Nobel Prize★大江健三郎 PART38★Novel Surprise
1 :
吾輩は名無しである :
2006/10/18(水) 23:33:06 なぜ大江は、国の内外を問わず、左右を問わず、IQの数値を問わず いつまでも数多くの人間から注目を集め続けるのだろうか? いまだその謎は解けない。。。 Nobel Prize OE ―――― Novel Surprise! Oh,Yeah!!
新スレ乙!
西尾幹二のインターネット日録
西尾幹二,人権擁護法,郵政民営化,靖国,皇室 « 『日本人は何に躓いていたのか』 最新書評ホーム講演「正しい現代史の見方」帯広市・平成16年10月23日(二) »
http://nishio.main.jp/blog/archives/2004/12/161023_1.html (略)
日本が加害者だと思い込んでいるんですよ。
てんから。日本は加害者だから、歴史の加害者だから、詫びなきゃいけないんじゃないか、悪いことをしたなら、それも認めなきゃいけないんじゃないか。悪いことなんかなにもないよ、そんなことは、言っていいのかなぁ、と思案している。
みなさんはどう思いますか。20世紀の歴史を振り返って、まぁ19世紀の末から21世紀の今日に至るまでですけど、誰に対しどの点で詫びる必要があるんでしょうか。
日本は必ずしも加害者じゃありません。自ら戦争を始めたわけではない。20世紀の前半は地球上のいたる処で大戦争が折り重なるように相次いで起っていて、日本もその大河の中に呑み込まれていった、勿論自らの意志もあってのことですが。
詫びるとか詫びないとか、そんな個人の身に起る出来事のようにして戦争を考えるということはできない。
詫びるんだったらいよいよの最後に破天荒なことをした国、原爆を落としたアメリカが詫びなきゃ、まずアメリカが真先に詫びなきゃいけないんですよ。
詫びる詫びないというのは、まず何のことを言っているんだろうと、私はそこがよく分らない。
まずその私の、気持ちの中にふり切れないものがある。私も多少なりと、迷っていて、よく分らないところがある。戦争を詫びるというのはどういう事だろう。私はまぁ終戦を迎えたのは小学校の4年生でした。
始まったのは小学校に入る一年前、昭和17年の入学ですから、16年12月8日はまだ幼稚園生だった。
でも、何か若い人には、正しい歴史の知識で、いけないことをしたなら、それを正直に教えていくことが客観的な正しい歴史を教えることであって、悪いことをしたなら悪いと認めるのも大切だというような言い方がたしかにありますよね。 これ、言い続けてきたじゃないですか、戦後。そして悲惨な戦災や、悲惨な満州からの引き揚げや、悲惨な数多くの戦前戦後の物語を語り続けて来たこの民族の60年間、 もうそれもだんだん、今は陰が薄くなりましたが――最初の40年間くらいは映画やテレビにそういうドラマが絶え間なくありましたが――みな日本が仕掛けた戦争だったから仕方がないんだと、 悪いのは日本人なんだからと、そう思い込んで無理に納得してきたんじゃないでしょうか。 とりわけ大変に滑稽なのは大江健三郎という男で、「アウシュビッツの後に文学なし」といったドイツの思想家の言葉にならって、「広島の後に文学なし」と、こう言ったんですね。 アウシュビッツと広島の惨劇を二つ並べるのは、悲惨のレベルという点で必ずしも間違った見方だと私も思いませんけれども「アウシュビッツの後に、ドイツの文学者がドイツの文学を書くことは出来ない」というのは、加害者のドイツ人が、ということですね。 「広島の後にアメリカに文学なし」と言うのならば話は通りますよ、これは。「広島の後に日本人が、もはや文学を書くことはできない、文学はない、精神はない、もうないんだ」。 これはおかしいんじゃないのかなと、てんでひっくり返っているんじゃないかなと、思うわけであります。原爆を落としたのはどこの誰なんですか? 大江健三郎は狂っているんはないですか。こんなふうに狂った人が戦後ずっと多かったんですよ。
7 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 12:36:21
旧帝国海軍軍歌「月月火水木金金」 大江だ 忠韓だ 中国様だ うんと書き込む捏造著書の 裏に漲る反日根性 嘘の大江だ売国勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
8 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 12:39:06
赤い著作に流れるデンパ 書いてニッコリ中共擁護 僕には帰る朝鮮が無いと 嘘の大江だ売国勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
9 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 12:41:29
虚言ひとつで国民騙し 嘘がばれても訂正しない 減るぞ売り上げ大江の著書だ 嘘の大江だ国賊勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
10 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 12:43:53
ドンと出てきた大尉の遺族 揺らぐ名声何とかせねば 明日の法廷嘘つきとおせ 嘘の大江だ反日勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
旧帝国海軍軍歌「月月火水木金金」 ←こんなんあったのかw なんだか知らんが文学板で 作品語れずどさくさ紛れ 旧い怨念下司右翼 負け顔晒して泣くなボケ げじげじ・下垂・モク禁・禁 「月月火水木金金」←今まで企業戦士の話と思ってたYO・・・
12 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 13:02:57
>>11 大江読んでることにしか、アイデンティティのよりどころがないエセインテリ様のお出ましだ。
13 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 13:06:32
From: [157] 花咲か名無しさん <sage>
Date: 2006/10/18(水) 23:48:41 ID:dcW5Thrc
スカートで庭の草むしりをしてたらアソコを虫に刺されてしまいラビアがプックリ腫れてしまいました。
すごくかゆいのです。これは、何に刺されたのでしょう?
のちほど毛を剃って写真をアップしますが、恥ずかしいので、お答えがあればすぐに消します。
----------------------------------------------------
害虫総合スレ
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/engei/1157529178/ ↑
うpキタ━(゚∀゚)━!!!
今、引っ張ってます
急げ
2ちゃんねる下司ウヨ歌「月月火水木金金」 下司ウヨ言語に流れるデンパ 書いてニッコリ拡げる妄想 「僕には職場も友も無いけど 2ちゃんで示威すりゃ心の自慰よ」 ガツガツ・渇水・食・金欠
15 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 13:08:47
、
16 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 13:09:22
、
17 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 13:09:52
西尾幹二のインターネット日録
西尾幹二,人権擁護法,郵政民営化,靖国,皇室 « 『日本人は何に躓いていたのか』 最新書評ホーム講演「正しい現代史の見方」帯広市・平成16年10月23日(二) »
http://nishio.main.jp/blog/archives/2004/12/161023_1.html (略)
日本が加害者だと思い込んでいるんですよ。
てんから。日本は加害者だから、歴史の加害者だから、詫びなきゃいけないんじゃないか、悪いことをしたなら、それも認めなきゃいけないんじゃないか。悪いことなんかなにもないよ、そんなことは、言っていいのかなぁ、と思案している。
みなさんはどう思いますか。20世紀の歴史を振り返って、まぁ19世紀の末から21世紀の今日に至るまでですけど、誰に対しどの点で詫びる必要があるんでしょうか。
日本は必ずしも加害者じゃありません。自ら戦争を始めたわけではない。20世紀の前半は地球上のいたる処で大戦争が折り重なるように相次いで起っていて、日本もその大河の中に呑み込まれていった、勿論自らの意志もあってのことですが。
詫びるとか詫びないとか、そんな個人の身に起る出来事のようにして戦争を考えるということはできない。
詫びるんだったらいよいよの最後に破天荒なことをした国、原爆を落としたアメリカが詫びなきゃ、まずアメリカが真先に詫びなきゃいけないんですよ。
詫びる詫びないというのは、まず何のことを言っているんだろうと、私はそこがよく分らない。
まずその私の、気持ちの中にふり切れないものがある。私も多少なりと、迷っていて、よく分らないところがある。戦争を詫びるというのはどういう事だろう。私はまぁ終戦を迎えたのは小学校の4年生でした。
始まったのは小学校に入る一年前、昭和17年の入学ですから、16年12月8日はまだ幼稚園生だった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
18 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 13:09:53
、
19 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 13:10:30
でも、何か若い人には、正しい歴史の知識で、いけないことをしたなら、それを正直に教えていくことが客観的な正しい歴史を教えることであって、悪いことをしたなら悪いと認めるのも大切だというような言い方がたしかにありますよね。 これ、言い続けてきたじゃないですか、戦後。そして悲惨な戦災や、悲惨な満州からの引き揚げや、悲惨な数多くの戦前戦後の物語を語り続けて来たこの民族の60年間、 もうそれもだんだん、今は陰が薄くなりましたが――最初の40年間くらいは映画やテレビにそういうドラマが絶え間なくありましたが――みな日本が仕掛けた戦争だったから仕方がないんだと、 悪いのは日本人なんだからと、そう思い込んで無理に納得してきたんじゃないでしょうか。 とりわけ大変に滑稽なのは大江健三郎という男で、「アウシュビッツの後に文学なし」といったドイツの思想家の言葉にならって、「広島の後に文学なし」と、こう言ったんですね。 アウシュビッツと広島の惨劇を二つ並べるのは、悲惨のレベルという点で必ずしも間違った見方だと私も思いませんけれども「アウシュビッツの後に、ドイツの文学者がドイツの文学を書くことは出来ない」というのは、加害者のドイツ人が、ということですね。 「広島の後にアメリカに文学なし」と言うのならば話は通りますよ、これは。「広島の後に日本人が、もはや文学を書くことはできない、文学はない、精神はない、もうないんだ」。 これはおかしいんじゃないのかなと、てんでひっくり返っているんじゃないかなと、思うわけであります。原爆を落としたのはどこの誰なんですか? 大江健三郎は狂っているんはないですか。こんなふうに狂った人が戦後ずっと多かったんですよ。
ちょっとウヨごみをからかってみた w 食いつくもんだw
21 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 13:11:47
>>14 人格攻撃キターーーーーーーー
22 :
吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 13:14:19
>>14 傑作ですな! 本を読まない奴は構っても何ひとつ本の話はできないので放置で。
他にやることのない奴だから1000までコピペ貼ると思われw
2ちゃんねる下司ウヨ歌「月月火水木金金」 下司ウヨ言語に流れるデンパ 書いてニッコリ拡げる妄想 「僕には職場も友も無いけど 2ちゃんで示威すりゃ心の自慰よ」 ガツガツ・渇水・食・金欠
>>22 ありがdクス。自分としてはこっちの方が気に入ったw でも軍歌とは…
旧帝国海軍軍歌「月月火水木金金」 ←こんなんあったのかw
なんだか知らんが文学板で
作品語れずどさくさ紛れ
旧い怨念下司右翼
負け顔晒して泣くなボケ
げじげじ・下垂・モク禁・禁
右翼っても自衛隊くずれ程度の雑魚だろうな。
27 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 13:31:08
防衛大の学生はみんなアンチ大江みたい
28 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 14:51:58
旧帝国海軍軍歌「月月火水木金金」 大江だ 忠韓だ 中国様だ うんと書き込む捏造著書の 裏に漲る反日根性 嘘の大江だ売国勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
29 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 14:53:37
赤い著作に流れるデンパ 書いてニッコリ中共擁護 僕には帰る朝鮮が無いと 嘘の大江だ売国勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
30 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 14:55:02
虚言ひとつで国民騙し 嘘がばれても訂正しない 減るぞ売り上げ大江の著書だ 嘘の大江だ国賊勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
31 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 14:57:43
それにしても、進歩的文化人という人種は気楽な商売だ。 右翼から脅迫されれば、大江健三郎何某のように、簡単に屈服すればいいから、何の覚悟も気概もいらない。 政府をただ批判していればそれだけで飯が食べていけるのだから、何の責任もいらない。そのくせ、でかい顔をして論壇・文壇で生きていけるのだ。 気楽なものではないか。なんといったって、進歩的文化人は「勝ち組」だろう。あんな楽な商売は他にないのではないか。 「外国はどこどこが進歩的だ、革新だ、日本はその点で遅れている、日本は退行的だ、日本はこの点で後進国だ、日本はこの点で途上国だ、日本は外国を見習うべきだ、 日本は昔アジア諸国に悪いことをした、いや、実は今もアジア諸国を経済的に搾取し続けている、日本は今も昔も加害者なのだ、日本は反省しろ、日本は謝罪しろ」 進歩的文化人と呼ばれる人種や「プロ市民・地球市民・人権屋」と揶揄されている勢力の主張はおおむねこんなものだろう。どれも実感を伴わない酷いものばかりではないのか。 こんなことばかり言って、誰かまともに聞くと思っているのだろうか。自分たちが浮き上がるだけではないのか。孤立していくだけではないのか。 彼らは外国のことをたくさん知っている。外国産の制度・法律・理論・論理・・・。彼らの口から出るのは外国産のものばかりだ。 彼らは外国産のものに精通しているのではないか。外国産の専門家だ。外国産まれのものなら何でも知っている。 母国語の日本語より外国語の方が堪能ではないのか。彼らは流暢で洗練された外国語を操り、その口からは外国産の言葉(制度・法律・理論・論理)ばかりが飛び出すわけだ。 そして彼らは日本と外国を比較し、日本が遅れている、日本は後進国だ、日本は途上国だ、日本は外国を見習うべきだ、日本は昔アジア諸国に悪いことをした、 いや、実は今もアジア諸国を経済的に搾取し続けている、日本は今も昔も加害者なのだ、日本は反省しろ、日本は謝罪しろ、とヒステリックに喚き散らす。
32 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 15:48:47
あいかわらず大江人気だな
33 :
ワラッタw :2006/10/20(金) 15:51:30
>>25 自衛隊にはちゃんとした人多いぞ。
多人数だから中には変な人もいるだろうがたいていは真面目で退職後も地道で堅実。
どっちにしろ文学板だから本を読まない奴は政治板へでも行け。
35 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:28:12
36 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:31:52
>35 煽って遊ぶんじゃない。本読め 『死者の奢り』
37 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:32:35
『飼育』
38 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:33:56
『芽むしり仔撃ち』
つ『政治少年死す』
40 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:35:14
『性的人間』
つ『叫び声』
42 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:35:53
43 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:36:25
『われらの時代』
44 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:37:09
大江健三郎全作品がブックオフで100円。
つ『空の怪物アグイー』
46 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:38:30
47 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:39:04
『ある人の全集を読むという必要を僕は学生諸君に常に説いている。 何を読んだらいいかと聞かれると、返答に窮するから、答えの代わりに、15円もって神田の古本屋に行ってトルストイ全集を買ってきて半年ばかり何も読まずに読んで見たまえと答える。 幾人かの人に同じことを答えたが、実行した人は一人もいない』 大江健三郎はさすが。
48 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:39:38
>>44 だから誰でも全作品読める時代。
全作品読んでから、来い。
49 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:40:06
今日は、タイトル読むので精一杯という連中が集まるスレッドを発見した日であった。
50 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 16:40:47
51 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 17:02:28
あいまいなのは? 大江健三郎氏は、「あいまいな日本の私」と題したノーベル賞記 念講演をストックホルムで行った。そこには次のような一節がある。 広島、長崎の、人類がこうむった最初の核攻撃の死者たち、 放射能障害を背負う生存者と二世たちが−−それは日本人にと どまらず、朝鮮語を母国語とする多くの人びとをふくんでいま すが−ー、われわれのモラルを問いかけているのでもありまし た。 「核攻撃の犠牲者たる日本人が、なにか特別のモラルを持たなけ ればいけないそうだ。投下した者のモラルは問わないわけである。 」とは、谷沢永一氏の評である。これが国際常識であって、大江氏 のもってまわった言い方と、その非常識な内容とでは、聴講者は何 を言っているのか、分からなかったであろう。内容は単に50年前 の東京裁判史観とマルクス主義史観であり、その後の歴史学の進歩 などは、まったく省みられていない。 大江氏の思想は、1950年代の冷戦時代から一向に深化していない。 それがそのまま化石のように残されているのは、本人のIntellectual Dishonestyと、それを覆い隠すもってまわったあいまいな文体の 故である。この講演は「あいまいな日本の私」よりも「日本のあい まいな私」と題すべきものであった。
52 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 17:05:33
すげえ人気スレ
53 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 17:08:17
すげぇ自演スレw。
54 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 19:45:48
55 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 19:58:52
相変わらずスゲェ人気だな。さすが文学版一の人気スレだ。
56 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 20:37:04
でも内容薄いよね。 アンチはコピペを貼るばかりだし。 安置じゃないやつもそんなに身のある話は書いてない…
57 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 20:49:26
安置じゃないヤツは、コピペやめろとがなるだけ。
58 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 20:56:19
大江の話がでてこないスレだから
あぼーん
60 :
吾輩は名無しである :2006/10/20(金) 23:35:41
作家スレではやっぱダントツの人気やなあ
61 :
吾輩は名無しである :2006/10/21(土) 00:05:40
まあアンチの多さってのは人気のバロメーターだしな。
一日一煙
http://homepage2.nifty.com/komacchi/diary.htm 2003年12月5日(金)ボリバーロイヤルコロナスと「知識人」の枯渇〜その1〜
(中略)
知識人というのは、普通の人よりも知識はもちろんのことその思考においてもより深く、悪い意味での常識や陋習にとらわれず展開することができる人種である、はずである。
しかし例えば、最近大江健三郎がフランスの左翼紙リベラシオンに発表したエッセイなど読むと、知識人とははたして何なのかと思わざるを得ない。周知の通り大江は、進歩的文化人の一翼として一部マスコミがしきりと称揚する作家である。
(面白いことに、朝日新聞は大江の記事を書くに際して必ず「ノーベル賞作家大江健三郎氏」という肩書を付ける。どこかの将軍様を思わせるが、ノーベル賞のご威光は大なるものらしい。
しかし佐藤栄作氏は生前ついに同紙によって「ノーベル賞政治家」と呼ばれることはなかった)
彼はそのエッセイでいきなり「日本は軍国主義の侵略戦争を反省して、戦後アメリカから扶植された民主主義を奇貨として憲法と教育基本法を備えた民主国家となった。
しかるに、小泉首相はブッシュ大統領の世界戦略に唯々諾々と従い、日本をテロリストの標的とするような愚かな政治的選択に踏み込んでいる」とぶちかましてくれる。
いわゆる進歩的文化人といわれる人たちが、アメリカに対して激しい憎悪を抱きながらそのアメリカから投げ与えられた「戦後民主主義」と「日本国憲法」だけは握り締めて話さない心性はある種の病理学的研究の対象として興味深いところだが、
それはこの際措くとしても、「戦後民主主義」を全く疑うことなく拝跪するその姿勢は全く「知識人」とは思えない思考停止ではないか。
(「日本自身による軍国主義の反省の結果」と糊塗するのは正面からその事実を見据えるのが怖いからであろう)もっとも大江の思考停止は今に始まったことではないが。
何せノーベル賞は「スウェーデンの市民から授けられた名誉だからありがたくいただくが文化勲章は「日本の国家権力から与えられる賞」であるという理由で拒否し、その幼稚な思考で唖然とさせた前歴がある。
(いうまでもないが、ノーベル文学賞はスウェーデン王立科学アカデミーの選考による)次回に続きます。
2003年12月6日(土)ホヨードゥモントレーロブストと「知識人」の枯渇〜その2〜 (中略) (承前)大江のピュアな思考ぶりは例えば、 「子供時代、10歳までを私は第二次世界大戦の苦痛のうちに成長した。私は日本の超国家主義を味わった。 戦後、民主制と民主主義的理念が民主制のうちの最良の部分、すなわちアメリカの民主制によって日本に扶植された。そして、今度は日本が憲法と教育基本法を備えた民主国家となったのである。 以来、日本人はアメリカの大衆文化、映画や音楽によって影響されてきた。そのことには何の問題もない。日本人はそれでおのれのアイデンティティを失いはしなかった。」 という一節にもいかんなく示されている。 これを読んでその余りの能天気ぶりに「おいおい」というツッコミを20回くらい入れたくなったのは私だけではないだろう。 この余りにも無邪気な「善なるアメリカとそれによってもたらされた「戦後民主主義」に対する信仰」は、いくら愛する日本国憲法によって信教の自由が保障されているとはいえ(笑)、信じても救われない。 戦前の日本にいかなる形でも民主主義は存在しなかったと考えたい一部の人たちがその反動として「戦後民主主義」を抱きしめて離さないのも宗教に類似しているが、 おそらく彼らはなぜ「戦後民主主義」がつねに「カッコ付き」で語られる存在であるのかは理解できないだろう。 敗戦からの再出発に当たって日本人が持たなければならなかった新しいアイデンティティは、映画や音楽といった文化のごく一側面によって形成されたものではむろんない。 あるいは彼は、全き善であった偉大なアメリカがその後世界を侵略する邪悪の帝国(笑)に変貌したことについて呆然としているのかもしれないが、このように無邪気な、考察ともいえない考察では日本を含めた国際政治の全体像を俯瞰することなどとても不可能だ。 思考の枯渇した「知識人」には静かに退場していただくしかない。
64 :
吾輩は名無しである :2006/10/21(土) 12:24:49
コピペの多さっても人気のバロメーターだな。
現存の作家の中で、大物はもはや大江ぐらいだからな あと神聖喜劇の大西巨人か・・・ 中上健次が生きてればな、春樹じゃなくてノーベル賞狙えただろうに
66 :
吾輩は名無しである :2006/10/21(土) 19:35:53
バロメーターの多さってのは人気のアンチだしな
67 :
シャドー :2006/10/21(土) 20:24:12
とこうして今日も順調にレスは伸びるのであった(ニヤリ
68 :
吾輩は名無しである :2006/10/21(土) 21:20:28
なるほど
69 :
吾輩は名無しである :2006/10/21(土) 22:21:15
大江って素晴らしいよなぁ。
70 :
吾輩は名無しである :2006/10/22(日) 00:13:57
レス数が伸びるのもコピペ厨房のおかげではある。
71 :
吾輩は名無しである :2006/10/22(日) 09:30:33
しかし文庫で絶版があるのは残念だ。
72 :
吾輩は名無しである :2006/10/22(日) 10:46:51
コピペ厨房に感謝せにゃならんのか・・・
73 :
吾輩は名無しである :2006/10/22(日) 11:09:09
コピペ厨房のおかげでダット落ちも楽々クリアーw
http://homepage3.nifty.com/bhind/krm1.htm かって真実だったもの
あれは何で読んだのだろうか、大江健三郎の、おそらく昭和30年代に書かれた文章だ。
「祖国」たる北朝鮮に「帰って」行く「在日」の人々を”賛美”した文章だった。その当時、盛んに在日韓国朝鮮人の人々の、北朝鮮への「帰国」運動が行われていたのだった。
大江の文章は、北への「帰国」を選んだ人々の爽やかな笑顔の印象を語り、
また、「帰国運動」に抗議してデモを行う韓国の学生たちを、政府の指令に従って動いているだけの愚劣な者たち、として描き出していた。
もう一つ。いまだ未見なのだが、吉永小百合が”青春スター”だった頃の、「キューポラのある街」なる映画がある。
その映画の一挿話に、やはり北への「帰国」を手に手を取って果たそうとする「在日」の若いカップルの出発を友人たち皆が祝福する、などというシーンがあるそうだ。一度見てみたいと思っているのだが。
この「帰国運動」が、どのような結果になったのか、「帰って」行った人々がどのような運命をたどったのか、我々はすでに知っている。帰国体験者の証言や、公表された手記によって。それが、いかなる悲劇への招待状であったかを。
だが、大江が「北への帰国者」の清々しさを語り、映画のフィルムに「北」において実現されるであろう幸福な新婚生活を信じ夢見る若いカップルの姿が
焼き付けられたあの時代、
そんな”事実”は、誰も知らずにいたのだ。少なくとも”こちら側”においては。その頃、”こちら側”の人々は、別の真実を信じていたのだった。
そして、その”真実”が幻想だったと分かってしまった今日。幻想だった”真実”を賛美してしまった人々は、その件に関して口をつぐみ、まるで何もなかったように、そんな過去への責任を放棄したままである。
75 :
吾輩は名無しである :2006/10/23(月) 00:10:40
とこうしてコピペ厨房のおかげでレス数がまた伸びるのであった。
76 :
吾輩は名無しである :2006/10/23(月) 20:00:42
大江健三郎の作品が読めるのは、新潮社だけ。 にしてくれ。
1 夏はまさにあらわれようとしていた、空に、遠くの森に、海に、セヴンティーンのお れの肉体の内部に、夏は乾いた鋪道の地面にむかってゆるめられる消火栓からの水のよ うに盛んに湧こうとしていた‥‥ おれは雨あがりの朝、左翼たちの集団が包囲をといた国会議事堂前広場を、青年行動 隊の仲間たちと訪れて缶ビールを飲んだ、勝利を祝うために。おれは勝利にわずかなが ら酔い、そしてもっと豊かな寂蓼感を頭のなかに、また胸のなか躰中の筋肉のなかに熱 いむずがゆさのように育てた。左翼たちは石器時代の人間のように石をその武器とする ために、現代の工夫が固めた鋪道の石を剥ぎとっていた、その剥ぎとられ掘りおこされ た鋪道の上に、おれは踏みにじられた娘の死骸の幻影を見た。もっと多くの死骸がそこ に横たわるべきだったのだ、左翼どもの暴動、市街戦、そして雪のふりしきるさなかま で、おれたちは天皇のための銃をとって闘いつづけているべきだったのだ、二・二六の ときのように。
おれは奇妙に寂しくてたまらず、裏切られたような、うろ[#「うろ」に傍点]寒さ を感じて、静謐のなかに安定している傲然とした国会議事堂をながめた、それは他人の 城だ、よそよそしい。そしておれは、五月来の戦闘のあいだ身近に感じられ、この手に 握ることのように思えた政治が、またもとどおり、遠くなり、他人の城にとじこもって しまっているのを感じた。おれは唾をはぎ空缶を破壊された鋪道に投げすてた。仲間た ちみんながそれにならった、おれはおれだけがこの祭りの後のようなうろ[#「うろ」 に傍点]寒さを感じているのではないことを知った。缶と敷石とのふれあう空しく不快 な音がそれをおしえたのだ。 おれたちは皇居にもうでるために坂をおりて行くときも、まったく士気あがらなかっ た、五月の暗く青葉の匂いだけ激しい疲れきった夜更けにも、おれたちはこんな湿っぽ い行進はしなかった。おれは走り去る自動車の窓や水たまり[#「たまり」に傍点]や ショウ・ウィンドウに、この数ヶ月で圧倒的に逞しくなったと思われる自分の躰がうつ るのを見たし、また眼をつぶって躰中に力をこめると胸が厚くなったことや筋肉があら ゆる細部で硬く育ってきていることが感じられたが、それだけで楽しい気分になること もその瞬間にはできないのだった。
79 :
吾輩は名無しである :2006/10/24(火) 10:57:43
せぶんちーん、いいな。
80 :
吾輩は名無しである :2006/10/24(火) 14:36:05
698 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2006/10/18(水) 21:00:00 ID:AdBSQdeE 私はさほど裕福ではないが、しっかりした家で育った。 祖父はかなり厳格な人間で、非常に厳しくしつけられた。 中でも友達関係にはとても厳しかった。 子供の頃、友人を家に招いて遊んでいると、祖父はその中の1人の耳をつかんで表に引きずりだした。 「お前はこの家に入ることは許さない!」と怒鳴りつけた。 私はなぜ祖父が仲良しの友達にそんなまねをするのか理解できず、祖父をひどく嫌ったものだ。 子供の頃は気にしなかったが、祖父が家に入ることを禁じた友達はどうやら朝鮮人だったようだ。 一方、祖父と異なり、おおらかな家風の家も近所にあった。 その家では、朝鮮人の子供が家に入ることを禁じることもなく、家族ぐるみの付き合いをしていた。 その友人は、「昨日は焼肉を食べさせてもらった」とか「めずらしい辛い料理を食べた」と自慢していた。 私は、焼肉など食べたことがなかったので、その友人がひどくうらやましかったのを覚えている。 しばらくすると、その友人の両親が殺され、家からは金目のものが一切合財なくなっていた。 時を同じくして、家族ぐるみの付き合いをしていた朝鮮人が警察につかまった。 人づてに聞いたところによると、朝鮮人一家は子供を家にあがらせ、かくれんぼなどをする中で金目の物のありかを探らせていたという。 さらに家族ぐるみの付き合いをすることでそれを確かめ、家の間取りや鍵の具合などを調べていたそうだ。 友人の家よりも、我が家のほうが経済的に恵まれていたが、朝鮮人一家は親切にしてくれた友人の家へ盗みに入ったのだ。 さらに、帰宅して鉢合わせになった友人の両親を刺し殺したという。 両親をなくした友人は、遠くの県の親戚の家へ引き取られていった。 仲の良かった友達と遊べなくなった私は、とても悲しかった。 祖父は食事をしながら吐き捨てるようにこう言った。 「鮮人を家に上げるから、あんな目にあうんだ。あいつらは平気で恩を仇で返す」 その朝鮮人一家は人付き合いのよい、傍目には「いい人たち」であった。 『いい朝鮮人もいる』そんな話を私は信じることはどうしてもできない。
81 :
吾輩は名無しである :2006/10/24(火) 14:42:54
それって、日本のアジア侵略を寓話化したんだよね?(笑 手が込んでるなあwww
82 :
吾輩は名無しである :2006/10/24(火) 15:47:07
日本人きたないある。
83 :
吾輩は名無しである :2006/10/24(火) 19:46:36
日本びいきの日本人は信用できない、これ常識。
84 :
吾輩は名無しである :2006/10/24(火) 19:53:17
大江スレは、コピペの楽園さ、そうさ今こそ自作自演♪ (「ドラゴンボールZ」)
85 :
吾輩は名無しである :2006/10/24(火) 19:56:07
大江って素晴らしいよなぁ。
86 :
吾輩は名無しである :2006/10/24(火) 22:02:26
87 :
吾輩は名無しである :2006/10/24(火) 22:17:46
おっ、今日も順調に書き込みがあるなw
88 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 00:04:30
25日は書き込みなしだったか。珍しい。
89 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 09:41:20
雑誌「WILL」が大特集!「大江健三郎 中国反日施設土下座の旅 進歩的文化人の卑しい本性」
90 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 09:43:31
大江って最高だよなぁ。
91 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 12:08:29
アンチの粘着度は人気のバロメーター
「天皇が国家の象徴などという言う言い分は、もう半世紀すれば、彼が現人神だと言う言い分と同じ程度笑止千万で理の通らぬたわごとだと言うことになる、と言うより問題にもされなくなる、と僕は信じる」(文藝春秋・昭和34年8月号)
93 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 14:48:56
94 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 15:34:39
中国には共産主義という愛国心があるとのたまった大江大センセイ。
95 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 15:36:49
北京にはハエが一匹もいないと仰せになった大江大センセイは素晴らしい。
96 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 16:23:10
それ、どこの出版社?
97 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 20:00:23
岸田秀が日本人のイスラム学者(名前忘れた)との対談本の中で言ってた。 オエー様は、他ならぬ北京でそう言ったらしい。クレイジーキャッツの植木某も 真っ青のゴマスリ男ぶり!そこにシビレル、あこがれるう!
