【賠償】ホテルジャンキーズクラブ・村瀬千文【54】

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★ネット掲示板初の著作権訴訟【ホテルジャンキーズ事件】村瀬千文・森事務所の完全敗訴！
★４月１５日（第一審判決から１年後）ついに賠償金３３０００円お支払い完了とのこと。
★今年２月『沙織のニース誘拐紀行』で小説デビュー！　『作家』(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　の肩書加わる。
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『ホテルジャンキーズクラブ（HJC）代表・無断転載ライター・村瀬千文 関連本
＆妄想エッセイ＆小説家活動の逝く末をﾏﾀｰﾘと見守り、観察するスレ【54】』

　★ 基本的にsage進行です。E-mail欄に｢sage｣と記入お願いします ★

■ホテルジャンキーズ事件（『世界極上ホテル術』無断転載事件）の詳細：
　http://antihjc.s10.xrea.com/a-news/index.html　
■前スレ：http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1050934291/l50
■過去ログ倉庫＆検索：http://www38.tok2.com/home/love2001/index.html
■初めての方は関連資料からチェックイン！： >>2-8　あたりにあるはず
■i-2chR：http://i.chikara.biz/
■i-mode用2ch：http://i.2ch.net/

http://homepage.mac.com/hitomi18/

【村瀬千文ホテルジャンキーズ監視スレッド倉庫】
　http://www38.tok2.com/home/love2001/index.html
　2chチフミジャンキー達が自腹を切り、爆笑で涙を流し、膨大な入力の
　末に得た生の千文データベース。教えてﾁｬｿになる前に一度は検索を！

【２ちゃんねるへの負担軽減のためのエチケット】
★チャットのようにリロードしない。
★話題はHJC雑誌や村瀬の妄想文章、無断転載事件への突っ込み等に限る。
★専用ブラウザ「かちゅーしゃ」「ゾヌ」等の使用奨励（http://www.monazilla.org/）
★URLの最後に「 /l30 （最新の30発言を読む）」等を付けて既読発言の転送量軽減。

【その他ローカルルール】
★原則、当スレ住人としてサロンへの乗り込み禁止。
★サロンへチェックインする場合は各自の責任でお願いします。
★サロンのステイ報告もご遠慮ください。
★サロンのゲストへのリクエストはお取次ぎできません。
（サロンについては関連資料５参照）

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◆◇インターネット掲示板と著作権　ホテルジャンキーズ掲示板で起きたこと◇◆
　　　　　　http://antihjc.s10.xrea.com/a-news/index.html
　「ホテルジャンキーズ事件」の全てがここに記録されています。ぜひご訪問を。
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◆ブルーレター from 裁判所（日本ユニ著作権センターHPより）
　【東京地裁判決主文】
　　ttp://www.translan.com/jucc/precedent-2002-04-15a.html
　【東京高裁判決主文】
　　ttp://www.translan.com/jucc/precedent-2002-10-29.html

◆原告団の第一審プレスリリース
　　http://antihjc.s10.xrea.com/press/index.html

『ネット著作権』を語る上で欠かせない判例となりました。
下記のほか、現在も法律誌をはじめとする雑誌、本、弁護士サイト、
ネット関係のセミナーでもこの事件が取り上げられています。

■Mainichi Interactive：ネット掲示板の匿名発言／東京地裁、著作権認める 　
　http://www.mainichi.co.jp/digital/internet/200204/15/01back.html
■日経BP BizTechニュース：ネット掲示板書込にも著作権---東京地裁が初判断
　http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/inet/180468
■INTERNET Watch：匿名掲示板の書き込みにも著作権はある 　東京地裁、無断引用…
　http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2002/0415/hotel.htm
★The Japan Times：Anonymous postings on Net entitled to royalties: court
　http://www.japantimes.co.jp/cgi-bin/getarticle.pl5?nn20020416a6.htm
★なんとイギリスでも…ANANOVA：Japanese court extends copyright to web postings
　http://www.ananova.com/news/story/sm_568107.html?menu=news.technology

判決前から、ホテルジャンキーズ事件をネタにしてくれていたweb、雑誌など
■サイバッチ！インデプス　010号 [04/21/02] ★後半の事件ダイジェストが秀逸！★
　ttp://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA6B2367053B&bno=20020421092828
　（サイバッチ！HP → ttp://member.nifty.ne.jp/~cybazzi/）
■その他いろいろ
ﾊﾞﾄﾙｳｫｯﾁｬｰｽﾞﾊﾟﾃｨｵ（BWP）、週刊宝島、月刊サイゾー、ダカーポ（村瀬援護記事を含む）、
週刊サイゾー2.0、サイバッチ！、大手小町（発言小町）、アサヒコムwoman…
【最新】日経エンタテインメント('03,3月号）、別冊宝島Real、YahooBBマガジンなど。

■Hotel Junkiesトップページ
　ttp://www.hotel-junkies.co.jp/index.html

■現在のＨＪのネオサロン＝当スレ内では糞サロと呼ばれることも…。
　ttp://www.hotel-junkies.co.jp/publishing/neosalon.html

■『WEBアーカイブ』を利用して過去のＨＪサイトを見る事ができます。
　http://web1.archive.org/web/*/http://www.hotel-junkies.co.jp
　（トップページ日付順一覧）
　http://web.archive.org/web/*/hotel-junkies.co.jp/*
　（hotel-junkies.co.jpの検索結果）

■『WEBアーカイブ』を利用してサロンの過去ログを見ることができます。
　http://web.archive.org/web/20010205154400/www.hotel-junkies.co.jp/publishing/salon.html
　（旧サロン最終ログ：2001年7月4日＃5310まで）
　http://web1.archive.org/web/*/http://www.hotel-junkies.co.jp/_forcgi/past/1.html
　（旧サロン過去ログ#1〜＃3049まで：「1.html」〜「21.html」まで指定）
　＊残念ながら「騒動」期間の意見・抗議投稿は削除された状態です。

（INTERNET Watch にある 「Webアーカイブ」の説明）
ttp://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2001/1029/wayback.htm

■森事務所発行、ＨＪ情報誌『HOTEL JUNKIES』偶数月25日発行
　《廃刊：マイホテルズ／C.Hカンパニー発行('94）》

■【連載中！】新連載!　オルビス(ORBIS)化粧品通販カタログ"La"「ミスティック・ホテル」
　　　　　　　信濃毎日新聞等　共同通信配信コラム「世界のホテルで朝食を」
　　　　　　　UA LEADER'S REVIEW（ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ航空機内誌）「男をみがく」
■【過去の連載】ﾓﾀﾞﾝﾘﾋﾞﾝｸﾞ／ｱｼｪｯﾄ婦人画報社('99)、北海道新聞「千文の世界ﾎﾃﾙめぐり」
　　　　　　　ｳｨﾝﾄﾞﾐﾙ／KLM機内誌('01〜02)、講談社「ｇｌｉ」('01.1月号〜'02.9月号）

■村瀬千文の本
○ﾘｿﾞｰﾄ&ｻｽﾍﾟﾝｽ小説『沙織のニース誘拐紀行』（講談社ノベルス）'03.2★ﾄﾝﾃﾞﾓｸﾞﾙﾒ薀蓄本
○女を上げるホテルたち（幻冬舎文庫）'03.2（ひとり泊まり改題）
○世界でつかえるホテルの英語（幻冬舎）'02.12
○アジアン・リゾート−あなたを幸せにする究極のホテル（三笠書房王様文庫）'02.6
○世界極上ホテル術―至福の選び方、使い方、楽しみ方（光文社知恵の森文庫）★販売差止'01.6
○トーキョウ・ホテル・パラダイス〈2002ー2003〉（メイツ出版）'01.11
○ひとり泊まり−女を上げるホテルたち（幻冬舎）'01.4
○OSAKA HOTEL PARADISE−大阪のﾍﾞｽﾄﾎﾃﾙｶﾞｲﾄﾞ（メイツ出版）'00.12 ★ﾄﾝﾃﾞﾓﾎﾃﾙｶﾞｲﾄﾞ
○アジアン・リゾート−"女殺し"のホテルたち（三笠書房）'00.8
○ホテル・ジャンキー−ホテルが大好きでやめられない：文庫版（三笠書房）'00.1
○ホテルの英語（森拓之事務所）'99/11 ★当スレ推薦図書
○トーキョウ・ホテル・パラダイス（丸善メイツ）'99.5
○リゾートホテル・ジャンキー−贅沢な休息（光文社）'98.4 ★[公認]全編ﾌｨｸｼｮﾝ
○ホテル・ジャンキー−ホテルが大好きでやめられない（ｽﾀｰﾂ出版）'96.12

■村瀬千文がエッセイで参加しているソウルメイト森拓之の本
○世界のホテル&インテリア（日経BP社）'00/4
○世界のリゾート&ホテル−ﾘｿﾞｰﾄの達人が選んだ、とっておき70ｴﾘｱ（日経BP）'97/12

◆NETdeBIZ.com☆Mail「ビジネスシーンでの都市ホテル活用法」('02)
　ttp://www.netdebiz.com/mailback/backno16.html
◆休眠スキンケア・ディアレスト　インタビュー《写真有》('02）
　ttp://www.dearest-cosme.com/interview10.html
◆講談社ｇｌｉ
　『村瀬千文のアジアの隠れ家ホテル』＆『村瀬千文のホテルな生活』バックナンバー
　ttp://www.joseishi.net/gli/stay_frameset2.html（'02.1〜9）
　ttp://www.joseishi.net/gli/stay_fset_backissue.html（'01.1〜12）
◆Ｈｏｍｅ Ｃｌｉｐ連載バックナンバー（「極ホ」事件後連載打ち切り）('01)
　ttp://www.homeclip.co.jp/hotel/hotel_top.htm
◆ｂｋ−１インタビュー《写真有》('01）
　ttp://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/3c648e95da17f0104091?aid=p-
　arisato0003&tpl=dir/00/00000000_0016_0000000114.tpl
◆大手小町インタビュー《写真有》('01.2)
　ttp://www.yomiuri.co.jp/komachi/person/pe122301.htm
◆エコノミスト コメント('00.8)
　ttp://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/economist/0008/01d.html#06
◆J-WAVE：ANA WORLD AIR CURRENTインタビュー《写真有》('00.7)
　ttp://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/lounge/back/000701/index.html
◆Yahoo！新生活特集・海外マナー コメント('98.4)
　ttp://event.yahoo.co.jp/docs/event/newlife98/jj/maner33.html
◆ホームページ作成の視点（'95.10）
　ttp://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10murase.html
◆女のホテル、男のホテル（'94.3）
　ttp://www.net-ric.com/advocacy/datums/94_3murase.html

リゾート＆サスペンス『沙織のニース誘拐紀行』講談社ノベルス
村瀬千文作家デビュー作、2003年2月5日発売　
本人は発売前からシリーズ化のつもり。

■講談社BOOK倶楽部　ショボイ表紙
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/Scripts/bookclub/intro/intro.idc?id=35783

■講談社メルマガ・ミステリーの館　痛すぎる大はしゃぎメッセージ
ttp://www.mm.kodansha.net/backnumber/mystery/29.html

サイバッチインデプスの編集後記でネタになりました。
読者書評はAmazon、esBooks、bk1、Yahoo!ブックス等でご確認下さい。

お疲れ様です女将さま。

女将さん、乙です。
ただ、>>9にある「ミステリーの館」のBNは
３か月分までですので、ﾁｨのヤツはもうリンク切れしています。

糞サロに、あちこの連続投稿。
もう気分はﾏﾀﾞｰﾑ。

>>12
投稿者の名前が出るのに、いちいち「あちこです」って禿げしくウザいね。

>>13
しかも、末尾には必ず一行あけで

　あ　　ち　　こ

ときたもんだ。（笑）

世界のホテルで朝食を[早朝出発客へ…最後の心配り]

　チェックアウトが早朝で、レストランのオープンに間に合わないことがある。
　エジプトのアレクサンドリアにあるホテル「ソフィテル・セシル」でのこと。
朝食込みのプランなのに、出発時間が朝食に間に合わないと知り、思わず
がっくりと肩を落としていたところ、レセプショニストの男性があごひげを
引っ張りながら言った。
　「ランチボックス用の箱に何かみつくろって詰めてきましょう」
　足早にダイニングルームに消えたかと思うと、しばらくして紙製のランチ
ボックスをかかえて現れた。「残念ながらまだアイシ（エジプト風丸パン）
が焼きあがっていませんでした」
　カイロ行きの汽車に乗り、「ホテル特製弁当」のふたを開けると、中には
小さなリンゴ、揚げたてのフライドチキン、ヨーグルト、それに銀紙で
不器用に包んだフール・ミダミス。これは、ソラ豆を柔らかく煮たもので、
エジプト人の朝食には欠かせないものだ。ちゃんと味付けのオリーブ油と
レモンもかけてくれている。
　さて、ここまではやってくれないとしても、早朝出発のお客向けにホテル
もいろいろ考えている。フォーシーズンズ系ホテルなどでよくやっているのが、
セルフサービスのコーヒーとペストリーのサービス。ロビーで荷物が降りて
くるのを待つ間など、幸せそうにコーヒーでペストリーを流しこんでいるお客も多い。
　アムステルダムのクラシックホテル「オテル・ドゥ・リューロップ」で
見かけたのは、アンティークのテーブルの上にセットされたモーニングコーヒー
のサービス。同じサービスでも紙コップを使う所が多いアメリカのホテルとは
こだわりが違い、カップ＆ソーサーでのサービス。最後の最後の締めでお客を
優雅な気分にさせる、したたかなヨーロッパ流である。

　　　　 ,.r'"￣￣~^~ﾞヽ､
　　　／　　　　　　　　　＼
　　/　　　　　　　　　　　　ﾞi
　 /　　　　,,.! ri ﾊ 　.､　　　i
　 !　　r'''''"_!i ! !_,,!_!,!,ヽ　　l　　
　 ヽ　i ‐'''''　､　 ,＿_,,,　ヽ. ,!
　　ﾞ､ l -'ｴｴゝ　くｴｴゞ　.Ｖ
　　 .V!　ー" ,.　 ､　 ~　 ,ﾘ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ヾ.　　　' ､,r ヽ　　,!"　　／　　　
　　　　＼　 -=;;;;=‐ゝ /　　<　　　　　　　　「沙織のニース誘拐紀行」
　　　　r'~iヽ　ｰ ‐　,..ｲヽ.　　　＼　　 　　　あなたはもう忘れたかしら　　
　　　/　　ヽ.ﾞ`ー‐'" ,ﾊ　＼　　　　＼　
　 ／　　　　ﾄ--､　_,レ!　　 ヽ._　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

950 ：無名草子さん ：03/05/22 12:22
YahooBBマガジンの記事より。

（タイトル）
「ホテル・ジャンキーズ訴訟」の賠償金支払いが完了
「匿名書き込みに著作権」の原告＆被告が顛末を振り返る

（チィのコメント）
「匿名の書き込みが広く紹介されるのだから喜ばれこそすれ、トラブルに発展するとは予想だにしませんでした」
「現在の著作権法で匿名の書き込みは管理できないという主張がまったく受け入れられなかったことは残念」

>>16
忘れちゃいないけど、あまりの駄文に一気に萎えたのも事実。
それよりも、「沙織“シリーズ”」じゃないの？
続編は、まだぁ〜〜。

BBの記事読んだです。なぜこのタイミングなんだろうと思ってたんですが、
見出しが「賠償金支払い完了」ということで、なんとなくここの住人思考かなって気も。

>匿名の書き込みが広く紹介されるのだから喜ばれこそすれ、
誰もが自分と同じように自己顕示欲が強いと思いこんでいらっしゃるようで。

>現在の著作権法で匿名の書き込みは管理できない
その前に匿名・記名問わず創作性のある文章に著作権が認められるんですけどね。

あー、マジでDQNだな。村瀬千文。

取材されたから当然蒸らせは記事を読んだろうな。
あの記事だと、どう読んでも好意的には受け取れないだろう。
地団駄踏んでるのかしら。

>>21
いやいや、「アタシの主張がYahooBB!にも載ったのよ！」と
喜んでいることでしょう。

他人の書いたものの意図など読めないお方ですから。

>>22
読んだ？
あれ、自分贔屓の記事だと曲解するには相当の妄想力がいるよ。
だから、俺もアレを書いた人にここの住人の匂いを感じるのには同感。

。
。
。
。
。
そこを曲解するからこそなればの千文先生

やっぱり読んでないな

うん

「２ちゃんねるぷらすVol.2」にジャンキー図裁判のことが
ちょこっとだけ紹介されてる。
掲示板の書きこみには著作権があるのかという内容のコラムで
こういう裁判もあったけど、ただの煽りでは独創性があるとは
認められん、というような内容だった。
（立ち読みなのでうる覚えｽﾏｿ。）

あらあら今日は閑散としてますね。

チーチャソもほっと一安心。

萌え選手権のネタとして「各板萌えスレ選手権」のリーグ表が載ってたけど
一般書籍板代表がこのスレだった。
乱Ｄファンのみなさんに、正直申し訳ない。

>>２9
ＵＲＬｷｳﾞｫﾝﾇ。

来週あたりUA機内誌を入手できるかもしれないので、
もしチィの連載が載っていたらｳﾌﾟします。

＞あちこです。こんにちは。
＞
＞まくみんさん、お返事ありがとうございます。
＞
＞やはり実際に行かれた方の話を聞くと安心します。
＞行ってきましたら、再度投稿しますので
＞ぜひ、読んでください。

＞ありがとうございました。
＞
＞あちこ

「ありがとうございます」
「ありがとうございました」
何が言いたいんだよ、あちこは（藁

＞アントニオさん 、こんにちは。あちこです。
＞
＞だいぶ遅くなって返事したのに、お返事いただきありがとう
＞ございます。
＞
＞素晴らしいオーベルジュになることを願っています。
＞頑張ってください。
＞
＞
＞あちこ

ゴミレスの見本みたいな投稿ばっかり増やして、
どーすんだよ、あちこは（藁

しかも、いまどき手紙文みたいな形式（藁　で、
こんな単文なのに、自分のＨＮを繰り返す薄気味の悪さ。
「自意識過剰」な性格が丸出しだよ＞村瀬あちこｻﾝ
　　　↓
文頭＞あちこです。こんにちは。
・・・・
文末＞あちこ

文頭＞アントニオさん 、こんにちは。あちこです。
・・・・
文末＞あちこ

×単文
○短文

…と、自分もｺﾞﾐﾚｽ増やしてｽﾏｿ。
上高地帝国へ、見えない朝日を見に逝ってｷﾏｽ。
（>>31さま　よろしこ）

エジプトのチキンはフライドではなくて
一般的にはグリルと思ワレ。

話題が戻って申し訳ないんですけど、
ジャンキー図裁判って、森爺も被告だったんですよね？
削除祭り、抗議を無視、あげく訴訟沙汰になっても和解もせず、
一度敗訴したのに、嫌がらせみたいに控訴したのも、
チィが一人で決めたことじゃなし…つか、何もかも爺の指示でしょ。

こういう記事のときは、村瀬一人が矢面に立たされて、
（自業自得なので、まったく同情はしませんが）
森のモの字も出ないんですから、いい気なもんですね。

村瀬の著書の「あとがき」には、
必ず「森先生」に謝辞が述べられてるのにね。
（という部分を書き忘れました↑）

>>38
裁判所にもチィが単独で現れて、
裁判官から次回は弁護士を連れてくるようにと注意されていたとか、
antiさんの掲示板にありましたね。
元々森爺はチィに責任の全てを押し付けるつもりだったのでは。

>>40
＞元々森爺はチィに責任の全てを押し付けるつもりだったのでは。

それでも、「漏り先生」と逝って糞爺を慕う蒸らせﾁｪﾝﾁｪｲ、
おｳﾞｧｶな人って本当に哀れね。

>>40
そのときもピンストライプのパンツスーツ姿（＝一張羅のマックスマーラの確率99.9%）
で決めてくれるチィタン。
いつも爆笑ネタを落としてくれて有難う！

>>42
「見えない相手と」対決するアタシには、
このマックスマーラの一張羅がお似合いなのよ！
とばかりに、自分自身に酔っていた、に1000ｱｵｻﾞｲ。

>>41
こういう妄想ｳﾞｧｶ女に共通するのは、
「男に利用されてるだけなのに、本人だけはﾋﾛｲﾝ気分」ってことでしょうかね。
「漏りｾﾝｾｲのためにも、アタシは見えない敵と戦うワ！」なんて思ってても、
全然不思議じゃないのよね、この人の場合は（w

>>43
自分も、チィたんは「弁護士をつけずに、一人で戦うアタシ」に
すっかり酔っていたのでは、と推測いたします。
マックスマーラが「よく似合ってる」なんて言われたのかな（藁

フライドチキンと煮豆（パンなし）の弁当で、
「ここまでやってくれた」と感動し、
何年も経っても、その「弁当の中身」を
ここまで細かく描写できるんですから、
実際に、このときのﾁｨは、よほど嬉しかったんでしょうね。
（話の展開の嘘くささは残りますが）

人の親切に対して感謝の気持ちを持つのは
もちろん、悪いことではないけど、
あまりに度が過ぎると、日頃、誰からも思いやってもらえない生活を
送っているだろう、書き手の殺伐とした日常が伝わってきます（w

＞元々森爺はチィに責任の全てを押し付けるつもりだったのでは。

ハタから見ると、こういう状況でも、チィから見ると
「ｾﾝｾｲは、ｱﾀｼ一人を頼りにしてくれている。がんばらなきゃ」なんです（ｸｽ

>>46
＞フライドチキンと煮豆（パンなし）の弁当で、
＞「ここまでやってくれた」と感動し、

それだけじゃなくて、朝のﾁｪｸｱｳﾄのほんの数分で、慌ただしく
「コーヒーでペストリーを流し込む」人の姿が、「幸せそう」に見えたり、
紙コップではなく、カップ＆ソーサーでコーヒーが出てきただけで
「優雅な気分」になっちゃったり…。

どんなに荒んだ日常生活を送ってるんだか、ちょっと心配になりますた（嘘

>>48
とても「ホテルの朝食に、特にこだわってる」人が書いたとは思えない描写ですよね。
いつもまともな食事ができないとか、どんな食い物でも口に入れば幸せとか、
そういう人が書いたんだったら、「幸せそう」ってのも合点がいきますが（藁

裁判上の罪の重さは、森爺＝チィ　ですが、
社会的に罪を負ったのは、チィ＞＞＞＞＞＞＞＞森爺

これだけ森爺が表に出てこないと、
チィをHJCの代表として大々的にプッシュしてきたのは
HJCに何かあったときの保険じゃないかとさえ思えます。
村瀬千文はもはや単なる個人ではなく、森爺企画による、
成功も失敗も全て盛り込んだ村瀬千文というプロジェクトのよう。

>>36
以前、ムラセは上高地帝国の朝日の話をしてたけど、
東側は霞沢岳に面しているから、日の出からかなり時間が
経過しないと太陽は見えない。
また、バルコニーは建物の西側のみ。よく西側から朝日が見えたのか不思議だ。
意識が山を登っていたと思われる。

>>50
プロジェクトとしては、大失敗ですな（w

>>51
チーチャソはイメージ先行だからね。
脳内リゾートホテルのバルコニーからは朝日が見えないといけないのでつ。

>>53
ってことは、やっぱり嘘ばっかり書いてるってことなんだね。
例：ﾘｿﾞｼﾞｬﾝ

レベルはともかく（ﾜﾗ、あれだけの数の著作があり、連載もあり、
晴れて作家にもなったのに、いっこうに漏り事務所から独立しない村瀬千文。
ＨＪＣの代表も、漏りへの借金支払いも、独立したって出来ること。
で、毎回毎回、あとがきには「漏りｾﾝｾｲ」を持ち出して、感謝の言葉。
誰が見たって、不自然です罠。

どうせ「プロジェクト」組むなら、もう少しカリスマ性がある人とか、
もう少し上手に嘘がつける、頭の回転の良い人を選べばよかったのに…
と思わないでもないけど、漏りみたいな爺さんを「センセイ」と呼び、
20年も安月給で奴隷のようにコキ使っても、文句ひとつ言わず、
自慰さん同様に常識ﾊｽﾞﾚで嘘つき、しかも恥知らずな女なんて、
村瀬以外には、なかなか見つからないだろうなぁ。そういう意味では逸材か（w

>>50
チィは自分のことを、自慰の「パートナー」とでも思ってるのかな。
もし、そうだとしても、ＨＪＣにまつわるマイナスの部分
（特に裁判沙汰）は、みんな村瀬一人に押しつけられてるのに、
よくまあ裁判進行中に、「楽しみながら」『沙織』なんて
おｳﾞｧｶな話を書いていられたもんです。

>>54
チィの滞在した日だけ太陽が西から昇ったのでしゅ。

>>56
まれに見る「逸材」、チィ本人に言わせれば
「ソウルメイト」と言うらしい（ww

YAHOO BBマガジンの巻頭記事には、事件関係のURLが載ってた。
antiさんのところは、きちんと管理されて見やすいけど、
HJCのサイトを覗いてみた読者はﾋﾞｸｰﾘ!!だよね。

裁判の話はもちろん、村瀬のコメントすら出てなくて、
どこのページも管理人不在、ＧＭ日記なんて野ざらしのまま数年放置。
HJ誌みたいなｺﾞﾐ雑誌と違って、ｺﾝﾋﾞﾆにも並ぶ一般誌に、
事件の顛末と、自分のサイトが紹介されてるのに、
よく平気で、あんな状態のサイトを開いていられるもんです。

>>60
放置してあるだけじゃないんです。
糞サロなんて、過去ログがきちんと保存されてますのよ。
いくつか削除されてしまった、面白い投稿は読めませんが、
記事検索機能を使えば、あの「退場願い」も含めて、
チィたんの書き込みは、何から何まで、みーんな読み直せますし、
判決が出た当時の糞サロの様子も、よくわかりますのよ。

もちろん、天の川とか、キャシーとか、
ｦﾁｬの爆笑を誘った投稿も健在です。
ﾔﾌBBの読者の方も、ずいぶんと楽しめるサイトかと（藁

あれだけ気にしてた佐織の順位はもう興味ないの？

>>62
うん、興味ない。つか忘れてた（藁＞ｻ折

「沙織」第二弾の方が気になるよ。
いつ出るのか、永遠に出ないのか？（藁

教えてください。
著作権侵害の悪本『世界極上ホテル術』は
内容的にはどうだったんですか？

著作権の元となった会員さんの投稿は
ムラセを凌駕する、ハイレベルなものだったんでしょうか？

なんだかかなり頭悪そうだな

>>65
まずは、過去ログをご覧になってはいかが？
このスレ>>1でも引用されている
■過去ログ倉庫＆検索：http://www38.tok2.com/home/love2001/index.html
なら、いくらでも検索できますよ。

図書館で置いてるところもあるね

＞著作権の元になった
ｽﾏｿがもう少し、日本語を勉強した方がいいと思う。

＞会員さんの投稿
サロンは誰でも投稿できる掲示板。
会員用掲示板は別に存在してる。

その話を広げたいなら、
最低限のものはﾁｪｷしてこい。

>>65
もともとサロンに気軽に書き込んだネタばかりだから
事実誤認があったり、情報が古かったりするものがあった。
村瀬側は編集の段階で情報の裏をとることも満足に出来ず。
出版の話を聞いて慌てて確認や訂正を求めた会員さんの声は黙殺。
そのまま出版された。
そういう経緯を経て出来た本なので内容のレベルは推してしるべし。


ところで………「ハイレベル」ってどういう意味？
まさか「村瀬以下のレベルの投稿しといてゴチャゴチャ言うのはおかしい」
って言いたいわけじゃないよな（w
「書き込みは創作性に乏しく、著作権を主張するに値しない」って裁判所で
言っちゃった馬鹿みたいに。

それに、何が知りたいのかもよくわからん
内容がよければいいのかね。

>>65
>ムラセを凌駕する、ハイレベルなものだったんでしょうか？

あのですね、村瀬本人も「投稿」してるんですよ。
で、自分の投稿も、本に載せてるんですけどね、
これがまあ、みんなあってもなくてもいいようなゴミばかりでね。
代表的なのは「欧米では、タクシーの助手席に乗るのがふつうです」。
脳内ﾖｰﾛｯﾊﾟの話ですね（w

あの本の中で、村瀬を下回るようなゴミ投稿を
見つけるのは、至難の業だと思います。

いくらおいしいエサだからって、そんなにがっついちゃ逃げられるよ。

>>72
あと、投稿者は「うるさい」などと一言も書いてないのに
「何かとうるさい母親…」なんてタイトルを勝手につけて、
しかも、具体的なアドバイスは一切せずに、
（そりゃ出来ないでしょ、チィは母親と旅行したことなどないんだから）
ただ「旅行中、うまくいかないことはみんな娘のせいにされて、
不機嫌地獄になる。母親とはそういうもの」なんて一人で大騒ぎ、
意味なく何度も投稿、そのまま本に採用。

