1 :
吾輩は名無しである:
堅すぎる車掌さん 文:渡辺淳一
先日、北九州市に講演に行った帰り。一旦、小倉から福岡に戻り、そこから飛行機で東京に帰るつもりで新幹線に乗ったのだけど。
自由席の切符で乗っていたら、たまたま車掌さんが来て、「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
「でも、わずか十数分のあいだだから、 それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。
「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
そんなことはわかっているけど、 いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。
「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、 「駄目だ」の一点張り。
そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、 デッキに出たら、途端に福岡に到着。
この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、 過ぎたるはおよばざるがごとし。
もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。 JR西日本さん。
ttp://watanabe-junichi.net/ トラックバック:
http://watanabe-junichi.net/mt/mt-tb.cgi/18
馬鹿か?
7 :
吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 21:10:21
とりあえず乙
すごい充実したテンプレですね。
本編はぜんぜん充実していないのに。
みんな一刻も早く”コレ”が終わってくれることばかりに関心がいっているが、
ズンの次回作は果たしてあるのだろうか?
どう考えても今の実力では筆を折るべきなんだけど、相手はこのモンスターだ・・・
ズンワールドは永遠に不滅です。
社長のひと声で連載小説の終身担当となり
裁判はとりあえず最高裁までもってくつもりのようです。
個人的には明日あたり冬夫が菊自慰のところに乗り込んで
「この…年中発情期の腐ったケダモノが…妻と同じ苦しみを貴様も味わうがいい…
そして地獄という名の流刑地に堕ちやがれーーーーー」ごわっ&終
でいいんだけどなあ。
ずん自身は裁判編打ち切る気も愛ルケ終了させる気もなさそうだな…
今日の朝刊。
復興住宅の建設に人生を捧げる坂茂氏の記事の後に、真下にある愛ルケを読んだらあまりの落差に頭がくらくらして来た。
なあに、かえって免疫力がつく
>>14 札幌在住なんで行こうと思いつつ、まだ足を運んでいません。
まだやってたんですね、明日行こうかな・・・。
ブログってコメント欄なくても炎上するんだなw
19 :
吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 23:57:05
>いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
>それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。
>「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、 「駄目だ」の一点張り。
>そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、 デッキに出たら、途端に福岡に到着。
>この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、 過ぎたるはおよばざるがごとし。
>もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。 JR西日本さん。
@渡辺よ、仮にグリーン車に正規料金払って乗車してるコワ〜いおじさんが
「このジジーだけ何でタダでグリーンに座ってるんだよ、エッ!?」
と車掌に凄んだら、アンタどうする気? そこまで覚悟してモノ言ってるの?
Aそもそも大作家センセイなら、指定席のカネくらいゼッタイ講演依頼先から
せしめてる筈。それはポケットに入れて、職務に忠実な車掌を
「説教」するなどもってのほか。
Bコイツの小説って面白いの??
20 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 00:15:18
百歩譲って、このババァの言うことが正しいとしても、
だから「人を殺しても良い」ことにはならないことは
ガキだって分かるだろうに。
オナニーのし過ぎで精神に異変をきたしたか、55(=72)才!
21 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 00:44:00
年内始末祈願
ブログを炎上させる乳則の威力に脱帽。
クソ爺が何しようが何言おうが構わんが、
「融通が利かないなあ」とか、ここで上げられてたあれこれとか、
言い訳やら身勝手な解釈に腹が立つ。
>>20 セックス教団の教祖(菊=ズン)と信者(冬馬鹿・ママ)と考えると、
登場人物たちの主張に納得がいくような気がする。
愛ルケはエクスタシー真理教の布教用教義本なんだよ、きっと。
25 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 01:33:48
ズン自身も最早「愛ルケ」をどーでもイイと
思ってるんじゃないの、案外。
いつまでも「ならば殺してやる」だの「子宮に響くとは
面白い表現である」なんてスカしてないで、オジイチャンとオバアチャンの
色恋を、それこそ文学人生を賭けて書いてみなさいよ。
本日(木曜日)のあらすじ
運動場から見える四角い空を見て、菊治は野分が吹いたと感じていると
その晩聞いたラジオから東海地方に颱風が接近しているというニュースが流れていた
そして、野分という言葉の方が趣があると思い虚子や蕪村、楸邨の野分を詠んだ句を思い出し
争いの絶えない人間の業の深さを思い、自分もまた野分の中の一本の草なのだと感じる
今日から読む人は(ry
公式あらすじによると嘱託殺人に違和感ということですのでやっぱり「オレは悪くない」と思ってるようです
27 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 06:49:56
日直さん乙です。
人間の業の深さ云々…って、何を他人事のようにすかして言ってんだか。
28 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 06:56:25
日直乙
1ヵ月に1回くらい「面白い表現」「趣がある」と
書くのが、草の習慣なのか?
草じゃなくて臭さだろうが!
>所詮、人間とはどうしようもない業の深い生き物である。
そのとおりだが、このジジイにだけは言われたくない。
所詮、菊痔とはどうしようもない、不快生き物である。
著作権がないのをいいことに人の句を
意味もなくダラダラ並べて行稼ぐなよ。
445 :名無しさん@恐縮です :2005/12/01(木) 07:17:12 ID:OU/uak2UO
じゃあコイツの小説は全部立ち読みでいいよ。
でコイツが「買って下さい」と言ったら「もうすぐ読み終るから」の一言でok。
34 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 09:30:27
「ふと、〜という言葉が思い浮かぶ」
台風じゃなくて颱風。はいはいわかったよもう。
完全なる文字数稼ぎの薀蓄。(含蓄じゃなくてね)
ところで、この「野分」が来た日は何日?今年は10月の半ば過ぎに台風来てたっけ?
36 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 09:51:43
渡辺のブログ、全然繋がらぬ 壊れたようである。
それとも御大の怒りを慮った「スタッフA」の仕業か。
いずれにしても元は 渡辺の「グリーン車ただ乗り自慢」⇒批判殺到が
原因だろう。 批判拡大を恐れての小細工なら、なんともケツの穴の
小さいジジィめ! と言ってやろう。
38 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 10:05:26
なるほど、台風20号ね。珍しく辻褄は合ってるのか。
どっちにしても本編の展開にはまったく関係ない無駄な駄文。
颱風・・・また変なこだわりキター
俺様は漢字を知ってるってか
奉げるとか薀蓄(法廷でpgr)とか書いてる奴がこだわっても意味ねえええええ
>>31 高浜虚子 1959年4月8日没
加藤楸邨 1993年7月3日没
著作権は作者の死後50年保護される。
虚子と楸邨はまだ期間中。
>>26 日直さん、いつも的確な要約ありがとうございます。
あのたるみきった駄文でもこのように引き締めることはできるのですね。
ストーリー自体の低レベルさはどうしようもないですが…。
832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/11/30(水) 11:32:26 ID:akBEwvrS
殺してくれって言われると殺す気が失くなる
833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/11/30(水) 11:45:24 ID:whKk8KfG
>>832 名言だな
上々颱風
日直さん、乙っす
しかし、全然話すすまねえなあ……
これじゃ、年内完結はやっぱり無理なのか
漢字にこだわる割には、歴史的な理由で「博多」駅になってるのを
ブログでは無神経にも「福岡」と書いてたり、よくわからんジジイだ。
県名と県庁所在地の市名が同じなのに、その都市を代表する駅の
名前にわざわざ違うものをつけてるんだから、多少なりともブンガク
的好奇心があれば、少しは突っ込んでみたくなるものだけれど。
それでも作家がつとまるのか。叫びたくなる衝動にかられる。
46 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 11:44:32
ふと思い浮かぶ。
今週の○潮エッセイもブログの焼き直し?(桜の咲き方にイチャモン)
47 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 12:08:15
花火のときも、何とかって女歌人の歌の講釈垂れてたよね
あのときは、冬バカも生きてたから聞かせる相手がいたけれど
いまは、自分の脳内講釈
つまんねー
>>46 ソメイヨシノしか知らないのだな、ズンは・・・
ということが自ずから浮かび上がる内容でしたな
自分の脳内イメージにある桜しか書けないのでは。
それぞれの桜について細やかな描写が出来てこそ作家。
桜に限った話ではないが。
5、6月の頃に11月終了説が出たときは「あと半年も続くのか」と思ったが今はもう12月ry
あの頃はまだ良かったよなあ…色々な意味で。
とりあえず日経もずんを始末したいと内心では思いながらも誰もその役をやりたがらず
連載もいつ終わるのか誰にも分からないって所なんだろうな…
>49
いやズンは確か、何かの作品のなかで
「ソメイヨシノは厚化粧のオバハンみたいだ」とこき下ろしてた。
お前の文体がなといいたい。
何でもかんでもこき下ろせば自分の位置が上がると思ってるのかっ・・・
野分の解題があったところで、明日から第2回公判に突入だな。
その前に白スリップが降臨してまた権力に反抗ドクドク
56 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 19:48:14
なんでもかんでもこき下ろしてブログに書いてる人もいますからね
>>46 ”花はおまえが 咲かせたわけじゃ〜
ないと 言いたがってる〜”
中島みゆきを思い出してしまった>桜にイチャモン
菊痔といい中の人といい、ここまで嫌な香具師も珍しい。
>>59 菊痔はフィクションだから、”嫌な香具師”として描いてるのなら問題ない。
っつかむしろGJ。しかしずんには全然そのつもりがないってとこが痛すぎる。
菊痔はフィクションだけど嫌な香具師の自己投影。
何のひねりも、深みもない、剥き出しの煩悩。
62 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 22:38:49
仲代達也の自伝が終わって残念。
挿絵見ただけで愛ルケ読む気はうせるんだが、
ある日読んでしまって仲代の文章との余りの差に
驚いた。仲代のは文学、こいつのは人格障害者の妄想。
63 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 22:52:42
>堅すぎる車掌さん 文:渡辺淳一
これは罪に問えるだろ?本人が認めてるし、ブログで書いてしまったことの
撤回は事実上不可能。後は対応したJR職員の証言さえ得られれば立件できる
のでは。誰かエロイ人ー。
トラバがぱったりなくなったのは、夕べの件対策で
なんか規制とかしてるの?
果たして少しは凝りたんだろうか?それとも
”おたく秀才ほど怖いものはない”と華麗にスルー?
カルロスは日本語ぜんぜん駄目と、朝のニュースで派遣会社のオッサンがインタビューに答えていたようだが、
実は日本経済新聞を読み込んでいることが明らかになったな。
あーあ、ついに出ちゃったね。リアル菊痔。
毒薬少女のときみたいに得意げに解説するのか?
したらえらいことになるぞ・・・
そーいや今売れてるらしいね。
「グレアム・ヤング毒殺日記」が。
ブログはトラックバックを受け付けないようにしたのかな。
私設コメント欄にTBしてる「ズン記念館訪問記」にも「トラックバック送っても反応なし」と
書かれていたし。
まだズンが更新しようとするなら、次回からはTB欄もはずすのかっ!
ブログでコメントもトラックバックも不可設定にするなんざ
国沢並のクズだな
73 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 00:49:52
と言うよりズンがトラックバックだの何だのを知ってる筈がない。
あのガキの作文みたいなブログ日記にしても「スタッフA」への
口述筆記だろう。
おそらくズンで金儲けを企む取り巻き連中にしてみれば
「センセイはPCなんて覚えなくていいんですよ」とか
何とかいって「グリーン車ただ乗り事件」を穏便にやり過ごそうと
してるんじゃないの!?
本日(金曜日)のあらすじ
野分の通り過ぎた3日後に菊次は56歳の誕生日を迎え、拘置所生活で少しやつれ「鬢や髭」に白いものが混じるようになった
そして、毎日取調官や看守に頭を下げていたせいか背中が丸まったような気がして自分を叱咤し
冬香と一緒にいたときは「素敵で頼もしいわ」だの「童顔で、笑顔が可愛いわ」と言われ「生き生き」としていたことを思い出し
穏やかに老けこんでいくことは凡庸になっていくことだと「狂気のとき」を思い出していると
看守が1通の封書を持って現れる
えーっと、誕生日10月中旬くらいですか?
どうでもいい情報ですけど
乙です。
「狂気のとき」と言う前フリからすると手紙の主は冬夫だったりして。
もしかしたら、法廷で証言をする2人目の菊のナカーマかも試練が‥
>「誤りなく穏やか」などということは、人間を老化させ、凡庸にさせるだけのことなのか。
またまた意味不明な自己正当化。誤りまくって破天荒なことしたほうが
若々しく特別でいられるってか?あほか。
78 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 06:42:38
日直さん乙です。
童顔なのか、なのか。菊…
きんもーっ☆
79 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 06:49:13
へえ
よかったね
冬子からの手紙に1000ゴワッ。
冬母からの手紙に2000ゴワッ。
もちろん、娘はあなたの手にかかり、幸せでしたという感謝の内容。
高士からの手紙に500ゴワッ。
父さんがこの手紙を読むころには、僕はもうこの世にいない。
前妻からの手紙に300ひひん。
「わたしも冬蚊さんのように快くなりたかったのです」
という嫉妬の内容。
84 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 07:00:16
日直乙。
本日のツボ
「それでいいのだ」→お前バカボンのパパかよ!
従順、淫蕩、魔性、青春、静謐、凡庸
ズンのお経のようです。
冬母じゃね? 「裁判を拝見して娘がカイくてカイくてその極みでしんだことが
わかりました。 ありがとうございました」
86 :
85:2005/12/02(金) 07:01:29
菊痔先生教子中国人美人留学生手紙。
我読了「無為及熱」衝撃棒打頭骸骨打撃如。先生作品凄大偉的。
我信的先生無罪。圧倒的愛殺人仕方無。我望冬的死亡。豪話。
皆さんそれぞれの予想ですな。
でも誰からの手紙にしろ駄文にいっそうのターボがかかることだけは間違いない。
そういう意味で誰からでもいい希ガス。
冬子に3100ドクドク。
たどたどしい筆跡で
「どうして母は死ななければいけなかったのですか」。
それをきっかけに
「光源氏のようにこの娘を育てるわけにはいかないだろうか」と想像、
ひとり、行き果てる。
大穴で冬夫に1000000ドクドク。
「妻はあなたのおかげで幸せに死ぬことが出来、ふかあく感謝しております」
ところで今日の菊像って、まんま自分のことじゃネーノ? >170ちょい、太り気味童顔
おおかた昔、銀ホスに「センセーってお顔が童顔で笑うとかわいいわぁ」とでも
言われたことがあるんだろ。キモッ。
昔はわりと長身スレンダーだ、みたいな記述なかったっけ?
>87
「豪話」って「ごわっ」?
「童顔で笑顔がカワイイ」と言われて喜んでいいのはせいぜい20代まてで
50過ぎの男が言われたとしたらそれはホステスがry
読者からのファンレターかと思ったよ…
冬馬鹿が「頼もしい」と言ったとあるすぐ後に「童顔で可愛い」と言ったあるのに
違和感を覚えるのだが、とりあえずお水の人の営業トークの男子に対する
褒め言葉並べてみたってこと、なのか。
その全ての予想の斜め上だろう。
つうか、この連載、去年の何月の設定から始まったんだっけ。
菊の誕生日の話って去年もあった?
>「童顔で、笑顔が可愛いわ」
ずんが女から言われるほめ言葉なのか(無論営業トーク)
菊爺の誕生日が10月って、ずんの誕生日が10月24日だからなのか。
じゃ冬馬香の友人(名前忘れた)に1000すごおい。
二人の関係を馬鹿から聞いていて、イったまま逝った彼女は幸せでしたわ
という意味不明なデンパ快文章。
会社で読んでるから明日の回答編が読めないジャマイカ。
可能性低いけど、菊爺についたプリズン・グルーピー
(囚人に熱烈な手紙を送り、
場合によっては結婚しちゃったりもするタイプの人)かも。
「まだまだワシは枯れていない」と一人悦に入る菊爺。
99 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 09:40:35
>菊爺の誕生日が10月って、ずんの誕生日が10月24日だからなのか。
賛成!!真っ先に思った。もはや作者も自分のことなのか菊自慰のことなのかわからなくなっているのか。
しかし童顔で可愛いと言われたとか、そういうことは冬馬鹿が生きてる回で「リアリティをもって(pgr)」書いとけっつーの。
後出し多すぎで痛すぎ。
しわだらけのたるんだ童顔って相当キモいんだけどね。
童顔がかわいいのは性別問わず若いうちだけ。
「堂々としろ」って…
「反省しろ! うなだれてろ!「」
102 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 10:26:46
>99
そうだよね。冬が生きてる時にそんなあまあい会話してる描写なんか全然なかったのに。
今月から読み始めた人が「二人はふかあくあいしあってたんだ」って誤解しそうだよ。
103 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 10:32:41
>しかし童顔で可愛いと言われたとか、そういうことは冬馬鹿が生きてる回で「リアリティをもって(pgr)」書いとけっつーの。
>後出し多すぎで痛すぎ。
建築に例えるなら設計段階でなかったモノを一旦完成してから
ゴテゴテうわべだけとりつけるようなモンだね。
勿論そんな建物は地震がくりゃ「倒壊」する。
「素敵で頼もしいわ」「童顔で、笑顔が可愛いわ」……
どう考えてもリアルではありえない不自然なセリフ
こんなセリフ回しが読めるのはズン先生の作品だけ
つか、冬香、生前にそんなにしゃべってなかったじゃん
五十歩ゆずっても「頼もしくて素敵」の順番だろ、普通
106 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 10:59:55
>>100 たしかに、最近のポール・マッカートニーとか、ちょっと見るのが辛い顔になっちゃった
手紙はファンレター。
読んで涙した、あなたは無罪等々の手紙が
菊の元へどくどくと舞い込むに
100000000童顔
少年のように国家に反逆していた55歳は、どこに逝っちゃったんでしょう?