98 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 20:08:40
大江って最高だよなぁ。
99 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 20:13:01
あいまいなのは? 大江健三郎氏は、「あいまいな日本の私」と題したノーベル賞記 念講演をストックホルムで行った。そこには次のような一節がある。 広島、長崎の、人類がこうむった最初の核攻撃の死者たち、 放射能障害を背負う生存者と二世たちが−−それは日本人にと どまらず、朝鮮語を母国語とする多くの人びとをふくんでいま すが−ー、われわれのモラルを問いかけているのでもありまし た。 「核攻撃の犠牲者たる日本人が、なにか特別のモラルを持たなけ ればいけないそうだ。投下した者のモラルは問わないわけである。 」とは、谷沢永一氏の評である。これが国際常識であって、大江氏 のもってまわった言い方と、その非常識な内容とでは、聴講者は何 を言っているのか、分からなかったであろう。内容は単に50年前 の東京裁判史観とマルクス主義史観であり、その後の歴史学の進歩 などは、まったく省みられていない。 大江氏の思想は、1950年代の冷戦時代から一向に深化していない。 それがそのまま化石のように残されているのは、本人のIntellectual Dishonestyと、それを覆い隠すもってまわったあいまいな文体の 故である。この講演は「あいまいな日本の私」よりも「日本のあい まいな私」と題すべきものであった。
100 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 20:33:37
人気スレだなあ
101 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 21:00:16
旧帝国海軍軍歌「月月火水木金金」 大江だ 忠韓だ 中国様だ うんと書き込む捏造著書の 裏に漲る反日根性 嘘の大江だ売国勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
102 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 21:02:19
赤い著作に流れるデンパ 書いてニッコリ中共マンセー 僕には帰る朝鮮が無いと 嘘の大江だ売国勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
103 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 21:04:21
虚言ひとつで国民騙し 嘘がばれても訂正しない 減るぞ売り上げ大江の著書だ シナの下僕の国辱勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
104 :
吾輩は名無しである :2006/10/26(木) 21:05:57
相変わらずスゲェ人気だな。さすが文学版一の人気スレだ。
確かに大江のエッセイ読んでると何が言いたいのかわからないなw
中国土下座旅行w
107 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 09:22:24
自分は日本人ではなく、「名誉中国人」かなんかだと思ってらしたりして。
108 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 10:09:23
着実にレスが入る大江スレ
109 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 11:26:42
大江は日本の誇り。 右翼は日本の埃。
110 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 12:12:22
ブサヨは日本というチンコにこびりついたチンカス。 チンコの皮をむいて早急に除去しよう。
111 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 12:29:22
WILLを立ち読みしてきた。大江って中国人女とやってるとこを中国当局に 盗撮でもされたんかな?そうでも考えんとどうしてあそこまで中国の死道者 (特に江沢民)とソックリな発言ばっかするのか説明がつかんわ。
・中国を訪問しているノーベル賞作家の大江健三郎氏が12日、江蘇省・南京市にある南京
大虐殺記念館を訪れた。中国新聞社などが伝えた。
大江氏は中国社会科学院・外国文学研究所の招きで8日から15日まで中国を訪問して
いる。訪中は今回が5回目。
10日には北京大学付属中学校で講演を行った。大江氏は小泉純一郎首相の靖国神社
参拝に触れて「日本と日本の若い世代の将来を最大限に損ねるものだ」と述べた。
11日には北京市内の人民大会堂で中国共産党中央政治局常務委員会の李長春氏と
会談した。李氏は「大江先生は日本の軍国主義復活に反対し、両国の文化交流や友好
事業の発展に尽力された」と述べた。
更に大江氏は12日、南京大虐殺記念館を初めて訪れた。13日付の現代快報は「館内
には展示品がたくさんあるが、大江氏は一つひとつに丁重に頭を下げていた」「頭を下げた
回数は全部で100回を超えているだろう」と報じた。
大江氏の訪中について、中国メディアは「大江氏は日中関係を心配しているが、将来には
希望を持っている」(9日付、中国新聞社)「大江氏は日本人の鑑(かがみ)だ」(14日付、
現代快報)と大きく報道している。
※記事中の大江氏の発言は、中国語による報道文を編集部が翻訳したものです。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0914&f=national_0914_001.shtml
113 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 13:28:32
>>112 いい商売だよね。マジでうらやましいよ。
大江はきっと中国でたらふく女抱かされてるんだろうね。
北京ダックだの上海ガニだのチュンリーだの振る舞われたら、
俺でも売国奴になるわw
114 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 15:24:39
沖縄ノート読んだ。若い頃のエッセイはちょっと気障な感じがするね。 ヒロシマノートの冒頭の緊張感ある描写は流石だなと思ったけど。 エッセイは後期の小説について書いてあるほうが好きだな。
115 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 17:21:07
>>113 ペコペコ頭下げて、日本をボロクソに言えば、中国人どもが「アナタは日本人の
鏡デス!!」って言ってくれるんだもんな。
116 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 17:27:58
>115 そうそうw ああいうえげつない接待されたら、 俺だって絶対に心がゆらいじゃうよw そこが中国の恐いとこ。みんなそれで人生を棒にふってる。
117 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 17:32:32
中国各地で反日デモが起こった直後、大江サマがバカヒ新聞で「日本には つくる会という政治的な意図がある会があります」って書いてらしたんですよ。 まるで自分は政治的な意図のある発言したり、行動とったりしたことなぞございません 言いたげな書きっぷりだったんですわ。 自分だって政治的な発言や行動若いころからやりまくりのクセにね。 あそこまで自分のこと棚に上げた物言いがいけしゃあしゃあと出来るところが 大江サマのチャーム・ポイントの一つなのよね。
118 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 17:37:10
>>115 加藤周一なんかもそういう接待されてんだろうね。 「日本文学史序説」なんか読むとすごい学識ある人なんだけど、 中国様のワナにはまっちまったばっかりに売国奴呼ばわりされ続けるハメになっちゃった。
119 :
118 :2006/10/27(金) 17:38:29
>>115は、>>116の間違いね。
120 :
116 :2006/10/27(金) 17:46:41
>>119 そうそうw 政治家でも多いよね。
いわゆるチャイナスクール出身の政治家なんて、
みんな女抱かされてキンタマ握られて、
完全に中国の奴隷になってる。
つい最近も二人、外務省職員と自衛官がユスられて自殺してるもんなぁ。
ま、自殺するだけ良識があるんだろうね。
立派なもんだよ。
121 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 18:20:59
しかしセンスのないスレタイだな。変えればよかったのに。
122 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 18:23:21
>>120 紅の傭兵ちゃんなんかその典型だね。
123 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 18:25:06
124 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 19:30:27
あいかわらずの人気スレだなあ
125 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 19:32:31
右翼系の書き込みって馬鹿っぽいよね。
126 :
吾輩は名無しである :2006/10/27(金) 23:24:26
大江は日本の誇り。 右翼は日本の埃。
虫の書評終わる 1月(発行日は2月)から(虫)という匿名書評家が「週刊朝日」に連載していた「まっとうな本」 というコラムが12月20日号で終了した。全12回。一応1年間続いたので区切りはいいようだ が、週刊文春が12月15日号に書いていたようにこの終了は理由のないものではない。虫が 書いた大江健三郎批判が大江を怒らせ、週刊朝日が来年からスタートを依頼していた小説に 影響しかねないとしてこのコラムを終わらせたのである。加藤明編集長が更迭され、内部昇 格の形で鈴木健副編集長が編集長に昇格することになった。 その背景には朝日新聞社の箱島信一社長の意向があるらしい、という話も週刊文春の報じる ところだ。虫の最終回が乗った12月20日号にはその人事と新編集長のあいさつが載ってい るのも、いかにもという感じだ。 最終回の「言論の不自由」では、仲間ぼめばかりが目立つ書評の中で、厳しい批判を書くの には匿名で 書くしかなかったということを述べている。大江の件には直接は触れていない。 うまく考えがまとまらないが、少なくとも週刊朝日のマーケティング戦略としてこの戦略は 拙劣だということを指摘しておきたい。 よくわからないが、いまどき大江の連載小説でどの程度の読者が取れるのか? 俺は大江の小説などが読者を増やす魅力になるとは信じられない。虫の書評が文藝好きの 連中を活気付かせたことは事実なのだから。大江が朝日新聞への執筆も止めるなどと言い 出した場合はその影響力はよくわからぬが、くそおもしろくもない大江などを確保しておくこと がそれほど重要なはずがないように思う。 狐の書評は本のよい部分を評価しようという書評だ。それにたいして虫は批判する書評だ。 匿名書評にはどちらも必要なのである。批判する書評にはかつて風の書評があった。それが 今はないのである。連載終了は残念だ。
128 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 00:58:34
大江は日本の誇り。 右翼は日本の埃。
129 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 01:00:05
このスレを見て、改めて大江の偉大さに気づかされた。
しかしいったん宮城前広場につくと、おれは昂揚と幸福感にとらえられ、至福の満ち おこる汐におし流された。おれはあらためて、朝の教育勅語奉読から、夕暮に御眞影に 祈る眼も昏む快楽の一瞬まで、おれの皇道党本部での生活が天皇によってつねに償なわ れ満たされ光輝をそえられているのだと感じた。おれが現実生活のなかでどんな寂蓼感 をもつときがあろうと、天皇の子としてのおれには至福の瞬間の連続しか眞実ではない のだから、その灰色の世界こそ欺瞞なのだ。天皇に関係のないことを考える必要はない ばかりか、天皇の眼、天皇の耳において世界をとらえるほかのことをおれはすべきでな い、それは私心なのだから、おれは私心なき忠に徹しなければならない! おれは天皇にかかわりのない現実世界にたいしてはまったく冷淡な、ものぐさで不精 な若者になろう、あの左翼かぶれの教師どものいる学校には念をいれて出席する必要も ないだろう、天皇はおれの眞の太陽だ、眞夏の太陽だ、外の世界におとずれる夏よりも 早く、そしていつまでも、おれの内部世界には天皇の太陽が眞夏をもたらしていたのだ、 おれは天皇の夏休をあたえられた学生だ。おれは天皇のためにのみ全速力でエンジン全 開で疾走するために、ふだんは情熱をストックしておこう‥‥
131 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 04:07:21
しかしコピペ貼ってるやつはアク禁とかには出来ないのか?
132 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 08:40:50
コピペヤメレと叫ぶだけで小説の話しないやつもアク禁に出来ねぇかな。
◆歪曲報道 高山正之(著) あまりぞっとしない話だが、実はこの米国人の「決め言葉」と同じものを支那の南京でも聞かされた。 日本軍が南京を落とした後、6週間にわたって市民30万人を殺した、つまり毎日7000人ずつ42日間、殺し続けたその証拠を留めるという「侵華日軍南京大屠殺遭難同胞記念館」を見に行ったときのことだ。 展示場はいかにもおどろおどろしくつくられているが、もともと虚構の事件だから物証などあるはずもない。だから展示品は「日本軍の虐殺の証拠写真」とかだが、 すでに東中野修道・亜細亜大学教授が解き明かしているように、どれもこれも検証してみれば同じ人物や同じ場所で演出されたいんちき物ばかり。 まともな実写は『アサヒグラフ』に載った日本軍兵士らの写真で、もともとのキャプション「農家から鶏を買った笑顔の兵」というのが 「農家を略奪し農民を皆殺しにして家禽を略奪した日軍兵士」と変えてある。 そう変えさせたのは江沢民だ。 当時の南京には市民は20万人もいなかった。日本軍が入城後は平静に戻り、道端で支那人の床屋に髭をあたってもらっている日本軍兵士の写真などが当時の『朝日新聞』にも載っている。 中国が主張する毎日7000人ずつ「6週間休みなく殺し続けた虐殺」のそのさなかに報道班員としてやってきた作家の石川達三はもちろん、そんな虐殺を見てもいない。 野口伍長が一等兵に声をかける。 「ちんばをひいとるな。全快したのか」 「もう二、三日すれば全快します」 「今までどこの病院にいたのだ」 「南京にいました」 「南京は賑やかになっとるか」 「はあ、もうカフェでも何でもあります。ネオンサインがついております」 その南京でガイドについたのが中国共産党の下部機関、南京大虐殺研究会のメンバー・戴国偉で、彼はその目で見てきたように日本軍の「虐殺の模様」を日本語で語り続ける。 話している彼もその荒唐無稽さに気づいているようで、その辺を指摘すると、彼は唖然とした顔つきでこちらを見た。 それはあの米国人の表情と同じだった。 戴某は開き直る。「私はここを訪れた日本の立派なジャーナリストのガイドも務めました。みんな納得しています。疑う声はないのです」。 どんな連中かと聞くと、「朝日新聞の本多勝一」に「筑紫哲也」に「久米宏」……。
134 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 10:00:47
大江は日本の誇り。 右翼は日本の埃。 人気あんなこのスレ。
135 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 10:04:26
次スレタイ 「★★ここが変だよ大江サン★★」 「★★全部変だよ大江サン★★」 「★★息子も変だよ大江サン★★」 「★★ウソは大江のはじまり★★」
136 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 10:05:42
ブサヨは日本というチンコにこびりついたチンカス。 チンコの皮をむいて早急に除去しよう。
137 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 10:08:11
大江氏による基調講演は、この種の会合でこのノーベル賞作家がどんな言葉を口にするのかおよその見当はついていたので、 午後の分科会での自分のスピーチへの集中力を乱されまいと、ごく気軽に耳を傾けていた。 だが、その安易な姿勢はたちどころに修正を余儀なくされた。 エリオットの詩句「われわれは静かに静かに動き始めねばならない」を題としたその日本語の講演は、 同時通訳を通して韓国の聴衆の心をしたたかにとらえ、発言者への共感が音もなく会場に拡がってゆくのを素肌で感じとったからだ。 ときおり日本の知識人が海外の聴衆向けにやってのける破廉恥な自国批判とはおよそ無縁に、 大江氏は、ごく慎ましい言葉で、何かにつけて内閉的たらざるをえない日本の小説家としての絶望と怖れについて真摯に語った。 「最後の作品」となるかもしれぬ推敲中の長編を書くことで絶望や恐怖を超克しうるとは思えぬが、 それを深化させることだけはできる。そう口にしながら、 アメリカの批評家故エドワード・W・サイードの言葉から受けた励ましについて語るとき、 「左右両翼から嘲笑的な批判」を浴びてきたというこの「戦後民主主義者」が、 ほんのわずかなことに希望を託しているさまが痛いまでに実感できた。 その「ほんのわずかなこと」とは、寛容さの共有にほかならない。 東アジアにおける寛容の共有に向けて、日本人として自分に何ができるかについて訥々と語る大江氏を、 リアル・ポリティックの欠如として「左右両翼」はふたたび「嘲笑」するかもしれない。 だが、今日の韓国の首都で、それも日本の作家が日本語で寛容さについて語ることは、 いかなる政治的な言説にもまして「リアル」なことだったのである。 聞いていて背筋に戦慄が走り抜けたというある韓国女性の感動を耳にして、そのことに改めて思い当たった。
138 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 10:29:36
西尾幹二のインターネット日録
西尾幹二,人権擁護法,郵政民営化,靖国,皇室 « 『日本人は何に躓いていたのか』 最新書評ホーム講演「正しい現代史の見方」帯広市・平成16年10月23日(二) »
http://nishio.main.jp/blog/archives/2004/12/161023_1.html (略)
日本が加害者だと思い込んでいるんですよ。
てんから。日本は加害者だから、歴史の加害者だから、詫びなきゃいけないんじゃないか、悪いことをしたなら、それも認めなきゃいけないんじゃないか。悪いことなんかなにもないよ、そんなことは、言っていいのかなぁ、と思案している。
みなさんはどう思いますか。20世紀の歴史を振り返って、まぁ19世紀の末から21世紀の今日に至るまでですけど、誰に対しどの点で詫びる必要があるんでしょうか。
日本は必ずしも加害者じゃありません。自ら戦争を始めたわけではない。20世紀の前半は地球上のいたる処で大戦争が折り重なるように相次いで起っていて、日本もその大河の中に呑み込まれていった、勿論自らの意志もあってのことですが。
詫びるとか詫びないとか、そんな個人の身に起る出来事のようにして戦争を考えるということはできない。
詫びるんだったらいよいよの最後に破天荒なことをした国、原爆を落としたアメリカが詫びなきゃ、まずアメリカが真先に詫びなきゃいけないんですよ。
詫びる詫びないというのは、まず何のことを言っているんだろうと、私はそこがよく分らない。
まずその私の、気持ちの中にふり切れないものがある。私も多少なりと、迷っていて、よく分らないところがある。戦争を詫びるというのはどういう事だろう。私はまぁ終戦を迎えたのは小学校の4年生でした。
始まったのは小学校に入る一年前、昭和17年の入学ですから、16年12月8日はまだ幼稚園生だった。
139 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 10:30:40
でも、何か若い人には、正しい歴史の知識で、いけないことをしたなら、それを正直に教えていくことが客観的な正しい歴史を教えることであって、悪いことをしたなら悪いと認めるのも大切だというような言い方がたしかにありますよね。 これ、言い続けてきたじゃないですか、戦後。そして悲惨な戦災や、悲惨な満州からの引き揚げや、悲惨な数多くの戦前戦後の物語を語り続けて来たこの民族の60年間、 もうそれもだんだん、今は陰が薄くなりましたが――最初の40年間くらいは映画やテレビにそういうドラマが絶え間なくありましたが――みな日本が仕掛けた戦争だったから仕方がないんだと、 悪いのは日本人なんだからと、そう思い込んで無理に納得してきたんじゃないでしょうか。 とりわけ大変に滑稽なのは大江健三郎という男で、「アウシュビッツの後に文学なし」といったドイツの思想家の言葉にならって、「広島の後に文学なし」と、こう言ったんですね。 アウシュビッツと広島の惨劇を二つ並べるのは、悲惨のレベルという点で必ずしも間違った見方だと私も思いませんけれども「アウシュビッツの後に、ドイツの文学者がドイツの文学を書くことは出来ない」というのは、加害者のドイツ人が、ということですね。 「広島の後にアメリカに文学なし」と言うのならば話は通りますよ、これは。「広島の後に日本人が、もはや文学を書くことはできない、文学はない、精神はない、もうないんだ」。 これはおかしいんじゃないのかなと、てんでひっくり返っているんじゃないかなと、思うわけであります。原爆を落としたのはどこの誰なんですか? 大江健三郎は狂っているんはないですか。こんなふうに狂った人が戦後ずっと多かったんですよ。
140 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 11:26:05
>大江は日本の誇り。 >右翼は日本の埃。 この書き込みが効果抜群(笑
141 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 11:29:21
バカウヨは単純だから効果覿面だな。
142 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 13:32:38
>>131 こぴぺ厨もスレにとっては肥しになるから、ほっときゃいいよ。
まあ肥しであるから臭く匂いはするがw
右も左もオナニストばかりだな。
144 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 15:47:22
大江は日本の誇り。 右翼は日本の埃。 ↑ これも一種のコピペだぜ。 >>143 大江自身が大オナニストだからね。「セヴンティーン」とか初期の小説読んでみな。 オナニーの話ばっかだから。
145 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 16:58:13
と、こうしてまた順調にこのスレのレスは伸びるのであったw
146 :
このあたりのサイトは面白い :2006/10/28(土) 17:21:39
147 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 18:08:39
やはり大江は西尾や本多あたりとは格が違うね。
148 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 18:20:15
大江スレが上のほうにあがってると非常に気分がいい。
149 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 19:28:30
>>147 のハズなのに大江ってホンカツに「大江の反核はインチキ!」って
言われてファビョったんだよな。
ヤスケンに「チンケ左翼!」って言われた時もファビョりまくって
言論弾圧までやったんだよな。
ホントに愉快な方。
150 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 19:37:07
あいまいなのは? 大江健三郎氏は、「あいまいな日本の私」と題したノーベル賞記 念講演をストックホルムで行った。そこには次のような一節がある。 広島、長崎の、人類がこうむった最初の核攻撃の死者たち、 放射能障害を背負う生存者と二世たちが−−それは日本人にと どまらず、朝鮮語を母国語とする多くの人びとをふくんでいま すが−ー、われわれのモラルを問いかけているのでもありまし た。 「核攻撃の犠牲者たる日本人が、なにか特別のモラルを持たなけ ればいけないそうだ。投下した者のモラルは問わないわけである。 」とは、谷沢永一氏の評である。これが国際常識であって、大江氏 のもってまわった言い方と、その非常識な内容とでは、聴講者は何 を言っているのか、分からなかったであろう。内容は単に50年前 の東京裁判史観とマルクス主義史観であり、その後の歴史学の進歩 などは、まったく省みられていない。 大江氏の思想は、1950年代の冷戦時代から一向に深化していない。 それがそのまま化石のように残されているのは、本人のIntellectual Dishonestyと、それを覆い隠すもってまわったあいまいな文体の 故である。この講演は「あいまいな日本の私」よりも「日本のあい まいな私」と題すべきものであった。
151 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 19:38:10
一日一煙
http://homepage2.nifty.com/komacchi/diary.htm 2003年12月5日(金)ボリバーロイヤルコロナスと「知識人」の枯渇〜その1〜
(中略)
知識人というのは、普通の人よりも知識はもちろんのことその思考においてもより深く、悪い意味での常識や陋習にとらわれず展開することができる人種である、はずである。
しかし例えば、最近大江健三郎がフランスの左翼紙リベラシオンに発表したエッセイなど読むと、知識人とははたして何なのかと思わざるを得ない。周知の通り大江は、進歩的文化人の一翼として一部マスコミがしきりと称揚する作家である。
(面白いことに、朝日新聞は大江の記事を書くに際して必ず「ノーベル賞作家大江健三郎氏」という肩書を付ける。どこかの将軍様を思わせるが、ノーベル賞のご威光は大なるものらしい。
しかし佐藤栄作氏は生前ついに同紙によって「ノーベル賞政治家」と呼ばれることはなかった)
彼はそのエッセイでいきなり「日本は軍国主義の侵略戦争を反省して、戦後アメリカから扶植された民主主義を奇貨として憲法と教育基本法を備えた民主国家となった。
しかるに、小泉首相はブッシュ大統領の世界戦略に唯々諾々と従い、日本をテロリストの標的とするような愚かな政治的選択に踏み込んでいる」とぶちかましてくれる。
いわゆる進歩的文化人といわれる人たちが、アメリカに対して激しい憎悪を抱きながらそのアメリカから投げ与えられた「戦後民主主義」と「日本国憲法」だけは握り締めて話さない心性はある種の病理学的研究の対象として興味深いところだが、
それはこの際措くとしても、「戦後民主主義」を全く疑うことなく拝跪するその姿勢は全く「知識人」とは思えない思考停止ではないか。
(「日本自身による軍国主義の反省の結果」と糊塗するのは正面からその事実を見据えるのが怖いからであろう)もっとも大江の思考停止は今に始まったことではないが。
何せノーベル賞は「スウェーデンの市民から授けられた名誉だからありがたくいただくが文化勲章は「日本の国家権力から与えられる賞」であるという理由で拒否し、その幼稚な思考で唖然とさせた前歴がある。
(いうまでもないが、ノーベル文学賞はスウェーデン王立科学アカデミーの選考による)次回に続きます。
152 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 19:39:13
2003年12月6日(土)ホヨードゥモントレーロブストと「知識人」の枯渇〜その2〜 (中略) (承前)大江のピュアな思考ぶりは例えば、 「子供時代、10歳までを私は第二次世界大戦の苦痛のうちに成長した。私は日本の超国家主義を味わった。 戦後、民主制と民主主義的理念が民主制のうちの最良の部分、すなわちアメリカの民主制によって日本に扶植された。そして、今度は日本が憲法と教育基本法を備えた民主国家となったのである。 以来、日本人はアメリカの大衆文化、映画や音楽によって影響されてきた。そのことには何の問題もない。日本人はそれでおのれのアイデンティティを失いはしなかった。」 という一節にもいかんなく示されている。 これを読んでその余りの能天気ぶりに「おいおい」というツッコミを20回くらい入れたくなったのは私だけではないだろう。 この余りにも無邪気な「善なるアメリカとそれによってもたらされた「戦後民主主義」に対する信仰」は、いくら愛する日本国憲法によって信教の自由が保障されているとはいえ(笑)、信じても救われない。 戦前の日本にいかなる形でも民主主義は存在しなかったと考えたい一部の人たちがその反動として「戦後民主主義」を抱きしめて離さないのも宗教に類似しているが、 おそらく彼らはなぜ「戦後民主主義」がつねに「カッコ付き」で語られる存在であるのかは理解できないだろう。 敗戦からの再出発に当たって日本人が持たなければならなかった新しいアイデンティティは、映画や音楽といった文化のごく一側面によって形成されたものではむろんない。 あるいは彼は、全き善であった偉大なアメリカがその後世界を侵略する邪悪の帝国(笑)に変貌したことについて呆然としているのかもしれないが、このように無邪気な、考察ともいえない考察では日本を含めた国際政治の全体像を俯瞰することなどとても不可能だ。 思考の枯渇した「知識人」には静かに退場していただくしかない。
153 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 20:05:57
大江スレが上のほうにあがってると非常に気分がいいうえに 馬鹿ウヨの単純な条件反射的レスを眺めるのはとても楽しい(笑
154 :
ブサヨの戯言 :2006/10/28(土) 20:20:13
大江スレが上のほうにあがってると非常に気分がいいうえに 馬鹿ウヨの単純な条件反射的レスを眺めるのはとても楽しい(笑
155 :
大江読んでるオレはえらい! :2006/10/28(土) 20:21:30
大江スレが上のほうにあがってると非常に気分がいいうえに 馬鹿ウヨの単純な条件反射的レスを眺めるのはとても楽しい(笑
156 :
大江信者で悪いか! :2006/10/28(土) 20:22:43
大江スレが上のほうにあがってると非常に気分がいいうえに 馬鹿ウヨの単純な条件反射的レスを眺めるのはとても楽しい(笑
157 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 20:27:29
158 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 20:35:04
雑魚ほど簡単にかかりやすいからね。
159 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 20:46:01
「暴力に逆らって書く」(笑) 中共や北の暴力にも逆らってねw
160 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 20:51:39
旧帝国海軍軍歌「月月火水木金金」 大江だ 忠韓だ 中国様だ うんと書き込む捏造著書の 裏に漲る反日根性 嘘の大江だ売国勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
161 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 20:52:36
赤い著作に流れるデンパ 書いてニッコリ中共擁護 僕には帰る朝鮮が無いと 嘘の大江だ売国勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
162 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 20:53:23
虚言ひとつで国民騙し 嘘がばれても訂正しない 減るぞ売り上げ大江の著書だ 嘘の大江だ国賊勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
163 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 20:56:34
ドンと出てきた大尉の遺族 揺らぐ名声何とかせねば 明日の法廷嘘つきとおせ シナの下僕だ売国勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
164 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 21:22:10
165 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 21:24:21
大江スレは、コピペの楽園さ、そうさ今こそ自作自演♪ (「ドラゴンボールZ」)
166 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 22:03:21
こうした条件反射的レスが予想通りにくると笑いがとまらないなw
167 :
吾輩は名無しである :2006/10/28(土) 22:07:52
雑魚はほんとにかかりやすいw
168 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 00:58:09
このスレは本日も大盛況。
169 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 01:06:04
行間をあえて空けて書き込んでる奴。 なんか必死さが見え見えで、けなげだなw
170 :
ホワイトマジックマスター :2006/10/29(日) 01:24:30
以後このスレに5行以上のコピペする奴は永遠に呪われた人生を送る。
171 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 10:15:02
このスレ全部読んだけど、安置と非安置が罵倒しあってるだけで小説の 話が無いに等しいのね。大江氏が読んだら絶対泣くぞ。 他の作家のスレは、どこももっと内容のある議論がなされてると 思うんだけど、ここはレス数が多いだけで、ものすごい「質より量」 スレなのね。
172 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 11:43:36
とりあえず171から作品についてどうぞ。
173 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 12:35:33
高校時代に読んだ「セヴンティーン」は強烈だった。 軟弱サヨの主人公が「天皇」というよりどころを得て、 変身していくとこに圧倒された。とにかくリアルで。 これ1作しか書かなかったとしても大江の名は不滅だろうと思った。 「これほど右翼の少年になりきることが出来る大江って右の人なのか?」 と低偏差値高校生だったオレは思っていたのだが、大江本人が ノーベル賞受賞が決まったときに「ワタシは戦後民主主義を信奉しておりますので・・・」 と自宅の前でコメントしとるのをTVで見て、「大江ってそっちの方面の人だったんだ!?」 とビックリした。とにかくサプライズを何度も提供してくれる人だよな。
174 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 12:37:55
中国土下座旅行w
175 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 12:50:04
創価の歌w。 学会のああ紅の 朝明けて 魁光りぬ 丈夫は ああ暁鐘を 打て 鳴らせ 驕(おご)れる波浪よ なにかせむ 邪悪の徒には 栄えなし 地涌の正義に 民衆(たみ)の旗 これは創価学会男子部の歌で、「紅の歌」といいます。 ものすごいマッチョ志向の歌だということが、 歌詞だけ見ても分かると思います。 曲はもっとすごくて、まるで軍歌のような歌です。 創価学会の男性会員は、「男子部」とか「壮年部」とかいう組織に所属させられ、 このような「男性用」の歌を半ば強制的に歌わされるのです。 男は男として扱われる、それが創価学会の実態です。
176 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 12:58:50
創価には、「われらが先生」っていうダイサクちゃんを讃える歌があって 信者どもが涙を流しながら歌うんだってな。層化オソロシス
177 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 13:27:47
アッパークラスの座席は広くゆったりして人気もまばらだった。 ニューヨークまでは2時間半。 ・・・女の手は、男が膝の上にかけた毛布の下で、淫猥に蠢いている。 後ろの列に誰もいないので、2人は、背もたれをリクライニングして完全に横になっていた。 毛布の下に手を突っ込んだ女と、目を細めて荒い息で顔を上下させている男。 誰が見ても何をしてるかすぐわかる。
178 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 15:18:12
俺の友達は大江嫌いの学会員で在日。
179 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 17:27:15
俺の友達は大江信者で谷沢永一とヤスケンの名前を聞いただけでファビョる。
180 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 18:17:48
181 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 18:18:40
以下より作品についてどうぞ。
182 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 19:53:48
>>180 >>181 ↑ 同一人物
183 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 22:36:12
184 :
吾輩は名無しである :2006/10/29(日) 23:48:00
おいらは『個人的な体験』は嫌いだ。 暗い文学は性格的に受け付けない。 最初に読んだのがそれだったので しばらく大江は読まなかった。 後で『万延元年』を読んで驚いた。 これにはぐいぐい引っ張られた。 また何か読んでみたいという気になった。
185 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 01:13:26
万延以前の初期作品がいいという意見もあったっけ。
186 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 02:17:17
性的人間はやばいね。 小学生に読ませたい。
187 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 02:22:48
中二の現国の教科書に載せろ!
