【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ Part59【変な女】
1 :
この名無しがすごい! :
2010/12/25(土) 00:41:12 ID:ffE/hdTK !. :./: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : ,'.:.! \:ヽ : :.、:.:.:!:.:.:.ヽ
l: . .!. : : . : : . : : : :.!: : : : : : : : : : :,':./ _ゝ‐-: :|、:.!:.:.:.:.ヽ
!. ..l. : . : : : : : : : : :|: : : : : : : : :l: イ;.!, -'"´ ト:.:.:!:l:..|:.:.:.:.:.:!
. !. . |: : : : : : : : : : : :ト; : : : : : : :.! l !イ !ヽ |.!/:.:.:.:.:.:.:l
| : !: : : : : : :',: : : :, x-─ :.:...:.:l!.| レ 彡≠、k_ヾ:..r-、.:.:.:.:.!
. !: . .! : : : ヘ: : ,x '´: : ト、ヽ . :.:.:!レ ー斗匕て',ラ゙:.:.:.:!., ヽ.:.:.:}
. l. . :.',: : : : :.X: :.ヘ-、:.::fヽ \_,' "ヘっ_..::.ノ.! :.:.:.:k' /:.:.:.i
!. : : ',: ヽ:.´.:ヽ、:.ヘ xz≠ミk ゝ- ´ ! :.:.:.:.Y.:.:.:...ヘ
l. : : : ヽ: ヽ、:.\X〈!ら::..:;.ぅ |:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.|.:ヽ
. ',. : : : : ` -`_t xz、 ヘヒr- ´ 、 |. :.:.:.:.:.!.:.:.:.:ト、.:ヽ
. ', : : : : : :.:.:.:.iヘしヽ , ,.l :./:l./:.ィ:ハ.} ー`
', : : : ヽ :.:.:.ヽ ニ > ー "´ イi:.////ソ リ
i : : : : ヽ: .:.:.::.:.:.:..:.:.ヽ、 _ / リ/iイ'
. }: : :.ト: :、ヽ:.:\.:.:.:.:..:.:.:.:.、ニ ― t - ' メ
| : :.ヽヽ:.ー 、_ヽ_Zー‐ ̄ー` i ' ,
l: ハ:トヘ  ̄ j ` - _
// ゙ー / ` - y`ーv、__
/ <: :/: : : : : 入
/レ ' __ r ' ´ ̄ <´: :/: : : : : : : :.i
_ ,ヘ: :.ラ ` Σ: / . . : : : : : : :ヽ
,´: : : :ヽ::} _ ― :.: ̄i . : : ヽ
,' : : : : : : y _ - ―..- ‐  ̄ ..::..... { . . : : i
・前スレ
【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ Part58【変な女】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1287748079/ ・佐々木とくっくっ避難所
(p)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8130/ ・佐々木とくっくっ避難所(携帯用)
(p)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/8130/ ・佐々木SSの保管庫
Part1-10まで (p)
ttp://blog.goo.ne.jp/sasaki_ss Part11以降 (p)
ttp://www10.atwiki.jp/sasaki_ss/ ・涼宮ハルヒシリーズに登場するキャラクター、佐々木を愛でるスレです
佐々木 = 例の変な女
自称「キョンの親友」、中学時代はキョンの自転車に二人乗りで週二回、塾に行く間柄
キョンとは学校内でつるむ回数がクラスメイトの誰よりも多かった
キョンは否定するも傍からみるとどう考えても...
古泉曰く「十人中八人が一見して目を惹かれる、実に魅力的な女性」
恐るべきことに名実共にハルヒと対になる神的存在であることが明らかに!?
・次スレは
>>970 が立ててくれたまえ。立てられない時は遠慮せずに言うといい。
このスレの住人は快くキミの代役に名乗り出てくれるだろう、くっくっ
・このスレは基本sage進行だ、間違えてageるならまだしも
意図的にageるような行為は慎んでくれたまえ。
2 :
この名無しがすごい! :2010/12/25(土) 00:41:55 ID:ffE/hdTK
・リンクを貼るときは直リンは禁止してくれると僕も助かるよ。 ・スレタイは佐々木とくっつくではないのであしからず。 ・荒らし、それに反応する人への対応は無視するのが一番と昔から決まっているんだ。 ・キャラクターを貶めるような書き込みは、荒らし行為なので謹んでくれ。 ・どうしてもそういった発言がしたい時は、専用のスレッドを立てて、そこで行うといい。 ・妙な書き込みが多数あるときは、書き込み日時の右にあるIDを確認すれば、 同一人物による荒らしかどうかの判断の基準にできるだろう。 ・次スレは立候補した人が責任を持って立ててくれたまえ。 ただし、無理な場合はその所信表明を行い、次なる立候補者を集うべきだね。 ・次スレへの誘導リンクが貼られるまでは今まで通り書き込みは控えるのが最良の手立てと僕は思う。 あと、SS保管庫の中の人からこんなコメントをいただいている。 判断はみんなに任せるよ。くれぐれもこれで争うことの無いようにしてくれたまえ。 201 wiki [ sage ] 2007/08/26(日) 09:33:29 ID:lc10YmQU どーもwikiの中の人です。 タイトルにSSってつける件ですが、個人的にはなくても無問題です。 SSかどうかはみればわかるし。 今までどおりでOK。 それよりも、SSにはタイトル(名前欄でも文中でも)と長編なら通し番号をつけてもらえるとありがたいです。 あと、未完成ならそれがわかるようにしてもらえるとなおよし。 . , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
3 :
◆SasaKyon/M :2010/12/25(土) 00:52:19 ID:ffE/hdTK
次から文芸キャラ板に移るようです
乙ー 佐々木さんマジ女神!
5 :
これもテンプレに :2010/12/25(土) 03:32:18 ID:rJ9TOqcE
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 || ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 || ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを || 与えないで下さい。 Λ_Λ || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。 || ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ | ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄| ( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ 〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。 〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
>>1 乙ーーーーーーー
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1 乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
9 :
この名無しがすごい! :2010/12/25(土) 11:38:27 ID:5Zma1+dh
驚愕には佐々木の出番はありません
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 || ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 || ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを || 与えないで下さい。 Λ_Λ || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。 || ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ | ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄| ( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ 〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。 〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
前スレの最後の方で引っ越し議論で役所云々言ってるのが居たけどこいつが後々の事一番考えてないな まだ仮できちんとした板になるか分からんのに安易に移るのは問題だぞ
>>12 俺もそこが懸念だったから「名無し名が決まったら」と言ったんだが、
まさかこの時期まで決まらんしスレ数も増えないとは思わんかった\(^o^)/
>>1乙
r'ニニニ二二二ニニニ、ヽ
| | .@ | | ト、____, へ
rー┤| |├、 ヽ }
| | | Π | | | ≡三ーーーーァ /
l l l lニ コ .| | | ≡ / /
| l l |_| | | | ≡三 ./ /
l__l_l______|_|__| っ .≡ / /
| / ,イ,へ 丶、 ヘ ≡三./ / ノ|
| ,' / // \| \ ト、 ヽ ', つ ≡{ 丶ーーーー' }
!j./l / ` ヽト、ヽ } ゝ、_______丿
. | | .!/.! ○ ○ l l |ヽ,' ⊃
l | | .l/////////////! | !.|
.| ! | ト、 ,-ー¬ .ィ| .| l こ、これは
>>1 乙じゃなくてバギクロスなんだから
| l ! l l` r --.' <j ,' | | 変な勘違いしないでよね!
| .l ', l |ャ-ミ≡彳ァトイ ,'! !
.| | ヽ| | l r´ )/ハy / | ',
16 :
この名無しがすごい! :2010/12/26(日) 18:30:33 ID:Oy13geVq
佐々木みたいな、前作までの描写に矛盾する後付キャラを、何の伏線も無しに出すから驚愕出ないのだよねー
佐々木がしんだら
sasakihairanaiko
できてからは結構経ってない? いっその事驚愕出てから、と思ったけど…さすがに半年は長いか でももう暫く様子見た方がいいかもね
佐々木かわいいよ佐々木
22 :
この名無しがすごい! :2010/12/27(月) 08:01:34 ID:XINRcl9i
キョンと佐々木でもういいじゃん
23 :
この名無しがすごい! :2010/12/27(月) 11:03:21 ID:shy7TEuJ
佐々木×キョン=みくる
なんか秋葉原で号外が出るそうだね 東京在住の人、内容分かったら教えてくれんかね?
25 :
隠し芸 :2010/12/27(月) 14:04:10 ID:fP15+pcU
高校2年の2学期も最後の1週間を残すのみとなったある日。 俺たちSOS団は毎度お馴染みの喫茶店に集合していた。 嬉しいことに入試直前で団活どころではない受験生であられる朝比奈さんまでが参加してくださっていた。 こっそり受験勉強に忙しいのではないですか?と訊いてみると 「禁則事項です♪」と言っておられたので何か未来的な秘策でもあるのかもしれない。 まあ、どのような入試問題も未来世界においては「過去問題集」に含まれているわけだからな。 時空管理官としての任務遂行のために参考文献として「上司」から「重要文書」を渡され 暗記をするように命令されることだって充分にあり得る話だ。 いやいや、脳内に無形のネットワークを保有している未来人ならば試験中にリアルタイムで 指示通りに筆記するように強制コードを受けることだってできるだろう。 いずれにしても俺が心配してどうなるものでもない。ご健闘をお祈りするばかりである。 などと勝手な想像をめぐらす俺の鼓膜をつんざいて 「それではSOS団主催、第2回クリスマスパーティー準備会議を開催するわよ!」 馬鹿でかい声が店内に響いた。 おいおいハルヒ。営業中の喫茶店内において店に迷惑をかけるんじゃないぜ。 「ナニ言ってるのよ、キョン。さっきからこれだけ店内に『ジングルベル』のBGMが大音量で流れてるんだから この店にクリスマスを敵視している人がいるとは思えないわ!クリパの打ち合わせして怒られるわけないじゃない。」 いや、俺はお前の声量についてだな。まあいい。「傍らに人の無きがごとし」を3D化したようなこいつに言っても仕方ないことは身に染みている。 「まず初めに、これだけはどーしても言っておきたいことがあるわ! キョン!!」 ハルヒが俺をキッと睨む。反射的に身構える俺。な、なんだよ。 「去年、あんたはトナカイの一発芸をしたわよね?」 ああ、あれか。鶴屋さんに妙に受けていた記憶があるな。われながら忘れたい思い出だが。 「忘れて済まそうたってそーはいかないわよ!あのしょーもなさは何! あれだけつまらない芸で場を徹底的に白けさせるなんてもはやキリストに対する冒涜といっても過言ではないわ! まったく去年のあんたがもしも退院直後の病み上がりでなければ磔刑にしていたところよ!! 今年の隠し芸が詰まらなかったら角材で作った巨大十字架を背負って北校の坂を登ってもらうからね!!」 いつからこの現代においてローマ時代の刑罰が適用されるようになったんだ? てか、隠し芸をするのは決定済みかよ?
26 :
隠し芸 :2010/12/27(月) 14:04:55 ID:fP15+pcU
俺が抗議の声を上げようとしたとき、静かな、しかしよく透る声が俺のすぐ近くから発せられた。 「おや、それは僕の記憶しているキョンのイメージとはいささか異なるようだね。」 その場にいる全員の視線がその発言の主へと集中する。 そこにはにこやかな笑顔を浮かべて、我が中学時代の友、佐々木が立っていた。 「これは失敬。部外者が突然、会議に口を挟んでしまうとは。幾重にも無礼をお詫びしなければならないね。 申し訳ない。」佐々木はペコリと頭を下げた後、話を続けた。 「でもね。キョンの隠し芸がつまらないものだった、という涼宮さんの声がこちらまで聞こえたとき、あまりにも意外だったのでつい発言してしまったんだ。どうか許してほしい。」 「ふーん…」ハルヒは興味を覚えたふうで佐々木をじろじろと見ている。 その視線の裏側で佐々木が俺の方を見てやたら見事なウィンクを飛ばしてきた。 どうやら俺がピンチにいると見て助け船を出してくれるつもりらしい。持つべきはできた友である。 「OK。あたしは有益な情報をもたらしてくれる人を排除するようなことはしないわ。お久しぶり、佐々木さん。 立ってないでどっか空いている椅子にでも座ったら?」団長がそう言っている以上、団員たちに否やは無い。 「ありがとう、涼宮さん。そしてSOS団の皆さん。」佐々木は笑顔で会釈すると 「それではキョン、半分詰めてくれるかい?」と言って俺の隣のわずかなスペースに体を押し込んできた。 他に空いている席もあるのにそんな狭くて座り心地の悪そうなところを敢えて選ぶとは。 部外者だからってそこまで遠慮しなくてもいいだろうに。 ハルヒは仏頂面でその様子を眺めていたが、口を開くと 「で? 佐々木さん、キョンの隠し芸の駄目さ加減が意外、ということはキョンは何か凄い芸を持っているということよね?」 「うふふっ」佐々木は微笑むとハルヒの質問には答えず、俺のほうを見て言った。 「キョン、アレはやらなかったのかい? ほら、僕らの卒業コンパのときの。 クラス中からやんやの喝采を受けて熱狂的な歓声と拍手がしばらく鳴り止まなかったじゃないか。」 アレか。アレは無理だろ。第一、俺一人じゃできねえ。完璧に呼吸のあったパートナーが必要だからな。 そんな奴なんて世界中探したってお前しかいねえだろうさ。つまりお前がクリパにいなかった時点でアレは没ってわけだ。 「くっくっく。随分と嬉しいことを言ってくれるじゃないか。」 ん? 事実を端的に述べたまでだが?
27 :
隠し芸 :2010/12/27(月) 14:06:21 ID:fP15+pcU
「聞き捨てならないわね。」 ハルヒがギラギラ燃える眼をこちらに向けて言った。 「そこまで言えるなら、今この場で見せてもらいたいものだわ。それともなに? ここでは機材が足りないって言うの?」 いや、必要なものは今この場で充分賄えるが… 「じゃあやって見せなさい。あたしが感銘を受けたら佐々木さんもパーティーにご招待してあげる。でもつまんなかったら キョン、覚悟はいいでしょうね?」 いや、だがな。もう2年近くも練習してないんだ。失敗する確率は相当高いと思うぞ。 「大丈夫だよ、キョン。僕もあれから一度もやってないけど、僕たちなら大丈夫。なぜかそう思えるんだ。」 お前にしてはなんだか非論理的発言に思えるが。まあ仕方ない。やってやろうじゃねえか。 「すいませんが朝比奈さん、これ頂きますね。」 俺は朝比奈さんの注文したパフェについてきていた2つのチェリーのうち、枝の部分を取ると1本を佐々木に渡し、残る1本を口に含んだ。
28 :
隠し芸 :2010/12/27(月) 14:07:04 ID:fP15+pcU
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥ ‥‥‥ 「ちくしょう、なんであれが受けねえんだ。完璧だったはずなのに!」 喫茶店からの帰り道、佐々木と並んで歩きながら俺は愚痴をこぼした。 「まあまあキョン、彼らはきっと眼が肥えていたんだよ。なんといっても普通の人間ではない人達なんだから。 それに、僕らの卒業コンパのときは観客は全員クラスメイトだったからね。 普段真面目な僕やキョンが隠し芸をするということだけで意外性が受けたのかもしれないよ。」 そう言って佐々木はなぐさめてくれるが気分は収まらない。 「そうは言っても佐々木。アレはすごく難しい技なんだぞ。口の中で1本の枝を固結びするような単純なものじゃない。 2本の枝で蝶々結びにするんだ。それも1人でやるどころか2人でのコンビ芸だ。それがどんなに高度な呼吸合わせと技術が要求されるか。 それをみんなはまるでわかってないんだ。」 「そうだね。確かに見た目よりもずっとずっと難度の高い芸ではあると思う。でも、観客が無反応ではしかたがないじゃないか。」 「無反応どころか、みんな白けきって真っ白に固まっていたぞ。感想を聞いてもピクリとも動きやしねえ。 とうとう居たたまれなくなった俺達が先に帰ると言っても虚ろな眼で無視しやがった。 あんなにも冷たい反応をされるとは思ってもみなかったよ。同じ団の仲間だってのにちょっとあんまりだよなあ。」 「キョン、受けなかった芸を観客のせいにするのは非建設的だよ。」 「それはそうなんだが。渾身の芸を無碍にされて、俺は恥ずかしいやら情けないやらパートナーのお前に申し訳ないやらでこのままでは冷静になれそうもないぞ。 なんとかみんなの認識を改めさせたいと思ってしかたないんだ。」 「くっくっく。それはつまりリベンジをしたいということだね。それでこそ我が親友だ。でもねえキョン、僕は思うんだが。」
29 :
隠し芸 :2010/12/27(月) 14:07:51 ID:fP15+pcU
「なんだ?」 「あの芸には致命的な欠点がある。それは難度の割に完成品が地味であり克つ小さいために見栄えがしないということだよ。 材料がチェリーの枝であるということが困りものだ。元の長さが大したものじゃないから高度な結び目にすればするほど 完成品がさらに小さくなってしまうという運命から逃れることができない。おまけに単色だ。これでは舞台芸としては派手さが足りないとは思わないかい?」 「うーん。そのとおりだな。」 「そこでだ。チェリー以外のものを材料にしてもっと大きく派手なものを作るように改良するのがいいと思う。 幸い僕らはコンビ芸なので2人の口腔を合わせて通常の2倍のサイズの作業空間がある。」 「おお。1人の口には入りきらないような大きさのものを作成できるってわけか。さすがだ、佐々木。」 「せっかくだから材料も色違いのものにしないかい。例えば紅白とか。完成品のイメージとしては贈答品の包装に使う「水引」だね。 クリスマスとは直接関係無いけどお歳暮のシーズンだから季節感としてはなんら問題ないと思う。」 「いいぞ佐々木。お前は天才だ!」 「そんなに誉めたって何も出ないよ。ただねえ、キョン。それでも何かが足りない気がしてならないのさ。エンターテイメント的な何かが。」 「エンターテイメント的って何だよ。鳩やウサギを出せ、とでも言うのか?」 「生き物はさすがに…作り物なら…ん?…まてよ。そうか、折り紙! なにも「結ぶ」ことにこだわる必要なんてないんだ。 ああ、キョン、君は最高だ。いつも僕に新しいインスピレーションを与えてくれる。」 「よせよ。あんまり誉めたら出ちまうぜ。」 「へえ。ちなみに何が出るんだい?」 「ドヤ顔が表情に出る。」 「くっくっく。お後がよろしいようで。」
30 :
隠し芸 :2010/12/27(月) 14:08:32 ID:fP15+pcU
「よし、これで改良の方向性は決まったな。上手い具合にちょうど我が家にも着いた。そこでだ、佐々木。」 「わかってるよ。今夜はキョンの家に泊まることにしよう。なにしろ練習が必要だからね。」 「おう。済まんな。頼むぜ。」 「なんのなんの。中学のときを思い出して楽しいよ。じゃあ、お邪魔しまーす。」 一方、その頃。 ハルヒ「」 朝比奈「」 長門「」 古泉「」 みんなまだ固まったままだった。 おわり
31 :
隠し芸 :2010/12/27(月) 14:09:21 ID:fP15+pcU
おまけ。 ハルヒ「」 朝比奈「」 長門「」 古泉「」 ハルヒ「」 朝比奈「」 長門「」 古泉「」 ハルヒ「はっ?」 朝比奈「よく考えてみれば」 長門「これはチャンス」 古泉「かもしれません。」 ハルヒ「感嘆したふりを装ってキョンに」 朝比奈「あの芸を伝授してと頼めば」 長門「合法的にでぃーぷきす」 古泉「できるわけです。」 ハルヒ・朝比奈・長門・古泉「みなぎっっっっってwきwたwぜーーーー!」 割としたたかなSOS団メンバー達であった。
ひゃっはー!久々のSSだぁ! 佐々木さんかわいい
佐々木が予言するコペルニクス的転回とは、驚愕後にハルヒ派長門派佐々木派が 打ち揃ってα新入生萌えに転向してしまうことではないか
>>30 ヒーハーーーー!! 久し振りのSSだぜGJ!!
佐々木さん可愛いよ佐々木さん。あとキョンちょっと路地裏に来ようか?
40 :
◆SasaKyon/M :2010/12/27(月) 23:38:55 ID:OA7ogdhX
わお、ようやっとまともなすれになったようだね
41 :
この名無しがすごい! :2010/12/27(月) 23:50:05 ID:7qY7q+B5
>>30 キョンの佐々木への好意がありえない
原作ちゃんと読め
42 :
この名無しがすごい! :2010/12/27(月) 23:53:00 ID:7qY7q+B5
佐々木スレの住民は語れスレを少しは見習うべき
43 :
この名無しがすごい! :2010/12/28(火) 00:00:40 ID:1U/CgOOj
>40 糞ssを無理に誉めるな
久しぶりにSS来たか なかなか面白いが…キョンはぴねばいいのに 取り敢えず古泉行け!何をやっても俺らが許す!
久々のSS乙
SS乙です ニヤニヤ
48 :
この名無しがすごい! :2010/12/28(火) 21:47:26 ID:+obwtIzq
キョンが佐々木と一緒でも楽しくなく、佐々木に恋心も親友感情も持たなかったからこそ、キョンの中学時代は憂鬱で面白くなかった 逆にハルヒとの高校生活は毎日が楽しい それがアニメの憂鬱プロローグに如実に表れている 不思議がたとえなくても、キョンはハルヒとなら毎日が楽しかったでしょうね
49 :
この名無しがすごい! :2010/12/28(火) 21:53:32 ID:+obwtIzq
二次創作を読むと違和感感じるが 原作では、キョンは佐々木が元恋人であることを否定しているだけでなく 親友であることも否定している むしろハルヒや長門の方が親友と呼べる
キョンにとって佐々木の存在が大事なものだと感じないんだよな キョンの佐々木に対する態度が友人としても少し冷たすぎて意外なくらいだった そもそも佐々木と過ごした中学時代が灰色でしかないわけで 佐々木は魅力的な女の子だろうし、よく行動を共にしてたなら 周りからは付き合ってると思われてたかもしれないが 肝心のキョンの意識としては付き合ってたわけじゃないし 佐々木との日々に何の価値も見出してない
キョン→佐々木 「なぜ俺がこいつと進路を同じくしないといけないのか理解しかねた」(キョンのモノローグより) 「特に意識しているわけではなさそうだし、表面的にはいつもと同じで、本当にどうとも思ってないらしい」 (古泉の例えより) キョン→ハルヒ 「やっぱり、どの角度から見ても三重連星のように輝く核融合じみた笑顔だった。 これ以上まばゆくなりようがないくらいの。」 (キョンのモノローグより) 分裂p70の 「思い出した。そうだ、佐々木は中学時代からこういう小難しい喋りをするヤツだった。」 の「思い出した」というのはつまり「忘れていた」ってことだよな
佐々木オタは佐々木が谷口とくっつけられると発狂するのに、同じくらいあり得ないカプの佐々キョンは平気で書くんだよな
のいぢは分裂で佐々木を描いたのが失敗 あれで余計な誤解を、文章の読み込みが甘いゆとり読者に撒き散らした どうせ佐々木は驚愕で退場なんだから、佐々木は描かず謎のままの方が良かった
中学のときに佐々木と一緒に下校していたのに、憂鬱でハルヒと下校したときに 女子と肩を並べて下校する夢がかなったとかキョンに言われるくらいだからね。 この後付、さすがに酷すぎねーか?
キョンの正直な気持ち、つまりキョンがハルヒに惚れている気持ちがはっきりと聞けるのは、憂鬱や消失の時だけだったからね でも、それ以外の時も、実は惚れているというののが時々かいま見えるから ちゃんと文章が読める読者には、キョン→ハルヒは鉄板ですよね つまり、キョン→佐々木が有り得るというのは、文章が読めない文盲に近い
キョンが佐々木を好きというのは有り得ないよな 佐々木が好きだったら、編集長の恋愛小説に佐々木の事を書いたはずだから
キョンは雑用とこき使われながらハルヒといる ハルヒが好きじゃなかったら団からとっくに辞めているはず よってキョンはハルヒが好き キョンが実は他の女が好きだと言う奴は、そんな小学生でもわかる理屈がわからないのかな?
キョンもツンデレだろ みくるに対しても「この素直な瞳に参らない男はいない」といってる 閉鎖空間から帰った後は本命ハルヒと心に決めてるよ @長門に対して「図書館の話はしないことにした」宇宙人とはいえ他の女と二人きりはまずいから Aみくるに対して「人生をやり直したくなるような素直な瞳」やり直せないとみくるとはくっつけない つまりすでに相手がいる
キョンは憂鬱で閉鎖空間から帰った後は本命ハルヒと心に決めてる @長門に対して「図書館の話はしないことにした」宇宙人とはいえ他の女と二人きりはまずいから Aみくるに対して「人生をやり直したくなるような素直な瞳」やり直せないとみくるとはくっつけない つまりすでに相手がいる
周りはみなキョンハルを知っていて、でもキョンハル当人たちは恋愛に気づいてない ってのがハルヒって作品の暗黙の了解みたいなとこがあるらしい ハルヒの公式で監督が語っていた
キョンにとってはハルヒが本命なのは ちゃんと原作読んでいる人にはすぐ判るよね
佐々木無しで分裂世界を描けば 谷川も神認定されたのに
キョンが佐々木眼中無しなのを無視する、原作未読の佐々木厨は消滅すべき
元から古ハル好きとしては、消失見て(しかも原作未読者)いきなり 古ハル萌えますよねーとか言ってるのが嫌だな。まぁ普通に古→ハルフィルター無くせば 古泉がハルヒ好きとかじゃないのは明らかだけど、もし古泉が原作で公式にハルヒ好き設定だったら 最強CPだったわ(キョンハル←古。)。 一番好きな女キャラは佐々木だけど、キョン佐々はありえない でも驚愕でわざわざ「お休み、親友」とか言ってるの見ると「あれ…やっぱり佐々木はもしかしたら…」ってなるな でもキョン→佐々木はありえないわ。
佐々木さんかわいいよ佐々木さん
俺はどっちかと言うと佐々木オタだけど キョンも好きだから、佐々キョンは絶対やってはいけないと思う やっぱ主人公はブレずにいて欲しいんだよね。ハルヒに気を持たせるような振りをしつつ 最終的に後付のポッと出の佐々木とくっつくと、フラフラして筋が通ってないし、白けるだけだと思う 今まで丁寧にハルヒとSOS団の絆を描いてきたのだから、やっぱりハルキョンで〆るべきだと思う というより、キョンが後付のポッと出の佐々木に少しでも揺れたりしたら、駄目だと思う 佐々木はキョンを一途に思うが、キョンは佐々木眼中無しでハルヒの事だけ考える関係が萌える
. , -‐―‐- 、‐-ー- 、 /rシ/ニニヽヾ., .ヽ ハ芥.lノメ从从|゙tハハハ ! i l (| | ┃ ┃ i | ─;iリ)! i从リ、''' ヮ''ノリlっ ,ノル´ 着いたんだから . と'∩`弋ゞソべ.う'〉 下ろすぞ… ``ヾン'ニ∩づi .  ̄/_,ヾ__〉
12月23日【◎天皇誕生日(Emperor's Birthday)】 「天皇の誕生日を祝う」国民の祝日。 1933(昭和8)年のこの日、皇太子継宮明仁親王(今上天皇)が誕生した。 東京に親王生誕を知らせるサイレンが鳴り、人々は旗や提灯を持って街を行列して祝った。 =========================================== ハルヒ「この忙しい時期に中途半端な休みってどうなの?」 キョン 「滅多な事言うな。天皇陛下の誕生日だぞ。」 ハルヒ「別に休みになるのは問題ないけどさ〜。土日とか冬休みの関係で終業式が早くなって 今度は始業式が早まるじゃない。世間では年末年始進行なにの何か割りに合わないわよ。」 キョン 「それは働いてる社会人に対して失礼じゃないか?特に年末商戦なんかやってる所は 目の回る忙しさだろうさ。」 ハルヒ「まぁそうなんだけどさ。やっぱり中途半端よ。会社員なんか今日休んで明日仕事で 明後日はまた休みよ?寧ろ今日から冬休みでいいじゃない。」 キョン 「何か言ってる事が無茶苦茶なんだが。」 ハルヒ「だいたいさ、外は寒いから折角キョンと2人でも家の中に篭ってばかりじゃない。」 キョン 「飽きたのか?」 ハルヒ「キョンと2人で何かしたいけど出かけるのもままならないなんて詰んないわよ!」 キョン 「まぁ明日はイブだし、その時盛り上がれるさ。」 ハルヒ「でもみんなと一緒よ?」 キョン 「何なら終わってから改めて2人で祝うか?」 ハルヒ「…いいわ。みんなで集まって盛り上がれる機会も多くないし。キョンとはコレから幾らでも 一緒にいれるしさ。明日はみんなで盛大にお祝いしましょ!」 キョン 「そうだな。明日は盛大に祝おうな。」
SOS団で迎えるクリスマスパーティも、二年目ともなれば人数も増えようというものだった。 去年の面子はもとより、いつの間にか谷口やら国木田といった呼んだ覚えもない奴らまで押しかけてくることもあって、部室棟でもある旧校舎でパーティを行なうという計画は残念ながら中止となってしまった。 仕方ない。 団員だけならともかく、十人以上の人間が夜遅くまで居残って鍋を突くには、あの部室はあまりにも手狭である。 コンロだって、朝比奈さんがお茶を沸かすために使ってる奴だけじゃ足りんだろう。もう一台調達するぐらい吝かではないが、しかし集まる人数を考えると、教師の目を盗んでこっそり行なうといおうのが最初から不可能だった。 そりゃ朝比奈さんが火の安全に気を遣ってるのは、俺が一番よく知っている。いざとなったら長門や古泉だって協力してくれるし、何よりハルヒ自身がこの部室が灰燼と化すのを望んでいない以上、不始末から最悪の事態が起こり得ないのは明らかだった。 けどそんな理屈は教師相手には通用しない。客観的に見れば、こんな木造の旧校舎で火を使っているのが間違っているんだ。 それに部員だけじゃなく、クラスメートの他に学外の人間も参加者に名を連ねている。 もし内緒で火を使ってるのがバレでもして、文芸部の活動停止を言い渡されたら俺にはどうしようもできん。 ハルヒは最後まで部室での開催を主張していたが、そこは俺がここまでに述べた理由を根気良く粘り強く説得することでなんとか諦めてもらった。 古泉には久々のバイトに励んでもらうつもりだったが、しかしそこは世の中うまく出来たものだ。我が団の名誉顧問こと鶴屋さんの、 「だったらウチの離れを使うといいさっ!いつも大事なお客さんを招いて宴会してるぐらいだから、十人ぐらい訳ないよっ!」 という一声――本当に鶴の一声だな、鶴屋さんだけに――のおかげで、ハルヒの奴はアッサリと機嫌を直しちまいやがった。 ハルヒよ。お前はバカ騒ぎできたらそれでいいのか。 いいんだろうな。俺も別に反対する理由は特に思いつかん。 そんなこんなでクリスマスに至る。 鶴屋家の離れは、撮影やら朝比奈さんの関係で何度か訪問させてもらったが、しかし改めて内部を一望すると新たな発見があるものだ。 離れの大座敷は、一言で言えば坂本龍馬が暗殺された寺田屋の奥座敷の雰囲気にも似ているように思われた。小さな舞台に芸妓さんを呼んで、ちょっとした芸も披露できるらしい。カラオケマシンが置いてあるのも、お約束といったところか。 そして呼びもしないのに押しかけてきやがった谷口が涙を交えて歌う、長年の内にお独り様御用達の定番となったクリスマスソングがBGM。少なくとも独りきりのクリスマスイブじゃないだろう、と心の中で毒突いておく。 去年のお前が送った、俺らをバカにした憐憫の眼差しを俺は一生忘れない。お前例の彼女はどうしたんだ。 クリスマスは彼女と一緒に過ごすんじゃなかったのか。今お前はどんな気持ちなんだ。 などと谷口のアホにいつまでも構っている暇など、俺には与えられていなかった。目の前の鍋汁に沈めた食材が、いい塩梅に茹で上がっていたからな。 俺は独特の旨みと甘味とを絶妙のバランスで兼ね備えた肉を味わおうと、真っ赤に茹で上がった甲殻と格闘していた。
カニ―― エカテリーナ女帝も真っ青な天上天下唯我独尊のSOS団長こと涼宮ハルヒが、この世で最も忌み嫌う食材。 あいつが嫌がるからと、俺たち団員の誰もこの食材を調達しようなどとは夢にも思わなかった。もちろん鶴屋さんが用意したものでもない。 神にも等しい権力を誇るハルヒの好物を知らない、今年からの参加者の誰かが不用意に持ち込んだものであろう。 案の定というか、カニのハサミを目にしたハルヒは見る見る機嫌を損ねてゆき、持ち込んでもいない俺に向かってぶつくさと文句を垂れまくった。 せっかくトリ鍋のために用意した出し汁がカニ臭くなるとか、クリスマスにトリじゃなくてカニだなんて外道だとか。 それを言い出したらクリスマスに鍋というのもどうかと思うがな。それに本場じゃ鶏ではなくて七面鳥だ。 ハルヒは食べないから、俺が食べるしかあるまい。せっかくだから、俺はこの赤のカニを選ぶぜ。 身を取り出しやすく、かつ煮込みすぎて身の旨みが鍋汁に抜け出さない程度に火を通す。 ポン酢に浸し過ぎると本来の風味を損なう。できればカニ酢かマヨネーズの方が好ましいのであるが、 生憎とこの場はカニを食する目的で開かれた宴会ではなかったため、そんな気の利いた調味料がある筈もなかった。 鶴屋さんの事だ。頼めばカニ酢ぐらい用意してくれただろうが、しかしカニ嫌いで知られるハルヒを前にカニ酢を頼むのも当て付けがましい。 俺は空気の読める男、略してKYだ。だから目先のカニ酢に気を取られて、場の雰囲気をブチ壊すような真似など絶対にしない。 あれ、空気の読めない男もKYと略すんだったか。ややこしい。 とにかく茹で上がった身を慎重に殻から引っ張り出し、足の形状を保ったままの身を、全長の二割ぐらいをポン酢にさっと潜らせる。 思わず舌の裏から湧き出た生唾を飲み込んだ。その美味を存分に堪能する。 ……はずだった。
「んー、やっぱり新鮮なカニの身って、独特の甘味があっておいしいわね」 口を開けたまま呆然とする俺の左手の座席で、涼宮ハルヒが百ワットの笑顔を浮かべていた。 反射的にカニの身を持っていたはずの右手を確認する。そこにあるべきはずのカニの身が消失していた。 もう一度ハルヒを見る。百ワットどころか百万ワットの上機嫌で何やら咀嚼している。黄色いカチューシャがよく似合う、太陽のように眩しい笑顔だった。 食ったな。 せっかくだから食べてやろうと思っていたカニを、お前横取りしたな。電光石火のクイックトリックでカニの身に喰らい付いたな。 カニは嫌いじゃなかったのか。カニはNGだって、お前去年言ってたじゃないか。 「嫌いよ。殻とか剥くのが」 そう言いつつも百ワットの笑顔でカニの身を咀嚼するハルヒ。そうか殻を剥くのが面倒なだけで、味そのものは嫌いじゃないのか。 おーごっど。今日俺はハルヒの新たな一面を知ったよ。とりあえずカニの身を剥いてやれば、ハルヒは喜んで食べてくれるんだな。 じゃなくて。 カニの身を剥くのがどれほど大変か、お前は実のところ全く理解してないんだよハルヒ。 カニの身が美味なのは、面倒な殻剥きを最後まで投げ出さなかった粘り強い努力家への正当な報酬なんだよ。ハルヒお前は何の代価も支払うことなく、その御褒美を横取りしたんだ。いわば泥棒だ、このカニ泥棒めが。 返せ。俺が最高のタイミングで茹で上げたカニの身と、その身を崩さずに殻から取り出すのに費やした労力と時間を返せ。 さんざん説教してやったにも関わらず、ハルヒの奴は俺の有り難い説話を馬耳東風で聞き流しやがった。それどころか俺の目の前に生のカニ足を突き出して、 「キョン、もっと足を茹でて身を剥いてくれる?身を崩さないように、今のと同じぐらいの加減で茹でてちょうだい」 片目を瞑り、今どき少女マンガでも見られないほど分かりやすいウィンクを俺に送るハルヒ。 カニを横取りされてなければ、今頃俺はお前に心奪われていたことだろうよ。 辺りに流れる空気が微妙に生温かくなっているのに今さら気づく。 なんだ谷口、お前そのまま二曲目に突入する気か。握ったマイク離さない奴はカラオケでも嫌われるぞ。 クリスマスキャロルが流れる頃には、お前とその君って女との間にどんな雪が降るって言いたいんだ。 などと俺が実際に声に出して突っ込むよりも早く、誰かが演奏停止のボタンを押す。おそらくは朝倉のようだ。 あいつは場を仕切るためならば、どんな冷酷な仕打ちも平気でこなす奴だ。 谷口が何やら文句とも愚痴ともつかぬ言葉を吐いていたが、鶴屋さんに宥められるような格好で引っ込んだ。次に歌うのは長門か。 ギターとボーカルのデュオを熱唱する長門など、滅多にお目にかかれるシロモノではなかった。表情も動きもない棒立ちだが、何気に声は出てるし歌は上手い。長門の意外な一面を見たような気がする 今夜のカラオケパーティはハルヒの発案だ。去年やったツイスターゲームは、団長の拒否権発動によって今年から廃止と相成った。 本人いわく『もう二度と人前であんな恥ずかしい事はしない』だそうだが、その恥ずかしい事に巻き込まれた俺の立場はどうなる。 前のクリスマスで味わった恥辱を思い出して、その元凶となった女帝へ文句の一つも言ってやろうと左側に首を向けようとしたその瞬間、 「上から来るぞ、気をつけろよう」 誰からともなく放たれた一言に首を上げれば、こちらに向かって飛来する謎の物体が天窓越しに見えた。
騒然とする室内。長門はカラオケを中断し、鶴屋さんと朝倉がそれぞれ命よりも大切な鍋を持ちあげて窓から素早く離れてゆく。 「落ち着いてください」と集まった面々に避難を呼びかけている、その古泉の声が一番落ち着きがないのは最早お約束というべきか。 危機が迫っているのは自覚していたにも関わらず、ケツから座布団に根っこが生えたかのように俺は動けなかった。 徐々にその姿が拡大してくるにつれ、闇夜の中でも明瞭な線を持った形状が浮かびあがってくる。 どこかで見た事がある。 トナカイだ。 間一髪ハルヒ(だったと思う、俺のすぐ隣に座っていたのはあいつだった)に手を引かれ、直前まで俺が座っていた場所にトナカイが墜落した。 とりあえず判った事を整理してみようと思う。 鶴屋家の離れに空から墜落したソリが突っ込み、乗っていた赤服の老人が、手にした蒼い銃をあちこちに向けて乱射したのだ。 しかし乱射、という言葉がこの場合に当てはまるかどうかは疑問が残る。 なぜならその蒼い銃の銃口からは弾丸も光線も発射されず、引鉄の音もプラスチックのオモチャじみた安っぽい音しか立てなかったのだ。 簡単に言うと、赤服のサンタクロースが畳じきの座敷でピストルごっこをしていた。 そして撃たれた人間が、撃たれたフリをしていた。 それ以上でもそれ以下でもない。なかなか想像しづらい構図ではあるが、俺だってこんな光景を想像だにしていなかったんだ。 説明不足と言われたら返す言葉もないが、しかし他にどうやってこの異常な状況を説明すればいいんだよ。 というかハルヒも妹も鶴屋さんも谷口も国木田も朝倉も古泉も、ノリノリで撃たれた振りをしてやがる。 さすがに長門と朝比奈さんは、彼女らのように悪ノリはしない。悪ノリをしないだけだが。 「教化完了」 ひとしきり蒼い銃を乱射し、室内の死屍累々を満足げに眺めて赤服が言った。 誰だお前。 「サンタクロースだ。クリスマスに配るプレゼントを配ろうとしていたら、鳥に当たって墜落したのだよ」 その自称サンタクロースとやらは、やたら威厳のある鷹揚な口調だった。少し怯むが、クリスマスの集まりを台無しにされて黙っている俺ではない。 ハルヒほどではないにしろ、この場を楽しんでいたのは認めよう。そこに勝手に乱入してきて何やってんだ。警察を呼ぶぞこのジジイ。 「警察は呼んでも来やしないぞ」 闖入者の分際で、シューベルトの魔王みたいな事を言うな。だいたい何で警察が来ないと言い切れるんだ。 「年末は泥棒どもも忙しい。飲酒運転を行なう不届きな輩も多発する。そいつらに人手を割かれている以上、私の相手などできるはずもない。 別に私は犯罪者でも何でもない、ただのサンタクロースだからな。民事不介入の原則を知らんのかね」 知っているが、事故が起きたらまずは110番通報が原則だ。サンタが空から降って来たと正直に説明して、警官に納得してもらえるとも思えんが。 「解っているなら話は早い。さあ電話を諦めてそこをどきたまえ。私は急いで空に戻らねばならん」 鶴屋さん家に激突しておいて、謝罪の言葉も無しか。俺が四の五の口を出す話でもなかろうが、それでも鶴屋さんに謝らんのは人としてどうなのだ。 「だから同じ事を何度も言わせるな愚鈍な少年よ。私は人ではなくサンタクロースであり、人の法や道徳倫理に従う責務は負っておらん。 それに私は急いでいる。人間の法道徳に従う義務はないが、クリスマスプレゼントを配る義務はあるのだよ」
騒然とする室内。長門はカラオケを中断し、鶴屋さんと朝倉がそれぞれ命よりも大切な鍋を持ちあげて窓から素早く離れてゆく。 「落ち着いてください」と集まった面々に避難を呼びかけている、その古泉の声が一番落ち着きがないのは最早お約束というべきか。 危機が迫っているのは自覚していたにも関わらず、ケツから座布団に根っこが生えたかのように俺は動けなかった。 徐々にその姿が拡大してくるにつれ、闇夜の中でも明瞭な線を持った形状が浮かびあがってくる。 どこかで見た事がある。 トナカイだ。 間一髪ハルヒ(だったと思う、俺のすぐ隣に座っていたのはあいつだった)に手を引かれ、直前まで俺が座っていた場所にトナカイが墜落した。 とりあえず判った事を整理してみようと思う。 鶴屋家の離れに空から墜落したソリが突っ込み、乗っていた赤服の老人が、手にした蒼い銃をあちこちに向けて乱射したのだ。 しかし乱射、という言葉がこの場合に当てはまるかどうかは疑問が残る。 なぜならその蒼い銃の銃口からは弾丸も光線も発射されず、引鉄の音もプラスチックのオモチャじみた安っぽい音しか立てなかったのだ。 簡単に言うと、赤服のサンタクロースが畳じきの座敷でピストルごっこをしていた。 そして撃たれた人間が、撃たれたフリをしていた。 それ以上でもそれ以下でもない。なかなか想像しづらい構図ではあるが、俺だってこんな光景を想像だにしていなかったんだ。 説明不足と言われたら返す言葉もないが、しかし他にどうやってこの異常な状況を説明すればいいんだよ。 というかハルヒも妹も鶴屋さんも谷口も国木田も朝倉も古泉も、ノリノリで撃たれた振りをしてやがる。 さすがに長門と朝比奈さんは、彼女らのように悪ノリはしない。悪ノリをしないだけだが。 「教化完了」 ひとしきり蒼い銃を乱射し、室内の死屍累々を満足げに眺めて赤服が言った。 誰だお前。 「サンタクロースだ。クリスマスに配るプレゼントを配ろうとしていたら、鳥に当たって墜落したのだよ」 その自称サンタクロースとやらは、やたら威厳のある鷹揚な口調だった。少し怯むが、クリスマスの集まりを台無しにされて黙っている俺ではない。 ハルヒほどではないにしろ、この場を楽しんでいたのは認めよう。そこに勝手に乱入してきて何やってんだ。警察を呼ぶぞこのジジイ。 「警察は呼んでも来やしないぞ」 闖入者の分際で、シューベルトの魔王みたいな事を言うな。だいたい何で警察が来ないと言い切れるんだ。 「年末は泥棒どもも忙しい。飲酒運転を行なう不届きな輩も多発する。そいつらに人手を割かれている以上、私の相手などできるはずもない。 別に私は犯罪者でも何でもない、ただのサンタクロースだからな。民事不介入の原則を知らんのかね」 知っているが、事故が起きたらまずは110番通報が原則だ。サンタが空から降って来たと正直に説明して、警官に納得してもらえるとも思えんが。 「解っているなら話は早い。さあ電話を諦めてそこをどきたまえ。私は急いで空に戻らねばならん」 鶴屋さん家に激突しておいて、謝罪の言葉も無しか。俺が四の五の口を出す話でもなかろうが、それでも鶴屋さんに謝らんのは人としてどうなのだ。 「だから同じ事を何度も言わせるな愚鈍な少年よ。私は人ではなくサンタクロースであり、人の法や道徳倫理に従う責務は負っておらん。 それに私は急いでいる。人間の法道徳に従う義務はないが、クリスマスプレゼントを配る義務はあるのだよ」
何を勝手な事言ってやがるんだこの自称サンタクロースは。言ってる事が支離滅裂だし、人間を見下してやがる。 だんだん腹が立ってきた。 だいたい急いでいるというのなら、なぜ墜落した時すぐに戻らなかった。そうせずにピストルごっこなどという意味不明な遊びを仕出かしたこのジジイが。 もう訳が解らん。悪夢なら目が覚めて欲しい。そうだこれは夢だ、夢に違いない。本当の俺は今頃ベッドの中に、 「あたしを引きずり込んで何してるつもりなの!!そういう事は結婚してからっていつも話してるでしょうがこのエロキョンが!!」 いきなり後頭部を叩かれた。何すんねんハルヒ。お前今まで寝ていたんじゃなかったのか。 「あんたがサンタさんと話してる間に起きてたわよ。ほらみんなも起きなさい、サンタさんが来たわよ」 ハルヒの指が差す方向を見れば、死屍累々を築いていたそれぞれのパーツが、ゾンビのようにむっくりと起き上がってくる。 死体ごっこはもう終わりですかお前ら。否サンタの遊びはまだ続いていた。起き上がった面々の瞳に宿っていたのは、この闖入者に奇異のまなざしではない。 まるで旧知の友を迎えるかのような、懐かしさと温かさが入り混じった感情だったように俺には思われた。 お前らこいつと初対面じゃなかったのか。 「これが教化の効果だ。蒼い銃は人間の感情をコントロールする。赤の銃は狂気を。そして黄色の銃はカルマを」 得意げに話すジジイ。言っている事はさっぱり理解できないが、要するにお前はその蒼い銃でこの場にいた人間を洗脳したと言いたいのだな。 そんなアホな話があるものか。 人間では太刀打ちできない知性と能力を持った存在が、ここには二人もいるんだぞ。たとえサンタクロースが人智を超えた存在であろうとも、所詮は地球レベルでのローカルな話だ。 仮に異星人がこの広い宇宙に存在したとして、そいつらにサンタクロースを見せた所で、一体彼らはサンタクロースにどんな価値を見出すというのか。 そこへ行くと長門と朝倉は、本人いわくこの宇宙を統括する親玉に作られた存在だ。こいつらが地球ローカルのサンタクロース程度に操られるはずがない。 ここまで考えたところで、急速に心が落ち着いてくるのがわかった。そうだ、皆グルになって俺を担ごうとしていたんだ。このサンタもグルなんだ。 首謀者は誰か。考えるまでもない。 つくづくハルヒも人が悪い奴だ。マヌケな俺が突然降って湧いたサンタクロースに右往左往上往下往する様子を皆で笑ってやろうという企画なんだろう。 おいハルヒ、人を担ぐのもいい加減にしろよ。そろそろネタバレの時間だ。 「ネタバレって?え、じゃああのサンタクロースは本物じゃないの?もしかしてあんたの友達か何かが化けてんの?」 予想外のリアクションだった。それを言うならお前の友達か何かじゃないのか。お前学校以外での人脈がハンパなく広いもんな。 「古泉くんほどじゃないけどね。でもサンタの知り合いなんて誰もいないわよ。今度の不思議探索で見つけてやろうと思ってたぐらいなのに」 マジか。 「マジよ。それがサンタの方から飛び込んできてくれたんだもの。これはいよいよあたしの人生が上向きになってきたってサインなのよ!」 どうやったらこの闖入者が本物のサンタクロースだと思えるのだろうか。サンタさんはいないんだぞハルヒ。 「うっさい!サンタクロースはいるのよ!」 まるで疑いを持たぬ無垢な眼差しを直視できず俺は顔を背けた。
このバカ本気でサンタクロースがいると信じてやがる。もう高校生なのに。 もはやかけるべき言葉もない。お前がベッドの枕元に吊るした靴下にプレゼントを入れているのは、サンタさんじゃなくて親御さんなんだよ。 「それは知ってるわよ!だけど靴下にプレゼントを入れるのが親だとしても、サンタクロースがいないって証拠にはならないじゃない!」 「聡明で賢いお嬢さんだな。そこの愚図な少年とは人間の出来からして根本から違う。誰をも愛し、誰からも愛される素晴らしいお嬢さんだ。世界中の人間が君のような人物であるならば、今頃この世は愛と平和に満ち溢れているだろうに」 不法侵入者がハルヒの肩を持ちやがった。黙れよジジイ。さもなくば四千ケロで買ったチェーンソーで今すぐバラバラにしてやる。 「お年寄りに何て暴言を吐くのこのアホキョンがぁ!!」 頸椎に強い衝撃が加わった。衝撃で前のめりに倒れ、顔を床にしたたかに打ちつける。打ち付けた反動で宙に舞い、背中から無様に着地する。 そのまま馬乗りの姿勢で俺にまたがったハルヒはたった一言、 「これ以上サンタさんに無礼な口を利いたら、あんた解ってるんでしょうねキョン?」 こめかみに青筋を浮かべたまま、この上なく魅惑的な微笑みを浮かべて俺を見下ろした。 ハルヒ特製鍋の歓待を受ける自称サンタクロースと、突然の訪問客に色めきたったハルヒや妹やその他大勢を尻目に、 俺はソリに占拠された座敷の片隅で普段の面々から説明を受けた。 古泉いわく、あのサンタクロースはハルヒが生み出した存在ではないかと。だったら蒼い銃って発想がどこから出てきたのか教えてくれ。 朝比奈さんいわく、あれは聖ニコラウスが現代にワープしてきた存在かもしれないと。聖ニコラウスはあんな格好してましたっけ。 長門いわく、この宇宙には物理法則を超えてソリを飛ばす存在がいても不思議ではないと。そうだなお前と朝倉と喜緑さんなら可能だよな。 皆の言い分を簡潔にまとめよう。 さっぱり解らん、という訳だ。そんな正体不明の存在を相手に鍋を振舞い酒を飲ませているハルヒの気がしれない。 「まあ、涼宮さんらしいと言いましょうか」 確かにな古泉。あいつは普段から宇宙人とか未来人とか不思議を探して街中を走り回っているが、いざ本物に遭遇しても普段通りに振舞うんだろうな。 「お母さん」 その通りだ長門。ハルヒのメンタリティはオカンのそれに近い、と俺は勝手に思っている。気に入った人間に対しては、やたら面倒見が良い。 それは今年春ごろ長門の看病に押しかけた時、団員の皆が思い知らされた事だった。そしてオカンは、特定の人間に対してやたら冷たく当たるものだ。 「ふええ。やっぱりキョンくん、いずれ禁則事項を……」 はいストップです朝比奈さん。未来人のあなたが言うとマジでシャレになりません。未来なんてわからないから二人は今を生きてるんです。 それにしてもジジイに鍋を喰わせつつ、ジジイが垂れ流す愚痴を適当にあしらい、うちの妹を鶴屋さんの下へ使いに走らせているハルヒを見ていると、 あれが未知と遭遇した時の正しい対処法であるような気もしないではない。 鶴屋さんは鶴屋さんで、破れた障子の事など気にしてもいなかった。余所様の家の事で腹を立てていた自分が馬鹿馬鹿しく思える。 確かに未知なる存在が、人間に敵対するものとは限らない。むしろ最初から敵対の意思をもって接してくる奴の方が少数派だ。 それが宇宙の真理である、と不意に気付いた。長門の親玉に対して、朝倉の親玉が決して優位には立てない理由がそこにはある。 そう、ハルヒの対応は宇宙の常識から考えれば極めてまともだった。とても洗脳されているようには――
俺の中で疑問が湧き上がった。果たして本当にハルヒは洗脳されているのだろうか。 もしハルヒが蒼い銃によって洗脳されたのであれば、同じく撃たれた長門も朝比奈さんも古泉も洗脳されているべきだ。 それなのに三人とも、俺との会話を普段通りスムーズに進めている。殊更にサンタクロースの存在を肯定するでも否定するでもない。 だとしたら自称サンタクロースのジジイが嘘を吐いている事になるのか。それともこの三人が嘘を吐いていることになるのか。 一つ質問を試してみることにした。 サンタクロースはいると思っているか、と。 「いる」「いますね」「いると思います」 三人が同時に答えた。ただこれだけで、三人とも洗脳されているという判断を下すのは難しい。なぜなら目の前の赤服を指して、 あれがサンタクロースだと言えば済む話だからだ。 したがって洗脳されているかどうかを確認するには、さらに質問が必要だった。 あいつは本物のサンタクロースか、と訊ねてみると。 「わからない」「もしかしたら本物かもしれないけど」「偽物である可能性も否定できませんしね」 たしかに洗脳はされていないだろう。だが洗脳とは言わないまでも、ジジイのいった教化とやらは成功しているかもしれん。 それに俺の中で引っかかることがもう一つだけあった。ジジイに銃で撃たれた時、みんな撃たれた振りをしていたじゃないか。 あれはジジイの影響下に入った証だったのではないか。 「違う」「違うわ」「違います」 三人が口を揃えて否定する。これは怪しい。だったら何で皆、銃で撃たれた時に撃たれた振りをしたんだ。相手は初対面だったはずなのに。 俺が訊くと、三人は互いに顔を合わせた。朝比奈さんと古泉が「やれやれ」と溜息を吐く。長門は一ミリも表情を変えなかったものの、 俺に向けた眼差しは残りの二人と全く同質のものだった。 「撃たれたらやられる、というのがこの国、特にこの地方でのお約束」 「えっと、みなさんが倒れてたので空気を読んでみました」 「意外かもしれませんけど、僕はこのノリが大好きなんですよ」 そういう事か。古泉お前の話は意外でも何でもなかったけどな。 つまり蒼い銃による教化ってのはデマなんだな。別にハルヒは洗脳されている訳でもなんでもない、いつもと同じハルヒなんだな。 念には念を入れて確認を取ろうとする俺に向けて視線が飛ぶ。間違いなくあいつの視線だ。 「キョン、ちょっと話があるんだけど」 三人から背中を蹴り押されるような格好でハルヒの前に辿りつくと、ハルヒの奴は正座で俺を待ちかまえていた。
78 :
この名無しがすごい! :2010/12/28(火) 23:36:32 ID:1U/CgOOj
良作ssの予感
無言の圧力に屈して何となく俺も正座で向いに座ると、 「重要な話があるの。ちゃんと聞きなさい」 ハルヒはこう切り出した。聞いてみない事には重要かどうかも判りようがないのだが、それを言い出してつまらん喧嘩になるのは俺も御免被る。 「聖なる夜にこういう事を言うのは、正直言ってあたしも心苦しいんだけど」 早く言えハルヒ、お前らしくもない。そう急かすとハルヒは少し眉を潜めたが、すぐに元に戻して、 「サンタさんの代わりに、煙突にプレゼントを放り込んできなさい」 何だって? 「だからサンタさんと服を交換して、そこのソリに乗って、今から街中の煙突という煙突にプレゼントを放り込むのよ」 日本語で話そうかハルヒ。どうして俺がそんな事をしなければならないのか、その根拠を言ってもらおうか。 「不覚にも、勧められるままに酒を飲んでしまったからな。乗りたくてもソリには乗れん」 少し頬を赤らめたジジイが、威厳を保ったまま鷹揚な口調でハルヒに代わって答える。 黙れジジイ。お前つい先ほど、人間の法や道徳に従う義務はないとか自分で言ってなかったか。だったら飲酒運転でも何でも勝手にするがいい。 人間の掟なんぞ気にする事なく、プレゼントを配る義務ってやつをとっとと履行しやがれ。 ジジイは立ちあがるでもなく、卓上の猪口を手に取って中身を飲み干す。飲み干して俺に語る。 「これは人の定めた掟に従っている訳ではない。私の内なる道徳規範に従っているまでだ。それともそこの愚劣なる少年よ、君は飲酒運転によって愛する人を失った、あるいは殺めてしまった人間にも、今と同じ言葉を投げかけるつもりかね」 去年の映画撮影現場で起きた悪夢を思い出さなければ、間違いなくこのジジイの顔面が砕けるまで灰皿で殴り倒していた所だろう。 それほど俺はこのジジイに対して反発心を抱いていた。我慢していたのは、ハルヒが浮かべたにこやかな笑みを壊してはならないと思ったからだ。 繰り返しになるが、俺は空気の読める男。略してKYだ。空気の読めない奴もKYと略すんだったか。 「まあ、普段着のままでソリの上からプレゼント配ってもマズイわよね。サンタさんも上から叱られるだろうし」 したり顔で頷くハルヒ。ところでお前の言う上って誰だよ。 「組織に決まってるじゃない!」 どんな組織だよ。 「サンタさんに聞いたのよ。組織があるんだって。このサンタさんの担当は、この街なんだってさ。そりゃそうよね。 一晩で世界中にプレゼントを配るなんて大仕事、たった一人でできるわけもないし」 ねえキョン聞きなさい、とハルヒは母親のような声で俺に諭す。 「こんな所で休んでいるのがバレたら、サンタさん来年からプレゼントを配れなくなっちゃうわよね。そうなったら大変だわ。 来年からこの街の子供たち、プレゼントを貰えなくなっちゃうわ。だから組織の目を欺くために、キョンが変装する必要があるの。解るでしょ?」 酒を飲んだのはそのジジイの勝手だろうが。 「だってお酒飲むかって聞いたら、サンタさんが飲むって答えたんだもの。だから妹ちゃんに頼んで、鶴屋さんのお酒を貰ってきたの」 お前も飲ませるなよなハルヒ。運転すると知っていた相手に酒を飲ませた方も、いざって時には法に問われるんだぞ。 「いいのよ。ここで会ったのも何かの縁、今晩はこのお座敷でゆっくりしていってもらえばいいと思ってた所なんだから」 なんだそりゃ。訊くとハルヒは立ち上がり、スレンダーな割に出るところの出た胸を突き出し、凛々しく眉を吊り上げて傲然と言い放った。 「お年寄りを深夜に働かせるなんて、あたしが許さないわ!」
というわけで、俺はトナカイに牽かれたソリに乗って市内の空を飛んでいる。 やたら寒く、座敷の温かな鍋が恋しくて仕方なかった。だが七十個以上の煙突にプレゼントを投げ込むまで、俺は帰れない。 赤服に袖を通した間抜けな俺は、そこで初めて仕事上での注意事項を聞くのを思い出した。 今時煙突のある家なんてどこにもない。プレゼントは本来子供に届けるものであるにも関わらず、指令では煙突にプレゼントを投入するよう厳命されていた。 窓から侵入して配る、という方法を採っては駄目なのか。結果は駄目だった。 「先ほどから私の話を聞いていなかったのか、愚昧な少年よ。子供たちにプレゼントを配る、とは一言も言っていなかったではないか。私はただ、煙突にプレゼントを投げ込む義務のみを負っている。子供に届ける義務など最初からありはしない」 サンタクロースの存在を全否定するような発言を、ジジイはさらりと言ってのけた。俺の服を着て、酒のお替りを悠々と飲みながら。 やっぱりこいつサンタクロースじゃねえよ。だったらサンタクロースが煙突にプレゼントを投げ込む意味は何だってんだ。この労働には何の意味がある。 ラーゲリで山の土を右から左に移動させる拷問があったと思うが、あれと同質の無意味な仕事か。 質問すると、ジジイはこう言いやがった。 「神聖な儀式のようなものだ。子供たちへプレゼントを配る存在は、何も私とは限るまいに」 神聖な儀式を他人に代行してもらおうとか考えるか普通。サンタクロースがあんなのばっかりだとは信じたくない。 正直言ってあのジジイは中身が腐ってやがる。 あれがサンタの代表例だというのなら、この世は既に終わっている。今すぐハルヒに俺がジョン・スミスだって暴露してやりたいぐらいだ。 すぐに辞退してやろうと、赤服の袖から腕を抜こうとした。脱げない。 「遺憾ながら七十個のプレゼントを煙突に投げ込むまで、君はその服を脱げないぞ。義務を果たさぬ限り、一生その格好で過ごすのだ。入浴の時も就寝の時もその服を着続けるのだ。湯が服に浸み込んで、一晩中乾かないのだぞ。それでは一生安眠できまい」 首に巻きついたアナコンダを引き剥がそうとするかのように無駄な格闘を続けていた俺に、ジジイが憐れむような眼差しを注ぎやがった。 そういう事は早く言いやがれこのクソジジイ。なぜもっと早く言わなかった。 「言えば君は協力する気になったかね? 卑怯だと罵倒したくばそうするがいい。だが覚えておきたまえ、大人とは卑怯な生き物だと」 こうなりゃヤケだ。街中の煙突という煙突にプレゼントを放り投げてやろう。ジジイも言っていた事だ、相手が煙突であればよいと。 住宅の煙突であろうが、化学プラントの煙突であろうが、火力発電所の煙突であろうが、煙突は煙突だ。 絶対に子供には届かぬプレゼントを投げ込むことに、良心の呵責を感じなくもなかった。 小包を一個煙突に投げ込むたびに、おもちゃが欲しくて泣いているだろう子供の姿が脳裏を過る。 このプレゼントを喜んで欲しがる子供だって、世界中を隈なく探せば見つかっただろうに。 投げ込めば灰塵に帰すこと確実な煙突に、それを投下して行かねばならないとは。 とはいえ俺だって、この忌まわしい赤服を脱ぎ去るためにはノルマを果たさなければならない。ノルマを果たすためには煙突にプレゼントを投げ捨てつつ、空を飛び続けねばならない。 当然の事ながら、空というのはトナカイが牽くソリの占有空間というわけでは決してなかった。当然ながら、空には鳥が飛んでやがった。 鳥目、という言葉にもあるように、普通鳥は夜中に空を飛ばないと思っている人もいるだろう。が、現実にはそうとも限らない。 猛禽類の一種であるフクロウを例に挙げるまでもなく、ミミズクやオウルなどの様々な種類の鳥が空を徘徊しており、それらの回避運動にも神経を使わされた。 どうやらトナカイは決まったコースしか飛ばないらしく、俺の言うように進路を取る事はない。せいぜい上下に移動するのが関の山だ。 そのコースにはトンネルも含まれていた。やったね。ハリーポッターも真っ青な空中アクションを実体験できたって凄い事だよな。 トンネルの中で、浮浪者と思しき人間が廃材を集めた家を建てていた。そしてその屋根にあったのは―― 煙突。石焼き芋を売る車から流用したと思しき煙突だった。 せっかくだから、ノルマを一つ果たしていくか。工場の煙突もこういった煙突も、煙突には変わらない。 投げ込んだところで子供の手に届く事がない点もよく似ている。小さな穴にうまく入れるのは難しいけどな――
無事にノルマを果たし、出発地点の鶴屋邸離れの座敷に戻ると、朝比奈さんが温かいお茶を淹れて待ってくれていた。 とりあえず駆けつけ一杯、服を着替えてまた一杯。俺好みの濃い目のお茶を味わっていると、脇を誰かさんの肘で突かれた。 何だよハルヒ。寒い空を飛んでたから、少しでも温まりたいんだよ俺は。 「だったらいい物を持って来たわ。はいこれ、食べなさい」 そう言ってハルヒが俺の目の前に突き出してきたのは、ポン酢に浸したカニの足。きちんと殻も向いてある。 少し茹で過ぎたようにも思われたが、空を飛んで冷え切った身には中々美味である。 先ほど喰いそびれたカニを頬張りながら俺は考えた。俺が煙突に投げ込んだプレゼントの中身って、一体何だったんだろうか。 さっさとノルマを果たす事だけを考えていた時には思いもよらなかったが、中身は何か高価な物だったのだろうか。 それともあれが儀式であった以上、プレゼントもただの象徴であり、そして俺は何も入っていない小包を良心に苛まれつつ投下していたのだろうか。 まるで俺の心の中を見透かしたかのように、ジジイが威厳を湛えた微笑みを俺に送る。 「中を確かめてみるがよい。君はそれと同じ物を配っていたのだ」 その言葉に突き動かされるものを感じて小包を開けた瞬間、KYな俺の背後で空気が凍るのがはっきりと判った。 というか俺自身も、あまりなプレゼントの内容に凍りついていた。 『背肩三四五六 真剣遊戯』 サターン末期に出たせがた三四郎のキャラゲーの、さらにパチモノという酷い代物だった。 こんな物を七十個配るのが儀式だと。誰が欲しがるってんだこんなパチモノソフトを。 俺は無言でディスクを叩き割ったが、今度こそ俺を咎める奴は誰もいなかった。 <<終>>
82 :
この名無しがすごい! :2010/12/28(火) 23:41:43 ID:1U/CgOOj
良作SS乙
12月24日『納めの地蔵』 地蔵菩薩を祀る寺院の今年最後の縁日ということで、この日は1年間のお礼と来年への祈願を兼ねたお参りが行なわれる。 ========================================================= ハルヒ「今年も1年無事に終われそうね。」 キョン 「そうだな。この年になると1年があっという間に感じるよ。」 ハルヒ「まだそんな年でもないでしょ?」 キョン 「まぁそうだな。」 ハルヒ「それに未だ未だ遣り残してる事は多いんだからね。」 キョン 「コレから何をするんだよ。」 ハルヒ「あら、未だハルナのお嫁さん姿も見てないし曾孫も抱いてないわよ?」 キョン 「曾孫って…ハルナは未だ幼稚園児だぞ。」 ハルヒ「だからよ。ちゃんとあの子が大きくなるの見守ってあげないと。」 キョン 「やれやれ。孫はハルナ1人じゃないぞ。えこ贔屓はだめだな。」 ハルヒ「もちろん!孫はみんな大事な大事な宝物だもの!」 キョン 「…たく。こっちとしては子供達もようやく手が離れて2人でゆっくり出来ると思ってたんだがな。」 ハルヒ「まだまだ隠居するには早いわよ!SOS団のあり方を孫達にしっかり叩き込まないと!」 キョン 「それも含めてやれやれだ。こりゃ正式にハルナが3代目団長を襲名せにゃあかんらしいな。」 ハルヒ「だから。あの子達を見守ってくださいってお参りするんじゃない。」 キョン 「…お前に拝まれたら地蔵様も手抜きなんかできんだろうな。」 ハルヒ「あったりまえじゃない。うちの子達を手抜きされたらたまらないわよ!」 キョン 「じゃぁ念をこめてお参りしていくか。きっとご利益あるだろ。」
12月25日【□終い天神】 御祭神菅原道真公の誕生日6月25日、薨去の2月25日に因み毎月25日は、天神さまの御縁日として、 終日境内周辺に露店が所狭しと立ち並び、参拝者の人波が絶えない。 特に12月25日は、終い天神(1月25日は初天神)と呼ばれ、京都の一年の行事を締めくくる恒例神事として 毎年京阪神はもとより全国からの多数の参拝者で賑わう。(例年約15万人の参拝者) 正月の祝箸やお屠蘇等が授与され、参道には露店も例月以上に多く、植木・骨董・古着・衣料品などの店に加えて、 この日は「葉ボタン」・「〆飾り」・「荒巻き鮭」などの正月用品を商う店が目立ち、境内を行き交う人々の間にも、 どことなく慌ただしさが漂っている。 ======================================================= ハルヒ「ついたわ京都!」 キョン 「車で飛ばせば以外に近いもんだな。」 ハルヒ「ほらキョン急いで天神さまにお参りに行くわよ!」 キョン 「いや慌てなくてもいいだろ?ハルナは別に小学校受験する訳でもないし。それこそ北高を受ける時でいいだろ。」 ハルヒ「甘いわよキョン!確かにそれもあるけど正月用品とかも露店で出てるしこういう所で買うのが良いのよ!」 キョン 「やれやれ。折角の会社は休みの日なのになんてこったい。」 ハルヒ「む!いいからキリキリ運転しなさい!天神さま以外にも京都観光して良くつもりだから。」 キョン 「…まぁ西宮からは近すぎて修学旅行でも来なかったからな。」 ハルヒ「態々寒い時期に北海道に行かなくても良かったのにね。」 キョン 「その北海道だって満喫してただろ。」 ハルヒ「昔の話よ。今は京都を堪能するのよ!」 キョン 「とりあえず北野天満宮からだな。」
おやすみなさい佐々木さん
>>82 IDをよく見ろ!
