1 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:
余計な副題
3 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 13:06:21
4 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 15:07:20
ありがたいサイトです。
5 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 16:47:04
このサイトが本ばなれを加速させている。
だんだん、小説というのは、パソコンでみるものだという風潮がうまれてくる。
6 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 16:56:05
パソコンで小栗虫太郎読むのはけっこう辛いな。
プリントアウトするのも面倒だし。
個人的にはモノとしての本に愛着がある。文庫本はやっぱり便利。
まあ、どんな作品なのかを知る程度に利用してます。
7 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 17:00:02
>>6 時代の化石になりかかっていますよ。
次世代は、本という物に執着しないのです。
おいじちゃんにならないためにも、
ネット・パソコンになれておきましょう。
8 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 17:17:42
>>7 >次世代は、本という物に執着しないのです
そうなのか? 本やCDを収集することに喜びを感じる人は減りつつあるのか。
この先、どんなレア本も簡単にネットで読めるようになったとして、
まあ、それは便利といえば便利だけど、なんか物足りない。
人間の物に対する執着が失われるのは寂しい。
でも、それってもう古い考えなのかなあ?
9 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 17:25:30
俺も、パソコンが本にとって変わられる、なんていまいちピンとこない。
でもたとえば、俺の場合を言わせてもらうと、
DVDプレイヤーを買ったとき、ものすごい違和感があった。
俺は、たとえ、DVDが主流になろうとも、決してDVDにはなじまず、
ビデオのほうに主軸を置くんだろうな、と思った。でも、
購入してから、一年くらいで、DVDのほうがいいと思うようになり、
ビデオデッキがうざったくなった。
パソコンが現れたときもそうだった。
俺は、ワープロのほうがいいな、こっちのほうが、自分らしい、と
思っていたが、いまでは、ワープロの地味な画面にさびしさを感じる。
パソコン画面が本にとって変わるなんてありえない、と思いつつも、
5年後くらいには、パソコン派になっているのかもしれない、と
自分で思う。
>>9 レコードがCDになった時も違和感感じた。
なに、この小さいの?って。 音もツルーンとしてたし。
なによりジャケットが小さいのが寂しかったな。
でも、結局今はとくに違和感なくCD買ってるもんな。
本にしてもそうなのかな。なんだかんだで、結局便利な方に移行しちゃうのか?
11 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 17:40:32
でも、電車の中とかでは本の方が便利でしょう。
仮に携帯で読む事が出来ても、ちょっと辛いものがあるんじゃないですか?
12 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 17:46:06
>仮に携帯で読む事が出来ても、ちょっと辛いものがあるんじゃないですか?
そこになれちまうから不思議なんだよな・・・・
13 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 17:57:18
>>12 若い人はそれでも良いでしょうけど。
例えばドストエフスキーなんか、
パソコンや携帯で見たくないですよ、やっぱり。
最初からパソコンで小説を読んでいる人だったらどうかは分からないですけど。
第一寝ながら読めないじゃないですか・・
14 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 18:01:46
>>13 ドストエフスキーももう骨董の一種だもんな。
パソコンで読めても、読みたくないだろ。
本からパソコンへの転換期に振り落とされる作家かもしれん
>>14 ってことは、ミニマリズムみたいな作家しか残らないってこと?
あそこにあると思うと、持ってない本を買う気が減少するのが
ちょっと。
17 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 18:46:44
結局、小説なんて「ソフト」でしかないってことだよ。
グーテンベルクという「ハード」ができて、小説は誕生した。
ITが新しい「ハード」になれば、そこに対応できない「ソフト」は
消滅していく。べつに、特段、驚くようなことでもないだろう。
18 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 19:22:23
いくらなんでも極論過ぎだと思いますよ。
第一例えば、ゲームにしたって、
昔のゲームの復刻版が出たりするじゃないですか。
つまり、「ソフト」の質が低下単純化し、
またその方が売れてしまうと言う現象が、
一方でコストのかからない方へ進んで行くだけだと思います。
別にそれが悪いとは思いませんが、
一方でITに対応できない小説が淘汰されて行くとは思いません。
そんなだと、文化財の建物なんか、
今の最先端の感覚にあってないし、
高層ビルを立てて、テナント料を取った方が、
利益になると言う理由で、ぶっ壊せという事にもなります。
と言うか、学校自体いらないですよ。それなら。
国語や古典なんてその感覚で行けば、
実際何の役に立たない事しか教えていないし、
国語に限らず、実際の社会で役に立つ事なんてほとんど無いじゃないですか。
つまり、そんな役に立たない事が全体的に良く出来る人間なんて、
碌でもない者だと言う事になります。
まあ、そう言う碌でもない者がIT等の新しい事を思いつくんですかね?
