三並ってまったく人気無いね。
933 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/10(火) 18:27:09
自殺行為だね。
河出また潰れるんじゃないの。
若くても可愛くなきゃだめなんだなw
年取ってても黒木瞳みたいにセクスィだったら売れんのかな?w
935 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/13(金) 18:24:13
その子とクラス同じだったよ。一年のとき。
936 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/13(金) 18:29:33
いいかげん文壇もロリ路線戦略にはウンザリしてきたのでは?
937 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/13(金) 18:32:16
綿矢&金原で失敗したからな
938 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/14(土) 00:18:17
2030年
小説では3ページ毎に著作者のセクシーなグラビア写真がはさまれるようになった
939 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/14(土) 17:52:14
デーブ三並ちゃんのスレはここでつか?
話題にはなっても
逆に敬遠しちゃう人もいるよな
中三じゃ
941 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/18(水) 09:30:11
三並が話題にならないのはでぶだからだよ
942 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/18(水) 12:42:30
芥川賞候補にかずりもしなかった平成マシンガンズはいま何部売れてるのであろう。
彼女作家になる気はないらしいからな…くっまだ終わらんよ
944 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/18(水) 23:26:02
マジかw
やっぱ両親が文章に手を入れてたんじゃねえのか?
金原だって親父がかなり添削していたみたいだし
そもそも文藝賞狙う人間の尊敬する作家が新美南吉なんて
ちょっと変だよw違和感ありすぎw
いや全然違和感ない。読んでないだろ、君は。
946 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/19(木) 10:15:50
デブの通ってる中学ってどこなんだろ
「週刊新潮」の書評で、紀田伊輔がものすごい勢いで三並夏を絶賛してて。
「文藝」に載った写真だとそうでもないけど、文藝賞の授賞式で会った実物は
めちゃめちゃかわいかったって。
ええっと、何だっけ。そうだ、パーティで三並夏に挨拶しようとしたら、
受賞者なのに椅子に座ってたんだって。
そしたら横に立ってた編集者が小声で、
「慣れないハイヒールを履いて靴擦れができたので、
着席で失礼させていただいてます」と。
それを聞いた瞬間に、もうめちゃめちゃ……。
↑
ちょっとネタ古いけど、とりあえず貼っときまつね。
948 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/19(木) 21:51:29
アレだな。ネット小説だったら満足するけど金払うのはどうよって感じの。
今時の中高生の卑怯さとか羞恥心とかは上手い事捉えられてたと思う。
でもまぁそれも今流行のネタってだけだしなぁ。心情描写とリズムの良さは評価する。
でも文藝でどうかと云われると…。
ああいう幼さの残る文章は読み易くて軽く何か読みたい時にはいいと思うけどそれはライトノベルズの仕事だろ。
日日日とかそっち系で。
受賞作としてはどうかと思うけどそういうのを考えずに読めば短時間でそこそこ楽しめるんじゃね?
まぁ受賞作ってふれこみが無かったら手に取られもしないかも知んないけど。
こんにちは
「日本文学の革命」という文学運動をやっている関場というものです
「日本文学の革命」というホームページを出してます。「日本文学の革命」で検索すれば一発で出てきますので、見てください
賞取りシステムはもう完全に末期症状ですね(笑)
まだ処女なの?
デブだから処女だろう
こんにちは
「日本文学の革命」をやっている関場です
ハッカーらしき人物が「日本文学の革命を成し遂げます!」スレッドに現れました
突然スレッドの停止を宣言するヘンな書き込みがあり
それからというものスレッドに書き込むことが全くできなくなったのです
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1133064714/l50 「革命」スレにも多くの人たちが集まるようになり、議論も盛んになってきたというのに、こういうことがあって残念です
以前にもこの手のハッカーが現れたことがあるんでしょうか?
またあるとしたらどういう対策を取ればいいんでしょぅか
また被害届を出すつもりですが、この場合どこに出したらいいでしょうか?
953 :
山田:2006/01/30(月) 08:50:51
三並夏はブス。
955 :
三並夏:2006/02/13(月) 11:32:38
ふふふ、悔しい?
956 :
吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 18:48:40
957 :
吾輩は名無しである:2006/02/28(火) 20:55:35
age
958 :
通りすがり:2006/03/08(水) 11:41:03
「平成マシンガンズ」の内田朋美の語り口が、
村上龍・著「マナハウス」の主人公のそれに似ているので、
読み比べてみるとなかなか面白いです。
959 :
吾輩は名無しである:2006/03/10(金) 14:06:36
もう何の驚きもないね
アンタらにアタイが理解できてたまるか!
エロ審査員が色目使ったって股開くかってんだ!
このスレ、なんか見覚えある。
961 :
吾輩は名無しである:2006/03/10(金) 16:54:15
中学生の次は小学生だろ、どうせ
三並スレに革命家の関場。
とてもシュールな組み合わせ。
963 :
吾輩は名無しである:2006/03/10(金) 16:58:53
読んでから決めれば?
964 :
本人:2006/03/10(金) 19:11:00
なんだい?
アタイの作品を読んだこともないくせに貶してるのがいるンか?
アタイはアンタ達とモノが違うんだ! タマが違うんだ!
新人賞も獲れないくせにピーピー騒いでんじゃないよ!
確かにアゴには世話になった。でもこれで彼らと肩を並べたわけだから
今日からアゴと呼ばせてもらう。
アタイはアゴを踏み越えて大きくなる。
アゴは飼い犬に手を噛まれる。
プロの世界は厳しいんだからね。
売れっ子の陰口を叩きながら細々と審査員暮らししてるようなダメ作家と一緒にするな!
