電車の中で笑ってしまった本

電車の中で読んでて、思わず笑ってしまった本はありませんか？

ビートたけしの地獄の黙示録が何気に笑っちゃった。

東海林さだおの「丸かじりシリーズ」
あれは読むとやばい、思わず吹き出してしまう。

ビアスの「悪魔の辞典」

>3,4
どんな話なの？
最近笑える本って読んでないから、ちょっと気になる…

最近よんでない

四コマだけど、にざ かなの「B.B.ジョーカー」
白泉社から出てます。電車などの中で読んだら危険…。

「デイヴ・バリーの日本を笑う」を読んで笑わなかったら１００万円やるよ

原田宗典

＞８
「デイヴ・バリーの日本を笑う」はそんなにおもしろいんですか？
少しだけ内容を教えてくれると嬉しいです！

エッセイで「脳から海馬が駆けてゆく」みたいな感じの名前の本。
競歩の話がウケた。

>>10
デイヴ・バリーがかきさんと子供を連れて日本にきたときの滞在記、って
ことだけど、これじゃなんにもおもしろくないでしょ。

だから買って読め
見開き２頁で１回は必ず笑える

>12
わかりました！情報ありがとう！！

林望「イギリスはおいしい」の初めの方。

「かりに、上記のような料理を想像すると、如何にもまずそうではないか。
そうして、事実それは二度と口にしたくない種類の、不可思議にまずい食べ
物であった。」
電車の中でおもわず吹いてしまった。
そこまでにも、ずるずる、ぐちゃぐちゃな「不味い料理」がいろいろ出ていた
が、なんというか、「まずい食い物」を「いかにもまずそうに」書くのがうま
いな、と思った。
（「うまい」と書いている方は、「すごくうまそうな描写」っていう感じで
もない、ありきたりと思うんだが。）

クーロン黒沢他「暗黒アジアンハッカーズ」
スゲエわ。“はっきり言ってあなたそれ犯罪ですよ…”

＞15　そう，この本めちゃくちゃおもしろいぞ。
オレはゲーム事情まったく詳しくないけど大笑いした。

岸本佐知子「気になる部分」
不覚にも小田急線の中で読んでしまった。小田急線内のキテレツな人について書いてある部分。

ネコマンガってのはだめっすか？

高校生のとき
筒井康隆の俗物図鑑をよんで笑いがとまらずにコマタよ。
今の私なら
女子高生が俗物図鑑よんでたら、「電車でそんなのを読むのは感心しませんね」
なんて注意しそうだな

村上龍「６９」
恥ずかしながら満員の日比谷線の中で
ふきだしてしまったよ・・・
これは絶対読んでおくべき、だと思う
とにかくめちゃくちゃ面白い。
高校生くらいにオススメ。

age

「勝手に会社案内」は笑いを堪えるのに必死でしたが。

唐沢商会の「原子海月２」。

>19
あれは噴出してしまった。
ちなみに高１の時に読んだ。

三島由紀夫の『レター教室』
面白いし、勉強にもなる。

やはり民明書房ではないのでしょうか？
笑う言うのは。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1015495455/l50

「罪と罰」
ルージンとラスコーリニコフ達の掛け合いで爆笑したよ

ageru

11さんへ
それは「海馬が耳から駆けていく」だったような。
確か三冊でてました。
あたしは図書館で立ち読みしてて吹き出してしまい
懲りずにその後、電車で読んで、また吹いた。
勢いのあるエッセイですよね。