こういう村瀬ご本人の、情報性ゼロで、
ただ「マダム気取り」したいだけの投稿に比べれば、
他の投稿は、事実誤認があったにせよ、ごくごくまともでした。

こんなんで満足かしら？>>65

>>73
もうエサの投げ込みは終わりかしら？（w

マレーシアのｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙだったでしょうか、
正確な場所はわかんない、料理の名前もわかんない、
「ホテルの近くの屋台で食べた、鶏のナントカが、
とてもおいしかったの〜！」なんて、脳足らずな投稿して、
しっかり極道本にも載せてましたね、村瀬ｻﾝ（w

ホントに逃げられたぞ
もう少し楽しめたのに

新米さん、今週はｳﾌﾟないのかなぁ。

>>77
違うよ、>>65は今、過去ログを一生懸命読んでるんだよ（w

じゃ２，３日かかるな

>>78
明日の夜以降でしょ、新米は。

あちこって、かなり前から登場してるんだね。
最初の頃は、「あちこです。あちこ」じゃなかったんたけど。
ちなみに、あちこ語録

・私も出勤前のホテルでの朝食が大好きです。（会社はＦＳ椿山荘の近くだそうです）
・平日なら外人に囲まれて食事するのは　気分がウキウキします
・４年ほど前に新婚旅行でニュージーランドに行ってきました
・私は英語が超苦手なので、あんまりあれこれ話さなくてはならないホテルは嫌なので
　　　　　（注：日本語も苦手なようで）
・普通のＪＴＢのツアーで出かけて到着したら、ホテルがすべてを察したように
　ツインだったんです。もちろん、快適な睡眠時間をとれました。
　　　　　（注：やっぱり、日本語が禿しく不自由なようで）
・シェラトンのショールームをしていないので何ともいえませんが、
　　　　　（ＪＴＢツアーでバリに逝く、英語が超苦手な人が、「ショールーム」？）
・使用済（のタオル）だったら交換してもらっていいのでは？それも代金のうちですからね。
・私はまだ一人泊まりしたことがない
・私が日本のホテルに宿泊する際に　リクエストするのは
　「加湿器・喫煙ルーム・高層階」です。シティーホテルだと忘れてしまった化粧水などを
　リクエストしていただいたこともあります。
　　　　（注：ホテルに「ひとり泊まり慣れ」してるような物言いですが）
・さて、お部屋のマッサージですが、実は私はやったことが
　ありません。マッサージって５０００円ぐらいするじゃない
　ですか？それだったら、アフタヌーンティーしちゃったり
　できるのかなって思うとついケチケチしてしまうのです。
　　　　（注：あちこさんは「自分は逝ったことがない」と言いながら、
　　　　四国のオーベルジュや横浜ｲﾝﾀｰｺﾝﾁについてレスしたり、
　　　　ひとり泊まりしたことがないのに、ひとり泊まりを推奨したり、
　　　　ひとり泊まりのプランについてアドバイスしたりしています）

>>82
ぷぷぷ。
チィちゃんは次回から、
設定を細かく紙に書いて考えてから、
キャラクターをデビューさせた方が
いいと思われ。

「英語が超苦手」なくせに、「外人に囲まれて食事する」と
朝からウキウキしちゃうのか、おめでてーな（w

「あれこれ話さなくてはならない」って、何を話すんだろ。
普通にホテルに泊まってるだけなら、
中学生程度の英語力で、十分だと思うが？

「それも代金のうち」とか、「マッサージ5000円は高い」とか
やたらケチくさいね。化粧水、コンビニでも売ってるのに、
わざわざホテルにリクエストするのは、タダだから？
そういや、「ﾊﾟｰｸﾊｲｱｯﾄとﾘｯﾂｶｰﾙﾄﾝのﾌﾟｰﾙはどちらも“無料”ですね」
なんてレスもしてたな。

…ほんとに嗤えるね、あちこ。
これからもがんがれよ＞村瀬

「４年前に新婚旅行で」
「会社はＦＳの近く」
「英語は超苦手」
「ＪＴＢの普通のツアーで」

……誰も聞いてないし、質問内容とも無関係な個人情報を
やたらと具体的に書きたがるという癖がありますね、あちこﾀﾝ。
既婚者で、ＪＴＢのツアー客で、英語が苦手だと自称すれば、
「アラ、この人は村瀬とは別人ね」と思ってもらえるとでも？（藁

近所の古本屋に「沙織」が発売直後からずっと置いてます。
今日のぞいたらまだありました。

あちこの言うところによると、この人は結婚して４〜５年の共働き？らしいけどさ、
出勤前に「ホテルの朝食」を食べ歩くのが趣味で、しかも外人に囲まれて
ウキウキしちゃうのが、自分の妻だったらハゲしくイヤだなぁ。
ダンナも一緒に、平日の朝から「ホテルの朝食」を食べ歩くという、
共通の趣味を持った変人夫婦かもしれないが（w

皆さん、こんばんみ〜　by びびる大木（藁

なんかみなさんと高揚感を共有できて嬉しいです
僕もこれからも一生懸命がんばります
やるっきゃないね

>>88=65でした　テヘ←マイブーム

>>882
＞・私が日本のホテルに宿泊する際に（略）シティーホテルだと忘れてしまった化粧水などを
＞　リクエストしていただいたこともあります。
日本の街中に泊まるなら、化粧水ぐらい自分で買えば？
コンビニコスメでさえ、DHCでも化粧惑星でも自分で選ぶことができるのに。
禿げしくセコイね、あちこ。

>>82
オークランドのホテルの質問に、村瀬とあちこが回答。
二人とも「行ったことない」のに「キーウェスト」がお薦めだとさ。

>>90
だよねぇ。
化粧水ならナンでもいい…っていう女性って、かなり少ないと思うんだけど。

加湿器用意させて、高層階にさせて、部屋では煙草スパスパ。
で、化粧水は「リクエスト」…なんてカッコつけてるけど、
要するに「なんでもいいから、タダでよこせ」ってことで。
すれっからしの中年女みたい。

そういや、こんなのもあったよ。

>pitsuさんへ
>
>こんにちは。
>東京近辺在住の者としては知っている限りの情報を提供したい
>と思います。
>　１．観劇の場所
>　２．ホテルの滞在時間
>　３．pitsuさんが東京へ来る交通手段
>　４．予算
>を教えていただけないでしょうか？お返事がちょっと遅くて申し
>訳ないのですが。
>
>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

まるで誰かｻﾝの口調（駄文調？）にクリソツで、
やたらエラソゲーで、当時も大藁いしたけど、
今読んでも藁ってしまったです。
もちろん、pitsuさんから、二度と書き込みはなしw

掲示板の書き込みを、「以上です、よろしくー」じゃなくて、
一言「以上」で締めくくる人（しかも、一行空けて、仰々しくw）
けっこう珍しい。

あちこというＨＮで書き込む際にも、いちいち
「こんにちは、あちこです」と挨拶して、
再び、文末で「あちこ」と一行空けて、署名する人も珍しい。

自分の知ってる範囲では、
>（超絶駄文）
>そして、Good- bye forever!
>
>以上、当サロンの管理人からです。

などと最後に書き捨てて、
まるで「ＦＭラジオのﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨにでもなったつもり？」
みたいな人だけw

>>95
こういう方もいらっしゃいましたよ。
かなり昔ですけど

>15 7/28(土)21:24:34 ヨーロッパから帰国しました。
>サロンの皆さん、こんにちは。村瀬千文です。
>（略）
>講談社の「gli」（こちらは美しいカラ
>ー写真付きです）でも書きます。
>
>村瀬千文

>18 7/29(日)23:34:42 ヴィラ・フェルトゥリネッリ
>ミラノからですと（後略）
>ホテルに車を頼んだ方がいいです（300ユーロ）。
>
>ぜひ楽しんでいらして下さい。
>
>村瀬千文

村瀬の常套句、「ぜひ〜してください」と「楽しんできてください」

＞とてもいいホテルですから、ぜひいらしてみてください（349）
＞ぜひぜひVAIOさんのご感想もお聞かせくださいね。楽しみにしています（338）
＞ぜひ楽しんでいらして下さい（18）
＞もしお気に召していただけたらぜひ買ってくださいませ（897）
＞林檎さんもよろしければぜひご投稿ください（668）
＞あそこにはぜひカップルで佇みたい・・・（653）

あちこの常套句も…

＞ぜひ、チャレンジしてみてくださいな(^O^)（140）
＞ぜひ、候補に入れてください（760）
＞お部屋マッサージ体験されたらぜひ教えてくださいね（715）
＞ぜひ楽しんできてくださいね（680）
＞パークハイアットのプールを楽しんできてください（549）
＞再度投稿しますのでぜひ、読んでください（1097）
＞ぜひ、そんなオーベルジュにしてください（1092）

無意識の駄文癖ってのは、どうにも隠しようがないもんです。

>>97
村瀬の常套句は旧サロのハイソな雰囲気の中で鍛えられたものでしょう。
私も旧サロに投稿した時は周りに合わせて、歯が浮くようなマダム言葉を使ったものですｗ
素人なら兎も角、村瀬のプロの物書きとは思えない言葉遣いは笑えます。

>>94-98
過去ログ検索してたら、すでに【24】スレに
あちこについての論評が出ていた。

>252 名前：無名草子さん 投稿日：02/02/07 12:15
>ネオサロンの“ あちこ ”は村瀬か、森事務所に近い会員が
>サクラで書き込んだものと思われ。
>理由は「オーベルジュ土佐山は悪いホテルではないが、しかし
>そこに泊まるためだけに、わざわざ四国に逝くというのは
>止めたほうがいい」という結論が、極ホ騒動以前のサロンで
>出ていましたから。
http://natto.2ch.net/books/kako/1012/10128/1012814008.html

なお、このスレはかの「退場願い」祭りが開催されたときの
記念すべきスレッドです。

>>99
発掘乙です。
最近になって、またあちこが復活してきたのは、
面白い現象ですね。

それにしても「ぜひ〜して、ぜひ〜して」って、
押しつけがましい人たちだねぇ（藁
村瀬だのあちこだののために楽しんでくるわけじゃないんだから、
「ぜひ」って言われる筋合いはないんだけどね。

>>99
なつかすぃ思いで再読w

当時、糞サロに次々と登場してきた村瀬ｷｬﾗ。
天の川ﾁｬﾝとかね。
「海外旅行は初めて、ホテルのこともよくわからない」ｷｬﾗのはずが、
途中から「過去のジャンキーズ誌を読破してるＨＪＣ事情通」ｷｬﾗに変貌したり、
昔も今も変わらず、村瀬ｳﾞｫｹ炸裂。

今後は「あちこ」（ヘンな名前…）一本で逝くのかしら。

>>101
そういえば、天の川のグアム挙式はいったいどうなったんだろうね？
気になったので、糞サロの過去ログを調べてみた（日付はすべて2002年）。

【天の川初登場】
398 1/30(水)　15:13:10 ８月でグアムで挙式するんですが・・・。 天の川 5 367
サロンの皆様はじめまして。
天の川と申します。宜しくお願いいたします。
今年の８月のお盆の時期に、両家族と一緒にグアムで挙式をしようと思っているのですが、
どのホテルで、どのチャペルにしようか非常に悩んでおります。［中略］
グアムのホテルに泊まった方、もしくは挙式をされた方、
ぜひ、アドバイスいただけませんでしょうか・・。［後略］

●先ほどから話題になっている「ぜひ」が登場していますね。
　「教えてﾁｬｿ」ぶりも健在です。（藁

【懐かしのLVH氏のツッコミに対しては…】
435 2/5(火)　14:29:27 返信: 続・グアムで挙式するんですが・・・。 天の川 No.430 523
愛野様の発言についてのレスですが。
ジャンキーズの本を見てもグアムがのあまり載ってなのは存じてますし、
ブライダルについての書き込みもそんなになかったことは存じております。［後略］

●>>101さんご指摘の「過去のジャンキーズ誌を読破してるＨＪＣ事情通」ｷｬﾗとは
　恐らくこの部分のことだと思います。

>>102の続き

【こちらも懐かしい林檎女史へのレス】
692 3/27(水)　14:21:25 グアム挙式 天の川 No.689 654
林檎さん、こんにちわ！

レス、ありがとうございます！［後略］

●「こんにちわ」ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!

【そして、最後の登場はこのカキコミ】
777 4/13(土)　00:19:03 ドサマサさん、ありがとうございます♪ 天の川 No.775 575
本当にありがとうございます！！！
わざわざリポートしてくださるなんて、本当に嬉しいです！！！
実は、この間挙式の月が変更になり、１０月にずれることになりました。
チャペルも、最後までドサマサさんの行かれたチャペルと迷いましたが、
ヒルトンのホーリーチャペルになりました（４月完成）。［中略］
その続きのホテルのリポートもすごい気になります！！！
ぜひぜひ、お願い致します！！
そして、本当にありがとうございます！！

●挙式は10月になった、と言ってはいるものの、その後今日に至るまで音沙汰ナシ。
　そして、最後の最後にまたもや「ぜひぜひ」だって。

こうしてみると、本当に蒸らせ、いやあちこにそっくりね＞天の川
（長文になってしまった。ｽﾏｿ）

「ぜひ〜してください」…無意識に使っちゃうクセなんだろうけど、
「自分のために何かしてくれ」っていう欲求が、なんとなく
にじみ出てくるような言葉遣いですね。

「どうぞ楽しんでいらしてください」とか
「どうかよろしくお願いします」って言えないのかしら。

長文でごめんなさい。
私も過去ログ見たんですけど、一昨年の12月の“あちこ”の書き込みに気になった表現がありました。
（276 12/6(木)16:26:00 返信: ニュージーランドオークランドのホテルのお勧めを教えてください． あちこ）

＞という訳で、ガイドブックでしか知らないのですが、私
＞も「キーウエスト」をお勧めします。
「という訳で」という表現もさることながら、
ホテル名（レストラン名）に、「カギ括弧」を付けるのが
当時のチィのやりかたでしたね。
これは「極ホ」裁判記録を見て、転載文のホテル名に
原文にはなかった「カギ括弧」が付いていたことから気づいたものです。
編集したときの癖が抜けなかったのかしら（w

＞私は英語が超苦手なので、あんまりあれこ
＞れ話さなくてはならないホテルは嫌なので「スカイタワーホ
＞テル」にしてしまったのですが、次回はぜひ「キーウエスト」
＞に行きたいと思っています。
「〜なので、〜なので」と繰り返しの多い文章。
また、「英語が超苦手」というのは、あちこは喫煙者であるという
設定からも分かるように、非喫煙者であるチィの経歴・嗜好と正反対の
キャラを設定しているとも考えられます。

＞　オークランドは魚介類がおいしくて今でも忘れられないの
＞が「グリーンリップマッスル」という貝です。もしかして、
＞ムール貝のことかなって思うのですが、貝の端が緑色なんで
＞す。ムチャクチャおいしいです。
例によっていつもの「おいしい」が登場しています。（w

糞サロのシステムだと、
一度登録したHNはそのまま使い続けることになるので、
“あちこ”も今日に至るまで同一人物であることには
間違いないと思うのですが。

UA機内誌 2003 vol.012（May-July）
■男をみがく
　『逃亡せよ、水の中へ』

　「朝のホテルのバーほど間抜けな場所はない」とは、さる大酒飲みのお言葉。
「昼のバーは？」と尋ねると、
「昼といっても、12時と２時と３時半のバーはそれぞれちがうが、いったいどれだ？」
　昼下がりのプールサイド、デッキチェアの上で両手を広げてみせる彼の右手にはビー
ルのボトル、本人曰く、あまりに汗が出るので仕方なく飲んでいるのだそうで、これ
は水分補給が目的ゆえに一日に飲むビールの本数には換算されないのだそうだ。
「じゃあ、そうね、３時半のバーについて教えて」
　空を見上げると、太陽はちょうど真上の一番暑い盛り、そろそろ部屋に戻ろうかと
思っていたところだ。彼は額の汗を大げさに手でぬぐうフリをしたかと思うと、通り
がかったボーイに素早く瓶を振ってビールのおかわりを頼むと、一言。
「男の逃亡場所だ」
　さて、「スイムアップ・バー」という、おそらく、お酒なしには生きられない人が
考え付いたにちがいないバーがある。
プールの「中」にあるバーで、カウンター前のスツールは水の中。泳いでいる途中で
喉が渇いたら、水に浸かったままで一杯飲って水中に復帰できるというしろもの。なか
にはスツールにすっかりお尻が貼りついてしまったようで、永久に復帰できない人も
いるが…。
　タイはサムイ島の「ル・ロイヤル・メリィデイアン・バーンタリンガム」でのこと。
島の西海岸に面した崖の上に建つこのホテルは、ちょうど真正面の海に夕日が沈むサ
ンセット・タイムの美しさでも有名だ。オープン時には高級ホテルチェーンとして知ら
れるマンダリン・オリエンタル系列のホテルだったが、数年前からメリディアンに運
営が変わった。セミオープンエアのロビーホテル棟の他、海を見下ろす傾斜地に沿っ
てプライベート・プール付きの豪華なヴィラが建ち並ぶ。
　ここの崖上のプールには、サンセット・バーより人気のスイムアップ・バーがある。

あまりの暑さで誰も泳ぐ人がいないカンカン照りの昼下がりも、スイムアップ・バーの
カウンターには必ず人影がある。ここに座りたいがゆえに泳ぎもしないのに水着に着替
えて来たという人もいるほどである。
　その人気の秘密は、目の前に広がる絶景の眺め。ちょうど崖っぷちのところにあるた
め、カウンターのバックスクリーンにはさえぎるものが一切なく、抜けるように真っ
青な海と空。眼をちょっと下にやると、ココナツツリーのジャングルが一面に広がっ
ている。そして、もうひとつ。
　男性客が目立つ遅い昼下がりの時間帯には、あまりに強烈な陽射しを避けて女性客
はほとんどいないこと…。
「ああ！」
　プールそのものは単なる通路だと言わんばかりに、水に入るなり、一直線、最短距
離でスイムアップ・バーまでやってきた三十代半ばくらいの男性。グイッとライムを
浮かべたジン・トニックをひと口飲むなり、腹の底から押し出すような息を吐き出した。
「ウッフ！」
　先客のフランス人男性が、それに呼応するかのようにため息をついてみせながら、
グラスをちょっと上げ、挨拶を送った。
「いや、まったく」
　しばらくして、誰かがドボンと水に飛び込んだ音がしたかと思ったら、その男性が
潜水したまま向かってきたのは、やはりスイムアップ・バー・
「フゥーッ！」
浮上して吐いた大きな息は潜水のためだけと思えない。
　ひとり客の男が３人、水泳パンツ一丁でバーカウンターに並んでくつろいでいる今
は、まさしく３時半。そこに、カワイイ声が響き渡った。
「ダァーディー！」
　カウンターに並んだ男性客たちがビクッとして一斉に振り返ると、プールサイドで
両肩にヘルパーをつけた一卵性双生児らしい男の子と女の子が手をつないでニコニコ
笑っている。
「あのねぇ、お昼寝から起きたらね、マミィがダディに遊んでもらいなさいってぇ」
「マミィはね、もう少しお昼ねするんだってぇ」
　逃亡者に許された幸せの時間は、ほんのつかの間…。

以上です。

「メリィデイアン」、最後から３行目の「お昼寝」次の行の「お昼ね」、原文通りです。

カンカン照り、ジャングル、ゲップする外国人、潜水でスイムアップバーに行く男、
相変わらずの家庭問題、絶対突っ込まれるであろうネタ満載の駄文。
村瀬先生って強靭なハートをお持ちのようで。

>>106-107
UA機内誌ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!
毎度うｐ乙彼様です。

＞「朝のホテルのバーほど間抜けな場所はない」とは、さる大酒飲みのお言葉。
誰が作ったのか分からない格言もどき。

＞あまりの暑さで誰も泳ぐ人がいないカンカン照りの昼下がり
いつもの回りくどい表現も健在。

＞一卵性双生児らしい男の子と女の子
一卵性は、「必ず」同じ性別になるんですけどねぇ。
ﾁｰﾁｬﾏ妄想ワールドではそんなこともお構いなしですか？（ｗ

いや、相も変わらぬ超絶駄文に感銘を受けました。

＞＞一卵性双生児らしい男の子と女の子
＞一卵性は、「必ず」同じ性別になるんですけどねぇ。

ｺﾚは強烈ですな（禿藁

ホテルのバーは朝から空いてないのでは？

>>109
＞一卵性双生児らしい男の子と女の子
千文伝説の新たな一ページに乾杯！

>>111
私もそうオモタよ。

バーンタリンガムのスイムアップバーの話
一回何回目にしたことだろう。

>>107
>カウンターのバックスクリーンにはさえぎるものが一切なく、抜けるように真っ
>青な海と空。

カウンターのバックスクリーンには海と空と山です罠。
脳内コサムイ？
ttp://www.meridien-samui.com/

>>109
>>110
ここはどう解釈しても、男女の一卵性双生児が生まれるという
生物学的にありえないシチュエーションが登場してしまっていますな。
DNA操作技術がここまで進んだのか、それともﾁｲが学問を超越しているのか。

>>111
朝から開いていないところがほとんどだろうけど、
別に開いているとは書いていないからギリギリセーフでは。

「ウッフ！」＞｢ウホッ！いい男｣かとおもた。（ｗ

水泳パンツ一丁＞相変わらず下品だな。

一卵性双生児について
ttp://www2.raidway.ne.jp/~yoyo/funky_twins/main4-2-02.html

>一卵性双生児は受精卵が受精後早い時期に2つに分かれ、
>その個々が共に別 々の赤ちゃんに成長することです。
>もとは1つの精子と卵子から発達したわけですから全く同じ遺伝的素質をもちます。
>性別 はもちろんのこと、髪の色や目の色、皮膚や体格、血液型から顔だちなどどれをとっても一緒。
>指紋も非常によく似たものになるそうです。

だそうです。誰かＵＡにたれ込むべし！（ﾜﾗ

中学レベルの生物の知識だと思う＞一卵性双生児の性別は同じ

＞一卵性双生児らしい男の子と女の子
わからんぞ！
男の子の双生児と女の子の双生児の計４人がいたのかも！


・・・ﾏｻｶﾈ
チィタン妄想ワールドでは太陽は西から昇り、男女の一卵性双生児が生まれる。
ｵｿﾛｼｲ。

突っ込む方が馬鹿馬鹿しくなる。

お酒が飲めないチーチャソはスイムアップバーに行った事ないの？
「バー」と名前がついていても、ノンアルコールドリンクもオーダーできるよ！
もっと気軽にスイムアップバーに行ってごらんよ。
別に「ああ！」とか「ウッフ！」とか言わなくてもいいんだよ。

>さる大酒飲みのお言葉

「サル酒」かとオモータよ。プハーッ

サムイくんだりまでバカンスにやってきたファミリー。
最初から家族で楽しむつもりで来てるでしょう。
わざわざバカンスにやってきてまで、家族から逃げる父親なんて殆どいないのでは？

家族で行楽、でも家族から逃げる父親っていかにも日本風な感じがする。

校閲ってしてないのか

＞目の前に広がる絶景の眺め

これくらいじゃもう誰も驚きませんか？

＞ココナツツリーのジャングル
…ってのも、どうよ？

バーンタリンガムの周辺は、確かにココヤシがたくさんあるけど、
あれは（栽培されてる）ココヤシ農園だって、現地で言われたよ。
ココヤシが整然と等間隔に並んでるんで、誰に聞かなくても
「ジャングル」だと思うｳﾞｧｶはいないんだが、さすがチィだ。

まぁ、「一卵性双生児」には負けるけどねぇ（禿ﾜﾗ

双子でも男女となるとそんなに似てるとは限らない。親戚にいるけど。
兄妹とか思うならともかく、一発で双子と見抜く眼力はさすがです。

地震、大丈夫でしたかー？

>>120
逝ったことないのに、どうしてスイムアップ・バーに集まる
男たちの描写ができるんだろうね。
この駄文では、チィがスイムアップバーにいることになってるんだか、
近くで観察してるんだか、さっぱりわかんないんですね。

>>122
そうなんだよね、チィって西洋人のライフスタイルが
全然わかってなくて、いつも「日本人の家族連れ」の感覚。
それも、かなり庶民的な。

向こうの方は、自分たちが子供と離れてゆっくりしたいときは、メイドさんつけます。
始めからメイドさんを連れて滞在してる人も少なくないし。

それに、この駄文だと、子供たちだけで、部屋から出て、フラフラとプールまで
父親の姿を探しにやってきたことになるけど、小さな子供を、部屋から追い立てる
親なんかいませんよ（日本人家庭でもね）。危ないじゃないですか。

それから、父親と母親は、どんなときでも「男女のカップル」意識が強いから、
リゾートでも、ほとんど一緒に行動してませんか。
彼らは家族でベッタリ過ごすために、わざわざ休みを取ってくるんだもん。
“母親に子供を押しつけて、自分だけバーで酒飲んで、一息入れてる図”、
ヒッピー家族が安宿でたむろしてるんじゃあるまいし、陳腐すぎ。

チイも128もステレオタイプ

ほとんど、この世の出来事とは思われぬ、
奇妙キテレツな設定の数々は、ちょっと横に置いておくとして…
この駄文に出てくる、最初のアル中寸前のオッサンにしても、
スイムアップバーに集まった、低脳そうな男たち三人にしても、
一体、どのへんに「男を磨く」というテーマを
感じ取ればいいのでしょうか？

この連載、「高級ホテルで見かけたバカ男」ってタイトルに
変更した方がいいと思う。出てくる男、みんな頭悪そうだもん…。

>>129
チィは「ステレオタイプ」すら描けてないよ。
いつも白人が浴衣着てるみたいな話ばっかりだもん。

＞空を見上げると、太陽はちょうど真上の一番暑い盛り、そろそろ部屋に戻ろうかと
＞思っていたところだ。

「戻ろうと思っていた」のはチィちゃん（ですよね？）
時刻はおそらく12時頃。

＞あまりの暑さで誰も泳ぐ人がいないカンカン照りの昼下がりも、
（略）
＞ひとり客の男が３人、水泳パンツ一丁でバーカウンターに並んでくつろいでいる今は、
＞まさしく３時半。

あっという間に「12時」頃の話が、「まさしく３時半」になっちゃうのね。
その間、チィはどこで何してたんだろう。

＞男性客が目立つ遅い昼下がりの時間帯には、あまりに強烈な陽射しを避けて
＞女性客はほとんどいないこと…。

「男性客が目立つ」のは、当然「女性客がほとんどいない」からだろ。
クドイだけじゃなくて、因果関係のとらえ方が間違ってないか？

>>133
因果関係も何も、最初から日本語になってない罠（藁

UAｳﾌﾟ様、久しぶりの駄文、皆様のﾂｯｺﾐ、存分に楽しませていただきました。
（駄文ｳﾌﾟ直前の「あちこ考察」も面白かったです）

チィの駄文、今回は特に「無理して作った話」感が強いというか、
前半の、飲んだくれオヤジの「格言もどき」を最初に思いついて、
それを無理やり、後半のスイムアップバーに当てはめて書いてみました、
という舞台裏が丸見え、素人臭がﾌﾟﾝﾌﾟﾝで、
日本語のひどさもさることながら、
ほとんど読むに耐えない「しろもの」かと。

編集ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝに丸投げしてるとはいえ、
こんなモンを、原稿料払って掲載してるUAさん
　　　　　　　　　　　　　　　　…合掌。

＞一卵性双生児らしい男の子と女の子

「らしい」と「みたいな」の使い方が、理解できない程度の日本語能力なんだよ。
二卵性の男女の双子知っているけど、この場合は｢双子らしい男の子と女の子｣
としか言わないんだよ。

となると、一卵性双生児みたいななんて表現も使わないな。
脳内妄想もチェック出来んほど、ＵＡの編集も頭が悪いのか。
だからＣ１１申請したりするんだろうけどな。

>>127
全て東京中心で回ってる人ってヤダなあ。
チィが自分中心で回ってるのをあれこれ言えないよ。

>>137
日本語が、かなり不自由にお見受けしますが、大丈夫ですか？
頭の中身が回りっぱなし、なんでしょうか。

＞両肩にヘルパーをつけた

この「ヘルパー」って、どんなものなんでしょうか？
自分は初めて聞いたんですが。

>>132
一体、何時間プールサイドにいたんでしょうね＞チィ

冒頭で
>昼下がりのプールサイド、デッキチェアの上で両手を広げてみせる（略）

と書いていたかと思えば
>空を見上げると、太陽はちょうど真上の一番暑い盛り、そろそろ部屋に戻ろうかと
>思っていたところだ。

で、以下は「昼下がり」連発
>あまりの暑さで誰も泳ぐ人がいないカンカン照りの昼下がりも、
>男性客が目立つ遅い昼下がりの時間帯には、
>ひとり客の男が３人、水泳パンツ一丁で（略）今は、まさしく３時半。

