気鋭の若手批評家・思想家・小説家佐々木中のスレッドです
1973年8月 青森県青森市に生まれる
1989年7月 茨城県立水戸第一高等学校中途退学
1990年10月 大学入学資格検定合格
1994年4月 東京大学文科二類入学
1996年4月 東京大学文学部思想文化学科宗教学宗教史学専修課程進学
1999年4月 東京大学大学院人文社会系研究科宗教学宗教史学専門分野修士課程入学
2001年4月 東京大学大学院人文社会系研究科宗教学宗教史学専門分野博士課程進学
2007年9月 博士論文「フーコー、ラカン、ルジャンドルにおける宗教と主体の形成をめぐる探究」で東京大学大学院人文社会系研究科から博士 (文学)取得
2007年4月 立教大学兼任講師(2011年3月迄)
2009年4月 慶應義塾大学非常勤講師(社会学洋書講読、2010年3月迄) 東京医科歯科大学教養部非常勤講師(2011年3月迄)
2011年 4月 法政大学非常勤講師(文学Iおよび文学II、現在に至る)。
前スレ
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1288897264/ 公式
ttp://www.atarusasaki.net/
なんでいつも帽子かぶってんの?
上島竜兵に似てる
クルリンパ
ゴミ
誰だよそれw
せんとくんに似てる
せんとくんwww
夜せんと永遠
せんとくん確認wwww
文学板ってラカンやフーコーわかってるやついないのか
終わってるな
フーコーもラカンも、佐々木の理解はたいしたことないんだもの
無茶な読解しかない
せんとくんの方が面白い
ではお前の理解をどうぞ
面白いのはルジャンドルの部分
フーコーがポルポトの先生だって話はこれで知った
,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 <フーコーもラカンも、佐々木の理解はたいしたことないんだもの
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ |
非常勤の契約ってこんな短いの?
普通、一年ごとに契約じゃないの
河出のゴリ押しがいい加減うざい。
常勤決まったんじゃないの
明日の福岡講演いくひといる?
いたらレポよろ
登場。
さきほど偶然、控室で目にした2011 11 16 の日経夕刊の
古井由吉のエッセイ。すばらしい。【朗読】
「やっぱヘンだ、この人。ヘンだよ」
矛盾は意図的だろう。これ読んだだけで満足。
もう帰ろうかなwという掴み。
放射能、責任の所在。
911あるいは311以後すべてが変わった、とか言う人はバカ。
テロの定義。ロベスピエール、恐怖政治。
権力ある側(貴族、門閥)が
ない側を攻撃するのがテロであり、逆ではない。
だからブッシュ流テロとの戦いは大ウソ。
復興が先だと言う人はテロの片棒を担いでいる。
責任の所在、どんどん曖昧に。
朝ナマで反権力ぶりっこの人たちは、皆門閥。
現実を見よと言う人の指先にあるのはその人の妄想、幻想。
原発事故で生政治的コントロールは機能しなくなった。
統計で語る社会学者、社会科学者たちの現状追認ぶり。
原発事故以降、文学・芸術その他すべて無力になった?
もともと無力だし。それでも偉大な本ってのがある。
ツェラン全集とくに1巻もうすぐ復刊、レヴィナス『実存と実存者』、
『シュルツ全小説』とか読むとすごくいい。
自分が変われ、自分を変えろ。
二時間ぶっとおし。書ききれない。
体感ボリュームは上記の百倍以上。
……聞きたい話だけ聞いてたのかもしれず、
偏ったレポと思うよ。その他、『アナレクタ3』の
「屈辱ではなく恥辱を」に重 なる部分が多かった。
芝居がかった口調は講演時だけで、怖くないから、
ふつうに話しかけてくださいとのこと。
この人の批評・評論は好きなんだけど、ぶっちゃけ小説は酷い。
小説のせいで評判を落とすレベル。
小林秀雄以降の実作と批評の分業化を何とかしたいんだろうと思ってる
そんな器じゃねえよw
それならすでに松浦寿輝がいるじゃん。
コネで出版もいいだろう。でもそれならもっとクオリティを上げてほしい。
正直新人賞にすら引っかからないレベルだろ。小説は。
ちょっと痛々しいね
素直に論文書いてりゃいいのに
論文じゃ、いいもの書いてもたいして売れないし、食えないからね。
講演会が一番食える
34 :
吾輩は名無しである:2011/12/12(月) 14:31:28.86
@ume951 前の保坂さんとの朝カルの飲み会で途中からこっちの席に来て
多少はしゃべる機会があったけどさ、なんつーか過剰に「ジャイアンぶってる」
ところがちょっと引いたんだよねえ。まあその話題も含めて今度広沢君が上京
するときに梅澤さんも誘うつもりだったのでまた連絡するよ。
@ume951 付け加えると、「ジャイアンぶった」人になんで引くかというと、
田舎でそういう振る舞いをしてるたちの悪いヤンキーをたくさん見てきたからだと思う。
まああの人の場合は東大という真面目な人が多い環境ゆえに逆にそういう振る舞いを
してるんだろうなあとも思うけど。
なんて言ってたの?
言語感覚にジャイアニズム入ってるから仕方ないと思う
>>36 本人のいない所でコソコソ悪口言いやがってって
生々しいなw
>>42 これが最初に貼られた時はつながってたから知ってたよ。Wって奴だって。
46 :
吾輩は名無しである:2011/12/13(火) 02:10:28.75
>>45 TWITTERのアカウントが繋がってたって事じゃね?
>>34 これ書いた人、余程佐々木中が気に食わなかったんだろうな
49 :
吾輩は名無しである:2011/12/13(火) 19:07:54.76
ラカンの用語だよ
51 :
吾輩は名無しである:2011/12/13(火) 21:58:29.17
1990年代に見られる俗語であり、学術的に正式な定義がされたものではない。
その根本は、「横取りジャイアンをこらしめよう」(初出:小学四年生1982年9月号)においてジャイアン本人が発した
「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」という言葉に示される通り、
自らの所有物(占有物)については当然に自分の所有権を主張しつつ、
他者の所有物に対してさえも全く法的な根拠なしにその他者の所有権を否定し、
所有権が自分に属することを暴力的に主張するという、極端に利己主義、独占主義的な思想である。
前述したとおり正式な定義がされているわけではないが、自己中心的な人に対し、
時に皮肉を込めた意味で「ジャイアニズム」と言う言葉が使われることがある。
手篭めにしてやる!って?
55 :
吾輩は名無しである:2011/12/16(金) 23:10:21.38
マジレスすると中のジャイアン的マッチョイズムはヒップホップの影響だろ。
よく読むと文体も繰り返しが多くてヒップホップって感じだよね。
日本のアカデミシャンってどちらかといえばヒップホップとは正反対の位置にいるのが大半だから、
毛嫌いされてもしょうがないような気がする。
中を擁護するわけじゃないけどね。
いや、そういうスタイルが意図的に演出されたものであり、
都会育ちで真面目な東大生たちへのアンチテーゼとしてなされている。
そしてそれは中のコンプレックスの裏返しとしてのドヤ芸だ、
とも受けとれる批評(陰口)なわけです。
たしかに
>1973年8月 青森県青森市に生まれる
>1989年7月 茨城県立水戸第一高等学校中途退学
>1990年10月 大学入学資格検定合格
>1994年4月 東京大学文科二類入学
といった経歴は東大生の中では異質でしょうからね。
これはかなり的確な批評で、であるがゆえに激昂したと思いますね。
簡単に言えば、痛い所を突かれた、と。
>>30いやあ、狂ってるなあ。
あんたのいう「新人賞レベル」はなにを基準にしているのか知らないが、最悪だよw
>>56そんな事はないだろう。何が異質?
単純に陰口きく、という犯人を見つけたいんじゃないのか? 素朴な道義だが。
カンサイ人よりは随分ましだ。正直な所。
こういう人に石原は賞をやればいいんだ。真面目にやってるじゃないか。
それで文壇がしばらく安定する。
62 :
吾輩は名無しである:2011/12/17(土) 16:33:53.91
>>56 中が自らの経歴にコンプレックスを抱いていると仮定してそういう下品な難癖をつけるのはどうかと思う。(あくまで難癖で批評ですらない)
というのも、東大には変な経歴の人は割とたくさんいるから。何回も大学に入っている人とか3浪4浪とか。
だから、そういった経歴にコンプレックスを抱いているとの仮定は東大の内情を知らないか、東大を自分の居心地のよい空間として想定したいか、ちょっと頭が足りない人の考えだと思うよ。
63 :
62:2011/12/17(土) 16:36:10.17
あ、中を擁護しているけど、小説は擁護できないよ。
小説はよく出版できたなこれ。ってレベルだし。
そうでもないな。
あなたにとってのよい小説というものがなにを示しているかしらないが。
>>62に同感
中にいると分かるが、東大には佐々木中みたいなのがいてもおかしくない雰囲気だよ
あと佐々木の小説は、とりあえず俺はけっこう注目してる
絶賛はしないが、これからも書いてほしい
読み易くまとめて欲しい。
分散していてどこにあるのか分からない。
書店に大売りになっているわけでもないのでしょう?
批評なのか小説なのか、それらの中間(随筆)なのかはどうでもいいんじゃないかい。
>>62 >>56の書き込みは
>>34の
>@ume951 付け加えると、「ジャイアンぶった」人になんで引くかというと、(略)
>まああの人の場合は東大という真面目な人が多い環境ゆえに逆にそういう振る舞いを
>してるんだろうなあとも思うけど。
という点に中が激昂したんじゃないか?ということですね。
田舎者で異質な存在と言うのは
>>34の陰口を要約したものですよ。
まあ、陰口は良く無いことだけど中の怒りようは
それだけじゃないないだろう、と感じたのでね。
68 :
62:2011/12/18(日) 02:10:21.54
>>67 読み違えていますよ。
>>34にある「田舎でそういう人たちを見てきた」のは
>>34の発言者のことであって、
中が田舎者だから云々という話ではないです。
中が田舎者だから云々と考えているのはあなたでしょう。
ちなみに相手の挑発に過剰に反応することも、
ヒップホップでは普通というか、様式美というか、そういうものですよ。
日本でもあったよね。
あたるん
HIPHOPの様式美をいいことに放言いいまくり
ヒップホップの様式美ってそんな事じゃないけどね。
ピートロックの作るトラックがヒップホップの様式美の最高峰だと思う。最高のプロデューサー。
高橋源一郎との対談ってどんな話したの?
