★産廃物&盗作屋・田口ランディ監視スレ Part 27★

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376無名草子さん:02/05/24 13:24
だったら溜まってる仕事でも片づければいいのに(374)
だいじょぶです。たまってないから(w
377無名草子さん:02/05/24 14:13
「あたしはあんたたちと違うのよ、現代の巫女なのよ、神なのよ、
その神さまに向かって、何を言ってんのよ、低脳! 蛆虫どもが!」
というデンパの入った怒りは溜まっていると思いますな。
378無名草子さん:02/05/24 15:53
ここまで嫌われるとヒーローですね。ますますファンになりました。
379無名草子さん:02/05/24 17:56
田口って無視されるとものすご〜く寂しくなるんだろうね。
無視されるなら、批判でも罵倒でも欲しい!ってタイプ。
本人は批判されると異常に噛み付くくせに、無意識ではナンでもいいから
注目されたい!って輩。批判されてるのわかってても2ちゃんは気になって
仕方がないんでしょう。とにかくどんな手段でもいいから注目されたい想いが
相当強い。境界線人格障害の典型じゃないの。
幼少期、注目と期待がお兄さんにすべていっちゃってて、かな〜り欲求不満
だったんでしょうね。普通、兄を死に追いやったのは私だ、って自覚がしっかり
あったら、書くものも表現も今とはまったく違うと思いますが。ところが、
幼少期の恨みが残ってる分、あんな書き方になってしまうのだと思われ。
380無名草子さん:02/05/24 20:39
ちらちらお猿が出てるようだね。
381無名草子さん:02/05/24 20:58
>>378
そうですなあ……。せいぜいが「ヒーロー」でしょうなあ。
この外貌(↓)では、まちがっても「ヒロイン」にはなれませんから。(藁

ランディって白人とのハーフの美少女? そういう幻想はこれ見りゃ爆砕!
……ということで、汚猿の生々しい写真です。(食事時には見ないほうがイイですけど。)
http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/chosya/img/0603.jpg
http://www.fe-mail.co.jp/daily/image/ACF154.jpg
http://www.fe-mail.co.jp/daily/image/11_15_randy.jpg
http://www2.chuko.co.jp/whatsnew/img/RT.gif
http://www.bs-i.co.jp/news-ac/www/kougi/20011221/img/randy3.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/mar/0302taguchi.jpg
http://www.peace2001.org/mine/cam_report/200106cam_pics/osyo_n_randy.jpg
382無名草子さん:02/05/24 23:04
すげえよ田口ランディかっこいいよ。なんでこんなに嫌われてんの?
最近本出して無いよね?それなのに未だにこの反響。
383無名草子さん:02/05/24 23:06
>すげえよ田口ランディかっこいいよ。

すげえよ田口ランディかっぺうざいいよ。(藁
384無名草子さん:02/05/24 23:07
きっと本人も以外とデリケートそうだから
このスレ読んで頭かかえて悩んでる姿想像すると萌え
385無名草子さん:02/05/24 23:13
頭抱えて悩むくらいのデリカシーがあったら、そもそも
テメエが殺したも同然の兄貴や塚原さんを商売のタネにしたり
“死人を侮辱”したりしないって。それにデリケートな性格
だっだら(笑)いつまでも盗作をやり続けることは決して
なかったっぺな。(←ランディの御国言葉)
386無名草子さん:02/05/25 00:17
>382
ニフログがなかったらこんなに書き込みないよ。
387無名草子さん:02/05/25 00:18
ランディ、2ちゃんになんか書いてないで、あったかちゃんBBSにでも逝けばいいのに。
絶対盛り上がるし、インスピレーション元がいっぱい出てくるよ、きっと。
388無名草子さん:02/05/25 00:24
003/018   RANDY   遊んじゃうの遊び方
( 6) 96/02/28 01:17 コメント数:1

