1 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :
突如文芸誌に現れ、あっさりとドゥマゴ賞を掻っ攫っていった朝吹真理子に付いて語ろう。
ゴリラ顔のゴリ押し作家
∩_
,r"´⌒`゙`ヽ 〈〈〈 ヽ
/ , -‐- !、 〈⊃ }
/ {,}f -‐- ,,,__、) 彡 ミ
/ / .r'~"''‐--、) 彡 ミ
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、 彡 ミ
/ \ (⊂`-'つ)i彡 ミ
ミ `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ ミ
ミ l `-" ,ノ ミ
ミ } 、、___,j'' ヽ ミ
ミ ノ ノ ミ
どんなパフュームかと思ったら美人じゃないか
ただの嫉妬ババアか…
はあ
周りにブスしかいない可哀相な環境の人乙
これほどコネデビューとはっきり
いえるやつもいないなw
7 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 15:19:53
またカンサイなのかよ…これは酷いな…イタリアーン!
8 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/12(金) 15:31:49
で、肝心の作品はどうよ。
>>8 お前はなんでしつこく立ててんの?嫌がらせ?
10 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 15:47:14
この人の祖父がジュネの『泥棒日記』などを訳した仏文学者の朝吹三吉。
その三吉の妹がサガンの翻訳などで有名な朝吹登水子(真理子にとって大叔母)。
登水子の最初の夫との間の娘が翻訳家の朝吹由紀子。
その由紀子の旦那が慶應仏文科の教授、牛場暁夫。
真理子自身の父親も慶應法学部の大学教授、朝吹亮二。
これでコネやゴリ押しじゃなかったらなんなんだよ!!w
12 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 15:54:11
>>10 彼女を哀れんでやれ。
実力だけでのし上がるという人生の醍醐味を生まれた時から奪われた
人なんだな、かわいそー!
と、思えんか?
13 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 15:56:03
ちなみにマグナの正体は腐女子だw
>>10 皆おんなじような事やってんだな
小澤征爾のとこのほうが華やかだな
15 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/12(金) 16:05:07
>>9 いや、まぁちょっとした縁があってな。親戚ではないが。
朝吹は自分は詩を書いたことがない、といい巧みに詩壇界隈から身を引き剥がそうとしてるようだな。このあたりが怪しい。詩の朗読会などに出席しているようだが。
16 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 18:18:23
読んでないので、家系より文学的な系譜が知りたい
おおざっぱに言って何系?
他の文学者なら誰に近い?
17 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 19:14:01
>>1 知ってる。元祖潮吹き女でしょ?
お世話になりました。
わたくしの周りでは、ケイト「ブッシュー!」と呼ばれていました。
19 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/13(土) 01:33:51
賛辞は数多く。しかし、鋭い批判の言葉を持つ奴はいないのか。
20 :
吾輩は名無しである:2010/11/13(土) 14:54:24
まだ読んだことがないので作品については何も言えない。
人物については見紛うことなきサラブレッド。ゆえにコネと言われても仕方がないと思われる。
また、今朝の朝日新聞の掲載写真を見る限りでは確かに大猩猩系の顔立ちをしているなぁと。
21 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/13(土) 19:32:49
痴呆マグナには、わたくし失笑死た潮吹の愚作短篇「家路」の解説を死て頂き多いものですねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
22 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/13(土) 19:53:36
藁貸し小僧は朝吹の顔に何点をつける?w
23 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/13(土) 20:33:58
22
想ですねぇ〜(笑) 頭の割る添うな糞文と馬鹿面は0展(笑)仮に潮吹く真○子ならば消費税率5%と逝った漢字で消火ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
24 :
吾輩は名無しである:2010/11/13(土) 20:40:21
星新一読んでるやつは殺していいって法律作ってほしい
25 :
吾輩は名無しである:2010/11/14(日) 03:02:46
早速マグナに憑かれたか。かわいそうに
26 :
吾輩は名無しである:2010/11/14(日) 05:16:55
朝吹家はたしか家としてはいわゆる名家みたいな、お金持ちの家。
しかし文学者の家系としてみれば、別にどうってことないでしょう。
コネだとか下らないこと言ってるとみっともないぜw
金はコネ
28 :
吾輩は名無しである:2010/11/14(日) 10:29:04
吉増剛造センセイの思し召しで
雑誌の連載が始まったって聞いたけど
3か月で受賞作を書きあげたのは
本人にまんざら文才がないわけでもないという気がする
まあ相当に恵まれた環境だから
無能な文学志望者たちからかなり嫉妬されるんだろうが…
父親の亮二は詩人だよね?
金原のところと同じように、
遺伝とか、家庭環境のせいもあると思うな・・・
30 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/14(日) 11:36:19
>>26 いや、歴史の浅い家が多い中で、過去五人も親戚に文学者がいれば文学者の家系としてはそこそこだと思う。
牛場のほうの親戚を加えると七人も文学に携わっている連中がいる。
31 :
吾輩は名無しである:2010/11/14(日) 12:20:52
羨ましい血筋ですね。
朝吹家のようなインテリ一家の生活は一体どのようなものなのでしょう。
33 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/14(日) 13:40:10
で、痴呆マグナの糞短篇解説は道鳴りましたかねぇ〜(笑) お効き死体者ですけれども〜(笑)藁貸して下さい増し〜(笑)
34 :
吾輩は名無しである:2010/11/14(日) 18:06:30
>>33 うるせえぞブタ!
解説が聞きたければ先に自分の意見を言うんだな。
ブタって言い方はないだろう。
36 :
吾輩は名無しである:2010/11/14(日) 19:56:38
受賞作、立ち読みしてきた。
100ページそこそこだからな。
新潮や群像の新人賞に応募しても普通に当選するレヴェルだと思うよ。
下読みではっきり文体を感じられる作品は滅多にないね。
いちおう今後に期待しておく。
37 :
吾輩は名無しである:2010/11/14(日) 19:58:02
当選→受賞
38 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/14(日) 20:14:17
>>33 確かにそうだ藁貸し小僧から作品を語れ。群像をわざわざ入手は面倒だw
>>36 ふむ。そこまで評価するか。今後伸びると思うか?
39 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/14(日) 20:19:22
まず歌舞伎だろ。それから詩に詳しい。海外文学もまぁ読んでいると。文学板の某女コテを思い出すのは俺だけだろうか。
は・た・ら・け。バーカ。きゃははははって言ってる人?
舞踊は詩について明るかったっけ?
42 :
吾輩は名無しである:2010/11/14(日) 20:32:14
>>40またか…関西人はどうして卑怯者さを恥じられないし、罪すら覚えないで生きてるんだろう? ヒト科なの? なりすまし廃人。
43 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/14(日) 20:33:45
そうそう、あれだ。朝吹はあれほど一人よがりな性格ではないと思うが、かなり高慢そうな印象を受けると書いていた奴がいたな。
武陽は詩についてかなり詳しいようだぞ。現代詩のスレッドに書いていた。吉増を退けて山本陽子が凄い、といっていたが。
武陽と一緒にされたら流石に真理子がかわいそう
マグナさんは津原と朝吹ではどちらが好きですか?
あれは絶対に超絶ブスだと思うな。朝吹さんはちゃんとした顔してるじゃん。
47 :
吾輩は名無しである:2010/11/14(日) 21:48:58
>>46またか…酷いなりすまし残虐。すさまじい下品さ。なんなんだ神戸って…京橋オフのそのままじゃないか
48 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/14(日) 21:59:31
38
藁貸し増すねぇ〜(笑)呼んで無い痴呆に過多ってなにを語り会うので消火ねぇ〜(笑)さて、一苦でも〜(笑)
潮吹の ブスツラ語る 暇も無し
作品は語ってねえし。
51 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/14(日) 22:03:00
いや、武陽はリアルでは目立たない容貌だろ。内心が煮えたぎっているが分からない、といった奴。よくいるよな。
マグナも鈴木もイケメンそうだねw
後ろ指さされるブスだと思うな〜
54 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/14(日) 22:13:38
阿呆舞踊は中学校の歴史教師の閉経ばあさんでは〜(笑)相当に痴呆の末期のようでも或る用ですけれどもねぇ〜(笑)
糞スレだな。byマグナ
>>36 そりゃそうだろ。新潮矢野氏が手取り足取り手入れしまくった作品なんだから。
きことわは三崎の別荘に真理子逗留させて書かせたんだよな
ああイヤらしい
57 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/15(月) 21:39:38
>>56 それはマジか? 確かに朝吹が三崎に来ていたようなソースが見つかるな。
そういう編集長に川上盗作連絡しても取り合ってもらえるわけが無いw
58 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/15(月) 21:52:40
潮吹真○子は文学論殻ヤリ治しては道で消火ねぇ〜(笑) このママでは先の死れた糞作家です殻ねぇ〜(笑)
59 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/15(月) 21:57:25
『何しろ「幼いころから落語や歌舞伎を鑑賞し、声まねしていた」というほどだ。
一方でジョイスやベケットにカルヴィーノら先鋭的な方法意識で小説の地平を広げた世界文学の巨匠たちを読みふけり、
宇治拾遺物語や御伽草子など日本の古典にもおぼれた』
やっぱり趣味が武陽と似ているんだよなぁ。もしかしたら知り合いかもしれんが。
60 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/15(月) 22:08:28
文学一家の出身、などは別にどうでもいい。そんな作家は腐るほどいる。
だが発言を聞いているとどうも鼻につく人物ではあるようだな。
1Q180
天才若島正「ジョイスやベケットなんてたいした作家ではない。こういうものにはまるのは
若気の至りに過ぎません。深みにはまらないようにしなさい」
62 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/15(月) 23:38:14
まぁ若島も川上を褒めたり訳が分からないところは多い。
平気で朝吹を褒めそうでもあるが・・・・・・。
真理子がんばれ
応援してるよ
新潮のごり押しが凄いよなこいつ
東浩紀の三島賞を髣髴とさせる
ドゥマゴ授賞式でさ、ブサ面の兄ちゃん等が亮二(娘)の花束や荷物持ちをやらされていて、
同席者に聞いたら、その兄ちゃんたちは多分詩人との事
新人なのにもう子分ひきつれていたよw
ご褒美に足コキしてもらってんだろ
下品なレスだことと感じ入りましたが、実はその光景は文学的なのではないかと、考えれば考えるほど、思えてくるのでございます。
70 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/17(水) 20:29:59
ふむ。そうだろw
71 :
吾輩は名無しである:2010/11/17(水) 20:33:20
今度は江戸ごきぶり。本当に汚すぎる。なんなんだ、この島は…人が住む場所には見えない。ごきぶりしか生きていない
73 :
吾輩は名無しである:2010/11/17(水) 20:36:43
この島で自殺しない方が不思議なのはよくわかるスレッドですよね。
>>67-70の穢多さん達。本当に穢い。よく生きている、それで。
本人降臨?
75 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/17(水) 20:41:38
鍵的にはどうよ、朝吹はw
朝吹麻里子ってAV女優がいたな
78 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/17(水) 20:48:42
武陽だったら「宇治拾遺物語(憫笑)御伽草子(哄笑)」ぐらいかましてくれそうだな。まぁ実は臆病者だからこないと思うがw
79 :
吾輩は名無しである:2010/11/17(水) 20:48:59
現代に於いてネット表現を追い求めてない時点で人材がしれる。文芸誌は終わった媒体だ。それに載っている時点で前衛でありえない。終了
80 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/17(水) 20:54:17
81 :
吾輩は名無しである:2010/11/17(水) 21:04:53
文芸誌が終わったのは綿かねの時点。それ以前にも名誉職だったが、それで地位を失ったから。
今ではタレントの配分、しか命題もない。そしてそこに投稿しているのも同じ穴の貉。例、文藝社新人賞→芥川賞審査員の検査→マスゴミ流行
ここへの批判的立場が表明されない限り、注目すべき「決定的な純文学性」はありえない。
82 :
吾輩は名無しである:2010/11/17(水) 21:11:56
>>80よんだ。
今度、実作もみるけど、この対談のみでおもうのは、女流くさい。古典風味に立脚するミニマリズム書いてそう。
女流型はスケール、文脈的スケールも作品スケールも小さいことが多いので、こういう人が文芸誌の策略で世にでては消えるのは戦後よくある。
一葉とか与謝野晶子がのこったのは当時の世相への何らかの「意義」を打ち出したから。女流でそこそこだからじゃない。
83 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/17(水) 21:22:03
確かにそれは一理ある。古典を仕入れています、という顔をして文壇へと打って出るのはこの国の女流作家の一つのかたちとしてあった。
最近ではそれをできる奴も減っているが。この対談も「宇治拾遺」かよ、という気がする。
84 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/17(水) 21:29:08
東京出身者は、わりと金原・一葉みたいな風俗世相に密着した裏話を瓜にしがち。これ、江戸時代からそうだった。戯作。
それと、親の身分を種にして地位を求めたがり、マスコミともうまく付き合う。こういうところは本質ではない。それは文壇政治。
芥川や漱石も、「東京的なるもの」を書いているが、わりとメタ化・客観目線化してるところがある。硝子戸の中。秋。など。
この点で、東京出身の女流はなおさら視野が狭くなって、政治でおわったりするから気をつけろ。チェケラ。それはハイル石原の世界で文学ではない!
85 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/17(水) 21:42:10
>>83についていえば、古典卸売か、翻訳卸売か、どっちかしか明治以後のパターンなし。完全独創なし。その中でどれもポストモダンであるといわれよう。
最近のアイドルJ文学は、私小説だからそれだけは異質くさい。しかし、これしか独自のものがないのは本当に虚しいといわざるを。いえーい。
86 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/17(水) 21:48:24
文芸誌は若者が読んでない時点で文芸誌としても成立していない。オジンが綿や狙ってるだけの社会は終わっているし、その間隙を村春が売春文を撒くしかパターンなし。
で、この揚げ足をとるみたいに大江と平野が自己満文を載せて威張る。石原と龍と詠美が馬鹿すぎて笑えない批評で芥川賞ゴミを排泄。→芸能人参入終了
∧_∧
ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。ぶいぶい
=〔~∪ ̄ ̄〕っv
= ◎――◎
町田って読むに耐えない作家だな
文章がくせえよ
89 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/17(水) 22:10:20
∧_∧
ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。きれいな顔ってなーに。キリストのかお?
=〔~∪ ̄ ̄〕っv
= ◎――◎
90 :
吾輩は名無しである:2010/11/17(水) 22:31:51
うだつのあがらないオッサンたちの嫉妬ほど醜悪なものはないですね
91 :
吾輩は名無しである:2010/11/18(木) 03:01:06
しおふきまくりこ
図書館が置いてくれるから文芸誌はまあ残るんじゃないの?
個人で買ってる人なんてほぼいないだろ。
93 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/18(木) 12:29:12
∧_∧
ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。ぼくがくれきばかきらい。ちゃらいもん
=〔~∪ ̄ ̄〕っv
= ◎――◎
作風としちゃトゥーサンに近いかな。
96 :
吾輩は名無しである:2010/11/18(木) 16:45:11
98 :
吾輩は名無しである:2010/11/18(木) 17:09:49
まあ きみたちがこんな便所の落書きで一所懸命けなしたところで
彼女が下期の芥川賞の最有力候補であることは厳然たる事実なわけだが…(笑)
朝吹の衣を借るニート乙
潮吹まんこ
101 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/18(木) 17:15:25
∧_∧
ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。ぼくにーとばかにするひといちばんきらい。人って機械じゃないんだよ
=〔~∪ ̄ ̄〕っv
= ◎――◎
102 :
吾輩は名無しである:2010/11/18(木) 17:18:06
そんなこと言って、おまえら、潮吹かせたことあんの?
労働者を機械呼ばわりするような人は死んだ方がいいでしょう。
104 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/18(木) 17:22:43
∧_∧
ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。ぶんがくってねー、にんげんらしさの回復そうちだよ
=〔~∪ ̄ ̄〕っv
= ◎――◎
105 :
吾輩は名無しである:2010/11/18(木) 17:43:16
『流跡』ちょっとだけ読んだ
俺はもっそベケットっぽいなあって思ったけど。
その中でもとくに『名づけえぬもの』に近いかな。
たしかにすごいっちゃすごいんだけどさ、
『流跡』読むならベケット読んじゃうよ俺は。
だから朝吹さんはもうちょい新しいもの書いてほしいと思うね。
東浩紀「とりあえずまとめると日本の純文学はミニマリズムの時代だったが。それは終わりだな。」
107 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/18(木) 18:22:55
なんか海外の文学に影響受けた作品が受けるな。それは昔からだがw
108 :
吾輩は名無しである:2010/11/18(木) 18:23:04
東浩紀と平野啓一郎をセットにしようと目論んだ人々が、今度は大澤信亮と朝吹真理子をセットにしようと目論んでいるのか。くわばらくわばら。
posted at 10:55:57
109 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/18(木) 19:48:44
∧_∧
ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。きたなーい
=〔~∪ ̄ ̄〕っv
= ◎――◎
>>95 そういう作風は一部の人しか読まないな
詩的な文章を書く才能は凄いとは思うが
112 :
吾輩は名無しである:2010/11/18(木) 23:01:26
113 :
吾輩は名無しである:2010/11/18(木) 23:03:04
撮影者の悪意を感じる
114 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/18(木) 23:03:39
あそこの写真家は下手だからなw
構図の指定は撮ったひとがしたの?だとしたらひどいなw
笑えるが
117 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/18(木) 23:17:43
写真家が下手ならブスに移るのは元がブスだからなのでは〜(笑)馬い写真家よりも潮吹真ン子修正の法が早いのでは〜(笑)藁貸し増すねぇ〜(笑)
118 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/18(木) 23:18:50
潮吹真ン子修正→潮吹真ン子は修正
119 :
吾輩は名無しである:2010/11/18(木) 23:24:51
どっちでもいいわ
120 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/18(木) 23:30:53
対談の写真はどうだ?w
121 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 00:11:34
携帯からだと見えないんですよね
122 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/19(金) 00:47:47
作家を雌として見るな。女を動物として見るな。もしそうすればお前達も奴隷にされる。
123 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 01:55:41
朝吹の作品で褒められてるのってどういう部分?
>>123 さすが詩人の娘って思えるような表現が褒められてる。
詩的な描写が平凡な話を深くしてる。
125 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 02:45:02
東浩紀がツイッターでdisってる
>>124 それなら
>>95のポッポって人の作品の方が上じゃん
ポッポが平凡な話を書いて詩的な描写をすれば朝吹より褒められるだろう
>>126 本人乙。10行ぐらい読んでそのひどさに驚愕した。
128 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 02:57:37
>>126 そのポッポってのは「芸術家の感性の移行を言葉で書いた」とか言ってるが
そんな話を求めている読者なんてマニア過ぎるだろう
なんでこんな難解な作品を書く必要があったんだ?
>>127 ポッポってその作品でコネ作って2ちゃんねるから消えたよ。
詩的表現、意識描写は深いしテーマは才能が無ければ書けないものを選んでる。
生温い小説しか読んでない人間には意味がわからないと思う。
130 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 03:02:54
>>127 最初の10行前後が後で活きてくるから不思議
131 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 03:05:22
自演はもうかんべんしてくれ(笑)こんなやつに比べられては、さすがに朝吹が気の毒。ラノベ板へ行け(笑)
132 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 04:38:43
ポッポは完璧な純文学志向だな。
阿部や町田がエンタメに思える。
131はポッポが何を書いているかわからないだろう。
初めて出てきた発想だから凡人にはわからないのは当然か。
>>132 ロートレアモンが現代的に書いたらポッポみたいになりそうだね。
マルドロールの歌
「嵐よ、竜巻の妹よ。おれはその美を認めないが、蒼い天よ。
偽善者の海よ、おれの心の似姿よ 。謎を秘めた大地よ。星々の住人よ。
全宇宙よ。全宇宙を壮麗に創りし神よ、おれが証言を求め ているのはおまえなのだ。
善良なる人間を誰かひとり、このおれに見せてくれ!
… いや、それよりも、おまえの加護でおれの生まれながらの力を10倍にするのだ。
なぜなら、この怪物の光景に、おれは驚愕のあまり死にそうだ。これを見れば誰でも死ぬだろうさ。」
朝吹レベルで満足してる奴には理解できんレベルと言えるな
悪ふざけだなー。ポッポってやつはコネつくって2ちゃんから消えたんだろ。やったじゃん。ここで絶賛する必要ないよね(笑)以後スルーで。
>>134 なんだその駄文
ロートレアモンなんてしらねーよ。
ポッポもロートレアモンも同じ駄文を書いてるだけだろ
137 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 05:08:26
ロートレアモンってたまに名前聞くけど ポッポよりもアホらしいなw
こういうのってオナニー文学って言うんじゃね?
新潮や早稲田文学か? この辺のやつらの朝吹プッシュのコネを東が暴露してるじゃねえかw
朝吹さん、よかったっすね持ち上げられるの確定で(棒読み)
>hazuma
>東浩紀と平野啓一郎をセットにしようと目論んだ人々が、今度は大澤信亮と朝吹真理子をセットにしようと目論んでいるのか。くわばらくわばら。
ツイッターでW文学がこの人とユリイカの編集者と間宮緑でイベントやります
って鬱陶しいほど宣伝してるけど、
去年の東ヒロキといい、この朝吹って人といい、
新潮社とW文学って同じ人を過剰に登用するよね。なんなの?
久々に慶應卒の有望作家が現れたと思って騒ぎたくなってるのかね
堀江敏幸レベルのマイナー・ポエットになりそうだというのなら認めてもいいけど
小説家としてはパワーも知性も感じませんね
てかそもそも新人賞通ってもいないし、ただ親父や家系の知名度をお互い利用しあってるんじゃないのか?
確かに東が言及してるように政治臭を感じる
142 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 11:00:51
よほど悔しいみたいだなw
ありきたりの作家だし
今のうちに勘違いを叩いておくのは正しい
悔しかったら長編をかいて売ってみろということ
文壇的文章芸の時代はとっくに終わってることを知らしめないと
東が「ミニマリズムの時代への決別」宣言してQFを書き
平野啓一郎が「決壊」「ドーン」を書いた時代の意味を読めてないようだと終わり
堀江敏幸のようにね
144 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 11:46:07
↑
自分なりの時代の読み方ができないありきたりの能無し君。
本人降臨ですか?