知ってる人教えて。
まあでも、多少挑発があった方が論壇やアカデミズムが活気付くような気もするけどな。
東の挑発に反発するやつが支持者
この子って普通にオネエよね?
オネエの享楽?
ていうか、こういう人の言うことってだいたい生得的に言語能力に秀でた奴が典型的に抱きがちな傲慢な妄想だな。
脳神経学的な言語中枢の問題だよ。脳の言語野が発達しすぎてるから、すべてに言語が浸透しているような気がするだけ。
この人に限らず人文系の頭イイ奴には多い。
チンパンジーも鏡の自己像認知をするわけだが、チンパンジーって言語能力あったっけ?w
科学的にはほぼ「ない」ということになっているわけだが、精神分析業界でも当然「言語」つったら人間の言語だよな。
まったく、言葉で言葉を弄んでまことしやかなデタラメ書き殴ってんじゃねぇよこの人文香具師どもが。
ゆくりなく金玉ぶつけて氏ねよ
ゆくりなく 金玉ぶつけて ゆっくり泣く
犬と猫飼ってるんですけどね、鏡の前に連れて行くと犬は目を逸らして、猫はじーっと見つめるだけなんです。
保坂和志の意見をきいてみたい
犬とか猫とか保坂和志とか出てくるあたりで大体レベルがわかるな
佐々木中は保坂和志が絶賛してるんだから、このスレに出てくるのは当たり前じゃねぇか。バカじゃねぇの?
当たり前ねぇ…
犬や猫だって佐々木中を絶賛してるんだから当たり前。
言葉がしゃべれなくたってそのくらいのことは当たり前。
作家志望に保坂信者が多い
その理由は、小説論が役立つからではなく、
保坂が褒めるとコネになるから
>>90 だいたい保坂の名前出しただけで信者がどうのとか過剰反応するとは、オマエの方が意識しすぎじゃねぇの?
俺はそもそも猫ヲタは嫌いだしw
>>91 文芸誌に紹介する
批評家だと古谷利裕と佐々木中が保坂のコネで売れた
俺はこいつの小説批評のせいで、文芸誌の「芸術志向」の新人がつまらなくなったと思っている
非エンタメ志向の作家の窓口が、現在ではほぼこいつなのが痛い
私小説をもっともらしい外国文学趣味と合わせたミニマリズム小説が増えすぎた
正否はおいといて
>>78みたいなことを言われたら
ささきちゅうはどんな反応するんだろう
>>95 最初から科学的実証性なんて意に介してないから何とも思わんでしょ。
旧来のテクスト主義者と違って、全てがテクストだと言ってるわけではなくて、
すべてに言語が浸透していると言ってるだけだからね。いくらでも逃げ道がある。
「これは賭けなのです」とか重々しく言ってりゃさしあたりカッコはつくしね。
ごめん、どうも最近、糞の切れが悪くて、肛門が剰余享楽してる…
うわわ、パンツに対象aがベットリと…くっさい
このスレを河出の編集が監視してるらしいけど
千葉某と絶縁してるとかいう噂って本当なんですか?教えてください><
狭い現代思想村の先住民に嫌味かまして嫌われているところだけは評価できる
\潰し合え/
駒場disがただの本郷派でしかないのは幼稚
あんまりやんちゃじゃないんだもの
>>102 「駒場dis」ってどういうことよ?
前期教養課程disってるって意味か、駒場にある総合文化研究科disってるって意味か。
あたるん、本郷にある心理学と社会学もdisってるけどさ、それも「本郷派の駒場dis」とかいう幼稚なレッテル貼りで説明できちゃうわけ?
人文系が全員持ってる科学への反感をだらしなく反復してるだけ。
科学と科学主義を一緒くたにする幼稚な詐欺付き。
>>103 「藝」術という言い回しで美学の連中を褒めてるから、
アウトローのようでいて、たんに出身学科と友人への愛着
だから内輪もめにしか見えない
非東大から見ると、テンプレ乙と言えてしまう
そのへん無意識なんだろうよ
心理学や社会学への反感は、「科学に膝を屈しやがって」という気分があるのかもな。
いずれにしろ幼稚。
だから河出に重用された
佐々木さんの「切手」は語り口がクサいけどクサメタラーにはたまんねえクサさと妙な熱さで好き嫌いあるけどなんか俺は第五章読み返してて少し涙ぐんじまったyo!オリジナルTRPGとか作りたくなるね!つくりたいとか思ってて作り始めてない時点でダメなんだろうけどそれでも!
駒場disとか本郷ageとか聞くと
東大が世界のすべてっつー価値観に思えて
小物臭がする
どうせ外野が勝手に想像して騒いでるだけなんだろうけど
偶然、かつての知り合いと同じ名前を見つけて驚いたが、売れてる作家になったのね
頑張ってほしい
実際そういう小物だと思う
何故「藝」術というと芸術を貶めることになるの?
東京藝術大学は自分で自分の事を貶めていることになるん?
そうじゃなく、「芸術」と呼ぶのはモグリっていう意見が、
本郷美学の受け売りという話
無頼気取ってるけど実際には出身大学に忠実だよねということ
情報disなのにHPで本を宣伝したり訳が分からん
文学は政治、法の分野とも交わる部分があると思うが
社会学disの立場に立つと現在のの政治・法もdisる立場になるん?
心理学・社会学・科学に反感を持つってのは敵が多すぎないかい
落ちそうなのでage
東大に行けば分かるけど、東大文系ってのは
まず法学部がダントツで偉くて、他は法学部に
コンプあり。文学部は教養の方にも抜けられなかったやつの
集まりで、コンプの吹き溜まり。その中でももっとも
人気のないのが宗教学とか国語学とか美学とかの類よw
マイナー人文学。佐々木のコンプの強さはそこから発してる。
なんか不健康な世界だね。入らなくてよかったわ。
で、駒場の院は他大学出身が多いが、
学部卒については本郷よりもずっと優秀
だから駒場アンチがねじくれる
日本社会の縮図じゃないの。
小さな箱庭空間でちっぽけな学歴差別しながらびくびくして生きている。
はみ出す奴は粛清(村八分)か、なぜか裏返って不当に英雄視(司馬史観)。
日本人なるものはそんな島国の小人。昔から変わらない。
東浩紀とかモロそれなんだろうね。超ダセーわ。とか言うと「また俺の学歴に嫉妬しちゃって」とかそういう話になるんでしょ。ウンザリですなあ。
佐々木中もしょせんはその一人なんだろうな
120 :
吾輩は名無しである:2012/04/02(月) 02:24:06.91
東浩紀は海外で修行してんじゃん
海外院は色んな人がいるから東大なんて枠に拘らないと思うが
どっかに書いてあったけど佐々木氏がフランス留学したってのは本当?
wikiにもHPにも書かれてないね
>>114 文系だけじゃないよ。
東大ってのはそもそもが官僚養成所で
法学部が中心。医学部は偏差値高いけど
明らかに亜流。非医学部理系は大学院出てもニートになるから
悲惨。法学部以外の文系は明らかに非主流。特に悲惨なのは
教養と文学部。教養は人気はあるけど、じつは確固たる専門がなく、
学界では、放浪者扱い。一生涯学界では主流になれず。だから東みたいに
メディア露出で目立つ以外になし。文学部は逆にタコつぼに押し込められる。
佐々木は宗教学出身だから、一生涯宗教学から出られない運命。自分が哲学者ぶっても
哲学科出身から馬鹿にされるだけ。いくら頑張っても永久に哲学思想界では認められず。
所詮は宗教学者で終わる。
まあ、外からはそう見えるんでしょうね、としか言えねえなw
佐々木は文Uに入ったんだよね。
どうしてまた文学部の、しかも宗教学なんかにw
素直に経済に入っていた方が研究者にもなりやすかったろうに。
文学部なんてステイタスもリアル人生も最悪じゃん。
コンプまみれの人生になるのは見えてんのに。
>>121 非医学部理系wwwwww
そんないい方するんだな。たしかに
いかにも悲惨ぽいな。芥川賞取った円城なんて
東大の物理学の博士まで取って、ニートになって
小説書き始めた。悲惨すぎるw
>>123 そんなの余計なお世話
能動的に選んだんだから宗教がどうしてもやりたかったんじゃね
126 :
吾輩は名無しである:2012/04/02(月) 12:46:49.96
火曜日にDOMMUNE出るね
佐々木の本当の問題は、
昔ならば宗教とか嫌ってた左翼の末裔に受けているせいか、
霊性の話をあまりやらないでごまかしているところ
128 :
吾輩は名無しである:2012/04/02(月) 14:53:00.71
霊性の話をやり出したら胡散臭い新興宗教と同じじゃね
でもこいつの本を読むと、一番重要なのは霊性って何度も言ってる
でも実際には128のように、「胡散臭さ」を嫌う奴に受けてるのがアレ
130 :
吾輩は名無しである:2012/04/03(火) 02:45:18.81
非常勤講師と講演と作家
文壇に受けてると言われてるのに助教になれない不思議
助教は事務仕事だからこいつには無理だろ
事務もまた歌でありダンスでもある
134 :
吾輩は名無しである:2012/04/03(火) 12:48:01.48
>>125 そこまで宗教にこだわったわりには、こいつのやってることって
宗教じゃないんだよね。それに東大の宗教学なんて、仏教も
イスラムもキリスト教も研究できないスカスカの専攻だぜ。
新興宗教とか未開社会の原始宗教の研究しかできない。
本人がキリスト教徒でない限り、キリスト教研究の環境を整えることがまず難しいからな。
上智とかICUみたいなミッション系に研究環境で勝つのは困難だ。
そこであらゆる宗教の根底にある「霊性」ですよ
東大でも哲学とか倫理学とか専攻すれば
キリスト教研究は十分可能。仏教ならインド哲学。
イスラムならイスラム学。聖書学なら西洋古典もある。
東大の宗教学は、世界宗教がごっそり抜けた後の
抜け殻だからな。創価学会とか慶應閥とかを
宗教とみなして研究してる島田とかの屑が出身者。
島田よりも137の方が屑なんじゃないかと思うけどね
だいたいこういう場所で他人の揚げ足を取る行為は下衆だぜ
俺も自覚はあるよ
島田は、他人の悪口を公然といいまくってるから、
何を言われても仕方なし。
島田は最近も仏教界を攻撃して、叩かれると今度は
仏教をネタにして稼ぐ新書出しやがったな。インド哲学の
出身者と違って仏教学を本格的に修めたわけじゃないから
いい加減だね、いってることがw
DOMMUNE面白かった。
ここで佐々木を叩いてる奴はこんな話なんか逆立ちしてもできないだろう。
↓Twitterの感想より
ito_shi ちょっと佐々木中はやばすぎる!本もやばいくらいおもしろいけど、しゃべりもまたうまい!どんどん話を広げていく!さすが!やばいっっ!