今日のツボ 「可愛いい」www
今更ブログを読んだ。
指定席・グリーン車分をタダ乗りしたくせに、被害者ヅラというかむしろ偉そうなのは何故。
人殺しのくせに、冤罪で捕らえられた悲劇の主人公ヅラの菊爺とかぶってみえますw
こういうド厚かましい香具師に限って
身銭きったり、人に何かしてやるってことが
イヤでたまらないんだよね。
112 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 12:55:24
中瀬、バーのママ、に続きマンセーの援護射撃ですか、そうですか
証人になるわけですな
アホらしい
113 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 13:10:29
不幸にも先天的な異常性欲の性向を持って生を受けた、異常性欲症の作家が執筆し、異常性欲者を含む読者、日経社員及び日経社長を対象にした、異常性欲を賞賛、推奨、正当化するための異常性欲小説であり、性犯罪など社会への悪影響が懸念される。
>>111 骨の髄まで田舎者だからね
本人は田舎者を嫌っているけど
しょせん北海道出身。民度低い。
116 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 13:37:59
日経新聞は、実は小説の中身なんかどうでもよくて、
連載させると株価が上がると言われるズンの不思議なパワーが
目的なんじゃなかろうか。
今日の1面見た?「株は生き返った」だって。
主人公は1歩も動かないのに、有利なネタがごろごろ転がり込んでくる不思議。
118 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 14:14:57
>可愛いい
同じく違和感。「愛」は「わ」と読ませるのか。そうなのか。
こういう突っ込みしだすとキリないけど、これも変。↓
>野分が通り過ぎた三日後に、菊治の誕生日が訪れた。
誕生日が「訪れる」ってのが、比喩にしてもそぐわない。
「野分が通り過ぎた三日後が菊治の誕生日だった。」とかでいいじゃんもう。
ついでに「誕生日の月から9を引いて(中略)つまり、1949年、昭和24年のお正月前後に菊治の原型が誕生したことになる」とでも付けとけば?
119 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 14:59:55
>>117 エクスタシーのわらしべ長者ですから
セックス→原稿→出版→ヒット→金
手紙→証人→無罪
手紙→
↑
今ここ。
>>118 突っ込みだすとキリがない
そんなことはわかっているけど、これも捨てがたい
夜を過ごすはデフォで、違いは食事なのか
>もし冬香が生きていたら、今夜はともに過ごすか、
>二人で食事でもして、淫らなかぎりの一夜を過ごしたかもしれない。
普段は水も出さないズン=菊治にとって
「女にメシ食わせる」のは、ものすごおいことなのです。
だから書く時は力一杯「食わせたよ!俺様ってすごいでしょ!」という文体になる。
フランス料理も、ふぐも、箱根もそんなだった。
ということで、
エチのみ=ランクC
エチ+食事=ランク超A
と、区別があるのでしょう、ズンの中で。
永山則夫は「無知の涙」の印税を遺族に受け取ってもらう努力をした。
4家族中2家族が受け取った。 林郁夫も「オウムと私」を出版、印税を
被害者救済にあてた。 だからといって犯した罪が軽くなるとは
絶対に思わないが、 一瞬たりともそんなことを夢想だにしない怪物、
「振込み? んなもん、いつもの口座に決まってるだろ。金入ったけど、
ここじゃつかえねーよ」ってスカしてる怪物・・・それが菊痔。
ズンは何気に書きなぐってるがな。
この裁判の行方はどうなるの?
まさかキクジが愛ルケ無罪を勝ち取る!!11!1!
っなんてことは無い・・・なのか。
>>122 コンクリ詰め殺人の「少年」達のようだな。
そのうち「ふゆかを殺した時は悪魔が入っていた」とか言い出しそうだ。
>125
で、そう言い出すとスリップ姿のフユカが天井から下りてきて、
「そうだよね、フユカ」フユカにっこり「やっぱりフユカは判ってくれているっ…」
になるんじゃねーだろうなぁ〜
封書の中身は、2ちゃんの「マンセー」スレの大量コピー。
先生、世間ではこんなに賛同者がいるのです。
街頭署名運動よりはるかに影響力の大きい2ちゃんを味方につけたら
もう無罪間違いなしです。
がんばってください!!
>>127 うなずき菊爺にうなずき冬馬鹿。
ある意味、お似合いのカップルだったのかもしれん。
冬夫、本当に可哀相。
きっと頭の上がらない親戚か何かに、
こんな変な女をおしつけられたんだね。
最後、どうなるんだろう。つか、どう落とし前つける気だろう。
万が一「無罪」「執行猶予付き実刑」なんてことになった時の
2ch全体の騒ぎを考えると、すこおしこわくなる。
無罪か執行猶予の判決が確定して裁判所を出た途端、冬夫に刺されて地獄という流刑地へ…
だったらまあ許す。
でもそれだと、またズンが
「性のエリートがこうして、性の喜びを知らない愚者に死に追いやられている。
しかし、真の勝者は我々なのだ。そうだよね、ふゆか…」
とか、無理矢理なハッピーエンドにしそうで嫌かも…。
「可愛いい」
つまり、「すごおい」「まあるい」などと同じで、この場合
「かわいいい!」と可愛さを強調しているわけですな。
初め、誤植かと思ったけど・・・
手紙はヒューザーからの通知文。
106%で買い戻したい。に10000豪話。
堅いところで、読者のファンレターに
500すごおい。
冬義父からの問い合わせ。
冬馬鹿の味について。1000可愛いい。
138 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 20:41:35
>>129 夫の父親が冬香を気に入ったんじゃなかった?
おとなしそうで、老後の面倒もみてくれそう、とかって。
菊母からの手紙。
ちゃんと野菜を食べてるか。
週刊Sからのエッセイ連載の依頼
に500快い。
N賞選考委員会からの通知。
「ゴムとマンコ」候補になったと。100圧倒的。
冬香からの手紙。
死んだら出してくれと友達に預けていた。
自分から殺してくれとお願いしましたとの内容。100いくじなし。
映画会社からの手紙。
映画化の申し込み。10今を善しとする。
バーのママからの手紙。
請求書在中。 69ください。
Wという憧れの大作家からの手紙。
貴方の小説に感動しました。 に600キョムマン
147 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 21:24:34
MOというイニシャルの差出人。
読むだけで何度も快くなりましたという内容。に20良く覚えていない。
自らの手で、しかも最愛の人を死なせてしまった。
ならば、いかなる弁解もしないし、どんな裁きも受けよう。
なーんて考えはズンには微塵もないわけで
ひたすら身勝手な主張を読む者に押しつけて
ひたすら不愉快にさせて悦に入ってる。
掲示板の荒らしと似たような精神構造やね。
JJR西日本からの運賃請求 1000過ぎたるはおよばざるがごとし
姉歯事件の黒幕「総合経営研究所」の記者会見が
本日20時開かれた。
と、「きっこの日記」に書いてた。
きっこって何者?ただのヘアメイクとは思えん。
冬香の遺書。10000ソレデイイノダ。
153 :
吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 22:00:12
偉大なアーティストの共通項は奔放なセックスライフ
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081133338895.html 創造的な人々はこれまでも積極的なセックスライフと関連づけられてきたが、
研究者たちは今回の研究はそれを実際の調査によって裏付けたと確信している。
研究によると、職業アーティストと詩人には4人から10人のセックスパートナーを持つが、
一 般 の 人 は 平 均 3 人。
ネトル博士は医学誌「The Proceedings of the Royal Society (B)」に発表した論文で
「これは男女問わずに見られる傾向で、非常に驚いた」と書いている。
また研究によると、セックスパートナーの平均的人数は作品の数が増えるにしたがい
増加する傾向にある。アーティストの作品がセックスパートナーの注意を惹き、
性的魅力を増幅するものと見られる。
あるかもね。馬鹿の遺書
ボイレコと遺書の合わせ技で見事愛ルケ無罪。
冬かの遺書に「あの世であなたと一緒になりたい」と書いてあって
菊爺後追い→糸冬 了
じゃダメ?
>>155 快い。
菊痔、独房でオナニーしながら、快感の力で逝く。
壮絶な快感死で早く逝ってけろ。
>>155 キクヂがそんなに物わかりいいわけない
こういう食べ物に執着する人は絶対自殺しない
冬馬鹿の遺書に「菊痔さん、私の分まで立派に長生きしてくださいね」と
書いてあるに1050バカボン
性のエリートって老醜を晒してOKなの?
ズン、お前の理屈では違うだろ?
もっときちんと話考えて書け。
>>159 >もっときちんと話考えて書け。
それができるような作家なら(ry
モンスターの斜め上を予想するスレですか、ここは。
>>158 「そして ふたありめ、さあんにんめの私達の子供を産むのです」
イ`、冬馬鹿がそう言っている。
菊痔は涙を流しながら原稿用紙に黒々と表題を記す。
” 愛 の 流 刑 地 ”
了
長らくのご愛読ありがとうございました。
これで明日にでも終われるじゃないか。
163 :
吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 00:12:54
>>151 同意。
スレ違いだが、「きっこ」って何者?
すごく気になる。
165 :
吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 01:02:11
きっ子の情報力はすごいよ。
いわゆる「ヌース」は低いけど
うわ真の記者座談会みたいな感じかな?
特殊な情報網を持ってる複数の記者が交代で書いてるキガス
もちろんキッコなどというヘアメイクは居ない。
今思えば、キョムネツ断られてた頃や
死体を前に延々一人芝居してた頃は、
それなりに面白かったような気がしてくるのが不思議だ。
まあ、「面白い」といってもほかの小説のそれとは少し違うけど。
今日の展開予想:
昨日来たはずの手紙をすっかり忘れ去って全く別の話をしてそうな予感。
本日(土曜日)のあらすじ
手紙は高士からで誕生日を祝う言葉があるのを見て菊治は心を和ませる
そして、そこには面会に行ってもうまく話せないから手紙にしたこと
母で連絡をよこすことはないだろうが元気にしていることが記されてあり
菊治は元妻からは憎まれているのかもしれないと思い、その間に立たされる高士のことを少し考えながら続きを読むと
「でも、僕は父さんを誇りに思っています」
とあり、一緒に住んでいたときは無愛想だった我が子からの言葉を菊治はかみしめる
予想当たった方、おめでとうございます
…
……
………工エエェェ(´д`)ェェエエ工
乙です。
『タカスがなかまにはいった!』‥♪チャララララララ チャララララララ チャララララララ ラ〜ラ♪(ドラクエ2のナカーマ加入のテーマ)
‥‥こんなのが脳裏に浮かびますた
日直さん乙。
父親が不倫人頃しやらかしてケコーン破談になってそれでも誇りに思えるとわ・・・・
勝手に埃におもってていいよ。
そういえば鬼女に一時期ドラクエで哀婁卦を語るスレとかあったけど落ちたのかな?最近見かけない。
今後もナカーマ加入のテーマが鳴り捲りそうな悪寒。
>なんと嬉しいことを、いってくれるのか。
それじゃあとことんよろこばせてや(ry
何だ…タカスか…面白くない…とは思っていたが。
>>165 MAXのファンサイトから流れというのはフィクションかな。
「きっこの日記」のほうの母と娘のやり取りはぐっとくるものがあるが。
しかし、今回姉歯事件では新聞もTVも週刊誌も完全に凌駕してましたね。
「きっこの日記」のパチンコに関する部分はウソが多いです。
173 :
sage:2005/12/03(土) 07:36:59
ママからの手紙は封を切ってたのに、今回は「係官の検閲済み」
後出しキター
>その言い訳を、高士がいってくるところが辛くてせつない
言い訳?「なにもいってこない」元妻をなにげに批判してますね。
タカスの手紙の続き
「ところで、一千万円ほど貸してもらえないかな」
いくら小説でも、ハメの最中にポカやって不倫相手の人妻殺した父親を「誇りに思う」
なんて書くのヤバいんじゃないの?
言論の自由なんて、自己規制できる人間の特権なのに。
冬馬鹿の「親子の絆」を徐々に断ち、そして完全に断ったのはオマエだろ爺
「ところで父さん、あの小説の映画化は俺の社でOK?」
宅間の父親がマスゴミのインタビューを受ける度に金をせびってた様に
タカスも菊痔のおかげでにわか長者に…
179 :
吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 08:15:47
日経はその実態に合わせて社名を変えたほうがよい。
日経エロ新聞社、日経ポルノ新聞社、日経わいせつ新聞社、などなど。
福田和子の息子が「母親を埃に思う」と語っていたのを
思い出していや〜な気分になりますた。
最近の若い香具師はこの”埃に思う”乱発しすぎ。
ズンはこの風潮に警鐘を鳴ら・・・してる訳ないな。
「ところで父さん、ボックスティッシュ足りてる?足りないならまだ送ろうか?」
カエルの子はカエル。ウリの蔓にナスビはならぬ。DQNの血は争えませんな。
前スレでもあったが、、、、
大木こだま・ひびき「そんなやつぁおらへんやろ!」
人生幸朗「責任者出てこい!!」
横山ホットブラザース「お〜ま〜え〜は〜あ〜ほ〜か!」
185 :
吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 10:23:32
>「でも、僕は父さんを誇りに思っています」
手紙を投函し終えて、高士は大きく深呼吸をした。
長年ずっとやりたいと思い、しかし社会的責任と理性がストップをかけ
続けていたあのこと。
それを実行に移す衝動を、もう高士は抑えるつもりさえなくなっていた。
なぜなら父はそれをやって、別に罪の意識に苦しむこともなく、周囲に
は擁護する者もおり、本まで馬鹿売れしているからだ。
我慢していた自分が馬鹿みたいだった。それはやっても良いことだった
のだ。
密かに想いを寄せている、近所の小学1年の少女を自宅に連れ込んで、
純愛の営みをし、その絶頂の中で相手を縊り殺す。
もう準備は整えた。キョムネツを買い込んで部屋中においた。ブログに少女への純愛と、架空のH日記を書き込んだ。もちろん少女は家庭のことで悩
んでおり、イク度に「殺してぇ」と叫ぶという設定だった。
準備は整った。
高士は、ゆっくりと少女のいつもの通学路へと向かって、歩き始めた。
186 :
吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 10:45:57
高士「でも、僕は父さんの(印税生活)を誇りに思っています」
>>185 怖い。
リアルでこんな事件がそう遠くない日に起こる気がする。
理性で自分の欲望を制御できない人間は確実に存在するし、得てしてそういう
人間はバーチャルとリアルを混同させてしまう。
そんな人間の欲望を抑制させられるのは社会的規範や批判や制裁であったり
するのだが、愛の流刑地の作者は「自分の欲望の赴くまま行動し、その行動が
殺人に至っても反省する事がない、人間としてこういう人間になってはいけない」
主人公を肯定する物語を「本当の純愛物語」と主張し、天下の日経新聞社はそれを
容認し続けている。
それは、かろうじて欲望を制御できていたバーチャルとリアルの区別がつかない
人間の箍を外す役目を担うだろう。
しがらみや株価上昇というジンクスに囚われ反社会的思想を肯定、容認
し続けた作者や日経新聞社の社員がこの物語の模倣犯に妻や子を殺された時、
何を思うのだろう。
まあズンの意図としては「命を賭けて一人の女性を愛した父さんを誇りに思う
真の愛とエロスの前に法律など些細なこと」とでも言いたいんだろうが…
高士、本の印税を狙ってるんだよね?そうでなければ痛すぎる。
>>189 自分の命は1ミリも懸けていないけどねw
さもなきゃ映画化権とか...
その前に人を殺しても反省するどころか居直っている父親を見ていて
何も思わないのかと(ry
小学生の女の子殺した犯人が、「この子はカイかったに違いありません」
とか供述したらズンの連載止まるかね?
別れたいのに結婚を迫られたんで殺したっつー事件たまにあるじゃん
殺したい女に、「冗談だけどさ、あえぎながら殺してって言ってみて」
と頼んでそれを録音しておき、その後セクースの最中に殺す、なんて事件が起こらなきゃいいけど
去年の誕生日は何もなかったのに
無理矢理(元)妻を悪役にして無理矢理高士との絆を固めるきくぢ
ムネヲの会見を思い出すよ
>>194 でもさー、起きたら起きたで今度は愛ルケが売れそうだよね。
今「グレアム・ヤング毒殺日記」が売れているみたいに。
「あの事件のベースはこの小説だ!」みたいなキャッチコピーで。
そうなるとズンは状況をわからず更に冗長するに1万ごわっ。
>>189 些細なこと、と主観でくくられたら被害者はたまったもんじゃないよ。
199 :
吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 15:45:42
「愛の流刑地」とかけて、糞尿と解く。その心は:汚らしく蝿が止り悪臭を放っているが、中には見る奇人・変人もいる。
きっと、ズンは娘に蔑まされていたんだろうな。
で、子供が男だったら、自分の事を誇りに思ったはずだというドリーム展開
菊のどういうところを埃に思っているのかを詳しく。
印税生活なのか、カイい生活なのか、可愛いい顔なのかっ・・・
202 :
元妻:2005/12/03(土) 21:23:16
なんでいつまでも菊痔に妻妻言われなきゃいけないの?
他 人 だ よ !
>200
ズン、息子いないもんだからズレまくりだね。タカズみたいのがズンの理想の
息子なんだろうか。実際に息子がいたら、ものすごく嫌いそうな父親なんだけど。
この事件で婚約者を失ったタカスがに変な衝動にかられて小説家をこころざす
父親の事件をほぼそのままに書きなぐった小説で文学賞を取り、
勢いで勤めていた会社を辞めるが、すぐに書けなくなって世間から忘れられ……
でもさあ、これどんな風に終わっても笑えるだろうな。
( ゚д゚)ポカーン だろうな。 歴史に残る”カイ”作だよな。
好きだよ。 これ。
好きなのか、
変わった奴だな、お前
息子がいたら鉄板で息子の嫁にセクハラ舅だろうな>づんゐ痴
>>202 まったくだ。離婚したという設定も忘れてんのか。
離婚をしても妻は妻なのかっ…
渡哲也を見習え
皆が無罪を信じているっているのは何?
無罪っーのはありえんが。本人認めてるんだしさ。人殺しが無罪になるわけ?
