【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ Part32【変な女】
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・前スレ
【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ Part31【変な女】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1204986191/ ・佐々木とくっくっ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8130/ ・佐々木とくっくっ避難所(携帯用)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/8130/ ・佐々木SSの保管庫
Part1-10まで
ttp://blog.goo.ne.jp/sasaki_ss Part11以降
ttp://www10.atwiki.jp/sasaki_ss/ ・佐々木 = 例の変な女
自称「キョンの親友」、中学時代はキョンの自転車に二人乗りで週二回、塾に行く間柄
キョンとは学校内でつるむ回数がクラスメイトの誰よりも多かった
キョンは否定するも傍からみるとどう考えても...
古泉曰く「十人中八人が一見して目を惹かれる、実に魅力的な女性」
恐るべきことに名実共にハルヒと対になる神的存在であることが明らかに!?
・次スレは
>>970が立ててくれたまえ。立てられない時は遠慮せずに言うといい。
このスレの住人は快くキミの代役に名乗り出てくれるだろう、くっくっ
・このスレは基本sage進行だ、間違えてageるならまだしも
意図的にageるような行為は慎んでくれたまえ。
僕からの追加のお願いだ。
・リンクを貼るときは直リンは禁止してくれると僕も助かるよ。
・荒らし、それに反応する人への対応は無視するのが一番と昔から決まっているんだ。
・次スレは立候補した人が責任を持って立ててくれたまえ。
ただし、無理な場合はその所信表明を行い、次なる立候補者を集うべきだね。
・次スレへの誘導リンクが貼られるまでは今まで通り書き込みは控えるのが最良の手立てと僕は思う。
あと、SS保管庫の中の人からこんなコメントをいただいている。
判断はみんなに任せるよ。くれぐれもこれで争うことの無いようにしてくれたまえ。
201 wiki [ sage ] 2007/08/26(日) 09:33:29 ID:lc10YmQU
どーもwikiの中の人です。
タイトルにSSってつける件ですが、個人的にはなくても無問題です。
SSかどうかはみればわかるし。
今までどおりでOK。
それよりも、SSにはタイトル(名前欄でも文中でも)と長編なら通し番号をつけてもらえるとありがたいです。
あと、未完成ならそれがわかるようにしてもらえるとなおよし。
前スレ埋まったか
佐々木「いちもつ」
9 :
この名無しがすごい!:2008/04/03(木) 05:43:17 ID:Prw+g/mn
>>1乙だよ
保管庫更新乙
佐々木「キョンのいちもつ」
○佐々木さんの黄金水
__,,.........,,,__
,、 ‐ '": : : : : : : : : : :``ヽ、
,、.:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
,ィ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
-ッ´/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : ヽ
//:/ : : : : : : : ;ィ' : : : : ;、 '´/ : : : : : : : : : : : : : : '.,
//: : : : : ッ:.:// : : : / /.: : : : : : : : : : : : : : : : :',
/ /: :,ィ : : ://7゛: ;/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
/: :///: :/ _,,.イ;;_'゙´ / : : ;ィ : : : : ;ィy: : : : : .; : : : :l
!//: : l: .;イ f'"´ ,.、-.、ヽ、 /: :/;.:、 ‐'"´/;、‐<ソ゛. : : : |
/: : /|/ l i!;::(シ::) '、 // '´ _,._;ッ;,'、,_ /: : ;. : : :l
l : :i 〈〈', ヽ ' ー ゛ , ´ /,、.-.、 ソrイッ' : :/ /
! :ハ :ヽ', `' ‐-ッツ i:::(シ::i! l〉/ :/: /
'゛'; k : ', ´´ 、ト、`' - '゙ ,シ/: :/
` ヽ:.', `ヾ``''ツ7゛:´: : : /
ヽ rシ // : ; : /
\ `ャx、..,,__ _,/'´:/'´/
\ ` ̄  ̄`フ/ィ /
ヽ、 _ ,..、 -‐ ''"´゛´ '´
i ' ,
j ` - _
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/レ ' __ r ' ´ ̄ <´: :/: : : : : : : :.i
_ ,ヘ: :.ラ ` Σ: / . . : : : : : : :ヽ
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恐いからこれにしなさい
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
かわいいw
そういや佐々木ってホントに可愛いのかな?
作中では「変な女」としか描写されてないし……
>>19 古泉の台詞100回読み直してきてごらん。
スレの速度
1:4/1-4/9(7日間)
2:4/9-4/16(7日間)
3:4/16-4/24(8日間)
4:4/24-4/30(6日間)
5:4/30-5/5(5日間)
6:5/5-5/9(4日間)
7:5/9-5/15(6日間)
8:5/15-5/22(7日間)
9:5/22-5/29(7日間)
10:5/29-6/5(7日間) (2ヶ月と5日で10スレ)
11:6/5-6/17(12日間)
12:6/16-6/29(13日間)
13:6/29-7/8(9日間)
14:7/8-7/21(13日間)
15:7/21-7/31(10日間)
16:7/31-8/11(11日間)
17:8/10-8/18(8日間)
18:8/18-8/25(7日間)
19:8/25-8/29(4日間)
20:8/29-9/7(9日間) (3ケ月と2日で10スレ、5ヶ月と7日で計20スレ)
21:9/7-9/26(19日間)
22:9/26-10/14(18日間)
23:10/14-11/1(17日間)
24:11/1-11/16(15日間)
25:11/16-12/7(22日間)
26:12/6-12/30(24日間)
27:12/29-1/18(20日間)
28:1/18-2/5(18日間)
29:2/5-2/23(18日間)
30:2/23-3/9(15日間) (6ヶ月と2日で10スレ、11ヶ月と9日で計30スレ)
31:3/9-4/3(25日間)
年度末のためか速度が落ちている。12月も速度が落ちていたのでそんなものかな
住民が減っていないことを祈る
速度厨乙。ごくろうさま。
>>20 ハルヒ曰く、5%の男はガチなホモらしい。
そして佐々木は古泉曰く、「実に魅力的……」ということらしい。
さらに国木田は佐々木が登場しているとき、姿が見えない。逆に国木田がキョンのそばにいるとき、佐々木は居ない。
つまり佐々木の正体は国木田だったんだよ!!
23 :
この名無しがすごい!:2008/04/03(木) 23:20:37 ID:INHRRlW0
キモいSSが投下されませんように。
>>21 ROMってる人数自体は変わってないと思うよ。
俺的には、))22みたいな某キャラや汚い言葉が入ってるせいで透明化したレスばっかで延びるより
過疎でものんびりまったり住人だけで佐々木さんの話をする方がいいかな。
相変わらず、積極的にレスすんのはハルヒアンチか。
>>24 そんなつぶらな瞳で見つめないでおくれ……
ハルヒとか……時代は佐々木だろjk
))22
マジレスすると前半部分だが、古泉の性格なら自分の好みでなく一般論で語ると思う。それに、古泉がホモだというのも原作には無い
後半部分はむしろ、佐々木の能力で佐々木と国木田に分裂したと考えるとSF的に面白い
>>25 速度より質ですか?でも、語り会うことはもっとあると思うよ
>>25 住人は減っているよ。
最近のSSを見ると、ロリ・キモ猫・ハルヒ晒しばかりだからね。
他のキャラスレとは明らかに変態的で閉鎖的だ。
むしろ開放的じゃね?佐々木空間的にも
>>30 夏休みに速度が異常に早かった時はエロばかり投下された件
ささきさんすきですけっこんをぜんていにぼくとむえたいしてください
34 :
この名無しがすごい!:2008/04/04(金) 00:53:56 ID:vHjsmpJx
むえたいw
相撲やレスリングならまだわかるけどムエタイって
佐々木とマワシつけて相撲か。いいな。
女の子だから肉襦袢着用かな。
スレ住人が楽しめる作品の投下が明らかに減って極一部の好き者やアンチしか
喰らいつかないネタばかり投下されてる昨今のこのスレが心配。
このスレの行く末を憂えてくれるのは光栄だけれど
それなら口だけでなく、君が実際に新作SSを投下するべきだとは思わないかい?
……と、佐々木さんが言っていたのです
明らかな荒らしや特定のSS叩きはカッコ悪いのです
嫌なら黙ってNGすれば良いのです
って橘さんが
ありがとう、君となら喜んでムエタイするよ
って佐々木さんが
佐々木「僕は格闘技が嫌いなので、代わりに将棋をしよう」
よろしい。将棋拳法の使い手、この玉王さまが相手をしよう。
佐々木も実は古泉張りに将棋が弱かったりして。
佐々木「くっ…桂馬…なんて紛らわしい動き方だ……投了だよ、キョン」
キョン「佐々木は相変わらず将棋だけは弱いよな。じゃ、宿題教えてくれよな」
佐々木「くっくっ…どうも将棋の駒の動き方が把握できないから先読みができないんだよ。将棋は苦手だ」
そう言って佐々木は肩をすくめた。
あーでも、キョンが古泉に圧倒的に勝てるのは佐々木から教えてもらっただけかも。
つか、キョンが勝つのは古泉が弱すぎるから?
それともキョンが自分が強いって気付いてないのかな?
原作ではキョン視点で「古泉が弱い」としか描写してるから分からない。
佐々木が超強くて、キョンは佐々木に鍛えられてかなり強くなっている
そして「自分は普通くらい。普通の自分に負ける古泉は弱い」と思うような展開がありえる
佐々木さんは11手詰めを半分解けるくらいと見た
一般人としてはかなり強い方かな?
キョンも実は結構強いのではないかと
かくいう俺はたまに7手が解ける程度
古泉は財布係キョンの資金難を緩和するためわざと負けているのでは?
古泉スレでも
>>46含めていろんな説あるよね
個人的には下手の横好きであってほしい
個人的には接待であって欲しくない。古泉が弱い方が良いという意味ではなく、キョン相手にそこまで自分を演じていて欲しくない
若干ずれ気味なんで軌道修正
俺はやっぱ、佐々木はボードゲームとか得意そうなイメージがあるけどな
で、キョンが苦し紛れに繰り出す奇手に面食らったりしてそう
ながるんは銀英伝のファンだし、古泉はヤンと同じく下手の横好きなんだと思うな。
佐々木「遅いじゃないか……キョン……キミが来るまで生きているつもりが、間に合わないじゃないか……」
橘「佐々木さん!」
佐々木「涼宮ハルヒ……キョン……九曜……」
流れぶったぎって悪いが、キョン説では恋愛的に須藤→佐々木。
佐々木説では須藤→岡本。
どっちが正しいのかな?
>>52 君は本当にあのキョンが正しく恋愛相関図をかけると思っているのかい? くっく。
正しくは
佐々木→キョン←岡本
↑
須藤
佐々木→キョン←岡本 須藤→みくる
だと面白い
佐々木→国木田→キョン→須藤→岡本
でよくね?
佐々木→キョン
↑ ↓
岡本 ←須藤
でよくね
古泉
↓
キョン→佐々木←藤原
↑
国木田
でよくね?
そういう画像を何の断りもなく貼っていくのは、そ、その、どうかと思うのです><
キョン「何だこれは?佐々木よお前はこんなに無いじゃないか」
))59
えっちなのはいけないと思います
やはり以前より住人減ってない?
昨日そのスレより遅く建ったハルヒスレに追い越されてるよ。
まぁ驚愕でないし流石にネタ切れかね
そりゃどう考えても減ってるだろうよ。
残ってるのは本当に佐々木を愛してやまないやつらだ。
そしてその一人が俺。
佐々木だいすきだああああああああああああ!!!!!!!!
保管庫のSSを読んでる連中は多いみたいだな
ちなみに、驚愕が出ない理由はわかってるのですか?
ネタがないときはこんなもんだよ。
そのDQN女スレよりもさらに早い長門スレですら、ネタの無い時期には12時間レスが無いってときも合ったからな。
ハルヒのとこは一度荒れてから完全に住人が変わっちまったからなあ
昔のような自由な流れがいい
いつまでも過去にしがみつくな、みっともない
本当に驚愕出るの?
もし佐々木さんがキョンと一緒に北高行ってたら〜
普通に考えるとキョンの自転車二人乗りじゃなく自分でチャリ通かなやっぱ
北高生佐々木SS書いた人の脳内設定はどうだったんだろ
あの坂道を二人乗りでとな?
21段ギア付きくらいのごついのを買って。
キョンは坂の手前まで自転車で行ってると思ってた
違うの?
>>72 キョンはどうしていたっけ?それが参考になるはず
ちなみに学力的には、佐々木さんの私立進学校>>>キョンの北高校>須藤の市立のはず
憂鬱Tでの流れを見ると意外と坂から離れたとこに駐輪してるっぽいな。
キョンの家から北高まで距離があるんだろう。
詳しく知りたいなら聖地巡礼した人のHPでもみればわかるんじゃない?
>>77 サンクス。アニメの設定ではそうだった
原作ではずっと歩きだったような気もするが・・・
佐々木はキョンと親友のままでいてほしい、と思う俺は異端かな
俺もだが?一番自然な気がするんだよね
問題はハルヒさんが親友関係を認めるかどうか。今のところ認めそうにない。
「国木田や谷口と遊びたいから団活を休ませてくれor放課後早く抜けさせてくれ」と言った時にすら、ハルヒさんが「一回くらいは」と快く受け入れてくれるかどうかも怪しい。
ましてや佐々木さんなら…
本当のところはわからないけど。
ハルヒも佐々木もどっちも好きな俺としては
驚愕には平和的解決オチを期待したいなあ
いろんな考えあって当然
俺の妄想は24-386で職人さんが具現化してくれたw
まあここは佐々木スレだしな。
ハルヒみたいなDQNも幸せになる妄想はウザがられるし、口に出さない方がいい
佐々木「降りようか?」
キョン「佐々木を乗せて、この坂登るって、決めたんだ!」
キョン「佐々木…今すぐって訳にはいかないけど、俺と……結婚してくれないか」
佐々木「嬉しい……そうなれたらいいなって思ってた」
キョン「本当か!佐々木、大好きだ!」
カントリーロ〜この道〜♪
キョン「フロイト先生も爆笑だっぜ!」
すごく良い夢だな
88 :
この名無しがすごい!:2008/04/05(土) 23:53:56 ID:fiH2FLTZ
佐々木がこの世で最もかわいくてすごい
佐々木がこの世で最もかわいくてすごい
>>94 今日の間は効力があるはず。多分。
だから……
佐々木さんがこの世で最もかわいくてすごいのです
ふん。
今日中はOK?なら
佐々木さんが世界で最も可愛くて凄くて可憐でしなやかで美しくてキョンとお似合いで理性的で知性的で他の追随を許さないっ!!
過疎ってるな
まぁこんな時もあるか
ハルヒスレにお帰り
触らぬ神に祟り無しなのですよ、佐々木さん
ヒント:目欄
佐々木がこの世で最もかわいくてすごい
「やぁ、キョン。
これを貰ってくれないか?」
「物によっては貰ってやってもいいぞ」
「僕もキャラソンを出して貰おうと思ってね、どんな歌を歌おうかと勉強用にに買ったんだが、
思わず取る手を間違ってしまったようだ。これは"阿久女イク"だよ」
「何だそりゃ?初音ミクのパクリか?」
「サンプリングボイスは九曜さんに頼んで僕仕様にしてもらってる。
頑張って使いたまえ。
じゃぁね、キョン!」
佐々木可愛すぎる。つーかあんな性格も悪いし頭も悪いクソキョンと佐々木がお似合いのわけがねえ。
佐々木は俺の嫁
他の人の悪口を言わないと人を褒められないような人に
私の佐々木さんは渡さないのです><
夢見ました
満員電車に揺られて通う有名私立進学校。将来のため仕方が無いとは言え勉強勉強の毎日で退屈だ。
今日から2年に進級だが、クラス分けはどうなっているのだろうか?
そんなことを考えているうちに、我が学び舎に着いた。
俺「佐々木さん。お早う」
佐々木「お早う。嬉しいことに今年も君とは一緒のクラスだよ」
俺「そうだったのか。嬉しいな」
佐々木「また一緒のクラスで楽しめそうだね。くつくつ」
さらに嬉しいことに佐々木さんとは隣どうしの席だ。ラッキー
佐々木さんは美人であるだけでなく、進学校で決して落ちこぼれていない俺達から見ても頭が良く、勉強を教えるのもすごく上手いです。
佐々木さんが家庭教師なら毎日12時間だって勉強するね、俺は。
多分勉強嫌いの駄目人間でも勉強好きになるんじゃないのかな?
俺「どうしたのですか?佐々木さん。マジマジと俺を見つめて」
佐々木「ところで、君は普通の人間かな?」
俺「・・・・・・?」
佐々木「いや、いいんだ。そもそも普通の定義によって答は変わるはず。
もしかしたらこの僕たちも、この進学校に通っている時点で普通じゃないのかもしれない。すまない忘れてくれ」
その時、普通じゃ無い人と関わりを持つ佐々木さんを少しだけ妄想した。
髪の長い宇宙人(女)、ニヒルな未来人(男)、ツインテールの超能力者(女)と一緒に遊ぶ佐々木さんを。
そういや佐々木さんは今彼氏いるのかな?
中学時代の彼氏とは別れたという噂とまだ続いているという噂の両方が流れているのだけど。
今度映画にでも誘ってみようかな。それとも図書館で一緒に勉強とか。
OKしてくれるかな?
(ここで夢から覚めました)
佐々木がこの世で最もかわいくてすごくて優しくて美人です
今夜も佐々木さんが夢に出ますように
108 :
専ブラ初心者:2008/04/06(日) 16:49:18 ID:ZPfcyBCe
>>106の意味が分からないと思ったらレス番抜けてたのか
どうせ嵐の自演だろ…て、本スレで確認してたら無意味だなw自重する
自重するつもりならレスすんなよ。
それが自演だったりしてw
俺は佐々木さんを痴漢する夢を見たよ。
佐々木さんのお尻は掴みやすく素晴らしい感触だったよ(・∀・)
夢を見たよ。
僕がキョンでキョンが僕。
二人で一緒に遊んでいたらいきなり根本的な事に気が付いてね・・・・くっくっ。
僕が右手でキョンが左手、お互い確かめ合ったよ。
髪型をね。
いい夢だったよ。
意味不明
何だこりゃ
って書いてる君達が自演でしょwww
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
そろそろ新学期だよキョン。
さて、SSの中の僕たちは、再開後1年たった3年生として、
受験にまい進せねばならないのかね。
くっくっ。
佐々木さんは進学高だから物凄く受験勉強させられるんだろうなあ…
キョンもキョンでSOS団の中で勉強漬けにされそうだし、
せっかく友誼復活したのにまた疎遠になったりしたら悲しいな
何か良い手はないものか
確かに、すでに塾通いだしな。
橘たちの戯言に時間を割きたくないって感じだったし。
佐々木さんは世界で一番美しいのです
それでは佐々木さんおやすみなさい
>>116 同じ予備校に行けば良いじゃないか
んで、初対面のときのアレは
キョンの予備校通いを阻止できるかどうかという挑戦状と解釈してみる
佐々木「もしダメだったらキョンは返してもらいますねw」
>>116 このスレのSSで散々書かれている家庭教師役
ハルヒは天才肌なのでできない人間を教えるのは不得手なんじゃないの?
「は?そんなこともできないの?」って感じで馬鹿にして一気に友好度下がる展開すら有り得る
しかし実際に成績が上がってるしな
>>119 挑戦状説いいなw
会うチャンスはやっぱり予備校がベストかな、SOS団も揃って通いそうだが
>>120 形の上では勉強会にしとかないと、佐々木さんの親が許してくれない可能性高し
>>121 二柱の女神に飴と鞭で勉強を叩き込まれるキョンを幻視したw
それじゃおやすみ〜
>>121 国木田あたりに教えてもらう方がずっとマシで、成績も上がるとキョンも思っているみたいだね
ハルヒが教授法を改めないと(一朝一夕には無理。それができればあの性格はもっと早くに丸くなっている)、ハルヒに勉強を教えてもらうのは嫌→ハルヒは大嫌い、となるかもしれない
だから二人きりでの勉強会を延々と続けるのは佐々木×キョンにはできてもハルヒ×キョンには難しい
SOS団全員での勉強で、主に古泉がキョンを教えるという形がハルヒにとって最も良い形だと思う。長門をハブらせる大義名分も無いし
そこで、キョン母のお願いで佐々木さんも一緒に参加するという形になれば面白いと思うよ
佐々木は黒とか赤とかの下着つけてそう
125 :
この名無しがすごい!:2008/04/07(月) 00:52:35 ID:md6Q8Kib
ここって佐々木スレじゃなくてハルヒアンチスレにすれば?
スルーするのが吉
スレの雰囲気が悪くなるから
しょうがないさ。ハルヒをなんとか貶めないと佐々木さんに日が当たらん
自分の無能をそんなにひけらかさなくても良い
元の板に移転すれば万事解決!
板違いだから移転したんだ。常考
もっと胸が大きな方が良かったかな
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ
/ \
/ / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '
! !.トノ リ `ヽ ! !ノ、i !
,'' l l l ● ● l丿 ! リ
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|イァト,、 __, イァト|/| |
r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽl
{ V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
|ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
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/ / i! | | ヽ ヽ,
/ / | | ヽ ヽ、 ヽ.
/ i | ヽ ヽ ヽ、 ,ゝ
| | ヽ ヽ ヽ _,ゝ"
|__|__,.-|_,.-+─┴‐'",.入
| ____ | ヽ_,.-‐''" ヽ
佐々木さん!明日提出の春休みの課題がまだ半分もできてません!どうすればよいですか?
>>132 友よ
俺もまだ一つも出来てません。春休み永久ループにして下さい
__________
| |
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| ⊂⊃ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
|!.トノ リ `ヽ ! !ノ、i !|
| l l ● ● l丿 ! | このスレは佐々木さんに監視されています
|;!l|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j l丿i/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>133,
>>132 ナカーマ(AA略
俺は鞄から出してすらないよww
さぁ、どうやってこの状況を脱出しようか
くっくっ
うちは進学校だから休みに宿題なんて出ないのさ
君たちは頑張ってくれたまえ
多分こんな返しになると思われ
いや、進学校なら休暇中には課題出ると思うが
佐々木さんは塾に行っていたから課題が無くても勉強で忙しい
まったく、嫌な事を後回しにするのはキミの悪い癖だ。これを機に修正する必要があるね。
今回は残してしまったのは仕方ないさ。朝まで集中すれば十分間に合うはずだ。
僕が手伝う事は出来ないけど、これも君の考えを改めるためだ、わかってほしい。
「いざとなったら誰かが助けてくれる」なんて思うような人間になって欲しくないんだよ。
さぁ、頑張ろうか!解らない所は空欄にしておけば良いよ。
キョン「そういうお前は宿題終わったのか?」
佐々木「あぁ、今日中には終わるよ。」
キョン「そのセリフ先週も聞いたぞ。それに今日で春休みは終わりだ。」
佐々木「…今から君の家に行ってもいいかな?」
>>141 キョン「どうして俺の家で?」
佐々木「この僕でも一人ではなかなか勉強する気にならないみたいだ。君ならもっとそうだろ」
キョン「まあ、二人いたら苦しみも半分になるとも言うからな」
佐々木「君は良い事言ったよ。今から苦しみを分かち合おう」
佐々木「まずは保険体育の実技から勉強しようか」
キョン「包帯の巻き方とかか?」
佐々木「・・・・」
佐々木「流石のフラグ折だね。キョン」
キョン「フラグ?旗…? そうか、審判か!」
佐々木「……」
〜その頃佐々木邸では〜
⌒(゚∀゚)⌒「佐々木さん、すごいこと発見したのです!