19 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 15:18:53
まあ、どれだけパソコンで読めるようになっても、
本が消えるなんてことはないだろう。
と、一応楽観的観測
21 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 00:17:01
人間は土を離れては生きられない。本の手触りって大事だと思うんだよね。
22 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 17:26:09
パソコンのやりすぎなのか、縦書きの文章を読むのが苦手になってきた。
ぶっちゃけて言いますね。
昔の作品はぜんぶ、
青空からパクッて自宅のプリンターで適当な大きさにプリントアウトして楽しめばタダです。
もういいっしょ。
古典で儲けようなんてセコいやつらはディズニーレーベルアメリカ帝国だけで充分ですw
既成の作家連も死後できるだけ早速青空化すべきじゃないですか。
知的財産権の改良でどんどんそうしてくべきですよ。
そうすれば情報処理と知的生産の質と量もガンガン上がって、日本は世界一の文明決定っすよ。マジな話。
いいですか皆さん。
文学はケータイで読み書きする時代です!
置いてけぼり食らっても知りませんよ。
ま
どうせ慣れるだろーけどwww
25 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 14:54:32
最近、パソコンで読まないとピンとこなくなってきた。
紙の本で読んでいると、孤島にでもとり残されたような気分になってしまう。
26 :
鬱の男:2006/02/09(木) 09:37:28
パソコンにはコミュニケーションがある。
だからいい。
分らない言葉がでてきても、検索が容易。
本だと、そうもいかない。
27 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 13:47:59
パソコンのいいところは、わからない言葉を調べるのが容易だということ。
青空文庫って極左のAMLと関係あるのですか?
なんか工作員とかいう用語使ってるし、オルグされるのですか?
ワロタ
電子ブックは単語を検索できるところが良い。
実用書やエッセイで「あの話題はどこに載っていたっけ」ってときに役立つ。
小説はあんまり関係ないけど。
青空文庫は小説の文章をコピペしたいときに便利だね。
読むのは短編だな。長編はちょっときつい。
31 :
吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 12:45:04
青空文庫で知らない作家をたくさん知ったよ。ありがとう。
電子辞書を片手にもって本をよむ俺にとっては、
PCの検索云々はWEBでわざわざ読む積極的な
理由にはならんな。
それに普段、仕事で嫌と言うほどPCの画面に向っている
ので、オフの時間くらいはPC画面から離れたいし。。
33 :
吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 11:02:46
本を読むより、ブログを読んでいるほうがたのしい
しかし何十年もPCのモニタ見続けて網膜とかに影響でないだろうか。
ちょっと心配。
何十年もTVの画面みてるのとは、やっぱりちがうのかな。
縦書きで読めるテキストビューアがあれこれありますよ
37 :
吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 15:59:00
ダイソーで、青空文庫を下敷きにした100円本が売ってるよ。
けっこいいいつくり。
青空文庫の主宰者も感心してました。
38 :
吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 13:37:34
ネット中心時代だな
39 :
吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 21:33:00
ネット最高!
40 :
吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 02:13:21
アナログへの郷愁とデジタルへの嗜好が同居している小生。
41 :
神経症童貞:2006/02/19(日) 12:51:56
出版という産業が廃れ、書店の数が減り、本が手に入りにくくなったとき、
デジタルの勝利が来る。
アナログとデジタルが同居しない世の中なんて、来るわけがありません。
短編でオススメのありますか?
坊ちゃん読んだけどつまんなかったです。
あと、旧かなづかいじゃないんだろうけど言い回しが古くて読みにくかった。
だからそういうのじゃないやつでお願いします。
44 :
吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 13:09:05
あげ
尾崎紅葉の金色夜叉 名作だよ。 お勧めだ
46 :
吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 21:17:31
47 :
吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 21:41:35
創価もまあまあ存在価値あるよな
えっ、創価学会関連なの。速攻お気に入りから外さないと。
いや、ダイソーが。
ダイソーって創価学会なの?
