1 :
吾輩は名無しである:
「罪の巨塊」と「罪の巨魁」は、
漢字も意味も違うでしょう。
そんな区別も付けられない曽野綾子さん。
何が作家ですか。
神様は、すべてご存知ですよ。
些細な揚げ足取り
3 :
吾輩は名無しである:2007/12/16(日) 19:35:17
些細な揚げ足取りではないでしょう。これで大江裁判そのものが決定したでしょう。むろん大江の勝ち。
4 :
吾輩は名無しである:2007/12/17(月) 10:38:08
訳の判らない婆さんだぜ。
こいつはフジモリ元ペルー大統領や横山ノック、鈴木宗男のような
窮地に陥った権力者を擁護するのが「弱者を擁護するキリスト教徒の役目」
と考えているような婆さんだからね。
まったくお笑いだぜ。
397 名前:M7.74[] 投稿日:04/10/26 17:17:43 ID:gOmxETTx
マザーテレサの目付き見てみろ、
ものすごく疑い深い性悪の目をしてるから。
曽野綾子の目付きも似てきた。
400 名前:M7.74[] 投稿日:04/10/26 17:22:36 ID:43Gm9Zci
海外の難民観て回るより
国内のニートとか虐待が止められない母親とか
5 :
吾輩は名無しである:2007/12/17(月) 10:52:18
山崎行太郎、また自己宣伝のためにスレ立てた
ご苦労さん
8 :
吾輩は名無しである:2007/12/18(火) 08:55:05
>>6 youtubeで話している男の人は、あまり詳しくないようですね。
雑氏や新聞の受け売りで、間違いだらけです。
たとえば「軍命令説」は遺族年金交渉の段階で主張され始めたように話していますが、違いますね。
それよりも前から、たとえば沖縄タイムスの「鉄の暴風」(昭和25?)が「軍命令説」を証言した最初の文献ですが、これは、年金騒動以前の発行です。
だから、遺族年金をもらえるようにするために「軍命令説」が主張され始めたというのは、おかしいです。
9 :
吾輩は名無しである:2007/12/18(火) 09:03:40
10 :
吾輩は名無しである:2007/12/18(火) 10:03:16
「ある神話の背景」については1985年に『鉄の暴風』の著者太田良博
より反論があり、曽野は、それに対して「こういう(『鉄の暴風』の
ような)書き方は歴史ではない。神話でないというなら、講談である。」
「太田氏という人は分裂症なのだろうか」と反論し、さらに「沖縄は
閉鎖社会」、「学校教育の場では「日の丸」を掲揚し、「君が代」を
きちんと歌わせろ」などと主張した。(沖縄タイムス1985年4月8日〜4
月18日)。
曽野は慶良間列島の島々の名前を覚えにくいという人の為にと「慶良
間ケラケラ、阿嘉んべ、座間味やがれ、ま渡嘉敷」という歌を作った
諸君1971年10月)。
家永教科書裁判三次訴訟では被告(国側)側の証人として証言し、沖
下「彼ら(赤松隊)は好むと好まざるとに関わらず島を死守すること
になったが、それとても決して島民のためではなかった。村民はおそ
、と考えられていたに違いない」(出典:沖縄戦と教科書、安仁屋政
昭他、2000年)
11 :
吾輩は名無しである:2007/12/18(火) 10:05:36
中学教科書において必修とされていた「二次方程式の解の公式」を、
作家である自分が「二次方程式を解かなくても生きてこられた。」
「二次方程式などは社会へ出て何の役にも立たないので、このような
ものは追放すべきだ」と言った。(これを根拠に夫の三浦朱門(後の
文化庁長官)が教育課程審議会で削除を主張し、現行中学課程で「二
次方程式の解の公式」は必修の事項ではなくなった。)
以上の解の公式削除発言に関して、西村和雄編『学力低下が国を滅ぼ
す』中で岡部恒治から反論の声があがっている。
災害などの被害者や、市民活動に対して、一貫して批判的な態度を取
っている。
12 :
吾輩は名無しである:2007/12/18(火) 10:06:20
大型台風被害について、「一晩くらいの事で何でそんなに避難者を甘
やかすのか、避難するなら健常者は食糧寝具くらい自分で避難所に持
って来るのが普通」とコラムで述べる[1]
新潟県中越地震について、「避難所で救援物資を当てにして待ってい
る避難者は甘え過ぎだ。避難する時に寝具を担いで逃げるのは当たり
前。自分ならガス漏れの心配のない所ですぐに火を熾して米を炊く。
必要なものが手元にないのなら、その辺で調達してくる才覚も必要だ」
とコラムで述べた[2]。
戦地に折鶴を贈る市民運動に対し「戦地に送るなら金を送った方が遥
かに有用なのに、全く馬鹿げている」と批判。しかし戦地に募金や物
資を送ることについても「甘やかすな」と批判している。
13 :
吾輩は名無しである:2007/12/18(火) 10:06:40
政府の教育改革国民会議委員として、「バーチャル・リアリティはあ
る面では悪であるとはっきり(言う)」「満18歳で、国民を奉仕役に
動員すること」を主張 ( 教育改革国民会議第1分科会第2回議事録
2000年6月15日)。特に前者は、政府の公式サイトで「バーチャル・
リアリティは悪であるということをハッキリと言う」と要約されたた
め、話題になった [3]。
2000年にはペルーのアルベルト・フジモリ元大統領に宿を提供し話題
になった[4]。理由を聞かれた際「クリスチャンとして、困窮している
隣人に手を貸すのは当たり前」と応じたが、「それではフジモリ氏以
外の人物が助けを請うたら、同じように手を貸すのか」という質問に
は答えなかった。
称を「日本財団」と定めて旧運輸省官僚の干渉を拒否、福祉目的の活
動に力を入れた(2005年6月30日付けで退職)。
海外邦人宣教者活動援助後援会(JOMAS)の代表として海外の聖職者たち
のボランティア活動にも協力(『神さま、それをお望みですか―或る
民間援助組織の25年』に詳しい)。
「ある神話の背景」については1985年に『鉄の暴風』の著者太田良博
より反論があり、曽野は、それに対して「こういう(『鉄の暴風』の
太田氏という人は分裂症なのだろうか」と反論し、さらに「沖縄は閉
鎖社会」、「学校教育の場では「日の丸」を掲揚し、「君が代」をき
ちんと歌わせろ」などと主張した。(沖縄タイムス1985年4月8日〜4
月18日)。
曽野は慶良間列島の島々の名前を覚えにくいという人の為にと「慶良
間ケラケラ、阿嘉んべ、座間味やがれ、ま渡嘉敷」という歌を作った
(諸君1971年10月)。
家永教科書裁判三次訴訟では被告(国側)側の証人として証言し、沖
縄戦の渡嘉敷島での「集団自決」についての見方を示した。証言は以
下「彼ら(赤松隊)は好むと好まざるとに関わらず島を死守すること
になったが、それとても決して島民のためではなかった。村民はおそ
らく『小の虫』であって、日本の命運を守るために犠牲となる場合も
ある、と考えられていたに違いない」(出典:沖縄戦と教科書、安仁
屋政昭他、2000年)
>村民はおそ らく『小の虫』であって、日本の命運を守るために犠牲となる場合も
ある、と考えられていたに違いない
曽野綾子だつて「小の虫」だよ。
踏みつけて進むべし。
16 :
吾輩は名無しである:2007/12/18(火) 22:51:10
誰も知らない意外な事実
「渡嘉敷島の慰霊碑の碑文を書いたのは曽野綾子さんだった!」
依頼は村からの正式なものです。因みに、この依頼があったのは、
「沖縄集団自決の真実」が出版されただいぶ後のことです。
曽野さんは最初は辞退したそうですが、たっての依頼で引き受けたそうです。
WILL 1月号より
曽野綾子さんの真摯な態度と史実に基づいた記載に、当時の村人達は心うたれたのでしょう。
曽野さんこそ、慰霊碑の碑文を書くにふさわしい人だと思ったんでしょう。
少なくとも、嘘を書いて当時の日本軍を貶めるような人に慰霊碑の碑文を書く資格は無いはずです。
誰だってそう思うはずです。曽野さんの本の内容に嘘はないと考えるのが自然です。
18 :
吾輩は名無しである:2007/12/19(水) 01:01:28
↑
どう見ても嘘だらけでしょう。曽野綾子の本。
この部分で注目するべきなのは、碑文の要請を受けたのが大江健三郎ではなく曽野綾子さん
だったということ。
どちらの書いた本が正しいか、この事実を見れば歴然です。
渡嘉敷の村民は安仁屋教授の研究などより、曽野綾子女史の現地調査に誠実さと正当性を
認めたと言うことです。
そして見過ごせないのが「沖縄集団自決の真実」が発刊された後に、曽野さんに依頼が行った
と言う事実です。これは、この本が村民全体の意思を具現化したものだと認めたに等しいのです。
↑
沖縄の人たちは、わざわざ渡嘉敷島まで取材に来てくれた作家先生を、
一応、丁重に扱い、礼儀を尽くしているのです。
「鉄の暴風」の筆者の一人であり、曽野綾子に批判されている太田氏でさえも、
曽野綾子に礼を尽くして、親戚の子供に、
曽野綾子にあやかって、「綾子」という名前をつけたりしている。
つまり、現地の人は、『ある神話の背景』なんて、当時は誰も読んでいないということでしょう。
話題にしてくれて、雑誌や本で渡嘉敷島を紹介してくれただけで、
渡嘉敷島民としては、感謝、感激だったはずです。
ところが、
曽野綾子は、本の趣旨に合わない証言は、ぜんぶ、握りつぶしました。
曽野綾子の「裏切り」に、
現地の人たちは、今、気付いたはずです。
22 :
吾輩は名無しである:2007/12/20(木) 12:35:58
23 :
吾輩は名無しである:2007/12/21(金) 03:04:14
自殺、売春、虐待、大量殺戮、女性差別は農耕社会になってから始まりました
天皇はA型で朝鮮の出身です。A型は2000年前に日本に来たから帰ればいいのに。
A型は100%農耕民族とはいえないがO型かB型にぜんぜん好かれないA型は
農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた
遺伝子、多そうだね。
遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。
これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。
B型は遊牧民族、O型は狩猟採取民族。
A型は農耕民族。農耕民族は2千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。A型は2万5千年ごろ誕生して農耕社会を
作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、
女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。
農耕民族社会はA型女も不幸になります。
24 :
吾輩は名無しである:2007/12/22(土) 22:57:35
駄目だね。この女は最悪だ。
>>5 山崎行太郎、また自己宣伝のためにスレ立てた
ご苦労さん
っていうか、哀れだよね。山崎は。2ちゃんねると自分のブログしか
表現手段がないんだから。こんなの評論家と言えるのかな。
27 :
吾輩は名無しである:2007/12/24(月) 16:08:40
↑
きみもクドイね w
曽野綾子が誤読したとして、曽野綾子にとっては重大な問題かもしれないが、
そんなの別にどうということないんじゃない。何をそんなにこだわっているんだよwww
そもそもこの訴訟は「沖縄ノート」の名誉毀損性が主題なので、曽野氏の誤読は関係ないでしょう。
また「罪の巨塊」という語が中心的な争点になっているという印象もないのですが。
重要なのは、裁判官が沖縄ノートをどう読むかということです。
以下引用。「沖縄ノート」210頁4行目から。
「慶良間の集団自決の責任者も、そのような自己欺瞞と他者への瞞着の試みを、たえずくりかえしてきたことであろう。
人間としてそれをつぐなうことは、あまりにも巨きい罪の巨塊の前で、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。
かれは、次第に希薄化する記憶、歪められた記憶に助けられて罪を相対化する。
つづいてかれは自己弁護の余地をこじあけるために、過去の事実の改変に力をつくす。
いや、それはそのようではなかったと、1945年の事実に立って反論する声は、
実際誰もが沖縄でのそのような罪を忘れたがっている本土での、市民的日常生活においてかれに届かない。
1945年の感情、倫理感に立とうとする声は、沈黙に向かってしだいに傾斜するのみである。誰もかれもが、
1945年を自己の内部に明瞭に喚起するのを望まなくなった風潮のなかで、
かれのペテンはしだいにひとり歩きをはじめただろう。本土においてすでに、おりはきたのだ。かれは沖縄において、
いつ、そのおりがくるかと虎視眈々、狙いをつけている。かれは沖縄に、それも渡嘉敷島に乗りこんで、1945年の事実を、
かれの記憶の意図的改変そのままに逆転することを夢想する。その難関を突破してはじめて、
かれの永年の企ては完結するのである。かれにむかって、いやあれはおまえの主張するような生やさしいものではなかった。
それは具体的には追いつめられた親が生木を折りとって自分の幼児を殴り殺すことであったのだ。
おまえたち本土からの武装した守備隊は血を流すかわりに容易に投降し、
(つづく)
(つづき)
そして戦争責任の追求の手が27度線からさかのぼって届いてはゆかぬ場所へと帰って行き、
善良な市民となったのだ、という声は、すでに沖縄でもおこり得ないのではないかとかれが夢想する。
しかもそこまで幻想が進むとき、かれは25年ぶりの屠殺者と生き残りの犠牲者の再会に、
甘い涙につつまれた和解すらありうるのではないかと、渡嘉敷島で実際におこったことを具体的に記憶する者にとっては、
およそ正視に耐えぬ歪んだ幻想をまでもいだきえたであろう。
このようなエゴサントリクな希求につらぬかれた幻想にはとめどがない。おりがきたら、かれはそのような時を待ちうけ、
そしていまこそ、そのおりがきたとみなしたのだ。日本本土の政治家が、民衆が、沖縄とそこに住む人々をねじふせて、
その異議申立ての声を押しつぶそうとしている。そのようなおりがきたのだ。ひとりの戦争犯罪者にもまた、かれ個人のやりかたで沖縄をねじふせること、事実に立った異議申立ての声を押しつぶすことがどうしてできるのだろう?
あの渡嘉敷の『土民』のようなかれらは、若い将校たる自分の集団自決の命令を受けいれるほどにおとなしく、
穏やかな無抵抗の者だったのではないか、とひとりの日本人が考えるにいたる時、まさにわれわれは、
1945年の渡嘉敷島で、どのような意識構造の日本人が、どのようにして人々を集団自決へと追いやったかの、
およそ人間のなしうるものと思えぬ決断の、まったく同一のかたちでの再現の現場に立ちあっているのである。」
引用ここまで。
どう読んでも、大江氏が赤松大尉であると認める「かれ個人」についての、誤解、誤認、錯覚、妄想に基づく論評ですね。
集団自決についても、法廷では軍総体・一般の責任を指摘したと主張したようですが、
「かれ個人」を「責任者」として記述しています。他者を「屠殺者」、「戦争犯罪者」呼ばわりし、
赤松氏の渡嘉敷島再訪とそこへ至る赤松氏の心中を妄想し「ペテン」と評する大江氏の、
別の法廷での陳述を紹介します。
「その発表によって苦痛をこうむる人間の異議申し立てが、あくまでも尊重されねばなりません」。
「その作品によって傷つき苦悩する人間が生じないよう配慮して何度でも書き直す必要」を説いていました。
31 :
吾輩は名無しである:2007/12/24(月) 18:39:59
何、言ってるの。
赤松は、戦争犯罪人そのものだろう。
日本軍が健在で、軍法会議にかけられたら、即刻、死刑だったよ。
日本軍が壊滅してよかったなー。
32 :
吾輩は名無しである:2007/12/25(火) 08:26:44
赤松も裁判なんかせずにおとなしく黙ってりゃいいものを、
ガタガタさわぐから、赤松の残酷、陰惨な戦争犯罪の数々
が天下に暴露されることになつたわけです。おめでとう。
33 :
吾輩は名無しである:2007/12/25(火) 17:57:56
70年前後は事あるごとに進歩的文化人から馬鹿にされ続けたけど
美貌と学歴ですべてを乗り越えたからたいしたもんだ
今更びくともしませんよ
美貌と学歴で……ねー? www
笹川利権と低偏差値の厚顔無恥ですべてを乗り越えて……じゃないの?
それにしても誤字・誤読問題をよく無視できますねえ。
全く本筋ではないからね。
36 :
吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 05:45:15
秦郁彦が曽野綾子譲りの「誤読」を認めているね。
そしてこの泥沼の論争に終止符を……だって。
「諸君!」2月号で。
逃げてるね。
曽野綾子も秦郁彦これで終わりかな。
37 :
吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 05:48:50
>>35 「罪の巨塊」=「赤松隊長」という曽野綾子の誤読こそ、
大江健三郎『沖縄ノート』裁判の本筋だよ。
他に本筋の問題が何かあるの? wwwww
38 :
吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 06:04:13
70年代の評価
参議院議員選、300万票石原慎太郎
『誰のために愛するか』、100万部曾野文子
「それだけ手帳」、竹村健一
戦後民主主義の裏切者アナクロ右翼3馬鹿トリオ
「なんでも見てやろう」、小田実
『万延元年のフットボール』、大江健三郎
「田中角栄研究その金脈と人脈」、立花隆
戦後民主主義の良心、革新リベラル3賢人
歴史がどちらに軍配を上げたか
言うまでもなかろう
39 :
吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 06:08:10
40 :
吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 06:22:54
曽野綾子が「will」で、「小説家のお言葉」?とかいう連載を始めたらしいが、
自分の発言やコラムにまつわる誤字・誤読のバーゲンセールをやらかした雑誌
なのに、一言も触れていないね。
見上げたもんだよ、曽野綾子の鈍感力 wwwwwwwww
いかにも、言葉や文章に鈍感な曽野綾子の文学のレベルを象徴しているね。
41 :
吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 07:23:57
集団自決小説「切り取られた時間」を読んだ。アポーーーン
このスレに書き込んでいるやつはほとんど山崎だろう
43 :
吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 09:43:23
『誰のために愛するか』なんてなんて事ないエッセイだけど
100万売れちゃうんだよな
それだけ読者に信頼されてるって事だよな
山ちゃんの本は何部売れたの?1000部売れた?
45 :
吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 11:55:11
売れる→読者に信頼される→携帯小説
さすがですね。
46 :
吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 12:26:33
>>42 そういうおまえも山崎ってわけ? wwww
>>46 おまえも馬鹿だな。42では「ほとんど山崎」って言っているだろ。
全員が山崎だなんて言っていないだろう。
「巨魁」を「巨塊」と読み間違ったのよりもっと低級だな wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
のを
48 :
吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 17:41:13
じゃー、ほんど山崎じゃないちゅーことだよな www
49 :
吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 17:43:12
>>47 じゃー、ほんど山崎じゃないちゅーことだよな www
>>46 >>48 >>49 あのな、「ほとんどが山崎」って言うことと「全員が山崎」って言うことでは
明らかに違うだろう。そう思わないかい?
「ほとんどが山崎」って言った人間に、じゃ「おまえも山崎ってわけ?」って
聞き返すのはどう考えたっておかしいだろう。全員とほとんどでちがうのだから。
それから「全員が山崎なんて言っていないだろ」と言われて、「じゃー、
ほとんど山崎じゃないことだな」って言うのもおかしいだろ。
「このスレに書き込んでいる人間は、一部の例外を除いて大多数は山崎だろ」
って言いたかっただけだよ。
山崎や山崎信奉者の脳味噌の中身はこんな程度だったのか wwwwwwwwwwwwwwww
51 :
吾輩は名無しである:2007/12/27(木) 19:52:11
★★小泉純一郎と安倍晋三は朝鮮人★★
コピペして各板に貼り付けよう 知人にも話そう
小泉純一郎
・戦前大臣を務めた祖父小泉又次郎は純粋な日本人とされる。だが、純一郎の帰化朝鮮人である父が鮫島姓を買い取り
又次郎の娘をたぶらかして婿として小泉家に入る そこで小泉家は帰化朝鮮人である純一郎の父に乗っ取られた
参照
http:// 上下くっつけて
ja.wikipedia.org
/wiki/%E5%B0%8F
%E6%B3%89%E7%B4
%94%E4%B9%9F
・父親の純也は、鹿児島東加世田の朝鮮部落の出身者といわれる 日大卒業名簿には、純也の日本名はなく、
見知らぬ朝鮮名が書かれているという
純也は朝鮮人の帰国事業、地上の楽園計画の初代会長であった
・結婚後、子供をもうけ即離婚した宮本佳代子は在日企業エスエス製薬創業者の孫
・小泉の元秘書官の名前は飯島勲←注目 帰化朝鮮人
・派閥のドン森喜朗も生粋の朝鮮人 ←森も帰化人がよく使う通名
・小泉は、横須賀のヤクザ、稲川会と関係が深い
安倍晋三
・岸家 毛利元就が陶晴賢と厳島沖で戦い大勝を収めた際、寝返って毛利方についた船の
調達人が「ガン」と称する帰化人であったという 毛利はその功績によって「ガン」を
田布施周辺の代官に召したてた このガンを岸家の先祖とする説がある
・祖父岸信介が文鮮明と共に 反共団体 国際勝共連合(統一教会)を設立
・官房長官時代統一教会「合同結婚式」に祝電を送り、話題に
・安倍のスポンサーは、下関の朝鮮人パチンコ業者である
・グリコ森永事件時、明らかになった帰化朝鮮人企業森永のご令嬢と結婚
・そのわが国のファーストレディーは電通(会長成田豊、半島生まれの帰化人)勤務という分かりやすい
経歴の持ち主の朝鮮の血筋
・韓国、中国の留学生に日本の企業に入ってもらうために住居費分、学費免除分、生活費など月計20万〜30万円相当の支給
日本人のワーキングプア層を全く省みない また帰化系在日系朝鮮人が日本の企業で技術を盗み、半島の現代などの企業に
伝授していることが深刻な問題になっている
・多くの朝鮮人が差別を主張し、警察、原発、自衛隊で職を得ている
52 :
吾輩は名無しである:2007/12/28(金) 13:06:08
曽野綾子は赤松とは、かなり早い段階から、しばしば打ち合わせをして陰謀をめぐらしていたようだ。
>>53 おまえは46,48,49か。じゃ何を言っても仕方ないな。
「強制による自決」なんていうのは、明らかに矛盾した言葉なんだけど、
そんなことを信じている馬鹿な左翼と同じレヴェルの頭しか持っていない
哀れなやつだな。
人間は弱いものだよ。
56 :
山ちゃんファン:2007/12/29(土) 21:10:51
「罪の巨塊」ってなんなんだろう?
誤植?ってことはないよね
何にせよ、赤松が極悪人であるという文意に違いはない
ってところかね
曾野綾子が書いた時に考えてたことは
実際、初版本などでは「巨塊」となっているそうだし
寄らば巨根の影。
58 :
吾輩は名無しである:2007/12/30(日) 05:33:15
「罪の巨塊」の意味を読み間違えて、それが文字通り「巨魁」にまでなってしまった耄碌作家の悲しさよ。
59 :
山ちゃんファン:2007/12/30(日) 16:07:55
>>58 それはおかしいでしょう?
読み間違えるも何も、死体の山だなんて普通思わないよ
「罪の巨塊の前で」って書いているから、外的なものだ位は分かるけど
それにしてもそれは明らかに赤松の行為の所産であり彼自身が負うべきもの
そうであれば曾野綾子の書いていることや言動はあながち間違いではない
60 :
吾輩は名無しである:2007/12/31(月) 13:46:33
曽野綾子は異端。教会来るな!!
61 :
吾輩は名無しである:2008/01/01(火) 09:19:06
これって『偽証』?曽野綾子法廷証言・・・(1)
ttp://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/436549/ 故・富山真順氏はいいました。
「玉砕場のことは何度も話してきた。
曽野綾子氏が渡嘉敷島の取材にきた1969年にも、
島で唯一の旅館であった『なぎさ旅館』で、数時間も取材に応じ事実を証言した。
あの玉砕が、軍の命令でも強制でもなかったなどと、
今になって言われるとは夢にも思わなかった。
事実がゆがめられていることに驚いている。
法廷のみなさんに真実を訴えるためにも、わたしの証言を再確認する次第である」
62 :
吾輩は名無しである:2008/01/01(火) 10:48:57
富山真順氏の証言を読んでも「軍命令」で「集団自決」が強制されたとは読めません。
63 :
吾輩は名無しである:2008/01/01(火) 11:12:04
これか
ttp://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/671.html 富山真順氏の証言は、つぎのとおりです。
1945年3月20日、赤松隊から伝令が来て兵事主任の富山氏に対し、
渡嘉敷部落の住民を役場に集めるように命令した(非常呼集)。
富山氏は、軍の指示に従って「17歳未満の少年と役場職員」を役場の前庭に集めた。
そのとき、兵器軍曹と呼ばれていた下士官が部下に手榴弾を2箱持ってこさせた。
兵器軍曹は集まった20数名の者に手榴弾を二個ずつ配り、
「米軍の上陸と渡嘉敷島の玉砕は必至である。
敵に遭遇したら一発は敵に投げ、捕虜になるおそれのあるときは、残りの一発で自決せよ」と訓示をした。
3月27日(米軍が渡嘉敷島に上陸した日)、兵事主任の富山氏に対して軍の命令が伝えられた。
その内容は「住民を軍の西山陣地近くに集結させよ」というものであった。
駐在の安里喜順巡査も集結命令を住民に伝えてまわった。
3月28日、恩納河原の上流フィジガーで住民の「集団死」事件が起きた。
このとき防衛隊員が手榴弾を持ちこみ、住民の「自殺」を促した。
64 :
吾輩は名無しである:2008/01/01(火) 21:24:37
裁判(裁判では証明を求められるし反証される)での富山さん証言の引用はそういうものではないでしょう。
それを言っているのですよ。その内容は言えないでしょう。
なぜなら、富山さんという人は生きている時にもどんどん証言を変えている人です。
そして最終的に富山氏は上のような発言からどういう発言をするようになったか、それで上の証言は信用されてないわけです。
もちろん上の証言を証明するものは全くないから、裁判にも出せません。
同じく17歳以下の少年に手榴弾を配ったという証言は、裁判では木っ端微塵にうち砕かれています。 みなさん、裁判記録をネットで調べてみてください。
いかに木っ端みじんに砕かれているか。
65 :
吾輩は名無しである:2008/01/01(火) 21:32:05
・「罪の巨塊」と「罪の巨魁」は、単なる誤植です。
・大江氏の弁解は恥かしいレベルです。
・例えば「罪の〜」でも大江氏は「守備隊長個人への悪口は何も言ってません」という方法で逃げようとして、後で理屈を後で考えたのでしょうね。
66 :
吾輩は名無しである:2008/01/01(火) 21:40:57
大江氏は論理力や政治や社会の理解力はありません。
文章に独特の言いまわしともったいぶりがあって、それで酔わせるわけです。
そっち系統の文学者なわけです。
政治や社会については、その時々の流行というか時代の正義にに添ってとんでもないことを言っています。
後から見れば恥かしいわけです。例えば下記などもそうです。
--------------------------------------------------------
「帰るべき朝鮮がない」大江健三郎氏
わがテレビ体験、大江健三郎、「群像」(昭三十六年三月号)
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、
そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、
というようなとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。
----------------------------------------------------------
わかりにくい美文調子の独白ですが、彼の文章はこういう調子です。
でも、実際の内容はどうか、大江氏が何を賞賛していて、うらやましがっているか。
67 :
吾輩は名無しである:2008/01/08(火) 23:18:50
規制解除したかな
ギャル曽根は文学
69 :
名無しさん:2008/01/11(金) 01:17:16
曽野綾子さん等の誤字、誤読は明確だが、その結果、大江健三郎さん自身も決して一個人による軍命令が実在したとも明言しなかった事、今後大きな問題となるであろう。法廷で誤字、誤読だと主張することは、
「私はそんなことは言ったことが無く、曽野綾子が勝手に解釈した」と反論したことになるだろう。確かに「沖縄ノート」の位置づけは、まさに軍による強制自決のバイブルとして考えられてきた。
その点、大江健三郎さんはわれわれに明確に事実的根拠を説明しなくてはならないはずだ。山崎行太郎さんのブログからも十分考えさせられる!
本多勝一氏も言っているが、以前から大江健三郎さんはその発言や態度がハッキリしないところがある。これには私も同感で、たとえばフランスの作家サルトルがノーベル賞を辞退した時
その態度に共感し評価していたが、自分自身の事となると、スエーデン国王から素直にもらっている。スエーデン国王なんてもともとナポレオン軍のベルナドット将軍が侵略して王様になった奴だ。
70 :
名無しさん:2008/01/11(金) 21:23:49
山崎行太郎さんの「沖縄ノート」での指摘部分、純粋に文学的表現だった点、重要ですね。これには誰も読まなかった、と言って過言で無いですね。つまり、どうとも解釈が可能な訳です。つまり今回の裁判で大江健三郎氏は、いくらでも後知恵で釈明できるのでしょう。
また、裁判でも、そのように語った人たちの発言を其のまま書いた..、恐ろしくて本人に聞くことが出来なかった..とかその発言の真意は、本多勝一氏が指摘するところの彼らしさなのだろうか。
山崎行太郎さんのブログから、「沖縄ノート」の現在の位置づけについて再考する機会というか、大江健三郎氏を再認識する機会を私たちは得たと思う。
71 :
名無しさん:2008/01/12(土) 00:27:02
こんなババァ相手にすんなよ
母ちゃんってのが、作家にするため英才教育したんだと、家庭教師までもとめて。
二十代は多少の色香があったんで、童貞不細工男の三浦赤門を誑しこめた。助教授就任が条件だったとか。
まったく、この夫婦は日本の恥だね。権力志向が強く、旦那は気が小さい。
とにかくこのババーの話は底がわれててつまんねー。
はやく逝ってほしい奴の一人だね
72 :
吾輩は名無しである:2008/01/22(火) 02:25:59
お米は炊く前に、まず洗剤で綺麗に洗いましょうね。
73 :
吾輩は名無しである:2008/01/22(火) 09:30:18
参議院議員選、300万票石原慎太郎
『誰のために愛するか』、100万部曾野文子
「それだけ手帳」、竹村健一
この3人は日本以外の国では当たり前のことを言ってきただけ。
「なんでも見てやろう」、小田実 ←井沢元彦にTVで論破されて生き恥晒した道化
『万延元年のフットボール』、大江健三郎 ←共産主義独裁国を賛美してきたクズ
「田中角栄研究その金脈と人脈」、立花隆 ←角栄に「お前オレをネタにしていくら稼いだ?」と言われて何も言い返せなかった男。
戦後民主主義はもうガタガタになっている。そもそも中国の文革を賛美するアホどものどこが民主主義者なんだ?
歴史がどちらに軍配を上げたか
言うまでもなかろう
大江氏は論理力や政治や社会の理解力はありません。
文章に独特の言いまわしともったいぶりがあって、それで酔わせるわけです。
そっち系統の文学者なわけです。
政治や社会については、その時々の流行というか時代の正義にに添ってとんでもないことを言っています。
後から見れば恥かしいわけです。例えば下記などもそうです。
--------------------------------------------------------
「帰るべき朝鮮がない」大江健三郎氏
わがテレビ体験、大江健三郎、「群像」(昭三十六年三月号)
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、
そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、
というようなとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。
----------------------------------------------------------
わかりにくい美文調子の独白ですが、彼の文章はこういう調子です。
でも、実際の内容はどうか、大江氏が何を賞賛していて、うらやましがっているか。
ほんとお前コピペ大好きなw
76 :
吾輩は名無しである:2008/01/23(水) 01:54:02
右だの左だのはもういいよ。ただこの婆さまの身びいき振りには反吐が出る。
夫婦揃ってアホなのは知っていたが。
旦那は学力を落とすお手伝いをし、嫁はバカな論争で
時間を無駄にする憎まれ役を買って出ているのには「三下御用学者」の称号を
欲しいままにしたいのだな、と思うよ。
戦後民主主義が唯一絶対の民主主義だと
妄信するようなアホばかりだから戦後民主主義は
衰退した。
78 :
吾輩は名無しである:2008/01/23(水) 06:15:27
ここは曽野さんの才能と美貌が妬ましくて仕方が無い
怠け者ブサヨの巣窟だなw
嫉妬してるヒマがあったら額に汗して仕事しろw
>>77 ケチ付けるだけなら赤子でも出来る。
自分は違うと云うのなら、お前の考えとやらをちゃんと言葉にして、
それを証明しろ。じゃなきゃ、お前がケチ付けてる連中と同程度の、
ただのカスでしかないよ。
81 :
↑:2008/01/24(木) 05:03:57
ケチ付けるだけなら赤子でも出来る。
みんな曽野さんが好きで好きで仕方がないんだねw
名無しであれば、最近だと小田スレなどに書いてたが。
でお前
>>81は? やっぱり逃げるんですか?