188 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 02:29:48
1993年『鏡の影』 1998年『日蝕』 ←「鏡の影」と内容が酷似している 平野さん、もう認めましょうよ。
189 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 07:48:58
190 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 08:58:34
中二の現国の教科書は、やっぱ「セヴンティーン」だろ。
191 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 09:22:51
会社で上司にゴマすって出世したいヤツは、講談社文庫「鎖国してはならない」を読め! 特に「北京講演2000」は、ゴマスリ講演の最高峰だ! 植木等の映画なんかメじゃねぇぞ! さりげなく三島や石原やつくる会の悪口を、薬味に加えて中国サマの心証を良くする とこなんか実にニクイぜ。企業の面接を受けようとしている学生諸君も 多分この本から多くを学べるだろう。
192 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 09:27:10
働いたら負けだと思ってるニートが何か言ってるよw
193 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 09:29:55
負けだろ うちは働かなくても食っていける 両親死んだら生活保護もらうし
野村勝美:2002.07.03 大江健三郎氏のレジオン・ドヌール勲章授章を考えてみます。大江氏は自らを、「私は戦後民主主義者である」と公言するノーベル賞文学者です。 彼は「文化勲章」を拒否しました。「戦後民主主義」なるものの定義を私は知りませんが、印象的には戦前戦中の日本を「全面悪」と捉えている人たちのように思います。 さて、レジオン・ドヌール勲章はフランスの、民間人に与えられる最高の勲章だそうです。やるのも受けるのも勝手です。ノーベル賞についても、やるのも受けるのも勝手です。 我が「文化勲章」を拒絶したのも、勝手です。「文化勲章」は日本国民が最高の栄誉としているものですが、 それを拒絶する大江氏の理由は、「僕は戦後民主主義者、国家の勲章は受けない」ということであると伝えられました。 根底に、氏の長年の発言から、1.日本の戦争責任,、2.反皇室があると想定できます。 「悪いもの」からの勲章は貰えない、ということでしょう。反「日の丸」、反「君が代」、反「核」の人です。 そのこと自体を非難する積りはありません。 私が嫌うのは、この方面の人たちの得手勝手な論理です。 一般的にダブル・スタンダードといいます。
レジオン・ドヌール勲章は明らかにフランスの国家としての勲章です。 価値の源泉はそこにあります。 シラク・フランス大統領は11日夜、パリ郊外で行われたサッカー・フランスカップ決勝戦を観戦しました。 試合開始前の国歌ラマルセイエーズ演奏の際に一部サポーターが口笛を吹いたのに対し、「フランスへの侮辱」と激怒、退席したそうです。 大江さん、あなたに勲章を授ける人物は、こういう(すばらしい!)男ですよ。 「君が代はキライだけど、ラマルセイエーズは好きですか?」 フランスは「核兵器」保有国です。最高レベルの原子力発電実施国です。 かつて多くの植民地を持ち、アルジェリアにおいてもヴェトナムにおいても、苛烈な政治を行いました。 第2次世界大戦後日本軍が撤退した後に、インドシナの再植民地を目指してインドシナ戦争を起こしたフランス。 北アフリカの植民地を弾圧によって維持しようとして起こったアルジェリア独立戦争。 第2次中東戦争(スエズ戦争)で英国と連合してエジプトに派兵してアラブ諸国と戦争したフランス。 世界中の反対を押し切って南太平洋で水爆実験を続けたフランス。 その国の勲章は受けるけれど、わが日本の勲章は受けられないという。 大江さんが文化勲章を拒絶した理由のすべてがより強く、レジオン・ドヌール勲章には含まれています。 それを、片方は断り片方は受けるとすれば、論理を整合させるには一つの根拠しかありません。 日本(日本人)をバカにしている、のです。
196 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 10:27:35
>>192 オレは働いているぞ、不法入国の不良シナ人。 >>193 自演ご苦労。
197 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 10:32:48
>>192 日本で犯罪おこして待遇のいい日本の刑務所に入って、楽しようとおもっとる 不良シナ人は、引きこもり以下だな。
198 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 11:59:35
軍艦行進曲 大江の著作に何がある 反日記述とシナマンセー 朝鮮賛美も登場だ 特アの利権を守るべし 特アのパペット大江サン 安倍・中川を攻めよかし
199 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 12:00:56
軍艦行進曲 大江の著作に何がある 反日記述とシナマンセー 朝鮮賛美も登場だ 特アの利権を守るべし 特アのパペット大江サン 安倍・中川を攻めよかし
200 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 12:02:21
軍艦行進曲 大江の著作に何がある 反日記述とシナマンセー 朝鮮賛美も登場だ 特アの利権を守るべし 特アのパペット大江サン 安倍・中川を攻めよかし
201 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 12:44:03
軍艦行進曲2 沖縄ノートはその嘘を 曽野綾ごときに見抜かれた 「日本の公とは何です?」ときかれて 答は「クリントン」 南京・北京に赴いて 日本の恥部をさらけ出せ
202 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 12:44:46
軍艦行進曲 大江の著作に何がある 反日記述とシナマンセー 朝鮮賛美も登場だ 特アの利権を守るべし 特アのパペット大江サン 安倍・中川を攻めよかし 軍艦行進曲2 沖縄ノートはその嘘を 曽野綾ごときに見抜かれた 「日本の公とは何です?」ときかれて 答は「クリントン」 南京・北京に赴いて 日本の恥部をさらけ出せ
203 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 12:47:29
軍艦行進曲 大江の著作に何がある 反日記述とシナマンセー 朝鮮賛美も登場だ 特アの利権を守るべし 特アの忠犬大江サン 安倍・中川を攻めよかし 軍艦行進曲2 沖縄ノートはその嘘を 曽野綾ごときに見抜かれた 「日本の公とは何です?」ときかれて 答は「クリントン」 南京・北京に赴いて 日本の恥部をさらけ出せ
204 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 13:11:05
軍艦行進曲 大江の著作に何がある 反日記述とシナマンセー 朝鮮賛美も登場だ 特アの利権を守るべし 特アの忠犬大江サン 安倍・中川を攻めよかし 軍艦行進曲2 沖縄ノートはその嘘を 曽野綾ごときに見抜かれた 「日本の公とは何です?」ときかれて 答は「クリントン」 南京・北京に赴いて 日本の恥部をさらけ出せ
>204 ( *´∀`)σ)Д`)またまた嘘ついちゃって〜♪
206 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 13:19:47
『死者の奢り』
『万延元年のフットボール』
208 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 13:21:05
『飼育』
『個人的な体験』
210 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 13:23:33
『芽むしり仔撃ち』
『日常生活の冒険』
212 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 13:24:54
『われらの時代』
『空の怪物アグイー』
214 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 13:26:41
『遅れてきた青年』
つ 『我らの狂気を生き延びる道を教えよ』
筒井とは一時期仲良かったけど絶交してるのかしら
217 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 16:10:16
軍歌「日本陸軍」 シナに変わりて日本討つ 特アの忠犬 大江サン ブサヨのアジに煽られて 今ぞ出でたつ土下座ツアー 祖国を売らずば帰らじと 誓う心の浅ましさ
218 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 16:11:50
作品名並べて悦に入ってる低脳がいるなw
219 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 16:13:56
軍歌「日本陸軍」 シナに変わりて日本討つ 特アの忠犬 大江サン ブサヨのアジに煽られて 今ぞ出でたつ土下座ツアー 祖国を売らずば帰らじと 誓う心の浅ましさ
220 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 16:16:13
軍歌「日本陸軍」 シナに変わりて日本討つ 特アの忠犬 大江サン ブサヨのアジに煽られて 今ぞ出でたつ土下座ツアー 祖国を売らずば帰らじと 誓う心の浅ましさ
221 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 17:06:57
軍歌「日本陸軍」 シナに変わりて日本討つ 特アの忠犬 大江サン ブサヨのアジに煽られて 今ぞ出でたつ土下座ツアー 祖国を売らずば帰らじと 誓う心の浅ましさ
ぐふぐふぐふ。大江を嘲笑するすごい替え歌を作ってやったぞ。ぐふぐふぐふ。これで2ちゃんはばくしょうの渦でしょう。ざまあみろ大江。ぐふぐふぐふ。
223 :
吾輩は名無しである :2006/10/30(月) 21:45:20
>>222 不潔なシナ人の独り言か。早くシナ畜大陸にお帰り。
>>184 ちょっと読みにくいけど「同時代ゲーム」と
「洪水はわが魂に及び」なんかがいいんじゃないかな?
あと最近のチェンジリング3部作も悪くない。
個人的な体験と万延元年はどっちも死と再生ぽい感じで 結構似てると思うんだけどなあ。
それを言い出すとだいたい全部似ているといえば似ているわけで…
同じっちゃあ同じだが、しかし俺も個人的な体験にはいまいちのれない。 よくできた小説だとは思うが。何が会わないのだろう。 万延元年の後半のくだりは何度読んでもスリリングなのだが。
http://blog.satohs.jp/200609/article_81.html 佐藤健の溶解する日本
「ノーベル賞作家大江健三郎」中国をゆく
<<作成日時:2006/09/1108:00>>
大江健三郎氏が訪中したらしい。
ドイツではギュンター・グラスが少年時にSSに所属したことを告白して批判に晒されたが、大江氏はどうか?
氏は「沖縄ノート」(岩波書店)において渡嘉敷島の集団自決は軍の命令によると断定し、故赤松大尉を執行者として名指ししたが、久しく前から反対証言が出、曾野綾子さんなどがそれを文にしている。
そして最近琉球政府援護局で旧軍人軍属資格審査委員会委員をつとめた照屋昇雄さんからそれを裏付ける決定的な証言が出たわけだが、
それに対し大江氏が謝罪であるとか訂正であるといった何らかの対応を取ったという話は聞いた記憶がない。
果たしてグラス氏と大江氏のどちらの行いが批判されるべきか?
グラス氏はただ当時の世相の中で愛国的であっただけであるのに対し、大江氏は自らが敗戦国史観の推進者としての内なる戦前の批判者あるいは進歩的文化人たらんが為に他を貶めたわけだ。
そして、この記事によれば、大江氏は我が国の文化が漢字故に成り立ち得たような発言をしたようだ。
確かに一面的にはそうだろう、しかし大江氏は重要なことを語っていないと思う。
それは、我が国の文字文化がある時期を境に漢字仮名交じり文へと変遷していったことで、
ここには中世以前の我が国の政治家や文化人の、文化的・政治的に大陸に併呑されないためのしたたかさと民族の矜恃がうかがえるのであり、
大江氏を初めとする媚中文化人には寧ろこの時期の我が国の文化人の態度を見習って欲しい。
作家の大江健三郎氏が訪中北京でサイン会
大江健三郎氏、中国科学院で講演
229 :
吾輩は名無しである :2006/10/31(火) 11:05:41
227に同意。
NHKの偏向放映に対する警告抗議文 3、売国奴を人選するNHKの不見識を糾弾する 先般、売国番組として指摘したNHKスペシャルについて一言言及しておく。 放送予定には「2002 きみと語る戦争」なる番組が今晩放映されるとある。 笑わせるではないか! わざとらしい平和気取りの番組を垂れ流すことによってまたぞろ国民の平和意識を先導せんとする 目論見であろうが、我々はうぬらNHKのその根底に流れる売国奴的自虐的策動をはっきりと 看破するものである。 すでに見ずとも分かるが、五十数年間も繰り返されるうんざりするほどの相も変わらぬ平和安売りの内容であることは想像に難くないが、 今回断じて許さざるべきことは、NHKがその発言の全責任をもって選択し国民の前に登場させるゲストとして売国的売文家、大江健三郎が人選されているのである。 戦後デモクラシーの精神的支柱として腐敗せる戦後社会に君臨してきた大江健三郎。 対外卑屈と自虐的言動によって国賊的才能を発揮してきたこの輩が、この番組に於いてどのような発言を行うのか、もはや番組を見るまでもなく明々白々である。 さらに言えば、ゲストの人選はNHKの専権事項である。ならば、NHK自体が潜在的に保持しているが、しかし、公然と主張できないことをゲストの口を借りて主張しようとしていると判断せざるを得ない。 以上の見地から、一に国賊大江を意識的に登用したこと、一にこの売国奴になにを言わせんとするかは、すでにNHKの目論見に他ならず、故に、その発言の全責任はうぬらNHKにあるということを強烈に認識せよ! よって我々はうぬらNHKに対し再度警告し、以下、要求する。 一. NHKはおのれが公言してはばからないその中立性と公平性の守護者を自認するのであれば、戦後になってとってつけた「太平洋戦争」との表記を即刻中止し、史実に基づく正式名称である「大東亜戦争」を使用すべし! 二. NHKは国民を愚弄し国家を蔑ろにする売国奴大江健三郎の番組登用を即刻禁止し、今晩垂れ流されるNHKスペシャルの放映を即刻中止せよ! 平成十四年八月一五日 民族の意志同盟 中央執行委員長 森垣秀介
231 :
吾輩は名無しである :2006/10/31(火) 13:34:07
さげコビベ晒しあげw
232 :
吾輩は名無しである :2006/10/31(火) 22:51:24
このスレは10月も大変盛況な賑わいでした。
233 :
吾輩は名無しである :2006/10/31(火) 23:53:16
>>227 の
>万延元年の後半のくだりは何度読んでもスリリングなのだが。
これは確かにそうだ。
ほかにスリリングな小説って何かあるだろうか?
詳しい人たのんます。
234 :
吾輩は名無しである :2006/11/01(水) 15:23:57
洪水もスリリング
235 :
吾輩は名無しである :2006/11/01(水) 20:44:42
とりかえこもなかなかスリリング。
カスだな、まだ死なないの〜?こいつw。
宙返りもラストの盛り上がりからエピローグまでスリリングだと思う
238 :
吾輩は名無しである :2006/11/02(木) 09:34:55
宙返りはまだ読んでないや。面白いのかなあ。
239 :
吾輩は名無しである :2006/11/02(木) 10:18:59
短篇ではなにがいい?
河馬に噛まれる 短編連作。大学闘争時代の後らしい連合赤軍リンチ殺人が題材。 重大な事件の文学化・・・
241 :
吾輩は名無しである :2006/11/02(木) 13:02:59
そんなにたくさんは読めないから 大江のベスト5冊を推薦してほしい。
242 :
吾輩は名無しである :2006/11/02(木) 20:17:12
>>241 死者の奢り・飼育
芽むしり仔撃ち
万延元年のフットボール
洪水はわが魂に及び
同時代ゲーム
時点
われらの狂気を生き延びる道を教えよ
M/Tと森のフシギの物語
チェンジリング3部作
性的人間
適当だけど
もっと面白いのあったかも知れない
ホモ同士(工作員)同士の、ケツの掘りあいのスレはここですか?W
245 :
吾輩は名無しである :2006/11/02(木) 23:22:39
>>242 セレクトできるだけ読んでるのがすごいなあ。
「M/Tと森のフシギの物語」がいいという意見は初耳。
芽むしり仔撃ち セブンティーン 万延元年のフットボール 同時代ゲーム 宙返り 作品の評価は賛否両論かもしれないが、代表作5本挙げろと いわれれば、大体この5本だろ
>>241 1.万延元年のフットボール
2.みずから我が涙をぬぐいたまう日
3.新しい人よ眼ざめよ
4.同時代ゲーム
5.芽むしり仔撃ち
次点に「静かな生活」「取り替え子」「われらの狂気を……」あたりか
一位は不動だが、二位以下は流動的だな。
248 :
吾輩は名無しである :2006/11/03(金) 08:00:06
個人的な体験読んだけど やっぱり若いよな 若々しいってのとは違うけど やっぱり20代の書いたものだよな このころはまだ才能はあったな こんなの書かれちゃ同時代の作家はやっぱり堪らんだろうな 三島が打ちのめされたのもむべなるかな 同情するよ
249 :
吾輩は名無しである :2006/11/03(金) 15:14:11
>>248 若さっていうのは凄いわかる
万延元年のフットサルを今再読してるけど一つの文章、一つの表現のレベルの高さに驚かされる
読むことがこんなに楽しいのは久しぶりだ
他と比べるのは良くないが日本文学の一つの頂だな
これほど凄いのは他にちょっと見当たらない
250 :
大江健三郎と創価 :2006/11/03(金) 19:07:00
「静かな生活」や、「治療塔」や、「新しい人よ目覚めよ」で取り扱われている 大江健三郎の宗教の秘密 かつて若いころに層化の人間に勧誘されて ただ、そういうグループに入るのはこころもとないし、命取りになると 嗅覚で感じて、付き合いはするけれど、入るということはしなかったのじゃないだろうか。 ひとつの宗教に入ってしまっては、作家としての逃げ道が無くなってしまうと (渡辺一夫に君には逃げ道が必要だからねといわれたというエピソードをうれしげに 大江は書いていたりする) 嗅覚で感じていたのじゃないのだろうか。 大江の小説でキリスト教系の団体との付き合いみたいのがでてくるけれど あれはぜんぶ、そっくり創価なのじゃないかとおもう。 ただいま、あるウェヴサイトをみつけたのだが、大江健三郎の醜態に そっくりのものが載っていたりした。 工作員たちは、おまえ創価だろ?といえば、創価でないと 平気で創価学会というものを捨てる態度をとったりする。 学会に入会せずとも闇の重鎮として立場を確保してきた大江健三郎は 層化の特殊工作員と言ってもいいのかもしれない。 次レスであげることは非常に大江健三郎の残酷さと似ているのである。 どうせ工作員しかみないスレみないのだろうが、いちよ載せておく。 マスごみは往々にして今の安倍政権を支持したりしているのであるが もしこの政権から公明党がはずれたとき、果たしてマスゴミが今の政権を 支持するのか非常に見ものである。
251 :
吾輩は名無しである :2006/11/03(金) 19:07:35
>>250 つづき
http://www.toride.org/ikesho.html 「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
「そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)
「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「創価国、創価王国を、地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、
最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。
総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)
252 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/03(金) 19:12:09
創価学会は狂信ですねぇ
253 :
吾輩は名無しである :2006/11/03(金) 19:31:04
>>249 『僕が本当に若かった頃』あたりにも
そういう若さが出てくるのかな・・・
いかさま、ということで思い出すのは、大江健三郎である。彼は、最近世間を騒がせている北朝鮮拉致問題について、何も語っていないようだ。 何人かの友人に確認したのだが、そういう記事や文章を読んだことがない、と言っていたから、南雲翁の寡聞が原因ではないようである。 では、何故、南雲翁が、大江健三郎に北朝鮮問題について語ってほしいかというと、かつて彼は、「北朝鮮こそ地上の楽園」的な発言を繰り返していたからである。 「金日成こそ真の指導者」と言っていたかどうかは忘れたが、少なくとも「君は北朝鮮の少年の瞳の輝きを知っているか。今の日本の少年は駄目になっているから、ああいう瞳の輝きを持っていない」 という発言は繰り返ししていたのを、南雲翁はよく覚えている。 だいたい、大江健三郎は、北朝鮮帰国事業を推進した寺田五郎と共に、北朝鮮シンパである、という事実は、ノーベル文学賞受賞以前はよく言われていたことである。が、以降、まったく聞かなくなった。 だから、マスコミは、インチキだというのだ。 大江健三郎の北朝鮮擁護は、かつて第一次戦後派などが、共産主義者だったものを昭和8年以降に転向させられ、さらに昭和20年の終戦を期にまた共産主義に舞い戻った、 みたいなものは違い、明らかに堅牢な意志によって行われたものであるといえよう。 それが、拉致疑惑が持ち上がって以降、大江健三郎は、自著の中から巧みに北朝鮮についての発言を削除してしまっている。 これは、明らかなインチキだと思うのだが、はたしてどうだろうか。もっとも、文学に携わる人間がインチキをすることは、小林秀雄を戦前から読んでいる人なら、容易に想像出来るだろう。 また、いかさまやインチキなら南雲翁だって、時々やらかす。やらかすけれども、それはすぐに見破られることが多い、というのは今回関係ない話だ。 ただ、なべて「世はいかさま」。とすれば、大江健三郎の件にしろ、あるいはもっと別な問題にしろ、真っ先に眦を決しても意味はない。ただ、じっくりと、何がいかさまかそうでないかを見極めるだけだ。 さて、今度の内閣は、いかさまか、否か。民主党と自由党の合併は、いかさまか否か。世はいかさまだから、面白い。 平成15年09月25日 by 南雲翁(なぐものおきな)
255 :
吾輩は名無しである :2006/11/03(金) 23:22:30
コピペスルーされて必死w
256 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 00:46:39
257 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 01:00:28
こういうベストもの選びは消去法を使ったほうがいい。
初期の作品は本当に凄いと思う。圧倒的だよな。 命懸けて書いてるのがわかる。いい意味で狂人。
260 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 07:18:33
>>259 > 命懸けて書いてる
そりゃぜんぜん見当違い
261 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 07:20:58
命かけて書いてるのは大岡昇平。 太平洋戦争の戦線に行ってるし。
ノーベル賞選考委員のひとりが、村上春樹の件について大江も獲ったのは 最近の傾向にならって 「広島ノート」のような記録系の著作があったからだと 村上春樹への朝日新聞のインタビューに際して最近言ってたけれども その広島ノートは地元の人から批判されもしたわけだが それを、大江はいったい今までどこのだれが広島について書いたのかと 反論したわけだが ではなぜそれまで、日本人は広島について書くことができなかったのに 大江は書くことができたのか。 それはフランス文学を学んだ学生が、それを日本で実践してみせようと 書いた。 それが見え透いたから、地元の人間から批判されたのじゃないのか? 確かに命がけなどではないわなw。 自分はそういう人間じゃないといいたいのか 自分の実兄?が、病床にいるとき、なにかしらわからない 宗教団体のひとが、その兄に対して、死について教えを説くなどという のがあって、自分は憤慨しているみたいなことを「新年の挨拶」とかいう エッセイで書いていたりするw。
263 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 09:45:26
大江にとって大岡昇平の存在は大きかったと思うね。 「ノーベル文学賞は大岡がとるべきものだった」 という趣旨の発言を受賞の際にしてたと思うけれども。
じゃぁ、大江自身がノーベル賞に値しないと認めてるってことなのかな? でも、大江は創価を使って、一体になって工作しているんだよなぁ。
265 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 11:05:33
>>261 それもちょっと表現がおかしい。
戦争には命をかけたけど
書くために戦争に行ったわけじゃないし。
266 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 12:31:25
>>263 のは
もし安部や大岡が生きていたら
彼らの文学はノーベル文学賞に値するほど
世界に通用するものであるという趣旨だったはず。
267 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 12:35:21
本当に実力のある者は誰だって謙虚なんだよ。 川端康成は受賞のとき、日本の伝統と翻訳者、 そして「三島君のおかげ」と言ったし。
268 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 12:50:51
翻訳者はもちろんのこと、 日本文学の紹介者の役割も確かに大きい。 ドナルド・キーンしかり。
>>265-268 工作員、ここにいつも粘着してるやつ
なにか、勉強したのかな〜?
でも、全部3行レスだぞw
工作員はおっさんおばさんでやってるのだろうから
ひろゆきが、3行で言いたいこと言えないのは、本当にはなにが
言いたいのかわかってないといったのに、影響して2ch文化のなかで
工作するにはということで、3行レスをやっているのかなw。
270 :
↑ :2006/11/04(土) 15:04:28
まーた頓珍漢w
271 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 15:11:55
>>268 だな。ドナルド・キーンが果たした役割はたしかに大きい。
日本文学が世界に出て行く波動を起こした、ぐらい言ってもいいかと
183 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 2006/10/29(日) 22:36:12
>>182 また頓珍漢だぞw
↑
同一人物かw。
>>270-271 自演?w
273 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 16:21:36
>>271 うん。そういう点では、大江が自作のなかで
海外の詩を引用してそこから想像の羽根を広げるのは、
(スレの書き込みの引用から妄想を広げるのではなくw)
海外の読者が興味を持つきっかけをつくったかもしれないし、
274 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 17:45:41
1967年には偉大な3作が世界文学史上できらめいた。 ガルシアマルケスの『百年の孤独』 ブローティガンの『アメリカの鱒釣り』 そして、『万延元年のフットボール』
275 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 18:01:59
大江の研究書でどれがよい?
276 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 18:08:17
「命懸けて書いてる」ってのは別に 右翼の攻撃を恐れずとか、そんな下らない意味じゃねーよw
277 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 18:12:52
ああ、ライフワークとしての書くことという意味かな。
278 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 18:18:02
つ篠原茂の『大江健三郎文学事典』>275
命というより魂だろう。 命だと国粋的な感じ。
280 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 18:28:20
ナショナリストじゃん大江は。国家単位でものを考えるという意味で。
281 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 18:31:58
これほどのグローバリニストも珍しいだろうに。
282 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 18:41:50
グローバリストは同時にナショナリスト。 そもそも国粋とか右翼とか左翼とかいう概念が近代的。
そうだよ、今新しいのは、創価なんだよ!w
284 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 20:29:51
285 :
吾輩は名無しである :2006/11/05(日) 12:28:38
大江は国家解体論者だろ。このおっさんが解体したがってるには、日本だけだが。
286 :
吾輩は名無しである :2006/11/05(日) 15:01:44
大江健三郎賞受賞者は、まだ決まってねーのか? こいつの性格からしてテメェの子(カタワじゃねーのもいるだろ?)の 作家プロデュースを画策してるんでねーかと思うんだけどなw
287 :
吾輩は名無しである :2006/11/05(日) 16:18:53
こいつの性格からしてってw
288 :
吾輩は名無しである :2006/11/05(日) 18:59:54
意味不明なツッコミだな。
http://www.musashino-k.co.jp/eiga/nakano_houga/top_bank/top35.htm 女の子のための任侠映画入門 コラム参拾五
ヤスケンがおこした最も大きなトラブルは大江健三郎を怒らせてしまった事件であろう。ヤスケンはアルバイトで「レコード芸術」という雑誌にコラムを書いていた。
このコラムの中で、大江健三郎の「状況へ」と小田実の「状況から」をとりあげ、ケチョンケチョンにやっつけてしまうのである。
小田実は知らんぷりの態度でやり過ごしたが、大江健三郎は怒って抗議の手紙を書く。宛名は島中鵬二様、「海」編集部安原顯様とある。
“僕は安原氏による小田・大江罵倒が不当だとは考えません。ただ、「大手出版社」によってのみ仕事をする人間という批判に、僕はこう答えます。
そして自分の態度をあきらかにします。僕は「大出版社」だから仕事をするのではなく、そこに自分の信頼する編集者を見出すからこそそこで仕事をしてきたのです。
さて、僕は中央公論の編集者安原氏のこの罵倒に対して、今後いかなる仕事も、やはり「大手出版社」の中央公論ではしないと言明して自分の立場をあきらかにします。
もちろん「圧力」を安原氏に加える意志はありません。ただ、自分が引き下がるのみです。
なぜならば、このような考え方の編集者とは仕事を共にしたくないからです。僕の申出は次の二点です。
一、谷崎賞 委員をやめます。
二、中央公論社からの手紙、電話、訪問をすべて拒否します。この件についての御問い合わせにも答えませぬ。さようなら。
1974年10月24日 大江健三郎”
ヤスケンはただちに二人の役員に呼ばれ、「この件に付き、どう責任を取るか」と言われる。
「オフ・タイムないし休日に、個人が何を考え何を書こうがまったく自由であり、こうした抗議の形をとった「垂れ込み」こそ、言論・思想・表現の自由の圧殺ではないか」と反論するが、
「大江健三郎は会社にとって大切な作家ゆえ、もう一度批判したり、彼を怒らせるようなことをすれば、お前はただちにクビだ」と宣告される。
村松友視はもちろんヤスケンの味方につき、この手紙のコピーをとっておくことをアドバイスする。
ヤスケンという弱者にとって、この手紙のコピーは重要な武器となるだろうと踏んでのことだ。
290 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 10:33:49
大江が戦後民主主義者というのは大嘘で、その正体は、「ファシスト」で 「独裁者」で「差別主義者」だとヤスケンが言ってた。
村上春樹の原稿を勝手に売り払ってこづかい稼いでいた人でつか
大江の卑劣な言論弾圧のせいで根性が歪んじまったんだろ。お気の毒にな。
293 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 15:12:44
お気の毒に
294 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 15:55:54
自衛隊はお気の毒。
自衛隊は確かにお気の毒だよ。 大江みたいな輩を、災害や他国の侵略軍から守ってやらなきゃならんのだからな。
郵便ポストが赤いのも大江が赤いせいだな。
297 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:04:28
で?w
298 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:08:39
侵略軍なんて来たことねーじゃん。これからも来ないよ。 マスゴミと政府の発表に踊らされてんじゃねーよガキ。
299 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:11:53
米軍基地があれば大丈夫だって。莫大な軍事費を減税・福祉に回せや! 旧式の戦車や戦闘機をアメリカに買わされてるだけなんだからさ実際は。
300 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:13:32
アメリカの軍需産業を支えるための自衛隊、支えるためのイラク戦争だろ? アホくさいよ〜
301 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:20:21
302 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:20:53
303 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:22:44
草加が反自衛隊を掲げてるのか?
304 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:24:19
この主張を草加がしてるなら草加をちょっと評価するな。 絶対に投票はしないけど。
305 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:25:44
だって存在が既に憲法違反だからな公明党は! どうなってんだよこの国は??
306 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:26:13
そうだよ。
っていうか、大江を支援しているやつらね。
やつらは、とにかく現状維持に、形勢不利とみて、とりあえず
この場では、現状維持をしようとしているのではないのか?w
だから、
>>299 みたいなことを言っているw。
とにかく、層化の宣伝につとめてきた、大江の生命線を守ろう
というのが、2chを工作しようとしたりしている、層化の連中の思惑なのだろうw。
307 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:31:40
>やつらは、とにかく現状維持に、形勢不利とみて、とりあえず >この場では、現状維持をしようとしているのではないのか?w 意味がわからない支離滅裂。何が言いてーんだよお前は? 現状維持に形成不利だからとりあえず現状維持って何だよ? キチガイはお呼びじゃないから黙ってろよ。
308 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:35:22
>>307 中国マンセーレスを書いたのはおまえか?w
309 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 20:35:53
310 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 22:00:47
311 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 22:19:33
312 :
吾輩は名無しである :2006/11/06(月) 22:30:19
313 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 02:44:22
芋むしり仔撃ち 草むしり仔撃ち
314 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 03:14:40
知能の低い奴が大江にコンプレックス抱いてもしょうがないって。 諦めろよ。俺はお前に言ってんだぞ。ほらそこのお前だよお前。
315 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 04:22:48
>>314 おまえはこの歌暗唱してんの?
