佐々木「おや、僕を部屋に呼んでおいてその顔はなんだい？キョン」

これは素直に評価する。
素晴らしい！
プラトニックいいね〜


だが、ボディガードオチは…どうだろうか？ｗｗｗｗｗｗ

・・・

少しでいいから後日談がほしいな

　 　　 　 　　　　　　 ／ヽ,,)ii(,,ノ＼
　　　 　 　　　　　 ／（ ﾟ ）))((（ ﾟ ）＼　　　えんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！
　 　 　　　　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！
　　　　　　　　　|　 ヽ iｌ´|r┬-|｀ｌi　ｒ 　 |　
　　　　　　　　　＼ 　.!ｌ　ヾｪｪｲ　ｌ!　　／
　　　　　　 　 　 ／⌒ヽゝ　 　　ノ~⌒ヽ　うぃるオーぉーるウィえぅウェずぅらぶびゅ〜ううううううううううううううううううううううううううううう！！

絶対に許さない

困ったらセックスさせとけってじいちゃんが言ってた

おい

ひとまず乙

次は完結してくれ

佐々木「やあ、キョン。すまないね、遅くなって」

キョン「いや、構わんさ。お願いしてる身だからな」

佐々木「くっくっ、お邪魔するよ」

キョン「頼むよ先生。俺はお茶でも入れてくる」

佐々木「何か勘違いしているな、君は」

キョン「ん？」

佐々木「あくまで勉強するのはキョンなんだからね、僕は教えに来たのであって」

佐々木「君は僕に宿題を代わりに片付けさせようって思ってないかい？」

キョン「ははは、まさか。ははは」

佐々木「いいかい、キョン。これは君のためを思っていうのだけれど……くどくど」

キョン「佐々木、ほら」

佐々木「え、いや、なっ……んんっ……んちゅ」

キョン「いらっしゃい」

佐々木「……き、君はそうやっていつも……ずるいな」

みたいなみたいな

いいSSだった
だった、が…

綺麗に終わりはしたが何か煮え切らないな
朝起きて朝ご飯食べて学校行く途中でENDとかすべき(ｷﾘｯ

スレタイ見てなぜか国木田で想像していた

>>247
待ってろ

すっきりでいいんだが流石に視聴者を舐めてるとしか思えない

脳内でペロペロシーンを補完した俺に隙はなかった

俺の脳内の佐々木は既にMAX状態で大変なことになってる

佐々木「おっと、どうやらいつの間にか眠ってしまっていたようだね。

　　　　キョン、朝だ、起きよう。きっと妹ちゃんも待っている。

　　　　……くっくっ。いつにも増して間抜けな顔をしているよ、キョン。

　　　　でも、君のこんな顔を見ることができるのも昨日の……いや、やめておこう。

　　　　幸せは、口にしすぎると逃げて行くと言うしね。

　　　　さあ、君がいつまでもその間抜けな顔を継続させるつもりなら、僕は先にリビングに降りてしまうけど、いいのかい？

　　　　　……くっくっ。そんなに慌てて飛び起きてくれるとは、嬉しいね。

　　　　　……ﾁｭｯ。……ああ、やっと今、実感したよ。僕は、とんでもなく幸せ者だ」

佐々木「それにしても、キョン……僕は何やら、君が隠した方がいいものを見てしまっているような気がする……。

　　　　……い、いや、慌てなくていいんだ。その、男性の生理現象なんだろう？

　　　　昔何かの本で読んだ覚えがある。朝は皆……いや、その、これに関しては、僕も悪かったよ。

　　　　でも、言うべきかどうか悩んだということは、理解してくれるとありがたいね。

　　　　……キョン、君はこんなシチュエーションでも僕の顔の赤さを指摘するのかい？

　　　　全く。いやしかし、こういうときはどういう反応をすればいいのか、困ったものだね。

　　　　彼女なんだから堂々としてればいいって……な、何を言っているのか分かっているのかい？　キョン。

　　　　でも、いずれ通る道……分かってはいる。分かってはいるけど、僕と君にはまだ早い気がするんだ。

　　　　　……くっくっ。大事に、か。……そうだね。嬉しいよ、キョン。

　　　　　君に大切にされていることを、こうも間近に感じ取ることができるとはね」

いいね支援

ｗｋｔｋ全力支援

佐々木「さて、じゃあ一緒にリビングに降りようか。

　　　　今日の朝ごはんも、僕が作っていいだろうか？

　　　　……くっくっ。君にそんなに楽しみにしてもらえると、作りがいがあるよ、キョン。
　　　　
　　　　あ、妹ちゃん、おはよう。よく眠れた？

　　　　わ、私達がうるさくて眠れなかった？　ご、ごめんね。え？　会話も聞こえてた？
　　
　　　　……キョ、キョン。ぼ、僕は一体どんな顔をして君の妹と今後接していけば……ああ……なんてことだ。

