【ナベ自慰】愛の流刑地17【日経】

現在は56歳の爺の自慰描くという72歳爺の自慰的な書きっ散らかしとなり、
誰も望んでいない映画化をエロシーンだけを目的に無理矢理発表しても、
主演女優が決まらないという、世の失笑を買うようになったこの「作品」、
われわれも良く飽きもせず、スレ17まで付き合ってきたものです。

【ナベジュン】愛の流刑地16【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1134456403/l50

関連は>>2-5

日経公式あらすじ
http://www.nikkei.co.jp/honshi/20041206ta7c6000_06.html
渡辺淳一オフィシャルブログ
ttp://watanabe-junichi.net/
ｳｨｷ　愛の流刑地まとめ
http://wiki.livedoor.jp/ainorukeichi/d/FrontPage
ある意味流刑地
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5270/

【日経】『愛の流刑地』を語れPart４【菊爺】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1126950038/
【日経さん】愛ﾙｹ打ち切り要望【どういうつもり】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1133066400/
購買やめてもいいですよby日経新聞
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1133223059/
【日経の汚物】渡辺淳一【文壇の恥】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1133171290/
【マンセー】愛の流刑地【オンリー】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1126920747/
【役所広司】愛の流刑地【失楽園再び！】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1134391080/
渡辺淳一のガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1133773226/
【やめとけ】愛の流刑地22【役所広司】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1134711324/l50

【ナベジュン】愛の流刑地15【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1133345907/
【ナベジュン】愛の流刑地14【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1132064719/
【ナベジュン】愛の流刑地13【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1130642932/
【ナベジュン】愛の流刑地12【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1129589677/
【ナベジュン】愛の流刑地11【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1128350785/
【ナベジュン】愛の流刑地10【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1127206536/
【ナベジュン】愛の流刑地９【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1126243608/
【ナベジュン】愛の流刑地８【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1125110323/
【ナベジュン】愛の流刑地７【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1123011649/
【ナベジュン】愛の流刑地６【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1121298774/
【ナベジュン】愛の流刑地５【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1119925610/
【ナベジュン】愛の流刑地４【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1118098220/
【ナベジュン】愛の流刑地3【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1116084089/
【ナベジュン】愛の流刑地２【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1113102809/
【ナベジュン】愛の流刑地【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1103770782/

乙のようである。

こんなのも・・・
【ゲンダイネット】「愛の流刑地」のヒロインが決まらない理由
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1134782476/
渡辺淳一「堅すぎる車掌さん」を糾弾する
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/train/1133233046/l50

重複のようだがこっちの方が先か

これ忘れてるよ

愛の流刑地＠文学板 （過去ログ倉庫）
http://airuke2bungaku.blog36.fc2.com/

日経へのご意見はこちらへ↓
日経新聞本社 03-3270-0251（代表）　03-5255-2325（文化部）

こんなこと突っ込むのもバカバカしいんだけど｡

リアル冬の生前は、菊は一晩に何度も発射できないので逝く寸前に堪えてたというのに
どうして今日の回では一晩にオナヌーで二回も抜いているんだろ？

本番では何度も発射は難しいが、ｵﾅﾇｰなら2〜3回は出来る。

あーたしかに。女でも本番で何度も「いくわよう！」は
難しいがｵﾅ（ry

前スレから
998 名前：吾輩は名無しである[sage] 投稿日：2005/12/25(日) 18:09:30
>>968
> マジで原稿料歩合制か？


某通信社の記者の友人に聞いたが、
「新聞小説はすごく儲かるんだよ。一日分（一本）が大体八万円。
あと、どんな作家でも書き溜めてる人なんてめったにいない、できないよ」
だそうです。

八万もかけて爺を書いて貰っている日経さんの気が知れません

>>1
乙よう。乙なのよう。

このスレを愛する>>1に捧げる

>>9は童貞ｗ
なんちゃって、でも50杉はさすがにどうなってんのかはわからん。
それにしてもモノホンのｾｸｰｽのほうが何億倍も萌えるし楽しいし快感なのに、ｵﾅﾇｰとちがってなんで二回戦はあれだけ辛いんだろうかｗ

童貞じゃねえよｗ

でも、共感してもらえたみたいだなｗ

乙

こんだけ　迫真の（ﾌﾟｯ　裁判ｼｰﾝが続くってことは
冬ﾊﾞｶなんか主役でもなんでもないね。　
前半は池沼疑惑の空気嫁、後半はｾﾘﾌなしのｽﾘｯﾌﾟお化け。
引き受ける女優が早くみたいよ。

多分　映画ではいきなり裁判から初めて村尾菊痔がなぜ人妻
を殺害するにいたったかを、解き明かすって形になると思う。
じゃなきゃ、ｶｯｺがつかんよ。　ﾊﾞﾗﾝｽ悪くて。

>>18
それじゃ半落ちのパクリじゃねーか

>>19

確かに・・・　じゃあ　やはり徹底的に原作に忠実にやってもらおう。

＞前半は池沼疑惑の空気嫁、後半はｾﾘﾌなしのｽﾘｯﾌﾟお化け。
呪怨のｶﾔｺ思いだした。

>>15
ｾｸｰｽでかるーく3度やれる奴って
ｦﾅﾆｰは5回くらいやってるんですか？

女とは一度出すとめんどくさいからな。
ふっつくなよ。ウゼエエ

>>12
たった8万なのか？
俺の日給のたった８倍だ。

ホリエモンとか松井の日給聞いた時は鬱だったけど、
生きる気がわいてきた。

>>24
君の価値観はすこしおかしいと思う。
>ホリエモンとか松井の日給
彼らの能力を考えれば納得できないか？
>俺の日給のたった８倍だ。
あんなエロ小説とも呼べない駄作文の８分の一で納得できるのか、そうなのか。

今度冬香が現れたときには、きっと納豆を食べた直後の口で愛してくれる
はずだと考えると、菊爺は自信がわいてくる。

>>25
俺は「作文」とも呼ばん。それじゃ真面目に作文書いている小学生に失礼だ。
俺は「書きっ散らかし」ということにした。

>24
ではニコール・キッドマンの”分”給を聞いて絶望して
いただこう。１分9660万円だ。

それはおいといてもやっぱり君の感覚なんかへんだぞ。

どう考えてもズンの原稿料が一日８万とは思えない。
日経だし（給与がいいｗ）社長直々の鳴り物入り大御所pgr分は余分に貰っていると思うが。
つまり、数倍に考えてもおかしくない。

いやあ、連載前から映画化の約束を取り付ければ半額でも書くぞ、このクソ自慰ｗ

くされ爺ｨがいくらぼったくろうと突っ込む気にもならん
折角のクリスマスが、納豆臭の糸引くﾄﾞｸﾄﾞｸで台無しだっつーの
俺のクリスマスを返せっ！

本日（月曜日）のあらすじ

法廷に慣れてきたものの菊治は相変わらず傍聴席に顔が向けられず項垂れていると
中瀬の名前が証人として呼ばれ、中瀬は宣誓文を堂々と読み上げ弁護士の質問に答える形で
会社の同期として出会った「馴れそめ」や作家としてやっていくために退社するとき「みなに惜しまれた」こと
「優しくて誠実で、いい男」で「小説がヒットしてからも、偉ぶるようなこともない」「なにごとにも懸命になる」人物だと証言する

昔は人との出会い一般を馴れそめと言ったんでしょうか
それとも馴れ初めと表記した場合とは意味が違ってくるんでしょうか
結婚式のスピーチと錯覚しました
法廷の緊張感はまったく伝わってきません
この晩幻覚冬香が浴衣で登場したらお色直しですかね

日直さん乙です
明日は中瀬の証言にみながうなづきそうで怖くなる…

＞証人が偽りをいったときは罰せられる
だそうですよ、中瀬さん。

日直さん、乙。
＞小説がヒットしてからも、偉ぶるようなこともない
つーか元々尊大な態度だよね。＞きくぢ
つまり元々偉そうな香具師だからヒットしようとするまいと余り態度に変わりはないってことじゃまいか？

中瀬は罰せられるな。
嘘ばっかじゃん。

乙です。
明日はスナックママの証言か。んで、その後トールﾀｿ側の証人の登場と。

この手の対決では、後攻が勝つっていうのがある種の決まり事だけど、菊側が先に証言しているって事は、セオリー通りなら菊は裁判で負けるな。‥あったり前だけど

>>37
ママの証人申請は却下されてる。
先攻・後攻ということなら、先日の徹自身の証言が先攻では？

それに、ズンワールドだし・・・

中瀬の証言…ズン的にはありのままの菊のことを語らせてるつもりなんでしょうねえ…


ところでサンデー毎日。
＞黒木瞳　渡辺ズン一さん“激白”「彼女で『愛ルケ』もなくはない」

ズン的本命と見られてきた京香に断られたのでじゃあ黒木瞳でもいいってことなのか｡
まああれだ。逃げて黒木瞳！そして今からでも遅くないから断れ役所！

偉ぶることなく常に卑屈におごられてました

ここはぜひ中瀬の証言で無罪を勝ち取って、前スレ953さんに眼前破り捨てを実行してもらいたい。

（以下引用）
--------
953 名前： 吾輩は名無しである Mail： 投稿日： 05/12/25(日) 02:10:47

もし菊自慰が地裁で無罪を勝ち取ったら、
もうズンの小説全部捨てる。遠い落日も、花埋みも、全部。
そして私の本棚からズンを消去する。

二度と買わない。
これが単行本になってサイン会があったら出向いて、ズンの目の前で本を破り捨てる。

あまりにひどい、今回のは。
中年男の自慰行為を延々と経済新聞に載せ、殺人を犯したのに罪の意識もなく、現実逃避ばかり。
しかも文章も稚拙。女性の性も毎回同じパターンになっている。
--------

歯に物が挟まったような優しい断り方をした編集の電話をガチャ切り
お前は何様なのだとプンプン
銀座で飲む時は必ず編集持ち＝偉ぶることもなく、誠実で一途

と言うのがズンの人間観。

それにしても、自分を模した人間のことをここまでよくもまぁ、
誉めることほめること。この部分だけは寸分の迷いもないね。
そもそも恥じらいというものがないから駄文を垂れ流しできるんだろうなぁ。

本日の中瀬の証言、中の人のセルフイメージじゃなかろうな…

中瀬のキクジ評に、思わず頷く読者は誰一人としていないようである。

>>44
絶対そう。わかりやすー
しかしなんつー幼稚なホメ方

俺様が誠実で一途だと書けば読者の菊に対するイメージも変えられるのかっ・・・

菊治は作家デビューと同時に会社を辞めて、2作目はその1年後ということになっていたのに

普通の世界なら、猥本出版を勧めたのが最大の被疑者の罪を重くすることなのにねえｗ

まさかの冬香のぬっ殺しの後、こんなに続くとは思わなかった　9月の8日頃
死んだのだから遅くても年内いっぱいだと思っていた　下手すりゃ冬夫が有罪
になりそうだし。。ダッチロール状態なんとかしてくれー

逃げて！　役所さん逃げてーっ！

>>50 ＞下手すりゃ冬夫が有罪

マジにありそうで震えたw

取りあえず京香さんが逃げ切れたようで、ホッ…
…なのか？

>>50
冬が死んだのは８月の終り頃だったよ。
新学期からは新連載かと期待したもの。
あれから４ヶ月かあ。振り返ると彼女
ヒロインでもなんでもなかったね。

>>50
ついに判決の日が来た。
裁判長「主文、被告人は無罪とする。なお、被害者の夫であるトオルは自らの行いがこの悲惨な
　　　　　事件を引き起こしたことの責任を負うべきである。ここに検察庁に告発するものである。」
己の罪の深さを知って項垂れながら警務官に連行されるトオル。
やはり圧倒的な愛があれば真実は明らかになるのだと菊痔は満足げに頷く。
織部「菊痔さん、あなたを起訴しなければならなかった私の辛い立場もわかって。
　　　　ああ、私をすごおくｶｲくして。すごおい。」
菊痔の胸に飛び込む織部。
満場の拍手が二人を祝福。
シミーズ姿の冬鹿も降臨、死んだ人の常であまりしゃべらないが微笑んでくれているようである。
そして愛ルケは「大好評につき」連載延長、第２部が始まる。なのか。

なんか本気でありそうなのが怖い…。

>>菊自慰が地裁で無罪

前ｽﾚ953氏の足元へも及ばぬが、
ズンの小説全部を「悪書追放の箱」にダンクシュートしたいと思う。

>>56
謝れ！箱に謝れ！

なんか毎日、野ざらしの死体が、だんだん腐敗して骨になっていくのを見ている気分

フケだらけで口臭も臭くて体中が臭ってて、いくら注意しても
｢え？毎日風呂に入っているんですけどねぇ｣と嘯く馬鹿が、
馴れ馴れしく傍によってきて、早くどっか言ってほしいなぁ、
と思っているところへ、さらに臭い屁をかまされた時の様な
救い様のない理不尽な怒りが湧き上がる気分。

冬蚊の「貞淑で控えめで地方育ちの躾の厳しいry」とかトオルが「横暴夫」という設定は
説得力はともかく、そういう性格を匂わす描写が無かったわけでもないが
菊自慰が中瀬に対して「優しく誠実で偉ぶってなくてry」だったことなど
この駄文の中で一度たりともあったのかと｡

>>59
>体中が臭ってて
これはそのままじゃないか？
束、風呂とかってどうなってんだろ

この後、｢ごめん、実も出ちゃった｣的な展開になるんでないか。

>>54
8月の終りでしたか。。花火の夜から次の日の警察がくるまでに
一ヶ月近くかかった気がします　死を確認するまでも4−5日かかったような。。
伏線かと思われる引越しやさんを玄関で見たり公園をうろついたり。。
あっけなく困って　おうちへおかえり　とかいって通報して終り
いくじなし！　

思い出すだに白々しいこのｸｿｼﾞｼﾞｲ。
渾身の力で首締めた相手がぐったりしたら
誰だってまず「げっ！ヤバイ？」って思うよ。
あのあとの気付かないふりの長かったこと。
常識があると言い張るならこの知らんぷりはなんかの罪になるでしょー。
気付かなかったと言い張るなら知障を認めろよ！
いつの間にか嘱託されたことにしてるし。
この分裂野郎。

もうね、冬香との「逢瀬」は全部爺の妄想でﾄﾞｸﾄﾞｸしていただけだ、ということでいいよ。
冬香とは祥子の紹介で一度会ったきり。あとみんな妄想。
花火の夜、迷子になった子どもを捜す冬香を言葉巧みに誘い込むものの、
現実と妄想の落差に耐えかねて殺害。

現実の冬香は本当に子ども思いの慎ましやかな人妻でしたとさ。
そうすれば一気に同情されるだろう＞冬香

さふいへば、ふゆかの携帯電話も手帖も全くスルーでございますわね。

もうずんいちが何が書きたいのかわからないよ。
性のエリートの勝利宣言じゃなかったの？
自慰して自慰して納豆食って、真夜中に自慰したから疲れたYo
とか何の話だこれ？

裁判編は登場人物の高感度UPの為にあるようだw

>>66
前日どころか数行前に書いたことを忘れる鳥頭作者に
伏線という高等技術を期待するのは間違ってます｡

とりあえず今回の公判前夜に２回もヲナヌーしたのは
法廷でエロボイレコ公開＆それを聞いている織部のあそこを妄想しても
菊ののあそこが権力に反抗しないための伏線……………ではないはず｡

無罪でも執行猶予でもなくお勤めになった場合…
塀の中の懲りない自慰日記がどくどくと続くのか。なのか。

日経紙上にたったクソスレ。

>71
つまり日経はvipか。

思うにさー「ボイレコを聞いた時オリベのあそこは……」
なんてアホなことを菊が考えてるのって、
ズンにそういう経験があるんじゃね？

ホステスをお持ち帰りしてハメた時、
テープか何かに本番の音声を録音。
別のホステスとハメる前に、
武勇伝よろしくそれを聞かせた。
で、向こうは（金ヅルだから機嫌を取る為に）
「濡れて来た」と言ったのを、
一般的だと勘違いしてる。

ズン爺、17年前に人間として既に終わってたのか…
17年前ってことは55歳、菊治と同い年かよｗ

ttp://batsuichitosan.cocolog-nifty.com/mario/2005/12/post_3d6c.html

本日（火曜日）のあらすじ

菊治が懸命なタイプという証言の意味を図りかねていると、いい小説を生み出した原動力だと中瀬は言い
冬香のことを知っていたかという質問には何となく聞いていたし、そのときの嬉しそうな様子から「真剣に愛している」と思ったと答え
事件への感想は打算などなく彼女の望むままにやっただけの「無意識下の行為」だと「文学的な表現」で菊治を擁護し
さらに、作家としても「二十年近い沈黙を破って再び甦った」稀な存在で「虚無と熱情」も
男女の精神と肉体両方の愛を深く掘り下げて描いた作品であり、巻頭の献辞のことを持ち出し
冬香がいたから書けた、言わば共著だと中瀬は証言した

中瀬ー宣誓書、宣誓書

「無意識下の行為」て表現をいちいちありがたがるのは屁理屈覚えた中学男子辺りではないでしょうか

日直乙。
年末慌しいのに乙乙。
掘り下げただの原動力だの聞いてもな・・・
相変わらず具体的に全く伝わらず。

「彼は身勝手で、」で文章が切れてるね。
語るに落ちたな。

いよいよ電波もまっさかりとなってまいりました

日直乙よ。おつなのよう。

乙です

「圧倒的な集中力」って何かおかしいような気がする。
出たよ圧倒的、と思って読んでたんだけど。

圧倒的？比較があって使われる言葉だよな
何を圧倒してるんだか。
絶対的と圧倒的は聞き飽きた

>>77
　「彼は身勝手です。（それはそれとして）
　（頭が悪いので）狡く立回るといったことは、まったく（でき）ない男です。」
ならなんとなく納得。

もう、中瀬も北岡も三人まとめて精神鑑定でいいよ。

妻を持ち、若い愛人を囲っておきながら子持ち人妻を弄ぶ、
いやー、ほんとに狡く立ち回ることがまったくできない自慰ですねえ(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

名台詞「どうせ、役員の中瀬のおごりである」
この「どうせ」がよかったですね

中瀬がどうして前回から菊自慰ﾏﾝｾｰ発言をしてたのかというときっと

「二十年近くの沈黙を破って甦ったすばらしい才能の持ち主の村尾先生が書いた
男と女の愛を肉体と精神の両面からこれほどまでにふかあく掘り下げたキョムネツ最高!」

って自社の出版物の宣伝をするためだったんだよ!

>82
つ【バーのママ】

日直氏おつぅぅぅ。

「無意識下の行為」が文学的な表現なのか。
俺ってアットーテキ！！
って浮かれちゃってるズン自慰の姿が目に浮かぶようである。

　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

成人が書いた文章とは到底思えません。
ありがとうございました。

今度は「無意識下の行為」とか持ち出して、心神喪失でも主張するつもりか？
弁護人が主張している、嘱託殺人という明確な殺意を持った行動と完全に矛盾してるんですが？
「殺してえぇ」「ならば殺してやる」ってあの弁護側切り札ｗのボイレコにも入ってるんじゃないの？
ところでここまでのそれぞれの立場での主張ってこうでいいの？
　検察　：殺人
　弁護人：嘱託殺人
　編集者：無意識にやったこと
　ママ　：ｶｲくしたんだから無罪、むしろ殺された冬蚊がうらやましい
　息子　：無実
　菊痔　：どくどく
　読者　：なんでもええから早よ終われ

>>89
どくどくって主張だったんだｗ

どくどくこそが性のエリートとしての究極かつ至高の
国家権力への反逆手段だからね。主張とも言えなくも無いかも。
もうとっととボイレコ聴いて恥ずかしくて赤くなって俯く織部タン見ながら
裁判席に立ち上がって、甲本ヒロトばりにどくどくやってくれていいよ。

年内で終わるならそれでいいよ

裁判長！一度没にしたのに事件後急遽出版を決定した事については全く触れられておりません！

>>92
んなわきゃあない（AA略

作者の殺人を売りに興味本位の「読者」を集めておいて「二十年近い沈黙を破って再び甦った稀な存在」だと
( 　゜,_ゝ゜)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

反省の色をみせるんなら普通は沈黙させといたままのほうがいいはずだが。。。
猥本を書いたが没にされた→猥本のモデルを頃した→裁判も始まる前から復活の猥本出版→猥本の印税でﾏﾝｿﾝ購入、、、
どう考えても罪が重くなる事情しかないのだが。

織部検事に提案。
中瀬を殺人教唆、もしくは殺人の共謀共同正犯で起訴して欲しい。
理由：才能のない作家くずれを殺人犯に仕立て上げ、文学的価値のない著作をベストセラーに祭り上げて巨利を得た容疑。

東宝ポルノ映画「愛の流刑地」にポルノ女優として出たい女優などいないであろう。
三流女優が金儲けの為に飛びつくかもしれないが。

>「二十年近い沈黙を破って再び甦った稀な存在」

愛ルケワールドではこれが既成事実になるんでしょうね。
これはもうあれだ。作者の脳内にあわせて小説内の世界も
自在に変化していくという一種の新しい実験的メタ文学・・・

アイルケは確かに一種のメタフィクションだよね。
齢72にしてこのような実験的な作品をものす挑戦的な姿勢に乾杯。

>>99
家の間取りモナー

>>100
でも天然

打ち合わせをしたわけでもなく、なか味のある話をしてきたわけでもなく、
真劒、圧倒的等々、頭の悪そうな菊と同じ言葉遣いで、
菊痔の気持ちをあますところなく焼き直しもとい代弁できるもんですね。
セリフだけ聞いていたら例によって壊れたレコードのような
菊痔のエンドレス脳内演説だと思うところだ。

絶望的なリアリティ。

>>100
いや、年取ったからではなくズンのは元からそうだから。
意図的なものではなく、ましてや実験的でもなく。
もったいぶってカテゴライズするほどのものでもない。
それより。作家としてこれほど力量が不足している人間の居所が、
文壇にある、しかもうん十年にわたって居座り続けていると言う所に興味あり。

判決は実刑執行猶予無し。現行では妥当な判決のようである。
けれども冬香を圧倒的に愛し、その結果、冬香の望むまま死に至らしめた
菊治の心情は人々の心を文学的に揺さぶった事だけは事実のようである。
裁判員制度で裁かれていれば確実に無罪になっていたはずである。

と一人頷く。

もはや突然陪審員が出てきても全く驚かない。

あ、そうか。舞台はアメリカだったのかっ・・・

と一人頷く。

アメリカにKazo-no-Bonn とか Grand Stage Sendagaya
とかあんの？

たぶんサンフランシスコの近くとかにLittle-Toyamaが・・・ごわっ

Little-Sendagayaもあるんだろうな。
舞台がアメリカだとすれば、四次元マンションの謎も、説明がつくかも。
２DKだけど、一部屋が広いんだよ。
だからこっちのコーナーは書斎、こっちのコーナーは応接間っていう
使い方ができるんだ。

New Luly Hillsはどこだろ？

↑は New Lily Hills ですたorz




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逝くわよう・・・げおっ。

>>104
マジレスありがとう。
>>100は単なる皮肉のつもりで書きました……。
渡辺の存在については貴方と完全に同意見です。

ところでサンデー毎日の愛ルケ記事によると(立ち読み)

・ズンは失楽園映画が「きれいごと」過ぎたことに台本の段階から不満があり
愛ルケではそこら辺を「ちゃんとやってほしい」らしい
・ズン曰く冬香は普通の主婦なので美人な女優だと困る｡「狂気」を演じられる人がいい
・関係者によると黒木も京香もこんな駄文映画化に関わる気は無い様子

まああれだ｡
なんでみんな冬役やりたがらないってエロが嫌なのではなくry

>>114
＞美人な女優だと困る
こんなクソ作品に主演してくださる女優に失礼だろ……。

一､黒木さんがふゆか役でもいい
二､ふゆか役は美人じゃない人キボン
三､よって鍋自慰的には黒木さんは美人じゃない

>>114

＞美人な女優だと困る
じゃあいっそのこと、
サッチーでも使ったらどうだ（年取りすぎてるけど）
脱ぐのに抵抗なさそうだし、
今暇そうだし。

>>114 「きれいごと」過ぎたって文句つけてんのか
まあ、確かにおまいの小説はばっちいもんな……

>>116
つか、お前が「黒木でもいい」なんてエラそうに言える立場かと（ry

寺島しのぶでいいじゃない。

>>119
彼女は良識ある読書家だから、こんな映画の話は断ると思うよ。

この映画化、女優がみんな断ってポシャってくれないかなー
どんな形であれズンが儲けるのは我慢ならない
これで映画化実現しなかったら、
さすがに今までチヤホヤしてた香具師らも
ズンはもう金にならねえってことでもう愛想つかすだろ

それにしてもズンはあれこれ言えた義理なんだろうか。

こんな原作渡されて脚本書かされる人が気の毒だよ。
腕のある人ならまともな話に仕上げることは可能だろうけど、
まともな話になったらなったで、
今度はズンが偉そうに文句垂れるんだろうし。

>>114
きれいごとにさせない！っつーことは、爺のどくどくや、風呂抜きｾｸｰｽとか
生理ｾｸｰｽとか納豆とか「ちゃんとやる」わけだ。汚ねーな。

それにしても冬バカの「狂気」って、ズンはなんか美しいと勘違いしてるけど
一般の世界ではDQNとかメンヘルって言われてるモノでしょ？
だから女優が逃げてるんだよ、おじいちゃん。