ハルヒスレからの無断コピペだぞ 他の記念日ネタも同様
人としてあり得ん 最低なんてもんじゃないだろ、これ
ああ、どっかで読んだ事があると思った。 人様の物を勝手にパクって趣旨の違うスレに晒して作者の人の意思に関係なくスレ汚しにするって。 二重三重に糞野郎だな。 元からハルヒは好きではなかったがこんな輩が好きだってだけで。 これで堂々と嫌いになれる。
まあこのクソ自体はキョンスレにやたらと出没してるから キョンオンリーが好きなんじゃねーのかと最近疑っている 長門スレにもたまに出るけど
毎度、必死だな って言うか同一IDでの連投って大丈夫なんだ? あと毎回思うが、その労力を他に生かせば良いのに
他に活かせられないからこんなことをしてるんだろうさ つーかもう、またレス番飛んだな〜くらいにしか思わん
サクっとNGでいつも通り平和です
佐々木かわいいよ佐々木
sage
なんでここまで連投してて規制されないんだ? まさか運営側の人間か? …なわけないか NGしてもあれだけ連続されるとさすがに鬱陶しいぞ
100 :
この名無しがすごい! :2010/12/29(水) 12:30:49 ID:7ocaoslx
俺は同じスレに100回連続で書き込んだことはあるな 規制はされなかったが
ひろゆきが運営権売り飛ばしてから酷くなったな 混雑緩和の口実に規制を使うわ、かといって普通の規制や削除はロクにしなくなるわで…いや後者は元からか?
運営権って売り買いできるもんなんだ
103 :
この名無しがすごい! :2010/12/29(水) 14:15:46 ID:7ocaoslx
つ パケモン
ポケモン?
105 :
この名無しがすごい! :2010/12/29(水) 14:20:33 ID:7ocaoslx
PACKET MONSTERっていうシンガポールの会社 ひろゆきがこの会社に2chを譲渡した。 名前上2chの運営はこの会社って事になってる
106 :
この名無しがすごい! :2010/12/29(水) 17:35:25 ID:AQPaFtqJ
ひろゆきはもう引退しているのか
佐々木、かわいいよ、佐々木
109 :
この名無しがすごい! :2010/12/29(水) 21:31:09 ID:7ocaoslx
>>106 引退したわけでは無いとおもう
訴訟対策で2chの所有権を手放しただけ
110 :
この名無しがすごい! :2010/12/29(水) 22:29:08 ID:AQPaFtqJ
訴訟対策?
111 :
この名無しがすごい! :2010/12/29(水) 22:34:29 ID:7ocaoslx
2ch上での誹謗中傷などなどでひろゆきが訴えられたりするんだよ 所有権がひろゆきじゃないとなればひろゆきが訴えられる可能性は低くなるべや
佐々木さんおやすみ
ひろゆきって、アカギの続編作品の天の主人公?
vipなんて一回保守っただけで規制されるってのに
こんばんわ。ササッキーの陰謀の番外編です。 時期を外しましたが、クリスマス編を。5スレぐらい消費します。
12月24日 今日はクリスマスイブだ。何それおいしいの? という気分ではあるが、 キョンもまだ退院したばかりだし、別段無理をしたりはしないだろうと思っていたら、 何でも○○町の子ども会のイベントにSOS団で何かするって言うじゃないか。 仕方がないので、僕も年末の忙しい時期を縫って、偵察に行くことにした。 え? 元々予定なんてなかったんだろって? 失敬にもほどがあるな。 仕方なく、仕方なーくに決まってるじゃないか。 さて、準備しておいたミニスカサンタの衣装は……。 ……わかってるよ。こんなの着てもどうせ見せる機会なんてないさ。 でも、だからどうしたって言うんだ。僕がこれを着て キョンとクリスマスを祝う夢ぐらい見たっていいだろう! 大体進学校なんてのはみんながライバルで、僕が少々いい成績だからと 妬みや嫉み、脚の引っ張りあいに終始してて、誰かと話した所で、 みんな自分の言いたいことを押し付けて来るだけ。 キョンみたいに人の話を聞いた上で、 ツボを突いた気持ちのいい返しをしてくれるような人はどこにもいないんだ。 涼宮さんたちがそんなキョンを独占してるなんて、犯罪だよまったく。 ……OK、ちょっと落ち着こうかササッキー。自分の日記で興奮しても仕方がない。
やって来たのは公民館。子ども達が飾り付けをしたと思しき部屋の窓は、 何だか懐かしい感じがした。色紙のチェーン、そうそう、作ったよね。 中学のクラスのお楽しみ会では、キョンがあれを作る係だったけど、 手抜きして同じ色でばかり作るから、僕がみっちり指導してやらないといけなかったんだよなあ(うっとり)。 しかし、こういうイベントだと、子ども達と一緒に親御さんも来てるから隠れやすくて助かる。 三角帽と鼻メガネのおかげで変装も完璧だしね。 おっ、何か始まるね。まずは魔法使いの長門さんか。 くつくつくつ。相変わらず君には本当に良く似合ってる。 はっ、今こっちを睨んだよね。また、金縛りにかけるつもりか!! あれ? 動けるし話せるぞ。どうしたんだ長門さん? ……なんだいその勝ち誇ったような顔は。僕はあの朴念仁のキョンの表情を読み続けてきた女だよ。 君が唇の端を1mmほど上げる時は間違いなく、優越感に浸ってる時だよね! 「病院で手を握ってもらった。頭もなでてもらった」 な、なんだ!? 今のは? 頭に直接長門さんの、ちょっとだけ楽しげな声が。 ははーん、そういうことか。あの日、僕を止めておきながら、君はそういう抜け駆けを。 絶対に許さないよ。今日こそ決着をつけようじゃ……。 「おねーちゃん、これ折って!」 ぐぬぬ、子ども会め。子どもたちは僕の敵か!? でも、ここで騒ぎを起こしても仕方がない。どれどれ、なんだ折り鶴か。 いいかい、これはこうやって、君は不器用だな。それじゃサンタさんに笑われるぞ。 「おねーちゃん、サンタさんなんていないのに、変なのー(笑)」 ……最近のガキはどうしてこうなんだ。僕とキョンの子どもは絶対にこんな子にはしないぞ。 って、何を言ってるんだ僕は(真っ赤)。
しかし、折り紙とは久しぶりだなあ。子どもの頃は結構夢中になってね。 僕は実は、近所じゃ折り紙博士と呼ばれたこともあったんだぞ。 ほら、宝船だ。 「わー、すごいおねーちゃん!! もっとやって!!」 おお、なかなかいい子たちじゃないか。えっーと、次はだね……。 そんなこんなで折り紙に夢中になった僕は、いつの間にかSOS団の出し物が終わっていることに、 後で気づいた。僕の目の前には目を輝かせた10人ぐらいの子ども達と、 船や鶴、鳳凰などなど古今東西の折り紙が山と積まれてた。いや、全部僕が折ったんだけどね。 キョン、キョンはどこに!? 僕の目に映ったのは、今まさに帰路につこうとする、 トナカイのかぶり物をしたキョンがうなだれている後ろ姿で、 涼宮さんたちと一緒に楽しげな様子だった。 ……長門さん、今、人を哀れむように笑ったよね? 目尻が0.5mmほど下がってるものね! 君にはちょっと話があるから、そこを動くな…… 「おねーちゃん、今日はたくさん折ってくれてありがとう!!」 い、いや、そんなに喜んでもらえると僕も嬉しいよ。 「ケーキまだあるから食べていってね!! こっちだよ」 い、いや、僕には重要な用事が……。だから、そんな笑顔で僕を見ないで。今、行くからちょっと……。 ああ、行ってしまう。またか、またなのかいキョン。 ……ケーキおいしかったな。子ども達が入れてくれた紅茶もおいしかった。 心なしかちょっと塩味が効いてたけど……。 子ども達の笑顔に癒されるほど、ささくれ立っていた僕の心がいけなかったんだろうか。 さあ、次の勝負はお正月だ。地元が同じ有利さを君たちには見せつけてやる!! はあ……。
以上です。 また書けたら来たいと思います。ありがとうございました。
すみません。12月25日の出来事でした。全部それと入れ替えてください。 本当にごめんなさい。
うん、相変わらず面白い
佐々木さんマジ不憫……
125 :
この名無しがすごい! :2010/12/30(木) 12:31:34 ID:qW8Q2olN
VIPはコテハンがアレだからな つまらない板になったもんだ
乙
佐々木かわいいよ佐々木
物語の投下乙です
佐々木さんとにゃんにゃんしたい
佐々木と年越しそば食べたい
来年はどんな年になりそうですか?佐々木さん
年越し蕎麦なのに饂飩を食べる事が多いのは何故ですか?佐々木さん
佐々木さんおやすみ
佐々木はキョンが好きだったけど、勇気がないので告白できなかったの?
むしろ離れることによって恋愛感情に目覚めた可能性が
佐々木かわいいよ佐々木
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
>>137 |
|
|
|
|
, -‐- 、、
. ,'. / ト、 ヽ
i. ((从ソ 从〉
l (|;:;:;:;:;;;;:i!i|
ハNiヘ'' - ''ノ'iハ , -‐-ー .、
. .{i'∪∪) ,' ヽヾ
ノ_/__l_jヽ. i .,ハハバゝ
`~しし~´ i!i| ─ ─i!
、. - ノ
; /〈にづ┓_
=====ヽ ぐ___,/__||卅]
; .ヾ⌒ヾ//゙> .> /ヾ⌒ヾ
(--(ニ二__(ン゙/.(--○<)
-━━- ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
140 :
この名無しがすごい! :2010/12/31(金) 13:43:28 ID:t/CprlBO
>>135 キョンの方は佐々木の事を3日もたたずに忘れたのと対照的だよね
佐々木さん家の雑煮が食べたい
俺は佐々木さんの晴れ着姿がみたい
佐々木さんの料理は薄味かな?
144 :
この名無しがすごい! :2010/12/31(金) 16:31:58 ID:t/CprlBO
>>137 キョンが佐々木を自転車に載せるわけねーだろ
原作読め
145 :
この名無しがすごい! :2010/12/31(金) 19:23:36 ID:t/CprlBO
佐々木みたいな後付けキャラのスレは必要ないから 早く削除依頼に出そうぜ
佐々木さん紅白が始まりましたね
佐々木さんと初日の出
今朝は道が所々凍ってて自転車が滑る滑る(受験生いたらゴメンね) こんな季節でも佐々木さんはキョンの自転車の後ろに乗ってたのかね? さすがに福岡はもう大丈夫だけど、北の人がいたら気をつけてね では皆様、よいお年を
ちなみに年越しそばを食すのは、 意味合い的には「蕎麦のように細く長く」を祈念して食べる、 ということなのだけれど、 実際には ・大晦日・新年準備で忙しい女性陣の、食事づくりの負担を減らすため、 さっと作ってさっと食べられる蕎麦をいただく風習ができた。 ・新年にお雑煮やもちを大量に食すので、胃の負担が軽い蕎麦が好まれた、 あたりの実際的な理由もあったのではないかな。 江戸時代の商家はそれこそ、大晦日は掛取りで鬼のような忙しさだったし、 (徹夜で帳簿〆。今の決算期の経理部だと思えば近いかな) 蕎麦というのは、便利で手軽な江戸のファストフードだったので、 そのあたりの現実に、後付で意味を付した、という見方もありではないかな。くっくっ。
佐々木さん明けましておめでとうございます!
明けましておめでとう、佐々木さん
今年も宜しくササッキー!!
明けましておめでとうございます。 今年は本編で出番多いといいなあ。 とりあえず5月までにSSは書こう。
佐々木さんあけましておめでとう
佐々木さんあけおめ
佐々木さんの初夢を見たい
佐々木さんは初詣に行きましたか? 僕はさっき行ってきました
佐々木さんあけおめです
やあ、おめでとう。 くっくっくっ
あかましておめでとうございます
↑ 佐々木さんのお年玉
165 :
!dam :2011/01/01(土) 13:17:25 ID:KgBWfrf8
佐々木さんおめでとう
166 :
【469円】 :2011/01/01(土) 13:26:32 ID:KgBWfrf8
間違えた もう一度
佐々木さんあけましておめでとうございます。 今年もよろしく。
あけおめ 佐々木さん^^^
169 :
この名無しがすごい! :2011/01/01(土) 16:18:38 ID:k22CyKS2
原作では、キョンは佐々木の携帯番号を知らないという設定だったはずなのに、映画で改変されているのはおかしくないか?
佐々木さんの行ってる学校ってどこ?
>>170 京都の洛南高校だか洛西高校だかがモデル
おめあけ なんちゃって
佐々木さん あかまして、おめでとうございます。
あけましておめでとうございます佐々木さん
佐々木さんにおせちの由来を聞きたい
>>170 洛西はただの府立なんで、どっちかというなら特進がある洛南なんじゃね?
洛星もエリート校だけど男子校だしね。
灘という説もあるらしい
佐々木さんおやすみ
179 :
この名無しがすごい! :2011/01/01(土) 23:58:16 ID:k22CyKS2
灘はねーだろ
,, -‐- 、 , -‐- 、、 , -‐- 、. ,. ‐-ー- 、 ;;~゛~゛ミ ,'::;〃i::iヾヾヾ~゛.;;; ;;~゛~゛ミ〃 ; ヽヾヾ~゛.;;; ;;~゛~゛ミ,'./ ト、 ヽヾ~゛.;;; ;;;~゛~゛ミノ / ヽヾ~゛.;;; ;; ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l ミ; ;;; ハミ((メノリ从)) ミ; ;;; i. ((从ソ 从〉 ミ ;; ノハハハハハ ! ミ;; ;ミ;,,_,,;; ,((::!┯ ┯l!|,;;,,_,ミミ ミ;,,_,,;; ,,| i(| ┃ ┃ |,;;,,_,ミミ ミ;,,_,,; , l. (|┳ ┳i!l,;;,,_,ミミ ;ミ;,,_,,;; ,!|─ ─ ,iリ)!;;,,_,ミミ ノ\ヾヽ - ノlノ \| トリ、'' ヮ''ノl'ノ \Niヘ ヮ ノハノ .\’ 、〜 ,ノルノ !::::l::::( =V= )::i::::i レ゙( =V= ) リ ( =V= ) | =V= | (::::|:::く/N_N_ゝ;;;リ く/N_N_ゝ く/N_N_ゝ /~_ /ヽ_~ヽ (__/ ヽ_) (__/ ヽ_) (__/ ヽ_) (__/ ヽ_) 川 川 川 川 受験生のみんなファイト!!
あれ、なんでおみくじ失敗したんだろ
>>180 ,, -‐- 、 , -‐- 、、 ,. ‐-ー- 、
;;~゛~゛ミ ,'::;〃i::iヾヾヾ~゛.;;; ;;~゛~゛ミ〃 ; ヽヾヾ~゛.;;; ;;;~゛~゛ミノ / ヽヾ~゛.;;;
;; ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l ミ; ;;; ハミ((メノリ从)) ミ; ;; ノハハハハハ ! ミ;;
;ミ;,,_,,;; ,((::!┯ ┯l!|,;;,,_,ミミ ミ;,,_,,;; ,,| i(| ┃ ┃ |,;;,,_,ミミ ;ミ;,,_,,;; ,!|─ ─ ,iリ)!;;,,_,ミミ
ノ\ヾヽ ヮノlノ \| トリ、'' ヮ''ノl'ノ .\’ 、ヮ ,ノルノ
!::::l::::( =V= )::i::::i レ゙( =V= ) リ | =V= |
(::::|:::く/N_N_ゝ;;;リ く/N_N_ゝ /~_ /ヽ_~ヽ
(__/ ヽ_) (__/ ヽ_) .(__/ ヽ_)
川 川 川
川
, -‐- 、.
;;~゛~゛ミ,'./ ト、 ヽヾ~゛.;;;
;;; i. ((从ソ 从〉 ミ
ミ;,,_,,; , l. (| 0;;;;;;======《《《《《《=
\Niヘ -┃ノハノ
( =V= )
く/N_N_ゝ
(__/ ヽ_)
183 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 06:36:12 ID:S5zlsCjW
灘は男子校だよ
あくまでモデルだってのに男子校だとか…… もう少し柔軟に物事考えたら?
おはよう佐々木さん 初夢は今夜の夢でしたっけ?会えるといいな
初夢って意外と見れないものだよねー
いや待て 佐々木が実は男だったという可能性は まだ否定されていないぞ
____ ィ´:::::::::::::::::ヽ f::::(::::i::L.i_i_i__l) j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::| /::::::::|:ノ`天')ν、 j::::::::::(,,ノ、_ハ.ゝ)::i ^―--(_ノ ヽ)一
佐々木かわいいよ佐々木
190 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 19:07:40 ID:OV7Kgljm
1月1日【◇初詣】 年が明けてから、初めて神社仏閣に参拝すること。 氏神様やその年の恵方に当る方角の社寺にお参りをして、その年の無事と平安を祈る。 「恵方」とは、その年の福徳を司る神「歳徳神[さいとくじん]」の所在する方角のことで、 何事をするにも最も良いとされる方角のことである。 昔は大晦日の夜に社寺にお参りして一度家に戻り、元日の朝になって再び参詣していたが、 今では大晦日の夜から出かけて行って、社寺の境内で元旦を迎えるという形も見られる。 =============================================== ハルヒ「新年明けましておめでとう!今年もよろしくね!」 キョン 「新年明けましておめっとさん。まぁ今年もよろしくな。」 長門 「新年明けましておめでとう。今年もよろしく。」 朝比奈「新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね。」 古泉 「新年明けましておめでとうございます。今年は皆様に良い年でありますように。」 鶴屋 「新年明けましておめっとさん!!今年も、まぁ何時も通りに宜しくっさ!」 ハルヒ「流石に元旦だけあって人が多いわね。まさに『人がゴミのようだ』ね。」 キョン 「何言ってんだか。参拝も終わったし帰るぞ。こんな寒空の下に何時までも居れん。」 ハルヒ「待ちなさいキョン!まだ御神籤引いてないわよ!なんの為に神社まで来てるか分かってる?」 キョン 「御籤なんて何時でも引けるだろ。」 ハルヒ「ちっちっちっ!コレだから素人は。」 キョン 「何を指して素人なんだよ。」 ハルヒ「いい?元旦に御神籤を引くってのは今年最初の運試しでもあるのよ?そんないい加減な気持ちで 臨んだらえびっさんの罰が当たるわよ!!」 キョン 「どうせ来週の十日恵比寿でまた来るんだから良いだろ。」 ハルヒ「来週は来週!今日は今日!良いからグチグチ言わないで引いた引いた!!」 キョン 「へいへい。」
191 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 19:09:29 ID:OV7Kgljm
〜〜〜 ハルヒ「引いたわね?」 キョン 「あぁ引いたぞ。」 ハルヒ「じゃぁ一緒に開けましょ!せーの!」 ハルヒ【大吉】 キョン 【末吉】 ハルヒ「ふっふ〜〜ん見なさい!今年も良い事ありそうよ。それよりもキョン〜【末吉】て芸がないわね。」 キョン 「ほっとけ。吉凶より書いてある内容が重要だろ。」 ハルヒ「あたしはどれも言い事書いてあるわよ!うんうん!よきかなよきかな。」 キョン 「別に俺だって悪い事は書いてないぞ。変に良い事だらけだとかえって有難味が失せるね。」 ハルヒ「あら〜負け惜しみ〜〜悔しかったら【大大吉】でも引いてみなさい!」 キョン 「そんなマニアックな御籤なんかそんじょそこらで扱ってるか!!別に悔しくなんかね〜よ。」 ハルヒ「言うわね。まぁ後で悔しがっても知らないわよ!」 キョン 「へいへい。」 鶴屋 「ところでご両人。恋愛運はどうなんだい?」 ハルヒ「あたし?あたしのは〜【恋愛:今の人が最上 迷うな】。」 キョン 「俺のは…【恋愛:この人より他になし】…」 鶴屋 「ほほ〜〜う。」 長門 「意味深。」 朝比奈「わ〜〜。おめでとうございます!」 古泉 「【出産】も安産。縁談の内容も申し分ないですね。式場はこちらで用意させて頂きます。」 ハルヒ「な、ち、違うわよ!あ、あくまで御神籤よ!御神籤!!」 キョン 「そ、そうだ!こんな紙切れ一枚に運命を左右されてたまるか!!」 鶴屋 「まぁまぁ。このタイミングでその内容…神様も2人はお似合いって言ってるってことっさ。」 ハルヒ「そもそもえびっさんは商売の神様よ!恋愛なんておまけよ!おまけ!」 キョン 「そうそう!まだ付き合ってもいない内から相手を決めてしまうのは良くないな。」 ハルヒ「ん?キョン?あたしじゃ相手に不満なわけ?」 キョン 「そうじゃない!ただ此処で答えを出すには早いというか…そのなんだ!!」 ハルヒ「むぅ〜〜〜〜〜!!」 キョン 「お前だって今否定してたじゃないか!!」 鶴屋 「いや〜今年も面白くなりそうだね〜」 古泉 「あんまりからかわないで上げてください。」 長門 「夫婦喧嘩は犬も食わぬ。今年は卯年………」 朝比奈「ふぇ?な、なんで私の方見るんですか〜〜〜」
192 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 19:11:13 ID:OV7Kgljm
12月31日【◇大晦日[おおみそか],大晦[おおつごもり]】 1年の終りの日。 月末のことを晦日[みそか]・晦[つごもり]と言い、年末の最後の晦日なので大晦日・大晦という。 「みそか」は三十日の意、「つごもり」は月篭りが転じたもので、旧暦では毎月1日が新月であり、その前日を「つごもり」と呼んだ。 ================================================================= キョン 「うぅ〜〜っ、寒い!寒い寒い寒い!!!」 ハルヒ「あぁ〜〜、もう!寒い寒い五月蝿いわよ!!そんだけ着込んでるのにまだ寒いわけ?」 キョン 「当たり前だ!この世の中で何が嫌いだと聞かれたら熱い事と寒い事と答えてやる!!」 ハルヒ「呆れた。此れ位の寒さ気合で如何にかしなさいよね!」 キョン 「気合で如何にか出来るか!!お前みたいに体内に永久機関を内蔵してる訳じゃないぞ!」 ハルヒ「あたしだって寒いわよ。でもねこの寒さは今年しか味わえないのよ?同じ寒さでも明日は全然感じ方が違うわ!」 キョン 「その明日も後30分少々だがな。別に0時ぴったりに初詣しなくても良いだろ。」 ハルヒ「ダメね。こういうのは早いほど良いに決まってるじゃない!あたしは他の誰かに負けるなんて御免だわ。」 キョン 「お前ならそうだろうよ。」 妹 「キョンく〜〜ん、ハルにゃ〜〜ん!」 長門 「お待たせ。」 朝倉 「御免ね。支度に戸惑っちゃって。」 喜緑 「別に全員着物を着る必要あったのですか?」 朝比奈「こんばんわキョン君、涼宮さん。この時代の年越しってこんなかn…はわわ禁則事項です!!」 鶴屋 「やっほい!早いねご両人!!それともあたしらが早すぎたかな?」 古泉 「皆さんこんばんわ。今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします。」 キョン 「全員来たか。」 ハルヒ「うん!じゃぁ今年も最後!!来年に向けて我等SOS団は更なる飛躍の年にするわよ!!みんな準備はいい?」 全員 『今年も1年【涼宮ハルヒの憂鬱】を応援してくれてありがとう!来年もよろしく!!】
193 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 19:16:02 ID:OV7Kgljm
12月30日『日本レコード大賞』(2006年〜) 日本レコード大賞は、1959年に始まった日本で最も有名な音楽に関する賞である。 略称は「レコ大」。英語表記は「THE JAPAN RECORD AWARD」(ザ・ジャパン・レコード・アワード)。 主催は社団法人日本作曲家協会と日本レコード大賞制定委員会、後援はTBS(旧:KRテレビ)である。 日本に於ける商業音楽の音楽賞としては最高の権威がある。なお歌手が受賞を辞退した場合又は歌手がその年に死去した場合、その楽曲は大賞受賞曲とはならない。 放送上の番組名は『輝く!日本レコード大賞』。民放では数少ないテレビ・ラジオの同時放送番組でもある。 ============================================================================ ハルヒ「今年も飽きずにやってるわね〜。」 キョン 「年末の風物詩みたいなものだろ?」 ハルヒ「でもさ、紅白もあるのに何で別に歌番組やる必要があるわけ?」 キョン 「紅白は『合戦』て番組名が付いてる通り定番的な対抗ものだ。しかしレコード大賞はその年に活躍した アーティストを称える由緒ある番組だ。意味合いがそもそも違うだろ。」 ハルヒ「でもさ出てくる顔ぶれって何か今一パっとしないじゃない。実際テレビ見ながらこんな歌あったっけ?て思うのも多いわよ。」 キョン 「単にお前が歌番組とか見ないから分からんだけだろ?」 ハルヒ「でもさ『嵐』とか『AKB』とか結局はジャニタレとかそんな方向じゃない?何が変わったのかさっぱりよ。」 キョン 「また身も蓋も無い事を言う奴だな。じゃぁお前はどんな歌が良いんだ?文句があるなら何かあるんだろ?」 ハルヒ「別にコレってのは無いけど。もっと埋もれた名曲ってあると思うのよ。それとアレだけオリコンに名前が上がってた『放課後ティータイム』居ないじゃない? 評価の基準がおかしいと思っても仕方ないわよ。」 キョン 「この手の賞はや歌番組はアニメには手厳しいからな。それにそもそも『けいおん』は大々的にあのメンバーで売り出してないだろ。」 ハルヒ「だから余計に歯痒いんじゃない!ガールズバンドとかそもそもが少ないし、評価される舞台だって多くないわ。あたしも文化祭で変わりとは言え歌った身だもの この手の番組に対しては自然と厳しくなるってものよ。」 キョン 「まぁ確かにENOZの人達の音楽に対する姿勢は本当に真摯だもんな。それに触発されたハルヒとしては物申したくなるわけだ。」 ハルヒ「そうそう!」 キョン 「だったらお前がプロデュースして本格的なガールズバンドを世に送り出したらどうだ?何と言おうが世間はこの手の賞を取ったて実績は評価するからな。」 ハルヒ「それよ!!」 キョン 「なにが?」 ハルヒ「いい事言ったわキョン!あたしがプロデュースして世に本当の音楽って奴を知らしめてやればやればいいのよ!!」 キョン 「おいハルヒ…」 ハルヒ「そうと決まれば早速行動よ!メンバーは…まぁどうにかなるわ!先ずは行動よ!!!」
194 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 19:17:15 ID:OV7Kgljm
適切なタイミングを見計らっているのか、それとも適当なのかは謎だが、何時もの様に長門 が読んでいた文庫本を閉じた事で 「じゃあ、今日はこれで解散!」 放課後の部室にハルヒの声が響き、本日の活動も無事何の成果もなく終了した。 さて、と。帰るとしますかね。 空の湯飲みを片付けつつ立ち上がった俺の視界の隅で、ハルヒは朝比奈さんと何やら話をし ている。 最近のハルヒは大人しく……といっても、一般人から見れば元気すぎてはいるのだが、以前 の様に無意味なイベントを乱発しなくなった気がする。 宇宙人や未来人、超能力者といったフレーズも、ここ一ヶ月ほど耳にした覚えが無い。 現に今朝比奈さんと話してる会話の内容も、最近の服だとか髪型だのと、昔のハルヒからす れば興味がなかったであろうジャンルの話ばかりだ。 「――でねー? 雑誌で見たんだけど、今はこうやって頭の上に髪を乗せるのが」 「え? え? あの、これって本当に流行ってるんですか?」 「もちろんよ! ほら、この雑誌に――」 人間誰しも大人になる、それはハルヒも例外じゃない。 多分、それだけの事―― 「涼宮さんの変化が寂しいんですか」 古泉。いきなり意味不明な発言は止めてくれ。 ついでに、俺の耳元で話しかけるのもな! 鞄越しに押し返された古泉は、何やら声を殺して笑っている。 何がおかしい。 「いえ、貴方は以前、涼宮さんにもっと常識をと口癖の様に言っていたのを思い出しまして」 それは今でも変わってねぇよ。 誰でもいいから、あいつに私生活におけるプライバシーの概念を教えてやってくれ。 「それにしては、さっきの貴方は寂しそうに見えましたが」 否定しても無駄ですよ、古泉はそんな顔で俺を見ている。 「……さあな」 自分でもよく解らん。これが寂しいって感情なのかどうかもな。 でもまあ、 「あいつだって人の子で、時間の経過が大人にしたって事だろ」 それだけの事だ。 「僕はきっと、時間ではない違う要素が彼女を変えたんだと思いますよ」 違う要素だと? 「はい。彼女が大人しくなったと感じたのは、僕の感覚からすると今から一ヶ月程前だったと 記憶しています。その頃、彼女の大きなイベントがありませんでしたか」 わざとらしい口調の質問を無視しつつ、俺は綺麗になった湯飲みを茶器棚へとしまった。 329 :ss リレー:2010/12/30(木) 00:16:06 ID:WSjr/qb50 ま、確かにハルヒが大人しくなった時期と引越しの時期は重なってはいると言えなくはない のかもしれん。 でも、だからってそれが原因だと決め付けるのは安直過ぎる。第一引越しがいったいこいつ に何の影響を与えたってんだ? 同じ学区内の移動くらいで、そこまで人間変わったりはしないだろ。 視線の先で笑っているハルヒ。あいつの変化は、また何かの前兆なのか? ……ま、いいさ。どうせハルヒの事で俺みたいな一般人が頭を悩ませても無駄なんだ。前触 れもなくまた以前みたいに振る舞い始めたって驚きやしないな。 「ま、何かあったら頑張れよ」 そう適当なコメントを返した俺に、古泉は意味深な笑みを返すのだった。
195 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 19:25:32 ID:OV7Kgljm
「――ねえキョン、あんたさっき古泉君と何を話してたの?」 駅の近くで他の三人と別れ、二人っきりになった所で、ハルヒは俺にそう聞いてきた。 「さっきって……部室でか?」 「そう。何だかこっち見てた気がするんだけど」 別に、どうでもいい事さ。 例えるなら、古泉の名前を故泉と間違えるくらいどうでもいい話だ。 「どうでもいいなら教えなさいよ」 隣を歩く俺の顔を見上げながら、ハルヒは口先を尖らせている。 ふむ……アヒル口ってのも意外と悪くないな。じゃなくて、 「最近、お前が大人しいからどうかしたのかって話してたんだよ」 「あ、あたしが?」 そう、お前だ。 「……どんな風に変わったの?」 妙に緊張した面持ちで、ハルヒはそう聞いてきた。 どんなって言われてもなぁ……。 大人しくなったって正直に言ってしまえば、こいつの事だから反発して「ここ暫くの分を取 り戻すわよ!」とか言い出しかねないよな。 となればここはやはり、穏便な線で行くべきだろう。 330 :ss リレー:2010/12/30(木) 00:17:19 ID:WSjr/qb50 「……」 じっと返事を待ちつつ、隣を歩いているハルヒ。 「ま、俺は今のハルヒの方がいいと思うぜ」 俺が返した返答はそんな曖昧な内容だった。 言い終えた所でちょうど自転車置き場に辿り着き、俺はハルヒの顔を見ないまま自転車を駐 輪場の外へと運び出した。 俺達は二人、自転車は一台。 俺がエンジン兼ドライバーで、ハルヒは乗客……これが団長命令なのは言うまでも無い。 やれやれ、いい加減自分の自転車を買って欲しいんだがねぇ。 冷たく冷えたサドルに座り、 「さ、帰るぞ」 「……」 そう言いながら振り向いた時、ハルヒは何故か俯いていた。前髪に隠れたその顔は、今は見 ることが出来ない。 俯いたまま荷台に座り、俺の腰にしがみつく。続いて、背中に当たる額の感触。 「ハルヒ、もしかして体の調子が悪いのか?」 だったら歩いて帰ってもいいが。 背中に触れたハルヒの額が横に振られる、大丈夫だって事か? これは。 「止まって欲しかったら言えよ?」 頷く感触を背中に感じた後、俺はそっと自転車をこぎ始めた。 ――今日はやけに強くしがみついてくるハルヒの体を、背中に感じながら。
196 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 19:39:33 ID:OV7Kgljm
視界のぼやけた浴室の中は考え事にはちょうどよくて、湯船に浮かんだアヒルに視線を合わ せたまま、あたしはじっと自分の事を考えていた。 それは、キョンに言われなくても、自分でも解っていた事。 最近のあたしは……前みたいに不思議な事を求めていないって。 なんでだろ、前はあんなに夢中だったのに。 休みの日に不思議探索をする時だって、いつも真剣だった――けど。 認めなくてはいけない、ここ最近のあたしはふと気が付くと目で追っている相手が居るって 事を。そいつが誰かと話していたら妙に気になって、いったい今何を考えているのか知りたく なってしまう。 緩やかに接近してきたアヒルを吐息で追い返しつつ、あたしは辿り着いた結論に無言で首を 振った。 無いわ、無い。 このあたしがは、初……恋なんてありえるはずないわ。それに、その相手があのキョンだな んてそれこそ絶対ありえない。 たまたま近所に引っ越してきたから、そうよ、状況がちょっと変わったから気になってるだ けなのよ、これは。 あいつと一緒に引越し傍を準備したり、買い物に行ったのもご近所さんだから、それだけ。 ――結論は出たはずなのに、ここ一ヶ月ほどの間の出来事を思い出していく間に、自然と顔 が赤くなるのが解る。 浴室の温度より明らかに熱い自分の顔。多分、今みたいに真っ赤だった自分の顔を見られる のが恥かしくて、今日はついキョンの背中に抱きついてしまった。 思ったより広かったなぁ……あいつの背中。 自転車の荷台で揺られながら、あいつの体温を感じていた時間は、思い出すだけで何だか落 ち着かなくなる。 なんなのよ……これ。絶対無いんだからね? あ、あいつがその……。 「す、好きなんかじゃないんだからぁ! ――ひゃぁっ!」 湯船の底は不意に立ち上がったあたしの体を支えきれなかったらしく、反転する視界の中で 黄色いアヒルが空を飛んでいた。 353 :ss リレー:2010/12/30(木) 19:43:56 ID:WSjr/qb50 ……珍しい事もあるもんだ。 その日、何時もの様に妹のサンセットフリップによって苦痛と共に目覚めた俺は、のろのろ と学校へ行く支度を終え、今はキッチンで生の食パンをかじっていた。 ……ああ、何が珍しいのかだよな。 いつもなら、この時間にはハルヒが当たり前みたいに家に上がっていて 「ほら、さっさと食べなさいよ。あんたの分もついでに作ってあげたから」 などと言いながら、多少焦げたトーストとかなり焦げた目玉焼きを食わされているはずの時 間なのだ。 しかし、一向にハルヒが来る気配もない。 「キョンくん、あたし行くねー」 おう、車に気をつけろよ。 「はーい」 妹が家を出たって事はそろそろぎりぎりの時間だな。 一人ならともかく、二人乗りで移動するとなるとそろそろ家を出ないとまずい時間だ。 取り出してみた携帯の着信はなし……まあ、別にあいつと一緒に学校へ行くって約束してる って訳じゃないんだけどな。 それでも、何となく一人で出かける気になれず、俺は一度自分の部屋に戻ってみた。 カーテンの向こうに見えるハルヒの部屋、その窓はカーテンが閉められたままになってる。 寝坊? ……まあ、無くは無いんだろうが。 消しゴムか何かを窓に向かって投げてみようかと探していると、 「キョンくーん! ねー!」 下の階から、俺を呼ぶ妹の声が聞こえてきた。
197 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 19:45:03 ID:OV7Kgljm
「それでね? すっごい長い時間だったから真っ赤になってたんだって、でも身体は冷えちゃ ってたんだって、あれ? でも冷えてたなら何で赤いのかな? 後ね、お風呂は怖いんだって」 喋る台詞と丸で合致しないボディーランゲージを繰り広げつつ、我が妹の熱弁は続く。 時々思う、こいつは本当に相手と意思疎通する気があるのだろうか、と。 玄関を出たらばったりあったらしいハルヒの母親から聞いた話を、我が妹は興奮気味に語っ ている。ただひたすらに長く難解な話だが――結果だけを言えば。 「つまり、あいつは風邪で休みだって事か」 「うん!」 解った、お前は学校に行け。 「はーい!」 妹を送り出しつつ、俺も外に出て玄関の鍵をかけた。 ったく、出掛けに無駄に疲れちまったな……。 こってしまった気がする首を回しつつ、ふと見上げる隣の家。そこに見えるカーテンのかか った部屋の中で、ハルヒは今眠っているのだろうか。 暫くの間その部屋の窓を眺めた後、俺は自転車を道路に運び出し軽い鞄を籠に入れた。 相手が風邪じゃ、俺に出来る事はない……か。 何となく、落ち着かない。とはいえ時間は迫っている。 ようやく漕ぎ出した自転車は妙に軽く、まるで何かを忘れているみたいに感じられた。
198 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 20:04:15 ID:OV7Kgljm
キョンが佐々木と一緒でも楽しくなく、佐々木に恋心も親友感情も持たなかったからこそ、キョンの中学時代は憂鬱で面白くなかった 逆にハルヒとの高校生活は毎日が楽しい それがアニメの憂鬱プロローグに如実に表れている 不思議がたとえなくても、キョンはハルヒとなら毎日が楽しかったでしょうね
佐々木さんかわいいよさ先さん
200 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 20:12:12 ID:OV7Kgljm
キョンにとって佐々木の存在が大事なものだと感じないんだよな キョンの佐々木に対する態度が友人としても少し冷たすぎて意外なくらいだった そもそも佐々木と過ごした中学時代が灰色でしかないわけで 佐々木は魅力的な女の子だろうし、よく行動を共にしてたなら 周りからは付き合ってると思われてたかもしれないが 肝心のキョンの意識としては付き合ってたわけじゃないし 佐々木との日々に何の価値も見出してない 煽りじゃなくキョンの佐々木への好意を感じ取れる部分がどこかを教えて欲しいな キョンにとってSOS団>(越えられない壁)>佐々木なのは間違いないと思うし 分裂のハルヒ描写を見るとかなりハルヒに魅力を感じてるみたいなんだよな
201 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 20:16:35 ID:OV7Kgljm
キョン→佐々木 「なぜ俺がこいつと進路を同じくしないといけないのか理解しかねた」(キョンのモノローグより) 「特に意識しているわけではなさそうだし、表面的にはいつもと同じで、本当にどうとも思ってないらしい」 (古泉の例えより) キョン→ハルヒ 「やっぱり、どの角度から見ても三重連星のように輝く核融合じみた笑顔だった。 これ以上まばゆくなりようがないくらいの。」 (キョンのモノローグより) 分裂p70の 「思い出した。そうだ、佐々木は中学時代からこういう小難しい喋りをするヤツだった。」 の「思い出した」というのはつまり「忘れていた」ってことだよな
202 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 20:26:11 ID:OV7Kgljm
>>199 佐々木はかわいくない
ちゃんと原作嫁よ
203 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 20:31:04 ID:OV7Kgljm
キョンにとって ハルヒ>佐々木 みくる>佐々木 長門>佐々木 分裂で明確に「明らかにハルヒ>>>佐々木で、中学での佐々木との関係は今のハルヒとの関係と同じではない」と橘に向かって言ってますよ キョンの正直な気持ちが「佐々木はただの友達」で、その上に「ハルヒと違って」というのが付くのも明らかな事実 誰がどう見てもキョン佐々の記述はゼロですよ 逆に、キョンが佐々木を女として見ていない記述なら五万とある キョンの佐々木への眼中無さっぷりに泣ける
204 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 20:33:35 ID:OV7Kgljm
のいぢは分裂で佐々木を描いたのが失敗 あれで余計な誤解を、文章の読み込みが甘いゆとり読者に撒き散らした どうせ佐々木は驚愕で退場なんだから、佐々木は描かず謎のままの方が良かった
205 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 20:34:49 ID:OV7Kgljm
分裂を読めば誰でも解るが キョンは佐々木に親友と言われても内心否定していたし 佐々木との関係よりもハルヒ達との関係の方が濃密だと重要視していた
206 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 20:52:36 ID:OV7Kgljm
佐々木みたいな、前作までの描写に矛盾する後付キャラを、何の伏線も無しに出すから驚愕出ないのだよねー
207 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 20:54:29 ID:OV7Kgljm
∧l二|ヘ (・ω・ ) おいらをどこかのスレに送るんよ ./ ̄ ̄ ̄ハ お別れの時にはお土産を持たせるんよ | 福 | | | 袋 | |,,,....  ̄ ̄ ̄ ̄ 現在の所持品: 帽子 老眼鏡 爪楊枝 ステテコ コタツ 栗きんとん 手帳 NintendoDSi LL 劇場版ガンダム00BD 肝油ドロップ 仁丹 8Pチーズ バードカフェのおせち うみねこEP8 FF14 USBオナホール だっこソフィ ディソード 機巧童子 スキャンティ&ニーソックスwithコルセット
208 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 21:01:48 ID:OV7Kgljm
キョンにとって佐々木の存在が大事なものだと感じないんだよな キョンの佐々木に対する態度が友人としても少し冷たすぎて意外なくらいだった そもそも佐々木と過ごした中学時代が灰色でしかないわけで 佐々木は魅力的な女の子だろうし、よく行動を共にしてたなら 周りからは付き合ってると思われてたかもしれないが 肝心のキョンの意識としては付き合ってたわけじゃないし 佐々木との日々に何の価値も見出してない 煽りじゃなくキョンの佐々木への好意を感じ取れる部分がどこかを教えて欲しいな キョンにとってSOS団>(越えられない壁)>佐々木なのは間違いないと思うし 分裂のハルヒ描写を見るとかなりハルヒに魅力を感じてるみたいなんだよな 201 :この名無しがすごい!:2011/01/02(日) 20:16:35 ID:OV7Kgljm キョン→佐々木 「なぜ俺がこいつと進路を同じくしないといけないのか理解しかねた」(キョンのモノローグより) 「特に意識しているわけではなさそうだし、表面的にはいつもと同じで、本当にどうとも思ってないらしい」 (古泉の例えより) キョン→ハルヒ 「やっぱり、どの角度から見ても三重連星のように輝く核融合じみた笑顔だった。 これ以上まばゆくなりようがないくらいの。」 (キョンのモノローグより) 分裂p70の 「思い出した。そうだ、佐々木は中学時代からこういう小難しい喋りをするヤツだった。」 の「思い出した」というのはつまり「忘れていた」ってことだよな
209 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 21:06:05 ID:OV7Kgljm
佐々木氏ね
210 :
この名無しがすごい! :2011/01/02(日) 21:11:08 ID:OV7Kgljm
佐々木はいらない子
佐々木かわいいよ佐々木
巫女姿の佐々木さんからおみくじ引きたい
佐々木さんの巫女姿もいいけど、やっぱり着物姿のほうがいいかな 九曜さんに着付け教えてる風景とかいいんじゃないかな? 誰か描いてくれんかね
佐々木さんの十二単
215 :
この名無しがすごい! :2011/01/03(月) 16:14:45 ID:npxBKYYN
佐々木死ね
>>213 着物は呉服というのですか?