花粉症用のマスクしてると玉ねぎ切っててもあんまり涙出ないのです!」
⌒(゚Д゚≡゚Д゚)⌒「あれ佐々木さん、お留守ですかー?」
〜その頃街中では〜
ポ「ブァックシ!!!!! ふぅ、この時代の花粉症は本当に酷い・・・。」
九「-----ハッ-------ク-------------ション-------」
くーちゃんw
⌒(゚Д゚)⌒「見つけたのです!」
ポ「どうした 橘」
九「ク――シュン」
⌒(゚Д゚)⌒「事件なのです!佐々木さんが居ないのです!きっと誘拐されたのです!皆で探すのです!」
ポ「………一人でやってろ。……ックション!!」
九「――だま……れ――ポン……コツ――」
⌒(゚Д゚)⌒「皆ひどいのです!そんなこと言わずに探してほしいのです!」
九「……」
みょ〜んみょ〜ん
九「――彼の……家に――居る……クシュン」
⌒(゚Д゚)⌒「!! 今すぐ行くのです!!」
佐々木「ウヒヒヒヒヒヒヒヒ、キョンキョン大好き、セックルセックル」
キョン「ヒャヒャハヤハ、このスレの俺は不自然なほど鈍いぜ。痴呆かよってんだ」
佐々木「ヒヒッヒヒヒヒヒヒ、キョンのチンポゥチンポゥ、早く頂戴ィィ」
キョン「ヒャヒャハヤ、糞でも喰ってろ」
佐々木「うま、うまうま」
>>150 その頃のキョンの家
キョン「佐々木ここがわからないのだが」
佐々木「まだ数学でつまづいているのかい?」
キョン「数学は苦手で既に理系はあきらめているんだ」
佐々木「駄目だよ食わず嫌いは。僕の判断では数学の才能がだいぶあると思うのだが」
キョン「そうかな?」
佐々木「君は自分に自信を持って、もっとやる気を見せればかなりできると思うよ」
キョン「そう言われて自信ができてきたよ」
佐々木「ところで、何の話だっけ?」
キョン「数学の問題がわからないんだ。せめてヒントだけでも」
佐々木「これはこの参考書の、えーとこのあたりだな。この公式を使って・・・」
キョン(佐々木の髪は良い匂いだなー)
佐々木「君はちゃんと聞いているのか?」
キョン「すまん聞いていたけど理解できなかった。もう一度最初からお願いできないか?」
佐々木「しょうがないな。君は」
⌒(゚Д゚)⌒「佐々木さん無事で「ハウス!」
(´・ω・`)キュウン
「佐々木、今のは何だったんだ?」
「ちょっと躾のなってない犬が迷い込んで来ただけだよ。さ、気にせず宿題を続けよう」
「そうだな」
佐々木が痴女すぎるだろJK
〜その少し前〜
⌒(゚Д゚)⌒「!! 今すぐ行くのです!!」
九「――私――――は――クシュン――い――けない――」
⌒(゚Д゚)⌒「なぜですか!?ポンジーは行きますよね!?」
ポ「いや・・・こいつがこういってるからなっクション!!!」
⌒(゚Д゚)⌒「この意気地なしどもなのです!!!!」 ダダダダダ・・・・・
ポ「珍しいな、お前が意見をハックション!!もといハッキリするなんて」
九「じゃ――――ま――――した――ら――――いけ――な――――い」
そして、九曜とポンジーは
ポ「久しぶりに二人で食事も良いもんだな」
九「――今日は――ダシが――特製――」
ポ「すごく旨いな。どうやって作ったんだ?」
九「――今日は――ダシが――特製――」
ポ「そういや髪が若干短く……」
九「――愛の――形――」
キョン「よし!憶えたぞ!!」
佐々木「よ〜し、さっそくこの問題を・・・・」
キョン「お前の髪の薫りは生涯忘れまい」
佐々木「///」
なんだこの流れwwwww
>>154 九曜の髪に対しての若干は、絶対量なら大した事無いが、相対量なら物凄い事になりそうだw
>>155 佐々木「///ちょっとキョン。君って奴は///」
キョン「すまん・・・」もしかして、佐々木にハアハアしているのバレちゃったかな?
佐々木「真面目にやってさっさと終わらせよう。楽しむのはそれからだよ」キョンとお楽しみ、お楽しみ
キョン「よし、集中するぞ」
キョン「シンプレクティック多様体上の概複素構造をマスターしたぞ!」
佐々木「君の頭脳は下半身と直結なのかい?」
160 :
147:2008/04/08(火) 00:08:01 ID:rQoUIM+n
>>154 だしのナベにつかってトロンとしてる九曜のCGを思い出した
おかしいな、俺には九曜属性はなかったはずだが
キョン「そういえば佐々木、お前まだ帰らないのか?」
佐々木「さすがにこんな時間に家まで一人帰るのは危ないからね。大丈夫、こんなこともあろうかとちゃんとお泊まりセットを…」
キョン「そうか。じゃあ家の人に迎えに来るように電話しておくよ。」
佐々木(後半は聞いていなかったようだね…)
>>161 佐々木(という事になるんだろうなぁ…。
はっきりといわない僕も悪いんだ。しょうがないんだろうね)
キョン「そういえば佐々木、お前まだ帰らないのか?」
佐々木「さすがにこんな時間に家まで一人帰るのは危ないからね。
大丈夫、こんなこともあろうかとちゃんとお泊まりセットを持って来ているよ」
キョン「え?お泊まりセットって、お前、親の了承はとってあるのか?」
佐々木「もちろんだよ。(あれ?予想と反応が違う)」
キョン「そうか。それなら大丈夫だ。こんな家で良ければ泊まって行けよ」
佐々木「え?…あ、ああ、そうさせてもらうよ。(おかしいな、涙が出てきたよ)」
>>162 キョン「おい佐々木!」
佐々木「…ん?もしかして寝てたかい?」とゆうことは…
キョン「お母様のお迎えだぞ。」
佐々木(やっぱりね。くっくっ…あれ、また涙が)
>>157 計算したら凄い量になってそうなことがわかった
さっき夢で佐々木さんをUFOキャッチャーで助け出すというカオスな夢を見たよ
>>165 なんとゆう異空間w
そろそろ寝よう。おやすみ佐々木さん。かわいいよ佐々木さん
〜その頃、ポンジーと九曜は〜
九「――愛の――形――」
ポ「そ、そうか…あ、ありがとう。うまかったぞ。ごちそうさま。」
九「――片付け……るから――ゴロゴロしてて……」
ポ「あぁ」
―佐々木さぁん―
ポ「ん?今の声は…?」
ガラガラッ(ポンジーが窓を開けた音)
⌒(゚∀゚)⌒「佐々木さん、お迎えに上がったのです!」
佐々木「橘さん…君は一体何をしているのかね?」
⌒(゚∀゚)⌒「佐々木さんが襲われてないか心配だったので、佐々木さんの母親を装ってたのです!」
佐々木「……」
そろそろ
『VIPでやれ』
って言ってもいいか?
>>168 すまん、これで終わらせることにする
ポ「佐々木と橘か…なんでこんなとこに…?」
九「――隣は……彼の家――」
ポ「…そうか…なるほどな」
佐々木「橘さん、次にこんなことしたら…わかってるね…?」
⌒(゚Д゚)⌒「ひっ、佐々木さん、怖いのです!」
ポ「…後ろ姿だけでも怖いな。変なオーラが出てる…関わらないようにしておこう…」
⌒(゚Д゚)⌒「あっ、あれはポンジーなのです!」
ポ「しまった…見つかってしまった……」
⌒(゚Д゚)⌒「ちょうどいいのです!あの家に逃げるのです!
ポ「あっ おい馬鹿っ…」
九「――鍵を……閉め忘れ――ていた」
佐々木「ここは…九曜さんの家か…」
⌒(゚Д゚)⌒「おじゃまするのです!!」
佐々木「おや?藤原くんはこんなとこで何をしているのかな?」
ポ「あ、い、いや、く、九曜が花粉症に効く料理を知ってるって言ってたから…」
佐々木「そうなのか。くつくつ。さて、九曜さん?なぜ家がここだと教えてくれなかったのかい?」
九「――忘れ……ていた――」
佐々木「そうか、では今度からたまに泊まりにこさせてもらうよ。キョ…じゃなくて、友好関係を深めるのもいいからね。くつくつ」
⌒(゚∀゚)⌒「私とも深めるのです!」
佐々木「橘さんは墓穴を深めることにしようか…くつくつ」
⌒(゚Д゚)⌒「ひっ怖いのです!」
ポ「やれやれ、っとあいつの口癖が写ったな…少しあいつの気持ちがわかった気がするな…」
九「――ガン……バレ――」
ポ「あぁ、一応規定事項だからな。くそっ」
終
>>169〆GJ。
一連の流れにもGJ。とにかく凄く楽しかった!
たまにはこういうのも面白いw
起きたら完結していたか。流れが全然読めなかった
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人生において最も絶えがたいことは悪天候が続くことではなく、
雲一つ無い晴天が続くことなんだよ、キョン。
雨が降るからこそ、空の青は鮮烈に映える。だからね――
僕はいま、この曇天の下を歩くのが楽しいのさ、くっくっ。
>>175 キョン「お前な、ずっと雨だったらどうするんだ。青空が見えないじゃないか」
佐々木「(´・ω・`)」
⌒(゚Д゚)⌒「雨が降らないと植物が育たないのです」
ハルヒが晴れ女だとしたら佐々木は雨女ぽいな。
駅前での待ち合わせも雨の描写だったし。
佐々木は傘が似合うよね。
佐々木かわいいよ佐々木
糞スレ化したな。
これはもう、駄目かもしれんね。
))181
アンチ乙
佐々木「というわけで宿題を片すためにキョンの家に来たよ」
キョン「待ってたぜ。男二人だとやる気が出なくてな」
佐々木「え?」
谷口「よ、佐々木」
佐々木「ひ、久しぶりだね///」
キョン「谷口も出来てなくてな。一緒にやることになったんだ」
〜2時間後
キョン「ちょっと休憩するか。飲み物持ってくるよ」
谷口「よし、これを解いたら休憩だ。……あ〜すまん。いいか?佐々木」
佐々木「あ、あぁいいとも」
谷口「…いい匂いだな、佐々木」
佐々木「た、谷口くん///」
キョン「飲み物持ってきたぞ〜」
谷口「さんきゅキョン(ちっ)」
佐々木「ありがとうキョン(ほっ)」
なんで谷口と旧知の仲みたいになってるの?
この谷口は嫌われているなー、佐々木に
谷口ならそんなものだろうけど
>>184 (佐々木がキョンの家で勉強+谷口もキョンの家で勉強=佐々木と谷口が時々会う)×その状態がしばらく続く→佐々木と谷口が知り合いに
>>181 一方的な批判は良くないが確かに言い分は分かる
本編に準拠しなかったり、あまりにも原作からかけ離れたりここでしか通用しないような呼称やカップリング、
キャラ人格で構成された小話がスレの大半を占めているようではやはりマズイと思われる
と言うわけでちょっと妄想書いてくる
183 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
184 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
185 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
186 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
(´・ω・`)
さすがに皆耐性ついてきたなw
佐々木「貴様とてNTだろうにッ!」
きょこたんが出てくるとにぎやかになるなw
194 :
この名無しがすごい!:2008/04/09(水) 00:31:35 ID:bb/uK4Kx
SF的に解釈すると
@気にいられたから鍵→本来鍵には何の力も無い。気に入られている間は効力を発揮するがそうでなくなったらただの人
A鍵だから惚れた→キョンが無意識に自分の能力を使ってハルヒや佐々木を惚れさせたというのと同義
B鍵と惚れるのは無関係→谷口が佐々木の鍵なら、神能力的には佐々木と谷口が付き合うと能力がコントロールされる?付き合うというのが友達止まりで済むなら良いのだが
原作の記述からは、キョンの方もハルヒが神だからハルヒに惹かれた、という可能性も否定できないけどね
>>194 何故そう思うよ。あのSSでは谷口が一方的片思いしてるだけで、鍵ウンヌンはでとらんぞ。
>>195 @とAは兎も角、Bはないわ…
つーか何で谷口?
>>196 ageてる上に意味わかんねーこと言ってる馬鹿に構うなよ…
おはようございます佐々木さん
今日は
>>175の佐々木さんが好きないつか晴れるのを待つ曇りですよ
午後から雨の予報だけどね――まあ花粉飛散が抑えられるから善し
199 :
この名無しがすごい!:2008/04/09(水) 12:43:54 ID:dX+5QxpH
推奨NGワードって何がある?
つ、谷口
久しぶりに小ネタ投下
していらん
ゆ ゆ ゆりゆり ゆりりんりん♯
ゆ ゆ ゆりゆり ゆりりんりん♯
春休みのある日、私はそんな歌を歌いながら町まで買い物に行ったのね。
昨日は涼宮さんがルソーを見に来てくれたのね。
今日はクラブもなくて暇なのね。
今年の文化祭では涼宮さんと一緒にバンドをやりたいのね。
そう思っていると、涼宮さんの気配がしたので振り向くとそこには涼宮さんがいなかったのね。
代わりにショートカットの美人さんがいたのね。どっかで見たような記憶のある。
涼宮さんと同じ匂い、いえ、涼宮さんと会う前にどっかで同じ匂いの女の人に会った記憶があるのね。それと同じなのね。
その女の人はツインテールの女の人と話していたのね。どことなくSOS団を立ち上げた時の涼宮さんと同じ目をしていたのね。
・
・
「橘さん、あなたの言う内容は理解したけど、信じられないわね」
「そうですか、やはり…」
「何か証拠を見せてくれると信じられるかもしれないけど」
「でも天蓋領域の九曜さんも、未来人の藤原さんも、思念体で我々に協力してくれている者も
全員、佐々木さんの前で能力を見せるのを禁止されているらしいです」
「それは残念ね」
・
・
その時、不意に声をかけられたのね。
「よう阪中。奇遇だな」
彼とは中学が同じで、塾も同じだだったのね。恋人?そんなのじゃないのね。
久しぶりに再会した私達はお互いの高校生活、私は主に涼宮さんのことを話したのね。特にキョン君とのバカップリぶりを
。
「バカップルというと、俺達がいた塾にすごいバカップルがいたな。まさかあれと同じとかいうことは?」
「そこまで酷くはないのね」
「今どうしているかな?最近全然見ないけど」
「今もどこかでラブラブしているのね」
「別々の高校に行ったらしいな。別れていないといいけど」
私達みたいに?私達は恋人でなかったけど…
「確か彼氏の方はお前と同じ高校じゃなかったっけ?」
「えーと、記憶に無いのね。○○君、別のクラスだっけ?」
女の人の方とは、できればもっと仲の良いお友達になりたかったことを覚えているのね。
あの女の人からと同じ匂いを涼宮さんにも感じていて、涼宮さんに話しかけても初め全然相手にされなくて…
そして男の子の方からはキョン君と同じ匂いが…キョン君と同じ匂い?あれ?
すまん、調子に乗って投下してしまった。
歓迎されていないみたいだから去るわ
いやしないワケでは無いが、コレは少し詰め込み過ぎな気がするぜ。
うーん、正直よく分からんかった。つか俺が阪中のキャラクターを掴みきれてないだけかもしれんが
おっと書き忘れ、去るなんて淋しいこと言わないでおくれ
佐々木さんが好きな人はいつでも大歓迎なんだし
そして、新学期が始まったある日曜日。私は中学時代の友達と一緒に遊ぶことになったのね。
涼宮さんとキョン君がいるような気がして振り返るとキョン君と、涼宮さんでなく春休みの女がいたのね。どう見ても恋人どうしのように仲良さそうに…
キョン君もしかして二股?何を話しているのね?
・
・
「キョン、塾であった恋人のことを覚えてないか?」
「塾であった恋人?確か一組だけだったよな。誰かが二組いると言ったけど二組目がどうしても思い出せない」
「この前も話題になったけど、今どうしているかな?」
「高校生にもなったし、今頃はラブなホテルにでもいるんだろ。大抵そうだな」
「そう言い切る根拠がどこから出るのかが知りたいな。別々の高校に行ったから疎遠になったとは考えないのかな?」
「あいつらは別々の高校に行ったくらいで別れる雰囲気じゃなかったぞ」
「君の言動を見ると全く説得力が無いね」
「おい、佐々木。どういう意味だよ」
・
・
キョン君、気のせいかどうか知らないけど涼宮さんといる時より楽しそうに見えるのね。
「あの二人まだ付き合っていたのか。最近見ないので心配していたのだが」
「あの二人?」
「この前話題になった、中学時代の塾で会ったバカップルじゃないか。お前は顔も忘れたのか?」
「あの二人があのバカップル?」
あの男の子のほうは実はキョン君?やっと思い出したのね。随分美人になっていたのでわからなかったのね。
「ちょっと挨拶してみよう」
えーと、やめた方が良いのね。
「おーい○○」
・
・
「君の本名が呼ばれているよ」
「中学時代のクラスメートかな?」
・
・
そして私達は中学時代のことを話し合ったのね。
「君達は同じクラスなのに全く気がつかなかったのかい?」
「恥ずかしい話だが、2人はセットで覚えていたような気がする」
私は中学時代のキョン君を本名で覚えていたのね。それに、佐々木さんがいる時といない時で全然キョン君の雰囲気が違うのね。
その日からキョン君は私のことを変な目で見るのね
「阪中。なんだその目は」
「キョン君こそ」ムカムカ
「しかし、お前は中学時代からの彼氏がちゃんといるのに『古泉君かっこ良いのね、お付き合いしたいのね』とか言っていたのか」
「彼と再会したのは、この前の春休みなのね」
「そんなわけないだろ。ずっと付き合っていたのは見ていてすぐわかるぜ」
私もキョン君と佐々木さんが再会したのが、この前の春休みだとは信じることができなかったのね。でも事実だったのね?
「キョン君は人のことが言えないのね。佐々木さんは本当に恋人では無いのね?」
本当は『涼宮さんがかわいそうと思わないの?』と言うべきだったのかもしれないのね。
でも何故かその時の私はキョン君の本命が中学時代からの恋人だと確信していたのね。
「…お前の方こそどうなんだよ」
「…」
その時、私もキョン君も『恋人じゃない』とはっきり言える自信は無かったのね。
(終わり)
すいません。阪中のキャラは崩壊しています。
それに、途中で去ってすいません。
ハルヒみたいな頭のおかしい女よりも佐々木と居る方が楽しいよな!
>>210 佐々木も大概だと思うがな
だが両者共々それがいい
佐々木「動け!THE・KYONごけぇぇぇッ!」
どっちも変な女
どっちも好き
普通の小説読んでて「フラフラ」が「フラクラ」に見えた俺はもうだめですかそうですか
ブラクラという言葉もありましたね
キョンと佐々木の関係っていったいどういうものなのだろうね
佐々木は、一年ぶりに会っても何気兼ねなく話せる仲で親友、だと言っているが
そもそも親友なら一年間も連絡なしはないだろう
キョンは親友というのは否定しているが気兼ねなく話せる仲というのは否定していない
しかしこっちも中河の話に出てこなかったら年賀状も出さないほど放置状態
それにしても佐々木は年賀状は出したのだろうか?
中学時代は付き合ってないにしても仲のいい友人関係なのは確かだな
佐々木の態度を深読みした結果、恋愛対象としてはおろか
女としてみる事もしなかったのだろうか
佐々木は恋愛を精神病と言っているから誰とも恋愛をしないつもりなのだろうな
これはなんかトラウマでもあるのか?
それとも意固地になっているだけなのか?
連絡を一年間取っていなくても、その歳月を感じさせないで接することが出来るから親友といえる存在なんだと言ってなかったっけ。
>>216 佐々木さんはああ見えて結構古風なところがあるので、
電話も手紙も男の方からじゃないと嫌なんだよ。
で、キョンはあの調子なもんだからこう一年間もズルズルと…
219 :
この名無しがすごい!:2008/04/10(木) 01:16:32 ID:am0b7mPc
妄想とオナヌー乙!
おまい等精神科逝けよ
>>恋愛感情は精神病
ハルヒの言うこれはたぶん照れ隠しに近いものだろうけど、
佐々木の場合は理で割り切れないものを嫌う傾向からして
本気でそう思っているフシがある。
だとしたら、佐々木にとってのキョンは「話の合う友達」以上の
存在ではないわけで、卒業したら連絡途絶ってのも納得がいく。
佐々木の性格からして、用がなければ連絡しないだろうし。
年賀状のやり取りだけで、何の不満もなかったんではないかと。
ああ、原作準拠で考えるとユメもチボーもなくなるな…orz
キョンにとって佐々木はただの通りすがりらしいな
第一回SOS団会議ゲーム
3連休中のSOS団+佐々木団の活動を決定するために会議ゲームを行なった。
ルール
議員各人がカードを駆使して会議を行なう。持ちカードは常に4枚
委員長は議論に参加できない
過半数が賛成ならその時点で決定
ゲーム内時間切れ時点で案が一つだけなら、それに決定。二つ以上あれば投票、それで過半数が賛成する案があれば決定
時間切れ時点で案が一つも無い場合、最終投票でも決まらない場合、委員長が決定する
主なカードの種類
提案:案を提示できる
拒否:提案、裏取引を拒否できる
賛同:案拒否の効果を打ち消す。案提案をしていない者にできる
裏取引:1名を強制賛成させる
時間稼ぎ:残り時間が少なくなる3-10分
延長:残り時間が増える5-15
振り:誰かに会話を振る
逆振り:議論の順番を逆にする
議員(並び順)ハルヒ、古泉、佐々木、みくる、谷口、国木田、橘、九曜、長門
委員長:キョン
欠席:藤原
早速会議が始まった
ハルヒ「提案:土曜=ツチノコ探索、日曜=ツチノコ探索、月曜(祝)=ツチノコ探索」残り29分
谷『おいおい、またツチノコかい。ツチノコは良いけど今度は遭難しないようにして欲しいな』
国『落ち着いて、谷口』
み『遭難はもう嫌でしゅ』
古泉「振り:涼宮さんどうですか?」残り28分(次番ハルヒ)
ハルヒ「裏取引:有希あたしの案に賛成しなさい」、長門「…拒否:断る」残り27分(次番古泉)
古泉「逆振り:涼宮さんどうですか?」残り26分(次番ハルヒ)
ハルヒ「振り:古泉君どうかしら?」残り25分(次番古泉)
古泉「時間稼ぎ:10分」残り15分(次番ハルヒ)
ハルヒ「振り:古泉君どうかしら?」残り14分(次番古泉)
古泉「逆振り:涼宮さんどうですか?」残り13分(次番ハルヒ)
ハルヒ「時間稼ぎ:10分」残り3分(次番長門)
橘『全然出番がないですね、佐々木さん』
佐『橘さんの言う通りこのゲームはルールに問題がありそうね』
谷『2人だけの世界に入るな。せっかく来たのに1回も参加してないぞ』
国『僕もだよ、谷口』
み『あたしは変なのに決まらなければ良いだけですけど』
九『―――』
長『…』
これまで3人しか参加していないのに、残り3分か。たかがゲームで雰囲気が悪すぎるぞ。
長門「…提案:土曜=図書館、日曜=図書館、月曜(祝)=図書館」残り2分(次番九曜)
長門の提案は予想通り図書館か
九曜「――延長:5分間」残り7分(次番)
橘「えーと、振り:佐々木さん何か意見はありませんか?」残り6分(次番佐々木)
佐々木「拒否:涼宮さんの案には賛成できないよ。くつくつ」古泉「僕は賛成ですよ」残り5分(次番古泉)
古泉「拒否:長門さんの案には賛成できません」九曜「賛同:―――私は――――賛成」残り4分(次番ハルヒ)
ハルヒ「拒否:有希の案には賛成できないわ」→長門の案が拒否、残り3分(次番長門)
ここまでで残っているのはハルヒの案だけか…
長門「拒否:涼宮ハルヒ、あなたの案には賛成できない」→ハルヒの案が拒否、残り2分(次番)
九曜「沈黙:――――」残り1分(次番)
橘「提案:土曜=佐々木さんの魅力を語り合う、日曜=佐々木さんの魅力を語り合う、月曜(祝)=佐々木さんの魅力を語り合う」終了
結局、橘の案が採用された。
ハ「何よこんなイベント認めないわよ」
古「涼宮さん落ち着いて」
佐「橘さんったら」
み「楽なイベントで良かったです」
谷「出番が全く無かったぞ。誰だこの糞ゲームを提案したのは」
国「キョンだよ」
キ「谷口も最初乗り気だったじゃないか」
橘「やったのです」
九「―――」
長「……」
(終わり)
ハルヒ叩きの糞SSをあぼーんする方法って何かない?
NGワード「ハルヒ」でアボーンできる
保管庫に呼び掛けてハルヒ叩きSS表題に注意書きを加えるようにしてもらうとか
そもそもここのSSは大抵ハルヒ叩きだから、苦手なら読まない方がいいんじゃね?
227 :
この名無しがすごい!:2008/04/10(木) 18:08:47 ID:PA6XL4mM
別に上のSSはハルヒ叩きというほどじゃないと思うけどな
気にしすぎじゃないかい?