朝吹出物真理子
148 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 14:23:24
>>143 東に文壇的文章芸なんて書く才能は無いよw
QFなんて売れてねーだろw
大澤信亮と朝吹を異常プッシュしてるのは新潮のtwitter
だから東ひろきは新潮の意図を示唆してるんだろう
しかし東もQFの時は新潮の異常プッシュだった
東に信用はおけないけど、こういう文壇政治って見えすぎていて冷める
150 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 15:40:46
東は自分が捨てられて嫉妬したのかな
まあ東もくそだというのは賛成だけどな
大澤って新潮新人賞で宮沢賢治wp論じたんだけど、選考委員の浅田に
言ってることが既知の事実でしかない上、鎌田哲哉のスタイルを真似たもの
と批判された代物だよね
しかし、ゼミの先生だった福田和也が強引に押して受賞決定で評判最悪
152 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 17:18:27
つまりコネコンビだね
朝吹大澤
と糞なアズマが暴露したとw
>>151 だよね。
まあそんな悪い作風じゃないんだが、大澤も朝吹もここまで持ち上げられる実力は無いんだよね現状
てか、何のコネがなかったらデビューが怪しいレベルなんだよな二人とも
鎌田哲哉のスタイルを真似たというのは大澤自身が認めている受賞の言葉で
まあそこから精進してるのは確かだろうけど
155 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 18:12:45
大澤は小説では阿部和重を真似てたぞ(笑)
東とは仲悪いよね。幼稚な東からすれば、新潮社が売り出すのが面白くないんだろう。
大澤はSFとかミステリーとかアニメとかあまり知らないで
大真面目に柄谷とか読んできたスタイルだよね
読んだ印象としては現代仏文っぽかったんだが
大学では歌舞伎を専攻してたのね。よくわからん経歴だ。
158 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 19:31:20
159 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 19:40:25
男の嫉妬って見苦しいw
堀江敏幸とか好きそうだよね
ドラマのないどうということはない日常の中で自意識だけが過敏になって
目の前の当たり前の物がひどく不可思議なものに見えてくる
そしてふと日常に帰ると、そこはいつもと変わらぬ退屈な時間が過ぎていくだけ・・・
みたいな
純文学というお座敷ではこういうものを味わえるのが通だ・・
それ以上のもはまだ見えないなあ
>>158 既に単行本化もされている小説を「数頁が読めるぞ」ってどういう了見だ。
と疑問に思ってググッてみたら創作文芸板、新潮新人賞のスレからのコピペらしい。
惨めな作家志望くんはこんなところまで出張ってこないで
自分たちのテリトリーで引きこもってればいいよ。
162 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 19:47:42
163 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 20:15:41
158は酷い
つまんねー小説だな
こういう退屈ごっこっていうのは
選民意識からくるんだよ
つまり飽き飽きした骨董品
165 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/19(金) 22:14:52
なんだか知らんが少し前から文学では天才女性作家が待ち望まれているようだからな。
166 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/19(金) 22:17:38
>>165石原が半朝鮮人だからね。検閲した結果、日本が朝鮮化した訳だ。半島に帰ればいい、馬鹿は。
167 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/19(金) 22:36:44
文学に携わる奴と言うのは意外に権威主義者が多いようだからな。
168 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/19(金) 22:49:10
>>167多分、劣等感の裏返しが「擬似学問」としての文学ってことばを戦後編み出したのでは? literature、文物が精確な訳語だった。
文芸は芸術でしかないし、文芸批評も哲学の一分野(アリストテレス以来、東洋では孔子爾来)でしかない。学識の権威が欲しければ哲学をすればいい。
もし文芸に携わりつつ権威に染まりたいなら、ノーベル賞あたりの「外部機関」に頼るしかない。その辺りが文学を腐敗させる本当の因果だろう。
文による感情表現とかんがえて、才能は才能でしかない。感情のよさは、あなたも知ってるカントがいう天才に生得的に付与される。
だから、権威をてらう学になりづらい「詩」を芸術の本道とカントはみなしたかったのだろう。批評するにしても、詩には定型手法が介在できる余地が最もすくない。
極端にいえばちいさな子供の一言も詩だ。「おそらが笑ったの」という子供を権威づけたがる者は、どんな芸術理論にも最も還元されづらい。それは本能にかぎりなく近い。
169 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/19(金) 22:57:59
福沢は文学を科学知識の意味でつかっていた。その後、おそらく鴎外世代が「文学部」を帝大につくったから定着してしまった。
『学問のすすめ』の第一編によれば、文学は芸事だ。それは和歌の道と同列に正確に、批判的にとらえられていた。
なぜ文学博士を漱石が固辞したかも、この鴎外世代の擬似権威の態度を欺瞞とみぬいたイギリス留学後のたちばから。
漱石はイギリス人の中にあって文学の権威を心からの感動にみいだそうとした。これは『文学論』で読める。
帝大系にも関わらず、作家としては在野にこだわったのはその為だ。
これがわかれば、芥川自殺後の日本文壇がなぜ堕落にちかづいていったのかも自明。それが学的権威主義を詐称したからだ。
天才は学問によって生まれるのではない。天才は自然によって育まれる。
170 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/19(金) 23:33:38
>>168 それはなかなかあたっているな。戦前はliteratureには「文学」という訳語が一応宛てられてはいたが、他の表現を用いた作家もいた。
今ではliteratureは百%「文学」であり、そこにどうしようもない権威性が付随している可能性はあるなw
171 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/19(金) 23:45:16
倭人は芸術をこのむ。和歌の伝統がすでに特異だ。
この意味でも、皇室含む倭人自身は芸術を何とか権威にする工夫をしてきた。
勅撰和歌集はその一種。「趣味の主人」を演じる中で特定の芸術作品に、倭人風味を付与して生きてきた。
ところが朝鮮と中国では、倭臭や倭色と言ってこれは全然尊敬されていないし、むしろ侮蔑してきたし今もしている。
村上春樹のアメリカナイズされた人気小説も、この保守層の見方が本当は正しい。芸術は芸術の権威しかありえない。
だから倭人が趣味の主人としてろくでもない内容を表現したとき、この権威は自ずから失われる。
和風とよんでいる潮流は、常に『趣味の王道』を示せねばならない。さもなくば日本人は倭奴にすぎず、ろくでもない遊び人どもにすぎない。
172 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/19(金) 23:54:33
柄谷氏曰く「教養の権威性を負担する」ことで近代文学は近代文学性をまとえた。
この負担の荷を下ろした戦後のポップリテラーチャは近代文学の終わりに等しかった。
現代では、教養ではなく、水嶋や綿矢、あるいは平野に代表される擬似教養としての学歴がこの擬態に利用された。
出版社は一般企業と同じく、足切りの手軽な手段に学歴差別を導入したから。この潮流は無視されていい。
近代文学の終わりにのっかった偽者の商売人どもがあぶく銭を稼ぐために書き散らした雑魚文芸にすぎない。
『現代文学』が復活するなら、この教養主義を現代化することによってだろう。
そして出版社は学歴差別を利用している限り、文芸誌に向けてもほとんど確率的にしかこの種の文学を排出できないだろう。
水嶋の文芸は典型的な擬似近代文学だろう。そして出版社の過ちはそれによって最もよく示されている。
彼らはなぜ下らない作品しかうみだせなくなったのかわからないシステムそのものだし、自己修正もまず無理だ。
これでしょ東がいってるの
ynytk?: ともに「新潮」から生まれ、先月10月末に刊行されたばかりのデビュー著作だから、
すごく嬉しい。そういえば、東浩紀氏『存在論的、郵便的』と平野啓一郎氏『日蝕』
(共にデビュー作)が出たのが1998年の10月末。奇縁の感。
174 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/20(土) 21:37:12
くだらん。
175 :
吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 22:57:54
176 :
吾輩は名無しである:2010/11/21(日) 23:50:21
とりあえず「流跡」は雑誌掲載時に読んだ。
物語や劇のある小説というよりは散文詩という感じかな。
良くも悪くも文学愛好者が書いたものという感じがした。
177 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 00:05:12
文学愛好者=凄い作家でもないからなぁ。もちろん作家はある程度は文学の知識を仕入れていることは重要だが、それ程読んでいない作家もいるようにぜった必要なことではない。
評論のレベルが低すぎる。だから「文学愛好」さも程度が知れている。
綿谷の時も、平気で雑誌が崇めていた。僕には痴呆に見えていた。
倭人は読書の才能がないのかも。批評能力がない。「馴れ合う」ことしかできない。
この欠陥は本当に広くみられる。だから超少数しか重要作家が出ず、横並びの雑魚があふれかえる。
この超少数の作家も、世界ってか地球の先進国内でみれば本当に低級。
読書の程度が低いから、そこの上澄みも非常に愚劣。
古代には日本にも偉大なる批評界があったのかも。宮廷の和歌の間かも、漱石山房かも、市井かも。
とかく今は「秋葉原の性欲バカ」と、それにのっかる都知事しかいない。本当の話。笑えない。
絶望しない方がおかしいし、低レベルな文芸に反応する方がおかしい。そう思う。
181 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 00:21:23
朝吹兄妹は教授としては凄いのだろうが、あまり仏文界ではぱっとしないな。有名作家の翻訳もいくつかはしているが。
これが種村や由良や平岡の孫だとかになったらもっと騒がれるだろうが。
低俗な人類のたまり場、と考えれば倭人島にも理解が及ぶし現実にそうだ。
なにがおかしいかって、その島が「商売」にしか眼がついてないことだ。全員。
売れたか売れないか、これしか見えない。なにがこうしたんだろう。
183 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 00:27:46
鍵は朝吹の小説を読んだか? どうも分からんのだが、こういうのが受ける層というのがあるらしい。
副都知事が言ってたが、
倭人は「中くらい」の知的レベルの団塊が一丸になってて、その層の愚民化が進んでる云々。
けど、僕の眼には「低いくらい」に見える。そして高いくらいはいない。これが本当だ。
台形してる社会と思う。低いくらいは腐るほどいるが、高いくらいはいない。
185 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 00:43:33
>>184 うむ。僭越ながら俺も同じことを思っていた。ずば抜けた天才が出てこず、中くらいの才能がごろごろしているんだよな。
これが今後もそうなのかは分からないが。
>>183冒頭だけね。
しかし、綿谷・金原あたりが世に出たのとかわらない方式で送り出されたものなのはわかる。
出版社はもうアイドル稼業しか手が打てないんだろう。
学歴・賞歴・経歴・出自、いわゆる憲法でも禁忌された近代化以前の門閥制を餌にしている。
つまり出版社員が愚民なんだ。この社員自身がそのシステムで送り出されたクズだから。
バカはバカしか崇めない。そうならそうで、全員東大院以後の組だけで固めればいいのに、そうもしない。
この意味で中低規模のバカの集まりなのがよくわかる。何が珍しいか分からないほど何も勉強していない。
あと、やはりモコみたいな「完全に狂ったプログラム」は有用です。肩をもちはしないけど。
いわゆるジャンクDNAみたいにそれが却ってすべてを円滑にする。無視という絶えざる反面在は板の議論をよくする。
そういやおれ昨日(てかもう二日前かw土曜に)アキバ行ってたよw
ギターを買いに。日比谷線4番出口からすぐのリボレ店。あそこはわりと
むかしからの贔屓だな俺的。たぶんトータル50万以上は使ってる
>>185たとえば村上隆みたいに二役をこなさないとやっていけない。それほど高度な層が薄い。
この板をしばらくみていても、低級な足の引っ張り合いばかりで「文芸批評」に達していない。
人格攻撃が文芸批評にどう関わるのか不明だが、とにかくそればかりで埋め尽くされる。
こういう層をあいてにしていて、古代から近代に至る日本の文学が生まれたとはとても思えない。
やはりどこかに「批評界」みたいな選抜された世界があって、そこで選り抜かれたものが残ってる。
文壇、いわゆる芥川賞審査員・三島賞あたりの面々は薄められた擬似批評家なので、
審美眼・選抜力ってか趣味も低い。これ、もしかすると哲学部や教養学部の不在感が大きいのかも?
デリダみたいな特殊コアなのがいる社会からは「決定的な芸術家」がやはり批評に値する個として導かれてくる。
民衆にはてんで理解も及ばないみたいな。
僕的には村上隆みたいのは、半分同情する。日本に生まれたのが間違ったんだと思う。
けど日本土人を啓蒙しようとした結果、自爆するみたいな構図は結構前からある。
板垣退助とか藤田嗣治みたいな。或いは逆説で西郷隆盛やホリエモンもそうかも。
その意味では大和魂というか、「愛国者」のパターンなのかもしれない。
雑魚など無視していればいい訳だから。外人なら。熱すぎると火傷する。
189 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 01:31:47
村上隆はどうも分からんな。俺は好きではない。
>>189しかし、文学で村上春樹と同等の地位にいる。
道化は道化だけど、評価されるべき事はやっています。
例えば溝(DOB)ってねずみキャラでミッキーを皮肉る。
戦後日本を戯画化し、国内ではお宅代理をきどる。
これは文学で村上春樹が天然で書いてきたアメリカンなチャラ男ごっこと相似してます。
村上春樹がポストモダンとして評価されるなら、好悪は別に、村上隆も評価されてしまうだろう。
その道化の態度が「きらい」なのは9割のジャップがそうだが、世界からみればそうでもない。
道化も可愛いもんだから。
村上隆の海外評価はアニメやマンガといった日本独特の要素が受けてるから村上春樹とは
また違うだろうよ
本人の意図は別にして外人はよくわからないまま受けてる部分がある
サイケやポップアートとごちゃ混ぜにしてるだろうし
村上春樹が日本独特の要素で受けてるわけでもないし
>>191一般人が受けてるのではないのが味噌。そこが日本と欧米の違い。
欧米には「上流階級」が存続し、実質的に芸術を独占している。
それに、村上春樹は日本独特の要素で受けている。これはあなたの勘違い。
オリエンタリズム抜きに日本文芸を読む人間は、アジアにも殆どいない。
たとえば、あなたは
>>191グザヴィエヴィヤンもしらない。
「一般人が受けてるのではない」とはこういうこと。
海外で村上隆の受け取られ方はこの次元にある。それは見る人がみればわかる。文脈が違うのだ。
上流、少なくとも文化的上流の人々は情報でも知識でも一般人よりずっと先に進んでいる。常に。
194 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 02:11:21
鈴木の指摘する問題は日本の階級社会化で解決するよ。
いや、だから海外の上流階級が村上隆のオタ特質をわかるわけないって言ってるのよ
少しはわかるのもいるかもしれないけどね、オタ特質といっても本質はあるわけだから
でも、村上隆はあえてサブカルなブレンドをしたところに意味があるわけでしょ
それが本当に海外の上流階級にまともに読み込まれているのかどうか
>>194歴史は退行しない。
アメリカが占領した社会では単純な階級にもどれない。制度面でも心理面でも。
副都知事がいう中流団塊問題は、かなり根深い。
学歴階級にしたら解決するものではない。
すでに韓国は、アメリカ(美国)模倣でそうなったが、
逆に総中流しかいなくなって愚民化に入っている。
利点もなく、国内から程度の高い人材が出て行ってしまうのだ。金銭面で得する地帯へ。
おそらく、柄谷氏辺の思想家が問いたいのもこの資本経済秩序の宿命に近いだろう。
198 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 02:20:47
日本階級社会化は不可能だろw
kagamiと言う奴によれば村上は日本が階級社会化されないから、オタク文化が生まれたと言うようなことを言っていたらしい。
つまりその言葉を裏返せば、オタクが全滅しない限り日本は階級社会化されえない、ということだ。
199 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 02:21:36
>>197 春樹を典型的な日本趣味、もののあわれだから外国人に受けるのだ、と指摘していた奴もいるぞ。俺は村上には詳しくないから分からんがw
>>195あなたはお宅、というか日本人中下流界が低コンテクストなガラパゴスなことを理解すべき。
たとえば、イギリス人のだれがどんなオタ界からテクノを生み出したかなんて、だれに興味がある?
「テクノ」がすばらしいのであって、お宅どもの人間関係やら性欲やら引きこもり気質やらではない。
アメリカではギークとかナード、って言葉に簡単に翻訳できるものが、ガラパゴス過ぎてオタクになった。
それ自体は日本学でしられているし、知ってる者はとても知ってる。しかし普遍性をもつ思想でもなんでもない。
ただの奇形化した風習だ。村上隆はこれを「翻訳文体」で美術にまとめてるにすぎない。
自慰する少年裸像、乳房で縄跳びする少女、などね。それ自体は戯画として受け取られてる。
こっちでいうポパイ像、カーネルサンダース像みたいに。上流にとって、下流の心情などどうでもいいのだ。楽しめれば。
>>199 そういうのは春樹が日本人だって知っててそういう色眼鏡で見るからそういう見解が成り立
っているだけじゃないのかね
もののあはれだとしても、いわゆる日本独特のもののあはれだかどうだか
外国にだってあるもののあはれと思うけど
202 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 02:28:38
>>196 どこからつっこんでいいのかわからんな。
歴史は繰り返すともいうよ。
実際、制度的ではないみえない階級は形成されている。
アメリカでも当然そう。
総中流幻想の出現はWW2が原因だったわけだが、それから60年以上が経過したわけだからね。
格差社会化でそのみえない階級が可視化されつつあるのがまさにいま。
経済的に上流に位置する方々は文化資本もたぶんに持ち合わせているよ。
203 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 02:30:59
随分昔俺は鍵にオタク肯定のようなことを書いたことがあったが、あれは完全に間違いだったと認める。オタクに希望をよせるのは止めにした方がよい。
それから鍵の言うとおり、結構外国人もオタク絵をコピーできるようになってきたというか、根本的には少し異なるがほとんどそっくりのものを作れるようになってきているようだ。オタク絵収集をおこなっている奴も現れるだろう。
あれではじきに向こうに追い越される可能性だってある。単なる様式の問題なんだよな。
むしろ、日本人の描くオタク絵のように日本語表現に付きまとう気持ち悪さが濾過されて、いっそう醇乎とした、観念的なものが出来上がる可能性もあるw
お宅どもの人間関係やら性欲やら引きこもり気質を知らずに村上隆が理解できるのかい?
鈴木ちゃんも村上隆をわかってないんじゃないの?
マンガとアニメとおもちゃで遊んでないのに村上が何であるかわかるのかね
もちろんそういうのとは別次元で評価するのはいいと思うけど
>>199おそらく、源氏物語をよんだことのある人の評価ではないだろうか。それは一理ある。
たとえば
>>197みたいに土着趣味のひとは、一生涯、なぜ村上春樹がオリエンタルなのかわからないだろう。
乱倫しまくる猿の人生に同情する虫世界みたいなガラパゴスは、この地上のどこにもない。
そしてこの「日本臭さ」をアジア人は欧米や中東ほかのひとより理解しやすい。近いのに違うからだ。
それはなぜ日本で韓流ドラマが受けたのか、と同じ構図。しかし、必ずしも尊敬ではない。微差の喜びだ。
おれは村上春樹が中国人でもインド人でもペルー人でもメキシコ人でも不自然には思わな
いけどな
アメリカ人だって
207 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 02:38:07
>>201 ふむ。外国人のもののあわれなら俺は少しはわかる。だがそれは「もののあわれ」ではなく「悲哀」何だよな。
小説や戯曲などを読んでも、欧米人は悲哀を真っ向から捉える。例えば「コロス」という存在があってギリシャ悲劇は成り立つが、ああいう相対的な存在は日本にはなかったように思う。
だが俺は日本ほど詳しくないが、「あわれ、あわれ」といって気楽に暮らしていくのが日本人の感覚に近いと思う。
208 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 02:39:18
鈴木のいっている微細な差異の消費って早稲田のカルスタの教授がポップカルチャーの文脈で指摘していたな。かなり前に。
209 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 02:40:32
日本ほど=日本のことほど
210 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 02:46:04
相対的なものが存在してこそ、絶対的なものが存在する。だが日本にはその絶対しかなかったから、相対的に見ることは難しい。
今ここにいて、感動(ここに他のものを代入してもいい)していること私が凄い、という訳だ。その周囲には自然に感動している私、がより集うことになる。この構図を守らないもの日本文学は、いや日本の誰も彼もが厳しい。
日本人にとって海外は全く見つからない。追えば追うほど彼方に消えてしまうからだ。これが分かると人は見事に日本回帰してしまうと言うからくりになっているんだよな。賢い奴ほどそうなる仕組みだw
211 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 02:57:13
例えば文学板に武陽という奴がいるが、俺はあれを「もののあわれの怪物」だと思っている。ああいう奴に限って涙もろかったりするだろ? 分かりやすい仕組みだ。
なぜ芥川の闇中問答が果敢無く頓挫したのだろうか。それは「もののあわれ」に負けたからだろう。太宰治がなぜ世間に勝てなかったのか? もののあわれには誰も勝てるまい。三島がどこか論理的ではないのは何故だ。もののあわれゆえだ。
理性を持ったものでさえ絡めとられていくトラップようなものを日本語はその内に爆弾のように抱えている訳だ。
212 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 03:03:58
マグナつまらんからもう寝ろよ。
>>202についていえば、経済資本と文化資本は欧米とは違う接続のされ方をしてる。
それがサブカルチャーというものだ。
たとえば今から150年後の金持ちが、部屋に村上隆の本物を飾ることは当然考えられる。
それはエルビスの肖像を小泉純一郎氏が部屋に掲げても笑えないみたいなものだ。
但し、自分の見る目が正しいなら、「芸術」はサブカルチャーではない。
この特殊な状況は、少なくとも自由主義諸国に限定される現象だ。
中産階級の支配、という問題に行き着くだろうけど。そして、「芸術」は予想できる範囲にはない。
松山せいじのエイケンは名作だったな〜
最近のはイマイチ
>>211多分、非常な同質性がそうさせるのでは? 「阿吽の呼吸」が日本語にはある。
だよね と だよな、の違いは殆ど日本人の母語話者にしか理解できないと思われる。
これは実は、朝鮮語でもかなり似ている。
助詞、助動詞がとても多く、複雑で、定義されきってない。
だから朝鮮文学の中には恨(ハン)の底流が共有され易い特殊な土壌がある。それはもののあわれと相似だろう。
ちなみに、自分はもののあわれという本居の日本文学論には全然協賛しない。
むしろ平安文学論だと思っている。もののあわれは女々しい価値観だ。自分は嫌っている。
自分は「物の綺麗」と表現した事があるが、これが自分には日本文学論の本質だ。
潔さ、たとえば平家物語の中でいわれる熊谷もりざねの説話、鵯落としの決戦の際の武士の態度。
それと、平安文学で言っても枕草子の冒頭。春はあけぼの、夏は夜。この一説だけでも「物の綺麗」を説明している。
自分は物のキレイを表現しているものだけが本当の日本文学だと思う。
だからノルウェイの森も源氏物語もそうではない。それらは数段よりもっと低いものだ。
実際、非常に長い眼でみれば源氏物語すらきえていくかもしれない。10000万年とかでは。自分はそう信じている。
日本臭さを抜いた漫画表現っつーか、ゲーム業界の発展が海外市場を意識したものになっ
ての影響なんじゃないのかね
ちょうどCGの流れも加わってリアル表現に傾いて
ゲームが先導で外人の趣味に迎合してるうちに漫画やアニメもそういう流れが顕著になった
気がするけど
熊谷もりざね→なおざね:直実
もののあわれは低級な価値観だ。
それは動物的情緒に住んでいた先祖の土地で、私は住めない。
源氏物語の文脈は自分の上からは消えている。そして二度と復活しないだろう。
>>217非常に前から、ファイナルファンタジーシリーズは日本でも海外でも受けてきた。
それはガラパゴス以外のゲーム・漫画の表現でも通じる証明だった。
単純に、サブカルの中に変態層が入り込んできたのは「大人になっても遊ぶ」層がふえたからだろう。
ある期を境に、具体的には今から15年ほど前あたり(1995辺?)に、そういう漫画がどんどん現れた。
なにかコミックマーケットみたいなインディーズ作品、しかも違法なものの取引がきっかけになったんだと思う。
それまでは至って真面目な世界だった。鳥山明展なんかも平気であったくらいだ。
変態風なものが致命的に拡大されてきたのは、この数年だろう。それは村上隆が煽ったんだろう。
東ひろきがこういうことを論ずるべきだ。
あいつ自身がオタクすぎて分析力も、文化史に明文化する能力も欠けている。萌えとか言って馬鹿だと思う。
いやあ、手塚がロリコンで変態なんだからその流れでできた漫画史でしょ
本格的な変態は吾妻ひでおあたりからだから70年代後半とかからかね
ゲームはカプコンとかがアメコミを取り入れてヒットしたからある意味海外の輸入なんだけど
ね
FFの天野もけっこう海外の影響下の人間だし
いや、変態の始まり永井豪とかもっと前か
エロ劇画ブームとかもあったしなあ
>>219 東のオタ知識はニワカ仕込みもいいところだぞ。
アニメもマンガもゲームもエロゲも。
>>220-221表だって「秋葉オタク」とマスコミの報道にのるみたいなものではなかった。
自分の記憶では、1995年前後にパロディタイプの漫画が出て、そこに変態系が加わった。
そこで道を間違って、いまみたいにみにくい状態に至った。それ以前のエロティシズムはかなり健全な戯画だった。
たとえばジャンプに『変態仮面』というのがある。
そういう自虐だったり、らんま1/2程度の性差表現は悪いとばかりいえない。
というか「笑わせる」程度の、本来のコミックの範囲にあったと言っていい。
奨励はしないがないと有性さそのものがないことになる。
でそういう種類のある程度健全なエロティシズムは、
むしろ羞恥廉恥の啓発とか情操教育に役立ってた気がする。
やはり、インディーズの取引がきっかけだと思う。東ひろきが詳しくなきゃいけないのだが。
ジャンプが漫画の「天王山」だとすると、アイズという漫画が一つのきっかけかなと思う。
あれからエロティシズムを少年漫画内で過激に煽り立てて購買させるという「疑似餌販売」が決定的に入った。
それ以前の漫画内では、吾妻ひでおなり鳥山明なりエロティシズムを戯画化していた。
ところがアイズの桂正和は、これを本気で非漫画化していった。笑う為ではなく、鑑賞の対象にしてしまった。
あの時点でジャンプの編集者がブレーキをかけ、そういうものは別ジャンルにしまっておけばいまの混沌はなかった。
そりゃオタクがここまで広がったのは最近だけど、マスコミや一般認知はうる星やつらのエロ
同人が出回ったりコミケやコスプレなんかからで、80年代にはもういろいろ話題になってたよ
オタク文脈とはまた違うけど、どこまでが健全かはおいといて、永井豪や赤塚不二夫なんか
がそれ以前から子供に向けてエログロを描いてたしね
226 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 04:37:17
鈴木ってマグナと同じで薄っぺらいというか、長文なのに何も言ってないに等しいな。
もしかして同一人物?