ズンの「愛」ってセックスのことだから、
セックスしてカイくしたのなら、縊り殺しも相殺になるのか。
「リアリティ」も「ファンタジィ」と語彙変換しないと読解不能。
>>210 その答えはただ一つ。
「書いているのがズンだから」
岡崎京子が漫画化したら、結構いい作品になるかもしれないなんて思った。
間違っても弘兼憲史に書かせてはいけない。ハゲきもくなりそう。
20代の高士も50代の場末のバーのママも、手紙を書けば「その後変わりはないか」
その後がどの後だか知らないが、何も起こっていないかのごときしらばっくれようがすごい
面会ではなく手紙で誤魔化すか
マンセーさせるにしても、もはや描写が出来なくなったか
この調子で冬夫も手紙だか供述書(でいいのかな?)で
済ますつもりじゃないだろうな
本日(日曜日)のあらすじ
高士は「今度の小説も、凄いと思いました」だの「他人がなんと言っても、父さんは立派な作家だと思います」だの
「どんな罪になっても、僕は父さんを信じています」だのと書かれてあり「とにかく体に気をつけて、頑張ってください」
と締めくくられてあり菊治を感激させ、殺人犯の息子として辛い目にあわせているかもしれないことを思い
それでもくじけず、しかも父を励ます我が子をできることなら今すぐ抱きしめて手を握ってやりたいと思う
頭の悪そうな手紙です。何を頑張れというのでしょう
ここまできて冬香にも悲しんでいる家族がいるかもしれないことを全く考えないオッサンは何も頑張らなくていいと思います
現実の犯罪被害者の家族が目にしたらまずいんじゃないでしょうか…これ…
ジジイはこれを感動的な場面のつもりで書いているであろうところが激しく笑える。
日直さん、乙です。
まー、なんだ、この親にしてこの子ありってことですか、そうですか。
……タカスとの婚約、破談になって、本当に本当によかったね>元婚約者
>>217 禿同。 ズンは乖離した家族の再生場面のつもりで、
得意になって書いてるんだよ。 タカスとの絆(プッ とか
なんとか書けば書くほど 菊痔の身勝手さが自ずと
浮かび上がる構造になっているわけですが。
まあ ズン界の出来事。 このまま生ぬるく進行するんでしょうね。
タカスの頭の中には印税収入と相続しかないんだろうな。
割りと頭言い奴じゃん。
キョムネツの印税が2,3千マソあったところでフリーター及び前科者の
菊痔の老後に消え、相続なんてムリポ
ズンワールドではこのまま菊痔が文壇の大家になるのかもしれんがwww
久子の屁、今日も可笑しい。
エンペツ寝すぎ。
小説面白くないな…
履歴書も面白くないな…
「きっこの日記」面白いけど、胡散臭い。
過去ログ見てると、小泉がSMクラブの常連だったって。
N中、K賀の親派、ライターの集合体か?
しかし、俳人横山きっこってnet界では芭蕉の次に人気なんだ。
ビックリ、だけどホンとかね?
>>219 >乖離した家族の再生場面のつもりで得意になって
そのうち手の施しようも無く乖離した挙句にリコーンに至った元妻とも
元妻の側から再生してきそうで気分がすぐれません。
すぐれないというなら、あらゆる事象がすぐれないのです。
内容も文章もすべてが愚劣です。
「今度の小説も、凄いと思いました」
「他人がなんと言っても、父さんは立派な作家だと思います」
「どんな罪になっても、僕は父さんを信じています」
「とにかく体に気をつけて、頑張ってください」
何だ。これ。小学生の感想文かw
>225
いえ、七〇代の老文豪の文学作品 です。
こんな奴がのうのうと生きて文豪と呼ばれてるって世も末だな。
228 :
吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 10:48:34
こんなヤツのジンクスに頼っている日本の経済がものすごおく不安なのです。
貯金全部おろして、金塊でも買っておこうかな。
>>222 net投票だって、ぷっ。
1位 金子敦(誰)
2位 横山きっこ(劣化ウランに抗議だって。ぷっ)
3位 磯野おさむ(誰)
4位 中原中也
34位 谷川俊太郎
48位 芭蕉
ズンは選外
だって、ぷっ。
実は高士の手紙を縦読みすると「さっさと氏ねクズ野郎」とか書いてある
…と信じてみる。
>>231 実際に縦読みに改造しようと挑戦してみた俺がいる。
だいぶ頑張ったが無理だった。残念。
父さんは誇り、じゃなくて埃だったら納得
234 :
吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 12:58:11
しかし 出所後、しばらくは印税生活を楽しむものの、(また
金目当てで寄ってくる阿呆女に貢ぐ)そのうち すってんてんになって
転がり込んでくる菊痔をタカスは本当に面倒見る気あるのかな?
埃に思うんだから それくらいはするんだろうな?
236 :
吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 13:10:04
嘱託殺人は認められんと思うが、自首と殺意が無いことが認められれば
そんなに長い刑は食わないかもしれない。
それでも5〜6年ってとこかな?
息子としては
「親父はきっと後悔と罪の意識で苦しんでいるだろう」
と思ったからこその手紙じゃないの?
父親はぜーんぜん罪の意識ないですが。
タカスは無実だと信じてるんでしょ
>>237 きっと会社でもアイタタなヤシなんでしょう。
さすがヘロスのエリートのDNAを受け継いでいる直系。
元妻には幸せになって欲しい…
会社では殺人者の息子と後ろ指さされているだろうに、と胸を熱くしているが
被害者の家族が「奥さん/お母さん、不倫の最中にくびり殺されたんだって」と後ろ指さされていたままれない毎日を過ごしていることは想像もしない小説家。すごおいよ、キクジさん。
中の人ががキセルしようが不倫しようが反社会的な小説書こうが全く構わないんですけどね、
出来上がったものが小説として成り立っているなら。
同じプロットでも他の作家が書いたらもう少し小説っぽくなったんだろうな。
240 :
吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 13:54:57
>>238 元妻にはこのまま小説に登場しないでいてほしいね。
ズンが書いたらきっとしょぼい造形するし。
それにしてもタカス、
お前本当は入江家の前で土下座して謝って、
それで冬夫に水ぶっかけられても何も言えない立場だってこと、
わかってんのかなあ?
「僕のただ一人の父だから」って当然でないの
生物学的に父親が二人いたらすごいことだw
ただ一人の肉親ってのはよく聞くけどねえ
ジム・トンプスン「死ぬほどいい女」のP49〜59に
初めて留置場に入れられた主人公の描写があるんだが、いい!
夜に女のことを考えたりすんだが、嫌な気はしない。
ちみちみ、これが小説というものだよ>ズン
この間、アイルケで読めない漢字があったんだが、別に読めなくっても「どうでもいい」とひとり頷く。
タカシはどうしてここまで父親の味方ができるの?
自分が高校に入るか入らないかの頃、母と自分を
置いて家を出ていった父でしょう?
生活費くらい送ってきてたかもしれないけど、
普通は軽蔑の対象でしょう。なぜ誇りに思える?
ものすごい亀だけど、小川洋子の博士の愛した数式読んだ。
泣けた。 読んでない人の為に詳しくは書けないけど
「愛する〜〜に捧げる」の一文。 同じセリフでも書く人によって
こうも違うのかと、思わず日経を八つ裂きにしました。
小川洋子にはあらかじめ謝っておきます。
菊自慰が自害させて、あと50年は続く印税の相続を狙う、というタカスの目論見・・・
という展開だったらたいしたもんだが、
そうはいかんな、この惚け鍋自慰、本気でこんな親父だったら誇りに思えるだろうな、
と信じ込んでる悪寒。
>>247 自分も最近読んだよ。
本当の愛って何だろう。小説のプロってなんだろう。
小一時間ばかり考えてしまった。
小川洋子さん、こんなボケナス作家の駄文と比べて、ごめんぽ。
文庫版の藤原先生の解説
「文学にはよい文学と そうでない文学の二つしかない」という
言葉に100回ぐらい頷いた。>博士の愛した数式
251 :
吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 17:40:34
愛妻家である藤原先生に
愛ルケをぶった切ってもらいたいな
最近カミユの「異邦人」を読んだのだが、まさか菊痔をムルソーのような人物だと思って書いてないか?>づん
ムルソーなら弁護しうる部分もあるが、菊痔はどっこも弁護しようがないぞ。
>博士の愛した数式
うん、あれはものすごく感動した。
セックス描写がなくとも、圧倒的な愛は書けるのだよ、自慰さんや。
圧倒的な愛を”圧倒的な愛”と書くことでしか表現できないからな、ずんは。
ふと思ったんだが、
「愛ルケ」ってあらゆる意味での駄目小説での見本だよね。
ある意味教材代わりになりそうだ。
255 :
吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 18:36:10
渡辺エロ淳一によれば、「不倫こそ最高の純愛である。」
つまり自分の不倫を正当化するために、ポルノ小説を書いているのである。
ポルノ小説として成立しているのなら、
まだ庇いようもあるというものだが・・・
257 :
吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 18:48:22
「性欲の流刑地」の作者は性欲にしか生きがいを見出せない、
悲しくも哀れなさがの持ち主である。
>>256 わかめ酒だー、シックスナインだー、
松葉崩しだー、生理中セクースだー、
と厨房レベルの妄想を得意げに書き散らかして、
あげくのはてにオナーヌが”権力への反抗”ときたもんだ。
小学生でもここまで恥ずかしい作文は書かないよ。
>>256 全編どこをとっても半笑いにはなるけど、チンチンは反応しないよね。
カムチャツカの若者が
「イワンの馬鹿」を読んでいるとき
メキシコの娘は
朝もやの中でマルケスの本を開いている
ニューヨークの少女が
オーヘンリーに涙するとき
マドリッドの少年は
「ドンキホーテ」に釘付けになっている
この地球では
いつもどこかで文学が読まれている
ぼくらは文字を、言葉を、リレーするのだ
経度から経度へと
そうしていわば交替で文学を守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで新聞紙を八つ裂きにする音と怒号が響いている
それは日経新聞に掲載された三文小説を
誰かがウッカリと読んでしまった証拠なのだ
「朝のリレー」GJ!
国語の教科書に載っていて好きな詩でした。
>251
藤原先生の授業取ってる者ですがマジで頼みたい
>>252 づんの引き合いに出すとは・・・カミュに謝れ!
265 :
吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 21:08:20
異常性欲の家系をもつ渡辺家に生まれた渡辺異常性欲淳一は、
異常は性欲社長の率いる日経異常性欲新聞社の異常性欲編集局長の求めに応じ、
異常性欲の読者の為に「異常性欲の流刑地」を連載することとなった。
ありがとう三唱といい壁に語りかけるといい
物体を思い出すよ
なんか爺ウルウルしてるけど、タカシは面会に来たことないし、手紙書くのも初めてだし、
てことは、タカシは郵便使った差入れも宅下げ(差入れの逆)もしてないってことで、
おかげで爺はジャージなんかで裁判に出るし、
大きい洗濯物とかは宅下げしないとできないらしいけど、それもないんだ
いい騙しっぷりだなタカシ
騙してるんじゃなくて、それが高士クォリティなのでは。
だって菊爺の直系なんだもん。手紙出した俺=いい息子って満足してるんだよ。
いや、タカスは面会来たよ。 そこで高らかに無罪宣言したのさっ♪
空気嫁一人殺したことぐらい どってことないやって。
なんとなくだが、ズンイチ作品のノリはエロ漫画家新條まゆのマンガに似てるような気がする。
でも「お金のために描いてる」と公言してるしネタでやってる部分が多い分だけあっちの方がまだマシだが。
こんな記事ハケーン。
宮崎ますみ主演で今月公開の映画「Strange Circus―奇妙なサーカス―」。
2児のママとなった宮崎の濃厚な濡れ場が話題になったばかりだ。
「行為中に首を絞められてアエぐ表情は、オトコなら絶対にゾクゾクする。」(関係者)
首絞めセックルが流行るのか?
ガクガクブルブル
菊自慰と比べたらデスノートの主人公が真人間に見えてきた。
はじめから小畑はあの主人公を正しいとも好かれるキャラにしようとも思ってないしな。
菊爺と比べたら、大抵の主人公はまともな部類に入れていい。
>270
オレの書いてるのが真実の純愛、あとはクズ!などとマジに信じて書いてる
爺に勝てるバカはいませんよ。
>>271 宮崎ますみは首絞められなくても、乳にしこり(ry
結局、姉歯はSGで、ヒューザーの社員も7〜8割SG。
黒幕といわれた「総合経営研究所」系列にもSG何とかがたくさん。
ナンミョウホウレンソウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明日は、冬夫。
菊痔「冬香はこんな男に無理やり犯されていたのか!」
と、怒りと戦う勇気が湧き上がる。裁判中、冬香降臨。1000ゴワッ。
>自分は自分らしく凛としていたい。
殺したときや取調べのときにそうしておかなかったのは何故?
本日(月曜日)のあらすじ
二人からの手紙のおかげで菊治は落着き、自分を「頑張るんだぞ」と励まし世間が何と言おうと
「自分らしく凛として」いようと心に決めるが、2回目の審理で冬香の夫が証人になることを思い出し「気が滅入り、息苦しくなる」
そして、その日はすぐに訪れ、護送車の中に見事な秋の陽が射し込んでくるのを見つけ「懐のなかに入れて帰りたい」
と考えているうちに、法廷の被告人専用の仮檻に連行され、他の被告たちもここで物思いしたのかと考えているうちに
法廷に向う時間になり「だから、どうした…」と居直る
きちんと引用した方がいいと思います
>>279 菊痔、北岡に「冬馬鹿があの旦那にレイープされた」とチクる。
北岡「それは有力な証拠になりますよ!」
法廷で冬夫の悪事が曝される。→
冬馬鹿の自殺願望が認定される。
なのか、なのか、なのか、なのか・・・
日直さん乙です。
>「だから、どうした・・・」と居直る
_, 、
・・・・・・・・・ ( ゜∀゜)ハァ?
罪人という自覚がないようだな
>>284 >ここから先へすすんだら罪人で、
法廷にいるとき以外は罪人じゃないらしいです。
この作文、いつ終わるの?
年末?
287 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 07:34:22
へえ、今日は「刑務官」なんだあ。
日直乙。
「凛として」ですか
毎度毎度、似たような言葉しか出てこないよな、ズン。
凛として
。。。といえば「花田憲子」
>自分らしく凛として
凛としているのは菊痔らしくないです
極悪人を描いてるつもりなら、まあ十歩譲ってGJだが、
ズン本人は
「純愛に命を奉げた挙げ句、
気の毒にも愛する女性と離ればなれになってしまった上に、
刑務所に放り込まれてしまった
童顔が可愛いい中年ベストセラー作家」
のつもりで書いてるのがもう・・・
冬香も「凛とした女性」だったよねw
293 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 10:07:19
2回目の公判の日の訪れが唐突すぎる。本当うにすごおく文章うの下手な作家ですね。
アク禁くらってる間に
>>290 が言いたいことを言ってくれた
>>291 字面を読めば確かにそう書いてあるようなのに
かけらもそうは思えないところがずんクオリティ。。。
失楽園は「凛子」だったね。
ズンは「菊」「冬」「凛」とか、好きな文字ばかり使うなー…。
どんどん罪の意識が希薄になるな
殺人→嘱託殺人→安楽死の幇助
そのうち「冬が勝手に死んだ」とか言い出すぞ
297 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 10:59:46
異常性欲者として知られる渡辺淳一の小説「愛の流刑地」は、異常性欲者を主人公として
異常性欲を描いたもので、それに共鳴する読者は異常性欲症の可能性がある。
異常性欲を表現するつもりで書いているのならまだ許せないでもないが、
異常性欲を圧倒的な愛、と書いているところが痛すぎる。
299 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 11:08:21
異常性欲者として知られる渡辺淳一の小説「愛の流刑地」は、異常性欲者を主人公とする
異常性欲小説であり、それに共鳴する読者は異常性欲症の可能性がある。
300 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 11:10:57
異常性欲を圧倒的な愛と書いているのは、
自分の異常性欲を愛としてごまかそうとしているからに違いない。
まあ、あのぐらいの性欲の55歳はいそうだけど
表現が下司で文学とはいえないよなあ
というよりむしろ、異常性欲こそ愛だと信じ切って70年生きてきた
のではないかと・・・
ここ数日「異常性欲」にやたらこだわる
なんかチョト変わった人沸いてますね
もう愛ルケ異常終了でいいよ
305 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 11:49:30
懲りずに週刊新潮を立ち読みしてしまった。
相変わらず自分の半径3mくらいしか見えてない浅あい見識しかないくせに、
「歴史認識の違い」なんて壮大なテーマに挑んじゃってる。
冒頭から、「東京空襲後の空撮写真を見ても、当時の悲惨な生活を思い出す人がいる一方、ただの焼け野が原としか思わない人もいるだろう」だって。ハァ?
馬鹿馬鹿しくてまともに読んでないけど、その後もずっとそんな調子。「一目で〜であり、」などのおかしい日本語も満載。それを言うなら「一目で〜と『わかり』」でしょ!!
最後は首相の靖国参拝を批判してたけど、批判したいならもっと勉強した上で説得力のある文章で(ry
無理ってわかってるけどね。
迷惑メールなら受信拒否もできるが、新聞なのでそれもできず・・・・
じっと耐えるしかないのか。
>306
どこかのプロバイダみたく、迷惑メールもといスパム小説だけ
別フォルダに隔離してくれれば……。
空いたスペースは真っ白でも広告でもいいから。
だれか日経日曜日の「死の棘日記」@島尾敏雄のコラム読んだ人いる?
浮気にのめりこむ島尾、精神崩壊する嫁、混乱する子供
そうそうたる作家仲間との交友
ズンのド腐れ駄文とは、比べものに・・・・
浮気で崩壊する家庭をリアルに書いてると思う
変に主人公に肩入れして書いてないし
愛、リアリティ、圧倒的、エリート、凛・・・
ズンは実際の自分にとって最も遠い存在に親近感を持つ傾向があるようで。
ないものねだりなのか、のか。
さんざんガイシュツだけど
「圧倒的に愛していた」と言われても具体的にどう愛してたか
エピソードや二人の会話で全く伝わらない
「キョムネツ読めば愛の深さがわかります」と言われても
肝心のキョムネツにどんなメッセージがこめられてるか
中身読んでないから全く伝わらない
これって読み物としては最悪のレベルだよなあ・・・
ブログのトラバ、ぜ〜〜〜んぶ削除されたね。
やはりウザかったのか?
@どうってことないや
Aいまを善しとする
Bこれでいいのだ
Cそれがどうした
AとCが矛盾している件について
「なに様なのだっ!」で止揚する、はず・・・?
