マルセル・プルースト１７

▽前スレ
マルセル・プルースト１６
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1356180563/

▽前スレのログ速版
(ここの１から、他の過去スレ、関連過去スレも全部●なしで閲覧できます)
マルセル・プルースト１６
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1356180563/

▽関連スレ
【本スレ】マルセル・プルースト【コテハン禁止】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1352811571/

▽過去スレ
マルセル・プルースト１５
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1353441474/
マルセル・プルースト１４
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1350709306/
マルセル・プルースト１３
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1346180244/
マルセル・プルースト１２
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1343154652/
マルセル・プルースト１１
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1340413110/
マルセル・プルースト１０
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1336936047/
マルセル・プルースト９
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1333234893/
マルセル・プルースト８
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1326479287/
マルセル・プルースト６（実質７）
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1321162711/
マルセル・プルースト６
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1314888613/
マルセル・プルースト５
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1311425550/
マルセル・プルースト４
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1309272869/
マルセル・プルースト３
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1307003330/
マルセル・プルースト２
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1292503087/
マルセル・プルースト
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284102860/

▽関連過去スレ
失われた時をもとめて　について何度でも語る
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1003073055/
｢失われた時を求めて｣について語る
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1131810328/

ご参考までに

原文ＰＤＦはこちら（但し、１９４６−７年のＮＲＦの１５分冊版）
http://beq.ebooksgratuits.com/vents/proust.htm
＊死後出版部分（「囚われの女」以降）は現在流布している訳（新
プレヤッド版等を底本としている）と結構異動があります。
新潮６人訳がこの版に拠っています。

１５分冊を結合するとさらに検索に便利です。
PDForsellというソフトを使うと割と簡単に結合できます。
http://yomogi.bakufu.org/pdf.html

英訳はこちら
http://ebooks.adelaide.edu.au/p/proust/marcel/index.html
＊スコット・モンクリフによる１９２２年から１９３１年にかけて
出版された訳です。

英文による第一篇「スワン家のほうへ」の注釈（Bookmarks）等。
カラー図版や映像も豊富でそれを眺めるだけでも面白いです。
http://www.bookdrum.com/books/in-search-of-lost-time-vol-i-swanns-way/9780099362210/index.html

『失われた時を求めて』をこれから読もうと思うけど、どの訳を選んだらよいか
迷っている方へ

井上究一郎、鈴木道彦、高遠弘美、吉川一義訳の特色等、もう１年以上前
ですが過去スレで紹介してますので選ぶ際の参考にしてくだされば。
マルセル・プルースト6の388から416あたり
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1314888613/388-416

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋
こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる

http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1351505624/

【新宿歌舞伎町】SHAREシャレSOPHIAソフィア【43】
178 名無しさん＠ピンキー 2012/12/14(金) 23:51:02.94 ID: 4W9/vXZ40
どんどん苦情入れようぜ

tommydaswagga Young Hweh
いやー、マブ（本当）で市役所に苦情入れた気違いがいたｗ　
今朝伯父さんちに担当の人からお叱りの電話があったとかｗ　そういう訳で２ちゃんからは完全撤退します！

>>1-5

おばかなＧはどこまでもバカ
バカは死ななきゃ直らないｗ

795 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 01:31:58.81
797 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 01:45:18.18
801 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 02:20:09.75
804 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 03:13:13.01
805 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 04:08:28.25
806 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 04:15:58.37
807 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 04:16:43.45
810 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 07:23:51.29
811 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 07:25:54.28
813 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 07:42:12.54
814 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 07:44:13.18
820 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 10:00:00.81
821 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 10:04:01.77
822 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 10:08:19.28
824 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 10:51:51.61
825 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 10:55:09.84
829 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 11:41:06.09
831 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 11:44:26.31
832 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 11:46:01.67
835 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 11:50:58.62
836 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 11:52:29.65
837 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 11:54:17.89
838 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 11:59:10.30

844 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 13:10:39.08
845 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 13:12:57.91
848 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 14:13:08.81
849 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 14:16:58.86
865 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 20:42:18.05
866 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 20:51:33.04
869 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 21:04:11.44
870 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 21:04:46.82
871 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 21:05:35.37
874 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 21:14:38.11
879 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 21:26:58.53
881 名前：G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2012/12/19(水) 21:34:23.11

Ｇのママンはヤク中だった。
だから鼻の穴が赤塚マンガのおまわりさんみたいに
ひとつだけーーーなのだ。

聖母マリアはイエスを懐胎した時点では処女であったにしても
その後はイエスの弟や妹を生んでいるから
「聖母マリアは処女だった」というのはどうもねえ。

Ｇどっかいけや(怒)

賑わってるなぁw

前スレの993（◆ulOn/T2aKSkA ）さんへのレス

内田樹「ラカンとレヴィナス」、ポー「盗まれた手紙」とくれば「ラカンの「エクリ」ですね。

私が以前、「盗まれた手紙」の読書会スレに書いた蓮實重彦『「赤」の誘惑 フィクション論序説』
のラカン批判要約を紹介しときます（前スレの埋め草用だったんだけど、折角、見つけてきたのでｗ）

＞蓮實の批判を俺なりに単純化してしまうと次の２つ
１、この作品はフィクションなんだから、大臣による第１の盗みは、デュパンの推理の完璧さを
際立たせるためのデュパンによる第２の盗みのできの悪い劣化コピー、引き立て役にすぎない。
　それをラカンは２つの盗みを同等に扱うどころか第１の盗みをオリジナルとし、名探偵による第２の
盗みをその機械的な反復に貶め、そこに「反復強迫」を見出し、「無意識とは大文字の他者の言説
である」といった自己の物語を語る道具に仕立て上げてしまった。

２、このようなフィクションの構造を無視した恣意的な読み・解釈は、作品中の語彙としての「赤」の
扱いにも表れている。
赤がでてくるのは、手紙の封印をめぐる１か所のみである。警視総監の説明では封印は赤だったの
に実際には黒だったという対比がなされている。
ラカンは赤は情熱、黒はその反射鏡などと陳腐なテキスト外的な想像に囚われ、デュパンの第２の
盗みの光景を際立たせるために、あえてこの２つの色を一度きりしか登場させなかった意図を無視している。

ラカンは，文学作品を自己の理論の説明のための道具として使っているわけで、なんかいちゃもんっぽい
気がしないでもないけど。
蓮實のこの章、あとは「黒猫」「赤き死の仮面」はじめポー作品にでてくる色のオンパレード。素晴らしい。。

前スレ998
＞ハイデガーに言及した記事を紹介してくれた方がいる

紹介した方は私ではありません。私は哲学には暗いので。いぜんジャイアンネタ
を出したときに、ライプニッツのブログをGさんが紹介してくださったので、
論文も読んでみました。哲学のことはこれから勉強しようと思っています。

そうでしたか。このスレでもよろしくです。

Gさんも、それからもう一人の固定ハンドルの方も、二人とも強い人たちですね。
「粘着されてうれしい。トリップにしてよかった」と書いておられたのを読んで、
びっくりしました。僕などは、ああいう連中には文字通り殺意しか感じません。
いつか粘着の奴らをぶち殺してやる、と本気で思っています。

とりあえずrealとvirtualの区別から始めようぜ

>>19
自演乙

粘着の連中も、とうぜん死ぬ覚悟とまではいかなくったって、
ボコボコに殴られるくらいの覚悟はあるだろうよ。
だって、これだけの侮辱を続けてきたんだもの。

もちろんネット上では個人が特定できないから、
ここで侮辱された奴は仕返しできないよ。

でも、粘着たちは、実生活でも少しくらいは
他人を侮辱してるだろう。
侮辱された奴の10人に一人くらいは、
相手を殺す隙を伺ってるかもしんないよ。

そうそう自分だけが正しいだよね

「ですぺら」の元の主人の文章と、そのお手伝いをしていた二階堂奥歯さんの
手記などを、あれこれ読みました。二階堂奥歯さんの自殺前の手記は、出版されて
ますね。絶版にはなりましたが、7,500円くらいで売られてますね。

>粘着の連中も……ボコボコに殴られるくらいの覚悟はあるだろうよ。
>粘着たちは、実生活でも少しくらいは 他人を侮辱してるだろう

まさかなぁ、リアルで勝負できるような奴がこんな所で粘着するかよ
匿名掲示板でいちいち真面目に捉えていたら神経衰弱になっちゃうぜ
実際には面と向かって人に物も言えず、ヘコヘコへつらってるような奴だからこそ
こういう所で虚勢をはって憂さ晴らししてるって考えたほうがいいぞw

Gさん皆さん、新しいスレでも宜しくお願いします。

>>21
…奥歯さんは本当香水が大好きで、マニアックに選び抜いていたようだった。
大槻ケンヂが好きだというので、幼少期オーケン漬けで育った私はかなり好感をもった。
服はゴルチエとか着てたんだっけ。本物を見てみたかったナ〜

>>18
粘着とかいるけど、不愉快ではあるんだけど、所詮ネットの雑言でしかなくて、
日常を濃く生きていると、そういうものとかどうでもよくなるんだよね…
今取り組んでいる目の前の事に集中して、くだらない瑣末時から目をそらそうじゃないの。

読書会スレで「盗まれた手紙」を読もうと言ったのは私で、みんなの読解力にびっくりしたことがある。
この話、色々な哲学者が話題にしていて、議論の文脈全部を追うのに結構手間がかかるんだよね。
何冊も希少本を漁らないと行けない。私もやろうとしたけど、結局はネットの書評に頼った部分もある。
その中で蓮實の「赤の誘惑」を勧められたけど、未読なんだな。早く読まないと。>>15はとても示唆に富む。

>>18
>僕などは、ああいう連中には文字通り殺意しか感じません。
いつか粘着の奴らをぶち殺してやる、と本気で思っています。

お前は〇ン〇ンの皮が剥けてないね。幼稚園児並の〇ン〇ンかなw

だろうね

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋
こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる

http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

>>16
S+Vには、前提として神の概念がある。

>>15-18 自演乙

>>29
>S+Vには、前提として神の概念がある。

その根拠はなに？

リアルでは会話がないキモメンｗ
２ちゃんでは自演で饒舌ｗｗｗｗｗｗ

>>32
自己紹介乙ｗｗｗｗｗｗ

>>33
更に自己紹介乙。

>>34
キモネン乙

>>35
G乙

>>36
キモネン乙

>>18
実をいうと粘着の正体がわかってしまったんですよ。やりかえしても腹が立つだけで
寝つきも悪くなりますから、相手にしないことです。わたしもウルフの『灯台へ』や
『ダロウェイ夫人』は日本語で読みましたが、わかった気がしませんでした。古典新訳
文庫から出ている『ダロウェイ夫人』の解説は必読ですので機会があれば手に取られて
みて下さい。

>>29
このスレではおとなしくしていようと思うけど（他にやりたいことが多すぎる）、
印欧語（とひとくくりしてよいかは問題がある）の文法構造と神概念の関係
については思うところがあるので、熟していませんが開陳しておきます（前
スレの最後の方に転載した過去スレでもちらっと触れたのですが）
プルーストとどう繋がるか、広く西洋的発想・思考という点でいずれ繋がって
いくのかもしれないけど。ということで。

主語述語概念という観点からは、むしろ、Ｓ＋Ｖ＋Ｃの文型をもとに
考えた方がよいのかも。
（英語だと現在進行形にすれば、Ｓ＋Ｖの文型もＳ＋Ｖ＋Ｃ
になるとも考えられる。動詞の現在進行形はしばしば形容詞でも
ある。形容詞はＣになり得る。過去分詞形についても同じですね）
http://www5d.biglobe.ne.jp/chick/faq/faqa3.html

Ｃは英文法では補語、仏文法では属詞と呼ばれる。
属性を現す。すなわち、主語に対する述語。
この文型の�X（動詞）はetreが典型で、繋合動詞と呼ばれる。
ＳとＣを繋ぎ合わせるから。
これが名詞化すると「存在」を現すというのが興味深い（ドイツ語
のsein，英語のbe動詞もbeingと変形はされるがやはり存在を現す。
ハイデガーのSein und ZeitはBeing and Timeと英訳されている）

承前

この文型が神概念とどういう関係があるか。もちろん仮説に止まります。
発達心理学で子どもがどういう過程で言語を習得してくとされているかを
見れば、若干のヒントになるかもしれない。「個体発生は系統発生を繰り
返す」ととりあえず、仮定して、言語の発生起源・過程を想像してみるこ
とによって。
（例えば、子どもを、焚き火に近づけさせ、「火」と言った場合、それは
火を指すのか、熱いという属性を指すのか、当初は子どもは区別がつかない
はずである。主語も属性たる述語もいっしょくたで、焚き火をするという
同じシチュエーション全体を「火」ととりあえず取るだろう。ママ、おっぱい
も基本的には同じことになる）。

このような文法構造、語順を有する場合、究極の主語は何か、究極の述語は
何か、といった発想がでやすいのではないか（主語と動詞ないし述語以外は
修飾に過ぎないとして考察の外におき事物の本質を求める発想もでやすい
ように思う。essence本質という語は、etreの語源であるesse[ある、存在する]
に由来する）。
あらゆる述語（きれいと汚いと相反する述語すら含まれる）の主語となり得る、
すべての属性を有する主語は何か。
逆に、あらゆる主語の述語になり得る述語は何か。
後者は結局、繋合動詞そのものとなっていく。すなわち、「存在する」、「ある」。
（レビナスのil y a[イリヤ]もそのバリエーションと考えられるのでは）
前者も、絶対究極の存在、これでもありあれでもあるが、言い尽くせない
存在、結局、存在そのものというしかない存在、「神」という概念が
出てくる。
（逆に、あれだというと違う、言い尽くしていない、これだといっても違う、言い尽くし
ていないとも言える、「否定神学」ですね）

承前

究極主語と究極述語を結ぶと「存在は存在である」と同語反復になる。
これは、出エジプト記で神が「われは在りて在るものなり」と言ったことと結びつく。
（「わたしはある。わたしはあるという者だ」という新共同訳の方がヘブライ語原典
には即しているらしい）
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211649942

それが信仰の対象となるのは、言霊信仰的発想があるのかもしれない。
神が言葉以前の人類にあったものを言葉にしたのか、言葉が出来てから発明
されたのか、言葉と同時発生的に誕生したのかはわからない面がある。
ただ、「バベルの塔」では神は言葉を奪う存在だ。おそらく、言葉も神によって
与えられた、齎されたという発想があるのだろう。
ヨハネ書冒頭の「初めにロゴスありき」は「初めに言葉ありき」とも訳されている。
（finalvent氏によると、これは「万物の根源[アルケー]は神の言葉」で、それは
創世記で、「世の初めに神が光あれと言葉で言った」ことを指す。彼はＩＣＵで
聖書を研究していたことがあるようだ）
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060323/1143074425

まあ、これから熟成させ、間違いを正していくしかない仮説ですが。

>>38
私も、古典新訳文庫の『ダロウェイ夫人』入手してみます。�d

>>38
粘着への対処についてのご意見をありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。。

光文社の「ダロウェイ夫人」を、今さっき注文しました。お勧めの解説を読むためだけでなく、
原文だけでなく翻訳も参照してみたくなったのです。特に "Mrs. Dalloway" は、僕が
今までに読んだ四つの小説のうち一番好きだし、そのえいがかした作品までが
とても気に入っているので、日本語訳をも読みたいと思います。

そして、もし気力が続けば、日本語では表現しにくい点はどこにあるのかについてコメントして
いきたいと思いますが、そんなこと、僕にできるのかな?

それにしても、ulonで始まる固定ハンドルを持つあなたにしても、Gさんにしても、
つくだにさんにしても、ほんと素晴らしい教養をお持ちですね。いつも圧倒されています。

主語主義・述語主義が文学板で問題的になったのは、
この一年で三度目くらいだと思うのだ。
「ポモ＝主語外し・述語主義」というのはミニハン説であった。

Ｇプルーストスレでも、もうとうに言われていることかもしれないが、
私としては、典型的主語主義・「すべての述語は主語に属する」、
と、典型的述語主義・「主語とは述語の総体である」とは、
よういに転倒できる図式内にあるという意味で、じつは大した違いはない、
と思うのである。
Ｇが究極旧約聖書的な「あってあるもの」が出てくるというような事を述べていたが、
それはそのとおりだろう。

さて、このような「転倒可能図式」こそがイデオロギーなのだ、といったとらえ方は、いかにも柄谷主義的であるが、
まあ、おおむね正しいのではないかと思っている。
いちおうハイデガーが先駆的(現代の目立つところでは、という意味だが)なのは、そのような図式自体を
いちはやく問うたことではないか。

なお、↑では、マルクス主義的に「イデオロギー」といったが、
このスレ的には、フーコー風に「エピステーメ」のほうがいいかもしれない。

それから、Ｇがいっていた「コプラ重視」というのは、私に知る限りでは、
カントが最初だ。

プルーストの亀頭はプルプルですか？

>>43
〇ン〇ンは剥けたのか？剥けないようなら手術して来いw

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋
こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる

http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

>>38
粘着の正体って？

限りなく透明なＧのザーメン

それやり過ぎだからｗｗｗｗｗ

>>44->>46
主語主義・述語主義、このスレでも何回か出てきている。
プルーストのメタファーとの関連で私が持ちだすことが多い。
http://www.amazon.co.jp/Proust-Philosopher-The-Art-Metaphor/dp/0415584329
（こんな本も入手していたりする。元はフランス語の本ですが）

確かに、典型的主語主義と典型的述語主義は言い方の違いで
具体的な帰結がそれで変わったりはあまりしないのではと思い
ます。
ただ、前スレ９９２で触れた、述語を同じくするものを同一視する
論理（古論理的な思考、述語的同一性の論理）を単なる論理的
誤りと見ず、積極的に評価していこうとするスタンスが述語主義
にはあるかもしれない。
ポストモダンを述語主義の復権・再評価と言ってよいのかは自分
にはなんとも言えないけど、方向性としてはそうなのかなと思う。

コプラ（コピュラ、繋辞）は実はあまり意識していませんでした。
勉強になります。
日本語のcopulaが「である」なのか「は」なのか、「は〜である」
なのかといった議論もあるのですね。
http://d.hatena.ne.jp/nuhsnuh/20080224

一神教と文法構造・語順との関係では、ユダヤ教・キリスト教と同じく
旧約聖書を聖典のひとつとするイスラム教がコプラを持たないと言わ
れるアラビア語圏で発生していること（他の語圏ですでに誕生していた
一神教に継ぎ木ｓれたと考えれば済むか）はどうなんだといった疑問点
が出てくる。あと、インドの諸宗教も気になる。

『失われた時を求めて』の朗読ＣＤをダウンロードしたファイルを見て
いて気づいた。
「本スレ」の139から１５０って朗読ＣＤのファイルごとの冒頭部分を
掲げ、日本語訳し、さらに原書（新プレイヤッド？）の頁を掲げている
んだな。朗読ＣＤとその原書を持っている人には役立つと思う。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1352811571/139-150

01、コプラは、述語は主語の「存在」に属しており、単に外的に主語と結びついているのではないということを示している。（ヘーゲル・大論理学２、267頁）

　02、コプラは、主語が述語であるということを表現している。（大論理学２、270頁）

　03、判断の中ではこの同一性〔普遍と特殊と個別の同一性〕はいまだに定立されていない。コプラというものは、存在のいまだに規定されていない関係を一般的に表すもの
である。つまり、AはBである、というだけである。なぜなら、概念の規定
〔普遍、特殊、個別〕または端項の自立性が判断の中では、概念の自己内に持
つ実在性となっているからである〔……の自立性は概念の本質から来るもので
、判断の中に留まる限り、取り除くことは出来ないからである〕。

　もしコプラの「である」が、既に主語と述語のかの規定された、充実された
統一として、その統一の概念として定立されたならば、それは〔もはや判断で
はなく〕既に推理であろう。（大論理学２、271頁）

　04、コプラ（「である」）は、自己外化において自己自身と同一であると
いう概念の本質から来るものである。（小論理学第166節への注釈）

>>55
�dです。
カント、ヘーゲルになると、哲学に特に興味のある人でないと
なかなかつらくなってくる。
三大批判書、プロレゴメナ、「永遠平和のために」や精神現象学・
歴史哲学講義に一応目を通したという程度。
哲学は、購読ゼミが有用だなとほんとは思う（社会人向けに中島義道
がやっていたりするが。プルーストは学生時代、ダルリュDarluという
哲学教授のもとで学んでいる）
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/7847/2/ff008005.pdf

日本語の場合、「は〜である」構造の文でも、「私は鰻」（が好き、
が食べたいので注文する）「春は曙」（がいいよね）といった述語が
主語の属性でない文（前者はうなぎ文と呼ばれる）が存在し、印欧語
とかなり異なってくる。主語と述語の繋ぎ方が印欧語より広範。むしろ、
述語が属性であるときには主語は明示されないケースが多い。
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/limedio/dlam/B29/B2942922/1.pdf

発達心理学のことを書いたけど、生成文法なんかも齧りたくなってくるｗ
http://www.cis.twcu.ac.jp/~asakawa/Waseda2009/GenerativeGrammar.pdf
http://www.iwanami.co.jp/.PDFS/02/7/0242370.pdf
http://mimizun.com/log/2ch/gengo/988295604/

リンク貼った論文等は検索上位で目についたのを貼っただけ。

日本語においてコプラ的に働くものは、
云われつけたことだが、ようするに玉の緒ということになるでしょう。
つまり、やまとごころを表する、または、そのものである、玉の緒を重視・本居宣長主義が、
ある種の日本ポモと親和的だった、というのは当然と云えば当然なのだ。

>>56
わたしは学生時代「生成変形文法」の時間があって、S+VP（verb phraze）,NP(noun phraze),
adp(adverb phraze)とか出てきたんですけど,その時の教科書（大修館書店）を探したけど
見つからない。S+Vを哲学的アプローチだけでなく、言語学的アプローチもしてみたら
おもしろいかもしれません。大学時代の担当講師は数学科出身のくせに、院で言語学専攻した
みたいで、チョムスキーとか読んだんでしょうか。20歳程度でそんな授業受けても右から
左に抜けていきました。

『生成文法と日本語研究』井上和子著　大修館書店
http://plaza.taishukan.co.jp/shop/Product/Detail/21096

>>58
>わたしは学生時代「生成変形文法」の時間があって

あんた歳いくつ？50越えてる？今どき生成変形文法って…

古くからこのスレに棲息する陰湿君、病気が治らないようだねｗ


438 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2006/06/06(火) 17:54:40
>>437
何をいいたいのか…、相変わらずの自分勝手な孤独な老人の
戯言だが、不思議な癖がなかなか乙。
ところで、失われたと何の関係がある？


54 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2007/11/15(木) 18:42:15
>>49
>中村真一郎
あなた、相当の年寄りだね。彼は、「失われた〜」の訳が複数あることが
どういうことだと難癖つけてたじじいだよ。そんなこと書いていて訳なんて
やるわけないだろう。
>>52
>源氏は丸谷才一＆大野晋コンビがやれば

丸谷は痴呆老人ですから。あなたも相当のじじいとお見受けしました


216 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2011/02/09(水) 17:09:19
>>215
ずいぶん古臭い文学観ですね。お年寄りですか？


437 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2011/04/18(月) 21:00:42.58
>>432
>ちくまのが一番リズムがあって読みやすい。

う〜ん、お年寄りの方ですか？

ロラン・バルトなんか持ち出すとこんな感じｗ

266 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2011/06/11(土) 17:18:52.35
アセンション、50以上の証拠。
70年代に流行った構造主義のテクスト論を、21世紀のいま
わざわざ持ち出している。テクスト論は、学問の世界では
終わった話なのにな

>>59
それ注文しました。�d

>>57
＞日本語においてコプラ的に働くものは、
云われつけたことだが、ようするに玉の緒ということになるでしょう。

時枝政記、三浦つとむあたりの考えでしょうかね。
http://okrchicagob.blog4.fc2.com/?tag=%E6%99%82%E6%9E%9D%E8%AA%A0%E8%A8%98
http://666999.info/test/toki/tokieda.html

>>60
あんた雑談スレでも毒吐いてるな。本物の病気だから精神鑑定しても
責任能力は問えないけど、もしおれがアンタの担当医だったら2chの
閲覧は絶対禁止するよ。パソコンも没収する。2chにいたら直るわけがない。
よっぽどバカ医者にかかってるんだな。

爺顔真っ赤(笑)

>>64
大嘘つきコテのくせに、ある時は親しげな口調である時は中傷。
人格障害は閉鎖病棟に行け。あんたには何人の人格が棲みついているんだ？

>>64
嫉妬に狂ったキモネンの正体が暴露され、
なおも執拗に自演攻撃を続ける必死な姿。

ばーか(笑)