子供向けのエロはおじゃまユーレイくんとかやるっきゃ騎士とか桂正和程度のエロだと古く
から連綿とあるよ
桂は絵柄がちょいリアルだったから生々しかったけどね
228 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 04:40:38
>>214 それを言うならサブカルチャーではなくて「サブカル」だろ。
経済資本と文化資本の結びつきについては同意だが、そこから文化人が生まれないというあなたの論には全く賛同できない。
というのも、サブカルだけが接続されているというわけではないからね。
229 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 04:41:29
アイズなんて後発だし、それほど人気もなかったぞ。間違った知識を得意げに披露するのが恥ずかしい。
>>226名無しって空気と同じで薄っぺらいというか、長文なのに何も言ってないに等しいな。
もしかして同一人物? それとも鰯?
>>225その同人誌というのが広まった頃、漫画は終ったと言えるだろう。
それは「真面目な作品」でなくなった。適当に違法行為を書いて性的衝動を煽り立てる麻薬になった。
231 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 04:42:55
>>224 全然違うよマジでw
デビルマン以前から普通にあるしww
全く知らないのなら語るなよ。
>>228もしあなたが文化人になりきれなかったとしたら、勉強不足だったんだ。他人に噛み付くな。
そういう性格だから都知事になったんだよ、貴様は。勉強しろ!
234 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 04:47:09
>>232 文化人も何も私はただの学生ですよ。
勉強不足は認めますがあなたもかなり勉強不足なのではないかと。
235 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 04:49:08
漫画は終った、真面目な作品でなくなった、性的衝動を煽り立てる麻薬になっただって(笑)
スラムダンクやジョジョやワンピやハガレンでオナニーしてんのはおまえだけだぞ
236 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 04:51:11
>>233 勉強してあなたと同じ見解に行き着くとは到底思えない。
かなり昔からエログロはあるのにそれをスルーしてアイズがどうのなど
それこそマンガ史を知っているなら口を裂けても言えないでしょう。
237 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 04:51:50
>>233 おまえが勉強しろ、恥知らず。喧嘩を売ってない。呆れただけだ
238 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/22(月) 04:52:03
>>235「芸術」の世界に足を踏み入れるな。お前の入れる場所じゃない。
239 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 04:54:14
>>238 芸術の世界に足を踏み入れてないわ!勝手に入れんな。そして、芸術と言えば己の無知を正当化できると思うなボケ
子供向けのアニメでもかなり昔からけっこう無意味に女の裸が出てくるよなあ
70年代とかからかなあ
241 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 04:55:03
>>224は鈴木がアイズでオナニーしましたという独白でしかない。
浅薄な知識でマンガを批評するな。
まあ幼少期からエロを養分に育った大人が昨今のオタ文化を担ってるわけでんな
243 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 05:00:35
>>224 しかも、この芸術家さん、文学板で「天王山」の使い方間違ってるよ。小学生でもわかるのに(笑)
244 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 05:03:34
鈴木のことこれから天王山って呼ぼうぜ あ、かぎかっこまでつけて強調してるな、「天王山」
245 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/22(月) 05:04:34
246 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 05:07:49
>>245 あなたは自分自身がマンガについて語っていたこともわからないのかね。
私が去るべきならあなたも去るべきだ。
そうやって自分の無知を棚上げして逃げるな。
なんだよw自分が小説家でもない村上隆を引き合いに長々話したくせにw
248 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/22(月) 05:11:41
249 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/22(月) 05:13:40
すさまじく汚い倭奴は大ばか者の獣類以下…変態ジャップは殺されるべき…と。よしマッカーサーに通知だ
せめてもうちょっとブンガク的にまとめろよw
あーきたなかった。ってなんだよそれw
251 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 05:14:35
こいつ本物の鈴木?最低だな
「天王山」の意味はわかった。「アイズでオナニー鈴木君です」
252 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 05:16:00
自称芸術家の鈴木さんは朝吹スレから出ていってくれ。
自分の能力をこえた反論にあうと罵倒することしかできていないじゃないか。
あw 何なんだろう、このエド類。きったな…さわるんじゃねーよゴキブリ。お前だよ。
>>250-252 おまえらに文学の話なんてする必要ないよ。ほら、石原慎太郎に敬礼しろ! 敬礼だよ。
254 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 05:20:10
しかも、うちらが文学じゃないとかひどい話じゃない?1人で脱線して村上隆だのジャンプだの言ってたのたのは誰だよ。いいかげんにしろよ
深夜の間に伸びてるな。つーかもう朝だぞw
新聞もとっくに届いてるし朝のニュースも始まっているw
で気になったんだが
>>219でFFを海外で受けてる和製ゲームの筆頭として挙げているのがよくわからん。
マリオやポケモンの方が遥かに売れているし影響も大きいだろ。
いわゆるJRPGなんてのは、年端もいかぬ子供たちが旅に出たり
幼い少女が巨大な武器を振り回して大の男を薙ぎ倒したりといった
異様な、病的といってもいいような描写が海外製品にはないもので
FFは単にその代表的なシリーズとして知られているだけ。
ゲーム性における独自性や、それこそ「芸術性」なんか皆無だよ。
評価と同じ分だけ揶揄、批判されてもいる。
>>217の書いてるような日本臭さが薄く海外で評価の高いゲームとは
メタルギアソリッドであったり、最近ならデモンズソウルとかだ。
知らないものを訳知り顔で語らないほうがいい。
256 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 05:23:30
鈴木のようなキチガイに何を言っても無駄。
幼稚な駄文を書き散らされる朝吹スレが可哀相だわ。
257 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 05:25:34
それにしてもアイズなんて久々に聞いたわ ずっこけたわ
258 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 05:34:21
もう相手しててもしょうがない…なんだろう、自分はオタク的な分野も抑えてると自慢げに知識を披露したつもりなんだろうけど、聞いてた全員腰抜かしたからね。グッバイ、「天王山」
259 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/22(月) 05:35:10
>>255あなたは「文学」板の人間とはよべない。文脈をよめない人間はこの板に来ない。
FFはリアリズム。以上。
説明がいるなら大学池。特に日本学の。
でオタコン。いまのはだれだ? スネーク。きっと東だよ。あづまひろき…知ってるだろう?
↑はいはい。知らないものを訳知り顔で語らないほうがいい。サブカル零世代を舐めるな。
>>254>>256>>257 石原慎太郎と特攻隊! 突撃! ハイッサーハイッサー敬礼! 前に倣え!
どうだ。日本文学がわかったか。これが日本文壇の規律だ。わかったか!
ハイッサーハイッサーお猿のカゴ屋。敬礼っ
FFがリアリズムだあ?
マジで無知+キチガイなのね。
クソコテと慣れ合って楽しいの?馬鹿なの?
やれやれ
春樹?
264 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 14:20:49
鈴木にもいささかの分がある。それを認めてやろうw
マグナは立派だね。
266 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/22(月) 14:46:26
俺は鍵に愛着がそれなりにあるからな。一度見限ったこともあるが、どこか憎めない奴ではあるw
267 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 14:49:05
ここはコテハンが一番馬鹿な板だよな
薄っぺらいコテハン同士相通じるものがあるのだろうね。
少なくとも自分の発言には責任持ってるけどね。
エラい。まちがえた、エロい。
お褒め戴いて光栄です
責任なんてどうでもいいから面白くて中身のある書き込みを読みたいな。
どうでもいいかもしれないが、スチュアートミルのウィキペディア欄にアソシエーショニズムが連合主義と訳されてる。
あれ、相当勘違いされ易いから修正した方がいいのは間違いないと思う。情報。スレチガイ感謝
匿名で悪い書き込みばかりする倭人は、「愚民」の状況が日々没落するのを何とも感じない程おろかしい。
衆愚は滅亡する社会に住むものだ。すれ違い感謝
275 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 00:00:33
視野狭窄だな鈴木は。
2chしかみていないのかね。
ツイッターやmixiでは顕名でも沢山の人が情報を発信してやりとりを行っているよ。
>>275匿名でもいい書き込みのある場所もいくらでも。ヤフー知恵袋も発言小町もそう。
ゴキブリのたかる巣には条件がある。環境がわるいのだ。
匿名での悪意を発露させやすい「閉鎖した村社会性」があるのだ。ここで倭人を放置すると徹底的に虐めに走る。必ず。
そういう閉じた環は必ず潰しきらなければならない。倭人の社会では。
倭人って何なの?日本人って意味なの?
279 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/23(火) 00:13:28
鍵の観念の中だけでの日本人のことらしい。「愚衆」はより特定した言い方だな。約めていえば「ぐしゅぐしゅ」となる。
>>279いや、日本人は今なお倭人だよ。倭臭や倭色とアジアでいってごらん。なぜあんな汚い女があふれる国かわかるから。
281 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 00:49:18
>>281虐める側がそうされる側より傷つくことはよくある。あなたは事の本質をしらない。
例えばあなたが虐殺することになった。そこら辺にいる人間でいい。
その人間の呻き声と歪んだ顔が思い浮かぶだろう。そして「楽しかった」と思うとしよう。
一体、人間とはここから何を学ぶだろう? 虐めとはそういうことだ。誰も助からない。
どうでもいいことだが、僕は虐殺に、そして虐める事に何の疑問も抱かない。
目の前に馬鹿がいて、「殺すぞ」と集団で言っているとしよう。現実に殴りかかってきた。
この相手を一人残らず斬り殺さない侍はいない。
あなたは虐めを「悲惨」として捉えるかもしれない。しかし悲惨は程度にすぎない。
肉食動物の誰もそうしている。
問題は、この構図だ。そしてこの構図から抜け出すこと。
そろそろ規制されないもんかな。
286 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 01:12:04
鈴木はナルシシズムの迷宮へと旅立ってしまったようです。
いい加減鈴木うざいわ。
最悪板にでも行ってくれよ。
また
>>285-287匿名で卑怯極まる悪業。お前ら、自分が「匿名でうざい書き込みし、最悪板をつくりまくっている」意味がわからねーんだろう。
全員殺されろ。そして本当の文壇ができあがるのだ。
名前をかくしても「倭人の言葉」で喋る限り倭人の業になる。個人攻撃しかできないのなら文学板に立ち入るな。ゴミ衆愚が。
その時がくれば、お前らは全て殺される。何も言えないなら黙っておけ。どうせ雑魚なのだから。
その程度だから2chで名無しをしているのだ。どうせゴキブリ人生なんだからな。生きていてもゴキブリ級に汚い。
いればいるほど悪い生き物、倭奴。
朝吹の小説は「古文の現代化」という独自の世界をつくっている。その意味では、マグナの着目は正しい。
古文の現代化は一葉を汲む。だから注目しなければならないポストモダンの作家。
そもそも2chに文壇を期待している鈴木の方が幼稚だよ。
自分の主張をしたいならあなたが求めるの「議論のアーキテクチャ」が整っている
ツイッターやミクシイで主張しろ。
ここにくるな。
おいおい日本語を喋るなよ劣等民族チョン猿が(笑)
チョン語喋ってみろ、ほら!
デビューの方法が「まともでない」のが、一種の特殊な文章でも文芸誌に載れた理由。
よって、この種の特殊例こそ本来は文学的なのだ。出版社員に理解できる程度の文など、所詮は商売。
で朝吹は古文風味を日常主義(ミニマリズム)でまとめている。この点に独創性がある。
たとえば綿やが評価された理由の一つが、
特に『蹴りたい背中』にあっては京都的情趣の感じられる内容の側面だったなら、
この朝吹の手法は一定の評論にあたいする。いままでなかったのだから。
一葉が明治期に擬古文をかいたのとは状況がちがうとしても、
少なくとも現代文にちがう要素をもちこもうとした。
>>290無名で逃げきれると思うなよ。お前のゴキブリ書き込みある限りそこは浄化されねばならぬ。
なにしろゴキブリなんだから。必ず残飯をあさり、くっつきあって殖えるしかできない。
ゴキブリ倭奴は自分のゴキブリ性がわからない。粛清せねばならない。お前が二度と入るな。わかったか?
鈴木は文学を読む前にインターネット社会論でも読んだほうがいいんじゃないの?
2chでなにをほざいているんだこのカスは。
2chの規範から逸脱しているのは自分だと気づけ。
294 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 01:37:28
迷子の迷子の在日さん あなたの国籍どこですか
祖国を聞いても わからない
名前を聞いたら 二つある
ファン ファン ファビョーン
ファン ファン ファビョーン
叫んでばかりいる 在日さん
犬の七割半 喰われてしまって
ワン ワン ワワーン
ワン ワン ワワーン
客観的に見たら:鈴木 ◆k021/uj.Nk の方が遥かにゴキブリだけどな。
望まれていない存在なんだよ。お前は。
ほらKYKY、江戸KY。ゴキブリごっこでKYKY。
>>293東ひろきを読んで、マンガに発情KYKY。よかったな雑魚。
生きていても意味がない雑魚ぶりなのに、言葉だけはしゃべれるんだから。KYKY。江戸KY。ほら、猥褻物陳列罪しろよ。ゴキブリ野郎が。
>>294あれ、ここ文学板なんだけど…それは政治板だよね。わからないだろうな、都知事には。
あまりに馬鹿なので政治と文学の違いがわからない。どうでもいいんだよ国籍なんか。
297 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 01:43:17
>>295「匿名ゴキブリにそまらないニンゲンはおれらより遥にゴキブリだけどな。望まれてないんだよ」と言うゴキブリはどこにいるの?
在日朝鮮人のすばらしい「愛国心」
・ 強制連行されてきた外国人のはずだが、祖国に帰らせろとは言わない
・ 祖国は日本よりすばらしいと言うくせに、帰ろうとはしない。徴兵も無視
・ 帰る祖国が存在するのに、帰る場所はないと言う
・ 日の丸を見るのも嫌な外国人のくせに、日本から出て行こうとはしない
・ 立派な朝鮮人名を名乗らず、屈辱なはずの日本人名を自らの意思で名乗る(←鈴木さ〜んw)
・ 大嫌いなはずの日本人に、リアルでもネット上でも成りすます(←鈴木さ〜んw)
・ 外国でトラブルに遭うと、祖国の大使館ではなく日本の大使館に泣きつく
・ 祖国に帰れば参政権があるのに、なぜか先に日本での参政権を要求する
・ 祖国を良くするための諫言はしないが、日本には内政干渉をする
早く死ねよゴキチョン
>>297 たくさんいるよ。
つまり糞コテってことだよ。
マジでこのままこの態度が改まらないのなら、通報するからな。
ほんっと鈴木は迷惑。
301 :
ヒトラー石原 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/23(火) 01:48:06
>>298朝鮮差別か、倭奴虐殺か、どちらがより正義だろう? あなたにはマッカーサーの気持ちがわかるかな?
分かるわけないよね。馬鹿すぎて。勉強しろ!
302 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 01:50:25
鈴木とマグナの一人語りのせいで朝吹スレじゃなくなってるし。
本当に通報していいと思うよ。
303 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 01:50:54
「狢ごっこ」とかいう国語力ゼロのバカスレ立てた在日
この低能さで長文を書くと強姦魔であることは自明である
304 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 01:55:03
強姦国民の汚い血を引く屑は自殺したほうがいいんじゃない?
305 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 02:03:33
>>302そうだよねえ。。。倭人って仲間うちでどんな悪さもするから、
京都人だったらしてもいいかも。だから軽蔑されるんだよねえ。ほんっと迷惑! そやろ?
朝吹スレッドじゃなくなってるから、→吾輩は名無しである こいつ、まじきえてほしい。
通報してもマジでいいと思う。。。なんか、かんけーない書き込みばっかしてるじゃん?
私たちみたく、馬鹿すぎるよ…京大でてないんじゃない??
寄生虫の分際でこれだよ
大体甘やかし過ぎなんだよこんなゴミを
だからつけあがる
身の程を知れ下等民族が
まじ 「吾輩は名無しである」ってうざいよね。。。こいつ、しねばいいのに。。。
匿名でわるくちばっか、かげぐちばっか書いてさ。。。神様にみられてるってしらないんだよ。
地獄におちろ! 「吾輩は名無しである」、こいつ、ほんっと最悪。鈴木や、最低マグナみたくさあ、朝吹の話題かいてよ。
私たち、おもしろいはなし読もうとしてんのに、「吾輩は名無しである」こいつ、まじうざいんだけど!
匿名でわるくちばっか書いて、ぜったい殺されたほうがいいよねえ。。。ニンゲンじゃないでしょ、どうみても
あと、こいつまじうざい→「吾輩は名無しである」。特に
>>306とかだよねえ! やっぱり。
なんっか朝鮮差別ってか、部落の話ばっか書いて…まじ迷惑なんだけどお・・。。
逮捕されればいいのに「吾輩は名無しである」ってやつ。ねえ、そうおもわん? かげぐちきくやつしねばいいのに
やはり恨の精神は度し難いな
早く自首しろよ
309 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/23(火) 02:51:03
まぁ話を朝吹に戻すか。誰か読んだ奴、そしてまっとうな文学知識を持つ奴、どのようなものか教えてくれw
まじちょーうざい。。。消えればいいのに吾輩は名無しであるってやつ。。。
ちょーきもい。。。。 なんかみてんだけど・・・こっち まじ自首しろ。まじ自首しろって。。。
またかげぐちきいてる、しねばいいのに。ちょーうざい。。
でさなんかー、チョンがどうとか。。。コテハンとかマグナがどうとか。。。
マジうざいんだけど> 京都じん? きもいよねーっっww 銀粉?で化粧して、まじけばいんだっつーのw
ちかづくなっw しねばいいとおもうよ。まじきょうと人しねばいい。 ぜったいかげぐちばっかだもんこいつ
わ。またきてる。。。吾輩は名無しである←こいつ
ぜったい大卒自慢してるばかだよね。。。いじめてんのはてめーだっつーのww
まじきもいんだけどお。あたまばか? 鈴木のせいじゃねーっつーのっっwまじきもい吾輩は名無しである。
こいつ、まじ性格わるいから無視しようよ? あした、「吾輩は名無しである」←こいつに石ぶつければ?
まじかえれって感じ。もと中国人だったんでしょ?モンゴロイドだっけ?
ま、どっちでもおなじだけどさー・・きもい黄色だし、あたまばかだし?w くんなって
ほんっと吾輩は名無しであるは迷惑。ジャップだっけ?まじしねばいいのに。 「吾輩は名無しである」←こいつ、
まじ朝礼んとき貧血で倒れてもたすけないほうがいいよ。かげぐちばっかだから、サイテーの奴じゃんw
なんかー、親が東洋人らしいよっw きもいよねえ。。。まじ寿司くってろって。。キモ〜イ。。。
311 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 04:32:24
またいるよ…
>>302吾輩は名無しであるって奴…まじ頭わるいんだけどー…京都かえれば? しねばいいのに。
いっつも陰口ばっか。まじきもーい。。。カンサイ人ってあたまおかしいよね。。。生まれつきああなんだよね?
だれか駆除してくれればいいのに…吾輩は名無しであるって奴。。。この板にいる必要ないよね。。。きもーい。。。
まじで誰か警察に通報してもいいんじゃないの?かげぐちしかきけない非人なんて、生きているだけわるいもん。。。 まじ!迷惑。。。
きもーい。
誰にも望まれてないって!
はやくしんでくれないかな。。。吾輩は名無しであるって奴 みんなそう思ってるよ!
312 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 04:37:00
>>295>>299-300また来た。
何なの? まじきもいんだけど。。。吾輩は名無しであるってまじで気が狂ってるんじゃない?きも〜。。。。
まじ陰口しかきけないんだから、人じゃないよ。。。ぜったい先祖××だよね〜。。。。まじきもいんだけど
東洋人だっけ?。。。。なんか頭わるいから、吾輩は名無しであるって陰で悪口言って神様冒涜してるらしいよ。。。っまじ
いみわかんない。しねばいいのに。。。寿司でもくってろって。。。マンガのやつらだっけ? 頭わるいのがよくわかる。
板よごしなんだから、誰にも望まれてないよ。生きていること自体も。この差別主義者はこの国から出て行けばいいのに。
313 :
大関東人:2010/11/23(火) 05:10:22
>>291あらら…日本語の特許申請だよ…これじゃ石原慎太郎の文学が出版される筈だ。
どう考えても日本語にこだわってる。
>>303あれ? 証明まちがってるよ。それは等辺じゃなくて、必要条件だよ。
つまり長文は石原慎太郎の必要条件∴強姦魔であることは自明である、は偽だよ。
考えてみ。お前の行状を。それか三段論法を。隠し子いるんだって? 哀れな奴だ。墓穴を掘ったw
>>304じゃ、天皇は自殺だねw 右翼も全員自殺。勿論、源氏物語の話だけど。いや、日本文学板だからw
314 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 07:48:28
この
>>295 :吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 01:39:16っていうゴキブリはなぜ生きている?
