【次は】星海社FICTIONS新人賞16【賞金独占だ!】
2 :
この名無しがすごい!:2012/09/29(土) 14:36:40.51 ID:omVG8YdQ
た
3 :
この名無しがすごい!:2012/09/29(土) 14:38:04.76 ID:omVG8YdQ
ま
4 :
この名無しがすごい!:2012/09/29(土) 14:38:57.58 ID:omVG8YdQ
き
5 :
この名無しがすごい!:2012/09/29(土) 14:41:03.53 ID:omVG8YdQ
ん
7 :
この名無しがすごい!:2012/09/30(日) 01:16:34.83 ID:rAfH7GRd
過疎ってるね。みんなもう諦めちゃったのかな?
爆発を予感させる期待の新鋭が現れたのに受賞しねーんだもん
どうしようもないさ
それだけいうからには担当くらいはつくんだろうなぁ
例えばメフィスト賞だと西尾は4作目か5作目で「期待の新人」扱いされてたけど10作目でようやく受賞したんだよ
焦るなってことだ
気が長い話だな。
もちろん毎回「これでデビューしてやる!」っていう気合いは必要だと思うけどね
まぁ座談会公開されれば嫌が応にもハエが寄ってきてスレが加速するがね
まどマギ見ました
過去から未来まで魔法少女が10兆人いるとして
一人平均ツァーリボンバぐらいの熱量生み出すとしても
超新星爆発の足元にも及ばないと思うんですが
最後よくわかりませんでした
あと時間操作の能力ってラスボス級の能力で
それこそ主人公を神にしないと収集付かないと思いますが
よくそんな願いが最初から受け入れられたなと
それでも面白かったです
作者もよくわかってないと思うから気にしなくていいよ
収拾だった……
座談会まだかね?
21 :
この名無しがすごい!:2012/10/01(月) 21:09:55.50 ID:tOPhlT67
本命は八日か?
22 :
この名無しがすごい!:2012/10/01(月) 21:12:09.25 ID:tOPhlT67
>>21
ミス 六日だった
理由は応募締め切りから二ヵ月後できりが良いから
まあ、山勘です
23 :
この名無しがすごい!:2012/10/01(月) 21:59:10.79 ID:BrtLxatV
ここのサイト更新日が火曜日らしいし
「別に2日にあげてもかまわんのだろう?(ドヤッ」とか。
24 :
この名無しがすごい!:2012/10/01(月) 23:14:55.98 ID:vZC/e7I9
そういえば
>2012年夏
>爆発を予感させる期待の新鋭あらわる!
>しかしまたも受賞者なし!!
これが更新されたのも先週の火曜日だったね。
明日来るかな?
そうだ
前回の座談会が公開されたのも火曜日だったのだ
明日だ!
また太田さん愛がどうこうって言ってるな
27 :
この名無しがすごい!:2012/10/02(火) 10:15:32.46 ID:2lOFSxYj
今日だったらいいねー なにげ座談会楽しみだー
俺も首を長くして待ってる
でもどうせ十月下旬とかになるんですよね?
せっかくスケジュールあるんだから記載してくれればいいのにな
予定ぐらいは書いてもいいじゃん
>>26 脚本家の太田愛さんが初の小説を星海に上梓する前フリだろうかw
>>30訂正
もう角川から初のミステリーを出してたわw買いに行くかな
32 :
この名無しがすごい!:2012/10/02(火) 12:18:40.98 ID:2lOFSxYj
そうだね。予定ぐらい書いてくれりゃ 待ってるほうもスッキリするのにね。思わせぶり手法だね
33 :
この名無しがすごい!:2012/10/02(火) 14:43:26.57 ID:nBo8+TXQ
ごめん。質問なんだけど、短編で受賞作ってある? 今回短編だけ8つ応募するものなんだけど。
え? 応募要項の300枚以上ってあるじゃん?
あれは上限だけじゃなく、下も何枚でもよかったわけ?
35 :
この名無しがすごい!:2012/10/02(火) 15:04:33.77 ID:VZBOWsLd
一回に一作しか応募できない規定のはずだが?
さすがに電撃スレの誤爆だろ
ここに短編8作とか規約違反でも座談会で晒しあげて馬鹿にされるだけ
連作短編集ならありなのかな。
第3回
3つの短編を通じて、結局、読み手に何を伝
第4回
柿内 小説としては読めるんだけど、短編集でしょ? 面白
ありでは?
連関はある程度必要でしょうけれども
投稿しようと思ってパソコン見たらワード入ってなかったんだが、買わないとダメかな?
OpenOffice.orgならフリーウェアだけど、あれ、ページ設定が上手くできないな。
文芸に特化するなら一太郎(Atokも同梱される)の方が使い易いかと。
2WEEKS 人形使いのペトルーシュカ
続編ですな
ここってなんで全文公開とかするの?
明らかに売り上げを落としてる原因だと思うのだが
全文公開は新人賞受賞作とシリーズ一作目と立ち上げのときの残骸くらいだから
新人賞受賞作で、且つ、載せなければミリオン狙えるとかじゃない限り
そんな影響ないと思います
>>44の>載せなければミリオン狙えるとかじゃない限り……
これ見て「爆発を予感させる期待の新鋭」が受賞できなかったのは
全文公開せずにミリオン狙うために敢えて落選にしたのでは、
と勘ぐってしまった
電撃文庫の劣等生シリーズは、当初全文をネットで公開していた上でなおかつトップレベルの売上げを叩き出した。
※ただし内容が面白い場合に限る
劣等生やSAOを星海社が出しても、100%売れねーよ
ここ、太田が路線を変えないかぎり、元々有名な人以外売れないし話題にもならない
「話題にならない」というのは、出版物にとっては致命的だわ
ていうかアンカーって何……。
50 :
この名無しがすごい!:2012/10/02(火) 20:00:12.78 ID:HOJuzg/s
ノ
'`ァ'`ァ..... __ /
/⌒ ヽ /
( *´Д`)'゙ヽ. _/
. /iー-‐'"i ,; /
i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/
(\.゙ヽ_(_/,イ/
i ! (\\_,_)' ノ
(\\_,_,)'
i ! l ,i\ ヽ、 ! ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
し'
51 :
この名無しがすごい!:2012/10/02(火) 23:36:06.94 ID:2lOFSxYj
ここって、メフィストのラノベ版って思えばいいのかな。
あらら
980台なんて半端なところで過疎るから、総合・新書スレが落ちたか
星海社明日から7連休だと!
休む前に座談会公開しとかんかいっ!
うーさー見ました
5分弱の尺で3話仕立てって……
ただでさえ少ない兵力を分散させた印象でした
大村益次郎先生に笑われてしまいます
時間丸々使って部屋の中だけで完結させればいいのに
休みと言っても完全に誰も居ないわけじゃないんだよな?
な・・・?
56 :
この名無しがすごい!:2012/10/03(水) 04:36:51.14 ID:fLK5X1yd
三年以内に黒字化すると言ったけど、達成したの?
○田が作家を連れてこれない理由を他の人は知ってるの?
太○がBOXにいられなくなった理由を知ってるの?
なんでおーたがおわってもーたか知ってるの?
分かんないから詳しくおせーてくらはい
島本理生
59 :
この名無しがすごい!:2012/10/03(水) 06:04:15.57 ID:fLK5X1yd
好きな作家の名前をつぶやいただけ
読者スレ立てました。一応ご報告
京極を逃がしたことしか知りませんが
だから無名の京極クラスを発掘して1からポチとして育てようと必死なんだろう
講談社に出資させて、柿内さん引っ張り出せて
結構思い通りなんじゃないですか
山中さんとか育ってるみたいだし
むしろ社長さんの力量がどんなもんかが気になる
今度はマンガ畑の人が退社してコルクを立ち上げたな
講談社の社内人事に地殻変動が起きているのか?
65 :
この名無しがすごい!:2012/10/03(水) 19:37:09.64 ID:fLK5X1yd
島本理生
66 :
この名無しがすごい!:2012/10/03(水) 19:37:56.67 ID:fLK5X1yd
島本理生に星海社で書いてほしい。
67 :
この名無しがすごい!:2012/10/03(水) 21:35:32.34 ID:eHF5Q1pc
ノ
'`ァ'`ァ..... __ /
/⌒ ヽ /
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i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/
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i ! (\\_,_)' ノ
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i ! l ,i\ ヽ、 ! ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
し'
島本理生と何があったのかこっそり教えてよ
>>67 アダルト業者が書き込みしているのか?
アダルトといえば、
アダルトゲームのライターで、これからラノベを書かせたい人っている?
70 :
この名無しがすごい!:2012/10/04(木) 00:22:13.24 ID:IqFj/J9g
>>64 元週刊現代編集長のコラムによると講談社は2割か3割の給与カット。
そうなると有能なやつは作家連れて出ていく。目立ちたがり屋さんは編集者として大成しない。
カッキーにしろ真実有能なら講談社に籍をおいて、星海社に出向という形になったはず。
だいたい、文芸の編集者が立ち上げた会社なのにさ、作家を連れてこれなくて、新書をはじめる時点でおかしいんだよ。
カッキーは光文社の社員だったんでしょ」
親の講談社とは最初から人事的に関わり無いような
72 :
この名無しがすごい!:2012/10/04(木) 00:37:41.29 ID:IqFj/J9g
講談社に中途入社という扱いにしてから、星海社に出向って扱いってことだよ。
やりたい事があって、それをやる自由を得るためならば多少収入が下がってもいい、って考えはおかしくはない
作家を志望するような人たちならそんな考えにより共感を抱きそうなものだけれど
まあ好き勝手できる編集長の椅子は魅力的かもな。
再就職には困らんだろうし。
>>73 編集なんて売れてナンボ、出世してナンボの世界だろ?
出したい本があるなら自分で書けよっての
太田の山師感覚は、なんだかんだいって正しいことが多い。
出版会の未来を自由に切り裂いていく、こういう存在は必要。
でも業界全体の感覚は、腰が重すぎて、彼に追いつかない。
なかなか時代が追いつかないから、評価もついてこない。
10年後に評価されるタイプ。
太田が凄いことは皆知ってるんじゃない?
まあ尖りたいなら勝手にすりゃいいが、それより新人の待遇どうにかしろやカスといいたい
作家のファンとしては、太田のスタンスのせいで、売れないで潰れていく作家をもう見たくないわ
電撃の応募数について「数打ちあたるじゃなくて、うちは門を狭めて才能ある人探してますから!」的な発言してましたけどー
その狭き門を越えお前らが認め送り出した新人さんに、もっと広告や営業といった「手に取ってもらう」「知ってもらう」為の仕事してほしい
電撃は数打ちあたるで「尖ってない(笑)」と太田は思いそうだが、少なくとも送り出した新人さんをゴミのように扱わない
この賞には愚痴が多くなるわ
俺のところの田舎の書店になえ2Weeksが置いてある
新人は編集部なんか頼らずタイトルで勝負するしかないのだ
79 :
この名無しがすごい!:2012/10/04(木) 11:12:44.01 ID:IqFj/J9g
あのオッサンは自分を大きく見せるのだけが天才であって中身からっぽ。
向かえにある会社の社員があのオッサンを毛嫌いしているのはがらんどうだからだよ。
口がうまくて人を騙すのは上手いだけ。
コンテンツを作る能力がない。
あと、作家志願者が名前を知っている編集者ってどうなんだ?
デビューしてからならともかくさ。
80 :
この名無しがすごい!:2012/10/04(木) 12:23:43.05 ID:wwzC1FuP
>太田のスタンスのせいで、売れないで潰れていく作家をもう見たくないわ
誰のことだ?名前を挙げてくれ
本人の実力不足でそのまま消えてく作家しかいない気がするが
小粒先生だけは、なんとか今の閉塞状況を突破して
大ヒットはしなくていいから10万部売れるライトミステリーで成功してほしいと願うわ
10万部は大ヒットなんだが……
5万部でヒット、3万部でふつう、1万部はもう少しがんばってくれ。
小粒のような本人の実力不足でそのまま消えてく作家にようはないです。
小粒、そもそも書かないよな。色々言い訳して。
実力が不足してる作家にはよくあること
べつに作家の実力で売っているわけじゃないからな。
再販制度に守られた市場で、半分押しつけで買わせているから、
一定水準の文章力さえあればほとんど関係ない。
しかしまあこれも今後はどうなるかわからんちや。
再販制度云々の話でちょい思ったんだが、
新人で仮に初版5千部出版〜配本して、
実際に読者が買って読んでもらえているのって2千とか3千で、
後は取り次ぎ?に戻ってきたり在庫が廃棄になったり
ってこともあり得るんだよな? いや星海社に限らず、の話になるけど……
折角デビューしたとして、自分の本が2千人とか3千人とかにしか読まれてないって何となく悲しいことだなと。
とは言え、アマチュアじゃ例えWEBや電子書籍で無料公開してもそれ以下だろうから
、やっぱり大手で賞とって〜が一番いいんだろうけど。
>>82 そうなんだ!
自分は
>>81なんだが、コミックスとは売り上げがヒトケタ違うのか、ごめん
無名の新人だと初版3000部くらいだろ。
それでも今、出版点数が増えて、回転率を早めているから、書店に並ぶのも数か月。
へたすりゃ配本の段ボールに入ったままバックヤードに置きっぱなしで返本ってことも
あるかもしれない。
本が売れなくなってきたぶん、出版点数で稼ごうっていうのがそもそもの間違いだった。
流通で稼いでいる取次はいいかもしれないが、
書店は仕事が増えて、もし売れなかったら、なんの利益にもならないんだから、
そりゃ手を抜くところだって出てくるだろう。
仕事量も増え、場所も取るため、売れそうな本しか並べない。ますます新人の本は売れない。
大手から出したとしても、出版社が力を入れて宣伝したり、
書店に出向いて平積みにしてくれるように頼まないと目には止まらず売れ残る。
そのまえにもう書店自体がなくなってきている。「書店のない町」でググるとわかるがかなり深刻だ。
文学賞を獲ったら売れるといったら、芥川賞・直木賞くらいだろう。
マスコミがニュースとして大々的にとりあげ宣伝してくれるから売れるのであって、
それ以外の文学賞はほとんど売上に影響しない。
星海社のやっているネットで無料で読ませてから本を買わせる方法は正解だと思う。
星海社の読者層がネットを使う層だから、今のところうまくいっている。
問題は、その読者層が、紙の本を買うのではなく、電子書籍を普通に買うようになったとき。
どうなるかねえ?太田君。
なんで上から目線なんだ
WEBでちょい読んだり評判見て興味持ったら本を買うなあ、俺は。
俺もネットで読ませる方法はいいと思うよ。
ただ、普通は全文じゃなく立ち読みみたいなもんを想像するが、全文ってのはどうなんだろ。
まあ全文載ってようが少し読んで気になったら紙の方を買う俺のようなのも普通にいると思うが。
書店の話については、考えてみれば別に書店で買わなくてもAmazonで買うんだよな。
町の書店はこの先激減していくかもしんないけど……
紙の本を買いたいって層が、最低ライン、3千〜5千部くらいの数値を切るようなことは
ない気がするんだけどな。ちゃんと大手から出て宣伝もされてるような本なら。
ネットなり電子だけで済ませる層も出るだろうから、
紙と電子との両方でって戦略自体は間違いでないように思うんだけどね。
まあ戦略っていうようなもんでもないかもしれんが。
92 :
この名無しがすごい!:2012/10/04(木) 19:48:24.65 ID:DHVSE69D
ノ
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( *´Д`)'゙ヽ. _/
. /iー-‐'"i ,; /
i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/
(\.゙ヽ_(_/,イ/
i ! (\\_,_)' ノ
(\\_,_,)'
i ! l ,i\ ヽ、 ! ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
し'
好きな編集者と一緒になるって
その人と同じになるんじゃない。
きっと違う所をお互いに見つけていく事なんだよ。
だから分かんない事も嫌いって思う事も
いっぱいあるかもしれないけど
でもきっとそれでいい、それで良かったのに
太田はワナビさんを見てたのに
ワナビさんは太田に見てもらおうとするだけで
太田を見なかった。
それはきっと…愛じゃないもの!
ワナビたちの妄想は加速する。
--WELCOME TO THE ACCEL WORLD--
96 :
この名無しがすごい!:2012/10/05(金) 11:54:27.68 ID:vbqdqFzf
島本理生が不倫小説を書けばベストセラーになる。
営業が嫌がりそうだけど。
どこにそれを星海社FICTIONSで出す必然性があるのか全く以て謎なんだが
98 :
この名無しがすごい!:2012/10/05(金) 12:35:11.36 ID:vbqdqFzf
それが必然性があるんだな、これが。
愛の結晶ですから。
99 :
この名無しがすごい!:2012/10/05(金) 12:44:22.10 ID:vbqdqFzf
燃えるような不倫の愛の結果女は離婚。
男は会社にいられなくなり新しい会社を立ち上げる。「新しいことをしたいんだ」と事情を知らない人を騙して自分の会社に連れてくる。
三年で黒字化?
そんなの無理だと分かっている。
女は元夫と寄りを戻したのでようやく雑誌が出せた。禊は済んだのか。
あー、安っぽい実話って
アマゾンは、日本向けアプリ配信用ポータルサイト”Amazon Appstore”を開設。年内にアプリ配信を開始
すると発表した。現在、デベロッパーサイトがオープンしており、アプリ開発者の登録受付を始めている。
“1-Click 決済”などアマゾンのシステムを利用した課金や決済方法利用できるなど、開発者にとっても
アプリを開発しやすい環境が用意されている。
Androidアプリでの利用もできるが、やはり期待されるのはアマゾンが国内発売を予告している『Kindle』だ。
先日発表のあった、マルチコンテンツを楽しめる『Kindle Fire HD』など、年内発売の可能グッと高まったの
ではないだろうか。
またヤフージャパンが”Yahoo! JAPAN のアプリ”販売、スクウェア・エニックスがコンテンツ配信を行なうと
参入を発表している。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/111/111099/
101 :
この名無しがすごい!:2012/10/05(金) 19:54:07.56 ID:izHSjzOa
ノ
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i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/
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i ! (\\_,_)' ノ
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i ! l ,i\ ヽ、 ! ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
し'
102 :
この名無しがすごい!:2012/10/06(土) 17:41:49.77 ID:ir8HC5H9
女は不倫相手と結婚しようと旦那と離婚。
しかし、不倫相手は高給の会社をクビになりなくないなら逃げる。
女と旦那を丸めこんで寄りを戻らせ、会社に残留する。
社内中から白い目で見られ、社外で会社を起こす。
創元SF短編の最終までのこってるんだよね>>103は。
上遠野さんも結構落ちたらしいな。
しかし今、ブギーポップみたいな前例の無い小説ってのが受かるのかとも思う。
星海社があまり期待できないのは当然だけど、他もなぁ。
前例のないのはいつでもどこでも受かりにくいだろうなぁ
その分受かると見返りが多いきがする
なんかね大穴狙いって感じじゃないかな
ここで俺の屍を超えていけ作った人の本出してくれないかなー
ゲーム業界畑で実力あって売れそーな気がするんだけれど
座談会、つぎの火曜日に期待していいのか?
前回確か座談会が5月24日、公開が7月1日か2日だったから
まだ来ないんじゃないかなー
俺はただ座談会が読みたい蚊帳の外の人間だから良いけども投稿者の事を考えるなら早めに公開した方が良いよね
去年の8月〆分は11月上旬公開だったからなあ……今月中旬に出れば良い方じゃないの
ライトノベル界の最高位である「電撃小説大賞」で史上初2作大賞受賞!(37歳)と(42歳)がラノベ大賞
ってこんなスレがたってた
電撃まじかーーーー
ここんとこ若手がこけてばっかだから年長にシフトしたんかな?
電撃はここと違って年齢や経歴で色眼鏡かけないからな
42歳アルバイターとか星海社に出したら
「この年齢でこの作風は……厳しいようだけど、川に落ちて現実と向き合ってください」
くらいに偏見で酷い事言われる
気にするな。
星海社も5年後には川に落ちて現実と向き合うようになる。
113 :
この名無しがすごい!:2012/10/07(日) 23:32:21.05 ID:2MJEo8bO
星海社ヤバ過ぎ
『星海社Fictions』でググってみたら
検索結果上位1〜300以上が糞すぎる
アマゾン等のネット通販、ワナビスレ、座談会酷いネタの2ちゃん記事しかない件
いくら新レーベルでも、これは酷いってレベルを越えてる……
年齢で選んでないから42歳が大賞取ったのに、
選ぶ側の狙いが変わったから年長にシフトしたと考えるのって完全に星海社ワナビ脳だな
こういう奴が座談会の言葉を額面通り受け止めてだだ滑り応募するんだろう
火曜はレッドドラゴンの公開日だからなー
アップありますかね
116 :
この名無しがすごい!:2012/10/08(月) 06:47:52.54 ID:UAhgIan3
あー座談会楽しみだなぁ
このスレlが荒れることも含めて楽しみだ
>>114 おまえしらないのか?電撃もいままで年齢補正かなりあったんだぞ
過去の受賞者と拾い上げの年齢層調べてみな
初めは30くらい多くとってたのが
最近では25くらいを多くとるまで若手重視してた
いままで35以上で賞とったり拾い上げはごくわずかしかいないんだよ
それがいきなり大賞に二人35以上って不自然にもほどがあるだろ
そもそも電撃にはMWもあって傾向として
いままで年とってる人はどっちかというとそっちにまわってたのにだぞ
ある程度1970年代試してみるかって考えたんじゃないかって
予想は的外れでもないだろ
電撃って五十歳台の受賞者いなかったっけ?
>>119 この手の馬鹿は見たいものしか見ないし、聴きたいことしか聴かない
真実を突きつけても例外の範囲を広げて必死に持論を振りかざし続ける
もちろんこの手の主張に必要な「総投稿者の年齢分布」など持っているはずもない
五十歳代受賞者を思い出したんで貼っとく
田村登正
>2001年に『大唐風雲記 長安の履児、虎の尾を履む』(出版時、『大唐風雲記-洛陽の少女』に改題。)で
>第8回電撃ゲーム小説大賞を受賞した>。当時すでに50歳を超えており、ライトノベル作家としては異例
>の高齢デビューとして話題となった。
どこぞの糞まみれの他人から辞めろ辞めろ言われて諦めるんなら
どっち道出版なんて無理だったと思うがなぁ
あの人がああだからぼくもこうしたいって思ってる人の作品を読んでは見たい
>118
ない事もない気がするけど、今年はそういう年だったという事でいいんじゃねーの
受賞の幅が広がってくれたのは嬉しいんで、大ヒットしなくても失敗はしないで欲しい
自分の作品の力以外に当落の要素を見出す人は一生そうやって言い訳を続けるんだろうなと
少なくともまつりちゃんは年齢を言い訳にはしなかった
126 :
この名無しがすごい!:2012/10/09(火) 09:04:10.57 ID:9UdAFkIu
ノ
'`ァ'`ァ..... __ /
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( *´Д`)'゙ヽ. _/
. /iー-‐'"i ,; /
i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/
(\.゙ヽ_(_/,イ/
i ! (\\_,_)' ノ
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i ! l ,i\ ヽ、 ! ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
し'
今日かね?
おいつまらなかったぞ
きたようだな
>いつだって騒ぐのは無責任な外野なんです。
効き過ぎw
あんまり面白くなかった
いつも通り前評判で無理矢理盛り上げただけ
読書への挑戦状で不覚にもワロタw
134 :
この名無しがすごい!:2012/10/09(火) 16:22:45.27 ID:oBN0lmgb
無責任なアナタに(当事者)に比べたら、何億倍もマシな気がする
昔の失敗した路線を、今度は星海と名前をかえて、また何度も同じ失敗した路線を走る人がいうことじゃない
虚淵、奈須、竜騎士、西尾、筒井、京極という強烈な個人と関わっちゃったばかりに、何か勘違いしてるんじゃないだろうか
自分は正しい。間違ってないとか思ってそう
『Do Kids』の下りを読んで愕然とした
あの、その設定、何番煎じだかわかった上で絶賛してます?
ここに限ったことじゃないが、タイトルのセンス0だよな応募作って
一行だった。引退します。
プロの編集の話を聞いてるのに、なぜかワナビの感想に聞こえてしまうのがなんとも
選評で作品の重大なネタバレやっちゃだめだってw
既出過ぎるネタならともかく、よかったって思えた作品なんだろうし、
ネタばらして潰したらもったいないだろ、ちょっとは考えろww
確かにあともう少し詰めれば傑作に成り得る作品なんだろうし、ここまでネタバレしちゃうのはなぁ
同作品を手直しして他社でデビューしていくのを阻止するための対策だね
>>141 自分のところでは取らないクセにせこいやいかただよな
才能潰しの太田
今井さんが叩かれすぎて可哀想になってくるな……
145 :
この名無しがすごい!:2012/10/09(火) 18:28:13.64 ID:vSevq5gS
今回は毒が少ないな
一行コメントだったが、俺ほどのドMを満足させられるものではなかった
効いてるからだよ
批判屋ほど批判に弱いという奴
星海社設立当初はネットに擦り寄ってたのに、
今じゃ無責任のノイズ扱いw
147 :
この名無しがすごい!:2012/10/09(火) 19:12:33.39 ID:vSevq5gS
せっかく楽しみにしてたのにここまで大人しくなっちゃたら
ここに出す意義と座談会を見る意義が薄れるよね
今回がピークで後は下り坂かな
やべええええほめられてた!!!
しんじらんねえwwwwwww
149 :
この名無しがすごい!:2012/10/09(火) 19:28:44.76 ID:HR5outoD
ここで叩かれたら心折られてワナビやめれて
定職につく予定だったのに
さほど批判されてない・・・
これじゃあ正社は遠いままじゃないか!
太田が悪い!
公開されてたんだね
ほんと、皆が言うように今回は毒が無い
さりとて有望者を支援する愛も無い
>『天使形態論にとってのウニウエルシタス』
これはコメントから推察するに岡山さんか?
浮上できるように祈っているぞ!がんがれ!超ガンガレ!!
作品の核心部分をペラペラしゃべられたら、送る奴いなくなるんじゃないか?
>『おやすみなさい』
>さようなら。(柿内)
じわじわくる
そうだね……前振りツイートやらでアイディア絶賛しておいて
この仕打ちかと思うと
ここって投稿者をオモチャにしている部分があったから、それに乗りたかったんだよね
毎回、有望な初投稿者が来る一方で、素人時代の西尾、舞城両氏のようなとんでもないもの持った落選者と
あと私のような取り立てて秀でたものが無い下位常連の3人種を座談会に挙げて
大昔のアニメ誌『OUT』のような展開をするのかな?って期待していたが……違っていた
才能のない奴集めて座談会か。
どうせすぐ終わるでしょ。んなもん。
出版社に属しているというだけでカスでも上から目線になるからな。
困ったもんだよ。おまえらの乗っている船自体がもうすぐ沈没するっつうのに。
おいおい
歴史物の枕に烈風伝持ってきたニュアンスを理解れよ?
そこで内政を描けというメッセージを自力で受け取れる打てば響く作家しか星海社は必要としていない
能なき者はラノベ新人賞に去れ
でもシンクロニシティって本当にあるんだなあ
私もミルキーホームズやゴシックの雰囲気、ループ物の骨子をパクって
可愛い少女探偵が時間を遡行して事件を解決すると共に、事件そのものを無かったことにする話を書いていたorz
うっかり送っていたら彼の作品と比較されて、エライみっともない状況になっていたなw
>>152 規定無視のショートショートでも送られてきたのかな
そうじゃないならあまりに非常識なコメントだよな
この投稿者はこんな下らないコメントが欲しくて投稿したのだろうか
読書が星海社を必要としていない。
てか。読書だぜ読書w
つかタイトルが秀逸な作品てどれだったんだよ
会議室の笑い声はどこで起きたんだ?