何度も書いてきた通りに、こちらは他人と揉めてるときにのみ、
文責を取るためだけにトリ付けて書き込むことにしている人間なのだが。
それともあれか、例によって他人の書き込みへの難癖だけですか。
なんつーか、スゴイねw
84 :
↑:2008/01/24(木) 22:40:08
きみも好きだね。wwww
85 :
吾輩は名無しである:2008/01/25(金) 09:59:30
集団死は軍隊によって追い込まれて発生した。間違いない。
86 :
吾輩は名無しである:2008/01/25(金) 15:56:49
曽野綾子さん、反論、期待しています。
87 :
吾輩は名無しである:2008/01/26(土) 09:51:54
曽野綾子さん、頑張って。
徹底的に大江健三郎
を打ちのめしてください。
88 :
吾輩は名無しである:2008/01/26(土) 10:14:04
↑
もちろんジョークです。
年金をもらうために元軍人たちに罪を着せた沖縄県民と保身のために詭弁を弄する覆え。
どちらも日本の恥辱だな。
90 :
コマネチ:2008/01/26(土) 19:20:01
>74
47年前の話やで笑
ほんで、テレビでも北朝鮮送還の話が「美談」として扱われていた時代やで?
そこを強調して取り上げるのはフェアじゃないよな。
それよりも、曽野綾子のWillの最新号のエッセイを見ろよ。
「謝り方」についての延々としたエッセイの最後に、大江批判。
しかも、大江が提出した意見への反論ではなく、大江が朝日のエッセイ「定義集」の中で人物名を間違った(本当は秋山弁護士だが徳永と記載)ことについて。
大江が次月のエッセイの中で自らの言葉で間違いを謝罪するのではなしに、欄外において朝日新聞が変わりに謝罪文をのせたことを批判している。
こんなもん、しょうみな話、批判というよりもむしろ悪口に落ちてしまってる。
どうしても大江を貶めたいばっかりのばばあやん。
91 :
↑:2008/01/29(火) 01:38:54
大江健三郎と張り合うなんて、この女、トチくるってルナ。
92 :
吾輩は名無しである:2008/01/31(木) 13:04:11
おい、糞ババア、このスレ見てんだろ。反論しろよ。ババアの面が笹川良一そっくりで気持ち悪いぞ。
93 :
吾輩は名無しである:2008/01/31(木) 13:35:15
とにかくみんな曽野サンが好きで好きでしょうがないんだね。
>>70 >大江健三郎氏を再認識する機会を私たちは得たと思う …Pu
95 :
吾輩は名無しである:2008/02/01(金) 08:34:08
曽野綾子のバカ・アホ・マヌケぶりを再認識する機会を私たちは得たと思う。
というわけで、
「will」の新連載コラム「小説家の……」を読んで、
みんなで、
大爆笑しよーぜ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
96 :
吾輩は名無しである:2008/02/01(金) 19:24:04
曽野さんが大好きな人ばっかのスレですね。
97 :
吾輩は名無しである:2008/02/01(金) 20:35:06
曽野綾子さん、がんばってね。
大江健三郎なんか、
ぶっ潰してね。
98 :
吾輩は名無しである:2008/02/01(金) 20:58:55
__
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:!
{:| `・、 i ! ,・;' |:}
r( / しヘ、 )j
g ! ` !-=‐!´ ,ノg ズバリ言いましょう!
\._ヽ _´_ノ ソ
__,/ ヽー ,/\___
|.:::::.《 ヽー/ 》.::. 〇◎●Xに明日はありません
99 :
吾輩は名無しである:2008/02/02(土) 04:38:03
__
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:!
{:| `・、 i ! ,・;' |:}
r( / しヘ、 )j
g ! ` !-=‐!´ ,ノg ズバリ言いましょう!
\._ヽ _´_ノ ソ
__,/ ヽー ,/\___
|.:::::.《 ヽー/ 》.::. 曽◎●子に明日はありません
100 :
吾輩は名無しである:2008/02/03(日) 14:00:01
がんばれ大江健三郎!!!!
曽野綾子ほど醜い汚い人間はいない。カソリックの恥。火刑に処せよ!!!
脳減る糞愕症
102 :
↑:2008/02/05(火) 09:43:30
ホンブン
103 :
売国マルハン:2008/02/05(火) 10:36:05
104 :
↑:2008/02/06(水) 23:21:28
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:!
{:| `・、 i ! ,・;' |:}
r( / しヘ、 )j
g ! ` !-=‐!´ ,ノg ズバリ言いましょう!
\._ヽ _´_ノ ソ
__,/ ヽー ,/\___
|.:::::.《 ヽー/ 》.::. 曽◎●×に明日はありません
105 :
吾輩は名無しである:2008/02/07(木) 19:38:09
曽野綾子は、何故、逃げるのか?
106 :
吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 00:37:07
漢字の意味を取り違えてたくせに放置する阿呆
そんなのが教育政策で影響力を持ってる
>>11 とは、日本が傾くのも仕方ない
内部で日本、日本語を確実に破壊する癌細胞。
結果的には、売国奴だな。逃げるのも当然
107 :
吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 13:55:23
どこまで逃げるつもりなんだかな。逃がしたらいかんぜよ。追求し続けようぜ。
でもさ、追求しても無駄でしょうな。
この手の人は全て 目的(結論) が決まってるからな。
思想らしきものさえ手段に過ぎず、 利益 にならないとわかれば、
辞書も書き換えるw くらいいろいろ改竄しそうだがね
こんな吉外の意見が通る日本とその教育、おhる〜
109 :
吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 17:11:31
↑平常心を失った「汚い語りの手口」
もろ、これなわけですが
110 :
吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 19:08:21
イミフ
111 :
吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 05:42:23
__
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:!
{:| `・、 i ! ,・;' |:}
r( / しヘ、 )j
g ! ` !-=‐!´ ,ノg ズバリ言いましょう!
\._ヽ _´_ノ ソ
__,/ ヽー ,/\___
|.:::::.《 ヽー/ 》.::. 逃げる曽◎●子に明日はありません
112 :
吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 10:42:37
世界が滅亡しても大江健三郎を支持する。
曽野綾子は死ね。もがき苦しみつつ死ね。
つまらないことを云うな(詠嘆ではなくて、禁止
脳減る糞愕症
115 :
吾輩は名無しである:2008/02/12(火) 08:29:07
曽野綾子先生、またまた暴言炸裂……。
週刊現代で、
毒ギョーザ事件に感想を述べた最近の母親たちに向かって、
ギョーザは自分で作れ……
料理は自分で作れ……
冷凍食品を使うのはサボりだ……って。
しかし、センセー……
ギョーザの皮が爆発的に売れているんですけど、ね。
このセンセー、完全に湯ってますね。
116 :
吾輩は名無しである:2008/02/12(火) 18:41:04
はいはい、中身は、純日本製だす。どうぞ、ご安心くださいませ。
118 :
吾輩は名無しである:2008/02/12(火) 20:46:21
曽野綾子の手料理?
食いたくねえよ。
週刊ポストじゃなかったっけ?
シワだらけのババアが説教垂れてた。この婆は認識が歪んでる。
極めてステレオタイプなことを言ってるに過ぎないのだが、
自分では横紙破り的発言をして悦に入っているのだろう。
「老害」のお手本。
120 :
吾輩は名無しである:2008/02/12(火) 23:08:22
曽野綾子さんは美人作家としてデビューされたんですよ
121 :
吾輩は名無しである:2008/02/13(水) 03:22:46
曽野綾子さんは、
今や、
前代未聞の「老醜作家」として晩節を汚しています。
122 :
吾輩は名無しである:2008/02/13(水) 07:51:38
ソノなんとかの小説なんか誰も読まねえだろうな
123 :
吾輩は名無しである:2008/02/13(水) 11:40:34
生活維持してんだから、そこそこ本も売れて、読まれてんじゃない。
少なくとも、自称評論家の山崎下品太郎よりは。
125 :
吾輩は名無しである:2008/02/13(水) 19:24:13
文壇のミューズなんですよ依然として彼女は
親衛隊も健在だし
書き下ろしのエッセイはいまだに100万の読者持っています
100万部の読者という愚鈍な大衆にしか相手にしてもらえない哀れな作家ということですね。
127 :
吾輩は名無しである:2008/02/14(木) 08:09:02
>>126 日本の良心的読書階級の支持を得ているといふ事でせう
この人名前はよく聞くけど作家なの?
一部では有名なのかね
脳減る糞愕症
130 :
吾輩は名無しである:2008/02/15(金) 18:29:33
藤沢周平に噛みついたときは引いたな
ちょっとキチガイみたいな所はたしかにあるよね
なんだよ。キチガイみたいな所って。失礼じゃないか。
間違いなくキチガイだろ
132 :
吾輩は名無しである:2008/02/15(金) 21:59:59
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:!
{:| `・、 i ! ,・;' |:}
r( / しヘ、 )j
g ! ` !-=‐!´ ,ノg ズバリ言いましょう!
\._ヽ _´_ノ ソ
__,/ ヽー ,/\___
|.:::::.《 ヽー/ 》.::. 曽◎●×に反論はありません
133 :
山ちゃんファン:2008/02/16(土) 01:52:41
しかしだなぁ、山ちゃんは当初、
綾子は最初から誤読していたはずだから初版本も「巨魁」となってたはずだ
と言っていたのに、誰かが国会図書館で調べると、
最初は「巨塊」となっており「巨魁」になったのは出版社が変わって再版された時からだ
と判明した
そしてそれを堂々自信のブログで引用して
やはり綾子は誤読していたのだ!
と勝利宣言をしてこの件はそれっきり
わたしはこのことを決して忘れませんでよ
134 :
吾輩は名無しである:2008/02/17(日) 22:24:27
>>133 あなたは日本語もろくにめないみたいですね。
136 :
山ちゃんファン:2008/02/18(月) 21:35:49
>>133-136 >>133 :山ちゃんファン:2008/02/16(土) 01:52:41
しかしだなぁ、山ちゃんは当初、
綾子は最初から誤読していたはずだから初版本も「巨魁」となってたはずだ
と言っていたのに、誰かが国会図書館で調べると、
最初は「巨塊」となっており「巨魁」になったのは出版社が変わって再版された時からだ
と判明した
そしてそれを堂々自信のブログで引用して
やはり綾子は誤読していたのだ!
と勝利宣言をしてこの件はそれっきり
わたしはこのことを決して忘れませんでよ
535 :山ちゃんファン:2008/02/18(月) 21:36:46
529
これ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20071127 山ちゃん頑張れ
↑
君は、山崎氏が、「山ちゃんは当初、 綾子は最初から誤読していたはずだから初版本も「巨魁」となってたはずだ
と言っていたのに……」と言っているよね。
しかし、山崎氏は、雑誌原稿や初版本は確認していないから判断を保留すると、最初から書いているよ。
だから、愛・蔵多氏の調査を尊重して引用したわけだろう。
君の主張は、「山崎氏は見解を途中で変更した」ということにポイントがあるわけだろう。
君の論理は崩れているよ。
139 :
吾輩は名無しである:2008/02/19(火) 09:20:45
こ こ も 山ちゃんのもの狂いの 獣 部 屋 か
140 :
吾輩は名無しである:2008/02/19(火) 13:39:04
>藤沢周平に噛みついたときは引いたな
大江氏は聞いたけど、藤沢さんは初めて聞く。
あの時代小説の人でしょ。
大江さん以上に叩かれる理由もないと思うんだけど。
141 :
吾輩は名無しである:2008/02/22(金) 09:06:13
曽野綾子は、誤字・誤読問題について、何か反論でもしたのかな。
反論記事でも見たヒトがいたら、教えて……。
142 :
吾輩は名無しである:2008/02/24(日) 04:54:38
曽野綾子はイージス艦事故で、きっと、
「漁民よ、甘えるな」
「漁民が遠慮するのが当然だ」
なんて、庶民イジメの発言をするのかな。
きっとするよね。きっと……。
143 :
吾輩は名無しである:2008/02/24(日) 04:56:29
漁民親子の死なんて、
イージス艦にとつては、
屁みたいなものです……なんて。(笑)
イージス艦と漁船が衝突して漁船沈没。
民主社民と朝日・進歩的文化人は政府与党叩きのネタが見つかって
大喜び。
漁民2人が(多分)死んだのも嬉しくてしょうがねぇんだろうなぁ。
146 :
吾輩は名無しである:2008/02/24(日) 13:24:53
曽野綾子センセ、
出遅れてますな。
ここで、一発、
イージス艦は悪くない。
漁船なんて小の蟲。
漁民が二人死のうと、百人死のうと、
日本の防衛が大事……。
日本の漁民は甘えている……
なんて、かましてください。
「漁船よよく沈んでくれた、お前らの犠牲は反日と反自衛隊運動運動のために
利用しつくしてやるぜ」というのが進歩派の本音。
148 :
吾輩は名無しである:2008/02/24(日) 18:55:11
利用されるようなヘマをすんなよ。
税金ばかり食いやがって、さ。
これ、庶民のホンネ。
脳減る糞愕症
151 :
吾輩は名無しである:2008/02/26(火) 11:49:45
142 :吾輩は名無しである:2008/02/24(日) 04:54:38
曽野綾子はイージス艦事故で、きっと、
「漁民よ、甘えるな」
「漁民が遠慮するのが当然だ」
なんて、庶民イジメの発言をするのかな。
きっとするよね。きっと……。
143 :吾輩は名無しである:2008/02/24(日) 04:56:29
漁民親子の死なんて、
イージス艦にとつては、
屁みたいなものです……なんて。(笑)
bogus newsのコメントにあったw
粗野綾子 さん
住所:靖国神社
職業:日本会議シンパ
私は日本財壇の理事を長く勤めていたので、モーターボートの
収益金と、海の安全は他人事ではない。船舶の安全は、海洋
国家である日本の生命線だ。
しかし、今回の不幸な事件については、とても心を痛めている。
最新鋭のイージス艦が、たった一隻の漁船によって不当にも艦
首に傷跡を付けられたのだ。
漁船が回避行動をとらなかったのが原因と聞くが、イージス艦
が回避行動をとるのではないかという「甘え」があったのではな
いだろうか。
聖書には、イージス艦の話が出てこないので、これ以上は何も
話すことはない。
とにかく、これもまた日本の戦後教育の弊害ではないだろうか。
脳減る糞愕症
154 :
吾輩は名無しである:2008/02/27(水) 08:18:27
曽野綾子先生、
誤字引用の『ある神話の背景』は回収・絶版にすべでは?
脳減る糞愕症
156 :
吾輩は名無しである:2008/02/28(木) 19:44:27
あの糞ババアほど醜い女はいねえよな。
脳減る糞愕症
158 :
吾輩は名無しである:2008/02/29(金) 22:58:20
曽野綾子先生は、判決が出るまで優雅に沈黙ですか。wwwwww
粗野綾子 さん
住所:靖国神社
職業:日本会議シンパ
私は新聞というものをあまり信用していない。信用できる
のは私の署名記事だけで、あとはブンヤと呼ばれる下衆な
連中が、思い込みで書き連ねたものに過ぎない。
だから、私は千葉県の勝浦に足を伸ばしてきた。川津漁港
に行って、現地の人たちと直に話してみたかったからだ。
そこらにいた老人たちに「魁徳丸という船をご存知ですか?」
と聞いて回ったが、誰もそんな船のことは知らなかった。
漁業組合にいって資料を見せてもらったが、やはり「魁徳
丸」という漁船の存在を示す文書はみつからなかった。
私は狐につままれたような気持ちで家に帰り、テレビのス
イッチを入れた。やはり、イージス艦が酒臭かったとか、
そんなニュースが流れている。「魁徳丸」などという漁船
は存在しなかったのに。
つまり、今回の事故は存在しなかったのだ。「自衛隊が悪
い」「大臣を更迭しろ」「軍ヲタは足が臭い」と、自虐史
観を国民に植え付けようとているのではないか。今回の
「魁徳丸」も、新たな自虐史観の強制にほかならない。
だまされてはいけない。衝突事故はなかったのだ。
160 :
吾輩は名無しである:2008/03/02(日) 09:54:02
↑
みんなに読んでもらいたい名作だ。
162 :
吾輩は名無しである:2008/03/02(日) 17:39:47
↑
ジョークのわからんやつちやな。
清ではなく魁がいいんだよ。
163 :
吾輩は名無しである:2008/03/03(月) 10:29:42
曽野綾子応答せず。撃沈の模様。
164 :
吾輩は名無しである:2008/03/04(火) 20:28:56
がんばれ、曽野綾子。
165 :
吾輩は名無しである:2008/03/07(金) 09:20:43
新しい証言者も現れたことだし、そろそろ曽野綾子センセの出番かな。
大江は麻原彰晃 by谷沢永一
新保守って下らない奴が多いな
168 :
吾輩は名無しである:2008/03/09(日) 07:33:49
169 :
吾輩は名無しである:2008/03/10(月) 07:26:22
170 :
吾輩は名無しである:2008/03/11(火) 08:35:46
山崎行太郎、自己宣伝にやっきだな。売れねえ奴って惨め。
171 :
吾輩は名無しである:2008/03/12(水) 14:55:42
曽野綾子って気持ち悪いババアだね。カトリックの恥だ!!
172 :
吾輩は名無しである:2008/03/12(水) 15:27:51
>>170 売れっ子はつらいね。wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
173 :
吾輩は名無しである:2008/03/14(金) 08:39:09
田園調布に米軍基地を移転しよう……。
174 :
吾輩は名無しである:2008/03/16(日) 09:52:00
曽野綾子を甘やかすな。
頑張れ曽野さん!
脳減る糞愕症
177 :
無名草子さん:2008/03/21(金) 11:49:40
朝日基地害川柳 五輪前どうにも邪魔な生き仏
大江のお仲間出現w
曽野センセーはネトウヨには人望があるようだが、まず確実に
曽野センセーはネトウヨみたいな人種が大嫌いに違いないw。
石原もそうだろうけど。悲しいね。
もちろんそうだろ。
利用するだけ利用して、後は塵箱へ捨てるだけだ。
そうやって成り上がった連中だからな
やっぱり、裁判負けちゃいましたねw
181 :
吾輩は名無しである:2008/03/28(金) 17:09:11
大江センセーはコピペブサヨには人望があるようだが、まず確実に
大江センセーはコピペブサヨみたいな人種が大嫌いに違いないw。
加藤周一もそうだろうけど。悲しいね。
182 :
吾輩は名無しである:2008/03/29(土) 09:13:22
笹川に似ている
183 :
吾輩は名無しである:2008/03/29(土) 10:33:40
184 :
吾輩は名無しである:2008/03/31(月) 22:20:22
全面敗訴ですね、曽野さん!
185 :
無名草子さん:2008/04/02(水) 18:53:32
曽野さんは文才があってしかも美人。
186 :
吾輩は名無しである:2008/04/05(土) 01:41:16
曽野綾子の判決後の感想が聞きたいのだが……。知っている人、教えて。
187 :
ユンケル酒 :2008/04/05(土) 04:53:00
曽野綾子問題児 曽野綾子問題児 曽野綾子問題児 曽野綾子問題児 曽野綾子問題児 曽野綾子問題児
あほ大阪地裁にマジギレしてるアホがいるな
189 :
吾輩は名無しである:2008/04/05(土) 05:08:09
遡及処罰の禁止も知らない大阪人wwwww
190 :
無名草子さん:2008/04/05(土) 09:24:14
曽野さんは美人。
191 :
吾輩は名無しである:2008/04/05(土) 11:33:14
曾野綾子は膣に「贖罪の巨根」を挿入し反省の弁を述べるべきだ
192 :
↑:2008/04/05(土) 11:52:19
遡及処罰そのものがあほ
↓シネマ
負けるとどうなるのか3行で
194 :
↑:2008/04/05(土) 12:02:39
大江の低頭と軽い罰金(岩波保障)
↓終了
195 :
吾輩は名無しである:2008/04/06(日) 07:09:00
曽野綾子センセー、
「沖縄集団自決裁判」の判決に関して、
一言でも、感想をお願いします。
196 :
ユンケル酒:2008/04/06(日) 07:51:58
曽野は これを見てないよ 確実にチェックしてるのは ゾノの友人 林 真理子
197 :
吾輩は名無しである:2008/04/06(日) 09:31:11
本人は見ていなくても、
誰かから耳には入るでしょうね。
198 :
吾輩は名無しである:2008/04/06(日) 18:51:58
曽野綾子さん、出番ですよ。
199 :
ユンケル酒:2008/04/06(日) 22:40:47
ゾノは 昔、防大の講演会で「日本のために、命を捨てた英霊より 僻地で殉教した神父達の方が崇高だ」と暴言を吐いたようだ 防大生は かなり怒りに奮えたそうな。そりゃ怒るわな。
200 :
吾輩は名無しである:2008/04/07(月) 23:05:16
曽野綾子って、すっかり消えたな
201 :
吾輩は名無しである:2008/04/10(木) 12:34:49
曽野綾子が、この「沖縄集団自決裁判」問題で、沈黙を続けるなら、
他の一切の言論活動も中止するべきであろう。
それが「作家の品格」というものだろう。
202 :
吾輩は名無しである:2008/04/10(木) 12:37:32
曽野綾子は、山崎行太郎に完璧に潰されたな。こんなヒドイ、みっともない事例って、今までにあったのかな?
盗作がバレて失脚ってのはあったかもしれないが……。
203 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 06:31:32
「おばさん右翼」の時代の終わりを象徴しているね。
204 :
仏教徒:2008/04/11(金) 10:26:19
曽野の旦那ってスキャンダル王だったよね!
仏教批判しやがって!
205 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 11:49:04
他人の「甘え」を叱り続けてきたくせに、自分にはとことん甘いんだね。
もし、左派の物書きが同じような失態を演じたら、曽野綾子は猛り狂い、居丈高にその人物を責め続けるだろうに。
どうせ婆は、競艇の売上をピンハネしてる身分にあるから
びくともしないんだよw
208 :
吾輩は名無しである:2008/04/12(土) 21:45:16
自称作家のおばさんとしては、金銭問題よりも名誉問題だろう。相当ショックを受けているはずだよ。
相手が、ノーベル賞作家の大江健三郎や、文芸評論家の山崎行太郎だから、大江は言うまでもなく、
山崎もきっとこのネタを本にするだろうし、文学の歴史に、汚点として残ることは確実だろう。
209 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 00:08:24
共産党だらけのスレ
210 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 00:40:32
君は維新政党新風なの?www
211 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 06:09:43
曽野綾子、引退間近か?
これじゃー、いくらなんでも使えんだろう。
212 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 18:19:01
私は、「鉄の暴風」も「ある神話の背景」も読んでいない。
そのうえで、大田氏と曽野氏の論争記事を読んだ。
私は曽野氏の言いたいことはよく理解できる。
曽野氏の論点は
1、「鉄の暴風」は正確さにかける記述が多い。正確さにかける以上もはや「神話」である。
2、戦後40年にもなるのにそんな神話をふりかざしていたら沖縄の子供たちに良い影響はない。
3、「神話」が一人歩きしたら将来沖縄にどんな禍根を残すことになるか考えるべきだ。
私には、ごく当然の事を言っているように思う。
今の、沖縄の人達の「日本=悪、沖縄=善」はこのような土壌から生まれたような気がする。
↑
まったくこの板は程度が低いな
さっさと語れやチンカスども!
↓
214 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 22:42:52
曽野さんはこうも言っている。
「大人の論理思考を持たない人達とはこれ以上議論する気はない。」
それを、逃亡と決め付けるのは勝手だが
沖縄戦の犠牲者を15万人と発言したり
4万人を11万人と発表する人達を見ていると
曽野さんが言うように、やはり病気なんだろう。
曽野さんの残した
「神話である以上、真実は神のみが知る。」
の言葉の意味をよく考える必要がある。
215 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 22:46:09
>>213 意見がある時は
チャント手を上げて発言するよう先生は教えなかったの。
216 :
絵里:2008/04/13(日) 23:44:13
>>212=214
もちろん「沖縄ノート」も読んでないわけかw
217 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 23:52:53
曽野さんの取材に真正面から答えた
渡嘉敷、座間味の人達の態度も立派だと思う。
確かに曽野さんの取材にも多少の偏り、誤認はあるが
少なくとも曽野さんは独自に取材している。
その意味では、
「鉄の暴風」を読んだだけの、大江さんの「沖縄ノート」の方が
はるかに偏っているように思える。
戦後ずっと信じられてきた「神話」を崩した点は評価できると思う。
218 :
吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 00:04:21
>>216 読んでいません。
ただ、裁判の流れや新聞記事で内容は把握できる。
それを言われたらここに書き込みしている人が
全部読んで書き込みしているかといわれたら。疑問はある。
自分が通ってた中学のPTAがこの人とクライン孝子との共著を各クラスに寄贈してたなぁ
220 :
吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 12:09:33
>>214 「大人の論理思考を持たない人達とはこれ以上議論する気はない。」
それを、逃亡と決め付けるのは勝手だが
↑
これ、小林よしのりのセリフと同じだな。
「負け犬の遠吠え」のセリフ。
221 :
大江健三郎がフェミ擁護の論陣を組み工作(2ch)をしている。:2008/04/14(月) 12:10:32
「イタイ・イタイ」病。
>>220 「大人の論理思考」とは手前勝手な
共通言語であるはずの漢字も読めない
曽野の論理のことだろう。
確かに話にはならんなw
論争で負けたとは死んでも言えないだろうから、
私は逃亡する、宣言だろうなw ゲラゲラ
とりあえず老い先も短いからかわいそうなので、
生かしておこうかw
曾野さんはベジタリアンがお嫌いなんですよね。
224 :
大江健三郎がフェミ擁護の論陣を組み工作(2ch)をしている。:2008/04/14(月) 12:48:25
「イタイ・イタイ」病の憂鬱w
>>222 山ちゃん、巣に帰れよ、お前の巣が炎上してんだろうがよw
頭悪い人というのは、ほんとかわいそうでつねw
自分の思っていることさえ表現できなくて、
他人に伝えられなくて。
こんなところで管を巻いてないで、せいぜい日々精進してな
226 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 10:51:47
>>222 大人の思考論理を持たない人達とは、
最初は「軍の命令だ。」といいながら「軍の命令」がないことが
日本人の多数意見になると
「命令はなくても関与はあった。」と開き直る人達のこと。
あるいは11万人が実は4万人とわかると「いや数の問題ではないと。」
言い張る人達のこと。
それと、あなたみたいに何の論点ももっていないの解かったふりをする人の事をさす。
227 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 11:17:22
■「自衛隊に入る奴は恥知らずだ」等。相手かまわず罵倒してきた大江であるが、ほんとうの恥知らずはお前だ!
作家の大江健三郎氏が中国の大学での講演で石原慎太郎氏の東京都知事当選は都民の恥だと述べたことが4日、中国の官営マスコミで報道された。
大江氏は9月27日、北京の精華大学で講演し、自分がいまもっとも気にしているのは日本の最近の国家主義的傾向と日本が過去の侵略や残虐行為を謝罪していないことだと語った。
国家主義傾向への批判のなかで石原都知事に言及し、「石原氏は当選したことは東京都民の恥だ」と述べたという。
彼は、スウェーデンの王立アカデミーが授与するノーベル文学賞はもらうが、文化勲章は辞退した。
外国の王室がくれるものはもらうが、日本の皇室が授与するものは辞退する。典型的な日本蔑視、西洋崇拝の態度である。
なんら一貫性はない。
また、彼は、北朝鮮を賛美し、日本人であることを後悔していた。原爆が落とされたのは日本人の責任であると主張してもいる。
そのくせ、日本の豊かさの恩恵を受け、外国に亡命することなど露ほども考えない。
228 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 11:18:27
彼の特徴は、日本国内においてはあいまいな言葉を使ってソフトに日本を非難する論調をとるが、ひとたび国外へ出ると悪し様に日本を罵ることである。
フツウの愛国心がある者なら、国外に出て母国の悪口は言わないものである。
彼は反日外国人にありがたがられているが、外国人は自国を悪し様に罵る大江のことを、内心では軽蔑していることに気づいていない。
中国と日本と、いずれが国家主義的傾向が強いかなどは比較すれば明らかである。
中国では、核兵器を製造・配備し、言論を弾圧し、結社を抑圧する。
そんな中国を非難する言葉などひとことも言うことなく、ありもしない日本の国家主義的傾向のみを非難する。
また、侵略や残虐行為の謝罪にしても、中国政府の侵略や、現在も行われている裁判なしの銃殺刑、反体制運動家への拷問などは全く非難しない。
他方、民主的に選挙でえらばれた地方自治体の首長を「恥」と罵る。
いったい恥しらずとは誰のことか?
まぁ、ご主人がジョギングで女性を強○出来るほどの体力を維持できてる、
なんて仰った方ですし
230 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 12:39:39
曽野さんと太田さんの論争後、沖縄県で
1.皇太子殿下に火炎瓶が投げられた。
2.スーパー経営者が日の丸を焼いた。
などの事件が相次いだ。
で、今回の裁判騒動や11万人(実は4万人)抗議集会。
普通の日本人だったらそんな沖縄には嫌悪感を感じる。
曽野さんが発言した「神話が一人歩きしたら、将来沖縄にどんな禍をもたらすか
あなたたちは考えるべきだ。」といった発言は
いみじくも、今現実となって現れているといえる。
少女暴行事件のときもそうだったが本人は「そっとしておいて。」といっているのに
県議会まで巻き込んだ騒動が日本本土から避難された。
で、今回の裁判騒動。琉球政府元職員の照屋さんの証言によると「この事はお互い墓まで持っていこう」
と、貧しさうえについた悲しい嘘も、
「「鉄の暴風」は南方帰りの軍人と座間味の助役の話を又聞きした大田さんが妄想を膨らませて書いた小説」
(曽野さんの文書から引用)といわれた「戦争小説」のせいで吹き飛んでしまった。
曽野さんはこうも言っている。
「もし私が沖縄に住むとしたら、地元紙のほかにかならづ本土の新聞を一部は購読する。」
この意味を沖縄の人達は今一度考えてみてもいいのでは。
それと、曽野さんが取材時地元の若者から聞いた証言
「みんな戦争がもたらした禍だからあれのせい、これのせいと言いたくない。
親からもそう教えられてきた。」
私は、どんな本や、どんなに権威のある評論家の本、ノーベル賞の作家の作品よりも
この青年の一言には納得する。
そのような、住民の気持ちは沖縄左翼の人達にはどうでもいい問題なんだと、
今回わかった。
231 :
↑:2008/04/15(火) 13:07:24
わかってよかったね。
232 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 13:19:09
>>231 本気でそう思ってくれますか。
本気なならうれしく思います。
233 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 14:51:08
相手に間違いがあるからって、自分の間違いが 帳消し になるわけでもないのに ゲラゲラ
>>208 曽野は素直にショックを受けるには、ひねくれ過ぎてる、屈折し過ぎた人とは思うが。
ま、この問題は永久に白黒の決着がつかないだろーね。
だから代表として、作家2人が この件で揉まれ、傷を請合ってくれたのは
正道だったな、と思うけど。
どっちにも‘五分の理’があるように思ふ。
その後ろには、抜き差しならぬ人間の業あり
235 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 17:35:09
昭和45年の墓参りに来沖した際
沖縄左翼は「人殺し帰れ。」と罵った。
その後の記者会見で、赤松隊長の部下が語るように
「言えないんですよ。言ったら大変なことになる。」
さぞ、辛かったろう。
でも、もういい、本当のことを言ったらいい。
だれも、責めないと思うよ。
236 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 19:20:46
>>208 日の丸を焼くような人を、擁護するような人は
右とかうんぬん以前の問題。日本人は絶対認めないと思うよ。
中国で日の丸が焼かれたり、日本大使館に石が投げられた。
その映像をみて、私は心底「中国」に嫌悪感を持った。
237 :
来たありがとう:2008/04/15(火) 20:11:58
「沖縄自決」以外の曽野の発言とか 曽野擁護の人はどう思ってますか。曽野先生は「破綻」してますよ
238 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 20:45:01
>>237 すみません。
今の私には「集団自決」以外に曽野先生に関して
コメントできるだけの知識はありません。
239 :
訳わからないんだけど:2008/04/15(火) 21:59:18
かなり、曽野さんは、世に嫌われてるみたいだけど…なぜ?
キリスト者であり、小説家であり
我々凡人に真実の事、真実の言葉を語ってくれてるのになぜ?
240 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 22:07:02
↑
がんばれ、曽野綾子!!!!(笑)
241 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 22:17:55
>>239 具体的に
曽野さんのどのような発言が嫌われているのか
お教え願えたらありがたいのですが。
>>239 >真実の事、真実の言葉を語ってくれてるのになぜ?
