1 :
吾輩は名無しである:
若島正(京大教授)は語る
「数学から文学にかわって驚いたのは、周りの人間の頭が悪いことだった。
数学をやっていたときはみんなが天才に見えたし、事実本当に凄いやつもいた。
でも、文学研究ではついぞ、そういうやつにお目にかからない」
日本一頭のいい文学者の名言ですby乱視読者の新冒険
若島正
1952年京都市生まれ。英米文学者、翻訳家、アンソロジスト。
現在、京都大学大学院文学研究科教授。2004年に『乱視読者の英米短篇講義』で第
55回読売文学賞随筆・紀行賞を受賞。『乱視読者の帰還』で第2回本格ミステリー
大賞受賞。元数学者(数学基礎論専攻)元アマ将棋日本一
指将棋、詰将棋やチェスプロブレムでも有名で、指将棋では赤旗名人戦優勝、詰将
棋では看寿賞7回受賞、チェスプロブレムでは国際チェス連盟(FIDE)から解答競
技インターナショナル・マスターなどの実績がある。
数学者は頭が堅いからw
皿回しが音楽家を貶すようなもの。話にならないw
猿回しの猿が大舞台に出されてションベン垂れたようなもの。話にならないw
>>1 独学のバイオリン弾きがベルリンフィルの試験受けて落ちて毒づくようなもの。話にならないw
また 糞スレ乱立か・・・w
季節はものすごい勢いで秋に向かっているのに、未だ夏厨。話にならないw
9 :
吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 18:20:30
若島は数学から逃げ出した男だからそんなに頭はよくないと思うよ
望月の欠けたることもなしとおもへば
話にならないw
>>1
数学者は40過ぎるとだめ
大体の数学者は40過ぎると、経済系に逃げるか研究自体を諦める
12 :
1:2006/09/14(木) 18:42:59
オマエラの数学力の方が余程話にならないw
>>1 数学で駄目なものはなにをやっても駄目。話にならないw
他の学問や文学などは知識が増えれば増えるほど有利になる。
しかし数学は、ある程度の知識が備われば、それ以上は必要ない。
また40歳までに「閃かない」奴は一生閃かない。
のでフィールズ賞は40歳までと定められている。
そうだよな。
逆にフィールズ賞を取った学者は(それほどの才能がある学者だから)
とった後も、40過ぎてもそれぞれ多大な業績をあげている。
ぼくもほしい
ふいーるずしょうっていうのほしいなあ(>д<)
ぼく文学しゃながらもらうかんね
>>1数学知中華主義 ハナシニナラナイww
日本人では3人だっけ?
広中平祐と森重文と、あと昔にもいたんだよ
>>1 同じ京大で1年違いに優秀な森重文氏が居たから
どうしようもなく転向したにちがいない。 挫折転向者、話にならないw
>1
教養も経済的余裕もない下層階級の出だから、なれても
せいぜいブルーカラーだと思って理工系を選んだんでしょ?
>17
そうなんだ、その二人しか知らなかった。
ちょっと違うが高木貞治が第一回の選考委員に選ばれてるね。
21 :
吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 20:13:10
>>19文学部なんて恥ずかしい学部出てニートになる痴呆老人の糞尿
以下の存在の連中より遥かに生産的。
地方浪人
それもとぼくだよw
アワレ
>21
そりゃ、生産力が生産的じゃなかったら家畜以下だよ。
また若島のアンチスレか、いい加減にしろよな
すんませーん!
製造業なんかで生産が忙しい時期を○○期って言ってたと思うけどなんて言ってたっけ?
このつづきは本スレで
数学は才能、文学は努力の学問だと思ってる。
ただ先生が言うには、数学で頭いい奴は変人が多いとのこと。
by厨2の意見
繁務期?
29 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 01:47:28
うん。作家のおおくはリアルでバカだよ。
そうじゃないと作品かけない。
頭いいと書く前に考え込んじゃってムリ。
文芸評論家・批評家の場合、取り組んでる文学作品なりその他人文書によってソイツのアタマの出来が
すぐバレちゃう場合が多いのでこちらはひとえには判断できない。
30 :
大阪の大学生:2006/10/02(月) 03:03:01
作家の多くは子猫殺してるよ。
31 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 03:03:20
てか「文学やってる」ってなんだ?馬鹿か?
