944 :
吾輩は名無しである:2008/01/15(火) 13:04:03
ポスト・モダンってあれだろ
一般人が分からない専門用語や数式を羅列して煙にまく手法ww
影響受けて日蝕が生まれたw
945 :
吾輩は名無しである:2008/01/15(火) 13:20:21
今大学院の院長にまでなってるでしょ小野は
946 :
吾輩は名無しである:2008/01/15(火) 15:11:27
>>944 違うだろw
小野ちゃんの場合、精神史的方法が研究対象だから
逆に数学の羅列とかをすごく嫌うタイプ。
まあ専門用語を羅列して煙をまいてる面はあるかもしれないが。
ただ、小野ちゃん自身も平野の本が面白いとは思ってないと思う。
947 :
吾輩は名無しである:2008/01/15(火) 15:23:18
ゼミで講演したらしいね
948 :
吾輩は名無しである:2008/01/15(火) 16:32:16
>>942=
>>947=ranshi
京大生の会話に加わろうと
必死に幼稚なレスを付けている
低学歴みじめなりw
949 :
吾輩は名無しである:2008/01/16(水) 20:15:43
平野すれを全部あげてるのにこれだけあげない基地外アンチの正体は?
950 :
吾輩は名無しである:2008/01/16(水) 20:32:39
平野先生の知識は日本で一番。
951 :
吾輩は名無しである:2008/01/16(水) 22:01:08
年に一度、芥川賞発表の日だけ文学板にやってきてこのスレに書き込む俺。
952 :
吾輩は名無しである:2008/01/16(水) 22:27:33
年に二度あるのに、一度だけしか書き込まないのか
953 :
吾輩は名無しである:2008/01/16(水) 22:27:44
a
954 :
吾輩は名無しである:2008/01/16(水) 22:41:09
今、誰でも鼻歌交じりで小説なんてネットで書ける時代に、
平野が二十代を犠牲にして文学を徹底して学んだのは、
本来ならば文学の奥深さを知っていることが前提である筈の
作家という職業者としての使命感による、歴史全体を
考慮した上での文学の現在における在り方を
究極的に考究しようとする試みであったように思える。
結果として信頼に足る若手唯一の作家が出来上がった。
例えば村上春樹が様々な作品を読んだことを作中でひけらかす。
しかし実際どこまで本当か妖しい。何故ならば彼は本質的な評論を書いていないからだ。
ところが平野は読むことの誠実さが半端ではない。彼の評論集を見れば容易に納得出来よう。
問題は歴史概念が強すぎて、未だ確固たる己を作品に晒すことが出来ていないことだ。
如何せん、この問題はいずれ解決出来よう。二十代の平野は「読んだ上で書かなければならない」という使命感があり、
故に己よりも歴史概念に沿った他者の作品を書かざるを得なかった。
今はもう、思い切り己を晒してくれ。
955 :
吾輩は名無しである:2008/01/17(木) 00:39:22
考える力がないだけでしょ
956 :
吾輩は名無しである:2008/01/17(木) 03:23:57
近い将来、評論家に鞍替えだね
957 :
吾輩は名無しである:2008/01/17(木) 05:16:21
天才です
958 :
吾輩は名無しである:2008/01/17(木) 10:01:16
評論と言っても既に書かれたもののパクリだけどねww
己を出せないのは出せない理由があるからだしw
959 :
吾輩は名無しである:2008/01/17(木) 12:54:14
己出しすぎぐらいでてるよ
(○´∀`)ノ 平野ほめるとと面白い虫がでてくるょ
961 :
(`▽´):2008/01/17(木) 20:11:47
文学を学ぶwww研究者かよ、幻学クン
962 :
(`▽´):2008/01/17(木) 20:23:09
模倣や衒いは無才の仕業
芸術とは独創である
963 :
吾輩は名無しである:2008/01/17(木) 20:24:49
だから?
965 :
吾輩は名無しである:2008/01/22(火) 22:42:13
新潮来月号楽しみだあ!
かなりの分量みたいだね。
月に一度の無上の楽しみをくれるだけでも
平野さんには価値があると思うんだよね。
966 :
吾輩は名無しである:2008/01/23(水) 22:36:22
明日の講演も楽しみだ!実に楽しみだ!
サインは何にしてもらおうか!
平野たん年収どれ位なんだろ
W桁マソいくのかな?