映画では自分の書いた文章なんて数える程にしか残らないだろうにな。
いらんことばかり気にしてないでちゃんと小説書け。

このまま作文を忠実に脚本にしたら役所はナレーションばっかりだよ。
脳内演説なんだから。

でも脚本スバラシでそれなりになんか化けたらいやだな。
そのときはズンは原作じゃなくて愛デーアくらいにとどめておいてほしいよ。

っつうか、「きれいごと」って言葉は、
単に馬鹿二人がハメてるだけの作文を
「不倫純愛」だとか「あっとーてきなあい」だとか言ってるのに
対してこそ使うもんだと思うのだけど。

最近文句ばっかり垂れてるけど、あっちこっちに喧嘩売ってて何か良いことあるんかね？
思い通りにならない女優とか映画会社とか編集とかに恫喝(ｐｇｒのつもりかしらん。

>>117
いんや、あれだ。北の明菜。
あれしかおらんだろ？
＞その辺（注エロ）を「ちゃんとやってほしい」
＞冬香は普通の主婦なので美人な女優だと困る
＞「狂気」を演じられる人がいい

まさにぴったりだよ。喩えが悪すぎるが、スカーレットオハラのビビ案リー並にしっくり来る。
頭が足りなさそうなのと陰気臭さとお手つきっぽい感じと。身体から狂気を醸し出してるじゃん。
原作者がそういってるんだからこれ以外の案はありえないでしょ。

つか、こんな糞文の映画になんか出たら、そのぢょゆうは五年は２ｃｈでせせら笑いのネタにされることは確実だからな、
普通の神経なら恐ろしくて出れねえだろｗ

俳優の役所広司は経済紙なんぞ読んでいないはず。東宝はポルノ映画についてどのような説明をしたのであろうか。いずれにしても、ポルノ男優という烙印を背負って生きていくことになりそうだ。

「膣楽園」の出た10年前と現在の決定的な違い、
ネットの発達で、俺もそうだが誰でも意見の発信が出来るようになったし、タレントは四六時中ネットでの無名の民による
批評に晒されることになったことだ。
おそらく現在に「膣楽園」が書かれていたとしたら、黒木だろうが川島だろうが、出演はかなりためらったのではないだろうか。
づんゐ痴も、ブログで俺様基準が世間の常識にそぐわないことを思い知らされたはずだが。

「冬馬鹿に誘われるままに」なんて言われちゃ、いくら馬鹿でも
気の毒だ。

>>123
納豆だけは汚くないので許してやってくれ……

狂気？そっちに持ち込むのか…。
それ、ただのヘタクソからの支離滅裂の言い訳になんか、
今後、するなよ。ズン

某スレで見たんだけど、
新潮で宇治の小6女児刺殺事件について、
「女児にも責任がある」とかノベてるらしいね。
そろそろ大々的に騒ぎになってくれないかな。

冬蚊の白痴を演じられる女優の間違いじゃないの？

池田小事件で逃げられなかった子を中傷した体操のお兄さんみたいだな

>>135
うわー、やりそうだと思っていたら
本当にやっちゃったのか。
幾らなんでもそりゃまずいべ。

>>135
それは非道いな。どっからそういう考えが出てくるんだ……。
よしんばそう思ったとしても、遺族のことをちょっとは考えろよ。

い

うわ超恥ずかしい途中送信・・・orz
135だけど、伝聞なんでどんな書き方だったのかはわからない。ｽﾏｿ。
コンビニに確認しに行こうかともちょっと思ったけど、
ズンのためにそんな労力を使うのもなんか負けのような気がしてやめました。
重ね重ねｽﾏｿ。

全文か概略わかんないとニュースソースにならないな。

>>74 のブログに書いてあることが事実なら
ズンには他人への思いやりてなもんは
微塵もないわけで、冬蚊の遺族に対する配慮
なんてことは、当初まるで念頭になかったんだろうな。
ま、>>135みたいなひでぇ話になるのも宜なるかなだ

でもこのアイルケを原作どおり忠実に映画化したら
世紀の怪作になると思う。
映画史にのこるような・・・　そう幻の湖のような
後世に語り継がれるかいさくに・・・

不倫の薄汚さ、男の性欲の気持ち悪さ
原作者のボケ加減など赤裸々になって
それはそれで面白いのかも知れぬ。

>>135
脳内で思ったことを善し悪しも考えずにパッと出す。
本当に推敲せずに文章を書いてるんだなあと思った。
こんな酷い事を書いて、被害者の親が読んだら絶対に悲しむのに。

新潮の駄エッセーは
女子特有の潔癖さからキモ男に対しあまりにはっきり
キモい、寄るなみたいな拒絶の言葉を投げたことを指して
そういうのも男を逆上させた原因かも、
やんわり拒絶するすべを教えた方がいいのでは、みたいな論調ですた

小学校６年生の女子にか？バカじゃねえの？じじい。

小学生女子が大人のｷﾓ男に言い寄られたら、激しく拒絶するにきまってるじゃん。
潔癖だとかそういう問題じゃない。やんわり拒絶するすべを教えろって、バカか。
キャバ嬢と間違えてるの？自分にも娘がいるくせに、ｷﾃｨｶﾞｲ！

>>146
おお、サンクス。原本は･･･買うわけないよね、ｽﾏｿ
>>142
そう怒らないでよ･･･確認せず書いてしまったのはたしかに私が悪かった。
今からでも買いに行きたいとこだけど風邪なので許してほしいぽ。

>>149
>許してほしいぽ。
とかきもい。

つかあの塾講師の殺人が男女の恋愛のもつれが原因だなんて報道どこにあったんだよ……
ナベ自慰の読んでる新聞(赤旗?)にはそんな記事が書いてあったのか？

>>146
つーかあの事件って、そういう色恋沙汰の話だったっけ？
なんか町田の事件と混ざってるような気も少しするんだが。

>>150
そんなレスでageてるお前がウザイ。消えろ。

ズンって力のある作品の「目を背けたいけどひきつけられる」みたいなのじゃなくて、
道端の汚物なんだなーとつくづく思いました。

>>152
そんなレスでsageてるお前がウザイ。消えろ。

ごめん、ageちゃった…

>>154
アホか冬厨。とっとと別の板逝って叩かれて泣いて寝ろ。

256 名前：吾輩は名無しである[] 投稿日：2005/12/27(火) 22:57:11
しかし昼間っから或いは深夜に引きこもりがどうのとか言っている連中は
おかしいよね。自己認識っつうのができてないね。
コテハンのスタンバイ時間を見ればだいたいライフスタイルが見えてくる
けどね。
そんで俺は、ころにゃんが、ころにゃんをやっている間に文学研究科修士
に進学したのを見破ったのさ。でもムー大陸ってのはわかんないね。もの
すごい深夜にも出没するし昼間にも出没するしさ。でもニートとかいうレ
スポンスがあってもそんな反応しないからおそらくニートではないんだろ
うね。売れない役者とかなんちゃってカルチャーセンター講師大先生か、
今、自分自身を見つめなおしている最中のリストラリーマンなんだろうね。

遅レスごめん
>>74
17年前どころか・・・。
「何処へ」という作品知ってる？
愛人と上京するが、愛人が働きに出た間に別の女性を連れ込んだり、前の女性が訪ねてきたり、
愛人が逃げると、家に押しかけていってドアチェーンを切ろうとして警察呼ばれたり、
愛人と前の女性がはちあわせになって、（中略）、主人公の男に冷たい言葉を吐かれた前の女性が自殺はかったり。
これ実話だって、「渡辺淳一の世界」という本に書いてあったよ。

これだけおいしい週刊誌ネタが並んでるのに、大きな話にならない不思議。
ヤクザとでもつるんでるの？と妄想したくなる。

はあ、しょうもない世界ですね
なんで昔から DQN なのに干されずにここまでのさばってきたのか
ますます不思議ですね

>>157=154=150=130=129
やっとwとかコピペとか覚えたみたいだが、ほどほどにしとけよwww

そろそろ死刑囚ｦﾀみたいな人権屋の女（女限定）から
菊爺にファンレターが届きはじめるのか

>>162
その女はもちろん北国出身の色白だな

>>162
男からファンレター届いたらまだ面白いのにな。
「先生の著作に感動しました。
とりあえず僕も愛人を締めようと思います。
この前から妻と別れて結婚してくれってウザいんです。
「ｶｲくする為」に締めれば無罪でいけるんですね！」って。

……ありえないのはわかってて言ってみる。

ｶｲいの！
これじゃ寛平だｗ

そういや、マコママが却下されたとなると、毒自慰の２人目の証人は誰になるんだろ？
まさか、タカスが父さんの証人になるよと手紙よこして、毒の目にも涙か？

い

うわ超恥ずかしい途中送信・・・orz
135だけど、伝聞なんでどんな書き方だったのかはわからない。ｽﾏｿ。
コンビニに確認しに行こうかともちょっと思ったけど、
ズンのためにそんな労力を使うのもなんか負けのような気がしてやめました。
重ね重ねｽﾏｿ。

もう出てくんのやめなね

日経本紙を読んだことがなく、
「渡辺淳一の最新作の映画化」、「どうやら話題になっているらしい」
という興味で見に行ってしまう人

日経本紙を読んでいて、心底あきれかえってはいるが、
「これを一体どんな風に映画化したんだ」
という怖いもの見たさで行ってしまう人

各々相当数いると思われ、それを阻止する力は私にはない。
権力欲というものが少し分かった気がする。

冬馬鹿役は名優の樹木希林はどう？
あのくらい上手な人でないと､こんな糞不条理劇は演じられないと思う。

>>166
１.例により前に書いたことを忘れて何事もなくマコがエクスタシーについて証言
２.息子に父さんは無罪ですと家族愛溢れる証言してもらう

「父さんは無罪です」もしくは
「無罪だと信じてます」というのは、
裁判の証言としちゃ全く意味がないんだけどなあ……。

ところで今日の中瀬の証言って要するに
「文化にはリスクはつきものだ。一人くらい死ぬのも仕方がない」
ってことなの？

この発言したアホジャーナリストはその後叩かれまくったらしいが、
ズンワールドではそんなことはないんだろうなあ……。

>>162
死刑囚ヲタの女ってリアルでも一定数発生するよね。なぜか。
冬蚊をそういうタイプの女として描ききれば面白い小説になったかも。
ズンごときにできるわきゃーないがwwwww

>>167〜169
何がしたいのかわからんがウザいよ。
鬼女スレでも行って鍛えてもらえ。
>>173
これ？
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/text/abbott.html
これも到底擁護できるような話ではないが、それでも中瀬や北岡よりはまだマシかな。

中ちゃんは結局本の宣伝がしたかったんだね。

渡辺淳一って実際売れてるのかね？と思って、過去何年かの
ベストセラーランキングが見られるところ、ってことでとりあえず
紀伊国屋書店Book Webの分野別ベストセラーで調べてみました。

2000年　該当なし
2001年　シャトウルージュ 69位　無影燈(文春文庫)下 92位　無影燈(文春文庫)上 94位
2002年　シャトウルージュ 116位
2003年　エ・アロール それがどうしたの 85位
2004年　該当なし

2001年のランキングには文庫も含まれてるんで、1972年の旧作を
文庫で再販したのがランクインしてます。実際、ズン作品は結構文庫化
されてて、しかもどういうわけか同じものが2社から出たりしてます。
それじゃ文庫ランキングで見てみようか、と思って2003年・2004年の文庫
ランキングを見ると該当なし。どちらも300位までには入っていません。

これは…売れてる、と言うんですかねぇ。
参考までに、ズンに酷評された「半落ち」(2002年9月発売)はというと

2002年　51位
2003年　2位
2004年　8位

本日（水曜日）のあらすじ

中瀬の証言は「多くの人を納得させたよう」で弁護士の質問が終わり、検察側の質問に移ると
織部検事は早速に「虚無と熱情」を手に取り、この作品が文学的にどう優れているのかと訊ね
それに中瀬は、「愛とエロスについて深く、根源的に問い詰めた作品」でありそれゆえに男女は「乖離」していくのだと言い
「乖離」という言葉の意味の説明をして究極の男女愛は「女は圧倒的な熱情」「男は虚無」へと
別の道をいくことになるのだということがしっかり書かれていると解説すると、織部検事はすかさず
「男性は虚無で醒めていたのですね」と指摘する

中瀬宣伝乙
「乖離」は説明必要ですかね

>>178
乙です

えーと、これは何を裁くための裁判でしたっけ

今日はちょっと鋭い突っ込みをした織部ですが、
明日は全然無関係なやりとりに終始するに3000ﾑｲ。

また「圧倒的な」か
語彙の少ない爺だな…

>もちろんベストセラーですから、
>多くの人がこの本に感動したのだと思います。

この時点で完全に間違ってる。

納得したようであるって、んなわけねえだろーがああ！

これ映画化するんなら、劇中劇みたいにしてｽﾞﾝのだめっぷりをきちんと書けば
かなりの大作になる悪寒だが。

乙です。

織部ﾀｿのツッコミがあったから良かったものの、今日のは作中でズンイチ氏が自己マンセーしているとしか思えない描写だな。書いていて恥ずかしく無かったのか

最初ボツになったのは、地味な内容が
嫌われてたんじゃなかった？
今更賞賛されてもハァ？って感じ

>>182
とりあえず、半落ちやセカチューがベストセラーになったことに対してずん先生どうよ？

ベストセラーになる＝多くの人が感動？
ﾊｧ？
普段本を読まない層が、ﾏｽｺﾞﾐの売り込み作戦に騙されて購入に走る＝ベストセラー、
だろ。
菊の場合は「殺人者が愛人との日々を赤裸々に描いた本！」という煽りで大半が
買っていること間違いなし。
購入者の大半は、読んですぐﾌﾞｯｸｵﾌに売り払っているか、古紙回収に出してる筈だ。
何故って、帯と内容が違ってるからな。
主人公の名前はﾑｲとﾏﾝｺだしwww

猿岩石日記と同レベル。話題性だけ。

>>178
たとえ百万歩譲って「虚無と熱情」が人々を感動させるような名作だったとして、
それが殺人に何の関係があると？
ｽﾞﾝ、まさかとは思うが「ベストセラー作家は人を殺しても無罪となるべき」とか
気の狂ったこと考えてないだろうな。
さらに「僕はベストセラー作家だから」とか恐ろしいこと考えてないだろうな。

そうだよなー
キョムネツの芸術性やら思想やらと
うっかり首しめちった話とは別だろうよ……

>189
考えてるってｗ

元ベストセラー作家だから指定席・グリーン席
同意が得られると思いきや、批判の嵐で日記削除だもんね。

ベストセラーになる＝多くの人が感動ならば「リアル鬼ごっこ」は圧倒的な超傑作だな。
っていうか連載開始当初「半落ち」とか「セカチュー」とか売れてるだけの本が
名作なんじゃねぇんだよって爺さん豪語してなかったけ？

はっきり言ってセカチューのが真面目に書いてるだけなんぼかましだ

野ざらしのウジ虫がわいて悪臭をただよわせながら腐乱していく死体（道端の汚物も乙！）に砂糖をふりかけて、「どうだ、きれいだろう？」とジイさんに言われている気分。

>>193
言えてる。
自分はｾｶﾁｭｰ好きじゃないけど（読んだがつまらんかった）、この爺の糞尿垂れ流し駄文に
比べたら、世界名作全集に入れてもいいぐらい「小説」になってるよ。

日経公式あらすじ に
いまだに
裁判シーンはおろか、「ごわっ」も出ていない件について
http://www.nikkei.co.jp/honshi/20041206ta7c6000_06.html

もしかして映画関係者は、これしか読んでないのか。
この先は映画と連載で全く違う展開なのか。

虚無だと覚醒していることになるんか？
大体、作者が書いた本の内容と、セックス中にくびり殺したこととどう関係が？
セックス中にくびり殺したときに、本を書いてた、とでも言うわけ？
なんでｷｮﾑﾈﾂがいかに素晴らしいか、皆がよって集ってうだうだ説明してあげてるわけ？

あのさ、オリベタンのお仕事は、コイツが不真面目であると言うことを証明するんでしょ。
だったら、ｷｮﾑﾈﾂは違う方法で使わなきゃね。
遺族の同意なく自己顕示のために出版したこと、得た収入で住居などを購入する一方、
補償などの意志を未だ示していないこと。ｷｮﾑﾈﾂの内容＝自分の性生活について全く反省していないこと。

オリケン！突込みどころが違うだろ！！

キョムネツの現行持込行脚が複数の出版社で拒絶されたことを
法廷で暴くんだろ！
で、作家が逮捕された後で出版社が手のひらを返したことも
ばらすんだろ！！
そうすればキョムネツに文学的価値の片鱗もないことが自ずと
浮かび上がってくるだろ！
作者が殺人者になったことで、せいぜい期間限定の市場価値が
生じたに過ぎないこともな！

こんなに必死になって不倫首締め殺人を正当化しようとしているとは、
実際なんかやらかした事があるんじゃないかと思い、怖くなる...。

素晴らしい文学作品を書いたことで罪が軽くなるというなら、
ノーベル賞候補を死刑にしたｼｭﾜﾙﾂﾈｯｶﾞｰが黙っていないぜ

>>200
175のリンク先みたいな事件は、
一度でたくさんだよ。

日経の担当者、
もし見ていたらあのページ印刷して
ズンに見せてやってくれ。

・事件の少し前に菊爺は離婚している
・事件前夜、冬香は夫に「出て行け」と言われている

ここらへんから、冬香に転がり込まれるのを疎ましく思い殺害に至った、
ぐらいの突込みがあっても良さそうなものだが

フユカを受け入れる態勢ができていたと言い出すに10000乖離。

お正月の清々しさにボイレコをぶつける作戦なんですか、そうですか。

　　 　　　　　／￣￣￣￣＼　 　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　／　　　　　　　　　|　　　　＜　おかあさん。おしりから、生クリーム出てるよ。
　　　　　　|　⌒　　⌒　　　／|　 　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　|　⊂⌒◯-----∂)＿＿＿ 　 ＿＿＿
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　 　 　　 　＼ヽ＿／　＼／　　　　　　　　　 　　　　＼
　　　　　　　　＼　　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　 ＼
　 　　　　　　 /￣￣￣￣）　　　 　 　 ＊　　　　 　（￣￣￣￣）
　　　　　　　　|　　　 ─＜　　 　　 　 　|＼　　　　　 ＞─　　 (
　　　　　　　　|　　　　　　）　　　　 /　 (|ミ;＼　　 　（　　　　 　）
　　　　　　　　ヽ　　 ￣￣）　　 　/（___人|,iﾐ'=;＼ 　（ ￣￣　 　）
　　　　　　　 /"￣￣￣￣ 　　／　　　　《v厂ﾘiy＼ ￣￣￣￣＼
　　　　 　　 /　　　　　　　　／ 　 　 　　 ﾞ|,/'' v:,,､.¨)z,_　　　　 　 ＼
　　　　　　 /　　　　　　　／　　　 　　　　 ミ／　.-─ .ﾞ》z､　　　　　 ＼
　　　 　　 /　　　　　　／　　　　　　 　　　 〔」″ノ‐　､u　¨＼　　　 　　）
　　　　　 (　　　　　　/　　　　　　　　　　 　 ﾞ|,　..冫 .rｰ　　 ￣＼_　　 　|
　　　 　　 |　 　　　 〔　　　　　　　　 　　　　　ﾐ./′　　 ..r-ｰ　__,,ｱ┐　 |
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　　 　　　 |　 　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　∨　　 ノ冖′ =vvvvvv¨＼
　　 　　　 |　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ.　　 ,i'　　　　　　　　　　 .ﾞ＼_
　　 　　　 |　　　 　/　　　　　　　　 　　　　　　　.｛.　 ﾉ　　,r¬″　　　　　　　.¨＼
　　 　　　 |　 　 　/　　　　　 　　　　　　　　　　　ﾞ|,　|　　ﾉ　　　　　　ｰ'''''''''''　 .ｰミz
　　 　　　 |　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　　　　　ﾐ.　　　　 .,､　._,,,､､r　　　,,,,_____　ﾞ┐
　 　＿／"　　 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾐ.　　 .／′ ´′　　　　　￣⌒'h..￥

「この本の出版の経緯を説明してください。」

織部検事の一言で法廷は覆る。

思いついた。
角川の『Wの悲劇』のような形で映画化すればいいんだ。
『流刑地』は映画の中で映画化されるだけの作品で、
『流刑地』劇中劇で、ズンの小説の本来のストーリー
は全く出てこず、断片的に映画化された『流刑地』
のシーンが出てくるだけ。あとは、脚本家が
映画化に関係した監督、原作者、俳優、脚本家
の人間模様を、原作に全く関係なく創作すればよい！！

>>207
ウィリアム・ゴールドマンの『ティンセル』方式でもいいかも。
プロデューサーとか一部の関係者が深遠なテーマ（傍目にはポルノ）の
映画を作るために奔走する苦いコメディ。
（関係者だけが面白いと思っているところが肝）
そうすれば『流刑地』そのものはあらすじとして語られるだけ。

というかそれしかあり得ないんじゃないかな、この作品の映画化は。

そこで「２ちゃんねる」を使えば、「電車○」並みにヒットする。

>208
>深遠なテーマ（傍目にはポルノ）
>（関係者だけが面白いと思っているところが肝）

…ぴったしやがなｗ

45 名前：吾輩は名無しである[] 投稿日：2005/12/28(水) 12:54:21
>>44
調子のってんじゃねーよ。

>>210
能無し作家がアイディアにつまり、２ちゃんに救いを求めながら
ベストセラー作家になっていく･･･という感動の物語だったら
見てみてもいい。

>>208　ティム・バートン監督『エド・ウッド』風では？
エド・ウッドは通称「史上最低の監督」。

「ラジオの時間」風はどうでしょう。
「愛ルケ」という映画を撮ることになった監督と俳優と女優。
脚本を読んだ誰もがいやがるが、権威ある原作者が現場に来てしまい
その目の前でみんないやいや映画を作っていくというどたばたコメディ。
しかし最後に勇気を出した全員が立ち上がり、本当の愛のある作品に作り替え
感動の大団円へ。

>>215
三谷が作らないのだったら賛成

>>214
オーソン・ウェルズは26歳で「市民ケーン」を撮った。
そしてナベジュンは72歳で「愛の流刑地」を書いてしまったw

>>215
＞権威ある原作者
本人が出演するなら賛成…と言ってみる

>>218
イジリー岡田あたりにズンの物真似で出て貰うという手もあり。

もう　「愛の流刑地」っていう題でｽﾞﾝの日常DQﾒﾝﾀﾘｰでもいいよ。

今日「みなわかってくれたようである」と満足気なキクヂでしたが、
もしも中ちゃんが「彼はキレやすく、無責任でした」
「新作も当初は出版できないと感じざるをえない出来でしたが、この事件で話題になりそうだったので急遽出版決定しました。」などと証言していたら、
「おまえは何様なのだッ...!!」「なんという事を言うのかッ...!!」と脳内で叫びまくり&うなだれて唇を噛んでたに違いない。
突っ込みながら読んできたけど、さすがに読むの疲れてきた今日この頃だ...。
こんなデムパゆんゆんの小説を長期掲載している日経、ある意味すごい。

ｵﾘﾍﾞの突っ込み、猥本の内容に触れる前に先ず未決のうちに猥本を出版した腐れぶりを突っ込むべきだな。

ｽﾞﾝよ、みんなﾄﾝﾃﾞﾓ裁判にも飽き飽きだ。
さっさと終わってくれ。

裁判が終わって1週間後にはブックオフの店頭に並んでるんじゃねーの？＞ｷｮﾑﾈﾂ

>>224
発売当日

あのさあ、これは「裁判」であって、
「文学賞の選考会」じゃないんだよ、ズン。
お前、何か間違えてないか？

仮にキョムネツが男と女の愛をふかあく書いた文学的に素晴らしい作品であり
男は射精して虚無になり女は満子が情熱的で愛し合っても乖離しちゃうんです
という主張を認めるとしても｡

それと、愛人をうっかり〆頃した腐れ作家とどう関係あるのかわかりません先生｡

そういやキョムネツって、値段幾らだったっけ？

400枚だっけ？
それなら1200円〜1500円てとこでは

このまま　ｽﾞﾝ界ではｹﾞﾃﾓﾉ、際物として売れてるのではなく、
文学のかほり高い、史上まれに見る名作としてｷｮﾑﾏﾝは扱われるのかっ・・

すごおいﾘｱﾘﾃｨｰだよ。ｽﾞﾝ。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051228-00000125-mai-soci

織部ﾀﾝに是非…。

プロジェクトXの最終回すごかったす。それに比べてこの雑文のぐだぐだ…。

映画化するならハムレット・パロの「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」
みたいに、端役（例えば管理人）を主人公にし、彼の日常を淡々と描く。その背景に
時々、菊と冬が映り込んでいる。あの手法なら結構面白いと思うなー。

今日の春秋って愛ルケ批判（ズン批判）したいのかと思ったのは自分だけか？

> いつも所在なげで時間が過ぎるのを待つかのように瞑目していた。
> 本人に「罪を犯した」という意識がなかったのだろう。

> さすがに「老害」批判が起き取締役を退いた。

> 裁判中も派閥を拡大し、キングメーカーを誇示したのは裁判への無言の
> 圧力だったのか。政界で、官界で、経済界で、いわくつきのドンが幅をきかせた
> 時代があった。過去形になったと信じたい。