佐々木さん
佐々木かわいいよ佐々木
218 :
この名無しがすごい! :2011/01/03(月) 23:07:42 ID:npxBKYYN
佐々木はかわいくないよ
219 :
この名無しがすごい! :2011/01/03(月) 23:09:14 ID:npxBKYYN
佐々木みたいな後付けキャラはいらないよね
佐々木は必要だお
221 :
この名無しがすごい! :2011/01/03(月) 23:17:36 ID:npxBKYYN
佐々木はいらないだろ 原作ちゃんと読んだか?
, -‐- 、、 . 〃 ; ヽヾ. ハミ((メノリ从)) | i(| ┃ ┃ |!| | トリ、'' ヮ''ノl'!| いよいよ橘京子大活躍なのです! . レ゙ {つ旦O リ 今まで私を馬鹿にした人達が驚愕する無い様なのです . とく_/__l_j>
223 :
この名無しがすごい! :2011/01/03(月) 23:25:07 ID:npxBKYYN
佐々木みたいなキモキャラは早く消えるべき
224 :
この名無しがすごい! :2011/01/03(月) 23:28:44 ID:npxBKYYN
佐々木=ジャイ子
225 :
この名無しがすごい! :2011/01/03(月) 23:35:55 ID:npxBKYYN
佐々木はいらない存在だから、このスレも削除依頼に出そうぜ
佐々木さんおやすみ
227 :
この名無しがすごい! :2011/01/03(月) 23:47:02 ID:npxBKYYN
佐々木は早く退場すべき
228 :
この名無しがすごい! :2011/01/03(月) 23:53:32 ID:npxBKYYN
佐々木って何なの?
229 :
この名無しがすごい! :2011/01/03(月) 23:55:30 ID:npxBKYYN
佐々木=ジャイ子=いらない子
佐々木さんは明日から学校ですか?
>>222 , -‐- 、
,'. / ト、 ヽ
. i.(从ノノ 从〉
l. (| -:::::ニニニ||=====l
. ハNiヘ!i!ーi!ノハ!
{iつ旦と
とくュュュュ〉
NGが多いスレだな…
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
始業式に出席する佐々木さん
236 :
この名無しがすごい! :2011/01/04(火) 19:07:55 ID:e9kazmaw
佐々木=ジャイ子=ドブス
l^丶 | '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう ミ ´ ∀ ` ,:' (丶 (丶 ミ いあ いあ (( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ ;: ミ ';´∀` '; ';´∀` '; `:; ,:' c c.ミ' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J /^l ,―-y'"'~"゙´ | それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん ヽ ´ ∀ ` ゙': ミ .,/) 、/) いあ いあ ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`'; '; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
佐々木さん風邪をひかないように気をつけて
佐々木さんおはよう
佐々木さんと一緒に登校したい
佐々木さん今晩は
佐々木はどんな友達がいるのでしょうか?
進学校のクラスメイトは友人と言うより競争相手みたいなもんじゃないかな? 本人も他に寄ってくる人はいなかったって言ってたし 勉強に追われる日々のせいで中学時代の友人とも疎遠になってるっぽい …ウチのリアル嫁(某進学校出身)みたいだな
244 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 06:44:51 ID:/zd4HrGM
写真写り悪っっ! 2009年08月22日19:46
昨日発売の週刊ファミ通の特集にほんの少し出てたんですが、載ってる写真がメチャクチャ写り悪くてなんかもーチョベリバな気持ち……
(悪いのは写真なのかあたしの素顔なのか、それとも前世の行いの報いなのかは知りませんが……)
しかし一時間近くインタビューでしゃべったのに全然使われてないのがショック(つд`)
まぁお子様向け雑誌にそぐわない18禁トークばかりだったからしょうがないと言えばしょうがないんですけどね
ガチムチラガーマン育成恋愛発展交尾ゲームについて熱く語っても紙面にゃ載せらんないわな、そりゃ。
閑話休題
そういえば昨日は素敵なゲストがいらっしゃったわ〜♪ BL界の大御所「Kだか先生」がこれまた知る人ぞ知るJUNE界の大御所「吉原◯えこ」先生を連れて来て下さり、スギコ大はしゃぎ!みたいな?
そりゃあ高校生の頃からJUNEを愛読していたあたしですもの、嬉ションも漏らして当然ってもんですわよ。 あ〜〜思い出すわぁ〜『間の楔』のイアソンとリキ……(今じゃ全然逝けないけど)
その後遅くにロードス島の水野先生とハルヒの谷川君が来て、谷川君に説教くらわしてみる(←人生とか色々悩んでるのになまじ売れっ子になってしまった為、周りがチヤホヤするばかりでガツっと言ってくれないので、しょうがなく言っただけなのよ?)
しかし何て云うか売れるっていうのも大変なのねぇ……しみじみそう思った1日でした(^^;)
てか谷川君印税半分位くれないかしら………(笑)
id=51818
http://livedoor.2.blogimg.jp/akkiu312/imgs/5/2/520c1949.jpg http://www.dreamswan.com/Sjk/S2/S16/BldSF.htm http://blog.excite.co.jp/mizusawafumie/11850713/
いつものコピペ野郎だな
>>243 佐々木は、寄ってくる「人外の人」がいなかったと言ってたような気がするが?
248 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 18:34:23 ID:ov8tjtxc
にちゃん\(^o^)/オワタ
249 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 19:27:05 ID:ov8tjtxc
おいおい、文芸キャラのスレが全部消えてっぞ
いやー、移転しなくてよかったな
251 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 19:44:23 ID:ov8tjtxc
そうともいえんぞ、ここもいつ標的になるか分からん。 消えちまう前に言っときたいこと言っとけ。 佐々木は俺の嫁
モペキチがキャップ公開なんてしちゃったからな。 2chに安全な場所なんてない。 …佐々木さんがいる限りここは安泰だと信じたいが。
というか、今2chに接続する事自体が危険。 板によってはとんでもないサイトにリダイレクトされたり。 そう、これが閉鎖空間… いま2chを覆っている…
254 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 20:52:49 ID:J2y8EMcC
1月2日【◇初夢】 昔から初夢で1年の吉凶を占う風習がある。 初夢の夜は大晦日、元日、正月2日、節分等があるが、一般には正月2日の夜の夢が初夢とされている。 室町時代から、良い夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に「永き世の遠[とお]の眠[ねぶ]りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな」 という回文(逆さに呼んでも同じ文)の歌を書いたもの枕の下に入れて眠ると良いとされている。 これでも悪い夢を見た時は、翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しをする。 =================================================================== ハルヒ「今年は良い夢見るわよ!」 キョン 「今年はて事は今までは良い夢見れてなかったのか?」 ハルヒ「う〜〜ん。何か自分が牧羊犬になって羊なったみくるちゃんを使ってキョンを寝かしつける夢なら見たわ。」 キョン 「へ、へ〜。それは珍妙な夢だな。」 ハルヒ「だから今年は七福神の絵も準備したの。コレで御利益なかったら訴えてやる!」 キョン 「訴えるって何処にだよ。」 ハルヒ「良いから寝るわよ!電気消すからね。」 キョン 「へいへい。まぁ今年は例年の如くあいつらが出てこないと良いがな。」 ハルヒ「おやすみ〜」 キョン 「おやすみ。」 〜〜〜 兎みくる「御2人とも起きてくださ〜い。」 ハルヒ 「ぉが!?…うぅ〜〜ん何?みくるちゃん。今良い所だったのよ?」 兎みくる「そうですか〜〜。でもコッチも大変なんです〜〜。」 キョン 「朝比奈さん。何で?バニーなんですか?」 兎みくる「今の私は兎ですから。」 ハルヒ 「で?何があったの?」 兎みくる「実は夢の世界が何者かに侵略を受けているので。」 キョン 「なんと!」 兎みくる「それで伝説の超勇者と伝説の雑用の力が必要なんです。」 ハルヒ 「なるほどね。大体分かったわ!つまり魔王を倒せばいいのね?」 兎みくる「いえ、敵は魔王ではないんです。」 キョン 「じゃぁ何なんですか?」 兎みくる「行き成り夢の世界に現れた髪の長い涼宮さんが『ジョンを出せ!さもないと凄い事するわよ!』って。」 ハルヒ 「なんと!?敵はあたし自信なわけね!よ〜〜し、この無茶苦茶加減中々夢らしいは!キョン!!そのあたしに会いに行くわよ!」 キョン 「髪の長いハルヒってまさか…て待てよハルヒ1人で先に行くな!」 〜〜〜 なす長門「その後繰り広げられた『涼宮ハルヒ 北高生Ver VS 涼宮ハルヒ 光陽園Ver』のみっともないキャットファイトを伝えられないのが残念。 鷹屋さん「まぁいいんじゃないか?最後になんか友情が芽生えてたみたいださし。」 富士泉 「この事を涼宮さんが夢だと思ってくれると本当にありがたいのですが。」 なす長門「…でも何で2人が何時もの感じで夢に呼ばれなかったのだろう。本来なら彼女は牧羊犬。」 鷹屋さん「察するに凄い近距離で寝てて基本この初夢はキョン君が主体なるものだからそれに引きずられたんじゃないかい?」 富士泉 「凄い近い距離って…まぁお正月ですし。」 なす長門「姫始め?」 鷹屋さん「おおっと長門っちここは憶測はダメっさね。その内2人がボロを出すからそれまで待つっさ。」 富士泉 「それはそれで聞かされる方もたまったものじゃないですが。」
255 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 21:04:24 ID:J2y8EMcC
/.:.:.:.:.:.;i.:.:.:.:.:.::;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.::,:,:,.:.:.:.:.:.;:;:;.:.:.:.:;:;::.:.:;:;:;::.:.:.:.::、;:.ヽ .:.:.:.:.:.;:;l:.:.:.:.:.:.:;:;:;:l:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:;:;:;i;:;:.:.:.:;:;:;:.:.:|、;:;:;:.:.:.:i;:;.:.:i .:.:.:.:;:;:;l:.:.:.:.:.:;:;:;:;:l;:;:;:.:.:.:./ |;:;:;:.:.:.:.;:/|;:;:.:.:.ト;:,:,.:.l ヽ;:;:;.:.:.|;:;.:.l :.:.:.:;:;:;l:.:.:.:.:.:;:;:;:;:|;:;:;:.:.:./ |,:,:,:.:.:.:;/ .l;:;:.:.:.l |;:;.:l/};:;:;:;:;.:.トr+-‐‐、 :.:.:;.;:;:|:.:.:.:.:.:;:;:;:;:|;:;:;:.:./\l,:,:.:.:./ j;:;:.:./ l:::/ .l;:;:;:;:;:.| i::| } :.:.:;:;:;:|:.:.:.:.:.:;:;:;:;:l;:;:.:./_.|,:`:x' /;:;:./ //./゙ {:;:;:;:;:;:| l::! | :.:.:;:;:;:l:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;l;:.:;イ::;:::j/(つTヾ /;:./ / 〃 |i:;:;:;:;:;l// / l .:.:.;:;:;/`>、:;:;:;:;:|;:/i l:::::illii;:::::リ // ' " l.|;:;:;:;:;!/f=‐'゙ / :.:./ /,/lヽ;:;:;:;レト{ ヽっ::ノ:::{ ゝ ノ.|:;:;:;/ .| / いい? :.;:.ヽ'. > >ヽ;:;:ヽ ヽ;;;;=''" _,,ィ /_=!:;:;/ .l / 優雅に、そして華麗にスルーしなさい \;:;:,\へ! ヽ;:;.`、、 l ̄ ヽj ,イ.!='' /;/ヽ、 / 〈_/i じゃないとあたしを語らせてあげない ヽ;:;:;.,\ ヽ;::;:ヽミ'''ー- ,,,._`ー_'',/.// /:' )^''、 `ヾf゙〉 あたしが王様なんだから ヽ;:;:,<¨ヽ、 ヽー-≧ニェェ‐-=,,_ // ' // i `''、ー-' 王様の言うことは絶対っっなんだからねっ♪
256 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 21:05:38 ID:J2y8EMcC
. , -‐―‐- 、‐-ー- 、 /rシ/ニニヽヾ., .ヽ ハ芥.lノメ从从|゙tハハハ ! i l (| | ┃ ┃ i | ─;iリ)! i从リ、''' ヮ''ノリlっ ,ノル´ 着いたんだから . と'∩`弋ゞソべ.う'〉 下ろすぞ… ``ヾン'ニ∩づi .  ̄/_,ヾ__〉
257 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 21:07:17 ID:J2y8EMcC
__ _ , ´二ゝ─‐-─‐ヘ . / ./∠ ──‐‐-.ヘ. ヽ、 /"..://´‐.T.丁¨ T ー 、 Y ',ヽ /./ .:./:./ :.:./l:.! i.:. !:.:. ヾ..i:. !:.:ヽ / / .:./.:/ :.:./ !:!:. ハ:.: ',:.:.:. `!: l:.:.:ハ /.:, イ.:;'.:.`:ト 、バ:.ヽ\.:ヽ,.:.:.:.:.!: !ヘ:.:ハ / / イ.:.!.:.!:.!, --ヽ、\ ゝ久_丈i:. ! ハ:.ハ /:./ !.:.!.:.i.:f ィ´::ヾ ´f´::::ヽヾ :!ヽ l:.ハ /:./ , !.:.!.:.iハ マ_;;;ノ , マ_;;ノ j:. j/ j:.:ハ /:/∧,」 !.:.!.:.!ヘ "" r==ォ "" ,/:.イ!ハ┘:!ヾ //!:.バ:.:.:| |.:.ハ.:V ゝ、 丶 / ィ/:./:.:i/^l:.! ヽ レ' !:.! i.:.:.ヾ!ヽハ.:V.:.:.:.:>, _ ィ´V.:/.:.:/ リ:| !:i !.:.:.:.:.:.:.:{ハ.:V'´ /′ .少'/`ー| /j/ ヾ ヽ_, '7// /-、 -/ " /フ ヒ=ヽ ハ ヽ. /// /'´ ̄/ /// ,`弋 \ / { y'// ,'---/ //- ′.Y´ , `ヽ`l / ヽfl l l ! / //〈 `ー〈::....ノ V / !l l !. ! ./ /// ヽ_ー 、 `ヾ_/ // . / _∧ l ! !ロj /// フ-、`ー┴‐-〃 . / / ハヾ l l /// ヽ | `ー‐一′ ヽ ー==广 〈 ヽヾY〃/ >、! ヽ \ , イ/ ヾi!'〃 ー≠ハ \ /'⌒\ <<フ水<ヾー ____/ / 丶/ /'⌒ヾマヾ〈//! !V /三三三}" . L、/ /"/ ! !ヽ′ ヽ ゝ、 / / !_j ヽ ____ イ 〆 / /:::. / ヘ 〈'⌒ヽ //:: ヽ / /::::::. ___/ ハ ∨::::::::`ヽ、 /:::. く/ ::::: / ` l ∨:::::::::::::::::`ヽ / :::::... /::: ! l . ∨:::::::::::::::::::::\ ::::::::::.... /::. ! ! ゝ ::::::::::::::::::::! ヽ、:::::::::.. !:::::./ ___ l `ヽ、::::::::::! `ー―- Lノ -イ ̄ ヽ」 `ヽ、l l ! ! ! ├──ヘ !
258 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 21:08:39 ID:J2y8EMcC
\ , -―- 、 -― - 、 / , ┐ ,\ / ,_ -―‐- _ \ / _,// ,∠:::::::\ / ,ィ/_ -――- _ヽ ヽ / _,. -、/ ィ〈 r -/::r::::/'::\ / ,.-/ /´ / \ \`ヘ ヽ. ', / ,. ‐ァ…¬ー 、 ,. '´ | |_,.二) /ヽ/::,'::::/:::!:::、:\ / rイ / 〃./::.{:. l:. ヽ:.ヽ:.ハ fヘハ ///:,::、::::ヽ\;ゝ / l j /::ノ/::/::::ハ::::|::::ヽ::::\ / 〉i,'./:{{:..{:. ハ:..:. !:.... !:ヽ..',::i| |ヽ>',/:::::〈:/:/ー}、::;ハ:::::} / j‐'´ |:://::::l:::::X i::ハ::::|\::::l\ / く/| l.::ij>k{八::.:{\:::.};ィ匕}:i| | ∧/:::Λ:l∨代マ`弋、Λ / ,. '′ !ハ/:::::{:::::! ヽ,ヽl ヽ / \ ,' i:ヽ| l.::|ィfチ必`\ヽ くfチ必メ'! L!/|::::Τ゙!::::', `´ <7 }::!} / / !| i:::::::i:ヽ! Tモト` '´イテヤ \ i ! .::l.::{| ヽト, r'_;;ソ r'_;;ソ l |:/ |:::l::L.|:::|:| _ ノ:!:!!'′ , '´ || !:::::::l::::::! ⌒ ⌒ !::\| ! !::::! ::i.:: ム ´ _' ___ ` ハ :/ |:::l::!:、',::lリ. 「ノ/ノj / リ ヽ::::ヽ::ヘ| _ 、―、 !:::::::::\!::::!::∧:: {ヘ { } ,イ,' / ヽ{_ゝミヾ`\ノ`ヾ_Λ i/ ヽr つ(〈へ  ̄ , .イ::::::::/:::r|\:ヽ:::ヽ:.',::>,、 ゝ._ _ノ , イ::/ / 「 `ヽ \ \'´ヘ. ∨ /-7 ^ /ヽ::>- <´ ィ:::::::/:::::/ レ \=、{ヾヽ f,/>ー<{_1`/ / 丿 \ \ ヽ,ハ. lヽ / ニ7 !ー┬ ! L彡 ハ:/ \ヽ 人人人人人人レ / l \ `ヽ.V゙} j } | ' / | , -'"´  ̄丶、 >涼宮ハルヒの </ _ ,.=-へ、 `ヽ二ソ/ / ────────────―――――> 予 感!!<─────────────────── /、 / /´、 / ∧∧∧∧∧∧∧\ /. : : : :/. : : :/__`ヽヽ { ーrー'´ / ノ_ _ -‐'/ /:::,. -―-、::ー-、::>-\ / __! / /´ ! `ヽ ヽ \ }―‐‐-/ /  ̄ ̄ //:::/,. -=ニ:: ̄::\::\―i::\ ′∠∧! l : : :/ :/. : : :/ : : ∧: i /::::\, ゝ―</ヽ //::://::\::::::::\::::::,ヽ::::ヽ|、\ \ l : : :// l l : : /|/l\_// : /! l : ! /:::::,:/:fィ:´丁:、::`ヽlヽ:ヽ /::|, イ:'、::ヽ::::\::::::::Xヽ:|ヘ:::::ヘ\,ゝ \: :く∧/´!: .::! f卞ミヽ///j/.:l l ../:::rィワ:::レトk八:::ヽ::',::}::l:::::l / l/|:::::|::::::!、::\ー`ー-,ィf示ハ:::::ヘ、,ハ \:. : ヽ、! .:::! ー′ f_テ/.:/.:l ,':::::〉テ!:::l ィ=ミー\{ムイ::P!::| / く,.イl:::::斗┼‐` ー 弋炒 ',:::::ハ:::l::| \.::::l::l:::::l __′/.::/.:/ ::!〈/イ:!:::lヘュ;j {:;トi:::l)i:::| / |/,!ヘ::::::ヘ:| ,ィf心 !:::::::l::|::! \l∧:::!、 (_/ /.::/j/ |::!:::lヾヘ:::! 、_', ` ハj/i:::! / //:| |ヘ::::::ヘ代t炒 ` ノ |:::::|:|_|リ \ヽ! ヽ、_ ィ/!::/ レ!:::|::', :ヽ:ト.、 //'ハ :! / く/l:::L|、::`:ー-ゝ ‐'´ /イ/|:| ヽ \ 〈 ∧:::/ j/ ヾヘヾ::::'f`t≧tく-v{:/ リ / |:!:,-、:::\f^ヽ:≧z. __ .. イハ: : リ| | \\∨ >ヘ:「{ ノヘ_> ゙̄ヽ / l:|:{ ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨ \ヽ ̄ト、 〃 、l、 / リ/\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ \V ! ヽ / ヽ ,ィ´`/ ,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :| \! !/ ∧ .,′ ァ ,イ ̄ `ヽl/.: : / ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : ! \∨ !
259 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 21:09:55 ID:J2y8EMcC
∠-― ―-、\〈 〈〉/∠二二二二_丶:::::;:::::\ ヽ | __ ∠⌒丶/:/:/::l\、_::::::::::_>X::::\:::::ヽ. /  ̄__ ,.> _ >` ´/:::::/:/:::::ト::::\: ̄:、丶:::\::_;ュ、_丶 /, イ ̄ / /`//::/::l、:l::::::::l、\:::\::::\\:::\‐-、〈_ヽ,_∠__// / / /:::::://:∧:::l::゙ト、::::!ヽ;斗:‐:\‐::\ヽ::::\了-‐--‐<二二ニ丶、 // /:::〃ハ:l:::l::,L:、 \:l _\_ド:‐-:、‐:\:、:::ヽ::::::::::::::\::::ミヽ‐、 // ./:://:/:::从:ヘヾfiハ ヽ ィ尓ヽ::::::l\::::リ:\!:::::::::::::::::::ヾ _:>-‐― ‐- 、 / / /::/ l:::l::::l::::lヾヘ弋j 以jリ_ハ:::ヾ:::ヽl:::::::__,ァ '´ ̄ ` フ´ _ノ / l l::ハ. l:::l::::lヽ:::小 ' .___ ゙‐l jヽ:ヽ:::>'´ ̄ / ‐' _,. ‐ ´ \ ! :l/ ヾl:::l::::V:`l:l::l丶 マ `7 ,ィl: V:/ / ヽ l' lヾ\ヾ l:l:::リ:::>`´-<:::::l V /l ` \\l:l、:k、lヾl:!l //:/l __丶 l / Xヘ. l:ll ;オ/ミ.ヽ〈ー ヽ. l/! / 丶 _∧;l l ` バ‐' V‐l `ヽ l/ / ハヘ !_,、_/ .〉 ` } /ヘ l ,r‐'´ lヘヽ Vhl / ,ゝ‐≦′ /-‐ハ 1 爪 l \ヽ ゙l / / / / \.V l _ハヽi __/\__ \V,イ / ′ / l '. ノ\. ,../)_ゝ‐-ケ__/ ̄ _,コ立- 、_ ,′ /_ イ ヽハ ', . // i、_二 ̄ゞマ ./  ̄`/ _介、`ーう‐! ./ ハ. ', // /:.:.:.:.:.// / ヽ, イ バ`く. l ./ \__j ///.:.:.:.:.:/ / / ./ / \ \`´ ヽ ̄`丶、 ,///.:.:;.;.;. 〃./ ∠ヒユ. / / \ \ l 丶 ///.:.:/,ニニ、´ { , '´___/__ ,// \.〉 l ! ///.:.:/'" //`' , ´ 「 _____,ニ-' ハ / l . ///.:.:/'´ // /  ̄ ヽ / / / / ´ ´/.:.:.:.// // .〃 \ / / / ii´:.:.:(´`//ゞ/ .l _ -= ´ \_____ ,、_ / / / }.:.:.:.:.//'´ `ー‐ ' ´ /::::::::::`/ _>' / _/ ̄ :.:.// l::::::::::/ ヽイ \ _ ィ'´ ´/ `¨´ / ` ̄´ / / / i
260 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 21:12:22 ID:J2y8EMcC
,.r''´::::::_;;:-‐-ヽヾr゙;:-‐'''''''‐-::::、;;;;;;\ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:.:.:.:.> . /:;r´;;;/::::;r''´_;;;;Y´::::::‐-、`ヾ、::::`ヽ;;;;;;;ヽ <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:゙´:.:.:./ '::::::::;r''゙:::::;;:-'''´ `ヾ 、:ヾ\::ヽヘ;;;; \\:.:.:./ >:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :::::/:;;-''´ ゙ヾl、:::ヽ::゙ヽヾ;;;ヘ. ゙' /:.:.:.:.:.:.:.:/ ::/;/´ _,,..--7''´ ̄`ヾ''- 、. |::::::ヽ:::::゙;l;;;;;;;ヘ. <:.:.:.:.:.:.:.:./ / _,,-'7::::::::::/::::::::i:::::::::ヽ::::::`ヽ、 |:::::::::l:::::::;;l::;;;;;ヘ. \:.:/ / :;イ:::::::::::/::::::i::::|::::::::::丶:::::::::::ヽ.|:::::::::|::::::;;;l;;;;;;;ヘ. ゙ '::/::::::/|::::::::::λ:::::::|::::|:::::::::::::ヘ:::::::::::::::|::::::::::|:::::;;;;|;;;;;;;;ヘ :/:::::/ |::::::::::::| |::::::::|:::::l::::::::::::::::l:::::::::::::|::::::::::,r''ヾ、l;;;;;;l;;;;l |::::::| .|:::::::::::| l::::::::|:::::ヘ:::::::::::::|l:::::::::::|::::::::::/lヾ: ヾ;;;;;;|;;;;| |:::::|,,_ .|::::::::::| l::::::::ト::::丶::::::::::|.l::::;;:-|‐''':::/ |ヽ. ヘ;;;;|;;;;| '|::::| `゙ト:l、::::|. 丶:::::lヾ:;、ヽ:::_;;:r'|´:|::;|::::::::l. ト、l ヽ;|;;;;;| ヘ:::|. _,, ヾ:、:::ト、. \:::l ヽ,X´:::::|.|:ノリ,|::::::::゙lヽ、 | ゙|'´|`;;;|;;;ト;| |.ヾ|r´.二ミト、:| ゙ \::、 へ >、,,ィ=二ミ.、::::,|r‐、 |;;;| |;;;;l;;;;| |l ヽ〈r1::o;;;;;;;`ヾヽ ヾ ',イl´;o;;;;;;;;;;lヾ〉::ト ゙ } |;;;| |;;|;;;;;| |:l ヾ.ヾ.l::;;;゜;;;;;;::| .l::;;;;;゜;;;;;;;l:/'::::| ',:ノ |:└┘|;;;;;| .|:l :::ヾ ゝ´)::''ノ' ゙´)::::''ノ:::::::::::}ノ;| |;;;;;;;/ |;;;;l |::l |::::ヘ ,.r'1''''´ `゙'''/::l:::::::::::|;;;;;`''´;;;;/,,_ |;;l リ 、:::/ ノ /:::|::::::::::|;;;;;;;;;;|;;;;/=‐-..,ニ=,,ニニ=..、 ::/ .∧ .,,_ `´ _,,.. /:;イ:::::::::/;;;;;;;;/l;;;/゙ヽ.、_`゙''‐--‐'' ゙ヽ、 / '-‐゙丶、 {゙゙''''i''''゙゙l ,,/:::/::::::://;;;;;;//;;/: : :,r'´;;r'''‐- 、ノ'',´_゙''_´ ヾ、;;ヾ‐- ,,゙_‐-‐゙.,,.-''./:::/::::::::;イ;;;;;/,.:/ /:::/´ / `,ヽ、/ヾ::::`゙''‐- ''゙´`゙ ヽ;;ヽ ヾ''''´ ./:;/:イ:::::/i;;;;/ /:::/ / / \::ヾ:::::::::::: _,,,,,,_ ヽ::ヘ ヽ ゙-/ '//ノ;;;/ .|;;| /::/ / ./ /:::::::::::::: _,,,,,_ `゙ヽ. ,r }.l:| ゙ ノ'.-/' /;;/ l;;l /::/ / ./ /::::::::::::::: _:::::::`:ヽ、゙''.ィ'ノ1 ' `゙''''゙´ ,/' /,イ. ヾ、 /::/ / /. //:::::::::::::::::: `゙ヾ 、:::ヽ/ |` ヽ、,,_ ,,-ン' .| ./::/ ./ / ./ ./::::::::::::::::::::: ''‐-,,,,,,_ ゙ヽ| ト、 ´ ,, イ /::/ / / ,,.-''´ ./::::::::::::::::::::::::: . l''´ ゙'∧, | ゙ヽ、,,_,,-'',´ | /:::/ / ',/´ ./:::::::::::::::::::::::::::; / / | | .l / l /:::/ / /,,..,,__ ,,.-''´::::::::::::::::::::::::::// / ,イ. | ∨ .| / /::::/ ./ / ∧ /´;;;_::::::::::::::::::::::::;/-‐ ''゙ λ:ヘ. | | ./ ./:::/ ./ / ,/ ゙'''゙´ ,/ ̄ ̄ヽ,.-''ヽ. . ,ィ{丶::ヘ. | _,,..ヘ、_/ /:::/ / イ | ./ ././. ヾ丶ヘ |lllrlll'゙>ll' /::/ / ././ | // . / ./ ヾ.、:ヘ |lll lll'イリ .// ノ ./ / | ィ' ./ ' ∧ ヾ.、:ヘ |》 ll |/ // ./ // / / .| | ..∧ヽ`゙'' .\ヾ::、 ヽヽ| ./::/ / //{ / l l
261 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 21:16:02 ID:J2y8EMcC
┌──/ `ヽ────‐ r'´ `ヽー───‐ ァ‐┐ | / ', _, -‐:':"´: ̄:.`:ー:-..、_,. ‐"´ .| |. l ヒ≠‐< ; : : : ;ァ-─- 、: : : : `:ヽ、 .| |. l .ト, /´: : / __ `ヽ: : : : :ヽ、 | | ,.{ . : : : : . ム/: . ./: :':´: : : : : : :`:ヽ.、 ',: .ヽ: : :.ヾ、 レ' λ: : : : : : : . ゙V: : :./: : . .,l. l. . :. . ', : :', `ヾ: : ヘニ¬、\ |{ .{,ヘ: : : : : : : : ゝ; /::.: :`メ、!:ハ: |:::. : :}、 . l ', ヽ ハヽ、} ヽ |.! t.,ム: : : : : : ヽ:. :,/ 、 N '; l、:::.l:ハ;斗‐┤:ハ:.:', ゙マヽ .И ./ ヽ: : : : : . l:,ャ行ミュ、リ ';.!ヽ:k'´」/l: : l::: :ヘ }__,}〉〉 |/V, ',:`: : : :ノ .Y{k;;;rリ゙' ヾ. ァチキ、,!: ::l::: : :lハl V/l:} f´ .l くZ、: : ノ. ヾー' ん-ソ,j}从::!::: : l :lヽヽ!:| ,l l.':´: : ,: -┴ '´ ̄` } ,.r、 ' `ー' ,.': l:|:.|:::: :l刈∧ V .{ i ゝ'"´ ハ {. ` ` 7 /;.:仂ィ} : l:ル'リ } } ',t:´:( _,. __ .人ヽ`. - " ,. ィl、: :.〈 ハ :.!' / | .ノ / k.`:`:フ:¬:'´ゝ,、_,./ハ : : }`,ニユ"::: : :| Y:.:.:V }/´ ̄K. / | ゙f弋`:ー'壬彡"ク'/l l '; :匕. --ミ}: : :| .l:〉、:l,x{:ヽ .| ` |. ゝ、`==='"´/ ヽヘヽ:V、__,.--、!: : ! j:/rヘ}lハ:.:! | | `Y `ーャ ,.'"´ ̄ ``ヾ、 l: :/// } ′ ヾ | f`` .、_ .ヘ / \,ノ:./// / | L `` ー- ム_{ ヽ\'/ ,〈. | . `ト- 、 l: . . \`く: :ヽ、 | | l゙マ‐- 、._ '; : :. ヽ:.}ヽ;.:ヽ | | l.λ: : : : : :ヘ: : __ ヘト-゙、: `! .| | /:.:l: : , --─'; : ,.-'":.:.:.:.:.: ̄:.`:ヽ、ヘ `` ー 、_ | |. ヽ、:V´ }: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、 /| | `\ レ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}` ー- 、/...| | `ー-‐'{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l .| └──────‐ ';.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ───┘
262 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 21:17:06 ID:J2y8EMcC
_, -−'´ ̄  ̄ `丶、 / /-−─‐- 、\ / , ∠ -−──- 、〉、\ / / / ヽ \ . / / / ∧ l ヽ . ,'「 ̄了l l / l ト、 \ l l | l l ヽ之ノ | | l‐-、! l \ |ヽ l│ | | | ,/ k{. | N=ミ、lノ ヽ,二VN | | |/ / /7┤ ,庁宍ト-、 ,.符芸トr‐、 ノ | | ト./ //{ l l 辷ソ }={ 辷_ノ jフ^! Ul | Ll ヽ| | ヽ二 -' ヽ、ー_,イ{ニヘヽ、 l ヽ、 . | l l l l lヽ、 ー‐' /{ヽ}`T V } . l トl ヽ ヽ. }ヽ、 __ _ ,.イ圦 \ ヽ. / ヽ l∠二、 \}\ ト、`¬ーYV`ーヘ ∨ ,イ ∨ 、 ヽ ヽー厂`ヽ r‐l }ヽ ハ ヽ/l | / ヽ ト、 ヾニニ弐土三ミ、ー-l、 / l | { >、Lト、 \/ `ー、ヽ l | l レ'´ ̄´ `! \ ,ムへ、 \\jイ { l `>'´ ーく  ̄7 〉 /二>、_」 ,/ ニ⊇ / V´ _ __ / t、___,二⊃ / レ'T´ ,. ┴'´ // / L.| / /,/ / l ,イ l / -‐'´ ̄`ヽ、 ヽ ,. ' 〈 L ___ _ __,厶'´ \ `ー'´ 仁二-‐'´ l `>'´ / \ 〉 ノ/ / /´ ̄`ヽ /\ / -−/´ / / l / \
263 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 21:19:58 ID:J2y8EMcC
_,-、 _ _,. -、 _ | し'^ン ,)/) ,.ィ' _,. - '´ く´ ヽ'{ `´ f/ /ム‐'´ _..........__..⊥..._ l ヽ、_n. |二つ _,. - ´/:::| ,..-:;;´ -- 、::::::::::::::`:::‐....._ト-'_,..ィ' _,. - ´ |:::::v:'::/,..、─--.......、ヽ:::::::rヘ::::冖ニ._´ i′ l:::::ヽ'/::::::l:::::::::::::::::::::::`ヽ:l ム、_:::、ミ:`ヽ、 . | ,./ー::::::::|::::::::|ヽ::::::::::_;:::::::::::::::\_」:::::\`ヾ::ヽ_ l _∠ム‐'::::|::ト::::::::!:::、:::;.<゙::::::::::::::::::::::ヽ ミ._-<r¬t-、ヽ、 l  ̄j,/:::|::;l.-トrド、:;ハヽヘー>-、、_::l:::::::::::Y´::`::-...ヽ、` `′ . ,.-ヘ / /:::::l:´l.:::| ヽ ソヘ ヘ._l j.}´:ヘ:ヽ:::::::::::::::::::::::ト::ヾt、 ヽ '´∨ _,.ゝl:::::::l:::ヘ:;ソ了`ヽ ` ヾニイ::::l::\ヽ:::::::::::::::::l:| ヾ:t ヘ _j∠ - ´|:!:::::ヽ:::::ゝヾヮソ _...、 l::::::|:::::l:ヽミ:-、____」.′ ゙::! ゙ハ、 // ハ. l:ト.::::::::::::::ヘ、 ___ く' ´ ,! l::::::;|:::::|::::::::`:TTf:;、ヽ、_ 1 l:ヘ ヽ'´ .l:ハ ヾ!ヽ::::::ヘ:::::::ヽニ´ ` ´ ノ;::::/l::::;1ハ:fj:;:1ノ '′ ̄ `¨ . l:l /ヘ |ヽ::::ト、::::、::::ヽコー ´/'!::ハ,!:/ァ'‐リー'゙-- __ l|ノ' ソ ̄ア| ヾl \:ト:ヽ\._ ´/,!'ァ/' ′ `> ´ / ,.〈 l. ! ヾl`1`¨ \/ ′ __ ,.-'´ / / ヽ ! | / /ヽ‐`'´ / ,/ l ハ | ./ / \ 〈 / ソ V | / / ゝ-ヘヘ、 ヽ / l. V' | / / _,.-'´<彡 _ \\ ヽ! l. V | / / 、 / ィ<レ_..-`iノ) l\ ,! V | / / /ヽ/ /マヽ、ソ'´ ヽ/ ヽ ` ー-'- ..__ ヽ.| ' / / L〈/-ソ / \ ` ー, 、___ _ヽヽL -' / `ヾ,/ヽ_ l ,. -─-〈.└`二ニ-ア 〕 / _,. - '´ / _,. -' ゙ァー-、/ / ヽ 厂 ̄ / / / // ,.'-、/、__,. - 、__...ィ ,ニ-〈 / / / ' / |ヘ l / __.... -' / l / l. ヽ. | / / |〈 | }- 'ー─‐---'´ ィ′ l. ヽ レ⌒ヽ l // ヽ \ 、 \ ヽ / / ヽ \ 、 ,rー7 ヽ. / ,/ \ ,.ゝ i. ヽ / _,/ l.)/ / `´ | ヽ /'´ ド、 〈、 | ∨ . |  ̄ ヽ、 __ --‐tー、__ _」 / | |  ̄「 ',  ̄ `´ | . | | ', |
264 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 21:21:09 ID:ov8tjtxc
最後の祭りといった趣じゃのー
265 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 21:26:50 ID:J2y8EMcC
_‐ヽ〃ヽ V ゙ 'ヽー ィ、 _/三 ̄`ヽ、 / } ,.r ´  ̄` ヽ ヽV / ヽ \ l _,....‐::::'::::::::::::::‐-....、 _ _/ _ / / /〃:::_:, -‐ ' ¨  ̄ ‐-- ._ f´ /  ̄ /´ _,..:'‐.':r_:ー-‐'ニ二'___‐......_ | / ,イ _,..::'_- ニハ:ト二` ヽ 、:::ー-:: ̄ヾ-``:_..、 l/ / lr:':;:::':´::;:::::;':::';:::、::`:ヽ、 ヽ、::::``丶\ `゙ヾ:、. .l /__,l/:/:/:::/:/7:::::ヽ::ヽ::ヽ::::\ ヽ:::、::::ヾ::`:丶、 \ ! ,/´ ,/:/:/:::/:/ {::::::r、::\\::ヽ:::::ヽ!::ヽ:_:、:::::::゙ヽ、゙==-..___ ! / /:/:/lヘl/ !::::l ヾ:ト、::ヽ:_ヽ::::::::Y ´ _\__,:::::ヽ--...___ l / /:/:::l l::::ハ !:::l ,x:ヤ、´ヾゝ、:::::::l‐=´亠ノ_、-‐‐ヘ‐‐-- . ! / /:/〃l ';::l ';::| ヾ_ヾ、:ヾ::ヽ:::::F、‐、 \ヽ:::::::ヽ 二', / l:;' l:::l__ヾ ';l r'"=キミ、::〉:::l::::::l ヽ-ヽ_ノ:::ヽ:::::::ヽ l i リ l;、f"ー= f´':::::::} リ:ヽ:l::/:\\:ヽ::::::::::';:: -‐ヽ、 . l l l′ !lヽ , っ=_ソj::;ヘ::::l'::::l::::lヽ \ヽ:、 / ヽ / _,.-=l ', ! l:'、. 、,. .__ /::/_ハ〉:X::l::::l::ヽ\\/○ー' / //! l、 ` /l:「\_ ` ´ /::/‐ィ'::/l::\ :!:::::V:::7 /:l ´ } iヽ l / ,l:l |、 _,. ィ':::/:::/:::://l:::::l::゙ト-:::l: | ' " ̄`\ / l \ レ /,l:l `l"`` </7,、_:::_; r"ヽ::l::::::l:::l:::::/:l l l \ ', ! ゙ / // !l ト、_ //亠'イ _./l/!::::::;l::l:::/:ハ ゙.."¨` ‥ ー---′ \'、 l / // リ l二 Xミ‐'ー 、 `´ 、_V/::::/::l::V:/|:::://::ハ Y ヽ l / // / l ̄>ヽ_`ヾ l \ `ヽ;:/l:::::l::〈:/:://:/ | | . / !,イ l::| ノ !|ヘ/ ! _ ィへ、 ゙ヽ、 V::::∧X'" /" /|_| / / l l::| l !` 、_`ー‐‐ '"7 >、 ヽ_}/ ヾ:V' / . / | l::l !}`ヽ、___二´| / /"_.=\)′ |"ヘ、 / \ ! !:l ll`ヽ、_ __, -〉 ! ´/" ′ ` ./ 丶.l l::l /! \  ̄ l l '′ \_ ヽ.l::l, ク! 丶 l / l  ̄-‐ ヘl::l, //'| |- l ヽ _ l';:V/ l ヽ, l
>>256 |
|
|
|
|
, -‐- 、、
. ,'. / ト、 ヽ
i. ((从ソ 从〉
l (|;:;:;:;:;;;;:i!i|
ハNiヘ'' - ''ノ'iハ
. .{i'∪∪)
ノ_/__l_jヽ. ,. ‐-ー- 、
`~しし~´ ノ / ヽ
ノハハハハハ !
; .!|─ ─ iリ)!
’ 、 - ,ノル´ 早く下りろよww
;. {!とス)
i´゙T`i
-━━- 〈_.八_,>
1月3日『駆け落ちの日』 1938(昭和13)年のこの日、女優の岡田嘉子と杉本良吉が、樺太の国境を越えてソ連へ亡命した。 ============================================ ハルヒ「今時駆け落ちなんてやる奴いるのかしら?」 キョン 「分からんぞ。それこそ恋愛に障害は付き物だからな。」 ハルヒ「あたしだったらそんな障害ぶち倒していくわ!」 キョン 「お前ならそうかもしれんがな。結婚とかになると家と家との繋がりになる。 当人達ではどうにも成らない事もあるだろ。」 ハルヒ「ふ〜〜ん、そんなもんかしら。今時結婚で反対する親とか頭が古すぎない?」 キョン 「色々あるだろ?例えば相手の収入とか。嫁に出すほうは大事な娘なんだからな。」 ハルヒ「そんなの2人で頑張れば如何にかなるわよ。」 キョン 「それでも親ってそういう所を見るんだよ。」 ハルヒ「嘆かわしいわね〜。…決めた!」 キョン 「何を。」 ハルヒ「あたし達の結婚は誰が反対しようと絶対するから。」 キョン 「相変らずと強引だな……待てあたし達って…誰と誰だ?」 ハルヒ「あたしとキョンに決まってるじゃない。寝ぼけてるの?」 キョン 「はぁ?」 ハルヒ「駆け落ちとか負けよ負け!あの馬鹿親父が反対しても絶対結婚するんだからね!」 613 :代理投下・SS:記念日【靴下に貼るカイロは中々良い!】:2011/01/06(木) 22:04:33 ID:HvnUFmAK0 1月4日【◇官公庁御用始め】 官庁で年末年始の休みが明けて、その年の最初の事務を執ること。 1873(明治6)年から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、4日が仕事始めとなる。 通常は1月4日であるが、土曜日・日曜日の場合は直後の月曜日となる。 ========================================================== キョン 「なんだ?ハルヒ。急に呼び出して。」 ハルヒ「今日は何の日か分かってる?キョン。」 キョン 「ん?…まだ冬休み中だな…初売りじゃなし〜。こんな時期に何かあるのか?」 ハルヒ「仕事始めよ!今日から仕事始めの会社とかが多いの!」 キョン 「そう言えば親父も朝早くに出かけてたがそう言う事か。」 ハルヒ「そうよ。」 キョン 「で?俺達に何か関係あるのか?」 ハルヒ「あるわよ!今日からあたし達SOS団も活動を始めるわよ!」 キョン 「はぁ?活動始めるって、お前」 ハルヒ「正月休みは終わりよ!今日からきびきび働いてもらうわよ!!」 キョン 「仕事始めも何も先ず休んでないだろSOS団自体。この正月もお前達の顔を見てない日はなかったが?」 ハルヒ「あれは飽く迄正月の挨拶的なものでSOS団の活動じゃないわ!でも会社も本格的に仕事を始める今が SOS団も活動を始めるのに適してると思うのよね。それに正月だし不思議も正月ボケで油断してるに違いないわ! 今すぐ探しに行くわよ!!」 キョン 「行くわよって、まてハルヒ、俺以外の面子が揃ってないぞ。」 ハルヒ「当然よ。呼んでないもの。」 キョン 「は?」 ハルヒ「いいから探索にレッツゴー!!」 キョン 「レッツゴーって、何か?今日は2人きりなのか?それって団活なのか?おい聞いてるか? さっきから初売り品を物色してるのが不思議探しなのか??似合うかだと?似合ってるがそれが何なんだ。 何、お買い上げ?そんな勢いで買う奴があるかって支払いは俺かよ!!」 外野 古泉 「どう見てもデートです。本当に有難う御座いました。」 長門 「いい加減結婚してしまえ〜〜」 朝比奈「はぁ〜〜。今年もこの調子を見せ付けられるんですね。」
, ----‐ 二二ニ 丶 、 / / _, ----ミァ、 \ / / /‐'´ ヾコ / rー- / l j 、ヽ ヽ ヽヽ\ ,' ヾ /7 ,' l .ハ`トム、\ X. |く l ,' /L| | lレ ,ィ≠ミヽ ` ' .ムヽ } |ヽ! .! , //| l | | ` ト:::リ ヒ:}l !丿 }ヽ\ |│ // | l | |  ̄ , ´| | |/ | | V |│ V | | | | iー‐‐, } .| | V! | .l Ll ! |. L_/ , ´| |│|ヽ ! | ! i ! ! ト 、 /| | ! ハl ヾ | ハ ! | .! i .|ゝ 二 ¨i′ レ'^リ _ ____,.. レ'=ニ| ,l ! ハ ノリ 、ヽ.\ `T;、 _,. -‐' ` ‐- v-' ゙´ ̄ `、 | /レ Y`、 ヽヽ \/、`ー,‐- ..,,_ _,,..-‐'´ ‐-、 ヽレ' `、 `,丶_ \- 、 l |L__ ` ‐- 、 ~~ ̄ ` 丶 、 ヽ ゝ、 ー--、ヽ .} jl/、`l -――‐`=―-- ,,..._ _..,,,,.___ `丶、 `, 丶 ̄~`‐--、_ノ_ ,ノ、 `` ‐- 、_ , -― ' ´ ̄~~¨ ー--ィ-ュ 、_`‐-y_ `、___/ ,┴-、l、 `、 ,-‐'゙´ / <、ヽ、 ̄弋__ `< `\ ̄ ̄< 、~¨ }`}‐-、 ,‐'´ `‐-、 `‐--、.弋 、 \_,,.-┬- \ ` 丶 、 ノ ) } `l , -'" `‐-、__ゝ、 `‐-、 | \ } `丶 __,-‐´-‐´ノ ト、 \ ` ‐-- 、,.._ ,′ 丶j `_..,,ゝ__'-‐´/ ∠  ̄丶、/ '-‐''´/ ク / / _..,,,.. ` i '´´ // / __,.-‐<'''゙´ , 7丶ヽ、 `' { _,,...-<___ `丶、/ `ヽl ,,-‐孑'´: : : : : : : : :、 `丶、 `` i `、 /l: : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : `==┬‐ '゙ ´ / : : l: : : : : : : : : : : : : : : : 丶: : : : : : : `、 __/: : : : l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : \: : : : : : : \ /´/: :l: : : :l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : ヽ : : : : : : : \― -- 、 _,.-‐'´ ,': : :l: : : :l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : ̄`‐- 、 , -'"´ ,-/: : : :',: : : :l: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : `ヽ: : : : : : : `ヽ : : : : : : ,`ゝ /ハ //./: : : : : `, : : l: : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : `、: : : : : : : : `ゝ : :/ ./
_... .- .―. -. ..._ ,.ィ:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. / ::: _... - ― - ..._::::::::::::::::::\ ,.:':::::::::/´ _....-::::::―::::::-...._ヽ:::::::::::::::::::ヽ、 /::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::〈  ̄ `ヽ / ̄<ゝ:::/:::::::::/::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::ヘ\ :∧ \ //:::::i::::::::::ハ:::!;:::::::|∨::::::::::::::::::::::::';:::::::', X、::ヘ ∧/ :i::::: !::::::::i i::|'∨:::;. \:::::::ヽ、:::::::::';:::::::i〈::ヽ\! ,:::〈__.:|::::::l::::i;:::\i:| ∨::; \::::::/、::::;:::::::l,∨::\ > ,:://::! !::::::l::::lヘ|,,,、\ ∨;, ,X、ゝ、,ヾ!::::::lヘ∨:::!::| . i::i |:::! l::::::::!:::!イん心ヽ \ イイん心, 》|::::::l}ヘ∨:|::! |::ト!::! !∨:::トリ {o::::リ {o::::り !:::::l′:V::::!:i |::| |::L|::|V::|ヘ `ー" `ー" ,!:::::!:::::::::::::i::! |::| |::::::: !::\::ヘ ` _ , ,イ:::/::::::::::::::iリ V: ∨:::::∨:::|::::ヽ  ̄ /:://::::::::::::::/!i ∨ヘ!::::::::V::|:::::::::::>...、 イi!::://:::::::/:::::/ リ ∨ヘ\ヽ:\:::::::::::::::::| > - < |::!ハ//::::: /!::::/ \ト`\へ\:::::/ ̄`/7、,∧ ̄`ヽ::::::::/|/ ___ _ !___V_:/ // ∨:∧ ノ`ヽく__ i/ / i:.:.:.:.:. | | /∧ i .:∧ | |`:ー:、_ , ' !:.:.:.:.:.:| | ,//:イ:⌒:ト:.∧. | |:.:.:.:.:.! `ヽ , ' | :.:.:.:. i└‐</ :::{:::::::::}::: \`ー‐┘!:.:.:.:.:! l , ' : |:.:.:.:.:.:.: ̄ /::::::;.::イー':!\::::::ヽ ̄ ̄:.:.:.:.:.! .: l / : l:.:.:.:.:.:.: /::::::/;.イ l!::::ヘ:::::: \:.:.:.:.:.:.:l .: l j : l:.:.:.:.:.:.ヽ::: //:/! /i!:::::iヘ::::::::::〉:.:.:.:.:.l .: l ,イ :. l:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ‐/:::: i!∧ /:.:.i!::::iトヘ_/:.:.:.:.:.:.:l .:. l / : l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::i!:.:.:∨:.:.:.i!:::::i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/ l / : j:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::i!:.○:.〉:.:.:i!:::::i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l / : /i:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:i!::†::i!:.:.:.:.:l:.:.:.:i!::†:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .! / : : / l:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.\:/:.:.:.:.:.:.:.!:/ l
,.-.、 Y^Y l三l l三l l三l __ l三l _ ィ- ‐,'´:.:.:.:.:.:.`:.、`ヽ、 ,ィ─-、__,ィi 二_}l/.::.:.::..:.:.:..:.:.:.:.:..:.:::.\.:\ 〃: : : /: :弋{ _}_/ ̄ ̄ ̄` ` マ. :.:.:.:ヽ:.:\ /l: : : /l__,. 〈∠l___}r':. ̄ ̄ ` \ ヽ. .:.: ‐-:、ヽ /l l : : ヽl : : : : l三l<二コ :.:.:\:.ヽ:.:.:.:ヽ \ :.: .::.:ヽ __ /: : :ヽヽ: : :\ : : ,≦=≧、 l:.:.:.:\:.ヽ:l\:.:lヽtrzヽ ' ̄ ̄ { . /: : : : : .::::>─'´` / /⌒ヽ┴ ==ラ :ヽ N _,l:.l } ミリ:| ヽ<二フ __ __ ___ __ __ _______ r{: : : : : ..::::::/ t== 〒 二 T l\:.\:l.:l/,.佇弌 リ:| ヘ` ー-、 ,. ´ ___^′| |. / __ \ ,. ´ ___^′|│ || ____ | ト\: : ..::::/〉-、 //.l l::l l ヽ__\ リヽ 弋ク !:| _〉ト、 l { {_{___`‐┴' / 〃 ヽ ゙, { {__`‐┴゙ || ├‐┘└┐| | ヽ\二=- '′: :ヽ __. // l V l {{.Vlj., ´ ̄ |:::Tマ::l:.lヽ ` ヽ `ヽ丶 { {{ } } ヽ `丶 || |く_>| | ̄ | | `弋¨\ ̄ ニニ==┴L! l ll lヽ ゞ'′ !::::::.:l:.:N:.:.l _`_ー─ 、 } :} ゙, ヾ __ノ / _`_ー─ 、 } || |_,<__|__| | ヽ:::::\: : : : /: : : \l ll l ヽ ` _,. ' / !::::::.l|:.l:.:l:.l l | _` ̄ ̄ /ノ \_ / │ _` ̄ ̄ ,ノ .|| ____ | `丶_\ /: : : : : / l ll l -ミ..、 ∠-/::::/l:.l:.ハ:l l  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ l: : : : :/ l ll l /: : 7コ-イ |::://  ̄ ヽ /\ \: : l l ll l/: : : /i:i:i:i:i:i:iヽtュ,!イl : : : : : : ヽ . / 〃 \ _ 二> 、 l ll l : : /l:i:i:i:i:i:i:i:iノ´:/ : : : : : : : : : l |:...ll \l ll l─ ァミー.v'′:/。 : : : : : : : : .:l |::::ll:... ::: ,. ' : l ll l/: : : :\ <;l: : : : : : : : ...::/l |::::ll:::::::::::::::::::::: ∠ __,.l ll l/´ : : : : :\/l : : : : : ...:::::/ l |:::::ll::tュ::::::::::::: {:;:;:;:;:;:;:;:;:;: l ll l : : : : : : : //: : : : : ..:::/ l
_. -──- . _. 「 ̄`>..´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:...、 ( | /.:.:./.:.:.厶 -───- ._、:.:.\ ⌒>‐'∨.:.:.:./.:.:./ _______ \:.:.\ . く ,′.: /.:.:./´/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`ヾ\:.:.\ \ | :.:.:.:|:.:.:.|.:/.:./.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:ヽ . /.:.:`| :.:.:.:|:.:.:.|,'.:./.:.:.:.:.:/:/,:.:.:/.;小,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.トヘ / .:.:.:.:| :.:.:.:|:.:.:.L_'.:.:.:.:/l//.:.:/:/| '.:.:.:.|:.:.:.:.: |:| '{ . {:.:./.:.:.:',:.:.:.:|:.:.:.|/ >' .__/.:./|/ _..斗' |:|:.:.:.:.: N | ∨.:.:.:.:.:',:.:.:|:.:.:.伝テニト // ,ィ=T|:|ル.:.:.: |:.:i} \:.:.:, ヘ.:.l.:.:.:l 辷_ツ ´ '辷ソ从:.:|:.:.:.W `´リ ヾ,:.:.| . . . . . . . /'.:_,rァ.:.:.| / ⌒i.:.|\ ' イ:/ }'l|:.:.:.| ┌<].:| ` . ´_. イrv' ./l,小, :| / ̄ 7 l |.:|`丶、 `lニ∠L/' ./_. -ーッ / _ / r'- _|:| ` l. /.イ 'ニI]_//, 、∨ / l|`丶、 \ー'/ ‐、} 「 ,.、ヾ, . / ` 、 ヽ| ,.r,. 〉'¨二 } ,′ \ | rヘ}‐'{./ .- ノ | ヽ| |ヽ.| `´ / | |´ ̄`ヽ、\ ´| . ハ \ @ \ | |\ ,′ '. \| _ ヽ. ! ! | '. \ `ヽ、 i. | | l '. 丶 ', |. | 〈 . '. '、 ヽ |`ヽ、 `ヽ \ ヽ. \ 〉 '.\_〉 |` ー 、 \. \ _..く \ / | | |\__」 、 ` ー--‐ ´ ヽ. ヽ | l | | | \ @ i . '. ∨ |! ` ー ! | '. ! | ', '. | '.l ,l.__'. ', / ,ハ| / \ ∨ /__| 〉、 \ | |/| `¨¨¨¨¨¨¨\ | / \ |
. ∩ l l _ ,. r7 ,.l {、 ,. - 、 ヽ)、)J. ト、 / . `t.、_ | t-、 l.{ ,._‐_-、 〉 `´ .ハ _ _,.-ヘ´ ` ヽ、 l ` ー '′ l、,..<r'´ .l 、 、 ニ._ヽ、 \ ヾ/イ ,r'l l. ト、ヽ. ヽ`ド、 \ V ./`¨ヘト ',_.ゝ.-、 、Y__)ニコ ヽ、 ヽ l fアヘ、ヽ\l,.ィ-.ヽ. lヽ.',.ン\ l l. l ヒツ b ソ' 〉 | 「、ヽ.)`,\ ヽ ト ヽ r==.ュ. `´ /^!リ ' ヽト <`ヽ) l | ト l. ヽ__ノ _ノ,ニ_.-、.}ー-__、`¨'''´ ヽ. | | ゙l`,.ー._ク ,.;'´ ´ヽ リ'(ヽ} _.._...._ ヽ | l. l.へ,/ 〃 l ` ′ ,r'∠...__ ヽ l | l | ,/ 〃_,. - '’ ,! n‐i,-ク/ァz- 、. `ヽ、 ∨ ヽヽ リ ,.-'´ イ /ニン 'フ, ヽ `ヽ1 ヽ.,ゝ ∨,.、ヽ|/ ,r'/rク// ,r1{ヽ ヽ ', [_ }ゝ┐ _」.ニー7 / ヽケ l. /⌒1 \ トー', l 7´「 / ,r 'マ,/ ヽ /r7 l 」 'fテ!` rgヽト Kヽ ヽ、 ∠ / !_... -¬、 /,.イi',ィ j. 1 ー′, tZソ ノ、ノ !'´ 、ヽ ` / _..、 |_./´ {ト.ヽ {-ー、 r_, ,.,..-ヘ 「`ヽ、_,! ヽ! >'´ ヽ,!_,. -‐…''´ \ `ヽ-− '´ ノ ,ノ-'  ̄`ヽ、 ___l.ヶ ', ヽ、 ヽニァ'´,/' ´ ,.-' __ `ヽ,.__., ,.-'´ ヽ.1_! ,! レ ,. -ー┬-一ヘ ,、 ,-ヘ¨ ̄ ` ー< r`' l. ` ー^ァ- ' ´ l. l ,ハ ,/ ` ヽ、 / ',. l. 〃 \ /ヘ__ へ _,.-、/ _l. ,.-Vユヽ、 \__ノ / `l ,! | '-ァァー- 、___,. -'´ l ! ` -‐ ´ ノ ./ / | // / L.‐ァ `丶、 _ /`ヽ l. | .// / ヾ、  ̄ | ヽ、_ノ` ′ ヽ- ヘ、_ノ , / `ヽ、_........ !7´ ! / ヽ/ /
/ニ'''T7l|lヽ、_ /'T||||||||= 、_ ィナ''、ヽ ゙'l// l`l|フ|7rzニ==t|| l||||l!|- 、,ヽヘ川厂ヽ |:| !乂 ∨ゞ ヾ't匸彡'''!┴' ヘ二厂ヽヽ ̄ ´ ヽ |:! .! !  ̄ ̄' |゙||l,,l∠l,.--┬-ゝ、.リコ .!  ̄ ̄´| |:! .! ! | !.! /!゙|ニ-|ニニ| ! !│ │ .!.! ! ! | !'l┬ l、リ---ト--.!/‐'!│ | !/-,ィ'.! ! ________、/‐7 !.-| / __,∠__ノ lフンソニ‐''/ ゝ二_,j|||/|ソ|゙゙T/ .,l|‐'''ナ‐ y_」j!`'‐‐= ̄ ´ \ !.─/ ! :|| /´,/ `'ゝ-l ! .| `‐´ __ |___ | ,. :'"-─‐-、ヾー、 ! L!| //'¨´ ̄、 \〉 V ヽ ト-┤ /// /l ヽ ヽ .l} ドマハ ! .| <ク,゙ 〈.:l | \ };.ィ:| |__X ! ! .| ノ7{:\\ヽ\X,ィc、| }|ヘヘ>|. ! .| ,<」| トYトがヽ `ヒュリ1 |l)」 :i } | .| ,'│ト、| ハ ゞ' ,  ̄ ゙! |:.:.| |!| | .| { |.:|.:.:|:.人 く ノ / .::j:.: | |リ |_,| ヽ.j ト、{:.:.{{:>.、_,. イ .:.:/!:.:j|:. | !‐-イ `リ _,レ弌‐千} //テ=くj:丿 !ー-| _/´}〃 厂\/ /´-ァ 辷z=、 _,/─'! ,ィ=メ′ V:ll / / /ィニう /,.r=ハrー'i,  ̄ |-、 〈√\\/〃/ / / ,.彳/ //{⌒{ r{::.::__7_ \ /-─-ヽ┴‐'─‐'´ _ノ ::|/〃/ \ }ーj}>ー―′ } / _,,.. -‐ァ´/ :〈〃/ /´ ̄`rく__ ..ノ `ー‐--─¬''"l| //:.. !人く l| !tュ〃 丿
/:::/:/: / ___ \ \ ヽ \ /::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ /―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐ /≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___> /:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ 〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \ / /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\ ∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ≠ミk\\ヽ X´;ィ=≠く リ : |\\ .:\! l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\:l |::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/! |::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: | |::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f` _____ ,':::: ハ:::. l:: |: l: | l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ∨ リ /:::: /:: /::: l: l: | ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: l.\ / ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ \ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\ < \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\ { \ \V /゙\フ⌒!==、,ィ=≠/( `>ーヽ{/ / ス′ l \ / / `〈. ー-v-一/ /⌒ヽ ∨ / } !: >/ _,/ /¨ヽー-v-‐/〃 \ \_ ヽ <_ / |  ̄ { _ イ / ヽ /⌒ヽ `ー } /
__.... --w-―- ..,,._ ..-'"´ / ゙''-、 / / _..-――― -.._ \ _/_ l.// ___ \ \_... -―--.、 i  ̄ > ./_..- ''´ l ', \゙''‐、', ヽ<"´、 .l /i_<,,..-/ /'' / l i ヽ、 ヽ、.ヽ._' .ハ,,_ ..-‐、 _..-//< / // / l .ハ ,lヽ i..-‐ ', '.,__/-', '.,-、 l ヽ r .// / .ハ_./ /-‐-┤/_'il ヽ .i .\/ l l, l l ̄''-= l_ \ l ', // /./ l / /. l /l ', l__ ゙'- \'./ _.==、l ',.' ', l l l.l''lヽヽヽ ', ヽ // /./l l/ /l l.l. l //o''‐、 '' lo:::::l //.v l l l ll .l',i ',\', 丶、 丶 l // l i../ / ,l .l丶',.'' ',::::::l ',::::::l/ l i l lハ .l.l .l l./ ヽi _ ,,..._ \ ヽ ' l.l .l l ハ l l .l l', ゞ-‐' ,  ̄´ / / l l.l. i,_.l l l ./ ' ‐ 、 \ \ .l l .l l ', lヽl ハ l-、 r--‐''"i / / /l ll.i l l l ヽ、 ゙ー――――'"ヽ ゙ ''‐.、 ̄ヽヽ',,,,.....,l .ヽ', ヽ.._ i l /./i ./ / /l l/ \_ \_./ l '-, 'ヽ.l '- .._`''-‐' _.-' l./.l / / l / l /  ̄` ''――‐r- . -―/ ./― lヽ .l .l_''_" /ll_.l l / ', l l l l .l l / ' ./ ヽ、.l l .', l..__`‐-' //l v ヽ.// / .l _.- ' / l ..__i ',ハ.ヽ ', ''-='' l // ./ l _..- ' ./ /i / l / ',-、ヽヽ、 ヽ l .// / i.、 ..-‐ ' /l /---‐i l l/ / ヽ 'ヽ、''-,' 、ヽ、r ',',l //./ / ヽ l / l / __ ./ // / ヽ、_゙_'-_..'_- .\ l// /..._ /‐ '' ', ゙‐---‐'" l /-==/--― ''"´ /./_./ ./ / ヽ、_ ... -‐ ''"´ / ./ `゙''"
/: : /: :/ィ′′ /: : : : : : : : ヽ :\ | : : ヽ : \ /: : /: : ′: /: : /: : : : {: : : : : : :\: ハ: : : : ',¨\:ヽ r==f{ : : | : : l: : ∧: : : : ヽ: : : : : : : |: : ', : : ハ、 ミヘ | / .| : : |: : A 、|_ハ: : : : l \ : : : A: ‐ j‐: : : | ヽ ,′ ア | : : |: : ハ { ヽ: : | ‐七/ } ハ: : : : !、 ∨:1 ,' >、_ ハ: ::ト {ィ尓了ミ ヽ{ ィ云 ミK.|: : : : |⊥≦: | / / / /: ヽ : { トイ } | |心 j:l !: : : : ! { V . / /.7 ハ : : ド、弋__り 七_り' |: : : :ハ ヽ \ V: :/ /: :{.∨∧ _' _ ,'.: : :,' 八 {\/ . |: :l l: :∧ {: :ハ 〃´ヽヽ イ: : /‐': : l |: :| . |: :|V /l: :ハ: : ハ { /7 } } /:l :/ : : : : !ィ: .:| . |/.|:/:.∧ : : ヽ : : {>‐一//__ノノ イ: :〃: : : : : ノ |: : | . | lハ: : ヽ: : : \/ _. -</ }__ . ≦に: :/: : : : :.ィ: : :|: : | V_r-ヘ 〃 ´ ` 〈 / ! ´/: : : ::/: 八: :ト、/ .イ l | ∨ ¨ ̄ヽ }′ ハ |: : / ̄7 7- ァ、 / l ! ! } ‐…、 V_ _ , -} lイ / / / ヽ . / .l ! ! } ー }ノ|´ _ `ヽ_/ / / / \
278 :
この名無しがすごい! :2011/01/06(木) 23:01:08 ID:ov8tjtxc
どっかのバカが流出したパスワードで消して回ったんだろ ニュー速と同じよ
安定の意味が違う。 ブラウザで2chにいるとXSSとか、ウイルスとかで本気で危ない。 ここがヤラれてないのはたまたま
怖いよー
ν速はウィルス祭りだから近づくなって、九曜さんが言ってた。
佐々木さんおやすみ
何でハルヒのAAばっかり張られているの?