>>65
粘着されて嬉しいと言いながら、やりかえしても腹が立つだけと書く
相手にしないことですと言いながら、ちょっと煽られると我慢できずにすぐ顔を出す
言ってることとやってることがメチャクチャで、まともな知性の持ち主とはとても思えません
さすがFラン出身者はモノが違います

↑
これがこの粘着の陰湿なパターンｗ
自分から仕掛けたことなど忘れたように大所高所に立った
物言いをし、反応した相手を粘着以下と決めつける。
例の学歴主義がまたも顔を出している（学歴信仰、専門教育信仰、
留学信仰……。一流の研究者はフランス人よりもフランス語が
できるという信仰も）。

想像を逞しくすると（妄想でもいいやｗ）、この粘着、仏文の大学院
にいたが、指導教官と折り合いが悪く、志半ばで大学院をやめ、
学者の道を閉ざされたのかも。
「年寄り」とさかんに言うのは、この指導教官の世代への憎悪かも
しれない。
それは教授の性格が悪かったからではなく、彼の性格あるいは
精神疾患に由来する可能性はあるが、少なくとも彼自身は、教官
に不当にもいじめられて大学院に居られなくなった、学者になれ
なかったと信じている。

テクスト理論は時代遅れとかアカデミシャンのような発言を陰湿
に繰り返したりするのは彼の挫折感のなせるわざではないかと。

教官との人間関係で院をやめたのではと感じたのは彼（名無しなので多分と
いう言い方しかできないが）が俺と交わしたこんな書き込み等ゆえ


49 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2011/09/03(土) 13:42:18.85
>>48
>インテリといっても大学より、むしろ出身地・出身高校に特徴があるように思います。

四方田犬彦は違うね。恩師から嫌われたことが、ヒネタ原因。
いじめられることは、色々なカタチがあるわけで…

52 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2011/09/03(土) 13:56:30.04
>>51
そ、ほとんど師弟の人間関係が学者の場合人格を歪める原因のほとんど
よくいえば人間臭い、悪く言えばドロドロの怨念発生源


２ちゃんで粘着することは確かに、◆ulOn/T2aKSkAさんの指摘するとおり、
病気をこじらせるだけだと思うが、彼は本当にここしか居場所がないと
いう点ではかわいそうなのかもしれない。

テクスト論の隆盛（一時はソルボンヌにまで）とその衰退については、
アントワーヌ・コンパニョン「文学をめぐる理論と常識」（中地義和／ 吉川一義訳、岩波書店２００７）

訳者の１人吉川先生に紹介された本。
プルーストはテクスト論の先駆者的な扱いを受けている。
１９５４年に出た「サント・ブーヴに抗して」Contre Saint-Beuveのファロア版等。
アセンション氏とＣＳＢからのドゥルーズの引用について話したことを思い出す。
訳は、ちくま文庫のプルースト評論選（筑摩のプルースト全集が底本だけど
誤植があったので訂正）。
原文はファロア板なので　１９７１年のプレイヤッド版に基づいている
日本語訳とちょっと違っていて、「美しい本」が主語になっている。

＞優れた文学書には、一種、外国語で書かれたようなところがある。
一つ一つの単語に、私たちはそれぞれ、自分なりの意味を、
少なくとも自分なりのイメージを担わせるわけだが、おおかたそれ
が見当ちがいなのだ。 ただ、優れた文学書の場合は、読み手の側
のどんな誤読も、すべて美しいという風になってしまう。

Les beaux livres sont écrits dans une sorte de langue étrangère.
Sous chaque mot, chacun de nous met son sens ou du moins son image,
qui est souvent un contresens. Mais dans les beaux livres, tous les
contresens qu’on fait sont beaux.

いつも妄想を書いているのに、自分で自分を自己暗示をかけている
ホモハゲGは、この手のものを書く度に、その心根の悪さがパックリと
口が開いているのでしたw

しかし、これだけ何の根拠もない戯言を書けるのは、お独り様ならではの
閑でしょうがない背景からか…w

>今どき生成変形文法って…

間違いないことだけど、何か？今どきこんなことをいうのはじいさんだけです。
正真正銘のじじいなら別にホントのことだからいいじゃないのw

ホモハゲお独り様50歳とじじいが古臭い本のことについて
語るスレですよね？確かこのスレは？

これから最後の新年会に出るので、またあとからねw

いってらっしゃい♪

>>68
あんたさあ、いい加減Gさんや他の人に謝罪したら？アンタの正体は
ばれてるんだから人格が分裂しているからと言っても限度があるよ。
他人を自己同一化しようとして果たせないものだから、激しい憎しみに
転じる。

＞68 ：吾輩は名無しである：2013/01/11(金) 15:35:06.84
>>65
粘着されて嬉しいと言いながら、やりかえしても腹が立つだけと書く
相手にしないことですと言いながら、ちょっと煽られると我慢できずにすぐ顔を出す
言ってることとやってることがメチャクチャで、まともな知性の持ち主とはとても思えません
さすがFラン出身者はモノが違います

それはあんたをおびき出すための方便だよ。そんなに去勢されたのが悔しいのか？
哲学で他人の思想をインストールしようとして人格破壊が起きて、病気になったくせに。

ばーか！

>>77
ここにもまた暗闇の中に一人取り残された子供のようにあらぬ妄想を肥大させ
相手を醜悪な怪物を仕立て上げている哀れな統合失調の患者がいるなぁw
怯えてむやみに矢を放つが、自分の頭の中にしか居ないに相手にその矢が届くことはない

>>79 自演だよｗ

爺さんと自慰さん

>>81 �d　

>>77
>あんたさあ、いい加減Gさんや他の人に謝罪したら？アンタの正体は
ばれてるんだから

正体？どこのだれなのさ？書いてみろよW
お前が精神病を患っていることは、誰にも周知の事実だよW

ムム…やっておるな（笑）

正体て誰やろな？

>>85
正体はjaponaise

は？

>>87
出ました、キモネンの口癖。

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋
こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる

http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

>>77
>それはあんたをおびき出すための方便だよ。そんなに去勢されたのが悔しいのか？
哲学で他人の思想をインストールしようとして人格破壊が起きて、病気になったくせに。

この包茎野郎は、キモネンの継承者となることだろう。
ﾁﾝｶｽの臭い匂いがプンプンしてるが許してやってくれw

>>90
自己紹介乙

Ode on 粘着

粘着 are the hollow men
粘着 are the stuffed men
Leaning together
Headpiece filled with straw. Alas!
Their dried voices, when
粘着 whisper together
Are quiet and meaningless
As wind in dry grass
Or rats' feet over broken glass
In their dry cellar

http://allpoetry.com/poem/8453753-The_Hollow_Men-by-T_S__Eliot

は？

お----い、ホモハゲどこ行った？

きのう『花咲く乙女のかげに』井上究一郎　河出書房　世界文学文学全集15（1967年）
をみつけた。「乙女たち」ではなく、「乙女」になっている所が、翻訳の歴史を感じさせる。
口絵には『評伝プルースト』と同じ肖像画が使われている。

訳は「原文の構造に忠実に」ということで相変わらずわかりにくい（句点を付ける
ところも読点にしている）が、高遠氏が「翻訳が何よりも原文の理解力と同時に
日本語の表現であるならば、（...）」と言われていることを考えれば、翻訳者は
日本語の構造について詳しくあるべきだ。

http://yokato41.exblog.jp/17138923/
われわれの友人は、各自に多くの欠点をもっているから、
そんな友人を愛しつづけるにはーーその才能、
その善意、そのやさしい気立てを考えてーーその欠点をあきらめるようにするか、
またはむしろ、積極的にわれわれの善意を出しきって
その欠点をのんでしまうようにつとめなくてはならない。
不幸にも、友人の欠点を見まいとするわれわれの親切な根気は、
相手が盲目のために、それとも相手が他人を盲目だと思いこんでいるために、
あくまでその欠点をすてないので、その頑固さにうちまかされてしまう。
相手は、なかなか自分の欠点に気がつかず、
また自分では他人に欠点を気づかれないと思いこんでいるのだ。
他人のきげんをそこなう危険は、
何よりも物事がそのまま通ったか気づかれなかったかを見わけることの困難から生じるのだから、
われわれは用心して、すくなくとも自己のことはけっして語らないがいいだろう、
なぜなら、自己の問題では、他人の見解とわれわれ自身のそれとがけっして一致しないことは確実だといえるからだ。

要約すると「恋は盲目」ってことか

もう少し具体的に言えばこういうことでつ

とてつもない腐臭を放つGのビチ糞は、周りの人間にはとても耐えうるものではない
例え本人がそれをかぐわしく愛おしいものに思っているにしても・・・

ﾌﾑﾌﾑ

>>77がGってことはない？

>>100 判ってらっしゃる。

you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。
それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。

新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、
中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。

日本語による吹き替えも毎日アップしています。
日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。
新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない
日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。

さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。
これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。

新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう！

>>83
おまえチンカスとか剥けたとかよっぽどペニス願望があるみたいだな。
わたしのチンチンどこにいったの？って小さいとき泣いてたんだろうな。
おまえの行状は過去スレ見ればあきらかなんだよ。
一般人が対応できるレベルをはるかに超えてるので、お前の相手をしていると
まともな人が参ってしまう。直る気があるんだったら専門家の指示を守れ。

ちんこは太いのが好きだ

>>103
Xeno さん、頑張って。

xenoさんって、哲学板のxeoさんとは別人なんですか？
xeoさんもかなり博識で、威勢のいい人だけど。

くせーの、ってよむの？

あんたらシニフィアンとかシニフィエとか盛んに言ってるんだから、意味ぐらい
わかるでしょうよ。どう読むかにこだわっているとそれだけで嵌まってるんじゃねーの？

Temps une place autrement considérable que celle si restreinte qui leur est réservée dans l’espace,
une place, au contraire, prolongée sans mesure, puisqu’ils touchent simultanément, comme des géants,
plongés dans les années, à des époques vécues par eux, si distantes – entre lesquelles tant de jours
sont venus se placer – dans le Temps.　―　FIN

Gのような知恵足らずが『失われた時を求めて』などを読もうとすれば、
千年あっても足りんわなw

長い小説を扱うには知的エッセンスが必要だ。
Gには不向きなこと言う間でもないw
Gはブログで独りごと言ってろって話だよw

ｗの安易な濫用が、君の日本語力のなさと頭の悪さを物語っている
ことは「言う間」でもないｗ
そんなに俺に来てほしいのかい？

47 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2013/01/14(月) 07:07:13.30
３７みたいなレスに何か意味あるの？w

49 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2013/01/14(月) 10:34:48.81
君のは、ただのコテハンの甘えた馴れ合い以外の何物でもないだろうw
何も分かってない君はできるだけ出番を少なくしてくれたまえw

以上、「意識の流れ」スレより

109 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2013/01/14(月) 10:38:50.27
Gのような知恵足らずが『失われた時を求めて』などを読もうとすれば、
千年あっても足りんわなw

110 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2013/01/14(月) 10:55:23.43
長い小説を扱うには知的エッセンスが必要だ。
Gには不向きなこと言う間でもないw
Gはブログで独りごと言ってろって話だよw

カントが「言語論的転回」の元祖的存在だというのは、
ほとんど通説である。
さて、何ゆえそうだったのか、ということついて不図おもったのは、
カントが最初に俗語(ドイツ語)で哲学をした有名な人だからじゃないか、
ということである。
いうまでもなく、カントは俗語が国語になる直前の人、
かたやヘーゲルは俗語が国語(国家語)になりつつある時代の人である。
換言すれば、日本風に言えば、真名的でない仮名的思惟の積極的肯定の萌芽があったということである。
もちろん無論カント哲学の全体像は真名的ではあった
(カントに限らず、誰でも、哲学である限り、宿命的にそうだといえるが、
カントは、いわば形式にかぎらず、内容においても真名的だということである)のだが、
仮名的な一面もあったということである。
ドゥルーズなどが、ヘーゲルには敵意剥き出しなのにもかかわらず、
カントに対しては、批判にさいにも、底流に敬愛をひそませるのは、
カントのある意味での古さが、ぎゃくにドゥルーズらの年代の人にとって新しかったからだろう。
、なにやら、モーツアルトが「魔笛」をドイツ語で書いたのと似てないか。
モーツアルトの「音楽体系」はすべてベートーベンの中に発展的な形であるとしても、
しかし、なぜかモーツアルトのほうが人気があるのである。


↑はあんがい云われつけていることなのかもしれないが、いちおう私の思いつきでした。

「ナボコフの文学講義」上下（河出文庫）届いた。

＞プルーストはプリズムみたいだ。彼、ないしそれの唯一の目的は
屈折させること、そして屈折させることによって、回想のうちに一つの
世界を再創造することである。（下ｐ６５）

なぜだろう
なぜなぜと考えるのだろう
なぜなぜなぜと考えるのだろう

Xeno の意味

Xenon という化学物質の名前についての解説にある語源欄より

[From Greek, neuter of xenos, foreign, strange; see xeno-.]

Xeno-
[New Latin, from Greek, from xenos, stranger; see ghos-ti- in Indo-European roots.]

Gさん、Xenoの「個人的には日本語訳は信用していない。原文の思考の流れを無視し続ける日本語訳はいらない。」
「翻訳する人は生成変形文法とか核文とか勉強してほしい。」
「翻訳者は 日本語の構造について詳しくあるべきだ。」等の問いかけに応えてやってくれよ

>>116
包茎野郎がGへお願いするのは、剥けてからにしろw

>>117
そういう偉そうなことを抜かすのは、
ゴキブリから人間に進化してからにしろwww

>>59
>『生成文法と日本語研究』井上和子著(大修館書店,2009)

奥付の著者紹介見たら、この著者、１９１９年生まれなんですね。
ってことは９０歳でこの本出したってことかあ。

関連してこんな本も買ってみました。
『ことばの習得―母語習得と第二言語習得―』鈴木孝明・白畑和彦著（くろしお出版、２０１２）
関連論文
http://www.u-bunkyo.ac.jp/center/library/image/15-30.pdf

>>116
昨年１２月１１日に、盛り上がった話題ですね。
どなたかが予想されているとおり、自分は、印欧語から日本語への変換につき
限界があることを承知のうえであえて困難に挑戦し、その作品の魅力を伝え
ようとし、読者の裾野を広げようとする「翻訳者とその仕事に対して畏敬の念を持っている」。

ただ、特に「意識の流れ」の手法を用いた作品について、その魅力は日本に移し替え
にくいのではないかと感じる。なぜか、同じ印欧語でも、フランス語等ロマンス語よりも
英語で書かれた作品に顕著のように思う。ヴァージニア・ウルフやジョイスを日本語
だけで読んでも、自分にはいまいち、よさが感じられないのはそのためかなという気がする。

プルーストの場合は、論理的魅力もあり、比喩自体は移し替え可能な面が大きいので
日本語で読んでも大きな感動が得られた。ガルシア＝マルケス、ボルヘス等ラテンアメリカ
文学も、スペイン語を解さなくても、十分に魅力的。色彩・イメージ等絵画的魅力は移植し
やすい。
ただ、それはもしかして、フランス語圏、スペイン語圏の人にはわかる「思考の流れ」や音楽的
魅力を犠牲にしてもなお、これらの作品がありあまる魅力を持っているからなのかもしれない。

Ｊamesは、当初、stream of consciousnessをstream of thought
（思い・思考の流れ）と呼んでおり、それがThe Principles of
Psychology（１８９０）の第９章のタイトルとなっている。
「思いは、常に、それとは、独立な諸対象をあつかうように見える。
思いは、それらの対象のある部分に、関心を持ち、他の部分を
しりぞける。そうして、あるものを歓迎し、他のものを排斥する。
つまり、その中から選択（「選択」に傍点することをつづける」

ネイティブの人は、ある語の次になぜ、この語が選択され、あの語が排斥されたのか
といったことを考え、感じとりながら（それには語彙力も必要）、おそらくプルーストも
読むのだろう。多少とでも、その感覚を想像できれば。

過去スレで引用した吉田健一の文章。この人は英語にもフランス語にも堪能だったけど、
こう言っている。

＞英文学の一つの特色は、これを直接に日本語に翻訳することが出来ないという点にある。
外国文学だからという訳では勿論ないので、寧ろこれは英国人と日本人の頭の働き方が殊に
違っていることから来る文章の構造上の問題であるように思われる。これがフランス語ならば、
もっと日本語に近い感じがして、時には逐語訳も出来ないことはない。
「英語と英国と英国人」（講談社文芸文庫）

G古臭い本が好きだなぁw なら、丸谷才一の「梨のつぶて」読んでみろ
お前好きそうなのがならんでるぞw

>>115
クラシックカメラにはクセノンとかクセナーというレンズが付いている。
コダックのレチナとかローライの二眼レフ、イコンタに付いている。
決して臭えなーではない。

クサイとおもったらまたゴキブリＧがわいてんのかｗ
しかも他所でも低脳のウンコもまきちらしてるようだな
このゴキブリは見つけたらすぐに叩き潰さないとなｗ

>>123
俺はゼノさんと呼ぶのが、自然かなと思った。
http://ringonoki.net/tool/2ch/janexeno.php（この専ブラだとアクサン記号
も使えそう）

>>124
相変わらずｗで余裕見せるふりして自分の頭の悪さを撒き散らしてるな

>>122
「梨のつぶて」（１９６６）　古本で３０００円からか、ちと迷う。面白そうだけど。

比較的新しい書評集とか文章読本とかそんなに好きじゃない。
小説は、「エホバの顔に背を向けて」「樹影譚」等読んだが（三浦
雅士「出生の秘密」等の影響）、もの凄くいいと思ったわけでない。

例によって、吉田健一ファンの内科医の書評がヒットした。
医者歴４０年と出ているし、全共闘世代っぽい。
この人、朝日カルチャーで、國分功一郎のスピノザ講義に出てる。
暇倫につき、長い書評を書いているのも以前、紹介済み。
http://d.hatena.ne.jp/jmiyaza/20110612/1307846024

同じ人の丸谷才一追悼文。
「津田左右吉に逆らって」なんて、プルーストのＣＳＢのパロディみたいな
エッセイも「梨のつぶて」には入ってるんだな
http://d.hatena.ne.jp/jmiyaza/20121014

>>126
お前の頭じゃ長い小説は向いてないw
お前のレスを読むと『失われた時を求めて』が百万ページに感じられて
しまうw
お前のゴムの伸び切ったような締まりのない頭をちょん切った方が良いぞw

その惰性のようなｗの繰り返しと
つまらない比喩はお前の頭の悪さ
と言語感覚の鈍さを雄弁に物語っ
ているな

君みたいな言葉音痴の人の言うこと
に惑わされる馬鹿はここにはまず
いないと思うよｗ

>>128
ま、このスレを主宰するのはお前には向いてないよw

主宰者と勘ちがいしている点で、あんたバカ過ぎｗ
何も見えてないってことだな

>>128
ばか、お前の方が100倍あたま悪いわ。
おれは>>127じゃないし、127の肩を持つ気はないが、
Ｇの日本語の貧しさは127と比較してみても明らか。
Ｇのいい年したバカっぷりにはうんざりするわｗ

もう１人、バカが現われた
１００倍とかそういう言い方をする点でこいつまるっきり
ダメだな

馬鹿はｗを使って、余裕のあるふりをするのが好きなようだｗ

>>112
久しぶりに、坂部恵の「モデルニテ・バロック」やら
ひっぱりだして読んでしまった。

この人のカントの本も読み返してみるかな

>>132
お前は頭が鈍いから一見して余裕綽々に見えるよなw

久々に馬鹿とやりあってしまった。
馬鹿かどうかは頭の末梢が疲れるかどうかでわかる
馬鹿というより、何か自分が優位に立とうと必死な
狂人とやりあってるという感じだな

ｗの濫用とオーバーな表現、自分では気が利いている
と思っているあざとさが伝わってきて、こちらが恥ずかしくなり
嫌悪感を覚えるつまらない、的をはずした比喩がこいつら
の特徴

>>134
ほら、必ずといっていいほど、「ｗ」をつけるでしょ、バカのメルクマールｗ

>>135
忠告する、お前には向いてないからw
ブログに書くだけじゃ不満なのか？

また、ブログ。馬鹿のひとつ覚え
つまらないからいい加減に君こそ黙ったら？

>>137
お前の頭は間延びしてるんだよw

大体、何が向いてないのか
主宰者と勘ちがいしている馬鹿が「忠告」などできっこない

君が、知性、感性、洞察力すべてにおいてダメで、多分
単純作業しかできないことだけはわかるな
人に「忠告」する前に自分のことをなんとかするのが先だよ
（ダメなやつほど、お節介で｢忠告」したがるという法則もあるが）

>>139
お前がのさばってると『失われた時を求めて』がいやが上にも
長たらしく感じられるんだよw

今日の一連の粘着書き込みは、
すべて例の元祖キモネンの自演

>>141
いや、彼に一連の書き込み押し付けることはできない。
俺は彼とは別人だw

ゴキブリがのさばってると、
踏み潰したくなるんだよねｗ
これって本能だから仕方ないｗｗｗ
Ｇは簡単に踏み潰せるからゴキブリ以下だけどねｗｗｗｗｗｗ

>>142
そう、キモネンと同程度、いや、それ以上にうざったく
腐った存在ｗ

>>143
そうそう、君のどす黒いコンプレックスが君を
駆り立てているんだよ
まあ、心を病んだやつの一種の「本能」と言って
よいかもしれない。
衝動といった方がいいかなｗ

あちらでこちらで馬鹿相手に大したもんだなぁ、Gさん
疲れちまうからそろそろ止めたほうがいいよ

Gハ頭悪いからどう足掻いたってしょうがねえんだよW

負け犬の捨て台詞
空威張りしかできない「張り子の虎」

>>126
>「梨のつぶて」（１９６６）　古本で３０００円からか、ちと迷う。面白そうだけど。

損したとは多分思わないはずだから、買ってみな。
気にいらなければ、5000円吹っ掛けても買う奴はいるよ

>>31
ちょっと考え方の角度を変えてみる。
英語の5文型のうち、第3文型はS + V + that〜だ。

I　（　）　that〜

（　）の中はthinkとknowとsayだ。
これは大ざっぱに言えば「思う」と「言う」なわけだ。

日本語だと「思う」と「言う」はだいぶ違うが、英語ではそれほど変わらない。
脳で「思う」ことと口に出す「言う」は西洋人は同じなんだ。

なぜか？神の概念があるからだ。
日本人は本音と建前で違って当たり前だが、西洋人は違う。

>>149
買ってしまったｗ

>>151
お前から引用の丁寧さを除いたら何も残らんW

負け惜しみｗ

今年も自演ばかｗ

自演する人には、人が自演しているように見える
もっと素直に物事を見つめてごらん。

>>153
事実、お前には引用の「丁寧さ」以外に取り柄はなかったんだが、
それを無くしたお前に存在価値はないW

君は自分に存在価値があったらいいと思っているわけだな

俺は自分に取り得だとか存在価値がほしいとは思っていない、
少なくとも文学板ではねｗ
君は決定的に勘ちがいをしていると思うよ

>>157
阿呆のお前がごちゃごちゃ考えるのはどうでも良いがW
今回のお前の引用は誤解を生む。

普通は誤解せんと思うけどねｗ
やはり、君はきちんと物事を丹念に地道にまず観察しようと
いう姿勢が決定的に欠けていることを露呈したということだ
病んでいるから仕方ないのかもＷ（大文字の嘲笑）

>>151
>買ってしまったｗ

はい。丸谷が文壇をどうのこうのするまえの評論を集めた
ものだから、悪くはないよ。

近年のものは、確かに×

例えば、「星めがね」集英社 1975、「遊び時間」大和書房 1976
などは、Gの趣向に合うと思うのでお勧めする。

書き忘れた。

吉田健一でいえば、吉田健一著作集〈第8巻〉日本の現代文学.頭の洗濯 1979は
お勧めする。

>>160,161
読んでわかりもしないバカが下のバカにお勧めしてるＷ
おめでたいね〜

>>162
陰湿病、治らぬようだな。
まあ、君ってすでに詰んでるから、ご愁傷様
早く、成仏しな。

>>160>>161
�d　

Ｇカッコ悪い

Ｇはカッコ悪いだけじゃなく性格も悪いぞｗ

>>162は、八つ当たり的なにおいがした。

単なる煽りの可能性はあるが、まあ、
こいつが性格悪くて陰湿なことだけは
この書き込みだけとっても確実なので
>>163のレスをしておいた。

昨日の午前中のいきなりの挑発はなんだったんだろうか。この２つね。
>>163の早く成仏しろは、実はこいつ宛。

　109 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2013/01/14(月) 10:38:50.27
　Gのような知恵足らずが『失われた時を求めて』などを読もうとすれば、
　千年あっても足りんわなw