名前がくさいとは思っていたけど。
でもダイソーの100円本は好きだよ。樋口一葉が特にいい。
株式会社 大(作)創(価) ね
52 :
吾輩は名無しである:2006/03/04(土) 19:19:47
著作権死後50年だっけ、長すぎるよな。
せいぜい20年でいい。
蒔いたタネが成長して成人するまでw
53 :
吾輩は名無しである:2006/03/04(土) 23:01:12
>>52 それが70年になりそうだっつーんだから鬱もいいとこだよ・・・
これってアメリカから圧力かけられてるの? >エロイ人教えて
だとしたらいくら抵抗しても、もうダメぽじゃね?
54 :
工作員乙:2006/03/06(月) 16:59:32
わたしが入力しますとか早々と手をあげておいて
ぜったいに取り掛からないやつがいる
出版社の工作員だろ?
例)
国枝 史郎 神州纐纈城(1403) 入力者 高谷渚 入力中 2000-06-05
>>53 アメリカに圧力をかけられてるかはわからんが
欧米では延長傾向になってるのに日本だけ現状のままなのは文化後進国だからだ、という
奴隷根性丸出しの愚にもつかない主張をしてる輩は少なからずいる
アメリカで20年延長されたのはディズニーの圧力が契機だっけか?
本来はミッキーマウスもドナルドダックも著作権切れて自由に使えるはずなんだよね
56 :
吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 17:22:19
なんの回答にもなってないし
だれでも知ってることだし
あほ?
人それぞれ。そんな事こそ誰でも知っているw
58 :
55:2006/03/06(月) 17:58:44
>>54 あるあるw
青空文庫って、人の善意を信じて運営しているように見える所があるけど
これだけ大きいサイトになったら、中には悪意を持って、取り掛かる気もないのに
入力を申し込む人が出て来る(もう出て来てる?)かもしれない。
悪意はないかもしれなくても、明らかに「お前、挫折して放置してるだろ」というのがありすぎw
やる気がないなら、中途半端な気持ちで手を挙げないで欲しいよ。
他の誰かが入力できるかもしれない作品が何年も眠ることになってしまう。
運営はそこらへんをどう考えているんだろう?
個人的には、登録から丸2年も経過すればチャラってことでいいだろと思う。
60 :
53:2006/03/06(月) 23:10:14
>>55 エロイ人、ありがとう。
著作権問題の詳しいこと全然しらなかったから有難いよ。
70年になんかなったら、かなり古いのしか読めなくなって鬱杉・・・
(古いのが悪いという意味ではないので皆さん怒らないでね)
62 :
吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 02:00:43
青空文庫を不覚にも知らなかった俺・・・・・
>>63 そのスレ、ネットwatch板に移動した方がいい気が・・・
65 :
吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 17:03:38
黒死館正式公開記念age
そいつは便利だな。小栗の嘘八百リストをつくろうかな。
67 :
吾輩は名無しである:2006/07/23(日) 18:09:31
68 :
吾輩は名無しである:2006/09/16(土) 03:11:48
69 :
吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 21:52:44
「神州纐纈城」は私が入力しますと手を挙げておくと
名前が青空文庫のサイトにのる
そこへ出版社からカネと手紙が届いて
しばらく寝かしておいてくれとなる
だれがカネを受け取っているのか知らないが
そういう金儲けのしかたを考えたやつはえらい
70 :
吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 22:10:36
アホか。
ネットで電子テキストとして読むのと、紙の本として読む/所有するのでは大違い。
>>66 小栗のペダントリーのチェックは、教養文庫版の編者が徹底的にやったらしい。
72 :
吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 13:25:19
一部の業者がこういうタダのメディアを
悪用していることがある
ここで読むより、ブックオフで100円で買うな。
寝転んで読めるし。
74 :
吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 12:03:34
みんな、面倒でも、署名書いてくれよ。
75 :
吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 01:27:20
>「私たちすべてにとっての『自由』を、古い側にもう20年分追いやり、せばめてしまう延長に反対する」
意味わかんなくね?
