1 :
吾輩は名無しである:
今晩は。
大介と名乗る者です。
何でthread titleが謝っているのか正確には分かりませんが
美香さんの反省ということにすれば上手く落ち着くと僕は思います。
3 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:01:35
その前におまえが反省しろよw
>大介
スレタイが気に入らないからって、別スレを立てたりするのが、
彼女が叩かれる原因のひとつでもある。
他の住人と折り合いをつける気がないのであれば、
本当にブログとか立ち上げた方がいいと思うのだが。
芸術の道は、終わりなき旅路である。
その目的は美的幸福の究極にあり、その道具は制作にある。
6 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:09:29
高山
ハッキリと言ってみると
美香さんは
ワガママで、自己中心的で、社会性に乏しく、幼児的で、文学性が古臭い
と僕は思う。
まぁ
そこがいいんだろうけど。
でもちょっとは大人になって欲しいかな、個人的には。
>6
うわ、やめてよ。俺の本名出すの。恥ずかしいよ。いやだよ。
せめて、これくらいにしてくれ。
切腹
/
高山和彦 ―― 高山彦九郎
/ \
高山文彦(ペンネーム) 高山一彦
\
高橋義彦 ―― 高橋克彦 ――高橋克実
/
広島→阪神
>>4 何を言っても無駄だよ
自分に都合の悪いことは全部荒らしで片付ける人には
でも
何より人間としての魅力があるし、可愛らしい。
僕は美香さんが好きですよ。
この台詞に性的な意味はたぶんありませんが。
11 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:22:16
人間の個性とは、それぞれが持った不完全さだと思います。
こういう訳で
人は、ある個人を愛するとき、本質的にはその不完全さを愛します。
もし人間へ完全さを求めるならば、人は失望を免れ得ないでしょう。
高山昇―高山昇2世―旭橋ワタル―突っ込みバナナ―突っ込みズン―ズン
/
文学板最強地味コテズン
>>12 僕個人は、そのtitleの下品さが信じられないんですよ。
だからあまり近寄りたくないんだ。
それは食い込むビキニを「下半身」の絵で想像しているからだ。
おっぱいのひもが食い込んでいる姿など、単なる夏の風物詩だ。
17 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:28:30
大介は女のアソコ見たことある?
タイトル変えたって中身は一緒なんだからわざわざ増やすことないだろ
女性からの誘惑にはよく気をつけようと最近は思っています。
若年時代の無駄の殆どは、私が思うに、性欲の浪費に因ります。
それが極端な場合若者の思考や人格を駄目にしてしまいます。
赤ん坊と老人──この両者ほど興味深い対立を示す人間はいないと思います。
私はしばしば、そのどちらにも憧れます。
21 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:37:12
夏は恋のシーズンだね
カップルがあんなことやあんなことしてるよ?w
>大介
大介よ、カントがオナニー禁止主義者だったというのは知ってるよな
君も今日から一切オナニーしてはいけない
その情動を仕事に捧げなさい
さすれば何がしかの形で残る仕事ができるであろう
>>21 御言葉を返す様ですが
人間というものは年中発情期なんですよ。
女性の胸がいつも膨らんでいたり、男性の鼻がいつも高かったりするのは
四六時中生殖を誘う為、という生物学的見解を耳にした事があります。
>>22 問題はカントさんが生涯独身だったことにある、とも考えられます[笑
自慰は性交への準備である、という見解を示した医学の本を目にした事があります。
>>24 要するに、何があってもオナニーだけは止めないと?
>>25 私は私生活についてあまり語りたくありません。
大介はひょっとして毎日オナニーしてるのか?
28 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:52:23
たいして経験あるわけでもないくせに知ったよーなこと言いやがって…
性欲の浪費が若者を駄目にする?そんなこと心配しなくてもテメーには、
ザーメンを浪費できるほど女が寄ってこねーよ。高卒でキチガイだから。
29 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:52:40
>>22 おい!変態オナニスト鈴木雄介からオナニーとったら何が残るんだよ?w
無理なことゆうなよw
断言しよう大介が大学を3回も落ちたのはオナニーのせいだ
31 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:55:33
オナニーを一日三回しようが四回しようが、
大学なんて普通の奴なら一浪すれば受かるよ
人は恥というものを知るべきではないでしょうか。
羞恥は日本的な定言命法です。
33 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:57:36
35 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:59:22
大介は3回落ちたんじゃなくて4浪
大介、レスが遅くなってるのは今オナニーしてるからか?
世の中には本物の馬鹿というものがいると、この間の文壇barで行われていた戯れから私は悟りました。
馬鹿と関わる者もまた馬鹿です。
私は人間であるから、馬鹿へはそれ相応の態度があります。
38 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:02:39
よく恥ずかしげもなく本から拾ったままの文章を書けるよな…
その感性が許せない。自分に疑問を持て。お前は全然まともじゃない
>37
じゃあ、書きにこなきゃいいじゃん
41 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:04:35
自分の批判に自分がそのまま当てはまってることに気付かない…
これを馬鹿と呼ばずに何と呼ぶよ?
私は馬鹿ほどの低脳さを持ち合わせなかったので
人生を単なる無益性へ消費することにはとても耐えられません。
可哀想ですが
馬鹿の鳴き声には人間様が理解するほどの価値があるとは思えないのです。
43 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:05:24
文学は神的人間性への捧げ物であるべきだ。
45 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:07:26
大介はこれから名前オナ介にしろよ(w
46 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:08:48
馬鹿ほどの低能さを持ち合わせなかった
この文章は何?ユーモアもウイットも感じない。
何度も言わせるなよ。お前に他人を馬鹿にする資格はねーんだよ。
47 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:10:46
>馬鹿と関わる者もまた馬鹿です。
思いっきり関わってるじゃん!wwww
鈴木雄介=馬鹿ケテーイ!w
48 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:14:03
五木寛之ってなんで文壇でういてるの?
てゆうか春樹しかりうれてるのはなんでそうなの?
49 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:14:08
ころのパソコン壊れてトリップメモも飛んじゃったらしいよ。
復活しないコテハンがいるかも…
50 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:14:38
大介…恥ずかしさを表に出さないようによく頑張った。
あのまま何も書かなかったら只の負け犬だもんなw
でもな、何か書いてもお前が負け犬ってことに変わりはないんだよ。
>>49 5さいシリーズは復活しなくてもいいよ
いいかげん「くいーん♪」とか「おねえたま♪」とかまじでキモかったから
53 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:20:13
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
54 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:29:07
あー
大介ちゃんヘソ曲げちゃったみたいね。
まあガキだからしょうがないよな。
素人童貞だから。
>>52 ふつうに面白かったけど。
ときどき「作文」も読ませてもらってたし。
56 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:38:13
>>55 52じゃないけどあれは超うざかったよ
きもいし
57 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 01:46:37
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
鈴木オナ介w
59 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/07/22(金) 02:55:32
ウラウラウララー♪
60 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/07/22(金) 03:12:31
61 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 04:42:07
このおさむは アク禁前のおさむと同一人物か?おさむは前スレで自分のトリップを晒してただろ。たしか#カルヴーノとかって。偽おさむもまじってるのか?
62 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 04:47:18
(w
63 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 04:47:27
ちがった。#カルヴィーノだ。
65 :
◆YST1av./UU :2005/07/22(金) 04:57:02
じゃ、にせおさむになれるかテストしてみる
66 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 04:58:15
なれた
67 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 05:00:04
な、なんだ??新手の自演パフォーマンスか?
68 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/07/22(金) 05:02:09
www
>>61 避難所で晒したんだお♪
しばらく辞めようと思って宝。
でも、実かがあまりにもバカだから、やりようはいくらでもあるって教えようとw
カッツッカッツカッツ革命!!!うおーーーーカッコE−−−♪wwww
69 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 05:03:41
おさむいいぞー
70 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/07/22(金) 05:11:56
でも身かビクビクしていて滑稽だね。
中学三年生でクラスみんなの前でパンツおろされた記憶が蘇って濡れちゃったかな?
しばらくは目立つところでは名無しカキコするみたいだから、その会田は漏れも静観しているよw
でもバカだからまたすぐクソころと、わたしわたしわたしなんて醜悪な自己顕示をはじめるだろ。
そしたらまたガツンと落としてやるよ♪
躁鬱の繰り返しでみかの精神を破壊せよ”!!!!!!ウオーーーーーーー♪
それと大介はネカマエロチャットで!!!
それは楽しく美しい革命なのです♪
71 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 05:13:20
おさむ、もうやめろ。おまえ、文壇ばー以外まであらしてんの、
美香以上にうざいぞ。
>>61も避難所から変なもの拾ってくるな。それこそそのトリップで
おさむよりろくでもない書き込みするニセおさむが出たらどうすんだ。
72 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/07/22(金) 05:18:17
で、文学板の削除依頼ってどこ見ればわかるの?
友達のお兄ちゃんwがスーパーハッカーなので、みかのIPが欲しいのです。
73 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/07/22(金) 05:19:32
74 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 05:22:43
おさむ、みか叩きでも何でもいいが、おまえのエロネタはみるにたえない。
それから、おまえ、
>>72みたいな書き込み、ほとんど犯罪予告だぞ。
ただで済むと思うなよ。
75 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/07/22(金) 05:25:47
IPなんて知ったってなんもできないだろがw
76 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 05:31:26
知り合いにスーパーハッカーがいるって厨房がよく言うセリフ
77 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 05:34:23
>>75 実際にできるかどうかは問題ではない。
おまえ、それ、精巧なモデルガンを突き付けて脅迫しておいて、
この銃には殺傷能力ないから脅迫の罪には問われない、
っていうのと同じだろ。
78 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/07/22(金) 05:42:30
>>77 2ちゃんで普通に公表されている情報がどこに書かれているか聞いただけだろ。
しかも友達がスーパーハッカーってのは2ちゃんの常套句ですよ♪
79 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/07/22(金) 05:46:01
ではでは、レスポンスがギラついて醜いのでしばらく沈みます。
さようなら♪
80 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 06:03:52
コテも一応人間だからなー。
でもミカたんが有力者の娘とかでもない限り、
実際にお巡りさんが出動することはないだろね。
そんなんでいちいち引っ張られたら、
名無しさんの人権が地に墜ちるぜ。
81 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 17:03:17
おまえらロバート・グレーヴス知ってる?
いや、知らないだろうなぁ
82 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 19:52:43
>>78 厨房が苦し紛れに言うとき以外聞いたことないけど
83 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 21:21:03
おばあちゃんの言葉
「日本人はな、お互い様やねん。相手に一回譲ってもうたら、今度は自分が譲るねん。そうやって、
うまいこと回っていくねんけど、『あの人ら」は違う。一回譲ったら、つけこんできて、こっちも
ずっと譲らなあかん羽目になる。それでも『あの人ら』は平気なんや。カドたてんとことおもて
譲り合うのは、日本人同士だけにしとき。そうせんと、『あの人ら』につけこまれて『ひさしを貸して
母屋を盗られて』、日本がのうなってしまうからな」。
今晩は。
大介と名乗る者です。
85 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 21:49:08
今晩は。
大介でオナる者です。
今晩は。
大介と名乗る者です。
ある異性を本当に愛するということはすなわち
その人の幸福をこそ願うということだと思います。
そういう訳で
もし自分が相手を誰より幸福にするのでなければ、
誰か、より優れた人に相手を譲るというのは正しい愛の形だと私は思います。
87 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 21:50:30
73 名前:吾輩は名無しである :2005/07/22(金) 21:19:38
今メールチェックしたらプロバイダーから、
「2ちゃんねる管理人代理人様から迷惑な投稿をするとの苦情がありました。
直ちにお止めください。もし継続するようであれば会員規則に従い会員契約
の解除をします。」とのメールが届いていた。そしてこのスレが貼り付けら
れていた。
もうあきれて物が言えませんな。そもそも美香ネタでは1000レスポンス
中900レスポンスが荒しで、それを美香が喜んでいたという時代があった
のにね。
まあ美香は駄目だね。おはなしにならないよ。名実ともに終わったコテハン
だね。
74 名前:吾輩は名無しである :2005/07/22(金) 21:27:36
しかしこれはどうだろうね。そもそも今の2ちゃんねる文学板管理人
代理人は美香スレがどのように動いていたのかしらないだろうし、
プロバイダーも、美香スレなんか知る由もないだろうしね。
これは永遠に残る2ちゃんねる文学板と美香の汚点だね。
いやはや文学板で管理人権限で言論弾圧とはもうお笑いだね。
そしてその原因となった美香はやっぱし正真正銘終わったコテハンなんだ
よ。いや、笑いがとまらないね♪
75 名前:吾輩は名無しである :2005/07/22(金) 21:48:37
文壇BARはかなり閉鎖的な空間だったからね。となれば削除依頼を出して
猛烈に2ちゃんねる管理人代理人を動かしているのはころにゃん、ファロス
マンくさいな。
はっきしいって非常に惨めな最期だったね美香は。
まあいずれにせよもう復活したとしても名無しかそれか相当なレスポンスを
しない限り寒い存在だろう。もちろん「わたし、わたし」「くいーん♪」な
んて周りが引くだけだな。
7月16日を以って美香は処刑されもう美香という存在は二度と復活しない
ということはもうゆるぎない事実だね♪
76 名前:吾輩は名無しである :2005/07/22(金) 21:49:12
以上ショートスタンバイでした♪
人生の向上は大体において自主トレに拠ると思います。
自分を健康的に鍛え上げる方法を学ぶことこそ人生の基本的課題ではないでしょう。
ある女性を奪うことは本当に僕が思うほど野蛮なのだろうか?
実は僕の、「本当に彼女を幸福にできる男」という観念だけが野蛮なのであって
女性を愛したら、他人がどうであろうと、想いをぶつけることだけが大切なんじゃないか。
たとえそれが誰かを傷つける悲劇を生んだとしても。
それだって文明的恋愛なんじゃないか。
僕は動物にしては、性について優し過ぎるような気がする。
本能は嫌悪してよいものではなくて、ただ発揮すべき限度があるだけだ。
僕は彼女を奪う者と闘うのが面倒なだけなんだ。
そういう野蛮な活動を本能的に避けたいだけで。
僕は臆病だったんだ。
勇気は無謀と臆病の中庸にある。
たとえば
僕より客観的に観て良い男でなければ、僕にはその相手から彼女を奪う権利がある。
貴方の発言はマスターベーションですね
俺は21の若者だ。
生きるべき青春がある。
俺だけの道だって虚勢張って進んで来た思春期を超えて、
今や成人から一年経った社会の人でしかない。
引かれてたレールから自分で離れて
悩んで悟って
ここまで来た。
何もない。俺の人生だけがある。それのみが獣道で得られる経験値なんだ。
同級を生きて来た友人たちが謳歌する自由と余裕の大学生活。
そして俺は自業自得のこの茨の道を辿るしかない。
七転八倒七転び八起きの毎日を乗り越えて新しい生活を己が手で掴み取れ。
くそっ
何もかもうまく行かねぇ
と言う側から日付が変わって君を飲み込む。
それでも書け。
今を、次を、何かを。何もかもを。
文を。
何をしたって満たされない欲望のエンジンを抱えて走るものよ──人間よ──生命よ──
終わり無きレースに栄光あれ!
101 :
吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 00:30:39
大介は韓国に1年くらい留学して揉まれてみるといいと思うよ
>>101 韓国に留学しても異文化くらいしか学ぶべきことはないような気がするから行きたくない。
単なる旅行なら行ってもいい。
早う御座います。
昨夜から今朝にかけては僕の独壇場で、空虚感の反面清々しく気持ち良いですね。
それは束の間の平和かも知れない。しかし偉大な平和なのでr。
今晩は。
大介と名乗る者です。
ドキドキの貸し切り♪
光の移動
トップライトからこぼれ落ちる光が君を照らし出す。
幾つかの革命があり、何代かの世代交代があった。そして新しい地上に君は生まれた。
繰り返し奏でられた愛の音律を再び耳にして、何度だって次の君はこの世に参じるだろう。
僕たちはそれを愛している。美しく醜い営みを体験して、繰り返される物語を好いている。
たとえ悪の足音が聞こえても。
地球の回転に合わせて推移する光の束が君の上からズレていく。
僕は新しい時間に、再び君と出会うだろう。
歩行
僕は小さな道を歩いている。
或いは、道というもに大小は無いのかもしれない。とにかくそれは小さな道である。
両側には花屋さんとブティックが見える。
綺麗なお姉さんが、かけられたBGMの元で花束を包み、お客様へ手渡す。
閉じられた構成で訪れる者を選び抜くような高級ブランドの入り口では、
一人の老紳士が手動扉を開閉し、慇懃丁寧にエスコートする。
僕は考え事を続けている。
彼女を誘い出す為の最善の文句について。あるいは今夜の夕食の献立について。
道がつくる瞬間を繰って、次々に現れるステージをクリアして行こう。
太陽が夕暮れを告げるまで歩き続ける。
土曜日の渋谷
気違い染みた雑踏。
片隅に、地べたに座り込んでケータイを打つ少女。
いつもより低い視点で目の前を通り抜けてく無数の人びとを見渡す。
現代を構成する要素同士が矛盾と止揚の関係を築いては壊す。
私は新しい未来を信じてそれらを見つめる。
少女はハンドバックからポケットティッシュを取り出して鼻をかむ。
消費者金融の戦略を無視する実用主義者──
お金を借りるくらいなら飲まず食わずで生き延びた方がマシだ。挟み込まれた広告を眺めてそう思う。
walkman stickから流れる名も無き曲が、ヘッドホンの隙間から木漏れてくる街の雑音と重なる。
少女は立ち上がった。
彼氏と連絡がついたのだ。
そして雑踏はひとつの点を増やす。
ライフゲーム
時間が全てを洗い流す迄、君はゆっくり行き過ぎる世界の音楽に耳を澄ませている。
そこでは幾つかの出会いがあり、また別れがある。快楽があり、苦痛がある。
崩れ去っては築き上げられる私達の住む楽園を見よ。
君は生命の持つ力、宇宙の秘める運動に依って生かされる。
沢山の歴史があり、無数の物語があった。そして君はそこにいる。確かに、
一人の人間として存在している。
単純にも複雑にも成り得る人生の方程式を解く為のカギを探して。
勝敗
君は古い種類の戦いを続けて来た。
勝利の可能性はそもそもの初めから無かった。
君を取り巻く側面達は戦略を連ねて挑戦する。それに答えてダンスする。
そうして今日までやってきた。
人はありがちな過ちだと評価するかも知れない。あるいはそこには多少の真実がありそうだ。
僕はどこかの都市にいる。
辺りを形成する近代型ビルに窒息死させられそうになって。
自動車の吐き出す排気ガスの海に泳いで、生きるべき理由を知らず。
倒さなければならない敵はいない。
いない。
我々は生存競争を終えた地球の独裁者だ。
敗退したラストボスに聖者の剣を突き刺す!
永遠と瞬間
君は後悔をしている。
もし自分に正しい言葉があったら、もっと優しい別れ方が出来たかもしれないのに。
運命の流れが君を連れ去る。
彼女は彼を愛してしまった。
そこには変わらない想いが生まれた。
たとえ将来どんなに素敵な男性と出会っても忘れっこない。彼のあらゆるところが好きなのだ。
もし時間が止まれば二人は同じ空間にいつづけることができるのに。
そして別れは突然に訪れた。
私は彼を愛している。それだけが永遠みたいに思える。
世界への敬服
海が遊ぶ。
空が泳ぐ。
川が歌う。
土が闘う。
一時的に構築された星の屑のどこかで愛を叫ぶ小さな獣。
悟りはあった。
答えはあった。
もう問うべき題がひとつも無くなってしまったけれど、それでも続くゲームを。
電車の波。
自動車の流れ星。
飛行機の雲。
摩天楼の林。
旅客船の太陽。
人工の造形物がまるでオモチャを散らかした子どものそれのように、地上を破壊してもダンスは続く。
ああ神様。
もし神様がいたとしたら、あなたの世界は、本当に凄い。
日常を過ごす人よ
組み合わせられた運命の糸の隙間を縫って最高のチャンスを掴むんだ。
生活の中で出会うちょっとした幸運を繋いで、
いつか訪れるに違いない幸福への架け橋を探してる。
さあ走り始めるんだ。
まだ諦めちゃならない、勝つ可能性が1%でも残されているのなら。
私が別れて来た幾人かの人々。幾らかの命たち。数え切れない物体。
月が夜空の上を運動して別の表情を見せる。その下で願う理想を謳えば、現実はあなたを笑う。
豆粒みたいな[もしくはそれそのものとしての]一介の命を大切にして。
流石に貸切が過ぎたかな?
皆さんはいつ訪れるのだろう?
段々淋しくなって来ました。
まぁ
人が来ないんだから仕方ないよね。
ていうか僕の建てた店じゃないし、潰れようと構いはしないし。
mr.childrenの「四次元」を昨日借りて聞いてるのですが
「未来」という曲が良いですね。僕は好きです。ミスチルの今までの中でいちばんくらい。
ミスチルは青春ですね。
ところで
みんな一体どうしちゃったんだ?