　110 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2013/01/14(月) 10:55:23.43
　長い小説を扱うには知的エッセンスが必要だ。
　Gには不向きなこと言う間でもないw
　Gはブログで独りごと言ってろって話だよw

発作を起こしたやつが喚いているような気持ち悪さを感じた。
人生詰んだと自分で思い込み、世を恨み、人を自分と同じ
闇・ダークサイドにひきずりおろそうとする病者のどす黒い
いやーな腐臭がした。何回目だろう。
その後、「意識の流れ」スレとここでの２か所でやりあい、
やはり、こいつ病気だと確信するだけだった。
過去になんどもやりあった相手に似ている。

こいつについては、Xenoさんの>>103と全く同じ感想。
成仏ってのは、憑き物を落とせ、いい加減、地縛霊をやめろということ。

＞一般人が対応できるレベルをはるかに超えてるので、お前の相手をしていると
まともな人が参ってしまう。直る気があるんだったら専門家の指示を守れ。

ナボコフ文学講義のプルーストの項読了。期待を裏切らない素晴らしさ。
『失われた時を求めて』全体でなく『スワン家』を対象としているが、
『見出された時』の啓示の瞬間、長い小説の末尾にも言及されて
終わる。

作者の分身的なレオーニ叔母を蜘蛛に喩えるところなど、ドゥルーズ
の『プルーストとシーニュ』を思い出させる。もちろん、文脈は違うし、
はるかに平明な語り口だけど。
プルーストの先駆者として、ネルヴァル、ボードレール、シャトーブリアンでなく、
トルストイが何度も持ちだされる。『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』。

この文学講義はヨーロッパ文学を対象にしており、ロシア文学講義はまた別に
存在する。こちらも文庫になるのかなあ。

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋
こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる

http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

ある日ひとりぼっちの>>1に
　　　　　　　手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
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　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 　成　　　　仏　　 　 　/　　/　　　/
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

またゴキブリのように常人が眠る時間に自演のニートＧ

山川草木悉皆成仏
http://togetter.com/li/98606

＞コレクションが拡大するにしたがって次第に「意志」を持つようになり、
最後にはコレクターを思いのまま動かし、自らを完成させていくことに
なるからである。（鹿島茂　『子供より古書が大事と思いたい』）

＞倫理を最終的に基礎づけるのは、私に命令する神ではなく、神の命令を
「外傷的な仕方」で聴きとってしまった私自身なのである。（『他者と死者』より）

ということで、今年に入ってから結果的に一日一冊のペースで本を買っている。
自分の意志で買っているのではなく、本がこれ買えと言っているようなものである。

私もそんな感じです。文学板のやりとりで導かれることも多い。
不思議と読んだ本が次に読んでいる本と響き合う。

トラウマチックな神かあ
ユングの「ヨブへの答え」を連想します。
この本を読んでると、旧約の神ははヒステリックで、
まるでボダの女性みたいに思えてくるｗ
苦しめられると同時に気づかされることも多い。

>>173
>>ということで、今年に入ってから結果的に一日一冊のペースで本を買っている。
>>>自分の意志で買っているのではなく、本がこれ買えと言っているようなものである。

笑っちゃいました。まさに僕そのもの。

>>175
>笑っちゃいました。まさに僕そのもの。

○ン〇んは剥けたのか？

ザーメン

そうかーまだ剥けていないんだ。女は当然のことながらいないから
剥けてなくてもいいんだなw

>笑っちゃいました。まさに自演そのもの。

キモラトミーが店のＢＢＳを荒らしてる

http://www.kabuki-cho.co.jp/bbs/

>>180
どれがキモラトミーの書き込みなの？

久し振りに（半年振りくらいか）にみてみたらこうなってる
意外と世の中間違ってない
自分のことしか考えてない奴は嫌われるし
わかってる奴はわかってる
そして居なくなってる
それでいいとおもう

>>182
キモネン自演乙

>>182は誰のことを言ってるかすら
意味不だけど、わざわざ書き込む
ってだけで馬脚表してるんだよねｗ

内田氏の死者に対する論考を読んでいたら、RTPの主人公と祖母のことを思い出した。
それから『異邦人』の主人公が母の死について考えるところも「死者」に対する想い
を考えるきっかけになる。

>>184>>185
5時間弱しか寝てないんだな。俺も似たようなもんさ。
「失われた〜」は自己愛とソドムやゴモラに対する憎悪が溶け合って
男も嫌い、女はもっと嫌い、そんな孤独な男が昼夜ひっくり返った
生活で、睡眠薬と少々の酒で精神が病んでいる。
第一、貴族でもなきゃ富豪でもない、ユダヤと見まごう、在○か同○の
日本国籍がスレを独占して自ら荒らしになり、自演もし、
そんな腐った人間にちょうどいい小説なわけだ。

>>186
すごい思い込みと歪んだ事実認識
読み取り能力のなさ

人まで自分と同じレベルまで貶めないと
気が済まない

君は単なる病んだ粘着なんだから、
ない頭を使うだけ無駄

>>186
これもキモネンによる自演と認定。
キモネンは、演技力が向上した模様。
もしかしてこのスレの粘着レスの80%以上を
この元祖キモネンが書いてんじゃない？

>>182=>>183=>>188
単純にこういうことだ　吹きすさぶ精神の病を感じる

>>187
それほど好きでない女性と一緒に暮らしたことはないか？
彼女がヤケに同性の友だちが多いこと。あちらこちらの女性宅に
泊まり歩いて、うちに居つかず、ワインばかり飲んだくれている。
こっちがウカウカしている間に、仕舞いには急に死んだりしたことはないか？
冷めきっているはずの自分がオイオイ泣き喚くんだ、不思議なほどにな。
そういう体験をしたと、しないじゃ、この小説の味わいは段ちにちがうんだよ。

以前、伏字で書き込みした人ですね

多分、まだ生きてる、確かめてはいないが

>>185
「ユリシーズ」を読み始めたが、プルーストと違い、ジョイスは
スティーブン・ディーダラスに託して、かなりあからさまに、
自分の母の臨終を描いている。ベッドのそばに置かれた白い
陶器のボウルに溜まっていた腐りかけた肝臓から引きむしられ
吐き出された緑いろのどろりとした胆汁、幻覚症状に陥り、診察
に来た医者を喜劇の登場人物と思い、その名で呼んでしまう。
死の床につく母親がほとんどそんな心神喪失の状態で、自分の
ために祈ってくれと懇願しているのに、宗教的信念から応じなか
ったことについての良心の呵責が第一部１で友人マラカイ・マリガン
とのやりとりにより、執拗に描かれる。「お前が母親を殺したような
ものだ」といった非難も登場。
ジョイスの母親はジョイスが２１歳のとき、４４歳で死亡。

ユリシーズは１９１４年から１９２２年にかけて書かれており、プルースト
と同時代性を感じる。
プルーストとジョイスは一度だけ顔を合せたことがあるらしいが、食べ物
の話をちょっとしただけみたい。
http://blogs.yahoo.co.jp/takata_hiroshi_320/17075271.html

>>186
事実認識の点でいえば、俺は昼夜逆転でなくて、
早寝早起きなのだ。
睡眠はもともと長い方でないし、寝足りないときは
電車等で補っている。
酒は少々飲むが飲まない日の方がはるかに多い。
睡眠薬、というか、導眠剤は、大昔に試験の前日に
寝られるようにと何回か飲んだことがあるだけ。
向精神薬的なものはいまだかつて縁がない。

>>190
それってアンタが「ひも」だったことの証明なん？

>>190と同じ人と思われる伏字の書き込み転載。ジルベルトが少女時代、ル−サンヴィル
の廃墟でテオドールらと性的遊戯に耽っていたエピソードを受けて
彼自身は粘着じゃないと考えていたが。この書き込み、気にいっていたし。


598 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2011/10/26(水) 18:29:15.65
○的○戯に耽り、○きでもない○○と結ばれたが、
○○は程なく○○だ。
○しいわけでもないのになぜか長時間号○、

ネ○○レしないように伏字で書いたが、俺の半生と重なる。
ううむ、なんてこった。

610 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2011/10/27(木) 07:08:02.03
元々○のない間柄でそろそろ○○を考えていても○○から切り出されると
○○の中の○○欲か○○欲か分からないが○○が○と○るところを
○ただけで○○を感じてしまう。
そして○○して程なく○○は○○だ。
○○や○○が終わり数日経って○は長時間○○した。
○とはまさに○○なものである。

611 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2011/10/27(木) 07:15:30.64
○○の○のない○○さを○○してみてももう○い。
考えてみれば○○は○○よりも○○の友だちが○い。あちこちに○○がいて○○していた。
もしかして○○は○○だったのかもしれない。
○○にしたって○○時代は○○と○的○戯を○しんでいた。
○○に至って○○が○○に対して○○を○○してくれたようにも思える。
○んてことだ。○○は○○なことに○○○なかった。

（以上自身体験）

>>194
どうしてヒモなんだ？
持ち家に住んでいて彼女のほうが居候的な立場だった。
俺が新約聖書を読んでいる最中に彼女は死んだ。6/6の6amに。

自分語りするつもりはない。
小説の各エピソードを真面目に語るレスがもっと出てくるように。
引用ではなくｗ

俺のプルーストスレデビューはありきたりだが、やっぱり「スワンの恋」末尾のこの箇所だねｗ
俺は499の方だけど　498にほんとは同感
粘着が嫌で３カ月ほどで退散し、５年くらいは来ませんでしたが。
５年経っても、粘着のタイプが変わらないことにびっくり、同じやつかと思ったよｗ


＞「ぼくの生涯の何年かをむだにしてしまったなんて、死にたいと思ったなんて、
一番大きな恋をしてしまったなんて、ぼくをたのしませもしなければ、ぼくの
趣味にもあわなかった女のために」

« Dire que j’ai gâché des années de ma vie, que j’ai voulu mourir, que j’ai
eu mon plus grand amour, pour une femme qui ne me plaisait pas, qui n’était
pas mon genre ! »


498 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2006/09/20(水) 13:52:49
「スワンの恋」読んでたら、「お舞いは漏れでつか？」といいたくなるほど
スワンに感情移入。

そういうことが出来ない人が読むと「スワンは退屈だ」となるのかな。


499 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2006/09/27(水) 01:18:12
>>498
タイプじゃない女と大恋愛をして、大事な人生の数年を無駄に
しちまいましたか。

>>196
あなたの言うことは、正しいと思うよ。Gさんだって本当は、小説のそれぞれのエピソードを
「真面目に」語りたいと思ってるはずだ。でもそれをやってみると、すごく難しいんだと思う。
だから今は慈善の策として、Gさんは今までのようなやり方を採用してきたに過ぎないと思う。

あなたがもし「引用ではなく、小説のそれぞれのエピソードを真面目に語る」ことが
できるっていうのなら、やってよ。期待してるよ。誰でもいいよ。やってよ。
でも、僕には今のところそんなことはできなかった。よほどの天才でないとできないんじゃないかな？

あなたにそれができるの？あなたは今回、自分の体験を語ったけど、それを「自分語りするつもりはない」
って言ってるけど、やっぱりそれは、単なる「自分語り」であって、他の人から見れば
実に退屈な平凡な話なんだよね。僕の体験を聞きたい？誰も僕の体験なんか聞きたがらないよ。

プルーストやその他の作家が素晴らしいのは、「語り方」と「思想」が素晴らしいのであって、
決して彼らの体験が傑出しているからではないんじゃないの？もし体験の深刻さだけを言えば、
プルーストなんて苦労知らずのブルジョワじゃんか。彼の体験そのものを僕らは読み取りたいんじゃない。
僕らは、プルーストが実に平凡な体験を傑出した表現方法と優れた感性で持って描き出しているから
読もうとするんだよね。

あなたは、今回、単に自分の体験を平凡な言葉で語っただけであって、決して
「小説の中のエピソードについて真面目に語る」なんてことはしていない。

>>196
>小説の各エピソードを真面目に語るレスがもっと出てくるように。

俺は面白半分でも可

>引用ではなくｗ

せめて一言ってとこかな。単に「ここ、いいね」じゃなくて、もうちっと。
ただ、文章の大天才がぎりぎり彫琢したものに何かを加えたり、言い替え
たりするのって実は大変。なぜ、そこがいいと思うのか言葉にすること
すら。
せめて、ここの箇所とここの箇所が響き合うとか、あるい他の作品（
別の著者でもいい）のここを連想するとかでもいい、それは文章でなく、
絵画、音楽、映画、ドラマ、漫画でもいいと思う。

>>198
内容かぶっちゃいましたね。でも書き込んどく。

そうそう、電子書籍リーダーは情報端末、全てが無個性になってしまいかねない。
僕ももう3年ぐらいKindle使ってるけど最近は再び紙へと回帰し始めてるよ。
結局本を読む愉しみとは、装丁やレイアウト・フォントデザインや紙の手触りまでを含めたものじゃないかと思う。
以前君が言っていたミルハウザーの『ナイフ投げ師』だって、その素晴らしさは内容はもちろん
独特の個性を持った本の姿かたちも貢献していることは間違いないんじゃないか？
（むろんこれは日本版、単行本のほうこと）
ちなみに未訳だけど同じ作者の「Enchanted Night」もなかなか素敵だぜ！

>>198
ち○ち○、剥けたのか？ﾁﾝｶｽ臭いとっさん

>>186 = >>201
両方とも、伏字が得意。

ただでさえ稚拙な文章なのに、そこで頻発される伏字（つまり ○ という文字）により、
文章全体が欠損だらけとなっている。これはまさに、この「ミスター伏字」の脳内のあちこちに
細胞の欠損があるということを示している。

そのように日本医師会は、合同の所見を提出した。

成○しなよＧ

>>200
すいません、すいませんヾ(;´Д`●)ﾉ >>200は誤爆です

ときどきROMらせてもらってます、よろしくですGさん

ザーメン

>>195
イケてるなあ。
モコに匹敵するｗ

真っ当な才気というものに触れると、畏怖するでも嫉妬するでもなく
自然と笑いが込み上げてくるな

you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。
それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。

新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、
中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。

日本語による吹き替えも毎日アップしています。
日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。
新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない
日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。

さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。
これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。

新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう！

>>205
どんまい
先週、kindle入手したけど、パスワードで躓いてるｗ

>>207
イケてますよね、もっと評価されてよいと思ったのでこの機会に再掲しました
あのときは、筒井康隆の「弁天様」を思い出すと書いた
（モコも、一時、○ンポレプリカって言葉が出て来るたびに大笑いしていた。
反復で笑いを取るのがうまいんですよね）

あれだけ伏せ字にしても、八割型意味がとれる
数年前に流行った次のコピペに通じるかな
http://www.kotono8.com/2009/05/10yometeshimau.html

こんちには みさなん おんげき ですか？　わしたは げんき です。

この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか

にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば

じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて

わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。

どでうす？　ちんゃと よゃちめう でしょ？

ちんゃと よためら はのんう よしろく

もっと評価されていいで、思いだした。次の書き込みも再掲しておきます。
（レスのつかなくなった過疎スレに次々と乗り換えながら、文学板ウォッチング
を書いている人と同じ人だと思うけど、違うかな）

494 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2012/09/21(金) 01:05:11.35
なんかお取り込み中のところ失礼しまふ
ぼくはただメモするだけだからスルーしてね
さーてきょうからプルーストいっかー
んでコンブレーね
ふんふん記憶だけでってことね
言語化されるマルタンヴィルの鐘楼
つまりは最初のほうの幻燈との対応かや
おもろいやないかい
あしたは恋するスワン君
今日はここまで

576 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2012/09/22(土) 01:05:27.83
へー、これスワン君の恋ってのはまた趣き異なるのね
人称チェンジかや
しかし意味の無いことをたくさん喋るっつーのは実は難しい
とはいえ定石はあるわけで
相手が無神論者なら神について
俗物なら芸術について語っときゃええ
はじめから金が生成されないとわかっている錬金術としての芸術
または性技としてのそれ（エッチだじょー！）
神殿ないし教会の代替機能としてのタブローと音楽と演劇と
ユダヤ性を帯びた擬制clan
ほんで名前関係でわたしにもどって
結構いろいろあって忙しい
まあそれも充溢した空虚としての時間ってわけで
きょうはここまで
zzz

源氏物語の現代語訳って誰のを読んだらいいですか？与謝野晶子はパブリックドメインで
読めるけど。とりあえずこの前古語辞典2冊買って来ました。今は百人一首を思い出してる
最中です。

個人的には、小学館の古典セレクション（全集でもいい）の秋山虔らによる現代語訳。
寂聴訳をみると、実はこの原文に忠実な訳に近い。結果、リズム感などは
失われている面が多い。それくらいなら国文学者の訳がいいのではと。
文章悪くないと思いますよ。
当たり前だけど、原文と詳細な注もついてるしｗ

現代の人に、自然で読みやすいのは、実は、最近の林望訳ではないかと思います。
（改めて現代語で読む必要も乏しいので、引用等でちらっと読んだだけですが。２カ月
ほど前に紹介したヘンリー・ヒッチングス「世界文学を読めば何が変わる？」の翻訳書
でも源氏の引用は林望のが使われてました）

紫式部、源氏物語スレで、少しだけ、与謝野訳、寂聴訳、秋山ら訳対比しておきました。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1316926843/144-148

>>214
どうもありがとうございます。
http://publications.asahi.com/genji/main.shtml
朝日新聞出版から週一で出てたんですね。

>>215
すいません。リンクから飛べないみたいです。
申し訳ありません。

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋
こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる

http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋
こっちのスレではずっと独りで連投してる

The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

>>198
あんたの自分語りは聞きたがらない、それはそうだろうよ。
だからこそ小説にからめて語ればいいだけで、小説のある部分を
理解するには体験も重要だ。それを参考資料にする。
ところが想像力も重要なんだ。

引用だけで、研究は難しいからやらないというのは結局2ちゃんの質の問題だろ。
何か見解を書き込んだら、それは階層意識を知らないからだ、
とか恋愛したことがないから、レズやホモの気持ちが判るのか？ｗとか嘲笑的なレスがつく。
それに対してあんたたちが反論できないからだろ。
だったらレズやホモの体験なしでは理解されないのだろうか？それは違うだろ。

文章の問題もそうだ。ここの文章はこうだと書き込めば、中学生からやり直せとレスがつく。
それが怖いからだろう。要するに偉そうに書き込んでるあんただって自信がないんだよ。
いや、自信がないだけじゃない、プライドを傷けられるのがいやなんだ。それは少しは判る。
だから中途半端な引用だけの誰も傷つかないレスは叩くほうだって遊び半分に
叩いている。嘲笑にもならない、嘲笑ゲーム、そんなことをいつまで続けるんだ？

例えば哲学板はもっと思慮深いぞ。稚拙な質問をしても真面目に返ってくる。
つまりは、稚拙だと簡単に言い切れない問題が山とあるからだ。
プルーストスレも真面目な文学青年の稚拙な質問を受け入れる寛容さを少しは考えたらどうだ。
Gはこれだけ引用を長々と行なっているのだから、先鞭をつけて自らの見解を展開し、
真面目なレスを待つべきだ。あるいは嘲笑的なレスがつくかもしれんが、ここまで見たところ
Gの見識次第では大丈夫だと思う。

>>203
君のレ○も充○に稚○だよｗ

>>219
＞例えば哲学板はもっと思慮深いぞ。稚拙な質問をしても真面目に返ってくる。

多分、哲学の方がより狂気に親和的だからだろうな
狂気は時として過度に論理的だから

＞だから中途半端な引用だけの誰も傷つかないレスは叩くほうだって遊び半分に
叩いている。嘲笑にもならない、嘲笑ゲーム、そんなことをいつまで続けるんだ？

悪いが共感できない。
叩く方が遊び半分だとは思わない。くだらなければ俺だったら黙殺するし、見ない。
叩かずにはいられないやつはどこかおかしなやつだ。
別に真面目なレスと面白半分なぬるいレスが共存しても一向に構わないと思うのが
健全だと思う。
文学板が不健全で悪いとは思わないが、偏ったものを押し付けるやつには俺は与しない、

＞真面目な文学青年の稚拙な質問を受け入れる寛容さ

他の人はともかく、俺がこのような質問に対し不寛容だったことは一度もない。
古くからの粘着は真面目な文学中年・老年に著しく不寛容だったので、粘着してきたときは
思い切り叩いた。

嘲笑されるからその書き込みがダメということはないわけ
例えば、月曜日に「意識の流れ」スレとここでやりあったやつなど
必要最低限の読解力すら備えておらず、トンデモ書き込みしか
できないくせに嘲笑してきた

嘲笑するやつって、そいつ自身に問題があるわけで書き込みの方
が嘲笑に価するからでもなんでもないと思うぞ

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

>>215>>216
私のパソコンからは飛べました。
実はその源氏ムック、定期購読しています。

631 名前：ランキング予想屋 ◆wV1ZYeHJzY [sage] 投稿日：2012/12/02(日) 21:31:40.86 ID:RfRQMYSi0
>>630
だから、トミー＝予想屋を信じ切ってる馬鹿相手に何を反論すんだよ
反論することなんかねーよ
相手がトミー＝予想屋を証明するのが先だろ

633 名前：Ｇ ◆vDcOqdC/aA [sage] 投稿日：2012/12/02(日) 21:41:38.98 ID:RfRQMYSi0
>>631
俺や予想屋さんを木村＝トミーと執拗に言い続けるこいつはプルーストスレでは
キモネン（キモい粘着）で通っているゴミです。
昨晩、こいつがワーキングプアらしいことは突きとめた（職業観でわかった）。
だから生活保護で風俗行くのが悪いとかキチガイのように言うんですね。
人を不正受給者呼ばわりしておいて、お前こそ泥棒でもしてるんじゃないかと
言い返したら、顔を真っ赤にして告訴するなどと息まいていたｗ

きっと俺と予想屋さんを同視しはじめますよ、頭おかしいからｗ

>>225
同一ＩＤの捏造かよ。ほんとは俺が別人だってこと知っててやってるな。この嘘つきの自演野郎め。
ほんとのＩＤはこう。めんどいので今回限り。

631 名前： ランキング予想屋 ◆wV1ZYeHJzY [sage] 投稿日： 2012/12/02(日) 21:31:40.86 ID:RfRQMYSi0

633 名前： Ｇ ◆vDcOqdC/aA [sage] 投稿日： 2012/12/02(日) 21:41:38.98 ID:dWHmboJJ0

【新宿歌舞伎町】CLUB SHARE クラブ・シャレ【43】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1351492112/

あ〜あ、捏造したらおしまいだな
自分で認めちゃってるって言ってるようなもんだし

>>226
ビックリしたか？ハッハ

びっくりなどしない。キモネンって、やっぱり卑劣だなあって
確認しただけｗ

>>219
長々とこのスレ全体に対する批判をご苦労さん。
それを言うなら、批判ばかりしてないで、
自分でやんなよ。何もやらずに批判ばっかりすんな。
誰からもレスがつかなくても1,000回の長文レスを書き続けられるくらいの
気力のある奴だけにそういう批判をする資格がある。
誰かの長文レスに対して良識ぶった批判を「ごくたまにだけ」書くんなら
馬鹿でもできる。

昨日「桐壷」与謝野晶子訳読んだ。これだと原文も読めるかも。

「いづれのおんときにかにようごかういあまたさぶらひたまひけるなかに
いとやむごとなききはにはあらぬがすぐれてときめきたまふありけり」

なんかプルーストの原文の意味を一字一字確定していくような面白さがある。

僕も、源氏物語が読みたくなってきた。

ところで、「梨のつぶて」は読んでるのか？

ぼちぼち。�d。
あとのお勧めも入手した。吉田健一の著作集８も。

ナボコフ等の翻訳者若島正による丸谷のミステリー評論集のレビュー
http://mainichi.jp/feature/news/20130120ddm015070037000c.html

>>229
お前が一番卑劣だと確認できた。
>>230
つまりお前らがやってることは、プルーストが問題ではなくて
2ちゃんのやさぐれた同士のじゃれ合いというわけだな。
つくづく情けないやつらだな。
どこでそんな腐った根性が身についたか知らんが、せいぜい通信を
無駄に使ってくれ。
叩いてるやつらに感謝しろよ。