で、超有望な作品ってどれだ?
テーブルの上を守る騎士か?
お前ら、原稿を送ってもいないのに、
どうしてそこまで熱くなれるの?
『OUT』の読者コーナーって、素人いじりをしながら多数のプロ作家を輩出しているんだよなあ
プロ漫画家になってからの方向性が全く違うけど、
アウシタン兼ローディストの中にはしげの秀一先生もいたし(イデオン合宿の時はまだ高校生だったか?)
それに較べ、星海社は冷たいな
岡山の人は迷走しているなら座談会で徹底的に駄目出ししてあげるべきで、一行で終りってのは
もう引導渡しているのと変わらないわけで
>>162 いつだって騒ぐのは無責任な外野なんです
>>162 すまん、今回は送らなかったよ
12月には現在完成しかかっている駄文の塊を送って
いつも読んでくださる平林さんや山中先生から
「この人は残り少ない人生なんだから、別の生きがいを考えた方が」のようなコメを貰いたかったから
なんか、今回の一行切りのただ突き放しただけの口調はショックだ
あなたたちはもう諦めて、2ちゃんねる以外の趣味を見つけたらいいのに
太田が天狗になっているから、
ちょっとばかし俺らで叩いといたほうがいいんじゃね?
星海社にカマッテ欲しいから小説を書く じゃなくて、
読者を楽しませたいから小説を書く に、転換できないものかな?
京極夏彦先生にあれだけ全力で叩かれても何ら痛痒を感じてないのに
ワナビやイナゴに叩かれたぐらいで痛いわけないだろ女子高生
いや、読者だけではなく、ねらーや太田を楽しませる余裕がないとダメだぜ。
女子高生的に考えて、今どき2ちゃんをまともに相手している業界人なんかいないだろ。
投稿作を減らすために素っ気無く振る路線に舵切った?
他社で途中経過が良いから、相手してくれないようなら座談会目当ての投稿は諦めるよ……
平然と振る舞う奴ほど、気が小さくて、ちくちく胃を痛めているもんさ。
その胃の痛みを、今後に活かしてほしいね。
出版者は、2ちゃんねらを相手に暇つぶしをしてるんじゃないんだよw
読者を相手に商売をしてるんだよw
いいかげんに理解しろよなクズ
無料の2ちゃんねらを楽しませることもできないで、なにが読者だよ。
金を払って読んでくれる読者をばかにすんじゃねえ。
お前らクズは2ちゃんねるが生活のすべてなんだろうけどな、
社会人が相手にしているのは2ちゃんねるの書き込みじゃなくて、
金を出してくれるお客様なんだよクズ
2ちゃんねるなんてもんは精神病院の寄せ書きノートなんだよ!
そんなものにはなんの価値もないんだよ!
いい加減に目を覚ませよクズw
ラノベやアニメを鑑賞していて
2ちゃんを見ていないピュアハートな購買層って何割くらいいるんだろうか
三割か二割くらいか?
クズが何を言ったって、この言葉はゴミクズでしかないんだよ
クズという奴が、クズなんだよ。そこには明確な差別意識があるからな。
そんな奴が文芸にたずさわるんじゃねえよ。
偽ったってその卑しい心根が行間に出る。金を払ってくれる読者に失礼だ。
いい加減に、2ちゃんねるが素晴らしいものだと勘違いするのはヤメとけw
十年ぐらい前には、確かに大勢の人たちが、2ちゃんに可能性を見出していた。
だけど今はもう誰も、2ちゃんの書き込みに価値なんか感じていないからw
まともな人はもう、まったく相手にしていないからw
たとえ、馬鹿と言うヤツが馬鹿だったとしても、
馬鹿と言われたヤツが馬鹿じゃなくなるわけじゃないんだぜ馬鹿タレ
いいかげんに2ちゃんねると一般を分けるのはやめれ。
2ちゃんねるは人間の裏の顔だ。
可能性も何もない。人間には裏表がある。そんだけの話だ。
裏が見えるようになって、今まで見えてなかったものに気づくこともある。
裏はいつまでも裏。可能性も糞もない。
しかし、表で輝くためには、裏を知っておく必要はある。
ひでえ空気だ
まあ、結論を言おう
星海社も
おまえらもクズ
さよなら、そういうことだろ
バカという奴は、自分がバカであるかどうかに、病的にこだわる。
バカでもいいんだよ。人間はみんな、バカだ。向上心のないのはバカだ。
ID:FkuVzhsS [10/11]
こいつちょっとおかしいだろ
>>185 君は本当に、自分が普通の人間だと思っているのか?
君の同級生の中に、君のような生活を送っている人間が何人いる?
ゆやたんの大ファンで創作フォロワでもある九州の高校生も可哀相な
彼もまた悪いが……
第1回から3回までの座談会で1000枚1500枚は
にべもなく切られているのに、ちゃんとそこを読んでいるのか?
そうは言っても確実に熱い星海ファンだってことは知っているのだし、あの晒し方は酷い
もっと虚仮にするというか、ネタとして弄り倒せば当人が笑えるだろうに
>>190 君は「普通の人間」に憧れているのか?
「普通の人間」って何だ?
君の同級生もみんな普通の人間なのか?
やっぱり「普通の人間」に憧れて、「普通の人間」として振る舞っているのか?
>>189 自分で
>>162と言っておきながら、この人だって第6回どころか他賞にも出していないよ、きっと
ただ誰でもいいから小馬鹿にしたいだけですよ
>>191 電車にのったこともなくて
USBで
1500枚とかさ
ちょっとねw
同級生www
他人に説教しておいて、狭い世界認識だなwただの厨二坊やかな?
>>192 異常なヤツはみんなそう言うw
「普通の人間」なんてものは存在しないってな。
まぁいい。普通の人間は存在しないとしておこうか。
しかし、異常な人間というものは明らかに存在している。
君だよ。
君のクラスメートはみんなそう言ってたよ。アイツは異常だ。ってな。
USB小僧の話か。
あのニコ生見たが太田は小馬鹿にしてたな。
>>194 ねw
多分ねえ、まったく章の省略しないで同一の筋立てで300枚に入ると思うよ
それこそ座談会で言っていた道端の石ころの形も色も書き込んでいるのでしょう
ネットの世界で星海社を叩くことが正義だと信じてるんだろ?
なかば本気でさwww
>>196 違うな。おまえがそう思っているだけだ。
おまえは他人に興味がない。だからみんなを一括りにして「普通の人間」と呼ぶ。
みんな、それぞれ違いがある。みんな、その違いがわかる。
だが、おまえはそれがわからない。自分にとって脅威を与える存在のみを異常と認識する。
異常な人間は存在する。それは、親以外に、おまえにとって脅威を与える存在だ。
クラスメートが言っていたのは、おまえは無害だよ、ということだな。
おまえの存在は、無害。なんの影響もない存在。
それって、自分でどう思う?
馬鹿にされて、星海社や太田を叩くことができなくなってしまうってことは、
お前たち自身が、自分のやっていることに自信がない、正義を感じていない
っていうことなんだよクズ
>>157 どんな既視感のあるネタでも! 書けるやつは面白く書ける!
別に全然いいと思うけどね。ミルホがバック・トゥ・ザ・フューチャーしても。
>>197 ああいう子が大化けする可能性も秘めているのになあ……
おっさんの『OUT』回顧うざくてすまんが
私を含めてもっとひどい馬鹿な餓鬼と気持ち悪い大学生を集めて
一種のクリエイター集団を作ってしまったんだよね>当時の編集長・大徳氏
太田さんは当時のTさんよりも年長になったが、ここから育つ人は望めそうもないね
星海社や太田を叩くことは、「愛」だな。
そこには愛情がある。
それがわからない奴には文芸はどだいムリ。
>>200 君の対人感には欠落がある。
無害 有害 の他に、有益 ってのがある。
クラスのみんなに有益な存在。
みんなに頼りにされたり、愛されたりする存在。
君たちは星海社にとって有益でも、無害でもない。有害だ。
ただただ有害な存在なんだよ。
だから「悪意の深淵」などと言われてしまうんだ。
62s80SVg
FkuVzhsS
どうして、有益な人になろうとしないのかな、君たちは。
とっととNG
小説を書けば、読んだ人が喜ぶ。
出版社は儲かる。
星海社が求めているのはそういう有益な人間だ。
君たちみたいな有害なだけの存在は必要ない。
>>205 なんだよ、対人感って。欠落という言葉の使い方もおかしいだろ。
まあ、いい。
ならば、悪意の深淵には、日常では見つけられない真実がある。
それを受け入れる度量があるかないかは、そいつの器しだい。
器が小さい人間は、悪意の深淵にはくれぐれも近づかないことだ。
>>202 でも、たった100本弱の賞の選考で同じようなネタかぶりって恥ずかしいよぉ
ましてや、かの人はおそらく18〜30歳手前だろうし
こっちはオサーンだしw
ここは、オバQのような理屈なしで笑えるマンガのジャンルを書き上げても
40歳以上の投稿者には『劇画オバQ』じゃないと認めないような雰囲気あるからね
どうせ死ぬんだから、とっとと死ねば?
生きてたってみんなを嫌な気分にさせるだけ
誰も幸せにできないんだから死んじまえよ
なんか高飛車を取っているのに
幼さばかり臭わせる人がいるなあ……
しかも教養の裏打ちが無い、薄っぺらな全能感ばかりを表に立てている
直アンカはしないけれど、山陽道でバスジャックを実行したネオ麦茶が
逆上して犯行を決意した直前の口論が、今のきみに似ているんだよ
その危険なパトスと「俺の周囲、全員馬鹿」価値観は小説書いて吐き出したほうがいいよ
すまん。死ねと言ったのは取り消す。
お前らには他人を幸せな気分にさせる力がある。
悪態ばかりついて生きるのをやめればいい。
しかしwww
座談会が公開されると、どうして私といい
いま叫んでいるシュトルム・ウント・ドランク君みたいなキチが湧いて来るんだろうwww
>>212 他人を幸せにする必要はないんだよ。
おまえは、おまえ自身が、幸せになればいい。
みんなはおまえのことを嫌な気分にさせる奴とは思っていない。
おまえが感じているほどには。
他人なんてそんなものだ。
おまえはもっと自由に生きろ。自分にプレッシャーを与えることはない。
おまえを苦しませているのは、おまえ自身のそのプレッシャーだ。
そのプレッシャーから逃れるために、おまえは他人を傷つけようとする。
相手を自分と同じ惨めな気持ちにさせたくなる。そして悪循環となっている。
それがおまえのもつ空気だ。
どうせ死ぬのだからもっと人生を楽しんでから死ね。
おまえの両親がおまえに植えつけた自家増殖するプレッシャーは、
今、俺が取り払ってやろう。
「消えよ! 邪悪なる汚れ。呪われた魂よ、いま、浄化の時! えい!」
終わった。これでおまえは自由だ。泣くもよし、怒るもよし。おまえの魂は解き放たれた。
Q:岡村 なぜ主人公がそこまで、このとても魅力的な女の子に惚れないのかっていうのも、きちんと回収されます。ちょっとした叙述トリックなんですけど、この主人公、●●●●●●なんですよね。
A:( ゚∀゚)<インポテンツ
まあ、こんな男の子が星海社のちょっと尖った小説を好きなんだろうが
いざ自分も同じモノを書こうとすると、座談会でフルボッコにされるものしか書けないんだろうなあ
その時の心無い酷評の言葉が、悪意の再生産を招くのだから
太田さんたちは座談会では冷徹な篩がけの経過を明かすか、ネタモノ・イロモノ臭さ全開で笑いに走るか統一するべきだね
>>217 し、失礼な!
中年になってEDだけど、若いおねーちゃんはいくらでも好きになれるわいw
それにEDでも嫁さんを満足させることは可能なんですよ
ずっと怒りまくってた子が実は福岡の高校生だったら胸熱なんだが……w
>>214 そこで辛うじて生きていけと言ったのなら
オサレな台詞の才能があったのに
伏せ字そのままの文字数ならネタバレ余裕じゃねーか
なにがアレでもいいけど作品の致命的なネタバレはほんとやめい
斬新なトリックやSFネタもってる逸材から忌諱されるぞマジで
>ずっと怒りまくってた子が実は福岡の高校生だったら胸熱なんだが……w
だったら全然許せる むしろ可愛い
……夢破れたおっさんだったら最悪だけど
ああ、行間もひどかったからなあ
ありゃ30男の感覚じゃなかった
今回は座談会の拡散は無さそうだな
どうしてここまでアクの抜けた、それでいて決して好感をもたらさない内容になった?
いやもう話題にしてるブログある
ボギュストゥヌスの心臓って前晒しスレに晒されてたやつだな。
読んでなかったけど、読んでおくべきだったか
どうでもいいけど、お前ら全員ごみくずだから黙れよ
ごみってのがどういうことかっていうとさ
人間全体のことを指してるんですよ
その中でもお前らは臭いのあるごみくずね
蛆が湧いてるから体中腐ってるのと等しい
ようは死ねってこと
さらに言わせてもらうと
臭い
よりも無駄にうざい
あと臭い
234 :
この名無しがすごい!:2012/10/09(火) 22:28:42.07 ID:vSevq5gS
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘ ! ヽ …わかった 座談会の話はやめよう
/イ ', l ’
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/ 全部、大田が悪い
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
「尖りすぎです」って一行で切られた作品があったなw
でも、尖った作品を求めているみたいなこと、言っていなかったっけ?
まあ、読者を意識せずに自己満足な内容だったんだろうけど
ごめん意味がわからない
238 :
この名無しがすごい!:2012/10/09(火) 22:43:26.98 ID:SCYKdXHq
ノ
'`ァ'`ァ..... __ /
/⌒ ヽ /
( *´Д`)'゙ヽ. _/
. /iー-‐'"i ,; /
i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/
(\.゙ヽ_(_/,イ/
i ! (\\_,_)' ノ
(\\_,_,)'
i ! l ,i\ ヽ、 ! ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
し'
「書き手」が変わったんじゃないか?
毒気が無さ過ぎて面白くない。
編集者がやろうと思えば、座談会を纏めて書籍化することもできるんだ。
毒にも薬にもならないんじゃ、書籍化は無理だな。
書き手を変更したのなら、元の奴に戻せ。
Q:岡村 なぜ主人公がそこまで、このとても魅力的な女の子に惚れないのかっていうのも、きちんと回収されます。ちょっとした叙述トリックなんですけど、この主人公、●●●●●●なんですよね。
A:性同一性障害
これだろ。MtFなんだ
>>240 なるほど、気になってんだけどそれなら叙述トリックにもなるな
でもこれ言われちゃったら完全にこの話終わりだな、作者マジ哀れ
それなら性自認が女なんだから性別誤認トリックは極めて成り立ちにくいと思うがな
乾いた三人称で体の造形は書きつつ内面は書かないなどしないとうまくいかない
もしそれが答なら、扱い方を間違ってる可能性が相当高そう
なんかネタなのか釣りなのか判断が難しい所だが…。
ライトノベルには不似合い、つまり絵にするとすぐばれるような叙述トリックなんだろう。
性自認が女性でも、叙述トリックがなりたつもの…
つまり主人公は
,ィィr-- ..__、j
ル! { `ヽ, ∧
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > ぼくっ娘だったんだよ
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠
'、 `,-_-ュ u /| ∠
ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´
く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj 7
| |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\:: ::::| ::l /
確証はないがほぼ当たりだろ
だからあえてぼかしてたのにしょうもねえ奴らだな
こんなんじゃあの座談会と一緒じゃねーか
応募者なら人のネタバレには気を付けろっての
でもそうするとぼくっ娘(♂)という極めて紛らわしい存在になってしまう
それ普通や
応募している100人前後ってもうワナビとしても諦めちゃってる最低の連中なんじゃない?
だからここの新人賞がまともな評価もしない、抽象的で何をどう直したらいいのかも教えないような
オッサン連中のストレス発散だってことに気付いていながら惰性で送り続ける
正真正銘のマゾヒストたち
で、君はそんなことを書いてて空しくないの?
>>248 んー・・・別に?
俺はそもそも小説なんて書いてないし。何が君を怒らせちゃったのかよく分からないけど
事実を指摘されて怒る程度じゃデビューした後にTwitterとかしない方がいいよ(笑)
>>250 ちょっと突っこみ入れられたら相手は怒ってるって決めつけちゃう器の小ささwwwww
「Twitterとかしない方がいいよ(笑)」とかレスしちゃう幼稚な精神wwwwwww
すごいよおおおおきっと小学生なんだよね可愛いねぼくううううううwwwwww
次の座談会では太田が原稿起こして、
まず自分が面白い文章を書ける事を社内にもワナビにも知らしめるべきだと思う
アウトソーシング(広義の意味で)というのは自分の手だけじゃ間に合わないからやるものであって、
企画マンも基本は手を動かすもんなんだぞと
>>251 がんばれ
何度酷評されても負けるなよ^^
ところで12月締め切りの分で賞とったら今の賞金総取り?
それとも今の賞金は一旦なしになる?
>>254 自分も今期11月末集計リセットで、12月売り上げから再計算だと思ってたが
誰かが、そのまま累積していくという言葉を見かけたらしい
太田さん以下編集氏のツイッターを遡ったけれどそれっぽいつぶやきを見つけられないでおるが
座談会読んでておや?って思った部分がかなりあるな
途中ででてくる『テーブルの上を守る騎士』ってやつのあらすじが結構面白そうなのに
「これはうちじゃない」で切られてるのと
『Do Kids』ってやつがアイデアがいいのに文章が面白くないって理由できられてるのは
正直納得いかない
まず、この人たちの頭の中には厳然とした「星海社のカラー」とやらがあるみたいだけど
星海社から出て普通に売ってる文庫本あらかた読んでもそのカラーとやらにはたどりつけないんじゃないかな
自分の経験と今現在の出版社のカラーを混同してると思う
話の筋はいいけど文章構成が面白くないなら、それこそ改稿すればいいわけで
そういうのって編集の仕事でもあると思ったんだけどどうやら違うらしい
つーか俺の認識だとこの賞はメフィストではないんだけど、
いつまでメフィスト編集の感覚で仕事してんだこの人達?
>>256 文章力ない奴はアウトだよ
太田は芥川や直木賞狙ってるからね
面白い話書けるけど文学賞取れない奴はお呼びじゃないから
また芥川や直木が公募だと思ってる人が来たのか
日本語で
改稿して矯正できる程度の文章力では文学賞は狙えないという事
ストーリーテラーやアイデアマンじゃなくて、アイデアはつまらなくてもいいから芸術的な文章を書ける人材が求められている
日本語
ファウストから成長も変化もしてないだけでしょ
太田がやりたいことが全て、それが星海社のカラー
尖っていて、だけどラノベじゃない、でもラノベっぽいのが売れるし、だけどそんな媚び売ったのは嫌だから、文学性があって、でも純文学は糞なんで、ラノベではない何か凄いラノベ的な〜
それがここのカラー
純文学が糞だと思ってたらあんなに舞城舞城舞城舞城言わないって
文章力や構成力なんかは勉強すりゃいいけど、
ミステリのトリックやSFネタは自力で考えないとならんし、
どっちかっていえば後者の才能の方が貴重ではあるな
編集は商品として及第かどうかが重要なので前者を重視しがちだけど、
実際に売れる後者の才能をもった人だよ
いくら美文でもトリックとかネタがつまらなきゃ意味ないからな
>>265 今まで受賞したの見れば・・・な?(察し)
文章力は過不足無い程度までは成長するけどそれ以上になるには何でもそうだけど才能だよ
受賞者が今のところパッとしてないから、相当な実力者が来ない限りデビューはないんじゃないかな
かなり慎重になってると思うぞ
デビューしてもまた売れなかった、となったら、誰も応募しなくなるだろうからな
ミリオンセラーレベルの小説を求めてるんだろうな
来ない来ない
とりあえず今井って人の立場が弱いってことだけはよくわかった
本当に求心力のあるコンテンツを書ける新人が出てきて
それが中途までネット掲載されて「続きは書店で!」みたいな宣伝をやったら
マジでミリオンいくような作品作れるとは思う
そんな新人がこの賞に応募するかどうかは別として
ペットを探す探偵なんか上段で高評価しておきながら
ほのぼのハートフルなお話ってことでカテゴリーエラー
だったらはじめから募集要項に記載しておけよ
ジャンルはメフィスト系だけですってさ
ジャンル不問とも書かずに小説!とだけ書いてあるんだっけか
酷いよなぁ
困ったら「酷いと思うなら送るな」で済むしな
275 :
この名無しがすごい!:2012/10/10(水) 19:49:50.99 ID:WKY5jfvE
ツイッターで評価について質問している人がいたね。気持ちはわかる。そういう掲示板とかも作ってくれりゃあいいのに。それこそどっかの二番煎じだけど評価シートとかもらえたら嬉しいなあ。
>>268 まあそんなことしたら余計来なくなるだけなんだけどな。
5年後と言わず3年後には無くなってるかもしれんw
ここのすぐ下にあるクリア文庫なんかそれやらかして、次誰が来るんだか。
こうして弱小レーベルは消えていくのだろう。
この人達、2chで叩かれる俺たちカコイイ!って思い込んでるよね
投稿者は「騒ぐのはいつも外野です」とか言われてなんて思うんだろ
ネットで似たような事をやってる賞はあるけどその中で一番「見せ物」っぽいんだよな
そもそも100人の投稿者達は何を考えて投稿してるんだろう
気に入られて一行コメント送りにならなくても抽象的な指摘ばかりで大して有益な指摘はもらえない
ここからデビューした作品は売れてない
そんなところによく送る気になれるよな
今回のを見て「あ・・だめかもこの会社」って思った人は多いと思うけど。
そして次第に応募作が減り毎回応募してくる人の低クオリティ作品だけになり
やがては企画自体うやむやになって気がついたら賞がなくなるの
>>281 そうなった場合に審査員連中が言いそうなこと
「どうやら、僕達が考えていた以上に根性の無い(情けない、作家に相応しくない)人達ばかりのようですね」
「こちらとしても才能の無い(下手くそ、まともな物が書けない)人達に用はありません」
「もう駄作(産廃、時間の無駄)につき合わなくて済むと思うとせいせいします」
350枚以上行ってるならメフィスト賞の方が良いと思う
一行でも結構具体的な事書いてあることが多いし
>>282 ここだけじゃなくて小説や漫画の編集さんって概して同じじゃないかな?
一発面白いのが書けても駄目で、コンスタントに彼らの目で六十点以上の作品を提出できないと戦力と認めない
ただ、他社の場合は賞金がおいしくて受賞したあとの支援が期待できるから人が集まる
対してここは、創作行為や星海社の存在自体をなめている奴しか来ない感じ
大物脚本家の石堂淑朗が回顧していたけど
名前を明かさなかった某映画監督に「おもしろくない」の一言で書き上げた脚本をポイ捨てされたことがあり
それがやっぱり多少なりともトラウマになったとか
ヌーベルヴァーグや日本版フィルムノワールの旗手だった人さえこんな経験してるんだから
ただ編集の感性だけの曖昧な批評で斬って捨てられても傷ついている暇はないと思うね
もっとも没原稿の山を越えた先に会社勤めより大きな報酬や賞賛や名声が待っていなければ
ボロカス言われるだけのルートを志す人間はいなくなるのも事実だ
投稿まえに、だれもがザッと賞の評判・様子をネットで検索するけど
そしたら投稿しちゃダメな賞は軒並みわかる
その有力のダメ候補に、星海社というか、太田が関わる賞がウンコなのはわかる
どうして昔から同じことやってるんだろうな
新しいことつーか、路線はそのままでいいけど、やり方を変えたり考え方変えろよと
失敗し続けて、いま星海社にいるんだから
成功してたら、ずっと残ってただろ
第5次で何年も選考結果を出さずに放置
第5次の結果をついに近日発表と言って第6次を募集
また何年も選考結果を出さずに放置(第5次も放置のまま)
何の話か知らないけど、そんな風のうわさを聞いたことがある
>>287 言いたいことはわかるぜ。
一度でもファウスト賞出してりゃ、2010年代の文学の景色も今とは違ったんだろうね。
この賞についてどちらかといえば擁護派で次回応募するつもりで
いたんだけど、こんかいの座談会見てやめることにした。
だってカテゴリーエラーがあるってことが明らかになったから
純文とかならいわずもがなだけど、ハートフルな良作までダメに
なるんじゃジャンル幅がスゴく狭いってことでしょ
けっきょく大田臭いのしか受け付けないってことなんだろうね
グロ要素がある青春もの
こうだな
いや本当、萌木賞を出版させてた方がまだ未来あったかも
結局太田のワンマンオナニー賞なっちゃってるからね
たとえば商品化できるレベルの恋愛小説を書いても星海なら
「なんでウチに送って来たんだろう(笑)」
「カテゴリーエラー」
ってなるのは太田に権力があるんだから、賞が始まるまえからお察しだよ
カテゴリーエラーというか、太田エラーがある
最近の若手編集は大御所作家とか先輩編集に対してあまりにも卑屈になりすぎているって某社の役員さんが言ってたな
顔色伺いばかりやって自分の意見を封印し、別の場所でぐちぐち文句をたれたりする
そんなことするぐらいだったら思い切り推してリスクとればよかったじゃん、と
>>292 そりゃ以前に比べて立場がめっちゃ低いからな。
ここなんか良い例だけど、太田は正社員の役員様だけど、他は正社員ですらない業務委託
少しでも機嫌を損ねさせたらクビ切られる立場だからな。
社内で力関係がありすぎるんだから小さくならざるおえない。太田は逆らったらクビにする感じまんまんだからな。
大体、最初からこの会社つぶす前提の人事してるからおかしいんだよw
まあそんな風に会社の状態すら理解してないから出版業はボロボロなんでしょうけど
つまり典型的な老害のオナニーと、それにヘラヘラ笑いながらつきあう腰巾着2匹
の茶番劇ってことでしょ?
俺はここに送ったことも送る予定も無いけど、もしまだこのスレ見ててここに送ろうなんて
考えている人がいるなら悪いこと言わないから送らない方がいいよ
「ブラック企業なんてさっさとやめろ」ってのと同じで、送られる賞があればあるほど
こいつらを調子に乗らせる一因になっちゃうからね
太田が散々批判してた出版業界を自分が縮小再生産してるという
あのさあ、お前小説読んでんのかよ!?(迫真)
弱い相手に強く出るのってチビ特有の行動だよな
↑以上、一生一次落ちの妬み
↓以下、一生一次落ちの妬み
↓ ↑
↓ ↑
→→→→→→↑
なんでキレたんだろうな
自分がつまらないと思った小説を今井って人が上げたからか?
それもおかしくねぇ?だってまだ理由も聴いていない段階だったじゃん
いきなりキレるとかただのキチガイにしか見えん
ここでキレてる人はどうしてカテゴリーエラーがないなんて思ってたの?
あと太田さんはカテゴリーを壊せとも言ってるじゃん
もしかして自分の小説が落ちたのはカテゴリーエラーで
面白さを理解してくれなかったからとか思ってる?