心配になって来ましたよ。
代わってやるよ。
あらゆることはそれが真実であるかによって是非を測られるべきだと思うのです。
真実であるかどうかはわれわれの眼には見えません。
だからこそ人間はもっと真実を見なければならないのです。
こんな感じかな。
美香さんという女性について実は僕はよく知りません。
でも僕は美香さんのことを誰よりも大切に想っているのかも知れません。
大切な人には窘めたくなるものじゃあありませんか。
そうです僕は美香さんに健全な身体と精神を取り戻して欲しいのです。
それだけなのです。
117 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/07/25(月) 02:11:32
こんにちは。ポスト大介です。
またの名をオルタナティブ大介。
大介◆m0yPyqc5MQ を正しい方向に導きます。
陰ながら彼の言動を見守ろうと思います。
118 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/07/25(月) 02:16:35
普段は書かないから安心してね大介君。
たいていROMだし。
あんまりひどい事言ったら出てきます。
その時は徹底的に議論しようぜ。
前 言 撤 回
120 :
吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 18:01:39
>>115 あらゆることはそれが真実であるかによって是非を測られるべきだと思う。
この意見に私はまったく同感です。もう五、六年前になりますが、私はある異常な空間に誘いこまれた経験を持っています。
ホテルの一室で若い女が下着姿で、ベッドに横になっていました。私を迎えた厚化粧の年増の女が「お金は気持ちだけでいいの、本当よ」と、私にいいました。
部屋の片隅には白髪まじりの短髪でけんのたった顔立ちをしている五十がらみの男が私から顔をそらすようにして椅子に座っていました。
私は「あの人は?」と、自分では三十三歳と自称しているクソババァに訊ねました。そのゲテモノは「あの人は富士通の社員で、あたし達の用心棒なの。ヤッてるとこ見るのが好きな人なの」と答えました。
ベッドの女は横になっていた姿勢を、両腕で両膝を抱えるようにして、体を揺すっていました。私がその状況の異常性に恐怖を感じ始めた時、一人の若い男が部屋に入ってきました。
その男はスリップ姿の若い女を認めるやいなや、「俺はやるよ、いくら?」と興奮気味に妖怪に言いました。私はもうそこにいるのが嫌になり、人間のクズに向かって「俺はいいよ、帰る」とはっきりと言いました。
部屋の奥に座っていた白髪まじりで短髪の、小柄でけんのたった顔をしている五十がらみの男は、最後まで黙っていました。
私が部屋を出たあと、そこで何があったか、それとも何もなかったのか、それは知るよしもありません。
ただ、私がここではっきり言えることは、私は前述した若い女、妖怪ババァ、若い男とは一切、関係しなかった。そして「ヤッてるとこが見るのが好き」とゴミに紹介されていた変態オヤジの期待を裏切った、ということです。
以上です。
121 :
吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 20:49:45
図解 美香 ◆FE5qBZxQnw の外性器
\ 陰毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡____毛じらみ
ミミミ暃 陰核
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \U─── おりもの
\ *──肛門
\_____/\_____/
122 :
吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 20:55:33
123 :
吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 21:30:24
美香の本名は小澤
>>123 をまえ、いい加減にせんと、ほんとつかまんぞ。
126 :
吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 23:18:35
つかまるわけないっちゃ
小澤さ〜ん
人大杉
130 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 00:27:34
いらっしゃいませ♪
,,,...--─'''''"" ̄ ̄""''''─--...,,,
:{ _ )
| ~U ~'''"uU~~~`'''"""cU "`}
| ll l ;;;;;::::::l::::::::::::: |
| l ;;;;;::::::l::::::::::::: |
| ll~''"''。;'"。゚::;~~O'"゚。。''':;o.|-‐−- 、
| 。゚。゚。; o。∵。゚o。:l∵・; l ヽ
| l ・ l; 。 .。。 。!q゚ ' l'"⌒・、 ¥
| ll 。゚ 。・ 。 . l | )) )
| l 。.l . .゚ :l。゚ . | // /
| ll . ゚ 。・ ゚ "' l | // /
| 。 ・ l ゚ ; | ノ /
| ll l . l; 。 l レ"' /
| . l | /
| ll l 。 l |- "
| l ;l l |
| ll l l .l |
| L_ _」 |
. |  ̄ ー 一  ̄ ; |
`ー--.....,,,,____,,,,.....--一"
132 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 14:36:57
オーナーがいないと
BARの灯が消えたようですね。
ひさびさにあの
わたしわたしわたし♪
が聞きたくなってきた
134 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 16:25:26
論もおさむも引退か・・・。
寂しくなるね。
今晩は。
常連の文学者大介です。
今ちょっと某美香板というやつを覗いて来たんだけれど
冷や汗ですね[w
僕は確かに成長しているんだなあ。
僕の今書くものも、あと一年後には冷や汗をかくような
つまらない主観性に溢れたものなんでしょうね。
毎年成長して行く僕が最後にはどんな文を書くのか?
自分では楽しみです。
ま
健康第一でゆっくり進むことは一番大事でしょうね。
137 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 22:23:05
うわ〜!まだあんのかよ!勘弁してくれよ!!
138 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 22:25:04
>>135 だからテメエは文学者じゃねえって言ってんだろ。
blog作ってしまった。
自分の借りてるサーバに、Movable Typeをインストールしたのである。
別に文学用ではない。競馬用だ。
blogにする必要もなかったんだけどね。
まぁ、荒らしよりスレ建ての方が簡単だからな
おさむや論の戦いはどう考えても分が悪い
ここが終わっても、また美香がにやにやしながら建てるだろう
僕もblogというやつ作った方がいいのかなあ?
面倒くさいからヤダなあ。
ケータイからつくれて書けるblogなんて無いだろうな。
みんな来ないし、作ったところで。
>>143 マジレスだけどブログ作った方がいいよ
客は色々なブログに感想書いたりしてたら自然と増えるもんだから
2ちゃんに作品発表しても著作権はひろゆきに取られちゃうよ
そうだ、そうだ、大介もblog作れ。
絶対見に行くよ。
誤解しないでくれ。
おだてて、ここから追い出そうとしてるわけじゃ(ry
そうでしょうか。
ちょっと考えてみますよ。
でもあまりに真面目で、閉鎖性が出てしまう気がするんです。
作品は共有財産だと僕は考えているから、それで儲けようという気は無いんですけどね。
でも確かに2ちゃんねるに書き続けることには疑問はあるんですよね、ずっと。
先ず第一に、客層が問題なのか、プラス評価をしてくる人が殆どいないんです。
普通に考えるとちょっと異常なくらい。
もの凄いマイナスの時場がここにはあるんですよね。
だからこそ自分をタフに鍛えられるとも言えるんだけど……
ちょっと環境として特殊過ぎるなとも思う。
>>147 だってさそれはそうだよ
2ちゃんはさ、結局日頃の鬱憤晴らしとか
暇つぶしとかさ、そんなもんでしょ
結局のところ匿名の気楽さがあるわけよ
でもさ、ブログは違うよ
そこは一国一城のあるじな訳だからさ
客にしても主人にしても「責任」が発生してくるんだよね
だからさ、批判するにしても「本気」なんだよね
僕なんかが入り込める場所が文学sceneに存在するのだろうか?
村上春樹氏だって最初は受賞から始めた。
僕はそれすらない。
>>148 なるほど、そうなのかな。
とにかく2ちゃんねるって、二年くらい居てよく分かるんだけど
ものっすごく異様に冷たいし厳しいんだよね。
逆に云うと文芸への姿勢がテキトーで、甘すぎんだけどさ。
というか、少なくとも文学に対して完璧に破滅的な評価が大多数を占めている。
誰も文学を建設的に考えて行こうとなんかしてないみたいに。
衆愚ってこういうものか、と何度絶望したことか[w
まぁあなたは親切な方だけれど。
151 :
ヒヒヒ:2005/08/01(月) 00:19:02
γ___
/ \
/ ヽ __________
( ((|__|____|__||_| )) /
( (( 曰━曰 ) < 美香の本名は小澤
(6 J |) \__________
ヽ Д ノ
- Λ
〜 ┘ └ │)\ +
/ \\ /| │) │
/ ノ ‖│ │) ノ
>151
まだ厨が残っていたか。これだから夏は嫌だね。
>大介
ブログ、いいと思うぞ。トラックバックとかあるから
そんなに閉鎖的にならない。
この文壇スレのほうがよほど閉鎖的だぞ。
ためしに点呼とってみろ。常連で書き込んでる香具師、
ぜったい4、5人しかいないって。
文壇バーに書きこんでも
ブログに書きこんでも
所詮クズはクズ
>>152 IDすら出ないこの板で点呼をとったところで何になるんだか。
頭悪いな。
プシュュ━━!!( `u´)ノ"鹵=巛巛巛巛.:;:'.:;害虫駆除!!!!
156 :
吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 02:10:29
>>142 悲しくなる。貧乏臭い。エレガントじゃない村上春樹なんて只の廃棄物。
157 :
吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 02:14:22
ていうかお前村上春樹しか読んだ事ないだろ?
test
北海道写真部HP、過去の今月の一枚が復活してる
いつになったら人大杉は解消されるのだろうか?
read.cgiがとめられたというのはわかったけど、
なぜとめられたのか、いつ復帰するのか、
そういうことは運営板に行ってもよくわかんないね。
あそこで聞くとウザがられそうだし。
今晩は。
>>156 僕の作品のスタイルはそんなに村上春樹さんに似てますか?
書く方はまったく意識してないんだけど、やっぱり
師の影響というのは偉大なんですね。
まただからこそ、それをあらゆる面で乗り越えることは困難かつ重大なのだけど。
そう言えば
今日は久しぶりにちょっとヒマが取れたから
彼の新潮に連載されてた最近作を三つ読みました。
図書館にあったback numberだけね。
いや
やっぱ上手いですよね。
僕は──タイトルは気持ち悪くて嫌いだけど──
『日々移動する腎臓の形をした石』が素晴らしいと思いました。
ダブル・フィクションというべき構成が全面に押し出された綺麗にまとまった作品だと思います。
彼自身の道徳的な、また知識的な向上が背景にある、
今までのに比べて随分大人びた作品ですね。
ちょっと全体の小説的スタイルは古臭いというか
あまりに古典的だなぁという気はしないでもありませんけどさ。
ロックンロールしてないというか[笑
でも
>>156さんが云うように、ブランドだからいいのか。
162 :
吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 21:19:42
誰か専用ブラウザ推奨スレたてない?
でもさ、春樹さんも最初は安っぽいとか軽薄だとかチャラチャラしてるとか言われてたんだぜ。
僕が将来の第一級純文学の担い手ではないという保証はないじゃないか。
僕は今はお金を持ってないけど、もしお金持ちになっても今と同じような中流生活を表現したいな。
当然さらに高い上品さへ進みたいけどね。常に。
>>157 うちに日本文学全集があって、それをずっと読んでた時期はあります。
色々自分なりに読んでみた結果、辿り着いた作家が村上春樹さんだったというだけです。
自分でもつまらないんだけど
作家が持つ文体のニオイみたいなのがあって、
生理的嫌悪を及ぼさない作品って僕は本当に少ないんです。
へえ。。カギって小説嫌いだとばかり思ってたよ。
で、何読んだの?w
たとえば沢木耕太郎さんの深夜特急シリーズを読んだり、太宰治を探ったり、三島由紀夫を調べたり、
大江健三郎さんを追いかけたり、『流しの下の骨』に手を出してみたり、『堕落論』に感心したり、
やっぱ『檸檬』は良いなあと思ったり、
はたまたレイモンド・カーヴァーってどんなもんかと思って読んだり、
『グレート・ギャッツビー』を小脇に抱えたり
シェイクスピアは半端無いじゃんと感じたり、吉行淳之介を研究し始めたり、
突然『ルドルフとイッパイアッテナ』(←知ってますか?)はいいなあと思い出したり、
もちろんドストエフスキーやトルストイに傾いたり、『ライ麦畑のキャッチャー』に感心したり、
最近は俳句を漁ったり、源氏物語を調査開始したり、
自分でも今思ったけどけっこうやってるじゃん[笑
書ききれないけどもっと色々読んでるよな。白州政子さんのエッセイとか。
あとは現代メディアめぐりで『かもめのジョナサン』とドラゴンボールの関係を感じたり、
「GO!GO!モンスター」って漫画やスーパーカーの歌詞は本当に文学的に強烈でしたね。
まぁ、いわゆる欧米型に正統派的な文学読書遍歴ではないのかも知れないけど
自分なりにけっこう試行錯誤しながらも
文学史や作家の生き方との兼ね合いなんかを勉強してんだよね。
「正」だばか
そういえば小学校4年くらいのとき、
クラスの本棚にあった『我輩は猫である』に夢中になった覚えがありますよ。
実は、時効だから言いますけど、そのまま持ち帰って読み耽った後うちの本棚にある[笑
小学校5年くらいの夏休みかなんかの文集に初めて『麦わらぼうし』っていう小説を書いたんです。
優れたものだということで、クラスのみんなの前で読み上げました。
ストーリーは次のようなやつです。
──もうすぐ退屈だった夏休みが終わる頃、
小学生の少年の父親は、強引に彼を海水浴へ連れ出す。
でも台風が来てて海は荒れ狂ってる。
父親は平気なのだが、彼は不運にも沖へ流されてしまう。
薄れゆく記憶の中で父親が助けに行くぞ!と麦わらぼうしを振っていたのだけは覚えてる。
と、夏休み明けの最初の授業前に友だちへ向かって自慢気に少年は語ってる。ホント?みんなは聴く。
そして先生が来た。「みんな夏休みの思い出は?」
ぼくは真っ先に手を挙げてみんなに物語を語り始める(終)──
こんな感じでした。400字詰め原稿用紙四枚くらいかな。
自分でも大好きな作品になったから、よく覚えてるんです。
ちなみに
いつも本ばっか読んでる根暗な少女もなにやら冗長な中編小説を書いて、
彼女と二人で発表したんですが
ハッキリ言って「勝った!」と心の底で叫んでましたね[笑
やっぱりこいつは馬鹿だ…orz
どこかねじが1本
どころか100本くらい抜けてる。
>>170 高校時代に芸術の道にのめり込むまでは[無論、村上春樹もその一因だった(笑]
一応優等生で通ってましたよ。
実際のところ地頭はそんなに悪くはないんだと自分では思うんです。
神童というまでは行ってませんでしたけど、
周りの友達に、本当に頭を使う場面で絶対勝てないと感じたことは
──少なくとも今まで──殆ど無かった。
東大や外語大なんかに行った高校の同級生についても、
話してて決して僕より出来た頭をしてるなとは思えないんですよ。正直。
まあ本当は僕より頭良いのかも知れませんが、みんな僕よりは真面目じゃないんですよね。
人生に対して。
それはたとえどんな人類世界に行っても同じような気はします。
或いは思い込みなんでしょうけど。
いいよなあ。カギは能天気で。
うらやましい。いや、ほんとは全くうらやましくないんだが。
いわゆる優等生の道をそのまま行っちゃった人って
「どうやって課題をクリアするか」に対しては強いのかも知れないけど
「なぜ課題をクリアするのか」とか
「その課題をクリアしたいのか」とか
「その課題はクリアしなければならないのか」とか
そういう問題を自問自答する能力は劣るような気がするんです。
偉大な学者や芸術家をつくるのはむしろ後者の側の問答なのであって、
「どうやって課題をクリアするか」は後着の副次性じゃないか
と僕は中学生の半ばくらいから高校卒業後くらいまで考え続けていました。
もちろんうまくコトバにはならないまま、もの凄い混乱の中でひたすらもがいてただけなんですが[笑
>>171 お前は救いようがない。
勉強ができるとかできないとか以前の問題だ。
結局ぼくは、
西欧型の科学主義を曖昧かつ適当なままで一気に導入してしまった
近代日本の封建的教育システムの内部で
「科学」
「哲学」
「芸術」
それぞれの学究体系はまったく異なるように出来ている、という真実を追い求めていたのだ
と今では思います。
そう探していた答えを見つけ出したぼくはいつの間にか
所謂学生の既成の王道からは大きく逸れて、
まるで無学の青年輩みたいな場所に居てしまってる。
でも実は、単にぼくは芸術と哲学[必ずしも儒学としてではなく、philosophy]を
継続して勉強してただけなんですよね。
それは現代日本にとっては教育的に評価され得ない内容だし
だからぼくは不当にも、馬鹿者たちにここでも社会でもやたらに馬鹿扱いされるワケ。
これがヘンテコ科学歴社会日本[失笑+哀笑
>>175 おまいに学歴があってもなくても
「馬鹿」ということには変わりない
一言で表せば「幸せな馬鹿者」だな。
人類に最も普遍的な文明をもたらした学術の原因は、結局
古代ギリシャの『哲学(philosophia)』にあると言えるでしょう。
言い換えれば
「根源への探求心」がない学術活動は全て娯楽あるいは部分に関する職人芸なんであって
決して真に学術的な行為ではありません。
ですから
どれだけ高い学歴や深く広い知識を持っていたとしても
この「理性的探求心」が無い学術者は二流品です。
まあ何にもない三流品よりはマシなんだろうけどね。
一流の学術者には『哲学』が学究の根本にあります。
それこそ地球文明の根本学術基盤を支える仕組みなのだから。
>>大介
>東大や外語大なんかに行った高校の同級生についても、
>話してて決して僕より出来た頭をしてるなとは思えないんですよ。正直。
こういうこと言うあたりが馬鹿の真骨頂だよな。
少なくとも大学入ってから言えってーのに。
負け犬の遠吠えだって気付かないのかね。
>>176 自分の無知を知らない者を人間は馬鹿と言います。
さて、無恥を知らない者は何と云うでしょうか?
たとえば他人へ平気でカンタンに馬鹿という言葉を投げつけても恥を知らない人のことです。
私はそんな奴を馬鹿(うましか)と呼んでるんですよ。人間以下の低脳だから。
まあ頭脳容積の問題だから仕方ないんですけどね。ある程度まで。
ちなみに
かつてアリストテレスは生きる目的は幸福だと言いました。
そして彼の言う幸福とは、「観想の生活」のこと。
つまりは穏やかに勉強を続ける生活のことなんですね。
なんて大人しい理想だと思いませんか?[笑
僕なんかはもうちょっと自由に生きたいんですけどね。
>>179 178が指摘してるあたり、
自分の無知を知らないのは君だと思うが。
>>178 その極度の実践的結果主義みたいなのは、たぶん、
武士道道徳が持ってた「極端な行動倫理」に集約されるのかも知れませんね。
お前口だけじゃん、とか
屁理屈じゃ意味ないんだよ、とか
言い訳をするな、とか
日本には『理論や過程を貴ぶ気風』がもともと欠けているんですよね。
それはこれからの科学技術創造立国にとっては致命傷だし、
私は斬りたいと思ってます。
まあもちろん実践も大切ですけどね。理論と等価に。思うに。
カギはレベルが高すぎて、俺たちには着いていけない。
だから、どっか活動の場を移して。
>>183 そうかなあ?
実際僕を馬鹿呼ばわりするウマシカ君もいるじゃないですか。
みんなと同じレベルで話したいと僕は努力してる。
話すときは。
いいなあ、カギ。幸せな馬鹿者だってさ。
まあ、そんなことはどうでもいいけど、読みにくいからもっと短く!
カギってアイロニーもわからない素直な人だよね。
今時貴重な人材だ。だからブログ逝くといいぞw
>>185 ビートとうねりを秘めたリズムさえあれば読ませれるんだぜ。[28字]
>>186 ironyに皮肉に答えねばならない訳はあった?[21字]
うん、やればできる!とても読みやすくなったよ!
なんてって全文読み通せるものw
さて
私事なんだけどさ
今日はちょっとだけフられたんです実は。
なんか微妙なんだけど、フられたという形みたいになりましたね。自分からしたとも言えるんだけど。
でも何ていうのか
特殊な問題なんですよ。
僕は普通の男性であって
彼女は特別な女性なんです。
そういうすれ違いがあって、話がこじれた風になりました。
>>189 たぶん讃岐さんは僕のスタイルがお口に合わないんでしょう。
そういうのはありますからね。
コンビニで醜悪なヒット曲に思わず耳を塞ぐみたいな。
文体、内容、そして独り語り。
大介は駆動の模倣にしか見えんな。
193 :
吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 23:50:42
>>190 高卒は嫌!ってフラれたのかw
可哀想にw
第一に
僕は特別に彼女に惹かれているんだけどそれをうまく短時間で表現する能力がなくて、
第二に
彼女は[たぶん]男性に対して普通な特別さを求めているんです。
その場合は仕方なくすれ違わざるを得ない。
今日の簡単な悲劇はそうやって生み出されて、
ちょっとした感傷を[少なくとも僕には]与えました。
もうダメかも知れない。分からないけど。
195 :
莉緒 ◆v07FbHjTw2 :2005/08/01(月) 23:55:42
大介さま、はじめまして、27歳の主婦です。
私も高校卒業後の東京工学院専門学校へ行きました。
音楽芸術科(保育士・幼稚園教諭コース)でした。
失礼ですが大介さまは、どのようなことを学ばれているのですか?
ぜひ知りたいです。
196 :
吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 23:55:46
>>194 単にお前が馬鹿でブサイクだからふられたんだろ。
くだらない理由付けしてないで、本質に気付け。
まぁいいか。
別に。
仕方ないものは仕方なし。
と彼女も今頃思っているだろう。
けど、僕が彼女にとって男性として非魅力的であるんではないんだと今日は分かったからいいや。
問題は何ていうか
意思表現のすれ違いにあるんだよな。
198 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 00:03:39
>>197 >けど、僕が彼女にとって男性として非魅力的であるんではないんだと今日は分かったからいいや。
ていの良い断り文句に騙されてんじゃねえよ。
現実は「無理」って言われてんだろ、結局。
199 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 00:07:00
大介って自信喪失したことはないの?あ、皮肉じゃないからね。
いつもすごく前向きだから。
ふと恐いこと思いついちゃった。
いつもカギのターゲットになってる女性って本当に実在するの?
