申し訳ない、そのホストでは無理だったようだ
誰か代わりに頼む
試してみる
954 :
この名無しがすごい!:2014/03/07(金) 02:18:11.32 ID:ohDkfkoA
すまない、俺では無理だったわ
嘘喰いに感動した今日この頃
ずっと格闘しとけって思う
今は三島由紀夫みたいな文章書いたら固すぎるって言われて余程ネームバリューがない限り読んでもらえないだろうな
谷崎潤一郎みたいな文章が理想か?
キャラがある状況でどんな行動をとるのか容易に読者が想像できるのがキャラ立ちの一要素であるとは思うな
たとえば「登校中に素晴らしい形の棒を拾ったとき」「買い物中に商品の卵を割ってしまったとき」みたいに
限定されたシチュエーションでもキャラの行動が思い浮かぶようにさ
そのためにはまず作者側がそれを思い浮かぶようにしなきゃだとは思うけど
>>939 あぁ、たしかに。
手数そのものは、少ないし、基本、速攻による一撃で致命させてるわ。
MMAでの関節技の応酬は書ける気がしない。
ただ、一瞬の躍動を描くために、いかにタメをつくるかは注意しているが。
今は、間合いに踏みこんで、右ストレートを打ち込もうとしたが、
敵のカウンターの左フックをその右で抑えつつ、左手で敵の顎を狙う、
て言う感じのシーンで悩んでいる。
左手は裏拳か、掌底か。また、右脚を連携させて膝で腹を蹴り上げるか。
そんなことで筆が止まっている。
キャラが立ってるってのは、読んだ人間がSS書きたいと思って、さくっと書けちゃったりするようなキャラのことだろう。
つまるところ、ストーリーとかとは関係なく、そのキャラの言動を見ていたいと思わせるパワー。
時間的余裕ができたんで10年ぶりに創作復活しようとしたら、頭が全然回らなくてびっくりした。
ネタも、どっかで見たことあるな…とか思った瞬間に思考停止になっちゃうし。
8月富士見に合わせようと思ったけどこりゃダメだ。リハビリしないとな
>>962 わいも時間的余裕できてひさしぶりに創作しようと思ってたとこや
読書すらずっとしてなかったから脳が衰えすぎててびっくりしてる
>>959 ボクシング的な右ストレートを想像してるんだが
渾身のストレートを無理やり軌道修正した後に
そう軽々と体を動かせるだろうかというちょっとした違和感がある
特に蹴りに繋げるのは辛そう
爪先で蹴り上げて牽制するくらいならわかる
>>965 レスありがとう。
挙動に関してはオーヴァクロックみたいな状況で、かなりの過負荷でも動ける状態だけどね。
ほとんど、加速装置使用しているようなもの。
あと、敵は右フックつうか、横水平に刀を斬りつけてくる状態だった。
さらに、左でレバーブローも企んでいる。
まぁ、動きが小さく済むなら、爪先で蹴り上げ牽制して、一旦後退。
そっから、再度アタックしたほうが適当か。
なお、俺には格闘技経験はない。
書くことは決まってるんだけども、筆が進まない
昨日なんか2〜3行しか書けなかった
どうすりゃいいんだろう
一度書くことを忘れた方がいいよ
創作全般に言えることだけど、創作って厳密には精神を削るものだから。
そうして休んで、削られた精神が回復した頃また書きたくなってるはずだから書きな
書けないものを無理に書こうとするより、無理にならないよう書く手段を見つけるのもプロには必要な要素だと思うな
俺敗戦歴しかない一ワナビだけど。www
>>964 おー、同じ境遇の人がいてびっくり。
リハビリって、やっぱり短編とか掌編とか書いてる?
短いの書くの苦手なんだよなぁ…
苦手とか言わずとにかく筆動かすしかないかね…
出戻りワナビの通る道ぢゃ。
俺はリハビリする時は二次創作書いてるよ
あれって土台全部できてるから、ネタ書くだけでいいし
>>964 つい去年、6年ぶりくらいに小説書くの再開した人だけど、再開最初の作品はまぁダメダメだったね。
いまもまだリハビリ中、というか、いまの自分を構築中ではあるけど、四の五の言わずに書くしかない、という状況。
>>970 書けないネタなんて捨ててしまえっ。
書きたいなら書くしかないし、それでも書けないなら書くのをやめるしかない。
何か小説以外のことに全力を傾けてみるといいかも。それでも書きたいと思うなら、また書けるようになる。
>>974 個人的には投稿活動する人だったら二次創作はお勧めできないなぁ。原則、舞台と人物が既製品だから、
あんまりやるとオリジナルの作品組み立てるときに弊害が出る。
手慣らしにちょっとやってみるくらいは手軽だし悪くないと思うけれど。
やっと昔書いてた二次創作のときのつくり方が抜けてきたよ、と思えるようになった今日この頃。
二次創作って、「もしも」の世界をプラスして遊ぶってことなん? その辺よく知らんのよ。
それとも映画とかアニメとか漫画をノベライズしてみるとか? まさか両方とも二次創作?
二次創作はある意味ヒップホップみたいなもんだよ
元ネタを加工して、自分の言葉を乗せる。それだけ
アンダーグラウンドの遊びですな
なんでもありみたいなもんか
なんか興味湧いてきた!