このスレでは恋の決着がつくSSではキョンが佐々木を選んでハルヒをふるのは当然だと思う
デフォと思って諦めるしかないよ
「ハルヒを叩かないと佐々木がメインになれない」っていう馬鹿がいるスレだからな
最初かハルヒを出さなければ叩かれることもない。出さないのが正解
俺の作品が問題になっているみたいだな。すまん
>>222-223乙、あぼーんワードとNGワードに引っ掛かってて気付かなかったw
どうせ嵐が吠えてるだけなんだからこの程度の煽り耐性付けようぜ
ストーリー的にハルヒを出さなくてもオチまで行けるのに、わざわざ叩き・晒す目的でSSを書いているからなぁ。
でもそれが目的で書いてるし、住人もそれを求めてるのが多数だし余所に持ち込まないだけマシでしょ。
>>231 たぶんあんたは関係ない。てかカード枚数が気になってしょうがないんだがw
最近はどのハルヒ関連スレも変なテンションだよな
佐々木「ヌルポ」
驚愕は出ないし2期も放映されるやら分からん状況だしな。
スレが腐るのもまあ仕方ない、こういう時もあるさ。
キョン「ガッ」
驚愕が発売されないから二期の時期が発表されない
つまり二期は驚愕までやる予定
ということは二期には佐々木らが出てくる
という都合のいい妄想をしているのだがどうだろう
驚愕が1冊で収まらないという説もあるよ
作者が未だに手すらつけてない状況って説もあるぜ
実は俺が谷川という説もあるわけで
いやいや俺かもしれん
谷川さん早く驚愕出してください。
このスレがおかしくなる前に
フォトンベルトで地球が崩壊するという説もある。
247 :
この名無しがすごい!:2008/04/11(金) 01:49:00 ID:2I+DIp1g
佐々木とセクロスしてる谷口
ながるんが驚愕を出さないのは
橘や佐々木や九曜などのキャラ付けが2chの内容と大きく違っていて
驚愕がでたら2chが荒れたりするのを防ぐためと思われ
249 :
この名無しがすごい!:2008/04/11(金) 02:08:26 ID:2I+DIp1g
別に荒れても良いだろ。
所詮今後出番の望めなそうもないモブキャラスレだし
谷川先生、成恵の全巻読み直ししてないで仕事してください。
予想外の佐々木人気のために書き直しているのだ…というのも今は昔。
なんだか、本当に書けなくなってるんじゃないかという気がしている。
確か今は別のを書いてるんじゃなかったっけ?
え?そうなの?詳細希望
場合によって同時進行するなんて社会人では普通でしょ
同時進行は普通でも、前の仕事の締め切りをぶっちぎったまま新しい仕事に着手する社会人は少ない。
ハルヒ長編は書き下ろしだから〆切破りってのもちょっと違う気がする。
続巻が何年も出ていないラノベは多いが、前後編の前編で止まっているのは少ないと思う
驚愕は、もう書き終えているんじゃないの?
>>259 中村うさぎや、あかほりさとるなんかは常習犯だよなw
6年間夏がこなかったりとか
また秋がいつ来るかわからなかったり、
ネタ師の季節な作品もあったりなかったりでげすよこんちこれまた
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
すべての宗教は、それがいかに幼稚かつ未熟であろうとも
つねに人間存在の弁神論でしかあり得ないのさ。
だとしたら、だ。
今ここで僕がすべてを否定したら、キミの存在はどうなってしまうんだろうね。
くっくっ、さっそく試してみようか? ねえ――橘さん。
黒い佐々木さん素敵w
可能性高そうな予想だな。30%くらいか
まあ、今年それを言い出さなくても来年あたりにそれを言い出すのは確実だけどな
エロパロのコピペ厨乙
面白いか?それ?
推奨NGワード一覧
佐々谷
谷佐々
谷口
しゃしゃき
猫の目
(終わり)
(おしまい)
↑
もうそういうのやめようぜ
嫌ならスルー、それでいいじゃん
住人からの批判や不快感を誘っている荒らし作品は排除されて当然だ。
住人が不快感を持っているかは知らないが、少なくともここはアンチハルヒのスレッドでは無い筈。
アンチハルヒが多いのは確かだ。
どうでも良いけど、終わりとおしまいをNGするとSSそのものがNGになるぞ
まだ春休みの奴が多いスレですね^^
毎日が夏休みだろ?
278 :
この名無しがすごい!:2008/04/12(土) 01:00:58 ID:bhZV8Jsy
佐々谷or谷佐々
279 :
この名無しがすごい!:2008/04/12(土) 01:12:12 ID:bhZV8Jsy
おまいら佐々木の名を借りてハルヒアンチ死体だけだろ?
そういう人も居るかもしれないね
相対評価でハルヒと佐々木を比べてキョンが佐々木を選ぶ形にすればハルヒアンチに見える。普通にハルヒを描けば欠点が目立つキャラ
ハルヒを選んだ場合は佐々木はかませとして現れたと思われる。キョンにとって女としての魅力を感じないキャラだから
原作準拠なら佐々木かませ設定だから、よほど文章力無いとキョンが佐々木に心を揺らせば違和感ある。キョンが佐々木とくっつけば作品崩壊
282 :
この名無しがすごい!:2008/04/12(土) 09:04:58 ID:bhZV8Jsy
ってか最近SS書いてる連中は文章力ねーな。
こっちに移る前は佐々キョンでも良いのあったが最近はオカシイ内容ばかりじゃん
廚2ばっかか?ここ
283 :
この名無しがすごい!:2008/04/12(土) 09:18:20 ID:bhZV8Jsy
欠点が目立つ
たんにおまいらがハルヒを無理にDQNに書こうとしてるだけだろ
あー嫌だね、キャラの表面しかみれない厨房は
ハルヒには長所も多いけど欠点も大きい。誰でも知っている基本設定
長所>>欠点、と見るか欠点>>長所と見るかは人それぞれ
キョンが他の女を選ぶ二次創作では、選んだ女は二次創作キョン視点で長所>>欠点でハルヒは欠点>>長所、そう読める作品になりがち
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
過疎板を出よう!
これでも放送終了してるアニキャラスレと比べても早い方だけどな。
>>286 マジレスして良いですか?
アニメで出るのは三期以降の当分先のことで、それまでに驚愕が出ていないと製作されない。ツガノ漫画も同じ。
ただ、ぷよの方は早期出場が期待できるかも。その時に漫画キャラ板に移るという手がある。
>>287 ちょっと見てきた。現在の30レス/日は昔に比べて遅いものの、ここはまだ早い方
落ちる寸前のも入れると700スレあるアニメキャラスレの40位と同じくらいの速度。上位40位のほとんどが現在放送中か数ヶ月前まで放送していた作品の主要キャラ
漫画キャラスレにも700スレあるけど、ここに当てはめると25位くらいと同じ速度
まだまだ速度を心配すべき段階ではないはず
もう一回確認。
荒らしはスルーでいいんだよね?
ハ ル ヒ の 驚 愕 出 る と も う 佐 々 木 の 出 番 は 無 く な る だ ろ う 。
こ れ は も う 如 何 と も し が た い ね ……
「佐々木さんかわいいよ佐々木さん」ってよく言うけど、
むしろ「佐々木さん美しいです佐々木さん」が相応しいと思うんだ
むしろ
佐々木さん美味しいです佐々木さん
の方がry
のいぢイラストなら佐々木さんかわいいよ佐々木さん
>>293 それは同意です
佐々木さんって「可愛い」というより「綺麗」だもんね
分裂の絵は谷川のイメージとは違う可能性がある。
理由:のいぢだから
本当の佐々木は、キョンの妹並みにロリ顔です、と。
そういうことなんだな。ん?
のいじの顔写真ワロタ
緑川の顔写真ワロタ
>>299 それはわからんが今さら変更できないのは事実
ねー、緑川ってだれー?
>>187だが…妄想がやっとこさ形になったんで投下。
「彼女を、つけてみないか」
こいつは突如として俺の前に現れ、その誘いの言葉をのたまったが、俺はどうしても乗り気になれなかった。
あの悪夢のようなエセSOS団誕生に至る日々は、ゆっくりと土に還っていく桜の花弁にも気づかないままに過ぎてゆき、日本はすっかり新緑の5月を迎えていた。
これは全ての物事がひとまず小康状態に落ち着いた、そんな時期の事だ。
この土曜は久しぶりに不思議探索が休みで、その午前はまさに神がこぼした―――カチューシャの女神に当てはめるのは嫌だが、皮肉にもまさしく文字通りの―――奇跡の時間だった。
それで本当に気が緩んでいたのだろう。
妹のフライングボディプレスをまともに受けた俺は、視界先の天井がグラグラと歪む最悪の目覚めの後、
母親からこれまた図書館へ本を返しに行って来いと言う面倒くさい司令を受け、俺はものの見事に、ていのいいパシリに仕立て上げられてしまった。
かくして、ついぞ俺の土曜の午前に平穏が訪れる事は無かったのである。
「やあ、キョン。ここで出会うとは最高のタイミングだよ」
そんな道中の事だ。下手をすれば空の蒼さにも難癖つけたくなるくらいに不機嫌な俺を
こいつは呼び止めた。こいつは俺を認めると、あたかも巡り会うべく何世紀も生まれかわった人生の伴侶をとうとう発見したかのような瞳の輝きをもって、俺に近づいてきた。こいつの目は本当に綺麗だ。
それは認めよう。
しかしだ。勘弁してくれ、まだこれ以上俺から土曜の午前の平穏を奪おうと言うのか―――佐々木よ。
「どうやら機嫌がよろしくないようだね。さしずめゆっくり寝たいと思っていた土曜の午前を妹さんに無理矢理起こされたというところだろう」
そのとおりだ。全く、起こすのに普通ボディープレスするか? わき腹にエルボー入ったんだぞ? 今でもズキズキする。
俺は機嫌任せに激しく口角泡を飛ばしたが、それを苦にもせず、佐々木はくっくっと笑いを無理に押し殺したような低い声を喉の奥で鳴らした。
「彼女もまだ、多少強引であれ何らかの形でスキンシップをとりたいと思う年頃ということなのだろうさ。許してやってくれたまえ」
そういう風に聞くと、何となく愛嬌が出てくるから恐ろしい。おお、兄よ、妹の兄たる俺よ、お前には時に心を鬼にして厳しく妹を叱る事も必要なのではないだろうか。
「無理だね。君にできるはずがない」
なぜか佐々木の言葉は自信に満ちていた。
以前にこいつが『断言する人間の言葉は信じてはいけない』という格言の孕む矛盾性をうだうだと四方山話を交えて語っていた頃を思い出して、ふとツッコミそうになったが、
思い直すとなるほど、今までの経験上、確かにどうも俺はイタズラな妹をきつく叱ったり怒鳴ったりする事ができないらしい。
喉元まで込み上げてきた言葉を引っ込めた時、雲ひとつ無い空の蒼さがやけに心地よい事に気づく。
どうやら佐々木と話すと、調子が狂う。こいつの話術なら英会話の教材だろうが怪しい壷だろうが仏壇だろうが購買意欲をそそられそうだ。気をつけよう。
「で、今日はどうしたんだよ。さっきタイミングがどうとかいってたな」
佐々木はその言葉で、まるで催眠術にかかっていて、ようやく我に返った主人公の唯一無二の友人のような顔をして街の方へ続く道を向いた。
倣って俺も見る。あれは……
「そうだ、そうだ。キョン」
「彼女を、つけてみないか」
目を凝ら―――さずとも、俺にはすぐ分かった。いや、いまいましくも分かっちまったんだ。俺の乏しい知識と記憶が、あの遠ざかる黒いうねりを材料に、一瞬で脳内情報バンクからワンパーソンを検出し、それ以上の候補を挙げようとしない。
そう、奴は佐々木の言葉を借りるなら地球外知性の人型イントルーダー、長門の言葉を借りれば天蓋領域。俺にいわせればクイーン・オブ・ディスコミュニケーション意味不明理解不能長門衆以外宇宙端末。
本人に言わせるならば、周防九曜。もしくは九曜周防。
そいつが街の方へぶらぶらと歩いていくではないか。ちなみに、佐々木は普段と変わらない私服であったが、九曜はどうも制服のままらしい。どうも、というのは俺の見える角度からでは、体のほとんどがあの凄まじいボリュームの髪で覆われていて服装がよく分からんからである。
しかしまあ、これまた歩くのが遅い。ネジが切れかかったゼンマイの人形みたいなスピードで、緩やかに繁華街へ歩いていくのをみていると、本当に時間の流れすら違うような辺ぴな場所から来たということが分かる。
しかし、どうした事だ、佐々木、アイツの後をつけるとは。
最初にも言ったが、俺はどうしても乗り気にはなれなかった。大体、俺の中にアイツへの敵がい心はいまも変わらず、黒い塊となって残っている。本来なら関わることを一番避けたい存在なのである。
「彼女を見つけたのは本当に偶然なんだ。ついさっき、そこでね。声をかけようとも思ったが、それよりも後をつけた方がいいと判断した」
佐々木の意を得ない俺は、分かったんだか分かっていないんだかハッキリしない顔で、キラリと光る二つのガラス水晶を見つめた。すると佐々木も気づいたらしく、肩をすくめながらこう言った。
「彼女とはこれからもある程度の付き合いが予想されるわけだ。観測者と観測対象として、望む望まないに関わらずにね。そうなると、彼女とのある程度のコミュニケーションが必要になってくる。
だけど、どうも上っ面の言葉でのコミュニケーションでは上手く出来ない、というより彼女が興味を示さないようでね。
それはキョン、君は身を以って分かっているだろう?」
ああ、もはや言葉が通じているのかもよく分からんレベルだな。
目の焦点も合ってはいるんだが、決して俺たちが価値を見出せそうも無い中空を凝視しているし、何に興味を持っているかは俺の関わりの範囲(不承不承、仕方なく関わってしまった程度の範囲だ)では見ていてもサッパリ分からん。
「そう。だから、こっそり彼女の後をつけて、彼女の興味あるものを調べるんだよ。私生活を覗けば、必ずそれは現れるはずだ。そもそも、宇宙人の私生活自体が中々興味深く面白い。もちろんインタレスティング、だよ」
お前の言い分は分かった。しかしだな、なぜそれに俺が関わらなくてはいけないのだ。
俺にしてみればあの集団ではお前以外は思い出のアルバムに一秒でも長く残したくない相手なんでね。
正直、興味があるものが何か分かってもそれを話題に親睦を深めようなんて微塵も思っちゃいないんだが。
「個人的には嬉しいセリフだが、そういってくれるなよ。
僕だって未知の宇宙人である彼女をたった独りで付きまとうのはいささか心細いと思っていたところだったんだ。君がいれば心強い」
それも個人的には嬉しいセリフだが、実際アイツが宇宙パワーで襲い掛かってきても役に立つとは思えんがね。
「別に危害を加えられるなんて思っちゃいないさ。メンタル的な意味だよ。独りでこそこそ後をついてまわるのと、
二人でひっそり尾行するのではどちらが気が楽かは、明白だろう」
まあそうなんだが……っておい、先行くな、俺はまだ行くとは……
「さあさ、いくら何でもこれ以上喋っていると見失ってしまう。キョン、行こうか」
神の力に関わる人間は、プロセスはどうあれ、人の言う事にあまり耳をかさないのか?
やれやれ、仕方ない。あいつ―――天蓋領域の使者様が日常的に人に害を与えていないかどうかの見張りの意味でも、ついていくとするか。おつかいの本は後で返せばいい。
かくして俺たちは、ブリキのおもちゃの如くのろのろと歩を進める九曜の後へ歩を進めていったのだった。
隣の佐々木の顔が少しニヤリと歪んでいる。
……お前、インタレスティングは建前で、実は結構エキサイティングを期待しているだろ。
勘弁してくれよ、宇宙人が急に無差別に人を襲い始めたらなんて妄想はどこかの団長様だけで十分だからな。
2時間後、ゆるゆるとむしろ不自然なほどゆっくりとした歩調で坂を下っていく
クイーン・オブ・ディスコミュニケーション意味不明理解不能長門衆以外宇宙人端末を、俺たちは何か物悲しい気持ちで眺めていた。
「……思ったんだが」
佐々木が、疲れを滲ませた顔でまるで誰に言うでもないように言った。瞳の光が俄かに霞んでいる。
「概念が違うのかも知れない。僕たちには意味を見出せない事でも、実は彼女にしては世紀の大発見だったのかも」
そうはいうがな、佐々木。
30分近くパチンコ屋前の宣伝のネオン掲示板を眺めて、また30分くらいあのハンバーガー屋のピエロの人形とにらめっこ。
そして散髪屋の前でクルクル回ってるあの変なやつを30分観察後、最後に広場の噴水を30分ほど見てるだけって、それ絶対世紀の発見にはならないだろ。
最初こそ佐々木もパチンコ依存症の危険性を語ってみたり、ハンバーガーのネズミ肉がどうとか言っていたが、後半になるとうんちくは失速し、今に至る。
この理屈屋がここまで物静かだと少し恐ろしくもある。
「……ともかく、今度会った時に尋ねてみる事にするよ」
ひょっとして、「ド●ルドから何か得られるものはあったか」なんて聞くつもりじゃないだろうな。
ともかく、俺としてはとりあえず安堵の溜め息をついても良い頃だろう。
こいつは私生活において意味不明ではあるが、地球人に迷惑はかけていないようだ。
「さて、もうそろそろお昼だ。どうしたものかね―――ん?」
どうした? 何かあったか?
「あそこは……」
佐々木が指した先は保育園だった。それこそどこにでもある何の変哲も無い保育園。問題なのはそこに九曜が入っていくって事だ。
おいおい、アイツが入ったら間違いなく不審者で通報されて警官の質問攻めにあの天蓋流話術で対応してしまうだろう。ややこしい事態は避けられねえぞ!
似たような考えに行き着いたかどうかは知れないが、俺たちは足早に保育園の門の方へ向かって行った。
支援
しかし、飛び込んできた光景は、少なくとも俺の想像とはあまりにもかけ離れていたものだった。それは……
「あー、すおーねーちゃんまたきたー」
「くよーねえちゃーん!」
子供に大人気のくよーおねえちゃんだった。
あまりの驚きに脳の処理落ちもいいところで、こいつがここに来たのが初めてではない、と言う認識に至るまでにすら3秒ほどかかった。
どういうことだ、どうしてこんな歓迎ムード? Why? なぜ?
隣を見ると、佐々木もやはり驚いたようで、大きい眼をさらに大きく丸くしていたが、すぐさま猫のように嬉しそうに目を細めてこう言った。
「驚いた。サプライズド、というよりアメイズドだね」
九曜の呼ばれ方はまちまちだった。あの名乗りでは仕方ない。俺も周防だか九曜だか未だにわからんのだから。
しかしあいつはまた、こうしてみているとかなり上手く子供の中に溶け込んでいるように見えた。
表情こそまるで楽しげではないが、それなりに真面目にケン、ケン、パーと遊びに興じているし、
少年が物知り顔で昨日先生に教わったのであろうタンポポの正式名を教えてくれるのにもそれなりに聞き入っている。
背中にのっかかる少女がいれば、重みなど感じていないようにすっくと立ち上がり、それが少女の無邪気な笑顔を呼ぶ。
そうしているうちに、保育園の先生がシートを広げ、子供を上に座らせた。昼食にするらしい。ああ、俺のところもそうだった。保育園での土曜日の昼は外でパンを食うんだった。
九曜も手招きされ、座り、パンが配られた。ゆるやかに口元に運び、小さく口を広げ、一口かじってこう言った。
「―――――甘い―――――」
「ねーちゃん、これには『コクトー』ってやつがはいってるから、あまいんだぜ」
何となく合点がいってきた。多分こいつ、本気でネオンサインにもクルクルにも噴水にも興味津々なんだ。
俺たちにしちゃなにも意味を感じない事が、あいつは新鮮だったんだ。個人的興味で人と接しようとも対人言語処理能力では、人の相手には決してされない。
だから行き着く先が物怖じしない、子供だったって訳だ。
思えば宇宙から来て日も浅いあいつにしてみれば保育園に通う子供と同じくらいしか地球での経験値は無いんだった。
「……行こうか」
佐々木がさも満足そうに歩き始めた。
「分かっただろう、キョン、彼女は君が思うよりずっと安全みたいだよ」
ああ……っと、ちょっと待て、だからといってこれで九曜が完全に安全と判断したわけじゃないぞ。俺たちに危害を加えた事も忘れちゃいねえ。
まあ、日常的にこの宇宙人に目をギラつかせる必要はなくなったという意味では……こら、佐々木、笑うな。
だが、なんとも清々しい気持ちになっているのも事実だ。あんまり認めたくはないが。
むかつく不良が捨て猫にパンをあげてるのを見たときのような気持ちだ。
「さてキョン。もう彼女をつけるのは終わりにしようと思うのだが」
ああ、もういいだろうよ。それより腹が減って仕方が無いんだ。どこか食いにいこうぜ。
「くっくっ、まあ、昼は付き合ってくれた礼を込めて、奢らせてもらおうじゃないか」
ありがたい、久しぶりに人に何か恵んでもらえる気がするよ。俺はそう言いつつ、サイフの中を思い出していた。少し寒くなるが、まあ仕方ない。
今度の不思議探索は早く行くさ。
そうして俺たちは九曜をのこし、五月晴れの元、適当なレストランを探し始めたのだった。
あたしはラディゲあたりを入れてもらおうかしら
なげーよ
316 :
この名無しがすごい!:2008/04/13(日) 04:16:19 ID:Z4VwjGJO
>>312GJ!
やばい、九曜に萌えたw
思念体製TFEIは4(当初は3)歳だけど、九曜はまだ生後数ヶ月になるのか?
>>312 GJ!
改行をうまく使ってもう少し読みやすくして貰えれば更に良し。
九曜かわいいよ九曜
実は佐々木とキョンが尾行している事に気が付いていたりして
「―――これで――彼に私の意外な一面を見せる事が出来た……」
「―――彼が――私のものになるまでもうすぐ……」
「―――くす――くす……」
九曜黒いよ九曜
外見的に
326 :
クイズ大会:2008/04/13(日) 14:29:45 ID:wln+s8/m
「唐突だけどキョン。ここでキミにアタックチャンスだ!」
「いったい何だ?何にアタックできるんだよ」
磯つび
鯔の臍
岩戸
えめる
御香箱
お茶碗
鴨の腹
くぼ
毛雪駄
しなたりくぼ
つび
情所
火消壺
ひなさき
船玉様
へき
べべ
ほがみ
ほと
みほと
ももんじい
薬研
瑠璃光如来
「以上の単語はある1つの事を指した言葉だ。
さぁキョン。わかるかな?」
「さっぱりだ。見当も付かん」
「ヒントはキミがまだ見た事もない物だ」
かわいい
>>326 しつもん
長門や九曜にはついてるものですか?
>>326 佐々木さん、キョンがそれを見たこと無いということはありえません。妹や従姉妹がいるから当然見ているはず
妹は確率高いだろうが、イトコはないだろw
>>331 キョンの田舎では、混浴が当たり前でもおかしくない
ちょっと兵庫の山奥いってくる!!
>>328 佐々木「それは良い疑問だね。早速調べてみようかな。くっくっ」
正解者には何をくれるのかな?
もちろん佐々木さんへのアタックチャンス!(性的な意味で
アタックという言葉にはレイプという意味もある(言語学的意味で
キョン(クイズの賞品はアタックNO1のフィギュアか何かのグッズかな?最近再放送されて妹がファンなのは佐々木も知っているし。うん、きっとそれだ)
べべって服の事じゃ無いっけ? 「おべべ」とか言うよね
こっちでは着物と言う意味もあるけど(京都弁的意味で
べべこって方言があってなぁ・・・
教育委員会が「おぱんぽん」という言葉を制定したが全然定着しなかったと
中島らもがコラムで書いてたな
「色々考えてみたんだがさっぱり分からん。
そろそろ答えを教えてくれよ。出来れば大きな声でな」
↓
その頃、隠れて監視中の面々
⌒(゚Д゚)⌒「キョンさん。わざとわからないフリをして佐々木さんに変な言葉言わせようとしてますね」
●「全く彼にも困ったものです」
長門「…有機生命体の有性生殖は、私がさせない」
未来「えーと、わたしは何故ここにいるのでしゅか?」
藤原「フン、規定事項だ」
〆「ねえ、キョン君死んだ方が世界は平和にならない?」
緑「それは止めなさい」
九曜「ーーー」
くだらねえ、失せろ
レベル低過ぎ
言いたくはないが、確かに投下されるSSのレベルは落ちた。
全盛期の頃の職人さんは、もうスレにはいないのかな?
そりゃここ数スレの荒れ様は悲惨だったからな
もっと静かになったら現れてくれるだろ
辛辣な言葉だが、確かに受け止めた。もっと修行してまいるよ
いや変にハルヒ出したりするような作品と違って、自然だとおもったよ。
地の文が少ないSSは大抵が糞。
台本とか読めない人?