どっか縦読みすんのかとｵﾓ…

本文の「ようである」「ようである」連発は、もう意地になってんのか。
これが俺様の高尚かつ圧倒的な文体なのである、ってことなのか。

とりあえず、ズンの想定する読者層は乖離の意味を知らないということはわかった。
（ﾆｹｰｲの読者でこのｺﾄﾊﾞを知らない人間がいるだろうか？）

自分は、ｵﾘﾍﾞﾀﾝの「男性は虚無で醒めてた」ツッコミは、おもしろいと思ったんだが。
気になってる部分だったので、どう展開するのか、このﾁﾗ裏読みはじめて、
初めて楽しみだとｵﾓﾀよ。

まあ、どうせ斜め上の展開なんだろうから期待はしないが。

「縦読み」じゃねーや、横読みだ
長文ｽﾏｿ

>>233
いっそのこと、トオルを主人公にしたらどうだ。
不倫される夫の悲しみと、子供達との絆をテーマにして。

これだと菊はほとんど映らなくて済むし。

42 ：文責・名無しさん ：2005/12/26(月) 01:26:49 ID:1qCsnngr
しかも原稿用紙は特注で「渡辺淳一」の名前入りだそうだ。

43 ：文責・名無しさん ：2005/12/26(月) 18:58:46 ID:0sZPWnAJ
無駄無駄無駄！！　そんなの作らされる業者さんｶﾜｲｿｽ。
いしいひさいちの漫画で、特注名入り原稿用紙を切らしてしまった老作家がお手伝いさんに
「ペンネームをコクヨに変えたらどうですか？」と言われて激怒する、というのを思い出した。

織部ﾀﾝの突っ込みは
ボイレコの奏でる圧倒的な愛にかき消された！
織部ﾀﾝの検事の経験と才能は0になった。
「冬香さんは幸せですね」

という展開はなしで。

どうやらボイレコ再生篇はきっちり正月になりそうだね……爺の嫌がらせか？

自慰からのお年玉です

ズンにとってボイレコ再生は
久しぶりの色っぽいシーンのつもりなのか？

>>241
読者が初耳な会話(閨の睦言ってことね)やらなんやらが録音されてる、に800000000げおっ
例によって｢いかにふかあく愛し合っていたか」を補強するための後だしｴﾋﾟｿｰﾄﾞ満載なんだけど
またもや例によってﾊｱ？な内容に違いない。

新潮買ってきた。
>>151も書いてるけど、宇治の事件って恋愛関係のトラブルなのか？

いままで出てる報道だと、たとえばこの京都新聞の記事
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005121700114&genre=C1&area=K20

に代表されるような話が大半で、男女関係のどうこうってのは
出てないように思うんだが…

>>243
男女関係のどうこうっていうのは、
ズンが勝手に脳内変換しただけじゃないの？

多分ズンの頭では、
「職場で仕事がうまく行かなくて悩む」
ということか理解できないんだと思われ。

ズンの基準は全て「愛」だから。
「ふかあい愛」を知っているかどうか
「あさあい愛」しか知らないかどうかが
他人を評価する物差し。

じゃ簡単に。

板違い。一般書籍でどうぞ。





＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊終了＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

なんだここ
ｷｼﾞｮだらけかよｵｴｴｪｪ

ピンポーン

180 ：吾輩は名無しである ：2005/12/28(水) 07:04:20
今日はちょっと鋭い突っ込みをした織部ですが、
明日は全然無関係なやりとりに終始するに3000ﾑｲ。

＞「ただいまの検事の質問は、作品の一部を見て、事件まで解釈しようということで、
＞行き過ぎかと思われます。
･･･北弁よ、今こそこの言葉をあげよう。

ｵﾏｴﾓn(ry

オリベのトンデモ発言は、キョムネツを証拠とすることが不適切であることを
北岡自ら語らしめるための高等戦術・・・んなわけないか。

本日（木曜日）のあらすじ

菊治も中瀬も織部の発言の意味を図りかねていると女性は狂気といえる状態で「殺して」と言い
そのとき、男は醒めて冷静な状態だったのではないかと言い
小説の中の二人は現実の二人を投影しているとネックレスを光らせながら指摘し
それに対して中瀬は飽くまで文芸作品なのだから、というが織部は被告の心理を表している証拠だと主張する
そこで、北岡が発言の許可を得て、小説の内容から事件を読み解くのは行き過ぎで
これは二人の「愛の結晶」なのだと、織部の意見を正そうとする

意味わかんないです
どっちも

何べん胸元言うねん

ズンが言うところの「ネックレス」はおそらく「ペンダント」である件について。

乙です。

>小説の内容から事件を読み解くのは行き過ぎで


だったら何故裁判の証拠物件として出したのかと、北岡ﾁｬｿ。菊も何故認めたのかと。


>これは二人の「愛の結晶」なのだと、織部の意見を正そうとする

あの‥ならばやはり織部ﾀｿの指摘は合ってるのではないのかと。

日直氏の言う通り、ﾜｹﾜｶﾒですな

逆転裁判化キボン

フィクションが証拠になると本気で信じているのか。なのか。

「小説に登場しているネックレス」
ttp://www.elleair.co.jp/watanabe/image/fura_ph03.jpg

>254
やだな、逆転裁判はトンデモ法廷ゲームであってアホエロゲーじゃありませんよ。

すでに何を裁きたいのか理解不能になってきますた

だよな。＞何の裁判か不明

まずは被害者遺族吊るし上げ。　菊と冬とﾄｵﾙ、みんなで起こした事件発言
お次は菊痔の人格賛美、緊急際物出版されたｷｮﾑﾏﾝを名作として
中ちゃんが法廷で営業活動。　なぜか　全員ｷｮﾑﾏﾝを手に手に　振りかざしながら
発言。　正月はﾎﾞｲﾚｺをみんなで菊。　顔を紅潮させながら　
腰をひねってﾓｼﾞﾓｼﾞするｵﾘﾍﾞｯﾁ。　前を膨らます菊痔。
あっさり食卓殺人認定。　

冗　談　で　す　か　？

だからエロ本が証拠だのそうでないの、以前に、
何で裁判も始まらんうちからエロ本を出版するのかと・・・

ひょっとして、冬香が死ぬ必要はなかったのジャマイカ
単に不倫がバレた時と大して変わらない気がしてきたこのサイパン

そうそう、人ひとりの命が軽い軽い

だ〜か〜ら〜、ベストセラーにするために殺したと何度言わせるのかっ。

愛ゆえに無麻酔で四肢切断して肉便所にしても
ゆるされるのです。

ところで　ﾌﾞﾛｸﾞの「あなたは菊派？　馬鹿派？」の
意味不明なｱﾝｹｰﾄ、いい加減集計して中間発表でも
してほしいものですね。

板違いスレ

>>266
秘書M乙

>266
確かにこの駄文は「文学」じゃないよなあｗ

この新聞連載はいつ終わるのだ？

>>269
来年の夏じゃない？

>>269
未来永劫

>>269
ともに白髪の生えるまで

やっぱりこの話、夢オチが一番無難だよね。


菊治は激しい尿意をもよおしたようである。
どうやら眠っていたようである。
ここは自宅にしているﾏﾝｿﾝの寝室なのか。



･･･から、どの場面まで戻るのがナイスだろうか。

前にあったけど、祥子に友人を紹介されるが…ｳﾍｰだった。
ははっ、そうだよな、そんな映画や小説のような旨い展開はないよな、とひとり頷く。

ご愛どく（ry

>>274
これのこと？

562 ：吾輩は名無しである ：2005/09/03(土) 16:53:22
ふと菊痔は尿意を覚えて目が覚めた。窓の外は明るい。
「ふゆか・・・」思わずベッドを見渡したが冬香はいない。
菊痔は眩暈にも似た感覚に襲われた。急速にあらゆるものを忘れていくようである。
それはしかし経験のない感覚ではない。そう、
慣れ親しんだ”夢から覚める”感覚そのものであった。
のろのろと起き上がり、トイレで用を足してベッドに戻る。
あらためて、朝日と部屋の風景を認知したとき、
菊痔は自分が長い夢を見ていたらしいことをようやく知った。
「怖い夢だったな・・・」どうやら人を殺す夢を見たようだ。夢でよかった、と思いつつ
「でも楽しい夢だったな・・・」と断片的な夢の記憶をたどる。
たしか、若く美しい人妻が夫には見向きもせず自分にむしゃぶりついてくる、
そんな夢を見ていたようだ。

その調子で夢が続けばよかったのだが、その人妻を殺してしまうのは御免こうむる。
不倫相手に入れ込むというのは怖いものだ・・・
と思いながらも生々しい夢のディテイルが次第によみがえり、
菊痔は硬くなってきたものをしごく。菊痔の日課。しかし今朝はいつになく興奮している。
充実した心持で我が手の中で果て逝ったのち、
さてなぜこんな夢を見たのかと考えてみる。
おおそうか、今日は長年村尾章一郎のファンだったという、
35歳の人妻を紹介してもらう日であった。
「もしや、正夢になるのかな・・・」少年のように胸を膨らませながら、
菊痔は待ち合わせの場所に向かった。

待ち合わせ場所に祥子を見つける。
「やあ！」「あ、はい先生・・・」
あれ、祥子は一人なのか。近くにひどく貧相で不潔そうな女が立っているが、
向こうを向いているので関係ないだろう。入江冬香さんは来られなくなったのか。そうなのか。
「先生、こちらが先日お話しした冬香さんですよ」「入江でございます」
(゜Д゜)
「不倫なんてしないにこしたことないよな、うん、しないほうがいい。」
夢の教えだよな。と思ってふうっと菊痔は息をついた。

清朝の駄文を読むに、勝手に女の子の非を作っている。
フユ馬鹿を殺して、裁判の前から小説売って、儲けて、
子供はどうすんだ？

>>275
見つけて来てくれたのですね。すごおい。あなたってかわいいわ。

■↑

しつこいな、おまえもｗ

ＪＪ (2005-12-29 19:54:57)

寒い季節だから織部はタートル着てよ。

>>280
そうそう、官公庁から率先してウォーム･ビズ実践してもらわないとねｗ

＞男性は虚無で醒めてた
虚無ってのは、精液出すと精巣が空っぽになって、子宮が精液で満タンになるってことだろ？
醒めてるってのは、時と場合によるとは思うけど、やっぱ男のほうが快感少ないみたいだから・・・
虚無とか醒めてるってのは単に生物としての男女差では無いのかねぇ

こういう下らない突っ込みをするのが女性検事織部たんってのは、やっぱズンの頭が古いのか・・？

今日の挿絵、
「ﾔｯﾃﾗﾚﾈｰﾖ」「ｱﾎﾗｼ」「ﾝﾅﾜｹﾈｰﾀﾞﾛ」「ｶｴﾛｶｴﾛ」
と脳内キャプションつけると笑える。

本日（金曜日）のあらすじ

裁判長に「ご苦労様」と言われ、中瀬は証人席を離れ、菊治と「かすかに」うなづきあい傍聴席に戻る
それから、弁護士が裁判長に質問の許可を得て、本の献辞にあるイニシャルは被害者のもので
二人の関係があったから作品が書けたのかと「尋ね」菊治は「はい」と答え、被害者の作品に対する感想はという質問には
書いている時から励ましてくれたし、完成したときは褒めてくれた、さらに初めは出版できるかわからなかった際には
出版社まわりを買ってでようとしていたと答え、弁護士は二人の「愛の結晶ということですね」と聞き
菊治が「はい」と答えるのを確かめ質問を終えると、証拠としてボイスレコーダーが提出され、公開禁止の旨を確認し
裁判長が「善良な良俗を害する恐れがあるので、公開を禁止します。」と説明し傍聴席の退廷を促し
菊治はずいぶん大袈裟なことをいうと驚き呆れる

またうなづいてます
先日気づいたんですけど、田舎で会釈ともうなづくともつかない挨拶するんですよね
誰だかわからなくても顔を見たことあるような気がする人まで
もちろん田舎ではそれがマナーだと思うんですけど、この爺さんそれを東京の真ん中でやってるんじゃないかと
だからおかしいんだと思います

挿絵キャプション
「ｱｰ､ﾔｯﾄｵﾜｯﾀﾜｧｰ」もよろしくお願いします

読者はオマエとオマエの生みの親に驚き呆れてるよ爺

いつも思うんだけど、づんって、労をねぎらうときに「お疲れ様でした」って使ったことないのかな？
「ご苦労様」って、すごく高慢な印象の物言いで、私のほうが立場が上であっても使わないのですが…
そういうことがわからないのがづんクオリティ？

この弁護人、ほんとに無罪を争う気あるの？
中瀬単なる情状証人じゃん

乙です。

いよいよ明日はボイレコの登場でつか。聞きながら、やけに詳しい織部ﾀｿの描写が入り、それを見つめる菊はニンマリと笑う、となるに1000すごぉい

しかし初めから終わりまで論点がずれまくりってある意味すごいな
裁判の論点もどこにあるのかさっぱりわかんないし
ま、テーマからしてずれまくりだからしょうがないんだろうけど
大晦日から元旦にかけてボイスレコーダーですか
織部ﾀﾝ爺に勝手な妄想されて超かわいそす

>>286
ないんだろうねえ。
「躾けの行き届いた慎ましやかな」冬香ですら、菊治に対して「ご苦労様」なんだから。
ちなみに金田一秀穂さんによると、「目上のひとをねぎらう」のは失礼にあたるので、
「お疲れ様」も使ってはいけないらしい。
まあ、このあたりはその場（職場など）の雰囲気や習慣によると思うけど。

正月からボイレコでギシアンすごおぃいくわよぉ〜かよ！！
挿絵も画伯渾心かよ！？
ちょっと勘弁してくれよマジで。
せめて袋とじにしろよ＞肉茎

>>291
俳句ウンチクの回、大家登場の回、自慰の回
ストーリー展開に関係ない回の挿入は、大晦日＆元旦に
ボイレコ攻撃をぶちかますための回数調整でｹﾃｰｲ

しかし弁護側の「証拠」なるものが、緊急出版のエロ本と、「善良な良俗を害する」ｳﾞｫｲﾚｺ隠し録りとは・・・
それにしても菊自慰は宅間並のモンスターだな。

>「善良な良俗を害する恐れがあるので、公開を禁止します。」
これって至極常識的な判断だと思うんですが・・・。
ズンワールドでは違うのか、そうなのか。

毎日少しずつでも終りに近付いていると思いたいのだがどうなのか

正月も日直さんはこんな駄文のうｐをしてくださるのですか。
めでたさが台無しになりかねないよ。

電凸した人が「一月で終わるので我慢してくださいと言われた」と
書いてたのをここで見たような気がするんだが
肉茎には何回も裏切られてるから正直不安になる。

「それから○ヶ月」なんて手を使わず、ほぼリアルタイムで裁判を書いたら、
一審判決が出るのは来年の春〜夏になるんじゃないの？

「逆転裁判〜愛ルケ編〜」来春発売？

>>299
Ｒ指定？

R５５指定。
操作は特別にAボタンのみのワンタッチ。

多分爺は無罪ｗか執行猶予判決。
で、自由の身になったところを、悪の権化な冬夫に刺殺されるって結末だと思う。

>>302
＞悪の権化な冬夫に刺殺されるって結末だと思う。
じゃなくて、裁判を通じて「性のエリート」に憧れたｵﾘﾍﾞ検事と（ノﾟ∀ﾟ)ノ　はめはめ。
なんじゃないか？ (　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

今年も事件があった。本国で性犯罪歴３件のペルー人による女児殺害事件。それに触発されたかのような栃木県での女児殺害事件。
そして、二流紙「日経」による猥褻小説「愛の流刑地」連載問題。

>>304
今年は本当に嫌な事件が多かったよね。

年明けに吉報が舞い込まないかな。
「日経の愛の流刑地、連載打ち切り」とか、
「愛の流刑地、映画化の話立ち消え」とか。

善良な良俗を害するんなら一般紙に掲載するなと小いｔ(ry

あとさ、馬鹿が出版社周りをしてあげると言っていましたっていうのは
生きる意志があったってことｼﾞｬﾈｰﾉ

帰省の予定もない身なので休刊日以外は日直休まずお目汚しさせていただくことになると思います

日直さん乙なのです…

ところで中瀬が被告側の証人として呼ばれたのは「菊が常識的な人間」
だと証明するためのはずだった件

菊爺ってサイコパス…？
サイコパスが小説家…？
ﾌﾟｯ

>>307
乙なのよう

>>299
逆転裁判ってことは最後は被告人が無罪に？
それだけは勘弁…。

正月にボイレコ登場は
駅売り販売部数強化に向けた日経の戦略か。。。

>>307
えらいのぉお。
海外出張時にはほんと助かっているよ。
今度、六本木のキャバクラ２時間でも奢ってあげたいくらいだよ。

>>315
第三者的にはｽﾞﾝと鉢合わせ特別イベントつき銀座のバーがいいな。
日直さんと>>314による迫真のレポートきぼんぬ。

>>307
日直さんいつも乙なのです。ここであらすじ読んでるだけの身なので、ありがたい。
一年の締めがボイレコですか。そうですか。

何と、肉桂新聞の元旦号の一面、全段ぶち抜きで、ボイレコ一部始終！！

>>317
別冊かも

確かに、別刷り紙の一面でした。
＞＞318
有り難う！

「善良な良俗」って言葉、おかしくない？
「良」がダブってる。
ググってみても、一件もヒットしなかったよ。
法律用語だったら「公序良俗」とかになるんじゃない？

ああ今年も一年が暮れていく。駄文に引き摺られながらなんと無駄な一年を過ごしてしまったことか
と一人頷く。
しかし、この世の矛盾とどうしようもない悲憤をともにする多くの人々の存在に気付いたことはなんと有益な一年だったろう
と一人頷く。

年の瀬に詠める

ｻｲき合い
ただｶｲくして
ｹﾞｵｯ　ｺﾞｱｯ
おーい殺したのは
この俺様だよ

…お粗末すぎてどうにもならんわ。orz

>>320
駄文の本文では「善良な風俗」になってたよ。

＞ｻｲき合い
＞ ただｶｲくして
＞ ｹﾞｵｯ　ｺﾞｱｯ

…みそ汁吹きましたｗ

本日（土曜日）のあらすじ

傍聴者が全て退席し、廷吏が「公開禁止」の張り紙を持って行き、裁判長がボイスレコーダーを再生させることを告げ
書記官が裁判官、検察官に速記用と思われる白い紙を配るのを見て菊治は「裁判のためとはいえ」速記するほうもするほうだと呆れていると
裁判官の指示によって再生ボタンが押され冬香の「ねぇ…」「ねぇ、だめなの…」という甘えた声が流れ始め
裁判官も検事も戸惑たように「目を伏せて項垂れて」聞いていたが、菊治は録音すると「普通の会話」から始まるはずなのを不思議に思い
弁護士が重要な部分だけを取り出したのかと考えていると「すごくいいの」という冬香の声に「いい？」と答える男の声が重なり
菊治は自分の声に「思わず身震いする」

誰のせいでそんなもん速記せにゃならんと思ってるのでしょう

>314-315
きれいなおねぇさんいいですねヽ(´ー｀)ノお酒飲めませんけど
しかし鉢合わせって、どんなリアクションを期待されてるんでしょうw
中の人は口悪いですよ…

それでは皆様よいお年をorz

乙です。

速記係(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

日直氏、良いお年をﾉｼ

年の瀬に乙なのです・・・・・

普通の会話・・？は？いつそんなことしてましたか？
記憶にありません。（これ言ったという人、先日亡くなりましたね。90何歳でしたっけ？）

皆さんの予想通りボ入れ子再生中に新年を迎えることになるわけですね・・・orz
日直さん、そしてｷﾓさ苛立ちなど等いろんな感情を共有してる皆さま、よいお年を。
新年第1回の駄文が載る新聞が配達されるまではせいぜい清々しい初春を寿ぎましょうね。

日直さん、ことしはお世話になりました。来年もよろしく。
来年の日直さんの仕事が1ヶ月くらいであることを祈ってまつ。

ボイレコで録音するような自分の変態ぶりに呆れるべきだと…

>>325
日直さんって♂だったのか！
ずっと女性だと思ってたよ。

やっぱり「殺してえ」は元日にぶつけるつもりか･･･
ところで今日の挿絵はどんなの？

日直さん、毎朝ありがとう。
来年もよろしく。

来年末もこう書いてたらどうしよう･･･

>>331
半切りバームクーヘンのようなスピーカー？の中心に
ボイレコ。

この外部スピーカは謎の形だなぁ。

>>325
お疲れさん。

もう少しだと思うけど、来年もがんばってください。

>>330
うん、根拠はよくわからないけど女性だと思ってた。
お誕生日に料理がどうのという話から鬼女だとばかり・・・
代理ちゃんはﾊｯｷﾘと鬼女なので朝は早いですし・・・と書いてらしたよね。

>>333
iPodのスピーカーのイメージがあるような気がしなくもない

こんなもの、誰がどこから持ってきたというのかｗ

ボイスレコーダーってどこにあったの？
検察側が持ってて北岡は聴いたこともなかったんじゃなかったっけ。
北岡が重要部分からの再生にしたのかって
なんだか北岡が持ってたみたいになってるけどそれでいいのか。
いや、いいんだった。愛ルケに細かいこと求めちゃいけないんだった。

日直さん、来年もよろしく……というのも気がひけなくもないが
それにしてもはずかしいなあ、ボイレコ

元旦の挿絵はいきなり冬香の股間から「明けましておめでとう」をキボーヌ

ヒロイン逝去につき、この板的には年賀欠礼なのか。どうなのか。

ところで、裁判には「速記官」てのがいるんじゃなかったっけ？
で、今日びは紙に速記はしなかったと思うんだけど。

日直氏乙。
今年はほんと世話になりました。
住人の皆さんも良いお年を。

菊痔（＝ズン）には他人に対して驚き呆れる資格などないのに…

速記の人って女性が多くないですか。
菊は内心ニヤニヤなのでは？

最近は速記官もいなくなってきたよ。

ていうか、裁判長とか検事とかがこぞって速記しそうな雰囲気なんですが
書記官　が　裁判長や検事に紙を配ってるんだから

織部検事がボイレコを速記してるのを見てたらふゆかエロ声との相乗効果で
菊の股間が権力に反抗して法廷でどくどく………という最悪の新年展開を想像してみる

家族と同居らしいことも書いてあったよね
自宅通学の学生というｾﾝはどうよ<日直氏

あと、きになってるんだがボイレコ、編集して証拠になるのか？
教えてエロい人

なんちう縁起悪い年明けなんですか＜殺してぇ
新年三日だけでもいいから休載にならんかな。

つかづんが今年中に氏んでほすい。

日直氏の素性を知ったところでどうするというのかっ…

ごめん、調べてみたら
345の言うとおり、今は「速記官」というのは殆ど
いなくなっているらしい。

で、裁判の証言やら何やらは
全部書記官が記録するんだそうな。

……なんでこの小説では、
書記官が紙配ってんだ？

よもやズンは、速記のことを｢素早くメモすること｣程度
に思ってはいまいか。
速記って解読にも時間がいるし、本人しか読めなかったりするから
全記録をとるんでなければかえって手間だと思うんだが。
さらにいえば、裁判官の人たちってみんな速記の訓練を
受けているものなの？

まさか年を越すとは思ってなかったわよう。みなさんよいお年を。

来年も早々からｶｲくない場面が展開されるようである。
皆さん、よいお年をなのか。

＞裁判官も検事も戸惑たように「目を伏せて項垂れて」聞いていたが、
むちゃくちゃ願望入ってるね。そんなことで目を伏せる裁判官いるんか？
織部は頬を紅潮させてとまどっているんか？ありえねー。

裁判官が速記できるなんて聞いたこともね。
国立の速記官養成の短大が昔あったんだけどな

げおっ
ごわっ

以上、姫はじめでした

　

皆様､ボビーに負けた曙を見るような目で
ズンとズンの書いた駄文を今年も見守っていきましょう

おめでとうございます。

>>360
また負けたんだ…。

新年おめでとうお前ら。

未来レスになりますが、その新年早々から日直さん乙です。
自分は今から寝ます。

本日（日曜日）のあらすじ

ボイスレコーダーから流れる声に菊治は「恥ずかしくて辛すぎる」と思っていると
冬香の喘ぎ声と菊治の「だめだよ」という声が聞こえ、菊治はいつどこで録音したものだろうと考えていると
「殺して…」と冬香が言い出し「みなは咳ひとつ」せず静かに聴いているとさらに「死にたいの？」だの「そう、このまま殺して」と
聞こえ、冬香が激しく咳き込んだかと思うと「いく、いくわよう…」という叫び声が続き、少し間をおいて
男の声が「いま、殺してと言った」「本当に、死んでもいいの？」と問いかけに「いいわ…」という答えがあり
「こうして締めたけど、死んだら終わりだよ」と問い直しても「あなたと一緒なら、いいわ」と折れず
「そんなことしたら、この世に戻れない」と食い下がっていると、それを聞いていた菊治は冬香の家のことを考えていたことを思い出していると
「わたし、戻りたくないわ…」「戻さないで…」と冬香の声が聞こえる

仕事だから聞いてるけど、みんなぐったりしてると思います
普通は

新年あけましておめでとうございます
いましばらくお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします

明日は朝刊休刊日ですので日直もお休みさせていただきます

新年早々、菊痔（＝ズン）の後出し会話に虫唾が走る！
冬香は「いくわよう」「つらぬかれてる」「殺してええ」程度しか
ｾｯｸﾙ時に喋っていなかったくせに。

あけおめ＆乙＜日直さん

日直さん、あけましておめでとうございます＆乙です。
…新年のさわやかな空気をボイレコで汚す…
嫌がらせもここまでくるとあっぱれですなあ>づん
今週の週刊新潮の駄文、あれは人としての倫理観を疑いました。
謝れ殺された女の子たちに謝れ！（謝ったところで女の子たちが生き返る訳ではないのが悔しいが）

あけましておめでとうございます。

まるでボイレコで録音されて、後に菊治の無罪を立証されることを承知であるか
のようなとっても都合のよい会話ですね。さすがです。

>>365
以前、ごく若い女性（女の子？）に言い寄って同じようにキモイとか言われたのを
逆恨みして、リベンジする機会をねらってたのではないでしょか。キモジイ。

あけましておめでとうございます。

日直さん新年早々乙なのです・・・・
ｷﾓさを堪えてｽﾚのみんなのために元旦早朝からこの要約・・・
きっときっと日直さんはこの徳を天に積んで後々よいことがあるに違いありません。
いや、そうならなければおかしいと思います。

>>364
そうですよね、あの会話はｾｯｸﾙ時のものではなかったですよね。
ｵﾜﾀ後似たような会話があったような記憶はありますが
確実にｾｯｸﾙ中のものではなかったはず。

辺淳ポルノ、ふぉー

日直さん、みなさん、あけおめっす

予想通り何もかも後出しボイレコ
＞それを聞いていた菊治は冬香の家のことを考えていたことを思い出していると
あの最中にそんなこと考えてたかよ？

「いくじなし！」は出てこないんでしょうか?