　　　　え？　じょ、冗談？　……これは一本とられたね。

　　　　や、やましい会話なんてしてないわよ！　……キョン、今更無駄だ、なんて顔をしないでくれないかい？」

続く…のか？
期待するぞコノヤロー！

佐々木「さあ、完成だ。キョン、君は妹ちゃんの隣に。

　　　　え？　いや、いいんだ。気にすることはない。料理を振る舞う者にとって、一番楽しみなのは食べてくれる人の反応だよ、キョン。

　　　　つまり、僕は二人の目の前で二人の顔を見ておきたいのさ。

　　　　……くっくっ。すまないね。

　　　　ああ、おかわりもあるから、たくさん食べてくれると嬉しいよ。

　　　　それじゃあ僕も、いただきます。……ん？　キョン、君の頬に、ご飯がついてしまっているよ。

　　　　　ああ、そっちじゃない、反対だ。……ぼ、僕にとってほしいのかい？

　　　　　……はい。と、とれた。

　　　　　え？　……べ、別に何にも変わってないわよ？　昨日より仲良くなってる？

　　　　　……そ、それは……キョン、君にパスだ。…………くっくっ」

ｗｋｔｋ

佐々木「おっと……そうこうしている内に、もうこんな時間だね。

　　　　キョン、君ともう少しこういう時間を過ごしていたかったけど、そろそろ学校に行かないといけないみたいだ。

　　　　……くっくっ。君も同じ気持ちだということは、何回聞いても嬉しいね。

　　　　ああ、幸せが目の前にあるという実感がわくよ。……くっくっ。

　　　　大丈夫、離れていても、考えていることはきっと同じさ。

　　　　ん？　妙に積極的になったって？

　　　　……キョン、君は勘違いしている。変わったのは僕じゃなくて、君の方だよ。

　　　　それにしても、君から鈍感さがなくなった途端、こうも簡単に僕の気持ちを操られるとはね。

　　　　ああ、今の僕には、君しか見えていないのさ、キョン。これじゃあ、まるで立場が逆だね。

　　　　なんだか悔しいけど……うん、いいことだと思う」

知り合いに見られたり
じゃれあったりしてるのも頼むよ

君に胸キュン

佐々木「それじゃあ、行こうか、キョン。君との初めての登校だ。

　　　　なんだか、少しだけ緊張するね。……ああ、世界がいつもと違って見えるのは、決して勘違いではないだろうね。

　　　　……くっくっ。僕のおかげ、か……。

　　　　キョン、君は嬉しいことを言ってくれる。

　　　　僕はそのたびに、幸せを感じることができるよ。ありがとう、キョン。

　　　　え？　ふ、夫婦じゃないの！　……なんだか、妹ちゃんにからかわれてばかりだね。

　　　　くっくっ。僕たちのことを、一番よく知っている人物かもしれないからね。

　　　　君をとられないようにがんばるよ、キョン。……くっくっく」

佐々木「や、やはり外は少しだけ寒いね。こんなことなら、ちゃんとした上着を着てくるべきだったよ。

　　　　……え？　君の上着をかい？　それは遠慮しておくよ。僕のために、キョンが風邪をひいてしまったら意味がないからね。

　　　　……くっくっ。……その代わり、君の手を、一つだけ貸してもらってもいいかい、キョン。

　　　　何をするつもりだ、って……わからないのかい？

　　　　……ｷﾞｭｯ。…………。

　　　　……な、なかなか勇気をだしたんだ。あまり反応されると、逆に照れてしまうよ、キョン。

　　　　……くっくっく。何、僕がしたいことをしただけだよ。君が謝る必要はない。

　　　　それにしても……君の手は、暖かいね。キョン」

きゅんきゅんきゅんきゅんきゅううううううううううううううううううううううん

うひょー

きゅんきゅんしてきた

おまいらきゅんきゅんしすぎｗｗｗ

キョン「でも、こうしたら、もっとあったかいぞ。

　　　　ほら、こうして……二人の手を、俺の上着のポケットに入れるんだ。

　　　　どうだ？　あったかいか？　…………そうか、そりゃよかった。

　　　　…………佐々木、好きだぞ。

　　　　あ、いや、何を言ってるんだ俺は？　はははっ……その、急に再確認したくなったというかだな……

　　　　クスッ……そうだな。お互い、真っ赤だ。

　　　　まあ、俺の赤さは寒さによるものなんだがな。……はは、冗談に決まっているだろう。

