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1おつ!
>>1 乙!
なにげなくランキング見てたら日刊コメディ2位タイトルなげぇ。
これめっちゃタイトルで避けられるパターンに見えるのに意外と
ポイントあった。
それより、コメディ一位の題名に突っ込めよwwww
>>1 スーファミと言えば、ナイトガンダム物語とか貝獣物語とかB級RPGが好きだった乙。
大いなる遺産と円卓の騎士は至高
円卓の騎士の裏技どうやるんだっけ?
最強の剣盾
上X下BLYRAって裏技なら覚えてるけど何のゲームか忘れた
カカロットォ……! だったような気がする
カカカカカカカカカロット
森の奥地とかにいるガチな蛮族が虎に襲われそうな子供を助けて、それに感動した神様がチート付きで異世界に転生させる話とか
そんなぶっ飛んだSSがそろそろ出てきてもいいと思う
ランキングに乗ったからなのか、週末だからなのかわからないけど
昨日一日分のユニークに近い数値が8時間で出てる
やっぱとりあえず日間に載ることが大事なのね
>>15 後はarcadiaとかの大手捜索板に乗る事とかな。
あれに乗るだけで、前日比ユニーク数三十倍、お気に入り一人だけだったのが百人を超えた。
くっそ、朝からいきなりスコップ壊れそうになった。
読み出して即効、閑話休題に攻撃され、気を取り直して読んだが、
すぐにまた閑話休題の文字に攻撃されてトドメだっつうの。まだ1ページ目だぞ。
閑話休題を流行らせた戦犯誰だよ…
お気に入り数が全然なかった私ですが
日間に載ってからというもの、お気に入り数は増えアクセス数も増えて評価もされた上に異性にモテるようになり宝くじにも当たり階段の上り下りをしても膝の関節が痛くなくなりました。
>>17 > 閑話休題を流行らせた戦犯誰だよ…
菊池たけし。
小説pickup!と「この小説を読んでいる人は〜」が同じだと思ってたら別にそうでもなかった
>>14 結局神転じゃねーかw
どこがぶっ飛んでるんだ
「何かに襲われている何かを助けてそれを見た神様が感動して主人公をチートリップ」は腐るほどあるから
多分ぶっ飛んでると思ったところはガチの蛮族の部分だと予想する
>>22 つまりこうか
ガチの人食い族であるところの主人公が、餌(子供)が虎に食われそうなところを
「俺の獲物(食事的な意味で)に手を出すな!」
と撃退したのはいいが瀕死に。それを見て勘違いした神様がチート付きで転生、転生先で大惨事と
うん。ないな
実はもう神様どんな奴でも死んだら転生させてるんだろと言いたくなるレベルで転生物が多い
>>19 サンキュー
でも閑話休題使ってる作者で、この人のこと知らないヤツも結構いそうだなw
>>23 服を着ている人間をみてビビり、ゴブリンを見て盛る
どちらかというとモンスター寄り、文明なんて知らん
木材に石をくくりつけただけの粗末な斧で人間と戦う
敵の攻撃を回避しない、する気がない
まず会話ができない
<side 蛮族>
ウホ、ウホホ。ウホ!? ウホホ! ウホー!
「ウホホ! ウホウホホ! ンフゥ!」
>>26 それじゃただの猿じゃないか。
蛮族といったらゲルマンとかケルトとかだろ。
>>24 それでいいんじゃね?
地獄の閻魔さまみたいに、死んだ奴は全部「あんたあっちの世界」「お前はこっちな」って仕分けするの。
だから実は皆死んだら異世界に転生とかな。
俺の名前はヤンバダム
ハトヤマカン運送というトラックに轢かれて死んだと思ったら、ノダと名乗る神に助けられて転生していた
不覚にも声出してワロタ
転生ルートはトラックに轢かれないと確率低そうだ
間違えて殺される奴って全員オタクなんだよな。
まあ、どこぞの小国の国王様が降って来た隕石くらって転生とかは見たことないな
マジレスすると専門知識持ってる理由付けとして楽だからじゃね
たまにはDQNが転生してもいいよな。前世がオタクでも大抵転生先でDQNになってるけど。
カダフィが異世界でムスリムとランペイジとかか?
豊久が異世界で信長とランペイジとか
せっかく異世界に逃げたのに信長いたら豊久完全に詰んでるじゃんw
異世界いったら信長完全に第六天魔王だろうしな
>>1乙
なんか近所で攻撃魔術かなり積んであったから妙に怪しいと思ったら
やっぱりエタってたか、回避して正解だったわ
たぶん信長が異世界いったら銃より先に味噌と甘味作ると思う。
下戸の甘党と名古屋人的に考えて
攻撃魔術を10歳の途中で見切った俺が勝ち組ということか
お気に入りがエタると不幸だからな
Web小説界は九分九厘はアレで残った一厘すら九分九厘はエタるという人外魔境だからな
まあ、攻撃魔術は、
「家族に恵まれなかった大学生が女の子として転生して、魔法で家族の危機を救って、
その後は仲の良い家族に恵まれて幸せに暮らしました。めでたしめでたし」
という話だと思えば、出版された1冊でハッピーエンドの作品なのではないだろうか。
Web小説界は「九分九厘はアレ」で残った一厘すら「(その一厘のうち)九分九厘はエタる」という人外魔境だからな
で合ってる?
それ以外にどんな取り方があんの?
魔術の使えないの感想欄にKAKUGOのSEKKYOしてる読者様湧き過ぎでワロタ
誰か神様トラックに突撃して、SS書きのチート能力貰ってきてくれよ
それでSSの書き方のSEKKYOUとか(キャラを)殺す覚悟の話とかをすんの
>>27 蛮族っても独自の文化築いてることがほとんどだよな
文明レベルで一部ではむしろ進んでても価値観や習俗違うだけで蛮族呼ばわりだし
(例・大陸や朝鮮半島から見た江戸日本)
蛮族に限らず原住民とか先住民とかを原始人と混同してる人間は多い罠
大抵の場合、蛮族って要するに他国を見下して言う表現でしかないから、
実際の内容と隔たりがあってもそれは当然なんじゃ
黄色い猿って言うけど猿ちゃうやん、って真面目に突っこんでどうするのというか
流れ切ってすみません。
面白い短編が読みたいのですが、お勧めとかあったら教えて欲しいです。
以下既読
オリ
・魔法少年48歳の憂鬱
・彼は素材屋
・勇者の嫁になりたくて ( ̄∇ ̄*)ゞ
・父が勇者になりました
二次
・とある科学とネギまの世界
・モブキャラ君とオリ主君
・頑張れ時空管理局〜×カードキャプターさくら編
・ぼくのなまえはさんばんめ
・テンプレ犠牲者の日々【ネギま! ネタ】
・それは食べることが出来ます
・僕とコラッタ
読んだものだけじゃなくジャンルとかNGとかも書こうぜ
>>53 つ「こんなマセガキいねえよっていうお話」
昨日、短編新着で目についたので読んでみたら割と良かった。
オチとか特にないけど雰囲気が良い。
>>55 短編でオチないって致命的じゃないか?
200字じゃないんだからさ
>>53 最近だとオリでは
『マッチョ売りな少女』
『ナビってゴースト』
…かな。
二次はしらん。
面白い短編なら
異世界に転生したらスティーブン・セガールになっていた件について
は外せないなw
59 :
53:2011/11/26(土) 12:46:18.68 ID:v4M7Jw/i
>>54 失礼しました
ハーレム・逆ハーは苦手なので除外して頂けるとありがたいです
ジャンルはファンタジーが好みで、二次だと大体ネギま・ゼロ魔・なのはあたりを読み漁ってます
>>55>>57>>58 ありがとうございます
ちょっと読んできます
それは短編じゃねーだろw
Oh......短編指定ってちゃんと書いてあったな
作品名色々挙げてたから普通にオススメ紹介の流れかと
転生モノはいいけど、なんで神様に転生させてもらうんだろうな
転生って仏教の概念だろ
仏陀に転生させてもらって、異世界で仏の力TUEEEとかやる奴はないのか……
面白い短編は探すの難しそうだの
>>59 ゼロ魔なら空に挑むとかゼロの食事魔が鉄板じゃね?
個人的には冒涜的なアンチ転生になってるメアリースーに祝福をって短編を推したいが
>>63 させてもらうも何も「転生しなければならない」のが仏教で、
そこから脱するために悟りを開くんだから、論外どころの話じゃない
まあ、神様転生を書いてる人はそんなこと考えてないというか、
むしろ
>>63みたいな思いつきのままに、仏教について調べず書いてる人が多いだろうけど
仏教の転生て「お前は未来永劫人間にはなれず虫や動物に転生し続ける」とかそんなんじゃなかったっけ
>>63 ・仏陀にそんな権限があるのかわからん。仏陀は悟り開いた人間のことだし
・仏教だと輪廻転生って罰ゲーム扱い
・仏の力って言われてもピンと来ない
こんな感じだから神が楽なんじゃない?
>>67 未来永劫なんてくくりは無い
今生の罪障によって次の生では畜獣や虫となるのはあるが
輪廻は無限に連なるからまた人として生まれることもある、ってこと
その無限輪廻の輪からいかにして抜け出すかってのがポイント
仏教において転生は追試。
そもそも神ってのは概念であって、人間みたいに固有の意志があるってのが気持ち悪い
今、もの凄く膨大な古今東西の作品を敵に回した気がするが気にしない
ファンタジーもので普通に
「勇者」「冒険者」
なんて言葉が何の説明もなく出てくると
その時点で違和感を感じる。
神話の時代からすでに敵に回したように思えるぜw
概念に人格を与えられた者が要するに神ってことじゃないのかな
単純に仏様だとイメージ的に西欧風世界に転生させにくいからだろ
神話の神と宗教の神だとまた雰囲気別だからな
神話の方はものすごく俗っぽい
てけとーに「造物主」とでも名乗らせときゃいいじゃん
「意思ある神」って概念なんだから
文句つけるのは的はずれだな
>>63 仏教で来世のことを決めるのって閻魔様じゃなかったっけ?
なんで閻魔ww
未だに「チート」や「ギルド」や「転生」や「冒険者」や「神」やなんやらで
これってこういう意味だろ云々いってるやつはいい加減諦めればいいとおもいましたまる
>>63 転生は仏教じゃなくてバラモン教とかからある概念。
仏教は、輪廻から抜け出して解脱して、
二度と苦しい生老病死を経験しないようにするのが目的
魔法の属性の火、水、風、土も確かインドだよな
ロリ神様が出てこなけりゃどうでもいいよ
出てきたらそっ閉じ
というか「○○は××であって……」という主張
「だからこの使い方はありえん、ダメ、気持ち悪い、間違ってる」と否定できるほど
絶対的な正解だったこと、一度も見たことが無い
土曜の昼間だからか
宗教関連の話をしてるにしては落ち着いてるな
家畜に神はいない!
豚は死ね!
イスラム圏のインターネッツではこういう議論はもっと殺伐としてるんだろうか
>ロリ神様転生
天啓的な奴は面白かったよ
まぁギャグコメディだからなんだけどネ
>>90 そもそも神に否定的なこと言うと暗殺されるんじゃなかったっけ
俺の宗教がこんなに過激なわけがない
科学の発達していない時代に宗教を定着させるため、神を人間に近いものにする必要があったのは仕方のないこと
だけど現代人は物事には表裏があり、捉え方により解釈が変わってしまうことを痛いほど知ってしまった
つまり絶対の存在であるべき神が固有の意志を持った時点で、その完全性は失われてしまうんだよな
結局神に絶対を求めるか、それとも不完全さを許容できるかという話になる
後者の場合じゃあ、神って何よとなるわけで
ここが面白いところだな
一神教圏じゃできない発想だ
あんまり宗教的なこだわり持たれると読んでて退くけどな
それで自分のサイトとかに誘導してたらキモい
信仰されてりゃ神でしょ
多神教的には。
まあ宗教でも占いでも何でも、信じてる信じてないというよりは、上手いこと生活に使ってる人が偉いね
ああ……件の先生のことか
ところでネトオク男ってやたらニートニート言ってるけどあれってニートになるのか?
仕事してるからニートじゃないな
異世界に転生した主人公がニーソックスを「神具」とする新興宗教を開いて大流行させて
最終的に主人公自身がニーソックスの神様と崇められるようになる小説ってないかな
ババアに大流行の可能性
オーバーニーソの締めつけ感が中年男性に大人気の可能性
>>94 つまり多神教大勝利だな
神々は完璧な存在だなんて最初から教えてないし
締め付けの強いソックスは血行をよくするしな
>>95 ルカ様みたいな悪役の出てくる作品が読みたいです
定義からすれば自営業者はニートなのだってニート探偵が言ってた
>104
ローマみたいにうちの神々クソじゃね?まで行きつくと異教に付け入られる隙になるぞ
おっと、神様小説談義の時間がやってきましたか?
マジで神様小説増えないかな。
新作神様小説ががない・・・
攻撃魔術ワロチ。出版化しなければよかったものを。
一神教:最強主人公動かしてたら行動にツッコミどころがでてきたでござるの巻
多神教:力の持った主人公達動かしてたら異世界から最強の奴が攻めてきたでござるの巻
つまりこういうことなんです?
>>109 多神教:ややこしいから最強の敵も自分の宗教に取り込むでござる
→密教系天部
→道教
一神教の神様って
地位身分個人の事情を一切顧みず平等に鞭を振るってくれる
最底辺の奴隷にとっての理想のご主人さまって解釈で良いんだっけ??
>>107 宗教全部クソじゃね?神って存在してなくね?とりあえず文化だし形だけ敬っとこうぜ
の現代なんだから今更乗っ取られるもなにもないだろ
そういう気楽な信仰形態でやってくには多神教のほうが向いてるって意味での勝ち組
攻撃魔術凍結ってどういうことだよ…
編集とうまく折り合いがつかないから辞めるけど次は頑張るよ!ってふざけんなよアホか
一神教でも天使とかも信仰対象になってたりしてどこが一神教なんだよって感じする
>>108 新作の神様小説ならにじファンのリリカルなのはにあったぞ
タイトルケツに【ネタ】がタイトルについてるのが
主人公が赤毛のヴィータさんでうちでのこずち召喚してた
>>113 権利を向こうに取られて書くに書けないってのが事実っぽいけどな
ドラグーンズメイル面白いな
あらすじでちょっと、拒否反応があったんだが内容はよかったわ
>>113 連載初期に感想欄で短すぎると多数の人に指摘されても
「モチベ維持のためです☆」と言い張って、その実、pixivからコピペしてただけの人に
何を期待しているんだね
>>116 なろうで書けないのは理解できるけど、本買った奴ら可哀想すぎるわ
>>119 可哀想って言っても書けないものは仕方ないだろうに
フェザーが潰れるのを祈るしかないんじゃね?
攻撃魔法は序盤で評価2-1にして切ったな。
まぁ、読者はどんまい。
>>118 あの文量でも少ないとかいうのは流石に無理があるだろw
あれよりも一話分の文量が少ないやつなんて山ほどあるぞ
え?
は?
最低でも五千字はないとな
>>120 なんで書けないって決め付けてるの?作者本人なの?
他にもっと少ないやつがあるとしても、
攻撃魔法が少ない事に変わりない件。
少なくても更新速度が早かったからそんなに気にしてる人いないと思うが
少なすぎて切るかどうしようかずっと迷ってた。
五千字で毎日更新なら許せるだろw
一週間に一回更新で五千字は「うわ遅っ読者舐めてんの」と思うけどな
攻撃魔術はとりあえず軽くTXTダウンロードしてまだ読んでないけど、
今見たら平均してTXTサイズ5KBちょいで安定してるから少ないのはガチ
他にTXT保存してる奴だと劣等生は少なくても20KB弱、Raison d'etreは10KB前後かな
132 :
この名無しがすごい!:2011/11/26(土) 15:47:00.07 ID:MSLce5Wc
ホー氏と猫田氏が活動報告でコメントしてるな。
合わせると内容に口出ししないけど編集側と書き手側に考え方に溝があると。
デビュー作は出版側に毟り取られる事を覚悟した方がいいんだよ
デビューで成功→でもマージンが雀の涙で出版社だけぼろ儲けってのは
誰もが経験する。プロ作家になりたいという夢の足元を見られる訳だからね
版権自体全部持っていかれて、成功した後に展開される
アニメ化やグッズ関係のマージンが一切入らなくて泣いたって言う人も多数いるから
少ないとかなんとかってより、ハンパないぶつ切り感が問題
あの長さで一話にしっかりメリハリつけられるんならともかくなぁ
マージンの意味をなんか勘違いしてないか?
作家は出版社に出版して貰ってその売りあげから契約した量の印税を貰うんだから、マージンという表現はおかしいぞ
マージンってのは手数料とかの意味だから、作家はマージン貰わない
あこぎなポイント稼ぎが鼻につくタイプか
攻撃魔術は正直合わなかった。
盛り上がる個所がほぼ無い。
戦闘において攻撃魔術が使えない事に対する工夫が無い…というよりただの日常話だった。
ファンタジーじゃなくて、ただの手品が上手な子供の話に設定改変しても面白さに大差ないと感じる。
攻撃魔術、意外に嫌いな人もいるんだね
特に粗もなく、勧善懲悪なほのぼの話で、万人に愛される作風って感じがしていたのだが
>>116 怖いな
版権をひきあげるとか、出来ないわけ?
攻撃魔術は文字数/部数で計算したら平均1490文字だった
というか、5歳とかお子様から始まってそれを延々と読まされるのが嫌
>>133 普通はそういうグッズのマージンも込みで契約する
食い物にされるのは、それさえないブラックに食い付く場合だ
版権といえば、小説じゃねーけど
エストポリス伝記3ずっと待ってます
>>138 版権をひきあげるってのは「著作権を持ってる人間」が、それに関する許可を出してた二次創作物に対してその許可をとり消すこと
例えば作家が出版社から版権をひきあげて絶版にしたり、することを言う
作家側じゃなくて出版社側が権利を持ってる場合はひきあげるも何もない
というより、出版社に「版権をひきあげられて」Webの連載も出来なくなった、と見るほうが妥当じゃね
>平均1490文字
少なすぎるwww
1000〜2000字間じゃ他がどうであれ少ないというだけで切る理由になり得るほど少ない
ごめん、二次創作物の辺りは書き間違いな
一般的には作家が著作権を持ってるけど、ラノベとかだと著作権を出版社が持ってることもあるから、
必ずしも作品は作家の自由になるわけじゃない、ってことだけわかればおk
>>138 攻撃魔術は始まった当初はこのスレでも半々くらいの評価だったと思う
しかし
・永遠話は進まない
・主人公がいつまでたってもガキ(年齢的な意味で)
・文字数がありえないレベルで少ない(意図的にぶつ切りにしてる)
・それだけ引っ張って結局よくある展開
とまあこんな理由でとっくの昔にシーカーレベルのフルボッコ小説のひとつ
でもさ
携帯電話で読む人に人気あるのも大事な要素よ
一話5000字とか逆にきつくない?
