1 :
吾輩は名無しである:
現在芥川賞候補にも挙がっているシリン・ネザマフィについて語ろう。
デビュー当時は稚拙だった日本語もどんどん上達し、もはや日本語の欠点はほぼ無くなっているのではないだろうか?
表現力に関しては他の作家を凌駕し、人類の進歩を促す内容も伴っている。
勉強熱心な彼女の欠点は今後も改善されていくだろう。
シリンが文壇の中心になる事も大いに期待できる。
ラモス似
ラモスそっくり
ウサマ・ビン・ラディン顔
5 :
吾輩は名無しである:2010/07/13(火) 05:12:32
>勉強熱心な彼女の欠点は今後も改善されていくだろう。
文章おかしいよ?
ネザマヒヒンと一緒だな
優秀な編集者がつけば日本語なんてどうにでもなるっしょ。
尿瓶・目覚まし
スレタイからして間違ってるな
わざとか知らんが「脅威の表現力」なんてへんな言い方はしないな
ふつう「〜にとって脅威となるような表現力」とか「驚異の表現力」だろ
それで「表現力」とか言ってて、大丈夫か?
おちんちん