鬼才Yoshiを語る     

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1吾輩は名無しである
時代の先端を駆け抜ける作家Yoshi
今や世界が注目する「世界のYoshi」
発売する本は常にベストセラー
ノーベル文学賞最有力候補
そんな作家Yoshiについて語ろう
 
2吾輩は名無しである:2006/04/11(火) 01:19:49


 ○ 
<|  ○|\ )))) 
_ト○| ̄ヒ|_
  
3吾輩は名無しである:2006/04/11(火) 01:24:00
多少なりとも表現欲がある人ならば、自分の著書が世に出ることは究極の夢かもしれない。
「自分史」ブーム、ブログの流行も影響してか、お金を出してでも自分の本を作りたい
という自費出版の世界は今、急速に拡大している。しかし、出版社側は著者のその熱い思いを
どれほど受け止めているのだろうか。ある自費出版専門会社の倒産劇から、実態を探った。

「もう貯金もないが、足りなければ退職金もつぎ込むし、どうしても困ったら自殺して
保険金で出版費用を出す。とにかく、今ここで本を出さなければ自分の生きてきた意味がない」
関東地方の公務員(58)はこう熱弁を振るう。
昨年末、二百万円を支払って初の自著を出版した。出版元は碧天舎(東京都千代田区)。
同社は以前、別の業態の出版社だったが、約四年前、“共創出版”という自費出版の一種が
主な事業の会社として再スタートしていた。二〇〇五年九月決算期には約六億円を
売り上げていたが先月末、負債総額約八億五千万円を抱え、破産宣告を受けた。
(中略)
「作品を出すのに二十五年間かけた」(八十歳代の男性)「まだ費用をローンで支払っている。
本が出ないと知り不眠症になっている」(女性)「躁(そう)うつ病にかかりそのことを書いた。
ここに立っているのもいっぱいいっぱい」(若い男性)−と悲痛な声が相次いだ。
(中略)
月刊「創」編集長の篠田博之氏は「通常の出版とはプロの編集者がいい書き手を見つけて
本を一般に売って商売とする。しかし自費出版は著者イコール客というビジネス。根本的に仕組みが
違うが、著者の方に『もしかしたら売れるかも』という幻想があるし、出版社側はその幻想を
利用している」と指摘。その上でこう警鐘を鳴らす。
「文章をブログなどで公表する人が増えてきた。今や一億総表現者という時代。そこに目を付けて
拡大した分野だが、過当競争になって利益が落ちたり、社会的信用がなくなれば急速にしぼむだろう。
著者も自著を出したいという情熱は分かるが、本来、出版という事業にはリスクがあることを
よく考えた方がいい」
(後略)

>> 東京新聞 2006/04/09[13:50] <<
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060409/mng_____tokuho__000.shtml
4吾輩は名無しである:2006/04/11(火) 13:34:05 BE:274088055-#
>1
質問だがこのスレは文学板と、どういう関係があるのですか?
全く関係ないと思いますが…
5吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 00:53:33
一応本は出してる
6吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 00:55:59
誰?AV男優?
7吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 12:38:20
最近本屋ででっかいポップやポスターを見かけるアレか?
8吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 18:13:44
辻仁成のポップがどーんと本屋に貼ってあってムカムカします
9吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 00:43:46
al^-p
10吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 19:08:51
Yoshiはいいね。
三島以来の天才じゃないかな。
11吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 19:24:19
一般書籍板の>>1は馬鹿にされて逃げたがこちらはどうかな?
12吾輩は名無しである:2006/04/16(日) 02:35:54
一般書籍板にはYoshi関係が四つもあるのに、ここにもたてたのかよ
一はバカ
13吾輩は名無しである:2006/04/16(日) 02:37:49
>>1はYoshiにはまった馬鹿さ加減にきづいて腹いせに乱立
14吾輩は名無しである:2006/04/16(日) 22:59:36
日本一売れてる作家だから日本一いい作家ともいえる。
少なくとも今の日本を代表する作家であることは間違いない。
後年も読まれているかといえばそうじゃないと思うけどね。
15吾輩は名無しである:2006/04/16(日) 23:18:04
まあどうでもいいけどな
16吾輩は名無しである:2006/04/21(金) 10:06:16
yoshiはいいね。
17 ◆TGMIIIIIII
【このスレは板違いです】

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