日直さん、あけましておめでとう。

元旦からありがとう。
本当にありがとう。


ズン、元旦からキモいよ！
三が日は子供も新聞読むぞ？

日直さん、あけましておめでとうなのよぅ〜。
今年もよろしくなのです。

＞菊治はいつどこで録音したものだろうと考えていると

こんなこともわからないのかっ…

日直さん、あけおめ〜＆今年もよろしくー

>>372
しょっちゅう聞いてドクドクしてたんだからわかんないわけねえだろ！
と元旦の清々しい朝から突っ込んでしまいました
一年の計は元旦にあり･･･なのかorz

後出し批判防止のために
＞菊治はいつどこで録音したものだろうと考えていると
と書いたのではなかろうか。
主人公の菊治が覚えていない以上、
それがいつの話なのか読者に説明はしないが、
この会話は確かにあったことなのである…と

後出しだなぁ

明けましておめでとうございます
挿絵が見たいです。

ポルノ小説界の姉歯こと渡辺淳一。ポルノ小説「愛の流刑地」をポルノ小説でないが如く偽装。

>>375
単に芦ノ湖の風景画です。
なーんの特色もありません。

挿絵は箱根だっけ？っていう感じの山と湖でした

誤れ！走ってる人に（ry

>>376
キモイだけでエロを感じない書き散らかしのどこがポルノ小説なんだ？

元旦そうそうアヘアヘテープなぁ。

いいのか、ほんとにこれで。日経よ。

皆さんあけおめ。日直さん新年から乙なのです。
愛ルヶの早期終了、映画化あぼんを祈願してあげ。ついでに新潮の
冬蚊いな、いや不愉快なエッセイもどきもなくなれ！

堅すぎる車掌さん 　文：渡辺淳一

　先日、北九州市に講演に行った帰り。一旦、小倉から福岡に戻り、そこから飛行機で東京に帰るつもりで新幹線に乗ったのだけど。
　自由席の切符で乗っていたら、たまたま車掌さんが来て、「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
　「でも、わずか十数分のあいだだから、 それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。
　「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
　そんなことはわかっているけど、 いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。
　「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、 「駄目だ」の一点張り。
　そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、 デッキに出たら、途端に福岡に到着。
　この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、 過ぎたるはおよばざるがごとし。
もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。 ＪＲ西日本さん。

ttp://watanabe-junichi.net/
http://watanabe-junichi.net/mt/mt-tb.cgi/18

ｻﾞｰｻﾞｰという雑音だらけを聞くはめになったお役人さんたち乙。
このままｾｸｰｽ断ったら出てけと言われた。ﾋﾄﾞｽ！と冬夫の悪口が続くのか。
菊爺の冬馬鹿一人ならいいけどｶﾞｷはやだ発言は脳内だから不利な証拠にはならないからなー。
っつーか、あぼんした日ってどこまで録音してましたっけね。
ふゆか？ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…反応がない！死んでるのか、そうなのか。は入ってないのか。

またボイレコに録音されてる会話がうそ臭いねえ。
だから「リアリティがない」って、トーシロにまで突っ込まれる
んだよ。それにしても、
どこまでスカせば気が済むのかねえ･･･。

＞「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
＞そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、
＞先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
＞そんなことはわかっているけど、 いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
＞それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。
＞「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、
＞「駄目だ」の一点張り。
＞そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、
＞本当に融通がきかないね」と説教して立上り、

　･･･満員の新幹線デッキで立ちっ放しで盛岡まで帰ってきた
　自分ですが、この渡辺某とか言う作家（？）に
　一瞬殺意を覚えました。

今日も読み上げたら旦那が激怒しました、、

そら怒るわな、、

>386
音読して聞かせてるの？

うん、、

「あぁあ、正月からこれだよ……」
「どんなの？」

で、読み上げたの

後出し卑怯。

>>385
かつて朝日新聞の「声」欄にこれとほぼ同じ様な投稿があり、
某スレで基地外認定されております。
この作家も同じく基地外ということかと…。

話変わるけど、
リアルで裁判官やってる知人に聞いたら、
速記なんて普通できないって答え返って来たよ。

「何の為に調書を作る人間がいると思ってるんだ」
って言われちったい。

これでまた後出し補正が入るのかな。

結局、ズン的純愛は自殺願望の変態女を相手にしないと成立しえないということなのか

結論ｂｙｽﾞﾝ
純愛は自分に都合のいい相手を厳選して

ではないのかと。
もっとも常識的に考えれば、自分に都合のいい相手････という段階で既
に純愛とは対局の自己愛のような気がするのだが。

横柄な作家さん 　文：車掌

　先日、小倉〜博多間での車内検札での出来事。
　中の一団が指定席券を買っていないのに堂々と指定席を占拠していたので
　「自由席に移ってください」と言ったところ
　一団のボスとおぼしき７０過ぎの老人が「わずか十数分のあいだ位見逃すのが
　普通だろうが。一体、ワシを誰だと思ってるんだ、いま
　日経に連載を持っている渡辺淳一だぞ、貴様！」と逆に怒鳴りつけられた。
　しかし、いくら有名作家だろうがそんな例外を認めたら最後、今後どうなるか
　分からない。
　大層な剣幕の老人を何とか宥めてようやっと自由席に戻ったと
　思ったら、隣のグリーン車の一角を占拠して、私を見るなり「こっちの方が遥かにラクだよな、
　みんな！」「ええ、先生の仰る通りでございます」と、茶坊主たちの囲まれて上機嫌だ。
　つくづく嫌になりながらも、グリーン券を買ってくれるように丁寧に頼んだら
　「何だと、こんなにガラ空きじゃないか。君は本当に融通がきかないね。
　　そんな石頭じゃぁ君は未だ女を知らんな。だから駄目なんだ。そもそも男とは・・」と説教
　を始める始末。結局この老人、博多まで遂にギリーン車にタダ乗りした挙句
　「帰ったら、ワシのブログでオマエのことを書いてやる。恐らく苦情が殺到するぞ。
　　ワシに向って生意気な口を聞くからだ」と散々ワメき通して下車して
　行った。
　この作家さん、プライドが高いと言えば良く聞こえるかもしれないが
　実態は単なる「傲慢な勘違い老人」ではないか･･･。
　今ごろ私は彼のブログとやらでメッタ刺しにされているのだろう。
　ならば言いたい。ベストセラー作家なら犯罪を犯してもイイのか、と。
　そして、同じことを、あの見るからに高給獲りの取り巻きの茶坊主たちにも
　言いたい･･･。

ttp://watanabe-junichi.net/
http://watanabe-junichi.net/mt/mt-tb.cgi/18

それにしても、幾ら恋仲であったにせよ
（まあ、それも疑わしい。実態は「セフレ」だろう。）
「殺してぇ」と言う戯言に対し、大真面目に「ならば殺してやる」
と本当に殺してしまう「性のエリート」なんて
いるのだろうか？
菊自慰、これじゃ童貞の高校生並みだ。

>>395
童貞の高校生でも、
もちっと常識あるんでないかい。

心中ならともかく一方的に殺してんだからさあ……

>>336

とりあえず思い出したのはBOSEのSound Dock
ttp://www.bose-export.com/products/sounddock/index.html

挿絵を見直してみるとずいぶん形が違うけど。
あんな半切りバウムクーヘンなスピーカーってあるのかな？
しかも、作品に登場するシャープ(?)のボイレコを載せて、
ケーブルつながないで再生できるやつなんて…

>>394
卑怯な輩は、自らの劣勢（非、ではない）を認め、自らの主張を掲げた
ブログを削除したようである。しかし、PCへの慣れが不足しているのか･･･
そのブログは確りとネットの世界には残っており、行き方さえ心得て
いれば、いつでもその主張を見れるようである。改めてその主張を読む
と、書いた男の卑劣さが顕されており、こんなことまで思うのかっ･･･
と驚き呆れる
http://watanabe-junichi.net/archives/2005/11/22/index.html

Ｈ渡辺淳一Ｈ　エログロ小説「精液の流刑地」

　出会い系サイトで出会った若い二人、Ｒ菜さん（20歳）とＴ志君（20歳）の性的嗜好はＳＭです。
特に交際するわけでもなく、時々会って過激なＳＭプレイを楽しみます。

　数回目に会ったとき、Ｒ菜さんはきつく縛るように言います。
全身をロープで縛り、Ｔ志君にもっと締め上げるように言います。
今日はいつになく興奮しているようです。性的に興奮すると痛みを痛いと感じずに「快感」と感じるのです。
Ｒ菜さんは鞭で叩くように言います。Ｔ志君は叩き、Ｒ菜さんは絶叫します。
痛いから叫んでいるのか気持ちいいから叫んでいるのかは、もはやＲ菜さんにしか分かりません。
Ｔ志君もいつになく興奮しています。Ｒ菜さんはもっと絞めて、もっと叩いてと言います。

　 そしてしばらくして、Ｒ菜さんは息を引き取りました。Ｔ志君は殺人で逮捕されました。　





　さて、これってどうなる？Ｔ志君は殺人罪？？　

ttp://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/renaikagaku/loyer/loyer021001.html

>400
「障害致死罪」!?　うそぉ。「傷害致死罪」じゃないの？

ズンの書く恋愛モノが「圧倒的に」ﾂﾏﾗﾈｰ理由。
ズンをモデルにしたｽｶした主人公が、
相手との出会いによって　いくらかでも「自分」を揺さぶられることが
皆無だから、だと思う。まあ何が起こってもこれだけ
「自分」を溺愛できるってのは或る意味幸せなのかも･･･。

実際、愛ルケにしても、作者が恋愛経験の「多さ」を自慢する割に、
作品には何と言うか、恋愛の「深さ」みたいなモノが全く描かれない。
無能なくせに常に自分以外の人間を見下した
キザな野郎の自慢話のオンパレード。
それにしても、こんな「虫唾が走る」ジジーの自慢話を喜んで
聞くヤツなんか平成の世にはいない！　ことを
いい加減誰か分からせてあげなよ。可哀想だぜ、晒しモノだよ、ズン。

大学駅伝を見に箱根に行ってきたよ。それほど寒くはなかったね。ついでに
芦ノ湖の遊覧船に乗ったら龍宮殿の優美な建物が眼前に現れた。何か悪い
記憶が蘇ってきたんだが、何だったっけ。

>>403
思い出さずにそのまま湖の底に記憶を封印してしまえ。

ﾌﾟﾘﾝｽ系でしかも龍宮殿というｱﾚなﾈｰﾐﾝｸﾞからしてｷﾞﾗｷﾞﾗしたﾊﾞﾌﾞﾙの腐臭の残り香漂う
下品な建物を勝手に想像してたんだけど優美な建物なのか・・・ごめんよ、龍宮殿

＞毎年、一句入れる慣わしになっていて、いまさら止めるわけにもいかず、
＞毎年、苦心するが、今回は次の一句。
＞「新年や思うことなく髭を剃る」
＞ちなみに去年の句は、「恋やつれ仕事やつれで俺が春」
＞そしてその前は、「初詣またあやまちをくり返す」だけど。
＞以上の二句からみると、今年はユーモアが薄れて、少し正調すぎるかも

　⇒「作家」の手による書く文章＆俳句とは到底思えん･･･。
　　

「恋やつれ仕事やつれで俺が春」
じいさんからこんな年賀状届いたらドン引き。
勝手にしてろよｷﾓじじいって感じ。
年賀状っていうのは相手を思いはかる気持ちを
したためるものじゃないのか？？

「初詣またあやまちをくり返す」
･･･谷崎や檀一雄辺りが言うなら可愛げがあるが
ズンの句と聞くと　何か「いやぁ〜な」感じ。

皆さん今年も・・・
ごわっ　　

>>403
間違っても戌年だからって「可愛い犬の顔のパン」なんか買って帰んなよ

> 「恋やつれ仕事やつれで俺が春」

あからさまな誘い受けで引く。お盛んですなあ、とか言われたいんだろうけど
作文同様、この爺ってモロなんだよね。少しは遠回しで文学的な表現を覚えろ！

＞毎年、一句入れる慣わしになっていて、いまさら止めるわけにもいかず、

自分で勝手に始めたことなので止めたところで誰も困らないようである。

そうだねえ、新年を寿ぐ句ならともかく自分語りの句となると……「そうですか」で終了

ところでお前ら、また明日から朝の試練が再開しますよ。

試練、なのか？

画伯がどうでるかだけが楽しみ(本文はどうでもよろし）
　１．三が日はいちおう自粛
　２．こらえきれずに、冬馬鹿おっぴろげ＠毛無しをぶちかましてくる
　３．思わせぶりに、手だけの図(首しめ仕様）
　４．無難に風景または花
なんか３がきそうな気がしてきた･･･

>>403
芦ノ湖でモーターボートに乗って遭難しないように

>>406
そういえば年賀状に「初夢で冬馬鹿復活菊自慰大喜び」みたいな句を書こうとして
スタッフに止められたとかどっかで前に鍋が言ってたような｡
……採用の句はまあ無難というか無害な内容でよかったですね……たぶん｡

>>412-413
清水義範の「わたくし通信」思い出した。あれは素人の自分語りの痛さを
描いた作品だったが、プロがもっと痛くてどうするよ。

今に始まる裁判員制度で裁いたら、ひょっとして死刑になったりしてな。

北杜夫の私の履歴書は、面白い。

倫理規定の無い二流紙「日経」だから連載できたエログロポルノ小説「愛の流刑地」

本日（火曜日）のあらすじ

録音はそこで途切れ、書記官が必要と思われる箇所まで早送りをし、その間全員「息を潜めたように黙り込んでいる」
菊治が「刺戟が強すぎたのか」と顔を伏せたままの織部の様子をうかがっていると再びレコーダーが再生され
冬香の声が声が聞こえ、それがだんだん「だめ」と言ったかと思うと「いい」と叫び、そして「凄い」という叫び声になり
とうとう「切羽つまったように」「首を絞めて」と言い、菊治は最後の夜にそう言われて首を締めたことを思い出し
さらに「許して、ねぇ、死ぬぅ…」という声に死にはしないと思いながら「かまわず『死ね』とばかり圧しつけた」ことも思い出し
ついに「殺してぇ」だの「いくぅ」と言っていたかと思うと「ごわっ」という最期の声が聞こえる

録音したのがそこにいるおっさんなのかと思うとゲンナリするだけです

今回も私の履歴書面白そうですね

乙です。

やっぱり織部ﾀｿの様子を伺ってたか‥菊orz。
終了後の夜、またｵﾅﾇｰするな、こりゃ

「阿川＆壇のああ言えば・・・」
ズンのパート観た人いますか？

さっきＴＢＳ系列の阿川娘＆檀ふみトーク番組に、ずんゐちがゲスト出演していた。
とっさに消音にしてしまったが画面には「写ﾒが好き」のテロップと共に、満面の笑みを浮かべたずんがピンクのハートいっぱいのフレームに収まった、ｸﾞﾛ写ﾒが…。

さらに彼の今年の一文字は「燃」だそうだ。
頼むからとっとと燃え尽きてほしい…。

ズン先生行きつけの料亭にて収録。
酒杯での乾杯にいきなり、
「三々九度だね」
とかましてくれる。
阿川女史曰く「『愛ルケ』ってよばれてるんですね」
知ってか知らずか、感嘆するのに「すごおい」とはっきり発音。
ズン先生の今年を象徴する漢字一字は「燃」だそうな。

阿川＆檀　ご苦労さん。
才女二人にとって、こんなエロ惚け爺さんのお相手は
さぞかし気が重かったことでせう。

それにしても、マスコミってやっぱオカシイ。
なんでココまで嘲笑されてる元・作家を持ち上げるのかな。

ボイレコの内容も、寒々しいの一言。
馬鹿の乱れっぷりはイイとして、なんで菊、おマエの
エロ言葉攻めが入っていないんだよ。エロキチガイの菊が
乱れまくる馬鹿を前に　黙々とクールに腰を使っていた？
講釈垂れの菊が？　　あり得ないだろう。
作者は気取ってないで、もっと「人間」を描きなさい。

阿川と檀、ｽﾞﾝにお似合いじゃん。
主演女優はこの二人でいいよ。

才女なの？＞壇&阿川
阿川なんて特にそうは思えない。
文春に長いことｲﾝﾀﾋﾞｭｰの連載持ってるけどあまりにもﾍﾀｸｿ。
粂と双璧じゃまいか？＞ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ下手
2人とも単なる七光りでしょ。
あいつらがﾒﾃﾞｨｱ露出してるのは大江光がCD出しちゃうのと一緒。

なぁ、微妙に冬場かのせりふが変わっているように感じるだが、気のせいか？
誰か、当時の回を保存してるエロイ人、教えてくだされ

エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ

俺が小さい頃、連想ｹﾞｰﾑに出てた壇に恋してた。
いまどうなってるんだろ？まだ綺麗なんだろうか？

壇＆阿川は抱き合わせ販売しか出来ない商品。
唯一得意技がオサーンをもてあそびｶｲくすることだから、ズンの相手には
適任かと思う。

エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ

エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ
エログロ　エログロ　エログロ　エログロ　エログロ

こんな作品をエログロと呼んだら、
実際に頑張ってエログロらしい作品作ってる人に失礼だよ。

駄作でいいじゃん。いや愚作か？

ｶｲ錯

>433
多少お年を召されたとはいえ、流石女優。まだ綺麗です。

申し訳ないけど、壇ふみが綺麗だったことは一度としてないから。
若い頃からもっさりした女だった。
処女っぽいところと賢そうに見えるところと
オヤジの七光りでここまできたタレントだと思う。

出勤前にたまたま見てしまった。篠原涼子、おすピーの間にズン。

リタイアしたオサーンをプラチナ世代と称し、ふらちな（不埒な）

ことをしたって誰にも何にも言われないんだから、大いにやって

ほしい。とぬかしておった。　　ーほけー

阿川ってもてるらしいが根強い同性愛説あるよね

阿川って魔女みたいな鼻だよね

>440
壇ふみをこんなに真っ赤になりながら全力で叩く人初めてみたw

★今朝の連載より
　「それでも死なないことｈわかっている。
　　そう思って、かまわず「死ね」とばかり圧しつけた」

　⇒いくら何でもこりゃヒドい改竄だよ。
　　死なないことは分かってやった！？
　　何度も指摘されてるけど、敢えて強調するぞ、ズン。
　　「ならば殺してやる。それが二人の愛の証明云々･･･」ってハッキリ
　　書いてたじゃね〜か、前に。

みなさん、愛読者なんだねえ。
作家先生もさぞやお喜びでせう。

>>442
阿川はとある伝芸ﾓﾉの家元とこdくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

今朝の対談の中で、ズンゐ痴　自慢げに
自分のケータイ待ち受け画面＝グラデーションの
入ったバカでかいサングラスかけて笑ってるズン　を
見せびらかしてたけど、
幼稚だね〜。しかも、可愛げがない。

>>445
いや、死なないことはわかっている も書いてたよ。
こいつ目茶苦茶なんだよ。

壇ふみって「美女」的な綺麗さじゃなく「才媛」的な綺麗さなんだよな。

あーゆー女が絶滅しつつある。悲しい時代だ。

えー女優としての団ふみ大きらいだー
芸能界にいる必要なし。さっさと死んでしまえ。

となりの奥さん、ｱﾆｷの嫁さんとかならきっと好きな人だと思う。

一瞬スレ違いかと思われる錯覚に陥った件について。

新年にボイレコ再生を持って来たことで、ズン的には『俺ってすごい構成力』って感じなのか？　そーなのか？

北杜夫私の履歴書1月3日付
＞私は子供の頃からずっと精神病患者に接していたおかげで、当時の世間
＞一般の人とは別の気持ちを彼らに抱いていた。
＞つまり精神病患者はこわいものだという観念はまったく無かったのである。

このスレが伸びつづけているのも、精神を病んだ人間が執拗に主張し続けている
｢ふかあくて本物の文学｣に接触し恐怖を感じることから来る反応なのか。のか。

「ああ言えば〜」見たけど、なんかズンってニヤニヤしてて
そのくせ、いかにも「ワシの話に耳を傾けろ！」ってな偉そうな感じがして
不愉快だった。
しかも「入歯」なのかモゴモゴと何言ってるか聞き取りづらかった。
最後の「･･･と言う渡辺淳一先生、７２歳。今後もご活躍
下さい。」と言うアナウンサーのコメントが
なんかズンを馬鹿にしてる感じで良かったな。

まあそんなに批判ばかりすんなよ。
ここ数回はどうやら過去の掲載分を見返しながら書いている気配がする。
少しは誉めてやろうよ。他に誉めるとこないんだからさwwwww

あるいは、手下にやらせてるのかもしれないが。

「グリーン車事件」＆「事件に関するブログ削除」
について　何らかの意見表明したら
誉めてやる。
今のまま頬かむり続けるなら、ヤツは犯罪者。

>433
大月隆寛さんですか？

ところで今更だけど、今日の回って必要な部分なの？
また時間稼ぎに入ってるような気がする。

んなこと言ったら、ボイレコ再生の回は全部焼き直しなんだから、
時間稼ぎってか原稿料稼ぎだろ。
そろそろ、おりべでﾄﾞｸﾄﾞｸか？

遅ればせながら日直氏＆みなさんあけましておめでとうございます。
私はしがないサラリーマンですが、ちゃんと料金払って帰省でグリーン車に乗りました。
と言ってもひかり早得ですが・・・
で時間があったので「阿寒に果つ」(これもなんて読むんだ？)を読み始めました。
どうしても若い作家がキクヂに思えて困ってしまいます。
あと「役不足」の用法を間違ってました。さすが、ずんいち。

お正月に田舎に帰ったらズンの「うたかた」上下巻が書棚にあるのに気付きました。
オヤジかオフクロか知らんが、ハードバックで買ってたのかよorz

と思いながらもパラパラめくってみました。時間かける気はなかったので
数分間目を通しただけですが、良い悪いは別にして（多分ちゃんと読めばﾂﾏﾝﾈだと思う）
いちおうは「小説」だと感じました。
既出だけど、ズンの”ファン”が愛ルケをどのような思いで読んでるのか
聞いてみたい気持を新たにしました　。

「いつになったら終わるんですか」
という読者の問い合わせに対して

日経担当者がにこやかに
「ズン先生が死ぬまで連載は続きます」
と答えるようになったらすげー嫌だな。

とりあえず。
ズン的には、菊自慰の「殺してやる」ってのは言葉のあやで本当は菊は冬を殺す気は無かった、
だから殺人犯というのは汚名だし菊自慰は無実を信じてる……
というのを描きたいんだろうな、というのは理解できた。
理解できても納得はできないが。

>>463
>「ズン先生が死ぬまで連載は続きます」
言　葉　ど　お　り　で今月あたり終わったらある意味ベスト。

本日（水曜日）のあらすじ

また音声が途切れ、菊治だけがそこで終わったと思い、それを言葉にしようとした途端レコーダーから
「ねぇ…」という男の声が聞こえ、腰を動かしたり、冬香の頬を叩いて起こそうとしたが、冬香は軽く口を開いたままで
いくら呼んでも答えることはなかったことを思い出し「どうして」という菊治の声でレコーダーは終わっていた
そして、弁護士が再生が終わったことを告げ、傍聴人を再入廷させ、審理を続ける旨が告げられる

挿絵注意報です
裸冬香（上半身）です

ボイスレコーダー、都合のいいところで切れてます

>ボイスレコーダー、都合のいいところで切れてます
皆の予想どおり垢舐めはカットですか、わかりやすい奴。
しかし、「おい、起きてよ、起きて･･･」「どうして」とくれば
嘱託殺人を主張するのに都合が悪いと思うんですが。
無能検事は華麗にスルーするんですかね。

>>431
遅レスですまんがほぼ正確にトレースしてる。
日経担当者が前のを引っ張り出してきたと思われ。ってかいつもそうしろよって感じ。

>>467
嘱託殺人よりも傷害致死の方が減刑や無罪狙うのに都合がいいはずなのに
あえてそれでも嘱託とか言ってるのはズンのせいで直木賞落ちたアレに対するあてつけだろうか?