わかる
77 :
吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 21:07:22
わかねーー
こんなこと書いてるようだから終わりも近いね
78 :
吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 05:52:01
>>5 そんなことないよ
青空文庫で読める読めないに関係なく
気になるものはネットじゃなくてちゃんと本として読みたいし、持っていたい。
俺みたいに本を読まなかった人間が気軽に本に触れる良い機会だと思う
79 :
吾輩は名無しである:2007/03/09(金) 18:57:50
80 :
吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 23:43:27
応援age
81 :
:「KEMANAI」@タコシェ:2007/03/16(金) 00:54:19
個人=消費者の立場では、著作権延長反対だけど、
出版社=生産者の立場に立ってみると、うーん微妙。
82 :
吾輩は名無しである:2007/03/24(土) 15:09:05
出版社の立場がどうこうなら権益を守りたくなる気持ちもわかるが
やつらは既に十分に利権を持っているからかばいたくはないな
作家としての立場に立つと延長しようがしまいが創作意欲に関係はないだろうな
死後の家族の生活が〜ってのがモチベーションになるとか笑わせるよ、嘘付けw
ミタとかいう人は出版社に金を握らされてるんだろう
生きている間に出版社から何かしらのメリットが貰える手はずになっているから
頑張ってるんだろうな
紙とインクとパソコンの電気代それか古本
どっちが安いのだろうか
84 :
吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 15:30:14
亀だけど
>>51マジ?
社名の由来
「大創産業」という社名の由来は、会社設立当時に「会社の規模はまだまだ小さいけど、名前だけは大きな物にしよう」ということで、「大きく創る」から「大創」としたのだという。
wikipedia引用
をずっと信じてたわ オレw
85 :
吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 17:51:48
wikiはウソ多いよ
ホントかどうか知らないがその話で、桃湖を思い出したw
馬鹿は死ねばいいのに。
シェイクスピアでも読んでみようかと思ったら
第二期の署名始まってるよー。
弱視の俺には文字を大きくしたりできて便利だったりする。
まあ虫眼鏡とかあるからいいけどね。
個人的にはやっと最近切れたgif保存の権限の復活が心配。
89 :
吾輩は名無しである:2007/07/22(日) 08:22:18
age
90 :
吾輩は名無しである:2007/07/28(土) 15:24:52
93 :
吾輩は名無しである:2007/07/28(土) 17:29:18
>>91 こーゆー媒体なら読み上げてこそ価値があるっていうのに
気づかんのかなそこに・・・
おれのPCなんて1年中、青空文庫を朗読し続けてるぞ。
94 :
吾輩は名無しである:2007/07/28(土) 17:46:03
青空でエロい小説ありますか?
>>93 読み上げや朗読は自分のペースで読めないから俺はいやだな。
(視覚障害者へのフォロー目的という意味ならアリだけど)
>>91みたいなソフトなら、作中のあらゆる単語や固有名詞に
ハイパーリンクで説明を付けてくれる方がよほどありがたい。
>>95 たしかにそれはある。本気で読むときはやっぱ目で読まんとね。
でも、べつのことをやってるとき、たとえば移動中だとか2ちゃんやってるときとか
だらだら聞き流してた表現なんかが、あとでふと思い出されたりするっていう
面白い効果もあるよ。
佐藤慶
寺田農
津嘉山正種
久米明
江守徹
岸田今日子(故人)
榊原良子
加賀美幸子
中尾幸世
↑こういう人たちの朗読なら大歓迎です。
98 :
吾輩は名無しである:2007/08/06(月) 01:59:04
無意味なレスを書いたり読んだりして時間を無駄にしている人は
青空文庫でボランティアをしましょう。
ハーイ
100 :
吾輩は名無しである:2007/08/06(月) 07:59:47
100ゲット?