やっぱり、こいつ駄目だわｗ

イースト・プレスから、「まんがで読破」シリーズなんて出てるんだな。
『失われた時を求めて』もある。
http://www.eastpress.co.jp/shosai.php?serial=913
http://www.eastpress.co.jp/srh_book.php?cat=31

>>236
どう駄目なのか説明してみろよｗ

ポプラ社からは、「百年文庫」なる企画で、
小川国夫、龍胆寺雄の短編とともに、
『楽しみと日々』から「乙女の告白」が収録
されている。鈴木道彦訳。
http://www.poplar.co.jp/hyakunen-bunko/lineup/detail.php?id=72
http://www.poplar.co.jp/hyakunen-bunko/index.html

>せいぜい通信を無駄に使ってくれ

こんな過疎スレのやりとりでネット通信の
キャパはびくともしない。
君の書き込みの方がどうみても無駄ｗ

＞叩いてるやつらに感謝しろよ。

感謝の強要、見苦しい
最近話題になっている暴力指導の
バスケ部顧問と同じだねｗ

悔しいけど何も言い返せない・・・流石Ｇさん

>>239
全体として駄目なんだけどね、
やさぐれた同士のじゃれあい、といった決めつけ
の的外れ感

自演でないのにidを細工して自演を捏造するやつの方が
卑劣に決まってるだろ
腐っていて、情けなくて、卑劣なのは自分だってことに
気がつかないところが駄目

要するにすべてが駄目駄目

そして、駄目人間としてのかわいげすらなく、
キモいだけｗ

あ、アンカー>>238だ

>>241
>>２３５と別人だよね

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

>>235
>>219

やっぱりいつもの元祖キモネンか。
本スレを立てるだけで、盛り上げるための
コメントを一行たりとも書く才覚も心意気も
ないけど、相変わらず他の人が言ったことに
絡むことしかできないんだな。

僕も Xeno さんや G さんに見習って源氏物語を少しでもいいから読もうと思って、
手始めにネット上でちらほらと下調べをしています。源氏物語スレでの一年前の一連の
G の書き込みもすべて読みましたが、さすが G さんです。

誰かが「これこれという出来事
が起こるのは、源氏物語の中のどの巻でのことですか？」との質問に対して、間髪を
入れずに回答したのも G さんでしたね。

そこに書いてあったけど、Gさんはやっぱり文章を書くことを生業としていたんですね。
僕が思った通りでした。

>>247
>僕が思った通りでした。

それは分かったけど、○ン○ンは剥けたのか？
早く手術してｽﾞﾙ剥けにしてもらえw

>>248
それもわかったけど、
散発性の脳細胞欠損症の治療は終わったのか？
ゴキブリ並みの頭脳を、せめて犬並みにまで
戻してもらえ。

は？

>>250
出ましたっ。
能無しの元祖キモネンの常套句。

「は？」

>>249
>散発性の脳細胞欠損症の治療

それはどういう症例だ？

>ゴキブリ並みの頭脳を、せめて犬並みにまで
戻してもらえ。

どうやって測定している？

○ン○ンの皮被りだと、チンカスが脳まで上り、正常な考えが出来なくなるようだw

>>249
2メートルならいいだろうが、1メートルまで近づくと
臭いんだろうなw
これから君はチンカスボーイというコテを進呈する

>>252
>>253

そうか、よしよし、精一杯にゴキブリ脳を使って書いたんだな。
これでお前も、知能レベルがドブネズミ並みにまで進化した。
おめでとうwww

>>254
>知能レベルがドブネズミ並みにまで進化した。
おめでとうwww

ある包茎男の独白でしたw

ワロタ

>>255
涙ふけよ、チンカス・ゴキブリ野郎。

>>249
こいつは、剥けていないことは一度も否定しない。
だから、包茎チンカスボーイ、のコテを認定したい。

>>242←ほら見ろよ、駄目駄目感丸出しなのは自分なのにさ（爆

>>247
お前、Gと文体が似てるな、稚拙さもｗ

>>259>>260
見たが、君がかわいげのないキモい幼稚な駄目人間だ
ってことを改めて、自ら証明してくれてるだけじゃないかｗ

まさにオウンゴールって感じだな

君らかもしれないが、同じこと

>>247
源氏が読みづらいのは単に古文だからだけじゃないように思います。

ヒッチング「世界文学を読めば何が変わる？」でもドン・キホーテとともに
「とても読めない」二冊の古典の章で扱われている。

＞小説の多くの部分はよそよそしい感じがする。
＞紫式部の時代には、散文というのはかなり新しい日本語表現であり、主に
女性が用いた形式だった。さらに、それは私的な生活に関わるものだった。
紫式部の散文は彼女が属す上流社会の社交儀礼の決まりにがんじがらめ
になっている。
＞この小説の問題点は、感情の表現が抑えられたり、思わしくない方向への
展開や逡巡にあふれることで、読者を遠ざけてしまう危険性があることだ。

ところどころに挿入される短歌に、むしろ「私的、個人的な内面生活」が表現
されていると評価しています。
特に、浮舟の詠む短歌などにそれを感じますね。宇治十帖が読みにくく感じたら、
短歌に着目しながら読むとよいかも。

私は源氏の読みづらさは、こういった平安貴族・皇族社会との文化的ギャップだけ
でなく、女流であることにも起因していると感じています。だから女性だと違った
感触を持つかもしれない。
イギリスではヴァージニア・ウルフ、フランスではマルグリット・ユルスナールが源氏
について書いているのが興味深い（２人ともレスビアン的傾向がある）
ウルフのテキスト探したけど（邦訳は、みすずの『病むことについて』に収録されている）、
断片的にしか見つからなかった。
http://tomoki.tea-nifty.com/tomokilog/2009/03/virginia-woolf-.html
http://www.jpf.org.au/onlinearticles/profile/royalltyler-genji-lect-english.pdf
http://eclectic-indulgence.blogspot.jp/2012/01/review-tale-of-genji-by-murasaki.html

ユルスナールが「源氏物語」等について語っている記事があった。
「日本中世のマルセル・プルースト」と絶賛。
『失われた時を求めて』と似ているという意味ではない、西欧文学
に源氏に似ているものは全くないと断っている。また、念のために
言っておくと紫式部の時代の文学は、国文学史では、通常「中古」
として中世とは区別している）
http://sasaki01.blog38.fc2.com/blog-entry-47.html

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

古文は意味がとりにくいというのはともかく、私が古文が好きなのは
「リズム」にあります。冒頭の「いづれのおほむときにか」ですでに
リズムが感じられます。そういうものを自分の体に取り込むことによって、
血肉化できるというところが好きです。

>>264
おじいちゃん、おくすりの時間ですよ。

遠いアルジェリアで日本人が現在分かってるだけで、七人も亡くなっているのに、
そんなのどこのこと？状態のお目出度い世間と隔絶した能なし野郎に天誅が下ることを祈る

Gさんが紹介してくれた「源氏物語」についてのサイトは、ざあっと目を通しました。
ついでに見た例のNHKの常套句"Begin Japanology" のシリーズの一環として放映された
源氏物語についての番組2回分、合計で1時間のものをすべて見ましたけど、
面白かったです。

日本人向けのものだったら、一部は常識として流してしまいそうな
ところや、日本語特有の曖昧な部分もそのままになりそうですが、外国人向けの英語番組では
すべて初心者向けに解説してくれるので、日本の古典をもしも原文で読めないんだったら、
いっそのこと英語で読むのも名案かもしれませんね。

>>269
2行目の「常套句」は、省いて読んでくださいね。すんません。

>>269
お前は、包茎チンカスボーイ君じゃないの？
コテをつけろよ

>>271
貴様は、チンカス粘着のゴキブリじゃないの？
コテをつけろよw

は？

>>268
こんなところで粘着している君が誰よりも不謹慎だよ
って、いうかここ見てるだけでそんなこと言う資格なしｗ

>>269
なんと、ご丁寧にウェイリー訳を日本語に訳した本が出ていたりします。
http://heibonshatoday.blogspot.jp/2008/09/blog-post_04.html

丸谷才一は、現代語、英訳、原文のちゃんぽんで「源氏」を読破したと
言っています。

「気の毒な花の運命よ。一房手折ってまいれ」

「わたしがあなたをとても素晴らしいとお慕い申し上げているそのわたしには、
お訪ねもなさらず、このような、特に優れたところもない女を連れていらっしゃって、
おかわいがりになさるのは、まことに癪にさわり辛い」

物怪にまで慕われる源氏。「夕顔」の時点で何人と関係したのかわからなくなってきた。

>>274
>って、いうかここ見てるだけでそんなこと言う資格なしｗ

これがGという人物のふざけた人間である証拠だ
自分はここでやってることについて、何の反省もない
どうしてここでふざけたことをやってる人間の屑に資格云々を
いわれなくてはならないのか？まさか、このふざけたGという人間の屑は
その資格があるというのか？

日本でテロがあったら一番最小に差し出すべき人間の屑だ
それだけは間違いない

>>277
失せやがれ、チンカス !!!

>>277
おまえ、このスレに何年も巣食ってやがる、例の京大大学院でプルーストを自己満足的に
研究したけど、性格が腐ってるから教授や仲間の学生に嫌われて放逐された奴なんだろ？

おまえが負け犬人生を零細出版社で送ってるからって、Gさんに八つ当たりすんなよな。
おまえの全人生が失敗したのはおまえのせいであって、Gさんとか世間のせいではない。

>>277
涙ふけよ。粘着チンカス野郎w

包茎チンカスボーイが騒いでいるなぁw
女一人抱けないであの世へいくのか？

包茎チンカスボーイという立派なコテを頂戴したのだから
これからは一皮むけた姿を見せて貰いたいものである

>>281
そうか、お前は零細企業からさえリストラされたか。
無理もないわな。根性が腐ってやがるもんな。
これからは親を恐喝しながら食っていくつもりなんだな。

>>282
「永久・非正規雇用の負け犬」という絢爛豪華なコテをくれてやったのだから
これからは就職活動する姿を見せてもらいたいものであるw

>>283
>そうか、お前は零細企業からさえリストラされたか。
無理もないわな。根性が腐ってやがるもんな。
これからは親を恐喝しながら食っていくつもりなんだな。

全文引用するのは、これこそこの書き込みをした人物の
アウトラインに近いからだ。

残念ながら、私は零細企業に勤めた経験はない→>>283はそれしかない。
その結果、→>>283が根性が腐っていることは、分からなくもない
で、>>283は

自身の親を→>親を恐喝しながら食って、いるのだろう。

とても悲しい自己告白だ。

>>283のような自堕落な状況では、包茎の手術をする金も工面できないのだろう。

とても悲しい人物のようだ。

見事な妄想、お疲れ様

>>286
なーだ、その程度のレスしか出来ない包茎チンカスボーイなのw

先カンブリア紀の生き残りである
貴様みたいな原生動物を
相手にする暇はないもんで。

は？

イーストプレスの「まんがで読破」シリーズの
『失われた時を求めて』読んだ。
大笑いしながら、読んだかな。
この短さによくまとめたことには感心。
意外なところが結構読みこまれていたりする。
ただ、いきなりマドレーヌのシーンではじまったり、最後の
ゲルマント大公邸でのマチネーの時点でも語り手の母親
が生きている設定になっていたり。
読みやすくし、流れをつくるための改変、ことに各シーンを
つなげるため原作にないのに接着剤的につけくわえた述懐
がプルーストらしからぬ陳腐さであったりする。
そこでもいちいち大笑いしてしまったのだけど。
原作に忠実にし、接着剤をなくすと、流れがなくなり、先へと
読ませる推進力がなくなってしまうからやむをえないのだろうが。

アマゾンの１４人のレビューがどれも絶賛に近いのが不思議。
しかも、うち６人がベスト１０００レビュアーなんだよね

>>277
最初でなく、最小に差し出すべき、と間違えてくれてる
（わざと？）ところに君の本当の気持が出ていると見たｗ
�d

>>279
ありがとうございます。

>>285は「零細」ってところ以外は否定していないし、
やっぱり、>>277は元祖キモネンなんだろうなあ

「まんがで読破」シリーズの感想続き

例えば、コンブレーで幼い語り手が、スワンのためにママの
おやすみのキッスがもらえなくなりそうなので術策を弄して、
ママを２階の自分の寝室に来させようとする。
ママはその術策を見破り怒ってしまうのだけど、父親がいとも
あっさりと「今夜だけはこの子といてやりなさい」と許すシーン。
まんがだと語り手の述懐はこうなる
＞父には礼の言いようがなかった…
　私にとってこの夜は新たな時代のはじまりのように思えた

とえらく肯定的に見えてしまう。実はこの２文とも原作どおりであるにも
かかわらず。
原作だと、語り手の母親が祖母ともども語り手の意志の力の欠如を
なんとか治そうとがんばっていたのを諦めて放棄した、敗北感に彩られた
語り手にとってもそれは「悲しい」一夜だったとなる。

＞ところが私は嬉しくなかった。母がはじめて私に譲歩したのだ。…
私のために心に抱いていた理想を、母ははじめて自分から放棄した…
母がはじめて敗北を認めたのだ……この夜は新たな時代の始まりで、
悲しい日付として残るだろう（鈴木訳）

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

まんがで最初に読むと、誤った刷り込みが行なわれ、
その先入観が原作の味読を邪魔する危険が高いように
思う。
シャルリュスは語り手より長身だと思うがまんがは逆。

ポプラ社の百年文庫「蕾」の「乙女の告白」を読んでる。
２５歳のときに出版された「楽しみと日々」のうちの一編。


意志の欠如による計画（仕事）の実現の先延ばし癖、
習慣、社交界、音楽会、散歩。
コンブレーの前身ともいえる１５歳まで毎年夏（４月終り
〜６月終り）を過ごしたレ・ズーブリ（忘却）の庭。
お母さんのおやすみの言葉、接吻。

『失われた時を求めて』の萌芽のようなものが散りばめられ
ているけれども、いかにも習作然としていて、タディエの評伝
で詳しく紹介されていた以上の新たな印象は受けなかった。

あと、読書について言っておくと（本を勧めてくれた方へのレス）

ハンフリー「現代の小説と意識の流れ」を読んでる。
「意識の流れ」系で、ヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」。これは
光文社の文庫で続けて２回読むことになった。英文はまだぽちぽち。
ジョイスの「ユリシーズ」。集英社の文庫でようやく第１部３のプロテウス
まで来た。英文はダウンロードはしたがまだ見てない。

丸谷才一は、「遊び時間」、「星めがね」の順で読んだ。一番古い「梨の
つぶて」をこれから読もうといったところ（すでに、ぱらぱらは見たのだけど）
「遊び時間」で丸谷らのユリシーズの訳に噛みついた荒正人に対する反論
文が出ているのだけど、荒がまるで２ちゃんの粘着そっくりに見えてしまい
ワロた。
確かに、この頃までの丸谷は本当に示唆に富んでいる。特に文学史的パー
スペクティヴが優れている。「星めがね」（１９７５）、「遊び時間」（１９７６）が
単行本としてまとめられたのに前後して、加藤周一の「日本文学史序説」（上
１９７５、下１９８０）が登場し、丸谷も「日本文学史早わかり」（１９７８）を出す
わけですが。このスレで勧めてくださった方には重ねて感謝。

それと「バースト！」も読んだ。楽しんだとだけ書いとく。

>>276
使用人（召人）たちとも関係しているし

まんがで読破シリーズは「死に至る病」まであるんですよね。読んだことないけど。
源氏は「夕顔」まで読んで、幼児趣味もあったのかと正直気味が悪くなってきました。
アマゾンのレビューはほとんどステマかもわかりませんね。

>>298
「若紫」の間違いです。

ユゴーはkindleを買って、岩波文庫の無料の「レ・ミゼラブル」をダウンロード
したが、これって青空だったんだな。電子辞書にも入っていた。

>>299
「若紫」はおそらく紫式部が一番はじめに書いた巻で文体が生硬なところがある。

幼児趣味と言ってしまうと、あの頃は、小学校高学年くらいで結婚し、出産もしていた。
あそこに出てくる紫の上はまだ初潮も迎えていない年ということですね（他の同年齢
の子より幼いといった言い方がされていたかと）。

>>300
そうでした。他の子より幼いという記述がありました。

ユゴーは鹿島氏の本を読んで、木版画がストーリーに非常に合っているのが
よかったです。ジャンバルジャンとマリウス、コゼットの最後のシーンは感動
しました。

デュマの『モンテクリスト伯』も読んでみたいと思いながら
どうしても後回しになってしまう

>>296
70年代中頃から終わりくらいまでは、文学に対しての関心が
いい意味でー変に人生とは？などというのでなく、文学そのものを楽しむ読者層がー
かなり生まれていて、多くの作品を読んでいる人がお知らせした書籍を出しても購入してくれた時代だったようです。

今は広範な作品をどんどん読む人は少なくなっているようです。

>>290>>293を見ればわかるように、Gはマンガの感想は書ける。
どうやらマンガは読めるようだ。

ところが原作の感想は書いていない。
つまり原作は読んでいないということだｗ

頭悪そうな煽りだなあ、マイペースで行こうｗ

★2月新刊　13日（水）発売！★　古典新訳文庫
『死の家の記録』
ドストエフスキー：著　　望月哲男：訳　1580円（税込）

『緋文字』
ホーソーン：著　　小川高義：訳　1260円（税込）

ホーソン読み返したかったんだよね。家にある新潮文庫は字が小さくて
黄ばみ過ぎ。なんであんな小さい字を違和感なく読んでいたのか。

小川高義、ジュンパ・ラヒリの翻訳出している人ですね。

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
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お久しぶり。

今キルケゴールにチャレンジしようと思って、岩波の文庫がいいらしいので手を付けて、むずすぎてギブして、
それで、素直に入門編から入ろうと「漫画で読破」を買ってみたよ。次に解説書で理解を深める。

…思い出せばプルーストの時もそうだった。いきなり水色本にトライして本に拒絶されたというか読めなくて、
それで漫画で読破→抄訳→解説書いくつか→水色本　という経由をへて、やっと読みこなす事が出来た。
それで、これだけ魅了された、ハマった本というのもなかなかないので、良かったなあと思っているのね。
（まあ小谷野にドレフュス事件のことを聞いていたらストーカーされて実名さらされたり（笑）色々あったけど）

やっぱこれだけふくらみを持った端正な物語というのは、中々出会えないものだよね。出会えた人は幸せだよ。

「漫画で読破」からはいるって実際あるのですね。
確かに、文字情報だけでなく、ビジュアル、さらには音声情報（漫画ではこれは
ないけど）からもインプットした方が記憶への定着はいいんですよね。

「漫画で読破」『失われた時を求めて』、読むのに１時間もかからなかったし。
「花咲く乙女たちのかげに」のバルベックのシーンを読み返していたんだけど、
１００頁程度読むのに、それもう３、４度目になるのに２時間くらいかかった。
文庫１冊が７００頁以上あるけど、実は一つの巻の後半部分に過ぎない。
手っ取り早くという点では「漫画で読破」圧倒的に強い。
ラインアップみると、スノビズムや知ったかしたいといった動機を取り去ったら、
そこまでして、読む必要があるのかということにはなってしまいそうですが。
むしろ、自分が「漫画で読破」を編集・出版するとしたらと想定しながらこれらの
作品を読んだら、すごく深く読めるんじゃないかって気がするｗ
この企画の編集者、すごい知的蓄積を得てるんじゃないかな

自分は、解説（鈴木道彦の新書のみですが）→抄訳→水色　の順ですね
抄訳読んでるときは、なぜか、ハイデガーのニーチェ講義と一緒に持ち歩いて
結構長い間、この２作ばかり交互に読んでいた。

>>310
ここまでフォローしてくれる優しいGさん素敵です！ありがとう！励みになった！

あいかわらずプルーストをラカンだ、ジジェクだと精神分析に絡めて言ってる
ブログがあるけど、

＞「つまり...物語はたんに物語であってはいけないんでしょうか？」

という某小説のフレーズが思い出される。精神分析してどこが面白いのか。

恋愛ほど残酷なものはない。
恋愛は、人を地獄に陥れ、破滅させる。

したらば(笑)

みひろ

意識の流れ系の作家の作品を読むと、草間彌生の作品を思い出す。
ビジュアル化してあれば、その作家が異世界の人だということが
よくわかるが、ベケットなどのようにテキストだけだとその作家の
頭の中も理解できるのではと思ってしまう人が多い気がする。

草間彌生　『永遠の永遠の永遠』
http://www.asahi.com/kusama/art/#header

草間彌生、僕は知りませんでした。1929年生まれで、アメリカで16年間も活動していたんですね。
かなり個性的な人のようですね。

稲葉振一郎 ‏@shinichiroinaba
“【悲報】中国の「死亡級」毒スモッグが29・30・31日に日本どっぷり包むぞ・・・ - NAVER まとめ” http://htn.to/ww68Dq

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

>>317
Shall we dance?　の主演女優だよ、バーカｗ

>>320
ああ、そうかよ、ゴーキブリー w

>>320
この恨みは、百年経っても忘れない。
必ずいつか、ぶち殺す。

包茎チンカスボーイ怖ーい！
許してちょんまげ

つぼみ

＞草間彌生、僕は知りませんでした。1929年生まれで、アメリカで16年間も活動していたんですね。
かなり個性的な人のようですね。

＞Shall we dance?　の主演女優だよ、バーカｗ

＞この恨みは、百年経っても忘れない。
必ずいつか、ぶち殺す。

＞包茎チンカスボーイ怖ーい！
許してちょんまげ

。。。。。

プルーストにはもうあきた。

ひょっとしてファンドマネージャー？

ホモハゲGは殺された資産家ってか？
違う、違う
ホモハゲGは、お一人様だからなw

峯岸は坊主似合うな

お笑い芸人も丸刈りには大笑い。
20歳位って肌きれいだな。

★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する
　偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
　誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること

TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大量にいるんだなと思わせる効果がある。

一週間、あのアメリカからもアクセスしてきた2ch中毒ホモハゲGが来ないので、
亡くなったのかもしれない。

包茎チンカスボーイにかわり、ご冥福を祈る、

Ｇがようやく成仏したようでうれしい
ああいう頭が悪くて自分ではなにも読解できないのが一番文学から遠い
ただ知ったかぶりをする馬鹿は２ちゃんでも居場所を失うといういい見本になったと思う

AKB48はカルト集団

この芸のない、無根拠な罵詈雑言の羅列は笑える
ここまで言い重ねなければすまないところに
こいつのコンプレックスやルサンチマンの根深さが出ているなあ

１、頭が悪い
２、自分ではなにも読解できない
３、一番文学から遠い
４、ただ知ったかぶりをする
５、馬鹿
６、２ちゃんでも居場所を失う

悪口の手本としてはこんなところか。
自分も例外でないという自虐ネタだけど。ユーモアにも欠けていない。
http://blogs.dion.ne.jp/mrgoodnews/archives/7139777.html

「根付の国」　　高村光太郎

　頬骨が出て，唇が厚くて，眼が三角で，名人三五郎の彫った
　根付（ねつけ）の様（よう）な顔をして，
　魂をぬかれた様にぽかんとして
　自分を知らない，こせこせした
　命のやすい
　見栄坊な
　小さく固まって，納まり返った
　猿の様な，狐の様な，ももんがあの様な，だぼはぜの様な，
　　麦魚（めだか）の様な，鬼瓦の様な，茶碗のかけらの様な日本人

Gさん、相変わらずお元気そうで何よりです。

何だ夜逃げして住所不定になったんじゃないんだ…残念！

>>335
ふふふ、それ笑いました（笑）ニヤリとさせるものがありますね＾＾お上手です。

ゆきりんorz

2ちゃんでも居場所がないＧ

582 名前：Ｇ ◆vDcOqdC/aA [sage] 投稿日：2013/02/01(金) 18:25:20.60 ID:GF5QbYd00 [1/2]
ほんとのＩＤはこうね＾＾　　捏造までしちゃってさｗ

631 名前： ランキング予想屋 ◆wV1ZYeHJzY [sage] 投稿日： 2012/12/02(日) 21:31:40.86 ID:RfRQMYSi0

633 名前： Ｇ ◆vDcOqdC/aA [sage] 投稿日： 2012/12/02(日) 21:41:38.98 ID:dWHmboJJ0

【新宿歌舞伎町】CLUB SHARE クラブ・シャレ【43】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1351492112/

583 名前：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日：2013/02/01(金) 18:26:47.84 ID:GF5QbYd00 [2/2]
多分、俺を召喚したくて、ちょっかいを出してる