>>469

うっかり殺人よりも食卓のほうが小説としてｶｸｲｲと
思ってるんでしょうけど、実態はどう見てもうっかり。
これを食卓と主張するﾄﾝﾃﾞﾓ弁護士、無実なんて
言葉がｲｰｼﾞｰに飛び交う状況。　書けもしない法廷物なんて
書くんじゃねーよ。
ｽﾞﾝ的には冬ｿﾅを超えるｽﾞﾝ愛ﾌﾟﾗｽ半落ちを超える法廷劇・・なのか。

>>469
たぶん、「俺様なら同じモチーフですごい作品にしてみせるぞ、純文学の実力を見よ！」
という目論見だったと思われ。結果はネタぱくってオナニー作文に堕ちてるわけだが。

どうみてもうっかり殺人です
ありがとうございました

殺人ではなくても傷害致死だよね。
実際の法廷で無罪が出ることなんて滅多にないし、
まともな弁護人なら（しかも国選だろー？）
傷害致死&情状酌量でいくよ。

大体、愛し合ってたことばかり主張するけど、その瞬間かっとなって
殺すことも十分ありうるわけだし、客観的な証拠が一切ないよね。
ほんと、弁護人も何もかも無能すぎて
リアリティゼロ。

そもそも「二人が愛し合っていた」とここまでしつこく主張する目的は何なんだろう？
愛し合っていた→殺すはずがない→過失致死という戦術ならわかるんだけど、殺意を
認めた上で嘱託殺人を主張してるんだもんなあ。
ストーリーはどうでもよくて、読者から「薄汚い肉欲カップル」としか見てもらえなかった
ことに対するｽﾞﾝのこだわり？

食卓殺人なら、冬香の夫や子供により深い心の傷を残せる、との読みでは無かろうか。

あ、傷害致死って書いてた！過失致死のミスです。

ガイシュツかもしれないけど、
この話、同じプロットでも他の作家さんが書いたらもっと普通に読める小説になってたんだろうね。
ちょっと想像してみた。
1.桐野夏生が突き放した菊治視点でもっとダークに描いてピカレスクに。
2.宮部みゆき作で、冬香のほったらかされている三人の子どもを主役の話に。

>>476
いや、俺は過失致死じゃなくて傷害致死のほうがいいと思うよ、このケース。

だが被告側が「嘱託殺人」を主張する、ということは明確な殺意が存在した、ということを認めているということだ。
そして「嘱託」が否定されれば（普通の世界ならｾｸｰｽ中の理性を失った「殺して」に嘱託を認めるわけが無い）「殺人」だけが
残る。「傷害致死」だけですむところが「殺人」になる。つまり菊自慰の弁護士は弁護するふりをして実は菊自慰を陥れようと
しているとしか思えない。

そーゆーストーリーならまたそれはそれで面白いのだが。ぢつわこの弁護士、腐れ外道どスケベ野郎の菊自慰に女房を寝取られていた、とかな。

刑法では、被害者の承諾ある行為は原則として違法性を阻却される。

例えば、「自分の財布を盗んでくれ」といわれたとおりに財布を盗んだ
人間の窃盗行為は違法性が阻却され、窃盗罪にならない。
要するに、人間には自己決定権があり、法益侵害を自ら望んだ人間は
刑法は保護しないということ。

ただこれにも例外があって、例えば自分の家に火をつけてくれと頼まれた人間は
被害者の承諾があるにもかかわらず放火罪が成立する。
なぜなら放火は個人の財産への侵害であるだけでなく、社会の安全をも
脅かす犯罪だから。自分の財産を失うことに被害者の承諾はあっても、
社会的危険を招くことに被害者の承諾はあり得ない。

また別パターンで、自分を殺してくれとの頼みに応じた人間には、
嘱託殺人罪が成立する。
自己の生命を処分することは人間の自己決定権のうちだが（自殺が
犯罪にならないのはその証左）、他人の自殺に関与することは、生命という
法益の至高さゆえに許されないとされる。

今回の場合には、冬香に殺人の真摯な嘱託があったとはとても認められないが、
首を絞めてくれという嘱託は認められる。
首絞めは刑法で言う傷害に該当するが、被害者の同意によって傷害の違法性は
阻却されると考えられる（判例）。
したがって、菊治の行為は致死の結果のみが罪責を問われ、過失致死となる
のが法的な結論だ。

以上は法学部2年生あたりで学ぶ刑法総論レベルの話。性交中の首絞め事故死は
典型的な教科書事例で昭和20年代に判例が確立している。
だが、作家はそこまで想定して執筆していないことは明白。
不勉強の故に物語のリアリティが全く失われている。

>>479
いや、俺は法律に関してはド素人だが、
ド素人でもその理屈はわかるし、想像つく。
いくらなんでも医者の免状持ってるようなインテリｗのズンが
その程度のこともわからない（知らない）とは思えない。
たぶん読者をナメてるんだろう。それがまた腹がたつ。

>>480
痴呆が始まって脳内花畑と化してる可能性も高いんじゃ？

作者は「二人の圧倒的な愛の結果としての悦楽死w」が、刑法という
俗世間の理屈でいかに理不尽に裁かれるか、ということをアピール
したいのだと思う。

ただ、この作品は要するに絞めろと女がいい、男がその通りに絞めたら
女が死んじゃったという事例に過ぎない。
被害者は望んでリスクを選択したのであり、何の落ち度もない被害者を
殺す事例と比較すれば、刑法的な非難度合いはそもそも小さい事例。
しかも昭和20年代には結論の出た、学問的には珍しくもない教科書事例だ。

上で挙げた放火のように、家庭秩序とか貞操が社会的な保護法益だった
戦前なら、菊治の行為は姦通罪という犯罪に該当する。
この場合、たとえ冬香の承諾があっても入江家の家庭秩序を破壊したことで
菊治は犯罪に問われる。

ただし、夫婦関係の貞操維持は単なる私的問題になった現在、
作者が懸命にドラマチックに仕立てようとしている不倫殺人なんてものは
刑法的には立ちションなみの微罪で罰金50万円がふさわしい。
法廷モノを描きたかったら、冬夫や子供たちからの損害賠償請求裁判を
舞台にすべきだったな。

作者が読者をナメてるんだろうというご意見には全く同感。

言いたい事をすべて言ってくれた>>482

ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/wide_show/?1136351372

どうもゆり子さんに決まりそうですよｗ

>>484
なぜ、この記事からそういう結論に？
健康的ヌード（？）と冬香役って、まったく相容れないと思うが・・・

嘱託殺人なら、冬は理性が残ってたって事で…
理性がぶっとぶほどｶｲくは無かった、菊痔ヘタッピて事になっちゃうのに
性のエリートとしてはそれでいいのかなあ…

おじいちゃんの痴呆は日に日に悪化するばかりなのです。
こんなおじいちゃんを許してやってください。

孫より

神様仏様。どうか石田ゆりこさんが冬馬鹿役を引き受けませんように。
初詣でそうお祈りしてきました。

>>485
脱ぎフラグが立ったと言う事で…。

昨日のＴＶ番組で　ズンゐ痴のヤツ、
「冬馬鹿役は　首が細くなきゃ駄目だ！」とか
プロデューサー気取りだった。
ホントに何様なんだ、このジジー。

アホか
ゆり子さんに手ついて謝れ

491は489に

本当は、馬鹿の「だめよ」とか「いくわよぅ」などの
言葉の間に

「どこが気持ちいいんだ、言ってみなさい」
「フユカのお○んこ、グチョグチョじゃないかっ、えっ」
「どうだ、ワシのチ○ポは、凄いだろう、えっ」
･･･などの、菊爺のエロ言葉攻めがあった筈なのに
綺麗に消されてますね。
　例の「新幹線事件」の顛末をブログから　そこだけ
こっそり削除したように、＜自分の体裁・体面＞だけは
死んでも守りたいようですな。氏ね！

ところで純文学の映画化という大義名分の元でエロ親父が､
普通なら絶対脱がない女優のエロシーンを存分に味わうために作られる
愛ルケ映画に役所が出る必然はずばり「ハリウッド俳優との競演を餌に女優を釣る」
という気がするのは気のせいですか｡

そう言えば昨日のＴＢＳ番組でもズンの野郎、
冬渦役についてアレコレ偉そうに語ってたな。
大作家と呼ばれるなら、「映画のことは専門じゃないので、専門家に
任せます」くらい言えんのかね、今年７３歳だろう。

＞ところで、この暮で作家生活四十周年になる。
　（ブログより）

　４０年やって”これだけ”かい！？
　寧ろこの人の場合、年々壊れてないか？
　

ところで､女優って今でも全裸シーンは前貼りするんでつか？
ｴﾛｲ人教えて｡

川島なおみはしないらしい。ドラマ失楽園の時に、古谷一行のがツルンって入っちゃったって。

百合子が脱いだぐらいじゃなぁ・・・
ろくすっぽ仕事できてない状態だから、このままずるずる後退するしかないのかもね。
川島みたいにガッツなさそうだし。
引き受けるにしても、目先のことしか考えてないパーかどうかが証明されるようなもの。
楽しみにしていようｗ

>>466
普通に情事を録音するつもりだったなら、残り時間短すぎだね

最近ズンのメディアの露出が多いのは映画PRの目的なのか｡
週刊現代にもズンインタビューが載ってるらしいし……

ズンがこんな調子で一々口を挟んで来たんじゃあ、
脚本家も監督も下手すりゃ胃に穴が開きそうだ。
特に脚本家。

……女優だけじゃなく脚本家も逃げ回ってたりして。

>>482
＞作者は「二人の圧倒的な愛の結果としての悦楽死w」が、刑法という
＞俗世間の理屈でいかに理不尽に裁かれるか、ということをアピール
＞したいのだと思う。

最初は普通にそう思っていたが、今までのところはるか斜め上を突っ走るズン。
下手をすれば織検も濡れる流刑地かも知らんよ。

身内が法律関係の職についている身としては
「司法をバカにすんな！」と叫びたくなるな。
リアル検事さんとか、こんなん見て平気なのか？

本日（木曜日）のあらすじ

再び傍聴人が席に着き、審理の再開が告げられると早速弁護士は菊治にこの録音が菊治たちのものに間違いないかと質問し
菊治は恥ずかしいと思いながらそれを認めると、続いて検事からもいつ録音を思いついたのかと質問され
冬香の誕生日で箱根に行ったことを思い出したが「五月頃」とだけ答え、録音した理由については「ちょっとしてみただけで…」と
答えると、被害者は知っていたのかと続けられ「多分」と答え、それを聞いた検事は一瞬薄笑いを浮かべると
さらに、被害者がそれを反対しなかったことを確かめると、その日の審理は終わり次は年明け一月六日になると告げられる

ほんとにいつ終わるんだろ

日直乙です

全く どういう仕事だろうこれ

私人を殺したこと無いからわかんないんだけどー。

愛する人を殺した時のテープなんて聞かされたら
泣いちゃうんじゃないの？

＞「そのことは、被害者もご存知でしたか」「多分･･･」

「秋思　十」よりコピペ。
＞冬蚊を愛していたといいながら、ベッドでのことを密かに録音しておいた。

＞密かに録音しておいた。
＞密かに録音しておいた。
＞密かに録音しておいた。

出たな、妖怪・後出し爺。
もうどんなオチでも怒らないから
とっとと終わりにしておくれ。

乙です。

>>508
割と最近録音してたことを冬蚊も喜んでいたみたいなことも書いてなかったか？

>>508
その次の回では「冬香も知っていて満足してた」に修正（？）してるから（苦笑）

殺人実況テープｶﾞｸﾌﾞﾙ、てな観点もないのね。
ﾌﾟﾛだから、でなく。

恥ずかしいとか言ってる場合か？

盗録だよ、少なくともこのシーンが書かれた「当時」は。
それが何時の間にか「合意」になっちまう。

「ならば殺してやる！」との思いで犯した「殺人」も今では
ウヤムヤ。
更に辿れば、冬馬鹿のガキの年齢・菊自慰の出身地・
獄中での「手紙の検閲」、、、　すべて７３歳に都合よく
後で修正がされてます。　さすがは「グリーン車事件の顛末」を
ブログからこっそり削除する姑息な男だけのことはある。

正月分まとめて読んできた。
これって年末進行用の枚数稼ぎでしょ？
しかし、キクジてめぇ裁判で偽証してんじゃねぇよ。
勝手にフユカも盗録知っていたことにしてんじゃねぇっつうの。
死人に梔子とはまさにこの事か。

毎日新聞の芥川賞・直木賞候補の記事。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060105k0000m040100000c.html

＞一番の焦点は東野さんの当落だ。ベストセラー作家だが、過去の選考では
＞「人間が書けていない」「一番大事な問題から逃げている」と指摘されてきた。
＞今回の候補作はミステリーの各種投票で昨年のベストワンに選ばれた作品。
＞選考委員はどんな審判を下すのか。
ワクワク。

>>515
＞「人間が書けていない」「一番大事な問題から逃げている」
これこそまさにこの駄作に奉げるべき言葉ではないのか。

まぁまぁ。こういうのも主観だから。自分が｢書けてる｣と思ってるんでしょ。
それにしても、東野執念の候補作だなｗこれで落っこちたら面白い。
路線が似てるんだろうな、ズンと。だから落っことされる。
もし受賞して晴れて大家になって選考委員にでもなった日にゃ、20年後肉茎でズンばりの
駄文にお目にかかれそうだｗ

これで(ズンがまたゴネて)東野が落ちたら半落ちのとき以上にズン叩かれるだろうな

新春たてまつげる。

＞男なら愛した女と戯れるうちに、
＞ふとそんな気になてしまうものだが、
＞この検事はそうした遊びには無縁の人なのか。

　もういい加減「男なら」とか　自分を全世界代表にするの
　やめろよなぁ。

　

川　島　な　お　美　の　恨　み　は　恐　い　　＞東野へ・・・

嘱託って意味をついさっき知ったんじゃない？
同意がないと嘱託にならないし、ボイレコは冬香も知っていて、
その上で｢殺して｣と喚き、｢同意｣していたという｢決定的な証拠｣。
子供だまし、サル以下の発想。どう考えても無理があるのに。
密かにって書いていたときは、エロちっくなムードで客寄せしてたんだろうけど。
コイツの頭には全体構想という語彙は無いんだろうな。

>>522
「客観的」もないな

ところで公判が今回で終わったってことは、
また独房で白スリップお化けとの妄想が始まるのかね？

……勘弁してくれよ。

>>515
＞【直木賞】阿刀田高、五木寛之、井上ひさし、北方謙三、津本陽、林真理子、平岩弓枝、宮城谷昌光、渡辺淳一
約二名だけ明らかに違和感。

>>525
え〜、2名だけ？

>>524
それ以外に何がありますかｗ
ボイレコを聞きたくて聞きたくてたまらなくなって、都合よくその直後に訪ねてきた弁護士に、
都合よく女性検事は厳しいと言われて、ボイレコの存在を打ち明けたんだから

ボイレコの存在を明かせば自分の刑は軽くなるかもしれない
しかしそんなことをして亡くなったふゆかを晒しものに
してはならない。
ひとり重い罪を受け入れて遠い刑務所へと収監される
二人の愛の結晶である作品「虚無と情熱」をひとり
胸の奥に抱いて…
＝愛の流刑地

って流れなら文学的で、読者も感情移入できるってもんだろうが。

大体、ボイレコだのワカメ酒だの　銀ホス相手の昔話
を　一般論にされても困るんだよねぇ。
「ワシはコレだけ女を知っているんだぞっ！」ってエバりたい
んだろうけど、何か　その発想自体が「昭和的」と言うか･･･。
大体、金目当ての女との情事をエバる神経が分からない。

>>528

だいたい圧倒的に愛した（ﾌﾟｯ　女を殺してからこれまで、
嘆いたり悲しんだりすることもなく、さりげにﾀｶｽや北弁に
無罪を代弁させたり、飯の文句、中ちゃんに横柄に振る舞い
ﾍﾞｽﾄｾﾗｰ作家をさり気に誇示、印税自慢、どくどくと反抗、
ﾄｵﾙﾁｬｿを異常者扱い、ﾏﾝｿﾝお買い上げ、etc、たいした贖罪の日々だよな。

ｻｲｺを描いてるならある意味説得力もあるが（ただし　登場人物全員ｻｲｺ）
ｽﾞﾝは心底　菊痔の悲劇を描いてるつもりみたいだし。

今朝も流し読みしながら3度くらいは「はぁ？」と言ってしまった。
当方、板違いも甚だしい理系学生･･･それでも変な法廷だとわかるってどうなんだか。

人を殺めてしまった後の行動で、殺めた行為がうっかりだったか、
バリバリ殺意に満ちていたのか、兎に角心象形成に大きく寄与しそうなものだが、
検察も裁判官も弁護士もその事は興味なさそうだったな。

つか王子が菊自慰を無罪にしようと必死に頑張ってるwのはともかく検察や裁判官は
被告を裁く気があるのか疑問に思えるほどの怠慢無能っぷりで
唯一、存在感を見せてたのは被害者の夫を責め立ててた時くらいだし｡

今にして思えばワープロ刑事ワッキーは本当に仕事熱心な奴だったよなあ…

圧倒的に愛してる相手の絶命の瞬間を聞きながら涙ぐんだり悲しむどころか
織部の顔色チェックしてる爺の姿を見て、裁判官や検事や傍聴人は異様な思いを
抱いたりしないんだろうか？　バカ爺「恥かしー☆」とか考えてるし。
死んだ冬バカより生きてる織部の胸元かよ。

死んだ冬ﾊﾞｶより生きてる織部の胸元なんだよｗ

だって菊自慰だもんｗ

本日（金曜日）のあらすじ

年明けに行われる論告と求刑はどうなるのだろうと菊治は考え始め、織部検事とは思ったより気持ちが通じ合えず
「終始、すれ違っていたような気が」したし、女性だからこそ「愛に溺れ」てしまうようなことは卑しく、許しがたいことなのかもしれず
その点でもっと理解のある検事だったらよかったのにと思い、それに比べて北岡弁護士は菊治を励ましてくれたし
それなりに女性と付き合っていたのではないかと菊治は想像し、織部検事がどのような求刑をしてくるのか不安になる

読者はすれ違いどころか完全に迷子です

>>536
日直さん朝から乙です。

「理解のある」も何も……。
普通検事つったら犯罪者の敵だということを
いい加減理解しろバカジジイ。
おまいは寝たきりの家族の首を介護疲れで締めたわけじゃないだろ。

検察庁当たりから日経に苦情が行けばいいのに。

とりあえず、爺ができるだけ刑が軽くなることを
心の底から願っていることだけはよくわかった。えらいぞズン(pgr

日直さん乙です。

自分は昨日休みでした。
これから出勤して二日分の駄文と格闘して来ます…

＞嘱託殺人一本に絞ったところは少し不満だったが、
俺も嘱託は変だと思うが、ならお前はどうしてほしかったのかと。
うっかり殺人ではなおのこと不満なんだろ？
無罪を主張したかったとでもいうのかっ･･･

新章のタイトルが「雪女」？

>>540

禿同。　菊痔って結局脳内でブツクサ言ってるけど、
何をどう主張したいのかさっぱりわからないよね。
だいたい冬馬鹿が殺してぇって叫んでたのはｴﾁｰの時だけで
素の時は一言もそんなこと言ってないし、自分だってそんな気で
絞めたわけじゃあるまいに、なんで黙って食卓にしてるんだか。

>>541
12月にしては記録的な冷え込みの夜、冬馬鹿幽霊が登場。
翌朝看守は毛布も被らず全裸で凍死している菊痔を発見。
なぜか空調も止まっていた･･･でいいよ。

とりあえず菊自慰は自分が人殺しだとすっかり忘れてるということは分かりました

>>542
全然書かないよね。自分はどう思ってるか。

中瀬相手に苦笑したり殺人ﾎﾞｲﾚｺに照れたり
検事に「もっと優しくしてくれても…」とすねる余裕からして
「なんとも思ってないけど、さすが直接は書けない」でいいんだろう。
で、そんな過ぎたことよりｼｬﾊﾞに出て空気を腹イッパイ吸いたいと。

クドいようだが、
「女だから」「男だから」とか　そう言う
誇大妄想唯我独尊は止めませうね。
読者は７３の爺さんが思っているより百倍お利口さんですので。

>>546
　gender free（性差解放）万歳じゃないですか？
誰も困らんでしょ。
子育てするとき以外。

デリヘル嬢冬香の心情なんて
ズンをお愛想でヨイショするお水の女性以外
誰もわからないってｗ

俺は裁判受けたことも無いし、傍聴したことも無いけど
担当検事の独断で求刑が決まるのか？
検事が
「最初は殺人で懲役10年と言おうと思ってたけど
あなたの主張にふかあく共感したから無罪です（はーと」
とか
「あなたのようなお下劣で淫猥な男には死刑がお似合いだわっ！！」
とか論告求刑で言いだしたら全米が震撼すると思う。

＞女性なら馬鹿の気持ちもいくらか解ってもらえるかと期待した

痔が女性はもとより他人の気持ちを理解したことがあるのか、のかと小一時間呟く。

殺人を犯したという意識もなければ、裁かれてる意識も皆無。
脳内演説は妄想ばかりで口を開けば「・・・」の山。
こんなアルツハイマー被告は初めて見たような気がするよ。

つか、検事と「心が通じ合う」ことを期待する被告って何……

こんな菊自慰に溺れなかった元嫁は立派だな。

男女の心の通じ合い＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞殺人
ですから、菊痔（鍋）の脳内は。

なんで被告と検事が心を通じ合わせないといかんの。通じ合ってどうするの。立場わかってるのかな>爺

自分が検事でなくてもこんな香具師とは通じ合いたくない。絶対に嫌だ　

自分のことを分かってもらえたら、好きになってもらったら、ｻｲきあってもらったら、
自由な空気を腹の底から吸えるからでしょう。
ってさ、本当にズンの日本語って書きにくいんじゃ、おのれ〜

自由な空気を腹の底から衰退なら
むしろ裁判官と心を通じ合わせて、際きあって、
快くしてあげなければならないのではないだろうか。

渡辺淳一の性欲は「淫らで卑しいもの」である。

ｽﾞﾝはさあ、もしここ見てもなんで笑われてるのか、
さっぱりわかんないんだろうね。
ｻｲきあう、とか　ｶｲい、とかも、日本語の粋がわからん香具師めっ、とか
思うんだろうな。

＞愛やエロスに理解がある検事ならもう少し優しく穏やかに考えてくれそうなもの

へ？大甘だったような。
ｷｮﾑﾈﾂもボイレコも全部こんにゃく問答。あろうことか冬夫を詰問。
優しく穏やかどころか、中の人同様、　馬　　鹿　　の一文字に尽きるような。
痔は胸元見てﾁﾝﾎﾟｺ立ててただけじゃね〜か。
　

この女「家に帰りたくないわ」などと、うざったくなってきた…殺したい。
殺人で話題になれば本が出版されて印税が入るに違いない、よしやっちゃえ。
傷害致死になれば、３年くらいで出てこられるだろうし♪

という計画的な殺人にしか見えないんだけど、織部ちゃんどーよ？

日経読んでないんでよく分かんないんだけど、これは今年のベストセラー間違いなしの逸品ですか？

>>560
捧げるをたてまつげるとしつこく誤記した上に、
いつのまにか　　こ　　っ　　そ　　り　　修正する
姑息な舌ったらず能たりん爺に言われたくないなぁ。

一行ごとに段落変えやがって読みにくいのなんの。
これは行数稼ぎ？
もっと詰めて書いて早く終わらせろ！

今日の駄文は叩かれるの狙ってるような駄文
駄文の中の駄文

今日の感想。
ズン国の法律では、人を好きか嫌いかで量刑が決まるんですか。そうですか。

「心だけの繋がりとか言ってる冬ソナセカチューなんて幼稚な駄作で
心も体も繋がった真の愛とエクスタシーを描くのが愛ルケなのさ」
と言うのがズンの主張なわけだが｡

この論理でいくと織部と心が通じ合う云々というのは
織部と体を通じ合いたいﾊｧﾊｧという意味にも受け取れる予感

今日のはつまり、
「俺様の高尚なる文学作品がわからずに批判する香具師らはみんな童貞処女か、ｴｸｽﾀｼｰを知らない性の愚民なんだぜ(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ 」
と、づんゐ痴がほざいている、ということでそ。

宇宙にでも逝ってとっとと独立してください＞ｽﾞﾝ国

>>563
史上最低最悪新聞小説以前の怪作、作文もどきです。

>>563
常識や良識を大きく逸脱している品、という意味では「逸品」かも知れませんね。

>>569
「性の非エリートに俺様の文学作品が理解できない」は
もう耳にタコが出来るほど…（ry
ボケ老人って同じ事何度もくどくど繰り返すよねｗ

さすがのズン自慰も目の前の人間のリアクション見て、
自分が孤立しかかってると感付いてるのかもね。だから余計にくどくどと。

ズンブログからコピペ。

イヴはそば屋で
　クリスマス・イヴ、狂ったように人々が街に出て、フレンチやイタリアン・レストランは超満員。
　さらに、お互い「メリークリスマス」のメールを打ち合い、プレゼントを贈り合う。
　まったくクリスチャンでもないのに、この狂った燥ぎかたはなになのか、というのは月並みの意見か。
　まぁ、騒ぎたい者は騒いでいればいいのだが、イヴだからといって、食事をする場に困ったことは一度もない。
　それというのも、イヴは洋食系のレストラン以外の店に行くからである。今年も、がらがらのそば屋で鴨焼きとおでんを楽しんだが、その他に、鮨屋や天婦羅屋、中華料理店なども空いていて快適である。
　なんでも、みなと逆のことをするように。