SSは総じて糞
悔しかったら絵を描け絵を
アマの文章なんて読んでやるかアホ
なるほどね
随分とまあ、面白いことをw
せめて前スレのアルツハイマーネタくらいは書いて欲しい。あれは感動した
あんなに長くなくて良いけど
355 :
この名無しがすごい!:2008/04/13(日) 23:45:17 ID:Wn/1eIPW
アレはキョンが涙目で睨んだ場面だけが見せ場だったな。
後は退屈な展開で盛り上がりに欠けていた。
というのも、似たような話が結構あるからなんだよね。
どうしても二番煎じ感を拭えなかった。
でもまあ、文章はよかったと思うので、今度は違うネタでまた書いて欲しいもんだ。
>>354 あれを『せめて』というのは作者に失礼だと思う。神レベルまではいってないと思うが
なんでもいい
キョンが…佐々木さんの…全ての女の子のフラグを折れば
SSのレベル云々は投稿数が減ってるのが原因だろうな
昔だって玉石混交でその中の良いやつの印象が強いだけでしょ
職人さん達に期待するのは分かるが、下手に壁を高くしない方が…
でも、SS書くなら最低限の事はしてほしいな。
ざっと思い付く限りでは、
・「」の中、最後は“。”必要なし
・“!”や“?”の後はスペース
・書きながら投稿はしない
あくまでも最低限ね
・「」の中、最後は“。”必要なし
・“!”や“?”の後はスペース
このあたりはどうでもいいことだな
あと、谷口は必要なし。
久しぶりに保管庫更新されましたね。管理人さん乙
このスレでSSが4つしか無いのだから、良作SSが無いのは当然ですね
このスレが初期の頃よく投下していたけど、今は書きかけのSSを放置中。
モチベーションが上がるのを待っている状態かな。
保管庫見て来た〜更新乙です>中の人
たこ焼きネタは前スレだっけ?保管庫にないけど短かすぎたのかな
>>365 いつか完成したら投下よろ。
>>363 何をおっしゃるウサギさん。谷口はWAWAWA要員として必要。
ハルヒを嫉妬要員として出すのが御法度になったので、その役はモブキャラか谷口しかいない。
あれ?
短すぎるSSは回収対象外なのかい??
個人趣味に走ってないかね。
善意でやってくれてる人に批判は止めい
保管庫にはオールジャンルあるからただ単に気付かなかっただけで個人趣味はないだろう。
俺が保管してたら某キャラがしゃしゃり出てるやつは全部切ってる
__,,:::========:::,,__
...‐' / \''‐...
..‐´ / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ`‐..
/ ,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i ' \
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.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 ! ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / /⌒ヽ!;!l|ヘ j /⌒i/ ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ \ / | l>,、 __, イァ/ /!ノ´ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;
この手の、自分で手を動かさず口先だけな恥知らずときたら…
つまるところ「勝手にやってる」んだから、そこに義務はあっても強制力は発生しないんじゃね?
個人的には管理人は佐々木関係ないし「管理人乙です」とか駄レスすんなといいたい。
>>366 自分で編集できるんだから、口動かす前に行動したら?
>>372 そりゃ厳密に言えばスレと保管庫は無関係だけどね、
管理人を労うくらいはいいと思うぜ?
まあそうだけど。
まとめにもそういった掲示板があるし、気になった人はSS読むついでにそこで言えばいいんじゃない?って思って。
人が書いた物に「糞」とは…。
なんとまあ品の無い。
どんな作品でも作者は結構頑張ってるもんだと思うよ(あんまりなヤツはどうかと思うが)
SSを、「くだらない」とか、ここの人が書くものが「糞」だとか思ってる人は別に読まなくていいじゃん。
わざわざきついというか、痛々しい批判を残さなくてもいいじゃん。
自分たちのやってることが逆効果になってると思うけど。
さて、今日の佐々木さんの一言は?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
くっくっ、乙だよ管理人殿。
>>369 しゃしゃきはかなりの人気だよね。毎日ランクインしてるし
批判されたくないなら自分でサイト作って引き篭もってればいいのに
不特定多数に見せるんだから批判くらい覚悟の上だろ
>>377 あの状況に一番戸惑ってるのは書いた本人みたいだぞ
それより作家キョンの続きが読みたいですカンバック!
キモ猫しゃしゃきが嫌いということだけは理解した。それで?
スレあらしてる奴は、
縮小しゃしゃきと猫シャシャキを混同する程度にしか
SS読んでない奴だと、自らカミングアウトして、
墓穴を掘った瞬間であった。
>>375 読みもせず「糞」とか言ってんのは単なる荒らしだろ、構うだけ損。
個人的には真摯な批判なら歓迎するよ、スルーよりは全然いい。
荒らしかどうかは、文章読めば分かるしね。
先生! キョンのあの独特の意味の解らない比喩表現が書けません!
いったいどうすればいいですか!?
難しく考えるな。
ソープへ行け。
キョンの出てこない話をかけばいい
代わりに俺を出せ
誰だおまえw
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∴・ |:::::::: |∵
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保管庫での「しゅくしょう」のページ構成は逸品だな。
あれだけが2万ヒットを超えている。
SEO対策バッチリだ!
そういや、しゅくしょうは未完だったな。無理に急いで書いてもあれだから気長に待つことにするよ
猫の話は短編の積み重ねだから無理に完結させる必要ないけど
長編は自ずとアクセス数も上がるってことだろうね。単純に。
SSは毎日200−300ヒット(最多ヒットしているSS)なのにレスは保管所を含めて30-40レスくらいなのは、ROMが9割ということか
どこのスレでも同じと思われるけど
2chを見るのはともかく書き込むのには抵抗あるって人も多いだろうしね
@wikiはリロードするたびにHITが増えるから、アクセス数=人数ってわけでも無いしな
携帯からは保管庫に行けない(涙)
>>395?
俺は普通に行けるけど
ちなみにソフトバンクの911SH
どうしても無理なら「佐々木SS保管庫」で検索してみたら?
独り言ならチラ裏に書いとけ
まさかキャリアも機種も伏せておいて、質問でしたとか言い出さないよな
ここのことですな。
SS書く時にこれ便利よ、改行とか分かりやすくて。
おはよう佐々木さん
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
……こんな朝早くから、気の利いた事が言える訳ないじゃないか……
低血圧w
エロパロの方で、エロが全然なくて
佐々木がいい味だしてるSSがあった。
ってかむしろこっちか橘スレに投下してくれようアレ。
泣き言言っても始まらないよ
別に読めるからいいよ。
ていうかなんか最近勘違いしてる奴多くないか?
ここはSSスレじゃねーぞ。
ここからSSを取ったら何も残らないのも事実
何を言うんだ。たとえすべてを失ったとしても佐々木さんだけは残る。
俺たちの心の中にな。
俺は日焼け跡の水着姿を見れただけで
このスレに来た甲斐はあったと思っているよ
本当だ。SSwikiと読める
むしろ 2×佐々木 と読みたい
佐々木かわいいよ佐々木
417 :
この名無しがすごい!:2008/04/17(木) 03:13:40 ID:08WGnOkx
佐々木綺麗だよ佐々木
佐々木素敵だよ佐々木
419 :
この名無しがすごい!:2008/04/17(木) 03:40:45 ID:08WGnOkx
佐々木セクシー?だよ佐々木
あれ、なんk(ry
久しぶりの失踪者がw
最近、佐々木は俺の家によく来る。
女の子が家に来ると言ってもそんな羨ましいものではないけどな。
母親が2人に増えたみたいで、ウザいだけだ。
「キョン。宿題もせず昼間からゴロゴロとソファーで居眠りは止めたまえ」
昼食が終わってソファーでゴロリとなっていると、すかさず佐々木が説教する。もしかして、あいつは俺に説教するのが趣味なんだろうか?
一生俺に説教しながら暮らすつもりか?
「明日も休みだから大丈夫。たまの休みくらいゆっくり休ませろよ」
「わかった。君は疲れているんだね。だったら、ベットでちゃんと寝るんだ」
というわけで、ベットに押し込まれて昼寝させられた。
俺が寝る時に、佐々木はベットの側に座って昔話を語ってくれた。こういうのは、確か、えーと、夜伽とか言われてたな。よく知らないけど。
昼寝の後、夕飯の前後に宿題を済ました。昼寝したおかげで随分はかどった。昼寝万歳
その晩は佐々木が俺の家に泊まることになった。なんでも、両親は留守で何かあったら怖いかららしい。勘違いする連中が出ないか心配だ。
昼寝していて目がさえた俺は、宿題も済ませたことだし、夜遅くまで妹とゲームをしようとしたが……
「兄妹仲が良いのは結構だけど、今日はもう寝ることだ。もう10時じゃないか」
「まだ10時だと思うが?」
「遊ぶのは明日早く起きてすることだ」
夜も佐々木は夜伽をしてくれた。おかげで寝付きがすごく良い。
次の日は朝早くハルヒから電話があって緊急団活に参加した。佐々木は家でゆっくりしていけと言う俺の申し出を断り、団活にオブザーバー参加した。
佐々木は俺より朝も早かったし、睡眠時間は明らかに俺より短い。大丈夫か心配になってきた。
そして月曜日。佐々木を泊めたことは校内の噂になっていた。
「もしかして、佐々木を家に泊めて何もないとかいうことは無いはずだよな?」
うるさいな谷口、それが久しぶりに宿題を見せてやった恩人に対する態度かよ。
お前が想像するような何かが俺と佐々木の間にあるはずが無いだろ。国木田と阪中もヤジ馬根性丸出しなんだよ。
「まあ、一緒に勉強はしたな」
「それだけか?」
「それから?まあ、夜伽をやってくれたな。寝るのならちゃんとベットでとか、とにかく佐々木はうるさい奴なんだ」
『夜伽って、もしかして禁則事項のことなのね?』
『当たり前だろ。二股は駄目だけど』
『そんなに驚くことだと僕は思わないけど。むしろ逆に、やってないと驚くよ。二股はいけないけどね』
『二股はいけないのね』
「へー、ベットで寝たのかよ。最初どこで寝ようとしたか知りたいけど、そこまでは良いよ」
普通にソファーだが、どうした3人とも?
犯罪者を見るような眼で……
(おしまい)
>>407 あれ読んできた。良い出来だけどキャラスレに投下するには長い
マルチ乙
426 :
この名無しがすごい!:2008/04/17(木) 18:53:49 ID:k+YlF2Du
早く声を聞きたいな……
あれ?今KY発言?
アニメ2期で声はまだ無理だろうなあ
せいぜい回想シーンでバックショットか目が見切れた画があればラッキーかなと思う
だが何よりもその前に驚愕をどうにかしてくれ
とか言って佐々木スレのSSをせっせと投票するんですね、分かります
すべては佐々木のためにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
超能力者:つまり橘や古泉の選ばれる基準だけど、無意識に神が気に入った(都合の良い)人員が選ばれているのかな?
>>433 個人的には違うと思う
古泉は機関からハルヒの機嫌をとるよう指示&訓練されてるっぽい
橘は…どうせならもう少し有能な人材にするだろう
煙に撒きやすいって意味では佐々木さんにとって都合が良いかもしれないがw
原作の橘は有能そう
二次創作のきょこたんはドシっ子
二次創作の橘はなぜか貧乏でワロタ
437 :
この名無しがすごい!:2008/04/18(金) 00:21:55 ID:hy8p1gcS
こっちに移ってから人が減った気がする
佐々木さん、なにか一言お願いします。
↓↓↓↓↓↓
クーックックックック……
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
こんなのがあったな。
>>439 ゴメン、サモンナイト2思い出したwww
佐々木スレがいつの間にかアニキャラ個別追い出されてから初めてここに来た
追い出されたんじゃなく自主的に移ったんだけどな。そもそもアニキャラじゃないし、突っ込まれると弱いからな。
そうなのか。てっきりアンチがわらわら沸いて逃げるように移ってきたのかと・・・。
スレが一新するたび佐々木節でSS投下してた人いなくなっちゃったんだね
アニメ板の方が新規の供給力が大きく、この板の供給力だと仕事が忙しくなったりして抜ける分に追いつかないのかな。
また最近、駄作SSを叩く傾向にあるから、自信が無くて投下を控える人も多いと思われ。
ポンジー祭りが禁止されてから、スレに活気が無くなった。
そんな気もする。ポンジーに不快感持っていた住民がいたことは確かだけど、誰かが不快感持つから何でも禁則となると、何もできないしハメを外したお祭り騒ぎができない。
ポンジー以外にも禁則事項が増えたような気がする。
気のせい
ポンジーを追い出してから谷口を叩き出してついにハルヒまで締め出しにかかってるからな。
なんだか何もなくなるな
猫も嫌われているな
453 :
この名無しがすごい!:2008/04/18(金) 19:27:28 ID:RXKSo+f9
シャミ〜消えないで〜!byキョン’s sister
..、
/::::ヽ 分 人 す
_,/::::::::::`ヽ., か 間 ま
/:::::::_::::::::::`ヽ. ら の ん
.、 ``ヽ \. ん 言 が
...,,__\ `ヽ ヽ、 > の 葉
`ヽ ,・ ヽ ノ だ は
ゝ-く ヽ、/ わ
`ヽ.人 \/ヽ
\ /\
::::::ヽ-----<
|::::::::::::::::`ヽ
ちょw喋ってるじゃねーかwww
456 :
この名無しがすごい!:2008/04/18(金) 20:38:49 ID:RXKSo+f9
何語?
そのうち佐々キョンうぜぇとか言い出すに違いない
ちゅるやさんか。人気あるらしいな
>>458 佐々木は俺の嫁だからな。
ウザキョン氏ね
>>458 どこまで自意識過剰なんだよw
さすがにキャラスレまで来て文句言う奴はいないはずw
462 :
この名無しがすごい!:2008/04/18(金) 23:50:59 ID:RXKSo+f9
ちゅるやさぁーん!!
癒しすぎだぁー!
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ
/ \
/ / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i ' 僕のことだね
! !.ト● ● ! !ノ、i !
,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 !
/⌒ヽ!;!l|ヘ j /⌒i/
\ / | l>,、 __, イァ/ /!ノ´
. / /| | |___|{ヘ、__∧
`ヽ<.| | 彡'
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ ;;`;;
/ \ :',・:',・
/ / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ:',・:',・
,' ! -/7'Y /|' "´ヽ| !!i | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} ̄ ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! !.ト● 从 u▼ ! !ノ、i |_____Г ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,'' l l l⊃ 、_,、_, iiiiii l丿 ! ;;`;;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ!;!l|ヘ j /⌒i/ ;;`;;
\ / | l>,、 __, イァ/ /!ノ´ ;;`;;
. / /| | |___|{ヘ、__∧
`ヽ<.| | 彡'
そのうち佐々木さんも追い出されるとか。
残念だが、これは包丁ではなく
>>1乙なのさ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ ・ o っ o _____
/ \〃/ , " ==- ____
/ / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ____________,.へ ____
,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '::::::::::::::::::::::| |/////| ヽ ==−
! !.ト● ● ! !ノ、i 〜〜〜〜| ̄ ̄ ̄ ̄ア / ──
,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿────┘____ / /
/⌒ヽ!;!l|ヘ j /⌒i/ ==- / /
\ / | l>,、 __, イァ/ /!ノ´ / / |\
. / /| | |___|{ヘ、__∧ | ー―― ヽ
`ヽ<.| | 彡' ` ----------‐´ ____
==─
>>363 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{\ /リ| l │ i| にょーろーん
レ!小l● ● 从 |、i| そのうち佐々木ちゃんにも
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ めがっさ良い事あるにょろ
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ ちゅるやさんの言う事だから
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | 間違い無いにょろ
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐'´v、冫_`ヽ、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_υ▼¨;;;;;;;;▼ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞiiiiiiiiii.、_,、_, iiiiiiiiiio,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/⌒ヽ!;!l|ヘ j /⌒i/
\ / | l>,、 __, イァ/ /!ノ´
/ /| | |___|{ヘ、__∧
`ヽ<.| | 彡'
移転推進派による荒らしが佳境を迎えてます。
___
___|___|__
(__/ `ー――
(___/ r
(_レノ)|\ ___
(__/ |__/
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|::::::::  ̄|
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・∵ |:::::::: | :・
∴・ |::::::: |∵
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ u. ヽハ 、 ヽ
〃 {_{-‐ 从 ー‐リ| l │i|
レ!小l▽ u. ▽ 从 |、i|
ヽ|lllllll 、_,、_, llllllllll |ノ|
./⌒ヽ__|ヘ.u ゝ._) u. j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ / .|
./:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
))464、468、470
, -‐- 、、
. 〃 # ; ヽヾ
ハミ((メノリ从)) 佐々木さん達をいじめるのはいけないと思います!
| i(| │ │ |!|
| トリ、'' ロ''ノ'!| =3
レ゙ iヾ.乂ン' リ
ノ_/__l_jヽ
`~(__i_)~´
信者必死すぎww
473 :
この名無しがすごい!:2008/04/19(土) 00:44:37 ID:qGDKUciU
必死になるほど好きってことさ……
俺も含めww
475 :
この名無しがすごい!:2008/04/19(土) 00:57:00 ID:qGDKUciU
>>472 ていうかそうじゃなかったら来ないしね。
「信者」か…
神様候補の佐々木さんの場合、言い得て妙だな
477 :
この名無しがすごい!:2008/04/19(土) 01:06:36 ID:qGDKUciU
>>474 確かに……それに、じゃなきゃ来ないし。
478 :
この名無しがすごい!:2008/04/19(土) 01:09:25 ID:qGDKUciU
信者……ね。俺がキョンなら間違いなく佐々木団の方に……ww
あ、でもSOSの方は長門が……うわああああどっちにすれば……
ま、スレ的にこっちにしとこう(おい
キョン「佐々木…、ご飯粒が唇に付いてるぞ」
佐々木「ん?そうかい。じゃあ君が取ってくれないk」
ぱくっ
キョン「すまんな。今両手が塞がってて口しか使えなかったんだ」
佐々木(…今のって、わざとか!? わざとなのかい!?)
─────
キョン「佐々木、クリームが口に付いてるぞ」
佐々木「じゃあ、君の舌で舐め取ってくれないk」
ぺろっ
佐々木「…どこにいたんだい? 橘さん」
─────
佐々木「キョン、何か得体の知れない生き物に唇を噛まれたみたいなんだ」
キョン「大丈夫か!?」
佐々木「その…良ければ、吸い取っt(ry」
佐々木さんの挑戦はまだまだ続きます。
キョンとキョコの間接キッスか
良い雰囲気だね
484 :
この名無しがすごい!:2008/04/19(土) 02:37:19 ID:qGDKUciU
そうか?……佐々木のイメージが崩れる音が脳内で響き渡ってるのは俺だけだろうか?
「もしも」読んでるんだが
佐々木の喋り方がムカつく
>>484 どうなんだろうかねー
佐々木さんに関しては、いろんな考え方があるから
今「もしも」読み終わった
号泣した
佐々木「ウヒヒヒヒヒヒヒヒ、キョンキョン大好き、セックルセックル」
キョン「ヒャヒャハヤハ、このスレの俺は不自然なほど鈍いぜ。痴呆かよってんだ」
佐々木「ヒヒッヒヒヒヒヒヒ、キョンのチンポゥチンポゥ、早く頂戴ィィ」
キョン「ヒャヒャハヤ、糞でも喰ってろ」
佐々木「うま、うまうま」
久々にこういうの見たよ。乙
乙。こうゆうSS大好き
キョンとキョコの間接キッスか
良い雰囲気だね
文芸部部誌のアンケートが来た。作品の題名が間違っている所があるが、まあ良いか。
1位:鶴屋さん「少年Nの悲劇」
2位:超編集長「明日への方程式」
3位:朝比奈さん「童話」
(略)
断トツ最下位:キョン「恋愛小説」
読者の声
国○田「キョンは嘘つきだね」
キョンの元塾友その1「えーと、あの恋人さんは?」
キョンの元塾友その2「ほとんど嘘ばっかりだな」
キョンの現同級生その1「続きは?」
キョンの現同級生その2「ワッフルワッフル」
キョンの現同級生その3「普通に面白かったよ」
キョンの現同級生その4「何故か叩かれているけど、私は面白いと思うのね」
キョンの元同級生その1「稀に見る駄作だ」
キョンの元同級生その2「中学性活の中で最もしょうもない部分を持ってきたから、しょうもないのは当たり前だな」
キョンの元同級生その3「彼女と付き合ったことを無かったことにしようとするなんて。キョン君酷いですわ」
キョンの元同級生その4「つまり、彼女と別れて寂しいから小学生と遊んだということですか」
〇グチ「中学時代は青春を謳歌したらしいな。俺にすら話さないとはどういうことだ」
親友「向こうの許可は取ったのかな?何なら来年は代わりに僕が書いてあげるよ」
キョンが鈍感なのは話のネタ的にもまあいいけど、痴呆すぎるのがなー。
子守唄or読み聞かせみたいなのを夜伽とか言い出したときはどうしようかと思ったわ
まぁ痴呆を誤用してる奴が言うセリフじゃないと思うぞ。
恋愛における知能が一般の高校生より著しく劣っているんだから痴呆と言われても仕方ないだろ
辞書引け
辞書には死んだ言葉しかのってないぞ
2chで言葉遣いにつっこむときは頭使え
まぁキョンが本気で鈍感と思ってる奴の方が痴呆っぽいな
>>490 佐々木「アラビアンナイト=1001夜物語の設定はこうなんだ。
王様は寝る時にいつも奴隷女に夜伽の相手をさせました。しかし、どの女も気に入りませんでした。
ある奴隷女は古今東西の面白い話を聞かせました。王様はその奴隷女の話が面白くて、毎晩毎晩夜伽の相手をさせました。
王様に気に入られた奴隷女は王様の子供を宿し、正式なお后様になり、王子様を産んで幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」
キョン(夜伽という言葉を初めて聞いたけど、夜伽=子守?での物語の読み聞かせみたいなものということか。最後の女以外はしょうもない話しかできなかったのだな)
佐々木「というわけもあって、アラビアンナイトには子供には聞かせられないエロチックも話が多いのだよ。児童書には載ってないけどね。くつくつ」
キョン(エロい話は人を引き付けるからな。個人的にはそのエロい話に興味ある。佐々木はしてくれないだろうけど。エロくなくても佐々木の話は面白くてずっと聞いていたい
王様の気持ちわかるよ。佐々木の話をずっと聞いていたい。寝る時に佐々木の話で寝たい)
数日後
国木田(キョンは最近、何ブツブツ言っているのだろうか?)
キョン「佐々木に夜伽して欲しいなー、できれば毎晩。激しく佐々木に夜伽して欲しいなー」ブツブツ
国木田「……キョンが頼めば佐々木さんはOKしてくれると思うよ」
安易なキャラクター改変と下品な話題は無用な批判を招くだけだよ
⌒(・∀・)⌒「……と佐々木さんが言っていたのです!」
>>496 鈍感じゃなきゃ腹黒になってしまうよ
>>499 キョコたんは佐々木団の一員だから、帰らなくても良いけど、その言い方だと説得力ないよ
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
キョンは俺の婿
一人称が「僕」を通り越して「俺」にまでなった
>>432 佐々木さんが主人公で、このスレの作品でないのはVIPの「間違いだらけの文化祭」これは良い作品
エロパロの「佐々木さんの恥辱」はセクロスこそ無いもののエロなので注意
佐々木同人誌ならどれがいい?
kwsk
俺の知らない本だ
俺も知らないよー
このスレに新規で入る人が通りますよ
未だに藤原=ポンジーが続いていたとは思わなんだw
どう見ても人生のラジオのタイトルだな
まぁハルヒ×蔵本だからな
ググったりしたけどマジでわからん…
誰か詳細教えてくれ
>>500 > 鈍感じゃなきゃ腹黒になってしまうよ
SSと原作の区別はつけような
最近はあまり原作読んでないからSSの設定のほうが強く印象に残ってるな。
特に佐々木なんてSSのイメージしかない。
佐々木から結婚式の招待状が届いた。
あいつも遂に結婚か・・・
末永く幸せにな
原作ではキョンは刊が進むごとに色恋に鈍くなってる気がする。
おはよう佐々木
キョンがフラクラ男と思ってる奴って何人いるんだろww
キョンに『黒百合』を送る佐々木
同人のキョンはただのサオ氏だな
今日の佐々木さんの一言 ↓ ↓ ↓
SSと原作の区別はつけろ、な?
