サブカルに食われる文学

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1吾輩は名無しである
もう文学なんて終わり
2吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 17:55:48
59番目のプロポーズのほうがリアリティある時代だよチミ
どすとえふすきーの、くだらないキリスト教談義も
みしまゆきおの、内省的な懐疑や妄想ぐだぐだなんて、退屈極まりない
3吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 18:08:02
そうせきなんて読んでなにになるのかね?
猫がしゃべる発想なんてくそだし、坊ちゃんがどうしたって?
あんたの10個の夢は退屈だし

さて、武者小路実篤は単発のテレビドラマで事足りる陳腐な世界だし

はっきりいって
価値はないよ
だって刺激がないんだから
4吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 18:09:22
金原ひとみの小説を読みなさいよ
今はそれが現代的というものだよ
5吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 18:15:59
人気が無いから才能が入って来ない
6吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 18:33:24
なんだ大介か。
7吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 19:03:07
TBSのドラマでもやるように
これからは主夫文学の時代ですよ
8吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 02:02:07
kusoスレ上げ
9吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 03:54:25
ライトノベルやエロゲがアニメ化され人気となっていくのを見ていると文学が終わりを迎えているとひしひしと心で実感する。
文学が権威とほざいていた文学愛好者は斜陽となっていく文学にしがみ付いて死ね。
10吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 04:57:42
何故ライトノベルやエロゲが人気になると文学が終るのか、まるで解らない。
11吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 05:05:18
コテつけろよ大介。
12吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 05:13:07
文学に勝手にコンプレックス持ってる奴が板に粘着してるみたいだね。
楽しそうな人生だなオイ。何か他にやりたいこととかないのかい?
13吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 05:38:14
>>そうせきなんて読んでなにになるのかね?
>>猫がしゃべる発想なんてくそだし、坊ちゃんがどうしたって?

↑その発想が何でくそになったのか考えろ
つか、その二作を引き合いに出してる時点で無知、無能
14吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 05:39:14
明らかに跳び越せそうも無いクレパスに意気揚々と突進し
案の定、成す術もなく滑落していく>>9は言いました
「文学は終りを迎えているとひしひしと『心で』実感している」と。

もっと狭い所を選んで飛ばないと実感だけで終っちゃいますよ。
15吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 05:49:05
昔から食われてんぢゃん、何を今更(P
16吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 06:02:52 BE:87502032-
>>14
残念だが成す術もなく滑落していくのはこれからの文学だ。
100年後には綺麗さっぱり日本の文学なんて無くなっているであろう。
君みたいな文学愛好者はもうマイナーすぎる。
17吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 06:12:00
>>16
いや>>9がラノベエロゲ人気と文学の衰退を
いきなり連結したから、もう少し間に何か入れないと
説得力が余り無いよと言いたかったのだが。
18吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 06:49:31
大介ってアマゾンのレビューに5連投とかしてそうだよなw
そんで削除されると必至になって叩く奴w
19吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 07:37:51
朝っぱらからコテ叩きですかw

つまらない奴。
20吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 12:02:33
最初のほうのレスは大すけじゃないだろ
21吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 12:08:56
普段言っていることと正反対だから?でもたぶん大すけ。
22吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 12:18:43
こういうスレが立って、ちょっとレスが付いては過疎化
23吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 16:14:22
>>21
奴は2chで「実験」してるだけだからね。コテで名無しで。
でもあそこまでやれば必然的に気が狂うんじゃないかな?
現実社会で話す友人もいないだろうし、本来の自分を見失わずにいられるのか疑問だ。
24吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 16:34:33
日本の純文学
日本の文学用語としての純文学は、明治の作家北村透谷の評論「人生に相渉るとは何の謂ぞ」(文学界二号・1893年2月28日)の中で、「学問のための文章でなく美的形成に重点を置いた文学作品」として定義された。

透谷の人間賛歌的な浪漫主義に対し、現実の負の面を捉えた島崎藤村、田山花袋らの自然主義文学が誕生する。花袋の『蒲団』以降、純文学として書かれた小説は、自分の周辺のことを書き連ねる私小説が多くなった。

25吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 16:36:21
>>23
(笑)
26吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 16:36:38
明治末から大正にかけては、自然主義文学の暗さに反発して、人間主義を掲げた、
武者小路実篤、志賀直哉、有島武郎ら白樺派が文学の主流を占める。
特に、志賀直哉の『城の崎にて』を初めとする作為を排した写生文は、
後の私小説の規範とされた。ただ、これと同時期に、高踏派の夏目漱石・森鴎外や、耽美派の谷崎潤一郎が、
多くの物語性を備えた文学の傑作を残している。