なになのか、などと普段から言っているのか。騒ぐじゃなくて噪ぐってのもなんだかな。

北岡ちゃんも菊痔位Worldの虜になりました

>>575
別に俺も食事する場所で困ったことはないがなｗ
今までクリスマスになると、ワインがどうしたこうしたいう馬鹿女を誘って
フレンチやイタリアンのレストランに逝ってたが、
若いカポーで混雑してるのが頭にきてたんだろうな。
で、「そうだ、クリスマスは和食屋に逝けばいいんだ、俺様って賢い！」
って思いついちゃったんだろう。爺哀れ。

超満員って、行列でもできてんの？それともテーブルとイスをいつもより多めに詰め込んでるの？
ｽﾞﾝが出入りするレストランってそういうところなのか

皆さん、田舎者を寄って集っていぢめちゃイケマセン。

取材した女性検事と心が通じ合わなかったんだろうなー。

>>575ですが、読めば読むほど推敲してないのがわかりますね…
×フレンチやイタリアン・レストラン
○フレンチやイタリアン　もしくは　フレンチ・レストランやイタリアン・レストラン
＞「さらに、」お互い…メールを打ち合う
ってことは、食事をしてるカポーが向き合ってメールし合ってんのか？と突っ込みたくなる。

フレンチだろうがイタリアンだろうが、予約してりゃ無問題なのにな。
そもそも、逆のことするってんなら、わざわざイブに外食しないだろうに。

>>580
多分、胸元みつめながらとんちんかんなこと聞いて、
女性検事を怒らせたんじゃないの？

ズンて小説を読むこともなさそうだしね。
仕事量の差はあるとはいえ、70半ばで亡くなる数ヶ月前まで
キングなんかの分厚い新刊本を読んでいた都筑道夫とは
偉い違いだわな。

だから勝手に漢字の読み方考えるのは止めろと。
ギャル語とたいしてかわらん。

>>580>>583
たぶん、その元検事だかの女性をくどいたんだろうな。
林真理子の肌ほめた時みたいに、きっと胸元がどうたらとか言って。
ところが元検事が全然のってこなかった、と。
それを根にもって、毎回織部の胸元を強調したり性愚民キャラにして、
ﾆﾔﾆﾔしながら復讐してると思われ。

真理子の場合は、胸しかほめられなかったからだろ。
どう考えても会話する時、顔を直視するに耐えられないから。

>>575
ところで「燥ぎかた」というのは文脈からして 「さわぎかた」と読むズン語なんだろうけど
そのたった一行後に
＞まぁ、騒ぎたい者は騒いでいればいいのだが
とか書いてるのは一体どうしたことなのか｡

役立たずだったワッキーが最近なぜかまともに思えてきて少し怖くなる。
>>564
奉げるはMS-IMEでも変換できるぐらいなんだから
いちいち得意げにたてまつげるとか書かなくてもいいよ。
表記が一貫していないってのはまた別の問題。
無意味な当て字が多くて目障りなのもまた別の問題。
叩くのはいいが的外れな一点に粘着しなさんな。痛々しい。

たてまつげる。

見難い日本語のお手本でつね。渡辺ズン壱。

ttp://blog.livedoor.jp/ainorukeichi/
私設コメント欄を作った者です。いつもこのｽﾚを覗きに来ると例のブログの
更新を教えてくれる方がいるので、こちらもエントリをするのですが、本家ブログの内容は読んでいませんでした。
今回のはとりわけめちゃくちゃなようですな。

なぜ今ワッキーが？？？
的外れな｢指摘｣のオンパレード、時代を感じさせる｢叱責｣口調。
もしかして・・・もしかして・・・589はご本人（秘所代筆）？？？

つまらないクリスマス考察…

俗っぽいのはズンの方だよズン

>>593
いや、テイスト的には扇子を思い出すな。
扇子は先生の｢間違い｣があってはならないものの信者だから。
時刻表も一生懸命調べて辻褄合わせをわざわざしたり。おっと他板の話ｗ

>>589
いや、やっぱり「奉」の読み方はブ、ホウ、たてまつ（る）でしょ。
「奉げる」でぐぐったら意外に出て来たけど、故意か誤用かは別として
やっぱり普通の日本語じゃないと思うよ。
あと、MS-IMEで変換できたからそれがどうしたの？
たとえば自分が使ってるATOKでは変換できなかったけど、それを
根拠に日本語として間違ってると私が主張したらイタい奴扱いしたく
なるでしょ？

>>593は>>564か？違うにしても同じぐらい痛い奴だな。
>なぜ今ワッキーが？？？
最近の登場人物が揃いもそろってもっとアホだから、ってのは子供でも理解できると思うが。
>的外れな｢指摘｣のオンパレード、
どこがだよ。
>時代を感じさせる｢叱責｣口調。
これもどこがだ。穏やかなもんじゃないか。
いい加減にしなさい←叱責口調w
>もしかして・・・もしかして・・・589はご本人（秘所代筆）？？？
「本人？厨」だな。読んでるだけで恥ずかしい。
589をどう読んでも愛ルケそのものに対しては批判的だろうが。
その程度のこともわからない奴が文学板に(ry

俺は>>589氏の言うこともわかるんだが…
まあ、ズンのセンスのない当て字が全部悪いんだ

>>596
しつけえな。
>やっぱり普通の日本語じゃないと思うよ。
普通の日本語だなんて言ってないよ。
>あと、MS-IMEで変換できたからそれがどうしたの？
常用外ではあるがある程度認知されているというだけだが。
さらに言えば、小説なんだから正しくなくたっていいんだよ。
センスのいい当て字を効果的に使っている例はいくらでもある。
ズンの場合は何の効果もないのに気取って（？）多用し、
さらにそれ以前に文章全体がメチャメチャだから、
「当て字ばっかに気遣ってんじゃないよ」と馬鹿にされてるんだろ。
>たとえば自分が使ってるATOKでは変換できなかったけど、それを
>根拠に日本語として間違ってると私が主張したらイタい奴扱いしたく
>なるでしょ？
ATOKうんぬんは関係なく君はイタい。

>>598
>まあ、ズンのセンスのない当て字が全部悪いんだ
まあ、元はといえばそういうことだね。

>>599
心配するな君も充分イタイ。

たてまつげるは少し違うんだよね。
>>564の言うとおり、何度か書いて、捧げるに直してる。画伯の挿絵も一緒にｗ
奇怪な当て字を得意げに多用し、悪趣味を振りまいているけど、
こればっかりは本人も珍しく｢あ間違った｣という事例なのでは。
ＭＳ−ＩＭＥも罪深いのぉ。

>>575
>なんでも、みなと逆のことをするように。
と言ったそばから判で押したようなことやってますがw

明けまして、おめでとうございます。
本年もよろしく、といっても、なにがおめでたくて、
なにがよろしくか、よくわからないけど。
ところで、五日は恒例の、渋谷の事務所開き。
今年も編集者諸氏が三十名近く集まってかなり賑やか。
新年会の宴もたけなわ、というより終わりに近づいてふと見渡すと、
男性と女性の数がほぼ同じくらい。
そこで、王様ゲームをしよう、というこになる。
この遊び、新橋のお座敷などで、芸者さんを交えてやる一種のゲームだが、
まず男と女が交互に座る。もし、男が多すぎたら、
男同士隣合わせで座ってもかまわないけれど。
そこで、全員の数だけ割箸を用意して、その端に、
１・２・３・４・・・とナンバーをつけていく。そして一本だけに赤字で、｢王様｣と記しておく。
新年会のときは、たしか二十本くらいだったが。
そこで、箸を全員に配って、まず、｢王様だあれ｣といい合い、
王様を引いた人が手を挙げる。
この王様は名のとおり、絶対の権力を持っているから、
好き勝手なことを要求できる。
たとえば、｢二番と五番と、正面から強く抱き合え｣とか、
｢三番と十二番と、キスをしろ｣とか。
命令されたら、それだけは勘弁して、といっても駄目。
いわれたとおり、絶対にやらねばならない。
これが男同士とか、嫌いな相手と当たったら悲劇。
ところで小生は、文春のY君の口に含んだジュースを、口移しに飲まされる役。
仕方がない、酔った勢いで飲んだけど、
Y君がなにか病気をもっていたら、そろそろ今夜あたりから発病するかも…

不謹慎かもしれないが、Y氏がすごおい病気を持ってることを望んでしまう。

>>603
変態自慰と口移しさせられたあげく病気移されそうとまで言われた文春のY君ﾃﾗｶﾜｲｿｽ

むしろY君がズンからすごおい病気を貰いそう

ズンって前に濱田典子に性病うつしてるんだよね。
にもかかわらず、手前のことをこれっぽっちも疑ってない神経が図々しい。
Ｙ君も折角高学歴高倍率の難関を突破して文春に入ったのに、
（こんなこといわれてるくらいだから子弟等のコネ組ではない）
ズンなんかの太鼓持ちさせられて、こんなひどいこといわれてもへらへらしなきゃいけなくて。
老い先短いことだし。もうそろそろ、反乱おこしてもいいんじゃないですか？＞文春さん

＞明けまして、おめでとうございます。
＞本年もよろしく、といっても、なにがおめでたくて、
＞なにがよろしくか、よくわからないけど。

...これはちょっと大人ぶってる高校生の文章かなにかですか？

もう今日は「雪女」だけでお腹いっぱいです。

しかし、これはやっぱりｵﾘﾍﾞﾀﾝ「ください…」化への前フリなんだろうね。

>>609
>雪女
爺「ふゆか、ふゆか、君だけ快いまま死んじゃってずるいよ」
馬鹿「じゃあ、あなたも同じくらい快くしてあげるわ」
爺「だめなんだ、男と女の違いというのは・・・」
馬鹿「そんなことはないわ、ほうらほら」
爺「ああ、すごおい、ひひん、逝くわよう」
翌朝、冷たくなった菊痔が発見された。

こんなんでいいよ。

ﾌﾞﾛｸﾞというかエッセイもそうだけど
知性が全く感じられない。
そこらの女子高生の書いてるﾌﾞﾛｸﾞよりつまんねー。
本人はなにも感じないのか？

もう知能指数が80前後しかないのでは？
小学校高学年並みの知力しかないとおもう。
もちろんひとりでトイレいってｳﾝﾁできるし
電車に一人で乗って新宿に行くぐらいのことはできる。

「愛ルケ」主題歌（「怪物くん」替え歌）
カーイカイカイ カーイカイカイ
不愉快奇っ怪 怪物菊痔
づんワールドのプリンスだい
女の身体にゃ弱いけど
刑事 弁護士 何でもこーい 何でもこーい
妄想 獄中 どくどくＤＱＮ！
たちまちチンコが 大噴火

…藤子先生、ごめんなさい…orz

>>603
王様ゲームくらい誰でも知ってるが、ズンはそのことを知らないのか？

>>575の内容を>>603の単語で置換したらおもしろいことに…

コニナル！

＞ところで小生は、文春のY君の口に含んだジュースを、
＞口移しに飲まされる役。
＞仕方がない、酔った勢いで飲んだけど、Y君がなにか病気をもっていたら、
＞そろそろ今夜あたりから発病するかも…

　ったく知性のカケラもないガキの作文だな。
　この「Ｙ」とか言う茶坊主が性病持ちであることを強く祈るよ。

圧倒的に「愛していた」と言うものの、
ぶっ殺した後に、後追い自殺をする訳でもなし、
深く悩む訳でもなし。
印税でウマいものが食いたいと願いつつ、検事には相変らずの
女性差別丸出し。
平成の妖怪・性鬼・射精モンスター・性魔神、、、なんと呼ぶべきか。

しかし、73にもなって王様ゲームですかｗ
いい人生ですな。

いい人生かなあ。
内容の評価はともかく　前後の辻褄・言葉使い・ストーリー進行が
メチャクチャであることは万人が認めるところのクズ駄文に対し、
ただの一人も　指摘・親身のアドバイスをしてくれるヤツがいない。
周りは全て、色惚け老人を利用して金儲けを企むヤツしかいない。
そんな屑どもに囲まれて「王様ゲーム」･･･　どこぞの首領様
のことを笑えね〜な！！！

ところでY君がもしインフルエンザウイルスを持ってたら…
もともとギリギリで書いている駄文原稿を落とす可能性も高そうななうえ
これから始まる直木賞の選考に支障をきたすかもしれないし何と言っても
抵抗力の弱い73歳のお年寄りな渡辺先生は下手すると命に関わることになりそう｡

まあY君だけにこれ渡しとこう｡
つ[タミフル]

タミフル耐性でごわすｗ

しかしまあ、「固すぎる車掌さん」でトラバ炎上というまれな（他で聞いたことがないな）現象を起こしておいて、
しょうこりもなくこんな文章（もどき）を載せるとは、末期症状というか、誰か止めてやれよというか。

ｽﾞﾝの楽しいことって芸者と王様ｹﾞｰﾑなんだね。
もちろん　そんなことしたことないけど、きっと常人から見たら
ｳﾞｧｶ？ってな調子ではしゃいでたんだろうな。
その場で楽しかったのはｽﾞﾝ一人だろうし・・・

こんな年寄りにはなりたくない。

伝染病の人々への無配慮も忘れません

>623
ホステスのおねいちゃんに誕生日祝ってもらったり、一緒にふぐ食ったり
王様ゲームに現を抜かしたりするのがズンの至福。

何を幸福と考えようが勝手だけど、それを幸福と感じない人間を非エリートだとか
勇気がないとか、愛ってもんが分かってないとか決め付けられるのが不快だね。
本気で羨ましくないからさ、爺。

一般庶民は知らないと思ったのかもね＞王様ｹﾞｰﾑ
無知は罪だとつくづく思う。

ｽﾞﾝファンの60台後半のおばあちゃんは
知らないかもしれない。

本日（土曜日）のあらすじ

部屋のカレンダーの日付をマジックで埋めていくだけの日を繰り返しているうちに23日になり、世間では連休なのかと考えていると
朝食に蜜柑が２つついていて、聞けば天皇誕生日だからだという。その蜜柑を食べながら自分を滑稽だと思い
しかし、「流されるままに生きていくよりない」と思い、そうしているうちに大晦日の晩になりひとりで年を越した菊治は
冬香の名を呼んで「年が明けたよ」とつぶやき、あの世には「暮れも正月もないのか」とふと死を思うが
次の朝出された餅が２つ入った雑煮を味わって食べ、どんな判決が出ても毅然としていようと、新年の願いを心に決める

盆も正月もって書こうとして止めたんでしょうか
やっぱり、ブログ同様クリスマスはどうでもよろしくてお正月はテンション変わるみたいですね

王様ゲームなんてまだやってる人がいたんですね

>>628
いつも乙です

あのーもしかして菊爺、ホントーのホントーに
自分が何故こういう状況にいるかまったく忘れて
理不尽な理由で裁きを受けてると思いこんでるわけでわ
例えばカフカのつもりじゃないですよね

どんな判決っておまえｗｗ
マジで冤罪の人のつもりになってるようだな。

乙です。

まだ自分がやった事の重大さを理解してないのか、菊は。
冬を本気で愛してたのか？こいつは
ちょっとだけだが、冬もｶﾜｲｿｽに思う

今日の駄文、ようするに
・ムショでは天皇誕生日にミカンが2個出る
・ムショではお正月に餅が2個入った雑煮が出る
というトリビアが載ってるだけの時間稼ぎなのか

遅ればせながら、正月気分出したかっただけなのでは・・・
季節感ってやつ…？

死にたい気分も餅２つでコロッと変化する菊痔

日直さん、乙です。
盆も正月も・・には笑いました。　確かにそう書こうとしたのかも。ww

しかし　なんなんでしょう。　今日の。　蜜柑とか餅とか。
天皇誕生日にはこういうものが配られるのか、って、現に配られてるから
ｵﾒｰの手元にあるんだろうがっ、と。

ところで起訴事実を争っているのに、
検察側の証人尋問とか被告人尋問も何も無くていきなり求刑なんてあるんでがすか？
あっしは法廷のことはよく知らんのでげすが、
普通新聞に書いてあるのを見ると、被告側が起訴事実を全部認めたときはすぐ求刑だけど、
争う姿勢を見せたときは長引くと思うんだけど・・・
まあ裁判の迅速化、という観点からはそのほうがいいのかもしれんけど。

＞天皇誕生日には、こういうものが配られるのか。
＞元旦には未決囚にも雑煮がだされるのか。

のか。のか。のか。のか。・・・・
作家ならもっと表現力を磨けよな。

「雪女」は爺病死への布石。

それにしても、似たような年齢で、同じ医師免許を持っているというのに、
北杜夫との格の違いはなんなんだ。
北が横綱とするなら、づんは前相撲にも劣る。

どくとるマンボウの文章はいいね。小さいころから小説も好きだったけど。

裁判に昔の話を持ち出す。これでは、底上げ水増し焼き増しの原稿稼ぎ。
さっさと終るが良い。

今まで「今度の小説は変な話だね」と言いつつも
文化面を淡々と読んで来た父（70歳）が、
「この男はあれこれ理屈を言ってるが
結局死なないのかね」と今朝つぶやいた。

>>642
いいお父さんだ。

小学生の冬休み宿題の絵日記以下の文章で
金が貰えるんだから大しぇんしぇいは凄いよね

今日まで　「マスコミ＝日本一の高給・楽して儲かる
酒池肉林＝何年経っても大学生の人気職種Ｎｏ１　」って
イメージだったけど、　（ブログに出てきたように）恥知らずの
糞ジジイの宴会に出席＆ジジイと口移し　なきゃいけない
仕事だったんですね。
これなら連中の馬鹿高い給料も少しは納得できますね。

＞冬香の名を呼んで「年が明けたよ」とつぶやき、
＞あの世には「暮れも正月もないのか」とふと死を思うが
＞次の朝出された餅が２つ入った雑煮を味わって食べ、
＞どんな判決が出ても毅然としていようと、新年の願いを心に決める

　�@「暮れも正月も・・・」はぁ、こんな言い回し初めて聞いたぞ。
　�A原文読んでないけど、もしこの通りなら「新年の願いを心に決める」⇒
　　新年の「誓いを」〜〜　じゃないの？
　�B口先だけの「死」をチラつかせて読者の同情を一瞬引くものの
　　エロとメシだけは譲れない！　とばかり餅二つ食って又いつもの
　　ジコチュウ菊児君に戻ったようです。

７３歳の王様ゲーム、ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

言い渡されるのはフツー「判決」であって、「求刑」ではないだろう。

編集者も少しは仕事しろよ。
今朝、すでにこれだけ色々問題があがってるけど、こんなの
普通の大学生レベルの読解力があれば　直せるだろうが。
それとも渡辺が「ワシの原稿には一切口出しするな！」とでも
言ってるのか？？？？？？？

>>636
私の記憶では罪状認否もしてない気がする。
いったい何を争ってるのか？争点もはっきりしないのに、
証人を呼んできたところで無意味だし…。
しかも中瀬なんて、爺の人柄を証言しただけ。あんなのは無罪を争う気なら
裁判官の心証には影響しない。
そんなのは事件の客観的な証拠にはならないからね。
情状酌量狙いならわかるけど。

とにかくまだ全然、どちら側にしても決定打の証拠でてないのに、
もう求刑しちゃうのね…。そんなわけないだろ！

司法の仕事をバカにしてんのか？渡辺は。氏ね。

　法務省が日本経済新聞社に対して「連載小説に刑事裁判にふさわしくない
記述があり、読者に誤った印象を与える恐れがある」として、文書で改善を
求めたことが7日までに、明らかになった。

ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=FLASH

>>638
一票。獄に繋がれて一人寝ていると白スリッパ冬馬鹿が
舞い降りてきて包まれて凍死、なんじゃない？

ホラ、最近やけに寒いしさ。テレビのCMでパトラッシュが
天に召されるシーンもばんばん流れてるしさ。そのへんの
時流に乗ったつもりで終わり〜〜っとな。

>>652
白スリッパって俺……

白スリッパでスパーンと菊爺を殴る冬バカだったら見てみたい。
「あんな女の胸元に目を奪われるなんて！」って。

全裸にスリッパか。えろいな。
いざという時脱いでジジイをひっぱたけるしな。

白スリッパﾜﾛﾀ。
初笑いがこれかよorz

（・∀・）ｲｲ!!　>白ｽﾘｯﾊﾟ

多分　皆さんの言うとおり、　白ｽﾘｯﾊﾟに導かれ天国（pgr　に召されるんでしょうね。
今日、餅を喉に詰まらせて氏んでくれてもよかったのにね。

北杜夫、近年はいろいろ言われてるけど
少年時代とかはさすがお手のものだね。

ズンは歳が歳だから老人ボケ扱いされてるけど
歳より元々の人格が膿んでるんだろうなあ

>>650
そーいわれてみりゃ罪状認否、してねーじゃねーか！
これは読者も司法も舐めきっているね。
拘置所の喰いもんの描写をしただけでリアリティが出せるとでも思ってるのだ老化？このエロヴォケ自慰は。

>>651のネタのような事態が本当に起きてくれないかなﾜｸﾜｸ

罪状認否か。「あのう…」で遺族に謝罪しただけでその後スルーしたよね。

で、争点はなんだったっけ？ｗ

【7843】　幻冬舎　【愛ルケ】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1136279180/

>>662
愛の流刑地が文芸…幻冬舎は詐欺師の集団ですか…

もうさ、全然わかんないんだけど、嘱託殺人は無罪なの？
自慰はえん罪っぽいことを脳内で言ってるけど、実際殺してるし、それは認めてるよね。

>>664
んなことはない。
嘱託であれ、人を殺したら罪は罪。

フランスで、寝たきりの息子を頼まれて殺したお母さんは
裁判の結果無罪になったけど、
それは状況が状況だったから。

>>692
>23 ：山師さん＠トレード中 ：2006/01/07(土) 15:18:24 ID:Wy3J8dhB
>今年は失楽園に次ぐ愛ルケブームがくるのはわかっていることだし、
>愛ルケ願望の主婦の買いが集中するだろうね

えっ？！

愛ルケ願望＝ケチでフリーターの爺さんにうっかり締め殺されたい？

そんな奴おらんやろ〜

>>666
なんだそれ
ズンの手先か肉桂社員か？それとも東宝社員？
どれでもなくて本気で言ってるなら鉄板で大損確定だなこの人。

>>658
北杜夫とズン爺では育ちの差がその後の品格の差に繋がっているね。
北もどくとるマンボウ医局記や航海記の頃はかなり美男子だったし
ズン爺より圧倒的にモテたと思うが、その手の記述を書かない所が
本来のモテ男の真骨頂という希ガス。

>>664
ズンワールドでは無罪なんじゃないの？　少なくとも菊治はそう思ってるみたい。
ボイレコを公開して囚われの身から逃れたいみたいなこと、思ってた。
嘱託が認められても自由の身にはなれんだろうに。

もしズンゐ痴が50年遅く生まれていれば
間違いなく毒男板の住人だったろうな。

>>672
ｽｰﾌﾘ構成員かも

「雪女」って、美「雪」が「女」になるってこと？　織部がとち狂った
求刑をするんｼﾞｬﾏｲｶ。(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

きくぢって、織部っちとできたらヤりたいv とか思ってるの？

雪女といえば「白い着物」。
ってことで、今度は白い着物で冬香降臨…って程度の話じゃないの。

いや、本来は雪女の格好は白い着物じゃないんだけど、それを言い
出すと画伯が嬉々として描きはじめうわなにをする亜ｑｓｗでｆｒｔｇｙふじこｐｌ；＠

>>670
麻布の病院のお坊ちゃま・信州でﾊﾞﾝｶﾗ高校生・パパは茂吉。
ｶｺいいよなあ。病気持ちだから問題ないわけじゃないけど。
しかし文化面は履歴書の面々、市井の学者のええ話、ときて
本当になんでズン一なんだ。
小説が良ければ文句はないんだけど。

北杜夫は死んでも残るかもしれないが､
ｽﾞﾝは死んだらその日の内に忘れ去られそう｡

>>675
「できたら」はｲﾗﾅｲと思う

で、早速法務省に対し　ブログでいつもの
「そ　ん　な　こ　と　は　わ　か　っ　て　い　る　け　ど」
「融　通　が　き　か　な　い」
「法　務　省　は　お　た　く　秀　才」

･･･とかガキみたいな反論開始、とみた。

上司が弁護士なのだが、この小説については「最近は日経でも不倫ものやってるんだねぇ」という感想だった。

本人的には　圧倒的な恋愛を描いた傑作、と狂信してる
んだろうけど、実際は
＊マスコミ以外の世論では　「圧倒的な駄作」と嘲笑されまくり、
＊反論のつもりで立ち上げたブログは、例の「グリーン車事件」で
　アッという間に炎上→該当箇所こっそり削除、
＊東宝で映画化決まるも、何故かいまだ出演者決まらず、
＊法務省からクレーム・・・

　ば〜か！　失楽園の頃とは時代が違うんだよ、糞爺め。

>>651
それ本当なの？
リンク先みてもわかんなかった・・・

もういい加減
何月何日　○○しました〜脳内演説
何月何日　△△しました〜脳内演説
ってなパターン止めろ。　読者を飽きさせない「芸」がない
のかっ、７３にもなって！

>>683
ネタじゃない？
そこのリンク先の他、ヤフーにも該当する記事は無かったし
法務省だってお役所なんだから新聞の連載小説にいちいち突っ込み入れるほど勤勉じゃないよ…