佐々木や長門も張るべきだよな
>>285 いつもいる荒しだよ
NG登録できれいさっぱり
佐々木アンソロがとらにきてるよん と一応報告
もっと佐々木さんのAAを張って欲しい
291 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 19:01:04 ID:PE2u699i
371 :SS:記念日【本スレはいい感じの流れだな】:2011/01/06(木) 22:45:23 ID:0CJLPOd.0 1月5日『いちご世代の日,いちごの日』 「いち(1)ご(5)」の語呂合せ。 高校受験を控えた15歳の世代「いちご世代」にエールを送る日。 ======================================================= キョン 「ハルナは勉強進んでるだろうか。」 ハルヒ「ハルナなら大丈夫よ。学校の先生からは光陽園受けないかって言われた位だから。」 キョン 「まぁ頭の出来はハルヒ譲りで良かったと思う。ただな待ってるだけっては落ち着かないんだよ。」 ハルヒ「あら、でもこの時期は受験生には大事な時期よ?下手な事すると逆効果よ。」 キョン 「でも、せめて応援だけはしたいだろ?何も無いってのも寂しいぞ。」 ハルヒ「そうよね。お祖母ちゃんとしても孫の為に少しは力にならないとね。」 キョン 「よし決まりだ!さっそく家に行ってみよう。」 ハルヒ「でも未だ5日よ、神社はまだ忙しいじゃないかしら。」 キョン 「確かに受験生なのに巫女服着てお守り売ってたもんな。」 ハルヒ「ハルナのところだけ凄い列が出来てたけどね。」 キョン 「揃いも揃って鼻の下伸ばしやがって!家の孫はお前らには勿体無いは!参拝したら直ぐ帰ればいいんだよ!」 ハルヒ「まぁ神社は今の時期は忙しいからね。まぁ孫の愚痴を聞くのも祖父母の勤めよ。」 キョン 「じゃぁちょっと行って来ようか。親だとついつい子供には厳しく接してしまうからな。」 ハルヒ「それも大事じゃあるわよ。放任主義が1番ダメ何だから。」 キョン 「俺は嫌って言うくらい相手してるぞ。」 ハルヒ「だから未だに親元離れた筈の子供達がしょっちゅう帰ってくるのよ。」 キョン 「良い事じゃないか。」 ハルヒ「そうだけどね。あんたは限度を知りなさい。子供にまでフラグ建ててないでしょうね。」 キョン 「なに馬鹿なこと言ってんだ。ほら行くぞ。」 ハルヒ「はいはい。ほらシャミでかけるわよー」 シャミ 「みゃ〜」
292 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 19:02:55 ID:PE2u699i
あ〜、不気味な事件が無い平凡な日々っていいもんだ。 でも、ほのぼのとした事件ってそうそうねぇわな。 少なくとも、家に帰るまではな。 しかし、この日は予想を大きく裏切ってくれたじゃねえか。 まるで、どこぞの嫁が願ってるような、ほのぼのとした事件。 さて、俺は何をしているかと言うと、母校の近くの交番で書類を作っている。 それだけの事だ。その殆どは、違反処理やら落し物、自転車泥棒とかだ。 人を一瞬で不幸にするような事件が無くて何よりだ。 嗚呼、また無線が鳴ってるじゃねえか。やれやれ、また事件で110番通報か、 俺の管轄地域で発生した事件のようだ、俺も向かわねば、と思い、現場へ向かった。 しかし、この一報があのバカ嫁の探究心を誘うような面白い事件だったとはな。 その時想像もつかなかったぜ。 現場は母校。そして、俺が毎日居たその場所で、事件は起きた。 一番初めに駆けつけてみると、通報者であろう警備員が、かつてSOS団部室だった場所で、泡を吹いて倒れてやがる。 死んでいる訳でもなく、誰かに殴られた訳でもないようだ。気絶しているだけだ。 通報者の目線の先には、女の子の物らしい、ブルマーに、体操服。犯人は最近他所で多発している、学校狙いの下着ドロのようだ。 下着ドロが、学校で女の子のロッカーを手当たり次第に漁ってたんだろう。 ところが、犯人の姿が見えないし、逃げた痕跡が見当たらない。 下着ドロは、女の子の体操服やらが入ったバッグを置いてどのように逃げたのだろうか。 鑑識も到着。しかし、鑑識が探しても、ここから出て行く靴跡は一切ないし、パソコンに、その犯人の物であろう指紋が残っていたり、 犯人の物らしき携帯電話が落ちている。しかし、どうしてだ、突然人間がテレポートしたってのか。 警備員が起きたようだ。警備員が言うには、侵入者の情報が入り、警備員が学校を見回りしていると、 突然、男の悲鳴が聞こえてきたので、その声がする方向へ行ってみると、パソコンの電源がついていたが、 例のバッグが机の上に置かれていて、モニターから「た・・・す・・・け・・・て・・・くれ・・・ここから・・・出して・・・くれ・・・」と声が聞こえたそうだ。 それで、怖くなった瞬間、気を失ったようだ。 そのパソコンは、言うまでも無く、どこかの誰かさんがコンピ研から強引に頂いてきたパソコンで、 電源が入っている。モニターには前にお隣さんの部長の時と同じく「SOS団」ロゴが。 これは、まさかとは思うが、パソコンの電源をつけた下着ドロが、どこかの誰かさんの トンデモパワーによって、パソコンのあの画像を見て、別世界に吸い込まれたってのか。
293 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 19:05:23 ID:PE2u699i
事件はある意味迷宮入りしそうだ。 本部から刑事がやってくるも、 「悲鳴が聞こえて駆けつけたら、パソコンのモニターから、人の声がするだなんて、 何とも奇妙だなぁ、しかし、俺達にはそんな事解決できん」 と匙を投げやがった。 そんな中、「お久しぶりですね、ここ数年の涼宮さんは平穏なはずでしたが、 また何か涼宮さんの能力に異変が起きているようです。それも気になるところですが、 今回の件、どうも、またあの時と似たような事が起こってるようですね。 しかし、今回は、パソコンから、下着ドロの声が聞こえてきた、それが前回と違う点ですね。」 学校侵入・下着ドロ事件から、突然、人が消えた失踪事件になりやがった。 そうこうしているうちに、朝になってしまった。 突然、携帯が鳴った。まあ、かけてくる相手はだいたい想像がつく。 「あんた、今朝の新聞見た?」見れるわけねえよ。 タダ単に、新聞カメラマンに顔写されちまっただけだ。 「んで、学校で、下着ドロの犯人が居なくなったんだってね?」 ああ、その通りだ。 「だから、今日、そっち行くわよ。」 おいおい、幾らお前と俺が卒業生だからって、入れてくれる訳無えだろ。 「あら、そうかしら。ハンドボールバカもまだ学校にいるでしょうし、問題ないでしょ?」 あのなぁ、お前、今、俺の近くに誰が居るか知ってその言葉を言ってるんだろうな? 「知らないわよ、まさか、マジであんたの近くにハンドボールバカが居るの?」 だから、そう言うのやめろって、岡部が聞いてんだぞ! 「うっそー!?んで、ハンドボールバカに何て聞かれたの?」 『ハンドボールバカで悪かったね、涼宮、いや、キョンのお嫁さん。』 「んで、あたしに何の用?」 『そういえば、涼宮、お前、学校に来るって言ってたが、あの部室には入れんぞ』 「どうしてよ」 『涼宮、お前の旦那が仕事してるんだ、仕事の邪魔をしてはいけないよ。』 「わかったから、行かないわよ、部室には。」 『わかったなら、それでいいんだ。じゃあな、涼宮、また学校で会おう。』 「ああ、久々にハンドボールバカと話しちゃったわ」 だからお前、本人の居る前で言うなっ!! 「学校に行くとなれば、古泉くん、みくるちゃん、有希も誘わないと。」 残念だったな、古泉もこの事件の担当刑事になっちゃったんだよ。 「あら、それは残念だわ。」 そして、お前はマジであいつらを連れて学校に来る気かよ。 古泉、どうする?
294 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 19:09:48 ID:PE2u699i
「別に構わないでしょう、特に、長門さんは、前回、解決の為の手段と 再発しないようにする手段を考えて頂きましたし。」 しかし、ハルヒの精神が不安定だってのも関係あるか。 「最近、閉鎖空間に神人が出没する回数が増えています。 あなたには、思い当たるような事がありますか。」 あると言えばあるな。 最近、家へ帰るのが遅くなり、ソファで寝ているのが常態化している。 つまり、最近あいつとベッドで寝てないのもあるし、それ以外にも一緒に居る時間が少ないな。 それに、あいつが、また妊娠した、それも関係あるのか? 「ええ、あなたと一緒に居る時間が少ない、それだけでも、涼宮さんにとって、 かなり不安なんです。そして、涼宮さんとあなたの間に、新たな家族が増える。 涼宮さんにとって、不安と期待の気持ちでどうしても精神が不安定になります。 あなたが、いかにして、涼宮さんの不安を取り除けるか、それも問われるでしょう。」 それで、あいつに不安が溜まった結果、何かしら面白そうな事件があってほしいと願ったら、 今回の失踪事件が起こったってのか。 「ええ、そう解釈していただくのが一番かと。まずは、下着ドロを元の世界へ戻すために、 長門さんと朝比奈さんが学校に来たら、協力していただきましょう。」 そうだな、んで、ハルヒはどうする?そして、ここに居る他の連中をどうやって だまくらかすんだ? 「ご心配なく。本部の幹部、そして、今、現場に居る捜査員の中に 機関のエージェントが多数居ますから、その件については大丈夫です。」 まあ、その言葉を信用するが、次にハルヒに勘付かれないようにするには、 長門と朝比奈さんに、なんて言わせればいいんだ? 「ちょっと用がある、でいいんじゃないでしょうか。 実際、解決にはそんなに時間はかかりませんからね。それに、 長門さんが朝比奈さん同伴という形にすれば、涼宮さんも怪しまないでしょう。」 それくらいで大丈夫なのか? 「大丈夫でしょう。長門さんなりに対処してくれるはずです。」 おいおい、もしもの時は長門頼みか、お前らしくないな。
295 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 19:12:32 ID:PE2u699i
「そうですか。でも、とりあえず、事件の解決を優先しましょう。」 そうだな。とりあえず、頼む。 とまあ、色々長門と朝比奈さんに説明した後、 事件現場である、SOS団部室に入った。 長門が何やら今回の現象について、 訳のわからない説明をした後、呪文のようなものを唱えると、 一瞬で、何だか訳のわからん世界にやってきた。 『これが、彼が取り込まれた世界』 「今回はカマドウマではなく、黒装束の人物ですね。」 『別に、カマドウマでなくとも、でも何でも良い。』 そして、古泉の紅玉を投げた事によって、元の世界へ戻った。 長門や朝比奈さんを帰し、仕事に戻す。 団長席の近くで倒れる男。 起こしたら、こいつ逮捕するか。 「まあ、それでいいでしょう。」 一応、下着ドロ事件も解決したんだが、 そのあと、急に上司が休みをくれやがった。 「いやー、お上の方がね、〜君にちょっと休暇やってくれないかってね」 ああ、古泉、お前には感謝するよ。 さて、家に帰る前に、有名な洋菓子でも買って帰るか。 あいつも娘達も喜ぶだろうからな。 でも、一番大事なのは、嫁や娘達とじゃれてやることだったな。 やれやれ、ったく手間のかかる嫁と、娘達だ。まあ、それが可愛いんだがな。 〜END〜
296 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 19:18:57 ID:PE2u699i
/:::::::::l::/:::::/:::::::;ィ::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヘ::::::ヽ:::ヽ::l::::::::ヽ _,ム‐ ¬l/:::::/:::::::/ |:::::::、::::::::::::::::::::::::';::::::::::';::::::::';:::::';ト=ー-ゝ、 l´ ,.-;ァ'/:::::;'::::::::/ 1:::::|ヽ:::::::::::::::::::::::l、:::::::::l::::::_」::::::ト'、 | 〉∠/ ,l::::::T::::::7ー-、';::::| ヽ::::、:::::::::::::::| l_;:-:7´::::::!::::::| ヽ、-.イ ,'::::::〈 |:::::::::|:::::; ヾ:{、 ヽ:';、::::::::;:イ l::::::ハ::::;l::::::::| ,ン:::| ;::::;r' ,ヘ.」::::::::::l::::|,.===z、ヾ` ヾ、\::::::| ,rァ=z/|::::::::|.ィヘヽ.ヽ . l::/ ,/::/,ハ::::::::::';::|/!こr:<`l` \ ヽ:{´!/、 lヽ〉::::::「ヽ. ';:::',.ヽ |/ /:::;' ,' !::::::::::ト:| Vニ:-' ,i| | ´ノ_,.イ 1::::::::h`|l l:::∨ . |{ /::::l l. |:::::::::::l` t::'三ソ tこ」ワ' ,':::::::::|/::l l::::| . l:h':::::| |:`ヽ:::::::::::! ′ ,.:':;::::::::;!::::::;::'´::l::| / . l:| l:::ヽ」::::::::';:::::::::::l rー─‐一┐ ´ ,::::::::;':::::::;!::::::;1:| _..._r'ニ.ヽ< !l. l::::::::::::::::::ヘ::::::::::ト、 l,r  ̄ ヽl /:::::::/!:::::/::::::/ リ,ム-、_ヽ、_`)' . l| ';:::::::::::::::::::ヽ::::::::',.\ ', / ,/::::::::/::!:::イヽ:;:' r'ニ、 _ フ ' . 1 ':;::;:-ヘ:::::::ヽ::::::ヘ′ ヽ 、 ヽ ___ ノ _,.-' ヽ:::::::/l ソ;イ::l_'ヘ lノ /  ̄ ヽ,_-'´ ` ヽ '、:::::\:::ヘ ` ‐-‐ ´ハ /l:::,.イ/'イ-<.__`-;' ´ / ` ヽ 、 ';ト::::l.\:ヘ / ∨ l:;r' _,∠.....__.ノ´ . /,r  ̄`ヽ、 \ |;ノ\ ヘ ′ ハレ /´ ノ
297 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 19:22:29 ID:PE2u699i
Vハ rヵ1/ 〃..:.:/:.:| \ .:.:.ヽ. ヽン、 ̄ ゙`、 Vハ/~7 ゙/ /:,' :.:.:l :.l :.:.:.:.... ヽ:.:. .:.:..ハ ∨\___∧ . /ヘ;;;∨ / .:/:.:l :.:.:! .:{ :.ヽ:.:... :ヽ:.:.:.:.:.!:l ', 冫^ハ /ヽ厶;;;V :.l.:.┼-、ハ :.:', :.:.: .:.:. .:|ヽ:.斗:!‐ .:|}ノk.:.. .:. ,′.:/∧;;| :.:|.:.:.| :.:i`ヽ、:.:ヽ :.:.ヽ 、:.:..:.:/l. ',.:∧| :.:|:l l ヽ ::| i /.//:j∧! :.:|! .:|\:{ __ ゙、ヽ !\ :.:.\ X:.:::.j__,V,、jl :.:|ヘ li V| | l |.:V:.〈 |:..| :.:|!V,ィ尓干ミ、\{ `ー =ゝ >尓チ圷ヾ.: :.:| } | j:| | | |:.:.:.:i:N:..|:.:.:.:.:.l:.lヾ{ トイ.::::::i}` " トイ.:::::i| jイ :..:i_ノl |:V l l | il:.:.:..!:.:.ハ:.:.:.:.!l.:.',. 弋_;;::zリ 弋_;;:zリ ! .:.:,'.:.::|_/:/_j/,,、_ l l.ヽ:.:.,rヘ,,ム .:.:八:.:ヽ ゝー‐' `ーf¨ヽj .:.:./:.:.ノ'fー'": : : : : ヘ ヾレ''": : :~∧.:.:.:.:.\:.\ j ヽ 丶:./:.:./ヲ: : : : : : : : : } ,r'".: .: : : : : ::.ヽ:.:.:.:.:.:ヘ、 > ーr-┬-r ' ,.イ∧ \/-{: : : : : : : : : : :{ {: : : : : : : : : : : : \{\:ヽ iヽ、 ゝ __ノ / /;_ム \∨: : : : : : : : : } }: : : : : : : : : : : : :ヾVヘ\ヽ >, 、 __,. ィ< /{ ノ \: : : : : : : ,r'ヘ 7,、 : : : : : : : : : : : :Vヘ \ | O / 厂 ヽ: : : : ,r' l / {: : : : : : : : : : : : : :.Vヘー、 `十───'´ァ'"~{ ヽ: :ツ |
298 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 19:28:33 ID:PE2u699i
/:::/:/: / ___ \ \ ヽ \ /::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ /―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐ /≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___> /:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ 〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \ / /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\ ∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ≠ミk\\ヽ X´;ィ=≠く リ : |\\ .:\! l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\:l |::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/! |::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: | |::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f` _____ ,':::: ハ:::. l:: |: l: | l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ∨ リ /:::: /:: /::: l: l: | ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: l.\ / ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ \ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\ < \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\ { \ \V /゙\フ⌒!==、,ィ=≠/( `>ーヽ{/ / ス′ l \ / / `〈. ー-v-一/ /⌒ヽ ∨ / } !: >/ _,/ /¨ヽー-v-‐/〃 \ \_ ヽ <_ / |  ̄ { _ イ / ヽ /⌒ヽ `ー } /
ハルヒのどのへんが可愛いのか良く分からない。 おまえそれ躁転してるだけちゃうんかと。
300 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 19:41:36 ID:PE2u699i
/ : : : : : : : : :,. - : : : : 、:.:.:.:.:.:.:.:.\ / : : .:/ : : : : :/'´ ̄ ̄ ̄ \:.:\:.:_\ . / : ..:./: :/ : .:./ __ \:.:ヽ}r_ ̄`l / : :.:._L.:/ : .:./ ,..- . : ̄:.:.:.:.:.|:. ̄`ヽ:.:ヽーミヘ l : : ノ j_/ : :.:./イ:/ ....:/:.} :}:.:.:.|:.:.:_L:.:ト、 ト.l . i f´ ノ/ . ./ . ./ . ..:.:.:.:/:./ ハ:.:.:イ´:.l :.:.:トソ、\-- ... _ _ . イ: :Vフ ! . :.:.:.|: :./: ..:.:.:.イ: .:./ / jイ/ ヽ:} :.:.:| ヽ:ヽ. ヽ  ̄ ¨ ―- _ ,斗‐'.人__l: : :.:.:.「7ト:、/ /:.:.イ:/ /j/,ィ弐ミ、.:.::ハ ∨:∨ `i !イ´:/ /:! : :.:.:..!i _L/≧ァ<ノ' /乍ォiハ ソ:.:/:.:.:! 〉:.:.| | |/ /:.r1: :..:..:.!く乍f了ト ├jィリ//:.: |:.∨:.:l!:ト.、__ ,′ ,.l| /: :.{|: :.: :.{ ` VZユ! __{___ 二∠´ !:.: :.ハ::.:.:.:||:|/ヽ>ー--- / < V :|: :.ヽ!: :. : ハ !二二二_ァ‐__、┴=' /: : /:..!.:.:.:iイ!:.ヽ.:..\ / . .!.`Tヽl!: :.:.:!: : : : :ヽ `ー<ノ´ イ:.: :/:|/|:..:∧ハ:..:..\:. \ / |:..:.| . .|\-ヘ : ::\:.マ=...、 ´ /V:.../:.:.ハ.}:/ ト .:ヽ:.:.:.:\ ..丶、/::ヽ |..:..|. . .! ヽ.ヽ: :.:.:.ト\.:.}> ._ .イ:.`7:/:.:./:.:|′ l\:.\:.:.:.:ヽ、. .`..ーァ′ |.:..:| . .:| i |:..ト、..:ヽ:..:.V ハ/.イヽ:.:.ハ:.| l ヽ:..:`..ー..、:`:ーァ′ ./.:..:/ ..:.:| l |:..:..l:.:..ト、\:.ヽ__ _ 久:..:..:}/:..:.|:.! l \:..:..:..:..`..ァ' '..:../.:..:.:..j i |:..:..|:.:..|. .  ̄:..:.V´ _`ヽl:../: . . :|:.! ト、 ` ーァ‐'´
301 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 21:04:38 ID:PE2u699i
,..-''"´ ̄ ̄ ̄`゙''‐:.、 /.,.-‐―ー-.、.y-: : : : : :.`ヽ. ,ro"/,´`゙゙フー-.、 `ヽ、:、 ヽ、: : `ヽ. ゙;"7/: : /,// l: : :/:`゙ヽ、 ヾ、: :ヽ: : :. ヘ 〉/:l: ://ヽ.|:,イ: : 从: : : :゙ヽ、 ゙|: : :|: : : : :ヘ / ' :l :レ,..、 .V l: : |'l l: : : : : : ヽ|: : :| ____: : :.| |: : : l゙ヾ,小;. ゙l, ゙、_L斗-=、_ : : :|: : :|",_´{: : : | .,.イ: : : ヘ ヒソ ゙ ゙、L⊥_、: : ;イ: :|: : :|)Kー': : : :| /./l: : |:.:l'゙ `´, 少'心V/,/|: : :|il ヽ: : : : ヘ /'''7|' |: :.|'、l ;',:.、 、ニト-ソイ./: :;_|: : :| l゙ヽ、゙ー-:.、.\ l / | :ハ:::| ゙l.ヘ l′ .`ソ `゙´ ,/ノ,r' |: : :| .l: : :.`゙''ヽ、{: : ゝ、_ l:' .|:l ゙:.| |:.lヽ.ゝ‐'" _,.ィ'イ=' _'_ノl: :.:| |、: : : : : : : : :.\: :`゙¨'''ニ´ l| ゙:| |:|゙ヾ=-┬-ッ-ー'''"''"`´ヽ: :.l: :.ヾ、|\ : : : : : : : : : ゙ヽ、_: : : ゙''ー-:、,..、 ゙、_リ,,'-"`´゙''' ヽ ヽ:.ヘ: : : : : : \: : : : : : : : : : : `''ー `´ー-:.、 l ヽ:ヘ: : : : : : : `ヽ、_ : : : : : : : : : : l ゙、:ヘ: : : : : : : : : : `゙''ー-=:...、_ : ノ ゙、 \::\: : `'ー-:..、.. ____,,.....: ーー--:.、_ ___,...:-ー''' ヾー-゙、ー:.、_: : : :` ̄ __,.:_-'' ``゙'''''''''''i'''"´ ヾ`''''''''''" ゙ヽ `ヽ.  ̄ヾヾ´
302 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 21:12:33 ID:PE2u699i
_ _____ _ ':"/  ̄ -――-、_> 、 /: : / /: : : : : ヽ : : : :  ̄ \ /: : :.:/ / : : : : : : : : i: : :ヽ: : : : : :\ /: : : / ∠: : : :/ : : : : : : : : : :}: : : : : : : :ヽ_ ,': : : :_| / } : /: : : : : : :,'|: : :│: : l : : : : : V、_ \ lr―く_Y二7: /: : : : : / / |: : : j: : :_j_:. :|: : : ∨二/ . lヽ_∠7: : : :.:l:´: ̄ :7 メ l: : /:|:´:/|: :`ト : : : }\ l : :/ /: : : : : i: : : /j:/ /: :/ j: ,:斗_、/: : : /| ', |: :/ /|: : : : : :l: ィ示テミ // /ィチ仔Y: :/: |l │ |: | l:从 :l: : : : Yノ゚::ハ iトイj アイ: : : :l| | |: | |: : :N: : : : : V仁ソ `'ー" |: :!: : : : | / |: | |: : :| |ヘ: : : : :'、:::::: ' :::::: ,': :.!: : : : |Y |: |__j: :.:.| |い: : : : :} ー ' イ: ノ: : : :l l: !| |: :|: : : i:|_|: :j: : : :l }≧=ー----‐=≦┴┐/):!:|ノリ !: :l : : :{.:rー|: :l: :乂 /::::/: リ \ゞ / ̄`j: ノ人_:\ _, -‐ '´.:::∠xく 厂 _斗‐<,_, -=ニ二厶- \___ / /⌒ ー==ミ/ _ ___.::::::::::::::_:_ノ / 〃 / rc `ヽ、 ̄ノ入 / /i{ `Y ゚ー' ノ:::. .::/ / 'ヽ / f::リ ゞ ___ ,r-<:: .::_/___ } { |{ V)/ ,`ヽ、 \.:::::/ \ \ j
303 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 21:21:47 ID:PE2u699i
__.... --w-―- ..,,._ ..-'"´ / ゙''-、 / / _..-――― -.._ \ _/_ l.// ___ \ \_... -―--.、 i  ̄ > ./_..- ''´ l ', \゙''‐、', ヽ<"´、 .l /i_<,,..-/ /'' / l i ヽ、 ヽ、.ヽ._' .ハ,,_ ..-‐、 _..-//< / // / l .ハ ,lヽ i..-‐ ', '.,__/-', '.,-、 l ヽ r .// / .ハ_./ /-‐-┤/_'il ヽ .i .\/ l l, l l ̄''-= l_ \ l ', // /./ l / /. l /l ', l__ ゙'- \'./ _.==、l ',.' ', l l l.l''lヽヽヽ ', ヽ // /./l l/ /l l.l. l //o''‐、 '' lo:::::l //.v l l l ll .l',i ',\', 丶、 丶 l // l i../ / ,l .l丶',.'' ',::::::l ',::::::l/ l i l lハ .l.l .l l./ ヽi _ ,,..._ \ ヽ ' l.l .l l ハ l l .l l', ゞ-‐' ,  ̄´ / / l l.l. i,_.l l l ./ ' ‐ 、 \ \ .l l .l l ', lヽl ハ l-、 r--‐''"i / / /l ll.i l l l ヽ、 ゙ー――――'"ヽ ゙ ''‐.、 ̄ヽヽ',,,,.....,l .ヽ', ヽ.._ i l /./i ./ / /l l/ \_ \_./ l '-, 'ヽ.l '- .._`''-‐' _.-' l./.l / / l / l /  ̄` ''――‐r- . -―/ ./― lヽ .l .l_''_" /ll_.l l / ', l l l l .l l / ' ./ ヽ、.l l .', l..__`‐-' //l v ヽ.// / .l _.- ' / l ..__i ',ハ.ヽ ', ''-='' l // ./ l _..- ' ./ /i / l / ',-、ヽヽ、 ヽ l .// / i.、 ..-‐ ' /l /---‐i l l/ / ヽ 'ヽ、''-,' 、ヽ、r ',',l //./ / ヽ l / l / __ ./ // / ヽ、_゙_'-_..'_- .\ l// /..._ /‐ '' ', ゙‐---‐'" l /-==/--― ''"´ /./_./ ./ / ヽ、_ ... -‐ ''"´ / ./ `゙''"
304 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 21:25:28 ID:PE2u699i
/ : : : : : : / : : : : / \: : :\ / : : : : : : : / : : : : /'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\: : :\ /: : :┌─‐-./ : : : : /: /. : /:/: : : : : :/: :!: : :|: :ハ.: : : :ヽ /: : : : :└‐≠7 : : : : : : /. : : /.: :,|: : : : /: : :| : : !.: : |: : :l: : :. /.:/ : : : : :<. /: : : : : : :/ _.イ:/ |: : /|: : /!: _,ム-: |: : :|: : :| /.://.: : :l二二>イ.: : : : : :/'| :/ 丁>、/ |/ ,.イ´/ }: ハ: :|: : :| / /: :l : : ///: : : : : :/ |/ ,.ィ≠=ミ、 ,z云ヽ/|/: :|:./ : : ! . ′.:|: :〈. /: /: : : : : : :| 〈f { fさ; 7` |'じリ ,′: : '´: ト、.:| l : : |: /:` :/: : : : : : : :| ヒ辷/ ー' | : : : : : : ! |.:| |: : :∨ :/ i: : :|: : : : : :|_  ̄ ! 八: : : : : :||| |: : : : :/ : |: : :|: : : : : :| ヽ、 ー− . '.: : : : : :,.'/ , / |: : : :/|: :∧: :ハ : : : :八 ` 、 //: : : : :/:/ 〃 |: :., ' !/´ \、\: : : : \ ` ,. __, r ´/:/: : : :/: :/ /′ ノイ /' ′\. ヽ、 __\ {. |∠,/: : .イ: : :,〈 ,′ | | | 丁´ {: :/ | . | | | | | ∨ |
305 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 21:28:05 ID:PE2u699i
__ _.. -‐ ' ´...:::::::.. ` " ' ‐- 、 _..'´ _... -‐''‐-、i''´ ̄`'‐ 、 '-, ./ / ..._...-‐ '' " ' ‐- .._ ヽ、 \ , ' / /:::: ___ ::::ヽ ヽ、 \ ./ _ .::/ /-'' /´ ̄i l `、 '' :‐-、 ヽ-‐- ゝ.._ _..- ' ´ _/ / :/ :i: : :;:. ヽ ::::', ',ヽ .._ / ヽ _.././ / ::/i ::::: :: ::ヽ.. ヽ ::::', ',.、\ヽ/ i// /i i ::/ ヽ::ハ:: ヽ :::,ヽ::.. ヽ ヽ::. :::::i l::i ヽ', /..._ i::i .-i:i.:::i..._ ヽ:i ヽ、ヽヽ:ヽ\:::_..-‐''"´:i iヽ/:::::i l l.//l l,ハ.l_,,,,,, _`ヽ '、ヽ \-'´_..z.....ヽ/.l :i ヽヽ、 l . l / ,' l l .//o´`'‐i- `'- 、 'lo ,....`iヾl.l l. ヽヽヽl . l ./ / l l 〈i l ::::: l l :::::: l '/i lli ', ヽヽ . l/ /,' .li lヽ ',o _.l io..._/ //l .l/l ', :ヽヽ, ./ /.l l:', lヽ、´ ̄ '  ̄ / ,'i :/:::l l l l_/ ,' /::l .l:::', ',''ヽ ー---一 /:/ /:: :l .l ::l \i i.._ .l ::', ',::::', /// :/:: ::// ::/ ', 、 ::',`' :::ヽ :::',::::`'- ._ _.-´:::/:/ :/: :::::,':::i :/ ヽ' , ::ヽ :::::i:,::::',:::::i:::::::i`'‐- -‐'´/:::::// :/ ::::/:::/:::/ ヽヽ',:::i\::::i:\\_.-‐i l''-、/ /./ ::::////l:l ヽi _',::i..-‐ '-、i ''i/ '-/:/./// ',i _..-‐'l´ l/ l`_ _ l ,'./ `"'l'‐- ..._' / l l l ノ ',.. -‐'´ `‐- .._l i l .l ; ヽ / l l l l-‐ ' ´ ̄`' ‐-.l l l l ヽ . ' l l l l‐ '"´ ̄`"'‐-l l l l ',
306 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 21:29:17 ID:PE2u699i
, .:.:.:.:.:.:.:.:/ /,/ _ .|、.∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 /:.:.:.:.:.:.:/ ././ / `, ! i ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:._:.:.://:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:./!厶:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ /:.:.:.:.:.:.:.:.\ |/ 〃 入.!. ! .∨ :.:.:.:.:.:./i:.:.:.レ' Τ/!け:.:.:.:.:./:.:r<:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ . /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ ,'! | ./ ./弋气!=≠=≠==ミ/ ,/:.:.:.:.:./:.:/ ii:.:./:.:.:.:.:l!:.:.:.,:.:ト、! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ./ i.乂く人/:.:.:.:.:.:ヽ ,イっ;;;;r―ノ`y:.:.:. / ,, "":!:/:.:.:.:!:/!:.:.:.i !:! ! i . /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ./:.:.:\ ! .|:.:.:.:.:.:.:./ヽー‐‐ '" /:.:.// {r'/:.:.:,'':.:.:.:.:〃,':.:.:,' !:! ! .! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:\.l |:.:.:.:.:.:.:i /:/ ./ /V:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.i /:.:.:/ .i:! ,!リ ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .|:.:.:.:.:.:.i!:. ′ .!:.:.:.:.:.: i ////// ' ' 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!:.: ,イ| !i | . i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |:.:.:.:. /li/ .′:.:.:.:.:.i ,〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,′イ !.L_リ/ . i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!__ .!:.:.: / / .′ :.:.:.:.:.:i ,, ''" :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ∧ ∨ ′ i:.:.:.:.:.:.:,, ---i:.:.:.:\ '.:.:.' / ′ ',:.:.:.:.:.:.i ⊂ーァ .:.:.:.:.:.:.:., ⌒)、,.'ィ' ∧ ∨ i:.:.:.:.:''" .i:.:.:.:.:.: \!' く ′ ,:.:.:.:.:.i` 、 _ イ:.:.:.:.:.:.:.:./ ,イ 丶、 i ∨ . 〉' i:.:.:.:.:.:.:., ' .\/. ',:.:.:.: i. 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:ヽ、 Y l i / i:.:.:.:.:.:,' ト、:. ! ヽ:.:.:.:.:.:.:.::.:/ i:.:.:./ > ヽ .! !
307 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 21:30:43 ID:PE2u699i
, - ─- 、_ / `丶 rー‐<::/ ン-―ー- 、 、 \ {(こ 〆.:::/ ____ \ ヽ..::::ヽ __/'´/ 〃7了.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.j ::ヤ¬寸 /,イ>/ .:::/,':::{:::::!:::::::::::::::::ヽ ::|:. ::::Vヽ_,イ レ/,イ ::/ :{:ハ\{ ::、::ヽ ::::::}::_|_: :::::l >::| {/::| :!{.::ィ'f坏ト\{ヽ ,><ム:!:::::::: Kヽ:ト、 |::::ヽ::i:ヽi. r'_;メ ヽ´ イ圷ハ|::::::::::|\/ヽ> |i:::::::トl::ハ. , r';ン´j::::::::: l: V |i::::::::!:::: ヘ {>ーァ /:!::::::::/::/ lN:ヽ:ヽ::',:::ヽ、ヽ _,ノ ,.ィ::/::::::/ / ヾ /}::}八::::ヽ>.-‐か/7::/∨ r<¨ リ\`ヽ、\__ { 〉/イ l )} f⌒ \ \ヽ )' \ニニ∧ | |!彡ヘ | \ ヽム ヽ‐' .| | }ヘ,__,イ r-ヽ  ̄ )\ Vrj/ ̄ヽ ヽ | \ // /)ミ ー-∨ / ̄ ヽ | (>―‐'/ /勺ヽ¨ア / } | \三三‐'ノ ^ヽ/ /-―一 '
308 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 21:35:08 ID:PE2u699i
/.:/二二二二_ ヽ|:::::::::::::::::::\ /.::::::'´.:::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::|::::::::::::::ヽ /.::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::::∧ . /.::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::|⌒ヽ.::::::::∧ /./':::::::::::∧:::!、::::::::|:::::l ::::::::::|:::::::::| \ 〉:::::::: ! i:,' l::::::::::::ト、|::| \:::::|ヽ」x' ::::::|:::::::::| 〉'.:::::::::::| l| !:::::::::::|,rfトl、 x|' ,ィチえ、|:::::::::L. イ.|:::::::::::::| l ::::|:::::'. トィl {.じ リ'^|:::::::::|`i | |:::::::::::::| ト、::|:::::ハ ー' ー‐' |:::::::::,_ノ l.」:::::::::::::l |:::N:::|:::'. '__ , |:::::: /.:レ.::::::::::::::,′ |:::l |:::|:::::\ ヽ._ ノ ./.:::::/.::::::::::::::::::: / |:::| ヽ|:::::l:::::` . __.. ´'.::::::/.::|:::::::::::::::::/ l:::| |:::|∨:::::::,r‐} /' }:::/ヘ |:::::::::/.::/ . ヽ! ∨:L.ゝ‐'´/ /,::/ .ソ.: /.::/ /7N ∠`ヽ/ /' /- '´` ー'-、 / / /¨ヽン _. '´ '. , ′ / , ′ / | / | / / ./ | . /_n.、! i / / | / { !.|| |厶-− 、 ./ / | . / ,ゝ'¨¨¨¨¨´ / ̄¨ァ、/ /
309 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 21:36:43 ID:PE2u699i
\::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|::/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ_,,:::-‐''::::::::-'''"::::::::::\ ゙''-、:::::: ヽ:::::::::::::::::/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::_.. =`-ー'┬┬'":::::::::::::::::::::::::::::::`-, \: ..''ー ..、 .ヽ:::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::_::/ .,ノヽ:::::::::::::::::::::::::::_,,.. -ー'':ヽ `''-、 \:/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::ヽil.ll /::::::::ヽ:::::::,..ir‐'"゙_::::::::::::::::::::::ヽ . \ /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/ |::::| /:::::::::::::_..≪/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::ノ゛ !::::! ./::::::,..-'" /::l::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ:::::!:::::::::::::::::::::::::::/::::::/ .ヽ:ヽ /::/ /:::::::!:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l│:::::::::::::::::::, ''/:::::/ ヽ:::! .l.〃 ./:::::::.,.. |l::::::::::::.,i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l リ::::::::::::::::::/ │:::i′ .h'! iく ./:::::/ /::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i:l .,,, l:::::::::::::::/ !:/ /:/ ./:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::! `'ー、、 l:::::::::::/ !/ メ´ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::! `'-..、 .!:::::::l | l::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::│ `'- 、_ |::::::| ,,..、 l::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::| ~゙''''!- ..,,_ .' !、,,! .゛ l:::::/::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::! `'、 ,.. /:/::::::::::::::::::::l::::::::::::::::/:::::::::::.,-:::::::! ,| --、 il!'} l .〃::::::::::::::::::::::│::::::/:::::::::::::::/:::::::::/ ,/゛ .\ }::.! .l ./::::::::::::::::::::::::::::_l ‐"::::::::::::::::/::::::::/ _. / ,..┴、 l:_:lr'"::::::::::::::::::._,, ;;l'"│:::::::::::::::,/::::::::::/ /:::: ,..‐" . / .\ ''!モ-k-―ー''''"´::::, '":::::::!:::::::._/゛:::::::::::/ , /::::::::::: ,.. ‐'´ ,, ‐" >、 .!i:::i/::::::::::::::::/:::::::::::::iン‐″::::::::::::::ィ゙‐'゛:::::::::::::::::
310 :
この名無しがすごい! :2011/01/07(金) 21:39:29 ID:PE2u699i
, ----‐ 二二ニ 丶 、 / / _, ----ミァ、 \ / / /‐'´ ヾコ / rー- / l j 、ヽ ヽ ヽヽ\ r‐、 ,' ヾ /7 ,' l .ハ`トム、\ X. |く l | ) ,' /L| | lレ ,ィ≠ミヽ ` ' .ムヽ } |ヽ! / |_____ .! , //| l | | ` ト:::リ ヒ:}l !丿 }ヽ\ , ' ´ _ノ |│ // | l | | `''" , ´| | |/ | | V ,, --、___ / --イ |│ V | | | | r― ‐, } .| | V! _, -‐''´ / /// ‐‐イ | .l Ll ! | ヽ _ / , ´| |│|ヽ ! , -─‐'"´ l | | { ,ノ | ! i ! ! ト 、 /| | ! ハl ヾ _ / │ ! | ヽ ,----‐'´ | ハ ! | .! i .|ゝ  ̄/¨ , ┴ 、リ_ニ--, -' / ヽヾ丶ノ レ' | l ! ハ ノリ >≠==- 、 / / ´ フ ̄ | /レ レ / / ´ _, -‐ '⌒ レ' | 〃/| _, -'"´ │ || | | ---=≠------─'''´ / .|| ! ヽ , -‐'ヾ ̄ | 〃 | ヽ /l \ \
何でハルヒのAAばっかり張られているの?
佐々木や長門も張るべきだよな
みくるもはるべき
佐々木かわいいよ佐々木
ところで、何で2月は28日しかないの?
佐々木さんとデートしたい
>>311 ハルヒに人気があるから
イカ娘なんかよりハルヒでしょでしょ
いや時代はイカ娘だな とか行ったら今度はイカ娘張り出すんだろうか
そんな気力あるなら、とっととハローワーク行けばいいものを
320 :
この名無しがすごい! :2011/01/08(土) 01:10:30 ID:lctnXjXC
まぁハルヒスレ住人が荒らしてる様に装うつもりなんだろ 向こうは完全に無視してるから意味無いけど
というか明らかにあちらも迷惑がってるだろう…… こうやって構うのも思う壺だろうしせっせとNG処理だな
恋人ごっこやべー 最高だわこれ
とらで検索 たまーに佐々木本が出るから定期的にチェックしないとなぁ
佐々木かわいいよ佐々木
とらって何?
佐々木さんは漫画読んだりするのかな?
同人雑誌の話はスレ違いでは?
佐々木さんの追加情報についてならお目こぼし頂きたく。
キョンスレでアンチ行為してんじゃねーよ それとアソコはカプ話禁止 各スレのルールもわからんのか
自演乙
普段同人とか確認しないから情報流してくれると助かる
!. :./: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : ,'.:.! \:ヽ : :.、:.:.:!:.:.:.ヽ l: . .!. : : . : : . : : : :.!: : : : : : : : : : :,':./ _ゝ‐-: :|、:.!:.:.:.:.ヽ !. ..l. : . : : : : : : : : :|: : : : : : : : :l: イ;.!, -'"´ ト:.:.:!:l:..|:.:.:.:.:.:! . !. . |: : : : : : : : : : : :ト; : : : : : : :.! l !イ !ヽ |.!/:.:.:.:.:.:.:l | : !: : : : : : :',: : : :, x-─ :.:...:.:l!.| レ 彡≠、k_ヾ:..r-、.:.:.:.:.! . !: . .! : : : ヘ: : ,x '´: : ト、ヽ . :.:.:!レ ー斗匕て',ラ゙:.:.:.:!., ヽ.:.:.:} . l. . :.',: : : : :.X: :.ヘ-、:.::fヽ \_,' "ヘっ_..::.ノ.! :.:.:.:k' /:.:.:.i !. : : ',: ヽ:.´.:ヽ、:.ヘ xz≠ミk ゝ- ´ ! :.:.:.:.Y.:.:.:...ヘ l. : : : ヽ: ヽ、:.\X〈!ら::..:;.ぅ |:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.|.:ヽ . ',. : : : : ` -`_t xz、 ヘヒr- ´ 、 |. :.:.:.:.:.!.:.:.:.:ト、.:ヽ . ', : : : : : :.:.:.:.iヘしヽ , ,.l :./:l./:.ィ:ハ.} ー` ', : : : ヽ :.:.:.ヽ ニ > ー "´ イi:.////ソ リ i : : : : ヽ: .:.:.::.:.:.:..:.:.ヽ、 _ / リ/iイ' . }: : :.ト: :、ヽ:.:\.:.:.:.:..:.:.:.:.、ニ ― t - ' メ | : :.ヽヽ:.ー 、_ヽ_Zー‐ ̄ー` i ' , l: ハ:トヘ  ̄ j ` - _ // ゙ー / ` - y`ーv、__ / <: :/: : : : : 入 /レ ' __ r ' ´ ̄ <´: :/: : : : : : : :.i _ ,ヘ: :.ラ ` Σ: / . . : : : : : : :ヽ ,´: : : :ヽ::} _ ― :.: ̄i . : : ヽ ,' : : : : : : y _ - ―..- ‐  ̄ ..::..... { . . : : i
もっと佐々木さんのSSが見たい
共学はいつ出る?