>>505 世界を大いに盛り上げるための〜
の中の佐々木漫画を推す。
ちょwwパンジーwwwww
529 :
この名無しがすごい!:2008/04/20(日) 21:34:00 ID:K6AMw7aS
パンジーの花言葉=「物思い」「思慮深い」「心の平和」「思想」≠ポンジー
ちょww
>>526 不自然なフラクラはss特有のものだ、ということだろ。
佐々木さんにギアスをかけられたい
とっくに掛けられてる件
>>526 原作のキョンはフラグクラッシャーでもないし、鈍感でもない。
おk?
フラクラは二次設定だろうけど、キョンは原作でも鈍かったような希ガス
というか、巻が進むにつれてどんどん色沙汰に疎くなってるというか
マジでフラクラって何?
キョンがフラクラ男と思ってる奴って何人いるんだろww
ギアスをかけるってどういうこと?
原作や2次創作を見ても佐々木が『変な女』と呼ばれる理由が分からない。
なんでだろ?
佐々木さんも変ではあるけど、誰か偉い人が「長門レベルの変ではキョンは本気にならない」というようなことを自信満々に言ったからなー
変な女ということなら長門、佐々木は当然のこと鶴屋、みくる、阪中あたりも該当する。朝倉だってちょっと変な女と見られておかしくない
キャラスレで「本編とあまり違うキャラ仕立てにスンナ」ってのは、
住人がある程度許容してるなら、そのスレの「お約束」あるだろうし、
あまつさえ、「キョンがフラクラってばっかじゃねえの」
みたいな書き込みって、どう見ても、
SS書いてるやつにイチャモンつけてるいつもの荒らしだろう。
「キョン、君はフラクラだ。誰がなんと言おうと僕の中では――というか僕の僕
による僕の為のキャラスレSSでは――フラクラなんだ」
久々に自転車の荷台に佐々木を乗せてゆっくりと中学の頃の昔話に花を咲かせて
いるとこの僕少女、突然人の事を意味不明なカタカナ4文字で評しやがった。
あまりにも唐突に話の腰を折られたので若干困惑した俺はとりあえず問うた。
「まぁ待て佐々木よ。それは一体何時の何処の有名な哲学者が唱えた呪文なんだ
?ギリシャか?ソクラテスか?願わくばその謎ワードの意味が平凡かつ純朴な俺
そのものを表す言葉であれ」
佐々木はそんな俺の言葉を流れる清流が如く受け流し、あろうことか俺を非難し
始めた。
「君は本当に罪深い男だ。無邪気か邪気か、どちらが罪深いか分かるかい?最悪
なのは無邪気、確信犯さ。ああ確信犯と言うのは自分の行いを正しいと思って罪
を犯す者のことさ。悪いと理解していない。わかるかい?
だからこそ君はこの世で最も罪深く憎まれるべき存在だ、しかし君のことを誰よりも憎むべき者たちは
決して君のことを憎めぬという何とも形容しがたい立場に君はいる。だから尚更
君は罪深い」
そんな証明法罷り通ってたまるか。
まずはその意味不明正体不明にして略語なのか標語なのかも解らぬコトバの説明
から頼む。
生憎俺の辞書はお前程語彙が豊富ではないんだ。「そうかい?まぁ、そうだね。
知っていたら此所まで酷くはならないよね。良いだろう。説こうじゃないか」
佐々木は不安定な自転車の荷台で、無い胸を張りながら天を指し仰々しく宣った
。
――フラクラとは!
フ=普通に考えれば誰だってこんなシチュエーションならキスの一つか場合によ
って性欲に任せて押し倒したりしても良いと言うのにキスどころか抱き締めもせ
ずに華麗にスルーし、
ラ=楽々と相手の意図を歪曲解釈して自らを貶めた上でそれがどれだけ僕らの恋
心を抉るとも知らずに百八十度違う方向から無闇に責められないようなセリフを
吐き、
ク=狂おしい程に愛らしいその瞳で幾人もの人々――もちろんそのなかには僅か
ながら男性も含まれる――を魅了し同時に発生するフラグ、つまり特定の条件の
そろった状態で特定の行動をとれば特定の展開になると予想出来る分岐点を示す
物を、
ラ=落葉寸前の銀杏の葉を落とす程の力も使わずにいとも容易くためらいもせず
疑いもせずに残酷に跡形もなく破壊する能力を持つ者、即ちフラグクラッシャー
!
――をという意味だ。
佐々木はここまで一息で一気に言い切り、そして運動会で二百メートルを全力で
走り切った直後の中学生のようにぜぇはぁと肩で息をしている。
「き、キョン………解ってくれた……かい?」
俺はというと、
「うんまぁ………な」
虚空を見つめ曖昧な返事を返した。
正直、わかるようなわからないような……というかもう少しマシな表現があるか
と思うのだが。
「よく分かっていないように見えるけど、まぁここは分かってくれたと仮定した
上で本題に移らせてもらおう」
随分と長い前フリがあったもんだな。ていうかお前なんか異様にテンション高く
ないか?
「ふふふ……それはそうさ。いいかい、耳の穴かっぽじってよく聞いてくれよ我
が親友よ。今日僕両親は二人とも仕事の都合で家にはいないんだ。で、きょ、キ
ョン……今晩私の家に来ないかい!?一晩かけて語り合いたいことがあるんだ!
」
「ああ良いぜ」
「ほーらやっぱりまた折った!折角一人称私に変えてまで頑張えええええ!?」
「じゃあとりあえずお前を送ったらいったん家に帰って必要なもん持って行くか
らちょっと待っててくれ」
「……………………………うん」
俺の腰に回された佐々木の手の力がさっきよりも少し強くなった気がした。
ま、その後普通に来週提出の課題を持って佐々木宅に赴いた俺は、佐々木と一緒
に普通に勉強し普通に風呂に入り普通に寝た。
読点の付ける位置が変?
いや、別に変じゃないが。
544 :
この名無しがすごい!:2008/04/21(月) 16:31:20 ID:VPlA4uDq
SS…なのか?あ、タイトル(?)は「狂って乱れたフラクラ解釈」で。
SSだな
547 :
この名無しがすごい!:2008/04/21(月) 18:50:13 ID:DTT0yixg
うん、そうだね。
>>545ワラタw
見事なフラクラ解説GJ!
お疲れ様&よかったね佐々木さん
>>541 感想だろ。
どちらかと言うと、それに噛み付くお前の方が荒らし。
否定的な感想が嫌なら自サイトに引篭もっていた方が良いよ。
上手いSSもあれば、ちょっと強引だな〜ってSSもあるしな。
佐々木(さっさ こずえ)
長いの投下します。
※オリキャラ(佐々木の友人)が出てくるので嫌いな人は見ないほうがいいかも。
結構自然な感じにしてみたけどダメな人はダメだからなあ…。
あと、お母さんもね。
6レスほどの予定です。
中学の頃のアルバムを見ていると、なんだか気分が落ち着く気がする。
「中学生にもなって写真をアルバムにしていたのか」などと馬鹿にされそうな気もするが、そんな事はどうでもいい。
ただ、気分が落ち着くんだ。それだけは言える。
私は一つ一つの写真をじっくりみながらページを送っていく。
時々、ふっと笑みがこぼれる。
大抵は「彼」が写っている写真だ。「彼」は大概、変な顔をして写っている。
その隣に立っているのはもちろん私─いや、ここでは「僕」かな?
「ん?」
一つの写真に目が止まる。
「こんな写真誰が撮ったんだろう…」
それは、私と彼が真っ赤な夕日をバックに握手している写真。
そもそも、これらの写真はほとんどが学校で撮られたものであり、私自身が写っているため、撮影したのは友人という事になる。
アルバムからその写真を取り出す。
「うーん」
考えてみるが思い出せない。
「握手した事なんてあったかな…?」
何気なく写真を裏返してみた。
「あっ」
かわいらしい、華奢(きゃしゃ)とも言える字でメッセージが書いてあった。
─────────────────
『 -佐々木ちゃんへ-
ごめんね!ついつい隠れて撮っちゃったんだ!
あの後の事が気になっちゃって…。涙
でもさ、仲直りできて良かったじゃんッ!笑
そんな佐々木ちゃんへ送ります。
-×××より-
P.S.末永くお幸せにね☆』
─────────────────
全く…。
とは言いつつ、顔がにやけてくるのが分かる。
なるほど、思い出してきた。
これはあの時の写真か。
あれは私の初めての ─本当だよ─ 失態だったのかな?
今となれば笑い話だが、この時の私にとっては大事件だった。
………
……
…
定期テストが終わり、2日後に結果が返ってきた。
そして土日を挟み、月曜日。
僕は柄にも無いほど苛立っていた。乱暴に言うとイラついていた。今にも噴火しそうな勢いだった。
とは言っても、(自分で言うのもなんだが)僕は理性がきくほうなので、見た感じではいつもの冷静沈着とも言える態度だったはずだ。
その理由とも言えるのが、昨晩の母親との喧嘩だ。
少し回想に入ろうか。
入浴・ご飯・歯磨きなど、夜すべき事をすべて済ませ、僕はリビングの椅子に座る。
父親はどちらかと言えばテストなど学業成績にはこだわらず、生活態度を厳しく見る方だったので良かったのだが、母親はそうはいかなかった。
単刀直入に言うと、僕のテストの成績がいつもより悪かったのだ。いつもならば、5教科は軽く90点越えを達成できるのだが、今回は80点前半がほとんどで、「社会」に関しては80点を下回ってしまったのだ。
もちろん、学習が足りなかったわけでも、今回のテストが特別難しかったわけでもない。ただ単に、ケアレスミスが多すぎたのだ。
だが、問屋がそうは卸さない。
ケアレスミスでも、ミスはミス。マイナス得点に変わりは無い。
それが、母親の怒りを買ってしまったのだ。
「しっかり勉強したの? サボってたんじゃないでしょうね? もしそうだったんなら許しませんからね!」
母が怒るのは珍しかった。
つまり、それだけ今回のテストにショックを受けたのだろう。
誤解を招かないように言っておくが、母は決して厳しすぎる人間ではない。だからと言って甘い人間ではなく、娘の私でも尊敬できるほどしっかりした人間なのだ。
そんな母から怒られるのだから、私は結果を受け止め、ちゃんと反省するつもりだった。
母があんな事を言わなければ。
10分ほど説教が続いた頃だ。
僕もちゃんと聞いていたし、父も 「おい、そんなに怒る事じゃないだろう。十分反省してるようだし、許してやったらどうだ」 と言っていた。
父がそんな事を言ったのに逆上したのか、そろそろ山場だったのかは分からないが、母もあまりの怒りに我を忘れていたのかもしれない。
突然、こんな事を言ったのだ。
「あなたは黙っていてください!」 と父を戒めた後に、キッと僕を見て─
「あんな子と─あんな…あんな腑抜けた顔の男の子と、一緒にいるからこんな事になったんじゃないの!? 勉強も忘れて遊んでたんでしょう!」
僕は驚いた。あの母の口からこんな言葉が出るなんて。母は、人の事を悪く言うような人じゃない。ましてや、彼の事は素で褒めていたほど、気に入ってくれていたのだ。
「あなたと仲良くしてくださっている男の子なんて珍しい子ねえ。ただでさえ変な喋り方する堅ーい子なのにね。大事にするのよ〜」 と意地悪く笑いながら言ってくれたほどに。
「お、おい。何もそこまで言うことは無いだ─」
『ろう』と父が言うか言わないかの刹那で、母を睨みつけ、立ち上がっている─僕がいた。
「お母さん」
自分でも、どんな調子で言ったのか分からないけれど、その時はそこにいた両親も押黙るほど、攻撃的な口調だったのだろう。
母が何か言い出すのを待たず、僕は続けた。
「今回のテストは、完全に私の所為だわ。だから悪いのは私だし、反省もしてる。でもね、それを彼のせいにするなんて絶対に許さないから。いくらお母さんでも、私の大事な親友を馬鹿にする事は絶対許さない!」
と叫びながら、唖然とする両親を尻目にリビングを飛び出して、自分の部屋へ駆け込んだ。
カチャリ。
鍵を閉める。
ベッドに倒れこむ。
怒りが治まらない。
こんな気持ちは初めてではなかったが、あの母に対して抱くことは初めてだった。
(お母さんがあんな事言うなんて…)
とても悲しかったのだが、何故か涙は流れなかった。
何故こんなに腹が立つのか分からなかった。
「キョン、ごめんね」 ベッドの中でそう呟き、眠りに落ちた。
翌朝、眠りから覚めた私─僕は、なかなか覚めない頭を起こしながら、リビングへ降りた。
ただ、気分はものすごく悪かった。
下の階に降りると、すでに朝食の準備がなされていた。
母はキッチンに立っていた。父は、もう仕事に出かけたみたいだ。
「いただきます」
いつものように朝食を食べる。何故か少し焦っていた。
2人の間に重苦しい沈黙が流れる。
その沈黙の中で僕は昨日の夜の出来事を思い出す。
まずい。だんだんと腹が立ってきた。母も、心なしか苛立っているように見える。
これ以上いくと、自分を見失ってしまいそうだと思ったので、朝食を残し、学校へ行くための支度へと向かう。
その時、母が言った。
「ご飯は残さず食べなさい」 できるだけ優しく言ったようだった。
僕は母に背中を向けたまま、
「ごめん。食欲がないの」
「でも、ちゃんと食べないと元気でないわよ?」
「………」
「…昨日の事で怒ってるんなら謝るわ。でもね、あんな事言う気は無かったの。『つい』カッとなっちゃたの…」
体がピクッと揺れた。
「今、『つい』って言ったの?」
ゆっくりと振り返る。
母は、しまった…という顔をしていた。その顔を見ると、怒りがこみ上げてきた。
「違うわっ!そんなつもりで言ったんじゃ─」
「馬鹿にしないで!」
それから、疾風とも言える動きで支度を済ませた僕は、急いで家を飛び出し、今に至るという訳だ。
重い脚を引きずりながら、僕は学校へ向かった。
席についていると、遅刻ギリギリの時刻で彼が登校して来た。
思わず体が強張る。
「よう、佐々木」
「おはよう、キョン」
僕の返事を聞いた彼─キョンは怪訝な顔をして僕に尋ねた。
「どうした。具合でも悪いのか?」
参ったな。僕はいつも通りにしようと努めているのに。
「どうしてだい?僕は空を漂ふ千切れ雲のように、至って普通だが」
「…そうか。いや、声の調子がいつもと違ったんでな。大丈夫ならいいか」
ふぅ、と一息つく。全く、君という奴は鈍いのか鋭いのか…。
「それにしても、俺はテスト最悪だったな。お袋には『佐々木さんを見習いなさい!』って怒られちまった。俺だって結構頑張ってるほうだと思うがね」
心の奥で何かが反応した。
「しかし、お前はすごいよなー。今回はいつものようにとは行かなかったが、あのミスが無かったらほぼ100点じゃねえか。俺もお前みたいになりたいもんだね」
待て。
「あ、ああ…」
止めろ。
「そういえば、両親は褒めてくれたりするのか? 俺がお前みたいな成績になったら俺の家は毎日が赤飯かもな。俺としては寿司の方が好きなんだがな」 と言って彼は無邪気に笑う。
別にキョンは悪くない。待って。やめて。
「そういえば、なんでおめでたいときは全部赤飯なんだろうな。家のお袋はなんか間違ってるような気がしてならないんだが…。佐々木?…俺、なんかまずい事言ったか?」
知らず知らずの内に、僕はキョンを睨みつけていたらしい。
だが、その時の僕はそんな事気にもかけなかった。いや、気付かなかった。
「おい、佐々木。やっぱりお前、どっか悪いんじゃ─」
「うるさいな!」
僕は激昂した。自分でも信じられないほどの声の大きさだった。
「佐々木…?」
「僕はそんなに凄い奴じゃない! だから僕は頑張って勉強してるんだ! 君が何を頑張ったって言うんだ! 毎日毎日文句を言いながら勉強をしているだけじゃないか! そんな事を言うくらいなら、授業をしっかり聞こうとしろ!」
「さ、佐々木─」
「黙っていてくれ! 僕にはミスが許されないんだ! 『あのミス』じゃすまされないんだ…!」
そう言い切って、僕は気付いた。
母があんな事を言ってしまった理由に。
言いたくない事まで口をついて出てきてしまう事がこんなに辛いと言う事に。
そして、自分の一番大切な人に言ってしまった事の後悔に。
面食らっているキョン以外のクラスメートの視線で、僕は串刺しにされる。
だが、そんな事は関係無い。僕が見ているのは、目の前で珍しく驚いている親友の顔だけだ。
自分のしてしまった過ちに気付いた時には、もう遅い。
たまらなくなった僕は教室を飛び出した。いや、逃げ出したんだ。
廊下を全力疾走する。そろそろ授業の時間なので廊下には誰もいない。
行く当ても無く、僕は、ただひたすらに走った。
授業の始まりを告げるチャイムを耳に残しながら。
気付くと僕は、学校を飛び出し家の近くの公園まで来ていた。
風がざわざわと木々を揺らす。
枝から伸びる葉が揺れるたびに、その下に立つ僕を木漏れ日が照らす。
公園のベンチに座って空を見上げる。
「今日は晴れだったのか…」
「そんな事も気付かないくらい、いっぱいいっぱいだったのか…?」
唐突に、キョンの声がした。
僕は、驚かない。心のどこかで彼が来てくれると分かっていたのかもしれない。
「うん。昨日の夜ね、親と喧嘩しちゃったんだ。それでね…」
その後は、言葉にならなかった。
それでも、キョンは隣でちゃんと聞いてくれていた。
話し終わった僕の背中を、優しく優しく撫ぜながら、彼は僕に微笑みかけてくれた。
心の中の何かが、ほどけていくような、溶けていくような、気持ちのいい感覚だった。
「キョン」
「なんだ?」
「さっきはすまなかった」
「いいさ。お前の言いたかった事じゃないだろう? これで少しはお袋さんの気持ちも分かっただろ?」
僕は目を見開いた。つまり、驚いた。
「それとだな、外れてたら謝る」
「なんだい?」
「多分、お前がいらいらしてた理由が分かった。 多分な、お前がしっかりしてるからだと思うぞ」
「え?」
「その、何だ。つまりだなー…ええと、お前は自分が、母親のせいじゃないのに母親に冷たく当たってるのに苛立ってたんだ。…分かりやすく言うとだな、『母親に怒ってる自分』がイライラの原因だったんだ。…分かりました?」
僕は、苦笑いするキョンをじっと見つめる。
「キョン、君は僕の事がお見通しなんだね」
そう。僕も本当は分かっていたのかもしれない。自分が許せなかったのだ。
それを気付かせてくれた親友が、キョンが、僕にはいてくれる。
「キョン」
「ん?」
「もう少しばかり、君の胸を貸してくれないか」
「ご自由にどうぞ」
「くくっ、ありがとう」
僕は、泣いた。
暖かい南風とキミの胸に抱かれながら。
「やっぱ親子って似るもんだな」
ベンチに座って二人でぼーっとしていると、唐突にキョンが言った。
「そうかい?」
「ああ、だって佐々木とお袋さん、性格がそっくりじゃないか」
「くっくっ。そんな事まで分かるのかい? 全く、キミには感心するね」
「それとだな、さっきみたいな時には『すまなかった』じゃなくて、『ごめんね』とかの方が、男はときめくぞ」
僕は素で驚いた。
「全く…。キミって奴は、どこまで本気なんだか…」
「ん? なんか言ったか?」
「何も言ってないよ。じゃあ、キョン」
そう言って僕は右手を差し出した。
キョンは、少し驚き、笑って右手を差し出す。
「仲直りの握手、だな」
「そういうことかな」
「ははっ」
夕日の映える公園。 真っ赤に染まる二人は手を繋いで立っていた。
………
……
…
この時の写真だろう。
「ありがとう」
この人は私の事を色々と気遣ってくれたクラスメートだ。
なんだかキョンに会いたくなってきたな…、と苦笑い。
ガチャ
「ただいまー」
母が帰ってきたみたいだ。
…あ、そうだ。
部屋を出て、階段を駆け下りる。
「おかえり」
買い物袋を提げた母に言った。
「ただいま」
母は、微笑んで言った。
「お母さん」
「何?」
「ありがとう」
「え?」
「気にしなくていいよ」
「ふふ、変な子ね〜」
母は苦笑しながらそう言った。
「そういえば、あなたに手紙が来てたわよ」
「本当? 誰から?」
「×××さんからよ。中学の時のクラスメートの人じゃない?」
「えっ?」
これは、何かの偶然だろうか?
支援
「それ、ちょっと貸して」
「はいどうぞ。じゃあお母さんリビングのほう行ってるわね」
「はーい」
急いで封を切る。中には、一枚の手紙と写真が入っていた。
まず、手紙を開く。
────────────
『 -佐々木ちゃんへ-
久しぶり! 覚えてるかなぁ?
あのね、写真整理してたら、コレ、見つけたんだ!
前にキョンくんと握手してる写真送ったでしょ?
あれと一緒に送ろうとしてたんだけど忘れてたみたい♪笑゛
きゃーっ、てカンジ? こんなのまで撮っちゃってゴメンねッ!
誰にも見せてないから大丈夫☆
それじゃ、また会えたらいいね〜♪
体には気をつけてね! 私? 私は大丈夫! ピンピンしてるよッ!
-×××より♪-
────────────
「ははは…」
少し泣きそうになるのを堪える。
「なんの写真だろう…」
丁寧にハートのシールをはがす。
中から出てきたのは─
「ッ!? これは…」
強い風にちぎれて、華麗に舞う緑の葉と真っ赤な夕日の中で、口付けを交わす私とキョンだった。
こんな写真も撮られていたのか…。
「ありがとうね」
もう一度、呟く。
「よし」
廊下を小走りに、リビングへ向かう。
自分の携帯電話を取り、「あら。さっきの写真は何だったの?」 という母に、「何でもない」 と曖昧な返事を返し、アドレス帳から電話番号を探す。
3回ほどのコールの後、
「もしもし」
「もしもし、僕だけど」 これだけで分かるはずだ。
「佐々木か。何だ?」
「明日、2人でどこかへ出かけないか?」
「…ああ、いいぜ。先週はSOS団の活動で行けなかったからな」
「そうか、ありがとう。お礼と言っては何だが、面白い物を持っていくよ。楽しみに待っていてくれたまえ」
「それは楽しみだな」
「くっくっ…。じゃあ10時にいつもの場所に集合だ」
「分かった。10時にいつもの場所だな。それじゃ」
「あ、キョン」
「ん?」
「ありがとう」
「え? 俺、なんかしたか?」
「いいや、なんでもないよ」
「変な奴だな」
「くっくっ…それじゃあね」
「ああ、じゃあな。楽しみにしてるぜ」
電話は切れた。
世の中、不思議な事はあるものだなあと感心しつつ─自分の周りは不思議だらけだが、それとはまた別の感動だ─窓を見る。
そこには、あの日と同じ、真っ赤な真っ赤な夕日が差し込んでいた。
明日が楽しみだよ。
『想ひ出のアルバム』
>>559 支援あり^^
スレ番号入れるの忘れてた…。
佐々木の家での感じってこんなだろうか…。
普通の女の子って感じにしてみたけど…。
つか、最後の方改行が異常に多くてすまない…。
ダメだこりゃ。
>>561乙です
2枚目の写真は自分的にやや唐突かな〜?と感じたのでGJは出来ませんでしたが甘いのサンクス
あとなぜか
>>554-556が透明化されてた……
あぼーんワードらしき物入ってなかったのに。ふしぎ。
まさかキョンでNGにしてるんじゃないだろうな?
つーか女友達ストーカー過ぎるw 一緒になって後を追いかけてたのか
sasaki kawaii!
佐々木がフィギュア化される日はくるのだろうか。一刻も早くfigmaででてほしい。
アニメになってからかな?
>>561 キョンの中で女性不信が一歩前進した日、という訳だね。
560の部分は蛇足のように感じた。
公衆の面前でイチャイチャしていれば、誰かに写真撮られているよな
その写真が卒業アルバムに載せられてて、
それをハルヒに見られてカオスになるシーンを妄想した。
このスレではよくあった展開だったよな
そうか?
わざわざハルヒの前で「佐々木の方がキスの感触は良かったなー」とか言い出して長門とハルヒにシメられるって展開なら腐るほどあったと思うが。
>>572は上のSSを受けてのコトじゃね?