>>685
漏れもソース探したが（ヒマだなw）どこにもなかったよ

この腐れ爺は、いずれ履歴書もやる気なんだろうな

>>687
そそ、そんな！ 駄文以上に不愉快の極み

>>677
×麻布の病院
〇青山の病院

たしかブログに書いてあったけど、裁判のこと調べたんじゃないの？
小学生の裁判所見学よりひどい調査だな。

>>688
でも一月で終わる、という保障があるだけましかもｗ
でもかかねえだろうな、履歴書。
「和田移植」云々の虚構がばればれになるかんな(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>>690
1. 取材という名目で女検事の胸元ばかり見ていた。

2. ズンの脳は自分に都合のいいことしか聞こえない。

どちらでも好きな説を採用したまえ。

>>690
「天皇誕生日にはみかんが出てくる」とか、拘置所の生活みたいなとこは
やたら細かく描写するのに、裁判についてはまったくダメですよね。
女性検事にも、裁判の一連の流れみたいなとこだけ聞いて、
（本文ではいろいろ端折ってるけど）求刑が妥当かどうかとか
肝心なとこは聞いてないんじゃないかと私もずっと思っていたよ。

ついでに言うならさー、
寂しい食卓を囲んでいる冬バカの子供達のことを
ちょっとは気遣えよ菊爺。
クリスマスもお正月も楽しめてないに決まってるぞ。

いきなり取って付けたような賠償きますた。
これは、やはり今後のびずねす展望にのっとって、ﾁｭﾌﾟ連の火炎噴射を和らげるためでしょうかね。

本日（日曜日）のあらすじ

論告求刑当日の朝、菊治は神経性と思われる下痢を起こし、晩によく眠れなかったことが原因かと考え
今日は法廷で冬香の家族に謝りたいと思い、特に義務はないにせよ金品で謝罪の意思を表すこともあるので
暮れに弁護士と相談した結果、冬香のおかげで出版できた本の印税のうちマンションの代金を差し引いた上で
五,六千万円は子供たちにのために渡せるだろうということになった

いきなり排泄物の話か…
でもって、後出し賠償です
子供のためとかいうならそもそもそんな本出版しちゃだめでは…

日直さん乙

＞特に義務はない
この野郎

どんだけ印税もらってんだ？

＞死んだ冬香のためでもある
思いっきり殺したくせにｗ

ということは虚無熱は50万部くらいは売れているということか。
いくらなんでもそれは現実的ではないんじゃないかなぁ。
それから、税金とかはどうなるのでしょう。

ていうかさー、さっさと終わってくれよ！！ もー！！

やけに印税が多いような・・・
しかし「義務はない」とか「は　ん　ぶ　ん　は冬蚊のもの」とか
いちいちけち臭い。　印税ががばがば入ってくるけど、ここに
いたんじゃ遣えねーよ、ってｽｶしてたときは　補償なんて
これっぽっちも考えてなかったくせに。
ｽﾞﾝが誰に何といわれて補償のことを書くに至ったのか
その経緯のほうに興味があるよ。

つか、あの本は不床のおかげでできたもの、っていうんだったら、全部渡せよ印税

さぁ皆さん、来年の1月までの我慢ですよｗ

どうしたんだよ、突然。
とってつけたように賠償金のこと言い出すなんて、菊児
オマエらしくね〜ぞ。
スタッフＭ君の入れ知恵かい！？

ちょｗｗｗなにそのとってつけたような賠償話。
徹チャン早く民事で訴えろよ。ついでにマンソンも差し押さえろ。

義務付けされていないようである
謝罪の気持を表す人もいるようである

いつもながらズン菊にかかると決まり事も事実も
ボーケボケですなあ

また後出し連発の駄文か…

＞冬蚊の夫に対してはともかく、子供たちにだけは、

＞夫に対してはともかく
＞夫に対してはともかく
＞夫に対してはともかく

しかし夫に受け取り拒否される

…普通の小説ならそうなるかもしれん。でも徹ちゃんかなり悪者扱いされてるから
当然のように受け取る、という展開なんだろうな。

ﾄｵﾙﾁｬｿが民事で一億ぐらい請求すればいいんだよ。
多分　けちな菊（=　ｽﾞﾝ）の脳内では　５,６千ﾏｿも
支払えば、びっくりして御の字だろ、ぐらいに思ってるはず。

てか　普通はそうだよな。

多分ﾏﾝｿﾝ購入の話の出た後に、編集あたりから損害賠償云々について突っ込まれて、とってつけたように・・・
んなもんは情状証人を呼びつける前に公判で表明しておくこったろうが。
それになんでﾏﾝｿﾝ購入の話の方が先になるんだ？
いやそもそも罪も贖っていないうちに、被害者がモデルの猥本を出版させることの方が問題だろ。どこが情状で有利になるんだ？
どこの世界の弁護士を描写しているのでしょうね、このエロボケ自慰は。

今月中には終わるんだよね…。あと二十日間ぐらいか。もう少しだ、頑張ろう…(？)。

つか、普通は被害者側からエロ本出版差し止め仮処分申請が出されるぞ、現実なら。

>>713
ｽﾞﾝ界の倫理は人間界の倫理とは違うから・・・

連載終了したらズンの暇が増えてあちこち出没し、
車掌さんの被害のようなのがが各地で再現されるのも
予想されるね。
気が早いけど、当たった皆さん、乙です。

こないだの公判の前夜は自分が殺した女オカズに2回もｵﾅﾇｰしてた人間が
今回は夜眠れなくて神経性の下痢起こしたとか言われても…

もうすでに映画愛ﾙｹの前宣と見受けられるｽﾞﾝの
ﾒﾃﾞｨｱ露出が激しくなってるよね。　
実際の原作の史上最低振りと映画のｷｬｽﾄすら未定なのは
ｽﾙｰして。

「若くして死んだ冬可」
だからっ、病死や事故死じゃなく、じぶんのその手で絞め殺したのだと言っただろう!!おしおきだ！

ああ…神経性下痢について長々と…
しかも５０代にもなって「聞いたことがある」って…

俺の記憶違いかもしれないが、確か、おりべっちの、検察側承認の申請
のとき、
「裁判長が検事に意見をきくと「然るべく」と答え、「検察側も被害
者の夫と被害者の友人を証人として申請したい」と述べる。弁護士は
同様に｢然るべく」と答える」
みたいなくだりなかったっけ？被害者友人の証人尋問ってどうなった！？

>>720

＞被害者友人の証人尋問ってどうなった！？

そういえば　そんなことあったね・・・
祥子が出てきて、「あの人、本気になったら大変よ」の
謎が解き明かされるかと思ってたけど（嘘）、
忘れたのかっ・・・

旧正月までには終わってくれ、頼むから・・・。
じゃなかったら来年の正月までｍ・・・・

映画板の方で、
役所が菊爺役を降りるかもしれないって
話題になってるね。

降板しくれ＜役所

あと何日で終わるのかなあ
これからは「怒涛の後だしジャンケン」ってカンジで
まとめに入るんだろな〜
そんなんだったら、もういきなり明日終わったって
誰にもわかりゃしないって

http://www.toho.co.jp/lineup/rukeichi/

監督：鶴橋康夫

のほかは何も書いていないね。

下痢垂れ流しながら「赤痢で死にますた」とか、もうなんでもいいから終了してくれ。

役所も国賊扱いされてまで　こんなｶｽ映画出ること
なかろう。　仕事に困ってるわけでもないのに。

>>726
06年春幻冬舎より刊行予定

ってことはもうすぐ終わるんだよな…。よな…？？？
頼むよ日経。

>>700
元の所得(収入じゃなくて、給与所得控除その他もろもろ差し引いた所得金額)が
800万円(収入額では1000万円ちょいオーバー)だとして、印税が増えた分税率も
上がるからそれを考慮して、印税は雑所得に計上して経費を30%みて計算すると
印税分の実質的な手取り(例年に対して所得税の増額分を差し引いた残り)が
6000万+マンション買取で1500万の都合7500万になるためには、印税は1億13万円
ないとダメ。本が税別1500円の印税率10%、1冊あたり150円だとして約67万部。

話題のベストセラーｗになったとしても、ハードカバーで67万部はこの種のキワモノ
ではありえないわな。

鍋爺は過去の作品の印税が入ってくるし申告は税理士が当然やるんだろうから
このへんの数字の現実がわかってないんだろうね。

たぶん暮れに中瀬が来て、映画化の話がまとまったと菊自慰に伝えてるんだよ。
俺たちが知らないだけで。

>>730

詳しい計算蟻が�d。
しかし　税に詳しくなくても、ｷｮﾑﾏﾝごときで余裕で5、6千ﾏｿも
払えるわけない（しかも菊の言い方だと印税の半分）ことぐらい
感覚で解るがなあ。

ところで　菊がﾊﾒたりｦﾅﾇしながら書き散らしたｷｮﾑﾏﾝでも
経費30%も認められるのか。

逃げて！役所さん逃げてーっ！

鶴橋監督もおりればいい。
あと、脚本担当もプロデューサーも「健康上の理由（胃痛とか）」により降板が良かと。

神経性の下痢とか

役所の腹の底（強化じゃなくて「話が違う！」なのかw国辱呼ばわりにキレたのかw）
まではわからないが、オファーがあってすぐ断るより
テレビでガンガン流れてから断るほうが段違いに破壊力があるな。
とりあえず役所ＧＪ。

>>730
検証乙。
60万部か…しかしズン界ではキョムネツはキワモノ本として売れたのではなく
真の愛とエロスを知る性のエリート達が大絶賛してることになってて最終的には
失楽園(確か百万部以上は売れたっけ？)のような社会現象になる予定なんだろうな…

まだ　断ったわけじゃないでしょ。

こうなったら愛ﾙｹご破算にしてｷｮﾑﾈﾂを映画化したらどう？

ﾏﾝｺ役は誰も受けねーだろ

>>730
>>731
おまいら頭いいな。
映画だドラマだってなった膣楽炎のおいしい経験をズンが基にしてるとすれば、
このドンブリさ加減にも納得する。

誰かこの糞爺に、民法７０９条、７１１条を１００回くらい繰り返して
読んでやってください。

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にしてもあれだね、板違いで延々とアンチやる馬鹿って、救いが無いね

印税収入は性犯罪防止の基金として使え。

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誰だよ、お自慰ちゃんにこのスレ教えたのw

トラックバックの意味が今頃分かったのかもしれん。

何かあったんですか？

スキモノ勝つのがエロの道
イチモツ満願

ってなんか読んでたら出てきて、なんとなくきくじーを思い出した。

お自慰ちゃん、規制されないようにね。

＞下痢気味だったお腹は落ち着いたようだが、
＞下腹部のあたりがかすかに疼く。
どっちだよ。

そういえば祥子の証言は･･･

本日（月曜日）のあらすじ

護送車の中から晴れた空を見ているうちに菊治の腹痛は少し納まり、自らに落ち付くように言い聞かせ法廷に向かう
今日も満員の傍聴席に菊治は弁護士に「世間を騒がせた事件ですから」と言われたことを思い出し自意識を過剰に膨らませる
そして、裁判長の声で開廷され、また菊治に胸元を凝視されている織部が論告を始め、この事件は刑法一九九条の殺人罪に該当し
被害者に殺してほしいと言われたが、殺人を許容できないと述べ、菊治は胃に痛みを覚える

どうせ、途中でトイレに立つようなことにはならないに決まってるんだから
消化器の様子で字数稼がないで下さい

日直さん乙です

ズンって愛を描くぞーっつっといて
いつも「ひたすら愛し合った」とか
「燃えた」しか書けないんだね。

腹が痛くても胸元チェックだけは欠かさないのにはﾜﾗﾀ

検事乙

日直乙。

>ベストセラー作家が
>ベストセラー作家が
>ベストセラー作家が

自分で言うなよｗ

ずん、あと一息だよ。早く菊痔を急死させるんだ。
・収拾がつかなくなった裁判をうやむやにできる。
・記録的な寒波という時事ネタに乗ることができる。
・「雪女」うーん、粋なタイトル。とずん自己満足。
・とにかく菊痔に死んでほしかった読者も喜ぶ。
・とにかく終わってほしかった読者大喜び。

傍聴席が満席なのが自慢らしいな…

ますます北杜夫との差が開くばかり。
月と鼈などといえば鼈に失礼か。

ナベ爺と一緒にするない！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ　by鼈

人殺しをしといて菊自慰の態度が図太すぎるのを担当者に指摘されたので
神経性の下痢とか胃痛とかだらだら書いて自慰の繊細さをアピールしてるつもりのか｡

映画「愛の流刑地」堂々ロードショー
同時上映「痴漢電車〜堅すぎる車掌さん」


(c)鬼女板

担当に指摘されて作文を書き直すようなタマじゃないと思うが。
で殺人罪証明するのに呼んだ証人が旦那だけで、物的証拠もなんも
検事側から提示されてないような気がするけど、これで勝てるの織部タン？
圧倒的に勝ったとか言い出すよ、キクジ。

>>764
日活ロマンポルノ復活ですかｗ

>>765
担当が
「こんなアイデアはどうでしょう」
「こんなネタも入れたら読者にわかりやすくなりますですよ」
とか必死にズンにお願いしてるんジャマイカ。

ゲーリー→下腹部の痛みを伏線とし、突然の病死で締めをねらってる？

この駄文、これまで何回も「伏線か？」と思わせるものが出てきたが、
そうなったためしがない。
ゲーリーは、きっとこれを書いたときのズンがゲーリーだったんだろ。

腹下し→菊病死→裁判終わり→連載終了
この展開は「白い巨塔」にインスパイヤされた結果かっ･･･

薄汚い中高年不倫肉欲カップルの行き着く先はオマヌケな絞殺プレー死と
獄中での下痢死・・でいいのに

アレッサンドロ・バリッコ(Alessandro Baricco)の小説「絹」を映画化する、
フランソワ・ジラール監督、マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ共演の新作"Silk"は、
山形県酒田市、長野県松本市などでロケが行われるようだ。
役所広司、中谷美紀も共演するらしい。撮影開始は3月になる模様。
http://homepage3.nifty.com/CinePre/Topics.html
http://www.yamagata-np.jp/kiji/200601/06/news03627.html

役所逃げきり完了ｵﾒ？

＞醒めて燃えたことのない人たちにとっては異常な、猟奇的な事件〜

えーと。猟奇的の意味、わかってまつか？ズン
しかも、冬バカ殺さなければ、自費出版レベルの駄文だったってことも、
もう忘れちゃったんですね、じいさんは。。。

＞冬バカ殺さなければ、自費出版レベルの駄文だったってことも

冬蚊を殺さなかったら、出版されなかった、という「事実」を忘れて
文豪気取り....。
殺人の上になりたつベストセラーなんか、読者をなめとるとしか...。

醒めてなく、燃えたことのある人たちは普通にｾｯｸﾙパートナーを殺しているのですか？
じゃあエリートはみな殺し合うのですね。

>>770
白い巨塔の裁判は民事だが読んでて面白かったし、
緊迫した雰囲気が伝わってきた。
それにひきかえ、刑事なのにこのだらだらぶりは何？

結局　あの裁判ってなんだったの？
ﾄｵﾙを吊るし上げただけ？

文春のY君の好プレーにより
ズンが胃腸性の風邪にやられたのか？

「冬バカへの愛」を主張したいんなら、
まず菊爺に織部の胸元凝視させるのを止めさせろよ。
全てはそれからだっての。

訴訟に勝つ！
ベンゴシに負けられない艶女（アデージョ）検事、"ジコマン″法廷ファッションで
どーするの？いま、チョイ悪検事は愛でられてナンボ。乳間（ニュウカン）強調の
オバ肌解消美白デコルテにキラリとネックレスでベンゴシ、ヒコクを悩殺！

>>780
うん、なんかズンが懸命に読んでそうな雑誌の頭の悪さが
端的に示されていてｸｽﾜﾛﾀ

心労のあまり下痢とか腹痛起こしちゃったとか言って自分の繊細さをアピールしてる菊だけど
織部の胸元ﾁﾗ見ﾊｧﾊｧしたり、ベストセラー作家な漏れ様に対する世間の注目を気にするという
相変わらずの神経の図太さを見てると、ただ単に食事に当たっただけなのではと思える…

>>782
トオルちゃんが看守を買収。
会社の研究部から持ち出した何らかの細菌を
食事に混入させた、って展開の方がいい。

殺人罪はまずいんじゃない？　無能織部の自滅作戦か。

醒めて、燃えたことのない人云々・・・
だから、大抵の人間はそいつなりに「燃えたり」したり
してるし、醒めてる訳でもない。
いちいちそれを自慢しないだけなんだよ。
もう７３歳だろう、いい加減　幼稚な自慢話（それも遠い過去の・・・）
は止めた方がいいのでは？

菊痔をズンが演ってのも、「話題」にはなると思うよ。
でもって、監督の鶴橋がズンのトロさに耐えかね激怒降板
な〜んてことになりゃ面白いんだが。

>>786

ｽﾞﾝが冬馬鹿死体をﾍﾟﾛﾍﾟﾛなめたり、　拘置所で
ﾃｨﾑﾎﾟをｺﾞｼg（以下自粛　したりするｼｰﾝを見る心構えは
出来ているのですね？

吐き気を抑え閑古鳥と戯れるアホはいないだろうね

このスレの住人、なかなか的を得た鋭いツッコミするなー
愛ルケ評論のオピニオンリーダー的スレ。駄文原作、エロ映画関係者も
ここまでやられると良心に目覚めるんじゃないかな・・
そんなタマじゃないか

良心も何も金蔓となればナベもやかんも有馬編

＞「被告人は被害者に『殺して欲しい』と何度も頼まれ、
＞　それを強い依頼として受け入れた、と主張していますが、
＞　それによって殺人が許容される、という論理は成り立ちません」

それって思いっきり嘱託殺人の理論構成ではないの？
検事は何罪を求刑したいの？？

　中国外務省の崔天凱アジア局長は９日、北京での日中政府間協議で「２
ちゃんねるは渡辺淳一先生のマイナス面ばかり書いている。日本政府は
もっと２ちゃんねるを指導すべきだ」と 述べ、日本側に書き込みについて
の規制を強く求めたようである。
　メディアを政府の監督下に置き、書き込みの自由を厳しく規制している
中国当局者の要求に対し、日本外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長ら
は「そんなことは無理」と説明したようである。
ttp://ime.st/flash24.kyodo.co.jp/?MID=MNP&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006010901003354

>>770
ズンが山崎豊子の特に白い巨塔に影響を受けているのはあるよね。
なんだっけか、ブクオフでみた無何とか燈。あれって文体は栗卒だよ。
元々中身がないのに格好だけ真似だけしていて、さらに長年の怠惰が祟り、
今は格好すらなく、もぬけの殻。予想された模倣作家の結末ではある。

>>791
「嘱託殺人」ではなく「殺人罪」を
適用しろと言っているんでは？

だって冬バカは寝たきりでも末期癌でもないし、
愛する子供を不慮の事故とかで亡くしてるわけでもない。
普通に考えたら「死にたがる」理由がない。

> 醒めて燃えたことのない人たちにとっては異常な、猟奇的な事件

この駄文がショボいのは、事件そのものがショボいからだよな。ほぼ一発屋の
忘れられた中年作家が、不倫相手の30代主婦をＳＭプレイ中にうっかり殺す。
現実にこんな事件があったとしても、2〜3日ワイドショーでネタにされるだけで
大して注目されないでしょ。死体と数週間暮らしてたとか、バラバラにして
食べたとか、蝋人形にしたとかいう異常性が全然ないし、何が「猟奇」だってのｗ

で殺人犯が自分たちモデルに書いた小説っつーのも、スカした「愛と性」テーマの
純文学モドキで、そんなのが事件付きでも50〜60万部も売れるか今時？
王様ゲームがイケてるとか思ってるズンらしいズレっぷりがちょっと哀れ。

>>794

でも、嘱託殺人を否定して殺人罪を適用したいなら、
「それによって殺人が許容される、という論理は成り立ちません」
じゃなくて
「それは強い依頼とは認められません」
と言うべきだと思うんだけど。（素人だからよく分からんが）

本人の依頼があっても社会的には殺人が許容されないからこその
嘱託殺人罪なのに。

相変わらず指摘点がトンチンカンな爺さん…。

↑念のため、>>796の「爺さん」はもちろんズン一のことです。

「社会を騒がせた事件」って､ただの絞殺事件じゃないかよ｡

痔も認めているように、故意に殺したわけではないんだよね。
そして、｢決定的な証拠｣であるボイレコも幸か不幸か、｢ねぇ、どうしたの｣とかうだうだ呟き、
うっかりミスを演出している。
これは過失致死でしょ。それを無理やり｢殺人｣と持ち上げたところに無理がある。
どうして、｢殺人｣という上級の罪（pgrにもってきたがるんだろうねぇ。
やはり、せんせーしょなるなりありてぃーがズン文学には必要なのかね。
悪いことをするにしても、より悪く＝上質の証。みたいな。
でも、ヌルいんだよ。さらにヌルさを加速させる納豆下痢・・・

>799
故意に絞め殺したんなら、もう少し扇情的だったかもねー。
でもそういう事件大杉だから、ﾑｲﾏﾝがよっぽど面白い小説じゃない限り
話題性はあんまりないよね。

この程度の事件を異常だとかセンセーショナルだとか信じてるらしいズンは
あんまり新聞読んだりニュース見たり、他人の小説読んでないんだろうな。

つかさ、
ベストセラー作家が情事の最中に殺人〜ってあるけど
これって基本的にオカシクね？

だって、たまたま本が売れただけで
殺人当時は「元作家のアンカーマン」だったんだから。
「元作家のアンカーマン」が殺人して、猥本を出して
興味本位でベストセラーになってるだけなんじゃねーの？

>>802

きっと「元」ベストセラー作家って意味なんだよ･･･。

>803
いや、ズンがもう菊の設定忘れてると見た。

>>795
まあ仕官する度胸も無かった菊の事を猟奇的とか思うのは極めて少数としても｡

「『いつも隣の部屋から男の呻き声が聞こえてキモかった』
盗み撮り本番テープで自慰行為に耽る殺人作家の異常性癖」
「有名ホテルで目撃されてた不倫バカップルのお誕生日会！」
「幼い子を家に放置して不倫相手の家に通う非道エリート妻」
「近所の主婦は見た！謎の血塗れシーツを持ち歩く被害女性」
といったある意味での異常さはバカニュースのネタとして多少は話題になるかもｗ

どうでもいいが映画化計画の一環としてあちこちのメディアで取り上げられる際も
｢(落ちぶれた)　元　作　家　と人妻の恋愛｣とか紹介されてるよなあ…

ショッキングでセンセーショナルな事件

こんな表現、ピンコのウィークエンダーかよ！

人物に対して突き放した見方、書き方が出来てないのは作品じゃない。
ただの妄想。

さっきテレ朝で「北九州監禁連続殺人」のドキュメンタリーやってて
すげー怖かった。深夜にこんなもん見るんじゃなかった。
ズン先生、ああいうのがセンセーショナルでショッキングな猟奇殺人って
言うんですよ。

本日（火曜日）のあらすじ

検事は、性行為中の平常心を失った状態での依頼は嘱託の要件になりえないと言うが
菊治は異常な状態だからこそ本心が出たのだと心の中で反論する
しかし、検事はさらに強い依頼があったとはいえ殺害してしまう被告の思慮の浅さを指摘し
「虚無と熱情」の中で男性のほうが性的に冷静であるという深い洞察力を見せる人物がとったこの行動は
「独善的、かつ自己中心的」であるとし、懲役十年を求刑する

挿絵が本文と無関係です
求刑妥当なんでしょうか、詳しい方よろしくお願いいたします

＞深い洞察力を見せる人物が

…が?!

十年ねえ･･･実際こんなもんなんだろうけど、
子供の気持＆全く反省の色がないことを考えたら軽いよね。
でも菊痔は「厳しすぎる」とかってショックを受けるんだろうな。

日直乙。
異常な精神状態での行動がまかり通るなら
世の中何でもアリだなー

日直さん、乙です。

痔は執行猶予がつくとでも思ってたんでしょうかね。

菊は前、「殺しては口癖みたいなもんで
本気ではない」とか言ってなかったっけかなあ

「帰りたくない」　　　→帰らせる
「死にたい」　　　　　→殺す
オカシクね？

乙です。

この後出るであろう和解金話にトールﾀｿが乗るか否かがこの物語の良し悪しを決定付ける最後の分岐点の様な希ガス。

>>817

ﾄｵﾙが金受け取ろうが、取るまいが、これが史上最悪の
駄作文であることはかわらない。

日直さん、毎朝乙です。
このスレしか見てないのですが、どんな挿絵だったんでしょうか？

>>818
禿同！

ここまで来て、今更葭も葦もない！

>>817
えっでもどう分岐しても「良し」には…

>>819
鴨の夫婦？

>>819
なんかカワイイ水に浮かぶ夫婦鴨。

オシドリ？じゃなくて？読んでないから分んないやｗ

嘘無捏憎を求刑の材料に使うのは阿保っぽくなるからやめれほしい…

>>822
>>823
ありがとうございます。
それにしても、何故鴨なんでしょうねｗ

「心の中で叫ぶ」キタ―(ﾟ∇ﾟ;)→!!