Back2BackはWebで読めるんだな
俺は小説家じゃないから分からんのだけど
誰かの事を頭に思い浮かべて書くものなんかね
いとうせいこうの章はモデルがいるだろうと思うのだが
佐々木の章は完全な創作?こいつの作品もモデルがいるのか
こいつのファンは難解な言葉を物ともせずに読み進めるのか
143 :
吾輩は名無しである:2012/04/04(水) 08:05:55.87
佐々木は別に難解じゃないよ。
中身がないから読んでもむなしいだけ。
小説はわかりやすく書いてないけど、
『夜戦と永遠』なんかは、これでもかというほどわかりやすく親切に書いてある。
もちろん、元ネタの難解さと引き比べてということだけど。
■東浩紀
1971年東京生。100年に1人の天才で全学問を習得した知の怪物。素敵な妻娘あり。
小5で全国3位→筑駒中NO.1→筑駒高NO.3→ストレート東大文T→東大院で3年で博士号
卒業後、慶応講師→GLOCOM主任、教授、副所長→スタンフォードResearch Fellow→東工大Director兼特任教授&早稲田教授
30台で著作が6ヶ国語に。英仏露日計4ヶ国語堪能。軽く小説書けば三島賞。河合塾第1回小論文模試1位(ほぼ満点)。
コロンビア大学でデリダ研究を申請するも当時不要だったため断られる。その後デリダが重要視される。
米国名門大も東氏一人の先見性と知に全く歯が立たない事が露呈した。
■浅田彰
学歴: 洛南に行けず洛星→理系に憧れるも1浪で京大経(浪人時代の話を浅田信者がネットに綴っている)。院に進むも数理経済学の論文書けず中退。
職歴: 8年京大助手→18年同助教授→1年同准教授→現在偏差値40台の京都造形学院長&近畿大と放送大の客員教授(笑)
備考: 外国語が苦手でデリダ鼎談では通訳イヤホンに全神経を集中させていた。対談前一夜漬けも有名。
批評も小説も書けず著作極少。妻子なし独居老人。京都造形では秋元康の右腕として勤務中。
■柄谷行人
学歴: 灘行けず甲陽→1浪東大文U→東大院修士(笑)
職歴: 日医大講師→法政講師→法政助教授→法政教授→近畿大特任教授→近畿大研所長→客員数本→無職
客員はさかなくんでもなれるコネ次第の肩書き(柄谷はさかなくん以下だが)。それを堂々と書く柄谷の勇姿w
備考: 無職。英語発音が糞。奇声をあげ阪神を応援し夕方から口半開きで韓流ドラマを見るという怠惰な毎日を送る関西の恥
■佐々木中
学歴: 4浪→東大文U4年→院浪1年→修士2年→博士6年、と大学に17年もかかった男。(東氏は無浪文T東大院3年博士号)
職歴: 慶應『非常勤講師』→立教『非常勤講師』&東京医科歯科大『非常勤講師』
備考: 東氏に絡み儲けようとするライター。金以外にも学歴コンプもあるだろう。
またおまえか
東スレから出てくると東を褒め称えているように読めるな。
本当は皮肉なのに。
東の会社で実務担当している奴が痛い学歴厨だから
反原発デモに頻繁に参加してるんだな
代替エネルギーについてなんか言ってる?
>>145 こう見ると東はエリートって感じすぎて憎たらしいなw
佐々木の方が泥臭くて応援したくなる
東のどこがエリートなんだよw
作家になり損ね、学者になり損ね、
いまだに定職なし。早稲田の教授ってのは
渡部の口ききによる時限任用だしね。
東大教養なんてはぐれ者の行くところ。
学界では永久に非主流派で終わる。
153 :
吾輩は名無しである:2012/04/14(土) 04:33:01.34
学歴の話でしか盛り上がらないな
ここにいる殆どのやつは著書を読んでねーだろ
俺も読んでねーけどな
なぜ東がわざわざ美人の妻子持ちなんて強調してるんだ?
そこにこのワードが出てくる意味が分からん
マキタスポーツに似てる
俺は低学歴だけど『夜戦と永遠』読んだで。文庫になってからだけど。
予備知識なくてもなんとか読めるように書いてあるからな。
女性の享楽って何のことだかは結局わからなかったが。
佐々木だの小谷野だの文学上の実績ゼロだからな。
学歴以上の話題はない。
こいつといい東といい
よけなことやりすぎだろ。
文学とか専攻分野でもないのに、
どうして小説とか書くのか不明。
学者になりたいなら、学者一本で
がんばってみるべきだろうな。
文芸評論書かないと「物書き」認定されない国だから無理してる
ただの人文系の学者なんて、今の世の中どれだけ必要とされるんだって話。
だからエッセイストを目指す
佐々木中はそれで成功した
>>157は何も成し遂げてないが、佐々木も東もかなりのことを成し遂げている
お前に何か言う資格はない
2ちゃんって院生多いから一般書の物書きを見下すやつが多い
宮廷教授になって学会を支配するのが勝利なのか
>>160 >佐々木中はそれで成功した
成功したとは言えんだろ、まだ
切手本が3万部ってのが「かなりのことを成し遂げている」のか。
そろそろ一発屋で終わるかの瀬戸際だと思うけど。河出以外で書いてないのが厳しいとこ。
168 :
吾輩は名無しである:2012/04/15(日) 21:15:15.03
もうちょっと他に持ち上げ方はないのかね
実績=学会で持ち上げられることという発想の奴が多いが、
人文の学会ってただの権威主義が目立つ
査読論文至上主義は人文系以外の方が強いだろ
人文にもけっこういる
この分野だと、分析哲学が偉くてフランス思想系はクズと主張するタイプ
あとは歴史学かな
ぶっちゃけ、博論書いて学会発表して
きちんと専任の大学教員として採用されれば、
生涯の収入(2億円ぐらい)は保障されちゃうからなあ。
東大で博論まで書いて、在野の作家で成功したと言いたいなら、
それ以上のなにかをやってもらわなきゃ説得力ないし、
そこいらの学者からも、いつまでたってもせせら笑われるだけでしょ。
>>171 分析哲学の場合は論理的整合性、
歴史学の場合は実証性というような客観的な基準が明確であるが故の優越性の主張だから、
それ自体は権威主義的とは言えないかな。
自然科学とか経済学での査読論文至上主義もそれ自体は妥当だろう。
でもそれ以外の価値観を認めないのはやはり権威主義なのかな。
>>174 学問が自ずから示している正しさの範囲を超えて、
妙な罵倒に走る連中が多いのがみっともなかろう
理系とか分析哲学にしてみれば「俺らは公正なルールで戦ってるぜ、権威主義はおまえらだろ」
と言いたいのであろう。
>>173 お前は理系で博士まで出たくせに
ずっとニートだよなw
178 :
吾輩は名無しである:2012/04/16(月) 08:51:25.05
佐々木も東も博士号取っても
定職ないじゃん。博士なんて
ニートの最短距離だろ。
特に東大はオバドクの巣だからね。
179 :
吾輩は名無しである:2012/04/16(月) 09:15:56.14
121 :吾輩は名無しである:2012/04/02(月) 07:22:46.11
>>114 文系だけじゃないよ。
東大ってのはそもそもが官僚養成所で
法学部が中心。医学部は偏差値高いけど
明らかに亜流。非医学部理系は大学院出てもニートになるから
悲惨。法学部以外の文系は明らかに非主流。特に悲惨なのは
教養と文学部。教養は人気はあるけど、じつは確固たる専門がなく、
学界では、放浪者扱い。一生涯学界では主流になれず。だから東みたいに
メディア露出で目立つ以外になし。文学部は逆にタコつぼに押し込められる。
佐々木は宗教学出身だから、一生涯宗教学から出られない運命。自分が哲学者ぶっても
哲学科出身から馬鹿にされるだけ。いくら頑張っても永久に哲学思想界では認められず。
所詮は宗教学者で終わる。
↑これ、かなり的確そうだね。おそらく東大出身者のレス?
619 名前:いまむらむら( ^o^)ノ[] 投稿日:2012/04/14(土) 21:50:06.10
>>618 みなさん、ごきげんうるわしゅう。
載る予定でした、作品ですが、ギリギリで、ボツになりました……。
次作は、改稿したものか、別のものになるか、分かりませんが、もうしばらく、お待ちください。
しかし、佐々木中は、なんなのでしょうね。
評論家なのに、小説を書き、あのような、レヴェルのものを、平気で載せるなんて。
あれでは、人の小説を、酷評できなくなるのでは、ないでしょうか?
いらぬ心配は、こんなところにして、楽しみにしていた、ファンのみなさん、
がっかりさせて、本当に申し訳ない……。もうしばらく、ご辛抱してくださいね( ^o^)ノ
181 :
吾輩は名無しである:2012/04/16(月) 10:30:42.91
あのレベルのものって、
陰湿な日本人系の肩書きへの嫉妬なのかなんなのか知らんが、
99%の小説家なんかレベルも何もないよ。
好き勝手なこと言って文壇政治闘争してるだけの連中。
大江健三郎から綿矢りさまで1人の例外もいない。過去に於いてもそうだった。
twitterのおかげで門外漢が適当な知識で何かいったら、
専門家から即効でツッコミ入るようになったな。
論理学の知識がおかしいとか言語だとそんな意味じゃないとか、
やっぱ専門にしてないとわからないところって多いんだろうな。
批評家っぽいのには辛い時代になったな。
悪文てwこのスレにいる奴は蓮實重彦くらいは読んでるのかと思ってた
悪文でかつ蓮實と自分を並べるのか。すごいな
>あのレベルのものって、
>陰湿な日本人系の肩書きへの嫉妬なのかなんなのか知らんが、
>99%の小説家なんかレベルも何もないよ。
>好き勝手なこと言って文壇政治闘争してるだけの連中。
>大江健三郎から綿矢りさまで1人の例外もいない。過去に於いてもそうだった。
なんで
>>182と184が同一人物だと思ったのかが謎。相当のバカか?