>>195 今晩は初めまして。
初対面ですごく失礼は承知の上でお聞きしますが
その経歴は本当ですよね?
なんか僕のお姉さんとちょっとだけ似てたりしてけっこう怖いです……
ちなみに僕は建築を勉強してます。
先生や上司がなんか下らないことで偉ぶったり怒り散らしてばっかいてつまんないんですけどね。
>>198 そうか。或いはそうかも知れない。いやある程度までその通り。
結局ね
彼女が求めてるのは「私だけを誰より愛してくれる理想の男性」なんです。
そういう何気に夢見がちな子なんです[笑
僕はそこまではまだ分からないんです。
彼女って愛想無しだし、本当に彼女だけを愛してみて、それが正しいのかどうか。
僕は贅沢というか、色んな女性と付き合ってみたいという部分があるからなんでしょうね。問題は。
浮気じゃないんだけど。確かに。
>>199 さっき立ち上がったばかりっていう[笑
小学生のころの作文の話あたりで何とか[笑
>>200 もちろんしますよバカだなあ。
今日は実は30分くらい彼女を待ってたんだけど、とりあえずそれは隠しました。
だってかっこう悪いからね。
204 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 00:25:50
電車男のパクリうざい。
>>204 ぜんぜんリアルにふつうの恋だから。いや本当に。
206 :
莉緒 ◆v07FbHjTw2 :2005/08/02(火) 00:29:18
大介さま、レスありがとうございます。
建築ですか、すごいですね。
立派な匠になれるよう頑張ってくださいね。
>>206 すごくないんですよ。なかなか設計課題終わらないし。
もともと不器用なんですね、たぶん。
でも巨匠になれなければ死ぬ覚悟はあります。
理想の男性なんてこの世にいないんだよ。
でも彼女が妥協したいような、現実的な夢を見れる男性がぜひとも必要なんです。
それは僕ではないのかも知れないけど
とにかく「彼」は必要なんです。
> でも巨匠になれなければ死ぬ覚悟はあります。
だからゴミなんだよ、君は。
僕には不完全なところが余りあるくらいだけど
それでも、理想的な男性を振る舞うだけの見栄はある。
下らないやせ我慢がある。
いずれにしても
僕は彼女についてはとりあえず諦めたほうが良さそうです。
二人が親和する為にはもう少しの運命の工夫が必要だから。
>>209 ウマシカだなぁ、冗談に決まってるじゃん。
実際にもう巨匠だし[←あっ!言っちゃった
大介さんはギャグの天才だな
そこでつまらないな冗談に逃げるから、なおさらゴミなのだよ。
君はとことん穢れてる。
>>212 そんなことをおっしゃると神様に怒られてしまいますよ。
調子に乗るな、ってね。
リズムに乗らなきゃ踊れねーだろっつーの[爆笑
>>213 まさか、
「あらゆる巨匠は、かつて修行生だった」
という某巨匠建築家の格言を知らないままで建築を語るおつもりで?
まあそれ僕なんだけどね。
こんばんは。初めまして。
文学初心者です。
時々ここで雑談したいので、よろしくお願いします。
>>216 なんか新鮮ですね。
今晩は、こんな夜分遅くに自己紹介をすることを許して下さい。
大介と名乗る文学者です。
>>167みたいな読書歴を経て、
>>106みたいな作品を書いてます。
村上春樹さんが師匠です。『アフターダーク』と『スプートニクの恋人』が好きです。
>>215 まあ、もう何も言うまい。
私は、君の洞察通り、村上春樹本人だ。
最後に言おう。
文学者になるにしても、建築家として大成するにしても、
いずれにせよ、君には孤独が必要なのだ。
ここに書きこむのは君にとって毒にしかならない。
精進しなさい。
もし、君が大成するよう運命付けられているのなら、
君と私は再び出会うことになるだろう。
ここではなく。
だから、一刻も早くここを去るべきだ。
自分を信じなさい。
もし、明日もここに君が書きこむようなら、私は永遠に君を見捨てる。
では。
>>218 それでも自分の道は自分以外には見えないものだ。
>>217 文学者さんですか。さすが文学板ですね。
ぼくは初心者ですのでどうかお手柔らかに。
>>167を読みました。
村上春樹は「風の歌を聴け」と「世界の終わり〜」を読みました。
文学板のスレッドをいくつか見て、マターリしたいと思います。
>>106 の
道というも→道というもの
に訂正します。
本当にごめんなさい。
222 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 01:13:03
ふーん、大介は菊川怜と違って専門学校かw
僕がここに今書き込むのは畏れ多いんですが、勇気を持って敢えて書くと
ムーさんは日本時間で生活してるとしたら、ぜひ早寝早起きして下さい。
僕は都合があって今は夜型ですが、若いうちだけと決めています。
私も眠いのだがね。
で、君はここを去るのか、それとも時間つぶしを続けるつもりかい?
YESかNOかで答えたまえ。
>>225 伊達や酔狂でやってるのではないよ。
君は見ていたまえ。
ムーさん、文壇河原がんばれ
>>227 どうも。
さて、そろそろリミットだ。何か言うべきことがあったら言いたまえ。
それすら出来ずに逃げるのであれば、鈴木雄介君、君は本物の卑怯者だ。
二時まで待とう。
229 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 01:52:17
あれ?
barスレって前スレで終わったんじゃないの?
それともこれが最後、いや最期?
その通り、これが最期です。
タイムオーバーだな。
ではさようならだ。鈴木雄介君。
幸運を祈る。
>>230 おお、レスどうも。やっぱそうなのね。
荒廃していったのか、あるいはみんな旅立って行ったのか。
いや……後者だとラノベやアニメみたいな最期になってしまうな。
文学的には前者としておいた方が幾分マシか。
234 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 05:29:31
美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
美香は死ね美香は死ね美香美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
美香は死ね美香は死ね美美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね美香は死ね
235 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 08:27:40
わたしわたしわたし♪
236 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 08:35:03
ムー大陸ありがと〜♪
今日は。
ムーさんすまん。
ふつーに寝た[笑
師匠の忠告通り、成長するまでもうしばらく書き込まないぞと決意して
>>223のあと、すぐ寝た♪
僕は8月一杯旅行にいくつもりです。[日常の脱構築としての。また新しい日常の為の]。
一人旅だから否が応にも孤独になるでしょう。
人は毎日を繰って死んでいきます。今日もその一ページです。
私にはどの場面も愛おしい。
同時に毎日くらいウザイもんはないですね。だから人は旅に出ます。
239 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/02(火) 12:33:02
大介、お前はとっても頭が悪いんだよ。
もう強がらなくてもいいじゃないか。
頑張ったって皆も認めてるよ。
240 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 12:48:24
235 名前:吾輩は名無しである :2005/08/02(火) 08:27:40
わたしわたしわたし♪
236 名前:吾輩は名無しである :2005/08/02(火) 08:35:03
ムー大陸ありがと〜♪
237 名前:大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/08/02(火) 11:12:14
今日は。
ムーさんすまん。
ふつーに寝た[笑
238 名前:大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/08/02(火) 11:21:38
師匠の忠告通り、成長するまでもうしばらく書き込まないぞと決意して
>>223のあと、すぐ寝た♪
僕は8月一杯旅行にいくつもりです。[日常の脱構築としての。また新しい日常の為の]。
一人旅だから否が応にも孤独になるでしょう。
人は毎日を繰って死んでいきます。今日もその一ページです。
私にはどの場面も愛おしい。
同時に毎日くらいウザイもんはないですね。だから人は旅に出ます。
239 名前:大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/02(火) 12:33:02
大介、お前はとっても頭が悪いんだよ。
もう強がらなくてもいいじゃないか
大介さん、ご旅行行ってらっしゃい。お気をつけて。
題:【僕の旅行】文壇bar☆158店目【記】
内容:はじまるよー
今晩は。
大介です。
春樹師匠には悪いんだけれど、まあ永久に見捨てられても仕方ないかなあと覚悟して訪れました。
どーせ僕だし[笑
>>239 或いはそうかも知れない。
取り立てて必死に否定する気はないね。
僕は個人的に、勉強が好きなだけだから。
245 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 21:52:09
いま大泣きしている。
わかるか、おまえにその意味が!
恥ずかしい。なみだがとまらない。
いま放送している「二十四の瞳」のことでR
はじめ。
ありえねーだろ。
大石先生が生徒を集めて「みんな死なないで帰ってこい」だと?
おばさんがみんなまっさらきれいなエプロンをして。
ふざけんな。なめんな。戦争中にあんなシーンがRか。
わたしがいまは亡き母、弟と泣きながら見たのが木下恵介監督の「二十四の瞳」。
シナリオだって持っている。あれほど魂を揺さぶられた映画はない。
それをあんな風に改悪しやがっておまえら。
ゆるさないから。あんなのを見て感動するほど、日本国民はバカなのか?
絶望というほかない。こんな国は滅びてしまえ!
246 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 21:59:40
いいのかおまえさんたち?
こんなものか、人生こんなものか?
それでいいのか?
無縁の他人の不幸に泣くかわりに保証されるささやかな幸福。
そんなものは幸福か?
もっと何かRとは思わないのか?
怒らないのか、泣かないのか?
それで終わってきみの人生はいいのか。
まあ。自分的にはこんな感じ、いえーい、ほどほど、ほどほど♪
いいか、おまえら一回でいい、本気で怒ってみろ、本気で泣いてみろ、テレビをぶち壊せ!
古臭いとお笑いか。はあはあ、そうですか。これでいいんですか。このままで。
>>245 木下恵介監督のほうを見たくなるレスですね。
近所のGEOにあるだろうか。。。
248 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 22:05:28
ふざけんなよ、おまえら。
みんな見つけだしてぶっ殺してやる。
にやにや笑ってんじゃねえ。
はあはあ。
こんなとこで革命ですか(w
わたしの革命は違うから。
相手は世界だから。敵対する美香なんかじゃない。
おい、論、おさむ!
見誤るな!
おまえらの敵はわたしではないだろう!
もっとほかにいるだろう。
美香を敵視している時点でだまされている。大きなものから。
くだらないな。
わたしは戦うから許さないから。
この国を、この国の薄ら笑いを。
みんなぶち壊してやる。いまに見ていやがれ。
たかが、TV番組によくもここまで熱くなれるよな。
もっとも俺は岩佐真悠子と相武紗季の出てる「がんばっていきまっしょい」に夢中。
251 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 22:12:59
くだらない。
怒りをわたしに向ける?
バカちゃいますか。
大きなものの言いなり。
あんたらずっとそのまま。
敵視もお遊戯。
だれが敵だかもわからない。
論おさむ同盟ですか?
かたいやは論先生、もう一方は「身か」と。
仲良くていいねえ。
そんなこんなで無難な人生をスルー、まさにスルーですか。
ほどほどの怒り、ほどほどの報復、ほどほどの満足、
そんなもんでいいのか!
怒る相手が違うだろう。仮にも芸術を視野に入れているなら!
なんでもっと怒らない? わたしにではない。世界へ、周囲へ!
252 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 22:17:13
>>249-250 ズンおじさまに怒りはないの?
このままでいいの?
ぶち壊したくないの?
文学新人賞選考委員みんなを!
そこまでサラリーマン根性が?
もう勘弁して。
だれかいない。
わたしと怒りを共有するもの。
合言葉は、許さない、ぶっ殺す!
>>251 マンボウの生殖活動は
ここまで読んだ。
やっぱ美香さんは古い[笑
生き方が徹底して古臭いと僕は思います。
そういうのって、全共闘の学生で終わったんです。
流行は、ホリエモンとか綿矢金原みたいな、とりあえずぶっちぎりスタイルですよ。
不合理への怒りなんて人前で見せないこと!
気違いだと思われますよ。
255 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 22:25:17
僕なんか今し方
あまりに表紙の深津絵里さんが素敵に可愛いから、『with』っていう雑誌を買っちゃいましたよ。
ふらっと寄ったコンビニで。
こんなに可愛い人はとりあえず見たことがありませんよ。
まあ560円で深津絵里さんの写真を数枚買ったっていう[笑
平和な時代には平和ぶった生き方が似合います。
戦争は必ずやって来ます。或いは──いつでもあります。たとえかつてとカタチが違ってても。
深津絵里さんと結婚したい欲望を抑えるとか[笑←やれやれ
>>252 小説を書いて応募している方なのでしょうか。
がんばってください。
みんなも表紙だけはcheckしてみて下さいよ。
確か電車の中吊り広告にもありましたけど。
現代の日本人女性というのは基本的に、こういう素直な美しさを目指すべきなんですよ。
僕の意見では。
>>257 彼女がこのthreadのオーナーなんですよ。
ひそひそ……
たぶん、30前後の文学少女です[笑
260 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 22:38:34
名無し書き込みの美香(怒りモード120%)ですが?
262 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 22:45:05
まるで平和に生きることではなく、「平和ぶって生きる」ことが大切なんです。
そうでなければ戦死した御先祖が報われません。
天皇に頭が上がりません。
世界に顔向けできません。
>>259 オーナーさんですか。スレタイがBARですしね。
>>1さん、お邪魔させてもらっています。
文学板なので文学少女さんや少年さんがいても自然だと思います。
正直、深津絵里さんのファンになりました。
『with』の表紙で[笑
まあ初歩的な若気の至りというか、芸能界の思惑通りというか、
僕も、多かれ少なかれ俗っぽい一個の観衆だったって事でしょうね。
芸術と芸能は成り立ちがちょっと違います。
前者は普遍的で、後者は個別的な美術世界です。
芸能は個別的な美術表現を通して、人をより普遍的な美へといざなう文明内装置である。
それは最も初源的な性的衝動を基礎に置きながらもさらに高い次元の感動を誘発するシステムであり、
古典主義的演劇芸術の枠組みを利用して個性をより一般的な形式へ昇華しようとする試みである。
その造形手段は演技である。
>>266 難しくて理解できません。
でもなんか凄そうで、文学板の雰囲気を味わうことができます。
もっとシンプルに、子どもが楽しいから絵を描くようなのがぼくは好みかなぁ。
性的衝動や昇華といった大げさなものではなくて、
赤ちゃんがコップ叩いて喜んでいるようなの。
大人になっちゃうと「音楽なんかわかってないのに何が楽しいのかな」って思っちゃうんだけど、
そういう純粋さに憧れます。
革命は足元から♪
こんなところでやられているようでは、日本を変えられない♪
あくまでも軽やかに文壇ばr革命!!
それが、革命家クオリティー♪
というわけで、エリート革命家の一言レスポンスでした♪
深津絵里さんとほとんどの確率で結婚できないから人生つまんないよね。
でもつまんないから人生なんでしょ。
くそっ
まるで怒りみたいな感情を覚える。
↑
たとえばこういう抑圧が昇華されると芸術ができあがります。
そういうのは、僕が思うにたぶん、どっちかというと健全な人間活動です。
少なくとも──美香さん的に恨んだふりしたり、闇雲に怒り散らしたりするよりは。ずっと[w
深津さんとの結婚の可能性だなんて、話が飛びすぎですw
でももっと身近な人と結婚できなかったら、相手の幸せを願うしかないかなぁ。
結婚できた相手のことは羨ましいけど、それはそれだし。
272 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 23:20:54
>>266 資本主義の横行で利潤だけを求めるようになった現在の芸能界じゃ
そんな美術論も罷り通らないと思うよ。
>>267 そもそもあんたタダモンじゃないでしょ[w
(くんくん……なんか……某春吉くさいかな……まさか………またね……あほ)
ていうか
僕はたくさんの抑圧を抱え、けっこうな昇華のプロセスを経て今日まで着ました。
だから芸術家になりました[笑
>>271 いや、でも。
>>272 ばか!
深津さんは世界一可愛い[少なくともwithの表紙は。かつてでもこれからでもなく今]からいいんだ。
そもそも資本主義というのは経済用語だから芸能界の解釈に用いるのは本来的ではないと私は思う。
>>275 深津絵里の可愛さを文学的に雑談しようと粘ってるんじゃないか。
>>273 ちゃんと来たのは昨日からです。
かなり前にヘミングウェイのスレを探して見つからなかった記憶が。。。
なので、昨日初めて来たのと同じことです。
278 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 23:35:16
>>276 なにその工藤とミス住を足して2で割ったようなキャラ
280 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 23:42:12
>>274 >>270を極々簡単に説明すると
「俗を揺すって芸術を興す」ってことでしょ?
そうなると、芸能を語っているというよりも
それを内包する大衆文化を語っていることになるよね。
芸能自体を考察しているわけでもないなら
>>272でも十分に
大介の展開した美術論に対応できてると思うが。
>>279 有難うございます。
なんでいまこのとき検索のことを思いつかなかったのだろう。
今日は落ちますけど、あとで読みます。
皆さん、おやすみなさい。
個人の可愛さを通して個別的な美の不条理を知らせる深津絵里さんは、
私という芸術家により普遍的な美の合理性を創造するよう促します。
要求されている芸術性とは、悲劇の破壊であり、幸福の構築です。
深津絵里さんという個人への美的執着を乗り超えて、抽象芸術家は、
宇宙自体が持つ不変の理想へと美的感動を推し進めなくてはなりません。
たとえば彼女を通して溢れ出す女性らしい生命力であり、しとやかな大人しさであり、
バランスの取れた自然な佇まいが秘めた造形のリズムです。そんなキラキラきらめくサインを読み取り
時間と空間がつくる美学的構成を個人性が消滅する地点まで単純さへ向けて省略しなくてはなりません。
そうすることで個人への嗜好が持つ不合理は昇華され、代わりに
多かれ少なかれ普遍的な価値を有する美術作品ができあがります。
私はその時空間自体が本質に持つ美しさを率直に表現した造形物によって、
満たさないはずの性的衝動がある程度解消されたことに気がつくでしょう。
私はこうしてたとえば深津絵里さんを通して感得された自然的な美を
純粋に抽象的な芸術作品へと変換します。
芸術家はたとえばこんな生活を繰り返すのでしょう。意識的であれ、無意識であれ。
そして彼らは社会にとって有益で、しかも精神的な意味を持つモノを送り出して行きます。
まるで優しい機械みたいに。
283 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 23:57:08
深津絵里のどこが可愛いとか言うんだったら、
やっぱり芸能人板行ったいいと思うよ。
>>281 お休みなさい。
>>280 >>266が私の基本的な芸能論だよ。
金銭関係が働く社会装置だから資本主義と幾らか関係してるとして、
だからといって芸能界即資本主義経済の一典型とは言えないと思いますよ。
深津絵里さんが単なる商品だとお思いで?
殺しますよ[w
>>283 >>282は芸術制作論だぜ[笑
深津さんは個人的に好きなんだよ。気にしないで下さい。もうあんま言わないから。
心に隠しておくから。
>>284 >深津絵里さんが単なる商品
芸能人なんて単なる商品だ。
あいつらはそれ以上でもそれ以下でもない。
ただし扱いずらい商品だがな。撮影の時、面倒くさい奴大杉。
287 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:10:19
芸能って、テレビでキラキラ輝いているような人達の集まりだけ
じゃないよ。あの場にいる人達はテレビ前の視聴者に合わせて局
が用意しているだけで芸能という枠の中の日の当たっている部分
に過ぎない。その点で(言葉は悪いが)商品って言葉は当てはま
ると思う。
要するに大介は芸能の上澄みだけしか見てないんだよ。
深津の容姿だけを見て芸能界を論じようとするのは間違い。
>>286 少なくとも深津さんは商品ではありません。
女神、あるいは美人です[笑
>>287 そんなの文学だって同じじゃないですか。
しこたま推敲する必死の汗[w
出版社で深夜に小さな声でされてる会話[w
受賞前に飲み屋で渡された包み紙[w
本屋さんの愚痴、読者のため息、印刷屋の文句、数え上げてキリがない[w
語るべきは舞台上のプレイなんです。
291 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:18:00
>>290 >語るべきは舞台上のプレイなんです。
だから、本質ではなくそれを語りたいのなら芸能人板に行けと。
これでもわからないなら相当頭悪いぞ。
>>291 舞台上の演技が本質なんです。
縁の下の作業は現象だと私は考える。
>>266に
造形手段は演技である、と書いたはずですが。
>>289 買ったのは深津さんの持った美しさのかけらであって、深津さん自体ではありません。
だから人間は商品ではありません。
思うに、芸能は特殊な芸術活動なんです。
極めて個別的な。
294 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:25:17
>>293 裏側見てから語れ。
表面の部分だけ見て語るのが文学か?
違うだろ。
大介って人、ブログでもやったらどう?
誰も文句言わないし存分に自己陶酔できますよ。
はっきり言って、独りよがりな上に抽象的な言葉を並べるだけで
つまらないんですよ。
296 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:30:58
>>290 だから容姿だけ見て、全てを語ろうとするなって言ってんだよ。
文学でいうならタイトルだけで作品全て語ろうとしているのと同じ。
「ならば演技について語ろう」とか思ってるかもしれないけど
それじゃただの板違い。文学とはカテゴリーが違うだろって。
私などは、芸能は芸術の別形式だと思います。
だとしたら作品にこそ価値があり、制作自体はその為の手段ではありませんか。
エネルギー
津波のように押し寄せ、退く人波の中に紛れて行き着く果てのない想像に身を浸す。
この星を支配する新しい獣の一人だ。僕も、君も。
闇がこの世を訪れる頃、都市にはネオンサインのリズムが溢れ出す。
民主主義と資本主義との兼ね合いが生み出す風景画──東京。
それぞれのストーリーを重ね、連ねて続く世界。
僕も、君もその劇の登場人物だ。
時間が過ぎ、空間は別のカタチを表現する。
死と生を含んで流れ行くエネルギー。
299 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:38:29
作品を語ってないじゃん。
大介が主張したいのは深津絵里が可愛いってことだけだろ。
>>297 お前がやってるのは作品を語らず作者だけを語ってるようなもんだな
一般書籍板で綿谷リサの顔についてだけ語ってる奴と同レベル
301 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:44:07
大介=鈴木雄介に虚構以外の世界は見えない
. ... ::: :::: :::::::;;;;|;;;;;;.|.:::: .... .... ... ..