314 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 14:35:51
矛盾なんて言ったらこの駄文そのものがもう
とにかく何の打算もなく(と言ってもズンの場合女から男へは何も要求しないって
意味だけど)ハメ狂うことが圧倒的な愛なんでしょ。 会話もなく思いやりもなく
縊り殺されたって し・あ・わ・せ・
セフレ サイコー、マンセー、っていう物語なんでしょうね。
あのさ
今朝の文では、冬夫を「気が滅入り、息苦しく」って書いてるけど
少し前の文では
「どういう人物なのか、会ってみたい気がする」(ウロ覚えすまそ)って
書いてなかったっけ?
てか、会ってみたくて、気が滅入って息苦しいってどういうことなんだよ!
会いたいのか、会いたくないのか?
さあ、会うのか、会わないのか?
会うのかい?会わないのかい?
どっちなんだよ!@なかやまきんに君風
明日から冬夫をショッカーみたいな幼稚な悪役に仕立てるんだろうね。
ある意味楽しみ。
ひょっとして、お誕生日から裁判の日まで2週間近く
安心したり息苦しくなったりしていたのかっ…
証人も決めずにっ…
292 吾輩は名無しである 2005/12/03(土) 22:32:50
37歳の人妻を扼殺した。神宮の花火の日に抽送しながら首を絞めた瞬間に即死した。
ヤバイ、マジで。そして快い。秘所に触れても冷たい、マジで。
ちょっと深刻。しかも人妻なのに死んでるから操作も簡単で良い。
死んだ人妻は感度が悪いと言われてるけど個人的には快いと思う。
風俗嬢と比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、
そんなに大差はないって荒木町のバーのママも言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ死斑が出てきたりするとちょっと怖いね。散歩して帰ってきても そのまんまだし。
汚名に関しては多分殺人も過失致死も変わらないでしょ。
有罪判決受けたことがないから知らないけど殺意があるかないかでそんなに変わったら
アホ臭くて誰も殺意なんて持たないでしょ。個人的には過失致死でも十分にヤバい。
嘘かと思われるかも知れないけど拘置所で午前1時40分位にマジで抜いた。
つまりは人妻ですら俺の右手には勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。
>>295 ぶっちゃけズンイチクオリティで「菊」なんて使われても
そ っ ち の 意 味 し か 思 い 浮 か び ま せ ん
愛ルケ映画化だって。
来年の10月公開だって。
日経の夕刊に載ってたんだけど、ネットにはないみたい…。
東宝だろ。勇気あるよな。
324 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 18:36:13
>>322 夕刊、確認しちゃったYO!
脱力・・・orz
JR絡みの祭りがでかくなって、日経も東宝も巻き込まれるに7000スリップ
東宝株は暴落だな・・・ カラ売りかけとくかw
何度も言われてるが、映画は別物なんだから皆の期待通りの駄作になるとは限らないよ。
映画化されること自体にムカつくというのは同意だけど。
トリンプの次は東宝か・・・。懲りない奴らだなw
「そのとき、圧倒的愛が体に入ってきました」とかいって
模倣犯が出たらどうすんだよ。
まあ人物名と、はめはめ→ごわっ→裁判というおおまかな粗筋だけ一応原作を参考にして
完全にオリジナルな脚本に仕上げるか(あるいは原案:愛ルケくらいの勢いで)
開き直ってストーリーも何もなくひたすらエロシーンのみで構成するか
菊→和泉元彌、冬→インリンで首〆ではなく空中モトヤチョップで死亡するハッスル不倫純愛なら
映画化しても構わないかもしれない。
インフォメーション 渡辺淳一オフィシャルBlog 運営事務局
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あははははは。
ズンブログうけるww誹謗中傷だってw
トラバ削除するついでに自分のJR職員に対する誹謗中傷も削除しろっつの。
334 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 19:31:33
ブログ、今年の流行語で割と新しい言葉だよね。だから具体的な定義って定まってないのかもしれないけど
コメントもトラックバックも受け付けないのって、ブログって名乗っていいの?
教えてエロイひと!
>>332 ヘタレっぷりまでリアル菊痔だな。
どうせ脳内ではいまだに車掌さんや批判カキコした人達を見下しまくってるんだろう。
菊痔のように。
トラバを読んでしまったじじいが思わず叫んだのだろうか。
「お前はなにさまなのだ・・・」
あれ、トラバ付いてるよ
単に前のを削除しただけか?
まー、運営会社もいい加減ぽいからなあ
>>332 愉快でござる。痛快でオサル。
明日は、冬夫と冬母が登場か。
冬母は菊痔に涙をたたえてお辞儀するに1000トラバ。
>>332 >不特定のコメントが掲載可能なサイトへのトラックバック等が急増し
普通のブログとかでも、不特定のコメントが掲載可能じゃないか?
>>338 「うっかりジジイにバレちまってえらいめにあったよ。
ま、とりあえず一旦削除したら納得したみたいだから後はほっとけばいいや。
どうせ自分じゃ開けないんだから、ジジイの前で開けさえしなければモーマンタイ。」
>>340 ズンには不特定のコメントは見せられないってことだよねw
検閲&選別しなきゃ。
お前が連載を読む前に
言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが
俺の本音を聴いておけ
俺の他に株価を上げるものはいない
俺より他に性のエリートはいない
連載は一番に読め
菊治に涙こぼせ
冬香の遺族は
構わないから
忘れてくれるな
快く(かいく)できない男に
真のエロスをわかるはずってないってことを
私には私にしかできない連載なんだから
ありがたく口出しせず
黙って俺を賛美しろ
お前の愛ルケを読む前に
言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが
俺の本音を聴いておけ
妄想だけで全部書いてはいけない
なのかなのかだけで済ましてもいけない
法はちゃんと守れ
菊治は人殺しなんだろ
お前のおつむは
構わないから
忘れてくれるな
料金も払わない男に
まともな小説書けるはずなどないってことを
お前にはお前にしかできない落書きなんだから
チラシ以外に書きなぐらず
黙って筆を折りなさい
>不特定のコメントが掲載可能なサイトへのトラックバック等が急増し
ブログってそういうものじゃないの?
何が興味深いって、
あんだけ色んな事書かれてて、
「ズンイチセンセーをいじめないで!センセーは天才なのです」
ってマンセー意見をほとんどだーれも書かない所。
賛否両論にならないんだもん。(否ばっかり)
トラバ消してるヒマあるんなら
不特定多数の人がいくらでも書けるんだからそれが何を表してるんか
ちょっと考えてみれば?ってマジで思う
姉歯事件の黒幕「総合経営研究所」の筆頭株主は
「朝倉育英会」です。
「朝倉育英会」についてご存知の方いらっしゃいませんか?
>>346 ネット上にも本当は渡辺先生の小説の愛読者や
毎朝愛ルケを楽しみにしている一般のファンも大勢いるはずですよ?
でもそういう人達はごく一部の悪意に満ちた集団が面白半分に騒ぎ立てるせいで
表に出て発言する機会を無くしているのです。ネットの匿名性の弊害というのはry
みたいな都合の良い解釈をしているのかもしれない。
ブログ管理者はともかく少なくともズンは愛ルケが不人気という現実を理解できない認知sry
あまりの内容の酷さに膣楽園ほど話題になるとは思えんが。
ただ 確かに映画は別物だからね。 話題性のあるキャストで
エロシーン満載で宣伝すれば、そこそこヒットしてしまう悪寒はするね。
宣伝は最近のワンパターンな試写会場のDQに「感動しました」とか
「冬馬鹿さんみたいな恋がしたいです」とか「ずっと泣いちゃいました」といわせる
アレか、おすぎに「本年度ナンバーワンの映画です。これを見て泣かない人は
鬼です!」って言わせるか、どっちなんだろうな。
>351
韓国ドラマみたいに「今、愛ルケが巷で大人気!」キャンペーンを張るって
手もあるしね。捏造し放題だよ。
映画化されてマンセー捏造の日が来ても、このスレでともにヲチし続けた漏れたちは
流されずにいような!
流されようがないだろw
流されることができればかえって幸福なのかも・・・
356 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 00:22:05
>>331 >菊→和泉元彌、冬→インリン
謝れ! インリンに謝れ!
元彌には謝らなくてもいいんだなw
映画はヒットすると思うよ。配役次第だろうけど。
ここでの騒ぎも結局宣伝に利用されるんだろうな。
ネットでも話題沸騰!の問題作!なんてさ…
こんなアホ小説原作でも、日頃欲求不満で鬱屈した主婦なんかには
「冬カみたいな恋がしたい」なんつって結構ウケたりしてね。
で女性雑誌や週刊誌の小ネタになってやがて忘れられる、と。
ヒットするかねぇ???
ウケる要素がエロだけ、しかし舞台は陰気な汚小屋なんだもんねぇ。
首絞めセックルは今年やっちゃったしね。乳がんPRつきでw
あれはズンにとっては相当痛いんとちがう?
わりと欲求不満な人妻ですが
愛ルケ読んでも不倫したくはなりません。
いくら欲求不満の主婦とやらでも
悪口オンリードM/ドS変態自殺願望汚部屋無料デリヘル子捨て女が受けるとは思えない
若い女性に優しいまだまだイケテルすごおいセックルテクな俺様願望の
とりあえず既成ブランドつけてりゃ安心オヤジどもには受けるかも
>>359 映画化されると、菊冬があちこちの観光地に旅行してグルメ三昧の悪寒。
「膣楽園の二番煎じ劣化コピー」と思われ見向きもされないに50ズンイチ
世間では様々な人が様々なことを言ってるが、
分かってくれている人もいる、
というのは現実そのものなんだろうな。
>363
不倫ブームの時だっておっさんは失楽園、女性は不機嫌な果実支持って感じで無かったか?
>>364 しかし、その世間とやらをズン一がどの程度理解しているのかは疑問。
愛人兼ピ所スタッフAのビジネス手腕は認めるが。
367 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 01:32:35
堅すぎる車掌さん
先日、北九州市に講演に行った帰り。一旦、小倉から福岡に戻り、そこから飛行機で東京に帰るつもりで新幹線に乗ったのだけど。
自由席の切符で乗っていたら、たまたま車掌さんが来て、「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
「でも、わずか十数分のあいだだから、それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。
「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
そんなことはわかっているけど、
いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。
「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、「駄目だ」の一点張り。
そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、デッキに出たら、途端に福岡に到着。
この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、過ぎたるはおよばざるがごとし。もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。
JR西日本さん。
368 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 06:52:14
>>356 モトヤには謝らなくていいのかい。
ああ、可哀想な宗家・・・・・・
>法廷へ入った途端、菊痔はやはり目を伏せた。
ある意味正直なズンに乾杯w
日直遅いな
寝坊したか?待ってるぞw
本日(火曜日)のあらすじ
菊治は自分に「卑屈になることはない」と言い聞かせ被告人席に着き、前回と同じ裁判官と検事によって裁判が始められた
「秋らしい、淡いベージュのスーツを着て、前回よりやや胸元を開き、そこに小さなネックレス」という姿の織部検事が
冬香の夫である入江徹を証人としてその名前をあげると傍聴席がざわめいたが
菊治はだれよりもその男に関心があるのだと思いながら証言台に向うところを「上目づかいで」見る
すると、身長174、5cmほどの「すらりとした長身」で白縁の眼鏡をかけグレイのスーツに黒っぽいネクタイ姿という
「普通のサラリーマンと変わらない」「態度は落着いている」男で、菊治は意外に思っていると
一瞬だけ目が合うが菊治は慌てて目をそらす
今日も無駄に1番になろうとしています
意外って何だろ…何を想像していたんだろ…
やっぱり70過ぎの人から見たら身長175cmは長身なんですね
>今日も無駄に1番になろうとしています
何のこと?昨日も意味不明なこと書いてたけど。
>370
雷が鳴ってたから様子見してました
日直乙。
>淡いベージュのスーツを着て、前回よりやや胸元を開き
胸元描写のキモさもさることながら
冬香と完全にカブってないか?服装?
ズンはベージュ萌えなのか?そうなのか?
べエジュではなくて、ベージュなのに
グレーではなく、グレイと書くのは、これいかに?
>372
表現力が足りず申しわけありません
自分こそが誰よりも冬香の夫に関心があるのだという記述です
昨日のは
太陽をひとつ懐に入れていたい
という句だか詩の真似たような表現があった件です
誰の作品かは忘れましたがテレビ番組で紹介されていました
376 :
372:2005/12/06(火) 07:20:04
>>375 369を揶揄してるのかと思った。申し訳ない。
目を伏せてるのにオリベタソの胸とかは じとーっと
見てるのがキモ杉です。 ピサロ八木もそんな感じで
職場で気味悪がられてたんですよね。 洋の東西を
問いませんね、こういう輩は。
日直さん乙。
爺の香具師、この前から「白縁」の眼鏡ってお得意だけど一体どんなのなの?
175って言ったらきわめて普通の身長だよね。長身といったら180オーバーかなあ?個人的には。
顔小さい人だったら178〜8で80いってなくても長身に見える人なんかいるけどね。
づんゐ痴自身は小男のイメージなんだけどどうなんだろ?
関係ないけど独裁者って小男が多いんだよね。ヒトラーとかスターリンとか・・・
何でだろう?と旦那が言うから「長身でカコイイ男だったらオネエチャンにモテまくりで忙しくて
革命だのマンドクサイことやってる暇ないからじゃない?」と言ったら「なるほど」と言われた。
ズンはシルバーの縁のつもりだろうけど、このスレ的にはタージン。>白縁眼鏡
淡いベージュのスーツ
→全然秋らしくねえよ
淡いピンクのスーツ
→やる気元気、井脇らしいよ
普通のサラリーマンと変わらないって…。
本当にショッカーやシネシネ団みたいな格好したの出てくるとでも思ってたのか?
白縁眼鏡・・・一体全体、鍋がどんな眼鏡を想定しているのかワカラン。
銀縁を気取って「白銀縁」、略して「白縁」なのか。
それとも、本当に白い縁の眼鏡なのか。
あるいは爺の目には縁なし眼鏡の周囲が白っぽく見えているのか。
ほんとに白縁だったら、お笑いだろそれ・・・
それにしても、相変わらずオリベタンの胸ばっかみてるエロ爺、キモーーーーー!!
383 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 08:12:33
>377
自意識過剰なカズエの被害妄想
痴漢自慢連発の生臭い雌豚
シロ縁のめがねってCCBのドラマーなのか
全部冬夫の意向で妻を貧相なジジイとセックスさせて
逐一冬夫に報告させてハァハァという羞恥陵辱プレイだったと
法廷で証言に10ルケ。
日直氏乙です。
ググってみた。
"白縁眼鏡" の検索結果 約 25 件中 1 - 10 件目 (0.57 秒)
少なっ!
乙です。
いよいよ 冬夫こと徹との対面かぁ‥。
徹よ、反省無き糞爺を徹底的に糾弾せよ
2002年の日本人男性の平均身長 30代 170.9cm 冬夫175cm(+4.1cm)
同 上 50代 166.2cm 菊治170cm強(+3.8cm以上4.8cm以下)
菊治も小太りだったが痩せて、自分では「頼りなげに見える」と言ってたけど
同年代より4cm高くて細く見えるところは同じじゃん
うちの婆ちゃんにとっても170cm位の男性なんて「あの大きか人」ですからね。
♀で165cmの私なんて、嫁にも行けそうにない大木らしい(勿論高い方だけど)。
まぁ無事に行けたけど。
389 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 09:49:41
渡辺淳一オフィシャルBlog 運営事務局
のブログ閉鎖、情ねえなあ。
何の為のブログだよ。きっとズンが「今ネット界なにが
起きているか」を知ってしまい、スタッフを怒鳴り散らした
結果がコレかな。
「バッシング」って映画にされた、イラク人質事件の時だって
賛否両論(まあバランスは崩れてたけど)出ましたよ。しかし
「愛ルケ」に関しては 99対1 ないし100対0 だね。
ところでネットにおけるズンマンセーが全くいない
ところから考えると「ズンの愛読者」ってのは・・・
@高齢者
A低所得者
などが多いと思われるが。
(勿論、@Aを誹謗中傷する気など毛頭
ありませんので誤解なきよう。)
390 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 09:51:27
あくまでも私の感覚だけど、174、5cmじゃなくて175、6cmだったら「長身」でもいいと思う。たった1cmの違いなんだけどね。
50代の平均身長ってそんなに低いんだ?まあ、50代といっても50歳と59歳じゃ違うと思うけど。ちょうど栄養状態の変化が著しい時代に生まれた人たちだし。
ガイシュツだけど、>外見から見る限り、普通のサラリーマンと変わらない。
に激しい違和感。外見からして普通のサラリーマンと違ってたらヤバイでしょ…
当たり前のことをダラダラ書いて行数稼ぎするのもいい加減にしろっ…
391 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 10:08:15
冬夫、小心者なのか?
なに、目をそらしてるんだ?
徹、これじゃどこが意外だったのかちっともわかんね。
この後、しかし、つるっぱげであった、とか続くのか・・・
「卑屈になることはない」
いや、なってもいいと思う。つーかなるべき。
394 :
sage:2005/12/06(火) 10:35:21
>>384 ワロッシュw
ある意味菊爺も「とまらない」けどな。
395 :
sage:2005/12/06(火) 10:35:59
悪いあげちった
しかし明日以降、冬夫こと徹氏はズンの手により存分に悪役描写されるんだろうけど
それでも結局、大半の読者には徹よりも菊自慰の方がよほど悪人に思えるんだろうな……
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トラバは誹謗中傷じゃなくて、事実の指摘や意見や批判
大人だったらそういうものをきちんと受け止めるのだが
399 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 11:18:53
>貴重なご意見をトラックバックしていただいた方に対し ても、同一の対応をしたことに関しまして
あれはほとんどズンのために「貴重な意見」だったと思うけどね。
「良薬口に苦し」「忠言耳に逆らう」という諺はズンの頭には思い浮かばなかったと、いうのかっ…
菊治脳内本音
いやあ、久しぶりの生身の女だな、やっぱ、これに限るでしょ
タカス、バーのママの手紙もいいけど、オカズにはなんないし
こないだ娑婆の女をチラ見して以来だもんな
見るだけならタダっしょ
この女どんな生活してるんだろ?ホントはオレのこと気になってるじゃねーの?
