JUMP BATTLE ROYALE 2nd 感想議論スレPart4
あ
こっち使う?
いいよ
wikiのトップのリンクも張り替えといたから迷わなければいいけど
53 :
誘導:2007/03/07(水) 21:07:45 ID:Yi8HBnTz
>※文芸・書籍と無関係な内容のスレは板違い となります。
>※アニメーション、漫画の話題はそれぞれの関連板をご利用ください。
ローカルルールもできましたので、本格的に板違いとなりました。
また旅に出て下さい。
このスレは一種のウェブ小説だし一概には
板違いとはいえないよ。
この板は二次創作オッケーなので。
排除しようとしてるのは自治厨だけ。
気にせず使ってくれ。
ローカルルールではアニメ漫画について語るのスレッドは禁止されているが二次創作については書かれていない。
リレー小説をやるのであれば板違いにはならないよ。
二次創作の扱いは自治スレッドで意見が分かれたので
ルールには盛り込まれなかった。
漫画の二次創作は板違いだよ。
漫画の二次創作も文芸だ、だからこの板で扱うとLRに明記しろ!
そんな叫びは運営の人間によって、論ずるに値せずと無視されました。
二次創作の板違いについては現ローカルルールでは規定がない。
規定がないものは勝手に板違いにはできない。
とにかくスレストされない限りここが本拠地って事で
>>56は避難所として活用しよう
どう見ても、漫画の話は板違いだって書かれてるこの板より、
サブカル板の方が適してると思うんだが?
すでに他のバトロワスレもあるし。
自治厨の争いに巻き込まれて右往左往するのはもうかんべん
ヒント サブカルは一度追い出された板。戻っても同じことが起こる可能性大
なんで君ら難民に行かないんだ?
複雑な理由があるから
ともかく避難するのはスレストされてからでも遅くはない。
ローカルルールに二次創作についての規定がない以上、
今のところ板違いになる確固たる根拠はない。
あくまでこのスレッドはリレー小説であり、
二次創作を趣旨としているスレッドであることを
きちんと主張していれば板違いにはならない。
その通り
>>66 とりあえずあんたは何も言わないでくれ
このスレの中で話し合って決めるからさ
お願いちょっといさせて・・・
1.ローカルルールには
※文芸・書籍と無関係な内容のスレは板違い となります。
とあるから文芸と関わりのある二次創作は板違いではない。
2.ローカルルールには
※アニメーション、漫画の話題はそれぞれの関連板をご利用ください。
とあるが、これはアニメ、漫画そのものに関する話題が板違いなのであって、
それを元にした二次創作が板違いであるという意味ではない。
この文をこのスレが板違いだという理由にしている人間は、この文を拡大解釈しているに過ぎない。
というわけで、このスレをこの板でやる事はローカルルール上問題ないです。
でも、この板でやると自治厨がとても鬱陶しいと思うので、
他にやりやすい場所があればそこに移動する事を勧めます。
誰かうちの住人の方居ます?
ええっと、結論から言うとここが本スレってことでいいのかな?
いいわけないだろ
とりあえずここは自治議論のネタに使われて振り回された挙句ポイ捨てされそうですごく居心地が悪い
でも結局どこにいくかはある程度スレ住民が状況をわかって集まってきてからだな
度重なるスレスト地獄に諦めてる人達がでまくってる気配だから、これからどうなるか不安だ…
>>73 んなわきゃねーだろ。
アホな奴が、この板を二次創作の場にしようとして
そのダシにする為にウダウダ屁理屈捏ねてるだけだ。
漫画の話題は板違い、LRにもしっかり書いてあるだろうが。
次が決まるまでいさせて
板違いにならないようにひとつ投下しとこうかと思ったんだけど、そういう空気じゃないのかな?
とりあえず様子見ます。
>>78 いや投下プリーズ!
