1 :
吾輩は名無しである:
どっちが酷いか?
【山田悠介】
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」
「騒々しく騒いでいる」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「十四年間の間」
「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」
【シリン・ネザマフィ】
・部屋に充満していた音が全てさーっと消えて無くなった。
・夜の街を走る電車の窓から見えるキラキラ光る看板が急いで前を通り過ぎる。
・激しい泣き声を押し殺している
・降り注ぐ”知ってて隠し通した”と訴える冷たい視線を浴びる。
・メガネの奥の支線を数秒間顔に固めてから、口を開いた。
まだかな?まだかなー??♪
おちんちん
僕はおちんちんマンで
君はおちんちんマンで
君は僕で
僕らはみんな一緒
多数派で少数派で出たな!でおちんちんマン
まったくあてもなく
文学板に閉じこもり
ただひとりでおちんちんと書き込んでいる男
これといった意見も持たず
自分のこともわからずじまい
君や僕と似たような男さ
おちんちんマンよ 僕の言葉を聞いてくれ
もっと板を見渡してごらんよ
文学板はおまえの意のままなんだ
徹底して議論から目をそむけ
おちんちんとしか書き込もうとしない
おちんちんマンよ 君には僕が見えてるのかい?
8 :
吾輩は名無しである:2010/07/15(木) 20:07:00
リアル鬼ごっこは自費出版だからしょうがない部分もある
シリンは校正するのがいてこれなのが問題
10 :
吾輩は名無しである:2010/07/15(木) 21:01:19
まあどうせ在日チョンもとい
>>1のスレ立ての意図は、
日本人にとって当然有利なはずである"日本語対決"というフィールドで、
人気日本人作家と外国人作家を同等に扱って戦わせ、日本人を貶めるってことだ
日本人が羨ましくて仕方がない劣等民族朝鮮貧弱猿のやり口は
こうやっていつも同じだからそろそろ飽きてきたな
11 :
吾輩は名無しである:2010/07/17(土) 21:31:17
12 :
吾輩は名無しである:2010/07/18(日) 00:54:25
13 :
吾輩は名無しである:2010/07/18(日) 05:51:12
1の、
>>・部屋に充満していた音が全てさーっと消えて無くなった。
を見ると、シリンには音を視覚的に捉える能力があるのかもしれないと
思う。
作品を全然、読んでないけど、滞日経験の長さとかに比べて、
早くから日本語で小説を書き始めてることなどから見て、彼女が非常に
高い言語能力や強い意志を持ってることは間違いないと思うよ。
能力だけで見れば、今回の候補者の中ではずば抜けた存在だろう。
赤染なんか無理して作家になってもしょうがないと思うんだがな。
ベルンハルト・シュリンクの『朗読』と酷似した作品に芥川賞を
やっちゃ、作者本人にとっても不幸を招くことになる。
シリン乙
おちんちんまんがいるならおまんまんまんもいないとダメだろ。
おまんまんうーまんか。どうでもいい。死ね。
16 :
吾輩は名無しである:
山田悠介ってそもそも作家なの?
糞つまんねんだけど。