大正末期から昭和にかけては、上の流れを踏まえた上で、漱石の絶賛を受け、
新理知派と称された芥川龍之介が、「文芸的な、余りに文芸的な」
(『改造』1927年.4〜8月)において、「“筋の面白さ”のみが小説の価値ではない」
と主張し、谷崎潤一郎と対立する。

27吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 16:37:51
第二次世界大戦以降は、無頼派の太宰治、石川淳、坂口安吾や、戦後耽美派の
三島由紀夫、サルトルの実存主義の影響を受けた大江健三郎、
カフカの不条理文学の影響を受けた安部公房等の作家が活躍している。

概ね二十世紀前半までは、大衆小説と純文学を書く作家は、
棲み分けがなされていた。しかし、二十世紀後半に入ってからは、
純文学作家が物語性を追求した作品を上梓する一方で、筒井康隆、
井上ひさしらの大衆作家が純文学の手法を用い始めるなど、
両者の区分は極めて曖昧になりつつある。

28吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 16:39:26
純文学を代表する作家
日本文学を代表する純文学作家と、その作家が文学史に残した純文学の名作、秀作を並べる。

[編集]
1940年代
川端康成:『雪国』、『山の音』
谷崎潤一郎:『春琴抄』、『細雪』
[編集]
1950年代
安部公房:『砂の女』、『箱男』
三島由紀夫:『仮面の告白』、『金閣寺』、『サド侯爵夫人』
大岡昇平
武田泰淳
埴谷雄高:『死霊』
島尾敏雄
梅崎春生
[編集]
1960年代
大江健三郎:『万延元年のフットボール』
吉行淳之介:『暗室』
遠藤周作:『沈黙』
小島信夫:『抱擁家族』、『別れる理由』
高橋和巳:『悲の器』、『邪宗門』
29吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 16:41:41
1970年代
古井由吉:『槿』、『仮往生伝試文』
李恢成:『砧をうつ女』、『百年の旅人たち』
大西巨人:『神聖喜劇』
丸谷才一:『たったひとりの反乱』、『裏声で歌へ君が代』
後藤明生:『挟み撃ち』、『首塚の上のアドバルーン』
中上健次:『枯木灘』
[編集]
1980年代
村上春樹:『風の歌を聴け』、『羊をめぐる冒険』、『ねじまき鳥クロニクル』
筒井康隆:『虚人たち』、『虚航船団』
島田雅彦:『優しいサヨクのための嬉遊曲』、『彼岸先生』
高橋源一郎:『さようなら、ギャングたち』、『ジョン・レノン対火星人』、『優雅で感傷的な日本野球』
色川武大:『狂人日記』、『百』
[編集]
1990年代
車谷長吉:『塩壷の匙』、『漂流物』
リービ英雄:『星条旗の聞こえない部屋』
保坂和志:『季節の記憶』、『残響』
奥泉光:『ノヴァーリスの引用』、『石の来歴』
多和田葉子:『犬婿入り』
阿部和重:『アメリカの夜』、『インディヴィジュアル・プロジェクション』
町田康:『くっすん大黒』、『きれぎれ』、『告白』
30吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 16:49:31
これはウィキか?なんだこの恣意的なリストは?
こんなものが「事実」として流通するくらいなら消してしまった方がいいよ。
31吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 17:00:54
え?事実じゃないの、これ。
32吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 17:13:21
1990年代後半から2000年代前半にかけて起こった論争は、
文芸誌の売り上げに関し、いわゆる「純文学」の売り上げの低さを
その文化的存在価値の低さとみなす見解と、それに対する批判によって
引き起こされたものである。

1998年頃、大塚英志が主張した「売れない純文学は商品として劣る」との主張に対して
笙野頼子は抗議した。福田和也はこの笙野の抗議について
「ヒステリック」と批判した。
その過程は笙野のエッセイ集『ドン・キホーテの「論争」』に詳しい。
また、それを創作と言う形で表現したのが『てんたまおや知らズどっぺるげんげる』であり、
笙野の純文学に対する並々ならぬ熱意がうかがえる。

2002年には大塚の「文芸誌は売れないから商品としてかなり危うい」という意味の発言に対して
笙野は『ドン・キホーテの侃侃諤諤』(『群像』2002年5月号)を発表して大塚の見解を、
文学に商品価値のみを認める見解であり芸術としての文学に害を及ぼすものだと批判した。
これに対して大塚は、『不良債権としての「文学」』(『群像』2002年6月号)で、
漫画雑誌の売り上げによって文芸誌の採算の悪さが補われていると主張してそれを批判の根拠とし、
対症療法として提案した「既存の流通システムの外に文学の市場を作る」を実践するため
文学フリマを主催した。
33吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 17:53:34
 現在では純文学、大衆文学の境界はきわめてあいまいであり、双方の作品を
発表する作家、一方から他方へと移行する作家、自作について特段の区分を
求めない作家が多くなってきている。今のところ、実態としては