アレは仲間内で老害と呼ばれてるのさ。
アタイはモノが違うんだ! タマが違うんだ!
アタイの闘いはこれから始まるんだ!
アタイの人生は順風パンパンなんだ!
2ちゃんでピーピーやってるだけのアンタ達には分らないだろうけど。
一応読んだので、感想しときますね。
語り口は斬新だよな。一言々々から著者の性格が想像できるところも面白い。
金出して読む価値はあるか?という問いには、YES、俺は金出して正解だったと思ってる。
しかしあれだな、同じ描写がしつこいんだよな。もうその表現秋田、と思ってても執拗に繰り返してさ。
そんでそれに反応する奴らも、毎回似たり寄ったりの文言並べて。あーはいはいそうですね、って何度思ったか。
タイトルについて?あー、僕はこれでいいと思いますよ。一部の人を誘う魅力は有るし。
以上、このスレを
>>1から読んだ感想でした。平成マシンガンズ?知らないよ。
書き込みスタイルが様になってない965
>>900 文章読む限り三並氏はそういう幼稚な挑発を嫌う人だと思うがな。
表現には素質を感じるけど
作品の構成や人物造型はやっぱり子供だなと思う。
同年輩の子供や大人の表面的な部分は書けても
近親の大人は実体を持って書けていない。
紋切り型の「子供が想像するズルくて汚い大人」像をなぞっているだけ。
968 :
吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 12:41:05
そんな作品を絶賛することで競馬の軍資金を稼ぐ高橋源一郎の罪業。
でもあの評、微妙だね。
「先に編集部が授賞を決めていた。自分はその理由を確認しただけ」
と書いてあるようにも思えるが。
970 :
吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 15:10:51
「『平成マシンガンズ』の魅力は、ひとことでいうなら、言葉によって世界と対峙しようとする、
その凛とした『姿勢』の美しさにある(だから説明しにくい)。頼るべきはストーリーでも、
キャラクターの魅力でも、テーマでもない。言葉の世界をもがきつつ進む、その歩き方だ。
それ故、時にふらつき、時に勘違いもある。いいじゃないか、そんな細かいこと。大切なのは、
ある場所に向かって歩き続けることなのだ。」
三並が受賞した際のアゴの選評だが、高橋がどれだけフザけているのか
全世界の皆さんに知ってもらうべく敢えて長々と引用した。
「時に勘違いもある。いいじゃないか、そんなこと」ってオッサン、いいわけネェだろうよ。
酔ってんのかよ。
もしこれが江戸川乱歩賞だったら他の応募者によって血の雨が降るぞ。
確かに、どのタイプの作品が上がってきても対応できる調子のイイ文言ではある。
だから969のように好意的な読みもできるのだろう。
文藝賞に限らず賞を贈られた者に罪があるわけもなく、
御めでたい話であることに間違いはないが、問題は選考委員の節操なき「姿勢」にある。
969の伝で言えば、そうした主体性を欠いた選考委員はナンのために存在しているのか?
ただの顔役としてか? 高橋が?
「受賞によって、大きく、冷たい(でも一見好意的な)『現実』の世界の壁が、作者の前に立ちふさがることになるかもしれない。
三並さん、それからだよ、ほんとうの戦いが始まるのは。そして、その時こそ、きみは『言葉のマシンガン』を必要とするのだと思う」
まぁあまり熱くなるのもナンだが、俺のマシンガンはいつでもフルマガジンだゼ!
ガァ〜!
971 :
吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 19:10:24
文学界も少子化かよ。。。。。。。。。
>>970 好意的な読みをしたつもりは全然ないよw
ほめている、その内容についての話はしてない。
969で書いたのは前の段階について。
だしか選評には
「年齢が理由かと編集部の人間に聞いたら、違うと答えたので」と
いう意味のことが書いてあった。これは「選んだのは自分ではない」
というふうに取れる。
多分「選考委員として、選んだからにはほめるよ俺は」
といいたいのではないか。鵜呑みにしないでね、という保留の要請?
を感じる。どっちにしてもくだらないので、どうでもいいんだが。
文藝賞は編集者が下読みを兼ねてるから、
最終候補まで残した意味なんじゃないか?
それはそれで妙な確認じゃないか?
975 :
吾輩は名無しである:2006/03/13(月) 00:07:26
田中康夫はなんのために選考委員をやってるの?
ちっとも新作を発表しないくせに。
フザケテルとしかおもえない。
角田光代、斎藤美奈子、高橋源一郎、田中康夫
小銭をバラ蒔けば寄ってきそうなこの安っぽいメンツ。
まるで手を叩いて集まってくる錦鯉にはね飛ばされるアメンボウ。
文藝賞、かつては金井美恵子とかが受け持っていたんでしょ?
信じられないな。
>>975 同意。
新作発表とかいう以前に
もともと他人の作品の良し悪し決めるほど
作家として実績のある人なのかと思う>田中康夫
80年代で終わった人じゃないか。
田中と斎藤は去年で交代したよ。
978 :
吾輩は名無しである:2006/03/13(月) 10:12:41
俺は見てから決めるから
俺の妹(中1)が最年少記録更新すると張り切ってます
>>977 あっ、そうか。
こんどは、、保坂と藤沢周?
保坂和志の顔には「ハルキさえいなければ僕がハルキになれたのに」って
形のしわが深く刻まれている。
審査員やるメンツなんてどこでも似たようなもんだな。
審査要員、、か。
981 :
吾輩は名無しである:
保坂は早大出のくせにライプニッツよりも知能指数が高いと
自画自賛してる恥ずかしい人物
藤沢周もただの目立ちたがり屋
終わってるな