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;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∪;;;;;;∪;;;;;;;;:::::.. .... ...
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>>299 僕は雑誌のwithを語り口に、深津絵里さんを例示のサインにしていました。
pointは
僕がコンビニで特殊な芸術作品[極めて個別的な]を買い求めた文明的システムにあります。
ようするにそれは演技の表現です。僕は観客です。雑誌は媒体です。
Are you okay?
303 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:49:01
NEWS速報!!
宮本輝氏自宅において脳卒中のためになくなったそうです!!
人はみな死にます。
死に方は生き方の一種だと私は思います。
冥福をお祈り致します。
305 :
岡崎聡子:2005/08/03(水) 00:52:21
大介さんもシャブ打ってるの?
>>305 それって俗語だからよく分かりません。
麻薬でしょうか?
僕は健全を目指す一介のsports manですから、ドーピングは以ての外であります。
初めてお目にかかりますが
岡崎さんは「その手」の方でらっしゃる?
308 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 01:06:08
>>302 それは芸能という意味を婉曲させているだけだよ。詭弁
>>308 そうでしょうか?
ある一人の青年が深津絵里さんと結婚したくなったのは
withという芸能術[舞台裏ではなく、作品として]の効用ではないか
と、私は考えたのですが。
>>309 だからそれが作品じゃなく商品だっての。
本気で馬鹿なのか?
そうじゃないなら芸能板行くか、今後は一切深津絵里という名前を出すな。
311 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 01:21:12
>>309 辞書で「芸能」って引いてみな。
大介が語っている美術論は大衆文化の一つの側面。
商業的には出版社側の客引きってことになるんだけど。
それとこれ以上、事を荒立てたくないのでもう何も言いません。
あとは大介が頭の中で片付けてください。
深津か。
初めて台透けと趣味が合った。
「…自分が原爆に遭ったということが恥ずかしい。広島には帰りたくない
自分が被爆者だと言うことを人に知られたくない、普通の人なみに何とか
暮して行きたい、それは一種の羞恥心ね。……」 『死の島』
百日紅の花が鮮やかに咲いています。枝垂れたひこばえの先に、繁に
咲く様は、いかにもそのものらしくてうれしくなります。
日本の、暑い八月。それでも雨の日に羽化する蝉は凍えて死にます。
うえに引用した福永武彦の『死の島』の一文について、私なりに
思うところもありますが、それはここには相応しくもないでしょう。
「原爆に遭って恥ずかしい」この板の誰がこの感覚を実感できるかな。
鍵君や美香論、白石さんはわからないかもしれない。
ムー大陸さんは理解はするでしょう。
実感するのは、おさむと美香さん? つまらない話ですみません。
広島の方が被爆者にとって住みやすいかも知れないのだが。
20年以上も前の話だが、東京は町田の中学で、
「原爆教師」と生徒からからかわれていた被爆者が、
その生徒たちを刺すという事件があったことを思い出す。
「お前はハゲなのは原爆のせい」とどっかの馬鹿が書きそう。
お早う御座います。
単刀直入に言って、小山さんは、人の自尊心を悪戯に傷つけるような真似は慎んで頂きたい。
名無しの方は事実上無責任ですから好き勝手言っても放っておこうと諦めもつきますが
固定handleをつけた者が適当な言説を吐き捨てると、こちらとしても些か気分が優れない。
私は深く原爆を怨む一人です。
多分、あなたよりね。
私が命を捨てれば原始爆弾の悲劇が二度とこの世を襲わないなら、喜んでそうするかも知れない。
「恥」は、[欧米における罪に対して]日本人の道徳意識を啓発するトリガーです。専ら、今まで。
私は、失礼ですが、あなたのような下手な感傷はしないだけです。
大切なのは『悲惨な戦争を二度と繰り返さない覚悟』だから。
まるで馬や鹿みたいに、悲劇に涙して自身の時代の平和を偽善化するのは罪深いと感じている。
さらに他人へ向かってあなたの如く、
恣意的な蔑視を含めた見解を[現実の悲劇を利用して!]述べて恥じる節がないのは
信じたくないほどの愚行です。
どうか自省して下さい。
被害者の鎮魂の為にも、人類史の心の進歩の為にも、あなた自身の同情力の現実的な強化の為にも。
私はあなたに幸運を祈ります。
大介、よく言った!
ほんと、あの取り巻き連中はどうしようもないクソばかりだね。
あきれた。
結局のところ
彼女は「私だけを見て」と婉曲な表現を用いて暗喩してたのかも。
ポーカーフェイスな人だからよく分からないんです。
それが僕の単なる思い込みではないという証拠はないけど
最低、あの雰囲気から
そう推測を働かせて自らを慰めることはできる。
うまくいかない恋ほどもえちゃうんだろうけど
と、歌手のyukiさんがジュディマリ時代に詩ってましたが
どうやらそこにはある程度の真実味がありそうですね。
付かず離れずを適当に維持継続するテクニックはある種の自主的抑圧を必要とするんでしょう。
まあ過ぎたるは決して及ばないワケだが。
セレンディピティ
幸運な偶然が彼女を捉える。
少なくともそれは古色蒼然たる劇的物語性を有し、抜き差しできない袋小路状の運命を演出した。
たとえば、地上をあるく二本足のケダモノみたいな、唐突な凶暴さを持った事件だった。
かつてないことだった──これからもないだろうこと──あるいは永遠に──彼女は恋に、落ちました。
疑えない不思議だった。分からない問題だった。変わらない想いだった。
ピロティで二階ぶん持ち上げられたような気分だった。
世界に内在された真理が心というカタチを取って表象したのかと見紛うばかりだった。
いずれにしても彼女を包んだのは切なさであり、悩殺であり、夢中だった。五里霧中だった。
新しい毎日が始まった。つまり、恋による、恋の為の、恋の生活が。胸を張った。
いつか彼女は涙をこぼす。
失った愛情への憧憬を、また別の偶然が拾い上げるまで。
私達はそれを好む。
小山内劇場はムー大陸の自演
322 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/03(水) 11:31:58
>>313 「実感」?なんだそれは。
だけどね、自分の身に起こった災厄はどんな時も恥ずかしいものだ。
自分は悪くなくとも穢れているから。
病気や貧乏と同様に穢れている。
それ(災厄)を己の存在証明にもってくる人間もいる。
もれはそういった人間を激しく軽蔑する。
コンプレックスや不幸がパーソナリティーの根っこにある人間は全て今すぐ死ぬべきだ。
愛・地球
時計の針が1分を刻むのと同時に、地球の二重の回転が私達を宇宙空間の旅人へと変えた。
地球では雲が流れ、海をイルカが泳いでた。
日本では2人が恋をしていた。街に流れるBGMが現実の素敵なドラマを盛り上げて。
季節は夏。空は青。徹底的に蒸し暑いヒートアイランドで原宿の人波を眺めてる。
答えはいつだってあっけない。
恋愛は満たされないはずの欲望を腹八分目に埋めてくれる。
でも、そうまだゲームは終わっちゃいない。
君は、より幸福なライフを楽しむって宿題を出されてる。
たとえば成功によって。たとえば自由によって!
路上に戯れる若者たちが歌う平和の呪文を聴き、流す──そうだ。
この世は美しい。
324 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 12:09:58
○大介 優勢勝ち ●小山内劇場
○おさむ 一本勝ち ●小山内劇場
みんなメキメキ腕を上げているね。
もはや残党勢力は最後の砦である文学的感性・素養の面において
も革命勢力に負けている。小山内も引退した方がいいよ。
身かのような名無しがいるけどこれは身かではないよ。ころだな。
身かは「この国」という政治思想用語は使わないというか使えない。
325 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 12:18:56
小泉革命ヒートアップだな。俺なんて昨日から徹夜で小泉革命の
動向をウオッチしているよ。まあこんなことで夏休みを潰したく
ないんで、午後から株主優待券でプールにいくけどね。
俺はなんてポリティカルな性格なんだろうって悩んで占い師に相
談したことがあるんだろうけど、占い師によれば俺は勝負事が好
きなだけで実は政治そのものにはあんまし興味は無いらしい。
じゃあ、なんで俺は賭博嫌いなんですかと聞いたら、倹約家だか
らそうだ。
8月5日参議院本会議は見逃せないぞー♪
お願いだから8月8日にずらさないで欲しい。それだと俺は歴史
的瞬間が見れないから。
326 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 12:20:58
小泉革命!小泉陣営、造反組み双方から落書が2ちゃんねる中にコピペされまくっている。
>郵政民営化反対議員ある一日の秘書との会話
「プルルル・・・ガチャ・・ああ○○だが・・・(ガタ!!) あ!!××郵便局局長!!!
前回の選挙では大変お世話になりました!!!!わかっとります!!!全身全霊、この法案を廃案にいたします!!!!」
「先生、またあの特定郵便局局長からですか?」
「ああ、、あのタヌキ親父よー・・ほんとクソだよ。息子に局長を継がせる事になってんだ!我が家は先祖代々局長なんだ!年収2000万は誰にもわたさん!って、、すげー剣幕だよ」
「あそこの息子さんって馬鹿ヤンキー高校中退してアメリカ留学とか言う名目で遊びに行ってクスリ中毒になって帰ってきたらしいですけどね」
「ああ、もう34なのに無職だとよ。クズだよな。まあ局長は世襲性だからどんな馬鹿でもなれんだよ」
「こんなの国民にバレたらやばいですよね・・先生」
「まあ国民なんてのは馬鹿だしさ、選挙にもこないからな。安定して入れてくれる奴の方が大事だろ?」
「そうですね。局長は地元でも有力者ですからね。彼に睨まれたら再選はありませんからね。。でも、先生は本当に郵政は国営の方がいいと思ってるんですか?」
「いやーー興味ないな・・・まあ一応適当な事言って民営化反対はするけどさ、、、どっちでもいいかな。ガハハハ!!・・・っていうか解散だけはマジ勘弁。もう金ないって。」
327 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 12:24:42
これなんかうまいよね。これは議員・選挙板発の落書だと思うけど、
なんていうんだろう。こうやって政局・選挙という実務に携わって
いる連中の方が文学とかほざいている連中よりよほど文章作成能力
が高いし感性も豊かだね。やはり実務・実戦をやらない限り駄目だ
ね。
328 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 12:28:13
ミラーサイトは便利だね。政治思想にもミラーサイトあるのかな?
調べてみるよ。
こんにちは。
レスを読ませていただくと、おさむさんはちゃんと読めている。
実感と書くのはたしかに語弊があるのです。比べて、
やはり鍵君のレスはずれがあります。気を悪くしないで欲しいのですが
それなにも鍵君の問題意識が足りないと言うのではないのです。
何が書かれているのかと言う点で、背景的なこと(これは被爆に限らない)
がどこまで近づけているか、或いは美香論のいう感性・素養の面で、
心情的な一種の共感ができるかと言うことなのです。
皆が関心を寄せているようなので説明すると、美香さんはその点では
たとえば仏法について関心がある割にはどうも甲斐がないように見えます。
しかしそれは彼女がいずれ文章作品を発表するから、そこに書かれるので
言及できない、のかもしれない。
話が変わりますが、鍵君の書き込みは最近面白くなりましたね。
あなたの昔の創作というのを読んでみたいです。夏休みの発表?
『麦わら帽子』というのをです。
ごめん、ゲップが出たわ
>>329 今晩は。
お見受けするところ、共感能力についての自信がおありのようですが
実際のところ、小学生は「帽子」を書けません。通常。
僕の言う同情についての才能は、相手の立場に身を置く能力です。
それは理論的力でも実務的力でもなく、単純無垢な想像力の問題です。
それは悲劇の体感に関する幻想ではなく、相手を傷つけない為の努力です。
ぼくのインディーズ以前の処女作『麦わらぼうし』は、幻のコンポジションです。
たぶん同級生のなかの誰か一人くらいならまだ持ってるかな[笑い
「彼女」は単にふつうでありたかっただけなんです。
爆発は彼女を特別にしてしまいました。それは予想外のアクシデントであり、大凶の印でした。
辱められたのは「彼女」自身の思い込みだったのかもしれません。
私は健常でなければならない、という。
歴史は一回性に満ちていて
ときどきあまりに素直な人の気持ちを傷つけていきます。
でも百日紅の花があまりに淡いように、一晩に湧き出た蜻蛉みたいに、悲しみは過ぎ去ります。
それを人は時間と呼びます。
とても鋭く、非情で、けど優しいもの。
アインシュタインは叫びました。
「なんということだ」
「彼女」は嘆きました。
「なんということだ」
私はつぶやきました。
「なんということだ」
いくつかの命が生まれて消えていくところには、我々が好きなすべてが詰まっています。
また嫌いなすべても詰め込まれているんです。オモチャ箱に紛れてしまったゴキブリみたいに。
ゴキブリは殺され、生き恥は水に流れるでしょう。
私の頭の底には涙の流さた痕跡が残るでしょうが、
しばらくしたら風の歌と共にあとかたもなくなるだろう。まるで「彼女」の生涯みたいに。
物語を通してつづけられる心の曲が聞こえる。
幼い劇場
厨房板にいけや
煽りより幼い書き込みは荒らしくらいだ。[19字]
今晩は。
何でもいいけど
とりあえず国民同士、国益についての見解では喧嘩しないことにしましょう。
下らない井の中の言い争いは、国民の外国に対しての進歩を妨げます。
だから止めましょう。
国益を前提にした議論だけをしませんか。
サッカーは平和的戦争である。
338 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 21:23:29
いやあ、今、小泉革命チェックしたけど延長戦に入る可能性が濃厚
らしいね。延長戦だと見れないんだよね。
8日採決か。
小泉革命のグランドフィナーレは解散総選挙になる可能性がある。
その際は、是非、みんなで同時代を生きた証としてアンガージュマ
ン(政治参加)しよう。
ヒーラー(総統)小泉の「解散!」の一言を僕らはみんな待ってい
る♪
339 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 22:05:24
しかし自民党は郵便局如きを守るために自分の党を潰してしまう
とは。いやあ、馬鹿としかいいようがないね。
もう一度ニッポン出直しが必要だな。
白水社の「エクスプレス・トルコ語」の第5課まで入った。
全部で20課だが、飽きっぽい私には画期的なことだ。
同じチュルク語ということで、「現代ウイグル語四週間」という独習書を注文。
いつか投げ出すと思うのだが、今はこれに夢中なのである。
私の意見では、
現代日本政治の理想に関して国内安寧は当然であり、命題は国際均衡の止揚にある。
今首相の希有は後者への功績が第一にある。前者についての貢献は、低級国民の為のサービスである。
生きる理由は「最大多数の最高幸福」にあると思う。
それは無限の向上を意味する。
「恋人」って何も、正式に付き合ってる人をだけ指さないよね。
「恋をする相手の人」をいうんだ。
だから
僕は『7月中に恋人をつくる』って目標を知らず知らず達成してたんだ。
たとえ結婚して、子育てをして、生涯の伴侶になっても、相手に恋をし続けたい。
それってやる気になれば不可能じゃない。
単に、『異性』に対しての愛情を失わなけりゃいいだけじゃん。うん
相手と異性として関係し続ければいいだけなんだ。
恋の前では、ブサイクも美人も、性格良しも悪しも、血筋良しも悪しも、学歴も職歴も、一切関係ない。
単に「愛情を感じる異性」だけが関係している。
「あっ、何か書き込みがあるな」と思って覗いたスレに、
大介の書き込みしかなかった時の言いようもない侘びしさを、
大介本人はきっと味わったことがないのであろう。
347 :
吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 00:10:47
大介は不登校の中卒。
348 :
吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 00:22:05
大介は中卒なので精一杯偽って高卒と言ってる馬鹿。
みんな大介に夢中
我が盟邦、郵政革命家小泉首相には、是非、解散総選挙して欲しいものだ。
もう先生方の慣れ合いなんて飽き飽きだしね♪
351 :
吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 01:28:19
解散したら古賀グループ、橋本派、亀井派はふっとぶぞ。そして
野党保守自民党が誕生する。公明党も惨敗必至。
おかしい利権団体とカルト宗教団体を壊滅できる最初で最後のチ
ャンスだな。
今年の夏は暑いぞー♪
自民党は支持層のかなりを小泉親衛隊に占められ、そして小泉親
衛隊には潜在的に自民党破壊願望があるってのをまだ自民党の派
閥の主はわかってないようだね。時代を見る眼が無いとはこのこ
とかな。
公明党は何で惨敗なの?民営化は賛成の方向だよね。
短期的には小泉自民党も数集めに手一杯な気がするし、
層化パワーは以前安定、公明党は安泰な気が・・・。
ヘミングウェイスレ、読み終わりました。
ぼくは「日はまた昇る」が好きで、それについての意見をいくつか読めました。
訳者の方が大久保康雄さんで、ぼくの読んだ「トム・ソーヤー」もそうだったような記憶が。。。
流れぶった切りなんで、スルーしてください(汗)
それより、公明党人権法案はどうなんだろう。
表立って公明党叩きが起こらないのは、層化のポリテックスなんだろうけど
不気味な集団だ。
街中で表立って層化の話題が出来ないほど、数が多いしw
355 :
吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 01:58:49
>>352 公明党の小選挙区当選者は全員自民党の協力のおかげ。自民党の
協力無しに勝てる候補者はゼロ。
それに比べて自民党は無所属でも勝てる議員はかなりいる。
公明党は既に逃げ腰で自公連立政権の解消を模索しはじめている。
こんな自公関係がうわついる状態では、自民党支持者が公明党候
補者にれなくなる。となれば公明党は小選挙区で1〜2議席しか
とれないだろう。
それは自民にも諸刃だよ。
学会員の絶対数が減らない限り、いくらでも「政治」が出来るのも
公明党の強みだね。
浮動票だのみの民主党じゃ、公明党のポリテックスにヤラレルだろうし。
>>354 >街中で表立って層化の話題が出来ないほど、数が多いしw
常に肌身離さず何か目印でも付けてろよなw
358 :
吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 02:16:44
>>356 学会員の絶対数はあんまし減ってはいないが公明党は連立をくまない
限り創価学会員以外から票が取れない政党。そこが共産党とは違うと
ころ。
公明党ポリテックスもかなり高度なマネジメントを要する。自民・民
主が共闘で衆議院を全議席小選挙区にすれば衆議院公明党は消滅する。
そうなれば池田大作先生、証人喚問、逮捕となる可能性大だ。
だけどまあ、過半数を取れるような巨大政党が出来れば公明党みたいな
コバンザメは潰れるのだろうね。
問題は小泉自民党にそのパワーがあるのかどうかだけど現状では無理だろう。
そこに今のところ公明党は付けこめるんじゃないかな。
でも時代の流れは、確実にライト自民党に追い風だ。
左巻き人口の滅法多い団塊の世代が他界すれば、小泉―安倍ラインの自民党が最有力だね♪
>>350 (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ
>>352 (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ
>>354 (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ
>>356 (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ
>>359 (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ
お早うご座います。
私達日本国民が地球上で期待されているのは、基本的に
「平和」という政治の目的についてではないか。
被爆や侵略の経験を生かした国際貢献──穏健な仕方による──が命題です。
国内政治はこの為の土台なのであって、『官民調和』は前提だと私は思っています。
それは官民一致ではなく、
対立のダイナミズムを国際社会における名誉ある貢献という目的へ向けて止揚する政治的力学です。
公明党と創価学会に関する政教分離原則破りの件は、
我々日本国民各々が今一度深く自省せねばならぬ内容です。
第二次世界大戦へ向けられたかつての国民一致の原動力が主に、
政治と宗教のあまりに巧妙な癒着によって
「軍民統制」という国粋主義的悲劇を生んだのは記憶に新しい。
我々文民は、頑として非文明的な過ちを繰り返さないという勇気ある態度が必要です。
以上を踏めば、公明党は主政権政党であってはならない古陋組織である。と私には考えられる。
私は飽くまで日本国民の自覚を信頼している。
民官共通の国益を害する封建主義体制の横行は許してはならないのである。厳格に。
363 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/04(木) 12:39:25
俺も政治腐敗の建て直しの端緒として、公明党の下野は不可避だと思う。
憲法という国家を統制する規範が、ここまで形骸化したことに危機感を覚えるよな。
・・・なーんてそんな黴臭い話題に乗ってくる奴いるわけねえだろうが!?