「太陽がちょうど真上にある」時から、「３時半」まで、
チィの時間感覚では、全部ひっくるめて「昼下がり」らしい。
（しかも、昼下がりの「時間帯」ってｦｲw）

>>139
ヘルパー
http://www.morrisaoyama.co.jp/equip/helper.html
両肩に付けるの(?)はどれでしょうかね。

>>141
かちゅでそのURLに�dだら、なぜか部落裸チェッカーに引っかかった。
もちろん普通の水泳用品販売店ですからご安心を。

>>141
ありが�dです、わかりました。
ﾍﾙﾊﾟｰと言うのは知らなかったけど、
それ、「両腕」にするものだと思っていたんで、
「両肩」が謎だったんです。
肩パッドみたいなモノを想像しちまいました（汗

村瀬ｾﾝｾが、この駄文で語りたいことは、ただひとつ。
「家族のしがらみから、ひととき逃れてきた男たちに、
温かい視線を送って、やさしく見守るアタシ」。

＜家族持ちの男＞と＜ひとりでいる女（ﾁｨ）＞
妻子持ちの男は、ﾁｨにひとときの安らぎを見出すかのよう。
ﾁｨはそんな男を、ちょっと突き放しつつ、温かく見守る。
ｾﾝｾが駄文で繰り返し書きたがるｼﾁｭｴｰｼｮﾝですね。

自慰と村瀬の関係を、チィ自身がどう捉えているのか、
なんとなく伝わってくるような気がします。

今日は駄文うpといい、その前の「あちこ分析」といい非常に有意義だった。
>>144の観察眼の鋭さには脱帽しました。

>>144
う〜ん、確かに鋭い考察ですね。これだけ続いたスレでも、未だ新たな発見があるとは・・。
進歩が無いのはﾁｨの駄文ばかりなり。いや、毎回狙ったようにツッコミ所を提供してくれるのは
有り難いですが。

>>144
>ｾﾝｾが駄文で繰り返し書きたがるｼﾁｭｴｰｼｮﾝですね。

現実では自慰さんに、いいように利用され、コキ使われてるだけ。
「せめて妄想の中で…」という、一種の代償行為なんでしょうなぁ。

舞台を替え、設定を変え、自分の理想を託した「物語」を
何度も繰り返し書き続ける……。
一抹の哀れさすら感じます（嘘

うほぁ、久々に見てみたら、また強烈なネタ（UA）が投下されてますな。

>>117
>中学レベルの生物の知識だと思う＞一卵性双生児の性別は同じ

この程度の知識が無いのも相当恥ずかしい事だが、まあ、知らなくても「悪い」程の事でもないと思う。
だが、知らない事を調べもせずに書いて、カネを儲けるとなると話しは別。文筆家として最低最悪。更に村瀬は
他人に指摘されても、逆ギレしたりするから、タチが悪い。あいつに言わせると自分に都合の悪い指摘は全て
「誹謗中傷」だからね。だから一向に駄文も直らないで、我々を楽しませてくれるんだが。

＞一卵性双生児らしい男の子と女の子

村瀬さん、村瀬さん、↑こういう事は「エッセイならダメ」で、「小説ならオッケー」って訳ではないので
次回作（沙織２）では気を付けてくださいね。

駄文冒頭に出てくる、飲んだくれオヤジは、漏り自慰ですか？（藁
「アマンは、カップルの“整体リゾート”だ」とか、
陳腐な「オレ様定義」を女に聞かせて、得意になってる低脳ぶりが、そっくり。

＞一卵性双生児らしい男の子と女の子

「双子みたいによく似た男の子と女の子」とか、
「双子の女の子」（男・女の双生児である必要はない）とか、
簡単に書けばなんてこともないのに、妙な色気を出して、
「一卵性双生児」なんて難しこと言うから、失敗すんだよな。

細部を具体的に描写して効果を上げる部分と、そうでない部分を
もう少し、考えながら書き分けないと……って、無理だよね、チィだもん。

最初に一卵性双生児に突っ込んだ人は偉い！
後から涌いてきたのは（以下略

>>151
アンタもな

このｽﾚでも1000取り合戦が始まるのか？

これが暖かい激励だと本当に思っているのか？（ｗ
ＵＡ機内誌日本語版のポリシーの無さに、どうでもよくなってきた。

> 御利用ありがとうございます。
> 皆様からのあたたかい激励に、私共編集部も感謝しております。
> ユナイテッド航空編集部　＊＊
>
> on 03.5.26 *:** PM, * at *@* wrote:
>
> > ＊＊様
> > 昨年の１０月以来、ご無沙汰しております。
> >
> > 久しぶりに搭乗しまして、読まさせて頂きました。
> > 折角の素晴らしい作りなのに、村瀬氏のコラムで
> > 全てが台無しになる、そんな雰囲気です。
> >
> > 基本的な常識とか、言い回しとか、
> > 編集サイドでチェックされてないのですか？
> >
> > 常識の部分で言えば「一卵性双生児らしい男の子と女の子」
> > 言い回しは「あまりの暑さで誰も泳ぐ人がいないカンカン照りの昼下がり」
> > 漢字は「お昼寝」と「お昼ね」が併存しているし。
> >
> > このレベルの人を重宝するということは、編集も同レベルという
> > ことになってしまうと思います。
> > 黒のタキシードで決めようとしたら、靴がスニーカーだたという
> > 落ちを狙うのならともかく、一貫性を考えるのなら、もう少し人選を
> > 考えた方が良いかと思って書き込みしました。
> >
> > そんな感想です。
> > よろしくお願い致します。

＞漢字は「お昼寝」と「お昼ね」が併存しているし

ま、これは編集か校正者の仕事だね。
チィ＝低脳　UA編集部＝低能
ってことだね

悪いが、この文面だとﾎﾟｶｰﾝで、自動的に返信されておしまい
だと思うよ。
もっと具体的に何がどうおかしいか指摘しないと。

＞漢字は「お昼寝」と「お昼ね」が併存しているし。
じゃなくて、表記が２種類併存しているというべき。

そうはいっても、この問い合わせもあまり頭よさそうな文でないのだが。

>>157
わざとバカっぽく書いたのかと思ってた。

喜び勇んで馬鹿が書きましたが何か？

>>158
本人？
いまさら取り繕ってもねぇ。得意になってupしたんだろうけど。

＞そんな感想です

この言い回しがダメね。受け付けない。

まさかチィヲチをしているうちに、チィが憑依してこんな
文体になってしまったとか。w

今までこの手の問い合わせをした人の文体と違うと思った。
殺伐としたｶｷｺする人も常駐してるし、スレ住人も変わってきたね。

メールリライトしてみた。
もっとわかりにくくなってるぞｺﾞﾙｱというのはかんべんね。
-------
＊＊様
昨年の10月にもメールを差し上げた者です。

久しぶりに搭乗し、貴社の機内誌を拝読しました。
読むたびにいつも素晴らしい雑誌との思いを新たにしておりますが、せっかくの雑誌
なのに村瀬氏のコラムですべてが台無しになるかの感があります。

村瀬氏のコラムを見ますと、 基本的な常識に該当する内容、言い回し、用字などに
ついて 編集サイドでのチェックが不十分かと思います。
以下にその例を示します。
・「一卵性双生児らしい男の子と女の子」→一卵性双生児はもともと１つの受精卵
から発生したものなので性別は同じはずです（性別が違う双生児は二卵性）
・「あまりの暑さで誰も泳ぐ人がいないカンカン照りの昼下がり」重複表現が多く、
まわりくどい文章になっているかと思います。 また、午後3時半は「昼下がり」には
該当しないかと思われます。
・「お昼寝」と「お昼ね」→校正ミスとも思われますが、表記が2通り混在しています。

立派な機内誌ですが、このようなレベルの方を使われているとせっかくの評判に傷が
つくことを憂慮する次第です。
意外な人選ということを狙われているかもしれませんが、雑誌の編集にはある程度の
統一性も必要ではないでしょうか。

以上、勝手な感想を述べまして恐縮ですが、村瀬氏のコラムについて再検討いただ
ければ幸いです。

＞せっかくの雑誌なのに

ここらへんがダメだねえ（p

>村瀬氏のコラムについて再検討
一度検討があってこその再検討なわけだが

>>166
１０月に検討汁！とメールしたんじゃないの?

>>165
早速の煽りありがとうございます。w
やはり、もとの文意を汲み取るのは未熟者の私には
難しかったようです。
昼下がりのプールに顔突っ込んでおぼれてきます。

＞１０月に検討汁！とメールしたんじゃないの?

何をメールしたか分からんから不親切！　減点

>>163
いままでここの住人が蒸らせにしてきたことと大差ないよ

他人に厳しく自分に甘い

>>170
ココの住人が村瀬になんかしましたか？
村瀬はココの住人の一部には色々したみたいですが。

あ、話をすりかえようとしてる

つまらん！　>>172の話はツ・マ・ラ・ン！！！！

つうか、ホントにホテルに詳しい人や指摘が鋭い人が２、３人
あとは尻馬に乗って騒いでいるアホバカブランカエイビーロードＯＬでしょ？

と言うと、また妬み論争にいきついてしまうけど。
当ってるけどね。

ただの野次馬です。

妬みっていうか、

　このスレ住人＝村瀬?知名度

でいいんでないの？

＞村瀬?知名度

村瀬マイナス知名度

信濃毎日5.26
■世界のホテルで朝食を
　静かな時間に「生卵かけご飯」

　稲作圏の国に行くと、ホテルの朝食でもお米料理と出合う機会が多い。
意外にも、日本と同じ「生卵かけご飯」の味に遭遇したのは、フィリピンの
セブ島で泊まった「アレグレ」という、島ではいちばんの高級リゾートホテ
ルでのこと。
　マクタン空港からは車でたっぷり二時間ほど離れた辺ぴな場所にあるせいか、
ビーチの砂の白さも海の青さも目にしみるほど。シーズンオフのせいか、
朝食のレストランにも客の姿はまばらで、実にのんびりした時間が流れていた。
　アメリカンブレックファストを頼むことにし、オレンジジュースにライブレ
ッドのトースト、ソーセージを添えたフライドエッグを選んでメニューを閉じ
ると、ウエーターが実にあたりまえのように尋ねた。「ライスは付けますか？」
　まわりを見回すと、フィリピン人の客たちの皿にはお子さまランチのように、
目玉焼きの横にこんもりと白いご飯が盛られている。見ていると、目玉焼きを
ご飯の上にヒョイとのせ、黄身をフォークの先でつぶし、ご飯やソーセージと
ぐちゃぐちゃに混ぜて食べている。
　まねしてみると、これがほとんど「生卵かけご飯」の味。フィリピン風のガー
リックが効いたソーセージが混じり合うと、しょうゆのような風味になるようだ。
　「おいしかったわ」。皿を下げに来たウエーターに言うと、隣のテーブルの
フィリピン人が、「ジャパンでも朝食にライスを食べるの？」。「ええ」
　するとアメリカ人の客が、「ハワイでも朝食に卵とライスをこうやってミッ
クスして食べるよ」。イタリア人も負けじと、「イタリアにはリゾットがある」。
　ブーゲンビリヤの花咲き乱れるテラスレストランでの静かで平和な朝食の時間
のひとこまである。

＞アメリカンブレックファストを頼むことにし

はい、また叩いてくださいね

>>154
細かいダメ出しもいいけれど、編集部として一番痛いのは、
村瀬の文章を読むと「不快」だってことだと思う。
読者の心情を伝えた方が良いと思う。

犯罪者に執筆させるのかUAはよ！
って線で、攻めるべきではないか

ほらまたこんなのが現れる

>>180
なんでこんなに強引に多民族交流の話をねじ込んでくるかね？

相変わらずでき過ぎた話

フィリピン人で、日本人が朝食で米を食べる事を知らない？
ありえるかなー。

客もまばら、なはずが密集してるのね。

>>184
馬鹿はお前（w

>>189は、村瀬を犯罪者と勘違いしてるのか？

昨日、甲府へ行ったのだが
山梨日日新聞にも載っていたよ＞世界のホテルで朝食を

>>190は基地外

フィリピンの朝食だったら、お米はフライドライスじゃないの？

自分の常識を押し付けるチィもどきのスクツ

>>194
違うと思ったら普通に反論すればいいのにねぇ。

>>195
というか、183=189=192=194てことでないの？

２０００年頃「世界の朝食」とかいう本が、すでに出版されている。

今日は変な荒れ方だね

>>180
セブ島では、アレグレよりプルクラの方がホテルのハードも
サービスも上ですね。
さて村瀬にはアレグレを舞台にしたエッセー「アレグレの女たち」
とＵＡの機内誌にも、ここのホテルのエッセーを発表しているが、
どれも全然朝食の風景の話が違います。（たった１〜２泊しかして
いないくせに）
これはきっと村瀬は、１日３回朝食を食べているに違いないと思われ。

　　　　 　　　　 ∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（ ・∀・ ）つ-、ふぅ．．．．．．
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　　生卵　＋　ソーセージ　＝　しょうゆ
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／| ．．．．か。
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------|

フィリピンの生卵は安全ですか？（知らないので教えて下さい。）

さあ？
とりあえず話に出てきてるのは目玉焼きだけど。

>>201
避妊の教えてﾁｬｿかと思ったｗ

フィリピンはパサパサのインディカ米。

ガーリックの効いたソーセージを食べて
しょうゆ味を感じるチィチャソの妄想味覚に完敗………ｲｴ乾杯！

>>205
ソーセージにはスパイスも入れてあるから、
無くは無いのかもしらんがね。

似たような食べ方どこかでしてた記憶がある。テレビでだけど。

村瀬さん、バリ島を舞台にまるっきり同じ設定の文章を書きそうだ。
今度はナシゴレンを食べてビビンパのよう、とかな。

フィリピンソーセージ＝ロンガニーサ＝腸詰め

村瀬の駄文寄稿先にツッコミを入れた、という話しの後にムキになってスレ住民を攻撃する香具師が
出たことが前にもあったような・・・・

>>209
今日はそういうながれで、住民に攻撃は無いように見える。
もととなった文章が、ツッコミどころ満載だっただけで。

>>163の煽りあたりからおかしくなってきてると思います。

しっかし、改めて読み返してみたら、なんと幼稚な文章だったのだろうか（鬱氏
駄文病が移ってしまった。
今度から、リーダーズレビューは読まないようにしないとまずいな。

タキシードに白い靴下履きそうだし・・・
すまん、スルーで流しておくれ・・・

＞スルーで流して

ド、ドクター。重症千文症候群の感染者が！（W

>>213
うははは。

みんなもちけつー！ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━２ゲットズサーすますた逝って良しと思われもうだめぽの罠と言ってみるテスト(ﾟдﾟ)ｳﾏｰYO!あぼーん

>>213
>改めて読み返して
って言うのはいいの?

嵐が去ったね

ありゃ、蒸し返しか。
まぁ、仕方ないよ。そんなにすぐには変われないでしょ。

掲示板では、
>>216みたいなのが
典型的な荒らしなわけだがw

ま、マターリよろしくね

てことは>>218も同類ってわけね

となると>>219も同胞ということか

何故か今日は皆さん「とんがり気分」

客もまばらなレストランで、
「フィリピン人の客たち」「アメリカ人の客」「イタリア人」に囲まれて、
声を掛けられるなんて、やっぱり人気者のアタシ。ｳﾌｯ。

＞何故か今日は皆さん「とんがり気分」

見る目無いのねw

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

名古屋の無料情報誌ナッセ6月号に
今月のお薦めBOOKとして、女を上げるホテルたちが登場！
読むだけで幸せになれるそうだ。自分は鬱になりますた。

>>221
チィのエッセー「アレグレの女たち」（１９９８年１２月）によると、
その朝食レストランの客は、物静かなイタリア人カップル、ひとりで
休暇に来ているビジネスマン風のアメリカ人、裕福そうなフィリピン
人の家族連れ。
それとチィの隣に座っているという設定のショートヘアの若い中国系
フィリピン女性と若い白人男性。（多分どちらも架空の人物）
なおこの女はやたら白人のＢＦに高圧的な女で、後で知り合った
アメリカ人キャリアウーマンの女性にもビビらずに対等に振る舞っ
ているのだが、まさにチィがこんな風になりたいと自己投影して
いるような人物である。
またＵＡの機内雑誌では、アメリカ人ビジネスマンがチィの隣に
座って、いつものように妄想ストーリーが繰り広げられるというもの。

よくフィリピン女性をフィリピーナといいますが、「フィリピーノの
女性」という表現はあるのですか？（チィが「アレグレの女たち」
でそういう表現をしているもので）
そしてこのエッセーでもやっぱり「フィリピーノ」「フィリピン人」
など表記が統一されていません。

なおチィはアレグレには、１９９８年５月か６月に逝ってます。
東南アジア観光局に講演を依頼されてセブ島へ逝ったのですが、
思えばこれがチィの全盛期（１９９８〜２００１年）だったように
思われます。

>>224

また、名古屋か。

>>226
自分で調べて

来たな

>>230
ゴリエです、ペコリー

>>227
５年前の記憶を辿り辿り書いたのがｱﾚですかｗ
ホントにここ数年取材に逝ってないんでつね。
ホテルジャーナリストなんて恥ずかしくて名乗れませんね。

糞サロ、比較的まともな質問のはずの、ばな＆Orchidは放置されたまま。
可哀想。

>>233
放置しているのもされているのもチィだから・・・（謎）

今頃HJ次号の編集で忙しくて、サロソどころじゃないんだよね＞チィチャソ

ageなければ、冴えわたるつっこみと誉めてあげるのに

ナンシー関の偉業に「記憶アカデミー」というのがあったが
（ナンシーのサイトにも連載されていたと思うよ）
黒亀も「記憶ホテル」の世界でご活躍中のようですな。

「リアル鬼ごっこ」（文芸社）ＶＳ「沙織のニース誘拐紀行」（講談社）
さて、どっちの文章が稚拙か？

『ＨＪ』巻末に掲載されている「ホテルデビューカタログ＆
ホテルゴシップ」に、以前ならＳ文社勤務のＵ野Ｎ穂さんの
署名があったのに、現在はない。それと最新号の『ＨＪ』の
「ホテルゴシップ」のネタのスカスカぶりにびっくり。

>>239
前号のホテルゴシップにはレスリー・チャンの話が出ていて鬱だった。
とうとうU野さん撤退しちゃったんだろうか。
それでも会員の連載が始まったり、チィの取り巻きは細々と存在している。

Ｕ野さんといえば、９７年ＨＪＣ設立以来の最古参のチィの取り巻き
だったのになぁ。（他にはプールジャンキーＪさんもそう）

最古参と新人だけのHJC

>>236
age以前につまらんよ>>235

既出感ありありのネタではある

＞既出感ありありのネタではある

ええと、「使い古されたありきたりのネタ」ってこと？

「ハーイ」　時々行き交う朝食帰りのお客たちはみな、
「着いたばかりのあなたの今の気持ちよーくわかるよ」といった目で、笑みをうかべながら挨拶していく。
　数段上がったところにあるテーブルに案内してもらうと、そこは特等席。素通しの窓から、まるで切り取った
絵のように、濃いローズ色のブーゲンビリア越しに海が見える。
「その感動の仕方、昨晩、着いたばかり？」
隣のテーブルに案内された男性が、サングラスを取りながら眩しそうな目で話かけてきた。白いポロシャツに
カーキ色のバミューダパンツ。アメリカ人のリゾートの定番である。
「あなたの初体験はいつ？」
「ええっとハイスク−ルの…・じゃなくて三日前の朝」
「じゃあ、もう経験豊富ね。朝食は何がおすすめ？」
　彼が親指を上げて自信をもってすすめたのは、ソーセージ添えのフライドエッグと、パンのかわりにスチーム
ド・ライス、つまり白いご飯。彼の場合、フライドエッグはオーバーイージー、卵をひっくり返して軽く反対側も焼
いたもの。これをライスとソーセージと一緒に食べるとおいしいのだという。
　私は卵をサニーサイドアップ（片面焼き）に焼いてもらい、それにソーイソース（お醤油）を少したらし、さらさら
したご飯にからめて食べた。
「Good? ひとり？」
「Very much! とても！」
　食べるのに忙しい私の返事は短い。
「Alone? ひとり？」
　自然と彼の問いも短くなる。
「Yes. そうよ」
　ソーセージもなかなかいける。
「Not lonely? 寂しくない？」
「Never. ぜーんぜん」
　ちょっと香りのあるライスが日本のご飯とはまたちがったおいしさだ。
「Fresh! そいつは驚きだ」
「Can't you?　あなたはひとりはダメ？」
「Trying too. 試し中」
「Good experience. いい経験よ」
「Though hard. つらいけれどね」
　最大で二語の会話が続いた後、おかわりのコーヒーを頼んだ私に彼が言った。
「あとでプールサイドで話さないか？　三語以上で…・」

>>246
＞それにソーイソース（お醤油）を少したらし、

チィタソ、おしょうゆ使ってんじゃん！

>>246
＞ちょっと香りのあるライスが日本のご飯とはまたちがったおいしさだ。

だから日本のご飯（生卵がけご飯）とは違ってんじゃん！
チーチャソ５年前の記憶がズタボロ……

＞＞２４６
凄い！私は通りすがりのものですが、千文たんってこんな凄い文章書くんだ！
もう、感激！こんなの初めて！面白くって内臓がねじ切れそう！
こんな素敵なお笑いライターを、握りつぶしてはいけません
　
でも、これ映像化してもらいたい。
女は久本雅美、男はデーブスペクターとかかな

いや、どっちの記述が正しいかは判らないよ。
どっちもデタラメということもある。

通りすがりで

　　千文たん

>>246
久しぶりに読んだ、
「白人にモテモテの、一人泊まりのアタシという妄想」。
チィたん、事情が許せば、こういう駄文を
ずーっと書いていたかったんだろうな。
「沙織」みたいな登場人物への自己投影じゃなくて、
「村瀬千文」その人が、ｵｻﾚなｽﾄｰﾘｰの主人公になる話（w

>>249

「食べるのに忙しい」アタシに、必死に声をかけてくる男。
カウンター席じゃあるまいし、身を乗り出して、
隣のテーブルのチィに声をかけてるんでしょうか。

しかも、「最大、二語」の返事しかせずに、
食ってばかりの相手に、まるで芸のないナンパ。
よほど女に飢えているのか。

レストランの特等席にいるのに、こんな男に声をかけられて、
しかも、ホイホイ相手をするような、一人旅の日本人女性。
こんな連中がウロウロしてるリゾート、逝きたくないです。

日本人女は世界の公×便所ってこと？

＞「あなたの初体験はいつ？」

これを英語で何と言う？
日本語で「初体験」ならチィのようなウィットに�dだ会話にもなるだろうが、
性的な「初体験」とホテルの「初体験」だと、全く違う文章になって、
あんな会話にはならないと思うんだが。

＞「Good? ひとり？」


超訳？

「Flesh! 生肉！」
「Can't you?　あなたも生肉どう？」
「Trying too. 試してみるよ」

>最大で二語の会話が続いた後、おかわりのコーヒーを頼んだ私に彼が言った。
>「あとでプールサイドで話さないか？　三語以上で…・」

「最大で二語の会話が続いた後」ってのが無ければ
少しは印象が変わっただろうに

産後以上で、てなオチも何処かから拝借してきたアイデアかも・・・・の予感。

NOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAならNOVAなら

小粋な小噺、みたいな？　ﾌﾟﾌﾟｯ

デーブスペクター＜わろた
なんか感じだよね。

＞「その感動の仕方、昨晩、着いたばかり？」
と聞かれたまでは良いとしても。
それに対して、「そうよ。アナタは何日前？」
とかではなくて、
＞「あなたの初体験はいつ？」
って返すのは、えーと、
小粋な会話として読まなくちゃいけないんですよね？（W

>>226
>「フィリピーノの女性」

スルタンの王族ファミリーたち、とか書いちゃう人ですからね。
このジャパニーズの女性は（藁

>>246
スマソ。
もうひとつのアレグレの話は、ＵＡ機内誌じゃなくて
愚痢だったのか。
「アレグレの女たち」では、チィの隣はフィリピン女と白人男が
喧嘩していたのだが。
でもそのエッセーによると「シーズンオフのせいか、あるいは
あまりにもへんぴな場所にあるせいか、お客の姿もまばら。物静
かなタイプのイタリア人カップルや、ひとりで休暇にきているら
しいビジネスマン風のアメリカ人客、それにみるからに裕福そうな
フィリピーノの家族連れなど数組いるだけだ」
だからそんなスカスカ状態なのに、わざわざチィの隣にお客さんを
座らせないと思うし、この時の朝食は到着日の翌朝という設定に
なっている。
もちろん「愚痢」でも、到着日の翌朝という設定です。

＞それとチィの隣に座っているという設定のショートヘアの若い中国系
＞フィリピン女性

愚痢にも登場してましたね。確か、マックスマーラのスーツを着た、
ショートヘア、チャイニーズのキャリアウーマン。

チィ自身、何年も同じ髪型（ショートヘア）で通してるし。
ご自分では、ホテルに滞在しているご自分のことを
「ショートがよく似合う、スレンダーで、颯爽としたキャリアウーマン
（みたいに他人の目に映っている）」と信じてらっしゃるのかも。

>>266
そんなスカスカ状態なのに、チィの周囲にだけ
他民族が集中して座り、しかも他人の会話に
我も我も、と口をはさんでくるんですね。
ユースホステルの食堂かと思いました（w

>>252
HJC会員の前にショボい姿を晒すことにより、自分が白人にモテると
いう妄想エッセーが書けなくなって（あんな見た目も性格も魅力が
ない人がモテる訳ない、ありゃきっと嘘の話だという認識がHJC会員
たちに広まり、９９年頃にはこの路線のエッセーを「HJC」に発表し
なくなった。
しかし他の媒体（つまり顔もルックスもバレていない雑誌）では、
相変わらず白人男にモテる私というエッセーを書き続けた。

しかし改めて何でこんなのに需要があるんだろ？と不思議。

>>270
「妄想ｴｯｾｲ」だと知らずに読んでたせいもあるでしょう。
最初から妄想、作り話だとわかってたら、総スカンだと思います。
（フィクションとわかっている「沙織」には、まったく需要がないようですし）

>>269
妄想恋人Jackには、単行本で必ず語りかけてますが、
「顔もルックスもバレてない」から、私はモテモテだし、
イギリス人の恋人がいるのよ〜、と嘘もつける…という前に、
初めて読んだ人には、何がなんだかワケわからんと思います＞Jack　（藁

＞＞２４６
チィたんとダニエルカールってイメージでつ

普通リゾートホテルでそんなに声をかけられないってば。
よほど「声をかけてちょうだい」オーラが漂っているとしか思えない。
相手の男から見れば、戯れにちょうどいい、体のいいナンパだよね。

糞サロで検索したら、こんなん見つけました。

595 3/1(金) 返信: シンガポールについて りょうこ
　つい先日、両親とシンガポールに行ってきました。（略）
　【すごくおいしい！と言うほどではありませんが、普通に
　　おいしく】いただけました。

…という「りょうこ」にレスがつき、再びりょうこ登場。
612 3/4(月)
　　まわりの【中国人のファミリーの方たち】が食べているものが（略）

…このへんで止めとけばいいのに、これに村瀬千文がレス。
613 3/4(月)
　返信: シンガポールについて 村瀬千文
　【シンガポール在住の方たち】に連れて行っていただきましたが（略）、
　【お料理好きの私】にはとても楽しかったのを覚えています（略）。
　当時は地元の【お洒落な方たち】が集っていて、もしろかったです。

自作自演レスはともかく、日本語、特に敬語の使い方くらい覚えようね、
40過ぎてんだからな＞村瀬

>>275
改めて読むと、本当に凄い日本語だな・・・・>村瀬

こんな人もいますた。

1060 1/18(土) 台湾楽しんでらしてください。 リーサ
　（略）豪華な雰囲気が存分に楽しめるのは【園山大飯店】です。

…もちろん「円山」の間違いですが、
「まるやま」と打って「園山」が出るわけないですね。
あのホテルを「えんざん」と読む人、少ないと思いますが。
それから以下の「ロビーでｱﾌﾀﾇｰﾝﾃｨｰするだけでも」というコメントも、
チィがどこかで書いていた話とクリソツ。
　
　ロビーだけでもぜひ見学に行かれるといいと思います。
　ロビーのラウンジでメニューが充実したランチがわりになるような
　アフタヌーンティーもやってます。

ちなみに「ぜひ、ぜひ」は、ＨＪ編集部にいると伝染するんでしょうか。

217 11/14(水) ＲＣ大阪　クラブフロアについて 編集部　イ○ダ
　　 そこで皆さんの意見を伺いたいと考えておりますので、
　　　ぜひお聞かせください！！（略）
　　（ぜひ他のホテルと比較してみてください）（略）
　　　その理由も合わせてぜひ教えて下さい

