3 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 23:46:29
おちんちん男子
大江健三郎作品
『死者の奢り』 『我らの狂気を生き延びる道を教えよ』 『静かな生活』
『飼育』 『みずから我が涙をぬぐいたまう日』 『僕が本当に若かった頃』
『芽むしり仔撃ち』 『洪水はわが魂に及び』 『「救い主」が殴られるまで』
『性的人間』 『ピンチランナー調書』 『燃えあがる緑の木 第一部 揺れ動く』
『われらの時代』 『同時代ゲーム』 『 〃 第ニ部 大いなる日に』
『遅れてきた青年』 『「雨の木」を聴く女たち』 『 〃 第三部 宙返り』
『見るまえに跳べ』 『新しい人よ眼ざめよ』 『取り替え子(チェンジリング』
『政治少年死す』 『いかに木を殺すか』 『憂い顔の童子』
『叫び声』 『河馬に噛まれる』 『二百年の子供』
『空の怪物アグイー』 『 M/Tと森のフシギの物語』 『さようなら、私の本よ!』
『日常生活の冒険』 『懐かしい年への手紙』 『あいまいな日本の私』
『個人的な体験』 『キルプの軍団』 『私という小説家の作り方』
『万延元年のフットボール』『人生の親戚』 『往復書簡ー暴力に逆らって書くー』
国歌・国旗・戦後民主主義者
野村勝美:2002.07.03
大江健三郎氏のレジオン・ドヌール勲章授章を考えてみます。大江氏
は自らを、「私は戦後民主主義者である」と公言するノーベル賞文学者
です。彼は「文化勲章」を拒否しました。「戦後民主主義」なるものの定
義を私は知りませんが、印象的には戦前戦中の日本を「全面悪」と捉
えている人たちのように思います。
さて、レジオン・ドヌール勲章はフランスの、民間人に与えられる最高
の勲章だそうです。やるのも受けるのも勝手です。ノーベル賞について
も、やるのも受けるのも勝手です。我が「文化勲章」を拒絶したのも、勝
手です。「文化勲章」は日本国民が最高の栄誉としているものですが、
それを拒絶する大江氏の理由は、「僕は戦後民主主義者、国家の勲章
は受けない」ということであると伝えられました。根底に、氏の長年の発
言から、1.日本の戦争責任,、2.反皇室
があると想定できます。「悪いもの」からの勲章は貰えない、ということ
でしょう。反「日の丸」、反「君が代」、反「核」の人です。そのこと自体を
非難する積りはありません。私が嫌うのは、この方面の人たちの得手
勝手な論理です。一般的にダブル・スタンダードといいます。
レジオン・ドヌール勲章は明らかにフランスの国家としての勲章です。
価値の源泉はそこにあります。
シラク・フランス大統領は11日夜、パリ郊外で行われたサッカー・フランス
カップ決勝戦を観戦しました。
試合開始前の国歌ラマルセイエーズ演奏の際に一部サポーター
が口笛を吹いたのに対し、「フランスへの侮辱」と激怒、退席したそうです。
大江さん、あなたに勲章を授ける人物は、こういう(すばらしい!)男ですよ。
「君が代はキライだけど、ラマルセイエーズは好きですか?」
フランスは「核兵器」保有国です。最高レベルの原子力発電実施国で
す。かつて多くの植民地を持ち、アルジェリアにおいてもヴェトナムにお
いても、苛烈な政治を行いました。第2次世界大戦後日本軍が撤退し
た後に、インドシナの再植民地を目指してインドシナ戦争を起こしたフ
ランス。北アフリカの植民地を弾圧によって維持しようとして起こったア
ルジェリア独立戦争。第2次中東戦争(スエズ戦争)で英国と連合して
エジプトに派兵してアラブ諸国と戦争したフランス。世界中の反対を押
し切って南太平洋で水爆実験を続けたフランス。
その国の勲章は受けるけれど、わが日本の勲章は受けられないという。
大江さんが文化勲章を拒絶した理由のすべてがより強く、
レジオン・ドヌール勲章には含まれています。それ
を、片方は断り片方は受けるとすれば、論理を整合させるには一つの
根拠しかありません。
日本(日本人)をバカにしている、のです。
http://www.nomusan.com/~essay/essay_vatican_11.html
今更ながら、初大江で万延元年読んでる。
冒頭の文章でなんじゃこりゃと思ったけど、それ以降は普通に読めるね。
それにしても、全体的に(良い意味での)現実味の薄さやグロテスクな雰囲気が漂ってるのは、
この人の作風なのかな
http://www.musashino-k.co.jp/eiga/nakano_houga/top_bank/top35.htm 女の子のための任侠映画入門 コラム参拾五
ヤスケンがおこした最も大きなトラブルは大江健三郎を怒らせてしまった事件であろう。ヤスケンはアルバイトで「レコード芸術」という雑誌にコラムを書いていた。
このコラムの中で、大江健三郎の「状況へ」と小田実の「状況から」をとりあげ、ケチョンケチョンにやっつけてしまうのである。
小田実は知らんぷりの態度でやり過ごしたが、大江健三郎は怒って抗議の手紙を書く。宛名は島中鵬二様、「海」編集部安原顯様とある。
“僕は安原氏による小田・大江罵倒が不当だとは考えません。ただ、「大手出版社」によってのみ仕事をする人間という批判に、僕はこう答えます。
そして自分の態度をあきらかにします。僕は「大出版社」だから仕事をするのではなく、そこに自分の信頼する編集者を見出すからこそそこで仕事をしてきたのです。
さて、僕は中央公論の編集者安原氏のこの罵倒に対して、今後いかなる仕事も、やはり「大手出版社」の中央公論ではしないと言明して自分の立場をあきらかにします。
もちろん「圧力」を安原氏に加える意志はありません。ただ、自分が引き下がるのみです。
なぜならば、このような考え方の編集者とは仕事を共にしたくないからです。僕の申出は次の二点です。
一、谷崎賞 委員をやめます。
二、中央公論社からの手紙、電話、訪問をすべて拒否します。この件についての御問い合わせにも答えませぬ。さようなら。
1974年10月24日 大江健三郎”
ヤスケンはただちに二人の役員に呼ばれ、「この件に付き、どう責任を取るか」と言われる。
「オフ・タイムないし休日に、個人が何を考え何を書こうがまったく自由であり、こうした抗議の形をとった「垂れ込み」こそ、言論・思想・表現の自由の圧殺ではないか」と反論するが、
「大江健三郎は会社にとって大切な作家ゆえ、もう一度批判したり、彼を怒らせるようなことをすれば、お前はただちにクビだ」と宣告される。
村松友視はもちろんヤスケンの味方につき、この手紙のコピーをとっておくことをアドバイスする。
ヤスケンという弱者にとって、この手紙のコピーは重要な武器となるだろうと踏んでのことだ。
扶桑社教科書を東京都の養護学校が採用したことについて、
ノーベル文学賞作家の大江健三郎が朝日新聞のインタビューで、次のように述べている。
「「つくる会」の教科書は、市販されベストセラーになりました。
もちろん中学生が早く読みたいと思ったからではない。
「日本は優れている」「誇りと自信がいる」と思い詰める大人に
空元気をつける癒(いや)し系の本だからでしょう。
子どものためによく考えられた本ではありません。でも、教科書の実物を
これほど多くの大人が読んで、考えたことはない。
その結果、公立で採択したと公表した教育委員会はこれまで一つもなかった。
父親や母親の反省が、日本人の世論として、力を持ったのです。
東京都教委の結論は、これに真っ向から対立しています。」
この文章を読んで「誤植ではなかろうか?」と思ったかた、あなたの感覚は正しい。
つまり大江は、扶桑社教科書の市販本がベストセラーになったという事実と、
公立校のほとんどがこの教科書を採択しなかった(できなかった)という事実とを結び付けて、
「市販本を読んだマジョリティが扶桑社教科書に反対する世論となり、
採択を阻止した」と結論付けているのだ。これ以上の欺瞞はなかろう。
市販本の読者の大多数は、この教科書を好意的に受けとめている。
版元が公開している「読者の反響」を読んでみろ。
お手盛りの「大本営発表」だと言うなら、各紙各誌の書評を読め。
日教組の幹部ですら、うかつにも(笑)「おもしろい」とほめてしまい、
組織内からの突き上げを食らったではないか。
扶桑社教科書に反対しているのは、ごく一部の反日左翼勢力だ。
声のみはかしましいが、日本国民の中では圧倒的少数派である。
彼らは、扶桑社教科書を読む前から反対し、読みもせずに反対し、
批判本を鵜呑みにして反対し、反対せんがために反対してきた(笑)扶桑社教科書の
市販本が話題になり、好評をはくし、ベストセラーになって、左翼勢力の危機感は頂点に達した。
そして、単なる「批判」の域をこえ、なりふりかまわぬ力ずくの反対運動に走ったのだ。
扶桑社教科書を採択しようとした教育委員会に対しては、
左翼お得意の組織動員で妨害活動を行った。
10 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 21:07:14
委員の自宅にまで手紙、電話・ファックス攻撃をかけ、デモ、
アジテーションなどを展開した。粛然たるべき教科書採択現場に混乱を持ち込み、
委員に扶桑社教科書を忌避させ、採択できない状況へと追い込んでいったのではないか。
大江はそうした現状を知らないのだろうか?
ノーベル文学賞をゲットするほどの「知性」において、まさかそんなことはあるまい。
現状を知った上で、意図的に歪め、捻じ曲げて、
正反対の結論を導き出しているのだ。これは、もはや評論ではない。卑劣なデマゴギーである。
大江自身の息子が知的障害者で養護学校出身であるという事実も、
このデマに説得力を付加しよう。
だからこそ、朝日は大江にインタビューしたのだろうし、大江もそのことは計算済みだろう。
そのことを考えると、大江の心の闇を覗き見たようで、慄然たる思いにかられる。
かつてヤスパースは、誠実さを欠いた知性はナチス的であると喝破した。
大江のごとき、白を黒と言って平然たる卑劣な「知性」こそ、
ヒトラーを、あるいはスターリンを、ポルポトを支持した「知性」と同様ではないか?
青年の汚名ってなんで絶版のまんまなのさ
火見子ってあの卑弥呼っすか?
> 『杳子』は芥川賞受賞作では『飼育』と並ぶ最高傑作ではなかろうか。
> 最近の芥川賞とはレベルが違う。
飼育そんなにいいか?
大江の短編の中でもそこまで優れてるとは思わないんだが
大江の中でそんな優れてなくても
芥川賞受賞作の中では断トツに優れてる。
飼育は凄いと思うけどな。大江の短編で飼育より素晴らしいものを挙げろって言われたら何を挙げる?
後期青年研究所かな
【「わがテレビ体験」大江健三郎、「群像」、昭三十六年三月号】
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というような
とりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。
【「厳粛な綱渡り」大江健三郎、文藝春秋刊、昭和四十年】
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、
それにしてもあの写真は感動的であり、ぼくはそこに希望にみちて
自分および自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が
熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかず
にはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、
南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけら
れているのでない。
18 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/16(木) 20:49:00
「北朝鮮の青年の未来と希望の純一さ」は、「南朝鮮」の青年達が疑い、
嘲笑したように、今日の破局の中に失われて
しまった。大江氏がこれだけ思い入れをした「老いた美しい朝鮮の
婦人」や、「希望にみちて自分およぴ自分の民族の未来にかかわっ
た生きかたを始めようとしている青年」達は、今や住む家も洪水に
流され、食べ物も自由も希望もなく、ただ餓死を待っているであろう。
そうした北朝鮮の惨状について、大江氏はどう考えているのだろ
うか。大江氏が昔の自分の文章を覚えているなら、自らの不明を恥
じて、読者にお詫びをするとともに、自分の見通しがなぜ間違った
のか、思想的にきちんとした反省をしなければならない。それをし
ないこの人は言論人としての資格はない。将来も、また同じような
過ちを繰り返すのみである。
また上記の熱のこもった文章が、単なる共産主義かぶれの若気の
至りではなく、北朝鮮の人々への真実の思い入れだとしたら、自ら
率先して、北朝鮮救援活動を始めるか、ノーベル賞の賞金を北朝鮮
救済の資金として提供する位の事はあっても良いのではないか。大
江氏は、昨年は米国プリンストン大学で静かな研究生活を送ったよ
うだが、現在は別の意味で「帰るべき朝鮮がない」のだろうか。要
はつねに人事なのだろうか。
19 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/16(木) 21:26:24
>>18 そういうのは、
戦前戦中の戦争協力を重箱の隅をつつくように
蒸し返すのによく似て
好きではないな。
間違ってるわけではないが…。
20 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/16(木) 22:02:33
大江はムラ的な全体主義がよっぽど嫌いなんだろうね
日本のいじめられっ子は大江を読んで自分をなぐさめろ
…20年ぐらい前までならそう言えた
>>19 人を死に追いやるようなことを書く者が知識人を名乗れるのかどうか、と桜本富雄はいっておりましたがいかが(笑)
特に批判すべきは金子光晴や瀧口修造だと(笑)しらばっくれるのは罪悪感の証だということでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
22 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/16(木) 22:29:27
>>21 は?私に対していったいなにをいいたいのかがよくわからないな。
まあ、あの櫻本の仕事はさんざんいろんな識者にいやがられた悪名高き仕事なんだけどね。
君は無知だから知らないんだろうが金子がまずいのは戦後に戦中に戦争反対をいってたみたいに仮構してたことでしょ。
ていうか戦中に戦時協力しなかった作家なんてほとんどいない。
有名どこじゃ荷風と介山くらいかな。
あとは戦争協力してる。
櫻本の仕事は有意義だけど、あれに乗っかるやつは馬鹿だよ。
君はちゃんと勉強した人の指導を受けて読書したほうがいいよ。
なんだかひどく偏っている。
23 :
( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/16(木) 22:30:44
武陽が戦争協力を云々しないのは、それをやってしまえば日本近代文学者が全員協力しておった、という酷く嫌な出来事を晒すことになるからでしょう(笑)
実際は近代文学が好きな武陽は、それをしてかつての文学者の旧悪を暴き出すことをこのまない(笑)
私は金子光晴なんぞとても詩人を名乗れるような男ではないと思うのですけれどもねぇ(笑)
そのときの体制に容易く書き換えられる日本文学、というのを理解することができぬ、という訳です(笑)
24 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/16(木) 23:15:04
>>23 好きとか嫌いとかのレベルにすぐなっちゃうんだな…君とかみたいな素人さんは…。
まあ、私が好きな近代文学者は秋声茂吉除いたら、大東亜戦争なんかよりずっと前ににあらかた死亡してるけどね。
それはともかく、戦争責任を追求していくだけで済んじゃう仕事はだめなわけ。
戦後の戦争協力問題についての論考は、単純な戦争協力の悪追及ではないのさ。
賛否両論はあるにせよ吉本隆明なんかが顕著なようにね。
櫻本の研究はあくまで実証的な問題提出。戦争協力そのものの原理的な議論じゃない。
大江の共産国家礼賛もそうなんだけど、単純に糾弾するだけじゃ考察にならないし論にならない。
「悪がいました」「罰しましょう」で終わってしまうのさ。
ところで日本美術界でも戦争協力問題はあったんだけど、あれなんかひどいよ。
藤田なんかに責任おっかぶしてる。
だいたい美術界(文学界もそうだけど)報国体制で食べてくには国に協力しなくちゃいけない。
結局戦時協力しないですんだのは、恒産のある画家だけだったんだけどね。
金子の詩は私は好きじゃないが、詩としてはうまいだろう。
少なくとも詩としての影響度はシブタツの好きな安西冬衛よりかはるかにある(シブタツを崇めてるらしいから例としたw)。
ついでにいえば、シブタツの好きな北園克衛(実は私も好んでいたりする。昔好きだったのね)も戦争協力詩を一冊分書いている。
しかし詩読めないのに(文学的な才能がないんだろう)ウンチク並べるのよしたらどうかな?
しかし君の論はつくづく短絡だな。
原理的考察抜きで倫理感だけで価値判断したら、三島由紀夫は右翼で自衛隊に押し入ったからまずいし
太宰治は心中したし、
深沢七郎は不敬だし、
ほかにもいっぱい事例事欠かないね。
おやはや(笑)実に愚か(笑)私は別に文学者の善悪論を語っておる訳ではない(笑)
「原理的考察抜きで倫理感だけで価値判断したら、三島由紀夫は右翼で自衛隊に押し入ったからまずいし
太宰治は心中したし、
深沢七郎は不敬だし、 」
というようなものは精々個人的罪悪でしょう(笑)私はそのようなことをいっておるのではない(笑)
時代に迎合したいだけ迎合し、搾取し終わればまた別の寄生主を探す、と日本芸術界の根本に潜んでおる奴隷=主人根性を批判しておるのでして(笑)
結局報国会などは国から搾取しておった、という見方もできましょう(笑)つまり右翼的観点から見てもこれは許しておけぬと(笑)
経歴を仮構したのは別に金子だけではない(笑)他の連中も多かれ少なかれ同じことをやっておる、と桜本の本には書かれておるのですけれどもねぇ(笑)
そういう仮構を容易にする日本文学特有の特性、これは批判されてしかるべきだ、と私は申しておるのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
26 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/16(木) 23:53:49
>>25 時代に迎合ね…。
私は時代に迎合した人を責めたくないんだよな…
私の肉親は時代に迎合しなかったからね(大東亜戦争時)。
えらい目にあったよ私の肉親は。
だいたい牢屋に入るくらいのレベルじゃなきゃダメなんだよ。
一部の非転向左翼やクリスチャン(ホーリネス…)くらいかな。
まあ三島も戦中は時代に迎合したし、ほとんど迎合してたね。
それと櫻本の論の中で評価高い介山だって
帝国主義者だし(櫻本の本にはこのあたりのことは記載されていないだろう)。
君にしても悠長に引きこもりしてる日本の富を食いつぶしてるダメ人間だろう。
時代に迎合してると思うな。極めて軟弱なかたちでね。
しかし何様なんだろう?度胸も甲斐性もない引きこもりのくせして。
追伸:時代に迎合するのが日本的特性かどうかは精密に実証しないとなんともいえないね。
サンプル比較がドイツくらいじゃだめだ。学問的とはいえない。
牢屋に入るくらいじゃなきゃダメなんだよなんて吉本隆明を読んでる奴が言うか?普通。
28 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 00:02:54
>>27 ぶよって吉本なんぞを信奉してるんだww
21世紀に全く顧みられない吉本をwwwww
顧みられているでしょ。普通に。
31 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/17(金) 00:12:41
>>27>>28 戦争責任論の事例として挙げただけだよ吉本隆明は。有名なんだよ。
君は知らないんだろうけどさ。
クリスチャンの戦争責任論とかが自分には重要なのだけどね。
ちなみに牢屋に入るのえらい云々は吉本隆明はいわない。
東野英治郎はいってたな…柄谷もだ。
だから、あなたは吉本隆明を本当に読んでるのか?って訊いてるんだよ。
吉本が獄中非転向者を引き合いに出して戦争責任論を語ってどういう結論を導いたかすら知らないで吉本隆明とか言ってるわけ?
あなたの自慢の知識はその程度の浅薄なものなわけ?
33 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 03:27:38
>>8 このとき村松の他にヤスケンに味方した人っていた?
34 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 10:15:25
ムキになって怒っちゃうのは大人げないが、
私は編集者が信用できる出版社としか仕事はしたくない、故に、あなたみたいな編集者がいる中央公論とは手を切らせてもらう
って、そこまで変だとは思わんな。
35 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 18:05:56
強権的な圧力以外のなにものでもないでしょ。
中公がどう出るかを見越しての、反吐が出るほどの圧力。
作家にも出版社を選ぶ権利はあるからね。
そんな発言しちゃう奴を編集者として雇っておいた中央公論が迂闊だよ
作家に力がなければ、森雅裕みたいになるのね
38 :
( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/17(金) 21:46:31
しかし、金子の詩を巧いなどといってしまうとは、武陽も堕ちたものですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
影響度だけで作者の価値を認めるな、とは武陽の言葉では(笑)たとえ金子が読まれておろうともそれはその程度の素人に褒められやすい詩人ということでしかないではありませんか(笑)
とにかく金子の書いたものほど偽善偽悪に満ちておる醜悪なものはない(笑)私は金子の価値は一切認めません(笑)
大江スレがキチガイを吸い寄せるのは何故なのか
41 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/17(金) 22:20:50
>>39 あんまり勉強してない人らしく単純な議論だね。
戦争協力してた詩人なんてあまたいるけどね。
櫻本の本に拘泥しすぎたな。
巷間の金子批判(雁屋某の本にも出てきた)はほとんど櫻本が典拠なんだろうけどさ。
私自身、金子の詩はそんなにいいとは思わないんだが、あれをやたらに糾弾するなら、
ほかにも糾弾すべき連中は掃いて捨てるほどいる。
だいたい詩歌プロパーは戦中の戦争協力詩を隠したところから来てるからね。
斎藤茂吉もそうだし、荒地派もそう。
シブタツ(君が崇拝してるらしいから引き合いに出しただけね)の好きな北園克衛もね(北園は確か櫻本の本には登場してなかったはず)。
北園の愛国詩は笑ってしまったけど。
どうでもいいけど君の「日本人は時代に迎合する」とかはあんまり学問的じゃないよ。
ファシズム体制はそもそもそういうものだし、日本特殊論みたいなのは
今じゃあんまり学問的に認められることが少ないのさ。
どうでもいいけど君が好んで出したがるシブタツの「日本人は生真面目云々」(シブタツクロニクルに収録されたアンケートに確かあった。
本が手元にないから記憶に頼るが)も、素人くさいデタラメだよ。
前近代文学及び階層差(近代における中下層民が受容するような物語のたぐい。口演のたぐいもいれて)
に対する認識が浅い。反証は多々出てくる。
むしろ「日本人は生真面目ではない」という命題も成り立っちゃう。
君はよく「日本人は×××である」とか言い切っちゃうけど、
そういうのは極めて素人くさいので、いいかげん止めたら如何?
あああと、櫻本の戦争協力に対するパースペクティブで、済ますのは楽かもしれないが、マズいよ。
櫻本は中里介山なんかの批判は出来ていない(帝国主義者としての介山を知らないんだろう)。
他にも穴がいくつもある。
野依良治名大教授のノーベル賞の受賞式に、歴代のノーベ
ル賞受賞者も出席していた。その中に、「あの」大江健三郎の姿が・・・
有名な話だが、大江は、ノーベル賞受賞に際して、日本政府
から文化勲章を受ける話を断った。理由は、「国家から表彰
されたくない。皇室からもらいたくない」だった。
文化勲章を否定すること自体は、同じ日本人であることに恥
入るが、思想の問題だから、別にどうこう言うつもりはない。
しかし、だったら、どう考えてもノーベル賞も辞退すべきだろう?
なぜなら、ノーベル化学賞は、スウェーデン王立科学アカデミ
ーが国を代表して選定する。授与するのは、スウェーデンの
グスタフ国王だ。
国家が関与し、王室が授与するという点では、文化勲章も、ノ
ーベル賞も同じである。文化勲章がイヤなら、ノーベル賞だっ
ていらないというのが当然である。
大江は、それはしない。その理由は何だろうか?
日本人のくせに欧米の視点に立ち、日本をバカにしている
か、一億円以上の賞金に目がくらんだか、どっちかだろう。両方か?
大江がノーベル賞を受けたことにも腹が立ったが、その後の
記念講演も聞いていて呆れたことを思い出した。日本がイヤ
なら、さっさと心のふるさと中国か北朝鮮に行けばいいものを・・・
そして、今また、性懲りもなくスウェーデンに呼ばれてのこのこ
出ていく彼の気が知れない。「国家の指図は受けない!!
いちいち出ていけるか!」くらいのことは言えないのか?
恥知らずとは、彼のためにある言葉だとすら思う。
>>41 おやはや(笑)兵藤裕己は浪曲が日本人の愛国精神を養っていったと書いておったはずです(笑)
文学者まで浪曲を執筆した、という自体も引いておりましたねぇ(笑)
これは武陽の論理を覆すものではあれ、私の論理が論破されるものではない(笑)
浪曲でいちばん人気だったのは仇討です(笑)つまり欧米という仮想された仇を討つことにより、カタルシスを庶民に与える、という構造が前段階としてある(笑)
文学者はかつて口演の類を嫌っておったと言う事実と後に浪曲を書くことによって口演的なものに組み込まれたという事実は注目しても宜しいように思えますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文学者というのは中下層(これにしても下層階級の浪曲に中流階級が影響を受けた、という逆転的事実もあるわけですが(笑))の産物である浪曲を肯定してしまった(笑)
それにより、国家に奉仕することを余儀なくされた、と見ても宜しいのでは(笑)
天皇制を散々批判してきた立場として、天皇の名がついた文化勲章を拒否しただけのこと。
中国産の商品を買いたがらないのと同じことよ。
実際瀧口修造や山中散生といったような欧州に影響を受けすぎたような人間が、浪曲などといった至極単純な物語に飲み込まれていく過程は、
恐ろしいものではあります(笑)この二人は浪曲は書いておりませんけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
浪曲的精神はほんの一昔前まで蔓延しておった(笑)
46 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/17(金) 23:15:44
>>43 それがどうした?まったく意味がわからない。
マジでなにがいいたいのかわらない。
覆すとはなんなんのか?
そもそも固定観念がない。
それは単なる戦争協力だろう。
浪曲なんて昔からおおむねそうさ。
関係ないが浪曲は好きだな。
47 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/17(金) 23:32:28
>>43 飛ばし読みしてたんで、今一度レス読みなおした。
兵藤の本なんだが嘘じゃなくて前に読んだ。内容はほとんど忘れたけど。これってなかなかすごい偶然?まあいいや。
君はいくつか間違いを犯している。
浪曲が下層民向けの芸能で、上層庶民(ないし中層庶民)に軽蔑されていたのは確かに君のいうとおりなんだが、昭和に入って浪曲の地位はラジオその他のメディア及び
主題的音感的に庶民の琴線に触れるものがあって次第に地位を向上しはじめた。
また国策的にめ浪曲の主題は合致してたから国レベルでも肯定的に捉えられいた。
それだから少なくとも昭和期では中層庶民に十分受容されている。軽蔑の対象ではない。
明治期と昭和期の大衆文化の差異をごちゃまぜにしてはマズいよ。
文学者が口演的なものを嫌っている云々は誰がいってるわけ?
円朝のことは知らないの?
落語は知識人にも受容されてるよ。
口演的なものを嫌う文学者が幾人かいても、文学者全体に及ぼすわけにはいかない。
あと坪内逍遥なんかはまるでそれとは外れるよ。
ラジオと文学者の結びつきも知らないのかな?
いろんな反証が出てくるんだけどさ。
あとさどうでもいいけど私の所論を勝手に決めつけないでくれないな。
私は君の議論に反証をつきつけてるだけだから。学問的にみたら不備ありますよ、といってるだけだよ。
48 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 23:46:12
天皇制は日本人の問題だが、スウェーデンの王制は日本人の問題ではない。
文化勲章を拒否し、ノーベル賞をもらうのは矛盾しない。
しかし、かつて大江が心酔したサルトルがノーベル賞を拒否した
ことを思うと、大江のほうが小さいとは感じる。
私は浪曲は次第に浸透していったものだと見ておりますよ(笑)ですから怖いと(笑)
おやはや(笑)落語に関しては私はよく分かりませんが、かつて幾つか見た記憶に従いますと、まず浪曲ほどイディオロギッシュな部分は少ない(笑)
庶民の生活を描いておるが故に、ナショナリズムに関与する部分は非常に少ない(笑)浪曲は根本的に違います(笑)武士階級のアルバイトであった講談ともまた違う(笑)
兵藤は柳田の口承文学の誤訳を上げてあれは口頭文学なのだ、という(笑)柳田はナショナリステックな浪曲の混入を恐れて口承と訳したのだと(笑)
つまり少なくとも柳田くらいの人間は(これもまぁ少なからず戦争協力しておる訳ですが(笑))浪曲の危険さに気づいておったはずでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ラジオは文学者の発言を増強する機械ですからこれは当たりません(笑)
浪曲は文学者にとって生理的な危険性を与えたというのが重要です(笑)だが結局文学者はそれを書いてしまった、これも重要でしょう(笑)
付加しておきますと、私は別に桜本を賞賛しておるわけではない(笑)ですが文学者の戦後の掌返しを参照する時に桜本の本は効力を発揮するといっておるのですよ(笑)
ですがラジオと浪曲が重なるとこれまた恐ろしいことになるのですけれどもねぇ(笑)
>>48 あれはむしろ拒否したサルトルのほうがよくわからんな。
神格化されるのは嫌
みたいなことを言ったそうだが、イマイチ理由がピンとこない。
ノーベル賞作家って高台に追いやられちゃうのが嫌だったのかな
52 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/18(土) 00:29:09
>>49 ふうん…今回はとりあえずレスを真面目に読んでみたよ。
いつもは飛躍がすぎて知識不足な不勉強なことばかり書いてて、くだらないから出だしで止めてたんだけど、一応今回はちゃんと読めたな。
まあでも芸能に関する知識がやはり不足してる(浪曲が異様に過大視されてる)。
まず講談も落語もお品がよい芸能なんだ。時代ごとに違うとはいえ、
やはり品がいい。庶民が主人公というけど、熊さん八さんレベルは実際にあれを聴いていたかは大いに疑わしい。
むしろそういう目に一丁字もない庶民を小馬鹿にできる余裕のある庶民がおおかたの受容層でしょう(江戸末期から明治以降にとりあえず限る。まあ例外的なこともあるがおおむねね)。
明治になって成立した浪曲は通俗で哀調なの。音も主題もね。
君は落語の庶民が主人公云々で気がついていないことは、笑われる庶民と笑う庶民の階層差だよ。
落語で笑われる階層の庶民は、あれで笑わない。楽しめない。
むしろ大いなる悲哀を主題とメロディーにもってる浪曲の主人公の苦境とその哀切に涙するのさ。
浪曲の先祖でもある説経節は、農村でそうした庶民相手の芸能としてあった。
庶民を主人公にしてたら楽しめない。
君は浪曲をよく知らないからそういうんだよ。浪曲は忠君愛国に終始しているわけではないし、浪曲が映画やその他のメディア以上にナショナリズムを高揚させる力があるなんて断定できるのかねえ。
大衆文化のひとつにすぎないでしょ。
むしろ落語が特別なのさ。つまり戦時に愛国的にあまり使用できないほど落語は大衆文化(貧しい多数の下層民の関心をひく)としては劣っていたわけだよ(まあそこそこ人気はあったけどね。兵隊落語はおもしろいよ)。
まあ柳田国男は大文字のナショナリズムについては、ほとんど無視だね。
浪曲が嫌いなのだけじゃなくて、大衆文化自体嫌いでしょう。
浪曲は大衆社会状況における芸能のひとつだから。
ナショナリズム云々以前の問題でしょ?