できてるなら読みたいマジで
ぶっちゃけこのスレ、作品投下する人はトリップ使ってるんだから、IDなんか必要ないだろ。
IDのあった週刊少年漫画のスレでもあんなスレだもの。
ノシ
住人だけど、さぁ……。
どこを本スレにしたらよいやら……
お役に立てなくて申し訳ない。
だから難民にいけばまったく問題ないじゃん
あそこはあちこちの板を追い出されたスレの集合なんだから
板違いという言葉は難民には無い
ではとりあえずの繋ぎということで、愚作を一つ。
一体、どれほどの時間が流れ去ったのだろうか。
十分か、一時間か、それとも一日が過ぎてまた夜が訪れたのか――。
晴子は頭上で揺れそよぐ木々の枝葉を眺めながら、ぼんやりと考えた。
このままここに座り続けていれば、いずれはこのエリアが禁止区域に指定され、首輪に仕込まれた爆弾が爆発することだろう。
そうしたことを晴子は充分理解していたが、しかし同時に、それは晴子にとって些細な問題となっていた。
最早そうしたことに頓着していられるほど、晴子の精神に余裕はなかった。
――むしろ死んでしまった方が楽になるのではないか?
そうした考えが湧いたのも、一度や二度のことではない。
ここに座ってからというものずっと、そんなことばかりが頭の隅にチラついて離れなかった。
そうなれば着実に迫り来る死の恐怖に立ち向かわなくて済むし、兄のあの惨たらしい最後の姿を思い出すこともなくなる。
いつか晴子はそう信じて疑わないまでなっていた。
全ての戒めから解放されるのであれば、このままここで死んでしまうこともそれほど悪いことだとは思わなかった。
ひどく破滅的で終局的な考えではあったが、憔悴しきった今の晴子にはそれが全てであった。
晴子はデイパックに手を伸ばし、中をまさぐる。
首輪が破裂するまで待てなかった。今すぐ終わりにしてしまおうと考えた。そのためには自ら命を絶ってしまうほかない。
流川や桜木、三井や宮城のことを考えないでもなかった。でき得ることならもう一度彼らに逢いたいと、強く願った。
だがそれが叶わぬ夢だということを、晴子は身に徹して知っている。或いは流川たちはもう、兄同様この世の人ではないかもしれないのだ。
晴子の細く白い指が、バッグの中で確かな手触りを感じた。それを掴み上げる。
出てきたのは刃を布でくるまれた『出刃包丁』だった。
ズシリとした重量の包丁に少々面食らいながら、それでも晴子は淡々と布を剥いでいく。
これほどの包丁なら、きっと仕損じることなく死んでしまえると思いながら。
しかし実際に月光を鈍く反射させる大身の刃を前にすると、さすがに気持ちがぐらついた。
――死ぬのは恐い。
唐突にそう思った。涙が自然と溢れてくる。
もう泣き枯らしてしまったのではないかと思っていたのに、涙は止め処なく溢れ、晴子の尖った頤を伝っては地面に黒い染みを作っていった。
本当は死にたくなどないのだ。
が、眼の前で兄を惨殺された少女は、それ以外に解決法を持たなかった。
なんとか生き抜こうという術も、そして気力も、兄を失った時点で少女の中から消え去っていた。
ひくひくと泣きじゃくりながら、晴子はどうしようもない気持ちのまま白木の柔らかい柄を持ち直した。
銀色の刀身に瞳を落とす。
16年間という長かったようで短かった時間が、またも走馬灯のように駆け巡った。
小さい頃、兄の背中を見てバスケを始めたこと。
中学に上がり、バスケ部に入部したこと。
練習試合で初めて流川を知り、一目惚れしてしまったこと。
運動神経がないからと、高校でのバスケを諦めたこと。
でも全国を目指す兄のために、桜木という逸材を見出してきたこと……。
