【作家】ホテルジャンキーズクラブ・村瀬千文【60】
■森拓之事務所発行、HJ情報誌『HOTEL JUNKIES』偶数月25日発行
《村瀬千文の本》
■【新刊!】ユーモアサスペンス小説『沙織のなりゆきで上海紀行』(実業之日本社JOY NOVELS)'04.2
■世界のホテルで朝食を(幻冬舎)'03.10 ★寄せ集め
■リゾート&サスペンス小説『沙織のニース誘拐紀行』(講談社ノベルス)'03.2★トンデモグルメ薀蓄本
■世界でつかえるホテルの英語(幻冬舎)'02.12
■世界極上ホテル術―至福の選び方、使い方、楽しみ方(光文社知恵の森文庫)'01.6 ★販売差止
■トーキョウ・ホテル・パラダイス〈2002-2003〉(メイツ出版)'01.11
■ひとり泊まり−女を上げるホテルたち(幻冬舎)'01.4
【文庫版】女を上げるホテルたち(幻冬舎文庫)'03.2(ひとり泊まり改題)
■OSAKA HOTEL PARADISE−大阪のベストホテルガイド(メイツ出版)'00.12 ★トンデモホテルガイド
■アジアン・リゾート−"女殺し"のホテルたち(三笠書房)'00.8
【文庫版】アジアン・リゾート−あなたを幸せにする究極のホテル(三笠書房王様文庫)'02.6
■ホテルの英語(森拓之事務所)'99/11 ★当スレ推薦図書
■トーキョウ・ホテル・パラダイス(丸善メイツ)'99.5
■リゾートホテル・ジャンキー−贅沢な休息(光文社)'98.4 ★[公認]全編フィクション
【文庫版】リゾートホテル・ジャンキー(幻冬舎文庫)'04.2 ★新刊!!!
■ホテル・ジャンキー−ホテルが大好きでやめられない(スターツ出版)'96.12
【文庫版】ホテル・ジャンキー−ホテルが大好きでやめられない:(三笠書房王様文庫)'00.1
《村瀬千文がエッセイで参加しているソウルメイト森拓之の本》
■世界のホテル&インテリア(日経BP社)'00/4
■世界のリゾート&ホテル−リゾートの達人が選んだ、とっておき70エリア(日経BP)'97/12
《連載終了&打ち切り》
■モダンリビング/アシェット婦人画報社('99)
■『千文の世界ホテルめぐり』北海道新聞
■『I shall return』ウィンドミル/KLM機内誌('01〜02)
■『ホテルな生活』『アジアの隠れ家ホテル』gli/講談社('01.1月号〜'02.9月号)
■『世界のホテルで朝食を』共同通信配信コラム('02.11〜'03.6)
■『ミスティック・ホテル』La/オルビス化粧品通販カタログ('03.4〜6月号 3回打切)
■『男をみがく』UA LEADER'S REVIEW/UA機内誌('02〜'03)
■【廃刊】マイホテルズ/C.Hカンパニー発行('94)
■【販売差止】『世界極上ホテル術』光文社知恵の森文庫('01)
,.r'" ̄ ̄~^~゙ヽ、
/ \
/ ゙i
/ ,,.! ri ハ .、 i
! r'''''"_!i ! !_,,!_!,!,ヽ l
ヽ i ‐''''' 、 ,__,,, ヽ. ,!
゙、 l -'エエゝ くエエゞ .V
.V! ー" ,. 、 ~ ,リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ. ' 、,r ヽ ,!" /
\ -=;;;;=‐ゝ / < ミステリー作家の
r'~iヽ ー ‐ ,..イヽ. \ 村瀬千文です。
/ ヽ.゙`ー‐'" ,ハ \ \
/ ト--、 _,レ! ヽ._ \_________________
〜
〜 ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´λ` ) / | < 著者近影は私が撮影したとでも?
~ ⊂ へ ∩)/ .| \_____________
i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
 ̄ (_)|| ̄ ̄ ギコ爺
女将さん、乙です〜。
いよいよ【60】スレまで来ましたか。感慨深いものがあります。
前スレ911
>自分でも松永真理のEウーマンの記者会見でも、白い服を着てくる
>ようにと言われたので、2000円もしない無印良品の白Tシャツ
>着て逝って大恥かいた話を、HJC会報に載せていたくらいだも
>んね。(多数の出席者は、スタイリッシュな服やブランド服で
>キメキメ状態)
これってチィは白Tシャツだけを取り上げているけど、
全体がダサすぎて大恥かいたって話でしょ。
まさかMUJIの白Tシャツ+著者近影の白スラックス
(勿論ノーアクセサリー&すっぴん同様)で記者会見に登場したのでは
チィタソならやりかねない(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
超マジレス。
>>1-9の名前欄のカキコ部分、ホテルの案内掲示板みたいで
工夫が凝らされていて、とても面白いなぁと思いました。
それと毎度ながらチフミ&ギコ爺テンプレのセリフが秀逸で、
思わずプッと吹き出しますた。
出版界で、シリーズものが出版社を変更して出されることってよくあるのですか?
>>15 長寿シリーズものだと、途中で変わることもあるのでは?
でも1巻と2巻の出版社が変わるってのは異例だよね。
『■講談社メルマガ・ミステリーの館』では、著者からの
メッセージも掲載してもらえて、
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講談社ノベルスで、著者の経歴がホテルジャーナリストというのは
異色中の異色。
ハイソな世界の物語にご期待ください。
------------------------------------------
と、それなりに持ち上げてもらったのに、
出版後、講談社となにがあったんだろうなぁ。
ぜんぜんハイソな世界の物語じゃなかったから?>沙織1
>>17 しかも今度のジョイノベルスは、そもそも書店で見つけにくい
マイナーなブランドのようなのですが、都落ちって感じでしょうか。
(ジョイノベルスの戦隊モノみたいのはよく見かけます)
>出版後、講談社となにがあったんだろうなぁ。
文三部長K木氏が「ダメダコリャ」と判断されたんでしょうなぁ。
講談社ノベルスのミステリーとしては
売れ行きや評判も異色中の異色だったのでは。
そもそも1も2も何故出版できるのか。あのレベルで。
今覚えば1はまだマシだった。
2は……
本当に何故出版できたのか。
沙織2に見るチィの70年代感覚
とっくり、コール天、月光仮面、木枯らし紋次郎、唐草模様の風呂敷、FEN・・・
自分もチィと10歳も違わないけど、こんな言葉なかなか出てこないよ。
まして現代が舞台の小説にこんな言葉使わないよ。
例え頭に思い浮かんでも書くのに躊躇するよ。
チィタソ実は50代?
・・・まさかやはり50代の「ア・ノ・ヒ・ト」が書いているの?
>>23 主人公に沙織なんて名前つける感覚も、いかにも70年代っぽい。
北山沙織というのも、当時の人気アイドル歌手南沙織のパロディ
みたいな名前だしさ。(ちなみに南沙織は上智大卒で英語が堪能。
沖縄出身でフィリピン人とのハーフだよん)
>>24 十数年前の明治生命調査による
その年生まれた子供の名前ベストテンの
女性第十位に「沙織」が入っていたと思いますので
(現在中学生くらい。表記も「沙織」です)
必ずしも古いと言う感覚ではないのでしょうが。。。
チーチャソはガールスカウトに入っていたことあるの?
沙織にそういう記述があるので。
沙織は子供の頃、海洋少年団という海版ガール(ボーイ)スカウトクラブに入っていて、
そのとき海軍式敬礼と手旗信号を覚えたんだって。
【大人になっても不思議に忘れない手旗信号は、未だに沙織の得意の宴会芸のひとつである】
だそうだ。
ドラムスといい手旗信号といい中国語といい、沙織タソは器用ね。
>>26 チィのことは知らないが、漏れボーイスカウトならやってたyo。
でも手旗は忘れちゃったなぁ。
覚えているのは、右上から左下に向けて振り下ろす「11」だけ。(w
手旗信号が宴会芸って、知ってる人間から言わせると
ハァなんじゃそりゃ?? モノでつ。
あと、こういうスカウト組織では何より「規律」が重視されます。
そういう規律に属することは、自分の血肉になってるつもりです
手旗は覚えていても、社会生活を営む上でのルールを
すっからかんに忘れている村瀬サン、さすが斜め上(ry
「実は中国語がわかる」「実は手旗信号が得意」って
あとから登場人物にスペックを付け加えていくのって
シリーズもののミステリー(とは呼べないかもしれんが)としては
なんとなく反則っぽく感じるのは漏れだけ?
最初に「この人はこんな能力や特技の持ち主」と示されて
それを活かして事件を解決していくのが普通だと思うのだが。
この調子だと沙織3でも(もし出版されればだが)
行きあたりばったりでいろいろな特技が出てきそう。
>>28 スカウトやってたという設定なら、ナイフの使い方とか
ヒモの結び方(これが数多い)とか、そういう技を使って、
中国マフィアやらアラブゲリラなどの「悪人」を退治する
というハナシの方が面白いのにね。
沙織1の時点で、
「ちょっとかじればその言語が話せるような耳を持っている」という説明があったり、
ときどきガールスカウトで身につけた技術を披露したりしていれば、
「ああ、この子はそういう子なのね」と思って読んでいられるんだけど。
ドラムがたたけるいうのも沙織2で唐突に出てきた設定だよね。
村瀬自身についての妄想なので、何だってやりたいようにできるでしょう。
以前目にしたミステリー作法に、
「主人公をピンチに陥らせたら、すぐに解決せずにもっと困難な状況にしろ」
というのがあったな。
やはり作者の分身という面があるので、つい安直にピンチを切り抜けさせてしまいがちになるらしい。
そうするとグダグダになる。
事実沙織もグダグダだ。
>>32 著者はリゾートホテルの中で、グダグダしているのが好きだ
となんかの本で書いていた。
中も外もグダグダなんだな
なんだかんだって皆さん読んでいらっしゃるの?
人生グダグダですから
グダグダついでに沙織2の料理ツッコミでもしますか。
少しずつウプしてみます。
★紀伊国屋とトロピカーナにこだわる沙織タソの朝食風景
>これだけはどんなに懐がさびしくても、最後の砦として青山の紀伊国屋で
>買ってくるウィンナローストのコーヒー豆をミルでていねいにひき、
>グラタン皿にバターを塗って卵を割り入れ、イギリスパンと並べてオーブン
>トースターに入れた。オレンジジュースはトロピカーナのプレミアムブレンド
>のがおいしいのだが、現在の財政状況ではここまで手が回らないので省略。
★紀伊国屋のコーヒーやめればタカナシ買える
>もしこの会社に入れたら、給料がいいから、したいこと、何でもできちゃうな。
>オレンジジュース付きの朝食、スパゲッティ・アーリオ・オーリオにアンチョビー
>を加えることもできるし、ホワイトソースを作るときにタカナシの生クリームを
>加えてコクを出すこともできる……
★結局手で裂くことは無いわけで
>厚切りの食パンをかなり高温のトースターで一気に焼き上げているので、
>表面がカリッとしているのに中はしっとりしていて、手で裂くと湯気が立つほどだ。
>食べやすいように半分に切ったのをさらに三等分してあるので新聞を読みながら
>片手でつまむのにちょうどいいと(略)
つづきでつ。
★味噌汁うんちく
>たとえば、ミソを溶き入れるのはただのお湯ではなく、出汁であること。
>ミソは最後に入れ、決して煮立ててはいけないこと。日本人にとっては
>あたりまえのことなので、わざわざレシピに書くこともないと思っている
>ことなのだが、外国人が作る場合、出汁は取らずにただのお湯にミソを
>溶かして煮立てるものだから、ミソの香りも何もない、とんでもない
>しろものが出来上がってしまう。
★中華料理なのに
>沙織はアサリの貝殻でスープをすくって食べてみた。ぷっくりとよく太った
>アサリときれいな青葱の鍋で、黒胡椒とニンニクを効かせた味付けだった。
>「これにスパゲッティ入れたらボンゴレ・ビアンコになるっていう感じ」
★超アバウト『緑茶』かよ
>「それは、中国のお茶で、緑茶と言ってな。上等なものだ。うまいから
>飲んでみなさい。茶は人の心を癒す」茶碗を鼻の下にもってくると、
>えもいわれぬ、ほっとするようなかぐわしい香りがたちのぼった。
>>39 >「それは、中国のお茶で、緑茶と言ってな。
2,3年前から中国緑茶はブームなので
龍井や碧螺春あたりはみんなフツーに知ってると思うのだが。
チィちゃんは青山界隈では紀ノ国屋しか行かないのか?w
あのあたりは遊茶とか緑碧茶園とか中国茶の有名店がいくつもあるのにね。
あと、初台に住んでいる学生やフリーターが
青山の紀ノ国屋にわざわざ買いに行くっていうのがすごく嘘臭いと思う。
(立ち読み組なので定かではないのだが
沙織の大学が青山のあたりという設定でもあるのか?)
新宿伊勢丹の地下とかパークハイアットの1階だったらまだ分かるんだけど。
小説の中でまで、自分の趣味というか日頃の行動を
「ねぇねぇ、こだわってるでしょ、素敵でしょ」と
わざわざ主張するからおかしなことにw
>>39 和食を語る時は「ミソ」でなく「味噌」または「みそ」が相応しいと思う。
だしは「出汁」で、「ミソ」「出汁」はバランスが悪い。しかも不味そう。
それから味噌汁は「具」も大事なのになあ。
具によっては具のうまみを生かすためにわざわざ出汁は取らない場合もあるのに。
>>40 沙織が中国緑茶について知らないなら「流行ものに興味がない」で済まされるけど
中国人の台詞で「それは、中国のお茶で、緑茶と言ってな」はないと思う・・・。
こんなのもありまつ。
★ふぅ〜ん、オムレツ持ってシェフがねぇ・・・
>ロイヤルパークホテル1階のコーヒーショップのビュッフェで
>オムレツが焼きあがるのを待っていると、(沙織が気にしている
>CIAのスティーブに似た男が見えた)。もしかしてスティーブ!
>沙織はお皿を持ったままロビーの方に駆けだした。(略)
>「お客さん、オムレツ……」沙織はロビーに飛び出し、正面のドアを
>出てあわてて左右を見た。けれど、もう影も形もなかった。(略)
>そのとき、「あの、オムレツ冷えてしまいますが」シェフがオムレツ
>の皿を持って、目の前に立っていた。
★こじつけ
《中国マフィアの巣窟(ヘンシャンマーラーヴィラ)に居ることがわかった沙織が》
>ショーンと私は、敵のお鍋に自ら飛び込んだ鴨と葱のようなものだったのだ。
>(略)
>巣の中か……。沙織は「ココット巣ごもり風」という名前がついたフランス
>の卵料理を思い出した。ホウレンソウのソテーと一緒に、卵とホワイトソース
>をココット皿に入れ、チーズをかけてオーブンで焼いたものだ。
>>41 履歴書届けるのに切手代と電車代をケチって自転車使うんでしょ?
青山の紀ノ国屋にも自転車で行ってるのか?
そもそもコーヒー豆なんて有名店やブランドものじゃなくても
安く買えておいしい店がいくらでもあるんだけど。
自分のまわりでコーヒーにうるさい人は
無名だけどこだわりを持っている喫茶店や宅配で買ってるよ。
あと豆の銘柄もさることながら炒れ方でかなり味が変わってくる。
沙織2で取り上げられたお気の毒な店と品
魚久の銀だらの粕漬
ドーカンの牛肉すしサラダ、ワッフル
ローザ(麹町)のシュークリーム(注:正しくは「ローザー」ですよ!包装紙見ろ>千文センセイ)
村上開新堂の抹茶味の薄いマーブルクッキー
ウエストのドライケーキ
新吉士の糯米赤棗(『なつめやしにおモチを詰めて、甘いシロップで煮たもの』by千文センセイ)
で、ドーカンの牛肉のすしサラダの説明
↓
★レッドオニオンは『触感』ナンダロ?
>牛肉のすしサラダは、白ゴマとレッドオニオン、シソを散らしたごはんの上に、
>赤身の牛肉のたたきをのせたもので、お肉でごはんをくるむようにして口に
>入れると、舌の上ではじけるゴマと、シャキシャキしたレッドオニオンの触感と
>共に、隠し味に醤油を入れたドレッシングで思わぬコクを引き出された赤身の
>牛肉のうまみが口の中にじんわりと広がり、最後にさわやかなシソの香りが
>鼻先を抜けてゆく。沙織は目を閉じて味わい、味の決め手はレッドオニオンだな
>と思い、今度自分でも作ってみようと思った。
続きはまた明日にでも。
47 :
無名草子さん:04/03/10 00:45
安い豆でも丁寧に扱えば味は格段に変わる。
多少いい豆でも「ぶきっちょでドジで間抜けなアタシ」とやらに扱わせては
激安豆以下の味に陥るだろう。
>>44 沙織3ではCIAのスティーブと沙織のロマンスが描かれる予定
50 :
無名草子さん:04/03/10 01:03
>>39 > ミソの香りも何もない、とんでもない しろものが出来上がってしまう。
目くじら立てるほどではないが、代物になってしまう、程度の方が読みやすいのでは。相変わらずクドイ文章だね。
>>44 > ショーンと私は、敵のお鍋に自ら飛び込んだ鴨と葱のようなものだったのだ。
つまりモマエはショーンと私(沙織)がお似合いの組み合わせだと。鴨ネギの使い方を間違っていないか、此奴。
>>50 「とんでもないしろもの」はチィチャンの文章です。
ところで、ageないでぇ〜〜
>>47 チィタンとこの元役人ジジイのユーモア(プッ 感覚は
同レベルつーことですな。
・・・やっぱ森爺との合作だろ!>沙織
だが実際ロマンスを描け、となるとチィには無理だろうな。
何だかんだ言っても声をかけられる程度までしか妄想できてない。
>>49 これか。
4章人形町のコーヒーショップより抜粋
>しかし、その時、沙織の胸に思い浮かんだのは、スティーブ
>──ニースで出会ったものの、一度もその顔を見ることが
>かなわなかった男のことだった。スティーブのことを思うと、
>沙織の心臓のポンプを押し下げしている小人たちの動きが、
>まるで酔っぱらいのようにはちゃめちゃになる。胸がキュンと
>なったり、早鐘のようにドキドキしたりするのはどうしてなの
>だろうか。ああ……沙織はため息をついた。(略)
>スティーブがつけていたコロンの香りが思わず鼻先によみがえり、
>ひとり、下を向いて赤くなっていた沙織だったが(以下省略)
その後15章上海でドラゴンダンスを見物中、混雑に流されて
>ショーンとはぐれた沙織はスティーブらしき男に助けられる。
>男の体が離れるその瞬間、鼻先をふっとよぎったコロンの香りに
>沙織はハッとした。あ、この香り……。
あのさーCIAの諜報部員が自分を印象付けてしまうような
コロンなんてつけないと思うんだが。
007のMI5も背景に溶け込む人間でないといけないと
身長制限設けたよね。
>>56自己レス
ショーンとはぐれた……の箇所は引用じゃありませんでした、スマソ。
今、スティーブ検索中に見つけてしまった「えもいわれぬ」連発。
>鯛のうまみと海苔のダシが出た汁を、ごはんと一緒に口に入れた時の
>えもいわれぬ幸福感、(38ページ)
>その瞬間、ニースで経験した、あのえも言われぬ胃がせりあがって
>くるようないやな感じが襲ってきた。(104ページ)
>茶碗を鼻の下にもってくると、えもいわれぬ、ほっとするような
>かぐわしい香りがたちのぼった。(144ページ)
>>56 MI5も採用条件は、長身男前は不可になったね。(強い印象を
与える容姿はスパイに不向きなんだとか。勿論コロンも駄目)
コロンに関しては、うちの義兄の友人は北朝鮮からの覚醒剤
密輸を摘発するために、日本の某役所からスパイに任命され
たのですが、その仕事に就いてからはオサレな格好をしなくなり、
愛用の資生堂のコロンもつけなくなったって(w。
でも彼はニュースの第1報&大手新聞各紙の第1面のトップ記事
になるような大手柄を立てたと同時に、チョンボをしてしまい
すぐ解任されて、現在は普通の公務員として生活してます(実話。
ま、妄想ですから
最新号のCREA Due TRAVELLER(噂のホテル全真相)に
森爺とHJC会員M坂氏のコメント、K藤嬢のグラビアページがあるよん。
ttp://202.32.189.64/mag/traveller/ 「極楽ベッド」で眠りたい!→K藤嬢のバスローブ姿
「世界のホテルブランド」最新ファイル→森爺コメント
達人に聞いた「ネット予約」4つの心得→M坂氏コメント
当方、立ち読みしただけですが、チィチャソの姿を見つけられませんでした。
沙織2、38ページ。
シュミレーションってよ・・・オイオイ。シュミレーション…。
>>61 三省堂「カタカナ語辞典」によると、シミュレーション
[simulation]を、シュミレーションと言っても間違い
ではないそうでつ。(つまりどちらも可)
私もコレ、初めて知りますた。(シュミレーションと言う
人は、DQNだと思ってた)
>>60 Q:M坂サン(地方の素封家の御曹子で歯医者)とK藤サン
(トリマー志望の会社員。実家はかなり裕福みたい)の共通点は?
A:どちらも長野県出身。
M坂サン(諏訪地方出身)はお得さを徹底的に追求し過ぎて、
セコい話が多い。
K藤さんはテレ東番組で「仕切りが高い」発言をしたり、
「クレアトラベラー」でも異常にハシャギまくりで、
美人なのにイタい発言多い人なんだなぁと思われている。
・・・・・・、恐るべし長野県。これにホテルクレーマーの
田中康夫知事を加えたら最強、いや最凶だったりして。
K藤さん、素人とは思えない登場の仕方だったよ。
4箇所のホテルのベッドを比較するという記事で
どのホテルもバスローブ姿でベッドの寝転がってた。
あれは自分に自信が無くちゃ出来ないよ。
あああ、「仕切りが高い」人ね。思い出したよ。アリがd。
>>63
で、クレアトラベラーのどこかに我らがチィチャマは隠れているのでしょうか?
>>64 クレアトラベラー編集部は、女性ファッション雑誌やティーン雑誌
でよくやるスーパー読者モデルとか、カリスマ読者モデル路線で
長野県民の某女性を売り出すつもりと見た。
>>67 それと、森爺がホテルジャンキーズの広告塔として彼女を売り出しているんでしょう。
彼女が出るときは必ず「ホテルジャンキーズ」の名前も出している。
チィタソお払い箱ですか(´・ω・`) ショボーン
賢明ではある
影が薄くなってしまったチィタソがカワイソ-なので再び沙織2をウプしてみます。
今回はOL生活の短いチィタソの妄想オフィス。どうでしょ?
機内にて。
「新入りスチュワーデス(原文ママ)」が先輩にしごかれている場面。
沙織2 P.68より。
>「あの人、典型お局型だね」
>前の席のOL風女性二人連れが話すのが聞こえた。
>「いじめられる方も、ありゃ、典型的なガイシャ型だわ」
>ガイシャ?いったい何のことだろうと沙織が首を傾げていると、
>「だいたいさ、お局の餌食になるタイプって、決まってるもんね。
>怒りを買わないかと思って顔色ばかりうかがってビクビク、オドオド
>している奴」
>「あとさ、鈍感でいじめられているのすら気づかないタイプって、
>いじめてる方もいじめ甲斐がないから腹がたってきて、どんどん
>手口がエスカレートして残忍になってくるんだよね」
>手口?聞いているとなんだかすごい話だ。
>「そう、そう」
>なんて言いながら楽しそうに笑っている二人の話を聞いて、沙織は、
>うーん、会社勤めって、いろいろ大変なところは大変なんだぁと思った。
現役OLとしては、この人会社勤めの経験のあるなしじゃなく、女そのものがまったく
わかってないんじゃないかと思えてくるような描写ですね。
チィ、こんなんじゃあなたの性別すら疑わしくなってくる。
>>62 結構「シュミレーション」と誤用が広まっているせいで、カタカナ語としては間違いではない
となっているのしょう。でも、その辺のオヤヂじゃないんだから、「英語が得意」と豪語し、
本まで出していらっしゃる先生が、simulationを「シュミレーション」は無いと思いますがね。
次は、男女のこともまったくわかってなさそうなチィタソの妄想痴話ゲンカ
沙織2 P.115より会話部分のみ抜粋しますた。
ヘンシャンマーラーヴィラのレセプションでチェックイン中の日本人の若いカプール。
>「ぜんぜん写真と違うじゃない」
>「だって、古い部屋は絶対いやだから、新しい方に予約してって言ったのは君じゃないか?」
>「ここのいったいどこが、優雅でシックなクラシックホテルなのよ!安っぽいラブホテルみたいじゃないのよ。あたし、やだ」
>「そ、そんなこと言ったって、しょ、しょうがないだろう。き、来てみるまでわからないんだからさ」
>「あたし、あっちの本館がいい」
>「今さらわがまま言うなよ」
>「レトロな上海でロマンチックにすごそうだななんて言ったの、誰よ!」
>「僕だって初めて来たんだぜ!どうしてわかるんだよ!こうなったのは僕の責任じゃないだろうが!」
>「あーあ、最初からいやな予感がしていたんだ、ワタシ」
>「そ、そもそもさ、上海へ行こうって言い出したの、キミじゃないか!」
>「そもそも、そもそも。あなたは困るといつも、そもそも」
>「いつもって、いったい今の状況といつの何とが、同じなんだよ!」
>「いつもったら、いつもよ!」
レセプションに立ち寄った沙織がこのカプールの口争いを見てるんだけど、
名も無い単なる通行人カプールの様子をここまで細かく書くことないよね。
「そもそも〜」のところだけは、チィには珍しく語呂が良くて思わずプッと噴出しちゃいました。
れ、レトロな上海……脳内データの更新できないんですか。
「ワタシ」……カタカナ表記、好きね。古い。
「キミ」……同上
「僕」……若い成人男子でプライベートで一人称「僕」って人はまずいませんね
他には同一人物で一連の流れなんだから、「あたし」か「ワタシ」か統一しろっての!
だとか、ロビーでこんなくだらない喧嘩繰り広げるカップルなんかいないだろ、とか、
なんで普通なら漢字表記するものをかな表記やカタカナ表記するの、頭悪く見える
よ、とか……
>>73 「だぜ!」とか「だろうが!」が藁える。
ラブホテルねェ。どうせ行ったことないんだろうね(プックス
>>71 男なんで「女そのものがわかってない」ってのはよくわからんのだけど。
女性はこういう会話はしないってこと?
俺は「〜型〜型」ってお得意の繰り返しと
>沙織は、 うーん、会社勤めって、いろいろ大変なところは
>大変なんだぁと思った。
という小学生作文にグッときますた。
今時のラブホテルって充実してるもんねぇ。
田舎の安いところだって室内にゲームやDVDがあるのは当然だし、インテリアも
50年代風とかいろいろ揃えてる。
多分、チィはそんな現実は知らない。描写を見る限りでは。
>>74 このレビューは参考になりましたか?
はい(w
ここまで時代錯誤な表現満載の小説って、
他に何があるかな?
北村薫の作品にでてくる、女性キャラの服装描写の
ダサさかげん(例:ウサギの耳のついた帽子)に
げんなりしていたんだけど、チィタンには負けるね!
>>77 “そもそも”今時普通の会話の中で「お局」なんて言わないよー
嘲る意味であえて「お局」と言う事はあるかもしれないけどさ。
>>78 優雅でシックなクラシックホテル風ラブホだってあるよねぇ。
チィタソ知らないんだ(w
83 :
無名草子さん:04/03/11 10:20
レビュー投票しておいたよ
うああ、ageた
がいしゅつかもしれないが、
「沙織1」では“リゾート&サスペンス”になっていたのに
「沙織2」は“ユーモアサスペンス”になっている。
一応、ホテルと旅を売り物に執筆しているはずなのに
「リゾート」が抜けたおかげで間抜け感が増大。
上海じゃぁ「リゾート」にならないのは分かるが、
「沙織2」だけを読んだ人だと、村瀬チフミが何者かさえ分からないという罠。
だんだんウプしたい面白駄文がネタ切れになってきますたが・・・
今夜はチィタソのお料理うんちくでつ。
料理の描写が一番詳しいのがこのシーン。
「おいしいミステリー」たる所以でしょう。沙織は仕事中らしい。
沙織2第5章P.37より
>開いた書類に書かれてあった「SESAMI」という文字を見た瞬間、
>沙織の五感は炒り立てのゴマが口の中でプチッとはじける音、歯ざわり、
>噛んだ瞬間鼻先にたちのぼる香ばしい香り、じんわりと口の中の粘膜に
>広がる滋味をはっきりととらえた。
>そして次には、流れるような場面展開で、麹町のレストランで一度食べた
>マグロのカルパッチョ丼が思い浮かんだ。マグロの赤身をオリーブオイル
>とバルサミコ酢、それにかすかにニンニクを効かせたお醤油に漬け込み、
>挽き立てのブラックペッパーをかけ、たっぷりの細かく刻んだルッコラや
>マスタードグリーンと一緒に、炊きたての白いご飯にのせたものだが、
>あれはほんとうにおいしかったなぁ。隠し味のオリーブオイルが赤身の
>マグロをまるで、トロのようにまろやかでコクのある味にしていた。
>ああ、また食べに行きたい。
>沙織の頭の中ではすぐに次のページがめくられた。
>次に思い浮かんだのは、やはりゴマからの連想で、鯛茶漬けだった。
>ゴマだれに漬けた鯛のお刺身をアツアツのご飯の上にのせて、もみのりを
>パラパラッと散らし、生わさびをちょんとのせ、熱いほうじ茶をそっと注ぐ。
>ちょっと湯通し状態になった鯛の味、鯛のうまみと海苔のダシが出た汁を、
>ごはんと一緒に口に入れた時のえもいわれぬ幸福感、ツーンと鼻に効いて
>くるワサビのさわやかな刺激、海苔からにじみでる磯のかおり。
>沙織はひととおりシュミレーションすると、今度は箸休めの香の物について
>考えた。こういったうまみがしっかりしたものを食べた後は、ぴりっと
>赤唐辛子をきかせた浅漬けのつやつやした白菜のお漬物をつまみたくなる。
>きゅうりの古漬けなんかもいい。きゅうりの古漬けは、できるだけ薄く刻み、
>針ショウガと白ゴマを炒ってひねりゴマにしたのをかける。
>話は飛ぶが、きゅうりの古漬けをお茶漬けにするときのお茶は、ほうじ茶に
>ちょっとそば茶を混ぜるとより香ばしさが増す。これをサラサラとやると、
>もう、たまらない……などと考え、思わずお腹がぐぅーっと鳴った時だった。
>「北山サンっ!」(以下略)
以上、本編には何の関係も無い、単にチィが書きたかっただけのお料理うんちくでした。
赤身の魚にオイルをかけてコクを出すのはそんなに特別な料理じゃないね。
それにこのレシピだったら、オリーブオイルのどこが「隠し」味なんだよ。そのまんまじゃねぇかよ。
>>86>>87 今までちょこちょこ出てきた引用も含めてなんだけど、
くだらない描写がくどくど続くよね。
しかも本筋とは全然関係なかったり。
ただでさえ短い小説なのにいらない部分を削ったら
3分の1くらいになるんじゃない?。
そもそも小説を構築するなんて面倒な事より、こういう脱線が
書きたいだけなんだろうなあ。
この程度の知識で料理が得意とはとても思えない……
>>87 「古漬を細かく刻み、針しょうがとゴマでお茶漬・・・」
「リゾートホテルジャンキー」か「アジアンリゾート 女殺し
のホテル達」にも出てきたような?
>そして次には、流れるような場面展開で、
>沙織の頭の中ではすぐに次のページがめくられた。
>沙織はひととおりシュミレーションすると、今度は
>話は飛ぶが、
設定が、舞台なのか画面なのか本なのか妄想なのか………ハッキリ汁!頭悪ッ
自分でどこで食べて美味しかったのか覚えているものは、
「魚久」「ドーカン」「ローザー」「麹町のレストラン」etc.と具体的なのに
記憶があやふやなものは
「緑茶」「ゴマ」「鯛茶漬」
産地も何も無く、突然表現がアバウトになる。
どこかに角田真弓のセリフで
「村上開新堂の抹茶味の薄いクッキーよりウエストのドライケーキがいい」
というのがあったけど、これもクッキーならクッキーで比較汁。
全然別物じゃん。トホホ
>>92 スレ【38】で見つけたよ、これだね。
>460 名前:無名草子さん投稿日:02/06/27 19:51
>しつこくてスマソのアジアンリゾート。
>(でも一人で笑うのは勿体無いので)
>
>>ときどき、ぶらりと行きたくなるホテルというのがある。必ずしも豪華な高級ホテルや
>>名門ホテルばかりではなく、どちらかというと、パッと見には派手さはないけれど、
>>時を経て、その土地にしっかり根を張り、しっとりとなじんだホテルだ。
>>有名シェフがつくるフランス料理にも、凝った懐石料理にも飽きたとき、古漬けを刻んで
>>針ショウガと白ゴマを散らしたのをつまみながら、熱いほうじ茶をかけたお茶漬けを
>>サラサラやりたくなる感じ、とでも言おうか。
>
>さて問題です。上記の文章はどこのホテルの説明でしょうか?
>
> ・・・・・・正解はシャングリラ・ラササヤン・リゾート(ペナン)でした。
「ときどき、フラリと行きたくなる」けど、実際にはどこのホテルにも行かない。
ただ、妄想するだけ。
「凝った懐石料理」「有名シェフがつくるフランス料理」も同じく。
食べ飽きるほど、食べたことはないが、「食べ飽きた」と妄想するだけ。
もちろん、「ほうじ茶をかけたお茶漬け」も。
ホテルも恋愛もグルメも、みんな妄想の産物。安くていいねw
>>93 >これもクッキーならクッキーで比較汁。
>全然別物じゃん。トホホ
筆者の頭の中では、クッキーもケーキも同じものなのでしょう。
>>90 >こういう脱線が書きたいだけなんだろうなあ。
同意。チィの駄文もそうだよね。
ホテルジャンキーだの、ジャーナリストだの言いながら、
「ホテル」についてより、脱線話(ホテルにいるアタシの話w)
が書きたいだけだもんね。
しかも「脱線話」のほとんどが妄想なわけで。
恋愛話はともかく、うまいもの話だったらいくらでも経験をつめるのにな。
時間に追われるほど忙しい人生であったわけでもなかろうに。
>>67 見栄えはするが、あまり賢くない素人がいちばん安く使えるからね。
謝礼ひとつで、顔も名前も誌面に晒した上に、バスローブ姿になってくれるわ、
ベッドの上でハシャいでくれるわ、編集部にとっちゃ恩の字でしょう。
爺もようやく「読者層とかけ離れた、貧相な愛人」をHJCの顔として
ゴリ押しするより、見栄えのするヴァカ会員を使った方が得策だと
理解できたらしいな。理解するまで何年もかかったみたいだけど。
なるほどなあ。
そうなるとチィの存在意義って…。
HJ誌ではすっかり過去の人なわけだが、クラブではどうなの?
まだ代表なんだっけ?
まだ肩書きは「代表」だと思うけど、代表らしいことやってるわけじゃなし、
このスレが立った当初から「会員からは無視されている」と書かれてたチィ。
結局、ただHJ誌の入稿作業兼雑用をやらされてるだけの「森事務所の役員」でしょw
チィの今までの本も、昔から爺の「代筆疑惑」があるわけだし、
村瀬千文なんていう「著作権侵害」した「バカ作家」より、
実家が裕福で、自腹でホテルに泊まり歩けるK藤さんを新たな代表に据えて、
彼女の名前でHJCの活動を展開した方がいいんじゃない?
若くて見栄えがして、本人もマスコミ露出が大好きみたいだし。
役員つっても名前だけだろうし、つまるところ漏り事務所では
『事務員』ってことか。
>>101 チィが事あるごとに小馬鹿にしている「下っ端」そのものですな。
天に唾するとはまさにこのこと(w
もはやなんだかわからんが居る人、ですな。
こういう人に限っていつまでたっても居座ってたりするんだよな。
オイラはK藤さん、チーより嫌いかも。あのスキッ歯が生理的にダメ。頭も悪いし。
>>104 まあ、「仕切りが高い」方ですから、
お金には不自由なさってないかもしれませんが、
頭は相当、ご不自由そうですね。
だからこそ、安く利用するにはもってこいなんでしょう。
今どき、HJCに入ろうなんて思う人に、
賢い人はいないので、あの程度がちょうどいい広告塔なのでは?
ま、頭の不自由さでは、チィだって負けてはいませんが、
いかんせん、貧乏くさい上に根性が曲がっている点がねぇ。
>>101 実質的には一般OL以下の事務員だろうと、やってる仕事が雑用だろうと、
「役員」「クラブ代表」「副編集長」なんていう肩書きさえ与えておけば、
自分はスゴイんだと思いこめるヴァカだからこそ、利用価値があるわけで。
正確には「あった」ですかね。今の村瀬はただのお荷物。いるだけで邪魔。
>>103 そういう香具師は他に逝くところがないから、死ぬまでしがみつくんだよね。
まあ、漏り事務所というか、爺さん自身もあと数年で還暦。
いつまでくだらん道楽を続けていられるのか、疑問なわけですが。
>>86-87みたいな料理ウンチクも、
本筋と絡んでくるならともかく、
まったく無関係なんでしょ?
それに登場人物が実際に「おいしいもの」を
食べている描写……じゃなくて、
「おいしいものを思い出してる(妄想してる)」だけの描写で
「おいしいミステリー」って言われてもなぁ(苦藁
さらに、どこで食べたかわからない
(つまり情報としても役に立たない)
「レストランで一度食べたカルパッチョ丼」とか、
「鯛茶漬け」とか、漠然と持ち出されてもなぁ。
そもそも話に出てくる「おいしいもの」の層が薄いよね。
はからずも「一度だけ食べた」と書いてしまっているように、
筆者の「食体験」も、ホテル同様、お粗末なんでしょう。
>>94の指摘通り、お茶漬けの部分は「使い回し」。
体験だけでなく、語彙も表現力も貧弱なのね。
私もT自動車に勤めていましたが、
海外部門だったので、接待する相手=外人なので、
使う店はいつも美人座近くの木曽路でしゃぶしゃぶですた。
(自分は伝票を回してただけだが)
確か、チィの“長年の恋人Jack”は、イギリス人のグルメ(プ で、
世界中のおいしいものを食べ歩いているんでしょ?
(少なくても『ホテルジャンキー』では、そう書いていました)
そんな食い道楽の恋人と20年近くお付き合いしていて、世界中の高級ホテルを泊まり歩き、
ご本人は「大の料理好き」だそうですが、その村瀬さんが書いた「おいしいミステリー」
の内容が、コレですか〜?
自分で自分の本に「全部デタラメで〜す」って書いてるようなもんですね。
村瀬(及び漏れ爺)の致命的な欠点のひとつは、
世の「マニア」とか「愛好家」を舐めくさっているところ。
世の「ホテル愛好家」なるものに目をつけたものの、
肝心の自分たちは「愛好家」のレベルにはまるで達してない。
「沙織」も同様で、こんな程度の記述で
「沙織はグルメで舌が肥えてる女の子」なんて設定が
通る(読者が納得する)と思っているのか?