共学ではなく驚愕だお
驚愕は5月発売ですか、、、 かなり待ちました
5月発売ですね サンクス
>>333 両住人は大体知ってるからイチイチ構う必要なし
佐々木かわいいよ佐々木
ところでまとめwikiがPart55で止まってるのは何故だ
まあWikiなんだから気づいた人間が追記していけばいいんじゃないかと。
パソコンの保管庫@Wikiは更新続いてて、現行スレもPart59になってるよ
>>348 つまり佐々木wikiじゃないところは続いてると
佐々木かわいいよ佐々木
続いてねーよ
佐々木さんマジ女神
>>353 過去スレのZIPが途中からないけど、、、
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
359 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 20:49:37 ID:xe6q/z7D
原作読む限り ハルキョンがきちんと成立するか、ハルキョンが成立しそうな雰囲気を醸し出して最終回のどちらかしか有り得ない
360 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 20:53:08 ID:xe6q/z7D
二次創作を読むと違和感感じるが 原作では、キョンは佐々木が元恋人であることを否定しているだけでなく 親友であることも否定している むしろハルヒや長門の方が親友と呼べる
361 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 20:57:57 ID:xe6q/z7D
キョンが佐々木と一緒でも楽しくなく、佐々木に恋心も親友感情も持たなかったからこそ、キョンの中学時代は憂鬱で面白くなかった 逆にハルヒとの高校生活は毎日が楽しい それがアニメの憂鬱プロローグに如実に表れている 不思議がたとえなくても、キョンはハルヒとなら毎日が楽しかったでしょうね
>>354 ZIP上げるにはパスワードが必要でそれを知ってる人がどっか行っちゃいました
363 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 21:02:56 ID:xe6q/z7D
1月7日『◇七種[ななくさ],七種粥』 春の七種を刻んで入れた七種粥を作って、万病を除くおまじないとして食べる。 七種は、前日の夜、俎[まないた]に乗せ、囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。 呪術的な意味ばかりでなく、おせち料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能がある。 ======================================================== ハルヒ「おせち料理もこう毎日だと流石に飽きるわ。」 キョン 「お前作り過ぎなんだよ。2人で食べるんだからアンナに準備しなくても良いじゃないか。」 ハルヒ「ぶ〜〜〜、悪かったわね手抜きで。」 キョン 「いや十二分に凝った中身だったぞ。ハルヒのおせち。」 ハルヒ「でも流石にね〜〜。おもちも一杯食べたし…体重が。」 キョン 「お前が何時から体重を気にする様になったんだ?」 ハルヒ「なによ、あたしがデブになってもいいわけ?」 キョン 「たとえポッチャリハルヒになっても俺の愛は変わらねーよ。逆に愛嬌があっていいかもな。」 ハルヒ「キョンの意地悪!」 キョン 「機嫌損ねるなよ。今日はそんな正月料理に疲れた胃のために七種粥なんだろ?」 ハルヒ「露骨に話題変えるわね。…そうよ『芹』『薺』『御形』『繁縷』『仏の座』『菘』『蘿蔔』以上『春の七種』よ。」 キョン 「今だと揃えるのも難儀すると思ったらスーパーでも売ってるんだな。」 ハルヒ「兎に角、これを食べて今日からダイエットよ!キョンあんたも付き合いなさい!」 キョン 「俺も?」 ハルヒ「あんたこの正月ゴロゴロしてただけじゃない。そのうちまん丸に太っちゃうわよ!」 キョン 「それは困るな。」 ハルヒ「じゃぁ決まり。しばらくは大学に行くのもカブに二人乗りじゃなくて歩いて行くわよ。」 キョン 「そもそもが二人乗り自体がダメなんだがな。」 ハルヒ「いいから。お互い頑張りましょ。」 キョン 「わかったよ。」
>>362 それが管理人さん?
以前も大陸の方に出張しに行ってたよね。なんか心配になるな
365 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 21:08:17 ID:xe6q/z7D
1月8日『○勝負事の日』 「一(イチ)か八(バチ)か」を「1と8」にかけて、勝負の記念日とされています。 「一」と「八」はそれぞれ「丁」と「半」の上部をとったもので、「丁か半か」と同じ意味です。 丁はサイコロの合わせ目が偶数、半は同じく奇数の場合に使われる言葉です。 ========================================== ハルヒ「キョン勝負よ!!」 キョン 「勝負だ〜?何を言い出すんだお前は。」 ハルヒ「何よつれないわね〜。あんたに足りないのはそういった所よ!」 キョン 「まぁ別に良いんだが。対等な勝負じゃないと不公平だぞ。少なくとも勉強ではお前の圧勝だ。」 ハルヒ「そんなの分かってるわよ。勿論キョンにも出来ることよ。」 キョン 「やれやれ。で?何をすればいいんだ?」 ハルヒ「簡単よ。どっちが子供に好かれるかよ。」 キョン 「はぁ?…また近くの幼稚園に慰問にでも行くのか?」 ハルヒ「違うわよ。あたし達の子供の事よ。どっちが自分の子供に好かれるかを勝負よ!」 キョン 「そんな今すぐ決めれんような勝負を仕掛ける気まもかお前は。」 ハルヒ「あら?キョンは自信ないの〜?」 キョン 「ぬかせ!お前よりも好かれてみせるさ。」 ハルヒ「言ったわね。じゃぁ早速勝負開始ね!」 キョン 「だが始めるに大事な事がある。」 ハルヒ「何かしら?」 キョン 「判定役の子供が必要という事だ。そこでだハルヒーーーー!」 ハルヒ「きゃぁーーー♪」 〜〜〜 シャミ 「まったく人間は何時も発情期じゃの。」
366 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 21:12:21 ID:xe6q/z7D
1月9日『○風邪の日』 1795(寛政7)年のこの日、横綱・谷風梶之助が流感であっけなくこの世を去った。 このことから、インフルエンザのことを「谷風」と呼ぶようになった。 ================================================== ハルヒ「う〜〜失敗したわ。ゴホッゴホッ…まさかあたしが風邪引くなんて。」 ピピ ピピ ピピ ハルヒ「ん…38.5℃か〜…今日は大人しく寝とこ。………キョンにメール打っとこうかしら。 『風邪引いたから今日の団活は中止』…これでいいか。…親父もお母さんもいないし……寝よ。 寝てれば風邪なんて直ぐに良くなるわよ。」 ハルヒ「………つまらないな。」 ハルヒ「…メールの返事来ないな〜…」 ハルヒ「…キョンの馬鹿!しらない!」 ハルヒ「………」 ハルヒ「……」 ハルヒ「…キョン」 〜〜〜 シャリ シャリ シャリ ハルヒ「…(あぁあたし寝ちゃったんだ。…すこしは良いみたいね。…なんか頭がひんやりして気持ちが良いわ。氷枕かな…) て誰か居るの!!!」 キョン 「目が覚めたか。」 ハルヒ「キョン?」 キョン 「お前からメールを貰った時に変だなーとは思ったんだが、まさか熱出してたとはね。なんで言わないんだ。」 ハルヒ「…このくらい寝てたら治るは大丈夫よ!」 キョン 「そうかい。でもなうわ言で人の名前呼ばれたら結構慌てるぞ。」 ハルヒ「えぇ!?」 キョン 「何かあったら気にせず俺を頼れ。それとも俺は頼りないか?」 ハルヒ「普段のキョンはただのヘタレだし。」 キョン 「おい。」 ハルヒ「でも……一緒にいて欲しい。」 キョン 「…ほらよ。りんごを剥いたんだ。どうせ何も食べてないんだろ?こんなのならいいだろ?」 ハルヒ「うん………あ!…キョン、あ〜〜〜〜ん!」 キョン 「お、あ、、ハルヒ?」 ハルヒ「あたしは今病人だから優しくして欲しいな〜〜〜。」 キョン 「…たく柄にもない事するなよな。ほれ。」 ハルヒ「あ〜〜〜ん。ぱく。…うん、美味しい。」 キョン 「そいつはよかった。」 ハルヒ「じゃぁ次ね、あ〜〜〜ん」 キョン 「ほらよ。」
最近NGが楽になったな
368 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 21:18:36 ID:xe6q/z7D
1月11日【◇鏡開き】 正月に年神様に供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う行事。 武家社会の風習だったものが一般化した。刃物で切るのは切腹を連想させるため、手や木鎚で割ったり、砕いたりする。 また、「切る」という言葉をさけて、「開く」という縁起の良い言葉を使っている。 地方によって日が違い、京都では4日に、ほかに20日に行う地方もある。 =================================================== ハルヒ「最近だとスーパーで売ってる形だけの鏡餅が増えてるから、鏡開きに意味が薄れてるわね。」 キョン 「まぁな。最近だとお汁粉食ってるだけの行事みたいにも思える。」 ハルヒ「確かにお餅をつくような家庭を減ったけど、でも伝統行事を無くすのはダメだと思うの!」 キョン 「確かにな。それは俺も同意見だ、昔はでっかい鏡餅が飾ってあったもんだった。」 ハルヒ「ねぇキョン、あたし達の家庭はちゃんとそういった行事事は欠かさないようにしましょうよ!」 キョン 「?あぁそうだな。やっぱり日本人としての大切な事だからな。」 ハルヒ「でもそうなるとアパートだと手狭よね。床の間とか無いところが多いし。やっぱ一戸建てじゃないとダメね。」 キョン 「?確かにアパートは部屋数も少ないし床の間も無いところが殆どだしな。」 ハルヒ「それにお餅をつくような場所もないわ。やっぱ庭付きね。」 キョン 「?最近は餅つき機も小さくて性能がいいのが出てるぞ。」 ハルヒ「ダメよ!そんなんじゃ。杵と臼を使ってつかないと意味が無いわ!」 キョン 「まぁその方が面白くはあるな。」 ハルヒ「でしょ?子供の頃からそういうのに触れていくのも子供の情操教育には大切だと思うのよ!」 キョン 「ハルヒはいいお母さんになるな。」 ハルヒ「あら、人事みたいに。キョンもいいお父さんにならないとダメよ?」 キョン 「まぁそれもお互いに相手が見つかってからだな。」 ハルヒ「?キョン?あんた何言ってんの?」 キョン 「あ?」 ハルヒ「あんた以外にあたしの相手が務まる奴なんていないわよ!あたしも他の奴なんて御免だわ!」 キョン 「????え〜〜〜つまり?」 ハルヒ「この鈍感馬鹿キョン!!」 キョン 「だ、だって未だ付き合うところからも始めてないだろ!!」 ハルヒ「これだけ一緒に居てまだ言うか!!」 キョン 「一緒って2年間クラスが同じだけだろ!?」 ハルヒ「あ〜ん〜た〜は〜〜!!!!ちょっと話があるわ!!キョンの両親と家の両親を交えてじっくり話しましょ!!」 キョン 「何でそうなるんだ〜〜〜〜〜〜〜!!!」 外野 長門 「お餅ウニョ〜〜〜〜〜ン。」 朝比奈「まだまだ御代りありますからね。」 古泉 「やれやれ。御2人は相変らずのようですね。」
369 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 21:20:11 ID:xe6q/z7D
ハルヒ「キョン、知ってる?」 キョン「ん?」 ハルヒ「『福男選び』ってあるじゃない」 キョン「ああ、西宮神社の」 ハルヒ「あれって、待ち構えてる神主に抱きつかないとゴールにならないんだって」 キョン「らしいな。なんかのニュースでも言ってた」 ハルヒ「ちょっとシュミレーションしてみるわよ。あたし神主ね」 キョン「何でまたイキナリ」 ハルヒ「キョン、もうすぐよ! 頑張りなさい!」 キョン「……」 ハルヒ「キョン、もうすぐよ! 頑張りなさい!」 キョン「はぁ、はぁっ……あと…少しっ…!」 ハルヒ「大丈夫よ、あたし待ってるから」 キョン「よしっ…いくぞハルヒ!」 ハルヒ「うん、きてっ!」 キョン「うおおおおっ!!」 ハルヒ「っ!!」 キョン「はぁ、はぁ……ハルヒ……」 ハルヒ「キョン……熱いよ……」 キョン「……」 ハルヒ「……」 キョン「……」 ハルヒ「なんか違う」 キョン「俺もそう思う」
370 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 21:23:26 ID:xe6q/z7D
2011年1月11日≪いちごの日?≫ ================================================== ハルヒ「ねぇキョン。今日は何の日か分かる?」 キョン 「今日か?…鏡開きだろ?それがどうした。」 ハルヒ「ダメね〜キョンは。そんな在り来たりな日じゃないわよ。」 キョン 「…蔵開きか?」 ハルヒ「ブ〜〜〜〜〜〜〜」 キョン 「すまん他に思い浮かばん。一体何の日なんだ?」 ハルヒ「よくカレンダーを見なさい。今日は『2011年1月11日』つまり100年に一度しか訪れない『いちごの日』なのよ!」 キョン 「『いちごの日』って…あぁ!『1』が『5』個並んでるからか!」 ハルヒ「ご名答。こんなに日なんて早々にないわよ!」 キョン 「それなら『2001年11月11日』の『いちごの日』にならないか?」 ハルヒ「あのね〜〜。何でわざわざ調べてもでて来ないような日の話題を出したと思ってるのよ。」 キョン 「ん?今日は『いちごの日』なんだろ?」 ハルヒ「普通だったら『いちごの日』は『1月5日』か『1月15日』よ。今日はあたしが決めた記念日なの!」 キョン 「何で又そんなの決めたんだ?…はっは〜ん、誰も決めてないような日を記念日にする事でSOS団の知名度を上げる気だな?」 ハルヒ「はぁ〜〜〜〜〜。あんたの鈍感さには本当に呆れるは。いい?こんな記念日100年に1回なのよ?」 キョン 「確かに珍しい事だ。一生のうちに一度しか体験できないんだからな。」 ハルヒ「そぅ!そんな日をあたし達は一緒に向かえたのよ?何か感じない?」 キョン 「………まさかとは思うが俺と一緒にこんな日を体験できたのに意味があると言いたいのか?」 ハルヒ「そうよ。後にも先にも無いんだから。ちょっとした記念日を2人で噛締めてもいいでしょ?」 キョン 「はは…こいつはまいったな。……」 ハルヒ「…何よ。」 キョン 「他の誰かから見たら今日は何でもない日だろうけど。俺達だけの記念日にするのも悪くないな。」 ハルヒ「分かればいいのよ。」 キョン 「ぬかせ。」 ハルヒ「さぁキョン?折角の記念日なんだしあたしに何か贈り物をしてしかるべきよね?」 キョン 「はぁ?ちょっと待て!今の今知ったばかりなのにそんな物用意してるわけ無いだろ!」 ハルヒ「じゃぁ今日の分はツケにしとくわ。いずれそれなりの形で返してもらうから。」 キョン 「なんか余計に悪化した気がしないでもないが…まぁいい。行っておくが俺に出来る範囲だからな。」 ハルヒ「勿論よ。『いちご』の言葉通りにすればいいんだからね!」 キョン 「いちごの言葉通り〜?…なんかややこしい事になりそうだな、やれやれ。」 〜〜〜 いちご*花言葉「尊敬と愛」「幸福な家庭」
371 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 21:31:26 ID:xe6q/z7D
キョンにとって佐々木の存在が大事なものだと感じないんだよな キョンの佐々木に対する態度が友人としても少し冷たすぎて意外なくらいだった そもそも佐々木と過ごした中学時代が灰色でしかないわけで 佐々木は魅力的な女の子だろうし、よく行動を共にしてたなら 周りからは付き合ってると思われてたかもしれないが 肝心のキョンの意識としては付き合ってたわけじゃないし 佐々木との日々に何の価値も見出してない
372 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 21:33:48 ID:xe6q/z7D
灰色云々は 俺は原作読んでてキョンにとって中学自体がつまらないものだったって印象を受けてた だから佐々木は後付けなんじゃないかと思ってるんだよな 普通あんな可愛い子と過ごしてたらもっと幸せなもんだろ? でもまったくそんな感じがしないのが不思議でさ どんだけ佐々木のことどうでもいいんだよお前wとww それにSOS団>(越えられない壁)>佐々木に加えて SOS団の各メンバー>佐々木だとも思う 橘・藤原・九曜というキョンにとって嫌なメンバーと佐々木がつるんでて 佐々木をそこから助けるんじゃなく佐々木ごと切り捨てて
373 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 21:36:39 ID:xe6q/z7D
/.:.:.:.:.:.;i.:.:.:.:.:.::;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.::,:,:,.:.:.:.:.:.;:;:;.:.:.:.:;:;::.:.:;:;:;::.:.:.:.::、;:.ヽ .:.:.:.:.:.;:;l:.:.:.:.:.:.:;:;:;:l:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:;:;:;i;:;:.:.:.:;:;:;:.:.:|、;:;:;:.:.:.:i;:;.:.:i .:.:.:.:;:;:;l:.:.:.:.:.:;:;:;:;:l;:;:;:.:.:.:./ |;:;:;:.:.:.:.;:/|;:;:.:.:.ト;:,:,.:.l ヽ;:;:;.:.:.|;:;.:.l :.:.:.:;:;:;l:.:.:.:.:.:;:;:;:;:|;:;:;:.:.:./ |,:,:,:.:.:.:;/ .l;:;:.:.:.l |;:;.:l/};:;:;:;:;.:.トr+-‐‐、 :.:.:;.;:;:|:.:.:.:.:.:;:;:;:;:|;:;:;:.:./\l,:,:.:.:./ j;:;:.:./ l:::/ .l;:;:;:;:;:.| i::| } :.:.:;:;:;:|:.:.:.:.:.:;:;:;:;:l;:;:.:./_.|,:`:x' /;:;:./ //./゙ {:;:;:;:;:;:| l::! | :.:.:;:;:;:l:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;l;:.:;イ::;:::j/(つTヾ /;:./ / 〃 |i:;:;:;:;:;l// / l .:.:.;:;:;/`>、:;:;:;:;:|;:/i l:::::illii;:::::リ // ' " l.|;:;:;:;:;!/f=‐'゙ / :.:./ /,/lヽ;:;:;:;レト{ ヽっ::ノ:::{ ゝ ノ.|:;:;:;/ .| / いい? :.;:.ヽ'. > >ヽ;:;:ヽ ヽ;;;;=''" _,,ィ /_=!:;:;/ .l / 優雅に、そして華麗にスルーしなさい \;:;:,\へ! ヽ;:;.`、、 l ̄ ヽj ,イ.!='' /;/ヽ、 / 〈_/i じゃないとあたしを語らせてあげない ヽ;:;:;.,\ ヽ;::;:ヽミ'''ー- ,,,._`ー_'',/.// /:' )^''、 `ヾf゙〉 あたしが王様なんだから ヽ;:;:,<¨ヽ、 ヽー-≧ニェェ‐-=,,_ // ' // i `''、ー-' 王様の言うことは絶対っっなんだからねっ♪
374 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 21:37:48 ID:xe6q/z7D
. , -‐―‐- 、‐-ー- 、 /rシ/ニニヽヾ., .ヽ ハ芥.lノメ从从|゙tハハハ ! i l (| | ┃ ┃ i | ─;iリ)! i从リ、''' ヮ''ノリlっ ,ノル´ 着いたんだから . と'∩`弋ゞソべ.う'〉 下ろすぞ… ``ヾン'ニ∩づi .  ̄/_,ヾ__〉
375 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 22:19:59 ID:xe6q/z7D
__ _ , ´二ゝ─‐-─‐ヘ . / ./∠ ──‐‐-.ヘ. ヽ、 /"..://´‐.T.丁¨ T ー 、 Y ',ヽ /./ .:./:./ :.:./l:.! i.:. !:.:. ヾ..i:. !:.:ヽ / / .:./.:/ :.:./ !:!:. ハ:.: ',:.:.:. `!: l:.:.:ハ /.:, イ.:;'.:.`:ト 、バ:.ヽ\.:ヽ,.:.:.:.:.!: !ヘ:.:ハ / / イ.:.!.:.!:.!, --ヽ、\ ゝ久_丈i:. ! ハ:.ハ /:./ !.:.!.:.i.:f ィ´::ヾ ´f´::::ヽヾ :!ヽ l:.ハ /:./ , !.:.!.:.iハ マ_;;;ノ , マ_;;ノ j:. j/ j:.:ハ /:/∧,」 !.:.!.:.!ヘ "" r==ォ "" ,/:.イ!ハ┘:!ヾ //!:.バ:.:.:| |.:.ハ.:V ゝ、 丶 / ィ/:./:.:i/^l:.! ヽ レ' !:.! i.:.:.ヾ!ヽハ.:V.:.:.:.:>, _ ィ´V.:/.:.:/ リ:| !:i !.:.:.:.:.:.:.:{ハ.:V'´ /′ .少'/`ー| /j/ ヾ ヽ_, '7// /-、 -/ " /フ ヒ=ヽ ハ ヽ. /// /'´ ̄/ /// ,`弋 \ / { y'// ,'---/ //- ′.Y´ , `ヽ`l / ヽfl l l ! / //〈 `ー〈::....ノ V / !l l !. ! ./ /// ヽ_ー 、 `ヾ_/ // . / _∧ l ! !ロj /// フ-、`ー┴‐-〃 . / / ハヾ l l /// ヽ | `ー‐一′ ヽ ー==广 〈 ヽヾY〃/ >、! ヽ \ , イ/ ヾi!'〃 ー≠ハ \ /'⌒\ <<フ水<ヾー ____/ / 丶/ /'⌒ヾマヾ〈//! !V /三三三}" . L、/ /"/ ! !ヽ′ ヽ ゝ、 / / !_j ヽ ____ イ 〆 / /:::. / ヘ 〈'⌒ヽ //:: ヽ / /::::::. ___/ ハ ∨::::::::`ヽ、 /:::. く/ ::::: / ` l ∨:::::::::::::::::`ヽ / :::::... /::: ! l . ∨:::::::::::::::::::::\ ::::::::::.... /::. ! ! ゝ ::::::::::::::::::::! ヽ、:::::::::.. !:::::./ ___ l `ヽ、::::::::::! `ー―- Lノ -イ ̄ ヽ」 `ヽ、l l ! ! ! ├──ヘ !
377 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 22:25:59 ID:xe6q/z7D
\ , -―- 、 -― - 、 / , ┐ ,\ / ,_ -―‐- _ \ / _,// ,∠:::::::\ / ,ィ/_ -――- _ヽ ヽ / _,. -、/ ィ〈 r -/::r::::/'::\ / ,.-/ /´ / \ \`ヘ ヽ. ', / ,. ‐ァ…¬ー 、 ,. '´ | |_,.二) /ヽ/::,'::::/:::!:::、:\ / rイ / 〃./::.{:. l:. ヽ:.ヽ:.ハ fヘハ ///:,::、::::ヽ\;ゝ / l j /::ノ/::/::::ハ::::|::::ヽ::::\ / 〉i,'./:{{:..{:. ハ:..:. !:.... !:ヽ..',::i| |ヽ>',/:::::〈:/:/ー}、::;ハ:::::} / j‐'´ |:://::::l:::::X i::ハ::::|\::::l\ / く/| l.::ij>k{八::.:{\:::.};ィ匕}:i| | ∧/:::Λ:l∨代マ`弋、Λ / ,. '′ !ハ/:::::{:::::! ヽ,ヽl ヽ / \ ,' i:ヽ| l.::|ィfチ必`\ヽ くfチ必メ'! L!/|::::Τ゙!::::', `´ <7 }::!} / / !| i:::::::i:ヽ! Tモト` '´イテヤ \ i ! .::l.::{| ヽト, r'_;;ソ r'_;;ソ l |:/ |:::l::L.|:::|:| _ ノ:!:!!'′ , '´ || !:::::::l::::::! ⌒ ⌒ !::\| ! !::::! ::i.:: ム ´ _' ___ ` ハ :/ |:::l::!:、',::lリ. 「ノ/ノj / リ ヽ::::ヽ::ヘ| _ 、―、 !:::::::::\!::::!::∧:: {ヘ { } ,イ,' / ヽ{_ゝミヾ`\ノ`ヾ_Λ i/ ヽr つ(〈へ  ̄ , .イ::::::::/:::r|\:ヽ:::ヽ:.',::>,、 ゝ._ _ノ , イ::/ / 「 `ヽ \ \'´ヘ. ∨ /-7 ^ /ヽ::>- <´ ィ:::::::/:::::/ レ \=、{ヾヽ f,/>ー<{_1`/ / 丿 \ \ ヽ,ハ. lヽ / ニ7 !ー┬ ! L彡 ハ:/ \ヽ 人人人人人人レ / l \ `ヽ.V゙} j } | ' / | , -'"´  ̄丶、 >涼宮ハルヒの </ _ ,.=-へ、 `ヽ二ソ/ / ────────────―――――> 予 感!!<─────────────────── /、 / /´、 / ∧∧∧∧∧∧∧\ /. : : : :/. : : :/__`ヽヽ { ーrー'´ / ノ_ _ -‐'/ /:::,. -―-、::ー-、::>-\ / __! / /´ ! `ヽ ヽ \ }―‐‐-/ /  ̄ ̄ //:::/,. -=ニ:: ̄::\::\―i::\ ′∠∧! l : : :/ :/. : : :/ : : ∧: i /::::\, ゝ―</ヽ //::://::\::::::::\::::::,ヽ::::ヽ|、\ \ l : : :// l l : : /|/l\_// : /! l : ! /:::::,:/:fィ:´丁:、::`ヽlヽ:ヽ /::|, イ:'、::ヽ::::\::::::::Xヽ:|ヘ:::::ヘ\,ゝ \: :く∧/´!: .::! f卞ミヽ///j/.:l l ../:::rィワ:::レトk八:::ヽ::',::}::l:::::l / l/|:::::|::::::!、::\ー`ー-,ィf示ハ:::::ヘ、,ハ \:. : ヽ、! .:::! ー′ f_テ/.:/.:l ,':::::〉テ!:::l ィ=ミー\{ムイ::P!::| / く,.イl:::::斗┼‐` ー 弋炒 ',:::::ハ:::l::| \.::::l::l:::::l __′/.::/.:/ ::!〈/イ:!:::lヘュ;j {:;トi:::l)i:::| / |/,!ヘ::::::ヘ:| ,ィf心 !:::::::l::|::! \l∧:::!、 (_/ /.::/j/ |::!:::lヾヘ:::! 、_', ` ハj/i:::! / //:| |ヘ::::::ヘ代t炒 ` ノ |:::::|:|_|リ \ヽ! ヽ、_ ィ/!::/ レ!:::|::', :ヽ:ト.、 //'ハ :! / く/l:::L|、::`:ー-ゝ ‐'´ /イ/|:| ヽ \ 〈 ∧:::/ j/ ヾヘヾ::::'f`t≧tく-v{:/ リ / |:!:,-、:::\f^ヽ:≧z. __ .. イハ: : リ| | \\∨ >ヘ:「{ ノヘ_> ゙̄ヽ / l:|:{ ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨ \ヽ ̄ト、 〃 、l、 / リ/\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ \V ! ヽ / ヽ ,ィ´`/ ,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :| \! !/ ∧ .,′ ァ ,イ ̄ `ヽl/.: : / ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : ! \∨
379 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 22:42:20 ID:xe6q/z7D
∠-― ―-、\〈 〈〉/∠二二二二_丶:::::;:::::\ ヽ | __ ∠⌒丶/:/:/::l\、_::::::::::_>X::::\:::::ヽ. /  ̄__ ,.> _ >` ´/:::::/:/:::::ト::::\: ̄:、丶:::\::_;ュ、_丶 /, イ ̄ / /`//::/::l、:l::::::::l、\:::\::::\\:::\‐-、〈_ヽ,_∠__// / / /:::::://:∧:::l::゙ト、::::!ヽ;斗:‐:\‐::\ヽ::::\了-‐--‐<二二ニ丶、 // /:::〃ハ:l:::l::,L:、 \:l _\_ド:‐-:、‐:\:、:::ヽ::::::::::::::\::::ミヽ‐、 // ./:://:/:::从:ヘヾfiハ ヽ ィ尓ヽ::::::l\::::リ:\!:::::::::::::::::::ヾ _:>-‐― ‐- 、 / / /::/ l:::l::::l::::lヾヘ弋j 以jリ_ハ:::ヾ:::ヽl:::::::__,ァ '´ ̄ ` フ´ _ノ / l l::ハ. l:::l::::lヽ:::小 ' .___ ゙‐l jヽ:ヽ:::>'´ ̄ / ‐' _,. ‐ ´ \ ! :l/ ヾl:::l::::V:`l:l::l丶 マ `7 ,ィl: V:/ / ヽ l' lヾ\ヾ l:l:::リ:::>`´-<:::::l V /l ` \\l:l、:k、lヾl:!l //:/l __丶 l / Xヘ. l:ll ;オ/ミ.ヽ〈ー ヽ. l/! / 丶 _∧;l l ` バ‐' V‐l `ヽ l/ / ハヘ !_,、_/ .〉 ` } /ヘ l ,r‐'´ lヘヽ Vhl / ,ゝ‐≦′ /-‐ハ 1 爪 l \ヽ ゙l / / / / \.V l _ハヽi __/\__ \V,イ / ′ / l '. ノ\. ,../)_ゝ‐-ケ__/ ̄ _,コ立- 、_ ,′ /_ イ ヽハ ', . // i、_二 ̄ゞマ ./  ̄`/ _介、`ーう‐! ./ ハ. ', // /:.:.:.:.:.// / ヽ, イ バ`く. l ./ \__j ///.:.:.:.:.:/ / / ./ / \ \`´ ヽ ̄`丶、 ,///.:.:;.;.;. 〃./ ∠ヒユ. / / \ \ l 丶 ///.:.:/,ニニ、´ { , '´___/__ ,// \.〉 l ! ///.:.:/'" //`' , ´ 「 _____,ニ-' ハ / l . ///.:.:/'´ // /  ̄ ヽ / / / / ´ ´/.:.:.:.// // .〃 \ / / / ii´:.:.:(´`//ゞ/ .l _ -= ´ \_____ ,、_ / / / }.:.:.:.:.//'´ `ー‐ ' ´ /::::::::::`/ _>' / _/ ̄ :.:.// l::::::::::/ ヽイ \ _ ィ'´ ´/ `¨´ / ` ̄´ / / / i
380 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 22:46:23 ID:xe6q/z7D
,.r''´::::::_;;:-‐-ヽヾr゙;:-‐'''''''‐-::::、;;;;;;\ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:.:.:.:.> . /:;r´;;;/::::;r''´_;;;;Y´::::::‐-、`ヾ、::::`ヽ;;;;;;;ヽ <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:゙´:.:.:./ '::::::::;r''゙:::::;;:-'''´ `ヾ 、:ヾ\::ヽヘ;;;; \\:.:.:./ >:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :::::/:;;-''´ ゙ヾl、:::ヽ::゙ヽヾ;;;ヘ. ゙' /:.:.:.:.:.:.:.:/ ::/;/´ _,,..--7''´ ̄`ヾ''- 、. |::::::ヽ:::::゙;l;;;;;;;ヘ. <:.:.:.:.:.:.:.:./ / _,,-'7::::::::::/::::::::i:::::::::ヽ::::::`ヽ、 |:::::::::l:::::::;;l::;;;;;ヘ. \:.:/ / :;イ:::::::::::/::::::i::::|::::::::::丶:::::::::::ヽ.|:::::::::|::::::;;;l;;;;;;;ヘ. ゙ '::/::::::/|::::::::::λ:::::::|::::|:::::::::::::ヘ:::::::::::::::|::::::::::|:::::;;;;|;;;;;;;;ヘ :/:::::/ |::::::::::::| |::::::::|:::::l::::::::::::::::l:::::::::::::|::::::::::,r''ヾ、l;;;;;;l;;;;l |::::::| .|:::::::::::| l::::::::|:::::ヘ:::::::::::::|l:::::::::::|::::::::::/lヾ: ヾ;;;;;;|;;;;| |:::::|,,_ .|::::::::::| l::::::::ト::::丶::::::::::|.l::::;;:-|‐''':::/ |ヽ. ヘ;;;;|;;;;| '|::::| `゙ト:l、::::|. 丶:::::lヾ:;、ヽ:::_;;:r'|´:|::;|::::::::l. ト、l ヽ;|;;;;;| ヘ:::|. _,, ヾ:、:::ト、. \:::l ヽ,X´:::::|.|:ノリ,|::::::::゙lヽ、 | ゙|'´|`;;;|;;;ト;| |.ヾ|r´.二ミト、:| ゙ \::、 へ >、,,ィ=二ミ.、::::,|r‐、 |;;;| |;;;;l;;;;| |l ヽ〈r1::o;;;;;;;`ヾヽ ヾ ',イl´;o;;;;;;;;;;lヾ〉::ト ゙ } |;;;| |;;|;;;;;| |:l ヾ.ヾ.l::;;;゜;;;;;;::| .l::;;;;;゜;;;;;;;l:/'::::| ',:ノ |:└┘|;;;;;| .|:l :::ヾ ゝ´)::''ノ' ゙´)::::''ノ:::::::::::}ノ;| |;;;;;;;/ |;;;;l |::l |::::ヘ ,.r'1''''´ `゙'''/::l:::::::::::|;;;;;`''´;;;;/,,_ |;;l リ 、:::/ ノ /:::|::::::::::|;;;;;;;;;;|;;;;/=‐-..,ニ=,,ニニ=..、 ::/ .∧ .,,_ `´ _,,.. /:;イ:::::::::/;;;;;;;;/l;;;/゙ヽ.、_`゙''‐--‐'' ゙ヽ、 / '-‐゙丶、 {゙゙''''i''''゙゙l ,,/:::/::::::://;;;;;;//;;/: : :,r'´;;r'''‐- 、ノ'',´_゙''_´ ヾ、;;ヾ‐- ,,゙_‐-‐゙.,,.-''./:::/::::::::;イ;;;;;/,.:/ /:::/´ / `,ヽ、/ヾ::::`゙''‐- ''゙´`゙ ヽ;;ヽ ヾ''''´ ./:;/:イ:::::/i;;;;/ /:::/ / / \::ヾ:::::::::::: _,,,,,,_ ヽ::ヘ ヽ ゙-/ '//ノ;;;/ .|;;| /::/ / ./ /:::::::::::::: _,,,,,_ `゙ヽ. ,r }.l:| ゙ ノ'.-/' /;;/ l;;l /::/ / ./ /::::::::::::::: _:::::::`:ヽ、゙''.ィ'ノ1 ' `゙''''゙´ ,/' /,イ. ヾ、 /::/ / /. //:::::::::::::::::: `゙ヾ 、:::ヽ/ |` ヽ、,,_ ,,-ン' .| ./::/ ./ / ./ ./::::::::::::::::::::: ''‐-,,,,,,_ ゙ヽ| ト、 ´ ,, イ /::/ / / ,,.-''´ ./::::::::::::::::::::::::: . l''´ ゙'∧, | ゙ヽ、,,_,,-'',´ | /:::/ / ',/´ ./:::::::::::::::::::::::::::; / / | | .l / l /:::/ / /,,..,,__ ,,.-''´::::::::::::::::::::::::::// / ,イ. | ∨ .| / /::::/ ./ / ∧ /´;;;_::::::::::::::::::::::::;/-‐ ''゙ λ:ヘ. | | ./ ./:::/ ./ / ,/ ゙'''゙´ ,/ ̄ ̄ヽ,.-''ヽ. . ,ィ{丶::ヘ. | _,,..ヘ、_/ /:::/ / イ | ./ ././. ヾ丶ヘ |lllrlll'゙>ll' /::/ / ././ | // . / ./ ヾ.、:ヘ |lll lll'イリ .// ノ ./ / | ィ' ./ ' ∧ ヾ.、:ヘ |》 ll |/ // ./ // / / .| | ..∧ヽ`゙'' .\ヾ::、 ヽヽ| ./::/ / //{ / l l
381 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 22:47:28 ID:xe6q/z7D
┌──/ `ヽ────‐ r'´ `ヽー───‐ ァ‐┐ | / ', _, -‐:':"´: ̄:.`:ー:-..、_,. ‐"´ .| |. l ヒ≠‐< ; : : : ;ァ-─- 、: : : : `:ヽ、 .| |. l .ト, /´: : / __ `ヽ: : : : :ヽ、 | | ,.{ . : : : : . ム/: . ./: :':´: : : : : : :`:ヽ.、 ',: .ヽ: : :.ヾ、 レ' λ: : : : : : : . ゙V: : :./: : . .,l. l. . :. . ', : :', `ヾ: : ヘニ¬、\ |{ .{,ヘ: : : : : : : : ゝ; /::.: :`メ、!:ハ: |:::. : :}、 . l ', ヽ ハヽ、} ヽ |.! t.,ム: : : : : : ヽ:. :,/ 、 N '; l、:::.l:ハ;斗‐┤:ハ:.:', ゙マヽ .И ./ ヽ: : : : : . l:,ャ行ミュ、リ ';.!ヽ:k'´」/l: : l::: :ヘ }__,}〉〉 |/V, ',:`: : : :ノ .Y{k;;;rリ゙' ヾ. ァチキ、,!: ::l::: : :lハl V/l:} f´ .l くZ、: : ノ. ヾー' ん-ソ,j}从::!::: : l :lヽヽ!:| ,l l.':´: : ,: -┴ '´ ̄` } ,.r、 ' `ー' ,.': l:|:.|:::: :l刈∧ V .{ i ゝ'"´ ハ {. ` ` 7 /;.:仂ィ} : l:ル'リ } } ',t:´:( _,. __ .人ヽ`. - " ,. ィl、: :.〈 ハ :.!' / | .ノ / k.`:`:フ:¬:'´ゝ,、_,./ハ : : }`,ニユ"::: : :| Y:.:.:V }/´ ̄K. / | ゙f弋`:ー'壬彡"ク'/l l '; :匕. --ミ}: : :| .l:〉、:l,x{:ヽ .| ` |. ゝ、`==='"´/ ヽヘヽ:V、__,.--、!: : ! j:/rヘ}lハ:.:! | | `Y `ーャ ,.'"´ ̄ ``ヾ、 l: :/// } ′ ヾ | f`` .、_ .ヘ / \,ノ:./// / | L `` ー- ム_{ ヽ\'/ ,〈. | . `ト- 、 l: . . \`く: :ヽ、 | | l゙マ‐- 、._ '; : :. ヽ:.}ヽ;.:ヽ | | l.λ: : : : : :ヘ: : __ ヘト-゙、: `! .| | /:.:l: : , --─'; : ,.-'":.:.:.:.:.: ̄:.`:ヽ、ヘ `` ー 、_ | |. ヽ、:V´ }: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、 /| | `\ レ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}` ー- 、/...| | `ー-‐'{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l .| └──────‐ ';.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ───┘
382 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 22:49:02 ID:xe6q/z7D
_, -−'´ ̄  ̄ `丶、 / /-−─‐- 、\ / , ∠ -−──- 、〉、\ / / / ヽ \ . / / / ∧ l ヽ . ,'「 ̄了l l / l ト、 \ l l | l l ヽ之ノ | | l‐-、! l \ |ヽ l│ | | | ,/ k{. | N=ミ、lノ ヽ,二VN | | |/ / /7┤ ,庁宍ト-、 ,.符芸トr‐、 ノ | | ト./ //{ l l 辷ソ }={ 辷_ノ jフ^! Ul | Ll ヽ| | ヽ二 -' ヽ、ー_,イ{ニヘヽ、 l ヽ、 . | l l l l lヽ、 ー‐' /{ヽ}`T V } . l トl ヽ ヽ. }ヽ、 __ _ ,.イ圦 \ ヽ. / ヽ l∠二、 \}\ ト、`¬ーYV`ーヘ ∨ ,イ ∨ 、 ヽ ヽー厂`ヽ r‐l }ヽ ハ ヽ/l | / ヽ ト、 ヾニニ弐土三ミ、ー-l、 / l | { >、Lト、 \/ `ー、ヽ l | l レ'´ ̄´ `! \ ,ムへ、 \\jイ { l `>'´ ーく  ̄7 〉 /二>、_」 ,/ ニ⊇ / V´ _ __ / t、___,二⊃ / レ'T´ ,. ┴'´ // / L.| / /,/ / l ,イ l / -‐'´ ̄`ヽ、 ヽ ,. ' 〈 L ___ _ __,厶'´ \ `ー'´ 仁二-‐'´ l `>'´ / \ 〉 ノ/ / /´ ̄`ヽ /\ / -−/´ / / l / \
383 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 22:49:56 ID:xe6q/z7D
_,-、 _ _,. -、 _ | し'^ン ,)/) ,.ィ' _,. - '´ く´ ヽ'{ `´ f/ /ム‐'´ _..........__..⊥..._ l ヽ、_n. |二つ _,. - ´/:::| ,..-:;;´ -- 、::::::::::::::`:::‐....._ト-'_,..ィ' _,. - ´ |:::::v:'::/,..、─--.......、ヽ:::::::rヘ::::冖ニ._´ i′ l:::::ヽ'/::::::l:::::::::::::::::::::::`ヽ:l ム、_:::、ミ:`ヽ、 . | ,./ー::::::::|::::::::|ヽ::::::::::_;:::::::::::::::\_」:::::\`ヾ::ヽ_ l _∠ム‐'::::|::ト::::::::!:::、:::;.<゙::::::::::::::::::::::ヽ ミ._-<r¬t-、ヽ、 l  ̄j,/:::|::;l.-トrド、:;ハヽヘー>-、、_::l:::::::::::Y´::`::-...ヽ、` `′ . ,.-ヘ / /:::::l:´l.:::| ヽ ソヘ ヘ._l j.}´:ヘ:ヽ:::::::::::::::::::::::ト::ヾt、 ヽ '´∨ _,.ゝl:::::::l:::ヘ:;ソ了`ヽ ` ヾニイ::::l::\ヽ:::::::::::::::::l:| ヾ:t ヘ _j∠ - ´|:!:::::ヽ:::::ゝヾヮソ _...、 l::::::|:::::l:ヽミ:-、____」.′ ゙::! ゙ハ、 // ハ. l:ト.::::::::::::::ヘ、 ___ く' ´ ,! l::::::;|:::::|::::::::`:TTf:;、ヽ、_ 1 l:ヘ ヽ'´ .l:ハ ヾ!ヽ::::::ヘ:::::::ヽニ´ ` ´ ノ;::::/l::::;1ハ:fj:;:1ノ '′ ̄ `¨ . l:l /ヘ |ヽ::::ト、::::、::::ヽコー ´/'!::ハ,!:/ァ'‐リー'゙-- __ l|ノ' ソ ̄ア| ヾl \:ト:ヽ\._ ´/,!'ァ/' ′ `> ´ / ,.〈 l. ! ヾl`1`¨ \/ ′ __ ,.-'´ / / ヽ ! | / /ヽ‐`'´ / ,/ l ハ | ./ / \ 〈 / ソ V | / / ゝ-ヘヘ、 ヽ / l. V' | / / _,.-'´<彡 _ \\ ヽ! l. V | / / 、 / ィ<レ_..-`iノ) l\ ,! V | / / /ヽ/ /マヽ、ソ'´ ヽ/ ヽ ` ー-'- ..__ ヽ.| ' / / L〈/-ソ / \ ` ー, 、___ _ヽヽL -' / `ヾ,/ヽ_ l ,. -─-〈.└`二ニ-ア 〕 / _,. - '´ / _,. -' ゙ァー-、/ / ヽ 厂 ̄ / / / // ,.'-、/、__,. - 、__...ィ ,ニ-〈 / / / ' / |ヘ l / __.... -' / l / l. ヽ. | / / |〈 | }- 'ー─‐---'´ ィ′ l. ヽ レ⌒ヽ l // ヽ \ 、 \ ヽ / / ヽ \ 、 ,rー7 ヽ. / ,/ \ ,.ゝ i. ヽ / _,/ l.)/ / `´ | ヽ /'´ ド、 〈、 | ∨ . |  ̄ ヽ、 __ --‐tー、__ _」 / | |  ̄「 ',  ̄ `´ | . | | ', |
384 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 22:51:28 ID:xe6q/z7D
_‐ヽ〃ヽ V ゙ 'ヽー ィ、 _/三 ̄`ヽ、 / } ,.r ´  ̄` ヽ ヽV / ヽ \ l _,....‐::::'::::::::::::::‐-....、 _ _/ _ / / /〃:::_:, -‐ ' ¨  ̄ ‐-- ._ f´ /  ̄ /´ _,..:'‐.':r_:ー-‐'ニ二'___‐......_ | / ,イ _,..::'_- ニハ:ト二` ヽ 、:::ー-:: ̄ヾ-``:_..、 l/ / lr:':;:::':´::;:::::;':::';:::、::`:ヽ、 ヽ、::::``丶\ `゙ヾ:、. .l /__,l/:/:/:::/:/7:::::ヽ::ヽ::ヽ::::\ ヽ:::、::::ヾ::`:丶、 \ ! ,/´ ,/:/:/:::/:/ {::::::r、::\\::ヽ:::::ヽ!::ヽ:_:、:::::::゙ヽ、゙==-..___ ! / /:/:/lヘl/ !::::l ヾ:ト、::ヽ:_ヽ::::::::Y ´ _\__,:::::ヽ--...___ l / /:/:::l l::::ハ !:::l ,x:ヤ、´ヾゝ、:::::::l‐=´亠ノ_、-‐‐ヘ‐‐-- . ! / /:/〃l ';::l ';::| ヾ_ヾ、:ヾ::ヽ:::::F、‐、 \ヽ:::::::ヽ 二', / l:;' l:::l__ヾ ';l r'"=キミ、::〉:::l::::::l ヽ-ヽ_ノ:::ヽ:::::::ヽ l i リ l;、f"ー= f´':::::::} リ:ヽ:l::/:\\:ヽ::::::::::';:: -‐ヽ、 . l l l′ !lヽ , っ=_ソj::;ヘ::::l'::::l::::lヽ \ヽ:、 / ヽ / _,.-=l ', ! l:'、. 、,. .__ /::/_ハ〉:X::l::::l::ヽ\\/○ー' / //! l、 ` /l:「\_ ` ´ /::/‐ィ'::/l::\ :!:::::V:::7 /:l ´ } iヽ l / ,l:l |、 _,. ィ':::/:::/:::://l:::::l::゙ト-:::l: | ' " ̄`\ / l \ レ /,l:l `l"`` </7,、_:::_; r"ヽ::l::::::l:::l:::::/:l l l \ ', ! ゙ / // !l ト、_ //亠'イ _./l/!::::::;l::l:::/:ハ ゙.."¨` ‥ ー---′ \'、 l / // リ l二 Xミ‐'ー 、 `´ 、_V/::::/::l::V:/|:::://::ハ Y ヽ l / // / l ̄>ヽ_`ヾ l \ `ヽ;:/l:::::l::〈:/:://:/ | | . / !,イ l::| ノ !|ヘ/ ! _ ィへ、 ゙ヽ、 V::::∧X'" /" /|_| / / l l::| l !` 、_`ー‐‐ '"7 >、 ヽ_}/ ヾ:V' / . / | l::l !}`ヽ、___二´| / /"_.=\)′ |"ヘ、 / \ ! !:l ll`ヽ、_ __, -〉 ! ´/" ′ ` ./ 丶.l l::l /! \  ̄ l l '′ \_ ヽ.l::l, ク! 丶 l / l  ̄-‐ ヘl::l, //'| |- l ヽ _ l';:V/ l ヽ, l
385 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 22:53:48 ID:xe6q/z7D
, ----‐ 二二ニ 丶 、 / / _, ----ミァ、 \ / / /‐'´ ヾコ / rー- / l j 、ヽ ヽ ヽヽ\ ,' ヾ /7 ,' l .ハ`トム、\ X. |く l ,' /L| | lレ ,ィ≠ミヽ ` ' .ムヽ } |ヽ! .! , //| l | | ` ト:::リ ヒ:}l !丿 }ヽ\ |│ // | l | |  ̄ , ´| | |/ | | V |│ V | | | | iー‐‐, } .| | V! | .l Ll ! |. L_/ , ´| |│|ヽ ! | ! i ! ! ト 、 /| | ! ハl ヾ | ハ ! | .! i .|ゝ 二 ¨i′ レ'^リ _ ____,.. レ'=ニ| ,l ! ハ ノリ 、ヽ.\ `T;、 _,. -‐' ` ‐- v-' ゙´ ̄ `、 | /レ Y`、 ヽヽ \/、`ー,‐- ..,,_ _,,..-‐'´ ‐-、 ヽレ' `、 `,丶_ \- 、 l |L__ ` ‐- 、 ~~ ̄ ` 丶 、 ヽ ゝ、 ー--、ヽ .} jl/、`l -――‐`=―-- ,,..._ _..,,,,.___ `丶、 `, 丶 ̄~`‐--、_ノ_ ,ノ、 `` ‐- 、_ , -― ' ´ ̄~~¨ ー--ィ-ュ 、_`‐-y_ `、___/ ,┴-、l、 `、 ,-‐'゙´ / <、ヽ、 ̄弋__ `< `\ ̄ ̄< 、~¨ }`}‐-、 ,‐'´ `‐-、 `‐--、.弋 、 \_,,.-┬- \ ` 丶 、 ノ ) } `l , -'" `‐-、__ゝ、 `‐-、 | \ } `丶 __,-‐´-‐´ノ ト、 \ ` ‐-- 、,.._ ,′ 丶j `_..,,ゝ__'-‐´/ ∠  ̄丶、/ '-‐''´/ ク / / _..,,,.. ` i '´´ // / __,.-‐<'''゙´ , 7丶ヽ、 `' { _,,...-<___ `丶、/ `ヽl ,,-‐孑'´: : : : : : : : :、 `丶、 `` i `、 /l: : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : `==┬‐ '゙ ´ / : : l: : : : : : : : : : : : : : : : 丶: : : : : : : `、 __/: : : : l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : \: : : : : : : \ /´/: :l: : : :l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : ヽ : : : : : : : \― -- 、 _,.-‐'´ ,': : :l: : : :l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : ̄`‐- 、 , -'"´ ,-/: : : :',: : : :l: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : `ヽ: : : : : : : `ヽ : : : : : : ,`ゝ /ハ //./: : : : : `, : : l: : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : `、: : : : : : : : `ゝ : :/ ./
386 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 22:55:44 ID:xe6q/z7D
_... .- .―. -. ..._ ,.ィ:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. / ::: _... - ― - ..._::::::::::::::::::\ ,.:':::::::::/´ _....-::::::―::::::-...._ヽ:::::::::::::::::::ヽ、 /::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::〈  ̄ `ヽ / ̄<ゝ:::/:::::::::/::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::ヘ\ :∧ \ //:::::i::::::::::ハ:::!;:::::::|∨::::::::::::::::::::::::';:::::::', X、::ヘ ∧/ :i::::: !::::::::i i::|'∨:::;. \:::::::ヽ、:::::::::';:::::::i〈::ヽ\! ,:::〈__.:|::::::l::::i;:::\i:| ∨::; \::::::/、::::;:::::::l,∨::\ > ,:://::! !::::::l::::lヘ|,,,、\ ∨;, ,X、ゝ、,ヾ!::::::lヘ∨:::!::| . i::i |:::! l::::::::!:::!イん心ヽ \ イイん心, 》|::::::l}ヘ∨:|::! |::ト!::! !∨:::トリ {o::::リ {o::::り !:::::l′:V::::!:i |::| |::L|::|V::|ヘ `ー" `ー" ,!:::::!:::::::::::::i::! |::| |::::::: !::\::ヘ ` _ , ,イ:::/::::::::::::::iリ V: ∨:::::∨:::|::::ヽ  ̄ /:://::::::::::::::/!i ∨ヘ!::::::::V::|:::::::::::>...、 イi!::://:::::::/:::::/ リ ∨ヘ\ヽ:\:::::::::::::::::| > - < |::!ハ//::::: /!::::/ \ト`\へ\:::::/ ̄`/7、,∧ ̄`ヽ::::::::/|/ ___ _ !___V_:/ // ∨:∧ ノ`ヽく__ i/ / i:.:.:.:.:. | | /∧ i .:∧ | |`:ー:、_ , ' !:.:.:.:.:.:| | ,//:イ:⌒:ト:.∧. | |:.:.:.:.:.! `ヽ , ' | :.:.:.:. i└‐</ :::{:::::::::}::: \`ー‐┘!:.:.:.:.:! l , ' : |:.:.:.:.:.:.: ̄ /::::::;.::イー':!\::::::ヽ ̄ ̄:.:.:.:.:.! .: l / : l:.:.:.:.:.:.: /::::::/;.イ l!::::ヘ:::::: \:.:.:.:.:.:.:l .: l j : l:.:.:.:.:.:.ヽ::: //:/! /i!:::::iヘ::::::::::〉:.:.:.:.:.l .: l ,イ :. l:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ‐/:::: i!∧ /:.:.i!::::iトヘ_/:.:.:.:.:.:.:l .:. l / : l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::i!:.:.:∨:.:.:.i!:::::i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/ l / : j:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::i!:.○:.〉:.:.:i!:::::i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l / : /i:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:i!::†::i!:.:.:.:.:l:.:.:.:i!::†:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .! / : : / l:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.\:/:.:.:.:.:.:.:.!:/ l
387 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 23:02:09 ID:xe6q/z7D
佐々木しね
ハルヒばっかで飽きた
現在の佐々木スレは、アニキャラ個別のハルヒスレよりも勢いがいい それでも長門と朝倉スレにはかなわないが
スレと長門を比べれば、長門に軍配上がるかも(笑)
時代は朝倉か…
佐々木かわいいよ佐々木
393 :
この名無しがすごい! :2011/01/12(水) 23:50:45 ID:7mMDOYWq
佐々木より朝倉の方が魅力的だからね
佐々木さんおやすみ
佐々木さんの今日の一言 ↓↓
無茶振りはあまり感心しないね 日付変わってるし
42秒は無茶ぶりだな
398 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 07:14:42 ID:fJD1f0Pt
ささだんごばーを食べる佐々木
佐々木ってどんな奴?