 私には兄貴がいたんだけど、去年、死んじゃったんだ。
 その兄貴が死ぬ前に、私に言い残したことがあったわけさ。
「俺が生きれないのは、俺が何かを間違ったのか、俺のせいないのか?それと
も、運命は決まっているのか。決まった運命は変えられないのか?人間は遺伝
子によって決められたことに逆らえないのか」
 そんなこと、私に聞かれたって私だってわかんないよ。
 だから私は答えられなかったんだ。
 兄貴が死んでから、私はずっと兄貴の視線を空から感じて生きてる。
 こんな感じって始めてでね、なんだが人生の道連れができたみたいでうれし
い。人間って死ぬと神様みたいになっちゃうのかなあ。いつも空から見つめら
れてる気がするんだ。でね、私は兄貴といっしょに「あの質問」の答えを探す
旅に出たいなあ、って思ったんだ。でもさ、その答えがどこにあるのか皆目見
当もつかないわけ。
 とりあえず、友達が、石垣島でユタっていう霊媒師の研究をやってる女の子
を紹介してくれたんで会いに行ってみようかと思ってる。それから、バリ島で
民間療法のフィールドワークやってる友人がいるんで、そこに行ってみようか
な……なんて、そんな程度。
389無名草子さん:02/05/25 00:25
02457/02457   RANDY    RE:迷惑
( 6) 98/03/28 12:55 02455へのコメント


 あたしはやっぱり人に迷惑をかけるのはいまでも怖いよ。人に迷惑をかけてしまって、
笑顔の裏ですごくうとましく思われていたらどうしようとか、本当はすっかり嫌われてい
るのではないかとか、思うこともある。
 なんとなくぎこちなくなったり、嫌な気分になったり、居心地が悪かったりするくらい
なら、えへらえへらとみんなにいい顔していたほうが気が楽だなあと思うことのが多いよ

 長いものには巻かれたいし、めんどうなことは避けたいし、恥ずかしい思いはしたくな
いし、他人から非難されたくないし……。
 人のことはとても気になる。気になるし、誰からも好かれたいと思っている。

 でも、しょうがないやなあ。「あたしはこうなの」って言えないでずっといると自分が
弱っていくのがわかるんだ。
 蛇玉の煙みたいな黒いもやもやが体のなかにいっぱいにたまっていって、生きているの
が嫌になってくる。すべてが悪く思えてくる。なんだかいつも空気が足りなくてあっぷあ
っぷしてくる。なんとなくいつも満たされなくてイライラして、ムカムカしてちょっとし
たことに腹がたって、親や友達や親しい人を怨んで、新しいことにだんだん躊躇するよう
になっていく。
390無名草子さん:02/05/25 00:25
389続き。

 あたしはどうしても自分が息苦しくて、自分が消えてしまいそうで、自分がダメになっ
ちゃうような時は「あたしを見ろ!あたしはあたしだ!」とでしゃばらないと生きていけ
ない弱い種なんだよ。
 そうしないと病気になっちゃうし、辛くて死んでしまうんだ。
 生きていくための生命維持手段としてこの人格、この性格を採用している。
 死にたくないからこの性格になってしまっただけなんだ。
 生死がかかっているので性格にも気合いが入っているんだと思う。

 うちの兄貴はね、それができなくて病気になって死んでしまったんだよ。
 あたしはそういう兄弟を見ているから、こりゃ命がけで自分を守らないとあかんって思
った。
 あたしは自分であることに命をかけている。
 だからきっと書くという仕事を選んだんだと思う。
 もの書きってのは「自分であることの職業」だから。
 あたしは自分であることをすべての物事に最優先させている。親よりも、友達よりも。
 その意味でものすごくエゴイスティックな人間だ。
391無名草子さん:02/05/25 00:31
392無名草子さん:02/05/25 00:41
ランディのニフログ、文体模写かと思った。本物なんだな。こわい。
393無名草子さん:02/05/25 02:41
きょう、ぱらぱらとくねくねを立ち読みしてきたよ。
ちょうど「モザイク」を脱稿する直前の日付のあたり。
いかに自分が大変な創作の苦労を味わいながら
「モザイク」を書き上げたかという絶好調の私マンセーストーリーなんですが。
(そこに芝田登場。ランディを褒めたたたえる)
モザイクって盗作でしょ? 盗作。
盗作がバレたあとも、この日記を平気で書籍化できるこの女の
ずうずうしさ、解かっていたとはいってもやっぱり不愉快だ。
394無名草子さん:02/05/25 02:50
「くねくね」はもちろん、田口の本は目立たないところに移動させてください
ませ。誰かの本の下に置くとか。
395無名草子さん:02/05/25 06:09
>>394
いつもやってます。