つまり、痴呆(笑)なキョンが空気読まずに「昨日は佐々木といちゃいちゃしたよ」って言って、皆から叩かれる……っていう、
ある種のテンプレ的SSというか。いや知らんけど。
キョンor佐々木の友人がキョンと佐々木の仲の良さを噂にして(誇張されているこももあり)、それがハルヒや長門の耳にも入るSSならいくつもあったよ
キョンと佐々木のラブラブ写真がどっかから出回る話も、その派生としてあったような気がするけど
どこだったかな?
結構な数のSSが投下されてるからね。多少被るのは仕方ないし。
てかSSについての話はスレチだったりしないか?
佐々木SSの話がスレチのはずが無いと思う
もしかして、いつの間にかスレチになったの?
なってない、なってない。
佐々木さん1/4サイズ・ビッグサイズフィギュアが欲しい。
両方購入して佐々木1/4を再現ですか
>>580 お湯を被ると嫌味、無口で貧乏かつツインテール+黒髪ロングの男になる訳か
ねんどろいど佐々木さんがほしい
俺は九曜さんが欲しい。
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
谷口好きだよ
でも国木田くんの方がもーっと好きです
「キョン、「お手手のしわとしわをあわせると、『しあわせ』ではなく、
『しわあわせ』にしかならないと思うんだ。
あと、彼女がCM中にやっているのは、皺をあわせているのではなく、
指の関節部、つまり節をあわせているので、
むしろ『ふしあわせ』なのではないかと思うのだがどうだろう?」
「……佐々木、人生もうちょっと気楽に生きようぜ、な?」
名前が佐々木の男友達がいる俺
気軽に「佐々木」って呼べるのが何か嬉しい
>>588 僕も小学生までは同じことを考えてましたよ佐々木さん
佐々木という名字の有名人にはどんなのがいたっけ?
大魔神
佐々木誠
剣豪
ニコニコに佐々木のMADでもないかと検索すると
まったくひっかからないから困る
ニコニコなんてリア小リア中のすくつだしなぁ。原作読んでる人間なんか殆ど居なかろう。
流行り(?)のキョン子シリーズ(?)もやってる本人たちも原作どころかアニメも見てない人間が居るくらいだし。
佐々木恋しいよ佐々木
恋しいと愛しいでは大分意味変わってくるよな
愛しいは近いけど恋しいは遠くにいる感じ
だから、
>>597に同じく佐々木恋しいよ佐々木
あ・・・愛しています佐々木さん
い・・・いつでも最高佐々木さん
う・・・蘊蓄の宝庫だ佐々木さん
え・・・ええよええよ佐々木さん
お・・・おpp(ry禁句!佐々木さん
全くない訳じゃない。まぁニコニコにあるのは佐々木さんのイメージにあった曲を紹介してるのと佐々木さんのイメージに合った声優の動画だけだが。
すいすい?
すい〜すい〜す〜たらった〜すらすらすいすいすい〜
お・・・おpp(ry禁句!佐々木さん
600 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2008/04/23(水) 23:08:19 ID:oApqVSvQ
全くない訳じゃない。
この流れワロタ
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
某スレで僕ルートに進めばこれ以上のことはないね。
某スレとは?
ここのことじゃない?
ポン助ネタ禁止
確かに俺はぐぐって旧保管庫に流れ着いた時にルート決まったが、
このスレならわざわざ″某″って付ける必要無い気がするのだが
「谷口の北高横断ウルトラクイズ」スレのことかな。
次回のゲストをそのときの優勝者が決めるんだけど、今回はまだ決まってない。
ゲストに呼ばれたキャラは司会の谷口に多少弄られることもあるけど、参加者キャラとゲストキャラとのロマンスもある。
ただあまりにも正解率が低いと司会の谷口がゲストにエロスギリギリのセクハラをするので否応なしに頑張る気になる。
もちろんネタだぞ。
>>614d
でも嵐のせいでT口嫌いになっちゃったから、そのスレ探してまで見る気しないなw
>>614 谷口らしいスレだ
わざわざ探してまで見ないけど
佐々木さんはノーブラ
>>617 つける必要が無
ん?どうやら宅配ピザが届いたらしい
>>615 お前それ荒らしの思うツボになってるじゃねえか
佐々木はブラよりキャミの方が似合うと思うんだ
佐々木「ん?ああそこの君。そう、君だよ。すまないがさらしを巻くのを手伝ってもらえるかい。一人じゃどうもうまくいかないんだ」
>>621 男言葉ってことは相手は男。名前で呼ばないことからほとんど他人
って推測した。ついでに俺なら無心で手伝えますよ佐々木さん
さらしって、藤波龍之介かい
竜ちゃんも好きだ
佐々木の下着は黒でFA
スカイブルーを推したい
アダルティな佐々木さんハァハァ
普通は白だが、勝負の時は…
これでもかってくらいかわいいやつがいい。
いや、あのキャラでクマさんだった日にはさすがに引くw
キョン「佐々木のパンツが何色かだって?俺が知っているわけないだろ。それに、知っていても誰にも教えないぞ」
>>631 キョンずるい!ウチの嫁のパンツならいくらでも教えてやるのに
ノーパン健康法
かぶれはしないなw
男物のパンツを。
佐々木さんがやっているのはライ麦パン健康法かな?
ライ麦って健康にいいのか?
久々に佐々木の中の人を考えてみるか
もっと有益なこと考えようぜ
例えばキョンと佐々木の中学の制服ってどんなだと思う?
どうでもいいことだろ。
夜道を並んで歩いてる挿絵から、女子の制服は一部分かるな
ささきさんすきですけっこんをぜんていにらぐびーぶへはいってください
佐々木さん
長野で聖火リレーが始まりました
今日の佐々木さんの愚痴
↓ ↓ ↓
ニャ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━ン!!
発狂してらっしゃいますね
いや、むしろ発情だろう
353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/26(土) 07:06:11 ID:gd/bpadp
>>344 このキョンは佐々木スレ並の鈍さだな
でも恥ずかしがる朝倉さんかわいいから無問題
何か気になったから
\でっていう/
39 : ◆RAXLFIwrP6 :2008/04/25(金) 06:15:50 ID:AAnNZY1a
くっくっ
次は 誰の人生で遊ぶ?
, -‐- 、 /\ そのネタはやめろ!
,'. / ト、 ヽ /\ \ ,. ‐-ー- 、
. i. ((从ソlll.从〉 / \ | ノ / ヽ
l. (|┳ ┳i!l ./ .| ! ノハハハハハ ! キョウ ハ
. ハNiヘ ー ノハ/ . // !|─ ─;iリ)! ナガト ニ カリタ
. ⊂}i´_)_.)○. ´ ’ 、 - ,ノル´ 『グランド・フィナーレ』
. ノ__|`示|_ノ {i'つ´{つi ̄| ヨマナキャ ナランノダ
ノ_,ノ i´T `i.  ̄
. 〈_,/.ヽ__〉
キョンくんが 出待ちしていた 校舎前
ほんのり照れて 迎える佐々木
ー佐々木のクラスメートA(女)
657 :
この名無しがすごい!:2008/04/26(土) 19:58:10 ID:+9K6cWTe
T口スレが落ちてるんでこっちでクソ住人の庇護お願いします
>>657 佐々木SSでは谷口の出番はこうして作ろう
@キョンと佐々木さんのラブラブな姿(それが勘違いであることもある)を目撃して「WAWAWAごゆっくりー」
Aキョンに対して「そろそろ誰か一人に決めて正式に告白しろ」と説教
B佐々木さんに惚れるけど、キョンと佐々木さんが付き合っている?のを知って涙目
Cモブキャラの彼女を作って、キョンその他に『谷口に先を越された。早く恋人作らないと』と思わせる
Dキョンに対して『お前の彼女の佐々木さんの友達を紹介してくれ』と言う
こんな感じだよ。わかったかな?
驚愕ってあと何年したら発売するのですか、佐々木さん?
>>660
くくっ、それは自称未来人であるところの彼に聞いてくれないか?
パンジーいなくなっちゃったね
ひょっとして谷口って未来人なんじゃね?
谷口必死だなw
ちは〜
本スレ144, 148, 167. 169です
ああいう風に話を書くのはあれがはじめてだったんです
で、なんか面白いなって思って、SS書こうと思ったんだけど
どうもよくかけないんですよ
話にオチがつけられないとか話が続かないとか。。。
どうしたらよいのでしょうか??
できればアドヴァイスがほしいのですが…
>>663 一般人じゃなかったとしても、機関の工作員でスペックは普通の人なんじゃないの?
佐々木「それはね、"心"を込めることだよ。必死に考えて書いたものなら自分が満足できるはずさ
書いた後の賞賛も批判も真摯に受け止めて、これからのためになるようにプラスに受け入れるんだ。
ただ、意味不明な荒らしや明らかな誹謗・中傷は無視が先決だね。
…これでいいのかい? キョン。
全く…こんなの当たり前じゃないか。
え? もう一回? しょうがないなあ…もう」
本スレ?何を言ってるんだ?
665は667を無視すべきだね
多分佐々木スレの事だと思う>本スレ
当スレが正しいかな?
>>665 のたうちまわってアイデアを捻り出すのだ!それが難しいんだけどね
俺は基本書けない奴は放置して、気が向いた時にちょっとずつ書き足して〜を繰り返す。
確か珠玉〜は二ヶ月くらい、VIPに投下した佐々キョンじゃない奴は構想からなら半年かけた。
多分極端な例だからあまり参考にしない方が良いです
今日カレー作った時に残った花粉症マスクつけて玉ねぎ切ったら3個目でちょってだけ涙が出たが、効果有ったんだろうか?
>>145
最近はネタすらも浮かんで来んのだよ
ああ、爪も牙も無くしてしまったというのか…
体育祭、スポーツの秋と言うからね。体を動かすのは大賛成だ
メインはゲフンゲフンあーおまけでキョンの体操服姿が見られれば・・・じゃない
キョンの違った一面が見れればいいなと思っているだけで別にやましい気持ちはない。うん純粋さ
『次は借り物競争です』
ふむ、キョンが出る種目だね。しかしどうして生徒がカメラを持って来れないのだろうか?
親や先生と生徒では思い出に残したいものが違うと言うのに・・・。キョンの素晴らしい勇姿が
カメラに収められないのはとても悲しいことだ。見れるだけで嬉しいけどね、眼福♪眼福♪
この借り物競争はコース途中に落ちている紙を拾ってそれに書いてあるものを持って来なければゴールできない
大変だが逆を言うと足が遅くても書かれている内容次第では一番になる可能性がある競技だ
おっとそう言ってる間にキョンの番が来たようだ
乾いた空に鳴り響くピストルの音。選手が一斉に走り出す
・・・キョン、君は真面目に走ってないね。順位は真ん中ぐらいだけどもうちょっと君は速いだろう?
まったく何事に対してもそんな感じなんだから君と言う奴は・・・
その後紙を拾ったキョンは、ほんの少し悩んだ後こちらに向かって小走りでやって来た
「佐々木、ちょっと一緒に来てくれないか」
周りから巻き起こるピンク色の野次と口笛
「その紙に何が書いてあるか知らないが僕でよければ」
「お前ぐらいしかいないからな、来てくれないと困る」
そう言ってキョンは僕の手を掴み走り出した
紙にはなんて書いてあるのだろう・・・
親友?
恋人?
前者でも嬉しいけれど後者なら・・・顔が赤くなる。いやいや落ち着け、全校生徒に見られてしまう。これって何プレイ?
ゴールに着いたまだ誰も着ていない様子。どうやら一番最初のようだ
補助員は紙と僕を見て笑いながら『合格』と言ってくれた
それからすぐに他の選手も集まり、僕たちは退場した
「ありがとう佐々木、お前のおかげだ」
「これぐらいでいいならいくらでも協力するよ。僕しか駄目なんだろう?」
紙にはなんて書いてあったんだろうか?
「ところでキョン、それの内容はなんだったんだい」
さぁ来い!もう心の準備は出来た・・・
「ん、まな板。佐々木がいなかったら調理室まで行く所だったな」
――――ただいま思考停止中 ちょっと待ってね――――
「キョン・・・歯ぁ食いしばれぇえ!」
その後キョンの体操服が真っ赤に染まったのは言うまでもない
「ねぇあの雰囲気からどうやったらそんな風になるんだい」
「さあね、キョンにでも聞けば?」
しかしフラクラキョン君はウブで鈍感だから
悪意がないのはもちろんだが
胸をまな板と表現する発想すら持ってないかもしれん
それに佐々木は
>>606
中学時代はのいぢ挿絵を信じる限り、ほぼまな板だけど
>「身体測定の数値を信じるのであれば、肉体的数値はそこそこ変化しているはずなんだが」
この1年でおっぱいが大きく育ったってことだろう
女性が数値を強調するとあれば、身長や体重よりそちらだろうし。
>俺だってちったあ背が伸びたんだぜ
なのにキョンときたら鈍感。これじゃ佐々木もやきもきする
>「失敬、そういう意味ではなかったんだ。見た目は変えようと思えば変えられる。
>たとえば髪を伸ばしたり切ったりするだけでもかなり印象は変化するものさ。
>簡単に変わらないのは中身だよ」
パッドやブラで見た目は変えようと思えば変えられる。
でもブラの中身の方は簡単に変わるものじゃない。
だからこそすくすくと大きく育った中身をちゃんと評価してくれたまえよキョン。というような事を言いたかったに違いない。
妄想乙、と言いたいとこだが……
その説に賛同せざるを得ないな。俺もそう思った。
>>675キョンひでえw
だがもっと酷いのはまな(ryを認めた判定員だな
佐々木はまな板と言うより鉄板だろ。
お早う佐々木さん
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
何時も何時も……キミはホントに暇だね
ボクっ娘といえば、この春入学した学校にボクっ娘がいたよ
娘「あ…えっと…ボクは…」
萌えた
ボクっ娘って二次元にしかいないのかと思ったら実際にいるのか…
688 :
この名無しがすごい!:2008/04/27(日) 11:00:41 ID:DTfJ5qC+
「今だけ・・・風俗のことを嫌いになったT口でいてください。」
「俺風俗のこと嫌いになった訳じゃないから、
うまく言えないかもしれないけど・・・
最高だ、まな板、風俗の巨乳よりずっと良い
佐○木のまな板の上この薄くて硬い胸に比べたら
風俗嬢のなんて物足りないよ、佐○木の胸は最高だ
ここも、締まりもすごくて、風俗のじゃ全然いけないけど
佐○木には入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ
風俗嬢のあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ
この吸い付くような肌に触れたら
もう風俗嬢のブヨブヨとした体なんて触る気もしない
風俗嬢なんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ
佐○木さえ居れば俺は・・・ 佐○木ぃ、佐○木ぃぃ」
T口×佐○木
ぶっさいくがボクっつってもうざいだけですぅ
佐々木さんの男性に対する一人称は「ボク」ではなく「僕」だがな
688は谷口のオナニー妄想ネタですね。わかります
谷口ウゼーんだよタコ
いつか佐々木のキャラソンが出る日は来るのかな
出るとしたらどんな曲になるのかな
なぜかブリブリのアイドル曲で、
内心すごいイヤなんだけど、キョンが期待した目で見てるので、
頬を赤らめつつミニスカでブリブリで歌う佐々木。
佐々木はアニメ化した際に女だとわからないくらいの男っぽい声の出せる女声優がいいな
696 :
この名無しがすごい!:2008/04/27(日) 14:18:07 ID:DTfJ5qC+
白石涼子
渡辺明乃
白石稔
取り合えず思いついた人達
697 :
この名無しがすごい!:2008/04/27(日) 15:06:32 ID:VZvsoOnb
698 :
この名無しがすごい!:2008/04/27(日) 15:07:34 ID:VZvsoOnb
sage忘れすいませんでした‥
おれの希望
沢城みゆき
>>695 くじら
冗談はさておき反対。低めな声は似合わん
それじゃあ田村ゆかりで
真田アサミ
イメージとしては国木田みたいな声がいいな
相変わらず話題ループしてるな、まぁ別にいいけどさ
西村ちなみで
沢城みゆきで
コナンの声の人は?
折笠愛
710 :
この名無しがすごい!:2008/04/27(日) 19:37:55 ID:NpA8DjSm
浅川悠
森永理科だろ
歌が上手い人で。
ageてしまった…。
ごめんなさい佐々木さん。
じゃ坂本真綾
「漫画やライトノベルに限らず、原作が存在する作品のドラマ化、アニメ化に際して、
原作ファンが一番注目するのは、やはりキャスティング、アニメだとCVだろうね。
原作を読んでいるときは、当然音声なんてものは無い訳だから、読み手が勝手に
脳内でキャラに声を当てる。映像化というのは、ある意味では個々の人間が思い描いていた
声色を、無理矢理統一させる事に他ならない。
良作と言われるアニメでも、時として原作派とアニメ派が激しく対立する一因には、
そういった背景があるんじゃないかな。
まあ、そういった訳で、アニメ2期に僕が登場したとして、例えどんな人が声を当てて
くれたとしても、恐らく賛否両論の嵐にはなるのではないかと予想するね。
もしかしたら、あまりにもそぐわない声質の人になってしまって、視聴者の総意が
『それはねーよwww』的な残念な結果になる可能性が無くは無いけど、
1期のクオリティ及び成功度合いを見る限りだと、そうそう大失敗することも無いんじゃないかな?
僕のような1サブキャラの声なんてそんなに話題にならない? うん、僕も正直そう思うけど、
どうやらこの世界には、僕のようなシリーズ内の単行本の1巻分しか出ていないキャラの専用スレを、
延々32スレも続けるような奇特な…、おっと失礼、マイナーキャラに優しい人達もいるわけだしね。
それはそれとして、僕自身の個人的な意見を言わせてもらえば、僕の声を当ててくれる人としては、
いつもは少年の声を演じているような人がいいかな。あまり声優には詳しくなくて、具体的な人名がでてこないけれど。
僕の役回りを考えると、ツンデレや無口、ロリお嬢様委員長等々、所謂メジャーなカテゴライズ上のキャラを
演じている人だと、そっちのキャラに引きずられてどこかしら違和感が出るように思えるんだよね。
通常時は僕っ娘、女性の前では普通の女口調、ついでにキョンばりのクドい説明台詞となると、
声質の使い分けと、長台詞を演じ切る実力を持った人である必要があるわけで、
自分で言ってて中々に無茶な注文のように聞こえるんだけど、どうだろう?
そういった訳で、僕としてはいままでハマリ役がなくてマイナーだけれど、実力はあって
僕のキャラを上手く掴んで演じてもらえる人がいいかな。
…ちょっと高望みしすぎかい?」
717 :
この名無しがすごい!:2008/04/27(日) 21:40:55 ID:DTfJ5qC+
SOS団側声優陣:新人では無いが余り名が売れていたとは言いがたい人達
アニメ化で一気にメジャーに
佐々木団声優陣:反対に実力派で構成。一つ一つの演技に味がある。
固定ファンも元からいるのでキャラソン出しても十分以上に稼げる
>>703 古いが田村ゆかりは周防九曜が良いと思う
その点、国木田の中のひとは丁度いいんだけどなぁ
飯島真理
少年の声の時に限っては釘は好きだから、釘を。
と言うものの、釘になったら荒れそうだから嫌だが
「ミンメイって呼ばないでっ!」
佐々木「死んじゃえばいいよ♪」
前同じ話題になったときにも書いた気がするが川澄綾子。
千影(シスタープリンセス)の声の雰囲気があってるように思う。
名前わからんけど蒼星石の中の人がいい
>>716 なるほどなのです。
佐々木さんの中の人も重要だけど、きょこたん、九曜、藤原の中の人は誰が良いだろうか?
なんかいろいろ巡ってたら
きょこたんがキョンにえんえんとオシッコ我慢させられてる漫画があった
きょこたんスレかpinkでkwsk
>>728 変態的な漫画だなー
橘スレなら知っているかも
>>729 web漫画ならまぁ、Malcom.Xさんとこだろうな…
テンプレ入りしてもおかしくないほどの佐々木団漫画だぜ。
おはよう佐々木
おはようございます
佐々木さん
ゴッドモーニング!佐々木さん
シャイニングゴットフィンガー!佐々木さん
このスレは、お早うからお休みまで佐々木さんを応援します
よう、佐々木。
何かな?キョン。
「あそこ」って指示語だったっけ?
・・・・バカ。
>>739 このキョンは中学時代の佐々木さんに変態行為をあれこれしたという、うらやましいじゃなくていやらしい奴だ
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
う…うそだ!ダイエットしたら胸囲しか減ってないなんて……そんなの僕は信じないぞ!
女の子には切実ですね佐々木さん
あ〜ぁ、いつの間にか糞スレになってる。
もうネタ切れなのかなぁ。
だってなぁ…お前、ネタあるか?
すまんが俺にはもう無いのだよ
夜空がきれいですね。佐々木さん
夜道を歩いていたら佐々木と谷口が一緒になって夜空を見上げていた。
声を掛けようとおもったのだが、佐々木が谷口の手を引いて、茂みの方に向かっていくではないか。
俺は、ごくり、とツバを飲み込んでこっそりと茂みの中を伺おうとして……
谷口「キョンじゃねぇか! トイレットペーパー持ってない?」
純粋に佐々木さんがかわいい
佐々木おはよう!
おはよう佐々木さん
SSの続き書いてたらもうこんな時間だ。
おやすみ佐々木さん
構ってチャンはウザイ。
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
おはようみんな。でも僕はもう少し、眠らせて、もらう…よ……。
分裂の一冊でスレがここまで伸びた事が驚愕
まだまだ伸びるぜよ
>>759 一冊と言ってもアニメ化されている作品だから、これくらい普通じゃん
アニメ化されてるっつっても、佐々木さんはアニメには出てないじゃん
現時点では原作からしか妄想する余地が無いはずなのに
最近若干息切れ気味だとは言え30スレ以上も伸びたのは、
ひとえに住人の妄想の逞しさと職人各氏が成した結果だと言わざるを得ない
まず何あろう佐々木さんの魅力のお陰でもある
佐々木さんの活躍はこれからですよ
むしろ分裂が最盛期な気がしないでもない。
佐々木さんは永遠に不滅です
橘「我が佐々木団は永久に不滅ですっ!!」
(つД`。)。。。ナガシマー
さ、佐々木さーーーーん大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
陰謀にはきょこたんパン藤しか出てこないもんねぇ……。
アニメに出る日なぞ来るのかどうか。
⌒(゚д゚)⌒
>>770 ヒトメボレの回想シーンで後ろ姿出演
或いは一期OPに憤慨の挿絵があったみたくネタバレ的にOPかEDにちらっと登場
だといいなあ
陰謀再編して三日間くらいの話にしちゃえばいいと思うんだ。
数話で即行分裂いけるよ! 驚愕出てないけど!
驚愕が出ていないため、アニメは引き伸ばしするものと思われ
wii版の隠しキャラで出てきて欲しい。
佐々木「('A`)ヌーン」
佐々木「(゚∀゚)ミャー」
佐々木「(・3・)プエー」
OHA〜♪
おはよう〜♪
おはようございます!佐々木先輩!
お早う佐々木さん
キョ、キョン。
僕の体にバターを塗り付けるのは止めてくれたまえ。
スモークチーズを塗るかい?
アニメ二期はクラナドアフターのあとという考察しているサイトがあった。
ということは来年以降か…?
佐々木さんがちらっとでも出ればそれだけで飯が三杯いけるんだがなー
ヒトメボレで古泉がキョンに言っていた「あなたもよくよく妙な友人をお持ちですね」の『妙な友人』は佐々木さんのことだよね
作者はこの時点で昔の女のことは何も考えて無かったと思われるが、中学時代の妙な友人=変な属性を持つ友人が中河の他にも何人かいて、後でそれを出していくつもりだったと思われ
谷口のコトだろ。
なんせ古泉からすれば、敵側の鍵かも知れんのだし。
谷口、自演乙
まあ冗談はさておきw
鍵はありえないにしても、機関や橘たちの組織の構成員という可能性は高いよな。
谷口、しつこいよ
>>787 原作の流れなら、キョンの友人=中学時代又はもっと前の知り合いで北高には入学してない者、というイメージ
ヒトメボレでは中河入院した時の古泉の必死さ(ハルヒに見舞いに行かせないようにする)がポイント高い
中河の入院先も機関病院だし
「佐々木1/4」の続編てないでしょうか?
佐々木ss保管庫 @ Wiki で読んで続きが気になったのですが・・・
もしかしてもうどこかにアップされてます?
マジレスすると、続きは残念ながらアップされていません。
早く映画編集しに文化祭に戻れよ
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
ぷー
谷口・・・僕と付き合ってくれないか?