創価青年部の歌w
学会のああ紅の 朝明けて
魁光りぬ 丈夫は
ああ暁鐘を 打て 鳴らせ
驕(おご)れる波浪よ なにかせむ
邪悪の徒には 栄えなし
地涌の正義に 民衆(たみ)の旗
316 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 04:24:31
何で大江が創価なんだよw あまりにも頭悪すぎだろ
317 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 04:29:02
大江健三郎と瓜二つw。
http://www.toride.org/ikesho.html 「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
「そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)
「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「創価国、創価王国を、地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、
最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。
総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)
>>298 層化と捨民盗と進歩的文化人に踊らされたバカガキすげぇ人気だな。
大江とソックリなこと言ってるのは江沢民だろ。 いや、大江が江沢民の劣化コピーというべきか。 日本には、歴史認識を問い続けねばならないという江沢民と 未来永劫日本は、謝り続けねばならないと言う大江センセイ。オソロシス
とにかくスレの伸びがハヤイハヤイ。
作家の大江健三郎氏がフランス政府からレジオン・ドヌール勲章コマンドールを受賞した。 大江氏は、95年にシラク氏の核実験再開に抗議して、フランスでの文学シンポジウムを欠席したことがある。 今回は、シラク氏の、米英と異なる核軍縮の役割に期待して受けることにしたという。 フランスは、核実験を行い、アラブ人や黒人への差別をやめず、 植民地支配に対してなんらの反省もない。 自国の戦争美化をしている国。 大江は受け取る勲章が「レジオン・ドヌール勲章」という 世評の高いものだということで、それを受け取る。 いかにも大江らしい。 大江が文化勲章辞退のときの「税金を使った賞は貰わないことにしている」との弁。 フランス政府が授与するレジオン・ドヌール勲章は、当然フランス国民の税金が使われている。 大江はフランスの植民地支配、歴史歪曲、戦争美化、 核実験は許すくせに、 日本のそれらは問答無用で悪とみなし 根拠ない批判を繰り返す。
322 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 12:06:09
コピペをしたら人生のろわれちゃうよ
コピペカウンターをつくったほうがいいかもな。
324 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 14:36:24
このカスはまだ生きてんの〜?
325 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 14:57:42
江沢民が、大江とそっくりなことを言っているのじゃなく 真似してるんでしょ。 本当に大江とそっくりと言えるのは、創価。 なぜなら、この国で工作し権力闘争しようとおもって編み出したものが 似ているということで、実際に似ているといえるのは、創価のほうなんだよ。
サヨクの分類
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Olympia/8925/sayoku/nini_01.html <3> 下級サヨク(ただの純粋馬鹿サヨク)
(戦略論についての自覚ナシ & 心情論についての自覚ナシ)
マジで「従軍慰安婦強制連行」とか、「南京大虐殺」を信じ込んでいる。
社会主義へのシンパシーはおおむね少ない。
マジで指導的なサヨクをヘーワとかジンケンのために戦っている立派な人などと信じこみ、ソンケーしている。
こういった連中に、サヨクによるヘーワ運動やジンケン運動の戦略的な目的を指摘しても、「戦争を起こそうとしているなんて、シンジラレナイ」とひたすら答えるのみで、その可能性の考察を行う余地はない。
指導的なサヨクへの信頼、帰依はおおむね完璧であり、彼ら以外からのいかなる論理的指摘も受け付けない。
学校などで反日映画や反日写真をなどを見せられ贖罪意識を刷り込まれてこれになるなどという経緯が多い。
時に学習能力に秀でて思考能力が低い、いわいる秀才タイプがよくなる。もちろん学習能力の低い者もこれになりうる。
吊し上げをしてイイコトした気分に浸りたいだけの自分の卑劣さを認識できない。マジで自分がイイコトしてると思い込み、自分に酔いしれている。
ほとんどのサヨク学生。日教組の下部組織にいるサヨクセンセイ。サヨク系市民運動でがんばるオバチャンなどがこれだ。
大江健三郎氏あたりも、上級サヨクというより下級に属するのではと思われる。幼少期にアメリカ兵に投げ与えられ食べたチョコレート(現憲法)の味を忘れられない種類の。
ただいまのコピペ数60。
>>326 「左翼がサヨクにさよく時」からのコピペだね。 大江センセイは、社会主義へのシンパシーは若いころはスゴかったけど 今はどうなんだろ。若き日の社会主義マンセー発言の数々は、今では 触れられたくない古傷なんだろうか。
329 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 17:24:23
んなーこたない
、大江氏の場合問題なのは、氏の小賢しい処世術と創作活動が密接な関わりをもっていることです。 筒井康隆が断筆したとき大江氏は批判がましいことを書いていたが、この人は日本に新聞が彼に関する批判を書けないことをどう思っているのだろう。 例えば、ある評論家がノーベル賞授賞式の大江氏を描写した「満面の笑み」という言葉が、某大新聞には筆者に何の断りもなく削除されてしまう。差別だの表現に自由だのの問題以前である。 そうした庇護を当然と思っているのかは分からないが、右翼から抗議を愛けた作品の文庫化を自分から拒否できるのも、その程度の作家性しか持たないせいだろう。 いずれにしろ、欲しくて欲しくてたまらなかったノーベル賞を手に入れて、その記念講演で「あいまいな日本の私」とは、皮肉でなく優れた自己批評であり、大江氏の作家としての幕引きとして最良のものであったことは間違いない
331 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 21:41:21
またコピベw
332 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 21:46:29
コピペカウンターって何?
333 :
吾輩は名無しである :2006/11/07(火) 23:42:11
コピペしたら呪われちゃうよ。
334 :
吾輩は名無しである :2006/11/08(水) 00:17:44
大江作品の中で最も印象に残るのはギー兄さんかな。
335 :
吾輩は名無しである :2006/11/08(水) 00:35:49
蜜だろ。
336 :
吾輩は名無しである :2006/11/08(水) 00:46:03
>>333 創価がつきまとっちゃうよ?ってことかな。
バード
万延元年の冒頭で自殺する友人。
セヴンティーンの新東宝とかっていうやつ。 あいつのエロ話は、読了してからも印象に残る。
大江健三郎は今から44年前、防衛大生を「恥辱だ」と言い、ワシントンで「自衛隊全廃論」をぶった。「中国や朝鮮半島の人民たちと協力して、自衛隊の全廃を目指さなければならない」と主張した。 まったくもって意味不明である。自衛隊を廃止するのに必要なことは、防衛庁設置法と自衛隊法の改正である。中国人や韓国人の助けなど要る筈がない。 戦前の日本のことを「破壊への狂信が、国内と周辺諸国の人間の正気を踏みにじった」と表現している。アブノーマルな日本人がアジア諸国を侵略したという非難である。 だが言うまでもなく、イギリスはインドを、オランダはインドネシアを植民地にし、搾取の限りを尽くした。 一方、台湾では、日本の手によって学校が作られ、近代的な社会制度が整えられた。西欧と日本の大きな違いは、日本の植民地経営だけが赤字であったことである。 大江は、西欧がやったことに目をつむり、自国のことにだけ非難を浴びせている。 何よりあきれることは、広島、長崎への原爆投下は日本人に責任があったという主張である。ちなみに、このアメリカの犯罪を正当化させるためにデッチ上げられたのが南京大虐殺である。 大江は、すべては日本が悪かった、以後這いつくばって生きてまいります、と世界にメッセージを発している。
大江は、祖国である日本の国家を、そして同朋である日本国民を貶め、蔑み、罵った。 大江は、反国家、反天皇、反日本、反国民、の言説を弄している。日本国民を見下して軽蔑して、1人自分だけを別格とし、己だけを高しとしている。 大江は反日的日本人である。 しかし、なぜ「天皇制」を打倒しなければならないのか、国内に対しては露骨な言い方を避ける。堂々と自分の考えることを日本国民に訴えつづけていたのではない。 当て擦り、嫌がらせ、ほのめかし、からかい、唇をゆがめたような皮肉に終始している。 後で言い逃れできるようにはっきりと責任ある議論をしなかった。それでも、たとえ間違った考えであったとしても、自分の考えることを堂々と声を大にして国民に訴え続けたのであれば、毅然とした確信犯とみなすことができるのだが。 だが、海外では決定的な表現を使う。 口を極めて、露骨に日本や日本の歴史や日本国民を論難し、罵倒し、弾劾した。 外国人に対して日本人がいかに駄目であるかを縷々と述べる。この態度は卑屈という一言に尽きる。自分を国際的に売り込むために自分の祖国を叩き売る。 外国から拍手喝采されるために、祖国にいわれなき非難、攻撃を加えた。そこには、国民としての誇りのひとかけらもない。皇室や自衛隊など批判するものに向かってこないものに対しては限りなく冷酷に非難、攻撃の刃を向ける。 他方、まかり間違えば痛烈な批判の矢が飛んでくる恐れのある対象には絶対に悪口を言わない。 大江健三郎は卑怯である。大江健三郎は卑屈である。大江健三郎は醜悪である。 オオエがノーベル賞を受賞した理由について、スウェーデン王立アカデミーの発表。「大江氏の作家活動は、日本における悪魔払いの行為」。 祖国を悪魔扱いして、外国に誉められてはしゃぐ。ただのハレンチである。
342 :
吾輩は名無しである :2006/11/08(水) 10:11:26
うんこ(大江健三郎)に責任をとらせよう。
>>340 >>341 谷沢永一の本からのコピペだね。オレも読んだ。 でもさーここでいくらコピペはってもカエルの面に小便だよ? 「谷沢なんて超マイナーな奴は知らん」とかって言うのがブサヨ信者クオリティだから。
344 :
吾輩は名無しである :2006/11/08(水) 10:15:19
大江って素晴らしいよなぁ
345 :
吾輩は名無しである :2006/11/08(水) 10:18:00
ノーベル賞に反応しちゃってる時点で負けですよ。「くやしー」という言葉が聞こえてくるようだ。
大江信者って例えば春樹が、ノーベル賞もろたらどんな心境になるのかね? 「春樹ごときが大江様と同じ賞を!グヤジー!キー!」とかって ファビョるんだろうか?
信者はノーベル賞取る前から信者。関係ないんじゃないの。 俺は、おーえものーべるしょうも価値を認めないよ。おーえはスタンダード、 のーべるしょうは政治的妥協だろうよ。もっともその基準から言うとおーえ を評論しちゃってる人の大部分はサブスタンダードだけどね。俺は、簡単に 物差しで計ってくれって主張してくるすべてのものが気に入らないわけ。 おーえものーべるもおーえを計ろうとする評論家もね。
349 :
吾輩は名無しである :2006/11/08(水) 19:28:34
>おーえを計ろうとする評論家もね。 ↑ ん?ん?ん? ドストエフスキーを真似て大江はわからないが、大江の小説は好きだ!とかいう信者かな? なんで、大江を計ろうとする評論かもなのかな? >物差しで計ってくれって主張してくるすべてのものが気に入らないわけ。 ↑ これは確かに大江がやっているわけだが。ドストエフスキーのようにおもってくれみたいな 工作員のように。
350 :
吾輩は名無しである :2006/11/08(水) 20:16:33
アンチ大江の書き込みは質が高いし、善人が多いようだなあw 言っとくけどほめてんだからな、ほんとだからな、ほめごろしじゃないんだからな、なw
351 :
吾輩は名無しである :2006/11/08(水) 21:13:32
>>338 >万延元年の冒頭で自殺する友人。
なんかぜんぜん記憶にないなあ。
http://www41.tok2.com/home/indy/fc/hitorigoto/2005/7.html インディの鞭 on the Web> 日々の独り言〔2005/7〕
■2005/07/11 クロード・シモンの訃報に接し ▼
(中略)
ともかくも、1913年、氏はその島に生まれたのだそうです。そしてやがて、フランスに移り住んだのでしょうか。「前衛的なヌーヴォー・ロマンの騎手」となり、1985年にはついにノーベル文学賞を受賞することになります。
とここまで書いてきたようなことは、たとえば朝日新聞にも載っています(「asahi.com>仏ノーベル賞作家、クロード・シモンさん死去」)。“問題”はこのあとでして、だからこそ、それが私には起爆剤となったのです。
シモン氏はマスコミ嫌いで知られ、また、日本のいわゆる“進歩的文化人”にありがちな政治活動への関わりも持たれなかったそうです。
そんなシモン氏が、フランスの新聞「ル・モンド」紙上において、一人の「不作法」な作家を窘める行為に出たといいます。それまで、ほとんどマスメディアには登場していなかったはずの氏がです。
その「不作法な作家」とは一体誰なのか気になりませんか? それが驚くなかれ、日本人で、川端康成と並んでノーベル文学賞を受賞されている大江健三郎なのです。
それは、今からちょうど10年前。1995年のことでした。
同年の秋、南フランスで開催予定だった日本文化の祭典への出席を、大江健三郎は断ったのだそうです。
そしてその理由が、都合がつかなかったからといった大江さんの私的な理由であったなら、シモン氏も「オオエは不作法だ!」などとご立腹されることもなかったでしょう。
ご立腹されるにはされるだけの理由がありました。大江さんは、シモン氏が一番嫌う(?)政治的理由を出席辞退のいい訳(?)にしたのです。
時は同じ1995年のことです。このことはご記憶されている方も少なくないと思いますが、その年、フランスでは核実験が再開され、世界中の、とりわけ反核運動に熱心な人々からかつてないほどの批難の声が上がりました。 そして、日本の“進歩的文化人”を任ずる(?)大江さんも、当然のことながらそれに機敏に反応し、フランスで開催される催しへの不参加を表明したのです。 いかにも、大江さんらしいといえばらしいエピソードではあります。 しかし、ここでシモン氏は至極真っ当な反論をル・モンド紙上で披露したのです。 曰く、 第2次大戦前に全ての兵器計画に反対する「平和主義者」がいて、ナチの侵攻を許した。 と。 つまりは、「大江健三郎が採る「平和主義」的な“ポーズ”(?)は、“博愛精神”が溢れる主張のように聞こえ、耳当たりはいいかもしれない。 しかしその実、その誤った判断は、対抗勢力にとっては恰好の利益となりかねない、ということに気づくべきである」といったところでしょう。 こうしたことは、私は事あるごとに感じていることです。こうした主張をする“平和主義者”にはある特徴があります。たとえばそれを核兵器に限ってみても、彼らの中には「綺麗な核」と「汚い核」の区別があるようなのです。 彼らは、始めにそのような区分けをしておき、「汚い核」には猛烈に反発する代わりに、「綺麗な核」には極めて寛容な理解を示します。 一例を挙げておきますと、北朝鮮が既に保持しているといわれている核は、彼らにとっては「綺麗な核」であるようで、大江さんを始めとする日本の“平和主義者”からは目立った反対の声は一切聞こえてきません。 その一方、彼らにとって共通の「汚い核」の代表核、、、いや、代表格(^_^; である、アメリカの核については、徹頭徹尾拒否反応を示すのです。 こんなにも偏った思想の持ち主を、手放しで“平和主義者”と呼んでしまっていいものでしょうか。 こうした思想の持ち主は、朝日新聞やNHK(※NHKの場合は組合活動に熱心な職員だと思う)など、マスメディアの中にも数多く見られる、といいますか、朝日の場合組織全体がそうした思想でできあがっているのです。
たとえばの話、北朝鮮の「綺麗な核」を弾頭に搭載したミサイルが日本列島のどこかの都市に着弾した場合、日本の“平和主義者”はどのように論評するのでしょうか。おそらくは、「核ミサイルを落とされる日本にも責任がある」とでもいうはずです。 いえ、これは私の勝手な推論ではありません。現に、先の大戦で広島と長崎に原爆が投下されましたが、被爆地では今なお、日教組(「e-station 日本教職員組合ホームページ」)が中心となって 「日本軍がアジア人民(※中国・朝鮮が主)を苦しめたから、原爆を落とされた」式の教育を“平和教育”の名の下に行っているのが実態です。 しかし、現実問題、あなたの愛する人がもしも「綺麗な核」によって無惨に殺されたとして、それを“平和主義者”がいうように、赦(ゆる)すことなどできるでしょうか!? 大江健三郎の中のそうした欺瞞を軽々と見破り、世に広く知らしめてくれたのがシモン氏であった、ということになります。 以上のような背景がありながら、朝日が同氏の訃報を伝える記事ときたらどうでしょう。「95年にはフランスの核実験に抗議した大江健三郎氏にルモンド紙上で反論、核抑止力を擁護した」とお付き合い程度に触れているのみです。 全く腰が引けているとしかいいようがありません。まさか、大江さんに気を遣っているわけではないですよね? 「武器よさらば」といえば究極の“平和主義者”に聞こえます。私だって、一切の武器を捨てられるのなら、その方が絶対にいいと考えています。しかしです。それは全世界が同時に実施しなければ絵空事で終わってしまうのだということをいいたいのです。 仮の話、北朝鮮のような国だけが武器を保有した状態でこちらだけ武器を捨てたならどうなるでしょう。それでも“綺麗な核派”の彼らは、「北朝鮮の武器は“綺麗な武器”」とでもいい張るんでしょうよ、きっと。 これではどこまで行っても平行線ですね。 大江健三郎に見る“平和主義者”の実体を世に知らしめてくれたシモン氏は6日、パリで静かに息を引き取りました。 享年91歳。これでまた一人、気骨のある人物がこの世から消えてしまったことになります。
355 :
吾輩は名無しである :2006/11/08(水) 21:56:26
コピペ厨の必死さが笑えるw
>>351 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
赤いペンキを顔に塗って真っ裸で肛門にキュウリを差し込んで首吊り
したのに憶えてもらえてないだなんて。
357 :
吾輩は名無しである :2006/11/08(水) 23:14:41
>>355 必ずあとに書き添える、工作員のほうが笑えるw。
358 :
吾輩は名無しである :2006/11/09(木) 04:27:39
コピペ厨のそのひきつった笑いが哀しいぜw
何時来ても熱いな、このスレは。
360 :
吾輩は名無しである :2006/11/09(木) 14:44:04
コピベ太郎がいるかぎりお猪栗続ける楽しみがあるw
361 :
吾輩は名無しである :2006/11/09(木) 16:03:01
ホットスレ
362 :
吾輩は名無しである :2006/11/09(木) 16:55:36
コピ「ベ」ってナニよ
363 :
吾輩は名無しである :2006/11/09(木) 17:08:23
コピ平
364 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/09(木) 17:11:59
おーえ媚べ (`ε´)いやし
コピ平三郎
366 :
吾輩は名無しである :2006/11/09(木) 21:58:16
コピ平まだー♪
367 :
吾輩は名無しである :2006/11/09(木) 22:43:05
コピ平はいつも大江について語り始めるとやってくるんだよ。
368 :
吾輩は名無しである :2006/11/09(木) 23:45:06
じゃあためしに大江の作品について書き込んでみるかw これまで印象に残るキャラクターについて出てきたのは、 ギー兄さん 蜜 バード セヴンティーンの新東宝 万延元年の冒頭で自殺する友人 あたりなんだが、 洪水の女の子も結構いいと思うな。
369 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 00:21:12
蜜三郎 鷹四 菜摘子 星男 桃子 スーパーマーケットの天皇 ギー兄さん ジン 宙返りってどう? 題名はすごくいいけど、 まだ読んでない
http://www.asyura.com/sora/bd19991/msg/504.html 『解放』1547号“大江健三郎が決定的言辞”より
"大江健三郎が決定的言辞
「脅迫状と『懲役13年』はすっかり性質の違う文章」
「A少年が犯人かどうか分からない」"
「ノーベル賞受賞者フォーラム」が、十一月十九日に約七〇〇名の聴衆を集めて札幌グランドホテルで開催された。
この「フォーラム札幌セッシヨン」は、
立花隆をコーディネーターとして大江健三郎と利根川進が特別対談をおこなう、と
いうことを大々的におしだしておこなわれたものであった。
この「特別対談」は、「仮説・実験・確認の自然科学の方法にこそリアリティがある」と言う利根川にのっかったつもりで
大江が、「マルクスは自然科学に無知だったからソ連も崩壊したんでしょう」などとあらぬことをわめいてオダをあげ、立花が「千年のタームでものごとを語れてるのは自分と埴谷雄高しかいない」などと一人悦に入るという調子であり、
およそデタラメで知性のひとカケラも感じられないものに終始した。
そもそも会場から「質問用紙」を集めておきながらそれを完全に握りつぶし、
中略
後半にいたってついに会場から声があがった。
「会場からとった質問状をとりあげないのはどういうことですか。
大江さんの好きなサルトル的精神で聴衆と議論をすぺきではないですか!」と。
とっさに大江は目を伏せる。
再び会場から声があがった。
「神戸事件でA少年はいま関東医療少年院に閉じこめられている。
大江さん、あなたはこのA少年を、読売新聞『人生の細部』で犯人だ、と言いましたよね……。
しかし、『懲役13年』は、この少年に書けるのか」と。
ざわついていた会場は水を打ったように静まりかえる。
中略
発言者そうですよ。それ(『懲役13年』)について、大江さん、あなたはずっと語っていない。そこを問うているんですよ。
大江いや、違う違う。中略
大江答えますから!僕への問いかけに答えますから。
……私が書いた文章はですね、誰かが言われた警察のリークとかとは無関係に、脅迫状とされているものが少年によって書きうるのかどうかについて分析して、これを書きうると私は考えて、書きました。
それは、この少年が事件全体とどうかとか、次の文章(『懲役13年』)を書いた人聞だということについて論じたわけではない。 脅迫状と『懲役13年』とは、文集がすっかり性質が違ったものだったと私は考えていますが、それほまあ、文章の上で。あの、最初の文章の分析との関係が、直接に文体論としてあるわけではないので…… ……第二番目に少年が犯人であるかどうか、僕にはわかリません。」 さらに別の参加者が、大江が書いた「人生の細部」が載っている読売新聞をかざして言う。 「いま、犯人かどうかわからない、と言ったが、ここに『(A少年は)自他を破壊する犯罪の主体となった』と書いているじゃないですか!」 大江犯人とは言っていない! 最初の脅迫状は少年に書きうるものであると書いた。それが僕の結論でね。文学の問題として。 それから、あと、少年が犯人であるかどうかをいうことは、これから裁判で……あるいは将来にわたつて判断していくことで。 私に答えうることは最初の文章が一般の一人の子供が書きうると言ったまでで。 会場のあちこちから「ごまかした!」の声。 「『懲役13年』はA君が書いたものではないと認めるのか!? 「A看が犯人だと言ったことを撤回するのか?」 つぎつき声があがる。 大江……、……。 かくして大江は完全に沈黙。席にへたり込み、眉間にタテ皴をよせ、うつろな視線を宙に標わせながら、イライラと右手の指で机を叩きつづける。 気をとり直した立花が、「時間、時間」と言いながら大江への最後の質問を読みあげ、意気消沈した大江がそれにそそくさと答えて「札幌セッション」は打ちきり。 「特別対談」の演者たちが脱兎のことく演壇から飛び出して、しらけきった「ノーベル賞受賞者フォーラム」はお開きとなったのであった。 わが同胞のイデオロギー的弾丸を浴びながら、この一年聞沈黙を守りつづけてきた大江健三郎は、ついに決定的な言辞をはいた。「脅迫状と『懲役13年』とは、文章がすっかり性質が違ったもの」「A君が犯人かどうかわからない。 犯人かどうかは、裁判が、あるいは将来にわたって決めること」というよう に。だがしかし、一片の反省の言もなく。また、過去の己れの言動はなおも正当化しつつ。 「ノーベル貨作家」大江は、かくもハレンチなのだ。
ただいまのコピペ数68
373 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 11:32:45
367の予告通りにコピ平が来襲。これほどわかりやすい単細胞も珍しい。
374 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 13:23:10
ワロタ
375 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 16:02:36
>>372−373 自演?W
>>375 いい加減半角英数の打ち方くらい憶えろよ
377 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 16:47:06
378 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 18:17:24
はずれwまたもや残念だったなw
379 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 18:40:55
大江氏が大学浪人経験について言及してる文章ありません?
380 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 19:17:02
>>370 大江じゃなきゃここまでやられなかっただろうな…
利根川とか立花なんてもっとハレンチなネタがたくさんあるわけで…
381 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 19:53:35
利根川進は教育改革の目的を「国民の白痴化」だと公言してはばからないし、 立花隆は教え子に「立花隆=アホ」というような内容の本を書かれている。
382 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 19:59:53
まあ、真紀子が三千万積んで書かせたんだけどね。
383 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 20:53:02
>>381 日本の金正日の大江が自分で宣伝しているように
>>380 の工作員は大江はヴぁるねらヴるだからと、言いたいんだよw。
384 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 21:00:11
照れるなら無理して使うなよそんな単語。大介みたいな奴だなw
386 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 21:07:51
ハッ?マジで意味わかんないっていうスタンス。
>>386 ???????w
なに言ってんの、この工作員w。
388 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 21:18:38
ああ、かわいそうな、いとしいいとしいセブンティーン。
389 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 21:19:48
ああ!ああ!ああああ!
>>388−389 また、自演かw。
391 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 21:38:09
「自演」の意味もわからない、かわいそうな、いとしいいとしいセブンティーン。
>>388−389 また、自演かww。
393 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 22:23:00
やれやれなせぶんちんw
394 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 23:31:59
>>373 および
>>367 があまりにも図星だったために
もはや「工作員」「自演か」しか書くことがないコピ平は
哀しいぐらいにいとしいセブンティーンであったのだが(笑
こういう自然に馬鹿にされてしまいたがっているような
ヴァルネラヴィリティ(攻撃誘発性)をかもし出してる点で
大江作品の登場人物としては合格なのだろう(笑
395 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 23:38:49
396 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 23:49:51
>>394 ってか、こぴぺがあると、必ずコメントするやつ、こいつだけじゃんw
大江に言われてやってるの?w創価仲間?朝鮮仲間?w中国仲間?w
397 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 23:52:00
>>394 自演といわれて、書くのを控えてるくさいやつw。
398 :
吾輩は名無しである :2006/11/10(金) 23:54:10
>>394 こいつ、創価だなんっていい当てられちゃったものだから
「図星」なんっていう、単語おもいついたんじゃないのか?この工作員w。
399 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:00:13
>>395―398 自演乙zzwww俺も書くよ! 決まり文句に終始せずに冷静に事実を見つめようよセブンティーン。
400 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:01:36
彼と俺は別人だよ。コピペで荒らしてるのは一人だけどな。
401 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:01:47
402 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:02:18
403 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:04:00
あと、頭悪っそーな決まりきった煽り(街宣車と同じだねw)しかできない奴とコピ平は同一人物だろ。
404 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:06:09
>>403 街宣車って、朝鮮人ばかりらしいよ、お仲間だろ?w
なんで、おまえ、張り付いてんの?w
405 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:09:34
層化の参考資料をのせておくよw。
>>403 その枝葉っての、おまえのことだろ?w
http://www.toride.org/ikesho.html 「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
「そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)
「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「創価国、創価王国を、地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、
最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。
総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)
406 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:11:51
>>403 工作し、自演やるのは、正等な宣伝活動だそうですW
407 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:13:33
また、スレの伸びがいいな〜、大江人気ものだな と、工作員のくち真似l言ってみるw。
408 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:15:26
すごいな俺も陰謀史観は信じてるよ。でも草加はまだ甘いよな。 ユダヤ人だったら自分の政党なんて持たずに全ての政党を支配する方法を考えるね。
409 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:17:52
>>408 いや、陰謀説じゃなく、まじで大江が創価と繋がってるのは本当だよw
実際警察のなかにも、もぐりこませてるしなw。
410 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:19:10
警察と大江が繋がってるって?
411 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:22:44
そうだな、創価を通して、つながってるということだw。
412 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:23:42
じゃあ警察官を題材にして書かなくちゃいけないな大江は!
413 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:25:00
もちろん高村薫みたいな警察マンセー小説じゃないぜ。
414 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:31:20
阿部和重のシンセミアみたいなやつね。
415 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:34:10
>>412-413 創価からの工作員がバトンタッチか、方針転換でもしたのか?w
警察と直接つながってるのじゃなく、警察のなかにもぐりこませている
大江が創価の秘密工作員みたいなものだからそれでつながってるということだよ。
それで、内部から、その事情について知らない人間から批判されたりもしている。
その会員のことを、大江は「狂信主義者」と呼んだわけだw。
むしろ、創価とのつながりを示す小説を書かなければならないわけだが
それは、某キリスト教団体ということで、本のなかででてきたりしているだろ。
おそらく、ほんの中にでてくるあるキリスト教団体というものが、創価なのじゃないかと
おもう。
「憂い顔の童子」で、デモを模倣するみたいなことが書かれているが
その感じは次の詩などに似ていないだろうか。
なぜ、唐突にあのようなシーンが描かれたのだろうかw。
「学会のああ紅の 朝明けて
魁光りぬ 丈夫は
ああ暁鐘を 打て 鳴らせ
驕(おご)れる波浪よ なにかせむ
邪悪の徒には 栄えなし
地涌の正義に 民衆(たみ)の旗 」
416 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 00:50:52
まずなんで「秘密」の事をお前が知ってんだよ?
417 :
394 :2006/11/11(土) 01:22:23
418 :
394 :2006/11/11(土) 01:29:24
>>394 があまりにも痛いところに刺さったために
もはや「工作員」「自演か」あるいは「創価」「朝鮮」としか
書くことができなくなったコピ平は
せつないほどいとしいセブンティーンなのさ(笑
きみのヴァルネラヴィリティ(攻撃誘発性)が愛くるしい!
大江作品の登場人物として本当によくできている(笑
あるいはむしろ
>>414 にあるように
阿部和重の作品の登場人物だろうか!
419 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 01:30:50
確かに発言が異常だよな。自分の事を言っているとしか思えない。
420 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 01:54:33
421 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 01:56:48
「工作員」「自演か」「創価」「朝鮮」のうちの また「自演か」かww
422 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 01:59:18
>>421 また、レスせずにはいられないのかw
>>357 みたいなことを、図星いっちゃったから、くやしくて
>>418 や
>>421 みたいなことを言っちゃってるw。
この工作員はやっぱり、おっちゃんなのかなw。
423 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 01:59:34
今日も大江スレは大盛況。
424 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 02:00:12
>>423 ごめん。
連続投稿しようとしたのに、俺が間に入っちゃったねWWWWWWWWWWWW
425 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 02:01:17
中身がないから空白つくる馬鹿〜♪
426 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 02:02:45
427 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 02:03:58
あわてて空白けした馬鹿〜♪
428 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 02:04:31
429 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 02:06:06
ほんとにお馬鹿さん〜♪
430 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 02:11:07
やっぱり、工作員は 大江について、絶対貶められたくないようだなw。 大江自身が、自分をこのように評価してくれと、宣伝してるぐらいだからなw。 でも、ネットがというものができて、いやがった作家というものがいたそうだけど 自分で書き込むならまだしも 工作員を派遣するとはなぁw。
431 :
光 :2006/11/11(土) 02:15:14
お前、病院行けよ。
432 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 06:36:17
おかあさんも心配しています。
433 :
光 :2006/11/11(土) 06:39:22
頭の悪い奴はこれだから困るぜ!