とにかく浪曲を過大視しすぎたね。アメリカ人が武張った歌舞伎を禁止しちゃったりしたのと同じだね(映画もだ)。
君のものの見方はアメリカ人と同じで、大衆芸能を過大視しすぎなのさ。ちゃんと浪曲鑑賞してください(百本は聴くこと)。
君は(バカにするのでなくて)基本的な勉強が足りない。
>>52 おやはや(笑)私は大概種本に基づいたことに少しだけ脚色をして語ります(笑)
兵藤の本をよく読めばもう少し分かると思うのですけれどもねぇ(笑)
浪曲は直接的に忠臣愛国に終止しはしません(笑)しかし根底に流れる英雄趣味はやはり強くある(笑)
例えばヴァーホーベンのある映画はナチスの宣伝映画の模倣をやっておる(笑)
主人公が苦境を脱し、英雄的に成長していくのにあの作品で設定されておるメタ視聴者は感動し、兵隊になることを強くあこがれる(笑)
つまり、あの映画は随所に挟まれる宣伝映画のパロディーだけではなく、その作品自体がファシズムの構造を暴き出しておるわけです(笑)
これを日本と関連付けすることは危険ですが、苦境に感情移入するということが容易く戦争と結びつくものであることに否定はできません(笑)
浪曲を聴く視聴者は登場人物に感情移入をする(笑)その役割を映画やその他のメディア日本では浪曲がになっていた部分もあったのでは(笑)
浪曲は映画を見ないような層にも強く影響を与えることができた(笑)ラジオから流れればかじの片手間にも聞くことができたというわけです(笑)
この広がりは浪曲の起源が古いからこそできた物です(笑)
落語というのは笑うことが要求されているゆえに、知的なセンスを要求されることがある(笑)文学者が落語を評価したのもそういう理由からです(笑)
浪曲はその分万人受けしやすい訳ですよ(笑)先頭で老人がうなっていたという兵藤の記憶がそれを裏付けておる(笑)映画や落語ではこうは行きますまい(笑)
それだけ伝播力が強く、ナショナリズムの形成に参与したと兵藤の論旨はそこにあるのでは(笑)
例えばラジオで浪曲を流し、主人公が大儀のために死ぬ場面を賛美する、その後兵士になれ、といった類の放送をすれば、精神にどういう影響を与えるか、は一目瞭然なのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
人間は論理で納得するのではなく、生理で納得するわけです(笑)
55 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 01:44:25
サルトルは権威主義を否定した。
一介の物書きにすぎないという生き方をあくまで貫いた。
当然ノーベル賞という権威も拒否した。
56 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 17:51:57
芥川賞は候補にする時に本人に受ける気があるか訊くから
受賞を拒否できないしくみになっている。
ノーベル賞は勝手に候補にして本人には知らせないから
受賞を拒否できるわけだ。
今年俺が拒否してやろう。 春樹
57 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 18:18:32
た
本当に拒否したら初めて村上春樹を尊敬するよ。
なんで?
60 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 20:38:31
作家の大江健三郎氏が中国の大学での講演で石原慎太郎氏の東京都知事当選は
都民の恥だと述べたことが4日、中国の官営マスコミで報道された。
大江氏は9月27日、北京の精華大学で講演し、自分がいまもっとも気にしている
のは日本の最近の国家主義的傾向と日本が過去の侵略や残虐行為を謝罪していな
い
ことだと語った。国家主義傾向への批判のなかで石原都知事に言及し、「石原氏は
当選したことは東京都民の恥だ」と述べたという(10月5日付産経新聞)。
----------------------------------------------------------------------
大江健三郎といえば、戦後日本を堕落させてきたいわゆる「進歩的文化人」、
「戦後民主主義者」の巨頭である。
彼は、スウェーデンの王立アカデミーが授与するノーベル文学賞はもらうが、
文化勲章は辞退した。外国の王室がくれるものはもらうが、日本の皇室が授与する
ものは辞退する。典型的な日本蔑視、西洋崇拝の態度である。なんら一貫性はない。
また、彼は、北朝鮮を賛美し、日本人であることを後悔していた。原爆が落とさ
れたのは日本人の責任であると主張してもいる。
そのくせ、日本の豊かさの恩恵を受け、外国に亡命することなど露ほども考えない。
彼の特徴は、今回の件でもわかるように、日本国内においてはあいまいな言葉を
使ってソフトに日本を非難する論調をとるが、ひとたび国外に出ると悪し様に日本を
罵ることである。フツウの愛国心がある者なら、国外に出て母国の悪口は言わない
ものである。彼は反日外国人にありがたがられているが、外国人は、自国を悪し様に
罵る大江のことを内心では軽蔑していることに気づいていない。
61 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 20:41:40
中国と日本と、いずれが国家主義的傾向が強いかなど比較すれば明らかである。
中国は、核兵器を製造・配備し、近隣諸国に圧力を加え、チベット・ウイグル・
旧満州などを侵略し、言論を弾圧し、結社を抑圧する。そんな中国を非難する言葉など
ひとことも言うことはなく、ありもしない日本の国家主義的傾向のみを非難する。
また、侵略や残虐行為の謝罪にしても、中国政府の侵略や、現在も行われている
裁判なしの銃殺刑、反体制運動家への拷問などは全く非難しない。
他方、民主的に選挙でえらばれた地方自治体の首長を「恥」と罵る。
いったい、恥知らずとは誰のことか?
こういう恥知らずな人間が、日本には腐るほど存在することを考えると、アタマが痛くな
ってくる。
大江の是非は置いといて、石原慎太郎が日本の恥なのは事実だろ。
間違いない。東京人として恥ずかしい。
64 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/19(日) 22:23:32
死ねよ
65 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/19(日) 22:44:05
大江健三郎氏に仏レジオン・ドヌール勲章 (朝日)
作家の大江健三郎氏(67)がフランス政府からレジオン・ドヌール勲章コマンドールを
受けることが決まり、22日に 東京の仏大使館で叙勲式がある。
3段階に分かれる同勲章の中で、コマンドールは最高位。
シラク大統領から大江氏に届いた文書によると「格調の高い作品でノーベル賞が与えられ、知的か
つ倫理的スケールが国際的に認められた」などと叙勲理由が書かれている。
大江氏は、95年にシラク氏の核実験再開に抗議して、フランスでの文学シンポジウム
を欠席したことがある。今回 は、シラク氏の、米英と異なる核軍縮の役割に期待して
受けることにしたという。同勲章は、画家平山郁夫氏や評論家加藤周一氏らも受章している。
何もくれないと抗議で欠席するけど、勲章を貰えるなら核実験でも容認、
日本の勲章は要らないけど、フランスの勲章は、
志を曲げても欲しいというところかにゃ。
フランスコンプレックス丸出しだにゃ。
まあ、ノーベル賞を辞退した奴を礼賛しといて、
自分はちゃっかりもらうような人ですからにゃ。
サヨクのダブルスタンダードぶりは、
今に始まった事じゃありませんけどにゃ。
66 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/19(日) 23:03:12
大江の自虐史観はどうでもいいが
初期作品の凄さは永遠だろう。
10代の頃に多分に影響された「見るまえに跳べ」こそ
今となっては完成度としては今一つかなと思うんだけども。
最高傑作は「鳩」でしょう。
コルトレーンのテナーが聴こえてきそうな「われらの時代」もたまらん。
全編に漲るリビドーの熱量が半端じゃないw
67 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 07:07:15
>>66 誠実だったサルトルに対して、卑怯さを極めた大江健三郎。
一度大江健三郎は実存主義だとかいうものをを差し引いて評価されなければ
ならないんじゃないのか?
本人がこういうことなのだから?
そうやって読むとそこに書かれてるものは嘘八百で、その嘘八百のものをまだ読者に
植えつけようとしているほら吹きオオカミ少年ということになるんじゃないのか。
68 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 07:17:20
>>67 サルトルはソ連よりの姿勢、さんざん批判されたけどね
大江は文化勲章を拒否したよ
あれは大変だったのだよいろいろと
69 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 07:34:32
>>68 卑怯でないというのは、人をあざむかないということなのか
それとも、自分の我を通すということなのか?
卑怯の定義がわからないというふうに
ごちゃまぜにして定義論にもっていこうとするのはサヨクの
常套手段だよな。
>>68で言ってることは、要するに卑怯であるかどうかという問題じゃなくて
趣味の問題だろ。
あと、
>>66は、ゴキブリが作った料理でもおいしかったらおいしいと言わなければならないのかという
ヒューマニズムの問題にすりかえようとしてるのじゃないのか。
70 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 07:54:55
>>68 サルトルを無条件に崇めるのは止めない
といってるわけだが(ソ連よりの姿勢とか)
左翼云々はバカバカしいな
右翼だってくだらないんでさ
まあ中国問題は大江の弱点であるのは正しいがね
71 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 08:09:34
>>69 大江にこだわるのはなんなんだろうか
チベット問題に頬かむりする保守派だってウジャウジャいるんだが。
左翼にこだわるのはネット右翼なんだろうな
どうせいざとなりゃ逃げ出すバカだろうがな。
いろいろ問題ある人ではあるが
大江は文化勲章もらわなかったことで節を通したと思う。
まあ筒井なんとかは、作家は悪に関わるものだといってるね。
おバカな意見ではあるけど
たしかに悪にかかわってる作家はたくさんいるな世界には…善にもだが(善悪の定義はひとまずおく)。
72 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 08:10:46
>>70 なんで大江健三郎信者かどうかしらないが、他の人間を盾ににして
大江健三郎を擁護しようとするのかな?
他の人間が人を殺せば大江健三郎も殺すということなのか?
子供のけんかみたいな返しだけれども、子供のけんかのような自己保身をやってきている
卑怯を極めたのじゃないかという大江健三郎にはぴったりなのじゃないかとおもうけれども。
73 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 08:12:32
>>71 筋を通すというが、それは大江健三郎の生命線で
ドロをなげつけるのはむしろ大江健三郎にとって快楽であったからなんじゃないのか?
74 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 08:17:56
>>72 大江だけがピックアップされる理由がわからない
シナの現政権にベッタリなのは大江に限らない。有名人財界人(これが始末に悪い)無数にいる。
大江がその親玉というわけでもないし。
大江にこだわるのは視野の狭いネット右翼としか思えない
それより、チベット解放の運動家に寄付でもしてくれたまえ(私は時々してる)。
こんなとこで吠えても実践的じゃない。
ではまたいつか。さらばだ。
75 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 08:22:09
>>73 大江は命の危険があった(脅迫がすごかった)。
安全地帯でああだこうだいってるクズである君に
大江を批判する資格などない。
シナ現政権に虐げられている人たちがいるのだから
こんなとこで粘着せずに支援したまえ。寄付でもいいだろう。
友人との会話にのぼすのもいいだろう。
わかったかヘタれ野郎。
76 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 08:22:39
>>74 小沢一郎のようなのを言ってるのか?
大江健三郎のノーベル賞のときも根回しをしたのじゃないかといわれた根回し工作
また、冗談的に知識人たちから揶揄された、読売新聞と朝日新聞を手玉にとって
さすがノーベル賞作家と言われた話
また、週刊朝日編集長更迭事件での、だったら手を引くという、小沢一郎式な踏み絵を踏ますような
根回し工作
これらから小沢一郎に似てるとおもっているわけだけれども、なぜ小沢一郎には言わないのかと
言っているのか?
そりゃ、充分効果的に活動しているからじゃないのか、大江健三郎が。
77 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 11:54:28
>>76 はあ?意味不明だよ。だいたい小沢一郎とか大江とか、張本人が一人しかいない単純な図式を浮かべるのは極めてバカっぽいよw
日本における親シナの大勢は小沢一郎がいようがいまいが関係ない。
中国大使(丹羽某)もそう。経済団体もそう。経済団体とベッタリの官僚もおおむねそう(違うの若干あり)。
まずはこいつらに目を向けろクズ。日本を動かしてるのは大江じゃなくて連中だ。
それからシナ派政治家は小沢じゃすまない(大物ウジャウジャ)。ウジャウジャだよ。せめて新聞くらいは読んでくれよアホ。
親シナは芸能人にも多い。
知識人もそうだいたいそう(ある種の保守派知識人とある種の左翼は違う)。だいたいほんとうに反シナならシナに入国できないのだよ。辺見庸がそうだ(シナには入国できない)。
民主党もそうだが自民党も親シナ議員がやたらと多い。
一部に台湾派がいるがそれは例外的存在だ(鈴木宗男はロシアやアフリカに利権があるからシナ派じゃない。ロシア派だな。ロシアの半分スパイみたいなもんだ)。
とにかく親シナ派はウジャウジャいる。チベットもウイグルも来世紀には民族的には消滅ささせられると私は思っている(現満州族的な存在になるだろう。まともな民族的アイデンティティはなくなるわけだ)。
大江みたいな小物にウダウダこだわるな。なにを血迷ってるのかオマエ。バカ?
ノーベル賞の日本人受賞は翻訳(おおむね英訳)がなければダメだし、国際会議とか海外(だいたいアメリカ)の大学なんかに顔が利かなきゃならない。
そういう下地作りが根回しといえば根回しだろうが
やってる人間は大江に限らない。
78 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 12:23:26
>>77 だからさー、全部読んでないけど、他にもいる、他にもいると、盛んに逃げているけれども
こいつ盛んになにやら行動してるんじゃないのか。
手前の足元を掃除してから、だったら、他にもこんなやつがいるというべきなんじゃないのか?
それをするまえから、がたがたがたがた他人のことを指摘しつづけるってどういうことなんだろうか?
自分には全く問題がないと言っているんだろうか?
お塩学がマスコミで卑怯の王様のように言われてるけれども
大江健三郎に少しでもなじみのある人にとっては、お塩の卑怯的なものというものは
非常に馴染み深いものであったりするんじゃないのか?
79 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 12:58:35
>>77 他にいるんじゃなくて構造的組織的な親シナが存在してるの。
大江のことしか着眼できないのは、押尾学レベルの事件にしか目が行かないのと同レベル(まああれはあれで人が死んだ悲惨な事件なのだが)。
財界人官僚の意味わかんないのかな…そういうのは視界に入っててないんだな君は…バカなんだろうか…ここは2ちゃんだから
そんな程度なんだろうね
ノーベル賞自体にも牧歌的な見方をとってるしさ(文学賞はそういうものだよ。特に日本人が受賞するには下準備なんて当たり前)。
>>71 チベット問題には突然大騒ぎし出したのに、中国が後ろで糸引いてるミャンマー問題には沈黙するほしゅw
>あと、
>>66は、ゴキブリが作った料理でもおいしかったらおいしいと言わなければならないのかという
>ヒューマニズムの問題にすりかえようとしてるのじゃないのか。
なんでこんな馬鹿なこと言っちゃうの?
82 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 13:45:08
>>80 でも、大江健三郎も同じようなことをやっているわけだよな。
その保守の情報が正しいのかどうかしらないけど。
83 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 13:49:50
>>79 なにこの大江健三郎の後ろにはもっと大きい黒幕がいるのだという主張。
だけれども、俺の実感としては、実際的な足かせをしたのは、この大江健三郎のような
人間なのじゃないかとおもうんだけれどもね。今現時点の謀略的なことにおいても。
耳元でささやくいやらしさみたいなことを大江はしてきてるんじゃないのか?
マスゴミの韓流ブーム作りだとか、フェミの浸透だとか、これも全部財界の人間のせいだというのか?
大江健三郎はそれに加担はしてこなかったのか?w
「マスゴミ」なんて言葉を嬉々として使っちゃう辺りでお里が知れるわな。
韓流ドラマとかほとんど無関係だろw韓国のドラマを売れると判断したテレビ局のせいだよ。
嫌ならば見なければいいし、そういう人が多くなればいずれ消えるよ。
というか、ここ文学版ですよ?
あんまり作品と関係ない話されても板違いなんだが
85 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:11:16
>>84 作品とその作者が切り離されると?だったら、大江は二度と自分の作品について語るのもやめて
著作権も放棄したらいいんじゃないのか?w
>>85 本気で馬鹿なの?
作品と関係ない話「ばかり」されても困るって言ったんだよ?
で、君は大江作品の何を読んだんだ?
87 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 14:17:01
>>85 世界の多くの作家は悪と手を結んでいるよ
君は知らないだけ
反ユダヤ主義の作家はけっこういるし
いちいち糺していたら文学史から大物は消える
88 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:17:33
>>86 だから、作者の話をするのが本と関係ないとはいえないだろ。
戦後も、小林とか菊池とか、大したお咎めもなく活動再開してたわな。
横光はちょっとかわいそうだったけど
90 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:19:46
>>87 セリーヌというひととか?でも、充分公の場でしっかりと叩かれてるだろ。
というか、大江は自分のことを「河馬」だと言い、ニーチェの攻撃性を支持している
反ユダヤを叩く側のほうの人間なんじゃないのか?
>>88 では少しは本についても語ってほしいな。
例えば、代表作である万延元年のフットボールについてどう思う?
92 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:21:10
>>89 じゃぁ、みんなの目にもわかるように、とりあえず公の問題としようよ。隠れていないでさ。
>>92 誰がどこに隠れているんだろう?何が言いたいのかよくわからない。
で、
韓流ブームは大江ら戦後左翼の陰謀なの?
君は大江作品を読んだの?
無視しないで答えてよ。
94 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 14:27:38
>>90 セリーヌは公にいってたからまだいい。
隠れ反ユダヤ主義者なんてたくさんだよ(ポール・ド・マンはそれで死語糾弾された)
欧米の作家に人種差別主義者なんてたくさんいるし。
ファシスト、スターリニスト(サルトルだってある意味そうだ)
そういうのを全否定したら文学史は薄くなる。
君は無知まるだしだよ、もっと勉強したまえ
追伸:昔カポーティのインタビュー聞いたら、さかんに「ジャップジャップ」といってたな…悪気はないんだろうが
95 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:28:54
最近、舞踊婆ちゃん暴走気味じゃない?
ストレス溜まってんの?
96 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:33:18
>>94 大江は日本人離れした化け物ということでいいわけか?w
97 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:36:01
>>93 韓流ブームは、フェミを浸透させようとした、電通が仕掛けてるやつなんだろ。
電通つながりで、戦後左翼と繋がるなら、大江とも繋がるだろうし
実際裏でパイプで繋がってるんじゃないのか。
98 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 14:36:22
>>95 たまにだからいいんだよw最近といってもここ二週間ほどの数日だ。
それから、たぶん私の方が君よりも年下だろう。
攻撃性を解放できるから、スッキリするんだよな。
2ちゃんに建設的な意義は皆無だと私は常々思ってる。
匿名の卑怯者のクズの集まりだからね。
99 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:38:01
>>94 というか、化け物なんっていうと喜んじゃうかもしれないけど
だから、そういうのしっかり公にしようと言ってるんだよ。
100 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 14:39:17
>>97 はあ?
左翼の定義めちゃくちゃだよオマエw
頭が2ちゃんレベルだな
101 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:40:02
>>94 というか、
>>94は大江を化け物と言っているわけだけれども
大江は化け物と呼ばれるだけのこと、それだけのことを政治的にもやってきている
ということを言っているわけか?
102 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:41:21
舞踊ってフェミニストだろ?
なんかあのブス軍団の詭弁と雰囲気が似てるんだよなあ
103 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:41:42
>>100 じゃぁ、中国は左翼なのか?北朝鮮は国粋的だけれども左翼なのか?
あいまいなところを利用して、居座りつづけようとしてきたのが、大江健三郎のような左翼
なんじゃないのか?
104 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 14:53:38
>>103 ヨーロッパの左翼は中国のチベット問題について批判的なむきが多数。
中国・韓国の左翼はナショナリスト(日本の定義なら右翼。自虐的ではまったくない)。
日本の左翼もいろいろ。
代々木派から反代々木派。
おとなしい戦後民主主義左翼から憲法改正を謳う左翼までいろいろ。
大江が左翼の代表だなんて思われるのは
なんとも歯がゆいのだよ。
私も左翼なもんでなw(アカデミックな日本史プロパーは左翼だね。あまり言明はしいけど)。
右翼も悪はすごいよ。戦前戦後、利権むさぼってる。今もね。
おめでたいよ君はw
経済団体や官僚・政治家からしたら哀れな愚民だろうw
105 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:54:41
やっぱフェミだろお前w
106 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 14:58:38
>>104 じゃぁ、人殺しまで辞さない、悪も自己正当化のために隠蔽する
大江カルト宗教と言えばいいのか。
でも、今の勢力となっている
フェミも支持するような連中を助けをしてきたことは間違いないだろ、大江健三郎。
107 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 15:02:42
>>105 まともな給料取りでフェミニズムの片鱗にもふれないでいられる「インテリ」女性などいるわけがない。
プー太郎にはわからない境地だろうw
108 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 15:04:52
>>107 というか、大江健三郎ってどう考えても朝鮮人的血というものを感じるんだけどな。
人の隙間に入り込んできて、すきをつこうとしてくる感じ。
>>107 だから、女はカタワなんじゃないのか?
109 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 15:07:24
まずいな。人類の半分は女なんだから、フェミを敵に廻すと
いろんな意味で行動がかなり制限されるぜ。。
111 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 15:29:33
>>110 デモとはなんのためにあるんだよ。相手を駆逐するためにあるんじゃないのか。
大江は自己保身にとどまらず全力でフェミを擁護したりしてるみたいだが?
大江健三郎が自己保身のためにフェミを宣伝するようなことをしなければよかったんじゃ
ないのか?
>>111 >>107で武陽隠士がいみじくも言っている通り、フェミは
“共産主義”とか“イスラム教”とか“在日外国人”とかといった
特定のイデオロギーとは同列には論じられない、人間に固有の多様性だろ。
排除なんてできるわけがない。
女にチクられると身の破滅に近づくぜ。お前は浮世ばなれしてるから
その恐さが分かっていない。
113 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 15:52:51
>>112 ならば、なおさらその女の力を増幅させようとした、朝鮮人の臭いがする大江健三郎は
切腹ものなんじゃないのか?
114 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 18:38:03
すげぇ猜疑心と差別心
B層ってマジで怖いな
115 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 19:37:55
大江健三郎は今から44年前、防衛大生を「恥辱だ」と言い、ワシントンで「自衛隊
全廃論」をぶった。「中国や朝鮮半島の人民たち
と協力して、自衛隊の全廃を目指さなければならない」と主張した。まったくも
って意味不明である。自衛隊を廃止するのに必要なこ
とは、防衛庁設置法と自衛隊法の改正である。中国人や韓国人の助けなど要る筈
がない。
戦前の日本のことを「破壊への狂信が、国内と周辺諸国の人間の正気を踏みに
じった」と表現している。アブノーマルな日本人が
アジア諸国を侵略したという非難である。だが言うまでもなく、イギリスはイン
ドを、オランダはインドネシアを植民地にし、搾取の限りを尽くした。
一方、台湾では、日本の手によって学校が作られ、近代的な社会制度が整えられた。
西欧と日本の大きな違いは、日本の植民地経営だけが赤字であったことである。
大江は、西欧がやったことに目をつむり、自国のことにだけ非難を浴びせている。
何よりあきれることは、広島、長崎への原爆投下は日本人に責任があったとい
う主張である。ちなみに、このアメリカの犯罪を正当
化させるためにデッチ上げられたのが南京大虐殺である。大江は、すべては日本
が悪かった、以後這いつくばって生き
てまいります、と世界にメッセージを発している。
大江は、祖国である日本の国家を、そして同朋である日本国民を貶め、蔑み、
罵った。大江は、反国家、反天皇、反日
本、反国民、の言説を弄している。日本国民を見下して軽蔑して、1人自分だけ
を別格とし、己だけ
を高しとしている。大江は反日的日本人である。
116 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 19:39:04
しかし、なぜ「天皇制」を打倒しなければならないのか、国内に対しては露骨な
言い方を避ける。堂々と自分の考えることを日本国
民に訴えつづけていたのではない。当て擦り、嫌がらせ、ほのめかし、からか
い、唇をゆがめたような皮肉に終始している。後で言い
逃れできるようにはっきりと責任ある議論をしなかった。それでも、たとえ間違
った考えであったとしても、自分の考えることを堂々と
声を大にして国民に訴え続けたのであれば、毅然とした確信犯とみなすことがで
きるのだが。だが、海外では決定的な表現を使う。
口を極めて、露骨に日本や日本の歴史や日本国民を論難し、罵倒し、弾劾した。
外国人に対して日本人がいかに駄目であるかを縷々と述べる。この態度は卑屈
という一言に尽きる。自分を国際的に売り込むた
めに自分の祖国を叩き売る。外国から拍手喝采されるために、祖国にいわれなき
非難、攻撃を加えた。そこには、国民としての誇り
のひとかけらもない。皇室や自衛隊など批判するものに向かってこないものに対
しては限りなく冷酷に非難、攻撃の刃を向ける。他
方、まかり間違えば痛烈な批判の矢が飛んでくる恐れのある対象には絶対に悪口
を言わない。大江健三郎は卑怯である。大江健三郎は卑屈である。
大江健三郎は醜悪である。
オオエがノーベル賞を受賞した理由について、スウェーデン王立アカデミーの
発表。「大江氏の作家活動は、日本における悪魔払いの行為」。
祖国を悪魔扱いして、外国に誉められてはしゃぐ。ただのハレンチである。
フェミニズムと戦後左翼と共産主義と韓流ブームと電通を全て同列に語れる世界観というのもすさまじいな。
自分の周りが全て悪の秘密結社の陰謀に囲まれてると思ってるんじゃないか?
>>115 いいかげん、その手の「日本の植民地は綺麗な植民地」論はやめたほうが。
イギリスの支配のもとで搾取を受けつつもインドは大きく近代化した(ガンジーもネルーも西欧的高等教育を受けてる)
し、チベットだって中国の支配のもとで、豪族や聖職者の特権階級が一掃され、インフラも整い、近代化してる。
だが、だからといってイギリスや中国の行為を称賛する奴はいない。
日本だって、朝鮮を近代化したのは自分のためだよ。
慈善事業で国家を破滅に追いやったというなら、それこそ戦前指導層はアホとしか言いようがない。
119 :
(o`.´o):2010/09/20(月) 21:39:13
文化人が天皇批判や天皇制廃止論を吹聴すれば右翼に刺殺されるという恐怖があり増す殻ねぇ〜(笑) 思想に命を賭ける謎簡単なことでは無いのですよ〜(笑)
よく聞くのが西欧の教育は家令の立場の人を作っただけで
日本の教育は本国と差異がない教育
(現地に(大阪大学よりはやく)ソウル大学など設立)
で、大赤字植民地経営(日本の持ち出し)
現代の中国の周辺占領支配はどうなのかしらないが
近代までの歴史的植民地支配における欧米と日本の差異
戦前の指導者はアホというのかお人よしというのか知らないが
大江は、右翼はバカ(無教育)だから
外国でしゃべったことまで知りゃしないだろう
とタカをくくっているとか?
122 :
(o`.´o):2010/09/20(月) 21:56:27
120
戦時中の天皇はアジアの支配者を夢見ておったといい増す殻ねぇ〜(笑)
>よく聞くのが西欧の教育は家令の立場の人を作っただけで
>日本の教育は本国と差異がない教育
これはどうだろ?
実際、どこの植民地でも独立運動の担い手となったのは本国による高等教育を受けた人たちだし、
どこだって大差ないと思うけどね。
>大赤字植民地経営(日本の持ち出し)
もともと日本の朝鮮支配は金銭的、物的な利潤よりも、安全保障上の側面の方が大きかったからね
>>122 天皇自身がどこまで考えていたのかは微妙だがな。
ただ、開戦自体には天皇も結構乗り気だったみたいね
>>121 実際日本の右翼が、このスレで暴れてる、周囲の出来事が全て悪の秘密結社の陰謀のように見えてる方々だとしたら、
右翼は馬鹿で無教養だと言っても差し支えないだろう。
まあ、そんなことはないだろうが
イルミナティーは実在します!!の巻
127 :
(o`.´o):2010/09/20(月) 22:36:24
124
いえそうでは無いのです(笑)天皇は開戦させるために東條を総理に死たのですよ(笑) 近衛は腰を抜かし辞退(笑)東條は天皇の忠犬ハチ公という訳です〜(笑)何ゆえに天皇は負ける開戦を望まれたか? 調べてごらんなさい〜(笑)
皇族の腹黒さが解り増すよ〜(笑)
>>127 裕仁は開戦の時点で負けるって確信してたの?
129 :
(o`.´o):2010/09/20(月) 22:52:48
128
戦う軍人が敗戦を確信し反対死たのです(笑) まず燃料の問題(笑)鉄や資源の問題(笑)開戦を反対する軍人を抑え開戦させるために天皇には東條の手腕が必要だったのです(笑)
東京裁判に置いて東條は統帥権を元に天皇の命令鳴くして軍隊は動かせないと発言死、一時裁判が中断死たのですねぇ〜(笑)
そうだったのか…昭和天皇が開戦に積極的だったという話は聞いたけど、そこまでとは…
131 :
(o`.´o):2010/09/20(月) 23:06:05
死かし、天皇は東京裁判に置いて戦争責任を問われることはなかった(笑) 欲、考えてごらんなさい(笑)戦時前より、日本は米国に暗号解読、盗聴されておったのです(笑)
真珠湾攻撃謎は開戦のための日米支配者の合意の八百長なのですよ(笑)
真珠湾攻撃は日本側はアメリカに告知しようとしたのに在米大使の人間がフリーメーソンだったから告知されなかったってのは本当?
>>129 天皇がどこまで考えてたかはしらんが、敗戦処理にあたっては、「とりあえず責任は東条に全部被せとけ」って方針で、
日本もアメリカも動いてたね。
近衛などは、最悪、昭和天皇に責任とって退位してもらうところまで考えてたみたいだけど。
東条が裁判で統帥権に関する失言をしちゃったのは事実。
>>!32
ウソだろw
アメリカ大使が仕事休んでて届かなかった、なんて話もあるが、
そもそもそんな重要な書類を届いたかどうかも怪しいようないいかげんな扱いで済ますことは常識的に考えてありえない。
つまり、最初から奇襲(またはそれに近い、いわゆるグレーゾーン)でいくつもりだったんだよ。
>>133 でもフリーメーソンの陰謀だって考えた方が面白いじゃんw
ごめん。
アメリカ大使じゃなくて駐米日本大使だな
大江スレが荒れるのはいつものことだが酷すぎるw
ギリギリのタイミングで告知するはずが、
駐米日本大使館のお偉い人が日本からの暗号の解読に手間取って、
遅れちまったという話。
違うよフリーメーソンだったからだよ多分
139 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 00:39:23
きっと究極まで天皇制を研磨するためだよ。
最後の包皮 藤原氏さようなら
>>137 多少の遅延の可能性も考えていなかったってのは常識的にどうなのよ?
まさか、常識的な判断すらできないアホばかりだったわけでもあるまい
141 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 04:01:49
>>124 大東亜共栄圏というものが、そもそも左翼的発想からはじまって
作られたものだったんだろ。途中からゾルゲの仲間だった
戦争をはじめた近衛内閣のブレーンになっていた朝日新聞記者の尾崎秀実が入っていたシンクタンクの
考えをもとに骨格が作られて。
中国の蒋介石政権を打破したいたいめに、日本の対中戦争を継続させつづけたひと。
昭和研究会というところに入って、そこの中心人物になって
よく左のひとが盛んに槍玉にあげていた大政翼賛会というものを作るように国策の理念付けをしたひと。
理念付けといえば大江健三郎が色々なことで色々と担っているのじゃないのか?
wikiより
近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、
軍部とも独自の関係を持ち、日中戦争(支那事変)から太平洋戦争(大東亜戦争)
開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%A7%80%E5%AE%9F
142 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 04:24:04
>>109-113あたり。
「天上の青」だっけか、フェミニストが女権拡大論者の意味も指す場合があると指摘して、登場人物に不愉快な思いをさせたのは……。
初めて自分の腕の中で安心して眠ってくれた女性、とかが意外と印象に残っているなぁ。あはは! では。
143 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 04:27:58
>>141 訂正
ちょっと適当なこと書いたけど、詳しくはwikiで。
中国の蒋介石政権を打破したいたいめに、日本の対中戦争を継続させつづけたひと
などと書いたけど
日本からソ連を守りたかったということらしい。
>>141 つまり、大東亜共栄圏構想は左翼のでっち上げで、
太平洋戦争も左翼の陰謀、その理論づけをしたのが大江ってこと?
君の文章からはそう読めるけど。
斬新な学説だね
>>142 何故突然に「天上の青」?
というか、君はやたらとフェミニストフェミニスト連呼してるけど、
フェミニストに何か具体的に恨みでもあるの?
女が外で働くようになったから、その分自分の働き口が無くなってしまったとか?
146 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 05:06:54
>>144 どこをどう読めばでっち上げという風に読めるのかな?
理念付けをしたのが左翼だと書いてないか?でっち上げなんって書いてないぞ。
>>145 それは俺じゃないよ。
>>146 大東亜共栄圏なんてもの自体が妄想とご都合主義の産物だからな。
「でっち上げ」と表現しても間違いではなかろう。
148 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 05:29:20
>>147 いやいや、なんで大東亜共栄圏だけの話になってるのかな?
そこには、あの大政翼賛会の理念付けをしたのも、そのシンクタンクのものだと書いてあるんだけれども
なんで無視してんのかね?
>>142 意外にも曽野綾子がフェミの増殖に尽力していたということなのか?
別に大江健三郎を問題視するのに曽野綾子の力は必要ないのじゃないのか?
>>148 まあいいや。
つまり、大政翼賛会も大東亜共栄圏構想も日中戦争も全て裏で糸を引いていたのは左翼というわけだね?