毎日1000字ぐらいを好むと思うんだけど
フェザーで11月に出版された中では気に入ってる作品1つだけカンパのつもりで買ったな。端金だし問題ない。
これからもいろんな作品がなろうに投稿されたり、出版されるものも出てくると思うけど…
都合のいい神様がくれるチート能力っていうのはジャポニカ学習帳の落書きに留めておいて欲しい。
ファンタジーって別の世界観であるだけでファンタジーの非現実を都合のよすぎる神様で穴埋めしすぎる作品はたいていエタってる。薄っぺらいから中盤以降膨らまないのが多い。例外もあるけど少ない。
>>144 空白・改行・記号類抜くと、そこから更に200文字くらい減るから。
>>147 俺も長いことが良いとは思ってないけどな
でも攻撃〜はきちんとオチできってるんじゃなくてぶつ切りにしてるだけ
あんなん小説の体をなしてないよ
R−18にある魔王見習えっつうの
ようするに、1巻売り上げでの自分の手元に来た印税と出版社の売り上げを見て
デビューに目が眩んで出版社に吸い上げられる契約結んだ事に気がついて
ゴネてみたものの、テメーが馬鹿なのが悪いんだろ(プッ と一蹴されて
契約変更拒否→、じゃあもう書きません→版権はこっちにあるから続編書くなよ
これが、一番あり得ると思うわ。割り食うのは振り回されて文庫かった購入者
>>143 >>145 既に作家が一人で作りあげて人気があったものを、出版しただけなのに、
出版社のものになるの?
なんか、ひどいね
ヒモ:5969字
劣等生:10152字
ランペ:6407字
リアデイル:7723字
ウォルテニア:4825字
アルカナ:3573字
攻撃魔術:1490字
奴隷ハーレム:5918字
竜殺し:11927字
へっぽこ:11198字
>>152 契約次第だよ
普通は出版権だけで版権までは売り渡さない
それが嫌ならそういう契約しなきゃ良いじゃん
それで出版が取り消しになったとしてもね
浮かれて自爆した奴を世間ではアホと言うんだよ
ていうか、大手以外のオファーなんぞ断れば良いのに
爺さんの言動からしてこういう目にあうのはわかっておったのにのうワグナス
版権以前に、出版する可能性がなくなった作品の続きを書く気しないだろ
>>152 こういう話するとそういう結論になりがちだけど、
そもそも出版社は出版に関する全リスクを背負ってる、ってのを忘れちゃいけない
出版に関して「作家は何のリスクも背負ってない」んだぜ
売れなくて倒産するのは出版社。作家は売れずとも刷った分だけは必ず印税が貰える
イラストレーター探すのも、印刷会社の手配するのも、各所のスケジュール調整するのも、広告を出すのも、金を払うのもぜんぶ出版社
そして作者は必ず契約書を読んで、それに対して頷いてるんだから、出版社が悪いってのは偏った意見だよ
一週間更新で五千字って遅いのか?
>>159 少し短いと思うが割と普通な気もする
ちゃんと定期更新できて、話がきちんと進んでればの話だけどね
>>159 一日更新で1500文字でもここでは叩かれます
あんなのに釣られて何人も出版契約結んだのが信じられんわ
まあ、まがりなりにも、実際に出版するとこまで行くとは思ってなかったけどw
>>141 >普通はそういうグッズのマージンも込みで契約する
>食い物にされるのは、それさえないブラックに食い付く場合だ
だからマージンじゃなく「著作権使用料」だってばさ。
著作権込みで作品買取なら(というか「買取」=著作権込みの意)
ブラックもクソも元々そういう契約。判を押す方が悪い。
>>162 判る判るwwww
あんな始まる前から超絶ブラックだと判ってるところと契約するのもそうだけど
出版までこぎつけると思ってなかったわw
>>53遅レスだけど短編オススメ
魔王《おまえ》は勇者《おれ》が守る!
一人で強くてニューゲーム
>>162 本気でプロとしてやっていくつもりはなく、小遣い稼ぎ感覚の作者なら、釣られるのもそう不思議な話じゃないだろう
章立てで、章ごとに起承転結付けてるから、俺のヤツもぶつ切りと言われてしまいそうで怖いな
一応注意を払ってはいるんだけど……構成力が足りねぇ
章ごとの起承転結とぶつぎりは別もの
>>153 の有名作品の中で最新話か最終話まで全部読んで好きなの結局2つだけになってる。
こういうラノベみたいなテキストの面白さは文字数じゃない。
153の作品の中でも…
どれとは言わないけど後半勢いが無くなったり、同じパターンのエピソードでくどかったり、口調が気持ち悪かったり、都合がよすぎる事に冷めてしまったり
いろんな欠点も長所も抱えていると思います。それは文字数と強く相関しているとは全く思えない。
毎日1話 2000字未満は問答無用でスルー
週一更新 5000字前後
隔週更新 10000字前後
月一更新 20000字前後
毎日だけ厳しい?
だがこれ以上文字数が少ないとぶつ切りすぎて1話として成立しない
全く進まない内容をダラダラと見せられることになるだけという
>>170 いや誰も文字数多けりゃ面白いとは言ってないだろう
そもそも
>>153の作品群の中で攻撃魔術がダントツで少なくて1500、次に少ないのがアルカナの3500だぞ
アルカナは文字数少ないけどちゃんと話がオチて進むいい例だよな
面白いかどうかは人それぞれだとして
>>158 4作が一月で2万部売れて、大儲けじゃないかフェザー。
広告は……自社HPでしか見たことないぞ。
アマゾンは1万程度で出品できるし、手間はヤフオク程度だ。
それで考えられるのは、アマゾンからの売り上げ入金が待てないほどカツカツの経営状態?
>>163 どういう契約したか判らんから想像でしかないけど
素人相手にそういう説明をせずにこちらに判子を〜みたいな
詐欺まがいの事をする企業はブラックと言われても仕方ないんじゃないの
>>169 同じじゃね?
流石に文章の途中でぶった切るのとかはどうかと思うが
これで印税10%をイラスト屋と割るのが不満とかいう理由なら大笑いだけどw
>>176 全然違う
起承転結があるなら、なおさらぶつ切り感は出にくいはず
ようするに満足度
起承転結が章ごとだとしても1話1話がしっかりしてれば問題ない
逆に1話1話があまりに短くて話も進まなければ読んだ気がしないというのが最大の問題
極論になるけ一話200字でも
毎話きちんとオチがあって話が進んで、かつ面白いなら
間違いなく名作って言われだろうしな
>>177 逆じゃね?
すでに書いたものを出すだけの作家と
あとから描かなきゃ行けないイラストレーターでレーターが切れたとか
お前らどんだけ書くの早いんだよ
200文字は別として、短編の文字数に誰も文句言わないのと一緒で
1話の中でまとまってたりオチがついてれば少なくても許容はされてるわけで
1話あたりの文字数の多寡は判断材料の1つとして捉えてる人が多いってだけでしょ
面白さと文字数は関係ないとか極論振りかざして擁護する人は少し落ち着いたら良いと思うの
>>182 他人に求めるものと自分が書くものは別ですから
最低保証部数が1万でも印税10%なら60万だし夢見れて小銭稼げてよかったじゃん
全部、返本されても、損害被るのは出版社で書き手には一切リスクないし新人作家に有利な契約なんて無理だろ
>>178 2〜30話で一章を構成するとしたら一話ごとのぶつ切り感が出ても仕方が無いと思うが
>>186 それを極力なくしていくのが作者の力の見せ所だろ。
難しいなら一話ごとの文字数を増やせばいい話。
>>184 感想とかでも文句ばかり言ってる奴ってのは大抵読み専なんだよなw
>>187 へへ……だから、もっと構成力が欲しいのさ
書いてると、書いてるウチにもっと欲求が出てくるから困るぜ
そうして一話ごとに起承転結をつけて、と細部にこだわったら
全体通して読んだら落ち着きがないという印象になったりするわけだ
フェザーは爺さんの老後の資金から出してるから
初版は、作者には一銭も入らないんじゃないか?
>>188 やってる側ならそうそう文句は出ないだろうしね
野球見ながら文句言ってるオヤジみてーなんだよな
そもそも、その「攻撃魔術の〜」自体が、
理想郷にあるドラクエ二次創作の「癒しの掌」の設定トレースっぽいしなw
>>158 出版社が悪いってのが偏った意見なのは同意
でも作家も人気が出なきゃ入ってくる金も少ないっていうリスクを背負ってる
印税の契約が発行部数じゃなくて実売部数とかの場合もあるし
何かさっきから擁護の仕方がおかしい人がいるな
>>190 プロットちゃんと作ってれば大丈夫。
・・・なんだけど、たまにそうなりかけるw
人格攻撃しかできない人はお帰りください。
ジャンル違うけど、小学館と雷句誠ですら揉めるわけだしな…
どこ行っても作家業は大変なんだろうな
>>194 >でも作家も人気が出なきゃ入ってくる金も少ないっていうリスクを背負ってる
それはリスクとは言わん
当然のことだろ
わろたw
ふりちりすべる来てた
この小説は今の大河が失った雰囲気みたいなものを持ってるね
面白い
最近なろうでは地の文少なめの
サラっと読めるテンポのいいノリだけのばかりよんでいたからか
地の文多めのやつ読むと読みずらいってなってしまった
そして自分の書くのも地の文が少なくなる悪循環・・・うーん
攻撃魔術に対する他のフェザー作家のスルーぶりがすごいなw
坊やだったからさと言わんばかりに切り離しにかかってる。
まぁそりゃあ飛び火したらかなわないだろうしな。
これは攻撃魔術がわがまま自爆しただけなのか?
>>194 印刷代や広告費を作家本人が払ってる訳じゃねーだろ
5万部刷って、1万部売れて印税10%で40万 返品4万部
5万部刷って、1千部売れて印税10%で4万 返品4万9000部
さて印刷代金や広告費を払ってない作者は一体なんのリスクを背負ってるのでしょうか?
そして返品された在庫を作者は出版社と折半してくれるの?
コレに関しては全く作者はリスク背負ってねーだろ
まあWeb小説の発掘なんてベンチャー投資みたいなもんだからな。
一発当てるために多数コケる。その代わり当たった時の実入りは大きくないと出版社はやってられん。
フェザーのやり方がどうだったかってのはまた別問題だけど。
印税は売れた冊数じゃなくて刷った冊数だろ
5万部刷ったら、4万部売れようが、1万部売れようが印税は5万部分
だから出版社は損をしないよう、よっぽど大手じゃなければ最初は少なめにしか刷らない事は多い
あくまで普通の契約なら、だが
>>203 あほか。
リスク取ってないからっていう理屈でサラリーマンの給料全部ゼロにする気かよ。
実作業が生じたら金を得られて当然だろ?
>>205 >>203は
>>193が「印税が実売部数のこともある」と言うから、
「実売部数だろうとリスク背負ってるとは言わないだろ」と数字をあげて説明してるんだろう
著作権売ってるって表現がたまに書かれてるけど
著作権なんて売れないよ
てかフェザーは初版の印税出ないってどっかで聞いたけど違うのか?
>>206 サラリーマンと作家は全然契約が違うだろ
>>210 契約の話じゃないよ
実際に作業が発生して労働していて少なくない時間がとられてる
にも関わらずその状態を「リスク無し」って連呼してるその脳にいってるんだよ
とりあえずこんなこと話してどうすんのと言うか無関係過ぎてフーン状態
そんな実利がどうこう金がどうこう、んなプロになれると夢見てるのかおまいら、意外とワナビちゃん多いんだねえ
自分にそんな甘い話が舞い込んでくるって思えるってどんだけ自惚れてるんだいよ
>>211 その実作業とやらの成果が検品で弾かれる程度の代物だった場合は
金は得られないのが当然だろうよw
「人気がなければ得られる金も少なくなる」というのは
そういう意味ではリスクでもなんでもない
そのときリスクを背負うのは、その作品を商業に乗せる費用を丸々背負った出版社だよ
そもそもフェザーなんかで出版しようとした段階で
騙される方がアホだったとしか言えん
>>208 いや、著作権は基本的に財産権だから、
著作権者が売ろうと思えば売れる。
ただ、著作者人格権のように売れない著作権もあるってだけ。
どうでもいいけど、
やる夫が売れっ子ラノベ作家を目指すようですってまとめが面白いな
皆知ってるだろうけど
>>212 お前がスレ読んでいない事は良く判った。
まぁ、ここで何言ってもしょうがないのは確かだが。
やる夫が小説家を目指すようです(だっけ?)も面白いぜ
こういう出版の話がしたいなら出版スレに行った方がいいんじゃないか?
実績のない素人の書いた作品をタダで刷って商業流通に乗せてもらえる代わり、
本売って黒字出たら爺が貰うよって主旨だろ?
外野がどうこう言うような事じゃ無かろう。
絵師が一番かわいそう
>>212 確かに実利とか契約とかプロになれない・なれる人が居ないのが普通の話で直接関係ないのかもしれないけど、
何処かの誰かが偶然同じ事になってエタったら嫌じゃないか。
そのためにもLogぐらいは残しておいて欲しい。
実際、原石爺さんと攻撃魔法の人の間に結ばれた契約がどんなもんなのか分からんし、
中身がわかってない状況下でどっちが悪いとか言うのはやめね?
攻撃魔法の人が契約結んだんだからとか簡単に言うが、どう見ても素人だしな・・・・
エタった原因がそこらへんにあったとしても、この場合は責めるのやめね?(ちょっとか可哀想だし
なんか色々言い足りない気がするが・・・ とりえあず、エタった事自体が悲しいなぁ・・・
その点は同意w
攻撃魔術の絵師は結構良かったのにな
>>223 本人ほとんど関係ないところで連載停止が決定するんだから絵師ほんと可哀想だよw
出版社だけじゃなくて作家もリスクを負ってるって言いたいだけなんだがな
個人が背負うリスクと企業が背負うリスクが同じじゃないのは当たり前
>>221 俺は予約しただけだったけど
ゲートって、アルファポリスに作者が登録してから
出資者数が規定に達して出版審査に入るまで異様に早かったのを覚えてるわ
攻撃魔術の絵は原作(なろう)を読まず嫌いしてる俺でも
思わず買いそうになっては我に返るほどクリティカルヒットだったからほんと残念
2巻以降の絵によっては一気買いする可能性もあったというのに
攻撃魔術、絵師の名前調べようと思ってアマゾン見たら評価ガタ落ちしてるのな
まあ無理もないか
なんか最近の異世界系はあれだな、完全に主人公=作者のオナニーだらけになってる
三十路超え主人公の異世界系とかもはや自慰を隠す気もねーじゃねーか。
物語というより妄想垂れ流し日記になってる、オブラートにすらつつまないんじゃもはや小説とは言えない
金がもらえないことがリスクになる意味が分からんのだが。
マイナスにはならんだろ、作者は。
本をだせなくなったことはリスクでもなんでもないだろ
作品作ってなんぼの職業で一作潰したからと言って、リスクに当たるのか?
フェザーなんかにも相手してもらえないお前らどんだけだよ
一作潰すのはリスクに当たるけどまあそれだけだな
>>205 初版で5万も刷らん、返品4万なんてマーケティング不足もいいところだ。
1か月で2万部売ってのは大成功なんだよ。
一ヶ月で2万部ってどこ情報?
>>230 副業だからいいけど専業なら死活問題だからな
あ、すまん205ではない
>>203 初版で5万も刷らん、返品4万なんてマーケティング不足
>>229 ランキング上位はそういうのと女性作者が書いたっぽい恋愛系が多いしね。
いい意味で定石を外しているような作品って無いかな?
>>175 >どういう契約したか判らんから想像でしかないけど
>素人相手にそういう説明をせずにこちらに判子を〜みたいな
>詐欺まがいの事をする企業はブラックと言われても仕方ないんじゃないの
出版契約書はそんなにわかりにくいものじゃない。
抑えるべき点は全て書いてあって、書かれていない事に関しては
契約外、つまり作者の自由。
だからいちいち説明されなくても一読すれば内容はわかる。
不明な点は聞けばいいし、不満があれば「ここ変えてくれ」と言えば良い。
相手が変えない、と言ってくれば契約しなければいいだけ。
不満を呑み込んで判を押したならそれは作者の責任。
あと基本的には出版権は更新しなければ数年で切れるから
今後連載もなしということなら、やはり買取で契約した可能性が高いね。
印税は支払いまでにタイムラグがあるし、この頃は刷数じゃなく売上げ数で
支払われる場合も多く、そうなるとたいていは雀の涙ほどしかないから
手っ取り早くまとまった金になる買取を選ぶ作者もいておかしくはない。
>>229 逆にその超オナニー設定でも
面白く書ける人は書ける、面白いものはあるんじゃないかと思って
探してみたが力尽きた
初版5000部×4作品=2万部
ラノベの一冊あたりの平均部数は12000冊ほどだぞ
4作2万部で大成功ってどこの世界の話だよ
>>235 > 副業だからいいけど専業なら死活問題だからな
そもそも前提がウェブ小説なわけで、趣味でやってるものなんだから、
それの書籍化なんて元手無しで宝くじ買うのと変わらんでしょ。
>>239 お前にとって面白いかどうかは知らんがなろう読者の多くが面白いと思ってるから
そういうオナニー設定の作品がランキング上位になってるんじゃないか?
2万部の純利益の話だよ。
まだ一月たってない、半月で2万部は大成功。
趣味を仕事にしてる人間も多いぞ
攻撃魔術、詳細はブログにてってあったからのぞいたら
なにあれキャラに未練たらたらのポエムまがいは
知りたいのはこの結論に至った経緯であってキャラへの思い入れじゃない
創刊という大事な時期にその一翼を担ったんだから、最後まで説明してほしい
厳しいか? 当然だろ
>>246 厳しいと言うか働いたことないのか?と聞きたい
>>243 面白さ以上に手軽にさくさく読めるってのが大切な気がす
とここでは昔から言われてる
説明は出来る範囲でいいから欲しいとは思うけど、もうこの件はいいやって気分になりつつあるかな
三十路異世界スリップは主人公が三十路なら三十路らしい造形になってればかまわないんだけどね
>>222 信者ならせめてタイトルぐらい間違えずにちゃんと書いてあげたらどうよ……
可哀想とか悲しいってのが嘘臭く見えるぞ
252 :
記憶喪失した男:2011/11/26(土) 18:20:40.93 ID:gQitgV5b BE:4927349489-2BP(1)
書くことないなあ。
なんか面白いネタないかね。
>>250 信者は言い過ぎだろう。もし「読者」や「ファン」程度の意味合いで使ってるんなら使い方間違ってるし。
>>251 と言ってもこのタイミングでだんまりはできんし、
まさかここで文句を言うわけにもいかんし、どうしようもないだろうw
単発が湧いてきたな
まあ原石爺さんの指示だろw
原石「カーッカッカッカ!出版作品擁護部隊はワシが育てた」
まあこの事件で書籍化の三文字に釣られてブラック企業に安易に手を出す人が減れば意味はあったんだろう
>>251 大人の当たり障りのない対応だと思うが
つーか作者さん別の作者のことで凸受けて大変だな
小説家になろう側で書籍化に際して出版業界の常識とかレクチャーすればいいのに
「お知らせ:原石爺に注意!」とか
未成年なら親がでてくるだろうし、
社会人ならそれくらい自分で見抜いて判断しろっていう
泣き寝入りした作家が作者が編集をぶった切る最強作者チーレム小説書く時代が来るかもな
ぶっちゃけ地道に新人賞に送るのもアルファに登録するのもフェザーに挑戦するのも
個人の勝手かな
担当編集の使えない物書き
だよなー完全に趣味と割り切っていれば出版なんてどうでもいいし、
それでもわざわざなろうで人気になって出版狙うより、賞に応募したほうがずっと早いだろうし。
仕事で普段稼いでる人間としては、気楽に書いていたい気分のほうが強い。
思い出出版の意味合いが強いんじゃねえの
>>267 チーレム系ではなあ
なろうで上り詰めるより賞取るほうが遥かに難しいと思うぞ
>>264 フェザーデビルを倒すために浮遊都市のギルドに登録し
アルカディア大陸とナロウのダンジョンで名声を稼ぐ話か
>>249 なろうの異世界転移した三十路男主人公は
コミュ障引きこもり、ヲタでネット依存
職歴無しの社会不適合者30歳
って造形の奴ばっかりだしなw
そして流れ着いた先でチヤホヤされる
>>269 チーレム系もラノベに先達が多過ぎるからなー
けどただのチーレムとならないようファンタジー要素を強くだして、
挙げ句物語構成ができたら佳作ぐらいは・・・まあ狙ってもいんじゃね?