が、何か も宜しく
あんたが印象で流されているだけとか
適当に賛美する信者かどうかの分かれ目だw
万人に納得できる「ことば」を宜しく
243 :
無名草子さん:2008/04/16(水) 08:55:13
曽野さんは才色兼備。
244 :
トマト:2008/04/17(木) 09:29:50
↑80近いゾノってそんなに綺麗か?君 ババ専?
245 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 14:31:03
>239
数々の低脳発言「最近の女子大生には、ご飯を洗剤で洗うのがいる」
「数学なんて人生の役に立たないから学校で教えなくていい」
だけでなく、気に食わないOr理解したくない相手は分裂症呼ばわり
だけでなく、重症のカトリックで時には日本古来の文化軽視。
文学界のガンというべき公害。
246 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 14:48:27
こいつは早く死んだほうがいいね。石原慎太郎ほどではないが。
247 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 15:00:14
曽野さんは美しい。
248 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 16:07:38
ババ専には神らしいなww
249 :
えんがちょ:2008/04/18(金) 19:26:41
ゾノ 覚えてろ!お前の家の前でウンコしてやる!
250 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 19:08:49
>>245 曽野さんの真意を理解しないと、あなたみたいな発言になる。
曽野さんは、物事を単刀直入に発言するので、反発する人も多い。
真意を理解できない人たちは結局
>>248 や
>>249 みたいな発言しか出来ない。
251 :
miisya中川:2008/04/20(日) 19:58:56
>>250 賛同します。曽野先生は真理の先を読んでいて、我々凡人には、理解できない人、
理解できる人に分かれると思う。
理解しようと思う心も、読者には必要では。
曽野先生のことば
『人間はいいことだけをして生きているわけではない。
それどころか、いい加減にその場その場でお茶を濁してこそ、生きていけるのだ。』(七歳のパイロット)より
253 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 21:27:34
254 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 22:09:05
選民思想、衆愚的物言いはアホ
255 :
耐えながらも:2008/04/21(月) 05:13:43
ミーシヤども ゾノ擁護派へ♪ ゾノを擁護してるが ゾノは大衆が嫌いなんだよ 君たちが嫌いなの!
257 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 08:48:42
おまえは、
新風支持者か。それとも依存症支持者か。どちらにしても、たいそうなもんだたね。
258 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 09:30:47
「罪の巨塊」の誤読を指摘されて反論しないこと自体、曾野は自らの誤読を認めたようなものでしょう。
自分の読みが正しいと思うのなら、大江にでも山崎にでも反論すればいい。
エッセーの連載を何本も持っているんだから。
259 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 10:07:25
連載も風前の灯かも?
260 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 10:52:24
>>258 「ある神話の背景」の意図が理解出来れば、「魁」も「塊」も
同じ事だとわかると思うんだが。
判決でも「個人名はないが、両隊長のことを指していると思われる。」と
「個人のことは批判していない。」とする、大江さんの詭弁を退けている。
今回の論争で、「魁」と「塊」にどう違いがあるんだ。
261 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 11:35:17
曽野さんは才色兼備
262 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 12:10:33
ババ専乙
263 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 12:10:55
頭はちと足りないと思うよ
やくざ右翼のいいがかりは正当化すべきか
ああ、普段からいいがかりで、恐喝とかたかりをやってる連中の
やることは一味違うな。
>>258 金持ち喧嘩せず、だろうな。競艇ギャンブルの親玉の座を賭すまでもなしw
曽野さんは美しい
266 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 12:47:59
性格ブスっす
267 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 12:52:22
金持ち喧嘩せず、か。
逃げるのもその一つかな。
さーすがー。金持ちは違うよ。カネモチタモンナ。
268 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 19:04:37
曽野綾子よ、大江の前に土下座しろよ.
269 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 21:35:19
>>268 詫びを入れる理由を、書いてくれたらありがたい。
納得したら、曽野さんも謝るかも。
たしかに曽野は、およそ断言するべきでないテーマにおいて、確信犯的に断言してみせたり
その手法は、石原慎ちゃんと似てるけど、曽野の方がなかば意図的により大きく脇をあけて
みせて、敵の集中砲火を集めようとする、若干Mっぽい戦術をとるよね
自分を人身御供にし、そのテーマに人を呼び込もうという狙いなのだろー
そこを自分の自己犠牲の場とさだめたのだろう
そんな悪趣味な曽野ちゃん、なかなかやってるね
ガンガレ
大江よ国民の前で腹を切れ。
大江よ国民の前で腹を切れ。
273 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 15:55:41
曽野綾子よ大江の前でワンと吠えてくれ。
ワン
ツー
276 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:33:27
どんだけー。
277 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 23:39:51
曽野ごときが大江にたてつきやがって!
売国帝王大江
279 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 09:44:06
曽野綾子、がんばれよ。そして、反論しろよ。
280 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 08:41:07
売国帝王大江
281 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 10:42:45
282 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 11:19:07
反論しようがない。
283 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 19:11:28
ま、しいて言えば。
「神話の、真実は神のみが知る。」
他にコメントする言葉が無い。
執筆当時も、今も。
284 :
ゾノギライ:2008/04/26(土) 19:33:57
ゾノは はっきり言って 老害。トンデモ発言 暴言で晩節を汚してる。これに同意する人は多いよ。本物なら黙って本業の小説を書き、認められてるよ
285 :
仏教徒:2008/04/26(土) 21:17:44
曽野は人相からして気持ち悪い
毒々しい
邪悪そのもの
このように、「罪の巨魁」は闇に葬られるのであった。
曽野センセイがよく引用してる「神話」も、たんなる虚像や捏造であり、
そんなものに振り回される人間の愚かしさを語ってるならば、尊敬に
値するがw
なんせ「勝者の歴史を教えない教科書は面白くない」という
およそ19世紀的な価値観がこの人たちのモットーだからね。
都合の悪い話を既成事実にしちゃうと末代の恥なわけで
神という国家的偶像に評価を丸投げしてなかったことにできればいいね。
289 :
ゾノ嫌い:2008/04/27(日) 06:40:20
曽野は自己内省が かなり欠けてる。自分は知らぬ間に 人を傷つけてるのでは という意識が感じられない…欠陥人間かも?
290 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 07:53:50
売国帝王大江
291 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 08:58:40
曽野綾子は、天才的な誤読の達人です。・・・・・って、どーよ。
292 :
ゾノ嫌い:2008/04/28(月) 20:39:16
ゾノって 疲れた とか弱音を異常に吐かない人だね なんか共感が湧かないんだよな
293 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 23:09:20
盛り上がっているところを
失礼します。
つまり、曽野さんが
「罪の巨塊」を「罪の巨魁」と間違って表現したと言っているのかな。
手元に「ある神話の背景」があるがチャント「塊」になっているよ。
だれが、そんなこと言ったの。
294 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 23:18:51
解釈ですよ。解釈。
まだ理解できないの?
頭がイタイなあー。(笑)
295 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 23:20:34
曽野綾子が、何故、黙ってしまったのか。
良く考えてみろ。
曽野綾子の立場になってくれよ。
296 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 23:29:38
>>294 解釈。
でも、判決では「そんなの関係ない」て
言ってなかった。
297 :
大江健三郎がフェミ擁護の論陣を組み工作(2ch)をしている。:2008/04/28(月) 23:37:02
298 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 00:19:27
なんだ、ここは
山ちゃんのファンクラブだったんだ。
299 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 00:28:52
× 山ちゃんのファンクラブ
〇 山ちゃんの自作自演スレ
統合失調症の隔離スレ
301 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 11:08:45
曽野綾子フアンクラブ
302 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 17:40:30
303 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 23:18:34
続くまで。
304 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 16:40:08
>>1 続くまでだって。
しばらく、恥ずかしい思いするけど我慢してね。
306 :
吾輩は名無しである:2008/05/02(金) 01:20:32
はい。どうぞ。
307 :
吾輩は名無しである:2008/05/02(金) 23:36:12
308 :
吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 10:01:40
くさい。
309 :
吾輩は名無しである:2008/05/11(日) 21:33:09
罪の巨塊だろうが、罪の巨魁だろうが、
曽野の著作「沖縄渡嘉敷島集団自決の真実」の信憑性に揺るぎは無い。
バカサヨは言葉狩りしか能が無いんだな。無能だ。
310 :
吾輩は名無しである:2008/05/12(月) 11:33:57
「おふくろさん」
川内康範作詞・猪俣公章作曲
おふくろさんよ おふくろさん
空を見上げりゃ 空にある
雨の降る日は 傘になり
お前もいつかは 世の中の
傘になれよと 教えてくれた
あなたの あなたの真実
忘れはしない
日本にはこんな表現の仕方はいくらでもある。
山田孝雄先生の「昭和枯れすすき」とか
曽野さんの「誤読」が裁判の原因だ。と言っているような人は
川内先生の歌詞も、キット
「お前も世の中のために傘を作りなさい。」と理解するんだろう。
311 :
吾輩は名無しである:2008/05/12(月) 11:49:01
>>307 喧嘩売っといて、「相手にしないよ」みたいな対応する小林はキチガイですか?
>>311 こんなのを誰が相手にするかよ
↓
>齢61歳
>文芸評論家を自称しているが本は2冊のみ、そのうち1冊は自費出版
>2ちゃんねるで自作自演
>ネカマ
>有名人に喧嘩売って売名を計っているが、ほとんど無視されている
>「パーティー乞食」 by 福田和也
>「イタイ人」 by トッキー
>「イタイ・イタイ病」 by 本人
>新興宗教にすりよって仕事をもらっている
313 :
吾輩は名無しである:2008/05/12(月) 12:00:41
相手を知らずに喧嘩を売るキチガイということですね
山崎行太郎(自称文芸評論家)に関するウィキ より
http://www9.atwiki.jp/vipery/ > 2008年4月におけるゴーマニズム板(2ちゃんねる)での評価
> 目を合わせてはいけない人
> コヴァは山崎に喧嘩を売られて怒ったが、トッキー(スタッフ)に「山崎はイタイ人」とアドバイスされて無視することにした。
> イタイ人
> 2ちゃんねるにスレを立てて「小林に勝った」と自己宣伝し、トッキーが見抜いたとおりの「イタイ人」と自ら証明した。
> 2008年4月における日本近代史板(2ちゃんねる)での評価
> 誰?
> 山崎行太郎なんて知らん。藤岡にも相手にされていない。
> 異常
> そんな無名の人間を主役にしてスレを立てるのは異常行動である。
> (日本近代史板には「山崎行太郎が、藤岡信勝会長に宣戦布告か?」という山崎宣伝スレが立てられている。)
> 2008年4月における文学板(2ちゃんねる)での評価
> 「イタイ・イタイ病」
> 小林よしのりをブログであてこすって「イタイイタイ病」と書き、公害病を悪口に使うのは非常識と
> 2ちゃんねるで指摘されて、中黒「・」を入れて開き直った。
> 馬鹿丸出し
> 2ちゃんねるに自分のスレを立てて頻繁に登場し、幼稚な宣伝・挑発を繰り返す「イタイ人」。
> 小心なので名前を名乗れない。
315 :
吾輩は名無しである:2008/05/12(月) 22:10:41
座間味村の宮平秀幸さんの証言を
マスコミの脚光を浴びる姉宮城初枝さん、姪の晴美さんに対する嫉妬だって。
凄いなこの人。
316 :
吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 06:37:59
曽野綾子さん、かんばって枡。
317 :
吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 11:13:31
↓知ってる人のことみたい。
『これ』のとこに、大江健三郎とか曽野綾子とか保守思想とか存在論とか任意に入れてみて。
「オレ的に、『これ』だけはっていうコダワリがあるわけよ」というようなことを
口走り、「なめんじゃねーぞ、コノヤロ」とすぐに青筋を立て、
「こんな日本に誰がした」というような他責的な文型でしか
ものごとを論じ られない人は、ご本人はそれを「個性」だと思っているのであろうが、
実は 「よくある病気」なのである。
統合失調症の特徴はその「定型性」にある。
318 :
吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 14:52:53
『これ』のところに
「罪の巨魁」を入れたらわかる。
319 :
吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 15:00:15
>>315 山崎先生、前に首相の小泉純一郎を通俗小説を基に政治を語ると批判していたけど、
これって、通俗小説よりも浅薄でリアリティのない解釈だよ。ほんと、凄いなこの人。
320 :
吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 15:04:31
はじめに宣言しておくが、わしは民主主義が嫌いだ
よく論客の方々が中国は民主主義じゃない、アメリカは民主主義だから価値を共有できると仰るが、
属国で良いと思うものが多数を占める国の民主主義もあれば
ヒットラーが好きという者が多数を占める国の民主主義もある
それでもこれ以上の制度は今のところ無いと仰るが、わしは「公民主義」があるとだけ言っておく。
もういちいち説明はしない。
321 :
吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 16:22:22
↑バス停で並んでると、時々、こういう演説をぶって後ろを通り過ぎるジジイいる。あんたか。
322 :
吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 17:02:31
>>1 「白い巨塔」を
白い大きなタワーとは
普通の人が、普通の判断したら
某先生やその支持者以外は考えない。
323 :
吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 17:24:44
同じ山崎でも随分違うね。
324 :
吾輩は名無しである:2008/05/15(木) 09:03:40
will
326 :
吾輩は名無しである:2008/05/16(金) 09:36:05
小林よしのりでしょう。(笑)
327 :
吾輩は名無しである:2008/05/17(土) 00:54:15
小林よしのりしかいない。
よーつべ喋ってるの見たけど、この人私が私がタイプだったのね
微妙に幼稚な女性だね
329 :
吾輩は名無しである:2008/05/17(土) 21:47:02
はい、どうぞ。この人、お割ったね。
330 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 09:32:53
確かに大江は終わった。
歴史学者の秦郁彦先生でも、大江の話は宇宙人が喋っているようだと言う。
明らかに破綻している。
ここで小林よしのりを批判する人達。
「ガンジーの非暴力主義は命をかけた戦いだよ。
「命が宝」などといっている人はさっさとと逃げるしかない」
よしのりの言葉に、誰か反論してくれ。
331 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 09:59:51
小林はすでに逃げている
パールの平和の宣言の前書きで明らかだ
堂々と逃走宣言する人間も珍しい
ここも山崎行太郎が立てた宣伝スレかよ。
山崎やりたい放題だな。
334 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 10:20:54
w
335 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 10:47:39
曽野綾子に続いて小林よしのりも逃げたのか?
バカ・ウヨは逃げるのがウマイねー。
336 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 11:33:19
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義
三田村 武夫【著】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html 第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主議者の秘密謀略活動について
ソ連・スターリン → コミンテルン → ゾルゲ・朝日新聞・尾崎秀實 → 敗戦革命
(第3インターナショナル) ↑
日本共産党員。後、偽装転向し米英との戦争を扇動
朝日新聞記者
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員になった。
1950年、GHQのレッドパージにより朝日新聞社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家に向けて、今度は中国共産党と手を組み工作活動を続けている。
337 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 11:38:13
相手にされていないことに、気がつかない
バカサヨはある意味
宇宙語を話す大江と一緒。
日本語を理解する能力ががない。
力があり、平和を叫ぶから効果があるのであり
丸腰の人間がいくら平和を叫んでも誰も聞かない。
今の中国の日本に対する態度を見れば解る。
338 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 11:54:42
↑
日本語を理解する能力がない人 w
339 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 12:58:46
【私の正名論】評論家・呉智英 「支那」は世界の共通語
必ずや名を正さんか。孔子の言(げん)だ。名は言葉。
言葉が正しくないと社会も文化も混乱してしまう。迂遠(うえん)なようでも
まず名(ことば)を正す(正名)のがすべての基本である。
その孔子の故国に批判が噴出している。農薬まみれの野菜、毒入りギョーザ、少数民族抑圧、
過剰な愛国主義…。批判も当然。私はこれに同調する。しかしまず名を正すべきだと思う。
昨夏、中国食品という会社が倒産した。健全な経営の食品会社であったが、農薬汚染食品の
輸入会社だと誤解されて製品が売れなくなったのだ。この会社は広島にある。社名が中国食品で
何の不思議もない。中国放送、中国新聞、中国電力、中国ガス、中国銀行…これらは全部日本の
中国にあって、支那にあるわけではない。知名度の高いこれら公共企業であれば特に誤解も 起きないが、それ以外の、岡山や広島や山口など中国にある中国何々といった会社や団体が
みんな迷惑している。中国は「中国」、支那は「支那」とすれば、こんな混乱は起きるはずはない。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080514/chn0805140310003-n1.htm
340 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 13:17:57
341 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 13:39:52
>>339 そうなんですか。
チャイナは秦の始皇帝時代の秦から来たことは知っていました。
それが、日本では「支那」と言ったんですね。
支配国に「中国」と呼ばせていたことは知りませんでした。
オリンピックでもチャイナで通っているし。
日本だけが中国のことを、中心になる国「中国」と言うのもおかしい。
でも、今の土下座外交の日本で「中国」の意向に
小泉元総理以外、異を唱える総理がいないのは悲しいですね。
確かに、日本は丸腰のままでいいのかとは思います。
342 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 14:39:47
イギリスやアメリカには
チャイナ(China=シナ)と呼ばせているのにな。
343 :
吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 22:03:59
しなちく
344 :
吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 07:03:06
曽野綾子さん、よろしく。
345 :
吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 11:05:28
歳は取りたくないものです。(笑)
支那人がうざいスレ
347 :
吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 19:25:28
348 :
吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 21:47:45
山ちゃんコメントしろよ。
嘘も100回繰り返せば真実にでもなるという戦略か?
それとも、信教の自由の領域ですか?(笑)
350 :
吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 23:14:46
何、今度は曽野綾子が何かしたの?
351 :
吾輩は名無しである:2008/05/21(水) 20:59:44
>>349 そうだな。
集団自決も軍命と言いつづければ戦後生まれの人は
そう思うだろう。
352 :
吾輩は名無しである:2008/05/21(水) 21:03:45
特に沖縄ででたらめな神話に洗脳された人が多い。
結果
日本悪、沖縄善の図式が出来上がってしまった。
沖縄の人たちには非常に危険な状態だと思うが。
右翼の内ゲバも相当なもんだなw
355 :
吾輩は名無しである:2008/05/22(木) 23:39:43
確実にいえることは
1.曽野さんは誤読をしていない。
2.曽野さんの「ある神話の背景」こそ真実だ。
ということである。
356 :
吾輩は名無しである:2008/05/23(金) 09:45:36
きみもまだ子供だな。簡単に洗脳されて……。wwwwwwwwwwwwww
357 :
吾輩は名無しである:2008/05/23(金) 10:59:29
朝日はバカ新聞
「無敵皇軍!神国日本!」─→ 日本敗戦。
「北朝鮮は地上の楽園!」─→ 拉致・麻薬・偽札・独裁・餓死者続出。
「文革マンセー、毛主席マンセー!」→→ 数百万人粛清、数千万人餓死。
「ポルポトはアジア的優しさ!」─→ 300万人大虐殺。
「スターリンは優しいおじさん」─→ 冷戦ソ連敗北・崩壊。
「スイスは永世中立の平和主義国!」─→ 国民皆兵、しかも中立やめるし。
「イギリスの王室は開かれている!」─→ 皇太子とダイアナ離婚。
「スウェーデンは男女平等、福祉が充実!」─→ 家族崩壊続出、年金財政悪化。
「コスタリカは軍隊のない平和な国!」─→ アメリカ軍事顧問、CIAが居る、犯罪多発、傭兵の国。
「オーストラリアは差別の無い国!」─→ アパルトヘイト発祥の地ですが?
「ドイツの先の戦争に対する謝罪はすばらしい!」─→ 外地資産の返還請求やってますが?
「フランスは多様な文化を受け入れている」─→ アフリカ系による大暴動発生。
「EUを見習って東アジア共同体を!」 ─→ EU憲法否決。
「北朝鮮への経済制裁は中韓なしだと効果ない!」→→ 米国だけで効果ありまくりですが?
「中国の立場を尊重して靖国参拝は自粛を!」→→ 中国の日本への報道規制要求発覚。
「日本はアジアを侵略し米国に戦争を仕掛けた」→→ 煽りに煽ったのは朝日新聞でした。
恥ずかしい朝日新聞
m9(^Д^)プギャーーーーー
358 :
吾輩は名無しである:2008/05/23(金) 21:22:25
360 :
吾輩は名無しである:2008/05/25(日) 13:59:08
>>359 だから、日本はおかしくなる。
「集団自決は直接の命令が無くても時限装置としての引き金があった。」
「事実上の戒厳令下では、助役の命令も軍の命令と同じ。」
「住民に手榴弾が渡ったのは軍の自決命令。」
「自決するなと言わなかったのが自決命令。」など
まったく、理解できない。
ま、確かに「風が吹けば桶屋が儲かる。」とも言うが
風が吹くのは桶屋のせいではない。
そのうちに
「私が交通事故を起こしたのは、早く走れる車と道を造った国とメーカーの責任。」
と主張する人も出てくるのでは。
「SAPIO」編集長の塩見健よ、
曽野綾子その他の「罪の巨魁」発言における「巨魁」(巨塊)という誤字をこっそり訂正するなよ。
訂正するなら、読者や関係者に謝罪し、堂々と断り書きを掲載しろよ。
それが出来ないなら、
即、廃刊にしろ。出版人として失格だよ。
さらに、この問題をむししている「小学館」社長の社会的責任を問う。
363 :
吾輩は名無しである:2008/05/26(月) 11:44:23
そうだな。
364 :
吾輩は名無しである:2008/05/26(月) 18:48:15
小林よしのりと組むのかな。クラインも仲間だよね。恐るべきチーム。
365 :
吾輩は名無しである:2008/05/26(月) 19:16:28
>>361 当時の人がそう理解しても
それは軍のせいではない。
>>365 それは893の論理
紋々ちらちらさして脅してないと言うのと同じ
367 :
吾輩は名無しである:2008/05/27(火) 06:39:30
368 :
吾輩は名無しである:2008/05/27(火) 06:47:36
>>360 バカだな、いっぺん沖縄各地を自分で歩いてこい。
自分の耳で直接ナマの話を聴き取ることがなにより大事だ。
だれかの受け売りで洗脳されたまま死ぬんじゃ
生んでくれた親が泣くぜよ。
バカを直して生き直せ、何歳からでも遅くはない。
369 :
吾輩は名無しである:2008/05/27(火) 08:40:42
現地に行けばわかる?
馬鹿だな。まだそんなことを言っているの?
現地で調べても分からないことがたくさんあるだろう。
考古学的発掘で歴史の深層・真相がわかるという奴と同じだよ、それ。
370 :
吾輩は名無しである:2008/05/27(火) 10:08:32
371 :
吾輩は名無しである:2008/05/27(火) 11:21:00
大東亜共栄圏を掲げたのは右翼じゃない。
戦争を煽っていたのは朝日新聞。
戦前の日本は国家社会主義だから左翼だろ。
今の左翼がアジアアジアいってるのもその流れだわな。
ヒトラーも労働党。
今の強権中国も共産党。
ファシズムは全部、愛国社会主義(左翼)である。
372 :
吾輩は名無しである:2008/05/27(火) 12:02:11
↑
僕ら、右翼は、頭空っぽで、能天気だから、幸せだなあ。(笑)
373 :
吾輩は名無しである:2008/05/27(火) 12:36:12
山崎の影響を受けたアホと山崎の自演スレ
374 :
吾輩は名無しである:2008/05/27(火) 12:52:55
http://www5d.biglobe.ne.jp/~anpoken/sub31.html 中川八洋教授の『大東亜戦争の「開戦責任」』に学ぶ
● 戦前の日本は左翼国家、反日国家だった
近衛文麿らは、祖国のソ連を防衛するために、北支事変を日中戦争へと拡大させて、関東軍が「北進」できないようにした。
その日中戦争は、蒋介石の国民党軍に壊滅される寸前にあった中国共産党を救出するとともに、国民党軍を弱体化させて、中国共産党が中国を支配できるようにするための戦争であった。
また近衛らは、この戦争を利用して、日本に統制経済、計画経済を導入し、(準)一党独裁体制、全体主義体制を導入していったのである。
一九三八年の国家総動員法、電力国家管理法、一九四0年の大政翼賛会である。統制経済と全体主義は、国家社会主義も目標とするものだ。
近衛は海軍と連携して、一九四一年七月二日の御前会議で、「南進」(対米英戦を辞せず)を決定していった。
近衛らはそれによって、国家社会主義勢力が同盟国ドイツに呼応して、「北進」を主張し、祖国ソ連を挟撃する可能性を封じたのである。
四一年七月下旬の南部仏印進駐の強行は、左翼国家日本による、米英蘭に対する宣戦布告だった。
376 :
吾輩は名無しである:2008/05/27(火) 19:26:55
>>368 馬鹿だな、曽野さんも、上原正稔さんも現地に行って初めて
本当の人間の真実を知ったと言っているんだよ。
いい加減、左翼の洗脳から覚めろよ。
自分の間違いを認めることは馬鹿ではない。
本当の馬鹿はお前みたいに、間違っていると解っていても
それを修正できない人間だ。
島の住民も真実を語り始め
「援護法適用のために神話を造った。」と証言しているのに。
曽野綾子が産経新聞に連載している「透明な歳月の光」5月26日の第289回
植物と「後期高齢者制度」
どういう結びつきなのだろうと読み始めて、
それが「後期高齢者制度」を変えないと頑張っている福田政権を援護しているものであることに気づいた。
「後期高齢者制度」に怒っている多くの後期高齢者に対して、
「もうすぐ死んでいく身分だから、ガタガタ騒ぐな」、と言っているのだ。
直裁的な物言いは巧みに避けている。しかしその意図するところは明らかだ。
「私は人生の半ばに視力を失うかもしれないという危機があった頃から、
突然、植物を育てる趣味を持つようになった・・・」という文章からはじまるその随筆は、
その殆どが植物を育てる愛情あふれるエピソードに費やされている。
随筆の最後の6分の1あたりに、
次のようなこの随筆の本音の部分が現れてくるのだ。
「庭の手入れをしながら、私はいつも、古いものは取り除かれ新しい命に譲る、
生の継続と繁栄の姿を見ている。
すると、「後期高齢者」などという制度や呼び名に腹を立て、
「老人に死ねというようなものだ」などと怒ることもなくなるだろう」
あまりにも強引なこじつけである。
後期高齢者医療制度の問題は、このようなたとえ話と一緒にして葬り去ってしまう問題ではないことぐらい、
曽野綾子氏も知っているはずである。
それにしても、曽野綾子氏は不思議な人物である。
みずからキリスト教徒を自認している氏が、その伴侶である三浦朱門氏ともども、ここまで骨の髄まで沁みこんだ保守、エリート主義の強者の論理に立てるものだ。
378 :
吾輩は名無しである:2008/05/28(水) 16:37:11
>>377 それのどこが保守のエリート主義なのか、意味わからん。
379 :
吾輩は名無しである:2008/05/28(水) 16:39:59
昭和20(1945)年2月14日、近衛文麿は天皇に以下のごとく奏上した。
「翻って国内を見るに、共産革命達成のあらゆる条件具備せられゆく観有之候、
すなはち生活の窮乏、労働者発言度の増大、英米に対する敵愾心の昂揚の反面たる
親ソ気分、軍部内一味の革新運動、これに便乗する新官僚の運動、
およびこれを背後より操りつゝある左翼分子の暗躍に御座候。」
「これを取り巻く一部官僚および民間有志は
(これを右翼といふも可、左翼といふも可なり、
いわゆる右翼は国体の衣を着けた共産主義者なり)
意識的に共産革命まで引きずらんとする意図を包蔵しおり、
無知単純なる軍人これに踊らされたりと見て大過なしと存候。」
381 :
吾輩は名無しである:2008/05/30(金) 14:21:01
ダメだわ、このばばあ
382 :
吾輩は名無しである:2008/05/30(金) 14:37:35
山崎と大江健三郎のがダメだと思う。
383 :
吾輩は名無しである:2008/05/30(金) 17:18:12
朝鮮は地上のの楽園ですから。
僕には帰るべき朝鮮が無い。
大江さん、まだ中国が残っているよ。
384 :
吾輩は名無しである:2008/05/31(土) 13:08:21
ダメだわ、このばばあ
385 :
吾輩は名無しである:2008/05/31(土) 14:51:21
20代から沖縄に関わったが
11万人集会が1番感動した。
大江さん11万人数えたの。
チャント真実を見ないと駄目だよ。
386 :
吾輩は名無しである:2008/06/02(月) 14:57:38
この論争自体もはっきり言って馬鹿馬鹿しい。
裁判長も、
「普通の人が普通の注意力で読めば
罪の巨塊は両隊長のことをさしている。」としている。
それが、常識的な考えだろう。
387 :
吾輩は名無しである:2008/06/10(火) 21:10:30
かって、大江が「地上の楽園」と
書いた国に帰った住民が「総連」を訴えた。
「帰ったら食べるのもろくに無く、生きるのがやっとだった。
強制収容所で拷問も受けた。総連に騙され一生台無しにされた。」
今後はそういう人も多く出るだろう。
大江はその人達になんと答える。
388 :
戦後軍需経済拡大がアキバ惨劇を引き起こした(マスコミ隠蔽):2008/06/11(水) 17:51:43
390 :
吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 00:38:50
>>388 中国の軍事費が日本の軍事費を
はるかに凌いでいるというににのんきな人だ。
391 :
吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 18:45:58
>戦後軍需経済拡大がアキバ惨劇を引き起こした(マスコミ隠蔽)
基地外降臨
392 :
吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 23:16:28
>>391 解りにくい。
もっと具体的に説明してくれる。
むしろ、日本は経済優先で軍事費は抑えてきたほうだ。
394 :
吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 20:53:37
395 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/15(日) 08:32:44
>>394 有事の際、ていうか敵軍が我が神国土に上陸した際は、
まっさきに銃をとって戦うお覚悟なんでしょうね
よもや自衛隊に任すとかヘタレなことは抜かすことはありませんよね
あなたの弱者もとい強者ならきっと戦ってくれるものと信じておりますw
396 :
吾輩は名無しである:2008/06/16(月) 17:56:57
>>395 お前が男か、女かわからないが
もし、自宅に強盗が侵入したときお前はどうする。
たぶん、自分だけは助かりたいと家族を置いて逃げ出すな。
kougennreishokusukunasijinn
398 :
吾輩は名無しである:2008/06/18(水) 00:07:45
>>395 国の問題と個人の問題は違うと言うかもしれないが
平和な生活を営めるのも国があってのことだ。
国を守ることは結果的に家庭を守ることにならないかな。
銃を持って戦うことだけが国を守ることとも思えない。
私は、有事のとき個人で出来る範囲で国に協力する。
399 :
吾輩は名無しである:2008/06/22(日) 20:11:21
明日から控訴審が始まる。
私には、いろいろ屁理屈をこねまわす大江さんより
曽野さんの本の方が単純明快で解りやすい。
専門家の間では最終決着を見るのは4、5年先ではないかとの見方がある。
そのころには、沖縄左翼の欺瞞もすべて公にされるだろう。
400 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/22(日) 23:38:01
>>398 そりゃ前線に行って銃取って戦うのは怖いさ。
銃後にいたい気持ちは分かるよ(笑)
君が志願する気すらない臆病者、口だけの国防を唱える卑怯者、
だなんて口が裂けても
いう気はないよw
401 :
吾輩は名無しである:2008/06/23(月) 09:53:17
ダメだな。このババア。一言ぐらい反論しろよ。なー。
402 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/23(月) 21:20:00
ババアとは誤字誤読のやり放題の俺の母親のことだよ。(笑)
404 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 14:43:28
>>402 で、お前は有事の際どうする。
中国へでも逃げるのか。
405 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 15:15:18
有事なんてねえよ。馬鹿じゃないの?
406 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 19:38:12
>>405 今は、日米同盟があり軍事バランスが整っている。
それが崩れたら中国はすぐ攻め込んでくるよ。
チベットも新疆ウイグル地区も元々は独立国だ。
つい最近も台湾が戦争してもいいと発言した。
東シナ海の中国による領海侵犯は日常茶判事だ。
こんな時代に寝言言うなよ。馬鹿が。
407 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 19:50:26
408 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 20:09:03
409 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 20:13:04
ふーん。中国が日本に攻め込んで狂んですね(笑)
410 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 20:16:48
こんな時代に地下資源もない国に攻め込んでどうすんの?