自分の友人で自他ともに「グルメ」な人は、
おいしいものはリピートして食べるし、
ありとあらゆるものを食べたがるし
食べ物への好奇心はハンパじゃない。
もちろん、それに伴う投資をしているし、
おいしいものを食べて太るのは厭わない。
見ていて「そこまでやるか」という感じだからね。
それに比べたら「沙織」なんて
ただ食い意地が張ってるだけの無能女。
つまりはチィそのものw
>>73 アマゾンの「沙織2」レビューに「ガイドブック見ながら
家で空想したような話」とあったが、この痴話喧嘩もそんな感じ。
そもそも本筋と何の関係も影響もない出来事を、
たまたま沙織が耳にしたからって、こんなに詳しく書く必要ないのにね。
しかしさ、くだらない描写をすべて抜いて、
話の本質だけにした場合、ヘタすると10Pぐらいでおさまったりしないか?
村瀬は「HJ」の上海のホテル特集で、ヘンシャンマーラーヴィラ
を(特に新館)をケナしてた。
でもさこのホテルの構造を知らないで発言するのだが、ゲストは
新館だろうが旧館だろうが、レセプション(チェックインする
ときのカウンター)は、ノルウェイ風のお城を模した旧館でする
のではと思うのだが。(理由はとても小規模なホテルだから、
レセプションを2つに分けなくても、1ケ所で処理できると思う
から)
つまり旧館のエントランスにあるレセプションにチェックイン
した段階では、新館の客室のインテリアのショボさが判らないと
思う。
いや、それともレセプションは新館にあるのかなぁ?
普通こういう邸宅を改装したホテルは、ムードのある旧館をレセ
プションにするんだがなぁ?
それともこのホテルはラブホテルみたいに、入口に部屋の写真の
パネルがあるのかなぁ?
ほほー、ではいったん部屋にチェックインしたのに、
わざわざ出てきてフロントの前でケンカしていると。
そりゃ不自然だわ
>>114 実はこのカップルの痴話ケンカも、「ホテルジャンキー」に書いて
ある南フランスの高級ホテルのプールサイドでの話の焼き直しなんだ罠。
つまり、村瀬は「自分はヘンシャンマーラーヴィラに逝ったが、
新館は全然良くないと思った」ということが言いたいためだけに、
ストーリーに何の関係もないこの痴話喧嘩を、わざわざ「創作」した、と。
「村瀬千文の上海ホテル評価」じゃなくて、あくまで自分は「小説」を
書いているんだということが、どうしてもわからない頭なんですね。
>>116 仮に、新館には新館専用のレセプションがあったとしても、
チェックインする前に、客室のインテリアまではわからないもんね。
それに、レセプションでアフォ丸出しの喧嘩をする前に、そんなに本館が良いと思うなら、
「部屋を本館に変えられませんか?」と穏やかに交渉するのが普通でしょう。
チィの頭の中では、どこでもお構いなしにキーキー痴話喧嘩を繰り広げるのが
普通のカプール、ってことになってるのかもしれないけど。
自分がカプールになったこともなければ、カプールでホテルに行ったこともない
んでしょうね。おまけに本人が書いた物を見るとどうも問題のある人ですか
ら、普通の人は常識的な言動をするということすら理解できない、もしくは
自分の感覚が尋常でないということが受け入れられないんでしょうが。
チィたんって、カプールの痴話喧嘩が好きだよね〜。
あと、中年夫婦が陰険にお互いを牽制し合う話とか。
このスレでも何度か言われてきたことですが、チィの辞書には
「幸せな結婚(幸せなカプール)」というものは存在しないのです。
なぜなら、自分にはまるで縁がないから。
「結婚なんて所詮こんなもの。だから自分はしない」と
恋愛経験に乏しい負け犬が、遠吠えしてるだけなんだがw
結婚したこともないのに、ハナから結婚生活をバカにしたり、
否定的に語る女というのは、長年にわたって両親の不和を見てきたか、
不倫してるか、どっちかでしょう。
うわ、海外串規制でずっとだめだったのに、
今日は何年かぶりに書き込めるよ。
記念かきこだけでは何だけど
チェンマイのリージェントがついにFSになったんだね。
チィは焼き直しでネタを使えなくなるかな?
>>125 いらっさいませ!
さすがに海外では沙織2なんて売ってませんよね?
>チェンマイのリージェントがついにFSになったんだね。
チィのことだから(旧リージェントチェンマイ)と注つけて、過去の感想をダラダラ書くんじゃないでしょうか。
自分の経験が全ての人ですからね。
>
>>73 > そもそも本筋と何の関係も影響もない出来事を、
> たまたま沙織が耳にしたからって、こんなに詳しく書く必要ないのにね。
うっかりミステリーだと思って読んでいたら、重大な伏線だと思ってしまう罠。
でも、最後の最後までケアは無しと。有る意味、楽しめる話しかも(嘘)。
>>122 仕事やプライベートで月に数回はホテルに泊まったり食事したりするけど、
傍目にもわかるような喧嘩をしているカップルなんて
年に1回遭遇するかどうかだけどなぁ。
普通にホテルに出入りしていれば、幸せそうなカップルを目撃することのほうが
圧倒的に多いと思うんだが、チィちゃんの眼中には入らないのか?
そういえばホテルでの結婚式を話題にすることってまずないよね。
>>127 普通のミステリー好きが読んだら、事件の解決に
料理が何らかの形で関係してくると思うだろうね。
痴話喧嘩の話にしろ、カルパッチョとお茶漬け妄想の話にしろ、
「沙織のなりゆきで上海」って駄作は、要するに、
村瀬千文の個人的欲求不満とコンプレックスを解消し、
願望充足するため「だけ」に書かれている本だってことですね。
そう思って読むと、ヲ茶にとってはなかなか面白いのだが(大嘘)
カプールの熱愛シーンも書けないチィだが、
喧嘩のシーンを書いたら書いたで、陳腐もいいところ。
「恋人と喧嘩」するには、まず恋愛しなきゃならないからなぁ。
“そもそも”恋愛経験が極端に乏しいチィ。
かといって人一倍観察力や洞察力があるわけでもなく、
書けることは「自分の体験」だけだもんな。
カプールの生態をそれらしく描くなんて永遠に無理だろう。
>>128 このカプールの口を借りて「このホテルの新館はダサい」と言いたいなら、
「二人はどうも、新館の部屋のことでモメているらしかった」で十分。
ただの通りすがりの沙織が、何の必要も、関係もないのに、わざわざ足を留めて、
他人の喧嘩に、じーっと耳を傾けてるのって、どう考えても変でしょう。
よほど大声で怒鳴り合っていたんでもない限り。
チィが書くカプールの会話は、いつも聞こえるはずのないことがすべてチィには聞こえ、
わかるハズのない言語がすべて聞き取れたりして、実に不自然なんだが。
>>132 そーだよね。「もめる」だけだったら、なんらかのきっかけで
ロビーで口論していることは読者も想像しえる。
(たとえば別の話題でケンカしていて、流れでその話題にきたんだろうな、とか)
なまじっか、具体的に会話のセリフまで書くから、不自然になるわけだ、
という計算はフツー作家だったらできるはずだ。
(1行あけ)
だけどいちばんのユーモアミステリーは、
こんな設定も内容も穴だらけの原稿をよく編集者は本にしたな、ってこと。
昔読んだガキ向け小説でも、もうちょっとマシだった、
と思うのは私の気のせいかしら?
そもそもガキ向け小説にしては、言葉づかいなどが70s’なんだけどさー。
アマゾンのレビューの参考になった人数は、必ずしも投票した人数全員を反映しているようではないようですね。
とりあえず100%ではあるけど。
>>134 投票が反映するまで24時間かかるみたいですね。
>>133 自分が編集者ならまず、筆者の今までの本の
アマゾンのレビューぐらいは読むけどねぇ。
(もちろん、本そのものも読むだろうけど)
「沙織1」がここまでレビューで酷評され、
実際に読んでも噴飯モノなのに、よくもまあ
「沙織2」を出す気になったよなぁ<有楽出版
原稿が上がった時点で、死にたくなったろうにw
スーパー遅レスだが…。
★魚久の銀ダラの粕漬 1切 630円
★一番御手頃な値段のご贈答詰め合わせセット
(銀ダラ2切+シャケ2切) 2600円
★切り落としセット(イカのゲソ・シャケ・銀ダラなど5種類
の魚の切り落としが入っているお手頃な自家用のもの) 500円
沙織は貧しいので2600円の贈答用でなく、500円の自家用を
手土産にしたのだろう。
ま、昔に比べて百貨店や本店以外の直営店でも入手できるから、
有り難みは減ったが。
>>93 麹町の老舗の村上開新堂のクッキーと比べるなら、同じ町内で
同じく老舗の泉屋のそれと比べるほうが相応しいと思う。
しかし裏読みすると、チィの頭の中には村上開新堂のクッキーは
ランチ(最低4500円より)の客か、もしくは常連の紹介者が
いないと買えないという、昔からの上流階級や成金相手に高飛車
な大名商売している割に、大しておいしくもないクッキーより
(戦前の味っーか、素朴な味)、複数の大手デパートなどでも
手軽に買える大衆路線のウエストのドライケーキの方が、よほど
美味しいのにということが言いたかったのだろう。
>>139 スマソ。読み返さすと、たしかに句点が少ない。
まるで句点が少ないところが、チィの文章みたいで自己嫌悪。
>>44 またまた遅レス、スマソ。
>ココット巣ごもり風
1970年代後半の料理レシピや、婦人雑誌の料理コーナーによく
出ていた懐かしいメニュー。
でもこれ知っているって、ババァなんだよな。
>>141 ひとり暮らしを始めたばかり頃(今から10年くらい前)
「学生向けのお手軽料理」を紹介する本で知った>ココット巣ごもり風。
どっちにしてもありがたそうに説明するようなたいした料理ではないと思う。
>>137 ドーカンを出してくる意図がどうもよくわからん。
知る人ぞ知る名店というなら村上開新堂のほうだろうと思うし、
東京で流行のおしゃれなスポットというなら
ドーカンよりふさわしい店がいくらでもある。
ドーカンには何も含むところはないが
どうも中途半端なセレクトという印象。
>74
> 若い成人男子でプライベートで一人称「僕」って人はまずいませんね
・・え?そんなことありませんよ。
確かに減ってはいますけど。
ご自分のまわりがぞんざいな口をきく男子ばかりだからといって、
まずいない、などと決めつけない方がよろしいですね。
>81
> 今時普通の会話の中で「お局」なんて言わないよー
・・え?そんなことありませんよ。
頻度は低いですが、確実に使いますよ。
>>136 >沙織は貧しいので2600円の贈答用でなく、500円の自家用を
>手土産にしたのだろう。
違うのよ。
朝十時から特別に安売りしているのを買ったのを二人分買って
1つはジョンにあげたのよ。
日本風の魚のマリネでグリルして大根おろしと一緒に食べると
美味しいんだと説明つきでね。
アメリカ人へのお土産に魚久って
例によって「愛すべき規格外」を狙ったつもりだろうけど
「ドキュソで迷惑な規格外」としか思えない。
旅行先で生モノもらったら魚久が好きな日本人だって困るだろうよ。
人形焼きでもあげたほうが微笑ましかったのに。
>>145に追加。
朝十時からの安売りは「切り落とし」パック500円みたいですね。
プレゼントにするなら普通の自家用切り身にすればいいのにねぇ。
沙織2の目次に簡単なネタバレをくっつけてみました。
1. ラストシーン@上海租界【財宝ルビーをテーマにした映画の撮影現場】
2. 初台のマンション【沙織1のあらすじ、朝は紀伊国屋のコーヒー。仕事探し】
3. 溜池のスターバックス【広告代理店の面接に落ちる、沙織天然ヴァカ認定】
4. 人形町のコーヒーショップ【CIAジョンとデート。魚久粕漬。CIAのスティーブを想う】
5. 銀座・ジャパン・トラベル協会オフィス【角田真弓の紹介で就職。ゴマ妄想。オフィス風景】
6. 麹町・レストラン「ドーカン」【真弓とランチ。牛肉すしサラダ】
7. 一番町・英国大使館・角田の屋敷【角田邸で真弓とお茶。村上開新堂よりウエスト】
8. 真弓の話【真弓自分語り。神童>東大>財務省、私はスゴイ。こんな話に7頁】
9. 銀座・JTAオフィス【英語も仏語も中国語もできる沙織、上海出張決定】
10. 上海行き機内【旧正月元旦。お局&新人スッチー。新年好】
11. ヘンシャン・マーラー・ヴィラ【チェックイン、部屋説明。2頁】
12. ウェスティン上海【書類お届け。手伝いを断られて暇に。今日の行動コース決定。】
13. 旧フランス租界・新天地【新吉士でランチ。糯米赤棗。中国マフィアのアジトに迷い込む】
14. 上海・豫園【人質ショーンに救われる。一緒に逃げる事に。唐草模様の風呂敷がオサレ】
15. 上海・豫園のスターバックス【ショーンと逸れてCIAに救われる。ホテルに戻される】
16. ヘンシャン・マーラー・ヴィラの満月の夜【ショーンと再会、痴話げんかカプール、ホワン爺と出会う】
17. 和平飯店・オールド・シャンハイ・バンド【ドラム披露。ショーン攫われる。投げ縄テキサス爺】
18. またまた、ヘンシャン・マーラー・ヴィラ【CIAから監視。ショーンは何処へ?ホワン爺と緑茶を飲む】
19. 旧フランス租界の洋館【ホワン爺ショーンの居場所を知っている。ホワン爺の手下が角田と友達】
20. 浦東のシャングリラ【アラブテロリストに拉致られたショーンをホワン爺一味と協力してアッサリ救出。】
21. 旧正月の花火の前夜【ショーンが狙われた理由、ルビーの由来と奪取計画。僕は協力します】
22. 旧正月の花火の夜【沙織帰国、ショーンも日本へ。その頃上海ではルビー奪取失敗、でもハッピーエンド】
23. 東京にて【関係者一同の慰労会@角田宅。CIA・麹町警察署長・ヤ○ザが同席】
24. ホテル・ベルエア、ロサンジェルス【アラブテロリストにルビー奪取失敗の知らせ、地団駄を踏む。】
25. CIAオフィス、ワシントン【CIAの要注意人物リストに捜査の邪魔者・沙織が加わる】
26. ラストシーン@JTAオフィス【マンガ入り出張報告書で大顰蹙。今日もがんばろう】
10〜21までは旧正月元旦、1日の出来事です。
一番長い18章が16頁。これは事件の首謀者ホワン爺の独白があるからまだいいとして、
本編と何も関係ない真弓タソの生い立ちに7頁も割くなんてねぇ‥‥
ネタバレ追加。
第2章から、沙織の性格をシェイクに語らせている部分
>「いいか。短いつきあいでよくわかったが、キミは目の前に水があれば飛び込むし、
>火があれば手を突っ込む。台風が来れば嬉々としてドアを開けて出かけていく。
>そういう人間だ。危ないことに首をつっこむなとか、やめろと言っても決して
>きかない人間であることもよくわかっている。けれどな、人間には命はひとつしかない。
>今度、またそのアホ面を見るためには、それまで生きていてもらないといけない。
>わかったな。」
チィタソ、他人にそう言われたいのねw
一歩踏み出す勇気があるアタシ、勇気がありすぎるアタシ、好奇心がありすぎるアタシ、
アタシマンセー!!!的な臭いがプンプンするわ。
お次は第20章のアフォらしいショーン救出作戦。
ショーンはアラブテロリストによって浦東シャングリラに監禁され、ルビー奪取作戦の
設計(計算)をさせられていた。
浦東シャングリラのスタッフはホワン爺(中国マフィア)の仲間で固められる。
ショーンから、ホテルスタッフに「部屋でアイロン掛けをして欲しい」
とのリクエストが入る。
幼い頃からグランマのアイロン掛けの香りの中で計算をすると、
集中できて仕事がはかどるのだそうだ。
そこで沙織がハウスキーピングスタッフに変装して、部屋に潜入し、
アイロン掛けをする。
アラブテロリスト一味が見張りをしているが、沙織に気づかない。
シーツのアイロン掛けが終わったところで、不意を付いてホワン爺一味が
テロリスト一味を攻撃、無事にショーンを救い出した
・・・・・らすぃ。ハァ。
浦東シャングリラのスタッフはみんな黒社会に簡単に買収されるみたいじゃないの。
シャングリラに縁切られても知らないわよ。
連続スマソ。
>>93 舞台装置としてTVもあるみたいだね。
P.97
>沙織の頭の中には「小龍包!小龍包!小龍包!」というテロップが、
>踊るようなポップ体のフォントで流れていた。
想像するとキモいw
テロップが流れる云々は沙織1でも多用されてウザかった覚えあり。
>>151 チィちゃんとしては気のきいたレトリックのつもりなんだと思われw>テロップ
>>149 乙です。
ショーンは一日のうちに上海マフィアとアラブテロリストに攫われているんだね。
監視しているのにそれを防げないCIAってものすごく無能なのでは?
>>150 沙織の役割が意味不明。
普通のサスペンス映画や小説では
スタッフ(もしくはスタッフに化けた人間)が客室のドアをノック、
相手がドアを開けたところで突入(もしくは撃ち合い)だよね。
そうでなかったらスタッフに化けて入り込んだ人間が
大立ち回りを演じて人質救出っていうのがセオリー。
沙織がテロリスト相手に戦うのは無理にしても
アイロンがけが終わるのを待つまでもなく、
スタッフに化けた沙織が客室のドアを開けさせた時点で
ショーンを奪還すればいいじゃん・・・。
単に「アイロンがけなんかも得意なアタシ」をアピールしたかったのか?
会ったばかりで能力も信用できるかも確かでない日本人に
そんなこと任せなきゃいけないほど上海マフィアは人材不足なのかw
あと、財務省官僚が紹介した就職先が
ジャパン・トラベル協会っていうのもなんだか不思議なんですけど。
>監視しているのにそれを防げないCIAってものすごく無能なのでは?
確か豫園のスタバを出てドラゴンダンス見てるときに雑踏に流されて
ショーンとはぐれるんだけど、沙織はCIAに助け出されて、ホテル
(ヘンシャンマーラーヴィラ)に連れ戻されるのね。
本当に狙われているのはショーンなんだから、ショーンはテロリストに
誘拐されるかCIAに助けられたかどちらかと思うでしょ?
それが、そーじゃなくて、ショーンはホントに単にはぐれただけで、
一人でひょっこりホテルにやってくるんだよ。
沙織が無事に戻ってきたか心配だからって。(自分は別のホテルに宿泊)
CIAが無能だしテロリストを全然捕まえようとしないCIAの目的も不明だし、
「沙織はCIAに大事にされてるんだよ」ってことが言いたかっただけかね?
>>143 村瀬は麹町のマンションにでも住んでいるのでは?
だから麹町の飲食店や菓子屋が、意味もなく出てくるような・・・。
>>150,155
沙織が水に飛び込もうが火に手を突っ込もうが
CIAにとっては何の関係もないはず。
普通に考えたら沙織は放っておいてショーンを保護するだろう。
そもそもCIAの目的は何なの?
単にテロリストを監視しているだけなのか、逮捕したいのか、
ルビーがテロリストの手に渡って資金源になるのを阻止したいのか。
チィの脳内ではCIA=正義の味方、なのです
>>157 普通なら沙織のようなドキュソはスパイ活動の邪魔なので、
とりあえず豚小屋にでも監禁しておくと思うが。
監禁なんて手間がかかるし、沙織だったら地球上からいなくなっても差し障りないような気もする。CIAにとっては。
CIAは街のお巡りさんじゃないので、関係ない人は邪魔なら排除、そうでなければ
ひたすら放っておくと思われ
>>159 ああいうチキンなキャラの沙織を監禁するなら、
京都府丹波町の浅田農産の鶏小屋が一番!
そもそもCIAてのがねぇ・・・
妄想にマジレスすることの虚しさよ
>>162 浅田農産はマジかわいそう(浅田が)
沙織3では、沙織が弱小出版社に拾われて同人誌の編集に携わりつつ
CIAのスティーブに会いにNYに行く、ってのでどうよ?
英仏中が堪能な上にドラムも叩ける沙織タソ。
次は何が「実はできる」のか!?
といいつつできないのは男とのマジな恋愛だったりする。
なんて書いたりすると、次は「ユーモアミステリー」から
「ラブミステリー」に……ならないだろうなァ。
せめて、自称得意のグルメとホテルを満載にするストーリーを考えなよ。
沙織の脳内妄想だけじゃなくてさ、といいたい。
お茶漬けは脳内妄想で済ませないで
沙織のオフィスでのランチは毎日お茶漬け、ということにすればよかったと思う。
冷やご飯を持参し、日替わりでこだわりの具をのせ、
給湯室でお茶を入れてかけるいただく。
呆れつつもちょっと食べてみたいと思ってしまう上司や同僚。
沙織の規格外ぶりと「ケチだけどグルメ」を示す格好のエピソードになるのに。
タカナシの生クリームさえ買えない程の貧乏人なのに
マグロのカルパッチョ丼や牛肉のすしサラダを食い、旨い鯛茶漬の味を知っている。
おかしいだろ?絶対!
まだ沙織1の読者なら沙織の両親がグルメで沙織の舌が肥えている(とは思えないが)
設定が多少は頭に入っているだろうが、沙織2だけの読者はワケワカランだろ?
実のところ、ヲ茶ではない、村瀬を知らないまっさらの読者っているの?
いるとしたら沙織シリーズを読んでどうなんだろうか。
うー知りたい〜〜。
沙織の上海到着はどう早く見積もっても12時過ぎ(ANAが最も早い)。
それからヘンシャンマーラーヴィラにチェックインして、
ウェスティン上海の会議場に資料を届けると、どうがんばっても
午後2時ごろにならない?
それからランチ食ってから、中国マフィアのアジトの忍者扉でしょ?
まあ短時間にたくさんの事件を盛り込みましたね。
それにホテルで開催されるような大きな会議の資料、沙織が一人で
持って行けるものでしょうか?
逆に沙織が持って行ける分量の資料なら、メールで送って現地で
プリントアウトすれば良いでしょうに。
それとも沙織は唐草模様の風呂敷に包んで資料を持っていったそう
だから、重たい荷物を行商のオバチャンみたいに背負っていったん
でしょうか。本当に現実味の無い話ですね、さすが妄想ジャソキー。
父は外交官、母は元料理研究家という家に生まれた沙織。
幼いころから海外を転々とするが、明るい性格でどこにいっても人気者。
生まれ持った才能で数カ国語がペラペラ。そして音楽好きだった父から
楽器の、母からは料理の才能を受け継いだ。
しかし幸せな時は長く続かず、沙織が中学生の時に両親はテロの犠牲に。
突然身寄りの無くなった沙織は北海道の叔父に引き取られ帰国。
ところが叔父は事業に失敗し失踪、沙織は無一文になるが苦学して
大学に入学、上京する。
天涯孤独の身でも天心爛漫で誰にでも好かれる沙織の廻りには友達がいっぱい。
持ち前のポジティブな気持ちを武器に困難に立ち向かって行く……
こんな設定にしたらって考えたけど、これって70年代の少女マンガだよなあ。
まあ実際俺は一行たりとも沙織を読んでないんだが、どういう人物設定なの?
ていうか設定なんかあるの?
>>169 ウェストサイドストーリーは主人公2人が出会って結婚して死ぬまで2日だから
まあ、短時間でいろいろなことが起こるっていうこともあるんだろうが・・・w
>>170 無一文にならなければ西園寺萌絵っぽいなw
>>170 テロの犠牲になれば、職務中なら公務員(外交官)なので
数千万円は貰えるし、他にも両親は生命保険にも入っている
だろうから、娘には3億円近くは手元に入る。
またキャリアの外交官は3〜4ケ国回れば、都心に家が1軒
買えるほど(5千〜1億円)蓄財できるので、父親が外交官と
いう設定は無理ではないかと・・・。
>>173 そんな環境だったとしたらこんなダメ人間にはなりません
>>172 自己レスっす。
西園寺萌絵って誰だよ!
西之園萌絵ですた。
駄レス訂正でスマソ〜
中学生以前の数カ国流転。すでに英仏中登場。
もう1ヶ国語ぐらいいけるとしたら
2年ずつだとしても、5歳〜7歳で日本を離れることになり、
そうなると日本語がアヤしくならないか?
>>172 西之園萌絵のキャラもあのシリーズのストーリーも
現実ではあり得ないものだし好き嫌いも分かれるだろうが
小説としてはあり得ていると思う。
沙織のキャラやストーリーは現実としてはもちろん
小説としても「あり得ない」の一語に尽きる。
あれ?今日は丸一日カキコ無し?
とうとう飽きられたか。
たまにはいいじゃん。沙織疲れ。
もう露出も減ってるし、新たなネタはそうそう無いよ。
これから先は熟女ヌードにでもならないと、もう話題が呼べないな〜。
全裸の著者近影を想像して・・・・・
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
台湾ナビの掲示板で、書き込みをメルマガに転載されて怒ってる人がいるね。
村瀬千文の判例を出して話してるけど、有料の書籍に転載されるのと
無料メルマガに転載されるのでは違うような・・・?(よくわからん)
「無断転載」の事実は間違いないからお怒りもごもっともかも…
でも商売した香具師の方が罪が重いと思う。
週刊文春の出版差し止めニュースを見ると極ホを思い出すね。
極ホは既に出版された後に差し止め処分を食らったわけだけど
係争中に第二版を出版した光文社はもっと罪を問われて欲しかったな。
えっと、村瀬とは関係ないんですけど、ちょっと前に話題になった
せきねタンですが、今月号の「月刊PEN」に、対談でドーンと
出てらっしゃいます。お顔と、お座りになった前身のお姿。
自分には50歳くらいに見ますた。対談のお相手は富田氏。
せきねタソは若ぶりっ子してないからいいよ。
永遠のドジで可愛いアタシ路線のチィよりよっぽどいい。
>>189 そうそう、実年齢から見て、別におかしな言動もないしね。
つか、それが当たり前で、「沙織」に同化してるチィが異常なわけだが。
>>186 あれはメルマガじゃなくて、ホテルとかに置いてあるフリーペーパだよ。
広告満載なので、発行元に利益が発生しているのは間違い無し。
台北ナビの担当者も、擁護の書き込みしている人も、
チィタンに負けず劣らず香ばしいですな。
つかこのスレ住人に、台北ナビ閲覧者がいるとは・・(w
>>191 あらら。よくわからないで書いてしまってすみません。訂正ありがとうございます。
あそこの掲示板の擁護派が、知り合いの専門家がHJCの判例が変だと言ってるって
書いてたけど、たかだか擁護するのに法律関係者?に聞いてるってのが
用意周到だなー。ナビ側の自演?ってちょっと思った。
やりとりを見ていると、チィもはまったボタンの掛け違いが始まったなって感じ。
あれこそ最初に「到らなくてごめんなさい。これからちゃんとします」って書けば、
双方しこりを残さず済んだと思うんだけども。
あそこは、韓国ナビをヲチしてるのでついでに見てるんだよね。
(ハワイ系掲示板にいるデンパな人が最近韓国ナビを荒らしてるんで…)
判例が全てでないとはいえ、原著作権者の権利が保護されている以上、あれはあれ以外の
判決が出ることは(原著作権者が誤解の上に転載を承諾していた、等という理由がない限り)
ないねぇ。残念ながら。(もしこれに反する判決が別件でも出たら、チィは大喜びで自分の正
当性をまたぞろ主張しはじめそうだが)
法律の専門家、という言い方も微妙だから、本当かわからないと思う。
法曹関係者なら、学者なのか、弁護士なのか、司法関係者なのか、そんな部分すらはっきり
させられない「専門家」なわけだし。
そもそも専門家であっても学者なんかは独特の解釈を持論としている人間もいるし、それが
現実には必ずしも反映されてないんだよね。そうでない人ももちろんいるけれど。
だから経験豊富で冷静な弁護士or司法関係者の判断を合わせたものが一番現実に即したも
のになる。判断することや持論を判決で認めさせることが仕事の人は、持論でどうこうじゃ話に
ならないから。
>>192 知り合いが言っている、っていうのがもっとも手っ取り早い嘘の付き方だったりする。漏れの知っている「知り合い」(弁護士、弁護士の卵、法律事務所勤務者など)はあれ以外の判決はありえない、と言っていますが。
そう考えると、チィは裁判沙汰になった後も(敗訴した後も)
糞サロを続行して、「著作権は放棄します」みたいな規約を
投稿者に押しつけてたんだからなぁ。
あれでもし、糞サロがそれなりに盛り上がっていたら、
また本にするつもりありありだったわけで。
まったく反省もしてないし、罪の意識もゼロ。
ただ、台湾・韓国・香港など東アジアのマスコミ関係者は
(一般人もそうだが)、著作権に関する意識が大変低いよ。
台湾ナビのスタッフも、1970〜1980年代後半に、
日本の漫画の転載を無断でやっていた台湾の出版業者のノリ
と大差ない人達なんでしょ、きっと。
台湾人も1990年代に入ってからは、大手出版社の漫画や
小説にはお金を払わなければならないという認識は、やっと
持つようになったが、素人の書いたものに著作権があるなんて
ことは、これっぽっちも考えたこともないだろう。
やっぱ、著作権後進国だもんなぁ。台湾は。(ま、台湾以外の
東アジア&東南アジアもアレだが)
>>196 キャンディキャンディも散々やっちまったからね。
その他映画・音楽系の違法VCD・CD・DVD等。
アジア諸国の著作権意識の低さは明らか。
最近になって、アーティスト側からの海賊版廃止運動などがはじまった。
台湾ナビってよく知らないがスタッフは日本人じゃないの?
日本の法律家のHPでも極ホの判例がよく取り上げられているのだし
ちょっとは勉強しろよと思う。知り合いに聞くんじゃなくてさ。
>>197 スタッフは元は在日台湾人だが、今は台湾に戻ってきているとか、
台湾に永住している日本人では?(配偶者は台湾人で、台湾式の
考えにドップリ漬かっているとか)
>>192 その知り合いの専門家は日本の弁護士でなくて、台湾の
弁護士だと思う。(台湾は著作権も被害者に対する人権
意識も極端に低い国だよ)
台湾ナビBBSを見てきたけどもう事態は終息したの?
ずいぶん穏やかでしたけどね。
>>200 おとといの夜だっけな、台湾のWTO加盟にからめて、
台湾でも著作権保護の動きが活発化していて、
台湾だから著作権違反だろうが、海賊版だからOKという
日本人の意見は台湾の人々に対して無礼千万、てな書き込みがあったけど
翌朝にはキレイに削除されてたよ。
どうやら「削除祭り」がはじまったようで・・・・
だーかーらー、情報系サイトに書き込みしたら駄目なのよ。
そんなことしたらいつフリーペーパー・雑誌・書籍に転載され
るかもしれなのだから!(ここのスレの住人は知っているだろう
が、そのサイト主宰者だけでなく、単なる閲覧者ですらそこから
ネタをパクって、メシの種にするんだよ)
以前「ハワイの王様」というハワイガイドを書いたライター
なんか、複数のハワイサイトの掲示板からネタを拾いまくって、
それをまとめて1冊の本にしたくらいだしさ。
あとコスメライターも、ネットから素人の書き込んだネタを拾って
それをもとに原稿書いたりしてるという噂があるしね。
>>190 仮に50近いとしたら、フツー地道に実績を積んできているので
ぶりっ子する必要もなくなる。
だってさ、仮にリッチなOL同様、年に3回2軒ずつホテル泊まりしていれば、
20年としても120軒のストックができるわけだよ。
もちろん20年前のネタはそのままは使えないけどね。
チイがぶりぶりなのは、実績を積んでない、また積む必要性も感じていなかった証明。
ホテルに自腹で泊まっていない、そして実は批評するほど、ホテル好きでもないし
ホテル業界や利用者のことを考えているわけではない。
単に有名になったり、ちやほやされるのが好きなだけ。
得意なのは妄想とウトーリ系を書くこと、だから実はホテジャーじゃなくても
作家でもいいわけさ。でも作家としてもダメっぽいと気づいた時、次は何に向かうのだろう。
>>202 ライターですけど、そんなこと、このネット時代、あったりまえじゃん。
まあ、そのまま書き写すバカはいないと思うよ。
ネットを基に自分の取材を加えたり、ウラをとるだろ。
少なくとも職業でやってる人はさ。
私の場合は自分で見つけたネタが、「一般的にどういう評価なんだろ」という
下調べに使っていて、取材時のインタビューで使ったりするけど、
「お宅は、利用者にはウンタラカンタラと言われてますけど、
それについては初めから計算されてたものなのでしょうか?」とかさあ。
それを「転載」とか言われたら、たまらんよ。
モノ書きだけは旧態依然として図書館で調べて、
知り合いに電話かけまくって聞きまわらないといけないわけ?冗談でしょ!
ネットのカキコをそのまま書き写したもので大もうけする香具師は史ねと思うけどさ。
204だけど、チィを擁護してるわけじゃないよ。
香具師は、ほぼまんま掲示板を掲載してるわけだからな。
史ねの部類なわけだよ。
>>204 逆ギレ、スルナや。そこのライター君よ。
ハワイの王様は、自分が日頃出没しているネット掲示板の情報を
ハワイへ取材にロクに逝くこともなくモロ使ったらしく、その
問題本を出版後にもネタを拝借した複数の掲示板に平然と出没し
ていたので、投稿者たちから袋叩きにあったんだよ。
つまり極ホ事件以前は、ライターが取材せず掲示板のネタをそっ
くり搾取しても、ライター自体がそのこのに罪悪感ゼロだったん
だよね。
チィの場合は著者名を「村瀬千文と“ホテルジャンキーズクラブ”」
とすることで全てが許されると思ったんでねーの?
一応は「アタシは逝ってないからアタシの意見じゃないけど、みんなから
寄せられた意見なのヨ」と意思表示することで。
ま、HJC会員以外のネタも朴リまくったわけだが。
せきねが料理王国でインタビュー受けていたのは既出?
二、三ヶ月前の号だったと思うけど。
せきねファンが羨ましい。最近露出多くて。
村瀬って、最近は全然売れてねぇよな。
グランドハイアット東京がらみの記事の中で1ページ。
最近の東京進出ホテルの分析と、ホテル内レストランについてだったけどほとんど忘れた。
あたり障りのない内容だったと思う。ただチィだったら絶対朝食からの切り口だったろうな、
とニヤニヤした覚えがある。
最近のお勧めは五反田のアリエッタ、だったかな。
誰かCREAの最新ホテル事情?買ってませんか?
森爺はどんなコメントしてたんでしょうか?
地元弱小書店で見つからないんです (ノД`)
懐かしき大手小町でのチーチャソコメント。
これが本当なら40代、50代とホテル三昧の日々のはず
・・・・・・・・なんですケド
>「また会いたいと思うホテル、まだ行っていないけど、いつか絶対と
>決めているホテル。ホテルにも、行き時があるんです。20代の時には、
>ちょっと波長が合わないんだけども、40代になったら、というホテルとか。
> 時間を経ることでしか得られない雰囲気が、ホテルにも人にもある。
>それは、身に付けようと思って付けられるものではない。40代もいいですよー!。
>今は50代になるのが楽しみ。若さも、使えるものは何でも使いますけど」
ちなみに大手小町に出ている写真の白パソツは、著者近影と同じご愛用のものかな?
215 :
無名草子さん:04/03/18 20:28
たださ、せきぬ「ファン」っているの?
ファンというより、「情報を信頼している」といったほうがむしろ正しい。
血ィの場合は、ジャンキーなウトーリ文体のファンがいただろうけど。
もっともジャーナリストの場合は、せきぬ的な信頼のされ方のほうが望ましいんだけどね。
>>214 >若さも、使えるものは何でも
意味不明だ。まだ残っているものを、という意味なんだろうか。
大手小町の記者の日本語が不自由なのか、血ィ自体のコメントがアレなのか(w
>>212 アリエッタって、オサレだけれどビジホだ罠。
客室の広さは平均14平方メートル。
サービスはモントレ系と違ってなかなか良いが、
外部からの騒音でうるさくて眠れないってさ。
ごめんあげてしまった。
>>212 村瀬がご健在だったらお声がかかったのかな。いやどうかなぁ。
>>212 グランドハイアットは最近開業したホテルにしてはめずらしく
ホテル直営でいくつもの飲食店をそろえたからね。
やっぱりホテルのレストランを語るのに
切り口が「朝食」だけではね・・・。
>>188 pen最新号の「小さなホテル」特集はなかなか面白かった。
せきねタンは山の上ホテルリポと対談で登場。
チィちゃんと比べるとまっとうな年の取り方してるなぁという印象ですた。
HJはいつまでたっても「外資」「国内の老舗」で括れば済むと思っていて、
小規模ホテル、オーベルジュ、国内リゾートには目が行き届いていないよね。
チィちゃんや森爺の苦手ジャンルなんだろうな。
(朝食だけ食べに行くとか無料でロビー利用とか出来ないしw)
そのあたりを補ってくれていた会員が極ホ騒動でごっそり抜けてしまって
一般誌の記事のほうがよほど役に立つ&マニアックだ罠。
そういえば、しばらく前の読売新聞夕刊で「ホテルに一人で泊まってリフレッシュする
女性が増えている」みたいな記事が載っていたのは既出ですか?
もしかしてHJ関係者がコメントしているかと思ったんですが、別のホテルジャーナリストの意見が掲載されていました。
チィタンは「作家」にシフトしたつもりなんじゃ?
ホテルがらみの仕事が来ても「あたしは作家だから!」と
断っていたりとか・・。
あるいは、森爺が「君は作家なんだから!」と、ホテルがらみの
仕事をまわさないようにしているとか・・(涙
>>222 作家だと自認してその通り本も出版し続けられるのはある意味幸せものだなぁ。
チィの50代。
考えたらコワイ。
>>224 チィたんは昔から「幸せ者」だよ〜。
すべての現実を自分に都合良く解釈、妄想の中で生きてるんだもん。
爺は「ソウルメイト」だし、数年前は「ホテル・ジャーナリスト」だったし、
今は「新進気鋭のミステリ作家」なんでしょう、きっと。
他人から自分がどう見えるかとか、他人に迷惑をかけてしまったとか、
著作権を侵害したとか、そんな話は無関係、アタシって最高♪、という人。
多分、死ぬまで「幸せ」を噛みしめて生きるんでしょうw
> 時間を経ることでしか得られない雰囲気が、ホテルにも人にもある。
>それは、身に付けようと思って付けられるものではない。
この言い草だと、いかにもチィは年齢と共に魅力を増しているように聞こえるが、
40いくつにもなって、素人投稿をパクって裁判で訴えられるわ、
裾が綻んだ、運動会みたいな安っぽい洋服着てニンマリするわ…。
どんどんだらしくなく恥知らずになっているだけじゃないか、と。
馬耳東風
一応HJの編集の仕事だけはあるみたいねw
編集後記を読むと↓の新連載はチィが担当しているらしい。
>●新・海外でホテルマンになる!(イギリス編)
何回続く連載なのかは不明
(次号が最終回だったりして)
>>229 一応「ホテルジャンキーズ」副編集長ですから。
そういやさ、ニコタマ1期、終わったはずじゃ?