あれもこれもと思い出しては、みんな涙で霞んでしまった。僅か16年と言えど、湧き起こる想い出は数知れなかった。
その想い出全てに別れを告げ、晴子は今、旅立たねばならない。
「ごめんね……お父さん……。ごめんね……お母さん……」
晴子は思いを断ち切るように呟くと、包丁を自分の首筋にあてがった。
* * *
顔に覆い被さってくる木枝を払い除け、足を取ろうと待ち受ける草葉を踏みしめながら、滑りやすい山坂を登っていく。
既に掌や膝頭は泥にまみれ、額には玉の汗が浮いていた。
清純派アイドルなどと謳われているにも拘わらず、葦月伊織はそんなこと少しも気にもとめず、ただ一心に足を動かし続けている。
別段この先の頂上に何かを求めていたわけではなかった。強いて言えば瀬戸一貴を捜しているのであって、山登り自体が目的ではない。
ただ目覚めたのが山の中腹だったということもあり、視界の利かない夜に下山するのは危険だろうと判断し、
じっとしていることもできず仕方なく上を目指しているという次第である。
一貴を思うあまり突発的衝動に駆られて動いたわけだが、非力な女子高生が一人で夜間登山を決行するのは些か無謀だったようだ。
身体を上へ上へと押し上げていく単調な動作に疲れ、足の裏や脹脛に軽い痛みを覚えはじめると、ようやくそのことを感じだした。
せめて明るくなるまでじっとしていて、それから一貴を捜しに出ればよかったのだと、伊織は胸のうちで小さく後悔する。
それなら山登りもここまで苦ではなかっただろうし、誰かに見つかることにさえ注意を払っていれば下山することだって容易だったはずだ。
だがそれでは手遅れになっている場合があるかもしれない。肝心の一貴が死んだあとでは遅いのだ。
そう考えれば、やはり少し無茶をしていたとしてもこうやって動いているのは間違いではなかったのだと、伊織は思い直した。
額の汗を制服の袖で拭い、足を止めようともせず歩き続ける。
しかし無理が祟ったのか、その次の瞬間、伊織は大きく足を踏み外し、山肌を滑り落ちていた。
登ってきたばかりの道なき道を腹這い姿で滑降していく。
幸い伸ばした腕が樹の根を素早く絡め取ったのと、地面が湿った土だったため、
膝を少し擦り剥いたくらいで怪我らしい怪我はしていなかったが、おかげで着ていた制服まで泥だらけになってしまった。
伊織は滑り落ちた数メートルを下から見上げ、そっと身を起こした。
それほど痛くもないのに惨めになるのを必死に堪え、服についた泥をはたき落とすと、その場にしゃがみ込んだ。
「瀬戸くん……」
募る思いがそのまま溜息となって吐き出される。
この三年余りというもの、相思相愛でありながら互いに素直になれず、ずっと近づくことができなかった相手――瀬戸一貴。
最近になってようやくお互いの気持ちを打ち明け合い、わかり合えたというのに、
その彼もまたこの島で『ゲーム』と称するおぞましき犯行の犠牲者として名を列ねている。
彼が今何処に居て、どういう状態に置かれているのか、伊織は一切知る由もなかったが、
それだけに伊織の心は不安で一杯に満たされ、一貴の無事を願わずにはいられなくなっていた。
「逢いたいよ……」
二度と逢えなくなるのではないかという不吉な予感が頭をよぎり、伊織は血の滲む膝を抱きかかえた。
――せめてもう一時。
――叶わずとももう一目。
気付くとそう強く願っているのである。
気持ちが焦っていた。自分がどれほど一貴を愛し、必要としているのか、改めて思い知らされていた。
伊織は悲しみの色を湛えた瞳を虚空に泳がせ、居るはずのないその人の姿を捜した。
――何処? 何処に居るの?!
必死になって視線を辺りに巡らせる。
――瀬戸くん、瀬戸くん、瀬戸くん……!
