近代小説におけるメガネの役割。

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>>37,38
右脳も左脳もましては脳自体も使かっていないという意味で使いました。
脊髄→脊柱の中にあり、脳とともに中枢神経系をなすひも状の器官。
                    (角川実用国語辞典より抜粋)

そうですかねー。居ないでしょうか?
個人的にはこんな眼鏡の作家が好きとかこんな眼鏡の登場人物がいたとか
小説の中の眼鏡キャラ発見スレでもいいかと思ったのですが、
こんなんでは文学板の皆さんに怒られるかもしれないですし、
せっかく文学板でスレ立てたのだから眼鏡の描写について深く考察できればと。