1 :
吾輩は名無しである:
涼宮ハルヒの憂鬱
2 :
吾輩は名無しである:2008/01/29(火) 16:48:42
文学としてこの女性を扱ってくださいね
モチーフの既視感が強い。
キョンとハルヒの位置付けは、ワトソンとホームズの関係と
変わらない。
小泉とミクルって、さながら背景ですぜ。
文章が長くて回りくどい。
人間も社会も時代も描いていない。
オレは短編が非常に好きだけれど、到底文学とは思えん。
東浩紀の「ゲーム的リアリズム」では、文学の一つの可能性と
考えられているようだが。
4さま^^
5 :
吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 00:07:07
koreha bungaku dehanaku
yomimono desu
iikagenni nandemoari no
samoatarasisouna bungaku na
boukenha yameni sitekudasai
tada syouhintosite ureteiru dakenokodesu
kitai sisugidesu
kaikaburi sugi desu
6 :
吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 00:13:35
>>5 >koreha bungaku dehanaku
気持ちはわかるが、高橋源一郎だって乳飲み子を抱え、食うのに必死だと思うよ。
文学かそうでないかは問題でない。次の仕事をもらえるかが重要だ。
そのためには歯が浮くようなおべんちゃらだって気にしないのさ。
憂鬱を読んだけど、
真面目に考えると作家としての才能は無いな。
それでもライトノベルというフィールドでは成功した。
これについて語ることは結局ライトノベルと文学との違いというような堂々巡りになっていくような気がするよ。
8 :
1:2008/02/08(金) 05:22:55
えっ!
これって漫画じゃなかったの?
fateのほうが文学
からだは剣でできている
11 :
吾輩は名無しである:
クラナドは文学