150 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 06:04:06
>>149 裏というか、言論誘導をあなたは軽視したいということなのかな?
151 :
(o`.´o):2010/09/21(火) 07:25:39
大東亜共栄圏こそ天皇がアジアの王と鳴る妄想名のですねぇ〜(笑) 日本愚民はこの天皇の妄想に巻き込まれたという訳です〜(笑)
なんだよ、このスレ。ウンコみたいなネトウヨは寄ってくんなよ。
作品について論じられないのならこのスレに来んな
153 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 11:01:06
>>152 作品作品って、実存主義だとか、なんだかんだ、中身はなにもないくせしてw
信者こそ、ペテンだらけとわかっている本について、正直語ることってなにもないんじゃないのか?
読者が勝手によってきて、勝手に語る分には詐欺にはならないけど
こちらから率先して宣伝していったら詐欺ということになってしまうから。
>>153 ・・・(笑)。 というか、おまえ大江なんて一冊も読んだことないんだろう?見栄張るなって。w
読んだこともないのに、おまえがこのスレにいるのはどういうことだよ?w
155 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 11:49:58
>>154 だからさ、そこに自由な世界が展開してるみたいな物言いだけれども
それは大江健三郎の独断と偏見で描いた世界なのだろう。
だから、信者こそ語ればいいじゃないか。
でも、それは独断と偏見で描かれた偏った世界で、それを語るということは
詐欺のカラクリに自ら詐欺にかかるようなものだから語れないんじゃないのか。
中性的な無垢な読者が勝手に解釈してくれればいいという詐欺の罠なのかとおもうけれども
俺としては大江の独断と偏見の世界を語ることになんの意味も感じないんだけれども。
いや、独断と偏見の世界を語るということは、大江を語る、問題視するということなんじゃないのか。
156 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 12:04:01
今までずっと規制だったんだが
今のフェミの下支えになってるテレビマスゴミについて書く、テレビ実況には書き込めない件について。
159 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 13:08:34
>>157 じゃぁ、おまえと一緒に読んでやろうよw
17 名前: やれやれ、僕は名を失った [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 19:15:24
【「わがテレビ体験」大江健三郎、「群像」、昭三十六年三月号】
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というような
とりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。
【「厳粛な綱渡り」大江健三郎、文藝春秋刊、昭和四十年】
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、
それにしてもあの写真は感動的であり、ぼくはそこに希望にみちて
自分および自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が
熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかず
にはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、
南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけら
れているのでない。
160 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 13:10:44
>>158 >>145、
>>145は俺じゃないんだが?文脈というの読めないのか?どう考えても
>>145はフェミ擁護で
書いてないし
>>156は、フェミ擁護の団体が2ch謀略をしているのじゃないかと暗に言っているわけだけれども
それはスルーか。
大江健三郎は敵対する勢力があれば、無力化するというようなことを言っているわけだけれども
それと同じことが2chで行われている。
>じゃぁ、おまえと一緒に読んでやろうよ
つまり、これまでは読んだことなかったと。
>>160 >>145を読めということだったんだがねえ。
>フェミ擁護の団体が2ch謀略をしているのじゃないか
wwwww
陰謀脳もここまでくると凄いな。
女性に何かコンプレックスでもあるのか?
163 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 13:22:30
>>161 もう、屁理屈の冷やかしはいいよw
>>162 うーん、そりゃおまえ、宇宙人のふりしてぽかーんとしてたら
なにも問題がなくなるんじゃないのか。
女がなにやら絶対に陰謀を目論まないとでもおもっているのだろうか?
>>163 逃げないで答えてくれよ。
これまで大江の作品は読んだことあるの?ないの?
>女がなにやら絶対に陰謀を目論まないとでもおもっているのだろうか?
そりゃあそうだ。外に出れば交通事故や通り魔に遭う可能性もあるし、部屋に篭った方が賢明だわな。
周りが全て敵に見える、そんな状態なのかねえ
165 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 13:58:10
>>164 なら、大江が「個人的な体験」について、あまり率先して推挙するようでなかったりするのは
なんでだとおもうか?
なんか、前向きじゃないからだとかなんだとかいって、「叫び声」のほうを上げてたけれども
あれは、中上健二からアップダイトというひとの「走れウサギ」からの借用で
走れウサギがなければ存在しなかったといわれたことに関係してということなんじゃないのか。
つまり、大江健三郎の素の感性からは「個人的な体験」はこの世には存在しえなかったと。
そのようにこの世に存在しないものを論じることよりも、もっと重大なことを論じなければならない
こともあるんじゃないのか。
ちなみに中上は、永山則夫が日本文藝家協会への入会を拒否された際に、
それに抗議して会を脱退したメンバーの一人。(他には柄谷行人や筒井康隆)
まさに、ゴキブリの書いたものでも面白いものは面白いというのを実践した人だわな
168 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 14:21:34
>>167 中上は中上でいいじゃん。ゴキブリと書いたときそれはおもったけれども
そのように中上から大江への批判があったあとからは
大江は中上が死んでからも会いに行こうとはせず
けれども、中上の追悼集会?かよくわからないけど、その会でよばれたとき
非常に円満な関係があったみたいな話をしたらしい。
まぁ、そういうやつがゴキブリと言えるんじゃないのか?
文学と道徳主義を安易に結びつけるのはおかしいと思うな
171 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 15:03:13
>>170 読んだらなんだってのか?
>>169 モノはいいようだな。
道徳を問うているんじゃなく、大江という人間を明確に論じているんだよ。
172 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 15:50:54
大江健三郎が扇動する汚された日本?
173 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 15:54:35
>>170 じゃぁ、レインツリーだとか、静かな生活だとか
三島由紀夫が死んだ以降あたりかとおもうけれども、それらのゴミのような小説について
語るのか?
174 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 16:56:19
大新聞としか付き合わないといわれた
裏でなにをしているか、どういう一物を抱えているのかということw
伺わせる大江健三郎の行動が意味するもの。
影響力がある大メディアを脅迫できる環境にあれば充分という発想なのか。
175 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 17:06:38
一介の小説家にすぎない大江健三郎が作り出した
大メディアを利用した階級システム?
悪っしき階級システム。この大江健三郎が関わることによって
すべてに消極的にさせる、大江が勝手に作り出した階級システム。
この階級システムを利用して、憲法擁護にもなるように番人にもなろうという
階級システム。
これが、ノーベル賞で言われた、日本における悪魔祓いというということ
なのか?
そして、大メディアに自分の身分保障をしてもらうことによって
自分の作品にも箔をつけて、一般世間への宣伝にしようという目論み。
それが、あの週刊朝日更迭事件のときにこの大江があせるように怒った理由
ということなのだろう?
>>155 小説なんて全部独断と偏見だぞ?
三島やらドストやらいくらでも作家スレはあるんだから
大江に限らず全員のところへ特攻して来いw
177 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 17:26:21
>>176 普通にドストには、ドストを論じることが許容されてるだろ?あ?w
>>171 イエスかノーか、その一言で済む話だよ。
読んだの?
ルソーは人妻と不倫を繰り返し生まれた子供を孤児院に捨てるという行為を繰り返した、
ハイデガーはナチスに協力的だった。
ロマン・ロランやサルトルはスターリン体制下のソ連を(一時的とはいえ)称賛した。
ゆえに彼らの作品は評価に値しない。
小林秀雄は戦時中に体制擁護、戦意昂揚のための発言を繰り返し、戦後そのことを問われると開き直った態度をとり続けた
三島は国粋主義的、ナルシスト的傾向の持ち主で、自殺直前には何人もに重傷を負わせ、クーデターを煽ったテロリストだ。
川端は文壇政治を壟断し、ペンクラブ会長としては、韓国の軍事独裁政権を認めるような態度をとった。
大江は中国、北朝鮮を賛美し、一方では権威主義的な態度をちらつかせている。
井上ひさしは動物虐待やDVの疑いがある。
永山則夫は死刑囚であり、彼の文筆活動と作家としての権利を擁護したのが筒井や柄谷だ。
ゆえに彼らの作品はすべて排斥するべきであり、評価するのは信者だけだ。
人間性くんはこれで満足かな?
>>173 どうぞ語ってください。
俺としては、初期や中期の作品こそ読んでほしいが、君はそこいらは読んでないのか?
181 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/21(火) 23:34:11
ドストエフスキーもトルストイも最悪な人間だけどね。
大江にこだわるのは変な個人的なルサンチマンからだろうか。
某国ならばスキンヘッド集団やネオナチなんか入るような階層レベルなんだろうな。
くだらないね。
182 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 00:51:11
>>26 > まあ三島も戦中は時代に迎合したし、ほとんど迎合してたね。
↑迎合? 三島は当時十代だから迎合も何もないでしょ。
もちろん当時から尊皇で、反戦少年じゃないけど、こと文化芸術に関しては、
芝居日記というプライベート日記の中で三島は、歌舞伎を規制する東條内閣の批判を記してますよ。
よく知りもしないで、間違えてお疲れさまでした。
183 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 00:57:51
>>181 ドスト=賭博師、バルザック=借金まみれ、だもんね。
六代目菊五郎も相当の浪費家だったそうな。
大江の左翼なんて、その影響力からすればたかが知れてる。
それよりも作家としての業績に、素直に敬意を払いたいもんだ。
184 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/22(水) 00:59:37
>>182 芝居日記は昔愛読しました。三島の著作では個人的には好きです。
内々に東條内閣を批判することなど誰でもやっています。嫌われてしたから。
ほんとうに時代に迎合しない知識人なら、近衛内閣成立(成立時ですから。念のため)の時点で政府批判をしなければなりません(内々にせよ)。
勉強が全然足らないようなので三島以外の本をもっと大量に読みましょうね。
>>183 バルザックが凄いのは、その莫大な借金を驚異的なスピードでの創作で完済しちゃったことだわな。
むしろ、借金や浪費ではデュマが凄まじかったみたい。
ユゴーなんかは、人間性くんが一番嫌いそうなタイプの人物だな。
>>184 堂々と批判的だった作家っていたんか?当時。
消極的な非協力態度をとり続けてた永井荷風や、我関せずの態度だった谷崎(それでも細雪は発禁喰らった)などは知ってるが。
川端はよくわからんな。盟友の横光は戦後吊るしあげを喰らう羽目になるが。
187 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/22(水) 01:23:29
>>186 獄にあり。
あるいは杖下に死す。
東條内閣はだんだん国民に嫌われていったんだよ。
内々に批判なんて話は山ほどある。もっと勉強しろアホ。
188 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 01:26:38
>>184 > ほんとうに時代に迎合しない知識人なら、近衛内閣成立(成立時ですから。念のため)の時点で政府批判をしなければなりません(内々にせよ)。
↑なんで当時、子供の三島にそこまで要求するのか意味不明ですね。
三島はまだ作家じゃなかったし、別に「迎合」してないし。勘違いご苦労さま。
>>187 日本の監獄で物書きが出来ると思ってるの?見沢知廉がどんだけ苦労したかとか、そういう事実を知ってるの?
>>187 いやいや、アホとは失礼だね。東条内閣が内心嫌われてたのは俺も知ってるよ。
それを踏まえた上で、明らかに体制批判的な態度を取った作家っているかな?という純粋な疑問だよ。
こいつの批判に理性的なものなんてひとつもないよ。まともに応答する必要はない。
戦中より、戦後GHQに迎合して反日してた知識人の方が質が悪いんじゃないの。
193 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/22(水) 01:43:51
なぜ近衛内閣成立時に近衛内閣を批判することが時代に迎合しないのか?
左翼右翼も含めて概ね支持したから。バスに乗り遅れるな!だ。
挙国一致の時点で、冷めた認識を三島が持ってるはずがない(ガキだからもあるが、仮に大人でもありえない)。
林達夫や戸坂潤のような知性の持ち主でなくては
だめだろうね。
>>192 それはどういう観点で比較して、より性質が悪いと判断したんだ?
195 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 05:05:48
>>179 だけれども、大江健三郎は良心だとかなんだとかを売りにして
今の大江健三郎の評価というものが存在しているのじゃないのか?
他のひとたちは、避けては通れない重要なことをやっている。
その意味で忘れられていない。サルトルは実存主義というものがあるし、ルソーもそう。
ハイデカーもそうだし
けれども、大江健三郎は良心だとかなんだとかに比して、権威を傘にするわりには
人間の系譜を否定するような、自分の足元につばをはくような
歴史につばを吐くようなことをやっているんじゃないのか?作品にじみている。
賭博だとか性癖だとかかわいらしい問題じゃない、存在を疑われる問題。
そういう人間らしい問題と同列に扱って逃げ道を探るというのが
なんとも人の存在を否定するような人殺しを辞さないような感じがあるわけだけれども
日本語のレベルでも評価が高いわけじゃない。人殺しも辞さないような陰惨な
謀略も辞さないような感じ。
>大江健三郎は良心だとかなんだとかを売りにして
>今の大江健三郎の評価というものが存在しているのじゃないのか?
いや、全くそんなことないわけだが。
そんなところに拘ってたのは一部の頭の悪い左翼と右翼だけだよ。
彼が評価されてるのは作品によってだよ。
少なくとも、戦後日本文学において大江は頂点だ。これに並ぶのは三島くらいか。
結局、個人的好みや印象の話でしかないな。
そこまで言うならちゃんと根拠と理論を揃えてからまたきてくださいな。
197 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 07:06:56
大江の陰謀、左翼の陰謀、電通の陰謀、フェミの陰謀、女の陰謀、マス「ゴ」ミの陰謀、朝鮮人の陰謀・・・
すげえな。
ここまで酷い疑心暗鬼と被害妄想に陥ると、日常生活に支障をきたすんじゃないか?
怖くて部屋から出られないかも
>>197 反日中国人やサヨクも、裏返しの更に上回る陰謀論を言ってるから同じようなもの。
まあ、作家としてはそこそこ評価されても、「日本から自衛隊をなくそう」とかの思想は、
とうてい社会には受け入れがたい電波なのは明らかではありましょうね。
まあ、地球から兵隊をなくそうだったらええわに〜
>>198 はいはい。
ウヨもサヨも馬鹿ばっかりですね
202 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 15:42:08
>>199 大江健三郎も、まさか自分の言ってることを本気にされて実現されては
困るとか考えてるんだろうか?w
それが実現されてしまえば自分が責任を負わされることになるから。
ここでも、大江健三郎に二枚舌?
大江健三郎の考えとしては、これからの若いひとの足をすくえれば万々歳という
自分はその程度のレベルという巧みに自重して練られた発想なのか?
大江のエッセイって当時から批判されてたでしょ
吉本隆明とかもバカにしてた気が
204 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 18:46:48
安藤優子のようなのが居座ることで、女のサッカーが取り上げられる暴挙
こういうのを大江健三郎は擁護しているわけだろう?
205 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 18:52:20
いつまでも女子大生パフォーマンスの、50代女の安藤優子。
まさに日本の失われた時間。
失われた20年だとか言われた日本。
だから、安藤優子が先兵としてあるのだとして
それを擁護してきた大江健三郎がこの日本の失われた20年とかの
元凶だったりしたんじゃないのか?
>>204 女のサッカーが取り上げられて、君は何か不利益を被ったのかね?
207 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 19:03:02
大江健三郎の見下し方の巧妙さ
見下しても危害がかかってこない相手を見下すのを巧妙に使う
大江健三郎の政治戦術?
それはまるで中国に似ていないか。
中国が日本を試してきているといわれていることに似ていないか。
ここに我々は小さな外国を抱えていたということに気がつく。
大江健三郎というのを。
>>206 フェミを増長しているだろう。
>>207 ああ、樋口一葉を評価する奴はフェミニストだし、
女のくせに偉そうな発言を繰り返す曽野綾子なんかもってのほかだな。
で、フェミニズムが強くなると、君は何が困るんだ?
209 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 19:11:19
>>208 スイーツを増長させることになるだろう。女のとんでも論がまかりとおることになるだろう。
>>209 ほお。もう少し具体的にほしいね。
スイーツとやらが増長すると、君は何が困るんだ?
女のトンデモ論とは具体的に何だ?
そこまで言うからには、男性よりも女性の方がスイーツが多いという根拠、
更には男性よりも女性の方がトンデモに走る根拠もちゃんと生物学的に証明されてるんだよね?
211 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 19:17:25
>>210 そのとんでも論の掃除を誰がするんだよ。
クソフェミのようにごねるなよ。
そうやってごちゃまぜにしようとする。
なら、おまえは男と女は全く同じだと言っているのか?
>>211 質問に質問で返さないでくれ。
まずは、君のいうトンデモ論というのが具体的に何なのか教えてくれ。
もちろん、そこまで君が恐れるからには、君に直接に深刻な被害が及ぶものなんだよね?
偏にフェミニズム、フェミニストと言っても様々でしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
214 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 19:26:17
>>212 例えば、安藤優子の番組は、スイーツを増殖させるように作られてきているわけだが
それはとどまることを知らず、20年以上も続けられてきているだろう。
いわゆる、とんでも論なんじゃないのか?
>>213 まぁ、概要で充分なんじゃないのか。ここまでひどくなれば。
もし、良いフェミニズムなどというものがあったとして、その悪いフェミを放置してきた責任というものが
あるんだろう。または同属であるか?w
>>214 君の理論は循環論法だな。
「スイーツが増えるからトンデモ理論がまかり通る。トンデモ理論とはすなわちスイーツを増殖させる理論だ。」
スイーツが増殖することで君にとっては何が困るのか、
トンデモ論とは具体的に何であって、君にどのような不利益をもたらすのか、
いずれにも全く答えになっていいないよ。
在特会はただのレイシストとチンピラの集団だが、君の理屈だと、
在特会が存在するために、在日問題について保守的な思想の持ち主は悉く否定されなければならなくなるね。
216 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 19:36:39
>>215 とんでも論がまかりとおれば、そのとんでも論たちが考える法律なり
または数の論理が行われる政治が迷惑な話になっていくだろう。なにを言ってるんだ?
>>216 だから、女性特有のトンデモ論とは具体的に何なんだ?
そこまで断言するなら、もちろん女性特有で、男性にはないことが分っているんだよね?
218 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 19:59:30
>>217 ちょっとでかけるからレスできないがw
男に対して敵対意識をもっているだろう。それを潜めながら生きていたりする。
それは端的に充分男にとってとんでも論へと繋がるものだろう。
また、男を知らないということも男にとってとんでも論ということになるんじゃないのか。
219 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 20:07:53
つまり、フェミを擁護する大江健三郎は性根の本質において
大江健三郎より他の男性にたいして、負荷を与えようという陰湿な性質を
もちあわせているということが言えるのじゃないのか?
>>218 それは非常に恐ろしいな。
男性と女性は完全に隔離しなければならないな
221 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 04:05:31
>>220 だから、先兵のフェミは叩かなければならないんだよ。
222 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 04:31:39
ところで、大江健三郎の徹底性、または、もし憲法が改正されるならば
暴れてやると言っているみたいなところ
陰湿さ、粘着性、野生動物で一番凶暴だといわれる河馬を自分だと
言ってみたり、そういうもろもろのことを鑑みて
左翼がやることだけれども、囲い込みをして追い詰めるみたいなことをするように
2chなどを謀略を、大江健三郎が懇親にしている団体などに働きかけて
謀略などをしてたりしてるのじゃないかと自然に思われたりしないか?
223 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 06:25:02
ちなみに
あの「憂い顔の童子」というこいつの本があったけれども
そのなかで、そのなかの登場人物のイタズラみたいなもので、死んだ五郎の物まねをして
主人公を驚かして、その驚いた主人公は、崖を飛び降り坂をつっきり笹薮のなかにつっこみ
自慢のダンボの耳を切ってしまうという話がでてくるけれども
これは、俺が大江健三郎の時代遅れ性をも指摘した手紙らしきものを送り
それを元に、パフォーマンス的に見せ付けるように躍起になり意固地になって
この大江健三郎が2ch謀略などをやりはじめたということを端的に物語っているのじゃないのか?
>>221 では君はどうなれば満足なのかな?
女性は全て職場から排除されるべきだし、参政権などはく奪するべきだ。
もちろん、女性が出演するテレビ番組は全て発禁にするべきだし、
女性が活躍するスポーツは全て廃止。
こんな感じ?
>>218 「異性」に対して敵意を持つのは女性特有なのか、
更にそれが実在すると仮定して、それはフェミニストによるものなのか?
男性が女性に敵意を持つことはないのか、
男を知らない女とは具体的にどういう状態を言うのか、
女を知らない男は存在しないのか。
これらが全て示されないと君の理論は成り立たないわけだが。
226 :
吾輩は名無しである:2010/09/23(木) 17:29:56
>>224 とりあえず、敵兵はもちろんのこと、スパイは重罪だよな、大江健三郎のような。
>>225 いや、女であるということは、女特有のものだろ?オカマのことはしらねぇよ?w
>>226 ごまかさないでくれ。
きみは女性にどうあってほしいのかということを聞いてるんだ。
>女であるということは、女特有のものだろ?
だれもそんなこと聞いてない。
君の指摘する「危険な性質」は女性に特有のものなのか、
「男を知らない」とは具体的にどういう状態なのか、を聞いているんだ。
228 :
吾輩は名無しである:2010/09/23(木) 17:58:30
>>225 男であるということは、相対化することができるものなのか?
相対化するなどというものは男の優しさのものだろう。
わざと、ごちゃまぜにして、相対化しようとしているのが、大江健三郎の嫌がらせなんじゃないのか。
つまり、男の優しさがなければ、フェミになるよりほかはない。
だけれども、俺はフェミとはメンへらだとおもっている。そういうことだよ。
230 :
吾輩は名無しである:2010/09/23(木) 18:43:10
>>229 じゃぁ、女は女をやめることができるの?
231 :
吾輩は名無しである:2010/09/23(木) 18:50:09
>>229 女の利権を主張しているということは、それすなわち女なんだよ。
だからといって、男で女の利権を主張するとして、それは別に女ということじゃない。
なにやら目論みがあったりするんじゃないのか。スパイであったり。
関係ない話でごまかさないで
>>225について答えれば済む話だよ。
簡単だろう?
233 :
吾輩は名無しである:2010/09/23(木) 19:14:41
>>232 だから、それは男というものが相対化できるものであるという前提で
ならば、男ならばどうなのかとか言ってるんだろ?
俺は異性がどうのこうのということは一言も言っていない。
男に対して敵対意識を内包した女ということを言っている。
これは一言もすりかえることはできないように言ってるんだよ。
そして、最初とんでも論を吐く女とはということからはじまったのじゃないかとおもうけれども
まぁ、それは原因について、不本意にも女にたいして好意的?に聞こえるように
俺が解説しちゃってるということになってるのかな。不本意だけれども?
俺が本当は言いたいのは、女に絶対的な理由があるということなんだけれども
敵対意識があるから、とんでもなのか、とんでもだから敵対意識があることなのか
それはまだここでは言っていない。
>>233 君は、
男性に敵意を持つのは女性が先天的に持っている性質だと考えるのか、
それともフェミニズムというひとつの思想が生み出したものなのか、
どちらだと考えているんだ?
どうも君の文章を読む限り、そこを混同して語っているように見える。
更に言えば、男性に敵意を持つという「トンデモ論」とやらを君はどこから見出したんだ?
そして、上でも聞いたが、君は女性にどうあってほしいんだ?
235 :
吾輩は名無しである:2010/09/23(木) 20:07:40
>>234 俺は決定的に先天的なものだとおもっていますよ。
その因子が隠れているか、表にでてくるかの違いだろう。
女にどうあってほしいかじゃなく、どういう体制を作るかじゃないのか。
というか、そのまえに現体制への総括というものが必要なのじゃないかとおもうわけだけれども
当然に。
イエスは悪魔に対しての要望ということはしていないだろう。
とんでも論?それはだから言っているようにフェミなんじゃないのか。
ちょっと質問なんだけど、この人の作品で、コンドームつけずにやって子供できちゃって
ああ結婚したくねーみたいなのある?タイトル教えて下さい
大江の作品じゃなかったらすまん
237 :
吾輩は名無しである:2010/09/23(木) 20:17:40
子供生まれたけど障害児で親やめてー
って作品なら『個人的な体験』を筆頭にいくつかある
>>235 先天的ならばどうしようもないな。
女を社会から隔離する体制を作らなければならないね。
239 :
吾輩は名無しである:2010/09/23(木) 20:28:41
>>236 妊娠しちゃって、邪魔におもうだとか
色々と煩悶するのだけれど、でもへこへこ結局のところついていって
最終的には結婚しようとか考えているのだったか?
だけれどそれが終わったら女は逆に縁が切れたように開き直ったような
態度だったという、その女の予想外の裏切りを前向きに印象付けるように
かかれてるという短編があったのじゃないかとおもうけれども。
その女の行動を前向きに印象づけるようにかかれて。
大江流のマゾ小説?おもえば、そこに大江の自己保身を隠れさせてたのかね。
子供がいなくなれば、新しい男を求めだすみたいな、女の生物的サガみたいなものも
あるのじゃないかというのも読み取れるのじゃないかとおもうけれども
大江は男を物語から退場させるように、マゾ的に描いている。
240 :
吾輩は名無しである:2010/09/23(木) 20:47:55
>>238 ああ、俺にちょっと後悔みたいのをさせようとして、
>>234のようなことを
言ったのか。読み取ってやらないでごめんよw
敵意という限定したものならば、そりゃ後天的なものかもしれないが
だからといって、闘いに手を抜くような問題じゃないだろう。
>>240 うん。だから、具体的にどうしたいのかを言ってみなよ。
総括と称して文句と吊るしあげを繰り返すだけでは、君の嫌う戦後左翼と変わらんぞ
242 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 00:01:20
>>241 まずは、スパイの大江健三郎をどうにかしなければ。だって、こいつがしかけているわけでもあるんだろ?
フェミを。
それについては、どうおもうわけか。大江の読者としてさ。まさか考えをかえるつもりはないとか
言うんじゃないだろうな?
243 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 00:07:00
>>241 なんか、大江健三郎って負けそうになってクリンチクリンチで逃げるクソ野朗みたいなもの
なんじゃないのか?
>>242 手段を聞いてるんじゃなくて、どういう体制を目指したいのか聞いてるんだよ。
フェミニズムを排除して、それでどういう社会になってほしいの?
245 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 00:38:02
>>244 それはまるで女の食い扶持を教えろと言っているということなのか?w
246 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 00:39:35
>>244 パンドラの箱を開けたのは女だから、そんなこと知らないよw
>>245 ごまかさないで。
君がどういう社会を望んでいるのかを具体的に説明しなさい
248 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 00:43:09
>>247 とりあえず、パンドラの箱を開けた罪を受けてもらう時代かな。
抽象論でごまかさないで具体的に説明しましょう
小説の話題が全く出てこないな。
251 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 11:21:37
大江健三郎「わたしは中国や朝鮮の人たちと協力して日本の自衛隊をなくしたい」
この方は今現在もこの主義ですか?
文学板で何やってんの
253 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 11:32:11
>>215 > 在特会はただのレイシストとチンピラの集団だが、
それより反日教育をしているくせに日本に居座る朝鮮学校の方が、チンピラレイシスト以下の厚顔無恥集団だよ。
在特会…主権回復を目指す会…
256 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 20:20:22
自己の腹のうちはみせず不利なことには手を出さない狡猾さ
そういう女の利権を擁護しようとする、小賢しい大江健三郎
257 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 20:25:39
謀略は存分にするけれども、真実をみようとする姿勢には欠けるのじゃないかと
おもわれる大江健三郎。
258 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 20:26:37
>>257 追記
おもえば、こういうおもいつく大江健三郎の性質の断片を書いていると
例えばそれは沖縄ノートなどにつながってるなということは、わかってきたりするよな?
259 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 21:02:42
ほとんど政治運動家としての評価のほうが大きい。
文章はあまりうまくない。長いが。
引退と言い出してからはマンネリによる以前の作業の延長。
私小説を大きな物語(構造主義文学)とかさねあわせた点に日文史上の意義あり。
中上健次の系譜と似た結論。平和思想のくりかえしは偽善にきづかない点で天皇と同じ。
ほらほら、文句言うばかりじゃなくて、早く自分がどういう社会を望んでるのか言ってみなさいな。
261 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 21:15:14
あーあ、自分から散々かきまわしておいたあげく、反論されるとこれかw
ある意味、大江の政治運動家としての力を一番過大評価してるのはこういう人たちなのかも
263 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 22:00:34
大江の偽善さは、わかるひとにはわかる。特に若い世代。
彼らが大江より春樹、それより下ではエヴァの庵野氏とかに着くのは、大江に「絶望」がないから。
若い人は確実に絶望している。もし未来に希望があれば姦淫映像に出演しない。
それはアメリカ管理下の家畜化にさとって「動物化」と形容した批評家の通り。柄谷もこの点では古典的。
動物化に自覚的でない若者は、本当のきちがいしかいない。彼らはメタさを皮肉にして生きている。
「お宅」の半分侮蔑した尊敬語がその証拠。
大江の希望は戦後直後のもので、経済発展が終り、ホリエモンが自伝書いて沈没し、春樹が跋扈してそれは終末に至った。
平和が前提な世では誰も民主主義の意義が「平和の確認」にあるなんて思わない。エヴァを見よ。
ーー使徒は人類を殺害する。それに浄化を感じる者の期待を裏切って、分身の様な中間的若者が努力するが報われない。
動物化は望んだことではなく、家畜としての生き様。で、お宅の世界はこの表象として「平和の偽善さ」を説明している。
春樹w
エヴァwwwwwwwwwwwwwwwwww
266 :
吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 23:58:55
また権威主義の欺瞞。ごみサロン作家ちゃん、土へ。第二の白樺派になれるよ、残党だけど!
自然万歳! レヴィスト万歳! アーッハッハあーっはっはっは、土土
女性に対する常軌を逸した憎悪と被害妄想をまき散らし、
マジ顔で「エヴァ」(キリッ)とか言いだしちゃったかと思ったら、
とうとう日本語も崩壊。
268 :
吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 00:25:49
>>267日本語ってなに? それ漢字だよお
どうしたの? 衒学どうしたの? どこに置いてきた? 中国?
日本語ってなあに? 漢字つかって「日本語の崩壊」とか言っている。どうしたの?
とうとう精神が崩壊した。
いや、最初からか
あ
272 :
吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 12:52:43
女が生きていて自立できているかのような、社会的錯覚
それを擁護し、一緒になって隠蔽しようとする大江健三郎
↑
まさにこれなのかな。
子供のころわかっていて、忘れてしまっていたこと。
273 :
吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 13:29:18
せめて大江と同じくらいの大学出てから騒げよ
中卒キモニートの被害妄想なんか誰も読みたくないって
ギー兄さん!
275 :
吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 15:28:26
>>273 別に大江健三郎のそれは東大を背にしなければならないような
ことではないだろう。
おまえは東大だから大江健三郎を読んでるというのか?
東大の教授の学歴意識に敏感だった大江健三郎だけれども
中国問題などで忙しいのに学歴競争をしているという、首謀者なのじゃないかと
おもわれる大江健三郎。所詮はすべては闘争だということだろうか?
東大が偉いのか、大江健三郎が偉いのか?
他人の功績を利用したようなことを言う大江信者?
276 :
吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 19:41:54
うほっ
芽むしり仔撃ち、政治少年死す、
個人的な体験、洪水はわが魂に及び、万延元年のフットボール
同時代ゲーム、燃え上がる緑の木、懐かしい年への手紙、宙返り、取替え子
とかあたりがわりと目立った作品なのかな?