　　　　……ああ、すごくいい時間だ。やっぱり、古い付き合いのお前とじゃないと、流れない時間がある。

　　　　そして俺は、その時間がたまらなく心地いいんだ。だからこそ、お前と居たいと思えるんだ、佐々木。

　　　　…………お前の言うとおり、どうやら変わったのは俺の方らしいな。全く。

　　　　おかしいな、こんなことを言う性格じゃなかったはずなんだが……。笑うな、結構真剣なんだ、こっちは」

頼むから
えんだあああああああぃいあああああああああ
だけはやめてくれ冷める

大魔神かと

ニヤニヤが止まらないwwww

これは佐々キョンでも屈指の名作かもしらん

佐々木「君がそこまで言ってくれるのなら、僕も言わせてもらうよ。

　　　　キョン、君が好きだ。う、うん、……好きだ。

　　　　……はぁ……キョン、今は僕の顔の赤さにはつっこまないでくれないかい？
　　
　　　　せめて全て言い終わってからだろう？　……全く。なんだか調子が狂ってしまったよ。

　　　　残念ながら、今回ばかりは今さら謝っても遅いね。すまない。

　　　　君のしてしまったことを深く反省して、またの機会に楽しみにしておいてくれ、キョン。

　　　　え？　…………くっくっくっくっ…………そんなの、決まってるじゃないか。

　　　　僕は、世界一の幸せ者だよ、キョン」

―完―

もうゴールしていいよね？

もうちょい頑張れ

乙！！　胸がキョンキョンした

もうゴールしてもいいよ！乙！！

>>1乙いいハッピーエンドでした

なぜ俺はキュンキュンしないのだろうか

ありがとう。
えんだあああいやあああは正直すまんかった。

言い忘れてたけど、なんだかすごくフリーダムな書き方で叩かれないかずっとビクビクしてたけど
お前らがいい人でよかった、ありがとう。
ずっと一人称でどうやって状況や相手の言っていることを読んでくれている人に伝えるか一人で悩んで楽しめたぜ。
伝わりにくかったらすまんね。じゃ

ゴール乙！

ハルヒオワコンとか言ってごめんなさいでした。

鶴屋さんと佐々木はやっぱりおれの嫁でした。

いちさん乙でした

ｇｊすぐる

今北ちょっと読んでくる

変態なキョンもよかったが、この紳士的なキョンもいい！

最近のハルヒSSは質がいい物ばっかだな

長門は俺の嫁でした。
>>1乙

萌え死んだ。二人とも乙

面白かった

乙！

乙
新巻買う予定なかったけど、佐々木さんのために買うことにした

ここ2日で二つも良質ハルヒSSに出会えるとは

>>291 もう一個を紹介してくれ

>>292
さっきまで読んでいた。どちらかといえばSF寄り
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1294481978/

何か「これどう見てもデレの強い佐々木だろ……」っていうコピペ記事見つけたから、
誰も見ていないだろうけど貼っておきますね

ttp://honwaka2ch.blog90.fc2.com/blog-entry-3654.html

>>294
とりあえずその「俺」は死ねばいい

>>294
よかった

確かに佐々木っぽいかも

佐々木の顔と性格でハルヒの体型なら最強だった

ほ

>>297
麻呂呼ばれる前に画像を用意しろ
はやく、急ぐんだ！
手遅れになっても知らんぞ！

まるで今の佐々木が最強ではないとでもいうような口ぶりだな

きゅん

きゅんきゅん

>>293 おお、ありがたい。こちらも読んでみるよ

保守

>>297はキャラをパーツでしか見られない可哀想な奴

ほし

さ

佐々木は変身をあと２回残している

キョンって同性にも異性にも嫌われそうなのにモテモテだよな

いいせんいってたな

ho

mo

ya

re

保守

なんでVIPってハルヒSSスレが定期的に立つの？

保守

ほしゅ

盧悠

古い付き合いって1年か2年の付き合いじゃねーかｗ

ほ

し

け

つづきあるの？

ho

4円

>>1乙

おつおつお

おつ

ほ

佐々木って誰だっけ？超能力の人？

小説読んでねーとわかんねーよｸｿｺﾃ

オナニーする為に見るアニメの小説とか()

ｸｿｺﾃに同意せざるを得ない

その幻想をぶち殺す

>>331
うん、そうだよ