お、これが冬香夫かー
意外と普通じゃん
ま、テクはオレ様の方が楽勝だけどな
今度娑婆で会ったら、例の薬分けてくんないかな
何か役にたちそうじゃん、あビデオも貸してくんないかな
ゴルフは教えてくんなくていいからさ
あ、そうそう、ベッドの下にあった筈の生原稿
アレ返してくんないかな
こんなところでしょうか
書いてて気分悪くなった。長文すまそ
401 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 11:40:47
貴重なご意見と誹謗中傷はどこで分けたのか気になるな
コメント欄もトラバもなくて、何故ブログなのかっ
404 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 13:08:49
渡辺淳一は自分の異常性欲を愛と言っているらしいが、かなりの幻想の持ち主のようだ。
自分の糞はダイヤモンドそして小便は美酒と思っているのと同じ錯覚である。
そのように錯覚でもしなければ、自分の性的異常に嫌悪感を抱くのだろう。
405 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 13:19:39
まさかとは思いつつ
「入江徹」でググってみますた。
同姓同名いるじゃん。
しかもJリーグガンバ大阪の選手。テラカワイソス
>外見から見る
頭痛が痛いな
映画化するにあたって、原作がいつ終了するともわからないのに
脚本を先に書いているって、映画業界だと良くある事なの?
あまりにも原作がダメダメだから脚本でカバーして映画化
話題沸騰(プ としておいてから原作本を出版って流れなのか…。
白縁眼鏡=タージソを提唱した者です。
定着しててちょと嬉しいw
西川峰子が「ここ噛んでぇぇぇ」なテンションでやるのならおk
今日の菊治
法廷スケッチ描いてほすい
170cm、童顔、ちょい太り気味、白髪、やや堂々とした雰囲気
背中まるく、上目遣いで証人と検事の胸元を凝視
キモ杉なのです
>>343 そういえば、「ありがとうを3回」ってのも、さだまさし(グレープ)の歌にあったよね。
「ありがとうを3回だけのとても短い手紙」ってさ。
それと、菊は「ただ一人の父」って言う言葉にしびれてるみたいだけど、
冬子たちにとっても冬香は「ただ一人の母」だったわけで。
こっちの絆はどうしてくれるんだ。
416 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 18:17:35
>>412 西川峰子、何気にイイな。
脂がタプーリのった白い腹とその下の黒々とした陰毛、ソソリマツ。
>>391 戦いであれば、
「冬夫の、静かだがしかし突き刺すような視線に、思わず菊痔は目を伏せる」
位の描写があっていい筈だがな。
ズンワールドにとって都合が良いようにもう誰も彼もがグタグタ。
こんな物書きは早く天誅してもらいたい。
誰も原田知世の名前を出さないのが不思議。
殆ど同い年、色白、きゃしゃな体つきと小作りな顔立ち。
上目づかいに、菊治は徹のすべてを見て、かすかに吐息をもらす。
ああ・・・ ください・・・
「かわいそうな目にあっている主人公」を書いてるつもりが鬼畜になってるズンのこと。
冷たい敵役のつもりで書いたらどんなにすごおい極悪人になることやら、ワクワク・・
なんていう期待は確実に裏切られるだろうな。
何で冬夫が目伏せるんだよ。
冬香が日記に菊痔のほうがチンコ大きいと書いてたのかな。
それなら判る。
なんで白眼鏡ナンだよ。
なんでトオルちゃんなんだよ。
>>418 謝れ!原田知世に土下座して謝れ!orz
冬香役は豊丸がいいと思う。
彼女に「殺してぇ」「いくわよう」と絶叫させたら、
きっと皆納得するに違いない。
ずんの中では眼鏡は黒縁か白縁かどっちかなんだよ。あとせいぜい金縁か。
>>423 ずーっと前に書いたことあるけど、
スレンダーで色白で丁寧な言葉遣いといえば黒木だよ黒木!
黒木香。
今日、入江徹って書いてあるの見て、え???それ誰???って思ったよ。
いつのまにか冬夫という名前がもう頭に染み付いてたから。
>>426 あるあるwww
さて、ワッキー、多滓、中瀬、ママに続いてこんどは冬夫を魔改造ですか。
登場人物全員バカで糞にしてしまえば菊痔の糞ぶりが薄まるとでも?
トオルちゃんの証言にいちいち
「嘘だっ・・・」
「何ということを言うのだっ・・・」
とか叫ぶんだろうね。
脳内で。
明日以降はおそらく冬夫こと徹が例えば妻の死に何も悲しんでない態度取って、
「エリート会社員な私は仕事がとても忙しいのに、あんな馬鹿で愚かな女のせいで
裁判に引っ張り出されてこっちはいい迷惑だ…全く女は黙って男に従うべきなんだ云々」
みたいなズン的寝取られ悪役夫描写されるんだろうか。そして法廷の皆様ドン引き→
そして殺人犯の汚名を着せられたかわいそうなめにあってる菊自慰に同情が集まる…と。
トオルちゃん仲むつまじい日常生活を証言。
「嘘だ!」菊痔脳内で叫ぶ。
さらに、週一の夫婦生活にも言及。
「それだけは嫌だ!」菊痔脳内で絶叫!
織部タンのペンダントがハイヒールなのに気づき。
「何故だ?」菊痔の脳内から音が漏れ、法廷にこだまする。
431 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 22:20:37
リアルズンは174センチらしいよ。
70ジジにしては聴診だよね。
やっぱ冬夫は自分をある程度反映させてるね。
なんだよマジで映画化すんのコレ?
電凸してくるから電番おしえてよ。
こんなクソみたいな雑文フランス書院文庫でも載せんぞ。
Vシネマの脚本にもならんぞ。
映画はプロの脚本家が脚本書いて、プロの監督が撮りますから
原作ほど糞にはなりようありません。
>>375 これ?
太陽 八木重吉
太陽をひとつふところへいれていたい
てのひらにのせてみたり
ころがしてみたり
腹がたったら投げつけたりしたい
まるくなって
あかくなって落ちてゆくのをみてたら
太陽がひとつほしくなった
トオルも浮気していたことが発覚。
「冬蚊がいながら不倫とは・・・なんというひどいことをするのだっ・・・」と憤る菊痔。
どうせならここまでやってみそ。笑ってあげるからwww
>>434 ええええぇぇぇ、そんなん盗作というか剽窃じゃないか。
どんな糞作文でも 自分の言葉で書けよ。
まあるい、とか カイい、とか すごおい、とかの自分の言葉で。
437 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 22:46:45
これだけクソミソに貶されてる小説なのに、
記事にする週刊誌は(AERA以外)一誌もナシ。
糞マスコミの根性ナシ。
こんな時ほどコワモテ番長の新潮や文春の出番なのに
前者は連載・後者は直木賞での繋がりがあるから無理だろうなあ。
「噂の真相」でもあれば、、、。
>>434 八木重吉、いいなあ。
パクリなのにも関わらず、えっらい違いだ。
439 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 23:11:04
で、ボイレコはどうなったのか?
前に「菊児はあのボイレコを織部が聞くところを想像する」
とか脳内妄想して勃起してなかったっけ、この変態野郎?
440 :
吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 23:18:04
ズンゐ痴のJR西日本批判、コレで”貸し”を
作って次回以降の取材旅行のアシ代をJRに払わそうと言う
魂胆じゃないか、と思った。
JR西、要注意せよ!
「私は冬香を愛していました。ですが・・・(ry」
さすがに冬香がいっときでも、愛したことがある男である。
この場になって、自分の味方になるような証言をするとは・・・(ry
弁護側証拠物件:ボイレコに対抗して、冬夫が私たちはこーんなんいーっぱいあります!とハメ撮りビデオを提出するまでやってくれたら面白いのに。
日本全国8時です!っていうラジオ番組で詩人の荒川洋二さんが答える文学に関する質問を募集してる。
文壇の重鎮と呼ばれる人が次々開陳するおかしな表現について質問してみようかなw
外見から見る の他どんなのあったっけ?
一目で〜とわかる とするところをなんとしてたんだっけ?
づんゐ痴の変な日本語多杉だし読み飛ばしてるからあんまり記憶にないや。
本日(水曜日)のあらすじ
入江徹が証人として名乗るのを聞いて菊治は冬香とこの男が夫婦だったことを思い出す
そして入江が宣誓文を読み上げ、検事の質問に答える形で東西製薬の東京本社営業部に勤務しており
大学病院の担当で、多忙かつ有能な社員で東京転勤は栄転だった話し
それを聞いた菊治は「会社でもかなりのやり手なのか」と想像していていると
入江は冬香が東京に転勤が決まったとき「よかった」と言っていたと話す
冬香のフルネームはぴんときてなかったくせに
今日の挿し絵の人物、誰なんでしょう、これ
>434
それだと思います
ググってもよくわからなかったので勉強になりました
ありがとうございました
日直さん乙です
転勤が決まって「よかった」と言う冬香。自分から心が離れていることは薄々気付いていた……とか、そんな彼女に苛立ち乱暴してしまった……とか、そんな話になるんでしょうか。
これでは益々「自分ではカイくすることはできなかったと悔む冬男」ルートではないですか。
……作家としてのプライドを信じるなら、ここからが大どんでん返しなんですよね?
期待はしていませんが。
>「あのう、大学病院です」
冬夫も「あのう」ですか・・・
今日はまだ嵐の前の静けさなのか。なのか。
挿絵が軽部さんのようだ。
姉歯氏を見るたびなぜか冬夫を思いだしてしまう。
日直乙。
ズン界では、どいつもこいつも「はい、いいえ」から
始まる会話できないのかね。
日直さん、乙。
しかし このままだと真剣に裁判で「カイくした」だの
「カイすぎて死にたい」だのというお笑い種が語られてしまいそう。
何処の世の中にそんな裁判あるんだよ?
しかし無罪はさすがに無理でも執行猶予くらいはつけるつもりかも知れないな…。
乙です。
ついさっきまで目を合わせたらビクビクしてたクセに、何かまた偉そうな心の声を発するなぁ、菊。
ビクビクしてたのは、目を合わせた男が冬夫だって事を認識してたからだろに。
登場人物毎にしゃべり方を変える事もしないん(できない?)んだね。
明日は冬夫が「転勤が決まってから妻はすごおく上機嫌でした。私はいやあな予感がしました。」みたいな事言うんすかね。
裁判で「あのう、大学病院です」「ええ、まぁ・・・」などと答える奴が
有能なやり手の営業マンとはまったく思えない
そういう風に見せたいのなら冬夫の台詞はもっとはきはききびきびしてくれ
腐っても作家ならな<ズン
>>454 もうお爺ちゃんには、せりふで書き分けなんて芸当は出来ないのだ。
そのうち「菊爺さんと際き合っているのは薄々感じていました・・・」
「私が冬香をカイくしてやれなかったからっ・・・」「冬香にあの小説を
タテマツげてくれたこと、感謝しています」とか言い出すぞ。
456 :
sage:2005/12/07(水) 08:27:23
すげぇなあ。住人の予想のはるか斜め上を突き進むズン。
世間の常識とは絶対に交わることのないズン。
映画化かよ…
淀川さん亡き今、誰がそれを叩きまくるのか。
そういえばさ、
単行本幻冬舎から出るんだね。
何考えてんだあそこの社長。
幻冬舎へ電凸!電凸!
淀川先生はおっきな置屋のボンはんだったんでしょ?
ズンの小説など初期はともかく、プププでしょうね。
>457、458
まあまあ。幻冬舎は、どこも引き受けない、
この駄文の出版を引き受けたのだ。
平成16〜17年の駄文界の証拠として、
後世へ伝えるために・・(無修正+挿絵付)
461 :
460:2005/12/07(水) 09:20:57
訂正
ごめん。平成16年〜18年 だ。
平成17年の駄文界って、ズン一色だったのか?!
無修正版なら ちょっと買って保存してしまうかもしれないな・・・
どうでもいいが東西○○って何日か前にも製薬会社以外で出てきてたような。
464 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 09:36:30
一部上場企業の幻冬舎がズン本出版?
よくも悪くも株主の論理で動く幻冬が動いたってことは
「売れる」と読んだんだろう。
映画化の話まで決定、とするとあの糞ブログは
その「宣伝」媒体にしよう、ってハラだな。
JR西日本もとんだトバッチリだったね。
冬夫の前でボイレコを聞かせる魂胆のズンが憎いよw
自分には決して見せたこと、聞かせたことのない
冬馬鹿の乱れっぷりを知り、がっくりとうなだれる
トオルってことか。「私の負けだっ・・・」
阿呆くさ。
467 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 09:49:25
>443
>一目で〜だが、
>その理由は、なぜか。
>頭が狂う
今日の分からは、
>裁判長は、…正直に話してほしいこと。(中略)…気をつけるように、といってから、
が変。裁判長の言った内容として並べるなら、「正直に話してほしいこと」の後はマルじゃなくてテンでしょ。
468 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 09:56:01
もう二言。
入江徹って名前が出てるのに、地の文が「証人は」になってるのもどうなの?
あと、やはり菊治の予想は当たったのか、とか言ってるけど
「外見から見る限りでは」普通のサラリーマン、とか思ってただけなんだから予想外れてるし、
そもそも以前からいろんな人にエリートサラリーマンだって聞いて知ってたじゃん!
>463
印税の振込先、東西銀行です。
>>467-468 まあまあ怒りは解るけど相手は耄碌爺だから
生暖かく見つめるしかないよ。
>>463 東西製薬に東西銀行w
三菱や三井の様にズン界の中では東西財閥なんでしょう
そのうち、地下鉄東西線に乗って、
ふゆかチャンが好きだ〜っ、と奇声を発するのです。
>>470 せめてどちらかを南北にしておけば良かったのになwww
こういうの見ると、ほんとに耄碌してるんだな、と実感するよ。
日経担当者、もうちょっとフォローしてやれよ・・・
春雪二で、冬夫は東西製薬に勤務してると書いてある(祥子談)。
めずらしく9ヶ月も前に書いたことを忘れなかったと思われます。
しかし、優秀なので東京に栄転したと祥子にしゃべらせたことは忘れているようで
>>473 忘れなかったんじゃなくて、アシスタントが原稿ひっくり返して
探し出したんでそ >冬夫勤め先
昨日書いた内容も忘れがちな爺ちゃんが、9ヶ月も前のことを覚えてるわけナイ。
>>474 栄転なのかとか、仕事が優秀でもセックルでは・・・とかつぶやいていた
ような記憶があるのだが、菊自慰がきょう掲載の分で発見しているので
またズン忘れちゃったのかい、とオモタ。
477 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 11:40:04
>469
467-468だけど、ズンの文章が下手なのはずっと前かららしいです。
耄碌してそれがさらにひどくなっているんだろうけど。
478 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 11:51:22
>>470 東西製薬は外資系なので、東西財閥は外国の財閥なのです
ということは東西銀行も外資系銀行なのか。
外資系なら普通は横文字名前のような気もするが…外資とはいっても中国あたりなのか。
「とうざい」ではなく「トンシャン」ですからw
首締セックルといえば、ガキのころ(20年以上前)親父の隠してたエロ小説の中に、
菊くらいの年のオサーンが愛人締め殺してタイーホされて、尋問で「なんで殺した」とかいわれて
昔話を始めるんだけど、兵隊で中国にいたときに女をとっつかまえてセックルしたら抵抗したので
首しめながらやったらすごく締まって、それが快イクて忘れられないのでまたやっちまいました。
刑事さん、漏れを死刑にしてください。
みたいなのがあったのを覚えてるんだけど、誰のなんていう小説かおまいらしりませんか?
ズンの駄文と違って描写がリアルでDNAの底からコーフンしたのを覚えてまする。
>>482とは絶対に違う小説だが、加賀乙彦「宣告」に出てくる
死刑確定囚で、やっぱり首絞め強姦犯が出てくる。
「おらの絞めた女はみんな気持ちよさそうに死んだす」と
きっぱり言わせていた。
484 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 13:28:37
みんななんだかんだ言ってよく読んでるんだな
明文社、新生社、東西銀行、東西製薬、
いつの時代の小説なのか?これだけ読んだら、明智小五郎でも出てきそうなw
で、時々エージェントとか書いてあるし。
国立帝都大学もお忘れなく。
487 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 13:57:36
祥子や由紀の勤めるIT関連会社(プの名前はなかったけどね。
小説に出てくるこういう架空の会社名とか学校名って、なんかマヌケなんだよね。
その団体名を頻繁に使う必要がない限り、特に名前をつけないで通す作家も多いのでは。
東西銀行のくだりなんて、「菊治は前と同じ口座でいいと答え」でいいのに。
東西製薬のメイン商品ってなんだろう?
スグネムレール
カイクナール
東西銀行は旧行名
東西南北安心確実相互銀行とか?
徹って誰のことなのか一瞬わからなくなる。
冬夫でいーじゃん、といやあな気持ちになる。
このスレの読みすぎなのか。
徹をプロデュース中
byズン
>>488 カイクナールと書かれると、
蚊を寄せつける薬みたいに見えるね。
一瞬
渡辺徹をイメージ
そういえば美味しんぼの山岡が勤務しているのが東西新聞社だったような記憶。
ライバル新聞社は帝都新聞というこれまたベタな名前だったっけ。
入江徹の営業先
帝都医大病院
東西女子医大病院
龍ノ門病院
いずれも超一流の病院で、さすがエリートだけあって
営業先も華やかである・・・・などどグダグダ書かれる。に100ルケ
それにしても、ズンはなんでそんに方角にこだわるのかな。
確か、拘置所に放り込まれた菊治が
「窓がなく、これでは東西南北が分らない」とかいう
描写がなかったっけ?
愛読書が美味しんぼに
50グルメ
そのうち東西新聞社の文化部がキクジに連載を依頼するに1SM-DOS。
>498
SM-DOSというのはなにか2ちゃんの由来があるのか
それともMS-DOSの打ち間違いなのかとひとりつぶやく
アメリカの小説だと新聞なんかも実名がガンガンでるよね。
日本だと原りょうがそうか。
まぁ、ズンの駄文とは関係ない話だけど。
503 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 18:33:39
先日、郡山市の奥羽大学付属病院の歯科医師(後藤英介、29歳)が
わいせつ目的で車を止めて待ち構えていた。女性を殴ったので傷害罪で逮捕された。
「愛の流刑地」の読者であったかどうかは不明。
>>499 うむ。まったりとしていて
それでいて少しもおいしくない。
「ちょっと待っておじさん」が懲役5年なんだってね
「すごおいおじさん」はどうなんだろ?