純文学・大衆文学の区別は
その作品の掲載誌によって行うことがもっとも一般的である。

 文学賞では、芥川賞は純文学の賞、直木賞は大衆文学の賞であり、
受賞作家・作品をみればある程度具体的に捉えることはできる。
しかし、芥川賞作家が娯楽作品を執筆することもあり
(たとえば奥泉光、宇能鴻一郎)、作家名だけで判断することはできなくなっている。

純文学作家の三島由紀夫でさえ大衆文学を書いている。
逆に大衆文学の作家が純文学的作品を書く例もある(筒井康隆など)
また、最近では芥川賞=純文学、直木賞=大衆文学と単純に言えない例も出てきた。
第二次世界大戦後、両者の間に中間小説という分類をおくこともあったが、
現在では中間小説という言葉はほとんど死語であろう。

34吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 18:16:38
一般に第三の新人らの作品は、日常の中の人間性を描く事に焦点を当てており、
一応私小説の系譜に連なっている。 第一次・第二次戦後派作家
(野間宏、大岡昇平ら)は苦しい戦争体験を直接持ち、
極限状態における人間を見つめる視点から作品発表を始め、

『政治』と『文学』に対する問題意識
実存主義的傾向
リアリズムと私小説否定
といった傾向が見られるのに対し、
第三の新人にこうした視点はほぼ皆無である。

当時、第三の新人は次々に芥川賞を受賞したが、芥川賞が現在のように華々しい存在となったのは、
1955年後期に受賞した石原慎太郎以降である(遠藤周作は同年の前期受賞)。

第三の新人は文壇からおよそ期待はされていなかったし、
石原をはじめ、大江健三郎、北杜夫などの有力多彩な新人がこの世代に
続いて現れたため、第三の新人は戦後派と石原らの狭間で、

埋もれていってしまうような存在と見られていた(第三という言葉にも、やや軽く見る語感がある)
35吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 18:18:21
マジレスする


  良  ス  レ  の  予  感  


36吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 18:23:25
昭和40年周辺
昭和43年、川端康成がノーベル文学賞を受賞した。
昭和45年には三島由紀夫が自衛隊市ヶ谷駐屯地において割腹自殺した。
四部作『豊穣の海』最終部を脱稿した日の自決であった。

〈内向の世代〉と呼ばれる、心理描写の深さを追求する作家たちがあらわれたのもこの時期である。
古井由吉・後藤明生・黒井千次たちが有名になった。

戦後登場した作家たちが、長編に本領を発揮した。
武田泰淳『富士』大岡昇平『レイテ戦記』福永武彦『死の島』中村真一郎『頼山陽とその時代』野間宏『青年の環』などである。
新日本文学会から離脱したものたちを中心に日本民主主義文学同盟が結成され、民主主義文学の伝統を引き継いだ。

[編集]
昭和50年周辺
中上健次が戦後世代として、初めて芥川賞を受賞した。
彼は、出身地である紀州にこだわった紀州三部作『岬』(芥川賞受賞・昭和50)、
『枯木灘』(昭和51年-52年)、『鳳仙花』(昭和54年)で土着的文学世界を築いた。
続いて『限りなく透明に近いブルー』(昭和51年)で覚せい剤と乱交にあけくれる若者を描き、
村上龍が芥川賞受賞。『コインロッカー・ベイビーズ』(昭和55年)、『愛と幻想のファシズム』(昭和59年-61年)など
多くの小説を発表した。村上龍とともに語られるのが、
昭和54年に『風の歌を聴け』で群像新人文学賞を受賞してデビューした村上春樹である。
『羊をめぐる冒険』(昭和57年)などの英米文学の影響を受けた作風が支持された。
『泥の河』(昭和52年)で宮本輝が登場し、『蛍川』(昭和52年)『道頓堀川』(昭和53年)を合わせた
川三部作により戦後大阪の庶民の姿を描いた。
昭和58年には『優しいサヨクのための嬉遊曲』で島田雅彦がデビューした
37吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 18:31:27
昭和60年周辺
『光り抱くともよ』(昭和59年)で高樹のぶ子が登場。『鍋の中』(昭和62年)の村田喜代子、『由熙』(昭和63年)の李良枝らの
芥川賞受賞の女性作家の活躍が見られた。芥川賞に何度もノミネートされた山田詠美は、
『ソウルミュージックラバーズ・オンリー』(昭和62年)で直木賞。
デビュー作『ベッドタイムアイズ』(昭和60年)など話題作を発表した。
昭和62年、『キッチン』で評論家吉本隆明の次女、吉本ばなながデビューして
“ばなな現象”を起こした。
『うたかた/サンクチュアリ』(昭和62年)、『TUGUMI』(昭和63年-平成元年)等により孤独で現代的な登場人物をみずみずしい感性で描いた。