434 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 06:42:34
435 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 06:43:05
436 :
光 :2006/11/11(土) 06:43:13
437 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 08:51:29
おかあさんはコピ平ちゃんが心配。はたしてジエンの意味がわかっているんですか。
438 :
コピ平の母です :2006/11/11(土) 09:03:46
たぶんわかっていません。ごめんなさいね。 あの子ったら、犬が来客のチャイムに吠えても 「自演をするな!」と言って怒っていますから… どういう意味か尋ねると「うるせえんだよババア!」 と足蹴にされるので、怖くて聞けないのです…
439 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 10:13:47
440 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 10:16:58
大江 ↓ _人 ∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿 \ヽ_( ) _/ ::( \_ ノ / :::::::\ ∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;) L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\ ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) | ̄ ̄ ̄\ ノ ゴミは ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ | | ̄「~| ̄( 、 A , )とっとと / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ | | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::) し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ __ 大江 l ̄/. ___ ↓ / /. / ___ノ __/ /_/ / クソにモドレーー!!! Y人, ' ',人⌒ヽ、, ' Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, ' へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) / ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ / _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ | | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::) し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
441 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 10:20:04
>>438 ひとつ質問
言えばやらなくなるんだろうけど、なんでこいつ(この工作員は)
必ず2連投やるの?W
軍艦行進曲 大江の著作に何がある 反日記述とシナマンセー 詭弁と詐術を行使して 特アの利権を守るべし 特アの忠犬大江サン 安倍・中川を攻めよかし 軍艦行進曲2 沖縄ノートはその嘘を 曽野綾ごときに見抜かれた 「日本の公とは何です?」ときかれて 答は「クリントン」 南京・北京に赴いて 日本の恥部をさらけ出せ
443 :
コピ平の母です :2006/11/11(土) 10:31:29
>>437 ごめんなさいね。
うちの子、あなたと私が同一人物だと誤解しているようです。
昔はもっと健康的で素直ないい子だったんですけど、
数年前(大学受験に失敗した頃でしょうか…)から
どんどん言うことがおかしくなってきて、テレビを見ながら
一人でブツブツ言っていたり、時折叫び声を上げたりして…
言葉は悪いのですが、キチガイ…いや母親の私がそんなことを
言ってはいけませんね。あの子を信じてあげなくちゃ(^_^;)
444 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 10:44:09
445 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 10:51:40
>>443 2連投はやめたのかWWWWWWWWWWWWWWWWW
ところで、大江健三郎って、B型だろw。
447 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 14:09:43
>>445 ぼくちゃん、えらいでちゅねー♪
やっと「自演」と「連投」の意味を
はきちがえていたことに気づいたのね。
時間がかかったけどママにほめてもらってね♪
448 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 14:59:42
コピ平の母ワロタw
449 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 18:06:27
大江の「懐かしい年」をぺらぺらめくってみたけど ちょっとスピード感に欠けるから読むのが辛そうな感じ。
450 :
コピ平の母です :2006/11/11(土) 18:32:47
どうやら立ち直ったみたいですね。やれば出来る子なんです。 まあ「自演」は「連投」という意味だったのねコピ平ちゃん。 お母さん気がふれたとばかり思ってました…ごめんなさい。 つまり、犬の自演は二回以上吠えた時を言うのかしら? でも「ワンワン」が普通よね。「ワン」一言じゃどうにも しまらないですし…何だかわけのわからないことを言って ごめんなさいねコピ平ちゃん。お母さん何だか嬉しくって…
451 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 20:36:42
父さんもうれしいぞ!
452 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 21:27:06
おまえら時系列にそって読むタイプ?
453 :
吾輩は名無しである :2006/11/11(土) 22:14:14
まず代表作だけ読む。
後期になると小説中で自作に言及したり、言及だけならいいけど物語中に 有機的に組み入れたりしているのでけっこう難儀。
455 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 00:16:00
後期の中でも「取替子」は結構軽く読める面もあるけどね。
456 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 00:55:26
>>447−455 一時間おきに、連投かW さすが、左翼か創価かしらない団体は規則正しいなW さすが、全体主義者の大江の団体だw 大江は自分にふんずりかえって、なにもしないで 恥ずかしがって、こもってれば、大江にはなんの問題もおこわらないわなw。 最近町田や平野に近寄ったりしているようだけれど、若いひとの気持ちがわかるみたいな ことを言いたいんじゃないのか?W ちゃんと聞く耳もってますといいたいんじゃないのか?w ふんずりかえってませんとw。けれども、実はふんずりかえっているわけだw。 小指だけど動かして机上で反論しようということかw。 もちろん、アッピールのためなら、動いているようにみせたりはするw。 老人の話の「取替え子」など、軽く読めるわけないだろw。 あまりにもふざけすぎてて、退屈で停滞せずにはいられず、軽く読めるわけないだろw。 工作員の賛美はすさまじいなw。 だいたい、その主人公の老人の枯れ方がすさまじいからな。 そもそも、人間ってのは、このようにも枯れたものだということを主張しているなら つゆしらずw。
457 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 00:55:40
コピ平まだ〜?
458 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 00:57:57
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
>>457 たぶん、大江の作品は優しさが溢れているからだ。
俺もああいう風になりたい。
な、そうだろ?
459 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 00:59:16
あっコピ平ちゃんキター!コピ平ちゃ〜ん!
460 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 00:59:56
>>454 詩の引用からプロットを始めるタイプの作品は結構苦手。
「洪水」のドストエフスキーのものなんかはそうでもないけど。
461 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:01:10
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
>>459 コピ平です。
ご無沙汰しております。
皆様お元気でしたか?
462 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:01:15
456は見事にスルーされてるなw さすがだ。
463 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:01:38
464 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:02:45
>>462 こぴぺと会話するやつといわれて
スルーってのをおぼえたのかな?層化工作員のおっさんだからW
465 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:03:09
本日も大江スレ大人気!
466 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:04:31
「工作員」「自演か」「創価」「朝鮮」に加え 「おっさん」「連投」もおぼえたコピ平萌え〜♪
467 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:05:26
コピ平ちゃんちゃんといいセックスしてる?
468 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:05:29
しかし自演と連投を混同してたコピ平にはワロタww
469 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:05:38
本日も大江スレ大人気! って、言うんだろうなWWWWWWWWWWW バカはお得だなW
470 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:07:11
「工作員」「自演か」「創価」「朝鮮」「おっさん」「連投」 のうち、コピ平ちゃん今度くりだすのはどれかな〜♪
471 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:07:22
>>466-468 工作員しか、かきこんでないんだろうなW
まぁ、大江としては、創価と一体化した
政治力が弱まらなければ、自分の著作が売れなくても
かまわないんだろうけどなW
バカにされなければW
472 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:07:29
大好きなくせにw
473 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:08:01
中身がないから空白つくるいとしのコピ平ちゃん♪
474 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:09:22
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/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
>>467 いいセックスですか??
最近は、あんまりしてませんね。
475 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:10:21
476 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:10:26
「工作員」と「創価」来ました!2ポイント!
477 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:11:27
これほど見事に「はまる」香具師も珍しいw さすがコピ平ちゃん♪
478 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:11:45
479 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:12:09
480 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:12:34
図星のレスがあると空白とコピペで逃げようとするコピ平あわれ。
481 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:13:38
482 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:14:27
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
>>479 イマラチオでしょうか・・・。
483 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:15:53
コピ平ちゃんエローい!!!!!
484 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:16:04
>>478 自分のことがよくわかってるじゃないかw
485 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:16:15
478
もう
>>480 で読まれてるってw
って、言うんだろうな、朝鮮人W読まれてるってW
そんなに火病るなよW
486 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:17:02
火病るって恥ずかしがるって意味?なんで恥ずかしいのよ?
487 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:17:31
まぁ、無神経だろうが、残酷だろうが 大江にとって、創価と一体化したバカにされないで 政治力が弱まらなければいいんだろうなW
488 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:17:52
コピ平ちゃんやっぱ図星だったのね♪
489 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:18:55
>>487 あわてずに日本語として読める文章を書きましょうね。
490 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:19:26
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
>>483 そうでしょうか?
最近は過激さもめっきりなくなりました・・・。
491 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:22:15
コピ平ちゃんの辞書 「工作員」「自演か」「創価」「朝鮮」 「おっさん」「連投」「火病る」
492 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:22:35
でも朝はギンギンなんでしょ?
493 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:24:46
コピ平ちゃんの辞書に不可能という文字はない!w
494 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:24:51
: : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
>>490 そうですね。まだ不能ではないですから。
仮面の告白はできません。
495 :
おおえるけんざぶろう :2006/11/12(日) 01:25:25
みなさんいつも書き込みありがとうございます!
496 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:26:37
>>493 それは、創価組織でもって、けん制しているのか?W
497 :
創価のひとたち、工作しないでくださいW :2006/11/12(日) 01:27:08
>>488 図星なこと言われつづけてるからって、
図星図星言って、火病るなよWWWWWWWWWWWWWW
大江
「ぼっ、ぼっ、僕は、東大のけんとうぶなんだぞ〜」
そんなに火病るなよW
498 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:28:32
中身がないから空白作るかわいそうなコピ平ちゃん!
499 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:28:58
>>486−493 まぁ、層化がなんといようが、大江はクズであることには かわりがないからなWWWWWWWWWWWWWWWWW
500 :
創価のひとたち、工作しないでくださいW :2006/11/12(日) 01:29:40
>>498 同じこと繰り返して
火病るなよ、朝鮮団体創価W
501 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:30:33
>>497 「創価」「火病る」×2で3ポイントget!
502 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:32:46
今日もコピ平ちゃんをおちょくって楽しかったYO♪
503 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:33:10
: : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ みなさん、 GETしたポインツは、 換金できるのでしょうか?
504 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:34:00
おそらく、今ここにあつまった、創価野朗は 二人だろW 最初の連投野朗とw。 まぁ、大江がゴミであることには、かわりがないわけだw 安心して火病らないで、寝ろよW
505 :
コピ平の母です :2006/11/12(日) 01:34:23
コピ平ちゃん。あんまりよその人に迷惑かけちゃいけませんよ。
506 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:35:09
GETしたポインツは換金はできませんが ムシキングカードと交換できます♪
507 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:35:58
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
>>505 (ママヘ)
ママ、今日は、インポで寝られないんだ。
どうしよう??
508 :
創価は、工作しないでくださいW :2006/11/12(日) 01:36:55
509 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:37:29
くやしかったら、反論してみろよW 老人の話の「取替え子」など、軽く読めるわけないだろw。 あまりにもふざけすぎてて、退屈で停滞せずにはいられず、軽く読めるわけないだろw。 工作員の賛美はすさまじいなw。 だいたい、その主人公の老人の枯れ方がすさまじいからな。 そもそも、人間ってのは、このようにも枯れたものだということを主張しているなら つゆしらずw。
510 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:38:38
ああスルーされて悔しかったんだね♪>509
511 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:38:52
>>509 つづき
あ、いけない、大江の工作員にとっては、大江がバカにされずに
政治力が弱められなけば、あとはどうでもいいんだったなW
512 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:39:30
まあ論といえないものに反論などできないなw
513 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:40:25
くやしかったら、論といえるものを書いてみろよなww
514 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:40:25
大江ばバカにされるW 笑えるが、こいつひとりがバカならば いいが、迷惑がかかるから、すっげー問題だよな。
515 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:41:10
516 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:41:18
>>512-513 連投おつw。さっき、複数人みたいなことをいったけれど
ちがうわW
というと、多分創価の野朗が、他からやってくるんだとおもうよW図星だろW
517 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:42:00
518 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:44:17
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>>517 ポインツをGETしても、ムシキングのカードしか
もらえないんですよ。。。
519 :
コピ平の母です :2006/11/12(日) 01:44:20
お母さんが発射させてあげる。ほらおっきくなってきたわね。 一杯出していいのよ。ああコピ平ちゃん!コピ平ちゃん!
520 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:46:48
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>>519 あ・・・、あ・・・。
逝きそうだよ、逝きそうだよ、お母さん。
そうだ、お母さん、
ポインツで交換したムシキングのカード、
今、使う??
521 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:47:16
>>516 1ポイントget
さすがに「連投」のことを「自演」と呼ぶのはやめたのかww
「取替え子」はスキャンダルネタがあるから
週刊誌的に読める要素はあるぜ。
522 :
コピ平の母です :2006/11/12(日) 01:49:48
コピ平ちゃん早くムシキング使って!ああヘラクレス!ああアマミオオクワガタ!マダガスカ〜ル!
523 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:50:00
コピ平の母キターーーーーー!!!
524 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:52:28
このスレ笑えるよなあw コピ平ちゃん人気キャラだし。 コピ平の母もいるし バフチン的かつラブレー的でいいYO!
525 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:52:38
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>>522 ありがとう、お母さん。
やっぱ、ムシキングは最高だね!!
今度は、コピ平は、お父さんも一緒がいいな。
お母さんはどう思う?
526 :
コピ平の母です :2006/11/12(日) 01:55:26
コピ平ちゃんは本当に変態ね。お母さんも43だから体がもたないわ。頑張ります。
527 :
コピ平の父 :2006/11/12(日) 01:56:19
わしにはムシキングカードで遊ぶ暇などないわい。 おまえは暇がありあまるくらいあるんだろうが。
528 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 01:59:01
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529 :
コピ平の父 :2006/11/12(日) 02:01:24
そ、そ、そうか、ではわしも今度ためしてみるか。。。
530 :
吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 02:03:21
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531 :
コピ平の母です :2006/11/12(日) 02:04:15
わたしはなんといってもヘラクレスが一番好きです。大きいから。
532 :
コピ平の母です :2006/11/12(日) 02:05:23
コピ平ちゃん愛してるわ。またムシキングしましょうね。
533 :
ヘラクレス :2006/11/12(日) 02:06:06
お母さん、お呼びですか?? 今日はいかがいたしましょう?
534 :
コピ平の母です :2006/11/12(日) 02:09:30
これ以上やるとインフレになってしまうからやめておきます
535 :
ヘラクレス :2006/11/12(日) 02:11:47
わかりました。 お母様。 今日はお呼びいただきありがとうございます。 ------------------------------------------------- このスレは本当に面白いね。 いやー笑った笑った
536 :
吾輩は名無しである :2006/11/13(月) 09:14:02
コピ平ファミリーに乗っ取られた感があるな・・・
537 :
吾輩は名無しである :2006/11/13(月) 10:40:34
裏のブロットを読むとなかなか趣があるw
538 :
吾輩は名無しである :2006/11/14(火) 18:41:53
40過ぎてからはあんまりまともなのはないな 勿論全部読んだわけじゃないけど もう小説は無理そうだから ノンフィクションにいったらどうかね 冷血みたいなの よけい無理か
539 :
吾輩は名無しである :2006/11/14(火) 19:45:46
中国反日施設土下座ノンフィクションを朝日に連載するとかな。
540 :
吾輩は名無しである :2006/11/14(火) 21:09:16
すげえ可愛い姪っ子に「もはや小説は終わった」とかかっこつけて、 『冷血』だの『カタロニア賛歌』だの『チリ潜入記』だのばっか勧めてたら、 相手にされなくなった。
なんで、工作員って小説は終わった=大江は終わったと 全体をひっぱりこもうとするんだろうなW そうか、工作員=大江は全体主義者だからかw。 そうすると、大江個人というものは存在しないってことなのか?w 小説は終わったのかどうかしらないが、この大江の子息は 理系に進んだんだろ?w そして、大江自身が科学者が一般人と対話することの 必要性を説いたりして、そちらの方面に興味津々であったりしているわけだw。
542 :
吾輩は名無しである :2006/11/15(水) 00:08:50
ノンフィクションよりいっそのこと 児童文学に専念するのもいいかもよ
ところで、裁判の方はどうなってるのかね。
掲示板で写真をアップしたりするのって、どうやればいいんだろ? 前老人は子供に帰っていくなんっていう、迷信を聞いたことがあるけど 俺そんなことないとおもうよw。 数年前のAERAにのあった、大江の写真、部屋の掃除をしててでてきたんだけど それアップしたいんだけど、あのような意地悪そうな顔しないだろ、子供はw。
>>544 のつづき
ところで、大江健三郎はB型だろW
546 :
吾輩は名無しである :2006/11/15(水) 12:52:47
ところで今度の新刊はいつごろ?
まだ、死なないの〜?こいつ。
このうんこ(大江健三郎)に責任とらせよう^^
549 :
吾輩は名無しである :2006/11/16(木) 07:26:30
大江に責任とらせるお前は責任取るの?まず本名を名乗れ。 お前に責任取らせる俺は名乗らないけどな。当然だけどさ。
550 :
吾輩は名無しである :2006/11/16(木) 08:23:22
オウム返しはやめろよw。 なんで、ペテン師は、くっついてくるのかねw。 全体主義者だから?大江という個人はないのか?W
551 :
吾輩は名無しである :2006/11/16(木) 08:23:54
>>550 つづき
ペテン師らしく、オオム返しw。
552 :
吾輩は名無しである :2006/11/16(木) 09:25:48
日本の左翼マスゴミはどうして南京でお詫び100回をやった大江を 中国メディアみたく「英雄」「日本人の鑑」として礼賛しないんだ?不思議でならん。 アカヒやT豚Sは何をやっておるのじゃ。 今の大江は、90年代の吉田清治(従軍慰安婦狩りやりました証言男) を凌ぐほどの反日大英雄ではないか。
553 :
吾輩は名無しである :2006/11/16(木) 09:57:17
>>552 まさか、マスごみと大江は関係がないという、宣伝なのだろうかw。
大江の性格からして、大江は全体主義者で、指導層は大衆の批判を
受けてはならないという発想だから、あまりおおげさにはしたくないのではw
ネットがなければ、大江が中国でなにをしてきたかということも知られずの
ままだったわけだw。
つまり、それを報道しないマスごみってのは、グルかもしれないわけだw。
別の話しだけれど、ドラマのキンパチ先生で、武田哲也が
生徒の弱みを握ったぞーとかいうセリフがあったけれど、こいつも
たぶんそういうタイプなのかとおもうよ。
だから、ネットを監視したりしているのじゃないのかなw。
やっぱり、人気がないんだなWWWWWWWWWWWWWWW
555 :
吾輩は名無しである :2006/11/17(金) 09:17:47
加藤周一や小田実や坂本義和といった左翼仲間はどうして 中国から堂々の「凱旋帰国」をした大江をマンセーしないのかね?
556 :
吾輩は名無しである :2006/11/17(金) 17:03:13
今日の毎日夕刊に大江さんが載ってるよ。 丸メガネがお茶目だね
557 :
吾輩は名無しである :2006/11/17(金) 20:12:11
大江よ 沖縄ノートの見解きちんとしろや!! まずそれからだ 自分に都合の悪い内容にはなんでスルーしやがるんだ 大江の捏造文学に対して責任もてよ 政治に口出しする前にやることあるだろうが!! お前は日本人か?
558 :
吾輩は名無しである :2006/11/17(金) 20:13:30
沖縄の件はコメントすべきだと思うよ いかにも都合悪いから黙ってるって感じじゃんか
おまいら沖縄ノートは読んだ?
561 :
吾輩は名無しである :2006/11/17(金) 22:53:03
>>560 前読んだと思うけど内容は覚えてないw
ヒロシマノートの方が印象に残ってるわ
562 :
吾輩は名無しである :2006/11/17(金) 23:10:55
N+なんて同じ意見の連中ばかりなのにスレがちゃんと伸びるのが不思議だわ 脳内で敵を作り出してそれを叩くという特殊な能力を持ったやつらが多い
沖縄ノートはねえ、読んだら気が滅入った。 大江の思考がひたすら内へ内へと向かっていって。 ただ、曾野綾子はなんだかしらないけど誤読してるんだよな。大江は別に赤松大尉のことを「罪の巨塊」と呼んだりしてないし。 曾野綾子の読解力は疑問だと思った。 でも大江の書き方の屈折具合が異常なのも事実。 ともかくひたすら自分の内なる日本人イメージをじくじくといじめ続ける。正直ついていけんと思った。 これを反転したら『セヴンティーン』の少年になるのかなとも思ったが…
とりあえず最後の一章がなければ、まだなあ。
566 :
吾輩は名無しである :2006/11/18(土) 09:24:46
>>563 われらが大江様も「日本軍国主義復活」というありもしない「敵」を
叩くという特殊な才能を持っていらっしゃいますな。
567 :
吾輩は名無しである :2006/11/18(土) 09:45:26
不可視の敵を霊能者のように見出してしまう特異な敏感さと呼ぶべきかもな。
それがヴァルネラビリティ。
N+の奴らは自立出来てないの。共同幻想。基地外が共鳴しあって一層基地外自慢をするわけ。 大江のは自律してるの。スタンドアローン。だから天才なわけ。
570 :
吾輩は名無しである :2006/11/19(日) 09:06:48
571 :
吾輩は名無しである :2006/11/19(日) 09:24:27
第二次世界大戦の前に世界で最も民主主義的な憲法を持っていたドイツ。 ユダヤ人ばかりが裕福だったドイツ。 最大の借金国だったドイツ。 日本の憲法に影響を与えたドイツ。 今現在、最も民主主義的なアメリカ。 ユダヤ人ばかりが裕福なアメリカ。 最大の借金国のアメリカ。 日本の憲法に影響を与えたアメリカ。
572 :
吾輩は名無しである :2006/11/19(日) 09:43:00
日本の左翼は、現憲法を作ってくれたもっとアメリカに感謝してもいいんだよな。 ところが奴らは皆反米だ。しかも中国とか北朝鮮とか憲法9条の精神 からもっともかけ離れた国にシンパシーをもっとる。 頭がおかしいとしか思えん。
573 :
572 :2006/11/19(日) 09:45:19
×もっとアメリカに ○アメリカにもっと
574 :
吾輩は名無しである :2006/11/19(日) 09:50:34
右翼が左翼がというより、資本主義というシステムが既に、資源をめぐる争いを回避できないように仕組まれてるのではないかと思う。
575 :
吾輩は名無しである :2006/11/19(日) 10:15:18
政治にたけていて、人間的な大きさがあった明治初期の政治家。 学問には優れていたが小物と言われた昭和初期の政治家。 政治にたけていて、人間的な大きさがあった戦後初期の政治家。 見た目は勇ましいが、信念が弱そうな昨今の政治家。
576 :
吾輩は名無しである :2006/11/19(日) 11:22:50
大体、経済封鎖とか核とか言ってる奴に限って 自分が今食ってるものは何処から来てるのか とか 日本の食糧自給率はどうなのか とかを考えたことがないんだよね。 戦前の日本は工業にシフトしてたが、基本的に農業国だった。 今の日本は娯楽産業に従事する人間が大半。
577 :
吾輩は名無しである :2006/11/19(日) 11:24:17
しかも、2ちゃんねるなんて小学生もいるわけだし。
578 :
吾輩は名無しである :2006/11/19(日) 11:55:09
大江って素晴らしいよなぁ
579 :
吾輩は名無しである :2006/11/19(日) 16:10:50
脳減る糞愕賞
580 :
吾輩は名無しである :2006/11/19(日) 19:49:44
脳減る糞愕賞
581 :
吾輩は名無しである :2006/11/19(日) 19:50:57
脳減る糞愕賞
>>582 ↑
まぁ、こういうのが、大江の本音であり、実態なんだろうな。
584 :
吾輩は名無しである :2006/11/20(月) 09:13:19
>>582 ↑
差別主義者。「自分たちの差別は、キレイな差別」という発想なんでしょうな。
「中国の核はキレイな核」ってのと似てますな。
585 :
吾輩は名無しである :2006/11/20(月) 09:33:17
>>576 台湾海峡を中国に押さえられたら日本はオシマイだぜ、ウンコちゃん。
>>583-584 テイノウだってこと。俺は差別主義者だよ。白人嫌いだし、障害者も嫌い。大江も嫌いだが、
アホや右翼や低所得者はもっと嫌い。
588 :
吾輩は名無しである :2006/11/20(月) 14:29:46
>>586 ↑
右翼の定義も出来ない者が「右翼叩き」をやっております。
589 :
吾輩は名無しである :2006/11/20(月) 18:54:12
脳減る糞愕症
590 :
吾輩は名無しである :2006/11/20(月) 18:55:04
脳減る糞愕症
中国の核は駄目だな。FreeTibetだし。うちにはダラムサラで貰ってきたダライラマの写真があるよ。 それと大江の作品を読むこととはまったく矛盾なく私の中に秩序だって存在する。 カスどもみたいに、なにもかも一緒くたの能無しは氏ね。
592 :
吾輩は名無しである :2006/11/20(月) 20:34:28
>>591 やっぱり、大江賛美者かw。
なーにが、大江も嫌いだがだよw。
大江って、ずっと自分がいかに糾弾されないかということを
ずっと戦後考えてきたんだろうな、その集大成が
>>586 なんだろうとおもうよ。
593 :
吾輩は名無しである :2006/11/20(月) 20:35:41
中国だって日本の右傾化を熱望してるんだよ。 日本人を仮想敵国に設定できればナショナリズムの口実に使えるし、 自国の山積みの社会問題から国民の目を背けさせることが出来るからね。
594 :
吾輩は名無しである :2006/11/20(月) 20:38:50
>>593 おまえは、
>>591 か?
日本の右傾化を熱望している?
んなわけねぇだろw。中国は、大江らが流す情報をもとにして
これならばいけると、日本批判をするのだろうから。
って、
>>586 は左翼は嫌いとは言っていないから、左翼野朗なのか?
それとも、朝鮮団体層化か。
横槍。 未来、日本の右傾化はないな。逆に中国の日本の右傾化はあるかもしれない。
596 :
吾輩は名無しである :2006/11/20(月) 22:27:12
ソンタグが大江に突っ込んだとおりだと思う。 大江はファシズムという言葉を使って単純化しすぎている。 言い換えれば、思考停止している。
597 :
吾輩は名無しである :2006/11/21(火) 00:39:50
縦槍。塵虫共を垂直に一突き!
598 :
567 :2006/11/21(火) 02:09:24
>>570 まあそういうことだ。
物事を単純化しない複眼的思考のゆえにね。
>>594 その3つが同じ人物のレスだと思っているようだけど、3つとも違うかもよ。
すくなくとも、私、
>>586 は、明らかな差別主義者だよ。
白人どもはチベットさえもハリウッドで商品に出来ればいいんだよ。
FreeTibetなんていい面の皮さ。ダライ・ラマなんて白人を利用する
つもりだろうけど、どうせ消費され尽くして捨てられておしまい。
>>594 3つが同じに見えてしまうところが、なんともあなたの精神病理だね。かわいそうに。
601 :
吾輩は名無しである :2006/11/21(火) 06:21:10
>>599−600
まぁ、話しをそらすなよ。
問題は、3人が一緒かどうかではなく
おまえが、なぜここに書き込みをしているかということだ。
>>586 大江も嫌いだがなどと言っているが?
なにが、どのように嫌いなのか、言ってみろよ。
>>599−600
大江も嫌いだが、同じ朝鮮人グループとしては、擁護せざるえないということか?
この工作員は。
大江は自分を批判してくる組織、自動装置的に批判してくる
組織、それで
>>586 のように工作員に言わせてるのじゃないのか?
つまりは、このカス野朗の大江健三郎を擁護するための投稿だったというわけだ。
少なくとも、
>>586 は大江のことをカス野朗だとはおもっていないようだが。
さすが、差別主義者だ。
603 :
吾輩は名無しである :2006/11/21(火) 06:49:31
なんかみんな妄想力豊かだなw
おそらく、大江健三郎は自分を批判する可能性のある
原動力を排他しようとしてきたのだろう。
それが、
>>586 の工作員の言ってることなのだろうとおもう。
石原慎太郎が、共産党つぶしにかかった最近があるのだが
あながち、これは同情されるべきものではにのかもしれない。
この大江健三郎がすでにやっているのだから。
605 :
真実の光 :2006/11/21(火) 10:35:29
▲ 人格分裂症候群 OE健三郎は完全アル中で、家の中では暴力をふるい、 原稿を取りに行った記者もたじろくほどだったそうです。 OEは、書いていることと、やっていることが まったく一致していない人です。
606 :
吾輩は名無しである :2006/11/21(火) 14:03:16
脳減る糞愕症
607 :
吾輩は名無しである :2006/11/21(火) 14:04:11
脳減る糞愕症
608 :
吾輩は名無しである :2006/11/21(火) 15:42:35
先日ホンカツが南京虐殺記念館から表彰されたそうな。 同記念館は大江にも同じ賞をあげればよかった。 2人とも「こんな奴と同じ賞なんか貰えるか!」と言い出して 殴り合いの喧嘩になったりしてな。それでむこうの人たちから 「なんて浅ましい連中なんだ」 と思われたら面白かったのに。
>>586 が工作員であるということの証明。
>>604 で俺がいったこと、当たってたみたいだな。
ジュンク堂レクチャーとかいうやつ
今度の最後の会のお題は「そして、真っ直ぐに立つ」なんだとよ。
>>586 でもわかるように、大江は自分の身を守るためにつぎはぎだらけの
思想をもったのだろう。
その正当性をロシアフォルマリズムなどと言っているわけだ。
それだと、普通なら正気ではいられないのだが
大江は違う。そのグロテスクを被らなければならないのは、それを受ける人間たち
だからだ。
大江にとって、自分の身を守ること、そして、朝鮮草加が安泰であること
それがすべてなのではないだろうか。
>>586 のような工作員がいったいどこからどの団体からでてきているのか
ということを考えなければならない。
611 :
吾輩は名無しである :2006/11/22(水) 08:05:08
このスレ精神病が移りそうで怖いw
それにしても、ここまで草加野朗がこの国を牛耳ってたとはなぁ。
614 :
吾輩は名無しである :2006/11/22(水) 11:58:30
脳減る糞愕症
ttp://blogs.yahoo.co.jp/lo0_o0/24075507.html >・自室が放映されているため、大江健三郎から目をつけられる。
>・小学校の転校先で初日からカメラを回される。やめてと言えずじまい。
>・クラスメイトの大江に喧嘩を売る。その大江は大江健三郎とは関係ないが、反社会的な自分を誅するた め大江が乗り出す。全マスコミが敵になる。
>・目標 社会に許してもらい、圧迫をなしてもらうこと。いまだに大江を敵に回しているのか?まわして いたらこれも謝罪
大江ってのは電波な人の妄想の対象になりやすいのかね。
お大事にとしか言い様がないが。
>>615 層化野朗の自作自演?
手が込んでるなぁって。
それが自演だとするなら、朝鮮層化は本当のところこの国について
なにも考えてないというのが伺えるな。
要するに自分たちの体制を擁護したいということしかないのではないだろうか?