>>186 アンカミスするあなたほどではありませんよ
>>187 単に184の方にアンカつけなかったのをアンカミスと言うの?どんな瑣末な事でも言いがかりは許さんよw
>>188 で、許さないってなにをしてくれるの?w
191 :
吾輩は名無しである:2012/04/29(日) 03:19:52.48
age
>>189 すまんまったく気づかなかったわ…許してくれ…俺は許さんけど
193 :
吾輩は名無しである:2012/05/01(火) 13:51:58.77
しかし、今村友紀は、なんなのでしょうね。
小説家なのに、小説を評価し、「あのような、レヴェルのもの」と、曖昧な表現でごまかすなんて。
あれでは、人の小説を、酷評できなくなるのでは、ないでしょうか?
まあ、“あのレヴェル”でも掲載されたわけだから
編集サイドは掲載に値する、あるいは商品価値がある、と判断したのでしょう。
であるならば“あのレヴェル”に対する判断基準は
作者ではなく、まずは編集に対して向けられるべきであって。
しかし凄いなあ、
たとえ同業者という媒介項を間に入れているとはいえ、
基本的に小説(商品)の売り手である小説家が買い手(出版社)に文句を言っているわけだから。
普通のビジネスの現場ではそんなことは通用しないよ。
それがクライアントの耳に入ったら干されますから。
やっぱり小説家という人種は変わってるななあ。
本を買ってるのは読者ですよ
まあ、下請け(作家)は一次請け(出版社)から直接仕事を貰っていますからね。
マンション建設の工事から漏れた下請け業者が受注した同業他社の悪口を言っているようなものですよ。
そんな事をやったら一次の施主や担当者の悪口を言っているようなものです。
で、そういう事は営業妨害にも匹敵するんですよ。
で、更に補足すると
作品(商品)の良しあしを判断するのは
読者であって作家じゃないんです。
また、その結果として現れる売上の責任は
販売元である出版者やそこの担当者がとるのであって
そういう責任が発生しない作家が何を言ってるのか?
早く建設現場に戻れよ
佐々木中と違って、物書きやらずとも喰っていけそうだからいいんじゃない?
去年文藝賞取った今村って人の、自分の原稿は載らないのに佐々木のが載ることへの私怨か。
ハルキ・ムラカミなんて散々営業妨害受けてるわけだなー
202 :
吾輩は名無しである:2012/05/03(木) 01:38:59.58
え?どゆこと?ついったー?
985 名前:いまむらむら( ^o^)ノ[] 投稿日:2012/05/03(木) 13:08:01.46
>>965 みなさん、ごきげんうるわしゅう。
あのレヴェル、という言葉で、お茶を濁したのは、思いやりの、つもりだったのですが……。
具体的に言えば、彼は三浪してまで、東大に入ろうとした、世間体ばかり、気にする、
知的コンプレックスの持ち主で、小説にも、それがあからさまに、出ていて、
見苦しい、ということなんです。
難しい言葉を使い、自分の表現力の無さを誤魔化し、中身はからっぽ。
評論家でなければ、掲載してもらえる、レヴェルにありまえん。
俳優として有名だから本を出せた、水嶋ヒロと同じレヴェル、と私は認識しています( ^o^)ノ
986 名前:いまむらむら( ^o^)ノ[] 投稿日:2012/05/03(木) 13:12:24.64
文学と、マンション建設を、同列に考えている方がいるとは……。
絶句です……。現在の小説の読者の、知的レヴェルが、ここまで落ちているとは、
この様な方を生み出した、学校教育の問題まで、遡って、
問題を解決しなければ、ならないのかと、愕然としました……。
>俳優として有名だから本を出せた、水嶋ヒロと同じレヴェル、と私は認識しています( ^o^)ノ
うーん、それでも商品になる、と買い手(出版社)は踏んだので活字にした。
で、今村大先生のばあいはデビュー作の実績から
あるいは作品の“質”などから商品にならないと判断されて活字にもしてもらえなかった。
そしてその恨み節をネット上で実名で書きこんでいる、と。
そんなに自信があり、買い手は読者だ、という立場に寄りかかるのなら
出版社や編集を介さずブログかなんかで公表すれば良い、ということですね。
というか、デビュー早々、原稿をボツにされた危機感がないなあ。
文藝のようにハードルが低く、当然のことながら生存率も高く無いところで
掲載されなかったという事の意味が分かってない。
まあ、作家を続けること自体には意義はないわけですが。
というか、しゃべり場で泣き出したという記述は本当なんだろうね。
この人の発言は子供っぽいもの。
ってか、佐々木って3浪なのか。
実家の事業が失敗したせいで高校やめたらしいから、大検取ってすぐに大学受験できたとは思えないんだが。
まあ、多浪だったなら、それはそれで「世間体を気にしている」って指摘は的外れだわな。
というか、小説ってコンプレックスのない貴族のお遊戯だったっけ?
でも佐々木の小説のレベルが低いのは同意だなw
まあ、とりあえず体言止めは減らしたほうがいいと思うな。古川日出男みたいだからw
209 :
吾輩は名無しである:2012/05/03(木) 22:04:17.02
三浪もさることながら、
どうして文Uに入って宗教学。
でどうして博士までいって、今さら小説?
この人、何がしたいんだ?
有名になりたいのでしょう。
文壇のせんとくんは何をやりたいのか不明
まあ小説はもういいから、
叩かれるのが怖くてネットのマジョリティだけじゃなくて「民意」にすら阿諛追従している、
東にひとこと言ってやれ。
革命って言うのか?w
佐々木中二病
@ume951 前の保坂さんとの朝カルの飲み会で途中からこっちの席に来て
多少はしゃべる機会があったけどさ、なんつーか過剰に「ジャイアンぶってる」
ところがちょっと引いたんだよねえ。まあその話題も含めて今度広沢君が上京
するときに梅澤さんも誘うつもりだったのでまた連絡するよ。
@ume951 付け加えると、「ジャイアンぶった」人になんで引くかというと、
田舎でそういう振る舞いをしてるたちの悪いヤンキーをたくさん見てきたからだと思う。
まああの人の場合は東大という真面目な人が多い環境ゆえに逆にそういう振る舞いを
してるんだろうなあとも思うけど。
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 ||||
| ,, <、_,> ヽ、, |
| ト‐=‐ァ' .::::|
\ `ニニ´ .:::/
`ー||||||||/―´´
/´ ( 人)
( ゚ ゚ | |
\ \__ / ⊂llll
,\_ つノ ⊂llll
/ ノ ノ、
| (::人::) |
ヽ∴ ノ ノ
| | |
| | |
|___)__
わかりやすくていいな。
あとはあれか。
学歴のコピペ。
今村とかいうやつも佐々木と完全に同類だろ。経歴を調べればすぐにわかる。
ただの同族嫌悪だわ。
>>114 宗教学は普通にしん振りでも人気高いよ@文学部
大学院受験も人文社会系での倍率は上位3つのうちに入ってたはず
てか東大出身者から言わせると
>>114はほとんどウソ
「フーコーに打ちこみたい」とか言ってる人が
宗教学選んだのはたしかに意味不明だな。哲学とか
仏文とかどうしていかなかったのか。
学者になるにしても、宗教学なんて大学にポスト少ないし、
不利なのは分かりきってるのにな。
以下、引用。
経済学自体は実に面白かったけど、どうも僕が求めているような経済学は現在求められていないらしいということは小僧なりに薄々感づいた。
つまりここは、アダム・スミスやケインズやマルクスのように考えようと志してはいけない場処だということに気付いた(笑)。
で、「経済が滅びても残るものは何だ?」と考えたんです。
(中略)
今の狭い意味での「経済」概念は、カール・ポランニーが言うように、たかだか十八世紀、ここ二百年あまりしか遡れぬ歴史的に限定されたものにすぎない。
そういう経済、そして経済学(エコノミー)の概念はいつ滅びてもおかしくない。
では経済という概念よりはるかに長命のものは何か。
と、そのころフランス語の読みを仕込んで頂いたある方(ちなみに、西谷修)に聞いたんです。
「宗教か美だ」と言われた。「たぶん『ノーマルな』哲学科だとお前みたいな奴は大喧嘩だから、宗教学か美学にいけ」と。
なんというか、実に佐々木中らしいね
評論家が創作まで手を広げると魅力を失うものだな
野戦と永遠で興味持ったんだが、
しあわせだった〜読んで、実作たいしたことないじゃないか、
今までのはなんだったんだ?と嫌いになった
『夜戦と永遠』って別に文芸評論ではないんだが
224みたいなのが引っかかったから切手がバカ売れしたんでしょ
>>222 >そのころフランス語の読みを仕込んで頂いたある方(ちなみに、西谷修)に聞いたんです。
「宗教か美だ」と言われた。「たぶん『ノーマルな』哲学科だとお前みたいな奴は大喧嘩だから、宗教学か美学にいけ」と。
↑ここなんだけど、どうも佐々木は「哲学科」にコンプ丸出しなんだよな。
別のところでも「純哲」(哲学科)は就職ないとか悪口書いてるけど、
宗教学の方がはるかにないと思うがw
駒場に行く成績がなかったから叩いてるんだなw
他人を叩くときにいちいち「コンプ」とか言い出すやつってつまんねえなあと思う
そういうやつは間違いなく本人が大変なコンプの持ち主
そういう場合もあるけど、佐々木中のコンプはほぼ事実だし…
フランス語が好きだったのなら、仏文科いったら良かったのにな。
外国語が苦手だったのかw
>>227 佐々木が哲学科にあわないだろうと言ったのは西谷だぞ?
西谷の発言から佐々木のコンプレックス引き出すとはたいした解釈だな。
233 :
吾輩は名無しである:2012/05/14(月) 15:08:16.41
>>232 >>227その他は、佐々木を貶めたくて仕方ないため、「コンプ」とか「外国語が苦手」とかレッテルを貼ってるだけの存在
ゴミみたいな奴らなんだから、相手にすんな(ま、もとからしてないだろうけど。)
234 :
吾輩は名無しである:2012/05/14(月) 17:07:51.03
>>234 自演じゃないんだけど
そういう書き込みしてて、むなしくならない?
佐々木が駒場に行ける成績があればこじれなかった
別に政策科学の一分野であるpolitical economyに限界を感じたとしても
経済人類学や経済史あるいは文化人類学や社会学に進めば良いと思いますけどね。
>>237 お前社会科学に疎すぎ
そこに出てる学問分野、全部「ここ二百年あまりしか遡れぬ歴史的に限定されたもの」ですよ
経済史も近代経済学の一分野だし
239 :
吾輩は名無しである:2012/05/14(月) 21:23:17.99
そうかなあ。
日本経済史だったら江戸時代までさかのぼれるし、
中国経済史なら明代の信用創造とかを論じていると思いますが。
また半可通が知ったようなことを
そりゃ経済史だから中世にだってさかのぼれるけど、それを分析するツールは近代経済学だよ
241 :
吾輩は名無しである:2012/05/14(月) 21:58:25.99
ツール?実証的な手法のこと?
教養やたら持ち上げてる奴いるけどさ、
佐々木が文Uだったこと忘れてないか?
文U→教養ってたいして点数いらないぞ
もともと教養行きたくて東大来る奴はわざわざ文TU受けるくらい
>>241 そういうこと
マルクス経済学出身者の流れもあるけど、経済史でAmazon検索して上位に出てくる学者は、全員近代経済学者
この流れの中に佐々木中が入るのはちょっと想像つかない
>>242 > もともと教養行きたくて東大来る奴はわざわざ文TU受けるくらい
ダウト
>>243 証拠あげづらいから、疑われたらそれはそれで仕方ないが。
ただ、俺とまったく同じく、あんたが「ダウト」って言うことの根拠もない。
国際関係論の底点が文TUと文Vで10点以上違うのはご存じ?
教養で一番点数が必要な国際関係論も文U→経済に必要な点数とさして変わらない。
だから「駒場に行く点数」どうのこうの言っているやつは的外れ。
あと、あんたは知らないらしいが、底点が全然違うのを入学前から知って受験しているやつも実際にいる。
というか、まわりにいた。
>>238 お前はなにも分かってないねw
たしかに「経済学」は近代的な学問だ。
でも「宗教学」は経済学よりもっとはるかに
新しくて近代的な学問だぞw宗教は古くからあっても
宗教学なんてつい最近の、本当に20世紀に入ってから
確立した真新しい学問んあだよ。経済学が近代的すぎるなら
宗教学なんてさらに薄っぺらい近代主義に侵されている。
経済学の近代性に嫌気がさして、寺に入って坊主になるというのなら分かるが、
経済学から宗教学に専攻を変えたからと言って、近代性を免れることはできない。
知ったかぶりで書き込むなw 宗教学者と宗教者とは全く違う。
246 :
吾輩は名無しである:2012/05/15(火) 08:46:36.62
まだまだ佐々木、おまいはね、所詮インディーズでしかないんだよ(嗤)
248 :
吾輩は名無しである:2012/05/15(火) 11:54:47.06
どうやら佐々木は宗教と宗教学を混同して、
宗教学にいってしまったようだなw
>>245 てかそれは俺の批判に対する反論じゃなくて佐々木の
>>222の見解に対する反論だよね?
頭悪いね。まあお前の意見に言いたいことはいろいろあるが俺は佐々木じゃないのでやめとく
>>244 >国際関係論の底点が文TUと文Vで10点以上違うのはご存じ?
もちろん知ってる
>底点が全然違うのを入学前から知って受験しているやつも実際にいる。
馬鹿だな
受験前から知ってるからこそ文3じゃなくて文2から行こうとするヤツもいるよ、
なんでわざわざ文3から行くんだよ、逆だろ、って意味でダウトっつったの
文3から行くやつは単なる情弱か東大受験に恐れを抱いてるから
>>249 あんたはどう考えても
>>242の「文TU」を「文V」だと読み間違えてる。
というか、
>>244をきちんと読めば、自分のくだらない読み間違えにすぐに気付くはずだが。
つまりは、あんたの言ってることであってるが、
>>242の内容読み間違えてあんたのほうぁらつっかかってきただけだ。
下らねえことに時間費やしたがったな、東大の馬鹿どもw
平日にぶっ通しでどんな商売してるのか知らないが、
どっちもまあニートだなw
>>252 うるせえよ俺は仕事持ってるよバカヤロウ
ついでに東大卒だコノヤロウ
ニートになれるだけ金稼いだらニートになりてーよバカヤロウ
仕事の合間にiPhoneで書き込んでるんだよ!!
>>251 MacのBathyscapheでも同じに見える
わかりづらい書き方するほうが悪い
255 :
吾輩は名無しである:2012/05/15(火) 23:32:53.65
>>253 ↑こいつは今日も光文社文庫スレで暴れていた東大厨です。
間違いなくニートです。一日電車の中で
書いていたとかでたらめいってますがw
あ、古典新訳文庫スレの痛い中卒おっさんだ
無理に東大の話題についてこなくてもいいんだぜ
豚ヲタが暴れてんのか
どこ行っても人に迷惑かける連中だな
ヒップ!ホップ!!
頭で回れない先生はダメ。失格。
『GINGER L.』の「創作」ってなに?
料理のレシピとかなの?
佐々木アナル
263 :
吾輩は名無しである:2012/07/11(水) 12:42:34.62
ジャム作家
ホモ臭いよね
いつになったら萱野稔人と夜戦するの?
女装の享楽
大津市のいじめ。
自殺現場に加害生徒がいたこと、飛び降りたと思われる時間より後に男子生徒の携帯が使われていた事、衣服に引きずられた跡があること、
身体が青アザだらけだったこと、仰向け状態で投げ込まれた様な痕跡。
自殺ではなくリンチ殺人であったということをまだ隠蔽している
971 :考える名無しさん:2012/07/16(月) 19:46:44.16 0
http://www.news-postseven.com/archives/20120714_128816.html >「遺体は傷もなくて、きれいだったと聞いてます…。
>本当に安らかな顔をしていて、ようやく苦しみから抜け出して、
>ほっとしたような表情だったそうです。
>お父さんは冷静さは保っていますが、やっぱりショックでショックで仕方ないんです。
>“あのとき、こうしておけば…気づいてあげていれば…”なんてことを何度も何度もこぼしてましたよ」(前出・知人)※女性セブン2012年7月26日号
>「遺体は傷もなくて、きれいだったと聞いてます…。
14階から飛び降りて地面に激突したはずの遺体が、「傷もなくて、きれいだった」というのはどういうことか???
14階から落ちたのなら例え足から落ちたとしても全身の骨が粉々になるから綺麗な遺体は有り得ない。
直撃した所は粉砕骨折確実。
だから私も低いところから落とされて最上階である14階に鞄を置いたと想像しています。
因みに落下点は土なのかな。
14階だと地面に激突した時の速度は100km/hくらいになります。
新しい小説いい、というかまず晰子がかわいい
ふふ、中君、あまり仕事の幅広げないでね
中も有名で偉くなったねー、か
昔の女か
デブがハンチング帽かぶる謎を追求してくれ
「ネット語るならプログラミングでもやれ」はいくら東嫌いでもあまりにとんちんかんすぎる
274 :
吾輩は名無しである:2012/09/20(木) 00:43:37.16
どうやったらそこまでの誤読ができるんだよ…
適当なところはものすごくいい加減だからじゃね
デブ東といい、ヤクザ中といいい、
顔が到底知識人には見えない。
美醜の問題ではなく、およそ品がない。
下品キャラでも大成する可能性はあるだろ
その二人は違うからダメなだけ
276は「上品」を絶対的な基準にしているのが愚か
278 :
吾輩は名無しである:2012/09/29(土) 09:58:09.82
でもある程度の年齢が来ると、
顔は中身を映すようになる。
>>277もいうように、生まれつきの顔の造作ではなく、
その人なりの半生が刻まれる。
あずまんや佐々木は中身がまるでなく、
育ちもいやしいのが一目で分かる。
279 :
吾輩は名無しである:2012/09/29(土) 09:58:41.37
卑しいものの輝きが文学の可能性だよ
私生活で出会ったならば278がいやしいと判定してしまう大家は数多い
281 :
吾輩は名無しである:2012/10/14(日) 02:00:48.62
この人ものすごく衒学的な文章書くけど
どういう層が読者なんだろ?
なんか他人が使ってない言葉をかき集めてきて使ってる感じだよね
だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる?
いろいろとレスしてくれるどんなもの好きがいる? ウンザリするよ、こーゆーのはさ
死ねっ!
>>281 自分の知性に自信がない作者が知性に自信がない読者に向けて
>>281 衒学的だなんてとんでもない。解りやすい、底の浅い文章だろ。
小難しい単語を使おうとしてるところだろ
完全にスベってるけどw
他の文章は読んだことがないけど小説には他で見たことのないような言葉が沢山出てくるじゃん
いちいち調べていったら読むコストが半端ない
>知性に自信がない読者に向けて
っていうのは正しそうだけど、そういう読者はいちいち言葉の意味を調べながら読んでるのかな?
すげえ佐々木さん、俺の知らない単語すげえ知ってる・・やっぱ佐々木さんはすげえ頭いいや・・・佐々木さんすげえ
って有り難がりながら読むことを作者も読者も了解してるのは共通項だけど、
辞書を引くかどうかは読者によるんじゃないか?
『野戦と永遠』は難しい題材を、これでもか言うくらい明晰にわかりやすく書いてるね。
柄谷行人的な。
入れ込んでる読者を久々に見たw
柄谷とはまったく違うタイプだろう
明晰に書くという方法が柄谷と似ていると言ってるだけだが。
小説は胡乱だねw
だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる?
いろいろとレスしてくれるどんなもの好きがいる? ウンザリするよ、こーゆーのはさ
死ね、ブタ野郎っ!
そんなに面白いコピペでもないのに連投すんなよ
だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる?
いろいろとレスしてくれるどんなもの好きがいる? ウンザリするよ、こーゆーのはさ
死ね、ブタ野郎っ!
294 :
大杉軽男:2012/11/27(火) 02:48:01.11
柄谷行人は明晰にわかりやすく書いてないよ。
論理に飛躍がある。 千坂恭二も指摘してる。
だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる?
いろいろとレスしてくれるどんなもの好きがいる? ウンザリするよ、こーゆーのはさ
死ね、ブタ野郎っ!
296 :
吾輩は名無しである:2012/11/29(木) 10:38:58.34
最近の小説ひどいよな。
外国語混ぜたり、C言語まぜたり、
バカじゃないの? 難しそうな、しかし
中身のない文章で、だませるのは
大学のいる自称インテリだけ。
文壇では通用しない。
宇多丸に詩を提供しろよw
いや、どちらかといえば文壇が騙されているだろ
大学では騙す騙さない以前に無視されているし
ラカンもフーコーも適当すぎる扱いだからな
ラカンなんてテキトーでいいし、本人も意識的にテキトーにやってる。
フーコーについてはそれなりにちゃんとやってる。
そもそも現代思想なんてくっだらないんだから、テキトーに総括して終わらせちまえばいいんだよ。
ご本人は終わらせるつもりは毛頭ないようだけどもw
>>300 信者すぐる
フーコーの実証的な面をまったくもってない
宗教学の仕事をやるべきだと思うわ
フーコーの実証的な面って、フーコーに関する実証なのかフーコー自身の実証性なのか?
