1 :
吾輩は名無しである:
2 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 04:41:45
|ヽ ,,|,~'i、 .,_ ,ri、 .l゙‐'"'i、 ,, ,i、 ,、 vi、
| k, ヽ广 | | 'l''゙l┘ .`'グ/ |゙l.,ィ |.| )゙l /'゙l″、 r-,、 、 .:c、、
ッ┘`,l゙ ,ノ ヽ ,,,,,`'′ .,/,,,!‐'', ,ノ う゜.| | .,ノ ヽ ,,,,,`'′ |゙l ゙l,ヽ .|゙l ヾi、
゙i、/゙,-'''i、 .く, .,巛 ‘r\ /.'゚_ / ./‐I / | | .〈、,l]゙l `',\ | | ,。 .,i´゙l | | . il゙ ゙l
l゙.l゙ ゙lッ'" ././ | | .,,) ゙l .!/]/ 丿 | .l゙.|、 /丿| | .,,〉.) | ゙l .,リ .`-" .l゙ | .,l〕 .ヽ"
/.l゙ j,i´ l゙,E.,l゙.| `'''′ l゙{ /,,| | ゙l,ヽ .゙l,d,,l゙ | `'''゙ ゙l ゙‐'| ゙l ゙‐'|
/ l゙ ゙l,~゙'''i、 .゙l´丿 | ゙l, '(/|゜| .゙-゙l .゙l`丿 \.,} \.,}
∨ `''ー" ゙'" ヽ ゙l ヽ} `" `
昔なら「先生〜、新作を〜」としっぽ振っていたクセに!みたいなこと逝ってたけど、もう何年も筆休めてたんだろ?
出版社もバカじゃないんで、売れる作家、才能がある作家には定期的に担当が挨拶にいく。
来てなかったんだろ?
そんな状態でよくオレ様なままで原稿を持っていけるよな>菊
行間からひとりよがりの裸の王様が見えてムカつくんだよ。
それからお子様ランチに謝れ。
大人が注文する、有名シェフが作るお子様ランチなんてものもあるんだ。しかも大人気なんだそうだ。
ヤ●●トなんて、ついてこないぜwww
ズンの子供の頃とは違ってな。
もし本当にズンが2ちゃんを見て目を真っ赤にしてたりしたら、
少し可哀そうだな。
9 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 21:09:38
恋愛の毛沢東、ズンイチ=菊爺
実際は自分よりも優れた人間を見下すことで、優越感を感じようとするのは、
どっちかっていうと、阿Qの精神勝利法だよな。
登場人物の壊れっぷりを描くとき”だけ”
筆致鮮やかになるってどうよ?
改変しますた。
「ふぅー・・・」24時半のホテルの部屋で
中瀬はやっとのことで原稿を読み終えた。
時間にすれば、紙幅に比して随分速く読了したはずなのだが、
読後になんとも言いようのない疲労感が残る。
「あいつもいよいよ終わったな・・・」しみじみと思う。
菊治はこの小説には男と女の違いというテーマがあり、
読み進むうちに自ずと主題が浮かび上がる構成なのだと力説した。
たしかに、予めしつこく言われていれば、そのように思えないでもない。
思えないでもない。しかし・・・
「作品中で伝えきれなければ意味がないんだよ !」
とうとう中瀬は声に出して吐き捨てた。本人に直接言いたいが
言えないもどかしさが温厚な彼をしてそうさせたのかもしれない。
菊治はこの作品を明文社に持ち込むと言っていた。
中瀬にしてみれば、そこで採用されることをただ祈るのみである。
自分のところに回ってくればいったいどうすればよいのか、
考えただけで陰鬱な気持になる。「・・・俺は駄目な編集者だな」
中瀬は心の中でつぶやき、少し寂しくなった。
時には厳しくすることも編集者の務めだ、お前の甘いやり方では作家は育たない、
若い頃そんなふうに叱責されたことを思い出す。
まさにそのとおりだな、と今さらながら思う。
自分なりに頑張り続けて、編集者としてそれなりの地位は得た。
しかし、”甘さ”は少しも変わっていないのかもしれない。
本当の意味で作家を育てるには、鬼になることも必要なのだろう。
俺だってそうしたいさ、とそれ以上考えるのはやめた。
原稿の件で近々菊治に会うことになるだろう。とりあえず労いに食事でも奢ってやろうと思う。
「駄目な編集者だな」今度は声に出すと、自嘲ぎみに笑った。
近々菊治に呼びつけられるだろうとは覚悟していた中瀬だが、
夜の予定が入っていると言うのに今夜なんとかしろと強要されるとは、
さすがに意外ではあった。
今や自分は菊治に対して貸しはあっても借りは何一つないという意識がある。
それなのに、深夜まで仕事に奔走している自分が、
日々ぶらぶらしている菊治に「10時でいいから銀座に来い」と言われて快いはずはない。
「なんなのだろうな、あの男は」と、得意先との会合の席で会話の合間を縫って中瀬は考える。
元はと言えば自分が甘やかしすぎたのかもしれないと自戒する。
そして、ここまで異常な振る舞いをするようになった菊治が怖くなる。
>>11 >とうとう中瀬は声に出して吐き捨てた。
中瀬たんは場所もわきまえているし、そうだろう、そうだろう、と感情移入してうなづきながら、
ズンの
>思わずビルの壁に向かって叫ぶ
には叫んでんじゃねーよ、この老害!としか思えない。
このスレがなかったらとっくにズンの駄文なんて読んでないしな。
サイド・ストーリー職人の方々、ありがd。
15 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 22:35:38
裏愛ルケかいてる人の正体って・・・
結構怖いかも。
ここ数日、冬香が出てこなくなってからおもしろいよな。
本が採用されるかどうかは分からないけど、
前回の衝撃の「目が澄んできた」発言からして、絶対
冬馬鹿の話題にはなるよね? >中ちゃん
採用 → 下らないおノロケ話
不採用 → 「お前には関係ない」とか言ってブチ切れる。
勘定は当然払わず プイと店を出る。
中瀬にも「出版界の現在の状況や、今の売れ筋ではない」ことを説明される。
「ふゆかっ!オレ様の高尚な文学を分かってくれるのはきみだけだ!」と
ハメハメ再開の悪寒。
出版が決まってもどーせ♪酒が飲める酒が飲める♪どうよう
お祝いハメハメなんだろうけど。
さてここで考えてみるんですよ。
森下と石原は何をしに出てきたのか?
1.何の責任もない立場であることに任せ、ただただお世辞を垂れ流していた。という設定。
2.一応の審美眼はあってキョムネツを誉めたが、責任は持たん。という設定。
3.あまりの駄文にムカついて、意図的にホメ殺しを狙った。という設定。
4.複数の日経社員が日替わりで書いてるので混乱してる。
5.ナベが2ちゃんねるを見ながら強引な修正を入れるので混乱してる。
きくぢの悪態独白部分、やたらリアルで怖かった。
案外ネット上で大々的にプゲラ状態なのを知っていてそれに対するずんゐちのアンサーなのかなと
思ってしまったよ>俺の小説を批評されること自体迷惑その他
某しんぶん新聞あたりを見ながら顔真っ赤にして涙目になってるずんゐちを想像・・・m9(^Д^)プギャーーーッ
>>19 今までも何のためかわからない捨てキャラいたから、どうだろう。
本日(木曜日)のあらすじ
新橋近くの侘しいバーに先についた菊治は化粧の濃いママに中瀬と待ち合わせだと伝え
彼のボトルから水割りを作ってもらい、それを飲みながら待つことにした
十分ほどするとすでに酒に酔った中瀬が現れ、早速菊治は感想を求める
性的な描写が生々しいと中瀬が言い出し、それは冬香のおかげだと内心ニヤニヤしていると
編集のほうからやはり、読者を酔わせるような甘さがほしいと言われる
菊治はもう五十五歳なのだから深みのある作品が書きたいのだというと
出版界も厳しいし、ブランクが空き過ぎた作家では一層厳しいのだ言われてしまう
>11-12
ビンゴです〜おめでとうございます
オトナなんだから深いの書きたいっていうのはさすが永遠の少年の意見ですねw
中瀬「たしかに不快。不快よ。それに(気が)重い。」
男は写生のあと、虚脱する、女の快感には際限がない・・・・云々が深いんですか。そうですか。
中瀬さんのボトルで飲んだのか・・・( ゚д゚)ポカーン
つくづくたかり体質が抜けない爺だ。
中瀬さん、酒入れてからではないと会うのが嫌だったんだろうなぁ。
「中瀬のボトルから」ウイスキーを飲んでるくせに
壁が薄汚れてるだの侘しい店だのと・・・
お 前 は な に さ ま な の だ
中ちゃん、こんな香具師とは絶交汁!
>>28 むしろ「20世紀少年」的”絶交”キボンヌ。
>もう五十五歳なのだから深みのある作品が書きたい
この意見は納得できるが、書かれてるモノがねえ…
SEXの事しか頭にない人だから、仕方ないか。
結局このおじいちゃんが望む、幼稚でない日本社会ってどんなんなのよ?
今日はすんなり読めたけど、「宥めるように、右手を上下に振って・・・」
って普通?俺なら上下かな。
中瀬ってほんとにいいやつだよな。発言内容は昨日のコピペみたいだが、
配られた連中がみんなクチウラあわせてたりして。
相変わらず人の金で飲ませてもらうのに、侘しいだの薄汚れてるだの
俺様モードですな。
「深い」のは(ノ゚∀゚)ノ はめはめだけ、と書こうとしたが、菊自慰のアルデンテ
では深くはないですな。
ズン自慰は、基本的に主人公の世界観=ズン自慰の世界観という人物
ものしか書いてない。
菊自慰の勘違いぶりを描写してズン自慰の作家としての可能性もまだ
あるかと一瞬思ったけど、やっぱり菊自慰の俺様ぶり=ズン自慰の俺様ぶり
としか思えない。
化粧の濃いママ、これも余計なお世話じゃん。
人にたかってばかりのくせに文句言うな。
55歳だから深みのある話を書きたい、というのも妙な話。
35歳だって深みのある話を書ける人は書けるし、55歳だって書けない人は
書けない。
若い才能の台頭を許せない、ナベ爺の心の狭さがよく出ている一文だな。
そもそも「女の方が気持ちよがってていいなあ」って話の、どこに深みがある
のかと小一時間(ry
多分普通の化粧なんだろうけど、ジャージで電車乗ったり
風呂入らなかったりする菊には、派手に見えたんだろう。
>>37 濃い化粧=場末のうらぶれたスナックを描きたかったのだと思う。
読者が変わってしまった、ってところに引っかかるね。
変わってないよ多分。いいものは良いし、悪いものは悪い。
とにかくこの愛ルケは悪いよ。
何でも他人のせいにするのはやめなよ見苦しい。
でも、評価の地平線が低いのは得だねぇ、爺さん。
いつも駄文ばっかり書いているから、ほんの4、5枚このスレ並みに書けると褒めてくれる。
さすがに時流に媚びて生き延びただけこのことはあるw
しかしここ数日は老害作家の自己中心性、幼児性、編集者に対する横柄な態度などが
リアルに描写されてて面白いなw
読者から「これって普段のズンそのものなんだろうなー」って思われてることに作者本人が無自覚的なのが余計にw
41 :
吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 12:33:03
同意。ハメシーンじゃなくて
編集者出てくるシーンになると勘違い作家のリアリティが出ていて
そこそこ面白い。でもきっと淳自慰は
「1作中にハメシーン48回!」とかの週刊誌キャッチや
「愛の四十八手を文学する」とかの帯キャッチがほしくて、
この先もハメシーンじゃんじゃんいれるんだろうな〜。やだなぁ。
(文学してないことはわかりきってるから突っ込むなよ、皆の衆)
ところで淳自慰は2ちゃんは見てないけど、
他の専用BBSは見てるらしいね。
あのハメシーンでは中学生でも反応しない。
実際、うちの中三男子が反応しない。
最初のうちは読んでる様子が見受けられたものの、
途中からゲンナリしている模様。
本当に性愛について緻密に書かれた「本物」だったら、
年齢を問わず興味が沸くと思うのだけれどね。
ズンはこの調子で体よくお断りされたことがあるんだろうか。
そして粘着して厄介払いに編集者持ちで飲み食い。
今のズンの勢いからするとちょっと考えにくいシチュエーションなんだが・・・
出版業界の実情はまったく知らないので、識者にご教示いただきたいが、
原稿の持ち込みってあるの?
最近の作家見ても、何かの賞に応募してデビューというのがほとんどみたい
だし、既にキャリアのある作家は雑誌の連載・掲載→単行本化、あるいは
書下ろしを刊行、みたいだが。
菊の場合、一応キャリアはあるから、原稿持ち込み→即書き下ろしとして刊行、
のケースを狙ってたんじゃない?
「いい作品が来たら、スケジュールにねじ込んででも発行すべき」とか
言ってたし。
まず何よりもセクースシーンが汚物まみれみたいに
きっちゃなくて、怖気がたつんだよね。
そうじゃなくても 爺と婆の萎えるシチュなんだから
せめて清潔感ぐらいだしてほすい。
セクースは本質的にグロいもの!それが大人の恋愛小説!
ズンが言いたい事はそれなんだろうけれどね。
・・・まさか本当に「愛の流刑地」企画を出版社に持ち込んで断られてたりして。
次に新聞小説の話が来たので、しめたとばかりにグロ展開を・・・?
エロくもなくグロくもなく、ひたすら不潔
50 :
吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 17:17:01
夏なんだからシャワー位浴びて欲しい<菊
エログロ以前に、全編に漂う、特養老人ホーム臭をなんとかしてほしいのです・・・
セクースがグロいとかエロいとか、それが大人だとか言う前に、介護オムツ
に尿漏れ運湖垂れを連想させる描写の数々を、まず改めてくれ、と。
とりあえず15年前とは違う作風の作品を持ってきてるのに
「15年で読者も変わってしまった」とは中瀬の発言も
微妙に的外れな希ガス。本音を隠して取り繕っているからこういうほころびが出る、
という描写なのだったらGJだが、ズンはそこまで考えて書いているのだろうか?
明日も思いっきり切れて中ちゃんとか厚化粧マダムに悪態でもついてほしいな。菊。
こんな気持ちのまま のほほんとまだ 花火を見るつもりなんだろうかね?
浴衣馬鹿も龍宮殿で見たんだから、そんなに新鮮味ないはずなのに。変なの。
中瀬を殴ってくれたらこのスレ的には盛り上がるな。 それだけだが。
>>52 考えていないに2000ダッチギルダー。
セクースの描写が生々しいって・・・
ぴんく板や過激板の方が生々しくって、しかもハァハァするよ。
そんなエロいのは日経には載せられないだろうから、中途半端になるんだよ。
もちろんズンのテク(セクースも文章も)も中途半端なんだけどな!
>>55 始めと終わりはいいんだが・・・
>そんなエロいのは日経には載せられないだろうから、中途半端になるんだよ。
それは違うと思う。そういう配慮はしてないよ多分。
マキシマムにエロいのを載せようと必死になった結果があのざま。
15年間で変わってしまった読者とは、2chの我々やブログの人たちを言ってるんではなかろうか。
曰く、書いた先からヒトの芸術を茶化すような連中は、俺の筆力でお仕置きだぁ!!とか。
58 :
吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 22:31:54
既出だがTV版電車男のエルメスって不愉快に似てるな・・・
ま、全体的にはあんな脚本でも愛ルケの10倍マシだが。
>>58 あんな美人ならまあ許してやろうかという気にもなるけど
冬馬鹿は陰気臭いばばあだからねぇ
あんまり本質的なことじゃないからうるさく言いたくないが、
こういうお店はあまり「バー」と言わないような。
いや、絶対にじゃないけど。普通はあまり。
場末のスナックだね
はいはい、あんたたちもおじいちゃんの言う事にいちいち
文句言わないの。
63 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 00:04:06
>>60 >>61 ズンが盛り場のことをそれほど知らないのか、
全く言葉の使い分けができないほど鈍いのかどっちかだろう。
そういうキャラクターとして菊治を描いてるのならいいが、
今さらそれは通用しないってのは言うまでもない。
64 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 00:10:16
個人的にはここ数日の自称・性のエリートの
自分中心お子チャマぶりは、なかなか面白いけどなあ。
「セックスがあってこその恋愛」に異常にこだわる
ナベ爺だけど、性的ポテンシャルがなくなった
「恋愛小説家」としての 悔しさ、と読めなくもない。
アテクシ、冬馬鹿は中森明菜or川上麻衣子が良いと思います
もしネットがなかったらここ数日の編集者による「何様」批評はありえなかったに10000ルケ
ナベジュン的には信じがたいんだろうなあ>ネットでのプゲラ
ついに耳ふさいじゃったよ菊爺
本日(金曜日)のあらすじ
バーの正面の棚に置かれたウイスキーに「OLD」「15」と書かれているのが目に止まり
菊治は自分が小説を書いていなかった時間に感じる
そして中瀬に結局のところ出版してもらえるのかと聞くと、中瀬は言いづらそうに「うちでは出せない」と答える
「明文社はどうだった?」と聞かれたが、答えられず、中瀬はその沈黙の意味を理解して悪い作品ではないと言いだし
しかし、やっぱり15年のブランクがあると新人と変わらないのだという
中瀬はフォローするつもりの言葉をつなげようとするが
菊治にとっては出版してもらえないなら何を言われても聞きたくない言葉でしかなかった
>58
男性の理想と都合を背負わされたキャラって意味なら同意です
冬香は外見でいえばもっと背丈や顔の造りがちんまりしてるような
ちょこっとかわいいくらいなんだけど、湿気臭いよな地味なタイプをイメージしてます
菊爺、崖っぷち。しかし中ちゃんはいい人だ。
71 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 07:13:13
>>70 菊痔にはまったく同情できないが、
慰めの言葉を必死に考えてきたであろう中瀬には心から同情できる。
>>71 主役カップル以外はどんどん人気が上がっていくね。
冬夫 → 子守を引き受けて鬼女の支持を受ける
加藤 → キョムネツを断る際に大人の対応をする
中瀬 → キョムネツを断る際に酔いながらもフォロー
冷静に考えて朝っぱらから週2〜3回ハメハメしててその気配もないのにいつの間にか書きあがってたような
やっつけ仕事の小説が簡単に話題作なんかになるわけねーだろ?
日直さん、乙です。
>>72 うんうん。 冬と菊以外はけっこうみんないい人だよ。
入江家の人たちは池沼でメンヘラの嫁をみんなでかばってあげてるし、
菊の同僚もしょーもない作文を褒めてあげたり、加藤さんと中ちゃんも
気を使いながら断りを入れてるし。 馬鹿ップル以外は常識人に見えるよね。
でもこの対比ってあの馬鹿どもの馬鹿さを自ずと浮かび上がらせているのではなく
性のエリート VS 性の落ちこぼれ
なんですよね。
最近妙になまなましくて面白い。読む気力が戻ってきた。
いままで、会ってやるだけだったからなー。
日直さん、乙乙。
>>74 誤: 性のエリート VS 性のおちこぼれ
正: エリート VS おちこぼれ
>>74 ズンとしての狙いは
性のエリート VS 性の落ちこぼれ
なのだが、
読者の目に自ずと浮かび上がってくるのは
常識人としてのエリート VS 常識人としての落ちこぼれ
である、というこの事実・・・
一体この世間に、「性のエリート」とやらに興味ある人間がどれだけいるのか。
性のエリートとやらになる代わりにまともな人間性・社会性を失う位なら、
別に性のおちこぼれのままで構わないや。
79 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 08:12:26
というか「エクスタシー」を知れば「性のエリート」なわけ?
だったら世の中には結構エリートがいるような・・・
>78
同意。
だいたい、性なんていう極めて主観的な世界に落ちこぼれだのエリートだの
勝手に決めつけて言い切ってるところがもうおかしい。
しかもその内容たるやワカメ酒とか生理中にヤルとかテレホンセクース…w
客観的に見て、菊&冬は性的にも社会的にも落ちこぼれだよね。
>>79 家庭とか社会的地位とか世間体といった余計なものを省みず
ひたすら性の快楽を追求する…ってのが性のエリートって言いたいのかなと。
しかしセクースシーンの描写があまりにもお粗末なので
全然説得力がないでやんす>ひたすら性の快楽を追求する
84 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 09:11:42
>>75 性描写がお粗末だから、そうでない部分がマシに思える。
まさにナベズンマジックw
そうそう、そこまで言うなら、性を極めたエリート冬と菊、裏山〜〜って
読者に思わせるように書き込むのが鍋の腕の見せ所のはずなのに
書けば書くほど、こんな人間にだけはなりたくねぇってしみじみ思うよな。
社会的に、いてもいなくても、いや むしろいないほうがいい人間。
性のエリートと社会的エリートは両立しないっていうのも
おかしな理論だよな。
文壇ではいくら陰でプゲラでも明らかに勝ち組であるズンは
自分は性のエリートのつもりなんじゃないの?
>>82 ならば、ホームレスカップルは性のエリートだなぁ。
それズンが散々匂わしてるんだけど、ぜんぜん説得力ないのよね。
小説家だの人妻だの、社会的の枠があってその中での背徳がやめられない〜
の、言ってみれば究極の打算的な火遊び心があるからね。
あ、もちろん、超萎え〜なお粗末セクスシーンも。
これ見て不倫やめたくなったとか、セクスしたくなくなった、っていう人もいるくらいだから。
唯一納得できる今後の筋立ては、ひたすら暗い部屋でセックスしまくり、
収入もなく、部屋もおん出され、お堀の脇につくったダンボール小屋ではめまくり、
不潔なんで、二人とも病気になるんだけど医者にも行けず、でも今わの際でも
またはめる、で死ぬ
じゃないと、理屈に合わないんだよね>性のエリート
>>84 自分も思った。
ここ何日かの分は、日本語の使い方がおかしいとかあるけど、一応、小説
らしきものにはなってる。w
冬香もこれまでの捨てキャラと同じに、今後登場させるのやめたらどうだ。
たぶん、今後の流れとしては
・冬香、勝手に出版化されるものと決め付けてあれこれ夢を語る
↓
・菊痔、喜んでいる冬香を見て本当のことを言い出せない
↓
・森下からも「出版元は決まったか」聞かれ、適当にごまかす
|
├→・「この国には高尚な愛の形を理解する者がいない…」とかなんとかいって酒びたり
↓
・貯金を切り崩し自費出版
ここ数日愛ルケが気になって
早起きしてしまうのです・・・あなたのせいよ
「元ベストセラー作家も15年サボってりゃ新人以下の扱い」
このトチ狂った小説の中で久しぶりにまともな描写に出会った気がするw
「キョムネツ」が編集部まんせーでトントン拍子にベストセラーなんて展開は
さすがに物語としてヤバいと思ったかw
・「やっぱりわかってくれるのはふゆかだけ」といってより一層冬馬鹿との
ハメハメに精を出す→性の流刑地へ
・「あなたの小説の良さがわからないなんて!プンスカ」と怒った冬馬鹿が
中ちゃんを刺す→本物の流刑地へ
>45
亀レスだが、
平野啓一郎が持ち込みでデビューだったと思う。
94 :
45:2005/08/05(金) 12:53:55
>>93 多謝。
いずれにせよ
>>91で引用されているセリフのとおり、新人扱いということですね。
>>92 今後の展開としては性の流刑地ルートだろうかやはり。
失楽園もそうだが社会から弾き出された2人が現実逃避のごとくハメry
>94
京極夏彦も持ち込みデビューだったはず
>>95 みたくもないスカトロビデオを無理矢理見せられたときと同じ気持ちの悪さがあるので、
もうハメの描写は勘弁してもらいたい。
「そんな・・・そんなことってあるんですね」<冬馬鹿
くるかな、ワクワク
99 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 16:58:14
>>98 それで菊が「誰もが、君や僕のような
高尚な人間とは限らないから」とでも答えるのかな。
で、そこを例によってアホみたいに冬香が
「それって……」と尋ねるんだろうか。
で、菊がえっらそーに講釈垂れながらはめはめに至り、
その描写が八月いっぱいは続く、と。
(子供は当然のごとく、冬夫と冬夫の両親に連れられて
田舎へ行ってるので邪魔する者なし)
結局 菊自慰が威張れる相手って
冬馬鹿だけなのですね。
すごおい、私あなたの奴隷になるわ、あなたの作品ふかあい、etc、etc・・・
み じ め ・・・・
売れなかったことを聞いた冬馬鹿の台詞オッズ。
「そんな・・・そんなことってあるんですね」2倍
「あなたは、高いところにいきすぎたんだわ」9倍
「わたし、出版社に抗議します」8倍
「そんなあ、信じられないわ」5倍
「でも・・・この作品をひとりじめできてなんだかうれしいのです」7倍
「あなたは、文学のガリレオなのよ、いいえ、キリストだわ」12倍
「ひどおい」3倍
「編集者って、ばかばかりなのですね」4倍
「あんまりだわ(泣)」2倍
「ごめんなさい、こないだはわかったようなことを言ってしまって」888倍
「そんな・・・・ひどい。」
が来るに10000ルケ。
>>101 「あなたは、高いところにいきすぎたんだわ」
これに近いことは言う悪寒。
やはりわかってくれるのは冬馬鹿だけなのか。
↓
ハメハメ ハメハメ
いつものパターンだな。 冬馬鹿をアボーンして 菊自慰 VS 出版社(数十社)を
延々やってくれてもいいけど。 ま、それも早晩飽きるが。
104 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 20:22:57
夕刊で大江健三郎が老人について語っているが
ナベ先生お耳を傾けて聞いていただきたいですわ…
おまえら風俗ではたらいている廃人ども
さっさと死ね
エイズが発症するまであと何日だ?
北海道新聞夕刊にズンのエッセイが掲載されていた。
今日は第4回で、「阿寒に果つ」のモデルの女性と付き合っていた頃の話。
つーかその話あちこちでしてるよな…
>>106 本っ当にデリカシーの欠片もない人間だな>ズン
最低。
しかし 日本人作家中、売り場面積は圧倒的一位だね。 ズンは。
BOOK OFF で。
>>108 イパーン論として、
本当に感銘を受けた本はなんとなく手離せないものだg(ry
110 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 21:47:39
111 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 23:23:07
ここ数日は面白い。
ハメハメ駄文がないからだね!