世のため人のため、
ここは思い切って宮刑にするべきなんじゃないかと。
小ネタだけど
>「ということは、営業部員のなかでも、大変忙しく、有能であったということですね」
脳内補完すればなんとなく言いたいことはわかるのだが、
実際に検事がこんな言い方するだろうか?脈絡といい質問の意図といい、
すごおく違和感がある。
映画化するなら菊門のヤバさを描いたピカレスクものとして撮るか
心の闇や狂気にスポットを当てるサイコものとして撮れば名作に化けるような気がする。
ズンは激怒するかもしれんが
読売夕刊にズンのコラムキター
新聞連載はまとめ書きしない・できないそうです。
季節も実際とあわせるそうです。
川奈の桜にまた文句をつけておられます。
…叫びたくなる衝動にかられる。
鶴橋監督っつーことは主演は役所?
角川映画で、原作を劇中での「上演舞台の原作」に使って結構上手く処理してたのがあったとけど、
(角川だったよなぁ……、確か薬師丸が主演……違ったかな、蜷川が舞台監督で出てたやつ)
あんなふうにやったらズンはどう思うのかな。
女優は誰だろうね? やはり京香あたりになっちゃうのかね?
京香、ズンのセクハラにあいそうだな。
>>513 「Wの悲劇」だね。主演は薬師丸ひろ子で合ってる。
映画自体は面白かった。原作は未読なので映画とマッチしてたか
どうかはわからないけれど。
ズンはあくまで筋通りにやらないと怒りそう。
わたしは ふゆかさまを 殺してしまったああっ!
517 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 21:40:20
いっそ と こ と ん 原作に忠実に撮って、ズン大満足「全米・・・も
とい、日本中が大爆笑」の怪作を狙うのもありではないかと。
唐突だがお前ら、菊役の俳優に富野ヨシユキなんかどうだ?
頼むから役所は出てくれるな。鈴木京香もやめてくれ。
>>517 同じこと思った。
いっそのこと連載のテイストを忠実に映画化したら
歴史に残る怪作になるだろうな。
(シベ超や死霊の盆踊りみたいな)
脚色して小マシな映画に仕上げるよりもはるかに難しいだろうから
誰も好き好んでそんなことやりたがらないとは思うけど。
菊役に酒井敏也はどうだろう。
やたらと心の声ばかり喋るの。
童顔だし。
>>507 菊爺が過失致死でも嘱託殺人でもなく殺人罪であることを立証するのに、
冬夫が忙しいだの有能だのは、ぜんっぜん関係ないよね
523 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 22:26:20
やっぱ蛭子さんだよ。
徹の証言3日、祥子の証言3日、菊治が叫びたくなって2日、
麻子の証言3日、菊治が嬉しくなって2日、高士の証言3日、菊治が泣きたくなって2日、
今年はこれで終わりだなw
527 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 22:44:42
菊痔 :蛭子能収
冬馬鹿:山田花子
いっそのこと全キャストづんでいいやもう。小林亜星のパッとさいでりあのCMみたいに。
529 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 23:20:17
>読売夕刊にズンのコラムキター
>新聞連載はまとめ書きしない・できないそうです。
>季節も実際とあわせるそうです。
で、その中に「ストック(書き溜め)は殆どない。こういうスタイルは
相当体力が必要と言われる」と、
実にさりげなく おじいちゃんの体力(=絶倫?)自慢がありました。プ)
とりあえずここで配役にしたみんなに謝(ry
532 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 23:32:02
533 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 23:41:07
ブログ開設早々、罵詈雑言の嵐。慌ててトラバ削除
と言うヘタレぶりを晒してますね、翁。
でもマスコミ各社は相変らず御大のご機嫌を
損ねるのが恐いのか、批判全くナシ。どころか
映画化マンセーの提灯持ち。
かくして、銀座でお誕生会をして着物着てフグ食って
JRのグリーン車にタダ乗りして、それを咎めた車掌に
逆ギレ、川奈でゴルフ・・・
原作と別物の内容に改変して何とか劇場映画として採算の取れる作品に仕上げるのはムカつくので
シベ超のようなバカ映画にして突き抜けてほしいな。
昨日うちの女房に、「あの記事読んだ?面白かったよね?」と聞いたら、
「最近、1面と社会面とテレビ欄しか読んでない。今の日経ツマンナイヨ。」
と言われた。
「日経って文化面とか、他の普通の新聞に比べてもなかなかいいね。」
って前はよく言ってたのに・・・
まさか愛ルケ読んだのではないか。そうなのか。
心配なんだけど、どうも聞きにくくてさ。
536 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 00:27:59
効く痔 :内村光良
不愉馬鹿:田嶋陽子
>>507 亀だが。
>「ということは、営業部員のなかでも、大変忙しく、有能であったということですね」
忙しいと有能と言う所がポイントであると思うけど(これも逆手に取られかねない
やばそうな聞き方だと思うが)、その直後に、栄転のこと奥さんはどういってました?
って折角のポイントの腰を折っちゃって何がいいたいのかサッパリ焦点があってないのがズンっぽいねぇ。
地方頭じゃ難しい話はおろか、一般的な話ですらムリムリw
538 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 00:29:32
効く痔 :ラッシャー板前
不愉馬鹿:田村亮子
539 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 00:31:36
効く痔 :竹中平蔵
不愉馬鹿:伊藤みどり
配役厨ウザ
読売夕刊見た。
「書き貯めなんてする奴は駄目だね毎日新鮮な気持ちで一日分の原稿を書いてる俺様は偉あい
もし俺様が氏んだら一週間以内に連載終了です」みたいな感じだが。
突っ込みとか言いたいことは色々あるがとりあえず。
ズンが急死したらたとえ書き貯めた原稿があっても翌日に連載終了でいいよ日経様。
こりゃ〜ズンの氏を願う奴続出だな
>>543 そうやって行き当たりばったりで書いてるから矛盾噴出、ということには気づいてないのか、そうなのか。
まあすでに枝葉末節の矛盾がどうこうというレベルではないのだが。
作者火病につき休載、そのまま打ち切り終了でいいよ。
本日(木曜日)のあらすじ
東京に引っ越す事が決まったとき冬香があれこれ語っていたのに、夫には一言だけだったと菊治は「胸が熱くなる」
そして、質問は夫婦間のことになり「証人」は見合いで結婚し12年になること、歯切れのよくない答えであったが
夫婦仲はよかったこと、妻に対して素直で大人しいと感じていたこと、妻が子供は三人は欲しいと言っていたことを話し
それを聞いた菊治は夫を避けるために妊娠したという冬香の言葉を思い出し「心の中で『違う』と叫ぶ」
しかし、検事は夫婦は愛し合っていたのかと問い、入江が「ええ」と答えることでそれを強調させようとしているようだった
また心の中で叫んでます
日直さん乙です。
心の中じゃなくて法廷で叫んで退廷させられてほしい。
日直乙。
ズン界では「ええ」「あのう」会話法ばかりだな。
相変わらず矛盾を感じるのは
夫を避けるために妊娠。
妊娠を促す行為w自体、夫を避けてないと思うんだが。
日直さん 乙です。
何を立証したいんだろうね。 冬馬鹿がトオルと仲良しだろうが不仲だろうが
菊痔の首絞め殺人には大して関係なかろうが。
3人も子供つくって 冬馬鹿はとりあえずキチンキチンと家に帰って
トオルの金で飯食って風呂入って電車賃払ってたわけだ。
いくらズンがカワイソな冬馬鹿を描こうとしても 自己中でアホの
プリンチュプだろ。
子供産んで育児したら夫を避けれるから3人産みました、なんてことを児童殺害だのなんだのが
おこりまくりのこの御時世にポンポン天下の大日経がかかせていいのかよ。
フランス書院文庫でももうちょっと配慮するぞ。
だれか電凸しとけ。
不愉快が池沼ってことを立証しようとしているのか?
こ ど も は 単 な る 手 段 で す
byズン
ってことでよろしいでしょうか?
日直さん乙です。
冬馬鹿が自分で子ども3人欲しい、と言ってたってことは
「なんとなく3人産んだ」ってのは嘘だったんですね。
乙です。
菊の脳内では夫が悪で自分は全く悪くない‥ってな感じだから自分に都合の良い風にしか解釈出来んのだろな。
冬が徹を嫌ってたのなら子供を3人も作らないしな
普通だったら夫避けに妊娠云々と菊に語ったのが嘘だったと解釈するだろうが
菊は徹が妻の本当の姿を知らなかったor嘘をついて菊を貶めようとしている
と思ってるしずんもそのつもりで書いてるんだろうな…
つか転勤のことについて冬が菊にたった一言ではなかったにしてもあれこれ語ってた……
ってほど何か言ってた?そもそもハメハメ以外に大した会話をしてたことがry
二人の会話はほとんど全部後出しだもんな。
実は「かわいいいわ」「たくましくてすてき」もすべて脳内会話だったのかも、という展開はズンに限ってはあり得ないのか。そうなのか。
二人の行為もほとんど全部中出しだがな。
559 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 09:28:12
そもそも「妻は転勤について、よかったと言っていました」とトオルが言ったからって、
本当に「よかった…」の一言しか言わなかったなんてはずないじゃん。
不倫してても夫婦なんだから、引越し先がどうだとか子供の学校がどうだとか話はするでしょうに。
トオル、有能な営業マンにしては話が歯切れ悪いし、要領を得ない。まあ中の人がズンだから(ry
もうさ、徹のとこだけ他の人に書かせろよ。
リアリティなさすぎ通り越してイラツク。
菊のとこだけズンが書けばいいじゃん。
ま、日経やめちゃったんだけどね
ぐだぐだした受け答えだな。とても「有能」とは思えん>とーる。
562 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 09:55:51
徹、ママ、高士・・・登場人物が「いかにも、こう言う
だろうな」ってなセリフしか吐かないので
新鮮味ゼロ。小説ってこういうもんじゃないだろう。
作者は、もうちょっと「生身の人間」を書くように。
(コレじゃ、ロボットみたい)
なんでコイツのスレが文学板にあるのか教えてくれ。
…少くとも、文学界に名を残す所業であることであるに違いない。
「夫を避けるために妊娠」のくだりを見たとき、ふと「妻とは上手くいってない、離婚の準備をしている」
と言いつつ別れる気なんてさらさらない不倫男が頭に浮かんだ・・・
「夫を避けるため」なんてリップサービスだろうよ。気づけよ。
半落ちの法廷シーンとは雲泥の差だよね。リアリティが。
半落ちに対抗して食卓殺人を強引に持ってきたのかね。取材力の差が自ずと
浮かび上がる結果になったね。
こちらは公訴事実殺人→被告人公訴事実は争わないが情状で嘱託殺人主張
という訳若布設定w
横山秀やんが売れてるのみて、対抗して書けもしない
取調べシーンやら裁判シーン書いてる、には 1000白眼鏡
恥という概念がないんだろうな。
この展開では年内に終わりそうにないなorz
>>565 プリン男の定番だよね
>妻とはもう何年もレス、離婚の話し合い中
→あれ、翌年来た年賀葉書、赤子が写ってるのは何故?
プリンの定石だよなー、パートナーとうまくいってないと語るのは。
それを真に受けて熱くなる菊、やっぱただのエロ馬鹿爺ってことか。
挙げ句の果てに「死にたい」「殺して」を真に受けてほんとに「ならば殺してやる」
とか言って本気で首絞めちゃってさ。
そんなの、ただのエロトークだって普通は分かるだろうに。
本当に馬鹿な男が、不倫願望の強い馬鹿主婦をひっかけるとエライ目に遭う、
というのがこの小説のテーマなのか。
妊娠中だってセクースできるのにねー
夫を避けるために子作りってワケワカメ酒
>>570 ナベは妊娠中の女には欲情しないので、世の中の男全てが妊娠中の女とは
セックスしないという前提で書いている。
自分=世界中の男の代表、と思い込んでいる例の一つですな。
妊娠中の女には欲情しないが、生理中の女には欲情する…
整理中の女は味覚がどうしたこうしたって
キモいくらい興味津々なのに、妊娠には無関心
「何となく気が紛れるから」ってセリフもあったよね
……それにしてもこの連載、一体いつまで続くの?
もしかしてこのまんまダラダラダラダラ、
来年の夏になっても終わらなかったりするわけ?
これっていう理由もなく夫を避ける、子供は気を紛らわすため
(これはまだ法廷では出てないが)と言ってのける。
やはり 冬馬鹿は死んでよかったよ。 自分で選んだ人生なのに
責任感0。 自分はカワイソス。 みんなが悪いのよ。
最低最悪の女だ。
そういえば祥子が働いている理由も夫とのセクースを避けるためだったね。
By 冬馬鹿
亀だけど、京都のホテルで会うときも
淡いベージュのコートを着てって書いてたなあ
雪国女=大人しい=仕える=従順
=夫のセックスに耐える=菊治のおかげwで全快
こんな脳内演説を明日からまた聞かされる悪寒
なんだこれは
希望どおり首〆セックルで思いっきり快くして幸せの絶頂で殺してやったのに
家庭では普通の主婦を演じていた冬香のおかげで
極悪非道な殺人犯にされちゃう俺様テラカワイソス
というおはなしですか
結婚して12年か。
20歳で富山の短大卒業
24歳で結婚、
つうことは4年間も京都の繊維関係の会社勤務だったかもしれないの?
こんな女に4年もいられたら、たまったもんじゃないな
このリアリティも何もないワケワカメな裁判が
ズンが宣言してた「セイのエリィト」とそうでない者との戦いなのか、そう七日?
夫を避けるために子供生んだのをばらされたら、
冬子たち一生立ち直れないだろうな
確か「愛はなくても子供は産まれる」って冬バカは言ってたよね
無為万個が「わたしたちの子供」だって
>>578 頼まれてもないのに、男性社員が椅子の背もたれにかけたスーツの上着を
集めてハンガーにかけて、ブラシかけたりしそうだな。
で、肝心の仕事は別の人間におっかぶせると。
ズン入魂の必殺(とオモタであろう)セリフ「愛で死なずに何で死ぬの?」(pgr
が全く定着せず、我々の心に残るのは
「愛はなくても子供は産まれる」
「その人たち 女をカイくしたことないのよ」
「お前は何様なのだっ・・・」
「おーい、ここに美しい女が死んでいて殺したのはこの俺だよ!」
「エクスタシーって知ってる?」
「あそこがゆるy(以下略」
などなどのみ、という事実について
脱いだ靴を船にして揃えるのもお忘れなく
厳しく躾られたお約束なのです
でも電話番すら、ろくに出来なさそう
「00:00
A社B様からお電話があったんです
すごおく急ぎの用件があるのです」こんな電話メモ残しそうだな
>>575 最低最悪なのは、こういうキャラクターが読者の不倫願望に火をつけるヒロインにふさわしいと信じて疑っていない作者の女性観だと思う。
作者のせいよ...。こんなおバカにされちゃって...。
冬馬鹿、ある意味気の毒。
ああああっ、もうっ、ほんっとつまんねー、飽きた飽きたーっ
菊姫の広告の方がよっぽどおもろいわ
はよ終了してくんなましっ
>>584 メモが残せるならまだまし。
取引先から急ぎの電話だったのに伝言忘れて取引先に怒鳴り込まれて、
「わたし、あのう・・・そんなお急ぎとは思わなかったのです・・・」と
涙ぐみ、その場の人間全員白けさせそう。
「まぁまぁ、ふゆちゃんは悪気があったんじゃないんだから」と部長が
かばい、(ったく、体の関係のある女にゃ甘いんだからなー、エロ爺)
とみんな胸中で毒づく、と。
そういえば祥子が言っていた「あの人本気になったら大変よ」はやっぱり、
会社時代に不倫相手の爺と騒ぎを起こしたとかそういう話なのか?
>>578 富山の短大を出てどうして地元企業に就職しなかったんだろうね?
京都で一人暮らしの地方短大卒OLを雇う京都の繊維会社も?
親も箱入り娘(プ をわざわざ一人暮らしさせる?
そもそも、キャリアウーマンw祥子と駄目OL冬香の接点は何?
>>576 備品管理担当。
半期に1度の備品棚卸で、黒ボールペンの数が合った試しがない。
黒ボールペン数えるのに
「ひとおつ、ふたあつ、みいっつ、よおっつ」って数えるかも
番町皿屋敷w
>>591 なんどかぞえても9本しかないのです。
ボールペンが9本しかないのですう。
番町ボールペン屋敷。
594 :
593:2005/12/08(木) 15:04:49
あのう、おじさんに股を大きく開ける女はいくら池沼でも雇ってもらえるのです。
トロイのに4年間も働けたのは、おじさんの性の慰み者になっていた可能性が高いのです。
あって2回目でキス、3回目で見ず知らずの爺とセックスできる女だから。
もし結婚してもすこおし働いていたら、第1子はおじさんの子であるすごおく可能性が高いのです。
もしかしたら、第2子、第3子も夫の子ではないかもしれないのです。
実際にそういう人間いるし、そういうのがリアリティなんジャマイカと思うのです。
昨日の日経夕刊の「子どもと育つ」が高部知子だった。
まあ昔色々お騒がせのあった人だけど、
母親としての強さと愛情の大きさに感動した。
どこぞの馬鹿女とは大違いだ。
やっと車掌さんへのいちゃもんエントリー削除ったね。
みんな保存してるから今さらもう遅いよ。
13日映画化正式発表だから、その前にエントリー消したんじゃ?
報道各社の目に止まらぬように。大体やっつけ仕事だから、前日位までに
キレイにしておけばOKだもんね。小ずるい奴だね。
↑その次の新しいエントリーがこれまた何とも香ばしい。
600 :
名無しさん:2005/12/08(木) 16:10:12
逝く時に、殺して は
口癖でした。
601 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 16:39:37
もう、ブログ自体閉鎖すればいいのに。往生際が悪いよね。
今度のもすさまじい幼稚作文ですこと。
こんなつまらんブログやってる意味ないじゃん。
ズン作文って「のだけど。」「思ったけど。」という文章の末尾がキモい……
ちょっと検索してみたのだけど。
普通列車には絶対乗らないぞ、ということなのか。
>福井県大飯市に講演に行く。
大飯郡大飯町はありますが大飯市はありません。
最寄り駅「若狭本郷」まではタクシー使わずともJR乗り継ぎ
で行けますが。東京駅から6時間近くはかかるようです。
今週の週刊新潮のズンエッセイで。爺さん俳句をひねっております。
「 初 夢 や 冬 香 よ み が え り 菊 治 泣 く」
年賀状ように吟行したらしい。
さすがにボツだったらしいけど、アホかバカかと・・・
ズンブログ
>ここまでどうして行くのか。改めて調べると
ってあるけど、秘書のM君とやらが調べたり
切符や車の手配をするものじゃないのか?
