綿矢りさ最新作「風の中の雲」近日発売！

９月中旬あたり発売されるらしいね

やべえ、これは大事件だな

こんな平凡なタイトルでだすわけない

マジで科！

私は断じて、風の中の雲のように、あっという間に消えてしまうような女ではない-。向かい風の中を、自分の足をしっかり地につけて歩んだ現代女性の「悲恋物語」。表題作を含む全3編を収録。

http://www.bk1.co.jp/product/2120344

なんだ、ネタか

>>7いや、本当らしい

司馬遼太郎みたいだね

司馬遼太郎『坂の上の雲』と比較した論評が出るであろう。

風の中の雲ですか･･････
素直に雲となり空となり言え

マジ！？

ソースないのん？

素晴らしい題名だよ。涙が出てくる。

ザーメンじゃなくて？

猿岩石をおもいだす

さあ、いよいよ最年少芥川賞作家・綿矢りさの「その後の辛い文学人生」が開始されるぞ！

あれだろ、ラピュタ

今度はどういうオマージュが拝見できるか楽しみです

この本が売れるかどうかは、
発売時の(プロモーション活動時に露出する)
綿矢がどれだけ痩せられるかにかかっている

528 ：侵略殺人強盗皇軍兵士による家族殺しを称揚するキchiガイカルト神社：2005/06/17(金) 21:29:34
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-24/01_01_1.html
>極右暴力団改憲軍需利権集団が、KIチガイ神社を拠点として活動（＝Nタイムス、ルモンド）
>http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
>http://yeoseong.korea-htr.com/jyoseihoutei/nisino.htm
>太平洋戦争は日米という卑しいアジア侵略強盗同士が奴隷自国民を駆り立てた殺戮戦であった。
>靖国の英霊たちがアジア侵略強盗殺人の犯罪者若しくは犯罪の共犯者であるという事実から目を逸らしてはならない。
>英霊という侵略殺人の重犯罪者を野放しにして、時代に責任を霧散させて来たモラルが、戦後の無責任を拡大し「平成」の今に至った。
>拉致被害者を葬った金正日天皇北朝鮮軍需利権一派の愛国兵士たちが拉致家族の怒りから逃れる事など出来ないように、
>靖国の英霊たちもアジア数百万の家族を殺した犯罪者であり共犯者である事実から逃れる事は出来ない。
>数人の戦争指導者を連合国に裁いて貰うという怠惰に胡坐をかいて、英霊という個々の犯罪者を見逃してきた。
>靖国の英霊がアジア侵略強盗・家族殺しの犯罪者であり共犯者であるという重い事実を取り除く術などある筈もない。
>オウム裁判のように厄介で気の重いことだが、今、英霊という犯罪者を裁くのは我々戦後生まれ日本国民の義務である。
>アジア侵略の挙句、かけがえの無い家族を殺しておいて、たかが数十年で許されるはずがなかろう。
>靖国の英霊たちに家族を虐殺された被害者の怒りがもう消えたとでも思ってるのか。
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-03-17/2005-03-17faq.html
>日本人1697人を虐殺亡霊復活！特高官僚町村金五（田中内閣自治相、信孝現外相の父）たちの平成2005。
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
>北朝鮮の愛国拉致特攻兵士に家族を葬られた拉致被害者の怒りと
>侵略強盗家族殺しの靖国英霊兵士に対するアジアの凄まじい怒りは同じものだ。
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-07-01/2005070101_05_3.html
>http://www.h2.dion.ne.jp/~kyokasho/0_conb07.htm

今度の作品は、どんなスタンスなんだろう

是非読ましてもらうよ。予約しとくね。＾＾

りさたん

ほんとの話か？

ほんとだよ

ソースは？

文芸誌での掲載をすっ飛ばして、いきなり書き下ろしで
単行本刊行なんて、両村上レベル（以上）の作家しか許
されないだろうから、ガセだとは思うが、最近の文壇やら
文学界やら出版界は常識外れがまかり通っているからなあ。
嘘だと断言する勇気はとてもない。