すごくオーソドックスで申し訳無いが、北杜夫の本。

age

>8=12
デイブ・バリーってなつかしい。
『アメリカを笑う』『40歳になったら』というのもありました。
今読んでもぞんぶんに爆笑できるエッセイ（？）です。

初期の『VOW!』を電車で読んでエライ目にあった覚えがある。
絶対に外で読んではいけない本だと思った。

>30
「VOW」は俺もやばかった。電車で笑いを堪えるため、必死に口を閉じると
口からﾌﾞﾌﾞﾌﾞと屁のような音が出る。

中島らも「たまらん人々」「なにわのアホ力」

４コママンガで悪いが「広辞苑」はﾜﾗﾀ、
隣に居た人に変人扱いされた、
それ以来電車の中ではなるべくマンガは自粛してます。

リリー・フランキーの『日本のみなさんさようなら』
見開稀2ページ完結の短い映画評なんだけど、ついてるイラストが悶死しそうにおかしい

a

筒井康隆の短編集を読んで本当に電車の中で笑いが止まらなくなった。
題名忘れた。童貞の男の話だったと思う。
あの短編集は最高だったな。

と学会もの。文庫になったとき、久しぶりに読んだにもかかわらず、
車内で笑ってしまった。

あと、赤瀬川原平の『新解さんの謎』。

>36
「メタモルフォセス群島」の「喪失の日」。
「鉄の陰茎お許しよ」とか言いながら雪の中、ｽｲｶでｵﾅｰﾆする作品。
「五郎八航空」？も面白かった。

扶桑社から出てる「新しい単位」。
激ヘタなイラストが笑える。

>19>23
あっしも「69」。大学時代だった。

あとナンシー関は本屋で立ち読みしててヒックヒックなって困ったなー。人物描写が的を得てるじゃないか

王道ですまん。

VOICE OF WONDERLAND。略してVOW。

不肖、宮嶋茂樹氏の本

群ようこの「無印良女」

土屋賢二

ああ、土屋賢二は笑うね。
お茶大の哲学科の教授だって？

ミス・ミナコ・サイトウの「超一流主義」。
本屋で立ち読みしていて、笑いが止まらなかったので、
仕様がないから購入に踏み切った。

＞４６
同志発見！
私も笑ったよ〜〜
あまりの可笑しさに、「ヨーロピアン・ハイライフ」も買って読んでしまった。

でも、あの人、去年亡くなってしまったね･･･　ちょっと驚いた。

大槻ケンヂ「わたくしだから」。

電車っていうか図書館で読んでたんだけど、
周りは凄い静かだったから
笑いをこらえるのに必死だった。

age

「金谷上人行状記」（新潮文庫？）、だったかな。のっけから笑いっぱなし。

>69でワラタ人

僕の肛門も笑いが止まりません。

笑ってしまったというより、ニヤニヤしてしまったのが、
ポプラ社の「くまくまちゃん」という絵本。
かわいすぎて悶絶。

フルメタ短編
慣れると大丈夫だが

エクセルサーガ

清水義範「秘湯中の秘湯」
盛りを過ぎてあまり期待してなかった頃の作品で、
油断してたら、やられた。すいてる各駅停車でよかった。

ファミ通の読者コーナー

TVブロスの記事

マンガだったら「動物のお医者さん」

小説だったら太宰の「女生徒」
太宰がこの文章を書いたのかと思うと、なんか無性に笑えた。

カフカ全集

荻原浩「オロロ畑でつかまえて」　爆笑！

大槻ケンヂ「リンダ・リンダ・ラバーソウル」
このくだらなさがタマラン

「この方法で生きのびろ　恋愛サバイバル編」

「勝手に会社案内」は超笑えた！
ひまつぶしには最適でした。

ageru

さくらももこの最初の頃の作品。
電車の中で、笑声を出さないのに大変だった。

　

｢レボリューションNo.3｣
かなり満員だったから変な目で見られた（´Д｀

松尾スズキ　『この日本人に学びたい』
　　　　　　『大人失格〜子供に生まれてスミマセン』
　　　　　　『これぞ日本の日本人』
電車内であるにもかかわらず吹いて、吹きっぱなしのまま
電車を降りた...。

稲中が最強だろ？

筒井の文学部唯野教授。唯野の講義はともかくストーリーがとにかく
笑える。学生なら自分の大学の先生にキャラかぶらせてみると
効果倍増。

バカドリルで。

コンセント勃起隠すの大変でした

>>72お猿ﾊｹｰﾝ

文春文庫『毛沢東の私生活』。

筒井康隆の俗物図鑑

電車で読んですんでのとこで悶絶するところだった。
女子高生のころの話

>>75
氏ねババア

ここ読んで、とりあえず
VOWと６９を読んでみたくなった。

『夫婦茶碗』
向かいに座ってた人が心配そうにこっち見てた。
あとは、ちくまの『古典落語』シリーズ。
常に笑える。(あたりまえか)

遠藤周作の狐狸案シリーズは笑ったな。

中村うさぎのエッセイ。貧乏なくせに見栄を張ってブランド物を買い捲るあの根性に
笑った。

倉阪鬼一郎『活字狂想曲』










電車で読む本じゃないな、間違いなく

今日、電車の中で長島一茂の「三流」を読んで
恥ずかしいくらいワラタ！！あの素直のところがイイ！！
野球知らない自分にもオススメ！！！

>>32
中島らもだったら、
自分は「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」で笑った。
らもが中学時代に友人とガットギターで
ストーンズの練習をするところで、たまらず大笑い。
後半は、かなりシリアスな本なんだけどね・・・。

みうらじゅんの
「青春ノイローゼ」がイイ！！

高校の頃、原田むねのりのエッセイを読んで笑った
今では全く笑えません　というか読む気しない

おれもみうらじゅんの親孝行についての新書読んでて何回か悶えた。

星新一のきまぐれ指数。おもしろかった。

『恍惚のフラミンゴ』

「蟹だよ！蟹」
「蟹だって言ってるだろ」

age

原田むねのりのシュワちゃんの体した波へいの歯医者の話がおもろかった

高田崇史「試験に出るパズル」という本で、ホテルのレストラン
バイキングにてがつがつと食い物を貪るおばさん軍団の様子を
「まさに“ちぎっては投げ、ちぎっては投げ”」と表現する部分が
あり、なぜかツボにはまって笑いを堪えるのに苦労した。