岸田国士も没後50年たったから
ぽつぽつ出てきた
102 :
吾輩は名無しである:2007/09/28(金) 10:58:44
岸田国士、「沢氏の二人娘」、読んだ
岸田戯曲、少なすぎだな、これだけだもん
あとはエッセイとかばかり
>>91 DSなんか持ち歩かなくてもアドエスで青空子猫が最強
つかDS文学全集なるものが任天堂から出るのね
道理で
>>91のソフトが全然宣伝されない訳だw
任天堂様の殿様商売ハジマタw
だって任天堂のがいちばん力入れてるよ
まんま写しじゃなくて、青空文庫から手直しされてるし。
好きなの買えばいいじゃん
スパイクとドラスには広告を打てる余裕は無いんだよな
★★★★★★★★★★★★ 学校法人ではない隔離壁 ★★★★★★★★★★★★
大阪経済法科、帝京、帝京平成、帝京科学、東和、第一経済、第一工業、第一薬科
以上は一般に日本八大悪徳大学と呼ばれ、その醜悪ぶりは日本随一である。
そして上記の八大学は文科省の規定を破り、高校生を不正な手段で集め、文科省に見捨てられている。(助成金をもらえない)
具体例を挙げれば帝京は推薦で定員の8割以上を入学させている。(文科省の規定によると推薦では5割までしか入れてはいけない)今でもかなり偏差値は低いが普通の大学と同じように帝京が推薦枠を5割にしたら現在の偏差値より10は少なくとも低くなるだろう。
つまり上辺だけ格好をつけている汚い大学というわけだが、入学者の質の悪さは当然、日本最低ランクの奴等がウジャウジャいることになる。
次に大阪経済法科は定員の3倍以上の入学者(もちろん全て超ドキュン)を入れて文科省の規定を破り、見捨てられている。
最近ではすでに馬鹿の入学者も集まらなくなってきたようで、帝京とともに廃校は時間の問題と言って良い状態。
まあ、集めているとは言ってもどこにも入れない究極のドキュンしか集まっていないが。
つまりものすごく頭の悪い高校生を集めて金を稼いでいる営利団体だな。
東和、第一経済なども同じようなことで文科省から無視されているザマ。
しかもこれらの大学は実質倍率を公表しなかったりデタラメな数値を公表したりしている。
教育内容や施設・設備はとんでもなく劣悪なのにも関わらず、学費の高さは全国トップレベル。
間違ってもこの八つの大学にだけは入学してはいけない。
★★★★★★★★★★★★ 学校法人ではない隔離壁 ★★★★★★★★★★★★
ちなみに東和大学はすでに廃校が決定。
107 :
吾輩は名無しである:2007/12/04(火) 19:54:32
貧乳腰パン葉子詐欺食い逃げ偽善者ダーウィン
108 :
吾輩は名無しである:2007/12/27(木) 19:31:35
画像変換してPSPで読もうっと
いやです
最近ここを知ったのですが、他にもこういうサイトあるのでしょうか。とても重宝しています。
ipodでいつも読んでます。
ドストが無いのが意外
114 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 22:27:12
オマエラオススメの青空文庫ビューアってどれよ
携帯
116 :
吾輩は名無しである:2008/06/11(水) 23:52:58
つながんない
117 :
吾輩は名無しである:2008/06/12(木) 15:14:40
どうやって、Ipod におとすの??
おせーて、エロちん
118 :
吾輩は名無しである:2008/08/18(月) 03:25:21
>>114 扉かsnoopyどっちも一長一短
むしろ漫画ミーヤでいいや
>>117 普通に落としてきたtxtファイルを2,000文字毎に分割して
iPodのNotesフォルダに入れる
119 :
吾輩は名無しである:2008/10/01(水) 01:46:49
120 :
吾輩は名無しである:2008/11/24(月) 09:24:22
ipod touch 買ってから読むようになった
前は紙媒体派だったけど
これはこれでありかな と思うようになった
落とすなんかまんどくせことしねす
だどもPCで青空文庫読むくせつくと
普通の本が読みづらす
バックライト欲しくなるべし。
青空文庫、立ち読み的に作品に触れるには最高のサイトですね。
でも文学を解する繊細な心を持つ人なら、本の重みや紙の質感なんかも合わせて楽しんでほしいなーと本好きの自分は思います。
123 :
吾輩は名無しである:2009/01/11(日) 03:25:26
iPhoneアプリの青空本棚は紙の質感にもこだわっており好印象を持った。
本の良さが感じられるのなら
ディスプレイの良さだって感じられるさ。
たぶん
ZauBunko最高!