誰かレポしてくれよ。
>>229 チィより安い給料で、HJ誌の入稿・原稿改ざん・捏造・編集作業を
請け負ってくれる人は、そうそう見つからないからね。
その他、雑用から昼飯まで作ってくれて、
一般誌の原稿(今はほとんどないけど)から印税まで、
事務所に上納してくれるんだから(借金があるからだろうけど)、
便利と言えば便利な存在なんでしょう。
>>229 でも書いているのは別の人だよね。チィは企画だけ(ニガワラ
>>220 確かにpenは、なかなか充実した特集でしたね。
HJ誌のビンボくさい誌面とは大違いw
せきぬタンは、前から「スパ」にもこだわって取材している。
最近は温泉旅館でもスパやエステがブームだから、
ますます引く手あまたなんじゃないか?
どっかのヴァカみたいに「朝食」「オレンヂヂュース」しか切り口がない上に、
実際にはその「朝食」についても、ロクに取材すらしてない村瀬なんて、
まったくお呼びじゃないって感じですね。
村瀬センセ、ニコタマとミステリ、がんがってねw
>>214 >若さも、使えるものは何でも使いますけど
いやに唐突な一言ですが、この「使えるもの」ってナニ?
たかだかホテルに泊まるのに、「使えるものは何でも使う」とか
「若さ(を前面に押し出すってこと?)」っていう発想、どこかオカシイんじゃないの?
普通に、自分の好きなホテルに、相応のお金を払って泊まって、
なおかつホテルの雰囲気をブチ壊さないように、普通に気配りすればいいだけだろ。
>若さも、使えるものは何でも使いますけど
まるで若い女の子が、中年のオサーンにタカって、
「援助」を引き出す心得…みたいなセリフですね。
ガツガツした「ゆすりタカり体質」が、
こんな時に思わず顔を出してしまうというかw
実際には「使える」ような「若さ」も美貌も才知もなく、
「これはテニスシューズに見える靴だ」とかの詭弁や、
「コレちょうだいチョーダイ」「アプグレードしてして」くらいしか
芸がないところが泣かせますな。
使えるもの……美貌も若さも体もダメだし、知性もね……
つまりチィの使えるものって、理不尽なごね、泣き落とし、ケチつけ、そんなものしかないの?
それって昔で言う……「オバタリアン」そのものじゃない!
知性と教養と、それなりの経済力がある人は、
「使えるものは何でも使う」なんて悲壮な覚悟で
ホテルに逝く必要は全然ないのにね。
自分が支払った対価以上のものやサービスを期待して、
多少強引な手段を取っても手に入れたい
…というのが、チィの考える「アタシの正当な権利」。
金さえあれば、ほとんど解決するような「自分の欲求」を、
金を払わずになんとか充足させようってのが、チィの本質。
>>229 >●新・海外でホテルマンになる!(イギリス編)
HJ誌の読者で、ホテルマンになりたいなんて人、いるのか?
連中の「ホテルが好き」って、「ゲストになるのが好き」なんだと思うが。
しかし、今どき職種に「マン」をつけて「ホテルマン」、ダサ〜
「使えるものは何でも使」って、ヘボ小説モドキも出版してもらったのかな。
チィにしてみたら、旧サロの投稿も「使えるもの」のひとつだったんだろうね。
大手小町にこんなのも。
当時の「図に乗ってる」ホテルジャーナリスト時代のインタブーはオモロイね。
>それほどまでに愛するホテル。勤めたいと思ったことは?
>「いいえ。なりたいのは、ホテルのオーナーの妻。大変な部分はGM
>(ジェネラル・マネージャー、総支配人)にやってもらって。90過ぎの
>コロッといっちゃいそうなご老人の後妻に入るとか(笑)。GMの妻は
>絶対なりたくない。むちゃくちゃ大変。GMの妻は皆、生まれ変わったら
>ホテルマンとは結婚しないと言うほどです」
>>241 >GMの妻は皆、生まれ変わったら
>ホテルマンとは結婚しないと言うほどです
一体、何人の「GMの妻」と話したことがあるんだ?>チィ
自分の話にそれらしい根拠を示すとき、「皆こう言っている」と
平気でありもしない話をもってくるのがチィの癖。根っからの嘘つき体質w
>>242 子供で有名人に知り合いがいるとか親戚だとか、本当なのか嘘なのか分からんが自慢する子がいるでしょ。
あれと一緒だな。
>>234 「PEN」買ってきました。
早速うちのママに、富田昭次氏とせきねきょうこ氏の対談写真を
見せました。
そしたらうちのママは、どうもせきね氏のことを村瀬千文だと
勘違いしてしまったようで、「まぁ村瀬サン、激太りしたわね」
と言っておりました。
>>234 HJはカラー写真が載せられないから
記事のおもしろさと情報量で勝負しなきゃいけないんだけどね。
今の執筆者と編集方針じゃ一般誌の特集にはかなわない。
「利用者の視点で」というお題目がむなしく響くのみ。
>>241 >コロッといっちゃいそうなご老人の後妻に入るとか(笑)
はい、チィたんの名ゼリフですね。
こういうセリフは「男を手玉に取れそう」な魅力の持ち主が言わないと
いくら「(笑)」をくっつけても冗談にならないってことがわからないのか、
もしくはチィ本人は、自分がそういう魅力の持ち主だと思いこんでいるか、
どっちかだろうね。
いくら死にそうな爺さんだって、結婚するとなれば相手を選ぶよw
>GMの妻は絶対なりたくない。
その前にだな、GMどころか誰の妻としても望まれなかった結果、
いい年して独身だってことに気づけよな、と。
>>241 >それほどまでに愛するホテル。勤めたいと思ったことは?
という質問に対して、
>いいえ。なりたいのは、ホテルのオーナーの妻。
って、いきなり自分の「結婚相手」の話に持っていくのもスゴイよなぁ。
誰も「どんな人と結婚したいか?」「ホテルマンと結婚したいか?」なんて聞いてないだろ。
(世間で言うところの)適齢期も大幅に過ぎてるくせに、どういう思考回路になってんだかw
チィには「本当になりたいもの(職業)」
「やりたいこと」なんて、実は何もないんだよ。
労せずして他人をコキ使える立場になり、
ダラダラと無責任に、贅沢な生活を送りたいっていう人。
仕事もせずにブラブラしてる爺が人生の手本なんだからな。
>>248 >(世間で言うところの)適齢期も大幅に過ぎてるくせに、どういう思考回路になってんだかw
大手小町のインタビュアーも、まさか40過ぎたオバさんから、
振ってもいないのに「〜の奥さんになりたいの〜♪」なんて話を
聞かされるとは予測してなかったろうねぇ。
頭の中身は「沙織」そのもの・・・いや、沙織以下かw
>>249 それでも爺はケコーンして、子供が居て、会社経営して
(仕事の内容トカ実態は兎も角)
世間的に見たら普通の爺だろう。
チィの場合は仕事は中途半端で、精神的にガキンチョで
見た目は年齢以上の婆の癖に
ダラダラと無責任に、贅沢な生活が送りたい って、
本当に藁わせてくれるよな。
ほら吹きチィタソのANAワールドエアカレント吐かせ太郎との会話。
バンコクもシンガポールも一体何回行ったんだ?って(プププ
チィタソの脳内では3倍カウントで物事が進んでるのか?
>最近ではタイですね。
>タイは好きで、実は他のとこに行く時もバンコクでトランジットしたりするくらい。
>時間が余っても空港で遊べるからいいやって(笑)。
>タイ料理も好きなんだけど独特の雰囲気がいいですよね。ほどよいエスニック感。
>適度に洗練され適度に洗練されていないっていう。あんまりのんびりしてるから、
>ビジネスとかでシャキっとしたい時はシンガポールでトランジットするんですけど。
>>253 >タイは好きで、実は他のとこに行く時もバンコクでトランジットしたりするくらい。
タイが「好き」なのかぁ、チィたん。
何しろ一度泊まっただけのホテルでも
「お気に入り」とかホザく女ですからね。
>独特の雰囲気
>ほどよいエスニック感。
>適度に洗練され適度に洗練されていない
「独特」「好き」と言いながら、まったくタイ料理の特徴が
表現できず、日本語として意味不明。
これが「大の料理好き」のセリフなのかよと(ry
日本からバンコクトランジットって、フツー激安チケットだよな。
激安チケットで豪華リゾホかい
>>255 南回りでヨーロッパ逝く格安チケットとか?
今やベトナムだって直行便があるっつーのに。
>>256 南回りヨーロッパ(w
学生旅行以外でそんなもん使う香具師いたんだー。
>>253 >ビジネスとかでシャキっとしたい時はシンガポールでトランジットするんですけど。
シンガポールでシャキッとして(プ そこから一体、どこへ
「ビジネス」しに逝くんですか?
いつも爺のお供として海外に連れて行ってもらってるだけなのに、
面白いこと言いますねぇ、この人は。
>適度に洗練され適度に洗練されていない
応用例:「適度に美しくて適度に美しくない」
「適度においしくて適度においしくない」
こういう日本語を使って、自分で「?」と思わないんでしょうか。
「ビジネス」、ねぇ(ニガワラ
渡航先で会議があるわけでも、取引があるわけでもなく、
ただホテルにチェックインして、バスルームに何時間も
おこもりしたり、ゲストの話を盗み聞きしたり、
泳ぎもしないのにプールサイドでゴロゴロしたりするだけなのに、
わざわざシンガポールでトランジットして、シャキッとするんですか?
個人的には激安チケットで豪華リゾホ…でも、別に構わないと思うのだが、
チィの場合は、「タイが好き」なんて大嘘つこうとするから、
話の収集がつかなくなって、「他の国に逝くのにわざわざバンコクでトランジットする」なんていう
トンデモ話が飛び出しちゃうんだよな。
「あつあつのタイ風お粥」以外に、チィが書いた「タイ料理」の話ってあったっけ?
◎タイでトランジット発言について◎
この時、デュバイ(UEA/アラブ首長国連邦)のホテル
取材で利用した航空会社はタイ航空である。
現在は関空からデュバイへは直行便があるが、当時は日本からの
直行便はなかった。
だからデュバイに逝くには、どうしてもトランジットが必要
だった。
当時日本からデュバイへは、香港経由のキャセイ航空(途中
1〜2回トランジットが有り時間がかかる)、シンガポール
経由のシンガポール航空(曜日によっては直行便もあるが、
トランジットが1回ある曜日もある)、バンコク経由のタイ
国際航空(トランジットがない)を利用するのが一般的であった。
そこで森事務所は、どこかの航空会社とタイアップして、無料
航空券を出して貰おうとしたようだ。
で、その結果、航空券を無料にしてくれたところがタイ航空
だった訳である。
てなわけで、キャセイ・シンガポールの各航空会社からは
断られたか、トランジットがあるので自発的に避けたのでは
ないだろうか??
>>263 分析乙です。
なるほど、デュバイね……って、村瀬は何回デュバイに逝ったんだ?
それも「タイが好きだから」じゃなくて、たまたまそうなっただけだし。
ラジオでの喋りっぷりからすると、もう何十回もバンコクに出かけたり、
シンガでトランジットしたりしているように聞こえるよね。
たった1度の経験を3回どころか、10回カウントくらいにしてるんじゃないかとw
まあ、デュバイはわかった。
でも他に、どこにいくのにわざわざバンコクで乗り換えるというんだ?
>激安航空で豪華ホテル
別に悪かないけど、学生のように暇はいっぱいあるけど金がない
というのでない限り、時間がムダすぎる。
社会人でも、OLですら使わない(というより休みが少ないから使えない)と思うのだが。
バンコクで「わざわざ」トランジットするくらい、タイが好きなら、
トランジットと言わず一泊でも二泊でもすればいいのにねぇ。
そんなチケットを買うくらいなんだから、時間だけはたっぷりあるんだろうし。
どうしてすぐ「辻褄が合わない=嘘」だって
バレるような作り話しかできないんだろうなぁ、チィは。
「大の料理好きで、一流レストランで出しても遜色ないような
ランチを、毎日のようにオフィスで作っているアタシ」とか、
「酒は飲めないけど、カクテルを作るのは好きだから、
ホテルのバーテンダーにレシピを教わっちゃうアタシ」とか、
「ホテルではシーンごとに着替えるのが楽しみで、ありったけの
服とアクセサリーを、スーツケースいっぱいに持っていくアタシ」とか、
聞いた瞬間に「ハァ??」って言いたくなる話ばっかりだもんなw
辻褄なんてことは考えた事もないです
チィの虚言の特徴
……ホドホドの嘘をつけば十分な場面でも、
自分にハクをつけようとして、
誰が聞いても「プッと吹き出す」ような
大げさで陳腐な作り話をしてしまう。
頭が悪いので、話の前後や日頃の行動と
まったく辻褄が合わない、ということに気づかない。
村瀬の頭の中では成立してる世界なんでないの
「ホテルが大好きでやめられない」。チィの場合、そもそも、これからして
大げさな嘘なわけだがw
すみません、先生!!
着道楽でもなんでもないんですが、ありったっけの1シーズン分のフォーマルウェアと
小物類はとてもじゃないけれどスーツケース一つにはおさまりません!!
チィのワードロープって一体……
だいたいチィはタイに限らず、どんな場所に逝っても、
ホテルの中にいるだけでしょ。名所、旧跡を見て歩くわけでもなし、
博物館や美術館に逝くわけでもなし、繁華街をウロつくわけでもない。
高級ホテルの中で感じられる「地元の文化」なんてのは、
観光客でも抵抗なく受け入れられる程度に都合良く薄められているわけで。
ホテルの中しか知らないくせに、「タイ(料理)が好き」なんて、
よく言うよね。世の中の「タイ好き」のレベルを知らな杉。
>タイは好きで、実は他のとこに行く時もバンコクでトランジットしたりするくらい。
タイが好きならついでのトランジットなんかじゃなくて
普通に旅行に行けばいいじゃんねw
タイなんて近いし、割と安く行けるんだし。
>>273 お洋服だけじゃないのよ、確かアンアンで披露してたと記憶するけど、
ベトナム式のコーヒードリッパーとコーヒー豆(なぜかバリコピ)とか、
あと「客室を自分仕様に飾る」ためだとかで、
写真立てだの、お気に入りのグラス(でしたっけ?)だの、
なんだかワケのわからんものまで詰め込んで、さらにまたホテルの
ステーショナリーや、バスアメニティはみんな残さず
お持ち帰りになるみたいなのよね。
一体、どんなスーツケースなのかしらね(w
国際便って、荷物重量けっこうウルサくない?
あたしなんて一度7万も荷物の分追加でとられたよーTT
チィなんか、そんなに持っていって、持ってかえるなら、毎回いくらとられるんだか。
朝飯食いにいくだけなのにご苦労なことだにゃ〜。
もれは以来、荷物はなるべく日本からは持っていかない。
必要なものはむこうで買う。んで、帰りは腐らないものは郵便で送る。
リゾートでも結構洒落た衣類(特にリゾート着)は現地に売ってるしなー。
あ、そういうこともまさかご存知ないのかしらセンセイったら(w
チィの考える贅沢って「スーツケースいっぱいのお洋服」なんだろうな(プックス
無印の安物詰めこんでいって超過料金取られるんだったら
その場で捨てた方がマシじゃねーか?>チィ
「ありったけの服やドレスを持っていって、とっかえひっかえする」と話すそばから、
「シルクとか自分で洗えない素材のものは避けた方がいい」なんて話が出たり、
(毎日同じ服を着ようとするから、自分で洗わにゃならんのだろう)
「ルームサービスで優雅な朝食を…」「アフタヌーンティーを…」なんて言いながら、
「自分の部屋でおいしいコーヒーを飲みたいから、ベトナム式の
コーヒードリッパーを持ち歩く」なんて節約主婦みたいなセコイ話が出たり、
言ってるそばから、みんな矛盾してくることに、本人だけは気づかないというw
すべての物事が10倍カウントで進む村瀬さんの脳内では、
白スラックスと白ポロシャツ、黒タートル、アオザイ、テニスシューズだけで、
もう40着くらいのワードローブが出来上がってしまうんではないでしょうか。
シルクの服はホテルのランドリーに出せばいいし、
コーヒーはルームサービスで取ればいい。
そもそも自分で洗濯したり、コーヒー入れたりするなら
家にいるのと変わらないというか、ホテルに泊まる意味ないのでは?
少なくとも自分はホテルにいるときくらいそんなことはしたくありません。
あ、確か「コットンのワンピースを脱いで、スッポンポンになり、
海で泳いだ」という話があったので、ワンピースも入れて、50着か。
もしかしたら一張羅のマックスマーラとフェラガモの靴も入れて、60着と。
すごい脳内着道楽だよなw
>>282 同意。
豪華ホテルにいるときぐらい、セコい節約意識は忘れたいよ。
といいつつ下着ぐらいは洗っちゃうけどねー風呂ついでに。
でニコタマはどーなったわけ?神は降臨しないのかしら。
下着は洗うね。
でもそれは節約じゃなくて下着を他人に見られるのが嫌だから、という人が
殆どだと思う。
>>282 堂意。
洗面台で手洗いした、絞りきれない洗濯モノがブラ下がるバスルーム。
どんな豪華なバスルームでも、一挙に所帯じみちゃって、イヤだよなぁ。
で、自分でお湯沸かして、ドリップしたコーヒー淹れて、
飲んだ後はカップ洗って、ゴミ捨てて…ですか。ご苦労さまです。
チィなんて一泊しかしないんだから、下着も洗う必要ないよ。
いくらチィだって、下着の替え一枚くらいは持っていくだろうし。
チィの駄文では、酒も飲めないのにホテルのバーへ逝き、
エスプレッソ一杯で原稿を書いたり、ゲストを観察したりしているわけだが。
「自分の部屋でコーヒー淹れるためにドリッパーを持ち歩く」ってのと
ハゲシク矛盾してるよね。
チィは今何してるんだろ?
専業作家になったとしたら相当な量が書けると思うんだけど。
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ニコタマまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
潜入■はいなかったのだろうか…<ニコタマ
いるんじゃなかったっけ?
んで、でも講習期間中だと、ヤバいから終わるのを待ってレポ、
みたいなこと書いてた人いなかったけー?
バンコクトランジットは
ドバイ、チェンマイ、プーケットの計3回と推測。
「わざわざ」バンコクトランジットを選んだのではなくて
バンコクトランジットが「普通」だっつのw
しかも飛行場から殆ど出てねーしw
>>293 ドバイはともかく、チェンマイとプーケットは国内線だもんなぁ。
どこか海外から来た外国人が、成田で国内線に乗り換えて沖縄あたりに逝って、
「いやあ、自分は日本好きだから、他のところに逝くときでも
わざわざ成田空港で乗り換えて、空港で遊んでるんだよねー」って言ってるのと同じw
空港にいるだけでほどよいエスニック感やタイ独特の雰囲気を
感じ取れるチィタソってスゴイ(・∀・)!
>>296 成田空港でほどよい和風、日本独特の雰囲気を感じ取れるガイジン・・・
大笑い。
でもそれを指摘されたとしても、チィの脳内では、
「アタシの感受性は凡人とは違うんだから!」
ってことになるんだろーな。
ニコタマ継続した人いらっしゃいます?
どれぐらいの方がされたかお教え下さい。(深くは聞かないで…)
普通「アタシは最近、タイが好きで…」と言われたら、
最低でも過去数回、タイに逝ったことがあるんだな、と思う。
履かせ太郎もそう思ったろうに、出てきた話が
「わざわざバンコクでトランジットするほど」じゃなぁ。
(それも実態はドバイ、チェンマイ、プーケットに逝く時の乗り換え、じゃなぁ)
>>298 ひょっとして神ですか?
ニコタマは継続する奥様が多そうだったんですか?
んで、継続しない人はお茶と決め付けられそうな雰囲気だったとか?
なるほろ、継続なさっているなら、まだまだ降臨できません罠
>>296-297 ドンムアン空港の売店でベンジャロン焼のコーヒーカップや三角枕を見て、
タイ気分を満喫できる感受性。
普通のお粥にパクチーとナンプラーが加わればタイ料理だわ!と感じる味覚。
もっと極端に言えば、タイ文字を見ただけで異国気分を味わえる単純ヴァカ。
チィって英語や仏語(沙織は中国語も出てきたが)に関しての記述は多いけど
タイ語を初めとしてほかの言語の話はあまり出てこないね。
やっぱりホテル内で英語が話せるスタッフとばかり話していて、
余り街中に出て行く余裕が無いのだろうか。
滞在期間が短すぎて、外に出ると言ってもレストランぐらいで、
その国の文化や情緒に触れることが無いのかなとも思う。
そーいや、タイトランジットといえば、
学生旅行で、ロスにいくのにタイでトランジットしたチャレンジャーがいたな。
(チケット代が4万とかだったらしい)
しかし、もんのすごい時間がかかって、若いにもかかわらずかなり疲れたらしい。
そこまでやるなら「タイが好きでわざわざトランジット」とほざいてもよい。
あと、インドとかもタイでトランジットできるな。
オーストラリアとか、ニュージーとか南半球方面のトランジットも
できないことはない。でもコストと所要時間のバランスでは結局直行便がお得。
ありったけの服を持っていく前に裾のほつれは直そうよ>チーチャソ
エメラルド寺院やワットポーすら見てないでしょう。
その土地の文化や芸術、民俗などには、まるで無関心。
ただ食って寝て、「ああ、気持ちいい〜、リラックスできた〜」。
あいつの「好き」ってのは、その程度だよ。
>>305 んで、きっと「アタシはチマチマ観光なんかしないの。」
と、のたまうのでしょう(苦笑
でもそれって、つきつめるとタイだろうと沖縄だろうと一緒やん(苦笑
>>302 >その国の文化や情緒に触れることが無いのかなとも思う。
ただチャンスがないというだけじゃなくて、
もともと興味がないんだと思うよ。
日本で生まれ育ったくせに(海外生活経験もないくせに)
日本文化に関してだって、ろくすっぽ語れないでしょ。
チィの駄文に出てきた「文化的記述」と言えば、
「頬はボッティチェリのビーナスのようにバラ色に輝き」とか、
そんなのだけだしなw
タイが好きと言いながら、アマンプリで「ガムランが響き…」などと書いていた人ですからね。
東南アジアの国はみんな一緒、区別できないけど、「なんとなく好き」なんだろw
>>307 苦レアの読者レベルなら「文化に興味なし。ぐだぐだ過ごせりゃいい」で
通用すると思うけど、仮にもジャーナリストを語るには痛すぎるネ
あ、いまはミステリー作家か(w
タイ料理だって朝粥の話は出ても、ごくごく普通のタイ料理の
トムヤムクンやヤムウンセンの名さえ出てこないような。
その土地の食い物と行っても上海の小龍包ぐらいなもので、
どこかの国だか島では数キロ歩いてバケット買ってきたよな。
北海道だって豊富な魚介類や野菜などは無視して「バター」。
本当に土地のもの食ってねーな。
ただ「(グルメではなく)ガツガツ食うことが好き」ってだけなんじゃ?
「ホテルのレストランでディナー」って場面が出てこないだけじゃなくて、
土地ならではの食べ物は何も出てこないし、もともと知らないみたいだし。
スーツケースはカップラーメンとレトルトお粥で一杯なんじゃないかとw
よくよく読み込むとウトーリ系なのは文体だけで
根本的には貧乏系だよねーつくづく。
貧乏だけど、豪華リゾートに殴りこみ。
朝食や部屋などタダで楽しめるものは骨までしゃぶるように楽しむ。
ホテルのディナーや周辺観光など自腹を切らないといけないものはケチる。
・・・・基本的にはオバサンじゃん。
昔の、貧乏なOLさんに向けてであれば
「豪華ホテルでも朝食だけならアタシのように(恥知らずに)楽しめるのよ」
というオピニオンリーダーだったんだろうけど、
豪華ホテルなんて自腹で行けちゃうレベルの女性が増えた2000年代の今に
そんなことをほざかれて、またそれを間に受けるオバサンが大挙して
豪華ホテルに行ったりしたら国辱をさらすことになりそうだからやめてほしい。
>>310 タイ料理ならもっともポピュラーな「チキン・グリーン・カレー」や
「カオパッタレー(シーフード炒飯)」ですから出てこないもんね。
バリ(インドネシア)なら「ナシ・ゴレン」「サテ・アヤム(焼き鳥)」、
旅行者だったら一度は食べるでしょ、ってのも出てこない。
旧サロンで「ドンムアン空港のケンタッキーで村瀬さんを見かけた」って話が
出ていたと思うんだけど(本人はYESともNOとも言わず、シラを切った)
そんな程度の「ファーストフード」を召し上がってらっしゃるんじゃないでしょうか。
またはホテルのルームサービスにある「サンドイッチ」とか「ヌードル」とか、
軽食(夜食)メニューでいつも終わらせているとか、ね。
ふーん、ひょっとしてここの住人はしっかりした村瀬さんを期待してるのかね。
そりゃ少しはしっかりしてもらいたいわよ
チィのガリガリ体型は、実は「ロクに食べてないから」という、
非常に単純な理由だったりしてw
同じファーストフードでもドンムアンなら、
「国内線と国際線路脇の社員食堂フードコートで見かけた」の方がマシだな。
>>313 別にシラを切るほどでないことで、そういう反応するところが(ry
チィが自腹で食べに行くのはケンタッキーに吉牛、あとはスタバですか?
たまに帝国の「ユリーカ」でパンケーキと。
和洋中と各国料理が揃うシンガポールで、わざわざ
デパ地下の「持ち帰り寿司」を勧めてたこともあったっけ。
朝食ひとつで大騒ぎ、何でも針小棒大に書くチィのことですから、
有名レストランで特徴ある地元料理を食べたことがあれば、
何度でもネタにするはず。
駄文をいくら読んでも、そういう料理はちっとも出てこないのよね。
「好き」と公言するタイ料理でさえ、
>>310 >>313 だもんなw
素人には、実名、いつどこに何日間宿泊した、の情報を書き込ませる癖に
自分がいつどこに逝って何泊したかは絶対言わない。
ドンムアンのケンタッキーに居ても恥ずかしいことでも何でもないのに、
勝手にナイショにしようとする。
漏れ、どこかでチィに会いたいよ。会ったら絶対サインもらって、
○○で村瀬さんに会ってサインもらって握手もしてもらっちゃいました♪
って言ってみたいよ。
ドンムアンでチィを見かけた人も声をかければよかったのにね。
シンガポール伊勢丹地下の「持ち帰りの寿司弁当」とか、
歩いてバケット買いに行くとか、激安三昧w
ホテルは高級なところに「泊まらせて」もらってるけど、
食事は爺持ちにはしてもらえないのね。お気の毒。
思うに、チィって食べ物に関してはかなり保守的で、
知らないものはあまり口にしないタイプでは。
東南アジアで「安い、早い、うまい」を狙うなら、
フードコートがいちばんなのに、そういう場所では食べてなさそう。
>>321 >自分がいつどこに逝って何泊したかは絶対言わない。
そんなことしたら、「脳内10倍カウント」で
話が進まなくなるからねぇ。
スレ【5】には、こんな証言も
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
729 名前:列島縦断名無しさん投稿日:2001/06/22(金) 12:54
会員じゃないけど、実は村瀬さんと一度だけ
面識有りです(詳しくは書けません、ごめんなさい)。
どちらかというと、バックパッカーみたいな感じでしたが…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バックパッカーみたいな格好で豪華リゾホ、ですか?
過去ログあさってハケーンしたので、ついでに貼り付けておきます。
(ケンタで目撃した××さんへの、村瀬のレス)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[1786] Re[1785]: バンコック目撃情報について。 投稿者:村瀬千文 投稿日:2000/12/18(Mon) 15:52
XXXX様
お帰りなさいませ。
> 私 村瀬さんをお見かけした様な気がするのですが。
> 帰りのバンコクのケンタで。
> もし間違いでなければ どちらに行かれていたのでしょうか。
> 厚かましいですが こちらのBBSに書き込みをさせて頂いていたので 何だか嬉しくなってしまったのです。
同日、モロッコの砂漠にて精悍な風貌のベルベル人と共にラクダに乗っているムラセが目撃されています。
また、別の未確認情報によると、やはり同日、ムラセは若くてハンサムな中国人らしい男性を連れて、
香港のネイザン通りの裏通りを歩いていたそうです「お腹すいた。早くおいしいものを食べさせろ!」と言いながら・・・。
村瀬千文
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ケンタ以外の「脳内旅行」では、すべて「男と一緒」にしているところが、
コンプレックス丸出しで藁えますた。
>ムラセは若くてハンサムな中国人らしい男性を連れて、
>「お腹すいた。早くおいしいものを食べさせろ!」と言いながら・・・。
ナニ様のつもりなんでしょうねw
>>326 横柄な態度。
まさに俺様の弟子だけはある。
妄想の内容はともかく、この人を人とも思わぬ言葉遣い
(「早くおいしいものを食べさせろ」)に
ムラセの本質というか、こうありたいという願望が
はからずも顔をのぞかせていると思う。
チィって「ハンサムな若者」を引き連れて、
自分がいつも爺にされてるように、
威張り倒すのが夢なんだろうね。
>>325みたいな恥ずかしい妄想をあらわにするくらいなら、
「はい、ケンタで食べてましたよ〜、今度見かけたら声かけてね」
くらいで済ませた方がマシだと思うんですけど。空港なんだしね。
誰も、村瀬がいつも高級レストランでメシ食ってるなんて思ってないのに、
自分では「村瀬千文はゴージャスな女というイメージがある」と思ってたのかなw
横柄というより「無邪気で元気で素直なアタシ」という
いつものイメージなんでしょう。
それは「若くてハンサムな男性にわがままが言えるアタシ」
であり、ひいては「そんな素敵な男性とステディなアタシ」なのです。
つまり使用人のように男を顎で使っているわけではなく、チィなりの
男とのつきあい方のイメージ(理想像?)ではないでしょうか。
彼女がローティーンなら微笑ましいのですが。
>>331 あ、なるほどねぇ。言われてみて初めてそうかと思いました。
中学生くらの女の子が、同級生の男の子を呼び捨てしたり、
男言葉で命令したりする、ああいう「元気さ」ですね。
まさか四十過ぎた女が、そんな自分をイメージしてるとは思いもよらなかったので。
>>330 その時(2000年12月中旬)、村瀬は東京にいた。
つまりXXXXさんが村瀬だと思った女性は、村瀬のそっくりさん(藁。
そういや福井県に逝ったとき、私も村瀬にそっくりのオバサンを
見かけた。
え、じゃドンムアンに行った回数が1回減るんだ。
はぁ。
>>333 だったらそう言えばいいだけじゃんw
やっぱり「世界を飛び回る、ミステリアスなアタシ」って言いたいのと、
「どうせなら“男と一緒”という話にしたい」ってことか。
いや単なる虚言癖。嘘がつけそうな時は何のプラスにならなくても嘘をついてしまう習性なんでしょう。
懐かしの「見えない相手と」から抜粋してみますた。
>だいたいが、面と向かって「姫」と呼ぱれ、それがどういう意味を持っているかと
>いうことに気づかなかったくらいトロい私のこと。こんなことを言うと、コイツ、
>いったいどこまでトロいのだ、と思われるかもしれないが、この機に乗じてここぞ
>とぱかりにバッシングしてくださった方々に、私は感謝している。というのは、
>今回の騒動を通して、はからずも、私がいつのまにか自分の中で勝手に作り上げて
>いた、「『ホテルジャンキー』の著者であり、『ホテルジャンキーズクラブ』の代表
>としてのムラセとして、こうありたい、こう思われたい」という自分自身のイメージ
>像に気づかせてくれたからだ。なぜ気づいたかというと、彼らがことあるごとに
>執拗に突いてきたのが、このポイントだったからだ。一度会社をつぶし再スタート
>を切った四年前には、何も失うものなくスタートしたはずの私が、いつのまにか
>自分自身で作り上げた虚像(イメージ)に縛られていた。
こうありたい、こう思われたいという自分自身のイメージ像に…
いつのまにか自分自身で作り上げた虚像(イメージ)に…
と相変わらずの重ね文章に加え、重ね文章で強調しているにも拘らず
全く内容が伝わってこない「自分自身のイメージ像」。
(イメージ像か虚像かはっきり汁!)
イメージ像の村瀬千文はドンムアンのケンタに居てはいけないけれども吉野家はOK。
むずかチィw
ドンアムンでの目撃情報へのレスは虚言の可能性もあるけど
単に「気のきいたユーモア」を狙ったのかもしれない。
問題はそれがちっとも面白くないことなのだが。
40台中盤 独身 女 結婚歴なし 子供無し 不動産なし
体型 よく言えばスリム。悪く言えば凹凸なし。
容姿 普通だが手入れが悪いので老化が早い。化粧下手。
年収400万 職業はライター(自称ホテルジャーナリスト)
数冊の著書あり。著作権侵害で民事訴訟を起こされ敗訴。
取材の海外旅行は年に一度以下。自腹の旅行はなし。
>>337 >としてのムラセとして、こうありたい、こう思われたい」という
>自分自身のイメージ像
つまりこれは、見栄っ張りの村瀬が「こうありたい」自分でいるために
大嘘ぶっこいたり、ありもしない妄想エピソードで飾り立てたりして、
自らを「演出」してたってことですよね。
で、当時の読者は、それをまるまる信じてたから、いざ実像に直面したとき、
「え?」ってなったわけで。
嘘で固めた自分の虚像に、自分が縛られていることに気づいた…
なんて殊勝なこと言ってますが、相変わらず「大の料理好き」とか、
「Jackがどうした」とか、嘘つきっぱなしじゃん?
おまけに国内のホテルなんて、まともに取材したことも
泊まりに逝ったこともないくせに、ホテルジャーナリストの肩書きで
ニコタマ講師やったり。
何の反省もしてないってw 以前と同じ、虚言妄想デムパ女。
旅館派になったりホテル派になったり、時と場所によって言うことバラバラで、胡散臭さ全開ですし。
で、ニコタマは結局、継続派が多くて
リークするお茶はいないのね?
>彼らがことあるごとに執拗に突いてきたのが、このポイントだったからだ。
あの削除祭りのときに「村瀬が自分勝手に作り上げた自己イメージ」なんて
誰も「突いて」ないと思うんだけど。
「極道本」のの記述の矛盾(欧米のタクシーは助手席に乗るものetc)は
指摘されていたけど、それは村瀬の「イメージ攻撃」とか「人格攻撃」ではなくて、
本(情報)として信憑性に欠ける点を、著者としてどう思うのか?と聞かれただけで。
本人は最後までバックレてましたが。
どこまで逝ってもズレてるというか、論点が何かわからない不自由なオツムというか。。。
ってか、ニコタマは誰も潜入してない気がするです。
よーく考えよう、お金は大事だよー
うーう、うーううううー >二個置く
>一度会社をつぶし再スタート
>を切った四年前には、何も失うものなくスタートしたはずの私が、いつのまにか
>自分自身で作り上げた虚像(イメージ)に縛られていた。
自分で「長年のパトーナー、英国人グルメのJackと二人で、
豪華リゾホでバカンス三昧」なんてブチ上げておきながら、
なーにが「いつのまにか、虚像に縛られていた」だよ!(プゲラ
「アタシは20年来の恋人がいながら、いつでもどこでも
白人男にモテモテの、英語が堪能なジャーナリスト、
だから、ドンムアンのケンタには、いてはいけないの」ってか?
しょーがないから推測。ニコオクはチィなんかどうでもよくて、
ふだんなら金を払わないと見れないホテルの豪華部屋を見学することで満足しているのでは。
チィもなんかしゃべるとかじゃなくて、
単に「ホテルにシロウトのかわりに取材(てか見学)アポがいれられる立場」を利用しているだけ。
小汚くそれでしばらくはそれで金もうけするハラ。
しかし、ニコ奥方よ、ホテルは開かれたサービス世界だよ。
何もチィみたいな中年女にたよらなくても、
フロントで「ちょっと今後のために、お部屋見てみたいんですけど」といえば
よっぽど忙しいか、怪しい身なりでない限り、フツーOKだぜ。
心配だったら「今度知り合いが上京するんでね」のひと言を加える。
別に恥ずかしいことでも常識はずれでもなんでもない。洋服の試着のようなもんだ。
漏れなんて、何度その手口で高級ホテルから高級旅館まで見学したことか。
>>348 ホテルの見学申込みだが、こういう風に書くと
「アタシ、ことわられたワ!」と憤慨する人がでそうなので、
いちおう念押し。
いつもOKというわけじゃないですよ。
ホテルにも都合がありますから。
それから、急に申し出た場合は、待たされます(そりゃ準備もあるもんね)。
ラウンジやレストランを利用する前に申し出ておくとベターです。
今日の午後4時前に、一般書籍板のサーバーが移転しますたね。
ニコオクのためのカルチャーと言うより、チィのためのカルチャーという気がする。
ニコオクをダシにしたチィのホテル見学。
今、チィ単独でホテル見学を申し込んだら歓迎されるだろうか?
以前は素人会員だけで行かせたこともあるホテルピクニックなのに
篠井氏メインになってからチィが必ず付いて回っているのは、
篠井氏をダシにしてチィがホテルピクニックをしているとしか思えない。
角松が放し飼い状態だったのに篠井氏だけをアテンドしているのもおかしい。
ニコタマにしろホテピクにしろ、チィのホテル「見学」は、本当に「見学」
であって決して「取材」ではないところも充分奇妙だけどね。
もはや、ホテルジャーナリストでも何でもなくて、単に物欲しげなオバハンって感じですか。
そうやって見学だけ「させてもらった」ホテルの話で、また本を書くのかねぇ。
ウトーリ系妄想駄文しか書けないチィには、国内のホテルでエセーイは厳しいと思うが。
といって「見てきただけ」の話なんて、別に金出してまで読みたい人いないだろうし。
それともニコタマで見学したホテルの担当者と知り合ったのをいいことに
後日、強引に「取材」と称して押しかけ、いちばん安い部屋の朝食付き一泊を、
得意のおねだりするつもりなのか。コイツはやりかねないからな。
ホテル関係者さん、気をつけてくださいね〜。
ホテルにとっても本当は迷惑なんだが、おおっぴらに断れないという点において、その存在はヤ○ザと似たようなものなのだろうな=チィ。
最近何かと話題のHJC会員のK藤サソなんかと仲良くしておけば
幅広くホテル情報(まさに利用者の生の声)は入手できそうだけど
K藤サソはあくまでも森爺のお気に入りで、チィとは相容れない雰囲気がする。
本当はどうなのかしらね。
>>352 篠井氏とホテピクして、実際に文章を書いてるのはアタシなのよ!大変なのよ!
っつー話なんだろうが、そうなると
「○○○」と言うムラセさんの言葉に一同爆笑
なんて文章を読んだ途端、全身がむず痒く・・・・・・
>>352 篠井氏はあんまりメジャーな人ではないが、まぁその世界では
知られた芸能人(舞台役者)だから、一般のHJC会員なんか
と一緒にホテルに巡りをしたくないのでは?