やはり、自殺しない方が不自然に見える。勿論、客観的に。
まちがった判断をする根本的に大馬鹿すぎる人間はしねばいい。正しい人間が迷惑をする。
この国民に裁判員などやらせるべきじゃない。必ず間違った判断をする。
315 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 07:51:00
>>300こいつ、自分が何ほざいているかわかってる?300 :吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 01:46:27
お前、くだらねーかきこみしかできない屑なんだよ。自覚できないならこの世から去ればいい。お前つまんねーんだよ
316 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 07:56:48
>>299コイツ、299 :吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 01:45:36 自分がクソコテつけてんの自覚できんのかな?
低知能どころか鏡もしらないんじゃないか? 自分がクソコテつけて、クソレスしながら赤の他人を誹謗中傷。
ほんっと屑だな。しねばいいのに。まともな板の読者にとって、お前みたいのが一番迷惑なんだよ、消えろ。いや、むしろこの世から。
どうせまた固定叩きしかできない規則違反の常習者なんだろう。
文学の話してる奴の邪魔するなよ。この板にくる必要ないだろ。お前299 :吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 01:45:36
ゴミすぎる、人としておわってるよお前。
317 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 08:45:53
>>293お前、自分が馬鹿すぎて「2chの規範」がお前だと思ってるんだろ? 馬鹿すぎて。
お前が卑怯者すぎて名前を隠し、赤の他人の誹謗中傷ばかりしてきたことはどう解決するんだ? お前の屑文化だろうが。
どうせ文学の文もわからぬのだからお前の故郷にかえれ。ほら、こっちだ「ゴキブリ界」
お前、自分が人間界の規範から逸脱してるのに気づけよ。それとも、匿名で他人の誹謗中傷してもいいのか? このゴキブリの国は!!
ほんっと屑だな。293 :吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 01:36:48 こいつ、まじで消えていい。この世から。
文学板を荒らすな。どうせゴミなのだから、ゴキブリになればお前らしく生きられるだろう。名前もなく、知能も、誇りも、法もなくな。ゴミ虫よ。
318 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 15:00:10
久しぶりにきたら荒らされているとは…
現在川上未映子スレ水嶋ヒロスレに次いで勢い三位ですよ。
320 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/23(火) 15:07:28
うむ。鍵大活躍だな。
きちがいはNGにしてあるから見えねえよ
322 :
大関東人:2010/11/23(火) 15:58:10
>>306まさにガラパゴスの諺だね。「身の程を知れ下等民族が」。ペリーに教えとく。
>>308伊藤博文のことか! 伊藤博文のことか!
323 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 16:00:03
324 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/23(火) 16:08:29
これぞ文学板。
まじきも〜…鏡みろって。。。どっからどう見ても、神戸だよあれ…
コテNGにしてっから神戸とかいいわれてもピンとこねえよの、ピンと
僕の事もNGにしてるん?
>>327おまえのことだよ! 自分がきもりのわかんないの?…まじであたまわるい…
あしひっぱるのやめてくれる? まじあたまおかしいんだけど…きもーい…
カンサイなかまでかたまって、TOYOTAのってれば?まじきもいんだけど…ちかよらないでほしい。。。
おいおい、俺にかまうマジキチは一体なんなんだよw
>>330またか…きもさではこの下ないな…
なんでいやがらせしかできないわけ? 神戸いけって。神戸。まじきもいから
僕からすれば嫌がらせしているのは君
333 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 20:00:42
一人マジキチがいるな。
あの…関東人でもトヨタ乗りますよ。お父さん外車なん?
>>332またいやがらせのごまかしきたよ。
わたしからしたらあなたこそ嫌がらせ。まじ訴えられればいいのに、こいつ
>>332マジキチ
いっつも板でコテハン叩きしてうさばらしするクズでしょ。まじきえればいい
自分名無しやんか。
337 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 20:24:11
俺もコテはNGだな
自分達が迷惑かけてる事に気付け
>>337だから〜まじわかってないんだってw 吾輩は名無しであるってやつ。
自分が吾輩はななしであるって固定ハンドルで書き込んでも、個性ないとしんじてるんだょ・。。。まじきもい
すぐKYKYいうし…しねばいいのに、こういうやつ。個性ないキモヲタでしょ?どうせ
>>337こいつしねばいいのに。。。。
どうかんがえても、戸籍標本に吾輩は名無しであるって書いてないのに、うそばっか。。。まじサイアク
だれか通報したら? どうせかげぐちばっかなんだょ。。。わたし、みてたんだー
>>337こいつ、逮捕されればいいのに。。まじきもい。。。ヒロ君ばかにするなっつーのw
>>339そいつ、マジキチだからほっとけって。他のスレッドでも名無しでコテハン叩きしてる常習者。無視推奨
341 :
レーニン石原(大朝鮮ver.) ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/23(火) 20:35:14
俺の出番かw 顔はいいぞw顔はw
>>340 俺は普通みたいなポーズがかっこいいと思ってるキチガイw
その人は俺のコテのオリジネイターです。かなり狂ってるでしょ?だからすげえと思って真似してます。
あっ、彼は初代の鈴木さんなの?
赤ちゃん言葉で書いてたと思ったら発狂したという
ヴィクトリースタイルの人。
346 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/23(火) 21:01:29
鍵の狂気は凄いなw
347 :
マグナ ◆k021/uj.Nk :2010/11/23(火) 21:11:28
ここでもチワワの自演かw
348 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/23(火) 21:12:13
ふむ。チワワは糞だからな。
僕はチワワあんまり嫌いじゃないですよ。三島の批評って本当に上品ですよね。だから好き。小説は読んでないけどw
350 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/23(火) 21:14:46
俺も三島自体はあまり嫌いではないのだが、それを偶像に祭り上げようとするチワワが嫌なんだよな。
351 :
マグナ ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/23(火) 21:16:35
偽鈴木は三島の何たるかを知らないな。三島は大江拐かし説の主導者だW
そんな動きはないでしょう。この前三島の墓にお参りに行ったら管理事務所の人が「平岡さんの墓が荒らされて困る」って言ってたよ。
偽鈴木は何もしらないね。三島は海外で読まれてますよ。
金閣寺は名作だって、平野さんも言ってます。
354 :
マグナ ◆zjqzVLOljE :2010/11/23(火) 21:30:53
ふむ。ここでもチワワは逃走か。
俺に睨まれれば逃げる糞だからなw 三島スレの続きか。
平野啓一郎なんてどうでもいいけど、ビョークが三島のファンなんだよな。
356 :
レーニン石原(大朝鮮ver.) ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/23(火) 21:35:39
在日神戸人のすばらしい「報国心」
・ 米国征服されてきた外国人のはずだが、祖国に帰らせろとは言わない
・ 祖国は日本よりすばらしいと言うくせに、帰ろうとはしない。徴兵も無視
・ 帰る祖国が存在するのに、帰る場所はないと言う(←鈴木さ〜んw)
・ 日の丸を見るのも嫌な外国人のくせに、日本から出て行こうとはしない
・ 立派な神戸人名を名乗らず、屈辱なはずの日本人名を自らの意思で名乗る
・ 大嫌いなはずの朝鮮人に、リアルでもネット上でも成りすます(←鈴木さ〜んw)
・ 外国でトラブルに遭うと、祖国の大使館ではなく日本の大使館に泣きつく
早く死ねよゴキチョン
オリジナル鈴木、なんかつまんないね。
358 :
レーニン石原(大朝鮮ver.) ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/23(火) 21:41:52
偽石原は文学を読む前に1Q84でも読んだほうがいいんじゃないの?
2chでなにをほざいているんだこのカスは。
2chの規範から逸脱しているのは自分だと気づけ。
迷子の迷子の神戸さん あなたの国籍どこですか
祖国を聞いても わからない
名前を聞いたら 二つある
ファン ファン ファビョーン
ファン ファン ファビョーン
叫んでばかりいる 神戸さん
犬の星条旗 喰われてしまって
ワン ワン ワワーン
ワン ワン ワワーン
359 :
レーニン石原(大朝鮮ver.) ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/23(火) 21:43:18
>>357 おいおい関東語を喋るなよ劣等民族チョン猿が(笑)
チョン語喋ってみろ、ほら!
360 :
レーニン石原(大朝鮮ver.) ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/23(火) 21:51:04
「神作家」とかいう国語力ゼロのバカスレ立てた神戸人
この低能さで長文を書くと強姦魔であることは自明である
名無しと石原の一人語りのせいで朝吹スレじゃなくなってるし。
本当に通報していいと思うよ。
まじきもいんですけどー…絶対京橋オフの人でしょ。
363 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 22:06:02
>>357 たくさんいるよ。
つまり穢多ってことだよ。
マジでこのままこの態度が改まらないのなら、通報するからな。
いい加減、朝吹さんが美形かブスかハッキリさせようぜ。
365 :
レーニン石原(大朝鮮ver.):2010/11/23(火) 22:09:17
客観的に見たら神戸土民◆m0yPyqc5MQの方が遥かにゴキブリだけどな。
望まれていない存在なんだよ。お前は。
あっ、彼は初代の石原さんなの?
下品な言葉で書いてたと思ったら発狂したという
神戸土民スタイルの人。
>>364 強姦国民の汚い血を引く屑は自殺したほうがいいんじゃない?
368 :
吾輩は名無しである:2010/11/24(水) 00:21:14
>>260お前におまえらなんて言われる筋合いはない。きもいから勝手に仲間意識をもつな。
消えろ、名無しのくせに文学板にくるな。まじ迷惑。毎日毎日、お前だろう、
匿名でこんなに赤の他人の悪口ばかり書き散らして。どう責任をとるつもりだ、誰もに最後の審判はくるのだ。
どこかで簡単に死ぬ方法が見つかればいいんだがな、こういう手合には。害毒中の害毒、どころか猥褻物陳列罪人めが。
お前も特攻隊になればよかったんだ。大和魂とほざきつつ、勝手にお前ら等と話し掛け、一方的に責任転嫁。
不昧にも程がある。大三次世界大戦でも起こって、この人虫みたいな雑魚が全員粛清されればいいんだ。きもすぎる。
やはりマッカーサーがこいつらを原爆で消し飛ばしたのは正しかった。いまだに足の引っ張りあいと、卑怯極まる汚名かぶせしかできない。
人というよりゴキブリだ。こいつらが朝鮮街みたいにじめっぽい場所に大量にすみつき、なぜ魚をソープで食うかよくわかる。
こいつらはゴキブリそのものだ。そして個性という個性を潰しきり、赤の他人の誹謗中傷をしながら空気を読めと言って足を引っ張る。
地獄の害虫といえばこいつらだ。日本人には相応の末路がある。それは凄まじく悲惨だ。間違いない。長年、この世を見てきた私の見解だ。
カンサイ人と関わるとこうなる。無視をきめこむに限るよ。素で。
>>292のつづき。
朝吹さんは、「文芸賞」とはちがう経路からでてきた。
この点で、やっぱり特殊だ。
こういうタイプは、一葉や平野氏、梶井などなにかしら、既存のレールにのりきらない要素が多い。
擬古文の現代版、みたいなのは、もしかすると直にだしてたら一次審査ではじかれたかも。
で、実際にはじかれていたからコネクションからデビューしたかも。こういう時間も十分かんがえられる。
ぱっと書いてしまいましたという偶像系の出自ではないと思われる。
東スレの粘着に似た文体の人がいる
372 :
吾輩は名無しである:2010/11/24(水) 02:55:41
>>371 強姦国民の汚い血を引く屑は自殺したほうがいいんじゃない?
朝吹のこといってんの?ひでえなw
土曜日某公演で見てきたんだけど、なんかこう不潔感のある人だったな・・
@tonton1965 小谷野敦
朝吹真理子の「流跡」ってのはあれは小説じゃなくて散文詩だ。
6時間前 webから お気に入り リツイート 返信
n__n__sがリツイート
>>376「あれはキムチじゃなくて白菜だ」みたいな意見ってすごく立派で尊敬できる。やっぱり、すごい人がおおい。この国…住もう
褒め言葉みたいじゃね
>>375 あ分かる 意外とだらしない感じね
意外にも不倫とか気にしないしそんな自分が好きだわってタイプ
しかし芥川賞ってこういう風に根回しされて授与に至るのねと
この人とその周辺見てると思うわ
宮沢章夫の舞台の楽屋裏にも現れるとは驚き(編集が連れまわしてる訳だ)
こうして他業界の口利き、各種文化人に挨拶まわりさせて、
何となーく「文化人的には」誉めなきゃいけないよね〜って空気を作ってくんだなと
にゃんにゃん先生は孤高だな
川上未映子の時もなぜかいとうせいこうやらが太鼓鳴らしてたよな
10 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2010/11/12(金) 15:47:14
この人の祖父がジュネの『泥棒日記』などを訳した仏文学者の朝吹三吉。
その三吉の妹がサガンの翻訳などで有名な朝吹登水子(真理子にとって大叔母)。
登水子の最初の夫との間の娘が翻訳家の朝吹由紀子。
その由紀子の旦那が慶應仏文科の教授、牛場暁夫。
真理子自身の父親も慶應法学部の大学教授、朝吹亮二。
これでコネやゴリ押しじゃなかったらなんなんだよ!!w
詩人の佐藤雄一とよくつるんでるな
東浩紀「ミニマリズムの時代はもう終わり」
ゼロ年代はミニマリズムの時代だった、というのが最近の結論。
中沢インタビューはそれをリセットするいい機会になった。
中沢さんはじつに「プラス」のひとだからねー。
posted at 12:23:37
町田康と意気投合してるようではね
馬鹿にする能力はないか
朝吹さんはどうやってデビューしたんですか?
389 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/24(水) 22:45:44
>>387 皮肉を飛ばしまくるレベルには全然至っていなかったな。
京野琴美が1週間風呂に入らないと朝吹みたいになりそう
391 :
吾輩は名無しである:2010/11/24(水) 23:16:05
>>388 パパンの友達吉増剛造が「君も何か書きなさい」と進言、
で吉増の詩批評を書いたらそれ見た新潮矢野がスカウト、
小説を書かせてみた…らしい
392 :
吾輩は名無しである:2010/11/24(水) 23:18:10
町田康もさ〜、ひどくつまらないのに誰一人「つまんね」って言わないよね〜
町田康はそういう人だよ。それはそれでいいじゃない。
>>393コスプレで「町田康はそういう人だよ。それはそれでいいじゃない。」って繰り返してるのたのしい?
繰り返してないけど。
>>395 1時間6分前後で?どうも住んでる星が違うようだ
やはり狂ってるなあ。どういう意味ですか?
津原もさ〜、ひどくつまらないのに誰一人「つまんね」って言わないよね〜
俺は読んでないけど面白いと思うよ。
400 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/25(木) 01:03:27
401 :
吾輩は名無しである:2010/11/25(木) 01:16:58
吉増の詩なんか大人になってからも読んでる時点でダメかなと思ったけど案外そうでもない
団塊って楽しいのかな…
403 :
吾輩は名無しである:2010/11/25(木) 02:04:29
まあ、本人がやりたいことやれてる感じだから、ええやん
読んでみたが……こりゃひどい。
渡部が好きそう。
>>404そういうゲーム? 石原の批評をからかう場所でしょ、日本文壇は!
町田康は実は最大の文壇ゴロ
風呂吹き大根
>>406 ははは。案外言えてるかも。
ヤクザの相談役みたいな人だねw
「新潮」の矢野優編集長は「当面「新潮」には朝吹真理子という作家しか必要ないのだ」とさえ
口走りかねなかったほどの強烈なプッシュだった。by阿部ちゃん
410 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/11/26(金) 19:44:58
age
この人、海老蔵の研究してるんだっけ?
メッタ斬りが猛烈プッシュしてきそうだなw
無能慶應唯一の希望がこれじゃあ
もう二度と作家は生み出せないね
この人の作品褒めるのは新潮のオナニーお手伝いしてるみたいでゼッタイに嫌だ
まあめったぎりは朝吹本命だろうな
豊崎も大森も好きそう
416 :
吾輩は名無しである:2010/11/28(日) 17:15:04
慶應卒の作家って、全部コネだよな。
まともに新人賞とって上がってきた作家はゼロ。
何から何までコネの大学。
水嶋さんディスってんのか?
朝吹家は文学者の家系ってwwwww
作家や詩人は一人もいないじゃん。
「フランス文学者」って文字通りの文学者じゃないだろ。
文学研究したり翻訳したりする人間は文学学者であっても
文学者ではない。
朝吹の父親は現代詩人でもあるよ
顔そっくりだな
慶應らしいと言えば二世ってことだな。
二世とコネだけの慶應とは言える。
どうせ日本って格差社会なんだよな
と自暴自棄になるわ
そんな事ないでしょ。
いやでも二世の作家なんて
まず大成はせんなw
村上春樹の両親は中学校の国語教師だったが、
そういうのは二世といわんだろうし。
慶應が文学で早稲田に大差つけられてるのは
財界や政界みたいに二世がそれほどきかない
からだろ。
週刊ダイヤモンド(2010年9月18日号) 壊れる大学 AO・推薦入試乱発の実情
http://dw.diamond.ne.jp/contents/2010/0918/n.gif 「AKB48のことを書いて、慶應義塾大学SFCに合格!」
実際にあったケースである。しかも、この生徒の高校の教科・科目の平均評定は2点台。
========
当人は「国語とか古文とか無理だと思っていたし、暗記科目もあまりやる気が起きなかったので、
AO入試に絞った」と後ろ向き。それでもSFC合格をゲットした。
就職できない有名大学 「第3の入学組」の悲劇 AO入試合格組 大手企業人事担当者も要マーク
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/452 筆記試験なしで合格
「僕はね、AO入試は不正入学だと言っているんです。『多様な人材や意欲のある人を求める』なんて真っ赤なウソ。
早慶ですらAOで学力の低い学生を入れている。これはいつか地盤沈下が起こる。早慶がそうなると、他の私大はさらに沈む。
「私は英語を教えていますが、一回音読を聞いたら、その学生がAO入試か、一般入試かすぐわかります。
【AO入試組はローマ字さえ読めない学生もいます】から。第2外国語なんてなおさら無理。
神奈川の名門公立校から入ったある学生は、【中学レベルの英単語すら知りませんでした】ね。呆気(あっけ)にとられましたよ。
もっと前向きに生きた方がいいよ。
>>416 「匿名の人の唇の痕跡を感じつつ読むのが好き」かあー。
なんか既視感あるんだよなこの台詞。
どういう意味なん?要するに朗読にたえる作品が好きだという意味?
担当編集者が、文学界隈だけでなくサブカル、音楽、美術など多様な文化物に詳しいから
あちらこちらから素材を引用してきては真理子に吹き込んでいる。
二人羽織作家としてヲチしていくべき。
>>429 ワナビどもが朽ち果てて出来た死体の山のてっぺんに君臨するのがアタシ真理子!って意味じゃね?
全然わからないけど、そうなんですか…
434 :
吾輩は名無しである:2010/11/28(日) 21:44:12
朝吹親子揃ってポッポに負けてるからなー
そのネタ飽きたよ
436 :
吾輩は名無しである:2010/11/30(火) 16:52:21
とある詩学イベントでなんの前情報もなく吉増剛造さんを見た時
よくいるイっちゃってる老人(電波系の自作俳句なんかを店の前に貼り付けてる系の)かと思っちゃった
だれがこんな素人連れてきたんだろうと勘ぐってたら大先生だったらしいw
明日、近大に来るらしいね。
慶応出身者はみんなそういう傾向あるけど、
吉増も慶應の身びいきがひどいんだよねw
朝吹嬢も慶應だからプッシュしてもらえたんだろうな。
慶應出身者の身内贔屓はマジで酷い。
まぁ、実は早稲田も相当酷いけどな。
矢野さんも自分で見つけてデビューさせて芥川賞でもとらせれば自分の手柄に
なると思うのもわかるけど
本人にも文学界にも足しにならないのは見抜かないと
才能ないんだから
早稲田と慶応の作家志望者には全員面接試験を義務付けたほうがいい!!
443 :
吾輩は名無しである:2010/11/30(火) 23:08:36
日時)12/1 16:30〜18:30 (場所)近畿大学 ブロッサムカフェ3F ・多目的スペース ■日本文学専攻講演会:第一部「いま小説を書くということ」朝吹真理子■ 第二部「古典文学のアクチュアリティ」西田耕三×朝吹真理子×佐藤秀明×中島一夫×八角聡仁
>>443 この人、外見が小汚いから表に出てこない方がいいのに
445 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 10:17:54
おまえほどではないw
>>1 お前さ、何回スレ立ててんの?
朝吹への嫌がらせか?
マグナは朝吹に訴えられて逮捕だろうなw
インタビュアーのテキスト自体も堀江敏幸解説のお粥になっちゃってるとこが笑えるなw
>>449 風呂に1週間ぐらい入ってないように見える。
お粥=無意識のパクリ
非常に「なうw」い作家が出てきたんだなあという事は分かる。
455 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/01(水) 19:18:17
ルゴーネスを出すあたりはセンスがいいといえるなw
>>455本気でそう思ってるなら、あなたの人格を疑うよ。
マグナ!それは俺じゃない!
>>457 本当にそう思うよ
他の名無しにレスする気も失せるしさ
なるへそ新潮の矢野氏ってまだ担当作品を芥川受賞させたことないのか。
躍起になるのも分かるわ。阿部ちゃんの遺恨あるしなw
460 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/01(水) 19:43:26
なんというか、実際はそうではないかもしれないが発言等を聞く限りでは、文学エリートとして育てられ、周りも文学好きが多く、
文学をやることへの疑念はっきりいえば文学を全く解しない人との軋轢、あるいはルサンチマンでもいいが、そういうものが希薄な人間、という印象を受ける。
もちろんそれで悪いことは何もないが、やはり文学はどこか憤懣がある者の書く作品が面白い。
後ろめたさ?
462 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/01(水) 19:52:17
文学者というのは、全く文学を解しない俗悪なものを有難がる連中を憎み、だがそれに一理があることも認めなくてはならず、
また文学好き本好きと世間でいわれている連中とも相容れないものを感じ、ひたすら自分を見つめなおして孤立し、深く深く突き詰めていくものだろう? そういう過程を経ない者の文学を俺は認めないし、読む気にもなれないだろう。
レールにのった作家…なる程、これは道理で批評家の育たない土壌だ。例外なき王道なし。
>>462 そういえば文学部出身の小説家ってあんまりいないね。
465 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/01(水) 20:03:26
朝吹には暗い情熱は感じられない、というか表層だけの言葉だけを繰っている嫌らしさというか落ち着かなさがあると思う。
それはインタヴューだけで明らかだ。
466 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 20:05:53
>>460 いや朝吹嬢はこの容貌だから、相当屈折はあると思う。
エリートとか、そういう問題じゃないだろ。
早稲田の綿矢嬢みたいに、かわいらしいうえに、高校生で
新人賞、大学在学中に芥川賞。こういうのを「エリート」
というんだよ。女性の場合、学歴や閨閥にかかわらず、
顔面偏差値の高低でかなり人生決まっちゃうわけでね。
朝吹嬢は決して恵まれていないよwだから作家として
はいいかもね。
顔はどうでもいいだろ!それを言ったら川上さんとかはどうなるんだよ!?