ただしリナザウが必要
新しい携帯がモリサワフォントなんだけど、フォントが良くなると携帯でも読みやすいね
防水だから風呂でも読めて重宝してる
ザウルスが防水ならいいのに・・・
128 :
吾輩は名無しである:2009/03/17(火) 14:45:15
蔵書持ちたくないから青空文庫
あそこの掲示板は相変わらず不毛だな・・・。
変なのに付き合ってる管理者組は気が長いと言うか、結論を出さず楽しんでいると言うか。
130 :
吾輩は名無しである:2009/05/26(火) 22:01:02
いいんだが、さすがに文体が古いのは読む気がしない
それは、「青空文庫は読む気がしない」というのとほぼ同義だな
132 :
吾輩は名無しである:2009/05/26(火) 23:55:51
翻訳の場合は著作権はどうなるのですか?
翻訳者も亡くなってから50年ですか?
>>132 翻訳者と原著者の両方の著作権が切れないと、パブリックドメイン扱いにはならないはず
>>109 マジで嫌だな。
青空文庫が地球上から消滅して欲しいと常々こいねがっている人間なもので。
これとウィキペディアをよく開いて見てるというだけで、
私は内心その相手を小馬鹿にするんだよねw頭からバカにする。
136 :
(o`.´o)materialist:2009/05/27(水) 01:03:03
わたくし謎は芋姉ちゃんが地球上から消滅して欲しいと常々こいねがっている者ですけれどもねぇ〜(笑)
この酔うな馬鹿も居るものだと寒心は染ますけれども〜(笑)
>>136 狸=唯物論者顔コテ=マグナw
狸さんざん叩いたから、狸は使えなくなっちゃったんだなw
分かりやすい奴だwプー太郎バーカw
>>137 レスした人間の中身なんてどうでもいいんだ馬鹿
ここは青空文庫のスレだと言うことすらわからないのか?
俺は青空わりと気に入っているけど、やっぱり紙以外の媒体で読む場合はソフトの選択が必要になるからな
自分に合うかどうかで読みやすさが全然違う
何年後かにはあの小説はこのソフトだと読みやすいとか言う話が出てくるのだろうか
>>134 まあ、校訂者(←校正者ではなく)への配慮が欠けているという意見はもっともだと思うが、
校訂に著作権が発生するかどうかという問題自体がグレーゾーンなんだから、
青空文庫だけを批判するのはフェアじゃないでしょ
>>114 ページワンだな。自動ベージ送りが不要なら。
141 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/06/13(土) 00:25:01
>>139 青空文庫がどうとかじゃねえんだよ。
ネットで読む奴は総じてバカと私は言ってるんでさ。
校訂者の権利云々以前の問題がオマエには見えていねーよーだな。
著作権が切れたとか称する青空文庫やネット上のテクストなんて、ぶっちゃけ信用できねえんだよ。
オマエは校訂が大切というのを権利問題からのみ考えてるバカだ。
ていうか、ここはやっぱり2ちゃんだな。バカしかいない。
>141
こら、腐れマンコ!
誰の眼から見ても可哀相なおまえが一番のバカだよw
うぜえ!
>>141 >ていうか、ここはやっぱり2ちゃんだな。バカしかいない。
うるへー! その言葉そっくりそのまま、お前にお返しするぜー!!w
ってよく読むと…、舞踊 自分を除外してないのが潔い!!
では!!!
>>141 お前が権利問題の話をしてたから、お前に合わせてやったんだよ
145 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/06/13(土) 00:35:19
>>143 除外してるよw
だってバカばっかだもんw
現にオマエ全然反駁できてねえしwきゃはは
146 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/06/13(土) 00:43:42
>>144 負け惜しみ〜(笑)
問題はそれだけだと思ってたんだろw
だいたい青空文庫なんて有り難がってる時点でペケだよ。
少なくとも文学について偉そうに御託並べる資格はねえよw
しかし校訂の意味、どいつもこいつもわかってねーな。狸=唯物論者顔コテ=マグナは校訂を校正と勘違いしてやがるしw
やっぱりここは2ちゃんだな。バカしかいない。
>>146 "2ch…全体"にバカしかいないんですか?? 俄には信じられない高慢にして斬新な指摘です
賢い人は多くの場合沈黙しているとは確かに思うが
では!!!