デビュー後、着実に独自の世界観を作り上げてきた村上春樹は、
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(昭和60年)、
『ダンス・ダンス・ダンス』(昭和63年)を発表。『ノルウェイの森』(昭和62年)は大ベストセラーになり、
上下巻で460万部以上を売った。また、宮本輝は『優駿』(昭和61年)で幅広い読者を得た。

[編集]
平成の文学
[編集]
平成初期の文学
小川洋子の『妊娠カレンダー』(平成2年)、荻野アンナの『背負い水』(平成3年)、
多和田葉子の『犬婿入り』(平成4年)とつづき女性作家の時代を印象付けた。
多和田はドイツ語でも作品を発表し、日本語との間に新たな関係性を見出しつつ作品を発表しつづける。
昭和56年に『極楽』で群像新人文学賞を受賞しデビューした笙野頼子が『タイムスリップ・コンビナート』(平成6年)で
芥川賞を受賞するなど、フェミニズムと文学の問題を考える作家が多様に現れた。
後に『『我輩は猫である』殺人事件』などで、純文学ミステリー作家と呼ばれるようになった奥泉光が『石の来歴』(平成5年)で芥川賞を受賞した。
38吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 18:45:54
ポストモダン文学は近代文学へのアンチテーゼということ以外、明確な定義はない。
通常○○文学という場合には、それを特徴づける形質があるが、
ポストモダン文学の場合には、そのような形質には乏しく、単に近代文学の補集合という意味合いが強い。
これは他のポストモダン建築、思想、芸術と同じである。

日本におけるポストモダン文学は1980年代に始まり、最初の作品として
1980年の文藝賞受賞作品、田中康夫の『なんとなく、クリスタル』があげられることが多い。
消費生活を享受する女子大学生の日常を描きながらの、
文中に登場する香水、ミュージシャン、レストランについての膨大で詳細な注釈は斬新なものとして受け止められた。


1981年には、高橋源一郎が現代詩のコンテクストを持つ『さようなら、ギャングたち』でデビュー、
群像新人長篇小説賞優秀賞を受賞。1983年にはロシア文学に造詣の深い島田雅彦が『優しいサヨクのための嬉遊曲』でデビューし、
芥川賞候補になるが落選。翌1984年には歌舞伎に造詣の深い小林恭二が『電話男』でデビューし、
海燕新人文学賞受賞。この高橋源一郎、島田雅彦、小林恭二らはその後も独自の作風で執筆を続けたことから、
ポストモダン文学の三旗手と呼ばれた。

39吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 18:46:23
事実だよ。しかしこのリストとこのリスト以外の作品とに
決定的な違いがあるという認識が広まったら問題がある。
純文学ってなんだろうと考えて、ググってウィキに
たどりついたような人はそう思うんじゃないか?
40吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 18:56:47
>覚せい剤に明け暮れる若者を描いた限りなく透明に近いブルー

何これ?どこのバカの見解なんですか?w
覚せい剤なんてほとんど出てこないじゃん。
ヘロインとかクサとか睡眠薬とかLSDじゃないの?
41吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 19:12:38
アルカロイド 4 [alkaloid]


植物体に含まれる窒素を含む塩基性の有機化合物。毒性や特殊な生理・
薬理作用をもつものが多い。タバコのニコチンや茶のカフェイン、
芥子(けし)のモルヒネなど。植物塩基。
42吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 19:13:59
>>40
純文学 を編集中
ttp://tinyurl.com/fqx4s
43吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 19:20:45
せめて麻薬と乱交って書けば。
すると覚せい剤とか大麻をフォロー出来ないという問題はあるけど、
所詮は法律的な区分だからなー。
「米軍基地の街でドラッグや乱交に明け暮れる若者」とか。
44吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 19:24:26
日本の近現代文学史 を編集中
ttp://tinyurl.com/q5cuw
45吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 19:48:37
文学は専門化してないから、誰でも気軽に文学板に来れるし
日本語は馬鹿でも書けるし読めるので、
誰でも好き勝手に書ける。馬鹿でも書ける。
意外なのは、その馬鹿を必要以上に嫌うことだ。
他の学問板では考えなれないほどだ。
恐らくがっちりと体系化されたものには風格や権威が備わるために、
堂々としていられるが、
それらがない、もしくは曖昧なものは馬鹿との見分けがつき難く
いつ馬鹿と同一視されるかで不安になっているためだろう。
46吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 19:52:08
アホかw 馬鹿は臭うんだよ。
己のそういった生理的な感覚を信じられない人間は、
そもそも芸術鑑賞には向いてない希ガス。
47吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 19:54:56
>>45
あんたは正しい。
48吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 22:04:11
書簡体小説(しょかんたいしょうせつ、epistolary novel)とは、登場人物の書簡を連ねることによってストーリーが展開していく小説の形式である。18世紀からフランスなどで盛んになった。