468 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/01(水) 20:09:55
>>466 美人とはいわんが不美人でもないだろ。大体綿矢は頭がすっからかんだし、優越感すら持っていそうだw
469 :
v(≧∇≦)v イェェ〜イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo :2010/12/01(水) 20:16:19
v(≧∇≦)v♪ <びしゅうっておおぜいの人のはなしでかわるんだよ。ぼくきもちわるいっておもうAKBってはつじょうしてるひと多いから美だってさ
>>466 んなことねーよ。
低学歴でも美人がために、最早ヤンキーに捕まって孕まされて人生グダグダってのもある。
朝吹さんくらいの、ぶさいくではない、閨閥に恵まれた人というのが一番ラクなんだよ。
>>448 >「お粥」ってのは「データベース」と言い換えても良かろうに。
>要するに私のお粥は新潮矢野さんとか矢野さんが拾ってきた匿名の人の唇の呟き引用とか、
>デュシャンとか、レベッカ・ホルンとか古典とかその他色々からなって、
>私はあくまで巫女なんで、パクリとか言わないでね、ってことですよね分かります。
ほんとそうかも。
なんかこの作家さんて「書きたい事」が無さそうなんだよね。
472 :
v(≧∇≦)v イェェ〜イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo :2010/12/01(水) 20:29:19
v(≧∇≦)v♪ <わたやりさってきたないよ。みればわかるよ。いしはらしんたろうみたいな感じがする、きたないよ
473 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 20:34:52
>>466 まあたしかに美人とはお世辞にも言えないな。
女の作家って綿矢とか江国とかのぞけば、たいていちょっとアレだね。
やっぱり「屈折」はあるんだろうな。最近の若い女性の芥川賞作家の
顔面偏差値もひどいな。そういう意味では朝吹さんは作家に向いてるのかもw
474 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 20:38:25
美人の若手女流作家といえば、綿矢、シリン、それから
川上も美人の部類に入るぞ。だいたいホステスやってたんだろ。
不細工に勤まる商売じゃないわ。
475 :
v(≧∇≦)v イェェ〜イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo :2010/12/01(水) 20:38:43
v(≧∇≦)v♪ <きたないひとってみればわかるよ。なんとなくきたないフンイキするし、言動がきたないからだよ。ちかづくとさむけするし
v(≧∇≦)v♪ <たとえばね、
>>473こういうひとってきたねー店にかよってるのがわかるでしょ。きたないのっておちないんだ。南方アジア人ってきたないよ
v(≧∇≦)v♪ <けどね、かみさまってそういう人のいえには不幸をおくるんだよ。ぼくしってるもん♪ みたし。きたねー家ってごきぶりすんでるよ
476 :
v(≧∇≦)v イェェ〜イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo :2010/12/01(水) 20:49:36
v(≧∇≦)v♪ <きたないひとってきたないばショにすんでるよ。そんできたないことヘイキでいうからわかる。そんでね、つぶされるの
しかし「美人ではない」くらいの「屈折」では
文学にのめりこむ必然性はないな。この人は、
父親とかの影響で趣味的に文学やってるような印象が
ぬぐえない。どうしても書きたいものってのがあるのかどうか。
時間空間がぐしゃぐしゃになってるとか、自動記述とか、いかにも
フランス文学から安易に借用した知識でもの書いてるとしか思えんな。
478 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/01(水) 21:04:08
実際天才新人ブームは川上の金メッキがはがれたことで終わりそうだからなぁ。
津原さんの幻想文学を読んだら、こんな小娘の文章など臍で茶をわかせるわい
詩人だと食えないから無理に小説やってる感じ
現代詩で勝負すればいいのに
小説を馬鹿にしてそう
482 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/01(水) 21:33:49
詩は書いたことがない、とかいっているようだがなw
詩の朗読やってるのに?
だいたいこの手の散文詩みたいな作品を
やたらとありがたがる最近の純文学の傾向が
おかしいわ。新潮の編集長がほんとうに朝吹嬢だけで
新潮は持つなんて発言していたとしたら、もう
こんな雑誌は信用できないね。マジで。
散文詩はちゃんと散文詩として評価すればいい
コヨーテか何かの雑誌で矢野が朝吹猛プッシュしてたよ
なんだか結局版元社員の最高のフィニッシュ(射精)のために文芸を信じさせられてると思うともう
馬鹿馬鹿しいや
昔からそうなんだよ
最近は文壇バーとかが表に出てしまっただけ
作家志望者はやりきれない気持ちだろう
エンタメのほうがこういうの少ないよ
作家志望者の気持ち(笑)なんかそれこそどうでもいい。
東野も京極も宮部もものすごいコネがありそうだ
468 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/01(水) 20:09:55
>>466 美人とはいわんが不美人でもないだろ。大体綿矢は頭がすっからかんだし、優越感すら持っていそうだw
はっきり言って、綿矢はマグナよりは知識もあるし頭良いと思う
マグナってただの2ちゃんねらーじゃん
頭良いなら綿矢以上の事をしてみたら?
よっ!2ちゃん1の有名コテ!
>>493 津原さんに認められたよー
綿矢でも無理でしょ。
496 :
吾輩は名無しである:2010/12/02(木) 01:32:34
>>496 それかなり昔の作品なんだろ
最近のが読みたい
ここは朝吹のスレですよ
499 :
吾輩は名無しである:2010/12/02(木) 04:25:46
>>498 だから朝吹がポッポに負けたって言われてるんだよw
朝吹の得意の幻想的な表現とやらは明らかにポッポに負けてるじゃないかw
朝吹はポッポの作品好きそうだな。
501 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/02(木) 15:43:33
頭でっかちのアイドルといった感じだな。
502 :
吾輩は名無しである:2010/12/02(木) 15:44:34
>>502 いじめてやるなw そいつは2ちゃんねるしか居場所が無い可哀想な奴なんだw
ポッポって誰?
>>474 川上さんは「個性的美人」の間違いでは?
「流跡」読んだけど、こんなものが「鮮烈なデビュー作品」
とか疑うわ。ただの夢の風景をだらだらと書き連ねてるだけだぜ。
おそらく新人賞出したら、一次予選にも残らない。ここまで露骨な
コネってのは初めてだね。
こういう散文詩的なものを褒めるのが文壇
さっそく堀江敏幸が飛びついた
どっちもたいした作家じゃないけど
文壇で生き延びてるタイプ
同じにおいを感じ取った
いや読めばすぐわかるが、それが散文詩にすらなってないんだわ。
詩というからには言葉がもっときらめいて、特有な文体を
作ってるはずだろ。ところがただの駄文をかきつらねてるだけ。
それらしく……を多用したり、ひらがな多用したりしてるだけ。
文章自体は平凡そのもの。
この程度の小説? が新人賞パスして、ドゥマゴ賞って……
それこそ絶句するわ。ここまで文壇ってコネだらけになってるの?
510 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 16:53:54
>>508 序に翻訳でも出せば作家生命安泰、っていうような連中だよなw
翻訳にしてもそういう気軽な考えでできる訳ではなかろうに。
堀江は同じフランス文学者の朝吹のオヤジに
頼まれたんだろ。すべてはコネだな。文学少女の
くだらない作文が、何十年に一度かの天才の鮮烈のデビュー作に
化けるわけだ。
512 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 17:26:30
そうそう、どこらへんにもいるような文学少女だよな。昭和だったら作品を見せる前にもっと修行しなさい、といわれているんじゃないのか。
昔の人は文学に対してストイックだったからな。今は斬新だ、という表向きの姿勢を作っていれば認められる始末。
513 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 17:54:40
川上は元キャバ嬢だっけ?
綿矢や朝吹の外見だけだとキャバの面接で落ちるだろう
川上さんを持ち上げたくて仕方ない人がいますね。
515 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 17:58:36
川上さんを貶したくて仕方ない人がいますね。
たいした文章じゃないのは同意だった
いや客観的な事実を指摘してるだけなんですけどね。
518 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 18:04:29
お前等朝吹以上の小説書けるの?
マグナなんて「どこらへんにもいるような文学少女」だって言ってるが
どこらへんにでもいるような文学少女に朝吹以上の作品が書けるわけねーだろ
お前等おっさんにはなおさら書けねーよ
519 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 18:05:45
>>517 客観的な事実=川上はキャバ嬢
綿矢や朝吹の顔では面接落ちる
520 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 18:08:05
くだらん。どこにでもいるような文学少女に朝吹以上の作品が書ける奴はいるだろ。
ただそれが世間に出てこないだけという話で、出ていないものを証明するのは悪魔の証明だ。
俺が文学少女だといったのは発言の鼻につき加減ゆえだなw
綿矢と朝吹と一緒にするな。
綿矢は普通に美人だぞ。朝吹は普通に不細工。
文学とは無関係だが、これは明白。
522 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 18:09:37
ところで
>>518は朝吹の作品が凄い、という証明はできるのか。これとベケットだったら自分はベケットを読む、といった奴を論破できるのか? できんだろう。
523 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 18:11:40
>>520 世間に出てないのに、どうして「書ける奴はいるだろ」と判断できるんだ?
妄想だろ
そしてお前は書けないだろ?
『流跡』は普通に文学少女の作文ってのは同意だな。
だいたいいまどき「無意識」「夢」「自動記述」。そんなものを
素直に信奉するアフォは新人賞の予選落ち。幻想とか夢とか
一番通俗的なやり口なんだけど、大手を振ってそんなものが
採用されてる。
>>519 川上さんは「美人」なんですか?僕はよくわからないんですけど。そもそも骨格がゴツすぎるのでは?
526 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 18:17:45
>>523 書けないから評価してはならんのかw大体朝吹のようなものなら少し文学修行を積んだ奴はかけそうだがな。それ程最近の作家志望が文学修行をしていないだけの話だろう。
>>523 俺はあの程度のなんちゃって小説なら簡単に書けるぞ。
まあ理屈はいいから、「流跡」のってる「新潮」200910月号を
手に入れて読んでみろ。同じ号に載ってる飯塚朝美、前田司朗、
それから中村文則、金井美恵子なんかの作品と読み比べてみろ。
朝吹のだけ、「なんじゃこれは?」って感じで浮いてるんだよ。
明らかにレベルががたんと落ちる。飯塚や中村のやつもそれほど
たいした作品ではないけど、それでも段違いに見える。
明らかにコネで掲載されたなというのが分かるから、まあ読んでみろ。
529 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 18:28:22
最近では文学通です、という顔をしているだけで文学界に席が設けられるのだから面白いよな。
>>524 「溶ける魚」を読んでいれば、朝吹に対して絶賛評などできないよなw
評価する連中も不勉強な奴が増えた、ということだろう。
朝吹に対する「絶賛」とかいうのは
純粋に文壇内でコネによって作られたものなのが
かなり明白だな。「文壇作家」というのが
これ以上当てはまる人はいないね。
>>529 今どきシュルレアリズムとか持ち出してくる時点で
いかにも文学少女だよな。次はおそらくヌーボーロマン
あたりパクるんだろうなw
素人の小説投稿サイトで多くの文学少女が作品を公開してるが
朝吹に勝てそうなのはいないな
533 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:07:41
どこにでも書ける人間がいる朝吹レベルの小説
それを書けないお前等が偉そうにしている 痛いな
書けるなら書いて証明してみたら?
書けないの? 小説を読んだ事ないから小説の書き方知らないの?
朝吹はセンスで書いてるから、理解する能力を持ってない人間が多いのも頷ける。
535 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 19:30:17
>>533 ここまで低脳丸出しの阿呆にはなにを言っても無駄だ。馬鹿でも読める朝吹で満足しておけ。以後黙殺するw
>>534 言っておくがセンスで書ける小説などたいしたものではない。
536 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:31:15
朝吹は慶應と文壇のダブルコネクションだからなぁ。
>>535 なぜセンスで書ける小説がたいしたものではないのか説明してほしい。
説明もせずにそんな発言するだけなら小学生でもできる
538 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535 お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?
それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?
539 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 19:35:56
>>537 小説で重要なのは、感覚ではなく技巧である。
極端にアーティフィシャルな視点で物事を描いていくものこそ本当の小説家に必要なものだ。
己の感覚に頼りすぎる作家は言葉の繰言ばかりになる。例は挙げないが。センスだけで何でも書いてしまう馬鹿が増殖した現代日本では、技巧的な作家は生まれない土壌となっている。
540 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:40:03
>>539 あんたの信仰の表明にしかなってないがな
>>533 朝吹レベルの小説など、俺は一週間で書けるが、
たとえ書いても文芸誌に掲載してもらえないだけ。
コネがないからな。それだけのことだ。馬鹿かお前は?
>>536 文壇においては慶應閥は早稲田にくらべて
大敗しているがゆえに余計に必死になるんだろうなw
543 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 19:43:34
朝吹は理解されないのではなく、単純に能力不足。そのあたりを分からないと、文学を読めたことにはならない。
>>540 そうだが。信仰の表明と受け取ってもらっても何の支障もないw
>>542 早稲田の作家ってコネとかほとんど使わないのに、
実力があるのか、凄く多いな。まあ村上春樹は別格としても。
慶應の作家ってコネで出てきたやつ以外いないよなw
545 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:47:28
>>542 水嶋ヒロ大先生も慶應だし、盛り返してるみたいよw
>>545 それくらいで盛り返したとはとても言えんがw
>>539 「センスだけで何でも書いてしまう馬鹿が増殖した現代日本では、技巧的な作家は生まれない土壌となっている。」
例を挙げない時点で説得力が無いんだよ。増殖と言うからには大人数を挙げられるわけだろ?
挙げてくれ。
548 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:49:17
>>542 内容には同意するが日本語がおかしいぞw
文学板に相応しい美しい日本語を使いましょう。
549 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:50:22
>>541 書ける証明をするのにコネは必要無い。
ネットで公開すれば良いだけ
お前はアホだからそんな言い訳が通ると思ってるのか?
550 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 19:51:04
551 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:51:24
マグナは川上さんのセンスを認めるんだ!?
553 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:52:02
538をスルーしてる時点でマグナはもう終わりだろうw
完璧に矛盾してるぞマグナw
554 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:53:43
>>550 川上一人で現代の土壌を作ったの? それなら凄い影響力だな
しかも川上ってあまりにも最近だよ?
他に誰がいるの? 川上はむしろセンスでは無くて計算されてるのでは?
他に誰がいるの?
555 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 19:54:32
豚か。
川上はセンスじゃねえだろ…
マグナってコテハンだから文学に詳しいのかなと思ってたけど
はったりなん?
557 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:58:14
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」
538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535 お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?
それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?
558 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 19:58:29
だれも朝吹がなぜ凄いのか説明できないのか?w
559 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 20:12:22
誰も何故、阿呆のマグナや鈴木がでかいつらしてるのか
説明できないのか?w
俺そんなに偉そう?
561 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 20:15:11
562 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 20:15:17
おい、朝吹。お前が2chに書き込んでいることは確かなのだwなぜこのような馬鹿な擁護が来る? 理由は分かるw
563 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 20:15:38
>>558 お前には書けないからお前より凄い
だれも朝吹がなぜ駄目なのか説明できないのか?w
564 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 20:19:28
>>561 確かに貴方のレスはとても賢そうに見えるなあ〜
566 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 20:23:49
>>565 当然だ。
お前らの何も調査せず、何も勉強せずとは、俺は違うからw
冗談なんですけどね。
568 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 20:25:43
くだらん。まともな朝吹擁護はいないようだなw
569 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 20:25:55
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」
538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535 お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?
それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?
570 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 20:26:20
571 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/03(金) 20:35:12
なんだ、ふぐすまさんか。
あはは!本気になりますよ!
573 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 20:40:30
なんていう薬?シャブ?
どっちにしてももしこんな作品が
いきなり芥川賞候補(受賞はもちろん)
なんてことになったら、文学もコネで
なんとでもできるということになって
もうおしまいだな。
576 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 23:18:23
577 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/04(土) 00:03:29
なんだ。ふぐすまさんは朝吹も擁護するな。これはおかしい。
お前は少し前まで朝吹が好きだったんじゃないのかw
579 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 03:57:51
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」
538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535 お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?
それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?
朝吹読むヒマがあったらビュトール読むわ
流跡に1500円払った奴はアホ
もしかしてあんな作品に金払ったやつ本当にいるの?
ああいう本って、じつは出版社がこっそり買い戻して
何部売れたとか言ってるんだぜ。ある程度売れないと本屋から
いい顔されなくて、書棚に並べてもらえなくなる。俺、出版関係の
営業やってたから知ってる。純文学関係はまず9割は元取れてない。
村上春樹とか村上龍とかだけが黒字出してる。新人、それも朝吹みたいに
コネで新人賞パスして掲載されたような作品の場合、まず一般読者には
一部も売れない。売れたと言ってるのは、図書館に収める本と出版社が
こっそり買い支えた分のみ。
582 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 08:23:37
だからなんとか愚策に箔をつけるために、コネを総動員して、
ドゥマゴ賞を獲らせて、それも「最年少受賞」とかにしたんでしょ。
ヒロの作品にポプラ社新人賞をつけたのと同じ。それじゃないと
とても売れないから。
綿矢りさが高校生の時、文芸賞に選出されたが、
あれは下駄履かせまくりだとか言われたが、このコネ朝吹なんかに
くらべたらはるかにまともな正統派だったんだよな。
何のコネもなく、作品だけで新人賞勝ち取って、さらに推薦で
早稲田に入った。堂々たる実力。
まあどの世界にもコネはありまくりだから、
そこまで騒ぐこともないかと。どうせコネ慶應の
作家って大成したためしなし。コネで出るとああなるんだって
結局晒しものになるだけなんだからさw
585 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 13:28:53
訳あって地方の書店を何箇所か回ってきたけど、
佐々木中の『切手』はめっちゃ積まれていたのに
『流跡』はおいていないとこすらあった。
本当に売れているのか?
586 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/04(土) 14:31:42
佐々木中とかなんでウケてるのか謎だわ
流跡 (和書)
朝吹 真理子
新潮社
2010年10月
平均 3.00点(2人)
mixi レビューは2つしかない上どっちも3点w
>>586 まともな指摘をされると逃げ出すお前がいちいちレスするなよ
お前は2ちゃんねるの中でも弱い方だろ
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」
538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535 お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?
それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?
591 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 16:38:51
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
↑
こいつ馬鹿すぎる(嘲笑)
592 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 17:59:32
「流跡」は典型的な文学を「教養」してる
御嬢さんの作品だねw
593 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/04(土) 18:18:34
きことわは読んだ奴いるかw
594 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 19:42:25
愚問だな
芥川賞の最有力候補に確定だろ!
595 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/04(土) 20:12:30
もう選考委員ではないが、河野多恵子が褒めたことは大きい。満場一致で入選とかいうような悪夢じみた光景が展開されそうだw
596 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 20:20:21
>>595 お前には文学なんて分からんのだからw
何でお前のような俗物が「悪夢じみた」とかw
ひょっとして、お前は田中和生か?w
597 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 20:35:34
「深がらしい音色」「肉などはこそげおち」「そのぬるついた音」
「ぺかぺか光る黄色いレインコート」とか、いくらでも見つかるが、
こういう意味不明な日本語を作って、ちりばめて文学的な文章を
書いた気になってるあたりが一段とイタイわ。だいたいこんな文章を
おしいただいて感動してる矢野編集長って気は確かなのか。
ひょっとして三島的な文章だと勘違いしているなら、とんでもない間違い。
三島の文章はいっけんきらびやかな印象与えるが、じつはごく普通の単語使って、
文法もきわめて正確に書いている。新語を発明したりは絶対にしない作家。それでいて
新鮮な文章を書いた。それが三島マジック。朝吹の御嬢さんの「詩的」な文章とは
大違いなんだけどねw
598 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/04(土) 20:43:26
>>597 三島の文章は平易で分かりやすいからな。たまに論理が暴走したようになることが多いが。
ジョイスを気取りたいのだろうが、あれも本質的に文章は平易だ。難解という評価に踊らされているやつが多いが。
新語発明などといった馬鹿をかますのは忘れ去られた模倣者ばかりだった、という始末だな。
矢野だってそれくらいのこと分かってるだろ、いくらなんでも。
新潮のえらいさんにコネで何とかしてくれって言われて
仕方なかったんだよ。彼だってサラリーマンなんだぞ、分かってやれ。
お前ら、ニートは本当に自由でいいなw
昔文学板にいた住人はマグナが邪魔だろうなw
>>599 そんな矢野さんが唯一自らの編集魂をもってして無我夢中になってしまってるのが朝吹さんなんですよ
売れてんのはツイッター(笑)のおかげなんだよね。朝吹も佐々木中も。
佐々木を褒めるTwitterが「勇気をもらいました!」なのが笑える
>>601 だからつらいサラリーマンの矢野君がそのふりをしてるだけだったのが
>>599の言い分だろw 俺もうがった見方ではあると思うぞ。三島や太宰や
村上春樹にほれ込むやつはいても、朝吹の「流跡」なんかに感動するやつが
いると思うか? 褒めてるやつって、ほとんど文壇で、コネと金に縛られた奴だけ。
『切りとれ、あの祈る手を――<本>と<革命>をめぐる五つの夜話』佐々木中
福嶋亮大 書評
http://booklog.kinokuniya.co.jp/fukushima/ それに対して、佐々木氏は「情報化」のインパクトを十分に理解しているとは言い難い。
たとえば、先ほどの引用箇所は(それと明言されてはいないものの)、明らかに東浩紀氏の
『動物化するポストモダン』への批判である。しかし、中世とポストモダンを短絡させた上で
まとめて否定するのは慎重さが欠けていると言わざるを得ない(それに、中世以来の
規範性/正統性の「演出」をポジティヴに評価するルジャンドルの議論とも対立する)。
まともな知性からは酷評されている佐々木中w
607 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/05(日) 14:17:23
age
608 :
マグナ逃走中:2010/12/05(日) 18:08:11
>>586 まともな指摘をされると逃げ出すお前がいちいちレスするなよ
お前は2ちゃんねるの中でも弱い方だろ
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」
538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535 お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?
それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?
609 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/05(日) 18:32:06
くだらん。誰か歌舞伎に詳しい奴からすればどうなんだ。これはいける、と思うのか駄作だと思うのかw
610 :
吾輩は名無しである:2010/12/05(日) 18:49:44
武陽がかなり認めてた
611 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/05(日) 18:53:23
612 :
吾輩は名無しである:2010/12/05(日) 19:36:33
福嶋は東一派だし、東を擁護するのは当たり前の態度といえる。
佐々木中の情報化批判ももはや当たり前のレベルだけど。
確かに『切手』が売れている理由もよくわからない。
出版不況のなかで出版自体を擁護する内容だからだろうか。
結局内輪受けくさい感じだし。
224 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 13:59:34 0
前も書いたけど佐々木中の本は文体に騙されたロマンチックなバカ=保坂和志あたりが絶賛する程度のクソ本
福嶋の批判は普通に妥当だけど文壇の価値観に染まってる奴らにはそのおかしさがわからない
まあ反論があるとしても変な文体で訳の分からないことを書くのが見え見え
その点、東が最初から明快な文章を書いていたことは評価すべき
ああいう文体のトリックで深そうなことをつぶやく芸の悪影響は計りしれない
225 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 14:01:23 0
>>224 馬鹿なカモを釣る勉強になっていいよね
226 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 14:05:28 0
そりゃぁ
佐々木中(現代思想・理論宗教学)
だものw
信者獲得&集金構造のノウハウは彼の思想の中核を成すもの
オルグの実践なんだよ 彼の本は
だから胡散臭い人達が「実用書」として買ってるのw
東が佐々木を批判してるなw
正直どちらにもくみしたくないなw
というか、どちらも煽り屋という点で同類だわ。
今年のドゥマゴ賞選考者が堀江氏でラッキーだったね
いかにも好きそうだもんね
選考者の元には諸々の版元からパワープッシュ作品が送られてきたり営業の嵐で大変なんだろうな
618 :
吾輩は名無しである:2010/12/06(月) 14:40:21
誰か近大の行った?