佐々木かわいいよ佐々木
402 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 21:45:44 ID:dTHgr+/C
二次創作を読むと違和感感じるが 原作では、キョンは佐々木が元恋人であることを否定しているだけでなく 親友であることも否定している むしろハルヒや長門の方が親友と呼べる
403 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 21:47:01 ID:dTHgr+/C
キョンにとって佐々木の存在が大事なものだと感じないんだよな キョンの佐々木に対する態度が友人としても少し冷たすぎて意外なくらいだった そもそも佐々木と過ごした中学時代が灰色でしかないわけで 佐々木は魅力的な女の子だろうし、よく行動を共にしてたなら 周りからは付き合ってると思われてたかもしれないが 肝心のキョンの意識としては付き合ってたわけじゃないし 佐々木との日々に何の価値も見出してない 煽りじゃなくキョンの佐々木への好意を感じ取れる部分がどこかを教えて欲しいな キョンにとってSOS団>(越えられない壁)>佐々木なのは間違いないと思うし 分裂のハルヒ描写を見るとかなりハルヒに魅力を感じてるみたいなんだよな
404 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 21:58:46 ID:dTHgr+/C
キョンにとって中学自体がつまらないものだったって印象を受けてた だから佐々木は後付けなんじゃないかと思ってるんだよな 普通あんな可愛い子と過ごしてたらもっと幸せなもんだろ? でもまったくそんな感じがしないのが不思議でさ どんだけ佐々木のことどうでもいいんだよお前wとww それにSOS団>(越えられない壁)>佐々木に加えて SOS団の各メンバー>佐々木だとも思う 橘・藤原・九曜というキョンにとって嫌なメンバーと佐々木がつるんでて 佐々木をそこから助けるんじゃなく佐々木ごと切り捨ててるように
405 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 22:00:11 ID:vKpWpIIk
佐々木名義でランドセルおくろうぞ
406 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 22:01:36 ID:dTHgr+/C
中学時代の同級生は、キョンと佐々木が恋人一歩出前などとは思ってなく、ただの友達としか思ってないぞ 嘘とわかりながら冗談言っているだけで 第一、キョンの態度を見れば佐々木をただの友達としか見てないのはすぐわかる だからこそ、作品として、キョンのハルヒへの想い、隠しているつもりなのにバレバレなハルヒへの気持ちが引き立つのであって
407 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 22:02:34 ID:dTHgr+/C
キョン→佐々木 「なぜ俺がこいつと進路を同じくしないといけないのか理解しかねた」(キョンのモノローグより) 「特に意識しているわけではなさそうだし、表面的にはいつもと同じで、本当にどうとも思ってないらしい」 (古泉の例えより) キョン→ハルヒ 「やっぱり、どの角度から見ても三重連星のように輝く核融合じみた笑顔だった。 これ以上まばゆくなりようがないくらいの。」 (キョンのモノローグより) 分裂p70の 「思い出した。そうだ、佐々木は中学時代からこういう小難しい喋りをするヤツだった。」 の「思い出した」というのはつまり「忘れていた」ってことだよな
408 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 22:08:07 ID:dTHgr+/C
佐々木オタは佐々木が谷口とくっつけられると発狂するのに、同じくらいあり得ないカプの佐々キョンは平気で書くんだよな
409 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 22:10:38 ID:dTHgr+/C
┌──/ `ヽ────‐ r'´ `ヽー───‐ ァ‐┐ | / ', _, -‐:':"´: ̄:.`:ー:-..、_,. ‐"´ .| |. l ヒ≠‐< ; : : : ;ァ-─- 、: : : : `:ヽ、 .| |. l .ト, /´: : / __ `ヽ: : : : :ヽ、 | | ,.{ . : : : : . ム/: . ./: :':´: : : : : : :`:ヽ.、 ',: .ヽ: : :.ヾ、 レ' λ: : : : : : : . ゙V: : :./: : . .,l. l. . :. . ', : :', `ヾ: : ヘニ¬、\ |{ .{,ヘ: : : : : : : : ゝ; /::.: :`メ、!:ハ: |:::. : :}、 . l ', ヽ ハヽ、} ヽ |.! t.,ム: : : : : : ヽ:. :,/ 、 N '; l、:::.l:ハ;斗‐┤:ハ:.:', ゙マヽ .И ./ ヽ: : : : : . l:,ャ行ミュ、リ ';.!ヽ:k'´」/l: : l::: :ヘ }__,}〉〉 |/V, ',:`: : : :ノ .Y{k;;;rリ゙' ヾ. ァチキ、,!: ::l::: : :lハl V/l:} f´ .l くZ、: : ノ. ヾー' ん-ソ,j}从::!::: : l :lヽヽ!:| ,l l.':´: : ,: -┴ '´ ̄` } ,.r、 ' `ー' ,.': l:|:.|:::: :l刈∧ V .{ i ゝ'"´ ハ {. ` ` 7 /;.:仂ィ} : l:ル'リ } } ',t:´:( _,. __ .人ヽ`. - " ,. ィl、: :.〈 ハ :.!' / | .ノ / k.`:`:フ:¬:'´ゝ,、_,./ハ : : }`,ニユ"::: : :| Y:.:.:V }/´ ̄K. / | ゙f弋`:ー'壬彡"ク'/l l '; :匕. --ミ}: : :| .l:〉、:l,x{:ヽ .| ` |. ゝ、`==='"´/ ヽヘヽ:V、__,.--、!: : ! j:/rヘ}lハ:.:! | | `Y `ーャ ,.'"´ ̄ ``ヾ、 l: :/// } ′ ヾ | f`` .、_ .ヘ / \,ノ:./// / | L `` ー- ム_{ ヽ\'/ ,〈. | . `ト- 、 l: . . \`く: :ヽ、 | | l゙マ‐- 、._ '; : :. ヽ:.}ヽ;.:ヽ | | l.λ: : : : : :ヘ: : __ ヘト-゙、: `! .| | /:.:l: : , --─'; : ,.-'":.:.:.:.:.: ̄:.`:ヽ、ヘ `` ー 、_ | |. ヽ、:V´ }: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、 /| | `\ レ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}` ー- 、/...| | `ー-‐'{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l .| └──────‐ ';.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ───┘
410 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 22:16:48 ID:dTHgr+/C
, ----‐ 二二ニ 丶 、 / / _, ----ミァ、 \ / / /‐'´ ヾコ / rー- / l j 、ヽ ヽ ヽヽ\ ,' ヾ /7 ,' l .ハ`トム、\ X. |く l ,' /L| | lレ ,ィ≠ミヽ ` ' .ムヽ } |ヽ! .! , //| l | | ` ト:::リ ヒ:}l !丿 }ヽ\ |│ // | l | |  ̄ , ´| | |/ | | V |│ V | | | | iー‐‐, } .| | V! | .l Ll ! |. L_/ , ´| |│|ヽ ! | ! i ! ! ト 、 /| | ! ハl ヾ | ハ ! | .! i .|ゝ 二 ¨i′ レ'^リ _ ____,.. レ'=ニ| ,l ! ハ ノリ 、ヽ.\ `T;、 _,. -‐' ` ‐- v-' ゙´ ̄ `、 | /レ Y`、 ヽヽ \/、`ー,‐- ..,,_ _,,..-‐'´ ‐-、 ヽレ' `、 `,丶_ \- 、 l |L__ ` ‐- 、 ~~ ̄ ` 丶 、 ヽ ゝ、 ー--、ヽ .} jl/、`l -――‐`=―-- ,,..._ _..,,,,.___ `丶、 `, 丶 ̄~`‐--、_ノ_ ,ノ、 `` ‐- 、_ , -― ' ´ ̄~~¨ ー--ィ-ュ 、_`‐-y_ `、___/ ,┴-、l、 `、 ,-‐'゙´ / <、ヽ、 ̄弋__ `< `\ ̄ ̄< 、~¨ }`}‐-、 ,‐'´ `‐-、 `‐--、.弋 、 \_,,.-┬- \ ` 丶 、 ノ ) } `l , -'" `‐-、__ゝ、 `‐-、 | \ } `丶 __,-‐´-‐´ノ ト、 \ ` ‐-- 、,.._ ,′ 丶j `_..,,ゝ__'-‐´/ ∠  ̄丶、/ '-‐''´/ ク / / _..,,,.. ` i '´´ // / __,.-‐<'''゙´ , 7丶ヽ、 `' { _,,...-<___ `丶、/ `ヽl ,,-‐孑'´: : : : : : : : :、 `丶、 `` i `、 /l: : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : `==┬‐ '゙ ´ / : : l: : : : : : : : : : : : : : : : 丶: : : : : : : `、 __/: : : : l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : \: : : : : : : \ /´/: :l: : : :l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : ヽ : : : : : : : \― -- 、 _,.-‐'´ ,': : :l: : : :l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : ̄`‐- 、 , -'"´ ,-/: : : :',: : : :l: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : `ヽ: : : : : : : `ヽ : : : : : : ,`ゝ /ハ //./: : : : : `, : : l: : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : `、: : : : : : : : `ゝ : :/ ./
411 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 22:21:29 ID:dTHgr+/C
_... .- .―. -. ..._ ,.ィ:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. / ::: _... - ― - ..._::::::::::::::::::\ ,.:':::::::::/´ _....-::::::―::::::-...._ヽ:::::::::::::::::::ヽ、 /::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::〈  ̄ `ヽ / ̄<ゝ:::/:::::::::/::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::ヘ\ :∧ \ //:::::i::::::::::ハ:::!;:::::::|∨::::::::::::::::::::::::';:::::::', X、::ヘ ∧/ :i::::: !::::::::i i::|'∨:::;. \:::::::ヽ、:::::::::';:::::::i〈::ヽ\! ,:::〈__.:|::::::l::::i;:::\i:| ∨::; \::::::/、::::;:::::::l,∨::\ > ,:://::! !::::::l::::lヘ|,,,、\ ∨;, ,X、ゝ、,ヾ!::::::lヘ∨:::!::| . i::i |:::! l::::::::!:::!イん心ヽ \ イイん心, 》|::::::l}ヘ∨:|::! |::ト!::! !∨:::トリ {o::::リ {o::::り !:::::l′:V::::!:i |::| |::L|::|V::|ヘ `ー" `ー" ,!:::::!:::::::::::::i::! |::| |::::::: !::\::ヘ ` _ , ,イ:::/::::::::::::::iリ V: ∨:::::∨:::|::::ヽ  ̄ /:://::::::::::::::/!i ∨ヘ!::::::::V::|:::::::::::>...、 イi!::://:::::::/:::::/ リ ∨ヘ\ヽ:\:::::::::::::::::| > - < |::!ハ//::::: /!::::/ \ト`\へ\:::::/ ̄`/7、,∧ ̄`ヽ::::::::/|/ ___ _ !___V_:/ // ∨:∧ ノ`ヽく__ i/ / i:.:.:.:.:. | | /∧ i .:∧ | |`:ー:、_ , ' !:.:.:.:.:.:| | ,//:イ:⌒:ト:.∧. | |:.:.:.:.:.! `ヽ , ' | :.:.:.:. i└‐</ :::{:::::::::}::: \`ー‐┘!:.:.:.:.:! l , ' : |:.:.:.:.:.:.: ̄ /::::::;.::イー':!\::::::ヽ ̄ ̄:.:.:.:.:.! .: l / : l:.:.:.:.:.:.: /::::::/;.イ l!::::ヘ:::::: \:.:.:.:.:.:.:l .: l j : l:.:.:.:.:.:.ヽ::: //:/! /i!:::::iヘ::::::::::〉:.:.:.:.:.l .: l ,イ :. l:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ‐/:::: i!∧ /:.:.i!::::iトヘ_/:.:.:.:.:.:.:l .:. l / : l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::i!:.:.:∨:.:.:.i!:::::i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/ l / : j:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::i!:.○:.〉:.:.:i!:::::i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l / : /i:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:i!::†::i!:.:.:.:.:l:.:.:.:i!::†:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .! / : : / l:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.\:/:.:.:.:.:.:.:.!:/ l
412 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 22:23:12 ID:dTHgr+/C
_‐ヽ〃ヽ V ゙ 'ヽー ィ、 _/三 ̄`ヽ、 / } ,.r ´  ̄` ヽ ヽV / ヽ \ l _,....‐::::'::::::::::::::‐-....、 _ _/ _ / / /〃:::_:, -‐ ' ¨  ̄ ‐-- ._ f´ /  ̄ /´ _,..:'‐.':r_:ー-‐'ニ二'___‐......_ | / ,イ _,..::'_- ニハ:ト二` ヽ 、:::ー-:: ̄ヾ-``:_..、 l/ / lr:':;:::':´::;:::::;':::';:::、::`:ヽ、 ヽ、::::``丶\ `゙ヾ:、. .l /__,l/:/:/:::/:/7:::::ヽ::ヽ::ヽ::::\ ヽ:::、::::ヾ::`:丶、 \ ! ,/´ ,/:/:/:::/:/ {::::::r、::\\::ヽ:::::ヽ!::ヽ:_:、:::::::゙ヽ、゙==-..___ ! / /:/:/lヘl/ !::::l ヾ:ト、::ヽ:_ヽ::::::::Y ´ _\__,:::::ヽ--...___ l / /:/:::l l::::ハ !:::l ,x:ヤ、´ヾゝ、:::::::l‐=´亠ノ_、-‐‐ヘ‐‐-- . ! / /:/〃l ';::l ';::| ヾ_ヾ、:ヾ::ヽ:::::F、‐、 \ヽ:::::::ヽ 二', / l:;' l:::l__ヾ ';l r'"=キミ、::〉:::l::::::l ヽ-ヽ_ノ:::ヽ:::::::ヽ l i リ l;、f"ー= f´':::::::} リ:ヽ:l::/:\\:ヽ::::::::::';:: -‐ヽ、 . l l l′ !lヽ , っ=_ソj::;ヘ::::l'::::l::::lヽ \ヽ:、 / ヽ / _,.-=l ', ! l:'、. 、,. .__ /::/_ハ〉:X::l::::l::ヽ\\/○ー' / //! l、 ` /l:「\_ ` ´ /::/‐ィ'::/l::\ :!:::::V:::7 /:l ´ } iヽ l / ,l:l |、 _,. ィ':::/:::/:::://l:::::l::゙ト-:::l: | ' " ̄`\ / l \ レ /,l:l `l"`` </7,、_:::_; r"ヽ::l::::::l:::l:::::/:l l l \ ', ! ゙ / // !l ト、_ //亠'イ _./l/!::::::;l::l:::/:ハ ゙.."¨` ‥ ー---′ \'、 l / // リ l二 Xミ‐'ー 、 `´ 、_V/::::/::l::V:/|:::://::ハ Y ヽ l / // / l ̄>ヽ_`ヾ l \ `ヽ;:/l:::::l::〈:/:://:/ | | . / !,イ l::| ノ !|ヘ/ ! _ ィへ、 ゙ヽ、 V::::∧X'" /" /|_| / / l l::| l !` 、_`ー‐‐ '"7 >、 ヽ_}/ ヾ:V' / . / | l::l !}`ヽ、___二´| / /"_.=\)′ |"ヘ、 / \ ! !:l ll`ヽ、_ __, -〉 ! ´/" ′ ` ./ 丶.l l::l /! \  ̄ l l '′ \_ ヽ.l::l, ク! 丶 l / l  ̄-‐ ヘl::l, //'| |- l ヽ _ l';:V/ l ヽ, l
413 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 22:24:44 ID:dTHgr+/C
\ , -―- 、 -― - 、 / , ┐ ,\ / ,_ -―‐- _ \ / _,// ,∠:::::::\ / ,ィ/_ -――- _ヽ ヽ / _,. -、/ ィ〈 r -/::r::::/'::\ / ,.-/ /´ / \ \`ヘ ヽ. ', / ,. ‐ァ…¬ー 、 ,. '´ | |_,.二) /ヽ/::,'::::/:::!:::、:\ / rイ / 〃./::.{:. l:. ヽ:.ヽ:.ハ fヘハ ///:,::、::::ヽ\;ゝ / l j /::ノ/::/::::ハ::::|::::ヽ::::\ / 〉i,'./:{{:..{:. ハ:..:. !:.... !:ヽ..',::i| |ヽ>',/:::::〈:/:/ー}、::;ハ:::::} / j‐'´ |:://::::l:::::X i::ハ::::|\::::l\ / く/| l.::ij>k{八::.:{\:::.};ィ匕}:i| | ∧/:::Λ:l∨代マ`弋、Λ / ,. '′ !ハ/:::::{:::::! ヽ,ヽl ヽ / \ ,' i:ヽ| l.::|ィfチ必`\ヽ くfチ必メ'! L!/|::::Τ゙!::::', `´ <7 }::!} / / !| i:::::::i:ヽ! Tモト` '´イテヤ \ i ! .::l.::{| ヽト, r'_;;ソ r'_;;ソ l |:/ |:::l::L.|:::|:| _ ノ:!:!!'′ , '´ || !:::::::l::::::! ⌒ ⌒ !::\| ! !::::! ::i.:: ム ´ _' ___ ` ハ :/ |:::l::!:、',::lリ. 「ノ/ノj / リ ヽ::::ヽ::ヘ| _ 、―、 !:::::::::\!::::!::∧:: {ヘ { } ,イ,' / ヽ{_ゝミヾ`\ノ`ヾ_Λ i/ ヽr つ(〈へ  ̄ , .イ::::::::/:::r|\:ヽ:::ヽ:.',::>,、 ゝ._ _ノ , イ::/ / 「 `ヽ \ \'´ヘ. ∨ /-7 ^ /ヽ::>- <´ ィ:::::::/:::::/ レ \=、{ヾヽ f,/>ー<{_1`/ / 丿 \ \ ヽ,ハ. lヽ / ニ7 !ー┬ ! L彡 ハ:/ \ヽ 人人人人人人レ / l \ `ヽ.V゙} j } | ' / | , -'"´  ̄丶、 >涼宮ハルヒの </ _ ,.=-へ、 `ヽ二ソ/ / ────────────―――――> 予 感!!<─────────────────── /、 / /´、 / ∧∧∧∧∧∧∧\ /. : : : :/. : : :/__`ヽヽ { ーrー'´ / ノ_ _ -‐'/ /:::,. -―-、::ー-、::>-\ / __! / /´ ! `ヽ ヽ \ }―‐‐-/ /  ̄ ̄ //:::/,. -=ニ:: ̄::\::\―i::\ ′∠∧! l : : :/ :/. : : :/ : : ∧: i /::::\, ゝ―</ヽ //::://::\::::::::\::::::,ヽ::::ヽ|、\ \ l : : :// l l : : /|/l\_// : /! l : ! /:::::,:/:fィ:´丁:、::`ヽlヽ:ヽ /::|, イ:'、::ヽ::::\::::::::Xヽ:|ヘ:::::ヘ\,ゝ \: :く∧/´!: .::! f卞ミヽ///j/.:l l ../:::rィワ:::レトk八:::ヽ::',::}::l:::::l / l/|:::::|::::::!、::\ー`ー-,ィf示ハ:::::ヘ、,ハ \:. : ヽ、! .:::! ー′ f_テ/.:/.:l ,':::::〉テ!:::l ィ=ミー\{ムイ::P!::| / く,.イl:::::斗┼‐` ー 弋炒 ',:::::ハ:::l::| \.::::l::l:::::l __′/.::/.:/ ::!〈/イ:!:::lヘュ;j {:;トi:::l)i:::| / |/,!ヘ::::::ヘ:| ,ィf心 !:::::::l::|::! \l∧:::!、 (_/ /.::/j/ |::!:::lヾヘ:::! 、_', ` ハj/i:::! / //:| |ヘ::::::ヘ代t炒 ` ノ |:::::|:|_|リ \ヽ! ヽ、_ ィ/!::/ レ!:::|::', :ヽ:ト.、 //'ハ :! / く/l:::L|、::`:ー-ゝ ‐'´ /イ/|:| ヽ \ 〈 ∧:::/ j/ ヾヘヾ::::'f`t≧tく-v{:/ リ / |:!:,-、:::\f^ヽ:≧z. __ .. イハ: : リ| | \\∨ >ヘ:「{ ノヘ_> ゙̄ヽ / l:|:{ ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨ \ヽ ̄ト、 〃 、l、 / リ/\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ \V ! ヽ / ヽ ,ィ´`/ ,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :| \! !/ ∧ .,′ ァ ,イ ̄ `ヽl/.: : / ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : ! \∨
414 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 22:28:15 ID:dTHgr+/C
. , -‐―‐- 、‐-ー- 、 /rシ/ニニヽヾ., .ヽ ハ芥.lノメ从从|゙tハハハ ! i l (| | ┃ ┃ i | ─;iリ)! i从リ、''' ヮ''ノリlっ ,ノル´ 着いたんだから . と'∩`弋ゞソべ.う'〉 下ろすぞ… ``ヾン'ニ∩づi .  ̄/_,ヾ__〉
415 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 22:29:31 ID:dTHgr+/C
74 :この名無しがすごい! :sage :2009/06/30(火) 12:21:48 ID:Nz5pucWU
___
,.. ‐ : : : : : : : : : `丶、
r‐ 、 /: : :/-――――‐-\:\ _ィァ┐
} - 7:/: :.:/ _.. -――、┬--ヽ: ∨ }
フ¨ヒl.:l: : :/7´ .:{: : : : : : :.:!:}:.ヽ:.:ヽ :|‐<
〈 / ,イ:{: : :!.:|: :.:∧: : : : : .:,|∧: :}: : ! ト、 〉
V>ー|:.ヽ: |:A .:L_ ヽ: : : :/リ.斗:什:リ ト、}/
く ハ: : ト{ ,z≧ミヽ\/イz≦、ノイ: :ト、 >
「: : l: : l 《 トィ::.:}` ´トィ::.:} 》l: : |:.:「|
| :l:ヽ:ハ 辷.ソ 、 辷:ソ .リ: : ! !: !
! .:|「`i:.ヽ r --┐ /:/ /:ハリ
>>1 ヽrヘ jー、:\.. _ `ー‐ '_ _..ィ7イイ/ ′ 乙
ドニ{_フ iドヽ: : ト ̄ イ: :ト、_ ′
`弋__ム__j|: : :l´ ̄| : |_ j
j !: : ヽmj : [`/
/ \: : V∠{='
〉、 >ヒj二!
/: `:`ニ〈.イFへ`7
く : : : : : / : : :|_ト、: :`}
` ┬<!_:_ : イ´
|`:ー/ |‐:´:|
|:::::/ !::::::|
ト-j ビニ>
80 :この名無しがすごい! :sage :2009/06/30(火) 18:28:03 (p)ID:/mh3hp0s(2)
近い将来ハルヒに完全敗北する佐々木を奉ずる厨共は被虐趣味者と見たが…
さすが類は友を呼ぶ…かw
>>74 可愛いな。
さすが一大ブームを起こしたヒロインだけの事はある。
>>414 |
|
|
|
|
|
|
|
, -‐―‐- 、
. /rシ/ニニヽヽ
ハ芥.lノメ从从| |
i l (| |;;=;;;;;;=;;i |
i从リ、ilil-liliノリl
. {i'∪∪)
ノ_/__l_jヽ ,. ‐-ー- 、
`~しし~´ ノ / ヽ
ノハハハハハ !
; .!|─ ─ .iリ)!
’ 、 ヮ ノル´
;. {!とス)
i´゙T`i
-━━- 〈_.八_,>
っちょww、一人NGしたら12も進んでるww
NGって何?
いつもの火病だ。もう慣れたよw
>>419 専用ブラウザに、特定のIDをNG登録するとそのIDの書き込みだけ見えなくしてくれる機能があるんだよ
422 :
この名無しがすごい! :2011/01/13(木) 23:49:29 ID:/FYjzlJz
便利な機能がありますね
佐々木さんおやすみ
佐々木さんおはよう
426 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 20:52:32 ID:e77g7SRK
. , -‐―‐- 、‐-ー- 、 /rシ/ニニヽヾ., .ヽ ハ芥.lノメ从从|゙tハハハ ! i l (| | ┃ ┃ i | ─;iリ)! i从リ、''' ヮ''ノリlっ ,ノル´ 着いたんだから . と'∩`弋ゞソべ.う'〉 下ろすぞ… ``ヾン'ニ∩づi .  ̄/_,ヾ__〉
427 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 20:58:14 ID:e77g7SRK
___
,.. ‐ : : : : : : : : : `丶、
r‐ 、 /: : :/-――――‐-\:\ _ィァ┐
} - 7:/: :.:/ _.. -――、┬--ヽ: ∨ }
フ¨ヒl.:l: : :/7´ .:{: : : : : : :.:!:}:.ヽ:.:ヽ :|‐<
〈 / ,イ:{: : :!.:|: :.:∧: : : : : .:,|∧: :}: : ! ト、 〉
V>ー|:.ヽ: |:A .:L_ ヽ: : : :/リ.斗:什:リ ト、}/
く ハ: : ト{ ,z≧ミヽ\/イz≦、ノイ: :ト、 >
「: : l: : l 《 トィ::.:}` ´トィ::.:} 》l: : |:.:「|
| :l:ヽ:ハ 辷.ソ 、 辷:ソ .リ: : ! !: !
! .:|「`i:.ヽ r --┐ /:/ /:ハリ
>>1 ヽrヘ jー、:\.. _ `ー‐ '_ _..ィ7イイ/ ′ 乙
ドニ{_フ iドヽ: : ト ̄ イ: :ト、_ ′
`弋__ム__j|: : :l´ ̄| : |_ j
j !: : ヽmj : [`/
/ \: : V∠{='
〉、 >ヒj二!
/: `:`ニ〈.イFへ`7
く : : : : : / : : :|_ト、: :`}
` ┬<!_:_ : イ´
|`:ー/ |‐:´:|
|:::::/ !::::::|
ト-j ビニ>
428 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 20:59:45 ID:e77g7SRK
\ , -―- 、 -― - 、 / , ┐ ,\ / ,_ -―‐- _ \ / _,// ,∠:::::::\ / ,ィ/_ -――- _ヽ ヽ / _,. -、/ ィ〈 r -/::r::::/'::\ / ,.-/ /´ / \ \`ヘ ヽ. ', / ,. ‐ァ…¬ー 、 ,. '´ | |_,.二) /ヽ/::,'::::/:::!:::、:\ / rイ / 〃./::.{:. l:. ヽ:.ヽ:.ハ fヘハ ///:,::、::::ヽ\;ゝ / l j /::ノ/::/::::ハ::::|::::ヽ::::\ / 〉i,'./:{{:..{:. ハ:..:. !:.... !:ヽ..',::i| |ヽ>',/:::::〈:/:/ー}、::;ハ:::::} / j‐'´ |:://::::l:::::X i::ハ::::|\::::l\ / く/| l.::ij>k{八::.:{\:::.};ィ匕}:i| | ∧/:::Λ:l∨代マ`弋、Λ / ,. '′ !ハ/:::::{:::::! ヽ,ヽl ヽ / \ ,' i:ヽ| l.::|ィfチ必`\ヽ くfチ必メ'! L!/|::::Τ゙!::::', `´ <7 }::!} / / !| i:::::::i:ヽ! Tモト` '´イテヤ \ i ! .::l.::{| ヽト, r'_;;ソ r'_;;ソ l |:/ |:::l::L.|:::|:| _ ノ:!:!!'′ , '´ || !:::::::l::::::! ⌒ ⌒ !::\| ! !::::! ::i.:: ム ´ _' ___ ` ハ :/ |:::l::!:、',::lリ. 「ノ/ノj / リ ヽ::::ヽ::ヘ| _ 、―、 !:::::::::\!::::!::∧:: {ヘ { } ,イ,' / ヽ{_ゝミヾ`\ノ`ヾ_Λ i/ ヽr つ(〈へ  ̄ , .イ::::::::/:::r|\:ヽ:::ヽ:.',::>,、 ゝ._ _ノ , イ::/ / 「 `ヽ \ \'´ヘ. ∨ /-7 ^ /ヽ::>- <´ ィ:::::::/:::::/ レ \=、{ヾヽ f,/>ー<{_1`/ / 丿 \ \ ヽ,ハ. lヽ / ニ7 !ー┬ ! L彡 ハ:/ \ヽ 人人人人人人レ / l \ `ヽ.V゙} j } | ' / | , -'"´  ̄丶、 >涼宮ハルヒの </ _ ,.=-へ、 `ヽ二ソ/ / ────────────―――――> 予 感!!<─────────────────── /、 / /´、 / ∧∧∧∧∧∧∧\ /. : : : :/. : : :/__`ヽヽ { ーrー'´ / ノ_ _ -‐'/ /:::,. -―-、::ー-、::>-\ / __! / /´ ! `ヽ ヽ \ }―‐‐-/ /  ̄ ̄ //:::/,. -=ニ:: ̄::\::\―i::\ ′∠∧! l : : :/ :/. : : :/ : : ∧: i /::::\, ゝ―</ヽ //::://::\::::::::\::::::,ヽ::::ヽ|、\ \ l : : :// l l : : /|/l\_// : /! l : ! /:::::,:/:fィ:´丁:、::`ヽlヽ:ヽ /::|, イ:'、::ヽ::::\::::::::Xヽ:|ヘ:::::ヘ\,ゝ \: :く∧/´!: .::! f卞ミヽ///j/.:l l ../:::rィワ:::レトk八:::ヽ::',::}::l:::::l / l/|:::::|::::::!、::\ー`ー-,ィf示ハ:::::ヘ、,ハ \:. : ヽ、! .:::! ー′ f_テ/.:/.:l ,':::::〉テ!:::l ィ=ミー\{ムイ::P!::| / く,.イl:::::斗┼‐` ー 弋炒 ',:::::ハ:::l::| \.::::l::l:::::l __′/.::/.:/ ::!〈/イ:!:::lヘュ;j {:;トi:::l)i:::| / |/,!ヘ::::::ヘ:| ,ィf心 !:::::::l::|::! \l∧:::!、 (_/ /.::/j/ |::!:::lヾヘ:::! 、_', ` ハj/i:::! / //:| |ヘ::::::ヘ代t炒 ` ノ |:::::|:|_|リ \ヽ! ヽ、_ ィ/!::/ レ!:::|::', :ヽ:ト.、 //'ハ :! / く/l:::L|、::`:ー-ゝ ‐'´ /イ/|:| ヽ \ 〈 ∧:::/ j/ ヾヘヾ::::'f`t≧tく-v{:/ リ / |:!:,-、:::\f^ヽ:≧z. __ .. イハ: : リ| | \\∨ >ヘ:「{ ノヘ_> ゙̄ヽ / l:|:{ ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨ \ヽ ̄ト、 〃 、l、 / リ/\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ \V ! ヽ / ヽ ,ィ´`/ ,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :| \! !/ ∧ .,′ ァ ,イ ̄ `ヽl/.: : / ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : ! \∨
429 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 21:03:26 ID:e77g7SRK
┌──/ `ヽ────‐ r'´ `ヽー───‐ ァ‐┐ | / ', _, -‐:':"´: ̄:.`:ー:-..、_,. ‐"´ .| |. l ヒ≠‐< ; : : : ;ァ-─- 、: : : : `:ヽ、 .| |. l .ト, /´: : / __ `ヽ: : : : :ヽ、 | | ,.{ . : : : : . ム/: . ./: :':´: : : : : : :`:ヽ.、 ',: .ヽ: : :.ヾ、 レ' λ: : : : : : : . ゙V: : :./: : . .,l. l. . :. . ', : :', `ヾ: : ヘニ¬、\ |{ .{,ヘ: : : : : : : : ゝ; /::.: :`メ、!:ハ: |:::. : :}、 . l ', ヽ ハヽ、} ヽ |.! t.,ム: : : : : : ヽ:. :,/ 、 N '; l、:::.l:ハ;斗‐┤:ハ:.:', ゙マヽ .И ./ ヽ: : : : : . l:,ャ行ミュ、リ ';.!ヽ:k'´」/l: : l::: :ヘ }__,}〉〉 |/V, ',:`: : : :ノ .Y{k;;;rリ゙' ヾ. ァチキ、,!: ::l::: : :lハl V/l:} f´ .l くZ、: : ノ. ヾー' ん-ソ,j}从::!::: : l :lヽヽ!:| ,l l.':´: : ,: -┴ '´ ̄` } ,.r、 ' `ー' ,.': l:|:.|:::: :l刈∧ V .{ i ゝ'"´ ハ {. ` ` 7 /;.:仂ィ} : l:ル'リ } } ',t:´:( _,. __ .人ヽ`. - " ,. ィl、: :.〈 ハ :.!' / | .ノ / k.`:`:フ:¬:'´ゝ,、_,./ハ : : }`,ニユ"::: : :| Y:.:.:V }/´ ̄K. / | ゙f弋`:ー'壬彡"ク'/l l '; :匕. --ミ}: : :| .l:〉、:l,x{:ヽ .| ` |. ゝ、`==='"´/ ヽヘヽ:V、__,.--、!: : ! j:/rヘ}lハ:.:! | | `Y `ーャ ,.'"´ ̄ ``ヾ、 l: :/// } ′ ヾ | f`` .、_ .ヘ / \,ノ:./// / | L `` ー- ム_{ ヽ\'/ ,〈. | . `ト- 、 l: . . \`く: :ヽ、 | | l゙マ‐- 、._ '; : :. ヽ:.}ヽ;.:ヽ | | l.λ: : : : : :ヘ: : __ ヘト-゙、: `! .| | /:.:l: : , --─'; : ,.-'":.:.:.:.:.: ̄:.`:ヽ、ヘ `` ー 、_ | |. ヽ、:V´ }: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、 /| | `\ レ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}` ー- 、/...| | `ー-‐'{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l .| └──────‐ ';.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ───┘
430 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 21:04:47 ID:e77g7SRK
_... .- .―. -. ..._ ,.ィ:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. / ::: _... - ― - ..._::::::::::::::::::\ ,.:':::::::::/´ _....-::::::―::::::-...._ヽ:::::::::::::::::::ヽ、 /::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::〈  ̄ `ヽ / ̄<ゝ:::/:::::::::/::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::ヘ\ :∧ \ //:::::i::::::::::ハ:::!;:::::::|∨::::::::::::::::::::::::';:::::::', X、::ヘ ∧/ :i::::: !::::::::i i::|'∨:::;. \:::::::ヽ、:::::::::';:::::::i〈::ヽ\! ,:::〈__.:|::::::l::::i;:::\i:| ∨::; \::::::/、::::;:::::::l,∨::\ > ,:://::! !::::::l::::lヘ|,,,、\ ∨;, ,X、ゝ、,ヾ!::::::lヘ∨:::!::| . i::i |:::! l::::::::!:::!イん心ヽ \ イイん心, 》|::::::l}ヘ∨:|::! |::ト!::! !∨:::トリ {o::::リ {o::::り !:::::l′:V::::!:i |::| |::L|::|V::|ヘ `ー" `ー" ,!:::::!:::::::::::::i::! |::| |::::::: !::\::ヘ ` _ , ,イ:::/::::::::::::::iリ V: ∨:::::∨:::|::::ヽ  ̄ /:://::::::::::::::/!i ∨ヘ!::::::::V::|:::::::::::>...、 イi!::://:::::::/:::::/ リ ∨ヘ\ヽ:\:::::::::::::::::| > - < |::!ハ//::::: /!::::/ \ト`\へ\:::::/ ̄`/7、,∧ ̄`ヽ::::::::/|/ ___ _ !___V_:/ // ∨:∧ ノ`ヽく__ i/ / i:.:.:.:.:. | | /∧ i .:∧ | |`:ー:、_ , ' !:.:.:.:.:.:| | ,//:イ:⌒:ト:.∧. | |:.:.:.:.:.! `ヽ , ' | :.:.:.:. i└‐</ :::{:::::::::}::: \`ー‐┘!:.:.:.:.:! l , ' : |:.:.:.:.:.:.: ̄ /::::::;.::イー':!\::::::ヽ ̄ ̄:.:.:.:.:.! .: l / : l:.:.:.:.:.:.: /::::::/;.イ l!::::ヘ:::::: \:.:.:.:.:.:.:l .: l j : l:.:.:.:.:.:.ヽ::: //:/! /i!:::::iヘ::::::::::〉:.:.:.:.:.l .: l ,イ :. l:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ‐/:::: i!∧ /:.:.i!::::iトヘ_/:.:.:.:.:.:.:l .:. l / : l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::i!:.:.:∨:.:.:.i!:::::i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/ l / : j:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::i!:.○:.〉:.:.:i!:::::i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l / : /i:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:i!::†::i!:.:.:.:.:l:.:.:.:i!::†:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .! / : : / l:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.\:/:.:.:.:.:.:.:.!:/ l
431 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 21:08:47 ID:e77g7SRK
_, -−'´ ̄  ̄ `丶、 / /-−─‐- 、\ / , ∠ -−──- 、〉、\ / / / ヽ \ . / / / ∧ l ヽ . ,'「 ̄了l l / l ト、 \ l l | l l ヽ之ノ | | l‐-、! l \ |ヽ l│ | | | ,/ k{. | N=ミ、lノ ヽ,二VN | | |/ / /7┤ ,庁宍ト-、 ,.符芸トr‐、 ノ | | ト./ //{ l l 辷ソ }={ 辷_ノ jフ^! Ul | Ll ヽ| | ヽ二 -' ヽ、ー_,イ{ニヘヽ、 l ヽ、 . | l l l l lヽ、 ー‐' /{ヽ}`T V } . l トl ヽ ヽ. }ヽ、 __ _ ,.イ圦 \ ヽ. / ヽ l∠二、 \}\ ト、`¬ーYV`ーヘ ∨ ,イ ∨ 、 ヽ ヽー厂`ヽ r‐l }ヽ ハ ヽ/l | / ヽ ト、 ヾニニ弐土三ミ、ー-l、 / l | { >、Lト、 \/ `ー、ヽ l | l レ'´ ̄´ `! \ ,ムへ、 \\jイ { l `>'´ ーく  ̄7 〉 /二>、_」 ,/ ニ⊇ / V´ _ __ / t、___,二⊃ / レ'T´ ,. ┴'´ // / L.| / /,/ / l ,イ l / -‐'´ ̄`ヽ、 ヽ ,. ' 〈 L ___ _ __,厶'´ \ `ー'´ 仁二-‐'´ l `>'´ / \ 〉 ノ/ / /´ ̄`ヽ /\ / -−/´ / / l / \
432 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 21:13:23 ID:e77g7SRK
, ----‐ 二二ニ 丶 、 / / _, ----ミァ、 \ / / /‐'´ ヾコ / rー- / l j 、ヽ ヽ ヽヽ\ ,' ヾ /7 ,' l .ハ`トム、\ X. |く l ,' /L| | lレ ,ィ≠ミヽ ` ' .ムヽ } |ヽ! .! , //| l | | ` ト:::リ ヒ:}l !丿 }ヽ\ |│ // | l | |  ̄ , ´| | |/ | | V |│ V | | | | iー‐‐, } .| | V! | .l Ll ! |. L_/ , ´| |│|ヽ ! | ! i ! ! ト 、 /| | ! ハl ヾ | ハ ! | .! i .|ゝ 二 ¨i′ レ'^リ _ ____,.. レ'=ニ| ,l ! ハ ノリ 、ヽ.\ `T;、 _,. -‐' ` ‐- v-' ゙´ ̄ `、 | /レ Y`、 ヽヽ \/、`ー,‐- ..,,_ _,,..-‐'´ ‐-、 ヽレ' `、 `,丶_ \- 、 l |L__ ` ‐- 、 ~~ ̄ ` 丶 、 ヽ ゝ、 ー--、ヽ .} jl/、`l -――‐`=―-- ,,..._ _..,,,,.___ `丶、 `, 丶 ̄~`‐--、_ノ_ ,ノ、 `` ‐- 、_ , -― ' ´ ̄~~¨ ー--ィ-ュ 、_`‐-y_ `、___/ ,┴-、l、 `、 ,-‐'゙´ / <、ヽ、 ̄弋__ `< `\ ̄ ̄< 、~¨ }`}‐-、 ,‐'´ `‐-、 `‐--、.弋 、 \_,,.-┬- \ ` 丶 、 ノ ) } `l , -'" `‐-、__ゝ、 `‐-、 | \ } `丶 __,-‐´-‐´ノ ト、 \ ` ‐-- 、,.._ ,′ 丶j `_..,,ゝ__'-‐´/ ∠  ̄丶、/ '-‐''´/ ク / / _..,,,.. ` i '´´ // / __,.-‐<'''゙´ , 7丶ヽ、 `' { _,,...-<___ `丶、/ `ヽl ,,-‐孑'´: : : : : : : : :、 `丶、 `` i `、 /l: : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : `==┬‐ '゙ ´ / : : l: : : : : : : : : : : : : : : : 丶: : : : : : : `、 __/: : : : l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : \: : : : : : : \ /´/: :l: : : :l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : ヽ : : : : : : : \― -- 、 _,.-‐'´ ,': : :l: : : :l: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : ̄`‐- 、 , -'"´ ,-/: : : :',: : : :l: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : `ヽ: : : : : : : `ヽ : : : : : : ,`ゝ /ハ //./: : : : : `, : : l: : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : `、: : : : : : : : `ゝ : :/ ./
433 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 21:17:19 ID:e77g7SRK
/.:.:.:.:.:.;i.:.:.:.:.:.::;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.::,:,:,.:.:.:.:.:.;:;:;.:.:.:.:;:;::.:.:;:;:;::.:.:.:.::、;:.ヽ .:.:.:.:.:.;:;l:.:.:.:.:.:.:;:;:;:l:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:;:;:;i;:;:.:.:.:;:;:;:.:.:|、;:;:;:.:.:.:i;:;.:.:i .:.:.:.:;:;:;l:.:.:.:.:.:;:;:;:;:l;:;:;:.:.:.:./ |;:;:;:.:.:.:.;:/|;:;:.:.:.ト;:,:,.:.l ヽ;:;:;.:.:.|;:;.:.l :.:.:.:;:;:;l:.:.:.:.:.:;:;:;:;:|;:;:;:.:.:./ |,:,:,:.:.:.:;/ .l;:;:.:.:.l |;:;.:l/};:;:;:;:;.:.トr+-‐‐、 :.:.:;.;:;:|:.:.:.:.:.:;:;:;:;:|;:;:;:.:./\l,:,:.:.:./ j;:;:.:./ l:::/ .l;:;:;:;:;:.| i::| } :.:.:;:;:;:|:.:.:.:.:.:;:;:;:;:l;:;:.:./_.|,:`:x' /;:;:./ //./゙ {:;:;:;:;:;:| l::! | :.:.:;:;:;:l:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;l;:.:;イ::;:::j/(つTヾ /;:./ / 〃 |i:;:;:;:;:;l// / l .:.:.;:;:;/`>、:;:;:;:;:|;:/i l:::::illii;:::::リ // ' " l.|;:;:;:;:;!/f=‐'゙ / :.:./ /,/lヽ;:;:;:;レト{ ヽっ::ノ:::{ ゝ ノ.|:;:;:;/ .| / いい? :.;:.ヽ'. > >ヽ;:;:ヽ ヽ;;;;=''" _,,ィ /_=!:;:;/ .l / 優雅に、そして華麗にスルーしなさい \;:;:,\へ! ヽ;:;.`、、 l ̄ ヽj ,イ.!='' /;/ヽ、 / 〈_/i じゃないとあたしを語らせてあげない ヽ;:;:;.,\ ヽ;::;:ヽミ'''ー- ,,,._`ー_'',/.// /:' )^''、 `ヾf゙〉 あたしが王様なんだから ヽ;:;:,<¨ヽ、 ヽー-≧ニェェ‐-=,,_ // ' // i `''、ー-' 王様の言うことは絶対っっなんだからねっ♪
434 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 21:20:10 ID:e77g7SRK
,.r''´::::::_;;:-‐-ヽヾr゙;:-‐'''''''‐-::::、;;;;;;\ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:.:.:.:.> . /:;r´;;;/::::;r''´_;;;;Y´::::::‐-、`ヾ、::::`ヽ;;;;;;;ヽ <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:゙´:.:.:./ '::::::::;r''゙:::::;;:-'''´ `ヾ 、:ヾ\::ヽヘ;;;; \\:.:.:./ >:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :::::/:;;-''´ ゙ヾl、:::ヽ::゙ヽヾ;;;ヘ. ゙' /:.:.:.:.:.:.:.:/ ::/;/´ _,,..--7''´ ̄`ヾ''- 、. |::::::ヽ:::::゙;l;;;;;;;ヘ. <:.:.:.:.:.:.:.:./ / _,,-'7::::::::::/::::::::i:::::::::ヽ::::::`ヽ、 |:::::::::l:::::::;;l::;;;;;ヘ. \:.:/ / :;イ:::::::::::/::::::i::::|::::::::::丶:::::::::::ヽ.|:::::::::|::::::;;;l;;;;;;;ヘ. ゙ '::/::::::/|::::::::::λ:::::::|::::|:::::::::::::ヘ:::::::::::::::|::::::::::|:::::;;;;|;;;;;;;;ヘ :/:::::/ |::::::::::::| |::::::::|:::::l::::::::::::::::l:::::::::::::|::::::::::,r''ヾ、l;;;;;;l;;;;l |::::::| .|:::::::::::| l::::::::|:::::ヘ:::::::::::::|l:::::::::::|::::::::::/lヾ: ヾ;;;;;;|;;;;| |:::::|,,_ .|::::::::::| l::::::::ト::::丶::::::::::|.l::::;;:-|‐''':::/ |ヽ. ヘ;;;;|;;;;| '|::::| `゙ト:l、::::|. 丶:::::lヾ:;、ヽ:::_;;:r'|´:|::;|::::::::l. ト、l ヽ;|;;;;;| ヘ:::|. _,, ヾ:、:::ト、. \:::l ヽ,X´:::::|.|:ノリ,|::::::::゙lヽ、 | ゙|'´|`;;;|;;;ト;| |.ヾ|r´.二ミト、:| ゙ \::、 へ >、,,ィ=二ミ.、::::,|r‐、 |;;;| |;;;;l;;;;| |l ヽ〈r1::o;;;;;;;`ヾヽ ヾ ',イl´;o;;;;;;;;;;lヾ〉::ト ゙ } |;;;| |;;|;;;;;| |:l ヾ.ヾ.l::;;;゜;;;;;;::| .l::;;;;;゜;;;;;;;l:/'::::| ',:ノ |:└┘|;;;;;| .|:l :::ヾ ゝ´)::''ノ' ゙´)::::''ノ:::::::::::}ノ;| |;;;;;;;/ |;;;;l |::l |::::ヘ ,.r'1''''´ `゙'''/::l:::::::::::|;;;;;`''´;;;;/,,_ |;;l リ 、:::/ ノ /:::|::::::::::|;;;;;;;;;;|;;;;/=‐-..,ニ=,,ニニ=..、 ::/ .∧ .,,_ `´ _,,.. /:;イ:::::::::/;;;;;;;;/l;;;/゙ヽ.、_`゙''‐--‐'' ゙ヽ、 / '-‐゙丶、 {゙゙''''i''''゙゙l ,,/:::/::::::://;;;;;;//;;/: : :,r'´;;r'''‐- 、ノ'',´_゙''_´ ヾ、;;ヾ‐- ,,゙_‐-‐゙.,,.-''./:::/::::::::;イ;;;;;/,.:/ /:::/´ / `,ヽ、/ヾ::::`゙''‐- ''゙´`゙ ヽ;;ヽ ヾ''''´ ./:;/:イ:::::/i;;;;/ /:::/ / / \::ヾ:::::::::::: _,,,,,,_ ヽ::ヘ ヽ ゙-/ '//ノ;;;/ .|;;| /::/ / ./ /:::::::::::::: _,,,,,_ `゙ヽ. ,r }.l:| ゙ ノ'.-/' /;;/ l;;l /::/ / ./ /::::::::::::::: _:::::::`:ヽ、゙''.ィ'ノ1 ' `゙''''゙´ ,/' /,イ. ヾ、 /::/ / /. //:::::::::::::::::: `゙ヾ 、:::ヽ/ |` ヽ、,,_ ,,-ン' .| ./::/ ./ / ./ ./::::::::::::::::::::: ''‐-,,,,,,_ ゙ヽ| ト、 ´ ,, イ /::/ / / ,,.-''´ ./::::::::::::::::::::::::: . l''´ ゙'∧, | ゙ヽ、,,_,,-'',´ | /:::/ / ',/´ ./:::::::::::::::::::::::::::; / / | | .l / l /:::/ / /,,..,,__ ,,.-''´::::::::::::::::::::::::::// / ,イ. | ∨ .| / /::::/ ./ / ∧ /´;;;_::::::::::::::::::::::::;/-‐ ''゙ λ:ヘ. | | ./ ./:::/ ./ / ,/ ゙'''゙´ ,/ ̄ ̄ヽ,.-''ヽ. . ,ィ{丶::ヘ. | _,,..ヘ、_/ /:::/ / イ | ./ ././. ヾ丶ヘ |lllrlll'゙>ll' /::/ / ././ | // . / ./ ヾ.、:ヘ |lll lll'イリ .// ノ ./ / | ィ' ./ ' ∧ ヾ.、:ヘ |》 ll |/ // ./ // / / .| | ..∧ヽ`゙'' .\ヾ::、 ヽヽ| ./::/ / //{ / l l
435 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 21:21:58 ID:e77g7SRK
_... .- .―. -. ..._ ,.ィ:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. / ::: _... - ― - ..._::::::::::::::::::\ ,.:':::::::::/´ _....-::::::―::::::-...._ヽ:::::::::::::::::::ヽ、 /::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::〈  ̄ `ヽ / ̄<ゝ:::/:::::::::/::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::ヘ\ :∧ \ //:::::i::::::::::ハ:::!;:::::::|∨::::::::::::::::::::::::';:::::::', X、::ヘ ∧/ :i::::: !::::::::i i::|'∨:::;. \:::::::ヽ、:::::::::';:::::::i〈::ヽ\! ,:::〈__.:|::::::l::::i;:::\i:| ∨::; \::::::/、::::;:::::::l,∨::\ > ,:://::! !::::::l::::lヘ|,,,、\ ∨;, ,X、ゝ、,ヾ!::::::lヘ∨:::!::| . i::i |:::! l::::::::!:::!イん心ヽ \ イイん心, 》|::::::l}ヘ∨:|::! |::ト!::! !∨:::トリ {o::::リ {o::::り !:::::l′:V::::!:i |::| |::L|::|V::|ヘ `ー" `ー" ,!:::::!:::::::::::::i::! |::| |::::::: !::\::ヘ ` _ , ,イ:::/::::::::::::::iリ V: ∨:::::∨:::|::::ヽ  ̄ /:://::::::::::::::/!i ∨ヘ!::::::::V::|:::::::::::>...、 イi!::://:::::::/:::::/ リ ∨ヘ\ヽ:\:::::::::::::::::| > - < |::!ハ//::::: /!::::/ \ト`\へ\:::::/ ̄`/7、,∧ ̄`ヽ::::::::/|/ ___ _ !___V_:/ // ∨:∧ ノ`ヽく__ i/ / i:.:.:.:.:. | | /∧ i .:∧ | |`:ー:、_ , ' !:.:.:.:.:.:| | ,//:イ:⌒:ト:.∧. | |:.:.:.:.:.! `ヽ , ' | :.:.:.:. i└‐</ :::{:::::::::}::: \`ー‐┘!:.:.:.:.:! l , ' : |:.:.:.:.:.:.: ̄ /::::::;.::イー':!\::::::ヽ ̄ ̄:.:.:.:.:.! .: l / : l:.:.:.:.:.:.: /::::::/;.イ l!::::ヘ:::::: \:.:.:.:.:.:.:l .: l j : l:.:.:.:.:.:.ヽ::: //:/! /i!:::::iヘ::::::::::〉:.:.:.:.:.l .: l ,イ :. l:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ‐/:::: i!∧ /:.:.i!::::iトヘ_/:.:.:.:.:.:.:l .:. l / : l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::i!:.:.:∨:.:.:.i!:::::i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/ l / : j:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:::::::i!:.○:.〉:.:.:i!:::::i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l / : /i:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:i!::†::i!:.:.:.:.:l:.:.:.:i!::†:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .! / : : / l:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.\:/:.:.:.:.:.:.:.!:/ l
436 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 21:23:18 ID:e77g7SRK
_, -──‐-、___ , '´ ヽ `ヽ / , -──- 、 ヽ、 丶 / // __ ヽ、 i ヽ / / /´ ̄  ̄`丶、ヘ ├ 、 、 / , イ i j| ヘ ヽヽ ヾ| i ト、 丶 ', / { イ ' | ハ 、ヽ、 ! ト、 トi | l、ヽ_ ン i . / ソ! !、ヤ⌒ ヽヘ. \ハルス、l !∧i爪 | i / /j | | トヘ r=ミ ヾ ゞヒスjリ| | トヾゝ l | ! |!/∧ ヾ\ゝ , `¨´ j / 此=く_ | j | レ//∧ ヘ 、─┐ / / ヽ `ヾ | |'Yヾ/ l ト ゝ、 、 j / / 、 丶_厶=ュ、 | |│ ヽ ヽ.ヽ\ 丶、_´_,. ィ / \ j ヾ、! '、 ヽヾ \/ i /ノ ´ ̄ ̄ イ¨ ---─ ヘ \ | ,ハ_ ,/ r‐十=¨´ |ム | i | j/// r=く ゝ __ . ィゝ_ ! / ノ | fノ'/ /\ \/ //.| 丶>て_ .イ_ ィ´ ノ/// \`/ // /ヾ `¨¬´ ノ / イ// ,/ /// l \ , =‐'´