だがいくら呼べど一貴の姿を認めることはできず、伊織はガックリと気落ちした。
そんなことは初めからわかっていたことだった。こんなところに都合よく一貴が居るはずないということは。
それでも呼ばずにはいられなかった。捜さずにはいられなかった。
普段気丈に振舞うことの多い伊織でも、さすがに今は少し取り乱しているようだった。
そんなときである。
顔に何かキラキラと輝く反射を受け、伊織は息を呑んだ。
こんな真っ暗な山中に、あんな風に煌くものがあっただろうか? 疑問に感じながら身を縮める。
もしも危ない人間だとしたらと、不吉な予感がしないこともなかった。
しかしその光は不思議にも蠱惑的な力を秘めており、伊織も放っておくことができなくなり、惹かれるようにして歩き出した。
距離はさほど遠くない。横巻きにちょっと山肌を降りれば、すぐそこにそれは見えるはずだった。
これが一貴であるなら、これほどの僥倖もなかった。山肌を滑り落ちていなければ、完全に見逃してしまっていたところなのだ。
正体の分からない存在がとてつもなく恐ろしくもあったが、それ以上に期待の方が強かった。
伊織は血の流れ出る膝を庇うことも忘れ、急いだ。
けれど、そこで伊織を持っていたのは、恋焦がれていた瀬戸一貴ではなく、
涙や鼻水で顔中をグチャグチャにしながら包丁を握る、見ず知らずの一人の少女であった。
伊織はひと目で彼女が何をしようとしていたのか、すぐにわかった。
彼女は自ら命を絶とうとしているのだ、と――。
* * *
眼の前に現れた自分と同じほどの歳の女の子。その突然の登場は、晴子を驚かせるに充分な効果を上げた。
首にあてがっていた包丁が、僅かの時間そこでピタリと止まったのだ。
既に首には無数の躊躇い傷が走り、鮮血が流れ出ている。どれも致命傷ではないものの、その傷は見る者には痛々しい印象しか与えなかった。
晴子はハッと我に変えると、ばつが悪そうに左手で包丁を隠し、右手で首の傷を覆った。
「それ……大丈夫?」
女の子が心配そうに訊ねる。どうやら晴子のしようとしていたことの意味を理解しているようだった。
だがそう訊かれても、晴子は蒼い顔を俯けることしかできなかった。
「どうしてそんなこと……。とにかく、傷を見せて」
晴子がふるふると力なく首を振る。
女の子は無理を押してまで傷を改めようとはしなかったが、しかしただならぬ気配を感じ取ったらしく、
何も言わずに自分の荷物を地面に下ろすと、晴子の隣に静かに腰掛けた。
女の子は言うまでもなく伊織だった。
【E-05/神塚山山中/一日目・午前3時30分ごろ】
【女子01番 赤木晴子@SLAM DUNK】
[状態]:精神的に不安定、首に切り傷
[装備]:出刃包丁
[道具]:支給品一式
[思考]:1.何も考えられない
【女子16番 葦月伊織@I''s (アイズ)】
[状態]:若干の疲労、膝に擦り傷
[装備]:なし
[道具]:支給品一式(※ランダムアイテムは未確認)
[思考]:1.一貴・寺谷・泉との合流
2.晴子を落ち着かせる
すいません、自己リレーしました。
推敲が充分にできなかったので、もしかしたら変なところがあるかもです。
指摘があればあとで直すので悪しからず願います。
感想たくさんもらえると非常に嬉しいです。
>>88 乙です!この場合自己リレーはしかたないかと
そして、うわぁぁ−ずっと欝欝状態だったがやっぱ晴子そうなるか、
伊織がうまく落ち着かせてそばにいれば自殺はしないかもしれないが…はてさてどうなるのかな
SLAM DUNKやI''sの話はどう見ても板違い。
既成事実を作るつもりならご遠慮下さい。
サヨウナラ
うっわホントに投下してる
このまま済し崩しに居座る気なのかねえ
>83
あの週漫のスレを客観的に見ても、本当にIDが必要だったと言えるのか?