32 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 04:01:21
文学やってるなんて、言わないよね 恥ずかしいよ そんな日本語
33 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 05:07:40
文学やってると彼女とかどうでもよくなる
34 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 05:54:11
文学やってると、p進ホッジ理論と明示的相互法則とか、ハミルトン系とマスロフ指数とか、
多重対数関数とK理論とか、サーストン・プログラムとリッチ流とポアンカレ予想とか、
どうでもよくなる。
35 :
精神病院へ行け!:2006/10/02(月) 07:12:33
京大なんて、馬鹿な教師と学生しかいないじゃないか!
その馬鹿が何をぬかす!
36 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 16:18:35
「論理的思考」が乏しいやつはだいたい馬鹿だね。
論理的思考を欠いたやつに数学の問題は解けないが、国語や社会はとにかく暗記すれば
それなりの点は取れる。そういう差じゃないのかな。
37 :
文学は:2006/10/02(月) 16:39:34
高校の授業じゃありません
38 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 17:11:55
数学から逃げ出した馬鹿が何を言っても説得力は無いな
最終的には人間の差じゃない?
小さな人間は小さく、大きな人間は大きくこころを動かす。
つまらない人間は何をやったって大して楽しむことは出来無いし、
豊かな人間は、世界からより多くの楽しみを汲み上げる。
訂正
豊かな人間は、世界により多くの真実や喜びをもたらす。
41 :
39:2006/10/02(月) 17:33:29
ポジティブだねw
俺は己のキャパには絶大な自信持って生きてるが、
他人の面倒まではようみんわ。
42 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 17:39:49
良いこと言うなあ
43 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 00:40:58
つーか、数学と文学の違いは本人がそれを「数学(文学)」と思ってやってるかだと思うんだが…
「文学に変わって」って、何をもって変わったつもりなのか聞いてみたい
44 :
名無しである :2006/10/03(火) 03:28:50
若島正? でしたっけ?
その人が、仮に頭良いとしましょうよ。
でも、>1は頭悪そ。藁
45 :
吾輩は名無しである:2006/10/15(日) 19:41:41
46 :
吾輩は名無しである:2006/10/15(日) 19:47:33
文学やってるのなんかいないじゃん。
自称作家でしょ
47 :
吾輩は名無しである:2006/10/15(日) 19:55:20
頭が悪いので質問なのですが、日本一頭のいい文学者のいっている
ことは頭の悪いやつの代表の言葉と考えてもいいのでしょうか?
49 :
吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 22:31:32
文学はこういう業績をあげればなに賞確実という基準がない
ある意味もっとも困難な学問だ
福原麟太郎も文学を志す者は茨の道を行く運命にあると書いている
ある意味もっとも誇り高い学問なのだ
50 :
吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 09:49:59
文学をバカにするような人間の知能が知れるね。
文学に人生投じてる若島が、なんでわざわざこんなこと言ってるか
理解できないんだよ。言葉のウラが読めないんだね。
>>21 文学部が恥ずかしい? そこ出たやつは糞尿以下?
ほら、このスレたてたやつの頭が知れるじゃん。
山田詠美が日本で一番権威のある文学賞の選考委員やってる文学。
文学研究は確かにそうかもしれんな。
だいたいが三流程度の人物がやるモンだからな。
だいたい文学を研究してどうしようというのか、
意味わかんねぇしな。
しかし、文学ってのは人類最高の頭脳が
作り出すものだと思うよ。
まぁ、単なる俺の見方だけどな。
53 :
吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 12:15:11
日本文学は底辺
54 :
吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 17:45:58
文学を舐めるなっ!
55 :
吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 17:49:47
669:無名草子さん :2006/10/18(水) 17:40:57
ひとり出版社になって、全国書店に営業と取材をかねて旅行
一万部売って1000万。そこから交通費や、印刷費、広告費、などを引いても、数百万は確実に手元へ。
毎年、一万部売れるクオリティのモノをだせば生涯安泰。
表紙なんかデジカメで勝手に撮った写真使えばいいし
>>55 >表紙なんかデジカメで勝手に撮った写真使えばいいし
簡単な手法であればあるほどセンスが問われるぞ。
57 :
吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 18:42:21
>>56 適当に犬の交尾写真とか使えば、目を引くでしょ
もしくは、鼻水たらしたおじいちゃんの写真でもいい
今日、本屋で面白いの見つけたな。
確か角川文庫だったけど、
「そろそろまじめになるか」(だったかな?)とかいう本。
表紙の写真が面白い。
東郷先生は御元気でいらっしゃいますか?
仏語の授業でお世話になりました。