[編集]
書簡体小説の例
中世フランスにアラベールとエロイーズの往復書簡があった。これが書簡体小説の一つのモデルになっているようである。

ポルトガル文(1669年) フランスで刊行され、当初は実際の書簡と考えられた
ペルシャ人の手紙(1721年) モンテスキュー作。ペルシャ人がフランス社会を批判するという設定で書かれた思想書であるとともに、フランス文学に書簡体が流行するきっかけになった
パメラ(1740年-1741年) イギリスのリチャードソン作
新エロイーズ(1761年) ジャン=ジャック・ルソー作
若きウェルテルの悩み(1774年) ゲーテ作 
危険な関係(1782年) ラクロ作
あしながおじさん(1912年) ジーン・ウェブスター作
49弧高の鬼才:2006/06/29(木) 22:22:12
書簡体小説はメール小説が取って代わり
日記文学は、ブログや掲示板の書き込みから派生したネット小説や携帯小説が取って代わる。
いい傾向ですね。
50吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 01:12:01
「戦場のメリークリスマス」の原作、
ヴァンデルポストの「影の獄にて」は書簡体じゃなかったっけ?
51吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 01:12:59
>>50
往復書簡じゃなくて、一歩通行だったけど
52吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 09:01:33
文学は薬を書きゃそれらしくなる
村上龍とか金原ひとみとか
53吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 18:38:39
はっきり言うぞ。
文学なんて薄っぺらで、内容が無く、大したことがない。
だから他の分野から凄そうな人が来ると、ぶるぶる震えてしまうのだ。
自分のメッキが剥げてしまわないかと思って。
だから噛みついていく。情けない人間である。
54吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 18:50:57
主語
55吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 18:53:19
>53
知的な理系の人間のいうセリフではない。
おまえは理系を騙っているだけの人間だ。逝け。
56吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 18:55:17
数式でコミュニケート出来る人が来ると急に大人しくなる。
理系科目が出来ないから文系に進んだ人が多いからです。
可哀想ですが、高等数学も出来ない人は文学でもだめです。
57吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 19:05:09
かわいそう
58吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 19:51:11
この中にレイプされた人いますか。
59吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 19:56:44
文学が他の分野より魅力が無くなった
60吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 20:28:51
文学を買い被りすぎたってこと。
文学者なぞ偉くない。
むしろ蔑まれる役回りが多い。
調子のんなってこと。
氏ね
61吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 20:31:57
上野と土屋と鈴木の正体知りたい

62吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 20:41:56
知ってどうするつもりだ
63吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 21:00:37
3人とも自民党の工作員でしょ。
64吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 21:03:07
メールすればいいじゃん。
65吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 22:27:21
あゝ荒野
66吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 22:54:18
美香のお写真持ってる人うPお願いします
67吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 00:34:55
上ノまだいたのか
さっさと氏んだらどうですか
68吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 06:11:25
>>56
でもよー、実際、日本で、理科系出身作家って
医学系は多いけど、理工系からはあんまり出てないよな。
69吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 06:12:14
美香は上戸彩似っていう噂
70吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 07:29:22
tyk
71吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 17:47:54
13 名前:文責・名無しさん 投稿日:2006/06/06(火) 23:22 ID:MZLTanhI
最近テレビでよく耳にする鬱陶しい横文字

・スイーツ    ・・・甘いもの、お菓子
・リスペクト   ・・・尊敬する
・インスパイア  ・・・思想を吹き込む、影響する
・コラボレーション・・・共同制作
・アライアンス  ・・・連合、同盟
・シナジー    ・・・相乗作用
・ファンド    ・・・元手、資金
・コンプライアンス・・・服従。
・マインド     ・・・精神、気持ち
・ジーコジャパン ・・・日本代表って言えや!(,,゚Д゚)ゴルァ!