112 :
a:2005/08/06(土) 00:39:11
b
日直さんまだなのですが、今日の感想。
中瀬 どこまで行ってもいいやつ!最悪の状況でもフォローを忘れない。
菊治 酔っているとはいえ、言動がめちゃくちゃ。中瀬を無理に呼び出しておいて
帰っちまうし、ママ(2軒目)が気を使ってくれているのがわからず「気が合って」
とか勘違いしているし。
そうは言っても、冬香の出番はずっとなくていいので、菊治にはこのまま
とことん壊れてほしいです。一発逆転なんてないでしょうね。
本日(土曜日)のあらすじ
これ以上中瀬と話していても惨めな気分にしかならないと思った菊治は
中瀬の慰めも素直に聞くことができなくなりクラブへ誘われたが、一人で店を出る
とはいえ、真っ直ぐ部屋に戻る気にもなれないし、銀座に知っている店もない菊治は
四谷の荒木町へタクシーで向かい、馴染みの店で焼酎のオンザロックを貰い、今日の経緯を話す
すると、ママは「そんな奴、相手にしないほうがいいよ」といい、菊治に話を合わせ
店を閉めるまで菊治に付き合ってくれた
>113
早起き乙です
前に出てきたお店のママさんでしょうか、プロですね
作家としての菊治なんてほんとはどうでもいいのかもしれませんね
センセイ、私たちの素朴な疑問にお答えいただきありがとうございました
それ以外の部分の話をとっとと進めて下さい
乙です。
また、「オンザロック」かw
普通にロックって言えばいいのに。
>これ以上、中瀬と話しても無駄である。
お 前 は な に さ ま な の だ
いっそのこと荒木町の”バー”のママとエチーしてみろ。
そして「口ばっかりね。ペッ!」と鼻で笑われてしまえ。
ここ数日で多少はズンを見る目が変わってきたというのに、
結局はハメハメ論議に逆戻りですか、そうですか・・・
耳の痛いことを言う人のところからは とっとと
逃げ出して、またまた俺様のエクスタシー自慢ですか。
ここ数日はまだ下手だけど読めたのに、
元の木阿弥ですね。
早く 花火でも見てハメて死んでください。
ところで四谷ママは菊自慰的には「性のエリート」なんだろうか
>花火でも見てハメて死んでください。
ツボったwwwww
>>119 エクスタシーを知っているので、一応ナカーマ (・∀・)人(・∀・) のつもりでは?
本当に救いようのなセックス至上主義者だな、菊=ズン。
それに、「キョムネツ=愛ルケ」の駄目なとこはテーマじゃなくて、単純に面白くない事だって、
何で判んないんだろ。本当の馬鹿。
俺様の小説をくさすヤシ=お子様ランチの小説を好むアフォな読者
菊の小説が没になるエピを通して、今の読者の質が落ちたと
痛烈に皮肉ってる…つもりと思われ。
ハメてるばっかりで単調すぎるという批判を
「地味だが円熟味を増した俺様の小説の主題がわからんとわ!」
とか思ってるんじゃねーの、キョムネツになぞらえて。
四谷ママはただ単に、話をあわせてるだけじゃないのかなー。
水商売の心得に、そういうのなかったっけ。
客の言うことにはできるだけ頷いて、
話をあわせて盛り上げろとか、そんなの。
>>124 そりゃそうでしょ。 来る度に安い焼酎飲んで、
「エクスタシーを知らない香具師は・・・」「子供産んだらあそこがゆるy(ry-」なんてほざいてる
なにやってんだか解らない自称作家の男。 適当に話あわせるだけで
充分。 それを「妙にママと話があって」と思わせるのがプロのプロたる所以。
しかし ズンワールドだから 妙に気があったママと荒んだ気持ちを抱えて
どこかホテルにでも・・・なんて展開になるのか? そうなのか?
126 :
吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 13:30:24
どうせなら
小説を読んで質の低さに憤ったリョウ&ハヤト&岩鬼将造&毒島獣太サンがキクジを襲撃
→そしてフユカ共々なぶり殺し な結末ならイイのに。因みにリョウ&ハヤトは石川賢版ね。
そもそも、「そんな奴、相手にしないほうがいいよ」って発言そのものが、
話をあわせているといえないよね。
ママの心境ってこんな?
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
相手にしてもらわなければ、出版できないわけだが
中瀬はどうみても常識的でいい人だと思うが
ズンが中瀬を
”客観的にみていい人”として書いているのか
菊痔が感じるのと同じに”全然わかってない奴”として書いているのかがわからない。
>>130 いい香具師だが、文学については解っちゃいないし、
性の落ちこぼれのワンノブゼム、ってかんじでは?
まあ明日から菊と四谷ママの二人がクオリティペーパーにありえない下品さでもって
愛とエロスの後進国で性の愚民な現代日本を非難する語りを繰り広げるんだろうか。
>125
そうやって書かれるとほんとにうざい男だ、菊爺。
ズンが理想としているらしい性とエロスの国、おフランスでも
菊と冬みたいなカポーは確実に世間の落ちこぼれ、お荷物扱いだと
思うが・・・
おフランスに逝けそして戻ってくるなといいたいぞw
パリでハメハメ、ボンジュール
>132
ここまでくれば、ズンに、冬蚊と荒木ママとの差異(性のエリートぶり)
を書いて戴きたい、と。
138 :
吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 17:56:25
age
売れない作家には興味がなくなったといって去っていく冬蚊。
ショックで凶行に及び、これこそ究極の愛の体現だと一人うなづく菊痔・・・的な
後味ワルーな展開なら今月中に終わるかな。
明日 このみじめな状況下で 我こそ性のエリート云々と
得意の演説 ブチかましてほしいですな。
まあ客観的に見ると、キクジが惨めじゃなかった時など無いかと。
>>124 >>125 「おや・・・」ドアの音に戸口を見やった艶子の口から思わずこぼれ出た。
”センセイ”ではないか、いつも呆けたようにへらへらしている”センセイ”が
今夜は別人のように剣呑な顔をしている。
「どうしたの、血相変えて」ぼんやりしているが妙なところでキレる男でもある。
往来で喧嘩でもしてきたのだろうか?
何も言わず席に着く菊治に艶子はいつもの焼酎のオンザロックを出してやる。
いつも安い焼酎しか入れずに、そのくせ
「高級ウイスキーは銀座でいつも飲んでるよ」
と妙な自慢をするいやな客である。が、この不景気にそのくらいで
客を選り好みはしていられない。なにしろもっとタチの悪い客はいくらでもいる。
センセイごときはまだ御しやすいお客様だと思わなければなるまい。
そんなことを考えながら菊治の話に相槌を打っていると、
どうやら何十年ぶりだかに書いた原稿を出版社に袖にされたとか、
そういう話のようである。
「ひどいだろう」ひとしきり話すと菊治は大仰に同意を求めてきた。
そんなにひどい話だろうか?プロの仕事というのはそういうものだろう。
出版社の男らは自分の仕事をこなしているにすぎないのだろう。
見込みのある相手にはいつもビシッとそのあたりを指摘してみせる艶子である。
が、このセンセイはいけない。つまらぬことで突然キレられたことを思い出す。
とりあえずこの男は持ち上げておきさえすればそれでいいのだ・・・
「そんな奴、相手にしないほうがいいよ」
言って、艶子は思わずしまったと思った。あまりに適当に答えすぎた。
出版社に相手にされなければ本にならないではないか・・・が、
「だいたい、あいつらは・・・」
菊治が大上段に文学論を語りだしたので艶子は少し安心する。
「・・・人間の根源を追い詰めていけばセックスだろう。
その究極のエクスタシーがわかっていない」
「女を本当に快くしたことがないのよ」と、とっておきの世辞を口にすると、
菊治は見苦しいほどに相好を崩して、さらにセックスの素晴らしさ?
をまくし立てながら次々と焼酎をおかわりする。
"ま、これでボトルが回るなら安いもんよ"思いながら艶子は時計を頻繁に見る。
さて、看板の時間だ。「もう、お店閉めるわよ」
とっとと金を払って帰っておくれ、と思いながら優しい声で艶子は言った。
144 :
143:2005/08/06(土) 21:27:28
四谷→ヨツヤ→艶子です。
名前あったのならスマソ。最近まで斜め読みだったので。
さらにチラ裏の長文スマソ。重ね重ね・・・
GJ!
大体 無意と万個が断られたことがなぜ「ひどい」ことなのか
全く理解に苦しみますよね。 そんなもの出版されて派手な宣伝文句に
つられて うっかり買ってしまう被害者が出るほうが
「ひどい」のです。
146 :
吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 22:26:27
>>143-144 艶子さんGJ 気持ちよく健康的にワロスw
そうですよねぇ〜、そうでなくっちゃ。
>>145 それに、チーム-6の昨今、こんな駄文をうっかり5千部も刷ってしまったら
インクと紙、光熱費と人件費の全てが勿体無いのです。
本日(日曜日)のあらすじ
それから二日間菊治は最低限の仕事しかする気になれず、三日目に冬香が訪ねてくるまで浮上できずにいた
白のノースリーブのワンピース姿の冬香に原稿を断られた経緯を話すと
「その人、間違ってる」だの「あなたは、過去の人なんかじゃない、絶対才能がある」
など菊治を甘い言葉で慰め他の「出版社を廻ってあげる」とまで言いだし
菊治は冬香に恋人であると同じに母親を感じ、ひたすら甘えた
えらく過保護な母親ですね…
ここまで言われると喪黒服蔵に見せられてる幻覚みたいです
まあ確かに、キチガイから見たら一般人のが「間違ってる」と
感じるんだろうな。
馬鹿に才能あると言われてもねw
池沼風味の女が突然持ち込んだ原稿・・・誰が読むんだよ。
152 :
吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 09:06:50
冬香が自分で書いたものとして持ち込んで、出版社にゴーサインを出される。
そして新人作家として鮮烈にデビュー、虚無熱馬鹿売れ。
冬香は夫と別れ、菊治と結婚。
菊治はそのままゴーストライターとして二人三脚で大成功して大性交する。
↑今後の予想。
153 :
吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 09:49:25
普通、ここまで「自己中心的な55歳の自暴自棄」ぶりを
描けば それなりに同情してしまうんだけど(まあ、以前の
老人の妄想的セックス描写に比べれば長足の進歩だが・・・)
やっぱ菊爺そのものに魅力がないから、
物語に入って行けないなあ。
・・・それにしても 貞淑で淫乱で優しい母親 みたいな
「理想の女」像って 文学としてはちょっと古過ぎない?
あのボキャ貧で冬香はどうやって出版社を説得するのだろう。
「絶対すばらしいのです」「採用されないなんて、とにかく何となくいやなのです」
冬香の背後でうなずく菊爺。
>>153 胴衣。 まあ おじいちゃんの書いた作文だから仕方ないにしても
今時こんな女性像って古の香りがプンプン。 日経でこの作文読んで
ふゆか・・・って想像膨らませてる親父ってどうしようもないなと思う。
いくらおじいちゃんになっても谷崎は変態爆発させてたし、川端の
エロスも瑞々しいものがあったわけだが・・・・
ごめん、比較するのも間違ってまつね。
書き忘れていました
明日は休刊日ですので日直もお休みさせていただきます
>152
それはそれで面白そうですね
「優しい母親」だって…実の子供はネグレクトなのにw
>156 ゆっくりお休みください〜
いきなり出版社に押しかけてくる池沼女と売れない作家。
「出版してくれないなんて、ひどおい」
刃物を振り回す→タイーホ→流刑地、という展開希望。
>冬馬鹿だけは自分を信じてくれている。
本当にそのようですね。 そのことの喜びに震えてないで
その他全員が自分をかってないことについて、もっと深刻に
捉えたほうがよろしいかと・・・
しかしド素人のチュプから「出版社を回ってあげる」まで言われたらかつて本当にベストセラー作家だった人なら
逆にミジメにならないものなんだろうか・・母親を感じ甘える・・って・・・・
菊自慰に才能があるなどという大層なことを、
単なる贔屓の引き倒しで断言してしまうあたりに冬馬鹿の池沼ぶりが
出ている。 ズンはそのこと解ってるのか?
ちょっとでも知恵のある女なら「手直しするから、どこをどう直せばいいか
アドバイスくれって言ってみれば?」とか言うだろ?
それを「その人、間違ってる」って・・・ 何千回もガイシュツだが、
馬鹿??
>161
いや、鍋先生は、このところ、痔や蚊の「人間失格」を
書き込んでいるのです。作家としての「お仕事」w
母親?奴隷じゃなかったっけ?
冬かも忙しいな。
奴隷になったり母親になったり。。。
とりあえず四谷の艶子さんが難を逃れたようで一安心・・・・w
>白いノースリーブのワンピース
鍋爺は、「水色のキャミソールにベージュのカーディガン」やら「白いノースリーブのワンピース」
やら具体的に服装をあげてくることが多いが、こういった「シロガネーゼ風」ファッションを
した上品コマダムがマジで菊爺のような「しょぼくれ落ちぶれ作家」のセックルの虜になると
思っているんだろうか?芸能人でいえば「りさ子さん風」美人を描きたいらしいが、
それには冬香はかなり無理。だいたい既に3人の子持ちではりさ子さん風は無理無理。
これ系の「コマダム」を演じるためには「子供は1人〜2人」で「お受験を前提としたお付き合い」に
日々明け暮れる上品な専業主婦じゃなくてはいけないし、そうした主婦は幼稚園やお習い事の
ことで菊爺と付き合っている暇なんかないのっ!!!
ファンじゃないけどりさこに謝れナヴェ。
フユカの着てるキャミソールは千円くらいの胸元に小花かなんか付いちゃってるやつだし
カーディガンはぺらいリブ編みの主婦っぽいやつ。
白のワンピースだって裏地がつれてそう。
シロガゼーネに百回謝れ。
出版社からの不遇シーンが終了し、
これから連載終了にかけて、ナベ先生が「お仕事」として、
菊痔と冬蚊のDQNっぷりを書き込んだのか、
それとも素で書いてしまったのかが「自ずと浮かび上がる」わけですね。
いやでも不愉快には、言ったからには本当に出版社を廻ってほしいね。
空前絶後の抱腹絶倒シーンが見られそうだ。
エリートの妻が池沼っていうので総て破綻してるよ。
せめて 私立中学に一人娘を入れて、 ほっと一息。
余裕のできた自分。 そこにファンだった作家を紹介され・・・だったら
まだ無理が少なかったのに。
変に読者の皆様に近い人物像を、と思ったのかどうなのか知らんが
それだったら読者を馬鹿にしてるんだよね。
こんな豚知己な人生送ってる人間なんて 男も女もそういないって。
キャミの下にスリップは着ないと思いますが、いいのか爺?
>>152 >冬香が自分で書いたものとして持ち込んで、出版社にゴーサインを出される。
なるほど!それはありえなくもないかも。
「いやあ、作品そのものは平凡以下なんだけどね、
持ち込んだのが現役のチョイキレな主婦なの。
いや、キレてるんじゃなくて・・・いやまあそっちの意味じゃチョイキレ
そころか完全にキレちゃってるんだが、そうじゃなくて!
超美人というほどじゃあないけど、ちゃんとしたスタイリストつければそれなりに見えるって。
で、”満子”ってのが自分の実体験だと堂々と言っちゃうわけよ。
話題づくりとしてはまあまあでしょ?後が続かないのは分かってるけどさ」
こんな感じでOKが出る。
しかし、既に菊治に持ち込まれていた面々から簡単にバラされてあぼーん。
なんだよそのLEON編集部w
>>154 編集者「村尾章一郎先生の新作ということですが」
馬鹿「はい」
編集者「失礼ですが、あなたと先生のご関係は?」
馬鹿「わたしは、先生のファンなのです」
編集者「ファンの方が新作を持ち込まれるとはまた変わった話ですね」
馬鹿「変わっていても、そうなのです」
編集者「なぜ先生はご自分でお見えにならないのですか?」
馬鹿「それは・・・お忙しいのです」
編集者「でも皆さん、本当にお忙しくてもご自分でいらっしゃいますよ。
それと失礼ながら村尾先生は他のお仕事もそれほどされていないとか」
馬鹿「・・・」
編集者「どうしました?他になにか理由でもおありですか?」
馬鹿「あなたたちがそういう失礼な態度をとるからです」
編集者「はあ?」
馬鹿「あなたたちが失礼だから、先生は会いたくないのです」
編集者「そうですか。では私どもも会いたくありません。帰ってください。」
馬鹿「・・・シクシク」
>>157 >「優しい母親」だって…実の子供はネグレクトなのにw
俺も思った。55歳のとっつぁん小僧に母性ふりまく前に
幼い我が子にと小一時間(ry
ここまで頓珍漢なこと言い出すのならいっそバカップルの幼児プレイでも
リアルな筆致で描写してみろ。それくらいできたら作家として認めてやる。
>30度を越えた暑さ
あのう、聞いてもいいかな?
今、いつの話を書いているのかな>ズン
あー、今日もあっちー@東京
それでも菊はクーラーなんかつけそうな気がしないwww
>俺はもう過去の人らしい
現役だと思ってたことにビクーリ。 15年て一昔以上ですが。
>>176 「卑屈と謙虚は一見似ているが、その出所は正反対だ」
「卑屈に自分を貶めてみれば、周りが慰めてくれることは多い。だが、そういうことはするな」
漏れはおとうたまにそう教わりましたです・・・
>169
確かに一人娘を私立に入れてホッとした世田谷区民の友人がいるが、
彼女は「しょぼい爺さん」なぞには目もくれないぞ!
紹介されても見向きもしないだろう。今は、自分の家で「ビーズサロン」を
開く「サロネーゼ」にハマっています。これが正しい「コマダム」。
179 :
173:2005/08/07(日) 19:56:29
編集者「村尾章一郎先生の新作ということですが」
馬鹿「はい」
編集者「失礼ですが、あなたと先生のご関係は?」
馬鹿「わたしは、先生の代理人です」
編集者「いやもちろん代理人なのはわかりますが、具体的にどういう?」
馬鹿「互いに、最も、大事に、想いあっている者です (ポ)」
編集者「冬香さんとおっしゃいましたね?」
馬鹿「え?それがなにか・・・」
編集者「この、”愛するFに捧ぐ”のFとはあなたのことですか」
馬鹿「えええ?なぜわかったのです???」
編集者「いや、それはどうでもいいんですが、いずれにしてもこの原稿は要りません。」
馬鹿「わたしがFだったからいけないのですか?」
編集者「いや、そっちは本題じゃなくて・・・参ったな。要は、原稿に価値がないということです。」
馬鹿「・・・エーンエーン」
編集者「泣くなよ・・・」
このくそ暑い中、シャワーも浴びずに即ハメですか。汗くさい女神ですこと。
憤慨のあまりいつもよりたくさん写生して、そのままお持ち帰りですか。
艶子ママのところから帰宅して2日間痔は死んでいたそうなので、
足掛け3日は風呂にも入っていないと思うのです。
今日はあなたの体臭が濃くて嬉しいのです、とか言ったら
本当の変態として認定してやる。
母親のような冬香の大きな懐に抱かれて菊爺は再び死んだ。
いや死んだというより果てたと言うべきである。
いずれにせよ、性のエリートにとってひと時の休息といえる。
「いい方法があるわ。夫の社内報に連載小説として載せるのよ」
菊爺は三たび死ぬ。
「菊痔はいたたまれずベットに逝き、冬香の柔らかな胸元に顔を押し付け・・・」
ってさ、冬香口臭ただようセリフを吐きつつ服を脱ぎ
パンツも下ろしてベットの上ですでにスタンばってるんですかw
動作までなんで補完してやんなきゃいけないの?
もうちょっと書けよ〜、「書きたいこと」のセックルシーン導入部ぐらい。
そんなんだから、駄文って言われるんだよっ、ズンいや菊痔w
ズンてさー、どの程度、菊と自分を重ねてるんだろね。
=なのか、≠なのか、近似値なのか、まったく関係ない(つもり)なのか。
読者的には、リアルズン=菊のイメージ、なわけですが。
分かってんのかな、そういうとこ?
菊は、70代の、早朝トイレが近い爺にしか見えないぞー、ナベー!
って、誰か耳元で叫んであげてください・・・ orz
女は抑制された古風な美しさがあり、時に奴隷にもなり母親にもなり、
自分だけに股を開き、カネがかからず愚痴を言わないのが好ましい。
byズンイチ
>186
相手がジョニー・デップかブラピならそんなセリフ吐いても許してやるよ、ええ。
(かなり自分の好み入っているがw)
本当に原稿売り込みに行ってほすいなあ。
でも どうせまたスルーして花火でセクースなんだろうなあ。
ツマンネ。
明日の愛ルケ
冬香の献身的な売込みが功を奏して「虚無と熱情」は出版され、大ベストセラーとなった。。。
で始まることキボーヌ
135 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2005/08/08(月) 14:34:57 ID:RgEHmOOm0
>>133 窒息プレイは、今、マジで流行っているよ
天下の日経の朝刊に毎朝、連載されてるしwww
殺人犯が愛ルケの愛読者だと一言いえば、連載中止か
それ連想したよね・・
冬香ほどの古風で控えめな女が政治に興味があると言う。
「いま、自民党をぶっ壊すと、言った」
「何だか分からないけど、自由でいいなあと思ったのです」
「自由民主党だから、自由なのは、当然だ」
「私も小泉さんに家庭をぶっ壊してほしいのです」
なんとうれしいことを言ってくれるのだろう。しかし、印税生活が遠のいた。。。
>>190 首締めプレイに興奮、相手を絞め殺してしまった香具師。
「日経で好評連載中の愛ルケを読んでヤった」
世間の非難の火種がくすぶる中、ズン曰く
「正しく至高の愛、究極の純愛だ」と伸長でのたまう。
モラルハザードに厳しい昨今、ズンの発言は洒落では済まない。
ズン文壇追放、流刑地へそしてアボンストーリー予感。
>>190 >>194 「まだ小説にそういう力があるということだと思う」
とかの大ボケ発言キボンヌ。
本日(火曜日)のあらすじ
菊治は冬香を抱きしめ「君だけいてくれればいい」と言い、服を脱いで事を始める
そのことに「溺れ込み」「ゆき果ててて虚の世界へ突き放たれる」と
今までの怒りを忘れ、セックスはこういうとき全てを洗い流すためにあるのかもしれない
「あなたは素敵よ」という冬香の言葉を聞き、勇気が持てた菊治はそう思う
挿し絵警報です
恍惚とした表情の冬香に菊治が覆い被さってます
でもって既女板にウイルス警報です
びっくりしましたあれってどうなってるんだろう
子孫残すためだけとは思ってませんが、そうじゃないような…
197 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 07:07:35
日直さん、いつもありがとうございます。
そうなのです。
既女板の愛ルケスレ、とうとう、ウイルスにまで犯されてしまったようなのです。
困りました・・・・
首締め君は、ネットで「女性の首を絞める」小説を書いていたそうですね。
だからなのか、今日は首締めプレイが出ませんでしたよ、渡辺先生。
なんでいきなり、モラリストのような正統派セックル描写になってるんでしょう。
やっぱ、ニュースは気になるわけ?www
>>196 乙です。
何があっても一発やれば全て忘れてスッキリ。
そんなリセット機能がついてる単純菊は、ある意味羨ましい。
>>198 普段偉そうにフいてても、実際はビビリのヘタレですからw
>わたしはいつもあなたの側にいて、
>どこにもいきませんから
だから、それ言うならとっとと離婚せえっちゅうの。
ところで早く花火行かないと旬を外しますよ。
冬馬鹿を養うようなはめになれば、即 ズン愛では
なくなるので、衣食住はエリートだが性の落ちこぼれの
横暴で凶暴で変態で子守好きの冬夫に負わせる。
主人公二人ともそのことに何の疑問も抱いていないので
ズンも恐らくなんとも思っちゃいないのでしょう。
真面目に働く庶民を搾取し、ひたすらセクースに精を出す・・・
ある意味性のエリートw
>>202 なるほど…
その論理でいくと親に養われている引きこもりニートも「○○のエリート」とか名乗れますねw
またしても 汗だく 中出し 居眠り 阿呆な会話
暑くてうっとおしいから やめてくれ
久々のハメハメシーンはヘドが出そう。
ホントに表現が暑苦しいんだよね…
セクースだけが生きる活力って単に依存症なだけちゃうん
嵌め嵌め を書かないと、単なる純愛文学になってしまうじゃないか
それは、私の執筆意図ではない、と。
>>200 何日だか何週間だかあとには
花火なんかなかったことにされてるか、
「あのときの花火が云々」とか言って
すでに出かけたことにされてるような気が…
なんか・・・それしか楽しみがないって か わ い そ う
( ´・ω・)━━( ´・ω)━━( )━━( )━━(ω・´ )━━(・ω・´)━━
なんだかハメハメにしか生き甲斐がないようで・・・気の毒な人たち
それが 性のエリートだ。 By ずんいち
つーかこいつら、特につらいことが無い時でものべつまくなし
ハメハメしてんじゃんw
花火のこと忘れちゃってたらおもしろいのにね。
あるいは浴衣の帯で首絞めシーンでも入れてて、
あわてて修正してるのかも・・・
あああ、こんなスレがあって、しかもほぼアンチネタで嬉しいよ・・・。
仕事場のおいちゃんたちはアイルケオモロイとかのたまってて
一人だけアンチでつらかった・・・。
もうほんと、何かあるとすぐハメハメハ大王のズンイチ、いい加減に汁!
場面転換にネタが詰まるとすぐハメハメ!
ハメりゃあいいってもんじゃないだろ!しかも描写がキモいんだよ!
はぁー、やっとすっきり。
>213
職場では話題にのぼらない。かといって、自分からふる気にもなれず。
正直この作文の評判てどうなんすかね?本気で面白がってる人っているのか。
>>213 × ほぼアンチネタ
○ 全部アンチネタ
いらっしゃい。 今までのストレスをここで癒してください。
>>213 愛るけおもしろがるおいちゃんたちってどんな奴よ?ふつーのまともな会社員
だったら、まず「くだらない」と思うはずだが。うちの夫なんて見向きもしないよw
「読む価値なし」と言っている。けなしつつも、毎日読んでいる私は軽蔑されている悪寒ww
アブラギッシュな上司が「愛ルケいいよな」とか言うと
「くだらない」とは言えませんな(・ω・`)
鬼女板のスレって読み込むだけでもヤバいの?
何もおこらなかったけど。
ウィルスコード、愛ルケスレ以外にも
いろんなスレに貼られてるけど
ウィルス対策ソフトが反応するだけで
実害は出ないです。
>>217 脂ギッシュな上司ってどこでもいるよね。禿かかっていて、太いゆびには毛がわさわさ
生えていて足は臭そうで…こんな奴を「あいるけオヤジ」と呼ぶことにしようっと。
うちの父親68歳で引退して毎日家にいるのだが、どんどんいわゆる
お 爺 ち ゃ ん 臭 がひどくなる。
ファブってもファブっても臭い。
で、原因がなにか最近やっとわかった。
朝、運動して汗をかいた後、 シ ャ ワ ー を 浴 び な い から。
空気の淀んでそうな菊爺の部屋は、絶対ラブホ以上の匂いがすると確信した。
汚ったないよね。 クソ暑い中 満員電車に揺られて
汗まみれでやってきて、(パンストもパンツもシミーズもべっちょり)
これまた ここ2,3日”死んでた”って言ってる
風呂も入ってないような自称汗かき親父と即ハメ。
中田氏でそのままパンツはいて服着て帰る。
とても人間とは思えませんわ。
「なあに」というように顔を寄せ・・・って何なんだ?