しょせん君たちには
小説という形で何かをまとめあげる才能はなかったのである。
むろんまがりなりにも信者をあつめる才能すらない。
嫉妬と羨望、そして侮蔑。

君たちのこうした労力は何らかの形で美しく結実することなく、
消費されてゆくのみ。その他大勢でしかない。

せいぜい君たちの退屈と諦めに満ちた現実の憂さ晴らしに
何の価値もない駄文を書き散らしてくれたまえ。               
397無名草子さん:02/05/25 07:02
>>396
その書き込みに対するレスは既にたくさんついてるが、差し当たって
偽日記スレを見てこい。
相手をするのも飽きた。
398無名草子さん:02/05/25 09:44
>>397
>その書き込みに対するレスは既にたくさんついてるが、差し当たって
>偽日記スレを見てこい。

この人、日本語の使い方がおかしいね。
399無名草子さん:02/05/25 09:48
きっと>>396のおかしな日本語を真似て、嗤いものにしたのでしょうね。
400無名草子さん:02/05/25 10:21
>しょせん君たちには
>小説という形で何かをまとめあげる才能はなかったのである。
>むろんまがりなりにも信者をあつめる才能すらない。
>嫉妬と羨望、そして侮蔑。

このての言い回し、もうウンザリ。。
漏れは小説書きたいとか、信者を集めたいなんて思ったことは
ないだよ。どうしてわかってもらえないんだろう。
401無名草子さん:02/05/25 12:53
>>400

つまりコイツ自身が小説書きたいがまとめられなくて
ウジウジしてるってことダロ。
402無名草子さん:02/05/25 13:08
なるほど。今年は小説を三本発表できればいいと日記に書いておいて、
まだ一冊も発表できていない田口ランディのようなものですね。
もう五月も終わりだというのに……残り七ヶ月で二冊も出せれば
上出来ですか。
日記予想スレでは、『ミュージック』『ネクスト』のプロットが続々
完成していたり、今月のランディの不調と好対照をなしてます。(w
403無名草子さん:02/05/25 13:18
ランディよ、ここ見てるか?
書籍化されたときに150ページ使ってこれまでの盗作歴の告白とその謝罪、
それに2ちゃんねるの盗作猿監視団への賛辞を延々と書き連ね、定価の
7割×発行部数に該当する金額をひろゆきに振り込むなら、日記予想スレ
に書かれたプロットや表現をパクっても大目に見てやるぞ。(笑)
404無名草子さん:02/05/25 13:30
ランディ、10年前を思い出してがんばんなよ。

523/999  RANDY   近況報告だぜっ
( 7) 92/02/04 12:40 522へのコメント コメント数:2

うー、あと中央公論の女流新人文学賞に応募してしまった。ぐぐぐ。
賞応募って初めてなので緊張するなー。
今年はがんがん応募するぜ!なぜかってーと、これから10月にかけて、私は
12年に一度の大強運期なんだよ。こりゃーもーやるっきゃないでしょ(笑)。
405無名草子さん:02/05/25 13:49
あれっ。賞に応募なんて考えただけで、「サブイボが出てくる」んじゃなかったの?

http://www.hotwired.co.jp/opendiary/randy/19991004.html
>およそ試験というものをなんとか回避しようと生きてきた。就職試験も受けたこと
>がない。だから、当然ながら大樹さんのように「賞をとって王道で作家になろう」
>なんてことも想像もしたことがない。というよりも全く想像できない。考えただけ
>でサブイボが出てくるのだ。
406無名草子さん:02/05/25 15:25
田口が、どんな「小説」書こうが、いくら税金払おうが知ったこっちゃねえ。
ただこいつが書き散らしたものに、見過ごすことのできない根性の醜さを見て
しまった。
しかも、メルマガを見るきっかけが、一目おいていた友人からの薦めだった。
田口ランディはとても薦められる物書きではないじゃないか。
こんなやつ薦めたら、恥ずかしいじゃん。なんでだ?
っていうのが、ここに遊びにくるようになった理由です。

最近、ニフログあげてくれる人がいるから、確信を新たにしています。
馬場けいこという生まれ持った名前も知ることができたし。こっちのが
ぴったりくる。
名は体をあらわす。あいつのこと、田口ランディなんて呼びたくない。
ババケイコのほうがフィットしてる。
407無名草子さん:02/05/25 17:21
>406
ババ=うんこ、ですね。
408無名草子さん:02/05/25 17:35
>>404 この大好運期という星占いも見事に外れて、応募した賞どれも
箸にも棒にもかからなかったわけですよね?
でも10年も経ったら星占いのアテにならなさもコロっと忘れて、
怪し気なサビアン占星術にハマったりするのが、ランディの業の深さって
やつですか。
409無名草子さん:02/05/25 18:14
来月のウワシンは田口特集。
410無名草子さん:02/05/25 21:31
サイバッチが、ランディを持ち上げた戦犯のひとり深水英一郎を
「まぐまぐ守銭奴たちの醜い銭ゲバ体質を暴く!!」というテーマで追及するようだ。
情報を持っている諸君は、この機会にサイバッチにタレコミをヨロシク。
ランディ本人だけでなく外堀も埋めていこうYO。
411無名草子さん:02/05/25 21:53
イベント板のサイバッチvs井上「戦争」の前線では、大月に
なりすまして「あたし」連発の精薄物まねちゃんが出没して
いるようです。やることが不器用で知恵が足んないっての。>猿の周辺(藁
412無名草子さん:02/05/25 22:04
田口の友達のAKIRAがルナ絶賛の日記。

http://www.akiramania.com/diary/0204.html

> 信じられるかい?
>生まれたときには腸が飛びだし
>脳に重い障害をもったルナ君が語るんだ
>「比べないでね」
>たった今NHKスペシャルを見終えたばかりだ
>オレは4年前からルナ君を知っていて
>「11歳になったルナはハンサムだぞ!」 と驚いた
>「比べないでね」
>体がねじ曲がっていようと
>自分で歩けなくても
> ハンサムなんだ
413無名草子さん:02/05/25 22:09
日付に注目。お兄さんはまだ死んでない。暗示的といえばあまりに暗示的。

625/999    RANDY   本当に人殺しだったらどうしよう(笑)
( 7) 92/03/24 01:20


 奇妙なことだけれど、私には兄貴の記憶が欠落している。
 私には8つ年上の兄がいるのだが、どういうわけか私が六歳から十歳にかけて
の間、兄の記憶がほとんどないのである。
 確かに私はその間もずっと兄を暮らしていた。
 暮らしていたのは、茨城の田舎の狭い家である。
 私はそこに母と兄と3人で暮らしていた。
 父は船乗りだったので、めったに帰っては来ない。家族に男は兄だけだ。それ
なのに、私はなぜか、兄の存在を思い出すことができないでいる。
 最近になって、このことに気がついた私は、ちょっと気味が悪くなった。
 確かにいっしょに住んでいたはずの肉親の記憶が欠落するなんて、そんなこと
あるだろうか?
 私は兄と暮らしていた。それはまちがいない。
 だが、兄がどんなふうに目覚め、何をし、どんなしぐさで歯を磨き、どういう
位置に座り、どんなことに興味を持ち、私とどう関わっていたのか、まったく思
い出せないのである。
 六歳から十歳。小学校に入学した頃から五年生までの時期だ。
 それ以前の記憶はすべてあいまいだ。
 それ以後の記憶に、兄は兄として存在する。兄は高校を卒業すると就職して行
った。今の兄の姿のはるか始点が、十八の兄である。
414無名草子さん:02/05/25 22:10
 兄のことを考える。
 小学校1年のとき、夕食のとき、兄はどこに座っていたか......。
 情景もイメージもちっともわいてこないのだが、記憶の深いひだを探っていく
と、なにか雰囲気のようなものが伝わってくる。
 私は確かに、おにいちゃんといっしょにいた。その感覚が蘇ってくるのだ。
 でも、その感覚は記憶に結びついてこない。
 あくまでも「実感」でしかないのだった。
 おにいちゃんが、その場に存在することによって、生じてくる場の雰囲気みた
いなもの、それを思い出すことがせいいっぱいなのだ。

 実態のない雰囲気、感覚。
 これらは過去のガスみたいなもんだ。だから私はこの感じを「思い出ガス」と
読んでいる。
 思い出ガスは時おり、無意識の闇の中からふつふつと沸き出てくる。
 海面にたどりつくと、空気に解けこんでしまうので実態はわからない。
 もしかしたら、相手のたましいの記憶なのかもしれない。

 私は何年か前に「思い出ガス中毒」になりかけたことがある。
 「誰かを殺して埋めた」
 この実感が突然わきあがってきたのだ。
 それがいつのことで、誰のことを殺したのかもさぱりわからない。
 だけど、圧倒的な実感として私は「殺人して埋めた」ことを感じた。
 埋めた、という感覚が身体のどこかに残っていて、それは体感された感覚なの
だ。
 見た感じ、じゃなくて「やった感じ」なのだ。
 この世界のどこかに、私が殺して埋めた死体が、まだ発見されずにある。
 私はいまだに、この「実感」を否定するだけの根拠を持たない。
415無名草子さん:02/05/25 22:10
 兄を思い出そうとするとき、その兄の雰囲気、たたずまいは、ひりひりとする
ような痛い空気として感じられる。
 それがどんな魂の物語を秘めているのか私には、まだわからない。

 思い出せない兄や、私が殺して埋めた誰か......。
 記憶にないそれらをたぐりよせる手懸かりとして、私は物語を書こうとしてい
るのかもしれない。
 思い出ガス...を表現する手段として、私は「物語」しか持っていなかったの
だ。
 語りえないものを、語ろうとすることは夢を見るような作業だ。
 私はおととしに初めて「小説」というものを書いてみた。小説と呼ぶにはあま
りに稚拙で恥ずかしいのだけれど、書いているうちに、不思議な気分になった。
 書き始めはいつも、結末が自分でもわからない。
 それなのに、私は結末を確かに知っているのだ。

 いつか、兄の物語も書けるかもしれない。
 いつか、私が殺して埋めた誰かについても、書けるかもしれない。
 書いてみたいと思う。いや、もうすでに書き初めているのかもしれない。

 この世界のどこかに、私が殺して埋めた死体が、掘り出されるのを待っている。
416無名草子さん:02/05/25 22:21
>思い出せない兄や、私が殺して埋めた誰か......。
> 記憶にないそれらをたぐりよせる手懸かりとして、私は物語を書こうとしてい
>るのかもしれない。

記憶にないそれらを手繰り寄せるのではなくて、
これから成就したい物語のイメージを鮮明にするため、そして最終的には
それを現実として手繰り寄せるために
物語を書こうとしているんだろうね。
417無名草子さん:02/05/25 23:19
>>416
その「成就したい物語」とは誰かを殺して埋める物語?
しかもそれを「現実として手繰り寄せる」ために物語を書く?
ババケイコがそれをやるとシャレにならんから、
やっぱり消えて欲しいですな。
418無名草子さん:02/05/25 23:38
>>415
> 語りえないものを、語ろうとすることは夢を見るような作業だ。

  ウィトゲンシュタインも、こう言っている。
  「語りえぬものについて沈黙しなければならない」と。
と、ランディ日記風に返したくなる。
ウィトゲンシュタインはおいとくとしても、ランディにとって実は
沈黙が最良の選択だったという可能性は高い。(w
419無名草子さん:02/05/26 00:36
虚勢を張り続け、あらゆるものを嘘で塗り固めた人間が行き着く果て
を見た思いがする。

うそつき少年が更生しないまま大人の年齢になり、自分を社会に認め
させようとする=己の虚構・妄想を現実化させることとなってしまい、
それは反社会的な事件を起こすことに繋がるというような…。

う〜ん。
420無名草子さん:02/05/26 01:06
>>419
なんだか夢野久作の『少女地獄』みたいだな。
もっともこちらのは『醜女地獄』だが。
421無名草子さん:02/05/26 01:14
よかったな、汚猿。
420さんはお前を『女』であると認めてくださったぞ。

ペンペン氏、スレ立ていつもいつもお疲れ様です。
422日本盗作家ペンペンクラブ:02/05/26 01:19
スレの上限が近づいてまいりました。
あと30件くらい書き込むと、「書き込み不可」になる恐れが出てました
ので、新スレの立ち上げ作業を開始します。
スレ立てが終わりましたら、こちらにご案内にまいります。
新スレ立てが完了しました。

新しいスレはこちらです。

★産廃物&盗作屋・田口ランテ?ィ監視スレ Part 28★
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1022343093/l50

それでは、盗作サイコ猿の追及を続けていきましょう!
424無名草子さん:02/05/28 23:44
age
425無名草子さん
ガンバレよ