それならば、どんなグロテスクになろうとも、つぎはぎだらけの思想を披露して
平然としていられるわけだ。
さすが、けんけ上手って言うんだろうか、朝鮮層化。
617 :
吾輩は名無しである :2006/11/22(水) 16:29:51
>>572 終戦直後の大量餓死を回避した米国の緊急援助に始まり、
農地改革をはじめとした戦後社会改革と防衛負担肩代わりの大仕事をしてくれた
米国及び息の掛かった国際機関から受けたサービスで、
最大のバイヤーの米国が保障した実勢より安い固定為替レート、技術移転、
借款供与を生かし、ドッジライン不況から救った朝鮮特需の後、
さらにベトナム特需の機会を得て、先進国仲間入りした日本。
その後の円高不況を逆手に取り…。
戦時中の同化政策や戦時協力から脱出させてくれたアメリカが、
北の侵略による併合の危機を国連軍出動で阻止。
農産物無償供与の李承晩時代より続く最大の経済援助国、
アメリカの軍事的経済的庇護の下、戦災で疲弊していたが、
朝鮮特需で先に復興を果たした日本からの借款、無償援助、技術移転も受け、
侵略体質や私的制裁暴行癖など日本軍色が濃いながらも軍部のリーダーシップで、
ベトナム戦争に参加、ベトナム人民に恨まれながらも、
特需で儲けて、金泳三時代に先進国入りした韓国。
TMFの緊急融資と利払い繰り延べ工作で何とか…。
反米ウヨが祖国と周辺諸国に惨禍をもたらし、賠償と謝罪の義務を日本に負わせた。
しかるに最も受け継いではならない反米主義を、サヨが受け継いだから、愚かの極み。
やはり世界のリーダー米国を応援する以外に、日本の道はないな。
618 :
616 :2006/11/22(水) 16:47:06
ちなみに、俺は
>>616 だが
大江が反米などと言ってるのを一度も聞いたためしがない。
>>617 がなぜいまここに書き込んでいるのかわからないのだが
反米の左翼を批判しているからといって、
>>617 が反大江とは言えないことは確かだ。
若い頃のエッセイで(大江はその後そのエッセイを訂正し今は絶版になっている
有名な厳粛な綱渡りにおいて)資本主義のなかで、おちこぼれていってるひとたちは
どんな気持ちなのだろうとは言っている。
また、中国の核については一切言わず、主にアメリカの核を中心にだけ話してはいる。
また、戦時下でアメリカ兵が配ってくれたミルフィーユ?には感謝しているようだ。
619 :
吾輩は名無しである :2006/11/22(水) 17:57:08
昔のアメリカ兵と今のアメリカ兵は何か違う気がする。 ノルマンディー上陸作戦の実際の映像を見たが、一人一人が冷静にゆっくり上陸してた。 間違っても、映画の『プライベート・ライアン』みたいにゲームのような動きはしてなかった。
620 :
吾輩は名無しである :2006/11/22(水) 19:08:18
脳減る糞愕症
621 :
吾輩は名無しである :2006/11/22(水) 23:11:23
図式的な少女趣味 大江健三郎『同時代ゲーム』新潮文庫 海外でほとんど訳書も出ていなかった著者が、なぜノーベル賞を受賞したのかは、今もって謎である。 世界的な評価を得ている日本人の小説家といえば、三島由紀夫と安部公房、それに最近では村上春樹ぐらいだろう。 川端康成の受賞も「三島由紀夫の空席が回ってきた」といわれたが、その類推でいうと安部公房が死んだために空席が回ってきたのだろうか。 著者は一時、ノーベル賞の候補者を推薦すると自称していた矢野暢と仲よくしていたというから、その効果があったのかもしれない。 いずれにせよ、佐藤栄作と並ぶ恥ずかしいノーベル賞である。 しかも、海外で評価される作品も『万延元年のフットボール』までで、それ以後はほとんど話題にならない。客観的にみても『個人的な体験』や『万延元年』は傑作といえるし、 後年の作品でも『雨の木』の連作のように肩に力を入れないで書いた短編には見るべきものがある。 しかし本書のように「同時代」への意識が過剰な作品は、読むに耐えない。 学生から職業作家になった著者には切実なモチーフがなく、「社会的」なテーマを頭の中で作り出して書いているからである。 30歳のときに書かれた『万延元年』が最高傑作とされるのは、著者の思想的限界を象徴している。 特に本書が著者の最低の駄作とされる原因は、当時、著者が傾倒していた山口昌男氏の「道化」論を小説に丸ごと取り入れたことである。 登場人物にそれぞれ文化人類学的な位置づけが与えられ、「祝祭」とか「異化」とかいう言葉が小説に出てくるのは、鼻白むのを通り越して腹が立ってくる。 最良の作品というのは、山口的な図式を乗り越えるところに意味があるのに、作家自身がその図式で書いていたのでは、話にならない。 本書には『ヒロシマ・ノート』以来の「核戦争の恐怖」のモチーフもあるが、こういう「非武装中立」の少女趣味が日本の民主主義をだめにした害毒は計り知れない。 最近の「歴史教科書」問題でも、著者は例によって自分の子供を引き合いに出して「弱者」への配慮がどうとかいう見当違いな批判をしていた。 作家としてはともかく、戦後民主主義の生み出した最悪のイデオローグとしては歴史に残るだろう。
このカス(大江健三郎)死ぬのまだ〜?
他人の事をどっかの団体の工作員だと思わずにはいられない人の書込みが一番基地外地味てて面白いな 彼は自分自身が工作員という以上のアイデンティティを持つことはない。自ら工作員でありながら工作員を 映し出す鏡でもあることを自認しているカッコイイお兄さん。
624 :
吾輩は名無しである :2006/11/23(木) 09:57:39
脳減る糞愕症
625 :
吾輩は名無しである :2006/11/23(木) 09:58:30
脳減る糞愕症
626 :
吾輩は名無しである :2006/11/23(木) 11:28:20
>>619 ノルマンディー上陸作戦は5分割された海岸に米英加軍が上陸した。
pライアンは「血のオマハF地区」という最激戦地区の話で、ユタ地区では、上陸1日目で死者10名という場所もあったそうだ。
記録映像は元々カメラマンが比較的安全な地区に上陸するので、あなたが見た様な物になったのでは。
627 :
吾輩は名無しである :2006/11/23(木) 11:37:18
大江健三郎と小沢征爾は同じ歳らしい。 対談はおもしろかった。
628 :
吾輩は名無しである :2006/11/23(木) 11:40:47
『河馬に噛まれる』はいつ読み返してもいいな。
629 :
吾輩は名無しである :2006/11/23(木) 13:57:03
大江のおすすめガンガン挙げてって!
河馬に噛まれるは、大江健三郎のお絵かき帳。 子供の絵から、そのこどもがどんなことを望んでるのだとか 分析したりすることがあるが 河馬に噛まれるのは、大江健三郎のお絵かき帳。 この大江健三郎がどんなことを望んでるのかというのが 端に書かれている。
631 :
吾輩は名無しである :2006/11/23(木) 15:27:27
河馬に噛まれるは、大江健三郎のお絵かき帳。 子供の絵から、そのこどもがどんなことを望んでるのだとか 分析したりすることがあるが 河馬に噛まれるのは、大江健三郎のお絵かき帳。 この創価学会の大江健三郎がどんなことを望んでるのかというのが 端に書かれている。
632 :
吾輩は名無しである :2006/11/24(金) 09:36:42
脳減る糞愕症
633 :
吾輩は名無しである :2006/11/24(金) 23:12:16
奇妙な仕事
脳減る糞愕症 大江の本を読むと、脳を減らされます。
635 :
吾輩は名無しである :2006/11/24(金) 23:48:40
二百年の子供と宙返りってどうですか? 借りてようとおもうんですが・・・・
宙返りは読んでないが 200年のこどもは良かったぜ 読みやすかったかな初期大江作品みたいに。一
637 :
吾輩は名無しである :2006/11/25(土) 05:02:19
脳減る糞愕症
638 :
吾輩は名無しである :2006/11/25(土) 19:35:38
脳減る糞愕症
639 :
吾輩は名無しである :2006/11/25(土) 21:03:34
脳減る糞愕症
…あんたが一番大江のことを熱心に考えているのかもしれんね。
641 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 12:46:34
脳減る糞愕症
大江の本を読むと、脳を減らされます。
脳減る糞愕症
ちなみに俺は、
>>641 じゃないよ。
643 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 15:49:24
脳減る糞愕症? Nobel Prize Novel Surprise に比べてなんとお粗末な語呂合わせw
>>643 監視すんなよ、朝鮮人。
基地外が共鳴しあって、より基地外に。救いようがないねw お大事に。
646 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 17:12:34
やっぱウヨには英語での語呂合わせは無理かw
648 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 17:16:41
>>642 おまえさんにはすり減るほどの脳みそあんの?
>>647 また自演と連投の意味を混同してるぞw
少しは学習しろよなw
650 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 17:18:42
「創価」「朝鮮人」「自演」以外のボキャブラリーをほとんど持たないバカウヨw さあてこれは連投か自演かw
651 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 17:19:23
>>649 だからおまえさんはバカウヨっていわれんだよw
>>650 じゃぁ、おまえは、バカサヨなのか、創価工作員W
653 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 17:21:01
>>647 >あげんなよw。
どうもあげてほしくないみたいだからあげておくがw
どうしてsageで書き込んでほしいんだ?
>>653 どうして、おまえは、あげたいんだ?W
642 名前: 吾輩は名無しである [sage] 投稿日: 2006/11/26(日) 15:40:16
大江の本を読むと、脳を減らされます。
脳減る糞愕症
ちなみに俺は、
>>641 じゃないよ。
643 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 2006/11/26(日) 15:49:24
脳減る糞愕症?
Nobel Prize
Novel Surprise
に比べてなんとお粗末な語呂合わせw
って、俺ちょっとでかけるんで、おちるわ、じゃね、創価w。
656 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 17:22:57
>>652 何を書き込んでもいいが、
「創価」「朝鮮人」「自演」「工作員」以外のボキャブラリーで頼むぜw
ひとめで「馬鹿」だとわかっちまうだろ?
657 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 17:29:13
>>654 あいかわらずコピペだけは得意そうだなw
>>655 しかしどうもからかい甲斐のないヘタレウヨクだなあw
658 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 17:38:40
脳減る糞愕症
659 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 17:38:41
せぶんちん哀れ
>>656-657 おまえ、連投多いなw。
それとも、二人ってことはないよな、宗教関係者がよく二人組みで勧誘したりするように。
大江にケツの穴掘ってもらえばいいじゃんw。
\ゴルァ! 大江逃がさんぞ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン _m, ドッカン ☆ =======) )) ./ ゴガギーン ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (^Д^ ) < おらっ!朝鮮人 でてこい! 「 ⌒  ̄_ ,| /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________ | /  ̄ r;;x'" (;´Д` )創価大江 ;/ || |)`ー.| | /\\ | .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. | | .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .) | ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~ | | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '" ,..、 _,. -'" /; リ|' .Y ./ | | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .| ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .| . / ./ ./ ./ ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ | .| (_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ ,(_.)
662 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 18:28:34
脳減る糞愕症
663 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 20:21:34
大江はゲイ。だから俺は大江を許さない。
664 :
吾輩は名無しである :2006/11/26(日) 22:10:19
大江よりゲイは春樹だな
666 :
吾輩は名無しである :2006/11/27(月) 00:07:57
age
\ゴルァ! 大江逃がさんぞ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン _m, ドッカン ☆ =======) )) ./ ゴガギーン ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (^Д^ ) < おらっ!朝鮮人 でてこい! 「 ⌒  ̄_ ,| /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________ | /  ̄ r;;x'" (;´Д` )創価大江 ;/ || |)`ー.| | /\\ | .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. | | .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .) | ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~ | | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '" ,..、 _,. -'" /; リ|' .Y ./ | | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .| ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .| . / ./ ./ ./ ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ | .| (_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ ,(_.)
韓国には大江健三郎のような
偉大なノーベル賞作家がいない。
と言ったときの、韓国人と嫌韓厨の反応を見てみたい。
>>617 ウヨだろうが、サヨだろうが、
嫌米厨だけは、いかんよな。
核抑止力が本当にあるのなら、核拡散は核抑止力を鈍らせるだけだ。 日本が核を所有すべきかどうかという議論をしたい人たちは核抑止力を あまり信用していないのだろう。というよりも、核大国である米国を信用でき ないと考えるものかもしれない。つまり、今日では、核反対・賛成を問わず、 反米ないし嫌米は常識化してきている。
日本が核保有したら韓国と台湾も核保有して大変なことになるわな 下手すると東南アジアでも核保有ラッシュになる 日本がよくて韓国や東南アジアがよくないという理屈にはできないんだから 核の傘理論は超大国だけが核を保有していたから成り立った
厄病神
672 :
吾輩は名無しである :2006/11/28(火) 01:41:31
>>668 >韓国には大江健三郎のような
>偉大なノーベル賞作家がいない。
>と言ったときの、韓国人と嫌韓厨の反応を見てみたい。
なるほど、どういう反応がくるんだろうね。
それに付け加えるならば
日本にはあの偉大なるチャングムがいないと言うときの
石原的単細胞右翼の反応も見てみたいな。
■ヒューマニスト・大江健三郎の日本人離れした“邪悪さ”(SPA! 2003.12/30・2004.1/6合併号) 坪内祐三:大江さんには、とんでもないエピソードがいろいろあるからね。 福田和也:そのうち連続殺人で挙げられても全然不思議じゃない、みたいな邪悪さ。 〜中略〜 坪内:ある雑誌に大江健三郎が――ここがまた大江さんらしいんだけど「中上健次」という名 前は出さずに、「少し前に某文芸誌で対談したある若手実力派作家から、石原慎太郎がこん なことを書いているといって、その記事のコピーが送られてきた」と、やるわけだよ。 福田:有名な“波事件”だ。しかし、わははは、大江さんの所には、いつもコピーが送られ てくるんですな。(*まず捏造っちゅうこと) 坪内:その送られてきたコピーというのは、石原慎太郎が講演で大江健三郎のことを批判して いる――という内容で。それを読んだ大江健三郎は、すぐに石原慎太郎批判を始めたんだけ ど、その複雑な構造! 福田:ですなあ。 坪内:大江は石原とはナイスにつき合ってて、一方で中上健次とも仲良くしてて、その中上か らコピーが送られて来て、それで批判を始める、だからね。しかも中上は中上で、その頃、 今その大江や石原の世代の作家で生きていると言えるのは石原慎太郎しかいない、とか言っ てたんだよ。
福田:これは、作家の宮本輝さんからから聞いたんだけど、三島由紀夫賞第一回審査員が、 江藤淳、大江健三郎、中上健次、筒井康隆で・・・。 坪内:開高健もいたんじゃない? 福田:え? いたかな・・・。まあ、とにかくその選考会の時、選考会場の密室で、中上健 次が始めから終わりまで、大江さんに「おまえ悪人、死ね」ってずっと言ってるんだって。 「死ねおまえ、悪人死ね」と。 坪内:なんだろ、やはり“波事件”の影響? 福田:でしょうかねえ。宮本さんは、「筒井さんか江藤さんが止めるかな」と思ったら2人 とも止めないから、結局最後までずっと、中上は大江に「死ね、おまえ死ね」だったんだ。 でも、大江さんも全然へらへらしてて。 中上:死ね、おまえ死ね! 大江:それではつぎの作品ですが。 江藤:これはですね。 中上:おまえ死ね。死ね、大江死ね! と、平気で選考やってたんだって。
675 :
吾輩は名無しである :2006/11/28(火) 01:53:56
>坪内祐三:大江さんには、とんでもないエピソードがいろいろあるからね。 >福田和也:そのうち連続殺人で挙げられても全然不思議じゃない、みたいな邪悪さ。 そういうとこが面白いなーと思って大江読んでます。人殺すかもしれないような作家って今ほかにいない。
>>675-676 また、連投かよW。
>大江さんには、とんでもないエピソードがあります
>そういうとこが面白いなーと思って大江読んでます。人殺すかもしれないような作家って今ほかにいない。
たとえば、タクシーにボンネットに暴れたとかいう作家がいたりするな。
それをおもしろがる、その類か?W
殺人って現世の存在の殺人か? それなら大江は邪悪じゃないだろう、正義でもないと思うけど。ノーベル文学賞作家だぜ? 本は残るし。と夢を与えるw
>>678 >殺人って現世の存在の殺人か?
↑
どういう意味?
邪悪じゃないとは、どういう意味?
邪悪。
>>678 >殺人って現世の存在の殺人か?
↑
どういう意味?
邪悪じゃないとは、どういう意味?
683 :
吾輩は名無しである :2006/11/28(火) 19:30:00
684 :
吾輩は名無しである :2006/11/28(火) 19:52:11
このような眼は日本人にはないのである。 僕は一度もこのような眼を日本人に見たことはなかった。 その後も特に意識して注意したが、一度も出会ったことがない。 つまり、このような憎悪が、日本人にはないのである。 「三国志」における憎悪、「チャタレイ夫人の恋人」における憎悪、血に飢え、八つ裂きにしてもなおあき足らぬという憎しみは日本人にはほとんどない。 昨日の敵は今日の友という甘さが、むしろ日本人に共有の感情だ。 およそ仇討ちにふさわしくない自分たちであることを、おそらく多くの日本人が痛感しているに相違ない。 長年月にわたって徹底的に憎み通すことすら不可能にちかくせいぜい「食いつきそうな」眼つきぐらいが限界なのである。 (坂口安吾『日本文化私観』) 世界に通用するには、大江くらい邪悪でなくては。 しかし最近は、邪悪じゃない日本人も通用しちゃってるよね。 そのせいか、イギリスなんかではユダヤ系、中東系、アジア系、黒人系の移民の若者に比べて、白人系の若者の学力低下や無気力が著しいらしい。
685 :
吾輩は名無しである :2006/11/29(水) 13:33:40
ビューティフルマインド、の おまけ映像、ジョン・ナッシュノーベル賞受賞式に写ってるな。
大江という人はたくさん人を殺して来たんじゃないかな。でも、文学を残すという意味での殺人は邪悪じゃないと思う。正義じゃないけど、文学の宿命がこの世界に残される本を書くということだと思うから。…ってかなり気違いなことを言ってしまっているが、
漏れは大江の犯して来た行為は、意識の殺人だと思うんだよなぁ。で、肉体は残るわけだから、意識を殺されたくらいで自殺してしまうのは、やっぱりどうなんだろう? との疑問を浮かべざるおえない。けど、これもまた意識の思考なんだよね…スイマセン
688 :
吾輩は名無しである :2006/11/30(木) 17:41:30
脳減る糞愕症
689 :
吾輩は名無しである :2006/11/30(木) 17:50:34
大江はヲコ。
邪悪。
あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜 あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜 あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜 あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜 あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜 あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜あふぉ〜 あふぉー鳥が飛んでいる。
>>691 でも、大江はあふぉだけれど
独裁者としては、才能あるよね。
\ゴルァ! 大江逃がさんぞ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン _m, ドッカン ☆ =======) )) ./ ゴガギーン ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (^Д^ ) < おらっ!朝鮮人 でてこい! 「 ⌒  ̄_ ,| /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________ | /  ̄ r;;x'" (;´Д` )創価大江 ;/ || |)`ー.| | /\\ | .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. | | .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .) | ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~ | | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '" ,..、 _,. -'" /; リ|' .Y ./ | | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .| ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .| . / ./ ./ ./ ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ | .| (_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ ,(_.)
創価学会の実態。大江と共通。
http://www.toride.org/ikesho.html 「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
「そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)
「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「創価国、創価王国を、地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、
最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。
総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)
>>695 つづき
大江は勝ち馬にのることを、身上としている。
そういうのも創価とのつながりと関係しているのだろう。
本気で大江と層化が関係あると思ってんのかね。 それとも嫌がらせで言ってるだけなのかな。
大江が工作していることは、事実なんだろうなw。
699 :
吾輩は名無しである :2006/12/01(金) 10:58:30
大江の悪事はきれいな悪事。 大江のウソはきれいなウソ。 大江の変節はきれいな変節。 大江の言論弾圧はきれいな言論弾圧。 大江の差別はきれいな差別。 芸術至上主義マンセー!!!
700 :
吾輩は名無しである :2006/12/01(金) 11:01:33
>>694 モナーに失礼です。
701 :
吾輩は名無しである :2006/12/02(土) 09:40:11
脳減る糞愕症
大江光を持ち上げるのはやめて欲しいな。 健三郎の死後はどうする気だろう。
703 :
吾輩は名無しである :2006/12/03(日) 11:55:40
>>702 ブックオフではモーツァルトやベートーヴェンに匹敵する
超有名作曲家ですよ。
704 :
吾輩は名無しである :2006/12/04(月) 00:12:39
信憑性高い
705 :
吾輩は名無しである :2006/12/04(月) 18:23:16
疑問なんだが、人間の羊に出てくる「羊撃ちパンパン」の歌の元ネタってあるのか?
706 :
吾輩は名無しである :2006/12/04(月) 18:36:12
707 :
吾輩は名無しである :2006/12/04(月) 18:39:05
何が?
708 :
吾輩は名無しである :2006/12/04(月) 19:07:07
>>706 何でそれにレスすんの?自分にレスしてんの?
709 :
吾輩は名無しである :2006/12/04(月) 23:28:20
すいません初心者です。 大江健三郎の不意の唖は「ふいのおし」と読むのですか「ふいのあ」ですか? 教えてください。
>>702 喰っていけるだけの財産は既にあるだろう。財産管理人もとっくに選出してあるとみた。
711 :
吾輩は名無しである :2006/12/05(火) 00:29:31
不意のオシだよ 差別用語
712 :
吾輩は名無しである :2006/12/05(火) 00:33:40
懐かしい年を読んでみた。 なんか退屈な小説だなと思いつつも半分読了。 このまま読み続けるかどうか思案中。
713 :
吾輩は名無しである :2006/12/05(火) 00:38:33
「燃えあがる緑の木」他の大物文人の作品と比べるとなんとも奇妙で難解な小説じゃわい 安部公房よりさらに難しい。しかしここで挫折する訳にはいかん!!
みずから我が涙をぬぐいたまう日を古本で見つけて読み始めたが
冒頭の文章からして緊張感があって面白そうだ。
しかし叫び声やいかに木を殺すかなどの良作が手に入りにくくなっているのはもったいないな。
大江が半絶縁状態の新潮版の文庫のほうがほとんど生き残っているのに皮肉な話だ。
>>712 懐かしい年は俺も退屈に感じた。
まだ読む時期に達していなかったのかもしれないが
715 :
吾輩は名無しである :2006/12/05(火) 05:14:08
>>708 大江光のCDを図書館で借りたけど退屈だったってこと
大江健三郎の小説は退屈なとこもあるけど何度も読みたくなるけど
Amazonで調べたら英語版で われらの狂気〜の題名のもとで みずからわが涙を〜(The Day He Himself Shall Wipe My Tears Away) 飼育(Prize Stock) われらの狂気を〜(Teach Us To Outgrow Our Madness) 空の怪物アグイー(Aghwee The Sky Monster) が英訳されてるんだな わけの分からん組み合わせだが訳者の趣味か?
717 :
709 :2006/12/05(火) 07:10:13
718 :
吾輩は名無しである :2006/12/05(火) 10:30:56
http://pilgrim.blog2.fc2.com/blog-entry-123.html 巡礼者の足跡:【大江健三郎】韓国で大いに妄言を語る
2005-05-23Mon22:22
日本の憲法第9条死守を訴えるために来韓した大江健三郎氏(朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/23/20050523000079.html 「日本は事実上、現在も平和憲法の構造を守っていない。自衛隊という軍隊を持っているし、軍事予算も執行している。イラクに自衛隊を派兵したりもした。
今、憲法を改正すれば、日本が戦争をすることも可能で、軍事費も確保することが出来る国家になるという、取り返しのつかない事態が起きる。
私は憲法を守って、その憲法が実現する世の中で私たちの子ども達が住むことが出来るという希望を持っている。
私は小説家だから希望という単語を使うが、政治家や経済人は世間を知らない話をしていると言うでしょう。
しかし、50年前に私たちが考えた平和憲法は、日本を戦後の新しい平和な国に作り、韓国や中国を含むアジアが平和に暮そうという希望を込めて作ったものだ」
なんというか、脱力しちゃうな〜。┐(´ー`)┌
どうも護憲派(特に第9条の死守を訴える人)というのは、第9条の条文の一字一句たりとも変えようものなら、必ず日本は軍事国家になって戦争を起こすと思ってらっしゃるようだ。
…なぜ!?(゚Д゚)ポカーン
どうにも飛躍がありすぎて、自分にはとてもついていけない。
どうしてそういう短絡的な発想しかできないのかと、むしろ情けなさすら覚える。
大江健三郎といえば、ノーベル文学賞を受賞した日本を代表する文化人の1人だ。
それがわざわざ韓国まで出向いて、こんな妄言を垂れ流す。
はっきりいって、彼の経歴に大きな汚点を残すものではなかろうか。
誰かじゃないが、「おやめなさい」と言いたい。(笑)
24日に開幕する第2回ソウル国際文学フォーラムで「人間価値と政治変化」をテーマに話す大江氏はこの日、記者会見に先立ち「私は今も日本が韓国人に行った犯罪行為をよく分かっている。
広島と長崎の韓国人被爆者たちに対して日本政府が十分な補償をしなかった」と日本の自己反省を促した。
えーと、とりあえず原爆って誰が投下したんだっけ?(゚Д゚)ポカーン
719 :
吾輩は名無しである :2006/12/05(火) 15:17:49
http://www.iijnet.or.jp/NORI/essay/mishima.html ↑ここに以下のことが書かれている。
「大江健三郎については、戦後最大の作家であると言ったが
(勿論自分は除いてであろうが)、大江は文学部を、
それもフランス文学を出たので、彼の小説には
社会科学の体系による基礎がないと言った。」
社会科学の体系を理解することが万人に必須というわけではないが、
少なくとも政治的発言を行なおうとする者は、社会科学的思考の
片鱗程度は踏まえておく必要があるように思う。
>>718 の大江の発言中、「希望」という言葉が頻繁に出てくるが、
大江個人が抱く希望はさておき、憲法制定者が抱いたであろう「希望」に
なぜ我々が拘束されなければならないかの点について、
大江は果たしてどのように考えているだろうか。
鮮人作家とは、彼のことですか?
>>705 の言っている、羊撃ちパンパンって俺も気になるんだが……
誰も知ってる人いないの?
すいません、質問です。大江作品に度々出てくる「在」とは何を表しているのでしょうか? 万延元年のフットボールが初見だったと思いますが、その後同時代ゲームなどにも「在」という言葉が出てきますよね。いまいちイメージしづらいし、何のメタファーなのか解りません。 教えてください
723 :
吾輩は名無しである :2006/12/08(金) 01:01:17
実在じゃねーの もしそうなら歴史から観てねーと「在」って書けねーよ作家は
>>722 谷間の村で、ある集落を「在」と呼んでいるだけでしょう。「万延元年」の
6章の初めの方、文芸文庫版だと176ページにそういう説明がある。
別にメタファーとかじゃなくて、在郷とか、在所とか言うときの「在」では。
ペプシコーラで豚足食いたくなってきた すげー太りそうだな
726 :
吾輩は名無しである :2006/12/08(金) 12:43:11
大江健三郎 週刊朝日の作品酷評に怒る ノーベル文学賞作家として名高い大江健三郎(写真右)をネゴシエーターと呼ぶ。 その本領を発揮するような“事件”があった。 「週刊朝日」が連載していた匿名書評家によるコラムで大江の最新作がこき下ろされたのが事の発端。 朝日賞の選考委員で、「週刊朝日」に連載予定のあった大江から編集部に早速クレームが入った。問題のコラムは連載中止となり、編集長は解任された。 大袈裟とも思える「週刊朝日」の反応には訳があった。ライバル紙・読売が大江の新聞連載小説をモノにしたという情報を察知していたからだ。 天下の朝日、読売を手玉に取った大江。流石はノーベル賞作家だと業界人をうならせている。 (国民新聞平成15年3月25日号)
727 :
吾輩は名無しである :2006/12/09(土) 20:04:44
そろそろ積んでおいた万延元年のフットボールでも読もうか
728 :
吾輩は名無しである :2006/12/09(土) 22:31:43
>>714 >懐かしい年は俺も退屈に感じた。
『懐年』は前半は確かに間延びしててゆるいんだけど
後半は結構スリリングな展開になっていくんだけどなあ。
『万延』も後半以降がすごいわけで、
大江作品を前半で捨ててしまうのは惜しいような。
>>724 ありがとうございます。妙な深読みをしていました
730 :
吾輩は名無しである :2006/12/10(日) 00:18:17
「懐かしい年」にも「在」が出てくるね。 結構「万延元年」へのリンクがはってある感じ。
731 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 00:04:38
「懐かしい年」は間テクスト性というかメタフィクション的というか 「飼育」も「個人的な体験」も「万延元年」も出てきて、 ギー兄さんが批評したり添削したりしてるしなあ。
732 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 00:13:04
柄谷達の必読書にも書いてあったけど なんで万延元年のSだけイニシャルなの?
733 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 00:15:35
724と729と730は平野くん。大江の小説は実在の登場人物を筆記することによって現実との二重効果を上げていると本人も言ってるだろ。今は、むしろ小説の中の登場人物の方が現実よりリアルだな。大江のリップサービスを真に受けて、迷走しちゃったセンセーへ。
734 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 00:21:54
と幻想と現実をないまぜにするレスが入るのであった。
大江的場だからなw あなたとは平行線だw
736 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 01:35:45
大江文学を理解した=ノーベル賞的読者 だと勘違いして いつも、‘大江はな・・・’が口癖になってる東大君を退治したいんだが、 どんな一言がいいの?
737 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 01:39:03
732だけど誰か答えてよー
738 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 01:43:24
シャブに決まってんだろ
739 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 01:46:34
みんなもわかんないのか
740 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 01:49:59
大江は自分のくそっぷりは、たなにあげておいて、人を裁定したがるクソ。 その裁定したがるってのも、自分の身をまもるためというクソっぷりの故なのだが 考えれば考えるほど、底なしのクソだということがわかる。 といいながら、俺も大江をこのように裁定しているのだが、そのような人の弱みにつけこみ それを利用して逃げようとしているのが、この大江健三郎のクソっぷり。
742 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 02:32:30
>>732 万延元年は、主人公が大江の分身であり、鷹四は伊丹の分身なのだから、
S兄さんにも当然モデルとなる実在の人物がいると思う。
で、殴り殺されたという死因もたぶんかぶってるんじゃないの。
だとしたら、まあ、プライバシーを加味してイニシャル表記にせざるをえない。
ま、俺の勝手な憶測にすぎないんだけどw
>>736 わざと大槻ケンジと混同したふりをして「グミ・チョコ・パイン」最高だよね、
とか言いながら満面の笑みで立ち去る。
また、現実に即してない、魑魅魍魎を語っていても こいつ自身が実は、狡猾(逃げ道という意味において)だが魑魅魍魎なので、なんともおもわないわけだ。
744 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 02:34:37
741は自分のくそっぷりは、たなにあげておいて、人を裁定したがるクソ。 その裁定したがるってのも、自分の身をまもるためというクソっぷりの故なのだが 考えれば考えるほど、底なしのクソだということがわかる。 といいながら、俺も741をこのように裁定しているのだが、そのような人の弱みにつけこみ それを利用して逃げようとしているのが、この741のクソっぷり。
746 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 02:37:20
「石原慎太郎はもう本を出すな」っていうスレッド これ、大江が「虫」に言われたから、道連れにってことで大江の工作員が 作ったものなんじゃないのか?w 大江って、自分が長生きすれば先輩たちが死んで天下をとれるみたいな 夢を抱いてるんですとか言ってたから、そういう粘着なことをするやつなんじゃ ないのかな?w
\ゴルァ! 大江逃がさんぞ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン _m, ドッカン ☆ =======) )) ./ ゴガギーン ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (^Д^ ) < おらっ!朝鮮人 でてこい! 「 ⌒  ̄_ ,| /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________ | /  ̄ r;;x'" (;´Д` )創価大江 ;/ || |)`ー.| | /\\ | .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. | | .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .) | ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~ | | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '" ,..、 _,. -'" /; リ|' .Y ./ | | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .| ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .| . / ./ ./ ./ ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ | .| (_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ ,(_.)
