Ｍ男ＬＯＶＥ^9

あっ…はぅ…は、はい…選ばせて下さって…はぁ…有難う御座います…
駄目な犬でごめんなさい…（乳首を弄られ息が荒くなり）

もう息が上がってるわよ？っ淫乱。男が乳首弄られて感じてんじゃねーよ！
（ぐりっと乳首押し潰すと笑いながら翔の様子を窺い見て全身を隅々眺める）

は、はいっ…ご、ごめんなさい…は…はぁ…
（我慢しながらも、乳首を弄られ感じてしまい必死に息を整える）

乳首だけでいいの？おちんちん、虐めて欲しいんでしょう？
（足を床につけ更に翔へ近づくと腕の合間をぬってペニスに触れるか触れないかの距離まで足を近づける）

い、苛めて欲しいです…おちんちんをミサキ様の足で…
（ペニスに足が触れそうになり、興奮して我慢汁が出てくる）

…うーわ、まだ弄ってないのにもう我慢汁出てるわよ？そんなに虐めて欲しかったの？
（素直な反応に顔を歪めて笑い翔のペニスの先端を焦らすようにゆっくりと足で撫でる）

いやらしいおちんちんで…ごめんなさい…
はい、名前呼ばれながら、おちんちん弄って意地悪な事言われたかったです…
ﾋﾞｸﾝｯ…んぅ…あぁ、気持ちいいです…

へぇ……翔は本当に変態ね。だらしなくダラダラ汁垂らしてさー。
（汁を足に絡めるように今度は力を入れて尿道の入り口を擦る）
…自分で足に擦り付けてみて、翔のちんこがどうなってるか言いながら。

あぁっ…そこは…っ…んんっ…くっ…
（入り口を擦られ、我慢汁が出てくる）
は、はい…（足の裏に亀頭を擦りつけるように動く）
うぅっ…僕のおちんちんが真っ赤でパンパンになって我慢汁がいっぱい出ちゃってます…ぁっ

女に命令されて腰振って、きったねー汁垂らして喜んでんの？
（ぬるりと滑る汁を使って指でペニスを挟むと器用にシコシコと擦り上げ）
ド変態だなっほら、もっと喘げよ！みっともなく腰振りなっ

は、はい…喜んでます…あっ…あぁっ…あっ…
（指で触られ、扱かれると自分も腰を振って亀頭がﾋﾞｸﾋﾞｸ感じる）
はぁ…あ〜っ…いいです、ミサキさま！

オラ犬ッ仰向けになって足開きな…翔のやらしいちんこ見てやるよ！
（楽な体勢になるべく指示を出しながら扱き続ける）

あっ…んんんっ…くっ…はぁ…
足、開きました…いやらしいちんこ、見てください…
（足を開いてよく見えるような体勢になる）

…っそのまま自分で乳首を弄りなさい。淫乱なお前にはよく似合うよ変態っ
（根本から先端までスライドさせそのまま指の間から抜くと睾丸と竿を一緒に踏みにじる）

はい…乳首、弄ってます…ミサキ様、見てください…
（乳首弄りながら、踏まれてアソコが勃起してしまい）
はぁぁ…いいっ…痛いけど、気持ちいいです…変態でごめんなさい…

謝ってすむ問題かよ？本当はもっと痛いお仕置きするとこだけど…翔は使えない奴隷だから、今日はさっさとイッてもらうかー。
（足を離し仰向けになった翔に跨がると翔の唇を塞ぎながら今度は指先をペニスに這わせ爪を立てる）

はい…お願いします…んんっ…んむっ…っ…
（唇塞がれながら、ペニスに爪が食い込みﾋﾞｸﾝｯとペニスが跳ねる）

（すいません、男口調はちょっと…）

すみません。合わないようなのでオチます。
理想通りに虐めてあげられなくてごめんねー。

(いえ、良かったですよ。でわ）

こんな時間ですけど…
どなたかいらっしゃりますか…？

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Ｍ男ＬＯＶＥ^11
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苛められたい奴いない？

>沙姫様 よろしくおねがいします。
（足元で土下座…）

ひろきね。
可愛がってあげるわよ。
(土下座してる背中をぐいぐいと踏む。)

さぁて、どんな風にお仕置しようかな？

ひろきはどんな事考えてるのかな？

>沙姫さん 踏まれてうれしいですありがとうございます 顔面騎乗されてる所考えてました、

いやらしい子ねぇ…まだ乗ってあげないわ。
足からずっと舐めておいで。

はっ…はい！
（指の間から舐めだす） ペロｯ…ピチャ… どうですか？沙姫様？

さすがに犬は舐めるのが上手いわね。
ほら顔を上げてごらんなさい。

(ひろきの頬を足で踏む。)