太田さんを認めて受け入れることができる人以外は送らなくていいと思うよ
柿内氏ほどの凄腕でなくてもいいから、太田編集長の言動に振り回されずに
コツコツ実績出せる中堅クラスの編集を配置した方がいいんじゃないか。
>>302 太田さん口ではそういうけど行動が伴わないから……
305 :
この名無しがすごい!:2012/10/11(木) 14:12:13.25 ID:vq09WpRy
編集?のレスに読めるんだが…?
柿内、竹村はしゃべらんなあ
たまには熱く語って欲しい所
応募者からすりゃ賞の空気を読む能力は受賞するにあたって重要なんだが、
編集からすりゃ要項に小説としか書いてないんだからどんな小説がきてもカテエラじゃないべ
少なくともそんな言い分まかり通らんし、アタシの気分を察して王子様と変わらん
いい大人なら自分らの意志まとめてちゃんと記載せーよと
>>302 お前が送りたいと思えば送ればいいだけだよな
その目標値は触手NTRアヘ顔ダブルピースがテーマの同人エロゲと同じぐらい
狭いストライクゾーン専用のものなので、好きにやってください
メフィスト用はメフィストへいくだろうし、ラノベはラノベ出版社に応募してけばいいし
”太田専”は特別ジャンルで一般人お断りの注意書きいれておいてね
>>306 もうその二人はFICTIONS新人賞には興味ないから
賞金がせめて一千万なら誰も文句は言わないと思うが
>>308 例え方が下品だなぁ
太田さんが好きなのが高級料理でジャンクフードは口に合わないだけ
太田さんの好みにあうものを目指すってことは創作の頂点を目指すってこと
太田さんの考えが理解できないなら別のとこ送った方がいいと思うよ
だって太田さんがいいと思うものを創り出せないってことでしょ
あの口悪座談会で高級料理とか
あと別のとこ送った方がいいってのは個人的な意見だから
太田さんのことが理解できなくても送るのを決めるのは投稿者だけだよ
>>312 あれが口が悪いだけに見えるなら太田さんの価値観が理解できてないってこと
信仰心の発露がきた 終わりだな
大田という人がが小説書けば全て丸くおさまる
>>309 ネタとして、ここでの受け狙いだけを考えて投稿した住人がいたからな
あれで賞の先行きを見限っただろう
凄い魚(人材)が来るのを、釣り糸垂らしながら待ってるのが、太田のやり方であろう。
しかし、釣り餌が悪い。好んで食べる魚はいない。
そこらの雑魚でも分かるはずだ。
「この餌で釣られたら、酷い目にあいそうだ」
と。
とうぜん才ある者ならば、自分を安売りしないのである。
釣れるのは、その特別な餌が好きな、ゲテモノ好きの魚だけだ。
釣られるならば、
「自分を最高の形で活かしてくれる料理人」
に捌かれたいだろう。特別を自覚してる者ならば、尚更だ。
しかし、太田は、料理人ではない。釣り人なのである。
過去にすばらしい魚を釣ったが、それはもちろん実力ではない。
その魚自身がすばらしかったので、魚は高く売れ、食した人々に評価されたのだ。
けして釣り人がすばらしい料理人であったわけじゃない。
釣っただけである。小学生でも釣り糸を垂らしていたら、釣れるのだから。
とある魚が、好例だ。
ただ、偶然、「私という巨大な魚(作品)を扱ってくれますか」と、凄い魚が出向いてくれたのだ。
釣り人で伝わらないなら、宝くじではどうだ?
一億円を当てたからといって、当選者が凄いわけではない。偶然なのだ。運が凄いのだ。一億円が凄いのだ。
釣れた魚を、どう扱うか。
それが釣り人(編集者)としての腕の見せ所だろう。
しかし、どうだ。この太田という釣り人。
釣った魚には愛想をつかされる始末である。
釣った魚を蔑ろにするだけじゃない。
大人気の魚を買ってきて、魚拓をするのである。
「奈須という魚だ。竜騎士という魚だ。虚淵という魚だ。すごいだろー、でっかいだろー。流行りだぜ。これが新時代だ!」
と魚拓ならべて叫ぶ釣り人に、魚(ワナビ)たちは不安を覚えるだろう。
しかし、この文、この太田という釣り人を批判するものではないのだ。
つまりは、この釣り人は、個人なのだ。圧倒的な個人である。
個人として「俺の作った餌で、俺好みの凄い魚を売って、認められたらサイコーだ」というスタイルなのだ。
それは最高にカッコ良い。
個人であるがゆえに批判される。そして個人ゆえに、大衆とはズレいる。だから売れる作家を輩出できない。
偶然に頼るしかない。彼の「俺好みの魚」が、大衆と重なることでしか、売れることはない。
しかし個人ゆえ、大衆に合わせる、エンタメに走ることを嫌うだろう。
それは創作者にとって、最悪な釣り人である。
釣っても、売ってくれないのだ。偶然に頼るしかないのだ。
魚を大切にし大衆をも大切にする、釣り人とは逆をいく個人なのだ。
ワナビ諸君。
この星海社という餌は、食べられるもんじゃない。
「釣られても、大切にされない」ということを覚悟で、臨んでほしい。
しかしこの釣り人のカリスマに惚れたのならば、その思いと個性を大切に育ててほしい。
この賞は昔から続く「太田という釣り人」のための物語なのだから……
ボケーとスレ覗きながら駄文書いてたら、こんなのできた。許せ
>>317 オマエモナーも天才外科医WWWWWもネタ投稿だろうな
>>324 俺のIDまでwwじゃねえかww
座談会で「おい、おまえっ!」って言を荒げたらしいが
冗談かリアクション狙いじゃなく真顔で素を出したのだったら、ここにはもう送りたくないな
それが太田さんの本当の内面だろうから
太田:勉強しろよ!(迫真)
一同:(爆笑)
みんな、批判だけじゃなくて、
それぞれ目の前のことをがんばれよ
批判で悦に入ってると、後で自分の力で生きなくちゃならなくなったとき、
どうしようもない無力感に苛まれるぞ
俺は次の大賞とりにいくわ
がんばります
またきます
辛口さがウケてる座談会なのは分かってるんだけど
今回のは特にキツかったというか、何か冷めてなかったか?
自分は応募してないから笑って読めるけど、投稿者は笑って許せんのかこれ
いつもに比べてちょっといい加減な印象すら受けたんだけど
無責任な外野が騒いだ結果
うんうん
>>328に賛成
私、3回〜5回を荒らしたおっさんだけど、今回の講評には
◎×、上段一行に関わりなく突き放したような冷たさしか感じないな
前回までは、編集の言葉に自分のイチオシ作品に足りない部分も含めて愛が感じられたのに
ふざけた投稿作が増えてヤル気抜けてるんだろうな
自業自得とはまさにこのこと
本人たちも才能のある人が来るなんて期待してないだろ
すごい、いいよ、と言っておきながら
その有望作を潰すようなネタばらしと、勘所のいいワナビなら気づく核心の突き方だものね
しかも全員でその作品に甲論乙駁の議論展開ってわけでもなさそうだし
だってネタ作品しか送らないだろこんな所
ネタ送ってどう叩かれるかを楽しむ所
まじめな作品を送る所ではない
一行コメントのほうは振り分けられた人が書いてるの?
335 :
この名無しがすごい!:2012/10/12(金) 02:14:32.40 ID:3Jhpqr0T
>>328 夏休みに厨房が練習で書いた冷めさせる作品が多かったんだろ
上で誰かも書いてるけど見世物っぽくなってるのが一番いかんと思う
例えば
『おやすみなさい。』に対して
さようなら
なんて絶対ウケ狙いで書いてるだろ
講談社BOXの賞とか他の賞はコメントはここより穏やかなのに威厳がある
対してここの編集は小物くさい。正直色々考え直して欲しい
と、佐藤友哉(と太田)のファンの自分は思う
筒井、京極すら蔑ろにできるクズだぞ
見ず知らずの駄作送ってきたワナビに配慮するなんてありないから
編集者批判なんて意味ないんだよ
その賞に送りたい理由があって送る
それだけでいいだろ
クズな賞なのはクズなんだからグダグダいうなよ……
そうだなどうせ後何年かしたら確実に無くなるしな。
339 :
この名無しがすごい!:2012/10/12(金) 08:39:04.94 ID:clcd4Y70
無責任な外野?どっちが外野だっつう
他人の不幸を願ってる人間と
どんなに野次を飛ばされても理想に向かって突き進む人間
結果はどうであれどっちが『正解者』なのか
むしろ理想に向かって突き進むような人間は
こんなクズ編集に潰されてほしくない
人を笑い者にして核心のネタバレまでやることが理想への道なのかあー
さっすが『正解者』は違うなあー
結果がどうであれ正解なんだもんなあー無敵無敵すっげー正解者あー
>他人の不幸を願ってる人間
これ、編集部のこと指しているだろw
「川に落ちろ」の意味が、溺れかけているワナビの頭を棒切れで抑え込んでいる情景に変わっていないか?w
アイデアインクから出てる園子温の自伝エッセイ「非道に生きる」って本オススメ
星海社が求めてるのってこの本に載ってるような無茶苦茶なことしでかす新人だろ?
そうかなあ
私は園監督が大好きで、園作品の劣化コピーっぽい真似も二度やったけれど
太田さんにはかすりもしなかったぞ
「園映画の悪いサルマネ」とか言われることもなく、つまるところ全くなにやってるんだか気づかれなかったよ
星海社が求めてるのは
ラノベレーベルで活躍する作家の上澄みと
芸人のように売り出せる履歴を持った新人
おもしろ属性持ってないなら諦めろ
才能はいつも非常識
歴史小説をカテゴリエラーにしない時点で、もはやラノベレーベルじゃない気が
たぶん出す方はラノベレーベルだと思ってるけど、編集はそう思ってない
>>345 「希望の国」、「地獄でなぜ悪い」の公開が楽しみだよ。
非道に生きるを読んでないならオススメする。映画をどう考え作ってきたか読めるし
個人的に気に入ってるのは以下の部分
自分が自分の関係者であること放棄しちゃいけない。
○○っぽいと言われて満足しちゃいけない。自分の色を主張しろ
今の時代は無色透明なら、表現者は自分で時代の色を作るくらいの気持ちでいればいい。
その為には「質より量」で勝負しろ、
自分の作品を無視することの出来ないくらい量産して時代に認めさせろ。
今回は良作送られてたからか座談会の話題がいつもより甘口だったなぁ
ここは一行切りされた人によっていつものように荒れてるけど
それにしても数日前に行間きてたのか、まだマルウェア駆除してないんだな
電撃等に送ってるといってたからもうここにはこないと思ったのに
毎日来てるよ
こいつらの主張ってこの板にもよくいる中立の理解者気取ったワナビに似てるんだよな
歴史物を求めているくせに第二回だったかの「古書迷走」は他社に紹介のカテゴリーエラー
今回はハートフルな動物ものでカテゴリーエラーを露骨に明言
もはや一般でもラノベでもない
太田臭くて青臭いグロものだけがストライクゾーン
>>351 あほか。良作だったらとっくに出版されてるわ。星海社程度ですら出す価値もないゴミしか送られてきてないってのが現実だろうが。
一回も出したことない部外者だから言うが、
大手出版から逃げてこんなとこに出してる投稿者はいくらなんでも出版社を選べといいたい。
>>355 大手から逃げては言い過ぎだろ
自分のようにある程度の大手にも出して、太田さんが面白いのと座談会で遊びたくて
それで投稿を続けたワナビもいるんだ
自分こそ一回も出していないのは、ここで晒し上段でボロクソ言われるか
みじめに一行5文字で斬られるのが恐いのではないのか?そう邪推もしたくなるんだが
それはワナビというかただの馬鹿だよね
邪推の使い方が間違っている
ワナビなら一語一語辞書で調べつつ言葉を使う癖を付けようぜ
カテエラありって言っちゃったのは大失敗だよな
これまでは批評は辛口でも、面白ければ認められるって期待があったから
カテエラを突き抜ける作品って、そのカテゴリーの王道じゃダメって意味にしか取れない
カテエラ言っちゃったも何もないだろw
カテエラの方が多い賞だって創設した瞬間から分かってましたから
ファウスト、メフィストといった過去から、何一つ抜けてないんだから
「どうせ新しいことしないんでしょ? ファウストとかメフィと同じ、太田が求めてるカテゴリーの作品でしょ?」
って思って初座談会を読んだら、予想どおりすぎて萎えたわ
一回目の座談会で傾向と対策が通用する賞にはしないと言ってたんだから
ふつうどんなのが送られてきてもカテエラで弾いちゃイカンだろ
どんなのが送られてきても弾くから傾向と対策は通用しない
受賞したければ実績を見せろ!
実績の内容はなんでもいい
電撃文庫で人気作家だった、吉本の人気芸人だ、劇団の主宰者だ、殺人で刑務所にいるなど
作家のエピソードとして売りになるものなら何でもいい
何の実績もないただの素人ワナビに用はない
>>362 実績(笑)ねぇ・・・
ソフ倫で陵辱エロゲが規制されたきっかけを作ったエロゲ「レイプレイ」
のシナリオライターぐらいの悪名がないと実績にならないとか?
カテエラって言ったのはマジで失敗だな
要項でカテゴリ定義されてないのにエラーもくそもない
せっかく才能なんでもこいって賞にしたのに、実は裏でカテゴリ選別していて、
そのくせカテゴリを超えた作品は受け止められると思ってるとか、
いやはや、ご立派!
しかもスクエニの契約社員の募集要項みてるようなぼんやりとした上に高望みで
しかも実績も出てない、お金も出なさそうな何かだし
欲が強すぎるんだよな
カテエラとか言いつつ傑作を逃したくないからカテゴリーなんてぶっ壊せとか言っている
はっきりしろバカタレ
ブランド力はない、新人も育てたくない、金もそんなに出せない
でも実力ある人が欲しい
これじゃブラック零細企業と変わらんな
一行切りで落とされたからってネガキャンするなよw
お前の作品()がろくでもなかっただけ
村上春樹級の作品ならどんどん売りだしていく
村上春樹なら余裕で1次落ちすると思うよ
つまらなかった の一言で
一つ晒しで読んだことあった。俺の感想と全然違ってるな
羅刹少女の講評が途中で切れてわろた
柿内が長文書いてて驚いた。内容は既視感ぐらいの一行ものだが
何でもありの賞ってイメージだったんだけど
こうハッキリとカテゴリーエラーを宣言されてしまうと急に堅苦しく感じてくるな
出版作や受賞作みてると何でもありのイメージがまったくなかった俺は正しかった
話題になっていたので初めてここの座談会とやらを読んだのだが、編集陣作家ナメすぎじゃないのか?
いくら裏でそう思っていたとしても、Web上でとるべき批評の態度ではない。
こんな笑いまじりの談話で作品が評価されるのに怒りを覚えるのは当然だろう。
もっと鋭くエグれ、これじゃ手ぬるい、という意味での今回の座談会を批判するなら分かるが
初めて読んだってことは笑い飛ばすの自体に怒りとか言ってるんだろうから今更すぎるわ
375 :
この名無しがすごい!:2012/10/13(土) 03:06:58.90 ID:qMEXxy1O
やってること求めてることやりたいことは、過去と何も変わってないのは最初から分かるじゃん
ファウストが名前を変えて星海社に変わっただけ
だから、カテゴリーエラーはある。今更だろ
ボギュストゥヌスおもんなかったわ
今井君が真面目でいい人過ぎたのが敗因
この人がリア充さんで普段はむしろ輪郭が薄いくらいなのに
座談会では鬼のように投稿作を斬り捨てていき(第4回のカッキーが○○○を舐めるな、この人に作家は無理と荒れた、あの雰囲気で)
演出含みで太田さんが「わかるけど、もう少し加点評価の目を持とうよ」と諫めれば面白かったのにw
レスが着かない当たりマジモンのヤバさだな
まさかステマしてもらってるんじゃないだろうな
・受賞作が出ないから話題にならない
・座談会のカテエラ宣言で更に応募作への間口を狭める
・頼みの綱の賞金も、電撃大賞が次回は300万も出すという
・上手い人がここに応募すると座談会で思いっきりネタばれされる
星海社の会社としての存続が危ういぐらい魅力がないな
読者用の星海社スレもほとんどレス付いてないしな・・・
回数重ねてきて、出版社に新人のヒット作が出てない事が明らかになってきた
もう辛口評論が、宣伝の一つだった事がバレてきてるんだよな
そろそろ結果出さないと、編集者クビ切られるんじゃね?
商売する気はあると思うが、高学歴な講談社サマ特有の価値観のせいで、商売できてない印象
商売しないと知名度はあがらないし、商品は置かせてもらえないし
結果的に、どうあがいても廃れる
まあ講談社がもってんだし、お金に余裕はあるから大丈夫だろうけど
他の会社では賞がなくともデビューして、さらに売れている例がある。
このミス選外の「珈琲店タレーランの事件簿」って書店のPOPには
「20万部突破!!」なんて書いてあった。
賞がなくともデビューさせてくれるなんて、このスレ住民にとって夢のようじゃないか。
話が変わるが「オマエモナー」ってどういう小説なのか気になる。
ネタ投稿だとしても、ちょっと読みたい。
星海社のCMを見るとFate/Zeroばっか。
虚淵玄をはじめとしたエロゲライターに食わせてもらっている出版社というイメージがある。
次にどんなエロゲライターが合流してきても驚かない。
387 :
この名無しがすごい!:2012/10/16(火) 18:28:59.29 ID:21fyMWio
ハードル上げまくって、凡作を蹴散らして、編集部が尖ってる凄いと太鼓判を押して、出版した作品がさ
商品としての価値もなければ、売れなくても作品に価値があるわけじゃないって
とても矛盾してると思うんだよね
真剣に何を求めてると思う、この賞は?
ここほど求めているものが分かりやすい所はない
作家自身がキャラクターとして機能しコンテンツとして消費されうる作家だろ?
あんなこともこんなこともやっていますっていう
認知度がしょぼいレーベルで、認知度ゼロの作家を送り出しても、何も起きないんじゃね?
素人の俺がいうのも失礼だが、送り出す作家がアレでは、余計にその博打は成立すらしてないだろ……
逆に矛盾が増えて、知恵熱でるわ
390 :
この名無しがすごい!:2012/10/16(火) 22:50:26.21 ID:HZORRe1b
お前みたいな馬鹿ですら知ってるんだからなかなかの知名度だろ
なんか「キャラの立った作家しか受賞しない!」って主張し続けてる人がいるな
そんなに自分が受賞できなかった理由が欲しいか
392 :
この名無しがすごい!:2012/10/16(火) 23:16:31.07 ID:3VENLdsn
なんでもいいけど、佐藤友哉の本ってこれまで読んできた本の中で最高にダルくてしょうもないんだけど。
太田はもっと本を読むべきやな
一流作家の売れてる本ですらつまらない時があるのに三流作家の本がだるくないわけがない
これだけ新人に求めるんなら、受賞した新人の作品をもっと売れよな
認めた以上、売れてないのは会社の責任だぞ
マターリ、ヤサシミ。
>>389 >知恵熱
5歳くらいで2ちゃんねる書き込める天才児かおまえさんは!?www
397 :
この名無しがすごい!:2012/10/17(水) 00:15:16.74 ID:f4cNCcWB
>>394 もう読者やワナビは星海社に見切りつけてるんじゃないかって思うんだけど。
面白い本がないし、もう会社解散して同人組織に変えた方がいいんじゃないかな。
どうなろうが知ったこっちゃないけど、会社としてやっていけるんだろうか?
大日本サムライガールは面白いよ。少なくとも1巻は。
生え抜き(笑)
>>397 維持にコストが掛かる工程は全部講談社持ちなんだし
数人の正社員以外を切って
既に名の売れた奈須や虚淵や竜騎士に寄生だけしていれば
いくらだって会社としてやっていけるだろ
あのさあ、今の終わったらここに来るつもりだけど
ほんとは自信ないのね、
書く度に、ああ、これで俺はもう書けないとかおもう
調子も悪いしさ、フロッピーさんくらい書けたら
くよくよしないんだけど、すっげえド下手だしさ
おりっかも。書くつもりだけど此処って怖いだろ
だんだん自信が↓↓↓にいく……
401 :
この名無しがすごい!:2012/10/17(水) 01:04:46.52 ID:6Os12AZN
また糞コテの自演か
原発ネタをストレートに使ったとかいうコテ?
長編一作を書くという膨大な時間を、よくそんなアホなことに費やしたよな
オッケー
俺も好き好んで300枚も書きたくねえや
書く前に言われてよかった
アバヨ、悪いと思ったから送ろうか
その程度さ、それでなくても疲れてんだ
じゃあな、アホで悪かったぜ
フロッピーさん、またね、降りたよ
あんたがいたからしょうもねえ、送ろうか
その程度だったの
またねえ
座談会も終わると本当に用無しになる星海社ってどうなんだ
酷い文体だな
わるかったなあ
どうせ酷い文体だ
おたんこなす
すっとこどっこい
あほんだら
俺だって助かったわ
300枚、こんな返レスばっかしで
書けるか
縁なかったな
講談社
「書かせて頂きます」
この前言を訂正だ
大バカやろお〜
二度とこねえぞ
糖質って例外なく自意識過剰だよなあ
でもこの糖質さんはなんだかこう不思議と親しみが持てる
ああ必死に生きてるんだなあって感じで
星海社さんへ
尖ったコンテンツを押してるそうですが、どうですか?
スレの過疎ぷり、ネットで話題すらあがらない事実、作家より話題になる太田さん叩きと座談会、これが現実です。
10年前から何一つ変わらない老舗のような路線ごくろうさまです。
何故か知らないが、ここは中小企業なのに、態度は大手気取ってるからすごいわ。
社内ベンチャーってこんなんだから成功しないんだなとこの会社でよくわかった。
大手とベンチャーの悪いとこ取りだよな。
少なくともここに限っては。
座談会が話題にならなくなってるのはまずいだろ
炎上マーケティングは成功したけど、そこから出た新人が売れなかったのは失敗だったな
そろそろレーベル畳む時かもしれないな
講談社は数百億の貯金あるから、そう簡単には畳まないと思われる
前回はスレとか結構立ってたのに今回はないからな
座談会が話題になるのがウリだったのにそれすらなくなったらどうするんだろうか
無責任な外野と言うがこういう企業って無責任な外野が全てじゃないか?
新書のように次は公開座談会にしないと!
↑
あ、公開してるじゃないかってツッコミせんでね
選考するのを公開会場でライブでやるってことね
>>409 親会社が100%出資してる子会社はほぼ全く親会社と同じだから
名前が違うだけで実態は講談社星海編集部
だから太田に人事権が無くてフリーの編集しか雇えないというわけw
座談会が話題にならなくなっても
元々そういう人たちは相手にしてないからね。本気で未来を創る小説に取組む
人たちだけを相手に頑張っているわけだから、これが本来の姿なわけだよ。
ぐらいのことは言いそうだ
売れてる同人誌を商業出版する、ってのが本当の目的なのかもな
小説扱ってれば、新人発掘のポーズは見せなきゃならないし
未知の才能よ集まれ!ってアオリも
この人達の知らない、他のテリトリーでは開花済み、証明済みの既知の才能に来て欲しいだけで
自称未知数の才能はお呼びではないってことだったものね
えっ気付いてなかったの?ご愁傷様
既存の枠内に納まってるモブキャラに用なんてあるわけないじゃんw
選ばれた尖った才能持ちが創作の最前線に立つためにある賞だよ
「受賞しても、本は売れません。広告宣伝に力も入れません。さらにレーベルに力ないから書店に並びません。さらにさらにネット公開しちゃいます。でもオタク業界で人気のコンテンツになってる人は全力で力入れます」
って宣伝してるような出版社に、未知の才能をもった人が送る道理がない件
受賞した連中のモブキャラっぷりったらもうね……
>>421 「売れてから来いってことだよ
言わせんな恥ずかしい」
一方太田は部下をいびって喜んでいた
さすが本当に最前線に立ってる人たちは違うな
最初の頃にあった擁護はもう全くと言っていいほどないな
もう信者にも捨てられたのか?
今結果知ったが今回の反応薄いな
ここはなんでもありとか息巻いてた人カテエラあるの知って憤死したか
庇護してやりたいけど、さいきん的確な叩きが多くて反論の余地がない
もう駄目だろこの賞、新人賞二つもぱっとしないし
wiki見て、太田が西尾、京極、舞城を発掘したもんだとずっと思ってた
正解者にきてない時点でお察し
せめて受賞者の出し渋りをやめればまだ続くと思うんだけど。
中小にくるのは他で落ちてる奴なんだから、受賞確率が低いと思ったら誰も投稿してくるわけがない。
まじそうなると何のメリットもないからな。
叩きとは言うが、投稿者が勝手にこの賞に夢を持ってただけの話だろ
次回あたり、いきなり新人賞が最終回になって、新しいレーベル立ち上げるような
そういうオシシ仮面的展開になるんじゃないかと疑ってしまう
DQNラノベ作家番付
止め名 ”温帯”栗本薫 ”エロゲオタ”豪屋大介 ”タバスコシャワー”若桜木虔
横綱 ”クズル””ぷっくく””サイン本”弓弦イズル ――糞人格、糞作品、実害と全て併せ持ち心技体全て揃った稀代の名横綱
大関 ”哀れ川””おかま”哀川譲 ――盗作発覚で電撃の黒歴史。改名再デビューの噂が事実ならば綱取りは確実
大関 ”割れ厨””あずま寿し”葵東 ――往時のチヨスのような(あさっての方角への)猪突猛進ぶりで綱取りを目指す
大関 ”ぱいこき”松智洋 ――絵師交代騒動で人気シリーズを自ら壊す。本人のせいじゃないかもしれないのでカド番
関脇 日日日 ――痛あとがきの素質は天性だったようで新人賞の審査員でも放言連発
関脇 浅井ラボ ――「スニーカー編集部は作家を二人死なせた」発言に故・吉田直ファンから非難殺到
小結 鷹見一幸 ――釣り糸見え見えの天邪鬼路線もホンモノさん達続々登場で空気化
小結 橋本紡 ――業界屈指の実力派も馬鹿発見器でいらぬことを喋ったせいで晴れて新三役に
前頭 ファニーベル ――vipに降臨?炎上型売名作家も一瞬の流れ星か
前頭 杉井光 ――精子横読み。我孫子武丸にも絡まれるなど火種の素質は次期大関候補
前頭 新木伸 ――かつてのDQN作家最右翼。普通に弟子を育てちゃったのでただのツンデレに
前頭 布施文章 ――Codの無断ノベライズという斬新な手法も売れなかったのが全てとばかりにひっそり消えた
前頭 篠山半太 ――SDスレを追放されるほどの宣伝を繰り返す
前頭 アサウラ ――あとがきの編集批判はまだネタの範疇。自身の2ch降臨経緯の自演捏造工作疑惑あり
前頭 葵ゆう ――哀れ川の余波で盗作がバレて断筆。自業自得だがある意味おかま事件で一番とばっちりを食らった人
十両 軽井沢洋一 ――宅配コンバットの駄作ぶりがあまりにも強烈でSD編集部のコネ偏重にまで批判が及ぶ
十両 一の倉裕一 ――元名物ワナビ。デビュー後ワナビ仲間のリンク外す
十両 長谷川昌史 ――ちゃんと書いてやるぞ童貞ども。セックス!