>>246
＞「その感動の仕方、昨晩、着いたばかり？」
＞「あなたの初体験はいつ？」
＞「ええっとハイスク−ルの…・じゃなくて三日前の朝」
＞「じゃあ、もう経験豊富ね。朝食は何がおすすめ？」

全然、「最大で二語の会話」じゃないｼﾞｬﾝ。

>>259
激しく同意。

>>274
同意。
リゾートホテルで、見ず知らずの、一人でいるアジア系の女に
用もないのに、「ゲスト同士」っていうだけで、
親しげに声をかけてくる白人男なんて、そうそういませんて。
ところが、チィは、毎回のように声をかけられちゃう。

よほど、低クラスのホテルに滞在しているか、
よほど（ﾁｨが）物欲しげにしてるか、どっちかでしょうね。

>>280
確かに、「高級リゾート」と「バックパッカー宿」を比べれば
断然後者の方が、声をかけられる割合が高い罠。
やっぱり、ﾁｨﾁｬｿには南千住の「森ハウス」がオススメ？

>>274>>280
単に公衆便所扱いされてるだけなのに、
「アタシってﾎﾗ、男が放っておかないからぁ」と
勘違いしてる女みたいですね。

どうせ、ありもしないｴﾋﾟｿｰﾄﾞを書くんだったら、
もう少し、頭よさそうに見える内容にすればいいのに。

>>275>>277-278
思い出す限り、これまでｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ疑惑のあった糞サロHNを上げてみる。
（大量にもれていると思うがご容赦）

「天の川」「mint」「あちこ」「りょうこ」「リーサ」「桜子」「オレンジ」…
今、覚えているところと直近の糞サロ登場人物から見てみたんだけど、
「桜子」と「オレンジ」は、２回しか登場せず捨てハン同然ですた。
もしよろしければ、どなたか補足して頂けると幸いです。

おっと、大事なところを忘れていました
ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ界の大横綱、「キャシー」を。（wwwww

>>281
これが「安ホテルにタムロしてるﾊﾞｯｸﾊﾟｯｶｰ」の話ならわかる。

要するに、実際には、そういう場所でしか声をかけられた体験がないのに、
話の舞台だけ、強引に「高級リゾートのレストラン」に持ってくるから、
話の辻褄がまるで合わなくなっちゃうんだと思われ。

>>283
「すもも」もﾌﾟﾝﾌﾟﾝです。
（天の川のツノーに出てくるのが藁）
「りょうこ」と同じく、「（夫の）両親と」グァム旅行で、
何もかも「初めて」なことばっかり。「ぜひ」も大好きです。

＞ぜひお聞きしたいと思い、出て参りました。
＞「こういうのも一度ぜひ体験してみたかった」と
＞また、何かこれはぜひというようなおすすめのエステやマッサージ、

それから
＞実際に行かれたまゆんさんのような方のこうした率直なご意見がいちばん参考になります。
と逝ってますが、「あちこ」も同じこと書いてますね
（＞やはり実際に行かれた方の話を聞くと安心します）

「すもも」はレスがつくたびに、異常なほどの喜びようで、
＞みなさんのおかげで（略）グアム旅行がものすごく楽しみになってきました。
＞こんなふうに情報をいただきながら毎日相談するのがとても楽しい
＞ようでこれからもやみつきになりそうです。
と言ったのを最後、二度と出てきません（藁
もちろん、グアム旅行の報告もなし。

×ツノー
○ツリー

１年半ほど前（「退場願い」以降）からの、
少しでもｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝの疑いがもたれたHNを自分なりにリストアップしてみました（>>283に挙げたものは除く）。

「リラ」「亮輔」「つぁい」「nana」「ともこ」「りえ」「はねぴょん」
「すもも」「マンジン」「なぼなぼ」「marimo」「ムーミン」「海」…
（>>285さんthx）

ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝかどうかはさておき、ここに挙げたHNの２倍以上の人が
書きこんでいる糞サロ（中には■のｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝもあるだろうが）。
でも、現在居着いていると思われる人は数人に過ぎない。
無断転載事件からまもなく２年、惨憺たる有様ですね。

＞602 3/2(土) パリについて教えてください。 ハミング

このツリーなんて、atomuｻﾝ以外、みんなチィに思えてくるよ〜。

１．「ひな」
…「あ〜パリにいるのね、私・・・」という気分に浸れるホテルです。
…（略）というホテルで、ごてごて【しすぎてない】程よいかわいさ、
…パンやさんにも朝に夕に足を運び【焼きたてのバゲット】などを買ってきて

２．「のりりん」
…パリは私も大好きですが、それほど詳しいわけではないので
　ロムってましたが、ベトナム料理のレストランをお探しのようですので
　お邪魔させていただきました。

などとクドクド前置きして、肝心のレストランについては
…シャンゼリゼから【ちょっと】入ったところに、（略）
　名前が。。。うーん、ごめんなさい、今【ちょっと】出てこないのですが、
　凱旋門からずっと左側に沿って歩いて行き、コンコルド広場に出る
　【ちょっと】手前のところを左に入ってすぐ２，３０メートル行った左手にあります。

名前も住所もわからないのに、わざわざ出てきてレスするｳﾞｧｶ。
あと「ぜひ」と同様、「ちょっと」も多用するのが、黒亀のクセです。

をいをい、いったい糞ｻﾛｿの登場人物はどのくらいの人数になるんだYO!

【ちょっと】考・村瀬千文の場合

538 2/23(土) 返信: UAE 村瀬千文 No
>「ハッタ・フォート」は【ちょっと】離れたオアシスにある
>外回りなどは【ちょっと】貧弱な印象でした。
>外はあまりに暑くて【ちょっと】その辺に買い物に
>ものすごく暑いので、隣のホテルへ【ちょっと】歩いて行こう

その他
>こんにちは、村瀬です。【ちょっと】お留守にしている間にいろいろご意見が
>３階のお部屋は【ちょっと】屋根裏風でコージーな雰囲気。
>表通りから【ちょっと】奥に入った神楽坂の（略）というわけには行きませんが、
>【ちょっと】疲れたときにのんびり
>（超絶駄文・退場願い）でも、もう【ちょっと】限度を越えましたね。

【ちょっと】考・「リーサ」の場合

1058 1/15(水) 台北のホテル リーサ
>台北のホテル選びでしたら【ちょっと】だけお力になれると
>エントランスまで【ちょっと】坂道を上るので
>台湾らしい町並みはないので【ちょっと】不便です。

なかなか興味深い考察が続いてるところにナンですが、
アレグレの朝食。
「生卵かけご飯」と同じ味がした…と、さも意外そうに
ﾁｨは書いてますが、「ご飯」と「卵」という材料は同じ、
そこにソーセージがあるかないか、くらいの違いなんですから、
食べる前から「卵かけご飯とほとんど同じような味になる」って、
誰でも見ればわかると思うんですが…。

＞まねしてみると、これがほとんど「生卵かけご飯」の味。
そんなに驚くようなことなのか…。ｴｾｰｲのﾈﾀにするような話なのか…。

>>292
きっと、驚き所が違うんですよ。
フライドエッグ＋ご飯＋ソーセージと生卵＋ご飯＋醤油が殆ど同じ味、と感じてしまう
グルメなホテルジャーナリスト様の味覚に驚く話しなんです。

>>281
実際は取材のときには「私はホテルジャーナリストですが・・」と
名乗って宿泊客に声をかけている。つまり自分から話しかける。
>>287
なぽなぽは、村瀬ではない。現在はＰＣとかで質問しているし。
>>293
でも実際は醤油を少しかけて食っている。（愚痢を読むと）

夜組の検証　(･∀･) ｾ・ﾎﾞﾝ!!
興味深く拝見させて戴きますた。
やっぱチィたんはネタ切れ知らずの貴重なお方ですな。
漏れもML時代の発掘してこようかな〜

>>295
ML時代の資料は、これまでちょっとみたことがありません。
ぜひ、うpしてください。（w

>>288
昨夜は、自作自演考がさかんに行われていたようですね。
私も、クサイやつを見つけましたので、

＞816 4/21(日)22:48:18 ペニンシュラのオーダーバッグ ゆーみん No.813
＞Orchidさん、はじめまして。ゆーみんと申します。実は私も近々香港に
＞行く予定なのですが、私ももう十年以上使い込んでとても気に入ってい
＞るバッグがあるのですが、そろそろあちこち壊れて来て、だましだまし
＞使っているのですが、Orchidさんがおっしゃっているお店でぜひ私も新
＞しいものを作ってもらいたいと思っています。
＞お店の名前とだいたいおいくらぐらいで作ってもらえるのか教えていた
＞だけますでしょうか？
＞
＞ゆーみん

１．文章全体を等幅フォントで確認。
２．「行く予定なのです【が】、〜バッグがあるのです【が】、
　〜だましだまし使っているのです【が】、」の３連続攻撃。
３．「【とても】気に入っている」と言う表現。
４．「【ぜひ】私も新しいものを作ってもらいたい」
　　ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!
５．「だいたいおいくらぐらい」ここも香ばしいかほり。
６．「教えていただけますでしょうか？」
　昨晩は指摘がありませんでしたが、「教えていただけますか？」
　は、表現と言い、「？」止めと言い自作自演時の
　村瀬の特徴のような気もします。
７．最後に一行あけてHN再記入。

これだけの文章で、ここまでツッコまれるなよ＞村瀬（笑）

村瀬ｷｬﾗの特徴、まとめると

・「ぜひ〜ください」、ＨＮ再記入、「？」止めで終わらせる文章
「〜が、〜が、〜が」「〜ので、〜ので」などの連続攻撃、
「すごく」「ちょっと」の多用、おかしな敬語表現
…などの【日本語の不自由さ】

・自分は逝ったことのないホテルについてとか、
やったことのない一人泊まりについて薦める、など【不自然なレス】

・香港、シンガポール、台湾、パリなど、村瀬が知っている地域において、
「名前も住所も思い出せない」ようなレストランについて語るために
【わざわざ出てくる】初めましてﾁｬﾝ。

・自分が書き込む理由を、【不必要にクドクド説明】する、
「いつもはＲＯＭですが、この話題なら、私でもお役に立てると思い、
初めて書き込みます...etc」ﾁｬﾝ。
そのわりに肝心の情報は曖昧、文章は一息で書いたような短さ。
そして、二度と出てこない。

自分の気になったのは、こんなところでしょうか（藁

最近、ｺｲﾂ逝ったことねーだろ！と思ったのは↓

2/27(木)08:19:17 返信: ホテル日航東京 デルフィー
＞私だったらそんな時こんなことしてみたいなって思うことなので、
＞聞き流していただきたいのですが、

「私だったらそんな時こんなことしてみたい」…ｸｻいです。
かなりﾆﾎﾋます。
しかも「聞き流して」と前置きして、クドクドと。

＞お部屋のバルコニーでシャンパン・ブレックファスト（朝から豪勢に
＞シャンパンをいただきながら朝食）なんていうのはいかがでしょうか？

日航の通常客室のバルコニー、逝ったことある人ならわかるけど、
すごく狭くて、しかも安っぽ〜い、白いﾌﾟﾗｽﾁｯｸの椅子に、
低くてどーしよーもないｼｮﾎﾞいﾃｰﾌﾞﾙがあるだけのﾍﾞﾗﾝﾀﾞです。
あんなところで、「入籍記念」のｼｬﾝﾊﾟﾝﾌﾞﾚｯｸﾌｧｰｽﾄ…
写真でしか見たことない人の発想だと確信したです。
（スイートなら話は別ですけどね）

逆に、村瀬ｷｬﾗでないことが明らか（だと思える）で、■じゃなくて、
ある程度、継続して登場してるのが、「やすぞう」「0rchid」など。
よく見てみると、「やすぞう」は放置されることがなく、
特に「あちこ」が、まとわりつくような気色悪いレスを返している。

一方、「Orchid」は、きちんと「香港逝ってきました」報告もしているし、
文章もマトモで、ホテルや旅に関しても詳しい様子だが、
村瀬ｷｬﾗはほとんど寄りつかず。（>>297引用の「ゆーみん」のみ）
最近も「１年ぶりに来た」と、まともな質問しているのに放置ですね。

結局、中途半端な知名度だからバレなかった、というか気にも止められなかった、と。

検証、乙ﾃﾞｽ。
ﾈﾀ切れすることなく続くのも、ﾁｨたんのおかげ（w

自分は、たとえば
●1078 2/15(土) はじめまして今年の誕生日は kazu
みたいなツリーが謎です。
誰とも会話が成り立っていないのに、
なぜかﾜﾗﾜﾗと、独り言みたいなレスがつく（等幅ﾌｫﾝﾄでね）。
そして、このツリーに出てきた人は、
誰一人、二度と登場しない。
幽霊屋敷のような掲示板…。

誰か、６月２８日(土)「ザ・マンハッタン　オーバーナイトパーティー」に
出る香具師はおらんのか！

>>303
一晩中、知らない会員同士がスイートに陣取り、
踊りまくり、雑魚寝するイベントですね？

色気の無いサバトね。

新しいGM日記見たいなー。

>>304のイベントは、newsのページでは、以下のごとく紹介。

>６月２８日(土)「ザ・マンハッタン　オーバーナイトパーティー」
>幕張の『ホテル ザ・マンハッタン』で夜景とダンスを楽しむ
>お洒落なパーティー。宿泊も兼ねたスイートルームでの夜通し
>パーティーなども企画してます。

それにしても、このページの冒頭にある、
>ホテルジャンキーズクラブも設立７年目を迎えました。
>設立当初は「ホテルジャンキーって、何？」と言われたのが、
>今では海外のホテルでも「Are you Hotel Junkie ?」と聞かれることもしばしば。

脳内だけに存在する「海外ホテル」でしょうか。何度読んでもｱｲﾀﾀ…

>>303
参加費、いくらなんだろね？

一緒にｽｲｰﾄ泊まりして、夜景を楽しんだり、
ダンスを楽しんだりする相手がいない連中ばかり、
ゾロゾロと集まってくるんだろうな。虚しそう。

ホテルで夜通しパーティーなんてやっていいのかなぁ

>>303
企画だけ聞いたら、体の良い乱交ﾊﾟｰﾃｨｰみたいです罠。

ﾊﾟｰﾃｨｰやﾀﾞﾝｽしたいなら、ﾊﾞﾝｹｯﾄを使うべきでは。
「夜通しﾊﾟｰﾃｨｰ」を前提に、不特定多数の男女で
ｽｲｰﾄを使うなんて、ﾎﾃﾙ側は承知してるんだろうか。

>>310
そういうﾊﾟｰﾃｨｰしたことあるけど、ホテルって換気ができないから
大人数だと空調が追いつかなくてものすごく暑くなるんだよね。
ダンスなんて、どうだろな。

ソファとか、テーブルとか、調度類は脇に片づけて、
空いた空間で、ダンスするのかな？
で、寝たい人はベッドに雑魚寝？
>>312じゃないけど、暑苦しそう。
そこまでして、ﾎﾃﾙのｽｲｰﾄで、会員同士で遊びたいもの？（藁

>>312
え？どっちのパーティーのはなしだろ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>314
乱交では？(・∀・)

>>300
やすぞう＝自分のＨＰを持ちつつも、それに飽き足らず
どこでも投稿しちゃうＴ川Ｙ子さんという人です。
ですから「ＨＪ」にも、両国の第一ホテル宿泊投稿してます。

どれだけ広いスイートだか知りませんが、
数人（６〜７人）じゃ、ショボくて夜通しダンスなんざする気にならないだろうし、
（全員がもともと顔見知りで、気の合う仲間だったら、別だけど）
といって10〜20人もいたら、確かに暑苦しい、狭苦しいし、
当然、密室の中で飲んだり食べたり、トイレ逝ったりするわけで。

それに、スイートの宿泊料金を人数分で割るだけじゃなくて
ＨＪＣが「参加費」を上乗せするんでしょ。割高になるね。

なんつーか、スイートはグレードが上がっていった結果広いだけで、
広いから踊ってしまえというのは、何か違う気も。

使えるものは全部使っちまえみたいな。
ビンボくさい。

＞使えるものは全部使っちまえみたいな。
＞ビンボくさい。

なにしろ、ホテルでかき集めてきたレターセットだか文具だかの
「交換会」なんてモノを、代表自ら企画しちゃうところですからね。
ビンボくさい「ホテル乞食」＝ジャンキー　です。

>>318
それに「広い」と言っても、「ダンスを楽しむため」に作られてないからね。
>>313の言うように、ダイニングだったらテーブルやら何やら、
リビングだったらソファセットなど、片づけなくちゃ踊れないだろうし、
そんな物置部屋みたいな状態のところで踊って、果たして楽しいのか？
それとも、家具のスキマで踊るのか・・・

スイートの床室って、普通絨毯ですよね？
木の床（リノは無理だろう）じゃないと踊れないと思うんですけど。
絨毯じゃない部屋ってあるのかな？
それとも、床に何か張るのかしら。

っつーか、ダンスって何よ？
昔クリスマスパーティーかなんかでバリダンスを披露した人が居たと思うが･･･。
チィタソのルンバ？HIPHOP？バレエ？

もしかして、ふだんお披露目する機会の少ない
ケバい衣装着て、みんなで社交ダンス？（藁
それともフラメンコ？
いやフラダンスか？
暗黒舞踊だったらどうしよう。

>>321
集団に夜通し踊られたら、絨毯も痛むだろうなぁ。

>>323
客室では阿波おどり。
バスルームでは、泡姫と泡踊り。

「夜景とダンスを楽しむお洒落なパーティー」い言われれば、
普通はみんながダンスをして楽しむﾊﾟｰﾃｨｰだと思うけど、
もしかして、会員の誰かのダンスを、みんなで鑑賞して「楽しむ」のか？（w

なんでスイートルームで、わざわざ他人と一緒に
雑魚寝しなきゃいけないのか。最大の疑問。
スイートルームならではの「良さ」や「贅沢さ」を
ハナから否定するような使い方（集団で夜通しｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ）して、
一体、何が楽しいんだろう？

皆が楽しめるダンスって、何だろう。
映画とか海外ドラマに出てくるパーティーで音楽ガンガンにかけて
ﾉﾘﾉﾘって感じですか？
アレで素直に踊れる日本人は多くは無い気がするよ。
明かりをうんと消したら踊れるかな･･･。
でも消しすぎて、違うパーティーになりそうだ罠。

>>328
音楽ガンガンは、ハゲしく迷惑だよね〜。
でも、「夜景を楽しむ」なら、当然、照明は落とすんだろうし。
で、ｱﾙｺｰﾙ入って、音楽もガンガンかけない限り、
ホテルの部屋で、いきなりﾉﾘﾉﾘで踊り出せる人は少ないでしょう。

>>328
盆踊りなら、なんとかみんなで楽しめそうだが。

90210ビバヒル感覚でイエ〜イ

もともとチイはそういうのを楽しいと思う人だったけ？
新たなキャラ作り？

>>327
＞なんでスイートルームで、わざわざ他人と一緒に
＞雑魚寝しなきゃいけないのか。最大の疑問。
＞スイートルームならではの「良さ」や「贅沢さ」を
＞ハナから否定するような使い方（集団で夜通しｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ）して、
＞一体、何が楽しいんだろう？

漏れは経験ないんですが、ゲスな週刊誌やスポーツ新聞をよむと
スイートを借りて乱交パーチーやってる桃色ビジネスというのが
あるそうですね。　そういうノリかな。　
それも森事務所の「経営戦略の一環」だったりして。ｗ

主催：壁の花
参加者：壁の花
ウォチャ：壁の花

ttp://www.redscope.net/metz/

まぁ、ホテルでパーティーと聞けば、>>335を連想してしまう場合もあるだろうな。
面子によっては。

HJCには「ホテルでダンスを楽しむ会」もあるそうですから、
こちらの会員さんが盛り上げて下さるのでしょう＞マンハッタン
定期的になにやってんだかって感じの会ですが。

>>322
バリダンスを披露したのはＮ山Ｍ由紀＆フレンズだそうです。
Ｎ山さんはＣＲＥＡか何かのＨＪＣ座談会で写真が出てましたね。

>>333
乱交パーティで人気のあるホテルは、とにかく眺めのよいホテル。
ハーバービューが売り物の日航東京、みなとみらい２１の３ホテル。
他には新宿・渋谷の眺めのよい高層ホテル。
たとえばパークハイアット東京、セルリアン東急あたり。
それとバブル期はヒルトン東京（ＡＶ撮影にも時折使われたね）、
小田急セリチュリーハイアットなども人気があった。（ドラッグ
やりながら裸で廊下を走り回ったり、そのままエレベーターに
乗った猛者もいたらしい）
で、これらのパーティは開催されるのは週末。男性は参加料金が
結構高いが、女性はかなり安い。おまけに若い美女やナイスバディ
な人は無料だったりするのだ。

そういえばウェスティン東京のベッドルームで、ＡＶ撮影というのも
あったな。（女優はパッとしない無名クラス）

ＡＶで「ホテルジャンキー」とかいう乱交の企画モノが
発売されたらどうしょう。
まぁ「ホテルジャンキー」は９７年１月に商標登録済みだから、
こんなもん製作したら、森事務所が速攻で訴訟するだろうが。

訴訟なんてしないんじゃない？

★どれもＡＶでいけそうな干文著書のタイトルたち

沙織のニース誘拐紀行
女を上げるホテルたち
世界でつかえるホテルの英語
アジアン・リゾート−あなたを幸せにする究極のホテル
世界極上ホテル術―至福の選び方、使い方、楽しみ方
トーキョウ・ホテル・パラダイス
ひとり泊まり
OSAKA HOTEL PARADISE
アジアン・リゾート−"女殺し"のホテルたち
ホテル・ジャンキー−ホテルが大好きでやめられない
ホテルの英語（森拓之事務所）
トーキョウ・ホテル・パラダイス
リゾートホテル・ジャンキー−贅沢な休息

342に追加
せきねのまんこホテル

>>337
でも、なんで「ホテルで」ダンスなんでしょうねぇ。
ダンスでも、映画でも、朝食でも、マダムでも、
もうナンでもいいからホテルにこじつけて、
たむろしたい人が多いんでしょうか。ホテル乞食ーズ。

そのくせ、「ホテル」とくれば、ハズせない（と思う）
「ダイニング」や「グルメ」を楽しむ会…はないみたいだし。
代表が「お料理好き」を自称し、「ホテルの次に
食べることが好き」とまで公言してるのに、不思議だ。

>>343
久々に出たな。＞せきねのまんこ氏。

>>345
あの、すみませんけど…、
こういうの相手にしないでもらえませんか。
煽りたいなら仕方ありませんが…。

ご存知と思いますが、荒らしやスレへの妨害行為に対して、
レスをつけると、その内容にかかわらず、
削除屋さんから「会話が成立している」と見なされて
削除対象から除外されます。
スルーよろしくです。

>今では海外のホテルでも「Are you Hotel Junkie ?」と聞かれることもしばしば。

夜通しスイートで、男女がワサワサやってると、
ﾎﾝﾄに>>336->>340みたいに、
別の意味で有名になっちゃうかもね＞ｼﾞｬﾝｷｰｽﾞ

５月　「ブレックファーストミーティングの会」
　　　「ゴルフ＆ホテルを楽しむ会」
　　　「映画とホテルを楽しむ会」
　　　「J'sキッズの会」
　　　「九州支部会」
　　　「札幌支部会presents朝食会」
　　　「ハワイの会」
　　　「デビューアフタヌーンティーの会」
　　　「バーの会」
　　　「アマンジャンキーの会」
６月　「すてきなマダムの会」
　　　「旅館愛好会」
　　　「ひとり泊まりの会」
　　　「クラブフロアを楽しむ会」
　　　「ｻﾞ･ﾏﾝﾊｯﾀﾝ ｵｰﾊﾞｰﾅｲﾄﾊﾟｰﾃｨｰ」

いちいち「同好の士」と群れないと、
何も出来ない人たち…
ところで、こういう例会の報告とか
ＨＪ誌には掲載されるんですか？

「デビューアフタヌーンティーの会」ってのは
アフタヌーンティー処女が集団で初体験するんですか？
ﾓﾏｴら友達いないんか！

五月の分も全部開催されたかはわからない。
ひょっとしてそういうのは一切もれ伝わってこない、会員たちだけでものすごーく盛り上がってる？
HJCっていうのは。

秘密クラブだからね

下ネタとせきねのまんこはスルーでよろしく

>>350
まぁHJCに報告せず、会員同士で楽しくやっているモノと思われ。

>>352
そうやって書くのも下ネタでないの？

>>353
以前はHJC会報（月１回発行）に、テーマ別会や支部会の報告が出ていたけれど。（もうこのスレにはHJC会員は不在だろうね）

>>355
いますよ。。。。

ｷﾁｮｰな会員さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>349
少なくても、ｱﾌﾀﾇｰﾝﾃｨｰを一緒に付き合ってくれる友達がいる人は、
こんな例会に、わざわざ余計な金を払って参加はしないだろうな。

>>356
ふーーーん。あなたのコウモリ人生、寂しくない？

それから、村瀬ではなく「スレ住人」に、やたらつっかかっていくヤシが、
最近、よく出没しています。スルーおながいします。

>>360
それが無用の一言だってことにそろそろ気付いたら？
あ、荒らしだったのね、スマソ

>>295のＭＬ時代の資料、待ってますよ〜。

糞サロ、相変わらず閑古鳥ですが、６月には「あちこ」が
グランドハイアット東京の宿泊レポを書き込むそうなんで、
なんとかそれまでは（藁

>>356
今でも月に一回の会報は届いてるんでしょうか？

>>364
クラブ会報、ホテルセミナーは「会員の特典」として謳われているので、
これを省略したら、会員から「金返せ」コールにあうのではないでしょうか。

現役会員さん、もしよろしければ。
●「アドバイザーズ・ボード」〈会員相互の情報交換システム〉
っていうのは、始動してるんでしょうか？
わかる範囲で教えていただければ…と。

>>362
今必死に探してみたがチィたんのが見つからない罠。
事務局長のI藤さんの指令やらあんくるさむ氏・初登場のは見つけたのだが。

そういえばMLは皆がみんな（Ｏ隈爺とか）コアな情報すぎて
チィたんは蚊屋の外っていうか話題についていけなかったのを
読みかえして思い出したYO!（藁

過去ログより掘り起こし。
……なーに言ってんだか、チーチャソ（禿藁

【29】#909　
（ホテルジャンキー）「超高級ホテルで学ぶ人生」の項で
> 結婚するのをやめようと思うのは、こんな時である。なぜなら、プールサイドでの
> 耳学問で、喧嘩のボキャブラリーだけはたっぷり学んだだけに、余計なことを口走りそうで、
> 自分で自分がこわい。言葉とは、覚えるとどうしても使いたくなるものである。

>>368
一体結婚生活でどんなＮＧワードを口走ろうとしているのか。怖いすぎる＞チィ
そのＮＧワードが耳学問で身にしみ付いてしまったという事自体、問題なわけだが。

それにしても「結婚するのをやめよう」とは「結婚できない」の間違いだと思うよ。
小さいところで見栄張るの止めなさいね！

やっと一つ見つけますた。
------------------------------------------------------------------------
みなさん、こんにちは。村瀬千文です。
ホームページの「ホテルジャンキーズ・ウィング」では、５月１日より、読者のみな
さんのネット投票による『レイティング・ウォッチ』をスタートさせました。
「レイティング・ウォッチ Rating Watch」とは、企業の信用格付けの世界で使われ
る格付けの見直しのことですが、ホテル界においても、オーナーや経営者の変更、Ｇ
Ｍ（総支配人）やシェフの交替などの人事異動、客室の改装、メニュー変更、新しい
宿泊プランの発表など、評価のベースになる環境の変化があった場合、これまでの評
価が見直されなければなりません。このコーナーでは、利用者の目で再評価してみた
いと思います。いい目に出るか、悪い目に出るか、あるいはどっちに転ぶかわからな
いか、みなさんの投票次第です。結果はリアルタイムで出ます。なお、「胴元」から
の実況中継付きですので、こちらもお楽しみに。
投票の仕方は一人一回にしていただくため、ちょっとめんどうですが、一度お名前と
メイルアドレスを登録し、折り返しパスワードをメイルアドレスあてに返送するシス
テムを取っています。
　今月のテーマは、「海外」、「国内」次の二つです。
（海外）　
「タイのプーケット島の『アマンプリ』のオープン以来のＧＭ（総支配人）のアンソ
ニー・ラークが辞め、ＧＨＭ系『レギャン』のＧＭフェルディナンド・ウァーテルバ
ワーが新ＧＭに就任した」
（国内）　
「あわやサビレ系ホテルへの道をたどっていた『キャピトル東急』がようやく客室の
改装にとりかかり、昨年末２フロア分の改装が完成した」

みなさんからの投票をお待ちしております。
------------------------------------------------------------------------