その話を朝から文学板に書く必然性を教えてくれ。少なくとも文学とからめろ。
「文学と政治は切っても切り離せないものなんだ」なんて恥ずかしい事言うなよ。
何も考えずにそう言ってしまうお前の弱さは知っているから親切に忠告するんだが。
これ以上文学板のレベルを下げないで欲しい。お願いだからやめてくれないか。
文学やってる人間はこんなもんか、とか思われたら出版不況に拍車がかかるだろ。
できれば他のスレでやって欲しい。政治板だと苛められてすぐ帰ってきそうだから、
個人的には電波お花畑を薦める。早急にね。
大大介いいぞ〜
ひそひそ……
たかが雑談スレでムキになって話題文学限定宣言[wwwww
嘘みたいな本当の話[第一話]
ちょっとした雨が通り過ぎた午後、この星を歩くある人間を多少の混乱が襲う。
空が晴れて見えてくるはずの青色が、代わりにピンクなのだ。
もしかしたら読者はこんな「お話」はシンプルなフィクションだ、と片付けるかもしれない。そして
いつも通りの単調な日常生活に帰って行くかもしれない。
でも、まあ数行だけでもいいからさ、待って欲しい。
このストーリーを語る筆者=私は、何もあなたを文学芸的な幻覚で惑わしたいワケじゃない。
もちろん無視されて構わないというまでの思い切りもないけど、とりあえず──
これは『本当の物語』なのだ。つくりごとではなくて。
まるで嘘みたいだけど本当の話なのだ。
人間は開けて行く空を眺めていた。
ピンクに染まったどこまでも続く世界は、
地球の組成そのものを改変した神様の決断を表していなくもなかった。
とにかく人間は桜色の新しい世界を自分の暮らす今度の舞台だと何とか認識した。
その間、数日が経過していた。自身が飲まず食わずで考え続けていたことに気がつく。
せめて重力は不変だったことに感謝しなくてはならないのだろう──人間は自分に何度もそう言い聞かせた。
彼は未来の東京に出来た、新しいテーマパークの一角の守衛である。
>>363 実は、[あなたにだけお教えしますが]
僕には国際情勢板でのささやかなキャリアがあります[笑
僕の政治的立場は基本的に、戦後日本の戦力放棄の理想に共感するものです。
あなたは──今日の日本を生きる国民として──如何お考えになります?
自衛軍は可能でしょうか?
368 :
吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 14:18:42
嘘みたいな本当の話[第二話]
同じ頃、五反田のスポーツジムでエアロビクス運動をしていた愛美は、突然
カラダが軽くなったことに気づく。変だな。
とは思ったのだけれど、しばらくは気のせいだろうと済ませてしまっていた。
体重が普通ではあり得ないだけ短時間に激減したことを知るのは、その夜
シャワー上がりでオムロンの自動体脂肪・体重測定器に乗ったときだ。
昼の3時間のエクササイズで実に、5キロも脂肪を燃焼させた計算になる。
[彼女の物理量の具体的数値化をここでは避けておこう。
我々の目的は辱めでなく、物語の進行に合わせた追求である]
愛美は次の晩、1年前から付き合っている男と品川駅前で落ち合った。
男は彼女を一目見るなり思わず口から「痩せた?」とこぼす。
「レディに失礼」愛美は笑って返したが、その不可思議な真実は誰の目にも明らかだった。
彼女のお肉はまるで雨上がりの決死隊みたいにうやむやになって消え去ってしまったのだ。
この宇宙から、永久に、暗い闇の奥底へ。
我々は事件がはらんだ表面的論理性にまた騙さたワケだ。が、
要するにエネルギー保存の法則がもしユニバーサルに不変ならば、きっと
ある奇跡的な状況が重なって愛美のカラダから物質的なそれを別形態に変換したのだと考えるだろう。
愛美はラッキーだ。我々はそれを祝おうじゃないか。
さあ、乾杯。
今晩は。大介です。
正直僕は帰省しています。極めて夏休み的に。
兎にも角にもそういうこともある。
>>368 僕が教えて欲しいくらいだ[軽く笑い飛ばす
こんばんは。
鍵君、ぜひ『麦わらぼうし』をいまの感性でもう一度再現してください。
それと、blogの件ですが、たぶん誰も見に行かないでしょう。
ムー大陸さん
> ポーとヴェルヌいずれにしても、これらの「幻想」は、「現実」以上に現実的に、
>というか、「物質的に」精神に訴えかけるものだと思うのです。
これはポーとヴェルヌにとってではなく、読者にとってでしょうか。
彼らの創出した「幻想」が、「物質的に」精神に訴えるとは
どういうことかわかりませんが(脳内物質?そんなわけない?)、
一般に「幻想」が「現実」以上に精神に訴えるということは
おおいにあるとおもいます。
>その一方で、
>ふだん現実と見なされる「人間的なるもの」は、時にはるかに脆弱で「幻想的」です
解毒剤という表現の意図はわかりましたが、なにやら話が分岐した様子です。
ポーとヴェルヌを離れて、「人間的なるもの」について意見を交わせたらうれしいです。
まずは、精神的求道または劇的さの探求(解体と再現といい直したいです)を
文学に仮託する行為ははたして人間的であるのか。この是非を二択で表明しませんか?
なぜそう聞くかと言うと、私の答えがNoだからです。
>>371 今晩は。
blogは、自主的には、乗り気にならないのです。
僕は独り語りより、聴き語りや、対話のダイナミズムを好みます。
麦わらぼうしについてはちょっと考えてみます。
でも、難しいでしょうね。非常にテクニカルな主題ですから。
>>372 もし話に参加させて頂けるならば
文学含む芸術に精神的求道を託すのは一般的だと私は思います。
人道的是非というよりは制作の為の前提として。
自作に永遠性を信じないartistは、所詮所謂二流品ではないかと思う。
374 :
小山内:2005/08/04(木) 21:06:36
test
375 :
小山内 ◆TJ9qoWuqvA :2005/08/04(木) 21:07:43
test
唐突なんだけどさ、
最近のこどもは夏休みのラジオ体操ってやってるの?
あんまり見かけないんだよな。
>鍵君
参加してください。
確認しておきたいのですが、
芸術に精神的求道を託すのが一般的であるか、ではなく、
文学に精神的求道・劇的さの探求を仮託するのは人間的であるか、です。
麦わら帽子
少年は退屈していた。夏休みは単調で、平坦だった。宿題にも手がつかない。
とにかくつまらないのだ。
そして父親は彼を、半ば無理やり海へ連れていくことになる。
息子を想い、夏休み最後の思い出をプレゼントする為。
ぼくは気がつくと沖へ、沖へ流されている。
浮き輪もない。ときどきぼくをさらう激しい波だけと仲がよい。大嫌いだけど。
塩辛い水も飲み飽きた。人は、こうして死んでゆくのだ。そのときだった。
お父さんが見えた。
お父さんはぼくの麦わらぼうしを振って、今助けに行くぞと叫んだ。
記憶はそこで消えている。
「ホント?」
私は君に尋ねる。
作り話じゃないかと疑ってるのだ。
「マジだって!それで気がついたら海の家に寝てた」
先生来たぞ!と誰かが言う。みんな一斉に席に着く。
「皆さん夏休みは楽しかった?」先生が聴く。私は頷く。楽しかった。
「どんな思い出ができたかな。誰か先生に教えてくれないかしら」
君は勢いよく立ち上がり過ぎて、イスを倒した。みんなはそれを笑う。
「ねえ!ぼくはあの世から帰ってきました」
少し大袈裟だけれど素敵な物語を君は、みんなに語り始める。
失礼ですが、概要を書いた以前の書き込みのほうがだいぶ魅力的です。
>──もうすぐ退屈だった夏休みが終わる頃、
>小学生の少年の父親は、強引に彼を海水浴へ連れ出す。
>でも台風が来てて海は荒れ狂ってる。
>父親は平気なのだが、彼は不運にも沖へ流されてしまう。
>薄れゆく記憶の中で父親が助けに行くぞ!と麦わらぼうしを振っていたのだけ>は覚えてる。
>と、夏休み明けの最初の授業前に友だちへ向かって自慢気に少年は語ってる>。ホント?みんなは聴く。
>そして先生が来た。「みんな夏休みの思い出は?」
>ぼくは真っ先に手を挙げてみんなに物語を語り始める(終)──
おちます。
続きはまた次の機会に。
380 :
吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 21:55:29
大介って文学板の外道だな。中卒不登校はこれだから困る。
>>379 抽象と具体の度合いが異なるだけだと思います。
内容が同じである限り、そこには形式への好みがあるだけです。たぶん。
大大介が第三の新人の中では最強だね♪
383 :
美香の暗紫色小陰唇特盛おりものつゆだく ◆SEX/Fe/iEA :2005/08/04(木) 23:03:17
美香のヌルヌルマンコおつゆが垂れてる!もっと舐めて!!
| ::::*::::: ヽ
| ::;;;;: l
| ノ::ii:ヽ:: l
| /::::;リ:::l:::: |
l ...l::::;リ:::/:: /
l . 從U/::: /
l ./::|U::: /
l /::::::::Oまわ /
美香のマンコ気持ちいい・・・みんなで輪姦して!早くぅ!!
::::! ヽ / i / ::::! :::|
::i ヽ ⌒ / :::::::::! ::i
::l:: ヽ / :::::::::::i ::|
:|::: ヽ ,/ ::::::::::::::! :::!
:l:::: U Y .,.,.,. Y ::::::::::::::::i, ::|
:! ゜ , 災、 。 () :::::::::::/ i, :{
i .ノ ! .}.i.゚.i }。 .! ::: ./ !, |
美香だけ!みんな美香のマンコにだけ挿入してぇ!!
/ \
/ | \
/ ノ*ヽ \
/ __ノ`l⌒l´__ /⌒\
引退宣言後も日参するおさむに死刑宣告を。
あれと論、旧勢力を消してこその革命だ。
へへひ♪
出来るものなら、革命したまえ♪
386 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 00:31:32
みかよりおさむのほうがうざい!
だよね♪
>>367 >僕には国際情勢板でのささやかなキャリアがあります[笑
国際情勢に関する仕事で、かと思ったら国際情勢板かよ。
やっぱただの馬鹿だコイツ。
ムー、紫苑、小山内、美香の四羽烏は死ぬべきだ
(・∀・)ニヤニヤ
いやいや頑張るね。
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
いやいや頑張るね。
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
397 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 01:46:22
美香の関心を買おうと必死のムー。
あまりに醜く、さもしく、見てらんね・・・
相当もてない奴なんだろうね。
こんばんは。
村上春樹は「風の歌を聴け」が好きです。
>>368 今クリックしました。いいサイトですね。
ぼくは聡明ではないし、村上春樹のことなんて村上さん本人にしかわからないでしょうし、
村上春樹について教えることはぼくにはできない。
結局はお客さん本人の受け止め方次第なのでしょうね。
ムーは淳1bとかぶるなw
(・∀・)ニヤニヤ
明日は久しぶりにデートにいくお♪
まだまだ関係が構築されていない手探り状態なんだけど、
やっぱそこら辺が一番異性交友では楽しいところだね。
言葉の隙間を読んでみたり、身の振る舞いに気を使ったり。
目線、呼吸、立ち位置、様々な手がかりから相手を読むべきだ。
だけどまあ、そんな駆け引きってのはまったく無意味だね。
やはり人間は論理的には出来ていない。
感情の赴くままに、出来るだけシンプルにやるのが失敗なく手っ取り早い。
いずれにせよ、初めから答えはすでに出ているのだから。
まあ、少なくとも二人で会う時点で答えは出ている。
だけど、ここのスレはそんな話とんと縁がなさそうだな。
だから漏れが秘訣を教えてあげるよ。
誰もキミたちの心理なんて興味ないしのだから、
恥ずかしがって気持ちを包み隠すのは百害あって一理なしだ。
まあ、大介みたいに妄想でオナニーする為に、
あえて真実を見ないって方向もあるにはあるがお勧めは出来ない。
それではグッナイ♪
>>402 楽しんできてください。
素敵なお時間を過ごせるといいですね。
グッナイ!
デートの予定のないぼくは「風の歌を聴け」を読み返すことにしますw
>>404 笑う角には福来る、ってのは本当だと思います。
人生は悲劇と喜劇の止揚ですからね[笑い
けれど、日本的男女関係の在り方が最近中庸を失っているのではないかと心配です。
性的快楽の行き着く末に幸福はやってくるでしょうか[反語
愛と性的願望は別けて考えるべきです。
今僕に必要なのは、お互いに性的興奮を高めあえるセックスフレンドなのです。
ころにゃん!ころにゃん!
お早うございます。
>>405 良いんじゃないですか。
愛情を持つ恋人は、性的快楽を超越した存在であり、デートはその証明だと私は思います、取りも直さず。
で
>>405は僕のクリシェのシュミレートですか?[w
人は徐々に変わって行きます。たとえば恋人によって、友達によって、師弟によって──
人生は戯劇ではないでしょうか。
というか
そう考えるのは思想の自由です。
どう生きるか?それが人生に託された台本だと思う。
文壇barは人生の文学化。
それを無駄と思う者は、文芸文術の風上にも置けぬ下郎なり。
政経pragmatismに毒された空虚な欲望機械なり。
411 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 11:29:33
おはよう大介。
>>361-362という書き込みに対する、俺の
>>363の批判を受けて
>>365と
>>367で返す君のセンスに脱帽だよ…
俺は、政治的な話題を文学版で何の脈絡もなく語る君を批判したのに、
どうして重ねて政治的見解を俺に尋ねるんだ?また何の脈絡もなく。
日本語が理解できない人は日本語を書けないし、文学は10年早い。
仕方ないから君の小学生レベルの演説の解説をしてあげようか?
但し大介の為ではなく、しょうもない悪文を読むのが面倒な人の為だよ。
1.私は出世活動の為に文壇barに奔走している訳ではない。
2.私は誰とも出来れば争いたくない。大大くんは無論、師匠とも。
3.たとえば綿矢さんみたいな旺盛な文学的出世欲がある訳ではない私は、今の気楽な身分で充分です。
だから名前は棄てます。
私は匿名の記号です。
それは大衆的文豪の象徴です。
>>411 一般的にはそれほどお早くもないですけどね[失笑
414 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 11:53:16
君の根拠のない自信が気に入らないという理由のみで批判してるわけじゃない。
主張なんてないくせに、思わせぶりな書き方で、まるでその文章に重大な意味が
存在するかのように、雄弁に語り続ける君を放置しておくことはできないの。
なぜなら、それ(大介の書き込み)は「空虚な自己満足」であるのみならず、
人を無意味に混乱させる可能性があるから。自分が何回浪人しようと勝手だけど、
他人の成長を阻害する権利を、君は持っていないはずだよ。
415 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 11:54:44
文学に興味のある人間は、どうしても文章に「意味性」を求めてしまうだろう?
自分は理解し得ないけれども、彼は何かすごいことを言っている可能性もある、
と誤解してしまう人もいるかも知れない。普通の人の時間は有限だからさ。
「一般論を無意味に飾り立てる」という君の文章の性質上、その危険性は高い。
悪文だから読むのが大変だし、俺みたいにパラノイアックに読む人は少ないからね。
416 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 12:03:14
この批判に対して、
君はおそらく、「自分はきちんと考えて文章を書いている」と抗弁するだろうな。
そうではないことを、先日の文章
>>361-362を例にとって証明してあげるね。
そこに意味がないことを認めるならこれ以上追及しないけど。
それにしても、考えれば考えるほど空しい作業だよな。大介の反応マジでマグロなんだもん。
人の批判を誠実に受け止めないからいつまでも成長しないんだよ。
417 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 12:08:39
やっぱり、これ以上突っ込む事は意味がないか。
自明の事だしね。ここでいったん終了しますわ。
需要があったら簡単にやりますけど。
418 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 12:21:32
大介改め、◆m0yPyqc5MQ さんへ
>1.私は出世活動の為に文壇barに奔走している訳ではない。
2chから個人として世に出ることは、(電車男のような数少ない例外を除けば)、不可能です。
>2.私は誰とも出来れば争いたくない。大大くんは無論、師匠とも。
「文章の意味性は他者との関係性から生まれる」という大前提をそろそろ認めましょう。
批判を恐れるならば、2chなどの開かれたコミュニティではなく、自分のサイトで書きましょう。
>3.たとえば綿矢さんみたいな旺盛な文学的出世欲がある訳ではない私は、今の気楽な身分で充分です。
「出世欲がない」というのは明らかに自己欺瞞です。君は人並み以上の出世欲があります。
>だから名前は棄てます。
>私は匿名の記号です。
><それは大衆的文豪の象徴です。
二、三行目に電波が入っていて読めませんが、それならトリップもいらないよね?
名無しさんでいいんじゃないかなあ。あくまで個人的な意見ですけど。
419 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 12:22:50
電車男が個人として世に出たっていう解釈は誤りですね。
まあどーでもいいけどさ。
420 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 12:25:22
WEB上でやる意味もないか。
メモ帳に書いて自分のPCに保存しておくとか、
ノートとか紙に書くというのが理想的ですね。
何度か申し上げた如く、私は建設的な議論以外には積極的ではありません。
大大君は私の何を知っているとおっしゃるのですか。
表現の自由は、他人の自由を阻害しない限りの日本国民の権利です。
私には極めて旺盛な出世欲がありますが、「文学的な」それは簫簫たるものなのです。
私は人類史に永遠残る傑作を、一生にひとつ書ければ満足なのです。
それは野心というより大望であり、欲望というより諦観です。
文学に意味を求めなくてもいいじゃありませんか。
その意味は美術です。それは感動と思考の止揚です。
424 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 12:52:50
>>421 ちなみに、「建設的」という言葉をどういう意味で使っているの?
君にとっての建設的議論と非建設的議論の境界を教えて欲しい。
思うに君は「自分に利益がない」という意味で使っているんじゃないかと思う。
そういう幼児的世界観を捨てない限り、文学なんて絶対書けないよ。
>>424 人類史の進展という普遍的向上の観念が前提にあるか否か、です。
426 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 12:57:09
>表現の自由は、他人の自由を阻害しない限りの日本国民の権利です。
俺が「書くな」と言っていたのは、「嘘を書くな」という意味だよ。(ていうか、いつの話だよ・・・)
もう大人なんだから、文章を読むときは文脈を追うくせをつけようね。
嘘みたいな本当の話[第三話]
パリの街角、カフェで一息ついたテオは手元にある本に再び目を戻した。
キャラメル・マキアートが語るリラックスというストーリーとは別に、
haruki murakamiの東洋趣味風スタイルは彼の感情を静やかに、確かに揺さぶった。
そう、時代は少しずつ動き続ける──まるで地球のように。
パリジェンヌが打つ石畳を渡るヒール音は夕立の衝撃みたいに彼の鼓膜にビートを得らせる。
街角に置き去りにされた犬が吠えても、キャラバンは進む。
まるでパリジャンの落ち着いた靴音みたいに。音頭を取って、精密に。
いつかピカソとモンドリアンが闊歩したこの小路を叩くのは何だ?
それはテオだ。
彼はアーティストなのだろうか?違う。
彼はビジネスマンです。グローバルで、educatedな。
右手に握られたゼロ・リバートンのクールなブリーフケースを開く。と
出てきたのはパソコンだ。まるでPSPみたいな、あたかも玩具みたいな、それ。
赤い機械のキーを連打しては送る衛星への電波信号の種類を調整するテオ。
組み換えられては信じられるメッセージ。彼はメッセンジャーなのだ、象徴的に、応用的に、簡便に。
パッサージュを歩くひとりの少女とすれ違ったテオは、私が彼女であるということに気がつかない。
ディスティニーの尻尾はあたかも七宝焼きの様々な色変化みたいに生けとし生きるものたちを支配すんだ。
でまた朝日が上っては沈む。
繰り返される潮汐のように、テオと少女のすれ違いのように、研究途中の科学的命題のように。
嘘のない物語のように、闘い続ける決意のように、間違いない判断のように。
どんな困難をも乗り越える宇宙船のように。勝つ為の考えのように。幾ら不吉でも信じない勇気のように。
フィクションを壊す創造力みたいに、メタフィジカルな身体性みたいな、限界を認めない欲望のような。
428 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 13:07:10
>大大君は私の何を知っているとおっしゃるのですか。
君が2ちゃんねるに書き込んだ文章を知っている。
文章には、書いた人の人間性が映し出されるんだよ。
>私には極めて旺盛な出世欲がありますが、「文学的な」それは簫簫たるものなのです。
「簫簫たる」って、どういう意味?なんて読むの?微々たる?
>私は人類史に永遠残る傑作を、一生にひとつ書ければ満足なのです。
>それは野心というより大望であり、欲望というより諦観です。
たったひとつで満足なの?って…「人類史に永遠残る傑作」?君は傑作だよ。
2chに駄文を書き込むのは君の汚点になるだろうから、今すぐやめたほうがいい。
429 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 13:10:28
>文学に意味を求めなくてもいいじゃありませんか。
>その意味は美術です。それは感動と思考の止揚です。
「感動と思考の止揚」に「意味性」が関連しない状況を教えて欲しい。
432 :
でかぱい大好き少年タケル君:2005/08/05(金) 13:14:53
大介には自己批判精神が不足している。
しかし、そこが彼の魅力でもあったと私は思う。
2ちゃん的ドンキホーテ、ビートテキスト的インスピレーションの乱発者とはまさに大介のことである。
私はこのバーで、美香の次に大介を評価します。
嘘みたいな本当の話[第四話]
劇性がある。そこには人生の持つダイナミズムがある。
ひとりの男性が考える。年齢は50。事実は平凡であり奇なり。彼は
今し方今日分の残業を終えて帰路に着いた。
深夜の電車内で文庫本を開く。
しかしいつも当然の如く語られねばならなかった物語は消失していた。
文庫本は浮遊し、形式は破壊され、内容はまるでジャズみたいに自由だった。
心理は解放された。
京浜東北線が奏でる工業的音楽に比例して、あらゆる部分が振動した。つまり
文学は進化を遂げたのである。
彼が家族の待つ自宅に帰る頃、ストレスは軽減され、望む理想は明らかになる。
434 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 13:22:47
>人類史の進展という普遍的向上の観念が前提にあるか否か、です。
「人類史」というのは西欧文明における人類史?第三諸国は入るのかい?