嫌われキムラップ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1312206975/

かくして、>>332>>333はキモネンじゃないことが分かったわけ

キモネンならキムラップを追いかけているから、俺がここに来なかった
だけで他スレには書き込んでいたことはわかっているはず。
間違っても死亡・成仏説など出さない
となるとこいつ、おそらく、プルーストスレの古くからの地縛霊、陰湿「本スレ」
主だな、元祖キモネンといった方がいいか。

こいつも不在の俺に粘着するようなしつこいやつだとこれではっきりした
俺を召喚したくてこんな書き込みしているのだから、誰よりも俺にここに来てほしい
俺の熱烈なファンであることもｗ
折角、俺がいないのなら、自らプルーストについて書きゃいいのにやはり書けない
（漱石スレで妄説をはいて漱石を貶め嫌われているやつがいた。論理の飛躍と独善、
短絡的な決めつけ、でも自分では卓見を書いたと思いこんでいるらしい愚かしさ、
みっともなさがこいつに似ていた）

ああいう頭が悪くて自分ではなにも読解できないのが一番文学から遠い
ただ知ったかぶりをする馬鹿は２ちゃんでも居場所を失うといういい見本になったと思う

これは事実だなw

>>343
２ちゃんしか楽しみのないジイサンをいじめちゃだめだよｗ
頭悪いから２ちゃんをいきがいにしてんだからさ

待ちかまえていたように糞虫が湧いて出たわいｗ

16世紀のフランドル画家 Pieter Brueghel は、お好き？

https://www.google.co.jp/search?q=pieter+brueghel&hl=en&client=safari&tbo=d&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=VcMRUdHpFonKmAX6nYCIBA&ved=0CAkQ_AUoAQ&biw=1024&bih=672

>>342
＞＞俺を召喚したくてこんな書き込みしているのだから、誰よりも俺にここに来てほしい

出来れば来ないで欲しいんですけどねえｗ

それだったら、１週間以上も顔を出さない人について
余計なこと書かないのが一番
書いちゃうってことはその人のことを忘れたくないから
来てほしいからに決まってる
本人がいくら否定してもね

それに俺抜きでプルーストについて語りたければ
「本スレ」だってあるじゃないのｗ

>>348
>それだったら、１週間以上も顔を出さない人について
余計なこと書かないのが一番
書いちゃうってことはその人のことを忘れたくないから
来てほしいからに決まってる
本人がいくら否定してもね

これこそ大きなお世話。お前が他者をどのような意味でも
ああだこうだ言うのは勝手だが、何々が決まっている、
本人が否定しもなどバカの極み。

もう一度貼る

>ああいう頭が悪くて自分ではなにも読解できないのが一番文学から遠い
ただ知ったかぶりをする馬鹿は２ちゃんでも居場所を失うといういい見本になったと思う

やはりお前はバカなんだよ、それも飛び切りねw

>>349
Gへの依存症

狙撃でも頼むのか？

ひきこもりは撃てないだろｗ

Gを甘く見るな。
不可能を可能にする男だ。

Gみたいにまともな努力をしてる奴は、
嫉妬の攻撃を受けるもんなんだよな。
かくいう俺も、さんざん嫉妬の攻撃を受けてきたもんな。

くーだらね。△。

>>354
ごめん。
Gの意味が違う。

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

Gはやはり、状況が変わりやっと皆さんのような、世の中に来たようだ。
てんで根性がないので、2ch中毒は治らないが、食うに困るつまり、
Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給へまっしぐらということだw

不正受給の内偵(笑)

>>358
句点の打ち方が汚すぎるｗ
お前、めちゃくちゃ頭悪いだろ

読点に訂正ｗ

>>361
お前、めちゃくちゃ頭悪いだろ ^^

どくてん

>>360
>お前、めちゃくちゃ頭悪いだろ
こいつは、>>335で
>１、頭が悪い
２、自分ではなにも読解できない
３、一番文学から遠い
４、ただ知ったかぶりをする
５、馬鹿
６、２ちゃんでも居場所を失う

なんて書いているが、自分のことをいつも書いていることに
気づかない正真正銘のバカですw

それって、>>333の書き込みがいかに無芸で無内容かを
箇条書きにすることによって暴露しただけなんだが

ご丁寧にこの無能な人物は自分ではこれが気にいっている
ようで>>343,>>349と3回も反復している。
（別人の可能性はあるが、十把一絡げで十分な程度の屑
には違いない）

3回もこのような恥ずかしい文章を反復しているのは、
これが書き手自身が心の中で何度も反復していた一番見たく
ない書き手の自画像だからに外ならないｗ
念のために引用
反面教師の見本だな。みんな、こんな人にだけはなっちゃいけないというお手本みたい
なもの　

＞ああいう頭が悪くて自分ではなにも読解できないのが一番文学から遠い
ただ知ったかぶりをする馬鹿は２ちゃんでも居場所を失うといういい見本になったと思う

一言で言ってしまうと、>364こそが

＞自分のことをいつも書いていることに気づかない正真正銘のバカ

ってわけｗ

>>360>>361>>365>>366
書けば書くほど頭の悪さを証明するバカＧであったｗ

>>365
>念のために引用
反面教師の見本だな。みんな、こんな人にだけはなっちゃいけないというお手本みたい
なもの　

Gの得意のお言葉ですねぇ、みんなって誰に言ってんの？包茎ﾁﾝｶｽボーイ君w
分からんようだから何度も書くが、Gの自画像を書いてどうすんのよw

Gさんへ
ラカンの「盗まれた手紙」への恣意的な解釈についてだけど、
彼はダリの影響から、分析の対象となるモノをあえて自由に、奔放な連想をもとに解釈する事を、
自分の信条にしたようですよ。全てはダリのフェルメールの模写から始まった話のようです。
それについて詳しくは、「シュルレアリスト精神分析」（藤元登四郎著）という本にあります。
私は文章が下手でGさんのまえで持論を開陳するのが恥ずかしいので（笑）本の紹介に止めます＾＾

一言で言ってしまうと、無視できないＧこそが

＞自分のことをいつも書いていることに気づかない正真正銘のバカ

ってわけｗ 　　＾＾
　

>>367
やはり全部お前かｗ

>>368
>分からんようだから何度も書くが

バカのひとつ覚えでピント外れのことを延々と繰り返す
粘着の手本だねｗ
違うこと書けないだけ＾＾

「みんな」ってのは粘着のお得意の言い方をわざと真似してみたｗ

>>370
無視できないのは君だね
俺はそのときの気分で無視したり、からかってみたりｗ　＾＾

>>369
ありがとうございます。その本注文してみます。
著者は精神科医のようですね。

プルーストについては先週土曜も吉川一義先生の講座を受講し、
刺激もあったが、あえて書いてない

何を反論しても何年にもわたって居座るGはまともじゃない。
その一点は間違いない事実。

いつまでも粘着する人の方がクレイジー
これ間違いない事実＾＾

>>371
君、学生なの？

あまり恥を晒すなよ。

鹿島茂「週刊文春」2011/12/15「私の読書日記」吉田健一『東京の昔』
http://ameblo.jp/officekashima/entry-11455040079.html

>>374
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=175224&userflg=0

おい、G岩波の図書ー吉川・鹿島対談は読んだか？

昨年12月下旬、朝日カルチャーセンター新宿教室での吉川先生の
講座で配布され、すぐに読んだ

前スレでちょっこっとと紹介している
http://www.logsoku.com/r/book/1356180563/18-19
http://www.logsoku.com/r/book/1356180563/79

先週土曜日の講座でも配っていたな

>>376
学生じゃなかったのか。
でも、朝日カルチャー参加者の恥、だろ？

>>380
元祖キモネンの自演

>>381
いやいや、元祖なんてｗ
俺が来たのは、２、３日前からなんだからｗ

ところで、ここはＧ対キモネンの戦いの場なのかね？
どっちが優勢なの？

元祖キモネンは、このスレに数年前から住みついて、みんなに嫌がらせをしている根性の腐りきった
高学歴な奴。二人目の粘着野郎は、風俗スレから来た低能。二人とも、文学についてはいっさい
語らず、Gさんをともかくこき下ろすことしか考えていない。

そしてGさんは、ほとんど一人で文学を語ろうとしている。彼は専門家じゃないけど、自分の
能力の限界まで挑戦し続けている。そんな彼をいたぶるクズどもを、俺はいつかぶっ殺してやる。

またもや釣られてしまった。どうせあんたは、元祖キモネンなんだろ？元祖キモネン
は、そういう形で、いろんな奴に扮装してここを荒らしてきたんだ。

>>384
だから違うと言ってるのにｗ
>>351でＧ１３をもじったのが最初だよ。

>>385

そうか、別人か。ごめんね。ほんと、元祖キモネンと粘着第二号は、ほんとにどうしようもなく
陰湿なもんで、すべての人を疑うくせがついてしまったんだ。申し訳ない。

>>383
ところで君は、「Gさん」を擁護するだけで自分の文学観（プルースト観）は語らないのかい？
俺はプルーストには縁がなくて、ここには迷い込んできただけだけど、途中からざっと見ただけなので文学談義じゃなくて罵倒合戦にしか見えなくてね。

こういうスレは入れ替わりもあるから、いつでも初めに引き戻されることはしかたがないと諦めてくれ。
もうしばらくキモネンしてみて、中身の変化がなければ、グッドバイ、だ。

Gさんは、ただものじゃないよ。

二年くらい前から、このプルーストスレでほとんど毎日、長文連投を続けている。
国文科出身で、日本語と日本文学に、ものすごく造詣が深い。哲学にも相当に詳しい。
古今東西の文学と哲学を、膨大に読んでいる。

万葉集のスレでも、いくらか書き込んでいる。それは数ヶ月前の話。さらに、一年くらい前に、
ウィリアム・フォークナーのスレで、大量の書き込みをした。さらには、意識の流れのスレなどでも
盛んに書き込みをしている人だ。文章を書くフリーランサーみたいな職業についているそうだ。
日本語を書く正真正銘のプロ。

>>386
？Ｇなのかね？

>>381
>>383
>>384
>>386
こいつが、包茎ﾁﾝｶｽボーイですw

>>388
いや、だからそういう「Gさん」上げ、はいらないよ。
そんなこと書くから、「くそＧ」キモネンが湧くんだよ。

＞日本語を書く正真正銘のプロ

の文章には見えないけど、そういう評価をしたいなら、それも自由だ。
でも評価者のレベルが透けて見えてしまうことにも、注意しよう。

こんなところに書くものでも、文は文だからね。
そのことも、忘れないように。

>>391
包茎ﾁﾝｶｽボーイは、偉そうなことをのたまうが、中身はスカスカの
包茎ﾁﾝｶｽボーイなんですよw

>>392
ふうん。
それでは、君の文学観（プルースト観）を披露してみてくれないか？

文学観などという大層なものはない。
ただ、好きな作品を読み楽しむだけ。プルーストに関して言えば
現代のフランス人でも読解が至らないのに、日本人がああでもないこうでもないと
専門家の著作を引用してなんの意味があるかが分からない。好事家なら慎みをもって
お前バカですか？に対して接して欲しい。

ようするに394はかしこいやつにしっとしているだけなんだな

>>395
バカにつける薬なしとはこのようなバカの為にあるw

>>395
君の賢い文章に嫉妬しちゃうぜ(^з^)-☆Chu!!

また元の木阿弥かｗ

せっかくのスレなんだから、少しはまともになれよ。

>>394
では、なにか感想は？

>>383>>386>>388
ひいきの引き倒し、褒め殺しかもしれんけど、�d

いずれにしてもキモネン、元祖キモネンじゃなくても
>>374,>>380はわざわざこんな書き込みをする時点で
ろくなもんじゃないｗ
ほんとに２、３日前に来たとしたらなおさらね

恥曝そうと曝すまいと俺の勝手

>>394の
＞好事家なら慎みをもって
お前バカですか？に対して接して欲しい。

で馬脚顕してるし＾＾

古くからの粘着確定だな
光文社古典新訳文庫スレでも粘着してる
相変わらず陰湿だけど馬鹿だなあｗ

今日も順調に嫌われているＧであった。。。。。。

嫌われキモネンが来たｗ

>>381
＞元祖キモネンの自演

やはり、当りだと思う。
>>386で謝る必要もなかった（それともほんとは正体がわかり
ながら謝るふりをして、元祖キモネンをからかっているだけかな。
結果として相手はしらばっくれても調子こいて、長文を書き、
結局、馬脚を顕してる。万が一、元祖じゃなくてもろくでもない
やつであることをどんどん白状しているｗ）

ちなみに自分がゴルゴ１３にたとえられたのは２回目　偶然かなｗ　
ゴルゴをＧと略称することを知っている人はそれほど多数とは思えないので、
（今でも連載が続いているといっても昔ほど読まれていない、持ち出すだけ
で結構年寄り確定だと思ふ）同じ人の可能性が高い。
揶揄口調だが、冴えがなくて、ただただ陰湿で不快なだけの文体
でも自分では気がきいているつもりみたいなのがとてもこっぱずかしい。

　342 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2012/02/19(日) 17:26:29.25
　いいぞG！ますます個人ブログの領域へあげ吾輩は名無しであるは、
　ほとんどGの書いたことへのコメント。2chでブログをやるとは
　たいした発明だ

　343 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2012/02/19(日) 17:40:40.10
　ビッグコミック2012年2月25日号。　ゴルゴ１３の「１万キロの狙撃」。
　　ゴルゴが、絶体絶命。　無人攻撃機で、ミサイルを打ち込まれ、右脚骨折、
　腹に鉄パイプがささったまま、必死の逃走中。
　このスレのゴルゴはピンピンしてるけどな

>>404
なるほど、君が嫌われる理由がよくわかった。
俺はこのスレ初めてだし、ゴルゴ１３になぞらえたわけでもない。

その程度の読解力と思い込みで、得意気に長広舌か。
恥知らず同士で罵りあってるのがお似合いだｗ

いずれにしても、ろくでもない本性丸出しｗ

ばればれだよ

そろそろ、自分で宣言したとおり、ここからバイバイしてね、粘着君ｗ

>>387
＞もうしばらくキモネンしてみて、中身の変化がなければ、グッドバイ、だ。

Ｇはどうも困ったねら〜のようだ。
カルチャーセンターもよいが金と暇があれば大学の社会人講座などで勉強してみてはどうだろうか。
これまでの書き込みをみると残念ながらタダの２ちゃん中毒者としかいいようがない。
勉強のあとが多少ともうかがわれれば賛同してやりたいのだが、
残念ながらそういうものはいまのところない。
もっとも２ちゃんとはこういう人たちのためのものなのだが。
当たり前だがやはりフランス語で書かれたものを味わうとなると、
どうしてもフランス語の能力は必要だ。
全てはそれからの話だ。
久し振りにじっくりと文学板をみてみたがやはり劣化は否めない。
このスレなどはむしろ良いほうなのであまり腐したくないのだが、
さすがに単調な罵倒ばかりでは過疎化は避けられないだろうな。

出たー、陰湿「本スレ」主お得意の「上から目線」駄文ｗ

やはり、いつものこいつ。
どんなに取り繕って、良識ぶって
譲歩するふりをしても、腐敗臭で
わかるわｗ

わかりやすいのは、この辺ね
前者が、万年補欠のくせに後輩いびりと口先だけは
いっちょ前の柔道部員パターン
後者は、いつもの嘘つきパターン

＞当たり前だがやはりフランス語で書かれたものを味わうとなると、
どうしてもフランス語の能力は必要だ。
全てはそれからの話だ。

＞久し振りにじっくりと文学板をみてみたがやはり劣化は否めない

どうも人違いされてるようだが。
ともかくすぐに返事がきたのでそれに返事をするが、
プルーストはいまさら言うまでもなく一生読み続けるに値する作家だと思う。
ということはそれ相応の知識がなければ良さなどわからんということでもある。
地道な努力、肝に銘ずべし。

人違いであってもなくてもわざわざそんな書き込みをする
時点で君はろくでもないやつだし、君の話は聞くに値しない

全然、論理的じゃないし。この２つの文が「ということは」でつながるかあ？

＞プルーストはいまさら言うまでもなく一生読み続けるに値する作家だと思う。
ということはそれ相応の知識がなければ良さなどわからんということでもある。

そもそも、こいつのこの書き込みから始まった。
で、こいつが一番恥知らずだってことがその後の
こいつの「上から目線」な、でも薄っぺらな書き込みで
わかったわけ
こんな厚顔無恥なやつがそうそう何人もいるとは思えない

　374 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2013/02/09(土) 13:47:57.33
　>>371
　君、学生なの？
　あまり恥を晒すなよ

　380 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2013/02/09(土) 18:01:08.29
　>>376
　学生じゃなかったのか。
　でも、朝日カルチャー参加者の恥、だろ？

嫌われてるのに認めたくないんだね。むなしいね。

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

夕べの書き込みは、やっぱり元祖キモネンの仕業だということがはっきりした。
あのときの僕は半信半疑だったので、相手がしきりに別人だと言い張るので、
一応は謝った。でもそのあとに見事にその腐りきった本性を晒して下さったので、
大笑いさせていただいた。

ところで、風俗スレから来ているかのように見える粘着第二号も、実は元祖キモネンでしかない
ように思えてきた。

それはともかく、Gさんのお元気な様子を見て、僕はいつもいい刺激を受けています。
「しんどいけど僕も頑張ろう」という気になれるのです。

ありがとうございます。
私も>>417さんに触発されることが多いのです。

粘着って、３行を超える文章を書くと腐った性根から発散される
悪臭や歪んだ価値観が隠せないんですよね。

＞風俗スレから来ているかのように見える粘着第二号も、実は元祖キモネンでしかない

原文を引用した場合の反応が違うのでやはり別人かと。２人がやりあっていたこともある。
ただし、>>416などは実は、元祖キモネンが、キモネンの書き込みをコピペしているだけの
可能性が高いです。彼の複数人なりすましの一環として。

>>417
包茎ﾁﾝｶｽボーイの頭が悪く主体性の欠片もないことがよくわかる
書き込み。早く医者いって綺麗に剥けチンにしてもらえw

>>417
昨夜、誰彼なく思い込みでいもしない人間であるとやっていた。
閑なんだなぁ。それに、

>腐敗臭でわかるわｗ

自分のことを書いてるなってw

＞昨夜、誰彼なく思い込みでいもしない人間であるとやっていた。

日本語になってないよｗ

忙中、閑ありｗ

世に粘着の種は尽きまじ

粘着は構造的に一定の割合で出現する
陰惨な殺人事件が多分未来永劫になくならないように
腐ったやつが複数いたって別に不思議じゃない

>>422
粘着を越える、粘着王それがあ・ん・た、だ。
わかるか？

>>421
>忙中、閑ありｗ

ある時は、一日中ここで書きこんでいる。
(ハワイまでいってもわざわざアクセスする暇人ぶりw)
朝日カルチャーセンター新宿教室で、のんきに文学話を聞いていられる

これって、年がら年中やることない人間であることを自分で知らせているじゃないかw

＞のんきに文学話を聞いていられる

「のんきな文学話」、閑文学といった言い回しにこそ、
社会とコミットしていない暇人の価値観（社会が彼を
必要としていないわけだが）端的に現れてるんだよね
小林秀雄の「徒然草」でいえば、「つれづれわぶる人」

>>423
君が一番わかってないｗ

ま、何と言い訳を繰り返そうと、まともな社会人としての
仕事をもった生活はしていないことは事実。

確かにナマポとこのスレで指摘されてきたこともあながち間違えとは
いえないなw

>>425
>>小林秀雄の「徒然草」でいえば、「つれづれわぶる人」

いい言葉ですね。少し自分なりに調べてみました。

(1) 原文の引用とその現代語訳
つれづれわぶる人は、いかなる心ならん。まぎるゝ方なく、たゞひとりあるのみこそよけれ。

暇で放心している事に耐えられない人は、何を考えているのだろうか？　
誰にも邪魔されないで、一人で変な事をしているのが一番いいのだ。

http://www.tsurezuregusa.com/index.php?title=徒然草%E3%80%80第七十五段

(2) 小林秀雄の文章の抜粋

断章II　６９５　（小林秀雄―「徒然わぶる人」は徒然を知らない）

「つれづれ」という言葉は、平安時代の詩人等が好んだ言葉の一つであったが、
誰も兼好の様に辛辣な意味をこの言葉に見付け出した者はなかった。
彼以後もない。「徒然わぶる人は、如何なる心ならむ。紛るゝ方無く、
唯独り在るのみこそよけれ」、兼好にとって徒然とは「紛るゝ方無く、唯独り在る」
幸福並びに不幸を言うのである。「徒然わぶる人」は徒然を知らない、やがて何かで
紛れるだろうから。やがて「惑の上に酔ひ、酔の中に夢をなす」だろうから。
兼好は、徒然なる儘に、徒然草を書いたのであって、徒然わぶるまゝに書いたの
ではないのだから、書いたところで彼の心が紛れたわけではない。
紛れるどころか、眼が冴えかえって、いよいよ物が見え過ぎ、
物が解り過ぎる辛さを、「怪しうこそ物狂ほしけれ」と言ったのである。
http://oikim.doorblog.jp/archives/14942935.html

>>428
明日は病院へ行くんだよw

>>429
お前の入院している病院に、どうしても俺に面会にきて欲しいのか？
それなら、病院に行ってやってもいいぞ。どの精神病院だ？
どの隔離病棟だ？

鹿島茂、といえば「プルースト百景」という本の出版はどうなったの？

>>431
ツイッターで本人に聞けば？

>>430
>どの隔離病棟だ？

G精神科だよw 担当の先生、2chばかりやって診察してくれないんだw

なんか大喜利みたいだな

まあ、俺が２ちゃんばかりやっているという前提条件は
粘着の中でしか共有されていないのであまりに内輪
ネタすぎるが

Ｇは引くことができない。
遠隔操作のＫと同じ。

はは、引くも引かないも俺の勝手
ちゃかしもね

ピント外れの粘着君ｗ

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

>>436 「アハッ」って言えよ。

Gもじじいの匂いが強くなった。
簡単にいうと、臭い

オヤジ臭VS腐敗臭か…胸熱

チンカス臭も忘れちゃだめだぜ

下衆の極み臭だな

うんこしてきたよ

うんこしたらば。
はあこりゃこりゃ。

すっきりんこ♪

粘着様御用達スレ

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1360385305/

すさんどるなー
このすれで牛時をよんどる奴はおらんようじゃな。
スワンのようなユダヤ人にめぐりあいたいもんじゃ焼き。

もんじゃ焼きはゲボみたいで嫌い

吐いたらすっきりんこ♪

いっつ嘔吐ま〜てぃっく♪

レミゼラブル4出るのに、光文社はどうなってるんだボケ！
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480429742/

＞官能的な新訳で「スワンの恋」に酔う

もうすでに素面です。悪酔いしました。

高遠と吉川氏とでは自分が引き受けた仕事に対する姿勢、真摯さがまるで異なるように思われる
高遠のように読者を無視し自分の都合のみ優先するような態度で仕事ととして成り立つとしたら
翻訳業界とは一般社会とかけ離れた仕組みでできているのだろうな

>>453
>高遠のように読者を無視し自分の都合のみ優先するような態度で仕事ととして成り立つとしたら
翻訳業界とは一般社会とかけ離れた仕組みでできているのだろうな

赤の他人のアンタがそこまで言い切れる根拠あるの？
高遠氏は高遠氏の出来ることはやっていて、なかなか納得がいかないから
脱稿できないでいるとか、をアンタは考慮すること出来ないの？

レミゼラブルの映画見て来たっすよ。
よかった〜。
あれ原作読まないとな。

>>454
納得するまで手を入れ続けたいのは吉川氏にしたところで同じことだろう。
しかしそれができるのは趣味の世界の話だろ？
吉川氏は自分に課した約束とどこかで折り合いをつけるという、ある意味大変辛い決断で翻訳し続けていると思う。
高遠も自分で引き受けた仕事なら責任を持って進行していただきたいものだ。

容疑者Ｋみたいに無駄な自己顕示欲(笑)

もっと大事なものがあるのに、、、、、、

>>451
高遠弘美訳
『失われた時を求めて ３　第二篇 花咲く乙女たちのかげに １』
３月１２日刊

完成するのに10年以上掛かる翻訳に誰がついていくのか。
読者が主人公の最終場面と同じになってしまうじゃないか。
全体の見通し立ててから出版しろ。鈴木訳なんか年3冊出てたんだぞ。

古典新訳文庫　「死の家の記録」￥1580って新潮文庫の2倍の値段だな。

>>459
すみません、最初は出来心で消えたアルベルチーヌだけってつもりだったし、
アルベルチーヌやったらほかのもって言われてつい・・・

文学のアマトゥールとか言ってる割にはすでに吉川訳に負けている。

スワンの恋の最終場面。

＞今再び眼前に浮かぶのを感じた（高遠）

＞ごく身近に感じられて目に浮かんだのは（吉川）

吉川訳が結論を最初に出しているのに対して、高遠訳は最後に持って来ている。
これが日本語訳の分かりにくいところ。吉川訳は思考の流れに忠実だ。

>>462
翻訳の部分をとって勝った負けたはないだろう？
思考の流れって何ですか？そんなものが本当に訳文で現れるの？

>>463
英語やフランス語の場合、主語の次に述語動詞が来るが、日本語の場合は文末に来ます。
英語は主要部先行（head-first）言語で、日本語は主要部後続（head-last）言語です。
文型は先行型がJohn saw Billなのに対し、後続型はJohn Bill sawです。

プルーストのようにセンテンスが異常に長い作家だと、主語から述語動詞が来るまでに
読者は息を止めて結論が来るのを待っていなくてはなりません。重い荷物を持たされたまま
しばらく立っていなさいと言われているようなものです。いくらプルーストを原文で
読めると言っても、これを日本語に移し替えるには別な能力が必要とされます。翻訳する人は
自分は日本人でありながら、まるっきり日本語を操る能力に欠けていることにそこで初めて
気が付くわけです。
思考の流れというのは、原文が持っている構造を日本語の構造に変えるということです。
主要部先行言語を後続言語に変える作業を経て日本語らしい文章になります。

>>464
>思考の流れというのは、原文が持っている構造を日本語の構造に変えるということです。
主要部先行言語を後続言語に変える作業を経て日本語らしい文章になります。

原文の構造を日本語に変えたことで、思考の流れはそのまま出来ないわけだから
とっちこっち決定的な差なんて出ないのではない？もう違う文章になっている
わけだから。

なので、勝った負けたは意味はあまりない。こだわりたいなら
好事家さんらしいからお好きにどうぞです

>>465
吉川訳の第一巻あとがきにも書かれているように、翻訳の基本方針として

＞可能な限り元の語順を尊重するという方針である。

とあるように、高遠訳では結論を最後に持って来ています。その結果、
結論に至るまで延々待たされることになります。
これに対して、吉川訳は結論を最初に持って来ています。これが原文の
思考の流れと一致させるということです。
繰り返しになりますが、プルーストのような文章は日本語訳で結論が来るまでに
長いこと待たされると、それだけで挫折する人が多くなるということです。
読みにくいのは原文の語順を日本語に移し替える時に無視している結果です。

＞文学のアマトゥールとか言ってる割には

アマトゥールの意味もわかってないようだし・・・

　Mais tandis que, une heure apres son reveil, il donnait des indications
au coiffeur pour que sa brosse ne se derangeat pas en wagon, il repensa
a son reve; il revit, comme il les avait sentis tout pres de lui, le teint
pale d'Odette, les joues trop maigres, les traits tires, les yeux battus,
tout ce que ? au cours des tendresses successives qui avaient fait de son
durable amour pour Odette un long oubli de l'image premiere qu'il avait
recue d'elle ? il avait cesse de remarquer depuis les premiers temps de
leur liaison, dans lesquels sans doute, pendant qu'il dormait, sa memoire
en avait ete chercher la sensation exacte.

↑この部分のことだね。
il repensa a son reve;　　彼は自分が見た夢のことをふたたび考えた、そして・・・
il revit, comme il les avait sentis tout pres de lui,
彼はもう一度見た、まるでそれらのものが自分の身近にあるかのように感じながら
le teint pale d'Odette, les joues trop maigres, les traits tires, les yeux battus,
オデットの青白い顔色、あまりに痩せた頬、ひきつった輪郭、疲れた目を、

つまり、ここで問題なのは comme 〜 で導かれる、「まるで〜」という意味の従属節を、
それが掛かっていっている述語動詞 revit の前に訳すか、そのあとに訳すかの違いじゃないのか

そこで、

＞今再び眼前に浮かぶのを感じた（高遠）

＞ごく身近に感じられて目に浮かんだのは（吉川）

↑高遠訳は、comme 〜 の節を、節として訳出せずに圧縮して訳に組み込んで、述語動詞
「revit」（ふたたび見た）を訳上に明記していない。この翻訳はそれほど意味をねじ曲げてはいないが、
翻訳上の経済学（読者に負担をかけない・かけたくない）からの要請ではないかと思う。

一方で、吉川訳は原文にかなり忠実だと言える。
たしかに高遠のほうが訳が訳者の恣意的に感じられるが、それは高遠が本文を自分のフィーリングで
理解したノリで（つまりは文法的に解析することなしに）翻訳しているからじゃないかな

しかし考えてみると、高遠、吉川、いずれも述語動詞 revit 「ふたたび見た」を先に訳出して、
「見た」もの、つまり「オデットの青ざめた顔色」だとか「あまりにも痩せた頬」だとかの目的語を
あとから訳出しているんだから、どちらも可なんじゃないの。
べつに長い目的語を述語動詞の前にずらずらと書き並べて、それから最後に「〜をふたたび見た」
と、やっているわけじゃないんだからさ
この部分に関してはあなたの批判はやや的外れだよ

>>467
アマトゥールと言っているのは、高遠氏本人です。一巻のあとがきに書いてあります。

>>470
あくまで吉川氏と高遠氏の違いの本の一端として出したまでで、一文出したところで
説得力のある文章だとは思っていません。本文を引用すると嫌がる人もいるので。
ただ高遠氏の訳は英文解釈ならぬ仏文解釈の域を出ていないと思います。

>>471
あなたはちゃんと他人の疑問に答えていないんだよ。
「あなたの批判は的外れなんじゃないのか」ってこと。

まあ些末なことはどうでもいいんだが、あなたの物言いは良くないねえ
あんたの言い方だと、「翻訳」と「仏文解釈」はちがうとでも言いたげなんだが、
すべての翻訳は「英文ないし仏文解釈」から始まるんじゃないのか、って俺は思うんだ。
だからまず「英文ないし仏文解釈」と「翻訳」の差異を明確に定義してから、そういう物言いを
すべきなんじゃないのかなあ
そういう意味では、高遠は「翻訳」家として機能しているよ。逆にそれが原文を裏切っている。

>>472
今までアホな奴しかいなかったので、いきなり編集者とか学者とか出てくるのは、
光文社のステマですか？

「アマトゥール」を誰が言ったのかも理解できない人に、翻訳の違いを理解できる
筈もないですが、高遠氏はさんざん旧訳を批判しておきながら、単語の意味にこだわっている
だけの訳です。「思考の流れ」がどういう意味か理解できない人に説明しても無駄です。

>>473
なに逆ギレしてるんすかｗ

一言だけ。アマトゥールがどうのこうのと言ったのは俺じゃないので。
アマトゥール（amateur、アマチュア？ 愛好家？ 好事家？）の
本来の意味がなんなのか、俺もよく知りません。

amateurのもとはラテンのamatoremでLover（愛するもの）という意味だな。

なんだ、それ以上に深い話はなかったのか。

ん!?ついに炎上商法に手を出すようになったかw

どうでもいいけど、場面索引は篇ごとじゃなく巻ごとにしてね。
せこいことはやめよう。ただでさえ他の出版社と較べて高いのだから。

>>473
君は>>467の趣旨を誤解してるよ。
高遠氏が自分をアマトゥールと規定することには何も問題はないさ。
そうではなくて、

＞文学のアマトゥールとか言ってる割には

という「君の」文脈のなかで、「君が」アマトゥールの意味が分からないで
言っているように読めたということ。

高遠訳はあと最低15年はかかるだろうね(完成するとしての話)
最近の古典新訳文庫の値付けを見ていると、危ない状態なのではないか
という懸念がある。

第二巻のあとがきで、「次回からは早めに訳了していく所存である」と
書いておきながら、一年三か月経過。ブログ書く暇あったら訳出作業に
専念していただきたい。

>>479
この人のような言葉が訳者の仕事の妨げになるんだろうな。
指図されてどうなるものでもないことが、この人まるで分からんらしい。

まぁまぁ、あまりファビョるなよチンカスボーイ
高遠は自業自得だろw

高遠はなあ。もうちょっとニッチな文学を訳せばいい気がする。
本人が訳したいんだろうが。

例えばマッコルランとか紹介すべきものはあるだろ。

おい、知恵遅れのマグナ
どうでもいいから英文学スレで吐いたテメエの反吐の始末してから来いや
尻尾巻いて逃げてんじゃねえぞ、カス

>>484
こういう人、ホモハゲGも消えたから、来ないで欲しいな
カスが自分であることにも気づかいないカスだからね。

>>485
いちいち召喚するな、カスｗ

>>369
藤元登四郎「シュルレアリスト分析――ボッシュ＋ダリ＋マグリット＋エッシャー＋初期荒巻義雄/論」
荒巻義雄のＳＦほとんど読んだことないし「７２’日本ＳＦベスト集成」で『柔らかい時計』は読んだはず
なのだけど記憶がおぼろげ）、題名からむずかしい論考なんじゃないかと思っていたら、読み物として
何より面白かったです。本書でたびたび引用される渋澤龍彦みたいに。
紹介してくださり、ありがとうございます。

プルーストとの関係では、本書で曼荼羅とともにキーワードとなり、１章を割いている
「明晰夢」の話が面白かったです。プルースト、宮澤賢治、芸術創造の天才は幻視者、
明晰夢をみる能力が備わっていることが多いのではと自分も考えています。
自分の過去スレでの引用を再掲しておきます。

＞確かに、この人(プルースト）には、人並みはずれて豊かな或る内的な機能があって、決して外には
現れない喜びや悲しみを、 限りなく生産していたに違いない。そしてその事は、汲み尽くし得ない
意識を不断に汲む事を強制されている、という意識を伴っていたに相違ない。決して外に出たがらぬ
意識とは、覚めていて見る一種の夢であり、その限り、私の意思に無関係な外物の如く運動するからだ。
（小林秀雄「秋」）

＞プルーストは「覚醒のなかにあって夢を発生させる状態に自分をおいて、その夢、あるいは夢に匹敵
する『ある現実』の『生命』を言葉で救済すること、つまり夢の真実を醒めている知性によって再創造
することに精神と肉体のいっさいの力を注いだ作家であった
（保苅瑞穂「プルースト・夢の方法」）

＞分析的な小説であっても、それはけっして純粋な知性の小説であってはならない。大切なことは、
知性の光が当たるだけで破壊されてしまうようなある現実を知性の領域に引き入れるためにそれを
無意識のそとへ引き出すことだ。それを首尾よくやりとげるには精神・肉体双方のあらゆる力が
不可欠である。それは、まだ眠っていながら、自分の眠りを知性を持って観察し、しかも知性の介入が
目覚めを引き起こさないようにしたいと、そう思っている人に必要な、慎重で、従順で、大胆な努力と
どこか似たような類いのものである。
（さるアンケートに対する１９２２年プルースト最晩年の回答。保苅前掲書ｐ１１４）

藤元による明晰夢の説明、大評価。真に受けてよいのかどうか。
でも、この本、とても読みやすく、面白い。

＞アメリカのスタンフォード大学の精神生理学者、スティーヴン・ラバージは、
睡眠時の脳波の研究を通じて「明晰夢」という驚くべき事実を発見した。明晰
夢とは、人びとが睡眠や夢見を維持しているとき、完全に意識的でいられる現象
である。明晰夢はレム睡眠と覚醒の境界領域に位置する。この状態では、注意の
働きが強ければ覚醒するし、逆に働きかけが弱ければ再び夢に戻る。明晰夢では
意識があるので、夢の呪縛から解き放たれ、夢を支配できる。ラバージの明晰夢
の理論は、確固とした神経心理学的理論に基づいて構築されているという点で、
信頼できるものである。ｐ１６７

＞明晰夢の発見によって、夢は本来の宇宙性を取り戻した。ハーバード大学精神
医学教授のアラン・ホブソンは、神経生理学研究を通じて、フロイトの夢理論は
脳の物理学的条件を無視した観念論にすぎないと批判していたが、その正当性が
証明された（ホブソン『眠りと夢』。渡辺恒夫『人はなぜ夢を見るのか』２０１０）。
ラバージは、フーコーのいう「特殊な形式の経験としての特権」（『夢と実存』）を
復権させたのであった。それまで、夢は精神分析によって地上に引きずり落とされて、
氾濫する奇怪な理論のただ中で無残にも泥まみれになっていた。かくして、迷信
扱いにされていた東洋思想は、明晰夢によってリバイバルし、読み返されることに
なった。明晰夢は、コペルニクスとダーウィンとフロイトによって貶められた人類
の偉大さを復活させる、反コペルニクス的革命に相当する。ｐ１６６

心理学板にかつてあった「明晰夢」スレも紹介しておきます。
http://desktop2ch.info/psycho/1041899824/

意識により夢を支配できるというと、自分の意思で見たい夢を見られるみたい
に取られかねないけど（心理学板でもそのような捉え方が結構見られる）、
夢の原初的なイメージや発想、魅惑は、不意打ちのように訪れるんだと思うし、
意識・思考も小林の言うように「私の意思に無関係な外物の如く運動する」、流れる
という気がする。

覚醒しながら見る夢の中で、自分とは当事者・被験者でありながら、一方で夢に翻弄
され、喜んだり悲しんだり、あせったり、戦慄したりしている自分を冷静に眺めている
観察者・実験者でもある。
もちろん、自分と自分以外という境界線、確固たる自分も怪しくなっているわけですが。
「宇宙性」、曼荼羅。

我夢見る、ゆえに我あり
http://okwave.jp/qa/q2351769_2.html

フィリップ・Ｋ・ディック等ある種のＳＦを思い起こす。
最近読んだディックの『ユービック』、諸星大二郎『夢見る機械』
http://kimyo.blog50.fc2.com/blog-entry-361.html

おはようございます。

そうそう、その荒巻さんの小説の宣伝を含んだ部分をちょっと飛ばして読んでもらいたかったのです、
そうすればそれなりに面白いでしょう。
本を今人に貸しているので引用部分を確認できませんが、明晰夢についてのあれこれは確かに良いですね。

そういえば、私の小学生のときの担任は催眠暗示に詳しくて、
さまざまな暗示法によって集中力を上げさせたり、テストの点数を上げさせたり、
明晰夢で無意識をコントロールさせて自我のレベルを上げさせる事に熱中していました。
私等も、徹底して先生に夢を管理され、暗示をかけられ、格段に成績が上がった覚えがあります。
でもその先生の催眠暗示が危険だというので、結局彼は転任を余儀なくされたんですけどね。
未だに印象に残る素晴らしい、素敵な先生でした。

まああまりプルーストに関係ないんですけどね（笑）
仲のよい人が、漫画で読破で出て来る、マドレーヌというのは結局記憶のメタファーなのか、何なのだ、
と言ってましたね。敷石とマドレーヌの二大アイテムについてちょっと説明して上げて下さい。

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

C’est ainsi que je restais souvent jusqu’au matin à songer au temps de Combray,
à mes tristes soirées sans sommeil, à tant de jours aussi dont l’image m’avait
été plus récemment rendue par la saveur – ce qu’on aurait appelé à Combray
le « parfum » – d’une tasse de thé, et par association de souvenirs à ce que,
bien des années après avoir quitté cette petite ville, j’avais appris,
au sujet d’un amour que Swann avait eu avant ma naissance, avec cette précision
dans les détails plus facile à obtenir quelquefois pour la vie de personnes mortes
il y a des siècles que pour celle de nos meilleurs amis, et qui semble impossible
comme semblait impossible de causer d’une ville à une autre – tant qu’on ignore
le biais par lequel cette impossibilité a été tournée.
（Du côté de chez Swann�T）

こうして私はしばしば朝まで、コンブレーで過ごした時間や、眠れない悲しい夜や、
最近、一杯のお茶の味―コンブレーの人間ならお茶の「香り」というところだろうが
―によって立ち返ってきたあまたの日々に、そして、私が生まれる前に
スワンが経験した恋愛について、この小さな町を離れて何年も経ってから、
細部まで正確に―ときとして、親友たちの生活より、何世紀も前に死んだ人びとの
生活に関してのほうがずっと簡単に細部まで知りうるものだ（もっとも、不可能を可能にする
手段を知らないかぎり、離れた町にいる同士が話をすることなど考えられないのと同じで、
かような正確さはありえないものに思われるだろうが）―
私が知ったことに思いを馳せた。
（『スワン家のほうへ�T』高遠　pp.430-431）

※冒頭の「こうして私は」に対応する述語動詞がいつくるかと頭の片隅に置きながら読んでいくと、
文庫では9行費やしてから「―私が知ったことに」につながっている。
これが「意味の宙吊り状態」である。途中で投げ出す原因の一つがこれだ。

そんなふうに私がしばしば想い浮かべたのは、コンブレー時代のこと、眠れなかった悲しい夜のこと、
最近になって一杯の紅茶の風味―コンブレーなら「香り」と呼んだにちがいないもの―からイメージが
よみがえった多くの日々のこと、さらに想い出の連鎖により私の生まれる前にスワンがした恋について、
この小さな町を離れて何年もたってから細部まで正確に聞かされたことである。これほどに正確な情報は、
我々の親友の生涯よりも、むしろ何世紀も前に死亡した人物の生涯に関してこそある町からべつの町へ
通話するのが昔なら不可能と思えたのと同じで、不可能を回避する妙手を知らないだけの話である。
（吉川 pp.394‐395）

※吉川訳では、最初の段階で「私がしばしば想い浮かべたのは」と結論を先取りしている。
なので、読者は「どういうことを想い浮かべたのだろう」と次に注意がいく。
あと、最後の文で吉川氏は「それが不可能に思えるのは」と、前文からスムーズに
繋がるような訳にしてあるが、高遠氏はかっこに入れて文のつながりが悪い。

どちらの翻訳がより翻訳らしいかは明らかだ。

進歩せん奴じゃのうｗ

訳文に「あまたの日々」とか、あとがきに「あまたの人々」とかいった「古語」を使うのは
止めていただきたい、平安時代じゃないのだから。問題は既訳の意味を修正すれば済むことではなく、
原文の構造を理解することである。いくら意味を正しくしても隠喩がぴったりあてはまるわけではない。

>>498
専門家かなにかわかりませんが、さんざん掘り返された後の作家について
いくら新発見しようと思っても、脚注調べて終わる人生にしかならないですよ。
それよりも誰も手を付けていない作家に手を出した方がよっぽど利口です。
脚注に殺される人生を歩みたいのですか？

彼も新発見を目指してるわけじゃないだろうしなあ

未開の地を求めて、二流三流の作家、泡沫作家に時間を費やす
なんてかえって寂しくないか。
逆に、そんな人生もったいなくないか。

研究者ならそんなすけべ根性も意味があるのかもしれんが、
アマチュアにとっては、脚注が充実していた方が助けになる。
もちろん厖大だがそれを取捨選択してくれるのも学者の役割かと。

『源氏物語』なんかは湖月抄がその頃までの注の集大成的なところが
あった。現在の学者による注も結局、過去の注を取捨選択し、必要に
応じ自説を述べるという形式に変わりない。
Uｌysses Annotatedなんて本も買っちまった（いつ読むんだｗ）

脚注に殺されると言うが
「西洋哲学とは、プラトンの脚注である」なんて言ってる人もいる（白頭）。

>>501
"Ulysses Annotated" っていう本があるってことを忘れてた。
僕も、さっそく注文しちゃった。こういう本は、
きちんと通読すると素晴らしいんだろうけど、
それが出来ないとしても、辞書みたいにときどき「引く」ためにのみ
買っておいても、十分な値打ちがありますよね。

西洋哲学がプラトンの脚注であるだけじゃなく、僕は、
あらゆる人間の生活は、過去の数千年にわたる人類の生活の脚注で
しかない、とさえ思ってます。それでいいだけでなく、所詮はそういうものだと
思います。

9 What has been will be again,
what has been done will be done again;
there is nothing new under the sun.

Ecclesiastes 1:9 (New International Version)
http://www.biblegateway.com/passage/?search=Ecclesiastes+1%3A9&version=NIV

>>501>>502
こいつらが馬鹿なのは読めもしない本を買って喜んでるところだな

>>503
おまえのセリフは面白くないんだ。

>>504
なんだ本当のこと言われて怒ってんのか
悔しかったら英語でもフランス語でもちゃんと読めるように勉強しな

狂徒大学出身の白痴が、またほざいてるぜ。

古来よりこのスレに棲息するキモネンがまた騒いでおる模様だが、
彼は、自分の語学力がこのスレの他のメンバーに勝ると単純に信じ込んで
おらるる様で御座る。

一度、ランボーの「永遠」の原文をあげたことがあったが
その訳をめぐるここでのやりとりは悲惨なものだった。
別バージョンであることにすら気がつかなかった。
語学ができない以前に、きちんと読むということすらできない。
俺がヘンリー・ジェイムズのことを書いているのに、勝手に
ジョイスのことだと取り違えて、ケチをつけたり、おそらく同じ
やつだ。理解力が根本的に欠如している。

もちろん、ほんとにフランス語ができて、にやにやしている
人はいるだろうけど、そういう人はいちいちケチをつけるような
書き込みはしない。金持ち喧嘩せずってやつだ。。
ケチをつける人の語学力はほんとひどいことがあの時はっきり
した。

本物の無知な人は、必要なことは十分に知り尽くしていると信じ込んでいるため、
それ以上に学ぶ必要はないと思い込んでいるらしい。世の中のことを10パーセント
しか知らないのに、80パーセントを知っていると固く信じている。

一方、好奇心が旺盛で、自分の知性や知識について謙虚な人は、知れば知るほど、
森羅万象の奥の深さと広大無辺な世界に圧倒され、自分は何も知らないのだと思い知らされる。
実際には、前者の、無知だけど傲慢な人の10倍は知っているのに、自分はまだ
世の中のことを10パーセントも知らない、と嘆き続ける。

そういう謙虚な、学び続けてやまない人に向かって、無知で傲慢な人は、
「お前らはまだその程度しか知らないのか」と罵倒し続ける。

でも、このような世の中のパターンは、これからも永久に変わることがないだろう。

おまえはとにかくバカだな
何を書いても低能さがあらわになってしまう
いいかげんに消えてくれ

低学歴の貧困層じゃなきゃ２ちゃんにいねーよ

>>510-511
狂徒大学の落ちこぼれの自演。

は？

出ましたっ。
偏差値だけ高くって、
まるで creativity のない奴の「は？」
気持ち悪くってたまらんから、
その「は？」は、いい加減にやめろ。
頭の悪さがにょじつにあらわれてるから。

にょじつ ----- --- 如実

完全にひとちがいしてるなー
ってかもう自分の妄想の中だけで生きてるよな
ご愁傷様

きちんと3行以上の文章を書いてみろよ。
そしたら確実にお前の低能さが明白になり、
お前が特定される。

Gと包茎ﾁﾝｶｽボーイは雨降りでも元気だな。

ちっとはまともなことを書けよ

あんたが書くんだな
余計なことばかり、書いてないで
包茎チンカスなんて言ってる時点で駄目かなｗ

チンカスて臭いよね(笑)

>>519
>あんたが書くんだな
人に指図されるのが大嫌いなお独りさまが、指図するなよw

>余計なことばかり、書いてないで
いやぁー、余計なことを書くことでは到底あなたにはかないません。
これだけは素直に認めますw

じゃあ、こんなところにいないで
自分の恥垢の臭いでも嗅いでなｗ

くんくんｗ

癖になりそう(笑)

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

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くんくん、Ｇの腐敗臭はハンパない。

ｵｴｯ

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朝日カルチャーセンター新宿教室

新訳で読む｢失われた時を求めて」
− ｢ゲルマントのほう｣の導入部を読む
講師京都大学名誉教授　吉川　一義
日時 5/25, 6/22, 7/6各土曜　　15:30-17:00

＜テキスト＞ プルースト作/吉川一義訳『失われた時を求めて５』
(岩波文庫、2013年5月刊予定)：各自でお求め下さい。
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=195488&userflg=0

1913年5月刊予定

ああ、それ明らかな誤記だから直しといた。
「スワン家」の刊行年だよなあ

Gさんは、行かれるんですか朝カル。
まあ、行くとか行かないとかこんなとこへは書けないか･･･

教室がチンカス臭くなるからお前は来るなよw

>>533
おいおい、>>532はいつ包茎手術をするかいま悩んでいるんだぞw

ｼｺｼｺ

>>533
要するに、自分の恥垢が臭いから人の恥垢も臭いと
思っているわけですね。
それとも君、ホモで人の恥垢を舐めたことがあるの？
なんで恥垢の匂い知ってるの？

>>532
３回中、２回は行けるかどうかが目安ですね。
朝カルは、欠席者のために講義、録画してくれないから
（録音も禁止）。

そうなんです。僕は狂吐大学の大学院に行ってたときに、高校生の恥垢のにおいをかぎながら
舐める喜びに目覚めてしまって、それが度を過ぎてしまって警察沙汰になり、それが原因で
大学を退学させられたんです。それからは、Gさんに当たり散らす毎日です。申し訳ないことです。
本スレを立ててしまったけど、あんなもの、立てなきゃよかった。傲慢なんです、僕。

あっ、そうそう。せっかくコネで無理やりに入れてもらった零細の出版社も、
高校生や中学生との不純な交友がもとで、こないだクビになっちゃいました。
これからは、引きこもりになりそうです。ときどき、中高生から使用済みのパンツを
通販で買っては、よからぬことを部屋でやらかしています。

>>536
>それとも君、ホモで人の恥垢を舐めたことがあるの？

ホモハゲGは知ってるでしょうに、なぜ聞くんだ？

>>539
うっかりこんなことを書いちゃいました。Gさん、ごめんなさい。
実は、僕こそがホモハゲなんです。劣等感に耐え兼ねて、
ついつい他の人のことをホモハゲだよ思い込もうよ躍起になってました。

ホモハゲだ「と」思い込もう「と」

一人二役？

二役どころか、いくつもの人間を演じてきました。
そういう陰湿なのが、本スレ主であるキモネンの僕なんです。
こんなこと、やめようやめようと思いながら、今までズルズルと
続けてきたんです。

ひと皮剥けたなチンカスボーイ、相変わらず皮は被ったままだろうがw
何も気にすることはないぞ、全てGが悪いのは明らかだからな

ありがとうございます。一皮剥けるのは、そんなに難しいことじゃなかったんですねえ。
すべてあなたのおかげです。あなたのようになりたいと、いつも思っていました。
自分勝手になり、怠惰になり、人間のクズになりさえすれば、あなたのように一皮むけることが
できるんですねえ。どうもありがとう、チンカスさん。

正真正銘の基地外さんが独り遊びをやってる。

そろそろ、このスレの粘着王Gが粉砕するであろうw

京大出身ってバカなんだなあ。東大に入れなかったくらいで
ここまで粘着するとは。

>>546-547

キチガイ、乙

海野弘、オークションでいつまでたっても売れねえなw

「おそらく、夜の空き時間にはプルーストでも読んでいるのだろう」
コンシェルジュ＝マルセル、清掃婦＝アルバレwww

馬鹿な奴だ。俺は本心でチンカスボーイを悪辣なGの元から引き上げてやろうとしたんだがな。
さすがに人間の忍耐にも限りがあるし、もう精根尽き果てたよ

>>551
狂吐からお越しの本スレ主、かつ零細出版社をリストラされた旦那、お元気そうで
何よりでございます。

ああ、基地外の独り遊びがまたはじまりはじまりw

Ｇの真骨頂の自演レス

Ｇほど醜い奴はいない
なぜかというとバカが利口ぶることほどみっともないことはないから

また最上級で褒めてやがらあｗ
でも、バカに褒められてもうれしくないな

ゲルマントの方に入ると、ラベルマやサンルーとラシェル、祖母など
いろいろなテーマが出てきておもしろくなる。

ゲロマント

コンブレーが「全編の序曲であり、第一篇の序章でもある」と
井上究一郎が言ってたよ。

うんこが臭いと言われてほくそ笑む。

.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.