こんだけ残してるのはやっぱすごいよ。
古井や大西と比べると、なんつーか穴だらけ欠点だらけの作家かもしれんけど、
小説家としては認めるべきだと思うな。
偏差値教育の弊害=勘違い知識人(無能かつ権威主義)の跋扈=大江⇔カンサンジュン⇔東⇔宮台⇔浅田
柄谷=別格∵哲学者
大江? →小説家∴超傍流劣等格∵学歴自慢∧賞歴自慢 →春樹嫌い
相手にならないよ? どうしたのアカデミスト。今頃偏差値教育の唱導? まずムラカミ隆勉強しろよ
宙返りは正真正銘失敗作。良い点が見つからない。
サービスしすぎでわけわかんなくなってるよなあれ。
283 :
吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 03:51:26
日本人離れしたと大江健三郎のことを言われることがあったが
それはいわずもがな、日本人として
当然にあると思われていた良識がなかったということなのだろう。
284 :
吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 05:13:37
大江健三郎の小説のどの登場人物にもこの大江健三郎の分身があるのだとして
あの「芽むしり子撃ち」というまるで悲劇の主人公のように
子供の側に立つかのように書かれた題名のこの小説。
そこで、その最後で村から解放されるのを許される一人の少年が
こん棒のようなもので追い討ちをかけられて殺されそうになるという最後のシーンがある。
それは、あの村人の、身寄りのないの少年に対しての
悪さをしてもそれを咎めてくる相手がいないという人間に対しての侮蔑の態度ということか。
それはなにを意味しているかというと、自分が裁かれない立場で、人が見えないところでは
なにをしても問題ないという発想があるということを意味しているのか。
つまり、それにも大江健三郎の反映があるのだとしてそこには見つからなければいいという大江健三郎の
本質と、謀略の系譜みたいなものがみてとれるのじゃないのか。
例えば賞をとるためにロビー活動をしたとかいう噂の話があるだとか。本人は否定してたけれども
確かめようがない。
285 :
吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 13:57:58
なにゆーてはるの?
286 :
吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 14:25:01
なんか頭わるいとゆーか
なんともいいようがない落書きですなあ
>>284
けれども厨ウゼー!!
288 :
吾輩は名無しである:2010/10/01(金) 15:28:55
白痴の息子がいたからノーベル賞取れたセンセイね。
289 :
吾輩は名無しである:2010/10/01(金) 15:33:14
>>288 おまえにそういう子供を授けたらノーベル賞とるか?
どうする?授かってみるか?
290 :
吾輩は名無しである:2010/10/01(金) 21:24:02
もしかして大江健三郎はジュラシックパークでみせた友好そうにみせた
小さな獲物を狙う恐竜なのか?
小さくて友好そうに近寄ってくるけれども、獲物を狙うように見下して
みているみたいな。
291 :
吾輩は名無しである:2010/10/01(金) 22:19:44
憎しみは伝わるんだけど、とにかく読みにくいよ
正規の教育受けてから書き込んでくれよ
292 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/10/01(金) 22:19:58
なんだかんだいっても
戦後最大の作家は大江健三郎なんだけどね。
293 :
吾輩は名無しである:2010/10/01(金) 23:14:46
大江健三郎って文法上?間違ってはいないけれども
正しいというわけじゃないという逃げ道としてのスタンスなわけだよな。
そのペテン性は大江自身が認めることなのじゃないかとおもうけど
だからこの大江は永遠に正当に叩かれ続けなければならないという運命を
この大江自身が自らすすんで歩んでいるということなのじゃないのか。
で、この大江信者は?(笑)
他の人間もなどと、いつものお決まりの逃げを言うのじゃないかと
おもうわけだけれども、他の人間はそれを逃げ口上とはしていないだろう。
>>291 小さくみせているけれども、獲物を狙うように見下しているというところがポイント。
294 :
吾輩は名無しである:2010/10/01(金) 23:26:47
>>292 またババア現るw
まあ俺も同意だけどな。
しかし障害者の息子が生れてからの小説はつまらん。
「厳粛な綱渡り」にあるようなエッセイも含め、初期作品が最高。
295 :
吾輩は名無しである:2010/10/01(金) 23:57:12
治療塔とかキルプとかマイナー作が面白いような気がしてきた。
大江健三郎は初期の数作以外は、つまらないかった。戦後最大と過大評価するほどでもないと思う。
297 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 00:24:01
ねえ、わざとなの?
つまらないかった、とか
わざと日本語の不自由な人を演じてるの?
それとも本当に言語障害かなんか?
298 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 00:24:24
単純によめないほど文が下手。これはガチ
299 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 00:26:34
権威主義の権化←教養環境劣等感の裏返し=学歴・賞暦オタク
>>298 単純によめないほど文が下手な大江。これはガチ
301 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 01:35:08
日本語が不自由で、漢字ばかり書く。しかもフランス語まじり。笑える文体。これもガチ
302 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 02:07:05
つまらないので権威漬けにして売り出した。しかも真剣に読んでも得られるものがない。綿谷級の内容。これもガチ
大江さん自身、文体に関しては小説、エッセイでも自虐的ですね。
「個人的」辺りまでの初期は普通に巧いですよ。
304 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 03:37:24
>>303死者の奢りからして酷いよ。なんというか岡本太郎的文体。昭和初期の泥臭いにおいがする。
ミシマが最初に大江を批評した一文がすべてをいいあててる。三島スレッドに聞けば出てくるかもしれないが。
いわく、いなかの勘違い世間知らずぼっちゃんが都会でぽっとかどわかされて調子にのって…うんぬん。
事実、その劣等感が近作まで当人が書いている理由でもあるし。都会人の反対に属する小説を長い眼でみて書いた人。
305 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 03:42:35
受験勉強の仕方にも個性があらわれ得る。大江氏の受験時代はがり勉方式のまんまだったはず。これは文体でわかる。
文は人なり、はある程度本当。その泥臭さについてきた少数の読者がいた。彼らだけが文体の華麗さを「内容の泥臭さ」より軽視している。
その意味で、彼が純文学=文壇、の構図の中枢に根城はってるのも伝統というか、日本的理由があるし、当然その系譜の若者は彼を権威にしたがる。
多くの文芸誌はこの種の「権威による他の稼ぎのカバー」を求めて純文を存続させてるので、大江も平野も重宝しているのだ。
306 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 04:05:31
ハルキはよく大江に反する「ポップ文学宣言」的なものとして、こういう風に言う。
いわく文壇=内容の泥臭さ(⊃私小説=太宰等)、の流れとしての日本文学は好きではない。
…しかし、最近はそこからも離れて「言葉は伝える道具だからそれにこだわる文壇は好きではない」とも発言した。(最近のインタヴュー)
これはハルキ自身の混乱に由来していて、文壇=私小説、の構図を読み違え、おそらく平野の三島的装飾文体主義に対抗した言い草で、本来の立場ではない。
なぜなら、平野はその私小説的出自や出世の方針を三島から学んだのであり、決して文体意識の決定項ではないし、この為の覚悟もないのだ。それは虚像の戯れの態度。
ハルキと大江の来た道を対比すると、戦後の日本文学の両極がよくみえる。
大江は文壇=私小説のドグマを世界化するのに努力した作家で、その方法は海外の、特にフランス系の構造主義の教養やガルシアマルケス等から得た。
比べてハルキはアメリカのポップカルチャーに影響された作家をとりあげ、彼らから人気を出すための手法を得てきた。
芥川賞の審査員にいた大江は、この文学のアメリカ化の部分を「非難」した。つまり、総じてみればポップカルチャーを文壇側から批判したのだった。
307 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 04:16:16
なぜ大江は文学のアメリカ化を嫌ったのか?
これは大江が民主主義を再考しながら、敗戦国の自負を身に着けなかった証と思う。
かんたんにいえば「ナショナリズム」を彼は信じている。カーヴァーやチャンドラー等のビートニクの導入に否定的になる理由はそこにしかない。
天皇ナショナリズムに代わって彼が信じたのは民主主義ナショナリズムに過ぎなかった。
この愚かしさは、大江自身もともとの愚直や愚図に近い資質に加え、敗戦教育の成果ともいえる。
アメリカは周縁文化を雑多にとりいれて繁栄してきた。ところが日本は排除の空虚をいまだに信じつづけている。
どちらの国がより普遍的な態度で身を処しているかは明らかで、自閉的な私小説にこだわった大江が、春樹の立場よりよまれなくなるのは必然だった。
308 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 07:48:04
>>307 >>これは大江が民主主義を再考しながら、敗戦国の自負を身に着けなかった証と思う。
それについてはよくわからないけど、大江健三郎の自己肥大という
どうにも手のつけようがないという印象の性質というものを言い表した言葉は
よく言われることだよね。
309 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 15:54:47
大江って核廃絶に力入れてるけど、被害者側からの感情論でしか語れていない印象を受けた
310 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 15:57:41
まず核を純粋な威力の問題だけで語っているのが問題だと思う
311 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 16:08:03
万が一テロ集団が核所持した場合、核の抑止が消えた場合に起こる戦争などを考慮したとき、
はたして核廃絶=正しいと言えるのか
312 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 16:09:36
核抑止の具体例、インドパキスタン、中東など、
核が消え、そこにはヒロシマナガサキ以上の子供たちの死体が並ぶのでは
文学者が戦略論なんか語ったところで
それこそ子供のたわごとだろう
それだったら、弱者の立場を擁護する方向性に特化したほうがいいのかもしれない
これからは強者と弱者の線引きが日本周辺でもハッキリしてくるだろうからなおさらだ
315 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/10/02(土) 23:24:48
大江はみんな後期の作品そんなに読んでないんじゃないかな?
私も全部は読んでないが
それらはやはり傑作だった。
大江の政治的主張が消し飛んでしまうくらいね。
316 :
吾輩は名無しである:2010/10/03(日) 00:34:28
『燃えあがる緑の木』これは失敗作。他者性の不在。これに尽きる。
『揩スしアナベル・リイ…』最近では佳作。『ロリータ』への挑戦状。
>>315倭人すぎておかしい。あんなものを有り難く頂戴しているとは。狂信とはおそるべきものだ。
>>316こういう返答をみてると、大江信者は大江しか読まない慣習=純文学の王道、という偽の等式に憑かれている一定数のオタクである。
こういうたちのよくない信者が大江信仰をつづけるから当人が
>>308で有頂天になるのだ。三島の批判にたちかえれ、俗物ども。
大江の文学などなんのこともない。ただのえせインテリ気取りの自閉症日誌だ。しかも四国のいなかの。
この真理に悟ったら決して
>>316こんなドウシヨウモナイ返答に甘んじてはおられまい。その文章が下らないことを理解しろ。
重要なのは大江の文章の三流サンデルきどり且つ出来合いの民主主義などではない。
大江の政治戦術が文壇でどう行使されてきたか、この断罪だ。その意味では川端と類比できる人物だが、実際国内からはそう評価されるだろう。
ガイジン向け既製品の輸出で権威に換金してきた老人へ遠慮はいらぬ。文壇政治の暗幕を開け、しがみつく王座のメッキをみよ。
量に圧倒されるな。『人生は一行のボードレールにも如かず』なのだ。下らない文はどれほどつみかさねても下らない文である。
東大銘柄をうりものに、四国のいなかのがり勉君がこの戦後の日本で何をしてきたか断罪せよ。
民主主義と言いながら退行的情緒を蔓延させたにすぎないし、春樹がその受け売りをしてからはまあたらしくもない。
民主主義の狂信者は天皇制度の狂信者よりたちがわるい。モンスター独我論者でしかないのである。
分人主義とか言ってる平野より過去の人物の文壇政治が、一体どうして日本文学に値するであろう。道真の慰霊に土下座しろ!
だまっとけやかすこて爺
323 :
吾輩は名無しである:2010/10/03(日) 14:53:17
非核三原則てまじで痴呆だよ
先ず打たれる、持たれる、脅されるだもの。全くムイミなばかりか、逆に危険ですらある。
どういう知能をしていればこれが安全の指標だとかんがえるのだろうか。
鍵かけず、鍵をつくらせず、鍵をもちこませない。これで万全な防犯と思う者は気が違っているとしか思えない。
中国人が核爆弾どころか水爆落としてきたら大江は泡を吹いて「非核三原則の法制化が、核戦争防止に有効だと世界に呼び掛けていかなければならない」
と言うのだろうか。どこまで平和ボケなのだろう、この老人。老人だからまだいいけど。
まじで中国人に抗うには
「人を人と思わず、国を国と思わず、法を法と思わず」の中国人三原則の方が有利だよ。
中国人がみんなあんなのじゃないあるよ、って言われるだろうけど、その時点で中国だし。
まじで核落とせ核落とせって言うからね、平気で。大江狂ってるな。中国人を舐めすぎている。
オオエケンザブはちょっと頭が前から悪い。いつもずれたことを言うし、それに自覚もしてない。
自虐キャラを指定されてればもっといい人生だったはずだけど。
遠からず自虐キャラとしての地位は確立するだろうけどね。歴史上。おかしいもの。なに非核三原則の呼びかけって。ならスイスはどうなったんだよ。
核戦争をやめようって、要は槍戦争をやめようと叫んでいた気弱な老人の戯言と似てる。
工学が進むほどその戦争は激烈になる。臆病です、と言い換えた方がまだましである。
戦争の回避が人生の目的みたいな男はろくでもないか、最低でも臆病者である。
常に戦争は起こるが、馬鹿な戦争はしないこと。これには政府の指導層を常に有能な層へ入れ替えつづけるしかない。
大江の論旨はいつも間違っているし、無効で空想的だ。苦々しい。なぜその程度の才能なのに人前に出たかったのだろう?
四国のいなかで大江は空想に耽っていた方がよかった。空想癖のせいで石原みたいな反勢力をつくりあげているのだから。
大江さん、見ててくれ。
俺たち、核のない世界を作ってみせます。
意味不明。微化学しらんにも程がある上、厨房くさすぎて電気つかってる自覚なし。→高等教育機関へ
330 :
吾輩は名無しである:2010/10/03(日) 20:09:54
鈴木さんって大江ファンじゃなかったの?
全然。文が下手な小説屋から何を学べと?
文学の凄さを教えてくれた大江さんには感謝してんだけど
家族や知り合いに大江さんの本を読むよう薦めてもウザイ顔されちまうんだよなあ。
今の日本人には知的好奇心や文学的感受性ってもんはなくなってしまったのかねえ。
334 :
吾輩は名無しである:2010/10/03(日) 23:38:51
↑バカ。
的とか性とか、語彙が貧弱過ぎ。才能皆無なのが煤けてみえる。
大江を評価する奴は大抵こういう ド・阿呆 !!
しね
335 :
吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 12:28:33
大江健三郎が一般の人間に興味をもたれないのは
この人間が肉塊の罠になろうとした人間だからじゃないのか。
敵対する人間の情報収集をして手の内を探って手の内を打ち消していこうとするような
肉塊の罠。
また、今の大江の価値というものは肉塊としての罠でしかないんじゃないのか。
罠などという卑怯なことに一般の人間は興味はない。
肉塊ってどういう意味?
肉塊の罠というのがなんなのかよくわからないが
「敵対する人間の情報収集をして手の内を探って手の内を打ち消していこうとするような」行為なら
企業活動に携わる人ならわりと誰でもやっていることだし
おっしゃるとおり、大江が一般の人間から興味を持たれていないのだとするならば
それは、一般の人間の後ろめたい感情を、大江作品がつついているということではないか
わからないなら言うなよな!
339 :
吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 19:35:19
実際そこまで読まれてないの?
そんなにつまらないか?
そんなに難しいか?
そんなにサヨ臭いか?
340 :
吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 19:42:10
本当に大江は、小説がつまらなくて、くだらなくて、人間的にも邪悪で、読む価値がないか?
逆じゃないのか?
逆だから、くだらなくて卑小でウンコみたいな人間だから、2ちゃんのスレに粘着するしかないんじゃないか?
そういうこと一瞬でも考えたことないか?
つまらないというか単純に読みづらいんだよ
ワンセンテンスが人間の処理できる情報量を超えてる
もう少し句読点を入れてリズムを整えないと一般受けはしないだろ
そもそも一般受けしようと思って書いてないんじゃね?
この人のことよく知らないけど、この間「洪水は〜」を読んだよ
小説として普通に面白かったし特に読みにくさも感じなかったけど
文章なら本多勝一「日本語の作文技術」だな
いま僕自身が野間宏の仕事に、喚起力のこもった契機をあたえられつつ考えることは、
作家みなが全体小説の企画によってかれの仕事の現場にもちこみうるところの、この
現実世界を、その全体において経験しよう、とする態度をとることなしには、かれの職業
の、外部からあたえられたぬるま湯のなかでの特殊性を克服することはできぬであろう、
ということにほかならないが、あらためていうまでもなくそれは、いったん外部からの恩賜
的な枠組みが壊れ、いかなる特恵的な条件もなしに、作家が現実生活に鼻をつきつけね
ばならぬ時のことを考えるまでもなく、本当に作家という職業は、自立しうるものか、を
自省する時、すべての作家がみずからに課すべき問いかけであるように思われるので
ある。
ー大江健三郎「職業としての作家」
悪文の代表として挙げられているが本当にひどい
文章だな
万延元年初めて読んだけど、いや、確かに凄いな。
戦後最大の作家と言われるだけのことはある。
文章ややこしいけどなんか独特のリズムがある気がする。
347 :
吾輩は名無しである:2010/10/06(水) 14:57:40
>>346 それは批判されて言い始めたことなのか、最初からそうなのか
知らないけど
その大江健三郎の自己正当化って、大江の政治への強引な
根拠のない自己正当化にもつながってるものなんじゃ
ないのか?
大江の文章から影響を受けたと公言してる作家はけっこういるな
たしか、椎名誠と東海林さだおも言ってたようなw
349 :
吾輩は名無しである:2010/10/06(水) 17:34:10
町田康も大江読んでたらしい。
350 :
吾輩は名無しである:2010/10/06(水) 17:36:44
>>348 大江自身放棄している行く先暗闇しかない影響をあたえちゃって、大江も罪なのじゃないのか。
この粘着してる人をここまで駆り立てる原動力は何なんだろう?
尖閣とかの後も、みんなの執念はすさまじいものがあるからな。
ある意味しかたがない。
文学好きからすると、分けてほしいけどね…
大江はある種のシンボルになっちゃってるからなあ。
そうなったらもう作品の内容とか関係ない。
作品が関係ないというほどダメな作家ではないんですが。
355 :
吾輩は名無しである:2010/10/07(木) 23:23:44
>>336 それは大江健三郎という人間全身で、罠を仕掛ける人間をやっているのじゃないか
ということを言ったんだよ。
>>355 「肉塊」を辞書で調べてみてもそういう意味はないようですが…もしかして「罪の巨塊」とかけたのですか?
357 :
吾輩は名無しである:2010/10/08(金) 02:45:31
>>356 別に。
韓曰のどこがいけないんだよぅ
新着レス 2010/10/08(金) 02:44
1 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2010/10/08(金) 02:30:50.03 ID:kcJptRx+
(´・ω・`)
2 名前: 名無しでいいとも! 投稿日: 2010/10/08(金) 02:32:43.29 ID:tg+xMT/4
>>1 死ね、在日。帰れ!
3 名前: シーノート ◆Inter.J8g2 [sage] 投稿日: 2010/10/08(金) 02:33:18.86 ID:hJPCNWRQ
(´・ω・`)うるせーキムチ野郎!
(´・ω・`)
パーン ⊂彡☆))ω;`)
>>1 4 名前: 名無しでいいとも! 投稿日: 2010/10/08(金) 02:34:03.39 ID:GHvuDFRi
(´・ω・`)韓国は別にウザく無いがマスゴミメディアがウザい、それと中国は煙たい
5 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2010/10/08(金) 02:34:05.92 ID:PrhPzOoT
<#;`д´> 絶対に許さない!絶対ニダ!
6 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2010/10/08(金) 02:38:42.78 ID:wJEwsAO3
まだ朝鮮に牛耳られてる現実を受け入れられない自己に自信が無い
日の丸に過去の栄光にすがる日本人がいるのよ
日本人から見ても気の毒に思う悪いヤツらじゃないんだけどね
7 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2010/10/08(金) 02:40:01.33 ID:kcJptRx+
かんいわってどういう意味なんだろ
8 名前: 名無しでいいとも! 投稿日: 2010/10/08(金) 02:40:15.64 ID:M4lWrRNM
社用語が韓国語になりそうな勢いだな
9 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2010/10/08(金) 02:43:33.73 ID:/Nww2AFi
韓曰 日
358 :
吾輩は名無しである:2010/10/08(金) 03:55:38
>>357 続き
大江健三郎の長年の活動の結果か?
とうとうフジテレビが日韓戦のことを韓日戦と言うようになった。
360 :
吾輩は名無しである:2010/10/08(金) 04:30:57
>>359 それについてはなにか言うことがあったけど
それとはちょっとちがうかもしれないが、それは大江健三郎の自己保身の性格が非常によく
でてるよな。
362 :
吾輩は名無しである:2010/10/08(金) 23:10:34
アトミック・エイジの守護神とかいいじゃん
363 :
吾輩は名無しである:2010/10/09(土) 06:54:51
裏ではしっかりと自覚をもった、傍観者のふりをする大江健三郎
364 :
吾輩は名無しである:2010/10/09(土) 14:30:05
それはそうと、中国で獄中におられる劉暁波氏のノーベル平和賞受賞について、
ノーベル賞作家の大江健三郎氏のコメントが、ぜひ聴いてみたいものだな。
おそらく、じっと沈黙を守るのではないか、という気がしてならないんだが…。
アメリカの批判はできても、
中国や北朝鮮に対しては基本的に「ノーコメント」で通してきた、岩波文化人の典型みたいな御仁だからな。
「アナベル・リー」なんとかは、共産党一党独裁の中国の文学賞を受賞したとき、
大江氏は中国の授賞式で、どんなあいさつをして来られたのか、朝日新聞ですら報道しなかったくらいだからな…(笑)
そうだなあ
中国・朝鮮から手の平返しって言われたくはないだろうし
また政治かよw 政治家なんじゃないのかね、この随想屋w
>>366 あんたも自分のブログでわけのわからない政治ネタばかり書いてるじゃん。
より詳細にいえば読書人を科挙が重用してきた東洋史の文脈を、日本型知識人は引きがちなのだ。
政治に無関心でもよい。そういうこと。
369 :
吾輩は名無しである:2010/10/10(日) 11:34:14
貴君は 幸せそうでいいですねw
すっかり平和ボケしてるねw
文学は戦争の喧伝道具ではないですよ。古典を読め、この戦後ジャップ
自分は本なんか読んでないくせによく言うよ!
でも亡命作家の鄭義と普通に対談して彼を評価したりもしてるから、
案外わからん気もする。
まあでも今回は交流のあるバルガス=リョサが授賞したから、ノーベル賞に関してはそっち優先で言及するだろうなあ
374 :
吾輩は名無しである:2010/10/11(月) 13:09:12
というか、この大江健三郎は、これからもとぼけつづけて
後世の人間にはなんの脈略も読み取ることができない
うんこのような作品だけを道端に置いて行こうということなのだろうか。
1人でひたすら粘着しつづけてヒマな奴だなあ
376 :
吾輩は名無しである:2010/10/11(月) 19:19:34
なんでノーベル賞とれたんだろう?
当時の日本で誰か一人に挙げるとしたらこいつしかいないだろう。
川端がもらったのと同じ理屈
378 :
吾輩は名無しである:2010/10/11(月) 19:55:17
「いま僕自身が野間宏の仕事に、喚起力のこもった契機を与えられつつ考えることは、
作家みなが全体小説の企画によって彼の仕事の現場にも明瞭に持ち込みうるところの
、この現実世界を、その全体において経験しよう、とする態度を取ることなしには、彼
の職業の外部から与えられたぬるま湯の中での特殊性を克服することは出来ぬで
あろう、ということに他ならない。改めて言うまでもなくそれは、いったん外部からの
恩賜的な枠組みが壊れ、いかなる特恵的な条件もなしに、作家が現実生活に鼻を突
きつけねばならぬ時の事を考えるまでもなく、本当に作家という職業は、自立しうるも
のか、を自省するとき、すべての作家が自らに課すべき問いかけであるように思われ
るのである。」
(大江健三郎「職業としての作家」『別冊・経済評論』1971年春季号)
379 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 01:31:15
個人的な体験がなければ
自分で言っていた、牧歌的な作家などではなく、ただ甘ったるい
ホモ作家ということに評価はなってたのではないのか?大江健三郎。
380 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 02:56:56
ちょっとは大江健三郎には反省という思考はあるのだろうか?
381 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 08:41:23
もし日本が北朝鮮のような体制だったら
人を蹴落とそうという闘争心が強い大江健三郎のような人間に
密告などをされて速攻強制労働行きなんじゃないのか。
382 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 09:49:01
ささやいて人を殺す大江健三郎?
383 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 09:55:13
大江健三郎の人格形成の根底にあるものは
人のやることは良いことだとおもっている、ねたみが
根底にある弟根性なんじゃないのか
もしかして、大江健三郎。
俺は兄なのだけれども、そのときその意味がよくわからなかったが
世の中のことを俺より知っている親が
うちの犬が俺がもっているものをもっていっちゃうのを
人がもっているものが何でも良いものだとおもってもっていっちゃうのよ
などと言っていた。
384 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 13:14:47
>世の中のことを俺より知っている親が
この人、まだ子供?
日本語の文章もまともに書けないみたいだし。
>>383 現実にそんな感じで人の手柄を横取りすることに
血道を上げてる奴を何人か知っているが
大江の何を読めばそう見えるのかはよくわからんな
文章が変な粘着の人は、単に心の病なのでは。
387 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 19:59:37
それはみんなウスウス気付いてる
388 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 21:39:50
>>385 信者が大江の免罪のために言うように、相対的に自分は間違いじゃないということを
主張するばかりだからだよ。
>>387 ウスウスではないだろw
上の方で散々叩かれて逃げ出したかと思えば、また戻ってきて、
更に激しく電波まき散らしているあたり、相当なものだけど
390 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 21:54:40
>>389 俺は途中からいなくなってたんだけどな。おまえ誰かと間違ってるだろ、おばさん。
391 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 21:57:32
379 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 2010/10/12(火) 01:31:15
個人的な体験がなければ
自分で言っていた、牧歌的な作家などではなく、ただ甘ったるい
ホモ作家ということに評価はなってたのではないのか?大江健三郎。
392 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 22:18:48
>>389 は、武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s というひとかとおもってだからおばさんと言ったんだけれど
違うのかな?
何を言っているのか全くわからない
394 :
吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 22:27:55
>>389 の信者が大江を代弁してるのだとして、上のほうで俺が大江は永遠に叩かれなければ
ならないのじゃないかということを言わなかったっけ?
調べたら、
>>293で言っている
などとわけのわからないことを話しており・・・
本人の中じゃ明晰な論理なんだな
397 :
吾輩は名無しである:2010/10/15(金) 09:22:56
実況にこんなスレた立ってたんだけれど
このバカは死ぬ準備はできてるのか?
70まで生きれば大往生だろ
新着レス 2010/10/15(金) 09:13
1 名前: 名無しでいいとも! 投稿日: 2010/10/15(金) 09:11:30.73 ID:CZzjIoxS
70まで生きる自信ないや
2 名前: 名無しでいいとも! 投稿日: 2010/10/15(金) 09:13:03.62 ID:OvZloK+H
40くらいまででいいよ。人生息苦し過ぎる
3 名前: 名無しでいいとも! 投稿日: 2010/10/15(金) 09:14:37.07 ID:MeaBsRFI
自分が70歳になったとき楽しみ見いだせない
223:吾輩は名無しである 2010/10/16(土) 18:41:57 [sage]
晩年近い谷崎の「気になること」っていうエッセイの中で、
若き大江の「他人の足」の中の二文を取り上げて、批判している。
@戦争は、フツトボオルをできる青年たちの仕事だ。
A紅顔した顔をむりに振りかえって学生がいつた。
この二文に不自然さを感じる人は、
もしかしたら大江よりも谷崎寄りの人なのかもね。
399 :
吾輩は名無しである:2010/10/17(日) 20:47:29
厨二を拗らせて単に年を取っただけ
今じゃラノベ以下
400 :
吾輩は名無しである:2010/10/17(日) 20:56:28
仮にラノベ以下の文学的価値しかなくても
君の書くものよりはマシだから
あ、ごめんねww
君も中二を拗らせてるんだっけwww
401 :
吾輩は名無しである:2010/10/18(月) 11:43:09
アナベルリィ、改題されて新潮文庫に入るらしいね
402 :
吾輩は名無しである:2010/10/18(月) 12:48:46
なんで?長すぎて文庫の背中に入りきらないから?
403 :
吾輩は名無しである:2010/10/18(月) 12:53:11
美しいアナベル・リィになるらしい
改題の理由は知らん
404 :
吾輩は名無しである:2010/10/18(月) 15:13:36
社内会議で、有名作家の新作にも関わらず、売れ行きがいまいちだったのは、
タイトルが文語のせいだ、と営業サイドからクレームがついたらしい。
ああ・・・大江はタイトル選びだけは天才的なのに
唯一の才能まで奪っちゃってどうするよ
11月1日の新刊で出るらしいな
新潮文庫はコンプリートしてるから買ってやるか
アナベル・リィ、売れなかったのか…凄く面白かったのに。
文庫版は内容に変更でもない限り、買う気はないが。
商業的には永遠に成功しそうにない作家だな
如何せん文体が特殊すぎるのと、メディアが特集でも組まない限り売れないのが小説だ。
ガチガチの文学青年ならともかく、一般の小説ファンには見向きもされないだろうな。
409 :
吾輩は名無しである:2010/10/18(月) 19:23:12
いや、それが1980年頃までは、単行本で新作を出せば何万部も売れた人気作家だったんだよ。
安部公房、遠藤周作などと並んで、新潮社の書き下ろし長編なんて10万部越えとか、いま思うと信じられないほど売れたものです。
あの当時の純文学の熱烈な支持者たちはどこへ行ってしまったんだろうね。
410 :
吾輩は名無しである:2010/10/18(月) 21:59:51
『死者の奢り』も確か百万部越えたんだよな。
412 :
吾輩は名無しである:2010/10/18(月) 22:39:09
随筆だけど、『壊れものとしての人間』もその年のベストセラー10位以内
に入ってたはずだ。
413 :
吾輩は名無しである:2010/10/18(月) 22:43:21
芥川賞作品で最高が村上龍の『限りなく透明に近いブルー』の単行本・文庫合わせて300万部超で、この息のかかったものが生きている間はまだ日本文学はかろうじて生きてる。
『万延元年のフットボール』もベストセラーになったんだよね?
知的退廃のカーブが本の売り上げに見事に表わされてるね
うん、もっと本を読もう
416 :
吾輩は名無しである:2010/10/19(火) 01:08:26
1960年代大江は流行作家だった。数十万部は当たり前だった。
売れ行きに陰りが出たのが『同時代ゲーム』だったと
大江本人が言っている。あれで読者をかなり減らしてしまったと。
読みにくいよー。
むちゃくちゃ神経使うから、電車の中では読めない
読み終わった後ずっしりくるのはわかるけど、読んでるとき辛かったわホント
418 :
吾輩は名無しである:2010/10/19(火) 10:44:29
何を読んだの?