437 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 21:24:48 ID:e77g7SRK
, -―- 、 -― - 、 / ,_ -―‐- _ \ / ,ィ/_ -――- _ヽ ヽ / ,.-/ /´ / \ \`ヘ ヽ. ', / rイ / 〃./::.{:. l:. ヽ:.ヽ:.ハ fヘハ / 〉i,'./:{{:..{:. ハ:..:. !:.... !:ヽ..',::i| |ヽ>', / く/| l.::ij>k{八::.:{\:::..};ィ匕}:i| |_∧ハ ,' i:ヽ| l.::|ィfチ必`\ヽ くfチ必メ'! L!Nハ i ! .::l.::{| ヽト, r'_;;ソ r'_;;ソ l |:: l:..i i | ! !::::! ::i.:: ム ´ _' ___ ` ハ :j:: j:: l | | ! !::::!::∧:: {ヘ { } ,イ,' /::: ,':::::i | ヽ!ハ::::ヽ:::ヽ:.',::>,、 ゝ._ _ノ , イ::/ / ::./:i!::::!:l ,‐<゙ヽ=、{ヾヽ f,/>ー<{_1`/ / :::/_ノ}::リ/ / /⌒ン<ヽ \ ト、_ _,, レ/ {::/ }}ヽ〈' / / / | `! V‐===-V ヽ }} l ヽ_ 〈_ ' ' j ! V ̄ ̄ V / / } ヘ≦\ / ヽ,、 / i! i! / / / j ヽ r‐ '― / `~ ∧ i! i! / / / / } / /. ∧ ヽ ! rtz ! ./ / / / /\
438 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 21:29:21 ID:e77g7SRK
_. --────- ._ _. ´.:.:.:.:.:____:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ヽー--‐ ´:.:.:.:.:.:.:.>' ´____ `丶、:.:.:.:.:.:. ` ャ‐.:./:./'´.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、 ∨:.:.:.:.:. /.:./.:./:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\∨:.:.:.:.l. /.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:!: /.:.:.:.:/.:.:/.:.:.:./.:./ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.!: . /.:.:.:_/.:.:/.:.:.:./.:./ |:.:.:l∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:. |:.//.:.:.;'.:.:.:.:ト:/. l:.:.:| ∨:.:.:.:.:.:.::.:|:.:.:.:.:.__:.:|:.:.:.:.|:. f′ !:.:.:.!:.:.:.:.:|:/ \. '.:.:| 、:.:.:.:. _.斗、'.:´.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.: /|:.:.:.|:.:.:./|:′ ヽ ヽ! \.'´:.:. ! \:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.: . /.:.|:.:.:.l:.:.:.{ |! | \:.:.| ∨.:.:.:|:.:.:.:.|:.:. //|:.:.:.|:.:.:l:'.l __ ヽ!__ ∨.:.:|:.:.:.:.|:.:. /.:ヽ ∨:.|:.:.:|:.'. '´  ̄`ヽ ィf´ ̄`ヽ ∨ |:.:.:.:.|:.:.: . /.:.:/|:.∧:.|:.:.:|:.:l , r 、 }.:.|:.:.:.:j'ヽ i:.:.:/ l/ ∧l\|:.:| ___ l l /.:/.:.:.:., 〉 l:.:.′{. /.:.:|.:.:.:.:.:. |- .─ー--`l | | /.:/.:.:.:/ /.: |:.′ l`.:.:.:.|:.:.:.!:.:ヽ. V ,′ ! | /.:.'..:.:.厶ィ.:.:. l:! ∨.:.:.:!:.:.:|:.:.:.:.:\ 、 / ′l __/.:r'7.:/.:.:./.:.:.: ||. ∨.:.:l:.:.:L -=ミ. \ ` - ' / / V /:/.:.:./.:.:.:.:. . { ∨ ヘ.:.| \. > .__ ./' - ' ´ V:/.:.:./.:.:.:./
440 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 22:03:01 ID:e77g7SRK
_ _____ _ ':"/  ̄ -――-、_> 、 /: : / /: : : : : ヽ : : : :  ̄ \ /: : :.:/ / : : : : : : : : i: : :ヽ: : : : : :\ /: : : / ∠: : : :/ : : : : : : : : : :}: : : : : : : :ヽ_ ,': : : :_| / } : /: : : : : : :,'|: : :│: : l : : : : : V、_ \ lr―く_Y二7: /: : : : : / / |: : : j: : :_j_:. :|: : : ∨二/ . lヽ_∠7: : : :.:l:´: ̄ :7 メ l: : /:|:´:/|: :`ト : : : }\ l : :/ /: : : : : i: : : /j:/ /: :/ j: ,:斗_、/: : : /| ', |: :/ /|: : : : : :l: ィ示テミ // /ィチ仔Y: :/: |l │ |: | l:从 :l: : : : Yノ゚::ハ iトイj アイ: : : :l| | |: | |: : :N: : : : : V仁ソ `'ー" |: :!: : : : | / |: | |: : :| |ヘ: : : : :'、:::::: ' :::::: ,': :.!: : : : |Y |: |__j: :.:.| |い: : : : :} ー ' イ: ノ: : : :l l: !| |: :|: : : i:|_|: :j: : : :l }≧=ー----‐=≦┴┐/):!:|ノリ !: :l : : :{.:rー|: :l: :乂 /::::/: リ \ゞ / ̄`j: ノ人_:\ _, -‐ '´.:::∠xく 厂 _斗‐<,_, -=ニ二厶- \___ / /⌒ ー==ミ/ _ ___.::::::::::::::_:_ノ / 〃 / rc `ヽ、 ̄ノ入 / /i{ `Y ゚ー' ノ:::. .::/ / 'ヽ / f::リ ゞ ___ ,r-<:: .::_/___ } { |{ V)/ ,`ヽ、 \.:::::/ \ \ j
441 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 22:06:13 ID:e77g7SRK
/: : : : : : : :/: : :ム'  ̄ \ー 、_ /: : : : : : : /: : :/ , - ― ――― 一 - 、, \ 「 ̄ ̄ ̄ ̄7: : : l , - : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ,_,>' ヽ /|: : : :|/: :,イ: lヽ: : : : : : :ヽ:ヽ; : : : : : :.ト、\', ハ_/ .|: : : :l: : : / !:.l \: : : : : :ヾ; : : : : : : .l: ヽ ヽ l : : Z_ .|: : : :l: : ム斗:|-一"ヽ: : : : : ト: :ト: : : : :.l: : :L」 .l: : //: /7ヽ|: : : :|: :ノ __ヽ!_ \: : ノ云ミ、: : : :ト; : i l: ://: :,' {: : :l: : : :|: ムキ三ミ ィ示行}: : : :|ヽ: l l: ム!: :.| l: : : }: : : kイ::い::::バ い:::7 ハ: : :.l l: l ノ: : : : :.| l: : : i!: : : ヘ弋::::ノノ ゞノ {: : : :.l !:/ /: : : : : :Ll: : : i!: : : : :ヽ` ´ ::::::::ハ: : : :| f' /: イ: : : : : : : : :i!: : ト; : : ヽ :::::::::::: ' ノ: 川: :l .l: /l: : ハ: : : : : :.i!: : i!ヽ: : :丶 ー ' へ: :| ハ:.l .l:.ハ: :l ヘ: : : ィ:∧: :リ \: : ゝ、 ___ ≦:.:| ソ! リ .|:! ヾ! ヽ:/ リ/ Y >一´ ~ `ヽ .i! r´ // // ∨ / // // } / // // l
442 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 22:07:52 ID:e77g7SRK
_,...-‐::::::: ̄:::::::ー-..、 /::::::::::::_;:. -一ー- 、::::`ヽ、 ,..-::':::::::::::;/ _,.......-‐-..ヽ::ヽ:ヽ、 ,.:':::::::::;:::/::::' ,..-:'::´::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ:ヽ /::::::::::::l:;'::::::|/:|:::l:::::';:::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヘ::ヘ : /::::::::;:.-d:::::::|:::::::|::::';::::::':;:::::::::::::ヽ::::;;ゝヘ:::ヘ::ハ ::::::r'´ /'|:::::::|::::::ハ:::::ト、:::::ヽ、:::::::::rく::::::l:::|:::::l::ハ ::::::ヽ,ノ, |:::::::|::‐ト-、:」_ ヽ、::\ー/:::_ヽ:::N';::::|::::l :::::::/ ./7r|::::::::ト:::| ヽ、`ヽ`¨ー ,.-‐`|::|::::|l:::| ::::/ /,'||:::::::::lヾ ,..-‐-、 、 |::l:::;'||::| ::ヽ_/::l rヘ::::::::::l ′ |::lイ::||::| :::::|::::::`‐! l:::、:::::', 、... -‐  ̄! ,!::||::| l:| l::::|::::::::l:::ヽ」;:::';:::::'., ヽニ ノ ,i':::;',:/ ′ . l::::|、::::::l:::::::::ト:::lヽ:::ヽ  ̄ ,.:'/!:〃 ゝH::::::::';::::::::l:ヽ',_ヽ::ヽ_ー- 、...__ /:::l l/ . ':;lヽ::::::ヽ::::::l:::l.\` -\ ̄二ニ二ニ=ュ_ `,.ゝ::::::',ヽ::',ヾ_,...r'^` ^¨ヽ、 r‐' /ヽ:::', `ヽ、r' ( ヽ、ノ `7ー'´ __.........__ { `ー-‐'¨ _,.r-‐'´ `ヽ._r /,r' ヽ
443 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 22:09:57 ID:e77g7SRK
__.... --w-―- ..,,._ ..-'"´ / ゙''-、 / / _..-――― -.._ \ _/_ l.// ___ \ \_... -―--.、 i  ̄ > ./_..- ''´ l ', \゙''‐、', ヽ<"´、 .l /i_<,,..-/ /'' / l i ヽ、 ヽ、.ヽ._' .ハ,,_ ..-‐、 _..-//< / // / l .ハ ,lヽ i..-‐ ', '.,__/-', '.,-、 l ヽ r .// / .ハ_./ /-‐-┤/_'il ヽ .i .\/ l l, l l ̄''-= l_ \ l ', // /./ l / /. l /l ', l__ ゙'- \'./ _.==、l ',.' ', l l l.l''lヽヽヽ ', ヽ // /./l l/ /l l.l. l //o''‐、 '' lo:::::l //.v l l l ll .l',i ',\', 丶、 丶 l // l i../ / ,l .l丶',.'' ',::::::l ',::::::l/ l i l lハ .l.l .l l./ ヽi _ ,,..._ \ ヽ ' l.l .l l ハ l l .l l', ゞ-‐' ,  ̄´ / / l l.l. i,_.l l l ./ ' ‐ 、 \ \ .l l .l l ', lヽl ハ l-、 r--‐''"i / / /l ll.i l l l ヽ、 ゙ー――――'"ヽ ゙ ''‐.、 ̄ヽヽ',,,,.....,l .ヽ', ヽ.._ i l /./i ./ / /l l/ \_ \_./ l '-, 'ヽ.l '- .._`''-‐' _.-' l./.l / / l / l /  ̄` ''――‐r- . -―/ ./― lヽ .l .l_''_" /ll_.l l / ', l l l l .l l / ' ./ ヽ、.l l .', l..__`‐-' //l v ヽ.// / .l _.- ' / l ..__i ',ハ.ヽ ', ''-='' l // ./ l _..- ' ./ /i / l / ',-、ヽヽ、 ヽ l .// / i.、 ..-‐ ' /l /---‐i l l/ / ヽ 'ヽ、''-,' 、ヽ、r ',',l //./ / ヽ l / l / __ ./ // / ヽ、_゙_'-_..'_- .\ l// /..._ /‐ '' ', ゙‐---‐'" l /-==/--― ''"´ /./_./ ./ / ヽ、_ ... -‐ ''"´ / ./ `゙''"
444 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 22:12:19 ID:e77g7SRK
/: : /: :/ィ′′ /: : : : : : : : ヽ :\ | : : ヽ : \ /: : /: : ′: /: : /: : : : {: : : : : : :\: ハ: : : : ',¨\:ヽ r==f{ : : | : : l: : ∧: : : : ヽ: : : : : : : |: : ', : : ハ、 ミヘ | / .| : : |: : A 、|_ハ: : : : l \ : : : A: ‐ j‐: : : | ヽ ,′ ア | : : |: : ハ { ヽ: : | ‐七/ } ハ: : : : !、 ∨:1 ,' >、_ ハ: ::ト {ィ尓了ミ ヽ{ ィ云 ミK.|: : : : |⊥≦: | / / / /: ヽ : { トイ } | |心 j:l !: : : : ! { V . / /.7 ハ : : ド、弋__り 七_り' |: : : :ハ ヽ \ V: :/ /: :{.∨∧ _' _ ,'.: : :,' 八 {\/ . |: :l l: :∧ {: :ハ 〃´ヽヽ イ: : /‐': : l |: :| . |: :|V /l: :ハ: : ハ { /7 } } /:l :/ : : : : !ィ: .:| . |/.|:/:.∧ : : ヽ : : {>‐一//__ノノ イ: :〃: : : : : ノ |: : | . | lハ: : ヽ: : : \/ _. -</ }__ . ≦に: :/: : : : :.ィ: : :|: : | V_r-ヘ 〃 ´ ` 〈 / ! ´/: : : ::/: 八: :ト、/ .イ l | ∨ ¨ ̄ヽ }′ ハ |: : / ̄7 7- ァ、 / l ! ! } ‐…、 V_ _ , -} lイ / / / ヽ . / .l ! ! } ー }ノ|´ _ `ヽ_/ / / / \
445 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 22:17:11 ID:e77g7SRK
/: : : : : : : ,>´ _ __....___`_ヽ、: : :::\ /: : : : : : : /, ´ ̄: : : : : : : : : : : `ヽ\: : : : ' , : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: X ̄\ . / _/ ̄/ / . . . . . . . . . . ヽハト、〉冫 /〈´、_ノ〈| /..: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ∨ . /: : \/ |: i: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : ハ 冫 :: : //_ノ l: i: : : : : !: : |\ヽ: : : : : : : ii \: : : : : : : : : : ∨ハ . ': :://く__. |:i: : : : : ハ: :| ゙\\: : : : :|i _||ハ: : : : : : : , :.:V', レ /: : /人|: {: : : i ||´':|メ、__,、ヽ \: : |i`" リ .': : : : : : : i: :∧: / /: : 〈λ |: {: : : :i リ 人---、 \|iー`゛丁 i: : : : : : :}: :| i ' 〈/: : : :∧: :|: : i: : iィシ弐芹≡ゞ イ≡斥ミッi: : : : : : i::〈/: : i .:: : : : | {: :λ: : : {ヾ弋;;;;;;cノ 弋;;;;cノ メi: : : : : ::|: |: : :: :i ,: : : : : |/ {弋;:: : :' ゙ ̄´´ .  ̄ " /: : : : : :': :|: : : : :i . ,:: : : : : : : : 人 ヘ: : :li ′ /: : : : : : : |: : ハ: : i ,: : : : : : : : : : : :\: :人 : : : : : : : : : :/ |: i i: : : : : |: : : : : : : : :ヽ : 、 ´ ` , ′: : : : : : : : :., |::i i|: : : : 从: : : : : : : : : ヽ: |ゝ、 ,, <: : : : : : : : : : : / |:i |{: :: : : ∧: : : : : : : : : : : 、 ≧ ,__ イ: : : : : : : : : : : : λ:/ li ノヽ: : :/ ヽ: : : : : : : : : :| ヽ |: : /ル|: : : : : ::/ リ .| ヾ::i ヽ: : -〆 ̄ヽ,: :\ |卞`>八: : :::/ ' ノ ヽ <´ ̄乂 ハj\ ヽ 》ー- メ、 / .:::::.ヾ::::::::. 》, 〃 \::::....` ヽ 、
446 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 22:19:03 ID:e77g7SRK
/ : : : : : : / : : : : / \: : :\ / : : : : : : : / : : : : /'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\: : :\ /: : :┌─‐-./ : : : : /: /. : /:/: : : : : :/: :!: : :|: :ハ.: : : :ヽ /: : : : :└‐≠7 : : : : : : /. : : /.: :,|: : : : /: : :| : : !.: : |: : :l: : :. /.:/ : : : : :<. /: : : : : : :/ _.イ:/ |: : /|: : /!: _,ム-: |: : :|: : :| /.://.: : :l二二>イ.: : : : : :/'| :/ 丁>、/ |/ ,.イ´/ }: ハ: :|: : :| / /: :l : : ///: : : : : :/ |/ ,.ィ≠=ミ、 ,z云ヽ/|/: :|:./ : : ! . ′.:|: :〈. /: /: : : : : : :| 〈f { fさ; 7` |'じリ ,′: : '´: ト、.:| l : : |: /:` :/: : : : : : : :| ヒ辷/ ー' | : : : : : : ! |.:| |: : :∨ :/ i: : :|: : : : : :|_  ̄ ! 八: : : : : :||| |: : : : :/ : |: : :|: : : : : :| ヽ、 ー− . '.: : : : : :,.'/ , / |: : : :/|: :∧: :ハ : : : :八 ` 、 //: : : : :/:/ 〃 |: :., ' !/´ \、\: : : : \ ` ,. __, r ´/:/: : : :/: :/ /′ ノイ /' ′\. ヽ、 __\ {. |∠,/: : .イ: : :,〈 ,′ | | | 丁´ {: :/ | . | | | | | ∨ |
447 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 22:22:36 ID:e77g7SRK
__ _.. -‐ ' ´...:::::::.. ` " ' ‐- 、 _..'´ _... -‐''‐-、i''´ ̄`'‐ 、 '-, ./ / ..._...-‐ '' " ' ‐- .._ ヽ、 \ , ' / /:::: ___ ::::ヽ ヽ、 \ ./ _ .::/ /-'' /´ ̄i l `、 '' :‐-、 ヽ-‐- ゝ.._ _..- ' ´ _/ / :/ :i: : :;:. ヽ ::::', ',ヽ .._ / ヽ _.././ / ::/i ::::: :: ::ヽ.. ヽ ::::', ',.、\ヽ/ i// /i i ::/ ヽ::ハ:: ヽ :::,ヽ::.. ヽ ヽ::. :::::i l::i ヽ', /..._ i::i .-i:i.:::i..._ ヽ:i ヽ、ヽヽ:ヽ\:::_..-‐''"´:i iヽ/:::::i l l.//l l,ハ.l_,,,,,, _`ヽ '、ヽ \-'´_..z.....ヽ/.l :i ヽヽ、 l . l / ,' l l .//o´`'‐i- `'- 、 'lo ,....`iヾl.l l. ヽヽヽl . l ./ / l l 〈i l ::::: l l :::::: l '/i lli ', ヽヽ . l/ /,' .li lヽ ',o _.l io..._/ //l .l/l ', :ヽヽ, ./ /.l l:', lヽ、´ ̄ '  ̄ / ,'i :/:::l l l l_/ ,' /::l .l:::', ',''ヽ ー---一 /:/ /:: :l .l ::l \i i.._ .l ::', ',::::', /// :/:: ::// ::/ ', 、 ::',`' :::ヽ :::',::::`'- ._ _.-´:::/:/ :/: :::::,':::i :/ ヽ' , ::ヽ :::::i:,::::',:::::i:::::::i`'‐- -‐'´/:::::// :/ ::::/:::/:::/ ヽヽ',:::i\::::i:\\_.-‐i l''-、/ /./ ::::////l:l ヽi _',::i..-‐ '-、i ''i/ '-/:/./// ',i _..-‐'l´ l/ l`_ _ l ,'./ `"'l'‐- ..._' / l l l ノ ',.. -‐'´ `‐- .._l i l .l ; ヽ / l l l l-‐ ' ´ ̄`' ‐-.l l l l ヽ . ' l l l l‐ '"´ ̄`"'‐-l l l l ',
448 :
この名無しがすごい! :2011/01/14(金) 22:25:03 ID:e77g7SRK
/ /:/ / │ | \ヽ ヽ 丶 \ i ,′ |/ / ! j ! ! ! ', ヽ i. | | / ,′ ハ | |ヽ/´ ! ! !ハ ヽ | l l / / │ i| l ハ j | | リ N ┼‐|ー─ -/t /- 、| j| / { _jzム ∧ │ / | ', l / 〃 _ lヽ / j/ ,イ仏}// } ∧ \_| ヽ { /,ィ≠テ女、j/ V_;;| { j / ハ 丁∧. ∨ 〃{か;;;;小 ちj_ ! イl │|仏 ハ ヾハ圦_:::jハ `ァ ', ト、 l │|/∧ ヽ ヽ^)::ン‐ }i |ハ ! │|.厂 ヽ \ `´ __ ノ 厶 リ ', | └‐ゝ. ーヽ ヽ \ ` ̄ / / l | ヽ、 `'ー‐\ \ \ / / l.| \ `\ \ \ / / リ ヘ ` ー- 、 \ ' ー=>ーx‐‐ァ¬′ ,′ \ ヽ `ミ=- ...__Xテ‐ゝ_{__八 { {\ `ヽ ヽ-‐‐'' ̄ ̄´___`>〈 \ ヽ `ヽ、_ }\ } /  ̄ ヽ \ ヽ `ヽ ,ノ リ / \
うおぅ、佐々木スレが朝倉スレを超えた!
佐々木団子と橘ジュース
佐々木さんとデートしたい
いつもながらハルヒアンチの活動が凄いなw
佐々木さんには癒される
???
_______ / o∞oo∞oo /| ∠∠o8o∞o__/ | |┐ ̄ ̄ ̄ ̄┌| | |┐ (゚Д゚,) ┌| / < 福豆じゃ。 |┐ U_U ┌|/  ̄ ̄ | | ̄ ̄ し`J
佐々木さんは成人式にはどんな格好だったのだろうか?
過去形やめれw
すまん
佐々木さんと温泉に行きたくなる季節
俺は佐々木とスキーに行きたい
スキーも良いよね
スキーは苦手なんで佐々木さんと一緒にワカサギ釣りしたい
ワカサギ ワカサギってなんだ?
466 :
この名無しがすごい! :2011/01/15(土) 22:37:53 ID:524CycMP
山形蔵王の横倉の壁に佐々木さんをたたき落とすんだ!
>>466 ググったらえらいところじゃねーかwww
どっかのNG野郎のおかげで団長様とやらが大嫌いになったわ…
今の季節だと、白鳥のバードウォッチングとかも
>>468 そういうのは思っても行っちゃいけないことだと思う
471 :
この名無しがすごい! :2011/01/16(日) 11:08:44 ID:wVUYz3Ds
やっぱり、温泉入って美味しいもの食べて佐々木さんに入って佐々木さんも食べたいよな
フリージアネタ?
てす
うわあい規制解けたよー 遅ればせながらあけましておめでとうございます佐々木さん 最近寒いですね、今朝の室温は1゚Cでしたよ
昨夜は雪が降りました 佐々木さん
佐々木さんは今『赤壁』見てるだろうか むしろキョンの方が見てる率高いかな 正史からも演義からもだいぶ歪められてると聞いたから俺は見てないけど
478 :
この名無しがすごい! :2011/01/16(日) 23:59:50 ID:yb0SCZQ6
佐々木かわいいよ佐々木
479 :
この名無しがすごい! :2011/01/17(月) 00:23:12 ID:P2EQpjw1
レッドクリフおもしろいよ もはや三国志じゃないけど、三国志としてみなきゃ面白い 正史や演義だけが三国志だと思ってる連中は死んだらいいよ
佐々木さんおやすみなさーい
おはやう
>>479 来週の後編だけ見ても面白いそう?
歴史物は佐々木さんも見るのかな?
歴史物の解釈につっこみを入れるも、隣にキョンがいないと物足りない佐々木さん
485 :
この名無しがすごい! :2011/01/17(月) 17:47:24 ID:P2EQpjw1
>>481 前編から見ても意味分からんのに後編から見て分かるとでも?
>>485 ようするに意味わからんが面白いってこと?
487 :
この名無しがすごい! :2011/01/17(月) 19:35:06 ID:P2EQpjw1
頭空っぽにして見るとおもしろいよ
了解です来週は見てみよう
>>485 そもそも
時代背景や曹操、孫権、劉備の関係性が頭に入ってないと
あの戦闘だけ取り出しても理解できないからなー
佐々木さんは三国志なら史実の孔明かな 奇策は狙わず足場を固めて、勝つべくして勝つみたいな
キョンが会いに行くと三回目で仲間になってくれるわけか
佐々木さんおやすみ
>>492 三国志、三顧の礼あたりでググッてみれ
理性と知性を以って成る佐々木さんスレ住民ならずとも、これくらいは教養として知っておいて損は無い
>>491 武将としては凡庸ながら妙に人が集まる劉備はキョンかな〜と思ってたから俺的にスマッシュヒットだわww
495 :
この名無しがすごい! :2011/01/17(月) 23:43:08 ID:P2EQpjw1
佐々木さんが諸葛亮ならキョンは徐庶
496 :
この名無しがすごい! :2011/01/17(月) 23:47:28 ID:P2EQpjw1
団長が曹操で古泉が程c
今夜はシベリアのように冷える
498 :
この名無しがすごい! :2011/01/17(月) 23:58:04 ID:P2EQpjw1
ワルサーP38で反撃だ
佐々木さん≒諸葛孔明は昔から思っていたが皆もそうだったとは
501 :
a :2011/01/18(火) 01:26:49 ID:hZ+ll/FT
a
>>495 徐庶には義理堅くて一流の軍師ってイメージ持ってるけど、なぜにキョン?
他の漫画で佐々木さんっぽい雰囲気の子がいるとすぐ好きになってしまう
佐々木っぽいキャラはどんな作品に出ているのだ?
公式テンプレ1 中学三年生時代の一年間と、高校一年生時代の一年間は、そりゃ時間にしたら似たようなもんさ。 しかし、密度が異なるぜ。 俺と佐々木はバカげた団を作って学校外での時間つぶしにかまけたりしなかったし、会話量で言えばハルヒの技あり有効二本で一本勝ちだ。 教室では常に真後ろ、放課後には 文芸部室であれこれ俺に命じやがるのは団創設以来不変だからな。 なおかつハルヒとSOS団は現在進行形で、佐々木とは一年間のタイムラグがある。 いくら俺が過去の交友録を大事に保管する性質なんだとしても、今のアジトをほいほいと捨て去ることなんてできやしない。 ハルヒのみならず、長門と朝比奈さんと古泉には大いに世話になったし、逆に俺が便宜を図ってやったこともあった。 その三人の団員のためにも、俺はハルヒから他の誰かに乗り換えたりできないし、したくもないね。 〜涼宮ハルヒの分裂 P195より抜粋〜
507 :
この名無しがすごい! :2011/01/18(火) 17:58:09 ID:oj2JU5UL
>>502 諸葛亮と古い知り合いで離れ離れになるから
>>507 なる、納得はできんがそんな考え方もあるんだな
>>506 公式テンプレにそれを入れるなら、他の台詞も入れるべき
NGの前フリだよ
佐々木かわいいよ佐々木
512 :
この名無しがすごい! :2011/01/18(火) 23:08:02 ID:oj2JU5UL
佐々木を戦闘機で例えるならばAV-8 ハリアーを除いて他に無いだろう。 垂直離着陸という独創的な機能、曲線で構成されどこか女性的なエロスを感じさせ、それでいて主張しなるフォルム。 まさに佐々木そのものではないか!
513 :
この名無しがすごい! :2011/01/18(火) 23:10:13 ID:oj2JU5UL
ハリアーは美しい、佐々木も美しい。おお神よ!私はどちらを選べばいいのだ!
佐々木のハリアー
ここ軍事スレだったっけ
佐々木さんはキョンの嫁だから、お前さんは素直にハリアー選びんさい
そのなんとかバリアーとかいう戦闘機はどんなのだ?
最近の戦闘機は百億円くらいするのだっけ
>>510 自演の相手するモンじゃないよ
>>517 垂直離着陸が可能な戦闘機 確かフォークランド紛争で出てきたんじゃなかったかな?
滑走路要らずがウリだったけど、実際は垂直離陸は場所を選ぶため実戦ではその機会がなかったそうだ
おまけに垂直操作はかなりの難度で訓練時の死亡者が実戦での10倍近かったらしい
確かに女性的な感じだけど曲線美と言うにはちょっと…
共通するのは特殊な部類だと言う事と操作しにくいと言うとこくらいか?
>>519 ハリアー自体はフォークランドより前からあった。
垂直離陸はあくまで緊急用というか「できる」であって、場所もさることながら
離陸重量に大幅な制限が加えられるので、普通は離陸はスキージャンプ甲板
からの短距離離陸で、着陸は垂直着陸。一応、カタパルトのいらない軽空母で
運用できるのは大きなメリット。
あと、超音速機でないからダメじゃないかと言われていたけど、レーダーとミサ
イルのおかげで、アルゼンチン空軍のミラージュIII相手には意外に善戦した。
世界で唯一成功した垂直離着陸機と言っても良いと思う。
で、操縦が難しく訓練中の事故が実戦での戦死者より多いのは確かだね。
空戦で落とされたことはないはずで、対空砲や事故で失われたのもせいぜい
数機低度なはず。一方、事故では数十人程度が亡くなっていたかと。
安心院さんとか八王子さんとか 佐々木さんっぽい
522 :
この名無しがすごい! :2011/01/19(水) 16:32:11 ID:8xfZTbRe
戦闘機で例えたらハリアーだけど、自動小銃で例えたらSIG550だと思うんだ。 団長はGalilで
>>522 いやいや556だろう 団長は栓抜きじゃなくてL85A1
524 :
この名無しがすごい! :2011/01/19(水) 18:39:31 ID:8xfZTbRe
朝比奈さんがM14ってのに異論はなかろう 大きさ的な意味で(ワラ
556と言うと、ケロロ軍曹のキャラ?
ひょっとして貴方達、よく朝倉さんスレにもいらっしゃいませんか?
528 :
この名無しがすごい! :2011/01/19(水) 19:31:04 ID:8xfZTbRe
団長が栓抜きなのは譲れない。 団長の狂気さはイスラエル並に狂ってる。
長門さんはAK74 消失長門さんはGSG-Kalashnikov
530 :
この名無しがすごい! :2011/01/19(水) 19:36:28 ID:8xfZTbRe
長門の親戚ってことで朝倉はアバカンかな
朝倉さんはSKS(折畳式銃剣付) 消失朝倉さんは製造元不明のトカレフ(鉄芯弾)
イスラエルは狂ってるわけじゃなくて、行動力があり決断に躊躇しないだけだな。
段々訳が分からなくなってきたな 皆さま、そろそろ自重なされませ
佐々木さんを料理に例えてみようとしたが、何も思い付かなかった…
536 :
この名無しがすごい! :2011/01/19(水) 21:41:19 ID:8xfZTbRe
誰だよ、最初に軍事の流れに持ち込んだ奴
>>520 アルゼンチン空軍は設立の歴史から言って、
空戦よりも対地対艦攻撃のほうが得意だから
仕方あるまい
>>536 お前はさしずめ九四式自動拳銃ってとこだな
とりあえず軍事はやめよう
質問なんですがここのssは鬱展開とかは大丈夫なのでしょうか そして1レスに何行詰まるか教えてくれる心やさしい紳士はいらっしゃいますか?
>>521 確かに部分部分は佐々木さんと共通点があるな。
片やキャラクタ(というか喋り方)、もう片や主役の昔なじみ(しばらく会ってない系)という意味で。
話的にはヒロインに振り回される系という共通点もあるな。
佐々木さんおやすみ
>>540 佐々木さんがヒロインなら或は…
変わってなければ1レスには最大60行までだったような
>>543 ありがとうございます。
書き上げ次第投稿したいとおもいます。
SSというのはSFの親戚か?
>>544 次があるならラブラブちゅっちゅっなものを…
★110119 文芸書籍サロン「レス転載|涼宮ハルヒAA」連投埋立荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1295431651/ 46 名前:梨桃焼 ★[sage] 投稿日:2011/01/19(水) 23:20:00 ID:???0
お疲れさまです。
>>45 > p4003-ipngnfx01kouchi.kochi.ocn.ne.jp<114.160.220.3>
焼きました。
47 名前: [―{}@{}@{}-] 偽FOX ★[] 投稿日:2011/01/20(木) 00:05:01 ID:???0
_BBS_bookall_\.ftth.ucom.ne.jp 規制
今書き終わりました! インフルにかかった衝動で突貫工事で書いてしまいました! このスレに投稿…というかssをの書いたのは二回目になります。 初心者なのでご感想ご指摘。苦情等々どしどしおねがいします。 一応注意として 〜佐々木さんのキャラが色々おかしい〜 〜自分設定色々〜 〜軽くグロ、 鬱注意〜 ではお目汚し開始します
〜I Clown〜 僕にとって生きる事と死ぬ事は同じである。 人はよく死んではいけないと言う。 だが僕にはその意味が分からない。 死ぬ事と生きる事に何の違いがあるのか僕には分からない。 いや、 理解はしているつもりだ、 ただ分からないだけだ。 人の価値観は一個人の思想、 環境、 状況で大分違う。 富豪が嗜好品の収集に血道をあげる事、 ストリートチルドレンが一枚のコインで殺しあう事、 乾ききった砂漠ではお金よりもただの泥水の方が、 荒みきった戦場では殺すことより生きること、 生き残ること。 そいつらは生きることに必死で、 死ぬことを恐れてる。 ただただ生きたい、 生きたい、 生きたい、 生きたい、 死にたくない、 死ぬ事は怖い。 僕にとって道端の小石みたいなものが他の人にとっては何事にも換えがたいものだった。 ただそれだけの話。
夢を見た。 起きてから顔を洗い、 歯を磨いているうちに忘れてしまいそうな夢だ。 だが忘れてはいけない気がするのはなせだろう。 何故だろう。 そんな事を考えながら僕はぼんやりとした頭で起床する。 時刻は七時、 メールの着信はなし、 体調も悪くない、 本日も晴天で、 今日も僕は生きていた。 「言ってきます。」 誰も居ない家、 物音がしない家、 少しの食料と睡眠を快適に行うための布団、 生きるために必要なものがすべて揃った空間に別れを出発を告げる、 今日も僕は学校に行く。 学校に着くと私は僕ではなくなる、 あくまでも他人、 不特定多数の中の誰か、 特別な感情を抱くことも、 抱かれることもなく、 一日の大半をここで過ごす。 人に迷惑をかけない、 なんと素晴らしい事だろう、 人に不快感を与えない、 なんと素晴らしい事だろう、 そんなちっぽけな、 プライドを護るためだけの免罪符を少し気に入っていた。 今日もそのはずだった。 朝、 教室に行くと上靴が無かった、 椅子も無かった、 机も、 教科書も、 ロッカーも、 僕の席、 僕の体操着、 僕の居場所、 何も無かった。 四月から顔は知っているが一度も会話したことの無い女の子に肩を小突かれた、 ただ一言 「なまいき。」 僕が言葉の意味、 今の状況を考えている間に彼女の取り巻きたちが僕を囲んだ。 口々に僕の悪口を言われたが最初の言葉以外は私の中で意味を成さず空中に霧散していくだけだった、 悪口を目の前で言われても顔色を変えない僕に激昂したのか僕をこづいた女の子が僕の頭を殴った。 あはは、 痛い、 また殴られる、 痛い、 くっくっ、 痛い、 痛い、 痛い、 痛い、 痛い、 痛い、 痛い、 痛い、 痛い、 痛い、 痛い、 …痛い。
気がつくと自分の部屋だった。 ………夢か。 嫌な夢、 私が私で無くなって、 世界から拒絶されるような嫌な夢。 体から嫌な汗がびっしりと吹き出ていた。 怖かった。 ただただ怖かった。 右手が小刻みに震えていた。 おもわず左手で押さえつける。 するとゆっくりと震えがおさまっていった。 徐々に生きている実感がわいてきた。 中学校生活二年目の始まりの朝からこんな夢を見るなんて自分は意外と繊細な一面があるのかもと考える余裕も生まれてくる。 もう昔の僕じゃないと自分に言い聞かせた。
私は私立の小学校でいじめを受けていた。 理由は簡単。 私が少し周りと違っていたから。 でも子供にとってその少しが無視できないくらい大きな問題だった。 女なのに一人称は僕。 いつでも本を読んでいる、 協調性がなく、 どこか近寄り難い雰囲気がある。 そして一度口を開けば良く解らない事を長々と。 そして笑うときは低い押し殺したような声で短く「くっくっ」と。 今思うと友達はおろか苛められても仕方が無いように思える。 そしてそんな僕を小学校で捨てる事にした。 エスカレーター制の私立の中学ではなく公立の中学にあがる時に一人称を私に変えた。 髪を伸ばし積極的に人とコミュニケーションを取るように、 長々と話をしないように、 そして何より「くっくっ」とは絶対に言わないように本心から笑わないように常に愛想笑いを浮かべる事にした。 結果から言えばいじめはなくなった。 でも変わりに私は僕を失った。 このままで良いと思っていた。 本当の自分を失ったこのままで。 でも、 彼に出会った。
そのころの私は端的に言えば人の事を舐めていた。 人に対して過度な警戒心を持っていた裏返しかもしれず、 小学校の頃の八つ当たりかも知れない。 簡単に私の愛想笑いに騙されている同級生に対してある種の侮蔑も持っていたかもしれない。 でもそんな自分に何よりも侮蔑よりも激しい感情をもっていた。 でも彼に出会ったのはそんな時期だった。
「オハヨー」 「ササキサンオハヨー」 いつも通りの挨拶、 いつも通りの笑顔、 いつも通りの愚か者、 それを嫌う誰よりも愚か者。 愚か者は新しい愚か者で溢れる教室の中で誰よりも私だった。 ……でも彼はそんな中で一人だけ私では無かった。 たまたま彼の後ろの席らしい私は何気ない風を装いつつ、 いつも通りに愚か者らしく振る舞った。 「オハヨー」 「………………」 返答が無い。 どういうことだろう。 私が無視されるなんてありえない。 バクバクと心臓の動悸に気づく、 こんな奴に負けるなんてありえない。 もう一度だ。 もう一度私は忌々しい道化のように振る舞った。 「アレッ? ドウシタノー? オーイ キコエテルカイ?」 「………………」 私はもう私になれる気がしなかった。 …どうして。 頭の中にそんな言葉が浮かぶ、 ふわふわして、 不意に涙が出そうになった。 周りの世界が急にいつつもよりも色あせたように感じた。 そんな時、 急に私の耳に入った緩やかな呼吸音。 不意に現実が動き始めた。 色がつき、 時間がどんどん加速する。 そして私はやっと彼が寝ているだけだと気がついた。 すっと頭から足にかけて暖かいものが落ちていった。 ……久々についた色に私はまだ気づけなかった。 動悸はおさまっていた。
しばらくして、 私は冷静に私らしい振る舞いで彼にもう一度話しかけた。 もちろん先ほどのような初歩的なミスはしないように。 「オハヨー メハサメタカイ?」 落ち着いて言えた。 大丈夫。 「…お、 …はよう? でもおはようって時間でもないぞ?」 「クスクスッ サッキ キミネテタンダヨー? ワタシガ ハナシカケテモ グーグーッテネ」 そのせいで愚か者は私ではいられなくなるところだった。 「…そうかい。 それで何か俺に何かようか?」 「ウン セッカクイッショノクラスニ ナッタンダカラ ナカヨクシタイナーッテ」 貴方の貴方をすべて壊すために。 「……ふむ。 俺の名前は」 「キョンダヨ」 急に私の一人が話しに入って来た。 「エッ キョンクンテイウノ? …カワッタナマエダネ」 …国木田だったか? 邪魔するな。 「ヤア …ササキサン ダッタカナ? カレハキョン イツモダルソウダケド キニシナイデ ワルギハナインダ」 …だからなんだと言うんだ、 帰れ。 「クスクスッ タシカニサッキハナシカケタトキナンテ グーグーネテタネ」 大丈夫。 仮面は外れていない。 「…国木田、 俺そんなにダルそうか?」 彼の表情が私の仮面に軽く傷をつけた。 その顔は先ほど私に向けた無表情ではなくかすかに笑みを浮かべていた。 「ウーーン ボクハイツモソウミエルヨ?」 そういってカタカタとぎこちなく動く道化。 私の一人。 「…なんだそりゃ? 確かにいつも疲れているがそんなにダルそうにしている覚えは無いぞ?」 「「エーー」」 無理やり被せた。 主導権を握られてたまるか。 「クスッ エート ジャアキョンクント…クニキダ…クンダッケ? トリアエズコレカラ イチネンカンヨロシクネ!」 愚か者は道化の頭が一年かけて腐敗するように壊すか、 一ヶ月で叩き壊すか、 冷静に動いているのを感じていた。
文芸板って支援必要だっけ
支援はどの板でも必要だよ
五ヶ月がたった。 私は彼を壊せていなかった。 だが収穫はあった。 彼の後ろの席の地の利を生かして私は彼と一緒に下校する位のナカヨシの地位を得ていた。 彼の存在、 顔、 表情、 幸せそうなくせに常に被害者のように振る舞う態度。 私が話しかけるとダルそうに応対する様。 彼の全てを壊したかった。 そしていつも通りの放課後、 彼を誘い、 いつも通りに校門を歩いてでた。 からからと彼の自転車を押す音。 会話の方が軽々しく回っていた。 次を曲がると私の家の前に出る、 ここで別れを告げて帰る。 最近はそれが暗黙の了解だった。 だが今日はそうならなかった。 ケタケタと笑い声。 瞬間。 からだがこわばった。 激しい動悸、 息切れ、 めまい、 フラッシュバックする記憶、 記憶、 記憶。 とっさに彼を見るが声がでない。 だめだ、 からだがうごk……
公式テンプレ2 駅前駐輪場の前までチャリを転がしてきたところで、俺は左右を確認する。 佐々木がひょっこり出てきそうな予感があったからだが、言うまでもなく、自称中学時代の俺の親友は視界の中にいなかった。 古泉のためにも安心してやろう。 自分のためではなく。 〜涼宮ハルヒの分裂 P124より抜粋〜
気がつくと私の家だった。 必要な物しか無い壊れたピエロの住処。 見慣れたそこに彼がいた。 「大丈夫か!? 佐々木!?」 「ここは…?」 「お前の家だよ…悪いとは思ったが勝手に上がらせてもらった」 「…そう。 何で貴方がいるの?」 「………佐々木と一緒に帰ってたら、…お前急に倒れたんだ」 「違う。 なんで貴方はこの世に存在しているの? なんで貴方はこんなにも輝いているの? なんで貴方は幸せそうなの? なんで貴方は幸せなくせにさも被害者のようにふるまうの? なんでわたしはこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにかわいそうなのにあなたはいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいしあわせそうなの? あなたはかぞくがいる。 かていがある。 いもうとがいる。 りょうしんがいる。 ねこもかってる。 ともだちもいる。 あなたが憎い。 壊したい。 なんで僕にはないものを全部もってるの? どうして? ねぇ? どうして? どうして僕をいじめるの? 僕は何もしてないよ? みきちゃんのめはいっこしかとってないしたかくんのゆびは3ぼんしかとってないよ? くっくっくっくっ」 「………………」 きゅうに僕の目の前がまっくらになった。 僕のからだはキョン君がぎゅってしてくれた。 「……妹が泣くとな、 いつもこうしてやるんだ。」 「…正直、 お前が今言った事の半分も理解できてないんだ。」 「…でも、 今はこうしててやるから、 …はやく泣きやめ。」 「…………くっくっくっくっくっくっくっくっくっく」 僕はいつまでも彼の腕の中で笑ってないた。 僕は本当の僕になれたかもしれない。
以上です。 途中さるさんにひっかかってしまいました…。 感想などお待ちしています。 お目汚し失礼しました。
>>564 乙。なんかもやもやするけど、GJ。
最初句読点があればなおありがたい。
鬱展開もいいけど良展開もね
一つの話を分裂させても面白いかと
>>564 ご感想ありがとうございます。
句読点ですか…。 分かりました。
次からは気をつけてみます。
いつになるかは分かりませんが
次はひたすらに自分の妄想をひたすら流したいと思います。
その分裂というのも面白そうです。
貴重なご意見&アイディアありがとうございました。
>>550 GJ! なんだが、既にまた出没してないか……、例のヤツ。
まあ連投はきかんか。
キョンって中学時代も猫飼ってたん? それとわざとかもしれないけど、読点の後の空白はかえって読みにくくなると思う 話自体は最後救いになってるのが良かった 鬱展開って書いてたから壊れたままで終わるのかと思ってただけにちょっと安心した 自分はこういう話が結構好きなんでまた書いて欲しい なんか偉そうだな俺…
こういうのが好きな奴もいるのかもしれんが… 個人的には、分裂と、ネットに転がってる良作といわれるSS読んで勉強してこいとしか…
>>568 ご指摘ありがとうございます。
飼ってないですねww
すいません。次から気を付けたいと思います。
読点の後の空白は一応ライトノベル全般の書き方を参考にしたんですが…。
読みにくいと感じた方が多いなら次から直そうと思います。
ご指摘を頂いて次に私が書く時の力になります。
なので気づいた事や、感じた事、何でも良いので教えて下さるとありがたいです。
感想&ご指摘ありがとうございました。
>>569 自分の力不足を痛感しております。
分裂を読んだのもssを読みあさっていたのも2年位前の事なので
記憶の端から引っ張り出すような形で書いてしまいました。
自分の力量も足らず書くための準備さえも怠ったと自分でも思います。
宜しければ良作といわれるssを教えてもらえませんか?
少しssについて、佐々木さんについて勉強してみたいとおもいます。
コメントが辛口だな(笑)
574 :
この名無しがすごい! :2011/01/20(木) 16:04:51 ID:+2oLRRBS
辛口コメントに負けて書くのを止めないことだ 書けば書くほど力になるんだから
>>571 wikiのSS 長編と云うやつは良作揃いだと思う
「白い狂気」とかもあったね>鬱物 佐々木さんが不幸になるんじゃなくて良かった、こういうのなら歓迎 乙でした〜
皆さんありがとうございます。 少しでも早く良作といわれるレベルまで行くように精進いたします。 とりあえず上記の作品は全て読んでみたいとおもいます。
佐々木さんとあと四ヶ月ほどで会えるわけだが 我々はどうやって過ごすべきだろう 俺は裸待機は二週間前からするつもりだが
変に生活習慣を変えたりせず、成すべきことを成し、気力体力充実した状態で佐々木さんを待つ
佐々木さんおはよう
おはよございまっさ
586 :
この名無しがすごい! :2011/01/21(金) 16:08:00 ID:Lxyz6SAP
山に篭もり修業をする
佐々木さんを家電製品に例えたら?
i padかな え 家電じゃない?こまけry
589 :
この名無しがすごい! :2011/01/21(金) 18:45:32 ID:Lxyz6SAP
PCパーツで例えるとSSDかな…
>>588-589 出来れば理由も挙げたって
佐々木さんはポット
倒れてはいけないため構造からして安定性が高く、内側に熱さを内包していても平素は外に見せず、必要な時に必要なだけ放出したら再び落ち着きを取り戻す
異論は認める
591 :
この名無しがすごい! :2011/01/21(金) 21:45:22 ID:Lxyz6SAP
佐々木さんはSSD 切れ者だけど扱いが難しいから
流れを切るが佐々木さんのような髪型をなんというのだろう?
詳しくはわからないがボブカットの一種なんじゃね。
佐々木さん寒いですね
佐々木さんまだおやすみ中ですか
佐々木さんおはよう
598 :
◆SasaKyon/M :2011/01/22(土) 20:04:43 ID:CqdfMd7S
佐々木さんおはやう!
乾燥してますね 佐々木さん、肌のお手入れはこまめにね
佐々木さんおやすみ
佐々木かわいいよ佐々木
もうすぐ今日になる明日は日曜日、佐々木さんは何をするのかな?
>>602 普通に考えたら塾で勉強じゃない?
もしくは…
橘とウインドウショッピングか九曜のお世話といったところか?
進学校ってクラスメイトと遊びに行ったりってあまりないんだよなぁ
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
>>603 塾って日曜日もあるの?キョンと図書館デートとか良いなと思ったけど、力の委譲の件をのらりくらりと躱しながら佐々木団とお店を見て歩くのも良いね
佐々木さんが麻雀すると完全な確立麻雀になって流れを熟知した玄人にフルボッコされて涙目なさ佐々木さんが頭に浮かんだ
勝率は高いのに、大会とかではなかなか優勝できないタイプなのか
佐々木なんてあれだろ、要はかわいくて、賢くて、品があって、べたべたしてなくて、 落ち着きがあって、意外に大胆なところもあって、ちょっと寂しがり屋やさんの小理屈僕っ子だろ。 どってことねえわなwwww 他の女と比べ物にならないくらい優れてるだけのことだぜwww なにがコペルニクス的回転だよ。一緒に冒険したくなるだけじゃねーか。
>>610 佐々木さん唯一の欠点は、キョンの嫁確定してるからぎゅってしたりふにふにしたりすりすりしたりできないことだけだよなww
さて、あと20分弱で「わけ分からんが面白かった」らしいレッドクリフの後編が始まるわけだが、NHKでは邪馬台国の謎に迫るようだ
というわけで、より佐々木さんが興味をそそられそうなそっちを見ます
先週レッドクリフの情報教えてくれた人ごめんなさい
佐々木さんと麻雀したい
佐々木さんは「氷河期の日本列島」とかに興味があるかも
いや、佐々木さんの欠点は登場が遅かったという一点だ 営業的にも、シリーズ前半は長門押し、後半は佐々木さん押しでいくべきだったと思う
佐々木かわいいよ佐々木
>>614 まあ、何を言っても結局は驚愕次第なんだよなあ
劇中起こった色々なアクシデントが佐々木さんの活躍で皆救われると信じたい
佐々木さんと麻雀したい
早く驚愕が読みたい
619 :
この名無しがすごい! :2011/01/24(月) 23:25:39 ID:Yk7qCijs
驚愕は本当に発売されるの?
621 :
この名無しがすごい! :2011/01/24(月) 23:51:04 ID:Yk7qCijs
>>620 いや
再延期もあるんじゃないかと思うのだが
佐々木さんおやすみなさいzzZ
おやすみ
これで発売無しなんかになった日にゃ暴動おこるぞ(笑) 早く本物の佐々木さんに会いたいな つーか、規制解除きた?
規制って最近は酷いよね
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
延期くらいなら驚きそうにない自分がいる むしろ予定通りに発売された方が驚愕すると思うw
佐々木さんかわいいよ
>>628 誰でも驚愕する事が1つはあるとか言ってたっけ?
631 :
◆SasaKyon/M :2011/01/25(火) 20:25:37 ID:70f8ARNI
佐々木死亡
>>633 驚愕『すべき』だと義務みたいでおかしいでしょ
驚愕『したい』のは佐々木さんメインヒロイン化
なるほど
佐々木さんおやすみ
驚愕発売キター
スルー技能検定開始
どゆこと?
延長戦キター
誰でも驚愕することねえ。実は語り手はキョンではなかったとか?
そういえばキョンてさ、面と向かって好意を打ち明けられたことって無いよね 第一号が佐々木さんになるのか、そしてキョンはどんな反応を返すのか
執筆は谷川流 (たに・せんりゅう) さんという新人の方
このシリーズは語り手にとっての現在がいつなのか不明だからねえ。 舞台をひっくり返す大仕掛けがあるとすれば、そこかなと。
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
佐々木さん今晩は
佐々木団+キョンと一緒にパーティーゲームすることになりました ・桃鉄 ・いたスト ・ドカポン どれやりたい? 野球拳厳禁
いたスト
あえて人生ゲームと言ってみる。
ポーカーとか7並べとかのカードゲームも面白そう
いたスト
公式テンプレ3 涼宮のお守り役が勤まるのは古今東西探し回ってもお前くらいのもんだぜ。 俺が保証してやる。 だからさっさとくっついちまえ つまりお前には涼宮が似合ってんのさ。 あのアホとまともに話が出来るのはお前だけで、被害者は少ないほうがいい。 なんとかしてやってくれ。 〜涼宮ハルヒの溜息 P57〜P59より抜粋〜
佐々木さんとオセロをしたい
ポーカーで心理戦も捨て難い
佐々木さんマジ天使
人生ゲームだな。俺が負債かかえて借金ルートに陥るじゃん、そしたら 「君の人生には救いがないようだね。仕方がないな。せめて僕が一緒にいてあげようじゃないか」 これですよこれ。
回り将棋を
佐々木さんと人生ゲームしたい
やってみたい
人生ゲームとか双六みたいに完全に運ゲだと気楽でいいよね
そういや昔結婚する二人の人生をそのまま当てはめた人生ゲームあったよな あれまだあるんかな? 仮にキョンと佐々木さんのを作ったらマスの中にはどんな文が入るかな?
>>664 〜中学時代のマス〜
「二人で塾に通い始める。クラスメイトに囃し立てられ、意地になって付き合ってないと言い張る。」
知力+1
ハート-1
メンコとかコマ回しも面白そう
>>664 〜中学時代〜
「ラッキー!席替えで隣同士に。」
知力+2
運+3
ハート+1
ゲームになると大人気なくなる佐々木さん
〜高校卒業式〜 「佐々木に告白する」 「Yesなら上がり、Noなら奈落の底に突き落とされ第六極寒地獄で5万年」
〜中学時代〜 「バレンタイン!チョコレートは貰えるかな?」 知力、体力、運の合計が25以上ならハート+5
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
佐々木かわいいよ佐々木
>>654 公式テンプレのはずなのに、貼られてないけど?
遊戯王カードバトルに一票
佐々木さんおやすみ
佐々木さんにおやすみのキスをしたい
明日も雪になりそうです佐々木さん おやすみなさい
真っ赤だな 真っ赤だな 彼岸花って真っ赤だな 遠くの焚き火も 真っ赤だな 真ー赤な夕日に 照らされて 真っ赤な頬っぺたの キョンと僕 真っ赤な秋に 照らされている
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
公式テンプレ4 「あなたと涼宮さんとの間にある、見えざる信頼関係に対してですよ」 何のことやら、さっぱりだね。 「しらばっくれるつもりですか。いえ、あなたにも解っていないかもしれませんね。 涼宮さんはあなたを信頼し、あなたもまた彼女を信頼しているということですよ」 勝手に俺の信頼先を決めるな。 「一週間後のゲーム勝負に負けたとします。しかし、そこで涼宮さんが閉鎖空間を生み出したりはしないだろうとあなたは思っている。 そのように信頼しているからです。また、涼宮さんはあなたならゲームを勝利に導くだろうと信じている。 これも信頼です。彼女が団員の身柄を賭けようかと言い出したのは、負けるはずがないと確信しているからですよ。 決して言葉に出したりはしませんが、あなたがた二人は理想形と言ってもいいくらいの信頼感で結びついているんです」 俺は沈黙の井戸に潜り込んだ。返す言葉がなかなか思いつかないのはなぜだろう。 〜涼宮ハルヒの暴走 P129より抜粋〜
誰もが驚愕する!予想 佐々木の名前はキョンの名前と同じ。 と、おもったが、まさかな。
まだ人生ゲームネタやりたいな〜 高校時代10マスに1回くらい、妹ちゃんが電話を取りつがないでハートが減るマスがありそう
人生ゲームはいいんだが、佐々木団+キョンでやるわけか? 藤原が「なんで俺が銀行なんだよ」とぼやき、橘が「やったー、結婚。遂に佐々木さんと結ばれる日が」 とひとりでトリップして、周防が「――」で、佐々木さんが「くっくっく、世界崩壊させたくなければ 僕に勝たせることだね」で、キョンが「佐々木、その発言はやめとけ」なのか?
>人生ゲーム
俺は佐々キョン二人のこれまでを人生ゲームにしたら、てイメージで書いてたけど
>>686 もいいなw
佐々木さんときょこたんの人生ゲーム
>>686 そういうのもいいな
因みに藤原は俺じゃなくて僕ね
いっその事SOS団関係者も全員呼んでやったら…カオスだな
佐々木さんおやすみ
┏/ >>>>ゝヽ'人∧━∧从〈〈〈〈 ヽ.━┓。 ┏┓ ┏━━┓ < ゝ{ ⊂>’ 、 ' 〃Ν ; 〈⊃ }..ゝ '┃. ┏┓┏┓┏┓ ┏┛┗┓┃┏┓┃ ∇ | | ∩___∩ | | .〆 ,┃ / ┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ┠| | . | ノ ヽ.! !'´; ┨゚━━┓┃┃┃┃┃┃ ┏┛┗┓┃┏┓┃┃。冫▽ヽ \/ ● ● | / ▽┃< ゚ ┃┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ ┃ \ | ( _●_) ミ/ て く、 ━━┛┗┛┗┛┗┛ ┃┃ ┃┃ ┠─ムヽ 彡、 |∪| / .┼ ァ Ζ┨ ミo'’` ┏┓┏┓┏┓ ┗┛ ┗┛ 。、゚`。、 iヽ ヽノ / 、'’ × 个o ┗┛┗┛┗┛ ○ .┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ ; o┃ . ┗〆━┷ Z,.' /┷━.''o ヾo┷+\━┛,゛;
驚愕の予約が始まったね さすがにここまでやって販売中止はないだろう ようやく安心して販売日を待つ事ができるよ
佐々木さん、携帯の規制が解除されたそうですよ
いま読んでて思った α-1で電話かけてる謎の女は、ミヨキチの姉じゃね? 「あたしもこんな妹が欲しかった」→妹がいる。 古泉「吉村美代子さんを妹に持つものは幸いかもしれません」→姉か兄がいる? 実際、そう考えるとしっくりするような気がする。
「こんな妹が欲しかった」は、普通は妹いない人が言う言葉では?
妹がいない人なら単に「妹が欲しかった」だろうけど、この台詞だけじゃわからない。
実はまだ分裂読んでないんだけどそのセリフだけ見るなら妹いる人のセリフっぽい 原作読んでないけど佐々木さんかわいいよ佐々木さん
「あんな妹欲しかった」で実の妹いれば、実の妹涙目だな(笑) よくある事かもしれないけど(笑)
700 :
きょん :2011/01/30(日) 16:36:41 ID:sEawYJTD
確かにミヨキチの姉なら論理矛盾はないが、俺としてはなにひとつおもしろくないな。 つーか、これ以上俺のまわりに美少女を増やさんでくれ。何の罰ゲームだよ。 それは別として、実は昨日俺の母親が面と向かって言いやがったのだ。 「ああ、わたしもできのいい息子が欲しかった」
驚愕のトレーラーが走ったり新聞広告が出てるみたいだけど 表に出てるのはSOS団のみみたいだね 表紙はまだ出てないから淡い期待を抱いておこう
くにきだくん?
驚愕で佐々木さんの活躍が見たい
佐々木って「くっくっ」か「くくっ」っと笑うと思っていたが キョンの夢の中では「クツクツ」と笑っているよな 夢の中の佐々木は本来の佐々木ではないという伏線なんだろうか
偽物っぽいな
もともと「くっくっ」自体原作にはなかったような気がする 確認はしてないけど
佐々木かわいいよ佐々木
>>713 確認したけど、あれはキョンの思い出の中の佐々木さんの笑いであって、夢じゃないよ
んで、佐々木さんの笑い方にはいくつかパターンがある
旧保管庫に佐々木さんの笑い方まとめがあったと思う
あれは夢だったはずだが?