バカテスみたいに安易なパロとかで受けてるのがあるけど、
ああいうのは一発限りでしかないからなー肝心のオリジナル部分、
クラス対抗の召喚合戦が受けてるように思えないし。
>>271 事故以外で異世界に行きたい系だと、
げんじつ逃避したい人達だから、そうなるわ
もしくは、不幸な事があったとか、
トラック(笑)が突っ込んできて妻子が無くなって生きる希望を失ったとか
275 :
222:2011/11/26(土) 18:51:02.54 ID:BSqJvMx4
>>270 魔結晶の原石がデビルの悪意を吸収し原石モンスターとなって冒険者に襲いかかる!
モンスターは冒険者の死体を回収しデビルの幹部兵として再利用されるのだ
さらにテンプレ通りに、三十路主人公のトラウマ話とか入れてくるんだぜ?
マジきっついわー
主人公()の逃避願望の踏み台として殺人犯にされるトラック運転手カワイソス
精神年齢もちゃんと三十路と納得できる設定ならいいんだが
風と異邦みたいな頭脳は中学生体は三十路みたいなのだと最悪
トラック「人が乗ってるって皆言うけど、誰か見たの?」
毎回華麗なカースタントを決め、トラックから脱出し瞬時に透明化を行う
神の下僕のトラック衝突担当天使さんの次回の活躍をお楽しみに!
次回予告:
バレた
お楽しみに!
三十路で転生物になると3歳くらいでエリート天才乳児になるから笑える
転生トラックが二台あればお互いに衝突して転生できるはず
これで運転手もオリ主になれる
風と異邦はここ最近の話を読んでると、「僕を見て!僕はここにいるよ!ホラ、僕ってこんなに価値ある存在なんだよ!」
っていう筆者の願望が透けて見えてきて気持ち悪くなってくる
>>267 なろうから出版より賞取る方が早いとか
勘違いしすぎわろた
おっさん主人公なら、ふりちりとか50代から始める基礎戦闘術とかが面白い
異世界モノは全滅ww
ふりちりは作者のメンタルがな
>>283 しつこい位に描写して、主人公の価値の高さをアッピールしとかねぇと、
一個人に過ぎない主人公を巡っての国同士の暗躍が不自然!とか言い出すのも居てるしな・・・
個人的には、あんまり違和感は無いわ
でも、今のやたらイベントキャラがバンバン出てくるのはどうかと思う
つーかさっさと話進めろと言いたい
やってる事って、主人公が少しやらかしてヒロインズに吹っ飛ばされるって繰り返しだもの
あとミケさん
まさか逃亡劇がこんなに長引くとは思ってなかったぜい……
洗礼から襲撃〜無双までより、その後のほうが長く感じる
毎日投稿を楽しみにしていた小説が終わってしもうた。
完結はうれしいが、読めなくなると思うと寂しいな。
序盤で暴力ヒロイン出た時に嫌な予感してたけど
暴力オチ多用して予感的中
ランキングにお前ら大好きの食い物チートがあるぞ
生卵に期待だな
食にしても建築士にしても鍛冶師にしても、実際に手に職をもった人でないと描写は難しそうだ
というか、鍛冶ってハンマーでガンガン叩くのを何故ゴーレムにやらせない?と思うのは気のせいか
実際、げんじつにも引き伸ばすのに使ってるし
資料と描写とハッタリでどうとでもなるだろ
経験者が書くと説明がくどくなって作者の思想まで絡んでくるから読んででしんどいぞ
知りすぎているが上の、読者にとって不必要な説明までつけてしまうのか
そりゃ予想GUYだった
映画「ロード・オブ・ウォー」の主人公のような武器商人なら見てみたいw
>>294 あと職人でも何でも派閥というか、
例えば剣術なら「剣は腕で振る物じゃなく体で振る物」って流派もあれば、
「剣は腕で振れ。腕力で振れ。力こそパワー」って流派もあるから、
経験者=正しいことを書ける、というわけでもない
未経験者のほうが正しいことが書けるとは言わないけど、人間は自分の経験を絶対視しがちだったりするし
「愚か者は自らの経験に学ぼうとする。私は他人の経験に学ぶことを好む」
ビスマルク
つまり盗作やな
資料を読んで得た情報と、実際に体験して得た情報は
そもそもタイプが違うからどっちが良いとか比べられないのよね
>>300 その論法だと殺人描写クドく書くやつは
実際に人殺さないといけなくなるしなw
でもエロ系だけは童貞じゃだめだと思うんだがどうよ
>>302 エロ本を好む層を考えればむしろ童貞であるべきという考えもある
○○じゃないから書けないってのは他人に対する
ダメだし以上に本人が書かないための言い訳になってる気がする
実際『俺童貞だからエロ書けねーわw』って書き手多いし
作品のリアリティ求めて実際に殺人しちゃった奴とかいそうだな、おお怖い
>>302 男性向けエロに必要なのは
女を知る事ではなくチンコを知る事だ(キリッ
>>302 女作者もいるわけだから童貞じゃだめとは思わないな
触手のエロSS書くのに実体験もクソもあるかwwwwwww
お、おらがまちがってただ
そうか触手なんて経験できるわきゃないなw
エロなら「あ」と「ん」と「っ」と「…」をランダムに使えば大体大丈夫
>>304 書かないための言い訳なら別にいい
「俺モテないからハーレムかけないっすわー^^;」
って言って、ハーレムものを全く書かない作者とかね
だが書いた後にそれはやめろ
童貞の時のがエロいもん書けたエロゲライターの話とかは聞くな
どのみち一種のファンタジーだから空っぽの方が夢詰め込めるとかなんとか
媚薬だっつって歯磨き粉塗ればいいんだろ?
そもそもリアリティのある性描写ってのは文学の範疇であって
ポルノじゃないしな
なんであれエンタテインメントってのは齧ったぐらいでちょうどいいもんだよ
体験が必要になったら
男は女主人公書けないし
女は男主人公書けなくなる。
まあハーレムもエロもまっとうに書くなら難易度高いしな、エロは特に難しい
>>285 50代から始める基礎戦闘術
なんだそれ、面白そう読んでくる
>>316 主人公どころか登場人物に出せなくなるという
自伝しか書けないな
日間20位以内に入った
ありがたや
それが凋落への第一歩だとはこの時誰もk
体験はともかく、身近に異性の言動を観察する機会が多ければ
それだけ血の通った異性キャラが描けるとは思う。
まあ、俺にはそんなものないから少女漫画とかが参考書なんですけどね。
そう言えば、少女漫画読める男はモテる、女を落とせる、って書いていた
作家だかエッセイストがいたな。
>>324 女を持ち上げて橋の上から落とすんですね
なんと言う火曜サスペンス
お父さんは心配性は昔大好きで読んでたが
女は落とせなかったな
生徒諸君は読んでたけど(ry
ここはグリーンウッドを読んでたけど(r
天使禁猟・・・いや、引き合いに出そうとした俺が馬鹿だった
11人いる!とうさぎドロップは好きだ
意外に若くないな、オマエラw
>>331 昔は少女漫画とかあまり気にせず読めたからな
…間違ってBL系に手を出したトラウマもあるが
小さいころにこどちゃを愛読してたなぁ
彼氏彼女の事情が神だと思っていた時期がありました……
とりあえずフルーツバスケットとちはやふるは名作だと思う
ふしぎ遊戯は面白かった
ねーちゃんのりぼんをこっそり読んだ中では
お父さんは心配性と有閑倶楽部が好きだった
あー有閑倶楽部みたいな豪快な学園もの読みてぇ
ツーリングエクスプレスとか、エチエンヌとか、川原泉とかフツーに読んでたな
少女漫画は夏目しか読んでないな
マーマレ―ドぼ・・・おっさんか
マーマレードぼっさんとな
少女マンガはギャグしか読めない
特にシリアスな恋愛ものは読んでて鳥肌が立つ
……女なんだけど
赤ちゃんと僕を読んでた記憶が
お前らなんでそんなに詳しいんだよw
少女漫画ならOZっていうのが面白かった
竹本泉は少女漫画にあたるんだろうか
ママレードボーイは後書きに色んな意味で吹いた記憶がある
レディコミ読みまくって女の心理を底の底まで知り抜いた俺は
ものすごくモテるはずだが女に近づく気が失せたので試してない
動物のお医者さんは2ちゃんねるでは大人気だよな
>>344 花咲ける青少年と獣王星の作者の奴の事ならお前と友だちになりたい
赤ちゃんと僕
フルーツバスケット
マーマレードボーイ
カードキャプターさくら
セーラームーン
セイントテール
こどものおもちゃ
あれ良く考えたらいっぱい読んでたわ妹の部屋で
>>348 そうそう、その作者のだw
最後まで読んですげー感動した覚えがある
あれ、少女漫画扱いでいいよなw
愛してるぜベイベはス面白かった
おいおいNANAを楽しんで読める猛者はいないのか
少女漫画板かと・・・
人身事故を起こして転過失致死傷罪で捕まったトラック運転手の主人公A(30)
無口な事もあり職場での評価は「根暗で何考えてるか判らない怖いヤツ」
当然結婚どころか彼女すら出来たことがなく渾名は「黒魔法使い(笑)」
極普通の事故なのに「犯人はオタク!」とされてマスコミから叩かれまくり
両親や妹からは絶縁宣言「氏ね!いや死ね!」
そんな人生に絶望して留置所で首吊り自殺したA(30)
死んだはずなのにどこか判らない真っ白い空間で目覚める
目の前にはロリ神様
「ごっめーんミ☆キミの事故ってボクが投げ捨てたバナナの皮でスリップしたせいなんだテヘッ」
愕然とするAにロリ神様は続ける
「お詫びに好きな世界に転生させてあげるねっ♪」
ここまで考えてどうせぼろくそに叩かれるだろうと放り投げた
ここにも書かなくていいよ
姉妹がいると読むよな
ナーバスヴィーナスがエタって、ものすごく悲しかった記憶があるな
転生トラックの運転手になれ
>>354 転生した先で魔王の息子となった元トラック運転手は、勇者の息子として転生した
かつて自分がはね殺した男と歴史的な再会を果たす
いきなり異世界だったってトリップものあるけど
その原因が分かった作品ってある?
大体自然災害みたいなものなのあれは
>>359 むかし読んだ光の王国ってのが当てはまるかも
原因が分かったかかどうかは忘れたけど、第一章でちゃんと帰還してた記憶がある
(なろうじゃないんだけどね)
異世界トリップといえば十二国記が真っ先に思い浮かぶ
もともと向こうの世界の人だけど
>>359 召喚されただとか次元の裂け目だとかが原因と言えるならそれなりにあるんじゃね?
日々転生予定者をひき殺して回るトラック運転手の話でも書けよ
神や悪魔とかそれ系の存在の仕込みでした、とか
なんらかの原因によって不確定的に時空の歪みが発生して世界間のゲートのようなものが
開いてしまうのです、と超自然的存在がおざなりに解説してくれるとか
その程度の「原因」でよければなんぼか見た記憶はあるな
あーあと召喚されたとか
ところで、なろうの閲覧履歴ページの字がでかくなった気がするんだが、これって気のせい?
炎と雷の融合魔法で超高熱プラズマを生み出すとか妄想したんだけど、そもそもプラズマってエネルギー効率良いんだろうか
>>362 いや召喚されたはいきなりとかじゃなくて
召喚は召喚したんですよって理由があるじゃない
目とか玄関開けたら草原でしたみたいなやつで
babel
やたら転生トラックに噛み付いてる人ってのは
トラックの運転手なのか自動車会社の人間なのかどっちだw
自動車が事故で年に数千単位で人間死なせてるのは事実なわけだし
人が死ぬ原因の小道具として使われるのはしかたのないことだ。
諦めて受け入れろよ
異世界トリップと言えば
真っ先にキース・ローマーの
混線次元シリーズを思い出す
ええ。おっさんですとも
>>369 事故はしょうがないけど、転生に利用されるのが許せないんじゃね?
トラックの部分が許せないとか、そこに噛み付いてるとか本当にそう思ってるの?マジで?
世もまつですね
北斗の拳でヒャッハーーーですね、わかります。
>>369 てか轢かれ転生モノはどうしてトラックばっかりなんだろう
他の車種というか別の理由でもいいじゃん
たまたま開いてたマンホールに落ちて死ぬとか
ふと思ったんだけどYOKOSIMAやSHIROUみたいに揶揄される
最近のキャラって誰なん?
KAMISAMA転生辺りに全て出番取られてる?
劇的な死に方しろとは言わないけど
右へならえのトラックばかりはちょっとなぁと思ったりもする
トラックを使って死ぬのがダメなんじゃなく
同じような死に方をするのがダメなんだろ
それで使われてたのがたまたまトラックだったってだけ
>>375 おそらく潜在意識レベルのチョイスだと思われるので
本人達にも答えられないことかもしれないが
一般の乗用車だと撥ねられても必ず死ぬとは限らず
マンホールがたまたま開いていただとなんで開いてたのかの理由が要るからじゃないかな?
>>367 召喚なんて事後承諾が殆どなんだから召喚される側からしたらいつだって突然なんじゃないの
まぁ転生モノは総じて自然災害みたいなものだとは思うが
死に方も考えられないでありきたりなテンプレ使ってる事への揶揄でしょ
だからエタるんだと思うが
つーか転生の死の原因なんざ最初から意味ないんだから
それこそバナナの皮で滑ってでもいいんだよ
ただ変な死因にしても寒いだけだし重い死因にすると
ストーリーに影響を与えたり読者が明後日の方向に期待したりする可能性もあるから
どうしても当たり障りのないトラックになるだけで
そもそも構造的な問題でトラックがどうとかいう問題じゃないのに
批判側がトラックばかり揶揄するから変なことになる
いやそれなら別に事故で死んだでいいじゃん、トラックを出す必要すらない
てかこれ代表的なのがトラックだからトラックって言われてるだけで
トラックばかり揶揄してるわけじゃねーだろ
そもそも死因が何であっても
「死んで異世界に転生」した人間ってまず何よりも第一に
元の世界で生き返れるのかどうかを気にするのが普通だと思うんだがなあ。
人が突き飛ばしただけでも人は死ねるがな。
つーか誰も批判してないぞ、落ち着けよ作者。
>>384 事故にする必要すらないじゃん。
あ、トラックに轢かれた事にすればよくね?
ちょっと何言ってるのかわかんないです
まあ交通事故死の5件中4件は普通乗用車によるものだから
なろうでのトラック事故死は異様な頻度だと思うけどな
たぶん、トラックに轢かれないと異世界にはいけないんだと思うよ
ストーブ焚いて換気不十分で中毒
絶叫マシンで事故
河豚に当たる
酔って階段から足を踏み外す
海で脚がつる
風呂場で足が滑る
死因を考えてると何か楽しい
ちょっと待て
いまなろうで「トラック」を検索したら123件しかヒットしなかったぞ
本当になろう主人公を異世界に送り込んでいるのはトラックなのか
トラックでこれほど盛り上がるとは…
トラック転生って、オレのイメージだと、
飛び出した子供とかネコとか下界にいた神様とかを庇って助けるっていうのが
イメージしやすいんだと思う。
ていうか幽々白書ですね、これ。
>>386 元の世界に生き返れない代わりに、チート能力を授かるのかとw
テクノブレイクで転生はどうだ
逝ったと思ったら違う意味で逝ってて、異世界で性の神様に転生したとか
間違った、幽々白書はスポーツカーだった気がする。
トラック関係ねー
これからの時期は餅だろ、
雪下ろしの事故とか、スリップに巻き込まれるとか
凍った道でこけて脳挫傷とか
まぁ死因を話に繋げる事が出来るっていう前提があるんですけどね
女に刺されるというのも多いな
そのせいで女性不審になってハーレムのくせにへたれになるとか
>>392 二次ふぁんのアンチものみたいなもんだろ
とりあえず叩きたい対象を誇張して嘲笑って、叩くってパターン
反論はとりあえず何かのレッテル貼って認定しまくる
便所の落書きとはよくいったもんだ
もう蒟蒻畑でいいよ
無人のトラックがサイドブレーキ掛け忘れで突っ込んでくる
「中に誰もいませんよ?」
てかなろうの検索ってあらすじやキーワードだけじゃなくて本文もちゃんと引っかかるの?
トラックでも結構死ななかったりするけどな
幼稚園の時に急停止ギリとはいえ十トントラックにぶつかったけど
頭蓋右側頭にヒビ入っただけで済んだし
男に掘られて殺されたらTS転生とか
>>392 むしろなんでトラックで検索してヒットするんだよw
つかトラックにしろ何にしろ死因が伏線になってる作品とかってあるのかな
死因のせいでトラウマになってて能力が制限されるとか召喚される原因になってたとか
んじゃ逆に転生トラックで始まるもので面白い物って何かある?
>>398 マスゴミ叩きしたらネトウヨ呼ばわりだし、明らかに不必要な叩きを擁護したらマスゴミ認定されたり
任天堂の不祥事叩いたらGK扱いだし、任天堂のゲーム誉めたら妊娠認定だし
正直2chってなろう民より頭おかしいやつばっかだよな
>>406 なんせ「転生トラック」でもヒットするぐらいだからなw
むしろトラックが異世界に転生して、バイオ燃料開発とかで輸送量を増強するような作品書いてくれよ
植物油と焼酎で燃料作れるからさ
>>359 メイン召喚の影響で一緒に異世界飛ばされたと神様に説明されてみたり
移動先の世界が偶々異界と繋がり易いタイミングだったと神様に説明されてみたり
そんなのでも良ければない事もない
>>409 試しにやったらマジでヒットして吹いたw
もういっそのことトラックに転生して過去の駄目な自分轢き殺しにいくみたいなタイムパラドックスもの誰か書けよw
>>411 短編でフェラーリに転生を希望するトラックの話があったな
なろうで神様見習いみたいなやつが、
異世界で転生トラックを武器にしてたのを
読んだ気がするんだが、タイトルを忘れてしまったな
あるのかw なろうはすばらしいな
戦闘描写をつらつら書いていたら、いつの間にか主人公が「虎王完了」していた
……酒飲みながら書くもんじゃないな
異世界トリップ?とんでもねぇ!わたしゃ神様だよ!?
案の定エタった
>>418 それだ!
モヤモヤが解消されたありがとう
>>419 正直期待してたんだ・・・神様が主人公の小説って少ないから・・・
そっとお気に入り解除した
>>420 記憶がもうあいまいなんだけど、
たしか小説の評価ポイントを小説内で武器を買うポイントとして
使ってたのが印象的だった気がする
転生に意味を持たせた話を書いたが、いかんせん構成が下手すぎてダメだった。
斬新ではないだろw
だがそういう発想は嫌いじゃない
読者としては
主人公に強い武器を買わせたいけどもうポイントがない! くそっ、これで早く新しいのを買うんだ!
みたいな感じで入れるのか
ふりちりすべるって戦争でまったく銀英伝の影響がないのがすごいね
戦術とか戦略とかいう言葉もまったく使わないし田中芳樹の呪縛を完全に振り払ってるわ
戦略とか戦術とかいつから田中芳樹発祥になったんだよw
そもそも、銀英伝なんて戦術も戦略もなかったじゃないか
戦術とか戦略は田中芳樹の造語じゃないと思うんだが
つーか使ってくれたほうがわかりやすくていい
宇宙空間なのに艦隊の戦術がなぜか既存の延長線上にしかない銀英伝がなんだって?