「進展」とは何を指すのか。なぜ進展と言えるのか。どうして君が決めるのか?
「普遍的向上」などという概念は有り得ないと、ニーチェが19世紀に否定した。
現代思想の大前提も知らない奴が文学史どころか人類史に貢献できるか。片腹痛いわ。
お前は大学受験を四回も失敗した代わりに神の視座を手に入れたのか?
435 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 13:23:53
436 :
でかぱい大好き少年タケル君:2005/08/05(金) 13:29:44
>>434 まさにそこが大介の苦悩であり、その裏返しとしての虚構的欺瞞文学の構築・脱構築を
目指してきたのではなかろうか。
大介は、反骨的逃避者であった。
437 :
でかぱい大好き少年タケル君:2005/08/05(金) 13:31:10
しかし同時に反骨的馴れ合いの人でもあった。
そこが意見の分かれ目である。
438 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 13:34:33
文学に意味を求めなくてもいいというのはね、
お前は誰かの言葉を受け売りしてるだけだろうけど、
文学には複数の意味が生じるから、固定された意味は必要ない
という意味だよ。お前の文章はそれとは根本的に違うんだよ。
もともと「一つも」意味が成立していないんだ。無価値だよ。
書いた本人ですら意味がわかっていないことも、他人はわかってくれる?
お前は幼児だ。文学はそんなに甘っちょろいものではないのだよ。
439 :
でかぱい大好き少年タケル君:2005/08/05(金) 13:37:10
>>435 まさに大介お決まりのパターンですが、そこが大介のか弱き少年性であり、
そこに沢山の同情票が集まった。
貴方の今なされている強烈な大介批判は、父性本能行使の裏返しに過ぎず、
大介の少年愛的魅力にとり付かれているに過ぎないと、私は勘繰ります。
440 :
でかぱい大好き少年タケル君:2005/08/05(金) 13:46:52
>>438 概ね同意。
しかし問題は、貴方の内に潜んでいる少年愛であり、それが微妙に
滲み出しているという現行2ちゃん的文学の意味性である。
そして私も、大介の何を評価しているのかというと、少年性又は未熟性にこそあるのです。
ラディゲはこう言っております。
「文章は下手なほうがいい。粋好みが着物を着崩しで着るように」と。私はこの意見に全面的に賛成する。
嘘みたいな本当の話[第五話]
体温を感じた。
それは動物が有する本能であり、定められた仕組みであった。
新しい朝が訪れる頃、街を襲う太陽光線の直達日射は彼らの眠るベッドにも波束を告げる。
流れ出す運河のように、変わらない趣みたいに、1日が終わり始まる。それはサインだった。
マンションの一室。窓辺に咲く花が夕闇を告げた。
カーテンが揺れて、風を知らせていた。
日々めぐる光景を越え、生活を育む人々よ。
オフィスビルの一室で交わされた小さなキス。それは残業の結果だったのだろうか?
商店街を賑わして、やがては夢の島に旅立つ街灯が、アイデンティティを懸けて創生する都市風景。
美しい世界だ。私は世界を眺めて感動する。文句なしに。
442 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 14:31:19
>>440 娯楽にはなりえるかも知れない。(俺には信じられない話だけど)
でも救済にはなりえないでしょう。
それは厳密な意味での文学とは呼べないでしょう。
443 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 14:33:54
あ、俺が大介に言っているのは文章が下手っていうことじゃない。
何か伝えたい情報があって、それを言葉にしているとは到底思えない
ということ。単なる言葉の羅列だったらコンピュータで作れるよ。
>>434 だから「前提」とか「観念」とか言ったじゃないですか。
問題は目的的信念です。
道具的疑念ではなく。
自己批判なるものは自己否定ではなくて、可能な限りの客観視による自己向上への決断ではないかね。
446 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 14:45:56
無知と四浪の部分だけに反応するのがお前らしいな・・・
答えてくれないようだからもう一度聞こうか。この二つだけでいい。
@「人類史」というのは西欧文明における人類史?第三諸国は入るのかい?
A「進展」とは何を指すのか。なぜ進展と言えるのか。どうして君が決めるのか?
「@」はくれぐれも抽象的な言葉に逃げずに、前者or後者or具体で示してね。
「A」三箇所の疑問にきちんと誠実に答えて欲しい。
>>446 1.人類史とは「人類の歴史」の総称です。
文明は世界各地に生まれました。お分かりですね?
2.進展とは、要するに文明化です。
拝啓
海は広く、山は高い。
こんな星に生まれた幸運に感謝しなくちゃ──僕は呟いた。
青い青い地球が少しだけ微笑んだみたいに思えた。
彼女は世界一の微笑み──モナリザなんか目の敵──を持って、幾らかの過去を語るんです。
それは嫉妬や同感を誘い、自尊心と劣等感を呼び覚ます。まるで上等な比喩みたいにね。
モントリオールで開かれた美しいオリンピックのように、
旅人を包む期待は楽しいものがたりへの予感を含んでいます。
正しい命題はいつも素直な正解を出して我々の心を癒やす。
そんなエッセイとも詩ともつかない作品を書きながら僕は、あなた様の幸福を願っています。
敬具
449 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 14:56:09
>>445 何言ってんの?否定すべきところは否定しないと始まらないだろう。
(例えば、◆m0yPyqc5MQは何も考えずに文章を書いている、と認めないと。)
ていうかお前の場合は他者から批判を受けているのにどうして自己批判の話になるんだよ?
あと◆m0yPyqc5MQ は全然自分を客観視できてないよ。人類史に永遠に残る作品って何だよ?
まるで人類史が永遠に続くみたいな言い草だし。お前の文章はいつもテキトーすぎるんだよ。
仕込んだチンパンジーとかのほうがまだ厳密なんじゃないの?
450 :
でかぱい大好き少年タケル君:2005/08/05(金) 14:57:18
>>443 概ね同意。確かに、大介には文学で最も大切なバックボーン、そして光り輝く文才がない。
それは認めます。しかしここは2ちゃんであり、あまりにも本質的に大介を攻撃してしまうと、
大介が消えてしまう可能性があるのです。
私は大介の自殺を救うために、やや歪んだ愛情を込めて、擁護しています。美香を失った私だからこそ。
451 :
でかぱい大好き少年タケル君:2005/08/05(金) 15:02:18
私はこのバーでは滅多に書き込みしませんでしたが、美香や大介の無意味な文字の羅列に、
幾ばくかの文学的インスピレーションを得ました。だから、私は、今私が出来る最大限の擁護をしているのです。
452 :
でかぱい大好き少年タケル君:2005/08/05(金) 15:04:17
訂正。
美香の書き込みは、必ずしも無意味な文字の羅列ではなかった。
意味を見いだすのは個人です。
批判は基礎付けです。
454 :
こちらもよろしくお願いします:2005/08/05(金) 15:07:31
455 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 15:13:37
大:建設的な議論しかしたくない。
俺:建設的という言葉をどういう意味で使っているんだ?
大:人類史の進展という普遍的向上の観念が前提にあるか否か
俺@:「人類史」というのは西欧文明における人類史?第三諸国は入るのかい?
(くれぐれも抽象的な言葉に逃げずに、前者or後者or具体で示してね。 )
俺A:「進展」とは何を指すのか。なぜ進展と言えるのか。どうして君が決めるのか?
(三箇所の疑問にきちんと誠実に答えて欲しい。)
>@人類史とは「人類の歴史」の総称です。
> 文明は世界各地に生まれました。お分かりですね?
気が狂ってる…小学生か?どれだけ歩み寄ってもコミュニケーションが成立しない。
「追及されても一般論を言えば突っ込みようがないだろう」とか思っているんだろうが
それにしても、ラストの「お分かりですね?」は凄い。
2ちゃんねるでの議論では今までそれで通ってきたのか?
露骨な子供騙しに寒気がする。頭悪すぎる・・・オマエ恥ずかしくないのかよ?
「お分かりですね?」と言えば通じる相手としか話したことないんだろうな。親とか。
>A進展とは、要するに文明化です。
言葉もない。
新しい時空への旅
海風の吹く公園で君は高層ビルが表す21世紀の景観に打たれている。
地上を支配した豊かな緑の楽園に対して、あたかも宇宙へ飛び立つ船のように浮遊した巨大なユートピアだ。
水辺では水棲生物の繁殖が行われ、続ける命営。池を覗き込む少年の目に映る月。
混迷化深める国際情勢の最中で、global化後の自由経世済民の先に、我々はどんな夢を見るの。
星が回る理由も知らないままで、子ども達は育ってしまう。毎日は過ぎ去ってしまう。
若いときに苦学した偉い学者さんは君にいつか語った「問い続けること、それが理想です」
Aは別のQを含む集合なのだ。全体と部分の関係──思考ゲーム。
旅立つ準備を終えたらそこからが始まりだ。
行け!新しい時空への旅。
457 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 15:16:14
大介、苛めてごめんね。また来るね。
458 :
大大介 ◆xF6BD4pm.I :2005/08/05(金) 15:19:12
苛めに。
塩を撒いておきましょう。
パッパッ
∵∵∴∵∵∴∵
460 :
でかぱい大好き少年タケル君:2005/08/05(金) 15:33:59
一般に、2ちゃん、そしてこのバーにおける優位性は、
書き込みの回数と、他の低脳パンピーへの馴れ合いの強度に依って決まる。
従って、大介が大学に落ちる限り、このバーは大介のものである。
461 :
でかぱい大好き少年タケル君:2005/08/05(金) 15:38:26
>>460 訂正:このバーにおける優位性→このバーにおける特定の書き込み者の優位性
そして、このことは、現代の作家一般についても言えることである。
馴れ合い無しでは、昇れないほどに、文壇は政治化している。
私個人はタケル君の句点の打ち方が気になりますが[w
息が詰まります。
463 :
でかぱい大好き少年タケル君:2005/08/05(金) 15:50:38
では、句点は読み飛ばしてください。
というか、句点は息継ぎですよ。句点の少ない貴方の文章の方が余程息の詰まるものです。
美香さんのいない文壇barは、恋人のいない日曜日のようなものだ。
465 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 16:05:33
さむっ!!!!!!!!!!
おれにまかせろ
戦い疲れた君は山あいの小屋で雨宿りしている。
誰もいない。
そもそも敵と呼べるものはいない。君は、キミ自身と闘って来たのだ。
宙を舞うモンスターを次から次へなぎ倒し、無理を超えて挑戦するステージ。
そんな冒険の途中。
君は困難の為にプレイする勇者だ。
人生というストーリーを生き延びねばならない救世主だ。
雨上がり、空に青が戻ったら、君は新しい街へ旅立つ。
僕はそれを楽しむ。何より。
どうやら郵政民営化は否決されるみたいだね。
これが執行部の戦略的ブラフでなかったら八日には解散だ。
いやアツイね。
選挙では残党狩りが始まるのかな♪
(・∀・)イエーイ
こんばんは。
よくわからないけど、(・∀・)イエーイ
イエ━━━━(゚∀゚)━━━━イ!!
--
. : .. + .. .
.. :.. __ ..
. + |: |
|: |
.(二二X二二O 君の笑顔がもう一度見たかった。
|: | ..:+ .. さようなら
>>468…
∧∧ |: |
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""/:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
(・∀・)イエーイ
おさむ日記のアンポンタンはやらせなのかな
2005年07月31日
01:18
146: ○○●
話は高校の頃に遡ります。
鬱屈した高校時代、唯一の慰めは本でした。
生協の地下、リサイクル本コーナー。
そこで『箱男』を見かけたのがきっかけでした。
そのタイトルの奇妙さに惹かれて購入。
以来どっぷりです。
高校の頃に安部公房の単行本と文庫本はすべて読みました。
修論も卒論も安部公房になる予定です。
2005年08月03日
00:22
151: ○○●
>unimasaさん
おお!私も箱男からはまった!書きましたが。
全集うらやましい〜
>KEIさん
私も精神科がよいです。統合失調症(精神分裂病)です。
統合失調症を発症した頃に安部公房にはまりました。
統合失調症だから安部公房にも親近感を抱くんだろうか…ちなみにカフカにも親近感を抱いてます。
2005年08月03日
01:20
153: ○○●
>まるさん
はじめまして。
私が親近感を抱くのは安部公房、石原吉郎、トーマス・マン(これは親近感というより「こういう人間になりたい!」っていう憧れかも)、カフカくらいかな。
好きなのはほかにザミャーチン、レーモン・クノー、ギュンター・グラス、日本では詩人の藤富保男、岩田宏、会田綱雄とかです。
私はバタイユ、サド、マゾッホはどちらかというと「あー、こういう人間がいるんだ…」という好奇心だけかも…
好きな作家も「主体的に没頭するか」「客観的に眺めるか」の二つに分かれるような気がします。
親近感を抱くのは圧倒的に前者、後者は「おもしろく眺める」にとどまるような気がしています。
私は没入できなくてもそれなりに面白く読むタイプです。「なんとなく」で読み終えてしまった作品とかたくさんあるし。
私の「親近感」とは、皮膚感覚、感情の枝の枝分かれした梢の方が共鳴する感覚です。
登場人物の心情よりもむしろ文体や、作家の視点などが気になります。登場人物と一体化できるかというのはまったく気にかけないですね。
「なにこいつ」と思うような主人公・人物が出てくる作品でも、好きなのはあります。(花袋の『蒲団』とか)
ナボコフとか好きかもしれません。今大学の授業で英語で読んでいるだけなのですが、面白いです。
ああいう、どちらかというと現代風味の、文章表現にくせのある作家が好きなのかもしれません。
疲れていてとりとめない文章で、すみません。
今晩は。
「匿名の私」です。
旅立ちは唐突です。
今私は、とある町の一角でこの文章を書いています。とても静かに。すごく素直に。
人間は[そして命は]何故何の為に生きるのでしょう。
その答えを探す旅に私達は出ています──好むと好まざるとにかかわらず──「人生」という。
私は孤独で、自由です。
私は人間なのです。
旅と定住
海が近づき、君の目に映る光景が開けていく。
地球の丸さが理解できる丁寧な地平線が現れ、照らし出す夕日が向こう側へ沈んでく。
その光景が表現する宇宙的真理を感得し君は、1日を締めくくるだろう。
そして新しい朝が始まる。正確に、完璧に。
どんな理屈をつけて「生きる意味」を知るというのだ?
ただ産まれてきて死ぬ。何度繰り返したかわからない当たり前の工程なのに。
考えずともわかる自然なのに。
僕の隣に眠る世界で一番愛しい人の存在が、あらゆる問題にnormalな解答を出す。
毎日は通常の仕組みを利用して僕の感傷を消し去るだろう。
過去は遠ざかり、未来は近づいている。
海鳴りが聞こえたらまた旅が始まる。
482 :
吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 23:51:02
ここには大介しかいないのか
483 :
吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 03:37:10
生きてる価値のない大介=鈴木雄介は、さっさと死ね。
今日は。
僕は大磯に居ます。
村上春樹さんに会えるかなと思ってしだれ柳のある家を探し、海岸線をちょっとウロウロしましたが
結局、
ビジネスホテルのペイTVのカードをファミマに棄てて終わりました[w
そういう1pageもある。
大介の書き込みはたしかにつまらんが
>>483はイクナイ
488 :
吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 11:57:05
489 :
吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 12:00:04
__,,,,,,..,,,,,,,,____
ー-,.-‐ '"´ `゙ ー 、,,_
_,.-'" `ヽ、
_,.-' // / / ヽ
´ ̄ ,i|/ /' // /| i i | , ヽ
i|i' /! / / / i|i /ll |ヽ、 | | { i `、
i| | /_| /-/ / |l / |l| !l | il| | ! l i
i|l { /´ |/ il / { ! `|lト、|l リ| il| |l | │ li |
!|l ハl {! |/ |/ !| l lメ|i l|i| |l | ! |l |
i |l |i‐=-!、 ! 、,_ ヽノ/ |li| |l i!| | | li ト、 あ…みんなおはよう
!_!LlL__ `゙' /;;`゙'シ< リl| |!lil.| | li| ill.ト、ヽ
/ `ヽ、,`! ' 丶;,::.:.:.::;〉ヽ|l i l llj | | il !
/ 、ヽ )_j , , ,`゙''< |li | ノ!リ i | l| i |
/ ヽ ハ、 丶 ' j|l ,/|l lリ
2005年07月17日
15:16
27: ○○●
○○●
統合失調症
発病7年目、治療を受け始めて3年目
病院に行ったのはこんな暑い夏の日だったな。
今は月一回のデポ剤注射一本、
あとは睡眠薬(マイスリー10mg、アモバンのジェネリック医薬品(後発的に開発された薬で、従来のものと同じ薬理作用をもつが、比較的安い)ゾピクール10mg、ハルシオン1錠)です。
症状が満開だったときにはリスパダール6mgにセレネース6mg飲んでました。3年前の話です。
比較的普通に暮らせてるので(やる気が出ない、記憶力・集中力が落ちた、朝起きれない、頭が悪くなったなどはありますが)
手帳は交付されていません。
32条利用しています。
去年の12月15日に首吊り自殺未遂をして(壁をドンドン蹴っているところを妹に発見された)、精神病院に入院しました。2ヶ月で出てこれました。
精神病院は最悪なところでした。
ホームページです。
http://www.geocities.jp/nagelmond/ 薬のせいで15kgくらい太りました。
今はだんだんやせてきています。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=845921
492 :
吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 13:37:51
大介の脳内語による書き込みは、ホームレスの人生経験より読む価値なし。
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)イエーイ
ランニング
君は走る。
地球のどこかを、自重を運んで、走る。
君の耳元では強く風を切る音がする。足元では行き場を失ったアリを踏み越える。
草刈りあと特有の匂いが鼻を突き、すれ違う女の付けた独裁的な香水に侵され、また、それらは消える。
走る。
簡単に出る答えならいらない。
大切なのは悩み迷いながらも考える過程なのだ。
答えそのものには幾らの価値すらない。まるでランニングのゴールみたいに。
僕は走る。
地球が持った遠心力をわずかに利用して、したたかに、走る。
僕の目の前にはあたかも無限大を写実的に表現したかのような海原が広がる。
青なる色が持つ鎮静化の作用を理解して、白い雲に自由という理想を重ね合わせて、また、それらは消える。
走る。
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
今晩は。
匿名の文学者です。
文壇barでも今夜はsoccer観戦が行わているみたいですね。
というか、僕が見てるんだけど[w
近今日本はちょっとplay styleがcoolで、「死ぬ気で勝つ」という『闘志』を感じませんよねぇ。
ま そんなのカンタンには見せないほうが良いんだろうけど
それにしても偶には殺気の片鱗を直感させて頂きたく個人的には勝手に思います。無論、
fair playのsports man shipを大前提に。
(^∀^)ニコニコ
誰も気にせずズンズン進め♪ひとりっきりの冒険だ♪
国家の威信を懸けて勝て!日本
世界一の文明国日本!
やりました。
最後まで攻めろ日本!
今夜は日本に乾杯をしましょう。
誰も訪れないbarは寂しいけれど。
結局のところ
私は大したことのない一介の人間に過ぎぬ。
地球に溢れる平凡な1人に過ぎぬ。
欲望を抱え、醜くも美しい肉体を携え、
地球に戯れる同じ種族の中で生きなくてはならない1つの個人に過ぎぬ。
自殺の為に自殺するだけの勇気がない私は、死ぬまで生きなくてはならない。
それならば大成の為に生きるのみ。
命を懸けて生き、やがて、自然に死ぬだけ。
空虚さよ。私に構うな。
充実とは生死の別称なのだ。
どんな個体であれ、生きて死ぬ以外に最高の価値や意味や理由はないのだ。
ああ全てを司るもの、エネルギーよ!
私の体に宿った精神をもっと、もっと活発にして下さい。
私の体が持った不合理性を破壊し、人類の精神が持った合理性を構築しておくれ。
そして私をエネルギーマン、神人にして下さい。
どんなに探求しても辿り着きはしない究極のゴールを目指して、走り続けるレースです。
それが学術です。政経です。人生における成長です。
同時にそれらはゲームです。
所詮は悟り得ない全宇宙に関する真実の前で、遊び働く戯れです。
やがて人は死に、1つのゲームは終わります。
地球の一部である生命は、けれども、「永遠」という理想を抱いて旅立つでしょう。
レースゲームをどこまでも続ける為にバトンを渡し続けるでしょう。
不完全で完全な世界。
ああ素晴らしい世界。
私もあなたもその一員です。
私には何もない。
私は何者でもない。
人類の名も無き一員に過ぎない。
私は男という性別を授かった一個の実存でしかない。
私とは完全な空虚です。
私は世界とあなた達について語り始めるだろう。
そこには何かがあるだろうから。
そこには充実があるだろうから。
あなた達が生きていること、死んでいくことより高い究極性はない。
私は無名の人物です。
私に個性は重要ではありません。
私に必要なのは、無数の人々が生きて死ぬ総てと世界とを、語ることです。
私は顔や形のない力動として、言語概念の最も美しい構成を追い求める機械です。
世界の活動と、人類の活躍を忠実に写し取る鏡です。
518 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 00:14:13
大介が病的な思考ループに陥ってるレスについて、散歩中の犬の排便より見る価値なし。
>>518 レスつけんなよ!