本ではないが、春日部あたりの健康センターの車内広告で、
じじばばの客寄せの演歌ショー歌手ラインナップ（とその持ち歌）の中に

さいたまんぞう／なぜか埼玉

というのがあり、見た瞬間噴出してしまった。恥ずかしかった。

ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーる

大石英司の「合衆国封鎖」最高！
登場人物のアニヲタの米国人（ミリシアの息子）が同趣味の日本
人の友人に宛てたＥメールの一節。

『困ったことに親父はいい気になっている。やっと俺の時代が
来たと。アホだアホ。コイチジカン問いつめたい、だね』

電車の中で思わず爆笑。周りの人に変な目で見られちゃったよ。

そーいや小一時間〜って元ネタなんなの？

>94
吉野家コピペでしょ。

>93
大石氏がヲタクなのは前から知っていたが、２ちゃんねらーでもあったのか？

おめーらばかか？　小１時間　の
　
元ネタは　松本人志　だ　　

なんで吉野家がおもしろいのか　わからん

１０年前ぐらいから　松本がつかってるよ

もの　しらね―　やつらだな　ヴぉけが

あげまーす。

筒井康隆の「笑うな」
電車の中で読んだ時、あまりにも可笑しくて
ひきつけ起こしそうになった。
でも母親に薦めたら、全く受けなかった。

えのきどいちろうの「新・ニッポン非公認記録」

「BS内蔵テレビ」は衛星の電波なら受信できると信じる人。
問題なのは「好きな人」「女」「妻と子」「嫁さん以外の女」、
そういう人が悪い霊になるのと違うか。「仕事」の人も困るが。

３人〜100人くらいを対象に「一日中頭の中で鳴って困る歌」とか
「あの世にもっていきたいもの（お金除く）」などくだらない設問で
統計を取り、それをコラムのネタにしている。設問も答えもコラムも爆笑。

宮沢章夫はまずかった
すげえ笑いそうになったよ

フルメタル・パニックの短編集。魔女の宅急便の飛行船の場面で友達を助けようと
するキキ。その直後にヒデンブルグの墜落シーンを重ね撮り・・・。笑えた。

宮田珠己の「旅の理不尽」と「私の旅に何をする」
旅行記だけど、旅行と関係無い所で笑える。
必死で口を閉じて笑いをこらえたら鼻からブッて息が出た

オフ板からです。よろしく。

　　　■読書家よ、集まれ!オフ 2冊目■
　http://natto.2ch.net/test/read.cgi/off/1023336162/l50
開催場所は都内近郊という事以外、具体的に何をするかなどはまだ
決まっていません。参加希望の方は勿論のこと、会の次第についての
ご提案またはご質問など、何か興味を持たれたら奮って発言なさるよう
お願いします。
　　　　　　　※関連リンク※
　【本好きよ、集まれ! オフ(漫画以外)】(前スレ)
　http://natto.2ch.net/test/read.cgi/off/1019010543/
　【この板ってオフ会あるの？】（文学板よりOFF開催以前〜以後）
　http://mentai.2ch.net/book/kako/964/964763030.html
　【●文学板オフ●】（上記OFF終了以後。かなり荒れ気味）
　http://mentai.2ch.net/off/kako/967/967442980.html

俺も６９。校長室でうんこする場面で吹き出して前の座席に座ってた女子高生に
むかってガムを吐いてしまったのを今でも思い出すよ。

ぼのぼの

永沢くん（単行本）

笑いのつぼってほんと人それぞれなんだね。
姫野カオルコ　愛は勝つもんか　が面白かった。

「爆笑問題の日本原論」

「日本原論」はよいね。
しかし「キャッチ22」にとどめをさすでしょう。

トンデモ本の世界

阿川佐和子著　『無意識過剰』

可笑しくて可笑しくて笑いが止まらない！
というほどではないが、要所要所でクスッ、ニヤリと笑ってしまう。
現在読んでいます。

小林信彦「唐獅子株式会社」

勇気凛々るりの色

土屋賢二の、われ笑うおおいに笑うとかいう本。
この人のは本当におもしろいですー。
笑いを隠すために、ハンカチで口を隠しました！

「定吉七（セブン）は丁稚の番号」シリーズ。
80年代知ってる人だったら笑えるでしょう。
流行作家の「田中安夫ちゃん」とか出てきたり。

>>114
漏れはわらうことがわかってるので、絶対電車ではよまないYO。
こないだ、ミュールはいたスレンダァなねぇちゃんが読んでて
注意してあげようとおもた。『著者近影』で禿藁ますた。

逆に豪田良家の「自虐の詩」（漫画）読んでたら、
泣いてしもうた。しかも朝の電車で。

デイヴ・バリー「日本を笑う」
この本を笑わずに読めた人がいたら、そいつと結婚してやる

ココでのオススメで文庫になってるのをネットで買いますた。
今から楽しみです。

マンガなら困ったコトはあるけど小説じゃナイなあ。
69と俗物図鑑はガイだし。。。
室井滋のエッセイかなあ。

>118
反感が先に立った

＞１１５
そんなにすごいんですか？？
私もかってみよー。ネットでしか買えないのが残念！

村上龍の６９
面白いって声が多いから読んでみたら確かに面白かった。
でも読後はせつない気持ちになりますた。
ラストが…(´･ω･`)