ついに不正受給も摘発されたか

FIN

やっと、ホモハゲGご臨終か長かったな自己満足しかないホモ親父

これからはG行為を禁止な

保坂和志「小説、世界の奏でる音楽」（中公文庫）にあった次の引用に、妙な
デジャブ感を覚えた。特に分泌という言葉に。

＞私は疲労と恐怖の感情を覚えながら、こう感じるのだった、かくも長いこれら
すべての時間、それは一度も中断されることなく、私によって生きられ、考えら
れ、分泌されたもので、それが私の一生であり、私自身であったのだが、それ
だけでなく、私はその時間を絶えず自分につけておかねばならず、時間は私を
支え、その目もくらむような頂きに鳥のようにとまった私は、自分にできるような
形で時間をいっしょに移動させないかぎり自分も動くことはできないのだ、と。

C'st du déjà-vu.

>>567
C'est

>>566
相変わらず、ホモハゲGは気取ってるなw

知恵遅れはよく知ってるから、自分の言葉で語れ
あの品位も知性も〇ンコもない、バカ丸出しの言説を！

Ｇの奴、また勘違いの自己持ち揚げレスできたな。
貴様は単なる被れ。嫌われ者のカラス。
客観的に己を観晒せえｗ

ＡＫＢを語るとき目が爛々、口から飛沫が飛び出すＧ。

相変わらずだなあｗ

「自分の言葉」なんてよく
恥ずかしげもなく使えるな

一度のレスで済ませよロリアニメマニアｗ

相変わらず誰かと勘ちがいしてるな
この妄想野郎めｗ

一度のレスですませる必要もあるめえ

>>566は鈴木訳

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

相変わらずだなあｗ
つまらないうえに進歩がないのは
粘着だね

まどかマギカ(笑)

プリキュア(笑)

J’éprouvais un sentiment de fatigue profonde à sentir que tout ce temps si long non
seulement avait sans une interruption été vécu, pensé, sécrété par moi, qu’il était
ma vie, qu’il était moi-même, mais encore que j’avais à toute minute à le maintenir
attaché à moi, qu’il me supportait, que j’étais juché à son sommet vertigineux, que
je ne pouvais me mouvoir sans le déplacer avec moi.

大人になれないピーターパン

The Peter Pan Syndrome: Men Who Have Never Grown Upかね
相変わらず、誰のことを言ってるのやら

Peter Pan; or, the Boy Who Wouldn't Grow Up

Neverpediaなんてサイトがある
http://neverpedia.com/pan/Main_Page

Nevelａｎｄ Nevermoreで検索してみた
http://ameblo.jp/et-eo/entry-11459314321.html
http://copycateffect.blogspot.jp/2009/06/neverland.html
http://www.edhat.com/site/tidbit.cfm?id=2752
http://www.fanfiction.net/s/4282558/1/Neverland-Nevermore

陰湿なネバネバ粘着
口唇期に固着したまま

Kate Bushに In Search Of Peter Panって歌があったな

でＲＴＰの英訳のタイトルはIn Search of Lost Time

Gの語学コンプ治らないねw

Ｇは自分の言葉がないこともコンプ

フェラチオ大好きプルースト

>>587>>588
このしつこさが君のコンプを如実に
物語っていることだけは確実

的外れ

と自分では思いたいわけだねｗ

Gはここにいない時でも2chにほぼ24時間張り付いている。
寝る時間がどうだ、起きる時間がどうだと書いていたが
どうみても正業には就いていないことは、今までの歴史が
証明している。

そして、口汚い言葉を投げつける。その時だけ自分の言葉で
最悪性格丸出し。他の単なる本からの貼り付けだけの能無し

零細出版社リストラ男が、本スレによる嫌がらせに飽き足らず、
なおも執拗に迫りくる。Gの行く末は、どうなることだろう？
固唾を呑み込みながら、我ら観衆は舞台から目を離すことができないのであった。

>>594
早くずる剥けチン○にしてこいw

くんくんw

クンニｗ

レミゼラブル新潮文庫の一巻でもう駄目だわ。ミリエル司教の
収支がどうのってくだらね。

その「レミゼラブル」は、1967年に翻訳されたものを中身は変えないでそのまま
改版として1997年に出版し直されたものだね。翻訳が古くて、読みにくいんじゃないかな。

>>599
ちくま文庫の新訳の方がいいですかね？

一日中2chにいるGは暇なんです！とっても暇なんですw

>>601
お前ほどじゃないがなｗ

早くもコテハン外しのご登場！さすがですw

いやいやそれほどでもｗ

イエーイ(^-^)v

どんな作品であれ、古い翻訳でも名訳として残ることはあるだろうけど、
そういう一部の例外を除き、もし一種類の翻訳しか読まない予定なら、
やっぱり出来るだけ新しい翻訳がいいんでしょうね。

ところで、"Les Miserables" の今回の映画って、フランスじゃなくイギリスが
作ってるんだね。いずれ観ようと思う。フランス語はもう聞こうという意欲が
薄らいでしまったけど、英語なら聞いてみたい。好きな役者も何人か出てるし。

＞"Les Miserables" の今回の映画って、

ラッセルクロウが「いいのか？俺を逃がして。生きて逃がせばお前をまた追うぜ？」
って言ってて涎がじゅるじゅるでましたよ。萌え死にします〜。

なんてことだ！

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

ヒュージャックマン最高

Gｻｲﾃｰ

「迎えにきたよトミー」ナマポＧメン

あげます

くんくんｗ

おはよう＼（´Ｏ｀）／

おはよう＼(^O^)／

レミゼラブル、最初の100ページはミリエル司教の人物像紹介で退屈だったけど、
ジャン・ヴァルジャンが出てきてからは読むスピードがあがった。

グミおいしい(^q^)

なぜか２ちゃんでは遠隔操作のバカを責めないが証拠多すぎでアウトだろ

とりあえず、Gが1日ここに来ないだけでいい気分

さらに永遠に来なくなればいうことなし

今後G行為を一切禁止とする！

わざわざ呼ぶなｗ

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
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こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
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天才せくし〜批評家、じ〜にゃすだべぇ。

お！本物登場か。

↑ブス

えびねは美人だよ
見たこと無いのか？

エロいよな〜

くんくんｗ

自称美人のネカマ野郎ｗ

で、何ですか、私もネカマでナマポ不正受給の在日ヒッキーとかいうくくりになるんですか？
まあそれでもいいですけど（笑）

ｸｽｸｽｗ

ペロペロッ

えびねって悪い病気にかかったとき内股あたりにできるアレのことでしょ？
なんかいやだねえ、あちしは。

新車を買うのを我慢した俺良い子すぎるな

えびねのえびねペロペロ

>>636
良い子だなあ、おまえは、あははは

読めもしない本を手当たり次第買うのは良い子ですか？

良い子だあ〜良い子だあ〜みいんな良い子だ！
お父さんはみんなを応援しているぞ！

読めないと諦め、一切の努力をやめて、本を買うことをすべてやめてしまうのは良い子ですか？

いい加減にしろよ、本スレ野郎。

オープンにいこうや包茎野郎

それもそうだなきゃんたま野郎

もしかして、溜まってるの？
してほしい？

兜合わせｗｗｗｗｗ

Gが消えたら、Gマンセーの包茎ﾁﾝｶｽ野郎も消えたなw

だって、、、、、自演なんですもん。

きもいなあ

せやで

>>647>>648
相変わらずのピント外れの屑っぷりご苦労さんｗ

バレバレだよ

しゃぶってくんろーｗ

出してスッキリしたいー

包茎ﾁﾝｶｽ野郎は、Gの自演と言われても仕方ないくらい
Gがいないと出てこないのは事実だなw

容疑者Ｋの逮捕により各コテが過去の違法行為の発覚を恐れ
現在、過疎状態となっている。

ああ、やっちまったな、やっちまったな。
わからないから、えふびーあいにきいちゃった。
まるみえ、まるみえ。

なーんだ、Gはホモハゲじゃなくて2ch工作員だったのかーw

俺、トンカツ定食。おめえ、なに食う？

なに？またそれかあ。そればっかだなw


チンカス定食
490円

んじゃ俺は恥垢で

久しぶりに来ても相変わらずでなごむな、このスレは

恥垢の料理

8月12日の読売新聞記事『ゼミ女子学生と交際、東京学芸大が６０歳代教授を
懲戒解雇』に「東京学芸大学（東京都小金井市）は１２日、ゼミの女子学生と
交際したり、複数の女子学生に食事やドライブを誘うメールを繰り返し出した
りしていたとして、６０歳代の男性教授を懲戒解雇したと発表した。
同大によると、この教授は既婚だが、２００５年６月ごろからゼミで指導して
いた女子学生と交際。女子学生は教授との関係に悩んだ末、自殺未遂をして、
昨年から休学。今年３月に退学した。

フランス語学校スレでやんなさい

Gは逃走した。いつ帰るかはもう気にしなくていいだろう。
2ch最強の粘着野郎が数年を経て消えた。

ああ、気にしなくていい
適宜見ているし、帰りたいときに帰る

気になってたのは君だけだと思うけどねｗ

>>665から>>666まで17分！
何という粘着！一日中2chにいるという伝説は真実だった！

ﾆﾔﾆﾔ

>>667
本スレ兄貴、乙

ああ、気にしなくていい
適宜見ているし、帰りたいときに帰る
気になってたのは君だけだと思うけどねｗ


ある2ch廃人の独り言w!!!!

「ああ、気にしなくていい」(笑)

愛情のないキティのカッコづけｗｗｗｗｗ

所詮、プルーストもファッションで嗜好しているんだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗ

プルーストがかわいそう

どうしてGなんていう変梃りんなじじいがこのスレでのさばったの？

Gの提灯持ちこと包茎ﾁﾝｶｽボーイは、お怒りだったがどこかへ逃走w
屁タレはネットでも屁タレでしかないようだw
つまらない野郎なんだから、包茎手術してこい！人生変わるぞw

>>675　そいつGの自演だから

こんなレスが続いていても自分がチヤホヤされているんだと勘違いしてﾆﾔﾆﾔしながらロムっているＧきめえ

バレバレだよな(笑)

>>667、>>670->>677
こんな３行スレにここまで反応、必死だねｗｗｗｗｗ
よほど、溜まっているものがあるようだね

>>678
バレバレは粘着か俺、どちらに対してわからんので保留
俺には粘着のルサンチマンがバレバレにしか見えんが

>>675
包茎でチンカスはありえないと思うけどw
ところで、なんでカタカナを半角にするのかわからん。

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

>>675
あんた包茎手術して人生どんなふうに変わったんだ？

そりゃ女がバンバンよってくるようになったさ

>>683
おまえ昔から雑談スレに常駐してるコテだろ。

一体誰のことだい？
当ててみてよ！

リトル・ミス・サンシャインって映画でゲイのプルースト研究者が出てて良い味でてた

ﾁﾝｶｽペロ〜〜〜ンｗ

木村の書き込みが減ったら木村疑惑が出てるコテの書き込みも減ったのは凄い偶然だ

疑惑でなくて、単なる君の妄想だよねｗ

ﾌﾌﾌ、キミの否定が肯定となるのだよ。。。。。。

キムラくんにナマポＧﾒﾝの張り込み

どうしたG？
早くキムラ厨を蹴散らせw

ナマポde風俗

キムラ厨は、>>225で同一ＩＤの捏造までしているから
ほんとは確信犯
人違いをされたって、たいして不快でもないが、
こいつはなんでこんなつまらんネタをここまでひきずるんだ

>>688
Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋なの？

ネット依存してるなキムラ

Gはいつでも肛門を全開にして
誰かが突っ込んでくれるのを待ってるだぜ

>>697にはケツメド、肛門への偏愛があるようだ
突っ込みよりもプルーストの話題待ってるだぜ

アナリストだよね！

ほんとピースはうぜえなw

突っ込みよりもプルーストの話題待ってるだぜ (笑)

647 ：名無シネマ＠上映中：2013/02/19(火) 11:02:25.31 ID:YoWEU0wg
ウリ専に行きたいんだが
ボーイってさ
チ○コたつの？
ボーイもタイプな人だったりＨが上手い人なら勃つだろうが
タイプじゃなかったり
本日二回目や三回目の場合とか
勃起しなくない？


648 ：名無シネマ＠上映中：2013/02/21(木) 02:06:12.60 ID:skxt3t2E
>>643
大せくし〜大天才じ〜にゃすだべぇな。


649 ：名無シネマ＠上映中：2013/02/21(木) 02:06:53.08 ID:skxt3t2E
>>647
さぁ〜しゅがあ、じ〜にゃすだべぇ。


650 ：名無シネマ＠上映中：2013/02/22(金) 06:13:30.37 ID:bh/XOLjk
>>648、>>649
朕を讃えるだによ。

このスレ、早く落ちんかなぁ
ホモハゲG今度はスレ立てないだろう。
なんでも話によると、〇ン〇ンが勃○しなくなってるらしいからw

あほか、しつこい奴だなあｗ

書き込めば、かえって落ちないのに
ほんと低能ｗ

なんかGって夏の夜、木に砂糖水をつけたらくるカブトムシみたいな
脳みそレベルだなぁw

すみません、既にループしてる話題かもしれませんが、
英訳の決定版と言われているのは誰の訳でしょうか?
もしくは、複数の英訳について翻訳上の特性をご存知の方が
いらっしゃれば、ぜひご教示ください。

大阪の市職員の親族で164人が生活保護受給

>>706
こやつ、自分では気のきいたことを言ってる
つもりなところが痛いｗ

釣りも何も、レスしたところで
かぶと虫みたいに捕まるわけ
じゃないしね

>>710
と、釣られたことが体裁が悪いのか、またこのスレにくる
ホモハゲGでしたw

やはり、釣ったつもりなのか？
わかりやすいやつ

かぶとむし〜こわれた〜
くうきをよめないばかだったから〜

Ｇのれす〜へりだした〜
ふせいがばれたせいなのか〜

季節外れのカブトムシが現れましたかw

あれ？このカブトムシ角がないおｗ
なんだゴキブリじゃんｗｗｗｗｗ

なるほど、一年中姿を見せるわけだw

>>707
Proust の RTP 「全訳」ではなく「部分訳」なら、何種類か出ているようです。それぞれについては、

http://en.wikipedia.org/wiki/In_Search_of_Lost_Time#Publication_in_English

ここの Wikipedia の記事の中の "Publication in English" という項目で10行くらいにわたって解説されて
います。ただし、「部分訳」ではなく「全訳」としては数が限られ、すべてがすでに完結している
ものは一種類しかないと書かれているようです。もともと modern library から出たようですが、
僕が持っているのは、これです。

http://www.amazon.co.jp/In-Search-Lost-Time-Everymans/dp/1841598976/ref=sr_1_4?s=english-books&ie=UTF8&qid=1363468595&sr=1-4

Volume 1 から 4 まで、4冊あります。ハードカバーなのに安いので、僕はこのヴァージョンが好きです。

英語訳読むくらいだったら、仏語原文で読むわ。
どうも英語訳は喉越しが良過ぎて不信感が拭えない。

フラ語は英語と違って言い回しに苦労するもんね

>>718
丁寧にありがとうございます！
参考にさせていただきます。

>>719
残念ながら英語とドイツ語しか読めないんです。
原語に触れられないことで自ずと皆さんの読みの水準には劣ってしまいますが、
プルーストの文学をそれなりに多様に享受するのにも英語訳なども役立つかと思いまして。
独語だったらベンヤミンの訳がありましたね。

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

ホモハゲGは、春の彼岸がきて黄泉の世界へ旅立ったようだ
墓銘銘：長きに渡り自分勝手な書き込みを懲りることなく続けた2ch最強粘着王ここに眠る

へぼ釣り師ｗ

キモっ

このように、この二つのものが別物だと思ってはいけないよ。
自分も空、他人も空、この二つのものは、まったく同じものなのだ。二つとも空なのだよ。
施す人もなければ、施される人もない。このような関係が空なのだ。
　舎利子よ。われわれの身体と心が空であるという見方にたてば、
われわれは、生まれるということも無く、死ぬということも無い。
煩悩があるということも無く、煩悩から解脱するということも無い。
（身体の部分が）増えるということも、減るということも無いのだ。
　つまり空であるとは、身体も無ければ、心（受想行識）も無い
眼も、耳も、鼻も、舌も、身も、意（こころ）も無い、
色（物）も、声も、香も、味も、触（触れられるもの）も、法（考え）も無い、
ようするに、われわれも、われわれを取り巻く環境も、ぜんぶ何も無いのだ。
（だから惜しむべきものは、何もないのだよ。）
　われわれの身体と心とが無いということは、
われわれを形づくる本である、無明が無いということなのだ、
無いのだから、無明を尽くすということも出来ないのだ。

承前


無明が無いということは、老死はもともと無かったということで、
もともと無いのだから、老死を尽くすことも、無いわけだ。
　我々の存在が空であるとは、
苦諦も、集諦も、滅諦も、道諦も無いということなのだ、
すなわち悟りで得られる知恵は意味をもたず、悟るという行為も意味をもたない、
それは何故か、悟らなくてはならないことなど、何ものもないからなのだ。
　すべての生き物の幸福を願い、それを獲得しようとする人は、
（つねに布施をし、持戒をし、忍辱をし、精進をし、静慮をするが、）
般若波羅蜜多によって、心が執著することがない。
（つまり、布施する人も、布施を受ける人も、布施される物も、これらは同じものなのだ。）
執著しないから、恐怖もない。自分があり、他人があるという思いから起こる、
一切の間違った、夢幻のような思い込みから、解放されて、
すべての生き物が平和にくらす世界をつくる。
　すべての仏も、般若波羅蜜多によって六波羅蜜の行をまっとうされ、
全ての生き物が幸福にくらす世界をつくり上げられた。
　ゆえに知らなくてはならない、
般若波羅蜜多とは
大神呪のように、大神通力があり、
大明呪のように、世の中を明るくする、
この上ない真言のように、並ぶもののない真言のように、大威力があり、
よく一切の苦しみを取り除いて、
真実の効力があって、効きめがないということは、ほんの少しもないのだ。

http://www.geocities.jp/tubamedou/Tandoku/Shinngyou2.htm#%91S%95%B6%82%CC%8C%BB%91%E3%8C%EA%96%F3

上記の「般若心経」の現代日本語訳のうち、特に気になる部分をここに引用し直す。

(1) 自分も空、他人も空、この二つのものは、まったく同じものなのだ。二つとも空なのだよ。
施す人もなければ、施される人もない。このような関係が空なのだ。

(2) すなわち悟りで得られる知恵は意味をもたず、悟るという行為も意味をもたない、
それは何故か、悟らなくてはならないことなど、何ものもないからなのだ。

(3) 執著しないから、恐怖もない。自分があり、他人があるという思いから起こる、
一切の間違った、夢幻のような思い込みから、解放されて、
すべての生き物が平和にくらす世界をつくる。

ーーーーーーーーーーーーー

Gさんは、「般若心経」とか仏教哲学は、お好き？お嫌い？

最近は頭がおかしな人しかこないなぁ

>>726-728
つくだにさんですか？

哲学板でやれよコミュ障害!

>>730
いえ違いますね。
誰でしょう、熱心な人です。

えびねさん、相変わらずお元気そうで、何よりです。
私もあなたのように難しい本をどんどん読めるような情熱を持ちたいもんです。

私も難しいだけの本は苦手ですが、好みにあう文体の著者とか翻訳者だとすいすい読めます。
読書への情熱があるようで、素敵ですね＾＾

かくの如く学識と情熱に溢れたG殿を、こんなにまで低劣かつ矮小なるゴキブリ粘着どもが
言われなき攻撃を繰り返しているかくの如く荒れ果てたスレッドを見ていて、
むしろ「色即是空」と呟きたくならない方が、よほど「コミュニケーション症候群」と
呼ばるべきであらう。

>>735
Gの提灯持ちこと包茎ﾁﾝｶｽボーイ久しぶりのご来店w

あの手この手の自演莫迦ｗ

>>735
おまいなんかかわいそう

コックローチＧ

Le Seigneur Dieu dit aussi : Il n'est pas bon que l'homme soit seul ;
faisons-lui une aide semblable à lui.