なんか、このスレ末期だなもう
大董卓の同人がすばらしかった。
>>802 凌辱系はちょっと…。
ラブラブ系で描いてくれればなー。
110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 22:36:39 ID:yX29TX8v
二人に好かれてるだけでモテまくりは言い過ぎ
112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 22:43:41 ID:yHmMln5r
佐々木にもたぶん好かれてるんだろう
ハルヒと同様、周囲に恋人だと認識されるような行動をしてるわけだし
みくるはちょっと微妙だが
113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 22:48:39 ID:YFR/MaZI
佐々木自身はどう思ってるのかだな。本当に「親友」として好いているのかどうか。
好かれてる、というのであればみくるなんてそれこそ今やSOS団全員から好かれてるけど、モテモテとは違うでしょ?
>>106 朝倉はキョンを好いてるとは言いがたいし、喜緑さんも同じく。九曜は……アレは好意なのか?橘はそういうのとも違うし。
一般人の阪中は古泉カッコいいとか言ってたしね。
114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 22:53:43 ID:yHmMln5r
佐々木はハルヒと会った時に牽制みたいな事をしてたし
実際、恋愛的な意味での「好き」なような気はするんだけどな
ハルヒの場合も周囲が認識してる通り、恋愛的な意味での好意があるんだろうし
115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 23:11:36 ID:IaRruzrL
親友は別に好きじゃなくても親友になれるんじゃないか
116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 23:15:36 ID:eBfXbVeY
好きでもない奴とは親友になれんだろ
117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 23:22:13 ID:IaRruzrL
今のスレの流れ、好き=モテるの意味合いを含む方
おk?
118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 23:23:01 ID:5InfEABs
佐々木は恋愛を不健全で不確かなものだと思い込んでるみたいだから
親友ってのは最上級の表現かも
119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 23:26:26 ID:fj8OHtPs
ハルヒも恋愛は気の迷いとか言ってるからな…
120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 23:41:39 ID:eBfXbVeY
ハルヒのは強がり
佐々木は本気で精神病と思い込んでる
長門はエラーとしてしか認識できない
限りなく恋愛感情に近い感情を3人から寄せられてるってのは、
一般的な高校生の尺度から見て十分「モテてる」と言えるだろうな
145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 15:53:31 ID:BhihNVy3
恋愛感情あり →ハルヒ、長門、佐々木
好感を持ってる→みくる、鶴屋さん、ミヨキチ
計測不能 →九曜
――こんなとこか。俺からしたら十分モテてるぜキョン orz
148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 18:26:59 ID:aI3ESBDy
>>145 佐々木は描写不足だろ…
149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 21:43:35 ID:HV4AgPXM
そこんとこも含めて驚愕が楽しみだなあああ
150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 01:57:02 ID:je3dLl11
佐々木の
「僕は誰かに好かれるようなことは何もしていない。誰かに好意を
振る舞うこともだ。それはキョン、キミが一番解るだろう?」
ってセリフ。意味深だな。凄いコクリにも聞こえる。
151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 02:03:38 ID:PRYfTBgw
佐々木のセリフは全部どうとでも取れるように出来てるよな。
一貫してスルーしてるキョンはまだ思春期になってなかったんじゃないだろうな。
158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 17:41:58 ID:OgvbJ3vA
キョンの鈍感ぶりKYぶりは分裂で散々ページ数を費やした末に古泉から
ハルヒの前に旧友の女の子を連れて来た事がハルヒの不機嫌=閉鎖空間発生の原因と言われても
判ってないし
159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 17:49:18 ID:L1wzD9R0
あそこは延々、ながるんが
佐々木の性別をミスリードさせてた部分だよね。
たしかに佐々木が「女子」だとわからないと、
古泉の解説が意味不明になる。
佐々木も、ジェンダーを受け入れるのを
よしとしないなかなかややこしいキャラクターの
持ち主なので、
異性と意識したとたん厄介なことになるとは
キョンでなくともうすうす察せられるだろう。
やはり半ば無意識ながら、自己防衛もあって
鈍感になってる気がするよ。
162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 19:13:21 ID:bzUgxKbP
>>158 アレは古泉相手に誤魔化してるだけだと思うけどな。
実際に佐々木とハルヒが出会ったシーンなんて相当にわたわたとしてるぞ。
164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 20:09:42 ID:NMbf7PV6
もしも古泉がいなかったらキョンはずっとハルヒの気持ちに気付かない
ままだったのじゃないだろうか。そう考えると、古泉ってハルヒにとっては
すごく頼りになる援軍だよな。
副団長に任命されたり朝比奈さんの童話の中で参謀長に任命されたり
するのも道理だ。
165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 20:52:11 ID:tMIMc/rU
他は素っぽいけど、ハルヒに関しては無意識に自覚を避けてるような気がするな
ハルヒや佐々木は恋愛は精神病だの宇宙人等の面白属性にしか興味ないだの
先に宣言してたのもいけないのかもしれない
166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 21:08:50 ID:hU5Iv5VO
佐々木が言ってたけど、キョンは聞き上手なのだ。
そしてツッコミ役を自認する男。
これがキョンの長所、というか主たるチャームポイントの一つなんだろうな。
171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/01(木) 00:46:10 ID:cV1VW5Fd
>>164 それなら、キョンと佐々木が中学生のときに橘京子が転校してきて
キョンに佐々木の心理状態を解説したりしてたなら二人は恋人同士に
なれたりしたのだろうか…
…と妄想したが、無理だな。橘が二人の仲を取り持てるほどうまく
立ち回れるとは思えん。
まあ、何だ、、、とりあえず驚愕が出ないことにはな…
佐々木萌え
佐々木「秘剣、ツバメ返し!!」
逆に考えるんだ。驚愕を楽しみに待つ時間が増えた、と
「ねぇ、キョン。今日は何の日か知ってるかい?」
「今日はアレだろ?メーデーじゃないのか」
「確かに間違いでもないけど、今日は"八十八夜"だよ」
「今日がそうなのか」
「そうなんだよ」
・
・
・
・
「今度の休み、ここから近い所で茶摘み体験が出来るイベントがあるんだ。
よかったら僕と一緒に行かないか?」
「いいな、風情があるな。よし行こう」
・・・キョンに自慢の茶揉みテクを見せて驚かせよう。
・・・朝比奈さんに俺のお茶でもプレゼントしよう。
つーか谷口って言ってるやつはよそにも居るんだな。ココだけかと思ってた。
国木田や藤原の方がよっぽど可能性高いぜ。
佐々木さんの場合は、キョンが会ったこともない高校の同級生や、本編で記述の無い中学時代の同級生の友達もいる
その内の一人か二人は佐々木さんに惚れているか、そこそこ親しい友達で、今後恋人関係に発展する余地があるかもしれません
谷岡「佐々木……」
佐々木「谷岡くん……」
むちゅうっと二人の唇が隙間なくひっつく。
ぴちゃ、ぴちゃ、と深く混じり合うようにお互いの舌を絡ませる。
やがて佐々木が耐えきれなくなったのか、膝から崩れそうになる。
谷岡「…う、ふう。大丈夫か?」
佐々木「は、は、はぁ……だ、大丈夫だよ」
谷岡「佐々木はキスに弱いよな」
佐々木「も、もう///!茶化さないでくれ!」
……こんなこともあり得るわけか
モモーイ
佐々木はドスの効いたモモーイの声がいいと言いたいのか?
松崎しげる?
やろーてめーぶっころーす!!!
と申したか
ここは815をスルーして812に乙しておこう
そもそも谷岡てwwww
正直よく低い声を当てる声優が演じるんじゃなくて
高い声もしくはロリ声が得意な声優が少し無理して演じたほうが
色々とマッチしてるだろ
釘ですね、わかります
釘宮はないとだけ。
中原ですね、わかります
金朋ですね。わかります
柳原かなこですね。わかります
さかなクンですね、わかります
今日の佐々木さんの一言
↓ ↓ ↓
死ね
833≫ダメだよ、佐々木口調で言わないと
逝ってくれたまえ。
キョン知っているかい?
人間は本来的に、タナトスとエロスという、
死と生に対する衝動を持ち合わせているのだよ。
そこで外的条件で、エロスに対する衝動を抑制してしまえば、
人は死に向かって進んでしまうわけさ。
小ネタ乙です
保管庫のランキング無くなったみたいですね
よく分かりませんがえっちがしたいということですか?佐々木さん
そんな察しのいいキョンなんてキョンじゃない!(泣きながら逃亡)
モモーイ
某データベースで調べてみたが、誰ひとり分かる役が無かった
地方は辛いぜ
過疎板と呼ばれながらも、ゼロ魔は更新されてpart4になっているし、このスレも連休中には更新される見込みだね
速度厨はさっさと寝ろ
キミの知り合いの・…誰だっけ?そうそう、谷ロ君。
彼は生きる事に貪欲だって事でいいのかな?
僕はあまり係わりたいとは思わないけどね。
お早う佐々木さん
遅よう佐々木さん
4連休初日ですね佐々木さん
学生には実質2連休ですね佐々木さん
佐々木さんが女言葉使っている所ってp139だけかな?
中の人はバンブレ東の人か
こじまかずこがいいわ
4連休デートに行きませんか佐々木さん
>>851 バンブレの東の方がいいな
普通の女の子声だけど白石みたいなショタ声はあきてきた。
佐々木「涼宮さん。熱いお茶の一気飲みは体に悪いわよ」
佐々木「涼宮さん。熱いアバ茶の一気飲みは体に悪いわよ」
加熱しない限りアバ茶の熱さは知れてる
みくるティー
『佐々木さんがミニスカートを履いている理由』
秋の風が若干冷たく感じるようになってきたある日曜日のことだった。俺はマイマザーの指令で街までお使いに来た。
買い物を済ませた帰り、ショートカットの女の子が見えた。折角だから世間話でもしようと近付く。
真近でよくで見たら、女の子でなく国木田だった。なんで男と女を間違ったのだろうか。おかしいな
「やあ…国木田。奇遇だなー。ははは」
「微妙そうな表情だね。どうしたの?」
ファッションに疎い俺には、あの国木田の服にどんな名前ついているか知らないが、どちらかと言えばボーイッシュな女が着る服に近い。そして、胸のあたりがダボダボで男か貧乳女かが判別不能だ。
国木田の奴は男か女かわからない格好しやがって、紛らわしいな。
「その残念そうな顔つき。もしかして佐々木さんと間違えたの?」
「そんなこと、あるわけないぞ」
何て勘の良い奴だ。じゃなくて勘違いするな。
「キョンなら間違えたりしないと思っていたけど、それくらい似ているんだね。この前も間違えられたよ」
「お前らを双子と思っていた後輩もいたよな」
「そうだったね」
こいつらは、特に後姿が良く似ていてしょっちゅう姉弟と思われる。だから、俺が間違えるのも不思議は無いな。そういや歩き方も似ている。
「佐々木さんを探しているの?何か用があるの?」
「別に探しているわけでも用があるわけでもないぞ」
「キョンなら今佐々木さんが今どこで何をしているか知ってたんじゃないの?」
「何故俺が奴の行動を逐一把握していないといけないんだ」
「え?違ったの?」
こんなふうに俺達が並んで歩いていると、知らない男が声をかけてきた。国木田の方にだな。
「あの、お嬢さん。僕はあなたを一目見た時から好きになって…そこの彼が恋人でなく、今恋人いらっしゃらないなら。
良ければ僕とつ、つ、つ、つきあって下さい」
痩せ型で、頭は良さそうだが若干オタクっぽい。勉強のしすぎか分厚い眼鏡をかけている。
よりによって国木田を女に間違えて告白するとは…不幸と言って良いのかな?
おい、国木田『自分は男』と言って断らないのか?
「……」
おい国木田よ。訴えるようなつぶらな瞳で俺を見つめるな。もしかして、俺に何とかして欲しいのか?
「こいつは男なんだが、それをわかって聞いているのか?」
俺の言葉の後に一瞬、瞬きすら止めていた男だったが。我に帰って泣きながら帰って行った。
「失礼しましたー」
女と思って男に告白するとは…かわいそうに。トラウマにならなければ良いのだが。
「助かった。ありがとうキョン」
「お前、今日みたいに男に告白されることがあるのか?」
「それは初めてだよ。あ、見つけた、あんな所に佐々木さんがいるよ」
「国木田。一緒に挨拶に行くぞ」
俺は偶然会った佐々木に声をかけた。いつの間にか国木田はいなくなっていた。あれ?おかしいな?
「よう、佐々木」
「キョン。奇遇だね。くっくっ」
しかし佐々木も国木田とほぼ同じ格好で、男か女か微妙な格好だ。こいつも紛らわしい。
「なあ、佐々木。前から言おうとしていたんだが」
「何かねキョン?もしかして嬉しい知らせかな?くっくっ」
佐々木はアンドロメダ星雲のように輝く瞳をさらにキラキラさせ、身を乗り出して俺に迫ってくる。
おい、胸が当たっているぞ。小さいけどさすがに女の子の胸は柔らかくて気持ち良い。それに髪の毛からコスモスか何かの花のような芳香が。佐々木、そんなことすると押し倒そうとする男が出るぞ。
佐々木はもっと女らしい格好を…そうすればモテるだろうに…と言おうとして止めた。
何故止めたのかは自分でもわからない。多分佐々木のことだから自分でもそんなことはわかっていて、俺の忠告は無意味なお世話だと思ったからだと思う。
それに、今でも実は隠れファンがいる。これ以上モテると手に負えなくなる。手に負えなくなったら俺にとってどんなデメリットがあるかは知らないけど。
「大事な話なんだろ?ここじゃ何だから喫茶店にでも行こうか?」
そういや、佐々木とは中華料理屋とかソバ屋とか色気の無いヘルシーレストランには散々行ったが、喫茶店みたいなチャラチャラした店には一度も行ったことないな。
「いや、ここで良い。えーと、実は」
「実は?」
何か他に話題は無いのか。そうだ!
「付き合ってくれ」
……まずい、何か誤解される。
「いや、変な意味じゃなくて、妹の誕生日プレゼントを買うのに付き合ってくれないか?」
佐々木は、折角もらった誕生日のプレゼントの半分取り上げられた子供のように、あからさまな落胆の表情を見せた。
妹のプレゼントなんかの退屈でどうでも良い事に巻き込まれたくないよな。普通
「すまん、佐々木は忙しかったよな。しょうもないことに付き合わせるのは悪い。さっきのことは忘れてくれ」
「いや、違うよ。妹さんのプレゼントに関しては付き合うのに異存はない。早速明日の月曜日に下見に行き、水曜日の祝日にでも買おう」
「いや、まだ急がなくても良いけど、妹の誕生日はもっと先だから」
「善は急げと言うよ」
「だったら早速頼むよ。いや、佐々木がいて助かるよ」
その後の話の流れで、佐々木も妹の誕生日に参加することになった。
俺達が並んで歩いていると、知らない男が声をかけてきた。佐々木の方に。
さっきのと違って間抜けそうな顔に見える。体はがっしりしているのでスポーツはできそうなイメージ
「あの、お嬢さん。僕はあなたを一目見た時から好きになりました…そこの彼といつも仲良くなさっているのはよく見ています。
そこの彼が恋人でなくて親戚の従兄弟さんなんかでいらっしゃって、今恋人いらっしゃらないなら。
良ければ僕とつきあって下さい。とりあえずお友達からでも結構です」
また告白かい。佐々木。どうする?
「……」
おい佐々木よ。訴えるようなつぶらな瞳で俺を見つめるな。
良く知らない男と付き合うのは佐々木のポリシーに反する。残念ながらスペック的にも低い部類に入る男で、頭もあまり良さそうじゃない。
この状況は佐々木が俺に断れと訴えているのか?何で俺が。というよりどうやって断るんだ?
「こいつは男なんだが、それをわかって聞いているのか?」
「こいつは男なんだが、それをわかって聞いているのか?」
その男はさっきの国木田に告白した奴のように、泣きながら帰って行った。
「失礼しましたー」
二人きりになった俺達に、気まずい空気が流れる。
「君は何という断り方をするのかね」
パシーン、佐々木の平手は痛かった。
「すまん」
確かにそうだよな。佐々木を男と信じたからこの場は何とかなったが、後で女とバレたらどんな事になるか想像もできない。
「すまん、佐々木。この通り」
「全く君って奴は」
お詫びとして次の水曜日の祝日、佐々木に映画を奢ることになった。
当日、佐々木は今までのボーイッシュな格好を返上してミニのスカートを履いてきた。
佐々木さん。そのかわいさは反則的です。思わず抱き締めてあげたくなるような。
「スカート似合っているぞ。佐々木」
その日はポカポカと暖かい日差しが照っており、そのせいか、佐々木の顔が若干赤らんでいた。(終わり)
>>859久々のSSですなGJ!
空気読める国木田にもGJ、爪の垢を煎じてキョンに飲ませてやってください
そして佐々木と別れてからまた国木田と再会すると、なぜか国木田はミニスカートだったんですね、分かります。
逆に男らしい格好だったりして
国木田「僕達は親友だよね。そして、男と女の間には真の友情は成立しないと僕は思うけど」
素性も分からないヤツに告白とはありえないだろ。
二次元世界の定番と言えば定番だが、安直過ぎて萎える。
もう少しまともなネタはなかったのかねぇ。やれやれ。
>>863 すまん。反省している。保管庫には載せないように管理人さんに言ってみる。
安直なのはそれこそいまさらだろ。
本当に良いSS無くなったな
おはようございます。佐々木さん
佐々木SSのNGワード(最低これだけは守ろう。ここだけではなくVIPでも通用する常識。)
@ポンジー(理由:原作に出ていないキャラだから。それにウザい。)
A谷口(理由:ウザいから。)
Bハルヒ(理由:本編主人公のハルヒをDQNに描くのは良くない。ただし、ハルヒが素晴らしい性格に描かれていれば例外的に許可される。)
Cフラクラ(理由:キョンは痴呆ではない。原作嫁。)
D佐々×キョン(理由:原作でありえないカプだから。それにウザい。)
E二次元のお約束的展開(理由:安直すぎるから。)
最低限これくらいは守らないとまともなSSは書けない。職人頑張れ、最近質が落ちている。(笑)
870 :
この名無しがすごい!:2008/05/04(日) 07:08:50 ID:BLBexnUc
そ ん な こ と は 知 ら ん
おまえがウザがるなら好都合♪
俺は谷口×佐々木を書きつづけるもんねー
佐々(さっさ)木(こずえ)
結局は前から潰そうとしてた奴の思い通りか。
人も少なくなったしバカ野郎が残っちゃったからな。
もう潰れてるのと同じようなものかな…。
驚愕での復興に期待するけどながるんの事だから
佐々木良展開には絶対にしなさそうだしな……。
ショセンカレノアタマノナカデハタダノアテウマキャラダシ。
放課後、佐々木と一緒に他愛のない話をしながら下校してるとこんなことを訊かれた。
「キョン、キミはDHMOという化学物質を知ってるかい?」
そんなどっかの軍事基地で使われてそうな横文字を言われてもな。聞いたことないぞ。
「くっくっ、いやそうか。安心したよ」
なにに安心したのか知らんが佐々木は口を愉快そうに曲げてチェシャ猫のように目を細めた。
「いや、こっちの話さ。この物質はね、常温で無味無臭の透明な液体なんだけどいろいろと特徴的な性質を持っているんだ」
ふむ。たとえば?
「例えばこの物質の付着した金属は通常の何倍もの速度で腐食することが確認されているし、原子力発電所や火災時の消化剤としても使われることがある。
そんな物質なのに我々は知らず知らずのうちにそれを摂取しているんだ。空気中にわずかに存在してるだけでなく、ジャンクフードやドリンクなんかにも多量に含まれていたりしてね」
そんなへんてこなモンがそこらじゅうにあるってのか?
「ああ、特に規制はされてないから工場で溶媒や冷却材として使用された後そのまま河川に垂れ流しになってるのが現状だね。
それにこれは酸性雨の主成分ともなっていて温室効果の原因ともなってるんだ」
なんでそんなヤバそうなのがそのまんまになってんだよ。
「くくっ、僕に言われてもね。まあ確かに危険には違いないが。
DHMOによる死亡例なんてのは毎年バカらしくなるほどあるからね。キミも気をつけたまえ。
固体のDHMOに長時間触れていると対組織障害を引き起こすこともあるし、気体状態では糜爛性の傷害を負うこともある。
テレビで聞いた話だがDHMOを弾体とした銃も実用化されたらしい。大きめに改良したヤツを反政府のデモ隊に向けて使用した例もあるとの話だ」
うへぇ、恐ろしい話だな。
「まったくだね。農業においても防虫剤に多量に含まれていて収穫物にも多く残留されているんだ。
さらに恐ろしいことにはこの物質には依存性があるってことかな。摂取すると24時間も経たないうちにDHMOを欲するようになる。依存患者数は世界で63億を越えるらしい」
……ん?
「実を言うと僕もその依存患者の一人でね。一日せめて1リットルは摂取しないとまともに生活すら出来ないんだ。これは立派に中毒者といえるんじゃないかな」
……なあ佐々木。これって実はすごい身近なものじゃないか?
「おや? 何がだい?」
そんな爆笑を堪えたような顔で言われてもな。やれやれ、すっかりだまされた。
「失敬だな。僕は何一つ虚偽を言ったつもりはないが」
ちなみにDHMO――正式名称はジハイドロジェン・モノオキサイドというそうで、二つの水素と一つの酸素の化合物という意味らしい。
wikiを参考にした。タイトルは「DHMOの恐怖」とでも。
876 :
この名無しがすごい!:2008/05/04(日) 08:08:41 ID:7xRsOUik
>>869 言いたい事は分かるが正直そんな事は書くほど中二が湧くだけだ。
どうせそんな事しか出来ない奴らだ無視に限る。
後所詮二次創作だ。ある程度の範囲は共用しようぜA・B・D・Eは大いに同意
ってかT口市ね貸す!!
ハルキョンは世界の常識知らん此処の住人が低脳杉
佐々キョンとか言ってる奴の来年あたりが楽しみだ。大いに後悔しろ
>>873 ながるんは佐々木さんを不幸な形で退場させるつもりだから、このスレが消えるまで驚愕出すのを待っているんだよ。
>>874佐々木語り乙
ルールなんてアホが勝手に喚いてるだけ
気にするな
そもそも敬意が足りない
物語を想像する職人に対しての敬意だ
敬意を表し謙虚な態度で望めばアホがわくことはない……決してだ
881 :
この名無しがすごい!:2008/05/04(日) 10:32:05 ID:7xRsOUik
>>879 こんな書きこにレスしてやンの本気で新参だコイツ半年ROMれよカス
>>881 ageてやんのコイツ
半年ROMれよカス
ハルキョンをNGワードに設定するか
最近はハルヒよりもキョンの方が痛いけどな。
つーかSS関係は名前欄とかにでも記入しとけ。
ここはSSスレじゃねーし。議論されてもなー。愛が有ればいいんだよ。
いっそSS議論と投下は避難所にすることににしたら?
本スレがこうも空気が悪きゃ職人も投下し辛いだろ。
避難所に投下&議論場所を作成してもこっちでSSの評価レスをする人が出てくる可能性大。
だから議論場所作っても意味無いかも…。
ただの予測だけどね。
ここで議論を禁止してもする人はいると思われ
32‐858ですけど、当作品は保管庫には入れないで下さい。
SS職人がナイーヴ過ぎるってのもあるんじゃね?
ある程度批判は覚悟してから投下してたけどな、俺は。
かわいい佐々木さんでも見て落ち着きなさい
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>>890 自分も書いてるものだけど結局は元々自己満足から始まったものなので
その価値観が理解されるとは限りませんしね。
それに批判もそれだけしっかり見てくれてるって事だし言ってる事も正しい場合が多いので逆に勉強になります。
賛否両方あんのが一番いいな書き手的に。
というかさ、「やばそうだから隔離」とかいう流れになるのが一番やばい。
それこそ、せめて名前欄とかにSS入れるとか(もちろん強制ではなく任意)
ルールな雰囲気ができちゃうその任意って、強制となにが違うんだろ…
他のスレがそれで空気悪くなってたんで、ちょっと気になった
超久々に来たんだがなんだこの雰囲気…
ヒント:GW
そんな最近だけの話じゃねえだろw
そろそろ次スレの時期だな。
俺も早く途中まで書いて放置してるSS完成させないと。
空気わるいので換気しますね
橘「換気ですか」
佐々木「そう、空気を入れ替えないといけないね」
九曜「―――存在が……空気―――」
藤原「そうだな、あんたはたまに空気みたいに存在感がなくなるなw」
佐々木「ふむ、存在感か。活字の世界で表現される我々にとっては、存在感を出せるかどうかという点に
自己の存在そのものがかかっているともいえるわけだね」
橘「わぁーっ佐々木さん、さらっとメタなこと言わないでくださいっ!
