街の小さな古本屋について語ろう

たしかに「オッサンの寝言」に近いものはある。漫画以外のことでも、塚本氏のセンスはちょっと独特だから。
ただ、その「寝言」の中にも案外、「へえぇ」と眼を開かれることもなくはない。
それにその「寝言」を塚本流の文体で読むのも結構愉しいもんでもなくは・・・

まあ、絵に入魂しろとは俺も思うよ。とくに冨樫。気合入れて描いた絵はかなりいいのに、
スカスカじゃねえ。

>>931
わざわざそこから買うことはないだろ。
もっと安く買えるのに。もったいない。

もっと安くって？

どこ見ても、同じ価格帯で売買されてるんだが？
しかも回転は速くに。

いい全集なんだな

翻訳モノ？　だったら原語で読んだら？
わざわざ＠むらなんか儲けさせることはないだろ。

>>944
無茶言い過ぎ

あのう、日本人で、民族学系なんですが・・・やっぱ原語ですよね。

>>946
柳田国男全集とか？

近いですが。

南方？

三角寛とか。

土方久功とか。

はい、土方なんですが

南方ネタで質問あります、全集買うなら、平凡社の新しいものでОK？昭和５０年代のと中身が違うんだろうか？
あと河出文庫の「コレクション」ど？

>>952
良い物を買われていますね

人違いでつ。
でも、土方さんの全集に関して、そうなんですか。買いですか。

age

最近古本屋まわってないなあ

古本屋の娘をまわしていてな

http://www5f.biglobe.ne.jp/~dr-dementia/gogh/text.html

>>958
その題材で古本小説大賞を狙うとか

古本屋の看板（？）娘がヒロインの官能小説ってまだ無いよな？

最近まで古本屋と娘ってあんまり繋がらなかったからな
つげの「古本と少女」は早すぎた傑作だったのか

漫画では近年、桂木たくみ,「古書買い取ります！！」（双葉社）ってエロ漫画があったな。

古本屋の親爺ぃが主人公の官能小説はアッタ。

所謂、アンチ・ヒーローで、古本親爺ィが国際線のスッチーを縛って陵辱〜というのを呼んだ記憶が。
えろう、得ろでしたわ。由紀かほるというスッチー専門（？）の作者だったと・・・

古書用語使いながら陵辱してるのかな？

「なんだ、スッチーのクセに初版じゃないんか」
「やめてぇ、でもこのミニの制服、絶版ようっ」・・・

そういえば他に流通していない、うぶな本のことを
「処女」と呼んでいる人がいました。

「俺の扱う本は黒っぽいが、女は白っぽいのに限るのう」

このままここで１作品出来そうな予感

「そうら、脱げ、スッチー。俺の蔵書印押したるぞ」
「あっ、そこは駄目ぇっ、今じゃ、Ｊ＠Ｌの初版のスカーフ、プレミアついてるのよぅっ！」

でも古本屋の親爺って本の方に熱中していて
女のほうに熱中する人ってあまりいない…こともないか

んなことはないと・・・所謂マニアですから、アレもコレも。
それに、知り合いの「古い」古本屋さんって、以外と本はもうあんまり読まない人が多いような。
「好き」ではあっても、どちらかと言うとかつて読むのが「好き」だったのであって、商売にすると、
「本」としての商品価値のほうに興味がシフトしていくようです・・・

あ、そうそう古本屋は意外と本読まないんですよね。
何が売れるかを知っていれば商売になるから。

女の趣味もマニアックであると（何か実例があれば）

いつの間にかバカスレにｗ。

小さい古本屋は女の子には甘い気がする

>>974
気味も仲間か・・・・よう来たなぁぁああ！

>>975
小さい女の子にだけ甘い古本屋は？

調＠にあるよ。名前は胃炎が。有名だよ、結構。
ヒントとしては・・・そう、何でもきにいってる映画があるそうだ。
タイトルは「ディープ・＠＠＝〜￥」でぇす。

??

北海道産
ディープ、スロートではない

まどい

阿佐ヶ谷の風船舎って行った人います？

おっぱいの小さな古本屋の娘について語ろう

変なスレになっちゃた…(つД`)

>>983
古本屋の娘ででかいのは見たこと無い

たしかに。
でもそれだと気になって本を見ることに集中できなくなるからな。

次スレはあるの？

(つД`)