後者だとしたら、歴史学者はなんて言うんだろうな…
系譜学って実証性の根っこをも掘り起こして解体してしまうので、もともと実証性がない。
それは嘘
まぁ
系譜学はギリギリまでほぼ科学の方法に依拠するが最終的には科学的実証性をも宙吊りにしてしまうと言った方が近い?
あたるのフーコーにはそういう問いがない
309 :
吾輩は名無しである:2012/12/06(木) 18:34:10.36
宗教学でフーコーとはどういう意味かわからん。
フーコーはサルトルと同じで反キリスト教だからね。
フーコーについて発言するのはやめて、宗教学をちゃんとやれってことじゃないの?
わざわざフーコーとサルトルを並べる意味がわからん。
反キリスト教と言っても、フーコーはニーチェ的で、サルトルはマルクス主義による反宗教だから意味が違う。
302が宗教学についてもフーコーについても知らないだけ。
霊性を論じる宗教学者がフーコーについて言及しても何らおかしくない。
313 :
吾輩は名無しである:2012/12/09(日) 13:41:23.03
>>312 具体的に説明してみろ。
フーコーってもっとも反宗教的な人だぞ。
特にフランスの伝統のカトリックが大嫌いな人。
バタイユやクロソウスキーを見ればわかるでしょw
無神論とか反キリストとか言っても、宗教的なものからは出られないんだよ。ヨーロッパ人は特にね。
>>313 宗教学と神学の違いもわからないのか?
「反宗教的」だとか「カトリックが嫌い」だとか、曖昧すぎる表現をつかうよりは具体的に突っ込んだつもりだが。
そもそもフーコーが反宗教的というのが、完全に誤った理解。
きみの新書の下手な読解以下のフーコー理解だと、フーコーのイスラームへの関心をまったく説明できない。
317 :
吾輩は名無しである:2012/12/09(日) 16:40:56.79
まさか、宗教ってローマカトリックだけだと思ってるの?
そんなわけないよね…
その煽りは佐々木中に何も貢献しないw
煽り屋の信者は煽り屋
319 :
吾輩は名無しである:2012/12/09(日) 17:27:14.81
反論できなくなると信者認定すればいいもんね。
楽だよね。
中の中にいっぱい出したい
321 :
吾輩は名無しである:2012/12/10(月) 08:44:16.60
>>316 誰が「神学」といったよ。
カトリックって「宗教学」で取り上げたらいけないのか。
俺のフーコーは「新書」レベルじゃないんだけどね。
君だろ、それは。
イスラムに関心持ったら、宗教的な人間なのか。
するとマルクスは資本主義に関心持ったから、資本主義的なんだなw
あたるの小説、褒められてるどころか言及されてるの本人の対談でしか見たことない
321が痛すぎる
324 :
吾輩は名無しである:2012/12/10(月) 20:59:30.61
スレに喧嘩があればつまらないからやめろといい
>>322 ブログとかで感想書いてる素人さんは割といる
302と313と321って同一人物なんだろうか?
見解に整合性がまったくないのだが…
328 :
吾輩は名無しである:2013/04/10(水) 01:03:14.30
遂に勢い0か
329 :
吾輩は名無しである:2013/05/09(木) 14:46:24.48
安藤礼二 &#8207;@reiji1967 4月6日
@AtaruSasaki 先日はいつもながら失礼を、お許し下さい。『夜を吸って夜より昏い』は、いま書評を書いています。そこできっちりとご返答いたしたく。今後ともよろしくお願いします。
佐々木中@『夜を吸って夜より昏い』刊行 &#8207;@AtaruSasaki 4月6日
@reiji1967 すこし何のご返答かはかりかねるにせよ、ともあれ先生が筆を執るまでもない作品と思われてたいへん恐縮です。
安藤礼二 &#8207;@reiji1967 14時間
『すばる』には、佐々木中の『夜を吸って夜より昏い』の書評を。私は佐々木中の小説には違和感を抱き続けています。しかし、今回の作は、佐々木の物語でも理論でもない、独自の言語芸術が結晶していると感じています。
文脈がわからないけど安藤礼二が「批評を書くレベルのものには至ってない」的なこと言って佐々木が怒ったとかかな
少しでも批判したらキレるようなキチガイなのかしら、まるで東浩紀のようだね
330 :
吾輩は名無しである:2013/05/11(土) 00:55:02.80
夜より〜はまだ読んでいないけど以前よりは全然マシらしい。
331 :
吾輩は名無しである:2013/05/11(土) 04:47:19.37
ツイッターで醜態晒してるからな。
あんなツイートしなきゃいいのに。
>>329 なんでそう読み取れるんだ
あなたの国語力が心配です
333 :
吾輩は名無しである:2013/05/11(土) 10:47:54.38
安藤が佐々木の小説に違和感を表明したのは事実でしょう、佐々木のしたリプライは何か屈折したものだと思うけどな
佐々木は宣伝もかねて新作の感想をエゴサーチして頻繁にRTしてるらしいが、安藤が2日前にツイートしてた好意的感想は無視してる
かわりに若松英輔や豊崎由美など自分をヨイショしてくれる人々を手放しでたたえて「批評とは、著者が想定すらしていなかった作品の可能性を指摘するもの」とか言ってるわけだ
単なる陰口でなく違和感を本人にも表明しつつ評価するときはするっていう安藤の態度は真摯なものではないか?
佐々木中という人は言葉では殊勝なこと言いながら、その実内面は身勝手極まる救いがたい人物なのではないかという疑念があるね
こいつが身勝手極まりないのは最初からわかってる。
自分だって村上春樹の悪口言いまくってるくせに、
自分の小説が絶賛されないとブチ切れて、大暴れ。
文学や哲学やってる奴の人格なんかどうでもいいっつーか、
むしろどうしようもないくらいの方が面白かろう。
大江健三郎の若い頃もクズ丸出しだったらしいからな。
中さんはノーベル賞はもらえんだろうけど。
336 :
吾輩は名無しである:2013/05/11(土) 18:18:21.53
安藤にしろ、佐々木にしろ、こんだけ勉強しても成果は上がらない。
能書きは一丁前のつもりらしいが。
地頭の問題か?
俺なら安藤と佐々木を足したのの、十倍頭きれるんだが、低学歴w
自虐はやめろ悲しくなるからw
338 :
吾輩は名無しである:2013/05/11(土) 18:58:06.47
いや、皮肉で言ってる。
今どき、
安藤や田中和生ですら「近代文学とは・・・・・」とか、言うからね。
だから文学は「勉強」じゃないってw
まあ佐々木は勉強もできなさそうだがな。
340 :
吾輩は名無しである:2013/05/11(土) 20:19:45.93
いわゆる文学作品としての定石外れの作品ではあるが新しい可能性を秘めた問題作である、
というのが豊崎や安藤による評価でしょう。
いとうせいこうの場合はもう少し踏み込んで二葉亭の言文一致を引用して
ラップボーカルによるポリフォニー小説といった形容をしている。
341 :
吾輩は名無しである:2013/05/11(土) 20:44:08.06
>>335 んー大江はなにより作品で子供じみた振る舞いしてるからなあ
口だけは立派なことを言って憤ってみせる佐々木とは違うんじゃないか
佐々木敦 @sasakiatsushi 7時間
抵抗すべきものがあるから抵抗出来るのだし、抵抗が失敗に終わったとしても寧ろだからこそ良いのだ、抵抗それ自体に価値がある、なんて言い訳じみた理屈をマジで本気で信じてるのだろうか、
だったらば俺にはホントにどうでもいいわ。それは単なる集団催眠的自己満足だ、と某書を読みつつ思った。
これって夜を吸って〜のこと?
>>341 一見、なるほど、と思わなくもないが、すごく矮小化した読み方だなあ
「抵抗それ自体に価値がある」なんていう命題を掲げてはないだろ
ていうか、佐々木敦ってたくさん読んでる割にはいつも本当に薄っぺらい読み方しかしないよな
よく、デモを皮肉って「なんの実効性もない、ただのガス抜き」と言って批判する奴はいる
それは確かに一理あるのだが、社会的な意味のあるデモと、(負けてもいいような)文学的なデモ、それぞれ必要なんだと思う
佐々木に不満を持っていた人らの我慢の限界が夜夜をきっかけに噴出しただけだろ
佐々木がTwitterに何も書かなければ穏便に済んだだろうに
>>344 佐々木敦はTwitterじゃなくて作品を読んでDISってるんじゃないのか?
佐々木敦ってなんでわざわざTwitterでこんなこと書くんだろうな
そんなに東と懇意なわけでもなかろうし
子供じみた屈折というなら敦の方が上だからなw 他者への反論として自分の自意識の言い訳を発露しちゃう典型的に痛い人だよ
だから当然ハブられるんだけど、僕はあえて業界から距離を取っていますなどと抗弁し続けるような面倒臭さと薄っぺらさ
佐々木中は目の前で怒りそうだが、敦は帰りの電車でぼかした怨念をツイートするw
348 :
鈴木雄介:2013/05/16(木) 13:46:53.09
榎本加奈子は痩せすぎですよね。
349 :
吾輩は名無しである:2013/05/18(土) 05:14:30.62
佐々木中って『切手』が売れたから小説を書かせてもらえるんだろ?
まあ、その『切手』も種本があると稲葉振一郎がブログに書いていたがな
じゃあその種本のタイトル言ってみろよ
352 :
吾輩は名無しである:2013/05/21(火) 23:30:32.19
久しぶりに佐々木敦のツイート読んだが、俺俺うるさいな
下手な高校生よりも自分語りが過ぎるぞ
353 :
吾輩は名無しである:2013/05/24(金) 22:20:01.74
稲葉振一郎は種本を知っていたからあのツイートをしていたわけか。
合点がいったわ。
夜より昏いあんま面白くなかった
晰子が一番好き
356 :
吾輩は名無しである:2013/09/03(火) 08:22:31.11
現代常識を自身の哲学論で覆す姿勢は、もはや70代後半の人にしか通じないでしょう。
佐々木氏は著書を通じ、現代社会・会社組織を哲学論がただしく、一般論は間違えと
あえて、言いたいのだろうか??
357 :
吾輩は名無しである:2013/09/03(火) 08:26:24.54
東京大学で博士課程を修了したのがそんなに偉いのだろうか?