>>357 それと篠井氏からすれば、チィなんてホテル見学の際の付き人
兼ゴーストライターみたいなもんだと思う。
又これまでの彼の著作(なぜ女形にこだわるのかという演劇論
の本を出しているらしい)だって、他の芸能人のそれと同様に
きっと聞き書きというか、ゴーストライターの手によるもの
だろうしね。
なんてったって彼はそこそこ忙しいから、マイナーな同人誌の
原稿なんて書いている暇はない。(でも演劇雑誌にエッセーを
依頼されたら、自分で頑張って書くかもしれんが)
>>358 篠井さんの舞台を拝見したことがあるんですが(しかもガーター姿…)
舞台役者としては、身体も鍛錬なさっていますし、
稽古その他モロモロ、本業で総統にお忙しい方なので、ご指摘の通り、
わざわざあんな無駄に長く、注目度も低い文章を
ご本人自ら書くなんてことはあり得ないと思います。
そこまで落ちぶれちゃいません(と信じます)。
ですから
>>357みたいな「村瀬さんの言葉に、一同爆笑」ってのは、
チィ本人がラリラリしながら書いているのは間違いないでしょう。
×総統に
○相当に
でもさぁ、ゴーストライターなのに「ムラセさん云々」なんて
自分の行動や発言を堂々と入れちゃうところが流石チィタソだよね。
チィタソが書いているのなら、森爺に必要以上の敬語を使っている理由も理解できる。
確かに篠井タソが隔月で4ページもの取材レポを書くはずが無い。間違いない。
>>361 つまり、ゴーストライターとしても使えないってことです。
どこで何を書いても、他人のゴーストしてても、
「アタシっておしゃまさんでしょテヘ♪」を書かずにいられない
ヴァカライター(w
>>344 > 最近何かと話題のHJC会員のK藤サソなんかと仲良くしておけば
> 幅広くホテル情報(まさに利用者の生の声)は入手できそうだけど
> K藤サソはあくまでも森爺のお気に入りで、チィとは相容れない雰囲気がする。
そのうち、k藤サソが俺様文体のエセーイなんか書き出したら、笑えるな。
コミュニティクラブたまがわのホテルピクニック第二期は
5月25日から全5回らすぃ。
第一回はクラスでの講習だからチィ先生に会いたい人は
5月25日ニコタマへどうぞ。
というか、篠井氏の文章の中で「村瀬さんが〜〜、
森さんが〜〜」と書いておけば、いかにも篠井氏本人が
書いたように見えるハズ、と思いこんでるんでしょ。
ヴァカなのには変わりないけどww
実際集まる人はどんな感じかわからないけど、
いわゆる二個玉あたりの奥様方には村瀬では歯が立たないような気もするんだよねぇ。
一回目で失笑、で見限られているんだろうと思うんだが。
たかがホテルでランチして、ちょいと見学させてもらうだけなのに、
わざわざ先生に引率されて団体でゾロゾロ、しかもその先生が「村瀬千文」。
スラックスの裾がほつれた、貧相でセンスゼロの格好した写真を
天下に晒して何も感じない(つか、得意げw)ような、
およそ「高級ホテル」に似つかわしくない「先生」に金払って、
時間使って……ヒマを持て余した物好きな人って、いるもんなんですね。
>>365 「私とムラセさんは顔を見合わせて思わずニッコリ」のように
篠井&ムラセ=気が合う仲良し みたいな描写もよく出てくるよね。
まるで、篠井氏が自分でそう書いているように。
なんだかなあ・・・・・
「週刊新潮」のコラム記事に、高級ホテルでインド式(アーユル
ヴェーダ)や、インディアン式スパ(ストーンセラピー)を導入
という記事人気についてコメントしているのは、ライターの小松
めぐみ。
最近「週刊新潮」のホテルネタは、村瀬千文から桐山秀樹や
小松めぐみなどにシフトしてる。
>>369 「PEN」の“これからは小さなホテル宣言”のライターを
チェックしたら、小松めぐみは高知市のセブンデイズホテル・
銀座 吉水(旅館・目黒のクラスカを担当していた。
ムラセが新潮に書いてたことあるの?
>>371 かつて漏り爺が、ホテルネタのコメントを出したことはあるが。
マターリ
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まずまず?
小松めぐみも、ホテル分野で、まともなライターとしてやっていくなら、
ジャンキーズとは縁を切った方がよくないか?
と、村瀬より小松の心配をしてしまった。。。。
>>375 小松めぐみもライターとしては、文章はアテクシは素人なので、
この人の文章が上手か下手か判らないですが、「PEN」の文章を
読んだ限りでは、宿泊施設の紹介文に関して、大切な部分や肝心
の情報がスッポーンと抜けていて「駄目だ、こりゃ」なんでつが。
ジャンキー会員って、みんなヴァカなんだね。
小松めぐみはホテルと食が強いんだっけ。
ENGINEの食関係のページで書いていた事もあったね。
完全にチィと競合w
>>375 それを言うなら篠井サソですよ!
彼は本当にホテルお泊りが好きそうだから
ジャソキーズorチィとは縁を切ったほうがいいと思う。
小松めぐみはブルータスでも見かけた記憶が(食関係)。
チィよりは仕事(と上司)に恵まれているみたいでつね。
>>379 胴意。篠井氏は完全に利用されてるよね。
篠井氏がHJCと仲良くしても、何のメリットもないと思う。
村瀬に「アタシは篠井さんと仲良しなの〜」とかなんとか
言いふらされて、イメージ悪くなるだけなのにな。
>>378 競合……するほどじゃない。チィのほうが経験数レベルともに下。
て優香、もともとチィは食とホテルに「強い」わけじゃない。
強いと言いふらしていただけで、実際は
やっと食べたことのある数品のネタをつかいまわしているだけ。
あ〜暇になっちゃったね。
お茶としては、チィの今後の展開についてでも話す?
(どうなったら面白いかorどうやって食うのか心配してみるor
どのコネや人脈が使えるかor沙織シリーズの予想)
>>381 だよね。
一般誌で地道に取材していれば、必ずしも自腹で食べなくても
(または泊まらなくても)経験数は増える。
チィは一般誌で取材したことなんて、ほとんどないもんな。
マハクアに逝かせてもらったくらい?
小松めぐみサンの肩書きは、とりあえずフードライターです。
この人ははっきりは判らないのですが、どこかの有名出版社(多分
新潮社?)の編集者から、フリーライターに転身したみたいです。
>>383 ホテジャーを名乗るなら、年間宿泊数少なくとも30泊はほしい。
(うち少なくとも10泊は自腹が望ましい。国内を混ぜるなら宿泊数50泊うち自腹20泊)
食に強いフードジャーナリストというなら、
有名なIさんのように一日1食は外食するか、さもなくば食のプロの経験がほしい。
そんぐらいの経験値ないと、このネット時代、一般人の情報にも勝てないというのに
地道な努力と経験への投資というのをあのヒトはやんないからねぇ……。
あ、ごめん。
食に強いフードライターだって。重複しちった。てへっ(チィ風
チィタソより、地方から出張に来ているOLとかのほうが都内ホテル情報詳しそう。
(ソレは漏れなんだけどー♪そりゃグラハイやパークハイアットは無理だけど。
会社の出張手当に自分のオカネを少し足して、セレスティン、汐留ロイヤルパーク、
目黒クラスカなどなど、いろいろ泊まってます。月2回は出張あるから年20泊いっちゃうヨ)
ガイシュツとは思いますが、asahiジョブネットの古いインタブーでこんなのが。
ttp://www.asahijobnet.com/interview/20010212.html 「私の人生の節目には、いつもホテルで考え決心していたような気がする
んです。会社を作って失敗し借金を抱えたりしたこともあるんですよ。
そんな時、昨日までの流れを一瞬止めて、ホテルで自分と向き合っていた。
日常からポンとワープする力をホテルは秘めていますよね」
人生の節目が無いからホテルに泊まってない、と。そーゆーことかしらん?
>>385 >地道な努力と経験への投資というのをあのヒトはやんないからねぇ……。
そうそう。「地道な努力」は一切やらない人だよね。
そのくせ「目覚ましい結果」だけは人一倍欲しくて、
他人を踏みつけてでも、嘘ついてでも…っていうタイプ。
元からそういう性格だったのか、爺とひっついてからそうなったのか。
>>388 それだったら、裁判で完全敗訴したときが
ちょうど良い「節目」だったと思うんですけどね。
あの時はホテルにはお泊まりにならなかったのかしら?
それにしても「会社を作って」って、爺に丸々出資してもらって、
実質的には「同人誌レベルの糞雑誌を作った」程度の話だろうに。
どんなに短い話でも、すぐ自分に都合よく作り替える才能だけはあるんだな。
>>388 「ホテルで自分と向き合った結果」生まれたのが、
捏造と妄想だらけの処女作、「ホテル・ジャンキー」ですかいな。
どこまでオメデタイんだかw
>そんな時、昨日までの流れを一瞬止めて、ホテルで自分と向き合っていた。
>日常からポンとワープする力をホテルは秘めていますよね」
言い換えれば、現実逃避してヨダレたらしながら居眠りができる。
っつーぐらいのホテルの使い方でしょ。しかも1泊でね。安いネ(・∀・)
>>388 > 「私の人生の節目には、いつもホテルで考え決心していたような気がする
> んです。会社を作って失敗し借金を抱えたりしたこともあるんですよ。
> そんな時、昨日までの流れを一瞬止めて、ホテルで自分と向き合っていた。
> 日常からポンとワープする力をホテルは秘めていますよね」
自力でどん底からはい上がって、そのきっかけがホテルでの体験だった、という
のならともかく、実際は自慰に尻を拭って貰って、その結果、意見もできない
奴隷状態の人間が、何を偉そうに。
>>393 「ホテル」「体験」「自慰」「尻」「奴隷」
うーん、・・・なんかエロ系板のカキコみたいだな。
フツーに考えたら、
会社つぶして大借金がある女がよくホテルなんぞに泊まれるよな。
>>393 つか、もともと何も出来ない無能な女だったんだと思う。
就職難だった当時、東京で一人暮らししていかなきゃいけない
女子大生だったチィが、なんとか新卒入社した会社
(一応、チィの好きそうな外資系)を
八ヶ月で退社ってのも「自己都合」だとは考えにくい。
あまりにも無能で、リストラされたんじゃないかと。
伝票ひとつ満足に処理できない人だからねぇ。
そういう女が(爺の金で)高級ホテルで現実逃避、居眠りして
ダラダラと好き勝手な妄想に浸ることを覚えただけ。
無能と言っても、ただ単にトロい、仕事が遅いというレベルじゃなくて、
無能な上に「周囲にハゲシク迷惑をかける」「実際の業務にハゲシク支障が出る」ほどで
しかも「あの性格」だから、絶対に謝らない…で、もう四面楚歌状態だったんじゃないか?
俺の同期であまりに無能で1年経たずに解雇されたのがいるが
チィもそのパターンかな。
無神経だから周囲の冷ややかな空気にいたたまれなくて自主退社、
なんてことはなさそうだし。
白人男を追っかけて、海外まで遊びに逝くために
職場(転職したての森事務所)に嘘ついてズル休みした、
それも男と一緒にバンコクへ移動するために、さらに嘘ついて
休みを延ばしてもらったのよねテヘッ♪と、まったく悪びれず、
というか恥とも思わずに、堂々と自著の中で告白してるチィのことだからね。
社会人としての最低限のモラルさえも、まったく
身に付いていなかった、ということは間違いないでしょう。
え?まさか「処女作『ホテル・ジャンキー』に書いた、
ラッフルズと恋人Jackがらみのエピソードは、
全部作り話なのよ」なんてことはないですよね?>チィ
実際には解雇かもしれないけどチィ的にはあくまでも自己都合の退職でしょうね。
雑誌を廃刊させて借金作っても、会社を潰しても、自分の不注意から裁判を起こされて
敗訴して、ホテルジャンキーズの名に泥を塗り、会員数と会費からの収益を激減させても、
解雇の心配のない森事務所はチィの安住の地。
>>398 入社数ヶ月で解雇となると、単に無能で役立たずってだけではなくて、
会社または顧客に重大な損害を与えたとか、横領とか、不正な伝票操作とか、
社則で禁じられていることをやっていたのがバレたとか、何かしらの問題行動が
露見したと考えた方が自然でしょうねぇ。
白人となれば見境なく股を開きそうな女だし、その後の爺との関係を見れば、
社内不倫っていうのもありかもね。(チィだって20代前半はそれなりだったろうという前提)
漏れは、チィは簡単に股を開かないと思う。
上司や男が自分の方を見ただけで過剰反応して
アノ人アタシのことが好きなんだわ!困ったわ!
誘おうとしているわ!キャアアアアアーーー
と盛り上がって、こんなふしだらな会社には
居たくありません!辞めます!ナンテ
勝手に去っていったとか。
で、一生清らなままでwww
チィは高校生のとき「先輩と校内キス」目撃されたんでしょ。
今の高校生じゃなくて、70年代の高校生だからねw
あれでけっこう(若いときは)発展家じゃないかと。
ただし、まともな恋愛経験は少なそう。
その話って何度か出てるけどホントなの?>校内キス
もし出所が本人なら妄s(ry
>>404 本人ではない。出所は高校時代のチィを知っているという人からの書き込み。
以下スレ【7】から抜粋…しようとオモタが、面白かったので引用。
チィの妄想駄文と比べて、かなり詳細で具体的。
>76 名前:とおりがかりですが投稿日:2001/07/15(日) 02:56
>不謹慎を承知のうえでの雑談ですが、わたしは高校(札幌南)
>時代の村瀬さんをほんの少し知っています。英語のよくできる
>快活な娘さんで、たしかにジャズギターの男の子に憧れてジャズ
>研にも入っていました。校内でその男性と接吻していた、などと
>いう噂もありましたね。一時は、渡辺みなみさんと同じクラス
>でした。ふたりとも北海道教育大学付属校出身のエリートだった
>と思います。1957年生まれで小学校高学年のときにアポロ月面着
>陸の瞬間を教室のテレビでみていた世代なので、鳥飼久美子の
>ような同時通訳者が女の子のあこがれの的で、実際、渡辺さんも
>村瀬さんも英語はよくできました。(続く)
>村瀬さんには、年齢のはなれた
>優秀なお兄さんがいたようです。彼女、理系進学を狙っていたよう
>に思えます。結局、現役とはいえ、渡辺さんはお茶大、村瀬さんは
>津田塾と、かなり差が付く(偏差値よりも大学生活に)進学をしたと
>思います。私は正直言って、どうして村瀬さんが現在このような
>状態になったのか理解に苦しんでいます。2チャンネルの評判を
>読んで、最初は「ひどいことを言う人たちだ」と憤っていましたが
>読み進むうちに、常軌を逸した言動の数々を知るに及び、驚いて
>います。なにが彼女をこうさせたのか? まったくの憶測ですが、
>彼女は年上の「おじさま」に籠絡されやすい人格的弱点があるのか
>な……と思った次第です。ジャズ研時代の恋人も、宇宙戦艦ヤマト
>の船長みたいな風格の「おじさま」然とした青年でしたし。大学を
>出たてで森という「おじさま」に捕まって心身共に奴隷化され、誤
>った成人教育を仕込まれたのでは、と推察します。こうした性格傾
>向は、優秀なお兄さんへのコンプレックスから出たものかもしれま
>せんが……。通常は女も40代になれば「少女」的幼稚性から脱皮
>できているはずですが、彼女は甘やかされながら利用されてきた
>のかも。それともうひとつ。渡辺みなみさんは、ケーキレシピの本
>を多数出しているようで、その方面でも名声を確立しています。
>村瀬さんは、ひょっとするとそれを強く意識して、出版点数をむや
>みに増やしたり、「ジャーナリスト」として無理を続けているのか
>もしれませんね。とにかく痛々しいです。(以下数行は略)
>>407 成長していないと言うよりも
むしろ退化しているような気がする。。。
ジャズはもちろん、そもそも音楽の話って駄文には全然出てこない。
つまり、チィはもともとジャズに興味があったわけではなく、
「好きな男と一緒にいるため」だったら
ジャズ研でも落研でも、なんでも良かったんだろうね。
・気が強くプライドが高いわりに、内心コンプレックスが強い
・男に依存し、生活が男中心になる
確固たる「自分の世界」「自分の価値観」を持ち合わせていない
・(依存できるから)年上オサーン好き
こういうタイプは不倫にハマりやすいんだよね。
確かに、音楽の話は全然出てこないですよね。
出てくるのは「アタシ(沙織)はドラムが得意」
「アタシのドラムセットが部室にある(ジャズ研BBS)」
みたいに自分の話だけ。
あれだけ無料ラウンジに入り浸っているなら
ラウンジのBGMも気になりそうなものなのにね。
音楽もそうだけど、芝居や映画、絵画、文学など芸術やカルチャーに言及する話は
まったく出てこないか、出てきてもガッコの教科書程度の知識で
えらく大雑把(ボッティチェリのビーナスとか)。
植物(花)やアロマ、ハーブ系のネタも同様。
色、音、香りといった感覚的な世界はまるでダメそう。
ヨーロッパに逝っても歴史や文化には興味がなく無知丸出し。
といってアジアに強いわけでもない。
「大の料理好き」らしいが、「食文化」はまったく語れない。
ただホテルでグータラして「ああ、気持ちいい〜」「コレおいしい〜」っていう
薄っぺらな感想だけなんだよな、村瀬さんの「語れる内容」ってw
>渡辺みなみさんは、ケーキレシピの本
>を多数出しているようで、
チィの「アタシは料理大好き」とか「(酒は飲めないけど)カクテル作るのは好き」
というウザい一連のアピールは、この元同級生を意識してるのかな。
>色、音、香りといった感覚的な世界はまるでダメそう。
バスルーム(チィの事だからバスバブルかバスソルトは入れている筈)で
コニャック入りの紅茶の香りを楽しむという、並外れた素晴らしい嗅覚を
持つチィタンですから、感覚的な世界はダメダメでしょうな。キモイ。
414 :
無名草子さん:04/03/29 22:56
風呂に入るのも紅茶も好きな漏れですが
両方をいっしょに楽しむというのは理解不能。
香りのことももちろんだが、
バスタイムに飲んでいちばんおいしいのは
冷たいミネラルウォーターだと思う。
だよなぁ。
そういうときこそ、せめて「冷たいミントティー」とか言ってほすぃ。
風呂場で飲むなら、グラスはやめた方がいいと思うけどね(危ないので)
俺は、露天風呂にお盆浮かべて熱燗て、いっぺんやってみたい気が
するんだけど、あれって本当に出来るとこあるのかなぁ。
...てか、多分のぼせそうだけどもね>熱燗+温泉
>>414-416 毒されてきとる。
風呂ん中で飲み食いして、うまいわけが無かろうが。基本は
風 呂 上 り に ビ ー ル
だ。
乗り遅れた感じだけど
ふと思ったんだけど、沙織の面接シーンて昔のチィの会社勤めの時のシーンなのかな。
あんな風に面接を受けて、自分の中では大うけしたという捏造記憶があったりして。
>>418 ワロタ!<捏造記憶
チィって自分の体験した範囲でしかモノが書けないからね。
体験に「願望」を練り込んで妄想し、捏造記憶して保存されるw
高校生にしてJAZZ研にドラムセットを寄贈したちーちゃまはお金持ちのご令嬢?
>>415 アジアのリゾートホテルの半分露天(セミオープンエア)に
なっているバスルームでのこと。
バスタブにぬるめのお湯を張り、マターリとした気分で朝風呂を
楽しみつつ、極楽気分でシャンパンを飲んでいた。
そしたらついリラックスし過ぎて手元が滑べり、シャンパン
グラスを、バスルームの床に落として割ってしまった。
酔っぱらっているワタシは慌てて片付けようとしたら、グラスの
破片で指を切ってしまった。
もう入浴どころではなくなり、すぐパスローブを羽織り洗面所の
横にある電話でハウスキーパーさんを呼んで片付けてもらった。
そしてハウスキーパーさんには「グラスが割れたら触ってはいけ
ません。片付けは私達にお任せ下さい」と言われた。
これ以降、二度と風呂場で酒を飲むのを止めたワタシであった。
戦慄の妄想ミステリー
「捏造記憶装置」村瀬千文
沙織よりよっぽど売れそうw
マトリックスの住人だからね
>>424 映画マトリックスの世界の人々(キアヌとかああいう特別な人じゃなくて、
いわゆる一般市民)が信じている「現実社会」は、実は機械の中で
眠らされて見ている夢にしかすぎない。
転じて、チィちゃんの現実も、彼女の脳内にある妄想=夢であるということでは。
423さん違ってたらごめん。
>>422 もとねたはこの辺?
模造記憶/フィリップ・K・ディック
悪夢機械/フィリップ・K・ディック
創世記機械/ジェイムズ・P・ホーガン
ちなみに「模造記憶」は、
シュワ知事閣下主演の「トータル・リコール」の方が
通りが良いかもね。
「チィたんはアマンプリの夢を見るか?」
「黎明の王 白昼夢の女王」
「流れよわが涙、とホテルマンは言った」
好評発売中!
沙織第3弾に向けて着々とタイトル案だけが増えていくw
次はどの出版社が犠牲になるのか?
トータルリコールで出ていた火星のホテルってヒルトンだったっけ?
チィたん、捏造世界のホテルレポを打ったら受けるかもよ。
432 :
無名草子さん:04/03/31 23:00
ミステリーのつきはSFかい。
でも無理ぽ。
だってある程度の科学的根拠のないSFなんて
青春小説以下で子供向け漫画以下。
科学を勉強するなんて、文化すら勉強できないチィタソには絶対ムリムリ
別に面白ければ、科学なんて無視した破天荒なストーリー大歓迎だけど、
チィタンって妄想家の癖にそれほど想像力が逞しいわけじゃないんだな。
沙織の宝石トリックも、チィタンの小さな脳ミソワールドの中で辻褄が
合うように作り上げてみたら、妙にスケールの小さいくだらないトリック
になっちゃってさ。
却って、んなわきゃない!ありえねー!って位の馬鹿馬鹿しいトリック
だったら、読み物としては面白かったのに。
434 :
無名草子さん:04/04/01 10:23
いや、たぶんあのヒトのことだから破天荒具合が尋常じゃなさそうで。
例えば、
宇宙空間に無装備で投げ出された沙織。
「きゃあああ」恐怖と寒さにひきつりながら、
食べ物のことを夢想する(描写1Pぐらい略)
そこへ何故か宇宙CIAのショーンがやってきて助けるとかさ。
注)宇宙空間へ投げ出されると体の中に空気圧で閉じ込められていた
内臓が破裂する→体がこっぱみじんになる、と考えられている
もしくは氷点下数十度の冷気で一気に体がガチガチに凍る
モノリスのまわりで跳びはねる森爺猿やチイ猿や森事務所の猿たち……。
やがて場面は、火星行きの宇宙ステーションに変わる……。
(2001年宇宙の足袋)
436 :
無名草子さん:04/04/01 11:12
火星がボティチェリのビーナスの頬のように輝く様が見える中、
全裸で宇宙遊泳(w
>>436 >全裸で宇宙遊泳(w
イデオンっぽいでちゅ。
>>422 >沙織の宝石トリックも、チィタンの小さな脳ミソワールドの中で辻褄が
>合うように作り上げてみたら、妙にスケールの小さいくだらないトリック
>になっちゃってさ。
まったく同感なんだけど、
チィちゃんの頭の中では「上海の歴史を背景にした壮大なトリック」
「旧正月の花火とともにおこなわれる大胆な解決」ってな
認識になってるんじゃないかとw
どうしても旧正月の花火にこじつけたくて、
どうしてもヘンシャンマーラーヴィラを舞台にしたくて、
どうしてもウェスティンの蓮の花を効果的に使いたくて、
どうしても沙織を事件に絡ませたくて、
散々頭をひねった結果、
何ともヘンテコな物語になってしまった沙織2。
ぐぐってみると沙織1の方は案外好評だったりするようで。
これが沙織2への妙な自信になってしまったのね。
>>440 どの世界で好評なんだよー教えてよまじでー。
好評なのになんで同じ出版社から出ないんだろうね。
第1作からシリーズ化をもくろんでいたのにね>チィタソ
ぐぐってみたけど、1番、2番はネット書店へのリンク
3番目に出てきたのがコレで。
ttp://www.tctv.ne.jp/members/tuckf/BookReview/2003_02.htm >……ええと、前半はバカっぽくて楽しかったです。しかし後半、
>明らかにやもすると命が脅かされるような出来事が起きているのに
>暢気に飯食ったり初対面の人物にあっさり気を許したり、でそれを
>何の疑問もなく受け止める登場人物たちにどんどん嫌気が差して、
>最後は拷問のように思えてきました。
>(略)明らかに物語の方向性、こと帯にある「サスペンス」という語には
>そぐわしくない。更に折角のカラー写真と本文がまったく合ってない。
>(略)小説家としてもし今後もこんなものばかり書くのであれば、多分駄目だと思います。
>(略)ミステリやバランスの取れた物語を期待する読者には間違ってもお薦めしません。
かなり好評みたいですねw
ニース近辺が好きな人は沙織1も好きなのかもね。
TVの旅行番組見ながら、ここ行ったことある!とかここ知ってる!とかで
盛り上がるのと同じ感覚で。
ただ沙織2は駄目だね。上海が舞台なのに上海らしい描写皆無だから。
別にミステリの必要はない、と。
>>443のような批判的コメントは、理路整然としていて説得力がある。
単に「好き・嫌い」だけの判断ではないし、ミステリとしての欠陥を指摘している。
対して
>>444のようなマンセーコメントは厨房レベル。オツムがかなり不自由そう。
要するに、程度の低い読者の中には、沙織みたいな駄本でも
「旅行気分」に浸れるヴァカがいるんだな、ということでしょうか。
>>433 >チィタンって妄想家の癖にそれほど想像力が逞しいわけじゃないんだな。
胴意。
チィの場合、「アタシは本当はさる国のお姫様で…」レベルの、
幼稚で個人的な、白日夢的妄想がハゲしいだけだもんね。
ネット上でひとつふたつ好意的なものがあっただけで好評ということになるのだったら
そんな楽なことはないけど。出版社変わってしまってるし。
ネット上で、少しでも好意的なコメントがあると、
チィの脳内では「大好評!」に変換されるんだろうね。
で、アマゾンのレビューや、その他の「辛口コメント」(w は
「アタシを執拗に誹謗中傷し続ける卑怯な連中」ってことで処理。
どんな風に酷評されようとも、本が全然売れなくても、
現実をそのまま受け入れる人じゃないから、
結局は「沙織は隠れた人気シリーズ」って、
今でも信じてるんじゃないの?
パート3が楽しみだよ(w
パート3はチィタソの駆け込み寺「“幻冬舎”ノベルス」ですかね。
どっちにせよ、漏り爺が事務所を畳むのも時間の問題。
その後「ホテルジャンキーズ」の発行人のポジションを漏り爺
から譲ってもらうにしても、また漏り爺から完全に独立するに
しても、ホテルジャーナリスト業だけでは生活出来そうもない
から、生活の基盤を固めるもう一つの柱として、作家業にも力を
入れなくてはならないと、あの鶏脳チィチャソは考えているはず。
だから「沙織シリーズ」が駄目なら、またアフォな人間を主人
公にして別のシリーズを考え出して、今後も糞みたいな小説を
発表し続けると思う。
森爺がHJ編集長に返り咲いた1,2年前は、
自分で本を出したり新聞にも出ていたりして、
これからは森爺がHJの広告塔としてホテル関係の批評をしていくのか
と思ったけど、実際はそうでもなかったね。
森爺自身も口で言うほどホテル泊まりはしていなかったと言う事か。
あぁあのひとはリゾート評論家だっけ。
チィがここ数年リゾートに行った気配が全く無いのは、
森爺に連れて行ってもらってないからかな。
>>451 幻冬社はシビアでつ。
編集者のノルマは年間2億円の売上げ。
現在は10万部を2冊つくれる編集者しか抱えない主義。
つまりジャスダックに上場しているせいか、株価の維持に必死。
見城社長は、このノルマが達成出来ないと編集者はクビと宣告。
小説家としては才能のないムラセなんか担当したら、編集者は
翌年は退社に追い込まれるはず。
現在の幻冬社は、他社のベストセラーをパクった本や実用書で稼ぎ、
小説は売れないので出来るだけ出版しない主義。
それでも小説を出すなら売れっ子有名作家か、無名でもある程度
良質な作品を出せるに作家に限定している。
つまりムラセの場合は、実用本や趣味の本のジャンルのライター
としてはホテル絡みの本の出版には応じてくれるが、小説は他社
でも売れていないし、肝心の作品の内容も極めて低いので、まず
賄賂でも支払わない限り、幻冬社で小説を出版するのは無理。
だってそんなことしたら、会社のポリシーに反するから。
考えてみると、たかがホテル一部分の見学を「ホテルピクニック」
と銘打って、しかもそれをセミナーという商売にして儲けてるんだから
村瀬干文ってしたたかだよねぇ。
>>454 ええ〜!そうなんだ。
んじゃムラセ程度の本でも10万部は見込んでいると。
例の朝飯本が1470円だから、147×・・・
1470万、香具師に入るわけ〜!
>>456 いやいや、朝メシ本は限られたジャンルの本だから、せいぜい
1万部ぐらいしか想定してないはず。(それでも147万円か…)
チィのホテル本は、
A.ホテル批評やホテルガイドという「実際に行く人が実際に使える本」
というわけではなくて、
B.「まったく行く予定のない人が、行ったつもりになって楽しめる創作」
なんだよね。
A.向けの文章が書ける著者はいっぱいいるけど、
B.のニーズに応えられる著者はなかなかいない。
(普通、ああいう妄想を文章にするのはこっぱずかしいから)
てことでそこに厳冬社さんは価値を見出しているのでしょうな。
誰か優秀なB.著者が出てきてほしいものです。
といっても自己の実際の体験として書くのは、普通の神経だったらできないから
ま、ホテルを舞台にした創作かなぁ。沙織みたいなバカミステリじゃなくて。
>>458 実数で考えるとAの人の方が多いだろうね。
ただし、チィにはA本は書けないから、
これからも妄想ウトーリ系で踏ん張るしかないのかもしれない。
ただ実年齢が50歳近い、貧相なオバサンの、疑似恋愛妄想ウトーリ文に
今の若い人がウトーリできるのだろうか…。
チィの同世代マダムにウケるウトーリ文が書ければ救いはあると思うけど、
その世代に共通する生活環境(ケコーン生活や家族のこと、または
長年のキャリア)にはまったく疎いチィ。
ヲルビスの連載を見ればわかるように、実体験のない世界を書くと、
とってつけたようなヘンテコ物語しか書けないんだよな、チィって。
頭の中身が20代(以下)だから仕方ないんだけどさw
(ホテル)ジャーナリストなのかライターなのか作家なのか編集者なのか
将来のビジョンが全く無いちぃちゃん。
マスコミの片隅に名前が出れば、一流俳優の座興のお供でも、素人の
ホテルツアーのお供でも何でもいいんだろうか。
そこまでしがみつきたいものは一体何なの?
それとも森爺?
>>460 チィたんがいくらなりふり構わずしがみついても、
漏り爺だってそろそろ還暦。あと何年もつか。
そもそもHJCなんて赤字事業なんだし、
これから会員が激増するわけないし。
といってチィが(爺なしで)文筆業界で
独り立ちするのは、どう考えても無理だし。
年に一冊、沙織みたいな糞本書いたって、
それで生活できるわけでもなし。
ただのライターや編集者なら、若くて有能な人が
たくさんいるわけで、今どき携帯電話さえ持たない、
50過ぎのオバサンなんて出る幕ないだろうなぁ。
お給料がもらえてるうちに、自腹でがんがって
ホテル取材でもコツコツした方がいいだろうに、
そういう地道な努力は出来ないんだよな、チィってw
津田塾大のHPに有名卒業生の一覧があるが、作家・翻訳家
の欄にも、マスコミ(ジャーナリスト)の欄にも、チィタソ
の名前はない。
しかし極ホ事件以前に発行された、津田塾大出身の代表的なOG
100人を紹介した本には、チィタソも登場してたってさ。
>>461 漏り爺さん、来年還暦(60才)。
いつ引退しても不思議ではない。
>>463 やっぱこれからは温泉めぐりになるのかね。
さすがにリゾート評論家は無理ね。
>>462 極ホ事件のころ、自分の妹が津田塾じゃないけど大学生だったんですが、
学外サークルにいた津田塾の子にDQN先輩のことを宣伝させたのを
思い出したよ…あの頃は熱かったなぁ。
近所の本屋、沙織2を2冊入荷して特にチェックするでもなくいたが
今日見てみたらまだ2冊ともある。
うちの街の規模では無謀だと思ってたんだが。
>>464 温泉は評論家が多すぎて、今から手掛けるのは正直キビシイ。
それに大学教授の松田忠徳が相当頑張っているし(w。
あとは旅館評論家ということになるが、なかなかコレ1本で
やっていくのはやはり厳しいと思う。
たとえば旅館・グルメ・旅行エッセー・テレ朝の「旅の香り
時の遊び」の監修を手掛けているこのジャンルでは一番の売れっ子
である柏井壽だって、本職はあくまでも京都の歯医者なわけだし。
爺さんの海外リゾートって言うと、バカンスでリゾート滞在ってよりは
リゾート地へ移住って感じだよね。
そうすると、チィも爺も出る幕無しって感じ。
まあ森爺はお金持ちらしいから、ホテル関係の仕事なんてしなくても
食っていけるんでしょう。
問題はコバンザメチィだ。
ひとり泊まりもブームは去り、ホテルの朝食も世間的には全くスルー、
自分で買い物しないからホテイチの話題にはついていけず、
温泉は女将が苦手って時点で向こうから相手にされないだろうし、
もう全然ダメじゃん。
どんな切り口でもチィのお先真っ暗ですが、誰か明るい未来を創造できる方はいらっしゃいませんか?
爺は今流行りの老人ロングステイネタでもやれば?と思うが、
「英語堪能。資産たっぷりの俺様の優雅なリタイアメント」を
アピールしたがるだろうから使い物にならないだろうな。
大橋巨センのそれが一般層の参考にならないのと同じ。
しかし、書いてみて思ったのだが、爺とチィの将来をいちばん
案じてあげてるのは(肉親なんかよりも)このスレの住人だよな。
爺がほんとに資産持ちだったら店じまいして隠居しても問題ない筈なんだよなぁ。
その時村瀬は切り捨てられることになるのか。
>>471 45歳独身女の考察。
自分の反面教師として気になる。
>>472 娘も息子も跡を継がないようだから、村瀬に「ホテルジャンキー」
発行人の地位と、ホテルジャンキーズクラブを譲渡するような悪寒。
で、最終的には「ホテルジャンキー」廃刊、ホテルジャンキーズ
クラブ解散となるのは、誰の目から見ても明らかな訳だが。
沙織3を出すよりホテ英3を出したほうがいいと思う。
かなり売れましたからね。
Goodbye Forever!
英語力も中途半端かよ
英語本や沙織より、やっぱヘアヌード写真集。これ最凶!
>>473 自分も独身のまま45才になるというのはあり得ない未来じゃないと思うんだよね。
チィちゃんを見ていると、直言してくれて一緒に遊んでくれる友だちと
仕事(組織の中で役割を果たすにしても独り立ちするにしても)は
大切にしなきゃいかんなと思う今日この頃。
反面教師としてのネタには、事欠かないようですね。これを元に小説は・・・無理か。
>>474 森事務所というバック(と言えるほどのものじゃないかもしれないが)を抜きにして
チィちゃんだけでのクラブ運営やHJの誌面作りはやっぱり難しいのかな。
今も森爺がそれほど関わっているようにも見えないけど。
難しいでしょう。つか出来ないでしょう。
事務能力ゼロですから。
それでも今ごろは次号HJの事務処理を必死コイテやってると思ワレ。
某ポータルサイトに「日本語自然文検索実験」という面白いページがあるんですね。
urlを書けない規約があり、私的利用の範囲内の個人的な備忘録ですが、
「インターネットの掲示板で発言されたホテルの情報を引用して本を出版した著者は誰?」
で検索してみました。
「じゃないよね?」という不安げな回答が素敵です。
>>484 これ面白いね。
漏れ「村瀬千文」の回答を出すためにいろいろ質問文を入れてみたけど
「森拓之」「森」「村瀬」は出るけど「村瀬千文」がなかなか出ないyo〜
次号HJまではマターリしてますね
>>481 マジレスしてみる。
事務能力ウンヌンというより、例の事件で自らの信頼を傷つけているところで
クラブやHJのステイタスを下げる(てか下げている)からダメぽ。
ちなみに「信頼を傷つけている」とは無断で掲示板のカキコを出版したことより、
その後の対応だね。
結局、本当にホテルが好きではない、ということがバレちゃったわけだから。
初期対応が出来ていれば裁判にもならなかっただろう。
それを「見えない敵と」などと言う駄文をHJでぶちまけ、
一端のマスコミ人を気取った上にサロソでは逆切れして削除祭り。
その人間性が疑われた。
さらにその仕事振りを見ると取材嫌いで文章下手。
ホテルでちやほやされることだけを愛する女。
ちやほやされなくなると、ホテルへは脳内宿泊妄想リラクゼーションのみ。
これでホテルジャーナリストとは仕事人としても相当問題があるね。
ま、結果として今やどの雑誌からも「ホテル・ジャーナリスト村瀬千文」は
お呼びがかからなくなったわけで。需要ゼロ。
「HJC代表」としての村瀬も、大して需要があるわけじゃないし、
そんなの誰がやったって変わらない(誰でもいい)んだしね。
「ホテル」「美食」と大騒ぎしてミステリ(?)書いたらあの始末。
といってライターとしての能力はゼロ(ごく簡単なデータも検証できずミス連発、
平気で嘘を書く、文章下手)。どうにもこうにもつぶしがきかない。
HJCの存在自体、不要になりつつあるけどね。
わざわざ会費払ってホテル談義しなくてもねぇ。
>>490 HJCでクネクネするんなら、PタンかPCタンのところでも充分だと思う。
でもPタソやPCタソのところだと、やはり管理人P&PCを立てていかないとならない雰囲気がある。
HJCだと代表を無視(時にはコケに)して話ができるから気楽だろうね。
>>492 それらのサイトって、BBS上での情報交換が活発なのでつか?
最近はロムしてるのは、エバ珍タソのところばかりなもんで。
さて昨日は植草一秀早稲田大教授タイーホ祭りで、各板巡りを
していて忙しかった。(経済板なんて初めて逝ったョ)
旧サロソと最も近い雰囲気なのはPタソのBBSでは?
年齢もチィと近そう。
サロソと違うのは管理人がホテル泊まりまくり写真撮りまくりなところ。
>>494 でも安ホテルの安プランばっかりなんだもん、あそこ…。
>>494 それこそ「女ひとり泊まり」ジャソキー向けだね。
近場の短いステイばっかで。
4シーズソ椿○荘への「いざない」って程泊まってないようだね。
>>495 Pタソを擁護するわけではないが、安ホテルばかりじゃないじゃん。
むしろ温泉旅館の方が、典型的な木賃宿が圧倒的に多いよ。
(これは旅館のサービスの質や建物の豪華さより、温泉の泉質を
最重要視して宿泊するというスタンスだから)
・ウソを書かない
・自分の非は素直に速やかに認める
・きちんと事実を確認する
・一度傷ついた信頼は二度と戻らない
いや〜チィちゃんって反面教師のデパートでつね。
>・一度傷ついた信頼は二度と戻らない
だって信頼を無くしてくれと言わんばかりに
削除祭り、退場願い、見えない相手と、裁判控訴、取材ナシの駄文公表、
ミステリ作家へ転身、3年前からほったらかしのHP……etc.