本当にこのまま、横文字を使いつづけていいんでしょうか?
日本語はそれほど使いづらいんでしょうかね?
72吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 20:45:40
そのうち英語になるからモウマンタイ
73吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 02:15:37
>>4
弧高の鬼才乙
74吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 10:46:32
文学部の奴で頭いい奴なんか見たことない。

教授も学生も馬鹿ばっかり。
75吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 12:11:25
IT関連でカタカナ語やローマ字を使ってもいいけど、
漢語や和語で表わしたらどうなるのかを、明記して欲しいな。
以下よろしく

ダウンロード→
URL→
インデント→
76吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 14:47:07
文学部にあるのは先人の遺産とハッタリのみ
77吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 14:51:17
>74
自分がバカ大出と告白している厨
78吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 15:35:35
サブカルって言葉自体もう古臭いよねw
79吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 15:42:18
メイン(カルチャー)が死んでるのにサブ(カルチャー)が成立するはずがない。

実際「さぶ」は廃刊になったしね。
80吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 20:06:05
じゃ、メインでもサブでもない犬カルチャー?
81吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 21:00:43
日本にサブカルはないだろ。
なんか変だろ。
何処がサブカルだよって。
82吾輩は名無しである:2006/07/19(水) 15:58:55
日本にサブカルはないだろ。
83吾輩は名無しである:2006/07/19(水) 16:48:09
サヨカルならあるよ
84吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 20:40:58
文学ってもう終わってるよ
85吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 20:55:11
文学は平成に死んだ
86D ◆iJaZcoHcIo :2006/07/30(日) 22:57:42
世界がもし100人の村だったとしよう
52人が女性で48人が男性
57人がアジア人、21人がヨーロッパ人、14人が南北アメリカ人で8人はアフリカ人
ちなみに70人が有色人種で30人が白人
70人がキリスト教徒以外の人たちで30人がキリスト教徒だ
89人はノーマルだが11人はゲイだ
そして重要なのはたった6人のアメリカ人が全世界の富の59%を所有しているということだ
ならばたった6人のアメリカ人を殺すだけで富は残る94人のものになる
6人のアメリカ人を殺すには一人のルーシー・モノストーンがいればいい
ちなみにコンピュータを持っているのは100人の村人のうち一人だけだ
だからこそこのチェーン・メールはコンピュータの持ち主である君の許に届けられるというわけだ
ルーシー・モノストーンとして君が目覚めなんじの隣人のアメリカ人を6人ずつせというメッセージとして
もし君がアメリカ人なら?
事態はもっとイージーになる
何しろ君はたった5人のアメリカ人をせばいい
そしてじさしな!!
LUCY MONOSTONE
87吾輩は名無しである:2006/08/24(木) 20:53:01
渡る世間は鬼ばかり
88吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 22:25:50
サブカルってもう終わってるよ
89吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 04:55:17
>>75
ダウンロード→受信
URL→宛て先
インデント→字下げ

漢語は中国の実例を見れば良い。
90吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 16:14:34
URL→宛て先

???????????????
91吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 16:26:59
「メイン」についての素養がないやつらが「サブ」などどとのたまい
浮かれているさまいとあはれ。
92吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 18:44:57
>>91
「メイン」って何のこと?
サブカルとどう関係あんの?
93吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 20:09:31
>>92
それがわからない時点ですでに君は「サブカル」ってものがわかっていない
のでは? 頭に手を置いてじっくりと考えてみよせ。
9492:2006/09/03(日) 20:26:40
ふーん。
サブカルの対義語はハイカルチャーだと思ってたわ。

じゃあ文学がメインて要するにどういうことなの?
9593:2006/09/03(日) 21:13:10
>>94
>サブカルの対義語はハイカルチャーだと思ってたわ。
はあ。じゃあ、まずは調べてみなよ「メインカルチャー」で。
96吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 21:15:42
どーでもいいですよー
9792:2006/09/03(日) 21:40:46
調べる!
街中をほっつき歩くだけで自然と知れることをわざわざ調べろと言う。
ちなみに、どうやって?
98吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 21:42:37
どーでもいいですよー
99吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 21:46:20
メインカるちゃーなんて言葉はねえよ。
10093:2006/09/03(日) 21:50:32
>>97
>街中をほっつき歩くだけで自然と知れること
えー、どこの街中を歩いているのでしょうか?w

>ちなみに、どうやって?
えーっとね、Googleとか、知ってます?w

漏れ的には宮台真司じゃないけど、「ハイカルチャー」ってよりも「メインカルチャー」
っていう言い方がしっくりくるけどなあ…って、どーでもいーというか、なんか
超空しくなってきましたのでこのへんでやめておきますね(爆
つうことで、レス不要です>>92
101吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 21:50:51
10293:2006/09/03(日) 21:53:18
>>99 
>メインカるちゃーなんて言葉はねえよ。
君もね、Googleとか、Wikiとかね、知ってるよね?