ところで入江トオルの名前表記が「証人」になってるのは
1.実在のサッカー選手に同姓同名がいることが判明して、色々マズいと判断。
単行本その他では名前を修正予定。
2.いきあたりばったりで書いてるので冬夫の名前を普通に忘れた。
のどっちなんだろ?
少なくとも「証人」表記に何らかのトリックが仕掛けてあることはなさそうだが。
日経新聞本社電話番号
03 3270 0251(代表)
03 5255 2325(文化部)
最近、国語関係のクイズ番組多いじゃん
ホント、ズン語を出題してほしいよね
ちなみに今夜は「クイズ日本語王」
すごい すごおい・・・正しいのはどっち
良い 快い ・・・間違ってるのはどっち
花蕊 ・・・読み仮名をふりなさい
>>604 ネットの路線情報とか検索すれば東京駅からどれ位時間がかかるか
あっという間に知ることができるのにさ。
ブログも本人が紙に書いたのを誰かが入力しているんだろうね、菊痔みたいにw
>>606 自分で切符を買っているという書き方だね
自由席特急券も自分で買ったのか
>>588 ズンをかばうつもりは無いが、
ほんとにあるんだな、そういう話が。
といっても、極めて例外的な事例だから、
圧倒的なリアリティの一助になることは決してない!
>>597,
>>608 ,
>>613 とりあえず、トップページからのリンクを消したことからも、自ら非を認めたことの証かと。
いい歳して、後で、しまったと思うようなことすんな!
ズン自身は しまった、という感覚あるかなあ?
非難されてる理由も絶対解らないに1000タージソ
車掌さん消したのは運営事務局だと思ってた
>>614 ズンとは関係なく興味ある。
具体的に教えてほすい。
ちなみに私はHG大卒。で一人暮らしの4卒には京都は厳しかった記憶あり。
東京からどこへ何時間でいけるという地図あるよ。
いびつな日本列島の形をしたの。
ズン、呆け防止のために自分で作成してみたらどうだ?
620 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 22:09:16
>やっと車掌さんへのいちゃもんエントリー削除ったね。
>みんな保存してるから今さらもう遅いよ。
堅すぎる車掌さん 文:渡辺淳一
先日、北九州市に講演に行った帰り。一旦、小倉から福岡に戻り、そこから飛行機で東京に帰るつもりで新幹線に乗ったのだけど。
自由席の切符で乗っていたら、たまたま車掌さんが来て、「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
「でも、わずか十数分のあいだだから、 それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。
「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
そんなことはわかっているけど、 いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。
「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、 「駄目だ」の一点張り。
そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、 デッキに出たら、途端に福岡に到着。
この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、 過ぎたるはおよばざるがごとし。
もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。 JR西日本さん。
ttp://watanabe-junichi.net/ トラックバック:
http://watanabe-junichi.net/mt/mt-tb.cgi/18
621 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 22:16:28
>とにかく遠くて疲れたけど、地元の人が歓迎してくれて、
>夕食に食べた、ぶりの刺身と甘鯛の焼きものが美味しくて、疲れもいくらか癒された。
>それに夜道の暗さも淋しさもわかって、それなりに勉強になることも多かった
・・・馬鹿ですか?
小3ぐらいのガキが社会科見学に行って帰ってから書く作文と
そっくりだよな。 ダラダラとあったことを書き連ねて最後に「勉強に
なりますた」
せっかく地元の人が歓迎してくれたんだから、「いくらか」って
わざわざ付け足す必要はないんじゃないかな、ズン君。
>それに夜道の暗さも淋しさもわかって
間接的に「街灯のないド田舎で参っちゃったよボク」と言いたいのかな。
「それなりに」勉強になったんだね。よかったね。
その調子で、漢字と作文の書き方もお勉強しましょうね。
失礼きわまりないよね。
そもそも「大飯市」じゃなくて「大飯町」らしいし。
「福井市だと思い込んで講演を引き受けたら、とんでもなく遠い場所で、
ああ疲れた。でもおいしいものが食べられたので、まあいいか」って。
なんだよ、これ。
>621
嫌味な書き方だよね。ふぐと鯛食わせてもらって「疲れもいくらか癒された」
ってさ。普通の人間ならタダメシ食わせてもらったら、感謝して「疲れも
吹き飛んだ」くらいは書くのにさ。
タダメシばっか食べて年取った人間はダメだね。
ほんと、感じわるうい……
なんか、まわりもこんなジジイ、もういい加減にほっときゃいいのになあ
>福井でなく福井県で、しかもその一番西にあり、小浜に近い。
わけがわかりません
628 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 23:29:53
>とにかく遠くて疲れたけど、地元の人が歓迎してくれて、
>夕食に食べた、ぶりの刺身と甘鯛の焼きものが美味しくて、疲れもいくらか癒された
句読点をなんでここまでダラダラ多様するのか???
そこで思い出した。
>着物の会
>昨日、編集者の有志の人と、着物を着る会を、
>向島の「大漁」という、ふぐ店でする。
刺身と焼き魚…
どっかの小説の主人公もそんなものを人の奢りで喰らっていたな
好物なのか?
老いた胃に肉の脂はもたれるんです
57 名前:名無しさん@恐縮です 投稿日:2005/12/08(木) 23:27:42 ID:gXortR0s0
青森や北海道出身の力士が多いのも、地元ではろくに稼げないから一発勝負するため。
都市部では親が反対するけど、貧乏な県では「東京に出ればなんとかなる」と考えている。
ちなみに「東北の娘は色白で美人」というのは、江戸時代の吉原でのセールスコピー
当時、東北から売られた来た娘は訛りが酷くて客が付かなかった。
で、「このコは北国の雪で磨かれた色白の美人で・・」と売り込んだもの。
戦前は東北女性に対する蔑称だったが、話のルーツを知らない新聞記者が
「ほめ言葉」として紹介して全国に広まった。
>631
色が白いは七難隠す、ってヤツだね。
>>605 ひでぇ句だな。てか、575にもなってないし。
スンブログ12月07日UP分、2行目の「ところが」接続詞の使いかたが
おかしい気がします。「ところが」「ところが」「ここまで」「ここまで」
同じ書き出しを1文おきにつかうなんて、さすがはスン先生なのです…。
大飯までいくわよう
大飯といえば原発の集中立地で有名なんだけど、ズンはそんなことには興味
ないんだろうね
>>567 恥とか節度とか矜持とか、そういう考えかたを少しでも持っていたら、
同じネタを新聞・週刊誌とブログで再利用するなんてことはしないよ。
物書きとして最低限のルールなんだけどな。
もはやそれすら守れないんだね。ズン。
637 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 01:28:46
>>635 どうでもいいけど、集中立地じゃないよ。
サイトが一つあるだけ。
関電の大飯原発#1〜#4
638 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 01:46:26
マスコミも悪いね。売れるからと言ってこんな
壊れたレコードみたいな耄碌爺さんを持ち上げるんから。
緊張感の全く無いガキの作文みたいな「愛ルケ」にしたって
普通の編集者ならいくら何でもドクターストップかけるよ。
例の「グリーン車事件」も起こるべくして起こった、としか
いいようがないな。
>>635 でしょうね
未来のことになんて興味なさそうだしね
今さえよければ、自分さえよければ、それでいいのだ。
子どもたちのことや、地球の未来のことなんて、どうだって、いいや。
>639
>今さえよければ、自分さえよければ、それでいいのだ。
ズンのエッセイ読むと他人を気遣うとか、感謝するとかいう気持ちが全く
感じられないね。だから小学生の作文になるんだろうな。僕は何をした、
僕は何を食べた、僕は楽しかった云々。恋愛やセックス描写が下手なわけだ。
それと、70にもなった男が他人から食事をご馳走されてお礼の一つも
書けないのは激しくみっともない。タカリの常習犯って印象。
>>640 それと、なにかしら批判じみたことを書かないと気がすまない、ってのも
ありそうだね。
(指定席料金を払っていないのに)新幹線の車掌にケチをつけ
(じつは桜についてろくに知らないのに)川奈の桜に風情がないと文句をいい
(事前の段取りに不備があっただけなのに)福井に行けば遠すぎるとこぼす
さういふ人に
私はなりたくない
本日(金曜日)のあらすじ
胸元のネックレスを光らせながら検事は質問を続け、被告人と被害者が祥子の紹介で京都で会ったこと
入江の冬香への印象は大人しくて従順な妻で子どもをかわいがる母親だったことを入江に証言させ
さらに正月に外泊したとき菊治と会っていたことを訊ねるが、入江は顔を背けたまま答えず
東京に来てから二人が会っていたことに対しては新しい大学病院を受け持ち、多忙を極めていたので
妻の昼間の行動まで把握していなかったと、声を荒げて話した
菊治が織部タンの胸元ばっかり見てた
今日のあらすじ、ほんとはこの1行でいいかもしれません
久子の屁。今日も凄い。裁判所の外観なのだが。
その情景の中に立った気じっと見てると、眩暈がします。
試してみてください。
トオルちゃん、もっと切れていくんでしょうな。可愛そうなズンのマリオ。
織部タンのペンダント、ハイヒールだったりして。
日直乙。
ズン界の女はいつもネックレスが光ってるんだな
ついでに
風花Oでは
黒いコートを着て
胸元にネックレスを光らせる冬バカが登場
日直さん乙です。
我々スレ住人が替わって証言したいですね。
冬馬鹿不倫中、トオルが子供3人連れてデパートなんていうこと
よくありましたよね。
>642
乙です。
子供たちってマジで正月どうしてたんでしょうねえ。
忙しい割には、フユカ密会中もデパートに子供達を連れていってやったり
いいパパしてたと思うのだが。
648 :
647:2005/12/09(金) 07:25:32
>646
スマソ リロードしてなかったらデパートかぶった…
何で妻を殺された夫側が裁判中検事に妻が不倫密会してたのを
知ってたのか?とかどう思うか?なんて聞かれなきゃいけないんでしょうか…
>>647 きっとパパがデパートの初売りに…(富山のデパートが2日くらいから営業してれば、だが)
3日は徹がひとりで、3人を高槻まで連れ帰ったんだよね。すっごい大変だったと思う。
オリベタソがトオルをとっちめてどうする?だよな。
ズン界の裁判では 遺族を寄ってたかっていぢめるんだろう。
そのうち 傍聴席では人文字で「菊痔さん、ガンバ☆」とか
出るんジャマイカ。
そうそう、なんで検事がトオルチャン追い詰めてんだ?って思ったよ
マジでズンは何にも知らないんだろうな
もう何回もここに書いたがほんといい加減終わってくれ
653 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 08:26:32
鍋自慰は、仕事にかまけて妻をないがしろにすると。。。
みたいなありきたりでかつ単なるこじつけた女の浮気のいいわけを表現したかったようで( ´,_ゝ`)プッ
それにしても検察側が被害者証人を責め立ててどうすんのってw
ぶっつけ本番じゃないんだからさ、リアル世界だったら、ちゃんと証人と打ち合わせするんだからさ( ´,_ゝ`)プッ
相変わらずリアリティの無さ、菊自慰に都合のいい、あるワケの無い空想社会を醸し出そうとしているね( ´,_ゝ`)プッ
まあ ブログの作文みても、とても小説なんか書ける状態じゃないよね。
もう晒し者状態でしょ。
655 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 08:39:39
ひょっとしたら
証人としてのトオルちゃんに幻滅し、ああ、こういう男だから妻をカイくできなかったんだな、
菊自慰にカイくしてもらった不愉快さんが裏山すい、私もカイくしてもらって頸絞められたい、
と思ったオリベタソが、微罪で放免となった菊自慰と(ノ゚∀゚)ノ はめはめ。・・・
という展開にしようと思ってるんではなかろうか。
正月に妻の実家に夫と3人の子供を放置して一人で帰って不倫相手と会ったり
平日に母親呼び出して子供の世話を押しつけ箱根に不倫旅行行った挙げ句に
子供の土産が菓子パン一つとか、休日に子供に留守番させて不倫相手と会ったりしていた
妻のことを子供に対して良い母親だったと庇う徹のことを我々は誉め讃えるべきなのか。
ズンの文章読んでると、自分の作文能力までが落ちていくような気になる。
もうやめないかこんな連載。
壊れレコード爺、この出鱈目な駄作文にどうオチをつけるつもりなんだ。
横なんだが、トオルは「製薬会社のエリート」なんだよね。
会社にもよるけれども、エリートは病院廻りはしてないと思うんだけどね。
財務とか国際部とか、営業よりも効率よくお金を稼げる
部署に配属になると思うんだよね。「エリート」は。
もしかして爺さん、製薬会社には研究部門と営業部門しか
ないと思ってる?
サラリーマン経験ないしなあ。
自分のこといろんな意味でエリートだと思いこんでるボケ老人だから。
>>653 きっと検察側証人までがべらべらと菊治に有利なことをしゃべり出すんでしょう。
リアリティのかけらもなし。
ようである
ようである
ようである
663 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 09:54:48
結局、取材不足ですよ。そして取材不足の原因は
作者の「人間」に対する無関心。
人妻のリアリティもサラリーマンのリアリティも
な〜んも描けていない。関心あるのは、自分の「射精」だけ。
だからセックスシーンも、寒々しい。
ついでに彼のブログみたけど、○○で何を食った おいしかった
そんなんばっか。どこがどう美味しかった、かを
文章で納得させるのが作家だと思うんだが。
もう映画化の時は、菊治=ズン、トオル=ズンの一人二役でいいよ。
ついでに中瀬もズン、弁護士もズン、有能ワープロ刑事もズン。
カチャカチャとqwrftvgひゅじこlpとか適当に打っとけばよろしい。
そういやあ、ワープロデカも見せ場もなく終わったなあ。
最後のほうは名前も忘れられて一貫して”刑事”って
呼ばれてたし。
666 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 10:25:39
>>662 最後の行「傍聴席も静まり返って、検事と冬香の夫とのやりとりをきいて
いるようである」
菊。その場にいるんじゃないの!!静まり返っているのは事実だろ。
「傍聴席が静まりかえっている様子から傍聴人もこのやりとりに聞き
いっているようである」ならわかるんだよ。
聞こえていることは事実で見えていないことは想像だろうがっ
作家ならもっと言葉を大事にしろ。
>作家ならもっと言葉を大事にしろ。
ズンの耳に念仏。
どうしてこんなにはっきりしない物言いしかしないんでしょうね。言質とられないように?
断定した記述だと後で矛盾した時に困るけど「ようである」だから想像してただけなんだよ〜ん、て事?
そもそも「ようである」を差し引いても矛盾だらけだしなー。
>>655 本気でそうゆうのに憧れている女性って、存在するんでしょうか?
しない。
昨日
Q「奥様はどんな感じの方でしたか」
A「大人しい、素直な…」
今日
Q「奥様に対する印象はどうでしたか」「奥様の感じですが」
A「大人しくて、従順で…」
何を言わせたいのかわからない質問、をおいておくにしても
1分前に聞いたこと忘れている検事、
それにまたいちいち考え込んでから答える証人じゃ、
この裁判いつ終わるかわからんな
菊治ってモテキャラなんですか?
672 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 11:21:56
>1分前に聞いたこと忘れている検事
=一日前に書いたことを忘れるズン。
これでも、書き溜めする作家は新聞に連載する資格なしと、いうのかっ…
同じような質問を繰り返して、答えの内容が微妙に変わったところを「先ほどの答えと違うようですが!!」と突っ込んで追いつめるためなんじゃないの?
追い込んでる相手が違うけど。
>>673 普通だったらその可能性もあるけど、ズンには無理
>>668 >>655ではないけど、今後の展開そう読んだね。
仕事熱心、でも妻に無関心なエリートの<冷酷さ>に居合わせた人々は皆鼻白む。
あの旦那では奥さんが不倫に走っても当然よ→
菊痔がカイくしたから幸せにしてあげたんじゃないの。→
だから旦那ではなく菊痔の愛で死なずになんで死ぬのとまで思わせたんじゃないの→
殺したのはいけなかったかもしれないけど、ある意味それって究極の愛といえるのかもしれないわね。
と言うことで、検事も自ずから追及の手を緩めることとなり。
過失致死、前科なしと言うことで執行猶予付きの有罪判決。
皆の心にはふたりの絶対的な愛が圧倒的に焼き付けられる。+以降本馬鹿売れ
菊痔の心には有罪と世間の賛美というほろ苦く甘美な追憶が残る。
それが流刑地。なんと厳しく甘い切ない体験であったことか・・・と
新たに引っ越したグランドステージ千駄ヶ谷の暖かい部屋の中で一人つぶやく。
オリベタン追及すらしてないし。徹を追い詰めているし。
しょうがないじゃん
どいつもこいつも、喋るときには背後に「ズンさぼてん」があって
「ズンさぼてん」の棘が飛んでくると思われ。
棘に刺さると「あのう」「・・・」「ええ・・・で・・」会話がスタート
@インテ〇CM参照
「ズンテル、入ってる♪」
>>675 不謹慎だがワロタ>グランドステージ千駄ヶ谷
忙しくてなかなか妻にかまえない旦那なんて腐るほどいるだろうが。
しかし その稼ぎでパートにも出ずにボンヤリと過ごしてられるし、挙句の果ては
変な爺さんと不倫セックル中毒状態。
検事がトオルちゃんの欠点ともよべぬような欠点あげつらって、最後には
胸はだけて「あなたがそのような態度だから 冬馬鹿さんが聞く字さんとの
カイい愛に走ったのですよ!」とか 叱り付けそう。
ああ、やだやだ。
なんだかなあ…このトオルちゃんいじめは…
ズン的には冬香を死にたいとまで言うほどにまで追い詰めた悪役を断罪している
つもりなんだろうけど、実際には遺族を糾弾というのは筋が違っているからね。
本来なら殺人を犯した菊治こそが断罪されるはずなのに、トオルちゃんだけが
一方的に糾弾されるのはそこがやはりズン次元だからかなのかそうなのか。
どんなイヤな旦那であろうが夫婦不和であろうが、
今回、トールタソは何も悪いことしてない上に
可愛い我が子達の母親をヌッコロされた立派な被害者。
ズンがどんなに力んでもこればっかりは無駄。
トオルちゃんの犯した罪
AVを見る
フェラを要求する
薬物レイプがあるかもしれないけど、それって冬場かの自己申告なわけで
実際の真偽はわからないし…レイプされたというわりには冬場かは励んで
ましたな。
これこそ絶対悪としてズン的には断罪すべきことなんだろうね。
菊治の殺人なんてズン的には立小便より軽い罪なんだね。
682 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 14:03:50
たとえばトオルが本当にひどい夫だったとして、
(会社では有能で高収入だが、家ではアル中でDVとか)
妻が不倫するのも当然だったとしてもですよ。
「夫が出て行けと言うのです。もう死にたい」と言ってる冬香をそのまんま首絞め→ごわっ
なんてのが許されるわけないじゃん。
しかもその「死にたい(殺してぇ)」は本気で言ってるんじゃなくてプレイ中の口癖なんだし。
リアルワールドの検事だったら
「被告人は圧倒的な愛と言ってるが、被害者と結婚するなり同居するなりして幸せにしようと考えることもなく、ただ自らの性欲の赴くままに被害者を利用していたにすぎない」
とバッサリ斬るところでしょう。
だから>680の言うとおり、ズンがいくら力んでトオルの人でなしぶりを書いても無理。無駄。
>>681 ズン世代
AVを見る→なんてフケツ!商売女の出ているポルノ(死語)を見るなんて変態だわ!