様々な事をやらかしてくれるんですもんね。
「削除祭り」「退場願い」「見えない相手と」が村瀬千文3点セットですね。
確かに「退場願い」は強烈だった。あそこまで強烈なのは、なかなか普通の人には常識が邪魔をして書けないと思う。有る意味、村瀬著作の最高傑作ではなかったかと・・・。
459 2/7(木) 20:03:01 退場願い 村瀬千文 2 4278
VAIOさん、愛野歩輝さん、おしょ〜さん、kanariaさん、лесさん、
以上の皆さんは、当サロンからご退場願います。
今後、一切出入りをお断りします。めいわくですから。
これまでで、皆さんには言いたいことを言う発言の機会は十分に与えて
きました。でも、もうちょっと限度を越えましたね。
当サロン、本誌、そして私について、そんなに疑問やおかしいと思うこ
とがあるのだったら、ここに来なければいいのではないでしょうかねぇ。
皆さん、自分がきらいな人の家に呼ばれてもいないのにわざわざ出かけ
て行って、あなたは変だとか、ここがまちがっているとか、いちいち言
いますか?
当サロンは、どなたでも入れるオープンな場です。
けれど、管理人は私ですので、ここでのルールは私が決めさせていただ
きます。
【
>>502へ続く】
【
>>501の続き】
VAIOさん、あなたには一度「もうこれくらいにしましょうね」とやんわ
りとではありますが警告をしましたし、「村瀬先生」だのわざとおちょ
くった物言いはやめてくださいとお願いしたはずですけれど、あなたも
ホントにイヤミな方ですね。あなたがここで何を言いたいのか、やりた
いのかは、サロンをご覧になっている皆さんにはおわかりですよ。
こんなことしていると、あなたの男(だか女だか知りませんけれど)を
下げるだけですよ。
VAIOさんは、英語も私なんかよりもずいぶんと堪能でいらっしゃるよう
ですし、ここでこんなことしている時間があったら「ホテルの英語」の
本でも書かれてはいかがですか?きっと売れますよ。私の本でもずいぶ
ん売れましたからね。
他の皆さんも、ホテルについてはほんとうにお詳しいし、文章もお上手
なのですから、どこかの雑誌ででも本でも、何か書かれることを心から
おすすめします。もったいないですよ。
そして、もしこうしたBBSの場で発言したいのならば、どうぞ、ここで
はなく、他の場所でホテルの情報交換のBBSを立ち上げてください。
最近はホームページもずいぶんと簡単に作れるようですからね。
最後に、今後の皆さんのご活躍とご健闘を心からお祈りします。
そして、Good- bye forever!
以上、当サロンの管理人からです。
村瀬の代表作
「退場願い」「見えない敵と」
>>502 ありがとうございます!
読みたかったです!
沙織なんか足元にも及ばない迷文ですね!!!!
村瀬にしては日本語がまともだ・・・・(w
>>505 感情を丸出しにした方がマトモな文章になるの鴨。w
507 :
無名草子さん:04/04/15 23:40
いや、かっとなった状態は彼女が現実にいるからでしょう。
大概において、文章を書いているときには彼女は妄想世界でウトーリですから。
「退場願い」と「見えない敵と」は爺臭がしないんだよねェ。
生身のチィ臭プンプン。
………ヲエップ(失礼)
「見えない相手と」が正式名称。
こっちの方がより生々しさを感じる。
>>501-502 テンプレにしか見えないwww
これが文筆家の本気の文章だと思うと凄いね。
チィたんは「退場願い」と「見えない相手と」で
作家としての才能を使いきってしまったのでは…w
>>510 これを元ネタにしたテンプレがありました。
過去ログのどこかに転がっているはずです。
確か以前作成者の方から転載しないで欲しい旨、
ここにカキコまれましたので、転載しませんが。。。傑作です。
>>511 ああいう人は才能を使い切っても、鷺沢萠みたいに自殺はしないね。
糞サロに転載しないでという趣旨の書き込みはあったと思う。
(■の誰かが勇み足で糞サロに貼り付けたんじゃなかったっけ、確か)
2ちゃんだったらいいんじゃない?
701 名前:無名草子さん投稿日:02/02/10 01:47
村瀬千文さん
村瀬さんは、旅行業界・出版業界からご退場願います。
今後、一切出入りをお断りします。めいわくですから。
これまでで、村瀬さんには言いたいことを言う発言の機会は十分に与えて
きました。でも、もうちょっと限度を越えましたね。
愛せるホテルが1つも無い日本のホテル、女将が苦手な日本旅館、制覇
していないのに飽きたアマンについて、そんなに疑問やおかしいと思うこ
とがあるのだったら、ここに泊まらなければいいのではないでしょうかねぇ。
皆さん、自分がきらいな人の家に呼ばれてもいないのにわざわざ出かけ
て行って、あなたは変だとか、ここがまちがっているとか、いちいち言
いますか?
エッセイは、どなたでも書けるオープンな文章です。
けれど、エッセイには読者がおりますので、エッセイの価値は読者が決め
させていただきます。
村瀬さん、あなたには一度「もう妄想はこれくらいにしましょうね」とやんわ
りとではありますが警告をしましたし、「存在しないヘアサロンをある」だの
嘘っぱちな物言いはやめてくださいとお願いしたはずですけれど、あなたも
ホントにイヤミな方ですね。あなたがここで何を言いたいのか、やりた
いのかは、エッセイをご覧になっている読者の皆さんには全くわかりません。
こんなことしていると、あなたの女(見た目は男みたいだけれど)を
下げるだけですよ。
村瀬さんは、英語まがいの会話もずいぶんと堪能でいらっしゃるよう
ですし、ここでこんなことしている時間があったら「英語の教科書」でも
読んで勉強しなおされてはいかがですか?きっと役立ちますよ。
売れない本を書いているよりは。
他のシンパさんも、ホテルについてはほんとうに無知だし、文章に魅力が
ないのですから、マトモな雑誌ででも本でも、何か読まれることを心から
おすすめします。それからネット検索も覚えないともったいないですよ。
そして、もしこうしたBBSの場で発言したいのならば、どうぞ、もう少し
教えてちゃんはやめ、他の場所でホテルの情報交換のBBSの作法を学んで
ください。
最近は旅行やホテルのホームページもずいぶんと沢山あるようですからね。
最後に、今後の村瀬さんのご活躍とご健闘を心からお祈りします。
そして、Good- bye forever!
以上、当スレの住人からです。
再掲載しちゃいました。
今だったら沙織をネタに別のテンプレができそうですね。
つくづく名作テンプレだよなぁw
とりあえず「旅行業界」からは事実上、退場させられたも同然かと。
雑誌でホテル特集があっても、村瀬にはまったくお声がかからないからね。
チィがホテルに携わっている人だってことを忘れてたyo!
単なる編集者兼ミステリー駄文家かとw
これだけ悪評が立って、著作もボロカスに言われて、
チィぐらい負けん気が強ければ、起死回生のホテル関係の本を
出せば評判も上がると思うんだけど、
出したのがミステリー「沙織」だもんねえ。
つくづく変な人だ。
関係ないけど、HJに両国のホテル(第一?)ネタを投稿して
話題になったYぞうチャソが最近出てこないなあと思ってたら
引越しで東京を離れていたんだね。
彼女はライター修行中だったみたいで、ライター&投稿生活も
休止中とか。
有力なHJライターが居なくなって編集長も残念だろうね。
そういや、二人とも札幌出身・・
札幌市内は、あの3人組に対する援護がすさまじいらしいね。
週刊新潮の車内広告の「自作自演」箇所に紙を貼って、
乗客の目に触れさせないようにしたとか。
DQN率が高い土地柄なのか?
>>521 現在は大人のオモチャ屋のHPで、エロ映画批評をしている
桜木ピロコっていうのもいたなぁ。
アイツは相手の男の顔が良ければ、誰とでも寝ると公言して
いて、相変わらずイタタな女なんだが。
それに週末は六本木のクラブで男をナンパして、すぐSEX
させる乱れた生活ぶりを自分で暴露してるしね。
ピロコはあれでいいと思うよ。
自分が望んだ世界ならね。
ただHJサイドとすれば、ピロコがいつ「ホテルジャソキーズ」
の名前を出すかと戦々恐々かもしれないが。
中国繋がりで1つ。
沙織2でチィが書いていた新吉士酒楼が
ジャルパックのツアーに入ってたよ(w
バクダッドでの解放から一夜明けた18日、
安田純平さん(30)と渡辺修孝さん(36)はイラクを出国し、アンマンに到着した。
渡辺さんからは、所属する市民団体「米兵・自衛官ホットライン」事務所(東京都中野区)に
電話がかかり、「皆に迷惑をかけた。心配をかけたことは申し訳ない」と言いつつも、
「『ごめんなさい』とは言わない」などと、自らの信念に基づいた行動であることを語ったという。
この“自分の信念に基づいた行動だから謝らない”って、
“判決が出ようとも、私は納得できないから謝らない”って
チィタンの主張と共通しないか?
>>526 チィタン夢の海外進出!?ヲメ!
中国語は明日、職場のネイティブに確認してもらうよ。
そういや、「誘拐」されても危機感ゼロで食い気全開、
ノータリン丸出しの糞ミステリを書いてたねぇ>沙織1
今回のイラク人質ジサクジエン?とカブるわ、そのキャラ
やばい。
沙織の脳内キャライメージが、高遠菜穂子嬢になってしまったぁ!
チョコ・・モグモグ
531 :
無名草子さん:04/04/19 01:20
なんかさぁ、1940年代のハリウッドのアイドル女優ゲイル
・ラッセルを思い出した。
彼女は小柄で黒髪で青い目の美少女として人気が出たけど、20代
半ばで絶倫俳優の旦那との結婚生活に付いてゆけず破局。
心も身体も繊細な神経の彼女は、やがて酒に救いを求めてし
まった。(そしてあっという間にアルコール依存症)
その後アルコールのせいで容貌がひどく衰え、当然人気も落ちて
しまったが、最後までアルコールを断ち切れず、わずか36才で
死去。
で、その遺体を発見したのは、当時彼女と交際してた大スターの
アラン・ラッド。(勿論彼には妻子がいた)
うわっ、スマソ。
思いきり誤爆した罠。
鷺沢スレと間違えた。
小柄で黒髪で・・・で、チィタンかと思ったじゃないかよっ!
鷺沢さんのご冥福をお祈りします。素敵な文章を書く人だったよね。
>>531 なかなかハリウッドにお詳しいようで。
「ハリウッド・バビロン」を大事に持っている自分としては
ムフフと思ったレスでしたw
>>530 百人いれば百人全員が不快感を覚えるような、
ああいう無礼でふてぶてしい態度でなんでも口に入れ(チョコモグ)、
いい年して大勘違いな言動(「イラク人が嫌いになれないグスッ」)
を繰り広げるような女だと想像すれば、スッキリとくる。
村瀬が描く「沙織」って。
「ホテルが嫌いになれないグスッ」と言って、ホテルに全然逝かない人>チィタソ
不謹慎でスマソ。
どうせ面白くないだろうが早く次号HJ出ないかなー。
角松に替わる新たな著名人は登場するか?
この著者のことを何も知らないからだと思うが、アマゾンの
書評で「リゾートホテルジャンキー」(幻冬社版の文庫本の方)
に、星☆☆☆☆の評価をしてた人が約1名いました。
>>537 基本的に誉めるタイプの方らしいですね。
全裸で平泳ぎやILYMYが現実の話だと思っちゃったのかな。
ありえねー
近所のブクオフの100円コーナーにホテル・ジャンキーを発見。
パラパラと見てみると1カ所だけ蛍光ペンでアンダーラインが引いてあって、それが
『高級ホテルに入る場合は“高級ホテルセット”と私が呼んでいる
上質のジャケットとハイヒールが入ったバッグが必須アイテムだ。』
という箇所だったのがなにげに藁。
そういえば最近書評投稿さぼってたな…そろそろやらないと。
>>539 微笑ますぃと言うか香ばすぃと言うか…
それとも哂いドコロのつもりなのか…
とにかく藁
「“必須”アイテム」持参でありながら、
スニーカーに見える靴でメンダイ突入したチィチャソはカコエエ。
>>539 国内の高級シティホテルで、チィタソに会ったことある人いますか(?
6〜7年前に私が彼女に会った時は、確かハイヒールじゃなくて
中ヒール?だったような・・・。
>>542 漏れが見たときも、4〜6センチくらいだった気がするなぁ。
上質のジャケットを折りたたんで(またはクシャクシャにして)
靴と一緒にバッグに放り込むチィタソ。
上質のジャケットも無印のシワ加工Tシャツ並みの扱いとは。
>>544 昔会った時、安そうなジャケット着て、黒の中ヒール履いていたけど。
さっき芸能・音楽・スポーツ ニュース速報+板(芸スポ速報+板)
を見ていたら、札幌南高校の教諭で野球部監督(48才)が、他校の
女子高校生を5000円で買春して逮捕されたってさ。
ちなみにこの監督は、札幌南高出身で上智大卒。数年前に甲子園
出場を果たした人気者かつ名物センセイでもあった。
このオサーンはチィたん(46才)と同じ時期に、札幌南高に在学
してたんだなぁ。
マックスマーラの縦縞ストライプスーツ着てるのは見たことあるよ。
上質のジャケットというのがマックスマーラスーツのジャケットのことだったりして。
ハイヒールはフェラガモのことでしょう?
つか、上質ジャケットをぐしゃぐしゃにして臭い靴と一緒に持ち歩くぐらいなら最初から着てろ!
>>547 これはフェラガモもマックスマーラも入手する以前の話。
と言う事は、上質のジャケットが本当に無印の可能性もあるね。
無印の服、嫌いじゃないけどさ。
>>550 ホテジャン書いたときに、実際チィは上質のジャケットなんか持ってなくって、
妄想で書いた方が、可能性が高いね。
>>546 自分もそのニュース、びっくりしますた。
チィの2年先輩なのかな。どのみち地元では大騒ぎでしょうね。
>>545 別に靴は中ヒールだって問題ないと思うんですけどね。
服だってヨレヨレTシャツにジーンズでない限り、
普通の旅行に着ていくようなファッションで十分かと。
(この話は「町で見かけたホテルに飛び込む」場合のことで
パーティーやディナーに出かけるわけではない)
持って歩いたこともない「高級ホテルセット@妄想」ってのも嗤えますが、
確かこの前後に、「(ジャケットを羽織り、靴を履き替え)
物陰でサッと赤いルージュを引いて、いざホテルへGO!」
みたいな記述もあったと記憶しています。
脳内ではカコエエ(・∀・)!のかもしれないけど、実際に
高級ホテル近くの路上でこんなことしてる東洋のオバサンがいたら……w
多分チィの頭の中には、スニーカーで通勤してオフィスでハイヒールに
履き替えるNYのキャリアウーマン像(=デキる女)があると思う。
思いっきりワーキングガール世代w
いつでもお泊りできるように替えのパンツを持ち歩いてるって言う方が現実的。
>>552 エッチしたら2万円出すと言って、5千円しか出さなかった
ドケチでセコい札幌南の野球部監督。
札幌の人って割とケチというか、本来は贅沢をあまり好まない
気質みたいだね。
>>552 >>553 うーむ。冴えない頭の悪いOLに潜む変身願望をとらえ、
お手軽にできそうな変身マニュアルを提案しているんですね。
まぁよくいるオピニヨンリーダーになりたがりの女、それがチィ(w
>>555 これこれ、チィと買春オヤジを札幌市民に一般化してはいかんよ。
だいたいチィは自分の顔に真っ赤な口紅が猿みたいで似合わないことをry(
一昔前のオタクの変身願望がこんな感じだよね。
なんというか、自分の顔を自覚せず、イメージだけで脳内妄想爆走。
チィ、あんたが極端にスレンダーだろうがなんだろうが、よほど酷くなければ
女にはそれぞれ似合うものがあって、うまくやればそれなりに見えるんだよ。
それを見る目がないってとこが致命的だけどね……自分で選ばず人に選んで
もらえよ。
>>558 ええい、暇人だとお思いでしょうが、
チィの著者近影うp画像の上から真っ赤な口紅(の色)を載せてみました。
ショートのせいかオカマみたいでキモかった(w
ジャンキーがいつ頃の本だか知らんけど、ジャケに真っ赤口紅って普通ヘンじゃないか?
そういや、オバハンって真っ赤とか椿色の口紅をやたらつけたがるよな。
漏れは5ツ星高級ホテル@ヨーロッパでも
ジーパン&Tシャツ、荷物はどでかいバックパックという
欧米人がチェックインするところを見たことがある。
ガタイがでかいせいかあんまりみすぼらしくはなかったが。
金持ちの人が、アフリカのサファリツアーとか、
モロッコの砂漠ツアーとかの帰りに寄ったりしたときは、
ファッション的にはそうなっちゃう可能性もある。
所詮ホテルはホテルなんだから玄関でまで気張らなくてもいいと思う。
(ホテル内の高級レストランとかなら話は別だが)
しかしですな、
いくら物陰だと言っても公衆の面前で「靴を履きかえる=靴を脱ぐ」んでしょう?
寝るとき以外は靴を脱がない欧米でこの行為がいかに恥ずべき事か…と思うんでつが。
誘っているように見えてもおかしくないと思うよ。
確かに英語と仏語は得意なのかもしれない。
でも海外経験が少なすぎて国際感覚が無いところが、もう致命的なんだよチィチャンは。
>>560 何かあると「ホテルジャーナリスト」の名刺を突きつけるチィチャンだから、
ホテルジャーナリストとして恥ずかしくない服装=ジャケット+ハイヒール+赤口紅
という発想になっちゃうんかなと思ったよ。
クラーク・ケントはスーパーマンに変身する時は、電話ボックスに
入って着替える。
ムラセ・チフミはホテルジャーナリストに変身する時は、ホテルの
手前のビルの物陰で着替える。
>>562 プ藁
でもさ、スーパーマンは悪役をやっつけるという活躍してるけど
ホテルジャーナリストのチィの活躍やいずこ?
まさかあのへんてこなウトーリエセーイでジャーナリスト?今は変身もままならず?
それにしてもだ。ジャーナリストなら
仕事の時は家からちゃんとした格好してこいよ〜。
ニコタマ二期に申し込んだお茶はいないんだね。
>>563 チィ本人が、今では正義の見方に倒される悪役だもんなぁ。
最近、中東板に出張ってたのでジャーナリストと聞くと
胡散臭く聞こえてしまう。でもあいつ等に比べたらちぃの方が
まだまともなのかもしれない。でもホテロリストだしな、ちぃも。
☆ チン マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<HJ誌マダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
エロリストはインリン
ホテロリストはチィ
なんかマターリしてきたな。
つまらん。
1日カキコなしですた。
ジャンキーの製本作業も終わって
チィちゃんはホッとしてるかな?
やっとキター!
<特集>
●特集 ホテル愛好家によるホテル愛好家のための「HJCホテルランキング 2004年度版」
<ホテル評価>
●世界のホテルのラックレート比較「一番料金が高い客室」
1泊$33000のホテルとは?
●ラックレート比較の読み方 HJホテル格付委員会
●私のホテル評価 深沢真美
『ウェスティン・ニューヨーク・アト・タイムズスクエア BBB+』
●HJホテル格付委員会
ミラノのホテル、ベスト7
<ストーリー>
●日本のホテルを愛した外国人 桐山秀樹
「ソフィア・コッポラとパークハイアット東京」
●ホテルCS座談
<レポート>
●篠井英介のホテルピクニック
『インターコンチネンタル東京ベイ』
●ロンドン・ホテルマン・レポート 徹@ロンドン
「ホテルの人事」
●新・海外でホテルマンになる!(イギリス編)
●海外特派員レポート
川村千秋(シンガポール)・Katz(NY)・堀越美幸(カナダ)・増田一枝(ローマ
●「私が好きなホテルリゾート」 吉野孝雄
第7回 スペイン・ポルトガル編
<フード&ビバレッジ>
●ホテル食日記 S埜あき子
●E藤史緒の「このホテルの究極のメニューを味わう」
『インターコンチネンタル東京ベイ ラ・プロヴァンス』
<インテリア&ホビー>
●リニューアル拝見 Before&After
『ホテルニューグランド』『帝国ホテル』
●眺めのいい部屋
インターコンチネンタル東京ベイ「ベイビューとリバービュー」
<ピープル>
●GM解剖
『第一ホテル東京』総支配人 栃尾泰生
○ホテルコラム
●ホテル&グルメライフ in Europe I藤友紀子
●ホテル泊まりに理由はない‥ 女医Rーナ・ヒロコ
●夢はホテル暮らし… A藤まゆみ
●女のストレス解消ホテル takako
●本で読むホテル 山田 聡
●ミュージックシーン 猪野晴子
「松任谷由美『時のないホテル』とブラウンズ・ホテル」
●ホテルシーン 小松めぐみ
「ジェフリー・アーチャー『100万ドルをとり返せ!』とリッツ」
○ホテル情報交差点
●ネット予約ウォッチャー
●アメリカ発ホテルニュース テッド濱本
●News!News!News!
「コンデナスト・トラベラー 2004年ホテルランキング」
●デビューカタログ ホテルオープン情報
アマンの最新・アマンリラ@ブータン他、サムイ島、ローマ、ニース、ワルシャワ、デュバイ
<from ホテル>
●ブルーレターfromホテルマン
●メッセージfromホテル
<ホテル・サーベイ>
●ホテル偵察記
『シャングリラ・シンガポール』
『エヴァソン・リゾーツ』@タイ・ホアヒン
『ウェスティン朝鮮ビーチ』
『プーチャイサイ』タイ
『ホテルグランコート名古屋』
『中善寺金谷ホテル&日光金谷ホテル』
『リーガロイヤルホテル』
『ポートピアホテル』
『岩の湯』
コピペ大失敗スマソ
サーベイリポートの俎上にあがっているホテル数が少なく、
かつショボすぎ。
前から思ってたんだけど
海外特派員がいる国って、結局旦那の駐在で行ってる場所っぽい…。
猪野晴子タソ久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>572 いかにサーベイレポートを推敲せずにそのまま載せてるかわかるね。
ひどいものだ。
『エヴァソン・リゾーツ』@タイ・ホアヒン→エヴァソン・ホアヒン・リゾート&スパ
『プーチャイサイ』タイ→調べれば「タイ・チェンライ」なのはすぐわかるのに…
『中善寺金谷ホテル&日光金谷ホテル』→中禅寺金谷ホテル
『岩の湯』→何処の「岩の湯」なんだよ?日本全国「岩の湯」がいっぱい。
>>574 その通り。
単に原稿を送ってくれる人を「特派員」と呼んでいるだけ。
派遣したわけでも何でもない。駐妻も多いのでは。
ただK村嬢とKatz氏は自身が現地で働いていると思う。
長野県仙仁温泉の岩の湯じゃないかなぁ?
「温泉万歳」という大きな有名温泉サイトでも絶賛されている、
HPも作ってないのに、超予約困難な秘湯系温泉旅館だと思う。
どっちか言えば、泉質優先の素朴さが売りの旅館ではないかなぁ?
だからあんまりホテルジャソキーズとか、PCあたりのゴージャス
な建物と豪華な料理、そして上質な接客ばかりに捕らわれるあまり、
循環の塩素臭い部屋付き露天風呂に喜んで入っているような、温泉
に無知なタイプの金持ちに受けるかどうかは疑問。
岩の湯は人気旅館情報交換サイトの「旅館グランプリ」では、賛否両論だよね。
>>577 解説ども。
掲載されてるのは駐妻が適当に茶でもしばいた感想文なんだろうか。
昔載ってたラッフルズのは当時の有名会員さんが取材とかしてたけど。
とにかく、住んでるだけで特にフィールドワークも取材もしてない人が
「特派員」ってのはどうよ。今に始まったことじゃないけど。
> 「松任谷由美『時のないホテル』とブラウンズ・ホテル」
>「ジェフリー・アーチャー『100万ドルをとり返せ!』とリッツ」
古い!古すぎるよ!
インターコンチのビュー談義なんてもう飽きた。
大昔から同じネタやりすぎ!
>●HJホテル格付委員会
>ミラノのホテル、ベスト7
これも今に始まったことじゃないけど「ベスト7」ってハンパすぎ!
バリオーニ・グランドホテル・メリア・ドリアグランド・エクセルシオール
ウェスティンパレス・フォーポインツ・アンドレオラ・スターホテル・FS
カールトンヴァリオーニ…ラグジュアリークラスのホテルはいっぱい
あるじゃん!
主だったところはちゃんと泊まって格付けしてやってくれよ。
>>580 昔のHJは海外に限らずホテピクも素人会員が
ちゃんと取材をして、拙いながらもレポを書いてた。
内容が多少痛くても今思うと頑張ってたと思うよ。
手書きのレイアウト図なんかもあって面白かったよなあ。
ああいうのがジャソキーズの真骨頂だったろうに。
今は単に自分が行った場所の感想文書いてるだけで
本当につまらないと思う。
毎回格付けやってる深沢も取材じゃなくて趣味でしょ?
特派員といっても森事務所が派遣したのではなく、海外在住の会員を
村瀬が口説いて「地元のホテルネタで、何か原稿を書いてよ」
といっているだけ。
> 「松任谷由美『時のないホテル』とブラウンズ・ホテル」
単に、時のないホテルのジャケ写がブラウンズホテルの回転ドアだとか
歌詞カードの写真にハイティーの写真が使われてるとか、
そんな話だけじゃないでしょうねーねーねー?
>>581 >インターコンチのビュー談義なんてもう飽きた。
もう何年も前のHJ誌で、手書きのホテル見取り図付きで
インターコンチのビュー談義やってたよね。
「商業誌wで手書きの図はどうよ」と思うけど
あの記事には素人ならではの熱さがあったし、
インターコンチが出来て間もない頃で情報としても鮮度があった。
今さら特集しても特に新しい話が出てくるわけでもないと思うが・・・
587 :
無名草子さん:04/04/26 00:24
>ホテル愛好家によるホテル愛好家のための「HJCホテルランキング 2004年度版」
じゃなくて…
「村瀬と村瀬と仲良し会員による、自分たちのためのテキトーにブチ上げた
ホテルランキング」だわな。
しっかし、ただ海外在住の会員にレポ書いてもらうだけで「特派員」って。
小学生の壁新聞じゃあるまいし。
お寒いオツムの持ち主には、事欠かないんですね。
去年は、泊まってもいないホテルに投票できる
「好感のもてるホテル」とかいう部門があって(1位は確かFS)
唖然としましたが、今年はどうですか。
HJ誌は「インターコンチと言えばビュー、ビューといえばインターコンチ」
みたいに妙なパターン化があると思いません?
今、ビューの話をするならセレスティンとか汐留のロイパとか
他にも取り上げるべきホテルはいくらでもあるような気がするんだけど。
あと、「クラブラウンジといえばFS」とか。
インターコンチや六本木のグランドハイアット、
横浜ロイパなんかのクラブラウンジはほとんど話題にならない。
なんか妙に視野が狭い印象がある・・・。
有力会員の誰かが「ここのホテルの○○がいい」と声を大にして言うと
それがHJC内の「定説」みたいになっちゃうんですかね。
>●News!News!News!
>「コンデナスト・トラベラー 2004年ホテルランキング」
それより気になるのがコレだ。
相変わらず違法ギリギリ(もしくは違法そのもの)の転載やってんじゃあるまいね?
セーフだったとしても他人の褌で記事書いてることには違いないが。
>587
比べるのはアレですけど・・
オ○ム(現ア○フ)も、やたら肩書きつけてたが。
それを思い出してしまう。うぅ寒いっ。
>>587 チィタソが取材に関して何の手配もしてくれず、
素人会員だけでホテルと交渉しなければならない場合があって、
そのときに「特派員」の肩書がないと非常に辛いらしい。
特派員でも臨時記者でも肩書は何でもいいんでしょうが、
チィタソが取材を丸投げしている証拠だと思う。
> 「松任谷由美『時のないホテル』とブラウンズ・ホテル」
×松任谷由美
〇松任谷由実
人名ぐらい確認しろよ。
本誌ではどうなっているんだろう・・・・・
インターコンチのタイアップ臭がぷんぷん。
チィはあいかわらずどこにも登場せず、てか。
チィは、インターコンチネンタル・ホテルズのことを、
「インターコン」と略して呼んでいた。
ちなみに私は「インターコンチ」と略する派である。
でも、どっかの総会屋雑誌にはこのホテルチェーンのことを、
「インタコ」と略しており、このセンスには正直、藁って
しまった。
他には、エロい人は「インターチンコネンタル」と呼ぶ。
今、やっと気が付いたのだが、これまで“ミュージックシーン”
のエッセーを担当していたN瀬百合子さんは、森林檎(森爺の妻)
の作詞を、フランス語に訳詞したりしてます。
ちなみにそのアルバムの作曲家は、セーラームーン、デジモン
アドベンチャー、夢のクレヨン王国などのアニメやCM専門の
有澤タカノリです。
多分森林檎とN瀬さんは、作曲家の有沢さんを通じて知り合った
のではないでしょうか?
>>592 特派員の肩書きが通用するだけでも驚いた。
ホテルピクニックにチィチャソがいっぱい出てキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!
うp激しくキボンヌ
>>598 そんな仏語曲を一体誰が歌ってるんでしょうか?
だって林檎の詞と言えばアニメかデコトラか小金沢昇司‥‥
>>600 要するに、リンゴとN瀬とA澤はアニソンつながりってことですな。
知り合いがそれら作品に共通する某社勤務ですので
ちょっとさぐってみます。
>>601 そうでつ。
昨年出した有澤さんのソロアルバムに、N瀬さんと林檎が作詞家
として参加したってこと。
>>593 本誌では「松任谷由実」になっていました。
HJサイトトップページの
>◆◆◆HJCクラブ会員の皆さんへ◆◆◆
HJC会員ではなく「HJCクラブ会員(クラブが重なってる)」という
見慣れない書きかたといい、web担当者が新しくなったか、
チィがボケボケなのかどちらかでは。
>>599 簡単に目に付いた部分をウプしまつ。
今回のホテピクは1泊2日。篠井氏はレインボーブリッジスイート。
チィは別部屋らしい。森爺は不明(初日だけで帰ったのかも)
●「ここはパブリックスペースに座るところがたくさんあっていいわねぇ」と優雅に堂々と、
まるでご自宅のようにくつろいで腰かけるムラセさん(略)
●ムラセさんは、新しいお料理が登場するたびにめざとく気づき、「ちょっと行って参ります」。
●ムラセさんが出がけに、そっとささやきます。「ササイさん、そこのソファで朝迎えたりしないでね」。
あのお口ぶり、もしかしてご経験でもあるのかしら‥。
●さて、翌朝八時、待ち合せしたクラブラウンジに行くと、「おなかがすいてもう食べちゃいました」
と窓際のテーブルでさわやかに笑っているのはムラセさん。(略)ホントにいつ見てもお元気です。
「さあ、忙しい一日になりますよ。篠井さん、ガンバリましょう!」とムラセさんに気合を入れられて(略)
●(コーヒーショップ厨房にて)「みなさん、なじみ深い分、味にうるさそうなメニューですね」というムラセさんの言葉に(略)
●(リラクゼーションサロンにて)「ネロリ(注:オレンジの花の香り)でコロリ」と語呂合わせにうれしそうなのは、ムラセさん。
●笑いが止まらない笑い上戸のムラセさんですが(略)
このほか森爺がらみの描写があるので、ちょっと待ってね。
しかし一体誰が書いてるんだこれは。もしチィだったら(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ウプ乙です。
前にも書きましたが、書いているのは間違いなく村瀬だと思います。
理由としては…
・篠井氏は舞台の仕事が結構多く、こんなクダラナイ雑誌のために、
いちいち原稿なぞ書くヒマはないはず。芸能人はほぼ100%ゴーストです。
・「こんなことしてるチィちゃんって可愛いでしょう」という、村瀬の十八番、
自分マンセーの独特な臭気が、短い駄文の中にも漂っている。
それにしても、自分たちの雑誌に寄稿してもらっている(ことになってる)
(それなりの)有名芸能人ゲストと、「待ち合わせ」した朝食なのに
先に食っちゃって平然としてる村瀬って…。
八時まで待てないのか??欠食児童かモマエは。
どうしてもお腹空いて我慢できなかったとしても、
知られないように、少しだけ先に食べて、篠井さんが来たら、
一緒に形だけでもお付き合いして食べればいいだけ、というか、
自分なら(仕事上の付き合いなら間違いなく)そうするが。
つくづくマナーに欠けた女だよなぁ。
篠井もいつまでこんなのにお付き合いしてるんだろ。
蒸らせに決まってんじゃん、こんな文章。
>笑いが止まらない笑い上戸のムラセさん
>「ちょっと行って参ります」
これが婆臭くて藁。
チラ読みしたけど、これクラブフロアのラウンジのシーンじゃなかった?(輪をかけて藁
あとでまた読んでくる。
「なんで一般的には有名でないオカマの舞台役者が眺めの良い
スイートルームなのに、どーして有名ホテルジャーナリストの
ワタクシがクラブルームのスーペリアなの?」と、リッツ・マ
ドリード事件のときのように、総支配人宛に便箋5枚に、びっち
りクレームを書き込んで送りつけたら、さぞかし面白かったのに。
異常なはしゃぎぶりだが、も都内の有名ホテルに(それも男を
連れて)泊まるのは、もしかして初めてなのか?
でも両親がウェスティン東京に泊まった時、エキストラベッドを
入れてもらって、一緒に泊まったかもしれんが…。
604タソ、乙です。
これは間違いなくチィの文章ですな。
理由はというと、これ書くと次から改善されちゃうかもしれないけど、
まいいや。
・主語と述語の間に修飾語を挟むクセがある。
「ムラセさんは、新しいお料理が登場するたびにめざとく気づき」
「ムラセさんが出がけに、そっとささやきます」
言うまでもありませんが、わかりやすい文章を書くためには、
できるだけ主語と述語の位置を近くするというのは、小学校で習いますね。
・表現がくどい。
「優雅に堂々と、まるでご自宅のようにくつろいで」
形容動詞を2つ並べてさらに、比喩、と来ました。このくどい修飾表現こそまさにチィ。
他にもいろいろありますが、文法的なところから言っても
これはチィの文章であることは間違いないでしょう。
立場的には 篠井氏>>>>>>>>>>チィタン なのに、
なんでチィをおもねるような文章が乱舞してるんだ?
やっぱチィのゴーストか、篠井氏が思いっきりチィを皮肉ってるのか
どっちかだね。
ジャンキー出たのに、マターリぎみ……。
チィももうだめぽ
ホテピクの森爺登場シーン抜粋でつよ。
●(ロビーにて)と、そこへ森編集長登場。いつものようにさりげなく、ラウンジに
ふらりとお茶でも飲みに来たような感じです。
●僕がボケでムラセさんがツッコミ、森さんの役は?ですが、いつも僕たち二人の
ちょっと後ろにいて、ニコニコ笑って見守ってくださっています。
●(クラブラウンジにて)僕らもディナーの前のカクテルタイムと洒落ましょう‥とは
いっても、お酒が飲めない僕とムラセさん。ジンジャーエールで乾杯です。
後からやってきた森さんがビールで加わり、やっとカクテルタイムらしくなりました。
●(レインボーブリッジスイートでディナー)ワインを飲んでいるのは森さんとS埜さん(注:食べる人)
だけですが、僕もムラセさんも飲める方の酔いの度合に合わせてテンションを
上げていくのは大の得意。
●僕たち三人がデザートに夢中になっていると、ワイングラス片手の森さんが、
「この部屋は窓からの眺めも素晴らしいし、価値あるよ。いろいろ世界各地のスイート
ルーム見てきたけれど、ここはコストパフォーマンスがとてもいいね」とおっしゃいます。
●(ベルキャプテン取材中)「ところで、こちらに女性のスタッフの方いらっしゃいますか?」
とムラセさん。「ええ、十五人いる中でひとりだけおりますが」という藤原さんに、
ムラセさんが森さんの方を見て笑い出しました。実は、森さん、カメラ片手にロビーの
隅の荷物置き場の方に歩いていったところ、若い女性スタッフの方がさっと前に立ちは
だかり、「何かお探しですか?」と不審尋問をされたんだそうです。「だって、いかに
も怪しそうだから」と笑いが止まらない笑い上戸のムラセさんですが(略)森さん、
おっしゃいました。「いやいや、大変優秀ですよ。しっかりした目で見据えてチェック
してましたから。ほめてあげてください」
とりあえずこんなところで。ラックレート346500円のレインボーブリッジスイートを満喫する皆さんでした。
>>612 前号に比べたら今回の43号の方がネタ的に面白いと思いました。
ホテルランキングもあるしね。
コイツら、インターコンチネンタル東京に、たかっているとしか
思えない(w。
もしかして食事は無料?
宿泊料金(レインボーブリッジスイート+村瀬の泊まった部屋)も
無料?
>>615 もちろんに決まってる。
タイアップという名前の広告です。
しかしインターコンチもこんな同人誌にタイアップしなくてもねぇ
演劇・役者板の【汗も滴る】篠井英介Part5【イイ(・∀・)女形】
スレに、篠井本人がパンフレット用に書いた、オカマ言葉全開の
薄らキモチワルい会話調の文章が転載されていまつ。
これはホテルジャソキーのホテピクと、文章が全然違います。
よろしかったら、あっちの板も覗いてみて下さい。
このスレに約1名彼のファソがいるのよね。
辛口発言で、ごめんあそばせ。←篠井英介風にオカマっぽくシメて
みました。
>>617 そのスレの皆さんにHJホテピクの文章が篠井氏本人の作か
どうか鑑定をお願いしたいw
ただあのスレはHJを完全スルーしていますよね。
毎号写真も文章もあんなにたくさん出ているのに‥‥
>>618 あそこのスレの人は、篠井のプライベートに興味ないからでしょ。
>>618 読んだ。明らかに可笑しくなるほど違うっ!
あちらをご自分で書いているとなると、
文章なかなかなのにどうしてこっちには書かないの?ということになるので
あっちもゴーストなんでしょうね。ただしチィよりかなり文が巧い
演劇板での篠井ねぇさんヲカマ言葉全開文章の転載きぼんぬ。
622 :
無名草子さん:04/04/28 01:46
>>613 これ読むと、この文章を書いた人間は、ものすごく爺が好きなんだ、
ということだけは、よく伝わってきますね。
村瀬のことは茶化し半分に「ホントにもう、おかしなムラセさん!」
ってな調子で書いているのに、爺のことは毎回、「さりげなく
やってきてスマートで、紳士的で、爺の言葉は神の言葉」
みたいな心からのマンセー愛を感じるよ。
爺がベルの子に不審尋問されたエピソードなんて、
他人から見たら、別に面白くもおかしくもない、
ニヤリともしない話なんだが、ムラセだけは、
消房みたいにキャッキャはしゃいで、笑いが止まらないほど。
イタイ女だな…。
森爺は海外に逝くとゲイが近寄ってくるそうで、「世界のリゾート
&ホテル」(日経BP社)の村瀬の内容が破綻したエッセーによると、
森爺はギリシャのミコノス島でお昼寝中、見知らぬゲイにチソチソ
握られたってさ。
つまりなぜあんなに大きな事件を起こしてしまって、世間では評判
の悪いホテルジャソキーズクラブと、篠井英介は仕事をしているかと
いうと、ホテルに遊びに逝けるという特典と、演劇板での篠井の
エッセー風に語ると、彼は森爺に押した倒されたいという欲望が
あるからではないだろうか?