979 :
この名無しがすごい!:2014/03/07(金) 17:44:24.91 ID:o/0cPude
>>970 書くモチベがないときはアニメでも見てるか2ちゃんでもやってるほうがいい
こういうものはずっと机に座ってにらめっこするものじゃない
書こうと思った瞬間だけ書くべきものだ
>>970 まずデスクをきちんと定めなさい、とチャンドラーは言う。
自分が文章を書くのに適したデスクをひとつ定めるのだ。
そしてそこに原稿用紙やら(アメリカには原稿用紙はないけれど、まあそれに類するもの)、万年筆やら資料やらを揃えておく。
きちんと整頓しておく必要はないけれど、いつでも仕事ができるという態勢にはキープしておかなくてはならない。
そして毎日ある時間を――たとえば二時間なら二時間を――そのデスクの前に座って過ごすわけである。
それでその二時間にすらすらと文章が書けたなら、何の問題もない。
そううまくはいかないから、まったく何も書けない日だってある。書きたいのにどうしてもうまく書けなくて嫌になって放り出すということもあるし、そもそも文章なんて全然書きたくないということもある。
あるいは今日は何も書かない方がいいな、と直感が教える日もある(ごく稀にではあるけれど、ある)。
そういう時にはどうすればいいか?
たとえ一行も書けないにしても、とにかくそのデスクの前に座りなさい、とチャンドラーは言う。
とにかくそのデスクの前で、二時間じっとしていなさい、と。
その間ペンを持ってなんとか文章を書こうと努力したりする必要はない。何もせずにただぼおっとしていればいいのである。
そのかわり他のことをしてはいない。本を読んだり、雑誌をめくったり、音楽を聴いたり、絵を描いたり、猫と遊んだり、誰かと話をしたりしてはいけない。書きたくなったら書けるという体勢でひたすらじっとしていなくてはならない。
たとえ何も書いていないにせよ、書くのと同じ集中的な態度を維持しろということである。
こうしていれば、たとえその時は一行も書けないにせよ、必ずいつかまた文章が書けるサイクルがまわってくる、あせって余計なことをしても何も得るものはない、というのがチャンドラーのメソッドである。 …(中略)…
僕はもともとぼおっとしているのが好きなので、小説を書くときはだいたいこのチャンドラー方式を取っている。とにかく毎日机の前に座る。書けても書けなくても、その前で二時間ぼおっとしている。
(村上春樹『チャンドラー方式』より)
>>964 俺もリハビリ的に書いているところ。
どこに出すというアテはないけど、完成させる感覚を得るためにやってるわ。
やっぱ、世界を構築していくのは楽しいわ。幼稚な完成度であってもね。
つまりネトゲにどっぷり浸かって、仕事が手がつかなくなっても平気ってことだよ。
(黙示録『狩人x狩人』より)
小説書くって趣味としては金がかからない、良い趣味だよな
>>983 まあな
アイデアを練るのは時間つぶしにもなるし
>>984 時間が掛かるってことは人工(人員と工賃?)が浪費されるとも言えるんだけどな、
そんなのを無駄だと気にする作家さんはいないと思うが
というか、気にしてたら編集部も動けんがな……。
以前オフ会した後の終電間際で作家の家に突入するわ、と言ってたあの人はまだそういう仕事しているのだろうか…。
作家も動かすほうも大変だよなぁ…
時間つぶしとは電車の待ち時間んさ
当てもなくスマホをいじっているよりは、有益かと
地方ぐらしからすると、電車とかの待ち時間の意味が分からん
それこそ無駄な時間じゃね、と
電車の間隔の都合で待ち時間が生まれるのって、そもそも地方の話だろ
都会でも乗り換えはあるだろ
待ち時間と言っても数分でしょ
地方都市で地下鉄が主な交通手段だけど
大体7分間隔で来る
俺は乗ってる時間が10分程度だから
待ち時間から下車までだけでもネタを考えるのにはいい時間だわ
いくら書けども文章力がへぼいままだ
意識が足りないのかな
キャラやストーリー、構成、台詞は褒められるけど
文章をどうにかしろって言われる
魅力的な地の文書ける人が羨ましい
「リュージュに乗り換え!」
最寄りの駅まで車で40分はかかる
待ち時間、学生の頃は本を読んでいたけど、今は2ちゃん
スマホ持つと本当にダメだよな
暇な時間読書してたのが、全部Twitterとソシャゲーになっちゃった
でも青空文庫のアプリはいいよね
電車の待ち時間に限らず、手持無沙汰な時が長くある場合に都合がいいのな
書こうとしている話のエピソードとか設定を考えるのって
俺は髪を切っている間にうつらうつらとすることが無くなったよ
>>990 へぼいってのがどれくらいかわからんが、
足りないんじゃなくて、高みを意識しすぎてステップアップできてないとか。
と、俺は考えて文章力は高望みしない方向でやるようにしてる。
羨ましくなるほど上手な文章にはセンスも必要だと思う。
杉井はウンコ製造機とか言ってバカにしてたけど、作家としてはウンコ製造機の方が才能あるってことになるんだよな
駄作でも、量産できるってことはそれだけ柔軟な妄想力を持ってるってことで。
たった一つの作品ばかりに時間かけて、他の妄想が出来なくなって潰れるどこかの文豪()よりはずっと良いと思うんだ。
つまり、俺は今からウンコ製造機になる。一日一作書いてやる
俺もウンコ量産できるようになりたい……
そんでゆくゆくは何度も味を楽しめるようなウンコ出しまくれるようになりたい……
便秘がひどすぎてこんなんじゃダメだ
比喩だってわかってるし、自分が振ったネタなのになんでだろう。
何故か悲しくなってきた ごめん
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