なんつうかかんつうか。
10392:2006/09/03(日) 21:59:04
>>99
あそうか。
それはいい。
104吾輩は名無しである:2006/09/06(水) 22:09:23
寒軽だとおもてた
105吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 21:44:43
♀がオナニーを実況し、名無しが指示するスレ143
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1158354407/l50
お尻とマンコを同時に攻めるス 3穴目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1155524419/l50
まったり関西弁で逝かせて〜 27人目なんよ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1156331196/l50
M男LOVE^9
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1157157935/l50
■■伝言板@大人のエロ会話・スレH 75枚目■■
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1158359019/l50
【言葉責め】 淫語の館 【スレH】 7
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1158078467/l50
【輪姦】私を皆さんの性処理玩具にしてね62人目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1158117481/l50
(*) アナルいじめ (*) 4尻目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1151953908/l50
■■スレHのお相手募集@大人のスレH 124枚目■■
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1158270015/l50
106吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 22:44:16
>>1
>もう文学なんて終わり

しょうちゃんは?
107吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 03:29:36
>>45
一度日本史板に行ってみれ。
悪貨は良貨を駆逐するということを嫌と言うほど思い知れるから。
108山本リンダ:2007/03/06(火) 21:07:02
まぁしかし、上がるスレってのはいつも同じだな。
たくさん居るように見せかけてもバカ丸出し。
偏向してんなぁ。
野菜食べられない餓鬼みたいだ。
「文学板」じゃなく「私の好きな文学板」にしなよ。
109山本リンダ:2007/03/06(火) 21:16:02
>>107
>嫌と言うほど思い知れる

わざとやってるのか、その言い回し>?
110吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 21:56:15
直線的文体に価値はないんじゃない
近代文明はもうないのだから           婉曲でいいんだよ
111山本リンダ:2007/03/06(火) 22:11:08
>>110
>婉曲でいいんだよ

そういうの、読者との共謀の上に成り立つんじゃないのか?
112110:2007/03/07(水) 01:37:06
111
そうだと思う
113吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 10:30:21
114吾輩は名無しである:2007/04/04(水) 18:22:49
age
誰か書き込めー
115山本リンダ:2007/04/05(木) 10:21:57
べつに喰われたっていいじゃん。
審査員は困るだろうけど。
116吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 11:02:43
何でサブカルに喰われるんだ?
117山本リンダ:2007/04/05(木) 11:21:52
今や文学こそサブカルだ。
118吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 11:54:35
教養主義の没落

悲しいね。悲しいね。
119吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 12:38:06
別に。
120吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 12:50:34
【都知事選】浅野氏、志同じならと民団に支援を要請
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1174623990/

東京都の人は、ぜひ読んでみてください。
現在、朝鮮総連や民団その他の反日団体が、総がかりで浅野を応援しています。
浅野が知事になれば、たぶん東京は終了します。
121吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 08:31:31
どーでもいいわい
122吾輩は名無しである:2007/04/09(月) 18:13:51
ハイカルチャー(High culture)とは、学問、文学、美術、音楽など人類が生んだ文化のうち、高い達成度を示していると考えられたもの。
上位文化などと訳されることもある。または「文化」という言葉がもっぱらハイカルチャーを指すことがある。大衆文化、サブカルチャーなどに対比される言葉。

サブカルチャー(subculture)

* 社会の支配的な文化から逸脱した文化事象を指す。ハイカルチャーと大衆文化の両方を横断し、言語、宗教、価値観、振る舞い、服装などを含む。
社会学、特にカルチュラル・スタディーズで用いられる。⇔メインカルチャー
* 絵画や純文学、クラシック音楽などのハイカルチャーに対し、娯楽を主目的とするマイナーな趣味的文化を指す。サブカルと略されることもある。⇔ハイカルチャー
* 漫画、アニメ、コンピュータゲーム、特撮作品、フィギュアといったおたく文化を指す。
* 既成文化に対して二次的な側面が強いもの。よく「下位文化」と訳される。

メインカルチャー (mainculture) とは、サブカルチャーと対比して用いられる語で、ある社会で支配的な文化のこと。
123吾輩は名無しである:2007/04/09(月) 18:48:54
サブカルに食われているのは文学みたいなハイカルチャーじゃねえべ
むしろ、マンガとかえーがみたいなメインカルチャーのほうがサブカル化しってぺ
ハイカルが食ってんじゃねえんがぁ?村上隆なんて、オタクぶんがにびんじょーして稼ぎまぐりだ
124吾輩は名無しである:2007/04/09(月) 21:03:56
age
125吾輩は名無しである:2007/04/10(火) 11:48:31
良スレにしよう
126吾輩は名無しである:2007/04/18(水) 17:51:48
ラノベ板より引用