411 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 20:17:26
412 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 20:49:55
>>410 中国は日本に対する憎しみしか国民に教育していない。
反面、日本の経済援助などこれぽっちも教えていない。
今の、中国の経済発展は日本の経済援助なしには考えられない。
中国の反日デモや、サッカーの試合を見ても、中国人の日本に対する憎しみが解るはずだ。
尖閣列島ではすでに侵略は始まっている。
今の、戦争は武力をバックにした、情報戦だ。
すでに、中国の侵略は始まっている。
413 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 21:16:33
>>412 ふーん。大仰な文章だけど中身がないね。
414 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 21:22:45
415 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 21:33:56
いつも不思議に思うんだが。
中国、韓国、北朝鮮はがんがん攻め続け
日本は防戦一方。
その間に日本の国益がどんなに失われたか。
何で、日本はそんなに弱気なんだ。
挙句は「拉致は無かった。」まどという団体も出る始末。
日本人はもっと怒るべきだ。
416 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 21:44:22
だからこんな地下資源もない国に攻め込むわけ?
第一日米同盟がなくなったらなんてどんな異常事態だよ。
アメリカが極東の砦を捨てるわけねーだろうが阿呆!
ゴー宣でも読んでろ厨房!
417 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 21:51:52
>>416 だから、アメリカのバックがあるならもっと強気に出てもいいのでは
ないかと言っているんだよ。
お前は日本人として悔しくないのか。バカが。
米国の対中・対朝外交のブレと
米中鮮ロビイストの暗躍との間でフラフラの外交
そのくせ強気な発言のみを繰り返す
昼寝鼻提灯外交官
419 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 21:56:31
>>417 >406 :吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 19:38:12
>
>>405 >今は、日米同盟があり軍事バランスが整っている。
>それが崩れたら中国はすぐ攻め込んでくるよ。
おい、何言ってんだよおまえは?w
420 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 22:02:16
>>418 日本の弱気外交の責任の一端は
左翼学者や某メディアみたいな
日本に対し後方から鉄砲を撃つ人間達にもある。
421 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 22:04:29
422 :
七生報国学院:2008/06/24(火) 22:12:46
>>420 俺は徴兵制賛成論者。
前レスでなんだかんだ言い訳してるおまえは戦争行く勇気ないみたいだなw
ヘタレは黙ってろよな。
423 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 22:23:10
おれたちはゴー宣読んで真実を知った
よしりん、ありがとう
424 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 22:27:25
425 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 22:28:59
笑えるわー。
426 :
七生報国学院:2008/06/24(火) 22:35:33
>>398 “有事の際は個人でできる範囲”?
違うだろ。“男なら銃を取る”だ。
国防意識ゼロのヘタレは黙っとれ
マジで被害妄想が激しい精神病患者がいるな
ひきこもっていないで、バイトでもいいからちゃんと働けば、
そんな妄想など考える暇などないぞw
どっちにしろ曽野の婆は、金の無い人間の妄想など
相手にしないけどなw 働いて競艇に貢げとw
428 :
吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 22:44:26
>>427 禿同。
確かに引きこもりくさい
しかしこのスレ内に
国防オタが少なくともコテと名無しの2名がいる模様
笑える
429 :
吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 08:33:31
>>425 お前、バカか。
北による拉致、中国の油田開発、国境線のごり押し、テロ
実際、身近に感じない人はいないだろう。
戦争も形態を変え、今は情報戦、テロが中心だ。
国が、有事法案を可決したのもそういう事態に対処するためだ。
仮に、中国がアメリカの国境線あたりで油田開発したら
アメリカは即撤去を求めると思うよ。
領海侵犯などしたら即攻撃される。
残念ながら、日本はやられ放題だ。
拉致された人間さえ取り戻すことが出来ない。
430 :
吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 08:42:44
>>429 このスレと全く関係ないとはいえない。
大江さんは日本は軍隊を持たないほうがいいと主張する
絶対平和主義者だ。
かたや、曽野さんは安全は自分で守るか、それが出来ないときは
金で守ってもらう。と主張する人だ。
流れからこのような話題が出ても不思議ではない。
私は、もちろん曽野さんの考えに同意する。
431 :
七生報国学院:2008/06/25(水) 09:06:33
>>429 バカはおまえだろ
銃取る気ないんだからな
432 :
吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 10:04:14
>>431 バカはおまえだ。銃を持つだけが戦争だと思っている。
戦争ゲームのやりすぎじゃないの。
>>429 ガス田開発について、残念ながら世界の見解、日本の燃料開発の専門家の見解は「日本の政策が非常識」です。
日本の商社、燃料開発会社、専門家も早い時期から「中国と共同開発したほうがお互い得」と提言、申請をしていたのに、
(ガス田は日本にパイプラインを引いて持ってくるほどの需要が無いので赤字になる。
日本は日本海のガスを開発してもはペイしない、共同開発で中国にガスを販売する、これしか利益を出す方法はない)
何故か開発許可を降ろさず、結果として莫大な損を被ることになりました。
中国を非難しているのは失策を誤魔化すためでしかありません。
国内向けのタダ票集めで「断固、決然、堂々」をいいつのり、
結果国益を損なうのは誰なのか、良く考えたほうがいですよ。
ちょうどいいソースがあったわw
http://www.videonews.com/on-demand/231240/000352.php まちがいだらけの東シナ海ガス田問題
ゲスト:猪間明俊氏 (元石油資源開発取締役)
東シナ海のガス田開発をめぐる日中対立に解決の兆しが見えない。
先の日中局長協議で日本側は、中国側が開発したガス田が日本が主張する権益境界線をまたいでいる可能性があるとの理由で、
共同開発、地下のデータ提供、中国による開発の中止を求めている。
しかし、石油・天然ガスの探鉱開発の実務に40年携わってきた猪間氏は
、境界線については日中双方に言い分があるとしても、
日本の要求は国際的基準や業界の常識からはずれたものだと懸念する。
また、日本にとっては日中中間線の東側での共同開発を受け入れることが、
日本がこの海域に眠っているかもしれない資源を手に入れることのできる唯一の道であり 、
中国が既に巨額の費用を投じているガス田にこだわればその機会を逸するとも主張する。
なぜガス田をめぐる日中対立は続いているのか。
なぜ中国側が提案する共同開発ではいけないのか。
日本側が意図的に対立を長引かせている面はないのか。
ナショナリズムのはけ口になる気配すら見せている東シナ海ガス田開発問題の深層を探った。
435 :
吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 11:12:40
>>434 そりゃ、日本としては納得できないだろう。
中国の最終戦略は尖閣列島などを自国の領土とすることにある。
中国の言い分はあくま尖閣列島は中国の領土であり
主体は中国である。言い換えれば中国の資源を日本に売ってやる。見たいな物。
国際的にはは日本が主張する中間線が国境だ。
だが、中国ははるかに日本よりの沖縄の大陸棚までが中国領だと主張している。
今回一部共同開発することになったが、国境問題が解決しない限り
中国は、東シナ海の資源を1人占めする気に変わりはない。
日本が主張する中間線を日本が単独で試掘したら軍艦を派遣すると言っている。
中国はすでに5年前から試掘しているというのに。
>>435 上の番組みてごらん。
あなたの主張がいかに見当外れなのかわかるから。
437 :
吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 11:31:00
438 :
吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 11:40:22
今日から「集団自決裁判」の控訴審が始まる。
1審で判断を避けた部分もチャント判断し
大江、曽野後ろにいる左翼団体の
嘘、まやかしが公に晒される日も近い。
439 :
吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 11:51:10
訂正
大江、曽野後ろにいる左翼団体の
大江、その後ろにいる左翼団体の
440 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/25(水) 20:54:22
>>431 肉体単純バカw
>>432 指揮官タイプ(バーチャルでw)
くだらねえ御託ならべてるヒマあんなら
テメーの蠅追えバーカ
働けよなクズ
441 :
吾輩は名無しである:2008/06/26(木) 23:36:09
>>440 で、お前はどのタイプなのかな。
お前のほうがよっぽどクズだと思うよ。
使用している言葉が下品だ。
正常な生活をしている人とはとても思えない。
442 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/26(木) 23:41:07
>>441 ただの社会人だよ
バカらしいw
国防がどうとか真っ昼間からヒマ人やろうw
443 :
吾輩は名無しである:2008/06/26(木) 23:54:38
>>442 世の中にはいろいろな勤務形態がある。
夜勤、2交代、3交代など。
444 :
吾輩は名無しである:2008/06/26(木) 23:59:13
そうだよ!ニートの罪悪感だって労働なんだよ!
445 :
吾輩は名無しである:2008/06/27(金) 00:21:27
>>441 そうは言うけど。
拉致とか、尖閣問題とか、竹島とか
やはり、主張すべきは主張したほうがいいと思うんだけど。
その結果武力衝突など絶対にないとはいえないと思うよ。
北方領土などはロシアに取られたままだし。
もし、アメリカに対してそんな事したら即攻撃すると思うよ。
押せば引く日本はもう常識だ。
もう少し強気になって欲しいと。一日本人として思うだけだ。
446 :
吾輩は名無しである:2008/06/27(金) 00:25:59
>>442 そうは言うけど。
拉致とか、尖閣問題とか、竹島とか
やはり、主張すべきは主張したほうがいいと思うんだけど。
その結果武力衝突など絶対にないとはいえないと思うよ。
北方領土などはロシアに取られたままだし。
もし、アメリカに対してそんな事したら即攻撃すると思うよ。
押せば引く日本はもう常識だ。
もう少し強気になって欲しいと。一日本人として思うだけだ。
447 :
吾輩は名無しである:2008/06/27(金) 00:32:26
領土なんて必要ねえだろ。東シナ海のガス田は重要だけど、それだけだろ。
中川経産相(当時)が中国に求めた「(構造を)データで示していただきたい」との主張を、
猪間さんは「まったくナンセンス。メーカーに特許技術を見せてくれというのと同じだ」と批判します。
油田を見つけるのは、「千に三つ」と言われるほど成功率が低く、
多額の資金を投じて見つけ、構造を分析した鉱区データは、「秘中の秘」だというのです。
報道によると、日本は春暁など鉱脈が中間線をまたぐガス田の「共同開発」を提案しているようですが、
この点も猪間さんは首をかしげます。
「油・ガス田の開発は、探鉱段階を含む広義の開発「exploitation」と、
発見した油・ガス田を生産段階に持ち込む狭義の開発「development」とがあるが、
いま、日本では混乱して使われている。
日本が中国に提案している『共同開発』は「development」だが、中国にしてみたら、
すでに多額の資金をつぎ込んでおり、日本と一緒に「development」をする気はない、と言うのは当然だ。
既発見のガス田の「development」をわざわざ他社と一緒にやりたがる企業はない」
猪間さんによると、「実際のビジネスでは、別の企業が後から「development」に参加するケースもあるが、
開発企業に対し、例えば、それまでの投資資金の倍額といった『報酬』を払うことが必要」なのだそうです。
政府の主張は、そんな「常識」を踏まえたものになっているのでしょうか。
交渉の論点の一つとされる春暁ガス田以外での共同の「exploitation」についても考えてみます。
猪間さんは「中間線より中国側海域は、すでに探鉱が進んでいて、有望なガス田が見つかる『当たりクジ』は少なくなっているはず。
日本側海域のほうが、『当たりクジ』は多いのでは。
それなのに、中国側海域も含めて、日中で同じ金額を出して共同開発というのでは日本側が損になる」と指摘します。
政府からにらまれるのを恐れてかエネルギー問題の識者のほとんどが口をつぐんでいますが、
匿名を条件に聞くと、猪間さんの見解が「正論」のようです。
450 :
吾輩は名無しである:2008/06/27(金) 00:37:37
>>448 根拠は。
ま、説明しろ言っても所詮無理か。
まず日本の国内法では鉱区境界から百メートル以上離さなければ井戸を掘ってはならないという法律がある。
逆に言えば百メートル以上離せば、井戸を掘っても良いことになっている。
ガス田や油田では地層の中で、ガスや石油の移動を防ぐことが出来ないから、チューチュー吸われても文句が言えない。
国際的な共通ルールはないが、多くの国で同様の国内法が制定されている。
まして中間線から五キロも離れた、日本政府も中国側水域と認めてきた海域での開発を止めろと云うのは、国際的常識からして通用しない。
経産省では今頃になって民間会社に試掘権を与えようと云っているが、
試掘権は有効期限がたったの二年、延長が二回認められているが、トータル六年で失効する。
試掘権が認められると六十日以内に作業する義務があり、同時に鉱区税納入の義務が生じる。
中国との合意が出来ぬと井戸も掘れない状況で、鉱区税だけ払う馬鹿はいない。
おまけに一つの経済性のある油ガス田を掘り当てる確率は、過去の統計から見て何十件に一件しかない。
日本はデータを見せろと主張しているが、石油・ガスの探査には、膨大な資金を要し、
しかも掘ってみなければ存否が分からないという大きなリスクを背負っている。
そのようなリスクを背負って得た地下データは、企業にとって最高の企業機密であり、見返りもなく見せろと云うのは非常識も甚だしい。
問題の海域は石油よりガスの可能性が大きい。
天然ガスは日本に持ち込もうとすれば、液化(LNG)しなければならない。
LNGプロジェクトは余程大きなガス田でなければ経済的に成立しない。
パイプラインで中国に持ち込む事が最も有利である。この点でも中国との共同開発が必須である。
又広いガス田は一カ所で採掘すると、圧力バランスが崩れる。
複数の井戸によるバランスのとれた採掘により、ガス田全体としての可能採掘量が増える。その点からも共同開発が望ましい。
もう綾子タソはどうでも良いんだな。
それまでの人なのだろうし、好きなやつもその程度の入れ込みなんだろう。
453 :
吾輩は名無しである:2008/06/28(土) 14:23:02
>>451 中国の最終目標は東シナ海の領有権だ。
その手段にガス田開発を利用しているだけだ。
泥棒にも3分の理か。
455 :
吾輩は名無しである:2008/06/28(土) 17:29:51
罪の巨魁?
457 :
吾輩は名無しである:2008/06/28(土) 17:46:40
458 :
吾輩は名無しである:2008/06/28(土) 20:24:44
久しぶりに来たけど、結局、曽野綾子は「巨塊・巨魁」問題で、何か発言したの?
459 :
吾輩は名無しである:2008/06/28(土) 21:23:41
曽野さんの性格からして
特に行動する必要もない。
460 :
吾輩は名無しである:2008/06/28(土) 21:25:48
逃げるが勝ち、だってさ。ダンマリ戦術で、トツボにはまっているみたいだよ。
461 :
吾輩は名無しである:2008/06/28(土) 22:25:25
462 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 00:41:25
>461
ブログ読んだけど、この人「文法的にムリがある」という大江氏の主張に噛み付いてるわりには、「のまえで」を軽視しすぎてるよ。
「巨塊」を「物証」に変えてるけど、「物証」=「かれ」なんて、ますます変だよ。
463 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/29(日) 01:15:43
>>443 オマエ違うだろw
夜勤なら寝てる時間だしさw
オマエ夜勤とか二交代の激務やってる割には真っ昼間から元気良すぎるよ。
国防問題はテメーの蠅をどうにかしてから言いやがれ。
テメー気持ちわりーよ。
464 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 11:21:35
>>462 「沖縄ノート」の引用で強調部分を再び取り上げる。
人間としてそれをつぐなうには、あまりにも巨きい罪の巨塊のまえで、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。
ここで「巨塊」を文脈上、そして論理的にはこうあるべき「物証」で置き換えてみる。するとこの文章は
人間としてそれをつぐなうには、あまりにも巨きい罪の物証のまえで、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。
となる。
「自分の犯した罪の物証のまえで、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう」と、
論理的にも文法的にもムリはない。犯罪の大きさでその犯罪責任者の罪深さをはかるとすれば、
罪をいうのか人をいうのかの違いはあっても「罪の巨塊」={渡嘉敷島の守備隊長」となっても何の違和感もない。
(プログより引用)
特に違和感はない。
それと大江は
「屠殺者」「集団自決を命じた残忍な隊長」「アイヒマンのように沖縄法廷で裁かれるべき」
とかいろいろ個人攻撃しているみたいだよ。
深見裁判長も
「普通の人間が普通の注意力で読めば、罪の巨塊は隊長のことをさしている。」
としている。
465 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 11:33:22
大江の法廷での証言も尋常ではない。
歴史学者の秦郁彦先生でさえ非常に難解だと発言されている。
また、大江がいう「軍のタテの構造」とか「時限爆弾としての自決命令」云々も
「沖縄ノート」にはそのような記述はない。(原告側コメント)
沖縄のキワモノ左翼学者が主張しはじめた説だ。
大江の意図は赤松さんの個人攻撃に在るのは明白だ。
466 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 12:12:10
>464,465
「文法」と、「単語の意味の解釈」。
この2つは別の問題だよね。それをふまえて、もう一度ブログを読み直してみてよ。
このブログの主は、『大江氏が「…と読み取るのは文法的にムリです」と述べていることにひっかかったのである』と書いた直後から、「単語の意味の解釈」を延々と書いている。論点が混乱してるんだよ。
そもそも、大江氏は「まえ」に点を打って強調までしてるのに、それに反論するのに「まえ」をスルーだなんて、おかしいよ。
「まえ」を放置してるから、「巨塊」を「物証」に変えて、余計おかしくなっちゃってるんだよ。
俺は沖縄問題はどっちでもいんだけど、こんな駄文を書いてプロの文学者に反論したと思ってる馬鹿にちょっとイラッとしたもんでね。
曽野氏も、こんな人に擁護されても嬉しくなかろう。
467 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 12:21:59
そうだよ。赤松嘉次への個人攻撃だよ。しかし、大江健三郎は巧妙に、個人攻撃を隠蔽しつつ、遠まわしの個人攻撃という高等戦術を使ったのだ。君たちの立ち向かえる相手ではなかったということだな。大江健三郎の全面勝利。二審も最高裁も、これで決まり。
468 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 12:43:20
>>466 裁判長も
「普通の人間が普通の注意力で読めば、罪の巨塊は隊長のことをさしている。」
としている。
この部分にも反論してくれる。
知ったかぶりのバカが。
469 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 12:46:54
>>467 「屠殺者」、「集団自決を命じた残忍な隊長」
との表現もある。
どこが、高等戦術なの。
470 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 15:35:52
>468
じゃあ、反論するね。やっぱり「まえで」が問題になってくる。
たとえば「罪の巨塊である隊長は」と大江氏が書いたと想像すれば分かりやすい。そういう文章なら、俺も迷うことなく「罪の巨塊は隊長をさしている」と読むけど、「まえで」だからね。
「花子のまえで太郎は」はあり得るけど、「花子のまえで花子は」って変でしょう。
それが俺の考える普通の読み方。
俺が指摘したあのブログのおかしさについては、君も認めるということでいいかな?
471 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 16:32:57
>>470 「花子のまえで花子は」って変でしょう。
確かに変だ。
で、プログにある
「自分の犯した罪の物証のまえで、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう」
何ら、不自然はない。
仮に大江が言うように「巨塊」=「多くの死体。」
としたとき、誰が殺した死体なの。
隊長が犯した罪の死体だから、そのあとに「かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。」と
続くんじゃないの。大江が言うように
「多くの死体の前で、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。」としたら
多くの死体を出した主体は誰なの。かれとは誰なの。
軍だろがよ。
473 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 16:51:33
>>472 軍だと言うなら、軍の批判をすればいい。
沖縄ノートには
「屠殺者」「自決を命じた残忍な隊長」「ペテン師」との表現もあるそうだ。
赤松さんに対する個人攻撃だ。
474 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 17:11:41
いいんじゃないの。個人攻撃しても。
何故、赤松嘉次を批判してはいけないんだよ。
個人攻撃が問題じゃなく、それが名誉毀損になるかどうかが問題なんだろ?
>>473 >沖縄ノートには
>「屠殺者」「自決を命じた残忍な隊長」「ペテン師」との表現もあるそうだ。
>赤松さんに対する個人攻撃だ。
…原典読まずにいちゃもんつけてるの?
まさかね?
476 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 18:09:04
>>474 そうだ。名誉毀損裁判だ。名誉を毀損しないためには
1、公益性
2、公共性
3、真実性
の3つの条件が必要だそうだ。
>>475 読んでいない。
ただ、曽野さんの集団自決の真実、原告の訴訟準備書面は読んだ。
あと、ネットで解説文は多数ある。
どういうことを書いてあるか内容は把握できる。
それを言われるとここに書き込みした人、全員が読んでいるか疑問はある。
477 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 18:30:57
>471
もしも君たちの主張が、最初から以下のようなものなら判らんでもない。
『大江健三郎は、隊長が「罪の巨塊というべき行為」を成したと書いて、隊長の名誉を毀損した』。
だけど君たちはずっと『大江健三郎は、隊長のことを「罪の巨塊」呼ばわりして、名誉を毀損した』と言ってきたんじゃなかったの? 裁判長の言葉を引用したのも、そういう意図だったんじゃなかったの?
その論理でいくと、今回引用されてるブログの文章は、「物証=かれ」となるから、変でしょってことを書いたわけですよ。
「隊長を罪の巨塊呼ばわりした」という主張を下ろして、「隊長が罪の巨塊を成したと書いた」に変更するんなら、それでもいいですよ。
でも、いままで主張をトーンダウンさせた、あるいは変更した、ということだけは自覚してほしいです。
まあ、この混乱を招いた責任は、曽野氏とか、裁判を起こした人たちにあるのかもしれないけど。
478 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 18:59:52
>>477 原告側訴訟準備書面を読んだことある。
⑶ 本件各記述の個人非難性について
被告らは、原告らが問題としている本件各記述(訴状ないし原告書面⑴記載の
「『沖縄ノート』の『集団自決命令』に関する事実摘示(その1〜4)」をいう)につき、
いずれも沖縄戦における集団自決の問題を本土日本人の問題として捉え返したものであり、
いずれも集団自決の責任者個人を非難するものではないという(被告書面⑴p7)。
しかしながら、それが個人を非難するものであるかどうかは、
名誉毀損の判断基準と同じく「一般の読者の普通の注意と読み方」を基準にすべきところ、
『沖縄ノート』には、渡嘉敷島と座間味島での集団自決が赤松隊長ないし原告梅澤を指す
「守備隊長」により発せられた《住民は、部隊の行動を妨げないために、また食糧を部隊に提供するため、いさぎよく自決せよ》
という命令によるものであるとする表現があり、とりわけ赤松隊長が、その《命令》を発したことを前提事実として、
「戦争犯罪者」「屠殺者」といった中傷を浴びせたうえ、「あまりにも巨きい罪の巨塊」を犯した「かれ」は、
「アイヒマンのように、沖縄法廷で裁かれてしかるべきであった」との非難を行なっており、
それが集団自決の責任者個人を非難するものではないという被告らの弁明は成り立つ余地がない。
(原告側訴訟準備書面より引用)
どう考えても、混乱の原因は「沖縄ノート」とその著者大江にある。
ゲラゲラ
誰もが混乱するような大江の文章を捕まえて、
名誉毀損だという決め付けをする方が、
よっぽど「おかしな」連中ということだけはわかった
普段から、「神話」をでっち上げてミスリードしても、
なんら恥を知らない連中だからしょうがないか
480 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 20:48:53
>478
読んでないよ。だから、「かもしれない」と書いたわけ。
下から3行目の『「あまりにも巨きい罪の巨塊」を犯した「かれ」』のところは、俺の477の2行目と重なるんじゃないかな。
これなら別に反論しない。というか、沖縄戦について不勉強だからできない。
俺が書き込んだきっかけは、461に貼られたブログ。論点が途中ですり替わってて、あまりに酷いと思ったから。
あと、「まえで」があるのに、巨塊=隊長はあり得ないと思ったから。
「裁判を起こした人に混乱の責任があるかも」というのは撤回します。
481 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 20:53:20
>>479 神話をでっち上げたのは沖縄左翼だよ。
民間人には適用されない援護法が
何で、沖縄だけ適用されたの。
そのために、日本軍=悪の神話が必要だった。
東京空襲の被害者などには適用されない
援護法が何で沖縄だけ適用されたか、説明できるの。
あなたがチャント説明できたらあなたの言い分も納得する。
>>481 意味がわからんな。
話を逸らそうとしてるようにしか見えない。
仮に大江のせいで適用されたとしても、
まんまと信じて「決定した」方の責任だろうがw
現実的には『街宣右翼みたいな「声の大きい」連中』に流されたんだろうが、
仮に旧日本軍が悪でなかったら、
その責任を逃れられるというのだなw
それこそ、日本各地で空襲の被害にあった人達も
「援護法」を適用せよというのならわかるけどね
おまえは沖縄の人達から「援護法」を剥奪せよという主張なんだな
483 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 22:21:45
>>482 援護法は最低限「軍属」「準軍属」に適用される。
沖縄で民間人になぜ適用されたか。
どのように申請して、どのような経過で適用されたか。
そのあたりを、検証すると
元琉球政府の照屋さんの証言と一致する。
もし、虚偽の申請ならもう止めるべきだ。
50年間で一人あたり1億円。
もういいだろう。
政府も過去にさかのぼって追求はしないだろう。
484 :
吾輩は名無しである:2008/06/30(月) 22:01:04
長い文ですが読んで見てください。
原告側控訴審の控訴理由書からの引用です。
第5 『沖縄ノート』による人格非難について
1 前述のように、原判決は、『沖縄ノート』の記述が、「集団自決という平時ではあり得ない残虐な行為を命じたものとして、
原告梅澤及び赤松大尉の客観的な社会的評価を低下させるものと認められる」と正しく認定しています。
大江健三郎氏が、法廷で述べたような、「赤松大尉や梅澤隊長の名前をあげていない」という《匿名論》や「罪の巨塊」に対する論難は、曽野綾子氏の誤読だという《曽野綾子誤読説》、
それに「命令」とは、「軍隊のタテの構造による圧力であり、時限爆弾としての命令」であるというまやかしの珍説は、ことごとく退けました。いかに偏見に満ちた裁判官であっても、
かかる珍説に与することはできなかったということだと思います。
他方、原判決は、「自己欺瞞と他者への瞞着の試み」「かれのペテンはひとり歩きをはじめただろう」「あまりに巨きい罪の巨塊」「およそ正視に耐えぬ歪んだ幻想をまでもいだきえたであろう。
このようにエゴサントリクな希求につらぬかれた幻想にはとめどがない」「アイヒマンのように、沖縄法廷で裁かれてしかるべきであったろう」などという赤松大尉に対してなされた非難につき、
『沖縄ノート』が、日本人とは何かを見つめ、戦後民主主義を問い直したものであり、氏名を明示していないこと等から、その表現方法が執拗なものとも、
その内容がいたずらに極端な揶揄、愚弄、嘲笑、蔑視的な表現にわたっているともいえず、赤松大尉に対する個人攻撃までいうことはできないとしています。
続きへ。
485 :
吾輩は名無しである:2008/06/30(月) 22:06:23
2 原判決後、曽野綾子が雑誌に連載中のエッセイで、この判決に触れ、
『沖縄ノート』の中で、被控訴人大江が、赤松大尉の心理を推測して、
しかも不確かな事実に基づいて、「かれは自己弁護の余地をこじあけるために、
過去の事実の改変に力を尽くす」「かれのペテンはしだいにひとり歩きをはじめただろう」
「かれは二十五年ぶりの屠殺者と生き残りの犠牲者の再会に、甘い涙につつまれた和解すらありうるのではないかと、
渡嘉敷島で実際に起こったことを具体的に記憶する者にとっては、およそ正視に耐えぬ歪んだ幻想をまでもいだきえたであろう」
などと書いていることに対し、「全くつきあいもない他人に、心理のひだのようなものを推測され、断定され、その憎悪を膨らまされ、
世間に公表され、アイヒマンだとさえ言われたら、たまったものではない。」とし、「それは個人攻撃以外のなにものでもないと私は思う。」と
書いていますが、全くそのとおりである。
この、論争どのように考えても、曽野さんの方に本筋があると思う。
いかに、大江氏を援護しても無駄なような気がする。
486 :
吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 04:33:48
曽野綾子は、そのコラムで、「罪の巨魁」発言についても書いたのかな。それともすっとぼけて、無視したのかな。肝心な事を無視しては、曽野綾子の話に信憑性はないわな。
487 :
吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 06:13:04
>>485 曽野綾子に頼っているようじゃ、この裁判の結果はもう先が見えているな。
488 :
吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 09:40:00
原告側の秦郁彦の「証人申請」の即時却下には笑ったよな。これで裁判は、ニ審で終りだろうね。
489 :
吾輩は名無しである:2008/07/04(金) 00:05:52
まあとにかく、日本軍は壊滅状態にあったからな
島民と無理心中したかったんだろ
それが自分たちは生き残って
卑怯にも責任逃れにあくせくする
女の腐ったやつみたいな連中だ
まあ曽野綾子も腐った女だが
ほんとに日本軍てやつは日本の恥だよな
気持ち悪いよ
曽野綾子の哀れな晩年……
491 :
吾輩は名無しである:2008/07/05(土) 11:37:05
秦郁彦も終わったね。
492 :
吾輩は名無しである:2008/07/05(土) 19:10:53
まあでもコイツとか櫻井よしことか金美齢とか渡部昇一の文章って
タイトル見ただけで読む気が失せるし、大体何書いてあるのか想像つくから、
そういう意味では便利な存在なのかも知れない。俺にとってはだが。
コイツ等の著作を本当に愛読してる人間っているんかね?
曽野綾子、櫻井よしこ、金美齢、渡部昇一の文章って 日本の恥だな。
クライン孝子もお忘れなく。wwwwwww
クライン孝子のお友達、小堀桂一郎もお忘れなく。wwwwww
496 :
吾輩は名無しである:2008/07/05(土) 21:40:08
上坂冬子はどよ。
497 :
吾輩は名無しである:2008/07/05(土) 23:21:57
右は福田和也以外、読むに値する奴いるかね
498 :
吾輩は名無しである:2008/07/06(日) 07:55:50
今や福田和也は問題外だろ?
499 :
吾輩は名無しである:2008/07/06(日) 10:24:57
曽野綾子の哀れな晩年……
500 :
吾輩は名無しである:2008/07/10(木) 10:10:43
老害大江
501 :
吾輩は名無しである:2008/07/10(木) 14:57:33
>>489 腐りきっているのは、金に卑しいどこかの県民だろう。
どくに仕事もしないで国にたかることばかり考えている。
そんな人間に限って日本軍は悪だと言う。
そんな国や人間のためにドンだけの血税が使われたか。
卑しさなら、ギャンブル胴元の婆も負けてないぞw
503 :
我輩は名無しである:2008/07/12(土) 15:19:55
曽野先生は 向こう気が馬鹿強いのか 鈍感なのか(多分 両方)知らないが、ヨワネ吐いたりすれば 世間から こんなに嫌われたりしないのにな…
504 :
吾輩は名無しである:2008/07/12(土) 15:27:28
沖縄独立だ!!!!!
506 :
吾輩は名無しである:2008/07/14(月) 15:00:11
???
509 :
吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 00:38:16
この人の「宮平秀幸」偽証論も
藤岡先生は想定済だった。
ま、被告側も「酒を飲まされて詫び状を書いた。」
とか母の遺言を次々に変える連中だ。
そのぐらいの事はするだろうと想定はしていた。
よく考えたら
渡嘉敷の場合16歳以下の人間に手榴弾を配った。と証言しているが(手榴弾配布説)
当時16歳の金城証人は貰っていないし同級生も貰っていないと言う。
座間味の場合梅沢さんがどう言ったかより
「自決するために武器を貰いに行った。」と書いているではないか。
510 :
吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 00:42:45
奈良少女誘拐殺人事件の犯人はどこの配達員だ。
511 :
吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 01:59:01
>>腐りきっているのは、金に卑しいどこかの県民だろう。
どくに仕事もしないで国にたかることばかり考えている。
そんな人間に限って日本軍は悪だと言う。
そんな国や人間のためにドンだけの血税が使われたか。
↑
これが日本人?
512 :
吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 02:01:53
509 名前:吾輩は名無しである :2008/07/16(水) 00:38:16
この人の「宮平秀幸」偽証論も
藤岡先生は想定済だった。
それなら、藤岡もチャンネル桜も……も、大恥をかかずに済んだものを。
513 :
吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 18:58:58
>>512 藤岡さんは宮平さんの兄弟からチャント裏を取っている。
母と兄弟が証言したテープも残っているそうだ。
兄弟の証言と宮平さんの証言は合っている。
宮平さんには圧力もあるが
「私達が言えないことをよく言ってくれた。」との励ましも多いそうだ。
宮平さんの証言が嘘なら島の住民がそんなこと言うはずがない。
一つ教えてくれ。
島の住民はどのような目的で梅澤隊長をたずねったの。
514 :
吾輩は名無しである:2008/07/17(木) 10:27:46
宮平秀幸の兄弟?