知的はったりでだませてたのは短い期間
420 :
吾輩は名無しである:2010/10/19(火) 18:21:52
同時代ゲームは面白いよ
あの年代の日本文学って、大御所もみんな疲弊していて、
今見なおすと、頑張ったのは枯木灘か同時代ゲームか、って感じ
山口理論に導かれるように「構造主義」にのめりこんで「同時代ゲーム」を書いた時にこの人は終わった
それ以前の著作は永遠に残るが「同時代ゲーム」以降は一部の研究者やもの好き以外はまったく読まななるだろう
423 :
吾輩は名無しである:2010/10/19(火) 19:39:21
俺も終わったと思ってたから最近の古義人とか出てくるやつは意外に面白くて驚いたよ
424 :
吾輩は名無しである:2010/10/19(火) 23:47:57
批評家の評は二分化してるね
グロテスクな自己模倣を繰り返す才能枯渇作家
か
見事な復活をとげた2000年以後の重要な日本文学作家
漱石みたいに読みつがれるか、死んだ瞬間忘却の彼方か、時間がさばいてくれるだろうね
漱石は文部省推薦作家だから
幼いころからの刷り込みで持ち上げてるだけ
大江は他の作家に与えた影響だけでも読む価値はあるよ
「懐かしい年への手紙」があまりに面白かっただけに
以降の小説がこの小説の模倣になっているのは残念。
>>425どこ? これほんきできいてます。ぼくちょっとさぐったけど、きょうみわくのなかったぜ
なんてーか、とじたわのなかでじぶんのためにかいてるもんばっかというきがする。だざいみたい
429 :
吾輩は名無しである:2010/10/21(木) 17:00:43
信者はアンチに二言目には、「作品読んでから批判しろ」って言うんだけど、
大江教祖ご本人が、阿川の父ちゃんの作品読まんで知ったかぶりで
阿川作品の悪口書いてるんだよな。
山本五十六も軍艦長門の生涯も読まないで阿川作品の悪口を散々大江教祖様は
お書きになったらしい。
俺は大江ファンだけど、大江本人の支離滅裂加減には嫌気がさしてるよw
でもそれを補って余りあるほどに、作品の質が素晴らしい
431 :
吾輩は名無しである:2010/10/21(木) 17:20:13
この人の作品で読むに値するのは万延元年のフットボール以前の作品だけだろ。
それ以後の光マンセー作品はウザイだけだ。
432 :
吾輩は名無しである:2010/10/21(木) 20:30:26
障害者の息子ネタは確かに多いけど、でも、マンネリを避けようと色々工夫してるよ
ピンチランナー調書とか洪水は〜とか、面白いと思うよ
晩年の作品でもチェンジングはいいよね
取り替え子はチェンジ「リ」ングだぞ
435 :
吾輩は名無しである:2010/10/22(金) 00:19:52
436 :
吾輩は名無しである:2010/10/22(金) 22:38:12
大江健三郎氏に仏レジオン・ドヌール勲章 (朝日)
作家の大江健三郎氏(67)がフランス政府からレジオン・ドヌール勲章コマンドールを
受けることが決まり、22日に 東京の仏大使館で叙勲式がある。
3段階に分かれる同勲章の中で、コマンドールは最高位。
シラク大統領から大江氏に届いた文書によると「格調の高い作品でノーベル賞が与えられ、知的かつ倫理的スケー
ルが国際的に認められた」などと叙勲理由が書かれている。
大江氏は、95年にシラク氏の核実験再開に抗議して、フランスでの文学シンポジウム
を欠席したことがある。今回 は、シラク氏の、米英と異なる核軍縮の役割に期待して
受けることにしたという。同勲章は、画家平山郁夫氏や評論家加藤周一氏らも受章している。
何もくれないと抗議で欠席するけど、勲章を貰えるなら核実験でも容認、
日本の勲章は要らないけど、フランスの勲章は、
志を曲げても欲しいというところかにゃ。
フランスコンプレックス丸出しだにゃ。
まあ、ノーベル賞を辞退した奴を礼賛しといて、
自分はちゃっかりもらうような人ですからにゃ。
サヨクのダブルスタンダードぶりは、
今に始まった事じゃありませんけどにゃ。
437 :
吾輩は名無しである:2010/10/22(金) 22:50:05
サヨクのダブルスタンダードはきれいなダブルスタンダード。
438 :
吾輩は名無しである:2010/10/23(土) 10:04:16
要するに、ビートたけしの後塵を拝したわけだな。
クリント・イーストウッドもコマンドールだからな
大江健三郎と黒澤明と北野武とクリント・イーストウッド。
芸術賞はよく分からないw
話変わるがこの人ってどもりなんだよな?
どもりの人が出てくる作品あんの?
>>439 大江好きだけど、そのメンツだと、黒澤とイーストウッドのほうが偉大な気がw
北野はグッとランクが落ちるな。
そういう位置づけかあ。まあ、わからない事もない。みんな偉大だと思いますよ。
水死から逆順に読んできて今宙返り
産婦人科の待合室で読む本じゃないねぇ。
いわゆる夢中で読んでいたのだけれど、
犬のような顔ってどういう犬を思い浮かべればいいのかしら?
犬にもいろいろありまして、、
ダンサーの反り返った鼻というのはマネキンのようなかっこのよい鼻だよね。
ちがうのかしら? まさかブタバナ?
445 :
吾輩は名無しである:2010/10/27(水) 17:28:23
各論の卑小の王様、大江健三郎。
各論と総論をたくみにすりかえて逃げ口上とする大江健三郎
人間の普通の精神ならば当然に総論がされてるものだろうという人間への信頼を
巧みに利用して裏切り、この一点において日本を汚したといえるかもしれないが
各論をして論じるふりして煙に巻くという言論誘導の大江健三郎。
かつて亀井勝一郎に根本にモラルがないと指摘されたらしいが
そこのことについては信者が屁理屈で返していたが
その日本人離れしたと言われる大江健三郎。
446 :
吾輩は名無しである:2010/10/27(水) 19:41:28
大江健三郎というのは意外にもしかして
個人的な思いとしての私怨で動いて謀略する男なのか?
447 :
吾輩は名無しである:2010/10/27(水) 19:48:19
>>446 追記
もしそうであるなら、
>>445でも言ったように、総論と各論を
巧みに利用しすりかえる性格というものが
よくあらわれているということだろう。
448 :
吾輩は名無しである:2010/10/27(水) 19:52:45
>>447 追記
つまり、時に広島長崎などなどという話をもちだして利用してということか?
政治少年死すって右翼的にはNGなのだろうか?理由がわからん
むしろ七生報国の精神をかなり耽美に描いてると思うのだが
天皇陛下万歳、七生報国、おれの熱く灼ける眼はもう文字を見ず、暗黒の空にうかぶ黄金の国連ビルのように重大な天皇陛下の轟然たるジェット推進飛行を見ている、
おれは宇宙のように暗く巨大な内部で汐のように湧く胎水に漂よう、おれはビールスのような形をすることになるだろう。
幸福の悦楽の涙でいっぱいの眼に黄金の天皇陛下は燦然として百万の反射像をつくる、
八時五分、おれは十分間、真の右翼の魂をもっている選ばれた少年[#「真の右翼の魂をもっている選ばれた少年」は太字]として完璧だった、おれの右翼の城、おれの右翼の社!
ああ、おお、おお、天皇陛下! ああ、ああ、あああ、天皇よ[#「天皇よ」は太字]、天皇よ! 天皇よ![#「天皇よ! 天皇よ!」は太字] おお、おお、あああ‥‥
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純粋天皇の胎水しぶく暗黒星雲を下降する永久運動体が憂い顔のセヴンティーンを捕獲した八時十八分に隣りの独房では幼女強制猥せつで練鑑にきた若者がかすかにオルガスムの呻きを聞いて涙ぐんだという
ああ、なんていい‥‥
愛しい愛しいセヴンティーン
絞死体をひきずりおろした中年の警官は精液の匂いをかいだという‥‥
[#ここで字下げ終わり]
(完結)
451 :
吾輩は名無しである:2010/10/28(木) 13:50:43
>>450 黄金の天皇陛下ってなんか、金を好む中国人っぽいな。
天皇家は黄金などは好まないだろう。発想が朝鮮人っぽいんじゃないのか?
>>449 大江以外にその事件について描いたひとっていないんだろうか?
あのルポライターのひとは別にして。あのルポライターも同年代?
大江がそれに注目したのは自分が否定される人間だということを予測してたからとか?
452 :
吾輩は名無しである:2010/10/28(木) 15:25:34
>>451 訂正
それとも、黄金が天皇家には似合わないというのは
もろに大江健三郎が今もやるような印象操作の洗脳に
俺がまんまとひっかかってるということなのか?
453 :
吾輩は名無しである:2010/10/28(木) 16:29:18
>>452 訂正
印象操作といえば印象操作ということになってしむかもしれないけど
要するに北朝鮮的演出ということ。
454 :
吾輩は名無しである:2010/10/28(木) 19:01:23
しらばくれるとか、なんか、古くからあって、でもあまり上等というわけじゃない言葉
があったりするけど
こういう言葉が本当にぴったりくる男なのじゃないのか?大江健三郎。
う〜む。何冊か読んだだけで言うのは何だけど
易しい言葉なんだが心には届かないっつうのかに。
自分のオツムが悪いって思っておしまいにしてるが
456 :
吾輩は名無しである:2010/10/28(木) 19:29:34
>>450 >>449 さんざん、グロテスクリアリズムだとか、性をつきはなすように?グロテスクに描くのだとか
その当時、そして今も?本人ほざいているのに
政治少年死すについては、グロテスクに描いたということは遠ざけて言わないんだよな。
政治少年〜に関してはファナティックな文体って評されてて、それが適切だと思いますけどね。
458 :
吾輩は名無しである:2010/10/28(木) 20:27:29
>>457 どう考えてもガチホモなのじゃないかとおもうんだけれど、読んでないんだけどw
なにか、ホモ的に?
他人の勝手に乱れている性交を安全なところからのぞきみて
悦に入るみたいな性向があるんじゃないのか?
三島由紀夫は「君は本当は右よりなんじゃないのか?」とか言ったそうだけれども
ちょっとすごいこと言うかもしれないけど
それは三島由紀夫がまだ純粋だったからで
そうじゃなく、大江健三郎は覗き趣味的出歯亀だったということなんじゃないのか?
しかも覗く主体と気持ちを一緒にするのじゃなく、あくまでも他人として
盗み見ることに喜びを感じるというような、そして
もう怒ることはないだろうというように死体の前では本音を
思う存分吐き出すという用心深い出歯亀。
ここまでの保守性は三島由紀夫も見抜けなかったという。
こういう冷たさは三島由紀夫も見抜けなかったという。ホモ的な冷たさ?
確か取替え子で、オカマ?の双子の片割れの心の冷たさみたいなことを書いてたように
おもうけど。
ネットで読めるんだから読んでみりゃいいじゃん。面白いよ。政治少年死す。俺はセヴンティーンの方が好きだけど。
鈴木は大江作品ぜんぶ読んでんの?
461 :
吾輩は名無しである:2010/10/28(木) 23:49:10
大江作品などという代物でもないだろ。
そのときそのときでたぶん気持ち良さそうなことを書いて
後から責任とるという態度をして、辻褄あわせをしているということなのだから。
例えばたぶん捕鯨も反対だったりするんだろ?それは、70年代にはじまった捕鯨反対運動の
成り行きにこのバカは賛成だからだよ。自分の作品で反対的なものを書いたのと、その理由で
反対なんじゃないのか?
462 :
吾輩は名無しである:2010/10/28(木) 23:50:48
>>461 訂正
要するに中身はなんにもないということで。
>>460 全部は読んでない。というより読んだのは殆ど初期作品だな。読まなきゃいけないとは思ってるんですが。
464 :
吾輩は名無しである:2010/10/29(金) 12:27:46
大江健三郎の点数稼ぎの小説というものから
新しい読者とかいうものはいったいなにを得ることができるというのか。
おそらくこれについて大江自身わかっていて、だから信者が大江の文体に
影響された人間がいるなどとか、大江の免罪的に
謀略的に言ったりしているのじゃないかと
おもわれるわけだけれども
他人の努力で濁った水から飲める水がすくい出せるなどという
他人任せの大江健三郎の謀略的都合のいい妄想。
465 :
吾輩は名無しである:2010/10/29(金) 12:31:16
>>464 追記
その妄想とつながり、2chの実況などのレスがなくなっているという現実
書き込みが活発になってまいりました
467 :
吾輩は名無しである:2010/10/29(金) 16:52:02
統失の意味不明な独り言が、また始まったからなw
文章もまともに書けないただの馬鹿に、病気が加わるとこうなるのか、とある意味勉強になる。
必ずと言っていいほど、「訂正」や「追記」が入る強迫神経症ぶりも微笑ましい。
誰も読んでないのにね。
469 :
吾輩は名無しである:2010/10/29(金) 17:36:12
>>467-468 それぐらいで反論したつもりなんだろうか?w
だからなんなんだろうか?大江健三郎の妄想を叩くことがすべての第一歩だと
言えるんじゃないのか?
470 :
吾輩は名無しである:2010/10/29(金) 17:52:00
>>469 訂正
叩くことというか、大江自身が問題視しているはずの否定の証明をすること。
「訂正」
ワロタw
472 :
吾輩は名無しである:2010/10/29(金) 18:07:12
>>470 別に偏見はないけど、診療内科に通院していますか?
あと、向精神薬の類はのんでいますか?
マジレス希望です。
おれもクスリほしいなあ、まじで。
474 :
吾輩は名無しである:2010/10/29(金) 18:15:58
>>472 それは大江健三郎への批判がまとをいてないという、大江健三郎にもつながる
口汚い必死の中傷ととらえていいのかな?
大江健三郎は自分が口汚いというような
ことを確か自分評として言ってたいたような気がするけど?
475 :
吾輩は名無しである:2010/10/29(金) 18:19:47
>>474 追記
たしか、万延元年のフットボールがなければ、ただの口汚い小説家になっていたというような
ことを言ってたんだよなw
>>471のつっこみは気にしないで追記させてもらったよ。
それを気にさせないほどに、大江の口は口汚いのじゃないかとおもうから。
このひとの初期の小説に
ホモがやたらと出てくるのはどうして?
477 :
吾輩は名無しである:2010/10/29(金) 21:33:07
同時代ゲームなんかはソープランド通いだぜ
478 :
吾輩は名無しである:2010/10/29(金) 21:50:37
SEXで喰ってんだろw
479 :
吾輩は名無しである:2010/10/29(金) 21:56:14
永井荷風やチャタレイほどのスキャンダルを見事はずして
三島にからかわれたことをいつまでも根に持つような奴だ
ろくなやつじゃない
阿川をぶん殴って傷害事件起してるし
日本語で頼むよ。
似非国民くん。
239 :ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/08/09(月) 14:57:17
>>237 一銭も収入がないプラプラしてるだけの人間と汗水垂らして働いている人間は
同列ではないということだよ。
これが理解出来ないなら残念ながら君は“人間失格”と云わざるを得ない。
378:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/10/25(月) 23:22:50 ID:/mMp4vuz
とっくに仕事辞めたけど。
ふた月ぐらい前に。
127:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ2010/07/29(木) 18:21:20
お婆ちゃんの世話があるから働けないなんて32歳の男性なんてどこの世界にも
いませんよ。
言い訳はやめてください。
383ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ:2010/10/26(火) 14:23:13 ID:Af1Z6NAs
免停になってもうたから二ヶ月間は働けません。
178 ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ[sage?] 投稿日:2008/05/24(土) 17:22:40
俺なんか真希ちゃんにわざとマン垢溜めさせてスプーンで掬って食べたもんねー(:-D)rz
ヨーグルトの100倍美味しかったYO!(:-D)rz
ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQとは?
自分の失態で本名が木村朋史、住所が神奈川県厚木市ってこと晒したアホでも有名でやんす
またまた仕事辞めて母親の年金で暮らす36歳のおっさんニートでやんす
リアルな世界では誰ひとり友達のいないネット依存症のガチのメンヘラでやんす
自宅に放火して警察のお世話になったこともあるのでやんす
という他板で知られてる記述をこのスレのみなしゃんに報告しといたでやんす
とは?
自分の失態で本名が木村朋史、住所が神奈川県厚木市ってこと晒したアホでも有名でやんす
またまた仕事辞めて母親の年金で暮らす36歳のおっさんニートでやんす
リアルな世界では誰ひとり友達のいないネット依存症のガチのメンヘラでやんす
自宅に放火して警察のお世話になったこともあるのでやんす
という他板で知られてる記述をこのスレのみなしゃんに報告しといたでやんす
5 名前:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ投稿日:2010/05/24(月) 10:07:35 ID:xfCedmHK
【性別】男
【年齢】37
【職業】派遣工
【住んでるとこ】神奈川
【メアド(捨てアド推奨)】roc4life (at) ドコモ.ne.jp
【好きな洋楽】D'Angelo、Maxwell、Jay-Z、Ghostface Killah、Jadakiss、Fabolous、
Cam'Ron、Just Blaze、Kanye West、Juelz SantanaとかのR&B/Hip Hop
【こんなステディが欲しい!】色白・黒髪・スリムで若い子(18〜24くらい)。音楽の
趣味は合わなくてもいいです
【一言】月収は20万くらい。持ち家です 投稿日:2010/05/24(月) 10:07:35 ID:xfCedmHK
【性別】男
【年齢】37
【職業】派遣工
【住んでるとこ】神奈川
【メアド(捨てアド推奨)】roc4life (at) ドコモ.ne.jp
【好きな洋楽】D'Angelo、Maxwell、Jay-Z、Ghostface Killah、Jadakiss、Fabolous、
Cam'Ron、Just Blaze、Kanye West、Juelz SantanaとかのR&B/Hip Hop
【こんなステディが欲しい!】色白・黒髪・スリムで若い子(18〜24くらい)。音楽の
趣味は合わなくてもいいです
【一言】月収は20万くらい。持ち家です
木村朋史おわたwwwwwwww
>>481-486 木村朋史って人は圧死a.k.a.ビートドランカーだろ?俺は違うよ。俺は圧死akaビート•ドランカー だから。
488 :
吾輩は名無しである:2010/10/30(土) 17:31:32
なんだこいつまだ廃業しないのか?
何を言ってんの?
490 :
吾輩は名無しである:2010/10/30(土) 22:26:32
疫病神にかかったときの保険というものはないんだろうか?
同時代ゲームはたしか中学2年生ころだったと思いますが、箱から出すとカバーの
司修の絵の一部に、オシッコをしてる下腹が描きこまれていました。その画が
どうしても欲しくなって、レジまで持っていきました。名前しかしらない
作家の一人だったこの人の本を、はじめてお小遣い出して買った、あれが
最初です。内容は面白くもつまらなくもなかったけど暇は潰れました。
492 :
吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 01:21:36
493 :
吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 01:26:05
ところで、2chいつまでたってもテレビ実況などに書き込みできないな。
なんでだろうか?これだと、2chを潰したいとおもっているような団体のおもうつぼだよな。
数年後海燕で「汽車喰われ」が出るまで(ちょうどサヨクの頃)司修とは
ご無沙汰でした。悪霊にはあわなかったです。
今思うと、クロス表紙の箔押しはスピリチュアル系のガイコツで、あの手のものがデザインと
してオサレな時代だったよなあと懐かしく思い出してます。当時は岩波の随筆集や
新潮の第二期全作品が刊行中で、空席の大江ブームでした。
その後雨の木〜河馬〜イーヨーのほうへ流れましたが、同時代ゲームのノリで
突走っていたらもっと面白かったのになあとも思います。
495 :
吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 22:49:04
大江健三郎のようなバカの陰険の性質を知ることも
この世の中を潤滑に生きるための知恵なんじゃないのか?
そのへんについて当の本人はどう考えるんだろうか?
権力をもつ人間として鼻息荒くしてるんだろうか?
まさか空気と称する無害の民主主義者などとは思ってはいまい?
496 :
吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 22:52:17
潤滑に生きたいならあなたはまず精神科へ行ったほうが良いぞ
497 :
吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 23:11:39
>>496 どんな理由でかね?あなたの妄想でかね?え?
498 :
吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 23:17:19
>>496 ところで、大江健三郎は、他人にたいしてそれは妄想だといえるだけ
自分は潔白だと言えるのかな?少なくとも作品の細部に証拠はあるのじゃないかとおもうんだけれども
信者はその細部には触れたがらない、なぜか?
また、一部の信者は?大江がその細部を言っているということを
根拠にして使って弁舌を垂れてたりしてたんじゃなかったのか?
499 :
吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 23:19:16
>>496 大江が賞の受賞のときに日本における悪魔祓いやらと称されたのは妄想だったのか?
500 :
吾輩は名無しである:2010/11/01(月) 00:28:38
大江健三郎は頭を使うことを忘れたのか?
頭を使うのは悪巧みにだけいつから使うようになったのか?
ノーベル化学賞の根岸さん、日本にいた期間みじけー
502 :
吾輩は名無しである:2010/11/01(月) 03:34:29
>>501 大江健三郎は外国で書けばいいんじゃないのか?と言われたりしてますけどね。
アナベル・リイ読了。初大江
後期の作品はあまり評価されていないようだけれど
今の国内小説の中では群を抜いて優れると思った
504 :
吾輩は名無しである:2010/11/01(月) 23:19:05
大江健三郎は「芽むしり仔撃ち」で村人の裏で行われる汚れた手を書いて
恥ずかしいこととして自分の母親に非難されたと自作のなかで語っているが
大江健三郎の手は隠れたところでどのぐらい汚れてるのだろうか?
あの「芽むしり仔撃ち」の村人のように。
505 :
吾輩は名無しである:2010/11/02(火) 13:08:54
ところで大江健三郎ってのは、いろいろと裏がありそうじゃないか?
個人的な言い訳を世の中の普遍的な定義であるかのような顔をして
ふれまわったりはしていないのか?
どうして、この大江健三郎は自分が生まれ育った村を否定してわざわざ登場してきた
んだろうか?
506 :
吾輩は名無しである:2010/11/02(火) 17:54:35
そろそろ廃業だろ、こいつは頭がいかれているw
507 :
吾輩は名無しである:2010/11/02(火) 18:05:47
頭のいかれた奴の本なんか誰が読むかw
508 :
吾輩は名無しである:2010/11/02(火) 19:54:20
水死もすぐ文庫になりそう
新潮文庫の作者紹介、主な作品いろいろ詰め込みすぎ
もうあと2、3年で死ぬ見積もりでやってるだろ、これ
510 :
吾輩は名無しである:2010/11/02(火) 23:31:59
511 :
吾輩は名無しである:2010/11/03(水) 02:25:46
512 :
吾輩は名無しである:2010/11/03(水) 02:27:11
黄色い水溜りのような大江健三郎
513 :
吾輩は名無しである:2010/11/03(水) 02:42:08
大江健三郎の根性を探るということは、この日本の汚泥を探ることと同じことなんじゃないのか?
かちあることかもな
515 :
吾輩は名無しである:2010/11/03(水) 04:57:51
大江健三郎の権威主義のカラクリの秘密
権力ある所に近寄り寄生し、こびへつらい自分に利用しようという大江健三郎
サメとコバンザメのような関係か?
516 :
吾輩は名無しである:2010/11/03(水) 06:13:13
ウナイコタン
517 :
吾輩は名無しである:2010/11/03(水) 11:39:41
とにかく危機感がなさすぎるよねこいつw
ツイッターでやれ
519 :
吾輩は名無しである:2010/11/03(水) 14:56:33
うるさい無責任なポジション取りのコバンザメ
520 :
吾輩は名無しである:2010/11/03(水) 17:43:15
陰に潜むまやかしの発生源、大江健三郎
結果には責任を負わない大江健三郎
521 :
吾輩は名無しである:2010/11/03(水) 20:03:37
たしかにツイッターでこの電波飛ばしてたらフォローする
名無しじゃもったいないよ
522 :
吾輩は名無しである:2010/11/03(水) 20:05:58
コピペじゃないだけマシ
昔の大江スレはずっとコピペで埋まってた
いまごろ、万延元年のフットボールを読んだ。
家系のアイデンティティーを軸にして自己再編を予感させる結末で終わる。
西洋的教養を習得した日本人の小説として、よくできた力作かな。
五冊ぐらいしか読んでいないけど、この作家の限界も感じる。
1)反倫理的な事象(自殺、薬物など)の濫用
純文学に重みや衝撃を持たせるために使われる、常套手段。
万延元年〜では、見せ場的に周期的に演出されている。
連載物みたいだから仕方ないとしても、構造的に昼メロと変わらない。
2)現実との乖離感が大きい
作品に現実味を持たせるために想像力を使うのではなくて、
想像のための想像力になっている。空疎さがつきまとう。
充実した経験の少ない人生だったのかなと思わせる。
楽しい人生じゃない人に限って、過激な文章で埋め合わせたがるから。
少なくとも、知人・友人に自殺者が一人もいないということはないんじゃない?
ウン十年だか人間やっていれば。
薬物はしらん。――が持病持ちとかで、似た性質のものを常飲せざるを得ない
ひとだっているんじゃないか。ふつーに。
それと 2)に関してはね、――それは、違うとしかw
>作品に現実味を持たせるために想像力を使う
もっと、やわらかあたまして読みたまへ
526 :
吾輩は名無しである:2010/11/03(水) 23:34:17
>>523 その指摘の2番目は本人も自覚してるみたいだよ
町田康との対談で「君みたいな色んな実体験が羨ましい」とか言ってた
初期以降はその「想像力のための想像力」を
排除しようという傾向が見られるし(排除できているかは疑問)、
この年齢になっても結局のところどっぷりの文学青年の域から抜け出せないという作家なのだとは思う
でも初期の方が面白いと思うけどな。
>>525 大江さんの文章は、いかにも頭で考えて書いた感じがするんだよなあ。
左脳で噛み砕いて読むもので、
右脳にうまく訴えられない文章というか。
あくまで個人的な意見かも知れないけど。
これは大江さんとは無関係なんだけど、
文学の独自性を妄想に見いだした最近の文学が嫌いなもんで、
敢えて想像力は現実味に寄与すべきみたいに書いたんだ。
現実と地続き感を持たせた出来のいいミステリーなんかの方が、
純文学よりずっと読ませるなっていう思いがあるからかなあ。
え゛〜(笑
大法螺の方がずっといいっすよおwwいかにもの、見てきたような嘘よりも。
どうせ全てはつくりものなのだし。よっぽどか罪がないよ。
>>530 「作りモノとして、できるだけ楽しみたい」って人と、
「本当に起きたことのように楽しみたい」って人じゃ、
求めるものが違うんだろうね。
俺は完全に後者なもんで、そこにこだわってるかも。
>>526 対談ネタをありがとうね。
実体験が豊富と思われる町田さんが、
妄想長文の旗手になっているのも皮肉な話。
まあ、ミュージシャンといっても、
ツアーとレコーディングを繰り返すのが常だから暮らしは地味だろうけど。
でもね、作品内のリアリティ(これ自体がひどく嘘っぽい言葉ではあるけれどw)
とは、決して、リアルの延長上にあるものではない(と断言
とにかくじぶんはそうおもう。
リアリティでまずければ、質量とでも。
だって、文学は、リアルのためにあるんじゃないもの。とりあえずは。
文学は文学のために、――つまりね、文学は、それを文学として受容
出来る者のために先ずは存在している。その意味で非常にこれは(うん悪い意味で)
排他的なものなのだな。必然的に。そんな話。
>>532 そんなことないよ。嘘くさくない想像力を求めてるだけで。
カフカの変身みたいに「虫になった」という前提を容認しさえすれば、
完全に制御された小説は嫌いじゃないし。
それはさ、表面的にエクストリームなものは本物じゃないって思い込みでしょう。
その呪縛に大江も取り憑かれちゃったんだろうけど、あの文体を捨てたら魅力が半減しちゃうんだよな。
>>534 「リアルのためにあるのではないもの」って存在するのかな?
単純な慰安や娯楽でさえ、現実生活の足しとしてあるわけだし。
文学って、自己実現とか自己発見とか
感情の共有とか純粋な娯楽とかのためにあると思ってて、
俺にとっては文学は現実の延長線上として捉えられているものなんだ。
>>536 思い込みととるか、経験則ととるかは人によるかなあ。
三度ほど自分の家を焼いて火災保険を受け取った人が逮捕されたとき、
近所の人がマイクを向けられてひと言。
「人生でそんなに何回も家が焼けることなんてないもんねえ、おかしいよ」
>>538 俺はケツの穴にキュウリを刺して赤いペンキを被って自殺した男の存在はリアルだと思ったけど、それも人によるね。
>>539 自己実現とか自己発見などと心理学で言われ出して以降の、
ありきたりな「自分が成長している感じ」や「発見した感じ」を指してる。
「自己実現なんて幻想っすよ」っていうレベルの話ではなくて、
経験則として自然に感じられる(作り物っぽくない)という、
生活感覚の問題として見てくださいな。
…まあね、「純粋さ」なんてもんの定義なんぞ、ほんとに、
ひとそれぞれなんだろうが。
社会といい、世界、「この」じぶんを取り巻くものとの接点て、けれども。
――『六号室』? チェーホフの。『退屈な話』でもいいが。
この怖ろしさ。世界から、はぐれてあることの。
>>540 それ単体で、友人の死を突き詰めていく話なら不自然じゃないかと。
友人は自殺するし、自分は失明事故に遭うし、兄は殺害されるし…など、
昼メロ並みに事象がこれでもかと重なると、現実味がなくなると感じる。
――うん、噛み合う、訳がないと(笑 俎上に乗せているものというか、
少なくとも、その角度なり視点が全く異なっているのだから。
揺らぎ、揺らぐことの話を、じぶんはしてきたつもりなんだが。世界。
世界との。
>>540 やーやーみーつー。「初め」はまーナンジャコリャ思っただけだったがw
ジャリの投げた石で目え潰されるとことか
大江が町田康に言ってた実体験の豊富さだけど
町田康は女を何股もしたり
食うの困って色々やったり薬やったり
そういうことを指していたよ。
大江氏いわく、想像力の暴発を防ぐために実体験というのが
現在の小説にとっての手がかりになる、みたいに語ってた。
大江氏は自分にはそこが少し足りないんだって。
それは単に現実にリアルがどうのこうのという話ではないこととして話されてたよ。
ちなみに谷川俊太郎が大江氏のことを
頭の前に吊るされたニンジンに走らされてる馬みたいに妄想(盲走)してるって
大江氏に手紙書いたことあるらしいよ。
前に200年の子ども(だっけ?)の講演会を聞きに行ったら自分でそのこと話してた。
しかもそれを認めてたよ。でも、どうにもならないんだって(笑)。
そういう意味で文学青年の域を脱せない作家なんだと思う。
>>544 噛み合なくても、俺はけっこう楽しめた。ありがとうね。
せっかくだから、チェーホフは探してみる。
俺は吉本隆明とか見田宗介の文章スタイルが好きじゃなくて、
文学的言い回しを求めないタイプ。すまん。
文章とて、藤原伊織とか内田樹みたいなスッキリしたのが好きだからなあ。
大江さんとは関係なくなっちゃったからこの辺でやめるけど。
549 :
吾輩は名無しである:2010/11/04(木) 02:38:02
某ジャーナリストが自殺したそうだけれども、あれも殺されたんだろうか?
>>547 大江が妄想してる?嘘だろ。
昨今の大江の小説は枯れたといわれて久しいようにおもうけれども
妄想していないのに、妄想しているなどと言うというのは
おかしいだろう?
谷川俊太郎が言ったのは、いつそれを言ったのかしらないけれども
それは実は大江がどういう理由でか?間断なく政治的行動をとってきていることに
対して、その政治的行動に対して
その行動原動力に対して
そのあきれる気持ちを込めて皮肉として言ったのじゃないのか?
君の文体はつくづく個性的だな
>>549 妄想というのは、想像のための想像力という意味での
文学的メタファーだよ
妄想といっても文学的表現が実際に具体的に妄想しているということを指すというより
もっと意識下にある作業前のことを言ってる
政治なんて全然関係ないよw
谷川が大江を指摘するのは、
自意識とか他者という感覚が大江には薄いために
想像力が妄想化しすぎて走ってしまう傾向があるということ
それを大江は実体験の乏しさ故だと自ら言ってた、ということを
講演会で話してたということを
>>547で書いたつもり
二人は文学的な意見を辛辣に交換する仲らしいよ
552 :
吾輩は名無しである:2010/11/04(木) 23:42:52
>>551 妄想しているということはだよ、現実をみて、現実からなにかを受けて妄想しているのじゃないかと
思われるけれども
どうも、なにかしらないけど、どれもこれもクソなものばかり
もしかして、現実をみていないし
自分が納得いく形での妄想と呼べるものはするが、もうすでに本気で妄想する気などないという
政治的目論見が働いているということなんじゃないのか。
というか、妄想じゃなくて想像力が大切などというようなこと、この大江自身が
島崎藤村が漂着した椰子の実をみて海の向こうの国のことをおもうという
話をもち出して、それは想像じゃなく空想だという話をして、この大江自身が否定してたことだろ。
553 :
吾輩は名無しである:2010/11/05(金) 00:25:54
>>552 追記
>>551 つまり、大江の妄想は、政治的目論見を背景にしてあるのじゃないか?
つまり、大江が妄想ばかりしてというのは
隠れみの的な詭弁なのじゃないか?ということ。
文章が妄想的すぎます
脳内リンクさせた他人に分かりにくい文体は大江もそうだけど
読者まで同じなんだなぁ
大江はその妄想体質の弱みを自覚してるが
大江の読者は自身で自覚できないという違いはありそうだけどね
555 :
吾輩は名無しである:2010/11/05(金) 01:44:31
>>554 じゃぁ、谷川俊太郎が、それが妄想であるか事実であるかということを
どのようにして区別をつけること
ができたというわけか?