「なあに」とは実際言ってないんだろ?
他の「すごおい」「ふかあい」ななどもキモいけどこの「なあに」も相当キモい。
こないだ会社での宴会のあと、二次会で行った上司行きつけのラウンジで、
『 ふ ゆ か 』という名札をつけた、色白ぽっちゃりでちょい垢抜けない、
おっとりした感じの女の子が「新人です。よろしくおねがいします♪」と客に挨拶していた。
これも愛ルケ効果!?やっぱり親父には支持者多いのかしら??
きっと店の客層(オヤジ)をねらってママが名付けたものと思われ。
名付けられた本人は、何のことだかぜんぜん分かって無さそうな悪寒w
>>224 「おれ菊治っていうんだ、よろしく!」とのたまう客が増えないことを祈る
>>224 キモいのは事実だが、そのリサーチ能力には感心するなあ。
あぁ、菊自慰は折角の成長のチャンスに、偽母のぬくもりに逃げ込んでしまった。
・・・ってずっとこんな15年間だったんだろうな。若返りしすぎて氏ね。
花火大会、忘れたかと思ってたよw
本日(水曜日)のあらすじ
冬香に励まされ菊治は「いつか、必ず本にする」と誓い冬香も
「わたしのために、『Fに奉げる…』って、書いてくださったんだから」とさらに励ます
バスルームに行き身支度を終えた冬香の腋のあたりに触れながら次は花火の日に会うことを確かめると
冬香はまた都合をつけて泊まっていけると言い菊治はまさに「真夏の夜の夢」だと思い
「思いきり、奪ってやる」と言い冬香もきっぱりと「私の全部を、奪ってください」と応える
真夏の夜の夢
真夏の夜の夢…
シェイクスピアのアレのことなら真夏じゃなくてほんとは夏至のことだと聞いて以来
真夏の夜の夢って聞くと軽くモニョモニョします
日直さん乙。
またお泊りですか(笑)。
これでもまだ、冬香萌えの勘違いおじさんたちは、冬香を「横暴な夫に抑圧された清楚な人妻」
だと思ってるんでしょうかね。彼らの奥様たちはよっぽど好き勝手に自由を謳歌されている
のですね。
真夏の夜の夢もそうですけど、最後4行の会話も
阿呆としかもう言いようがないですなあ。。
なんというか・・・
シチュエーションをちゃんと書き込めば、「奪ってやる」「奪って下さい」
って、けっこうエロいセリフになると思うのだが、ついさっきまで汗まみれ
シャワーなし宇宙空間セックルを繰り広げていた二人が言っても
「まーたお泊まりセックスですか」
ぐらいの感想しか持てませんよ、センセー。
一晩かけてヤルのが良いのだ、とか無しですぜ。
いつだって、1,2回やったら朝まで寝ちゃうじゃん!
で、また「早朝に尿意を催して目が覚める」んでしょー。
もう飽きたよ、ほんと。
一度くらい、一晩中起きてやり抜いたらどうよ?
前も後ろも全ての穴を犯して初めて「全て奪ってやる」って言えるんじゃ
ないのー?
ほんっとに底が浅いったら。
せめて今までのような汚くて生温いハメのループではなく
本当に濃密で過激なセックルしてくれるのならなあ…
>>233 パンパンパーン!(AA略
ムリに決まってるだろ!
235 :
吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 10:23:25
はあ、今日もうんざり。
主要な二人のシーンがいちばんつまらない作文っていかがなものか。
ところで冬蚊に渡した原稿はどうなったんだっけ?
夏至祭はハメハメ祭りという側面もあるけど、しょっちゅうハメハメのふたりに祭りもなにもあったもんじゃない。
結局、不愉快に奉げた駄文は全ボツなんだよねw
213でつ。
職場のおっちゃんたちは、別にアブラギッシュでもなんでもない、フツーの
おっちゃんたちです。
なんか視点が違ってて、もう斜陽のオッサンが女と出会って心機一転とか
いう視点で見てるらしいです。最後にもう一花咲かせたい感覚とでも言うのでしょうか。
さすがに貯金700万円はプッとか笑ってましたし、
箱根の夜を録音したやつを夜のオカズにしてた時には
「いくら二枚目設定とはいえ、60も近い男がオナニーって」と苦笑してましたが。
もしリアルで冬馬鹿タイプと出会ったらどうですか?と質問したときは
「冬馬鹿はちょっとドン臭そうだから嫌だな、どうせならもうちょっとハキハキした
タイプのほうがいい」と言ってました。
全面マンセーじゃないのかもしれないけど、先週の壁に向かって叫ぶあたりから
15年ものオールドのあたりはなんかうんうんとか頷きながら読んでてちょっとキモかったです。
二枚目設定?!
合意の上の行為なのに、セックスって男が女から「奪う」ものなのね。
「奪ってやる〜」「奪ってくださぁい〜」うわぁ〜。
当然、処女は「捧げる」ものだしね、この二人の意識においては。
しかし、今日も出てきた「奉げる」
捧げるとは読めない。奉るんだろうが、頭の中で「たまげる」と読んでいる
自分がいて、かなり鬱。
今更だけど、この馬鹿二人、お互いのどこがいいわけ??
オツムの程度が一緒で安心するのかな。
あーあほくさ。
>>241 前から不思議だったんだけど、やっぱ変だよね。
「奉る(たてまつる)」か「捧げる(ささげる)」だよね。
ナベお得意の造語なんだろうけど、「快い(よい)」とかと比べると
ただ単に漢字間違ってるだけ、にしか見えない。
それとも、旧漢字時代には「奉る」を「ささげる」って読んだの?
送りがなは「げる」で?
244 :
吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 16:09:37
首絞め犯人、被害者の声
録音してたらしいし、
ズン的にはますます
性のエリートですね!
奉げる(たてまつげる)
こうですか!?わかりません!
246 :
YahooBB219181216006.bbtec.net:2005/08/10(水) 19:03:15
正規登録
「奪ってやる」>この言葉の前には「お前の処女を」が付くのがふつーでは?
フユバカから何を「奪う」というのか?奪うものなど何にもないと思ってシマッタ
>>241>>243 うん変だよね。意味は似てても、読みが明らかに違う。
造語とも違う。多分単純に間違ってる状態。
人生70年生きていても漢字が読めない書けないなんてねぇ。
こういうところに担当者のちょっと反抗心を感じるのは私だけでしょうかw
人品も卑しい上に教養もまがい物。
最近は、ちょっとコイツはどうだろう?と思った人間に愛ルケ読ませて、好評価を与える人間=3流半人間の踏絵にしておりますw
あと まだやってないことは何ですか?
前、「不愉快との愛のなんたらが小説(キョムネツ)に影を落としている」っていう表現があって、
恐らく不愉快との恋愛が小説を魅力的に仕立ててる、って言いたいんだろうけど、
「影を落とす」ってのはネガティヴな影響のことだろ?
こいつ作家のくせに日本語もわかってないのかよ?って憤慨してしもうたよ。
ささげる、と聞くと思い出すのはぴんから兄弟。格調ヒクス
>>248 >多分単純に間違ってる状態
だとすると、やはり編集部校正は入っていないのかねぇ。
あるいは、
「あのう、先生、これ漢字が間違っているようなのですが・・・」
「何!?君、これはこれで「ささげる」と読むのだよ、全く無知だね。
これだから最近の編集者は常識も国語力もなくて・・(以下小一時間独演会)
・・分かったかね、君?」
「は、こちらが間違っておりました。申し訳ございません」
(ったく、やってられっかよクソ爺、てめぇが間違ってんだっつーの!
辞書ちょっと引きゃ分かるこったろ、もう知らね、このまんま修正無しで
載せたるわ、全国レベルで恥さらしやがれ!)
と担当者が切れたのか。
後者だとしたら、ちょっと担当者に親近感が湧くなぁ。
>>241 >>243 >>248 >>252 盛り上がってるところ悪いが、
>奉げる
変換できるってことは読めないわけではないんだと思う。
ちなみに「奉げる 常用外」でぐぐってみそ。
わざわざこんな字を使う意味があるかどうかは話が別だが。
金田一春彦か誰かは忘れたがとにかくある国語学者が
ひらがなですむものをわざわざ漢字で書く人間は
自らの教養のなさを露呈しているようなものだ、といっていた気ガス。
>>253 ということは、やはりナベが旧漢字時代を引きずっている、ということでFA?
お爺ちゃんだからしょうがないのかな。
それとも、読者側がゆとり教育世代だからバカになっちゃったってこと?
つーか、突っ込むところは吟味したほうがいいんジャマイカ?
荒らすつもりはないが。
首絞め犯人には
「熱情にかられて首絞めたが、終わった後は虚無の世界に放たれた。
だから、第2、第3と自殺希望者を捜し首絞めてみたがやはり虚しさが・・・」
というような獄中手記を出してほしいな。
もちろんタイトルは「流刑地より」。
258 :
吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 21:57:11
>>254 「漢字と日本人」の高島俊男さんも、同じこと言ってる。
ズンって、普通これは漢字で書くだろうって字をひらがなにしてることもあるから、自分なりに表記にこだわりがあるんだろうね。
>>258 高島先生ですた。ご指摘ありがとう。
ズンなりのこだわりっていうよりも優しい感じ(女性が用いるとか)=ひらがな多用
硬い感じ(菊とか)=漢字多用とかそんな感じなんじゃね?
ハメてるときに ふゆか とひらがな表記になるのが
一番気持ち悪くて不快。
ふっ ゆっ かっ はあぁぁぁ と言って菊治は果てた。
既に な か 味 が逝ってるから、用語も逝ってる罠>愛ルケ
「君は未だ知らない」と爺特有の逃げ口口上を使いそうな悪寒>奉る
独り善がりの拘りではなく、プロならちゃんとした作文をするのが前提だと思うんだが。
自分は
つらぬかれてるう、いくわよう、なか味、万個(満子)あたりがワーストヒットw
ところで、このナベズン、以前にも
何とかにたてまつげる
とか恥ずかしい日本語書いてたことあるの?教えてエロい人w
日直さんまだですが・・・寝ようと思ったらなぜかこんな時間にもう朝刊が来ましたよ。
つい読んでしまったが、ハメハメだったら寝付き悪くするところだった。
ついでに今日の内容:花火までの4日間妄想と下調べの菊治。ついにその日冬香が「ピンポーン」
キョムネツでの落ち込みようは圧倒的な快楽で完全に流されたようですね。
同情した中瀬がかわいそう。あと花火まで4日間・・・ってホントにあってます?
愛ルケ時間ってやつですか?おしえて細かくチェックしてる人!
>>264 そこをブンガク的に記述しなければならないところを『圧倒的』っていう逃げ口上で誤魔化してしまう
ズンクオリティにヲチャ-達は苛立っている訳なんだが・・・
愛ルケ時間はもうどうしようもないっつーことみんなスル-しかない状況なんですよ。
マヂもうどうしようもないんです・・・・・
>>264 神宮外苑の花火は8月1日だったわけなので、7月28日ということか。
本日(木曜日)のあらすじ
子供がいる主婦が夏休みに家族に何と言って家を空けてくるのかと花火大会までの四日間を勝手に想像しながら過ごす
そして、当日冬香から「七時迄には行きます」というメールを見て菊治も白地に紺の縦縞の浴衣に濃紺の帯に替える
どこで見ようかと考え、マンション屋上で見られないかの管理人に電話すると、他の住人からも要望があり開放する予定だという
まわりからみたら歳の差夫婦に見えるか、不倫カップルに見えるかと余計な事を考えていると時間通りに冬香が現れる
あらすじ簡易版はこちらですw
>264
時間の流れはきちんと把握となさってる方におまかせしてます
268 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 07:30:55
いつもハメてるカップルが花火を口実にハメたからと言って
特に深い精神性を感じられる訳でもない。
家族に嘘付くのは箱根のときと一緒だし。
花火でハメる。それがどうしたという感じだ。
>>267 毎朝乙です〜
つか、菊自慰は花火会場に出かけないんですか。まあメインは花火ではないからいいんだろうが。
日直さん、毎日乙です。
>まわりからみたら歳の差夫婦に見えるか、不倫カップルに見えるか
馬鹿2人にしか見えません。自分の家で花火見るのに浴衣着るバカいないもん。
あれが、あの騒音源か異臭源かと思われるかもしれないけど。
管理人&マンション住人が仕組んだ罠だといいな(はぁと
そのとき屋上にいた全員が、
(あれが「ふゆか」か・・・貧弱ブスのババアじゃん、週3回朝っぱらから
「いく、いくわよう、ころして、ころしてぇ」か、どうせ新宿あたりの
爺専デリヘルから来てるんだろうが、精勤お疲れ、ようやるよ。
爺臭ぇしうるせぇんだよ、得意げに揃って浴衣着て手なんかつないでる
けど、住人に迷惑かけてる自覚ないのかよ、年金生活のエロ爺が)
と思うに違いない・・・
(菊は見た目60代超、いつでも家にいるので年金生活者だと思われて
いるのではないかと仮定)
なんかマジですべてが菊爺の妄想のような気がしてきた……
もしくはミザリー的展開希望。
新聞連載小説でそんなサイコホラーをやってくれたらマジで神なのに……作者が作者ゆえに絶対ありえないことはわかりきっている……そんな読者の虚無と熱情。
きっとマンションの屋上でこっそり座位はめはめ、だな。
冬香「こんなところで…恥ずかしいわ」
菊痔「皆、花火に夢中で気づきはしないよ」
みたいな感じで。
花火の下に照らし出される背徳、とかなんとか陳腐な表現が出るとみた。
明日の内容(予告)
ドアを開けると、見知らぬ男が立っていて、「入江です。」と言う。
276 :
275:2005/08/11(木) 09:13:01
鬼女板とかぶった・・
数日間も祈って過ごすなんて気持ち悪い。
マンションの屋上で花火を見るだけで十分という冬香の控えめなところに惚れ直し、
夕食抜きでハメに突入という安直なパターンか。でも首絞めはもう使えないなあ。
278 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 10:03:22
>>264 某ブログにあるけど、めちゃくちゃ
7/24(日)義父母が来て逢瀬中止。テレフォン○○○。
次の逢瀬は木曜だと確認。
7/25(月)森下に感想を聞く
7/26(火)石原に感想を聞く。気をよくして鈴木に電話するが
明日にしてくれと言われる。
7/27(水)鈴木に断られ、加藤に電話、むかつきガチャ切り。
夜、中瀬にも断られヤケ酒。
その後2日間「死んでいた」んだから木曜の逢瀬はどこへやら、
冬香が来て菊治を慰めたのは、どうしても7/30(土)のことに
なってしまうんだけど・・・
たぶん、ズンカレンダーでは、月曜の翌日も翌々日も、やっぱり
月曜なんでしょう。
279 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 10:11:14
>>276 わたしも思った。
というか、読者の大半はいい加減そういう展開を期待してると思う。
屋上で見るの?ただで?
神宮の席とってやんないのね
そんな暇があるなら、小説手直しすればいいのに。出版したいんならさー
それとも小説家って、一度書き上げたものは直さないのが普通なの?
こう来たら戸口に立っていたのは蒼ざめた馬鹿と冬夫である
それから〆殺し流刑地にするの?と普通読むんだが、ま、ズンのことだからパパーンなのでは
花火前の一戦を交えた後、白目を剥いてぼけとまどろむ馬鹿のお臀を撫ぜながら、汗と体臭、精液と女の蜜が詰まった甘美な臭いを嗅いで痔は夢見ごこちである。
ふと時計を見ると、既に7時半。外からは初っ端の打ち上げ音が聞こえてくる。
「馬鹿、起きて」
痔のものを抜きながら馬鹿に声をかけると「あぁん」と不満げだ。
この瞬間、痔は55才にして30分経っても女の中に留まれる自分のものに密かな満足を覚えるのだ。
なんと言うすばらしい自分のもの。そしてそれを享受させている−勝ち犬中の勝ち犬−馬鹿も自分のことをすばらしいといってくれ、そのすばらしさを満喫してくれている。
満ち足りた心のままに5分経っても呆けたままの馬鹿に目を向けると、
白痴美というのか桜色に染まった肌に潤んだ瞳で痔をぼけと見つめる姿が淫らな思いを再び掻き立てる。
「この美しさを他の男に見せたらきっと少年のようにあそこを膨らませるだろう」
帯は腰の上でだらしなく解けかかり、襟元も堅気にしては広く開きすぎているが、桜色に上気した肌と半開きの口の端にのこる涎のあとがむしろ女ざかりの際どい美しさを演出しているようだ。
「さぁ、真夏の夜の夢のメインディッシュを奪いに逝くよ」
未だぼけとまどろむ馬鹿を促し、痔は誇らしい気持ち一杯でエレベーターに向かう。
ゲロゲロ。近隣住民に「朝っぱらからネエちゃん連れ込んで殺せだのギシギシうるせえんだよ。エレベーターもイカ臭さが取れなくなっちゃってとても住めたもんじゃない、出てってくれ」
馬鹿「ひどおい。あなたたち間違っているわ。セックスこそ人生の全てだとすばらしい痔先生が仰っているのですっ!」
ゲロ〜もう書けない・・・ようやるわ爺さんw
>>282 花火前の一戦の後いつものように居眠りした二人が起きたら、すでに花火大会が終わっていた
という展開をキボーヌ 「そんな、ひどい。花火大会って絶対間違ってる!」
>>281 むしろ一度で書き上げたりしないのが普通。
花火は浴衣プレイを書き殴りたいための方便だね
288 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 13:17:48
屋上にて
マンション住人A「管理人さん、今年の花火は芸人でも呼んだの?」
マンション住人B「あの着流しの夫婦漫才風な人って村尾さんですよ」
>>282タソ乙。あのう、ファンになりました。
私を奪ってくださいw
こいつら、神社でベロチューだし、相合傘で近所歩いて
浴衣で万村屋上ですかw
やりたい放題ですな
不倫の切なさや秘めやかさなんて丸でなし
291 :
264:2005/08/11(木) 17:24:06
>>日直さん いつも乙です! 簡易版で失礼しました!
>>278 時系列はやはりわかりにくいようですね・・・。
屋上って・・・・
そんなに金を払うのが嫌なのかよwww
冬夫の依頼で弁護士から「家庭を壊した損害賠償(慰謝料)」を請求されないかな>菊
まさか万損住人が見てる中で、ハメハメとかするのかなあ。
住民がかわいそうだ・・・
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !: 謝れ!謝れ!
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i : 万損住民に謝れ!
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: :
:,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : :
i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
住民にバッシングされるのも悪くないが、
>>288のように
フーンで軽く流されるほうが趣があっていいと思う。
住人に突き落とされるのが一番いい。
警察には全員で結託して
「突然二人が飛び降りた、深刻な顔をしていたので心中ではないか?」
とか言っとけばOK
監察医によると突き落としによる飛び降り偽装は
飛び降り場所の足跡や腕にかばい傷があるかないか等
で成功しにくいのだ
マンソン住人は十分計画を練らなきゃなのだ
屋上には来ないよ
部屋でハメてるから
ベランダで見ようが屋上で見ようが
住民には迷惑千万極まりない話っすな。
菊爺と冬馬鹿のあえぎ声がそこらじゅうに聞こえる羽目羽目なんだろうな。
結局冬馬鹿とハメハメできりゃ、虚無と無為なんてどうでもいいんすか。
壁に向かって近所迷惑かえりみず叫んだり、心配した友人もほっといて
オールド15年に過剰反応するアイタタ爺さんに、血染みシーツを
混雑しまくり小田急線に持ち込める図太い神経をお持ちの中年ババ。
お似合いすぎてお笑いですわ。
ナベズンは、お笑い小説って新境地でも開くつもりなのか?
浴衣の下にスリップを着ければ、菊爺の欲望をさらに満足できるのか。
花火を見て冬香は「すごおい」「こんなに感激したのは初めてです」なんて言うのかね。
無邪気に喜ぶ冬香を見て菊爺が興奮、浴衣の間からにょっきりなんてシーンを描いて
くれたら、もっとずんを尊敬する。
本宮ひろしが、
人通りの多い橋の上で立ったままヤるとこを描いてたなあ。
屋上で座位ぐらいアリだろ。あとは筆力次第。がんがれズン。
・・・どうせダメだろうが。
座位より、立ったままのほうが、周りの人にばれる確率は低いかもだが・・・
いきなり、後ろの方で花火を見ていたはずのカップルから「はぁっはぁっ」
「あぁっ・・い、いや・・・」とかいう声が聞こえてきたら、速攻で
警察呼んで、公然わいせつ罪で逮捕させるぞ、自分なら。
ま、おとなしく、部屋で音だけ聞きながらハメてるこった。
それなら、一応他人様に迷惑をかけることはあるまい。
幸い、花火の音でハメハメ悲鳴は聞こえづらくなるだろうしね。
303 :
301:2005/08/11(木) 21:53:26
>幸い、花火の音でハメハメ悲鳴は聞こえづらくなるだろうしね。
まあ、「すごおい」連発しても不自然じゃない状況ではある・・・
がんがれズン。
・・・どうせダメだろうが。
浴衣着のまま結ばれた二人はそのまま眠ってしまう。
翌朝、冬香はその浴衣を着て自宅にもどる。何だかパジャマのまま外出するみたい。
玄関で見送った後の菊爺は、何をするのだ? 次の逢瀬を祈りつづけるのか?
本日(金曜日)のあらすじ
大きな紙袋を持って現れた冬香は近所の目を気にしてか菊治の部屋でバスルームを借りた後寝室で浴衣に着替える
「淡いブルーの地に、白と紺の小さな花柄が胸から裾に散」らした浴衣にいつものネックレス姿で現れる
その浴衣姿に見惚れていると、冬香からも浴衣姿を誉められ笑い合い、接吻しマンションを出る
それと同じに花火が上がりはじめ、二人は夜空を見上げ、しっかり手を握る
あれ?屋上は?まさか終わってひと気が無くなってからですか?
本日の挿し絵は左足で描かれた模様です
和装に髪飾りと指輪以外のアクセサリーって違和感があるんですけど、いいんでしょうか?
あと、冬香の浴衣の柄ってどうなんでしょう、エロい人のご教授お待ちしております
>>305 乙です。出かけましたね。
知人にバッタリとかあるのでしょうか。
>冬香の浴衣の柄ってどうなんでしょう、
Φとか*とか、妙にエロく見えてしまうのです。
いっそのことΦと太陽を重ねた”例の”マークを描く英断を
画伯には期待したかったのです。
日直さん、乙です。
浴衣の柄は別におかしくないですよ。悪くないと思いますが。
どんな帯を合わせてるのかな?組み合わせで柄が生きもするし死にもします。
きっと、こういう柄の浴衣か夏物をどこかのおねいさんが着ていたんでしょうね。
ネックレスは普通つけませんよ。ありえない。
いまどきの若い子でもあるまいし。
30代後半の人妻のなりではないと思います。
>>305 乙です。自分も屋上は?と思いました。
自分のマンションの屋上に浴衣着て上がるなんてありえないという、2ちゃんの
書き込み見て日経新聞の中の人がこっそり修正したんですかね。
>>307 私もネックレス変だと思います。20歳前後のねえちゃんならともかく。
お! 冬馬鹿シャワー浴びたのか、大進歩じゃんw
プリンカップルって容貌が既に煤けてても精神年齢だけは幼いから、
ここの描写はまんま馬鹿がよく出てていいんじゃない>浴衣にハイヒールネックレス
それより、明らかにお仕立て上がり帯つきつるし浴衣13800に草履ってどうよ。
しかも素足。想像するだに蓮っ葉な若いお水っぽい。
ズンのことだから作為的なものじゃなくって女らしさを目一杯書いてるつもりなんだろうけどw
さすが「美男美女」と朝っぱらから俺様マンセー男
シャワー浴びるタイミング間違ってません?
セックル後浴びないのに、なんで浴衣に着替える時に初めてシャワーなんでつかね。
ズンにとってのシャワーは身体をキレイにしたり、周りに不快感を与えないようにするものではないようでつね。
臙脂の帯だそうですよ。
あ、そうか!ふゆちゃんはデリヘルだから、この日どうしても外せない大事なお客と
既に一発かましてきたわけでつねw
臭うのは構わないけど、悟られるのはマズイ・・・とwww
浴衣にネックレスって・・・低脳DQNの女がよくやる格好なんだがw
躾の行き届いた古風な家に育ち、京都の繊維会社でセンスを磨いた女にしては、
あまりに安っぽい軽薄そうないでたちですね。
日直さん毎度乙です。
昨日聞いた屋上は???一日前の原稿の内容も既に忘れちゃってるの???
日直さんのご意見はひねりが効いていて小説っぽいですが、
そこまで凝った作り方ができる人かな〜wとニヤニヤしています。
昨日は何の脈略もなく、「母が元気だった頃に買った浴衣」が出てきたし。
今日の新聞と上のレスよんで、何の脈略もなく
「美味しくって全部 た い ら げ て しまいました」
のフレーズを思い出してしまったよw
石原は角川→幻冬舎の元俳優編集者。
中瀬は新潮社のキワモノオサゲ編集長。
ズン、遊び心を発揮したつもりなのか。
>316
中瀬は重要な役割なのだが。
お下げ に借りがあるのか、そうなのか。
>>310 浴衣着る前にシャワー浴びるのはまぁ普通かも。
一応丸洗いできるけど、普通の家庭ならクリーニングに出すし、なるたけ清潔な
状態で着て、汚さないようにしたいものなので。
ネックレスは完全にタブー。そもそも着物に襟元の装飾は合いませんよズン…
そして浴衣は胸をつぶして着るものなので、もし冬馬鹿がちゃんとした着付けを
していたら色気ねー和装用のブラですよ?浴衣は帯を解いただけじゃ駄目ですよ?
腰紐とか伊達巻とかいろいろぐるぐる巻いてますよ?美しくないですよ?
くるくるくる 「あ〜れぇ〜!」やるのかな。
>>318 普通の人間じゃなくってあの馬鹿だからねぇ・・・今迄浴びた痕跡もないのに、
いきなりここでシャワーですか?タオルとか勝手に使うの?それとも奥ゆかしくお持ち帰り?って
また新たな疑惑が・・・
ネックレスはきちんと襟を合わせたら、ネックレスヘッドが喉元に落ち込んで見えなくなるよね。
しかも「華奢な造りの細い首」のふゆかちゃんなら、なおさら下にさがるだろうし。
要するに、ここの書き方から推定すると、
かな〜〜〜〜〜りずるずるに着ちゃってるんだと。
プレイ用の興ざめ対策には、ワンタッチ浴衣&帯使ってるのでは?