誰?
それ?
春日八郎てだれ?
曽野綾子ってだれ?
517 :
吾輩は名無しである:2008/07/17(木) 19:44:32
>>514 will増刊号にすべて書いてある。
島の住民は何で梅澤隊長を尋ねたの。
518 :
吾輩は名無しである:2008/07/17(木) 20:04:04
兄弟が保管していたテープは
母と宮平さんの兄弟が
1988年地元ラジオ「女性ジャーナル・私の戦争体験」で語った内容だ。
それは座間味村史に書いてある内容とは違う。
第一母が村史に証言しているなら子供達が知らないはずがない。
照屋証言の時と同じ事が行われている。
519 :
吾輩は名無しである:2008/07/18(金) 21:25:29
もう日本も20年前の日本と違う。
いつまでも沖縄の我儘が通ると思わないほうがいい。
そのことをすでに20年前に発言した、曽野さんの言うことを
沖縄県民も聞くべきだった。
今となってはもう遅いかな。
随分日本本土と乖離してしまった。
職場で、居酒屋で沖縄を擁護する声はない。
これで、裁判に負けたらいったい沖縄はどうなるのだろう。
県議会の野党は普天間基地の撤去に反対だって。
あんなに嫌がった米軍基地だったはずなのに。
520 :
吾輩は名無しである:2008/07/19(土) 14:39:39
●三浦朱門の「妻・曽野綾子はうつ病だった……」とかいうエッセイを、
今月号の「文藝春秋」(2008/8)で読んだが、それによると、曽野綾子の
「鬱病」の発症時期とその回復のタイミングが、「沖縄集団自決取材」
開始の時期と微妙に重なっていることがわかる。沖縄取材に当たって、
「慶良間ケラケラ、マカシトキ、座間味ヤガレ……」とかいう自製の戯
れ歌を、『ある神話の背景』の冒頭に書いているが、こういう侮蔑的な
戯れ歌を、得意げに披露することころに、曽野綾子の当時の精神状況が
よく現れていると言っていいのではないか。それにしても、三浦は、何
故、この時期に、「妻・曽野綾子はうつ病だった……」と公表する必要
があったのだろうか。形勢不利と読んで、「泣き落とし作戦」に切り替
えようとしているのだろうか。そうは問屋が下ろすまい。
(山崎行太郎ブログ「情況への発言」より)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/
521 :
?雄り:2008/07/19(土) 22:45:14
三浦朱門とどうしてしりあったのか?知りたい。
522 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 00:18:41
>>520 ネタかと思ったがマジなんだな。
ああ、本気の逃走モード突入だね。
ここまでくると、私は馬鹿でしたと告白してるようなものだが、
完全に梯子を外された方はどうすんだろw
笑いが止まらんw ゲラゲラ
523 :
我輩は名無しである:2008/07/20(日) 06:39:57
曽野の「甘え」に対する異常な嫌悪は 自分の甘えたい願望の抑圧から 来てるな。無意識に未処理の問題が 沢山あるんだろう「人間の成熟について」という演題の 講演会なんて 普通の神経なら 恥ずかしくて 出来ない。曽野はカウンセリングを受けた方がよかったな
山崎行太郎が書き込んでるスレ
525 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 13:18:39
>>524 もしかしてあのどうしようもない
誰も、相手にしないのにむきになって
俺と勝負しろとか言う馬鹿のこと。
526 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 15:51:42
>>522 曽野さんが何時、誰から、どのような理由で逃げたの。
曽野さんの態度は終始一貫変わっていないよ。
527 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 15:58:36
少なくとも「罪の巨隗」「罪の巨塊」「罪の巨魁」とコロコロ変わってるようだが。
528 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 16:34:31
>>527 変わっていない。
曽野さんを取材した雑誌が誤って引用したのを見つけ出して
山崎行太郎が大騒ぎしているだけだ。
散々論破されて、もう曽野誤読説を主張する人間も山崎を除いてほとんどいない。
1審の判決も
「普通の読者が普通の注意力で読めば「罪の巨塊」は隊長自信か隊長の犯した罪をさしている。」と
判断している。
むしろ逃げているのは大江だ
「個人攻撃はしていない。軍の構造を書いた。」
「時限爆弾としての自決命令があった。自決するなと言わなかったのが自決命令だ。」
などと詭弁したが裁判ではことごとく退けている。
ただ、「真実ではないが文献や2005年までの教科書検定などで真実と信じても仕方がなかった。」と
要するに「みんながそう言っているから信じてもしょうがなかった。」と名誉毀損を認めなかった。
で、控訴審の争点が「今現在でもそう言えるのか。」だ。
私は言えないと思う。
529 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 16:41:58
表記がコロコロ変わっていて本人が気づかないこと、
文学においては、表記がすべて。
曽野はコロコロ変わったんだよ。
530 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 17:08:42
>>529 終始一貫変わっていない。
曽野さんもコラムで発言しているように
一つの作品を完成させたら、次の作品の取材に入る。
いちいち過去にかまっている時間はない。
曽野さんの意図しないところで「誤読説」が一人歩きしようが
それは曽野さんの責任でもない。
だから、曽野さんが相手にしていない事をいいことに
「逃げた」と決め付ける沖縄左翼や山崎などは
滑稽そのもだ。
531 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 17:14:27
>一つの作品を完成させたら、次の作品の取材に入る。
>いちいち過去にかまっている時間はない。
ところが、ことある毎に過去の沖縄集団自決にふれ、
そのたびごとに「罪の巨隗」「罪の巨塊」「罪の巨魁」と表記がコロコロ変わってますが。
終始一貫変わっていないのは、ご都合主義ぐらいでしょうねw
532 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 17:37:59
>>531 本当に疲れる。
それは取材した雑誌や新聞、あと自称評論家先生が
使用している単語で曽野さんは
終始一貫「巨塊」という単語を使用している。
そしてその意味の解釈においても何ら問題はない。
533 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 17:49:36
>>532 雑誌・新聞のゲラを訂正しなかった。
その時点で「巨塊」を「巨魁」と誤読していたことは明白なのね。
「罪の巨塊」を見たことがない、ってどういう意味なんですか??
それが「罪の巨隗」「罪の巨塊」「罪の巨魁」と表記がコロコロ変わった原因。
曽野綾子は、終始、ご都合主義で一貫しているw
山崎行太郎が書き込むスレ。
535 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 20:37:26
曽野綾子って字が読めないんだぞ
かわいそうな婆さんイジめてやんなよ
536 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 21:40:44
>>533 お前頭まともか。
いまどきそんなこと言っている人間いない。
雑誌・新聞のゲラを訂正しなかった。
その時点で「巨塊」を「巨魁」と誤読していたことは明白
に反論できなくなると逃亡するんですねw
538 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 21:46:57
しかし、山崎のこの執念は異常だね。
539 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 21:49:37
山崎の愛人だからw
540 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 21:53:16
最新版「集団自決の真実」を読んだか。
チャント「巨塊」になっている。
雑誌の引用者が間違えた言葉を
取り上げてそれをいちいち作者の責任にされたらかなわないと思うよ。
それを取り上げていじいじ何時までも言ってる人のほうがよっぽどどうかしている。
責任は引用間違いした人間。
それを鬼の首をとったように執拗に攻撃している人間だ。
曽野さんは、誤読はしていない。
雑誌・新聞のゲラを訂正しなかった。
その時点で「巨塊」を「巨魁」と誤読していたことは明白
「罪の巨塊」を見たことがない、ってどういう意味なんですか??
の答えになっていないねw
542 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 22:16:50
山崎行太郎は偏執症患者ですw
543 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 22:20:24
>>541 それは新聞、雑誌社の責任。
曽野さんとは関係ない。
売れない評論家が自慰に浸っているだけ。
あなたも同類だ。
>>541 「あいつら」は誤読のことを誤植ということにして、問題を矮小化したいみたいだが、
誤読して意味を取り違えないと、前後の単語の繋がりが無く意味不明になるだけだもんね。
全く、初めから結論ありきで、息をするように嘘をつく「某」みたいな連中だね
>>543 はいはい。3度目ね。
それなら「罪の巨塊」を見たことがない、ってどういう意味なんですか??
答えられますよね、キリスト教神学における「巨塊」。
雑誌・新聞のゲラを訂正しなかった。
その時点で「巨塊」を「巨魁」と誤読していたことは明白
誤読していないなら、「罪の巨塊」を見たことがない、ってどういう意味なんですか??
546 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 22:32:33
>>544 明らかに「誤植」だ。
初版本「ある神話の背景」でも「巨塊」と正確に使用している。
そして「巨塊」=「隊長自身か隊長の犯した罪」の解釈で何ら問題ない。
だから「巨塊」にどうしてそんな意味があるの??
根拠がない妄想を書かれても困るんだよね。
548 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 22:48:55
赤松隊長のアソコが巨大なのさwww
549 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 22:50:47
それは被告側と売れない評論家が
曽野さん攻撃の材料にしているだけで
無視されると「曽野は逃げた。」と自慰に浸っているだけ。
集団自決という全体のテーマからすればたいした問題ではない。
>>549 答えになっていないね
「巨塊=赤松」の論理的必然性を導き出せない限り、
「私は罪の巨塊といえるような人と出会ったことはなかった」という曽野の述白は何の意味もないし、
「巨魁」に置き換わっても平気だった理由も明らかにならないよね。
>>548 そういえば、赤松隊長って従軍慰安婦と一緒に捕まったんだよなw
罪の巨根かもな。
>>547 まあ、「何か」を愛する余り、現実離れした 妄想 が見える連中なんでしょうねw
そして、その妄想が壊れると、その妄想に根拠を置く現実の自分自身が壊れるから
必死なんでしょうね。
チラシの裏にでも書いておくべきことなのに、傍迷惑ということも知らないんでしょうけどw
553 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 23:28:37
>>553 大江をいくら批判しても、曽野が「巨塊」=赤松と判断した根拠を出せない限り
反論したことにはならないんだがね。
んで、巨塊がどうして赤松になりうるんだ??
「巨塊」という言葉だけ抜き出してるからだめだろ
「罪の巨塊」これで一つの言葉なんだから
どちらでいいよ。どうして赤松が「巨」もしくは「塊」で表現できるんだ??
赤松は巨根なのかねwww
557 :
吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 23:38:58
>>554 553のプログチャント読んだ。
チャント読んでから反論してくれ。
それと逆に聞きたい。
1審の判決
「普通の読者が普通の注意力で読めば「罪の巨塊」は隊長自信か隊長の犯した罪をさしている。」
なんで裁判長はそう判断したの。
>普通の読者が普通の注意力で読めば「罪の巨塊」は隊長自信か隊長の犯した罪をさしている
1審の判決は、まったく関係ない話だね。逃げずに答えな。
「巨塊」はなぜ、赤松と断定できるのか。
曽野綾子と裁判長、まとめてでもいいから、根拠を示しな。
>>558 おやおや判決文が不都合だから抹殺ですか
560 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:02:32
>>558 「人間としてそれをつぐなうには、あまりにも巨きい罪の巨塊のまえで、
かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。」
ここで「巨塊」を文脈上、そして論理的にはこうあるべき「物証」で置き換えてみる。
するとこの文章は
「人間としてそれをつぐなうには、あまりにも巨きい罪の物証のまえで、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。」
となる。
「自分の犯した罪の物証のまえで、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう」と、論理的にも文法的にもムリはない。
犯罪の大きさでその犯罪責任者の罪深さをはかるとすれば、罪をいうのか人をいうのかの違いはあっても「罪の巨塊」={渡嘉敷島の守備隊長」となっても何の違和感もない。
(プログより引用。)
逆に大江が言うように「巨塊」=「多くの死体。」
としたら
「多くの死体の前で、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう」
そうなると文章が不自然だ。
多くの死体を出した主体が不明だ。
それに大江がいうcorpus delictiには
1、他殺体
2、罪の主体、物証
の二つの意味がある。
沖縄ノーとの文章の場合
2、の罪の主体。、物証を当てはめたほうが文章が自然だと言うことだ。
今度は逆に聞きたい。
「罪の巨塊」=赤松隊長が成り立たないことを説明してくれ。
根拠として裁判長の見解を出しているのに、その根拠を示せとはおもしろい
562 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:05:37
>>561 それはあなたが否定しているから
曽野さんとも裁判長とも違うあなたの見解を
聞かせて欲しいといっているのだ。
>>559-561 相変わらず全然ダメだな。
答えにまったくなっていないね。
裁判長も曽野綾子も、「巨塊=赤松」といえる根拠は何だ???
どこがどう論理的にも文法的にもおかしくないんだ?きちんと書いてみな。
もしかして曽野綾子どころか裁判長の判断力まで貶めたいのか???
はやく根拠を出してもらおうか
要するに、わけの分からない文を書いた大江が悪いということか
>>563 裁判長は文脈を捉えて罪の巨塊とは赤松のことであるとしているのだが
お前は本を読むときに文脈を捉えるということはしないのか?
566 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:11:45
>>563 チャント説明しているよ。
それで理解できないならもう一度小学校からやり直したら。
>>564 大江は裁判では「個人攻撃はしていない。」と逃げているが
書いた時の意図は「赤松さん」に対する個人攻撃だったと思うよ。
>裁判長は文脈を捉えて罪の巨塊とは赤松のことであるとしているのだが
>お前は本を読むときに文脈を捉えるということはしないのか?
おまえはいったい何時になったらその「文脈」とやらを論理的に説明してみろ、
と聞かれていることがりかいできるのかね???
裁判長も曽野綾子も、「巨塊=赤松」といえる根拠は何だ???
どこがどう論理的にも文法的にもおかしくないんだ?きちんと書いてみな。
雑誌・新聞のゲラを訂正しなかった。
その時点で「巨塊」を「巨魁」と誤読していたことは明白
誤読していないなら、「罪の巨塊」を見たことがない、ってどういう意味なんですか??
>>566 おやおや、逃亡かね。
おまえはまったく役立たずで逃亡しかできなかったね。
>「赤松さん」に対する個人攻撃だったと思うよ。
へえ、本人でもない意図を他人が「思えば」簡単に名誉毀損になる、
どっかの独裁国家と同じような
思想を取り締まる危険な国なんだね、この国はw
569 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:22:43
>>567 >>560で、「巨塊=赤松」をチャント説明しているよ。
それが違うと言うならあなたの見解を書くべきだろう。
それと、何度も言うように雑誌、新聞の引用ミスは
曽野さんがそれを見逃したとしても、曽野さんの責任ではない。
>>569 まったく説明になっていないといったはずだ。
物証におきかえよう、なんて単語捏造に何の意味があるんだ?おまえキチガイでなければ説明してみろ?
多くの死体の前で〜もまったく不自然ではない。どこが不自然なんだ?さっぱり分からんぞ。
それともお前、そのキチガイHPの作者なのか?
さあ、「巨塊」がなぜ赤松になるのか、いってごらん。
こちらにはまったく理解できない。
さらに雑誌や新聞の引用ミスなどでは断じてない。
文責は名前が書いてある以上、すべて曽野綾子の責任であり、ゲラは必ず渡されているのだ。
チェックミスは曽野綾子がしているんだよ。
こんな常識が分からないなら、おまえには何も語る資格はないな
571 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:28:40
>>568 では聞くが
「アイヒマンの様に沖縄法廷で裁かれるべき。」「自決を命じた残忍な隊長」
「屠殺者」などの表現は個人攻撃ではないの。
ましてや「自決を命じた」なんてのは今回の裁判で散々論破されている。
アイヒマンが立派な家庭人だったことは、アーレントの著作を読めば理解できるわけだが、
おまえ、アーレントを読んだことがないのかwww
573 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:31:43
>>570 そんな話裁判でも散々論破されている。
お前こそ山崎の関係者か本人だろう。
自作自演は有名だ。
>>569 おまえは「物証におきかえよう」というHPが意味があると考えているんだね。
巨塊を物証に捏造して良い、とする理由をまず聞かせてもらおうか。
そのHPは巨塊を物証に捏造した時点で、巨魁と捏造した曽野綾子と同じ過ちを犯しているね。
575 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:34:39
>>570 それに「赤松さん」=「罪の巨塊」が成り立たない
根拠をあなたは説明していない。
人には説明しろと言いながら自分はは出来ない。
あなたこそ常識があるとは思えない。
>>573 ほう、散々とな。
なら早くすべて回答しろよ。
逃げるなよ。
逃げたら山崎がまた散々大勝利とわめき立てるぞwwwww
>それに「赤松さん」=「罪の巨塊」が成り立たない
>根拠をあなたは説明していない。
バカだな、お前は。
誤読は万人に認められた権利なんだよ。
裁判には負けるけどなwwww
578 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:37:34
>>576 先に「赤松さん」=「罪の巨塊」が成り立たない 根拠を
説明しろよ。
まあ仮に大江が「有罪」だったとしても、
それを追及する側の馬鹿さが免責されるわけではない。
つまり、ブサヨ共のバカさ加減を証明したからと言って、バカウヨ共のバカさは・・・
あ、もしかして同じ程度のバカの土俵に引きずりこむ「高等」な作戦かな?w
だとすると、いかにも「あいつら」に「似つかわしい」特攻精神溢れた
玉砕覚悟の作戦かもな。 カッコイイーw
>>576 >それに「赤松さん」=「罪の巨塊」が成り立たない根拠をあなたは説明していない。
価値相対主義に逃げこむ気かw
裁判長も、曽野綾子も、論理的にも文法的にも「赤松=巨塊」といいながら、
どうしてそうなるのか説明もできないのかwwwww
よくその程度で裁判なんかやる気になれるなあw
>>576 お前は「罪の巨塊」が一体何をさすと思っているのかのか見解を聞きたいな
583 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:42:46
>>579 違うな。
南京虐殺、慰安婦と日本は散々悪者にされてきた。
歴史研究者の先生方のお陰で
南京虐殺も慰安婦も実は捏造だったとわかってきた。
その延長線に集団自決があるだけだ。
>>582 いや、大江ではなくお前の見解を知りたいんだよ
>>582 大江の陳述で決着してるのになにが必要なのwww
んで、裁判長も曽野綾子も、論理的にも文法的にも「赤松=巨塊」といいながら、
どうして赤松=巨塊と断定できるのか、説明もできないのかwwwww
さらに雑誌や新聞の引用ミスなどでは断じてない。
文責は名前が書いてある以上、すべて曽野綾子の責任であり、ゲラは必ず渡されているのだ。
チェックミスは曽野綾子がしている、曽野綾子に全責任もスルー?
雑誌・新聞のゲラを訂正しなかった。
その時点で「巨塊」を「巨魁」と誤読していたことは明白。
誤読していないなら、「罪の巨塊」を見たことがない、ってどういう意味なんですか?? もスルー
すべてスルーでよく曽野綾子の味方なんてやれますなwwww
586 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:45:03
>>582 だから大江の詭弁はことごとく退けられている。
それで充分ではない。
>>586 いーえ、全然十分です。
なぜなら大江の文章をきちんと曽野綾子が理解してあげる必要はないからです。
そして裁判長も、曽野綾子が理解しなければならない義務を免責してます。
さー、曽野綾子と裁判長は、どうして赤松=巨塊と断定できると言ったんでしょうね。
まだ逃げ続けますかwwww
もう、曽野綾子シンパバカすぎだなw
赤松=罪の巨塊の理由、まだー???
赤松=巨大なチンポってこと??wwww
589 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:50:56
>>585 曽野さんも裁判官も
「罪の巨塊」=「赤松さん」で問題ないといっている。
それに対しあなた方は違うと言う。
だったら、その違う根拠を書いてくれと言っているだけだ。
大江が裁判で陳述していると言ってもそれは認めないと
裁判長も言っているではないか。
590 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 00:58:08
>>585 逃げないで
「罪の巨塊」=「赤松さん」でない理由ちゃんの説明しろよ。
へえ、大江って、日本国を代表するような、単一解釈であるべき
「公文書」でも書いているような重要人物なんだなw
592 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 01:17:49
「罪の巨塊」=「赤松さん」
これが誤読の見本です。
「罪の巨塊」は「赤松さん」ではありません。
593 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 01:36:14
>>592 法廷で証言しろよ。
そんなたわごとが通用するとも思えないが。
「罪の巨塊のまえで、かれは」というのは、ぶっちゃけわけわかんねえいびつな表現だと思うけど、
「巨塊=かれ」にしちゃうのは苦しい。自分の暗黒面と脳内で対峙しているみたいな話になるのかな。
>曽野さんも裁判官も
>「罪の巨塊」=「赤松さん」で問題ないといっている。
バカか。曽野が「罪の巨塊=赤松」と言い出して、裁判官が別にそう解釈することは不自然ではないと言っているんだろうが。
いつ、曽野までも、問題ない、なんて言い出したんだwww
>それに対しあなた方は違うと言う。
はあ?誰一人として、そのような解釈をしてはいけません、なんて書いていないだろ。
おまえの解釈の根拠、巨塊=赤松になるのは、なぜか「論理的」「文法的」当然とする
理由を聞いているわけで。
「罪の巨塊」=「赤松さん」の理由、いつになったら説明できるんだい??
596 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 09:43:09
赤松=巨大なチンポなんだよwwww
597 :
吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 14:49:16
>>595 バカはお前だ。
チャント
>>560で説明している。
それに「罪の巨塊」=「赤松さん」で問題ないなら
曽野さんが誤読したなんて言えないはずだ。
にも、関わらずいまだに
【巨塊と】曽野綾子よ恥を知れ【巨魁は違うよ】
こんなスレ立てている連中の気が知れない。
598 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 02:18:25
お前の解釈はすごいな。お前は日本人じゃないだろう。
「罪の巨塊のまえで、かれは・・・」と大江健三郎は書いている。
ということは、「かれ」が「赤松」で、
「巨塊=かれ」ではない。
これは、日本人なら誰でも分かるはずだよ。
だから、曽野綾子は、この問題には口をつぐんでいるんだよ。
完璧な誤読だからな。
599 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 04:31:12
>>597 こいつ、このキチガイHPの執筆者か??
わざわざ2ちゃんねるで宣伝とは呆れるな
600 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 08:20:10
>>598 >599
じゃ、聞くが大江が言うように
「罪の巨塊」は「多くの他殺死体」として
その死体を作り出した人は誰なの。
だから裁判長も
「罪の巨塊は隊長本人か、隊長自身の罪のことを言う。」と判断したんじゃないの。
曽野さんは誤読はしていない。
日本人なら誰でも解るはずだ。
601 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 08:45:23
>曽野さんは誤読はしていない。
曽野綾子かに聞いてくれ。何故、その話に反論しないのか、つて。
誤読だから、グーの音も出ません、というのが・・・・・・。(笑)
602 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 09:02:10
あんまり曽野をいじめるなよ
またうつ病が再発したらどうするんだよ
手加減してやれよ。
603 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 09:05:19
>>601 曽野さんは沈黙していないよ。
2008年7月発行の「will増刊号」に寄稿している。
その中で「罪の巨塊」という言葉を使用している。
それも執筆当時と変わらない意味で使用している。
その中に取材動機、取材方法なども詳しく語っている。
その姿勢は執筆当時と今現在も何ら変わりない。
本の中の名前の違いなど取材対象者からの指摘には
真摯に対応している。
「誤読」だなんてバカな指摘なんかは相手にする価値もないのだろう。
604 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 09:33:29
>「誤読」だなんてバカな指摘なんかは相手にする価値もないのだろう。
それが「逃げている」証拠だろう。
605 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 09:39:46
>>604 逃げている人間が雑誌に寄稿などするもんか。
それも「強制された死か、個人の尊厳か。」というタイトルで。
606 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 09:44:06
>「罪の巨塊」=「赤松さん」で問題ないなら
誤読は権利だからねえ、読者の。
ただ誤読で批判してもバカにされるというだけのお話。
曽野綾子は徹底して大江健三郎にバカにされた。
それだけ。
607 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 09:58:27
>>606 そうでもない。
そんな詭弁裁判でも認めないと判断している。
むしろ逃げているのは
「個人攻撃はしていない。」
「自決するなと言わなかったのが自決命令だ。」などと
証言している大江健三郎のほうだと思うんだが。
自分の書いた本の内容を自分で否定している。
言い換えれば曽野さんによって
大江健三郎は追い詰められた。
>そんな詭弁裁判でも認めないと判断している。
いい加減にしろ。そんな判決まったく下りていない。
曽野綾子の誤読を仕方がないと認めているだけ。
裁判所如きに誤読か正読かを判断する権利があるとでも思ってるのか、バカタレ。
609 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 10:51:58
山崎行太郎って暑苦しい偏執狂そのものだね。
このスレ見て思った。
610 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 10:56:18
>>608 引用された文献や新聞報道で、梅澤氏や赤松氏を特定でき、
「残忍な集団自決を命じた者」と記載している点は名誉毀損に当たる。
だが、合理的な資料と根拠があり、真実と信じる十分な理由がある。
記述の目的は、日本人のあり方を考え、
読者にも反省を促すことにあったものと認められ、
梅澤、赤松両氏が当時公務員の地位にあったことも加えると、
公益を図る目的で執筆されたことは明らかであり、
意見ないし論評の域を逸脱したものとは認められない。
(判決文より引用)
>>608 チャント、「両隊長の名誉を毀損いる。」と書いてあるよ。
「個人攻撃はしていない。」「命令したとは書いていない。」とした
大江の詭弁を退けている。
ただ真実相当性の部分で信じる理由があった。としているだけだ。
そして控訴審でその信じる理由が争点になっている。
「誤読」に関しては
「誤読」だと言う意見もあればそうでないという意見もある。
ただ、1審では「誤読」を認めなかったと言う客観的事実を
書いたまでだ。
そして「集団自決の真実」やWILL増刊号を見ても
曽野さんが「誤読」しているとは私は思えない。
611 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 11:41:52
控訴審で「真実相当性」が争点になっている。
1審で「真実相当性」があるとした
「鉄の暴風」などは曽野さんの「集団自決の真実」で論破されている。
そしてもう一つの理由
「2005年度までの文部科学省の検定意見」も、2007年度に
「軍の命令は証明されていない。」に変わった。
原告側が訴えているのは集団自決に「軍の命令があったのか。無かったのか。」なのに
沖縄左翼は
「時限爆弾としての自決命令。」、「事実上の戒厳令では村の命令も軍の命令と同じ。」などの
屁理屈で軍の「関与」と言う曖昧な言葉を「命令」置き換えようとしている。
逆にいえば、「軍の命令」を証明できないからそのような戦術になる。
裁判はどう転ぶか、わからない。
ただ、今までの経過をみて、集団自決に軍の命令は無かった。と私は思う。
>>609 お前には、曽野綾子を批判する書き込みはすべて山崎行太郎に見えるようだな。(笑)
613 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 11:46:24
山崎が書き込んでるのは動かし難い事実だからねえ。
>>610 バカタレ、やっと裁判所が曽野の解釈を認めたというキチガイ理論を引っ込めたか。
1万人の読者がいれば、1万通りの解釈をしてもいいのが文学だ。
曽野の解釈は、作者大江の意図に反する意味ではあきらかに誤読だが(作者至上主義では)、
曽野綾子の読解(誤読)は、当然の権利だということが認められただけにすぎない。
裁判所は誤読も正読も、なにも認定していない。
2度と「文学の敵」に類するふざけたことを書くんじゃねえ。
615 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 12:05:03
>>614 そうだよ。
いろんな意見がある。
ただ、私は曽野さんは誤読していないと理解している。
単一の理解しか許さないとしているのは
自称評論家とその応援者とこの板を立てた人間でないの。
616 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 12:07:49
ひろゆき?
617 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 12:14:51
>>615 「自称評論家」とは、
wikipediaの自分の項目を自分で書きまくって、自分に都合の悪い記述を見つけたら即削除して、
同一IP多重アカウントを使っていたのがばれたら「尻尾を振り振り」逃亡、
挙句自分の掲示板上で「wikipediaは信用できない」宣言した
埼玉大学非常勤講師・山崎行太郎氏(61歳)のことですか?
山崎行太郎(自称文芸評論家)に関するウィキ
http://www9.atwiki.jp/vipery/
>>615 >いろんな意見がある
>単一の理解しか許さないとしているのは
>自称評論家とその応援者とこの板を立てた人間でないの。
君は残念ながら勘違いしている、と思うので書かせていただく。
文学の一方の伝統、「作者至上主義」からいえば、曽野綾子は明らかに誤読だ。
その意味でこのスレを立てた人間は正しいのだ。
たしかに我々は、解釈の権利を持つ。その意味で1万通りの解釈はある。
ただし、それは「作者の意図」に対して弱々しく提示されるべきものではないし、
「作者の意図」が開示されたとき、民主主義的権利として対置するべきものではない。
作者と戦い、作者の意図をこえ、作者の意図を粉々に粉砕して、あらたな次元の読みを開示する
力を秘めた闘争でなけれならない。ゴミのような解釈に権利は存在しない。
曽野綾子の解釈は、その意味では、なにも面白くない。
「キリスト教」理解の浅薄さもさることながら、アイヒマン理解もまったく低俗で洒落にならない。
大江の意表を突いた「巨塊」開示に較べると、どうしようもない低レベルだ。
その意味で、文学の場における戦いに関して言えば、大江と曽野では、完全に曽野の敗北だよ。
正直、お話にならない。
だから曽野綾子は誤読、と作者至上主義者の言説は、両者の力量差を考えれば、認めざるをえない、と考えている。
620 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 12:48:36
>>619 そんなことは無い。
裁判で苦しい言い逃れをしているのは、大江だ。
それに対し曽野さんは終始一貫
執筆当時からその主張、姿勢はまったくブレがない。
>>620 「作者至上主義」に対置される「読みの帝国主義」の世界では、
作者の意図開示に際しては、面白いか、深いか、斬新か、によって勝敗が決まる。
一貫性には、ゴミほどの価値もない。つまらない、浅い、ふるびた解釈は、
一顧だに値しない。
安易なキリスト教の使用、「罪の巨魁(首領)」と窺わせるかのような批評、
アーレントもろくに読んでいるとも思えない論評…いずれもが大江との論争のうえで、
曽野綾子の批評・解釈のつまらなさ、浅さ、古くささを醸し出してしまっている。
大江の批評は周到で、しかも圧倒的に斬新であるのと較べるとお話にならない。
小説に感心したことのない私でも、大江健三郎の批評は素晴らしいと思う。
悪いがたとえ裁判に勝ったところで、文学の世界では「大江>>>曽野」
とっくの昔に負けている。
これが残念ながら真実なんだ。
622 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 13:07:15
>>621 「屠殺者」「ペテン師」「集団自決を命じた残忍な隊長」などと
書きながら裁判では
「個人攻撃はしていない。」などと主張する作家より
「この世に神の立場で人を裁ける人間がいるだろうか。」と主張する
曽野さんの方がはるかに解りやすい。
>>622 「この世に神の立場で人を裁ける人間がいるだろうか。」ならば、
なぜ大江健三郎を裁こうとして裁判所に訴えるのか??
その時点で、批評的に曽野綾子とその周辺は、決定的につまらなく、面白くなく、古くさい。
破綻していてお話にならない。だから曽野綾子は軽蔑されこそすれ、大江健三郎のような評価
を受けることはない。
あと「解りやすい」は、文学の世界では一顧だにされない。
だから「大江健三郎>曽野綾子」にされるのは、当然なんだ。
624 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 13:38:48
>>623 裁判所は神の立場ではない。
自分の書いた作品に対し
自分でそんなこと書いた覚えは無いと主張する時点で
文学とかなんとかの問題ではなく。
常識の問題だ。
>裁判所は神の立場ではない。
なら、大江健三郎は作中で「大江健三郎=神>裁判所」と書いたとでも言うのかね。
該当箇所を出すがいい。大江健三郎を裁判所で否定すべく告訴した以上、曽野綾子は
裁判所>大江健三郎としているはずだ。大江健三郎は人間である以上、裁判所は神の似姿であったはず。
言い逃れは通用しない。
裁判に訴えた以上、曽野綾子の批評自体、破綻している。
あとは大江への誹謗中傷でしかないので論評しない。
626 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 13:49:46
>>625 曽野さんが言いたいのは当事者でもないし、自決を命じた現場にいたわけでもないのに
ただ本を読んだだけで、何の証拠も無いのに100パーセント
「屠殺者」「ペテン師」「集団自決を命じた残忍な隊長」などと断じ切れるのか。と
問うているんだ。
627 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 13:56:50
だから曽野さんは
「命令が無かった。」とは言っていない。
「取材の中で、命令があったという証言が無かった。」と発言している。
その理由について
「私は神ではないから。」としている。
要するに私は取材を通して「ある神話の背景」を書いた。
あとは皆さんが判断してください。と主張している。
628 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 13:58:08
>>626 曽野の批評自体、本当にどうしようもないレベルなのは、
当事者でもないし、自決を命じた現場にいたわけでもないのに
ただ【証言をとった】だけで、何の証拠も無いのに100パーセント
「屠殺者」「ペテン師」「集団自決を命じた残忍な隊長」ではないと断じ切れるのか。
と反論されてしまうことがまるで理解できないことだろう。
証言と本が等価でしかないことがわかっていないのに大江にケチをつけている。
自分の批判がブーメランのように自分に返ってしまう。
批評を実践することすらできない。批判のための批判。
大江健三郎のはるか格下になってしまうのは、そのためなんだよ。
曽野綾子なんか評価されるわけがない。
629 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 14:02:24
まして曽野綾子信者が、大江健三郎を批判すべく裁判を起こすなんて、
まさしく「この世に神の立場で人を裁ける人間がいるだろうか。」の自己否定だろう。
いったい、神の属性である「公正」によって大江健三郎を裁こうというのだから
笑えて仕方がない
630 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 14:05:33
>>628 627の文章を良く見てくれ
「取材の中で命令があったという証言が無かった。」が
どうして
当事者でもないし、自決を命じた現場にいたわけでもないのに
ただ【証言をとった】だけで、何の証拠も無いのに100パーセント
「屠殺者」「ペテン師」「集団自決を命じた残忍な隊長」ではないと断じ切れるのか。
そこまで話が発展するの。
631 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 14:13:28
直接取材して
「命令があったという証言は無かった」
と言う発言と
本を読んだだけで「100パーセントこいつが命令した。」では
はたしてどっちが説得力があるだろう。
632 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 14:13:33
>>630 曽野綾子とその周辺は、隊長は「屠殺者」「ペテン師」「集団自決を命じた残忍な隊長」ではないと断じているからでしょ。
話を発展させているのは、裁判をしている人たちでしょ。何を今更。
それと死者に取材していない以上、「取材」は不完全なモノでしかない、ってこと分かってます?
本を使った大江健三郎と同レベルの取材。結局、曽野綾子は自分の批評が全部、自分に返ってくる
「お前が言うな」式の低レベルの批評でしかなくて面白みがない。
つまらない、古くさい、面白くない。 こんな批評で大江健三郎の「巨塊」に立ち向かおうとしても、
はっきりいって作者至上主義者ではない俺でも、誤読と断じたいね。
死者に取材しようが無いのに何を言ってるんだ
で、大江は現地で集団自決にかかわった人物に取材してるの?
635 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 14:19:37
>>630 曽野綾子とその周辺は、隊長は「屠殺者」「ペテン師」「集団自決を命じた残忍な隊長」ではないと断じているからでしょ。
話を発展させているのは、裁判をしている人たちでしょ。
そのとおりだ。隊長はそんな悪人とは思っていない。
裁判でも「巨悪の隊長」は証明されていない。
死者に取材しなくても集団自決から生存した人や当時の関係者は沢山いる。
それで充分だと思うが。
636 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 14:24:24
>>630 もっと言わしてもらうと
集団自決の号令をかけた村長や
「沖縄ノート」のネタ本「鉄の暴風」の作者にも取材している。
そして、その証言の矛盾点を明らかにしている。
>死者に取材しようが無いのに何を言ってるんだ
>で、大江は現地で集団自決にかかわった人物に取材してるの?
本来、批評は、現地取材する必要がない。そもそもお前は現地取材したか?
曽野本を読んで発言しているだけ、違うか?(この時点で破綻している)
曽野綾子の問題点は、現地取材の重要性を説きながら、大江と同レベルでしかない訳。
本と証言は、基本的に同レベルの素材。
>>635 >裁判でも「巨悪の隊長」は証明されていない。
大江はそもそも巨悪の隊長を証明する義務はない。義務があるのは鉄の暴風だ。
>死者に取材しなくても集団自決から生存した人や当時の関係者は沢山いる。
>それで充分だと思うが。
無意味。鉄の暴風も取材に基づいた以上、それに依拠して書いた大江と曽野は、
まったく実証的には同レベルの水準でしかない。
取材第一主義を打ち出しながら、大江への批判を自ら実行できない曽野綾子の批評は、
それ自体実に下らないモノ、と断定せざるをえない。
「読みの帝国主義」でもバカにされるレベルの存在だろうね。
638 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 14:26:29
>>619 沖縄ノートって文学作品だったんだ。わかります、つまりフィクションですね。
>>636 鉄の暴風の著者の反論を一方的に病人扱いしただけでは意味がない
>>638 批評は文学第一。揚げ足取りとしてはあまりにも未熟。
640 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 14:32:59
>>637 違うな。
大江は「鉄の暴風」を盲信して書いた。
曽野さんは独自の取材で
「鉄の暴風」の虚偽を明白にしている。
どっちに真実性があるか明白だ。
641 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 14:33:41
大江健三郎=ペテン師
山崎行太郎=偏執狂にせ評論家
642 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 14:37:47
<自決に使われた手榴弾について>
・赤松大尉は、住民からの自決用の手榴弾配布の要求を断っている。
・自決に使われた手榴弾は、現地召集の防衛隊(軍の一部)に配布されたもの。
・赤松大尉は、集団自決の事実を知った後、軍に生存者の治療を命じている。
<「鉄の暴風」報道の背景>
・大江が「沖縄ノート」の資料とした「鉄の暴風」の執筆者は、現地取材をしていない。
・同書の執筆者は、那覇で証言の聞き取りをしたが、この証言者は渡嘉敷島の住民ではなく、「渡嘉敷島の住民から話を聞いた人」であった。
・「鉄の暴風」は米軍の宣伝工作の一環として「沖縄タイムス」社が報道したもの。
・終戦直後の「沖縄タイムス」は米軍のプロパガンダの為の組織だった。
>>640 無意味。
鉄の暴風は取材
曽野綾子も取材
曽野綾子の取材が後年におこなわれた、すなわち関係者の
物故も多かったことを考えると、曽野綾子の調査は
反論不能性を利用した悪質なモノ、とさえいえなくもない。
いずれにせよ、証言(鉄)の虚偽は証言(曽野)を対置しても立証できない。
さらなる証言が新しく必要になるだけ。
従来のアイヒマン論を転倒させて語る大江の批評の射程の方がはるかに面白いし、
そもそも曽野綾子なんかが及ぶはずもない。
>>642 鉄の暴風の執筆者のこちらも現地住民の取材をしている、という反論は無視?
んで、沖縄タイムスうんぬんは、どういう「証言」に基づくんだい?
曽野綾子の批評の自己否定ですか?
644 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 14:44:48
>>642 それが真実だと思う。
あと補足を許してもらえるなら
援護法の適用のため悪の日本軍が必要だった。
1人年間200万は魅力ある。50年で1億だ。
何が何でも日本軍は悪い事にしたい。
それを悪用したのが大江みたいな左翼作家だ。
>>644 援護法より「鉄の暴風」の編纂年次の方が前であることが明らかにされて
とっくにその議論、破綻しているはずですが…
なんか急にレベルが落ちているような気がするんですが。
647 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 15:00:43
>>643 鉄の暴風に書かれている、
「梅澤ごときは朝鮮人情婦と戦死した。」や
将校会議で「自決命令」が出たことに対し
「知念少尉は慟哭した。」と表現がある。
後日知念さんは、曽野さん取材に対し「そんな会議は無かったし命令も無かった。」
そのことを「鉄の暴風」の作者は「知念は本当の事を言わないから話は聞かない。」
話を聞かない取材ってどういう取材なんだ。
沖縄タイムスのいかがわしさは下記の動画が説明している。
>>
http://jp.youtube.com/watch?v=OvcdOnYvJ3M
>>646 渡嘉敷島の住人を集めて証言とりましたが、何か?
><自決に使われた手榴弾について>
>・赤松大尉は、住民からの自決用の手榴弾配布の要求を断っている。
そのかわり赤松大尉は住民をスパイにして殺しまくりましたよね
>・自決に使われた手榴弾は、現地召集の防衛隊(軍の一部)に配布されたもの。
管理責任者は誰ですか?
>・赤松大尉は、集団自決の事実を知った後、軍に生存者の治療を命じている。
いやー、生きているモノに死を賜れ、というんですか?鬼畜ですね。
<「鉄の暴風」報道の背景>
>・大江が「沖縄ノート」の資料とした「鉄の暴風」の執筆者は、現地取材をしていない。
いや、証言者を集めてもらい聞いたはずですが。
>・同書の執筆者は、那覇で証言の聞き取りをしたが、この証言者は渡嘉敷島の住民ではなく、「渡嘉敷島の住民から話を聞いた人」であった。
集団自決の体験者や目撃者からの直接取材を元に書かれていることが明らかになったようですが。
>・「鉄の暴風」は米軍の宣伝工作の一環として「沖縄タイムス」社が報道したもの。
>・終戦直後の「沖縄タイムス」は米軍のプロパガンダの為の組織だった。
これ現地取材してからのご発言でないと、曽野綾子の批評の自己否定ですよww
>>647 曽野綾子は、現地の旅館で富山真順という兵事主任に取材し、
重大証言を得ているにもかかわらず、「そんな人には会った事もない」と
家永裁判では偽証しているらしいんですが?
それも、富山真順は軍命令があった、と言う立場の人ですから、
取材はしたが都合が悪かったから無視したらしいですぞ。
チャンネル桜は、日刊現代と同じくソースにならないので却下
650 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 15:06:35
>>645 その論理も簡単に論破されている。
集団自決から生き残った人たちは
戦後復員した人たちに対する説明責任があった。
「そこで軍の所為にした。」
あとはそれが一人歩きして
「援護法」の申請にも使用された。
>>648 おかしいなあ
渡嘉敷島の住人で証言を取ったのは、集団自決発生当時島にいなかった人物一人だけなんだけど
そんな人物の証言は信用できないよね
当時現地にいなかったんだから
>>648 赤松隊によるスパイ殺害事件は集団自決とはまったく別件である
同じテーブルに乗せるということはできないぞ
それに当時の状況ではスパイ容疑による殺害はやむをえない
653 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 15:14:50
>>649 その説も論破されている。
富山さんは
当時「老人と17歳以下の若者に軍が手榴弾を2個渡し1個は敵に投げ、1個は自決用に
使用しろと訓示した。」と証言した。それも1980年代に突然。
従って曽野さんにそのような証言をしたか疑問がある。
仮に証言したとしても、当時16歳だった被告側証人の金城重明さんやその同級生も貰っていないと言う。
従って富山証言もまた信憑性がない。
>>649 そもそも富山は過去幾度も証言した中で一度も手榴弾交付説を主張していないからな
自決のために手榴弾配ったという証言はきわめて疑わしい
>>652 宮平栄治と山城安次郎の名前がたまたま出ただけで他にも取材したらしいですが、何か? ウソはやめましょう。
あと、住民をスパイとして殺すのと、自決させるのは、同じですよ。結果から言えば。
何言ってるの?w
>>653 主事って、軍と民の接点なんだから、
手榴弾が全員に行き渡らない=命令の否定にはなりませんよ。
それと曽野綾子の法廷での「偽証」になーんの反論にもなってませんな。
>>654 まあ、曽野綾子が偽証したということでよろしかったですか?
656 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 15:27:36
>>651 元琉球政府の照屋さんの証言によると
「援護法の適用には「誰の命令で行動したか。」を記入する欄がある。
渡嘉敷の場合「赤松隊長の命令で自決しました。」と記入してある。」と証言している。
渡嘉敷村役場に残っている申請書にそのように書いてなかったら照屋さんの証言がうそだということになる。
何のやましいことが無ければその書類を開示できると思うが。
>>656 現地取材していないお前は大江レベル。そういうことだろ、お前のこれまでの議論では。
反論の余地ないね。
当事者でもないし、自決を命じた現場にいたわけでもないのに
ただ【証言をとった】だけで、何の証拠も無いのに100パーセント
「屠殺者」「ペテン師」「集団自決を命じた残忍な隊長」ではないと断じ切れるのか。
大江にケチをつけて、自分の批判がブーメランのように自分に返ってしまう。
批評を実践することすらできない。批判のための批判。
君だって、大江健三郎なのに、なんで曽野綾子を擁護してるの??
>>655 じゃあ他に誰を取材したんだろうね?
知ってるんだろ?
で、スパイ容疑と集団自決とはまったく状況が違うわけだが
659 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 15:33:51
>>655 ほう、その他の取材源は誰ですか。
実際にハワイの移民とつながっていたスパイいたみたいだよ。
夜、潜水してきた米兵に情報を流していたらしい。
スパイ虐殺の件も当時はそのような行動は
島の住民も許さなかったらしいよ。
>>658 曽野綾子の偽証でよかったの?偽証ってそんなにスルーしたい話題かなあ
>>659 妄想で現地取材もしていない「まるで大江健三郎みたい」
と曽野綾子先生のお叱りをうけるのではありませんか??ww
なんか、急激にレベルが落ちたんですが…w
まあ、安易なキリスト教の使用、「罪の巨魁(首領)」と窺わせるかのような批評、
アーレントもろくに読んでいるとも思えない論評…いずれもが大江との論争のうえで、
曽野綾子の批評・解釈のつまらなさ、浅さ、古くささを醸し出してしまっている。
大江の批評は周到で、しかも圧倒的に斬新であるのと較べるとお話になりませんな。
661 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 15:44:52
>>660 信憑性の無い「鉄の暴風」を読んだだけの
大江の批評のどこが優れているの。
大江自身裁判で
「そんなこと書いた覚えは無い。」と逃げているのに。
>>660 アイヒマンを逆用しているから。さすがだと思うよ。
アイヒマンを偉い、なんていえないよ?さすがだ。
それと、大江は鉄の暴風を鵜呑みにして現地取材に行かなかったとほざくバカ(右翼?)が、
曽野綾子の本を鵜呑みにして現地取材にもいかず妄想垂れ流すというのは、
曽野綾子の批評を自己否定するようなもんなのではないでしょうか??
「バカウヨ=大江健三郎」ってことだしねえ、曽野理論では。
大江を余りにも「愛する」余り、殺したいほどぶっ潰したい
ストーカー粘着がいるんだよなw ずっと
手段としては曽野を使ってるんだが、余りにもなぁ・・・w
664 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 15:53:06
>>660 一つ言いたいことがある。
普通の一般人はいちいち取材する必要は無い。
メディアが流す情報を自分で収拾選択すればいい。
ただ、作家などの情報を流すほうは違う。
正確な情報を流さないと命取りになる。
で、今の私は曽野さんの言い分がすんなり理解できると言っているんだが。
あなたの言い分だとすべて体験しないと物を言ってはいけないみたいにとれる。
>>664 >あなたの言い分だとすべて体験しないと物を言ってはいけないみたいにとれる。
曽野はそう大江に言っている。しかし鉄の暴風は取材によってえられたもので、曽野と同じも明らかになっている。
>ただ、作家などの情報を流すほうは違う。正確な情報を流さないと命取りになる。
結果的に大江は正確な情報を流していたことになる。なぜなら鉄の暴風という取材に基づいているのだから。
鉄と曽野が違うなら、さらなる証言が必要になるということだ。どちらも同レベル。
さらにいうなら批評とは、現象の背後にある行為を暴く、言うなれば見えないモノを見せることにあるのであって、
そもそも「命令があったかなかったか」という現象そのものを扱う、歴史学ではない。
大江に何を求めているのか知らないが、見えるモノを扱う歴史学と、見えないモノをみる批評(文学)を一緒にするな。
666 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 16:35:39
大江健三郎はペテン師
667 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 16:36:47
<自決に使われた手榴弾について>
・赤松大尉は、住民からの自決用の手榴弾配布の要求を断っている。
・自決に使われた手榴弾は、現地召集の防衛隊(軍の一部)に配布されたもの。
・赤松大尉は、集団自決の事実を知った後、軍に生存者の治療を命じている。
<「鉄の暴風」報道の背景>
・大江が「沖縄ノート」の資料とした「鉄の暴風」の執筆者は、現地取材をしていない。
・同書の執筆者は、那覇で証言の聞き取りをしたが、この証言者は渡嘉敷島の住民ではなく、「渡嘉敷島の住民から話を聞いた人」であった。
・「鉄の暴風」は米軍の宣伝工作の一環として「沖縄タイムス」社が報道したもの。
・終戦直後の「沖縄タイムス」は米軍のプロパガンダの為の組織だった。
668 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 16:48:15
普通に考えれば確率的にあったにきまってんだろうが
なかった証拠を必死になってさがしてんじゃねえよボケが
669 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 16:50:05
普通に考えろボケどもが
670 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 16:51:12
大江は欧米の侮蔑的なまでの対日警戒の土壌にあわせて自分の人生を組み替えてきた男
その結果がノーベル賞
みっともない奴だ
671 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 16:53:07
>>668 確率的(笑)
それがブサヨクオリティか(笑)
672 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 16:59:22
(笑)じゃねえよくそボケが ない証拠でもさがしてろ
673 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 17:12:18
674 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 17:21:01
文壇には奇人変人多いが、ガチで酒乱といわれてんのがO江。ハンパじゃないそうな。サヨクってアンチ暴力だが、気に入らない奴はメッタ打ちが正義で当たり前だからな。怖いよ、歯止め効かないからな。
675 :
幼き子の疑問:2008/07/22(火) 17:24:06
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l||
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
ねぇ お母ちゃま、冷凍のギョーザに農薬をいれたのは 日本のおじちゃんと
おばちゃん達なの?
>>670 それに比べて、曽野の なんと 立派なことよ
ギャンブル売上を元に金をばら撒く組織、
日本 船舶振興 財団会長 だった・・・いやあすごいなぁ w
ノーベル賞が霞んで見えるぞ ゲラゲラ
677 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 17:30:44
>>676 公に認められたギャンブルのどこが悪いんだよ。
笹川が会長だったというだけで目のかたきにするブサヨクオリティ。
>>677 >>676 のどこに 「ギャンブルが悪い」とか書いてるのかい?w
あんたの普段の認識がそう「 読ませてる 」だけだよ?
679 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 20:30:16
>>668 普通に考えたら「軍の命令は無かった。」
だから、被告側も
「関与」、「時限爆弾としての軍命」「戒厳令下では村の命令も軍の命令と同じ」
「自決するなと言わなかったのが自決命令」と何とか「軍の命令」を引き出そうとしている。
でも、被告側があがけば、あがくほど「軍の命令は無かった。」と言ってるようなもの。
680 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 20:38:40
>>665 間違った事実を書いた
「鉄の暴風」を読んで赤松さんを最大限侮辱している。
責任を「鉄の暴風」に押し付けても大江が免責されることは無い。
非難するのならあくまで真実に基づいて非難するべきだ。
ネタ本が真実かどうか見極めるのも必要だ。
681 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 20:44:42
赤松を侮辱して、何が悪いのだろうか。赤松は、現地住民をスパイ容疑で次から次へ斬殺、自分は呑気に米軍に投降。戦後は結婚し、平和な暮らし。卑怯にもほどがあるよ。
682 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 20:54:36
>>681 スパイは処刑している。当時の風潮では同じ島の住民からも
そんな非国民は殺せとの声があった。
赤松さんが投降したのは玉音放送のあとだ。
天皇陛下からこれ以上戦ってはいけない。と命令が出た後だ。
戦後は誹謗中傷に苦しんでいる。
のうのうと生きてきたのは大江のほうだ。
そして最大の争点は赤松さんが自決命令を出しか、出していないかだ。
その点で大江は的の外れた侮辱をしている。それが問題だ。
683 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 20:56:54
赤松は特攻隊だろう。生きて帰るなよ。生きて帰ったら、恥を偲んで世の中の片隅で生きろよ。
684 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 20:58:42
投降し、捕虜になつた住民を、天皇陛下の命令の元に、斬り殺したんだよ、こいつは。
685 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 20:59:25
恥ずかしくないのか。
687 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 21:09:28
そうだ。特攻隊だ。
ただ事前に情報が漏れて特攻船を破壊せざるを得なかった。
特攻する機会を失ったまま終戦を迎えた。
当時は戦争中だ。特攻する人もいれば、出来ない人もいた。
玉に当たる人も、当たらない人もいた。
慰霊祭に赤松さんを招待した、渡嘉敷の玉井村長も
「時代がそんな時代だった。あれが悪い。これが悪いと言ってもしょうがない。」
と発言しているのに沖縄左翼が勝手に騒ぎを大きくしただけだ。
688 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 22:02:37
赤松一人だけの話じゃねえんだよいいかげんわかれよボケどもが
689 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 22:44:55
このスレ見てると、捏造、誇張と、ブサヨの質の悪さがわかるね。
690 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 22:50:31
国民に反日思想を植え付け、共産革命を企む左翼と、それに踊らされるバカだけだよ、大江健三郎を信心してる人間は。
691 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 22:51:33
大江は欧米の侮蔑的なまでの対日警戒の土壌にあわせて自分の人生を組み替えてきた男
その結果がノーベル賞
みっともない奴だ
692 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 23:03:26
<集団自決軍命令の有無について>
・集団自決を命じる軍の公文書は残っていない。文書があったという証言もない。
・赤松、梅澤両大尉の「自決せよ」との口頭命令を直接聞いたという証言者はいない。
・昭和32年に戦傷病者戦没者遺族等援護法が成立し、厚生省援護局の聞き取りで初めて現地住民が「集団自決軍命令」を証言した。
・軍命令肯定派が取り上げる米軍史料「慶良間列島作戦報告書」の「命令した」と訳された文には「told 〜 to 」と書いてあるが、「命令した」は意味が強い順から
「command >order>direct>instruct」と表される。
文学板にまで来て、コピペ連投でスレ汚す連中がよっぽど浮いてること
に気付かないのねぇw
どうでもいいけど
694 :
吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 23:54:17
◇まるで「異界人」の説話◇
「大江裁判」の本人尋問を傍聴して
現代史家 秦 郁彦
大江氏は提訴直後の朝日新聞紙上で
「私自身、証言に立ち…その際、私は中学生たちにもよく理解してもらえる語り方を工夫するつもり」と述べていたが、当日の尋問の相当部分は日本語の語義解説に費やされた。
「ペテンとは」と聞かれて「人をだますことです」とか、「罪の巨塊」とは「英語のミステリーから借用したが、語源は他殺死体のこと。ラテン語では…(聴きとれず)」といったぐあいで、私の知力を総動員しても理解不能に終わった。
─略─
さらに「隊長の持っていたはずの夢想、幻想を、私の想像力をつうじて描く小説の手法」
だとか、曽野氏以下の大江批判はすべて「誤読」に起因する、と言い張ったときには国語の通じない「異界」の人から説話されている気がした。
もしこうした語り口が法廷戦術の一環だとしても、これほど非常識で不誠実、一片の良心も感じとれない長広舌に接した経験は私にはない。
695 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 03:58:43
ノーベル省をありがたがってるのがおまえらのいきなり
つまずいちゃってるところ
696 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 04:11:58
>>695 ありがたがってるのはそう発想するおまえも同じなんじゃね?
スカしてきどるなw
697 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 04:34:46
ノーベル賞前に突如、文春に寝返った大江が最もノーベル賞をありがたがったくせにな。
文春を敵に回すとノーベル賞をとれないと計算した大江の邪悪さ。
698 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 04:40:50
まずノーベル省から権威をとってかんがえてみろって
めがさめただろ 人にもちあげられてよろこんでちゃだめだよ
699 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 07:44:39
>>694 法廷で沖縄ノートの記述をすべて否定した。
私はそんなつもりで書いたのではない。と
要するに自分に書いた本の内容を自分で否定した。
ま、認めたら名誉毀損になるから宇宙語を駆使して逃げるしかないわな。
700 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 07:51:38
この人の書いた文章「北朝鮮は地上の楽園」に影響されて
北に渡った住民から総連が訴えられる事件もあった。
「拉致は無かった。」などと発言した人たちと同罪だ。
どこまで老害を晒せばすむのかな。
701 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 08:32:23
↑
こんなトコで頑張っても意味ないのになー。
702 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 08:36:32
703 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 11:42:49
確かアテネで野球の全日本は長嶋さんのユニフォームを
ベンチにかけて戦った。
中畑監督は「長嶋さんと一緒に戦った」と語った。
この場合長嶋さんとユニフォームは同じ意味だ。
これを、「長嶋さんのユニフォームと一緒に戦った。」ととる人はあまりいないと思う。
ま、確かにユニフォームは物だ長嶋さんではないといえばそうだが、
中畑監督の真意は長嶋さん=ユニフォームの解釈で問題ないと思うが。
704 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 14:09:48
慶良間の集団自決の責任者も、そのような自己欺瞞と他者への瞞着の試みを、
たえずくりかえしてきたことであろう。人間としてそれをつぐなうには、
あまりにも巨きい罪の巨塊のまえで、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。
かれは、しだいに希薄化する記憶、ゆがめられる記憶にたすけられて罪を相対化する。
つづいてかれは自己弁護の余地をこじあけるために、過去の事実の改変に力をつくす。
確かに沖縄ノートの文章を読むと
「個人攻撃はしていない。誤読による誤解だ。」
と主張する大江の言い分が通用するとは思わない。
赤松さんを執拗に攻撃しているのは明らかだ。
大江が主張するように
「巨塊は多くの死体」としても
この文章が赤松さんを攻撃していることに変わりはない。
705 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 16:43:07
大江は1回も現地取材しないで「沖縄ノート」を書いたらしいな。
706 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 22:01:42
大江の思想のバックボーン
社会主義国はどんどん醜態をさらして連日新聞をにぎわせている。
終焉も近い。
そして、それを支援してきた新聞や作家も、また同じ道をたどる。
>>706 なんかオソロシク化石みたいなこと言ってるようだけど・・・
だいたいその通りだけど、だからといって
曽野のようなバカウヨの出番はもっとないけどな
>>697によると、大江もちゃんと文春に擦り寄るくらい「賢く」なったしw
708 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 23:52:20
大江が取材もせず、元ネタにした「鉄の暴風」は初版が朝日新聞社と沖縄タイムズ(米占領軍プロパガンダ新聞社)から出版されている。
大江は、その元ネタ本に名前載ってたからと裏もとらずに、隊長の実名出した。
ネタ本で、慰安婦と一緒に心中したことになってた梅澤隊長は今も生きている。(再版からは削除)
「俺はそんな命令出してない!」と梅澤隊長が怒ったインチキだらけの反日プロパガンダ本を元ネタに取材もせずに、嘘の捏造を玉突きのように広げた厚顔無恥が大江健三郎である。
709 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 00:14:34
もっと勉強してね。無理だろうけど。
>大江は、その元ネタ本に名前載ってたからと裏もとらずに、隊長の実名出した。
こんな受け売りはやめようね。受け売りがバカウヨの得意技って言われるよ。w
710 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 00:16:00
大江健三郎を擁護しているやつって、サヨクってことなの?
711 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 00:30:10
すくなくとも、文学的には大江を擁護するよね。
曽野って論外だし。
712 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 00:34:28
>>711 だから、曽野を持ち出して、大江を擁護しているやつって、サヨクなの?ってことだよ。
ちなみに、「個人的な体験」はパクリだよ。パクリ疑惑があるでしょ。
その後の発言は、その事件をもとに言い訳をしているようでもあるよ。
713 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 01:21:49
どうでもいいよ、そんなこと。
真の文学とは、人間の認識そのものを粉砕してあらたな知覚を呼び覚まし
世界認識そのものを変容させてくれるモノ。文学体験とは偶然であり、僥倖でもある。
大江健三郎の些事をどんなに採りあげようとも、至高の文学体験をさせていただいた
大江健三郎から背く人間がいるはずもない。文学とは徹底的に個人的なモノ。
おまえのような他人、つーか、文学そのものをまるで理解できないキチガイが宣伝しても、
大江健三郎の洗礼を受けた人間はびくともしない。
大江健三郎ファンでない俺でも、それくらい理解できる。諦めな。
714 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 01:42:35
文学体験・・・・山ちゃん?
おまえ、いいかげんにしろよ。まさか、2ちゃんを荒らすのが仕事とか言うんじゃないだろうな
ゴミが(w
自分がキチガイといわれているからといって、人にキチガイと言うのはよくないよ。
715 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 01:44:06
>>713 文学体験・・・・山ちゃん?
おまえ、いいかげんにしろよ。まさか、2ちゃんを荒らすのが仕事とか言うんじゃないだろうな
ゴミが(w
自分がキチガイといわれているからといって、人にキチガイと言うのはよくないよ。
716 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 10:13:41
>>709 米占領軍の反日プロパガンダ本を受け売りしてるのは大江健三郎自身です。
717 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 10:21:33
718 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 10:40:02
>>714 大江ファンでもない俺がなんで山崎?
>>717 国際問題?外交問題? 文学の方が大事でしょ。
バカじゃないか。
719 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 10:50:25
720 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 10:53:58
↑
アンタの方がバカにしか見えない。
721 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 12:42:29
ブサヨる中華
722 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 18:25:09
>>713 そんなことどうでもいいよ。
今議論になっているのは
沖縄ノートが真実に基づいて赤松さんを批判しているかだ。
名誉毀損にならない条件
公共性、公益性、真実相当性の3つの条件が揃っているか、いないかだ。
裁判長は真実相当性について「執筆当時も最終口頭弁論終結時も径庭は無い。」と判断したが
元々信憑性が論破された「鉄の暴風」をネタ本にした以上真実相当性などあるわけが無い。
723 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 19:00:06
A氏がB氏のことを
「会社の金を横領した。」とうわさを流し
結果的にB氏に不利益をもたらした。(真実か否かは別にして。)
怒ったB氏はA氏を訴えた。
A氏は「そのことはC氏に聞いた。訴えるならC氏を訴えろ。」と主張したとき
A氏の責任は免責されるだろうか。
私は社会人としてA氏の責任は免れないと思う。
C氏から聞いた話かも知れないが、それがA氏の口から発した時点で責任はA氏が負うと思う。
724 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 01:04:21
>>722-723 つーか、文学にとって何の関係もないことなら、
スレ違いなんでここで話さないでくれないか?
725 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 04:29:08
>元々信憑性が論破された「鉄の暴風」をネタ本にした以上真実相当性などあるわけが無い。
誰が論破?曽野綾子?
726 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 07:38:01
曽野綾子さん、全て正しいな。
727 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 11:26:51
曽野綾子の晩年。気の毒だね。
728 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 11:51:33
曽野綾子さん、「罪の巨魁」発言の釈明はまだですか?
729 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 16:52:54
山崎氏は、本当に『沖縄ノート』を熟読したのだろうか。もし「ペテン」「屠殺者」「戦争犯罪者」「アイヒマン」という言葉に反応しなかったのだとしたら、彼のテキスト解読能力には疑問符がつくといわざるをえない。
山崎氏が曽野氏に噛みついている「罪の巨塊」の箇所は、赤松隊長に投げつけられた凄まじい人格非難のごくごく一部でしかないのである。
(中略)ここでは(山崎の)木を見て森を見ない愚かさを指摘しておけば足りるだろう。
徳永信一(弁護士)
730 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 17:06:34
曽野氏が書いた文章には「巨魁」と書かれたものはない。山崎氏らが主張した誤読説は、曽野氏の誤読ではなく論者自身の誤読によるものであった。
それにしても、こんな些細でトリビアな発見を「憂うべき保守思想の劣化」(『月刊日本』三月号)と銘打って得意満面で吹聴する山崎氏の精神構造はどうかしている。
山崎氏は保守論壇の心配をする前に自らの劣化に気づくべきだ。
徳永信一 弁護士
「ノーベル賞作家のまやかしのレトリック」より
731 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 17:16:44
徳永信一はこんなこと書いて大丈夫なんでしょうか。裁判の行方が心配でなりません。
732 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 17:31:34
政治方面ではよくある一方的な中傷みたいだな。
粛々と名誉毀損のことについて喋ればいいのに、
相当やばいのかねw
733 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 17:35:44
こんな三文評論家(山崎)のことはどうでもいい。
徳永信一 弁護士
「ノーベル賞作家のまやかしのレトリック」より
734 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 17:58:56
大江シンパ左翼が持ち上げた「悲劇の証人」金城牧師(当時16歳)とその兄ってのも、とんでもないサイコだね。
家族を殺すのは身内だからできる。他人にこんなむごいことができないと、当時の自決のことを言っておきながら、
他人の家族までも、「まだ生きてるか〜」と見回りながらなぐり殺しや、ゴボウ剣で次から次へと突き刺して殺していたことが判明したよね。
沖縄地元の新聞は、このことは都合が悪いから封印してます。
735 :
吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 21:05:25
徳永の反論、反論にもなってないしな。
736 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 01:34:48
>>735 そうだね。もうこの裁判の行方は見えた。
737 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 01:39:04
そもそも曽野綾子は何がしたくて沖縄集団自決問題に首を
突っ込んだのか。意図がまったく解らない。
うまく表現出来ないが、曽野綾子は結局のところ自己顕示欲の
権化に見えるのだが。
738 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 01:52:25
こんな三文評論家(山崎)のことはどうでもいい。
by徳永信一
739 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 10:40:04
>>734 確かに身内を手にかけた無念さは理解できる。
だからといって軍の所為にしていい理由は無い。
この人の証言の矛盾点は「家族を殺したのは愛からだ。」と証言し
その一方で「軍の命令なしには考えられない。」とも言う。
金城さんの「家族に対する愛」は
「鬼畜米英に虐殺されるよりは、自分の手で」の愛だと思うが、
それが日本軍の命令とはどうしてもつながらない。
その矛盾点を原告側弁護士に追求され絶句したと言う。
こういう矛盾点はいくらでもある。
例えば安仁屋教授などは
「海も山も陸もすべて敵に包囲された状況では、軍が全権を握っており
例え助役の命令でも軍の命令と同じ意味を持つ。」などと恥ずかしくも無く書いているが
例え住民がそう思ったとしてもそれは軍の責任ではない。助役の責任だ。
宮城晴美などは「梅沢さんは自決命令を出していない。」と本に書いておきながら
「隊長が自決するなと言えば住民は自決しなかった。」と発言している。
そんなバカな話が本当に通用するんだろうか。
740 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 15:24:28
>例え住民がそう思ったとしてもそれは軍の責任ではない。助役の責任だ。
すげえ電波だ。
軍の責任でもないなら助役の責任でもないだろうよ。
日本人の自殺が行政首長の責任なのかwwww
まさか小林よしのりより電波な奴が現れるとは…夏厨かww
741 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 15:48:16
また山崎が暴れだすスレ
742 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 16:02:52
>>739 他の住民は同情するけど、金城の場合は好んで家族以外の逃げる住民を次々と殺していたのを目撃してた人がいて本人も認めた。そんな異常者が軍がどうのこうのいう資格はない。
それと、軍の命令がなかったのは、裁判でもあったと判決されなかったから、ないんだよ。
隊長はむしろ、自決するな、生き延びろと言ったのを聞いてた人(当時15歳)がはっきり証言してる。
一人だけではね。
口裏あわせ臭い。
赤松は殺人鬼。
744 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 16:11:09
>>740 小林よしのりの大江批判は筋が通ってるよ。
沖縄ノート読んだら、大江や山崎なんか擁護してるバカのが、よっぽど電波な基地外左翼だと判ったよ。大江のバックには反日支那朝鮮人組織がいるから仕方ないけどね。
745 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 16:18:39
>>740 電波はお前だろ
>>739 安仁屋のいうその理論は「合囲地境戒厳」というやつだな。
ところがこの理論を満たすためには参謀本部による宣告が必要だが、宣告の事実はない。
だから「助役の命令は軍の命令と同じ」などというのは明らかに間違い。
「命令とされるもの」の出所が助役であることがはっきりしているから、軍に責任を押し付けるためだけに合囲地境のでたらめな説を垂れ流してる。
責任転嫁ということだな。
そもそも助役を指揮できるのは村長であって、さらのその上には県知事がいる。
軍人には指揮権がない
747 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 17:08:06
沖縄県主催の大詔奉戴日には村からリーダーが参加している。
徴兵業務も沖縄県の指示により兵事主任が行っている。
やはり、村をコントロールしていたのは県だと思う。
748 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 17:28:20
>>743 1人だけでもないだろう。
大城良平さんや、曽野さんの取材に応じた人たちが沢山いるだろう。
749 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 17:33:00
>>725 今現在「鉄の暴風」に書いてあることが真実だと思っている人がいるだろうか。
渡嘉敷の人は「そんなでたらめな本誰も読まない。」よ言っているらしいよ。
750 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 17:54:11
はぁ、「沖縄ノート」今読み終わった〜
はっきり言って読みにくいねこの本。でも内容は一応理解できた…つまり自分だけが罪を背負ってると言いたいのね?
「このような日本人でないところの…」って箇所がすっげえあってむかつくわ〜
あとこの人、死者の気持ちを勝手に代弁する悪い癖があるねぇ しかも冒頭から!
まさに死人にくちなしだよこりゃぁ… 文章の間にも膨大な形容句を挟み込んで一読しても解りずらくしてるし
ところどころ変な造語もあるし、この内容ならもっと簡潔に書けてろうに。
きっもちわりぃ本!!岩波って本当に最低だと思う。
751 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 20:57:23
お前がアホだっていうことだけは、よーくわかった。w
まあ、大江文学だろうが、何だろうが、
このスレに住みついて大江に粘着している奴のほとんどは、
好きな文学作品はなんですか?と聞いても、ろくすっぽ答えられないんじゃないかな。
良い文学体験だけでなく、良いセックス経験もしてないとおもうw
753 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 21:39:24
>>752 自分の書いた文章を追求されると
「誤読だ。誤解だ。そんなつもりで書いたわけではない。」と
逃げるのが文学かい。
754 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 21:47:34
>>752 じゃ、聞くが文学とは何だ。
セックスとは何だ。
悟りの境地にあるんだろう。披露してみろよ。
755 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 21:52:49
>>752 レス者の中傷しかできないきちがい荒らし=トリバレ
よくわからんが、「痛かった」らしいな ゲラゲラ
人は本当の事を言われると怒るw
757 :
吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 23:40:53
>>745 殺人鬼は言い過ぎだった。謝る。
「死に神」にしていおいてくれ。
/V\ フハハハハハッ♪
/◎;;;;;;,,,,ヽ /\
_ノ〃:::::::::::::::::ヽ_ /\. |
<::::》;;;;;;;;;;;;;;;;;;;《::::>/ |: |
ヽ(-@∀@)イ/ |: / 死に神部隊長だ!
ノ::( 赤 つφ 〆
((::::/,ノ入ヽゝ::λ)) |
ζ|√7ミ-tッァ-'´::::ζ |
|/:V:::::::::::::::V::::ハ |
/| i:::::::::::::::::::::::::::::: | ∧|∧
и ;i:::::::::::::::::::::N /⌒ ヽ;)・・・。 渡嘉敷島住民
λヘ、| i;::::NV | | |
V\W ( 、 ∪
:::::::::::::::::::::: || |
::::::::::::::::::::::::::: ∪∪
:::::::::::::::::::::::::::::::: ;
::::::::::::::::::::::: -━━-
※中傷する意図は全くありません
そうか
守備隊長のくせに、なぜか多大な犠牲の上に生き残ったのは、
現人神にあらせられ、人間宣言でその看板を下ろした昭和天皇そのものの再来なのですね。
だから、神聖にして犯すべからずの守備隊長は「天皇」だから、
その名誉を僅かでも汚す連中、つまり大江なんてのは
とんでもない国賊ということなのですね。
それ以外に何か?w
760 :
吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 00:40:09
>>756 あなたの他人への汚い煽りには、あなた自身の汚い他人への想像力が反映されてるんでしょうね。
怒ってませんよ、ただ、あなたが下品だと思っただけ。
今までさんざん偽善ぶって差別主義がどうたら言ってたけど、あなたの育ちの悪さと、差別主義が露わになってるの気づいたら?
トリバレさには幻滅しました。もっと性格のいい人かと思ったけどね。
大江シンパは狂った火病しかいないんだよw
762 :
吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 11:40:43
>>760 >あなたの育ちの悪さと、差別主義が?????
↑
これ、自分のことだろね。育ちのいい奴が、こういうことを言うか。
763 :
吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 11:57:19
育ちとかやめなよ
>>744 支那には沖縄を乗っ取る意図がある。大江は支那の広告塔
文学板にも熱中病で脳が解けた764のようなんが徘徊するようになったか…
酷暑だからな…無理もない
>>764 大江の裁判費用も支那ルートのようだしな
769 :
吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 16:39:25
大江の裁判費用の出所がこんご最大のアイテム。
銭はどこから出てる?対中ODAか?
770 :
吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 19:14:52
771 :
吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 23:10:34
>>769 バックは沖縄左翼。
沖縄左翼=補助金たかりまくり県民
補助金=税金
772 :
吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 23:40:40
補助金もらって基地を誘致しようとしない本土人が何を言ってもねえ。
そんなに補助金・税金が羨ましければ、おまえらのすむ近所に米軍基地を作ってもらえよwwww
ホント、右翼って人間のクズだと思うねw
773 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 00:04:32
補助金は不正の温床だからね。
そこが問題だ。
普天間の基地移転には反対だってね。
あんなに嫌がっていたのに。「基地移転」も沖縄左翼にかかると「基地新設」に変わる。
「命令」を「関与」と変える連中だから、解からないわけで無いが甘えすぎだ。
日米、受け入れ先の名護市も合意しているのに今さらの感もある。
また反対して何かを引き出す魂胆だろうが、そんな手が何時まで通用するやら。
お望みととおり、米軍再編で基地も縮小する。
国も今までみたいに甘くはないと思うよ。
米軍基地の75%が沖縄にあるというのも嘘みたいだし。
みっともないから「基地縮小反対」なんて言うなよ。クズが。
774 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 05:28:53
だから、基地をおまえが引き取れば、もっともっと沖縄に金渡さなくて住むジャン。
バカじゃねーの?
>>773
775 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 12:07:07
米軍基地を田園調布の曽野綾子邸の前に移転したら……って、「週刊金曜日」で山崎が言っていたらしいよ。
佐高信がどこかで書いていたな。
776 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 12:34:25
>>772 本土人…
ここの大江擁護は沖縄タイムズ?
「認定作業」しないと話も出来ない馬鹿は去れよ
778 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 15:11:40
沖縄サヨクが、経歴詐称をしていると捏造してまで封殺しようとした照屋昇雄さんの証言で真実は明らかだ。
終戦直後の援護事業のために100人以上から現地聞き取りを行ったが軍命令と証言した人は一人もいなかった。
しかし自決したことにしないと、国からお金が貰えない。
だから嘘の命令を出したということにしてもらったカネ欲しさ、というと意地汚い印象があるが当時の人にとっては切実な生活の問題だった。
ところが一回も現地取材したことがない大江とかの馬鹿が、口汚い言葉でこれを宣伝。
結果、本当の悲劇(誰かを悪者にしないと生活できない沖縄の戦後)は無視されてしまった。
779 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 15:40:04
「まちがい」を根拠に「真実」を連呼する「真実の安売り屋」
781 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 16:47:10
782 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 17:03:10
そもそも「集団自決しろ」と命令されたと主張している本人が否定してるのに、コジツケごねる沖縄ブ左中狂電波
783 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 17:14:19
/V\ フハハハハハッ死死死死死死死死♪
/◎;;;;;;,,,,ヽ /\
_ノ〃:::::::::::::::::ヽ_ /\. |
<::::》;;;;;;;;;;;;;;;;;;;《::::>/ |: |
ヽ(-@∀@)イ/ |: / 渡米経験のある沖縄人は全員アメ公のスパイだ!
ノ::( 赤 つφ 〆
((::::/,ノ入ヽゝ::λ)) |
ζ|√7ミ-tッァ-'´::::ζ |
|/:V:::::::::::::::V::::ハ |
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и ;i:::::::::::::::::::::N /⌒ ヽ;)・・・。 渡嘉敷島住民
λヘ、| i;::::NV | | |
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784 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 17:22:54
>>778 何の産業も無い島の人たちには必要な生活資金だったと思う。
許せないのは自分達のイデオロギーのため島の住人を晒し者にした人たちだ。
でも、彼ら沖縄左翼にイデオロギーがあるとも思わない。
あるのは基地利権、戦争利権だけだ。
日本もアメリカも受け入れ先の名護市も了承しているのに
基地移転反対。は理解できない。
たぶん、既得権益を失うのが恐いのだろう。
785 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 17:27:00
集団自決なら、サイパン島でもあった。バンザイクリフだ。
だが、サイパンでは軍の強制とかいって騒がない。何故か?
実際に米軍に捕らえられ虐殺、レイプされた(子供も)惨状を目の当たりにしているからだ。
日本軍がいなかった場所(沖縄)でも集団自決はあった。
日本各地で米軍に虐殺される恐怖から集団自決はあたりまえだった。
786 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 17:38:23
>>785 あと満州、北方領土などでも虐殺や集団自決はあった。
その人たちは、築いた財産も何もかも失った。
その人たちも補償要求はしていない。
当時は戦争中だ。日本人として戦争を受け入れてるからだろう。
逆に考えれば、沖縄は占領したのがアメリカでよかった。
戦後日本はアメリカと日米同盟で結ばれ沖縄も復帰された。
北方領土などはいまだに解決のめども立たない。
787 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 17:46:31
サイパン戦で生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)の証言
・「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。
・次には滑走路に集まった老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火が付けられた。
たちまち阿鼻叫喚の巷と化した滑走路。我慢ならず我が兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。
・火から逃れようとする老人や子供を、米軍はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で突き飛ばして火の中へ投げ入れる。
2人の米兵は草むらの中で泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を持って真っ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。
「ギャッ!」という悲鳴を残して蛙のように股裂きにされた日本の赤ん坊とそれを見て笑う鬼畜の米兵ども。
・こんなに優勢な戦闘状況にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。
・マッピ岬にたどり着いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串刺しにされた婦人を見た。
さらに自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れているのを眼前に見た。
788 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 17:48:58
出典を書きましょうね、夏厨さん
789 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 18:02:34
>>788 >>787の出典は
田中徳裕著『我ら降伏せずサイパン玉砕戦の狂気と真実』(立花書房)です。
790 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 18:10:08
>>785 鬼畜米英と戦争を駆り立てた素地を無視して、
あらゆる情報統制下の戦争中に
>日本各地で米軍に虐殺される恐怖
というのが知れ渡るの?
噂話レベル以外で
ここは文学についての話題を扱う、学問カテゴリーの掲示板です。
学問系でない作家や小説については【一般書籍】、
自作の小説等については【創作文芸】でお願いします。
また専用の板がある場合、スレ立てはそちらで行ってください。
>>1 は 戦争ウヨ玉砕板へどうぞ。
793 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 18:15:11
狼魔人ブログは『日刊ゲンダイ』以下の『日本文化チャンネル桜』の
そのまた下のレベル、タブロイド以下の扱いだからソースにならん
>>789にはサンクス。
794 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 18:19:55
>>791 知れ渡る。
南方帰りや、中国戦線帰りの除隊兵士などから伝わった。
その兵士達が日常的に親戚、同じ集落などにいた。
その人たちから、情報が伝わった。
795 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 18:21:00
そもそも通州事件とかいろいろ経験してるからな
外国の軍隊に捕まったらどんな目に遭うかはあの当時みんな知ってたはず
797 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 21:49:43
>>791 なぜそこまで、サイパンで日本人が米軍に被害にあった事件に疑いを持つんですか?
集団自決のことをちゃんと調べれば、誰でも知る事件ですよ。
あなたが同じ日本人である沖縄の人の人権や命の尊さのために、運動しているはずなら、同じように戦争被害にあった方に、その冷淡な態度や疑いはおかしいでしょう?
それとも、あなたが沖縄の人を庇っているのは、先に日本軍を叩くという前提ありきなんですか?
そのために米軍の虐殺があった事実があると都合悪いからですか?
それでは、自分たちの政治闘争のために、戦争被害にあった方たちの悲しみを狡猾に利用してる風にしかみえませんよ。
左翼は口では人権や命、ヒューマニズムを声高にしてるくせに、それこそ、反日思想、日本人差別と、自分たちの政治権力闘争に利用してる欺瞞だけでしょう。
798 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 22:02:22
>>792 軍叩き反日思想に都合の悪い気に入らない証拠が出てくると、すぐにそれですか?トリバレさん。
これは文学者の大江と曽野が関わる内容だしガイドライン違反じゃありません。他にもこんなスレたくさんあるでしょう。
都合悪いと規範を盾ですか?いじましいね。
バカウヨがブサヨ叩いても、阿呆比べしてるだけなのがわかんないらしい
800 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 23:10:53
>>799 方法論として他に無かったか。
島の恩人である赤松さんを糾弾しても
自分達の愚かさを晒すだけだ。
801 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 00:28:11
>>793 地元在住のかたなので、沖縄保守の立場で
逆に大手や沖縄2大新聞が絶対書かないことを書いてあるので参考になる。
プログへの、感情的なコメントからも今の沖縄の状況が良くわかり面白い。
802 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 00:30:28
>逆に大手や沖縄2大新聞が絶対書かないことを書いてある
だから「噂の真相」「日刊ゲンダイ」レベル、
ただし、内部で校正・批判がないぶん、日刊ゲンダイ以下でしょ
803 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 00:47:39
>>802 むしろ、逆。
沖縄2大新聞は不都合の真実は封印する。
沖縄の一市民の声が書いてあり興味深い。
804 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 01:21:44
すべての沖縄ブログは「一市民」の声を書くに決まってるだろう。
バカじゃねえか? なんで狼魔人だけ、「一市民」なんだよ。
死んだ方がいいよ、キチガイ右翼w
805 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 01:50:11
>>804 どうみても冷静じゃないあんたがきちがいにみえるよ。
806 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 01:52:39
807 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 02:02:25
ネトイナゴも一市民だが何か?
とでもいいたいんだろうなw
808 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 03:44:45
ブサヨる低脳糞中華狗派
決定的だったのは、大江健三郎氏がこの年刊行された
著書『沖縄ノート』で、赤松隊長は「あまりに巨きい
罪の巨魁」だと表現なさったんです。私は小さい時、
不幸な家庭に育ったものですから、人を憎んだりする
気持ちは結構知っていましたが、人を「罪の巨魁」と
思ったことはない。だから罪の巨魁という人がいるの
なら絶対見に行かなきゃいけないと思ったのです。
(曽野綾子「SAPIO」2007/11/28「池田信夫との対談」)
810 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 06:53:53
「集団自決」と言う大きなテーマからすると些細なことだけどね。
ましてや「誤読が裁判の原因」などと発言する
自称評論家などは恥ずかしくないのだろうか。
裁判のテーマは「集団自決」ではなく、赤松その他の「名誉毀損」でしょう。つまり大江健三郎が、赤松その他の「名誉」を侵害したという。
とすれば、この誤読問題は、「些細なこと」ではないはず。
812 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 10:27:36
木を見て森を見ないバカだという話ですね、山崎が。
そこばかりに論を集中させ他の、「屠殺者、ペテン」とかの言葉に集中しないように、論をはぐらかせ、逃げる小ずるい作戦だよ。
素人の私でも、いきさつ見たら判った。
813 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 10:31:15
そうだよな。
集団自決がテーマなら鉄の暴風を訴えないと。
大江全然関係ないのに大江を訴えられるのは、
鉄に基づいた名誉毀損だけ。
814 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 16:12:05
/V\ フハハハハハッ♪
/◎;;;;;;,,,,ヽ /\
_ノ〃:::::::::::::::::ヽ_ /\. |
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ヽ(-堰ヘ堰jイ/ |: / 俺と朝鮮人慰安婦以外、自決!
ノ::( 梅 つφ 〆
((::::/,ノ入ヽゝ::λ)) |
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и ;i:::::::::::::::::::::N /⌒ ヽ;)・・・。 座間味島住民
λヘ、| i;::::NV | | |
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815 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 16:25:11
>>813 でもさ、この前テレビで大江自身が自決を命じた軍を許さない、って言ってたけどね。
816 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 16:29:26
一回も沖縄現地取材してないくせに、偉そうに良いこと言ってるみたいな自己陶酔した大江の顔つきが邪悪で気持ちわるかった。
817 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 16:35:04
http://www.jiyuu-shikan.org/tokushu2_fujioka.html 赤松隊長は自ら罪を背負った
照屋さんは元琉球政府の職員で、「戦傷病者戦没者遺族等援護法」を適用するための資格審査の調査を担当した。
配給米を支給するための名簿をもとに、年齢からして軍に行っただろうと推定される住民32000人にアンケートを送り、軍に行ったことがあるか、あるとすれば何月何日どの部隊に所属したか、等々の質問項目に答えてもらった。
そうして膨大な資料をつくり、個々の住民がどのような形で軍と関わったかを調べ上げて、
補償金の支給対象とするかどうかの資料とした。
恵さんの叔母さんはひめゆり部隊の一員として戦死しているが、その消息を調べてもらったところ、死んだ場所まで一発でわかったという。
照屋さんは、そうした調査に基づいて赤松隊長の自決命令などなかったと断言する。
しかし、軍の命令があったことにしなければ自決した遺族への補償金が支給されない。
そこで琉球政府社会局長の山川氏と渡嘉敷村長の玉井(喜八)氏が赤松氏を二、三回訪ねて、「命令した」と言ってほしいと依頼した。
818 :
吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 16:37:02
戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)が
「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、
(集団自決を)軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。
当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。
村長らが、終戦時に海上挺進(ていしん)隊第3戦隊長として島にいた
赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し、「命令を出したことにしてほしい」と依頼、
そして赤松元大尉の同意を得たという。
これにより集団自決の犠牲者は準軍属とみなされ、
遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになった。
照屋さんは「今まで隠し通してきたが、もう私は年。いつ死ぬかわからない。
うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。
赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった。」
「大尉は、自ら十字架を背負ってくれた」
819 :
吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 07:00:07
よく出来た物語だな。この物語の発掘したのも、「つくる会」の三日間の調査旅行の時、偶然に・・・ということらしいな。宮平秀幸証言の発掘と同じだな。
えーと、ウヨでもサヨでも
戦争を政治的に利用しようとする大馬鹿者は
8月にNHKがドキュメンタリーで生き残った兵士達のナマ声を放送するから
それを録画して繰り返し繰り返し見ろ。」
戦争には勝者も敗者もなく、どちらの生き残りも
80歳を越えてなお心に深い傷を負ったまま、重い口を開き悲惨な戦場の真実を
証言する。想像を絶する状況、経緯、命令、そして死。
戦場の極限状況に身をおいたこともない香具師らが
戦争のあれこれの側面をあーでもないこーでもないと
くだらん自己主張に利用しようと画策することほど、
死んだ無数の犠牲者並びに生き残りの人々への冒涜はない。
歴史を無にしない方法はただ一つ、二度と戦争を起こさない、ことだけである。
822 :
吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 23:53:30
>>821 そうだ。戦争はしないことにこした事は無い。
でも日本の周囲には、秋葉原の通り魔みたいな国が存在する。
最低限の防御はしないと、日本は滅びる。
先の太平洋戦争も確かに悲惨だった。
でも、それがきっかけで欧米のアジアからのの搾取は終わった。
今のアジアの国々があるのも日本のお陰だ。
日本だけ悪者には出来ない。
>>819 よく出来た話ではない。事実だ。
823 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 00:22:24
>>811 >>813 集団自決は大きなテーマだ。
集団自決に軍の命令があったのか、無かったのか。が最大の争点だ。
ネタ本は「鉄の暴風」でも「沖縄ノート」を書いた時点で
責任は大江にある。
永田議員が武部幹事長のご子息の批判をしたとき
もし、永田議員が「原因は私にメールを流した人にある。」と主張したら話はこじれる。
他人を追及するときは裏付けを取るのは常識だ。
824 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 00:38:27
・在日米軍基地の78%が沖縄に集中しているというのは嘘
・国内で唯一の地上戦というのも嘘
・米軍がなければ、沖縄は中国の領土になっていた
・普天間移設の反対運動をしているのは沖縄県人ではない
・2/3は金で雇われて本州から来たプロ市民
・人口密集地に米軍基地があるというのは嘘
・補助金に寄生する沖縄県人
・沖縄国際大学は、米軍基地がなければ経営できない
・基地に反対すればお金がもらえる沖縄
・ジュゴン保護を唱えならがイルカを食べる
・琉球新報社は少女暴行事件を利用して30億の新社屋を建築
>>
http://kakutatakaheri.ti-da.net/ なんでこんなバカなことがまかり通るのか理解できない。
825 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 00:51:37
ついでに根こそぎ動員も嘘。
軍の疎開命令に応じなかった住民が戦闘に巻き込まれただけ。
嘘で固めた沖縄左翼。
沖縄県民もいい加減に目を覚まさないと、沖縄に明日は無い。
>>821 8月? さっきまでNHK総合でやってたよ、
「沖縄戦の証言」
陸軍歩兵第32連隊でわずかに生き残った人達の証言。
すごく生々しい話だった。
思い出すのも辛いみたく喋ってた。島民と軍の関係も
現場にいた人の話だから具体的で、
洞穴に隠れるのも島民と一緒になるなと命令されていたそうな。
でも米軍の凄い砲撃に追いつめられて
最後は兵士も島民も一緒のガマの中に逃げ込んでいた。
大場惣次郎(元曹長)の証言では、
彼が指揮した洞穴の中には
玄米が五俵あったがとても全ての人数には足りなかった。
それで兵士以外の地方人(島民)を全部外へ出した。
地方人(島民)は女や子供と年寄りしかいなかった。
彼等がその後どうなったかわからないが、
いまも申し訳ないという気持ちがある。
今、自分がこうして生きていて申し訳ないと思う、と。
「島民を利用していた。洞穴の入り口に島民を置いた。楯にした」という
証言もあった。
沖縄の日本軍への命令文書「命令録」の実物も出てた。
「軍の中で沖縄語を話した場合はスパイとみて處分する」と
はっきり書かれてた。
最初からそういうスタンスで10万人の兵士が沖縄に送られ
補給も援軍もなく島民と共に追い詰められて死んでいった…。
負傷して動けなくなった兵は手榴弾で自決するしかなく
自決するとき「天皇陛下万歳」や「お母さん」なんか言うのは一人もおらず
「大本営は何やってる。
東条英機は何やってる、くやしい!!」と言って死んでったと、
その人たちのことが80歳すぎても忘れられないと、
現場で見ていた人が証言するんだから。
沖縄の日本軍総司令官牛島中将と幹部が自決したあとも、大本営は
「最後の一兵にいたるまで敵に出血を強要スベシ」と命令し
沖縄を本土防衛の捨石にする方針を貫いて、さらに犠牲を増やした。
生き残り兵も「体重は30キロそこそこだった」「食えそうな物は何でも
食った。ネズミはうまかった。そこらから出てくるのをビシャっと叩いて
煮る事もできないから生で食った、この(口の)辺りを血で汚しながら」と。
どうしてあんな愚かな戦争をしたのか・…と、生き残れた人達が証言してた。
>>828 一人もいなかったといっても、たまたまその人が目撃したものだけでしょう。
全部の兵士が、と十派一絡げのように纏めてる時点で、偏向的な作為の編集番組と予想します。
>>828 ついでに
その大本営とか言って国民に一番戦争を煽っていたのは、現在左翼の朝日新聞だったという事実があります。
左翼朝日新聞がどれだけ戦争を煽っていたかは、
「読んでびっくり朝日新聞の太平洋戦争記事」(1994年)に出版された(朝日が抗議し著作権を理由に絶版)
その後に「朝日新聞の戦争責任―東スポもびっくり!の戦争記事を徹底検証」として復刊してます。
朝日新聞は沖縄戦をどう報じたか。
「この際離れ島消耗戦の意義は、敵に出来得る限りの出血を与え、時を稼ぐところにある。
最期の勝負を決するのは、いうまでもなく本土決戦である」(昭和20年6月16日朝刊)
833 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 11:03:58
834 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 11:15:28
「日本人とはなにか、このような日本人でないところの日本人へと自分をかえることはできないか、」
ばっかじゃねぇのこのおっさん
835 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 14:04:42
>>831 その煽った朝日の社長が村山一族という、今の経営陣の天敵だよw
836 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 14:35:54
大江御用達の朝日新聞はバカ新聞
「無敵皇軍!神国日本!」─→ 日本敗戦。
「北朝鮮は地上の楽園!」─→ 拉致・麻薬・偽札・独裁・餓死者続出。
「文革マンセー、毛主席マンセー!」→→ 数百万人粛清、数千万人餓死。
「ポルポトはアジア的優しさ!」─→ 300万人大虐殺。
「スターリンは優しいおじさん」─→ 冷戦ソ連敗北・崩壊。
「スイスは永世中立の平和主義国!」─→ 国民皆兵、しかも中立やめるし。
「イギリスの王室は開かれている!」─→ 皇太子とダイアナ離婚。
「スウェーデンは男女平等、福祉が充実!」─→ 家族崩壊続出、年金財政悪化。
「コスタリカは軍隊のない平和な国!」─→ アメリカ軍事顧問、CIAが居る、犯罪多発、傭兵の国。
「オーストラリアは差別の無い国!」─→ アパルトヘイト発祥の地ですが?
「ドイツの先の戦争に対する謝罪はすばらしい!」─→ 外地資産の返還請求やってますが?
「フランスは多様な文化を受け入れている」─→ アフリカ系による大暴動発生。
「EUを見習って東アジア共同体を!」 ─→ EU憲法否決。
つづく
837 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 14:37:28
つづき
「北朝鮮への経済制裁は中韓なしだと効果ない!」→→ 米国だけで効果ありまくりでしたが?
「中国の立場を尊重し靖国参拝は自粛を!」→→ 中国の日本への報道規制要求発覚。
「日本はアジアを侵略し米に戦争をしかけた」→→ 煽りに煽ったのは朝日新聞でした。
m9(^Д^)プギャー
838 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 15:08:01
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義
三田村 武夫【著】
第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主議者の秘密謀略活動について
ソ連・スターリン → コミンテルン → ゾルゲ・朝日新聞・尾崎秀實 → 敗戦革命
(第3インターナショナル) ↑
日本共産党員。後、偽装転向し米英との戦争を扇動
朝日新聞記者
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員になった。
1950年、GHQのレッドパージにより朝日新聞社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家に向けて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。
839 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 15:35:33
>>1 自称評論家山崎某のスレは他人の騙り自演スレらしいぞ。
ここも連繋して自演してるわけか ケッサクだな(笑
532 :吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 21:26:38
/::ε=3::::::::\
./::::::/'''''\::::::ヾ:::ヽ
>>1-18 を見ると…このスレ立てたの山崎じゃねえなw
/::::::/# \::::ヾ:::| 、明らかに叩き目的スレじゃんw 山崎騙りにアンチ騙り、
|::::::| へ=ハ=/ヽ::::::| 、両方同じヤシが自演してる… 何なんだこいつ?
|::::::| <'●ゝ イ●'>:::ヾ|
|::::::| '''''' ゝ''''' |::::::| 、わざわざ山崎なんて聞いたこともない無名雑魚のスレ立てて
|::::::ゝ Δ ノ::::::| 、わざわざ山崎ブログからコピペしてきちゃ
|::::::::|\___/|::::::::| 、それを自分で叩いて煽ってる狂的バカが一匹いるw
|::::::::|;;;;;) (;;;;;;;;|::::::::|
从从リ'´ /;%;;%从从 、その狂的バカに釣られるバカは… 類は友呼ぶバカだから
( , /;;%;%;;%;| ) 、ほっときゃその内に共食いして死滅するだろうが…w …バカだよなあw
| |ミヾ;;;%;;%;;%;;| |
ヽ_____________/___ノ 、雑魚が雑魚叩き自演に狂奔しているイタすぎ板違いスレだわ。イタタタタタタ
|;;%;;%;;;%;;%;;%;%|
他の荒れ果てた板から逃げ出し、
IDがでないここの板を安楽、安住の地としたのであつた
842 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 19:25:33
米軍は沖縄上陸前から、沖縄の歴史を研究をしていた。
その中で沖縄に根付く、廃藩置県以来の反日感情を最大限利用した。
その結果積極的に米軍に協力する人たちもいた。
特に琉球王朝の末裔達は、自分達の特権を奪った日本に深い恨みを持っていた。
沖縄戦では日本軍の行動は米軍につつぬけだっった。
日本軍がスパイに神経質になった理由はその辺にあった。
また、そのような人たちを地元沖縄の住民も許さなかった。
多くのスパイ情報は地元住民から軍に報告された。
843 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 19:44:51
沖縄の歴史が沖縄タイムスなどにより
捏造された歴史だとわかったとき、はたして沖縄の子供達は
立ち直れるのだろうか。
日本本土に住んでいれば、今の沖縄が非常に危ない状況だとわかるが
地元に住んでいると解からないと思う。
この、スレの沖縄からと思われる書き込みも
視野の狭い感情剥き出しの書き込みが多い。
そういう論調は北朝鮮などと似ている。
自分達は悪くない。悪いのは日本だ。
自分達の置かれている状況をまったく理解していない。
844 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 20:07:13
>>827 当時は戦争中だ。
住民も軍の足手まといにならないよう
軍の指示に従って疎開するべきだった。
自分達の非はさておいて、一方的に日本軍に責任を押し付けるのはおかしい。
845 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 21:11:24
沖縄は今まで大きな世代わりがあった。
唐、薩摩、明治政府、アメリカ、日本。
それまでの世代わりは他力に拠って行われた。
今、沖縄はまた世代わりの時期に来ている。
自分達が蒔いた種だ。自分達で解決するしかないだろう。
846 :
吾輩は名無しである:2008/08/01(金) 12:50:16
今から30年前に
沖縄社会の危うさを指摘した曽野さんと
沖縄の被害者感情を最大限利用し、沖縄の危うさを助長した、沖縄メディアと大江健三郎。
良薬は口に苦い。
847 :
吾輩は名無しである:2008/08/01(金) 17:57:44
曽野綾子ごときが薬w
848 :
吾輩は名無しである:2008/08/01(金) 23:25:42
849 :
吾輩は名無しである:2008/08/01(金) 23:45:53
どう見ても沖縄の社会はおかしい。
日本も今までは沖縄の我儘を聞く余裕もあったが、
今後はそうもいかないだろう。日本自体も余裕が無くなった。
つか、大局的な構図はともかく、ちゃんと通じる日本語を書いたり、
無茶な読み方をしないっていう基本を押さえようよと
くだらねースレw
852 :
吾輩は名無しである:2008/08/03(日) 11:55:26
↑曾野信者イタ杉w
853 :
吾輩は名無しである:2008/08/04(月) 00:14:55
曾野よ生きろ!
生きて、生きて、生き抜いて、
もっとたくさんの生き恥を晒すが良い!
854 :
吾輩は名無しである:2008/08/04(月) 06:34:49
大江は老害を晒す。
855 :
吾輩は名無しである:2008/08/04(月) 18:29:02
山ちゃんのプログも最近はネットから消えちゃってさびしい。
あまりのバカさ加減に見る人もいなくなった。
みんな応援しなくちゃ駄目だよ。
856 :
吾輩は名無しである:2008/08/04(月) 18:39:31
山ちゃんは曽野さんを攻撃すれば
沖縄の左翼が応援してくれると思って、一生懸命なのに
見捨てちゃかわいそうだよ。
857 :
吾輩は名無しである:2008/08/04(月) 21:07:18
両方ともルサンチマン丸出しのカスなんだから殺し合えばいいよ。
858 :
吾輩は名無しである:2008/08/04(月) 23:07:06
ひめゆりや鉄血勤皇隊や多くの戦闘協力者。
沖縄県民も軍と一緒に必死で戦った。
だから、厚生省(当時)も特段の配慮をした。
そんな県民の気持ち、厚生省の配慮も
沖縄の左翼運動家やそれに乗っかった大江健三郎みたいな偽善者が
すべてぶち壊した。
沖縄を知らずに沖縄の代弁者面するな。
859 :
吾輩は名無しである:2008/08/07(木) 18:18:21
>>858 大江が今現在も北朝鮮を賛美する本でも出したら
少しは骨があると思うが
所詮時代の潮流に乗っかるだけのせこい人間だ。
860 :
吾輩は名無しである:2008/08/07(木) 21:31:26
山ちゃん一つ教えてくれ。
裁判の原因は曽野さんの誤読が原因なの。
もしそうだとしたら
何で誤読したら裁判になるのか教えてくれ。
744 :吾輩は名無しである :2008/08/14(木) 16:16:15
>>722 今日は自演馬鹿が来てない?
スレを幾つもかけもち自演してくたびれはてて死んだかもw
そこらに居るかもw
745 :吾輩は名無しである :2008/08/14(木) 16:18:55
そこらに居れば必ず出てきてまた>724-743を繰り返すぞww みものw
>>532 :吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 21:26:38
./::::::/'''''\::::::ヾ:::ヽ
>>1-18 を見ると…このスレ立てたの山崎じゃねえなw
/::::::/# \::::ヾ:::| 、明らかに叩き目的スレじゃんw 山崎騙りにアンチ騙り、
|::::::| へ=ハ=/ヽ::::::| 、両方同じヤシが自演してる… 何なんだこいつ?
|::::::| <'●ゝ イ●'>:::ヾ|
|::::::| '''''' ゝ''''' |::::::| 、わざわざ山崎なんて聞いたこともない無名雑魚のスレ立てて
|::::::ゝ Δ ノ::::::| 、わざわざ山崎ブログからコピペしてきちゃ
|::::::::|\___/|::::::::| 、それを自分で叩いて煽ってる狂的バカが一匹いるw
|::::::::|;;;;;) (;;;;;;;;|::::::::|
从从リ'´ /;%;;%从从 、その狂的バカに釣られるバカは… 類は友呼ぶバカだから
( , /;;%;%;;%;| ) ほっときゃその内に共食いして死滅するだろうが…w …バカだよなあw
| |ミヾ;;;%;;%;;%;;| |
ヽ_____________/___ノ 雑魚が雑魚叩き自演に狂奔しているイタすぎ板違いスレだわ。イタタタタタタ
862 :
吾輩は名無しである:2008/08/16(土) 19:44:40
863 :
吾輩は名無しである:2008/08/16(土) 23:14:52
/V\ フハハハハハッ♪
/◎;;;;;;,,,,ヽ /\
_ノ〃:::::::::::::::::ヽ_ /\. |
<::::》;;;;;;;;;;;;;;;;;;;《::::>/ |: |
ヽ(-堰ヘ堰jイ/ |: / 俺と朝鮮人慰安婦以外、自決!
ノ::( 梅 つφ 〆
((::::/,ノ入ヽゝ::λ)) |
ζ|√7ミ-tッァ-'´::::ζ |
|/:V:::::::::::::::V::::ハ |
/| i:::::::::::::::::::::::::::::: | ∧|∧
и ;i:::::::::::::::::::::N /⌒ ヽ;)・・・。 座間味島住民
λヘ、| i;::::NV | | |
V\W ( 、 ∪
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::::::::::::::::::::::::::: ∪∪
:::::::::::::::::::::::::::::::: ;
::::::::::::::::::::::: -━━-
864 :
吾輩は名無しである:2008/08/20(水) 19:01:18
文芸界のデヴィ・スカトロ曽野綾子
865 :
吾輩は名無しである:2008/08/22(金) 08:03:07
同年代の作家では有吉佐和子は好きだけど、曽野綾子は嫌い
866 :
吾輩は名無しである:2008/08/23(土) 10:47:48
高3の頃、読書感想文のネタ探しに当時の担任だった糞先公に
オヌヌメの本を聞いたら、曽野綾子の「太郎物語」だったw
くそつまんなかったぞ
高1の時の担任が薦めてくれた有吉佐和子の「恍惚の人」を読めばよかったな
年寄りが貶すスレ
有吉と曽野じゃ作家としての最初からのモチベーションが違いすぎる
有吉は社会の断面を自分なりの視点で切り崩していこうって意図が感じられるが
この老害ババアにはなんも無いw
ただ駄文がダラダラ続くだけ、エッセイに至っては能天気すぎて話しにならんw
まともに社会に出たことも無ければ最低限の知識すら乏しいことを露呈してるだけ
まあ夫よりはマシかもなw
このジジイも典型的な思考硬直耄碌野郎
無能なだけの優等生がおっさんになってからDQN自慢とか痛いだけですからw
869 :
吾輩は名無しである:2008/08/23(土) 20:05:13
>>
870 :
吾輩は名無しである:2008/08/23(土) 20:07:28
>>868 曽野綾子という老婆は社会の流れをよく分かってないのに、
偉そうに大口叩いているだけってことですよね?
よくわかります。
871 :
吾輩は名無しである:2008/08/25(月) 18:11:59
867 名前:吾輩は名無しである :2008/08/25(月) 15:27:15
>>866 山ちゃんの本は増刷されたんだぞ!
自費出版だけどな!www
868 名前:吾輩は名無しである :2008/08/25(月) 17:07:06
え。それはすごい。
869 名前:吾輩は名無しである :2008/08/25(月) 17:09:12
増刷までして、贈呈しまくったということですか。
自演キチガイ がんがれw
自演キチガイは3つもかけもちであげるの大変だべw ほい
874 :
吾輩は名無しである:2008/08/25(月) 19:35:04
自演キチガイ妄想ババア がんがれw
876 :
吾輩は名無しである:2008/08/25(月) 19:40:37
曽野綾子センセ、バッキー事件についてコメントしてよ
曽野センセなら「金のためなら裸になるような下賎な売春婦には人権なんてないわよ」
と言うんでしょw
そしたらここで祭りになるのにね
自演キチガイは妄想ババアだから 狂気だろwがんがれババアw 狂えババアw
自演キチガイババアは
他の馬鹿スレもたてて自演中で多忙中ですが、なにか?
879 :
吾輩は名無しである:2008/08/28(木) 03:47:53
無名山崎の売名に邁進する自演バカ、さぼらずに朝まで自演しろよw
>532 :吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 21:26:38
./::::::/'''''\::::::ヾ:::ヽ
>>1-18 を見ると…このスレ立てたの山崎じゃねえなw
/::::::/# \::::ヾ:::| 、明らかに叩き目的スレじゃんw 山崎騙りにアンチ騙り、
|::::::| へ=ハ=/ヽ::::::| 、両方同じヤシが自演してる… 何なんだこいつ?
|::::::| <'●ゝ イ●'>:::ヾ|
|::::::| '''''' ゝ''''' |::::::| 、わざわざ山崎なんて聞いたこともない無名雑魚のスレ立てて
|::::::ゝ Δ ノ::::::| 、わざわざ山崎ブログからコピペしてきちゃ
|::::::::|\___/|::::::::| 、それを自分で叩いて煽ってる狂的バカが一匹いるw
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从从リ'´ /;%;;%从从 、その狂的バカに釣られるバカは… 類は友呼ぶバカだから
( , /;;%;%;;%;| ) ほっときゃその内に共食いして死滅するだろうが…w …バカだよなあw
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ヽ_____________/___ノ 雑魚が雑魚叩き自演に狂奔しているイタすぎ板違いスレだわ。イタタタタタタ
880 :
吾輩は名無しである:2008/08/28(木) 17:43:59
狂的な自演雑魚はもう自演にくたびれたはてたらしいな?w
糞バカがw
881 :
吾輩は名無しである:2008/08/28(木) 17:54:13
アンチ曽野のプロ市民日教組が粘着中のスレ
882 :
吾輩は名無しである:2008/08/28(木) 17:59:01
その狂的な自演雑魚が食いついてきたか?w 糞バカがw
ageてやるからもっと続ければどうだ?自演バカ雑魚、ほれほれほれほれww
883 :
吾輩は名無しである:2008/08/28(木) 18:29:28
粘着してる狂的雑魚てのが881w 臭いババア臭が…w
クソ乱立スレはsageで自演しろ
885 :
吾輩は名無しである:2008/08/28(木) 21:56:55
>>883 はあ?自演って何?
まあ、見えない敵と戦ってがんばってよ基地外
886 :
吾輩は名無しである:2008/08/28(木) 22:11:37
曽野さんの人気は凄いな
887 :
吾輩は名無しである:2008/08/29(金) 15:09:35
曽野に大江の嘘を見抜かれブサヨ信者涙目
888 :
吾輩は名無しである:2008/08/29(金) 16:03:07
ほい、粘着年増基地外ばばあが一ケだけがんばったww
889 :
吾輩は名無しである:2008/08/29(金) 16:35:07
民主党に投票できない理由(日本人の方は拡散願う)
●日本の国家主権を他国に委譲すること唱える岡田克也のような勢力が党内に潜伏
●民主党の憲法提言中間報告にも国家主権の委譲を記載
●国会休んで韓国の反日デモに参加する岡崎トミ子が副総裁
●朝鮮総連にパーティー券を販売→読売に取り上げられ自粛
●角田や近藤のように金正日が拉致問題を認めた時期に朝鮮総連から献金受け取ってる議員がいる(角田の息のかかった群馬県大田市は朝鮮総連関連の施設は非課税)
●北朝鮮への経済制裁反対
●成立すれば反日国家の人間でも首相になれる事を隠しながら外国人参政権推奨
●言論規制&外国人参政権が連鎖的に通る人権擁護法案推奨
●証拠がないにも関わらず党利党略の為だけに慰安婦の強制はあったとし日本を貶める輩が多数所属
●過去の言動を統括すると中国と韓国に終えてる戦後補償を再度行う可能性大(資金の出所は日本人の税金)
●沖縄に中国人3000万人の受け入れる沖縄ビジョン
●中小企業の事情は無視の最低賃金1000円法案
●掛け金払ってない在日コリアを救済する年金改正案
890 :
吾輩は名無しである:2008/08/29(金) 16:36:17
●国民に権利を戻す国民投票法案を党利党略の為、直前でごねる
●中国共産党と蜜月の関係
国防費の米国への資金提供60億円は非難し追求する一方、常時、日本の主要都市に核弾頭を向けている中国への4000億円ODAに関しては審議もせず
●政治資金で15億の不動産を買う小沢が党首
●社会保険庁は民主党の支持母体なのに、自民党に責任押しつけ、責任逃れ&解体阻止
●日本の地形事情で9条改正しなければ国防が難しいことを知りながら、国民にデメリット伏せたまま自民党との対決姿勢の為に9条改正反対ポーズ
(9条が現行のままだと日本にミサイル発射される兆候を確認しても何もできず、戦争が始まれば日本の国土が戦場になる可能性が極めて高い)
●朝鮮人帰化人で拉致問題を邪魔した福島瑞穂、辻元清美が所属する社民党と連立
●在日コリアの利権の為に手を挙げた朝鮮日報日本支社長の白真勲氏を参院選で擁立
●朝鮮総連から金の流れがある
民主党が政権とったら、せっかく衰退させたパチンコやサラ金がまた復活しかねない
891 :
吾輩は名無しである:2008/08/29(金) 16:59:37
曽野に嘘を見抜かれブサヨ信者脱糞
892 :
吾輩は名無しである:2008/08/29(金) 17:07:12
◆民主党の支持母体
支持母体
日本労働組合総連合会(連合)
全日本自治団体労働組合(自治労)
日本教職員組合(日教組)
日本郵政公社労働組合(JP労組)
立正佼成会(宗教団体)
世界基督教統一神霊協会(統一教会)
全日本遊技事業協同組合連合会(パチンコ業界)
部落解放同盟(解同)←★
在日本大韓民国民団(民潭)←★
だから相手してもらえないからといって、
いちいちコピペ貼り付けて上げんなよ低脳
という煽りを待ってんだな
894 :
吾輩は名無しである:2008/08/30(土) 05:00:43
>ほい、粘着年増基地外ばばあが一ケだけがんばったww
sageろやクズボケカス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
895 :
吾輩は名無しである:2008/08/31(日) 05:25:04
糞スレ乱立して粘着売名age続けた深情けの年増女が、正体見破られて自演スレを
一本に絞ったぜw 馬鹿女がw
粘着基地外馬鹿女、このスレの自演はどうした? ほれほれほれほれw
無名の基地外爺ィを憎みつつ叩きつつ必死で売名続けるとはw
粘着自演年増基地外女よほどの馬鹿、いったいどんな顔の馬鹿女か見てみたいぞw
896 :
吾輩は名無しである:2008/09/04(木) 18:47:53
age
見えない敵と戦い、沖縄プロ市民が発狂してスレ終了
自分に甘くて他人に厳しい曽野綾子
899 :
吾輩は名無しである:2008/09/09(火) 19:21:37
age
900
901 :
吾輩は名無しである :2008/09/11(木) 14:13:24
901
902 :
吾輩は名無しである:2008/09/13(土) 03:47:42
山崎スレの妙な動きを見ると・・どうもこれが本当くさい。自演してる狂的雑魚がおるような
>>532 :吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 21:26:38
./::::::/'''''\::::::ヾ:::ヽ
>>1-18 を見ると…このスレ立てたの山崎じゃねえなw
/::::::/# \::::ヾ:::| 、明らかに叩き目的スレじゃんw 山崎騙りにアンチ騙り、
|::::::| へ=ハ=/ヽ::::::| 、両方同じヤシが自演してる… 何なんだこいつ?
|::::::| <'●ゝ イ●'>:::ヾ|
|::::::| '''''' ゝ''''' |::::::| 、わざわざ山崎なんて聞いたこともない無名雑魚のスレ立てて
|::::::ゝ Δ ノ::::::| 、わざわざ山崎ブログからコピペしてきちゃ
|::::::::|\___/|::::::::| 、それを自分で叩いて煽ってる狂的バカが一匹いるw
|::::::::|;;;;;) (;;;;;;;;|::::::::|
从从リ'´ /;%;;%从从 、その狂的バカに釣られるバカは… 類は友呼ぶバカだから
( , /;;%;%;;%;| ) ほっときゃその内に共食いして死滅するだろうが…w …バカだよなあw
| |ミヾ;;;%;;%;;%;;| |
ヽ_____________/___ノ 雑魚が雑魚叩き自演に狂奔しているイタすぎ板違いスレだわ。イタタタタタタ
903 :
吾輩は名無しである:2008/09/14(日) 09:05:44
907 :吾輩は名無しである:2008/08/29(金) 16:01:33
>>897 粘着age続けた年増女が>905>906
正体見破られて今度はさげてる〜〜〜〜〜〜〜w
ジジィの売名したいとPART6までがんばって来た粘着年増女の基地外が!w
もっとやれよ、age続けろよw ほれほれh粘着年増の基地外ばばあw
何が作家ですかwwwww
神様は、すべてご存知ですよww
曽野綾子に神罰が下るのマダー?チンチン!
905 :
吾輩は名無しである:2008/09/15(月) 17:10:29
粘着age続けた年増女が正体見破られて
なんとかごまかそうと意固地になってw キチガイだkら病的w
またまたまた山崎スレを立てたぞw
ジジィの売名したいとスレ乱立させてがんばって来た粘着年増女の基地外が!w
もっとやれ、自演スレ全部がんばって自演続けろよw
ほれほれh粘着年増の基地外ばばあw
ほれほれほれほれw
906 :
吾輩は名無しである:2008/09/15(月) 17:18:16
バカなスレ
907 :
吾輩は名無しである:2008/09/15(月) 17:55:19
>>905 自演キチガイババアは
他の馬鹿スレもたてて自演中で多忙中ですが、なにか?
908 :
吾輩は名無しである:2008/09/16(火) 15:10:45
age
909 :
吾輩は名無しである :2008/09/18(木) 03:23:06
粘着age続けた年増女が正体見破られて
なんとかごまかそうと意固地になってw キチガイだkら病的w
またまたまた山崎スレを立てたぞw
ジジィの売名したいとスレ乱立させてがんばって来た粘着年増女の基地外が!w
もっとやれ、自演スレ全部がんばって自演続けろよw
ほれほれh粘着年増の基地外ばばあw
ほれほれほれほれw
910 :
吾輩は名無しである:2008/09/20(土) 14:38:52
w
911 :
吾輩は名無しである:2008/09/21(日) 10:24:32
>もっとやれよ、age続けろよw ほれほれh粘着年増の基地外ばばあw
>何が作家ですかwwwww
>神様は、すべてご存知ですよww
912 :
吾輩は名無しである:2008/09/21(日) 13:30:34
馬鹿のスレをあげた馬鹿が
913 :
吾輩は名無しである:2008/09/21(日) 16:34:50
なんだかんだで皆山ちゃん好きなんだろ と>1が申しておりますw
914 :
吾輩は名無しである:2008/09/22(月) 18:57:03
なんだかんだで皆山ちゃん好きなんだろ
あたしは好きとか嫌いとかじゃないよ。ゴキブリとか殺すけど別に憎しみはないだろ
そんな感じ。
幼稚で下品、知性ゼロ、2ちゃんねるが唯一の活躍の場、というのが山ちゃんです。
山ちゃんスレをたくさん立てて売名してあげてるあたしも全く同類です。
と>1が言ってるんだが
915 :
吾輩は名無しである :2008/09/24(水) 17:55:11
ゴキブリ山崎毒スレをゴキブリ女>1がageてがんばってるw
916 :
吾輩は名無しである:2008/09/27(土) 15:08:55
ゴキブリ山崎爺の毒スレをたてた
ゴキブリ女は何才くらいだ? ww
917 :
吾輩は名無しである:2008/09/28(日) 17:00:32
あ
918 :
吾輩は名無しである:2008/09/29(月) 13:06:18
919 :
吾輩は名無しである:2008/10/09(木) 14:12:57
ゴキブリババアはまだ粘着自演してるぜw<山崎毒蛇スレ
いくら50近い糞のようなババアといっても執着がすごすぎね?
ゴキブリ山崎とどんな関係なんだ?wwww
もちろん、山崎行太郎の自演
もちろん、ゴキブリ山崎にくっつくゴキブリババアの自演
ババアの顔晒してやろうか?w
922 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 11:36:42
1
923 :
吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 00:10:31
板が随分汚れてきた。
少しは内容のあること書けないのかな。
924 :
吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 13:38:28
でも、美人で可愛くて、頭がよくて、その上、憧れのミス東大生。
カムバック ミキコ!
・あふじゃで研修中元ミス東大の高島美紀子さんが自身のブログ『あふじゃで研修中』にて
「こじきのくせに」という差別的な発言を書き込んだことからコメント欄が大炎上。
気になる投稿内容はインドでのできごとを書いたもの。正直で興味深い内容だった。
批判される筋合いは全くなかった。本人の意識には、差別意識は微塵もなかった。
下記がそのブログの記事内容だ。
★こじき探してたら、こうゆう時に限ってこじきに出会わない
いつもはそこらじゅうにいるくせに、今日だけいないの
で ようやく見つけた子供のこじきにコロッケあげるよって言ったら
拒否・・・
いらんって
せっかく恵んでやろうと思ったのに
ってか いつも食べ物くれって言ってくるくせに
こじきのくせに
(※一部引用)
925 :
吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 22:52:29
曽野綾子、大江健三郎勝利で涙目。
926 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:16:03
>>923 本当だよな。スレが汚れたおかげで、曽野綾子が批判できなくなったよ。
あと、曽野綾子センセイは青梅市知的障害者リンチ事件について、
「知的障害者は存在自体罪であるので、
少年によってリンチされることによって
罰せられて良かったのではないだろうか」
とコメントしそうだよねw
考え方が偏っているから。
もちろん新潟県中越地震について、以下のようなコメントしたくらいだよな。
「避難所で救援物資を当てにして待っている避難者は甘え過ぎだ。
避難する時に寝具を担いで逃げるのは当たり前。
自分ならガス漏れの心配のない所ですぐに火を熾して米を炊く。
必要なものが手元にないのなら、その辺で調達してくる才覚も必要だ」
つまり、避難者は死ねと言うことですか?(・∀・)
さぞかし戦時中は栄養たっぷりある食事を取ったから、
そういう考え方になるんでしょうね?センセイ
927 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:23:06
>>926 > とコメントしそうだよねw
↑言ってもいないことを予想して批判するおまえのがよっぽど考え方が偏ってる。
バカなスレ。
929 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 04:47:34
こいつ、「集団自決裁判」高裁判決にコメント、だしたのかな?
930 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 08:41:34
大阪高裁の判決は
狭義の意味での隊長命令は無かった。
ただ発行当時は真実と信じる理由があった。
その後、それが事実でないとわかったとしても、名誉毀損にはあたらない。
少なくとも曽野さんの主張のように両隊長が命令していないことははっきりした。
発行当時信じる理由があったら、その後間違いだとわかっても訂正の必要は無い。
考え様によっては恐ろしい判決だ。
931 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 11:20:33
関係者の発言から曽野綾子の名前が消えたな。どうしてだよ?
932 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 12:03:26
>>930 命令があったなんてもともと言ってない。
933 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 13:12:06
>>932 鉄の暴風や沖縄ノートに書いてある。
だから裁判まで行われた。
ただ、当時は信じる理由があった。と名誉毀損は認められなかっただけ。
>>931命令があったなんてもともと言ってない。
なら、何で民間人に「援護法」が沖縄県に限って適用されたの。
934 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 17:19:28
真実と信じる理由があれば、他人の名誉を毀損しても構わない。
恐ろしい世の中になりそうだ。
そんなこと、最高裁が許すだろうか。
935 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 17:20:24
曽野綾子よ恥を知れ
936 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 18:10:06
>>935 大江健三郎の間違いだろう。
自分が書いた本を「誤解だ。そんなことは書いていない。」と逃げ回っている。
作家が自分の書いた本に責任がもて無いとは情けない。
937 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 18:18:49
曽野綾子の誤読の発覚でこの裁判は終わり、だよね。残念でした。
曽野綾子さん、一言、なんか言ったら。(笑)
938 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 18:56:18
>>937 裁判を通して解かったことは、大江健三郎の主張は全て退けている。
ただ、沖縄ノート発行当時は信じる理由があったと免責にしただけだ。
名誉毀損が認められなかったのは残念だが、両隊長が自決命令を出していないことははっきりした。
だから、文部科学省の「軍の命令は証明されていない。」の立場は変わらないと思う。
沖縄の左翼団体はまた11万人集会でも計画するのだろうが、何人集まることやら。
939 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 20:52:54
↑
全面敗訴、おめでとうございます。(笑)
940 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/03(月) 22:07:28
>>938 当時の軍に対してそこまで信頼を寄せていられる君の近現代史認識の××がホント羨ましいよ。
ま、楽だからね。
941 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 22:20:22
942 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/03(月) 22:23:40
>>941 旧日本陸軍ないし海軍に対する見方が性善説なんだよ。
変なメディアの影響だろうな。
943 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 22:32:37
いよいよ、ここで闘うか。武陽!
944 :
吾輩は名無しである:2008/11/04(火) 13:59:05
あげ!!!
曽野綾子は2次方程式すら解けないくらい教養の無い人だから
国語力が弱くても仕方ないと思われ。
もちあがり聖心の学力を侮っちゃいかんよ。
945 :
吾輩は名無しである:2008/11/04(火) 14:49:41
曽野綾子さん、これ以上、駄文を書き散らすなよ。
日本の品格が落ちるだろう。
>>942 お前は旧日本陸軍ないし海軍に対する見方が性悪説なんだよ。
変なメディアの影響だろうな。
武陽隠士は60代のフェミババア
948 :
吾輩は名無しである:2008/11/04(火) 18:07:14
949 :
吾輩は名無しである:2008/11/05(水) 12:22:24
統一協会
950 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/05(水) 21:42:18
>>946 バカらしい。やっぱりネット右翼だったかw
オマエ階層レベルの低さのルサンチマンゆえにちんけなナショナリズムに走ったなw
951 :
吾輩は名無しである:2008/11/07(金) 13:07:56
老害ババア
954 :
吾輩は名無しである:2008/11/26(水) 12:49:49
統一協会
955 :
吾輩は名無しである:2008/11/27(木) 21:59:04
糞ババアの顔見てると反吐が出る。気持ち悪さの極致だな。教会から出てゆけ馬鹿女!!
あなたのために祈ります。嘘。
山崎行太郎が悪口をいうスレ
罪の巨根と見間違えたぞ。すなわち、マッチョイズムこそ悪の根源か。
だれだ?罪の巨根は…
959 :
吾輩は名無しである:2008/12/07(日) 07:48:57
教科書会社は事実上、「軍の命令、強制」を教科書から削除する。
今回の裁判経過を見れば当然の判断だ。
960 :
吾輩は名無しである:2008/12/07(日) 08:01:36
南京、慰安婦、沖縄戦これで左翼の嘘は全て論破された。
ゆすり、たかりには毅然と反論しないと、ゆすりたかりを助長させるだけだ。
その意味で、嚆矢を放った曽野さんの功績は偉大だと思う。
961 :
吾輩は名無しである:2008/12/07(日) 09:52:18
「罪の巨魁」と誤読し、保守論壇を自爆させた功績も忘れるべきではないな。
962 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/07(日) 10:53:32
偉そうなのはダメでしょ。
>>961 それは編集者が誤植したことを、山崎行太郎が一人で誤読と騒いだだけの話だよ。
誤植かどうかは知らんが、誤読と言って騒いでいたのは山崎一人だな。
他は誰も言ってない。
誤読と言っていたのは山崎ただ一人。
だからこのスレも山崎が立てたと推測される。
こういうタイトルを付けるのは山崎しかいない。
↓
【巨塊と】曽野綾子よ恥を知れ【巨魁は違うよ】
966 :
吾輩は名無しである:2008/12/07(日) 14:11:50
>>965 たぶんそうでしょう。
沖縄左翼に擦り寄って、小遣い稼ぎをしている。
967 :
吾輩は名無しである:2008/12/07(日) 15:54:34
963 名前:吾輩は名無しである :2008/12/07(日) 11:18:22
>>961 それは編集者が誤植したことを、山崎行太郎が一人で誤読と騒いだだけの話だよ。
964 名前:吾輩は名無しである :2008/12/07(日) 11:34:59
誤植かどうかは知らんが、誤読と言って騒いでいたのは山崎一人だな。
他は誰も言ってない。
↑↑↑
ということは、山崎行太郎の功績は偉大だということだな。
曽野綾子は、沈黙するし、裁判は負けるし。。。。。。
山崎は外野席で騒いでいた野次馬の中の一人にすぎんよ
裁判とは全然関係ない
無名ブログと2ちゃんで騒いでただけのザコ
ゴキブリ山崎爺の売名したい
ゴキブリ中年女が臭い交尾スレw ごそごそ ごそごそ 這い回るバカww
、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iカ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iカ
iサ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 fサ
!カ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fカヘ.
/ `ヾサ;三ミミミミミミ彡彡彡ミヾサ`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミミミ彡/////ii_ |
| ;カ≡|ヾヾヾミミミミミミ、//巛iリ≡カi |
| iサ |l lヾヾシヾミミミミミ|ii//三iリ `サi |
| ,カ ,カll|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリllカ、カi |
| ;iサ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ サi サi |
| iカ ;カ, |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ ,カi カi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,サi サi |
| iサ ;iカ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,カi :サ、 |
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´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,サi
;カ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,カi
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;メ'´ i彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
970 :
吾輩は名無しである:2008/12/07(日) 16:51:02
621 名前:毒蛇[] 投稿日:03/01/27(月) 11:48
アタシって、、、プロのモノ掻きですが・・.。なにか。
なんだったら、アタシの文章教室に、
おはいりになる?
テニヲハから、手取り足取り、sexつきで(笑)
個人レッスンして、さしあげてもいいわよ・・(笑)
621 名前:川俣軍司◆kapwcKvnKE :投稿日:03/01/27(月) 11:48
アタシって、、、プロのモノ掻きですが・・.。なにか。
なんだったら、アタシの文章教室に、
おはいりになる?
テニヲハから、手取り足取り、sexつきで(笑)
個人レッスンして、さしあげてもいいわよ・・(笑)
972 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/07(日) 19:26:46
それだけは勘弁して下さい(笑
974 :
吾輩は名無しである:2008/12/10(水) 12:47:41
統一協会
975 :
川俣軍司◇kapwcKvnKE :2008/12/14(日) 16:17:54
アタシって、、、プロのモノ掻きですが・・.。なにか。
なんだったら、アタシの文章教室に、
おはいりになる?
テニヲハから、手取り足取り、sexつきで(笑)
個人レッスンして、さしあげてもいいわよ・・(笑)
976 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/14(日) 16:56:56
それは山崎行太郎のレスでしょう。あんなカスと一緒にしないで下さいよ。
977 :
川俣軍司 ◇kapwcKvnKE :2008/12/14(日) 17:35:47
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE です。よろしく。
975 名前:川俣軍司◇kapwcKvnKE :2008/12/14(日) 16:17:54
アタシって、、、プロのモノ掻きですが・・.。なにか。
なんだったら、アタシの文章教室に、
おはいりになる?
テニヲハから、手取り足取り、sexつきで(笑)
個人レッスンして、さしあげてもいいわよ・・(笑)
978 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/14(日) 17:47:29
あー、どうでもいいや。とにかく曽野綾子って大嫌いだわ。
979 :
吾輩は名無しである:2008/12/14(日) 18:11:22
980 :
川俣軍司 ◇kapwcKvnKE :2008/12/14(日) 18:45:42
曽野綾子は天才作家です。しかも美女。
981 :
吾輩は名無しである:2008/12/31(水) 05:10:48
えせクリスチャン。恥を知れ国賊!!!!!!