>>620 しかし篠井英介は村瀬に確実に毒されている。
彼の共演者である古田新太に対する果てしない妄想とか、〆鯖が
どーのこーのという、面白くもない喩えを使った変なギャグの
センスとか。
>>622 だから爺マンセーの村瀬が書いてるんだって(w
>>622 だから爺マンセーの村瀬が書いてるんだって(w
【HJCホテルランキングまとめ】
・・・の前に、表紙裏のHJC紹介ページにある「Hotel Junkies' Club」はチィの字?
この極太マジックインキで書いたような殴り書きに今気づいた。
さてHJCホテルランキングアンケート結果は42号と最新43号に載ってます。
42号はランキングではなくアンケートに寄せられたコメントの紹介。
●今まで行ったホテルの中で一番感動したホテル
●「このサービスは素晴らしい!」と感動したホテルマン >回答は思いっきり実名
●ホテルで感動したサービス
●以前に比べて最近良くなったなぁと思うホテルは?
●以前に比べて最近ちょっと落ちたなぁと思うホテルは?
ところで、42号と43号でアンケートの対象者が違う‥
42号:
HJC正会員、昨年度1年間の平均渡航回数2.2回、平均ホテル宿泊数は26.4泊
43号:
HJC正会員、昨年度1年間の平均海外渡航回数は2.9回、平均ホテル宿泊日数は26.9泊
これは何故かというとアンケートの最終集計が3月15日で、2月発売の42号編集時は
アンケート集計途中だったためと思われる。
‥‥最終集計も待てないとは余程ネタに困っているモヨン。
相変わらずアンケート総数は不明なのがステキでつ。
【43号よりホテルランキング結果】
●好きなホテル−シティホテル(日本)
1:FS椿、2:PH東京、3:RC大阪、4:IC東京米、5:阪急Int'l
6:京都ブライトソ、7:オークラ東京、8:西洋銀座、9:GH東京、横浜ロイパ
*大して代わり映えしませんな。
●好きなホテル−シティホテル(海外)
1:オリエンタルBKK、2:ペニソシュラHK、3:FSミラノ、3:リッツパリ、5:ICHK
6:ラッフルズSIN、7:ブリストルパリ、ペニンシュラビバヒル、RCミレニアSIN、10:ドルダーグランドZRH
*そんなにミラノに滞在した人が多いとはね。
●好きなホテル−リゾートホテル(日本)
1:ブセナテラス、2:ウィンザー洞爺、3:二期、4:上高地帝国、5:アナガ
6:ウェスティン淡路、7:ナハテラス、ヴィラデルソル、タラサ志摩、ディズニーミラコスタ
*ウィンザーは「好きなホテル」だが「好感度は低い」そうでつ。HJC会員の感覚がわからない。
●好きなホテル−リゾートホテル(海外)
1:ダリ、2:キラ、3:ボラボラ、カハラマンダリン、5:RCラグナニゲル、ハレクラニ
7:ジオ、8:プリ、9:ソネバギリ、10:プロ
*FSランクインならず。
●実際に泊まって一番感動したホテル(日本)
1:FS椿、2:PH東京、3:RC大阪、4:阪急Int'l、パンパシ横浜
*「感動」の対象はサービスでも風景でも何でもアリ。
●実際に泊まって一番感動したホテル(海外)
1:アマソダリ、2:オリエンタルBKK、3:FSサヤソ、4:カルコサスリネガラ、5:FSジョルジュV
*何故かカルコサスリネガラ‥‥‥
●好きなホテルチェーン
1:FS、2:RC、3:アマソ、ハイアット、5:マンダリンオリエンタル、
6:ウェスティン、7:IC、ペニンシュラ、9:ヒルトン、GHM
*FS「だんとつの1位」
●最近ホテルの予約はどのようにされてますか?
1:ホテルのHP(38%)、2:予約サイト(35%)、3:ホテルダイレクト・FAX(17%)
4:代理店(5%)、クレジットカード(5%)
*格安レートを求めるHJC会員か‥‥世の中変わったね ┐(´ー`)┌
以上。読みにくくてスマソでした。
>>617 辛口発言、全く問題ナイっす。
つうか、何故この仕事を続けているのか英介タンに一度問詰めてみたい。
>>619 篠井英介ファンのBBSで「彼の吸っている煙草の銘柄は?」
なんてミーハー質問があったが、2chの篠井スレでは
「そんな質問に答える必要はない」と書き込む人がいるくらい、
ファンは彼のプライベートには極力触れたがらない。(そういう
ことには一切触れないのが、ファンとしてのお約束といったムード)
>>624 英介のギャグのセンスが寒いのは、むかしから。
絶対、村瀬のせいではない。
631 :
無名草子さん:04/04/28 15:01
>>624 わかってますってw
村瀬って心から爺のことが好きなんだな、と思ったので。
まあ、好きなのは勝手ですが、一応、篠井になったつもりで
書いているゴースト文でも、爺マンセーがやめられない。
そこまでして、爺に取り入りたい村瀬って。。。
>>627 【好きなリゾートホテルについて】
★ナハテラスは沖縄県那覇市にありますが、ほぼ市街地にあり
回りに海も山ないのでリゾートホテルではありません。
★かつて海外旅行板のハワイスレでも書かれていたように、
ハワイ州オアフ島ワイキキ地区にあるハレクラニも、リゾート
ホテルだという人も多数いますが、厳密に言うとここはシティホテル
です。(ザガットサーベイでは、シティホテルに分類されている)
理由はハレクラニが位置するワイキキは、オアフ島屈指の繁華街で
あり、純粋な意味でのリゾートエリアではないからです。(大開発
される前の1950年代ぐらいまでは、ここも立派なリゾートエリア
だったが)
またハレクラニの目の前のビーチは大変狭く、プールもホテルの
規模の割に小さく、敷地いっぱいに建物が建っているなど、
ゆったりした解放感に欠けるところなどは、まさにシティホテルでつ。
つまりここはあくまでもリゾート気分を味わえる、シティホテルに
過ぎないのです。
オアフ島でちゃんとしたリゾートホテルと呼べるのは、カハラ・
マンダリン・オリエンタル、JWマリオット・イヒラニ、タートル
ベイリゾートぐらいなもんじゃないでしょうか?
ハレクラニは厳密に言うと、リゾートホテルではないという意見に
関しては異論はあると思いますが、ナハテラスは断じてリゾート
ホテルじゃありません。
おりません。
>>632 ナハテラス禿同。
しかし、あんまり参考にならないランキングだな。
世界を同じ土俵に並べるのも、リゾートホテルまでは許せるが、
シティホテルの場合は、あんまり意味がないと思う。
ホテルというより場所がリゾート地のカテゴリーに含まれちゃうんでないの?>ワイキキ
ナハテラスは禿げ堂。
それを考えるとミラコスタもリゾートでいいのか?と思ったりするが、
ディズニーリゾートにあるからリゾートなのかねぇ。
>>635 あんなホテルがリゾートだったら
FSとかもリゾートでいいと思う。(自然に囲まれている具合が。)
つーかリゾートホテルの定義ってなんだろう。
>>626 先生、この平均ホテル宿泊日数ってのは
昨年一年間のホテル宿泊日数の平均ですよね?
まさか、これまでの人生においての平均?
(それなら少なすぎだよガクブル)
>>637 でも1年間20泊以上ってのも多すぎないか?
確かにそれ以上とまっている有力会員もいるだろうけど。
実はアンケート数がものすごく少なかったりしてね。
>>637 GWに6泊、夏休みに6泊、年末に6泊+出張等で2泊ずつ4回
てな感じだろ。でも、ウソっぽいな〜。
どうもビジホに日本旅館、海外でもオーベルジュなどが含まれていそうだ。
>>627 ヴィラ・デル・ソル(熱海の蓬莱の別館)も、海辺のオーベルジュで
あって、厳密に言うとリゾートホテルじゃないような…。
>42号:
>HJC正会員、昨年度1年間の平均渡航回数2.2回、平均ホテル宿泊数は26.4泊
>43号:
>HJC正会員、昨年度1年間の平均海外渡航回数は2.9回、平均ホテル宿泊日数は26.9泊
これでアンケート総数が解らないものかしらね‥
計数屋さぁ〜ん!カムバーック!!!
>>639 自分、出張多いし年間30〜40泊しますが
(GWも週末から出ます)出張時は決まったシティホテルだからなぁ…。
アンケートをって言われても、自分の中のサンプル数が少なくて
お断りすると思うな。
昨年のチィタソ
海外渡航1回(シャンハイ)
宿泊数2〜3泊(ウェスティン上海、ヘンシャンマーラーヴィラ)
>>643 チィタソがウェスティン上海に宿泊したかどうかは疑わしい。
なぜなら、ウェスティン上海は、チィが沙織の中であれほど強調していた
蓮の王冠がついている建物じゃなくて、同じ敷地にある、位置的には
あの手前にあるツインタワーの向かって右側なのだから。
蓮の王冠がついているのはオフィス棟。
実際に泊まったのはヘンシャンマーラーヴィラだけじゃないかなぁ。
645 :
無名草子さん:04/04/29 16:40
>>644 それも「見学しただけ」かもしれないしね。
和平飯店も同様。オールドジャズバンドなんて
観光客なら誰でも逝くところだし、
朝食会場の話も、人から聞けば書ける程度で。
ま、そんなこと言い出すと、チィが書いている大半の
ホテル、位置関係が間違っていたりで、
実際に泊まったかどうかは疑わしいわけだがw
単にチィが周辺の地理を把握してないヴァカだっただけかも。
>>644 ちなみにあの3つのタワー全体は「バンドセンター(金光外灘中心)」。
蓮花の冠がある最も高いタワーがオフィス棟でマイクロソフトやHPなど
世界の大手企業が入居している。
手前の左側がサービスアパートメントで右側がウェスティン上海。
チィタソ逝って無さそーーーwww
647 :
無名草子さん:04/04/29 17:01
>>646 ということは、沙織2の「ウェスティン上海」の記述は、
全く間違っているというか、隣のオフィスビルのことだったわけでつか?
それって、グランドハイアット東京のビルと、森タワーと
区別がつかないのと同じだと思うんですが。
>それって、グランドハイアット東京のビルと、森タワーと
>区別がつかないのと同じだと思うんですが。
確かに。
マジでガイドブック見て書いただけって気がしてきたよ。
>>648 あの人は海外旅行のガイドブックすら買わないのでは?
逝ったHJC会員の情報とガイドの立ち読みが情報源だったりして。
>>626 HJC会員の平均ホテル宿泊日数26.9泊(2003年度)
有名ホテルフリークでHPを持っている方の場合。
元HJC会員Pタソで、海外12泊+国内11泊=23泊
非HJC会員エバ-珍タソで、海外0泊+国内18泊=18泊
>HJC正会員、昨年度1年間の平均海外渡航回数は2.9回、平均ホテル宿泊日数は26.9泊
平均ホテル日数が年間だとしたら、単純に考えて1回の渡航で7泊でしょう?
それを年に3回…
ウーン、見たところサラリーマン、OL、女医、主婦が多そうなHJC会員が年に3回も
1週間仕事を空けられるのかな。
やはりこの平均宿泊数は年間ではなく今までの通算じゃないの?
だとすると実にお粗末ですが。
↑
マチガエタ!
>単純に考えて1回の渡航で【9】泊でしょう?
でした。
>>653 だから海外だけでなく、国内ビジホなんかも換算されてるんだヨ。
ちなみに漏れは出張が多い仕事なので、
昨年は海外渡航1回=8泊、国内出張や温泉旅行が24泊で計32泊。
ジャンキー会員じゃないけど、
厳密にホテル泊といえるのは海外のうちの5泊と国内の4泊だけ。
海外のうち3泊はB&Bだし、国内出張はほとんど8000円以下のビジホ、
あとは温泉宿など。こいつらを「ホテル泊」にカウントするのはかなり微妙だと思う。
厳密に区分けをしているわけじゃないので、
たぶん多くの会員がごっちゃにしてるはずだ。
O爺、プルオタ、○○プンの3人で底上げしている悪寒。
>>656 O爺以外の2人がわからないです〜
底上げメムバーにK藤さん、F沢さんも追加。
>>656 最初わからなかったけどわかったw
最近出てこないけど相変わらず会員としては活動中なんだろうね。
底上げメムバーに、経費節減のため運転手控え室でドリンク買うM氏
(カードいっぱい持ってる人)も追加キボン。
世界のリゾートを巡り歩いた元社長のY爺も追加。
チィを加えると一気に渡航数&宿泊数が減りそうだから入ってないんだろうね。
>>645 >ま、そんなこと言い出すと、チィが書いている大半の
>ホテル、位置関係が間違っていたりで、
GH上海と浦東シャングリラが隣同士と書いていたチィ。
上海に逝ったかもしれないが浦東には逝ってない可能性が高い。
沙織2でも浦東サイドの話はシャングリラのホテル内部の話だけだった。
小説ってディテイルが大事だから、
結構登場人物の年譜とか、趣味、特技は最初にプロットとしてまとめるんだよね。
もちろん、舞台になる場所は架空の場所でもない限り、
取材をして位置関係や数字などの資料はメモるなり写真に撮ったりする。
そのへんの緻密さがおざなりなのが、小説家としては決定的にダメなチィちゃん。
言ってみりゃ
好男社レベルではないので、放りだされたと(w
沙織1に比べて沙織2は屋外(街中)の描写が極端に少なすぎ。
飛行機の中、ホテルの中、レストランの中、豫園の中………全て内側。
これじゃあ、例え本当に上海に逝ったとしても取材費は無駄金同然。
そして逝かなくても書ける。
沙織1は愚痢のおかげで講談社から取材費が出てたわけだが、
沙織2は自腹だろうから、余計に逝ったかどうか疑わしいんだな。
>>665 沙織1の舞台になった南仏コート・ダジュールは、愚痢の取材
で逝ったところではない。
そこは1990年頃「コートダジュールのプティホテル」(商店
建築社)の取材で1ケ月ほど滞在したたきりで、再訪すらして
いない場所なのだ。
旅行情報誌「旅行人」が月刊から季刊へ出版形態を変更した。
それに伴い本社を移転した(以前よりショボいところのようだ)。
また噂だが、正社員を全員解雇した。
もしホテルジャンキーが廃刊するとしたら、一気に撤退せずに
隔月発行を季刊にすると思う。(「月刊ホテル」も月刊から
季刊になった途端、1年も持たず廃刊した)
>>666ダミアソ
つーことは12,3年前の記憶だけで沙織2を書いたんですね(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>667 森事務所は場所だけは一等地。森爺にお金がある限り意地でも隔月で続けそう。
(チィの給料を減らしてでもw)
チィがきちんと年金を納めているのかどうか気になる今日この頃。
670 :
無名草子さん:04/05/02 23:45
>>665 あと「スタバの中」ねw
まあ、人生の大半の出来事が脳内で行われる人だから、
実際とは異なる「上海」でも、本人は気にも留めない。
村瀬千文の「上海」がそこにあるだけw
で、世の中の人も、村瀬のことなど気にも留めないわけだが。
>>667 スレ違いだが、「旅行人」に関して言うと、
正社員全員解雇は噂ではなく事実。事務所も縮小して移転。
今は、蔵前夫婦とパートのおばちゃん1人でやっている。
豪邸を建てた蔵前仁一が、50代を前にやる気を失ったことが原因。
蔵前よりも10歳以上年上の森はこれからどうするのかな?w
ジャンキーまで廃刊になったらチィはどーなんの?
唯一の社会の窓口がニコタマオンリー。
ま、いままで連発した駄本の印税で食っていくのかしら。
でも沙織3は実業之日本社からも見捨てられそうな悪寒
旅行人のHPなんて初めて見たけど、HJよりずっとマシ。
蔵前夫婦も旅行人は趣味みたいなものじゃないのかな。
自分のペースで旅行して適当に本書いて、なんとかなるんでしょう。
本人がやる気を失っている割にBBSがにぎわっているのが微笑ましい。
(内容は問題あるかも)
HJの場合、本当に廃刊(廃業)するときは
チィが会員から総スカンをくらい、ホテルから相手にされなくなり、
ニコ主婦からちやほやされなくなり、篠井氏に嫌われた時、では?
森爺は昔も今も超マイペースに見える。世渡り上手そうに見える。
これも資産のなせる業かな。
>>673 ずいぶん昔にも書きましたが、
旅行人さんのHPにはちゃんと
>掲示板に投稿いただいた情報は、弊社の雑誌や書籍などに転載することがあります。
>メールアドレス未記入の場合は、「通知無しでの転載に同意」とみなします。
と事前に記載がある。HJC事件より前からだったかどうかは不明だが、
少なくともきちんと掲示している分、森事務所とは比較にならないほどマシ。
HJのHPでは「GM」やら「機械室(だっけ?)」やら架空の役目や場を設定してたが
旅行人もある意味そうなのな。
あそこまで更新してないHPを晒して恥と思わないところが流石だと思う。
最新号目次とお得情報だけマメに更新してるのが余計に痛い。>HJ
>>673 Gが超マイペースなのは同意だが、世渡り上手ではないでしょ。
一連の裁判のやりかた見てるととてもそうは思えん。
それ以前に役立たずの中年女をいつまでも(ry
森G的には裁判は大したダメージになってないように見える。
HJの成功は自分の利益にしても失敗は損得関係なくスルーしているかのよう。
679 :
無名草子さん:04/05/04 03:07
>>672 印税で食べていくのは無理ですよ。
いま書店に並んでいるチィの本が売れても、
チィには一文のお金も入りません。
(本の出版時点で、本体価格×8〜10%前後×印刷部数が
支払われているはずです。それが印税です)
今後、第二版、三版と版を重ねれば、
そのたびに上の計算で印税は入りますが、
第一版で1万部刷った本でも、二版は2000部程度、
ということが多いです。
毎年、1万部くらいの単行本を何冊も出版するとか、
よほどのベストセラーでも出さない限り、
印税だけで生活するってのは無理です。
ageちった、スマソ
>>678 元々知名度の低いM爺は、あの事件でダメージ受けたかどうかは
不明だが、少なくともムラセは極ホ事件のせいで、ホテルジャー
ナリスト生命が断たれた。(今でもムラセをひいきにしてる
マガハ・講談社・文藝春秋社の雑誌ですら見かけない)
>>681 裁判を起こした事件における善悪の判断抜きに考えて、
村瀬が『ホテルジャンキー』でデビューした90年代後半には
彼女はそれなりにもて囃されていた。
その路線ないしは、ノベルスに転身するにしても
問題を起こさずにそのまま行っていれば、今の凋落ぶりはなかったろうに。
チィがホテルジャーナリストという職業を世間に認知させたとは思う。
そしてホテルジャーナリストが世間に浸透していくと同時に、
こんな適当な仕事でホテルジャーナリストって名乗っていいんだ、と
思わせてしまったのもチィ。
遅かれ早かれ結局は自分の首を絞めていたかと。
>>683 確かにホテル関係の情報は数年前まで少なかったですね。
それにしても、その先駆者がああいう態度で自滅すると
後に続く人たちにも何らかの影響(総会屋体質など)があると思いますけどね。
>>686 ここに出てくる「国際観光振興会」って沙織2で沙織がバイトする
「ジャパントラベル協会」のモデル団体だよね、きっと。
今日になって昔のVISAの会報読んでいたら書評に「ホテ朝」が入っていることに
気がついて鬱になった
ホテルの朝食だけを取り上げたエッセイなんて珍しいから仕方無いかしらねぇ。
でもこの調子だとホテルのバスルーム、眺め、ベッド、クラブラウンジ‥etc.
何でもエッセイのネタになってしまいそう。
(最初からシリーズにしておけば良かった!なんて地団駄踏まないでね>チィチャマ)
690 :
無名草子さん:04/05/08 00:31
>>689 「ホテ朝」みたいなとっ散らかった雑感エセーイ、
書評信じて買った人はガックリしてるんじゃ?
全編、ホテルの朝食について書かれているわけでもなく、
「朝食」から文化や歴史を語れるわけでもなく、
読むだけ時間のムダって感じの雑文なんだもん。
沙織と一緒で、「たまたま買ってしまった人は
禿しく後悔し、二度と村瀬の本は買わなくなる」
という自爆テロ本。
でもお風呂ネタはHome Clipの連載打ち切りになったエセーイが
まだ出版されてないから、これに付け足して1冊の本に
纏めることもできるね。
流石に小説はもう書かないような気がするけど(ソンナコトナイ?)
本を出す事にはしがみつきそうだから、風呂本でも
パブリックスペース本でも何でも出すでしょう。
但し、「たまたま出版してしまった会社は
禿しく後悔し、二度と村瀬の本は出さなくなる」
というホテロリスト本でもあります。690さん失敬。
692 :
シンクタンク・ヒデキワダ・オンエンスチュワート:04/05/08 18:48
/
/ /組 .|
/ / 樹 |
/ / 秀
| ∩
【◎ 】 【◎ 】/ 田 /■\// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| 和 ( ´∀`)< 和田本買いませんか〜?
∩/| 和田san最高 | /■\∩ ) \
\( |_________| ( ´∀`)///| \__________
(/≡≡≡≡≡≡≡≡≡7/ )/ /
///■\廿/■\ //| U / /| 和田本買いましょう〜
//(´∀` )(´∀` ) // | / /||||
[]_// ((⌒) )( )//[]ノ/ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /
| (O) | /
|品○_____○__品| /
(__________)
693 :
無名草子さん:04/05/08 21:54
本を出せば出すほど、本を出してくれる出版社が少なくなり、
書けば書くほど、読者を失う。
手段が目的を凌駕しているというか、なんというか。
今もきっと、沙織3の構想でも練って、ニヤニヤしてるんじゃないの?
脳内では、とっくに出版されてるかもしれないしw
今度はジャパントラベル協会からの派遣でアマンでも廻りますかw
沙織の大はしゃぎでリゾート紀行とか。
でも、アマンじゃ誘拐だの陰謀だのCIAがどーしたこーしたなんて
香ばしい出来事は、そうそう起きないと思うしなぁ。
だいたい、チィってリゾートの外の世界は何も知らないでしょ?
バリ島のことだって、多分、一般ツアー客より無知だと思う。
何しろ、タイのアマンプリで、インドネシアのガムランが聞こえてくる人だからw
世界中何処に居てもCIAとヤ●ザが絡むストーリーじゃないと沙織シリーズとは言えない(・∀・)
んで、巻を重ねるごとに沙織の新しい才能を披露してくれるわけね(w
予定調和も極まり・・だが、最後まで付き合いたい気持ちはある>沙織
チィタン、続き書いてね!
次はベガスでギャンブルの才能を発揮してほすぃ。
ビギナーズラックでツキまくりの沙織タソ。
ホテルも沢山あるしねー
板移転に気付かなかった…
今日、本屋へ逝った。
オヤヂ雑誌やファッショソ雑誌の旅行・ホテル特集をチェックした。
内容は、ハワイと日本旅館と国内外のスパリゾートホテルの記事が
目立った。
ひと頃のように、アジアンリゾート一辺倒ではなくなったようだ。
このスレタイの俎上に挙がっている人物は、それらに詳しくない。
だから極ホ事件を起こさなくても、いずれは消える運命だったと
思う。(会員から聞いたネタだけで、全ての取材に応じられる訳
がない)
それにしても、どの雑誌にも彼女のコメントや寄稿はない。
今や一般誌には登場しなくなった。
そんな彼女の活動先は、滅多に本屋に置いていないマイナーな
ホテル情報誌だけで、実質的にホテルジャーナリスト生命を
断たれたと思う。
その代わりに挑戦したミステリー作家に転向も失敗した。
さてその次は何に転向するのだろうか?
我が道を行く〜千文の人生転落記
大丈夫。直木賞受賞で、大どんでん返し!
とりあえず、料理レシピ本「ホテルのイタリアンレストランより
おいしいパスタ料理」を出す。
そうだなあ、内容は兎も角文章を書くことは好きそうだから、
今後も駄文を量産し続けるんだろうね。
デビュー作ホテルジャンキーだって、出版社からの依頼じゃなくて
自分で勝手に書き溜めたホテル感想文をまとめたものでしょ?
腕の奮いどころが篠井氏のゴーストだけなんて勿体無い。
他のメディアには出なくていいから(つーか出るな)
HJで村瀬千文名義の文章を正々堂々と書いてよ。
スイートルームもいつの間にかフェードアウトしたね。
意外にファン多いじゃん(w
だってここファンスレだもの。
>>706 そうそう。どんな過去があろうとも、良い文章をコンスタントに
書いてさえいれば、そのうち仕事が入ってくるもんだよ。
初心に戻るんだ!
>>709 その文章がことごとく超絶駄文なので
仕事のきてもないという罠。
すっごく素朴な疑問だけど、
あのヒト、ホテルジャーナリスト、という肩書はヘンじゃない?
あのウトーリ系文章(好きな人もいるだろうけど私はナルっぽくて嫌い)は
ホテルエッセイストといったほうが正しい気がする。
でも、エッセイだったら、何もあんなおばさんに書いてもらわなくても
今では、もっと読者が夢を持てるような書き手がいっぱいいるから
いくら待っても仕事はこないと思う。
逆に本当に数百軒もホテルに泊まっているとすると、
冷静に批評できれば、まだ仕事はあると思うが、ま著作をみればあの通り。
>>711 >あのウトーリ系文章(好きな人もいるだろうけど私はナルっぽくて嫌い)は
当スレ住人であの駄文が好きな人はいません。
でも読みたい人は沢山いますが(ププ
ぐぐってもあの駄文が好きな人は少数派ですね。
>あのヒト、ホテルジャーナリスト、という肩書はヘンじゃない?
普通の人の目から観るとそれはそれは変なのですが、
彼女の場合は「正しい/間違っている」よりも、「なりたい」願望が
何よりも優先されます。
エッセイストよりジャーナリストの方がカコ(・∀・)イイ!!!と思っている節が
あるので、ジャーナリストなんでしょう。
普通の人から見ると奇怪な、パブリックエリア徘徊や間違えたフリした
スタッフonlyエリア侵入などという行動も干文センセイ的には「取材」らしいです。
ちなみに自分で「ホテルジャーナリスト」と名乗れば、その時から「ホテルジャーナリスト」に
なれるそうです(干文センセイ御本人談)。
サンジャポで政治ジャーナリストを名乗っている飯島愛と同じようなものですな。
あっちも大物政治家とインタビューとは言えないお戯れを繰り返しているが。
>>714 714のリンク先によれば、少部数の雑誌で3倍の水増し部数をして
いたところがあると書かれていたが、全盛期の「HJ」は公称で
1万5千部。
でも実際に発行してたのは3千部なので、5倍も公称発行部数を
水増していたとになる。
多分これは「ハイダウェイ・リポート」「ガリバンターズ・ガイド」
のようなホテルレビュー雑誌が、1万5千部〜2万部発行なので、
それを意識したものだと思われる。
>でも実際に発行してたのは3千部なので、
そうだったのか!
1冊800円×3000部=2,400,000円
ここから取材費などの必要経費を引いたら、殆ど利益ないんじゃない?
> 1冊800円×3000部=2,400,000円
はけない、はけない(w
いいですか、おまいら。全国100軒(仮定)の書店に
10部ずつ(仮定)置かせて貰い、それが完売して
やっと1000部ですよ。大甘に見積もっても
会員に配る分込みで7〜800部以上とは思えない。
内情は全然知らないで言うけど、1000部刷って
800部売れて、印刷代が出るか出ないか。てとこでは?。
とりあえず、40号以降バックナンバー置いてない所を
みると、39号→40号で、だいぶ印刷部数絞ったんだなぁと思う。
>>717 あれは3000部ほど印刷して、2〜6年かけて売りさばく方法を
取っているのだが。
それと全盛期でも公称会員数は750人だった。
でも実際は2ch情報によると、一度入会しても会員資格を
更新をしない人も多くて、極ホ事件当時ですら会員が500名
もいなかったのではと言われている。(そしてあの事件以降、
会員が大量退会した)
現在はどの雑誌でも、ホテルジャンキーズも村瀬の名前を見かけ
いないから、新規会員も殆どいないだろう。
だから現在の会員は、200〜350人ぐらいではないだろうか?
どっちせよ、あの事務所は採算を度外視して出版しているはず。
720 :
無名草子さん:04/05/17 14:50
>>718 アー、あのバックナンバーページはそう読めばいいのか!
漏れは単なる怠慢だと思ってた!
実際は、全国主要300書店に10部ずつ置いて、各2〜3部ずつ売れ、だと思う。
あと会員は200〜300もいないと思うが。
まったく予想で言えば、今はせいぜい80人ぐらいじゃないの?
だから3000部刷ってハケるのは1000部ぐらいじゃないかと。
我ながらかなり、的中している数字だと思うがジャンキーさんいかがでしょうか。
あと余談だが公称部数については漏れは最大7倍にしていた雑誌を知っている……。
>>722 >全国主要300書店に〜
「ホテルジャンキーズ」の取扱書店は300軒もあるはずもなく、
たった100軒程度ですから、各書店で2〜3部売れたとしても、
2ケ月(隔月発行)で約200〜300部売れるぐらいだと思いまつ。
ちなみに発行部数が3000部というのは1998年頃の話ですから、
全盛期の1999〜2001年ごろは、もしかしたらもっと発行部数が
多かったかもしれません。
何と言っても発売日に店頭に並ばない雑誌だからなあ。
出版社の怠慢か、書店の怠慢か知らないけどさ。
自分の探し方が悪いのかもしれないけど、発売日にHJが確実に置いて
あるのは、新宿ABC,八重洲BC,神保町三省堂,教文館ぐらい。
しかし、札幌丸善では6〜7冊売れているという驚愕の事実。
いつの間にか変なラックを作ってるし。>HJC
昔は5冊くらいの入荷だったのに、いつの間にか10冊くらいに
増えてた。>札幌丸善
大宮ジュンク堂も変なラックに入っていたが、
元々旅行人のラックだったんじゃないかと思う。
>>725 それって、元札幌支部の会員達が購入しているのでは?
人口100万レベルの某政令指定都市に住んでますが、
いちおう繁華街にある大書店3つぐらいに置いてあるので、
その割合で言えば、全国200〜300軒はお情けで取り扱ってくれてるかも。
>>725 村瀬一族および仲のいい親戚が買ってくれてるんですよ。
もはや血族だのみ(w
>>722 会員数は実質100人足らずでしょーねー。
年間26泊のホテル泊が平均なんてのは……。
>>728 HJ巻末の取り扱い店リストを見ると、全国100店も行かないですし
地域も大都市のみ。しかもチェーン店展開が多い。
数号前に、東京地域の取り扱いが若干減っていた気がした。
730 :
無名草子さん:04/05/18 15:37
>>719 >だから現在の会員は、200〜350人ぐらいではないだろうか?
この発送作業をチィ一人でやっているのだとしたら、お気の毒ねぇ。
手も荒れそう。
沙織1のあとがきにあった午前午後の食い物妄想はこの発送作業中かもね。
ああなるほど。
そう言われるといかにも単純作業してる時にありそうな妄想だわな。
交渉事や創作的な仕事ではあんまり喰う事なんて考えないもんね。
>>731 編集者ですが、忙しいときはそれこそ「寝食」を忘れてしまいます。
いかに村瀬サンがテキトーな仕事をしているかわかります。
仮に100軒だとして10冊ずつ売れても1000。
会員が300人(いるわけねーけど)だとして300。
1300冊じゃぁ、大赤字もいいところですね。
印刷代にしかならないのでは。
>>733 そこらへんのオタクエロ同人誌の方がよっぽど売れてますな。
1会員が記事を書き(ギャラ無料)
2表紙だけ印刷屋にたのむ。
3パソコン関係に詳しい嬢がレイアウトし、
4事務所のコピー機で両面コピーし、
5チィがホチキスでとめる。
1000冊ぐらいだったらこれで充分だね。
4以降は1日でできる(w
過去の人で、もう全く売れてない人あるチィをネタに、
スレを維持するのは大変だ。
沙織3執筆中かしら。
それとも食い物の妄想中かしら。
ホテルの朝食評論家でいらっしゃる村瀬先生、
赤プリの朝食はどのように評価されますでしょうか。
北より帰国(?)したお子様が素直にまずいとおっしゃったそうですが
それは食習慣に会わなかったせい?
それとも普通にまずいせい?
て優香、ホテルの和朝食で美味しいとこなんかあんの?
旅館を凌駕する和朝食を出すホテルなんかねーだろ。
さすがの村瀬センセイも、ホテルの和朝食でウトーリはしないだろ。ギャハ。
>>739 京都ブライトンホテルの和朝食(2900円)は、ホテルの和食にしては
素材を厳選して美味しいので有名だが、最近それを上回る5800円も
する和朝食“くじゃく膳(要予約)”も登場している。
私はくじゃく膳は未体験ですが、2900円の和朝食は1泊2万円?
程度の旅館並みの味ではないかと思う。
チィタソはごはんより、パンやパスタが好き。
また醤油味より、バター味が好き。
よって朝はごはんではなく、絶対パンを食うと決めているようだ。
>>736 村瀬千文が作る雑誌・ホテルジャンキーズの将来を憂うのもまた一興かと。
>>741 ボラボラで12kmも歩いてバゲット買いに行ったんでしょ?w
よっぽどパンが好きなのね。
所詮短期滞在の癖にいつ食べたのかしら。
>>743 どれだけパンが好きなのか知らないけど、
12キロ歩いて買ってきたバゲットを、
そのままムシャムシャと部屋で食べてたのか。
それともパン切りナイフとトースターと、バターとジャムなんかを
部屋まで持ってこさせて、食べてたのか。
どっちにしろ、わざわざボラボラを舞台にそんな妄想して、
「ウトーリ」と駄文を書かれても、読者としてはウトーリしようがないわけだが。
それとも、「あら失礼ね、妄想じゃないわよ、本当にそうやって
バゲットを買ってきて食べたのよ、ボラボラでね」とチィは言うつもりなのか?w
745 :
無名草子さん:04/05/24 23:04
>>733 ほとんど売れない、利益も出ない、世の中の役に立つわけでもない、
読者は実質数十人?多めに見ても100人ちょい?
そんな雑誌を隔月とはいえダラダラと出版し続けることに、
何の意味があるんだろうなぁ。これぞまさしく資源の無駄遣い。
あくまで「同人誌」「会員向けの機関誌」ならともかく、
漏り爺は「一般誌だ!事業戦略だ!」と言い張っちゃって。
金はあるのかもしれないけど、出版人としてのセンスはゼロ、
経営者の資質にもまったく恵まれてないようで。。。
>>744 そもそも本当にボラボラに逝ったのか?(ホテル・ボラボラに泊まったのか?)
自体も怪しいもんだ。
何しろHJ会員のうち、チィだけが宿泊時期を明らかにしてないのだから。
12kmって、速足で歩いても2時間はかかるわねー。
朝食が昼食になっちゃうわ〜。
ボラボラ談はたぶん脳内でしょうナ。
おそらく会員が「(ホテルボラボラの)パンが不味かった。
美味しいパンは12km離れた場所にしかなかった」と
ぼやいていたのをゲトーして自分の体験に置き換えたのでしょう。
バゲットと言えば、チィがアグネスホテルの客が「フランス人」と
断言してたのを思い出した。
あれもバゲット抱えてたから、とかそんな単純な理由だろうねぇ。
>>748 たとえその白人がフランス語を話していたとしても、スイス人や
カナダ人かもしれない。
>>746 ホテル・ボラボラ逝きは、このホテルが1988年にアマンリゾーツに
買収される以前です。(多分1986〜87年頃)
ループだろうけど、
10年以上前のホテル泊体験談って
エッセイには使えても批評としては使えないよな。
>>751 だからチィの場合は、過去の体験を、朝食だけとかバスルームだけとか
切り売りして誤魔化すしかないんだね。
数年前とはそれ程変化がなさそうな部分だけをね。
それでもネタが尽きてきて、小説に逝かざるを得ないと。
753 :
無名草子さん:04/05/25 14:34
>>752 たとえ小説でも、実在のホテルを舞台に描くなら、
あからさまな嘘というか、勘違い(例:ウェスティン上海)は
致命的なんじゃない?
沙織2ストーリーの核になる部分なのに、オフィス棟とホテル棟の
デザインすら区別がつかない「(もと)ホテルジャーナリスト」って
恥ずかし杉w
>>753 なので、最近は干されているんでしょうね(プゲラ
訴訟、HJ、小説、と全てが裏目に出てる今、
今更ホテルジャーナリストに復帰はできないよね。
>>755 でもニコタマの講座では一応、
「ホテル・ジャーナリスト」をウリにしてるんですよね?
少なくても「ホテルに関しての著作がある」っていうのが大事。
「HJC代表」って肩書きじゃ、ニコ奧は集まらないだろうし。
最近は「ホテ朝」以外、ホテルに関しての本は出してないし、
これ↑だって、古くさいネタの使い回しだし、
一般誌のホテル特集にはお呼びがかからないし、
UA機内誌の糞エセーイも打ち切り。
このままだと、ニコタマの仕事もジリ貧でしょうか?
普通さ、こういう業界の人(ジャーナリストやライター)って
売れれば売れるほど、仕事による取材(つまりタダで取材や宿泊できる)が
増えて、ますます経験値がアップして、ますます仕事が増えるという
好循環になっていくんだよね(最近のせきぬなんかがいい例)。
で、チィはというと、全盛期が1997ぐらいから2001年まで。
この売れていた頃にさぼらないで、きちんと経験値を増やして
自分の中で記憶だけでなくてきちんと整理などをしていれば
今のようにそう簡単に干されなかったはず。
ま、訴訟ざたもあったけど、今のチィはチィ自身の怠慢の結果でもあるのよね。
758 :
無名草子さん:04/05/26 12:50
>>757 チィの場合は売れてる時期に「辛口コメントに定評あり」なんて
言い出して、エラソゲーに相手を叩いて有頂天になっていたツケが
今になって回ってきたんじゃないですか。
ホテル側のミスや欠点を、敢えて指摘することが必要な場合もあるでしょう。
でも、それを得意になって吹聴して回ってるだけじゃ、ただのクレーマーと同じ。
利用者にとっての不便な点を批判しつつも、上手にフォローするのがプロ。
どんなホテルでも、好きなだけ泊まれる大金持ちならともかく、
ホテルをネタに商売する立場でいる以上、「お互い様」なんだし。
村瀬って世の中の「お付き合い」の基本がわかってないんでしょうね。
だからこそ、個人としても人望ゼロ、トラブルも多いんだろうけど。
スマソ、ageちまった。。。
760 :
無名草子さん:04/05/26 13:26
>>757 >この売れていた頃にさぼらないで、きちんと経験値を増やして
裁判敗訴してからだって、地道に国内のホテルを
それこそ月に1〜2泊、安いプランでもいいから泊まり歩いて、
経験値を増やしておけば、十分間に合ったと思うんだけど。
それとも「妄想ナシ」「白人♂との恋愛遊戯ナシ」だと、
何も書けないのかしら?
なんにしても「地道な活動」ってのが出来ない連中ですからねぇ。
村瀬の場合、せきぬタンや普通のジャーナリスト、ライターとは違って、
HJCなんていう圧力団体もどきの、ヘンな団体がバックについてるし、
そっちで商売しようっていうヤマっ気がありありだから
(要するに、森爺の傀儡だから)敬遠され始めたってこともあると思うよ。
取材先のホテルには必ずHJ誌を購読契約させてたみたいだし。
>>761 初期の頃の話だけど、HJのサンプル誌を片っ端から色々なホテルに
送りつけて、情報誌購読の勧誘していたらしい。
>取材先のホテルには必ずHJ誌を購読契約させてたみたいだし。
これホント?