>>715 ID変わった?確かに夢の中だった、一応実際あったことの追体験でもあったけど
朝方バタバタしてて前後の確認漏れたみたい
でもあれが何かの伏線てことは流石にないと思う
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
718 :
◆SasaKyon/M :2011/01/31(月) 20:57:08 ID:0NxipRR7
ささきんぐ
ささきっす
耳が霜焼け寸前です佐々木さん
一応キョンが寝てるときの描写だから夢でいいんじゃない? ただ、なんであの夢の内容を出したのかって事だな 佐々木さんの事をただ説明したかっただけなのか、何らかの意味があるのか 出来れば後者であってほしいけど、ながるんがそこまで考えてるかなぁ(笑)
あの場面は最重要の伏線でしょ。普通ならだけど。 1.「恋愛は精神病」というワードでハルヒと佐々木に共通の過去があるらしことをほのめかす。 2.「進化の可能性」という話題でハルヒとは別ルートの進化の可能性を持つ存在であることを ほのめかす。 恋愛ラノベは仮の姿だからねー、佐々木ルートの本線は意識のあり方をめぐる話になると思う んだ。少なくとも以前のながるんなら。今は知らん。
>>723 あれは夢の描写だから、過去の現実とは異なっている可能性高い
726 :
【吉】 :2011/02/01(火) 18:57:35 ID:zSUM2aLn
佐々木さんに大吉を
727 :
【ぴょん吉】 :2011/02/01(火) 19:00:10 ID:zSUM2aLn
2月ですね佐々木さん
728 :
【凶】 :2011/02/01(火) 19:02:07 ID:zSUM2aLn
何度でもチャレンジ
729 :
【大吉】 :2011/02/01(火) 19:03:53 ID:zSUM2aLn
しますよ
>>725 ハルヒが同時に寝てたってのも気になるな。何らかの干渉があった可能性を否めない。
ただまあ、実際にあったエピソードではあると思うけど。
佐々木かわいいよ佐々木
↑ 佐々木さんの運勢
夢だから 過去の現実とは無関係 というのもアリなはずだが?
大吉で出たよ 佐々木さん
夢といえば 佐々木さんはどんな夢をみるのだろうか
色彩が存在しない閉鎖空間の中を一人歩いてるとかだったらやだなあ もしそうならキョン、佐々木さんを助けてやってくれ
佐々木さんの閉鎖空間
早くアニメで佐々木さんを見たい
>>739 佐々木さんの中の人はだれになるんだろう
男性声優になるか女性声優になるか気になるところだ 中性的な声でないとな
746 :
この名無しがすごい! :2011/02/02(水) 23:49:37 ID:5Z0TpVaK
佐々木の声は男の声優がやるべき
佐々木さんおやすみ
おやすみ佐々木さん
坂本真綾いちおし
佐々木の声優は男がやるのが良さそう
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
過去にも何度も出た話題だけど、やっぱり少年役もやれる人に限定されるんだよなあ
>>754 だから断定はできないでしょって
今までに挙がった名前で比較的多かったのが蒼星石の中の人とかハヤテの中の人あたり?
俺自身はあんまり声優さんの名前詳しくないです…
佐々木は視聴者に男と誤解させる必要があるから、男性声優が演じる必要がありそう
美人な佐々木さんおやすみ
759 :
この名無しがすごい! :2011/02/03(木) 23:59:45 ID:5nA7DyzR
佐々木はやはり男性声優じゃないとダメ
? 別男性のキャラを女性の人がやっている事もあるからよくない? 佐々木の声自体は特に男ぽっくないらしいし 喋り方だけでしょ
じゃあ後はオセロでもして埋めようぜ ++++++++ ++++++++ ++++++++ +++○●+++ +++●●●++ ++++++++ ++++++++ ++++++++
素朴な疑問なんだけど、男性声優が女性役をやったことってあるの? 逆はよく聞くけどね まぁ男性と思わせるだけなら少年役をよくやる女性で十分だけどさ
764 :
この名無しがすごい! :2011/02/04(金) 00:41:22 ID:6Gh10phu
NHKにようこそのドラマCDでやってたな
++++++++ ++++++++ ++++++++ +++○●+++ +++○●●++ +++○++++ ++++++++ ++++++++
オセロスレでやりなさい!
今の時間になって聞くのも何ですが、こないだまでの異常に寒かった時期より、ここ数日の暖かい日の方が結露が多いのは何故でしょう佐々木さん
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
++++++++ ++++++++ ++++++++ +++○●+++ +++●●●++ ++●○++++ ++++++++ ++++++++
オセロうぜえ
++++++++ ++++++++ ++++++++ +++○○○++ +++●●●++ ++●○++++ ++++++++ ++++++++
オセロスレ行きなさい。 しかも間違えてるし。
>>768 幾分天候については詳しくないので予測になるけれど、暖かいということは温度差が激しいとも言えるのではないかな?
加えて、気温が高い方が空気中の水蒸気量は増える。飽和水蒸気量という言葉は知っているね?
中学で習っただろう?無論、知らなくてま構わないが……くっくっ、何、今は簡単に調べられるからね。
インターネットとは実に便利なものだよ。これもまた興味深くてね、知識の集積という点で……すまない、脱線してしまったね。
話を戻そう。
気温差が激しいこと、空気中の水蒸気量が増えること、この二点から最近の暖かい気候の方が結露が出来易いのかもしれないね。
あぁ、気温差が激しい点については確証はないんだが、多分そんな所じゃないかな?
僕としてはキョンの部屋の結露量に興味があるね。
いやなに、決して不純な意味ではないよ。
ただ、結露は思いの外家屋にダメージを与えるからね。
加えてキョンのことだ。結露を拭かずに放置している可能性は高いんじゃないかな?
結露が原因で家屋崩落だなんて冗談にもならないだろう?
ましてキョンが怪我をしようものn(ry
なんだか申し訳ない気分になってきたので佐々木さんに土下座してくる
>>777 いやいやありがとう代々木さん(仮)
確かにあのころは朝の室温が1゚c、昼過ぎ3゚cとかで、全然気温差が無かったです
最近は一日の気温差が10゚cを超えますからね〜
佐々木さんに教えてあげたい、今夜のワンダー×ワンダーは自然科学の非常に珍しい映像が見られそうだと
781 :
この名無しがすごい! :2011/02/05(土) 18:11:41 ID:oFBOB3oA
782 :
この名無しがすごい! :2011/02/05(土) 18:48:41 ID:o9+PNcre
お前ら、佐々木さんを何でも相談室のお姉さんと勘違いしてないか?
佐々木さんなら大抵のことはご存知です
『但し、男女関係に関することは除く』 生方な佐々木さんかわいいよ佐々木さん
う、生方……
佐々木さんは恋愛関係の話も興味あるんだよね
生方でググったら 生方 たつゑ(うぶかた たつえ、1905年2月23日 - 2000年1月18日)は、歌人。 なる人物が出てきたんですが(-_-;
珍しい名前だ
佐々木の伏線って原作では出てきた?
佐々木さんおやすみ
おはささきさん
>>786 生方って…初心の変換違いなんだろうけど、よく出てきたねw
私にも男子に関して知らないこと(特に性的な事)をクラスメイトとキャーキャー言いながら話してた時期がありました…
色々知って結婚までしてしまった今、初心だったあの頃の気持ちに戻りたいけどもう戻れない
まだ汚れてない佐々木さんかわいいよ佐々木さん
「
>>786 は初心(うぶ)としたかったと予想できるが、生方というのは確かに珍しい苗字かもしれないね。
うぶかた、というと冲方丁(うぶかた とう)という作家さんもいらっしゃるね。
ちなみに手元の広辞苑によると初心という言葉には二つの意味があるようだ。
一つは、生来のままで飾り気のないこと。ういういしいこと。
もう一つが、おそらくは使いたかった意味だろう。
その、まぁ、何というか。男女の情について理解がないこと、ということかな?
ま、まぁ確かに僕はそういった方面に疎いだろう。
恋は精神病の一種だと主張してきた訳でもあるしね。中学高校とそういった経験はないよ、うん。
さぁ、僕は言ったぞキョン。次は君の経験について教えてもらおうじゃないか。」
電子辞書を片手で閉じながら佐々木が俺に指を突きつけてきた。
擬音で言えば、ビシッという感じか。
随分テンションが上がっている所申し訳ないが残念ながらと言うべきか、佐々木よ。
俺もそういった経験はないぞ。
いや、そういった関係になりたい女性がいなかったというと嘘になるがな、一応俺も立場ってやつは理解してるつもりだ。
俺では不相応、役者不足もいい所だろうよ。
「相変わらず自分の評価については低いんだな、君という人は。
謙虚も度を過ぎれば無礼に思われるぞ。
……まぁ、君も経験がないのはちょっと嬉しかったけど」
……?
すまん、最後は何を言ってるのかよく聞こえなかった。
まぁ、確かに何事も度が過ぎるとよくないかもしれんな。
とはいえ自信が持てる気もしないが。というか無理だ。
ここ最近の出来事のおかげで経験値は増えたし手札も無い訳じゃないが、元々は一般人だしな。
出来る事といえば発言に気をつける程度か? 口は災いのもととも言うし。
っても、そもそもお前の前じゃないとこう腹を割って話すこともできんがな。
「そ、そうだ。その通りだとも。
えー、こほん。しかし、僕は思うのだよ。
精神病とはいえ、全く経験も無しに否定することはあまりに理性的ではない。とね。」
人によってはそうかもな。
恋愛に血道をあげる奴からすればお前は精神病患者だ、と言われてるようなものだろうし。
谷口とか谷口とか谷口とか。
あいつも悪いヤツじゃないんだけどなぁ。
「……つまりだ、キョン。
僕も少しばかりそういった経験を積むことは吝かではないので、でもやっぱり信頼できる人がいいし、
キョンがよければー、なんて……その……あの……つまり……」
佐々木は恋をした事ないような気がする
>>796 佐々木さん!!もう一踏ん張りです頑張って!!!!
風邪ひいたかも あったかくして寝ますおやすみなさい佐々木さん
佐々木さんがかっこいいのは恋愛してないからであって。 女が色気づくと恋愛脳になって、見違えるくらいダメになるからねえ。 自立心を失うし、自省できなくなるし、表面的なことしか理解できなくなる。 挙句の果てが他人の悪口しかいえないバカになっちゃうわけで。
須藤が好きになった(佐々木さんいわく)岡本さんは新体操部で キョンの高校にも似た名前の新体操部がいるけど これは偶然でしょうか?
805 :
この名無しがすごい! :2011/02/07(月) 00:11:38 ID:dPvNvCjj
>>800 えらい言い様だが、三次元の娘と何かあったのか?
佐々木さんが本気で恋したら一気にか弱い娘になるのか、更に凛とした感じになるのか、どっちだろうな?
少なくとも変わらないって事は無いと思うんだがどうだろう?
すまん、sage忘れてた
佐々木さんおはよう
天気予報の花粉情報に、去年まで「非常に多い」が最高だったのが今年から「極端に多い」が追加されました… 佐々木さん今年の花粉怖いです佐々木さん
花粉症と思っていたら、インフルエンザだった とかいう事もあるらしい
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
何だそれは?
おやすみなさい
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
この時期は自転車の二人乗りも寒いだろうなあ キョンの背中にぴったりくっついてたりしたのかな
>>818 分裂の描写を見る限り、それはないのでは?
寒さを言い訳にキョンの背中にぴったりとくっつく佐々木さん。 そして寒いんだろうなーとそれ以上を考えることもなくいつも通り自転車を漕ぐキョン きっとキョンのことだからマフラーとか手袋を貸す程度平然とやってフラグを立てまくる。 しかしぴったりとくっついた背中以上にがっちり腰に回された佐々木さんの腕の意味なんて考えない
早く驚愕で佐々木さんを見たい
世の一般的な男性なら背中に全神経を集中するがキョンはどうだったんだろう 危うく事故りそうになったりしたりして
キョン「痛い!痛いって佐々木!」 佐々木「(´・ω・`)」
確実にどっか上の方から某画像というか同人の頁を貼れと言われている気がするが断固拒否しまっする
せめてヒントだけでもだな
>>829-830 たぶん唯一佐々木さんを18禁で酷い目に遭わせたサークル?のギャグVer.
元ネタは長門がおっぱいをキョンに押しつけてるやつだなw
 ̄ '' ─-- ..,,_ /
 ̄ '' ─-- ..,,_____,/
., . ' | || |
;| ___ .|| |
 ̄ ̄ ̄| _ _ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|___,ヽ. || |
| | | ○| | 。 ゚ | lirwli} . ̄| |
| | | | | | |゚ヮノ!_____| | , -‐- .
| |_l / | | |史リ . ン ヽ
| _ | | |八{ ノハノハ从ハN. !
| _/l , |
>>824 __l'_,ソゝ __i.!┰ ┰ h) i
| l_l/ |と⌒⊂( 。Д。)つ .lニ"l三lヘ - ノリハ'
0 | |/ ̄ ':;;::V::;V' A-‐-A、  ̄`Dとニi'} 、
,. -―‐-、、 〃# ; ヽヾ. </_i_l_j,ゝ \
@ツ::/::::::::::ヽ::@ ノロウワヨ ハミ((メノリ从)) (_i_,.`-ー‐- 、 \
|:::|:::|_」Lハ」l_l_j 。 | i(| ┃ ┃ |!| ∠p.piza二≧_\
|:fヘ_{┰ ┰.|jl /') . | トリ、'' ヮ''ノ'!| i. ((从ソlll.从〉
/..lリ::ハ、''' ヘ ''ノ:/ ( . レ゙ (i__{\}_i) リ l. (|┳ ┳i!l サア ツギダ
...... ノ:::::/'}^j笊i゙lづ ). (三二ニン_/__l_jヽ ハNiヘ ヮ ノハ!
`"`''ソ_f;_+_tヾ. ' `~(__ハ_,)´ ⊂)"ー'゙iつ=r‐rュ
..... `~ビ}ヒツ~´ /ュュュュゝ ,ノ__,ゝ
〈__八_,〉
ピザ配達?
>>834-837  ̄ '' ─-- ..,,_ /
 ̄ '' ─-- ..,,_____,/
., . ' | || |
;| ___ .|| |
 ̄ ̄ ̄| _ _ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|___,ヽ. || |
| | | ○| | 。 ゚ | lirwli} . ̄| |
| | | | | | |゚ヮノ!_____| | , -‐- .
| |_l / | | |史リ . ン ヽ
| _ | | |八{ ノハノハ从ハN. !
| _/l , | | |'_,ソゝ __i.!へ へ h) i
| l_l/ |と⌒⊂( 。Д。)つ .lニ"l三lヘ - ノリハ'
0 | |/ ̄ ':;;::V::;V' A-‐-A、  ̄`Dとニi'} 、
,. -―‐-、、 〃# ; ヽヾ. </_i_l_j,ゝ \
@ツ::/::::::::::ヽ::@ ノロウワヨ ハミ((メノリ从)) (_i_,.`-ー‐- 、 \
|:::|:::|_」Lハ」l_l_j 。 | i(| へ へ |!| ヽx。 ≦ 三 ゚。・∵゚
|:fヘ_{ ヘ ヘ .|jl /') . | トリ、'' ヮ''ノ'!| 。≧, 三==-__________ _____
/..lリ::ハ、''' ヘ ''ノ:/ ( . レ゙ (i__{\}_i) リ -ァ, :::::::::::::::::::::::::| |////////| ==- ____
...... ノ:::::/'}^j笊i゙lづ ). (三二ニン_/__l_jヽ -ァ,, 〜〜〜〜〜| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ==- ____
`"`''ソ_f;_+_tヾ. ' `~(__ハ_,)´ ≦`Vヾ ヾ,≧─────┘
..... `~ビ}ヒツ~´ ≧=-。、ヾ・、
〈__八_,〉
こいつの仕事の速さだけは感服している俺がいる
同人で好きなキャラときゃっきゃする漫画描いたあとの 蛇足のページで嫌いなキャラを酷い目にあわせるタイプの職人だな
写真写り悪っっ! 2009年08月22日19:46
昨日発売の週刊ファミ通の特集にほんの少し出てたんですが、載ってる写真がメチャクチャ写り悪くてなんかもーチョベリバな気持ち……
(悪いのは写真なのかあたしの素顔なのか、それとも前世の行いの報いなのかは知りませんが……)
しかし一時間近くインタビューでしゃべったのに全然使われてないのがショック(つд`)
まぁお子様向け雑誌にそぐわない18禁トークばかりだったからしょうがないと言えばしょうがないんですけどね
ガチムチラガーマン育成恋愛発展交尾ゲームについて熱く語っても紙面にゃ載せらんないわな、そりゃ。
閑話休題
そういえば昨日は素敵なゲストがいらっしゃったわ〜♪ BL界の大御所「Kだか先生」がこれまた知る人ぞ知るJUNE界の大御所「吉原◯えこ」先生を連れて来て下さり、スギコ大はしゃぎ!みたいな?
そりゃあ高校生の頃からJUNEを愛読していたあたしですもの、嬉ションも漏らして当然ってもんですわよ。 あ〜〜思い出すわぁ〜『間の楔』のイアソンとリキ……(今じゃ全然逝けないけど)
その後遅くにロードス島の水野先生とハルヒの谷川君が来て、谷川君に説教くらわしてみる(←人生とか色々悩んでるのになまじ売れっ子になってしまった為、周りがチヤホヤするばかりでガツっと言ってくれないので、しょうがなく言っただけなのよ?)
しかし何て云うか売れるっていうのも大変なのねぇ……しみじみそう思った1日でした(^^;)
てか谷川君印税半分位くれないかしら………(笑)
id=51818
http://livedoor.2.blogimg.jp/akkiu312/imgs/5/2/520c1949.jpg http://www.dreamswan.com/Sjk/S2/S16/BldSF.htm http://blog.excite.co.jp/mizusawafumie/11850713/ ↑
ところで、これって誰の話?
佐々木さん、チョコレートにはこう書いてはどうでしょうか 親愛 友情
親愛 友情?
佐々木
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ん 佐々木からか | | なになに…… | | 会いたい 今から. .| | しすらな 手配?? | \_____ __/ ,. ‐-ー- 、 |/ ノ / ヽ . ノハハハハハ ! シスラナ ッテ !|─ ─ ,iリ)! ナンダ? ’ 、 - ,ノル´ O ̄ ̄D) ヒン○ュー .. |__,l`! ∧∧ ツナガリ デアル . 〈_,八__〉 (-x- ) )〜
「しらすな」元ネタおせーてくだせえ
>>818 。こんな姿が頭に浮かんだ
「なんだか、中学の頃の事を思い出すねぇ・・・・」
「ん?何だよ、佐々木。やぶから棒に。」
「くっくっ・・・いや、なに。受験の頃を思い出してねぇ・・・」
「・・・・・ああ・・・・そういや、あの頃もこれぐらい寒かったよなぁ・・・」
「そして・・・・あの時のように、キョン・・・・君の背中は、あったかいね・・・・・」
「・・・・・佐々木・・・」
「ん?なんだい?キョン。君も少し感傷的な気分になったのかな?」
「・・・・俺の背中が暖かいのはだな、その・・・あの時と同じように俺もお前の温もりにドキドキしてるからであってだなぁ・・・」
「・・・・・・え・・・・・?」
「だから!!・・・・その・・・・・そういうことだよ」
「・・・キョン、今更、女の子扱いかい?」
「・・・・迷惑か?」
「ううん。嬉しいよ、僕の事をそんな風に思っててくれたなんて!迷惑だったら、こんなに抱きつかないよ!」
「佐々木・・・あの時のようにお前は、柔らかいな・・・・」
「・・・・キョン・・・・」
「いや、あの頃より、出るものがでてきたというか・・・・」
「・・・・・・・え・・・・・?」
>>847 『しらすな』じゃなくて『しすらな』ね
多分トリックネタかな? 詳しくは忘れたからググってみ
しすらな?
最近はラジコンヘリが安く手に入るけど 佐々木さんは、そんなのに興味あるのかな?
855 :
sage :2011/02/10(木) 21:17:45 ID:apYmOgal
冬服の上からはわからないの?
>>855 「う〜さび〜」
と、口を突いては出たものの、剥き出しの顔や手に当たる風こそ乾燥も相まって冷たく感じるが、体の内側から熱が沸いて来るため実際さほど寒いわけではない。
ましてや背中には毛布以上にあったかいカイロを背負ってるようなもんだ、走ってるうちに軽く汗すら滲み出す。
むしろ問題は佐々木の方であろう。いかに正面からの風は俺の体がガードしてるといえ、寒風吹きすさぶ中、自転車の荷台でサドルに掴まり続けねばならんのだ。
「佐々木、寒くないか?」
「心配は無用だよ。女性は子供を胎内に宿し育てるという性質上、皮下脂肪が男性のそれに対して厚く、寒さには比較的強いんだ」
ったく、強情っぱりめ。本当に寒くないやつが、背中にぴったりと体を押し付けてくるかっての。お陰で女性特有の、うちの妹にはまだまだ備わってない柔らかさが丸わかりだ。感触を楽しめるほどじゃないが。
二人の間は、推定6着……いや胸の部分に限っては更にもう一着か?の衣類によって隔てられている。ましてや背中は人体で最も触覚が鈍い場所だ、
突起どころか二つに分かれてるかどうかの区別すらままならないのが残念だと思うのは思春期真っ盛りの男子中学生としては当然の感想だろう?
一計を、案じてみた。
「佐々木、俺暑くなってきたから、塾に着くまでそれ預かっといてくれ。何なら着ててもいい。多少汗臭いかもしれんが」
「え、ちょ、キョン……」
両者を隔てるものあらば、無くしてしまえばいい。即ち、信号待ちで停車した隙に上着を脱ぎ、佐々木に手渡したのだ。
思惑通り佐々木はやや戸惑いつつも袖に手を通し、前のボタンがまだ閉じられてないのを見計らって俺は再び自転車を漕ぎ出した。
背中の感触より、顔のほてりの方が気になったのは言うまでもない。
あー
>>856 、キョンの本心は佐々木さんへの気遣いとか、佐々木さんがちょっとテレてる様子とかもっと入れられたら良かったなー
起き抜けの即興じゃこれで限度ですわごめんちゃい
>>856 キョンの佐々木への好意がありえない
原作ちゃんと読んだか?
原作に忠実なのも良いが二次創作なんだから好きに書いてもいいんじゃないか? 二次創作なんてifを楽しむものだろ まぁ最低限キャラを把握しろってのは分かる
佐々木さんに甘酒差し入れ
いかに佐々木さんといえ、今夜のワンダー×ワンダー(世界記憶選手権)に出てくるような連中には及ばないだろうなあ
クイズ王は異常です
バレンタインデーだよ佐々木さん
佐々木さんは記憶力に優れているというよりは記憶したものを扱うことに優れていそうだ。 勤勉っぽいし。
>>860 原作では有り得ない展開な事は認めるの?
ありとあらゆる知識を総動員してチョコを作る佐々木さん
確かに、ただ記憶するだけじゃなくて応用がきかないと原作で出てきた会話は無いわな
>>860 誰も触れなければまたすぐに焼く事できるんだから相手しなさんなって
874 :
二人の仲 :2011/02/13(日) 01:39:21 ID:MeAn5voj
「いいかい、キョン。バレンタインデーなんてチョコレート屋さんの陰謀なんだよ?」 「ああ、そうらしいな。まぁ、そう言ってしまうと少し夢のない話だがな。」 「夢のない話か・・・でも僕はね、こういったイベントもわかった上で楽しむのはいいことだと思うのだよ」 「ほう・・・」 「陰謀とかどうこう言うのではなく、とりあえず、楽しんでしまえということは、ある意味幸せだろう?」 「まぁ、堅苦しいことは、考えない方がいいってことだろ?」 「・・・・少し違うが、まぁ、それもあってるかもね」 「で?」 「ん?」 「結局何が言いたいんだ?」 「うん・・・・」 「僕もね、一応。女の子だからね。こういうイベントを楽しむのもいいかなと思うのだよ」 「へぇ、佐々木が?」 「うん、で、どうだろう?キョン、僕がチョコレートを渡したら、受け取ってくれるかい?」 「え?お、俺にくれるのか?」 「うん。僕と君の仲だからね!」 「おー、サンキュー。ありがたく頂こうじゃないか!」 「よし!じゃ、これ!!」 「うわっ!!こ、こんなに大きいのか?」 「くっくっ・・・驚いてもらって、僕も渡しがいがあるよ!!」 「し、しかしだな。こんな、大きなハート形・・・・ハズいな・・・・」 「まぁまぁ、照れないで受け取ってくれたまえ。」 「そ、そうはいっても、なんだか本命チョコ貰った気がして照れるぜ」 「くっくっ・・・そう言ってもらえて光栄だよ」 「光栄?」 「ああ、素直に嬉しいね」 「そ、そうか・・・・にしても、このチョコ。う〜ん。」 「何言ってるんだい、これぐらい当然さ!」 「当然!?そ、そうか?」 「うん!僕と君の仲だからね!」
今日がバレンタインだっけ?
これはかわいい佐々木さん
佐々木さんかわええw 14日は平日で逢いにくいから、日曜のうちにあげたんですね佐々木さん
明日のバレンタインが楽しみ
佐々木さんに喜ばれる差し入れってなんだろう
っ【キョン】
おはよう佐々木さん 字牌単騎読めなくてキョンに軽く怒られた佐々木さんの夢を見たよ 今日もがんばれる気がする 夜勤いてきまつ
>>881 確かにいつぞやのキョン抱きまくらを抱いて眠る佐々木さんは心底幸せそうだったね
>>882 いってらっさい(・∀・)ノシ
今日はバレンタインデーだ
佐々木さんはチョコ渡せただろうか
ちょこっと佐々木さん
佐々木さんのチョコが食べたい
佐々木かわいいよ佐々木
むしろ佐々木さんを食べたい
佐々木さんおはよう
さて、今年のバレンタインも終わった 結論から言うと去年より多くの義理チョコをもらった 以上 なに? もっと詳しく教えろ? 分かったよ くれたのはハルヒ、朝比奈さん、長門、鶴屋さん、朝倉、喜緑さん、森さん、橘、九曜、ミヨキチ それぞれホワイトチョコで色んな事が書かれていた 順に 「超義理チョコ」「友愛」「贈呈」「本命?」「愛護」「萌え」「St.Valentine」「友チョコ」 「歳暮」「love」 朝比奈さんはまたハルヒに書かされたらしい 鶴屋さんや森さん、橘は彼女ららしい言葉だ ミヨキチはちょっと背伸びして英語を使いたかったんだろうな ……長門以外の宇宙人は何か勘違いしてるっぽいな 皆義理なんだろうがでっかいハート型の手作りで味もなかなかのものだったな 「僕にハート型は一つもなかったですがね ミヨキチさんに貰ってないのは当然としても…… 朝倉さん、喜緑さん、橘さん、九曜さんに至っては市販品でしたよ 貴方は一度男性諸君に袋叩きに遭った方がいいんじゃないでしょうか」 ん、何か言ったか古泉? 「いえ、何も そう言えば佐々木さんからは貰ってないのですか?」 あいつはそういう事あまり好きじゃないみたいだからな 「そうですか? 先日材料と道具を橘さんと一緒に買ったらしいですよ」 それは多分親御さんにだろ あいつが義理チョコ配る姿は想像できん 「分かりませんよ 彼女だって多感な女子高生です 誰か渡す相手ができたのかもしれませんよ」 ニヤケながら顔近づけるンじゃない! しかし佐々木がチョコを渡す男か…… それはそれで応援してやるべき……なんだろう……か? 「さて それは僕には何とも言えないですね では僕はここで」 皆と別れた後の帰り道、古泉に言われた事をずっと考えていた
急な投下失礼 何故か後半のデータが吹っ飛んだんで今から時間見つけながら書き直します ちょっと時間かかりますが出来上がったら投下します
キョンは佐々木からはチョコをもらってないはずだが
>>891 誰がどの文句のチョコだったのだろうか?
佐々木さんおやすみなさい
佐々木さんおはよう
バレンタインというと 陰謀時点では佐々木の存在は、作者の頭の中にはなかったみたいだね
佐々木は後付だからな
ぼんやり考え事していたせいか、隣に橘がいつからいたのか全く分からなかった 「佐々木さんと何かあったんですか?」 は? いきなり何言ってんだ? 何かあるどころかここ数日連絡すらないぞ 「え、嘘 昨日何もなかったんですか?」 佐々木の行動は常に把握してるんじゃないのか? ……どうかしたのか? 「さすがに家の中での様子や電話内容までは調べたりしないのです そこまではしたくないですもん ただ、昨日から佐々木さんの、というより佐々木さんの閉鎖空間の様子がおかしいのです いつもより暗くて、いるだけで悲しくなりそうで てっきり貴方と何かあったのかと」 なんでそうなる? で、佐々木に連絡は? 「今日は学校がお休みで家にいるのは確かなのですが、電話に出なくて」 そっか じゃあちょっと行ってみるかな お前も来るだろ? 「ええ でも私は外で待ってます お二人で話してください お願いします」 ? まあいいか そういやあいつの家に行くの初めてだな…… と言うわけでやってきた佐々木宅 早速呼び鈴を押す ……なんか緊張するな 「はい?」 よかった、佐々木だ ちょっと安心 よう、俺だ 「え? キョン? え? なんで? ……あ、ちょと待ってくれるかい」 おー、珍しく慌ててたな まあいきなりだったからな 「やあ、急にどうしたんだい? それよりよくここが分かったね ま、ここで話すのもなんだから上がるといい」 一気にまくし立てる佐々木 やはりなんか様子がおかしいな? 取り敢えずお言葉に甘えて上がらせてもらうか 通されたのは佐々木の部屋 何ともさっぱりとした部屋だな っていいのか? 「ん? 別に見られて困るものはないから構わないよ ああ、タンスの中は下着が入ってるからそこだけは勘弁して欲しいがね くっくっ」 ……了解した 気にはなるがそこは紳士な俺だ 我慢しようじゃないか 「ほう、それでも気にはなるようだね いや、年頃の男性らしくていいんじゃないか くっくっ ところでさっきも聞いたが急にどうしたんだい?」 ああ、橘から様子がおかしいと聞いてな 家の場所もあいつに聞いて来た 「ん〜、そういうのが全部筒抜けになるのは分かってはいたが、やっぱり恥かしいもんだな で、その橘さんは?」 ああ、やっぱりそういうのを見てしまうのが気まずいんだろう 外で待ってるとさ 「ふむ、彼女らしいな まあ、隠しても仕方ない 原因はこれだろう」 出してきたのは赤のリボンが付いた白い箱 やっぱりアレだよな ただ少し潰れてる 「鞄に入れてたんだけど満員電車の中で押されてね こうなってしまったわけだ 予想以上にこれがショックでね……ん? どうしたんだい そんな顔して?」 い、いや、悪いがお前にそういう相手ができたのが意外でな そっか…… で、でもな、相手の男だって訳を言えば喜んで受け取ってくれるんじゃないのか? そう言うと佐々木はきょとんとしてそれからニヤリと笑った 「そうか、キョンがそう言うなら今から確かめてみるかな」 今から? あ、あ、行ってきたらいい じゃあおれはこれで……
遅筆ですみません もう少し続きます 今から仕事なんで投下はまた夜以降になると…ホントすみません
>>903 まだよ、まだGJや乙は出さないよ
だけど、いやだからこそ完結を待ってるよ
句点が欲しいな
佐々木さん夜更かしは美容の大敵ですよ
佐々木
佐々木は後付けすぎる
キョンが女の子と親しくした事ないという設定を、分裂先行掲載まで引っ張っていたのに 分裂で急に手のひらを返したのは間違っている
今夜佐々木さんが好んで見そうなTV番組ってある?
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
今日はちょっと早めにおやすみなさい佐々木さん
佐々木さんおやすみ
初心者レベルの疑問だったらすまないんだけど、 佐々木ってそこまで後付けなの? 「動揺」の「ヒトメボレLOVER」で中河が 明らかに佐々木のことを匂わせているし、 遡れば「憂鬱」で国木田が 「昔からキョンは変な女が好きだからねぇ」と言ってる。 「いつか使えそうなら使ってみようキャラ」として けっこう初めから性格設定含めてストックしていたように 思えるんだけど。
佐々木後付けっていってるのはただのアンチ
後付けというのは麻雀用語では?
佐々木さんおやすみ
>>920 それは、中河の頭がおかしくなっていたから
>>920 過去スレ見たら分かるけど、後付け言って喚いているのは他スレも荒らし回って暴走したあげくID焼かれたただのバカだから、NGかまして放っておけばよろしいがな。
もう知らない人以外は誰も相手してないよ。
そのうちまた焼かれるようになるだろうから触れないでね。
佐々木さんおやすみ
佐々木さんおはよう
>>920 嘘を嘘と(ry
かわいそうな子は誰も相手にしてないから気にスンナ
原作ちゃんと読めば国木田証言で消失の頃には伏線されてたはず
変な女扱いされる佐々木さんであった。 でもよくよく考えれば大概キョンも変人だしなぁ。一般人ではあるかもしれんが。
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
さきほど某瞬間接着剤の実験映像を見ましたが、ボーリングのピンの底に塗ってレーンに固定したら、見事に玉を弾き返したのはなかなか面白かったです まあ、佐々木さんとキョンの絆は接着剤より遥かに強いですが
佐々木さん寂しいです佐々木さん おやすみなさい
佐々木さんおやすみ
佐々木さんおはよう
俺が立ち上がろうとすると佐々木が突然吹き出した。 なんだよ、一体? 「すまない、どうにも我慢できなかった。 いや、それでこそキョンだ。 まあ待ちたまえ。」 唖然としている俺に対して佐々木はにっこり微笑んで 「ハッピーバレンタイン、キョン。」 その白い箱を差し出した。 って、お、俺に!? 「うん、先ほどといい、なかなかいいリアクションだ。 うん、いいね。」 え、あ、さ、佐々木…… 「ちょっと落ち着きたまえキョン。 僕が友チョコを贈る事がそんなにおかしいことかい?」 あ? え? 友……チョコ? ああ、友チョコね。 そうか、そうだよな。 うん、そうだよなぁ。 「ふむ、察するにキョンはそれが所謂本命チョコだと思った訳かな? ん?」 くっ、その古泉みたいなニヤケ顔やめろ……やめてください。 「くっくっ、そこまで動揺するとはね。 やった甲斐があったというもんだ。 それにしても今年や去年もそれなりにもらったんだろう? いまさらそんなにあわてる事かい?」 いや、相手がお前だからなぁ、そりゃ驚くだろ。 閉鎖空間の事もあったからな。 「いくら親友とは言え、初めて男性相手に作った手作りチョコが割れてしまったんだ、僕だって多少は凹むさ。 まあ、我ながららしくないとは思うがね。」 やれやれ、なんか疲れちまったな。 佐々木よ、そろそろそのニヤケ顔やめないか。 「いや、本命と言って渡したらもっと面白い反応が見られたのかなって思ってさ。 くっくっ。」 お前な……もう帰るぞ、邪魔したな。 「おっと、怒ったかい? まあ待ちたまえ。 え、きゃあ!」
さて、読んでる方には何が起こったか分からないだろうから説明しておく。 二人とも立ち上がり俺が前に進もうとした時だ、何故か足をテーブルに引っ掛けて転んだわけだ。 で、その先には佐々木がいた。 つまり押し倒すような感じになったわけだ。 そして倒れこんだ先は佐々木のベット……すげぇベタなシチュエーションだろ? だが、それだけじゃなかった。 倒れた勢いで佐々木の口からほんの数ミリ横の頬に……キスしちまった。 はい、説明終了。 目を見開いて唖然とする佐々木。 ス、スマン、わざとじゃないんだ。 「え、ああ、別にキョンならいいよ。 え、や、そ、そういう訳じゃなくて……。」 今度は俺が唖然とする。 顔を赤くしながら恥らう佐々木。 正直言おう、すげぇ可愛い。 しかも体勢は顔が離れただけで倒れた時のまま。 クラッときた俺は佐々木の唇に吸い込まれていく。 「え?、キョン? あ……」 瞬時に悟ったのか佐々木は目を閉じる。 隊長、もう止まれません。 キョン、行きまーす! 佐々木の唇まで残り5センチ、3センチ、1センチ。 狙いはバッチリ、俺も目を閉じる。 多分残り数ミリだっただろう、急に電話が鳴りだして驚いた俺は一気に起き上がる。 誰からの着信かの確認もできないまま慌てて電話に出た俺に届いた声は 「よう、キョン、今暇か? だったら駅前まで来いよ。 いい感じの女の子が二人いるんだ。 あれはきっとナンパ待ちだ。 誘ったらきっと来るぞ。 どうする?」 ……谷口よ、明日遺書用意しておけ。 「え? なんだ? すっげぇ声が低いぞ。 一体何があ」ピ。 少し冷静になった俺は一気に恥かしさがこみ上げる。 俺は一体何をしようとしてた? ゆっくりと佐々木のほうへ目を向ける。 うわぁ、これ以上ないってくらいに真っ赤だ。 さ、佐々木よ、き、今日は帰るわ。 「え、あ、うん。 その方がいいわね。」 まだ動揺してるんだろう、女口調になってる事に気付かないでまだ顔を赤くしてる佐々木。 たまりません。
玄関を出た先まで見送ってくれる佐々木。 おい、まだ顔赤いぞ。 「そういうキョンこそ……じゃあまた今度ね。」 おう、またこん『『パシャ』』……ぱしゃ? 音のしたほうを見ると小悪魔が二人携帯をこっちに向けていた。 「えっと、写真添付、ハルニャン送信、と。 さて……」「こっちは長門さんに送信、と。 さて……」 「「真っ赤な顔して何してたのよ、ひどいよキョン君、あたしの気持ち知ってるくせに。」」 明らかに嘘泣きしながらハモッてる二人。 何してるんですか鶴屋さん。 朝倉もだ。 で、どさくさに紛れて何しやがりましたか? ってかそれ、らー○んさんのネタのパクリじゃねーか! 「さあ、ここはもうすぐ大変な事になるっさ、朝倉っち。 早く避難するにょろ!」 「ええ、早く逃げないとね、鶴屋さん。」 そう言いながら凄まじいスピードで逃げ出す二人。 うぉい! ちょっと待てぇい! 「じゃあ、キョンまた今度会おう……無事だったらね。」バタン、カチャ。 な! 佐々木、お前もか! あ、鍵かけやがった。 テメェ! 慌てる俺の背後から声が聞こえる 「さて、キョン。 ちょっといいかしら? ここじゃ何だからあっちで。」 「私にも説明を……」 あら、随分とお早いお着きで。 えーっと、あちらというと、あのマンションの建築現場の裏手の事かな? 「そうよ、あそこなら多少大きな声出しても迷惑にはならないから。」 「視覚・聴覚情報は遮断する。」 そうか、声と言うより悲鳴だろうな。 あと長門さん、俺にだけ聞こえる声で随分物騒な事言ってません? 「グズグズ言わずに早く来る!」 ハルヒと長門に襟を?まれ、引きずられていく俺。 ああ、明日の太陽見れるかなぁ。 古泉「はぁ、逝ってきます。」 森「さて、私も暴れますかね。」 朝比奈「今日は知りません!」 鶴屋「おや? みくるもご機嫌斜め? ま、あたしも良くはないけどね。」 朝倉「情報爆発が欲しいってのもあるけど、なんかそれだけじゃないのよね。 なんだろ?」 九曜「私も――同様――何?」 喜緑「私もお二方と一緒ですね。 これが長門さんの感じたエラー?」 ミヨキチ「お兄さん大丈夫でしょうか?」 橘「優しいんですね。 でもたまにはこうでもされないとあたしもスッキリしないのです。」 妹「キョン君モテモテだね、シャミ。」 シャミ「うにゃあ」
終わりです パソコン自体の調子が悪く、書き込みができませんでした 遅くなりまして申し訳ないです あとオチの『ハルヒと長門に襟を?まれ』の?は『つか』です 漢字に変換はできるのですが何故か書き込んだら?になってました 他に気付いた事あったら教えてください
>>941 乙ー
個人的に森さんとえみりんからの好意はちょっと違和感あるんでGJじゃなくてごめんよ
谷口からの電話もまたハルヒの願b(ry
キョンに明日はあるのか、そして今更自ら買ったビターチョコを囓ってる俺は何なのか誰か教えてください
. , -‐- 、. , -‐-ー .、 . ,'. / ト、 ヽ ヽヾ i. ((从ソ 从〉,ハハバゝ . l. (|┳ ┳i!i| ─ ─i! .. ,ハNiヘ'' ー.''ノiハ、. - ノ’ . 〈ヾ/゙ノi /〈にづ┓___ _.ノUUZゝぐ___,/__||卅] ~,'(_,(ソ__//゙> .> /ヾ⌒ヾ (--(ニ二__(ン゙/.(--○<) . ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
>>942 原作ではキョンは佐々木に好意持ってないのに、二次創作では違うから
佐々木かわいいよ佐々木
もうすぐ日曜日ですね佐々木さん
またAAの神様に佐々木さんAAをつくってもろたー! みょんさん、AAできたよー! _ ...::´::::::::ミ::::::==:::.、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::_}__ .’::::::::::::/:::/::::/:::/:::1:::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.`>. レ:::::.'::::ハ::/::::::{::/l:::/l:::/:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:、:.:.:.:.:.\ .. ---=={:::/:::f¨ }::::: イ ´「 ̄.':.:.:.:厶:.:/}:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.∧ ィ ´ ゙ル'’∨:.:./ ==ミ {///7へ:.:.:./:.:ヽ:.:.:.:.:.:∧ ィa r─<⌒ヽ |:.:/ """ _ノ ==z .|:.:/:.:.:.、:.:.:、:.:.:.:.:ト .′ __厶─ 、 ∨ l从 ヽ ! : : : レl:.:|):.:.:.:.:.:.ト:.:.:.:ト、 { /::::::::::::::::.. ’, V⌒ー一 、 _ __ ィ:|:.:l:.:.i:.:.:.:.:| }:.:.:| ,:}./:::::::::::::::::::::::::ヽ.____:.__ _ .///////∧ノ乂:.:. ノ ∨ /::::::::::::::::::::::::::l: /´ `ヽ }、 .//////////////ソ/∧ .:'::::::::::::::::::::::::::::::/:::{ __ } /:::\y ´ ̄ ̄ ̄`ヽ///////リ . /::::::::::::::::::::::::::::.ィ:::::::.、 / `V /::::::/ ト=====く /::::::::::::::::::::::::/:::::::::l::::Y |:':::/ V//////\ ______ . /::::::::::::::::::: /:::::::::::::::l::::: ’, レ / ヽ///////> .______ ..ィ≦∨//∧∨//∧爻 厶::":::::: //:::::::::::::::::::::!:::::.::: | // / / \/////////////////////////77777777777ミ /:::::::::::::::::::: '.::::::::::::::::::::::|::::::i::::| ‘ / /’ \///////////////// ∠////x=…=ミ//////ミ . /:::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::|::::::l::::ト. / / / ` <//////////>''"´ ̄ ̄ ` ー≒ミ /:::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::: |::::::l::::::}\ ィ --イ ′  ̄ ̄ ̄ ̄ ,::::::::::::::::::::./{ :::::::::::::::::::::::::: |::::::l::::::l. ` 丁 __{]二{{三り三}} /::\ ,:{::::::::::::::::/彡::::::::::/::::::::::::: |::::::l:::::::. i く \ー≦一:::\ . /::|:::::::::::::::::::::ノ{::::::::/::::::::::::::::i|::::::l:::::::ハ. | ⌒ヽン ` 、::. ________ イ:::/`三三≦:::::::}::::厶 '::::::::::::::l|::::::l:::::::::::}. l /¨:¨:´: : : : : : : : : : : : : : :/
>>941 もしかして以前某ブログで人物別に短編SS書いてた人かな?キョンが女性キャラ全員にフラグ立てちゃうやつ。
彼も句点なしのを書いていたからさ。だったら森さんや喜緑さんの好意も分からんでもないけど…?
知らない人には違和感だろうから自分も乙止まりだな。
でもこのオチは好きだ。またヨロシク。
>>950 こっちも凄え!職人さんの技術は尊敬する
>>942 やっぱりあの二人は無理がありましたか どうしようか迷ったんですけどね
>>951 げ、バレタ もう完全消滅したブログのことを知ってる方がここにいたとは……
また時間ができたら書きたいと思いますのでその時はまたよろしくです
>>950 スゴ! 修学旅行のやつですね どうやったらこういうの作れるんだろ?
それはそうと いつの間にか、保管庫250万ヒットも見えてきている
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ / \ / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ ,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i ' やぁキョン ! !.ト● ● ! !ノ、i ! ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 ! /⌒ヽ!;!l|ヘ j ! /⌒i / \ / | l>,、 __, イァ/ /!ノ´ . / /| | |___|{ヘ、__∧ `ヽ
>>956 ___
___|___|__
(__/ `ー――
(___/ r
(_レノ)|\ ___
(__/ |__/
|___|
|::::::::  ̄|
|::::::: |
・∵ |:::::::: | :・
∴・ |::::::: |∵
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ
/ \
/ / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '
! !.ト○;;;;;;;;;;;;○ ! !ノ、i !
,'' l l lil||l 、_,、_, il||liil| l丿 !
/⌒ヽ!;!l|ヘ j ! /⌒i /
\ / | l>,、 __, イァ/ /!ノ´
. / /| | |___|{ヘ、__∧
原作では、キョンは佐々木の事は親友と思ってないんだっけ?
>>958 「分裂」を「親友」で全文検索して最初に出てきたところにそう書いてあるな
ハルヒと初対面したときに、佐々木が自分から「親友」と紹介したのにキョンが居心地の悪さを感じている
SSの種になりそうだな 今の歴史はかつて一緒に塾に通った仲だけど、何度も何度も上書きされているからどれが本当に在るべき関係なのかわからないとか
佐々木とは単なる中3の同級生だったのに、記憶操作で過去が上書きされてるとか
ともあれ映画消失では携帯さ行のハルヒの上にきっちり入ってたから アニメ化される場合どの程度の関係になるやら
マジで?やばい、消失見るべきだったな 実際佐々木さんについては驚愕待ちの部分もあるからな… SS書いてたりすると明らかになってない設定が気になりすぎて筆が進まないとかままある
>>958 分裂で佐々木が親友を自称した時のキョンのモノローグ:
親しかった友人という意味ではそうかも知れない
一応肯定してるね。
>>961 たとえば
今の上書きの一つ前の状態では
「佐々木の彼氏は国木田で、キョンの彼女は岡元さん」
というのもあり得るわけか
ハルヒにとって都合の悪いことが起き得る組み合わせならなんでも良いんじゃね
>>961 なら、やたら岡本さんの話を振ってきたとか?
今日はいろいろあって疲れました おやすみなさい佐々木さん
佐々木さん今晩は
>>955 あれ?
保管庫260万HITしてるけど・・・
移転したいならもっと早くに話に出せ
連投ゴメン。アンチが規制されてるのがこの板だけだから 切れるまではこっちにいたほうが無難だと思う
>>973 まだ仮の状態だから移転は止めておいた方がいいと思う
板消滅とかなったらシャレにならんです
今2469千HITを越したところだから驚愕発売前には250万行くんじゃなかろうかと
その時記念に何かやりたいなぁ
アンチの規制は全鯖じゃねーの? 移動乙だよ
次スレ立つまでは書き込み控え目ですね佐々木さん 埋め嵐が現れたら避難所に告知よろ
次スレ立てて良い?
もう移動でいいと思うけどな
>>984 板はこのままで
移転するなら次スレで議論した後の方が良い
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | くっくっ 頼んでみるものだね \ | まさか本当に 台所を貸してもらえるとは思わなかったよ | | 明日、家族の驚く顔が見られたら、君と君のご母堂のおかげさ .| | やはり、持つべきものは親友だね | \__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_____/ | このくらい おやすい御用だ | | お袋も、お前関係には なぜか甘いからな...| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | せめてものお礼に、君のご家族にもチョコを作ったよ | | それと、これは君個人への、ささやかな感謝だ . | | 遠慮せず受け取ってもらいたい | \____ ___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_/ ∠二二. フi| ∨ .. | そうか? 悪いな. | |I____」| .l| | たいしたことしてねえのに.. | |辷亙 o:|_,'| \___ _______/ | ̄ ̄ ̄ ̄| |__「刈__L.lL.l__|/____ | [] |/ 厶二`二二7 厶二二7 |────ト─────────────―― | | ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄「 ̄ | , -‐- 、 。|。 ,. ‐-ー- 、|ー─ーー|― _,.|__,'. / ト、 ヽ...|__ノ / ヽ リチギダナー . i. ((从ソ 从〉 . ノハハハハハ ! オマエモ __ l. (|┳ <i!l !|─ ─ ,iリ)! 、 . ハNiヘ '' ヮ''ノハ∞、. ’ 、 - ,ノル´( "8'  ̄`ヽ オイシー クックッ <')"ー'゙iつ| || | とi´ ̄`{'> リ((ハヾNリi ライネンモ マイトシ .ソュュュュゝ  ̄ qp .i´T ~i` /)、-(^(ソ キテネー タノンデモ ..(_/ ̄ ̄ qp 圉  ̄qp ̄qp  ̄★★ ̄\ イイカナ. / . 圉 . 圉 .圉 ★. \ / |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | それから こっちにあるのは、君の大事な部活の友人への | | 現代語で言うところの、トモチョコってやつさ. | | 個別に包んであるから、間違えないよう 渡してくれたまえ | \______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | おいおい、なんだよ \ | そこまで気を遣ってくれなくてもいいんだぜ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_____/ | 君の友人は 僕の友人だからね、くっくっ | \_________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | キョ〜〜ン〜〜〜〜〜 | | この、あんたの友達からの、. | | 『敵』ってご丁寧に浮き彫りしてあるチョコについて、 .| | 納得できる理由を 5秒以内で話してほしいんだけど?.| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_ ___/ | 知らん! きっと、誰かのと間違ったんだ | |/ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄\__/ | では この『板友』の意味についての説明を | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_ _____/ | 『牛人へ』って何ですかっ? | |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \____ _______/. | つか、あんたももらったはずよね?. | |/ 987オツ| いったいなんて刻んであったのかしら?| 、_i_ , \/ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ─┬┬─┬┬┰┰────── >j」」」< .| 俺のは、干支のウサギ型で、 | ==││==└┘┗┛==========ll ‐(:|゚.-゚ノ-..| 『親友へ。チェーホフ的な意味で』 | └┘ ┌─┐ |. 'ノハヽ | ……ってカードがあっただけだぞ...| ┌─┐ ┌┐ ┌┬┐│ │ | |f| | \_ ____________/ │三│ |│ ├┴┤└─┘ | |f| | |/ ボクノハ フツウノ シハンヒン デシタ └─┘ └┘ └─┘ | |f| | ハチミツイリ ダッタガナ デハ バイトニ イッテキマス | ..|f| | ___________ , -,ヘー .、 っ ====== , -‐-‐-.、ネットーショードク =l!. |f|└───────────ノ 八ヽ`ヽヾ っ . 〃 ;' #ヽ シマシュ!! -‐- ,. ‐-ー- 、. ,.#‐―‐-.、.i ハノ リノバリゝ . ! ((八从リ))) 〃. ヾ ノ / ヽ.:ノンニニヾ#、ヽ:|⌒ |⌒リノ |(| | ┃ ┃ | ! ∬ ! |ノiノハ从ハヽゞ'ハハハハハ !.:オl|ノメ从从|.芥ハ: 、 〜 ノハ ノリ.ハ''' ''ノハi_,_ ∫. i (| |┰ ┰iイ. !|─ ─;iリ)! :|li ||).l |:{i'づ}|゙{つ[] . (.( ⊂リ'|{H}i)づ_У 'ハリ、 c ノリ⊂ 、つ ''ノル´...:ハl、'' Eフ''ノN从!: ゝ .> 〉 . く_/_i_l,ゝ <'}:|{H}l:O━┿┥´{'つ (i'l{H}|○: レ'レ' . (__j__). イタ トハ くソ_i_li;ゝ. /´ソ.`ソ . :く/_i_j_,ゝ: チョット ウラヤマ マデ ドチラノコトカ? (__i_) ヽ_ヾ_/ . :(__八__): カオ カシナサイ
敵www 佐々木さんストレートすぎますwww
| [] |/ 厶二`二二7 厶二二7 |────ト─────────────―― | | ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄「 ̄ | , -‐- 、 。|。 ,. ‐-ー- 、|ー─ーー|― _,.|__,'. / ト、 ヽ...|__ノ / ヽ イイヨイイヨー ≪==i. ((从ソ 从〉=《《《《《《=ノハハハ ! オマエモ __ l. (| ;;;;;;;;;i!l !|─ ─ ,iリ)! 、 . ハNiヘilil -iliノハ∞、. ’ 、 - ,ノル´( "8'  ̄`ヽ オイシー クックッ <')"ー'゙iつ| || | とi´ ̄`{'> リ((ハヾNリi ライネンモ アタマイタイ .ソュュュュゝ  ̄ qp .i´T ~i` /)、-(^(ソ キテネー シニタイシニタイ(_/ ̄ ̄ qp 圉  ̄qp ̄qp  ̄★★ ̄\ イイカナ. / . 圉 . 圉 .圉 ★. \ / |\ │三│ |│ ├┴┤└─┘ | |f| | |/ ボクノハ フツウノ シハンヒン デシタ └─┘ └┘ └─┘ | |f| | ハチミツイリ ダッタガナ デハ バイトニ イッテキマス | ..|f| | ___________ , -,ヘー .、 っ ====== , -‐-‐-.、ネットーショードク =l!. |f|└───────────ノ 八ヽ`ヽヾ っ . 〃 ;' #ヽ シマシュ!! -‐- ,. ‐-ー- 、. ,.#‐―‐-.、.i ハノ リノバリゝ . ! ((八从リ))) 〃. ヾ ノ / ヽ.:ノンニニヾ#、ヽ:|⌒ |⌒リノ |(| | へ へ | ! ∬ ! |ノiノハ从ハヽゞ'ハハハハハ !.:オl|ノメ从从|.芥ハ: 、 〜 ノハ ノリ.ハ''' ''ノハi_,_ ∫. i (| |O;;;;;;;oiイ. !|へ へ;iリ)! :|li ||).l |:{i'づ}|゙{つ[] . (.( ⊂リ'|{H}i)づ_У 'ハリ、 c ノリ⊂ 、つ ''ノル´...:ハl、'' Eフ''ノN从!: ゝ .> 〉 . く_/_i_l,ゝ ∴・<━'}:|{H}l:O━┿┥´{'つ (i'l{H}|○: レ'レ' . (__j__). イタ イタ くソ_i_li;ゝ. /´ソ.`ソ . :く/_i_j_,ゝ: チョット ウラヤマ マデ ブッササッテル!(__i_) ヽ_ヾ_/ . :(__八__): カオ カシナサイ
埋めー
>>990 乙!
こっそり紛れてるくーちゃんが毎度楽しみだw
梅
>>992 女が男の友達になる順序は決まっている。まず最初が親友、次が恋人、最後にやっとただの友達になる。
うめ
>>997 うん、その友達の意味
ただの友達なのかなあって
1000 :
この名無しがすごい! :2011/02/21(月) 23:59:18.61 ID:rgy61Ppt
1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。