休まないでタップリとご奉仕なさい。

あぁぁ…うっ…っっ 沙姫様 太もも舐めてもいいですか？

まだよ。

さぁ…ひろきがどんなになってるか見せてごらん。
立ちなさい。そしてどんな風になってるか説明しなさい。

沙姫様わかりました、（立って沙姫さんの前に立っ） 沙姫さまの足舐めてチンコ立たせてました、

いやらしい子ねぇ。
もぅこんなになってるわよ。
(ひろきの硬くなったペニスを脚で踏む。)
どうかしら？もっとして欲しい？

あぅっっ…もっ..と…沙姫様にいっ…じめてください。
沙姫さんの目を見ながら）

ふふふっ、もっと傍にいらっしゃい…
(傍にきたひろきの耳を噛みながら、両手で乳首をキュッと摘む。)

ここはどうかな？

(ひろきの硬くなってるペニスに柔らかい太股を押しつけながら)

ぁぁぁ…うっっ…沙姫様っっ乳首弱いっ…でっ‥ （さらにチンコが固くなる）







（リアで立ってきた…）

じゃあ、もっと苛めてあげるわよ。おチンチンも可愛がってあげるわ。

(耳から首筋、そして乳首をタップリと舐め上げて、噛みながら、手で亀頭と裏筋を撫で回す。)

おチンチン、ヌチュヌチュだよ。

はぁ…ふぅっ…ああっ… 沙姫様気持ちいいです（更に亀頭から汁が出る） 沙姫様のも舐めさせてください。

いいわよ。しっかりとお舐めっ。

(仰向けになったひろきの顔に跨がる。もぅヌルヌルと愛液で濡れてる。)

上手に舐めたら、お前のここも、しゃぶってあげるわよ。
(おチンチンをキュッと握り上下にシゴきながら、タマを揉み揉みする。)


(リアでもグチョグチョです。舐めて欲しいくらいです。)

はい！沙姫様 失礼します
（舌の先を固くしてクリを中心に舐め出す） ペロｯ…ジュルルｯ…クチャクチャ…
沙姫様のマン汁おいしいです。 （腟穴に舌の先を入れた）

（リアでグチャグチャなんですか？舐めたいっすね
俺はチンコしごいてます）

あぅぅ…はぁっ…
上手よ…あぁ…もっとんぁ…指も使うんだよ。
(ひろきの顔の上で腰を揺さぶる。どんどん愛液が溢れてくる。)
はぁ…いい子だから、しゃぶってあげるわよ。
(亀頭に舌を這わせながら咥え込む。)

(リアでも滴るほど濡れてます…ヌルヌルの指でクリをいじってます。)

ジャブってくれるなんてうれしいです
（右手でクリを触りながら左手を中にいれる） 沙姫様のマンコ ヌルヌルですよ 気持ちいいですか？





（リアでイキそうてす…沙姫さんはどんな格好でマンコいじってるんですか？

くっ…あぁっ…いいわよっ…ヌルヌルと溢れ出る愛液をしっかりと舐め取りなさい。
ジュブジュブ、ヌチュヌチュ…
(おチンチンを貪るように激しく吸いながら舌を絡めながらしゃぶる。)

あぁっ…そんなに指でっ…んぁ…したらダメっ………イッちゃうよ…
口の中で出していいわよっ。




(リアでは布団の中で下だけ裸でグチョグチョのマンコを開いて、指2本入れて、クリいじってます。ヌチュヌチュ…音立ててます。)

ぅぁぁ…っくぅぅ……沙姫様の舌がとても気持ちいいです
あっ…ハァァ……沙姫様……イキそぅ…はぁぅっ（沙姫の口に大量の精子が出た。）すっ…すいません…さっ先にイッちゃいました 沙姫様のアソコも凄い締まって来ましたよ。（指を２本にして激しく動かす）イキそうなんですか？

はぅっ…なんてたくさん出すの。飲み切れないくらいよ。

(口の端からひろきの精液が垂れる。おマンコはひろきの指をギュと締め上げながら腰を激しく振る。)

あぁっ…私もっもぅダメっ………あぁっあぁっ…イ、イクぅぅぅ…

はぁはぁはぁ………



(リアでもイッちゃいましたぁ…)

Ｓ女様いませんか？

いじめてくれる方いませんか・・・？

ねくたいひっぱってください‥‥