>>552-553は、俺もちょっとまとめることができないままに書いてしまったけれども
ところで、尖閣のビデオが流出しているためか?
実況などに人が全然いなくなってるな、左翼の人間とかそっちのほうで忙しくなってるんだろうか?
>>555 >それが妄想であるか事実であるかということを
だから・・・
「それが」って君が指してるのは文章表現そのもののことでしょ。
谷川と大江の話してるその妄想とか想像というのは
文章に書いてあることそのものが事実か想像かということではないよ
そういうリアリティのことではなくって
他者性や自意識を欠いた独断的で暴発的イメージの氾濫が
大江のなかで現実と乖離してくるような瞬間があって
それは若い頃から本ばかりを頼りに生きてきた大江の特徴であり強みでもあるけれど
それが実は弱みにもなってるね、という諸刃の剣的な大江の自我の強さへの指摘なんだよ
それを馬(大江)が必死に脇目もふらず走ってるように比喩しただけ
557 :
吾輩は名無しである:2010/11/05(金) 05:40:00
>>556 大江健三郎はその妄想で政治を動かし、人を殺しもしかねないような
ファシスト的性格をもっているということだろうか?
んなこと知るかよw
なんでそんな政治的にキチガイ方向に結び付けたいんだよw
ネトウヨとかネトサヨとか政治思想だけで何でも把握したいアホは
これだから困る
もし大江が妄想ファシスト傾向があるというなら
石原慎太郎だってまったくそうだし
むしろあの時代の父親、父権観がある男なら誰でもそういう面はあるとさえ言えてしまうだろ?
くだらんよそんな話
555-557あたりを書いてるのは数年前から大江スレに粘着してる電波。
大江がネットで大量に工作しているとか自分を監視しているとか、そういう妄想をいだいているみたい。
560 :
吾輩は名無しである:2010/11/06(土) 04:57:46
>>559 敵と戦う場合相手を無力化(無化)するのだといっていた大江健三郎
要するに兵糧攻めにするということかとおもうわけだけれども
だけれども、そういう戦術であっても、まったく無行動で
そのような戦術ができるとおもうか?
まあこんな具合ですから、彼を相手にしてもしょうがないのです
ワロタw
確かにこれはご指摘通りに酷いですね
相手にするだけ無駄だった
ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQとは?
自分の失態で本名が木村朋史、住所が神奈川県厚木市ってこと晒したアホでも有名でやんす
またまた仕事辞めて母親の年金で暮らす36歳のおっさんニートでやんす
リアルな世界では誰ひとり友達のいないネット依存症のガチのメンヘラでやんす
自宅に放火して警察のお世話になったこともあるのでやんす
という他板で知られてる記述をこのスレのみなしゃんに報告しといたでやんす
564 :
吾輩は名無しである:2010/11/06(土) 15:28:56
>>561 週刊朝日更迭事件を知らないのか?作者のHNの「虫」に直接
その内容に対して反論するのではなくて
週刊朝日編集長に間接的に文句を言って否定しようとするというスタイルのやつなんだけどな。
そのエピソードで分かるのは大江のどうしようもない幼児性だが
しかし大江が陰謀だの工作だのを巡らす奴だったらそもそもそんなエピソードが流布すること自体無いんじゃねえの。
566 :
吾輩は名無しである:2010/11/06(土) 18:37:52
>>565 「虫」の話を楽しみにしてたひとたちがいて、突然その「虫」がいなくなったから
「虫」はどうしたのか?となって
いなくなる直前に大江の近作について評論したらしいということがわかってきて
そこから出てきた話なのじゃないのか?
大江の九条守る会のせいで、中国がやりたい放題。
最近香港行ってきたけど、中国がアレなのは中国が悪いんだよ
香港ですら「自分たちは香港人、中国人じゃない」を強調
万延元年以上の傑作を書くんじゃない?そのうち 根拠ないけど
570 :
吾輩は名無しである:2010/11/07(日) 00:37:39
ウザッタイ光マンセー作品しか書かないんじゃない?根拠ないけどw
しっかり読んでんじゃん。
かわいいな。お前。
大江スレにもしっかりしがみついてるようだし。
572 :
吾輩は名無しである:2010/11/08(月) 00:13:32
光マンセー作品しか書かないといわれたのが大分悔しかったようだなw
ホントかわいいな
ホント悔しかったんだな
↑
576 :
吾輩は名無しである:2010/11/08(月) 03:27:39
わざわざ文学版きてシャドーボクシングしてるアンチを初めて見た気がする
577 :
吾輩は名無しである:2010/11/08(月) 06:54:23
39 名前: 名無しでいいとも! 投稿日: 2010/11/08(月) 06:32:14.01 ID:+FMIHXSF
なんで働かないかな?
45 名前: 名無しでいいとも! 投稿日: 2010/11/08(月) 06:45:40.85 ID:+FMIHXSF
どうして、働かないかな?憲法違反なんだけど
↑
恥ずかしい憲法を背にして発言するやつってどう考えても日本人じゃないよな?
それは外側から韓国人のようなのがなによりも普通のこととして
外国の日本人の思うことと韓国人の考えは違うということを思ってたりするんじゃないのか?
578 :
吾輩は名無しである:2010/11/08(月) 06:56:44
579 :
吾輩は名無しである:2010/11/08(月) 07:17:44
お前らの存在は親戚一同の恥
新着レス 2010/11/08(月) 07:07
1 名前: 名無しでいいとも! 投稿日: 2010/11/08(月) 06:38:33.13 ID:Hb2zjdne
近 所 の 笑 い 者
↑
大江健三郎の罪はこんなこともあざ笑わせて
感化されることを恥ずかしく思わせ腐食させるほどにも
大江健三郎の立っているところは見苦しく恥ずかしいものなのではないのか?
>>576 シャドーボクシングしてるアンチなんていないよ。
これはかわいすぎだろwww
おたくら暇人だね。
583 :
吾輩は名無しである:2010/11/08(月) 18:17:54
なんだ、あの小六少女自殺事件の担当の先生って、たらいまわしにしてたみたいで
小説家じゃなかったら官僚になってたのじゃないかと言っていた
よくわからない田舎根性の天皇コンプレックスをもった大江健三郎のような教師だったんじゃないのか?w
よくわからない田舎根性の天皇コンプレックスをもったというのは大江健三郎だけのものだけれども。
584 :
吾輩は名無しである:2010/11/08(月) 18:41:17
>>583 訂正
民主主義の名を借りて、たらいまわしにすることを擁護し
当然の権利として自分を擁護する大江健三郎のようなもの
だったんじゃないのか?
585 :
吾輩は名無しである:2010/11/08(月) 18:52:46
今日もお疲れさまです!
ツイッターしなよ!マジで!
586 :
吾輩は名無しである:2010/11/08(月) 19:06:04
>>585 大江健三郎は非常にずるく世の中の諸問題には、非常に都合よく語らず
語ったとしてもそれは非常に概念的なレベルで誤魔化しているよな。
要するに語らない。自分がやってきていることとつなげるというレベルでも
だからもちろんしないし、しなくて済んでいるわけだろう。
またしないからこそ、大江健三郎の存在の根拠となっている文学とやらの分野でも
つなげて考えられずに否定されずに済んでいるということなわけだろう。
587 :
吾輩は名無しである:2010/11/08(月) 19:09:48
>>586 追記
それも大江健三郎の幼児性という言葉で片付けられるものなのか?
>>564>>566で言ったことは、幼児性とはとても片付けられない狡猾なものなのじゃないかと
思われるわけだけれども。
鳥の巣
589 :
吾輩は名無しである:2010/11/08(月) 23:24:14
お ま え ら は 駄 目 人 間 の 完 成 形
新着レス 2010/11/08(月) 20:44
1 名前: 商社マン ◆67fJ3lmDr2 投稿日: 2010/11/08(月) 20:43:29.73 ID:aOwyWaBH
働きもせず2chで批判してるだけのネット弁慶
残当、せやろ?
↑
こういうスレッドが立つのは
金がなくて落ち目になったら大江健三郎のような
人間社会の中で存在意義を駆逐係に見出したような吸血鬼のようなハイエナを
つけあがらせて飛びあがらせてしまうという典型か?
590 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 01:20:13
>>589 訂正
駆逐係 ×
残飯処理係 〇
最初こうだったんで。また別のうまい的確な言葉が思うことができれば
それにする
591 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 01:49:44
30半ばを過ぎたらさすがに結婚諦めたよ
1 名前: 名無しでいいとも! 投稿日: 2010/11/09(火) 01:38:02.99 ID:zKqurv5Y
もう無理だろうな
↑
大江健三郎のようなバカと付き合ってたら、30代半ばにされてしまった。
592 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 01:54:14
大江健三郎って、インテリの人間にありがちな、一人脱落一人脱落というのを
指折り数えて喜んでいるようなやつなんじゃないのか?
593 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 02:24:13
足場が確保されなければ動こうとはしない大江健三郎が
あんだけくだらない本を堆積しつづけて
なぜこの世の中で生きていることができるのかという不思議。
それは足場を固めるための、自分がなっとくいくネゴシエートのようなことを
やっているからじゃないのか?
くだらない大江健三郎のへどが出る言い訳。
594 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 02:41:39
大江健三郎のような、政治的であると言い三島由紀夫に粘着する過去の性質からして
2ちゃんねるというものは放置しておくことができたものなのか?
とうとう発狂しやがった
596 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 05:19:34
くっだらねぇ、権勢欲をもってそうじゃないか、この大江健三郎。
手前の存在は棚に上げて。
気違いの後の低能は見劣りがする
ゴミ箱へ戻れ お前のことだよ
>>596
598 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 05:55:35
「僕のことをなんで嫌うのだろう」という発端からネットスパイをする
権利が大江健三郎に?忌々しく許されるべきではないが、だが?
匿名の掲示板の言論にたいして、一人の個人としてあるのかもしれないが
だが仮にそれができるのかというのが、
日本にはびこる左翼陣営の勢力にびっくりかもしれないけれども
だが、それを知ったからといってなんなのか?
大江健三郎の免罪の道から探そうということなのか?
臭い大江健三郎、それだけで充分なのじゃないのか?
抽象的かもしれないが、みんなにその臭いをかいでもらえば良い。
みんなそれを臭いと言うはずだろう。
大江健三郎の臭さについてなぜ俺だけ嗅ぎ分けられたか?
だけれども、それが問題なのだろうか?聞きたいならば
話してやってもいいわけだけれども?だが
自分の隠蔽になぜひっかからなかったと探すなどというのは
なんとも恥ずかしいことなのじゃないのか?
罪は厳然としてこの国の問題としてありつづけているわけだ?
そして、二重に罪を犯しているのじゃないのか?
本末転倒もはなはだしいのじゃないのか?
599 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 06:18:46
>>598 訂正
というか、大江健三郎ってのはもっと悪徳なものかw
ちょっと純粋に話しすぎているか?w
600 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 06:19:41
>>598 訂正
というか、大江健三郎ってのはもっと
「芽むしり仔撃ち」に出てくる手を汚す村人のように、もっと悪徳なものかw
ちょっと純粋に話しすぎているか?w
大江の小説の魅力って一見優等生ぶった悪者の魅力だからなあ
悪人に悪人だと言ってもしかたないだろう。
602 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 11:01:12
>>601 は?眠いからつっこみたくても手が動かないけど、は?
知らないけど、「日常生活の冒険」の斉木なんとかにくっつている、大江を模したやつの陰険さとか?
603 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 11:27:16
大江健三郎の、著者近影なんかを見ても、邪悪に感じる?
顔にヨコシマな影がさしていたり、額に人の心を覗き込むようないやらしい目が見えたりする?
>>602 そのジメジメした陰険さが魅力だろ。
基本的にダメ左翼で捻じ曲がった根性とか電波お花畑とかで
グロイ小説としての良さ
純文学は清く正しく爽やかで真っ直ぐなのがいいのか?
605 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 18:24:54
>>604 その言い方って
おまえがうんこをみて喜ぶ価値観で
うんこを擁護しているというだけだろ。
大江は少なくとも、主人公がうんこですと発表するようにして書いてはいないわけだが?
それを作者がなにも言っていないにのに、おまえは秘かにうんこだと思いながら読んでいたと
隠れ大江批判者ということなのか?
606 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 18:59:30
↑
これ桁外れのキチガイ
607 :
吾輩は名無しである:2010/11/09(火) 19:58:54
>>606 左翼は、そういう言葉の暴力で人を殺したりするのか?
なにこの明らかに読んでない連中wwww
大江の人間性はかれ自身がロクに読み返していないという初期の「われらの時代」に顕在化していると思う。
結局危険から遠い位置にいて、行動を伴わない理屈ばかり並べて「寝そべっていたい」人間なんだよ。要するに、典型的な文学青年。お前らと一緒。
>結局危険から遠い位置にいて、行動を伴わない理屈ばかり並べて「寝そべっていたい」人間なんだよ
2ちゃんに出入りしてる人間が言えちゃうセリフではないな
大江は右翼に襲われたでしょ。危険な位置にいたじゃん。
マスコミ板にあった大江スレで「戦前礼賛のカス」とシャドウボクシング
やってたブサヨ信者は今ごろどうしてるだろうねぇ。
フルトヴェングラーはトーマス・マンを批判してたとか大江と全然
関係ないことほざいて論点をずらすあの大馬鹿エセインテリ。
トーマス・マンはナチスの本性を見抜くのに時間がかかっただけなんだよ。
慎重な人だからね。その程度のこともわからんか五万年恥垢が。
>>609 「われらの時代」は私小説的風味に自然主義時代の浪漫派みたいな読み方するものじゃないよw
自分の批評眼の稚拙さを暴露しちゃったみたいだな、おまえ
そもそも書いてること全てが的を射てないよ
ちなみに、俺はお前みたいな頭の弱いネトウヨでもなければお花畑のネトサヨでもない
文学板にきてるネトウヨは構って欲しいんだろ?
安全な場所で空想的な議論を文学版に嗾けて満足してたいんだろ?
そもそも政治厨はスレ違いだから消えろよカスども
フランス語話してるの聞きたい。
615 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 00:44:34
面と向かって話したこともない一作家の人格がなぜか憎くて憎くて仕方がない人は
統合失調症の疑いがあるので気持ち良く生活を送るためにも一度通院してみることをすすめる。
616 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 00:48:08
>>607 訂正
>>606 左翼は、そういう言葉による辱めと謀略の追い込みで人を殺したりしているのか?
>>613 だから、大江自ら自分の本には内容がないということを言っているんじゃないのか?
なにかないようがあるなら語ってみたらいい。
時に、ジョイスを真似ているみたいなことを臭わせて
迷宮入りさせるように逃げ道を作ったりもしてるんじゃないのか?
自国を愛することが出来ない人は、他国を愛することも出来ない。
大江はどうした自国が憎くて憎くて仕方が無いのかね。
そんな人は自国民から嫌われたり憎まれたりして当然だと思うが。
そしてそういう人を嫌ったり憎んだりすると統合失調症ですか。
618 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 00:51:41
>>615 大江健三郎はあったこともないのに、また会うことは必要なく
そのひとの仕事がすべてだと言うように、著作だけ読んであーだこーだ言っている
妄想うんこ野朗なのじゃないのか?あ?
619 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 00:57:40
>>615 左翼の得意技、専売特許、言葉による辱め!
まさにこれって、大江健三郎の著作のなかでも
よくみることがよくできる、大得意のものなのじゃないのか?wあ?
君は毎晩ここに来ているようだが
何しに来ているんだ?あ?
目的は何だ?あ?
ジョイスを真似るというのはどの著作のどの箇所を指すのか具体的に
その模倣の方法を指摘するべきではないのか?あ?
もしそれができずに絵空批判を繰り返し、言葉により左翼をこき下ろそうとする君は
まさにそれに付随する右翼以外の何者でもないことを自ら暴露しているのではないか?あ?
大江氏がなぜ危険な位置にいないなどと過去の事実に反する理由をレスしておき
それには一切答えずに他人のことだけ揚げ足を取るような詐欺をするのだ?あ?
これら以上のことを自ら棚上げしておきながらなぜ自己のレスに対して責任を負ってないんだ?あ?
それは特ア及び各地で自国の兵隊を切り捨て玉砕へと盲目的に邁進し
何万もの若い日本兵の命を無駄にしたかつての日本国軍と同じ理屈ではないというのか?あ?
おまえのような自己に対する内省が皆無で妄想的に独自の思想に独自の幻想で言語を用いるご都合主義の右翼が
なぜここに来るのかはっきりと説明してみたらどうだ?あ?
どうだ?あ?
どうだ?あ?
あ?
あ?
あ?
あああああああ?
あああああああああああああああああああああ?
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ?
あ?
622 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 03:38:04
俺が28年間生きてきて言えることはひとつ
1 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2010/11/10(水) 02:59:06.41 ID:PyNJGbP1
神はいない
俺が23年間生きてきて言えることはひとつ
1 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2010/11/10(水) 01:30:44.82 ID:1d+EhtIP
お化けなんかいないってこと
物言いが幼稚っぽいけれども、テレビ実況にこんなスレッドが立てられているけれども
いかにも左翼のような感じじゃないのか。
大江健三郎などはこのようにして自分の免罪を考えているのだろうか?
神のように絶対的に記憶しているものはいない、知っているのは人間
けれども人間はすぐにまやかしにかけることができる、だから自分は自由だ
という風に。
ところで、もう2chは俺と左翼の謀略団体のガチンコの殴り合いということに
なってるんだろうか?
>>620-621 おい、勝手にスレを伸ばして、都合が悪いレスをみれないようにするなよw
>>620 俺のレスがどれとどれだとおもってるんだ?
わざと確かめようとしてないのか?
大江が危険な位置?大江は右翼と戦ってるのか?大江の右翼との戦いなど興味はないんだが?
人のものは人のもの、人のものは自分のものというようなあつかましさは大江健三郎の
それも得意技のひとつだったのじゃないのか?
ジョイスは文体がすべてで中身がないという、それで評価されている、その評価されている状態を
大江は自分の評価を自分で押し売り的にやることはみんな知っているのじゃないかと思われるけれども
それをやろうとする節があるのじゃないか?ということだよ。
君は日本人かい?
真面目に尋ねてるんだが教えてくれませんか。
日本語が異様だと思いました。
また年齢は?
624 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 04:23:29
>>623 だけれども、あなたがやっていることはすりかえばかりじゃないか?
若い兵隊だとか、そんなこと今ここでは関係がないのじゃないのか?
若い兵隊だとかなんだとか言ってるけど、要するに愛国無罪みたいなことを
大江にあてはめようとしてるのか?
は?日本という仮想敵国を作って自分の免罪をほのめかしているということなのか?
大江のクソ小説は、仮想的国である日本のためにあると言っているわけか?
その仮想的国に日本とは具体的になんなんだ?わけのわからないこと話だすんじゃねぇよ?
625 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 04:29:03
>>623 大江の謀略もなにもかも、日本という仮想的国のためでしたと言いたいわけか?
>>622でちょっとわけわからず
>人のものは人のもの、人のものは自分のものというようなあつかましさは大江健三郎
などと言ったけど、これはもちろん、人のものは自分のもの、自分のものは自分のものと
言おうとしわけだけれども
大江の都合をみんなの都合、他人の都合は他人の都合という風にすりかえるのが
巧みなのじゃないのか?ということを言おうとしたわけだよ。
626 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 04:30:55
>>625 訂正
すりかえるのが得意なのじゃなく
自分中心に話すのが得意w
627 :
623:2010/11/10(水) 04:59:21
あのぉ今日初めて自分はレスしたんすけどぉ…
何か勘違いされてない?
628 :
623:2010/11/10(水) 05:04:01
ところで何歳なのですか?
629 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 05:26:56
630 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 05:30:18
>>627-628 揚げ足とってるのか?まじめに語れよ、左翼。
そういう不真面目さで人を貶め辱めて殺したりするんだろうか?
631 :
623:2010/11/10(水) 05:32:22
年齢聞くと揚げ足取りになって左翼になるんだ?
知らなかった。
揚げ足取りでも左翼でもなんでも良いんだけどさ
年齢いくつか答えてごらんよ
632 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 05:38:12
>>631 個人情報がなんの関係があるのか?おまえの心のよりどころがほしいのか?
そういう痴話げんかみたいな話にすりかえないで、大江健三郎の実態について語るべきなのじゃないのか?
633 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 08:11:06
良識をあまりにも逸脱しているひとがネットに多すぎると、フジテレビの小倉。
あの自殺事件について言ったみたいだけれども
まさか、大江健三郎に小倉はおべっかを使ったわけじゃないよな?
634 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 10:21:14
大江センセーの小説の中国語訳の海賊版が電子書籍で買えるわけだけど、
この人は勝手に出版されても、相手がシナなら絶対に抗議しないだろうなあ。
万延元年のフットボールだよね
636 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 10:26:12
>>635また湧いた…京橋ゴキ。カンサイ帰れよ。ごっきごき、赤の他人のなりすまし♪ トリップ泥棒、関西人♪ 穢い穢い犯罪者♪
大江の永遠のテーマは
田舎者はお洒落なやつに勝てるのか
考えオチは直感や流行に追い付けるのか
この二つだ
638 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 16:34:00
>>637 常識が重要視されるか、大江健三郎の見栄でごまかし続けることができるか
の問題じゃないのか?
639 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 16:40:29
>>637>>638 おまえらは下らない人間だなあ。
じぶんの責任では何もいえないんだろうな。
蔭でひとを悪く言って溜飲をさげて・・・よかったな(笑)
640 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 16:44:50
違う。テーマはただ一つ。
僕は伊丹十三にも慎太郎にも勝てないが、妄想では負けない。
これだけた。
641 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 17:35:31
>>639 大江は自分がくだらないと言われれば、それをそのまま言い返すというようなところがあるだろ?
まっすぐではなく
そうやって下劣に煙に巻くことによって自分の正当性を主張してきたということなのじゃないのか?
>>640 石原慎太郎とは意外にナイスな関係であるというのは本当なのだろうか?w
子供と電波しかいないスレッドであってとても大江らしい気がしないこともない。
643 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 17:47:58
>>641 なにかと一緒にテレビに引っ張り出されたりしてたしな
俗物には弱いんだよ大江は
644 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 17:53:25
>>643 なにかとは?
>>640の方かな?
なにかという思い当たるところがないけれども、沖縄ノートの話かな?
それかビートたけしの番組でてたときか?けれども、あれは大江のほうから近寄って言っている
節がみえなくもないからな。
引っ張り出されたとか被害者ぶるけれども、引っ張り出されようが、陰でこそこそやろうが
やっていることは同じなのだろう?w
645 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 18:29:32
>>644 追記
>>643 >引っ張り出されようが、陰でこそこそやろうが
>やっていることは同じ
ということを言えば、確か大江健三郎は、公と私の堺はないのだというようなことを言ってたんだよな?
他人にはそのように言っておきながら、自分については「私」を主張するとは
見事なペテンなのじゃないのか?
646 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 18:54:04
忍びの人間のようにして生きる大江健三郎
当たってないか?
647 :
吾輩は名無しである:2010/11/10(水) 19:12:31
>>646 昼過ぎから朝方まで連日ぶっ通しで張り付いてるみたいだけど
ニート?
それとも老害?
接続法が間違いというかおかしいし
あなたのレス読んでいると朝鮮人の日本語にも似ているんだけど・・・もしかして?
私女子中学生ですけど大江さんの小説は好きで結構読んでます(主に初期の作品ですけど)。
文学の主義とか思潮とかよく分からないけど、なんだかエッチな事が書かれてるなあってことは分かります。
すると自然と下腹に手が伸びて(大江風に言うとセクスですかw)自慰の真似事のような格好になってしまうことがあります。
でも軽薄でお下品なだけの自慰ではなく、高尚な気持ちで豊穣な海の中をたゆたうようなイメージなんです。
こういう文学の読み方って間違ってますか?そして私はいけない娘ですか?
なにやってんだ?おっさん丸出しじゃないか
純文学の大江の作品が出版されるあの時代はホント「事件」でしたよ
懐かしいなぁ
かつての鋭さはもう全く見られなくなったと個人的には思うけれど
日本文学史には大きな存在だよ
651 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 00:13:13
大江が憎いのは伝わったけど
せめて自分のパーソナルを明かして批判すればいいのに。
2ちゃんで匿名でコソコソとしか大江を批判できない卑怯な人間が
大江を卑劣だとか悪鬼だとか言っても説得力がない
652 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 00:17:07
>>651 別に他の人間は、大江健三郎という人間に世に出てきてほしいと念願して出てきてもらっている
わけじゃなく、大江が勝手に思想をし行動をしてでてきているのだろう。
もっとうまいほかの言い方もあるようにおもうけれどもね。
大江ならばもっと、60年代70年代の学生あたりがやったようにとぼけた言い方を
できたりするんじゃないのか?w
>>652 昼過ぎから朝方まで連日ぶっ通しで張り付いてるみたいだけど
ニート?
それとも老害?
接続法が間違いというかおかしいし
あなたのレス読んでいると朝鮮人の日本語にも似ているんだけど・・・もしかして?
>>652 別に他の人間は、お前という人間に世に出てきてほしいと念願して出てきてもらっている
わけじゃなく、お前が勝手に思想をし行動をしてでてきているのだろう。
もっとうまいほかの言い方もあるようにおもうけれどもね。
お前ならばもっと、2010年のニートあたりがやったようにとぼけた言い方を
できたりするんじゃないのか?w
656 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 01:46:03
>>655 なに言ってるんだ?バカなのか?
大江はそれで金儲けしてるんだろうが。なぜそれで金儲けしてるやつにたいして
俺が身を切らされなければならないんだ?すでに切らされてるようだけれどもな?
657 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 01:50:03
>>655 まさにそれは、大江の俺が
>>625で指摘した、人のものは自分のもの
自分のものは自分のものと、大江の性質にたいして指摘したことがよく表れてるんじゃないのか?
658 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 06:27:59
大江健三郎は確か人を殺したら自分の命で償わなければならないとかなんとか
言ってたんだよな。
659 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 07:35:58
加害者認定(自分の被害者宣伝)、迷惑者認定、後ろ指認定、他諸々、陰口がうまそうで
消去法で自分の存在意義を主張しているのじゃないかという大江健三郎?
だけれども、大江健三郎を否定するということは、ゴミのような話でどうでもいいことなのじゃ
ないのか?
前向きな成果があるのかというレベルでは意味があるのかもしれないけれども。
660 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 08:02:16
以前、おそらくポーズとしてそのように言ってたのじゃないかと思われるが
自分はそのひとの筆跡でそのひとの人格をみるみたいなことを
よくある話を事偉そうに書いていた。
意外に印象だけで語る感傷家なんじゃないのか?大江健三郎というのは。
仕事しなくていいいの?
多分自宅療養中なんじゃないのかな。
663 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 17:57:08
感傷家などと言ったら衝動的であるということを擁護するようで喜んでしまうだろうか。
「憂い顔の童子」で衝動的に笹やぶのなかに飛び込んで
シンボルのような耳を怪我して普通の耳に直ってしまうというように
自分の衝動的なのを擁護するようなことを書いているわけだけれども?
664 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 19:19:15
いや、だから、2ちゃんじゃなくて、直接本人に言わなきゃ喜ぶも悲しむもないって
大江が嫌いなら大江本人に直接言えよ
ただの読者を巻き込むなよ
665 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 19:33:30
↑
この人のレスというか会話ってさ
まったく質問されたことや指摘されたことと関係ないことが摑まれて
返されてくるんだけどよね、しかも本人は全く誤魔化しているつもりはないようだし
おそらく統合失調症だと推測しますよ
己の脳内でリンクしてる論理が
大江氏の書いたものやここで書かれた言葉をオートマチックに
自在に結びつけられてしまっていて
それが脳の外(つまり現実世界)と関係してしまっているのだと思うんです。
ここまで妄想的で言語感覚が非現実的になるというのは
現実世界を実際に持っていないか、もしくは統合失調症なんですから。
667 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 23:37:18
668 :
吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 23:52:49
>>666 要するに、証拠がないということを言っているのかな?
だが、だが、大江健三郎が書いている著作のメッセージは、所謂謀略的なものであるということ
おまえは認めるのか?そこ重要だぞ。大江のシンパみたいで、人を統合失調症呼ばわりしたいみたい
だけれども?
それは、絶対的に認めないよな?なぜならばだ!それを認めれば非難をする根拠を与えてしまう
からだろう?
いやいや、自分は大江マニアでもなければ
左翼でもありませんよ。
単純に文学作家として価値は置いていますが。
あなたの言うように、政治的謀略や宣教活動として文学がただ用いられていると読むのは
それは個人の勝手でしょうが
しかし文学の真髄というのがそのようなベンサム主義的な
政治的意思によってのみ書かれているというのなら
ノーベル賞をとっているその他の世界文学のほとんどが
そのように受け取られるのではないでしょうか。
文学が文学たる所以にはただ政治的謀略によるものなのではなく
そこに息づいた生の感触が時代や政治と結びついているからなのであり
あなたのようにただ一面的に文学を読み解くのならば
それは文学でなくても良いのではないでしょうか。
それとも大江の著作が根本的に文学作品ではないとでも言いたいのでしょうか?
それだとするならば、具体的にその理由を書いてみてはいかがでしょうか。
あなたの大江氏への批判は、それに適っておらず
絶えず独断的で妄想的な言語と思考による悪意でしかないのです。
まずそれにご自身気付いてから始めてみましょう。
統合失調症であるということを受け入れられないことは分かりますが
まずが認知してからそれを思考的に治療していく方法が
認知行動療法の第一歩なのでまずご自分で考えてみてください。
それとも無職で実質社会を持っておられないのでしょうか?
決して煽っているのではなく、あなたの気持ちを汲んで正直に書いておりますことを
ご理解してもらえればと思う次第です。
おやすみなさい。
670 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 02:02:29
>>669 あなたは、ことごとく人の意図を汲み取ろうという意思がないみたいだな?
大江シンパがよくやることでもあるけれども、俺は大江のものに謀略的なものがあるのか?
ないのか?と聞いたわけだ。
他もやっているから、それを問題にするのはおかしいなどとは、
全くもって答えに答えていないのじゃないのか?あなたが
>>666で言ったようにだ。
あるのか?ないのか?と聞いているわけだ。
まさに文学は多面的であるわけだが、そのとおり。
だが、だれもその文学の多面性の講義など聞いていないのじゃないのか?
大江は謀略をしているのか?していないのか?ということを聞いたのじゃないのk?
そして、ならば、それがどういう性質の謀略なのか、
世界の作家と大江の謀略を比べることができるらしい
だから大江の謀略にも詳しいのじゃないかと思われる
>>669に、
>>669の口から自ら
語ってもらおうじゃないか。
憲法擁護からくるこの世への大江の態度や、作品のなかでの態度など
他の作家と大江とは全く同じであるといえるわけか?俺は知らないが。
だが、大江のやっていることが面前となり
それで同じだと言うことになっても大江の免罪ができるというわけではないだろうけれど
仮にも、そこまで議論を深化させてはじめて大江の免罪というものが言えるわけだろう。
とりあえず謀略があるということを認めて、それでそれがどういう性質のものであるのか
そして、そういうその大江の人格による思想の作られ方と在り方と戦術いうことも含めて
もっと詳しく講義してもらおうじゃないか、
>>669の口で。
日本語がおかしい
それがお前の心理的な問題を示している
大江とそっくりだ
基地害を相手にするなよ。
狂気を持つ人と狂人は全く別物。
何を言っても平行線がつづくだけ。
きっと荒らしの自覚もないんだよ
大江の小説にたまに出てくる狂人のモデルだったりして
674 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 18:55:12
>>673 おまえのそれは、アトピーで顔がふきでものだらけの人間に
気持ち悪いといって、その人間の言っていることを
聞こうとしない人間のパフォーマンスと似ていないか?
あなたはアトピーなの?
吹き出物だらけなの?
それが理由で自分の言っていることが聞いてもらえないと思ってるの?
もしそうならその認識は根本的に間違っているよ。
あなたの書き込みは論理性や明晰性を欠いているから相手にされないだけだよ。
なんならこのスレの書き込みから例文を直接ひろって、
欠陥を指摘してあげてもいいよ。
676 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 19:13:14
>>675 どうせ核心部分じゃなく、どうでもいい部分の揚げ足取りをするんじゃないのか?