この図々しさが最も嫌われる理由だな。
ここでやる気はないよ、移転候補はいつくかあるしね
ここにいるってことに気が付いて人が集まってきたら移転場所議論するし
こんな居心地の悪い場所にいる気はない
でもこのスレはまだ終わらない!って盛り上げてないとどんどん住民減っていっちゃうじゃないか(´・ω・)
何の為に漫画やアニメの話題は板違いだと、バカでも分かるようなことをわざわざLRに加えたと思ってんだよ。
板違いですからさっさと出て行ってくださいね。
こんな迷惑な連中は自然消滅してくれるとありがたい。
つうか、もっと部外者が読んでも面白い作品が投下されるなら、これも文芸だって擁護し甲斐もあるんだがねえw
>94
はっきり言って、わざわざ板違いのところで続けているだけで逆効果。
ほらこの企画自体のアンチがどんどん増えていく。
一連の流れを見て思った
単発IDの批判がやけに目立つのはなんでだぜ?
あの時間でこんなマイナーなスレにこんなタイミングよく自治厨が集まるものなのかしらねえ?
不思議なことも起こるもんだ
>>88 乙!
春子はああなると思ってたが庵が現れて何か変わるかもな
二人の内面がよく出てたと思うよ。GJ!
それで未登場はあと三人だっけか?
時間も結構進んできたしやっと放送が見えてきたかな
このスレはこの板では悪い意味で有名になってるよ。
スレ立って即話題になってたしね。
図々しいって…
どこでも細々やってるのに
じゃあどうしたらいいんですか?
もう泣きたい気分です
ここでいいんだよ
LRがどうとか騒いでるだけで具体的なアクションがあるわけじゃない
実際にスレストされたり移転の話が持ち上がるまではここが本スレでいい
IDが無いという勝手な理由で問題ない漫画サロンを拒否するなら、クラウンしか選択肢は残ってない事も分からんのか。
きちんとした要請なり何なりがあれば出て行けばいい
何も形になってないものを押し付けて喚き散らしても何にもならんよ
マロンだと荒れる
>>107 お前も言ってることがおかしいな
ちょっと黙ってろ
とにかくだ、自治厨がどう言ってようと口だけだってのは良く分かった
削除依頼が出されたな。
そして馬鹿が暴れてる。
3 名前:文書板住人 投稿日:2007/03/08(木) 13:32:01 HOST:153.77.229.210.dod.dialup.alpha-net.ne.jp
>>2 文書板は、他の文芸関連板では扱えなかった趣旨のスレッド
を総合的に受け容れるために設置された板であり、
二次創作は板趣旨に適合します。
そのスレはリレー小説であり、
二次創作を趣旨としたスレッドであるため、
板違いを理由とした削除対象にはあたりません。
一部住人の排除を目的とした恣意的な削除依頼の申請は厳に謹んで下さい。
とっとと出ていけ
板違いだ
したらばに新作
新作こっちに投下し直してくれよ
向こうに落としても意味無いって
お前ら頼むから出て行ってくれ。
LRを見ればわかるが、漫画関連は完全な板違いだ。
ここでいることを勧めている奴らは
LR議論に敗れた、二次創作をこの板でやることを画策している奴らだ。
今度はこういうスレの存在を既成事実と称して
二次創作をこの板でできるようにしようとしているわけ。
このスレの存在が無用な争いが生じているんだよ。
迷惑かけないでくれ
なに言ってやがる。
二次創作はこの板の趣旨に合ってる。
ローカルルールにも違反してない。
自治厨はもう来るなよ。
ロカル議論なんか知らん
ここに来てはじめてそんなことになってると知ったんだ
決め付けんな
19 名前:天測終了 ◆AAxoi1ysvg 投稿日: 2007/03/08(木) 02:56:55 [ MQyJ2fss ]
数学ではなく、算数と書かれたジャポニカ学習帳を手に取り、Lは表紙を引きちぎる。
表紙の裏側の白い部分に、円を描く。コンパスの針を使い、円弧に沿って丁寧に穴を開けていく。
円状に作った点線は切り取り線だ。これを使って紙を切り取り、さらに直径に一本大きな線を引く。
仕上げに円の真ん中に穴を開け、そこに電灯から引きちぎった吊るし糸を通せば、簡易高度計の完成である。
Lは自作高度計と分度器を使って北極星の高さを測った。
北極星の高ささえ分かれば、その高さがそのまま現在地の緯度になる。
続いて、経度の測定。
北極星のほか、いくつかの天体の高度を測定し、さらに正確な時刻が分かれば経度を測定する事が出来る。
Lは懐中電灯を片手に、腕時計の時刻を確認する。
