文学板 in 雑談スレ

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430吾輩は名無しである
うん。いかに、斬るかじゃないよね。――どころか、そんな程度の己なら、
最初っから要らないんだから。そうではなくて。

どれほどに、聴き取ることが可能であるか。対象に触れた結果として、
自身の内に響いた、なにものかを。だから劇場と。驚くに足る、じぶんであれ。