おやはや(笑)そのようなことを言われましてもねぇ(笑)実際は青空文庫のテキストが流れているのは確かですし、それを止めることは出来ません(笑)
それにそれをいうなればプロジェクト・グーテンベルグに関しても批判の対象にしなければなりますまい(笑)おやはや(笑)
>>141 校訂者が偉いのは分かりましたが、だからといって何であなたが偉そうにしてるんですか?
150 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 08:07:09
括弧とふりがながウザイ
もうebkで作らないのかねぇ
151 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 08:14:07
あと漢詩も載せろ
短いスパンで読める詩をもっと充実させれ
152 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 08:40:21
てかドストエフスキーとかゲーテとかなんでないの??
153 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 08:42:13
ドストは短編がいくつかあるだろ
154 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 13:54:50
漫画の同人の著作権を主張するようなものですね〜(笑)原作者が死んでたら、やりたい放題ですよ(笑)
まぁ壊れたテキストを壊れたまま載せる、というのがある種の青空文庫の醍醐味の一つでもあるのでは(笑)おやはや(笑)
156 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 14:05:18
青空文庫批判かw
ホームレスが炊き出しのメシが不味いと文句言うのと似てるなw
157 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 15:05:01
青空文庫なんて使いませんから、その比喩は間違ってまつね〜(笑)おやはや(笑)
158 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 15:12:53
そういうヤツ多いね
ワイン板にも呑んだこともないワインを批判して得意げになってる人は多い
159 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 15:17:25
だからあなたの比喩はどこかおかしいでつよ〜(笑)近代文学を読んだばかりで浅はかに染まってるって所でしょうか(笑)おやはや(笑)
160 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 15:26:47
馬鹿にも分かり易いようにチャートにしてやるよ
_________ / ̄ ̄ ̄ ̄\ __________
\ 知らないなら/ ./ 青空文庫を│, ヽ タダなんだから /
\ 黙れ / n | 見たことが | y \ 黙って見てろ/
\ / <―――― .'i, ある? /─┐ \ 乞食 /
\/ \___/ └──> \ /
\/
実に愚劣な人々(笑)おやはや(笑)
162 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 16:41:24
具体的な反論が無いならお黙りなさいな
さて、私はまぁ存在自体は認めておるのですけれどもねぇ(笑)青空信者は多いので消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
武陽は如何(笑)おやはや(笑)
164 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 16:50:48
ブコフやダイソーに100円で売ってる本を電子化しただけの物に
信者もアンチも無いと思うが
ああ、アンチは若干居るかw
165 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 17:21:06
ちょっとした嘲弄もアンチと決め付けてしまうのを
信者と呼ぶんでつよ(笑)
166 :
吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 17:24:11
私はタダのアンチのアンチですよw
電子ペーパーが出て本並みに軽くなったら電子版で読むけど
現在のディスプレイってのがもう駄目
自分は気に入ったところとか何度も読み返す馬鹿な子なので長時間直視とか無理だわ
現在はちょっと読んでみて気に入ったら文庫って感じ
そういえば、デスクトップで青空見たことがなかった
ダイソーの100円本のソースが青空文庫。
携帯だとシャープについてた電子ブック機能が使いやすかったけど
アプリにされて以来イマイチになっちゃったもんな
docomoはまだアプリになってないんじゃないか