生殺しスルーで大介を精神病院に送るのがこのスレの最後の使命なんだからさw
あなたが生きていることは美しいのです。
あなたが産まれて来たことは素晴らしいのです。
世界はそれを望んだのです。
地球はそれを求めたのです。
宇宙はあなたを愛しています。
あなたはやがて死にます。
だが、老いていく醜さが、あなたの若い美しさを際立たせています。
死ぬことは醜いかもしれないが、生きていることは美しい。
世界はあなたを愛していますし、必要としています。
あなたの素晴らしい個性は、この広い宇宙でもただ1つの奇跡です。
それは世界にとっては何よりも貴重なのです。
あなたは幸福になるようにできています。
どんな不幸にも負けない素晴らしい力──生命力──は、あなたの存在全てを支配しています。
あなたは幸福になるでしょう。
そしてあなたも世界をより幸福にするでしょう。
522 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 00:27:30
>519
大介は人類が核兵器で滅んでも、前立腺オナニーレスはやめないよw
あなたは望むものを手に入れるでしょう。
しかし、それはあなたを完全には満足させない。
あなたは、本当の満足とは、より高級な欲望の為に努力する行為そのものにあるのだ、と悟るでしょう。
あなたは世界を愛すでしょう。
524 :
美香の暗紫色小陰唇特盛おりものつゆだく ◆SEX/Fe/iEA :2005/08/08(月) 00:29:16
美香のヌルヌルマンコおつゆが垂れてる!もっと舐めて!!
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美香だけ!みんな美香のマンコにだけ挿入してぇ!!
/ \
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あなたと世界は美しい関係を保つでしょう。
こんばんは。
夏に「風の歌を聴け」を読むと、確かにビールが飲みたくなります。
527 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/08(月) 14:37:29
解散総選挙age!!
528 :
ロンボ・ニガーク ◆bgns.BtfYs :2005/08/08(月) 14:46:49
ここメンヘル専用?
今日は。
少なくとも私は、郵政民営化にそんなに白熱出来ません。
というのは
そこで主題にされているのは結局、
私民の利益如何よりむしろ、
「官の気風の改革」ではないかと思えてならないからです。
完全な民主主義への自己破壊の論理を取り立てて騒ぎ回るのは大人気ないのでは。
虚学主義的社会から、実学主義的社会への移行は、時代背景が孕んだ必然ではありませんか。
globalismに含まれる国民にとって何よりも重要なのは「外政」であるのではありませんか。
国内の一挙手一投足に浮き足立つ様ではとてもじゃないが
国際社会の名誉ある地位に居る第一流文明国には見えません。
私はこの程度の問答に慌てる民度に強く危機感を持つと同時に、
さらなる政治的向上を目指して私自身の啓発に励まねばならぬと気持ちを新たにする次第です。
万が一自分1人だけでもこの大事な日本を支えなくてはならない。
やあ、暑い夏になってきた♪
造反組の末路がどうなるのか楽しみだね♪
小泉首相、今年こそ八月十五日には靖国参拝するかな♪
小泉は独断政治だのファシストだの言われてるけど、それは小泉のカリスマ性が危険視されているに過ぎないね。
亀井みたいな小役人が羨望を交えて敵視するのもしょうがないね。
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
いやいや、楽しいなぁ。
ま、民主党は千載一遇のチャンスだなんてぬか喜びで微笑ましいね。
社民党もあいかわらずキチガイだし。
けっきょく自民党以外はありえない。
すばらしい。
535 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 15:30:39
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
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(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
536 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/08(月) 15:36:55
うわあぁっわーーコイイズミッツ!コイッズミッツ!!
革命だーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
がんばれ00000000000000000000000!
小泉現首相の飽くまで私的かつ自尊的な靖国神社参拝について、私は、
それが国際情勢に不穏を呼ばない限り構わないと思っています。
愛国即戦争肯定という単細胞な思考を持つ日本国民は今や居ないと言って良い訳だから、
「安易な暴力への自省」を表す行為として、小泉現首相の厳格な態度には敬意を抱きます。
無論彼は中庸を得た人士であろうから、私も
外圧の云々を等閑しても泰然自若の平気でいるつもりです。
538 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/08(月) 15:41:09
次の選挙は見物だね。
下手な人を投票させたら、その地域が日本全国からDQN視されるわけだし。
まあ、今までもこういったことはあったわけだけど、小泉自民党が負けるとは思えないなぁ。
539 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/08(月) 15:43:58
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<(・∀・)ニヤニヤまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
542 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/08(月) 15:48:26
カッカッカックメイ!たのしいカックメイ!
バ・バ・バ・バンザーイ!!
うふふ
(・∀・)ニヤニヤ
老成
時がゆっくりと君を蝕んでいる。
肌には無数の皺が寄り、老廃物の浄化作用は鈍くなる。
記憶と理解の能力は限界を超え、肉体は根本的馬力を失う。
感動すべき世界へ鈍感になり、人格は本来の無制限な成長性を忘れていく。
何回の絶頂を経て何度の夜を過ごしただろう。
数えきれない「ささやかな幸せ」を体感しては打ち棄ててきたのだろう。
僕はそう知っている。単純に、普通に、静穏に。
次の世代が君を飲み込んだ後、その魂は癒され、肉体は救われるだろう。
描かれた絵が世界の持っていた本来性を保存し、記された文学が時代に生きた痕跡を留めることになろう。
時がゆっくりと君を蝕んでいる。
まるで蟻地獄の自動性のように。
まるで厳かな足音のように。
足し算
胎動+time=ドキドキ
人間+ロケット=宇宙旅行
活躍+冒険=勇気
満たされない欲望+資本主義=消費型社会
時間+空間=宇宙
男+女=sex
セミ+風鈴=日本の夏の象徴
村上春樹+マッキントッシュ=小説
イノセンス+旅=青春
イノセンス+葛藤=思春期
イノセンス+村上春樹=風の歌を聴け
未来+過去=現在
東京+大地震=悲劇
明日+昨日=今日
君+僕=人間
二人の熱海旅行
面倒な日常を逃れて熱海に来た。
今の二人はまるで地球の中心に向かう獰猛な物体のように求心的だ。
それからの物語は君自身が語るだろう。
川の流れみたいに
僕は対岸を歩行する。
河原には人影がない、あるのは昇っては沈む太陽と穏やかな川の流れだけだ。
僕は考え続けている。
未だに分からない問題の解答を。
生きるという事と、死ぬという事についてを。
川は地球を廻る水の「部分」であり、時空間を支配した法則を体現するという点での「全体」である。
僕は取りも直さず「人間」であり、自覚を持って運動する物質という「エネルギー形態」である。
──大丈夫。取り合えずこの思考に隙間はない、無いはずだ。
僕は川になるだろう。
宇宙のどこかを自由に行き渡る存在になるだろう。
生きたり死んだりする『定め』を超越した世界になる。
川の流れみたいに。
またこのモノロオグか
おさむと大介しかいない。やなBARだな。
550 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 16:36:08
にきびおいしいです
タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
食欲をそそります
赤く腫れた大にきびを指で挟んで
ブチュ!って潰すと
赤黒い血と脂が混じったネバネバが飛び出します
すかさず指ですくって 白いにきびの芯に塗って
食べるよ
にきびヨーグルトににきびソース
やめられません ハァハァ
551 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 19:31:46
大介まだぁ〜www
552 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 19:37:18
大介大介
4老専門大介〜早く来い
今晩は。
匿名の文学者です。
随分遠くまで流れ流れて切ないんです♪
孤独に浸り、さすらう旅人。
何を求めているかは知ってるけど、悲しくも喜ばしい独り旅です。
人間という性別ある生き物は、結局のところ、
二人一組でなくては完全さからは程遠いのかもしれない。
それが孤独が僕に教えてくれる事です。ますます強く、確かに。
文学的に現世的に成功したい。
そうでなくては僕本来の良さが生かせないから。充分には。
この世に生きる総ての人達と命達、
彼らの為に私は生きている。
人は独りだが、独りでは生きられない。
だから私達日本国民は彼らを「人間」と呼ぶのだろうか。
558 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 21:22:17
大介キタi!
君は少々ボダだな
プラス自己愛の塊
何れにしても君もまた死ぬんだろう。
逃れられない結末として。
栄華の光に近づくほど深くなる悲惨の闇よ。
人生の未完成は人間に希望を与え、絶望は完成を旨とする。
世界の不条理は生命に明日を授け、合理は昨日に託される。
562 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 23:01:16
小泉内閣総理大臣が伝家の宝刀解散権を行使しました。
感動した。俺もヒットマン&ヒットレディーの選挙運動に休日の
1、2日を使ってアンガージュマンするつもりだ。
俺はできることなら捨て身のヒットマン&ヒットレディーを応援
したい。ターゲットは綿貫、小渕優子ちゃん、野田聖子。
高岡(綿貫)はいい雰囲気の街だし、群馬(小渕)はフレンドの
実家があるし、岐阜(野田)は6ヶ月住んでたことがあるので土
地勘がある。奈良で高市早苗がヒットレディーをやるんだったら
アンガージュマンしてもいいがそこそこ需要がありそうだからね。
俺はあくまで絶対的不利な立場で捨て身のヒットマン&ヒットレ
ディーを支援するよ。
何を読んでも下らぬ批評に晒す、
文学板で政治論しか語らぬ愚盲よ。
無名で己の無恥を晒す愚民の群。
生きているだけで不幸を産み出す、腐った存在。
消え去れ、この世から、永久に。
自己の低落に嫌悪を及ぼさない存在は屑同然。
たかが一介の無能な青年へ、本気で反動形成を向けて恥ずかしげもない文章書きの男。
愚かな者よ、自身の低劣さを憂え。
567 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 23:31:55
大介が名無しになって、何かメリットあるの?
自己反省の出来ぬ礼儀知らずは家から出ず誰とも話すな。
性交についてを他人に話して平気で情人を辱める愚鈍な青年よ。
己の醜さを知れ。
569 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 23:43:56
これはマジであほすぎる。
>>569 >転校初日、校門の端に立ちすくむその姿は、まるで見知らぬところへ一人放り出された
>迷子の少女だった。
「まるで」っつーか、まんまやんけ!
572 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 23:51:08
>>569 商業的な利益を見込まれて世に出されてるんだろ、コレは。
今、「文学」界は文才よりもネームバリューを欲してるんじゃない。
573 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 23:51:57
574 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/08(月) 23:52:52
大介はナナシになるといくらか腐った内面を吐き出すなw
前立腺オナニーしてさっさとしねよwww
>574
様式的でアホすぎるという意味で、こいつの発言は安倍麻美並みだ。
576 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 23:54:49
577 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 23:58:24
578 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:01:09
>>571 おまえ無才能だから高度なレトリックが読めないんだな。
可哀想に。
579 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:02:34
転校初日、校門の端に立ちすくむその姿は、まるで賞味期限を2日過ぎた豆腐を
前にして、食べようか捨てようか逡巡している貧乏人だった。
581 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:03:36
582 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:05:19
様式美の上に洗練があるのだが、
四十過ぎても薄汚い男に、洗練などムダであろう。
583 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:06:12
584 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:07:55
>>582 それだけ?
ここ毒男板じゃないんだから、もっと奥深い解説をしてくれよ。
585 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:08:42
>>581 小説において、ユル文という技術がわかるだろうか。
性技において、焦らしというテクニックがわかるだろうか。
つまり、ナッチの妹はユルい文章で読者のテンションを操っている。
これはドストエフスキーの得意な手法でもある。
586 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:09:20
>>582 あっちってなっちの妹っていう価値以外になにがあるの?
587 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:11:32
なんにしろ技巧において一部の隙も無い、というのは二流である。
一流は隙を敢えてつくり、鑑賞者に息苦しさを感じさせない、思いやりの余裕があるのだ。
その点、ムーの文章は四流が二流を真似た文章である。
甚だ見苦しい文章である。
>>583 微妙なラインですな。
一日過ぎならギリギリOK。
三日過ぎなら完全OUT。
589 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:13:39
>>588 あーだから迷うのかぁ。
二日だったらちょっとすっぱいけど食べれるよ多分。
590 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:14:44
なっちはちょっと、守備範囲の外過ぎる。
あっちはもっと外側だが、ここまで外だと別の関係を築ける。
つまりイジられキャラ。
591 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:15:20
>>587 あっちの小説の感想は?内容的に感動した?
592 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:15:32
ばかじゃねーの?
豆腐なんて四日過ぎてもくえるっつーのw
>>587 おさむよ。
恥を知れ。
いくら俺より年上だろうと、許されない失言だ。
594 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:18:30
595 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:18:40
>585
それは描写力と付して語るべきじゃないか?w
3ページで転校→交際開始っていう
焦らしているとは思えないスピードにはある意味圧巻だなw
>>587 うん、俺今、余裕ない。
余裕なんて持ちたくない。
自身の実力を知らない虚栄の愚人は幸運かも知れぬ。
もし悟れば自殺しようから。
創造者の芸術的才能は明らかにその作品を支配する。
最も俗なる造形から、最も聖なる造形まで、その多様性は芸術を支配する。
599 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:22:42
>>593 なにが失言?
>>594 夏はキツイかな。
>>595 ばか、これから百年の孤独みたいな展開になっていくことを
この時点で読めないおまえは負け組み。
>>596 余裕の無い作品は全て見苦しい。
あるのは作者の自己満足だけだ。
600 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:23:38
姉ちゃんがこの小説パクったら面白いね
601 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:23:54
なんだ、アホのダイスケか。
レスして損した。
2ちゃんなんてやってる時点で余裕しゃくしゃくだと思うのだが
603 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:25:10
それよりもオキナメグミの動向に関心を寄せる時期だろ。
604 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:25:48
>>599 >百年の孤独みたいな展開
あんまりヘタなこと言わないほうが身のためだよ。
この先も続くみたいだからあの小説w
芸術に才能のない人物は幸運かも知れぬ。
自身の無能に気づけないまま、この世界から跡形もなく消え去るから。
606 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:26:22
>>599 >ばか、これから百年の孤独みたいな展開になっていくことを
>この時点で読めないおまえは負け組み。
深読みしすぎw 今あるテクストから筆力を読み取れよw
>余裕の無い作品は全て見苦しい。
そうでもないよ♪
おやすみー。
608 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:30:54
>>604、606
まだ、この時点で全てを決めるのは早すぎる。
この下手くそな文章でも、百科事典五冊分書けば、(たぶん)価値のある文章にはなりえる。
文学的な余裕とは故の無い駄文ではなく、文章の狭間で呼吸される豊かな空間である。
610 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:32:19
補足。
百科事典五冊分、くらいの厚さになるまで続けば、ってこと。
それは文章の上達についての話ではなくて。
611 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:32:55
>>608 こうやって都合の悪いことには目を塞いでしまうおさむは負け組w
下らぬ風俗小説を読む暇があれば古典を漁れ。
613 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:38:05
>>608 出だしに読者を惹きつける力がないことは確かだよね。
614 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:38:43
>>611 少なくとも芸術作品における可能性に気がつける漏れは勝ち組。
(・∀・)ニヤニヤ
616 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:42:17
>>613 非凡な出だし、というのは小説全体としての技術の中では少し考え物ではある。
なぜならアホな初心者ほど尻すぼみになるから。
出だしはあれくらいは、版で押したような凡庸だよね。
これは狙っていたとしたら大したものだ。
紋切り型金太郎飴を舐めてたら、急に異物が・・・という展開にもっていったら素晴らしい小説ができるに違いない。
617 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:42:42
>>614 詭弁だなw
小学生相手に「君の書く作文は三島を越える」って茶化してるようなもんw
(・∀・)ニヤニヤ
619 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:44:46
>>612 古典を漁る必要はまったく無い。
なぜなら現代文学には古典の技術が蓄積されているから。
逆は無い。
ゆえに現代の最先端の文学を読むべきである。
自身と向き合い、無芸無力の現状を変革する勇気を出せない30の女は、自分への敗北者だ。
たかが娯楽小説の一個二個の発表で有頂天に乗り、
自身の拙劣な卑文と低俗な人格とを反省出来ぬバカ女は
馬や鹿より醜い。やがて二度と出て来れない奈落の底に堕ちるだろう。
(・∀・)ニヤニヤ
622 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:46:43
>>616 あれが読者を選ぶ小説・・・。ある意味そうかもねw
623 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:47:12
>>614間違った。茶化してる→煽ってる
茶化してるのは俺の方だなw
624 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:47:42
>>617 それはたぶんもまいが文章を書かないからではないだろうか。
書く人間は(たぶん)常に表現の可能性を探している。
どんな悪い食材だって、きっと美味しく生まれ変わらせてやるぞという、
そういったシェフの心意気を感じない。
(・∀・)ニヤニヤ
我が身分に忠実に、一歩ずつ出世する忍耐と勇気を持たない軽薄で馬鹿真面目な青年よ。
年老いて死ぬまで自分の実存をのみ恥じよ。
627 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:51:00
どちらにしろ、素人の文章は、下手に固まったプロよりかはましだ。
あっちの文章だって、ハルキの悪文に比べればマシだ。
現代日本最高峰の書き手が、綿谷りさであるというこの事実に目をむけよ。
628 :
i60-35-113-150.s05.a027.ap.plala.or.jp:2005/08/09(火) 00:51:19
正規登録
(・∀・)ニヤニヤ
芸術の価値は不変である。
作品の持つ芸術性は可変である。
631 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:52:45
>>624 それが詭弁なんだよw
今論じているのは大衆性じゃなくて、安部麻美個人の作家性について。
可能性だけを論じれば、誰だって文豪になれるだろw
632 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:53:44
>>627 谷ではなくて、綿矢でしょ?本当にファン?
>あっちの文章だって、ハルキの悪文に比べればマシだ。
そこのところ詳しく教えてください。
633 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 00:55:32
綿谷りさの小説、けりたい背中について最近よく考えている。
ぱっと見下手くそなこの小説、だけどどこか腑に落ちないんだよな。
これはたぶん意識の流れ系小説の最先端なんじゃないだろうか。
この方向を突き詰めていくと、かなりスバラシイものが出来そうだ。
>>627 汚寒、小泉とか綿矢とか本気でいってんのかwwwww
(・∀・)ニヤニヤ
俺は春樹氏の文章は読まずにいられぬが、綿矢女史の文章は読むに読まれぬ。
これは仕方ない事実であって、俺には綿矢女史の文章の芸術性を評価できない。
世論は芸術性の評価とは無関係である。
637 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:57:40
638 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 00:57:56
>>627 そもそも文学一つ一つを横に並べてその優劣を競うという考えに問題がある。
作家の生い立ち、時代背景、さらにはその信念まで作品は偽りなく反映させて
しまうのが文学なんだと思うよ。
639 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:00:05
>>631 作家性などというものに興味は無いよ。
テキストとしての価値を論じているだけであって。
もまいは何のために小説を読むのだろうか。
感動するため?考えを深めるため?
これらの目的は間違っている。
こんなものは副次的なものであって、単なる副作用に過ぎない。
小説というのは手紙である。つまり、小説を受け取ったらそれを小説にして
返さなければならない。
その点において、表現の可能性を少しでも広げられる可能性のあるテキストを重視すべきである。
640 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:00:12
読めない文章は悪文である。
読みたくなる文章は良文である。
643 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:01:45
644 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:02:49
>>632 ファンではありません。
>あっちの文章だって、ハルキの悪文に比べればマシだ。
そこのところ詳しく教えてください。
これは↑で答えられているはずでつ。
実はおさむはあっちのことなどどうでもよいに100ペソ。
ほんとにおやすみ。
646 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:04:17
>>643 モチーフがなんか特殊に感じられたから。
もっとありそうかもって感じた。
(・∀・)ニヤニヤ
648 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:05:54
ハルキってどこが悪文なの?
649 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:06:40
>>638 小説は文学の為にあるわけではないよ。
小説は背景を考えずに読むのが本流だ。
学問のフィルターに入れる間に鮮魚が生臭くなってしまう。
>>645 もれはもれにプラスになるものは全て受け入れるよ。
(・∀・)ニヤニヤ
651 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:09:26
>>649 プラスになるって2ちゃんで退屈を紛らわすことですか?
652 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:09:56
>>648 こういうのはちょっと説明しがたいのだけれど、
ハルキはハルキ自身をある範疇に当てはめようとしているんだよ。
これは真実を中心に向けて探求するのとも外側に向けて探求するのとも違う。
ある、真実に似たものに自分の姿を似せているように見える。
これでは真実にたどり着けるわけが無い。
まだ、真実からは程遠くとも試行錯誤している素人の方がマシである。
653 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:11:42
>>646 それを探ろうとすること自体、
自分の考えを深めようとすることと同義じゃないか?
自分の考えを深め、感動・考えを深めたという実感を持つことと
「小説を受け取ったらそれを小説にして返」すことは
外発的要因で、自分にある種の行動・意識を促すという点で
酷似している気がするんだが。
654 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:11:58
>>652 素人って。。。あっちはあのネット小説をいずれ本にして設けるつもりですよ?
馬鹿ばっか
656 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:14:57
>>652 サリンジャーとか読んでる?原典を理解してから出直してください。
657 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:16:41
★)麻美さんにとって初の小説『バカみたい。』がついに7月20日から連載開始となりますが、
実際に小説を書くという作業はどうでしたか?