565 :イラストに騙された名無しさん :2007/04/18(水) 14:15:10 ID:Us0+0TqL
最近のテレビドラマなど見てると
一般文芸がラノベ化するのも当然と思えてくる
大衆は漫画的なものしか受け入れてないのではないか
ラノベで育った層が50歳を迎える頃には一般文芸が今のラノベのようになり
ラノベはまた次の世代のための内容に変容を完了しているだろう


567 :イラストに騙された名無しさん :2007/04/18(水) 15:48:15 ID:Us0+0TqL
オタク文化をそのまま大衆が受け入れたんじゃなくて、
大衆向けメディアの作り手が大衆に受けそうな目新しい部分を
オタク文化の中から抜粋して大衆に与えた。
オタクのオタクたる最も濃くキモい部分は与えられないが、
大衆にとってオタク文化の敷居が低くなったのは間違いない。
127吾輩は名無しである:2007/04/18(水) 18:34:42
逆。ビートニクの様なアメリカ文学、映画がポップカルチャーの源じゃん。
ラノベ化ってより春樹&ばなな化だろう。
あと大江以降の日本文学がサブカルって見方があるけど、
その傾向はあるよね。
町田康や中原昌也なんて音楽ではサブカル、アングラの権化だし。
128吾輩は名無しである:2007/04/18(水) 21:48:54
日本文学は昔からアングラだったんじゃないのかなあ
梶井基次郎なんかアングラのにほひがぷんぷんする
129128:2007/04/18(水) 21:49:42
……ああ、自分でもアホみたいなこと書き込んじまった
スルーしてくれ
130吾輩は名無しである:2007/04/18(水) 23:25:32
ぷんぷん♪
131吾輩は名無しである:2007/04/19(木) 08:17:35
オタク向けに売られているどのフィギュアよりも村上隆の作品の方が高い値段で売れてる件
132吾輩は名無しである:2007/04/20(金) 08:24:05
村上隆って金もってそうで結構貧乏らしいよ
133吾輩は名無しである:2007/04/22(日) 15:23:04
134吾輩は名無しである:2007/04/23(月) 08:26:12
すべってら
135吾輩は名無しである:2007/04/26(木) 13:20:29
もしも文学がサブカルなら、特等席に座ってるサブカルだな
自活できなくても生きていけるサブカルなんて普通ありえねえ
136山本リンダ:2007/04/27(金) 08:54:38
>>135
>自活

自活できてるのは「エンタメ」と呼ばれる一群だろう。
もうね、「文学」なんて言葉はやめた方がいいよ。
高橋ゲソイチロウみたいなうす汚いバカ野郎が寄生していて、
臭くて適わん。
137吾輩は名無しである:2007/04/27(金) 19:18:34
>>136
それも含めて「文学」ですよ
悲しいけど
138吾輩は名無しである:2007/04/27(金) 23:30:38
139吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 17:33:49
サブカルを食う文学
140吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 18:09:51
まぁ大衆小説なんて大文前からあるわだが
141吾輩は名無しである:2007/04/30(月) 02:17:09
>>135
バカそう
142吾輩は名無しである:2007/04/30(月) 10:18:48
バカなんだろ
143吾輩は名無しである:2007/05/10(木) 13:29:03
42 :イラストに騙された名無しさん :2007/05/10(木) 02:42:41 ID:Z6bI243Z
サブカルに食われるブンガクって
ビートジェネレーションの頃からサブカルに食われっぱなしじゃんブンガク
なにをいまさら?あほかいな
144吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 14:46:57
ラノベ板に来て、文学は芸術だって力説してる連中がいるんだけど
あいつらここで引き取ってくれない?
145吾輩は名無しである:2007/07/19(木) 15:39:23
文学はサブカルだったのか
146吾輩は名無しである:2007/09/29(土) 09:59:08
サブカルに食われる文学
147吾輩は名無しである:2007/09/29(土) 11:19:37
人間、刺激の強いほうに流れるからね
148吾輩は名無しである:2007/09/29(土) 13:23:45
>>147
 でも旧約一つにしても、虐殺に次ぐ虐殺の話は少なくないのだが
149吾輩は名無しである:2007/12/06(木) 22:00:03
貧乳腰パン葉子食い逃げ
150吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 22:56:50
文学がメインカルチャーだと考えるのが間違い
文学そのものは中性的な枠組みでしかないのだよ
中身はなんでもありなのだ
151吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 06:55:24
>>150
それにしては、文学の定義も言えないくせに原理主義者やってる馬鹿が多いな、ここ。
152吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 15:45:00
文学はサブカルだろうが
153吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 18:35:39
でも、サブカルチャーが文学のような気もするし
どっちがどっちに含まれるのかわからん
154吾輩は名無しである:2008/02/10(日) 00:16:19
文学のサブカル化は1976年の芥川賞あたりから言われてるみたいね。
155吾輩は名無しである
2chはサブカル