青空文庫のために携帯をシャープから変えられない
reate使えばいいよ>docomo
昔reate使ってたけど、偽装GIFにして一本ずつマイピクチャに取り込んで〜というのが面倒でシャープにした
シャープだとテキストのままSDから読めるから簡単なんだ
reateは表示方法を細かく設定できるのはいいんだけどね
175 :
吾輩は名無しである:2009/08/10(月) 22:25:42
青空文庫の小説をPSP向けに変換するツール aozoraconv(あおぞらこんぶ、青空昆布)
http://blog.goo.ne.jp/miyagooblog/e/4ed4ee89cbc6aeb7f4be29902fc66622 ●大きなテキストファイルを分割してhtmlファイルに変換するので、PSPのブラウザでも素早く読み込めます。
●PSPの画面に入りきる大きさのブロックに分けて読みやすくしています。文字が画面の端にかかりません。
●「○」ボタンを押すだけで次々にページ送りができます。
●読んでいる途中でブックマークすると「しおり」になります。電源を切っても続きから読むことができます。
●1画面に入りきらない長い行は句読点で分割します。
●できるだけ元の文章の段落を再現するように分割、レイアウトします。
フォントが嫌い
青空文庫のテキストをビジネスに流用してけしからん云々っていう意見があるけど、
むしろ、「どんどん何にでも使ってください」、っていうのが公共精神に沿ってる思う。
178 :
吾輩は名無しである:2009/08/16(日) 12:17:00
それでこそパブリックドメインなんだけどなぁ
ビジネスであろうが、エロであろうが、何にでもどんどん使ってくださいっていう考え方は、
われわれ日本人にはむずかしいのかな。
利用するというと、すぐ学校教育とかに結びついてしまう。
閉鎖的で、クソ真面目な国民性に、いやになっちゃう。
180 :
吾輩は名無しである:2009/08/17(月) 02:43:13
公式に
>ファイルは、有償であるか、無償であるかを問わず、複製し、再配布することができます。
>複製、再配布に先立って、ファイル形式を変換したり、ルビや外字、傍点などの注記形式を変更することも可能です。
とあるが?
どこの馬鹿が商用利用けしからんなどとぬかしとるんだ?
ただで手に入る物を売りつけるということぢゃね。
↑こう云う馬鹿じゃないか?
183 :
吾輩は名無しである:2009/08/18(火) 17:28:27
文庫化は大いに結構
どんどんやれ
それはいいんだけど、もしその本に(C)や”無断転載を禁ず”みたいな事
書いてあったら引くけどな。
185 :
吾輩は名無しである:2009/12/25(金) 23:03:55
「モルグ街の殺人」は青空文庫で読ませてもらいました
長編小説はモニターでは読む気がしません
>>184 装丁とか書体の権利ならまだしも、著作権が消滅した本文に権利を主張したら
引かれるどころか法に触れそうな気がする。
187 :
吾輩は名無しである:2010/01/01(金) 08:18:46
1959年に死亡した永井荷風の著作権が切れたってことでOK?
今日からパブリック・ドメインとなり、青空文庫に加わりました。
阿部次郎、石川欣一、伊藤永之介、北大路魯山人、高浜虚子、橘外男、豊田三郎、永井荷風
189 :
吾輩は名無しである:2010/01/24(日) 00:10:21
俺、今日から全部読んでみることにするよage
橘外男が気に入った
191 :
吾輩は名無しである:2010/07/02(金) 19:47:28
いろいろな作家を読めるのはありがたいことです
smoopyで気分転換に少しづつ読んでいきたいです
まずは夏目漱石から読んでいきます
いろんな作家の作品を「どんなのかなぁ」と、中身を確認するには便利です。
でも、気に入った作品は、ちゃんと製本された書籍で手にしたい、という物欲が無くなることはないでしょう。
ひとは、非合理的な生き物ですから。
慣れたものからは離れづらいよな。
だけど、電子ペーパーが普及して、紙の本を知らない世代が出てくれば状況が変わってくるかもしれない。
古い読者より新しい読者の開拓だ
中身スカスカの携帯小説より、タダで学校のPCから携帯に青空文庫
青空文庫(全)を取り寄せて、2009年3月5日時点追加分のファイルと合わせて
txtをzbkに変換する。容量268Mb。
microSDに入れるには余裕なのだが、
ひとつ問題があった。
自分のSoftbank830PではMyBookフォルダの下には一階層しかフォルダを持てない。
フォルダの下にフォルダでは認識してくれない。
MyBookの下にあく・芥川龍之介、を置けばちゃんと認識するが、MyBookに青空文庫フォルダを作ってその下に各作家データを作者別に、とはいかない。
かといてMyBooKの下にズラリと作家別フォルダを並べるのもなあ…
青空文庫全部入り携帯があと一歩のところで躓いた。
KindleもiPadもなかったスレの最初の方を今になって見ると隔世の感が。