以上ですた。
妙な位置の句読点や同じ土俵上にない（比較出来ない）訳わかめなレイティングです。
この企画はたしかこれ１回こっきりだったような…

>>370
うわ〜、大変だったんですね、「期待してる」と書いてﾌﾟﾚｯｼｬｰかけてスマソ。
確かそのレイティング、今でもサイトで晒しっぱなし、ですよね。
まあ、サイトそのものが、まともな更新もできず、恥を晒しっぱなしなんですが。

>>368
＞結婚するのをやめようと思うのは、こんな時である。
負け惜しみｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

「結婚したけど、喧嘩ばっかり（もしくは離婚した）」のと、
「始めから結婚できない」のは、全然違うと思うよ、チィたん。
「家族持ちのオッサン（漏り自慰）」から、よほど
「結婚生活のわずらわしさ」を言いくるめられてるのかしら？

>>368
「恋人Jack」の存在を得意げにチラつかせるくせに、
ここまで結婚生活を否定的に捉えるのは、病的な気がします。
この前のＵＡの駄文でも、「家族のわずらわしさ」というものを
あまりにも過大視しすぎてる感じで。

「家族のわずらわしさから、逃げたがってる男」に、
ひとときの安らぎを与える存在としての「独り身の自分」にしか
自分の存在価値が見いだせないチィたん。
フラれたり、恋愛で傷つけられたりすることが恐ろしくて、
始めから「愛してるけど、結婚は望めない」関係が、
居心地が良く、それを理想化せざるを得ないのでしょうか。

いずれにせよ、（特異な環境に育ったわけでもなさそうなのに）
恋愛観、結婚観が歪んでいますね。

＞プールサイドでの耳学問で、喧嘩のボキャブラリーだけはたっぷり学んだ

蒸らせの場合、ほとんどが「海外の高級ホテルのプールサイドでの耳学問」なんでしょ。
だったら外国語だよね。日本人と結婚するぶんには、別に口走っても問題ないと思うが（藁

っつーか、普通、よその夫婦喧嘩のシーンを見たら、「こういう結婚はしたくない」と思う
ことはあっても、「結婚するのをやめよう」とは思わないでしょう。

そう思うようになるのは、たいてい、自分の両親が、ものすごく不仲で、毎日のように
罵倒し合っていたとか、夫婦喧嘩のとばっちりで、自分自身が虐待されたとか、
そういう子供の頃のトラウマがある場合だと思う。

>「レイティング・ウォッチ Rating Watch」とは、企業の信用格付けの世界で使われ
>る格付けの見直しのこと

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

ＨＪＣ名物「企画倒れ」＜ﾚｲﾃｨﾝｸﾞ・ｳｫｯﾁ
言い出した本人が、ロクにホテルには取材に逝かない、
データをｱｯﾌﾟﾃﾞｰﾄできないくせに、何を「見直す」んだか。

こんなのが「事業戦略」になるって、
本気で思ってたのか、漏り爺。
村瀬以上に、おめでてーなw

どれどれ…と、久しぶりにレイティング・ウォッチのページへ。
「胴元の実況中継」の日付の最新が、2000年07月22日(土)
で、集計結果の日付は(2003/5/31 SAT)と出るんで、まだ続行中らしい。

で、海外は「投票総数 76」
国内は「投票総数 105」
あそこの公称会員数、750人だっけ？
３年かけてこれだよ。ショボすぎ。

村瀬千文の新ＧＭ日記、改めて読み直すとﾌﾟｰｸｽの宝庫。
３年前、ラジオ番組に生出演したり、『ホテルの英語』が
売れに売れたり、村瀬絶頂期の雰囲気が伝わってきます。
チィちゃん得意の「ｱﾀｼってﾎﾗ、そそっかしくて
ﾄﾞｼﾞばっかりで、可愛いでしょ？」節も炸裂。

数年後の凋落ぶり、ご本人は予想だにしなかったでしょうね。

>>374
株式会社森拓之事務所の企業としての格付けは、【ZZZ−】。

>>378
帝国データバンクにも、調査対象になっていない森事務所でつが。

>>367
Ｏ隈爺は９７年からの最古参会員だと思われ。

海外のリゾートホテルで、夫婦喧嘩を一度も見たこと無い俺は
経験不足でつか？

>>381
それが普通と思われ。
いつでもどこへ行っても夫婦喧嘩を見ている誰かさんは
脳内妄想から来る幻覚を見ているだけだと思われ。

糞サロの支配人は昨年の7月から
まったくカキコしてません。生きているのでしょうか。
もしかしたら、どこかのホテルにでも拉致されたのでしょうか。

>>382
ﾁｨたんの脳内リゾートには、夫婦喧嘩だけじゃなくて、
「よその異性にうつつを抜かす、結婚生活から
逃げたがっている中年男女」がｲﾊﾟｰｲです。

プールサイドで仲良く過ごしている夫婦や家族連れも、
チィの歪んだ目を通すと、「口に出さないけどお互いに
不満タラタラな関係」に変換されてしまいます。

スレ【19】過去ログによれば、過去にこんな駄文を書いてます。

> ヨーロピアンリゾートのコートダジュールあたりの高級ホテルのプールサイドでの
> お昼寝は、明らかに客同士が「見たり、見られたり」を意識した場と時間で、
> くつろぎやアンニュイの演出はしているものの、どこか気を抜けない緊張感が
> 漂っているものだ。

出ました「見たり、見られたりの緊張感」（ﾌﾟ
　　　　　　↑これは自慰＆チィの十八番ですが、
そんなに周囲の目を意識してる人たちが、
プールサイドでＮＧワード連発して、夫婦喧嘩を始めるんでしょうか。

さて、チィちゃんはどうしてるのかと言うと、
>私の場合、そんなふうに目に見えない電波を送り合うお客たちを
> ペーパーバックのページをめくりながらさりげなく横目で眺め、会話に耳を
> 澄ませるという密かな楽しみがあるのだが、

チィたんには、他人が送り合う「電波」がわかるんだもんね。
何気なく（楽しそう）お昼寝している人たちでも、
心の中に、裏切りや欲望が渦巻いてるのが、わかっちゃうんだもんね。

しかし、とりあえず、人のことはどーでもいいから、
自分が「人からどう見えるか」、考えた方がいいと思うよ、今は＞村瀬

＞自分が「人からどう見えるか」、考えた方がいいと思うよ、今は
コートダジュールの高級ホテルのプールサイドにいても、貧相な顔
とボディに安物水着では、どうもサマにならないようでつね。

>>386
ｺｰﾄﾀﾞｼﾞｭｰﾙの高級ﾘｿﾞｰﾄのﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞにいるチィ。
「場違い」。
この一言に尽きますね。

「こういう場所にいる金持ち夫婦は、
たいして幸せそうではない」という
チィならではの「鋭い観察眼」は、
要するに、>>386が言ってるような
どうにもサマにならない自分が抱えた
ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽの裏返し、なんだろうね。

自分より圧倒的に恵まれていて、
なおかつ幸せそうな他人の存在を
無条件に認めることができない。
かわいそうな女です、ﾁｨって…。

>>383
管理人不在で、はや10ヶ月ですか。
糞サロ５月の書き込み６件。そのうち３件は「あちこ」で、
会話が成り立ったのは、一回だけ（「まくみん」と「あちこ」）

ここはぜひ、「あちこさん、こんにちは。いつもご熱心な書き込み、
ありがとうございます」という管理人・村瀬の書き込みが見たいもんですねw

ホテルジャンキーって初めて立ち読みした
横浜のインターコンで食べた、サンドイッチの横にポテトチップが付いていて
興ざめとかいう、投稿出ていたけど、普通付いてるものじゃないんですかね？

>>390
出来合いのポテチじゃなくて、
自家製のフレンチフライとかに汁ってことでは？

どうでもいい

>>390
くだらん投稿だな（藁
こんなのが「利用者の生の声」か。

>>390
アホの集まりですから、許してやってください。

>>392
なにしろ、オレンジジュースがホテルの自家製かどうかで
全てを判断する人が作ってる同人誌ですから。

>>392
なにしろ、こんな人物なんです、代表の村瀬千文って。（新ＧＭ日記より）

>それにしても、いつだったか私が○沢さんにメイルで送った原稿が、
>同じプロバイダーの一文字違いの別の○○サワさんのところに届いて
>しまったことがありましたね。「ムラセさん、原稿まだ？」
>「今朝とっくに送りましたけど」「いや、届いてないですよ」
>「絶対、送ったもん！」「届いてないですよ」「送ったってば！」

メールアドレスを間違えたのは、村瀬なんですよ。
普通の社会人なら、すぐに再送するなり、送信記録を確認するなりして、
間違いを発見できると思うんですけど。

で、間違って送った相手から、メールが送り返されてきます。

>開いてみると、「どうやら別の○○サワさんあてのメイルがまちがって
>私のところに届いたようです。お返し致します。私はこれを見なかった
>ことに致します。 ○○サワ」。ま、まずい・・・。間違った宛先に
>送ってしまったようだ。しかも、原稿にくっつけた手紙が読まれると
>非常にまずい内容のもの。ふざけて得意の仮想妄想の世界を書いたものだ。
>ああ！どうしよう・・・。でも、これで濡れ衣が晴れる！

仕事の原稿に、「得意の仮想妄想の世界」を書いた手紙をくっつける女。
真性ｳﾞｧｶですね。送られた方が喜ぶとでも思ってるんでしょうか。

しかも、「濡れ衣が」…なんて、自分が被害者になったつもりでいます。
宛先を間違えたのは、不可抗力でもなんでもない、ただのミス。
まず、仕事先の○沢さんに謝って、送り返してくれた方にも
「まずい、ああ、どうしよう」じゃなくて、きちんと謝罪して、
適切に対応してくれたことに感謝するのが、先ですよね。
とにかく、どんな失敗をしでかしても、謝ることを知らないのが村瀬という女です。

(´-`).｡oO(自覚はあるんだな　→　「得意の仮想妄想の世界」･･･、けど)

('A`) ｡oO(ここで「濡れ衣」って言葉の発想は、やっぱり普通じゃないよな…)

＞＞３９６
ちょっと、やめて下さいよ。
思わず、お茶吹き出しちゃったじゃないですか。激藁。

>>396
ビジネスでこんな対応されたら、マジでぶち切れるよ。
この●沢氏とどのくらい親しいのか知らないが、

>「絶対、送ったもん！」「届いてないですよ」「送ったってば！」

これは、ビジネスの場面で使う日本語ではありませんね。
もちろん村瀬ﾁｪﾝﾁｪｲお得意の大風呂敷表現なのかも知れませんが。

＞とにかく、どんな失敗をしでかしても、謝ることを知らないのが村瀬という女です。

禿同。っていうか、この●沢氏との場面では最初の段階で
「届いていませんでしたか、失礼しました」、村瀬風に言えば
「あーらら、届いてなかったかしら、そそっかしいもので失礼しました」
とでも言って、実際に相手が間違っていようが、正しかろうが、
再送信すれば済むだけのこと。
また、それを違う■沢氏からの返信が来るまで、
要は気付かなかったわけで、これだけの対応を見ても
言語道断なﾔｼだと分かります。

>>398
お茶で詰まって、窒息しないでくださいね。

こんなことやってる村瀬千文、当時すでに42歳です。
一般の会社でしたら、課長、部長になってても不思議はない年齢で、
自分では「マスコミ業界で20年近く生きてきたので、
物事の対処法は心得ている」と別のところで語っています。

オモロイおばはんでしょ？

>「絶対、送ったもん！」「届いてないですよ」「送ったってば！」

ちょっとした行き違い（しかも自分のミス）なのに、
確認すらしないまま、感情的に反応し、二言、三言でブチ切れる。
しかもビジネスの現場で、相手はいわば「お客様」なのに、この態度。

自分が「送信した」かどうか、ではなくて、
「相手に届いてない＝仕事に支障をきたす」ということが
問題なんですけどね。
村瀬ｻﾝは「ちゃんと送ったのに、
疑われている（濡れ衣を着せられている）アタシ」
ということだけが、問題のようです。

しかし、原稿もまともに送れないｳﾞｧｶが、ようやく再送してきたと思ったら
「仮想妄想の」物語まで添付されてて、さぞや萎えただろうな＞○サワさんw

>>402
そう言えば、例のビンボー臭いHJC座談会
（福岡のGHに行けばPH気分が味わえるとかいうヤツ）以来
クレアトラベラーの仕事が来ていませんな。

＞「どーしてムラセさんが何かやると、
＞こういう普通じゃ起きないようなことになるんですかねぇ、まったく」
＞とお返事メイル。それがわかれば私も苦労はしない。

いい加減、理解した方がいいと思うよ。マジで。

>>396-403
チィは、プロの仕事ができない人だ罠。
こんなオバサンに仕事を発注する「クレア」編集部って変。

>>403
飛行機代をプラスして福岡のGHに泊るくらいなら
PHに泊ったほうが安いと思われるが、ムラセの頭の中では
移動するという概念がないのだ。あくまで妄想だからね。

>>405
★パークハイアット東京（一休コム／シティエスケーププラン）
★シングル ４９０００円（多分税・サービス料抜き）

★グランドハイアット福岡（旅の窓口）
★シングル １７６００円（サービス料抜き）
★航空運賃（ＪＡＬ前売り２１だと、羽田⇔博多往復４００００円）
★ルームレート＋航空運賃＝５７６００円

チィが博多逝った時は交通費は森事務所か、福岡支部が負担
しているはず。
下手したらグランドハイアット福岡の宿泊料金は、ホテル側が
負担したかも？
もしそれがむりなら、森事務所がホテルに大幅ディスカウントさせて
いると思われ。
これは福岡支部設立の為の森事務所からの出張扱いということで、
チィは自腹で泊まっていないだろうな。

チィのＧＨ福岡逝きは９９年のこと。

千ィたん、割とハイアットが好きなのよね。

>>408
そういや、去年の３月頃糞サロで、
桜木ピロコのロンドン・サヴォイホテルでの
所行（真偽は定かではないが）を暴いた人のHNが
HYATTさんでしたなぁ。

あの一件、いったいどうなったんだろ？

>福岡のGHに行けばPH気分が味わえる

表現力ないよなー。ソムリエの勉強でもして
誉め言葉を勉強するべーし。
しかし、福岡のGHでパークH気分が味わえる神経と感性は
そうとう鈍いヒトですな。

>>410
私自身は、ＧＨ福岡は非常に好みのホテルですが、
ＰＨ東京と「似ている」とか、「ＰＨ気分が味わえるホテル」だとは
思えないなぁ。
「ｸﾚｱﾄﾗﾍﾞﾗｰ」誌では、デザインが似ていると言っていたが、
室内の色調は似ているかも知れないが、あとは？？
という感じだった。
というより、どちらもそれぞれに好きな者から言わせてもらえれば
サービスも価格帯も顧客層も違うＰＨ東京とＧＨ福岡を一緒にしないで欲しい。

話の腰を折ってスマソ。
今「２ちゃんねる　ぷらす　Vol.2」読んでいたら、72頁に「世界極上ホテル術」
の表紙があってビビったぁ。
ちろっと出ていまする。
我らがちぃタンのコメント等はないっす。
既出だったら重ね重ねスマソ…

>>411
御意。
ＧＨ福岡でＰＨ東京気分…ってｻｧ、
「東武ﾜｰﾙﾄﾞｽｸｴｱ逝って、世界一周気分」じゃないんだからｻｧ（藁
自分のところでやってる、誰も見ないようなＨＪ誌ならともかく、
一般誌、それも「クレア」で、よくまあ、こんな恥さらしな話が出来たもんです。

>>405
あれ、もしかしたら、福岡近辺の人向けに言ってたのかも？
「わざわざ新宿に来なくても、ＧＨ福岡で、けっこう雰囲気味わえると思うわよ〜」
……そうだとしても、ｶﾅｰﾘ失礼な話だが。

新GM日記（と言っても５日分だけの日記）で、さんざんネタにされた○沢さん。
こんなことまで書かれてます。

（「クレア・トラベラー」の感謝の夕べという席に招待された村瀬、その他の面々）
>トラベラーの編集をひとりで（略）背負っていた○サワさんは
>四月から『ナンバー』に異動しているので、もうすっかり気楽な身分。
>彼が出席者ひとりひとりの紹介を担当したのだが（略）
>「この○△さんの会社は、小さいです」「この○◇さんの会社は、大きいです」。
>（略）「本当に、お世話になり、本当に、いろいろお世話になり、本当に、
>無理を聞いていただきました」と「本当に」の連発。この程度の表現力で
>編集者が勤まるのかと不安になるほどだ。

「趣味は料理」のくせして、何をどう食っても「とてもおいしい」
「コクがあって、おいしい」しか言えず、たまに違うこと言うと、
「鼻から口においしさの電流が流れる」とか、ワケわかめなことしか言えない村瀬に、
「この程度の表現力」と言われちゃ、立つ瀬ないよな、編集者の○サワさんw

>>415
ﾁｨﾁｬﾝは自分を客観的に見る、という能力が完全に欠如しています。

＞「鼻から口においしさの電流が流れる」
「鼻から目にかけて」流れるそうでつよ＞おいしさの電流。

>>409
自称ライターの桜木ピロコも消えた。
自称作家の林晴子（上智大出身のケロヨン顔の美人）も消えた。

>>412
>>27でｶﾞｲｼｭﾂだが、72ページって分かって探すの楽だからﾖｼ。

>>417
林晴子（猪野晴子）って、ﾁｨの変名じゃなくって実在の人物なの？

>>410
行ったことのないところでも（上海）？、
行ったようにコメントできるムラセ。
ＧＨ福岡でＰＨ東京気分なんて、当然です。マジでしょう。　
もともと違いなんて興味がないのだから。

>>419
セレスティン東京のホテル訪問にも写真入りで登場してた。

もと寄稿者が、本家より有名になって、
実績のあるホテルライターとか呼ばれるようになれば面白い。

>>420
そういや、和平飯店（Peace Hotel）のジャズバー（老年爵士楽団）を
何度も何度も「和平飯店南楼（旧ﾊﾟﾚｽﾎﾃﾙ）」と書いてましたな。
一度でも逝ったことがあれば、アレが「北楼（旧ｻｯｽｰﾝﾊｳｽ＝ｷｬｾｲﾎﾃﾙ）」
にあることくらい、建物の雰囲気がまるで違うんだから理解するだろうに。。。

>>421
ｻﾝｸｽでし。このスレでは初期にﾁｨの筆名疑惑もあったもので
その記憶が強烈でした。
でも、ﾜｹ･ﾜｶ･ﾗﾝ♪文章はあまり変わらないでつね。（w

えーと、ヲルビスカタログ誌、６月号が届きましたが、
まだ、しつこく村瀬が登場しています。
ヲルビス、何を考えてるんでしょう。

のちほど全文ｳﾌﾟします。

>>424
よろしくおながいします。
それにしても、まだｦﾙﾋﾞｽは蒸らせを使ってるのね。

（タイトル）
ミスティック・ホテル　村瀬千文
第３回　I'll　make　you　happy　僕が君を幸せにするよ。

（リード文）
ホテルをドラマティックに彩っているのは
訪れる客だけではありません。
陰でホテルを支えるスタッフもまた
それぞれの物語を紡いでいるのです…。

（本文）
　ロンドンの六月は、一年のうちで一番心華やぐ季節だ。バラ、カンパニュラ、べにうつぎ、
そしてマロニエの花々が一斉に花開き、通りを歩く人々の顔もどこか楽しげだ。
　　　　　　　　　○　　○
　その日、いつものように車寄せに着いたタクシーのドアを開けると、長い黒髪のオリエント
の娘がぴょんと飛び出してきた。彼女は私の胸の名札に視線を走らせると、こぼれるような笑顔で
にっこり笑った。
「こんにちは、ジョン！」
　はて、どこかで会ったことがあるだろうか？　その瞬間、私がはるか遠い昔に忘れていた、いや、
忘れようとつとめ続けてきたことが胸の奥底からちらりと顔をのぞかせた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の主人公はドアマンらしいです。
とりあえず、「オリエントの娘」は原文ﾏﾏ（藁

＞ホテルをドラマティックに彩っている

凄い日本語だなあ

これは？ http://.jp/staff/in.cgi?id=10528

　しかし、朝便の客が集中して到着するこの時間帯、私たちドアマンは忙しい。次の瞬間には、
後続のタクシーに駆け寄ってドアを開け、お客の頭がぶつからないよう、車の天井の縁に
手を当て、毎朝歯を磨いた後、鏡の前で必ず三度練習する、とっておきの笑顔で「いらっしゃい
ませ！」と声をかけた。
　ベルマンを呼ぼうと振り返った時、さっきの娘の後ろ姿が目に入った。まるで一本の白い
ユリの花のようにすっきりとした立ち姿だった。そんな立ち姿の女性を私はかつて知っていた…。
　　　　　　　○　　　　　○
　私が父と同じくホテルのドアマンの職を得た日のことを、今でも時々思い出す。父は行きつけの
パブでビールを一杯おごってくれ、ぐいっと一口飲み干すと、前を向いたままこう言った。
「学問というものが人間についてより深く知るためにするものなら、ドアマンの仕事だってまったく
同じだ。学ぼうという気持ちさえあれば、たくさんのことが学べるさ。
　　　　　　　○　　　　　○
　この仕事をして三十年たった今、私もつくづくそう思う。ドアを開けて挨拶するわずか数秒間に、
人生が凝縮されていると言っても過言ではない。
　そのとき、目の前にさっきのオリエントの娘が立っているのに気づいた。
「May I help you,Madame? 何かご用ですか？」
「あなたの名前はジョンっていうのね」
　そういえばこの娘はさっきもわざわざ私の名前を呼んでいた。着いたばかりの客で、
そういうことをする客は珍しい。
「さようでございます、お嬢様」「ずっとここでドアマンをなさっているの？」
「ハイ、もう三十年ばかり」「ちょっと質問があるの」
　彼女の黒い瞳がいたずらっぽそうに光っている。
「何でございましょうか、お嬢様」
「この花はなんていうの？」
　彼女は背中に隠し持っていた赤いバラの花を私の目の前に差し出した。
「リリィ（ユリ）…」
　私は思わずそうつぶやいていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「娘」がいくつか知りませんが、かなり英語が堪能な様子。
だったら、ジョンのセリフの一部分、それも中学英語みたいなところだけ、
ワザとらしく英語表記する意味はないと思いますが…。
ちなみに「着いたばかりの客で、そういうことをする客は珍しい。」も
原文ﾏﾏでございます。

後半は、皆様も予想なさっている範囲のお話でざいます。続けます。

　　　　　　　○　　　　　　○
　三十年前のあの日、もう六月なのにひときわ冷え込んだ朝のこと。オリエントの娘が
ブックバンドで結わえた本をかかえてホテルの前の通りを駆けてきた、と思ったら、
目の前ですってんころりんと派手に転んだ。
　ちょうどドアマン初出勤の日で、まだ着慣れないユニフォームのコートを着た私は
君を助け起こそうとして駆け寄ったものの、あわてるあまりしりもちをついてしまった。
その瞬間、「ククク…」という含み笑いと共に、長い黒髪の間から現れた黒い瞳が
ノンストップで僕の心に飛び込み、そのまま住み着いてしまったというわけだ。
　初めてデートをしたのは、その週末だった。ロンドンには珍しく空は青く晴れわたり、
やわらかな陽射しに君の黒髪がつやつやと光ってまぶしかった。ハイドパークの
ティーハウスのテラスで湯気のたつミルクティーを飲みながら、君は瞳をキラキラと
輝かせながら将来の夢を語った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「すってんころりん」ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

もう悪酔いしてきた。

「ロンドンでね、英語をしっかり勉強するの」
「何のために？」
　そう尋ねた僕に、君は長い黒髪を耳にかきあげながら言った。
「そうね、うまく言えないけれど、たくさんの人を幸せにする仕事をしたいわ」
「僕もそのひとりにしてくれないか？」
　こう言った時、僕の声はちょっとかすれていたと思う。君はいたずらっぽい
目をすると、おごそかに言った。
「Yes,you may. よろしい」
　僕は君を抱きしめながら、こう答えた。
「Llly,I'll make you happy.リリィ、僕が君を幸せにするよ」
　僕は君のことをユリの英語名、リリィと呼んでいた。いつだったか、花屋の前を
通りかかった時のことだった。
「君の名前の花をプレゼントしよう」
　白いユリを買おうとする私に君は、首を振った。
「赤いバラの方がいいわ。花言葉が好きなの」
　花屋のおやじがニヤニヤしながら、赤いバラの花束を差し出した。
「ハイ、『熱烈な恋』の真っ盛りのお二人さん」
　君はバラの香りをかぐと、幸せそうな顔でこう言った。
「今日から、バラのことをリリィって呼びましょうね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「バラのことをリリィって呼びましょうね」
(ﾟдﾟ;)なんでそーなるんだか？

　めくるめくような夏が来て、秋が来て、そして出会って一年目の六月が来る前に、
僕たちの短い恋は終わった。
　「父が死んだの。日本に帰って家を継がなければならないの…」
「僕は日本に行けない…」
　うつむいて立ち去る後ろ姿が、しおれたユリの花のようだった。
　　　　　　　○　　　　　　○
「やっぱり、あなただったのね。もうひとつ、ママから伝言があるの」
　彼女は空をみあげ、ちょっとまぶしそうな目をすると、まっすぐに私の方を
見て言った。
「『ジョン、あなたのおかげで私の人生はとても幸せでした』、そう伝えてって」
「It was…」
　私は過去形の部分を繰り返した。
　彼女は黙ってうなずいた。
「あなたのお名前は？　お嬢さん」
「リリィよ。あなたのことをいつも思い出せるようにってママがつけたの」
　不覚にも鼻の奥がツーンと熱くなった。
　笑いながら長い黒髪を耳にかきあげた仕草が、彼女の母親にそっくりだった。
「そして、これは私からの質問。Did she make you happy?　ママはあなたを
幸せにした？」
「もちろん！」
　急にこの三十年間、私の心の中にたちこめていた灰色の雲がすっきりと晴れた
ような気がした。人生は、まだまだ深く、学ぶことが多い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上でございます。
結婚前に付き合ってた男を「いつも思い出す」ために、
自分との間にできた娘に、「リリィ」なんて名前をつけられちゃ、
リリィの父親は、いい面の皮ですな。

ところでこの娘は、一体、いくつくらいなんでしょうか？
話の展開から推測するに、20代半ばくらいだと思いますが、
いい大人が、タクシーから「ぴょんと飛び出す」ねぇ（藁

久しぶりにチェックしたら絶妙なタイミングで、笑わせていただきました。
普通、オリエントっていったら中近東あたりのことだと思ってたので、娘
が日本人だとは途中まで気がつきませんでした。

信濃毎日の連載、最終回ですた。

初出勤の日から客をナンパかよ、おめでてーな＞ジョン

「長い黒髪」、「黒い瞳」、「いたずらっぽそうに光って」
「いたずらっぽい目をする」
「黒髪がつやつやと光って」「瞳をキラキラと輝かせながら」
「めくるめくような夏」……

なんだか、70年代の歌謡曲の世界ですね。

もぅ、ここまで来るとｺﾞﾘｯﾊﾟでございますよ、チイちゃま。
突っ込みどころ満載ですが、
白い百合＝お葬式のイメージで、西洋の方々はプレゼントなどには
先ず使わない（というより、プレゼントしてはいけない）と聞いたんですが
事情通の方、いかがでしょう？

これって別にジョンがドアマンじゃなくてもいい話だよね。

誰もつっこまないのか？＞すってんころりん

>>437
いや、客じゃないのよ〜、通りがかっただけの女。
目の前で転んだだけ。
なーにが「人生が凝縮」してんだかw

>>438
ほんっとに、こういう陳腐な世界が大好きですよね〜＞村瀬ｻﾝ
三十年も忘れられない相手という設定なのに、
別れるときの理由は
「家を継がなければならない」
「僕は日本には行けない」
お互い、自分のことしか考えてないじゃん。
どこがドラマチックなんだかw

＞めくるめくような夏が来て、秋が来て、そして出会って一年目の六月が来る前に、
＞僕たちの短い恋は終わった。

冬と春はナインですか？＞ロンドン

>>441
いや、>>431ﾀﾝの時点で既にｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!! がついているから
遠慮しますた。

>不覚にも鼻の奥がツーンと熱くなった。
泣きそうになるときは目頭が熱くなると思うので、
このドアマンは耳鼻咽喉科で受診すべきでしょう。

ユリさんは30年前と言いますと、1970年代ですか、
当時、日本人女性が、ロンドンに語学留学するなんて、
まだ珍しかったでしょうし、ものすごく費用もかかるはずですが、
「何のために（英語を勉強するのか）？」と聞かれて、
すぐには答えられず、
＞「そうね、うまく言えないけれど、たくさんの人を
＞幸せにする仕事をしたいわ」
ずいぶん曖昧な動機ですね。