これなら腰紐すらいらない
例)
ttp://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p27736858 さすが、元繊維会社社員w
公衆の面前で浴衣をまくり上げて行為に及び、逮捕
馬鹿の浴衣、あれが許されるのは10代までだな。
淡い色は肌の衰えを残酷なまでに強調してしまうのだよ。それに、粋ではない。あ、美意識なんてないからいいのか。
さらに輪をかけてペンダントって…DQN丸出し!あちゃー、あいたたた…
ズンはつくづくファッソンセンスないよなあ。
服もたいがいだったが着物も適当すぎ。
>>323 関心がないんだろうね、あんまり。
でももしズンがそういうのに関心あったりしたら、
嫌らしいブランド薀蓄の大洪水の悪寒・・・
冬子「あれ?私のゆかた、ないよ?パパ知らない?」
冬夫「…ああ、あのゆかた、ママが着ていっちゃったよ。『お友達と花火を見に行くから』って。
…まったくあいつも、何考えてるんだろうな…年甲斐もなく、冬子のゆかたを着るなんて」
冬子「…『みんなでゆかたを着て、神社の縁日に行こうね』って約束してたのに…(泣)」
冬夫「じゃ、新しいゆかたを買いに行こうか。あれよりも、もっとかわいいやつを。今からなら、
まだ縁日に間に合うだろ?」
冬子「わぁ、やったぁ!パパ大好き!…でも、着付どうするの?ママいないからできないよ」
冬夫「お金出すから、美容院で着付やってもらえばいいよ。ママよりうまいぞ、きっと」
冬子「パパ…(感涙)」
>嫌らしいブランド薀蓄
膣楽園のシャトー・マルゴーには、思わず
「お願いだからやめてくれorz」ダターヨ
「化身」では女性のファッションについて語りまくってたよ
ヘップバーンみたいなエレガントなファッション以外認めない
という勢いでw
挿絵の浴衣後姿、著しく変だったね。
胴長のクセしてやたらと高い位置で異常にウエストをギュウギュウに締め付けちゃってさ〜
先週デパートで見たエレベーターガールのネエチャンがあんなふうに着てたっけなあ。
すごおく変。
冬馬鹿の気持ち悪さが的確に表現されてると思うよw
>>331 同位。
自分はウエストが細いのでバスタオルを巻かなければならない。
巻かないと、昨今よく見かける若いDQN娘のような、
今日の挿絵のようなフリル状態になってしまう。
結局親の着付けがなってないんだろうけど、
馬鹿は 躾 の 行 き 届 い た 女なんだろ?
繊維会社に勤めてたんだろ?着付けもできんのかいボケ!
「あの人は(着物の着付けが)ヘンなのです」
躾が行き届いているじゃなかったのか。なのか。
>>331 禿同
最近何かの記事でも「ウエストを締め付けて着るのは若い子によく
見られるがあれは不自然」とあったのを思い出したお。
まあ、久子画伯の抵抗かもしれないが。
36歳だっけ?そしたら衣紋を抜いて着付けるといいのにね。
あの着方は若い子には無理。きれいなうなじを強調するのだ。
今の若い子は間違った着付けをしてるなーと「思う。
まあFがどんな浴衣の着こなしをしようがヒールのネックレスをつけようが
どうせ菊自慰しか見ないしすぐ脱がすんだしいいや。
日直さんフライングスマソ。
>もちろん、そこに行けば、住んでいる人たちとも顔をあわせることになるが、
>いまとなっては仕方がない。
お 前 は な に さ ま な の だ
本日(土曜日)のあらすじ
二人は神宮外苑まで歩いていこうとするが混雑もひどく、花火も木やビルの間からしか見えないので
仕方なく鳩森神社まで引きかえすものの、そこでも同じような状況で
住人と顔を合わせることになるが仕方ないと思いながらマンションの屋上へ行くことにする
管理人に冬香の姿を確かめられるように見られ、十人以上の先客たちとは少し離れて花火と
「すごおい」とつぶやく冬香の顔が花火に照らされるのを菊治は眺めていた
深夜から雷が鳴っててパソコン起動させるの躊躇っていたら遅くなりました
>338
おはようございます
同意です
田舎じゃあるまい生活時間も違ってそうな菊治のことなんか誰も知らないと思います
管理人さん、毎日ありがとうございます。
それにしても、花火を見ても「すごおい」ですか。
341 :
340:2005/08/13(土) 07:29:24
↑
すみません、管理人さんではなくって日直さんです。
マンションの話なので管理人さんとしてしまったのか。
そうなのか。
4日間、この日のことばかり考えてたはずなのに
どこで見るかも決めてなかったのか。花火どうでもいいじゃん。
どうする?菊痔タソ♪
・・・花火見物は計画的に。
もう飽きた「すごおい」。フユバカはこれしか感嘆詞を知らないのか?
ヴァリエーションくらい考えろ>ずん
「おおきい〜」とか???
>>343 それは違うぞ。本当は花火なんて浴衣ハメプレイの口実でしかない菊自慰だから
ハメ舞台の菊部屋から離れた神社で花火見物なんてしないように仕向けてるんですよ?
花火を見るのは初めてとか言って夫の悪口が始まるんだろうな
「あのひと、私に一度も花火を見せてくれなかったのです…」
冬馬鹿の夫はそんなに忙しいのか。いくら忙しいからといって(以下悪口略
育ちが良くて控えめで貞淑な女性って、人の悪口が大好きなものだったんですね。
勉強になりました。
マンションの管理人さんにとっくりと
冬馬鹿の顔見られたわけね。
「ああ、あれが例の・・『殺して〜っ』て人ね」て思ってたりして。
日直さん乙です。
各方面で突っ込まれて後出しで「駅まで冬かを送る」という記述を無理矢理入れた時
管理人さんは冬香を見てるよね。その時ノーテンキに「恋人に見えるだろうか」とか言ってなかったっけ?
「確かめるように見られ」って言うのは「前見た人と同じ人なのか?そうなのか?」ってことで「確かめ」て
そすてやはり349さんご指摘のように「ハイハイ、『殺してえ』の人ね。今日はまた浴衣まで着ちゃって( ゜,_ゝ゜)バカジャネーノ」
ですよね。
>350
鍋先生の細かい筆の捌き!ww
打ち上げ花火って、照らされるほど明るかったっけ?
だ〜か〜ら〜外苑の花火は金とってんだってばよ!
いい場所で見たいとか、もっと早く出るべきだったとか、チケがなけりゃ意味ねぇっつーの!
あ〜あ、同じ万村に冬夫の同僚が住んでたりしないかなー。
冬香、かなり空腹と思われ、フランス料理をたいらげる準備態勢万端
しかし用意されてるのは菊のポークビッツだけです
本日(日曜日)のあらすじ
今まで菊治は花火は「儚く」「もの思わせぶりで馴染め」なかった
しかし、十年ぶりくらいに見る花火は迫力を感じさせ、「ロケットそのもので」「科学の粋をきわめた華麗なショー」のようだった
菊治は花火の下で接吻したくなり「排気孔なのか」物陰に冬香を導き、密かに唇を重ねる
そうしていると、「接吻する二人に嫉妬したのか」花火の音がバリバリと鳴り
菊治が「音が内蔵に響く」と言うと冬香はそっと「子宮に響きます」と囁いた
久しぶりに「なのか」です
今日も俺様が世界の中心です
チューはばれてるに決まってます
誰も嫉妬してません
せんせーから見たら女性の内臓は子宮だけなんだろうな…('A‘)
>353
間近ならそうなります
薄汚いおじいちゃんとおばちゃんの接吻に嫉妬するのは、同じく薄汚い勘違い
愛ルケ萌え親父連中だけだってばw
つい昨日花火を見たばかりだが、少なくとも子宮には響かんな。
「科学の粋をきわめた華麗なショー」てのはだいぶ間違ってると思うんだが
そこはまぁズン先生の言葉のセンスwだしな…
私も昨日花火を見てきました。(打ち上げ場所のかなり近くで)子宮というより、胃のあたりにぐっと響く…
ステレオタイプな、やっすーい表現やなぁ…
しかし、「科学の粋を結集した華麗なショー」って表現は、ジジ臭いが、ハッとする表現だと思った。
確かに、あの花火の色は燃焼による化学反応で生まれるものだし。ありゃ、初めてズンを誉めてしまった。
361 :
花火:2005/08/14(日) 09:22:41
接吻する二人に嫉妬するというよりただ単におまえらがウザくてキモくてもう我慢できないぞと
別に科学なんぞ考えてないと思うけど。>花火
いや、知り合いに花火職人がいるので・・
スペースシャトルの打ち上げならわかるが、
花火の打ち上げに「科学の粋」は変。
あれは職人技というべきものでしょう。
それに花火の華やかさは「科学」ではなくて「化学」。
パパンの幼馴染の花火職人さんから聞いたのですが
最近は打ち上げもかなりの部分コンピューター制御だし
安全や花火の精度の面から化学の知識はある程度必要らしいです
ですが「科学の粋」はちょっと大袈裟じゃないかと…
「子宮に響きます」ってのは
「あたしゃ、やりたいんだよぉ、おまいさん」ということなのか。そうなのか。
底の浅い作家が底の浅い表現で底の浅い女のセリフを書いたということなのか。
さすが、三人も子供生んでると
恥じらいなんてどこへやらですね。
子宮に響くうだって。ばっかじゃないの!
明日はしょっぱなから
「子宮に、響くの?」
「はい。女は、ここで感じるんですよ」
女は子宮でものを考えると言うが、それはあらゆる事象を子宮で感じている
からなのか。
その果てしない暗闇を思い、菊爺は少し怖くなる。
ってな感じの子宮談義が展開されると予測・・・
しかしだるいな、花火の回。
どーせヤリたいだけなんだから、さっさとやって話終わらせろや。
キョムネツはどこ行ったんだよ?
つまり、上下に6〜8 cm、幅が4〜5 cm、膀胱の上でペッタンコになっている部分だけに、響くのか
もともとセンサーがそこしかついていないから、しかたないか
だって仕方ないじゃん。
冬馬鹿は脳みそがないから、他にどこか考える場所が必要なんだよ。
冬馬鹿、子宮がどこにあるか知ってるのか。
明日は
>>367さんが心配しているように、子宮からまた例の談義が繰り返されるような悪寒。
わー、まだ続いてた。
子宮談義・・・まだやってるんだ、先生。
「子宮に感覚受容器があるんですか?クラウゼ小体とかパチニ小体とか」って
質問したとき答えられなかったくせに。
あ、花火屋でアルバイトしたこともあったのですが、市街地で打ち上げ花火をするときは
あまり大きい尺玉は上げられないので、一緒に雷笛花火(音だけの花火)を上げて
臨場感を盛り上げるそうです。
372 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 11:51:58
元銀ホスさん、キター!
元銀ホスさん、GJ話をもっと聞かせて〜
あー、すみません、ちょっと自分語りします。
2ヶ月ばかし仕事で海外に行っていました。(電気も水道もないところに)
帰りにアムステルダムから飛行機乗り換えるときに、飛行機入り口に日経新聞があったので
「打ち切りになってますように・・・」と祈りながら手に取って座席で恐る恐る開くと
ま だ や っ て る ! ! ヒイイィィィ!
で、ガックリと一気に疲れが出てしまいました。
づんゐち先生理論ですが、「生殖に直接関係がないこと=文明、文化的事象」とお考えの
ようでして、「女性は生殖担当=自然」であり、女なんて動物だぐらいの認識らしいですよ。
「まぁ、そういう女の方がかわいいんだけどね」とおっしゃっていましたので
「すごおい、猛獣使いみたいですね」と言ったことを思い出しました。
ふん、どうせ浴衣着たままバッグからセックルして
「すごおい!深あい!大きい…花火みたあい!殺してえ」
って言うだけだろう、バカ冬。
バッグ…じゃなかったback=バックでした…orz
>>375 マンソンの屋上から白い雨を降らしてくれや。
「あれ、鳩のふんにしては変ですね」
ずんが大好きな「孔雀になるんだ」のセリフ(ひとひらの雪だっけ?着物着たままってゆー)
今回は「花火になるんだ」と言って浴衣の裾を持ち上げ広げながらバックから…と読んだ!
どーでもええが。
しょせん菊爺と冬香だから、花火といっても線香花火だろう。
あっという間に果ててしまう。
線香花火に失礼な気がする。
映画化(まだ没ってないんだw)に向けて、冬馬鹿決め台詞の一つとして狙ってるんじゃ?
>子宮に響く
一時こういう言い方が「進歩的な」女性文化人の間で流行ったというのもあるんだろうし。
それにしちゃぁ、あまりに陳腐なセリフだよね。
正直言って女の性を男にひそやかに告白してみる奥ゆかしさというか、エロスを感じるより、
さかった池沼女がセックルセックルゥ〜しようねぇん〜(はあと
といっているとしか感じられないのがズンの筆力。
「花火をこんなにはっきり見たの初めてです」キター
本日(月曜日)のあらすじ
冬香の言葉に菊治は花火の音は女性の性的に興奮させるのかもしれないと思い
ここに響くのか、と浴衣の上から冬香の股間に軽く手を当て、たしなめられる
そして「バンドのドラムの音で興奮する」という女性の話をし、冬香に睨まれるが
菊治は目の前の花火よりも冬香の身体の奥を想像する
花火をゆっくり見たことがなく「圧倒」されたという冬香の手をそっと握り
冬香を妖精のようだと思う
なんか、今日はまとめるの難しかったんですけどどうしてでしょう
とりあえず
あやまれ!シェイクスピアにあ(ry
闇夜に浮かび上がった妖怪、の間違いじゃないでしょうか・・・
でなきゃ闇夜に浮かび上がった女の幽霊。
どうしても姿形がユウ_のイメージなので、闇夜、浴衣姿、とくると、
ろくろっ首とか思い浮かべてしまう。
>>383 乙です。
しかし本当に何でもセックルに結び付けたがるんだなズンは。
フロイトもビックリだよw
フロイトさんごめんなさい。
とりあえず何を見ても聞いても、菊自慰が考えることはハメのことだけというのを再確認しました。
まあ花火音がアルデンテに響いて興奮するとか
俺の打ち上げ花火も発射ryとか言い出さないだけマシか。
妖精・・・・・・
>>386 まだその方があっけらかんと明るくていいんじゃないw
爺のは何か、粘着質で気持ち悪いよ…
花火の腹に響く振動と耳から入る音とが混同されていますね
>>384 ユウ_氏ねと思ってるけど、冬馬鹿と比べるのは_に失礼かと思うのです・・・
たしかに、のかもしれない
むろんかもしれないの時もそうだったけど、最初は勢いがいい出だしで、かもしれないで結ぶ悪癖が直んないね。
どうしてこうも集中力が持続しないんだろうね。それとも意志薄弱なのか、なのか。
長く関西にいたはずだが、ゆっくり花火を見る機会はなかったのか。
・・・関西とゆっくり見ることに何の関連が?
駄文で行数稼ぐぐらいなら、例えば、最初は管理人に確認した屋上鑑賞プラン→外に出る→やっぱり戻る
になったのかとか書けよ。
幼児並みに鳥頭っーか、非論理的な頭なんだな。
こんな駄文をまとめるのは大変だと思うよ、日直さん乙w
冬馬鹿が妖精・・・・・
妖精というより妖怪だ
そりゃー菊爺がハメハメのことしか頭にないのはわかっていたが、
花火くらい全部見せたれよ!って思いました
妖精さんは、子宮に響くなんて俗っぽい事は言わないよ 謝れ妖精さんに謝れ
子宮で考えるって・・・・。
毎日酒びたりなのは、肝臓が自殺志願しているからなんでしょうか?
禁煙出来ないのは、肺が自殺志願しているのでしょうか?
油っぽい物が好きなのは血管が自殺志願しているのでしょうか?
臓器が考えを持っている様子。
膀胱に響きます…
直腸に響きます…
直腸は…スカトロ?
神経に障ります。
By読者
たとえ相手が冬でなくても、37歳三児の母の女性に対して「妖精のようだ」とは言わないよなあ。
妖怪の間違いでは?
妖怪が百鬼夜行で抗議のデモするぞ、謝れ妖怪に謝れ。
ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!
わーん(AA略
「真夏の夜の夢」と「妖精」とくればシェークスピア。
でもどうしてそうなのか、さっぱりわけわかめ。
とりあえずこういってもらいたいのか
お じ い ち ゃ ん す ご お い
あ た ま い い ん だ ね
この阿呆めがwww
406 :
吾輩は名無しである:2005/08/15(月) 20:26:38
「おじいちゃん、お口臭〜い」というCMを思い出した。
真夏の世の夢は夏至が舞台でしょ?英国じゃあ"midsummer"と言えば「6月の夏至」
を指しているのは常識。8月の旧盆を「真夏」とは呼ぶのは日本人の感覚。
妖精も西洋のものだから、浴衣着た冬香をたとえるのなら「番町皿屋敷の幽霊」の
方がまだ「季節に合う」。もっとも、番町皿屋敷のお菊さんはもっと若かったと思うけど。
お岩さんでも二十代だったと思う。冬香は江戸時代の感覚ではババア〜
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 妖精じゃ!妖精の仕業じゃ!
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういう妖精のように乳首が立ってたのが
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 妖精の妖精なんだよな今の妖精は
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 妖精の妖精を知らないから妖精の仕業じゃ!
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
子宮に感覚受容器あったら、妊娠中に赤ちゃんがけとばしたら大変な事に w
なるほど・・・・このスレの皆さんの意見はためになります。
それに比べて爺・・・・害しか及ぼしてない
そろそろ冬馬鹿のショーゲキ発言が欲しいところ。
「実は…こんなこと言いたくないのですけど…わたし、夫にレイプされて妊娠してしま
いケコーンしたのです」
冬夫は研究者なので、あまり人間関係が上手くなく、冬馬鹿を愛するあまり…
今も行動は逐一掴んでいるが、どう対処したらいいのか分からない。
♪ほ〜ねま〜でとけるよな♪
厳格な母親(孫には甘い)は野際さんかなwww
冬夫はもちろん冬彦さんのアノ人www
モト 冬 き
>>407 いや現代でも十分若作り婆ですから>冬馬鹿
>>412 だんながモト冬樹だったらいい人そうで旦那ますますカワイソス(´Д⊂
本日(火曜日)のあらすじ
花火の終わりは淋しくなるような気がして菊治はそれより少し前に屋上を後にし、冬香を食事に誘う
時々行く近くの商店街の鮨屋に入り、店主にいつもと違い独りではないのを確かめられるように見られながらカウンター席につく
とろと平目と、利尻からきたばかりという海胆とビールを頼む
そして、浴衣姿の女性も多かったが「ふゆかのが、柄も落ち着いていて爽やかで、一番似合っていた」と話し
そのままその浴衣をベッドで脱がしたいと囁く
淋しくなるんじゃなくて、はやくお家に帰ってすることしたいって素直に言えばいいのに
>407
同意です、狂おしいほど同意です
>>415 乙です。
何? 最初にトロ食ったんですか?
典型的な成金の食い方ですねw
日直さん、乙です。
花火の醍醐味って、終焉に向かってどんどん大きくて華やかなのが打ち上げ
られて、それらが消えると共に夏の終わりを感じることだと思うんだけどな。
終わりは淋しいから見ないなんて、無粋の極み。
日直さんのおっしゃるとおり、さっさとヤリたいだけじゃん、菊爺。
ほんとはすぐに部屋直行したかったのを、ネットが煩いから無理矢理食事
シーン入れただけって感じ・・・
どうせ自意識過剰とエロトークのエピ入れるだけなら、さっさと部屋行って
やることやっちまえよ、ナベ。
>416
分不相応な食生活も、貯金が減る原因なのかも
淋しい病が陽性なのです。
お泊りサービス込みの日は食事おごってやるんだね。
自分が腹減ってただけなんちゃうんかと
店主にいつもと違い独りではなくて浴衣を着ているのを見られながら、って
今日も自意識過剰モード満開ですな。
ビールを飲んでほっとする、というのも何をほっとするのか、お爺ちゃんわかりませんよ。
淋しいって言うのはズンにとってはあまり意味のない修飾語で、
その後で、やはり早く来てよかった、
最後まで見ていたら満席になってしまったかもしれない
→そういうことに気付く自分ってすばらしい
という所に本音が出ていて、自分マンセー男っぽい書き方なのではと思ったけどね。
それより、今日のズン言
花火の音でお腹も減ったので
って何?「花火の音」って余分だよね。
どうして毎度毎度ムダで意味不明なな言葉を付け加えるんだろうね。
花火の音が胃腸に響き、空腹になったのです...
とろ、ひらめ、ウニだけじゃおなかいっぱいにならないような気もするのです...
おじいちゃんだからトロだけで胸焼けだよ
まああれだ。くれぐれも寿司のネタから冬香のアソコを連想するとか
いつぞやのハナミズキのような「このあわび、君みたいだ」みたいなエロトークだけは勘弁な。
鮨屋のオヤジは商売柄恐ろしく耳がいいんでつよ。(口唇術使ってる?w)
今夜はこのままベットに行こうだの、そこで脱がしたいだの言ってたら
まる聞こえです。それに、案外お喋り。
このへんはズン行きつけの鮨屋なんだろうから、
「あれれぇ、また女違ってやがら〜www」と内心思いつつ、
あんまりお金も落とさない良い客ではないんで、他所の馴染み客に喋っちゃう。
「(小声で)ナベズン先生ね、やっぱりお盛んなんですよ。女に奢るのが好きなんですかね。
まぁ、2年持ったらいい方かな。気付くと変ってますね。
大体3貫あたりで、ベットに行こうよって言い出すんです。早くないですかね
連れが男の人のときは滅多に自分から払わないですね。
そん時は一杯食べるw」
あたりが実写版
菊爺はトロ、平目、海胆と並べていますが、冬香は何も頼んでいないのです・・・
奴隷ですからw
づんゐち先生はよく食う女は嫌いなのです・・・
ツツヰ先生は大喰らい大歓迎の人でした。
「今日は奴隷冬香にもビール注いでやるぞ!」って感じの書き方ですねw
奴隷の口にも鮨は入ったのでしょうか?
「好きなものを頼みなさい」ぐらいに言ってみろってんだ
つつゐ先生はいかにも
お供したくなっちゃうような
「一緒にいたら楽しそうフェロモン」が
出てるな。むしろ一度お願いしたくなる感じだ。
川奈まり子の日記に、夏に刺身を食う話があって、
真鯛と平目は季節柄味がイマイチだったから
アボカドをまいて醤油つけて食ったらウマーだった。
と書いてあったんですが、
そもそも平目って今の時期どうなんでしょう?トロより赤身の方が
夏らしくさっぱりしてるような気もするし。
ダメ男演出のズンテクなの?
夏場まともな寿司屋はヒラメなんて老いてないぞ。
ヒラメとカレイの区別がつかない小学生か?
「ウニ、エビ、マグロは食べちゃダメよ!高いから!」
菊が脳内変換してるだけで、本当はか○ぱ寿司かどっかなんじゃ…
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいすごおいすごおい
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
∧_∧ ミ ギャハッハッ ズレてる!ズレてる!
o/⌒(. ;´∀`)つ
と_)__つノ ☆ バンバン
∧_∧
o/⌒(゜Д゜ )つ
と_)__つノ
なんか、ふと、自分の中の冬馬鹿のイメージが
大河内奈々子
だということに気づき、少し怖くなる。
大河内奈々子には、軽く睨まれそうだが。
今日の、
「グラスを重ねて」
という語句の使い方に激しく違和感を感じたのだが。
「グラスを合わせて」ではないのかな。
どうでもいいがこの間とあるゲームをやっていて
化け物に変えられてしまい、自分の子供を手に掛けそうになった妻が
夫に「殺して」と懇願するという話が語られるシーンで
一瞬、フユカのことが頭をかすめて何ともいえず嫌な気分になった…
アテクシがお盆の里帰りから自宅に戻ってきて真っ先にやったこと。
1.三日分の愛ルケを一気に読む
2.「×妖精○妖怪やろ!」と一人ツッこむ
3.このスレを一気に読んで「×妖精○妖怪」の連打に腹を抱えて大笑い
このスレに来るようになった6月までは、ストレスの種でしかなかった愛ルケが、
今では何よりの楽しみになりつつある・・・
これは2ちゃんの力なのかズン先生の「文学の力」なのかwww
管理人に、寿司屋の主人に、見られていると思っていながら
エロ行動、エロトークということは、見せつけて回ってるということなのかそうなのか
新しい2ちゃん語として定着しないかな。
××なのかそうなのか。
若い世代に浸透してよかったねズンよ。
と、一人うなずく。
寿司を食ったから、響く子宮を想像したのか。頭の中には人体図。
カウンタで考えることじゃないぞ。
クスコプレイに突入しそうな悪感。おえぇ。
451 :
鍋:2005/08/16(火) 23:32:18
>>435 >ダメ男演出のズンテクなの?
よく言われるんですけどね・・・
そういうイマイチな発言や思考をしているのは、
あくまで作中のキャラクターであって私本人ではありませんから(笑)
まあ、作中のキャラクターがいかにも私本人に見えてしまうというのは、
これは、今でも新聞小説にそういった力があるという証ではないでしょうか(笑)
>436
あのう、北海道ではヒラメは一年中食卓に登るんだよ。
もちろん冬場のが旨いのはもちろんだけど、
ウニを薄造りのヒラメで巻いて食べるのは夏限定のお楽しみ@道民。
北海道ルールを東京で適用しないで下さい。
舞台が北海道ならよかったのになあズン。
本日(水曜日)のあらすじ
店を出て、人混みが消えて寂しくなった街を手をつないで歩きながら菊治は
「風の盆を踊るのを見たい」と言い、さらに行ってもいいかと聞くと冬香はかすかにうなづく
部屋に戻って、シャワーを浴びたいという冬香に下着は付けないように「命じ」菊治はベッドで待つ
少しして、部屋が明るいのを恥ずかしがる冬香を側に来させ、例のネックレスをスタンドの横に置くのを見ながら
冬香が下着を付けていないのを確かめて、抱き寄せた
命じるとかいうんだったら今日は家出るところから下着禁止くらい言ってみたらどうなんでしょう
>452
そうだったんですか
生のお魚食べられないのでそういうが知識なく
せんせーのお鮨の薀蓄もわかんなくて困ってましたので為になりました
花火にしろ風の盆にしろ、それ自体を純粋に楽しみにしとる人が大勢おるんや。
爺婆セクースのただの小道具に使わんといてほしいわ。
ヒント
>冬香の実家があり、
>嫁ぎ先の家もあるところで、
いよいよバレるんですか?
これが好きだと言うおやじ連中に、「どういう風に好きなのか」聞いてみたいわ。
上に出てたおっさんみたいに、終わりかけのおっさんが無償の肉便器手に入れると
言う状況が羨ましいってとかなら、少しは理解はできるけど、このグロを本当に、
この上もなく美しい純愛の物語だとか思ってるおっさんが多いんだろうな。
ぞっとする。
>>457 >おっさんが無償の肉便器手に入れると言う状況が羨ましい
普通にそうなんじゃないかな。
青年漫画誌あたりによくあるじゃん。
冴えない男がなぜか美女に惚れられてハメまくるのが。
相変わらず爺は風呂なしですか
あ〜ヤダヤダ
460 :
吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 07:42:19
冬香が菊治に「9月に富山に来ますか」なんて聞いてるけど、
冬香こそ9月に富山へ行くの? 学校始まっている子供たち
は子煩悩なパパが見てくれるんでしょうか。
>>454 乙です。
寿司3カンつまんでビール少し飲んで店出たら、人込みが消えた?!
タイミング的には丁度花火見終わった客でごった返すはずだけど…
もうマンションどころか街まで異次元化してるんですねw
結局、ほとんど花火を見ることないまま花火大会終わりましたな。
あのう、風の盆って特殊な雰囲気のする祭ですが、
他県に出た人もこの時期故郷に戻って踊ったり、弾いたりするもんなんですか?
家の場合は普通に祭やったりしてますが、一度出た者が見物人にはなっても、
囃し方や踊り手になる事は滅多にないんですが。
冬香の実家があり、 嫁ぎ先の家もあるところで、
とあったけど、実家と嫁ぎ先の家を書き分けているところからすると、
前出てきたお尻をさわった実家の父は、実父ということなのか。
466 :
カレー:2005/08/17(水) 10:34:10
箱根、花火ときては風の盆か・・・。
しかし、この作者の手にかかると全部
「るるぶ」になっちゃうんだよな。まあ、
セックスが描きたいのはイイとして、「箱根」
の必然性、「風の盆」の必然性みたいなモノが
イマイチ感じられない。何か安っぽいセックス旅行
、と言うか・・・。
ヤリたい盛りの学生カップルなら、それもアリでしょうが
55と37だろう。もうちょっと「大人の」「真剣な」
道行き・会話があるハズなんだけどねぇ。
でも、「営業女」との情事を恋愛と勘違いなさってる
作者にはこんなこと幾ら言っても分からないんだろうな。
>>462 「科学の粋」という的外れな表現以外に、花火を描写する文章が思いつかなかったんでしょう。
先日トメ様一行の接待で芦ノ湖遊覧船に乗ったとき
ひときわプゲラな珍建築があるなあと思ったら箱根竜宮伝でした。
大嫌いな箱根プリンスがすごおく上品に見えました。
469 :
452:2005/08/17(水) 13:12:38
わーい、日直さん乙ですいつも楽しみにしているのです。
風のヴォン、あのコスチュームで踊れるのは
未婚の女だけじゃなかったですか?
そんな宣言しちゃっていいのか、なのか。
観光客ならともかく地元なんだから・・
>391
関西といえば
某花火と野球の宗教団体の
10万発の花火大会があるのです…
(数では日本一の規模)
数も規模も凄いので
音だけなら、会場の富田林から
奈良まで聞こえるほどなのです…
なんでシミーズの下にパンツ穿くのを嫌がるの?
>>463 >>469 そのとおり!
傘かぶれるのは八尾町旧町内在住、の25歳までの未婚者だけ(条件に合えば帰省者でもたぶんかまわんが。)
あとは真夜中に各自のゆかたで踊ることしかできん。
風の盆がメジャーになって以来狭い町に人大杉なんで、意外に顔なんで観えねカモネ。
踊り手がロープの輪の中で誘導されながら踊らないと前に進まないくらいヒドイもんだ。
この2人、どうか人ゴミではぐれてくれと願う。
風の盆プレイがいよいよ現実味を帯びてきて地元民は禿激鬱…
しっかりダメ出ししてやるからな、ズン、覚悟汁!!!!!
>>472 ズンは、そんな障害など物ともせず、冬香にあの衣装を着せて踊らせ、
それを見て興奮した菊が「そのまま、下着を取りなさい」と命令して
三度目の浴衣プレイに突入、と見た。
ただ、それだけのために風の盆は出てきているのだと思われ・・・
地元の人、南無・・・・
今朝の春秋まで「なのか、なのか」で笑ってしまったのです…。
>>467 私も「科学のショー」って何かおかしいと思ったよ。
でんじろうでも見たのか?>ズン
476 :
463:2005/08/17(水) 15:40:26
>>472 やっぱり。しかし、25歳以下限定とは条件が厳しいですね。
人を集めるのも大変そうだw
室井滋の富山話の中で、
八尾の子供たちは普段から踊りの研鑚を欠かさず、小学校の授業でも
砂袋を腰に下げて「腰をためる」姿勢の練習をする。
金髪ピアスのフツーのにーちゃんねーちゃん達が、風の盆では
まるで別人のように粋人になる。
というような話を書いているのをみて、大変そうだけどちょっと羨ましいな、
と思っていました。
地元の人たちがこよなく愛してやまないお祭りを汚してまで
ハメたいズンって文化人にあるまじき醜態・・・(怒
八尾観光協会、日経に断固抗議すべしですよ。
いい加減な考証で風の盆を肴にしたうえ、池沼カポーハメシーンを書きなぐる前に。
472タソ、心中お察ししますだ・・でもちょっとだけワロてシマタよ。ゴメン。
まだ行ったことはないけど、
すごいあこがれの祭りなのでできればやめてほすい。
高橋治の後がまねらいなのか、ズン・・
ズンとしては恋愛の大御所、いまや文壇でも大家呼ばれるようになった俺様が、
購読者に金をもってそうなのが多い日経紙上で、
ありがたくも風の盆を採り上げてやってるんだから、
(認知度も上がって観光客も増える。金も落ちるし町の活性化にも一役買うだろう)
ありがたいと思いこそすれ、迷惑と思われることはよもやありえない、と確信している悪寒が。
>>476 そう。若い踊り手は確かに減ってきてる。
だから風の盆じゃないときは、平日昼の観光イベントなんかの舞台で踊らされるときは、
遠目+傘で顔が見えないのをいいことに仕方なく地元のおばちゃんも借り出されることがある。
女踊りだけでなく、男踊りにもね。
菊痔が悪知恵を駆使して冬馬鹿になんとか傘付の衣装を着させたはいいが
野外プレイのために懸命に雑踏を抜けて気づいたら、
手を引いていた相手は実はカンコー客のオバチャンだったというような
オマヌケなこともチョッと考えてはみたものの…orz
>>479 迷惑だぞ俺様ズン。肉茎が何だ!有難くもなんともないやい。
冬香がシャワー浴びに行く前の会話、
>「疲れただろう」
>「浴衣だから・・・」
サパーリ意味わかんなかったんですけど・・・
そりゃ疲れるわな、マンション屋上で花火見られるの知ってるっつーのに
しかもわざわざ事前に管理人に電話までして確認済みだっつーのに
無駄に出掛けて無駄に歩き回って結局マンションに戻って・・なんてやってるんだからさ。
しかし疲れただろう?と聞かれたら「はい」とか「いいえ」とかじゃないの?
なんなの?「浴衣だから・・・」ってさ〜
それにしても浴衣に着替える前にシャワー浴び、また脱いでシャワー浴び、更に汗かいた浴衣を下着ナシでと命令されてw
再び着なおすってどういうこったい?フツウならシャワー浴びたくなるほど汗かいたモノを再び着たくないぞ。
不潔とか臭そうとか散々揶揄されて無意味に頻繁にシャワー浴びさせてみたものの汗かいた浴衣を再び着せるようでは
不潔さ気持ち悪さ不自然さにいっそう拍車かけてるだけなんじゃ?
482 :
480:2005/08/17(水) 17:15:59
>>479 貴方に同意して書いたのですが、その旨書き落としました。
怒りの矛先はズンであって貴方ではありません。すみません。
484 :
479:2005/08/17(水) 20:11:45
いいえ、気にしてませんから。
おわらを大切にする人たちの心を踏みにじるような軽率さと傲慢さが
ズンと日経両方に見受けられるように感じたものですから。
自分としては精一杯皮肉ってみたのです、ごめんなさい。
こんな軽薄で生気のない人間が「地方」にいて、自分たちの地元が名指しされているなんて、
もし自分がその土地の人間だったら、と思うと噴飯物です。
せめて自分で尻ぬぐいせざるを得ないような土地を出すべきですよね。卑怯者w
>>481 べつに”はい”か”いいえ”で答えなくとも
「疲れたろう」「ええ、浴衣だから少し」
とかならわかるんだよ。女性の浴衣は洋服より疲れるらしいから。
(当方男なので聞いた話し)
だけど、
>「疲れたろう」「でも、浴衣ですから・・・」
ではおっしゃるとおりサパーリ(ry
「浴衣を着たままのふゆかを脱がすのは
箱根に行ったときからの約束である」とか言ってるけど
こういうの約束っていうのかね?ただの願望でしょ。
大体なんか日本語おかしいし、本当〜〜〜〜にただのバカ。
>>460 子供たちは夏休み帰省したままで、連れに帰るのかもよw
なっげー夏休みだな。アメリカンスクールかw
やっぱまた録音してんの?きんもー☆
489 :
480:2005/08/17(水) 21:13:44
>>479 そういっていただけると恐縮です。
479さんの書かれたことは、まったくその通りだと思い
その尻馬に乗ったノリで「そうだそうだ!」と書いたのですが
アンカーのみ先走り、言葉足らずで失礼いたしました。479さんがお詫びする必要はありません。
普段は極めて地味な地元なので、たまに話が出るとつい過敏に反応してしまいますが
よりによってこんな話とは。作者がシチュエーションを選べても土地が作者を選べないのが
こんなに悲しいとは。皆さんの反応に感謝してしまう自分がいます。
こういうキッカケで郷土愛に目覚めた(?)のも自分としては意外なことでした。
490 :
鍋:2005/08/17(水) 21:58:08
>>489 いえ・・・ですからね・・・
>こういうキッカケで郷土愛に目覚めた
それなのですよ。わたしが、菊治というとんでもないキャラクターを動かすことで、
あなたのような方が郷土愛に目覚めてくださる。素晴らしいじゃあありませんか。
まさしくそれこそがわたしの狙いなんですよ(笑)
キジョ板で見かけたけど、ここでこそっと言ってみる。
づんゐち先生が下着を着けてないことにこだわる理由。
脱がせるのが苦手らしいです、特にブラジャーのホックが。
フロントホックもムリっこに引っ張ってえらいことになったらしいです。
>>491 「化身」でホックの外し方がわからないというのがあったなぁ。
性愛のエリートなら下着くらい巧く脱がせろよ、と。
自分がそうだからって、小説の主人公までそうする必要無いと思うんだがなあ。
それとも、主人公と同化してないと書けないんだろうか。
サラシでも巻いとけってことでしょうか。
先生の作品に共通して言えるのは「抽象化の低さ」に尽きると思います。
登場人物にしゃべらせてても、づんゐち先生が話しているようにしか思えない。
そのくせ、いきなり自分がしゃしゃり出てきて口をきく。(薀蓄ナレーション)
というよりも
「このオレ様と(ノ゚▽゚)ノはめはめできるんだから、ありがたく思え。お前の方で準備万端整えておけ」
と言ってるような気がして・・・
えらいことってどんなになっちゃったのかなぁ?
ぐいぐい引っ張って、しまいに興ざめ+胸が苦しくなったおねいさんにひっぱたかれたとか。
フロントホックだよね。難易度低くない?えらく安っぽい性のエリートですねw
それにつけても・・・・
頭も悪そうだし、性格もひん曲がってそうだし、おまけに手先も不器用なんて。
札幌の皆さん、命拾いしましたねwww
>>494 >登場人物にしゃべらせてても、づんゐち先生が話しているようにしか思えない
おお、実物見た元銀ホスさんから見てもそうなんですか。
やっぱまんまなんだな、菊痔とズン
そう思ってましたが。
きっと指先がカサカサでブラのはしっこがつまめないんだろうな・・・
>>495 手先が不器用なのは致命的ですね。特に外科医師の場合。
たしか整形外科?生き死にかかってるわけではないケースが多いと思うけど、
まぁ、本人がどう思っているのかはさておいて、やめてよかったよね。
本人のためじゃなくて患者のために。
で、今は「医療を書かせたら誰にも負けない」大法螺吹きの自称作家。
>>485亀レススマン
「でも、(着物じゃなくて)浴衣ですから(楽です)」だと思う。
着物が日常の銀ホスに、アフターとかで浴衣を着せたらそういう事言いそう。
本日(木曜日)のあらすじ
初めて浴衣を脱がせることに菊治は興奮を覚え、一旦強く抱き締めた後、帯を解く
浴衣から覗く白い身体を確かめるようにまさぐり、下着をつけていないことを確かめ
その後、一気に浴衣を左右に開き、恥らう様子を見せる冬香を組み敷き
その姿に磔の刑を思いだし、再び中城ふみ子の歌を思いだし、「冬香は奪われる寸前の美しき生贄」のようだと思う
本日挿し絵警報です
浴衣から太腿やら乳やら覗いてるかかしのような冬香です
夏休みの自由研究、図画工作などの宿題があるお子様をお持ちのお母様、ご注意下さい
いつから日本人女性がブラジャーを着用するようになったか、っていうのは関係あるのかもしれません
せんせーの若かったころにはなかったんじゃないかと
でも現役ヅラなさるならブラジャーいやがるのはどうかと思います
冬馬鹿の恥じらいプレイにももう飽きたんですけど…。
そんなにまでして勘違いおっさんども萌えさせたいのか?
>>500 乙です。ただ、太腿は見えていないのです>>挿絵
>>502 禿げ同なのです。こんな破廉恥婆が今さら何を恥ずかしがってんだとしか
思えないのです。
504 :
485:2005/08/18(木) 07:22:57
>>499 あ、なるほどそういうことか。サンクス。
口惜しいがここは謝っておこう。ズンすまん。
>>504 「(疲れました。)でも、浴衣ですから(このくらいは当たり前)。)」かも。
どっちにしろ冬香(ズン)が言葉足らずなんだから、謝ることないよ。
まーた下着付けてないかにこだわってやがる('A`)
ところで結局、申し訳程度にしか見てない花火大会のことなんて
菊自慰の中ではすっかり忘れ去られてますね。
つか、初めから花火よりも浴衣に集中ry
本文と挿絵のディテールが違っているのです。
ズンの書き方だと、横臥した冬香の後ろから、
「結び目に手を入れて左右に引っ張ったら簡単に帯が解け」
その後(たぶん帯をどっちか側によけてから)、45度横に倒して仰向けにさせて
帯が完全に体の下にくるようにしているのです。
胸腹股まで完全にはだけ、浴衣の間から眺め回すシチュエーション。
だから挿絵の、腹の上を帯が這っているのは変。
不器用なズンが「簡単に」解けちゃったくらいだから、
帯は、巻きつけず、後ろでりぼん結びしていたのでしょう。
もしくは帯を半分に折って丈を短くして、両端をただ簡単にくぐらせたのみとか。
でも、そんなお手軽な帯の絞め方しているとは画伯も夢にも思わなかったのでしょうねぇ。
>>501日直さん、毎日乙です。
日本人で初めてブラジャーを着用したのは津田梅子らしいですが、一般的に
使われるようになったのは戦後からのようです。(資料なし)
「暮らしの手帖」で針金コイルを入れたパッドの作り方が紹介されていたのが
昭和23年ですが、その記事「ブラジアのパツドの作り方」のなかで
「ブラジア(いわゆる乳押さえのようなものではなく、パツドの入る余裕が
乳の部分でできている、つまり乳の高いもの」と書かれていましたので
づんゐち御大の少年期にも「乳押さえ」のようなものはあったのでしょう。
>>499 タソ
洞察力に脱帽です。
しかし、読み手がこれだけ結集して言葉を補わなければ
日本語が通じない作文に問題があると強く思うのです。
今思えば、キョムネツを持ち込んで一喜一憂してたころは割とおもしろかった。
冬香が出てきちゃうとワンパターンで・・・。
そうか、ここに来てシャワーシャワーとうざいな、ほんっとぶっ壊れてるな〜
と思ってたら。
手が震えて上手く帯が解けないであろうというふゆかちゃんの優しい心づかいだったか。
<じい仕様に結び直し
>>499発言とともに、いうことやることが玄人はだしなふゆかちゃんw
浴衣スリップも腰紐もつけず帯だけで着ているのか。
あそこ(おはしょり)はどうなっているのか。
>498
今では整形外科でも
マイクロサージャリーとか何とか
顕微鏡見ながら切れた神経をつないだりする時代だけど、
ズンの現役の頃の整形外科は
鑿とトンカチでガーッ!っていう大雑把な時代だったから、
不器用でも勤まったんだろうなぁ。
>>501>>509 日本がかつて統治していたパラオには
今でも「乳バンド」なる言葉が残っているそうです。
なので、戦前でも
ブラジャーはなくても
乳バンドならあったのではないでしょうか?
(今のブラジャーとどう違うかは不明)
>>510 ウケてしまいました。スレの住人の総力を結集してもらってやっと作者の意図が伝わるのって…。
補完しないといけない穴の大きさ多さを感じます。すごい作家だな。
>>513 あそこはね、どうにでもなるもんですよ。どうせすぐ脱ぐんだから。
帯をしめた後ウエストに沿ってテキトーにたくしあげれば、ナンチャッテおはしょりの出来上がり。
それにしても、プレイ仕様満載のいい加減さっーか、芸もへったくれもないよなぁ。
>>514 昔の方が手技に優劣が出やすかったと思うね。
器具が限られているのに骨肉神経をつないでいかないといけないし。
下手くそがやると部位がさらにガチガチに留まって
可哀想にもいまだにロボットのように動くじいさんばーさんが結構いるもんだ。
一人ヤブ医者がいなくなった代わりに、こうやって駄文作家が出来て・・・orz
はて?ここで疑問。
なんでズンが大御所とかイイ!っていわれてきたの?解説できるヤシおせーてw
518 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 12:48:14
どーせ、絡みの後、冬香が旦那の事でまた、泣きだすんだろう?
菊自慰もあの歳で責任も取れないで、甘いことばかり
言ってる爺ニートだ!!
ねー冬夫話まだー?
おりこうさんにして、待っていて、くださいなのです・・・
このまま小説も出版されないで非常勤講師と貯金取り崩しを続けていたら、
近いうちに蓄えが底をつくと思うんだが・・・危機感持たずにハメハメかよ。過去の栄光にだけすがるプライド高い爺さんじゃ、世の中やっていけないのに。
いざとなったら冬が旦那の貯金持ち逃げして愛の逃避行か?
着丈で作った浴衣wなので、おはしょりは、ないのです。
(京都の土産物屋にある外人客用のキモノにはなかったと思う)
どうせ明日はまた「殺してぇ〜」なんだろな。
最初の頃は面白がってたけど、それもなんかもう飽きてきちゃった。
来るかな?<殺してぇぇぇぇ(ワクテカ
時節柄避けるかと思うのは、甘いのか。そうなのか。
なにせまんこ通しちゃったからな〜日経は。
花火プレイ、ちょっと期待していたのに、例の歌を連想して終わりかい!
つまんねー。
ベッドの上で浴衣を広げられて恥じらう冬香なんて、もう既出やん!
「夏の浴衣は初めて」とかわざとらしく説明してるけど、苦しいなぁ。
性のエリートなら、屋上で人目はばからず、花火と共にアオカンに挑戦して
ほしかった。
どうして、そういう「突き抜け感」すらないこの連中を、性のエリートなんて
筈かしげもなく言えるのかなあ。
どうせサカるなら動物になりきれやー。
あー、つまらん。
菊も、半年前から始めて最近は週3回も見てる女の体を、よくもまあ、まるで
初めて見るかのように堪能できるものだ。
惚けちゃってるから、前に見たの忘れてるのか?
526 :
525:2005/08/18(木) 15:44:18
筈かしげ→恥ずかしげ
>>525 菊爺は「痴呆症」改め「認知症」なのです。ずんゐち自身、認知症と思われ…orz
そのまま浴衣を下に敷いてセクースして、
事後にベトベト浴衣を着て帰るのか。そうなのか。
シャワーを浴びるようになっただけでも進歩かもよw
汗と菊汁と冬汁でグチャネチョのヨレヨレになった浴衣か…
電車に乗ったら、テロリスト扱いで射殺して構わんよ。
行きは洋服着て来たんだっけ。
それにしても浴衣の洗濯問題が浮上するわけだが、
クリーニング屋に出すのか。
クリーニング屋虐待作文だなw
浴衣はこっそりと風呂場で手洗い。
どーして富山とかさそっちなんだろ。沖縄とか南国をどうして舞台にしないのかなズンよ。
恥ずかしながら、俺も「下着着けない着衣プレー」をしたことがある。
だから、昨日今日の日経を読んで、
「所詮は俺もズンと同じ愚か者、ズンを嗤うことは自分を嗤うのと同じ」
という自虐的な気分に浸っている。
もっとも、俺の場合は、
浴衣ではなく、
某大手都銀のOLに、そこの制服着させてプレーしたわけだが・・・orz
>525
もっと過激に首締めプレイしようと思ってたら、例の
首締め快楽殺人事件が起こってしまったので、急きょ差し替えになった悪寒。
どっちにしても陳腐でつまらない訳だが。
首を絞めた時にアソコがよくなるだのとかいう会話ないだけ、今回のがまだマシか。
>>533 ズンは、色の黒いおなごには萌えないのです・・・
537 :
鍋:2005/08/18(木) 21:10:47
>>510 >>516
はあ、読解力のない人が多いものですね・・・
だからといって、読み手のレベルに合わせて表現のレベルを下げる気はありません。
読み手の想像力を喚起するために記述を省略しているのですから。
お子様ランチではないのですから、わかる大人が読んでくださればいいのです。
>537
鍋ってかフユカの口調になってるw
鍋だったらもっと傲岸不遜な言い方だろな。
「性のプアマンはここまで読解力ないのか。これだから始末に負えんなプ」みたいな感じか。
>>533 そういえば確かに。
西村京太郎だったらわかるんだけど。沖縄は温泉ほとんどないし、ゆいレールでは殺人事件は無理だろうし(W
>両手を広げた形で押さえ込み
ってどんな形なのか。
両腕を軽く広げた形(挿絵)なのか。そうなのか。
541 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 22:54:27
花火を見て「子宮に響きます」なんてエロトーク全開の
冬香が、いざ性交が始まれば恥らいを見せる・・・。
これだけ見ても作者(72歳)の十年一日の紋切り型
の性愛観が分かりますよね。
それにしても、この中城ふみ子の「花火」の歌の解釈、
あまりに都合よくないかい? これじゃ、ふみ子さんが
ただのエロババーになってしまう。
なんか蔑視してるよなあ。色は白きゃいいとか。
まあ沖縄人としては波照間の誰もいない砂浜でハメハメとかされなくていいんだけどw
>>541 きゃつらにはその解釈しか出来ないんだろうな。
>あまりに都合よくないかい?
あまりに都合よいよ、まぎれもなく。
他人の著作に唾吐いてまわるズンっていったい・・・何者
Gズンは基本的に暗くてじっとり湿った場所が大好きなのです
本日(金曜日)のあらすじ
冬香の胸に顔を埋めると菊治は「母なる大地につつまれているような安らぎ」を感じた後
目に留まった先端を口に含んで味わうように弄り、冬香をじらす
そのまま乳首からお臀まで唇を這わせ「花蕊」へと辿り付いたところで冬香は「ください」と訴え
聞き返す菊治に「抱いてください」と激しく抱きつきさらには「滅茶苦茶にして…」と言った
あんまし胸がないから山脈じゃなくて大地なんですかね
挿し絵はください冬香の腕です、ちょっと不気味
>504
訂正ありがとうございます
ご指摘の通りですね…失礼しました
>509
いつも楽しいお話ありがとうございます
せんせーと同年輩になる親戚のお婆様が若いころは胸が大きいのはせいぜいひやかしの対象でしかなかった
ということを言っていましたし
やっぱりブラジアなるものもまだまだ斬新でやは乳を「押さえる」という考え方が主流だったんですね
>冬香がこんなに激しく、自分から求めてくるのは珍しい。
そうか?
>「ください・・・」
>「なにを?」
('A`)
「滅茶苦茶にして…」…(笑)
乳とばして股ばっかりって声にお答えしたのか
しかし今度は股をとばして入れるのか なのか なのか
同じ内容といえど、これだけ続くとノートの「余白」ではたりないのです
>滅茶苦茶にして…
失楽園でリンコに言わせてたぞ。
自作からだろうと剽窃はよくないなー。
>>554 塚、ズンの萌えセリフの一つなんじゃないのか? >めちゃくちゃにして
ズンの作文って、基本的にズンの萌えシチュ&萌えセリフを寄せ集めた
ものだからなー。同じのが何度も出てくるのは仕方ない。
浴衣or和服萌えとか、色白小柄貧乳萌えとか、「あなたが、教えたのよ」
「あなたのせいよ」「私、こんなの初めて」等々。
556 :
吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 10:34:08
最近、またグタグタになってきた。今後の希望は、
@小説は出版できない
A冬香夫に不倫バレル
B『殺して〜』の冬香の首を絞めたらホントに殺してしまった
C菊自慰も冬香の後を追い自殺・・・
D週刊誌に『有名作家、ドロドロ不倫愛の末の自殺』とでる
E冬香を殺し自殺の件で、小説が出版されバカ売れ
色白巨乳だったらいいのになぁ・・・
貧乳色黒よりはマシだが
558 :
吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 10:41:21
文字通り「十年一日」の男女観・薄っぺらな人間観・
もはや「病気」としか言いようが無い「紋切り型」の
羅列・緊張感ゼロの人間関係・箱根や花火をどんなに
描いても結局「道具」にしか出来ない構成力の欠如・
度を過ぎた気取り・・・
幾らズンを批判しても、本人には、その意味さえ分からない
んでしょうねえ。営業女とのセックスが「愛」だなどと
勘違いする哀しいおじいちゃんだからねえ。
セクースをやりまくる、エチで興奮して絞め殺しちまう、心中する、こういったことを
愛だと思ってる時点で、最早なんとも言いようが・・・
でも 何言われたって、「それだから、本当の性の愉悦を知らぬ哀れな凡人は・・・プッ」
って、マジで思ってるんだろうねぇ。
>>557 づんゐち先生が
「巨乳マニア?ありゃただのマザコン君だろ(プッ」と仰っていましたよ。
>>560 貧乳萌えは精神的に未発達、ロリコン嗜好が入っているんだがなあ・・・
なんかさー、AVかよ。
いくらなんでもひど過ぎる。
アホ二人以外の登場人物は全部エキストラみたいだし。
>>562 AVは視覚的に萌えだからズンの作文よりマシ
「ください」
「なにを」
「抱いてください」
会話になってないじゃん。
「おてぃんてぃん」って書けないからって
餅っと考えろよ
あの程度の愛撫で燃え上がって「めちゃくちゃに、めちゃくちゃにしてぇ」
って、ずいぶん手間のかからない女だなー。
前戯はなるべく短時間で済ませて、さっさと突っ込みたい早漏ジジイの願望丸出し。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいデリヘルの「恥じらいオプション」もえすもえす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
568 :
吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 16:51:25
性のエリートと言うなら、一度くらい「射精」で
終らないセックスを描いてみなさい。
566サンが指摘してるように、ここまで「射精」に
拘るナベ爺は異常だよ。
>>564 で、本題なんだけど、
人の書いた文章を元に、話膨らますのって、簡単なんだよねぇ。
俺だって、ガッちゃんの文章膨らまして、もっともらしいこと簡単に書けるし。
だからねぇ、大人だったら、言いたいことは真っ更なところから書けって感じだねぇ。
(2005/08/19 01:16:37 PM)
コメント書いてるのは愛ルケマンセージジイ?
初期の病院を舞台にした短編はそれなりに読ませたのに
どうしてこんなつまんないポルノばっかりになったんだろう。
この人が書いた源氏物語の評論も
何だかセックスの相性がどうたらみたいな話ばかりでゲンナリした。
それだけが恋愛じゃなかろう。
>>570 ナベにとってはセックスが恋愛。
ナベの書いた小説で、相手の女と心を通わせた主人公って多分いないと思う。
みんな、相手がセックスを拒まなかったから自分のことを好きなんだろう、
自分とのセックスで燃えてるから自分のこと愛してるんだろう、
セックスさせてくれなくなったから自分のことを嫌いになったんだろう、
という発想の元に書かれている・・・気がする。
とにかく、ナベの書く小説に、「精神的結びつき」というものは存在しない。
唯一、主人公の親友の男との間にわずかに見られるのみ。
女に精神や心があるとは思ってないから、この爺は。
ある意味、ウホに近い心理状態だな。
572 :
吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 17:39:19
>>570 1日前の状況とですら辻褄が合わなくなってるだから
もうボケているんでは<ナベ
根本的に筆力がないんだろ
>>564 プチセレブって他の板でも見かけたな。宣伝乙。
>>566 突っ込んでからもあっけなく終わり、後は自説を垂れ流すに1000000ルケ。
単行本化するときには、いくらなんでも辻褄合わせはするんだろうね。
単行本化するときは
箱根で殺してぇ〜→マジ殺す→流刑地へ のショートカットで十分。
>>564 >>569 見てきた。
なんか、愛ルケマンセーというよりは単に人と違ったことが言いたいだけの
低質燃料のような希ガス。またはにっけいさん達が楽しそうだから僻んでるのかもね。
どっちにしてもつまんなかった。
暴走冬香が「来月から、舅の介護で、富山に、戻ることになったのです・・・」
とか言いだして、おわら行きの口実になるのかのか
578 :
吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 23:04:38
箱根も花火大会も結局ストーリーの広がりには何の
関係もなかったね。まあ想定内だけど。
それにしてもこの二人、会話らしい会話もしなければ、
セックスの内容も「菊爺のエロトーク⇒冬馬鹿の形式的
拒絶⇒菊爺のペッティング⇒菊爺の射精⇒菊爺の脳内演説
」と毎度毎度のワンパターン。
よく飽きねぇな。
この二人、中学生の夏休み並みに頻繁におデートをエンジョイしてるなーと思う。
二人ともそれぞれ背負っているものがあるはずなのに、それを全く感じさせないのがエラ…くないww
それを全く感じさせないのがエロ…くもない orz
なんだかんだ言って楽しそうだもんな。 阿呆同士 気が合うみたいだし。
>>579 花火大会のくだりでは冬香は知り合いに
自分の不倫を目撃されるのが怖くないんだろうかと思ってしまった。
不倫カップルにとって一番恐ろしいことだと思うんだが。
「いくう」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
本日(土曜日)のあらすじ
いつになく乱れている冬香に菊治はその子宮に花火を打ち上げてやろうと、自分の上に跨らせる
冬香の身体がよく見える姿勢に菊治は「局所がたまらず動きだ」し、冬香を突き上げる
「それをまともに受け」た冬香は、さらに乱れた様子で「だめ」だの「やめて」だのを連発し
それが却って菊治を興奮させさらにせめ続けると、とうとう冬香は「いくう」と叫び果て、菊治の身体に倒れこむ
挿し絵警報です
騎乗位冬香に花火が上がっています
お子様や厳しいご家族がいらっしゃるご家庭は特に注意して下さい
あやまれ!花火にあや(ry
585 :
583:2005/08/20(土) 05:48:48
・・・って、ただの騎乗位じゃんかよ。何を大袈裟な。
打ち上げるって、そんなに飛距離出ないでしょおじいちゃんw
突き上げられたらイクと思ってんのか、おめでてーな
痛くて苦しいだけだってば、童貞じいちゃんめ
極小アルデンテなので痛くないのです…
>忍ばせて
って書いていたものね、にゅるってはいるんでしょ、ウゲゲ
やっぱり 首絞めは自粛。
さすがに日経もマズーだと思ったんだろうな。
首絞められたら女はイクみたいな妄言垂れ流しは。
ヲチ板の愛ルケスレってどこ?
「よーし冬香たんの中に漏れの花火出しちゃうぞ★」なんてベタな親父ギャグを
ギャグではなく大真面目にかますのが性のエリートなのか。
そんな恥ずかしいこと非エリートの僕には言えないw
キジョ曰く、あれは花火じゃなくって
種まき散らしたところの絵らしい。
55ではちと無理筋だけど皮肉っぽくてオモロイ
ゆっくりと一回転する菊治
不気味すぎ
>>595 冬香が情が深いって…ハァ。
転がしやすそうなオヤジだな。転がしたくもないけど。
騙しやすい男にあたるとラクでいいですね…。
602 :
吾輩は名無しである:2005/08/20(土) 20:51:09
でも、もし首絞めプレイをストーリー(特にエンディング)
に深くかかわらせるつもりで今まで書いてたとしたら、ずんってば
激しくムッとしてるだろうね。
どう終わらせていいかワカラナイヨーヽ(`Д´)ノって泣いてるかも。
>>602 そう思います。 首絞めてあぼーん→流刑地は使えないよね。
こうなったら冬馬鹿、東京名物、中央線グモで逝ってもらうしかないな。
そんな大迷惑な…
どうせなら菊の異次元マンションでガス爆発あぼーんで
>>606 それも管理人や家主、周辺住民、警察に大迷惑なのです。。。
もう富士の樹海へ(ry
本日(日曜日)のあらすじ
「花火を見た興奮」からなのか「激しく果てた」冬香が「夫とはなにも感じなかった」というのが信じがたいと菊治は思う
少しして冬香が気がつきまた「あなたって、凄い人だわ」と言い出し
菊治によってここまで変わってしまったことが嬉しいといい、好きになるということは自分がなくなることだと言う
そして、突然「帰りたくない」「死んでもいい」といいだし「菊治が慌ててたしなめる」と冬香は「菊治のもの」を掴む
なんか突然公開プロクシはダメとかで今朝は携帯からです
挿し絵注意報です
日曜なのに朝っぱらから乙でございます。
日直さん、あなたって凄い人だわ。
610 :
吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 08:08:49
菊で感じて、夫で感じない冬が池沼だ。
日直さん、日曜早朝からおつかれさまです。
うちの上司が愛ルケ好きで、
「あんまり面白くない」と、菊じぃ出版社巡りの頃に言ったら、
「この頃は冬香でてけーへんもんな」と、ニヤリとされました。
ちがーう…
同じ話を何回書いたら気が済むのだろう?
温帯の認知症に付き合うのも もう限界です。
花火を見た興奮のせいかいつもより激しい…みたいに言われても
「大して花火見物してないじゃん…つか、いつもと同じに見えますが」としか思えないなあ。
結局菊って冬に「帰ってほしい」し
「一緒に死ぬ気なんて毛頭ない」んだね。
>>614 禿同。 爺の口からは帰したくないとか離れたくないという
言葉は出ないよね。 (出てもおざなり)
これはズンが菊というしょぼくれ男の身勝手さ、ズルさを描いているつもりなのか
ズンが心の底から女はヤリたい時にだけやってきて(コスプレ付)
終わったらテキトーに帰ってほすい(飲食金品をねだらず)と思ってるのか、
どっちでしょう? 多分 後者でしょうね。 ズンは自分はもてもて、みたいな顔してますが
お水系の人たちに搾り取られらた金額を概算すると怖くなって、内心忸怩たる思いが
あるのでは? その結果の理想の女がなんと冬馬鹿なのです。
…こんなお粗末でワンパターンなセックルでイケて、なおかつ「死んでもいい」なんて…
私が商売女でも無理っす(W
>>611タソの上司は、
>>595のひとでつかwww
>ちがーう・・・
にワロタ。
しかし、今日も汚い話だなあ・・・あそこ以外はどうでもいいのか、と突っ込まれたら
いきなり「鎖骨のくぼみ」だと。
使った後のアルデンテを手で掴むなんてorz
それから、地の文が大半「〜〜〜すると、〜〜なのか。」になっているのも認知症チック
618 :
吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 10:44:27
あなたって「凄い人」だわ、か・・・。前にも「あなたは素敵」みたいな
セリフがありましたね。でも、どう「凄い」のかどう「素敵」なのか
描くのが作家じゃないの? ズンは、冬馬鹿の心の奥を描くのが恐い
のかなあ。
やはり フリーター爺がアルデンテをしごきながら
妄想してるだけの話なんでしょうね。 傍らに
空気が抜けかけた南極2号かなんかが置いてあって・・・
なにひとつ実体が感じられない。 女は「あなたってすごおい」と
褒め称えるだけ・・・
♪ぼくらはみんな認知症。ぼけまくって幸せだ〜。
知り合いのふゆちゃんとセックルすれば〜
毎回毎回同じセリフ〜
「すごおい」「ころして〜」「あなたはすてき」
みんなみんなぼけているんだ、ずんいち先生♪
(「手のひらを太陽に」のメロディーで楽しんで下さい)
622 :
620:2005/08/21(日) 11:34:01
いや、ちがう。マネしてみただけ。それに私はテレサ・テンも南こうせつも
きらい。
ごめん。いわれてみたらあかるい。
日経新聞へどんなにたくさん常識的な個人が抗議しても聞く耳持たないと思う。
ここはやはりフェミ系あるいは人権派系プロ市民(どうでもいいテレビCMを放映中止に追い込んだり
ちびくろさんぼを廃刊に追い込んだりしたような)に通報するのがいいのではないかと思う。
ポイントはやはり「奴隷になります」で黒人女性を鞭打っていると思われたあの挿絵。
>624
絶対妊娠しない って生理中にセクースするのも入れてくれ。
産婦人科学会かなんかがねじこんでほしい。
ズン、ボケてるんだろうな。
このまま痴呆が進んでも、丹羽文雄先生みたいに献身的な介護を
してくれる家族もいないだろうし(自業自得なわけだが)、老人ホームでも
色ボケでいろんな問題起こして持て余されそう。
時節柄、舞台を広島6区に移して菊爺=亀井静香(そういえば冬香に似てる、
この名前)冬香=小池百合子、冬夫=堀江モンにでもしてずんゐち=小泉ということで
「小泉劇場:「愛の流刑地/広島6区番外編」にでもして遊んでみたりして?
小池環境相は広島とは関係ないじゃん
もう同じ描写の繰り返しになってきましたよ。
挿入→終了→ちょっと睡眠→「凄い人」「こんなカラダになっちゃって・・・」
のピロートーク→使用済み菊爺イチモツをご奉仕
どうせこのあと菊爺ちょっと復活→アルデンテをチョキの形で2回戦
てなことになるんだろ。
花火は単に
浴 衣 を 着 せ た い だ け
の理由付けだったんだな。どうせ風の盆もそうなんだろう。
あーあほくさ。
風の盆は「踊っているときのあそこはどうなっているのか」が
知りたいらしいので、馬鹿を踊らせたいみたいです。orz
自分で書いてていやになる。
631 :
吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 15:16:59
>>629 >→「凄い人」「こんなカラダになっちゃって・・・」
>のピロートーク→
その後、必ず菊痔は「怖くなる…」のがお約束w
>>621 あ〜、同じこと思ってる人がいる!
よかった。私だけじゃないんだ。
クドイよね、あれって。
>>632 私も思ってる一人です。うざいったらないね。
>>632&
>>633 もしかしてキジョ版の4/5タン?
暑いし、旦那相手してくれないし2ちゃんで暇つぶしもいいけどさぁ〜
「うざい」って書く4/5タン自身がうざいって思われるよ。
そんなに何度も書かれると南こうせつやテレサ・テン以上にうざいよwww
>>634 はこいつでしょ。叩かれて消えてたのに
昨日からまたでてきたメンヘラ↓
可愛い奥様 2005/08/21(日) 04:28:52 ID:xUhjsvjQ
今朝の挿絵 :(バックミュージック入り)…一時復活
「全裸で交わったまま、
奈落の底に落ち込む、冬香と菊治をイメージしたのでしょうか?」
今年の盆は某HK−TVで、何度もテレサ・テンの歌が流れていました。
私にとって、この歌が冬香のテーマソングのように感じられます。
♪♪♪
もしも あなたと逢えずにいたら
わたしは何を してたでしょうか
平凡だけど 誰かを愛し
普通の暮らし してたでしょうか
時の流れに 身をまかせ
あなたの色に 染められ
一度の人生それさえ
捨てることもかまわない
※だから お願い そばに置いてね
いまは あなたしか 愛せない※
♪♪♪
<時の流れに身をまかせ:テレサ・テン>
http://www.yooy.jp/tokinonagarenimiomakase.htm
>>634は誰でもいいがキジョ板の事持ち込むなよ
>>634は巣にカエレ、2年ROMってろウゼブス!!
鬼女のババアどもは失せろよ
あーあーあー、わたしもババアの域に達したんで消えますか。
銀ホスタソは好きだけど、そういう言い方はイクナイと思ふ。
銀ホスタソ逝かないで〜w
GJ話をもっと聞かせてほすぃ!
明日は冬の手で復活した爺が2回戦にチャレンジか。
そして、つながったまままどろむのか
はなれるときにふゆかが「ああん」なのか
小心者の菊治が「あのう」と根掘り葉掘り質問するのか
やけっぱち冬香があれこれ暴言を吐くのか
菊治は困惑するのか、それとも怖くなるのか
とにかく、今は性に溺れるということか
ということは、ふゆか人形のプログラムはかなり簡単ということか
銀ホスタソはGJな話してくれたけど…
>>639みたいなこというとナベ同様に痛いな。
つながったまままどろめるとは、ふゆかの秘所はがばがばなのか
ふゆか人形だから収縮とかしないのかそうなのか
標準営業時間は果てるまでです。果てると電源が切れます。
その後はお客様のお好みによりオプション料金となります。
継続する場合、「ふゆか」が目を覚ます前に、乳部と秘所にあるスイッチに同時に触れてください。
「ふゆか」が起動状態にある時にこれらのスイッチに触れると、「一気燃え」状態となりますのでご注意ください。
ま、低機能の南極2号なんでしょう、結局「ふゆか」は…それだけのことなのです。
セリフのバリエーションは「すごおい」「ころしてえ」「死にたいの」だけ。
果てるときの音声は、「殺してえ」「いくわよう」等々からお好みでご選択いただけます。
果てたのち、再起動までの時間もお好みでご選択いただけます。
果てるまで至らずに「一気燃え」状態になりましても、
オプション料金のご返金には応じかねますのでご注意ください。
650 :
吾輩は名無しである:2005/08/22(月) 00:27:50
(・∀・)キジョイタヘカエレ!!!
某ブログでいちいち2chがどうの、って引き合いに出してるヤシも鬼女板住人か?
痛すぎるからやめてくれ。
ところで、瑞穂たんや田島ヨーコなんかは日経読んでないんだろうか。
ぜひ公の場でコメントしてもらいたいものだ。
ぐだぐだぐだぐだぐだつまんねえ冬化人形の話してんじゃねええよ。
ここは文学板。そういう話は鬼女板でやれ。
マジつまんなくて痛いだけだから。自覚しろよ。
おめえだけだよおもしれえって思ってンのは。
日中なんか鬼女板出張所になってるよな。しかもID出ないからやりたい放題。
なんでお前らが鬼女って他板で忌み嫌われるのか
よく考えろよ。どんな板であったもお前らのルールを勝手に適用するからだよ。
来るなよ。ウザいんだよ。
657 :
鬼女:2005/08/22(月) 02:55:32
いや、こんなつまんないのはキジョ板にもクルナ!!
つかスルーしろよ('A`)
あとNG登録お勧めね
本日(月曜日)のあらすじ
今までにも「菊治のもの」を掴んでくる事があったが、冬香は内心でそこに話かけていたのではないかと菊治は思う
そうしている冬香は以前そのわけを「貴方を全部掴んで」いる気がすると言っていた
あえて余力を残して置いたせいもあってそのうちに「力が漲ってきた」それを恥らうように手で顔を覆う冬香の「秘所」に挿入する
そしていつのもように言われるままに、このくらいなら大丈夫という加減で首を締め、冬香が激しく咳き込む
挿し絵が変です、両手で顔を覆う冬香ですが
日直でもこのくらいは描けるんじゃないかと思うくらいへたれております
また後出しです
話しかけるっていう展開にしたかったんだけど、さすがにキャラ違いすぎってことでしょうか
でも、頭隠して股隠さずで結局アレです
なんていうか、死んじゃってもいいと思ってるのは冬香本人だけじゃありませんから…
日直さん乙です
でもすみませんが
>そしていつのもように言われるままに、このくらいなら大丈夫という加減で
なんてことは書いてないのでは?
日直さんの書いた通りならいいですけど
「手で首を締めたくらいで死ぬことはない」とか言って
ウリャウリャ締めてませんか?
2人とも無事にイけたとしても咳き込む姿で萎え〜ってなことはないのだろうか
菊自慰にとっての冬香の存在意義がアルデンテ穴であるように、
冬香にとっての菊自慰はアルデンテが全てってことですか?
つか、ティンコ散々手で弄んだ後、いざ挿入となったら恥じらう…
なんて仕草を37歳三児の母で週3ペースでryな女がやって許されると思ってるのかと。
げおっ
また首絞めプレイしてるのかぁ…。あの事件があったからもうやらないと思ってた。
ほとぼりがさめたと思ったのかな?
散々弄んだその手を顔にべとーっとつけると恥じらっていることになるのか
666 :
吾輩は名無しである:2005/08/22(月) 10:20:26
「あえて余力を残しておいたせいもあり」って
いかにも不能のおじいちゃんマル出しの
「言い訳」だね。 あえて余力を残しておかなきゃ
出来ないのか? セックスだけが生き甲斐の「性の
エリート」も大したことないねえ。
失楽園でも散々「放出しないで一回戦終了、二回戦に備える」ことができる
というのを自慢しまくっていたよw
「げおっ」は笑うところですか先生。
「げおっ」も気になるが、「君は元気?」「疲れた?」「頑張るのよ」「可愛いわ」
と幼い子供に話しかけるように爺の使い古しオティンティンに話しかけるのがキモイ
爺のオティンティンは「君は臭い?」「汚い?」「腐っているのね」「気持ち悪いわ」が正答。
レンタルビデオ ゲオ っ
「君」呼ばわりか・・・
性奴隷のくせに、君呼ばわりとは生意気な!!
>>672 「君」は敬称だと思うが?君主ということでは?
それとも「卿」とでも言って欲しいのか?
奴隷なら「御主人様」だが、「母親」役の奴隷だからなあ
>>669 キモいよね。 さらに馬鹿がほんとうに話しかけてるのではなく、
爺の脳内っていうのも なんともはや・・・
「君は元気?」
これは「キミは元気?」って読んだんだけど
>673は「クンは元気?」と読んだのか?
いや、あれが「アルデンテの君」という名称だったら別だけどさ。
>>675 だって、ほんとは冬香なんて人は存在していないわけで。
会話は、脳内にならざるを得ないのさ。
「げおっ」は、乱暴に扱いすぎた南極2号から空気が漏れた音。
>673
サー・アルデンテって気持ち悪いのですが
アルデンテ卿=ロード・アルデンテ、そんなええもんであるはずもない…orz
ただのくさったふにゃ○○
>660
表現足りなかったみたいでもうしわけありませんでした
なんていうか、タカをくくってるように読めたもので…
また何の伏線でもなくスルーだったらどうしよう…<ゲオ
みんな菊自慰のティンコのことアルデンテアルデンテ言うけど、実際の(=ズン脳内設定の)菊珍は
少なくともズッキーニくらいの逞しさはある、ってことになってるんだろうな…
冬夫のズッキーニは大きすぎて痛いのです・・・
菊爺のアルデンテは小さくてラクなのです・・・
683 :
吾輩は名無しである:2005/08/22(月) 20:47:26
アルデンテなポークビッツってこと?
げおかあ。geocitiesも災難だw
どうせなら「げろげろ」と言ってくれれば、月曜の朝のお笑いになったのに。
それはやめてほしいげろげろ@全日本蛙協会
全日本蛙協会を怒らせたら・・・
げおっ!
アッー!
本日(火曜日)のあらすじ
菊治は慌てて手を離したが、冬香はしばらく咳き込む
涙ぐんでまでいるのに冬香は「どうして、やめたの…」「死にたかったの」「殺されたいの…と言い菊治を呆れさせる
菊治がわけがわからないでいると、昨日また夫に迫られ断ったところ
夫が怒り出して子供も何もかも置いて出ていけと言ったのだという
挿し絵警報です
ぐったり全裸の冬香です
夫婦とはいえない状態だから出てっていいって言われたのにどうして「死にたい」なんでしょう
好きな男のところに行けるんだから喜ぶところだと思うんですけど
やっぱり経済的には夫にぶら下がっていたいんでしょうか
日直さん乙です!
何もかも置いて出ていけと言われたそばから
浴衣持っていそいそと菊の所に外泊に来て
花火見て寿司食ってセクースして…それで
死にたいって意味がわからなすぎ。
むしろ浮気がバレないうちに追い出されれば
好きでもない夫や子供と別れられるし慰謝料も
取られないし、冬にとっては最高でしょうに。
今日の分は「冬香タンかわいそう…」って反応を読者から期待してかかれたもの
なんでしょうか(笑)。
はいはいお爺ちゃん、「冬香タンかわいそう…(棒読み)」
693 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 07:27:50
「実は昨夜夫に・・・」ってこれで3回目?
菊治も冬香を愛してるなら、そんな「ひどい夫」の
ところに帰すなよ。
どうせ「夫は愛していないですが子供たちは…」
とか言って泣いたりすんだろうな…
そのくせ子供は「夏休み中は富山の実家に行っています」とか
言うんだろうな…
それどころか「実はあの人子供たちを虐待しているのです…」とか抜かしだしそう。
本当、何でもあり。
冬バカの不貞、夫も薄々気が付いていそうだな
子供達と家族会議を行った結果なんじゃないか?>冬馬鹿を追い出す。
いきなり子供への愛情がある設定になってたりしてw
699 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 08:11:22
小学生が幼稚園児の土曜日の昼食の面倒まで見てやっているのに
(夏休み中は週3度全部)、今更子供への愛情云々なんて
散々育児放棄してきて、ちゃんちゃら可笑しいっての<冬香
>>691 禿はげどう。
前回の夫のレイープ事件の時も何食わぬ顔でやってきて
さんざんすることしてから急に泣き出すんですよ。この女。
帰りたくない家の主から出てけ!って言われたら、
喜んで出て行けよ。 子供も冬馬鹿になんかついていかないと思う。
どうせ もっと放置されるんだもの。 この期に及んでまだ
子供を愛する冬馬鹿なんて設定阿呆臭いにも程がある。
いよいよ、本小説も佳境に入ってきましたね。
このイライラな状況から烏賊にエンドまで、読者を乗せてゆく香?
渡辺淳一漏文豪の腕の見せ所。
多分、新聞小説は、本連載が最後でしょうから。センセイ、気張って弥!
進めば進むほど破綻が目立ってくね、この小説…
げおっ!と言って寿司吐き出すのかと思った
704 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 10:09:25
冬夫が一番まともでかわいそう。
家族には不自由無い生活をさせていて、影で嫁は
不倫していて、セックスもさせてもらえない。
これで、離婚になり子供まで取られ慰謝料を請求され
たら、哀れすぎる。
これから冬夫の復讐話になるのなら
喜んで愛読するのに、無理だろうな…
いや、天地がひっくり返ってもその設定だけはあるまいw
>子供まで取られ
◆ 感情障害
1) 感情鈍麻
物事への関心が乏しくなり、感情的な反応が鈍くなる。生き生きとした感情的体験ができず、
感情が深みに欠けることを感情の浅薄化という。
身の回りにも注意を払わなくなり、鈍感な印象を与える一方、非常に敏感な反応を示すなど、
鈍感と敏感が混在することがある。
◆ 思考障害
1) 思考の形式の障害 ⇒ 連合弛緩
考えがまとまらず、話が飛び飛びになる。
高度になると滅裂思考といい、話の内容がばらばらで理解できない。
単なる言葉の羅列に陥った状態を「言葉のサラダ」という。
また独自の文字や言葉を作成する言語新作もみられる。
これはズンのことかwww
セックル中は殺して殺して殺して。
終わった後は毎度毎度の身の上話と泣き言。
そりゃぁ虚無の荒野に放たれたくもなるわけだ。
冬香っていつもやった後に色んな話し出す。
夫に薬を盛られたって時も確か終わった後だったような。なにこいつ。
いわゆるピロートークっていうものではないか。
やったあとの満足感と心を許したリラックスした気持ちが
ふだん話せない本音を語らせる、っちゅー設定だと思う。
でも、心にわだかまりがあって楽しめるものだろうか。
なんか 無意と万個もこのままフェイドアウトしそうだな
冬馬鹿 大見得切ったんだから 死ぬ前に爺の小説売ってやれや
>>710 普通は無理だよね、冬は乳弄っただけで大洪水になるようだけどw
嫌いな男に出ていけ、と言われなぜ絶望し、泣くのか。
喜んで家を出、俺の所に来て永遠を誓うのではないのか。
715 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 13:29:29
>>710 わだかまりがあるのに、いそいそと浴衣持参で花火見学
しかもビール呑んで、寿司つまんでセックルしてやっと泣き出す。
出て行けと言われたら、夜のうちに飛び出すか
朝一番で菊マンションに到着していそうなのに、何て呑気なのw。
もしも冬香が子どもに一緒に家を出ようと言っても
幼い弟達はともかく長女は絶対拒絶すると思う。
でも冬香のことだから「あの子、変なのです…」としか
思わないんだろうな。
>>715 おっとりとした控えめな性格なのです・・・ってまだ言うかww
>>716 菊痔が長女に手を出したら…ガクガクブルブル
それにしても、共に子をなし、十年以上食わせて貰いながら、夫に対する冬蚊の態度の何と冷たいことよ。何年か後に自分の悪口を、他の男にベッドの中で語る冬蚊の姿を想像し、菊爺はふと怖くなる。
>>719 禿同。 冷たいのは冬夫じゃない。 冬馬鹿だ。
でも これ愛読してる親父って 「冬蚊タソ、可哀想〜〜」なのか?