そんなに、権威の象徴美化する学歴なのだろうか???
358 :
吾輩は名無しである:2013/09/03(火) 08:58:42.64
(佐々木中 2)325>考える名無しさん 投稿日:2011/02/15(火) 07:15:13
佐々木は16歳で会社が潰れたとかで親が失踪、
高校中退してずっと土方で生計たててたらしいです(21歳で大学入学)
本当だろうか? 親は寂れた地方都市の温泉旅館で息子の東大院卒を盾に
(学歴至上主義の通じると勘違いし)高飛車に今も仕事をしているが・・・
ソース
タルタル
361 :
吾輩は名無しである:2013/09/18(水) 04:43:50.65
佐々木中を読む時間があったら
古典を読んだ方が良いのではないかと思ったり。
変に威勢がいいだけで、薄っぺらい気がします
>>361 そんな当たり前のことを言われても…と佐々木も困惑すると思うわ
ただの一発屋ですし
364 :
吾輩は名無しである:2013/09/26(木) 17:50:44.01
中工HIGHドライブ
びーる★うまい
オマエラ
バイト
佐々木中のしょうもない読者。意見もブレブレでかわいそうなくらい。
こういう輩を無駄に煽動すべきではない。
340 :吾輩は名無しである:2013/09/26(木) 13:16:47.68
>>338 同感。
文学にしか語りえないもの、扱えないものがあるから、そういう意味で文学の視座が必要。
しかし、それが現実に茶々を入れるだけにしか作用しないのでは意味が無い。
344 :吾輩は名無しである:2013/09/26(木) 13:23:24.46
自分で書いておいてなんだが、
>>340を訂正。「意味が無い」はちょっと違うな。
意味が無くても語ることそのものが重要。その意味では文学の言葉は処方箋でなくてもいい。
佐々木中が「反原発運動は負けたとしてもやること自体に意義がある」というようなことを言ったのに応答して
佐々木敦が「そんなんだったらやっても意味ねえだろ。ふざけんな」というようなことをつぶやいてたが、
俺はどちらかというと佐々木中の立場に立ちたい。
>>365 全然読めてないしょうもない読者はどこにでもいるよ
佐々木中は文学に限らず広義の芸術は99.9999パーセント失敗すると言ってるんだから本来安易なことは言えないでしょ
文学を擁護する言説に対して我が意を得たりって人は多かろうがそういうものこそ「意味がない」
負けても意義があるんじゃなくて文学の負けはほぼ前提 意義なんてないしほとんどがしょうもない読者なんだよ
その上で0.0001パーセントが佐々木に限らず文学ひいては芸術の博打だという主張なんだからせめてそれくらいは分かって物を言ってほしいな
>>366 つまり自分が0.0001パーセントの読者ってことが言いたいわけね
いかにも佐々木中の読者っぽい言い分だよねwしょうもないほうの
>>367 ああ、その主張を理解されることが著者の賭けだって意味に取っちゃったのか
「つまり負けたとしても意義があるってわけね」って喜んで自足してる人と何が違うのかな
「歴史の賭場」における主体の生産とダイアグラム、その歴史的機能については普通に書いてあるよ
>>365、どこかで読んだような・・と思ったら俺がどっかで書いた書き込みだw
まああちこちで殴り書きでケンカふっかけてるからそれで恨んだやつがここに貼ったのかな。
>>366はまったくごもっともです。
自分では、文学はすべて負け、という主張はわかってるつもりだし、そういう前提で書いたつもりだが、
>>365を読むと、そう読めてない、しょうもない読者と突っ込まれても仕方ないね。まったく耳が痛いです。
とにかく、俺は
>「つまり負けたとしても意義があるってわけね」って喜んで自足してる人
のつもりで書いてはいない、と言い訳させてもらう。2chといえどもっと意を尽くして書かねばならないね。
まあそういうことで
>>366にはなんの反論もないけど、
>>367の返しはアホすぎるだろw
>>368 佐々木中は賭けよりもストレートな主張ばっかしているように見えるけどな…というと言い過ぎか
でもゲージュツの代理=表象を買って出ているだけっつうか、その限りでは喜んで自足している人を超えていないんでないの?
佐々木はそれもこれも分かってて原理論をやっているだろうけれど、主張なるものと無縁の場所にしか賭場は発生しえないでしょ
当の0.0001は0.0001であることを知る由もないから賭けが成り立つのに、彼の煽動が生むのはせいぜい
>>366や
>>369のような主張を汲み取ってみせるだけの奴じゃんね?
それって君が言うような読めてないことのしょうもなさ、あるいは一つの賭けに至るよりずっと手前の、ただのしょうもなさなんだよ
そんでよ、
《あらかじめの》0.0001パーセントの栄光などいうものはない、
および代理=表象されることなき当の芸術は、99.9999パーセントの失敗を《前提とする》ことなどありえないし、その確率はとうとう結果ですらない
(奇蹟がアトランダムではなくダイアグラムから発生するのであればなおさら)
ということが
>>366は分かっていないように見えるんだよね
「文学の負けはほぼ前提」とか言っちゃっているから
煽動のためにゲージュツの代理=表象をしているであろう佐々木中の主張を疑いもなく代理=表象している
>>366は
結局びっくりさせられるくらいに賭けを主張の理解という形でしか提示できていないわけだよ
しょうもないほうの、とわざわざ書き足したのはそれゆえになのよ
ただただしょうもないほうの
>>370 それが
>>367の真意なんだ。なるほど。
ただ、君はどうしているのという思いが拭えない。
主張の理解から行動だって始まるんじゃないの。
>>366から主張を汲み取るだけのしょうもなさ、は別に感じないけどね。
2chに書き込んでるだけが
>>366の人生じゃないんだしさ。
理解も追いつかずに言ってることを繰り返してるだけの奴はただのバカ
373 :
吾輩は名無しである:2013/11/14(木) 21:03:31.69
佐々木中@『踊れわれわれの夜を…』刊行 @AtaruSasaki
或る「若手」哲学者だか批評家だかが昔「ボクが処女作を出版するときには、
東浩紀に推薦文を書いた浅田彰、二人に推薦文をもらって華々しくデビュー
する!次はボクの時代だ!」と吠え出して、その閉じた醜い権力欲に唖然と
したことがある。界隈そんな連中ばかりだよ。みんな、自分の仕事をしよう。
佐々木中@『踊れわれわれの夜を…』刊行 @AtaruSasaki
何か身に覚えでも?“@masayachiba: 僕のこと?そんなことを佐々木さんに
言った覚えはありません。"@AtaruSasaki: 或る「若手」哲学者だか批評家
だかが昔「ボクが処女作を出版するときには、東浩紀に推薦文を書いた浅田彰、
二人に推薦文をもらって華々しくデビュー
佐々木中@『踊れわれわれの夜を…』刊行 @AtaruSasaki
申し訳ないですが、何を仰っているのかよくわかりません。えっ、千葉くんも
こんなこと言っていたの? 他の人には?“@masayachiba: @AtaruSasaki
あなた、こういうことしてると読者に見放されますよ。”
千葉雅也 Masaya CHIBA @masayachiba
佐々木中さんに二回目に会ったときは、或るパーティーで、僕が先に来ていて、
佐々木さんが来たので挨拶の声をかけたら、彼はこちらに歩いてきていきなり
「適当なことばっか言ってんじゃねーよ」と言い、僕の椅子をガッと蹴りました。
意味不明です。夜に抗議のメールをしましたが返事なしでした。
なんでインテリのくせにツイッタで喧嘩したりするんだろな。
それだけは理解できんわ。
野次馬を楽しませてくれてありがとう、とでも言っておくか。
375 :
吾輩は名無しである:2013/11/14(木) 23:16:50.80
佐々木ってのはどうも卑怯な人間だな。
376 :
吾輩は名無しである:2013/11/14(木) 23:17:44.23
正義を確信してるのも知性の欠如だ。
卑怯かどうかは知らんが、椅子を蹴る人間だ
いいじゃんドキュソ界から知識界への殴りこみって感じで
俺は応援してるで
ドゥルーズを読むギャル男 VS ドゥルーズを読む土方wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
名前を挙げずに当てこするのはやっぱ姑息だし卑怯だよなあ。
で、反撃されたら「心当たりがあるんですか?」でとぼけるという。。。
かっこわるい。
目立ちたかったんだと思う
クソ本量産やめなよ
おまえら椅子蹴られるぞ
384 :
吾輩は名無しである:2013/11/15(金) 15:33:22.91
ひとつ言えるのは『切手』の効力もそろそろ切れますよってこと
食いたきゃ売れるしかないのさ
385 :
吾輩は名無しである:2013/11/15(金) 16:06:15.48
ドゥルーズ読んでるのは変なやつばっかりだな
椅子蹴飛ばすはヤバイ
387 :
吾輩は名無しである:2013/11/15(金) 16:22:07.00
佐々木はマッチョなDQNぶってたのに今回の件は陰湿な女そのもの
クラスのアイドルを陰で当てこすってるブサイクで根暗な女思い出したわ
女性の享楽
ルジャンドルがが古くさいとかいわれてキレる男の人って・・・
器小さすぎ
ださいナルシシズムから卒業しないと
マッチョではないでしょ
あんだけツイッターで体調不良アピールしてるんだから
うそくさい
>僕の講演や論文を読んで「感動した」「感激した」と仰る方は多い。
>
>でも、僕は感動や感激を売りさばいて生きているのではありません。僕はただ、ある「ものの見方」「感じ方」をすこしでも広めようとしているだけです。
392 :
吾輩は名無しである:2013/11/16(土) 01:51:56.52
すべてが嘘くさく思えてきた
393 :
吾輩は名無しである:2013/11/16(土) 02:45:06.08
うそくさいんじゃなくてうさんくさいんだよ
どっちもどっち。両者うすっぺらい。
わたやりさ新刊 蹴りたい椅子
マジレスすると椅子蹴られたくらいでガタガタ言うなってことだ
お前は椅子かと
論壇のいい子が喧嘩なんてできるわけないだろ
やるならガチでやれよ
千葉本の帯には佐々木じゃなくても鼻白まずにいられんだろ
まだそんなことやってんのかと
しかしでっちあげはいかんだろ
ワロタわ
いいぞもっとやれ
今更だけど佐々木って結構禿げてるんだね
禿げてるから帽子をかぶるのか、帽子をかぶるから禿げるのかそこが問題だな
手塚治虫かよw
まあ内に怨念を持ってる奴はハゲる、ハゲるから余計怨念がうずまく
坂口安吾の思想的後継者w
>>380 佐々木って基本名前挙げずに当てこするよね
前からカッコ悪いと思ってたけど
相手が手を挙げてもとぼけるの最悪……
喧嘩もできないヘタレが革命なんて笑わせんなよって感じー
エアdisってやつか…
匿名2ちゃんねらーが実名の奴を叩くより陰湿な感じがするのはなんでだろな
実際「東浩紀」って明示的に書かれたのあのツイートが初めてじゃないの
革命を 切り売りしながら 飯を食う
デリダ絡みの東批判をメンションでやってた人がいたけどアズマンはブロックで逃げてた。佐々木にもそれぐらいのことをやれと言いたい。
411 :
吾輩は名無しである:2013/11/20(水) 14:57:08.75
佐々木はその程度の男
しかし千葉も軽薄だしどっちもどっち
ドングリの背比べというやつですな
414 :
吾輩は名無しである:2013/12/03(火) 01:33:29.91
千葉雅也じゃなく実際に「・・・これからは僕の時代だ」ていったであろう
人物はいるの?