>>618 なんか汚い感じの人でショックだった・・
トークは若いのに他の作家に上から目線なのが気になった
620 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/06(月) 14:59:00
ふむ。上から目線とはどんな感じだ?w
佐々木中スレ1の印象とかぶるな
>@ume951 前の保坂さんとの朝カルの飲み会で途中からこっちの席に来て
>多少はしゃべる機会があったけどさ、なんつーか過剰に「ジャイアンぶってる」
>ところがちょっと引いたんだよねえ。まあその話題も含めて今度広沢君が上京
>するときに梅澤さんも誘うつもりだったのでまた連絡するよ。
>
>@ume951 付け加えると、「ジャイアンぶった」人になんで引くかというと、
>田舎でそういう振る舞いをしてるたちの悪いヤンキーをたくさん見てきたからだと思う。
>まああの人の場合は東大という真面目な人が多い環境ゆえに逆にそういう振る舞いを
>してるんだろうなあとも思うけど。
>>617 いや堀江には明らかに圧力がかかってるでしょ。
もと露骨なwあんな尻の青い大学院生の作文に
賞を与えて箔をつけなきゃいけないっていう新潮社や
朝吹一族の圧力がw
624 :
吾輩は名無しである:2010/12/06(月) 21:29:01
上智や慶應のお嬢さんのなかにはナチュラルに上から目線の人もいるからな。
朝吹もその口だろう。
この人、安部公房とかバカにしてるのな
物心ついてない子供みたいというか、ある意味すごいよ
626 :
吾輩は名無しである:2010/12/06(月) 23:05:54
マグナは無視しとけ 人の悪口を言うだけで中身は何も無い
>>586 まともな指摘をされると逃げ出すお前がいちいちレスするなよ
お前は2ちゃんねるの中でも弱い方だろ
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」
538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535 お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?
それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?
627 :
吾輩は名無しである:2010/12/06(月) 23:10:24
朝吹って新人賞とってないのか
マジでコネかよ
628 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/06(月) 23:18:15
629 :
吾輩は名無しである:2010/12/06(月) 23:26:56
>>628 お前は何で朝吹以上の作品を書けないの?
どこにでもいる文学少女にでも書けるレベルの作品ですら書けないの?
630 :
吾輩は名無しである:2010/12/06(月) 23:33:51
631 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/06(月) 23:44:22
前貼った対談では安部公房に言及していたが、馬鹿にするというほどだったか?w
632 :
吾輩は名無しである:2010/12/06(月) 23:48:02
>>628 お前は何で朝吹以上の作品を書けないの?
どこにでもいる文学少女にでも書けるレベルの作品ですら書けないの?
こういうレスに答えられないのになぜまだここにいるの?
マグナに書けるわけねーだろ
だたのどこにでもいるおっさんだぞ
マグナはここ何年も2ちゃんで威張っている雑魚だぞ
635 :
吾輩は名無しである:2010/12/07(火) 00:27:43
深く突っ込まれるといつも逃げ出すマグナ
佐々木中は政治的に孤立してるからね。
佐々木氏や新潮に文句つけた東やその子分らだってtwitter上では反文壇を気取っていても、
実際新潮と密月状態続いてるし子分は朝吹アゲ批評書いてるし。
穢ねえよマジあいつら。一生ワナビ騙くらかしてシャッフルtoサバイヴ(笑)してろ。
全ては話題作り目的の茶番劇^^;
マグナに絡んでるやつ、もういい加減にやめろ。
スレ荒らしになってるだけ。それから佐々木中の話題は
別スレでやってくれ。
>>624 あんた、ずいぶん年配だろ。いまどき上智や慶應の女が
上から目線??? ありえんよw早稲田や明治の方がはるかに
人気あるぞ。いつまでも昔のイメージでもの言うなよw
642 :
吾輩は名無しである:2010/12/07(火) 12:39:56
慶應や上智ごときで御嬢さんとか
言ってる時点でまあちょっとずれてるわなw
どこだとお嬢さんなの?学習院?
644 :
吾輩は名無しである:2010/12/07(火) 13:00:29
ここまで必死に文壇工作した割には
朝吹ってあんまり聞かんなw
645 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/07(火) 13:16:54
朝吹の文字通りの天才性はどこにある?w
646 :
吾輩は名無しである:2010/12/07(火) 14:14:18
↑消えろブタ
こういう汚い女じゃなく、もっと綺麗な女を持ち上げてくれよ
どうせやらせなら
648 :
吾輩は名無しである:2010/12/07(火) 20:34:13
コネありまくりで、そのうえかわいいなんていう
女の子はそうおらんのだよ、じつはね。俺は実際見てるが、
コネありまくりの「名門」出身の女は、朝吹ちゃんみたいに
不細工女が多いんですよ。逆に野育ちの綿矢とかの方が
ずっとかわいいだろ。血の問題だな。名門の血は濃すぎて
やがて弱る。
>>647 毎日コテハン悪用されて嫌がらせ受けてる身としては「これも川上さんがやってるのかなあ?」って思えてしまうよ。
650 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 00:03:36
マグナは無視しとけ 人の悪口を言うだけで中身は何も無い
>>586 まともな指摘をされると逃げ出すお前がいちいちレスするなよ
お前は2ちゃんねるの中でも弱い方だろ
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」
538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535 お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?
それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?
651 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 00:06:56
こんなに弱いマグナが偉そうにできるのは2ちゃんねるだけ
650でマグナ終わり
そんなんで終わるかよバーカ!!
653 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 05:35:21
>>652 なぜ終わってないのか説明できるのか?
悪口だけ言って、結局自分のレベルは低すぎるって事なんだが
>>648 愛子さまはブサイクだが、佳子さまは愛嬌があって
可愛いほうだと思うが。
655 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 08:44:05
愛子さまはブザイクじゃないよ。
よく見るととても可愛らしい。
へんな表情の時をカメラマンが狙うんだよ。
もう少ししたらびっくりするような美人になるから見ててごらん。
>>653 小学生レベルの煽りが相手にされなかったから発狂してるようにしか見えないよ。
657 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/08(水) 14:14:44
>>648 そうでもないだろ。名門でも野良と混交していることもある。それに朝吹はそこまで名門でもないしな。
658 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 15:01:05
>>656 小学生レベルってのはお前みたいな暴言吐くだけのレベルの事だろう
650はマグナが最も痛いとこを突いてるぞw
自分の言ってる事の矛盾が指摘されてるわけだ
それのどこが小学生レベルなんだ?w
佐々木中と一緒にカルチャーセンターのイベントに出るみたいだな
>>658 揚げ足とりですよ。意に介す必要はない。
661 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 15:30:54
>>660 揚げ足? マグナの矛盾を指摘したら、それが揚げ足だから小学生レベル?
矛盾を指摘されてるんだよw
朝吹作品はどこにでもいる文学少女で書けるレベルだと言っておきながら
マグナ本人は朝吹より良い小説を書けないじゃないかw
>>659 ジャイアンとスネ女みたいなコンビだなw
>>661 あなたは「論破」が口癖の屁理屈質問者でしょ。話がつまんないんだよ。
664 :
[―{}@{}@{}-] 吾輩は名無しである:2010/12/09(木) 00:30:43
★☆☆☆☆ これは「小説」ではない, 2010/12/7
By 小谷野敦 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)
レビュー対象商品: 流跡 (単行本)
「流跡」について言えば、これは小説ではなくて散文詩だ。ヌーヴォー・ロマンといえば言えるが、ヌーヴォー・ロマン自体が、しばしば長い散文詩だ。
散文詩なら散文詩として、詩の好きな人が褒めるのは良いが、小説として扱うことには疑問がある。
難解だというが現代詩ならこの程度は普通であって、むしろ現代詩の分野で論ぜられるものが、小説のジャンルの中で論ぜられることに間違いがある、と思う。
「きことわ」は、貴子と永遠子という二人の女をめぐる、いくらか筋らしいもののある小説。
だからどうしたんだよw
しょうせつじゃなくてしんぶんし
667 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/09(木) 16:33:04
とにかく、文学にどっぷりはまり込んだような人間は詰まらんよな。
もちろんそれ一筋でやってきた年寄は面白さがあるのだが、若造ほどどうしようもない奴が多い。
若島正「前衛小説とか、実験小説とか頭の悪い人ほどありがたがるんですよね。
ヌーヴォー・ロマンとかポストモダン文学とか結局消え去りましたけどね。」
669 :
吾輩は名無しである:2010/12/09(木) 17:36:40
おっさんにもなって2ちゃんねるで矛盾発言してるマグナが何か言ってるな
高橋源一郎全否定って、たのしそうですね…やはり早稲田いじめか…至当だ
>>583いやあ、これは今年一のレスでは? 笑いに笑った。
まさに石原級。だてに都知事室で芸者営業やってないって感じ。
672 :
吾輩は名無しである:2010/12/10(金) 10:15:54
高橋源一郎って早稲田とは何の関係もないぞ。
「鈴木」っておかしいんじゃねえか?
673 :
吾輩は名無しである:2010/12/10(金) 10:20:38
>>667 朝吹真理子ちゃんは、「文学にどっぷり」というより
「文学気分にどっぷり」だね。本当に文学やってるというより、
文学という気分に浸ってるだけ。いかにも文学らしいなんてのは
本当の文学じゃないからね。「流跡」の反吐の出るような文学趣味は
あまりにも見え透いていて、偽物臭ふんぷんw
そういう感想、俺だけじゃなくて良かった
675 :
v(≧∇≦)v イェェ〜イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo :2010/12/10(金) 12:41:21
>>672こうざもってたんだよ。こうざ。ちがうっけ あっはっは にゃぱぱp
うぽぽp
>>673うぽぽ
676 :
吾輩は名無しである:2010/12/10(金) 18:39:48
>>673 ひやらひやら、とか、もののけ、とかそういう言葉遣いが
とくに痛かったねw ああいう少し変わった言葉遣いをすれば
文学作品らしくなるという発想がそもそも陳腐なんだけどね。
677 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/10(金) 18:50:39
そういう辞書を漁って書きました、というような作品がインテリ受けするんだろ。大学政治がそこにプラスされるとw
三島も辞書読みではあったが、これ見よがしに言葉を出してくるようなことはしない。
三吉や登水子が生きていたら、まず許さなかったのではないか?
678 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/10(金) 18:56:55
実際のところ、朝吹を名乗っていなかったらこんなに簡単にはデビューできなかったのではなかろうか。
教養の基礎を仏文に置いているたりが胡散臭いな。それは朝吹三吉からのお家芸だろうが、と指摘されても仕方がないw
その胡散臭い女のスレを二度に渡って立てたのはどこのどいつだよw
680 :
吾輩は名無しである:2010/12/10(金) 19:25:16
おそらく国文科いったのはフランス語できなかったからだろうなw
文学部で外国語できないやつは、国文か国史と相場が決まってる。
外国語ができなくても、卒業できるたった二つだけの専攻w
この朝吹ちゃんはおそらくかなり頭も悪いんだろうな。
まあ顔もかなり悪いが。
681 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/10(金) 19:37:27
そうそう、国文学や古典芸能は個人で楽しめばいいのにも拘らず、わざわざ専攻にしているのがなw
あらあら、古典的含蓄は一代かぎりのご財産ですの? 実に哀れですわ笑い
や、やっぱりここでも自作自演か・・・ジョッジョバババ炎の剣。これでもかこれでもか。
これは・・・神戸マンか・・・ヨシ、戦術をかえるぞ・ ここで「ツツモタセーラ」ダ。くらえ
ぽわん。豚やが整形踊りで近づいた。神戸マンは発情した! 神戸マンは都知事室にとどまっている!
>>681 国文学や古典芸能は個人で楽しめばいいだ?笑わせるなw
個人で楽しむしか脳のないお前に何が分かるんだ?
686 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/11(土) 00:28:56
御家芸であるフランス文学を優先して、という皮肉が読み取れんのかw
687 :
吾輩は名無しである:2010/12/11(土) 02:52:37
>>639 人気?
あなたはその辺の大学出身で党派的になってるだけじゃないの?
688 :
吾輩は名無しである:2010/12/11(土) 02:58:54
このスレには東一派と佐々木信者に加え学歴厨もいるようだ。
いまでも親の年収をみると慶應、上智はお嬢さんが多いよ。
まぁ一番多いのは東大なんですけどねw
我が早稲田はアホみたいな新設学部を廃止して一文、二文を復活させるべき。
学歴厨には構うなよ。
690 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/11(土) 16:00:28
バルトが好きなようだが朝吹家、というのは典型的なブルジョアだろう? バルトの言う言説をそのまま日本に当てはめることはできないが、
「古典主義的エクリチュール」に立脚したがる朝吹の発言はバルトがカミュから読みとった「白のエクリチュール」とは本質的に対立するものだ。
「浮かびあがってくるものは熱っぽかったり、ものすごく艶やかであったりするイメージ」というのはフランス現代作家と取るべきエクリチュールとしてバルトが指摘したものとは違う。
それに「文学者気取り」を何よりも批判したのがバルトだっただろう。詩と散文を切り離す作業を行ったのもバルトだ。
朝吹のような典型的ブルジョア作家とは全く違うのではないか。
691 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/11(土) 16:05:29
ややこしいが、朝吹だけではなくそのお仲間も、外国人が打ち立てたエクリチュールによって立つだけの、
言ってみれば反復された「古典主義的エクリチュール」の範疇を出ない連中ばかりに見える。
安部公房はそれとは別にまた独自のエクリチュールを打ち立てただけでも評価されてしかるべきなのではないかw
692 :
吾輩は名無しである:2010/12/11(土) 20:02:02
>>688 ちゃんとデータ出せよ、偽早稲田。
お前、ただの早稲田アンチだろ。
待ってるぞ。年収が慶應上智東大の女子学生の
家庭の年収が早稲田より高いという数値データを出せ。
693 :
吾輩は名無しである:2010/12/11(土) 20:03:56
>>687-689 ↑ばればれの同一人物の自演。
いきなり「学歴」なんて言葉が出てきてる。
学歴厨は東大みたいな糞大学ほめちぎってるお前だろ。
とっとと出ていけ、腐った豚やろう。
694 :
吾輩は名無しである:2010/12/11(土) 20:06:11
>>690 つか今どきになって「わたくし、ロラン≒バルトを読んでおりましてよ、
オホホホホ」とかひけらかしてる時点で朝吹痛すぎだろw
まったく時代遅れだね。
ロランバルトは確かに古い。
朝吹家の時計は、ポストモダンがはやっていた
二十年前から止まってるんだろうなw
696 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/11(土) 22:18:15
697 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 00:17:59
偽早稲田ワロタw
学歴厨は早稲田か。
バルトが古いというなら誰が新しいんだよ。
文学理論に新しい武器が見当たらないだけの話なんじゃね?
あと学歴厨マジでうざいっす。
早稲田君たちは学歴板にでも行ってくれないかな?
699 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/12(日) 00:47:03
シジェクだろ、シジェク。
700 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/12(日) 00:49:36
まぁ冗談はさておいて、普通に考えて、文学理論より実践だろ。
本を読む、小説を書く段階においてどうすればいいのか、というのが重要だ。
シジェクじゃなくてジジェクだろ。
文学理論の最新ってカルスタでしょ?
何年前だよ。
最近は情報化社会でその辺から理論とか出てるの?
703 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/12(日) 01:06:55
>>701 うむ。だが「シジェク」でググっても結構出てくるぞ。間違えやすいのだなw
間違えやすいのは事実だ。
だがここで語ろうとするなら間違えるなw
あっちの表記を見れば一発でジジェクだとわかるはずだ。
WB読んだけど、顔の不潔感が半端じゃない
706 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 08:47:44
707 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 08:51:48
まあロランバルトのみならず、フランス文学思想全体が
もう時代遅れって感じだからなあ。今の最新流行は
カルスタにしてもゲイレズビアンにしてもみんな英米系。
ネグりとかイタリアだし。
戦後のサルトルあたりからフーコーバルトあたりのポストモダンまで
続いてきたフランス系の文学思想の流行が完全に途切れて時代遅れになった。
今のフランス文学科はどこの大学でも崩壊寸前だそうだ。みんな英文科とか
にいっちゃって、学生が集まらないんだと。蓮実重彦とか渡部直巳とか福田和也
とかフランス系の残党どもはそれで発狂しまくりw あ、朝吹一家もそうか。
おフランスの系統はみんな駄目だねw
ちょうどマルクス左翼が絶滅していってるように。
27であの顔は気の毒だな
態度もでかいから余計フレッシュさがない
フランスで流行してるのが日本の漫画、アニメ
文化大国フランスがそのプライドを捨てたって記事が朝日新聞か読売にあったよ
それぐらい日本の漫画すごいという言説が流行しているようだ
711 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 13:01:31
712 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 13:09:49
フランス系の複雑な理論はマルクス主義勢力、冷戦構造が維持されていたからこそ意味のあるものだったからね。
今マルクス主義は下火だが、ジジェク等新しい共産主義を唱える論者が台頭しているし、
フランス系の理論もそのうち形を変えて復活するかもしれない。
こんなことを言うのはあれだが、カルスタはともかく、ポスコロ、フェミ系の理論は単純すぎてあまり面白くない。
713 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/12(日) 13:13:51
日本独自の理論を組み立てている人物はいないのか。詳しい奴教えてくれ。
フランス文学科っていまだに研究といえばプルースト
現代小説じゃあせいぜいウェルベックが話題になるぐらいで
もはや世界的な作家はいない
715 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 13:24:20
まあでもフランスにはシュルレアリスム文学があるからな。
716 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/12(日) 13:36:19
いまだに文学といえば、フランスドイツといった感じがあるが。確かに米国の作家なら結構取り上げられることが多い。
だが英国のちょっと前の作家は文学として持ち上げられることは少ないのではないのか? 現代作家で人気のあるものは結構いるが・・・・・・。
面白そうなのはスティグレールくらいしか浮かばないもん
718 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/12(日) 13:39:01
ウッドハウスは結構中年層の女には人気らしいが、文学として読んでいる奴はフランスの作家たちに比べて少ないのではないだろうか。
大学の第二外国語履修者数で中国語にドイツ語フランス語が抜かれてるからなあ
フランス文学科も文学より哲学科のようになってたが
フーコー、ドゥルーズが死んで長くないんじゃ?
720 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/12(日) 13:44:03
イーヴリン・ウォーもそこそこ知られていると思うが、研究本が少ないし翻訳もされていない。
仏文なら少しマイナー作家でも研究本を熱心に出しているというのに、この差はなんなのだ。
721 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 13:47:06
中国語人気は凄まじいけど、中国文学はあまり話題にならないね。
あと、俺の大学ではドイツ語はともかく、フランス語はまだまだ人気があるイメージ。
国連でも使用される国際言語だから。
世界的にはスペイン語も人気でしょ
とくにアメリカでは英語に次ぐ人口があるでしょ
ラテン系移民の人口がすさまじいから
ゴアも英語とスペイン語のバイリンガルじゃなかったかな
723 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 13:55:42
スペイン語も人気だね。
日本人にとって発音が簡単だからな。
でも思想系にはあまり使えない言語。
フランス系理論は今後どうなっていくのかなぁ。
朝吹父の詩集って話題出てる?
去年か今年に何年振りかで出たやつ
だれか読んだひちうない?
725 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 13:59:50
726 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 14:04:16
小谷野の評価はに基づいて流跡を読んでみるかな。
727 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/12(日) 14:54:36
でどうだ。今後伸びるか?
いやもうフランスは駄目だろ。中国などは文化的には
それほど高くないからなんだが、そもそも仏文科とか
独文科とか露文科とか必要なのか。英文科と国文科は
中学高校の国語英語の先生を養成するために必要なんだろうが、
それ以外の外国文学科なんて一緒にまとめたほうがまし。
仏文は哲学研究の場としてしばらく残りそうだけどね
730 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 17:34:06
でもさ、親父も法学部所属の教員なんでしょ?
フーコーとかビュルドーやってるのかと思ったがそうでもなさそうだし
文学部・文学研究科から出向いてるわけじゃないなら弟子はいないのかなあ
業績とかはどんなもんなの?文学プロパーのひとから見て、どう?