で、もともと「家を継がなきゃいけない」立場だっていうのに、
留学先で、男にナンパされて「めくるめくような夏」を過ごして、
帰国して、結婚して、娘ができたら、昔の恋人をいつも思い出すために
「リリィ」と名付けちゃって、あげくに娘に、昔の恋人への伝言を託すとはねぇ、
夢見る夢子さんというか、行き当たりばったり、調子いいだけで、
他人の気持ちはお構いなしの、おバカな誰かさんそっくり。

何十年も前に、お付き合いしていた（と本人が思いこんでいる）
イギリス人Jackが、いまだに忘れられなくて、
「今でも彼と私は、恋人同士なの」と、白日夢に生きている
村瀬千文ｻﾝの「願望」が痛いほどに伝わってくるお話ですね。

ﾁｨには、娘も息子もいないので、代わりに駄文のあとがきで
「Jack、Jack」と読者そっちのけで、連発してるわけですが。

＞ぐいっと一口飲み干すと、

あの〜、「飲み干す」って、普通は
グラスをカラにする（ビールを全部飲む）
ことじゃないんでしょうか？

まあ、あゆだのつんくだのの作詞みたいにださい世界だね
日本人ってこれだからあははあ

過去スレ【37】467より引用

>スヴェディ・ステファン（旧ユーゴスラビア）にて。
>ホテル探検中、深い草むらで転んでしまった。
>近くのヴィラから無表情な男が見ていた。チィタンは能天気に挨拶するが
>無視される。戻ろうときびすを返したチィタンは再び転ぶ。
>『エヘヘ、失礼』
>それを見た男が笑う＞実は３週間の声を発したことがなかった男＞チィタンエライ！

「女が転んで、男と出会う」
チィたんのお気に入りの「きっかけ」です。
何度も使うので、いい加減ｳﾝｻﾞﾘ…。

あれだね、よくネタにされる少女漫画の第一話、
曲がり角で主人公と相手がぶつかる、ってやつみたいだね。
トースト口にくわえて。

>>450
「転びネタ」は、オルビス読者は知らない人も多いかもしれないが、
前々回のヲルビス（第一話）でも、確か「主人公の日本人女の名前を、
フランス語で言い換えて、ニックネームにした」って設定がありましたよね。
ユキでしたっけ？
連載読んでる人に、「またこれか」と思われるだけだよ＞村瀬

>「女が転んで、男と出会う」

少年ジャンプでは
連載第１回の転んでパンチラが
見逃せないぜ！

>>452
ユキとか、ユリとか、フランス人（イギリス人）が
そんなに発音しにくいんでしょうか？

たとえばLillyっていう外国人と付き合うからって、
日本人が相手を「ゆり」って呼ぶようなもんで、
ま、フザけてそう呼ぶ人がいてもいいんですけど、
三回の連載のうち、二回もこんな設定が出てくると、
さすがに脱力です。

ま、誰も金払って買ってる雑誌ではないんで、
毎回、最後までじっくり読む人は、ｦﾁｬくらいかと思いますが。

>>451
ﾜﾛﾀ!!
で、登校途中にぶつかった相手が、
自分のクラスの転校生だったりしてね（藁

いい加減、少女漫画から卒業しろよな＞村瀬

第一話と二話は、話の舞台になる、
具体的なホテル名が出てきましたよね。
でも、今回はどこのホテルだか、まったく不明。
むしろ、どこのホテルでもいいような、
主人公がドアマンである必要もないような話。

村瀬千文は、駄文ｴｾｰｲにしろ、「沙織」にしろ、
新米にしろ（連載終了、ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!!(・∀・)）
今まで必ず「実在するホテル」を舞台に、物語を書いて、
（良きにつけ悪しきにつけ）それがひとつの特徴に
なってたと思うのですが。

こんな話だったら、元ﾎﾃﾙｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄさんに
わざわざ出てきていただかなくも結構、って感じです。

>>453
村瀬自身がよく転ぶそうだ。
耳鼻科で診察してもらったところ、耳の平衡を保つ器官は
正常だったとのこと。
そういえば、シカゴの路上やキャンベラのハイアットでも
彼女は転びましたね。
さて占い師の細木数子によれば、堕胎した回数の多い人は
よく転んだりするとのこと。（足元に水子が絡み付いている
んだとさ）ま、これは非科学的なマユツバ話だけれど。

>>435
オリエント・・・『広辞苑』より
[1]東洋・東方諸国
[2]特に欧州からみて近東諸国
[3]西洋史上、特にエジプト・メソポタミア（南西アジア）を指す

>>436
え〜、前回が最終回だったの？＞信毎
それにしてもあの大ヴォケエッセーは、何ケ月続いたっけ？

>>439
白い百合は、キリスト教では「純潔さ」の象徴らしいです。
葬式に使うかどうかは、わかりません。博識の方、おながいします。

冒頭に
＞バラ、カンパニュラ、べにうつぎ、
＞そしてマロニエの花々
とか書いてるわりに、
出てくる花は「白い百合」と「赤いバラ」って、
いかにも芸がない展開だねぇ。

>>459
最終回が「生卵かけご飯」かよ〜（ﾊｹﾞ藁
それも「卵とご飯とソーセージをｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに混ぜて食べたら
生卵かけご飯と同じ味になった」って、
想像しただけで、食べたくなくなるような。

>>446
＞君は瞳をキラキラと輝かせながら将来の夢を語った。
となってますから、よほどしっかりした夢を語るのかと思えば、
＞「そうね、うまく言えないけれど、たくさんの人を幸せにする仕事をしたいわ」

…頭の中はお花畑？

>>457
よく転ぶ人の場合、原因が深刻なものもあれば、
ただ単に脚の筋力、引っ張り上げる力が足りないだけ、というのもある。
多分こっちではないかと。
女性であることの筋力の弱さと老化。

「学ぼうという気持ちさえあれば、たくさんのことが学べるさ。」

とすると、ﾁｨたんには「学ぼう」という気持ちが
全然ないんですね。これだけみんなが「助言」してるのに、
相変わらずの駄文を書いて…。

残るはＵＡの機内誌と、ヲルビスの顧客向け雑誌か。
ところでチィが泊まったロンドンのドアマン付きホテルは、
１９８７〜８８年頃のリッツと、極ホ騒動の頃に愚痢の取材で
泊まったマンダリンオリエンタル・ハイドパークホテルだけ。

ロクに恋愛経験のない人が、自分の頭の中の「憧れ」だけで
書いたみたいな話ですね。
「昔の恋人の娘と、そうと知らずに再会する」なんて、
映画でも小説でも、よくあるストーリーだし。
ｦﾙﾋﾞｽの会員ｻﾝ、こんな話を読まされて満足なんでしょうか。

＞しかし、朝便の客が集中して到着するこの時間帯、私たちドアマンは忙しい。

確かに、到着だけでなく、ﾁｪｯｸｱｳﾄする客も多い朝は、
ドアマンは忙しいと思いますが、

＞三十年前のあの日、もう六月なのにひときわ冷え込んだ朝

この日の朝は、ドアマン初出勤なのに、
通りすがりの女の子が転んだところへ
走っていって、しかもナンパしちゃうほど
余裕があったというわけですか（藁

よく読み直して考えろって、何度も言わせるなよ＞村瀬

＞その瞬間、「ククク…」という含み笑いと共に、
＞長い黒髪の間から現れた黒い瞳

何度読んでも、リングの「貞子」を思い出して、怖いんですが。

>>466
そういうただおまけで送って来るようなものって、ほとんど読んでないでしょう。
私自信で考えても、別段いらないのに色々送られてくるけど、まず読まない。
開けないものも多いし。
最初にオルビスに掲載されているのを見つけた人がえらい。

今日の夕刊が最終回じゃないの？＞信濃毎日

信毎では、今年１月より月曜の夕刊掲載。（実質５ヶ月）
なぜ６月末まで連載しなかったのだろうか？＞世界の朝食

>>426
出遅れたー！

「ぴょんと飛び出してきた。」＜なんだか懐かしさを覚える表現
「こぼれるような笑顔でにっこり笑った。」＜クドい
「人生が凝縮されていると言っても過言ではない。」＜人生を語るな！
「すってんころりんと派手に転んだ。」＜チンケな文章
「ノンストップで僕の心に飛び込み」＜ノンストップは「飛ぶ」より「走る」表現だと思うが
「人生は、まだまだ深く、学ぶことが多い。」＜ホテルと人生を結びつけるの大好きチィタン

＞人生は、まだまだ深く、学ぶことが多い。
チィには、ちょっとでもいいから人生を学んで
他人に迷惑をかけないで真っ当に生きて欲しい。

＞たくさんの人をしあわせにする仕事がしたいわ。

たくさんの人を不愉快にするような仕事をしているのは誰よ？

３０年前で、明確な目的もなく、英語を“しっかり”学ぼうと渡英したなんてね。

>>457
耳鼻科じゃなくて、精神科に逝った方が本人のためだと思うが（ﾏｼﾞ

>>475
それも「家を継がなければならない」立場の娘なんでしょ。
親がよく金を出したもんです。

それにしても…
身勝手な女ですね、このユリってのは。
自分にこんないきさつで名前をつけられたら、
普通の娘だったら、ものすごくイヤだと思いますが。

こんな恋愛話が、大人の女性にウケると思って
書いてる方もどうかしてるけど、
載せてる方のセンスも疑います。

第一話「眺めの良い部屋」の登場人物は、
「ジャン」と「ユキ」（ちなみにﾏﾄﾞﾓｱｾﾞﾙ・ﾗ・ﾈｰｼﾞｭと呼ばれています）
今回は「ジョン」と「ユリ」。

次回は「ジャック」と「ユミ」で、英語で言うと「ボウ」、
通りがかった楽器屋さんで、バイオリンの「弓」を買ってもらう、
音楽留学してる日本人女性が登場でつか？（藁

新米ウプ様、まだぁ〜？

これからはオルビス（１ヶ月に１回）、ユナイテッド航空（２ヶ月に１回）
だけか・・・。＞チフミのエッセー。
ますますネタが減るじゃないか。

ついに駄文の極致をみた━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!! 感動です。

>>426>>429-431>>433-434
夜組です。出遅れてｽﾏｿ。オルビス駄文うｐ乙です。
この文を読んで思ったのは、最近のﾁｨの書くテーマが
少し変わってきてやしないか、ということでした。
ﾘｿﾞｼﾞｬﾝの頃は、「妄想恋人Jack」とのﾗﾌﾞﾗﾌﾞぶりを見せつけるような
文が多かったのですが、今回のモノは「叶わなかった恋」が
主題になっていますね。
ﾁｨは、他人の夫婦関係などはﾊﾁｬﾒﾁｬに書いていたとしても、
「自分」（この「ぴょんと飛び出し」「すってんころりん」と転ぶ
「オリエントの娘」は、「長い黒髪」ではありますがﾁｨの自己投影でしょう）
のことについては、妄想と言われようが、ｳｿｯﾊﾟﾁと言われようが
ポジティブにしか書いてきませんでした。
それで気になって、「沙織」のあとがきを見たのですが、

＞Your life is already the drama.と笑うJack。
＞ちょうど喧嘩の真っ最中に書いたシーンで貴方の名前を使わせていただきました。

ﾁｨ自身としては、惚気ているつもりで書いているのでしょうが、
これまで一部の例外を除いては書いてこなかった「Jackとの喧嘩」を
前面に押し出しています（殊にあとがきではJackへの想いばかりが先行していた）。
この「沙織」のあとがきを見ると、今までの「Jack」に対する呼びかけとは
明らかに違う距離感が感じられます。
今年２月に刊行された「沙織」と今回の「オルビス」、
どちらにも通底しているのは、
著者村瀬千文が痛感している「愛情への渇望」だと見るのは穿ちすぎでしょうか。

こういう「ホテルについての知識」が問われない駄文だと
みなさん元気なこと

>>483
ホテルについての知識なんて、毎回「問われて」ませんよ（藁
チィ自身が、いちばんホテルについて「適当」なこと書いてるんですから。

483は過去ログを通しで100回嫁。

>>483
「ホテルについての知識」について問われてもいいですよ。
何か質問ありますか。>>483さん。

>>482さん、検証乙彼様です。
私も漠然とですが最近の村瀬さんの文章には、
変化があるんじゃないかとは思っていました。
それが「愛情への渇望」なんでしょうか？
もしそうだとすれば、ようやく中年の世代に入り
喜びも悲しみも分かち合う真のパートナーがいない寂しさに
気づきはじめたと言うことなんでしょうか？

>>478
その次は「ジョー」と「ユカ」だと思われ。

「私の名前は時にはピカピカに光り輝き、
時にはふかふかなマットが敷かれる《床（ﾕｶ）》。
さあ、アタシを踏みつけて！アタシの上で飛び跳ねて！」

（　´_ゝ`）ふーん、ソウルメイトだったんだ……

■世界のホテルで朝食を
　【「本物の英国」は旧植民地に】

朝食といえば、イギリスであるはずである。なにしろ「三食全部が朝食だった
らいいのに…」、つまり、ふだんの食事はマズイけれど朝食だけはおいしいと
言われているお国である。
「イングリッシュ・ブレックファスト」の基本は、紅茶に薄切りの食パンをカ
リカリに焼いたトースト。そして、ベーコンかソーセージを添えた卵料理。と、
ここまでは「アメリカン・ブレックファスト」と変わらないようだが、イング
リッシュたるゆえんは、どっさりと盛られる付け添えにある。
焼きトマトにキノコのソテー、ジャガイモが定番。これにベークド・ビーンズ
が加わることもある。お皿は満杯で、ほとんどあふれんばかりの状態となる。
このほか、ニシンの薫製をソテーし、レモンを多めにぎゅっと搾って食べる
「キッパー」も英国式朝食の典型メニューとして語られているものである。
が、しかし、ロンドンのホテルのダイニングルームでまわりを見回してみて、
こうした英国式朝食メニューを注文するのは、ほとんどがアメリカ人や日本人
などの外国人客。では、当のイギリス人たちは何を食べているかといえば、
ミルクをかけたシリアルにコーヒー。最近ではちっとも珍しくない光景である。
昨今、“イギリスらしい朝食”が食べられるのは、旧英国植民地の国々である。
本国よりもむしろ正統英国式にこだわっている。
マレーシア奥地の高原リゾート、カメロン・ハイランドは、植民地時代にイギ
リス人の避暑地として開発されたリゾートだが、そこにあるカントリーハウス
風のホテル「イー・オールド・スモーク・ハウス」でのこと。年老いたイギリ
ス人紳士が、朝食が並んだテーブルでしみじみとつぶやいた。
「おお、イギリスよ。おまえはここにいたのか」
（おわり）

毎信さん、乙でした！これまでありがとう！

>>490
＞年老いたイギリ ス人紳士が、朝食が並んだテーブルでしみじみとつぶやいた。
＞「おお、イギリスよ。おまえはここにいたのか」

どうして、つぶやき声が蒸らせには聞こえるんでしょうね。
こんな駄文、もう飽き飽きです。さっさと終わって欲しい。




と思ったら、最終回ですか。
新米さん、毎度毎度駄文うp本当にありがとうございました。

＞薄切りの食パンをカ リカリに焼いたトースト

ﾊｧ??

＞朝食といえば、イギリスであるはずである。

その後の文章を読んだところで、全く説得力が無いんですけど。

カメロン・ハイランド、ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰ（・∀・）ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！

このスレで過去に突っ込まれた矛盾を警戒してか、
まったくホテルのレポートが無いですな。

今日は豊作ですな。

「〜である」「〜である」「〜である」「〜である」……。
この悪文っぷりは漏り爺かな？

＞なにしろ「三食全部が朝食だったらいいのに…」

いくらおいしい朝食でも、一日三食、
朝食を食いたいとは思いませんが。
誰がこんなこと言ってるんでしょうね。
村瀬ｻﾝ？

>>497
いや、イギリスの朝食が三食云々はよく言われる例えではあるよ。
あと、イギリスは軽食（パブで供されるような物）なら世界に誇れる、とか。蛇足だけど。

>>498
それ（「三食とも朝食ならいいのに」）って、
皮肉をこめた言い方だと思うんですよね。
「そのくらい朝食がおいしい」というより、
「ふだんのメシが不味すぎる、まともに食えるのは
朝食くらい」っていうような文脈で使うべきかと。私も蛇足でｽﾐﾏｾﾝ。

>>499
そのとおりだと思います。
ただ>>497がちょっとピンとはずれかな、と思ったもので。

>>482
こんな検証がお好きな方が、自分の他にもいらっしゃるとは嬉しいです（藁

＞この「沙織」のあとがきを見ると、今までの「Jack」に対する呼びかけとは
＞明らかに違う距離感が感じられます。

確かに。
もともとJackは、かなりの部分、漏り自慰を投影してると自分は思うので、
極道の裁判沙汰などで、「沙織」執筆前に、自慰とチィの間に
齟齬が生じたのではないかと、推測したりしております。

まぁ、あとは今までの、
＞「妄想恋人Jack」とのﾗﾌﾞﾗﾌﾞぶりを見せつけるような文
が、書こうにもネタが出せない（新しいホテルに逝ってないので）ことも
大きいような気がしますし、45歳にもなって、絵空事みたいなﾗﾌﾞﾗﾌﾞ話じゃ、
いくらなんでも読者がついてこない…と、黒幕（自慰）が判断したのでは。

いつの時代のイギリスを語っているんだよ。
今はうまい料理をだす店がたくさんある。地方都市でもな。

イギリス話は森爺だね。たぶん。

>>490
長い間、駄文ｳﾌﾟお疲れさまでした。

それにしても、「（元植民地の方が）本国よりもむしろ
正統英国式にこだわっている。」とは、ずいぶんﾑﾁｬｸﾁｬな決めつけですね。
今のイギリス人が、伝統的な英国式朝食を注文しないからと言って、
＞「おお、イギリスよ。おまえはここにいたのか」
なんて、「もうイギリスには正統英国式（←ｺﾚもﾍﾝな日本語ﾀﾞｹﾄﾞ）が
残ってない」ような言い方は、あまりにも無理があるでしょう。

日本人だって、朝食にシリアルだって、トーストだって
食べてると思いますが、だからって伝統的な和朝食が
すたれてるわけじゃなし。
本国でも、いくらでも食べられるはずです。
かの国でも、保守的な人は、ものすごく保守的なﾗｲﾌｽﾀｲﾙですしね。

確かにイギリスの食ってここ数年でかなり変わったからなぁ。
なんにせよ、実際に行ってないようだからどうしようもないか。

自慰とチィ、二人で力を合わせて執筆して、こんな出来かよ〜（w
連載終了してﾖｶｯﾀな、ネタは枯渇しそうだけど。

漏り爺の世代って、イギリス大好きだよね。
何かってーと、イギリス、イギリス。
痴文の恋人も、「グルメ」のイギリス人Jack（ﾌﾟ
ロクにイギリス逝ったこともないくせにな。

レストラン中の客が、チィにいきなり話しかけてきたり（ｱﾚｸﾞﾚ）、
一人の客のつぶやきが、チィにハッキリ聞き取れたり、
都合よすぎる展開も、ここまでくると末期的…と思ったら、
やっぱり終了なんですね。
「これ以上は無理」ってことなんでしょう。

ﾜﾙﾋﾞｽ駄文に戻っちゃうんですが…

「オリエントの娘」は、かなり挙動不審ですね。
「ぴょんと飛び出してくる」くらいですから、
大きな荷物を持っていない、つまり泊まり客ではないみたいで。

＞振り返った時、さっきの娘の後ろ姿が目に入った。
このときは、バラの花を持っていないんですよね。
ところが次のシーンでは、知らないうちにジョンに近づいてきて、
＞彼女は背中に隠し持っていた赤いバラの花を私の目の前に差し出した。

ホテルの中の花屋かどこかへ逝って、ジョンに思い出させるために
急いで赤いバラを買ってきたのである…としか解釈しようがないんですが、
もし、ジョンがユリとのｴﾋﾟｿｰﾄﾞを覚えてなくて
（覚えてない確率の方が高いでしょう、30年前の話ですから）
「は…？バラ、ですけど…？」と言われたら、死にそうに恥ずかしいとは、
リリィは思わなかったんですね、おめでてーな（藁

＞どっさりと盛られる付け添えにある。

「付け添え」って…こんな言い方初めて聞きました。
「付け合わせ」って言うのが普通だと思うんですが。

「趣味は料理」、「恋人はグルメのイギリス人Jack」
という村瀬ｻﾝですので、料理「界」で使われる、
特殊な言い方なのかもしれませんが…。

>>504
ご本人も、すぐ前で
＞ロンドンのホテルのダイニングルームでまわりを見回してみて、
＞こうした英国式朝食メニューを注文するのは、ほとんどがアメリカ人や日本人
＞などの外国人客。
と書いてるくらいですから、英国式朝食は（イギリス人が注文しないだけで）
ちゃんと存在してるはずなんですけどね。

>>509
「絵空事」だから仕方ないけど、普通だったら、
「こちらのホテルに、こういう方はいませんか？」って
母親の若い頃の写真か何かを持って、
訪ねてくるのが、自然ですよね。
30年後のジョンが、まだ同じホテルにドアマンとして
勤務してるかどうかさえ、わからないんだし。

村瀬痴文賛江
「つまらんっ、お前の話は、つまらんっ！」（大滝ｻﾝ口調でおながいしまつ）

>>499
「イギリスで美味しい食事にありつこうと思ったら、朝食を三度食べることだ」
というのは、プルースト…じゃなくってサマセット・モームの言葉ですが、
これは、ご指摘のように英国の食生活に対する嫌みが込められた言葉です。
そしてもちろんその言い方は

＞「三食全部が朝食だったらいいのに…」

という意味合いではありませんね。

>>513
朝から爆笑させて貰いますた。

＞ニシンの薫製をソテーし、レモンを多めにぎゅっと搾って食べる
＞「キッパー」

ニシンの燻製＝キッパー　で
キッパーにレモンを搾って食べるのではないですか？

>>490を読んでいると、まるで量が多いからおいしいと言わんばかり。
流石に、実際に食べてない（または昔の記憶で覚えてない）だけに
味の表現まで出来ないのでしょう。

>>429
＞彼女の黒い瞳がいたずらっぽそうに光っている。

沙織を彷彿とさせたよ。

おかしいなぁ。
最後にロンドンにいったのは２年前。
イギリス式朝食をイギリス人が食わなくなったのは、
その頃の話だろう。
あぁそれなのに、キャメロンハイランドへは１５年前
以上前。
思いきり時間軸がズレとるやんか。

>>504
どーもスイマセン。
違いのわからないバカものが、また「お駄文」を書いてしまって,,,,,。

「英国の旧植民地の方が、英国の伝統を残している」という説は
森爺の受け売りなんですよ。
その例がいつもはアフタヌーンティーですが、今回は朝食なんです。
でもイギリスの地方へ行けば、わざわざ旧植民地へ行かずとも、
古い伝統（アフタヌーンティー＆朝食）は残っています。
でも英国の旧植民地（ミャンマー・スリランカ・インド・
パキスタン・バングラディシュ）の朝食には、英国風朝食を
出している高級ホテルは殆どないと思いますが・・・。

イギリスのどの田舎のＢ＆Ｂでは、英国式フルブレックファスト
がウリである。
だからわざわざキャメロンハイランド（マレーシア）に行かな
ければ、食えないというものでもない。
一方イギリスの大抵の家庭では、現在は朝食はコーヒー、紅茶、
パン、シリアル、果物程度である。（ホームスティ経験者なら
そんなこと知っていると思うが）

>>515
Kipper（キッパー）＝魚のくん製。特にニシンのくん製がポピュラー。
これをバターでソテーして、レモン汁をかけて食べる。
ですからキッパーは料理名ではございません。

こんないい加減なことしか書けない糞ライターを、有難がって起用する共同通信社って一体・・・。（藁

でも、書いている事柄がことごとく不正確ていいうのは逆にすごいかもね。
裏パーフェクトとでも言うか、意味わかりませんか、
全部裏目裏目に出るのなんて、貴重な生き物かと。
それもヲチの楽しみ。

>>501
ジャックとラブラブは、リゾートホテルが東南アジアの都市（シンガ
ポールorバンコク）を舞台にしないと成り立たない。
しかし最近はニューヨーク、台湾、上海といったラブラブ展開が
出来ない都市しか逝ってない。
それに２ｃｈのこのスレのせいで、これ以上ジャックとチフミの
虚偽のラブラブ妄想話が書けなくなったので、あとがきでコソーリ
と書くしかないのかもしれない。

キャメロンハイランドを題材に朝飯話を書きたいのがミエミエ。
しかし、ホテル滞在の経験が乏しすぎだよ。ムラセ、爺。
スタートが少し早かっただけで一生、ホテル話が書けると思うな。
添乗員でもしてホテル滞在経験を増やしなさい。

でも爺は１年の３分の２を道楽（＝旅行）で過ごしているんでしょ！www

トリップってことだべ。

GH福岡でPH気分を味わい、
アジアで英国式ブレックファーストを堪能し、
ブレックファーストでそのホテルのレストランを評価し、
コバン鮫ホテルを提唱する。

ホンモノを知らずによくここまでやってこれたね。

>>523
＞全部裏目裏目に出るのなんて、貴重な生き物かと。
禿堂。
ウルトラクイズの後楽園での予選、○×式クイズの全問不正解を誇る
ｳﾁのパパンといい勝負だ。

>>493って、どうしてﾊｧ??なのですか。

トーストって、薄切りでｶﾘｶﾘだった気がするです。。。
漏れが食べなかっただけですかね。日本にあるイギリス食パン厚切り
じゃ無かったんですけど。

>>524
Jackとﾗﾌﾞﾗﾌﾞ妄想駄文は、過去に、カリブ海、ハワイなどでも
まことしやかに書いてらっしゃいます。
あと、上海に関しては、逝ってない可能性も高いと思われます。

イギリス人の恋人がいると日頃、公言しているのに、
イギリスの朝食について、まるでトンチンカンなことしか書けないチィ。
英国式朝食を語るのに、15年も前のカメロン・ハイランドへ逃げだし、
オルビス連載でも、舞台がロンドンとなると、
主人公のドアマンが勤めているホテルは特定できず、
ホテル内の描写も、一切ありませんね。

Jackは妄想の産物ということが、これだけでもよーくわかります（藁

>>516
「明るく元気なお嬢さん」…これ、ﾁｨが永遠に繰り返すﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝ。
それに「いたずらっぽい笑み」「いたずらっぽい瞳」が加わって、
キュートな主人公ができあが……るワケねーだろ！ｳﾞｫｹ！（藁

>君を助け起こそうとして駆け寄ったものの、あわてるあまりしりもちをついてしまった。

駆け寄って前傾姿勢になっているのに、なんで突然後にしりもちつくの？
（加えて、それを見て笑った女は最低だと思う）

懐かすぃ過去ｽﾚ【16】より引っ張り出してきますた。これ愚痢の連載でしたっけ？

＞「始めまして、ローラです。彼はダグ」
＞ピョン！　とウサギの耳のようにポニーテールを跳ね上げながら女の子がやってきた。

元気な女の子は、いつも「ぴょん」「ピョン」です。
おまけに、この中でも
＞テラスでダグの肩にポニーテールの頭を乗せてささやいているのが聞こえた。

他人の「つぶやき」や、恋人同士の「ささやき」が、みんな聞こえちゃうチィです。

ちなみに、535の続きは
＞「ねぇ、いつか、必ず、絶対に、二人でここに止まりに来ましょうね。私、決めたわ！」
＞「キミは、やると決めたことは必ずやる。幼稚園のときに『大きくなったら一緒に
＞ヨーロッパって言う国に行こうね』って言ってたじゃないか」
＞そんな二人の様子をほほえましそうに見ていたボーイがシャンパンを運んできた。
＞「お待ちしてますよ、シニョール＆シニョリータ。これは前祝です」

チィのみならず、ボーイにまで、会話の中身が全部聞こえてしまうほど、
デカイ声で会話する恋人。難聴なんでしょうか？
それとも、二人のヒソヒソ話を、至近距離で聞き耳をたてるような
ゲスなボーイがいるレストランなんでしょうか？（藁

>>534
>（加えて、それを見て笑った女は最低だと思う）

同意。
第一、こんな派手な転び方したら、膝や腰、ヒジを舗道に打ちつけてるか、
地面についた手がヒリヒリするか、どこかしら痛みがあるもんでしょう。
「さぁ、転ぼう」と思って転んでるんじゃないんだから、一瞬、呆然となるもの。
助けに来てくれた人が尻餅ついたからって「ククク…」なんて含み笑いする
余裕なんてないでしょう、普通は。

で、もし、こういう状況で笑ったとしたら、相手はムカつきますよね。
「あんた、何がおかしいんだよ？」って。
こういう状況で、曖昧に「笑う」日本人って、外国人にはものすごく
不可解（かつ失礼）に映るんじゃないかと思いますけどねぇ。

