1 :
吾輩は名無しである:
そう思う
2 :
吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 16:41:09
ファイナルファンタジーなどは文学を越えたいる
3 :
吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 16:51:24
しかし国内ゲームも衰退してきたよな
最近のゲームはついていけない
越えたいる
○○は文学を超えた統一スレ、でも作る?
ルイージは文学を超えた
たけしの挑戦状などは文学を越えたいる
ストーリーを分岐できるというのは面白いですね。
既存の文学でも想像の中でできる事ではありますが。
ま、現実世界では観鈴ちんは俺の妻ですよ?
9 :
吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 19:30:09
可能性としてはを超えてもおかしくないのに実際やってることは……。サウンドノベルとかいうのもあったな。
10 :
吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 20:06:53 BE:76921834-
11 :
吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 06:50:41
こればっかりは同意しかねる
「ジャンルが全く違う」
これが結論では?
13 :
吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 07:15:21
>>1 その驚くべき貧相さゆえ、最も文学などというものを用いた補完
(それも早急な)の必要があるジャンルだと思うが?
14 :
吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 07:17:34
テレビゲームは疑似体験、文学はそれ以上の物
と感じるのは俺が活字中毒だからだな
Wizardryは文学を超えてるよ
16 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:45:30
ファイナルファンタジーのような、剣と魔法とモンスターとロボットがごちゃまぜに存在しているゲームが、いまや欧米でも受け入れられているのをどう思います?
18 :
吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 22:18:41
nethackは文学を超えた
>>9 そんな感じだね。
もっと才能のある人間が業界に入っていったら凄いものができるのかもしれないけど、
現状は…
可能性があったのは80年代でしょ。
対人コミュニケーションに焦点が移ってから詰まらなくなった。
21 :
吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 03:08:11
いやそれ以前にもテーブルトークRPGとかね、んでそのリプレイ集とかね。それはそれで。
でもあれだね、商品として、一人遊びの欲望を一手に引き受けるというかパッケージするというか
そういう方向に向かってしまったのが良くなかったんじゃないかと思うね。
22 :
吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 06:45:14
TRPGは創作の域に入るくらい良いゲームだと思う
コンピューターゲームはオナヌーだお
23 :
吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 09:59:59
確かに超え得る勢いを持ってたし、事実一時は超えたんだけどね。
急成長の分だけ下降のスピードも尋常じゃなく、現在はゲームブックの頭を捕らえつつある。
美香ってひと、自分は早稲田出たって言い張ってるけど、無理があるよ。
英語まるでダメ、
古本好きとか言うくせに早稲田の古本街のこともしらない、
演劇好き、戯曲好きとかいうくせに演劇科のことも全然しらない、
演劇博物館を利用したこともない。
あのキャンパスで演劇好きだってふらふらしてれば、関係者とのつてもできるはずなのに、
まるでない。
そもそも、根本的に頭が悪いし、全然文学の知識がない。
仮に間違って早稲田にいたとしても、
他の学生とのレベルの違いにおののいて、コンプレックスの塊で、
暗ーい4年間を送ったんだと思う。
だいたい卒論何やったの? 文学的に何の専門知識があんの? あんたは
25 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 20:20:51
脳内非童貞の俺の方、どうぞ
26 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 20:54:55
>テレビゲームは文学を超えた
そう言われても仕方の無いものがあると思う。
27 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 20:59:24
大体何に尊敬して良いかすら判断しようがない、文学が、
それを追求する余り、テレビゲームを超えたと言う判断をさせるのは無理も無いし、
充実度から行けば完全に負けてます。
ただ、それは後々テレビゲームが同じ様な状況に陥る事も十分考えられますけど。
結局は文化はカリスマが決めてしまう。
28 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 21:04:08
だから例えば学校の授業で当り前の様にテレビゲームを肯定的に扱われた時が、
テレビゲームが死ぬ時だと思いますね。
29 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 21:11:13
アンチテーゼだからこそ燃え上がるのであって、
それがアンチテーゼで無くなった瞬間に、保守でしかなくなる。
30 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 21:21:21
ゲームを引退して早1年。おかげで本を随分読むようになりました。
もっと早く、引退しておけばよかったですよ。
31 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 21:24:06
>>30 そこから本の良さを伝えるのが大変なんですよw
スーパーマリオブラザーズは文学を超えている