作家の伴野朗氏死去
伴野 朗氏(ともの・ろう=作家)27日午前9時40分、心筋こうそくのため
千葉県市川市の病院で死去、67歳。松山市出身。葬儀は29日午前11時30分から
市川市南行徳4の18の17のエムケイ南行徳ホールで。喪主は妻千代(ちよ)さん。
朝日新聞社に入社。記者の傍ら、76年「五十万年の死角」(江戸川乱歩賞)でデビュー。
中国歴史モノや中国現代モノを数多く著された氏が亡くなられました。
追悼の2.
∧∧ 。∧∧゚
(,,゚Д゚) (゚ヮ゚*) 。
( つ□ 6) ヽ
( つと) (_(_っ
多分偶然。
ひまじんどもめ。
さらに言及すれば英国の銃器の大量生産は
19世紀後半ー60年代より後の話だ。
倫敦万博で米国の
ロビンスandローレンス社が6丁の銃器を
展示し、この製品の一部の部品に共通性が
あるという事に英国が着目して米国に調査団を
送ってはじめて大量生産に着目したに過ぎない。
倫敦博覧会は51年の話だ。黒舟来航は53年だ。
大量生産にともなう技術情報が当時の幕府に
伝わる訳もない。
そもそもそういう利点があると言うことに着目
したのが倫敦博であるというだけの話で
大量生産によるコスト圧縮効果に着目したのは
広大な国土を抱える米国の資本家たちが労働力の
確保に難儀した結果としての選択に過ぎなかった。
それとても軌道に乗り出したのはずっと後の話
なんだがな。
当然銃器の大量生産には螺子らの規格統一も
前提条件として必須だな。
幕末にそんな思考形態が伝播すると考えるには
無理がありすぎ。
あ、失礼、三戦板の雑談スレに投下しようとして誤爆。ご冥福を。
確か昔「ハリマオ」を読んだ覚えが。
ご冥福をお祈りします。
友呪う
13 :
無名草子さん:04/02/29 10:28
おまえら不謹慎だな
同じスレ二つあるのかとオモッタw
14 :
無名草子さん:04/02/29 14:59
「謀略回廊」から「陰の刺客」まで一連の歴史活劇、大好きでした。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
15 :
無名草子さん:04/03/01 09:15
追悼
16 :
無名草子さん:04/03/01 22:25
「孔明死せず」は楽しかったような気がしないでもないが
17 :
無名草子さん:
「三十三時間」や「第三の原爆」は割と楽しめた