535-536はウィンドミル掲載の駄文ですた（ｽﾏｿ）

>>537
仮に、この二人を第三者が見ていて「クスッ」と笑うなら、
まあ、わからないでもないけどね。

スッ転んだ当事者が「ククク…」は、いかがなものかと（w

>>529
１．HPに掲示板を設置しますか？　[Yes/No]
２．掲示板には、特に規約を設けませんか？　[Yes/No]
３．掲示板の書き込みを無断転載して本を出版しますか？　[Yes/No]
４．投稿者からの抗議には、誠実に詫びたり、個人的な対応をとることはせず、
　　図書券500円分ですべてを済まそうとしますか？　[Yes/No]
５．抗議の書き込みはすべて「掲示板荒らし」と認定しますか？　[Yes/No]
６．自分の考える「荒らし」の首謀者の実名をネット上に晒しますか？　[Yes/No]
７．荒れた掲示板を閉鎖せず、削除で対応しますか？　[Yes/No]
８．自分の雑誌上で自らの正当性を声高に主張しますか？　[Yes/No]
９．仮処分申請が出されても、自分の行動は正しかったと
　　ﾏｶﾞﾊの雑誌上で自説を主張しますか？　[Yes/No]
10．掲示板に■が現れたとき、上手に交わすようなことをせず
　　ネット上に堂々と「退場願い」を書きますか？　[Yes/No]
11．掲示板では、一部の投稿者のみ贔屓して、怪しいHNの人は
　　無視し続けますか？　[Yes/No]
12．裁判で敗訴しました。負けると分かっていますが控訴しますか？　[Yes/No]
13．控訴審でも敗れました、納得できないので賠償金支払いは引き延ばしますか？　[Yes/No]
14．賠償金支払いが終わりました、雑誌からの取材に対して、
　　裁判に至った自分の不徳を恥じることなく、
　　未だ「自分は正しい、判決は納得できない」と主張しますか？　[Yes/No]

この質問に全部[Yes]で回答すると、アナタも村瀬干文になれます。

>>532
最近「ＨＪ」で、ロンドンの日本人ドアマンの連載が掲載されているよね。

>>537
本当は英国人の恋人どころか、親友などいないだろうな。
相手国の文化に精通していないのが、エッセーからもよくわかる。
（なぜか外人の癖に、日本人的発想と常識で振る舞っているからね）

チィちゃん、自分もよく転ぶんでしょ。
だったら、転んだ瞬間、どーなるか、わからない？

自分もたまーに、空港や駅で大コケするんだけど、
まず>>537の言う通り、どこかしら痛いです。
（ストッキングが破れたり）
それから、本能的に手で身を守ろうとするので、
持っていた荷物は、けっこう遠くまで吹っ飛びます。
「ブックバンドでゆわえた本」なら、数メートル先に
吹っ飛んでもおかしくないくらい。

ですから、まず「うわっ！」と来て、「転んだー！」と理解して、
「ダメージの度合いは？」と痛みを確認して、「ﾊｽﾞｶｼﾞｰ」と赤面しつつ
立ち上がりながら、飛び散った荷物をかき集め、服を点検します。

その間、「だいじょぶですかー？」と駆け寄って来てくれた人の
声は聞こえますが、顔を見る余裕すらない。
ましてや、相手の動作を観察して、含み笑いをする余裕はない…。

いっぺん、派手に転んでみろや＞村瀬

>>540
これ見ると、村瀬痴文の仕事が減っていく一方なのも
自業自得だということがよくわかりますね。
全部yesで答えるのは、思いの外たいへん（w

＞ドアを開けて挨拶するわずか数秒間に、人生が凝縮されていると言っても
＞過言ではない。

格言みたいなことを言ってますが
「昔の恋人の娘に会った」以外に
どんな人生が数秒間に凝縮されてるんだか、
本文を読んでもチィともわからない自分は、
読解力が足りないのでしょう。

＞人生はまだまだ深く、学ぶことが多い

これまた、おおざっぱな一般論を持ってきましたね。
どんなｴｾｰｲでも、最後にコレをくっつけたら、
それなりにイケそうです（藁

ちなみに前回のｦﾙﾋﾞｽのﾗｽﾄ

＞　貞子は黙って下を向いたまま、バニラビーンズのアイスクリームをひとさじすくって
＞口に運んだ。まあ、ちょっぴり塩味がきいて、いいお味だこと…。
ﾌﾟﾗｽ
＞人生はまだまだ深く、学ぶことが多い。

前々回のﾗｽﾄ
＞　部屋に戻り、バルコニーに立つとユキは目の前にこれまでとちがう新しい眺めが広がって
＞いるのを感じた。そして、心に誓った。ルーム・ウィザ・ナイス・ヴュー、眺めのいい部屋
＞を作ろうと。
ﾌﾟﾗｽ
＞人生はまだまだ深く、学ぶことが多い。

……それにしても、「主人公が涙ぐむﾗｽﾄｼｰﾝ」、連載で連続して書くなよw

で、リリィに会って、ジョンは人生で何を深く学んだの？

三十年前の恋人の娘が、母親の伝言を伝えてくれた。
「あなたと付き合って幸せでした」っていう内容。
それが嬉しいとか、懐かしいのはわかるけど、
たとえば不思議な偶然が重なって、奇跡が起きた
という類の話ではない。

「人生」について、改めて深い洞察を得るような話ですかね。

>>547
鶏脳のﾁｨﾁｬﾏは、ホテルのドアを開けて挨拶する数秒間に
人生を見ることはあっても、
>>540に挙げてあるような
人間として真に社会性を問われる選択に
ことごとく間違った方向に逝ってしまいます。（ｗ

もともと本人が、人生について何も学んでいないとおもうのですが

>>549
この人は、「ホテル＝人生を学ぶ（人生を変える）場所」って、
本気で考えてるんでしょうか…？
道理で、ロクな人生を歩めないはずです。

症状がひどくなると、バスルームですら
人生を変える場所となります。
＞ホテルのバスルームが変える人生だってある。（HOMECLIPより）

浴室で殺されでもしない限り、そうそう人生変わらないと思うがw

そんなにコロコロ変わる人生だったら、
多分実際は変わっていないと思う。
安っぽすぎる。

過去ログ【６】HJ誌のVol.23より。
篠井英介との対談の最後

＞「妄想でも思えばかなうもの、これが私の人生の信条です（笑い）」

いくら妄想しても、裁判は敗訴、お仕事は減る一方、
白人男の恋人も、現れてこないようで（藁

そういえば旧サロで、チィﾁｬｿが○のTさんへの熱い思いを語ってましたわね。

こちらも過去ログ【34】より、チィのお言葉。

「私の人生の節目には、いつもホテルで考え決心していたような気がするんです。
会社を作って失敗し借金を抱えたりしたこともあるんですよ。そんな時、昨日まで
の流れを一瞬止めて、ホテルで自分と向き合っていた。日常からポンとワープする
力をホテルは秘めていますよね」

要はたったこれだけのことが、チィに言わせると
「ホテルで人生が変わる」だの「人生を学ぶ」だの
大げさな話に仕立て上げられちゃうんですね。

人生の節目にホテルで考え事したり、決断したりするのは結構ですが、
人生を変えていくのは、ホテルを出てからの、日々の自分の行動であって、
あなたの言ってる話は、ただ単に「気分が変わる」だけのことです。

ホテルに泊まっただけで、女が上がったり、人生変わったりするんだったら
誰も苦労しませんて（w

>>553
噂によると、露骨にｱﾌﾟﾛｰﾁなさってたとか？
「料理上手」もｱﾋﾟｰﾙしてたとか？

ムラセとせきねが仕事取り合って出入り禁止になった編集部ってどこ？

久しぶりに、旧サロをアーカイブでざっと見てみて気がついたんですが、
村瀬千文の書き込みは、ほぼ毎回必ずと言っていいほど、
本文のあとに一行開けて「村瀬千文」と改めて署名してます。
クセだったんですね。

で、あれだけたくさんの人が投稿していた旧サロでも、
こんな書き方をしているのは、村瀬一人でした（藁

ﾊｹｰﾝしたので貼っときﾏｽ。○のＴさん意識しまくりの村瀬の書き込み。

>2001/02/26(Mon) 09:53　
>○さま、×さま、その他スペインジャンキーの皆様
>
>> スペインはなんでもおいしいけど、一番気に入ったのは「ソパ・デ・アホ」（にんにくスープ）です。
>
>これを聞いて、いてもたってもいられず出て参りました。実は昨夜、夕食に
>作ったばかり。私の大好物のひとつで、得意料理でもあります（「○のＴ」さまの８才の息子さんへ。
>私はスペイン料理を作るのも得意です。トンカツ以外にも好きだといいのですが）。
>そう、スペインの楽しみは食事です。

ちなみに、Ｔさんは子持ちの独身男性でした。
なんでここで、Ｔさん宛のレスでもないのに、
「アタシの得意料理」と「Ｔさんの息子さんの好物」に話を持っていくのか、
露骨すぎて嗤えますね。

>>558
○のＴさんは精神科医（ムラセは医者好き）で、かつて祖父ｏｒ
父親が進駐軍向けのホテルを経営していた。
そんな彼の夢は、ホテルオーナーになること。（多分本人も医者の
自分には無理だと思っているようだが）
でもホテルオーナーの妻になりたい村瀬には、彼の発言に心が引か
れるものを感じたのであった・・・。

>>540
ﾜﾛﾀ。
村瀬千文度テストとして、次スレからテンプレに加えてはいかがか。

信毎のイー・オールド・スモークハウスはカメロンハイランド
愚痢のイー・オールド・スモークハウスはフレーザーズ･ヒル

さて、本当に訪れたのはどちらですか？村瀬さん

チィたんデータを見直してて気づいたんだけど、
この人、「アタシは料理好き、趣味は料理」って、
ずいぶん前からアピールしてたんですね。
（食事や料理に関しての記述がヒドくて、
とうてい「料理好き」には見えなかったもんでw）
新ＧＭ日記では、こんな場面も。

　　2000年04月18日
　午前中は第一ホテル東京ベイのＰＲ誌のインタビュー。（略）
　さて、取材依頼書に「お話はご趣味などについて伺いたく
　思っております」と書いてあったので、いつ聞いてくれるのかなぁと
　思っていたら、インタビューは（略）終了のもよう。思わず、
　「あの、趣味についても聞いてくださるのでは？」と自ら質問。
　（略）「あ、失礼しました。どうぞ、どうぞ」。あわてていったん
　止めたテープレコーダーのスイッチを入れるライターの方。
　大好きな料理づくりについて楽しく話す。

いったん終了したインタビューを、自分から再開させて
「アタシの趣味」をとうとうと語る村瀬千文。迷惑すぎ。
相手にも、時間の都合やら何やらあるんだっての。
この人、マジで社会不適応っぽい…。

>>562
その新ＧＭ日記にも、たった５日分なのに「私は事務能力がない」とか、
「入金伝票を三回書き直す」とか、何度も何度も何度も何度もｗ
「要領が悪くて、一般常識がなくって、ドジってばかりのア・タ・シ♪」
が出てきてるんですが、こんなに段取り悪くて、
注意散漫な人が作る「料理」って・・・
ハゲしく不味そうだ・・・

村瀬千文の存在と「ＨＪ」は、マスコミ・ホテル業界のアダ花。

ＴＢＳ系夜９時ナイナイの「ディスカバ！９９」に篠井英介が
ゲスト出演。
“篠井は銀座の高級ホテルにしばしば泊まるというか、何のためか？”
だ、そうです。

>>565
くしくもその番組には、意図したわけではないが成り行きで、カマ枠なるものが毎週あります。

>>565
セリフを覚えるためでしょ。
でもいつのまにか日航東京→西洋銀座へホテル替えしたのね。
＞Ａ介タソ
>>566
カマ枠とはオカマ枠のことでつか？

>>563
チィの場合。
料理好き≠料理がおいしい

料理好き≠料理上手　ではないので。
チィは和食はカラキシ駄目そうなので、魚なんて捌けないのでは。

事務所でスパゲティランチ作ったと言ってましたよね。
料理好きならここぞとばかりに、ペペロンチーノとか春野菜のパスタとか
パスタの種類を言うでしょうに。

>>567
オカマ枠で結構です。
そのあたりのツッコミは番組内で出るかどうか、ﾄﾞｷﾄﾞｷ。

>>569
＞料理好きならここぞとばかりに、ペペロンチーノとか春野菜のパスタとか
＞パスタの種類を言うでしょうに。

御意。蒸らせの出しゃばりを考えるとただの「スパゲティランチ」は解せない。
アイツ、何事も大げさに言うオンナだから、
日清の乾麺茹でて、カゴメのミートソース缶を暖めただけの
「スパゲティランチ」じゃなかったのかねぇ。
それにしても分からないのが、「スパゲティ【ランチ】」、
普通、ただ「スパゲティ」と言うだけだろうに。

>>569　>>571
そもそもあの「見えない相手と」に、自分がランチを作ったという記述が不要だよね。
まだ、頭に血が上ったから気分転換に、などの理由付けがあるならともかく
あの文章じゃ、Yさんの為にこのアタシが作ってあげたのよ！感謝汁！って感じ。

夜９時からは篠井英介祭り（実況）か？

>>572
ここでつね。

【6月13日(水)】
＞入社早々こんな騒動に巻き込んでしまい、
＞罵詈雑言の羅列のコメントの削除などという
＞イヤな作業をさせることになってしまったＹに、
＞お詫ぴのスパゲティランチを作る。

この日の「日記」の内容は、
版元の光文社、銀座の書店Ｋ文館などとの折衝、
メイルチェックしたら、顔見知りからも対応してくれという連絡
（モチロン、「個別に対応できない」と回答）
そして、自ら高らかに（笑）、削除祭り開始宣言、
といったモノです。
やっぱ、自分のしたこと分かってないね＞この人

>>574
超絶駄文「見えない相手と」を見てたら気付いたことがあるので、自己レス。

この「スパゲティランチ」は6月13日の項の最後に出てくるが、
翌14日の項の最初もスゴイ。（ｶﾞｲｼｭﾂ ﾀﾞﾄ ｵﾓｳｶﾞ ﾕﾙｼﾃｸﾀﾞﾁｨ）

＞朝まで関係者で手分けして削除したコメント数が数百を超えた。そして、決めた。
＞今回のことについては、私なりの主張についてもきちんと述べ、経緯もありのままきちんと書こう、と。
＞それがこれまで私を育ててくれた読者の方々への物書きとしての私の誠意だと思うからだ。

ヲイヲイ、人の投稿を勝手に無断転載しておいて、
個別の対応はしないの一点張りで、図書券500円で誤魔化そうとし、
さらに抗議のカキコミには答えず、挙げ句の果てに削除して、
その上、自分が編集をやっているのをいいことに、「商業誌（自称だけど）」上で
自分の主張を滔々と述べるのかい！
他人の主張を圧殺する人が言える科白ではありませんね。

さらに、【経緯もありのままきちんと書こう】って、ただの駄日記じゃん＞この文章

【物書きとしての私の誠意】
誠意の見せ方が違うと思うぞ＞蒸らせ。

糞サロに罵詈雑言を書き込んだあの日からもう２年か。
なつかすぃな。

ところでチィちゃん、この２年で何を学んだのだろう。

>>576
自分を守ってくれる人は意外に少ない。大事にしなくてはいけない。
自分の信念は最後まで貫き通せ。分かってくれる人（会社）は必ずある。

･･･ﾁｨﾁｬｿがここまで出来ればヨシですが、それも難しいかな。

>>577
寛大ですのぅ

最低限「あたしの常識＝世界の常識でないこともある」
くらいは気付いて欲しいよね。
判決に納得していないから、まだ分かってないみたいだけど。

>>575
＞私なりの主張
　これまでもHJ誌で転載してきたんだからいいでしょ。
　アタシが著作権侵害じゃないと思ってるからいいのよ！　←　コレ重要
　アンタのクズカキコを本にしてやったんだからありがたいと思え。
　500円の図書券やるから文句言うな。

>>576
あれは「罵詈雑言」だったんでつか？
そんなこと書くとチィの思う壺でつよ。

>>581
チィにとって都合の悪い投稿は全て「罵詈雑言」とされることを
皮肉ったつもりだったのだが・・・。

>>576
2年間って実にアッと言う間ですなぁ。
当時の旧サロ意見噴出で盛り上がり＆その後の削除祭りの盛り上がりに比べたら
その後の色々な祭りも屁です。

言い訳はいいよ
プチチィちゃん

>>576
それは糞サロではなくて旧サロンの方ですよね。

>>569
一般的には「お金がもったいないので、いつも自炊してます。
自炊もキライではないので、苦になりません」程度のことが、
チィに言わせると、「アタシは無類の料理好き」ってことになるんじゃ？

>>586
非常に分かりやすい解説ですね。
実は私も自炊派なもので。。。

>>586
「新ＧＭ日記」、旧サロン、「沙織」のあとがきなどで、
ことあるごとに「アタシは料理好き」「アタシの趣味は料理」を
アピールしてるけど、なんか不自然なんだよね…。
とても食べることに「こだわり」がある人とは思えない、
テキトーな記述の数々。

思うに、ﾋﾞﾝﾎﾞなチィたんは、“他人の金でメシが食える場所”以外では、
ほとんど外食せず、「ご飯でも食べにいこう」という誘いも
（オゴってもらえる相手以外は）みんな断わっているのかも。
で、その理由が「アタシは“料理好き”だから」。

＞大好きな料理づくりについて楽しく話す。

そこまで「料理好き」な人が出した、極道本の巻末には
以下のようなﾄﾝﾃﾞﾓ記述があり、皆に嗤われましたとサ。

＞『スムージー』
＞「スムージー」という粉末と液体の微発泡性の素にストロベリーなどの
＞フルーツやミルクを加えてミキサーにかけた、なめらかな舌ざわりの飲み物。

＞日清の乾麺茹でて、カゴメのミートソース缶を暖めただけ

スムージーを「スムージーの素」で作る（と思っている）方ですから、
「茹でる」「レトルト（缶詰）を温める」「まぜる」
程度の「料理づくり」が「大好き」なんでしょうねぇ、村瀬ｻﾝの場合。

自分の「料理好き」な知り合いは、パスタも蕎麦も自分で打ちますし、
ケーキやお菓子も手作りしますけどね。

蒸らせの「お料理好き」は、処女作「ﾎﾃﾙｼﾞｬﾝｷｰ」にも書かれています。
さらに、「お料理」だけではなく、カクテルを「作る」のも好きだそうです。

>ここに泊まったとき、（略）黒人のバーテンダーにカクテルの作り方の
>極意について聞いていた（お酒は飲めないが、作るのは好きなので）時のこと。
>フンフン、なるほどねと私がメモをしながら熱心に聞いていると、

ホテル取材ではメモを取らない蒸らせが、カクテル作りはえらく熱心ですね。

（お酒は飲めないが、作るのは好きなので）
作った後は捨てているのでしょうか。
いかにも飲んでくれる人がいるような言い回しですが....。

79 名前：無名草子さん投稿日：01/11/13 08:18
=== 村瀬千文「食」の風景 ===
** HJ vol.27 マハクア **
> 「ｶﾌｪｱｽﾞｭｰﾙ」のｶﾌﾟﾁｰﾉが大変おいしいとﾎﾃﾙの客たちの間で話題になっていた。
> 確かにｶﾌﾟﾁｰﾉはとてもおいしかった。
> 食事は、朝食、ﾗﾝﾁ、ﾃﾞｨﾅｰとひととおり食べたが、質は高い。
> 特にｵﾚﾝｼﾞｭｰｽは（略）思わず「おいしい！」と言うほど。
> 特にざりがにの自家製ﾀﾘｱﾃｯﾚは非常においしかった。
> これ（投稿者注:ﾗﾝﾁのﾊﾟﾝ）も自家製でとてもおいしい。
** HJ vol.24 ヴィラ・フィルトゥリネッリ **
> ﾊﾟﾝｹｰｷがおいしい。
> ﾐｯｸｽｼﾞｭｰｽはいろいろな種類があって楽しい。


80 名前：無名草子さん投稿日：01/11/13 08:26
=== 村瀬千文「食」の風景・追記===
** クロワッサン 98年特別編集版（前ｽﾚ #805より）**
> ごはんにおみそ汁にお新香、そのひとつひとつの質が高く、おいしい。

>>592
脳内Jackのために、自分は飲めもしないカクテルを作っては
捨てているﾁｨ…。

定番のカクテルを作るだけでも、ジン、ウィスキー、ウォッカ、ラムなど
用意しなくてはならない酒の種類は、けっこう多いし、
リキュールやフルーツも常備してるのかしら。
一人暮らしなのに大変ね。

実は、自分の以前の職場の上司（50代独身女性）が、
自宅でｽﾇｰﾋﾟｰのぬいぐるみを、子供のように可愛がっていたんですが、
（名前はｶﾄﾘｰﾇです　藁）
それがもう尋常ではなく、四季おりおり、ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ品の子供服を着せたりしてまして。

で、あるとき、職場（学校みたいなところだと思ってください）に
ｶﾄﾘｰﾇﾁｬｿを「連れて」来たんですが、ｿﾌｧに座らせて、お菓子と飲み物も用意、
話しかけたり、抱き上げて自作自演？の会話をしたり、
我々にも、まるで本物の人間の子供のように扱うことを強要したりで、
おっそろしく引いた覚えがあります。
この上司は、その他の点では（性格は悪いけど）、まあまあ普通でしたが、
よほど家族や子供に対して、「渇望感」が強かったのでしょうか。

……飲めもしないカクテルを「作るのが好き」というチィの話を聞いて、
つい、この上司の薄気味悪かった姿を、思い出してしまいました。

>>594
もちろん、シェイカーやメジャーカップ、スクイーザー、
ミキシング・グラス、カクテルグラスなども
一通り揃えているんでしょうね。
カクテル作りの「極意」を、わざわざメモを取って
教わろうっていうくらい、ご熱心なんですものね。

次回のオルビスは、バーテンダーが登場するﾖｶｰﾝ（藁

ホテルジャンキーに載っていた、サングラスをはめたバーテンダーに萌え。
エデンロックだったかヴィラデステだったか。うーん重い打線。
全然関係なくてｽﾏｿ。

ところで、ムラセはホテルが本当に好きなんだろうか。

ホテルが好きというか、
チィをちやほやしてくれるホテルは好きでしょう。

森爺は無類の酒好きだそうじゃないか。
きっと森事務所内で村瀬にカクテル作らせて、自分だけグビグビ
飲んでるのじゃないかなぁ？（村瀬は果汁１０％ジュースで我慢？）

メシ作ってカクテル作って……
事務所でなにやってんだろ

>>602
女中

まさに、爺の「雑用係」だね（ｸｽ

ｶﾌﾞｯてしまったが、>>603の方が正しいとｵﾓｰﾀ

>>598
ケイト・モスが大暴れした、あのエデン・ロックでつ。
エデン・ロックは顧客のプライバシーを守るので有名だが、
ケイトに関しては“あんなゲスな人間は、今後うちの顧客として
認めない”と言わんばかりに、ホテルのスィートをメチャクチャ
に壊した乱行ぶりをホテル幹部が暴露。（今後予約を入れても
絶対予約拒否の方針にしてしまった）
しかしケイトもこれに懲りず、翌年もエデン・ロックに侵入し、
バーで泥酔しあられもない格好で大暴れしたそうな。（これは
バーテンダーがマスコミに暴露した）

>>601
だから、たまに海外のホテルで「絞り立てのｵﾚﾝﾁﾞｼﾞｭｰｽ」を飲むと、
「うわっ！おいしい」（原文ﾏﾏ）なんて言っちゃうんだろうね。

>>601
自分は酒飲めないのに、爺のために、
メモ取ってまで「カクテルの極意」を教わるﾁｨたん。
「女中」としてのﾌﾟﾛ意識はあるようだ（w

昔、懐かしい「もりれお」さんの「村瀬千文インタビュー」より。
「お料理好き」が出てました。はるか昔にｶﾞｲｼｭﾂ　ｽﾏｿ

>村瀬さん： ホテルジャーナリストになるためにまずどういう勉強をしたら
>いいかということですが、私もまっすぐにこの道に入ったわけではなく、い
>ろいろ回り道をしてきましたが、私の経験上、ムダになったことは何もあり
>ません。学生時代にやった漬け物売りのアルバイトも、転職の合間にやった
>会社の受付のアルバイトも、ＯＬ時代にやった「お茶当番」も、会社経営し
>ていた時に顔は笑って、けれど心の中では「もう、いいかげんにしろ！」と
>毒づきながら、仕事のためにやっていたクライアント接待も、友人仲間との
>ピクニックの幹事も、友人を招いての大好きなお料理パーティも、何かとう
>るさい母との攻防戦も、友人の小さい子供たちとのプロレスごっこも、ほん
>とうに、すべて、みんな役に立っています。

「お料理パーティー」…って、ﾎｰﾑﾊﾟｰﾃｨｰのことでしょうか。
ここでもﾜｻﾞﾜｻﾞ「大好きな」と言ってます。
で、チィの母親は「何かとうるさい」方のようですが、
娘が訴えられ、敗訴して、３万ちょっとの賠償金を
なかなか払おうとしなかったことなど、ご存知なんでしょうかね。

それから、村瀬に接待された覚えのある方（いないとは思うが）、
腹の底では「いい加減にしろ！」と毒づいていたそうですよ〜。

そんなにお料理大好き＆食いしん坊の癖に
何故ホテルでランチ＆ディナーを摂らないんだろう。

>>610
朝ごはん食べ過ぎて、おなかが空いてないの（ｗ。

>>610
金がないから。

>>609
＞クライアント
「マイホテルズ」時代なら、ソウルのホテル取材の際に
取材協力（航空券タダ）させたアシアナ航空とか？

>>609
いろいろ回り道‥って、ぐだぐだ例を挙げてるけど特別なこと何も無いじゃん。
しかも、ピクニックの幹事もプロレスごっこも回り道なんてｗｗｗ

ホテルのディナーねえ

過去ログ【37】スレ412、より。
>見開き（実際は１ﾍﾟｰｼﾞ＆５行）の間にこんなに「おいしい」が溢れてた！
>>　まったく期待も何もしていなかったのだが、これが本当においしい。
>>　これまで（略）食べたのより、ずっとおいしいのだ。
>>　「ブォーノ、ブォーノ！すっごくオイシイ！」
>>　生涯でいちばんおいしいイカ墨スパゲッティだった。
>>　鼻から目にかけておいしさの電流が流れるような感じとでも言おうか。
>>　（味わっている時間が）このままずっと続けばいいと思うくらいおいしい。

>毒づきながら、仕事のためにやっていたクライアント接待も、

アメニティ貰うときはありとあらゆる手段を使ってホテルスタッフにｺﾞﾛﾆｬﾝしたんでしょ

>>616
ｷﾞｬﾊﾊ自分も探してたです、このﾛｸﾞ。永久保存版ですね。
こんなことしか書けないくせに、あちこちで
「アタシは料理好き」だと、うるさいほどアピール。

「ホテル好き」と同様、眉唾もいいところですな。

>毒づきながら、仕事のためにやっていたクライアント接待も、

自分だってそうなんだから、
ホテルのスタッフが、内心「何がﾎﾃﾙｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄだよ、ｸﾚｸﾚ厨房のくせに、
いい加減にしろ、このｸｿﾊﾊﾞｧ!!」と毒づいていることくらい、
気がつかないもんかしらね？

>>　「ブォーノ、ブォーノ！すっごくオイシイ！」

まるで低脳女子高校生みたいな喋り…（恥

>>616
出典『リゾートホテルジャンキー』

リゾホテはｽｹﾞｰﾖ！

>>614
>まずどういう勉強をしたらいいか

という話なのに、「学生時代にやった漬け物売りのアルバイト」から始まって、
「ピクニックの幹事」、「大好きなお料理パーティ」、
果ては「子供たちとのプロレスごっこも」だって、おめでてーなww

要するに、ホテルに関して、自分なりに情報収集もしてないし、
その方法もｱﾄﾞﾊﾞｲｽできないし、もともと知識を磨く必要も
感じてないんだな＞村瀬

>>618
「ホテル好き」「料理好き」「カクテル作るのが好き」
……この人が「好きだ」と自称してることは、みんなマユツバですもんね。
まず間違いなく、確かなことは、
「（白人）男好き（だけど未婚）」ってことくらいかw

ちー坊が、「ｳｫｯｶ抜きのソルティードッグ」と「ジン・トニック」、
「ヴァージン・メリー（ﾎﾝﾄはメアリー）」以外のカクテルついて、
語った箇所があったら、教えてほすぃです。