許す許さないじゃなくて、単にそれで筆者が十分な収入を得られるか
もしくはプレゼンスを維持できるかというだけの話だよん #書き下ろし

>>28
セカチューはどうやって説明すんの？＜書き下ろし

思ってはいるが断言しない。何だその態度は。

書き下ろしって、そんなに珍しいことじゃないでしょう？

芥川賞とってない絲山さんでさえ書き下ろししてますよ

りさたんで掻き下ろしした文学少年は多いはず

りおおや瀬尾もばんばん書き下ろしてる

ソースなしってことは、
編集者の類か、書いたの。

まあまあ
9月になればわかることじゃん

>>5をみて『風とともに去りぬ』を思い出したんだが

もうすぐ発売だね(＾＾)

作者紹介の写真を見てオナヌ―するために購入します

長すぎる晩年

なんか萌えアニメみたいなタイトル

朝新聞を開いたら、
宮沢りえのヌードが一面でーんと載っていたあの日。
そんな衝撃的な発売告知を期待。

「風と雲と虹と」ってあったな。

この作品に文壇の将来を期待！

この子、岩崎恭子みたいな人生を送りそうだな

僕は購入します。僕は真面目に評価します。肯定的か否定的かはともかくで。

>46
金メダルを取った後、色々ありすぎて２年間の記憶がないらしいですね。

>>46
いや、上手いこと立ち回ってﾏｽｺﾞﾐに入り込むんじゃないか。
で、ｻﾄﾔのような事件を起こすがお咎め無し。とか。

いいな、才能のなさかげんを売りにする作家。
次はどんな駄作がくるかみんな興味もってくれるから、
売れるは、売れるだろうな。
こいつよりも実力ある作家の本は売れないけど。
動物園のサルはいいな。

だれかわたしのこと呼んだ？

なんだかんだで結構楽しみなんだよね。

新作は「ぶっかけ氷ミルク」という題名と聞いたが。
高校球児にあこがれる女子高生の話らしい。

>53
なんか少女マンガの題名みたいだな。
非恋愛純文学を期待。

>>53
なんか卑猥だな。

>>55
考えすぎ。しかし、悲しいかな、男ならば「ぶっかけ」と「ミルク」があると連想がそっちの方に…
これで氷ではなくバナナあたりだったらなおさらなのだが。。

バナナにぶっかけてどうするんだよｗ　ぶっかけメロンとかだろ

＞「ぶっかけ」と「ミルク」があると連想がそっちの方に…

意図してるに決まってる

まあ少なくとも編集者の段階で止めるだろうからな。天然だったら。

そうそう。だいたい綿矢って相当計算高いだろ。風貌が天然風で得してる。

うんこ

やっぱクリトリスは今回も登場するんですか？

なんだこりゃこりゃ

この流れなんとかしろよ（w

>>53
その題材は同世代にめちゃくちゃ受けそうだな

短編集の書き下ろし、なんていうのはありえないな。

いっそのこと、写真集でも出せばいいのに。
photo by Tony で。

正直、印税の半分はTonyにやるべきだ。（Tonyの取り分が別にあったとしても）

ぶっかけ

↑これこれほど卑猥な言葉はないな。

↑これこれ・・・残暑でやられますた。
すまん。

薄味のそうめんつゆのCMとかオマケレシピとかで
ぶっかけ何とか麺とか書いてあると
興奮が隠せない俺がいる。鬱だ氏のう o....rz

重複につき誘導

【食事は】綿矢りさ part13【コンビニ・弁当屋】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1126519232/

4 名前：ハニロウ赤羽 ◆T61/rdmlFM [] 投稿日：2005/07/27(水) 21:27:30
マジで科！

8 名前：吾輩は名無しである[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:06:14
>>7いや、本当らしい

36 名前：吾輩は名無しである[] 投稿日：2005/08/05(金) 00:59:50
ソースなしってことは、
編集者の類か、書いたの。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