戦術も戦略もない戦国時代なんて・・・
戦術とか戦略は軍事学の基本じゃないか
銀英伝は艦隊の規模がせめて一桁違うなら戦術がどうとか戦略がどうたらは理解できた
柳田理科雄の空想科学読本じゃねーかw
現実に即すと〜〜こうなるはず!(キリッ としかも突っ込んでる側の意識も半端なまま抜かして優越感得たいだけ
つか、柳田はあれ馬鹿にしすぎ、ゼットンの一兆度の火球もあれゼットンが自制して範囲を絞ってるだけで、
未遂とはいえ範囲絞らず全開でぶっ放して並行宇宙一個丸ごと道連れに消し飛ばそうとするエピソードが公式でちゃんとあるのに、
知らずに放った瞬間銀河が吹き飛ぶはず!計算したら凄い威力だwwwwとか馬鹿じゃねーの
ごめん、誤爆
ちがーよ、なろうのオリ主共はかならずといっていいほど銀英伝のコピーやらかすじゃん
戦争の基本キリッとか言って戦略が戦術がとかいいながらパクることしか脳みその使った形跡がないやつ
いや、微妙に流れに沿ってる気がする
あまり誤爆に見えなかったw
>>437 批評したがるやつって基本的にいくつかの本の切り貼りをそのまま垂れ流すだけだしな
専門家ごっこやるなら他人巻き込むなよっていつも思う
って誤爆かよ
銀英伝と月姫の信者対決を見てみたい
>>439 別に銀英伝に限らず北方謙三の三国志あたりも戦略とか繰り返してんだけど
そりゃなろう作者だと銀英伝のほうが読まれてる確率高いだろうけど
影響認定はちょっと痛々しいんでないの
>>439 戦略やら戦術の基本なんて史実からできたもんだろ
銀英伝は全く関係なくね
フルボッコワロス
そもそも戦記物の戦略なんてある程度バリエーション決まってるだろ
ひたすら情報を重視して、とりあえず補給線狙ったり、とりあえず奇襲かけたり、とりあえず夜襲かけたりする
日本で有名な戦術って何があるかね
とりあえず真っ先に思いつくのは釣り野伏せだけど
アドミラルトーゴータクティクスがあるじゃないか
>>439 もう少し具体的に言ってもらえんかな。あまりに抽象的すぎる。
つまり田中芳樹がトラックに轢かれて転生してポイント稼いで一兆度の火球を吐く小説を書けばいいのか
というかそもそもこれが疑問なんだが
なろう作者たちは銀英伝を読んでるのか?それ以前に知ってるのか?
釣り野伏ってなにMMORPGで「モンス釣ってきますwwww」ていうアレ?
銀英伝独自の戦略とか戦術って正直ブラックホールに誘い込むみたいな投げやり感のあるネタしか思い付かない
そもそも銀英伝は戦略や戦術で人気な小説でもなくね
日刊一位見て一時期話題になってた鏡で異世界を行ったり来たりする話を探してみたら
いつの間にか自サイトからなろうに移動してて吃驚したわ
なんか自サイト掲載方式って廃れていきそうな予感
ところでぜんぜん関係ない話なんだけど
WEB拍手のコメントの返信てみんなどこでしてる? 割烹?
>>455 十代の頃に愛読したが、今は脳内黒歴史の一翼を担ってる感じ
ただ中国物への扉を開いてくれた人なので田中芳樹には感謝している
奇襲とか夜襲とか、するのはいいけど
数万の軍勢で仕掛けたりするのやめてほしいわw
実際に使われたかどうかをさておいて「有名」なら
鵯越えの逆落とし・啄木鳥戦法・車がかり・一夜城・三段撃ちがあるな
実際には夜討ち朝駆け水攻め干殺し、数をそろえてのひた押しが最強だったっぽいが
>>451 兵站を潰してとか戦線が延びきったところをとか三倍の戦力でとかガイエが多用したやつ、ssの戦争物の文法みたいに
なってるじゃん
今ちょうど北方謙三の三国志を読んでいて、話は確かに面白いしすいすい読んでしまうんだが、
ふと冷静になってみると、厨二が思い浮かべる大人の男達って感じがする。
銀英伝のシェーンコップとかよりは酷くないけど。
戦線が伸びきったところをボコるって三国志の時代からすでに有名なのがあるんだが
>>465 それに気づいた時から真のオッサンへの道は始まるのだ
>>464 それを銀英伝の影響だと、具体的に証明して貰えんかな。
そもそも田中芳樹が、史実の戦争を参考にしているというのを知っているか?
>>464 それ普通にWW2で日本がやられたことじゃね
お前は何を言ってるんだ
>>464 上でも言ったけどそれ銀英伝固有の戦術戦略じゃなくて、あらゆる戦記物の基本だから
一昨日ぐらいに2chのスレでネトオタ男を紹介したら、
それまでランク外だったのが急に日刊ランクに入りこんできて・・・。
正直、紹介しなけりゃよかったと後悔、初書きというしメンタル面どうだろう
プレッシャーでエタったりしたらヤダな
>>464 それは
戦史上の 常 識 だ
なんでガイエ独自と思ってんだよw
そもそもちょっとネットで調べれば恥をかかないようなことをせずに、
テンプレを鵜呑みにしてそのまま書くような作者の方が問題だと思うけどな。
なんかチラっと聖書から引用したら「エヴァのパクリだ」って言われたこと思い出した。
>>473 戦車にウィンカーが付いているのがおかしいとかか?
月に指した旗がなびいているのがおかしいとかか?
>>468 具体的にガイエのパクリssを上げろとかいうのか?
ん?ssってことはオリジナルじゃなくて二次創作の話だったのか?
攻撃三倍の法則はドイツ軍だな
銀英伝以前に基本中の基本
久々に来たけどヒモが劣等性抜いててワロタ
ついに不動の1位を動かしたか……あとアルカナオンラインってなんだこれ
>>476 違う
史実等→銀英伝
史実等→戦記SS
ではなく
史実等→銀英伝→戦記SS
であるとお前が思っている理由について説明しろと言ってる
>>478 そのなぜか基本的な戦略を相手方がことごとく無視したり、気付かないこと
ランチェスタの法則は田中芳樹起源とか言い出さないだろうな
>>476 ぱくりと言っているのは君なんだから、証明の仕方くらい君が考えなよ。
ちなみに、銀英伝とまったく同じ作戦だからって銀英伝のパクリとは限らないよ。
何せ田中芳樹が、アルスラーン戦記で、張飛が蜀に入って厳顔を捉える時の作戦と、
「まったく同じ作戦」をダリューンがやっているからね。
つまり銀英伝の二次創作を叩きたかったわけか
そういやネトオクもそうだけど異世界から持ち込んだ金貨を質屋だのなんだのに買い取ってもらうってちょっとやばくね
日本語は田中芳樹起源なんですねわかります
>>485 敵がバカって手法は三國志演義のころから多用されとるわw
ガイエ信仰もそろそろ覚めたほうが
日間二位の食の開拓者だったかが、感想で突っ込まれててワロタ
糖尿病は糖が原因って、凄いシンプルな世界観だな
というか銀英伝の戦略や戦術は全部現実のをそのまま使ってるだけじゃんw
宇宙空間なんだからもっと3次元で展開してくれよ
>>480 そうだ、ネトオク男だ
毎回間違うな・・・。
>>483 ヒモは安定してるから、安心して読める
不動の劣等生を抜いたのはちょっと驚きだけど
>>490 金売ったことあるけど由来とか全然気にしないで買い取るみたいだった
大量に同じデザインの金貨売るのはまずいだろうけど
調べてみたら二次創作だけじゃなく架空戦記もSSって言うのか
ややこしいな
2次を叩きたかったが、何故かふりちりを例にあげたからややこしくなった
でおk?
>>494 ポプランが発明したとかいう事になっている3機一体攻撃も、大石内蔵助の作戦が元っぽいしな。
ネトオク男で気になるのは・・・エルフ奴隷っ子は鏡くぐれるんだろうか
>>485 アタマが硬いマニュアル人間どもだからさ。
……って返すとあたかもネタか煽りのように聞こえるだろうが
実際問題として後に「基本」になるような戦略が当時はことごとく無視されており、
編み出されたり再発見されたりした時点でその戦略を採用した側に
後から考えると法外としか思えないような利益を与える真の理由はそこにある。
唯一俺ら現実の人間とそれらの作品世界の人物とで異なるのは
俺らの場合ひとりひとりが多かれ少なかれ、そして種々雑多な分野で「アタマが硬いマニュアル人間」なのに対し、
後者の場合は敵が全部それを引き受けているっていう点だけだろうな。
っていうかそもそも、ふるちりは戦記なのか? 歴史ものじゃないのか?
ジャンル戦記で登録されているのは知ってるんだけどさ。
実際、読んではないんだけど、戦いに関しては史実をおっているだけと思ってた。
史実の勝ち負けを作戦で逆転させるとかあるの?
そうじゃなかったら、戦略や戦術の話が出てこなくても不思議じゃないと思うが。
>>492 三國志演義は時代が違うだろ、読み書きが怪しいやつらが主人公の時代じゃん
もう少し具体的に書くと、引っかかった理由を書かずに戦略とか戦術とか強い言葉を使ったり、マキャベリとか戦争論とか権威付けだけして
貧弱は描写力を補う書き方
最近の即バックじゃないけどウンザリする三大要素
戦闘描写における「バックステップ」
トリップ解釈における「シュレディンガーの猫」
前書きにおける「処女作・初心者宣言」
即バック程じゃないけどこれは嫌ってものはある?
>>503 じゃあ皆貧弱な描写力を補うためにそれを真似てるんじゃね
結局田中芳樹関係ないなw
> 引っかかった理由を書かずに戦略とか戦術とか強い言葉を使ったり、マキャベリとか戦争論とか権威付けだけして
> 貧弱は描写力を補う書き方
田中芳樹ディスりまくりワロタ
ヒモって20万字程度なのか
文字数見ると物足りないな
>>503 それで田中芳樹のぱくりになろうという、具体的な説明を頼む。
田中芳樹がそうだからってことか?
>>505 ラノベでは元祖でこの文法作ったのガイエじゃねえの?
>>509 他からパクっただけの田中芳樹をラノベでは元祖とか無理矢理言い張る意味がわからんのだが
>>504 僕はその三つは特に気にならないけど、
転生ものやトリップものだけど、神とか天使とかがアホっぽかったり、幼女だったり、作中にも序章以降にちょくちょく出てきたりするとウンザリかな、僕個人として・・・。
>>504 ファンタジーなのに主人公の設定が作者の現実臭いやつ
高確率で作者の欲望垂れ流ししかしない
てか
>トリップ解釈における「シュレディンガーの猫」
これどういうやつ?
>>504 女主人公
空行多すぎ
主人公が傲慢で馬鹿なのにまわりからちやほやされる
このへんの要素が入ると無理だな
特に主人公が女の小説はうけつけない
ふりちり擁護しようとして意味不明な理論使ったのが完全に間違いだったなw
>>509 それって、ラノベで戦記書いたらパクリだって言ってるってこと?
自分が評価されたことないからわかんないんだけど
もしかして評価した相手の名前ってわかるものなの?
>>509 もう読んだのがだいぶと昔なんで記憶もおぼろげだが少なくとも
田中芳樹が作品そのものの中で
>>503みたいなことをしてたという記憶は全くないんだがなw
引っかかった(またはひっかかる)理由、流れは普通に書いてただろw
とりあえずお前等が田中芳樹を読みまくってるのはわかった
>>510 503で説明したような戦争の書き方してるのガイエの前にあったっけ?
評価もお気に入りも作者からの逆引きできないよね
>>503 う・・・む?
三國志縁義はじめ京劇で使われるような
「パターン」がガイエ以前から確立してるってことなのに
なんで物語のモデルとなった時代が関係あるんだ?大丈夫か?
>>517 すまん、ガイエの劣化コピーの特徴だったわ
>>519 だから三國志はじめ中国のがほとんどそれだw
敵がバカ、古典や法則で権威づけ、どっからどう見てもそのものだわ
>>511 確かにそれは嫌だな
というよりここのスレの人達は即バックの人が多いのではなかろうか
>>512 多元世界を説明するのにエヴェレット解釈を用い、
それを作中で説明するのにシュレディンガーさんちの偉大なるエルヴィン氏が提唱した、
箱の中の猫さん虐殺した「かも」しれないけど開けてみなけりゃ生きてるかどうかは判らないよねー
っという例
>>523 なら
>>519の意味がわからんようになる
「
>>503でいうようなガイエの劣化コピーみたいな戦争の書き方ガイエの前にあったっけ?」
こう言いたいの?意味不明なんだが
>>523 やっぱおまえさん、言い方で失敗してるよ絶対。
>>503なんてはっきり言って、「ガイエが」とか言い出さず
単になろうでよくあるダメな戦記モノの特徴だと言われてたら
俺なんか即座に同意してたよ?w
>>524 三国志は読み書きできない奴がほとんどの時代だから敵がバカな理由があるだろ
>>525 さっぱりわからんw
多元世界を説明するのになぜそこら辺の例が出るんだろう?
C†Cみたいな作品だと、ディラックの理論(あやふやだが)を絡めていたのは覚えているがなぁ
まあ熱烈なガイエ信者ってことだろ
実際にはガイエの影響など無いような戦記を
片っ端から認定しまくってるんだろうね
>>529 敵が理由もなく無能なのが田中芳樹起源ってことか?
お前が何を主張したいのかよくわからんから三行でまとめろよ
>>529 読み書きできなきゃ武将がバカだと思ってんのかよww
古今の名将に文盲がどれだけ多いと思ってるんだ
チンギスハンも秀吉も文盲だぞ
>>527 確かに戦記で酷いのはあるな。
唐突に敵の側面や背後を突いたり、敵が全く無策だったり。
戦争で、なるほどって思える戦記ってなろうで見たこと無いかも。
どこかしら突っ込みどころがある。
なろうで、なるほどって、思えた戦記ってある?
なろうと言うか作品での、敵が馬鹿に見える事は敵が取った案に作者が何も触れないことだよな。
あと銀英伝もういいわ
>>525 よくわからんけど作者が意味も理解せずに小難しい理論やたら振りかざすとかそういうことかな
>>504 ・「///」 (←赤面らしい)
・呪文はゲームから借用
・幼女と実際に犯るとか気持ち悪い
>>520 できないはず。
逆お気に入りユーザーくらいしかたどれないと思われ
(これも非表示にしたら作者には伝わらないと思われ
呪文はD
>>535 史実の戦争でもなるほどと思えない展開は多い
敵がものすごく馬鹿なこともよくある
だから個人的には戦記系であまりつっこみどころを探す気にはなれないかな
ただまあ、身内とか肉親とかをひいきするのを『王の資質に欠ける』みたいな表現されてると、
身内ひいきはあたりまえだろーがとつっこみたくはなる
あと内政系で効果が一瞬で出たりとか、明らかにその時代の生産力でできないことをやってるとか
>>534 読み書きできない=糞武将 ではないけど
体系だった軍学を学んだものが少ないという意味で
平均的レベルは相当低かったんじゃない?
拳豪記が更新こねぇ
まったくそんなつもりも欠片もないのに、
作品を読んで「作者の願望丸出し」とか「主人公に感情移入しすぎ」とか
書かれるのは何故なんだろう。
>>545 多分自己紹介乙なんだろ
過去にそういうの書いたことあるとかの
>>536 折角紹介してもらったのにすまん。
近代兵器に詳しくないんで、近代戦は受け付けなかった。
>>545 今まで書いてきた小説の8割ぐらいで主人公=俺だったけど、感情移入しすぎとか書かれたことは一度もない
たぶん主人公を露骨に持ち上げすぎているんじゃないかな
あと、普通小説を書く動機ってのは作品内で俺TUEEEのはずなので、545はそれについての自覚がたりないのかもしれない
お馬さんパカパカな妄想宇宙戦記か
両陣営の池面の主人公サイド以外アホばっかにしただけであんだけ人気出たのは、やっぱ禿が上手いってのは事実なんだろな
お馬さん宇宙戦争のころから匂ってたが、転生は無いと言い切った転生主人公がでる奴、あれは中国マンセーっぷりがまた凄かったなw
中国で秘められた力を持つ人を食ったから物凄い政治家になれたんです、日本人はそれが分からんのですw
作者と作品を同一視してくる読者って怖いな
これは実体験です!とか、あからさまにそういうの書いてる人はのぞいて
>>541 史実でそうなのは分かっているんだが、
知略とか言って小説書いてるんだから、そこは小説としてちゃんとしとこうぜっと。
実際の高校野球の決勝戦で、エラーで勝負が付く事があっても、
野球小説で、エラーで勝負が付いたら、おいおいって思うみたいな感じ。
>>545 主人公の内面描写が多いじゃないのかな?
>>548 どうなんだろうな、一人称で書いてるわけでもないし、
自分ではそこまで主人公を持ち上げてるつもりもないが、
そう言われるってことはそういう部分がどこかしらあるってことだよな。
うーむ、よく見直してみるべきか。
>>545 話に起伏がないからそう見えるんじゃね?
主人公にとって有利なイベントばかりだと、そう思われがち
>>547 たしかにちょっとスレの流れの趣向とはちょっと違いますね。
すいません
>>545 「主人公に感情移入しすぎ」というのはちょっと良く分からないけど、
「作者の願望丸出し」というのは、だから何?みたいに思っちゃいます
言葉が悪いですけど、そもそも創作物なんて作者の妄想の産物といえば、そうだろうと思うんですけど、
そこで何でいちいちそういう指摘をしちゃう読者がいるのが理解出来ない
>>536 読んでみたんだが案の定と言うべきか
敵を極悪&低脳に描きすぎてて戦略とかどうこう以前に
単なる自衛隊萌えラノベになっとるよw
何かに似てると思ったがあれだな。
アドルフ=ヒットラー作「鉤十字の帝王」の現代日本版って感じだなw
あっちと違って作者がフィクションの作中人物でないのが唯一にして最大の難点だが……。
>>552 そりゃ主人公だから多くはなるが、当たり前なんじゃないのか?
>>554 うーむ、俺TUEEEキャラでもストーリーでもないし、有利に見えてしまうのかなー
違う作品でも
主人公や周りのキャラが毎度同じ感じだと主人公=作者なのかなと思うことがある
別に悪いことばかりじゃないと思うが
いやまあ、人の妄想なんて基本的には気持ち悪いものなんじゃないかな
俺は俺の作品に否定的な感想を書く奴は全員大嫌いだけど、好き嫌いは別にして気持ち悪いという感情自体は理解できる
俺も自分と違いすぎる性格のキャラがもてはやされてるとむかつくし、一歩進んでむかつきを言葉に出したいのもわからんではない
わかるだけで消えろカスと思うのは避けられないが
今日の日刊5位なんか、もろに作者=主人公願望じゃないか?
他とは違うアテクシ願望も透けてみえると
>>556 さすがに30万文字もあるから流し読みだろうけど、
自衛隊愛を感じる作品だろうとは思う(笑
戦略動向より、政府の対応遅れで自衛隊の行動も遅れて被害大みたいな話だから
>>545 おそらくだが、量の多い少ないとはまた別に
主人公なり彼視点の地の文なりに
不必要なことを語らせすぎてるんじゃないのかな?
>>561 いや端的に言ってかなり気持ち悪い
主人公とその友人に作者の願望詰め込みまくったことがあるけど自己投影乙とは言われたことないな
主人公とその友人がうらやましいとはよく言われたが
>>562 気持ち悪いのは個人の主観だからどうにもらないけど、
作品の感想欄では読んだ人には結構好印象っぽいし、そもそもそういう人しか読まない作品なんだろうね
架空戦記ってどういうのなんだろうとwikiで見たら、
>、『ガンパレードマーチ』、『ゼロの使い魔』、『図書館戦争』のように、「従来からあった戦乱の異世界を舞台にしたファンタジー」、
>もしくは「戦士や勇者を育成する特殊な学園ファンタジー」に、架空戦記並みの詳細な軍事知識を盛り込んだ漫画・ゲームや
>ライトノベルが登場、隆盛となった。
一般的にはゼロ魔も仮想戦記に入るのかとちょっと、ごり押しのTUEEEEEしてるのしか印象にないんだけど
>>529 三国志の時代は読み書きできないヤツは滅多にいないぞ
読み書きが出来ない将はそれが理由で史書に残っちゃうぐらいに
だいたいチャイナは国土が広くて地方ごとに方言がきついから
ある程度上層にいる人間は筆談できなきゃやっていけねーべ
日刊ランキングで食の開拓者が2位に急浮上してけど、全て内容を改訂したせいだった。
前読んだ時、イケメン神様とのやり取りがどうもダメで読めなかったんだけど、
内容変わってるなら再チャレンジしてみようかな
>>461 金庸面白いから読むといいよ
田中芳樹に近いものがあるし
確かに読み書き出来なかったらそう書かれてるわな王平みたいに
そんなの関係なく名将なわけだが
架空戦記って、もしもあの時日本が勝っていたら……とか、そういう実際の歴史でもしも系のことかと思ってた
金庸は面白いよな
>>569 それは仮想戦記のほうじゃないか?
いや、俺も詳しくは知らんが
>>571 あっそうか、仮想なのか!
すごいすっきりした、ありがとう!
現近代戦史ならやっぱ人が物凄い勢いで磨り潰された独ソ戦がお勧め
創作じゃ厳しいもんがあるよ
スターリングラード?アパム?pgr
独ソ戦ならパウル・カレルの書いたもんなら外れが無い
まあ書かれたのが相当前だが、かなり参考になる
厳寒の中、小休止で立ったまま凍死してる部隊の描写とか、
1000人単位でいるはずの一個連隊を集めたら数十人まで磨り減ってるとか
これぞ正に一心不乱の大戦争
まじ鼻血もん
今いつもと同じように異世界もので新着検索してて、タグとあらすじに異世界ってあるんだけど・・・、
高校3年生の千乃工口《ちのくぐち》は、下校途中のバスの中で出会った制服姿の女の子から、
いきなり至高のエロ攻撃を浴びせられてしまい、煩悩に酔いしれている間に半ば強引にAV界と言う異世界に連れて行かれてしまう。
(途中省略)
実はこの奇妙なAV界と言う異世界、ある作為の中で誕生していた世界であったのだ・・・。
異世界違いだった。
>>573 包囲されて補給物資が届かなくて野良犬も見かけないのに
犬の肉が出回ったスターリングラードとかいいよな
にじファンでたまに見かける「原作は知りません」
寝言は寝て言えなんでそれ題材にして書いたこのクズ
なろうのお気に入り作品ってフォルダ管理できればもっと良いのにな。
お気に入りに入れた順に増えていくってだけだと、目的の作品を探すときめちゃくちゃ面倒。
それと、尾kに入りを外すのもその作品ページで出来れば楽なのになぁ。
>>535 FE聖戦とアイマス知ってるなら、二次だけどニコニコでやってるエムブレムフォーユーってのがオススメ
作者はマジでプロライターなんじゃないのかと思ってしまう
なろうじゃないけどな
クズっちゅーより頭足りてない感じだな
たしかに見かけるけど怒る気も起きん
お気に入りは外さないなぁ。っていうか外すのが面倒
あ、あとどっかから作者様臭いのが漂ってくるんだけど
>>577 なろうの作品はなろう管理じゃなくて全部Googleリーダーで管理してる
管理の面ではRSSは結構便利です
その分、なろうのお気に入りに入れないから作者の為になってないけど
割とまめに整理してるな
自信を持って人にすすめられるものは公開、そこまでじゃないけどまあ読もうってのが非公開
展開があまりにひどかったりすると公開→非公開→抹消だな
最近では白の皇国とか
作者のためにポイントくれてやれ
フォルダ程度は欲しいが
それ以上に登録件数増やさせてくれ
400じゃ足らない。
>>576 「原作知らないけど他の二次創作読んで原作主人公が気に入らなかったのでアンチ書きます」
なんてネタなのか頭沸いてるのかわからんようなこと書いてる奴も見たことある
こんなのが居たり、内容もキャラ超劣化&設定捏造率ほぼ100%だったり
アンチってまともな物ないんじゃないかと思えてきた
ミサトさんは待ち合わせに遅れるし電車の中で寿司食うしアンチされても仕方がないよね(´・ω・`)
>>584 結構便利そうだね、試してみるか。
ありがとう。
>>586 同感。
せめて1000は欲しい。
1000あって、フォルダ管理も楽に出来たら使い勝手は格段によくなるんだけどな。
>>573 現近代戦史で独ソ書くと……
「味方飛行場以外での着陸を禁ずる」って命令だされたら
「着陸しなきゃいいんだろ(キリッ」っと降下→そのまま地表を滑走→救助、乗載→再離陸したり
対空砲火で足吹っ飛ばされて「足が無くなってしまった」と言ったら
「そんな事より左翼が燃えてます。不時着しましょう」と言い返されたとか
1940年当時のレートで5億円の賞金掛けられてたとか
まるでアニメかデキの悪い架空戦記のようなのに実在したお方がw
原作アンチの二次創作は、アンチをしたいっていう作者の自己満足以上の価値は無い
内容とか見れば「自分が考えた最強の主人公」とか「自分が考えた最高の考え」をやりたいだけで、原作にある矛盾とか問題とかを都合に合わせて利用してる
こんなことはありえないって理由で原作否定してこき下ろししておきながら、原作だとこうなるからとか自分の変えたいところ以外は「相手は無能」とする以外に変化させられない
まあ、否定する事でしか肯定できないってあたりで、底が見えてるって言うのが分かりきってるんだが
原作否定でオリキャラ介入させるなら、原作はあくまで原作でまったく別の酸いも甘いも備えた創作ストーリーを作れる作者は殆ど居ないわ
個人的にはアンチSSとそれ以外のSSとの間におもしろさの差はないように思える
もちろんつまらない作品もあるけど、それは他のSSにも言えること
割合的にも名作駄作の比率はアンチSSでもそれ以外のSSでも変わらないんじゃないかな?
>>590 下手な「ぼくがかんがえたさいきょうのしゅじんこう」よりもよっぽどチートだから
創作で彼を出すのを禁止されるほどだからなぁw
>>591 どこにどう価値を見出すかは読み手次第じゃね
自分はアンチでもなんでも、面白けりゃどうでもいい
595 :
この名無しがすごい!:2011/11/27(日) 02:27:40.63 ID:ZOZrYX4Q
意味も無いのに厨二的な漢字を乱用しまくってたり
改行や行間の編集作業を怠って真っ黒になったページは見る気がしない
ウェブ小説やらラノベなんてながら読みがデフォなんだから
ユーザーユーティリティ考えて書かないと
書きたいこと書いて露出するだけのオナニーで終わる。
まあ主人公最強系にハーレム無双、テンプレのように作られてる転生ものとかああいうのに信者が居るんだから、一定の需要はあるんだとは思う
ただ個人的な感想をいえば、普通の駄作はただ作者の能力不足だが、アンチの駄作はそれ以前の問題ってのが色々見てると多いように思える
長く続いて面白いアンチって希少だしな
押入れの異世界とかいうのランクインしてたから読んだけど
きっついなーこれは…
>>593 だよねえ
「ぼくがかんがえたさいきょうのしゅじんこう」を使う作家さんたちはまず
ハンス・ウルリッヒ・ルーデルをぐぐればいいと思う
>>598 行き着く先はストパンだぞ
つーか、転生もの書くなら最低ナルニアと果てしない物語は読んだほうがいい
>>598 それには派手さで負けるが、日本人にも舩坂弘っていう前例があるな
ルーデル閣下はもう種族:英雄ってくらい戦果がバケモノだからな
あれもう超えられる奴いないだろw
なんかモバゲーと大して変わらんな
ルーデルやらヘイヘが出てくるといたたたたって感じ
閣下を主役に据えて俺TUEEEを妙にシリアスでやるから痛い
更にパワーアップさせて、敵がもう笑うしかないという状態にすれば逆に清清しい
あとは主人公を閣下に憧れる青年にすれば、かなりいいと思うの
問題なのは、閣下が恐らくはパインサラダを知らない事と、仮に食べても普通に生きて帰ってくることだろうか
>>604 青年はルーデル隊の二番機で基地に恋人がいて花束が買ってあったら完璧だな。
しっかし理論屋だの現実主義者を自称してる主人公達ってどうしてアレなやつが多いんだろうな
タイトルにそんな文字が入ってるやつは特にそう
作者は意図してこういうの書いてるんだろうか
「普通の転生者たちはすぐにギルドに登録するだろうけど俺はしない。なぜなら〜だからだ」キリッ
「普通の転生者たちはここであの少女を助けに入るだろうが俺はしない。なぜなら〜だからだ」ドヤッ
最近こんな主人公をよく見る。
一昨年には既に溢れかえってZE! 特定のランキング上位作品の内容を具体的に挙げてるのまであって何度かスレで晒されてた
「いきなりギルドにはいるのが許されるのは中2までよね」キャハッ
週末だというのにお気に入りの更新通知がちっともこないよちょっと段幕うすすぎない?
意外と厨ニ病のSSを映画にするといけるかもしれないぞ
パーシージャクソンのDVD裏のあらすじをなろうで見たのならバックするレベルだったわ
まあ、あらすじと本編の深さは違うといわれればそれまでだが
パーシージャクソンの映画は見たけど原作知らないでいうのあれだけど
原作ダイジェスト感がすごすぎて残念だったね
VRMMOは1話の登竜門で
主人公か廃人か一般人かの審査が必ず入るのが、異世界と違ってなんかウケるw
夏休みでーとか妹の付き合いでーとか、言い訳じみた説明も何か笑っちゃう
○主人公が
×主人公か
ネトゲ経験者から見て不自然に見えなけりゃなんでもいいわ
夏休みに友達に誘われて〜ってのは居たし、嫁をネトゲに誘ったというケースもあったし、その逆もあった
(普段、嫁が二台起動して、旦那のキャラを放置狩り(出来る仕様のゲーム)させたりとか)
直結房が沸くのも夏がおおいなぁ
兄弟というのは、今まで見たこと無いけど、居るんだろうな
リアルであこらいとうたじみたいな人って居るんだろうかw
海外のFPSではやたら上手い退役軍人の爺様が居るらしいが
日間一位から五位まで異世界
学園ファンタジーって意外と少ないのね
>>614 兄弟でMMOっていうのは結構居る、両親と子供って組み合わせや珍しいのだと爺さんと孫というのも付き合ったことがあるな
日本じゃいないが海外だとプロゲーマーとかeスポーツ何って言うので居たりするし、日本の中だけで常識を考えずに見てると小説より不思議な出会いがたまにある
海外のFPSは、上手い奴とnoobとニュータープがいるな
日間1-9位まで異世界だった
学園ファンタジーはファンタジー度合いの問題でリアリティ出すのけっこう大変だから
手っ取り早く作品転がしたい作家は挫折するんだと思う
ネトオクはさっき読んでみた。
宝くじで40億+ネトゲ異世界ものって感じだろうか?ステータスとか出てるし
あとがき込みで、こういうのは嫌いではないわ
奴隷買う作品では、完全に割り切って購入してた、くくっや、
奴隷ハーレムを築く足場として家買ったりしてる、異世界迷宮で奴隷ハーレム に好感が持てる
ネトオクはどうなるんだろうか
>>616 そいや、啓輔の場合は 完結したね
あれも一応学園ファンタジーと言えるだろうし(殆ど学園に居なかった気がするが!)
>>616 日間に天使の学園ものがあったぞ
初めて読んだが、やけにエロかったな
> ちょっと恥ずかしがりやだけど、包丁さばきは誰にも負けないはるかちゃん。
> あまりしゃべらないけど、料理がとっても上手なみやこちゃん。
> 私たちの頼れる部長あやめちゃん。
> 私、くいな(食べることなら誰にも負けません!)の大事な料理研究部仲間です。
>
> 夏の合宿をしていた私たちでしたが、突然オーブンの中に吸い込まれて、ついた先はなんと異世界で……!?
>
> 「まおゆう魔王勇者」の橙乃ままれ原作、新鋭・水口鷹志漫画でお贈りする、放課後“異世界”クッキングファンタジー!
今更知ったけどエロ漫画家が絵担当なのかこれ
まーた異世界かよ
何を今更。
朝からSSにちょっと感動してしまった
二次だしVIPだけど
ちょっと、にじふぁんでISよんでくるわ
625 :
この名無しがすごい!:2011/11/27(日) 07:56:25.55 ID:BU4OQBqq
すげぇ全レス真っ赤になってる人がいる・・・人気者だ。
突っ込みどころを残して反論
反論できないレスは無視
この2つを守れば君もスレの人気者だ!
にじISの一位読んできた
高揚感かえせよぅ……
別のを読んでみるか
>>611 パーシージャクソンは、途中まで見て
これってどこが面白いんだ?
って思って観るの止めた。
>>628 ハリポタより単純な俺TUEEではあるけどね。アメリカ的な感じ
映像化したら、90分に無理矢理詰め込みすぎてあのていたらくって感じだったな
結局オバロ作者のなろう作品はエタったのか?
>>630 気が向いたら更新するんじゃないか
半年は休むって言ってるし
なろうのページがおかしなことになってない?
一昨日くらいから閲覧履歴ページだけ文字がでかくなってたが、何かいじってるのかな
>>632 俺もちょっと前まで変だったけど、
今は治ってるみたいだよ。
最近は明らかにVRMMO>>>異世界の風潮
VRMMO要素が多少なりとないと読む気すら起きない。今日の日刊ランクみてもVRMMOが2本もランクインしてる
やはり時代はVRMMOできればARCADIA並にシステムや設定がちゃんとしてる話がいいんだが、まあそれはいずれ増えてくるか
日刊ランキングの2本はVRMMOと言っても全然システム的な要素ないし、ただ異世界をVRMMOに変えただけという残念無念
VRMMOとか言いつつ、「入り込んじゃったから実質ただの異世界」って感じの作品は多いよね。
このVRMMOブームでプレイ型のVRMMOものも増えていく
といわれてから何ヶ月経っただろう
なんでここにきて池沼のNew Worldが上がってるんだ?
>>636 「ステータス」とか「スキル」とかがゲームっぽく把握できたりするのがウケるんだろうきっと
昔でいうとTRPG系異世界が今風に生まれ変わったのがVRMMO異世界wなのかも
>>638 なろうって要するに誰か人気とればそれのコピーが増えるだけだからなあ……
ステータス見れるの好きだけどな
といっても、能力値よりも身分証明書的なのを見たいんだけどね
先日戦術系の話があったみたいだし、流れぶった切って晒します
http://ncode.syosetu.com/n2454k/ 鞭十割でお願いします。
作者的に気になっている所は
・キャラクターが多い割にキャラが立ってない気がする
・戦争シーンの場面転換が多すぎて大丈夫なのか?
・戦闘シーンに自信がない…
・日常シーンの蛇足感
辺りです。
他にも気になった所があれば是非仰ってくれると有難いです
>>641 流行りだからと飛びついて上っ面だけを真似たデッドコピーが大量生産されるのは、どこの業界でも同じだなー
そういったなかでコピーに留まらないものがどれだけあるのやら。
>>640 書く方も楽なんだろう
荷物の収納の問題も楽に解決できるし
>>619 完結と聞いて読んで来た
あれは、完結なのか。
プレイ型のMMOは流行らない
>>635 >>できればARCADIA並にシステムや設定がちゃんとしてる話
ARCADIAって、確かプレイ中の記憶が現実世界では強制的に消されるとか
現実時間の一日がゲーム内では一ヶ月とかいうアホみたいな設定の奴?
あれが「システムや設定がちゃんとしてる」とか無いわぁw
>>643 ボリュームがあるなw
少し読むのに時間かかるな
抜群の釣果を約束するエサだなこれw
>>643 異世界の池沼は途中まで読んだけど、これを戦記というのは厳しかった
>>649 感想を貰えるまで数時間はかかりそうですねー。
お待ちしています。
丁度第二部が終わった所なのでキリよく読み終われると思います。
1話のハイテンション主人公で脱落しそうや
カタパルトということは、何か射出するのが特性の国なのだろうか
続きは昼飯食ってからにするわ
>>651 一応第二章の中盤からは若干戦記っぽくなります。
以前紹介文に「本格派異世界戦記」と書いたのは(笑)とだけ思ってください。
本気で戦記っぽくなるのは第三部からかな…
>>646 ちょっと物足りない気もするけど、作者的には、あれで満足したのでは?
番外編で書くみたいだけど
あのまま次の章を書いたところで、あの後、また異世界に戻ってのんびり学園ファンタジーみたいな話がダラダラ続くだけっぽいし
番外編で後日談を埋めるくらいで丁度いいのかもね
>>654 やっぱ一話二話が微妙ですよね…。
自分で読んでいてこりゃあスコップ折れるなーって思いましたし
カタパルトっていうのはテキトーに語感で選んだだけの名前なので
何もないですw
> 一応第二章の中盤からは若干戦記っぽくなります。
完結したら改定して二章の中盤までばっさり切ったら?
会話のテンポが厳しいというか。
面白くない漫才を見せられている感じがする。
怒鳴りあっとけばツッコミだ、みたいな。
>>658 おお!
までありますね!
召喚要素は消せないにしても
二章の戦闘開始から始めた方が掴みがいいかもしれないです
>>659 確かに。寒いっすね…。
ラ研等でコメディを考え直した方がいいかもしれない…。
>>643 自称頭が回る15歳で智将だから、てっきりギャグ物かと思いきや、
わりと真面目に戦争してて吹いた。
カタパルトもそうだけど、戦記と呼ぶには色々と説得力が足りない気がするわ。
>>656 そう言われると、納得。
番外編書く前に、短い話をまとめて欲しい気もするな。
完結じゃなかったら、避けた。
>>643 つーか俺ものっけからノリがしんどすぎるので
>>658のオススメにしたがい第二章に飛んでみたが
これそもそもなんで異世界から召還された「俺」を主人公に据えてるんだ?
第一章も必要ないが「俺」も要らんだろう。
感情移入するためには行動も思考も不自然すぎて無理だし
むしろあっちこっちでいきなり顔を出すシリアス口調な説明文「だけ」にした方が
まだ全体として見られる語り口になると思うぞ。
>>643 たぶん俺の心が狭いだけかもしれないから聞き流す感じで読んでくれ。
プロローグから三話まで読んだ感想。
・王子の口調がフレンドリーなのはかまわないが、
「タメ口」という現代語の言葉が出てくるのに違和感。第二話で説明が出るけど。
・挙げ句に王子なる立場が土下座(その風習が存在するのも疑問)をする。
・誤字脱字がちらほら。あと!?のあとは一マス空白で。
・高校入学したばかりで第二話冒頭にて「生活費を稼ぐ」と言ってるのが不思議。
主人公の背景として貧乏だから新聞配達で稼いでいたとか説明があれば分からんでもないが、
いきなりそういう思考になってるので突飛すぎやしないだろうか。
・本文中で「www」を使うな。一般的に意味が通じるものではない。
・もうちょいキャラの名前ひねった方がいい。
・世界観が適当すぎやしないだろうか
なんというか、異世界召喚もののテンプレ的なスタートから始まり、
順番に説明を入れていくのはいいのだが、戦記と銘打ってるぐらいなら、
いきなり戦闘シーンから始まるぐらいのインパクトがあってもいい気がする。
ついでに七話ぐらいまで流し読みしたが、まるで戦闘シーンがねえ・・・
>>661 十五歳の現代人で智将は確かに説得力無いっすよねぇ…
ギャグだったらキモオタの国盗り物語的なノリになるのかなぁ
>>663 ズバリ!
当時の流行だった異世界召喚ものをとりあえず書いてみただけです!
すいません。
行動も思考も不自然だというご指摘には
ただただその通りだとしか言えないです。
思考なんてシリアスをいったりきたりしてますし。
俺を消してブルゴー騎士団長辺りを主人公にしますかね…。
! それもアリかも…?
>>643 気になってるところから外れるが、粗筋が酷い。
なろうならいいだろうが地文にwwwとかきついな。顔文字と一緒に回避する。
あとシャナ臭がする。
>>664 ご指摘感謝します
・異世界戦記なのにその雰囲気と違う言葉使うのは
確かに駄目ですね…
・何も考えず土下座させてました。短絡でした。
・一応この間そこら辺直したはずなんですけど
まだ直ってないのなら申し訳ないです。
・確かに高校生がいきなり生活費とかの発想には至らないかも…
・これも短慮でした。一般的に見ると変でしたね…
・ひねる? ひねるというと、名前が一般的過ぎるということでしょうか
確かにギルバート辺りはよく出る名前
・うぅ。ぶっちゃけ世界観の殆どが後付け…。
一応世界観を纏めはしたんですけど、穴だらけです…。
初っ端から戦争シーン。アリですね!
第一章に戦闘シーンがゼロなのは
正直失敗かもしれないと今思いました。
>>668 あんまりお勧めというかできればお勧めしたくはないが、
富士見ファンタジアからでてる「A君(17)の戦争」っていう、
まんま異世界へ召喚された主人公が魔王代理となって侵略国と戦争するってラノベがある。
それを一度読んでみたらいい。
ルーデル教えてくれた人ありがとう
すっげー笑った
伝記も借りてきたので、読み終わったら彼をモデルにしたヒーロー伝説を書きたいと思う
>>667 あらすじのノリが軽すぎましたね…。
もっと重く! してみようかな
シャナ臭がするのは、書き始めた当初の異世界戦記物って
「クレッセントの召喚王」「皇国記」「シャナ戦記譚」
位しかなかったのが原因かと。
シャナなんてtop10に入ってましたし
知らず知らずに影響を受けていたみたいですね…
>>669 知ってます。というか持っています。
なるほど…ッ。
確かにこれ最序盤はケツ狙われる(笑)でインパクトありますし
その後は戦争シーンですもんね…
読者として楽しむだけでなく、作者として参考にしてみるのも
いいかもしれません。
>>672 ああ、持ってるのか・・・いやアレは反面教師として読むものだw
作風は絶対真似するものじゃない、というか真似できるものじゃない。
戦闘シーンだけは参考にしてもいいかもしれないが。
ゲーム世界へのトリップとか、デスゲームとかじゃなくて
普通にVRMMOをプレイしてるような感じのじゃね?
なろうだと「R.G.O」とか
>>674 確かに地の文がキャラクターに突っ込むとか
一歩間違えればガン叩きもんですよねw
最初読んだ時は作風にちょっと引きましたしw
1位のネトオク男とか奴隷ハーレムみたいに、奴隷買い漁るのは楽しいな
助けるより購入したほうが奴隷は楽しいということがよくわかった。ポケモンコレクターみたいな感覚に近い
捕獲して育成するのが至高
>>675 そっか…R.G.Oは面白いと思うけど。
トリップやログアウト不能って以外にはインパクト出し難いかも知れないね。
テンプレストーリーが確立しにくいって意味では書き手にとって嬉しいだろうに。
>>677みたいに感じる人がいるってことは
これからは奴隷が流行ってくるのかな・・・
やっとヘロー来た
まじか
30日とか言ってたのに早かったな
主人公が山賊やるやつって見ないな
ギルドに登録するには身分証明が必要です→一ヵ月後、そこには異世界型身体能力補正で元気に冒険者を返り討ちにする主人公の姿が
これなら人攫いで奴隷も選び放題だよ!
むしろ主人公が奴隷商人もありだな、オークション会場でエルフ奴隷買ったり街道で偽善者に襲われて財産喪失したりとか
>>683 たまにこういうの見るんだけど、逆じゃね?
ギルドに入ることこそが、身分証明になると思うんだが
GIRUDOとはいったい……うごごごご
>>685 いやその論理も大分おかしいと思うが……
ギルドに入ることが社会的な身分を保障することになるくらい、ギルドが信用を得ているとするなら、
ギルドはその評判を下げないために、やはり入会希望者に対して身分証明を求めるだろうよ
現実的に考えれば利権団体であるギルドに素性の怪しい人間が入れるわけがない
が、ファンタジーであり常に人手不足、仕事過剰な環境であれば審査はザルだろうし、入ることが身分照明になるというのはありえる
ただ、その場合でも身分照明の効果はほとんどないに等しいはずで、効果が出てくるのはある程度出世(Bクラス以上とか)してからになるかと思われる
なんという視野狭窄
>>643 秘書の髪の色が本分とキャラ紹介で違うような?
商人ギルドや職人ギルドの類ならともかく、
冒険者だか遺跡探索者だかのギルドじゃ大した身分保証にはならないだろうな
異世界召喚モノだと序盤の召喚された際の不都合を
ご都合主義で押し通すのが多すぎるんだよな
市民証や身分を保証するものを持ってるなら兎も角、身元保証も無い上に
冒険者とは何か?というイロハから尋ねるような奴の
ギルド申請と申し込みがタダでさらに支度金まで貰えるっていう感じの
ザルな設定なのが結構あるよね
んな身元保証も無い奴に支度金渡して全員に発行してたら
速攻でギルドは食い物にされて立ち行きが怪しくなるだろうと
>>683 山賊じゃなくて傭兵団兼交易商人兼海賊だったら読む。
ヴァイキングみたいな。
死んで覚える迷宮探索(よしお→異世界)みたいなのが御望みか
>>685 もともとギルドというか商業ギルドは権力者に搾取されないよう団結したのが始まり
(工業というか職人ギルドはそんな商ギルドにボラれるのに抵抗する為に生まれ・・・)だし。
某TRPGで冒険者ギルドなんてものはなくとも盗賊ギルドってのはあって、
それはピンだと国家に狩られやすい自分らを守ったり内部で教育する互助組織だった。
物乞いすら情報を集める一部門だったり。
で、裏切りや足抜けには粛清が待ってたりと、内部を律する厳しさがあるから崩壊せず維持できてるわけで。
なにがいいたいかっていうと、仕事請けて拘束されてる間身柄を管理される代わり仕事上の
責任をギルドがもってくれる傭兵ギルドとかはあったとしても。
いつからいつまで仕事なのか、どんなことしてるのか、
遺跡から金品やモンスター討伐証明もって来るやつも依頼受けてどこそこにいくやつも、
魔法使えるのも剣ぶら下げてるだけで戦士でございのたまうやつもまるごと冒険者のくくりで管理できるわけが無いのに、
安易にすぐ入れる冒険者ギルドなんぞ用意するのが信じられないというか。
ダンジョンに出会いを〜みたいな神様ごとのファミリアとか、アリアンロッドTRPGみたいに神殿で冒険者管理してるとか、
組織が暴走しない背景があれば・・・。
書いてるうちにまとまりが付かなくなってきた、終わりっ!
というか、以前某作品の感想に似たようなコメントしてたの今更思い出しちゃったw
鉄の馬乗りこなすだけで身分証もらえちゃう現世
>>691 あー、これだこれ
冒険するなら、ビザとパスポートの代替物が必要だよな
拠点が決まってて遠出しないタイプの話ならあんま気にならないんだけど
ギルドの方に何らかの形で信頼してもらって、ビザとパスポートの代わりになるようなモノ用意してもらえて漸く一人前みたいな
そんなSSないですか?
あるけどつまらないのが多い
ストーリーが遅くなるし爽快感に欠ける上に主人公<<権力者という構図になるから感情移入すればするほど不快になる
テンプレに対して「リアルはあんなじゃねーよ」みたいなこと言うために書かれた話は大抵つまんないな
リアルの話なんか誰も読みたくはないわな。
読みたいのはリアリティがある or ありそうな話だから。
面白ければリアルでもなんでもいいよ、つまらないのは糞だが
>>696 元々住民票があるんだから
乗りこなしただけでもらえてるわけじゃねえよw
タグでネタバレ萎える
>>525 >箱の中の猫さん虐殺した「かも」しれないけど開けてみなけりゃ生きてるかどうかは判らないよねー
そういえば戦記で、その理屈の戦略があったな。
こちらの軍勢を隠している事は敵に教えた。
でも隠した軍勢が、海にあるのか陸にあるのかを敵に把握させない。
だから敵は、海と陸の両方に軍勢が居ると思って対応するしかなく、戦力は分散するって。
タグで文章入れる奴にイラっとする
あと<ハーレム?>とか疑問系の奴と<←でも自覚なし>みたいに繋がってるタグを入れる作者の神経を疑う
>>704 量子的な重ね合わせ状態をそんなのと同じ理屈にされても困るわ
>>705 俺は中Uの心を 決して忘れない
というタグ見たことあるわwww
>>704 軍を割いても片方だけでこちらを圧倒できる大軍ならともかく
そうでないなら極め付きのアホ敵だなw
日本海海戦で敵が対馬海峡と太平洋航路のどっち通ってくるか確実にはわからなかったとき
「よし、艦隊割いて両方対応で」と東郷提督が言ってたら世紀の愚将になってたと思ふ
ギルドは英雄伝説の軌跡シリーズにでてくる遊撃士協会みたいなシステムだったら面白そうだけど
下手にやると二番煎じになるんだろうなぁ……
n番煎じとか気にしたら負け
>>704 一極集中して襲われたら普通に抜かれるだけじゃないの?
ゲームの世界で第二の人生!? なんか減ってるから何事かと思って読んでみたら二章から内容変えたのか
唐突に変な王女が出てきて主人公が回避できるものも回避せずに尻アスになってたのやっぱ不評だったんだな
>>643 タグの「信じた者は馬鹿を見る」ってのは
戦記とか智将って言葉に釣られて読んだ読者に向けての言葉だった。
>>713 戦略の基本は戦力集中各個撃破
近代戦争では敵を圧倒的に凌駕する火力がなければ攻勢に打って出ることはありえない
>>713 横レスだけど、状況がまったくわからんのに正解なんて出せないだろ
とりあえず
>>704はエヴェレットまったく関係ないと思う
そもそも敵の話しか聞かないで自軍の戦力分けるようなヤツはきっと敵と通じた裏切り者と思うよ
>>713 正解なんて結果論だけど
どちらかに絞って待ち構えるか
本隊はどちらにも行ける後方に置く。どちら共にも監視・足止め出来る程度の小隊だけ置いておき、その小隊は敵が来たら本隊に連絡し、その後本隊が駆けつけるまで遅滞戦闘。
ところが都筑卓司という本職の物理学者が書いた『不確定性原理』という本に
シュレーディンガーの猫を応用した日本軍の兵器が登場する小話があるんだな
何が「ところが」なんだよw
>>708 あっちはあっちで、軍勢が行ってたら捨てては置けない状況とかだった。
>「よし、艦隊割いて両方対応で」と東郷提督が言ってたら世紀の愚将になってたと思ふ
でもこれも、読みが当たってたからよかったけど、外れていたら世紀の愚将じゃないか?
当てるからこそ名将っていえばそうなんだろうけどさ。
>>711 書き方が悪かったか。
軍勢の大半は要所を固めていて簡単には抜かれない。
そこで一部を隠して別働隊と見せかけて、敵の軍勢をひきつけるって感じ。
敵将もそれが罠だとは見抜いているんだけど、放置できないので仕方なく軍勢を派遣するっていう感じだったな。
>>720 716の真後ろにレスするつもりだったんだよ言わせんな恥ずかしい
軍を分けるのが正解なこともあるだろうし、一つに絞るのが正解なこともあるだろうさ
ただ海と陸の二択というのがそもそも想像しにくい。海兵を送るには船が必要で、船を手配すれば普通ばれる。
国外からこっそり集めて奇襲というケースもあるらしいが、それは例外中の例外だし
そもそも倭寇みたいな略奪目的なのか権威誇示のための主力撃破目的なのか、都市制圧目的なのかさえ不明
どっちがいいとかわかるわけがない
あと、東郷艦隊はちゃんとイギリスの協力によって港が利用できなくて船が劣化してたとか、石炭の買い付けができなかったから最短航路を取る可能性が高いとか、
二つに分けたらバルチック艦隊を殲滅できない可能性が高いとか、そういうのを考えて選んでるよ。ばかじゃねーんだから
まあ最終的に運がよかったと言うのはそのとおりだけど、東郷提督が名将であるのは疑いない
>>721 その書き方じゃ、せっかく固めてる要所から戦力割く必要性が分からないんだが……
>>715 軍勢を隠していることを教えたのは軍を分けること期待して教えたわけだから、教えた側は弱かったり少数だったりってことだよな?
ってことは、その弱小が攻めてるのがもうおかしいという理解でいいか?
もたもた書いてる間にいろいろレスきてついていけん
適当にどっちかに最低限防衛できるくらいの戦力置いて、もし敵来たらそっちに駆けつける程度でおk?
>>721 別に東郷提督は当てずっぽうで選んだわけではない。様々な情報から総合判断した結果、選択した。
>>722 なんでところががつくかさっぱりわからんw
量子ファンタジーを使ったSF話なんていくらでもあるわ
お気に入り件数が減ってると思ったら、とんでもワイバーンと玄関あけたら二秒で異世界が消えてた…
作者さんが消えてるなあ
もう片方のワイバーン物は順調に更新中だな
>>725 >適当にどっちかに最低限防衛できるくらいの戦力置いて、もし敵来たらそっちに駆けつける程度でおk?
そういう戦略もあるが状況によりけり
>>727 物知りなんですね!よろしかったら戦記かつハードSFの小説教えてください><
単に勝っただけでなく、艦隊の練度を上げたりトウゴウターンみたいな戦術を用いてパーフェクトゲームにしたから名将あつかいされたんだろ
ネルソンや東郷が数に任せたゴリ押しだとか肝心の目標を達成出来てないとかなら、勝っても伝説扱いなんてされない
南雲「戦艦と飛行場潰した!これで勝つる!」
ハルゼー「急に艦隊が来たので」
>>724 すまんね。
グダグダ状況説明するのも長文になってうざいかと思って。
状況は
・国力差は2倍以上。
・自国:守側、敵国:攻側
・敵国は少し多い程度で攻めてきている。
・国力が違うので、自国は最大動員。敵国は半分以下。
・敵国の狙いは長期対陣による相手国の経済破綻。なので攻側なのに戦いを挑んでこない。
・勝つには守側が短期決戦を挑むしかない。
・海軍は自国の方が強いので制海権は取れた。
・海から2・3千の敵が上陸して海岸線の村が襲われた。
・でも敵陣から消えた軍勢は1万程度。じゃあ、残りはどこに?
・でも村が襲われているので、海岸線防衛の兵力は必要。
・でも消えた1万が海に無くて陸にあったら、陸の兵力は互角になる。
状況としてはこんな感じ。
>>643 リンク紫だなあと思ってたよ。楽しみにしてるよー。
基本、戦記物は三人称で書かないとダメだよ。
ネタはいいと思う。地図があるのもいいよね。
今更手直しとか考えず、とにかく先に進んだ方がいいと思う。
>>730 スコーリア戦史でも読んでればいいよ^^
>>733 敵陣から消えた兵の数が正確に把握できていながら
その消えた1万がどっちに移動したか分からないというのが
まずありえないような気がするな。
というか、敵はなぜ可能な戦力の半分以下などという中途半端なことをせず
最初から最大の兵力を動員して一気に攻めて来ないのだろうか。
>>704 多分それ読んでる
あれって、猫の理屈は関係ないんじゃないか?
はじめの方に出てくる、兵法書を引用した話が元だろう
>>733 その状況でなぜ余裕のある敵側がさらに動員かけてないのか分かんないw
>>737 国境で対峙していて、目の前の敵勢の数が減ったのは見れば分かるけど、
国境の後ろまで下がられちゃ、目視出来ないから分からないという話だった。
>最初から最大の兵力を動員して一気に攻めて来ないのだろうか。
国境が天険の地形とか言う良くある設定で、大軍が戦える場所じゃなくて、最大動員しても戦える兵数はあんまり変わらないとかだった。
>>738 ああそうか。あの話が元か。
そりゃまた味方が超苦しい状況だわな
まあ普通に兵をわけるしかないんじゃね?
海から2・3千も兵が上陸してるのに制海権取れたもくそもない・・・っていうか明らかに全然取れてないけど、無防備になるわけにもいかんだろう
>>741 動員はかけるんだけど、万単位の軍勢が簡単に用意できる訳がない。だからと言って放置も出来ない。
動員した軍勢が用意できるまで待てないから、本陣から一旦兵を割くっていう話だったな。
一万がどこにいようと、一万人分の物資を浪費してる事に変わりはないから、
どっちでもよくね? とりあえず即応できる体制とりつつ偵察するしか無かろう。
>>743 あ。分かり難かったね。
制海権を取っているのは守側ね。
で、2・3千で上陸して攻撃しているのも守側。守側が攻側の国に上陸作戦している。
>>733の前提条件中で視点が変わってるのかよwwwwww
もうID:v7eBS9HHはやめとけ説明力なさすぎてこの後延々ぐだる未来しかみえねえ
>>745 守側がわざと流民を大量発生させる様な事をしてて、このまま流民が増えていってそれ全部に食わせる事を考えたら、攻側の経済負担が全軍動員するどころの話じゃないって話だった。
そりゃ100ぱー兵は分けるだろ
陸で互角だったとしても敵がわざわざ出てきてくれるかもしれないし、負けても終わりってわけじゃないし
みんなID:v7eBS9HHの情報小出し戦略に騙されているっ!
>>750 すまん。
そんなつもりは無いんだが、全部の状況を一度に書くとものすごい長文になる。
それはそれで、三行にまとめろとかいわれる気がして。
きみら何だかんだで戦記物って読んでるんだな
なのになろう全体じゃ戦記ジャンルはマイナー…
もっともっとこのジャンルが盛りあがるような作品が出てきてくれんもんかのう
>>751 というか、その作品の名前なりなんなりを晒せばいいんじゃないか?
間におまえさんが入っていることで余計な誤解を生んでいる可能性も無きにしもあらずだぞ。
>・自国:守側、敵国:攻側
>・海から2・3千の敵が上陸して海岸線の村が襲われた。
> 2・3千で上陸して攻撃しているのも守側。守側が攻側の国に上陸作戦している。
…???
説明が意味不明すぎてそっちのがましだな
それで作者に迷惑かかるってんならもうやめといた方がいい
作品読みもせず、断片的な情報だけでグダグダ語るのって無意味だな
ようするに、攻め側ぜんぜん攻めて無いじゃんっていう。
>>754 守る側はただ籠城してるだけじゃじり貧なので、
一部の兵でゲリラ的な後方攪乱作戦に出たってだけの話じゃね?
机上の空論
所謂、攻勢防御ってやつなのかも
防衛を有利にするための攻撃
あるいは
公式見解「我々は自衛のために戦う」ってことかもしれん
いいからエルフについて語ろうぜ
すまん。まとめなおした。
・国力差は2倍以上。
・自国:守側、敵国:攻側
・攻側は少し多い程度で攻めてきている。どうせ大軍では戦えない険阻な地形。
・国力が違うので、守側は最大動員。攻側は半分以下。
・攻側の狙いは長期対陣による相手国の経済破綻。なので攻側は戦いを挑んでこない。
・守側が勝つには短期決戦を挑むしかない。
・海軍は守側の方が強いので、守側が制海権を取る。
・守側が海から2・3千の軍勢を上陸させて、攻側の海岸線の村を襲わせた。
・でも守側から消えた軍勢は1万程度。じゃあ、残りはどこに?
・でも攻側に、村が襲われているので、流民が大量発生してそれを食わせる為の経済負担は全軍動員の比じゃない。
・その為、攻側は海岸線防衛の兵力は必要。
・でも消えた1万が海に無くて陸にあったら、海岸線に兵力を割いた攻側と、守側の陸の兵力は互角になる。
・その後、それでも守側は海岸線攻撃をやり続け、流民は増える一方。
・攻側は全軍動員して海岸線を守らないと無理だと判断する。
・陸で対峙している戦力は、守側と攻側が互角になった。←今ここ。
>>700 すごい!その言葉にすごい納得した!
リアルがほしいんじゃないんだよな
リアリティなんだよ、あくまでも
現実にあることが書かれてるばかりの小説だったら、ドキュメンタリー読むし
だからってあまりに荒唐無稽な話はあれだし
必要なのは現実っぽさだよなあ
至言をありがとう!
>>753 いや。
初めはここまで内容について話すつもりじゃなかったんで。
今更名前出したら、それこそ自演とか言われそうで迷惑かかりそうだし。
ID:v7eBS9HHが書名をあげたらみんなでそれ読んで来週日曜朝11時アルタ前集合な
>>763 ・自国:守側、敵国:攻側
・でも守側から消えた軍勢は1万程度。じゃあ、残りはどこに?
いいから落ち着くんだ。自国の軍隊1万が所在不明とかワケ分からないにもホドがあるだろ
768 :
802:2011/11/27(日) 15:57:38.59 ID:+XBj+TlE
昨日晒してたものです。
修正したのでご報告だけ。
それと男にしてと願い忘れたorz更新しました。(昨日ですが)
二章、リステル男設定切り捨てたいと思いましたが、話の流れ上無理でした。
二章は私にとっては面白い流れですが、一般の人は多分笑えない。
かといって他に面白い流れが思いつかないので、そのまま書く事にしました。
一般の人と面白いと思うツボが違うのはいつか何とかしないと……。
アドバイスを生かしきれず、申し訳ありません。
温かいアドバイスの数々、ありがとうございました。
すまん。こうだ。
・でも守側から消えた軍勢は1万程度。じゃあ、残りはどこに?と敵側が迷う
せっかくの休日なんだから小説書けよぉ
残りはどこに?って迷う攻側もアホだな
わざわざ道をあけてくれたんだから、伏兵に気をつけつつガラ空きの守側国を攻めれば終わりじゃね
と思ったけど、消えたってのは全軍消えたわけじゃないのか
戦記ものは大抵が劣勢対優勢で劣勢を勝たさなきゃならない訳だし
少々無茶のある策が時の運でまかり通っても良いんじゃないの?
さすがに敵国の失策に続く失策で勝利しちゃつまんないけど
歴史上数の上での劣勢を覆した例はあまたある
そして多くの場合は運のおかげではないと考えられている
『戦略の本質』というその手の基礎教養を身につけるための必読書があるからよろしければどうぞ
・攻撃側には主戦場以外にも反撃されるとヤバイアキレス腱がある
・守備側が主戦場の兵力を少し隠してアキレス腱を殴るフリをする
・攻撃側が兵力分散して主戦場が互角になる
要はこういうことでしょ。
枝葉を中途半端に説明されると気になって突っ込まれる。
・攻側の狙いは長期対陣による相手国の経済破綻。なので攻側は戦いを挑んでこない。
読んでないからなんとも言えんが
攻側って野戦築城もできないほどマヌケなの?
戦国時代に織田がよくやってたように付城を作るだけで
守側は攻城戦と同じような状況に追い込まれるんだが
>>776 ・攻側は少し多い程度で攻めてきている
・狙いは経済破綻なので攻側は戦いを挑んでこない
・守側から消えた軍勢は1万程度。じゃあ、残りはどこに?
動員しただけで敵の動きも把握せずにずっと待機状態…なのかも知れない。
軍師は局面を分かりやすく部下に説明、指示できる能力が必要だよな
>>775のだと数を隠す意味があまりない上に、
戦力を前線から抽出する意味もあんまり無い。
もう元ネタ読むしか無いね。
敵に関係なく攻側が大軍で一点を攻めたら分散とかやってる間に終わりじゃないのか
戦場になるってことは、抑えられたヤバいとこなんだろ。そこから攻軍が突入してきたら、防軍の遠回りした戦力なんか無意味だし墓穴掘ってね
>>775 すまん。
元々の話が
>>704だったので、そうは纏められなかった。
葉っぱの話をしたら、そこから枝葉について質問されて、それに答えたら、その後幹について質問されたみたいな。
全部の質問に答えるためには、
>>763の状況説明が必要だった感じ。
>>776 すまん。
>どうせ大軍では戦えない険阻な地形。
って書いたから攻城戦をしているわけじゃないと通じると思ってた。
国境の戦いです。
後、特に指定してなかったら、日本の戦いじゃないと思ってくれると思ってた。
中世ヨーロッパ風の世界の戦いです。
説明は無理だと悟りました。
作品名は、愚者達の戦記です。
>>784 それ、スレに自晒されたやつだろ
荒れるような話題に使ってやるなよクズ
別に荒れとらんしクズ
荒れるような話題の例にしたことを非難してるんだろ
荒れてないから無問題って明らかにおかしくね
そうだよここは説明ベタなID:v7eBS9HHという女子中学生を愛でているだけの健全なスレだよ!
そもそも荒れるような話題がなんなのかわからん
天才軍師と説明ベタ女将軍が繰り広げる日常系軍略コメディ
初めの話題って
>>704だろ?
別に荒れるような話題でもないだろう
こういう作品でも、そういう話が出て来てたってだけだろう
荒れてる荒れてないの話題で荒れるんですねわかります
>>773 というかな、「劣勢な主役が優勢な敵に勝つ」とまで一般化してしまえば
戦記ものに限らずおよそありとあらゆるドラマがこれに当てはまってしまうが
戦記モノでよくある間違いは、
「誰と将棋を指しているのか」を誤解していることだと思う。
相手は読者なんだよ。
奇策が効果を発揮するためには、
相手(読者)がこちら(作者)の繰り出していく手(話の流れ)を見て
その奇策とは違う手をこちらの目的(オチ)だと誤認していなければならない。
だからまともな戦記モノはせっせと敵視点、あるいは限られた情報しか持たない味方視点でもって
いかにその「本当は間違っている手」が「正解」であるかを説いていき、しかるのちに逆転する。
ただしその場合、今まで全く触れられてもいなかったし想定も不可能だった新事実をいきなり現して逆転の原因とするのは
「ルールをちゃんと説明せずにおいて初心者をボコる(将棋の「成り」を教えてないなど)」にも等しいのでNG。
1.逆転の一手も含めた戦いの推移に関係する基本的なルール(判断材料)は全て提示しておく。
2.こちら(作者)の用意している「真の手」は伏せ、読者を誤った手に導く。
これが戦記モノにおける奇策、逆転劇が機能する最低限の条件だと思うんだが
できていないとそれこそ
>>643に顕著なように、主人公側の手の内全部を「対戦相手」である読者に晒した挙句
「将棋盤をひっくり返して」敵のそれへの対策をまた書く、結果
なんの効果も挙げないままに最初の「奇策」が失敗に終わるという
ワケの分からない展開になってしまうわけだ。
>>790 書け。いや寧ろ書いて下さい。お願いします。
795 :
643:2011/11/27(日) 17:08:57.45 ID:OLMbbKlu
もう書き込みはなさそうなのでタグを外しました。
鞭十割の指摘ありがとうございました。
>>714 やっぱ戦争に入るまでが長過ぎたみたいですね…。
二章からは一応戦争するんですけど…。
それから、十五歳の高校一年生が智将というのも
無理あり過ぎですね。
歴戦の武将<<高校生
となる説得力がゼロだということに気付きました…。
796 :
643:2011/11/27(日) 17:13:33.57 ID:OLMbbKlu
>>793 なるほど。
読者を巧く叙述トリックするんですね…。
確かに僕の作品はやってること意味不でした…。
って、それ滅茶むずいやん!
小国A王国に大国B帝国が攻めてきた。戦力に勝るはずのB国は、一気にA国を落とそうとはしなかった。
何故なら大国であるB国とは違い、A国は若年層から老人まで徴兵しているため、国内の生産力が落ちている。戦線を膠着させているだけでA国はじわじわと弱っていくからだ。
海軍力でB国に勝るA国は制海権を握り、海上よりの奇襲でB国の沿岸都市を次々と攻撃しては引いていくを繰り返す。
B国は海上奇襲に備え、A国を攻めている本隊から兵力を引き抜こうとした。
だが、A国が海上からの奇襲のために防衛本陣から引き抜いた兵数は一万。しかし、実際に奇襲部隊にいたのはせいぜいが二◯◯◯。ならば残りの八◯◯◯は何処に!?
仮に海上に居たとするなら、合わせて一万の敵から沿岸を守るために相当数の兵を出さなければならない。だが陸に居たとすればA国全軍と警備に相当数を割いたB国軍の兵数はほぼ同じになる。
だからといって、沿岸警備に、海上にいるA国海軍を二◯◯◯と見積もった兵数しかださず、実のところA国海軍が一万いたとすればB国沿岸都市は大打撃を受けるだろう。
果たして、B国軍の決断は! そして、A国軍八◯◯◯人はいったい何処に!
次回『陸にいたA国軍!』
>>795 >それから、十五歳の高校一年生が智将というのも
>無理あり過ぎですね。
短絡イクナイ。問題は設定ではなく語りの説得力にある
小説は大きな嘘はついていいが小さな嘘はついてはいけない
高校一年生が智将というのは大きな嘘
だが軍事や政略の細かいディテイルで嘘をつくと読者は受け入れない
>>796 叙述トリックって言うがはっきり言って
これ以外の手段で「意外な逆転劇」を描いてる話ってたぶんありえないはずだぞw
最後に飴もあげよう。
間に山道(というか山)を挟んで敵の大規模戦力を分散させていく作戦の下りは
敵味方ともにこれは最初から想定範囲内であろうという点を除けば
はっきり言ってかなりよく書けていると思った。
基本戦略がそれなりに読者に通じるように書けているということは
あとはそれをさらにひっくり返す手を仕込んでいけばいいわけで
真面目にこういう部分にもっと注力してさえいけば
戦記モノをちゃんと書ける下地はあると思うんだよ。
ヘンにギャグめかして予防線張らずに頑張ってみて欲しい。
>>799 語りの説得力ですか。
確かにちゃんとした軍事作戦が書いてあれば
高一で智将でも許されるかもですね。
あれ? もしかして僕細かいところで嘘ついてます…?
是非その箇所を教えて下さると助かります
そもそも、存在する艦隊の所在を隠すならともかく、存在しない艦隊をあるように見せかけるのは困難極まりない
艦船にしても乗組員にしても沸いて出るものでもない上に、それに上陸部隊までいれれば補給の問題があるから長期の隠蔽は不可能
相手より多数の戦力が無いなら、守勢をもって相手が手を出してきたところを纏まった戦力で叩くのがベター
>>800 やった飴もらった!
ありがとうございます。
そういえば戦争系の話で主人公陣営が当初の戦力比通り押し潰されたりする話を見ないな
なんというか、なろうで明らかな負け戦を見たことがないわ、亡国化したりは斬新なんじゃね
斬新さと面白さは別だよね
763みたいなのが小説書くと、ぐだぐだ書くだけで要領を得ず読みにくい。
775みたいなのが小説書くと、要点を簡潔・明瞭に書くので読みやすい。
>>806 亡国の王子様が敵国に敵討ちとかなら、昔からたくさんあるけどな。
なろうにあるかどうか知らんが末期戦ネタか
1回滅んで再興は劣勢からの逆転で燃えるし面白いと思うんだ
超長編になりそうだけど
>>806 それ一瞬俺が考えた案w
負けを重ねて亡国化して他の国行って成り上がって
みたいなの想像したけど
807が言ってるように面白くなるかどうか微妙だったから
流石にやめといたw
arcadiaの幼女戦記はそんな感じ…?
作者も末期戦モノって言ってるし。
僕も機会があったらそういう系書いてみたい。
ただ数に負けて国を滅ぼされる展開をやったのに、
一から作る国で勝つのをご都合に見せないのは、
超長編とかそういう問題じゃなくかなり話を練らないと厳しいんじゃないか?
坂田くらいの文字数を書けるならあるいはってところだなw
>>809 最初に思い浮かぶのはアリティアの王子マルスだった。
>>811 末期戦のイイ所は、滅びる時の絶望感だと思うんだ…。
だから国が滅んだ後の再興なんていらない!
再興するんだったら、滅びるシーンがプロローグでいいかと
って、
>>733読んで無かったわ
その前提なら、間違いなく敵側の主力は守勢に入って動かなくなる
簡易陣地なりを作って自国側に侵攻した場所に足場を作り、そこを固めて攻撃を仕掛けるそぶりを見せつつ時間を稼ぐだけで良い
制海権を取れたところで、1万の兵を一度に輸送できる艦隊がまずあるのか?あるとして移動にどれくらい時間が掛かるのか?
この辺りの問題で間違いなくその計略は失敗する
国力の差が2倍というの前提で敵が自軍より少し多い程度の戦力なら、敵本国には1万の兵に対抗できるだけの戦力が確実にある
短期決戦以外で負けが決まる状況でなら、自国が費用も手間もかかる艦隊遠征なんかしたら自滅だってばればれだろ?
そもそも、相手の本国をついて一発逆転ってできる状況じゃないのは明らかなんだからな
田中芳樹のアルスラーン戦記がそうだけど、敵の大軍に主人公側があっさり勝ち過ぎだしな
深夜、ここで戦記で盛り上がってた?からそういうの読もうと思ってたら、
まったく関係ないNHKドラマの”坂の上の雲”の録画してたのを初めて見て、男くさい作品もいいなと思った。
なろうで男の戦いみたいな作品ってあるだろうか
負けかけてる国が起死回生の手としていつもの俺を召還したものの
転移してくる間に攻め込まれて滅亡、
ワケの分からない脱出劇からスタートして
ひとりで戦局を打破できる能力があるはずだけど
それを教えてくれる奴が誰もいない状態から
謎を解いていくというのはどうだろうね。
すっげー頼りない召還士見習い補佐みたいなのと2人で珍道中しながら。
>>820 なにそれ面白そうw
誰か書いて下され!
初代のサモンナイトって大雑把にまとめると系統としてはそれに近い話じゃないか?
>>820 むしろ、起死回生の手として召還儀式をしている間に状況悪化
呼び出した時には、呼んだ相手の能力を生かせない状況に落ち込んでいて、役に立たない主人公が生き延びる為に足掻くってスタートが斬新かもしれない
>>820 頼りない召還士がいらないかも、
てか、自分を身勝手に異世界に召還した奴と一緒に珍道中ってのが・・・
脱出劇からスタートしてテンプレ通りだと、まず地球に帰る方法を調べることから始まって
その世界で生活していくうちに、虐げられる人や種族をみて建国をするって流れになるのか
そういうアイディア見てると
いっつも「諸君!先人が〜」のAA思い出すわ
講談風に言うと、平家視点の壇ノ浦とか、大坂の陣の真田幸村、あるいは楠正成みたいな展開の戦記モノも面白そう。
「奮闘するも、衆寡敵せず……」という感じで。
最初に、主人公の敗北を明示的に書いておかないと、読者のブーイングを買いそうだけれど。
やっぱり、最後は滅ぶ主人公というのは、最強モノ主流のなろうじゃ人気ないのかな。
>820
その設定は、主人公の最初の鎖を外すって要素では悪くないな。
でも召喚されて裸一貫ってのは、よくある話だから、
結局は作者の力量次第だなw
>>817 なんか、愚者達の戦記の作者が可哀想になってきた
俺は読んでいるからわかるんだが、v7eBS9HHが説明不足なだけで
ここで今指摘されている事って、全部作中で説明されてるんだ
良かったら読んでやってくれ
ちなみに、v7eBS9HHの書き方じゃあ、守っている側だ主人公みたいだけど
実際は攻めている側だ主人公だから
正確には2人主人公なんだろうけど、シリーズとしての主人公は攻めている側のはず
え、何。他人の小説の内容を下手糞な説明で議論に使ってるわけ?
だからもうやめておけといったのに……
>>822 まぁ「国→派閥」「2人で→暖かく迎えてくれたみんな」みたいに変換すればそのままだな。
既に変わった話題をそこで出すとかほんとに作者のファンなのかと言いたい
>>830 説明しているのが十三歳の美少女だからしょうがないよ
>>827 ま、最後は負けちゃいますよーってのは早めに明示しておかんといかんわな、そういうのは
でないとラストが打ち切りエンドみたいに受け取られる可能性あるし
デスノのラストはゴミ過ぎた
しっかり伏線張っておいて、最後に終わって読み返したら「ああ、ここでこのENDになるってあったのか」っていうのもにやりとするが
だがなろうとか、文章から中身読み取れない読者の書き込み多すぎるから恐らく気がつかれないでおわる
自分の信念を最期まで貫き通して散っていく……ロマンだと思うんだけどなー
今そんな感じの書いてるけど、なろうで人気出るかどうかはわからん
>>838 それに自分がロマンを本当に感じるなら、自分に当てはめれば全く問題ないだろ?
大衆に媚びて人気を稼ぐより、自分で書きたいものを書いて分かる人間にだけでも見てもらえば良い、それがそういう生き様じゃないのか
「自分は死んだが目的は達成した」ぐらいが妥当なセンなんじゃないのかな。
映画「300」なんかそうだろ。
「この絶対絶命の窮地からどうやったら助かるんだー!」→「死んだァーッ!!」じゃあ
マジでそこまでなんのために盛り上げてるのか分からないので話としては失格もいいとこだ。
>どうやったら助かるんだー!」→「死んだァーッ!!」
なんかワロタ
最強で無敵で無双なリアル範馬勇次朗みたいな奴だけど最後は滅びてる、なんてのも実際にいるしな
項羽とか
北方謙三の水滸伝は当初の戦力比通り負ける話だな
善戦したけどラスボス童貫が強すぎてラストは梁山泊が滅びて終わり
続編の楊令伝はそれを再興してリベンジする話
>>840 最終決戦で直接敵国を倒すことが適わず主人公は散ってしまうけど、
それが敵国崩壊のきっかけのひとつとなるみたいなの好みだw
>838
すべては面白く書けるかどうかだなぁ
>>844 それも、故・主人公が自覚していたかどうかはともかく
彼が死ぬまで戦ってなけりゃ踏み潰されていたなにかが芽を出して……
ってのがイイね。
>>840 五丈原で孔明が死ぬ三国志ディスるのはよせ
全力を尽くしてそれでも届かなかったからこそ
見ている側の胸に迫るものもあるんだ
>>846 あれか、最期の負け戦に行く主人公の背中を見ていた子供が後の……みたいな
>>844 映画のブレイブハートがそんな感じのラストだったかな?
>>847 演義の「死せる孔明、生ける仲達を走らす」なんて
まさに上で言った通りの「死んだけど勝った」展開の模範的な例だと思うんだがw
>>848 そういうパターンも好きだw
その死んだ人が主人公なんじゃなくて
息子側が主人公で、なんだかよく分からない理由で戦死した父が実は……
ってのも昔あったよね。
演義の孔明さんはKOMEIって感じの突き抜けっぷりだなw
>>850 いや、演義の孔明なんて負けっぱなしでしょ。
よく読むと負け惜しみばっかりだよ。
>>850 それは最後の戦術、小策でしかないだろ?
戦略的にはついに魏と蜀を逆転させることがかなわず孔明は死んだ
だから横山版でも北方版でもこのシーンが三国志の本筋の終わりとされるんだよ
まあ最終的には蜀が滅んで、司馬一族は天下を取ったわけだからな
孔明は偉大なおかただが死んで勝ったとはとても言えない
能力的には上だった・・・なんてのは典型的な負け犬のセリフだし、孔明の生き様には憧れるし尊敬もできるにせよ、勝ったか負けたかでいえば完全に負けている
>>850 あれ、演義においても魏軍が伏兵を警戒して追撃を途中で止めただけ
もともと敵側の勝利条件は蜀軍追い払うことだから
魏の大勝利だよ
何のスレだよここw
戦記系は主人公の行動が後世どう評価されてるのかが気になったりするんでそういうのがあると好きだ
理想郷で悪いけど腕白関白とドラキュラは未来で色々言われてるのが面白かった
どちらかというと、大勝利!ってよりも生きてさえいれば、負けなければ俺の勝ちさ〜みたいに
泥臭い軍師が好きだなあ
戦争になる前に、その目を潰してくとか
そして自分はとん兄が好きだ!文若が好きなんだあ!www
それ軍師というより政治家のやることだよね
舌先三寸で強国の王をいいくるめて
自国への宣戦を思い止まらせた墨子の例もあるし
そも、軍師って別に参謀役だけ指すものじゃないだろ
孔明はどっちかつーと政治家寄りだし
もしも、劉備がさっさと漢中攻略に乗り出した場合とか誰か書いてくれよ
そんなことよりメドローアだ!
>>862 閃いた。
大規模な異世界(現実世界)侵略を目論む敵の交信を受けた無職ヒッキーの俺が
「現実世界の恐ろしさ」を臨場感たっぷりに語ることで侵略を諦めさせる
口先三寸論理バトルストーリー。
「このドアの向こうに広がっているのは……地獄だ!!」
レジナス・ワールド久々にヒットだ……と思ったら、いつものなろう的展開でがっかりした。
おぉ・・・、職業勇者が新章追加してるな
すっげー亀だが一応
>>675 >>679 当初は色々考えてたが最近は文字通りゲームをプレイしていればそれだけで十分ッスって感じ
VRMMOとついた異世界トリップでなければもうなんでもいいや
>>870 犬系の魔獣?→すぐに人化→主人公に私のつがいになれ
ここまで速やかな進行は見事です
>>871 なるほどなー
ちなみにtueeスレでは、耳としっぽがないって怒ってる人居た
新着であさるの本当に辛い
一話の文字数とかで絞り込めないの
1話 1分 400字とか
3話 4分 770字とか読む気すら起こらないのが
ずらっと並んでて無理
とりあえず人化するやつは何がしたいのか分からない
>>874 ハーレム要員を増やす以外に何の意図があるんだよ
実際は人化自体に罪はないはずなんだけど、こうも意味なくただ女を増やすために使われると嫌われもするよな……
ハーレムに入れるなら獣姦するくらいじゃなきゃ。
獣のままとか誰得
獣が人化するんじゃない
女の子に獣だった時期があるだけだ
>>878 お前の後ろで雲が裂け光の道が降り注いでいるよ
女は狼なのーよー、気をつけなさーいー
やっと二万字
十万字行ったら投稿デビューする
こんだけVRMMO小説があるのに、人工知能を扱った作品がほとんどないってどういうことだよ
あると思うけど
教えてください
うかつにAI語ると
情報工学の教養に乏しいことがバレそうだから避けてるんだろ
そこは情報科学だろ常識的に考えて
VRMMOで探さなければあるでしょ
人工知能、AIあたりで調べたらあるんでないか
それで探せる奴はそこそこ読んだので
VRMMOで人工知能を持ったNPCを取り扱った小説が読みたいのです。
どの程度取り扱ったのが読みたいんだ?
NPCならどのVRMMOにもいるじゃない
891 :
この名無しがすごい!:2011/11/27(日) 22:34:03.72 ID:ZOZrYX4Q
なんで兄と姉はわざわざ俺の創作をうばいとっては読み上げながら走るの?
人工知能の話題なんてガチで掘り下げるつもりじゃなけりゃやってられんだろ
ゲーム小説+人工知能=単なるキャラ属性や便利設定
人工知能はそれを描こうとしない限り単なる舞台装置に過ぎないからなあ
ゲーム小説は人工知能ではなくゲームで活躍する主人公を描くものだから仕方ない
そりゃ誰もSupport Vector MachineとかAda Boostの話なんて聞きたくないですよねえ
>>883 そのうち書こうと思ってたよ
でも今書いてるのが人気出ちゃったから延期しまくり
AIなんてまだSFなんだからなんでもありに近いよ実際は
情報工学で検索しないなら、VRMMOでそれを求める意味がわかんね
NPCに恋しちゃったとかそういうの読みたいんじゃないの。
アメコミヒーローもののなかでロス市警の活躍に
きちんとスポット当てた映画ないって聞いてるようなもんじゃね?
それなら刑事もの探せよとしか
APIを公開してるBot公認VRMMOとか妄想することはある
一時期ちょっとだけはやってたRobocodeみたいなかんじで
ソフトウェアのロボコンだと考えれば結構悪く無いと思うけど
>>898 恋するA・I探偵……はAIの方が恋する話だったな
「A・Iが止まらない!」みたいな感じかな
山本弘のアイの物語みたいな感じのが読みたいんだ
毎度思うんだけど一体なにをどうすればなろうにそういう話があると本気で思えるんだ?
あればいいなと思ってるだけだぜ。
>>901 恋もされてたけどねw
すごい懐かしいなあ!読んでいる人と出会ったの初めてだ!
最初に書きためて大きな起承転結を作っておくのはもちろんだけど、なろうで連載していると
その起の中にもまた起承転結が必要なんだなあってようやくわかってきた
それをしながら全体に矛盾を作らず伏線張って、回収して…と書いていると、爆発しそうになるw
>>903 気が合うな
俺が書こうとしてたのがまさにアレぽいやつだった
VRMMOでクソAIとして他のプレイヤーが使ってなかったNPCを
主人公が試行錯誤しながら使ううちにデスゲーム化しちゃって
ずっとNPCと過ごしてて今更他のパーティに入れてもらうこともできず
NPCと悪戦苦闘しながら生き残ったりいろいろあったりするうちに
NPCがブレイクスルーするという、かなり安直だけど俺得なストーリー
>>905 マックに来て天ぷらあればいいのに、って言ってる奴を見たらどう思うよ?
>>904,908
10万人超のユニークユーザーがいれば何とかなりそうだと思うのは甘えですか…
なるほど。マックって言われると、妙に納得するな。
そこまで違うものだとは思わなかったよ。すまなかった。
自分で書くと捗るぞ
AIレボリューションってマンガもあったなあ
逆ハーレムかと思いきや、恋愛色薄くて、意外と設定がしっかりしてるアンドロイドものだったけど
AIレボリューション懐かしい
このスレみてAIもの書く人が出てくるかもしれない
マックというか見渡す限りファストフード店しかない商店街って感じ
奥まで見たわけでもないし、路地裏まで探したわけでもないけど
多分ここにはそういう店しかないんだろうみたいな
>>914 早計じゃね?
骨の王の人とか、骨太な人もいるじゃないか
総合ポイント低いが、しっかりしたもの書いている人もいるだろう
読者層がマックを求めているから、ただ目につかないだけ
>>912 好きだったなそれ
茅田砂胡の宇宙船の人工知能な彼女が好きだな
ラジェンドラみたいな宇宙船AIが出てくるなら書いてるけど
まだ書きたまってないからアップはしてない
漫画で言うならAI止まレベルの雑でファンタジーな設定でも
AIらしい描写がストーリーを通じて十分あればそれでいいんだけどな。
AIじゃないけど感情や常識育てる系のまもって守護月天みたいなのでもいい。
ナイト2000はそのうち本田が開発してくれる日が来ると信じてる
フォンフォン…フォンフォン…
ついでに、そろそろアメリカ辺りがスーパーシルフ雪風を開発してくれると信じてる
>>915 骨の王だからってかやかましいわ
いや、それはわかってるから2行目以降はああいう文なんだよ
探さないと見つからない、で、探さない人にとってはテンプレしか見えないと
未来の二つの顔みたいなガチなAIモノは
なろうじゃウケないんだろうな
AI系の話だと・・・
「君はNPC?」が面白くなりそうかな
まだ序盤だけど、しっかりとした舞台骨がある感じが好み
お前らが骨の王が好きなのはわかった
>>921 擬人化してるアレか!
AIの話を主題にすると、白い血がどうたらとか、感情はプログラムが生み出すなんちゃらで〜とか
そんな話を期待されてるSGスキーのかたがたが読みに来そうである
SGって何さSFだよ・・・・
そいや、攻殻機動隊でもタチコマにはゴーストが〜って話があったね
人間じゃない云々はエイリアンでもあったし
ぼくらはみんあ〜い〜きている〜
大抵そういう話って悲劇的なんだよね・・・
作者は、みんな粉骨砕身頑張って書いてると思うよ
混雑してますて・・・この時間帯が混雑するのかー
今で言うと雪風は、「生存戦略しましょうか!」だな
人間性を徐々に備えていくAIものもいいけど、徹頭徹尾機械としての思考をするのも好きだ
人間性を徐々に備えて超えてゆくAIの話ならあるけどVRMMOじゃない
むしろAIとは、ラスボス相手に即死呪文連発したり
重傷者をスルーしてレーザーを発射するようなお馬鹿さんだからこそ愛着も湧くというもの
デスゲームがNPCのAIを育てる為の実験でした、とかどっかにありそうだな
こ…ここでネタの話イクナイ!
マジ偶然にここに出たネタと自分がこれから書こうとしていた話が
被った不幸な人はいるんだろうか…
いると思う
掠った人はほらここに
なろうなんてテンプレの嵐でいまさらネタかぶりもなにもないもんだ
面白く書いたもん勝ちだよもん
>>937 そ、そうか。ドンマイ
マジレスすると大事なのはネタそのものより味付けだから
気にせず心行くまで面白いもの書いてくれよな
医療関係とかプログラム関係をちょっと混ぜると
少し間違ったことを書くと喜々として無知・死ね・無理に使うなという
言葉の暴力が襲ってくるからしり込みするんだろ
誤字脱字だけでも、1投稿、5000字中に4箇所ほどあったら
ちょっと誤字・脱字が多いですねとか言ってくるやつも居るというのに
この間ここから書籍化された
攻撃魔術の使えない魔術師って作品の
出版凍結及び続編停止って話って一体何があったんだ?俺結構あの話好きだったのに
出版社側が何か面倒な事でも作者側に提示してきたのかね・・・
>>941 作風によるんじゃないか?
誤字指摘一切入らない人気作品もあれば、誤字指摘しか入らない作品もある
医療関係書いててもツッコミ入らない人もいるし
・知識ひけらかすような書き方
・話の根幹に関わらないうえ、話自体面白くない
両方満たして間違ってると総ツッコミになるなw
>>942 作者に通知無しで発売日の延期繰り返したり
携帯でゲーム化する話を突然持って来たりと爺様が無茶しすぎたせいで
嫌になったんじゃないかという予想されてる。
ちなみに更にウォルテニアの方も揉めてるが、
これ以上の詳しい話は出版スレへどうぞ。
スマフォ医者とか一切ツッコミ入ってないしな
>>942 詳細は不明、まあ作者と出版社がどっちも面倒な人種だったってことでしょう
ただ、第一弾の作品の一つが揉めて続刊不可ってのはフェザー文庫の先の無さがよくわかる
まあでも残った作者さんには頑張って欲しいよ
ここで踏ん張れる根性があるなら
どこ行っても通用するようになれるかもだし
>>945 >>947 大体把握した
出版スレなんざ初めて見たが当の爺ぃが問題のタネらしいな
こんな話自体珍しいから驚いたわ
フェザー文庫はこの先生きのこれるか・・・まぁ無理だろうな
だからスレチだって
部外者なんだから実情なんてわかりゃせんし、どうでもいい
乙
フェザーから出版する権利をやろう
乙乙
スレ立て乙
立て乙
乙
プログラムとちょっと違うが、ハルヒでSELECT文はワロタ覚えがある
こっち使わないとな
薬屋いいな
主人公が可愛らしく(外見的な意味で)見えないのもいい
いい意味でペロペロしたいキャラが居ない作品だねぇ
って、ゴブシャー完結してたのか・・・
ある種、ゲッターエンペラーフラグか?これ
最近の転生者(憑依者)ものにしては殺伐としてるなぁ
昔の漫画で悪いんだけど、GRAYに似た雰囲気のSSって無いかな
もしくはリベリオン
社会体勢をぶっ壊せ!みたいな大義名分は無いんだけど、主人公がやりたいようにやったら、ぶっ壊れたみたいな
(どっちもBOSS倒してるから、倒れざるを得ないんだけど)
舞台は中世でもSFでも異世界でも何でもいいんだけど
>>936-937 安心しろおそらくまともなモノになるネタの9割9分9厘までは
ネタレベルで言えばここでなくてもどっかで既に晒されたり作品化されてる奴と
どっか似てるに決まっているだろう
攻撃魔術に追加情報が載ってた
>書籍化に対する姿勢の食い違いおよび条件の折り合いのつかなさ
これが原因だってさ
1巻出す前になんで気づかなかったのか…
売れたら作家にも発言力が加味されると思っちゃったのかな
>>960 どこになにが追加されたのか具体的に言ってくれ
最高に梅
>>961 今、見直してきたところだった
あらすじ部分に詳しくは「はじめに」を見ろとあったので見てみたら追加されてたんだけど
内容は一昨日の最新話に書いてあることとほぼ同じだった、すまん
とりあえず1巻買った読者のことは考えてないってことは確かだな
作者の事情はこのスレ見てればフェザーのヤバさ知ってるけど、知らない人には続きモノの1巻出しただけで打ち切り
極小出版社が一部の知名度に依存した実力不足のポッと出を出版するリスク
これを甘く見て調子に乗った子供と、それを上手く利用しようとして欲張りすぎた爺の末路だな
爺自身は小銭稼ぎ成功して勝ち組だろw
この件で評判落とすだろうし、プラマイゼロじゃね。
依頼を回避した作者達も勝ち組だな
負けてはいないが勝ってもいないんじゃ?
プロ願望一切なしの完全趣味でやってる人なら別だろうけど
>>965 末路というが、そりゃゴタゴタして評判は落としたが
爺自体は1巻発売してて、そこそこ売れたんだから儲けただけだろ
初版の印税は全部、爺の手元にいくんだぜ?
出して何も貰えず作品の版権すら奪われて悲惨なのは作者
ついでに痛手というならアルファに登録してる投稿作家などが
軒並み撤収でもしない限りそれこそ無理だろ
現状じゃ詐欺に引っかかった作者とイラスト担当が一方的に負けただけだわな
ぶっちゃけイラスト微妙だったよね
pixiv探してももっと良さげな人居ると思うんだけど
俺のとこにフェザー第二弾でデビューしないかって来たけど断って正解だった。
ちなみにカッポンじゃないぞ。
>>972 良さげな人には断られたんだろ
絵かきだとこういうトラブルも多そうだしな
第二弾ってもう決まってるの?
976 :
この名無しがすごい!:2011/11/28(月) 13:37:04.51 ID:ZsBpe3Zw
ウォルテニアの方は絵師が揉めて2巻から絵師変わるとか・・・フェザーまじパネェなw
ウォルテニアの絵師変更とか爺さん最悪。
学生の絵師に2月発売の本に100枚描けって無理すぎだろ。
絵が不評だったから無理難題つきつけて自発的に降りてもらった
とかじゃないかなと邪推してる
地味ェ……
ブラック企業にもほどがあるな
フェザーがどうか知らないけどラノベの挿絵って買い切りがほとんどじゃないの?
だったら絵師は書いて納品した分の絵代だけもらって終了、で何も損はしてないはず
2巻以降の分の仕事がなくなっただけで
泣きをみたのは作者だけじゃないかなぁ…
まぁ元々趣味でネットに載せてるもの、利益なんて度外視で本として世に出りゃそれだけで満足って
そう思えるくらいでなきゃフェザーなんぞに関わるべきではなかったということか
いや、でも100枚なのは他の絵師も同じなんだろ?
ウォルテニアだけ100枚って訳じゃないよな?
もしそうなら露骨すぎるんだが
>>978 有り得そうでイヤだな。
何度も読み返してようやくあの絵でキャラのイメージ固めたんだけどなぁ
次の絵師も微妙だし……フェザー買うの止めようかな。
>>982 絵師サイトによると学生だから枚数描けないって→それでもOKな契約だったらしい
一度契約してしまえば名前も出るしなんとか描くだろうって考えもあったのかもね
ところでウォルテニアの絵師が変わるってのはどこが元ネタ?
絵師サイトに書き込んだ奴は何処で知ったんだろう?
>>982 こまつなは小さい挿し絵が2ページに1枚の割で付いてたな。
手抜きっぽい絵も多かったけど、あれは素直に凄いと思った。
あ、ごめん。ウォルテニア新絵師が告知してるんだったね。
というか言ってなかったっけ
pixivに公開してるってことはプロになりたいってことのはずに依頼断るとかなんなの
こいつら本当にプロになる気あるの?みたいな感じで
>>975 第二弾かは知らんが、フェザーで出す予定って割烹で書いてる人は居るな
てことは新絵師は100枚書くってことなのかね
ウォルテニアの新絵師みてきたわ
なんかキラキラゴテゴテの少女漫画絵で予想外だった・・・
目はデカいしバランスおかしいしデッサン狂ってるし
りぼんとかに載ってそう
ウォルテニアの新絵師どこで見れるんだ? ググっても全然引っかからない……
半年近くスレを離れてたんだが
フェザーって具体的にどんなんで悪名高いんだ?
あと2ヶ月で100枚かけなんて言われて
引き受ける絵師なんてそれだけで貴重だよ。
つか100枚って
>>984の言ってるような割合じゃねえの
ウォルテニアってそんなにペラい文字数だったっけ?
学生だからあまり大量の絵は描けない →1巻時の契約は表紙絵1枚と挿絵10枚の買い取り
→2巻は2月発売で挿絵100枚以上の依頼 →40枚が限界 →100枚以上は譲れない →無理
って流れみたいね。
絵師見つけた。ウォルテニアの絵公開してるわけじゃなかったのね
随分違う絵柄引っ張ってきたなこれ。何も知らずに一巻から読んだら違和感凄そう
>>991 半年前なら普通に話題にあがってなかったか。
盗作スレの過去スレとか読めばいんじゃね。フェザー文庫スレにも少しまとめあったかな
ここでウォルテニアの絵が叩かれてるのを見て・・・
フェザー爺さんが全然違う絵柄を引っ張ってきたんじゃないか?
戦記物の絵をこんな少女漫画っぽくしてどうすんだよw
地味埋めェ……
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