わたしたちにとってわたしたちは虚構でなく現実なのです」
九曜「―――虚構……たん―――」
佐々木「しかしだよ、我々の「現実」が虚構であるかどうかを我々は確認する事ができない以上は」
橘「確認できないのなら、現実ということでいいじゃないですかー」
佐々木「そう、それだよ橘さん。我々はこうして発言して存在感を残していくしか、自己の存在を保証する
すべがないのだね。いわゆる「地の文」に関しては、我々が干渉できることではないのだからね。
おっと、橘さん、みんなが見ている前でそんな恥かしいところをまさぐるのはよくないよ」
九曜「―――カ・イ・……カ・ン?――」
橘「!? まっ、まさぐってませーんっっ!!いきなりなんてこと言い出すんですか!!
それに周防さんも誤解を深めること言わないで。ていうか古いです。薬師丸版知ってるの?」
佐々木「ほら、こういうことだよ。我々の存在を虚構として上位世界から俯瞰している存在から見れば
橘さんがあわてて否定しない限り、僕の言ったことの方が現実ととられかねないわけなんだ」
橘「でも、涼宮さんの力を受け継いだ今の佐々木さんがそういう考え方を持っていると、
この現実を虚構に変えてしまうかもしれないじゃないですか」
九曜「―――ホントが……嘘に――かわる……世界で―――」
佐々木「なるほど、そういう面でも僕は虚構を現実に変える涼宮さんとは逆なのだな。やはり僕が涼宮さんの
能力を持つのは良くないことのような気がするな」
橘「そそそそんなことはありませんっ!能力戻さないで下さいよ苦労したんだから!
それに今周防さんが歌ってたじゃないですか。ホントが嘘に変わる方がアニメの曲ともあっていますっ(周防さんナイス)」
佐々木「くっくっ、橘さん、今きみは現実と虚構の境界をふみこえたよ」
橘「えっ?あ、わかった!またさっきみたいに嘘を言って、否定しないと既成事実になるってやつでしょう」
国木田「えーと、こういう事じゃないかな。アニメというのは僕たちが出てくる世界のことだから、
アニメの曲について話すということは、そのアニメを見ている、僕たちの世界より一つ上の階層の立場での
発言ということになるってこと」
橘「あ、なるほど。うかつでした」
佐々木「それがたまたま橘さんの過失なのか、僕が涼宮さんの能力を行使してしまってすでに世界の枠組みがかわったせいなのか
世界の中にいる僕達には知るすべはないんだけれどね」
国木田「あの、ちょっといいかな。佐々木さんだよね、久しぶり。ところで僕はなんでこんなところにいるんだろう、おかしいなあ」
橘「あれっ、あの未来人さんは?さっきから存在感が感じられなかったと思ったら」
佐々木「どうやら彼に入れ替わっていたようだね。国木田、君も飄々としすぎてて、黙っている君のことに気付かなくて失礼したよ。
ところでいつ頃からいたのかい?」
九曜「――空気の……入れ替え――」
ポンジー祭りが無くて寂しい…そう言いたいのですね。
台詞の前に名前を書くのって見苦しいよな。
状況描写が出来ない人なのか。
そういう形式的な見方しかできない人って居るな
本質突いてる指摘なら参考にもなるんだが
座談会ってのを知らないのかね。ていうかこの場合あえて地の文を書いてないんだろ。ちゃんと読めよ。
意味不明根拠皆無な文句つける奴が増えたからSS減ったんじゃねぇか?
ああ遅ればせながら
>>903GJ。去らないでまた書いてくれ。
心配せんでも、形式に対する批判は的外れだから効かないと思うぜ。
水彩画を発表したら「油彩じゃなきゃ認めん」て言われてるようなもんだからw
というわけで
>>903GJ
この橘、何気に頭の回転が早いなw
悪い空気=ポンジー
良い空気=空気田
>>903gj
九曜の「虚構たん」やら「『空気』の入れ換えやら」いちいちツボにハマったw
>>903GJ
座談会形式のSSか。こういうのはきょこたんか藤原がいじられキャラになるんだな。
>>909 おいおい……
>>909 重要なのはパンジーを排除することでなく国木田を入れること。勘違いしないように
野口さん「くっくっくっ」
佐々木「くっくっ」
野口さん「くっくっくっ」
佐々木「くっくっ」
座談会だけの内容で売ってる本ってあったっけ?
つまりは、そういうレベルだろ。
まともな切り口で批評できないが
けなしたり持ち上げたりだけはせずにいられない人の
常套句
レベル
>>914 座談会だけの内容で売ってる本はちゃんとあるよ。
どっかの学者とその友達の政治家やら学者、記者が座談会している内容の本が。
ラジオでも時々座談会やっていて、それがそのまま本になったりもする。
それだけの内容でも500円出して買う人がいて、ちゃんと商業誌で発売されている。
それはまた別問題だと思うが。
台本形式っていう一つの表現方法だろ?
そういう小説もちゃんとあるし。どっちが上とかそういう問題じゃない。
まあ、そんな事を思っても言わない人、言う人
>>914がいる。
佐々木さん。この違いは何ですかね?
920 :
この名無しがすごい!:2008/05/05(月) 19:52:36 ID:J8tzoImb
現況を客観的に捉えながら執筆しているか、していないかという違いじゃないかい?
>>920 ageてやんのコイツ
半年ROMれよカス
>>921 コピペ乙、とでも言っておこうか。くっくっ
台本形式は場面描写がしにくいから結構難しいよな
佐々木さんおやすみ
SSの話がしたけりゃ名前欄でも入れててくれ。目障りだ。
おはよう、佐々木さん。
早っ
母の日ネタでSS書こうかと思ったけどスレの空気がこれじゃ…
空気を気にしてるようじゃどうせ書けないと思うよ
そういう「本当は書く積もりだったのに」の未遂宣言レスもカコワルイというか
空気を悪化させる効果しかないと思うね
>>918 フィクションで座談会本はないだろ。
表現方法が全て同じように評価されているわけじゃなし、
世間的評価ということなら判定できる問題だと思うけどね。
単品で本になってるとかいう的外れな視点はおいといて
二次創作や公式のイベント企画などでキャラの座談会形式ってのはわりとあるな。
あと座談会は別に、SSにも名前「セリフ」の台本形式はけっこうある。
書きやすいんで初心者による稚拙なものも多くはなるんだろうが
この形式そのものが即稚拙というわけではない。
>>903に関しては、内容のクオリティはともかく
形式を生かしてるかどうかでいえばちゃんと生かせてる。
地の文がないことやそのことに触れるメタ小説要素、
気付かないうちの存在の入れ替わりなどのためには
台本でいうト書き部分がないことが意味を持っている以上
むしろセリフのみ形式であることに意義がある。
こういうケースで内容や好き嫌いを論じるのならともかく
ただ形式だけを見て批判するのは
何も読み取れてないと言ってるようなものだろう。
今回の批判は
SSへの批判がどの程度の妥当性を持っているのかを
読み手も書き手も自分の頭で考えてみるべきだという
いい試金石になったんじゃないか
書き手は不当な批判に萎縮することもないし
実質をともなってない賞賛を鵜呑みにすることもない
長編SSよりも台本形式で書かれた小ネタのほうが好きなのは少数派?
短くまとめて上手にオチをつけた作品は美しいと思う
以前はこんな感じじゃなかったが引越ししてから空気悪くないか?
SS嫌ならスレーすれば良いし、明らかに嵐の奴も無視すればいい。
いちいち構うから余計な粘着が居つくだけじゃないかな。
基本的に『涼宮ハルヒ』の登場人物の『佐々木』が好きな連中がここに居るんだから
SSともその表現の一つとして許容しても良いじゃないか?まぁ明らかにおかしな内容はいただけないがな。
こんなカキコも嵐とか自演とか言われるんだろうな
好き嫌いでいえば
ただ台本形式を使ってるだけなのはどちらともいえないが
そうすることでテンポが良くなってたり、
あえてセリフだけに限ってキャラの個性を表現してるようなのは好きだな
贅沢を言えば、そんなのばっかりというのは飽きるが
読みごたえのある小説形式の合間に簡潔な台本形式がきたりすると
緩急があってほっとしたりする。
24時間以上も前のSSを急に褒めだしたらそりゃ自演乙と言いたくもなる。
俺?
そういやハルヒ関連の他のスレが一時期ここと似たような感じに荒らされてたな…
モモーイ
>>934 出たw スレ後半になると必ず出るよね、引越しアンチが。
>>937 誰、とは敢えて言わないが。あと935については同意。小ネタは簡潔にまとめる方が分かりやすいしな。
>>936 24時間以上も前、急に褒めだした>>っておい
話題的には最新のSS。そして、残念ながらあのSS以外の話題がふられてない。
942 :
女の戦い:2008/05/06(火) 09:45:25 ID:fb9tWs3C
「キョン君のお嫁さんになるの〜♪」
「く、くっくっくっ。子供らしい素直な夢だね。
たとえ実の妹でもこんな事を言われると兄貴冥利に尽きるんじゃないかい?
キョン」
「まぁな。言われて悪い気はしないな。
こいつには昔から手を焼かされたからな、行く末が気になって仕方ないぞ」
「ねぇ、妹ちゃん。
お兄ちゃんはモテモテだから、ライバルも多くて大変だよ」
「うん、だいじょうぶだよ
とりあえず佐々木ちゃんは敵じゃないもんね〜♪」
「く、くっくっくっ、言ってくれるわね。妹ちゃん」
「あははは〜っ!」
・・・・ガキ相手になにマジになってんだ。佐々木よ。
乙
>>932 単品で本になっていないというのは、それじゃ売れない=評価されない、からでしょ。
所詮は手抜きやおまけ程度のものでしかないんだよ、この形式は。
>地の文がないことやそのことに触れるメタ小説要素
糞ssの典型じゃないか。
>気付かないうちの存在の入れ替わり
普通の形式でも十分可能。
こんな稚拙な登場が意義だというのなら、批判されてもしかたのないこと。
まあ、台詞のみのssは糞しかないなんて常識だろ。
>>944 おまけでけっこう
最近はそのおまけですら投下されなくて寂しい
駄作だったとしても少なくともお前のレスと違って不快にはならない
駄作で不快になる人もいるんだろう。
俺が不快になるから、なんて、どうでもよい話だと思うが。
猫嫌いの人も居るしなw
やっぱりスルー力の違いかね
猫の嫌われ度は異常
佐々木SSのNGワード(最低これだけは守ろう。ここだけではなくVIPでも通用する常識。)
@ポンジー(理由:原作に出ていないキャラだから。それにウザい。)
A谷口(理由:ウザいから。)
Bハルヒ(理由:本編主人公のハルヒをDQNに描くのは良くない。ただし、ハルヒが素晴らしい性格に描かれていれば例外的に許可される。)
Cフラクラ(理由:キョンは痴呆ではない。原作嫁。)
D佐々×キョン(理由:原作でありえないカプだから。それにウザい。)
E二次元のお約束的展開(理由:安直すぎるから。)
F猫、シャミセン、しゃしゃき(理由:キモいから。)
G台詞のみのSS(理由:全部駄作だから。)
最低限これくらいは守らないとまともなSSは書けない。駄作SSは住民が不快に思うから、職人は自分のSSが鑑賞に足るものか判断してから投下しよう。
職人頑張れ、最近質が落ちている。(笑)
住民の皆様は駄作SSをやたらとマンセーせず正直な意見を言うこと。駄作は良作を駆逐する原因。
GWも今日で終わりだから、がんばって自治厨はスルーしようぜ。
今日中にスレが安心して埋まりますように
次スレは佐々木かわいいよ佐々木で始終終わりますように
「批評といえばこんな話がある。かつて某文芸誌で連載を持った若手の評論家が、
晴れて一本立ちをしたそうだ。編集部ではそれを祝福した上で、相手を褒めることを
覚えれば評論家として一人前だと噂したそうだよ。また、プロの評論家の間では昔か
ら七分貶して三分褒めろと言われていると聞く。先哲にも、丸い卵も切りようで四角、
物は言いようで角が立つ、という言があるじゃないか。棘のある物言いは害あって
益ないことを、まさか君たちも知らないわけじゃないだろう。
勿論、このスレに投下するSS職人の中には、SSをいかに書くべきかというノウハウ
を十分に修得していない者もいることだろう。そうした人の作品を読んだ時、二度と
投下するなだの糞SS乙だのと罵倒するのをぐっと我慢して、SSの形式に捉われず
具体的に欠点を指摘するなどして、彼らの成長を温かく見守ることはできないもの
かな。
それとも批評家を気取る人たちは、このスレの興隆を望む気持ちなど持ち合わせて
いないのだろうか。そうした連中は頼むから沈黙してくれ。目障りだ。
というようなことを、仮に僕が言ったとしたら、素人批評家を気取る諸君は胸中穏や
かではないんじゃないかな。賢明であろう君たちが、傷つけられる相手の痛みを知ら
ないわけはないだろうにね」
ていうか950は的外れな批評のカリカチュアだろう
佐々木さん。難しすぎて何言っているかわかりません
そろそろ次スレだね。
くっくっ
, -‐- 、. ,. ‐-ー- 、
,'. / ト、 ヽ. ノ / ヽ
. i. ((从ソ u从〉 ノハハハハハ !
l. (|┳ ┳i!l .!|─ ─ .iリ)!
.ハNiヘ ー ノハ!. ’ 、 - ,ノル´
. {iつ旦O O旦と'!}
. とくュュュュ〉 〈_.〈__,i'つ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ
/ \
/ / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ そろそろ
,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i ' 次スレだね
! !.ト● ● ! !ノ、i !
,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 !
/⌒ヽ!;!l|ヘ j /⌒i/
\ / | l>,、 __, イァ/ /!ノ´
. / /| | |___|{ヘ、__∧
`ヽ<.| | 彡'
お前等消し飛べ
´.
__,,:::========:::,,__
...‐' / \''‐...
..‐´ / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ`‐..
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更にドン
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..‐´ / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ`‐..
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゙゙゙゙゙゙゙゙゙;
佐々木さんは爆発的です
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おやすみ、キョン。
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ヽ|::| _ N. i l ヽ
_V\ _/___ i l l i
/ ) l i | l
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( ⌒)二(mmJ)二二|;:::: ::::|⊃ /', ', ¨
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て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
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,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
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._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
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..‐´ 'ヾ ≦ 三`‐..
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! !.ト● 从 u▼ ! !ノ、i |_____Г ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/⌒ヽ!;!l|ヘ j /⌒i/ ;;`;;
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! !.ト◇llllllllllll△ ! !ノ、i |__Г ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
,'' l l liiiii 、_,、_, iiiiiiiiiii l丿 !  ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ!;!l|ヘ !_.ノ j /⌒i/
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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驚愕出るまでには元の平和なスレになりますように
では去ります
AAの人鶴屋さんスレの人か?
鶴屋さんスレはこんなの多いよな
佐々木さんをくんかくんかしたいよぅ
行ったこと無いから知らんけど、ちゅるやさんか?
>>954 本音を出せるのが2chの良いところだと思うぞ。
そして、投稿する側はそれを覚悟するべきだ。
批判されるのが嫌なら自サイトに引篭もるなり、他の投稿サイトへ行けばいい。
批判と罵倒は違うと思うけどね
と、そろそろ次スレの季節か
次スレたてちゃっていい?
よろしいんじゃないでしょうか?
970は?
佐々木「石破ァ天驚けぇぇぇんッ!」
キョン「何やってんだ?」
佐々木「///」
>>977 だな。一時間経ってもいないみたいだし、よろしく頼む。
>>971 鶴屋さんスレ(アニメキャラ個別)とちゅるやさんスレ(AAサロン)がある。
あと、VIPにも時々ちゅるやさんスレが立っている。
乙
980乙
埋めですね
さ 佐々木さん
し 新世界の神となって
す 素晴らしい
せ 世界を
そ 創造してください
橘
さ 佐々木さん
し しばらく見ないうちに
す スリムで
せ セクシーで
そ それでいて感動的なほど貧ny
う め
,. ‐-ー- 、
__ , -‐- 、 _, ノ / u ヽ
. ヽフ / ト、 ヾシ′ ノハハハハハ !
i. ((从ソ 从〉 !|─ ─ ,iリ)!
... _l. (|┳ ┳i!l ’ 、 - ,ノル´
ノ\.ハNiヘ''' ヮ''ノハ! 〈i゙|†'|´{'>
\ノ| ̄ ̄U ̄U ̄|\ i´T `i`
\|__Sasaki__.| 〈_,八__〉
; 、
、′ 、 ’、 ′ ’
. ’ ’、 ′ ’. .
、′・. ’ ; ’、. ’、′‘ .・”
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’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′
’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
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、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;'A) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
′‘: ;゜+° ′、:::::. ::: (´;;;;;ノ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ´
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
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ノ\.ハNiヘ''' ヮ''ノハ! 〈i゙|†'|´{'>
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\|__Sasaki__.| 〈_,八__〉
梅埋め
埋めネタであえて台詞形式だけど投下するぜ!
佐々木「という訳で恒例の僕っ子会談なのだが」
藤原「ちょっと待て。なにがという訳でなんだ。そもそもこんなのは今回が初めてだろう」
国木田「まあまあ、お約束というものだしね。それにどこかで似たようなことがないともいえないし」
佐々木「くっくっ、なかなか含みのある物言いだな。まあ些事だ。話を進めようじゃないか」
藤原「ちっ、まあいい。どうせこんなものに意味はないんだ。せいぜい暇を飽かしてるといい。僕は帰る」
佐々木「それは構わないが……どうやって帰るつもりだい? キミも知ってると思うがここは僕の精神世界だ。出口なんてないよ」
藤原「っ……だったらここから出せ! アンタなら出来るはずだろう!」
佐々木「無茶を言わないでくれ。超能力者でもあるまいしそんなこと僕に出来るはずなかろう。
部屋自身は扉を開けることなど出来ない」
藤原「……ならここ以外のどこでもいい。なにが楽しくて現地民どもと無駄話をしなきゃならないんだ」
国木田「落ち着きなよ。いきなりこんなところ妙なところに連れて来られて混乱するのはわかるけどさ。
どうせなら夢と思って楽しんだほうがいいんじゃないかな」
藤原「はっ、おめでたいヤツだ。自分が手のひらの上で踊らされてることにも気付かないとはな」
国木田「……うーん。じゃあ仕方ないかな」
佐々木「国木田。なんだい? それ。見たところ写真のようだが」
国木田「僕も知らないよ。わがままを言うような人が居たらコレを渡せってさ。
けっこう美人の女性だったなぁ。誰かに似てた気もするけど」
藤原「ふん、いったいな―――っ!!」
国木田「効果てき面だね。その写真が何を意味するのかわからないけど、朝比奈さん辺りに渡ると困るんじゃないかな」
藤原「あの女……っ。こんなもの――っ!」
国木田「破っても無駄だと思うよ。ネガは別にあるしさ」
藤原「くっ……」
佐々木「なんか活き活きとしてるね、国木田。僕は疑惑が確信に変わったよ」
国木田「さあ? それじゃ本題に入ろっか。いいよね藤原さん?」
藤原「………………好きにしろ」
佐々木「それじゃ話もまとまったとこで、あらためて始めるとしようか。といっても議題なんてないんだが」
国木田「別にいいんじゃないかなぁ。会議って訳でもないし、結論を求める必要なんてないでしょ?」
佐々木「それもそうか。なら各々なにか主張したいことでもあるかい?」
国木田「んー、僕は特に。藤原さんは?」
藤原「………」
佐々木「よほどショックが大きかったのか……」
国木田「意外に打たれ弱いんだね」
佐々木「……まあいいさ。それでは僭越ながら僕から意見を述べさせてもらうが――」
国木田「あ、ちょっといいかな」
佐々木「うん? なにかな」
国木田「ごめんね、佐々木さん。でも訊いておかなきゃならないから訊くけど、僕たちどうすればここから出られるのかな?
さっき出口はないって言ってたけど」
佐々木「確かに重要だね。でも問題はないと思うよ。
どうやら僕たちの会談が終われば自動的に開放される設定のようだ。そういう場所だよ、ここは」
国木田「ふーん、ならいいや。じゃあ佐々木さん、さっきの続きを頼めるかな?」
佐々木「くくっ、そういう風に言えるキミに若干の羨望と嫉妬を覚えるな。キミといいキョンといい、喰えない奴らだ」
国木田「それほどでもないと思うな、ってキョンなら言うかな? 僕にとってはここは夢みたいなものだし。買いかぶりすぎだよ」
佐々木「そういうところが賞賛に値するんだ……っと話が逸れたな。僕の意見か、
僕っ子会談ということであまり突飛なことは言えないな」
国木田「わかりやすいところで僕と佐々木さんのキャラが似てることとか?」
佐々木「ふむ、一人称や一部の口調など似通ってるとこはないとは言えないな。僕からすれば君ほど似ていない人物は居ないのだが」
国木田「まあ自分のことだしね。お互い中性的ってのもあるんだろうけど、色が違うっていうのかな?
形は同じでも中身は全くの別物だよね」
佐々木「まったくだ。なかにはキミと僕が同一人物といううわさすらある。
少し調べればそんなことはあるはずないとわかるはずなのに」
国木田「あはは、シュレーディンガーの猫かい? それともドッペルゲンガーのほうかな。
話としては面白いけどそういうのは聞いたことなかったな」
佐々木「所詮はうわささ。七十五日も過ぎれば立ち消える。それより僕らには深刻な問題があるだろう」
国木田「ん? なにかあったっけ」
佐々木「名前だ。僕の知覚する限り、一人称が“僕”の人物は総じて本名があきらかになっていない」
国木田「ああ、言われればそうだね。絶対量が少ないってのもあるんだろうけど」
佐々木「まあそこの彼には芸名があるようだが」
藤原「それなんてパンジー……って違う! 誰が芸人だ!」
国木田「あ、復活した」
佐々木「見事なノリツッコミだね」
藤原「お前ら……。人を何だと……」
佐々木「ツンデレじゃないのかい? パンジー」
国木田「というかいくつなのさ。パンジー」
藤原「ツンデレって言うな! それと年のことは訊くな! 禁則だ!!」
国木田「黙秘権ってこと? そういえばキョンも似たようなこと言ってたっけ。流行ってるの?」
佐々木「さあ? 出典は朝比奈さんみたいだけど。そういえばあの人の年齢もわりと謎だな」
藤原「はっ、朝比奈みくるの実年齢は僕よr―――ガッ」
???「ダメですよ、禁則事項を言っちゃ。ふふ、お騒がせしました。これで失礼しますね。さ、行きましょ。藤原さん」
国木田「………」
佐々木「………」
国木田「……あ、そういえばあの人、写真くれた人だ」
佐々木「……というよりどこから入ったんだろう」
藤原「………」
国木田「ドナドナだね」
佐々木「ドナドナだな」
国木田「ふぅ、それでどうするの? もう僕たち二人しかいないけど」
佐々木「これ以上は無益かな。少し早いが閉幕としよう」
国木田「そだね。条件は満たしたみたいだし。それじゃあさよなら」
佐々木「ああ、次は同窓会で会おうか。それまではさよならだ」
国木田「うん、そのときにはもう少しキョンと進展出来るといいね。応援してるよ」
佐々木「なっ――! ……まったく、どこまでも喰えない男だ」
コンピ研部長「……ところで、僕たちの出番がなかったのはどうしてなのかな?」
ハカセくん「しょせん脇役ですし、僕たちにいたっては名字すらないですからね」
二人「「ハァ……」」
ゴメン! 素で古泉忘れてたww
古泉はこっちの閉鎖空間には入れないって事でwwwハブったんじゃないよ!
>二人「「ハァ……」」の後に追加お願いします。
(古泉一樹は事情により存在を消されました)
>ゴメン! 素で古泉忘れてたww
ワロタ
古泉がいたら根本的に展開がかわりそうだな
一度佐々木と古泉の形而上的な話題のガチトーク見てみたいものだ
コンピ研部長「時に名も知らぬ少年君」
ハカセくん「何ですか名前も知らない人」
コンピ研部長「僕等はどうすればここから出られるのかな?」
姓・名ありの僕
姓のみの僕
姓・名なしの僕
の違いか。
姓・名ありの僕 古泉一樹 多丸裕
姓のみの僕 佐々木 国木田 藤原(仮名?) ←参加資格
姓・名なしの僕 コンピ研部長 ハカセ君
↓締めよろしく
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