ふと、ここでLの手が止まった。この腕時計は正確なのだろうか。
天測計算で必要とされる精度は、別に電波時計並でも、原子時計並でもない。
数十分の誤差があっても、ある程度の位置を確認する事ができる。
だが、それ以上の誤差があった場合はどうだろうか……
と、考えて止めた。
考えたところで仕方がない。時計の誤差など、こんな所で確認できるものでもないだろう。
今は信頼して、天測計算を行うほかないのだ。
20 名前:天測終了 ◆AAxoi1ysvg 投稿日: 2007/03/08(木) 02:57:32 [ MQyJ2fss ]
数分後、子供用の勉強机には、角砂糖が賽の河原の石のように積み上げられた。
傍らのノートには、オイラーの公式から導いた三角関数のマクローリン展開が書かれている。
「支給された食料が甘いもので助かりました」
天測計算の理屈に難しいものは何一つないが、計算そのものは非常にややこしい。
単純計算ここに極まれり。通常、三角関数の計算は電卓でやるものだ。マクローリン展開から手計算したのは何時以来だろうか。
ともかくも、数分間のノートとの格闘の結果、角砂糖の助力を得てLは沖木島の緯度経度を知った。
「なるほど、ここですか」
と呟きながらノートを見つめる。
この情報は、いつ役に立つだろうか? いや、役になんて立たないかも知れない。
けれど、やっと手に入れた貴重な情報である事に代わりない。
これを活かす方法は次の行動をとりながら考えるとして、とりあえず仕舞っておこう。
Lは島の位置をメモした紙を無造作にポケットに詰め込むと、次の目的地へと移動を開始した。
彼が考えた目的地は沖木診療所。
本当は北に向かって銃声の正体を確認したかったが、準備の整わない状態で赴いても無駄死にするだけだ。
それよりは、島の公共施設を確認し、情報収集に努めたほうがいいだろう。
それに、診療所ともなれば少しばかりの医療器具が置いてあるかも知れない。
そう考えて、Lは行動を開始する。
21 名前:天測終了 ◆AAxoi1ysvg 投稿日: 2007/03/08(木) 02:59:07 [ MQyJ2fss ]
「今のところ……」
子供部屋を出て、階段を下る。
「私は全くの無力です」
玄関を出て、子供用のMTBを未練のこもった瞳で見つめる。だが、あえて放置。
「ですが、私は負けません」
MTBを放置した理由は、自転車より徒歩の方が行動範囲が広くなると考えたからだ。
「正義は必ず勝ちますから」
海からそよぐ風は、氷川村の家々に遮られてLまでは届かない。潮の匂いだけが、Lに海の存在を感じさせる。
島の位置から考えれば、つい最近までここには漁師たちが暮らしていたのだろう。
けれど今はもはや、誰も住んでいない。いや、誰も住めない。
ふと、風邪を遮る石塀に目をやると、その材質は墓石のようにも見えた。
自分が名探偵でなければ、『幽霊怖い』などと言って脅えているだろうか。
いやいや、それ以前に。
墓石のような石塀に囲まれ、目の下にクマを作った男が一人、猫背でペタペタ歩いている。
「弥さんが見たら、なんて言いますかね……」
【I-6 南側車道/一日目・午前3時00分ごろ】
【男子06番 L@DEATH NOTE】
状態:健康
装備:なし
道具:支給品一式(※ランダムアイテムは不明)コンパス、懐中電灯
思考:1.情報を集める。
2.犯罪を停止させる。
3.生還する。
4.沖木診療所に向かう。
※Lに支給された食料は甘いお菓子です。
沖木島の位置は次の書き手さんに任せます。
分度器は不要と考えて部屋に放置しました。
乙
ですがLの支給品がお菓子というのは都合よすぎる
その家の角砂糖を拝借したでよいのではないか
後はいい
まず医療機関に向かうとか相変わらず頭がいい
最後もかっこいい
お、AA氏書いてくれたんだ。乙でした。
最後の「正義は必ず〜」のくだりがなんかLSのニアを思い出して
少々不安に思ってしまったw
123 :
名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/08(木) 20:29:08 ID:MC7SObbp
あげ
125 :
名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/08(木) 20:46:45 ID:MC7SObbp
うぜえ
追加で削除依頼出しておきました。
>>121 それについては、後で考えておきます。
以降、私はここに書き込みません。
じゃ、クラウンですか?