>>805
謎の血塗れシーツﾜﾛﾀ

相変わらず脳内反論ばかりで自分から弁解とか全然してないなこの菊自慰…
そもそも冬馬鹿が生きてた頃でさえ長い台詞なんて滅多に喋らなかった無口な自慰さんだし
自分の言いたいことは王子と馬鹿瀬が代弁してくれるので喋る必要も無いんだけど｡

内弁慶？　心の中だけジャイアン？　>心の中で反論

結局、北王子に言われて、口先だけで謝った以外、
発言してない？

挿絵がここのところ穏当である。求刑に際しての論理づけも（これまでにくらべれば）
いくらかはフツーになってきている。
これは、アンタッチャブルで書き散らかしていた二人に、読者・関係者からの非難ごうごうに加え、
ここのところのドクドクやデッサンぐるいのハダカをみて主演女優が決まらなかったり、
役所が降板したり（要確認）でさすがにチェックが入ったからなのか、のか。

役所降板、ホント？
だったらズンが以前に「ＳＡＹＵＲＩ」に出てる役者をコケにしてた
のも納得。と言うか、ホント分かり易いジジィだな。

それにしても弛緩し切った中年男女のノンベンダラリとした無惨さ
そして単なる「うっかり殺人」だけで、よく何ヶ月ももったなぁ。

ポルノ作家の裁判物はつまらない。日経のエロ編集長も飽き飽きしているはず。
役所広司は降板すればよい。金儲けよりも名誉が大切だ。ポルノ男優の烙印は避けたほうがよい。

この珍文はポルノですらないと思う。（ポルノに失礼。）

>>832
おそらく「原稿が遅れて、見て描く暇ない時用」の
意味なし絵じゃないですか？

職場に出勤したら新聞が届いてない(つд`)

織部ﾀｿ、求刑するのはいいけど「殺人」なら動機を指摘しなきゃ？

>>833
日本映画ってそんなに時間かけて撮らないから
たぶん両方出る気と見た。
降板するだけの脳みそがヤツにあればな。

つかさー、
なんで未決のうちに猥本を出版したことをつかない？
それを殺害の動機に加えられるぞ。
一度没になったけど話題作って出版させるために殺した、とできる。
過失とか、殺意が無かった、ということについても、蘇生処置もせず、救急車も呼ばずにしばらく放置した、
ということで否定できる。

まあづんワールドだな、ここは。

今日の笑劇。
深い洞察力を有する自慰。
深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力
深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力
深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力
深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力
深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力深い洞察力

>>深い洞察力

常日頃男と女の事についてクダグダ述べている自分に対して言って欲しいセリフなんだろうな・・・

織部っちの論告、これじゃあ、被害者からの嘱託があったことを
認めているように読めてしまうんですけど・・・

まあ、ズンは法廷物を書いてるわけじゃないから、いいのかな・・・

懲役10年…ってことは、冬子フラグ立ったのか。なのか。

づん小説にフラグなどない！

ズンが自分のことをどう思っているのか、昨日今日で透けて見えるようだ。
ベストセラー作家、著名な作家、深い洞察力を有する作家。
いずれも外れだな。自分のことをここまで尊大に誤解している人間も珍しい。

まあ自分を見誤っているからこそあんな駄文を垂れ流せるわけで…

>>842

殺人依頼はｴﾁｰの時なんで本気でないでしょ、よって嘱託は
認めないわよって趣旨では？
ただ　なぜか被告の痔が脳内変換で依頼されたことになってますが。ww
うっかりを認めておればこんなややこしいことにならないのに。

>>842
＞まあ、ズンは法廷物を書いてるわけじゃないから

いや、本人は法廷物を書いてるつもりなんだと思うよ。
でなきゃ、こんなにダラダラ裁判シーン入れなくてもいいじゃん。
サラッと後日談的に起きたことだけを書く方法もあるんだし。

ところでこの後、裁判の中で賠償の話が出たりしたら笑うしかないな。
ズン、賠償は民事だからな。
民事裁判になったら検察の出番はないからな。
忘れんなよボケジジイ。

冒陳の後に罪状認否無く、
どうも弁護人は起訴事実を争うつもりらしいのに、弁護側証人は情状証人のみだし
そして弁護側の証拠ってのが被害者遺族に謝罪もなくして無断で出版されたエロ本と、隠し録音のｾｸｰｽ中の野獣の叫び
検察側その後の反論の陳述もなく、いきなし求刑・・・

この書きっ散らかしを法廷モノ、なんていったら和久峻三あたりが泡ふいて卒倒するぞｗ

ということは、この裁判の焦点、
・検事は女で法廷では胸元を強調
・ｷｮﾑﾈﾂの素晴らしさ、ボイレコのエロさををアンチ、ﾏﾝｾｰの双方から主張すること
の2点に絞られている、と言っていいのでしょうか。


｢殺人｣を入れるところがないよーーーーｗ

>>848
＞ズン、賠償は民事だからな。

ｼｰｰｰｰｰｰｰｰｯ！教えちゃﾀﾞﾒ!!!!!!

本日も菊は脳内で違う違う言ってるが、

「〜きわめて独善的、かつ自己中心的な行為〜」
に対しては
「いまさら、そんな説教じみたことはいわれたくない。」
と、これは違わないのねｗ


あと、「基ずく」は、もはやここの住人には突っ込みポイントですらないのか、そうなのか。

場内の「ため息」はどういう意味なんだろうな。
重い？軽い？疲れた？

>>852
もうこまごまと突っつく気が起こらん

>>810　求刑の妥当性について

素人なんで良くわからないのだが、
被害者に落ち度があり、加害者に計画性がないことは
検事も認めているケースだから、懲役10年はちょっと重過ぎる
ような気がする。
何せ殺人罪の法定刑で、有期懲役の場合は3年〜15年だからね。

訂正
有期懲役の上限は20年に改正されたんだね。

今更なんだけど、
織部は夫じゃなくて子供を証人に呼ぶべきだったんじゃ？
裁判で証言するのに年齢制限は無いんだし。

>>857
徹は子供たちに「母親は出先でしんだ」と伝えてるから無理だろうな…

>>858
それも悲しい話だよな……。
いくら悪い夫で妻のことをSEX人形としか思ってなかったとしても、やり切れないだろう。
民事訴訟を起こして、1億くらいの慰謝料をふんだくれ！！

マンソン買ってオナヌー三昧のあげく腎虚でポックリ死ぬから無理。

>>860
その場合はﾀｶｽに払わせればいい。
今のうちに痛い目を見れば、
父と同じはた迷惑男に成長しないで済むかも。

＞明けまして、おめでとうございます。
＞本年もよろしく、といっても、なにがおめでたくて、
＞なにがよろしくか、よくわからないけど
　
　･･･何、格好つけてんだ　反抗期のガキじゃあるまいし。

この期に及んでもまだｽﾞﾝは「日経で好評連載中」
「ｾﾝｾｰｼｮﾅﾙな性表現に賛否両論」なんて信じきってるんだろうか？
日本中が　pgr　pgr　pgr　と忍び笑いにむせてるのがわからんのか？

東野圭吾の小説「秘密」がフランスで再映画化で、現地では４月に公開らしい。
愛ルケ映画化が頓挫しかけのズンせんせいは、きっと地団駄を踏んで悔しがる。
ttp://www.allcinema.net/prog/news.php
ttp://www.cinemovies.fr/fiche_multimedia.php?IDfilm=8494

>>862
むしろ、自分はあけましておめでとうの意味が分かっていないのだと、
いい歳した大作家の先生が堂々と言い放ってしまうのがすごいと思います。
無知なことをわざわざ自分で告白したら、他人から遠慮なく笑われるだけでしょうに。

「おめでとう」「よろしく」たしか、新しくなった年神様に対して言っていた言葉だったと思う。

映画化するにしても、この散文の脚本を書けるのか？

頃した後のことだけに限れば
裁判前の容疑者のエロ本の出版がなぜか被害者からも弁護人からもどこから咎められることも無く認められて大ヒット、、とか
罪状認否の無い冒頭陳述とか
法定で証人に立った被害者遺族を弁護検察が寄ってたかって罵倒するとか、
弁護側の証拠が遺族の了承を得ずに出版されたエロ本とｾｸｰｽ隠し録り、とか
検察側の動機追求とか無反省であることの追及とか証拠の開示の無いまま（たとえば司法解剖所見など）の求刑公判とか
こんなのそのまま劇にすれば、 (　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ×一億、でしかないだろうに。

惚け自慰の妄想世界でなくて、現実世界に沿うように書き換えるとすれば、
まずエロ本出版は差し止められ、ただ単に中瀬が持ってた原稿コピーのみが証拠として出される、というふうになるだろうけど、
そうすれば印税が入ってこないし、世間で騒がれてることもなくて、タダの痴情のもつれになってしまうことが明白。だいたいが
出版されようがされまいが、一応「フィクション」として書かれた被疑者の勝手な作文にどうやって証拠能力を見いだすのだ？

ほかにもなあ、正月二日と誕生日の子持ち主婦の外泊の設定をどうしたってつぶさなきゃならないし、、、

つまり題名だけ「愛の流刑地」でぜーんぜん違う話にしなきゃ成り立たんだろ？
いっそのこと（ノﾟ∀ﾟ)ノ　はめはめ。のみ描写、ほかの破綻したストーリー展開は全部無しにして、完全なるポルノ映画にしちゃったほうがいいんで内科医？

ｼﾝﾁｮｰのエッセイもいつもそんな調子なんだよな。
ひょっとして裏の意味が？とズン慣れしないうちは
勘繰るくらい、薄っぺらぺらぺら。
「みなとは逆に」じゃねーよ。
少し皆がなぜそうするか本当に皆か考えて

みなくていいや、もう。ボケズン。

ズンみたいなタイプは下手にでると、ご機嫌になるみたいだから、
文句言ってごめんなさい。なのよう。
と皆揃っていったら、即刻止めてくれるかも知れないね。

＞866
最後のフレーズ気にいった。特に「完全なるポルノーーいいんで内科医」ーー秀逸

『瞬間、会場から大きな溜息が漏れる。』の「会場」に違和感ｱﾘ

世間が大注目のｾﾝｾｰｼｮﾅﾙでｼｮｯｷﾝｸﾞな事件として傍聴希望者が殺到して大変なため、
横浜アリーナorさいたまスーパーアリーナに観客集めて公開裁判してるのかもしれない＜会場

>>867
で、あるか。

ボケズンがポイズンに見えたのでw　
ズンは言いたいことが言えなかったことなどなかったな。
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ。

>>866
映画じゃ頃した後のことはカットだろう。
何より裁判になったら濡れ場無くなるし。
締めたところでクライマックス、
画面暗転、被せるようにして菊爺の声
「こうして私は人殺しとして裁かれ、
今刑務所にいる。
後悔はしていない」
ここで終わって何の問題も無い。

つまり、今連載されてる部分は全くの無駄ってわけだ。

ズンは失楽園の脚本が「きれいごと過ぎ」たことに不満があると言ってたが
よーするに原作改変するなということなんだろう。

だから愛ルケ映画ではハメシーンはもちろんのこと、菊はｵﾅﾇｰをするし
ズン渾身の迫力ある裁判シーンもカットなんてもっての他｡

>>874
失楽園の映画って、原作とそんなに違ってたの？
自分両方とも見てないので知らんのよ。

＞よーするに原作改変するなということなんだろう
面白いなぁ。おべんちゃら言って、ズン本人と秘所１，２、他太鼓持編集者連（協力プリンスホテル、トリンプ）に出てもらったら？
全て原作まんま。いいじゃん。これなら絶対売れるよ。歴史にも残る。
伝説になるのだ、ズンよ。

本日（水曜日）のあらすじ

「十年」と菊治はつぶやき、その長い時間自由を奪われることに実感がわかずにぽかんとしていると
弁護士が被害者が執拗に殺してほしいと依頼し、被告が説得を繰り返していたことから嘱託殺人であることを主張し
さらに、被害者は快楽の頂点で死に幸せを見出し、生きる意欲を失っていたことは明らかで
被告はそんな被害者を想うあまり殺害に及んだものだと、その理由を述べた

はぁ
そういえば徹ちゃんは来てないんですね

>>875
元々原作が「愛の流刑地」よりは内容があったし、「夫にばれる」→「追い詰められていくふたり」
→「心中」という流れにも無理がなかった。
映画は役所・黒木の配役のせいか「きれい」に作ってあったと思う。テレビの方は不潔な感じがした。

被告がしゃべってもいないことを
弁護士が想像でベラベラしゃべるのってありなの？

日直乙。
ぽかんとしたり、可笑しくなったり・・・・
文学少女みたいなリアクションだな＞菊治

嘱託殺人を主張しながら、
＞それがたまたま死につながった、ということに過ぎません

おかしくね？

>>881

まあまあ、登場人物全員（=中の人）ｱﾚだから。

おかしすぎ……
つか、ほんとにいつおわるんだよ、これ orz

みんな、察してあげようよ。
ｽﾞﾝは今この小説のまさに圧倒的ｸﾗｲﾏｯｸｽｼｰﾝを描いてるつもりなんだよ。

検察→頼まれたから殺したのは分かったが嘱託殺人は認めず、殺人を主張
王子→被告には殺意は無かったが殺してと言ったので殺した｡よって嘱託殺人を主張。
自慰→殺す気は無かったから殺人じゃないと思ってるしぶっちゃけ無実のつもりでいる。

……裁判って難しい。

＞「死んだら終わりだよ」
＞「そんなことになったら二度とこの世に戻れない」と菊痔は説得している

菊痔が今まで冬香を説得した場面ってあった？
だいたいエクスタシー（ﾌﾟ　の最中って男は冷静だけれど女は無我夢中だ
という主張からすると、ｾｯｸﾙ中に首絞めながら説得したって
冬香は行為に没頭して聞いちゃいないって事だよね。
ついでに言うなら素で「殺してぇ〜」と冬香は言ってたっけ？

>>885
リアルだったらこうはならんよ。

多分検察の方では、冬の生活環境や健康状況を調べて
「客観的な死にたがる理由」が無いことをはっきりさせ
嘱託の可能性を否定し、殺人の可能性を述べると思う。

そもそも、裁判では被告人本人の主張だけでは
「殺意は無かった」なんて認めて貰えないよ。
罪を軽くする為嘘をつく可能性が高いんだし、
そんなの認めたら裁判が無茶苦茶になってしまう。
菊はかっとなって殴ったとか突き飛ばしたとかじゃなくて、
「首を締めた」んだし。

菊痔は「説得」なんてしていない。嘘書いちゃいけないよな。

ズンのブログの写真って、常にズンが中央で笑ってるのが
不思議。
察するに、「着物を着る会」も「お誕生会＠銀座」も「ゴルフ」も
「王様ゲーム」も、すべて楽しいのはズン一人、なんだろうな。
周りでニヤニヤ笑ってるイイ歳コイた太鼓持ち連中が哀れだ･･･。

裁判になってもポルノを忘れぬポルノ作家の面目躍如。

愛ﾙｹなんて全然ポルノになってないし…
つーか、昔理科の授業で習った元素記号かなんかの覚え方に
「世界はてんでポルノだよ」
とかいうのなかったっけ？
ズン（＝菊）の脳内はそんな感じだ。

ズンをポルノ作家なんていったら
ポルノ作家さんたちが怒るよね

ところでズンは裁判編書くに当たって女性検事に取材したりムショ見学したということで
織部の描写にやたら力入れてたりムショの様子を妙に細かく書いてるけど

肝心の法廷については見学もしてなければ資料もろくに集めてなさそうだ…
あの逆転裁判でも一応スタッフは法廷見学行ったというのに

法廷ｼｰﾝなら　それこそ、普段の読書でかなりの知識があるのが
普通。　本好きならね。　だからこそ、ここの住人が厳しく突っ込めるわけで。
ｽﾞﾝは本なんて読まなさそう。　ﾎｽﾃｽとﾊﾟｰﾃｨｰしたり芸者と王様ｹﾞｰﾑしたりする
時間はあるのにね。

「さらに本件が起きたとき、＜被告人は＞激しく異様と
思われるほど何度も、『殺して欲しい』と訴えています。〜」

「被告人は」ってことは主語は被告人だから訴えてるのは
菊痔ってことになるぞ。
「被害者は」とか「被告人に」なら分かるが何じゃらほい？

あはは、ほんとだ。間違っているう・・・
ズンには難しい言葉が連続しているからもう頭がタコ踊り状態なんだろうね。
前々からそうだけど、全くチェックしてないのね＞肉桂
単行本化されたときの楽しみが1個増えたわ。もちろん本屋で立ち読み。

新聞としての自覚と原稿料を捨ててるのかっ

「だから殺したわけではない。そのときもまったくといっていいほど、
菊治に殺意はなかった。（脳内）」
ということは、やっぱりうっかり殺人じゃない。
過失致死だとズンの言う圧倒的な愛ではなくなるから
食卓にしたいんだろうけどな。菊の主張がころころかわるから
ワケワカメになってるんだよ。
書き散らしの結果がこれだよ。
冬香の35歳とは思えない幼稚っぽさから考えると、
殺してくれ＝私を引き取ってくれ
（そんなに戻りたくないんだったら、
　一緒に暮らそうといってくれるのを期待。）
だとおもうがな。

また1000が近いぜ。

何はともあれ、死にたいって言われたら、「ｲ�`、子供のためにも。
漏れと一緒に」って言うのが　普通に愛だろ。
死にたい　→　へい、絞めます。　のどこが愛だか。
増して　冬馬鹿の死にたいなんて痔の気を引くため以外の何者でも
ないのに。

本人が口を開かずとも、自慰の作家としてのふかあい洞察力を検察側から、
自慰の男としてのふかあい愛情を弁護側から力説してくれる、
しかも主張がほとんど犯罪そのものから的外れな所で盛り上げてくれる、
で、自慰はもったいぶって尊大な違和感を感じている。

っていう裁判でつか。ズン国ではなに法に相当するんでしょうね？ﾏﾝｾｰ法？

10年もくらうんだったら、もったいないからって
出した印税も引っ込めそう。

＞冬馬鹿の死にたいなんて痔の気を引くため

ズンと付き合う女、とかでは？
冬香はズンが作った女だから
ズンの思った通りにしかならないお人形であり、
本音分析なんて意味ないだ。

一緒に死にたいって訴えてんのに殺された女が哀れだ。まあ、バカなだけだが。

作り話の登場人物を何だかんだとまあ、みなさん愛読者でいらっしゃるのね。

>>904
一緒に、とは言ってないんじゃない？

死んだら終わりだよと諭す男に、冬香は｢あなたと一緒なら、いいわ」と答える。

んでくびり殺して、食卓殺人とな。やっぱわけわかめ。
どうでもいい部分だけど、これを｢きちっ｣とホンにおこせと言われている監督ｶﾜｲｿｽｗ

映画にするなら、（しなくていいけど）やはり冬馬鹿が
平　素　か　ら　絶頂の極みで死にたいから殺してくれと
菊に頼んでいて、やむなく菊が殺した、とかにしないと
食卓には　もっていけないよな。　
ﾌﾟﾚｰ最中のうっかり殺人では　ｽﾞﾝ先生は納得すまいし。
しかし　圧倒的に愛する男がいるのに、何ゆえ馬鹿は
ｾｸｰｽ中に死ぬなどというこの世でもっとも恥さらしな死に方を
したがったのか、ここを納得いくように脚本にするのは至難の業だよ。

ズンよ。
西鶴先生に男女の機微を聞いて来い。
話はそれからだ。

>>909
三人の子供を放り出して、も付け加えといて下さい。

自分が脚本家だったら、冬馬鹿の子供は
冬馬鹿の不注意で死んだことにでもしちまうけどな。

日経の社員が児童買春でつかまちゃったね。
ズンの小説読んでﾊｱﾊｱしちゃったのかなｗ

新スレは前のに戻して穂スィ。
【ナベジュン】愛の流刑地18【日経】

懲役10年休憩は重いと思ったけどどうかね？
反省が感じられないからかな。

ってか、殺人事件でこんなに論告が短いわけねえだろ、氏ね。

ボイレコが裁判で出るときにはもしかしたら、
"やめて！もう私こんな関係はいやです。平和な家庭に帰りたいんです。苦しい。しめないで！"
みたいな声が入ってるかなーなんて妄想してました。
ズン先生だとありえないだろな、とは思ったけど。
最近、遺族への保証金など少しは一般的な視点からの描写が入ってきたのは、幻冬社の編集さんががんばってるんかなー。

明日　ｼｮｯｸで下痢便もらすに　100000求刑

ホントに今月で終わるのかな？

>>895
>激しく異様と思われるほど何度も、『殺して欲しい』と訴えています。

性行為中のよがり声を真剣に考察してるこの裁判ってマヌケだよね。
そんな、まさに心身喪失状態にある時のうわ言が証拠になるのかよ？
しかも検事や裁判官が「バ〜カ」とも言わず、真剣に討議してるのがまた不条理。

その横で他人事みたいに「圧倒的愛なのだ」とか頷いてる自慰も含めて
冷徹な視点で淡々と描写したらモンティパイソン並みのコメディなんだけどな。

>冷徹な視点で淡々と描写したらモンティパイソン並みのコメディなんだけどな。
あるある。死体の脇でのパントマイムなんかも「ハリーの災難」ばりのおいしいモチーフだったが、
残念ながらズンは”あっとーてきな愛”のつもりで書いてるのがなんとも失笑。

本紙でこんな公序良俗に喧嘩売るようなものを連載しているﾆｹｰｲらしく、
内部でも中３少女とわいせつ行為してた課長がﾀｲｰﾎされましたね
あの会社にしてこの駄文有り、なのか…なのか……

>>920
その事件に対して、
ズンブログがどんなボケたコメントするのか興味ある。

ｽﾞﾝﾆﾁさんの連載小説にﾊｧﾊｧしてしまいした＜課長

>>895
> 激しく異様と思われるほど何度も、『殺して欲しい』と訴えています。

激しく異様と思われるほど何度も、『行く』と訴えています。つまり彼女は
どこかに行きたかった、自由になりたかったことは明らかです。

(；･`д･´) ！！(`･д´･(`･д´･；)

確か「愛ルケ」は、
＜真のエクスタシーを知った者と、未だ知らぬ者の戦い＞であり、
＜この戦いに軍配を上げるのは読者で＞ある、とズンゐ痴は戦闘宣言した筈。
もう、勝負はついたな。　「真のエクスタシーを知らぬ者」の
完勝だよ。

渡辺のいう真のエクスタシーが真のエクスタシーであることにダウト

次スレのテンプレ（関連２）にはこれを入れて欲しい↓
---------------------------------------------------

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日経公式あらすじ
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ｳｨｷ　愛の流刑地まとめ
http://wiki.livedoor.jp/ainorukeichi/d/FrontPage
ある意味流刑地
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5270/

愛の流刑地＠文学板 （過去ログ倉庫）
http://airuke2bungaku.blog36.fc2.com/

↑間違った、上のは関連２じゃなくて関連１だね。
関連２はこれだ
-----------------------------------------------------
【やめとけ】愛の流刑地22【役所広司】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1134711324/
【日経】『愛の流刑地』を語れPart４【菊爺】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1126950038/
【日経さん】愛ﾙｹ打ち切り要望【どういうつもり】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1133066400/
購買やめてもいいですよby日経新聞
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1133223059/
【日経の汚物】渡辺淳一【文壇の恥】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1133171290/
【マンセー】愛の流刑地【オンリー】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1126920747/
【役所広司】愛の流刑地【失楽園再び！】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1134391080/
渡辺淳一のガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1133773226/
渡辺淳一か〜〜〜ッペ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1133361548/

まだ早いって。ここの進行具合から考えて明日の夜出直せよ。

「渡辺淳一のガイドライン」は落ちてた

>>885
そこに嘱託殺人は無罪＠ズン界を付け加えてほすぃ。

これだけイカスカナイ野郎を、「英雄気取り」で得々と書いてる
７３歳の作者ってのも「漫画」ですな。
もう、作者も「菊痔」を書いてるのか自分を書いてるのか
分からなくなってるんだろうな。
共通点多いし。

自己中心的で、思いやりがなくて、冷血で、利に聡く、
ガメツくて、ケチ。尊大で、人間嫌いで、病的に肥大した自尊心。
好色で、オナニー狂で、女は自分の射精の道具。
怠け者で、大飯食いで、友達がいなくて、我儘で幼稚。
ナルシストで、スカシ野郎で、浅学非才の似非インテリ。
文章が下手で、人間観がペラペラに薄くて、無銭乗車・・・。

>>903
汚自慰ちゃんが付合う女＝水＝メンヘラ多し。
メンヘラ女の口癖だよ。

そっと抱きつき、○○さん、（先生etc）、あたし死にたい…もちろん涙目。
私なんかどうなってもいいんです→男は急いで女の側に戻って来る→
心配して構って貰える→大切にしてもらえているという実感→ついでにﾌﾞﾗﾝﾄﾞ物ｹﾞﾄ！　これが愛ね、愛だよ、愛。

これが渡辺スンイチの一週間の仕事です。
てゅりゃてゅりゃてゅりゃてゅらら
土曜日は銀座で飲み会、朝になっても意識不明（ry

>>919
同時上映モンティパイソン風味「愛の流刑地」

ぜっっっっってい見に行く。スパムおにぎりもってね！

よう、お前ら、そろそろわかりましたよね。
私たちがどれほどネットでズンをこきおろしても、社会的にはなんーーーーにも
影響はないのですよ。スルーなのです。
ネットの世論なんて。いや、世論なんて。

想像してみ。お前らが・・・そう、出版社の社員だとしよう。
上司に、ズンの提灯記事を書けと、指示されたとしよう。
「変質者の提灯記事なんか書けません」と
言えるか？言えんわね。
で、提灯記事を書く。で、それに踊らされる読者が発生。
そして、結局はその事象（愛ルケ大好評！ズンマンセー）が世のスタンダードになっていく。
　
ネットが発達して、庶民の発言手段が与えられても
結局はカネと顔がハバをきかせる世の中なんですよ。
ネットなんかに頼っていてもダメなんですよ。

どうしたらいいんだろ。
庶民はいつの時代も泣き寝入りなんだろうか。