てか そんなことどーでもよくて、セクースシーンだけ読みたいのか?
新聞連載だってことがポイントだよね。
毎日その分だけ読むから話の辻褄あってないことや、設定の甘さなんて知ったこっちゃないだろうし。
とりあえず、ちょっと男受けする容貌で、自分の前だけ淫らな女をモノにするってところがいいんじゃないかな。
「もし自分の女房が彼女が冬かだったらヤダ」とかまで想像する男はいないっしょ。忙しいしw
>>720 脂親父達はセックルシーン以外は流し読みだから、
昨日の事なんか覚えてないって事だね。
しかしその肝心のシーンでも「げおっ」だもんなw
爺が離婚したと聞いたときは、「私も自由になりたい」なんてほざいていたくせに、
なんでダンナから子供を置いて出て行けと言われたら「死にたい」なんだ?冬馬鹿。
追い出されたら「自由」にできる金がなくなるからじゃね?
第一 子供3人連れて家出てどうやって食べていくつもりなんだ?>馬鹿
心にもないくせに子供は連れて・・・なんて言うんじゃねぇよ。
爺はお前一人養うのすら逡巡してるぜ。www
>>723 旦那に捨てられたら、「エリートサラリーマンの夫を持ち、3人の子供に
恵まれて、何不自由ない専業主婦のわたし」でいられなくなるからでしょ〜
>「死にたい」
「自由になりたい」「一人になりたい」は、菊の気を引くために言っただけ。
ほんとは全く別れる気はなかったのではないかと。
自分のアイデンティティが、そこにしかないから、それを失ったら生きて
いけない=「死にたい、殺して」
冬って、菊すらも自分の存在理由のために利用しているだけっぽい。
「かつて憧れていた作家先生に激しく求められる、37歳だけどまだまだ
女現役のわたし」
というアイデンティティを保つために、せっせと菊汚部屋に通ってるんじゃ
なかろうか。
夫も子供も愛人も、自分を飾り、引き立てるためのただの道具。
この話の中で、一番ひどい人間は、間違いなく冬香だわな・・・
なんか そういう小難しいこともなあんも考えんで
鼻糞ほじりながら、自分のズリネタを書いてるだけの希ガス>ズン
ズン以外にはズリネタにすらならない駄文
729 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 19:36:36
冬夫同情されてるね。
夫に暴行された経験なんて普通の人ないからだろうけど。
そうゆう人って表ではとてもいい夫で父親に見える人多いから出世したりする。
家庭内レイプを取り上げたってすごいな、と思った。
>>729 家庭内レイプ発言は、何でも自分の都合のいいように言う冬香の主張だけだからなあ・・・
3割引きくらいに聞いておかないと。
731 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 19:48:06
受け入れられないのを無理にしようとしても体って都合良く動かない。
強いショックと痛みを伴って精神的に破壊される。
それでも子供3人いて主婦だしどうにか幸せにやっていければと他言したこともなかったんだろうと数少ない冬香擁護派になってしまう。
732 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 19:49:29
家庭内レイプより、幼稚園児含め3人も子供がいるのに
週3回も午前中にセックルだけのために自腹切って通勤して
不倫する主婦って方がずっとリアリティないよ。
しかもそんな女が「控え目でおとなしい」だなんて…
>>731 そういう経験を持っている女性って、普通はセックス恐怖症ではないのか。
冬香のように、会って2回目(だっけ?)の男にホテルの部屋に誘われて
ほいほい付いてって、簡単に股を開けるのか。
菊は、冬のそういう過去を何も知らず、ろくな前義も無しで突っ込むだけの
セックスを繰り返した男ですよ。
それに対して「回を重ねるたびによくなるの・・・」とAVもどきのセリフを
吐く女が、実は家では夫に家庭内レイプされてて、なんて後から告白しても、
所詮は客の同情を引くための作り話だろ、と思われてもしょうがないかと。
まあ、全部後出しで出てきてる話だから、筋道通ってないのはしょうがない
んだけど、この話が「家庭内レイプについて問題提起している」作品
ではない、ということだけは確かだと思う。
734 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 20:00:52
子供を作ったのは不思議。まだ暴力的な面が見えていなかった時期で夫に従ったのか。おとなしいと性行為を拒むのも大変だから。
控えめでなく大人しくもなくはっきりしたもっと若い今の人ならもっとさっさと文句をいって離婚してるよね。
逢瀬のため子供をほっぽりだしてるところは理解できないんだけどそこまで菊治の性愛?に溺れたってことなんでしょうか...
DV話は全部セックス後の枕トークで馬鹿が痔にお涙頂戴で言っているだけ、
他に証拠なし。ってとこが味噌。それを裏付けするだけの筋立てが他にないんで、
(しかも
>>732みたなことをうっかり書いちまってるw)
ただメンヘル女がヒステリックに騒いでいるだけに映ってしまう。普通の頭ならねw
むしろ、
>>731のように、ズンが書いてないことまでぺらぺらまくしたてて、
あ え て そこまで同情しなければいけないのが奇異に映るな。
まるで●のようだwww
>729
冬香は「迫られたけど抵抗して夫が怒った」って何度もいってる。
それ以上無理にやってないわけでしょ?
夫も思いやりあるんじゃないの?
737 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 20:04:56
>>733 たしかに後だしでとってつけたように出てきてるからわからないですね。
>>729 釣られようか。
>夫に暴行された経験なんて普通の人ないからだろうけど。
>そうゆう人って表ではとてもいい夫で父親に見える人多いから出世したりする。
>家庭内レイプを取り上げたってすごいな、と思った。
もうちっとでも上手く書いてればすごいかもしれないけどね。
下手すぎるんだよ。普通に読めば誰も冬香が気の毒なんて思えない。
そうだよね。
セクース恐怖症になって、男に触られるのも怖がりそうなもんなのにね。
百歩譲って
菊痔と出会う→最初はプラトニック→誠実な愛により徐々に気持ちがほぐれ
→恐怖症を克服しついに結ばれる
っていうストーリーがあったのなら別だけど。
ウールリッチ晩年の短編にあったな。
人妻が年下の男と知り合うけどキスにさえ怯える。
セックスを痛いものと思っている彼女に夫婦生活について
聞いてみたら夫はドSの変態男で
二人は夫から逃げようとするが…という話。
さらに釣られるなら、
なんで冬蚊は出て行けって言われたのに泣いてるの?
これでもう強制セックルされないんだし、次のオトコもいるんだから
家出られるでしょうに。
子供だってさんざん放置してきてるし、
確か義親とのホテルの会食でも「冬蚊一人だけ孤立している」状態でしょ。
家庭内離婚なんだし、意気揚揚と出て行けばいいのに何で泣くわけ?
家庭内レイプする夫が正月から妻を外泊させるわけないじゃん
>「でも、子供は?」
>「連れていきます、といったら(ry」
あたりめーだろwww
こんなんで誰の同情引けると思ってるんだ?鍋?
冬夫ワルモノ化計画を性懲りもなく続けるナベだが
ことごとくスベり続けてるのが哀れでならない。
>>744 「他に男が出来たようだがなあ、お前は俺のモノだ。
絶対に別れないからな。覚悟しろ、ぐへへへ」
とでも言ったら悪人だけどね。「好きな人ができたのなら、ここを出て行きなさい」
紳士じゃんw
冬香さん感激して泣いてるのと違うの?
747 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 20:38:47
>746
そうだよね。これで二人でくらしてハッピーエンド?
DVな男って独善的で見えないところでは人を所有物のようにあつかい乱暴、追い出すもしくは逃げられそうになったらぽんと放り出すっていう。
冬夫は出ていきなさい、なんて紳士的なのね。
>>744 冬夫を執拗に悪者に仕立てない理由。
それは若年ビジネスマンの不評を買うのを恐れているからですよ。
それよりは馬鹿を馬鹿として仕立てておいた方が安全です。
>>748 んなアホなw
ズンにそんな頭があったらここまで破綻するわけないよ
まぁ、この後
実は冬夫も浮気してましたーテヘって続くんだろ、おじいちゃま?
>>722 とくに連載小説を単行本にする時には、徹底した直しが必要だと思います。
新聞小説のように、読者が毎日読むとは限らないものは少し重複させて
書くこともありますが、これを単行本にするときに直さないと冗長なものとなり、
それをそのまま単行本にするのは読者に対する不遜だと思います。
とくに単行本はその作家個人の完成品として残るわけですから、
よくよく慎重に時間をかけて直していくべきでしょう。
(渡辺淳一 集英社文庫 「創作の現場から」 P138ー139)
昨日の事なんか覚えてない、セックルシーン以外は流し読みの脂親父達が
対象の模様。
連載時は辻褄あってなかろうが設定が甘かろうが、思いついた場面を全部
ちりばめ、ゲーム本のごとくマルチストーリーにしておいて、
単行本化のときに一番受けた設定を採用するんじゃあるまいか。
いや、アホでもそういうところをきっちり「書く」から、業界受けするんです。
世の中そういうもんです。
常々思っていますが、この人作家でありながら作家と言う職業や出版界、
ひいては一般社会をかなり舐めてかかってるところありますね。
ま、どうでもいいですが。
ただコイツが死んでから何年人の記憶に残るのか興味ありますね。
若手ビジネスマンはズン本なんて読まないと思う
本読みなら伊坂幸太郎とか読んでるよ
754 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 20:53:19
これまでの破綻は10000歩目をつぶるとして
風盆と子供の学校どうするよ?
風の盆の時は、暴力夫が有給取るんじゃないのw
子供は富山(詳細は不明)、離婚話でうやむや。
風の盆は最後に持ってくるんじゃね?
どっかに書いてあったけど、白装束で赤ワインw
757 :
吾輩は名無しである:2005/08/23(火) 21:08:24
このまま菊部屋から逃避行。
気が付けば旦那も子供も捨てて、風の盆で踊り狂って(年齢制限全く無視で参加)
その後の首絞めセックルで冬香死に至る…だと11月まで持たないかw
758 :
11:2005/08/23(火) 21:16:08
「ねえ・・・」冬夫は久しぶりに冬香の肩を抱き寄せた。
「いやです」冬香はその手をはねのけて冬夫をにらむ。
「でも・・・僕達は夫婦だろう?」
「でも、いやなのです」
「そんな・・・嫌だという理由を言ってくれよ」
「絶対、いやなのです」
「いい加減にしないか!」思わず気色ばんだ冬夫はすぐにとりなす。
「ごめん・・・大きな声を出してすまない。
でも、夫婦生活はどうしても嫌だと、言うんだね?」
「絶対、いやなのです」冬香は繰り返す。
「・・・そうなのか。それでは・・・しかたないね。」冬夫は残念そうに切り出した。
「しかたない。この家を出て行ってくれないか?」
予想もしていなかった冬香は愕然とした。
「えっ・・・子供は連れて行っていいんですよね?」大声で叫ぶ。
「そんなわけはないだろう・・・そもそも君が子供たちに冷たくしたのがいけないんだよ。
悪いが、君には子供は任せられない。子供たちにも納得してもらっている。
もちろん、家と財産は子供たちのものだから君には渡せない。
さらに、離婚の理由が全て君にある以上、慰謝料もあげるわけにはいかない。
本当にすまないが、君と、あの人と、二人でやりなおしておくれ。」
「・・・・・・」冬香は何も言わず冬夫をただ睨んでいた。
その、この世の者とも思えない鬼女めいた形相に冬夫は少し怖くなった。
その後、花火見に行って子宮に響いちゃって鮨食ってセックルしてげおっ、か。
やっぱり子供達は渡せないな。
>>751 エッ!誰が言ってるのかと思ったら鍋自身か!
直すのって書いた分くらい時間がかかりそうだな。
名言「大人になってもお子様ランチを作れと言うのか」
も直されちゃうのかなあ、モッタイネー
少なくともティファニーのオープンハートに代表される
明らかに21世紀を舞台にした小説としてありえない文化描写とか
ブランディわかめ酒や生理中ハメは安全とかいった間違った人体知識は
単行本時に無かった事にされるんじゃないだろうか。
ティファニーもめっきり廃れちゃったね。
23日は駄文の中の駄文だったんだな…
>>764 24日はその上を行きますぜ。
家を出る→死にたい
なぜそう一足飛びなのか?二人で暮らすという発想はないのか?
あほちゃう?
>>765 同感。触らせないなら、とっとと家出ろよ、馬鹿じゃネーのとイライラ。
女はセックスの事だけ考えていればいい、セックスのためにだけ存在すればいい
と言うのが今日の要旨ですね。
冬馬鹿が女を代表して口をきくのがえらくムカつくんですけど。
本日(水曜日)のあらすじ
確かに今日の冬香は急いでやってきたかと思うと、花火を見ている間や食事のときは心ここにあらずといった様子で
そうかと思うと思うとそのあとはいつになく「積極的」と支離滅裂だったと菊治は思い出し、納得がいった
夫婦仲が決定的に悪くなったことを知らずにいたことを詫びると、冬香は
「あなたにつくってもらった躰だから、絶対、誰にも触らせない」と言いさらに
「あなたに抱かれたまま死にたいの」だの「愛で死なずに、なんで死ぬの…」
と言い出し菊治はその言葉に恐ろしさと嬉しさを覚える
確かに支離滅裂です
出ていけって言われてメソメソする理由が説明されてません
冬香の精神疾患は疑いの余地なしです
冬香、病院行け。日直さんが指摘しているように完全なメンヘラーだ。
おまいの身体は親が作ったんだろうが。身体を構成する要素は食事だ・・・とマジレスしてみる
日直さん乙です。
なるほど、心ここにあらずな状態だったんで「子宮に響きます」
なんて発言が出来てしまった訳ですねw
日直さん 乙です。
涼しい朝なのに、朝刊の作文読んだら、じっとり べっとり肌に
まとわりつくような 嫌汁がにじみ出る文章ですな。
愛で死にたきゃ勝手にしねよ、馬鹿女。
こっちはそんなのごめんです。だって性の愚民だしw
ここまで 馬鹿の病状が悪化してるのに、怖くなったり、
嬉しくなったりするだけで、一緒に暮らそうとは
絶対に言わない菊自慰も???
こんなのと暮らすのはゴメンって本当は思ってるんじゃねーの?
そこまで菊爺との愛が大事ならさっさと子供置いて
家出ろっつーの。
鍋はいろんなところでいわれた冬メンヘラ説を取り入れたね。
付け焼刃で一生懸命メンヘラ調べしてんのかな。
冬の前に病院に行かなきゃいけないのは、間違いなくズン。
歳とりゃ誰でもボケるんだから、恥ずかしい事じゃないんだよ。
冬香ってピンク系のファンデーションをこってり塗っているイメージ。
今日のキーワードは「不気味」ではないかと。
このまま 冬馬鹿が発狂して(今でも充分だけど)
一生面倒を見るハメになる爺
→ 愛の流刑地
かな?
>「あなたにつくってもらった躰だから、絶対、誰にも触らせない」と言いさらに
>「あなたに抱かれたまま死にたいの」だの「愛で死なずに、なんで死ぬの…」
ここまで言ってもまだ「俺のところに来い」とは言ってくれない菊痔であった。
783 :
782:2005/08/24(水) 09:56:56
マジで気味の悪い女だ。
完全にビョーキだと思う。病院に隔離した方がいい。
二人仲良く病院に行けばいいと思ふ
実はすべて隔離病棟で昏睡状態の菊が見ている夢
>>786 老人介護施設とかね。
「ふゆか」はその施設の美人介護士さん。
でもそれだけは「日経に小説を連載できるほどのエリート小説家」w
はやってはいけないんだけどね
なんかやらかしそうなんだよね、この破綻っぷりを見ると。
こんな危ない女でも菊自慰は手放せないんだろうな。
タダだから。
いつもとはどこか違う、言うことが支離滅裂である
といえば、そう読んでくれると期待しているズン
期待の前に書くことですよ。努力なしに妄想ばかり膨らませてねぇ。
ズン愛だ、と書けば読者はこの二人はズン愛だと思うし、
犬の顔パンを買えば読者は冬馬鹿がいい母だと思うし、
無意と万個は傑作だ、と書けば読者は菊自慰が才能あると思う、
はず、、なんでしょう。 ズンの脳内では。
>>786-787 多分それないよ。
何とかしてこの理不尽不可解極まる状況を何とかしなければ、
読者の不評をさらに買ってしまうと言う危機感っーか判断能力がないと、
そういうオチにはならない。
でも既にそういうものを失っていそうな悪寒。
今回くらいは眠らずに一晩中ヤッてみればいいのにw
>>790 たぶんこのあとの展開としては。
自らの最高傑作となるはずの小説を、真の愛を理解できない愚民に拒絶された菊自慰と
横暴な夫により愛する子供達と引き離された悲劇のヒロインFは
お互いとの純愛にのめり込むのであった…
と書けば読者はそう思ってくれるだろう、みたいな展開になると予想。
>>791 そうか…
おじいちゃん、破綻してることに気付いてないもんね。。
昨日と今日の分を要約すると不愉快タソは、
夫とはセクースも会話もなしで、その代わりに小奇麗なマンションに住んで
食いたい物を食って着たい物を着て、気が向いた時だけ子供の世話をして、
なおかついつでも好きなときに爺とハメられるような生活でないと耐えられない、
生きていけないというわけですね。
>>790 ろくに本も読んだ事もなければ、まともな感受性も持ち合わせていない愛ルケラブ
親父たちは、爺の期待した通りの感想を抱いてるんでしょうけど。
>>796 をいをい、勝手にオヤジを舐めちゃいけないよw
>愛ルケラブ親父たち
いないってそんなの。いてもごく少数だな。
>>797 だから 「愛ルケラブ親父」 たちって言ってるんですよ。
もし親父の多数がそうだったら、世の中夢も希望もあったもんじゃない。
799 :
797:2005/08/24(水) 21:53:03
>>798 了解。
でも・・・少数でもいたら嫌なのです・・・
>>795 そして、そういう望みを意地悪な冬夫のために絶たれようとしている
ふゆかチャンはなんて可哀そうなのかと・・・ありえねーwww
にっけいしんぶん#289によると、
幻冬舎から単行本出るようです。
シャチョー(見城徹)闘争宣言してます。ライブドア資本入ってます。
失楽園が講談社だった所を見ると、格が落ちましたね。
でも、映像化する(できる)可能性は高いと思います。
むむぅ。
幻冬舎といえばあの悪名高きリアル鬼ごっこを文庫化したときは相当文章に手を入れたらしいし
愛ルケもズンを宥めつつ改稿させて何とか読める文にする覚悟なんだろうか。
本日(木曜日)のあらすじ
菊治は冬香の真剣な愛を感じるが、もともとは自分の欲望のために冬香に近づいただけだったのに
崇高なことのように言われて少し戸惑うが、冬香はなおも「沢山のものを貰った」と言い
「それに、子供もできたでしょう」と菊治を驚かせる
妊娠したのかと菊治が思わず見を乗りだすと、冬香は首を横に振り「虚無と熱情」の事だと言い
子供は愛がなく手も生まれるけど、この作品は二人の愛の結晶だから、いつか陽の目をみると言い切る
そして、二人は「さらにさらに密着」しそのまま眠りについた
永眠でもいいですよ…
やっぱり夫除け&時間つぶしでこさえた子供には愛がないんですね
日直さん乙。
本当のnatural-born-bitchだね、この馬鹿女。
よ〜こんな情のかけれもない女に萌えれる人がいるわ。
>子供は愛はなくても生まれるけど、
>子供は愛はなくても生まれるけど、
>子供は愛はなくても生まれるけど、
ある意味ふっきれたか、ズン。
子供はあそこの具合をよくするためだけに産むものなのです…。
この女、病気だよ。まちがいない。
いざ産んでみたら可愛くて…ならともかく
現状ネグレクトだからなぁ。やっぱり「子どもは連れて行きます」
の真意は養育費目当てにしか見えません。
で貰った養育費は爺とのために使って、子供はネグレクトのまま…。
ってそんな姿が簡単に予想できる女だよね。
愛の渕だってw
今まで愛の溝って書いてバカにされたけど
何で「淵」を使わないんだろうね
「子供は愛がなくても生まれるけど…」のくだりは、別に子供に愛が無いとかいう意味じゃなく
「子供は(夫との)愛がなくても生まれるけど、虚無熱という傑作小説は
菊自慰と冬香の純愛が産み出したのよ」ってなことを言いたいのかもしれんが、
それにしたって自分が産んだ子供よりも爺の自慰駄文のほうが愛しいと感じてそうな
冬香の人間性を今更ながら疑うわけで。
>>811 同意
さらに菊の駄文そのものよりも、元ベストセラー作家に
小説を捧げられちゃうほど愛されてる自分が大好きって感じがする。
愛があったからキョムネツが書けた訳ではなく
人妻との週3生ハメハメがあったから書けたんだと
思いますが。
そこに愛なんてなかったから、陽の目をみることが出来ないのにね。
>>813 人妻との週3生ハメ=崇高な純愛、ですから。ズン脳内では。
一般人とは、使用している辞書が違うのでしょう。
人妻が、週3回も、生で、無償で、はめさせてくれる。
これがオレ様に捧げられた天上の女神、無垢な妖精、母なる大地の愛
でなくてなんであろうか。
てなもんですよ。
>>802 どうだろうねw年内出版予定らしいから、新聞連載が10月末終了?だっけ?
ほとんど直す隙なしなんでは。
温帯ほどになると、やっぱり言いづらいっしょ。っーか、マトモな読者対象にしてないでしょ。
もうね、金の亡者だよね、両者とも。
舷灯者の入社試験の問題
@ 出版に当たって、修正すべきアイルケの問題点を指摘せよ。
A 書き直しのため「候補文」を提出しなさい。
追加
B50以上のサラリーマン男性、30〜40の不倫女性の感想を100個集めて提出しなさい
>816
>温帯ほどになると、やっぱり言いづらいっしょ。っーか、マトモな読者対象にしてないでしょ。
オヤジのオカズ本だよなあどう考えても。
愛ルケは「ダディ」と同レベル ってことですな。
>>809 引き取って現状ならまだいいが(いやよくはないが)
爺との生活の為に、一人一人高額の保険をかけてヤってしまいそうなのが不愉快。
>>817 @ 全部
>>821 謝れ!
てかもう、誰と比べても失礼な希ガス。
冬香きんもーっ☆
文学面していないぶん「ダディ」のほうがマシ
ダティ読んだ奴いるのかぁ〜うひょひょwww
あのさ、ちょっと前に菊痔がキレてたとこ。
あれって、実話なんじゃないの?
本人はてっきり大手から出るもんだと思ってたけど、最初は先生先生っていって
そのうち連絡が途絶えて、どうなりました?ってきいたら、
いやぁ、地味で暗いので・・・華やかな甘い感じがなくなっていて・・・
で、大人になってもお子様ランチを作れというのか(怒
んでもって、秘所かなんかに「あなたは絶対才能があります。だって私が選んだ人だから」
・・・っーことは、やっぱり無為と万個出るのか。と思ってしまう。
膣楽園は、オバサンでもカンドーしたり倫子に憧れたりしたようだが
今度はどうだろう。
愛が無くても子供は産まれるなんていうヒロインが女性に支持されるのか?
幻冬社はその辺どうみてるんだろう。
出版されるときにはすんごい子供思いの女に改変してあったり
映画で子供達と和気藹々やってるエピを入れたりしてたら呆れる。
このスレと鬼女スレを良く読んで、感動的な良い作品にいたします。
是非、読み比べて下さい。
ってか?
単行本化たって半年前に厳冬社が乗り気ってだけ。まだやる気なのかは不明じゃん。
いっそのこと、不愉快の視点で構成しなおし、全面改稿して、
アウトロー文庫から、なのか。
しかし、馬鹿視点でも内容かわらんよ。しかも支離滅裂。
メンヘル女プリンブログ(例並蚊)になるのが関の山。解読不明。
いっそのこと
原案 渡辺ズンイチでどうだ。
833 :
吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 17:15:02
ここのスレがなくなるのは寂しいけど、やっぱり早く「永眠させて」
この小説終わりにしてくれ。
ムカつき以外は何も感じないから。
>>830 それよりは馬鹿二人を生暖かく見守るフツーの人たち視点で書いた方がよっぽど。
835 :
吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 17:24:55
箱根旅行もだらだら年寄りのションベンの様に長かったが
8月1日外苑花火をまだ引っ張って書いているだなんて…
風の盆は子供の新学期が始まるが、育児放棄で参加するんだろうな<冬香
>>832 漫画みたいでつね。
しかし、人妻の設定自体が苦しいので原案としても採用しづらい
>>827 冬香の良妻賢母化に加え、菊が日本版ヘミングウェイくらいのカコイイ作家に改変されたり
冬夫が横暴夫属性に加えて子供に対して碇ゲンドウくらい嫌な父親にされたり
菊部屋通いハメ中心では話が持たんので失楽園のように色んな所に旅行に出かけてハメしたり
もういっそタイトルも例えば「ロングラブレター〜愛の流刑地」くらい原型ぶち壊せば
映画化してももしかしたら上手くいくかもしれん…
そういう映画を完全オリジナルで作ればいい
アイルケを無理矢理使わなければいけない理由がどこにもないよ
>>838 もちろん、君の言ってることのほうが正しいさ。正しいけど。
悲しいかな理由はある。「あの失楽園の(ry」
踏絵映画か
>>829 一応新聞連載で
印税15%の巨匠人気作家wズンなんだからどっかから出るでしょ
でたらアマゾンでどうコメントされるか楽しみだな
つ >816
重箱の隅をつつくような比較参照して、
アマゾンで書きまくってみたいけれど、
それには購買して熟読しなくちゃいけないのね・・・
そんなズンマジックにかかりたくないっ!かかるもんかっ!!
ここまでの駄作となればいっそ初出ヴァージョンで持っておきたいってのはあるね。
でも簡単そうで案外難しいのかもなあそれって。
後々まで残るのは改変されたものだけで、大勢の日経読者を悩ませた抱腹絶倒作文は
幻に変わるのだとしたら、やりきれないものを感じる。
つ[日本経済新聞縮刷版@図書館]
【げおっ】愛の流刑地15【げおっ】
奇女板の新スレタイトル メガワロタ
847 :
844:2005/08/25(木) 21:13:25
>>845 サンクス。でもやっぱり「簡単そうで案外難しい」よ・・・
目覚めると冬香は洋服に着替え終わっていた。
また、虚無の日々が始まる。
「この人間には、心がない」
そんなコピーを思い出す今日このごろ。
愛って何なんだ
木曜日分、なんだか2人(つーかナベ爺)だけが無理矢理に大袈裟に盛り上がって
読者は置き去りって感じ・・・ま、いつものことっちゃーいつものことなんですけどね。
すべり杉&寒杉だった。そのうえ最後には眠りについちゃうしさー。何なんだよ?って感じ。
しかし「妊娠してるのかと身を乗り出す」だけで何故冬香は首を振るの?テレパシー?w
全編ズンの独り言だから
もう、「尿意を覚え」はイラネーヨ。
なんでこういう不要なディテイルばかり詳しく書き込むんだ?