まんま業界ゴロですな。
>>763 その被害に遭ったホテルは、第一ホテル系列だったよね?
そのネタ、たしか得意そうに本人がGM日記に書いていた。
村瀬千文の新GM日記が削除されてるよ!
HPの更新=削除?
以前村瀬はインタビューで「すぐ死にそうなヨボヨボなホテル経営者
と結婚したい」と語っていたが、今週発売の『週刊現代』によると、
村瀬と付き合いがあるパレスホテルの会長(79才)が、36才の
関西出身で有名私大卒の美女と再婚したそうだ。
うーむ、村瀬もこれを見習い、有名ホテルの偉い爺さんを捕まえて
結婚して、漏り事務所を寿退社してほすぃ。(まず、無理だろうが)
〔訂正〕
村瀬と付き合いがあるのは、あくまでもパレスホテルの料飲担当者で
あって、あのホテルの会長とは面識がないと思う。
>>765 ライブラリーの会員エッセイはそのままで自分の駄文だけ削除でつか。
>>766 美女ならジジィをつかまえることもできるかもしれないんだけどねー(w
>>761 >取材先のホテルには必ずHJ誌を購読契約させてたみたいだし。
そんな香具師が取材に来たらやだよなー。
もちろん断ったら悪評を書くって言外にいってるみたいなもんだし。
男性はかなり高齢になっても生殖能力があるし、30代女性なら子供は望めるけど……
40代後半って自然な妊娠が望めなくなってくる時期なんだよね……
自分に子供がいない男性なら子供欲しいだろうし、子供がいる男性だったら人間関係難し
いし、財産関係もね。実の子は可愛いだろうし。
そうなると遺産関係で有利になるにはどうしても子供って存在が必須になるんだけど……
チィは今からどんなに頑張っても厳しいよねぇ
つか、20数年間ボスと密な関係を保ち続けてきた地味な中年女を
ボスから引き離して自分のものにしようとする男がいるだろうか。
ボスがお膳立てした相手ならわからないけれどね。
Jackとは別れちゃったんですか?干文さん
>>772 てゆうか、本当にイギリス人のジャックと名乗る男と交際していた
時期が若い頃にあったかもしれんが、常識的に考えたら彼はもう
50才ぐらいだろうし、多分妻も子供もいるだろうし、イギリス人
らしく慎ましく(きっと豪華な海外旅行も、高級リゾートホテルに
も縁のない人生)、そこそこ幸せに暮らしているのでは?
>>772 脳内ではまだ「長年のパートナー」だと思いますがw
>>765 「新GM日記」は削除してるくせに、(旧)GM日記はそのままなのね。
「2000年3月4日 総支配人 村瀬千文」…もう4年前の話じゃねーかYO!
「新」の方だって、ここ何年も晒しっぱなしにしていたのに、
なんでまた急に削除したのかしら?
どうせ誰も見てないのにねぇw
BBSだって再開する気もないくせに、相変わらずトップページから
リンクされちゃってるし、作りは古いし、見るも無惨なウェブサイト。
>>775 見る側も辛いからレイティングウォッチを早く削除して欲しいです。
ムラセが自称GMなんて言っているようだが、これってエアタリフの
なかこー(無職のデヴ)が、自分のことを「機長」と言っている
ようなもんだ。
>>777 何年も更新してないページをあちこちに野ざらしにしたまま、
リンクはごちゃごちゃ、内容もとっちらかった見苦しいサイトだよねぇ。
村瀬の内面的世界が、そのまま反映されてるよ、これw
未整理の荷物も、ゴミも、みんな一緒にぶちまけてある汚部屋で
「総支配人 村瀬千文」などと得意げに名乗ってるようなもんで。
スラックスの裾がほつれてボロボロになってるのに、
本人はポースを決めて、その気になって撮影した貧相な写真を
これまた得意げに「著者近影」に使ってしまう感覚。
「糞味噌一緒」とでも言えばよいのでしょうか。
>>768 もう会員じゃない人が大半じゃないだろうか。
そもそも自分のレポがあそこに出ていることを知っているのか?
(女2男1ベラヴィスタとか懐かし杉)
>>774 ジャックは、孫がいても不思議でない年齢のはず。
でも彼女の脳内では、彼は永遠に20代のまま。
>>775 旧GM日記の写真がお気に入りだから削除しないのでは?
40歳であの写真ならまあまあだけれども、そこから4年間での萎み方がスゴすぎるね。
せめて、せきぬさんのようにスパ通いでもしてれば・・・・・
マ、どんなマッサージ受けても熟睡して何も覚えていず、優しく「疲れてますね」と
声をかけられることが無上の喜びのチィタソには、どんなスパも無駄ですけれどね。
>>781 HJC創設当時ですら、顔が痩せこけていて身なりも質素で
かなりくたびれた印象があった。(これは実物を見ての感想)
その時より劣化してるとしたら、相当ガクブルものです。
一方せきぬサンは、レ・クレドールのメンバーとの記念写真を
見たら、他の女性コンシェルジュ達より顔もデカく身体も太って
いてびっくりしました。
でもデヴの方が、高級ホテルでは貫禄があって良いかも?
殊に海外ではショボイ痩せ女より貫禄デヴ女の方が良さそう。
せきぬさんは、ホテルではしっかりと夕食もお食べになるから豊かな体型なのでしょう。
もちろん食欲ゆえというより仕事への責任感だと思います。
ホテルの食というのも、ジャーナリストである限り重要な情報ですからね。
一方チィたんがガリガリ欠食児童なのは朝飯しか食えないゆえ?やっぱ。
>>784 料理研究家なのにガリガリな人もいるようだから、これは体質かもしれないよ。
チィたんはパスタやバターが好きだし、ヘルシー和食より高カロリー洋食党なんでしょ?
ニコタマのホテピク、今週が第二期第一回だったんだよね。
どうだったんだろう。
>>785 そうかもしれへん。
でも、リゾートホテルのディナーコース(※外国)といったら
量がハンパじゃないので、体質を越えて太りそうな気がする。
アラカルトで単品というのじゃ、取材にならないしね。
(単なる客だったら単品サラダのみ、とかできるけどさぁ。ジャーナリストはそれじゃダメでしょ)
知ってる食関係の執筆者様なんかは、
外食が多いし1回の量が多いから胃も大きくなるし太っちゃうと愚痴ってたし。
逆に料理研究家というのは自分で作って食うことが多そうなんで
カロリーセーブしやすいんじゃ?
チィタソもおうちで脂っこいもの好き、とはいっても
家で手づくりしている程度のレベルなんでしょ。
地道にホテイチの本でもつくればいいのに、妄想ウトーリ系じゃないんで
無理でしょうな。
788 :
無名草子さん:04/05/29 16:33
>>782 自分が会ったときませきぬタンは、どっちかというと痩せてました。
その人がそんなにふくよかになったとは、ちと驚き。
お仕事、取材、お付き合いで外食&アルコールの機会が格段に増えたんでしょうか。
チィたんはホテルではディナー食べない(爺に食べさせてもらえない)し、
今となってはお呼ばれの席もほとんどないでしょう。で、酒も飲めない。
「料理好き」と言っても、本人が書いているのはあくまで
パスタとサンドイッチくらいなもんだし。
実際には、太れるような豊かな食生活なんて送ってないんじゃ?
>>787 ホテイチの本でもいいし、開き直って「ホテルの朝食 食べ比べ」で、
東京、大阪あたりのシティホテルの朝食を片っ端から食べて
本にするとか、地道にやれる分野はあるのにね。
今のところ“ホテルの朝食限定評論家”はいないわけでw
チィには得意の「朝感」という評価基準もあることだし。
ケチな爺さんだって朝食代くらいなら出してくれるんじゃないか。経費で落ちるし。
妄想ウトーリ自分マンセーな嘘つエセーイにはできないだろうけど、
低脳丸出しの「沙織」なんか書いてるくらいなら、
朝食専門ホテルジャーナリストの方がまだマシでは?
「朝感」「コバン鮫ホテル」「ホテルピクニック」「ホテルクルーズ」…etc.
ホテルジャンキーズ(千文)が流行らせたかったのに流行らなかった言葉。
言葉を生み出すのは好きだけど、流行らせる努力をしなかったあのひとらしい。
>>790 「ホテル浴」「ホテル格」「ホテル力」なんてのもなかったっけ?
>>790 >「コバン鮫ホテル」
そういう自分は漏り爺の寄生虫なのにね。
マジで堕落した理由は「努力不足」だと思う>チフミ
ブロードキャストで、ホテル特集してる。
でもその中で登場している桐山秀樹の肩書は「ホテル・ジャーナリスト」だ。
あんまり取材もしないし、知識もあやふやなムラセでも「ホテルジャーナリスト」を堂々と名乗っているのだから、自分でも資格があると思ったんだろね。
>>793 「不足」ではなく、「欠落」ではないだろうか。
この人、何も自分で&自腹でやってないもん。
漏り自慰の事務所に入れてもらって、仕事させてもらって、
「CHカンパニー」(だっけか?)なんて会社作ってもらって
「マイ・ホテルズ」なんてマイナー雑誌出してもらって、
それをぶっ潰したあとは、自慰に取材に連れて行ってもらって、
金出してもらって、代筆してもらって、HJCの代表にさせてもらって…
漏り自慰だけじゃないよね。自分で取材にも逝かず
会員からの情報を搾取して、無断転載で本作って…
まったく他力本願の人生をここまで送ってきたわけで。
努力なんて一度もしたことないとオモワレ
>>794 マサカ!と思ってみてたけどヤパーリでなかったw
チィタソ、以前にTBSのPooh!に出たことあったのにね!
>>794 チィたん、桐山にすっかりお株を奪われた格好だね。
ま、「調べない」「知らない」「自分が主人公の虚構ストーリーしか書けない」じゃ、
ジャーナリストを名乗るには、はなから無理がありすぎたわけだが<チィ
HJC代表というのも、代表を務めるほどホテル経験が豊かなわけでも、
知識が豊富なわけでもなく、ただ「事務局」っていうだけだもんなぁ。
>>799 確かに「事務局」だけど、チィ本人が「私は事務は駄目」と豪語してるんでしょ?
なんだかなぁ。
>>800 >私は事務は駄目」と豪語
一般的な事務仕事すら出来ないことを「豪語」されても困るよねw
といって、チィに他にまともに出来ることってあったっけ?
敬語もきちんと使えないし、インタビューも「(笑)」だらけだったし。
HJ誌の発送作業くらいか。
流石に発送作業はラベルは印刷だろうし、間違える部分は少ない筈よね。
数百部の封筒を自分で抱えて郵便局に持っていくんでしょうか?
「(アルバイトでもできる仕事なら出来るけど)事務は駄目」ってことかw
そのくせプライドだけは異様に高いんだよね。
新卒入社した会社が8ヶ月しか勤まらなかったわけだ。
おりこうさんとして育った子にありがち。
プ ラ イ ド ば っ か り 高 く て
役 に た た な い。
でも多くの場合はプライドというより見栄なんだよね。
で、打たれ弱いし、地道な努力もできない。
思い込みが激しくかつ間違いを認めない。
不都合なところを指摘されると逆切れする。
てか。
久々の「見えない相手と」ですが、
>こんなことを言うと、コイツ、いったいどこまでトロいのだ、と思われる
>かもしれないが、この機に乗じてここぞとぱかりにバッシングしてくださ
>った方々に、私は感謝している。というのは、今回の騒動を通して、はか
>らずも、私がいつのまにか自分の中で勝手に作り上げていた、「『ホテル
>ジャンキー』の著者であり、『ホテルジャンキーズクラブ』の代表として
>のムラセとして、こうありたい、こう思われたい」という自分白身のイメ
>ージ像に気づかせてくれたからだ。なぜ気づいたかというと、彼らがこと
>あるごとに執拗に突いてきたのが、このポイントだったからだ。一度会社
>をつぶし再スタートを切った四年前には、何も失うものなくスタートした
>はずの私が、いつのまにか自分自身で作り上げた虚像(イメージ)に縛ら
>れていた。
その「イメージ」がどういうイメージなのか全く伝わって来ません。
「イメージに縛られた自分」の非を認めながらも、その「イメージ」を
語らないチィは結局完全には非を認めてないのよね。
こういう文章にもプライドの高さが表れているんじゃないかと思う。
>彼らがことあるごとに執拗に突いてきたのが、このポイントだったからだ。
誰も村瀬の「イメージ」とか、「こうあるべき姿」なんて
抽象的なものを批判したり、バッシングしたりしてないよなぁ。
無断転載で他人に不愉快な思いをさせたり、迷惑をかけたりしたのに、
知らぬ存ぜぬで逃げようとしたから、裁判起こされただけでしょ。
つまり、社会人として、物書きとしてあるまじき行為が糾弾されたってだけ。
そんな単純な話を、やたら複雑に書いて意味不明にしてるよね。
>>805 あえて駄文を解釈すると…
【「こう思われたい」という自分白身のイメージ像】
というのは【虚像】であり、
【私がいつのまにか自分の中で勝手に作り上げていた】もの。
言い換えれば村瀬の脳内にだけ存在する、
HJC代表&ホテルジャンキーの著者として
「こうありたい」と思っていた、“村瀬千文”像。
個人が勝手に抱いている、そんな「自己イメージ」を、
見知らぬ他人がどうやって「執拗に突いて」いくことができるのかねぇ…?
いやいや、身近にいた人や実物に会った人を中心に色々言われて
いました。(元会員とか現役会員なんかでも、実物の彼女に失望
したり、マスコミでのイメージと実物の強烈な落差をギャグにする
人が結構いた)
チィって著書の中では、英語に堪能で知的で有能なキャリアウーマン
(ホテルジャーナリスト)で、頻繁に高級ホテルでイギリス人の
恋人とリッチな休日を楽しみ、ゴージャスライフを送っている
ことになっているけれど、実物は仕事能力が低くホテルの知識も
高くない。それにホテルに滅多に泊まらず、海外旅行も一般人並み
しか行かない。
もし泊まったとしてもイギリス人恋人とではなく、爺さんの下僕と
して付いていくだけ。
身なりもいつも質素で、HJCパーティですら、ベトナムで買った
30ドルのアオザイを、恥じることなく何度も着てきたこともある。
勿論、イギリス人どころか日本人の恋人もいない。
また容姿も身なりに構わないのと化粧をしないので、一般人より
見映えが悪い。
だから会員達から「ありゃ何だ?」「自分を美化しすぎ」と文句が
出ていたって訳。
男性会員に至ってはチィの本を読んで期待して入会したのに、
実物は「色気もないし、美人じゃない」「中学生みたい」「田舎の
中学校の教師みたい」「嘘を書くな!」と落胆して退会する人達も
いた。
つまり今2chで書かれているようなことは、すでに1997〜
2000年頃から出ていたのでつ。
ヤフー恐喝していたやつの記事にモリヒロシなる人物関与していましたが、あの方ではないですよねぇ…すごいドキドキしているんですが!
>>810 以前もこのスレで話題にしていた人がいたけど、ムラセの雇用主
とは別人だよ。(ヤフー恐喝オッサンは、つるっぱげのヤクザ)
>ベトナムで買った30ドルのアオザイを、恥じることなく何度も着てきたこともある。
このくらいは許してあげてもいいと思うよ。
お気に入りのを買って嬉しくて着る気持ちはわかる。
ただ彼女の場合は何度も着すぎたのかな。
チィ=一張羅のアオザイ はかなり有名だよね。
>>809 うんうん、それはわかるんですけどね。
でも「見えない敵と」って、あの極道本のことから始まった騒動の顛末記であって、
(実際には、顛末どころか、チィが一方的に被害者ヅラしてるだけだが)
もともとチィが、自分をどういうイメージで飾っていたか?
それが実像と違いすぎている、美化しすぎで滑稽だ…という話題とは
別次元だったと思うんですよね。
あのときサロンに抗議したり、質問したり、チィに直接問い合せした人たちは、
そんなことを問題にしていたわけじゃないのに。
あの騒動に前後して、2ちゃんで
>>809みたいなこと
(至極もっともな批判)が書かれたことが、よほどショックだったんで、
すべてが「見えない敵がアタシを攻撃してる!」って短絡的に
つながっちゃったんだろうけど。
なんてこったい!UA機内誌にチフミが帰ってきてるぞ!
>>814 ま、まぢで!?
( д)゚゚ キョーガク!!!
随分誤字の多い駄文なんだが、ちゃんと校正したんだろうか。
タイトルは「香港とメインランド・チャイニーズ」。
取材しなくても書ける内容だよ。
はっきり言って、駄文で取り上げている中国人やペニンシュラホテルに対して
かなり失礼な内容となっている。
連続スマソ。UA概要:
UA COLUMN Time Trip『香港とメインランド・チャイニーズ』
イギリス植民地時代の香港には不思議な魅力があった。
イギリス人文化とチャイナタウン文化の激しい「落差」が香港の魅力だった。
イギリスか香港から去り、「落差」は「平坦」となった。
現在の「平坦」の象徴がペニンシュラホテル。
ペニンシュラのアフタヌーンティーの客は、イギリス人→アメリカ人→日本人→メインランド・チャイニーズ
===(以下原文)===
そして、今。ネオクラシック様式のロビーラウンジに陣取る客のほとんどが中国本土から訪れる
メインランド・チャイニーズたちである。アーケードで仕入れたばかりのブランドショップの
大きな紙袋を両手いっぱいに下げてやってきては、あたりかまわず大声で話音をたてて紅茶を
すすり、時には手づかみでケーキをむしゃむしゃと食べる人もいる。
お客が代わると、サービスの質が変わるのは当然である。かつて、マナーにうるさいイギリス
人客相手の時にはわずかな音もたてないよう細心の注意を払ったことも、テーブルセッティン
グの繊細な優雅さも、客に求められなければ意味はないからだ。
では、彼らメインランド・チャイニーズたちの今のニーズとは何か。「目で見てはっきりと
わかる豪華さや贅沢感」である。裏地に凝るとか、さりげなさなどは、金をかけた意味がない。
===(原文ここまで)===
来年の夏にFSがオープンする。全千室、レジデンス600、ホテル400。
「香港の新しい香りはいったいどんなであろうか、期待と不安をまぜながら心待ちにしている。(原文)」
以上。1ページ。
メインランド・チャイニーズの行はそのまま「日本人」に置き換えても何の問題もない。
“たまたま”チフミが手づかみでケーキを食べる御仁を見かけてしまっただけと思われ。
また一流ホテルならば、お客が変わってもサービスの質が変わらないものだろう。向上することはあっても。
ペニンシュラは「二流」と言っているに等しいのでは。
>>817 ペニスフェラ、いやペニンシュラは地元香港人には冷淡だから、
地元の金持ちも別の高級ホテルでお茶するよね。
それと日本人がペニンシュラのアフタヌーンティーのムードを
ぶち壊しているというエッセーは、10〜15年くらい前から
複数のライターが書いていた。
たとえばこのスレの人が知っている人だと、ホテルジャーナリスト
の河野貴。でも彼女の場合は、遠慮がちにやんわりと書いていたが。
>>817 なんか禿しく差別的な内容なんですが、こんなのをUA誌に
堂々と載せていいんだろうか?
で、どこにチクれば効果的なのかしら。中国大使館とか?w
>>817 中国本土の客はチィよりずっとお金持ちで、なんと失礼な文章であろうか?
こんな駄文を読んで香港に行くUAのお客って可哀想。
>>818 元祖香港ヲタの山口文憲氏は
80年代半ばに出した関川夏央氏との対談本(『東京的日常』)の中で
「オレ、最近あそこ(ペニンシュラ)には寄りつかない(笑)」と
書かれています。
日本人の中で、最初に半島酒店の名を高らかしめたのは、
他ならぬ山口氏(『香港旅の雑学ノート』)ですから、
内心忸怩たるものがあったでしょう。
正直言って村瀬さんの半島酒店ネタ、
手垢が付きすぎていて、今さら何言ってるの? という感じです。
このスレの皆さんも同じだと思いますが。
>アーケードで仕入れたばかりのブランドショップの大きな紙袋
本土の人がわざわざ香港でブランド物買うか?
>では、彼らメインランド・チャイニーズたちの今のニーズとは何か。「目で見てはっきりと
>わかる豪華さや贅沢感」である。
ごく最近新聞か何かで、中国人観光客に京都の静寂さが注目されている
という記事を読んだばかりなのに
>>817 どちらかと言うと、外国人居住者(特に日本人)や外国人観光客が
香港から上海に流れている現在、そんな大規模のホテルをオープンして
大丈夫なのかFS!?ナーンテ心配してあげたほうがいいんじゃない?
>>817 でもさ、中国人の食事マナーってそういうもんなんだよ。
[1]黙って食うな。楽しくおしゃべりながら食うこと。大声もOK。
更に口の中に食い物が入ったまま喋ってもOK。
むしろ食事中に、口を手を隠しながら喋るのは禁物。
[2]食器は割らない程度に、ガチャガチャ音を立てても不作法では
ない。
[3]冷たいものなら手づかみOK。当然ケーキも。
その代わり皿を手に持つのは駄目。
[4]日本と茶道と同様、お茶をすすって飲んでもよい。
>>817 背広の上着の裏地に凝るのは、チンピラ系のヤクザ
学ランの裏地に凝るのは、一世代前のヤンキー学生
中国の政治家が着ている粗末な木綿の人民服の裏地には、上質な絹(色はモチロン真っ赤)の生地が使われている。
>イギリス人文化とチャイナタウン文化の激しい「落差」が香港の魅力だった。
落差なんて言い切っちゃっていいのかなぁ。
「落差」っていったらあきらかに後者が「落ちる」って意味になると思うんだが。
例えばさ、ドーバーを渡るとイギリス文化とフランス文化の落差に驚く
とかいったらフランス人は激怒しそうでしょ。
んもう、チィたんてば日本語が相変わらず不自由(w
誰か中国国籍の人がクレームつけてくれないかなー。
>>827 思いやりとか配慮は足りなく
思い込みと差別感に満ちた
オバン特有の文章ですね。>チィ短
>>828 とりあえず香港観光協会とかにチクるんでもいいのかなぁ。
「こんな文章を読むと、ますます香港に行きたくなくなるんですが」とか。
UA機内誌っていうところが、余計にヒドいよね。
香港に行く途中の機内でも読まされちゃうわけだ。
在香港の友人(配偶者が香港人)は、最近は本土中国からの
旅行者が街らあふれていて、うるさくてかなわん…とか言ってたけど、
その土地に住んでいる人が言うのと、ロクに香港に行ったこともない人が
(確か、返還後の香港は知らないでしょ、チィって)
別に何の迷惑も被ってないくせに、こんなこと書くのとは別。
一体、何様のつもりでここまでバカにしくさっているんだか。
だいたい、いつ香港の半島酒店に行って
手づかみでケーキ食べる中国人を見たんだ?>チィ
人から聞いた話に、適当に尾ひれをつけて捏造したエピソードじゃないのか?
>>817 村瀬のその差別コラムは何月号に掲載されたんでしょうか?
最新号だと6月号になるのかな。
「UA LEADER'S REVIEW」ですよね?
>>830 チクリ先で一番効果的なのは、UA機内誌に広告を入れてる会社
に抗議する。
次が当事者にあたるペニンシュラの日本事務所と、香港観光協会、中国大使館、日中友好関連の団体などかなぁ?
でもさ、チィはミーハーだからああいう硬派っぽいシニカル(皮肉っぽい)な文章が書けないと思ふ。(ああいう植民地文化マンセー文章は、爺さんが得意なんで、彼がゴーストライターしてるヨカーン)
>>828 地栗としては
・うあ編集部、
こんな国家間差別的観点に満ちた文章を国際線に載せていいんだろうかテイストで。
・中国国家観光局
http://www.cnta.or.jp/question.html (アンケート。匿名可)
香港政府観光局よりあえてこっちにする(香港専用のがあると知らなかったフリ)。
こちらは中国人のマナーってマジですか?こんなのをうあ機内誌で読んだのですが。
と紹介するにとどめる。あとは観光局の采配。
ペニンシュラの日本担当セールスとか広報も加えましょう。
>>822 「目で見てはっきりとわかる豪華さや贅沢感」
こんなのメインランドチャイニーズだけじゃないでしょ。
ほとんど世界中の金持ち庶民のおじさんやおばさんがそうだと思うけどなー。
日本人やらフランス人、アメリカ人ももちろん例外じゃないよ。
世界的に言えば地味好きのエゲレス人のほうが特殊なんじゃないかい?
つまり代々続いた貴族(日本で言ったら旧家とか華族とか豪商)と
(チィのいわんとする、地味でもマテリアルに凝る人々)
それ以外の人を差別してるようなもんだけど、
なぜか彼女の脳内の「中国人は大衆!あたし達は貴族!」とかいう
ヘンなプライドが見え隠れつーか丸見えなんだよね。
ん
プッ、お客が全員イギリス人がアフタヌーン茶を頃のペニンシュラの
ハイティーなんか体験したことないくせに。>干文&漏りぢぃ
それとサービス業ではお客様を陰でも「客」とか「お客」のという
のはドキュソ丸だしなので、そういう言い方は止めましょうという
企業もあるんだよ。
うちの会社は社員同士のミーティングや社員食堂での雑談でも、
「お客さん」か「お客様」だったね。
だって日頃からそう呼んでないと、いざという時でも「お客」と
言ってしまうからね。(お客という言葉はNGワードだった)
>>836 スレ違いすいません、文筆業のものですが。
サービス業で「お客様」とお呼びする習慣は大変素晴らしいことだと思うんですが
かといって、雑誌などの記事の御社紹介文章を校正するときに
いちいち「様」をつけれ、と指示するのはやめてほすぃ。
ときどき頑なに様付け要望するところがあるんだよね。
ちなみにスタッフがしゃべるセリフ部分には「様」をちゃんとつけてるんスよ。
地の文には誌面全体のテイストや決まりがありますんで。たのんますよ。
築りたいんですけど、UA機内誌の何月号か、正確にわかりませんか…?
現物が見られないんで、教えてチャソで申し訳ないんスけど。
>>832 自分も漏り自慰の代筆だとオモタ。
自慰さんって、こういう「庶民&アジア人を見下した物言い」が得意だもんね。
イギリスの貴族階級になったつもり、ペニンスラの黄金時代を知ってるつもり。
妄想レベルじゃ、チィと変わらんなw
あのさ、昔HJC会員かチィに「○○ホテルって、取材かなんかで
行ったのですか?」と聞いたら、「そうよ」と答えた。
でもチィの著書では、その○○ホテルはイギリス人のジャックと
逝ったことになっている。
そして会員の間では、「実は・・・、漏り爺はイギリス国籍だった」
というトリビアが誕生したのであった(w。
まぁトリビアは冗談だけど、漏り爺は1970年代にアメリカに
憧れて渡米(SFとNYで暮らしていた)をしたが、そこでの生活に
なじめず、かえってアメリカ人嫌いになったようだ。
だから彼のイギリス人好きは、アメリカ人嫌いの裏返しのように
思える。
>>835 >なぜか彼女の脳内の「中国人は大衆!あたし達は貴族!」とかいう
「大衆」ならまだしも、チィの書き方だと
「大陸中国人」=「愚民の群れ」みたいだ。
東京の帝国ホテルのロビーラウンジでお茶したって、
ブランド品の手提げ袋持った、ペチャクチャやかましいオバちゃん、
ねーちゃんに遭遇することは少なくないわけで。
それでも金を払って利用してるだけマシだよ。
チィなんて金も払わず、ただの通りすがりのくせして
西洋銀座のトイレが使いやすいだの、
パークハイアットのライブラリー前のソファならタダでいられるだの、
オークラのロビーでは何時間でも居眠りし放題だの、
そんな「糞知識」を自慢してんだから。
どう見ても、ペニンスラでお茶してる中国人以下ダロってのw
チィだってアフタヌーンティーでのケーキ・スコーン・サンドイッチ
の食べ方は別に汚くないけれど、かと言ってほれぼれするほどエレガ
ントな食べ方じゃない罠。
遅くなってスマソです。
チィの駄文は
UA Leader's Review 2004 Vol 18
ユナイテッド航空日本語版機内誌 5/10⇒7/9
Chapter3 UA COLUMN "Time Trip"の項に出ていたものです。
また暫くUAヲチを続けなきゃいかんのかな。
後で他の部分もウプしてみるよ。
UA COLUMN Time Trip
『香港とメインランド・チャイニーズ』
かつてのイギリス植民地時代の香港には不思議な魅力があった。植民地ゆえに本国よりも
いっそう純度高く熟成されたイギリス人社会の香りが漂う一方で、一歩狭い路地に入ると、
チャイナタウン独特の生の営みのすべてが渾然一体となった強烈な匂い。これら二つの文
化の激しい「落差」こそが、香港が世界中から人々をひきつけた魅力だったと思う。
それと同時に、他の植民地とはちょっと異なる独特の触感もあった。あやうい均衡ともい
えるそれを作り出していたのは、中国民族という、ある意味で過剰なまでのエネルギーと
混沌を内包した国民性に、まったく異質な文化であるイギリスがはめた「枠」であり、
コントロールだった。同じ中国の植民地でありながら、ポルトガル領のマカオにはなかっ
たものである。
そこからイギリスが去った日、あやうい均衡はなくなり、「落差」は「平坦」になった。
その「平坦」な香港の現在のホテル事情を象徴するのは、英国植民地時代の象徴的存在で
もあったペニンシュラホテルであろう。
ペニンシュラのアフタヌーンティーといえば、一九二八年のオープン当初は支配者である
イギリス人たちの社交場として知られていたが、時代と共にそのテーブルに陣どる顔ぶれ
は変わった。第二次世界大戦後には、強いドルを手にしたアメリカ人観光客たちが大挙し
て訪れ、一九八〇年代になると、我らが同胞がバブル景気を背景にその座に入れ替わった。
ここはその時々の時代に羽振りがいい者たちが、わが身の栄華を味わうかっこうの場でも
あったのだ。
(中略
>>817参照)
そんな香港に、来年の夏、オープンを予定しているのがフォーシーズンズである。フォー
シーズンズといえば、リージェントの買収により、現在のインターコンチネンタル香港を
一時運営していたことがあるが、オーナーとの交渉が折り合わずに手放した経緯がある。
が、香港は積極的にアジア進出を進めているフォーシーズンズ・グループにとっては、
はずせない拠点でもあった。
香港再上陸のために、彼らが選んだロケーションは、香港島の中環。金融関係のビルが建
ち並ぶエリアの駅の上にある高層ビルで、オーナーは香港で二番目の金持ちと言われる兄
弟だそうだ。千室のうち六百室がレジデンス用で、残り四百室がホテルとなる。アジアに
おけるフラッグシップホテルに相応しい陣容と聞くが、おそらくそこには、かつてのペニ
ンシュラやリージェント香港が漂わせていた香りはないだろうと思う。香港の新しい香り
はいったいどんなであろうか、期待と不安をまぜながら心待ちにしている。
(村瀬千文:ホテルジャンキーズクラブ代表。著書に「世界で使えるホテルの英語」(幻冬舎)など多数)
>>843-844 「純度高く熟成」「独特の生の営み」「すべてが渾然一体となった強烈な匂い」
「独特の触感」「あやうい均衡」「過剰なまでのエネルギーと混沌を内包した国民性」
「落差」「平坦」「枠」・・・・・
前半はチィ(爺?)らしいキーワード満載ですな。
後半は「オーナーは香港で二番目の金持ちと言われる兄弟だそうだ。」って
40代半ばの作家(クスッ)の文章とは思えないよ。
多分これは新鴻基地産(サンフンカイプロパティーズ)の郭兄弟のことだと思われ。
「金持ち兄弟」と言われると個人で持っているみたいだけど、不動産会社なので
何の不思議も無いよ。サンフンカイは香港で既に3軒のホテルを所有しているしね。
ttp://www.ifc.com.hk/english/location.aspx
>>843-844 それで一体何が言いたいのかと。
メインランドチャイニーズ?フォーシーズンズHK?「落差」に気づいちゃったアタシ?
要約すれば
昔の香港はよかったわ〜。返還後はだめね。ことに香港を代表する半島ホテルなんか
中国メインランド大衆オババが割拠してウザイ。アタシのような貴族が楽しめる
空間じゃなくなってしまったわ。こんどオープンするFSも、正直
貴族のアタシが満足できる空間は期待できないわ。
というのを小難しく書いているだけですね。
まだ計画の段階だけど、かつてリージェント香港を所有していた
新世界発展(ニューワールド・グループ)が、50〜60階建で
500室の5つ星ホテルを、ニューワールドセンターの近くに
建設予定でつ。
>>845 チィは、香港企業について詳しくないのよね。
きっとサンフンカイ・プロパティーズという会社や、そこの
社長の名前(郭(火丙)湘/クォク・ピン・シェン・ウォルター)
なんて知らんだろうね。(というか、初めから知ろうとしない)
さて前出の新世界発展は、グランドハイアット香港、グランドハイ
アットと同じ建物内にあるルネッサンス・ハーバービュー、そして
かつてのリージェントの隣にあるニューワールド・ルネッサンス
を所有してます。
>>847 もっと要約すれば
貴族のアタシマンセー
ってとこに落ち着く。いつものことか。
>>849 現実のチィタソって、平凡なリーマンの娘なのにね。
851 :
無名草子さん:04/06/02 11:50
脳内貴族。ずっと前から。
んで脳内白人。脳内美人、脳内キャリアウーマン、etc
>>851 ホテルのアフタヌーンティーについて、チフミが94年発行の「マイ
ホテルズ」にて熱く語っています。
大いに空想癖のある私が、どこぞの貴族夫人やらイタリアの大金持ち
の未亡人、世界を駆け巡る外交官夫人などになりすまし、時折つかの
間の貴婦人気分を味わいに出かける処でもある。
話の流れをブッタ切ってすまぬが、
(雀×3)氏が主催する、某フランス旅行サイトの掲示板で、ホテルジャンキーズが話題になってるよ。
>>853 どのように?どのサイトか全然わからぬので教えてくだされ。
ちゅ■(雀の鳴き声)×フランスで、ぐぐるべし!
>>855 サンクスコです。わかりました。
あくまでやんわりとネタになってますな。
フラツー(ふらつー)で、ぐぐれば多分出てきます。
ここはフランス旅行のサイトでは、一番大手サイトです。
管理人はchun3さんという女性です。
ここは掲示板が複数ありすが、ホテジャン話は「かふぇ掲示板」
です。
でもこのスレッドではシーツの交換話がメインであって、村瀬の
話はついでに出てくる程度です。
>>852 >大いに空想癖のある私が、
空想癖は結構だが、空想で描かれた上海やら香港の駄文を撒き散らされても困りますね。
しかもジャーナリストという肩書で。
空想を信じる香具師も出てきそうでやばいよね。
missっていう雑誌の「日本のセレブホテル」という記事の最初のページにちーちゃん何か書いてます!でも意味不明。解説してくださいー
>>858 私は芸能スポ速報+板の住人でもあるのだが、取材せずに空想と
推測だけで辛辣な記事を書きまくるところは、まるで日刊ゲンダイ
の記者なみのトンデモな香具師だな(ry。
>>860 見てもいないでナンだが、「セレブホテル」だけでも、十分アタマ悪そうな記事ですね。
“セレブホテル”というテーマは、編集部が出したものだろう。
そしてそのテーマ合わせて、セレブではないが気分は貴族の
村瀬が、森爺のアドバイスを貰いながら適当に書いているのだ
と思うョ。
でもさ、極ホ事件勃発3周年に合わせて、村瀬は着々と雑誌
へのカムバックを果たそうとしている悪寒がする。
セレブにも、セフレにもなれないチィタソ(w。
だからこそ、そんなあなたには「清く・正しく・美しく」生きてほすぃ。
>>864 >でもさ、極ホ事件勃発3周年に合わせて、村瀬は着々と雑誌
>へのカムバックを果たそうとしている悪寒がする。
しかし、著作のクオリティが以前より更に低下している事は明らか。
バッシングの材料が増えるだけだね。
>>865 愛あるメッセージが素敵。
>>866 UA機内誌も、明らかに漏り自慰が代筆だか入れ知恵だかしてる文章だもんね。
チィだけでなく、パトロンも必死のご様子(なんだけど内容が低レベルなのは変わらず)。
彼らがいくら雑誌にカムバックしたくても、数年前とは事情が違うしねぇ。
「ホテル・ジャーナリスト」でずーっとやってきた実績があるならともかく、
ここ2年は死ぬほどツマラン小説を書いて、それでもHJC代表とH誌の副編集長で、
そのくせ海外取材は行ったかどうか怪しいレベルだし、詳しいエリアや分野があるわけでもなく、
といって国内のホテル、特に旅館に関しては素人同然で……
極めて中途半端なポジションなんだよね。
40代半ばで、若い女の子みたいな感性の疑似恋愛ウトーリ調は無理がありすぎだし、
といって、あの貧相なルックスで「セレブ」を語るんじゃ、笑い話だし。
もちろん、「夫婦(カポー)でホテル滞在を楽しむ」なんて企画にも使えない。
つぶしがきかないって、こういうことを言うんだろうなw
missのウプきぼーん!
コンビニに売ってないのね
村瀬のデビュー作を出したスターツ出版の女性誌、
OZmagazineでリゾート特集やってるけど、
自分が見た限りでは村瀬は載ってなかった。
(昔、村瀬@清流荘が載ったのは、この雑誌だったと思うけど)
セレブなホテル専門の、セレブなチィたんにしたら、
OZmagazineはお気に召さないのかもしれませんけどw
【これまでの流れ】
ホテルジャーナリストとして致命的な事件を起こした。
という訳で、しばらくホテルジャーナリストとして活動
できそうもないので、かねてからの夢であったミステリー
作家に転身することにした。
しかし「沙織2」が大コケして作家活動が失敗に終わり、
仕方ないのでホテルジャーナリストに戻る決意をした。
miss立ち読みしますた。
ホテル特集のトップページ。(殆ど雑誌の巻末だった)
映画ロスト・イン・トランスレーションのお陰で、今、海外では日本ブームである
というトップコメントがあって、チィの文章があります。
「今、アメリカではホテル内のジャパニーズレストランが流行っていて日本ブーム。
ただ日本人から見ると純度が低く、流行っているのはネオジャパニーズと言える。
これはアマンがアジアン(だかエスニックだか)を洗練させてオリジナルとは
別のアジアンブームを作ったのと同じである。」
という内容だったと思いまつ。(フォローおながいします)
それで出てくる一番手がPH東京。どこがネオジャパニーズダヨ!?
>>871 立ち読み情報dクスです。
西洋の「日本ブーム」って世紀末からエンエンと続いているわけですが。
ま、それは冗談としても、日本以外の国の「和食レストラン」は
昔から今に至るまで、「純度が低い」のは当たり前なんでつけどね。
(日本人客だけで成り立っている所は別だけど)
日本の「イタ飯ブーム」と同じで、所詮、よその国の文化だもん。
適度にアレンジされてて当然だし、そうでなきゃ商売にもならない。
そんなこと、ちょっと海外旅行の経験がある人なら、とっくに了解事項でしょう。
>今、アメリカではホテル内のジャパニーズレストランが流行っていて日本ブーム。
まるで自分の目で見てきたような物言いですねw
沙織を書いてから、「知ったかぶり路線」に磨きがかかったようで。
NOBUなんかがもてはやされてたのは、もう何年も前の話だと思ったんですが。
今、アメリカでは日本ブームですかそうですか。
>>871 ホテル内のジャパレス(ジャパニーズレストランの略)が、純度
が低い??