968 :
吾輩は名無しである:2008/01/26(土) 13:05:58
>>967 あたりまえ。
原稿用紙一枚1万円だとすれば1000万円以上。
あと本の印税や他収入もあるし。
>968
4桁いくかあ。まあ、純文学?の若手系じゃ筆頭だからな。
でも月100枚は書いてないんじゃね。
だったら、もっと単行本が出てそうなもんだ。
てか、平野ファンにはウザイやつしかいないねw
偉そうなカスばっか
なぜだw
970 :
吾輩は名無しである:2008/01/26(土) 15:20:34
971 :
吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 10:38:33
過疎ってるな
芥川賞最年少受賞もあっさり塗り替えられたし
平野をはるかに超える有望新人が続々登場しているからこんなもんか
ちなみに純文学で平野より稼いでるのはもっといる
ガンバレ平っち!
972 :
吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 11:11:23
綿谷はとっくに消えてるし
村上春樹なんていまや笑いものだし
平野の時代ですよ
973 :
(o^v^o):2008/01/27(日) 13:45:02
ぴらにあって下品な作文してるよねーさいきん
(o・.・o){らくして儲けたいのかなあ
がんばへー
974 :
(o^v^o):2008/01/27(日) 13:52:48
(o・0・o){げんこーよーしってね、いちまい1円くらいですよ。あるいは5銭くらいかな
なんでぴらぴがウゲヘへとか下品な文書いたらさーいきなり9999円の差額はっせいすんの
( ̄0 ̄){ぽかみたい
文芸ってらくちんだなーwwwザコ雑文でぼろもーけやん
これで清貧をたもてなんて、タダで作品配れないかぎりムリでしょ。れでぃへじゃねーけどさ
975 :
吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 20:10:13
>>972 綿矢は新作を出せばまだそれなりに注目されてる。
春樹はノーベル賞目前。
平野は・・・
976 :
吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 20:41:17
977 :
吾輩は名無しである:2008/01/29(火) 11:22:05
543 :名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 15:53:48
新チョンの矢野は 平野(笑 啓一郎 と運命を共にして沈没するようだなww
哀れ哀れw
ざまあねぇ
これは?
978 :
吾輩は名無しである:2008/01/29(火) 20:57:15
>>976 本当。
批判するなら根拠をどうぞ。
綿矢の夢を与えるは売れてるし。
村上はカフカ賞を取って、ノーベル賞目前だし。
979 :
吾輩は名無しである:2008/01/30(水) 01:01:48
村上はごみあつかいされてるよ
980 :
吾輩は名無しである:2008/01/30(水) 02:34:34
凡俗卑猥芥川賞の余波で息をつなぐ雑魚は早晩、窒息して消え去るのみ。
エラ呼吸できないもの、むやみに潜水の真似をするなかれ。
981 :
吾輩は名無しである:2008/01/30(水) 02:36:08
春樹ごときが生きてるんじゃないよ
階級が違うんだから
平野で売れたのってまあ葬送くらいまでだな
あとは未だに初版で売ってる
983 :
吾輩は名無しである:2008/01/30(水) 03:35:02
村上春樹という錯覚は悲惨な末路がまってるから
ついていかないほうがいいぞ
それともう少し勉強したほうがいい
984 :
吾輩は名無しである:2008/01/30(水) 20:38:44
ごみあつかいされてるなら、なぜカフカ賞を取ったのか?
985 :
吾輩は名無しである:2008/01/30(水) 20:44:03
賞をなぜ君はそんなに信じるの?
大江健三郎がノーベル賞とったら日本一の作家だと君は思うのかね?
986 :
吾輩は名無しである:2008/01/30(水) 20:54:51
自己矛盾乙
馬鹿は何を忠告しても馬鹿
話が無駄
987 :
吾輩は名無しである:2008/01/30(水) 21:40:36
ようranshi! 今日は元気がいいな!
988 :
吾輩は名無しである:2008/01/31(木) 16:19:09
umeyouze
989 :
吾輩は名無しである:2008/01/31(木) 16:41:38
大江が日本一の作家なのは事実。
そもそもノーベル賞は芥川賞とは次元が違う。
川上みたいな女が受賞できる賞ではない。
990 :
吾輩は名無しである:2008/01/31(木) 18:27:48
大江はしかしいつまで読まれるだろうか?
今も売れてないようだが
991 :
吾輩は名無しである:2008/01/31(木) 18:54:18
馬鹿には賞
馬鹿向け売文には賞さえ付ければゴキブリホイホイで億万長者確定
992 :
吾輩は名無しである:2008/01/31(木) 19:50:34
賞に寄り掛ってしか威信を保てない点で大江健三郎と同類。
賞をもって権威に代える者、最後には人類から貶められる。
993 :
吾輩は名無しである:
平野よりは大江のほうが売れてるわけだが。