677 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 19:31:08
まさに大江の小説に登場する電波キャラだな。
ドストエフスキーの小説に出てくる酔っ払いにも似てるかも(笑)
678 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 19:44:52
あなたは核心などという言葉を安易に使うけど、あなたの大江への批判こそ核心のない被害妄想ばかりじゃないの?
このスレのどこを見ても、あの作品のあの部分は作者の卑しい人格を示している、という論拠のない決め付けばかりじゃないか?
あなたは文学理論を舐めていないか?
文学とは作品から作者の人格を読むものだという決め付けはどのようになされるの?
作者の人格と作品が、読んだ印象ですぐさま結び付く、そんな夢のようなセオリーをどこで学んだの?
そんなセオリーはアカデミズムのどこを見渡しても見たことがないんだよ。
教えてくれよ。誰がそんな馬鹿げた理論で支持を得ているのか。
679 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 19:51:17
>>678 まぁ、アカデミズムではそうかもしれないな?大江の逃げ道としてのアカデミズムとしては。
だけれども、大江健三郎という人間は、くだらない巷の人間、そして政治というものを
政治的に行動するということで行動もしてるんじゃないのか?w
>>政治的に行動するということで行動もしてるんじゃないのか
だから例えばこの文章がぜんぜん意味わかんないんだよ!
「行動する」と「行動もしてる」の違いって何!?
681 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 20:03:10
>>680 それは、渡辺一夫に小説家が政治的でなければならないと言われたことについて
この大江が書いている、そのことを含ませて言ったわけだが、そんなことは小さいことだろう。
だから、あなたの文章は小さいことがまるっきり意味わかんないから
全体も意味わかんなくなってるんだよ!
せめて論理的手続きを踏まえて書き込んでくれよ!
結局あなたの言う「政治的に行動するということで行動してる」ことの
何がいけないのか、ぜんぜん核心が伝わってこないんだよ!!
683 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 20:12:29
>>682 まるで人が言う手続きが悪くて、手前の性根は悪くないみたいな言い方だけれども
それは論理のすり替えだろう。
684 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 20:13:38
>>682 なにが伝わってこないって、だから今までの流れから、大江のその政治謀略を
明確にしろという流れで話してるんだろうが?え?w
なんで二連投するの?
実際手続きが悪いことを例示してるんだからすり替えでもなんでもないでしょ!
それとも何か別の言い方で説明できるの?
「だけれども、大江健三郎という人間は、くだらない巷の人間、そして政治というものを
政治的に行動するということで行動もしてるんじゃないのか?w」
というこの複雑極まる一文をさ!
なにもこっちの性根の話なんてしてないし!
例示した部分がとにかく不明確だから説明してくれとしか言ってないよ!
688 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 20:20:02
>>682 >>687 政治謀略について語れといっているのに、アカデミズムだとかなんだとか話をそらし
だから、個人的な思惑で政治行動もあるんじゃないのか?と言えば、政治行動の
なにが悪いのか伝わってこないんだよと言い出して誤魔化そうとしてるんだろう?
政治謀略ってたとえば大江は何をしたの!?
もうぜんぜんわけがわからないんだけど、とにかく
「だけれども、大江健三郎という人間は、くだらない巷の人間、そして政治というものを
政治的に行動するということで行動もしてるんじゃないのか?w」
という一文は大意を要約すると「大江の政治謀略について語れ」ということでいいの!?
691 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 20:32:27
>>690 あなたが、アカデミズムがどうのこうのというから
個人的に政治謀略もしてるんじゃないのか?と言ったわけだ。なぜ細かいことを気にしようとするのかな?
>>689 それについて突き詰めていこうとおもってるんだけれど?
その議論もさせないようにしたいのかな?w
>>691 ↑これ病気だよ絶対
こんなおかしな思考回路していて
会話のキャッチボールができてないなんて異常だってw
大江がどうのこうのというより
もうコイツ専用ののスレ立ててやってよ誰か
694 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 20:36:38
>>693 急いで書いているせいもあって、文脈がおかしいところもあるのじゃないかとおもうけれどもw
なんで、そのおかしい部分ばかりをあげつらって、ちゃんと普通に書けている部分には
触れないように触れないようにしているのかな?
普通に書けている部分てどこよ?w
ほとんど全部被害妄想じゃんwww
普通に書けている部分というのをコピぺしてくれよ?w
まあ今もらってるお薬が少しでも減ることを祈るんだな
>触れないように触れないようにしているのかな?
急いで書いてるってレベルじゃねーだろ
699 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 21:47:55
>>698 まぁそうかもだけれど、揚げ足取りばかりじゃないか?
なんで、大江健三郎の政治的謀略ということについて話したがらないんだろうか?
明言はしたくないんだろうか?
相手をゆさぶり、話を誤魔化し、そして明言しない方向にもっていくということだろうか?
揚げ足取りしてるつもりじゃないのだってば(笑)
みんなもそう思ってレスしてるじゃないか
自分の文章がどのように他人に映るかまったくもって客観性がないですか?
明らかに頭のネジが数十本単位で吹っ飛んでるレベルなんだわさ
>>699 とりあえずその「政治的謀略」というのは
どの作品のどのような部分かまず君が議論をしたいなら
明確に挙げてみたらどうかなぁ?
急いで書いてる、とあるのだけど
少し落ち着いて他人が本当に言おうとしてることを自分のなかで
自分の考えとは切り離して受け入れてみたらどうだろう
702 :
吾輩は名無しである:2010/11/12(金) 22:03:15
>>701 だからさ、要するに人の非をあげつらっているというわけだろ?
だけれども、そんな非は大江健三郎の問題にくらべれば小さいことなのじゃないか?ということ
なんで理解しないんだろうか?したくないんだろうか?
>>700 文章レベルの話か。
おまえ自身の大江についてはなにひとつ語ってないな?いや語ってたかもしれないが
これまでの話のなかで否定されてきているから、なにも言えなくなっているということなのじゃ
ないのか?
だからそのあなたの言う「大江健三郎の問題」の焦点がこのスレにおいて甚だ不鮮明で、
なぜ不鮮明かというと、問題提起者たるあなたの表現力が稚拙で電波だからと多くの人が指摘していて
構造的に、どうしても先にあなたの非をあげつらうかたちになってしまうの。
そうしないと話が進まないでしょ。
理解できたか?
理解できたら大江健三郎の問題点及び議論しておきたい点を簡潔に判りやすく書け。
もう書けたら議論でも何でもしてやるから。
あんまり病人を責めるな
簡潔な構文能力なんてないから病人なんだぞ
自己の無能力に自覚がないのも特徴だ
705 :
吾輩は名無しである:2010/11/13(土) 00:32:58
>>703 じゃぁ端的に憲法改正という動きにたいしての誘導的人間の描き方。
故意による視野狭窄的議論誘導。
そういうやりかたを使った、フェミ擁護のような描き方。
そしてフェミ擁護にはじまる所謂リベラルと言われるものを擁護するような描き方。
端的にこれだけとっても政治行動といっていいものだろう。
つまり、現代に流れている風潮的なもの総ざらい、この大江健三郎が関わっているといっても
過言ではなく、この大江健三郎一人の責任といっても過言ではなく
だからまた、大江を擁護しようという人間が内容ということは一切触れずに居たりもするんじゃないのか?
内容を触れたら問題になるから触れられないのかもしれないが?
なぜか時間に関係なく一日中、延々と批判を書き続けてて
相手を煽ったりもしてる奴に、マトモに答える人なんていないよ。
ちょっとでも電波か?と疑った時点で、答える気ないよ誰も。
アンチスレでもないんだから、まとめて端的に、スレの流れを尊重して書き込むことからだろ。
嫌ならアンチスレでも立てろ。
ここまで親切にキチガイ電波に妥協案を提示して
なおかつ寄り添うように会話を望んでもそれが敵意にしか映ってないようだしねぇ
なんだかもう人間として心配になるよ
現実ではどんな人なんだろ
きっと現実を持たないんだろうけど
ひところは何故か実況板にアンチ大江スレたててたな。電波の人。
大江は害虫。よって死刑
ほんとに死刑にしたいなら刑法を書き換えるくらい頑張れよ
こんなところでまで嫉妬するしかない人間には無理だと思うが
多分老衰のほうが早い
711 :
吾輩は名無しである:2010/11/14(日) 23:07:54
ブサイク老人サヨクに嫉妬するやつがいるのかWWWWW
それって相当ブサイクなんだろーな
713 :
吾輩は名無しである:2010/11/15(月) 00:19:02
嫉妬するやついっぱいいるよ〜
このスレにもサンプルがあるからよく見なよ〜
不細工サヨク爺さんに悔しい思いをさせるような文章力もないから、2ちゃんで仕方なく憂さを晴らすような、
今死んでも誰も悲しまないばかりか、むしろ喜ばれてしまうような人間がホントにいるんだよ〜
自己紹介乙
715 :
吾輩は名無しである:2010/11/15(月) 03:50:11
>>713 コンプレックスでひんまがってるところに生きているやつを、悔しいおもいをさせるのは
(例えば三島を目の敵にしているようなもの?)
そのレベルにまでおりていって、そのレベルで話さなければならないから難しいのじゃないのか?w
716 :
吾輩は名無しである:2010/11/15(月) 03:56:27
>>715 追記
>>713 そのようにひんまがってるのをおっかけて行かなければ悔しがらせることができないというのは
要するにその人間が卑怯者だということなんじゃないのか?
717 :
吾輩は名無しである:2010/11/15(月) 04:49:26
>>715-716 結論
>>713 卑怯なやつを悔しがらせることは物理的に難しい。
卑怯の逃げ道をもってるのだから。
ということなんじゃないのか?
どうやったらフランスみたいに、市民が気軽にデモ起こしたり、
参加したりできる仕組みを、日本でもつくれるんでしょうか?
皇室・雅子・馬6頭輸送スレがすごいことなってる。
719 :
吾輩は名無しである:2010/11/16(火) 18:01:44
朝日の「定義集」を読んだけど
案の定 バルガス・リョサの受賞だけ取り上げて 劉暁波については黙殺している
この人の考え方は 大変わかりやすい
そりゃ文学者だからね
自分も取ってるんだし。
むしろ平和賞に触れないのは賢明なんじゃないの?
平和賞と経済学賞は全部政治のネタだからね。アルフレッドノーベルの遺書に平和賞と経済学賞の設立は書かれてなかった。
あんな欧米から中国への牽制が見え見えの受賞、喜んでるのは情弱ネトウヨくらい
人権意識ってものが本当に少しでもあるなら劉暁波くらい受賞前から知ってるわ
欧米がファシスト中共を牽制するのが何で悪いのかさっぱりわからない。
ファシスト国家中国に媚びへつらう大江
726 :
吾輩は名無しである:2010/11/17(水) 01:43:48
>>722 どこの誰が喜んでいるのか?
>>719に対して言っているなら
大江の卑怯の行動がみえみえだったということを言っているのであって
喜ぶとか喜ばないとかを言っているのではないだろう。
その大江の卑怯の行動は、物事を明確にさせないことによって
それをもとに人を団結させないという左翼一同一致するところの目論見なんじゃないかと
思うんだけれど。
歴史的に団結の自由ということが認められているわけだけれども
その団結させないという、要の部分をさすがに押さえていているということなわけだ。
そして、個の力の分散化。大江は孤立化というふうにも言っている。
ナチスと闘ったトーマス・マン
ファシスト中共に媚びへつらう大江
「同じ」ノーベル賞作家なのに偉い違いだな。
>>726 オレも何処の誰が喜んでいるのかさっぱり分からなかった。
729 :
吾輩は名無しである:2010/11/17(水) 11:00:43
若き日に共鳴した理想の社会像が じつは幻想でしかなかった
しかし 自分の過去の誤りは いまでも絶対に認めたくないってのは
この人に限らず 旧左翼知識人だったご老体たちにはめずらしくもないことじゃないの?
自分の過去の過ちは絶対に認めたくない、でも国民には
中国様韓国様北朝鮮様アジア様に謝れと説教たれる。
自分が出来ないことややってないことを他人に「やれ」と高飛車に
言うのは卑劣で恥知らずなことだと思うのだがね。
731 :
吾輩は名無しである:2010/11/17(水) 22:30:31
アジアはひとつ
諸悪の根源はUSA
明快じゃないかい…
732 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/17(水) 22:35:00
∧_∧
ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。ちがうよ。ものごとの究極善は「神」にしかわからないんだよ。国際法しかないんだよ
=〔~∪ ̄ ̄〕っv
= ◎――◎
733 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/17(水) 22:40:05
∧_∧
ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。ぼくさか本りょーまきらい。うるさいし
=〔~∪ ̄ ̄〕っv
= ◎――◎
734 :
鈴木 ◆m0yPyqc5MQ :2010/11/17(水) 22:41:52
∧_∧
ピュー (´・ω・`) <これからも鈴木。鈴木を応援して下さいね。ぼくだれかを決めつけてわるいっていう人きらい。うるさいもん
=〔~∪ ̄ ̄〕っv
= ◎――◎
お前荒らすなよ。
>>731 インドも中国も台湾も日本も一つなのかい?
ロシアには悪い所ひとつも無いのかい?
お前悪いこといわないから早く病院行け。
737 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 19:08:20
そして誰も来なくなった・・・
文学版一の人気スレなのに・・・
738 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 19:43:04
736みたいなスレが、いちばんつまらんな。
なんか芸が無さすぎるわw
そもそも9条があれば戦争はおきないよ
740 :
吾輩は名無しである:2010/11/19(金) 23:42:06
738みたいなレスが、いちばんつまらんな。
なんか芸が無さすぎるわw
>>739 はいはい。君の脳内ではそうなんだろうね。お花畑くんw
741 :
吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 08:38:09
ファシスト中共にいつまで媚びへつらうんだこの脳減る糞愕症作家は。
>>737 パート2すらなかった不人気作家を、パート42と捏造するとはさすが中共さんですね。
744 :
吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 12:10:54
サヨクは「米帝国主義は中日両国の宿敵」と絶叫してた
1960年代から全然進歩してないから。
中国の漁業監視船2隻が、尖閣諸島周辺の接続水域内で航行しているのを海上保安庁が確認し、
20日午前11時45分現在、日本の領海内に入らないよう警告が続けられている。
海上保安庁によると、20日午前8時25分、尖閣諸島の魚釣島の西北西およそ37kmの領海に接する接続水域内で、
中国の最新鋭漁業監視船「漁政310」が航行し、午前8時47分には、「漁政201」も航行しているのが確認された。
現在、漁政310は魚釣島まで23kmまで接近したあと南西方向に進み、
漁政201は日本の領海に沿うように航行しているということで、海上保安庁は、
巡視艇や航空機から、領海に入らないよう警告を続けている。
中国メディアによると、漁政310は総トン数2,580トンの大型船で、
ヘリコプター2機が搭載可能なほか、衛星通信システムなど最新の機器が装備されているという。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00188240.html
746 :
吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 17:03:39
憲法9条でこの中国のおっかない船なんとかしてよサヨの皆さん。
747 :
吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 17:08:01
協和の精神があれば日米安保なんか要らんという大江の主張って
、竹槍で飛行機を落とせるって真顔で言ってた大戦末期の軍国主義者と
何処が違うの?無責任な精神主義・根性主義っていう点じゃ
同じ穴のムジナだろ。
748 :
吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 17:54:08
749 :
吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 19:18:05
憂国の士が盛り上がってんなw
こんなところで無意味な政治活動してないで働けよw
750 :
吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 20:41:59
作品読めという一億回繰り返されたフレーズが通用しなくなると
他人を無職粗大ゴミあつかいですかw
君こそ真面目に働けよw
751 :
吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 20:44:33
9条の怪とか外国人から見ると無意味としか思えない政治活動
してるのは誰だっけ?w
ネットで中傷撒き散らすだけのネトウヨは政治活動すらしてないだろ
珍走団以下の単なる騒音
ネットで中傷撒き散らすだけのネトウヨ
↑
中国人のことねw
珍走団以下の単なる騒音
↑
日本人商店を荒らす中国土人よりゃよっぽどマシ
755 :
吾輩は名無しである:2010/11/21(日) 12:07:56
白鳳の記録について、先ほどのテレ朝の日曜10時からやっている番組で。
「子錦が横綱になるのを嫌がった日本に対して、成熟した日本になったとおもう」と
番組の趣向でコメントだけ出るという形でコメントが出されていた
名前みてなかったけれどもテレ朝の御用達のようなコメンテーター。
成熟した日本。なんでここでそんなことを言ったか。
過去ではすでに曙、そして武蔵丸という同じハワイ出身の横綱がいたにも関わらずw
「成熟した日本」というのを要するに言いたかったということなのか?
それはどういうことか?強調して言わなければならない
なにか言い訳をしなければならないというやましいことでもあったのか?
それはまるで大江健三郎の昨今の、わざとらしく老人であることを
自分の罪もろとも一緒に押し返そうというような、強引な
もはや政治アピールといってもいいものに似ていないか?
大江健三郎が影にいるのか?
756 :
吾輩は名無しである:2010/11/21(日) 12:11:14
そんな誰が見ても悪い中国人にすら面と向かって文句が言えず
ネットに引きこもって仕事もしないでこんなスレ見てもいない大江の悪口www
それがお前ら憂国の士の政治活動なんだろwww
良くなるといいなww日本w
多分この先もお前ら見たいなヒキニートが暮らしやすい社会はこないけどwww
757 :
吾輩は名無しである:2010/11/21(日) 12:25:41
>>756 ならばとりあえず憲法擁護の大江擁護をやめて
主語をたくみに取り替えれば
都合によって良いようにつかえる自立という言葉を使って、ある意味個の分散化に
貢献してきた大江体制というものを考えるべきなんじゃないのか?
中国人などと話をわざとごちゃごちゃにするようでなく?w
758 :
吾輩は名無しである:2010/11/21(日) 12:44:04
>>756 > そんな誰が見ても悪い中国人にすら面と向かって文句が言えず
大江のことですね。わかります。
>>756 >ネットに引きこもって仕事もしないでこんなスレ見てもいない大江の悪口www
「大江」を 「日本人」に置き換えると、そのまんま反日教育受けて
育った愛国攘夷中国人ヒキニートのことになりそうだな。
760 :
吾輩は名無しである:2010/11/21(日) 18:30:57
また朝鮮人か…豊田に池
761 :
吾輩は名無しである:2010/11/21(日) 19:08:44
大江健三郎は、自分の母親に恥ずかしいことと言われた
「芽むしり仔撃ち」で、手を汚す村人が描いているけれども
その村人のように、どのように大江健三郎は手の汚し方をしてきていて
そして今もなお汚しているのだろうか?
762 :
吾輩は名無しである:2010/11/21(日) 19:55:37
このスレいろんな底辺が集まってて面白いな
763 :
吾輩は名無しである:2010/11/21(日) 19:59:49
>>762 成金左翼と、底辺ってどっちが偉いんだ?
764 :
吾輩は名無しである:2010/11/21(日) 20:18:04
765 :
吾輩は名無しである:2010/11/21(日) 22:40:02
そんなことも他人に序列してもらわないとわからないの?
どうせ自分が偉いと思うほうが偉いに決まってるのに?
大体常にこんな調子でPART100くらいまで行くのだろうな
大江スレあっと言う間に川上未映子スレに抜かされちゃったね。悲しいな。
>>762 大江を批判すると底辺ですか。本当にサヨってレッテル貼りが好きだな。
(キリッ を忘れてる。
大江アンチはもっとしつこく粘着しないとダメだよな
771 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 15:24:54
阿川佐和子の父親を殺そうとしたらしいよ
772 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 15:50:03
>>771 ウィスキーグラスを投げつけたというのが真相。
阿川の父ちゃんは幸い眼鏡をかけてるせいで
ほぼ無傷ですんだらしい。
大江は凶暴だなあ。
774 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 16:35:09
「成金寄生非人左翼」
俺、なんかこの銘銘、秘かに気に入っちゃったんだけれど、どうなんだろうか?w
別の気晴らし見つけたほうがいいんじゃないかと思うね
776 :
吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 23:45:20
>>774 自分のことを的確に表現した銘銘だから気に入ったんですかw
777 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 05:24:31
>>776 成金寄生非人左翼と言っているのに、どこに俺があてはまるというのか?
778 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 05:39:17
サヨサヨサヨサヨうるさいなあ
大江を批判するのもいいが批判するならもっと知的に優雅に論理的に批判したまえ
779 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 06:02:40
>>778 いや、それがすべてだからだろ?
大江の陰険さはおまえも認めるところなのじゃないのか?
780 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 08:59:27
くだらない大江健三郎の誰にも訂正されない論理。
781 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 09:11:19
>>778 他人の至らなさを話すのに知的に話さなければならないということが
ありうるのだろうか?
782 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 09:42:08
ウヨウヨウヨウヨうるさいなぁ。
またカンサイ人か…関西人はすぐわかるな。つまらないから
なんで君はコテつけたり名無しで書いたり忙しいの?
786 :
吾輩は名無しである:2010/11/23(火) 15:07:29
性的な問題が20世紀の問題といった大江健三郎
白人のある意味代表のような端正な顔立ちの
ウイリアムブレイクをもちだして
書いたという、そしてその題名を「新しい人よ目覚めよ」としている大江健三郎
その中で、それもその同じくブレイクのものらしい
かつて訳したことがあるものとして、大江の底意のように
「赤ん坊はゆりかごのなかで殺したほうがいい、まだ動き出していない
欲望が育て上げてしまうことになるよりも」と書いている大江健三郎だけれども
左翼に奉られている
自称で、そして信者も認める凶暴だと言われている大江が
ネットで例えばケツ毛バーガー事件などがあった
そして2chでも盛んになぜか?取り上げられてるところがあるが
かつて女子高生コンクリ事件などがあった中で
大江を神のように奉る
大江率いる左翼グループが2chにとどまらない謀略をしていないという理由は
逆にあるだろうか?
だろうか?
>>785「汝自身を知れ」って、よめてもわからないんだね…哀れ。
>>786のややこしい文体をみろよ。頭のわるさを象徴してるみたいじゃないか…
789 :
吾輩は名無しである:2010/11/24(水) 10:13:35
韓国では普通に北朝鮮から、北朝鮮を助けろというネットによる世論工作があるということが
普通に言われてるみたいだ。
朝鮮半島の血を引くひとや
朝鮮と親しい人が日本にもいるなかで、日本でも同じような謀略が行われていても
全然おかしくないわけだけれども、全くそういうことへの警戒の言葉というものは
全く聞かれない。そういう発想をもつことそのものを根こそぎ排除する謀略が行われている
からだろうか?
790 :
吾輩は名無しである:2010/11/24(水) 13:26:43
はちきれロケットバカ、という大江に対しての銘銘はどうだろうか?
ロケットバカというのは、「憂い顔の童子」でささのなかにつっこんでいくという
ことが実際書かれている。
俺は大江健三郎に報復されたんだろうか?
俺が訴える場所でもある2chも、権利が移譲されたから、人がいなくなって
そして規制ばかりになったからな?
791 :
吾輩は名無しである:2010/11/24(水) 13:53:38
目にみえるものと
自分の価値観と自分の妄想しか支持しない大江健三郎。
792 :
吾輩は名無しである:2010/11/24(水) 18:07:19
大江健三郎は自分で口が悪いということを言っていたのじゃないかとおもうが
人の陰口だとか、人を囲い込んで貶めるだとか、空気を作って流して囲い込みをするだとか
得意なんじゃないのか?
793 :
吾輩は名無しである:2010/11/24(水) 18:20:20
うちの父の命は、畜生に切り刻まれてしまったんだろうか?
794 :
吾輩は名無しである:2010/11/24(水) 18:55:04
既成メディアに対極するぐらいに、つよい発信力がった2chネルが
数々の謀略組織(左翼)の、2chマイナスキャンペーンと、謀略規制と
個人特定圧力?によって、分散化させられ、既成無実化されてしまっているのでは
ないのか?
こりゃ本物だな
796 :
吾輩は名無しである:2010/11/25(木) 05:02:49
韓国のKARAや、少女時代は本当に人気が出てるのかね?
797 :
吾輩は名無しである:2010/11/25(木) 05:32:42
>>796 追記
このK-POPに限らず
要するに言いたいのが、世の中色々と謀略がうごめている、ということなわけだ。
798 :
吾輩は名無しである:2010/11/25(木) 06:43:20
意見を作り出すマスコミにふかく巧みにねじりこんでいる大江健三郎は
たしか、日本にこのような人間がいるというようなことを西洋人に知らせる意味も
あるみたいなこと言ってたようにおもうけれども
例えばあの「新しい人よ目覚めよ」などというのがあるけど、ああいうウイリアムブレイクの
読み取りなどを発表して
これは、我々西洋人と同じだなどとか思われたりしたんだろうか?
その答えはノーベル賞受賞で、その結果は表現されてるなどとか大江自身の弁解で
あるかもしれないけれども
だけれども、それが「日本における悪魔祓い」という評価なわけだろう。
それは西洋と結びつけた話ということではなくて、日本という国の中だけでの限定的な話
というふうに言われているわけだ。
799 :
吾輩は名無しである:2010/11/25(木) 07:35:49
ちょっと関係ない話だけれど
今フジテレビでで焼肉は一ヶ月に一回とかやってるけど
俺が子供のころは、家での焼肉だけれども
普通に年がら年中焼肉のときがあったけどな。
俺は外食は好きではなくて、脂っこい焼肉も好きではない子供だったんだけれども
うちの母親が焼肉好きだからか?外食で焼肉行きたいなら普通に焼肉だった。
こちらがいやだといっても、手抜きのようにして焼肉に。
一ヶ月に一度などと数えるのでなく、食べたければ一週間に何度でも。
800 :
吾輩は名無しである:2010/11/25(木) 16:54:05
大江健三郎の、70年代以前の脳みそでは、インターネットを陰口だとか
陰口を叩いてそうじゃないか?
801 :
吾輩は名無しである:2010/11/25(木) 17:00:01
北朝鮮に憲法九条を!
802 :
吾輩は名無しである:2010/11/25(木) 17:25:39
某知識人→そうか→893→王手事務所→ダウンタウンに言わせる→インターネット批判
こういう流れがあるんじゃないのか?
たしか、ダウンタウンがどうのこうのと言ってたけれども
ダウンタウンのあのフジテレビの「へいへいへい」はいまや思い出番組となっている。
あれは明らかにダウンタウンの意向というわけじゃなく、別の力が働いているとしか
いいようがないものだろう?w
見栄えを非常に意識する大江健三郎なんかも考えそうなのじゃないかと思うわけだが
まぁ、よくあることだけれども、権力団体が名前がある芸能人の名前を
使いたがったりすることはよくあることだろう。
そして、日本のテレビの状況は、つまり日本の状況と言っていいものとして
王手のジャニーズだらけでもある
そして、もうJ−POPは下火になってしまったと言われるのに
それと同じ名前のつけかたをされているK−POPとやらの宣伝。
803 :
吾輩は名無しである:2010/11/25(木) 20:47:05
物事をそのままじゃなく、一般論というわざわざバイアスがかかった偽の情報にして
または自分の沽券が守られる形にしてからしか
おそらく物事を理解しようとはしないという
巧みな自分擁護人生を送る、大江健三郎
はじめっからバイアスがかかっていれば
責任論になったときの責任が自分のせいじゃなく人のせいにすることが
できるから。
804 :
吾輩は名無しである:2010/11/27(土) 10:53:50
大江健三郎が明確にマッチョを嫌う
マッチョが攻撃的だから?と言うこともできるかもしれないが
けれども、自分に「河馬」というあだ名をつけて、自分の凶暴性を標榜するような
ことをしている。
それはなにを意味するかというと
自分と他人との差異をもちだしてずるいと他人への要求するような
関係性の中で自殺に人を追い込みもする仄めかしなどを有効にするような
取り囲む締め付け的懲罰を好むということを意味している
ということなのじゃないのか?
つまり、マッチョだとそういう人で取り囲むというような
締め付け的なことが通用しなくなるから。
そしてそれは
逆に実際にやっているのじゃないかということを意味しているのじゃないのか。
それと関係するとおもうが
大江健三郎は、風貌は特別マッチョというわけではない
だけれども、獄中で耐え忍んだ南アフリカのマンデラ大統領のことを
ある講演会で怖いひとだといっていた。
805 :
吾輩は名無しである:2010/11/27(土) 14:11:01
文章ですべてがわかるとおもっている、とんでもなカタワの大江健三郎。
言葉で言ってもらわなければわからないという、とんでもな余ったれな大江健三郎。
全国の迷える子供がそりゃ言葉で逐一教えてもらいたいと思っているだろう。
つまりは要求する力と怠惰性は子供級であるという大江健三郎。
806 :
吾輩は名無しである:2010/11/27(土) 14:29:14
詐欺師は常に人に譲歩を求めようと隙を狙っている。
807 :
吾輩は名無しである:2010/11/27(土) 14:45:03
もう詐欺的な、だました
人に強いるという
要するに他人のマンパワーをあてにした
組み換えしか発想にないという大江健三郎。
808 :
吾輩は名無しである:2010/11/27(土) 18:16:12
加害者と、同情者を、一人二役をやって、自分がすべてを知ったかのような顔を
している、どうしようもないノータリンの大江健三郎。
809 :
吾輩は名無しである:2010/11/27(土) 18:19:09
加害者と、同情者を、一人二役をやって、自分がすべてを知ったかのような顔を
し、立場の擁護をしている、どうしようもないノータリンの大江健三郎。
810 :
吾輩は名無しである:2010/11/27(土) 18:42:04
そういえば、腹話術が得意だったのじゃないのか?大江健三郎は。
811 :
吾輩は名無しである:2010/11/27(土) 18:46:16
腹話術で都合のよい自分の言い訳を作り出す大江健三郎。
われらの大江健三郎
813 :
吾輩は名無しである:2010/11/27(土) 20:29:48
大江さんは北朝鮮と韓国に憲法九条すすめに行かないの?
それやったら凄いな。
815 :
吾輩は名無しである:2010/11/28(日) 07:21:07
陰湿についての知識ならば大江健三郎に聞け、ということなのじゃないのか?
816 :
吾輩は名無しである:2010/11/28(日) 08:41:37
大江健三郎が平気な顔をして正当化するマッチポンプ
817 :
吾輩は名無しである:2010/11/28(日) 08:45:03
>>816 追記
俺、恥ずかしながら、マッチポンプという言葉知らなかったんだけれど
今調べてみたら
マッチ‐ポンプ
《(和)match+pomp(オランダ)》自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、
何らかの報酬を受け取ろうとすること。また、その人。マッチで火を付けてポンプで消火するという
二役を一人でこなす意。
ということの意味らしい。
大抵の人はそれ知ってるから解説しなくてもいい。
819 :
吾輩は名無しである:2010/11/28(日) 16:48:44
大江健三郎は人類史の汚点。 大好きな北の将軍様のとこにいますぐカエレ
人類史、ってあーた。
821 :
吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 12:53:07
大江を尊敬するべきではないか
823 :
吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 18:56:39
>>822 そのために俺の父親は
俺に対しての嫌がらせ同様に
嫌がらせをうけて殺されたのだろうか?
というか、そのためにネット謀略が行われ、
2chの根幹を無化させるように、
俺のリアルが特定され、それをもとに嫌がらせを受けているのだろうか?
>>823 その通りだ! いつも"我々"は君を見守っているよ……!
825 :
吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 19:14:18
>>824 ならば、この日本で思い通りになるとおもうなよw
>>825 どうする気だ、徒手空拳で、たったひとりで
"我々"の"組織"に立ち向おうとでもいうのか……?
はっはっはあー! 愚かなッ!!
827 :
吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 19:23:38
>>826 とりあえずは、一人の命には一人の命で償うべきなんじゃないのか?
>>827 その通りだ。君自身の罪なき深紅の血でだ 罪は贖ってもらうよ……。
それが"組織"の遣り方だからね。(カウントダウン続行、配置連絡済み)
829 :
吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 19:53:55
>>828 俺が要求しているのに、大江健三郎を頭としているようである
お前らが?決めることじゃないだろう。
830 :
吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 20:05:20
>>828 というか、加害者のやったやつが贖うべきなんじゃないのか?