玄人のひとりごと

>>91
　>さいたまんぞう／なぜか埼玉

禿藁

江勢物語／清水義範
あの時は若かった・・・
（読んだ当時の自分が）

>>115
PCエンジンだかでゲーム化されたやつかな？

中村うさぎの対談集「人生張ってます〜無頼な女たちと語る〜」
中村うさぎより、対談相手がおもしろすぎる。

酒井順子「ホメるが勝ち！」
女子なら笑えるでしょう・・・。

ＶＯＷ。もう１２年前の話。通学中のバスの中で。
もう吹き出してだめだった。笑っちゃいけないっていうのがまたおかしかった。

「天才　秀才　バカ」シリーズ
ワニブックスだったかな？１５年位前の話

>121
そんなに、っていうか・・・
「定吉」は元ネタが分かる人の内輪受けの世界なので
笑える層は限られるとおもいます。
同世代の人とくだらなさを分かち合う感じがよいかと。

>ゲーム化は知りませんでした。
NATTOとかKIOSKとか出てくるんでしょうかね？

戸梶圭太　戸梶圭太　戸梶圭太　戸梶圭太　戸梶圭太
特に｢牛乳アンタッチャブル｣

群れようこのエッセイ。

清水義範の「永遠のジャック＆ベティ」。その中の「インパクトの瞬間」。
それと、似非物語の中の「スノーカントリー」も、電車で読んだのを
激しく後悔した。

筒井康隆「大いなる助走」の
同じパターンの小説ばかり書く新人作家のところ。
笑いを抑える苦しさを初めて味わった

沢木幸太郎：著『深夜特急』

空想化学読本　

＞１３２　同意＜ジャック

町田康の「くっすん大黒」
停まってしまった中央線で読んでたので余計に辛かった（笑）

トンデモ本の世界

バカは死んでもバカなのだ へべれけになる赤塚先生怒る夫人冷静な対談相手それを載せる編集者｡ｻｲｺｳ｡

>>133
『大いなる助走』は表紙見ただけで大笑いしたなあ

>>130
｢牛乳アンタッチャブル｣はまだ読んでないけど、
戸梶圭太は笑えます。
♪あいきゃん　ちぇ〜んえ〜んじぃわーるど…
とかね。

本というより、ある一文なんだけど、太宰治の御伽草子
「犬に好かれるくらいなららくだに好かれた方がましだ！」

なぜかおかしくておかしくて、電車の中で笑いをかみ殺すのに困った。

ナンシー関の「記憶スケッチアカデミー」
絶対笑える。

原田宗典「ｽﾊﾞﾗ式世界」。笑いすぎてしまって、周りの目が気になって
読むのを中断しました。今はなんだか笑えないけど・・・。
盲腸手術した後に「いろはに困惑倶楽部」を読んで、傷が開きそうになった。
でも、やっぱり今はなんだか笑えないです。

電車の中では読んでないけど、
三谷幸喜の「オンリー・ミー」はめちゃめちゃ笑える！

筒井康隆「関節話法」（「宇宙衞生博覧會」収録）
笑いをこらえてホントに腹筋が吊った。

岸和田少年愚連隊

ちょっと古いけど、村上春樹の短編
「ファミリーアフェア」かなり笑える。
良質のユーモア満載。

清水義範

↑薄味でつまらん

メロン牧場

清水のどこが笑えるの？
さっぱりしすぎ

VOWにｲﾋﾟｮｰｳ

>>94-96 遅レスのうえにネタなのかもしれないけどあれの大もとは
東海林さだおのエッセイだよ

村上春樹の「またたび浴びたタマ」。
５０の回文とその解説、そして友澤ミミヨの絵がなんとも珍妙で
顔がにやけてしまいました。

『新しい単位』という本。
BSフジの番組から生まれたらしい。
例えばパイナプルの刺さるカクテルグラスの
ゴージャス感＝1pn(パイナポー)など。

>>148
薄味じゃないよ、分かる、その気持ち。
私はあまりにも笑ってしまうんで電車には持ち込まないようにしています。

>>155
同じく「新しい単位」じっくりと読むと
かなりうける。あと絵がうける。
一度読むともういいんだけど。
ただし、隣（電車とかだと）が気になる。
あと「死ぬかと思った」
３巻まで出てますが１巻が一番うけました。
ちなみにこれも隣の目が気になるかんじです。

>>150
同。サ店で読んでて、笑っちゃってヤバかった。

筒井康隆の点景論

空想科学読本

俺今電車の中で京極夏彦の鉄鼠の檻読んでるんだけど、
あの分厚さは正直恥ずかしい。
自分以外の奴が読んでたら笑うよ。

宮沢章夫『牛への道』のまえがき。
激しく噴き出してしまい恥ずかしかった。

>>19
ただのエロ本じゃんって思った

＞１６１
たまに見かけるたびに腹で嘲ってますｗ

>>28
半家如何。
特に青春記には大笑い。
蛮カラに激しく笑いますた。

原田宗典『東京困惑日記』

鉄拳『こんな○○は××だ！』

電車の中で見かけた人はどんな本読んでる？
みたいなスレありませんでしたっけ？見つからないんですが。

age

トンデモ本の世界

まず、最近わたしが敬愛する・・・・先生のサイトもここに紹介します！
ぜひ、見てくださいね！

http://www16.brinkster.com/aliceandwebern/a.htm

そして、私のスレで、

不思議な国のアリスに関することを何でも書き書き。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1034769192/