産経新聞 11月22日(月)7時56分配信
■「そっと送った手紙に返事」
新人賞を経ずに文芸誌に一挙掲載されたデビュー作『流跡(りゅうぜき)』(新潮社・1365円)で、Bunkamuraドゥマゴ文学賞を最年少受賞。
しかも現役の慶応大大学院生で、父は著名な詩人。大型新人の登場に騒々しい周囲をよそに、当の本人、朝吹(あさぶき)真理子さん(25)は
「受賞はそっと送った手紙に返事が来た感じ。幸福な気持ちと畏怖(いふ)の両方です」とあくまで自然体だ。
『流跡』は不思議な小説だ。現実と異界の間を揺れ動くように川を行き来する船頭や息子の発話の遅れを気にする父、波止場で船を待つ女らの話が、
主語のない滑らかな文章でつづられていく。それぞれの挿話に、明確な筋はない。読み終えたとき心に残るのは、雨の音や汚泥のにおい、
体にまとわりつくような湿気といった、言葉では説明しがたい感覚だ。
「人の記憶や思考は時間軸も空間軸もぐちゃぐちゃな“おじや状態”。言語からは最も遠いそうしたイメージを、リニア(直線的)にしか書き連ねられない小説という形で表現したかった」
用意したメモに走り書きをしながら、どんな質問にも笑顔で答えてくれる。
執筆作業は取捨選択の繰り返しといっていい。イメージと言葉がすんなり合致する場合もあれば、ずれたまま紙の上をさまよい続けることもある。
《くろぐろした水たまりのなかを、もとの流れと接続するのを待って漂いつづけねばならなくなるらしい。永遠に接しあわないままかもしれない》。
船頭の話の中でそんな記述に出くわすと「書くこと」の難しさと格闘する作家自身の姿を重ね合わせて読んでしまう。
「書くたびに分からないことが増えていく。書き続けている作家の方を見ていると襟を正す気になります」
父親は詩人で仏文学者の朝吹亮二さん。ボーヴォワールやサガンの翻訳で知られる故・朝吹登水子(とみこ)さんは大叔母にあたる。
新人賞に投稿するつもりで小説を書いてはいた。だが、最後まで書き通せず、そっと机の引き出しにしまう日々だった。
「作品を届ける相手がはっきりイメージできなかったのだと思う」。“届け先”さえ決まれば早い。昨年、詩人の吉増(よします)剛造さんの作品集の書評を
手がけたのがきっかけで「新潮」の編集長から執筆を打診されると、わずか3〜4カ月で書き上げた。『流跡』を含め文芸誌にすでに3作を発表している。
「人間の残酷な面をあぶり出す巧(たくみ)さにひかれ」て、大学院では近世歌舞伎の鶴屋南北を研究。来春には修士論文を提出し、
「ぎりぎりまで可能性を広げたいから一作一作、全く違うことをしてみたい」と創作活動に専念する予定だ。(海老沢類)
毎日新聞 2010年12月8日 東京朝刊
◇「大切な作品になって」
朝吹真理子さんのデビュー小説『流跡』(1365円、新潮社)が、先鋭的な作品に贈られるドゥマゴ文学賞に選ばれた。25歳での受賞は最年少。
豊かなイメージを喚起する言葉の連鎖がみずみずしい。朝吹さんは「『あなた』という読み手に向かって書き上げた作品です」と語る。
川で舟を操る船頭や、子供の言葉の発達が遅れていることに悩む父親が登場する。流れていく意識が、身体という固体に次々と収まっていくような格好だ。
明瞭な筋立てはない。ただ、水や煙、記憶、時など、その場にとどまらず、常に流れていくモチーフが繰り返される。
「自分は流れつつある生体の一つに過ぎない、という気持ちがあるんです」。太古から未来へ続く悠久の時間のなかで、存在する自己を強く意識し、「確かなもの」とは何かを考えさせる。
父親は詩人の朝吹亮二さん。サガンなどの翻訳で知られる故・朝吹登水子さんは大叔母にあたる。祖父は仏文学者の故・朝吹三吉さんだ。
現在、慶応大大学院で学び、国内外の古典から現代の文学まで幅広い教養を感じさせる。
だが、「父から何かを啓蒙(けいもう)されたり、祖父から『これを読みなさい』って言われた経験はないんですよ」。
新人賞に応募するため3年前に小説を書き始めた。しかし、なかなか書き終えられなかったという。
そんななかで昨年1月、詩人の吉増剛造さんの毎日芸術賞受賞を祝うパーティーで、文芸誌『新潮』の矢野優さんから小説の執筆を持ちかけられた。
その後、書き始めたのが『流跡』だ。「(編集者という)実際の他者の到来で、初めて脱稿できました」と振り返る。
大学院では近世の歌舞伎を専攻し、修士論文のテーマは「東海道四谷怪談」で知られる江戸の歌舞伎作者の鶴屋南北。本作中にも、古語的な表現がちりばめられる。
ドゥマゴ文学賞の選考委員を務める作家の堀江敏幸さんは「読後、不穏な心地よさが輪染みのように浮かびあがってくる不思議な言葉の群れだ」と称賛。
朝吹さんは同賞の贈呈式で「『あなた』一人一人にとって、大切な作品になったら幸せです」とあいさつした。【棚部秀行】
ゴリ押しゴリラ
736 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 19:37:31
りさたんと金と出戻りゴ理生とミニラ七恵ちゃんと朝噴を同じ部屋に閉じ込めてみたらどうなるの?
737 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 21:05:16
ソドムの市みたいになる
朝吹父と金原父ってどっちが偉大なの?
朝吹父かなあ。
レスありがとう。
そうなんだ。
ひょっとして、吉本父よりもビッグネームだったりする?
翻訳家と詩人で比較できるか?
研究者・教育者としてはどうなんだろ
だが金原父はコネなしで学部長まで這い上がったからな
おじいちゃんに比べたらさすがにどっちも相手にならん
金原のほうがスター性はあるよな
朝吹にファンがつくとは思えん
743 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/13(月) 00:17:13
本当に才能ある人間しか世襲はさせないほうがいいな。
吉本父よりビックネームは流石にないな。
広津柳浪/広津和郎
石橋忍月/山本健吉
斎藤茂吉/北杜夫
田口掬汀/高井有一
福永武彦/池澤夏樹
・・・
太宰親娘…
大西某とかいうのもいたような。。。
ゴリ押しゴリラwww
749 :
吾輩は名無しである:2010/12/13(月) 10:56:36
>>728 いまもうそうなりかけてるよ。毎年多くの大学で
「仏文科」とか「独文科」が消滅してる。かわって
欧米文化研究とかそんな大雑把な枠組みの中に
再編されてる。
750 :
吾輩は名無しである:2010/12/13(月) 10:59:58
>>745 この人たちは二世ではあるが、コネで
デビューした人は一人もないからね。
広津和郎なんてオヤジが腑抜けみたいな
ニートになってしまったために、さんざん苦労しまくって、
オヤジの面倒まで見た。北杜夫は斎藤茂吉に文学志望を
許してもらえず、医学部に在籍しながら隠れて小説書いてた。
朝吹みたいにコネ満載でデビューした人なんてそうそういないよw
矢野が無理やり書かせて文壇で持ち上げてるだけ
才能も教養もない
752 :
吾輩は名無しである:2010/12/13(月) 14:26:54
まあでも運も実力ならコネも実力なんだろう。
753 :
吾輩は名無しである:2010/12/13(月) 18:06:41
芥川賞受賞は 既に時間の問題だなw
石原評予言
既に龍・詠美・川上の全肯定(独特の言質がキーワード。但し詠美だけなぜか厭味。家柄嫉妬)
のバイアス上で
「わたしは日本文学の衰退を憂う。日本鬼子と見下されたわが国の代表たる受賞に相応しいと感じられなかった」
↑おめーだろって
755 :
吾輩は名無しである:2010/12/13(月) 19:16:38
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」
538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535 お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?
それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?
756 :
吾輩は名無しである:2010/12/13(月) 21:24:02
>>753 いや、あいつらは前回で取らせる気満々だったと思うよ
それが蓋開けてみれば箸にも棒にもだったから焦って身内使って別の賞取らせたのと思うw
757 :
吾輩は名無しである:2010/12/13(月) 22:37:01
明日大学いって流跡、家路、きことわ、全部読んでくるわ
758 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/13(月) 22:51:24
天才は作られる、のだな。
マグナが現代日本で天才だと思う作家は?
>>757 群像
2009.11月
2010.05月
2010.10月
の創作合評にそれぞれ流跡、家路、きことわを取り上げた創作合評がある
761 :
吾輩は名無しである:2010/12/14(火) 01:56:17
>昨年、詩人の吉増(よします)剛造さんの作品集の書評を手がけたのがきっかけで「新潮」の編集長から執筆を打診されると
この書評って存在するの?
762 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/14(火) 01:58:17
>>759 特に無し。そんなことより、古典や近世に書かれたものを読むほうが先だろ。
763 :
吾輩は名無しである:2010/12/14(火) 06:24:48
誕生日:
青山七恵 1983年1月
島本理生 1983年5月
金原ひとみ 1983年8月
綿谷りさ 1984年2月
朝吹真理子 1984年12月←New!
766 :
吾輩は名無しである:2010/12/14(火) 12:47:08
>>755 マグナは作家になる才能が無いから悔しいんだよw
>>761 同人のひとことコメントみたいなやつじゃね?w
こんな程度のコネ作家が芥川賞簡単に獲ったら、
新人賞目指してまじめに努力してる人は
やる気なくて、文学から出ていくだろうな。
文学の衰退に拍車をかけるようなもんだわ。
769 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/14(火) 19:05:45
言動がいちいち鼻につくなw
マグナの言動も鼻に付くけどなw
771 :
吾輩は名無しである:2010/12/15(水) 06:58:13
自分より才能ある朝吹の文句を言うアホ共w
772 :
吾輩は名無しである:2010/12/15(水) 18:51:37
773 :
吾輩は名無しである:2010/12/15(水) 18:53:26
本日の朝日新聞朝刊に朝吹の記事があったでござる
の巻
775 :
吾輩は名無しである:2010/12/15(水) 19:02:16
>>772 ここ数年の純文学新人賞の受賞作品より読む価値ありそうだな
ヒロといい、この真理子ちゃんといい、
どうして慶應卒って、こうコネと出来レースで
デビューするやつばかりなの?
そんなことないよ
778 :
吾輩は名無しである:2010/12/16(木) 22:02:59
また早稲田絶対主義学歴厨の歪んだ思考か。
コネデビューなんて文学だろうがアカデミズムだろうがどこにでもあるよ。
早稲田絶対主義って何?
780 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2010/12/16(木) 22:41:52
>>780 それってオナニー中毒おじいちゃんシリーズとは違うの?読んでみるわ。
@nzm 大森望 Ohmori Nozomi
今日ラジオで喋ってるときに出た結論。『KAGEROU』は、成績は悪いけど性格のいい子。
10時間前 TweetDeckから お気に入り リツイート 返信
783 :
吾輩は名無しである:2010/12/17(金) 16:18:31
>>782 ×成績は悪いけど性格のいい子
○顔は悪いけど性格のいい子
>>783 ×顔は悪いけど性格のいい子
○成績は悪いけど性格のいい子
785 :
吾輩は名無しである:2010/12/18(土) 07:51:25
まりたんのことを思うと朝から股間の一物が屹立する
786 :
吾輩は名無しである:2010/12/18(土) 08:10:26
だめだ。凄く硬くなってしまう!ああ、破裂しそうだ!
787 :
梟首:2010/12/18(土) 08:37:49
マジで石原慎太郎は殺すべき。 あなたが殺してくれませんか?お国のために。
君の理想とする警察国家が出来上がったら、真っ先に処刑されるのは君だけどね。
村上春樹は早稲田大学の星になった。やったね1 どこまでぼくの小説がすきなんや、君たち
何すよ。何が魂だって。お前にそんな上等なもんはねえよ。
韓国の文学が優れていようがいまいがどうでもいい。 お前らは日本の発展に何の貢献もしたことはない。
村上春樹の世界的栄光の名声に比べあまりにも無残だね。
関西人がどうとか言ってるアホどもはどういうつもりなんだ?
,,,,,,,,,,,虫 東蝦夷ども死ねよ。西の人間と同等だと思うなよ、クズ共が。
蟲 , , ,,\ 東京とか東北の蝦夷はも歴史を学んだほうがいい。
悪 リ. 朝鮮儒教は日本には潔癖すぎる。村上春樹が左翼だったとは初耳です。
蟲 k ー けむくじゃらの蝦夷どもは身の程を知れ。お前らはこの国で常に3等市民なんだよ。
・。。h /蟲 こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』置いてミリオンセラー。手コキブームの走りだもんね。
””ーーーー、、、 お前らは征夷大将軍に討伐される側の獣人扱いなんだよ。セクースは汚いものじゃない
日本の歴史を作ってきたのは常に西の人間。ああ、金なら余ってるよ。それがどうした
ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113309.png みんなぼくの話題でもちきり。ミリオン更新。頭に叩き込んでおけ。人生先行き明るいな、2chでガキのなりすましでもするか。誰にも叱られないから
帰る!帰る!ってのは糞原慎太な。綿谷りさ?評価してるよ。チャラ男のチれるんやから楽なご時世やで。
でもポプラはヤクザみたいなもんやから
それは仕方な…くねえよ!ソープとか風俗に行きやがれ。金はあるんだからよぉ。
おまえら週刊ブックレビュー見たか
789 :
吾輩は名無しである:2010/12/18(土) 12:13:07
>>788 相手の話を腕を組んで聞いたり、小説書く動機を小学生の時から遡って説明したり、
新たに小説執筆中なのを尋ねられて赤面になったりした所がとても奥ゆかしす。
めっちゃマジメな人なのか、それともマジメそうに見せるのに苦心してただけなのか。。。
見た。写真で見たときより美人さんだったかな。興味ないので話は聞いてない。
現物見たけど写真がましだった。声が小さくて手下見たいの引き連れていて
好感がもてんかった
あと小説家代表で「小説がすぐれたジャンルである理由」みたいの語ってたので興ざめした
話の内容はとにかくつまらん、見た目は多少不気味
新人なのに取り巻きの数は凄い
そんだけかなこの人の印象
佐藤雄一ってやつも取り巻き?
794 :
吾輩は名無しである:2010/12/19(日) 00:05:34
つかはっきりって25歳かそこらで「講演」とかw
三島とか村上春樹だって、そんな若輩では、偉そうに
「講演」なんてしてないぞ。何様だいったい?
どこまでコネによる持ち上げやる気だろうな。
795 :
吾輩は名無しである:2010/12/19(日) 00:26:45
嫉妬が心地いいな
796 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/19(日) 00:37:42
ふむ。最近の作家の講演はただの座談会のようなものだそうだからなw
綿谷の才能に嫉妬してたりするのかな。
>>797イクイク書いて億万長者、子豚先生おいでやす〜。おそどすなあ
津原さんの小説が好きそう。
>>793 文化村の授賞式では、花束と朝吹の荷物持ちしてたのがその佐藤って詩の人だったよ
一番の取り巻きじゃないの?
>>794 年は関係ないと思うけど、新人で小説家代表でトークとかありえないと思った
あと、声が小さくて聞こえないし話が面白くないんだよね
津原さんに代わるべき
803 :
吾輩は名無しである:2010/12/19(日) 05:53:00
結局、朝吹も綿谷や金原のときと一緒で、
短期間にメディア露出を一気に増やして売り出す手法をとっているみたいだけど
今後はどうなるかな。
当時の綿谷うや金原みたいに若くもないし、まず顔が残念。
ただ親の威光はあるけど、トーク聞いた限りじゃきついなこの人。
川上みえこの足元にも及ばないって感じだ。
>>800 やっぱそうなのか。ustで朗読やっててちょっと面白そうだけど胡散臭いなあと思ってた
卑猥な乳首してそう
乳輪汚い色ででかそう
808 :
吾輩は名無しである:2010/12/19(日) 15:12:25
まだ読んでないからはやく読みたい。
このスレには多分に嫉妬が入り混じっているから書評についてはあまり役に立ちそうもないし。
端的に言うと、「作家としてやっていける程度の筆力」はあるよ。
でも他にもそういう人はいくらでもいて、
朝吹の場合、コネで守られていくんだろうなというコースがみえてしまう
810 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/19(日) 16:31:08
ふむ。そりゃ幼時より文学修行していれば当然のことではあるがなw
で、慶応大学の教授かなんかに収まる予感
佐藤とどういう関係なのこいつ。
813 :
吾輩は名無しである:2010/12/19(日) 20:00:29
>>801 どうしてこの人が「小説家代表」なのかが不思議だねw
同じ程度の年齢で、しかももっと中身のある人が
いくらでもいそうだけど。
814 :
吾輩は名無しである:2010/12/19(日) 20:02:56
>>811 荻野アンナコース?
でも国文で教授になるには、
博士まで出て、論文書かなきゃいけないから無理だね。
福田みたいに「現代文学」とかいう曖昧な専門に
収まるのか?
816 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/19(日) 21:57:03
ふむ。河野に続いて丸谷まで取り込まれたか。湯川の差配なんだろうがな。
817 :
吾輩は名無しである:2010/12/19(日) 22:16:35
鴻巣も朝日で今年のベスト3に挙げてたな
みなさん乗り遅れないように必死ですw
蓮實 まず「私小説」以外の小説(傍点)がはたしてあるのか。原理的な問題としてではなく、
具体的な作品として。たとえば丸谷才一の『裏声で歌へ君が代』、あれは「私小説」的なもの
から可能なかぎり遠ざかろうとしているけど、小説としては零だと思うわけです。『笹まくら』にしても
『たった一人の反乱』にしても読んでいるとつらくなってくるんです。西欧小説にたいする後進国的
な思いこみだけで書いているでしょ、このひと。ヨーロッパのほんの一時期の小説類型に殉じよう
とする特攻隊精神というか、文学はもっと自由でいいわけだ。彼の場合も、「私小説」的に書いた
『横しぐれ』だけがちょっとおもしろい(一同賛同)。むろんよいものが出てくれば褒めるのにやぶさか
でないし、ぼくとしては「私小説」なるジャンルにべつにこだわっているわけではない。 (P32)
『批評のトリアーデ』(1985)
819 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/19(日) 22:22:23
丸谷の小説は読む気が起きないな。
それはともかく蓮實もバルトファンだろうに「零」とかいう言葉を平気で使っているあたりがなんだかな。
820 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/19(日) 22:32:03
蓮實としてはこれはどうなんだ。日本にフランス文学の土壌をもつ作家が現れて、喜ぶ訳だろうか。
どうせマグナは蓮実が審査員の早稲田文学新人賞に応募するんだろ(笑)
822 :
吾輩は名無しである:2010/12/20(月) 06:11:37
今日だけで既に4回抜いた。
一眠りした後大学行ってきことわ読んでオナって寝よう。
823 :
吾輩は名無しである:2010/12/20(月) 06:21:02
sinebaiinoni
ハァハァ…
丸谷が日本の私小説は駄目欧米の大小説を目指さなきゃいけないという思い込みが
あるという蓮実の指摘はそのとおりだけど
蓮実も小説はどうかいてもいい
紋切り型は駄目とかいう思い込みにとらわれているのも事実
蓮実の小説もつまらなかったし
蓮実の推薦する小説もある傾向にしたがったもので決して「自由」ではない
蓮實重彦が「映画論講義」の出版を記念してこんなリストを発表している
〜蓮實重彦が偏愛する本 24冊〜
阿部和重『シンセミア』
ヴァージニア・ウルフ『燈台へ』
大江健三郎『臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』
河野多惠子『みいら採り猟奇譚』
後藤明生『挟み撃ち』
ルイ=フィルディナン・セリーヌ『北』
クロード・シモン『フランドルへの道』
ジャック・デリダ『有限責任会社』
ジル・ドゥルーズ『差異と反復』
中上健次『熊野集』
中上健次『千年の愉楽』
中原昌也『ニートピア2010』
ロラン・バルト『彼自身によるロラン・バルト』
ロラン・バルト『ミシュレ』
ミシェル・フーコー『言葉と物』
藤枝静男『田紳有楽・空気頭』
藤枝静男『悲しいだけ・欣求浄土』
古井由吉『白暗淵』
松浦寿樹・古井由吉『色と空のあわいで』
松浦理恵子『犬身』
村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』
ジャン=ピエール・リシャール『マラルメの想像的宇宙』
山田宏一『友よ映画よ、わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』
山田宏一『トリュフォー、ある映画的人生』
※蓮實氏が「魅せられ」つつも、残念ながら品切れの本
阿部和重『ABC戦争』
井上究一郎『ガリマールの家』
井上究一郎『幾夜寝覚』
笙野頼子『二百回忌』
アラン・ロブ=グリエ『消しゴム』
おっぱいペロペロ
828 :
吾輩は名無しである:2010/12/22(水) 08:12:36
朝吹真理子でテクノブレイク
830 :
吾輩は名無しである:2010/12/22(水) 16:11:46
実力だけでのし上がってきた、綿矢、島本、青山などの後塵を拝し、
コネ使いまくりで強引に文壇に出てきた不細工娘w
沼野充義(東京大学教授)
・辻原登『闇の奥』(文芸春秋)
・朝吹真理子「きことわ」(「新潮」9月号)
・多和田葉子「雪の練習生」(「新潮」10〜12月号)
東大から作家が出ない理由がよくわかる
いまだに韜晦趣味が離れない教授しかいないから
まったくだ
沼野は文系女への偏愛ぶりがキモすぎる
834 :
吾輩は名無しである:2010/12/23(木) 08:07:52
つか沼野は新潮お抱えの批評家だぞ。
かつて(今もだっけ?)新潮新人賞の選考委員だった。
だから新潮の意向を受けての、朝吹押しだろ。
文壇の評価なんて、その程度のもの。ほとんどコネと金で
説明出来ちゃうからさ。今考えてみると、コネも金もなく、
作品だけで、新人賞とって、それからもばりばりやってる
W村上とか凄いよな。あれだけの作家が、それ以降出てないってのは
かなり深刻。ついには、この朝吹みたいに、コネ以外には実力も、
人気もないなんてやつが天才とかなんとかいわれて出てくる始末。
835 :
吾輩は名無しである:2010/12/23(木) 08:12:45
かつての平野啓一郎の登場はまぎれもなく文壇の事件だった。
あの時の新潮社は輝いて見えたね。でも今度の朝吹のデビューは、
事件でもなんでもないのを、必死に事件にしたがってるのが
丸見えで、どっちらけ。
朝吹の父と沼野は友達だし
しかし読者が楽しめるものではなく評論家、学者が「解釈して」教えてやるような
「難解」な作品のほうが上という意識は学者評論家からなかなか消えないな
沼野はSF好きなのでましなはずなのに、教授になると「難解」さを好むようになる
「難解」な作品を褒めてもいいが、問題は朝吹の小説が
「難解」に見せかけてるだけで、本当に「難解」でもなんでもないこと。
文学趣味であって、本当の文学ではなく、「難解」なのではなくて、
「難解」を装ってるだけ。本物に似せている偽物なのが問題。
文章も下手だし
839 :
吾輩は名無しである:2010/12/23(木) 19:27:31
うーん・・・文章がよくできてるのは分かるが、
「小説」じゃないよね。散文詩じゃないの? これ
いかにも日本文学的だな〜と思ったけど
ちなみに登場人物は何人なのですか?
ペロペロ
>>837所が、恐るべき事にそれが「現代の本物」なんですから。
>>835>>830 出来レースの常習が「出来レースは偽者だ」と言っている構図が本物ですからね、文壇でも大衆社会でも。宜しく。
堀江敏幸も偽者だったし
偽者が偽者を押すって構図はわかりやすい
慶應も全く作家を生み出せないので
藁にすがりつきたい気持ちはわかるけど
845 :
吾輩は名無しである:2010/12/24(金) 10:01:17
慶應とか東大とかもはや関係ないだろ。
仮にまりたんが東大やら早稲田やら上智やらであっても、
これくらいの家系と人脈なら普通にコネデビューしてたと思う。
朝吹=藁
麻吹さん頑張って下さい!
新潮矢野、朝吹の次は文芸界初の純文AV女優作家捕獲に向けておっき中
そういうのは矢野じゃなく市川の領分
おっぱい!おっぱい!
eta
854 :
吾輩は名無しである:2010/12/25(土) 10:32:53
855 :
吾輩は名無しである:2010/12/25(土) 18:17:00
一生言ってれば。
>>849 今ってある程度検索力さえあれば読書通を装う事さえ
容易いし(ネットで調べた作家とタイトル挙げてればよい)、
それこそ川上未映子さんみたいに読んでもない作品について書評できる時代だのに、
そんな文化革命wの只中にいるはずの編集者が意外と無自覚で
あっさりフェイクな人物に騙されちゃってるのが笑えるよね。
858 :
吾輩は名無しである:2010/12/26(日) 00:23:49
ポッポってなんなの?
有名人?
859 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/26(日) 00:30:23
実際朝吹の教養とやらがどの程度のものなのか、読める奴は来いw
朝吹は作品より、なんかプッシュが異常なんだよな。
既出だけど、
「私のジャンル(小説)が優れている理由」っていうトーク内容で小説家代表で
他の奴等とトークしてたんだけど、浅いし面の皮が厚すぎるw
いかにもだね
今日の朝日朝刊でも佐々木敦が朝吹を強力プッシュしていたぜ!