岩波でも光文社でもどっちでもいいけれど最期まで出るのだろうか
翻訳者の方、かなり高齢みたいなのに刊行ペースが年に1冊とか2冊

>>741
半年に１冊は結構なハイペースではないかと。
鈴木道彦氏は６０代後半から個人全訳をはじめ
このペースでゴールイン。
吉川氏は６０代前半から。「花咲く乙女」とゲルマント
の間が１年空くことになりましたがそれまでは年２冊
ペースを守っている。

高遠氏は吉川氏より４歳くらい若い。
気がついたら、「花咲く乙女」の前半出てますね。

>>728
今は好きでも嫌いでもないかなあ
文学板の「般若心経」スレは覘いてます。

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

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成仏せえよ(笑)

まだ地縛霊生きてたかｗ

でたなゴキブリｗ

大日本人だよ

だべぇぇぇぇぇ。

『失われた時を求めて』はどの頁から読みだし、どこでやめてもよいものという
めずらしい小説だね。

聖書も源氏物語もユリシーズも

>>751
いや、それは違う。

>>750
冒頭のコンブレーは全体の見取り図だから、そこを飛ばすわけにはいかないでしょう。
まあ円環構造だと言いたいのでしょうが。
>>751
源氏物語をたとえば「若菜」から読んだらまずいでしょう。若菜で源氏の運命が反転
するのだから。

普通の小説は、途中から読んだらチンプンカンプンだけど、プルーストやその他
いくつかの小説は、途中から読んでも、仮に少し全体の構図などを誤解して
しまうことはあったとしても、全く楽しめないことはない、ということが
言いたいんでしょうよ。いちいち他人の言うことを文字通りに受け取るんじゃなくて、
柔軟に解釈したら？

>>754
＞いちいち他人の言うことを文字通りに受け取るんじゃなくて、
柔軟に解釈したら？

これは余計なんじゃないですか。源氏でもプルーストでも一度全部読めば
次からはどこを読んでもいいかもしれませんが、最初から好きなところを
読むのはいかがなものでしょうか。

それとこういうサイトの場合、文字からしか解釈できないので、無駄な感想は
要らないんじゃないですか。

暇人同士の寂しい語り合いが始まってますw

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
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こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
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>>756
まともに本なんか読んだこともないくせに、なんでいるんだよ。

>>756>>757
365日24時間Gの監視業務ご苦労様でございます。
報酬とか出てるの？

オナニー気持ちいよ…

>>758,759
包茎ﾁﾝｶｽボーイ！君こそGから報酬をもらってるのwww

津軽では、跡取り以外の息子は「オズカス」（叔父の滓）と呼ばれるそうな。
人間社会では、粘着たちを「チンカス」と呼ぶそうな。

>>761
アンカーのつけ方も知らねーのかw
>>758-759だろ
おまえ中国の工作員かよw

僕ちゃんも、工作員だよーん。
幼稚園で、工作の時間があるんだもーん。

お前は幼稚園児以下だよ…

ものすごくつまらないのが続き、さすがホモハゲGの住処だなw

ﾁｬｲﾅｗﾁｬｲﾅｗ

んだべ、んだべぇ。

うんちぶりぶりー

だべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

『Autour de Mme Swann』スワン夫人をめぐってでも、スワン夫人のまわりででも
どっちでもいいよ、つまらん。なんで訳語にこだわるのかね。自分の存在価値を
示したいのなら、もっと他にやることがあるでしょう。それと毎回プルースト年譜を
載せてるけど不要。15ページも費やしてページを稼いでいる。
あと場面索引入れてくださいよ。編集者のおばさん。

宿主が消えたら寄生虫も死んだみたいだなw
他の宿主に乗り換えろよ。

ホモハゲGは不滅。
ただし、入院したか警察に逮捕されたか夜逃げしたかの
どれかで、でてこないなw

和式便器に横たわり30センチに迫らんとする大蛇のごとき一本糞
これもまた洋風化により失われた美しい風景の一つである

>>774
なんでここだとトリはずすんだよw

『花咲く乙女たちのかげに�T』のT訳を読んで思ったことだけど、単語の意味よりも
日本語の構造を勉強された方がいいですよ。

＞よい文章の書き方

【3】主語と述語は、できるだけ近くに置く。

　主語と述語の間に､たくさんの修飾語などを入れると､意味の分かりにくい文になってしまいます。
　
×悪い例
当時､中学生だった彼は､こけら落しの市民会館で開かれたコンサートで､ショパンの「雨だれ」を弾いた。
○よい例
こけら落しの市民会館で開かれたコンサートで、当時､中学生だった彼は､ショパンの「雨だれ」を弾いた。

http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/bunshoupeji.htm

こけら落しの市民会館で開かれたコンサートで、ショパンの「雨だれ」を弾いた彼は､当時､中学生だった。

中学国語の先生の作文指導みたいなことはゆーなよｗ
悪い例は、「その時彼は中学生だったんだよ！」を
良い例は、「出来たばかりの市民会館でそんとき中学生にショパンを弾かせたんだってさ」を
特に言いたいからそうしたんだろうよ。

７７７は、まあ、伝記か？ｗｗｗ

>>763
きちがいは死んでねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>778
例文なんかどうでもいいんだよ。そうじゃなくて高遠の訳は
主語と述語があまりにも離れすぎてるの。だからそういう
日本語の文章は読みにくくなる。高遠の新作買ったの？

僕はうんこ
春はすぐそこ

>>781
ピースうぜえぞw

オデットがなんで英語をしゃべりたがるのか教えてくれ
京都大学OBの人w

>>776
あんたまちがいなく頭悪いね
頭悪い奴（勉強しない奴じゃなくて）、文学を語るべからず。

あんたが例に出した文、あんたが悪い例にひいた文の方がいいよ。こんなんは（文の単位の順序などは）文の長さにもよるんだよね。
ま、そんな、公式的にはいえないってわけさ。

それにしても、……ぱ〜だ。まるで、コンドル下川だな。

しかもなんで「Ｔ訳」とかと、だれでもわかることをあえて伏せるんだ。
こんなところも、へんなとこでもってまわったことをする
ぱ〜
の証

第七篇 『見出された時』が一番面白いな。
読めばわかると思うけど、プルーストは反戦作家だ。
ところで、岩波と光文社は順調に出てるのかね。
はやいとこ新訳で読みたいんだけど。

>>785
その位自分で調べろよハゲ

>>783>>784
問題解くだけじゃなくて問題提示しろよw
自分から何にも言わなくて誰かが言うのを待ってるだけの受験秀才。
だからお前なんか使い物にならないんだ。

>>783
＞文学語るべからず

ならお前が語ってみろよ。Gを中傷するだけで自分から何も提示しねーじゃん。
バカがばれるのが怖いんだろw

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

>>788
>自分から何も提示しねーじゃん。
バカがばれるのが怖いんだろw

ホモハゲGがしばらく来ないのによく来たねぇw
包茎ﾁﾝｶｽボーイ君。君がバカなことはよく了解しているから
そんなに力まないでいいぞw

ちんこ剥いて出直しな！

>>791
ちんこピース消えろよw

>ホモハゲGがしばらく来ないのによく来たねぇw
>包茎ﾁﾝｶｽボーイ君。君がバカなことはよく了解しているから
>そんなに力まないでいいぞw

この手の言い方で書き込んで、
読んだ人にどういう印象を与えるものか、いい加減わかってもよさそうな気がするが･･･

>>793
>この手の言い方で書き込んで、
読んだ人にどういう印象を与えるものか、いい加減わかってもよさそうな気がするが･･･

嬉しそうな顔してるのが浮かぶがなにか？

放っておきなさい。

　　　　　　　∧　 ∧
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　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　|　（●） （●）　　 |
　　 /　　　　　　　　　　|
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　{　　　　　　　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　 /　　　　　　　　　　|
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　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

ムーミンが何かを期待待ちしているようです

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
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　　　|　（●） （●）　　 |
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　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
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　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

ムーミンがGさんを期待待ちしているようです

ムーミン、可愛いね。

ホモハゲGは夜逃げをしたのかもしれない。
なので、ムーミンは泣くのでしたw

ﾁｬﾝ♪ﾁｬﾝ♪

ふ〜、やっと終わりか。
お疲れ様〜

お疲れだにね。

ちょうど昼だし、メシ行く？

屁包茎タレﾁﾝｶｽボーイは、Gがいないと何にも書けない
心底ダメ野郎w

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

Ｇは人気者だなおい

Gは安藤礼二だからなw
lazyな安藤礼二w

Gは倒産した模様。そりゃーそうだよなー、この厳しいご時世にハワイへ
いきわざわざ現地のISPと契約してまでここにアクセスしていた、世の中の
暇人中の暇人さんで仕事なんかしていない不動産の上がりで食べるだけだったんだからｗ

26 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/03/09(土) 19:30:32.75
キムトモまだ生きてたのか
こいつだけ時が止まってるよな


27 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/03/09(土) 21:47:08.57
したらばへ移行してから動向が全くわからん。
チェックしてる人、まだいるのかな。


28 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/03/11(月) 13:34:00.81
父親に見棄てられた首領〈ダン〉


29 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/03/15(金) 22:38:41.32
復活してるじゃん

島崎遥香ちゃん
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musice/1361483575/

Gてそんなやつなんだ…

G、すなわち安藤礼二は群像新人文学賞の審査をやってる頃か？

ダニー・ボーイだにね（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｇ＝ヒッキー・ニート＝生活保護不正受給木村朋史＝木村トミー＝クラブシャレトミー＝ランキング予想屋

こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/

こっちのスレではずっと独りで連投してる
The Dynasty SMAG La Familia (2012 -　 )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10128/1356744994/

ようやくGの粉砕は確定したようだ。ご臨終は、2012 4/15

帝は出家されました。

このスレは『雲隠』です。

マドレーヌの味で昔を思い出す話。昔、子供の頃によく親にアンパンを買ってもらって食べていた。いまでもアンパンを食べる時に当時の感覚がリアルによみがえる時がある。

昔は灯りと言ってもろうそくだったから、夜になると視覚から入る情報は
限られていたらしい。なので臭覚とか味覚とかが重要視される。もちろん
プルーストでは視覚も重要視されているけど。

おれはあんことクリームが入ってるパンに記憶誘発される
小さい頃好きよく食べてて、高校の頃なぜかその話で盛り上がり…
というわけであんことクリームが入ってるパン見ると幼い頃の記憶と高校生の頃の記憶が二重のフーガを奏でる

私はロシアケーキのジャムの所

ゲルマントのほう�T　岩波文庫16日発売
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?head=y&isbn=ISBN4-00-375114

え？一章分だけ出るのですかい？

この書き込みを最後に消えたけど、この人どうなったの？

746：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 2013/03/21(木) 22:13:38.54
まだ地縛霊生きてたかｗ

>>821
1章分だけではなくて、�Tから�Vに分かれる予定。
鈴木訳は2分冊だったけど。

>>822
プルスレの院は出家されました。戻ってくるのは数年先でしょう。

最近ではAIDSの治療方法もだいぶ進歩しているらしい

寄生

＞寄生（きせい）とは、共生の一種であり、ある生物が他の生物から栄養やサービスを
持続的かつ一方的に収奪する場合を指す言葉である。収奪される側は宿主と呼ばれる。

宿主への影響

＞基本的には、寄生者にとって、宿主の死は自分の生存を危険にさらすので、好ましいことではない。
しかし宿主を死に至らしめる寄生生物も存在する。

＞寄生によって宿主が重大な病気や命に関わる被害を受ける場合がある。
このような現象は、寄生者が微生物である場合が多い。

以前、宿主が死んでも他の宿主に移れるとき言ってたやつがいたけど、そんな宿主は
この板に存在しない。
せっかく栄養もらってたのに、消えてしまったじゃないか。
まあ俺はカルチャーセンター行ってくるからいいけどw

>>825
>せっかく栄養もらってたのに、消えてしまったじゃないか。

消えて良かったわけだ。
これから本当にプルーストが大好きな人がきて、ホモハゲGなど
どうでもよくなるよw

>>826
とりあえずあなたが何か書いてくれないと始まらないでしょう？

>>827
はじまるんだよねぇ〜。大丈夫、ほっときなさい。プルーストスレは
Gなんかいなくてもいいんだよw

で、この人ホントにどうしちゃったの？

746：Ｇ ◆Y.6.rbvT92 2013/03/21(木) 22:13:38.54
まだ地縛霊生きてたかｗ

規制されたんじゃないの

Gに粘着してる人も消えたね

次スレ立てる頃には帰ってくるんじゃねーの？

Gさんけっこう好きだったな
アホな面はあるけど、面白い人だ

規制にしては長くないか？

Gは、倒産→夜逃げ。（国外逃亡）
または、重篤な疾病により入院

この2つ以外に、2ch有数の粘着王がどこかへ行くわけがない。

Gは富岡多恵子のサル真似をして「折口信夫はゲイです！」って騒ぎ立てた
だけで、色んな賞をもらった糞野郎だろw

うんこ

岩波の『失われた時を求めて』を発売順に読んでるんだがグダグダやな。
どういう人物が何をしたかという話が展開していくと思いきや、ぜんぜん違うんだもん。
恋愛とか戦争とか、登場人物の現実的な行動があって、その行動に伴って、
どういう気持で何を考えたかが描かれるのが文学小説だと思っていたが、プルーストはそうじゃない。
長い間何もしないでじっと座っている人の心のなかに何が起こっているか、
どういうイメージが湧いてくるか、どういう記憶を彼が思い出しているか、
人の頭のなかに起こっているイメージの流れとか考えの連鎖を細かく追跡して叙述してるだけ。
これから、「ゲルマントのほうI 」をちょくちょく読んでいくんだが、このパターンが続いていくのかねえ。
まあ、ここまできて挫折するのはなんだから最後まで読むつもりだけど、グダグダ小説やな。

1Q84みたいなくだらんラノベまがいの駄小説ばっか読んでるからそう思うんだよw

村上春樹は読んだことねーな。

あんなもん時間潰しの三流小説

村上春樹最高じゃん

ecoute moi bien

>>838
プルーストの語気は、エピソードごとに波がありますからね、眠くなったりハッとしたり、
強弱が激しいものです。私は最初は抄訳を読んで、それから鈴木訳の水色本を読みました。
抄訳は普通のハードカバー三冊分で、けっこー読みやすいですよ！

失われた時を求めてはフォークナーのアブサロムアブサロムと比べても読みにくいですか？

プルーストの文章や筋立て自体はフォークナーなんかと比べたら遙かにわかりやすく明快だと思うぞ
むしろプルーストの壁は1mmも興味を持てない話を微に入り細に入りくどくどと100ページにわたって繰り広げられた時の退屈さだと思う
俺がプルーストを読む時はエンストと急発進を繰り返す運転のような読書だ

うまいこと言うなあ

Ｇ ◆Y.6.rbvT92 ←この人どうしたんだろう？

>>846
通り過ぎても気づかないことの方が多いよね？

　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／
‐､、　 　 　 　 　殺　伐　と　し　た　ス　レ　に　栃　木　県　が　！　！　 　 　 _,,−''
　　｀−､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　__／＼ 　　 　 　 　 　 _,,−''
　 　　　　｀−､、　　　　　　　　　　　　　 _|　　　 `〜┐ 　 　 　 　 _,,−''
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　_ノ　　　　　　 ∫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,.〜’　　　　　　　　/
───────‐　　　　　,「~　　　　　　　　　　 　 ﾉ　 　 ───────‐
　　　　　　　　　　　　　　　,/　　　　　　　　　　　　　 ｀￣7
　　　　　　　　　　 　 　 　｜　　　　　　　　　　　　　　 　/
　　　　　　 　 　 _,,−'　　　~`⌒^7　　　　　　　　　　　 /　　 　｀−､、
　 　 　 　 _,,−'' 　 　 　 　 　　 丿　　　　　　　　　　　 ＼, 　 　 　｀−､、
　,'´＼　　　　　　 　 　 ／　　_７　　　　　　 ／`⌒ーへ＿,._⊃　　　　　　　　　／｀i
　!　 　＼　　　　 　 _,,-┐ 　　 ＼　　　 ＿,.,ﾉ　 　 　　　　　 ｒ‐-､、　　　 　 ／　 　!
　ﾞ、　　　｀ー--＜´ 　 / 　　　　 Ｌ. ,〜’ 　 　 　　　　　　　 ﾞ、　　＞−一'′ 　　,'
　　y'　　U 　 　 　｀ヽ/ 　 　 / 　　　　　　　　　　　ヽ 　　　 　ヽ '´　　　　　U　 　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　 /　　　　　 ＿＿　　　　　 　 |　　　　　　 ＼＿＿＿＿＼
　　　 ＿＿＿/＿＿　/￣　　　　＿＿＿＿|＿＿＿＿ ＼ ＼＿＿＿＿＼
　　　 　　 ／/ヽ　　 /＿＿＿ 　 　 　 　 ／|＼　　　　　　 ＼ ＼＿＿＿＿＼
　　　　 ／　/　ヽ　 /　/＿＿　　　　　／　 |　 ＼　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　　/　　 ／ ／　　　/ 　 　 ／ 　　 | 　　 ＼　　　　　 　 　 |　 　 ＼
　 ／　　　/　 ／ ／　 ＿／ 　 __／　 　 　 |　 　 　 ＼__　　　　　　|　　　　 ＼　￣―＿

『マルセル・プルーストの誕生』藤原書店　鈴木道彦著　読んだ？

>>838そうなんだ
私はそのじっとして心の中でわやわやなってるのをクドクド書いてるのがとても面白いと思ってしまった。
何の気なしに岩波うろついて手に取って立ち読みした1の最初が面白くて読もうかなと思ってるが
しかしすんごい長いねこれ。やっぱり挫折するかなぁ

今戦争と平和を途中で止めてるから手を出せないけど続きが読みたい。

岩波でいいっすかね？
テンプレにある過去ログ見たけど長すぎて挫折したｗ

>>852
岩波の方がいいよ。おれは岩波から出ているのはすべて持っている。
光文社はやめておいた方がいい。主語に応答する述語がいつまでたっても出てこないので
非常に読みずらい。
ちなみにおれは集英社文庫で最後まで読み通した。

これを小説だと思って読むと挫折するよ。箴言だと思った方がいい。
あるいは哲学書w

https://twitter.com/#!/fjmt033

　　　　/⌒ヽ⌒ヽ
　　　./　　　　　 ヽ
　　 ./ 　　　　　　 ヽ
　　 （　　⌒　　⌒ ）
　　　｜ｰ=･-､ｒ=･｜
　　　｜　 ノ(､,)、 ｜ 　　カタカタカタ
　　　｜　　-ｪｪ- ｜＿＿＿＿＿_
　　　　＼＿＿_／　| 　 |￣￣＼　＼　　＜ 【速報】わかなの色白つゆだくふわふわまんこが鈴村の青筋のたった
＿＿_／　　　　＼　| 　 |　　　　|￣￣| 　　カチカチのでかちんをくわえて、 きゅっとしめつけると思わず鈴村もイッてしまう・・・っと
|:::::::/　　＼＿ 　 ＼| 　 |　　　　|＿＿|
|:::::::|　＼＿＿|⊃⊂|＿_|＿＿／　／
|:::::/　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

その晩のわかな邸のダブルベッドは、マリメッコのフェミニンなベージュのサテン生地で織られたつやつやしいファブリックで覆われ、
そこを陣取っていたのはやはり今日も、そして昨日も鈴村なのだった。彼がわかなの元に転がり込んで、二週間経ち、蜜月が続いている。
鈴村の太い指が、そろそろと下腹部からわかなの黒い上品なレースのパンティの、ぎりぎりの所まで伸び、悪戯っぽくくすぐりはじめた。
そしておもむろに、パンティを横にずらし、もうすでに濡れてしまっているわかなの若草をよりわけて、肉の芽をさぐり…。
ついにそこに指が触れた時、わかなは思わず身体をのけぞらせ、電流で打たれた様に激しくふるえた。
もう気持ちが良くて身体に力が入らず動けなくなっていたわかなであったが、ふと鈴村を見やると、彼の下半身も完全に勃起していた。
「私にぐちゃぐちゃにされたいですか？されたいなら、そう言って下さい。何も言わないなら、止めますよ？」
恥ずかしさで何も言えなくなっているわかなの肉壷は、大量の愛液でぬめり、泡まで噴いている。もっと欲しいと言っているようだった。
「あっだめ…！止めないで…お願い…鈴村君に、ぐちゃぐちゃにされたいです…」
その言葉を聞き、鈴村は、十分に濡れほぐれたわかなのやわらかい秘部をぐっと押し広げ、小さな穴にずるりと指を沈めて行く。
一本の指でもきつい締まり具合のわかなの膣に、愛液のすべりの良さを借りて二本も挿入し、くちゅくちゅと出し入れし始めた。
そして、激しい指の動きと並行して、鈴村はわかなの肉の芽を舌で優しく剝き、丁寧にその突起を舐め続け、軽く噛んだまま吸い上げた。
「ああぁっ！いっちゃう…」
鈴村の助けなくしては滅多に体験する事の出来ない狂おしい快感に戸惑う暇もなく、わかなは身体をのけぞらせ、あっけなく果てた。
「もういってしまったのですか？ふふふ…」
荒い息づかいで身体を丸め震えるわかなの横顔を覗き込み、鈴村はうすく微笑んで、わかなの髪を撫でたが、まだ彼の愛撫は終らない。
結局、わかなは鈴村の指で立て続けに三回も絶頂に連れて行かれ、すっかり満足しかけた所を鈴村の肉棒で攻め立てられ、またしても、
眠る事ができず、切ない夜を過ごしたのだった。

http://livedoor.blogimg.jp/carrot_02-carrot/imgs/6/0/60ad2076.jpg

>>853
新潮訳も良いぞ。

ドストエフスキー・・・善
トルストイ・・・真
プルースト・・・美

Nos vertus ne sont, le plus souvent, que des vices deguises.

Ｇ ◆Y.6.rbvT92 専ブラ購入で正体が…

結局、Gはお盆にも帰ってこなかったな

早く次スレ立てたいから何か書けよ。

じっくり読むと登場人物の心理描写が的確でとても面白い
つまらないとか言ってる奴は速く読みすぎて内容を把握できてないんじゃないんですかねぇ

>>865
毎日車で通りすぎている街も、自転車で走れば違った風景が見えるし
歩けばなおさら違って見える。
この小説？にストーリー性を求めても意味がない。

>>866
毎日通り過ぎてるって何回もこの小説を通しで読んでるって意味?
それなら再読の時は速読の方が新しい発見があることもあるけど
大多数にとってはこの小説はまだ読み終わってないか一回読んだだけだと思うよ

それにストーリー性以外に小説に何を求めるか教えて欲しい

>>867
小説のことではなく、外出するときに車や電車から風景を眺めるのと
歩いて眺めるのとでは印象が違う。これを読書スピードにたとえた。
普段、速読に慣れているとこれも早く読もうとするが、それではなかなか
理解できない。

＞それにストーリー性以外に小説に何を求めるか教えて欲しい

おれは『失われた時を求めて』を「小説」とは思っていない。
モラリスト文学の系譜にあたる作品だと思っている。

小説は、読みたいように読むものです。

＞それにストーリー性以外に小説に何を求めるか教えて欲しい

君はラノベか推理小説を読んでいる方がいいかもしれない。RTFはストーリーは
あるが、ラノベや推理小説よりも込み入っていてそのヒダや彩を楽しむ
ものなんだよ。

うむ。

うむむ

ううむ

アルベルチーヌが落馬して死んだのに、主人公は会いにもいかないし
葬儀の場面もない。

これがスタンダールだったらマチルドがジュリアンの首を前にして
額に口づけするという劇的な場面があるけど、スタンダールなら
小説と言っていい。

でもすごい悩むよね？
アルベルチーヌのレズセックスの事とかでモンモンとしたり、
もう会えないのかあああとか発狂したり。
もっとよく読みなよ。

このスレで今更言ってもしょうがないけどさ、アセンションとGさんがいなくて、
まじでつまらないよ！二人ともツイッターに行ったって言うから追いかけて行って、
アカウントとって、でも二人とも殆ど活動停止状態でさあ。寂しくてさあ。
そのうち二人の事も忘れて、新しい仲間も出来て、おしゃべりに夢中になって、
プルーストの話題もさんざんしたよ。みんなちゃんと読み込んでいて凄いんだよ。
だからそれなりに満ち足りて来るもんかな〜といっときは思った。
でもやっぱり寂しいよ。二人の個性は他で埋めようがないほど、輝いていた。
またここで、会えないものかな。。。

マルセル・プルースト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88

>>875
他人任せのつまらん人生だね

は？別に人生なんか語っていないけど？
ネットでのプルースト談義が物足りないって言ってるだけだけど？
なんで２ちゃんねるのアホってすぐ短絡して拡大解釈したりして、
何としてでも相手をこき下ろそうとするの？
だから軽蔑されるんじゃん？

えびねという基地外コテがくるとスレが死ぬ
マジ基地だから本人はそのことがわかっていない

元から死んでるけどな

>>879
おまえは２ちゃんで女をストーカーして嫌がらせするっていう特技以外に、
何か役に立つ技は覚えたの？そんなんじゃ社会でやって行けないよ？
いつまでもニートでいられると思うな。親なんてすぐ死ぬんだからさ。

アセは面白かった。
アセは良い結婚だっただろう。こんなところに夜な夜なくるような
ことがなくなり幸せのことだろう。
Gは異様な粘着性と無尽蔵な暇人さんで、（読書する）戯言が面白かった。