待っているよん！

太宰治の畜犬談。迂闊だった。

倉庫に落ちました・・・。

ニュー速板にも書いといたが、『北朝鮮 泣いている女達』悶絶。
本来は笑えるような本じゃないんだが、なんつーかもう笑うしかねーって感じで(;´Д`)。
爆笑というより爆苦笑か・・・。

http://ime.nu/www.esbooks.co.jp/bks.svl?start&CID=BKS503&shop_cd=1&qty=1&product_cd=30695990&pg_from=srh

昨日買った
「Ｂ級マンガの逆襲」（？）唐沢俊一。
電車の中で読むのも何だけど、吹きそうになるのをこらえて必死でした。

吉田戦車＋川崎ぶらの「たのもしき日本語」
四月に買って以来、まだ飽きない。

>>175
本当れすかいな。

亡国のイージス





　　　　　なんでだろ…

岡田斗司夫『オタクの迷い道』
最強のフランス人オタク
セバスチャンに悶絶。

ありがちにナンシー関

土屋賢二の「哲学者かく笑えり」

>>180
Σ(ﾟдﾟ|||)

ワンピのおかまウェイが踊ってた週、朝の山の手は
吹き出し笑いに満ちていたよ。

ああ、どすこい（安）とか読んでたら辺りの方々に笑って頂けるかしら。
とりあえず某人よ、ハリポ原書返してくれ。あれは
恐ろしい厚さから見知らぬ女性に猛烈にウケるんだ。

同意>>98
どっちかつったらホラーな後味が強いけどなぁ
今筒井の短篇集が新しく編纂されて本屋に並んでるので
笑える二冊も恐い二冊もお薦めする。
驚愕の荒野が表題に選ばれてるの見て、思わず2CH書籍板の影響を疑った。

　

76 ：無名草子さん ：02/05/20 22:49
>>75
氏ねババア

「こんな○○は××だ!」（鉄拳）
腹筋がちぎれそうになったよ…

「死ぬかと思った」とかそういうタイトルの本
顔の筋肉がやばかった。

ＶＯＷはほんとやばかった（ｗ
宮沢彰夫、土屋賢二、中島らも、筒井康隆（の短編）、三谷幸喜は
落ち込んだときとか読むとかなり助かる。

女流で爆笑ものってあんまり知らないけど、
三谷幸喜のお嫁さん（なまえわすれた）の「ほげらばり」が
すげーおもしろかったよ。

>>188
小林聡美ですね。
「ほげらばり」、買ってまだ読んでないんで読んでみます！

>>150
おもしろいね
子どもラーメンのところで、吹き出してしまった。

町田康の「耳そぎ饅頭」
「地獄の快男児」の快女子のとこでわらた。
「ｲﾙｶがくりくり・・」もかなりわらた。
　わーい、小生もらっこが見たーい

電車の中だと思い切り笑えないぶんわらてしまう・・。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ（偽善）に騙されるな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点、誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「〜みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める、しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い

みうらじゅん『とんまつりJAPAN』

島田雅彦の著作
彼の文章の軽よかなリズム、一見ナンセンスに思えるが深いユーモア
にはまります！

とんまつりは表紙だけでごはん３杯

電気ｸﾞﾙｰｳﾞの「メロン牧場」
まじオモロ過ぎて死ぬ。

松尾スズキの｢同姓同名小説｣。
｢小泉孝太郎｣の章で笑いを堪えすぎて耳が痛くなった

「７回死んだ男」
全体見れば、ほんとは笑う内容じゃないんだけど
う〜ん、見てくれればわかる、見た人ならわかる。
キーワードは「ざぶとん」
笑いがとまんなかった。

爆笑問題の学校vow

200ゲトしとこうか。

良スレage

僕が笑いそうになったのは
『ワールドサッカー名言集　決めゼリフを言う選手、捨てゼリフを吐く監督』です。
いわゆるバカ発言を集めたモノです。サッカーファンが読めば楽しめると思います。

既出モノだとやっぱり『電気のメロン牧場』ですね。
不覚にも電車の中で笑ってしまいました。
瀧の『屁で空中ウクライナ』もオススメです。

ナンシー関

おれも「メロン牧場」だいすき　文章であれだけ笑えりゃ買って損ないね

原田宗則『東京困惑日記』
饅頭に穴を開ける話にﾜﾗﾀ。

http://bibi.s15.xrea.com/hon.html
19番目がわらえます。
よかったら参考に。

＞204
『東京困惑日記』は銭湯で腕立て伏せするじじぃの
「ぺったんぺったん」に爆笑しました。

電車に限らず、書店で立ち読みしてても笑ってしまうと困りますよね。VOWの新刊に自分のネタはあるだろうかと学校帰りによって立ち読みしていたら
とんでもない写真を見てしまった時にこらえるのが辛かった。その時は周りに誰もいなかったらいいけどいた時は逃げます多分