それならそれで早く決めてしまいましょう
投下・予約はトリップをつける。
雑談・指摘は通常通り行う。
議論になるようならしたらばに移動する。
煽り荒らしはスルー。
漫画サロンで何か問題ある?
>>116 お前らが何者かなんでどうでもいい。
板違いだからとっとと失せろといってるんだ
失せろって言っても削除されない限りスレは残るしw
お前馬鹿だろ
>>132 自主的にとっととでてけと言ってるんだが
何処でそう言ったの?
喧嘩売るような口調は敵を作るだけだからやめとけ……
、、、、、
、-'' `;;;
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⌒ヽ、(<;;;; ><;;; >;;
::、 、_λ_, .i ヽ
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K ヽ::;;;;;;/ヽ ,,-' ,i
ヽi └--,-、`-,,__ー, )ノ
` 、_ i-' i i ノ  ̄
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;;` / ̄ ̄ヽ ; こ れ は
⌒ヽ、(<;;;; ><;;; >;;
::、 、_λ_, .i ヽ ひ ど い ね
l`'''---'''' l ヽ
,__ ノ、::: ;;;;ノ、 `‐、-、
K ヽ::;;;;;;/ヽ ,,-' ,i
ヽi └--,-、`-,,__ー, )ノ
` 、_ i-' i i ノ  ̄
[ ル ジ オ ン]
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._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
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'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
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゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
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ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
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` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
なんだ、論破できんとなったらくだらんAAかよ
文芸・書籍ってのも大した事ないなあ
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
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143 :
名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/09(金) 14:14:51 ID:m9wyG5ox
怒らせたらどうなるの?
俺はこのスレ削除されるまでは居座るつもりだけど
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>>56見てみw
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自治厨の自演乙
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147 :
名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/10(土) 20:13:58 ID:VqT8DySb
もうAA終わり?そんなもので本気とか言っちゃってるわけ?
自治厨なんていつまでも構ってるなよ
こいつら自演してまで追い出しに躍起になるようなキチガイどもだ
かかわってたっていいことないよ
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151 :
名無しさん@新板名を決めるスレで「板名」議論中:2007/03/15(木) 02:52:11 ID:Hhz9+KzF
………………………_?----//----?___
…………………..?-“” , , , , , , , , , ¯¯”~-?
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……………….?/”, , , . . . . . . . . . . . . . . , ,”~-?_),
………………/ , , , , . __ . . . . . . . . . . . . . , , , ,|….
……………..| , , , , . / : : ¯””~~------~~~””””~? , /, “?………….__
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………….,_,|, , /¯¯: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| , ,|…………\ : :\......_
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…………..\ ‘;;\ | : : : ~~--??__ : : : : : : __ : : : :\/¯, /…………..} : : V : : /
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名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 13:45:09 ID:PgYxsyO7
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名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 19:01:14 ID:yu6OMFVU
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155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 22:41:53 ID:N1M/GFHI
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156 :
名無しさん@お腹いっぱい。: