501 :
吾輩は名無しである:
要するに何も書いてないしやってないと。
一言で済むのにw
そこでWEB重力ですよ
504 :
吾輩は名無しである:2009/03/13(金) 04:06:29
>>498 あれは、編集の内藤裕二氏が亡くなったというのが
一番の理由と素直に解釈してる。
奥さんと二人で頑張っていたそうだが
あの人の力が大きかった。
出版社立ち上げと編集実務が内藤一人にのしかかり、かつ死んでしまったから
道が塞がってしまったんだろうね
内藤に代わる人材を生めなかったこの業界にも問題あるのかもね。
ポスト内藤は、市川か矢野か、他にいる?
人文系版元はあとがき見てると、ほおまたこの人か、卓見なのかのう
とか思うが、文芸誌・人文系雑誌となると、どうも浮かばないな。
RATIOの人にしても講談社学芸新書や単行本で分析哲学あたりをやってた人だし。
大手は若手だと異動が結構あるからなかなか
雑誌作りに腰を据えてとはいかないんだろうな。
かといって、中小出版でまともな雑誌を創刊するには
資金的にも身体的にもかなり体力が要ることなので
なかなか打って出ることができないということもあるんだろう。
なるほど、版元の事業規模と異動から考えると、雑誌というのは難しいポジションなのか。
以文社がVOLやったってだけでも破格の動きではあったし、
月曜社の表象も厳しいんだろうな
昔『文藝』で人文系雑誌・文芸誌の編集者インタヴュー特集があってね。
90年代末の、『インパクション』と執筆陣が接点多かった、阿部晴政編集長時代。
あまり言われないけど、阿部はドゥルーズ翻訳の担当といい、シリーズ「道徳の系譜」といい、
鵜飼の処女作の担当といい、河出のこのへんの本は大体彼だと言っていい。
たまに安島真一(筆名:安藤礼二)だったりするが。
その特集で内藤のインタヴューもあったんだけど、内藤はたしか元青土社勤務で、
福武書店(編集人:山村武善)の批評空間が、
第二期となって太田出版に移ったあたりで内藤が編集人だったと思う。
青土社の『現代思想』スタッフの一人じゃなかったかな。
あの会社はかなり他の版元への異動が激しくて、以文社、春秋社、人文書院、平凡社etc.
とあちこちに元青土社編集者がごろごろいる。
たまに、あ、他の版元で近い本を続けてる、とか、著者ごとこっち来てる、と思うことがある。
ここいらへんの人材と資金次第じゃないですかね。
人文系編集者というのは40人もいないような世界だから、
マメにあとがきの末尾をチェックしてると、結構気づくよ。
511 :
吾輩は名無しである:2009/03/13(金) 16:51:42
『知里真志保の闘争』久しぶりに読んだ
やっぱコイツすごいわ
同じ号に大江・カラヤン・加藤転用もいるけど鎌田が一番いい
なぜ書かなくなったんだろう
加藤転用は論外w
俺も鎌田のテキストでは知里論文が大きい。
本多勝一とかあのへんの左翼と鎌田の資質・批評意識の違いが
はっきり出ている。浅田もこれを高く評価していた。
>鎌田の資質・批評意識
現状考えるとそれはダメだったって事じゃね?
知里論文はたまたまよかったけど
514 :
吾輩は名無しである:2009/03/14(土) 12:13:08
現状の話なんかしてない
知里論文の話
鎌田は停滞と爆発を繰り返しているから、
今は停滞中なのだろうね
今後のことは誰にもわからん
ずっと停滞かも知れない
また何か変わるかも知れない
鎌田に限らず誰の未来も見えないし断言できない
なら資質なんて曖昧なこと言うなや
516 :
吾輩は名無しである:2009/03/14(土) 17:07:59
何で?知里を語るなら本多勝一とかと対比的に資質の違いを感じるのは
別に変でもない。曖昧に横滑りさすなや。
鎌田を無理矢理否定したがるルサンチマン見え見え。
へんじゃん
未来を断言するのが鎌田だし、停滞すら本人の資質ってのが彼の批評なんだぜ
518 :
吾輩は名無しである:2009/03/14(土) 17:50:39
それは鎌田の言葉であって俺の言葉じゃないし。
鎌田は鎌田。俺は俺。
854 名前:考える名無しさん 投稿日:2009/04/21(火) 12:06:17 0
> 代表取締役社長の周防郁雄は、稲川組系列の組員であった浜田幸一の子分として運転手等をしていた。
> その後、新栄プロダクションでマネージャー業を勉強している。
855 名前:考える名無しさん 投稿日:2009/04/21(火) 15:34:31 0
北野誠の降板事件で、日本の言論の自由を嘆く意見がやっと出てきているが
(ネットを中心にして、今まで隠蔽されたいたものがやっと問題化されつつある)
しかし一方で、
柄谷行人の政治手法にもあるように、
はなから建前だけで、実質的な言論の自由の封殺なんて、
当たり前であるかのような社会が
一部ジャーナリズムではずっと今まで続いてきたわけでしょう。
北野誠とバーニングの事件だけでなく、
NAMの事件から文芸誌まで、
ジャーナリズム全体の問題として、今回の事件を捉えるべき時に来ていると思うけどな。
柄谷が行使した悪癖は、無意識的に出たものだったかもしれないけれど、
少なくとも、文学ジャーナリズムの周辺ではずっと続いてたということなんだからさ。
856 名前:考える名無しさん 投稿日:2009/04/21(火) 15:44:11 0
左翼の政治なんてヤクザ以下
もちろん芸能界のほうがその何倍もましだった
もうルサンチマンと愚痴のたれながしはいいよ。
鎌田も早くQ−NAMだせよ。だ〜れも止めないし止めてない。
「左翼政治的妨害工作」wをされているとでもいうつもりか。
左翼連中なんてもはや無視だな。
意図した無視ではなく眼中にない無視・・w
■2006年春の「d/sign no.12」広告掲載
重力03
共同研究
[Q-NAM問題とは何か?ー運動の未来のために]
渡瀬義孝・森谷めぐみ・穂積一平・松本圭二・西部忠・鎌田哲哉
穂積一平……NAMに関する暫定的メモ
森谷めぐみ…NAM解散前後
中島郁………批評空間社の解散
宮地剛………京都オフ会議まで
摂津正………Q-NAM問題1・2・3
462 名前:吾輩は名無しである 投稿日:2006/04/28(金) 00:26:59
重力03はまだか
4月に出る予定じゃなかったのか
■2006年秋
2006年09月15日
ネットラジオ始めました!
http://femmelets.seesaa.net/ okayama.wav
初回のゲストは『重力』編集会議のお二人です。
「私は友人として、攝津さんに一言いうとすれば、攝津さんのしていること
に間違いはなかったとは思いません。むしろ、何度も攝津さんの行動自体が、
われわれみんなの行動と同じであるように、試行錯誤の繰り返しだったと思います。
ただそのときに、何か間違ったことを、攝津さんは、それをなかったことにしたり
、ごまかしたりはしていない。間違ったことを、ただこう懺悔したり認めたり
しているのではない。間違ったことだけでなくその原因はなんだということを
可能な限り明晰に見つめようとしている人でもあると思います。だからこそ
攝津さんの次の一手というのは信頼できるし、攝津さんと同じような悩み、
同じような事柄に苦しんでいる人にとって、大きな手がかりや勇気を与えてくれる
ものだと思います。まあ重力同様、芸音興行、ネットラジオで大変だと思います
けど、お互いにがんばっていきましょう」
■2007年1月
松原 克彰 2008-3-23 19:38:36 [返信] [編集]
松原です
経緯については、宮地代表の方からQの運営方針が決定した後、報告するということになっていましたが、数ヶ月経っても運営方針が出ませんので、とりあえず概略だけみなさまにご報告します。
2007年1月、私の提起した「現状分析プロジェクト」の議論の中で西部氏
から鎌田氏の監査委員罷免動議が出され、また同時に鎌田氏をQ監査委員に
推薦した責任を取って辞任したい意向を漏らされました。また西部氏は数年
前からQ管理運営委員を辞めたかった旨を発言され、これからは宮地代表が
率先してQを運営するのが良いだろうというお気持ちのようでした。
監査委員罷免動議は結局は否決され西部氏は運営委員を辞職いたしました。
69 名前:吾輩は名無しである 投稿日:2008/03/27(木) 11:22:59
攝津正 "Linda" 2008-3-24 17:17:54 MAIL [返信] [編集]
松原さん、解説ありがとうございます。宮地さんからの報告を待ちたいです
が、どうして罷免動議を出したのか、理由が分かりませんね。
今委員は宮地さんと松原さんのお二人なのですか?
5 Re: 経緯が不明なのですが
松原 克彰 2008-3-26 12:46:58 [返信] [編集]
松原です
おおまかに言って、Q管理運営委員(穂積・田中・伊丹氏)が、辞めていっ
たのは鎌田氏の暴力的な発言に原因があるということで、またQの停滞は鎌
田氏の威嚇的なユーザML・サイト等での発言・発表にあるということで西
部氏が罷免動議を出しました。
結果は松原が罷免同意、宮地・三木氏が不同意ということで罷免動議は却下
されました
■2007年6月「フリーターズフリー」広告
『フリーターズフリーVol.1』に掲載された『重力03』の広告には
「07年遂に刊行!」と記されており、「「活動」の不在──『NAM原理』・
『トランスクリティーク』批判」を発表予定。
■2007年7月
★ tp://d.hatena.ne.jp/femmelets/20070723#1185173937
t匿名にする必要もないだろう。ここ数日、私が(反)批判し、決別したのは、「重力」編集会議の鎌田哲哉である。
鎌田哲哉から私のブログやインターネットラジオを批判するメールを受け取っ
たので、私がこのはてなのブログに彼に反批判する文章を書き、その結果、
私の『Q-NAM問題』は「重力03」から没になることになった。
ゲラを一所懸命作ってくれたKさんには申し訳ないが、
私はもう我慢するのをやめた。鎌田哲哉に従属し、彼の顔色を窺いながら、
びくびくしながらでなければ関係が継続できないのなら、そんな関係は断ち
切ったほうがましだと考えたのだ。(・・・)
鎌田哲哉と私の関係性は不平等で一方的なものであり続けた。
鎌田哲哉は主導権を自分が握っているのだということを強調し続け、
何度も私を罵倒しては私が謝罪するといったことが続いた。
罵倒-謝罪の反復は、私には理由がよく分からないものだったが、
自分の原稿を「重力03」に掲載してもらいたいとの思いから、
とにかく鎌田に謝り、許しを乞うてきた。しかし、そこまでして
「重力03」に原稿を掲載してもらわねばならないものか、私は疑問に感じ
ていた。鎌田が怒ろうと、私自身が納得していないのであれば、
謝罪の必要などなかったはずだ。鎌田哲哉の振る舞いは、DV的であったとい
える。
ともかく、最後の最後に、私の堪忍袋の緒が切れた。私はもう、不平等で
一方的な関係を我慢する気がなくなった。鎌田哲哉が私の原稿を
「重力03」に掲載しないというなら、それはそれでもういい。
折角努力して書いた原稿が陽の目を見ないのは残念だが、
編集権を鎌田が握っている以上、致し方ない。
528 :
経緯をまとめておくか6:2009/04/26(日) 08:43:59
■2007年9月
Q管理運営委員会の人事異動
松原克彰 2007-9-7 22:11:49 [返信] [編集]
松原です
8月31日付けを持って、石黒悠治さん・西部忠さん・三木和平さんが
Q管理運営委員会を辞任いたしました。
詳細は追ってご報告いたします。
529 :
経緯をまとめておくか7:2009/04/26(日) 08:45:53
■2009年2月
117 名前:吾輩は名無しである 投稿日:2009/02/17(火) 21:02:44
Qの松原 2009/02/04 22:08 死にたいです、硫化水素セットも
購入しました。死にたい原因は、1000万(?)近くお金を貸した友人
に、会いたいこと(調停をして友人は、お金は貰ったものだと言いました。
親も友人に会うことに猛烈に反対しています)
次に郵便局の仕事が辛いこと。QやNAMが停滞したり無くなったことです。
攝津さんが死にたくなった時は一緒に心中しますか(^^)
femmelets 2009/02/04 22:35 ちょっと待って。落ち着いてみよう。
深く息をして。俺も仕事は辛い。Q-NAMの崩壊も辛い。貴方と同様だ。
だが生きているし、生き続けようと思っている。辛くなったら
デス見沢先生に相談して。死ぬ前に精神科を受診して。お願いです。
femmelets2009/02/04 22:39 運動はいつでもやり直せる。
また一緒に新たなQやNAMを作ろうよ。俺はそのつもりだ。
とおりすがり 2009/02/07 06:05 あのー、社会運動も
左翼もやめたんでしょ。
「俺にはかんけーねーなー」、じゃないんですか?
femmelets 2009/02/07 19:59 それもそうだな
530 :
まとめ:2009/04/26(日) 09:09:26
2006年4月重力03公表予定(「d/sign no.12」広告より)
↓
2007年1月西部・鎌田の決裂とQ運営の解体(内部)
↓
2007年6月重力03公表予定「07年遂に刊行!」(『フリーターズフリーVol.1』広告より)
↓
2007年夏西部・鎌田の決裂・Q運営の解体の表面化(現在QのHPでは削除)
攝津正が鎌田批判を開始
↓
2009年2月Q運営委員(現在二人)のうちの一人(QのHP管理人)硫化水素セット買ったのを
攝津ブログに書きこみ
なるほど。
それで2009年4月、清水由貴子が硫化水素自殺ですね。
>>531 そういうことになりますね。
あと、「
>2007年夏西部・鎌田
>の決裂・Q運営の解
>体の表面化(現在QのHPでは削除)
の「(現在QのHPでは削除)」は誤認です。失礼しました。私を虚偽と不正の屑と
罵るのはやめてください。
撤回して謝罪しますので。
清水の自殺は関係ないだろw
ネタにしてもつまらん
534 :
吾輩は名無しである:2009/04/27(月) 11:20:41
何故にして硫化水素?
535 :
吾輩は名無しである:2009/04/27(月) 14:36:57
いちいち他人のブログに硫化水素買ったとか死にたいとか…
理解不能
理解不能だから人はそれをQと呼ぶ
いつの間にか全く消滅した男 大杉重男
■[自殺]Qの松原さん 19:54
俺のブログに自殺予告してんだが生存してるんかい。
Qの松原 2009/02/04 22:08
死にたいです、硫化水素セットも購入しました。
死にたい原因は、1000万(?)近くお金を貸した友人に、会いたいこと
(調停をして友人は、お金は貰ったものだと言いました。親も友人に会うことに猛烈に反対しています)
次に郵便局の仕事が辛いこと。QやNAMが停滞したり無くなったことです。
攝津さんが死にたくなった時は一緒に心中しますか(^^)
2009年6月13日(土)
倫理的経済的との決別
久々にここに書くが最近柄谷行人批判よりも鎌田哲哉批判を強めている。
今の鎌田さんないし「重力」の行き方は不毛だ。当然、鎌田さんに同調していた時期の自分も自己批判する。
紛争といっても民法上の罪にもならぬ瑣末な事柄で10年も騒ぐのは、アソシエーションの破壊にしかならない。
西部忠が指摘したようにQを廃墟化したのも鎌田さんの責任だ。
これでは不毛でしかない。
作成者 tadashi_settsu : 2009年6月13日(土) 06:15
540 :
吾輩は名無しである:2009/06/26(金) 00:30:20
この子(摂津)の自己批判は口先だけ
不毛だ
541 :
吾輩は名無しである:2009/07/28(火) 17:06:33
しかしなんだかんだ言ってもあの中で一番成功したのはPikarrrコテだよ
kyrieとか純一とかしゅらけんとか牽引とかラビとか誰にも必要とされなかったわけで。
Pikarrrはジャーナリストの佐々木に認められたわけだから。
今気付いたが、Pikarrrは誰にも必要とされてなかったわけではなかったのだよ。
佐々木氏に必要とされている1人間だということだ。
542 :
吾輩は名無しである:2009/07/28(火) 18:03:08
>>373 でも浅田自身がルサンチマンの塊だから・・・。
数学もどきの数理経済学の論文も書けないわけだし。ピアノにしてもしかり。
プロには到底なれないことを悟りながら、
3流ピアニストにしかなれないことが見えていたから没入するのを避けた、
というポーズで虚勢を張る。学問でも芸術でも、1流になれないことが早めに見えたから、というポーズで
没入せずに俯瞰して批評する立場を「選んだ」とねw
まさに、メダルに届かず「1位じゃなきゃ2位でも4位でも同じ(=全て無意味)」とか吼えた中山竹通のごとし。
だけどさすがに彼は、ある程度の能力はあるから、
そのスタンスのとりかたのみっともなさに無自覚ではないし、
一定以上の人には虚勢を張ってるのが見えるということも重々承知してる。
そこで、「中途半端に小賢しい者の悲哀をわかってくださいよ」という空気をちらほら醸し出して、
判っている人には、そっとして置いてくださいよと信号出してるんだよね。
ところがその含羞に全く無頓着で素直に心酔しちゃうようなのが増えてきちゃったというw
そうなると彼も「僕の言うことに賛同してるようじゃだめでしょ」というようなことを
実際に言わなきゃならず、そっとしておいてほしかったのに変な騒ぎになるという悲喜劇に。
543 :
吾輩は名無しである:2009/08/01(土) 02:51:59
と、ルサンチマン太郎がレスしております
544 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 18:51:16
と、ルサンチマン次郎がレスしております
知里真志保論、有島武郎論等、鎌田氏がいい論文を書くのは北海道にこだわったときだった。
北大の西部忠氏と疎遠になり、北海道を離れた今こそそのことが自覚的に展開されるべきだろう。
お花畑牧場キャラメル論を書くとか、、、、というのは冗談で、北海道もので論集をまとめてほしい。
546 :
吾輩は名無しである:2009/09/14(月) 00:23:19
547 :
吾輩は名無しである:2009/09/14(月) 10:09:27
糞
548 :
吾輩は名無しである:2009/11/09(月) 20:23:32
昨日の『TOCHKA』トークは素晴らしかった。やはりこの人は面白い。
鎌田に映画がわかるわけないwww
549は「映画がわかる」などということがあり得るという信仰を持っているんだなあ「www」
551 :
吾輩は名無しである:2009/11/23(月) 22:58:38
鎌田って今どうしてんの?
>>548 『TOCHKA』は素晴らしいけど鎌田は別にどうでもいいw
553 :
吾輩は名無しである:2009/11/26(木) 22:30:20
NAMのこといい加減纏めてほしい
554 :
吾輩は名無しである:2009/12/26(土) 22:21:28
「重力」とは言いえて妙で、そもそもは言論の自由や多事争論の場を確保するために
大手出版社には依存しない形で創設されたものであるらしいけど、
今や明らかになったのは、鎌田哲哉は自ら作り出した重力にもの見事に押しつぶされた
ということでしょうね。
南無関連に拘ることに、彼自身のなかに理由はあるんだろうけど、
柄谷天皇(尼崎の老いた負け犬)がちょくちょく文芸誌にも戻り始めたり、
その他の南無残党も気質に戻ってそれなりにうまくやっているのに
鎌田さんだけがモノカキとしての貴重な時間を逸しているというのは
やるせないことです。
敵方ばかりでなく、大杉や市川も重力を離れてからのほうが活発にやってるな
556 :
吾輩は名無しである:2010/04/17(土) 14:12:43
ロスジェネ4号でいろいろ暴露されてたな。
ああいうのは嫌いだが、鎌田に関してはあれを言われてもしかたがない。
あと大澤さんたちが嫌いなテクスト論系を、偽物といって批判するのはよくわからん。
テクスト論の人は、それを好きでやってるだけだろう。
まるでゴミくずのように言うが…福田がいろいろ蓮實を気にしすぎるのと近いのかなあ
俺も知りたくなったw
559 :
吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 00:15:54
大澤がゴミだろう
大澤が名前を売るために鎌田に近づき、大塚に近づき、福田に媚を売るということやってきただけだからな
560 :
吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 01:09:05
テクスト論を名指ししてたっけ?立ち読みしたので忘れた
561 :
吾輩は名無しである:
こいつの後継者が大澤信亮なの?