俺にとって筒井康隆の短編は電車本としては少々危険。
何度と無く吹き出してしまいそうになったよ。（ｗ
こらえるのにカナリ苦労した。

メロン牧場も同様にやばい。
「瀧さん。めちゃくちゃたのしいっすねぇ」＠ｽｽｷﾉ
の話はほんとやばかった。

三谷幸喜ぐらいが「ウフフ」「くすっ」ぐらいの感覚で電車本としては
適度な笑いだとオモワレ。

連続カキコすいません。

ふと思ったのですが、「メロン牧場」は電気グルーヴあんまり知らない人
がよんでも面白いのか？　というのが仲間内で話題になったことがあります。

すれ違いすいません。

みうらじゅん
電車の中で読んだ自分が莫迦だった

良スレage

土屋賢二。

ただ、笑えるのは初めて読むときだけかな。
２冊目くらいになると、落とし所が見えてきちゃう。

まぁ、ありきたりだけど　死ぬかと思った。

京極夏彦の｢魍魎の匣｣で笑ってしまった。

コミックだけど、クレヨンしんちゃん。
笑いがとまらなくて本で顔を隠してごまかしたが
周囲にはバレバレだったと思われ。あれは恥ずかしかったなぁ。
しかもカバーかけてなかったし。


まぐまぐＶＯＷとか死ぬかと思ったみたいな
文章が中心で笑える投稿モノの本で面白いの知らない？

えの素 7巻の最初の話で
オヤジがちゃぶ台でロッパーするところ
笑いを完全に制御できなくなりました

（＾＾）

メロン牧場って
前にRIJで連載してた「メロン牧場　花嫁は死神」だよね？
単行本で出てるの？
だとしたらめちゃくちゃﾎｽｨ!!
あれだけのためにJAPAN買ってたようなもんだから。

（＾＾）

岡田あーみんの「お父さんは心配性」でつい吹き出してしまった・・・
恥ずかしくて次の駅で降りますた

恨ミシュラン

三谷幸喜「オンリーミー　〜わたしだけを〜」
三谷って誰ードラマ系のﾋﾄだっけとか思って立ち読みしたら
肩で爆笑するはめになり結局買った。厳冬社。
これは自身あるよ。

＞214
どこでﾜﾛﾀ？

山田真美氏の新作「ブースケとパンダの英語でスパイ大作戦」。
英語の攻略本なんですが、えらく笑かしてくれる。
おいら的にはこういうの大好き。

リリーフランキーの「誰も知らない名言集」。
リリー氏の友人・知人が言い放った名言が載ってる。
浮気相手の彼氏（友人）への言いわけ、
「中で出してないからやってない！」
新しい線引き・全国の童貞率上昇ワラタ。

さくらももこ「もものかんづめ」
私小便をしてまいります!!
と　ナッパ！！　と叫んでご臨終とか・・

>>224
笑い方は「ブヒヒ」で決まりだし。

志茂田影樹「戦国の長嶋巨人軍」

戦国自衛隊のパクリモノの中でも珠玉の作品（笑

『電波兄弟の赤ちゃん泥棒』村崎百郎+木村重樹
村崎百郎があの頭巾かぶって赤ちゃんだっこしてる写真が、もう。

反芻ネタだろうが筒井康隆「笑うな」。
どこが可笑しいのかわからないのに、勝手に腹筋が振動し
横隔膜が揺れ始める。あれこそ、笑いの純粋精製だな。ドラッグに近いよ。

↑同名の短編集は結構なホラーだけどね。おもしろいよな。

●空想科学論争

●おもしろくても理科

●丸かじりシリーズ

●哀愁の町に霧が降るのだ

>>225も書いていたがリリー･フランキーの「誰も知らない名言集」は電車の中では読めない
「掃除、すれ！！」「いいえ、木刀です」にも激しく笑った
あと、中原昌也の「ソドムの映画市」
巻末の宇川直宏の対談も笑える

竹中直人の「少々おむづかりのご様子」

メロン牧場、やばいです☆
オネーチャンねた最高！

ブッシュ迷語録

>>230
筒井だと初読が通勤電車内だった「走る取的」がハゲワラだった。
だって、窓にすんげぇデブが映ってたんだもん。

＞２２５どこの出版社ですか？
読んでみたいです

町田康 テーストオブ苦虫

大槻ケンヂ グミ・チョコレート・パイン

ゲッツ板谷　板谷バカ三代
セージ最高です。

>>237

俺はあれ読んで(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙだったよw

清水義範「人間の風景」
（「国語入試問題必勝法」収録）
プロのポルノ作家が、素人のリレー小説を読まされる設定。
電車で読むのは途中で諦めた。

ｶﾞｲｼｭﾂだけど、町田康の『耳そぎ饅頭』
「ｶｯﾄ・NG。ｶｯﾄ・あぎゃぎゃ」の、頭の中で五寸くらいの〜ブラボオオオオオオオオオオ。ってくだり。

リリー･フランキーの本はどれも面白すぎて電車の中では危険
でも、元気のない日は、つい鞄の中に入れてしまう。
ここにまだ出てない「女子の生きざま」「美女と野球」も最高。
特に女子の生きざまは笑いたい時には是非読んで欲しい。
パンチラインの連続で、ずっと笑いのツボ刺激されっぱなしです。

古くてすまんが、いしいひさいちの「バイト君」。
阪急千里線の中で笑いが止まらなくなった。

地底人シリーズもすごいーー。

大昔､ぴあのはみだし天国という本を友達から借りて
電車の中で「ブハッ」とツバ撒き散らした。
３回くらい吹いたところで、それ以上我慢できず、読むのをやめた。
ぴあのはみだし（今もあるのか？）の面白いネタ集めた本なんだけど、
どっかの古本屋かなんかにないかなあ・・・。
いっこだけ覚えてるのは、お父さんと銭湯行って､お父さん、手ぬぐいと
間違えてパンツ持ってきちゃったという話。お父さん､知らん振りしてパンツで
体洗ってのけたんだよな〜たしか。

>>247
ぴあの欄外投稿コーナーの総集編みたいなのですか？
あれ、実家(大阪)にいた頃は大好きだったのですが、東京に出てきてみてあまりのつまらなさにﾋﾞｸｰﾘしますたｗ

関係ないのでsage。

ゲーム帝国。元ネタわかんないのに笑ってしまうのは何故。

村上龍の「６９」

やばかった

あや探シリーズ

（＾＾）

あげ

雑誌で「３年Ｂ組チン八先生」という風俗店があって
フロントで金八先生のモノマネをやったら１０００円引きという企画が
あまりにもあほらしくて笑ってしまった。

　原田宗典「いろはに困惑倶楽部」
　右ページが読者の投稿ネタ、左ページがエッセイなんだけど
　マジ電車の中で涙が出るほど笑った。

（；´Д｀）ﾊｧﾊァ ここはコテハン禁止？？

マンガなんですが・・・Ｄｒ秩父山

鼻からコーラ噴出した一冊

（＾＾）

＞255さん　わしは、原田宗典「17歳だった！」じゃ。
授業中、大トイレ我慢のところ・・・ウンチョスが、学生運動で、
肛門筋力が、機動隊精鋭部隊。このやりとりが…・・・
ぐはぁぁっぁ！脳みそバーンじゃよ！

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

内田百間「第一阿房列車」
宮田珠己「わたしの旅に何をする」
三谷幸喜「オンリーミー」

です。

西原りえこのぼくんちがわろた
映画は　どだろか?

「もぼやき」。
こないだの朝ドラ書いた作家の弟子が書いた本。
通販でしか売ってないみたいだけど。

http://www.g-mop.com/

ほのぼの湖太郎「サラ金会社の夜はふけない」です。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い）
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合））
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの短所を見つけては貶す）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい（根暗）
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派＝正しい　と信じて疑わない）
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾）
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命）
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独（心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから）
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い（不合理な馬鹿）
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする（もう腹を切るしかない！)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

↑このカキコが一番笑った！

「卓越した心理療法家のための参考書」グレンＣエレンボーゲン編，篠木満訳，星和書店刊。
タイトルも出版社も真面目なのに内容は…！！隠れたジョーク本として凄くオススメ。

最近では「趣味は読書。」がめちゃくちゃ笑えた

童貞としての宮沢賢治なんかは
笑えるんだろうか。

>>268
やっと見つけた「趣味は読書」
最近のベストセラーをなぜ売れたか分析し
論評する、というよりチャチャをいれる本
おもしろかったね
あと、似たようなやつに
「笑う新聞」「もっと笑う新聞」
地味でバカなニュース記事に細かいツッコミをいれる本
お詫びと訂正になんかにもツッコミいれてて笑える

みうらじゅん 一人でｸｽｸｽ笑って周りから見たら かなりの不審人物だったにちがいない

伊丹十三　「小説より奇なり」

清流院流水

電車じゃなくて高速バスなんですが、いしいしんじ・中島らも「その辺の問題」。
肩ぷるぷるさせて、相当ぁゃιぃやつだっただろなぁ。

藤原新也も妙に笑えるエッセイを書くことがある。
油断してバスで読んでて、恥かいたのが「丸亀日記」。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

電車の中じゃないけど「空想科学読本」

なんだかんだで「猫」は爆笑であった。

＜アスペルガー症候群（自閉症スペクトラム）←脳の機能的疾患（遺伝が要因）＞
http://www.ypdc.net/asuperugar.htm
http://www.autism.jp/l-02-03-aspe3.htm
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/5917/as/
●接し方のルールがわからず無邪気に周囲の人に対して迷惑なことをしてしまうこと
がある。人を傷つけるということには鈍感です。年配の先生に向かって「おばあさん
先生おはようございます」と明るい大声で挨拶する生徒もいる。こういった言動をす
る場合にも彼らには悪意はない。
●小さな声でひとり言を言ったり、考えていることを声に出して言うことがある。
●融通が利かないことも学校生活で問題になる。時間割の変更や突然の教師の欠勤と
いう事態で不安を感じたりかんしゃくをおこしたりする。あまりに規則に厳格なため
に、遅刻した同級生に延々と注意をしたり、修学旅行などで消灯時間をかたくなに守
り、他の生徒のヒンシュクをかったりすることがある。
●行動･興味･活動のパターンが貧困で反復常同的なことも自閉症の特徴である。すな
わち、日常の活動の様々な面にわたって柔軟性のないルーティン（決まった手順や日課）
を押しつける傾向、これを慣れ親しんでいる習慣や遊びのパターンだけでなく、たいてい
は新しい活動にも押しつける。そしてルーティンや個人的な環境の細部の変化（家の中の
置物や家具の移動によるなど）に対する抵抗がみられることがある。
●揺れる木の葉を見続ける子どもは興味のレパートリーが狭いとも言え、視覚的な敏感さ
があるといっても良い。
●精神遅滞を伴うものと伴わないもので大きく分かれる。１００％果汁のオレンジジュー
スを思い浮かべてください。それにだんだん水を加えて薄めて行くと終いには水にごく近
くなる。一口飲んで「オレンジジュースだ！」とわかるものは自閉症、水に近いけれどな
にかオレンジの味が混じっているのがアスペや高機能・・。その濃度はさまざま。濃いオ
レンジジュースであったとしても早期の療育や周りの対応によって水に近づいていくこと
は可能。しかし間違えてはいけないのはオレンジジュースが一滴でも落ちている場合は
「純粋な水」にはなれないのです。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

戸梶圭太にゃ参った。
「牛乳アンタッチャブル」とか「なぎら☆ツイスター」とか読んでみなよ。

山下洋輔の本で、イタリアかフランスでトイレを探す男の話で
呼吸が困難になるほどﾜﾗﾀのよ。

>>273
笑えない。

http://elife.fam.cx/a001/

>>283
「ブラックルーク」「ホワイトルーク」だよ。笑える。

美輪明宏さんの本

ツチヤは全然笑えない。

●●●マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか？その２●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html

949 名前： 文責：名無しさん 投稿日： 2001/05/28(月) 18:46
>>916
直接の実行犯はわからなかった。ただし、その盗聴機関がマスメディア産業の
各方面につながっていることは確認済み。団体名なんか書く必要ないでしょ？
フジ・テレビとか読売新聞社とか電通とか．．．みんなが知ってるあの会社って
感じ。講談社の週刊誌（現代とかフライデイとか）が政治家の過去を暴露する記
事や写真をよく掲載するでしょ。あの手の記事は、盗聴／盗撮で得た情報で商売
をしている人達がいるという証拠。あういう人達に、オレの個人情報をつかまれ
ているんで非常に心配ですが、現状では、対抗策がない。

「AA大辞典」の「KuSo300t」の項。
「KuSo300t祭り」なんてのがあったなんて大辞典買うまで知らなくて
笑った〜！！
「AA大辞典」は他にも結構笑えたよ。

ギャグ小説といえば誰

普通に清水義範とかじゃないかな。＜ギャグ小説

｢海馬が耳から駆けていく｣ってエッセイはほんと笑った

＜９０
アーノルド波平だったっけ？
俺も笑った。

土屋賢ブリッ二を読んだ。
まぁまぁかな。三島とかのエッセイの方が笑える。

秋元康さんの恋愛エッセイ

結婚の決め手は奥さんが、おへそに、風邪の予防か何かで
おまじないみたいなものをしていたのを見たからだってよーん。
かわゆい。

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ちょっと地味な笑いだけど、【日々にぎりこぷし】

最近のヒット２冊、
清水ミチコの「これ誰っ」っていう「顔マネ」の本。禿藁。やばすぎ。
あと青木るえかの「主婦でスミマセン」、いわゆるダラ奥の話。時々笑いのツボがあった。

「象は世界最大の昆虫である」であってる？

開高健の「知的な痴的な教養講座」は笑った。
潮吹きがどうのこうの下ネタが好きな人にお薦めします。

筒井康隆の虚構船団。
ホッチキスとナンバリングがおもしろすぎる。

少女小説だが。。
“楽園の魔女”シリーズ

69面白かった。
けど後半は切なくなったな。

69はちょっと読んだけど、くだらなそうだから買うの止めた。

６９は方言が面白くて笑っとるとやろ？吸収人ば馬鹿にしとっとか。もうすかん。

すかんけん、あっちいってほしか。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz10.html

「あの頃僕らはアホでした」

あと空想科学読本は、中一の時に読んで腹抱えて笑った覚えがある。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~himitz/

トンデモ本の世界

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岸本佐知子　「気になる部分」

昨日東海道新幹線の自由席で立ってたにーちゃんがしりあがり寿を読んで肩ｶﾞｸｶﾞｸさせて笑ってた。
…ちょっとヒイた。

最近は中島らもの「牢屋で痩せるダイエット」かな。結構笑った。

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku_b01.html

「ウケる技術」。
写真で声だして笑った。
いま、めざビズってめざましテレビの前で紹介されてた。

三島由紀夫の『不道徳教育講座』が可笑しかった。

>>319
ハゲドウ。あれはイイ。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

さくらももこ/ももこの話。
今は調子乗っててぜんっぜんおもしろくなくなっちゃったけど、
この頃の作品はほんとネ申。
特に風呂で歌をうたう、とか電車内で読んだら死ぬかと思った

みうらじゅんと伊集院光のＤＴ　童貞を応援する事に決定
俺もかなりのキープオン童貞でした。こらえきれなかった。

中島らも「超老伝」