フェラを要求する→信じられない!妻を商売女と勘違いなさってるんじゃなくって!?
リアル30代
AVを見る→別に・・・普通でしょ。濃い系のと同じ事しろって言われたら
きついけど。
フェラを要求する→普通にするでしょ。臭かったらやだけど。
薬物レイプ→翌日早朝から菊宅に駆けつけてたっぷりセックルしてたので
菊を興奮させるための嘘と認定
要するに現代の基準に照らせばトオルの罪は罪じゃない。
頭の弱い人妻をたらし込んでセックス漬けにした挙げ句SMプレイで
絞め殺した菊のほうが罪人。
・・・なんだけど、所詮はズン界だからね・・・ orz
不潔とののしった舌の根も乾かぬうちに、自ら進んでフェラしてた記憶が。
冬は馬鹿な上に嘘つきと言うことが証明された件。
薬物レイプは単なる閨の睦言だな。
たぶんズンはリアルにこういう経験があって、
女の話を真に受けたことがあるんだろう。
冬みたいな女は平気でこういう男の喜ぶようなオベッカ使う。
あのう、私、急に何だか眠たくなって
気がついたら明るいベッドの上で
ものすごく恥かしい格好をさせられて・・・・
身体の自由が利かなくて、されるがままで
こんなこと初めてなので・・・・・
つう与太話を聞いてハアハアするんだろうな、ズンって
>>686 それはひどおいな。かわいそおおに。
性のエリートであるところの僕が慰めてあげるからね。
などと言いながら目尻下げつつハメハメハなのか。そうなのか。
>>687 私はあまり覚えていなあいのに
翌朝、夫はにやりと笑うんです
「お前、昨夜はすごおかったんだぞ、あれが本当の姿なんだなあ」
私、本当に覚えていないんです
夫が無理やりしたことなんです
信じてくださいますか?私の本当の姿って・・・・涙
とバカ女が更に畳み掛けるモヨン
なんで「プレイ中の過失致死」にしないのか訳わかんね。
これだと矛盾が減るんじゃねーの?
それは横山秀夫くんに対抗意識を燃やして
オレ様流の嘱託殺人モノを書きたかったからなのだよ。
>>689 そのとおりなんだよね。 ズンがただ圧倒的な愛とか演説するためのみに
どっからどうみてもプレー中のうっかり殺人を食卓殺人なんて
ワケワカメ酒な罪状にしちまったもんだから ズンが”大事にしている”(pgr
リアリティーが(もともとなかったけど)圧倒的になくなっちまってる。
馬鹿だよね。 横やんに対抗するなんて。 爺のエロ話だけ書いてりゃ、
ここまで罵倒されなかったろうに。
>>643 自分には大学病院に見えたのだが…
本文にも挿絵にも解説が必要なようである。
>>690 となるとヌッコロしたあと通報するまでの
空白の時間の謎を追究するために
今後裁判が進むことに
…なるわけないわな
ズンの都合通りに展開する裁判って
ホント、何の意味があるんだろ
日経も人が悪いというか
耄碌の進んだご老人を晒し者にして・・・
695 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 16:23:22
確かに有能な刑事っていたね。最近見ないワープロを上手に操っていたけど。
鍋自慰もなれぬ裁判描写でもうレロレロになってきたし、そろそろふゆかが舞い降りて
迎えに来て 突然死っているのはいかがでしょう?圧倒的な愛に読者は
皆感動して作者の伝えたいことも分り そういう恋愛をしたいものだと。。
それを知っている作者を羨ましく思うと思うよ 巷では愛の証のハイヒールネックレス
を皆付けるようになる。。 あらあの人エリーとねと。。
まあ、最後は菊が無罪放免で世間の笑いモノにされるでいいじゃん。ズンがな。
>>695 公判中に被告死亡ってアイディアは、既に山崎豊子氏が白い巨塔で
使っちゃったからなー。
東京裁判ならぬズン裁判
A級性犯菊治は神としてズン国神社に奉られるのです
700 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 18:10:57
菊爺の所に行ってた交通費だって、
例の汚れたシーツの洗濯代だって、
トオルちゃんの稼ぎから出てるんじゃないの?
セコイ話だけどさ・・・。
なんだかなぁ。
ママとタカス(と泣かせも?)が無罪と言ってたのが何か引っ掛る。
もしや。万一。ズンワールドによると。
菊痔は馬鹿をカイくしたので無罪
トオルちゃんは馬鹿をカイく出来なかったので、カイくなるの書き取り1,000回
になる悪寒がするのでつ。
快くなる快くなる快くなる袂くなる快くなる快くなる
快くなる快くなる快くなる快くなる快くなる快くなる
快くなる快くなる快くなる快くなる快くなる快くなる
快くなる快くなる快くなる快くなる快くなる快くなる
快くなる快くなる快くなる快くなる快くなる快くなる
・・・ハァハァ、なんてすごおい懲罰なのか。
みずほの誤注文だしちゃった証券会社のねえちゃんは愛ルケ読んで頭ぱあになってたのかな
704 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 19:05:09
通勤電車での痴漢行為が増加している。この風潮はポルノ小説「愛の流刑地」を読む人がいるという風潮と何か根底で通じるものがあるのかも知れない。
>>704 エロ物としてもイマイチのこれに負の方向性だとしても何らかの影響力があるとは思えない
袂くなる…タモトくなる?
ああ、もうカルマ家の検事出てきてくれ。
そんで思いっきり菊門ジジイに重い刑を科してくれ。
709 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 21:34:42
菊痔って、最後は気が狂って尊師みたいに拘置所の中で糞尿まみれになるんでつか?
>>692 確かに、おっしゃる通り、大学病院のようですな。
女史の屁、最初は熟達者によるデフォルメと思ってましたが、
最近ただのボケだと、思うようになりました。
長いこと新聞読んでて、小説ちゃんと読み通したこと無かったのですが、
この小説ばかりは、圧倒的なしょうもなさが、毎日楽しみです。
生まれて初めて、新聞小説、最後まで読めそう。
さっきTVで女児殺害犯が無期懲役判決受けて、遺族が手記発表するニュースを
見た。愛ルケは、被害女児の母親が証人として裁判に出廷して、検事に「普段から
面倒を見ていなかったのでは」と責められてるようなもんか?
あり得なさ杉て怖くなる……。
国沢なんて自分を馬鹿にしてるスレを「俺のスレ」とか周りに言っちゃってるんだぜ
この性病爺も国沢みたいに
自らスレに燃料入れに来てくれると楽しいんだけどな
>>670 このやりとり読んだとき、えっこれ昨日の新聞か?とオモタよ…。
そんな、「大人しくて従順な感じ」だったことをことさら印象づけてどうしたいんだオリベタン。
>>677 ワロタw
なぜさぼてんwwwww
714 :
吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 01:09:38
>2005年11月22日自身のブログにて、
>新幹線自由席券で指定席、続いてグリーン車に料金を支払っていないにも関わらずに座っていたところ、
>車掌に自由席に移動するよう注意されたことに腹を立てて、
>融通が利かない!と怒りの告白をし、大きな反響を呼ぶ。
ウィキペディア「渡辺淳一」検索より
昨日は繰り返しが激しかったですね
魚住さんが……魚住祥子さんですね
みたいなみたいなのが埋草感てんこもり
おまいらこのループによく耐えてるな。
いくら揚げ足取っても意味がない。
まるで麻薬だな。
w
冬夫もやはりミスター・ステレオタイプのひとりだった。
今日の朝刊でもオリベッチが冬夫を難詰する不始末をしでかしたら、マンション
の9階から新聞をちぎってばら撒いてやる。
720 :
吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 03:18:46
みみっちいこと言わずにご自身で豚で下さい
豚が飛ぶとき(93米)
本日(土曜日)のあらすじ
検事は一呼吸置いて被告人と被害者が会うようになってから何か変化はなかったかと質問するが、入江はあっさりと否定する
しかし、菊治は以前冬香が触られるのも嫌だし、睡眠薬を服まされたり、無理に迫られていたし、肘の痣も見た
そして事件のあった晩は「出ていけ」と罵られたと言っていたし他にもいろいろあったと聞いていたことを思い出す
だが、入江は妻と菊治の関係は知らなかったし、大人しく従順なのだから今までも他の男性と親しかったことなどないのだから
「この男に、たぶらかされた」のだといい「白縁の眼鏡」で菊治を睨む
白縁が強調されるの刑です・・・
>719
お気をつけてどうぞ
これからお約束通りの嫌な男描写が始まるのですかね。
乙です。
現にちょっと「嫌な男」になってるね。まあ、菊主観だからだろうけど。
ズンワールドでの「北国」は北陸限定なんでしょうか。
少なくとも離婚率全国1位のホッカイドーには「古風で従順な30代人妻」なんていません。
いくら携帯電話とか最近のアイテムを作中で用いていても、ズンの脳内世界は
昭和50年代でストップしてるんだと思う。
菊自慰は取り調べの段階で冬が以前から不仲だったとか睡眠薬とか痣云々の話を
脳内で叫ぶのではなくきちんと供述してるのかな?
ワッキーは執拗に殺害の動機については追求してたけど。
ズン的には、、九州女は「全員」色黒・でしゃばり・騒々しいんでしょうね。
明日はお得意の「何ということを言うのかっ・・・」で始まるに
10000白眼鏡
729 :
719:2005/12/10(土) 10:14:22
総務省様、日本証券クリアリング機構様、住宅ローン様、東証様、
猪口邦子様、書籍広告様、自民党執行部様、森前首相様、総研様、
在日米軍様、神戸ルミナリエ様、片山九郎右衛門様、城戸朱理様、
島原の乱様、その他1面、2面、43面、44面掲載の記事諸兄諸姉。
愛ルケがご招待した冬の朝の空中浮遊は楽しめましたか。
オリベッチの間抜けな質問には毎朝むかつく。何とかしてくれ。
もうこれ以上我慢できない!菊爺の本の出版差し止めと精神的苦痛を与えたことと
名誉毀損で、菊爺と出版社相手に損害賠償請求したるぅぅぅ!>by 冬夫
そして私たち読者はなべ爺と日経新聞社相手に、損害賠償請求しましょう。
「朝から非常に不愉快な小説を掲載されて、1日がだいなしになった」
ことへの「損害賠償」。
北海道の女ほど股がゆるくて図々しい人種はいないのになぁ。ズン。
今日の1位 目が震える徹
次点 「じゃあ、」「じゃあ、」「じゃあ、」
白縁ってCCBの人しか思い浮かばない。そんな眼鏡かけてるサラリーマンいるのかなあ。
本当は黒縁のつもりが、ぼけてるから白縁になったとか?
白縁・・・
一体それは銀縁のつもりなのか。
それとも縁なしのことなのか。
もうどうでもいいことかもしれない。
736 :
吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 12:06:46
筋も人物キャラも、相変らずステロタイプだよね。
例えば、冬夫がすごぉくイイ人だったり、或は冬香自身に菊自慰も
知らない過去がありそれが法廷で明らかになる、とか・・・
ベタと言えばベタだけど、そんな展開があってもイイ。
人を殺したエロ中年の英雄気取り が延々続くよりはマシだよ。
全ての登場人物にも感情移入できないってスゴイ。
>>736 そう。 冷たいエリート旦那→メガネ→女房がプリンに走る なんていう
今時三流漫画でもなさそうな pgrな貧困発想。
人間ってもっと複雑なもんで、それを描くのが作家でしょうが、って
呆けた爺さんに言ってもしょうがないけどさ。
大昔の少女マンガみたい。
貧しいヒロインのトゥシューズに画鋲仕込む金持の性悪ライバル少女w
菊治…なんておそろしい性のエリート!(白目)
とりあえずズン的にはトオルについてムスカとか碇ゲンドウみたいな
眼鏡エリート悪人を読者にイメージして欲しいと思ってるんだろうが…
>>742 「女が自分から男に走るわけがない、
まして妻は北国出身の常で大人しく従順だったのだから」
と主張するそんな悪人エリート・徹に
我らが性のエリート・菊治が鉄槌を下すのですね。
('A`)
しかし、これさぁ、何万カイも言われてるけど、本当に酷すぎないか??
日経社員100人ぐらいに感想文書いて提出してほすい。
スマン、もうわかんなくなってきちゃったので、誰か教えて。
普通、証人尋問するときは、その前にその目的を言うよね。
で、今のトオルの場合、何の証人として呼ばれてるんだっけ?
冬蚊が、自分から殺してくれなんていう人間じゃない、ってこと?
そうすると、菊治の場合の証人は、何を証言するために呼ばれるの???
>>746 女はカイくなると全員死にたくなって「殺して」と叫ぶ。
その願いを叶えてやれた菊爺は性のエリート。
性のエリート様がちょっと力入れすぎて女の首が折れたからって、それは
罪じゃない。
ということを立証するためにまず、「女はカイくなると全員死にたくなる」
ことを証言するマコママが現れます。
いや楽しみですな、どんな証言するんだか。
さっき車の中で「サントリーサタデーウエイティングバーアヴァンティ」聴いてたら林真理子登場。
林が初めて爺に逢った時胸のVネックが大きく開いた服を着て逝ったんだって。
そしたら「君はそういう見えるところの肌が白くてキレイだね」と言われたんだって。
で林は「見えてないところはもっとキレイですよ」と言いたかったけど言わなかったんだって。
そすて先日爺と林と若いネエチャンとで食事をする機会があって爺はオネエチャンに
「さすが若い子は眼の白目の部分が青白く澄んでいてキレイだね」と誉めたんだって。
元々眼の大きな子なんだけどただ単に眼の大きさを誉めるんじゃなく白目の美しさに着眼して
そこを誉めるところが爺がモテる秘訣じゃまいか、みたいなこと逝ってた。
キモかったのでチューニング変えました。
爺、胸元好き……w
しかし木木の胸元でもいいのか、そうなのか
昨日の金スマで室井佑月が言ってた「銀座で編集者侍らせてヨイショされてた作家」って
ズンのことかな…と思った
751 :
吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 21:17:12
ズン、林真理子 糞どおしで仲良くやってくれ。
いっそのこと映画で、菊自慰:ズン 馬鹿:マリコ
ってのも、三流ホラーとしては面白いんじゃない?
大体、Gで女はべらせ、ってマンマ田舎の成金のすること
じゃね〜か。まあ、自分のブログに営業ホステスに囲まれて
ヤニ下がった面さらすオジイチャンだから、ねぇ・・。
752 :
吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 21:35:34
作品のテーマ 「チンポコ自慢」
世間と感性がズレてる木木やズンが賞選考
↓
旬過ぎた作品、作家が受賞
↓
世間、受賞作読む
↓
ツマンネ
↓
文学の衰退
「モテる」と「持ち上げられる」は違う訳だが。
今にはじまったことではなさすぎなんだけど
淳一バカの「従順」って表現ほんとにキモチワルイ
ペット犬かなにかみたい
ほんとにほんとに最低男
サッカーのガンバ大阪に「入江徹」選手が居るのは既出?
連載初期の頃中央線にジャージ姿で乗ってた菊痔。
ムイマンで話題の人なんだし獄中「ベストジャージスト」受賞禿しくきぼんぬ。
>>748 おまいは漏れかw
漏れも車で後半だけ聞いた。その話のあとに「渡辺先生」という単語が聞こえて
「まさか」と思ってたら、
聞き手「あの方おいくつでしたっけ。もう70台ですよね」
女性の声「でも、おモテになりますよね」(林真理子だったのかorz)
と言い嫌な予感がしてたんだよな。
>>758 748です。お仲間ハケーンw
その前にこんな会話があった。
これ言った人の名前を失念したけど「男はなんだかんだ言って外見でしか女を判断しない。
だから女は小賢しく『内面の良さを見てくれないようなそんなバカな男はこっちから願い下げよ』などと
青臭いことを言わずに素直に外見を磨き可愛げに振舞って早めにバカでも何でも男を捕まえろ」と。
それに対して林曰く「女は内面の評価なんか欲しくない。欲しいのは外見に対する誉め言葉だけ。」
さらには「インテリな女性ほどキレイ・カワイイという言葉に弱い。自分だって小説誉められるよりキレイと言われたほうが嬉しい。
逆に可愛さのみで売ってるアイドルさんなんかは『君、書評の連載持ってみないか?』などの口説き文句でイチコロ。
あと恫喝系。女優とケコーンしたさる方はいつもチヤホヤされたことしかない女優さんに対してホテル前で『男に恥かかせる気か!」と
恫喝したら一発で落ちたと言ってました。」などなど放言。
そのあとに爺との初対面エピを紹介してた。
まさに聴くに堪えない放送でした。
>759
レポ乙。
「女は〜」ってひとくくりにするとこなんてズンそっくり。
貴様といっしょにされたかねーや。