文学界では乗らなきゃこのビッグウェーブに!状態なんだろうなw
v(o^〜^o){あさひってね、ぼくにね、うりにきてね、こうきゅうしきどりなんだぜw うりきたのに
(o^艸^o){ちゅうりゅうしじゃないのー
864 :
吾輩は名無しである:2010/12/26(日) 11:24:10
>>862 寄らば大樹ですよ
いくら腐っても文芸書の新潮社
業界人は自分の本も出してもらわなきゃイカン
いちばんに誉めるのは勇気がいるけど
それに乗っかるのは世渡り上手なら当然だろw
v(o^ー^o){だからいっぱんじんからみはなされてきたんだねー。村しゃかいのウソのけんい。
(o^艸^o){みずしませんえーにまけてら
朝吹って昔の佐藤亜紀に似てるな
宇野常寛
なんか、僕が一方的にその人物を嫌っていると思われると損なので。まったくこの辺の匙加減は難しいよなあ。
.しかしそれでもその人物はその一方で僕らの仕事を矮小化して紹介するような記事を量産し続けていた。
この一連の経緯についてはそろそろまとめてどっかで公開しようと思っている。あまりにつまらないので、これまで黙ってきたが。
.その後僕が「ゼロ想」の連載をはじめると即早川の担当者に「あんなものは載せるな」といい、その後もねちねちとつまらない嫌味を書き続けた。
初めてあったのは08年のあるシンポジウム。その頃は本も出ていたし、これまでのことはなかったかのようにフレンドリーに接してきた。
.さて、昨日も打ち上げの席で話題になったのだが、僕が会社員の傍ら趣味でライターをやっていたころ、ある自称批評家にかなり陰湿な嫌がらせを受けたことがある。
名もなき兼業ライターひとり、その圧力でどうとでもできると思ったのだろう。
自称批評家=佐々木敦
宇野に馬鹿扱いされてる佐々木
俺も馬鹿だと思ってるけど
平野啓一郎にも批判されたなあ
宇野の糞みたいな文章と一緒に載るのは皆嫌でしょう。
870 :
吾輩は名無しである:2010/12/26(日) 13:32:01
オタクに媚びて哲学や思想を売り出す戦術がサンデルの登場で時代遅れになりつつある。
>>869村上春樹、いつまでやるんd? いい加減にやめとけ。
マグナの糞みたいな文章と一緒に載るのも嫌だがな
>>862 日経日曜朝刊でも、村上春樹大好きの清水良典さんがプッシュしてたぞ
なんか微妙に違和感があるんだがな、あの人がほめてるのは
新潮の矢野氏は私利私欲というか業が深すぎるだろw
さっさと文芸から撤退して月刊シリーズ(エログラビア)の後釜編集長でもやればいいのにw
いつまでも佐々木敦とか重宝してる時点で終わってる
>>866 それでかww
去年の東の三島といい分かり易い政治してるな新潮
新潮…… 良くも悪くもニューウェイヴおぢさんの加齢臭がキツイ雑誌
878 :
吾輩は名無しである:2010/12/28(火) 10:37:40
いずれにせよ、時が経てば、かならず結論は出るものだよ。
廃刊
880 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/28(火) 15:44:46
河野や丸谷も後十才ばかり若ければ褒めなかっただろうがな、やはり耄碌はするようだ。
881 :
吾輩は名無しである:2010/12/28(火) 19:05:15
ブログ系も全員認めてるしお抱え識者からも否定的意見出てないよね
認めてないのはこのスレくらいじゃないの?
でもこの状況で否定の尖峰切れるやつがいたら一目置くな、一般人以外で。
黙ってる奴は潜在的に「けっ、くだんねー」視ししてると見ていいだろうな
僕はいいと思います!読んでないけど。
883 :
吾輩は名無しである:2010/12/28(火) 19:50:16
やだもーん
カンサイジンは真正の屑
886 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/28(火) 22:47:38
>>881 昔はこれは文学ではない、とかいう気骨のある老人がいたようだがな。
今それを石原慎太郎あたりが言っても鼻で笑われるだけだもんね。
ニコ生で宇野常寛さんが早稲田文学は世襲を起用したり
昔のフランス文学の二番煎じの作品をほめてひどいことになっている
っていってたけど、これって朝吹のこと指してんの?
889 :
吾輩は名無しである:2010/12/28(火) 23:48:31
>>876 実際 分かりやすい業界なんだってばw
鴻巣女史も来年「風と共に去りぬ」の新訳が新潮から大々的に出してもらう手筈だから
朝日でほめるくらいは やっておかないとね
たぶん有名作家でスルーしそうなのは 大江健三郎と村上春樹ぐらいじゃないの?
評論家は大手出版社には尻尾振らないと生きていけないもんなw
890 :
吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 01:14:08
流跡を読んだがなかなか良かったです。
明日は『家路』と『きことわ』を読むことにします。
>>888 「昔のフランス文学」をどれだけ知ってるのかw
まあ来年には忘れた振りして朝吹にすりよってるだろう。
892 :
吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 16:07:38
アメリカの小説論に小説つーのは人間を書くもんだ、というのがあったな
いかな名文だろうと斬新なアイデアだろうと人間を書いてなけりゃ小説じゃないと
そういう事だと思うがな
この人の書くものって小説かなあ?
発想なんてむしろ少女漫画的にすら思えるし、
本質を見ないで真似してるお嬢さん芸に思えるんだが
少女漫画なめんな
893官能小説屋の綿矢先生が何をいまさらw
え
きことわとか小説らしい小説だったよ
で、流跡は書き溜めてた応募用原稿を4,5篇くらい、一つの作品に無理矢理まとめてみましたという感じ
>>881 発表後すぐの読書新聞では結構甘くないことが書かれてたように記憶してる
書いた人気の毒だなあ
896石原は文学板魔で出張して着て芸者囲いとは〜(笑)将に奈良威勢となるの典型〜(笑)みにくい牢害deathねぇ〜(笑)
898 :
吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 19:07:52
小谷野の言う通り、流跡は小説じゃなくて散文詩だと思う。
今から家路読みます。
散文詩を散文詩として正当に評価できない文芸誌がおかしい
韻踏んでないし、小説と散文詩の中間小説では? もし
>>899が正当なら高橋源一郎は全滅だなw
901 :
吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 19:38:48
家路は微妙すぎる
>>900 散文詩は韻を踏む必要が必ずしもないんだぜ
903 :
吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 19:54:03
ってことは、そのジャンル(苦笑。明らかにポスモ以前)分けにのっとれば、高橋源一郎は散文詩ですよね?
もちろん、一部の平野氏の短篇作品も、小説(苦笑)とはいえませんね? 『風の歌を聴け』や『ある阿呆の一生』も。
905 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/29(水) 20:04:22
散文詩だ小説だなどという区分けはどうでもいい。ようは優れているか優れていないかだがそれはどうなのだ?w
906 :
吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 20:05:10
>>904 その作品が散文詩か小説かは簡単に答えを出せる類のものではないです。
その作品のモチーフ、テーマ、雰囲気を考慮してもなお読者によって答えはバラけると思いますよ。
907 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/29(水) 20:07:30
>>892 いやこれは悔しいが確かだな。ベルンハルトにしてもいろいろ言われているがあれは人間を書いていることには間違いない。
『風の歌を聴け』が散文詩というのははじめて聞いた。
散文詩的であるという人はいるが、明らかに散文詩そのものではないよね。
筋が一貫=小説=文芸誌(苦笑)掲載の必要条件
の偽の等式がなりたつ条件下では、
>>670の定義を無視してでも、漱石の『草枕』やジョイス、スターン、ピンチョン、
了いには村上春樹の物語(多くは謎が残る)すら排除していきたいのでしょうね。但し、時代遅れは免れませんが。
勿論6割の芥川の作品はみなかったことにしてしまうしかないでしょうね。
文芸に於ける筋の重視(勿論、物語への疑義として)を批判していましたから、利発な彼は。(『文芸的な、余りに文芸的な』)
ジャンルにこだわって小説を「近代小説」としてのみ類型視した御仁は、きっと
文芸に進歩が認められない相当風変わりな条件で生きておられるんでしょうね。どんなに書いても同じ形式で書かれねばならない様な。
>>906ところが、代表的論客はそこにこだわっておられる様です。さぞかし重大な定義なんでしょう。
>>905その通り。私の勉強が虚学なら、優れているとはなにをさしていうのか、これこそ「文学」なのですから。
より消極的には審美論といってもいいかもしれません。
ジャンル分けはその中心領域みたいですしね、この黄色人種の多い国では。
勿論、人間を書くという名目に隠した私小説界の継続で。
なにせ20世紀には完成されていた近代小説ですからね、21世紀の最新流行は。殆どが定年した読者ですし丁度いいみたい。
910 :
吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 20:20:29
なんだキチガイのおっさんか。
(苦笑)とか気持ち悪い使い方をするからもしやと思ったが。
>>907ああ、虚子のお弟子さんでしたか、道理でどこか違ってる。あんな立派な小説(読みました)を発表なされたお人、
さぞかし写生に精が出るのでしょうね。デリダはこうも言っているかもいないかもしれない。「文は差延する」と。
それとも、人間の形容のためにしか、文字はつかえないんでしたっけ。あれれ。『増補漱石論』にはそう書いてなかったな…
>>910理解しづらいものはキチガイと書いておけば、もうまなぶ必要もありません。大変ご苦労さまでした。
いいえ、違います。はい桐製です、立派な終の住処でしょう? いい香りがしますよ。
913 :
吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 20:25:03
学ぶも何もあんたと議論しようとするとレッテル貼って逃げるだろ。
以前にあんたの中途半端な漫画の知識について批判したら
その後はばりぞーごんの嵐で全く議論にならなかった。
まあ色々と私も学んだわけですよ。
>>913いやあ楽しそうだな。僕も愛読したいと思ってます。浅田彰先生でしたか?
アイズがどうのこうのと言っていたやつか。
朝吹って完全に文壇芸でしょ
平野啓一郎も東浩紀も宇野常寛も今の純文学
文壇の中で評論家と作家が馴れ合って外部に届かない価値を勝手に捏造して
威張ってるというパターンではブンガクは自滅すると気がついて
読者に届くスタイルで書こうとしてる時代に
またこんな文壇芸やってるようじゃ馬鹿といわれてもしかたない
危機感がゼロ
はっきりイって純文学よりエンターテイメントのほうが偉くなってるという
今の時代に気がついていない
本人も周りの褒めてる連中も
おお、集まってきた。若干一名。
これを待ってたんだ。来い来い。例え全人類の全員でも相手になるぞ。
サブカル嫌疑で低俗な人格として私を引きずり下ろしたい畜生ども。やろうじゃないか。
地獄の底で血の湧き出る殺し合いをしよう。私は覚悟ができている。さあやろう。
どっちが死を恐れないか、ここで決着しよう。私は血で血を洗う殺し合いがしたいと思ってたんだ。
どちらかがくたばるまでやろう。眠ってはいけない。気が違ってはいけない。相手をぶっ倒して首を取るまで。
さあ卑怯極まるサブカル嫌疑で現代文学論を汚染したがっている君。殺し合いをしよう。勿論、仮想の。
918 :
吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 20:39:25
それより鈴木の朝吹評を聞きたいな
>>916ああ、日本文壇の事ですね。と云う事は、日本語で作品を発表したら終りと?
実際、お札になっている文士二名も典型的文壇芸込みでしたからね。
それを抜きにしたら輸入文学しか残らないし、結局、文壇は虚構と云う事です。
菊池寛と芥川龍之介の微妙な距離が今の「純文学の権威」を与える原理なので、
我々現代人は文芸に文壇芸の匠しか求めてもいないんでしょう。丸でカゲロウの様にね。
ポッポが発表した「文」は、文壇芸がゼロなので完全無視されましたから、否定しようにも仕方がない。
文による芸能界なんでしょう。そう考えれば、納得が行く。え? 綿矢と金原って芸者を受賞させた餓鬼畜生類にだよ。
>>918まさか私の? 無力無知かつ若年ニートの鄙見なぞ無視して、大変偉い文壇先生方のご意見を参考になさったら?
その方が余程有徳でしょうからね、長い人生に於いて。死ぬか生きるかそれが問題だ…ああ、これはキチガイの振りだったか。
920 :
吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 21:32:33
日本の思想がダメになった黒幕は矢野だろ
こいつが平野を勝手に載せたりめちゃくちゃなことをやったから
921 :
suzuki:2010/12/29(水) 22:44:30
______
|←Book|
| Off |
. ̄.|| ̄ ̄ イラネ┗(^o^ )┓ 三
|| ┏┗ □←勝手にふるえてろ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______
|←Book|
| Off | I
. ̄.|| ̄ ̄ 三 ┏( ^o^)┛
|| 三 ┛┓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きことわクダサーイ!
l⌒Yl lY⌒l \\ //
( ^o^)( ^o^) (^o^)
( | ̄ ̄| )I ( )
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |
きことわ売ってませーん
923 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/29(水) 22:46:52
くだらん。
774 名前:マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/29(水) 22:47:49
ポッポはお礼に俺に体を差し出す準備はできたか?w
922 名前:吾輩は名無しである :2010/12/29(水) 22:45:52
きことわ売ってませーん
923 名前:マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/29(水) 22:46:52
くだらん。
527 名前:マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/28(火) 22:57:31
でどうだ俺の訳文はw
528 名前:村上春樹 :2010/12/28(火) 23:00:26
お前の訳文はド下手だね。普通に訳者の方が上手い。
当たり前すぎるが。
62 :村上春樹:2010/09/18(土) 23:33:58
大江の是非は置いといて、石原慎太郎が日本の恥なのは事実だろ。
63 :ヘ(^q^)ヘ村上春樹 ◆m0yPyqc5MQ :2010/09/18(土) 23:35:26
間違いない。東京人として恥ずかしい。
925 :
吾輩は名無しである:2010/12/30(木) 00:33:37
吉増剛造の受賞記念パテーの場で矢野に執筆薦められたというが、どういうつてなの?慶応の学生だから?
ちなみに吉増っつあんは堀江敏幸の文庫(新潮文庫)の解説書いたりしてるけど深読みしちゃいけないよね
926 :
吾輩は名無しである:2010/12/30(木) 03:38:13
>>925 なんもしらんのか。
一回ググれば大体わかるけど、
文学一族のサラブレッドだからです。
早慶の学生ってだけで書かせてくれる媒体なんてどこにもないです。
朝吹パパと剛造たんが盟友であるからしてシット
>>888 ビュトールとか読んだことある人には二番煎じだと判るはず。
ハァハァ…
930 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/30(木) 15:10:36
まぁ朝吹は真剣にビュトールなど読んでなさそうだがな。ヌーヴォーロマンもひとさらいしただけで、たいした知見がある訳でもなかろう。
931 :
吾輩は名無しである:2010/12/30(木) 15:34:05
>>930 こういうのがまさにルサンチマンだよな
何を根拠にそう言うんだ
ビュトールは半分以上批評家なんだから、
そっち読めばけっこう済んでしまう
933 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/30(木) 18:30:27
>>931 朝吹の発言の傲岸不遜から、まともに一作家と向かい合って読んでいないということは丸分かりではないかw
何を自明なことを。
934 :
吾輩は名無しである:2010/12/30(木) 20:08:14
>>933 傲岸不遜はお前だろ。
ヌーヴォーロマンを説明してみろよ。
豚マグナ
マグナ逃げんなや糞が
939 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/01/02(日) 16:22:48
くだらん。ヌーヴォーロマンが知りたい?
サロートとロブ=グリエのエッセイ集を読め。以上だ。
以上www
941 :
吾輩は名無しである:2011/01/04(火) 23:30:02
朝吹真理子の処女作は『家路』らしいが、何で群像に掲載されたの?
新人賞とってないよね?
処女作は流跡だが
943 :
吾輩は名無しである:2011/01/04(火) 23:53:17
そうだった。『流跡』だが、何で群像に掲載されたの?
新人賞とってないよね?
新潮だが・・
945 :
吾輩は名無しである:2011/01/05(水) 00:28:19
そうだった。何で新潮に掲載されたの?
新人賞とってないよね?
閨閥人種なんだ。
もう俺のコテを使うのはやめてよ。
ちょっと調べれば分かるのに、あんた頭おかしいのか?
で、芥川賞は受賞できそうなの?
ここは堅実に、賢太か慎弥でいいと思うけど。
からくりが分かってるから反対するやつが出たら落ちることもありえる
島田雅彦が「こんな物語性を欠いた散文詩みたいなのは駄目」
石原が「こんなこけおどし」
宮本が「文章もうまくない。鼻につく」
といえば終了
951 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/01/05(水) 13:09:12
いや、これが案外に褒めるからくりになっているw
常識があれば、今回は見送り、次回に期待なんだがどうかな
だってこいつ持続的に作品書けるかあやしいし
こういう高踏的な衒学趣味は嫌うやつはいるはず
それでも文章を褒められて受賞できたら堀江敏幸に後2歩ぐらいの評価はしてやる
とくに宮本輝の文章眼は厳しいし、衒学嫌い
それでも文章が圧倒的だった平野啓一郎は褒めてその眼力は確かだった
女の山田は敵になる
isihara ga seron+sijou tyousa tyuu
955 :
吾輩は名無しである:2011/01/05(水) 13:33:15
父、祖父が仏文学者で大叔母が翻訳家の朝吹登水子。
これだけ文学界に縁の深い家系だと、出版社も売り出しやすいからな。
今度の芥川賞は朝吹真理子で決定だよ。
956 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/01/05(水) 14:02:07
宮本輝は綿矢りさも認めなかったが
それはあたっていた
押した連中は作家としても駄目だよね
958 :
吾輩は名無しである:2011/01/05(水) 14:21:58
959 :
吾輩は名無しである:2011/01/05(水) 14:23:39
綿矢りさを認めなかったのは三浦哲郎
「この人の文章は書き出しから素直に頭に入ってこなかった。
たとえば『葉緑体? オオカナダモ? ハッ。っていうこのスタンス。』という不可解な文章。
私には幼さばかりが目につく作品であった。」
次回で成長してたら賞をやる、ってのが正解
綿矢は宣伝がすごかったから押さざるを得なかった
伸び行くとか
可能性に言及してるのばかりで作品自体を認めてる評言ではない
こういうのは駄目だね
結局伸びなかったんだし
962 :
吾輩は名無しである:2011/01/05(水) 15:12:51
>>960なにをいうw金原も綿矢も大絶賛だたろオマエラ
>
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1287790269/l50 >【三段腹が】綿矢りさ34【勝手にふるえてる】
>8 :ピーター・ラビット:2010/10/25(月) 01:36:09
> ∩∩
> (・x・)綿矢りさはcカップだよ? 本人から訊いたので間違いないです!!
>
>9 :吾輩は名無しである:2010/10/25(月) 02:01:18
> 春樹のIQ84なんだけどさ
> あれってりさとのまんこ妄想だよなw
> そりゃノーベルもダイナマイトで吹っ飛ばす価値なし
> てなとこだ
↑34てw文学板でしょうに?オマエラが建てたんだろ姦淫偶像?
ソドムにバベルwいいね、倭って。ごみ川賞(但し最年少受賞に限るw)ああほしいなあw
しかも、『夢を与える』=強姦AV小説(但し一般向け、青少年向け性描写に限る)
を発売直後に石原も最大の好意的感想を、龍と都知事室(首都の首脳室w)で
のべてたろw忘れたね?? 忘れてたよね今。老人性痴呆にしても、これは酷い
ハニトラだったのきづかなかった? さっぱりしたね、誰が立派な審査員かわかってさ。
>>961総売り上げ高でいえば成功だからね。当人さえ3億は下らない、じゃ。
オマエラの理想社会がきたじゃん。なにが不満なんだ? 前から淫乱作家が好きだったオマエラの。
綿矢の受賞作を今の目で見て
読み返すに足る作品とは思えないし
いずれ絶版になるレベルだから
完全に評価を誤った例だよ
『太陽の季節』の懺悔ですかwちなみに『風の歌を聴け』は弾かれてますが
ほう。候補作は『きことわ』か。
本来ならもう一作書いてから受賞だろうけど、
コネのごり押しが凄まじいから今回の受賞も十分可能性があるな。
967 :
吾輩は名無しである:2011/01/05(水) 23:55:58
どうせ無理やりどこかで授賞させるんだから、
今回授賞させてしまって欲しいな。
968 :
967:2011/01/05(水) 23:57:22
変換ミスだ
授賞X
受賞○
969 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2011/01/06(木) 00:02:00
出来レースの開催で消化ねぇ〜(笑)
970 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2011/01/06(木) 00:05:14
●第144回芥川龍之介賞候補
朝吹真理子『きことわ』(新潮9月号)
小谷野敦『母子寮前』(文学界9月号)
田中慎弥『第三紀層の魚』(すばる12月号)
西村賢太『苦役列車』(新潮12月号)
穂田川洋山『あぶらびれ』(文学界11月号)
971 :
猫 ◆m0yPyqc5MQ :2011/01/06(木) 04:00:13
materialist平野こそ出来レースの最たるものだがな。
学歴主義を逆手にとって今の地位に就いた訳で、今さらその発言はミスだったな。
平野啓一郎様その華麗なる経歴に一点の曇り。こういう些細なミスが完璧主義者の致命傷になる。
完璧主義者なのにあんな顔なの?
973 :
吾輩は名無しである:2011/01/06(木) 19:02:29
候補作のメンツから言って
この人の受賞は鉄板だよ
業界人ならバカでもわかる
メッタ斬りの片割れも同意してたみたいだし…
小谷野先生は町山さんが「誰にも好かれない最低の人間」って褒めてたよ。
975 :
(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2011/01/06(木) 21:36:33
メスゴリラ朝吹が文学賞は才能では鳴くコネで或ることを証明死てくれ増すよ〜(笑)餅論、メスゴリラ朝吹の風当たりを弱める矯めに新潮がW受賞の小細工を裏で死ておることで症がねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
現在の最先端はこういう小説だよ気取った雰囲気小説家では書けない
貴志祐介「ダーク・ゾーン」2月発売
「このミステリーがすごい」第1位、週刊文春ミステリー第1位の鬼才が‘軍艦島’を舞台に描く、悪夢の世界。
文学部学生で日本将棋連盟奨励会に属するプロ棋士の卵である塚田は闇の中で覚醒した。
異形と化した17人の仲間とともに。
場所も状況もわからぬうちに始まった闘い。
人間が異形と化した駒、”敵駒として生き返る戦士”等の奇妙な戦術条件、
昇格(プロモーション)による強力化-闇の中、廃墟の島で続く、七番勝負と思われる闘いはチェスや将棋に似ていた。
現実世界との連関が見えぬまま、赤軍を率いるプロ棋士の卵・塚田は
五分で迎えた第五局を知略の応酬の末に失い、
全駒が降格する狂爛(ランパント)のステージと化した第六局は、長期戦の末引き分けとなった・・・。
977 :
吾輩は名無しである:2011/01/07(金) 02:29:37
貴志祐介の直木賞候補作、「悪の教典」っていうんすけど、
各種このミステリースゴイ1位だけど、
アマゾンのカスタマーレビューの酷評っぷりも凄い。
朝吹のamazon書評ももっとひどい酷評
mixiも
>>976 バトルロワイヤルのパクリじゃん。内容はあれよかいくらか洗練されてるんだろうけど、その時点でアレだよね。
980 :
吾輩は名無しである:2011/01/07(金) 19:53:23
チン太郎はタイトルにウルサいから
「きことわ」なんてタイトル見ただけで
怒り狂うこと間違いなし
自分の小説のタイトルは棚に上げてよく言うよな。
982 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/01/08(土) 18:05:50
糞スレだな。
でも凄い勢いじゃん。勢いがあるのはいい事だよ。川上さんには及ばないけどw