749 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 06:01:28
私信。
>>734 きみはMSかw 気付かなかったけど。きみとは現実で話した方が楽しい。
工作員は本当に死ぬつもりらしい。自分が誰の人生を生きているか気付いてないのか?
750 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 06:04:40
俺は東大生じゃねーよ。京大生でもない。大江文学を十全に理解することなどない。それから理解は誤解を含むなら、半分は理解しようと努めるのが文学に魅せられた自分の文学。
創価学会の実態。うん子大江健三郎との共通性。
http://www.toride.org/ikesho.html 「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
「そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)
「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「創価国、創価王国を、地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、
最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。
総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)
この、大江健三郎。おもしろくないものばかり書いていて、このひとの精神状態は いったい、どうなってるのかとおもっていたけれど おもしろくないものかいていて、罪悪感だとか、申し訳ないきもちとかないのかとおもって たけれど このひとにとって、小説ってのは生きる糧なんだな。経済的な意味でも、自分の面目を 保つという意味でも。 文学をするといって、やっているようなそぶりをする。 それによって、免罪を得るということだったのではないだろうか。 まさに、生きる糧なわけだ。
753 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 08:19:43
おもしろくないものを書くことと罪悪は繋がってないよ。
だって、それを、世間に出してんだよ、文学と称して。 または、文学を担ってるというのを強調して。
つまり、それは、あなたは、大江が邪悪という先入観(仮定)から、そう言ってるということでしょ? 強調についてはまた別の問題だと思うよ。文学的リアリティを求めるのは文学者の使命か本能かだと思う、原理的にそうじゃない?
邪悪じゃなければ、なにをやってもいいの? ってか、大江が邪悪じゃないとするなら、なにを邪悪とするわけ? 文学的リアリティーを求めるって、結構なことじゃない。 それが、なにか問題でもあるの?
757 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 09:19:35
誤解してるようだけど、まず文学的リアリティーに問題があるとは一言も言ってないよ。 次に正義を求めるのは人間観から間違ってないでしょう。それが実現可能か?は別問題。
758 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 09:21:58
最後に、一番はじめのあなたの質問だけれど、邪悪じゃなければ、何をやってもいいの? それは邪悪か正義かの観念を利用する・されるのは人間的解釈だから。
759 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 09:26:09
もう一度遡るけど、世界を成り立たせるための様々な観念の半分ずつということについてだけれど、これは「報酬」ということだよ。 大江書店に海辺のカフカがあるという事実に繋がって来ると僕は思っているんだよ。
760 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 09:28:08
ごめん、途中が消えてるや。まぁこういうこともあるでしょう。すいません。
は??????????????
文学をやっているという、あいまいなことをいって、ごまかしてきたわけだw。
763 :
吾輩は名無しである :2006/12/11(月) 10:44:26
誰が?
764 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/11(月) 10:48:05
なぞ多し なぞなぞ日和かな (?д?) むずかし
どうでもいいよ
俺はやっぱり平野に騙されてるんだと思うw
創価学会の実態。うん子大江健三郎との共通性。
>>755 は、我々創価がやってることなのだから、正義なのだと
つまり、創価学会が学会総がかりで工作をやっているのだということを
証明しているようである。
http://www.toride.org/ikesho.html 「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
「そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)
「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「創価国、創価王国を、地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、
最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。
総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)
岩波の絶版分も講談社文庫からぼちぼちと出るのかな? 現代伝奇集とかはどうなるんだろう
770 :
吾輩は名無しである :2006/12/12(火) 09:24:16
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/20035/ 【コラム・断】前略 大江健三郎先生
09/20 10:12
前略 大江健三郎先生。世界がテロの惨劇に思いを馳(は)せた今月9日、先生は5回目の訪中をされ、
「日本はまったく反省のない現状を改めるべきだ、中日関係正常化の前提は日本国民がかつての戦争行為を深く反省することだ」
と社会科学院で講演されたそうですね(中国大使館公式サイト)。
かつて先生は防衛大生を「一つの恥辱」と誹謗(ひぼう)したり、「自分には帰るべき朝鮮がない」と嘆いて「北朝鮮の青年の未来と希望の純一さ」を礼賛したりされました。
「多くの日本人が天皇制に反対の意見を持っている」とも断じました。
ロングセラー『沖縄ノート』(岩波新書)は、渡嘉敷島の集団自決を「軍人によって強制された」と明記しましたが、あの話も先日「創作」との証言が報じられました(8月27日付産経)。
関係者は先生と岩波書店に謝罪、賠償、販売差止めを提訴しています。
初期エッセー集で先生は「小説家の批評的散文」の「危険」を自覚しておられます(『厳粛な綱渡り』)。
なるほど、かなり「危険な綱渡り」をされてこられたように拝察申し上げます。
朝日夕刊では、ドイツの作家ギュンター・グラスと往復書簡を連載されましたね。
最近、彼がナチ親衛隊の「過去」を告白したことはご存知ですか。友人として、どうお考えなのでしょう。
先生は昨年、ご自身だけが選考委員の「大江健三郎賞」を創設されました。
失礼ながら、先生こそ「まったく反省のない現状を改めるべき」ではないでしょうか。
それが先生と読者との「関係正常化の前提」と愚考申し上げる次第です。(評論家・潮匡人)
純粋な疑問として、批評的な散文の危険とは、三島の小説への批評的態度の弁かな? 今はやっぱこの人恐怖やわ。
772 :
吾輩は名無しである :2006/12/12(火) 12:31:53
潮氏は軍事評論家としては有能だけどな・・・
774 :
吾輩は名無しである :2006/12/12(火) 14:53:21
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/39465/ サラリーマンやってる猫の一匹集会所:2006/09/1510:56
時事ネタ
【大江健三郎】底なしの「中華奴隷」根性
Yahoo!ニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060914-00000003-scn-cn 【中国】大江健三郎氏:南京大虐殺記念館を初めて訪問
中国を訪問しているノーベル賞作家の大江健三郎氏が12日、江蘇省・南京市にある
●『南京大虐殺記念館を訪れた』。中国新聞社などが伝えた。
大江氏は中国社会科学院・外国文学研究所の招きで8日から15日まで中国を訪問している。訪中は今回が5回目。
10日には北京大学付属中学校で講演を行った。大江氏は小泉純一郎首相の靖国神社参拝に触れて
●「日本と日本の若い世代の将来を最大限に損ねるものだ」
と述べた。
11日には北京市内の人民大会堂で中国共産党中央政治局常務委員会の李長春氏と会談した。
李氏は「大江先生は日本の軍国主義復活に反対し、両国の文化交流や友好事業の発展に尽力された」と述べた。
更に大江氏は12日、南京大虐殺記念館を初めて訪れた。13日付の現代快報は
●「館内には展示品がたくさんあるが、大江氏は一つひとつに丁重に頭を下げていた」「頭を下げた回数は全部で100回を超えているだろう」
と報じた。
大江氏の訪中について、中国メディアは「大江氏は日中関係を心配しているが、将来には希望を持っている」(9日付、中国新聞社)
●「大江氏は日本人の鏡だ」
(14日付、現代快報)と大きく報道している。(編集担当:菅原大輔)
(サーチナ・中国情報局)-9月14日12時18分更新
もうね、
●「中華奴隷」ってコトバしか浮かびません。
●中国の軍拡にも核にもチベット侵略にも東トルキスタン弾圧にも言論統制にも、一片の批判すらするワケないし。
頼むから老い先短い身で、「謝罪と反省の連鎖」をさらに繰り返して逝くのはやめてください。
「若い世代」(30代前半)の一員として、お願いします。 コメント(16)|トラックバック(1)
775 :
吾輩は名無しである :2006/12/12(火) 15:00:30
ジャアマズ 『性的人間』について ↓お願いします
776 :
吾輩は名無しである :2006/12/12(火) 15:27:10
777 :
吾輩は名無しである :2006/12/12(火) 16:14:21
しょうがなく777げと
778 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/12(火) 16:32:56
おーえっちはいっつも政治からみやね 世代のせいか、はたまたさるとる被れのせいか知らんけど あわれやね
政治に絡んでいるのはすごいよ。政治家の弁にも確実に大江の影響見られるし。
780 :
吾輩は名無しである :2006/12/12(火) 17:39:40
: : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ コピ平なんですが・・・ お母さんいますか?
781 :
吾輩は名無しである :2006/12/12(火) 17:45:04
∧_∧ .' , .. ( ) ,"⌒ヽ, .∴ ' <⌒ヽ /"⌒ヽ 丶⌒"- ─ヽ, .∴ ' ”,, ,,("⌒丶 丿 人 rー ─"" スパァン!!, ∴ ∴(入 ヽ,ヽ (_ ソ \, \彡-―""-――= ̄" ,,"" "`: ∴.' ヽ > | ) ", ' ,,, __―__ _ー=_ ソ ノ 丿 | ( 入_,, ノ二三"ー ̄− _ =二__",,, _,,(⌒ / 丿 | ” ( ノヽノ ,,.,ノ | | /” / ,,/ r⌒ ) _| / ノ ( | (_ ,ノ / | |_ _,, _ ,/ _ ノ (__ノ ( / ヽ_)”
782 :
吾輩は名無しである :2006/12/12(火) 18:02:20
小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ 母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。 その日の夜、両親がケンカした。俺は 「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら 父親からボコられた。
783 :
吾輩は名無しである :2006/12/12(火) 18:03:13
俺がそのコピペを作ったときに悲しかったのはそこではない。 ボコられたのに、その後、両親はセックスして、次の日には仲直りしていたことだ。 なんという欺瞞だろうか。
785 :
吾輩は名無しである :2006/12/13(水) 09:31:11
∧_∧ <喰らえ売国奴!! .' , .. ( ) ,"⌒ヽ, .∴ ' <⌒ヽ /"⌒ヽ 丶⌒"- ─ヽ, .∴ ' ”,, ,,("⌒売国大江丶 丿 人 rー ─"" スパァン!!, ∴ ∴(入 ヽ,ヽ (_ ソ \, \彡-―""-――= ̄" ,,"" "`: ∴.' ヽ > | ) ", ' ,,, __―__ _ー=_ ソ ノ 丿 | ( 入_,, ノ二三"ー ̄− _ =二__",,, _,,(⌒ / 丿 | ” ( ノヽノ ,,.,ノ | | /” / ,,/ r⌒ ) _| / ノ ( | (_ ,ノ / | |_ _,, _ ,/ _ ノ (__ノ ( / ヽ_)”
786 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/13(水) 10:24:07
ばかだなあ 性別のことよ、って教えれば平和なのに
787 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/13(水) 10:26:54
ばかはいいすぎだなw (o_ _)oんめご あほっていえばよかったw おかし(^○^)
788 :
吾輩は名無しである :2006/12/13(水) 21:57:51
789 :
吾輩は名無しである :2006/12/13(水) 22:10:21
大江の文庫を絶版にしてる出版社は許さない。メモってある。
790 :
吾輩は名無しである :2006/12/13(水) 23:03:59
ぼくだけの大江 1叫び声 2万延 3宙返り 4懐かしい年 5他人の足
791 :
吾輩は名無しである :2006/12/14(木) 02:03:23
奇妙な仕事ってスゴイな。 年齢考えるともっとスゴイ。 こういう普通にいいなっていう作品書くのって難しいのかな。
792 :
吾輩は名無しである :2006/12/14(木) 09:51:07
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/08/post_019e.html 依存症の独り言
気まぐれに時事問題を語る。 since 2005/03/12
2006/08/27
また一つ暴かれた歴史の虚偽
旧日本軍が極悪非道であったという虚偽が、いまだに我が国の中でまかり通っている。その典型が、中共政府が主張する、日本軍が30万人の市民を虐殺したという「南京大屠殺(南京大虐殺)」である。
この中共のプロパガンダを鵜呑みにし、この「大屠殺紀念館」に謝罪のために訪れる
政治家が与野党を問わずにいる。現在でも、この虚偽を歴史教科書に掲載している
出版社もある。
これが大ウソであることは、私が書いた過去のエントリー「南京大虐殺」をお読みいただければ、お解りいただけると思う。
ただ、当時の人口が20万人余であった都市で、どうして30万人も殺せるのか、この一点を捉えただけでも、中共政府の主張がプロパガンダにすぎないことは小学生にだって
解る。
にもかかわらず、これを真実と信じ込んでいる人たちが日本人の中にもいるのだから、
これは、もう一種の信仰に近い。信仰は洗脳の結果であるから、それを解くのはむつかしい。
が、我々は、それでも粘り強く真実を発信し続ける責務がある。日本人の名誉と誇りのために。
もちろん、非戦闘員の犠牲者がいたのは間違いないと思う。国民党軍は日本軍の降伏勧告を無視し、住民も避難させなかった。したがって、人口20万人余の城塞都市をめぐる攻防戦の過程で、非戦闘員に「千人単位の犠牲者が出た」というのはありうることだ。
また、当時の国民党軍の兵士は、一般市民に変装して(便衣服に着替えて)、日本兵を背後から襲うというゲリラ戦法を採用していた。だから、多数の便衣服に着替えた兵士
(便衣兵)が、南京陥落後の掃討戦で殺害された可能性は高い。
が、この便衣兵は国際法(ハーグ陸戦条約)に違反した存在であり、捕虜としての扱いを受ける権利を有していない。掃討戦の過程で、これらのゲリラが処刑されたからといって、これを「虐殺」と呼ぶのは筋違いもはなはだしい。
793 :
吾輩は名無しである :2006/12/14(木) 09:52:53
ところで、「南京大屠殺(南京大虐殺)」とともに、旧日本軍が極悪非道だったという代表的例の一つとして、沖縄県・渡嘉敷島で起きた村民の集団自決事件がよく採り上げられる。 この集団自決は、これまで、旧日本軍が同じ日本人である渡嘉敷村民に「自決を強制した」とされてきた。 つまり、旧日本軍は、戦争のためなら同胞の命さえ平然と踏みにじる。女も子供も無差別に死に追いやる。そう語り継がれてきたのである。 確かに沖縄戦は悲惨を極めた。その悲惨さとともに語り継がれてきたのが、この「旧日本軍が渡嘉敷村民に自決を強制した」という虚偽である。 そこには、本土人(ヤマトンチュウ)の沖縄県民(ウチナンチュウ)に対する差別意識に対する糾弾の意味も込められていた。 この話も、事実として歴史教科書に載せている出版社がある。 ただ、この「集団自決強制事件」については、かねてから作家の曽野綾子氏が、その著書「ある神話の背景」の中で、旧日本軍による命令説に対する疑問を呈していた。 また、各種の証言から、「日本軍による強制」というのは「信憑性が薄い」とする見方が有力になりつつあった。 ところが、ここに来て、その信憑性をくつがえす決定的な証言が現れたのである。 証言の主は、元琉球政府職員で、旧軍人軍属資格審査委員会委員の立場にあった照屋昇雄氏(82)。 照屋氏によれば、旧日本軍による「住民に告ぐ」とする自決命令はデッチ上げだったと言うのである。 その理由は、戦傷病者戦没者遺族等援護法によって渡嘉敷村民が年金や弔慰金を受け取れるようにするためだった。 しかも、これは、自決命令を出したとされる赤松嘉次・元大尉も了承していたという。 照屋氏によれば、「赤松・元大尉が、戦後苦しい生活を送る島民の状況に同情し、自ら十字架を背負うことを受け入れた」ということらしい。
794 :
吾輩は名無しである :2006/12/14(木) 09:53:26
しかし、である。 これまで、朝日新聞を始めとする左翼マスコミや、いわゆる「進歩的知識人」と呼ばれる連中たちは、赤松・元大尉のことを「鬼」のような人間と蔑んできた。 赤松・元大尉の胸中を察すると、胸が痛む。また、そのご家族も、筆舌に尽くしがたい ほどの屈辱を味わって来られたであろう。 実際、赤松・元大尉のことを「『命令された』集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長」と、その著書で侮蔑した大江健三郎と岩波書店に対して、元大尉の弟さんらが、損害賠償や書物の出版・販売の差し止め、謝罪広告の掲載を 求める訴えを大阪地裁に起こしている。 ------------------------------------------------------------------- なお、今になって真実を明らかにした照屋氏は、その理由を次のように語っている。 「赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび『悪いことをしました』と 手を合わせていた。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に 短刀を刺される思いだった。玉井(渡嘉敷村)村長も亡くなった。赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、私が言わなきゃいけない」と・・・ また一つ、歴史の虚偽が暴かれ、真実が白日の下にさらされた。 我々は、赤松・元大尉の無念を胸に刻み、わが祖国のために尊い命を捧げられた人たちに対して、心の底から敬意と哀悼の念を捧げなければならない。 なお、産経新聞の以下の記事だけは絶対に読んでほしい。↓ 渡嘉敷島の集団自決 「大尉は自ら十字架背負った」 (2006/08/27 産経新聞) ------------------------------------------------------------------- 参照:渡嘉敷島集団自決、軍命令を否定する証言 (2006/08/27 産経新聞)
795 :
吾輩は名無しである :2006/12/14(木) 13:34:12
旧帝国海軍軍歌「月月火水木金金」その4 ドンと出てきた大尉の遺族 揺らぐ名声何とかせねば 明日の法廷嘘吐き通せ 嘘の大江だ売国勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
796 :
吾輩は名無しである :2006/12/15(金) 10:22:57
脳減る糞愕症
797 :
吾輩は名無しである :2006/12/15(金) 12:30:28
>>796 それ超面白いね。久しぶりに爆笑したよ!
大江 ↓ _人 ∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿 \ヽ_( ) _/ ::( \_ ノ / :::::::\ ∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;) L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\ ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) | ̄ ̄ ̄\ ノ クソは ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ | | ̄「~| ̄( 、 A , )とっとと / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ | | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::) し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ __ 大江 l ̄/. ___ ↓ / /. / ___ノ __/ /_/ / クソにモドレーー!!! Y人, ' ',人⌒ヽ、, ' Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, ' へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) / ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ / _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ | | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::) し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
799 :
吾輩は名無しである :2006/12/16(土) 09:34:00
∧_∧ <喰らえ売国奴!! .' , .. ( ) ,"⌒ヽ, .∴ ' <⌒ヽ /"⌒ヽ 丶⌒"- ─ヽ, .∴ ' ”,, ,,("⌒売国大江丶 丿 人 rー ─"" スパァン!!, ∴ ∴(入 ヽ,ヽ (_ ソ \, \彡-―""-――= ̄" ,,"" "`: ∴.' ヽ > | ) ", ' ,,, __―__ _ー=_ ソ ノ 丿 | ( 入_,, ノ二三"ー ̄− _ =二__",,, _,,(⌒ / 丿 | ” ( ノヽノ ,,.,ノ | | /” / ,,/ r⌒ ) _| / ノ ( | (_ ,ノ / | |_ _,, _ ,/ _ ノ (__ノ ( / ヽ_)”
800 :
吾輩は名無しである :2006/12/16(土) 09:35:42
\ゴルァ! 大江逃がさんぞ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン _m, ドッカン ☆ =======) )) ./ ゴガギーン ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (^Д^ ) < おらっ!朝鮮人 でてこい! 「 ⌒  ̄_ ,| / ∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________ | /  ̄ r;;x'" (;@Д@ )創価大江 ;/ || |)`ー.| | /\\ | .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. | | .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .) | ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~ | | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '" ,..、 _,. -'" /; リ|' .Y ./ | | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .| ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .| . / ./ ./ ./ ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ | .| (_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ ,(_.)
801 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/16(土) 09:49:32
愚衆は猿以下の醜悪さ
この朝鮮人、死ぬのまだ〜?
大江を罵倒する以外の気晴らしを憶えたらどうかね
目の奥は笑ってないぞぉ がお
805 :
吾輩は名無しである :2006/12/16(土) 20:32:47
「やあ 新しい人」
806 :
吾輩は名無しである :2006/12/16(土) 22:55:58
まずお聞きしたい。 大江がチョンだという根拠を示せ。 大江が創価だという根拠を示せ。 大江が中国で1000回以上謝罪したという根拠を示せ。 上記がすべて真実だとしたらおれにも考えがある・・・
とうとうコピ平ちゃんはネタもなくなりAAを張り出したか。 正体現した感じだなww 笑える展開だ。
808 :
吾輩は名無しである :2006/12/17(日) 01:45:46
「新潮」に掲載された詩はなかなかだったな。
ぼくは詩をあきらめた人間である、とわれらの狂気〜のプロローグに書いているのに まあそのあとの「詩のごときもの」はなかなか傑作ではあるのだが
>>806-809 なに、この連投。
この朝鮮人(←大江とっちゃ痛い事実だから?)死ぬのまだ〜?
創価学会の実態。うん子大江健三郎との共通性。
http://www.toride.org/ikesho.html 「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
「そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)
「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「創価国、創価王国を、地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、
最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。
総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)
812 :
吾輩は名無しである :2006/12/17(日) 09:46:55
\ゴルァ! 大江逃がさんぞ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン _m, ドッカン ☆ =======) )) ./ ゴガギーン ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (^Д^ ) < おらっ!朝鮮人 でてこい! 「 ⌒  ̄_ ,| / ∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________ | /  ̄ r;;x'" (;〇Д〇ー)創価大江 ;/ || |)`ー.| | /\\ | .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. | | .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .) | ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~ | | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '" ,..、 _,. -'" /; リ|' .Y ./ | | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .| ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .| . / ./ ./ ./ ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ | .| (_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ ,(_.)
この朝鮮人死ぬのまだ〜?
朝鮮人であり創価の大江健三郎は、警視庁内部まで通じていて インターネットでなにが行われているのか監視しようとしています。 大江健三郎から接触を行われた(注文、忠告)を受けた人間の 一部分しか知りません。 公明党と一緒にして法律が通った盗聴法などとも関係しているのでしょう。 警視庁のトップが普通に電話を聞いたりできるのだということを このあいだフジテレビの番組で評論家が言っていました。 ちょっと、その内容には疑いがあったのですが、もしかしたら 実際にあるのかもしれません。 ちなみに、フジテレビでは大江健三郎がひたすら掲げている 教育基本法を守ろうというのを無視しつづけています。 また、大江健三郎が叩いている一人である渡辺淳一を番組の コメンテーターに呼んだりしています。 もしかしたら、これは大江健三郎が盗聴などをしていないという 反大江の人達へのカモフラージュ(迷彩)であるかもしれません。
すごいな、そこまで電波ムンムンな書込みだと はじめてこのスレを覗いた人から見たら、相当なアレだろうな
816 :
吾輩は名無しである :2006/12/17(日) 23:31:23
>>815 「ポスト大江」スレで妄想人から同一人物じゃないかって間違われたよ。
きっと「相当なアレ」の人からだろうけど。
脳減る糞愕症
818 :
吾輩は名無しである :2006/12/18(月) 18:08:34
おもしれえ!脳減る糞顎症www脳減る糞顎症www
大江さんには長生きして欲しい。川の向こう側に居てくれる人も、必要やと思う。新潮の詩良かった。特に二つ目。てゆーか私家版って(笑) 右掌の官能的な名残(?)は雪国の主人公っぽいねー…この手の平だけが駒子を覚えている…だっけ
↑雪国(笑 そう来たか)なんで島村って名前なのか…笑 駒子は完全に「駒」やと思うけど。確かに大江さんには長生きして欲しいね、
脳減る糞愕症
あはは!
脳減る糞愕症
創価学会の実態。うん子大江健三郎との共通性。
http://www.toride.org/ikesho.html 「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
「そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)
「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「創価国、創価王国を、地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、
最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。
総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)
脳減る糞愕症
旧帝国海軍軍歌「月月火水木金金」その4 ドンと出てきた大尉の遺族 揺らぐ名声何とかせねば 明日の法廷嘘吐き通せ 嘘の大江だ売国勤務 ガツガツ・火病・朴・イン・金
そろそろ、教科書から「鎖国」という言葉がなくなるという論があったりするらしい。 「鎖国してはならない」というエッセイを書いた大江健三郎は これについては、どうするんだろうな。 いつもの通り、左翼の陣営総動員(創価?)で、教科書問題ということで 圧力をかけていくのだろうか。
>>827 あの恥も外聞も無い中国様ヨイショ講演が載ってる本ですな。
文学は終わったと、実は一番知っているのがこの男。 詭弁を催す、または人を煙にまこうとするときにに、文学をもちだしてくる大江健三郎。
830 :
ワロタ :2006/12/21(木) 23:30:49
>ときにに、 だってw ぷっw >詭弁を催す だってw ぷっw 普通は「詭弁を弄する」だろうに。 あ〜あ、やっちゃってるよ。
もよおしてんだな。 いろいろとな。
朝鮮人であり創価の大江健三郎は、警視庁内部まで通じていて インターネットでなにが行われているのか監視しようとしています。 大江健三郎から接触を行われた(注文、忠告)を受けた人間の 一部分しか知りません。 公明党と一緒にして法律が通った盗聴法などとも関係しているのでしょう。 警視庁のトップが普通に電話を聞いたりできるのだということを このあいだフジテレビの番組で評論家が言っていました。 ちょっと、その内容には疑いがあったのですが、もしかしたら 実際にあるのかもしれません。
この、大江健三郎はヴぁル寝ラヴルなどと、自分のことを言っているわけだが こいつは、端に人に合わせるってことをしないだけだろ。 人に合わせて論理を組むっていうか。 論理を組むにしても、自分の防衛のための論理なわけだ。 そのような自己中なやつが、どう考えたってナショナリストとは程遠いい存在だという ことは明々白々だよな。 ネットを監視などしながら、人に合わせないためか、自分に都合のよい キーワードをみつけたりして、夢心地になれる、お花畑ちゃんなんだよ。 ただ、端にお花畑なのじゃない。その夢心地を守るためなら、人殺しでもする 陰惨さをもちあわせた、お花畑ちゃんなんじゃないかとおもうよ。
こ・ろ・せ。
脳減る糞愕症
きずついてもかまわない きずつけることをおそれるな 意訳すれば って かいてるよね このしんぼく
ちょうしこく、密告男、大江健三郎。
脳減る糞愕症
大江が相加って本当?共産党のシンパだって噂ならよく聞くけど 共産党と相加工名党って仲が悪いものの代名詞みたいに 言われてるじゃん。
万延元年のフットボール って、 読んでも全く意味が分からないんだけど、 主人公が、転がって来たボールを蹴り返そうとして失敗し、 砂埃を上げてボールが回転するシーンは大好き。 そこだけ10回は読んだ。199ページだ。 無反応な女達に萌え。
841 :
吾輩は名無しである :2006/12/26(火) 01:59:38
大江健三郎さんの形見の歌の、新潮の二つ目の詩の、「懐かしい年」から返事は来ないの4が自分にとって、意味があるように思えるのですが、みなさんはどうですか?
842 :
吾輩は名無しである :2006/12/26(火) 02:01:35
万延ははじめと、バスに乗る蜜と、奥様でしたっけ?のシーン好き。鷹四死ぬまでは恐かった。まぁ、、、。しかしながら、どうだろう まぁ、死ですよね、うん。
脳減る糞愕症
844 :
吾輩は名無しである :2006/12/26(火) 13:13:00
万延の最初の方で、「僕の右目は、子供が投げた石により失明し、 それ以来視力が全くない」とあるんだけど、これって大江本人の 実話なの?? そこはフィクションなの?
フィクションだけど、リアリティありすぎるから、逆にそっちが実話なんじゃないかっ!って思っちゃう!みたいな。フィクションよ
846 :
吾輩は名無しである :2006/12/26(火) 16:25:20
実話
ほんとうですか?
