>>950 典型的な感情論だな。ないしは考えが浅い。
プロモーションをやれば必ず売れるのか?英訳を念頭に入れたテーマ、語彙を使えば
必ず売れるのか?それだったら、簡単とは言わないが、真似できる。
日本では、多くの作家が日本人の感覚を念頭に入れたテーマ、語彙を使い、もちろん
プロモーションを行っているが、それで売れているのか?
>>952 お前頭悪いな。春樹はそういうことをやっているが、その才能で
売れている。なになにをやったから必ず売れるか?ではない。
無知蒙昧が語るか…
売れる売れないでブンガクを語るなよ、おまーら営業部か?
>>956 本という商品にならなければ、あなたのいう文学はどこにあるの?
>ブンガクを語るなよ
いまどきこんなこという人、いるのか。感動した!
>>956 モレは営業だよん、出版業界じゃねーけどw
新スレ きもっ
>>956 文学板で文学語って何が悪いんだ?w
ブンガクと文学の差異を説明キボンヌす
>>962 >ブンガクと文学の差異
名詞がカタカナと漢字が違うことかな。
ワシにはそれくらいしかわからねぇー
>>950 「・・・新しい時代が始まった」と書いたのは朝日新聞のジャーナリストだよ。
あなたは一読者でしょ、出版界にいるんじゃない人の意見として聞いとくわ。
でもだったららどうなのかな?
小説だって商品なんだから、売れたら売れた、ただそれだけのこと。
辻仁成の作品が賞をとる。フランスはそういう国
966 :
吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 17:28:28
春樹作品で最初に「ねじまき鳥年代記」を読みました。面白かったです。
春樹作品で、これは読んどけってやつ教えてください。
>>966 「風の歌を聴け」→(「1973年のピンボール」)→「羊をめぐる冒険」→「ダンスダンスダンス」
「ノルウェーの森」
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
>>966 本屋へ行って、例えば、春樹の文庫本のコーナーでページを開いて読んでみる。
「面白い」、「何か引っかかる」等々自分でまず当たってみなよ。
それが一番君のためになるよ。君は君自身だから他者の言う事は
役に立たないよ。どれをどう読もうとも、読んだ行為しか君の糧には
ならない…。
>>968 「限り無く〜」は春樹にとっては失敗作だと思うが・・・
>>970 俺は肯定派だなぁ。繊細なリリシズムがあるよ。
>>971 春樹によると、「万延元年のフットボール」では森を上手く描けなかったらしい。
「海辺のカフカ」でリベンジ成功。
>>970 お前、バカ?w
あれは最高傑作の一つだろ?
結構分かれるね。
思うに、良くも悪くも春樹的な作品じゃないかな?
>>974 まあアフターダークよりはましだと思うが・・・
978 :
吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 17:02:14
つまらん
このスレの人は、どのくらい本気で春樹が今度のノーベル賞を授与されるべき作家と考えているの?
>>979 個人的には、まだノーベル賞を授与されるべき水準には達していないと思う。
981 :
めんどくさい吉野:2006/04/10(月) 00:20:51
突然の質問なんですが
村上春樹さんの小説が好きで読みふけってた者なんですが
最近他の作者の本も読みたいと思っています。
なんか良書というか良作家さんの推薦ってありますか?
マジレスでお願いします(ノД`)
>>981 ざぁとらしいんだよ、ゴミ。
失 せ ろ ク ズ が
自分で言ってりゃせわないw ゴミ
>>984 こんな応対しかできないのが、
春樹のスレにいるとは情けないな・・・
村上春樹を好きな人間はこんな場所にはこないと思われ(苦笑)。
>>980 その水準とやらはどうやったら計れるのかね?
君は今までノーベル賞受賞者の作品はどれくらい読んでいる?
>>988 >その水準とやらはどうやったら計れるのかね?
分かったところで決めるのは、春樹でもあんたでもないから
何の意味もない。
>>990 選考委員になったつもりで話しているのではない。
980を馬鹿にしているだけ。
そんなことも読み取れないのか??
>>991 980を馬鹿にしているつもりのお前も馬鹿だな。
994 :
吾輩は名無しである:2006/04/11(火) 16:15:41
志賀直哉ごときが受賞するんだから春樹でもOK
そうだよ。志賀直哉が受賞するんだから!!
受賞講演は「わがままな日本の私」だっけ?
ノーベル賞を取ったら、記念の限定本ー特装丁でサイン入りーでも出さないかなぁ
まんこ
まんこ
まんこ
まんこ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。