料理好き＝料理を作るのが好き＝ホテルのディナーは食べない
ところが、本音は
料理好き＝お金がない＝ホテルのディナーは食べれない。
と、いうことですな。

ナイナイの番組、まだぁ〜？
巨人VS広島戦の野球中継が延長しちゃってさぁ。

>>616
過去ログ【37】スレ412、より。
>見開き（実際は１ﾍﾟｰｼﾞ＆５行）の間にこんなに「おいしい」が溢れてた！
>> まったく期待も何もしていなかったのだが、これが本当においしい。
>> これまで（略）食べたのより、ずっとおいしいのだ。
>> 「ブォーノ、ブォーノ！すっごくオイシイ！」
>> 生涯でいちばんおいしいイカ墨スパゲッティだった。
>> 鼻から目にかけておいしさの電流が流れるような感じとでも言おうか。
>> （味わっている時間が）このままずっと続けばいいと思うくらいおいしい。

spaghetti(スパゲッティ)は、細ヒモ（spaghetto）の複数形なので、
「おいしい」という場合でも、形容詞は性数一致が働いて
「ブォーニ！　ブォーニ！」となると思うんだけど。
黒亀ってイタリア語知らないんだから無理しないほうがいいのに。
たしかムッソリーニが籠もっていた別荘由来のホテルを紹介したときも、
トンデモ伊太利亜語は炸裂していたような気がするのだが・・・。

Ａ介キタ〜！ＦＳ丸の内。

最後に「（ホテルでくつろぐ篠井は）まるで丸の内のＯＬのようだった」とのナレーションが（藁。

フォーシーズンズのアメニティは、ブルガリからロクシタンへ変更
とウンチク披露する篠井。
その後白バスローブ姿で「雨に歌えば」のビデオ・コーヒー・薄い
まくら・肉豆腐うどんを電話でリクエスト。

ミステリアスなオカマキャラ＜篠井氏

キャラは「ミステリアスなオカマ」だってさ。

うわっ、>>632さんとかぶったョ。

チィの半生をドラマ化するんならキリコでもいいかもｗ

Ａ介って初めてＴＶで見たけど、あんましハンサムじゃないんだね。
どっちかいうと写真うつりが良いだけ。

つーか、キモいな。＞篠井氏
こんなオカマのおぢさんと、毎回ホテル訪問お疲れさん。＞チィ。

>>609
>いろいろ回り道をしてきましたが、
>ムダになったことは何もありません。

この２年間の経験が、村瀬先生にとって
無駄とならない事を、切に願ってやみません。

>>　生涯でいちばんおいしいイカ墨スパゲッティだった。

そんなにおいしいスパゲッティを食べたのに、
「おいしい」としか表現できない村瀬先生。
どんなに良いホテルに逝っても、
その魅力が読者に伝えられない村瀬先生。

村瀬先生に原稿を書かせることが、ﾊｹﾞしくムダな気がしますが。

>635
それ、イイ！

昔は好感持ってたけど、悪いがだんだんウザキャラになってきた >キリコ
独身女の株が暴落するような言動は慎んでほしいな、チイたんもキリコたんも。

＞まず間違いなく、確かなことは、
＞「（白人）男好き（だけど未婚）」ってことくらいかw

あと「チヤホヤされるのが好き」なのも、確かだと思いまつ。

>>636
でもね、Ａ介は舞台では光り輝くのよ。
ドラマやバラエティではあのオーラがわからないのが悲すぃ
チィたんも彼のエレガントさを見習えばよいのに…　ﾊｯΣ(ﾟдﾟlll)
あまりにスレ違いな話でスマソ。

>>642
昨日のTVは番組の性質上、ホントにごくごくかいつまんでたから
全然ごーじゃすとかおされとかが伝わってかなかったスね。
バスローブ姿でうどん食べてる姿が、こじんまりとしてた記憶が一番残ってる。

>こじんまり

「こぢんまり」じゃないの？
日本語にうるさい人たちなのに

お、今日は早くから張り付いてるな。
数少ない知識だからひけらかすのに必死だな

うるせー　はげ

チィタソは昨夜から始まった教育テレビ
趣味悠々はみたかな？カクテルの講座だよ。
あ、そうか。カクテル通はんなもん見なくても知ってるか･･･。

>>647
それにしても、酒が一切飲めない蒸らせ。
仮に「カクテルづくりが得意」だとしても、
最初の頃は味見などが必要だったはず。
いったいどうやって味を確かめたんだろう。。。

>>648
カクテルは、やっぱり森爺が味見しているのだろう？

>>636
ミステリアスなオカマから、いきなりおとーさんキャラに変身。
でも顔のデカさと小太り体型が、中年のおとーさんそのまんまだった。

>>625
アルコール抜きのミモザ（オレンジジュース）というのもありました。

篠井最高！　あのキャラを許容できないとは
このスレ、タメぽ

>>644
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%B3%A4%B8%A4%F3%A4%DE%A4%EA&kind=jn&mode=0
＞こじんまり　―ぢんまり 4
＞
＞（副）スル
＞⇒こぢんまり

「こじんまり」が誤用とも言い切れないみたいですな。

>>653
スルーしれ。
他にも誤用は散見するのに、それには気付かない御仁のようだから。

>>651
おお、そうでしたね。これで３種類か。
さすが「カクテル通」は違いますねw

＞他にも誤用は散見するのに、それには気付かない

説得力ねえ（w

それにしても村瀬って馬鹿っぽそ

結論）馬鹿の開き直りは見苦しい

ということで、こぢ／じんまりネタは終了

>>657
同意。見苦しいし、つまらんし。

さて、「ホテルジャンキー」では、「お料理好き」のチィたんが、
ハワイのハレクラニの『サンセット・テラス』で、朝食ﾌﾞｯﾌｪ用の
卵料理を作っていたシェフから、「おいしいオムレツ作り」を
手取り足取り教わる場面が出てきます。
そして、シェフと一緒にチィたんが作ったオムレツを、
「そいつをもらおう」と大男が強引に持っていき
（この大男はシェフのオムレツを食べ飽きていて、
“口ウルサイ客"という設定です）
食べたあとで、「意外とうまかった。こいつはチップだ」と、
チィたんのシャツの胸にオーキッドの花を差してくれたそうです。

「アタシ、きれいってと言われることが多いの」と自分で言う人に、
本当にキレイな人がいたためしはありませんが、
我らがチィたんはいかに？（w

疑問その１
朝食ﾌﾞｯﾌｪで卵料理を作るのが「シェフ」なんでしょうか？

>>658
え？これが面白いネタだってことなの？

>>660
そんなにカリカリしない、しない

>>658
「ホテルジャンキー」（スターツ出版）１９８〜１９９ページより。
ハレクラニのメインレストラン“オーキッズ”を“オーキッド”
と間違えて紹介している。
またこのホテルには“サンセットテラス”と呼ばれる料飲施設
はない。おそらく朝食のときにオムレツを焼いてくれる“ハウス
・ウィズアウト・キー”のことと思われ。（オーキッズは、サンデー
ブランチの時だけ、オムレツステーションが設けられる）
あとの細かい話は、ハレクラニに詳しい人のフォローよろしく。

初めてのハワイは１９８２年、泊まったホテルは「オープンして
間もなかったプリンス・クヒオ・ホテル」と書いているが、実は
このホテルのオープンは１９８０年３月なので、ちょっと表現が
不正確だと思う。

チィたんのハワイ歴
1982年・1987年（高級ホテル・他島も経験）1994年（マイホテルズ
で）1996年末（HJC設立直前。これが最後の渡ハワイ）。
それ以外でもあと１回（1987〜1993の間にハナ・マウイに逝った
ようでつ）ぐらいはあるカモ？

>>645
数少ない知識で十分すぎる。

>>662
オーキッズは日本のガイドブックでもオーキッドとなってる事が多くないかなぁ。
「ハレクラニ　オーキッズ　レストラン」「ハレクラニ　オーキッド　レストラン」
でググルとほぼ互角ですな。

でもそこまで突っ込むなら、「ハウス　ウィズアウト　『ア』　キー」ですぞ。

いいねぇ。
結局ここの住人は、自分の知識をひけらかしたいだけだからね。

>>666
あ、しまった。『ア』がヌケていた。
ご指摘サンクス。

カタカナ表記の場合は「ア」だの「ザ」だの抜いてもＯＫじゃない？
あは〜ん

>>666
ハレクラニのＨＰで確認。
レストラン名は「Ｏｒｃｈｉｄｓ」ですた。
これって自称英語が堪能なチィにしては、オヴァカなミスではないでしょうか？

そんな昔にハワイに行っただけなのに、なんでハワイのホテルの格付けが
出来るのでしょうか？村瀬先生！

>>671
すぐ大風呂敷広げるアフォだからと言いたいところだが（藁、
実際はHJC会員からハワイのホテル情報を搾取しているからでしょう。

お話中のところ、ちょっとすみません。

村瀬についてではなく、ここでの会話を妨害することが目的で
スレ住人（や書き込み内容）を罵倒したり、
しつこく下ネタを続けたり、無意味なＡＡ貼り付けをしたりする人がいましたので、
以前、通報しました。

ご本人も通報されたことに気づいたようで、
しばらく静かにしていましたが、また活動再開したようですね。

あからさまな妨害行為はあぼーんされるので、
今度は言いがかりをつけたり、難癖をつけたり、
さも会話が成り立っているかのように振る舞っておりますが、
放置ﾌﾟﾚｲでお願いします。

>>662
＞チィたんのシャツの胸にオーキッドの花を差してくれたそうです。

このシーンが書きたくて、ハレクラニの「オーキッズ」を持ち出してきたのか、
「オーキッズ」という名前から、こういう妄想を思いついたのか。

で、「ｼﾞｬｸｰｼﾞｨ」（だったかな？）とか「ﾌﾞﾚｯｸﾌｧｽﾄ」とか、
村瀬コードのカタカナ表記だと、「Ｏｒｃｈｉｄｓ」は「オーキッド」になるのね。

673は荒らしですので
スルー願います

>>674
「ジャクージ」でつね＞村瀬流表記

>>676
ホテル日航東京のパンフレットも「ジャクージ」という表記でした。
独特の「こだわり」でしょうかw

胸に花をねぇ………

ついでに乳触られたか？

>>678
まあ、乳ﾀｯﾁはともかくw

まず、ありえなそうなｼﾁｭｴｰｼｮﾝだけど、
もし、そういうことがあったとしても、
ふつうは「ハイ」って、花を手渡しする程度だよねぇ。
通りすがりに、シャツの胸に花を差すってのは…。

チィたん（つか、ジャンキー書いたのは自慰だと思うけど）、
映画のｼﾅﾘｵでも書いてるつもりなのか…。

チィタンはトム・クルーズの映画「カクテル」世代だと思われ。
アレに影響を受けた人は、絶対カクテル作りに挑戦している。

チィたん、アレコレ多趣味ねぇ。
でも、オムレツ作りや、ｶｸﾃﾙ作りの極意を教わる前に、
日本語の勉強をきちんとした方がいいような。
本業で、人から「プッと吹き出」されてちゃーな（藁

「ホテル好き」
「ホテルの朝食が好き」
「食べることが大好き」
「料理作りが好き」
「（酒は飲めないが）カクテル作るのが好き」
「（同上だが）ホテルのバーに行くのが大好き」
「ホテルのバスルーム好き」
「ホテルの無料アメニティ・グッズ好き」
「ホテルでの盗み聞きが、ひそかな楽しみ」
「仮想妄想が得意」
「白人男好き」
・・・・好きなことはこのくらいですかね。

あと、「お客のありをして客室フロアまで上がって、廊下を往復。
ルームメイキング中の部屋があれば、入ってのぞく」（ﾎﾃﾙｼﾞｬﾝｷｰ）のも
「ホテル・チェック」と称して、毎回行っているようですが
（これね「好き」なんでしょうね）
ホテル側の了解も取らずに、こんなことしていいんでしょうかねぇ。

×お客のあり
○お客のふり

　 　 　 　 　 　 　 ┏━━┓
　 　 　 　 　 　 　 ┃━┏┃ .。oO（…お呼びかね諸君…）
　 　 　 　 　 　 　 ┃　 ┛┃
　 　 　 　 　 　 　 ┗┳┳┛
　 　 　 ┠―┨┏━┛┗━┓
　 　 　 ┗┳┛┃　 　 　 　 ┃
　 　 　 ┏┻━┻┻━━┛┃
　 　 　 ┗━━┳┳━━┳┛
　 　 　 　 　 ┏┻┻━　 ┃　
　 　 　 　 　 ┃　 ┏　 　 ┃　
　 　 　 　 　 ┃　 ┃┏━┻┓
　 　 　 　 ┏┛　 ┃┣┳━┛
　 　 　 　 ┗━┳┛┃┃
　　　.　　　　┏┛　 ┃┃
　 　 　 　 　 ┗━━┛┃

なんだか線が濃いぃのが新鮮。

>>682
ちゃんとしたホテルなら、防犯カメラが作動しているので、
そんなことやってると、すぐに目をつけられると思いますけどね。
ﾎﾃﾙｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄさんなんだから、コソコソしないで、
きちんと見せてもらえばいいのに。

ところで「メイキング中の部屋をのぞく」のは、どういう目的なんでしょうか？
そんなところを見たって、「ホテルチェック」にならないと思うんですが。

ちなみに、村瀬の「ホテルチェック」は以下のように続きます。

**パブリックのトイレットは必ずフルコースで使用。できればホテル内の
　レストランで食事をするか、お茶一杯でも飲むかして、ホテルの施設を
　利用する。ロビーラウンジのレセプションかエントランスが見える位置に
　しばらく座り、お客とスタッフのやりとりを見たり、客同士の話に耳を
　すましたり。時にまちがったフリして従業員ドアを開けて中をのぞく、
　といった具合だ。**

ところで、その数行あとで、例の「街歩きの途中で良さげなホテルを
見つけたら、ジャケット羽織って、パンプス履いて」という話がきます。
　
**いつもはすっぴんの顔にリップだけ引く。高級ホテルというものは雰囲気
　を大切にしているので、それなりに合わせた服装をして入らないとホテルに
　迷惑になるからだ。**

上に書いたような「無断侵入」みたいな行為の方が、よっぽど「迷惑」だと
思うんですが・・・ここを読んでわかったのは、この人は「見つからなければ
何をやってもいい」と考えて、ホテル内をのし歩いている、ということでした。

ムラセはどうして堂々と取材しないのだろうか。
客のふりしてホテルを徘徊したところで、それは
偵察の域を出ないもの。まさに妄想取材と言えよう。

＞パブリックのトイレットは必ずフルコースで使用。

女性の場合、トイレに入ったら、
普通は個室→手洗い→化粧直しの順だと思うんですが、
これをいちいち「フルコース」と表現するんでしょうか。
駅のトイレでも、このくらいのことはしますが。

「トイレの個室にも入ってみる」のが、「ふだんはやらないけど、
ホテルチェックのためにわざわざやる」という意識だとしたら、
「フルコース」という表現もわかりますが。
やはり「ホテルジャンキー」は爺が書いたんでしょうかね。

我もホテルジャンキーは森爺が書いたと思う。
ムラセはゴースト作家。社員としてホテルジャーナリスト村瀬千文を
担当.....じゃないの。あの文体は男だからね。直貴賞を取りたいのも
森爺でしょう。村瀬という名前でね。

>>689
フルコースって、おしっこウンコすかしっぺナプキン交換かと思ったよ。

>>682
一番大事なことを忘れてますがな。

　「　　ア　　タ　　シ　　自　　身　　が　　好　　き　　」

＞これをいちいち「フルコース」と表現するんでしょうか。
同意。
特に強調しなくても、誰でもトイレはフルコース利用ということになる。
チィタン、普段のトイレでは手を洗ってないの？
さらに、チィタンはフルコースでも化粧直しはしないと思う。

みんなメモれ〜、コピれ〜、「ビデ」れ〜　byビートきよし

>>691
タンポン交換もフルコースに入れてちょ。

ｶﾞｲｼｭﾂかもしれませんが、久々にリゾジャンを読んで感動したので。
「真夏の昼の夢」（ﾘｰｼﾞｪﾝﾄﾁｪﾝﾏｲ）より抜粋　＜ILYMDのﾔﾂ

（とにかく強烈な日差しの昼下がり。プールサイドにも人影はない）

＞そんな時間、外をウロウロしている人なぞ、恋人とケンカをして部屋を飛び出した私
＞くらいだろう。
＞そう思って日陰を探しながらホテルの回廊をぶらぶら歩いていると（略）真っ白な壁
＞の向こうからチャイニーズ系の若い男が姿を現した。
＞「やあ、この世には僕しかいないと思っていたんだけれど」
＞真っ黒なサングラスをはずしてあらわれた顔がｼﾞｮﾝ･ﾛｰそっくりだった。象牙色の肌理
＞細かい肌はすべらかで、思わずちょっと触れてみたいほど。
＞「あら、私もそう思っていたところよ」
＞「じゃあ、二人だけっていうことで、どう？」
＞「ま、いいわ」
＞「あっちへ行ってみないか？」
＞「ほんとうは、このまま太陽の暑さで溶けてしまいたい気分だったのよ」
＞「できるなら、僕もね」
＞この草木も焼きつくすような暑さの中、平然として汗ひとつかかない涼しげな顔で男は
＞私の目をじっと見つめた。見ているだけで催眠術にかかってしまいそうな大きな瞳が目
＞の前にあった。Tシャツの薄い生地を通して彼のしなやかな筋肉が盛り上がった胸板が、
＞これが現実であることの証であるように規則的に息づいている。東洋人にしては大きい
＞漆黒の瞳にライステラスの緑が映って、揺れていた。さえずる鳥たちの声が妙にはっき
＞りと聞こえ、木々の緑の香りがむせかえるようだった。胸の鼓動がしだいに大きくなる。
＞あともう一歩近づいたら……。

（続き。その後男の恋人登場。チィと男の別れ際の情景を抜粋）
＞彼はふっと私から離れると、ジャケットを肩にかけて先に歩き出した。ライステラスの
＞脇でふと足を止めると、かがみこんで風に揺れる青々とした稲の穂先に唇を寄せた。
＞口紅もささない男の唇がこんなに赤いものだと初めて知った。額に垂れた黒髪が風で舞
＞い上がり、軽く閉じたまぶたの白さをいっそうきわだたせた。（略）Tシャツからのぞく
＞首筋の張り詰めた筋線が、李朝の白磁の壷のようになまめかしい。
＞「どうして女はすぐに泣くんだ？」
＞「考えたり、説明したりするのがめんどうな時。自分に勝ち目がなくてごまかしたい時。
＞あるいは相手の男が泣きたい気持ちを代弁して」
＞「あるいはリセットボタンのかわり。つまり、一回全部チャラにしてもう一回はじめか
＞らやりなおしたい時よ」
＞「君もよく泣くのかい？」
＞「おなかがすいた時にね」
＞男の笑い声がライステラスに響きわたった。
＞「本当に別れを決心した時には泣かないものよ、女って」
(次はいよいよILYMD！）

>>696-697うｐ乙！
それにしても、この文章のどこに「ﾎﾃﾙｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ」の仕事があるのかと小一時間。。。

スバラスィー。爺森演出のエマニエル・ムラセ。

（男と別れたチィは炎天下を歩き始めます。「腰をかがめながらうつむいて歩いていると」
ジャックが登場「田植えかい？」と突っ込まれます。勿論その後「思わず吹き出し」です）
＞「そうそう、それからもう一つ」
＞今朝ランドリーから戻ったばかりの糊のきいたサーモンピンクのエジプト綿のシャツの
＞胸ポケットから何やら小さな紙切れを取り出した。
＞”ＩＬＹＭＤ”
＞「何よ、これ？」
＞「I love you, my dear」
＞彼がすました顔でさらりと答えた。
＞「じゃあ、ＭＴＤ」
＞「Me,too,darling.私もよ、ダーリン、だね？」
＞さも当たり前のように解読してみせた彼に、私の正解を教えてあげた。
＞「Maybe, though dangerous.たぶんね、危険だけれど・・・」
＞彼が私のショートカットの髪の毛を手でかきまわしてグシャグシャにした。パンク頭の
＞ままで私は聞いてみた。
＞「ねえ、もし私が泣いたらどうする？」
＞「『そんなに腹がへっているのか？』と聞く」
＞今度は私が彼のダークブラウンの髪の毛をグシャグシャにしてやった。（略）
＞「リセットしてやってもいいわよ」
＞「電源入れたまま出て行ったのは君だぜ」
＞その時、一陣の風がさぁーっと吹き抜け、椰子の木々が大きく揺れた。彼の手がそっと
＞私の肩をだきよせた。（略）恋いの行ききたいはほんのスキ間から、そして、幸せもまた
＞ほんのスキ間に宿るもの。

以上です。
キモイ文章ながら、当時（９８年）の方が、描写がクドイほど丁寧。
やはりこの頃が最盛期と言えるでしょう。

>>700
いつ読んでもここは笑える。もう大爆笑！
ありがとう！＞うｐ人様

＞「やあ、この世には僕しかいないと思っていたんだけれど」
＞真っ黒なサングラスをはずしてあらわれた顔がｼﾞｮﾝ･ﾛｰそっくりだった。象牙色の肌理
＞細かい肌はすべらかで、思わずちょっと触れてみたいほど。
＞「あら、私もそう思っていたところよ」
＞「じゃあ、二人だけっていうことで、どう？」
＞「ま、いいわ」
＞「あっちへ行ってみないか？」
まるでアメリカのポルノ映画の出会い。
日活ロマンポルノならもっと出会いは複雑だ。

×行ききたい　⇒　○行きちがい
（この部分は過去ログをコピペしたのでチェック漏れスマソです）

あと、「サーモンピンクのエジプト綿のシャツの胸ポケット」は原文ママ。

＞「I love you, my dear」
＞「Maybe, though dangerous.たぶんね、危険だけれど・・・」

これ、会話になってないよねｗ

>>701
＞キモイ文章ながら、当時（９８年）の方が、描写がクドイほど丁寧。

おっしゃるとおり、内容はキモイが今のモノと比べると読みやすい文章ですね。
いろんな事情があるのでしょうが、思いつきながら一つ言えるのは、
「リゾジャン」が書き下ろし作品であると言うこと。
つまり、新聞、雑誌などの連載や、機内誌、販促物のように
分量（字数・行数）をあまり制限されていない。
また、企画自体が「妄想リゾート」の世界、といったモノだったため
村瀬の書きたいように書けたことも原因かも知れません。

>>703
この出会いのパターンが多いけど、これってアメリカの70年代に
はやったシングルバーの雰囲気。爺もそのころアメリカにいたはず。
なかなかアンティークな出会いで笑える。

>>687
男性は小トイレ，大トイレ
女性はいつも大トイレ（いつもフルコース）

フルコースとあえて言うのは書き手が男である（爺森）
と、いうことですね。

リージェント・チェンマイの真実
HJC会報に書いていたが、日本人２人組オヤジが来ていて
プールサイドで片割れの方が、何かと言うと「社長！」「社長！」
と叫んでいて、とてもうるさかったとのことです。
それにしても御前中でも暑いよな。リージェントチェンマイの
プールサイドって。

>>708
まぁ、そこで判断するのは微妙だとはおもうが。
ただ、これら一連のいわゆるホテル探検のようなものを
実際は爺がしているのだったら・・・。なかなか味わい深い光景かと。

>>710
ではフルコースというのはだ、誰が？

スマソ、熟女の好みが分からんのだが

>ｼﾞｮﾝ･ﾛｰ

って誰？　ジョン・ローンでええの？

ﾌﾟ何度読んでも、悪酔いしそうだ。
しかし、本当にお手軽だよね、
チィも「ジョン・ロー」ﾌﾟも。
会ったとたんに、
＞あともう一歩近づいたら……。
って、昔からおめでてーなw＞村瀬

>>707に言われて、自分は映画
「ミスター・グッドバーを探して」を
久しぶりに思い出しますた。

　　　　　最後に殺されちゃうダイアン・キートンの顔

>>712
最初にｳﾌﾟされた当時も同様に突っ込まれてた＞ジョン・ロー

チィタンって、抱きしめたり頬へのキスはするけど、
唇へのキスの描写は無いのね。
恥ずかチィのかしら。
全裸とか堂々と書けるのに。

股にティッシュを挟んで…ってのもあったな。

ﾁｨの文章を検証していると
中年オバサンの性的欲求不満が丸出しと言う感じで藁えます。
どうして、普通に「ホテルそのもの」について書けないんだろう。

チィ＝生やし真理子

>>718
＞どうして、普通に「ホテルそのもの」について書けないんだろう。

まともな取材をしていない（取材能力がない）からでは（藁

720続きですが、
もともとチィ（＆爺）は「ホテルについて」書きたかったわけじゃなくて、
「村瀬千文を『ホテル』をネタに売り込みたい」だけだったんだと思います。
爺ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽによる、商売キャラとしての、村瀬千文を。

それでＨＪＣ立ち上げて、素人集めて一儲けしたかったのと、
ＨＪＣをチラつかせて、ホテルにからウマイ汁でも吸えれば、
一挙両得だと踏んだのでは？　オレ様事業戦略w

×ホテルにからウマイ汁
○ホテルからウマイ汁

汁粉でも食いに逝ってｷﾏ〜ｽ・・・

リゾジャンで「おいしい」ﾊｹｰﾝ！

（話しかけられやすい人-ｻﾝﾊｰｽｱﾙﾍﾟﾝﾎﾌｽﾎﾟﾙﾄﾎﾃﾙ）

＞トレイから熱々のパイをつまんで口に放り込むと、このまま
＞「時よ止まれ、キミはおいしい！」と目を閉じたくなるほどおいしい。

ｱﾌｫかいな。

>キミはおいしい！」と目を閉じたくなるほどおいしい
低脳丸出しですな。

爺森の書いた世界のリゾート＆ホテルは意味のないタイプ分けが
されている。
社交場型、隠れ家型、充電型、そして、
庭園感覚型、映画のワンシーン型（ナンジャコリャー）
コロニアル型（ハー）
島型、崖型、静寂型とめちゃくちゃでゴザイマス。
ぜひ、雲竜型も加えてもらいたかった。

>>725
ﾁｮｯﾄだけﾜﾛﾀ

＞雲竜型
土俵入りぢゃあるまいし（藁。

ええ、そんなにひどいかなぁ、725のカテゴライズって。
なんかBRUTUSチック（ぷ）でいいじゃないですか

>>725
森爺がＰＨＰから出したリゾート本では、またちょっと分類が違うらしいよ。

＞社交場型、隠れ家型、充電型、
……etc.とゲストの目的別のソフト的分類と

＞島型、崖型、
のモロにハード的な分類が、並列になっているから違和感があるんじゃないのかな。

まあ、島好き、崖好きな人もいるんでしょうけど。

>>729
森爺著『究極のリゾート＆ホテル』ＰＨＰエル新書（９５０円税別）
おぃ、『世界のリゾート＆ホテル』と分類が変わったぞ（藁。
では以下に分類をあげておこう。
[1]充電型
[2]放電型
[3]隠れ家型
[4]島ロマン型
[5]女ひとり泊まり型
[6]社交型
[7]カップルメイクアップ型
[8]総合ファミリー型

エルニドのように島に崖がある場合は島崖型と
言うのでしょうか。

>>732
森爺もチィもエルニドへは逝ったことないでつ。
ヒリピンだと、マニラホテル（見にいっただけかも）とか、
チィだけがセブの観光局から講演の依頼を受けて逝った
アレグレだけではないでしょうか？
もちろん、アマンプロも逝ってません。

たとえ外交型のリゾートに滞在しても充電型も可能ですし
ひとり元気に放電型できるでしょう。
島ロマン型は奄美大島がお勧めですね。

爺森はアマンキラを社交型だと。

遊び半分の分類なら、笑えないこともないけど、
爺は「本気」なんだよね。
「ココは○△×であるから、ナニナニ型の
代表的リゾートと言えるのである」みたいな感じで、
…笑えない。

マジで分類しているわりには、いつも不完全。

>[7]カップルメイクアップ型

ラブホもここに分類？

（記念すべき糞サロ削除１号・愛野歩輝様はどうしていらっしゃるのかしら…）

アマンプロは「隠れ充電、島ロマン・カップルメイクアップ型」なんでしょうか。

>>735
お得意の「見たり、見られたり」ホテルは社交型なんでしょ。
社交型＝自意識過剰向け

アマンキラで場慣れしない日本人は、
最初、キョロキョロしてるかもしれないが、
小一時間で馴れているよ。暑いし。
「見たり、見られたり」というほどの緊張感は感じられない。
滞在時間の短い爺が場慣れしないで、ひとり自意識過剰になって
キョロキョロしているのでしょう。

ジロジロ、キョロキョロすることが社交と思う森爺さんでした。

森爺のPHP「究極のリゾート＆ホテル」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976247354.html

あたまの悪そうな分類にビクーリ。

なーるほどぉ、つまり、京都のレディースホテル「長楽館」などは、
[5]女ひとり泊まり型
に分類されるワケですね、ﾌﾑﾌﾑ（藁

アジアのリゾートに社交型のホテルなんかありません。

アマンキラは、バリの田舎ビーチで、二人で何も考えず、
贅沢にぼけーーっとするためのリゾートだと思ってましたが。
あんなところで「社交」するんですかね、爺は。

＞［社交型］
＞●トレンディ・ピープルが集う樹木いっぱいのパティオ

いまだに「トレンディ・ピープル」かよ、爺さんは。
弟子のチィともども、おめでてーなw