848 :
吾輩は名無しである :2006/12/26(火) 17:05:10
http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/dai34/34gijiroku.html 第34回司法制度改革審議会議事次第
日時:平成12年10月16日(月)9:29〜12:10
場所:司法制度改革審議会審議室
出席者
(委員)
佐藤幸治会長、竹下守夫会長代理、石井宏治、井上正仁、北村敬子、曽野綾子、木剛、鳥居泰彦、中坊公平、藤田耕三、水原敏博、山本勝、吉岡初子
(事務局)
樋渡利秋事務局長
(中略)
【曽野委員】レジュメが短過ぎて申し訳ございません。
過日ちょっと触れましたが、私は過去に書きました数冊のノンフィクションの中から、一つの作品を例に引いて、その作業の困難さをお話ししたいと思います。
ここに持参いたしましたのは『或る神話の背景沖縄・渡嘉敷島の集団自決』という本です。この話は、終戦の年の3月、沖縄本島上陸を前に、その南西の沖合にある慶良間列島の中の渡嘉敷島で集団自決が行われた、という事件です。
当時島には陸軍の海上挺進第三戦隊の130人が、ベニヤ板の船に120キロの爆弾をつけて夜陰に乗じて、敵の艦艇に突っ込む特攻舟艇部隊としていました。
3月下旬のある日、米軍はこの島を砲撃後上陸を開始し、それを恐れた約三百人の村民は軍陣地を目指して逃げましたが、陣地内に立ち入ることを拒否され、
その上、当時島の守備隊長だった赤松嘉次隊長(当時25歳)の自決命令を受けて次々と自決したというものでした。
自決の方法は、多くの島民が島の防衛隊でしたから、彼らに配られていた手榴弾を車座になった家族の中でピンを抜いた。
また壮年の息子が、老いた父や母が敵の手に掛かるよりは、ということで、こん棒、鍬、刀などで、その命を絶った、ということになっております。
849 :
吾輩は名無しである :2006/12/26(火) 17:06:14
当時の資料を列挙しますと、1)沖縄タイムス社刊『沖縄戦記・鉄の暴風』2)渡嘉敷島遺族会編纂『慶良間列島・渡嘉敷島の戦闘概要』3)渡嘉敷村、座間味村共編『渡嘉敷島における戦争の様相』 4)岩波書店『沖縄問題二十年』(中野好夫、新崎盛暉著)5)時事通信社刊『沖縄戦史』(上地一史著)6)沖縄グラフ社『秘録沖縄戦史』(山川泰邦)7)琉球政府『沖縄県史8(沖縄戦通史)各論篇7』(嘉陽安男著) 8)岩波書店『沖縄ノート』(大江健三郎著)9)平凡社『悲劇の沖縄戦』「太陽」(浦崎純著)などがあります。 これらの著書は、一斉に集団自決を命令した赤松大尉を「人非人」「人面獣心」などと書き、 大江健三郎氏は「あまりにも巨きい罪の巨塊」と表現しています。 私が赤松事件に興味を持ったのは、これほどの悪人と書かれている人がもし実在するなら、作家として会ってみておきたいという無責任な興味からでした。 私は赤松氏と知己でもなく、いかなる姻戚関係にもなかったので、気楽にそう思えたのです。もちろんこの事件は裁判ではありません。 しかし裁判以上にこの事件は終戦後25年目ころの日本のジャーナリズムを賑わし、赤松隊に所属した人々の心を深く傷つけていたのです。 もとより私には特別な調査機関もありません。私はただ足で歩いて一つ一つ疑念を調べ上げていっただけです。本土では赤松隊員に個別に会いました。 当時守備隊も、ひどい食料不足に陥っていたのですから、当然人々の心も荒れていたと思います。 グループで会うと口裏を合わせるでしょうが、個別なら逆に当時の赤松氏を非難する発言が出やすいだろうと思ってそのようにしました。渡嘉敷島にも何度も足を運び、島民の人たちに多数会いました。 大江氏は全く実地の調査をしていないことは、その時知りました。 当時私はまだ30代で若く体力があったことと、作家になって15年以上が経過していたので、いくらか自分で調査の費用を出せるという経済的余裕があったことが、この調査を可能にしました。 途中経過を省いて簡単に結果をまとめてみますと、これほどの激しい人間性に対する告発の対象となった赤松氏が、集団自決の命令を出した、という証言はついにどこからも得られませんでした。
850 :
吾輩は名無しである :2006/12/26(火) 17:06:56
第一には、常に赤松氏の側にあった知念副官(名前から見ても分かる通り沖縄出身者ですが)が、沖縄サイドの告発に対して、明確に否定する証言をしていること。 また赤松氏を告発する側にあった村長は、集団自決を口頭で伝えてきたのは当時の駐在巡査だと言明したのですが、その駐在巡査は、私の直接の質問に対して、赤松氏は自決命令など全く出していない、と明確に証言したのです。 つまり事件の鍵を握る沖縄関係者二人が二人とも、事件の不正確さを揃って証言したのです。 第二に、資料です。 先に述べました資料のうち、1〜3までを丁寧に調べていくと、実に多くの文章上の類似箇所が出てきました。今で言うと盗作です。 ということは一つが原本であり、他の資料はそれを調べずに引き写したということになります。 それをさらに端的に現しているのは、これほどの惨劇のあった事件発生の日時を、この三つの資料は揃って3月26日と記載しているのですが、戦史によると、それは3月27日であります。 人は他の日時は勘違いをすることがありましょうが、親しい人、愛する者の命日を偶然揃って間違えるということはあり得ません。 つまり「沖縄県人の命を平然と犠牲にした鬼のような人物」は第一資料から発生した風評を固定し、憎悪を増幅させ、自分は平和主義者だが、世間にはこのような罪人がいる、という形で、断罪したのです。 当時、沖縄側の資料には裏付けがない、と書くだけで、私もまた沖縄にある二つの地方紙から激しいバッシングに会いました。 この調査の連載が終わった時、私は沖縄に行きましたが、その時、地元の一人の新聞記者から「赤松神話はこれで覆されたということになりますが」と言われたので、 私は「私は一度も赤松氏がついぞ自決命令を出さなかった、と言ってはいません。ただ今日までのところ、その証拠は出てきていない、と言うだけのことです。明日にも島の洞窟から、命令を書いた紙が出てくるかもしれないではないですか」 と答えたのを覚えています。 しかしこういう風評を元に「罪の巨塊」だと神の視点に立って断罪した人(大江)もいたのですから、それはまさに人間の立場を越えたリンチでありました。 (後略)
なんか可愛い探偵が・・・
>しかしこういう風評を元に「罪の巨塊」だと神の視点に立って断罪した人(大江)もいたのですから だーら大江は赤松を「罪の巨塊」だという風には書いてないっつの。
疫病神大江。
この疫病神は逃げるのも得意だお。
このスレッドが原因ですか? \ゴルァ! 大江逃がさんぞ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン _m, ドッカン ☆ =======) )) ./ ゴガギーン ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (^Д^ ) < おらっ!朝鮮人 でてこい! 「 ⌒  ̄_ ,| /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________ | /  ̄ r;;x'" (;´Д` )創価大江 ;/ || |)`ー.| | /\\ | .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. | | .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .) | ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~ | | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '" ,..、 _,. -'" /; リ|' .Y ./ | | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .| ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .| . / ./ ./ ./ ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ | .| (_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ ,(_.)
大江健三郎は、文学を人質に無理心中しようとしています。
こいつは、おそらく、世の中がどんなことになろうと 脳内にお花畑が完成されてるから、へっちゃらなんだお。 お花畑にむかって突進していくだけなんだお。
この、大江健三郎は、俺が以前から言っているが、自分のやってること 自分の考えてることを、ひとつひとつ箇条書きにして書いてみたらどうなんだろうか。 でも、こいつがそれをしないのは、それを根本から否定されてみもふたも無い話しに なってしまうからなのではないだろうか。
悪魔な楽観主義者。 いや、楽観主義というのを利用する悪魔。
大江は「戦後民主主義者」を自認する旧左翼である。 しかも文革や北朝鮮を礼賛する旧左翼である。 岩波や朝日といった一流紙(とみなされていた)マスコミでしか書かず、 週刊朝日編集長の解任に見られるように、自分に対する批判は圧力で押し潰す 権威主義者でもある。 彼は、『ヒロシマノート』『オキナワノート』などの反米的な仕事をしながら 長期間米国に滞在するといった偽善者ぶりを発揮している。 その昔サルトルのノーベル賞辞退に喝采していたのにもかかわらず、 スウェーデン大使館に媚を売るなどの様々な政治工作をして ノーベル賞受賞を獲得した。 そのとき文化勲章を辞退した。天皇制はダメでスウェーデンの王制ならいいのか? 又、かってフランスの核実験を非難していたくせに 「レジオン・ドヌール勲章」という世評の高い勲章をもらえるとなると フランスの核実験、植民地支配、歴史歪曲、戦争美化、は許すとして 喜んで受け取った。
大江健三郎、俺を、監視するな、 卑怯もの
863 :
吾輩は名無しである :2006/12/29(金) 08:56:04
作品が面白ければええだろ本人の思想なんぞ。 くだらねえ。
最近は作品もくだらない。
ただいまのコピペ数118!! 当スレは約七分の一がコピペで出来ております。
脳減る糞愕症
867 :
吾輩は名無しである :2006/12/30(土) 18:55:56
大江健三郎は綿矢りさを恐れている。なぜかは知らないけれど、それは綿矢りさが二つの世界を見ることのできる人だかららしい。 Aの事象について、αとβから書ける才能、りさ
あぁやっぱりそうか 大江は人を殺したんだ それに気付いたぼくらなんだ ぼくらはそれを咎めなくていいんだ 咎められるべきなのは大江なんだ…
∧_∧ <喰らえ売国奴!! .' , .. ( ) ,"⌒ヽ, .∴ ' <⌒ヽ /"⌒ヽ 丶⌒"- ─ヽ, .∴ ' ”,, ,,("⌒売国大江丶 丿 人 rー ─"" スパァン!!, ∴ ∴(入 ヽ,ヽ (_ ソ \, \彡-―""-――= ̄" ,,"" "`: ∴.' ヽ > | ) ", ' ,,, __―__ _ー=_ ソ ノ 丿 | ( 入_,, ノ二三"ー ̄− _ =二__",,, _,,(⌒ / 丿 | ” ( ノヽノ ,,.,ノ | | /” / ,,/ r⌒ ) _| / ノ ( | (_ ,ノ / | |_ _,, _ ,/ _ ノ (__ノ ( / ヽ_)”
870 :
吾輩は名無しである :2007/01/01(月) 12:43:47
万延元年読んだけどいまいち良さがわからなかった。だれかおしえて。
871 :
吾輩は名無しである :2007/01/01(月) 13:11:33
本の良さって読む人の気分や性質に大きく関わると思います だから、つまらなかったらつまらないでやめて 気になるようなら、自分の気分や性質が変わった頃また読めばよろしい
872 :
吾輩は名無しである :2007/01/01(月) 14:04:00
大江さんはやっぱりかわいいなぁ、きゅんきゅん
・良いところ 初期大江作品のエッセンスが全部詰まってる 土着的な人間の生態がよく書けてる 圧倒的な暴力と混沌 一人の人間が村全体を巻き込んでいく過程に政治の妙味を感じる 詩的な表現が効果的 重厚な物語の構造 「本当の事」に衝撃 嫁がエッチ、ももちゃんもかわいい ・悪いところ 人死にすぎ 蜜は不潔
874 :
870 :2007/01/01(月) 17:19:27
871 873の方、どうもありがとうございます。
875 :
吾輩は名無しである :2007/01/02(火) 23:27:05
おれは東大法学部卒だ!!!だから大江を理解できる!!! なにか問題あるか!!!ばかものどもが!!!
ばかでごめん 大江さんの講演みたかったなー なまの大江さんみてみたかった なんとなく めがねとふくとたちかたがへんでいいよね 独特の空気かもしてるー
疫病神(大江健三郎)
878 :
吾輩は名無しである :2007/01/04(木) 10:29:07
「万延元年のフットボール」が一般的にすごいといわれる所以は 小説を「私小説」としてではなく、構造として読むことを意識さ せたことだと思う 。 例えば構造として歴史を見る視点を導入し、そこから「革命」の反復性をみいだした。 (全共闘運動を予見) 中心(東京)/日米関係―1860(万延元年/桜田門外の変)と1960(60年安保)の軸 周縁(谷間の森)/政府と村の関係―1860(一揆)と1960(フットボール)の軸 弟はこの反復の軸を想像力の力で結びつけて「革命」を画策しようとする。 弟と兄の関係も自分たちの曾祖父たち(一揆を画策した大庄屋の曽祖父の弟 とそれに対立した兄)の関係の反復と言い張る。 村の資本の流れを支配する朝鮮人であるスーパーマーケットの天皇なる人物が 出てきたりするところなど歴史の深読みを促す仕掛けも面白い。 大江の小説はヘーゲル的といわれるように特に『万延元年』以降歴史全体を構造として とらえ、小説の要素として変換して書いているのでそこが難解といわれる。 だから副読本として大江自身の発言や彼の言及した本を事前に読んで下準備してから 再チャレンジしたほうがいいかもしれない。
879 :
吾輩は名無しである :2007/01/04(木) 10:41:39
>>855 だから何だ?そういうのに限って出来ない奴多いぜ!
880 :
吾輩は名無しである :2007/01/04(木) 10:42:44
881 :
吾輩は名無しである :2007/01/04(木) 11:37:39
http://plaza.rakuten.co.jp/gootaraendless/diary/200609180000/2006.09.18 世界の中心で愚痴を呟く
懲りもせずに、この売国奴は………「★反日・侮日・売国奴★活動監視記録!(1850)」[特定アジア]
中国情報局から引用しました。
皆様、前日の日記では記事そっちのけで私を心配して頂き、ありがとうございます。
ただ、何で怪我をしたかを書くのは後日以降にしようと思います。
まだまだ腕の調子が良くないし、私自身が遅筆なもので……。^^;
さて、とりあえず今日も元気に、売国奴の活躍をご紹介しましょう。
>・中国を訪問しているノーベル賞作家の大江健三郎氏が12日、
江蘇省・南京市にある南京大虐殺記念館を訪れた。
中国新聞社などが伝えた。
大江氏は中国社会科学院・外国文学研究所の招きで8日から15日まで中国を訪問している。訪中は今回が5回目。
10日には北京大学付属中学校で講演を行った。
大江氏は小泉純一郎首相の靖国神社参拝に触れて「日本と日本の若い世代の将来を最大限に損ねるものだ」と述べた。
11日には北京市内の人民大会堂で中国共産党中央政治局常務委員会の李長春氏と会談した。
李氏は「大江先生は日本の軍国主義復活に反対し、両国の文化交流や友好事業の発展に尽力された」と述べた。
更に大江氏は12日、南京大虐殺記念館を初めて訪れた。
13日付の現代快報は「館内には展示品がたくさんあるが、大江氏は一つひとつに丁重に頭を下げていた」
「頭を下げた回数は全部で100回を超えているだろう」と報じた。
大江氏の訪中について、中国メディアは「大江氏は日中関係を心配しているが、将来には希望を持っている」(9日付、中国新聞社)
「大江氏は日本人の鑑(かがみ)だ」(14日付、現代快報)と大きく報道している。
※記事中の大江氏の発言は、中国語による報道文を編集部が翻訳したものです。
(続き) オイオイ、何勝手なことやってんだよ! あんたみたいな売国奴が日本人代表とか言ったら、日本人の品位を疑われるだろうが!! 中国でおかしな事をやってる暇があるなら、さっさと「沖縄ノート」の件について謝罪をしろ!! 昔、金正日を礼賛していたのを少しは反省しているかと思いましたが、どうやら全く無反省のようですな。 同じように、中国が現在進行形で行っているチベットのホロスコートについては、独自のフィルターで覆い隠しているんでしょう。 こんな奴に、「日本は過去を反省しなければならない」とか言われたくないのですが。 大体、こんなバカがいるから中凶が調子に乗るんですよ。 向こうから見た「日本人の鏡」は、こっちでは「日本人の恥」としか言いようがありません。 まぁ、日本人からは相手にされないんで、中国に行って褒めちぎられたいんでしょうね。 それはそれで大いに構わないのですが、残りの人生を中国で居座って、二度と日本の地を踏んでもらいたくないものです。 <関連書籍・おすすめアイテム> 「嫌中論-世界中から嫌われる中国」黄文雄(著) 「今こそ中国人に突きつける日中戦争真実の歴史」黄文雄(著) 「沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実-日本軍の住民自決命令はなかった!」曽野綾子(著) 「「反日」日本人の正体」井沢元彦(著) 大江先生、そのまま中国で永眠して下さい。
883 :
吾輩は名無しである :2007/01/04(木) 12:13:37
>昔、金正日を礼賛していたのを少しは反省しているかと思いましたが、どうやら全く無反省のようですな。 当時(1950年代)、朝鮮が日本でどのような国であると受けとられていたかという歴史をまったく知らない ようですね。
884 :
吾輩は名無しである :2007/01/04(木) 12:23:56
>>878 が書いているように
「万延元年」は確かに全共闘を予見してる感じがあるね。
age
886 :
吾輩は名無しである :2007/01/05(金) 11:05:28
奇妙な二人組三部作が セットで売られてるけど 需要あるのかな?
ちょっと欲しいw
おかしな二人組をこの時期に出版して来る行為は政治的
889 :
吾輩は名無しである :2007/01/06(土) 10:53:13
政治? たんなる商売だっつーの。
890 :
吾輩は名無しである :2007/01/06(土) 12:46:06
891 :
吾輩は名無しである :2007/01/08(月) 21:32:25
死ね死ね!このオカマ野郎!!おまえの罪を暴いたぞ!現代の法で裁いてやる!
892 :
吾輩は名無しである :2007/01/08(月) 21:34:00
現代の法じゃ幼児の姦淫画像映像をもっているだけで罪になるんだ!! 死ね死ねこの野郎!! 俺と桃子を殺しやがって 死ね死ねこの野郎!!
893 :
吾輩は名無しである :2007/01/08(月) 21:34:50
ちくしょう!ちくしょう!性を帰せこの野郎!! Hなことしたいんだこの野郎!
894 :
吾輩は名無しである :2007/01/08(月) 21:35:58
お前の本を燃やしてやる!封じ込めた悪魔を殺してやる!焼き払ってやる! お前のはらわたをくいちぎってやる! 死ね死ね!この野郎!
…恐いです。止めてください。
ピエロ! フェルディナン
レスポワール
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101126100%3ftag=ieiriblog-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26dev-t=DVZ02IW2V71DT/ref=nosim#cust-reviews 個人的な「純文学」体験,2005/10/5
10月5日付けの毎日新聞を読んでいると、講談社が『大江健三郎賞』を創設するという記事が目にとまった。
受賞作は英語に翻訳されて刊行されるとのことで、大江の嬉しそうな顔写真とともに、コメントが紹介されている。
「明治の近代化以来、純文学は社会の中心としてずっとありました。戦後すぐの社会でもそう。いつのまにか隅っこに追いやられた純文学を、少しでも中心に持ってきたいのです」
大江の言う「戦後すぐ」というのは、彼が小説を発表しはじめる昭和30年前後頃のことでしょう。
実際、「文芸」や「文学」は現在のように娯楽が多様化し、情報化社会が発達していなかった時代には、そこに描写される地域的時代的な文化や風俗、または思想等を伝える重要な情報源の役割も担っていたことでしょう。
そんな時代に登場した大江が、「純文学」で大成すれば、同時に一般的な名声(英雄のような)も獲得できるという考えを、野心的に持っていたのではと私は推測するのです。
私が言いたいのは、彼は人間的には過大評価されていて、本当はとても俗物的な面を持つ人物であるということです。
先のコメントでは「ノーベル賞を受賞した名前を記号として使うことで作品を世に押し出したいのです」とも言っていますが、どこか成功者の自惚れにも聞こえてきます。
この『個人的な体験』は、(略)その内容は実に後味の悪いものでした。
脳に先天的な障害を持って生れた我が子から、ただ逃げ出すことばかり考える主人公。その当然のような無責任さに感情移入ができない。(略)
いや、むしろ、この小説は自分本位な人間が、「仕方なく」自分を犠牲にして他人に尽くさざる負えないとき、その不誠実さを美化する(誤魔化す)ための心理的な逆解毒作品とも感じられました。
このときから(20数年前だが)私は、この小説家に魅力を感じなくなり、また「純文学」という分野にも関心が薄くなったこともあり、以後の大江の著作は全く読んでいません。
このスレッドが原因ですか? \ゴルァ! 大江逃がさんぞ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン _m, ドッカン ☆ =======) )) ./ ゴガギーン ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (^Д^ ) < おらっ!朝鮮人 でてこい! 「 ⌒  ̄_ ,| /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________ | /  ̄ r;;x'" (;´Д` )創価大江 ;/ || |)`ー.| | /\\ | .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. | | .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .) | ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~ | | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '" ,..、 _,. -'" /; リ|' .Y ./ | | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .| ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .| . / ./ ./ ./ ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ | .| (_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ ,(_.)
900 :
吾輩は名無しである :2007/01/09(火) 22:09:02
さようなら私の本よ。のアンビルド教本って、俺の考えじゃ個性の集積物なんだ。それが最後の戦いの武器になる。たしかにフリーターがテロリストになるだろうね
>>898 確かに「脳に先天的な障害を持って生れた我が子」って
嘘つけよオイって思うわ。どこにそんなのいるのか教えて欲しい。
自分の説得力の無さを呪うべきだね
あらかじめ大江は自分に脳の障害のある赤ん坊が生まれて来るのを知っていた。。
904 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 00:49:29
「おかしな二人組」のあの箱入装丁はアナクロニックだな。 しかも色合いがしぶすぎる。 今時あんなごっつい装丁で重厚感を出してどうすんだ、って感じ。
大江のこの駄作を、なんとかみれるものにしようという試みだろうか。
906 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 01:28:33
>>906 うふ、読んじゃったよ。だから、みんなも新たに読もうよ!宣伝乙w。
908 :
日夏 :2007/01/10(水) 01:32:24
読むだろ面白いもん
>>908 どこが?スケールのでかい嘘をつく工作員だから、いえないだろ、なにが面白いかなんってw
910 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 01:34:27
>>907 あんなぶあついの全部で何頁あるんだ?
あれ全部読むのは相当な大江好きだな。
911 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 01:37:08
まあ俺は読むとしても文庫化されてからでいいや。 あの重そうな箱入は買う気しないな。
>>910 ばらばらにして読めばいいだろw。
なんか、むちゃくちゃな話しだな。売れなかったからといって、すべてまとめて
ごちゃまぜにして売っちゃおうという発想。
まさに大きな嘘には大衆は気がつかないだよ。
ロシアフォルマリズムってやつか?嘘を書いてもつなげてしまえば
それなりにみえるという、大江のうんこ性を隠すために、大江が積極的に
取り入れた錬金術方。
まぁ、俺の経験からいって、普通に読者はだいたいのところ見抜いて 手をつけず買わないという方向で意思表示をするものだけれどな。
914 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 01:40:12
>>912 意味不明な御託はいいから
三部作のなかで何が一番いいんだ?
俺は全部読んでる時間がねえから一冊でいいや。
>>914 工作員がみんなに教えてあげてよw。俺の感想を聞きたいというなら
大江のうんこ性が満載に理解できる書だとは言っておこうw
916 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 01:42:26
>>913 まあ奇妙なオタクってのもいるんだよ。
悪態をつくためにすべて読むって輩が。
917 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 01:43:40
>>916 オタクっていう言葉の使い方を最近知ったんですか?
919 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 01:45:26
しかしほんとに青字の奴は即レスだなあw この板のこばんざめか?w
921 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 01:56:31
大江のウンコ性が満載に理解できる書 なんですね?
疫病神(大江健三郎)
創価学会の実態。大江健三郎との共通性。
http://www.toride.org/ikesho.html 「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
「そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)
「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「創価国、創価王国を、地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、
最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。
総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)
924 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 03:56:52
やばい同時代ゲームにも爆弾出てくるやん大江は核弾頭のような作家だ…「…東京のような大都市でのゲリラ戦での威力、実際的破壊力において、それはもっとも効果的でなければならぬ。」ブヒ
大江の後継者たちはコンビニで教本を売り、実際テロリストとかかわりますよw 「…製造者および製品を携帯、運搬する者、そして実際にとうてきする者にとって…」
いや、大江健三郎は爆弾などという、たいそうな近代的なものでなく っていうか、爆弾とかそういうのじゃなく、悪徳弁護士みたいな類のものでしょ。
爆弾という一過性のものでなく、あらゆる悪の総本山みたいなもの?
核弾頭がウランや、放射能をばらまくっていう意味では、あたってるのかもしれないな。
核弾頭がウランや放射能をばらまく? おまえは義務教育出たんか
>>929 核弾頭について、義務教育で教えてるのか?
俺左翼じゃねぇから、そんな核弾頭の知識など教えられてねぇよ。
931 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 08:18:23
取り替え子 →文庫である 憂い顔の童子 →文庫である さようなら私の本よ バラで買うと4000円くらい セットで9240円 どういうこと?
932 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 08:29:35
きっと金がたくさん必要なのさ 使い方を間違えるようなことはないと思う
933 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 10:37:47
愛蔵版なんだろう
934 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 12:36:22
何部くらい売れるんだろう?
935 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 14:20:22
三千くらいだろう
936 :
吾輩は名無しである :2007/01/10(水) 15:23:32
俺さっき買ったよ都内で。
講談社文芸文庫から「新しい人よ眼ざめよ」 1,470円 2/9 560円の講談社文庫版がAmazonでまだ手に入るが……
そんなんいらねーからいかに木を殺すかと現代伝奇集を文庫収録しろよ 芽むしり仔撃ち裁判とか見せるだけの拷問とかけっこう面白いぞ
939 :
吾輩は名無しである :2007/01/11(木) 10:10:53
「いかに木を殺すか」は文春文庫に入ってたと思うが。 絶版したのか?
940 :
吾輩は名無しである :2007/01/11(木) 14:00:13
北朝鮮帰国事業の罪 さすがノーベル賞作家は新婚初夜に考えることが違います。(笑) −−−−− 「わがテレビ体験」 大江健三郎 (「群像」昭和36年3月号より) (「こんな日本に誰がした」 谷沢永一より) 結婚式をあげて深夜に戻ってきた、 そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、スウィッチをいれる、 画像があらわれる。 そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、 感動のあまりに涙を流していた。 それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、 ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、 そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る…。 このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、自分には帰るべき朝鮮がない、 なぜなら日本人だから、 というようなとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。 −−−−− 現在でもアメリカやフランスに憧れている人はいますが、 大江氏のように日本人であることを後悔する人はいないと思います。
941 :
吾輩は名無しである :2007/01/11(木) 14:50:33
>>937 逆になんでこれだけ文芸文庫じゃなかったのか。でも560円版なくなる前に買ってこよーっと。
942 :
吾輩は名無しである :2007/01/11(木) 17:42:14
∧_∧ <喰らえ売国奴!! .' , .. ( ) ,"⌒ヽ, .∴ ' <⌒ヽ /"⌒ヽ 丶⌒"- ─ヽ, .∴ ' ”,, ,,("⌒売国大江丶 丿 人 rー ─"" スパァン!!, ∴ ∴(入 ヽ,ヽ (_ ソ \, \彡-―""-――= ̄" ,,"" "`: ∴.' ヽ > | ) ", ' ,,, __―__ _ー=_ ソ ノ 丿 | ( 入_,, ノ二三"ー ̄− _ =二__",,, _,,(⌒ / 丿 | ” ( ノヽノ ,,.,ノ | | /” / ,,/ r⌒ ) _| / ノ ( | (_ ,ノ / | |_ _,, _ ,/ _ ノ (__ノ ( / ヽ_)”
943 :
吾輩は名無しである :2007/01/12(金) 00:27:12
>>931 装丁が違うのかな
ソフトカバーって書いてあるから
同じなのかもしれないけど
944 :
吾輩は名無しである :2007/01/12(金) 00:28:37
945 :
吾輩は名無しである :2007/01/12(金) 00:31:29
>>943 大江と古義人の対談がついてくる
老人の愚行だな
946 :
吾輩は名無しである :2007/01/12(金) 09:25:05
おかしなふたりぐみか
>>945 三部作は既に持ってるんで、その対談だけ読みたいなぁ。
948 :
吾輩は名無しである :2007/01/12(金) 15:59:06
おれ対談だけ抜いて立ち読みした
949 :
吾輩は名無しである :2007/01/12(金) 16:08:13
4.あいまいなのは? 大江健三郎氏は、「あいまいな日本の私」と題したノーベル賞記 念講演をストックホルムで行った。そこには次のような一節がある。 広島、長崎の、人類がこうむった最初の核攻撃の死者たち、 放射能障害を背負う生存者と二世たちが−−それは日本人にと どまらず、朝鮮語を母国語とする多くの人びとをふくんでいま すが−ー、われわれのモラルを問いかけているのでもありまし た。[4] 「核攻撃の犠牲者たる日本人が、なにか特別のモラルを持たなけ ればいけないそうだ。投下した者のモラルは問わないわけである。 」とは、谷沢永一氏の評である。これが国際常識であって、大江氏 のもってまわった言い方と、その非常識な内容とでは、聴講者は何 を言っているのか、分からなかったであろう。内容は単に50年前 の東京裁判史観とマルクス主義史観であり、その後の歴史学の進歩 などは、まったく省みられていない。 大江氏の思想は、1950年代の冷戦時代から一向に深化していない。 それがそのまま化石のように残されているのは、本人のIntellectual Dishonesty と、それを覆い隠すもってまわったあいまいな文体の 故である。この講演は「あいまいな日本の私」よりも「日本のあい まいな私」と題すべきものであった。
950 :
吾輩は名無しである :2007/01/12(金) 16:26:11
言ってる時期が今とは違うからね
951 :
吾輩は名無しである :2007/01/12(金) 22:19:32
文庫おいらも買おう
952 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 00:59:26
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 【namco】ナンジャタウン・スーパーナンジャビザ★2 [遊園地] ↑なんじゃこりゃw
953 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 01:19:57
ナムコと大江ってどんな関係なんだろう
今回の騒ぎの大元の首謀者は大江健三郎だろ? 毎日新聞が入れ知恵したという説がでていたが その裏には大江健三郎ありということは明々白々。
なんのさわぎすか。
ミッションちゃんが爆弾のスイッチを押してしまったという騒ぎだよ
957 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 16:34:36
大江の文学は現代を映している
現代人はみんなセックスの神様を怒らせるようなことばかりしてるもんな
959 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 17:34:45
大江は混沌とした現代の問題を見事に作品化した
960 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 17:46:05
961 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 18:24:38
もうすぐ1000か
大江はめっちゃすっごーい。
963 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 18:26:58
新スレ乙彼
イメィジを凝縮した・させた中編小説を書くとか。 なんか文学的記号を混乱させたものなのかなぁと。 初期の文体が動的で好みなのだけれど。楽しみ
965 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 18:37:46
あの独特のイメージ表現は何だろうな よくわからんけど
966 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 20:33:20
どうでもいいけど僕はセクスがしたい。ああセクス!セクス!
967 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 20:44:07
大江はネバネバしてるよね
968 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 21:11:45
あのネバネバは重いな
スライムと昨晩思ったw
970 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 22:41:13
さて、そろそろ消化活動に入る
971 :
吾輩は名無しである :2007/01/13(土) 23:30:50
あのネバネバ文体はネバネバ思想と関連している。
972 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 00:05:46
今年も何か新刊が出るのかな
974 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 01:58:29
作家スレとしてはすごい長寿スレだな
>>974 ただいま、そのコメントで、一億人がコケた。
976 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 03:24:21
ちょw大杉w
977 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 03:27:47
まったく流れがつかめない。
978 :
976 :2007/01/14(日) 05:12:25
おでもー
ここで、スラダンの宮城の台詞。 「流れは自分たちでつかむもんだろうがよ!」 ちと引用間違いかもしれないけど
980 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 12:06:01
次パート39ってすげえ長寿スレだな
981 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 12:35:52
サザエさん並!
982 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 14:18:55
わたやが次?
後半につづく
984 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 14:44:26
今日1000いきそう
んなわけない
986 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 15:21:49
いくだろ
987 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 15:54:51
age
988 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 16:36:31
綿矢スレが21、平野スレが10、大江スレの圧勝。
989 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 18:16:14
パート50までいこう
990 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 20:01:58
990
991 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 20:14:35
このスレも三ヶ月もたなかったなあ
992 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 20:38:33
おーえけんざぶろー
993 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 22:16:34
おーけん、と呼ぶ
994 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 22:17:45
OK
995 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 22:22:18
995
996 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 22:49:14
偉大なるおーけん!
997 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 22:50:30
71歳の冒険
998 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 22:51:34
KENZABURO OE
999 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 22:58:50
1000なら大江先生急死 遺言により第一回大江賞は平野啓一郎氏が受賞
1000 :
吾輩は名無しである :2007/01/14(日) 22:59:07
フッ。
1001 :
1001 :
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