佐々木の頭のなかにはいるらしいな 藁
まあ千葉の心の声が佐々木には聴こえたんだろう
日本の思想レベルは本当に低いな
416 :
吾輩は名無しである:2013/12/03(火) 14:05:32.46
佐々木とか千葉レベルが思想家として受容される国、それが日本。藁
417 :
吾輩は名無しである:2013/12/03(火) 14:41:50.01
161 :考える名無しさん:2013/11/30(土) 16:16:32.40 0
285 :考える名無しさん:2013/11/29(金) 23:28:43.46 0
子午線vol1ぎりぎり丸善で買えた。
以外と松本潤一郎のインタビューがおもしろい。
國分功一郎を敬して遠ざけてる、とか。自分とはドゥルーズの捉え方が
まったく違うとか。住む世界も全く違うと。仄聞するところ國分はおれ
のドゥルーズ解釈に激怒してるとか。
ついでに、例の佐々木の発言の元になるような発言を松本はこのなかでしていて
佐々木はこのインタビューを読んでツィッターで書いたのじゃないかな。
なんかお前ら頭良さそうだな
23 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 古さと新しさのあいだで 2012/4/28
By トロップマン
これを結局いまとなっては流行の去った思想の反復だとして、酷評する方もおられるだろうが、最後のフーコー論だけ単独に読めばそう思うのも無理ないことだろう。
しかしその場合、ルジャンドルについてはどうなるのだろうか? ルジャンドルについて日本語で読めるものに、これ以外に概説となる入門書を知らない。この本はルジャンドルを媒介することで成り立っており、そこからフーコーを読むことに新しさがあった。
もし私に疑問があるとすればラカン論である。ラカンを読むには己が己ならざることへの徹底した自覚が欠かせないからだ。そういったメタ・フィクショナルな自我の不安定さは著者とは無縁(あるいは、あえてそこから逃れようとしている)であり、
フーコーとルジャンドル、また何より最後に現れるドゥルーズ=ガタリに接続されることによって、捨象されざるをえない。
だが終わりなき夜の戦いの始まりを告げる最後のメッセージが届けられるために、ラカンは本書において、対象aから大他者の享楽へ向かい、それゆえに最後にドゥルーズ=ガタリが招かれるのであろう。著者の主張をさらに説得あるもの足らしめるには、
ドゥルーズ=ガタリに関するさらに詳しい読みなおしが欠かせないのではないだろうか。その点これからの著者の活躍に期待したい。
アマゾンのレビューからの引用だけど、
フーコー論としては大したことないってこと?
ルジャンドルを媒介にはしているものの?
フーコーの闘争―〈統治する主体〉の誕生 [単行本]
箱田 徹 (著)
とかはどう?
あるいは
後期フーコー 権力から主体へ [単行本]
廣瀬浩司 (著)
クソ本量産やめなよ
423 :
吾輩は名無しである:2014/01/30(木) 13:11:33.89
中華バー
中華タウン
潜伏先中華バー
浮気in中華タウン
光金シリア
若手のフーコー論(世界的な視野でみて)のなかでは
「永遠と夜戦」はどのくらいの出来なの?
またあんたかw
質問を変えるね。
新しく出てきたフーコー論で注目すべきものをいくつか挙げて、
それぞれ論評してください。(佐々木氏のものを含めても
含めなくても構わないです)
あるいは、そういう内容のブログ等にリンクしていただけるだけでも
けっこうです。
自分で一冊も読まない教えて君w
いや、フーコー入門としては
グロ、内田隆三、桜井哲夫くらいは読んでるよ。
自分から論評しないから誰も答えないんだよ
佐々木氏の本は、読んでいないが、印象だけを述べると、
ラカンについての章はルジャンドルが言ったことをそのまま写し、
ルジャンドルついての章は当然ルジャンドルの言ったまま。
そこからフーコーに向かうところに、構成としては独創性があるが、
フーコー論としては陳腐。というかドゥルーズを写しただけ。
ただ、読んでいないので、論評ではないですが。
父権的として批判も多いルジャンドルは、師匠の西谷修にとっては、あくまでも持ちネタの一つ。
佐々木中はルジャンドル一本だから偏ってる。
その偏りこそが魅力なのかもしれない
そうか?
434 :
吾輩は名無しである:2014/02/04(火) 20:40:08.35
チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば
a
「2015年度からは東京での講義が減るので、よろしく」なんてツイートしてるけど
どこか地方の大学に就職でもするのかな
そういうことだろうね
時期的になんか腑に落ちないけど、こんな早く決まるものなのかな?
公開できるのがギリギリなだけ
そういうのをペラペラ喋るような無頼じゃなくて、ニセ無頼であることを示すエピソードだろう。
441 :
吾輩は名無しである:2014/04/29(火) 22:30:41.41
本棚に佐々木の本があるとあっ(察し)ってなるけど、最近友達の家にあったのはブコフの値札シールついててよくわからなくなった
ブコフだと一気に「わかってる」感じが
443 :
吾輩は名無しである:2014/05/19(月) 13:20:11.13
まごうことなきFラン大ですね…
就任コメント
目を澄ませ。耳を澄ませ。そうだ君の感官をひらけ。
君のなかにいる「誰か」たち、無数の「何か」たちを感じることが出来るか。
そのものたちの果てしもない異形が、ゆらめきが、におい立ちが、叫びが、ざわめき、どよめきが、
君自身の輪郭を破線にしてしまうに至るまで。
君自身が誰でもない誰かと成り果て、そこから創造のこだまが鳴り響くに至るまで。
そして、この感官を研ぎ澄ますことは、知や理性と何ら矛盾しない。鍛錬とも。
このことを諸君と共に「生きる」ために、わたしは来た。
リラックスしていこう。できたら笑顔を。先は長いぜ。
まあ佐々木も自分の学校だけで言ってろよ、そんな戯言は。
しかし親御さん、ここまで馬鹿な先生に授業料払ってて虚しくなりません?
うかつに馬鹿とか言うと褒め言葉になるから厄介では
所詮大学って安全地帯から小石を投げつけるだけの小物だろ
任期もないしな
清々しいほどの中二病ですな
450 :
吾輩は名無しである:2014/05/21(水) 00:15:28.90
文学者は学者というより音楽家に近いんじゃないか
痛さが問題にならない職業
ただ、痛くても頭悪いとは思わないけどな
こんなのを先生と呼んでる学生なんだから…
と世間から言われるだけなんだから、もう入学している学生さんは仕方ないけど、受験生は考えてね。揶揄じゃないよ。
椅子を蹴るために、わたしは来た。
この世界、椅子取りゲームだからね
誰が弾かれたの
455 :
吾輩は名無しである:2014/09/24(水) 01:04:35.24
だからこう発言する人は潜在的にレイシストなんですよ、ってツイートには驚愕だわ
普通の政治家ならば、元首相であるにもかかわらず連続して選挙区で敗退すれば
「自分は有権者の信を失ったのではないか」と落ち込むところだ。
だが、菅氏ともなるとそんな後ろ向きな発想とは無縁のようだ。
振り返ると菅氏の生命力はすさまじい。首相時代の平成23年3月11日には、参院決算委員会で
在日韓国人からの違法献金問題を追及されて万事休すかとみられていたその当日に、
東日本大震災が発生して問題はうやむやとなった。
同年6月には、菅内閣不信任決議案が採決される直前に退陣を約束し、
党内の根強い自身への反発を和らげ、決議案が否決されると
あっさり前言を翻してそれから3カ月近く居座った。
選挙戦最終盤の12月12日には自身のツイッターでこうつぶやいた。
「山本太郎さん(参院議員)が応援に来てくれた。20時を過ぎていたがメガホンで肉声の演説。
待っていた人の心をつかむ訴えだった。党派を超えて脱原発派の輪が広がっている」
公職選挙法の164条は「何人も、午後8時から翌日午前8時までの間は、
選挙運動のため、街頭演説をすることはできない」と定めている。
総務省選挙課によると、「この条文に拡声器と肉声の区別はない」とのことである。
さすがは菅氏である。生き残るためならば、法に抵触する恐れがあろうと敢然とタブーに切り込み、
それを堂々とインターネット上で公表している。凡俗の身にはとてもまねができない。
(政治部編集委員)
http://www.sankei.com/premium/news/141218/prm1412180010-n2.html http://www.sankei.com/premium/news/141218/prm1412180010-n3.html
457 :
吾輩は名無しである:2014/12/19(金) 15:02:26.70
>目を澄ませ。
これが文学者の文章力かw
ツイート削除したのは汚点になる
信用できない
あとあと見つかるとヤバいツイートでもしてたんかね
ポーズだけは大物なのにやることは小物なんだな
460 :
吾輩は名無しである:2014/12/21(日) 13:07:02.95
東批判のブログ記事いまさらながら知ったんだけど、
なぜ名指しでできないのかね。
「相対主義」理解もまったくダメだし。
何週遅れての自然法論かと。
近代以前への退行ですか。
461 :
吾輩は名無しである:2014/12/21(日) 13:08:19.52
>>458 >>459 あれはほら、仲良くつるんでた野間だのなんだのと東が絡む様になっていたたまれなくなったからですよ。
東から逃げる人生。
ちいせえw
あたるとやりたい。
どこに行けばやれる?
東京の2丁目に毎晩通え
ただし高級店に限る
>>464 二丁目に行ったことない人が
アドバイスするのやめてもらえますか?