アメリカでもハワイのワイキキのホテルにあるジャパレスは、
凄い本格的でっせ(w。
たとえばハワイプリンスホテルの箱根、オークラ系のワイキキ・
パークホテルの花鳥なんか日本と変わらん味だが。
>>873 スマソ。
良く考えたらワイキキのホテルのジャパレスは、日本人相手だ罠。
チィが青山のNOBUに逝ったのは、彼女の全盛期(1999〜
2001年前半)だったと思ふ。
これは何かのパーティに招待されたらしく、とても自慢気に当時
HJC会報に書いていたよ。
米国で日本食が流行!と言われたのは私が高校生の頃でした。
今流行のZENスタイル!ともてはやされたのは社会人一年生の頃でした。
インテリアや食関係の雑誌のBNとってあるんで間違いないです。
そして私は既に何人もの後輩がおり、若い子扱いなんて冗談じゃない経験年数です。
これってあんまりに世間舐めすぎじゃないでしょうか。
>オーナーは香港で二番目の金持ちと言われる兄弟「だそうだ」。
>アジアにおけるフラッグシップホテルに相応しい陣容「と聞くが」、
>かつてのペニンシュラやリージェント香港が漂わせていた香りはない「だろうと思う」。
>香港の新しい香りは「いったいどんなであろうか」、
既にHPも用意され、準備室も設置され、取材しようと思えば
広報にいくらでも取材できるものを、おサボリしているせいで
この「伝聞」と「想像」だらけの文章はどうよw
>>876 レストラン取材ライターの小松ぬぐみ(ry が見たら、鼻でせせら笑うレベルの内容でつね。
>>877 この人、最近いつ香港に逝ったのか、ハッキリと公表できるのかしら?
で、今までの人生のうち、香港滞在総日数はどのくらいで、
香港のホテルは何軒くらい取材したのかしら?
(ロビーとレストランを覗きに行くようなのは「取材」と言いませんよね)
事実に基づかない、調査も取材もしない、もともと知識もない。
あるのは「憶測」だけですな。飲み屋のヨタ話と一緒w
で、出てきた結論が「かつてのペニンシュラやリージェント香港が
漂わせていた香りはないだろう」…って、当たり前だろ時代背景も
政治的状況もまるで違うんだからさ。
>>871 ネオジャパニーズレストランの例として『祭』という店ともう一軒
ホテル内の店(マリオット系か)が出てました。
NY取材の際に立ち寄ったのかな。
>>880 しかし、あくまでも「日本のセレブホテル」っていう特集なんだから、
NYのホテルの「ネオジャパニーズ・レストランは…」なんて
そこまで具体的に語る必要はないだろうに。
ロスト・イン・トランスレーションの話はともかく、
「海外で日本ブームだから、日本人も日本のホテルに行きましょう」とか、
そういう無茶苦茶な展開で話を繋げているのかねぇ?
企画意図というか、特集ページで何を語ろうとしているのか、
編集サイドの意図をまったく理解せず、知ったかぶりと、自己満足な
「こういうこと言ってみたいだけ」って感じの駄文を書かせたら天下一品だねw
「一個人」の日本のリゾートホテル&スパ特集を見ていたら、
そのドサクサにまぎれてファルーカによるアマンリゾーツの
ミニ特集が組まれていた。
その記事を読んでみると、せきぬきょうこのコメントが紹介
されていた。
そこには、せきぬはが14軒あるアマンリゾーツのほぼ全てを
制覇したと書いてあった。(多分取材だけで、宿泊はしていない
と思うけど…)
てな訳で、最近はアマンネタは、ムラセの独壇場ではなくなった
らしい(w。
MISSの特集は、
海外のセレブが来日した際どのホテルに宿泊したか、どのホテルで記者会見
したか等がメインで、海外の「日本ブーム」とは関係ない記事だった。
(そういう意味では「日本のセレブホテル」のタイトルはドキュソだが正しい)
それを、テーマを勝手に「ネオジャパニーズブーム」と脳内変換して
謎のトップコメントを残すチィタソ。アンタらしいよ。
>>883 ハリウッドのセレブが記者会見をするのは帝国ホテルで、宿泊は
パークハイアットだと、先週土曜日にTBSブロードキャストで、
桐山秀樹が語っていた。
どんなに桐山氏がマスコミでホテルを語っても
「ホテルジャンキーズ連載中」とは絶対言わないわけで。
>>885 できればジャンキーズに関わっていることなんて、
しらばっくれたいでしょうねぇ。
桐山氏は連載をまとめて本にするんだろうし。
チィも爺も、いよいよ出番はなくなってきましたね。
>>883 編集者は原稿を依頼するに当たって、特集の内容と
企画意図を十分説明したと思います。
でも、それを聞いたのは村瀬→相手の話をきちんと理解できない
実際に書いたのは爺→「俺様ワールド全開」
ゆえに特集とは関係ない「ネオジャパニーズブーム」の原稿となり、
たとえ書き直しと言われても、爺の文章をチィに添削できるわけがなく、
締め切りが来てしまう。
こうやって一つ一つ、仕事が減っていくんだろうな、この人たち。
「ミス」の要旨をカキコするが改行が多いとか、文章が長いといって、エラーが出るよぉ(涙。
そこで適当にチィの文章を要約すると、数年前の禅やミニマリズムを
強調した純日本風なモノから、欧米のテイストを取り入れ、より洗練されたネオジャパニーズ料理がNYでブームである。
これまでのモロに日本料理店より、あちらの人が取っ付きやすい風に
アレンジされたネオジャパニーズレストランに、NYセレブが飛びついた。
このようにNYで欧米風にアレンジされた日本の料理に、セレブの関心が集まり、その結果日本のホテルもセレブに人気が出たという、
かなり無理というか苦しい結論を出しております。
このように
>このようにNYで欧米風にアレンジされた日本の料理に、セレブの関心が集まり、
>その結果日本のホテルもセレブに人気が出たという、
和風にアレンジされた料理がウケるからって、
それで「日本のホテルが人気が出た」って結論に持っていくのは強引だよなぁ。
で、村瀬さん、最近、そういうセレブたちに支持されている日本のホテルってどこよ?
PH東京だって、別に和風にアレンジされているとか、和のサービスが味わえるから
ガイジンが好んでいるわけじゃなかろう。
ありもしない「流行・最近のブーム」を、見てきたかのように語るのはイタイですな。
あっ、肝心なことがぬけてた。
NYのマンダリン・オリエンタル(レストラン名はチィは書いて
いないので不明だが、日本人がシェフと書いていた)と、マリタイム
ホテルの祭という、欧米風にアレンジされたネオジャパニーズの
ホテルレストランがセレブに人気があり、セレブが日本に興味を
持ち、日本のホテルも注目を浴びているという強引な結論を出して
ますた。
>>891 すごいね、ムチャクチャな結論じゃん。
じゃ、NYのセレブたちは、「祭」で和食モドキを食べて、
わざわざ「日本のホテルに泊まる」ために
日本に行くのがブームになってて、
日本のホテルが人気が出ているわけですね。
村瀬の脳内ではそんなブームがいま巻き起こっているのか?w
「miss」へのセレブホテルの寄稿の内容は、訳の分からんこじつけだ罠。
説得力だってゼロ。理解不能な論理を語るな。
そんなこと語れば語るほど、頭が悪い人に見える。
悪いこと言わんから、さっさとホテルジャーナリストをやめれ。
たとえば、日本でタイ料理がブームになったからって、
「タイのホテルに泊まりに行く」ことまで「ブーム」になる?
タイに旅行して、タイが気に入った人が
東京でもタイ料理の店に行くって話ならともかく。
「よその国の料理を食べる」ことと、「その国のホテルに泊まる」ことって、
まったく別の話なんだから、「ブーム」として連動するわけないじゃん。
本気でそんなアホ話を書いてるわけ?<村瀬
第一、「和食が好き」=「日本(的なもの)が好き」とは限らないもんねぇ。
アメリカの富裕層に多い「ヘルシー至上主義」な人は
日本(文化)に対してなんの興味がなくたって、
「ヘルシーで、おいしい」と評価されれば、何にでも飛びつく。
ただそれだけの連中が飛行機で12時間かけて、わざわざ「東京の
ホテル」に泊まりに行きたがる」来るわけねーだろw
だいたい、村瀬はいつNYのホテルやレストランの「取材」をしたのか?
何を根拠に「セレブに人気」だの「ブーム」だのって言えるんだろう。
セレブウォッチャー(なんてのがいるかどうか知らないが)でもないし、
本人がセレブの世界とはかけ離れた貧乏生活してるのに。
アメリカ雑誌のコラムか何か、適当に読み飛ばして
受け売りしてるだけじゃないの?
こんなヌルい仕事っぷりで、それでもまだ性懲りもなく
使ってくれる媒体があるのが不思議よね。
外国人の日本食好きとかって、結構いい加減だしね。ぶっちゃけ「妙なアレンジ入った日本食好き」
しかも「ヘルシーでおしゃれだから」であって実際はそんなにおいしいとは思ってなかったりするし。
その程度の流行でどうして日本へ来るもんか。
>その結果日本のホテルもセレブに人気が出たという、
そのセレブの殆どは仕事(プロモーション)で来日してるのにねw
本編記事も記者会見やパーティーで使用したホテルについて書かれてるでしょ。
全く理解不能ですね。
>>897 セレブにはセレブの世界に通じる価値観ってもんがあるわけで。
「NYで日本食食べるなら、あそこだよね」みたいな話題は出るとしても、
「日本好きで、しょっちゅう日本のホテルに泊まりに行ってます」
なんて、NYのセレブの間でステータスに何にもなりゃしないでしょうが。
世界は東京を中心に回ってんじゃないのよ、村瀬サンw
本当の「日本通セレブ」が日本に遊びに来るなら、
京都の高級旅館とか、老舗の温泉旅館に泊まりそうだし。
仕事でたまたま来日したときに、(本人の要望かどうかも不明の)PH東京や
GH東京に泊まるガイジンを見て、「NYで和食モドキがウケているから、
東京のホテルもウケているのね。これが新しいブームなんだわ」って
分析してしまうホテル・ジャーナリスト村瀬千文、ですか…w
実在しない“恋人Jack”を作り出して、自分とのバカンスの様子を書いたり、
「あとがき」で語りかけたりしちゃう人は、さすがに物事のとらえ方が
常人とは異なりますね。
嘘ついている自覚もまったくないんでしょうね。
>>899 「miss」にも書いてあるように、香港セレブはプライベート(遊び)
で日本に来るし、高級温泉旅館も利用する。
しかしニューヨークセレブは、フラリと自家用ジェットで日本に遊び
に来ないね。
「ミス」誌でのチィ起用は完全に人選ミス(w。
素直にせきぬに書かせておけばいいのに。
しかしまだ出版業界であのオバサンを使う雑誌があったとは
素直に驚きだわ。
あんなに仲良かった文●春秋とも、もうダメぽな雰囲気だったのに。
もしかして本が売れてんの?
昨年(だっけ)のNY取材の時に「祭」に連れて行ってもらったんじゃない?
沙織に出てきた上海の「新吉士」にも実際に行ったみたいだよね。
チィって自分が行った店については実名出したりメニューもやけに具体的で
行ってない店は全てにアバウト。実にわかりやすいw
>>904 この記事ひとつでもあれば、ある程度のことは書けるでしょうねぇ。
「新吉士」も、確かクレアの上海特集に出てきた有名店だし、
ネットで検索すれば店内のインテリア、実際に逝った人の体験、
代表的なメニュー、その他、ざっくざっく拾えます。
ま、実際に逝こうが逝くまいが、適当な嘘ぶっこいて妄想、
結果的に嗤われる駄文しか書けないんだから、
どっちでも同じことなんだけどねw
MATSURIじゃない方のレストラン名はわからないんだっけ?
シェフの名前がわかったら教えて下さい。
>>903 確かに今までの村瀬だと、自分の逝った店は饒舌なんだが、
マリタイムホテルの祭は2003年の秋にオープンです。
一方村瀬のNY逝きは、もっと前(多分2002年)だったと
思うので、HJC会員から仕入れたネタと思ふ。
それとマンダリン・オリエンタルは、レストラン名(ASIATE)から
判断すると、ネオジャパニーズレストランでなく、エスニックや
チャイニーズを取り入れたモダンアジア系レストランだと思ふ。
そりゃシェフが日本人だから、モダンな日本料理は出すだろうが、
基本は中華じゃないかなぁ?新しいレストランだから、情報がなくて
よく分からぬが。
連投スマソ
>>891 >NYのマンダリン・オリエンタル(レストラン名はチィは書いて
>いないので不明だが、日本人がシェフと書いていた)
なんだ、レストランの名前すら調べられないのか、チィはw
ちなみに、このレストランは
>日本人シェフが手掛けるフレンチ・ジャパニーズ料理で、ニューヨーク・タイムズ紙の
>レビューでは最高4つ星中1つ星を獲得するに止まっている。サービスはフレンドリー
>かつ、行き届いているものの、料理が全般的に塩辛いのと、デザートにクセがあること、
>ワインが高めであるのは残念な点。
とも書かれていますた。
http://www.cubeny.com/nynews.htm <マンハッタンの新名所、タイム・ワーナー・センター>という立地は人気があるんでしょうけど、
この★1つのレストランを「ネオジャパニーズがブーム」だの「NYセレブは日本に注目している」
だの言うのは、井戸の中にお住まいの村瀬サンだけでしょうなぁ。
マンリン・オリエンタルNYのアジアテって、あちらのサイトでは
“フレンチ・ジャパニーズ”以外にも“アジア・フュージョン”
“ネオ・アジア・キュイジーヌ”という紹介のされかたをしている。
単純に、「各国セレブが好む、東京のホテルってどんなところ?」
みたいな話にまとめておけばいいのにね。そういう企画なんだし。
NY在住とか、頻繁にNY−東京を行き来して仕事してるならともかく、
10年間に1〜2度、逝くか逝かないか、一般旅行者以下の渡航経験しかないくせに、
なんでまた知りもしない「NYセレブの最新動向」を持ち出してくるんだろ。
リサーチ能力もないし、検証、分析もできないんだから、結局、どこかで
小耳に挟んだ程度のあやふやな話をモトに、適当にデッチ上げただけの内容だもんな。
ま、「MISS」なんてヴァカ向け雑誌には、この程度のこと書いておきゃ十分よね、ってことか。
さすが村瀬先生、読者、編集部、ホテル業界を完全に舐めきってますわね。
>さすが村瀬先生、読者、編集部、ホテル業界を完全に舐め切ってますわね。
世間の常識では、舐めていいのは飴玉と金玉ぐらいだろう。
>>910 要するに「多国籍料理」ってことなのか?w
ホテルと料理が大好きなくせに、この2つについての記述は曖昧。
現場取材なし。
914 :
無名草子さん:04/06/08 21:48
チィタソ、ネオサロンとかネオジャパニーズとか「ネオ」好きねぇ。
>>912 シンガポールではキンタマ舐めたらだめyo!
>>914 マトリックスも好きかなぁ(モワワ
6月4日付けで、HJCサイトの“NEWS”のページが更新されているが、
「宿泊プラン」だの「食べ放題」だの、断片的な情報を羅列しているだけ。
東京ドームホテルなんて
> 『通年宿泊プラン・7種類』
> ・エクセレンシィプラン
> ・マイスイートプラン
> ・ディナープラン
> ・記念日プラン
> ・スパ ラクーア リフレッシュプラン
> ・ホームランプラン
> ・ジャビットルーム宿泊プラン
>
> ※各プラン予約先:東京ドームホテル宿泊予約 03-5805-2222
…って、これだけだよw 料金もなし。もちろん、どのホテルに関しても
予約の電話番号だけで、サイトのURLすら書いていない。
いまどき(この手の情報をネットで紹介しながら)URLを入れないセンスってスゴイよねぇ。
ネットをまともに使ったことない人が作ってるサイトとしか思えないぞw
>>916 東京ドームホテルは必ず載っている気がする。
自分で高級ホテルのHJレート(と言っても一般的な割引程度だが)を
持っているというプライドっちゅーものは無いのか?HJC代表サソよ
HJCの活動とまったく無関係、そのホテルのサイトに行けば
誰にでもわかるような情報を、“NEWS”と銘打って、わざわざ
HJCサイトで紹介する意味って、どこにあるんですか?
何が“NEWS”なんでしょうか?
告知するなら告知するで、意味ある「告知」でなきゃねぇ。
宿泊プランの内容(特典)と料金もわからないのに、
予約の電話を入れる人なんているかぁ?w
意味のない告知を思いつきで更新をしてみたかと思えば、
これまた意味のないレイティング・ウォッチだの数年前の日記だのが
野ざらし状態のまま。リンク先は削除されたまま放置。
9ヶ月も前に閉鎖した掲示板を「閉鎖しました」と説明つきで、
いつまでもトップページからご丁寧にリンクしてたり。
この脈絡の無さ、整理能力の無さ、非合理的なところ、
見た目や使い勝手の悪さに関して、何も感じないところ、
自分でコントロールする能力がないのに手を広げたがるところ、
すべてが村瀬千文の性格そのまんまで、もう、笑っちゃいます。
いま“日本のホテル”が海外セレブに受ける理由 ホテルジャーナリスト村瀬千文さん
ここ数年来、海外のホテル業界やセレブの間ではちょっとした“日本ブーム”が
巻き起こっています。例えば、NYに昨年オプンした高級ホテルの「マンダリン・
オリエンタル」で話題になっているのが、アジアンレストラン「Asiate」の日本
人シェフが作るフレンチ・ジャパニーズ・キュイジーヌ。またNYのグリニッジ・
ヴィレッジの近くにオープンしたヒップなホテル「マリタイム・ホテル」にある
「祭」というジャパニーズレストランも人気です。昨今のアメリカではこのよう
に“ジャパニーズ”がトレンドのキーワードになっています。もっとも最近流行
りは、一時インテリたちの間でもてはやされた禅や盆栽に象徴されるミニマリズ
ム的なものではなく、そこからさらに変化しています。日本的純度で言えば低い
のですが、欧米人のテイストに合わせた“ネオジャパニーズ感覚”が注目されて
いるようです。譬えて言うなら、バリ島のホテルのデザインがアマンリゾーツの
登場をきっかけに、洗練されたエスニック感覚のものに変化したのと似た感じ、
と言えばわかりやすいかもしれません。そしてまさに今、こうした海外での
“ネオジャパニーズ・ブーム”を背景にして、本家本元である日本のホテルが
セレブたちの間でブームになっているのも、当然の現象でしょう。
(MISS7月号P.239より)
912タソはネ申!
>>916 これも酷いね。4月から営業しているホテルの「予約開始!」と
勢いだけは良いが、ウプ日が6月4日‥‥‥遅杉ダロorz
>【上高地帝国ホテル】
>『宿泊予約受付開始!』
>《本年度営業期間》4月27日(火)〜11月7日(日)
過去ログ倉庫が無くなってるよ。
貴重な資料だったんだが……残念。
>>924 まだあるよん。
50スレまでし収録されてないようだ。
管理人さんがご多忙なのか降りたのかわからんが。
>>921 うわっ、ASIATEの名前がちゃんと書いてあったのね。
私の記憶違いでした。
2chの皆さんごめんなさい。
それとちょっと嫌だけど、チィタソにも謝りまつ(w。
927 :
無名草子さん:04/06/09 22:50
>>921 これで全文なんだ。短いご出演でつね。
「アマンリゾーツがきっかけになって
バリ島ホテルのデザインが洗練されたものになった」
というたとえ話からして、嘘八百だよなぁ。
サヌールの「タンジュン・サリ」、スミニャックの「オベロイ」ナドナド、
アマンのはるか昔から、洗練されたリゾートがあったからこそ、
欧米人(それこそセレブ)がバリに通ってたのを知らないの?<村瀬
肩書きが「ホテル・ジャーナリスト」で、この発言。
まあまあ、たいしたジャーナリストさんだこと。
>>923 予約開始から数日で、期間中の週末はもちろん、
平日でも眺めの良い部屋は、ほとんど埋まってしまうのが
上高地帝国ですからねぇ。
今頃、電話しても、まず希望通りになんか取れないよ。
>>921タソ 乙です
>そしてまさに今、こうした海外での
>“ネオジャパニーズ・ブーム”を背景にして、本家本元である日本のホテルが
>セレブたちの間でブームになっているのも、当然の現象でしょう。
背景として“日本ブーム”があるとしても、だからって
「日本のホテル」がブームになるのが、ムラセの頭では「当然」なのか?
「ブームになっている」と言い切るからにはつまり、日本のホテルに泊まりたくて、
わざわざ日本までやってくるセレブが多数いるってことですか?
NYにある「和食レストラン」に出かける感覚で?
NYで和食を食べに行くセレブの過半数は、日本と中国と韓国の
文化的差違も料理の違いも、区別もできない人たちだと思うがw
>>921 >例えば‥‥‥このように‥‥‥
>譬えて言うなら‥‥‥こうした‥‥‥
短い文章の中で同じような文を連ねてますね。
【カタカナだらけなのは字数稼ぎ?】
アジアンレストラン「Asiate」の…フレンチ・ジャパニーズ・キュイジーヌ。
ヒップなホテル「マリタイム・ホテル」…ジャパニーズレストラン…
“ジャパニーズ”がトレンドのキーワード…テイストに合わせた“ネオジャパニーズ
…“ネオジャパニーズ・ブーム”
【〜的なもの、〜感覚のものという陳腐な言い回し】
ミニマリズム的なもの
洗練されたエスニック感覚のもの
日本的純度で言えば低い
【十八番です、〜の〜の〜の】
バリ島 の ホテル の デザインがアマンリゾーツ の 登場をきっかけに、
洗練されたエスニック感覚 の ものに変化した の と似た感じ
>と言えばわかりやすいかもしれません。
全然わかりやすくないし、悪文杉ると思うんですけどw
>>909 紹介のサイトにある「マンハッタンで注目されるレストランベスト10」、
圏内にジャパニーズキュイジーヌが2軒入ってる。
祭でもアジアテでもないw
チィの場合、取材不足でホテルと言えばFSやマンダリンオリエンタルチェーンにしか
注目できないのと、ホテルレストランに拘ったあまりに対して人気の無い
レストランを書かざるを得ないのかね。
実際に行かなくても、ネットで検索すればもっと情報を集められるだろうに。
で、最後は「どんなであろうか」で纏めればオケー!w
有名媒体ではないにしても、せっかく久々に
「ホテルジャーナリスト」としての仕事が来たのに、
ありもしないブームを「ブームになっている」と言い切って、
さして人気があるわけでもないレストランを「セレブに人気」とは。
挙げ句の果てに、「日本のホテルがNYセレブに人気」なんて
(まずあり得ない話を)強引に決めつけて。
これじゃ、ただの(&いつもの)嘘ッパチじゃんw
リサーチ能力がないなら、せめて「そんなわけで、日本のホテルは
これからますます注目を集めるのでは?」くらいでごまかせばいいのに、
そういうテクニックは使えないのよねぇ。
何でも知ったかぶりしたくて、ただの妄想なのに「断言」しちゃうチィたん。
ヴアカの悲しい性。
一見もっともらしいが、よく読むと説得力のない珍説を繰り広げる
芸当は、極ホ事件以前はやっていなかったと思う。
チィタソって、一皮むけたね。(ということは、以前は包茎だった
のかとツッコミ入れられても困るが)
>>934 「欧米ではタクシーの助手席に乗るのが普通」という、
見るからに珍説というのは、得意だったけどねw
「小判ザメホテル」とか「ホテル浴」なんていう言葉が
ホテル好きの間ではよく使われるようになった、という発言もあったっけ。
あれは気のきいた冗談のつもりだっのかなぁ?
>>931 俺は、悪文もさりながら、これだけの短文に、
「ブーム」「話題に」「トレンド」「キーワード」「最近流行り」「注目され」....
等ナド、よくもまあ詰め込んだものよのう、と思た。
バブル全開時のカフェバー(←カイテテサムイネ)ならいざ知らず、流行りすたりで
和食屋行くやつなんて、まだいると思ってんのか?、てか、逆説的な言い方ダケド、
今時、こんな切り口でしか世の中を見られないのって、どうなのよ>森拓之
>>936 つまり、流行り廃り以外の「価値基準」を、漏り爺自身が持ってないんでしょうな。
この企画って「海外セレブは、日本のこんなホテルを利用してますよ」とか、
少し広げて「セレブの人たちは、こういうホテルがお好みなんだって」と
そういう軽めの話ですよね。
この話題に関して、一応「専門家」としての視点(セレブ記者会見の舞台裏とか、
セレブのホテル利用法とか)が欲しいから、わざわざ編集部が
村瀬に原稿を頼んだと思うわけで。
なのに爺さんは「NYでは(和食が、日本のホテルが)流行ってるんだぞ!(←強引すぎ)」
以外に、何をどう書けば“海外セレブ”に話を繋げられるか、わからないんだろうね。
(いまどきバカの一つ覚えみたいにNY、NY…これも時代錯誤だよなぁww)
>>930 エラソゲーに書き連ねているものの、内容はスッカスカ。
・欧米ではジャパニーズがトレンドw である
・NYの最新ホテルには和食(もどき)レストランがある
・それがセレブに人気、ブームである (……マユツバ話)
・だから日本のホテルもセレブにブームを呼んでいる (……アリエネェ)
これだけのこと、しかもまるで根拠なし。
↓確かにNYでは新感覚の和食が人気があるみたいでつね。
http://www.e384.com/imadoki/000newyork/newyork_20.html それとビバリーヒルズの超高級店MASAが、経営が順調だった
のに閉店してまで、わざわざニューヨークに出店したらしいから、
高級和食レストランは再ブームみたい。
でもね、それと日本のホテルがNYセレブに人気と、どう結び付く
のかしら?
新感覚の和食レストラン人気と、日本のホテル人気とは別では?
これはソフィア・コッポラの映画が、パークハイアット東京を舞台
にしたので、アチラのセレブも日本のホテルを注目しているという
ことにしたい「miss」誌の企画自体が、強引でいい加減で無理が
あると思うのよ。
もひとつ、チィタソは知らないのかなぁ?
パークハイアット東京の大ファンであるソフィア・コッポラは
NYでなく、LA在住のカリフォルニアガールなんだけど(w。
でもさぁ、MISSの中でも巻末に近い239ページからの特集なんて
編集部もそれ程力を入れてなさそう。
特集ごと外注丸投げでつっこんだみたいな。
1ページ目のチィのコメントなんてあっても無くても関係ないし。
(つか、チィのコメント乗せるより、セレブお泊りホテルリストでも
載せたほうがよっぽど面白そうに見えるのにな)
>>940 彼女はホテルの取材もあまりしないだけでなく、今ではホテル評論の
権威でもなんでもないから、そんな人に原稿依頼しても有り難みが
ないよ。
>>941 人脈(会員?)コネを利用した、村瀬の売り込みがうるさくて仕方ないから、
お義理で一回、どーでもいいような原稿を書かせたのかしら?w
>>939 確かに「高級和食レストランが再ブーム」らしいけど、
それに乗っかっただけで、大した評価もされていない
「アジアテ」や「祭」を、単に「ホテルのレストラン」ってだけで
セレブに大人気、と書いちゃうところが浅はかだよなぁ。
最後に「だから日本のホテルもセレブに大人気」と
メチャクチャな結論に持っていきたかったんだろうけど。
どのみち、村瀬はホテル評論なんか一度も書いたことないよ。
爺のお供でホテルに連れて行ってもらった際に経験したこと
(ただし事実かどうか疑わしい話が多い)をモトに、
妄想恋人Jackを付け加えた、常に自分がヒロインの疑似恋愛エッセイ。
村瀬が精一杯頑張って(捏造して)書けるのは、この範疇のみ。
>>921 ちょっとした「日本ブーム」が巻き起こっていて
話題になっているアジアンレストランと人気のジャパニーズレストランがあって
「ジャパニーズ」がトレンドのキーワードになっていて
最近流行りは「ネオジャパニーズ感覚」で、注目されていて、
「ネオジャパニーズブーム」を背景に「日本のホテル」もブームになっちゃうのが
当然の現象なのよ、と。
エーイ、クドイ!クドイ!!クドイ!!!
日本ブームは確かだけど、別にいまさら。
「日本ブームのおかげで、セレブが日本に来るようになり、
おかげで日本のホテルを海外セレブが利用することが多くなった」
と書けばいいのに、
「日本のホテルがブーム」
と書いてしまうのが、日本語だけじゃなくて論理も不自由なチィタソ。
てかさ、リゾートビーチならいざしらず、
「ホテルに泊まりに」日本に東京に来るだろうか。
逆に、私らでも、単にホテルに泊まりにNYに行くか?
ま「ホテル中毒」のチィタソならありえる願望なのかもしれないが(w
(実際にはやってなくても、ネ)
>単にホテルに泊まりにNYに行くか?
これをやっちゃうのがホテルジャンキーズの原点です。
それがカコ(・∀・)イイ!のです。
こんな特集に参加するなら、海外セレブの中で一人ぐらい
立派なホテルジャンキーを見つけて来い!ってのよ。
HJサイト更新。
>『Backyard』「Editor's Room」”News班”では世界のホテル最新情報発信中!
え、最新情報って43号の目次と2つしか載ってないニュースと2001年3月の
小ネタのことですか?
ペニンシュラ上海ネタも目新しいようですが、ニュースサイトのように
「元パレスホテルの持ち主である香港&上海ホテルズ、念願の上海返り咲き!」
なんて方がずっとHJらしいですがねぇ。
ホテルグループで語るの大好きでしょ?>チィタソ
>◆◆◆HJC会員の皆さんへ◆◆◆
>【フォーシーズンズホテル丸の内 東京】
>会員特別料金が出ました!(04.6.11)
良かったですね。
こんな見出しが出たの初めてですが他の特別料金は無いんですか?w
>>946 >元パレスホテルの持ち主である香港&上海ホテルズ、念願の上海返り咲き
いやはや、マニアックなタイトルですなぁ(w。
さてそれでは解説しよう。
パレスホテルとは、現在のピースホテル(和平飯店)の南楼だったところで営業していたホテル。(1906年開業)
ちなみにピースホテルの北楼の一部は、キャセイホテルとして営業していた。
現在のピースホテル(国営ホテル)は、この2軒を合併したもの。
>>948 つーかこの記事2003年10月21日付。今年の5月にNEWS!!と言われてもねw >HJCサソ
>>949 ペニンシュラ上海が開業するころには、「HJ」はもう
あぼーんしているヨカーン。
皆様、2chのトップ画像をみたことありまつか?
そのトップ画像の下に「面倒なことになりそうな会社さんへ」
というのがあってそれをクリックすると、「匿名投稿にも
著作権がある」という意味のことが書いてあります。
その根拠として、東京地裁 平成13年(ワ)第22066号
の判決を、ひろゆき@管理人が挙げています。
もちろんこれは、あの「世界極楽ホテル術」裁判の判決を指して
おります。
「週刊新潮」の連載に有名人の1週間の食生活日記の連載があるが、
今週号はなんとあの篠井英介だった。
基本的に自炊はせず、外食かコンビニで惣菜を買って食べるいう、
ショボい食生活を一気に公開。
ひとりでイタリア料理店へ出かけるところなんか、悲哀を感じた。
ところでホテルヲタって、いつもはこんなに粗飯なのか?
お料理好きなチィタソが粗飯なはずないじゃないか!
>>953 いや、ムラセじゃなくて篠井A介が粗チンじゃなくて粗飯なの。
だから栄養士の先生も、A介の食生活を65点にしてた。
特にインスタントみそ汁とコンビニの漬物なんかに悲哀を
感じますた。
でもマネージャーが買ってきたローストビーフサンドイッチと
盛岡のホテルでの朝食とかは、まだちょっとは芸能人らしいと
思ったけど。あとは駄目駄目。
まるで大都市で生活する、独身貧乏サラリーマンと同じ食生活。
他には食事で補えない栄養はサプリメント愛用でカバー。
酒は飲まないが、ヘビースモーカーの一面も。
>>954 >ところでホテルヲタって、いつもはこんなに粗飯なのか?
という話から、チィが出てきたんだと思います。
しかし、よく考えると、A介は実際に「ホテルヲタ」かもしれないが、
チィは「脳内ヲタ」だからなー。
>まるで大都市で生活する、独身貧乏サラリーマン
これはもう、チィたんそのものだよね。
チィみたいな性格の人が、ひとり暮らししてて、
こまめに料理を作るわけない。
食生活(もちろん収入もだけど)はA介以下なんじゃ?
チィちゃん、実生活で「食」ぐらいマトモ(またはそれ以上の水準)
じゃないと、チョットやばいでしょう。
いくら紀ノ国屋ご愛用と言っても、何買ってんだかわからないしね。
>>956 料理って、準備(買い出し)、下ごしらえと段取り、それから調理、
もちろん後片づけ…しかもほぼ毎日自炊となれば、ただ「料理が好き」
だけじゃなくて、効率的な材料の使い回しとか、冷凍保存テクとか、
それなりに分類、整理能力と、手際の良さが備わってないと出来ない。
台所周辺も汚れるからこまめなお掃除も不可欠。
まずチィには無理でしょう。
仕事でやっているHJC公式サイトですら、まともに運営できず、
汚部屋みたいになってるんですから。私生活はそれ以下かと。
もし、それでも「好き」でやっているとしたら、計画性ゼロで支離滅裂、
なんでもすぐ忘れるチィのことですから、材料を余らせたり、腐らせたり、
油やゴミがこびりついた汚い台所&冷蔵庫ナドナド目も当てられないと思います。
>>954 私もそれ読んだ。(チィが出てこないかなと思って…)
ホテルオタっぽいところはまったく出てこなくてガカーリ。
>>957 血液型のB型サンは、整理整頓が苦手。
興味がない物事だと、最後までキチッとやり遂げない。
>>957 「片付けられない女」そのものではないですか!
あの、自室のインテリアをコーナーごとに○○風にアレンジしている、と
語ったおしゃれなちぃちゃんは何処へ行ったのですか!?
>>960 >自室のインテリアをコーナーごとに○○風にアレンジしている、と
コーナーごとに「ホテルから持ち帰ったグッズを置いている」だけです。
ホテルからタダで持ち帰れるもの(レターセットやバスアメニテイ?)を
コーナーごとに置いている…って、要するにただ雑然としている
だけではないかと自分は想像します。
その他にも、いろいろなホテルグッズが「部屋のあちこちにに転がっている」とも
書いてましたからねぇ。どれだけ広い部屋に住んでいるのか知りませんが、
よほど散らかっているんでしょう。
見たわけじゃないから、ただの想像だけど、チィの部屋って
かなり殺風景なんじゃないかと思う。
これといった趣味も持たず、音楽、映画などカルチャーものもダメ、
しかも、あそこまで自分の見てくれに無関心で、ズタボロのスラックスを
平気で履ける人が、部屋のインテリアにだけ凝っているとは考えにくい。
第一、誰も遊びに来ないんだしw
>>961 初期の2ch情報によると、97年頃は麹町の1K(家賃10万円)にお住いになっていたと聞いた。
その後家賃が払えず、森事務所が入居している高級マンションの一室(ここは森事務所が予備の部屋として借りていた部屋)に転がりこんだそうだ。
>>963 何度か過去ログで出てきた話ですよね。
97年頃なら30代後半〜40歳になろうって頃の、
いい年した勤め人が「家賃が払えない」って…。
突然、家賃が倍になるわけないしな。
そうなる前に自分の収入に見合った部屋に引っ越すだろ、普通。
後先のことを考えず、あればあるだけ金を使ってしまい、
困ったときはボスに「助けて〜」。
漏り爺がいないと、文字通り「生活できない」女なんだね。
まさに寄生虫。
どれだけ料理が上手だか知らないがw
こんな女と暮らしたい男はいないでしょう。
何十年も付き合ってるJackとケコーンではないのも、これが原因かw
一言で言えば、何事につけてもダラシない女、か。
>>963 それって最初からチィが自分の給料から家賃払ってたのかなぁ?
バブルが弾けて、金回りが悪くなった爺さんが、(村瀬に
あてがっていた麹町のマンションの)家賃を、とうとう払えなくなった
…っていう話だったりしてね。
>>965 こんなダラしない人に事業(マイ・ホテルズ)やらせて、うまくいくわけないのにね。
ホテルを見る目もないが、人を見る目もないな、漏れ爺さん。
>>959 チィってB型なの?
>興味がない物事だと、最後までキチッとやり遂げない。
チィにとって「興味があって、最後までキチッとやり遂げた」物事って
たとえば何だろう?
仕事に関しては、個人的に興味があろうとなかろうと、
最後までキチンとやってもらわないと困るわけだが。
>>967 from「マイホテルズ」創刊準備号(1994年1月号)
村瀬千文のプロフィール
ホテルジャーナリスト。津田塾大学国際関係学科卒。
さそり座のB型。高級リゾートホテルを中心に世界各国
400軒余のホテルを泊まり歩く。
>(1994年1月号)
>世界各国400軒余のホテルを泊まり歩く。
10年目に400件余‥
それから殆ど増えていないってことじゃありませんか。
過去ログが検索できないyo!
管理人さーーーーーーーん、復活おねがいしますーーーーーー
来週はHJが発売ですよ。
>>971 読者が少ないのに、しぶとい雑誌だ。
まだ廃刊にならんのかねぇ。
>>972 HJ誌がなくなったら、チィたんどうするんでしょうね。
あちこち売り込みに行くんでしょうね。
自ら行くのか爺のお膳立てかわかりませんが。
HJCが無くなってもチィに付いて行く会員さんは少なそうね。
>>972 それより、殆ど売れないand赤字タレ流し雑誌を発行し続ける
発行人の気持ちって、どんなものなんだろうね。
普通の神経の持ち主なら金策に頭を抱えたり、時には余りにも
読者の反応がなくて空しく感じるだろうけれど。
>>975 なんと言いますか、まあ、言うなれば「家族新聞」みたいなモンなんじゃないの?
家族の近況なぞを新聞みたいな形式でつづって、定期的に親戚に
配って回る一家…って、いませんでしたか?(ウチの親戚にはいた)
それもたいてい、子供が小さい頃だけだけどね…。
読者不在の、爺の「道楽」=HJ誌。
「俺様の話を聞かせてやる」ついでに
「お前たちのレポも載せてやる」ための媒体で
編集方針は「俺様」。
よって読者の「反応」があったとしても無視。
だって「金を出しているのは俺様」なんですものw
本当に読みたくて読んでいる人って、正味どのくらいいるんだろーね。
いっそのこと雑誌を辞めてクローズドのwebサイトでやるとか。
これで会員費用が以前と同じなら完全なるボッタクリ。
ア、でもそれだとヲチできなくなる。
でも最近のHJ誌はヲチ対象としてもあまり面白くなくなってきたよね。
一ホテル好きとして見てもあってもなくてもどうでもいい雑誌ってかんじ。
HJ誌から篠井タソが手を引いたらどうなることか!((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル