>>474 > 何度も偽の記憶を見せられると、それを自分が見たかと勘違いする。
そういう手口は常套手段だけど、映像を見せる必要は必ずしもない。
小説が文字だけで表現するのに、読むとそれを頭で思い浮かべることができる。
自分の体験で見たものを引っ張り出して構成するので、リアルな記憶となりやすい。
で、俺が張ったリンク先で黒人の死体云々の話を俺がなぜ知っているかだが、
俺の隣の席でそいつが自分の悪事を俺に対してしゃべるし、
「おい、これ見てみろ」って俺にそのページを開かせ、記憶に刷り込むと同時に
パソコンにデータを残すことで俺を犯人に仕立て上げるという工作によるもの。
やつらは自分の悪事を俺の代理人になったつもりで実行しやがる。
だから罪の意識がないし、客観的に俺の指図みたいに見える。俺はまるでやくざの親分だ。
罪の意識がないので人間の心理を見抜ける人間ですら見抜くのは難しい。