他にもっと書かなきゃいけないことがたくさんあるだろ?
本日(金曜日)のあらすじ
そのあと菊治は二時にトイレに行こうと起きあがるが、何故か独りになるのを怖がる冬香にしがみつかれる
抱きしめていると「ください」だの「あなたと、つながっていたいの…」と言いだし、菊治はそれに応じる
そして、そのまま「攻め続けると」また冬香は首締めを要求し、菊治もそれに応え「上から一気に圧しつける」
「死ぬぅ…」と声を漏らす冬香を死ぬ事はないだろうとさらに力をこめていくと
「ごわっ」という音とともに「冬香の顎ががたんと沈む」
あれ…
やってしまいましたか?
どっちでもかまいませんが、ヒロインの最期のシーンだとしたらお粗末すぎです
死ってそういうものなのかもしれませんけど
で、また冬馬鹿はずーずーしく家に帰っていくのかw
ありえね〜図太い女。
そんなに死にたきゃ、小田急線にでも飛び込めばいいのに...
>>855 ついにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━???
「げおっ」に続き、「ごわっ」ですか・・・もう少し擬音の使い方がなんとかならないもんかなぁ。漫画家に弟子入りしる!>ずん先生
日直さん、いつも乙です。
日直さん今日も乙です。
冬香ここでしんだら風の盆どうすんだろ。
残りあと2ヶ月の連載も。
どうでもいいけど。
+ +
∧_∧ + いよいよ逮捕→流刑?
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
ここで死んで貰えたら旦那にとっちゃ厄介払いだろうけどね。
死体引取りに来もしなかったりして。「そっちで破棄しといて下さい」
862 :
吾輩は名無しである:2005/08/26(金) 06:55:09
>>861 そこまで冷たくしても許す!
しかし、今日も挿絵は・・・
本当に死んでたらいよいよ収拾つかなくなるだろうけど、
それでもズンを見直してやってもいい。
でも死んでないんだろうな・・・
しばらく失神してて、息を吹き返す。
「どうして殺してくれなかったのですか...」
という展開に1000ペソ。
「げおっ」の次は「ごわっ」か…
もしかして舞城ばりの珍奇なオノマトペで文に若さを出そうとしてる?おじいちゃん。
一瞬今月で連載終了か?と思ったけど
>>864だよなぁ、きっと
「ごわっ」って”音”なんだよね。
どっから出る音なんだろ。
本当にめでたく死んだとしたら、多分、これから性のエリート=愛のエリートと
性の愚民=愛の愚民である、冬夫その他の「対決」が何らかの形で始まるん
だと思う。で結局、大衆は菊爺と冬馬鹿のふかぁ〜い性愛に感動して、爺に
勝利の判決を下す、って感じ。
>>868 弁護団は「事故だったことにしよう」と主張するが、
菊痔は頑として「愛のために殺した」と言い張り、服役。
キョムネツ出版されベストセラー、とか?
安部定の事件ですでに「愛ゆえの殺人」というのは
世間に認知されて、定も当時大人気だったみたいだし
今更ね〜と思うけどズンならそのレベルだろうな…
冬香出ない方が駄文のレベルがちょっとはあがるから
死んじゃってもいいかも、と思う自分が少し怖くなる。
872 :
857:2005/08/26(金) 07:54:48
沿線住民ですが、冬香によるダイヤの乱れは勘弁願いたい。
873 :
872:2005/08/26(金) 07:56:36
冬香死亡フラグですごいレスの伸びw
ついに死んだか?でも11月末までだよね?日曜日に突然
「ご好評をもちましてリレー小説『愛の流刑地』第1部は終了いたしました。
8月29日(月)からは夏樹静子先生(いや、ずん以外なら誰でもいいんだけど)による
『愛の流刑地第二部〜醜聞』が連載されます。
突然妻を不倫相手の小説家に絞殺され、証人として法廷に引きずり出された冬夫の
家族と名誉を守るための戦いを描く…」
とか書いてあったら激しくうれしいんですが。
でも
>>864が鉄板なんだろなあ。
ここまでワクワク♪させておいて、いきなり生き返ったりしないよね〜?
でも凄まじいまでに旺盛な生命力の持ち主そうだからな、この馬鹿女。
「ごわっ」て音がしてとうとう空気嫁が破れたのかも。
YOSHIの「ガッシ!ボカ!」よりもわろす>「ごわっ」
何つか、この小説が始まって以来の次回が楽しみな展開かもしれん。
一昔も二昔も前の世紀末救世主伝説の雑魚キャラの最期を思い出しましたわ。
>>880 「ひでぶっ」「たわば」「うわらば」に続いて…
ところで、菊痔の尿意はどこへ…?
冬香を殺した衝撃で失禁ですか?
アイルケテクニック。
冬馬鹿「いいこと思いついた。お前、あたしのマムコ中でしょんべんしろ」
菊治「えーっ!マムコの中へですかァ?」
冬馬鹿「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ」
は・・・はいりました。 ああ・・・つぎはションベンだ。
>>881 「手をほどき戻ってくると」とあるから、ちゃんとしたみたいだ。
おしっこの話にはなぜか妙なリアリティーがある。
「ごわっ」で冬香あぼーん、菊爺ガクブルで逃亡、
箱根、大阪と菊爺思い出の旅路、そして最後風の盆で冬香の幻を見て菊爺自殺。
こんな風に考えた事もありました・・・。
まさか読者からの抗議があまりにも多すぎて、予定よりも早く打ち切り、とか?
もしそれだったら日経を見直す。
打ち切りなら、次回掲載作の予告が出る罠
しかし、僅かな望みが・・
>>881 男性の生理に関する記述は妙に端的でリアルなの。
じゃないと、感情移入してくれないから。
でも55(中身74)3回も逝っちゃった時はさすがにやりすぎだろうとの評があったので、
最近は女を逝かせて自分は溜めとく最後に一発設定にしてあるの。
>>864 に同意。裁判風景など、ズンの頭には無理。
>>884 菊爺は自分では何もしないからねえ
キョムネツでは原稿とボイレコ抱えて風の盆に行き、最後は箱根でドボン
しかし本当の菊爺は、女というものは結局訳わかんねーとか言いながら次の女を漁りだす
と、今でも考えているw
889 :
吾輩は名無しである:2005/08/26(金) 09:58:14
>>881 「トイレだよ…」といって手を解き戻ってくると〜
っつー記述があるからトイレには行っていると思われ…
夜中に救急車出動という展開になるか?
またしても医療記述が古過ぎて…(ry
>>884>>888 そうかもね。実際警察に追われてタイーホ、起訴、服役といった世俗事は一切スルー。
周りの人間の反応もいたって冷静で、どろどろの人間模様も一切スルー。
あくまで美しい幻想の中でヌキまくって虚無をかんじつつアボーンとな。
都合の良い至高の純愛だね。
微細なことですが。
ピストン運動しながら、耳を舐めるって言う動作は可能?
体柔らかいのねぇ。タコみたい。
892 :
吾輩は名無しである:2005/08/26(金) 10:40:19
「あなたって素敵」「こんな体にしたあなたって・・・」
冬馬鹿にそんなセリフを言わせ一人やにさがっている
72歳の糞じじい。夜中のションベンの描写だけは
妙に哀れを誘うぞ。
↑俺、やってたよ。
人間だけど。
>>891 でれぇっと寝転がってなければ可能じゃない?
特に立ちハメなんかだと十分出来るよね。でもそういう設定じゃないから。
30分も立っていられない体固そうな爺だし。
この辺はオヤジ萌えパーツをくみあわせていると。
でもまだ死なないよね
死んだら風の盆エチ出来ないもんね
菊はボイレコ一緒に風の盆へ行って独りで散るんだよ
>>895 今回で冬香アボーンの場合、一人で富山まで行って風の盆を眺めつつ、
箱根の音声ハメドリテープをBGMにオナりながら果てる菊爺。
でも明日の朝は「ごわっ」「げおっ」と言いながら「どうして最後まで死なせてくれなかったのDEATHか・・・」
とか言ってそうでこわいよ冬香。
「死んだふりを、してみました」とか・・・。
「私はこれで一度死んで、生まれ変わったのDEATH」とか・・・。((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
風祭 二
箱根以来、しかと録音するのが習慣になった。むろんあのときも録音していた。
「ごわっ」ふゆかの最期の声である。幸せの絶頂で逝ったのだからうだうだうだ・・・。
なのかなのかなのか
本文がアレだったので忘れていました
今更ですが挿し絵警報です
冬香と菊治(頭だけ)のハダカバストショットです
悪い意味で明日が楽しみでス
>>898 怖いよ・・・それ。しかも菊爺は、「ごわっ」を聞きながらしっかり自分の
ヘビ花火を握っていそうだ・・・。
これがズンイチの言う、究極の愛とエロスなのか?
>>885 それは絶対にない。もう既に映画化も確定済み。
おそらく今週の「愛のために死なずに、何で死ぬというの」がキャッチコピーになると思われ。
どうせなら、「もう終わった小説家、菊爺とちょっと足りない主婦、冬香がおりなす
究極の変態ラブストーリー」とかにしてくれればいいのに。
ごわっ って、 クチから出た音?
シモから出た音?
エロシーンに迫力ないしね、文学作品の枠が外せないから。
キャラも今ひとつフツーに壊れてるのでインパクトがない。
どうすんだろうね?
あ、そういやこの前なお美嬢が出てる変なズン映画見た。
タイトル忘れた。やっぱり、テキトーな会話の後に、ハメハメ、また無意味会話、ハメハメ・・・のループ。
たるかったよ〜。ハメシーンもキレイに出そうとして接写がすくないしね。
AのつくVシネじゃないと売れないんでは?
やっぱ、意味のない設定はスッポリ抜いて、エロシーンのみ。
そうすりゃ、脚本に晴れてAV作家が表に出られるし、ラブホ、ケーブルTVにそこそこ売れる。
セックルロボット冬馬鹿の首パーツが不具合を起こした音?
ごわにはごわごわとりが…
そうでごわす
もう、笑いにもっていくしかないと思っているのか。
>ごわっ
エクスタシーに達して気絶した‥に一票。
今後の展開は完全に「都合の良い女」と化した冬香が菊にとって狂気の存在になり、苦悩する様を描く‥なんて事になりそうだな。
首〆エクスタシーって顎がガクッと落ちるのかw
普通だと当然死ぬんだろうけど、ズンの場合は、復活もあるかも悪寒が醍醐味だねw
910 :
吾輩は名無しである:2005/08/26(金) 13:59:07
>>909 多分最終回の展開の為の伏線として使われてる性癖なんじゃないかなと予想してます 「流刑地」だしね
さげ忘れ スミマセン
「げおっ」「ごわっ」が実体験だったら…やだな
_,,..,,,,_ .ノ)
▼ ,' 3 :`ヽ' ノ ごわっ
▲ * ⌒_つ
`'ー--‐'''''"
_,,.., ,,,_ .ノ)
▼ ,'/;;| /3 `;; ' ノ
▲ |;';;| | ⊃ ;;;) (⌒_つ
`'ー-^ --‐'' '''''
冬香の顎ががたんと沈む
,..、_ _ __ ..,,__ _,, ,,_ _ __
l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ <.| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、
/ /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,> /,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
. / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / 二| /'゙∠,,> = '゙l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.)
~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ .フ <'ヾフ / .| .| /!./ /_ ゙
| .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ.> '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
|_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐'
_,,.., ,,,_ .ノ)
▼ ,'/;;| /3 `;; ' ノ
▲ |;';;| | ⊃ ;;;) (⌒_つ
`'ー-^ --‐'' '''''
コ¨コ¨ コ¨コ¨コ¨コ¨・・・
_,,.., ,,,_ コ¨コ¨
コ¨コ¨ ./:;:/;;| /3 `;; ;ーっ
l :; |;';;| | ⊃ ;;;)  ̄' (⌒_つ
`'ー-^ --‐'' '''''
コ¨コ¨コ¨コ¨コ¨コ¨コ¨コ¨・・・・
_,,..,,,,_
▼ ,' 3 :`ヽーっ
▲ ⌒_つ
`'ー--‐'''''"
ぶっちゃけ死ぬかとおもった。
冬香再生。
明日の書き込み、抗議の嵐ですごいだろうな。
フユカ死亡じゃなかったら、
訳のわからない事を叫びながら、新聞をビリビリ引き裂いてしまいそうだ・・・
917 :
吾輩は名無しである:2005/08/26(金) 16:31:13
あんな事件があったのに、リアルでよく書けるな>ズン
>>917 事件の存在自体を知らない……
なんてことはないよね、いくら何でも。
>>917 止めようとしても止められないんだったら、
マジ日経は終わってる。
920 :
吾輩は名無しである:2005/08/26(金) 17:32:26
あの事件怖いよね
リアル窒息マニアでしょ?
苦しむ顔を見て、性的に興奮するんだよね
何度も、人の首絞めて気絶させる事件を繰り返して
ついに殺人に至ってる
変態プレイ書きたかったら、いくらでも他に書きようがあるんだし
わざわざ、連想させるように書かなくてもいいと思うんだけど
被害に合われた家族の目にとまりませんように>駄文
>>912 この駄文には実体験などない。あるのは妄想だけ。
あそこにアルコールとか見る限りなあ…
>>916 いや壁をぶっ叩き、「お前は何様なのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と叫べw
>>920 たしか、「死なない程度に何度も首を絞めて、苦しむ顔を見て楽しんだ」
んじゃなかったっけ。
で、「あまり苦しんだ顔をしなくてつまらなかった」とか言ってたと思う。
ナベは、まじであの事件のこと、知らないんじゃなかろうか。
多少とも情報が入ってたら、書けないでしょー、あんなこと。
担当者とか、原稿読んで何も言わずにあれを紙面に載せるってのも厚顔の
極致だよ。
「センセーが書いたものだから、直しちゃまずいんすよ、社内的にも」とか
言い訳しそうだけど、センセーが書いたもの、まじで社会的にまずいんですけど。
どうして誰も何も言わないんだろう。
よっぽど、政治的に上位の連中が係わってるのかな。
924 :
吾輩は名無しである:2005/08/26(金) 19:21:27
冬香も阿部定みたいに、菊爺のブツを切り取る位の
プレイをしてもらいたいもんだ
925 :
916:2005/08/26(金) 19:34:36
>>922 それ採用させて頂きますw
明日の自分がちょっと楽しみ。
ズンの駄文が続いているのにはゲンナリだが。
北海道新聞夕刊に連載中の、ズンのエッセイより、要約
・私は歴史小説ばかり書いている作家を評価していない
・作家たるもの虚構を書き上げてこそなんぼ
・「男女もの」というジャンルを確立させたのは自分
・谷崎、川端マンセー
そして今回の締めには、賞をとっただのなんだのプチ自慢
出先で斜め読みしかしていないんで、どなたか補足ヨロ
>>926 読んでないけど
>・作家たるもの虚構を書き上げてこそなんぼ
自己批判乙としか言いようがない。
928 :
吾輩は名無しである:2005/08/26(金) 20:08:35
ズン、吉行を避けてるなw
東京生まれの東京育ち
中退だけれど、東大
芥川賞
文壇では伝説の男前
女優と結婚
全てにおいて負けてるじゃん
>>926 へぇ、つもじーと仲悪いんだw
以下2点は
>>927 へぇ、そうでつか>谷崎、川端
この人が褒めるのなら一流なんだろうな、という気がしなくなるのがズン。
まぁ、賞はいい加減なもんだ、ということを自ら証明して見せたところは褒めてやるw
期待したいのはわかるが、とりあえず風の盆はやらなきゃならんだろ。
今日は気絶でとどめておいて、家には帰れず一ヶ月同棲。
そのうち弁護士が尋ねてきて慰謝料請求。
風の盆行って殺して
>>869の展開じゃね?
マイ予想:キョムネツが異様に売れて晴れて冬香っちとケコーン
>>931 菊痔に、ハッピーエンドは甘いのどうのとノベさせてることからしてそれはない。
(膣楽園もアレだったし)
だが、結末だけいくら不幸にしてもなあ・・・それまでの不倫描写がヌルすぎて、
「ザマ〜ミロ、ギャハハw」とは思っても悲劇には少しも思えないんだが。
ハ!まさか、漏れ達にそういう(ザマ〜ミロ)カタルシスを味あわせてくれるために
ここまでああいった描写を続けてきたのか?だったらすげーよズン!!
んなわけねーか。
浮遊馬鹿が死んでも生きても
このスレ明日中に1000いくね
ムシャ |
ムシャ |
∩___∩ | ぷらぷら
| ノ ヽ (( |
/ ● ● | J ))
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴ シケた
>>926・「男女もの」というジャンルを確立させたのは自分 餌だクマー
/ ヽ/^ヽ ヽ 。
| ヽ \ |
| ヽ__ノ
映画化確定がガセで、映画化権を押さえただけで企画をあぼん
だったら東宝を見直すぞなもし。
道新の連載だったら、今日のも噴飯ものだが
数日前にも「今日実際に使われる京言葉をリアルに使った小説は
自分のが初めてだ」みたいなことを書いていたが、思い上がりにも程がある。
謝れ京都の人に謝れ。
げおっ ごわっ の次は ぎゃおっ ぐえっ がおっ
あべしっ ひでぶっ ごおふる ぽきいる
>935
そっか、 げおっ、ごわっって京言葉だったんだ。
どうりで関東では聞いたこと無いと思ったw
京都、ズンでググっていたら、見つけましたわ。
「春香」ってw
「誠実で清潔なスマート熟年紳士」ってwww
日経新聞連載 渡辺淳一「愛の流刑地」の菊治と春香
のような関係が理想です。
当方は誠実で清潔なスマート熟年紳士です。
関西出張が多く、普段はメールでお話し、出張時にはお会いして
楽しい食事や熱い語らいをご一緒していただける関西の女性を求
めています。
学生時代は京都に下宿していましたから、関西女性と関西弁は
大好きです。
のぞみで二時間半です。会いたいと思ったらすぐ菊治のように
掛け付けますよ。
こんな関係に興味のある35歳以上の既婚女性からのお返事を
お待ちしています。
げんきより
>>939 菊爺なりきりジジイ(ノ∀`)アチャー
毎日日経読んで妄想膨らましてるのかねぇ・・・
「少年のように」あそこを膨らませているのでしょうな(下品でスマソ)
本日(土曜日)のあらすじ
「そのとき、菊治は何も考えていなかった。」
冬香が何の反応もしないことに気づいた菊治、しかしそれはあまりの快楽に気を失ったのだと思う
しかし、呼んでも頬をつついても微動だにせず、菊治は死んだのではと思い
真夏のとても暑い日に風が止み、蒸し暑くなるという「『風死す』という瞬間が」冬香にも「訪れたのか。」と思う
しまった、「思う」ばっかりになってしまいました
でも本当に人形冬香の横でブツブツやってるだけだしなぁ
サブタイトルが思わせぶりに「風死す」です
なんでここで風死すとたとえるのかがわかりません
乙です。
風は止んでもまたふくけど、命はそうはいかんのですが。
タイトルを「風○○」で統一したかったんだろうけど、相当無理あるよ…
あははは、一日引っ張ったか。ズンにしてはやるじゃないかw
まさか、単にどうしたらいいか決めかねてるってことではないよね?
945 :
吾輩は名無しである:2005/08/27(土) 06:36:42
うーん、これじゃはっきりしない。
新章に入ったってことは、やっぱり……なのかな。
全く慌てない菊治が不自然。
>全く慌てない菊治が不自然。
自分的にはそこはなんとなくわかる。初めての状況に遭遇すると
把握するまでだいぶ時間を要するというのはあるような気がする。
それはそうとはっきりしないよね。
1.何事もなく息を吹き返す
2.一命はとりとめるが救急車呼んで大騒ぎ
3.死亡確認
さあ、どれだ?
冬の遺品を抱いて風の盆・・・とかやらないでくれよ
これで死んだらベッドの下のキョムネツ回収できないぞー
あっ、もしや遺品を整理してた冬夫が発見して読んじゃって
冬蚊はこんな素晴らしい愛の中で死んでいったのかそれに比べて俺は駄目だった
性のエリートはすごいよ完敗だ、みたいな反省させたりしたら怒るぞ
日直さん、今日はいつもより早めにうpしてくださったんですね。
死んだかどうか気になる皆の為に。 ありがとうございましたー
950 :
吾輩は名無しである:2005/08/27(土) 08:02:47
冬死亡で菊痔逮捕→不倫快楽殺人としてスキャンダラスに報道される→
急遽「キョムネツ」出版→皮肉にもベストセラー
死亡だったらマンソン住人と管理人が激しく気の毒なのです。
冬香の遺体はどう始末するのか。
でていけといって、でていった妻が
他人の家で死んでいたら、家族はビックリするだろうな・・・
「俺が出て行けといったばかりに」と夫は悩むのか。子供たちはどう考えるのか。
気の毒な冬家族であることだ。
こんな時でも「風死す」なんて思いつく俺、カコイイ!とか思ってるんだろうか。
真夏の蒸し暑さに関する不愉快さとか息苦しさが冬香に訪れた、って事だぞwww
どうみてもフィーリングで言ってるだけのようだが。
なんとかして風の盆と組み合わせたくてコレなんだろうな。
まさかズンイチって、風の盆=日本海側の暗い祭り、盆だから死者が帰ってくる
とか思ってねーだろうな?
っていうか、快楽で失神ってwwwほんとこの爺は自意識過剰でつね。
冬香が本当にアボンしていたら・・・。
このままじゃ、あまりにもカワイソス・・・って、冬香のことぢゃないっすよ、もちろん。
冬夫と子供達。
それから、別れたとはいえ、菊爺の元妻。
迷惑な話だ。
恋愛をすると周りに迷惑をかけるものだ、とか
言ってるもんね>ズン
迷惑の意味が違うだろ
目が覚めたらまた首を絞めてやらなければならないのは鬱陶しいとか
書いてましたな。本音が出たか。
この連載はいつまでですか?
確か11月だったような。明日にでも終わってほしいが。
「気持ち悪い」
冬香脳死状態で、まさにダッチワイ…(ry
冬香の遺骨を抱いて風の盆を見る。。。な訳ないな。
医師の死亡診断書がないと葬式もできない。
菊、というかこの作文は普通の家庭とか普通の幸せを軽蔑してるフシがあるので
普通の葬式をしないつもりかも・・・(ガクブル
そこで芦ノ湖の登場・・なのか。
首絞めセックルで相手が死んだ場合、上手く言っても過失致死なんだから
刑期が決まるまで留置所で待機しないとだめだから
風の盆にはいけない希ガス。
,..、_ _ __ ..,,__ _,, ,,_ _ __
l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ <.| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、
/ /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,> /,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
. / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / 二| /'゙∠,,> = '゙l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.)
~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ .フ <'ヾフ / .| .| /!./ /_ ゙
| .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ.> '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
|_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐'
という問いになんて答えるキクジ・・・
う〜〜ん・・・昨日今日と本文読んでいないからアレですが・・・冬は死んでないような希ガス。
なんとなく志村けんと優香のコントを思い出してしまいました。
働かず飲んだくれの旦那:志村 内職に追われつつ酒やめろと言う妻:優香
妻:「あ、あんたまたお酒を・・・お医者からやめろって言われてるだろ?」
旦:「うるせー!お前は黙って働け!(グイっと飲み干す)・・・・お?うぐっ!ぐわぁ・・・(苦しみガクっと倒れる)」
妻:「あんた〜っ!しっかりして〜!だからお酒はダメだって言ったのに・・あんた〜〜!」(取りすがり揺さぶる)
・・・・
旦:(何事もなかったかのように起き上がり)「まだまだ死にゃーしねーよ。へっへっへ・・」
(また飲み始め妻は内職の縫い物に戻る ひとしきり飲むと苦しみ始め妻取りすがるとまた起き上がり・・を繰り返す)
もしも仮に冬馬鹿を殺してしまっても、
菊爺はこれっぽっちも罪悪感を感じなさそうで、なんだか怖いのです。。。
どうってことないや。
>>963 まだ死斑も出ていないし臭くないから大丈夫だろうと思い、菊爺は再度抽送をくりかえす。
思い出の芦ノ湖に冬香の死体を捨てようとして、御用といったところですかね。
>>968 どーやって持って行くんだろう、死体。
死後硬直とかそういうの全部無視して、
「冬香は生きている時のようで……」てなんてやられたら最悪だな。
上野先生突っ込んでくれ、て感じだ。
前回の終わりで顎が下がると書いてあったような気がするのだが
今日は顎が上がっている。何故だ。
>>970 ズンてば、元医者のくせして死後硬直なんてあっさりスルーしそう。
>>970 >どーやって持って行くんだろう、死体。
いつの間にかあのマンションの地階ガレージが出現しそこにきくぢの脳内愛車が停まっています。
人目を避けて深夜エレベーターで地階ガレージに冬死体を運んでトランクに詰め込み芦ノ湖へシュパーツシンコー!です。
>>971 「救急救命のABCD」ではA→airway(気道)の確保 ってことで顎を上げ舌が沈下していたら引っ張りあげるよう習いました。
他者が顎を上げてやらなくても自然に上がったのならやはり死んではいないのでしょう。
そしてきくぢの言う「鬱陶しい」状況になってまたハメハメなんでしょう・・・orz
曾祖母が親戚宅で突然亡くなってしまい。
当時車がなく、困った挙句フェリーに両脇を二人がかりで支えて乗り、
生きているフリして電車に乗換え運んで来たという話を思い出しました。
生きていると主張しながら冬香を抱えロマンスカーに乗り込む菊治…
975 :
吾輩は名無しである:2005/08/27(土) 13:17:01
死んでてほしい。で、ぜひ菊自慰には
死体を隠して逃げ回ってほしい。
まだハメハメ小説より、犯人逃げ回り小説のほうがマシだ。
今、真夏だよね?
ということは、気をつけないと死体ってすぐ腐るぞ。
いっそのこと「ネクロマンティック路線」にでも持ち込んでみればどうだろう。
部屋から漂う臭気に住人が耐えられなくなり、苦情が管理人に持ち込まれる。
菊爺に話すもうつろな目でわけのわからないことを言うばかり。
ごうを煮やして部屋に乗り込んでみれば、
ベッドの腐乱死体とひたすらハメハメする菊の姿が……。
グロ画スレ常連の自分は、映像がリアルに想像できてキツー