十両 坂井テルオ ――HJの内情暴露と共に自ら袂を分ってデビュー作が出る前に再ワナビ化
十両 土門弘幸 ――栄えある電撃第一回大賞作家もゴースト事件で干される
十両 大谷久 ――ガガガとSDの二重投稿疑惑。結局あれは近似タイトルの別作品だった?
十両 出口きぬごし ――こちらも二重投稿。しかも電撃と両天秤に掛けたのがボイルドエッグスというステキっぷり
十両 木野裕喜 ――「pixivに上げた絵のトレパクがバレた」という本業に関係ないことで味噌を付けた変な人
十両 笠原曠野 ――「鍵付きツイッターで編集部批判をした」との怪情報が2chにリークされる。真偽は不明
十両 福田政雄 ――元プロなのに経歴詐称して「新人のみ応募可」の新人賞を獲る
幕下 千石サクラ ――講談社と出版の話をしてるのに無断で他社に投稿。ブログやツイッターも激痛で期待の星だが未出版
幕下 方玖舞文 ――馬鹿発見器で受賞の電話が来たことを暴露してしまう。若気の至りで終わるかホンモノとなるか
行司 太田克史 ――うん、太田が悪い
437 :
この名無しがすごい!:2012/10/22(月) 19:34:41.20 ID:KtF1dtmV
うわ、つまんね^^;
新会社。じつは体のいい追い出しじゃ?
太田って読者見下しすぎだよね
今まで外野からみてると
読者じゃなくて才能実力が低く性格の悪い
応募者をはじいてるだけだろうと思う
実際ここで一行切りされてた応募作さらしている人は何人かいたけど
見れたもんじゃなかったよ
>>440 上段で好評価した応募者をカテエラ宣言で弾いているんだが
外野からだとちゃんと見えないのか?
>>440 まず太田が自分を弾かないといけないな……
あんだけ座談会で応募者コケにしたんだし、
読者に向けたニコニコ顔にも陰りが見えるってのは当然だろうな
でも太田って実はそんなにひどいこと言ってないんだよな
辛口には違いないが、ボーダーはわきまえてるって感じ
まあ他の編集の言い過ぎを窘めないところで似たようなもんだが
>>441 あんま知られてないけど、基本どこの賞でも高評価の応募者だからといって
必ず即座に受賞するってわけじゃないだろ
たいてい完成度が低かったり伸びしろがあると判断された場合は
受賞は見送られて編集がつく形で大幅に作品いじったり
まったく別物を書かせてその後受賞ってパターンがあるんだよ
そうするといきなり受賞した作品より長く売れる作品ができる場合が多いからさ
多分ここは二人続いていきなり受賞させて不発だったから
三人目は慎重に育ててるんじゃないかな?
どっかで勝手に強くなった選手のことをわしが育てたって威張るのか
マターリ、ヤサシミ。
奈須、虚淵、竜騎士使って、星海社の認知度をあげたかったんだろうが、やり方わかってないよな
やり方分かってたら講談社BOXの時点で成功してるからな
BOXは成功だろ、あれどんだけ利益でたんだ
まあ今は西尾BOXと化してるけど金銭的にいえば大成功だろ
個人的にはDDDがでただけでもよかったと思う
・・・三巻は、もうでないのかなぁ
個人的には丸太町ルヴォワールがでただけでもよかったと思う
451 :
sage:2012/10/28(日) 21:58:46.73 ID:Nuhs1K7r
サエズリ読んでいたら第三次大戦が出てきた
どこかの出版社の座談会で第三次世界大戦はもういいて言ってたんちゃうんか
商業ならえーんか
「ただのワナビに用はありません
他社人気作家・イケメン映画監督がいたら星海社に原稿書けや」ということか
452 :
この名無しがすごい!:2012/10/29(月) 11:16:02.67 ID:+DFIs15p
ミリタリSFとかスペオペでやるから問題なんだろ
10年以上前のSFゲームやるとほぼ確実に第三次大戦とか第四次大戦がでてきてげんなりする
>>452に同意
>>451はちょっと悪く取りすぎだよ
その一行切りはここでもネタになってるんで、よく記憶しているが
大戦のきっかけが恐らく宇宙コロニーの移民国家が叛乱ちゅう五番煎じの設定で
ガンダムのニュータイプを思わせる超能力人間まで出て来て、新味が無かったってだけでしょ
まぁプロがやる分には使い古されたべたネタでも問題ないだろ
でもワナビが新人賞でべたやるのはさすがにまずいのかもなぁ
プロアマではなかろう
456 :
この名無しがすごい!:2012/10/29(月) 15:57:51.76 ID:hsELU/20
虚淵玄みたいに既存のものをいろいろ組み合わせて「俺ならこうする」で新作を描ける力があればオマージュでもなんでもやっていいだろうけど
よし!ゲロブチ先生の作品を換骨奪胎してグッドエンドにしちゃえば!
私の考えた飛影はこんなことを言う!
飛影はそんなこと・・・言わない・・・
FICTIONの装丁しょぼくね?
なんか文字デカイし、値段も高いし、だったらハードカバーの方が良かった
461 :
この名無しがすごい!:2012/11/01(木) 21:08:39.12 ID:kOwGWSRY
9月ごろ一時期どこかのサイトにあがっていた騎士団オフの盗聴音源保存しているひといたらうpしてくれ
サイト見失った
あれたぶん本門らしいと思うんだ
10月の公開録音でラジオやめるとか新人賞の日程とか2WEEKS2巻のこととかマジだったから
編集が自分に回った投稿全部つまらなかった言ってたとかゴキ腐リが野郎相手に女子力()高いって騒いでいたり
以外とおもしろかったし新人賞の話しもういっかい聞きたいのだ
だれかおねがいやさしいひと
主催者が実名を名乗っているのに盗聴だなんて卑怯だ。
それにしても過疎ったな
もう太田が悪いくらいしか語る事ないからね
465 :
この名無しがすごい!:2012/11/02(金) 18:15:58.92 ID:zlJzu619
受賞はできない批判はされる
飴なしに鞭で叩かれるだけの会社
そりゃみんな離れるし応募する側もどうせ落ちるんだろっていう投げやりな姿勢になるって
オナニーしたいだけなのかね
他から連れてきた作家でおまんま食えればいいやる気がない二流出版社に何求めてるの
編集が無能なお陰でゴミしか来ないし受賞しても宣伝はしないし
同人作家とかエロゲライターを囲い込みたいだけってバレちゃったしね
川に落ちろとかでムキーッてなってた昔が懐かしい
もうこのスレもエアワナビとヲチャーしかいないんだろうな
いまさらか
憎しみが無関心に変わったらそれは本当の最後っていうよな。
一番酷いのはネタばらしをすること
最低としかいいようがない
>>468 1.編集者がモナーうんぬん言っていた。
2.エロゲライターを囲い込みたい。
つまり、
ヤクバハイルを囲い込みたかったのか!!
473 :
この名無しがすごい!:2012/11/04(日) 08:02:32.94 ID:5MbwlTcG
11月9日(金) 19:00?20:00
http://live.nicovideo.jp/watch/lv113889965 新企画です。毎週書き下ろされる『2013年のゲーム・キッズ』(渡辺浩弐)最新作を、注目の若手声優が生放送で朗読します。
出版の未来を企画そして実践してきたあの星海社「公開企画会議」も遂に復活します。太田克史と渡辺浩弐、この半年はそれぞれに大変だった、すごかった! この機会に一気に喋り倒します!!
出演: 太田克史 (星海社)、渡辺浩弐(作家)ほか
474 :
この名無しがすごい!:2012/11/04(日) 17:48:06.22 ID:b4VGkI88
>>469 他のラノベ系スレにも言えるが
売上と業界には興味あるけどワナビでもなく本もあまり読まなそうなやつが
必死にレスしててゲハ板と同じ臭さがあるわな
>>473 これ見るわ
どんなツラしてんのか気になるし
476 :
この名無しがすごい!:2012/11/09(金) 01:44:19.38 ID:5vkWp8fi
太田はSFの大森望みたいになりたいのかもな
大森は少なくとも著作出してるし翻訳も出来るだろ
ただ口出すだけの太田と一緒にすんなって
大森もたいがいだけどな
479 :
この名無しがすごい!:2012/11/09(金) 19:38:11.39 ID:25RPrZXi
チベットで焼身自殺ラッシュ――熱いぜ!
>>475 前に画像で見たが目つきがあんまりよくないおじさんだった
かといってオーラとかはない
そんなことより、
モナーはいつになったら読めるんだ?
星海社で唯一、読みたくなったタイトルなのに。
このスレの過疎っぷりが、星海社のレーベルとしての魅力を物語っているな。
話題にする値打ちもないということだ。
嫌儲でサムライガールのステマしてたけど二回スレ立ててどっちも100行かず落ちてたな
485 :
この名無しがすごい!:2012/11/11(日) 10:56:13.20 ID:kM1CgY4Q
放送に合わせてスレたててたのが露骨だったなw
あれって放送に合わせてたんだ。
なんで今更売れてもいないこんなものが出てくるのか不思議だった。
ソースサイトでもブームとかかいたけど金払ってブームとか言わせてるんかね
あの程度でブームだとなんでもブームになりそうだなと思った
以前にもライトノベルの書評サイトに金払って宣伝させてたことあったなこの会社。
堂々とステマかよとは思ったがw
マターリ、ヤサシミ。
ここの新人賞って原稿の他にデータも必ず同封しなければいけないんですか?
>>490 必ず必要。
下読みバイトはそのテキストデータをスマホに移して読むから。
通勤通学時に読んでも傍目にはスマホで文章を読んでいる風にしか見えない。
>>491 すげぇぜ!!
俺もモナー読みたいぜぇ!!
星海社でモナー小説の数ページをウプして欲しいです。
すごい数のワナビが食いつくと思うのですが。
>>495 星海社サイトはすごいアクセスを稼ぐと思うけど
いざ書店に出してみて売れなかったらまずい。
ここって一応全部編集者が読んでるんじゃない?
一応全作品にコメントあるわけだし
逝ったぜ!星海社!
12.3に出そうと思って頑張ってる
下読みって信頼できるの?
好き嫌いのある作品とかどうなんの?
大田が好みそうな作品(尖ってそうに見えればおっけー)
あとは作者の経歴が話題になりそうな人
この二つが合致してれば目をつけてもらえる
太田の好みはグロ描写のある青春もの
経歴は多分関係ない(原くくるは応募者ではなく仕込みだから)
グロ描写のある青春物って何年前の流行だよ
そういうのが目新しくてもてはやされた時期もあるが、所詮ニッチな趣味だし今時流行らんよ
受賞作読みなさいよ
受賞作よりモナーを読ませろ!!
>>505 バカモン!!
作者が見ているかわからんスレに書き込めるか!!
モナーってなんだ???
つうかモナーの書き込みは作者のステマにしか見えないわ。編集の目にとまろうとでもしてんのかな?
単にネタがないだけだろ
モナーって昔版権で揉めたりしたけどどうなのかね
そろそろ締め切りか?
この時期ならまた100人前後か少し減るくらいかな?
それにしてもモナーのステマは作者がやってるのか?モナーとかは特に時流に乗らないとダメなコンテンツだろ。
なんとか数日モナーで話題繋いだ、ぼくらの星海社スレ!
……本当に何もないレーベルだな
516 :
この名無しがすごい!:2012/11/27(火) 08:27:52.99 ID:G/BE63Sk
お前は特筆すべき仕事した事あんのかよ?
517 :
この名無しがすごい!:2012/11/27(火) 08:31:55.00 ID:G/BE63Sk
515
つかいい杉じゃね?正解社食わせる作家いなくなんね?
作家に食わしてもらっているという意識がない出版社は消えていくよ。
思考回路が役人と同じ。
国民の従事者である役人がいつの間にやら上から目線。
既得権のあるところは内部の人間に自制心がないと徐々に腐っていく。
何人もの作家を相手に編集やってると相手を全自動で原稿を供給してくる機械みたいに錯覚してしまいがちになる
と、どっかの編集も言ってたな
いや、新人発掘するためのレーベルじゃないし。著名人だけに門は開いてます
よそで売れてから来いってことだよ
言わせんな恥ずかしい
編集と作家が力を合わせて頑張った結果として、お金とか名誉が後から付いてくるもんだと思うんだけど
天下の講談社に入社した時点でどっちもある程度満たされるからこういう尊大さが備わっていくんだろうなあ
他所で売れた時点で積極的にこの出版社と関わる理由が皆無ではないか……?
いや?
角川より講談社の方が格上だから、電撃の名だたる作家がこぞって星海社に流れてる
客の感覚と業界の格付けは別物だからなやっぱ
星海社の回し者が出てきたな。
いや格上じゃなくて、好き勝手書かせてくれるからだろ。
電撃は縛りキツイ
好き勝手?太田の趣味に合わせろの間違いだろ
売れるから〜みたいな客観的な理由のある縛りならまだ納得できるが、一個人の趣味に合わせて
書かされるのは余程趣味が合うか太田崇拝者でもないと無理
電撃の方が好き勝手書かせてもらってるイメージだったわ。MWがあるから一般文芸にもいけるしジャンル豊富といった感じで。
電撃ってどんな縛りがある?
スレチだったらさーせん。
星海者→今も昔も大田が欲しい「個性」がある作品
電撃→大多数の読者を獲得できる「ラノベ」作品
自分の作風と合わないなら、才能ないかぎり好き勝手書いても落選だろうよ
星海者→今も昔も「大田が欲しい個性」がある作品
電撃→大多数の読者を獲得できる「ラノベ」作品
その太田好みの個性ってのが細くて狭くて斜め上なんだよな
文学を勉強する頭はないけど、文学っぽいことやりたいっていう奴のレーベル
534 :
この名無しがすごい!:2012/11/29(木) 13:09:17.30 ID:Zsjq4BxP
青春×異能×グロ
っていうジャンルがはっきりしてるからそれ以外の人は応募する意味もないということである意味親切だとも言える
電撃は毎年大量に新人入ってくるから、ある程度売れても
生存競争超過酷なんじゃない?
中高生向け電撃へ、それ以上向け星海でよくね
座談会一行切り=電撃一、二次、座談会ほめられる=電撃三次上くらいか?
座談会で褒められる=持ち込みしたら編集の受けがそこそこ良かった。
電撃三次=6000作以上の応募作から勝ち抜いた約60作。
いくらラノベが馬鹿にされるからといって、同じ扱いしたら電撃に失礼。
ここでデビューするには
読者に悦ばれる作品ではだめで
太田に悦ばれる作品をおくればいい
さすがに電撃と比べるのは身の程知らず過ぎじゃね……?
ここの座談会で褒められても何の価値もないが、電撃の二次なら他社でも評価されるレベル
だが電撃トップクラスの作家がこぞって星海で書きたがる現実
そして太田にきな臭いものを感じて距離を置き始める電撃の作家達
ここにくる電撃作家は太田っつーか講談社にコネ作りたいんだろ
>>538 >ここの座談会で褒められても何の価値もない
確かに、ここでデビューした作品で販売部数50万部オーバーってない。
そして俺は
「2WEEKS イカレタ愛」より「超ヒトネコ伝説オマエ・モナー」を読みたい。
オマエモナーとかフロッピーさんの扱いを見るにここって悪ふざけする投稿者を凄い嫌がるみたいだね
座談会自体が悪ふざけの塊みたいなもんなのに
一作入魂じゃない、本気出してない作品なんて、デビュー作にできないだろう。
編集者からしたら「は? 作家になりたくて応募したんじゃねーのか? なんでゴミ送ってくるの?」って思って当然。
同じワナビの俺ですら、フロッピーや悪ふざけ投稿者が理解できない。
モナー推しする人は何なの?編集者の目にでも止まりたいわけ?
ひょっとしてここに送る奴でプロ作家になりたい奴って少ないんじゃね?
千枚の歴史小説とかもふざけてるし、とりあえず誰かに読んで感想もらいたいだけとかネタ弄られたいとか
ここの座談会って賞選考っていうより読者投稿ページのノリっぽいんだよな
本気でデビューしたいなら受賞で出版確約の賞に送った方がいいし
548 :
この名無しがすごい!:2012/11/30(金) 10:08:01.23 ID:yV/6YPfs
そりゃ本気で受賞するつもりなら今までの受賞作の傾向をきちんと分析した上で送るわけだし、それを無視してる時点でネタ気分でしょ
そんなのしか送られて来ないってのが、ここのレーベルの実力
新最上記は自分のサイトで何年も連載しててちゃんと読者も居て自分の好きで得意なネタを星海社に送ってきたんだよ
太田の好みに合わせて青春グロもの送ってるような奴よりよっぽど芯があるし直球勝負してる
PVはだいぶ違うけど同じネット小説のSAOとか、かいとーこさんも結局出版に至ってるしな
それより昔に遡ればレインとかもある
これは大体どれも原稿用紙換算数千枚くらいはある
ふざけてるのは星海社の方、真面目ならあんな座談会公開するはずないし
>>544 >読者投稿ページのノリっぽい
まさにコレだな
ネタとして弄られたいから、「まじめにふまじめ」な小説を書いて投稿している奴が大半なんだよな
この座談会見て真面目な作品送ろうと思う奴なんているんだろうか
>>551 そんな大事な作品こんなところに送るなよ・・・。当時はここの本性が割れてなかったのか
下手に目付けられて「web削除してね♪」って言われたまま本にならずに棚晒しにされたら作者もファンも悲劇だったな
あの座談会見たからマジメに送ろうと思うのが、作家志望物だろ。
「一作に全力で挑め」「本気で来い」って当然のこといってるのに
その当然のことをしない・できないって、幼稚園児かよ。
553は全力本気作品送ったんじゃね?
そんであの座談会だったとか
知らんが
>>554 どうみてもあれって「押すなよ!絶対に押すなよ!」ってことだろ
それにあの座談会見たら、他に送ろうと思うのが真面目な作家志望者
>>545 モナーねぇ。いろいろと調べるとなぁ・・・。
ISのパクリな「シンクロニシティ・ゼロ」完結から三年。
一の倉裕一先生は再デビューを目指すため焦っています。
自称“作家”としてはこれ以上新作を出さないと世間から忘れられ、
家ではただのヒキコモリのまま人生を終えてしまいます。
太田から「モナーを書け」と言われ書いたのにネタとして落とされ怒っていると
オモワレ。
ん?どう読んだら俺がワナビに見えるんだ??
真面目な作品送ったら茶化されそうだし、言ってることとやってることが違いすぎるんだよな
カテエラあるし、座談会で酷評かネタバレ、採用でも上京させて放置で新聞配達だっけ
扱ってるのも売れない知名度ない。入魂したのは実績あり賞金高いまともな賞に送るだろ
>>559 >採用でも上京させて放置で新聞配達
これって誰のこと?
詐欺罪で訴えられるレベルなんだが。
あれだろ粒男とごちゃ混ぜになってんだろ
愚痴ってる奴の情報能力なんてたいていそんなもんだろうよ
ここにはソース不明の嘘情報流してる妙な奴が前からいるし
受賞者は今んとこ二人だろ。一人は二冊目出したばかりで
もう一人はどうなってんだろうな?
そうだったな。ここではなかった。BOXだ。間違ってたな
実家暮らしでニートやってた小説家が
ただ単に上京してきただけという話
新聞配達は東京で暮らすための手段でしかない
どっちにしろわざわざ東京に来る必要は無い
渋谷のギャルと会話させれば確変すると思って上京させたんだっけ
小説を書かない小説家は小説家ではない
明日必着だからな
ここに書き込んでいる中にも今回投稿した奴いるんだろ?武運を祈ってる!
568 :
この名無しがすごい!:2012/12/02(日) 22:52:03.49 ID:YxpMauHJ
印刷して見直してたら時間を取られた
あと4ページぐらいだけど
地方だからジエンドだな
当日便が無かったw
せっかく500pも書いたから他の賞に出そうっと
今回は何本届いたかな
書かない粒は、ただの小粒だ
太田が妙に三木を挑発してた時があったけどあれってビブリアがバカ売れしてたからなのかな
573 :
この名無しがすごい!:2012/12/04(火) 09:34:28.16 ID:af3cHI9h
フランスの作家志望の若者が原稿が全部酷評付きで返却されたのに切れて、
バルザックだか誰かのあまり有名でないが好短編をそのまま沢山の出版社に送ったら
全部酷評付きで返ってきたそうだ。しかも誰も文豪の作品だとは気づかなかったという。
でっていう
ビブリアは三木担当に非ず
>>573 そりゃお前有名じゃない=面白くないだから当然だろうに
ここだってプロの端くれは投稿してるよ
プロだからって評価されるわけじゃないだろ
何本届いたかのつぶやきさえ無いのか……?
もうやる気失せてるだろ
このスレの過疎具合
レッドドラゴンなどで超有名人揃えても全然話題に上がらない状況
尖ってることを最重要視して、尖ってるように大田たちが思う尖ってない作品連発
昔っから同じ路線で死亡してるのに、名前を星海社に変えて同じ失敗した路線を走る低能さ
売れてるのは元々他で人気あった人だけ
過去に大物を「偶然」輩出できたことで正しいと勘違いしてる大田
筒井の大田が悪い
もうダメだろ。大田に権力持たせんなよ講談社……そいつ無能だから。
何処よりも保守的であることに自分達だけが気づいてないという哀れな奴ら
580 :
この名無しがすごい!:2012/12/05(水) 11:06:58.61 ID:rlro1RbS
座談会の酷評、せんどる肩パン、ねーだろ?ユーザの審判仰いだってこった
どっちも尖り方が作品に反映されてねーじゃねーかw
太田さんって変わってる人を演じてるけど土壇場で普通の人に戻っちゃうイメージ
583 :
この名無しがすごい!:2012/12/05(水) 14:20:58.11 ID:4GWLXCCh
この事態を打開するためにも新しい才能を引っ張ってきて盛り上げないと
ジーンマッパーの人と話してるんだろな
太田さんは全くSF読めないんだからSFに手を出しちゃいけないって星海大戦で気付いて地道にミステリに回帰した方がいいと思うぞ
太田さんは売れてる作家に声かけてればええ、
新しい才能なんて見つけられんのだから、変なことはせんほうがええ。
587 :
この名無しがすごい!:2012/12/05(水) 20:13:21.56 ID:4GWLXCCh
SFに手を出してこけるのは仕方ないでしょ
なんといってもSFは某田中御大以外はほぼこけるし
世界的にもSF人気下がってるしなぁ
だからといって挑戦しないよりしたほうがいい
最後に大ヒットしたSFってなんだろ?星海の紋章シリーズか?
SFみたいな介護ジャンルはまず作家が書きたがらないな
SFだからというより単純におもしろくなかった
591 :
この名無しがすごい!:2012/12/08(土) 04:00:44.17 ID:sSfyLYGb
筒井御大ってずっと表現規制と戦ってきた人だと思うんだけど,
太田さんって一番表現の自由に理解ある社民党を支持したりは絶対にしなさそう
社民党支持ってかっこ悪いもんね
せめてモナーの小説を3ページぐらいアップしてほしい
モナーと大田ネタで一週間に数レスつけるので精いっぱいか
俺も過疎と現状への批判レスは出てくるがそれも搾り出すように、なんとかって感じで、星海社についてのことばは何一つ浮かばない
終わり過ぎただろ……
>>593 一の倉先生、そおゆう事はココじゃなく、太田に直接言いなさい。
マターリ、ヤサシミ。
今回は結局何本集まったのかね
前回あんな盛大なネタバレ晒したら普通送る奴いなくなると思うが……
ひょっとして原稿来ないから終了とか賞やめる口実にするつもりだったとか
65前後くらい?とニコ生で言ってたような
ニコ生とかやってたんだ
ずいぶん減ったな。
減らしたい減らしたいって言ってたからすごくうれしいことだ。
ハッピースマイル
65なら悪くないんじゃないかな
ここは規模的に60前後がベストじゃないかなーって思う
ニコ生って最近見てないや
いま何曜日の何時にやってるの?
602 :
この名無しがすごい!:2012/12/10(月) 16:48:13.90 ID:RxtwlbB+
ここって優良賞なのかね?
応募総数で100弱、メジャーレーベルで最終に残るかぐらいを書ければ、応募作の中では一番間違いなし
後は編集のお眼鏡に適うかどうかでしょ?
営業が弱くて受賞しても売れないからしょうもないのかな、って疑問もある
ここプロより書けるくらいじゃないと駄目だと思うよ
>>603 あの受賞した二作がプロより上だというのか?
605 :
この名無しがすごい!:2012/12/10(月) 17:45:00.83 ID:856e6a3T
カテエラ多いから気をつけろよ
とりあえず少年少女+思春期っぽいそれでいてなんか哲学的っぽい葛藤+グロで構成するのは必須条件
606 :
この名無しがすごい!:2012/12/10(月) 18:11:01.47 ID:RxtwlbB+
>>604 あれ買う気にはなれないなぁ。あらすじ見て数行流したら本棚に戻すレベル
>>605 一昔前によくあった話を書けばいいんやろ?
次の応募締め切り日っていつだろう?
毎回4ヶ月後の第一週の月曜日なの?
受賞作を見るに、ストライクゾーンは恐ろしく狭いがそれさえ押さえれば行ける感じ
ただ時代の潮流からははるかに取り残されてる分野なので、それで作家になっても後が続かない
マターリ、ヤサシミ。
>>602 受賞出版しても全く売れない(もはやメフィストから付いてきた客も離れ始めてる)、
おまけに落ちても座談会でネタバレされる、
内容も編集長の趣味を代筆するだけなので自由意思全く無し
ラノベの新人賞の中じゃ最底辺でしょ
今頃ここでデビューした人は筆名変えて他に応募考えてるんじゃないかな
>>610 BOXもココもいまいちだよな
既に売れてる作家が更に売れる場としては良いかもしれないけど
新人の発掘と育成はうまくいってない気がする
既に売れてる作家もここに来ると売り上げ落としてるだけな気がするが
本人的には思い入れがあるけど他でボツにされたネタの再処分場になってるじゃん
ここって例えばだけど本当に面白い本(他のレーベルならヒットする)が出版されても売れないのかな
そんなことはないだろうと思うけどどうなんだろう
星海社なのに面白い!→スレが立つ→売れる
無理か
そりゃやってること、バカだからな。
小説って文字主体の娯楽品で、買ってさらに最後まで読んでみないと価値が分からない商品だべ。
それなのに高い。漫画より高い。絵で判断できる上に、内容知らなくても絵だけで欲しいと思えて、しかも開けば求めてるものかすぐに分かる漫画より高い。バカかと。
装丁という付加価値がある、ハードカバーであるなら、まだ救いようがあるけれど。
表紙買いか、作家買いか、冒頭読んで判断か。
書店においては基本的に、この三点しか買う理由がないわけだよ。
(広告・宣伝、第三者の進めってのもある。
が、前者は圧倒的なお金と知名度があってこそ。第三者の牌が少ないので後者も無理。そもそも大多数の人に向けることがないから成立しない)
でも、表紙は個性派ぶりたいせいで失敗。新人がアレだし力入れないしで、外部の人気作家買いになる。冒頭を読もうにも、多くの理由から手に取ろうという段階に至らない。
そういった全てが繋がって新人を淘汰する環境整備が整わせるのが、編集自体なんだから、うまく行かないと思う。
そんなくだらない事はどうでもいいんだよ
編集長が新人は宣伝しない事を公言してるんだから売れるはずがない
最低最悪の賞だよ
新人が宣伝無しで売れるわけがない
マターリ、ヤサシミ。
あの座談会を読んだ後で投稿するのは最早末期の作家志望って感じか
会社の熱さに共感する人。
なるほど
賞の実情について概観できた
ではログ消しますさよなら
いつもマターリとか言ってんのやっぱ編集だったか
違う。ただ怒りの姿勢からは何も生まれない。
座談会の厳しさは主催者自身にも向けられるのでしょう。
そして、他にも応募先はある。
あらぬ疑いを招いて、ごめんなさい。自分もさようなら。
ここに応募しても何も生まれないと思うよ
むしろ損すると覚悟しておくべきかと
下段ならまだしも、上段で半端に持ち上げられてネタバレされたあげくに落選
針の穴を通すような狭くて斜め上なカテゴリーを突破して受賞しても
全文ネット公開されちゃ出版されたって売れやしないだろw
2,3年で消えるレーベルでもいいってんならやればいいんじゃね。
よくあるよくある。
太田を信じろ!
本数減らすには酷評したり受賞作出さなかったりするんじゃなくてネタバラシした方がいいっつー事だな
酷評くらいでは、それを深刻に受け止めないどころか楽しみにするアホまでいたからなあw
2,3年で消えるレーベルではないだろうよ
あの規模であんだけ売れてりゃ十分黒字だろ
今の状態でどうやったら消えるんだ?
名編集二人のうちどっちかが抜けるならばともかく
いまんとこ結構順調そうに見える
あんだけ売れてるってどんだけ売れてるの?
630 :
この名無しがすごい!:2012/12/13(木) 18:28:17.23 ID:Oy6v/XIp
ページ間違えたくらいどうってことはない。
破いて張り直せばいい。
633 :
この名無しがすごい!:2012/12/14(金) 01:13:14.48 ID:UP5KCAqw
634 :
この名無しがすごい!:2012/12/15(土) 02:56:36.26 ID:ZwYjoMpK BE:2608110465-2BP(14)
乱丁してる本って太田が担当の本ばっかだな
こいつあんだけ偉そうにしといて最低限の仕事すらできんのか
口だけの役立たずだからな
周りが優秀なのに自分が優秀だと勘違いしてしまった阿呆の末路だよ
そんな太田に騙されてモナーを書いた一の倉先生・・・
(´;ω;`)かわいそうです。
賞の動きはないんかね
ファウスト賞と同じに放置コースになるのか
>>637 一 の 倉 裕 一 必 死 だ な !
640 :
この名無しがすごい!:2012/12/15(土) 22:59:40.15 ID:jEC6TJM/
「マンガ化やアニメ化をしていただいて、そこからカジュアル化しすぎて
私が「読んでほしい」と思っている人以外にも広がってしまったのかなと。
激辛カレーが売りの店なのに、テレビで取りあげられちゃって、辛いカレーに興味がないのに
何となく来た客が「辛い、口に合わない!」と悲鳴をあげているような状態ですね。
激辛カレー通のお客様が来る隠れ家的なお店なのに
「辛すぎるから甘口を出して」と言われているような気持ちですかね。」
ドヤ顔で話してるとこ悪いが、何言ってるかさっぱりわからん。
>>640 ×「辛すぎるから甘口を出して!」
○「まずい! 激辛でもない! 早く美味しい激辛カレー出して!」
星海社、というか太田に関していえば、コレが正解だよな。
うんうんw
明らかにカレー通が聞きつけて来店したのにガカーリさせた状態だよな
645 :
この名無しがすごい!:2012/12/16(日) 22:43:19.58 ID:oBulEh/y
自民大勝で表現規制くるわけだが精子ラノベは無事アニメ放送できるのだろうか
フロッピーさんとか行間さんとか凸さんとかまだいるのー
647 :
この名無しがすごい!:2012/12/20(木) 05:07:58.96 ID:xXXBtIEF
信者ついた外部組連れても何ら話題にあがらんな
夏にラノベ参入宣言しただけの主婦の友社スレのが、まだ活気ある
他レーベルスレでは作品の感想について会話があるが、ここはワナビと太田叩きだけとか死んでる
作品について語られない出版社なんて存在価値がないわけだが
649 :
この名無しがすごい!:2012/12/21(金) 14:54:57.71 ID:KOP9695R
ヒーロー文庫は登場していきなり平積みの一角を占拠する凄さだからね
ジャンル限定してるしただの色物かと思ったら凄い展開
というかこのスレもうワナビすら……
もう、こうなったらモナーを出すしかない!
あの酷薄な対応を見るとモナーがどうとか言ってるのが一ノ倉先生の自演でも許せるな
>>646 フロッピー親父だけど
こうやってたまに週末や休日に覗いているよ
もう外野として座談会だけ読ませてもらうけれどね
ツイートが注目される某賞にて二次をもって落とされたんで凹んだまま……
当分はネタのストック切れてることもありまして挑戦は棚上げかなぁ
三番煎じの青春異能グロよりはモナーの方がマシかもな
少なくとも話題にはなるだろう
原発ネタをストレートに使うぐらい頭悪いんだから一次通っても受賞はできないだろな
それだけで面白くない作品書く人だってのが分かる
そういう作品見ないで人で判断するような星海社みたいな事やめなよ
原発ネタは星海向けにあえてでは
被災者の体験談や、被災者だからこそのリアリティや迫力などの描写や知識を売りにできるならまだしも
そうじゃない人が、何も持たずに、あの敏感の時期に、原発汚染ネタを直接やるのはバカの証拠だろう
だいたいワナビの多くが「原発ネタやろう」と思い立ったり、受ける、売れる、注目される、と思って手をだしたくなったテーマだよ
他の賞でもネット小説でも、おそらくたくさんの人が書くだろうな、と予想がつく
そんなもんを応募作でやること自体頭悪いのに、それを何のヒネリもなく(座談会の意見を見るに)、書いちゃうのは、失礼だが時間の無駄
エンタメの賞なのに、エンタメができない脳みそってのは、もう終わってる
うろ覚えだが被災者を名乗る人に対しても、そいつがダメ人間っぽいってだけで
「あんたは被災者じゃない」といっちゃう始末
被災者はみんな良い子ちゃんで、謙虚しなきゃいけないのかと
被災者でパチンコやったり、愚痴をたくさん叫んだりする人が何千といるだろうに
頭の中で理想の被害者を思い描いてたんだろうね、こどもみたいな価値観だよな
もうその被災者批判ひとつでも、まったく災害被害をテーマに扱っちゃいけない低能だって分かるよね
がんばって書いてるのは偉いけど、受賞できるような器じゃないからあきらめたほうがいいよ
偉そうに説教してる自分はどうなんだよ
他人はまずいいから自分をどうにかしとけ
見下してる奴が一次通過したくらいで発狂すんな
あとここエンタメの賞じゃなくて太田賞だから
会社と同じように、1回落ちぶれた文学賞がもう一度復興することはほぼ無い。
フロッピーさんはレス見てる限り文章力あるだろうよ
多分ネタかキャラが弱いんじゃないかなぁ
星海にあてて出してたのは全部ネタっぽいな
>>662 なあ、カゲロウだした文学賞どう評価すればいいのさ
俺も最後にOOTAがKAGEROUするんじゃねぇかなぁと思う。
>>660 自分ワナビじゃないですフロッピーさん^^
……(絶句)
いや、信じてもらえないだろうが、おじさんは
>>653書いただけで
今がその後はじめてのポストだ
コテトリは「自分の発言はこれだ」の証明は立っても、書いていない証明は出来ないので無駄と思い
コテウザ感にも配慮して使わなかったのだけど、それが余計に疑念を招いたようでスマヌ
あと一つだけ
>>659に言い訳すると
きみの予想と逆だな
もしも公開されれば袋叩きにされるのは、ヤマカン以上になるような内容だった
被災者、避難者同士が足を引っ張り憎み合う話が一章使って展開しているからね
>頭の中で理想の被害者を思い描いてたんだろうね、こどもみたいな価値観だよな
この逆だよ
私は捻くれ者で、社会的な規範なんてものは信じていないから……
ステロタイプの「弱者がんばれ」「感動のチャリティマラソン」は大嫌いなクズだよ
あの回の座談会を読み直して欲しい
なぜか山中先生が私の拙文に興味を持ってくれて覗き、そして内容の悪質さに失望していたじゃないか
で、なんで当人もいなかったのに
おまえら喧嘩したの?www
……(絶句) ←ラノベでちゅかー?^p^
あと被災者に対して「被災者じゃないだろ」的発言したよねー?
本当の被災者だったかもしれないし、大切な人が死んだかもしれない人に失礼なこといったよーね?
どこが逆なのー? こどもたみない価値観だったから、そんな発言できちゃうんでちゅよねー?
言訳にもなってないでちゅーねー?
ごくろうさまでした
がんばって草生やして相手をバカにすることで自分を保ってたの?
長文連投してるところから顔真っ赤にしてモニターと睨めっこしてたのかな?
フロッピーって自分の話題が出るたびにうれしくて、ずっと過疎スレに張りついてたんだよね?
冷静な態度を装いながら、言訳と相手への遠まわしな批判するのは予想どおりだったよ?
遊ばれたね、どうも、ありがとう^p^
冬休みが始まった途端、急にガキが沸き始めたな
>がんばって草生やして相手をバカにすることで自分を保ってたの?
とか言いながら最後に
>^p^
なんて矛盾しすぎ
ワナビでもない奴が何故フロッピーについてそんなに詳しい上に、
そんなにヘイト剥き出しなのか全く意味わからんよな
やっぱり見下してるフロッピーが一次通過したって言って一次落ち常連のワナビが発狂したとしか思えん
編集とか?
疑問符の後の一字空けが手癖になってるのにワナビじゃないとか無理ありすぎだからな
まあそれくらいで
「デビュー君」より情けない設定の2次落ち君に釣られちゃアカンと思い自分を保て
ワナビ叩きでストレス発散か?wwwwwwwww
過疎スレにROMってる奴どれだけいるのかと釣っただけだよ
なんだ、元気じゃねーかみんな
でも自分を話題にしてもらえるのは嬉しいよ
そして、自分が参加すると荒れ気味だけどスレが多少活性化するのも
おかげさまで、もう1本について賞とは関係なく読んでいただける機会があって
そっちのルート辿って◆45さんみたいに綴り方教室に通うことになるかも
具体的にモノになる可能性がかなり高いんだって
その場合、全くP・Nは星海に出したものと無関係にして投稿暦もゼロとして出すけど……
叩かれるの覚悟で、いや、寧ろ炎上マーケ、2ch出身フロッピーとして出られず
応援してくれた人にはすまないと思うが
ここでのやり取りは大切な黒歴史()として大事にしまうのさあ
だから、もうあまり過激なことは書き込まず大人の保身に走るねw
おじさんだってそれなりの表の顔もあるし、なにより数年で50歳だから
若い人たちみたいにこの道を本気には駆けていけないのだ
座談会と賞取りだけ楽しみにして、また週末や連休に来ます
「アラフィフでちゃねらーでラノベデビューかよwww」
って
ラ板で弄られたかったなあ……
お前座談会で要らないって公言されたんだからもうここで構ってちゃん遊びするのやめたら
望み通り弄ってもらったしもう十分だろ
>>680 まあ電撃見る限り年齢はほんとに関係なくなりつつあるけどな
フロッピー三は確認できたが行間酸と凸産はいなくなったか
・・・それとも文章からみてID:36ArnsDDは行間酸だったかな?
行間じゃないよ
過疎スレを見にきてるだろう住人が元気かどうか確かめるために釣っただけ
星海の作品に対しての発言なんてもうないだろうし、太田叩きにも感情動かされないだろうから
偶然しゃしゃり出たフロッピーがいたしネタにはちょうどよかったんだ
つうか自演だろw数日レス無しが一転するなんて、あまりにもタイミング良過ぎるわは
>>684 餌に釣られた魚がいただけだろ
お前が反応してるのが良い例。気になって毎日覗いてる人達がいるんだろ?
餌を食べ終えれば、また水の中に潜って、餌がくるのを待ってる潜在的スレ住人たちがな!
どうすればモナーが読めるのか?
ぼくは最近そのことばかり考えている。
釣りはいいが人格攻撃すんなし
叩く方は気軽だが叩かれた方は傷付くんだぞ…
元気でねかったらスレ覗かないべ
つか普通に点呼取ればいいのに
みなさま、新年おめでとうございます。
最近他賞に応募していて、こっちは疎遠になってたけれど、
今年こそはリベンジしたいなあ。
おせち料理が食べたいなんて贅沢はいいません。
でも、甘煮が食べたいなあ……ああ…
年越しそばは緑のたぬきでした……
あけおめ
突き抜けた設定のハーレムものの設定を考えているうちに年が明けましたw
今年もよろしく
さーて、「コッペリオン」でも読んで原発の勉強すっか
あけおめ。12月初投稿。
結果が怖すぎてやばい。
693 :
この名無しがすごい!:2013/01/01(火) 17:22:56.09 ID:VbUhGVlg
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1356770536/ 192 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2012/12/30(日) 20:06:16.17 ID:3tI5gNiI
星海社なんて読んでないとか公言してるからな
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa005/01/01.html そしたらいきなり警官が襲いかかってくるという謎展開。そこで読むのをやめました。
194 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2012/12/30(日) 20:31:31.54 ID:bBnc3d6K
>>192 ここ出版社のカラーがよーわからん
ジャンル問わないっていってるのにカテエラっていったりミステリや歴史がいいっておかしいでしょ
えり好みする前にこの出版社に応募したくなるような分かりやすい実績やメリットを提示して欲しい
新人の扱いや宣伝も雑っぽいから送ろうという気は思わない
賞落ちてばっかの俺がいう事じゃないんですけど
195 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2012/12/30(日) 20:38:30.41 ID:6AsSeLm+
>>194 文芸編集部ゴッコがしたいだけだろ。
198 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2012/12/30(日) 20:58:51.01 ID:7w1i80b1
太田らの言いたいことはわからんでもないんだが、今の状態だと太田信者しか応募してこないような状況になってんだよな
座談会は面白いと思うんだけど、どうしても内輪の雰囲気に飲まれちゃうからそろそろやめた方がいいんじゃない?って余計なお世話だろうが思う
199 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2012/12/30(日) 21:34:23.90 ID:QG+TSfNr
それで結果が伴っているなら話も別なんだろうけど、いかんせん
受賞者が売れているという話を聞いたことがないもん
206 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2012/12/30(日) 21:51:11.61 ID:bBnc3d6K
>>199 売れてて知名度もある新人がいれば話は違うんだけど
そんなのもいないのに
初めから完成されてて芥川も狙えて電撃でも売れる新人が欲しいってのはなあ…
読んでないし、斜め読みしてトリック読み違えた間違い評論するし、応募作のネタバレするしで最悪だなここ
695 :
この名無しがすごい!:2013/01/02(水) 22:44:22.08 ID:/DMPQe8p
696 :
この名無しがすごい!:2013/01/05(土) 08:30:14.84 ID:zFuD58Ts
えくせる ‏@EXCELy_
ちなみに星海社新人賞とったそうです
開く
12月31日 えくせる えくせる ‏@EXCELy_
本人曰く、ラノベ作家やってることはできるだけ知られたくないらしい…、イラストで半ば釣ってるのが多数だし年齢層が低いのもそうだけど、好きなことしてるし、やろうと思って出来ることじゃないから、すごいことだと思うんだけどなぁ
開く
12月31日 えくせる えくせる ‏@EXCELy_
お世話になってるお母さんの友達家族の親戚がラノベ作家やってると知って驚愕してる
あぁ〜はやく座談会よみたいんじゃぁあ〜
モナーの新作は投稿されているのかな?
ペトルーシュカ読んだ人いる?
話題無さ過ぎてワロタ
まったく本が出ていない新参レーベルすら本の話題で盛り上がりも見せているのに
死ぬぜ、星海社!
701 :
この名無しがすごい!:2013/01/08(火) 09:29:40.48 ID:a/TmL5HY
そろそろ座談会読みたいんだが
704 :
この名無しがすごい!:2013/01/10(木) 02:32:48.06 ID:PcDP/ZaQ
去年は16日収録で、公開はいつでしたでしょう。
てか募集要項差し替わってた。公開日時何時との標記でしたでしょうか。
705 :
この名無しがすごい!:2013/01/10(木) 08:38:24.32 ID:py2KpCUT
小林よしのり
わしは新年だからといって明るい話題を書かないぞ!
長らく出版不況が言われていたが、いよいよ断崖絶壁に追い詰められているのかもしれない。
出版社が発行する新刊のなんと7割が返品になる状態だそうで、コンビニでも雑誌が売れないらしい。
地域の中小書店は年間1000店前後も減少している。
出版社、取次、書店のすべてが不況だから、モノを書いて、
本を売るという職業が成り立たなくなるくらいの勢いで、本の購読者がいなくなっている。
もちろん、わしの本だってその例外ではない。
よしりん企画の収益はここ数年赤字続きで、
わし個人の貯金を切り崩して、スタッフにボーナスを出しているような状態だ。
他の著作家に比べて、わしの本が売れないわけではない。
『脱原発論』(小学館)も書店の買い取り制で発売したのだが、
まもなく完売に近づいているくらいだから、売れる新刊の3割には入っているのである。
それでも漫画というものは、膨大な人件費・経費を必要とするので、現状程度の売れ方では利益が出ないのだ。
まあ、考えて見たら、今まで漫画や文章やらの創作活動で、
自分だけでなく、数人のスタッフの給料やボーナスまで払っていたのは、幸運な時代だったのかもしれない。
わしは出版不況を不景気のせいなんかにはしない。お上に頼るようになったら、おしまいだと思っている。
出版不況も、単に不況で人々の財布のひもが固くなったというだけの原因ではないだろう。
http://ch.nicovideo.jp/article/ar27219
706 :
この名無しがすごい!:2013/01/12(土) 09:22:27.76 ID:KnBenwXi
今回応募したの何人? スレには何人居る?
まず言い出しっぺでここに1人 ノ
707 :
◆5UlGYkLVQ. :2013/01/12(土) 09:29:02.90 ID:KnBenwXi
公開までの暫定で
>>706 応募は見送った。
上でも出版不況の話がコピペされてるけどさ…。
他社から書店の書棚を奪える戦闘力もない出版社に投稿するメリットがあるのかな?
それにプロデュース能力もあんまり高くないみたいで、あんまり話題にもならないし、
いくらデビューできても書店に並ばないんじゃ意味もないと思うんだ。
だったら、同じ新進系でも親会社とのしがらみもなくて、
営業の戦闘能力の高い伸び筋系の出版社に投稿したほうがメリットが有るんじゃないかと思ってる。
>>706 ノ
俺初めて出してみたわ。
使い回しだけど。
>>708の言う通り、戦闘力、話題性に難ありだとは思う。
でも、バーコードリーダー使った本出したり、面白い企画していることが多いから、応援も兼ねて投稿してみました。
>>709 その応援の報いが皮肉交じりな一行レビューだろ?
アドバイスらしいアドバイスもなく、おもしろ半分の暴言じゃ割にあわねーよw
たしかに座談会も面白いけど、本社のしがらみに触れない枠内で面白いことをやって何とかしようとしてる
子会社根性が薄ら見えてきて好きになれない。
どうせやるなら初期の光文社ぐらい暴れてくれなきゃ、下に厳しくて上に弱い会社にしか見えないので応援する気にもなれない。
>>709 取り敢えず2人めですかよろ
私も初です。
正直、メフィも太田某氏も実は良く知らない部外者。
あと、年齢制限緩そうだなと思って今回応募してみました。
予想レビュー
『詰め込み過ぎです。もっと整理してメリハリを付けましょう』
>>708 その判断も正しいと思います。
私は元営業職なので、仮にデビュー出来たら後は自力で色々回ろうかとも。
ここは脅威の新人が出てくるかどうかだと思う
普通の新人だと辛そうな気はする
ただ圧倒的な戦闘力もってる人なら十分ガツンと行けそうな気がする
>>713 そんなのどこの賞でも一緒だろ
そしてそんな有望な新人が、こんな何一つとして優れた点がない賞(強いて言えば見世物としての座談会の存在くらい、参考になるどころかネタバレされる)
に投稿するかと言えば…?
>>711 過去に投稿していた者からの余計な老婆心からレスしますと
それでは甘いかもw
「意味がわからない」「あなたはこれを誰に読ませたいのでしょう?」
こういった書き著した行為そのものが否定される評を予想しておけば傷つくことはないと思いますw
>>713 驚異の新人が出てきても、それを売り出す能力がなけりゃダメだってw
星海社の話が出るたびに思うんだけど、この会社って小説界のコアミックス社に見えるんだよね。
このコアミックスって会社は少年ジャンプの元編集長が立ち上げた出版社で、
コンビニに並んでるコミックバンチとかコミックゼノンって雑誌を出してるところと言えばわかるかも。
この会社の社長もジャンプの編集者時代には「北斗の拳」の原哲夫や「シティーハンター」の北条司などを
世に送り出した実力派編集として名を知らしめた後にジャンプの編集長まで上り詰めたんだけど、
コアミックスを立ち上げて、コミックバンチという新雑誌を立ち上げたときは威勢がよかったんだけど、
ジャンプ気質が抜け切れないせいで、旧態依然の編集方針から抜けきれずに驚異の新人は発掘できず、
しかもジャンプ編集時代と変わらない方針で漫画家を扱ったせいで、
ジャンプから引き抜いてきた大御所に頼ったままで今に至り、
結局黄金期のジャンプの亜種から脱却できない半端に時代遅れの雑誌のまま続いてるんだよね。
もちろん太田は会社も辞めてないし、自分で起こしたベンチャーでもないから立場は違うけれども、
作家の扱いとか、作品の方向性が講談社色の抜け切れない星海社とそっくりだと思わない?w
だから自称「未来しか無い会社」と嘯いてはいるけども、
向いてる方向が過去だったらしかたないじゃないかと思うわけよ。
そんなわけで、星海社って応募するメリットが何もないんじゃないのと
ワナビながらに生意気な気持ちになって応募する気が向かないわけですよw
>>715 警告どうもですー。
宇宙種族だけでも6種ぐらい出してるので(全部炭素系ですが)
梗概に全体構成は標記した筈なので意味は判ると思いますがどうだろう?
観念的では無い実際的世界観なので(近未来の地球と銀河宇宙)
訴求層は確かに不明ですが、まあエンタメという事です。
エンタメでSFってここのレーベルと一番食い合わせ悪いよ
まず太田がSF読めないし、受賞作は基本的に青春グロものだし
読みにくいと下読み編集は途中で読むのをやめてしまう
一行レビューの大半は最後まで読んでないだろうしね
ていうかハヤカワSFコンテストが復活したのになんでここに出すんだ?
720 :
この名無しがすごい!:2013/01/12(土) 22:52:12.24 ID:lw6PjL7T
SFっつーてもスペースファンタジーの類なので(苦笑
特に仮想理論構築せずに通常空間で超光速出させちゃってるし。
(もちろん人類の方はまだ重力井戸の底で喘いでますが)
>>719 ハヤカワに出せるほどガッツりしたの書けるかなあ。
頑張ってみます。
>>717 ああ……その認識だと危険だわw
過去の座談会では延々と創作宇宙の世界観と壮大な歴史年表から始めた人がいて
見事なまでに「無意味」「誰も読まない」とにべも無く斬られて終わってた
なぜ知っているかと言うと、投稿者は住人で落選後に晒しもしてくれたからだ
その書きぶりでは、ご自分ではけっこう「イケた」と思っているようだ
最低の講評を想定しなければ次回作を書く意欲が削げるほど傷つくぞw
723 :
この名無しがすごい!:2013/01/12(土) 23:40:08.01 ID:SXvFo4t+
だからラノベが売れるんだろうな
>>722 本文はアメリカホワイトハウスの会議の場面から入ってるので・・・
まあもう後の祭りですね。
警告どうもですー みんな優しい。
討死にしたら私も晒しますので宜しくです。
ここに送る人は、他社の酷評とは種類が違うことを強く認識しないと
他社のシート方式のように商品化基準点があっての減点評価じゃなく、どこまでも編集者の主観と好きか嫌いかだけで悪し様に書かれる
そのファジーな観点からの切り方を受け容れられる心のゆとりが無いと
ここはあまりにも危険
数人の常連投稿者やスレ内でのアンチさんも見受けられるが、ここで駄目と言われてもすぐに気持ちを切り替えられる人じゃないと何も生み出せないと思う
特に意味があるようなこと言ってないからな。
コロコロ言うこと変わるから真に受けてたら筆が進まなくなるだけ。
バンチの編集長と比べるのは失礼な気はするが、似ている部分も多いか
バンチもマンガ語らせたら、情熱だけはやたら熱いんだけど、
出来上がったのが大御所の天下り先みたいな雑誌だったからな
しかも分裂してるし、BTOOM発掘した新潮社の側の方が有能な気もする
よく座談会で「この内容じゃ1200円で売れん」とかほざいているけど、
そもそも歴史のない新人賞の新人の本を1200円で売ろうという方がどうかしていると思う。
あと、「おやすみ、ムートン」とやらを買って読んだが、これは、人類が宇宙に進出している世界の話なんですけど、
それだけ未来になって環境が変わって、重ねた歴史があるのに、
人類の言ってること、やってることが、驚くほど今と変わらないんですよね。
「あなたの想像力ってその程度なの?」って思ってしまう。
・・・ていうか、座布団や七夕飾りはないだろ、さすがにw
内容も児童書的で、これぞカテエラなんじゃないの?
1200円返せw
またしても座談会がブーメランしていたのかw
平林さんぱねっす
>>728-729 前の座談会の一行切りにあったねw
「人類が宇宙に進出して、これおかしくないですか?おかしいですよね」
でもまあ自分の懐から金を出した
>>728は偉いわ
731 :
この名無しがすごい!:2013/01/14(月) 04:49:36.75 ID:qtwNE5kB
★5か★1の評価になる作品なんですよ(誇らしげ)
ここの座談会は結構参考になったし、それでHPにUPされている受賞作を読んでみたけど
二作とも基本的な筆力が足りてないような気がするな
そういうのは数こなせば上がるから、アイデアや将来性優先なんだろうかね
733 :
この名無しがすごい!:2013/01/14(月) 16:33:53.71 ID:AKGmCHon
俺も応募は見送ったよ。
太田さん、「モナー」をネタにするなら少しぐらいサイトに上げて読ませてくれよ。
>>732 受賞できても販売されずにHPで公開されるだけ?w
それってデビューって言えるの?w
でも二巻の発売に合わせてネット公開すると
二巻の売り上げ上がるからなぁ
商売としては一巻をネット公開するのはいいことだろ
座談会やったみたいね
大賞出るかなぁ
どうせまた、驚愕の才能が終結!(大賞なし)みたいな感じだろ
それか大賞出たはいいが2weeksみたいな糞を無理やり捻り出すか
741 :
この名無しがすごい!:2013/01/17(木) 02:39:28.75 ID:DrXz//vQ
クソじゃねーよきちんと3000部売れてるよ
他の応募者の作品は全部3000部すら売れないゴミだらけだけど2WEEKSは3000部売れる作品と判断されて受賞したんだ
それでしっかり売れてるから続刊も出てる
悔しかったら他で受賞して3000部以上売ってみせろゴミワナビ
>>741 星海社って一刷が1万きるの?
いくら出版不況とはいえ新人賞でそれしか刷れない会社はヤバイわ
まさか3000部で勝ち誇るとは予想外のレベルの低さ
>>743 出版不況だから発行が3000部てのはおかしくないんだけど、
落選作を大言吐いてけなす割には、当選者の見返りが小さすぎて引いただけ。
印税10%として、120*3000だから、金三十六万円成
執筆時間を普通に働いてキャリアアップに費やした方がよっぽど未来あるな
社内ベンチャー気味の独立子会社だから苦しい台所事情は理解できるけどさ
プロデュース能力 - 低い
営業の戦闘能力 - 低い
発行部数 - 少ない
落選作の指導 - 2ちゃん並の一行レス
過去の話題作 - なし
なにこれ…。
3000部てマジかよ……
そんなんで食ってけねーだろ
太田は寝てても月給100万行ってそうだな
なんか五時間以上出社しないとか言ってた気がするし
モナーはいつになったら読めるのやら。
750 :
この名無しがすごい!:2013/01/17(木) 10:24:01.17 ID:/bAiOElD
講談社BOXの時代からひとりも新人みつけてないような気がするんだが。
誰かいた?
ものになった新人。
受賞者二人の最新作なんかアマゾンでレビューすらつかない惨状だからな
3000部も売れてないだろ
「星海社FICTIONS新人賞選考座談会、終わったッ! 第一部・完!」 来週、第二部をやります。楽しみです。
選考会って毎回二回に分けてやるの?
誌面では通してやってるみたいだけど。
どこまでネタ構成なんだろうね。
>>752 有力投稿者には一旦連絡をつけてみて、人物の当たりを確かめてる雰囲気は感じる
それを毎回まとめて座談会終了直後のように演出してると思うよ
作品の出来がよくても人格破綻者じゃないかとか
作家としてやっていく気や環境があるかとか
先に調べておかないとトラブル増えるだろうしなぁ
そもそも太田が人格破綻者で数々の作家に三行半叩き付けられてるじゃん
対等な人間関係を築けないから、擦り寄って近寄る所まではいいけれど、
仲良くなった所で上から目線で説教始めて嫌われて疎遠になるという
中には佐藤友哉みたいに完全に調教されてしまう奴も居るみたいけど、
板に付いた技量と誇りがあればまず太田の思い付きアドバイスは鼻持ちならないだろうな
今度はガルパンか。結局、売れてるものを追っかけてるだけなのね
太田は手の届かない売れ筋は批判するけど、
接触出来そうな程度にレベルの低い売れ線は絶賛するからな
ガルパン…メディファクと学研はかわいそう
>>756 第3回頃のスレを見ると
一番太田さんが避けたくなるような異常人格がこぞって応募してたんだなw
761 :
この名無しがすごい!:2013/01/17(木) 21:40:06.37 ID:/bAiOElD
君たちは舐めてる。
4000部刷って、売れるのは1000部以下だよ。
数百冊しか売れない。
>>761 4000部分の版権料はもらえるからいいじゃんw
とはいえ、読んでくれる人が1000人にも満たないのは寂しい限りだけどさ。
764 :
この名無しがすごい!:2013/01/17(木) 23:05:37.26 ID:e60/SNsI
ブレイク君はまだ何か新しい挑戦みたいなものを感じられたんだけど、
2weeksは本当に意味が分からなかった。台詞も物語もキャラも良い所が一つもない
KAGEROUのがまだマシだと思えて、あれ以来編集部の見る目を疑えるようになったわ
>>763 コテハンこそいなかったが
もうレスの書き込み具合から人間が特定できちゃうくらい濃いパーソナリティの奴が数人いたんだよ
そしてツイッターや座談会で、太田から縁が無いようだとか、もう送って来なくていいって言われてた
766 :
この名無しがすごい!:2013/01/18(金) 01:30:35.22 ID:QKfYzkY0
>>765 >ツイッターや座談会で、太田から縁が無いようだとか、
>もう送って来なくていいって言われてた
そりゃすごいねぇ。
よくわからないのは、編集が個人的に投稿者を嫌ったって事?
それとも作品が酷すぎてそういう反応になったの?
実質的に通年募集なんだから、皆勤賞に意味はないとは思うけど。。。
とにかく「深夜アニメ覇権」が欲しいんだ
現代アートにゲンロン畑教授に会社人、オタク蔑みつつステージに上がりたがる
他の文化衰退とともに「深夜アニメ覇権」の座がインテリどもの己を誇示する場になってる
>>767 作品落ちた人がしつこくツイッターで絡んでたんだ
2ちゃんでも一人で一日一レス埋めるほど書き込んでた
結果うちではいらないですねーって感じでいわれてた
ぶっちゃけ暴言や意味不明な書き込み連発の痛い人だった
自分の作品もさらしたていたが小説になって無かったよ
そんな人を筆頭にその眷属がうじゃうじゃスレでアンチやってた
>>770 >>自分の作品も
タイトル判りますか。
太田アンチは共通なのに、アンチ同士でも意見のぶつかり合いっつうカオスだったw
>>770 うはーw
ツイッターで絡まれまくるのは厳しいなーw
だめならだめでつぎかけよってw
タイトル忘れた。2つか3つさらしてたかなー
俺とかフロッピーさんとかアンチじゃない人もいたけど
見境なしで噛みつかれたなー
一番の被害者はなぜかあきまんさんだった気もするけど
>>774 悪い方向に個性的でいじりがいがありそうなヤツじゃんw
そいつ今何してんの?w
各所にログあるから見てくりゃいい
晒してたのも半年くらい残ってたからまだ消してないんじゃね
お前ら酷い言いようだけど、『賞スレとしては』あの頃の方がまだまともだったんだぞ
それはない
行間叩かれてたわりにけっきょくみんなあいつと同じこと言うようになったな
あの人たちは、今考えると
星海社の評判落としてライバルを減らそうとしてたのかもな
当時30とか60とかの応募者だったから、ライバル減らせば
自分が受賞できると思っていたのかもしれない
いや行間はもともと絵描きであきまんがこの賞どうたらって言ってたから一作だけ応募したって話だったろ
で、太田の言動が癪に触ったらしく延々と連投しまくって住人に叩かれまくったと
いまじゃみんな行間と同じようなこと言ってるのが皮肉だけどな
つか上に書かれてんのが行間の話なら他の奴のとごっちゃになってるな
まぁ自演も混じってたし眷属と区別つけるのは難しいなぁ
でも行間は本気で作家目指してたみたいだよ
その証拠があのツイッターでのやり取りだ
応募も1作じゃないし
あきらかに応募作じゃない時代小説もさらしてたしさ
それに他の賞にも応募してたんだよあの人
星海への期待は、もはや座談会での無様な踊りだけになってしまった
ファウストあたりから、なんかこんなんばっかだよね太田氏は
泣かず飛ばずというか、散々ぐだってるわりには売れない
外様が良作供給してくれればそれで
マジオペ以外今んとこどうでもいいが
あと地味にまりんこゆみ
ロードス焼き直しのレッドラがコンテンツとして一番寒いか
しまった禿しくスレチな事を orz
まりんの最新作、日本語おかしくなかった?
787 :
この名無しがすごい!:2013/01/19(土) 07:02:44.40 ID:o0wDM83s
>>787 自称年収ウン億円のアフィリエイターの駄文よりも、
俺は、超ヒトネコ伝説オマエ・モナーが読みたいンだっ!
789 :
この名無しがすごい!:2013/01/19(土) 15:04:12.06 ID:Nqh0f8e8
普通に他に投稿すればいいじゃん。
ここでデビューしてもまず先はない。
792 :
この名無しがすごい!:2013/01/20(日) 16:29:26.02 ID:93nGbeLG
なんでここまで必至に宣伝してんの?
ヤクバハイルって電撃一次落ちに納得いかなくて編集部に電話かけた事あるんだっけ
>>793 それは一の倉裕一だろ。
ヤクバのエロゲシナリオをパクってデビューしたから同一人物だと思われてるけどさ。
>>771です ご紹介有難うございます。
変格ヒーローもの。とても個性的な作品ですね。
内容がダメなのはともかくここじゃヒーローものはカテエラだわな
798 :
この名無しがすごい!:2013/01/24(木) 19:35:20.05 ID:gQqGBNIK
新人賞の座談会終わったのかな
発表いつだろう
さすがに座談会も飽きられる頃だから編集作業に戸惑ってるんじゃない?
先週、第一回と呟いて、
今週まだ開催の形跡がないんだけど。
極秘になった?
100作応募があったとしたら前後半で50ずつ選考って感じか
ひさびさに覗きに来た
まだ座談会と選考の実施してないのかよ・・・
作品があつまらないグチ大会に発展しちゃって会社的にまずいから発表できないとか?w
オフィスの増床とか、新人さんが入ってきたりとか、校了が間近だとか
忙しくて、あとまわしになってるのかな
まあ、もう投稿していないから公開は遅くてもいいし
賞に対しての要望もイチャモンも言わないけどね
ただ内容を早く知りたいだけなんだ
そして、スレの新たな住人の挑戦の結果を知りたい
今回、初めて小説書いて初めて投稿した
なんかそわそわする
今までのところ、座談会発表後に一行切りされた人が
切れて荒らすのが定番になってたけど今回はどうかな?
たたかれるのがわかってて投稿するのに、どうして暴れるんだろうな
そもそも評価シートもくれない出版社なんだから、
育てるつもりはありませんと宣告されているの同じなのに、
それでも送るのはマゾだとしかおもえねーわw
>>807 一つの作品を完結させたパワーと初投稿の行動力を個人的に賞賛する
そして、ここへの投稿経験者のうざったるい先輩風を許してくれるなら聞いてくれ
最悪の暴言と最低の評価を予想しておいてくれ
「他人に作品を読ませるって視点がない」「これでも小説なんですかね」「どこが面白いと思ってるのか」
さすれば自分で思ったほどのひどい講評は帰って来ないから
>>809 いや、まともに評価を貰うつもりのない投稿者ってのもいるからw
どうせファウスト賞の一行コメみたいなのになるんだろうなと分かっている廃ワナビだ
815 :
zinya:2013/01/26(土) 11:55:00.26 ID:doz1WPOX
プレミアムプレイ。
某プレイの続編かと思ってワクテカで買ったんですが、
シナリオがすごいラノベSFでかなりしょんぼり
ここ見てるヤクバさん、ラノベは出版社で発表してください。
819 :
この名無しがすごい!:2013/01/27(日) 13:23:42.49 ID:dFyp/7VM
>>818 オチというか、来訪しただけで読んでないのがほとんどだと思うよ。
静かに結果を待つか、晒しスレ行った方がいいよ。
座談会の内容次第でみんな読むんじゃない?w
>>820 結果出る前だから面白いと思ったんだけど初レスありがとー
もしかしてあれ、
小説部門は数字立たなくて凍結、縮小、解散確定?
で、人員は新書に移行と
最前線さんの次回作にご期待下さい!
823 :
この名無しがすごい!:2013/01/28(月) 17:57:52.19 ID:UPS8zGjT
フィクションにせよ新書にせよKindle版はよ出せと
座談会はよ
>>814 とりあえず第4話くらいまで見て思ったのが、堅めの文体に軽妙な表現が混じってて違和感がある気がした
途中から怒涛のように展開する軍艦豆知識とかは、軍事ネタにまったく興味がない俺には苦痛だった
とりあえず結構調べて書かれてるということは分かったけどさ
これならバックで何かでかい動きがあることを匂わせつつ、カナンと江嶋の逃避行に焦点を当てて書いた方がいいんじゃないか
>>816 冒頭の一部をためしにつっこんでみる。
「この世に発明される」
この世に現れるならまだわかるが「発明される」ってなんだ?
「この世に」を「評価され」に係るつもりで書いたとしたら、せめてそれとわかる語順で。
「自分たちを導く最高指揮官の挙動、その発令を注視し待ち受けている」
最高指揮官はおそらくCommander-in-Chiefのことなんだろうが、この一文の視点は集まった他の人から最高指揮官=大統領に向かっている。
それも一挙手一投足が焦点の、張り詰めた雰囲気を演出してるのだろう?
だったらなぜそのあと成員の役職名をダラダラ並べる? 視線が定まらないし間抜けだ。
この部分の話の筋そのものも疑問。時間的にかなりの猶予をもたせたアポイントが事前にないと
「中枢」の人々は極秘の部屋にひとときに集まったりできないのでは?
〜〜〜〜
???「あの電話をいついつかけますよ♪」 ←都合のいい回線にでも切り替えて中身話せよ。大統領たぶん忙しいんだから
大統領サイド「っしたー」
大統領サイド「……hai!!みんなぁー、ちょーぱねっばなっsuYO〜!ぇあっつぁあぁれー!」
ペンタゴンとかの人「ぅィーッス」
ペンタゴンとかの人「そゆこなンde、手配ヨロっス。ぁpo? 申し訳っス」
……ガチャ。ドシャッ。てくてくてくてく……
〜〜〜〜
えらい悠長だなあと。大統領だけが電話相手の声を聞いて、あと自分が指示するだけなら、集まる意味もわからん。
電話が鳴ったら5秒で破滅♪とかいう脅し文句と合ってない。切迫を強調したそうなわりに、事前の根回しがないと成立しないような招集はアンバランスだ。
だいたい、世界がやばいことを大統領より前に承知でき、かかってきたら最大級の危機だという直通電話がホワイトハウスの秘密部屋にあり(これも変だが)、
アプレンティスのように唯々諾々と従うべきことを大統領サイドが自覚していて、
なおかつ大統領の権限を当てにしないといけない人物、というのは何だろう。
そんな勢威があったら独自に何とかできそうじゃないか? 何ともできない程度なら大統領以下あんな態度をとるものか?
「領海」ってかなり狭い範囲じゃないの? それも状況次第で無害通航権があるとかどうとか。比べて東シナ海はずいぶん広そう。
標準中国語と北京語とで言い直すほど両者に違いは無いのでは?
ふつうに考えれば、標準中国語とは北方官話のはずで、北京話をしゃべる人間が標準語を理解できないはずがないから。
冒頭の、それもごくわずかを取り上げたが、真面目に指摘したら全体でどのくらいの分量になるかわからない。
編集のみなさんも苦労だ。
>>814 今読み始めて見たけど、何か全体的に読みづらい気が・・・
文中の主述があんまり意味のなさそうな言葉に埋もれてて、ん?って思ったり
まぁ俺があんまり読みなれてないってのもあるかもしれないけどw
んで多分俺が読みにくいと思ったのは、句読点の使い方のせいだと思う
最初の一文も、「同時に」の後で読点入れて、評価で一文に区切ってそれから後ろに続けたほうが
作者の思ってるだろう文意になりそうだなぁとか
なんにしてもせっかくなので最後まで読んでみようと思います
そんで座談会を楽しみにしとこうw
828 :
この名無しがすごい!:2013/01/31(木) 20:08:44.10 ID:YKNS9Vfa
実はフルフォード情報でこんなのがあります。
東京の○○公園に十年前から核爆弾が埋められてるという情報がある。
ロシアの連邦保安局からこういう情報が入っているという。
東京直下の地震を引き起こして日本を破壊するために埋め込んでるんだと思うんですよ。
しかも不気味なことに、嫌なのがあるんですねこれ、これそっくり。
このカードがね、ビッグベンなのか、和光堂なのか銀座の、議論されてるんですよ。
ビッグベンだとね、ここが数字じゃないので和光堂だろうと、しかも形そっくりなのね。
だからこれをモデルに書いたとしか思えないものなんですよ。
でこれオリンピックの年を、この人たちの服の色がね、象徴してるんだろうとかね。
(1時間27分頃)
陰謀論だと言って馬鹿にできないのが、
イルミナティカードというのには前例があってですね、これ有名なやつですね。
これ1995年に出たカードなのに、2001年のツインタワーが崩壊してる映像が出てるんですね。
でご丁寧にペンタゴンまで燃えてる、これがあまりにもリアルなので、
おかしいぞこのカード、という陰謀論者のですね、興味を掻き立てるカードなんですね。
(1時間30分頃)
こういうのもありましてね、はいこれですよ、またイルミナティカードね。
ほら津波でしょ、津波で建物が襲われてる状況ですね、そしてこれ明らかに原発だよね。
原発が破壊されてる状況がありますね、これイルミナティカードなんだよね。
これをねひっくり返すんですね、そうすると確かに311が出てきてるんだね。
これ311が、ひっくり返すと出てくるんだよね、よく見つけたなと思うよ、最初に見つけた人。
これを見せられるとね・・・まぁ偶然でしょ多分、嫌なものを感じますね何か。
(1時間33分頃)
http://www.youtube.com/watch?v=2FhVLj4HfPg
>>814 第七話まで読んでみたんだが、正直な感想を言わせてもらうとストーリーが面白くない。
半分読んで面白い場面がないってのは、商品として厳しいと思う。
それに加えて、文章が読みづらい。
むだな描写が多いのと、ミリタリー薀蓄がしんどいのと。
ゆっくり読んでも、なに書いてるのか分からんことが少なからずあった。
あと、
>>825の指摘のとおり、主人公のモノローグが文体に合ってなくて浮いてる。
すまん。あんまり有用な感想が出てこなかった。
>>814 ああ、こういうレベルのがじゃんじゃん送られてくるわけか、そりゃ一行でぶった切りたくもなるわ
編集部擁護としては最高の材料だな
最初の五行しか読んでないけど
>>814 読み終わったー
まず第一に、恐らく読者が全力で置いてきぼりにされると思いました
多くの場面転換があるけど、ほぼ全ての場面転換が読んでて唐突にしか思えず、作者の背中すら見えなくなります
これはたぶん、読んでて作品内の状況がさっぱり掴めないまま進んでしまうのが原因かなー、と
例えば江嶋とカナンサイドの進展具合も飛び飛びで
最初江嶋はカナンのこと知らないっぽかったのに
急に仲良くなって、更には同じ所属?だとか、いきなり宇宙船に搭乗してたり
文字通り何が何だか分からないうちに話だけが進んでるように感じました
それに関連して、全体的に後だし後だしで情報が開示されるのはきつかったです
異星人が出てきたときは、本気で「え?」って思ってしまったし
謎の解明とかでもないわけなので、少なくともその後主人公に関わる舞台設定は先に知りたかったです
それこそ相庭がベイファスと接触するシーンが先にあってもいい気がします
とにかく思ったのは、構成をもう少し練った方がいいのではないでしょうか・・・
最初のくだりは正直必要性を感じられなかったし
中盤に掛けて、江嶋とカナンの場面がぶつ切りで何でそうなったのかがさっぱり
中盤以降は複数種族入り乱れるので状況を把握しにくいです。これは文章のせいもあると思うけど
最後まで読んだ感想としては
もっとシンプルな形でまとめたほうがいいんじゃないかな・・・と
少なくとも、主人公二人に対してはもうちょっとスポットを当てないと
正直な所、外野が何かやってる程度の印象しか残らなかったです・・・
前半〜中盤にかけての二人の距離感の変化がわかるくらいにはスポット当ててシーンが必要だと思います
主人公ペア・それに後半関与するベイファス・あと説明役兼で相庭さん
くらいの視点に絞ってまとめたほうが、と思いました
話の中にあって必要な要素は、多分それでもカバーしきれる気がします
もしあの形で複数種族を出そうとするなら
最初に簡単な勢力情報を出したり、極力種族視点でのみ出される不要な説明を省いて
読者側に理解されやすくまとめることと、種族の魅力というか特徴をもう少し前面に出さないと苦しいと思います
と言うか、なんか随分長くなってた。すみません
てかこの調子でこっちでも座談会やればいいんじゃないか
編集部の審美眼も信用できないことだしさ
一度出したら使いまわせなくなるけど
いやあ。俺も含めて、せいぜい批評きどりのとるにたりないモノマネ。それもヘタクソにしかできないと思うよ?
編集者の膨大な仕事に比べれば。
それでもそんなモノマネを書き込むのだけど、せめてそれを自覚したうえで卑屈にやるのがいい。
ここでほめられても嬉しくはないな
>>833 批評きどりの取るに足りないモノマネって言うけどさ、じゃあ星海社の編集部はそんなにレベルが高いのか?ってことは思うよね
もちろん座談会だけ見て判断するわけにはいかないけど、「財閥、死神はだめ」とか「序盤でひきつけられないからだめ」とか、そのレベルの話しだよね
アドバイスも「ちゃんと資料読めよ」とかでしょ。俺らでも言えることじゃん
これは星海社に限った話じゃないけど、新人賞って選考委員とか編集者が好き放題言って、ワナビはいつも受け身でしょ。こっちから反論できないじゃん
新人賞の内実とかはよく分かんないし、選ばれた作品にどの程度妥当性があるのかも分からない。
でも編集部がなんか言ってるから、「とりあえず資料読んどくか」「とりあえず冒頭で人殺しとくか」みたいなテンションでしか書かない
本当に大事なのは、どういう意識で作品に取り組むかとか、普遍的な主題を持っているかということじゃん
もちろん、だからと言って資料読みや娯楽性をないがしろにしろというわけじゃないけど
とかいうことを素人どうしで議論しなきゃいけないと思うんだけどね。別に批評きどりのモノマネでいいからさ
このまま編集部が特権的に発言して、ワナビ側が沈黙していたら、本当に志の低い小説しか出てこないんじゃないか
ワナビが反論する>太田「さようなら、余所の賞に応募してください」
>>836 興味の無いヤツから逆ギレされたらうざいだけだしなw
とは言いつつも、戦闘力の無い出版社に応募しても未来なんてないに決まってるし、
言われるまでもなく利口な人なら余所の賞に応募してるでしょ。
>>835 「ちゃんと資料読めよ」か。以下の文でもたしかにそう書いてるわ。
『或るいは〜』の作者には、相手や相手の立場を考えてものを考えようとする意識がないんだろう。
それが一文ごとの読みにくさや破綻につながり、ストーリーにおける破綻と跛行と投擲(なげやり)を必然にする。
個々の用語や意味への鈍感さにもあらわれる。
たとえば、
加えて日本は、コスト故に世界には普及しなかったが、国内の産業を総て水素エンジンに替えていたエネルギー、
そして環境の超がつく優等国だった。(中略)環境推進の提灯を掲げながら環境後進国と蔑まれていたその同じ国が、
光より早く総ての列強を抜き去り彼方へ駆け去り気付けば世界中の排出権を一手に握りふと背後を振り返る。いつもの様に。
「国内の産業を総て水素エンジンに替えていた」というと、電化されてないのか?
「提灯を掲げ」は慣用句としての提灯持ちが頭の片隅にでもあったんだろうか。掲げるなら「環境推進」の大義名分を掲げとかじゃないの?
光のはやさは早ではなく速だろう。「彼方へ駆け去り」だとあさっての方向にでも走っていってしまったようだ。
「いつもの様に」がよくわからない。なんでもやらせたら一番をとってしまうということか?
そもそも「環境」とはなんだ? 「環境推進」とは? 「排出権」って、なんの排出権?
環境の類語といえば情勢などだろうか。情勢推進・情勢後進国ってなんだ?
というのは、たとえば環境保護というときの環境はすでに二酸化炭素の排出権取引とは別で、はるかに広がりのある概念だ。
それも全くわかってないだろうということ。環境保護とは、人工化された場所をすこしでも復元する努力かもしれない、
自然状態を保全するためにヒトの立入りを厳重に管理する仕事かもしれない、
ヒトを含めた生命をまず系として把握するために観察を続けることかもしれない。
しかるに『或るいは』では「環境推進」が水素エンジンや排出権に安易に収斂されてしまう。
それならせめてICPPのAR4の第一〜第三作業部会報告の政策決定者向け要約くらい読むべきだろう。
とても多岐にわたって考察されている。社会通念の変化に応じた複数の「シナリオ」や、ヒトや他の生物種における適応への知見、
もちろん気候応答(フィードバック)の理論的研究から測器データによるフィードバックの検証、不確実性の見積もり、…………
とくに第二作業部会の「気候変動2007 影響、適応と脆弱性」 は全文の日本語訳が無償公開されている。
SFじみた話ってのは、土台にある膨大な積み重ねの、ほんの上澄みをありがたく頂戴するあこぎな盗人の所業ではあるけど、
だからこそ蓄積された膨大なものを少しでも学ぶ姿勢をみせるのが最低限の礼儀だと思う。
『或るいは』の作者はそれすら横着しているようにみえる。失礼極まりない。
横着と書いたが、能力がないだけかもしれない。作内で駆逐されたキリスト教の聖典にこうある。
「あなたがたのうちで、だれかが邸宅を建てようと思うなら、
それを仕上げるのに足りるだけの金を持っているかどうかを見るため、まず、すわってその費用を計算しないだろうか。
そうしないと、土台をすえただけで完成することができず、見ているみんなの人が、
『あの人は建てかけたが、仕上げができなかった』と言ってあざ笑うようになろう。」
小説を邸宅になぞらえるなら、自分がそれを書けるかの見積もりをまず正確にとれることが必要だ。
これは作家の能力・センスそのもの、『或るいは』作者の好きそうな単語でいえば執筆の策源地とでもいえるかもしれない。
また作者の賢さは、自分があまり詳しくないことをどう処理するかにあらわれる。
足りない資材(足りない知識)を放置しては家(小説)など建たない(仕上がらない)から。
谷川流は知らないことは知らないと素直に言わせ、あるいは饒舌な人物の戯言(抜水優弥・天使)という文脈をこしらえたうえで語らせた。
たしかに麻雀めちゃくちゃつよそうだ、自分の懐はろくにみせないまま相手にしっかりダンピングさせちゃうんだから。
西尾維新は知っていることだけに焦点を絞って非常にクレバーに処理している。それに勉強熱心だなと思う。
このあたりはいわゆる地頭(じあたま)の良さがものをいうのだろう。
率直にいって、『或るいはちょっとしたトラブル』はとても厳しいと思う。見積もり以前に、足りない資材への自覚もない。
気取った堅い部分ほど缺損ぶりが酷い。それから離れた軽い部分はまだ良い。
作者の本来のフィールドは軽さや柔らかさなんだろう。なのに、附けてはいけない知識(めいたもの)を附けてしまったのが痛かった。
>>838 引用を貼り付けるときは引用符を使おうよ
>>838 >また作者の賢さは、自分があまり詳しくないことをどう処理するかにあらわれる。
たしかにそうだね
あまり無闇と複雑なところまでは入りこむもんじゃないな
読者も知らないし、自分にとってもボロが出やすいから
思うに、SFであれファンタジーであれ、小説の世界というのは事実関係と照らしあわせて正しいかってことより、その設定が何を意味しているかの方が大事だと思うんだよね
寓意やメッセージが読み取れれば、普通に考えればありえないことだったとしても、読者は納得する
俺はSF読まないから知らんけど、要するに内宇宙がどうだとかいう話だと思う
焦ったー
伸びてるから座談会公開されたかと思った
そういや座談会はどうなったんだろうw
環境の話題でいうと、作品について(この人だけじゃないが)きわめて顕著にいえることは、
草花の具体的な描写が作中でほとんどまったくないこと。
それも、物語上で必要がないからというよりは、どうやらまったく脳裏にないらしい。
「環境」という単語を目にするたびに、
まさに環境破壊の末に生まれた奇形(ミュータント)ぶりが作品内にこそ反映されていることを強く感じる。
これは座談会でもあまり指摘されていないようにみえる。
商業化されている作品ですらこの傾向は顕著なので、現役編集諸氏の年代というのはすでに「破壊後」なのかもしれないな、
そらこいつ(下手くそな投稿者)も深いところで精神に異常きたして、どうしようもないもの書いてしまうだろうさ。
などと、なげやりなことを考えてしまうこともある。
まさかこの人は草花と触れ合わずに育った人間が精神に異常をきたすとか本気で信じているのではあるまいな
おお怖い怖い
何かについての下調べとか、勉強とか、そういうのは重要だろうけど
何より重要なのは
自分の書いたそれは自分以外の人が読むもの
っていう意識の有無とか認識の深さというか
それだと思う
小説にしろなんにしろ
てかどこの評価シートだろな。ここの評価?
ここでさらすとさらしスレ超える超綿密な評価くるのな
>>844 それすげー思うわ
たとえばヘルマン・ヘッセとかの風景描写で、草花の名前が羅列されるけど、俺には一つも分からなかった
それで植物図鑑とか開いて調べて見たところで、それは植物図鑑の中の草花であって、ヘルマン・ヘッセが書きたかった草花ではないんだよね
ドストエフスキーの悪霊に、「ロマン主義作家はやたらと植物の名前を羅列するが、誰もそんなのは知らないから植物図鑑を引かなきゃいけない」って茶化すところがあるから、もう19世紀くらいから風景の中の野草の持つリアリティってのは徐々に薄れてたんじゃないかな
結局自分たちの共通言語で書かなきゃいけないから、ないならないでしょうがないと思うけどね
今の社会が病んでいるように、自分たちの言葉も病んでるのかもしれないが、それはそういうものなんだからしょうがないや
座談会より為になるなw
>>849 じゃあ草花の代わりになるもの何なんだって話になるわけなんだけど、
日本には古来より季語と呼ばれる季節感を感じさせる技法が伝わっているわけだから、
わざわざ西洋文学の技法に囚われることもないと思うけどね。
ルーシでは黄金は秋だよ。藤色はルーシ
プーシキンやエセーニンもそういってる
∀ガンダムの「黄金の秋」はもちろんプーシキンからだ
あの小説はまず冒頭の電話にまつわる表現がおかしいことに気付くべきだろ
指摘するならあそこ。あそこが直せないとずっと下手なままだ
冒頭しか読んでないけど電話云々については同意。
物語の後半で電話が主人公にならない限りはいらない描写じゃないかしら。
855 :
814:2013/02/02(土) 06:14:42.90 ID:+McvBsZj
やーどうも 色々皆様 貴重なお時間賜りまして有難うございます。
856 :
814:2013/02/02(土) 06:21:04.72 ID:+McvBsZj
電話はまあ、
このシーンの主役だよねーという作者の主観と、
電話営業に苦しめられた私憤が混交して見事に仇になりました
正直スマンです。
857 :
814:2013/02/02(土) 06:26:29.69 ID:+McvBsZj
だぶん一生で一度の機会なので解題しちゃいますね
原型作ではカナンがその実験機を乗り逃げしたダブルスパイですた
関東に墜落して関東壊滅
エジマは通りすがりのただの就職浪人
ナイナの傀儡で米軍が動くのは同じ
視点キャラは、銀河新聞の新人地方記者
858 :
814:2013/02/02(土) 06:31:29.69 ID:+McvBsZj
で、これはシルさんに書いたとおり、
イリヤ読んでインスパイア(笑)されまして、
向こうが背景事情を全部遠景に置いてるので、
じゃあそれを前面に持って来ようと。
あと自分だったらベタに、ラストシーンでマンタにヴィクトリーロールさせてー
てか男主と世界を犠牲にしてもイリヤ救ってやりてー
と
膨らませてる内に、
マクロスが出ないマクロス 地球侵略モノではなく地球破壊モノ
恒星間渡るって大変じゃないですか でも軍事行動ならコスト度外視だからと
859 :
814:2013/02/02(土) 06:36:43.25 ID:+McvBsZj
最終的に落ち着いたのが、
キューバ危機のSF版+ファイアフォックスダウン という本作の形です。
後出し後出しなのは、正直一発ネタなので、
全体構造を前面に出しても凡庸だなあと。
これは余談ですがシルでオチを書き渋ったのは、
後もう一声、バイドが匂わしていたとおりの銀河大戦迄書き切ってしまおうかと、
だとするともう完全にエジマもカナンも噛めなくなるのでどうしようかと
860 :
814:2013/02/02(土) 06:39:25.08 ID:+McvBsZj
>>859 >後出し後出しなのは、正直一発ネタなので、
つまり、地球上の軍事的緊張が銀河規模で連動してる二重構造の事ですが
あとは全部オマケなので どうも有難うございました >ALL
>>851 じゃあ現代に季語がリアリティを持ってるか、って考えると、俺は微妙だと思っちゃうんだよね
俳句とかの季語は定型を使って表現するが、小説の言葉は基本的に写生だから、見たまんま書くわけじゃん
見たまんま書くから定型を破って、内面が投影された風景を見たり、すごい比喩が出てきたりする
ところが定型の表現には内面は投影されないしすごい比喩も出てこない
枕ことばだったら、この言葉にはこの言葉をくっつける、と決まっているし、季語だったら、この季節にはこの言葉、と決まっているから
>>860 なんかけっこう批判されたけど、大丈夫だろうか
心折れなかっただろうか
862 :
814:2013/02/02(土) 11:08:08.14 ID:+McvBsZj
>>838 「環境問題」で個人的に一番気になってるのは水不足ですかね
数年前にNスペで、米国が地下水使い尽くしたら食料輸入国になるって
そろそろその時期かなと
まあ単なる食料不足で社会不安増大のエンタメとしては枯れた素材なので(ry
>>861 飛ぶ鳥のがあすかだから、莫囂圓隣之はしばしばいわれるように「やまとりの」じゃなかろうか。みたいな話?
>>853 電話は冒頭だから目立つだけで、実際はほとんど全文にわたっておかしい。
そして世界中から瞬時にして、1000を超えるオーダーの祝福の言葉が返された。
ここのオーダーはオーダーエスティメーションのオーダーなのだろうが、「1000を超えるオーダー」というと客からの引き合いのような意味が雑じってみえる。
また1000単位より大きなグレード、10進数なので10000、あるいはthousandを超えるorderだからひょっとしてmillionといいたいのか?
などと解釈したくなる。もちろんそうではなく、「1000のオーダーで祝福の言葉が〜」といいたいのだろうが。
また、心からの祝辞を強調したいのなら「瞬時にして」は余計だろう。
ここで、直前に書かれている「コミュニケータに乗りいつもの様に超光速で世界を巡った。」とあわせて
単語の意味(
>>838でも触れた)への不感ぶりが再び現れているのと同時に、
文脈的意味も作者にはわかっていないらしいことがわかる。超光速で強調できるような即座の返信などというのは、
心からの祝辞どころか自動返信のようだ。心なんかこもらないんじゃないか?
こういった時間の扱いのセンスにおいて『銀河英雄伝説』は優れている。強大な権力の頂点にいる皇帝の住まいが他とは違っておおく徒歩移動であることが示され、
また高位の人物の乗りものがランド・カー(地上車)だった。
もっと楽な、あるいはもっと静かな移動手段を容易に確保できるのに、あえて時間がかかったり不便だったりする手段を強いる(選ぶ)ことがステータスシンボルとなりうることを、
田中芳樹はよく理解している。クオリティタイムではなく、タイムがクオリティとなる場合があることをうまく描写している。
これらによって、皇帝は皇帝の重みをもって読者に届くし、時代がかった官僚的優遇から制度の連綿を読者は感じ取れる。
さて、文や単語のおかしさにくわえて、文脈もおかしい。
ここで、何に対して「1000を超えるオーダーの祝福の言葉が返された」のかを読むとこうある。
トルコ・イスタンブール、日本人租界。
「ヤッタゾー!!バンザイ!!」
これも自省と自戒か、否エズマが遣う(原文ママ)からか。地表では日本語が一種のステイタス・シンボルとなっていた。
プロジェクトに参加していた一人、ネイティブ・アメリカン。
というか恥を学んだ新世代は、WAPS(原文ママ)を筆頭にかつての持ち主にその土地を返還しアメリカと呼ばれていた土地を退去、
消滅した、否消滅”された”旧大陸跡地(原文ママ)を中心に海上プラットフォームを構築しそこに引き篭もっており、
合衆国は事実上今度こそ消滅していた、ので言語矛盾につき訂正……精霊の大地はシャイアン族のエンジニアが発したその歓喜は、
コミュニケータに乗りいつものように超光速で世界を巡った。
単語そのものや単語の並びや“てにをは”からして壊滅的におかしいのはここでは無視しておく。我慢できずに原文ママと注釈してる箇所もあるが。
文があれなのでわかりにくいが、どうやら「言語矛盾」というのは土地そのものが海に沈んで存在しないから「返還」という言葉はおかしい、ということを指すらしい。
そんなことを仰々しく書かないとわからないような読者でも想定しているんだろうか。
なにより、明らかにおかしい認識である「返還」という文脈からそのことを歓喜できるシャイアン族のエンジニアとはなんだ?
それに対し「瞬時にして、1000を超えるオーダーの祝福の言葉」!? おいおい目と心の不自由な人の集まりかふざけんなよBOKEェ・・・
また時間進行もおかしい。海上プラットフォームを構想し構築してそこに引き篭もるまでには、それこそ相当長い時間がかかっていそうだ。
とある瞬間に歓喜するような事態進行とはとても思えない。シャイアン族エンジニアはその長い過程で何も感じなかったのか?
ここでも、作者による時間の扱いがまったくひとりよがりで支離滅裂なのがわかる。
……とまあ、こんなシッチャカメッチャカが全編にわたる。読んでるとこっちの頭がおかしくなりそうだ。
864 :
814:2013/02/02(土) 11:55:28.54 ID:+McvBsZj
>>863 実験成功に対して、御目出度うの祝辞が寄せられた、
って読めませんか?
そして世界中から瞬時にして、1000を超えるオーダーの祝福の言葉が返された。
同時に、世界各地に存在するコミュニケータを基点に、核爆発の様な勢いで幸福の情報が伝播する。
「食糧安全保障省が『マジック・ボックス』の複製に成功したぞ!」
土を入れれば食糧を、鉄を入れればコミュニケータを産み出す奇跡の箱。
畏敬の念を込めて『マジック・ボックス』とのみ呼び習わされてきた、天帝エズマが上界から地表に投げ与えた星界の匠。
それを人類の手により遂に先ほど、複製製作に成功したという。
現状は“複製”と表現するには程遠い。
容積はオリジナルの万倍以上の一大コンビナートであり、しかも投入するのは純度イレブン・ナインの純粋炭素で、さらにトン単位のインプットに対し吐き出されるのは数個のペプチドだ。またコミュニケータに関してはその動作原理ですらまだ全く不明。
だが、一方の、理論実証プロジェクトとしての成果はこれで十分といえる。
865 :
814:2013/02/02(土) 12:00:48.04 ID:+McvBsZj
>>863 あと言語矛盾てのはアメリカ合衆国っていう組織が消滅して
ネイティブアメリカンっておかしいよね って事ですが
現在はそれも何か差別用語みたいで、
彼ら自身「インディアン」を積極的に名乗ってるみたいですが
>>863 莫囂圓隣之ってのがなんなのか知らんけど、季語などの定型の表現じゃリアリティってのは出てこないのかなーと
ラノベは現実ではなく虚構を写生する小説だから、リアリズムの写生とはちがうのだろうけどね
あと
>>814の小説の細かい部分を指摘してるけど、そういう細かいところが気になるのって結局は全体として読ませる力がないってだけの話で、読ませる力があったら細かいとこなんて気にならないと思うんだよね
矛盾や破綻も押し通して進んでしまうというかさ
小説の世界については、まずはじめに大きな価値や意味があって、細部で多少の矛盾や混乱があっても、その細部が最終的に大きな価値や意味へと収束していけばオーケーな気がする
だから
>>814は、その世界の宇宙観というか、そういうものがなかったのかもしれない
「てにをは」がおかしいのはやばいだろうけど、それなら「ちゃんと推敲しろよ」で終了じゃね
867 :
814:2013/02/02(土) 12:20:35.81 ID:+McvBsZj
>>866 うん まだ「つまらん」の一言も無いもんね
色々イベント仕掛けてみたけど全部空振ったカンジ
868 :
814:2013/02/02(土) 12:35:41.78 ID:+McvBsZj
869 :
814:2013/02/02(土) 12:54:32.28 ID:+McvBsZj
>>863 それと貴兄のご指南賜りたく存じますので、
サイトかブログがありましたら御教示願えましたら幸甚です
キレて逆晒し要求とか行間でもやらんかったぞキチガイすぎ
モナー推しを追い出したとたんに今度は自分の文章を晒す香具師が出てきたな。
座談会早くやらんかなー。
マルチも追い出したいところだ
>>873 趣味ではないけど、けっこう面白かったな
全体的に主人公のエゴがにじみすぎてる感はあったけど
あと欲望が直接的に書かれすぎてるような
でも狭い道を通っているハナコを自分の家に通して、ちょっとずつ囲い込むエピソードとかはおもしろかった
なによりまず文章がこなれてるし、あらすじから主題が読み取れるというところがいいわ
875 :
873:2013/02/02(土) 15:38:53.88 ID:9cZtTjxU
>>874 さっそく丁寧なご意見ありがとうございます
言われてみればエゴや欲望に関する描写が暴走気味?ですね
自分の癖かも知れないです セーブ・調整できるように意識してみます
長所?も見つけて頂きモチベーションにつながりました ありがとうございました
先の作品と同じだな。冒頭の仕事という表現が浮いてる
ああ、アメリカと「精霊の大地」とが対立する概念(名称)か。
しかしそれは「言語矛盾」とはいわないのではないかな。
たとえば旧小名浜(旧・磐城市)住民をさして「古くからいわきに住んでいた人」というのはおかしいと主張するのと似ている。
これはべつに言語矛盾というような話ではなく、認識主体が何を重視しているかの問題だ(この例だと漢字がひらがなになっただけともいえる)
ヨーロッパ系移民の名付けたアメリカという名称がすでにおかしいと認識する主体にとって、
ネイティブアメリカン(アメリカの先住民)の「アメリカの」はおかしい。形容矛盾だ。
こう説明すればまだわかるかもしれない。
ひょっとすると、別のある主体は「あらゆる土地に精霊はいる(あるいは満ちている)。我々だけがそれを有するわけではない」
として、「精霊の大地」を特定地名とすることに反対するかもしれない。クルアーンの中身のように日本語訳そのものを容認出来ぬ立場もあるかもしれない。
北米大陸は沈んでいないんだな。プラットホームは教育の一環(これもうわかんねぇな…)で沈められた「旧大陸」の一部の座標に建てたと。
いや、しかしほんとうにわからなかった。たしかに旧大陸の一部が沈められたような記述が直前にあるので、
そこを指すのかと思ったが、旧大陸跡を「旧大陸」の跡地(海)と解釈すると、
旧大陸が全面的に沈んだように取れる。「ムー大陸だった海域(跡)」と書いてあるのを「ムー大陸のうち沈んだ一部地域(現海域)のこと」とは解釈しない。
おまけに「旧大陸」のイスタンブールで喝采しているようだから。あとブリテン島は「旧大陸」に入るのか?
878 :
873:2013/02/02(土) 16:19:20.19 ID:9cZtTjxU
>>876 ご感想ありがとうございます
冒頭でいきなりこの「仕事をこなす」の使い方は確かに違和感があるかもしれませんね
この「仕事」にこめた意味はworkやjobではなく物理的仕事のpowerであるというのは
すでにご承知頂いているかも知れませんが
さらにこの冒頭とつながるシーンを鑑みれば(公開していないのがいけないのですが)
納得がいくかもしれません(し、いかないかもしれません)
わざと冒頭で浮かせた、違和感をもたせたのだという屁理屈を利用し、あえて修正しないことにします
ありがとうございました
全体的に重箱の隅をつつくような指摘が多くないか
そういうのって基本的に不毛だと思うんだが
>>878その仕事にこめた意味がworkやjobでなくpowerであることは読み手に伝わんないと思うよ
途中読んでて「仕事」と来て「ん?」と思っても、とりあえず放っておいて読み進むだけじゃね
それで後から意味がわかれば「ああそうか」となって、分からなければ忘れるだけ
小説読むのなんてそんなもんじゃないのか
実際古典とか言われてるの読んだって、粗い文章とかざらにあるし
これって単に
>>876の許容範囲の問題になると思うのだが
もしここの「仕事」につっかかって先にすすめないというなら、普段どうやって本読んでるのか普通に気になるんだが
880 :
814:2013/02/02(土) 16:46:34.24 ID:+McvBsZj
881 :
873:2013/02/02(土) 16:59:20.45 ID:9cZtTjxU
>>879 確かに伝わらないですね 適当なことを言いました
自分も書く側じゃなかったらそんなこと考えないですしおすし
書く側も「ん?」て思いながら適当に進めて忘れていって
指摘されて適当に屁理屈並べていくような感じなので
読んで頂く際にも適当に流して頂くのが適切です
まったく同感です
ありがとうございました
882 :
873:2013/02/02(土) 17:10:32.45 ID:9cZtTjxU
でも重箱の隅をつつくのは座談会でも同じかも知れないです
結局面白ければ気にならないようなことを指摘されてしまう自分にも原因があると思いました
どんな指摘でも、指摘そのものではなくその指摘があった事実を捉えていきたいと個人的には以下略
個人的な話で申し訳ないです
>>876さん
>>879さんありがとうございました
883 :
814:2013/02/02(土) 17:17:57.62 ID:+McvBsZj
>>855 でも記しましたが時間を割いて頂くのは有難い事ですし、
100の読者に100の感想もまた当然ですし、
それをまた時間割いて表明して貰えるのは、それこそ正に有難い事ですので
謙虚やw
応援してるからがんばってねー
有望な書き手たちに連絡とり始めるのはいつなんだろうね。
座談会公開される前なのか後なのか。
俺のところには電話かかってくる気配すらない。
匿名で批評するってのも、本当は若干無責任な話だよな
晒す方は人様に作品を読んでもらった時点で負い目があるから、ひたすら低頭姿勢になるという
そして批評する側はノーリスクだし、読んでやったという貸しがある
こっちで裏座談会したところで、匿名というところで限界があるな
>>885 座談会前でしょう
第一回で、会ってイケメンだったから決めたというプチ逸話もあることだし
まあ、次にそなえようぜ
まぁなぁ
ただ、匿名であれなんであれ少なくともそう思った人が居るって事実は重要だろうし
逆に匿名じゃなかったとしたら必ずしも有用かと言えばそうでもないだろうし
でもとりあえず貸し借りを感じつつやるのはあんまり効果大きくないかもね
対等とまではいかなくとも、お互いある程度相手のこと考えてないと荒れるだけだし
ミケランジェロの『対話』は翻案してみると面白そうだ。
889 :
この名無しがすごい!:2013/02/03(日) 09:49:56.06 ID:GV+mT181
>>887 匿名じゃなかったら必ずしも有用というわけじゃないが、意見の内容にかかわらず、形式の問題として匿名じゃないってことに意味があると思うんだよね
文章を書く方も、最終的なところで匿名だから責任とらなくていいやと思うし、読む方も匿名だから信用しない
むしろ書いた本人に責任が求められない文章というのは、信用しない方が正しい
もしここで裏座談会やるなら、極力ペンネーム晒し、作品も晒しでやらないと、やる意義が薄い気がする
貸し借りって問題もそうだしね
名前を明かせば立場も対等に近づくんじゃないかな?
俺は裏座談会ぜひやりたいんだけど、ここって人少ないなあ
二作品晒されて、感想言ったのは実質五人くらいか?
しかも俺は今回出してないから晒せないし・・・
一番お手軽なのはmixiの承認制コミュでしょうか
mixiってやったことねーわ
それに本名で検索できるのはさすがに怖い・・・
ペンネーム晒せばここでもできると思うんだけどな
まあ次回の座談会まで考えておこう
たしかに相手の実力が分かれば酷評されても受け入れられるかなw
でもここで挙げられてる問題箇所を完璧に直したらいけるのかって言えば答えはNO。
既出だけど、こーいう些末な部分が気になるのは要するに作品がおもしろくないからっていうのが致命的なんだよね。
イラストとかでもそうだけど、みんなで評価しあうサイトは結局重箱の隅つつきに終始して身になることは少ない。
些末な部分が指摘されるのは、それくらいしか指摘するポイントがないのかもしれないぜ!
それはさておき
面白そうだとは思うけど、上手くいく未来が見えないw
先の二作は面白いつまらない以前に表現が引きこもっていてのっけから読めないレベル
仕事がパワーとかなに言ってんだおまえって感じだし、
これを重箱と言うならもう他人の意見なんか聞かない方がいい
まあ、ここでアドバイス求めるのは絶対意味ないと思う
俺も今回、一行で切られてたら晒すわ
だから座談会はよ
899 :
873:2013/02/03(日) 17:03:50.21 ID:X9VK47Cg
>>896 おっしゃる通りです
上でも述べましたように、自分が読み手だったら仕事がジョブとかパワーとか
考えないです 妙な言い訳(仕事=パワー)をしてしまったことはもっと悪いです
読み手のことを考慮しない「投稿作品の悪い例」のひとつとして皆様の参考になればと思います
なお「仕事」の件に関しましては皆様のおかげで「読者のことを考えていない」という自覚が生まれました
感謝いたします なので、以降触れないで頂けるとありがたいです 恥ずかしいので///
表現が引きこもっていて読めない、なるほど勉強になります
繰り返しになりますが、一見重箱であっても不毛な意見など存在しないです
読んで頂けて、さらにわざわざ手を動かしてご意見も頂ける
その行為自体に意味があるはずです すべてのご意見が勉強につながります
大変ありがたいことです 長文になり申し訳ありません ありがとうございました
>>898 頼むぜ
俺は少なくとも一章くらいは読むからw
たしかに裏座談会なんかやったとこで重箱つつくだけになるかもしれないけどさ、公式の座談会だけじゃ限界あると思うんだよ
なんか大きな話をする場が必要というかさ
最近作家志望者って増えてるけど、俺含め、全体的に志が低いんだよな
全体の志を高めるには大きな話をすればいい
たとえば、データベース化以降はオリジナルと二次創作の価値が変わらなくなっちゃうわけだけど、それでも自分の作品に固有性を持たせるにはどうすればいいか、とかね
そういう話をすれば、細部の技術論なんて個人が勝手に学習するもんだと思うんだがなあ
別に裏座談会じゃなくてもいいから、そういうことを議論する場を誰かつくってくれないのか。他力本願だけど
志高めたいなら原稿書けよ
大きな話()とかしてる場合じゃないだろ
アホなのか
当然原稿も書いてるけど、同時に大きな話もしなきゃいけないと思って
ただ原稿書いてるだけじゃどうしようもないだろ
何か座談会で
>>900みたいな話をしたら
>>901みたいな返事が返ってくる気がして笑ってしまったw
志は個人に寄るところが大きいからどうでも良いと思うけど
単純に感想・意見を貰いたいって人は多そうだよね
特に1行ぶった切りの一言コメントだけじゃせっかく書いたのに悲しいし
かといって公式で細かく指摘するのはあっちもボランティアじゃないから現実的じゃないから
そう言った面で晒したらほぼ確実に感想貰える環境が出てくるならモチベーションは高まりそう
あるいは下がるかもしらんけどさw
まぁそんな感じの、意見を貰う事を目的としたサイトとかだと既にあったりするわけだし
ここで、っていうかこの板で?いざそういうのをやろうとするなら
かなり気合入れて立ち上げないと難しそう
個人的には面白そうだから応援したいよw
> データベース化以降はオリジナルと二次創作の価値が変わらなくなっちゃうわけだけど
お前さん大丈夫か?
考え方がちょっとずれてるぞ
>>903 だよな。志の問題は置いといて、やりたいよ
スレ立てるのってポイントとかいるんだっけ?
誰か出した人でやってくれる人いないかな
>>904 たしかにちょっと言い方が乱暴だったかもしれん
これはデータベース化の問題だけじゃなく、物語構造が理論化されたことも関係してると思うけど、固有名詞(ペンネーム)を持つ作家が、その作品を書いたという必然性がなくなってしまうんじゃないか
誰でも読み書きできて、ネットもあって、データベース化もして、物語の作り方が理論化された
つまり物語というのは誰でも作れるものだったのだが、最近になってようやくそれが露呈してきた
俺は現状をそんなふうにざっくりと理解してるんだが
この流れを見てて思うにウラ座談会なんぞやっても無駄だわ
結局お前らって自分と内輪しか見てないのな
お前らが一生懸命ほじくりかえしてる所なんて読者にはどーでもいいんだよ
どうでもいい議論してる暇あるなら、巷で売れてる萌え小説でも読み込んで研究した方がよっぽど有意義だぞ
お前らが小説書く理由って何なの?
感想もらいたいって言ってる奴、『感想もらえない』っていうのは一つの立派な『感想』なんだよ
つまりおもしろくないし何もコメントする価値がないってこと
>>906 俺は、作家は読者に読んでもらうために、読者の百倍は小説について考えてなきゃだめだと思うよ
萌えキャラ書いときゃ読者は喜ぶとか、そんなふうには思えない
萌えキャラだけがとりえの小説が売れてる中で、村上春樹や、最近ならユゴーとかが売れてるっていうことがあるわけじゃん
それに小説内に萌えキャラを出すことと、データベース化とか物語構造の理論化について考えることは両立するしな
データベース化されたのが最近だと思ってるのか
確かに媒体は違うが……
>>907 おまえさんがどんだけキャラクター小説を読み込んだのか知らないが、萌えキャラ書いときゃ売れるという
安易な結論しか出せなかったなら残念なことだ。
俺は売れてるものは何故売れているのか、読者の視点に立つ大切さを言ったつもりだったんだがね。
つーかここに上がってる作品群の欠点はデータベース化だの理論だので解決できる問題なのかね?
俺には人に読んでもらおうっていう根本的な姿勢が欠如してるのが最大の問題に思えるんだがね。
読んでもらえないし感想もらえない、だから安易に感想もらえる場を作ろうって、そりゃ何の解決にもなってないだろう。
言い方が乱暴だけど、まあ分かるかな。
読んだ人がどう感じるか。その共感能力が一番大事だと思うんだよなあ。
なんか、読者を楽しませようという作品より、
『こんなん書く俺頭いいだろう? すごいだろう?』
っていう作品がネットにはほんと多いような気がします。
あ、上の作品読んでないから、それの事じゃないからね。
技術磨きたいならプロの書いたもん読んで勉強しろよ
素人同士でなにか言い合って実りがあると思ってんの?
素人なんだからその意見は完全に間違ってるんだよ?
時間の無駄どころかマイナスなんだよ?
上の作品晒しと感想の糞無意味なやりとり見てそれが理解できないってのは相当ヤバイ
俺も読む側の人のことを考えてるのかって点が重要だと思うけど
その意識に対しても、指摘されないと気付かないパターンはあるから
完全に無意味ってことはないと思うけどね
その指摘が意味を為すかどうかはその後の問題だけど
言い方が悪くなっちゃうけど、自分で気付けてどんどん歩いていけちゃう人だったら
応募する作品であれだけ読みにくいものにはならないだろうし
>>909 俺は萌えキャラ書いときゃ売れるとは思ってないよ
むしろキャラクター小説にこそ可能性があると思ってる
「萌えキャラだけがとりえの小説」と書いたのは、売れてるラノベの一部について言っただけで、もちろん多くのラノベはちゃんとした理由があって売れてるんだと思う
>>906の「巷で売れてる萌え小説」というのが、「萌だけがとりえの小説」って意味だと俺が勘違いしただけだわ。すまん
もちろん読者に読んでもらおうとする姿勢が大事なのは完全に同意
データベース化とか俺がよけいなこと言ったのが悪かったのかもしれん
俺が言いたいのは要するに、編集者だけが座談会をやってワナビに語りかけてくるのに、こっちは黙ってるだけってのが、なんか気持ち悪いってことなんだよ
だからこっちでも議論してもいいんじゃないかってこと
データベース化がどうこうとか意味ねーだろって思うなら、それはそれで正しいと思うんだよね
そういうことも含めて議論できる場所があるといいんじゃないかと
>>912 そうそう
だから読者に読んでもらおうとする意識がねーよと思うなら、直接そう言ってやる
もしかしたら自分も同じ指摘を受けるかもしれないし
俺次回は作品出すから、次の座談会の時には裏座談会のスレ建てるわ
賛成してくれる人がいたら参加してくれー
今回も出した人の中で、やりたい人いたらやってほしいと思うけど
そんなに意見が欲しければ晒しスレにでも行けばいいんじゃないの?
星海社向けですと書けばそういう目で見てくれるはず。
面子固定すると駄サイクル化するだけと思うけども
>>913 作家志望なら批評へのアンサーは作品でするべきじゃないの?
どうして議論だの裏座談会だのなんて結論になるのかさっぱり理解できない。
止めるのは無理だから勝手にすればいいけど、まあ駄サイクル化するだろうな。
>>873 すこしだけ。
不思議なものだ。たとえ兄妹のようであっても他人なのだから手くらい繋げそうである。
いや、本気を出せば余裕で繋げるのだが、わざわざ本気を出す理由がどこにもなく、
よくよく考えればそこまで繋ぎたいわけでもないような気がして、結局何もしない。
絶対に繋げないことではなく、気軽に繋げないことが問題であるという結論はいつ頃からか出ていた。
手を繋げないんじゃなくて繋がないんだ、などと弁解が必要な話か? 結論なんか出すような?
それはそれとしても、こういうのをト書きのようにベタベタ書かないで、しぐさや会話で表現するのが技術ではなかろうか。
そのほうが、いかにも使い慣れてなさそうな単語をいかにも使い慣れてなさそうに使ってしまうよりもいい。
「来年もし俺が暇だったら下宿やめて自宅通学に切り替えるから、必要だったら勉強教えてあげるよ」
「あ、ありがとうございます」
俺が高校生の立場なら「もし暇だったら」がよくわからないだろう。
単位の話を察していてもそうだから、6時間授業などの固定的なカリキュラムしか経験していない者が突然こう切りだされてもわからないのではないかな。
といってもこの主人公にとって会話の内容はどうでもいいらしい。
どうでもいい会話と主人公のよくわからない快不快に読者がそうそう付き合ってくれるものかと疑問に思う。これ書いてるのも馬鹿馬鹿しくなるくらいだから。
今思うことには、自分好みに改造できる魅力が愛情と並存するとは思えない気もする一方、愛情を持てば自ずと相手が自分の力に可塑的であることを望むようになるのだとも思う。
難しいことわかんない。
「難しいことわかんない」と書いて気取るな。いかにも「使い慣れてなさそう」なのがにじみでてかっこわるい。
わざわざ「可塑的」などと書かず、「みずから作り変えられることを望む」でいいだろ。
フエンテスの『アウラ』を読んでみるといいと思う。
>>916 >さっぱり理解できない
ほんとは理解できてるんだろw
馴れ合いたいんだよ
ワナビが書き手の立場から批評しても頓珍漢な内容にしかならないのだけは確かだろうな
何か言うにしても、あくまで読者の立場からはみ出ないほうが良いのだろう
それなら晒しスレでやれってのはもっともな話である
>>916 もちろん創作で答えるんだよ
議論だの裏座談会だのは、できたらお互い切磋琢磨しようってことでさ。それで創作もよくなるかもしれない
今パッと思いついたんだけど、昔の文豪とかは大学の文芸部とかで雑誌つくって、その中で議論する場があったわけだよね
今ってそういう場がないのかもしれんと思った。でもその場は、もしかしたらネット上じゃ駄目かもしれんが
もちろん、馴れ合いみたいなしょうもない状況になったら俺は速攻で抜けるよ
まあうまくいかないならうまくいかないでいいから、一回やってみてもいいのかなと
やるだけならノーリスクだし
裏座談会とか意識とか姿勢とか体裁とか、ぶっちゃけどうでもいい。
スレ立てたきゃ立てろ。以上。
何に怒ってるんだw
>>921 すまんけど最後に1レスだけさせてくれ
みんなは今の新人賞の制度に何か疑問を感じない?
個人的な意見だけど、まず「世界観」「キャラクター」とかいう項目にABCランクつけて採点するシステムは論外だと思うんだよね
小説は採点したり数値化したりできるものじゃないから
それに顔も名前も分からない人が、外部には分からない方法で一次選考や二次選考をやって、最終だけ議論するってのも、よくない方法だと思うね
投稿される作品数が多いからしかたないとは思うけど、やるならやるで透明化しろと。顔か名前くらい出すべきだろ
そう考えると、星海社の制度は今のところ一番優れてると思う
それでも十分じゃないと思うのは、編集が絶対的な発言力を持ってて、ワナビはなにも発言しないこと
ワナビが何も言わないから、プロはプロで正当性が怪しい制度の上でふんぞり返ってるし、ワナビはプロがつくってくれた制度に任せっきりなんだよ
それっておかしいと思わない?
出版社が資本をどこに投下するべきか決めるための選考になんでワナビの意見入れなきゃいけないんだ
おまえ出資してんの?
その資本投下に責任取れる立場なの?
自分の小説は編集には認められないが読者には受け入れられるはずと本気で信じてるなら自費出版すりゃいい
だれもおまえにその「おかしい制度」を使えなんて強要してないよ
ていうかグダグダ長文並べるなよ
どんだけ演説しても、おまえの腹の底はみんなわかってんの
自作が落選すんのを作品がつまらないせいだと認めたくないからワナビ同士で馴れ合い批評したいだけなんだよおまえは
だが、ヲチするのが面白いからその裏座談会スレとやらはぜひ立ててください
これはさすがに釣りだろ
なんだこの流れwww
高校生とかだったら、かろうじて許せるw
>>924 新人を選ぶのが資本投下とは考えてなかった
それはそれで考えなきゃいけない問題だわ
別に俺は絶望的に才能がないし、俺の小説だけに関して言えば落とされて当然だとは思うよ
でもそれとはまったく別の話で、俺には今の制度が明らかにおかしいと思えてしょうがないわけ
こんなインチキみたいな制度でみんな納得してるのが不思議だよ
しかし星海社はすごいと思ってるよ。一番正しい。でも一番正しい星海社ですらだめ。
ほんと誰かなんとかしてくれよ
小説書く才能がない絶望とクソみたいな新人賞しかない絶望で二重に辛いんだよ
片方の絶望がなくなっただけで、俺はだいぶ楽になると思う
でももういいや。2ちゃん見てると原稿進まないわ
とりあえず次回の(4月15日締め切り分の)座談会で裏座談会やる予定だからよろしく
別に裏座談会やって制度が改善するとは思わんけど、何もしないよりは断然マシだから
ちゃんと顔と名前を出して透明化してやってね
>>928 そうか。がんばれよ。
仕事としてやっているのに駄作を出版すれば無能編集として叩かれ、業績不振という結果が帰ってきて、
それが給料や下手すりゃ契約解除など進退にまで影響する編集者に透明化しろ顔や名前出せとまで言うんだから、
お前さんも当然顔か名前は出すんだよな?
なんというかまあ
こういう奴らが一行切りされてるなら納得だわ
カメラ買いなよ。別にスマホのでもいいんだけどさ。
マクロで道端の名もない花を撮ったり、モノクロにしたら普段と違って見えたり。
フレームに収める≒何気ない日常を切り取るって感じで元は取れるよ。
内田康夫が『萩原朔太郎の亡霊』で使ったのは在所の読書サークルだ。同人とは本来こういったつどいを指す。
知らなければ困るというものではないかもしれないが、
すくなくとも作家志望者による相互批評の場が無いなどと志望者が高説をぶつのは愚かしい。
「プロ」からみれば実に無知なだけにみえるだろう。編集さんたちは、こんなこと語るまでもなく知ってる側なんだから。
座談会の人らは、そんなのひけらかすまでもなく知り尽くした上で呆れてみせてるんだよ。
無知が無知ゆえに浅くて幼稚な私見をぶつ姿や、劣化○○ぶりを。
ただ、
「工師の捨てたる石は隅の首石となれり。これヱホバの成たまへる事にしてわれらの目にあやしとする所なり」とある。
ごく有名なハレルなので説明しないが、
編集に見る目がなかった、なんていえるレベルの人は、まずいないだろうよ。
めんどくさかったので
>>873に対して
>>917では書かなかったけど、内容以前のおかしな表現がそこかしこにあった。
ただ、特別にひどいわけではない。各々方は一様にそんなレベルだろう。せいぜい自己否定に自己否定を重ねるところからはじめるがいい。
まずここの編集が自己否定のお手本を見せてくれないとな
えっ?
>>930 駄作出版したら契約解除になるって本当の話なのか? それはよく知らんが、芥川賞とった諏訪哲史の作品を一次で落とした下読みがいて、その時は「うちとはご縁がなかったということで」みたいな感じで終了だろ?
新人賞の審査で失敗すればどうせ身内にはバレるんだし、それだけで契約解除になるんだったら、かなり間違った制度だろう
というか最終選考をする作家は顔と名前を晒してるのに編集者が顔と名前晒しちゃまずい理由が分からないんだよな
顔と名前を晒して座談会とかやれば、その人の考え方とかが分かって「この人のところに出したい」と思えるわけじゃん。星海社はそういう制度になってると思うんだよね
新人賞ってのは出版社のため、作家志望者のため、読者のための制度だろ? 今の制度がみんなのためになってるのか?
なんで毎回編集者たちが集まる作品のレベルが低いだの、志が低いだのって嘆くかっていうと、やっぱ志が低い作品しか集まらない制度だからだろう
ワナビ側も裏座談会やるんだったらペンネームも晒してやればいいって言ってる
>>933 まあ確かに編集者は俺らが知ってる以上の膨大な知識を持ってるだろうな
編集者の審美眼を疑う気持ちがあるのは、確かに嫉みの気持ちもあるかもしれない
星海社は新しい制度にしようって気概があるから、そこですごく希望は持てるんだけどさ
そしたらプロに任せっきりで、ワナビは黙って見てるだけでいいのかなあ
>>936 契約ってのが何をさして言ってるのかしら無いけど、
出版社と小説家の間に専属契約なんてものはないし、
あるとしても作品ごとに出版契約をしている会社がある程度だよ。
とにかく自分が一次落ちばっかりなのを制度()のせいにしたくてしかたないんだろうな
だいたい選考に関わる編集が全員名前を出してる星海社がこのていたらくで、名前なんて出していない電撃とかがヒット作連発してる時点で
その理想の制度()とやらは間違ってるってことが証明されてるのに
自分の書き込みの矛盾点にすら気づいてないんだから一次落ちのゴミしか書けないわけだな
ところで早く顔と名前晒せよ
高度な知識に裏付けられた編集者の審美眼なんて必要ないよ。
新人の至らない部分(誤字や脱字など)をサポートするのに編集者の知識は必要だろうけど、
優れた新人を見つけ出すのには編集者の知識は必要ないと思うよ。
娯楽小説であれば面白い小説を素直に「面白い」といえる気持ちだけが大事だよ。
面白い小説を「面白い」ということは、編集者じゃなくとも高校生にも出来るよ。
そもそも、高度な知識に裏付けられた審美眼がないと良さがわからない小説なんて、
殆どの読者は高度な知識を持ってないから良さに気づけず、無意味じゃないか。
>>939 それも一理あるよな
どんだけ細部まで趣向を凝らして作ったとこで、ぱっと見「おもしろい」と思わせなければ意味ないというか
とはいえ、読者が高度な知識について分からないのは当然としても、書く側や編集者が高度な知識を持ってちゃんとしたもの作れば、それはどういう形でかは知らんけど、読者にも伝わるんじゃないかと思うけどね
たしかに小説を発行する過程においては、書き手や編集者に知識はあった方がいいと思う。
退屈な教養的小説に限らず、娯楽小説に関してもあった方がいいと思う。
今書いてる小説の面白さを具体的に解説できる高度な知識があれば、
その面白さを増すための修正(←設定を部分的に変えたり表現を変えたりなど)も計算して作れるだろう。
ただ、面白い小説を見分けるときにはそんなものは必要なくて、素直に面白いものを選べばいいだけ。
これは編集者じゃなくとも誰にだってできる。だから新人賞を選ぶときも知識は必要ないだろう。
編集者が選ばなくてもいいのなら、フィクションズ賞の意義が薄まってくる。
ただ、編集者が選ぶことにより、受賞者の成功は選考した編集者の出世に直結するため、編集者のやる気は起きるだろうね。
フィクションズ賞の意義はそこにあるのだろうね。それならフィクションズ新人賞なんてやめて、
フィクションズ太田賞、フィクションズ平林賞、とか各編集者が気に入ったものを選べばいい。
>>941 選ぶだけなら素人でもいい、は確かにそうかもしれん
そうは言っても、個々人の趣味趣向はものすごいバラつきがあるしなあ
その点編集者は幅広い守備範囲を持ってて、多ジャンルの小説を眼の前に並べられても、ある程度フラットに選べるんだと思う
いずれにしてもそれだけの話だな。幅広い趣味を持つ素人に選ばせるのと変わらない
一人でも編集者が気に入れば受賞させるってのは、太田さんが前に言ってたよ
> ただ、面白い小説を見分けるときにはそんなものは必要なくて、素直に面白いものを選べばいいだけ。
> これは編集者じゃなくとも誰にだってできる。だから新人賞を選ぶときも知識は必要ないだろう。
知識がない人が選んだ面白いものがどんなものか、前例に学ぶといい。
面白さで有無を言わせぬ作品を投稿してその受賞を
押しのけられなかった俺達にも責任があるw
>>942 編集者は幅広い守備範囲を持ってて平均的なものが選ばれると仮定すると、
幅広い趣味を持つ素人に選ばせる方法の他に、
沢山の素人の人気投票制にするのも平均的なものが選ばれることになるよね。
ああ、これはプロジェクト・アマテラスが既にやってるね。
>>943 「知識がない人が選んだ面白いものがどんなものか」
例えばそれは、選ばれると大ヒットを飛ばしまくる本屋大賞とかになるね。
他の賞同様に、本屋大賞には異論反論もそりゃあるよ。でもそれはそれで十分ありだと思う。
そういや橋下紡なんかは『選考委員には受けるけども売れない小説』というのは確かにあると言ってたなー
だからでびゅーさくはなかずとばすだったんだってゆってた!
947 :
この名無しがすごい!:2013/02/04(月) 23:12:43.87 ID:lIMR7ij3
電撃はそもそも編集者会議が存在せずそれぞれの編集個人で責任持って出版していく形式だから他の出版社と同列には語れないと思う
ゴチャゴチャ言わんで使い回せよ。
選考者の目が曇ってたと思うなら、他社でリトライすればいいだけだろ?
電撃で落ちた作品をGAに再投稿して、そこでも落ちたらHJに再々投稿とかな。
評価シートくれるレーベルも沢山あるんだ。気が済むまで使い回してみろ。
でも3回落ちたら、さすがに選考者じゃなく自分の感性を疑った方がいい。
>>948 そういう当たり前の思考ができない子だから「制度が悪い」とか「インチキ」とか言い出すわけですよ
作品で見返すしかないんだよ、我々は。
すくなくとも、「自分には才能がない」とか言っちゃうやつの小説は読みたくないかな
>>945 アマテラスはもう一歩キチガイの領域に踏み込んでみて
投票に加えて修正意見も募る七峰システムにしたら面白い作品を生み出せるかな
あ、ダメか
完成作品の著作権者で揉めそうだ
打つなら収拾よりはやはりピリオド(終止符)かと思う。
>>941 > ただ、面白い小説を見分けるときにはそんなものは必要なくて、素直に面白いものを選べばいいだけ。
> これは編集者じゃなくとも誰にだってできる。
『唯物論と経験批判論』でレーニンがやや似通ったことをいっていた。
同書で痛烈に批判されているNヴァレンチノフは、レーニンの意見を俗流解釈とし「非常に幼稚な考えである」と一蹴している。
しかし、『哲学論ノート』の段階でレーニンはすでに“転向”していたとも書いている。
『知られざるレーニン』の特別付録には、1905年当時の両者の激突から一変して、
また自分に会いに来てほしいとヴァレンチノフを歓迎していたという、最後の発作前のレーニンの様子が記されていた。
ひとことでいえば、「ああ、何かいい事ないかな.、ああ、何か面白いことないかと. 夜汽車は 夜汽車は走るのです」
なにいってんの?
まとめぐらい自分の言葉で書けねーのかw
日本語で
>>953 文章の内容よりもお前の底意地の悪さのほうがイライラするわ。
レーニンはともかくその他のマイナーな人物や書籍を知っている人がどれだけいると思ってんの?
にも関わらず、二人の関係を知ってて当然のように語り出し、
最後は70年台のマニアしか知らないフォークソングで占めて何が言いたいわけ?
もっとむかつくのが優しい言葉を敢えて使わない高慢さが心底腹立つわ
頭のいい人は難しいことを簡単に説明する
バカな人は難しいことを難しく説明する
そういうこと
>>958 いやぁ知識はあるのに知恵のない人の典型だよねぇ…。
しかもコンプレックスまでむき出しだし、ちょっと引くわぁ・・・。
読む側の気持ちを考えてない典型的な文章なんだよ
「僕ってすごい頭良くない? こんな文章すごくない?」
ってのだけが伝わってきて不快
相手を笑わせようとするよりも、
「俺って面白いやろ!すごいやろ!」
の部分ばっかり前に出てきてさむいキングコング梶原と一緒だ
あんな文章書くプロ作家はいないので例えがお笑いになっちった
961 :
この名無しがすごい!:2013/02/05(火) 19:58:59.68 ID:rFRz4JlI
まだモナーオシのほうがマシだった。
流石にそれはないだろスレの主旨的な意味で
963 :
この名無しがすごい!:2013/02/05(火) 22:33:02.03 ID:xiF4XDRn
ある人が見れば、SAOは本格的な重厚ファンタジー。
また別の人が見れば、SAOはライトファンタジー。
「SAOは本格的な重厚ファンタジー」という意見は、
SAOから重厚&本格的といえる部分を探し、その他の部分を見ないフリをし、
自分の都合の言いように主張してるだけにすぎない。
>>964 SAOはファンタジーのスキンを貼りつけたサイバーパンクだろ
「本格的な重厚ファンタジー」というよりも
確かにサイバーパンクと言った方が適切だよな。
>>960 星海社FICTIONS新人賞に興味がおありなら、二番目か三番目くらいの読者を想定しうる編集さんの気持ちを考えてもよかろうほどに。
なら編集諸兄(姉)のtweetを読んだとしてもそう無駄ではないと思う。
察するに、他人のことを考えろと宣いつつ、その実どこまでも自分が自分が〜になってるから、書かせても面白くないしダメなんだろう。
「創造の本質は献身」とパステルナークも書いている。また「この世界は愛で生まれた」と古事記に書いてある(ソースはガンパレ)。
君らペダントリって言葉も知らないのかね
一言で済む事を何十行もだらだらと
俺は当事者の
>>941で、
>>953に対する批判や反論にはタッチしなかったけど、
そういうときは“ペダントリ”とは言わずに“衒学”と言うんだよ。
衒学と言う言葉も相手が知らないことは多いが、
それでもまだペダントリよりかは比べ物にならないぐらいに知られてる。
会話文においての言葉の目的が意思を伝えることとされてる以上は、
あえて相手が知ってる言葉を選ばなければ目的を果たせないよ。
ペダントリー=衒学だろ
何言ってんだこいつは
何十行も使って相手の気持ち悪さを解説するくらいなら「ペダントリー=衒学」の一言でいいだろって話なのに
ネットで調べて言い訳頑張ったんだろな
相手の意見が理解できないなら、反論するまえに聞き返そう。
ペダントリー=衒学だからこそ
>>969が成立する。
「僕の知ってる言葉以外使うなああああああああああ」
だろ
言い換えるなマヌケ
まあちょっと批判されたからってそう怒って暴れないでほしい。
会話で怒って暴れるのは、「負けた!」と思って自尊心を傷つけられたから怒る。
敗北宣言してるようなものだよ、まあ落ち着こう。
まあ君は編集者には一番向かないタイプの人間だね。
編集者はこのような作家が使うわかりにくい言葉を
読者にわかりやすい言葉に変換するのも役割なので。
正直、君は相手する価値もない人間なので、相手しないでおく。
>>973 >>957 >高慢さが心底腹立つわ
こんな事言っておいて怒ったら負けって、自己矛盾が凄いな
あとお前編集者じゃなくてワナビだろ
相手の言葉使いにいちいち噛み付いて、
言われたら言い返さなければならないって癖、ワナビ特有のものだからな
普通の人間は多少の誤用は気にしないもんだ(俺は別に誤用したわけじゃないが)
ID:N11Z9gxCのために言っておくが、
>>957のID:N11Z9gxCは別人。俺の昨日のIDはID:JfWTaGA1。
ID:JfWTaGA1は
>>965でID:N11Z9gxCに批判されてるため、別人だと思い込みの激しい君でもわかるだろう。
俺は君とは違って、まともな意見に対しては
>>966のように自らの間違いを訂正し同意する。
俺が君に同意しないのは君が単純に間違えてるし、くだらない意見を言ってる人間だからだ。
まあそういうことだ。じゃあ「ペダントリって言葉も知らないのかね 」みたいな露骨な高慢な態度は控えるようにな〜。
>>975 >そういうときは“ペダントリ”とは言わずに“衒学”と言うんだよ。
これも十分高慢な態度だろ
人の振り見て我が振り直せってな
ワナビのくせに
>>973みたいに編集者ぶっちゃってまあw
文体はお高く留まってるし、人の事言えた立場かねw
-------------次の話題をどうぞ↓-------------------
>正直、君は相手する価値もない人間なので、相手しないでおく。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もしも百歩譲って編集者がスレに書き込みしてるんだとしたら、
>フィクションズ太田賞、フィクションズ平林賞、とか各編集者が気に入ったものを選べばいい。
王様の居ない所でロバの耳と言ってるようなものだよな
ワナビのくせに編集者ぶって他人に説教してたか
編集者が身分を隠してスレに愚痴を書き込んでたか
さて、前門の虎、後門の狼、どっちを選ぶのかな
-------------じゃ次の話題をどうぞ↓-------------------
裏座談会スレまだかよ
楽しみにしてるんだから早く立てろよ
ヘーゲル的歴史観に立つ俺からすれば
テロスがニヒリズムに否定され得るアポリアだとして
そのドラスティックなヒューマニズムの上にアジェンダを
構築することがアルチュセール的構造主義における、ミームだ。
いずれにせよ、ケイオスティックな人間存在における経験をテクネーへと、
普遍へと、止揚することが、デカルト的パラダイムの
モダニズム的出発点だ。
エピステーメー的に論考すれば
リングイスティックターン以降の日常的言語学派における
アフォーダンスをシラバスにおいてエキュートすることが
アカディメイアのタスクだと思われさもなければ想像の共同体は
サイバーカスケードの上にもろくも崩れ去ってしまう。
>>968,969
お前らの発言もまとめて衒学(ペダントリ)っていうんだよ。
いや、むしろミイラ取りがミイラになったと笑ったほうがふさわしいかもな。
言葉ってもんは短けりゃいいわけじゃなくて、その場にふさわしい言い方を選ぶほうが大切なんだから、
お前らにとって必要なのは意図を相手に正確に伝える文章技術だと思うぞ。
※衒学(ペダントリ)
無意味にに知識をひけらかす物言いのこと。
伝わってるのに、「それじゃ伝わらない、お前の日本語は下手だ」と煽らずに居られないワナビの習性
>>984 じゃあ君がやってるのも衒学(ペダントリ)だね。
ミイラ取りがミイラになったと笑ったほうが相応しい。
おっかしいなあ
みんなが真に衒学的な物言いをしているなら、
ここ十数レスを舐めるように読んだ僕は相応の知識を得ているはずなのに、
まるでワードサラダ眺めてるみたいに不毛なんだけど?
ああ、ワードサラダの説明もしないとおこられるのかなあ
>>985,986
婉曲な>938の嫌味も理解できずにストレートな俺にムキになるようじゃ、
お前らの読解力もたかがしてれるな。
情報量の蓄積を自慢しあうよりも、その致命的な読解力を身につけるべきだぞ。
>>987 無意味に単語を並べた文章を読んでも学ぶことなんてできるわけがないw
ちなみに業界違いの専門用語はうざいけれども、
怒られるかどうかは文脈次第じゃない?
>>988 おっと失礼、アンカーミスがあったのでこちらの文章と差し替えてくれ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>985,986
婉曲な>983の嫌味も理解できずにストレートな俺にムキになるようじゃ、
お前らの読解力もたかがしてれるな。
情報量の蓄積を自慢しあうよりも、その致命的な読解力を身につけるべきだぞ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>衒学と言う言葉も相手が知らないことは多いが、
>それでもまだペダントリよりかは比べ物にならないぐらいに知られてる。
そもそもこれ本当か?
どうせ脳内以外ソースないだろ?
そんなものを根拠に断定的に相手に迫っちゃって恥ずかしくないの。
>>987 俺も十数レスでは誰も衒学的な物言いはしてないと思う。
>>984が言ってるだけで。
衒学的は特に酷い露骨なものを指して批判的に言うのだろうし。
-----------------------------------------
とりあえずまとめると、
俺はwNZXameoの「ペダントリって言葉も知らないのかね」という発言に嫌気が差してツッコミを入れた。
そういうwNZXameoは、N11Z9gxCや4L/WSq9Kなどの態度に嫌気が差して
「ペダントリって言葉も知らないのかね」と言ったのだろうな。
そういう流れがあるのなら、今となってはwNZXameoの気持ちもまあ理解できるよ。
口は悪いが、まあイジメッコから虐められっ子を庇うような気持ちで発言したのだろう。
ちなみに
>>981に最初に食いついたことからみても、a+AvlsksはN11Z9gxCだろう。
自分の発言が名指しされてるからレスをつけずにはいられなかったのだろう。
言葉を費やして語れば「もっと簡潔にしろ」
端的に言い表せば「読む人のこと考えろ」
これで誰にも負けないよな
>>991 もちろん根拠ぐらいある上で言っている。
辞書には、ペダントリは収録単語として載ってないことも多々あるが、衒学はまず載っている。
ペダントリが載ってて衒学が載ってないケースは見つけられなかった一方、その逆は存在している。
この例だけでも衒学の方が有名だという一定の根拠にはなる。
その他にはgoogleの完全一致検索で、衒学、ペダントリ、ペダントリーなどで調べても衒学の方が有名なのはわかる。
世の中には完璧な根拠なんて存在しないことに気づかず、「こんなものは根拠ではない」という人もいるだろうけど、
これらは世間一般的を納得させる上では十分な根拠だと思う。
直感として当たり前と思うことでも、やっぱり根拠を示さないといけないのかな。面倒だな。
>>995 ペダントリと衒学は桁が一つ違うのを見落としてないか?
>>998 どちらも知られていないという本質を見ずに約1万と20万の違いを誇張するからアホだといってんだよ。
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