>>829 いや、"我々"には"我々"の遣り方があってね。
嘗てのスパルタでの法のように、自分等を守りきれない程に
強靭でない対象はターゲットとして"処理"されるのが普通なのだよ。
832 :
吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 20:13:30
>>831 だったら憲法擁護、大江健三郎擁護をなんでしてるのかね?
>>832 人間には、表と裏の顔があるのを知っているかな?
反動形成もあるが実質功利主義者が巧みに情報を操作している。
言葉においては、巧みに建前を公けにしておけば万事問題なしだ。
"組織"は目的の為なら何でも利用する、手段などは択ばないぞ……。
政府の大きな嘘や巨悪の根源・本質は見抜けまい
835 :
吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 20:45:49
>>833 質問に答えていない、公と建前が違う?結構なことだが
だからなんで大江健三郎を擁護してるのかね?
こちらとしても大江がいなければ都合がいいわけだけれども
しっかりと、現実に大江擁護の効果というものを果たしているということだろう?
>>835 大江健三郎は"組織"の利益のために役立てるのに持って来いの人材だ
それだけだ。
……彼には公けにし得ぬ「闇の部分」が多くてね
後程、エージェントをおくる。今暫らく待つといい……
837 :
吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 21:17:35
>>836 ありもしないことを口走りだして誤魔化したみたいだけれども
大江を建前にした利益?それはなんだろうかね?え?
いえないだろう。なぜならそれは大江健三郎の利益でしかないし
大江以外の人間に裏の利益があるというなら
それはもっとも大江健三郎が公で口にしていることとは
程遠いいもので、それをなぜわざわざ大江健三郎をもってきて
盾にしなければならないというのか?
>>837 ヒントつ民主党の結成(第2期)、水嶋ヒロ、9.11テロ事件の黒幕
Dixi!
統失の人と、それをからかっている悪趣味な人の二人芝居のようにも見えるが…
どっちにしろ、悪趣味ではあるね
841 :
吾輩は名無しである:2010/11/30(火) 12:17:12
>>840 そこに真実の可能性があるかぎり、嘲笑しながらも
相手を過小評価することなく、すべてに応じるというのが
隠れている陰険な大江健三郎と戦うことに
必要なことでもあるんじゃないのか。
歴史的に例えば戦争の最中のスパイ謀略などで
一見まさか嘘か?とおもわれることに
謀略者の真実の吐露が隠されていて
本当の本当のことが隠されているということがある。
だが、それが理由で起る戦火や、それに対しての負荷の償いは
中国や北朝鮮やアメリカのマフィアじゃないけれど
謀略している人間が
取るべきであるということなのじゃないのか。
842 :
吾輩は名無しである:2010/11/30(火) 15:53:14
>>841 訂正
大江健三郎と戦うことに必要なことでもあるんじゃないのか。 ×
大江健三郎などと戦うことに必要なことでもあるんじゃないのか。 〇
大江健三郎を擁護すべきなんじゃないのか
>>843should isn't to be... o Aren't you Oe... thanks, self help
どんな英語やねん…中学生からやり直しなさい。
>>845 you don't know new english? about the theeee
知らんわ。どこの国の話やねん。
i know that Oe ought to be shamed by Japanese, because there are some guilty, ex. ashamed Nobel price...rejoyces
Bigger prize 'Bunka kunsyo' not be touched him, so He has Flench or French literatures. Nice people, in the country,
you did it, for your nationalism. But Oe did not to do for Japan, that's his darwinism left. o guiltful in euro you'll saw tuna cuisines.
>>847of course this world's a British Empire State. In far east, you didn't see your english?
In china you can see your old english, smoked some emperors, or too old maoism.
849 :
吾輩は名無しである:2010/11/30(火) 18:57:55
安藤優子という不敬のような人間を認めさせるために
それにつりあうよう
公より個人の不敬を先行させるように宣伝する
国に歯向かう人間を作るという
一石二鳥の、大江健三郎が主導するような左翼。
>>849yes see, but your novel isn't it?
your 'old Japanese novelity' that is selfnovelity are some leftivism, for Mishima.
851 :
吾輩は名無しである:2010/11/30(火) 19:46:54
不敬の個人を推奨し、自らも実践している大江健三郎。
三島もそれを求めていた?
けれども、三島は個人のためだけに生きるというのは卑しく思ってしまうと言っている。
つまりは、不敬ということを考えていたのは、左翼の妨害から身を守るという意味での不敬であって
将来的に受け皿に国というものがあったということなんだろう。
よく知らないけれども。違うのか?
すべてを逆手にとろうとする大江健三郎という左翼的本質の性格。
>>848 滅茶苦茶だなあ…あなた義務教育は受けたんですよね?
853 :
吾輩は名無しである:2010/11/30(火) 21:35:34
>>852 教育現場ではむしろ男女平等だといわれている日本の義務教育か?
というか俺にたいして言っているのか?
854 :
吾輩は名無しである:2010/11/30(火) 21:43:05
大江健三郎は息を吐くように鬼畜の左翼の精神を吐く生き物なのじゃないのか?
いえ違います。
856 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 15:59:55
日本に潜む詐欺師、その裏事情があまりにも極悪非道であるため
表向きにはもうすでにシラを切って文学論をしている振りということでしか
表向きにはなにも語れなくなってるんじゃないのか?大江健三郎。
857 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 16:04:39
>>856 訂正
表向きにはなにも ×
表にむけて実質的なことはなにも 〇
機会を選んであたりさわりがないことが飛んでくれば、だらだらと話だすかもしれないが?
大江が反原発運動をするなら彼の政治性を全肯定してもいい。
859 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 16:44:06
>>858 原発運動をあの猿の惑星の核ミサイルように崇めようという魂胆ということなわけか?
大江左翼の。
原発問題が一番重要な政治課題だから。何が二酸化炭素排出量削減だよ本当にバカじゃないの?キチガイ沙汰でしょう。
861 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 17:43:48
>>860 また、火力発電で二酸化炭素排出が問題ならば
そのためには、北朝鮮のように貧しくなれば二酸化炭素も排出しなくてすむだとか
本末転倒のとんでも論を、大江と大江信者は流布しようとしたりしそうじゃないか?w
>>861 だから二酸化炭素温暖化説自体がプロパガンダだから。
863 :
v(≧∇≦)v イェェ〜イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo :2010/12/01(水) 17:51:23
♪v(≧∇≦)v <ねーね、なんでにほんっておかねはらってコウギョウセイヒンやすうりするの。ちゅーかとアメリカってただだってよ。いーねー♪
864 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 18:38:58
誰も知らず
人を蹴落とし陰で大江健三郎の沽券が誇示されるやせる日本
865 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 19:10:27
自分の擁護のせいではなく、人それぞれの力で立っているのだと
主張する、無意味な体裁を整えることにすぎないということを
理解できず要求するのじゃないかとおもわれる、大江健三郎。
謀略がなければここまで
左翼のテレビに対しての視聴者などが無力になるということはなかっただろう。
どこぞの企業のように
都合が悪いところには巧みにめくらになる
まさに害悪そのもののような大江健三郎。
大江健三郎など左翼の女への擁護のような
謀略によって地ならしされた日本の肉食女子。
そのスイーツ代表のような、それゆえにいまだにクソマスゴミに居座り続けている
という安藤優子。
866 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 19:12:54
>>865 追記
「めくら」という差別用語は、端的に目の前が暗いというのが元かと
思われるけれども
それはもしかして、盲目になることを
日本の政治に利用する人間が昔からいることと関係して
それへの嫌悪が実際に盲目の人にたいして、不具者への
嫌悪と無遠慮によって「めくら」と揶揄するように
なったということなのじゃないのか?
867 :
吾輩は名無しである:2010/12/01(水) 22:28:59
>>865 恥ずかしい女、安藤優子。このように言わせないようにしてきているのも
要するに大江健三郎や、左翼の力であるということなのだろう。
恥ずかしいやつ、ではいかんのか。
とかく女性やらネグロイドばかりがその属性を強調される、
そういった風潮を俺は好まない。
869 :
吾輩は名無しである:2010/12/02(木) 10:57:21
>>868 お前みたいな左翼が普通にいるかのようにシレっとコメントしてるんじゃねぇよ。
なぜここで白人の話がでてくるのか?
恥というのは基準を忘れ逸脱するところからあるとおもうが
その基準を指摘するなとは、それはただ言い逃れの機会を与えろと
言っているということだろう。
おまえは男を基準にした揶揄は否定するのか?
870 :
吾輩は名無しである:2010/12/02(木) 11:16:37
>>869 訂正
>>868 逆に女の基準から逸脱することだと言えば、逆に喜んでしまうか。
要するにその恥を指摘して効果を得ようとしているのに、基準をはぶいたようなことをやって
意味があるのか、ということなわけだ。
871 :
吾輩は名無しである:2010/12/02(木) 12:02:43
>>870 訂正
ちょっと、これは、いろいろと後々
左翼と戦うものたちによって検証と訂正が必要なことでもあるのじゃないかとおもう。
左翼とよりよく戦うための。
えっと、恥というのは社会から逸脱したところにあるのかな。
恥は社会がもたらすものかとおもうが
やつは女という属性によって社会に参加しているわけだから
その社会との関係である女の属性を指摘せずに意味があるのか?ということか?
872 :
吾輩は名無しである:2010/12/02(木) 15:00:59
>>868 わかった、女というものの連帯責任を負わせるという意味でも必要なんじゃないのか?
女と書くのは。
873 :
吾輩は名無しである:2010/12/02(木) 19:14:50
大江健三郎のこりない頭を下げない差別をするための権威主義。
頭を改造されることを拒否しつづける大江健三郎。
自分が頭を改造されることを拒否して
どんな進歩的な展開というものがありうるというのか?他人を改造しようというのか?
基準、…云いかたを変えるなら、分ってやつを、
性別なり人種と絡めて語るな云うてるだけなんだが。だってそれは差別だから。
うん。差別。無意識にも露呈する類いの。気をつけましょう、お互いに。
876 :
吾輩は名無しである:2010/12/02(木) 20:06:57
>>875 なにをいってるんだ?おまえは。俺は別に差別を否定していないけれども
安藤優子のことについてならば
やつの恥ずかしさは、女ゆえそのものであって、女として生きているのだから
あえて女と言う必要もないかもしれないが、女といわなければおかしいだろう。
言わなくても女としての属性を言っていることに他ならないだろう。
そしらぬ態度でなにを言っているのか?
おまえは、なにひとつ闘争することなしに
人に強要している人間なんじゃないのか?左翼でないならばだ。
877 :
吾輩は名無しである:2010/12/02(木) 20:10:57
>>876 訂正
>>875 俺は別に差別を否定していないけれども 大江の差別について言っているわけだ。
明るみにださないというのは卑怯なことだろう。
878 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 00:23:16
人の足元を探ろうと、PCの覗き見、2ch監視謀略
リアルの利権団体への口八丁手八丁の根回し
こういうことを、左翼がやっている可能性ってどのくらいなんだろうか?
確か大江健三郎は以前、日本の歴史よりも、自分の著作のなかの歴史のほうが
リアリティーを感じるなどと言っていた。
それはまるで、50年前の自分達の歴史も忘れてしまう朝鮮人に似ていないか。
差別に関しての歴史ならくわしいみたいだけれども
それは端的に年の功というものだろう。
ただの年の功にすぎないことも、あからさまに誇ったりするようである
信用ならないハレンチ。
879 :
吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 22:56:44
薄汚れた大義名分バカ。
880 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 06:01:19
日本の言論を作った張本人である励まそうとする自分擁護大江健三郎。
881 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 15:30:03
女を主役にすえようという、息をかける恥ずかしい大江健三郎の陰謀。
NHKで坂の上というのやるみたいだけれども
確かこの大江健三郎はこの著者にたいして女が活躍しないのがよくないとか言って
そして正岡子規の妹にふれるようなことをやっていたはずだ。
そしてだ。
先ほどはじめて坂本龍馬みたのだけれど、謀略フェミの念願のような女に脚光をあてたような
それを後押しするような、その後に姫たちの戦国などというものがやるらしい。
恥を知らない大江健三郎。
正岡子規というものそのものがもしかしたら知らない子供がいるかもしれ
ないのに、かつての日本じゃない日本に作り上げようという
不毛を象徴する曲げた物語を教え込もうという
後の人殺しを予見するような、人の気持ちを知らない陰謀。
最近絶好調だな君
883 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 19:54:32
一冊も読まず思い込みだけでよく書けるもんだ。
しかもかすりもしないw。
まだまだかすりもしねえよって感じですね。(五味談)
885 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 20:20:58
>>883 著作がすべてだとおもってるのか?
その著作を読んで
徹底して相容れない他人を意識しつづけた人間は、どんな選択を選ぶとおもうか?
おまえは。それが自分をもっとも凶暴な河馬と称させた大江健三郎でありその行動なんじゃ
ないのか?
886 :
吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 20:23:30
>>885 訂正
他になにか言うことがあったけど、二行目からちょっと別のこと書いたため
忘れてしまった。
887 :
吾輩は名無しである:2010/12/06(月) 01:06:08
大江健三郎という表立っては明かされない
だけれども確かに行間にあるはずだが
明確には明かさない鬼畜の基準
888 :
吾輩は名無しである:2010/12/06(月) 02:51:15
大江健三郎に正確な情報を与えるということは、とんでもな謀略をさせるということに
つながるということなのじゃないのか?
889 :
吾輩は名無しである:2010/12/06(月) 03:07:21
自分が正確な知というものを否定しておきながら、自分には正確な情報が
入ってくるものだとしているとんでもな
整合性を考えない二枚舌の大江健三郎。
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http://news.livedoor.com/article/detail/4461070/ http://www.cyzo.com/2008/10/post_1040.html
891 :
吾輩は名無しである:2010/12/07(火) 17:37:29
著名人にも仕掛け的圧力をかけるようなことをやっておきながら
著名人に否定されなければ自分は間違っていないと
マッチポンプ的な言い訳をするという
亀井勝一郎に根本にモラルに疑いがあるといわれたという
大江健三郎。
892 :
吾輩は名無しである:2010/12/07(火) 19:21:59
亀井勝一郎好きだよ
893 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 02:38:52
>>892 正確には
「大江健三郎というひとには倫理性の不徹底がある」
と言われたみたいだが、検索してももうどこにもでてこないな。
過去のレスで、98年に多分俺が書いた文章から探してきた。
98年のときはまだ規制されずに盛んにレスがあったみたいだな。
894 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 04:09:59
895 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 09:26:40
おまえは幼稚園児みたいだな。
健ちゃんたら勝ちゃんから・・・って言われたんだよう。
だからどうだとか、それについて自分はどう思うとか、なんかないのかね。
統失のひとにそんなこと言っても仕方がない
898 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 14:50:41
>>895 おまえこそ
亀井勝一郎が言った
「大江健三郎というひとには倫理性の不徹底がある」
ということと、俺が
>>889で証明したことと、この二つを結びつけてなにをか思う
という考えがないのか?
899 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 16:32:14
――なざならば、それが「この国」の、「制度」だからだ。
自身もまたそれを担う、一部分であるところの。だからいけない。
「生まれ」を理由にした人間の順位付けなど、あってはならないものなのだから。
900 :
吾輩は名無しである:2010/12/08(水) 16:33:30
wwww、何故?w
今度から漢字で打つことにしまつw
901 :
吾輩は名無しである:2010/12/09(木) 01:35:09
>>899 なにを言ってるんだ?
>「生まれ」を理由にした人間の順位付けなど、あってはならないものなのだから。
海老蔵の事件にも左翼が相手側を支援する形で関与していると言っているのか?
あの少年事件などで左翼が支援したように。
必要悪として大江健三郎の外道があると言うならば
それは、アメリカの内地の飛び跳ねる若い男女たちの平和をまもるために
核兵器があるということみたいなものなのか?
902 :
吾輩は名無しである:2010/12/09(木) 18:57:15
大江健三郎の論理に正義があるのか
それとも、大江健三郎というサイコパス的な力に正義があるのか?
大江健三郎の謀略が内包する建前と嘘とぺてんの証拠。
903 :
猫 ◆m0yPyqc5MQ :2010/12/09(木) 19:05:31
大江って言及するのも疲れるのは気のせいだろうか…権威輸入業者のどん詰まりとしか言えない
そもそも読む気を削ぐよね。読まれる気もないんだろうけど、そんなの文芸じゃねーよ。
お前らが何を言ってるのか俺にはわからない。
905 :
吾輩は名無しである:2010/12/09(木) 21:28:20
ところで話はちょっとかわるが
ダウンタウンが批判されて、とんねるずが批判されるということを全く聞かなかったりするのは
なんでなのか?
もしかして、朝鮮人と関係があるのか?
とんねるずを育てたと豪語しているフジテレビの会長は韓国の高麗大学から
名誉経営学博士号を授与されたらしいし(証拠
http://blog.livedoor.jp/kanasen47/archives/51430738.html)
木梨の嫁の安田成美?は朝鮮人だという噂があるし
さっき、石橋の幼馴染と言って出てきたひとは、金子という名前で実況でみんな朝鮮人?などと
話してたりしている。
昔から
朝鮮人へのアンタッチャブルというものががあって、それが働いていたということなのか?
秋元康が青幇と繋がってるからだよ
青幇って何?
青幇は中国の任侠・ヤクザ的な組織と認識しています。
それはベンジャミンフルフォードさんが山口組総本部前で言っていたチンパンコンパンのことですか?
その話は知りませんでした。検索したらそうみたいですね。
それと秋元康はどんな関係があるのですか?
よく考えたら全然関係ありませんね。
秋元康のサバサバ感が日本のジメジメ感と違うように見えただけかもしれません。
関連有るか無いか外側からはわかりませんよね。
なんだ適当なのかよ。つまんねえな。嘘なら嘘をつき通せよ。川上未映子さんみたいにさ!
やっぱり秋元康は華僑と関係あることにします。
とんねるずの生ダラは自由の女神が傾いたようなセットで放送していましたが、
あれは「中国がアメリカを負かしてやるぞ」というメッセージです。
平成教育委員会はフリーメーソンによる日本人子供化計画の一環です。
セットの後ろにコンパスと定規がかけてありました。
へえー。じゃあ後藤組とかどうなんの?チンパンコンパンとは何の関係もないの?
米中の間で股裂きになって解散してしまいました。
解散してないでしょう。
そうです。出家なんて嘘です。
民主党に政権を取らせるために解散したふりをしただけなのです。
「国民は自民党に飽き飽きしてる」
ニュースキャスターと893組長が同じ事を言ってるのも当然です。
解散じゃなくて山口組から破門されただけでしょ。出家とかあれだけ人殺ししといてよくやるよ。寺の奴も入れ墨入れてる生臭坊主だしね。
ブラザーズのベネチア金賞と宅見組組長の殺害
今年のアウトレイジ公開と山口組の大激震
たけしの振り子理論を実証するように
山口組も揺れています。ブランブラ〜ン
ブラザーズじゃなくてブラザーだよ
二重に間違えてました
ブラザーズじゃなくてブラザーでもなくて
HANABIでしたね。
ブラザーは評価されてないもんね。俺は好きなんだけどな。
924 :
吾輩は名無しである:2010/12/11(土) 19:33:52
大江健三郎というバカを否定すれば
このバカに謀略されるという方程式。
だったら、みんなが否定したらどうなるのか?
925 :
吾輩は名無しである:2010/12/11(土) 19:37:50
憲法を日本に寄生させ、宿り木にさせ
それに寄生することによって
それをもとに謀略を働いてきたという大江健三郎。
926 :
吾輩は名無しである:2010/12/11(土) 19:50:03
宿り木が本当の木であるような顔をしだした日本。
その象徴が大江健三郎なのじゃないのか?
928 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 17:14:05
>>927 要するに三島由紀夫は、大江健三郎という男のうんこ性について
まだ全然気がついてなかったということなんじゃないのか?
三島由紀夫は石原慎太郎も支持するような人だから大江だって支持するよ。肯定の人だからな。
930 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 17:21:39
>>928 追記
>>927 というか、激しくどうでもいいわ。
全部読んでないけれども
男らしく気持ち悪いことを書いて、それで評価され
またそれを自分で自認するようでもあったやつが、急に女々しくなって
は?どうしたことか?と三島は書いたんだろ。
その前から、大江に怪しいものを感じつつあったのかもしれないけれども。
確か性的なことをグロテスクに書くとかいうことを豪語したりもしているだろう。
931 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 17:54:40
>>930 追記
たとえば、あの政治少年死すの少年をあのようにおまえは殺してたのじゃないかと。
実生活でなにがあるのかしらないが、また知らされてもいないが
お前の息子のことが反映してるとはいえ、それは政治少年の死と
お前の息子の死は等価値なのじゃないかと。
もしかしたらばだ
この巧妙で、狡猾な大江健三郎は、もしかしたら、「万延元年のフットボールで」
鷹四の死は犯罪者の死で、自分の息子とは違うんだと、暗にもしかして反論してたんじゃないのか?
この巧妙かつして狡猾な大江健三郎は。
933 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 19:00:32
>>932 ちなみに、テキストとしての欠点をみつけだして、もしかしたらその作者の醜さを
言い当てたのは、三島由紀夫。
むしろ、俺はその大江の醜さは読者に積極的に受け入れられているのか?と聞きたいけどね?
全作品において、テキスト論などと言うまえに。
全作品を語る前に、あなた一作品でも大江の小説を読んだの?
人工無能に問いかけるようなものですよ
可哀想な人なんですかね?
自分でもわけのわからない憎悪に頭の中を四六時中占拠されているのは、
苦しいだろうとは思う
939 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 21:31:47
>>931や、
>>933への、直接の反論というものは全くないわけだな。
大江健三郎の口からでるものは、どこまで信用できるのか?
大江健三郎の、びっくりすることに根性が
原因だったのじゃないかという信用性について問うているわけだけれども。
そして、いまいち大江健三郎は自分の著作で自信をもっている風ではない
その原因は、自分の後ろめたさにあるのであり
そして、自分の罪悪感が隠れ三島信仰者であったりするのではないか
ということに繋がるわけだけれども。
940 :
吾輩は名無しである:2010/12/12(日) 22:19:54
この世の中のシステムにつばを吐きドロをぬった大江健三郎が言うことは
信用できるのか?
三島由紀夫の座に狡猾になりかわった大江健三郎。
ちょっと大江が喜んでしまうかもしれないけれども
三島と大江ということを今おもったとき、三島を織田信長
そして大江を四国の山猿の秀吉と、非常にぺてん的な
信長の後継者として信長の葬式などを
やったということからも言うことができるのじゃないかと思ったわけだが?
そういう大江健三郎だから、その場限りの相手が追求できないことをほくそ笑みつつ
逃げ口上として、かつての秀吉などもそのようなことをやっていた
そして人間の歴史はそういうもので、そういう太古の歴史にならったものを
三島も求めたいたなどと言い訳を見つけ出したりもしているのじゃないのか?
まだ、大江がぺてん的にたたかっていたということ
認めたわけではないんだが?
大江健三郎が心理学を否定していたのもうなずける。
なぜなら、事象から推察する心理学からは、事象自体が偽のものだとするなら
ここにおいて心理学は全くの無力になるもので
大江自身から間違ったメッセージを発することになりかねなく
責任を負わされかねないからだ。
人を誘導することはやりながら。それがなければ内容がないもの
ということになってしまうわけだけれども、ただ、それは徹底することはしない。
なぜなら、それが本人が嘘のものだということが、あたりまえだが
自分で知っているからだろう。
まあ俺は大江健三郎なんだけど、なんか質問ある?
ビートたけしをどのように評価しますか。
たけしの最新作が最高傑作と言ってる人はたけし映画の何を観てたのかと問い詰めたい。
クローズアップ現代の「胎児エコー検査進歩の光と影」は深刻な話だと思いました。
新しい人よ眼ざめよをタイトルに惹かれて
読んでみたが微妙だった・・・。
最後の二章は流石だと思ったけども
冗長杉に感じたわ
次はわれらの狂気を〜を読む
カルトと大江健三郎を結びつけることの議論の隠蔽。
三島由紀夫にも、安部公房にも、中上健二にも否定された大江健三郎
中上はもともと大江のフォロワーだし、
三島は途中で死んだし
安部は作品は良いと思うが大江よりは下だろ
>>948 なにが上だというのだろうか?
ならば、3人に絶交された男と言えばどうなんだろうか?
三島は相手にもしてなかったのかもしれないけれど。
絶交されたということは、大江が誇示するように作文としては三島も認めてうまいけれども
思想性ということでは問題ありということなんじゃないのか?
ニー速板@2ch
…オハジキや包帯グルグルのお母さんがいまだにトラウマ オハジキや包帯グルグルのお母さんがいまだにトラウマ
( ゜-゜ )<やーれーぇばぁーでーきーるよーできるよやーればぁー♪ (_d_ ノ ))))) ノ ノ)_くく…
最新:2010/11/26 00:21 板内 他の板 同じサーバ スレへのリンク p2で抽出 類似スレ
漱石と鴎外でいいじゃんもう
>>949 訂正
作文能力がすごいって、喜んでしまうかもしれないけど
そういえば大江の作文能力ってものすごく最低で
悪文で有名だったじゃないかw
そういう意味じゃなく、要するに三島が言うように、そこそこ代表する作家には
なっているという意味。
以前「取替え子」について作文能力はあるけれどと
作文能力はさすがなどと感想書いてるひとがいて
それをちょっと真似てしまった。なにがさすがなのか知らないけれども
そう発売当初そういってるひとがいて、そういって格好つけるしかなかったということだろうか。
足かせのDNAをもつ謀略団体。
足かせのDNAをもっている大江健三郎が嘘を言わない確立と
悪さをしない確立とは。
足かせのDNAをもった大江健三郎は
自分達の謀略の陰に隠れる人の痛みを基本的に理解しようとはしない。
当たり前と言えば当たり前かもしれないが、足かせのDNAをもってるのだから。
医者に相談しろよ。
取手市の件、漱石読者って本当なのか
69 :名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 15:46:21 ID:82Pt8d4M0
コレはどう考えても「テレビもしくは夏目漱石」のせいだろw
ネットも携帯もエロ漫画もアニメも無い奴が無双したんだからよ。
でも天下のマスゴミ様に都合が悪いので、報道しなくなってフェードアウト
なんだろうなw(アキバ無双とか荒川沖無双と明らかに違う報道姿勢になるはずw
乞うご期待)
統失の人が突然書き込まなくなったりするのは病状によるのかね
大江健三郎のようなふてぶてしいやつの話って昔からあるんじゃないのか。
例えば、悪徳教師を主人公にしたような話などで
悪徳教師が悪徳を隠蔽しつつ自分を美化するというような話。
だから大江健三郎が例えば教師というものを目の敵にすることを書くことが
あるのじゃないのか。
人間の羊でも教師がウザいキャラだったね。
>>958 教師がうざいんじゃなくて、うざいというように描いているんだろ。
どう違うんですか?
961 :
吾輩は名無しである:2010/12/25(土) 00:16:32
>>960 協調性がない本当のもう一方のうざい主人公と思われる大江健三郎が
当時の社会背景を考えた上で
主人公と同じようにびびっている
大江の側からみたら個がないようにみえる社会の代弁者のような教師のことを
この教師の個人の責任のようにしてうざいというように仕立て上げているというわけだろ。
えっ?あの尻を米兵に叩かれた主人公は大江だったの!?
>>962 大江自身が、強くこの主人公にまるで自分であるかのように感情移入している意味だろ。
>>962 大江自身が、強くこの主人公にまるで自分であるかのように感情移入しているという意味だろ。
で、この大江のような主人公がどういう思惑があるのかということは
そして、この教師がなんなのかということは徹底的にふせられたままなわけだ。
アメリカと戦いたくないのか、屈辱に負けてしまったのか反戦的なのか。
そして、この大江の都合によってこの教師に全部を負わせようとしているというように
話は流れていく。まるで、社会の代弁者として矢面にたって?訴えようと言っている教師に
逆に嫌がらせをして?ということなのか?小説的な流れとして。
すべては明確にされないが、まさに協調性がない個人的な思惑としてのクソガキのように。
>>964 訂正
俺が書けばはっきり書きすぎてしまって、単純化しすぎて
この小説に巧みに盛り込もうとした
この大江の謀略である、大切なことをこの大江のいやらしさの部分を
言い落としてとしてしまっているのじゃないかとおもわれるけれども
たとえば、この教師が社会的背景をもっているといってしまえば
教師の正当性を言えば、人から巧みに距離をおき
安全地帯で生きようとこれまでしてきた
まさにこの主人公のような大江のようなバカの正当化ということになってしまう。
そういう巧妙さということがこの小説にあるのかもしれないが
この教師も共感をもってびびっていたという話になれば、また別の話になるのじゃ
ないかとおもうわけだけれども。
966 :
吾輩は名無しである:2010/12/25(土) 01:15:40
>>962 要するに、大江の意図をもってこの教師が描かれているということ
わかっただろうか?
>>964と
>>965は、なんだかよくわからないわけだが。
まぁ、この主人公は、この教師より神経が図太く全然びびってもいなく
冷静だったということなのか?
それとも、大江健三郎の未熟児とは逆のような、社会規範ということはまだ考えていない
そしてそれによって縛られる頭がない本能だけで生きている
反成長未熟児のような自己中心的な子供だったということなのか。
さっさとかえって優しい母親と妹が
待つ家に帰りたい、それだけを思うようだったなどというくだりがあるよな、たしか。
967 :
吾輩は名無しである:2010/12/25(土) 01:22:37
>>966 追記
だって、普通ならば訴えたいとおもうだろう。
そういうことを考えることもないほどに
社会規範というものに動かされない自己中心的な子供だったか。
あなたの文章は大江の評論より読みにくいな!!
969 :
吾輩は名無しである:2010/12/26(日) 15:18:24
大江健三郎の障害児が愛せるかという不当なバイアスをかけられる日本国民。
970 :
吾輩は名無しである:2010/12/26(日) 15:37:38
統失の人は、昔の大江スレで、ずっと同じコピペを繰り返してた人と同一人物なのかな?
そうだとしたら、コピペじゃなく自分の言葉で書き込むようになっただけ
病状は安定してきているってことになるのかな?
ああ、その頃よりは誠意を感じるよね。荒らし報告されたらアウトだよあんなもん。
本当に大江健三郎の陰謀なんてもんが存在するならそこらへんから攻めると思うよ。
例として川上未映子スレを見てみるといいよ。陰謀があるとしたらあそこでしょ。
973 :
吾輩は名無しである:2010/12/26(日) 16:00:43
>>970-971 は?俺は多くのコピペなどやってないわw
そういう連中はすでにリアルの世界からの締め付けなどによっていなくなったんじゃないのか?
規制などもろもろだ。
すでにもう以前のようには人がいなくなってるだろうが?あ?wwwwwwwww
974 :
吾輩は名無しである:2010/12/26(日) 16:11:18
>>971 ちなみに、おととしうちの父は死んでしまった。
勤めていた会社を、なにやら言われたらしく、もう高齢だったんだが
辞めさせられて、自ら死んでしまった。
PCにはすでに消したものだったがメモ帳に「屈辱」という題名のものが消されてあった。
確か大江は、自分の遺伝子を受け継いでいるのだから、子供の言っていることも
わかるだろう、だから親に責任があるみたいなことをかつて言っていたのじゃないかと
おもうが、俺が大江を批判することによって、父親など俺の生活の元のところへ
謀略の締め付けがあるのじゃないかと
大江健三郎のような締め付け的やり口から想像してその陰湿さから想像して
心配してたところだったわけだ。
975 :
吾輩は名無しである:2010/12/26(日) 16:28:57
976 :
吾輩は名無しである:2010/12/27(月) 17:31:53
中国人というのは醜悪な美を好むようですw
あの小説は実に醜悪であったw
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> 日本語でお願いしまーす <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
978 :
吾輩は名無しである:2010/12/28(火) 19:31:18
簡単に言うと、自分の親父の自殺の原因は大江からの圧力だった、っていいたいの?
被害妄想は辛いだろうけど、薬を根気よく飲めば治るから、2ちゃんじゃなくて精神科で話しな。
そんな弱い親父は大江の圧力がなくても死んでたと思うね。たぶん寿命だったんだよ。
そういうひどい事言うのはやめようよ
うん。言い過ぎた。ごめんなさい。