麻)大変ですね〜(笑)。実は、今もまだ執筆中なんですけど、時間があればずっと小説を書いている状態です。
何回も同じ部分のストーリーを書き直したりしているので、たまに頭がごちゃごちゃになっちゃうんですよ。
“あれ? これはどういう流れだったっけ?”って。それでまた1話から読み直したりと、結構大変な作業なんです。
でも、小説を書くということは自分にとって初めての挑戦なので、すごく楽しいというか、ハマっています。
ストーリーそのものを自分自身で作っているので、それをどんどん自由に動かせるという楽しさがあるんですよ。
658 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:17:21
>>655 馬鹿だからこんな夜更けに2ちゃんに書き込んでいるのだよw
659 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:18:42
>>653 似て非なるものだよ。
(多分)小説は享楽するためのものではなく、
ゲームに近い、というよりも競争なのか、どうでもいいけど、
一番遠くまで行ったら勝ち、或いは一番近くまでいければ勝ちというものだ。
考えを深めるために、手を引っ張ってもらうってのと、背中を押してもらう、
っていうくらいの違いがあるよ。
660 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:19:15
麻)主人公は愛美(あいみ)という、北海道に住んでいる高校生の女のコです。
愛美には龍二(りゅうじ)という恋人がいます。2人は同じバンドで愛美はボーカル、龍二はギターを担当していて、
路上ライブなんかをしていくうちに、愛美のなかで“歌がすごく好きだ、自分にとって歌は大切なもの”という気持ちが膨(ふく)らんでいきます。
そしていつしか“歌手になりたい”という気持ちを抱いていくんです。
これのどこが可能性があるわけ?
661 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:20:17
>>656 すぐに原典、有名人の力を頼ろうとする人間は、やはりそういった読み方をするものだ。
662 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:22:03
>>661 あっちだってそうじゃない?有名人の力を借りて・・
663 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:22:21
>>660 657は確かに死んでるけど、660はちょっといいじゃん。
だって、もしそのストーリで大江健三郎が書くとしたら読みたいだろ?
664 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:23:03
665 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:23:15
あっちがルナシーとか言ってるのは、多分ギャグなんじゃないかな・・・。
666 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:24:49
>>664 だろ?
それはたぶんもまいがハルキのシェフとしての腕を信用しているからだ。
そういった可能性を見出せ!うおー
667 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:25:35
>>663 10週で打ち切りになる漫画並のストーリーだな
668 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:26:28
う〜ん、造反組み選挙区の県連がヒットマン&ヒットレディーをブロ
ックするために早くも県連推薦を打ち出しているね。
小泉革命で造反組みも民主党も同じ。
となればヒットマン&ヒットレディー作戦よりも前回民主に負けた選
挙区で自民党が議席を奪還する「民の力擁護論VS役人天国擁護論」
の政策論争に小泉革命は方向転換するかもしれない。
しかし誰かヒットマン&ヒットレディーをやるべきだよ。東京、奈良
辺りは県連で団結できないからチャンスだ。大穴として徳島二区だね。
自民県議会議員あがりの造反組みと早大松原正ゼミ出身の民主党レデ
ィー。このレディーは産休あけであまり動けないし造反組みも50代
のおっさん。あそこはなんといっても池田高校野球部出身ブランドが
凄いから是非池高野球部OBがヒットマンしてほしい。もしなんだっ
たら俺は池田町までかけつけるつもりだ。
ゴーゴー小泉♪
ドンキホーテ小泉か世界のKOIZUMIになれるか♪
さあ、進め小泉革命だ!
669 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:27:26
>>666 ならあっちよりハルキがいいってことを認めるんだね
670 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:31:16
>>663 だから、それはあんたの妄想なんだよ。
安部麻美の筆力を今あるテクストを通して評価しないと
話にならんだろが
671 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:33:29
>>669 そうなのかも
>>670 おなじ妄想でも種類が違う。
もれは漏れの筆力が大江と一緒くらいだと思っているから、こういったテキストに
価値を感じる。つまり、プラスの作用を。
少なくとも、この方向には舞城がいるけどね♪
672 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:34:31
>>666 お前だって、結局安倍の知名度だけで判断してるだろ。
例えば美香豚が660みたいなストーリーを言い出したら、
これ以上ないくらいにけなすくせに。
673 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:34:34
674 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:36:13
>>671 要するに自分の力を脅かさない相手には甘いってことでOK?
675 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:37:19
>>671 最後に訊くけど、
あんたは阿部麻美の作品を阿部麻美が書いたものとして読んだの?
それとも、話の種だけ摘み取って有りもしないような妄想に耽ってたの?
676 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:39:25
>>671 クズみたいなストーリーを大江が書いたら
ソコソコ読めるようになるかもしれん。
でもクズみたいなストーリーをクズが書いても
それはクズのままだぞ。
677 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:40:07
>>672 知名度なんか気にしてないよ。小学生の女の子でもいい。
男の子だったら、もっと非凡だけど。
身かはダメ。身かだったら完膚なきまでけなす。
>>675 後者。
>>674 漏れが一番好きなのは、漏れが読んで打ちひしがれるような作品だよ。
これは絶対に「マネ」してはいけない作品。
濃く影響を受けてはいけない作品。
それに対して、上記の作品にはそれなりの価値があるのだ!
>>660の続き。
しかし、愛美と龍二の音楽活動に、ある日決定的な危機が訪れる。
スナックからミカジメ料をせしめようとしたヤクザとのいざこざで、龍二は左手の
中指を失い、ショックで愛美は珍しい病気「絶対音階部分欠損症」に罹ってしまう。
つまり、愛美は「ミ」と「ソ」の音階の声が出せなくなってしまったのだ。
679 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:43:01
680 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:43:27
芸術においては、一番好きな作品を一番憎まなくてはいけないね。
モーツアルトに対するサリエリのように。
681 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:44:06
>>677から結論付けると、おさむは創作文芸行ったほうがいいね。
文学板(読む立場)には向かないと思うよ。
682 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:45:57
>>680 そうは限らんな。
俺はむしろ音楽を憎む。いや好きだけど。
「すべての芸術は、音楽に憧れる」
(・∀・)ニヤニヤ
684 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:46:37
>>681 漏れが読む小説は大体すぐスレッドが落ちちゃうから、向いてないのかも。
でも創作板はもっとむいてない。だって、バカすぎるんだもん。
大介みたいのばっか。
685 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:46:58
>>680 なら美香を一番スキだということですね?
686 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:48:57
>>682 だれだっけそれ。
漏れは全然そうは思わないよ。
視覚芸術と聴覚芸術にはかなり隔たりがあるように感じる。
687 :
美香の暗紫色小陰唇特盛おりものつゆだく ◆SEX/Fe/iEA :2005/08/09(火) 01:49:45
まわ
美香のマンコにも挿入して・・・みんなで輪姦して!早くぅ〜!!
::::} ヽ .} :: ヽ ::::( / ::/ ノ
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:! ゜ , 災、 。 () :::::::::::/ i, :{
i .ノ ! .}.i.゚.i }。 .! ::: ./ !, |
{ヽ、 ()ノ o ..|.| |.| ノ o (つ / i, .i
::| ヽ、 ノ .! ヽ ノ .| |
| --ー''"( .λ ) "'' ―--''" | .{
688 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:49:56
689 :
美香の暗紫色小陰唇特盛おりものつゆだく ◆SEX/Fe/iEA :2005/08/09(火) 01:50:47
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\ \\// /
` \U─── おりもの
\ *──肛門
\_____/\_____/
>>660の続き[僕なりの]
そして愛美は龍二に、ある時を境に、さらに深く惹かれ始める。
実は、彼には秘密があったのだ。
───────────────────────────
彼が奏でる音楽にはある種の物語性があり、彼女の声と詩にはいつも素敵な予感があった。
しかし二人には別れが来る。
龍二は海外の音楽大学に留学を決意したのだ。
───────────────────────────
愛美はすぐさま賛成したが、内心はたんなる強がりだった。
龍二の長い指がギターを華麗に弾く光景が頭をめぐった。
空港で事件が起こる。当たり前に運命的な。
………つづく
691 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:51:04
>>686 隔たりがあるからこそ、憎いんだ。
「隔たり=決して越えられない壁」と、時にはなるわけで。
同じ土俵であれば……とな。
しかし、この残酷な出来事で、二人の絆はさらに深いものになって行った。
そしてついに二人は、2年の月日を費やして、左手の中指を使わないコード進行と
ミとソの音がないメロディーを持った新曲「メロンの夜」を完成させる。
693 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:55:02
>>691 それじゃ、全ての芸術はスポーツに憧れるでもいいじゃん。
なんら音楽である必要が無いよ。
なんだっけ、昔、ギリシャあたりでそんなこと言われたんだよな。
なんでも重さが無い音が至上の表現だと。
694 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:56:50
いや、ギリシャじゃなかったかも。
あやふやだわ。
>>692 そういったストーリーにするんだったら、ミとソがなんらかの伏線になってないとダメだよ。
695 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 01:57:28
>>693 いや、そこは音楽以外はありえない。
スポーツは論外だが、絵画でも彫刻でもダメ。
696 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 01:59:20
やっぱり
◆SEX/Fe/iEA=おさむ
か。
698 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 02:01:56
>>696 その質問の前に、なぜお前がスポーツを選んだのかが聞きたいものだが。
699 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 02:06:11
スポーツは躍動、リズム、無駄の無い動きの美しさを音楽以上に表現している。
処女性、女性美はあらゆる芸術のモチーフとなっているから。
>>690の続き[僕なりの]
地球の反対側で音楽を奏でることになった二人。
───────────────────────────
愛美は、あるオーディションの最終審査へ進む。そして落ちる。涙は星の反対側へ落ちる。
龍二には新しい恋人がいる。やはりボーカルで、言葉は違えど歌声は愛美に似ていた。
不倫な愛情をつくり、ベッドで抱き合う二人。しかし
そこに一粒の雫が落ちてくる。
ただの雨漏りだったのだが、龍二はなぜか気持ちが揺らぐ。まるで地震みたいに。
───────────────────────────
そして30年後
───────────────────────────
ある避暑地に用意されたステージで、ジャズ・シンガーが高く透き通る声で歌う。
愛美だ。
龍二はクラシック・ギターをソロで巧みに弾き鳴らし、観衆は思わずため息をつく。
空には月がある。
[終]
701 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 02:07:57
つか、遊びすぎた。
もう落ちる。
>>694 うるせーバカ。
しかし、復活ライブでその新曲を歌っている最中、高揚感の中で、すっかり吹っ切れた
愛美は、今、「絶対音階部分欠損症」が突如として治ってしまったこと、今なら「ミ」と
「ソ」の音を発声できることに気がついてしまう。
703 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 02:08:38
>>699 そこが既に間違いだな。
心を揺すぶられ、各個人が想像をかき立てられた処女性に勝てるわけあるまい。
優れた音の羅列は、何よりも無駄なく美しい。
たった一つの不協和音で全てが壊れてしまう部分も、またしかり。
704 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 02:16:20
おさむは逃げたか……。
残念だよ、お前はもう少し芸術性に理解があると思ったのだが。
科学における数学のように、
芸術における音楽は、
次元が最も単純であるが故に先んじて普遍的な造形芸術である。
後進の造形芸術はその純粋抽象性を模倣する。
706 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 02:18:57
う〜ん最後に。
勝てないから=憧れるでいいじゃん
全ての芸術は処女性に憧れる、で。
メロディーに対しては、ムダがあるというか、それでなくともかまわないって問題があるんだよね。
そのめろでぃーの次の音とか。
スポーツの動きには前提として必然性があるけど、音楽のめろでぃーの必然性は後付けなんだよ。
では。
707 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/09(火) 02:20:35
>>705 そういったフォーマリズムは芸術を(ある意味)枯渇させると、歴史が証明している。
芸術における処女性?
下らぬ。
大事はその永劫性だ。
>>707 無能の愚痴に過ぎぬ。
ポストモダニストが。
710 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 02:23:33
>>706 > 勝てないから=憧れるでいいじゃん
誤解させたようだな。
スポーツでは音楽に勝てない、ということだ。
理解した上で言ってるのならば、
お前もスポーツではダメなことを認めたことになるが。
眠くなってきた。寝る。
全ての芸術は宇宙の持つ宇宙的な宇宙性に憧れる。
そして、曲のサビの部分が近づいてきた。このサビのメロディーラインこそ、
二人の愛と血と涙の結晶なのだった。メロディは、「ミ」と「ソ」がないことに
よって、メランコリックに捩れたかと思うと、次の瞬間には5月の天の雲雀の
鳴き声のように、陽気にジグザグに跳躍するのだった。そこには完全に統御された
張り詰めた混沌があった。何もかもが自由であり、同時にどの一音符もゆるがせに
出来ないものだった。
数式なんかも芸術だよね
sportsはパフォーマティブな芸術である。
その美的芸能は肉体性の多かれ少なかれの普遍的昇華に依る。
メロンの夜!ふしくれだった、甘い夜!
メロンの夜!くさりかかった、甘い夜!
リフレインされる「甘い」の「い」。E♭、ミより半音低いこの一音こそ、
サビの不動の中心、というか、この曲全体の中心なのだった。
最初のリフレインが終わった瞬間、龍二はかすかな違和感に囚われた。
愛美の声に、「い」に、毒が一滴混じっている。
>>713 個人的には肯定はしないが
[理論的厳密性に欠けるから。科学の目的は真理である、芸術の目的は美術である]、
否定もし得ない。
というのは
美と真は根本的にひとつの理想であろうから。
っていうか
ムーさんのその「『バカみたい。』story」はあまりに情熱的ではないかね[w
ボクは夏なのにアツイのは嫌だねー[w
>>688 逆が真ではないとは限らないと私は思う。
むしろ対偶が偽であったら逆と裏は真です。
つまり君はミカさんと愛し合っているという数学的真理が仮説として提出されるワケだが[w
>>700の続き[個人的な]
『天才みたい。』(続編)
愛美(同名の別人)は、隆一と仲がよい。
時々デートをする。公園で砂場遊びをするのだ。
二人はまだ3さいだったが、たぶん世界の誰より愛し合っていた。
いつものスポット緑が丘公園(フィクションです)では正午に音楽が流れる。
それはヒット曲のインストゥルメンタルなのだが、今日のは天才的にカッコ良かった。
『愛美&龍二』という人の『スイカの夏』というすごく昔のジャズだ。まるでロマンチックだ。
二人はそうして真昼に小さなキスをしましたとさ。
めでたし めでたし
[了]
龍二のなくしたはずの中指がじんじんと疼いた。まずい、と龍二は思った。
愛美は、次の「メロンの夜!」という歌詞を、むせかえるような官能と共に
吐き出した。本当なら、透明で凍りついた響きを持つ部分だった。
次の瞬間、愛美が潤んだ目で龍二を振り返った。その瞬間、龍二は悪寒と共に
全てを理解した。
>>718 気違い染みた冗長性を持つ、優れた「ものがたり」みたいですね。あたかも。
実はスタイルしか問題になってないんだけど[たぶん(笑]。
そしてストーリーはBGMだ。
>>717の続き[ファンサービス]
『みたい。』(新作)
愛美(同名の別人)は、自分の本当の姿を探す旅に出た。
たくさんの危険を潜り抜け、冒険は佳境に入る。
そして最後の敵が現れた。それは他ならぬ恋人の竜三(りゅうぞう)だった。
まるで大胆なドラゴンみたいに、彼女の心と体を揺さぶる大恋愛。の末
結婚式ではケーキ入刀と同時に新郎新婦の愛が確かめられた。
愛知万博行きのシャトルバスのように速やかに過ぎ去る日々。
おばあちゃんになった愛美はひ孫の遊介に語る「人生は流れる」僕はうなずく、肯く、頷く。
おばあちゃんはまだ世界が見たかったのだ。
最後のコトバはタイトルにある通り。
遊介の娘である『美愛(びあい)』は27歳で婚約した。
そしてタイトルにあるコトバを言った。新婚初夜に。
彼女の息子『流四(りゅうし)』は言った。
俺は宇宙が見たいんだ。
そして冒険が始まる。
新しい旅が、いつまでも。
[未完]
愛美の瞳は「仕方ないわよね」と語っていた。既にその中に、次に来るものへの、
未来への淫らで浮き足立った期待があった。龍二の9本の指は、それでも氷の
つぶてのように容赦なく、一秒10にも余る音符をはじき出した。その音の
一つ一つが、兆弾のように跳ね返り、龍二の心臓に突き立った。
おはようー。
処女性かぁ。
ぼくはアセモがあったりして、まだ女の人に裸を見せたことないなぁ。
調べたことないけどアトピーかも。
エチーよりもいっしょに映画見たりとかのほうが幸せかもね。
そんなことより、ケロロ軍曹をたまに見ます。
(?Д?)タママインパクト!
(あら。&#9737; Д &#9737;が出なかった。
目玉焼きみたいな図が出るはずなんだけど。。。
変なタイミングで来ちゃった。
ぼくはスルーで。すみません。)
睡眠時間を削ってまで文学に熱中するのは決して良くない。
肉欲の原則は中庸なのだ。
good night。see you 明日。
「くさりかかった…」と、愛美は、かすれた声でつぶやいた。
ギターの大音量にかき消されて、その声を聞いたのは龍二だけだった。
そして、もはや歌詞は存在しなかった。
取り戻された二つの音階が、切れ切れの叫びとなって、愛美の喉から迸った。
伴奏が止んだ。
龍二の第二間接から先を欠いた中指が、狂ったように宙を掻いていた。
うーん、イマイチ。
下らぬ逃避であった。
おやふみ。
大介さん。
かつてあなたの本名をおもしろ半分に書き込みました。
ごめんなさい。
どうか許してください。
こころより謝罪いたします。
>>727 許しますよ。
どうか個人の尊厳を貴ぶ気風を自養して下さい。
今晩は。
人生には、とりあえずゆとりは必要ですね。
まあユトリロっていう画家も居ましたが。兎に角。
不覚にも笑ってしまった。
729はころ助だろ
てすとてすとてすとてすと。
おひさー。
白石さんは出て来る時には、いつだって「おひさー」。
そしてレスも「おひさー」。
いかがでしたか今年の原爆忌は?
そうあたしたちは平和教育シスターズなのよズンちゃん。
その日、私はすばる文学賞の一次通過を知りたくて、
広島では一日遅れなので、神戸まで買いに行くために、
8:15には福山駅の新幹線のホームに立っていました。
737 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/09(火) 22:32:55
白石はわたしのものだから!
うふふこの喜び、人間を所有する悦び♪
クソスレあげんな豚
今晩は。
>>736 名前:ズン ◆ieCndECQ1E様
なぜわざわざそんな広島から神戸まで。俺なんか出品しても見ないよ選考結果。
見ようと思っても見れないし。一等賞だったら連絡来るし。
とそういう方針だったりすると三年前にすばるの二次通ってましたねとかわすれたころに
教えてもらえるのでなんか得した気持ちになります。
----
>>737 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw様
九月に横浜で現在の仮所有者と相談してから決めてください。
話はそれからだ。
今日はビジネスnews板を覗いたのだけれど
収入に比例して結婚率は高いらしいですね。
まぁ
名誉や才学に比例もする気もしますが。
結局は人間として優秀なほど異性からの求婚が盛んなんでしょうね。
私には人生残された時間が少ないのでねえ。
744 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 22:47:17
今晩は白石さん。
今日はbarを楽しんで行って下さい。
745 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 22:50:04
今晩はズンさん。
人生は絶対的には長く短いものです。
相対的には、ユトリロ……じゃない
ゆとりを持ちたいですね少しは。
ユトリロさんは実際のところ、売り絵として沢山のパリの街角を描きました。
それは芸術的にも優れたものでした。
私は結構好きです。
ユトリロさんの絵は、パレットナイフでけっこう厚く塗り固められた白い壁が印象的です。
パリの街の建築物は時代を経て古き良き味わいを醸してる。そこに深く共鳴したのでしょうね。
ユトリロさんはある時を境に、前述の
パリらしい「白い壁」を大きなaspectとする作品で強力なスタイルを確立します。
と同時に
そこで私が最も感心するのは独創的な『構図』です。
彼は恐らく、街角のある点にイーゼルを立てて描くという行為そのものを楽しんでいたのではないかな。
そしてその古めかしくも活気ある街並みの一部になって、
自分個人の卑小さが消滅したような気がするのを喜んだのではないでしょうか。
ユトリロさんの絵画にはあっけらかんとした洗練と、濃厚な情感が溢れています。
専門的にはインパストと呼ばれる手法
──やがてデュビュッフェやコンバインペインティングの試みで歴史的に意識され始めるそれ──
の先駆けとも読める独特の生々しい絵の具の表情。
彼の絵画に描かれた雲は、水色の空の中に溶け込んでいます。
まるで彼自身の街への愛着を、自己消去という仕方で表したかのように。美しく。
>>746 訂正
デュビュッフェ→ビュッフェ
>>747 まだしませんよ。したいけど。
だってお相手がいませんからね[w
白石さんはどうですか。
美香さんなんてどうかな[←笑
>>748様
今のとこはないです。
> 美香さんなんてどうかな[←笑
現在可能性ゼロ。
とりあえず仮所有者と相談していただかないと。
話はそれからだ。
人生はしばしばちょっとした感傷を呼ぶ事件をもたらしますね。
我々はその為にドラマを演じます。
青春とはドラマのことだと思う。
そして理念的な生き方は感傷を破壊します。
人間は大人になり、ちょっとした事件に気持ちは揺れなくなります。
そしてドラマは消えて行きます。代わりに、安定と安心を手に入れています。
私はそんな全体を眺めて、ふとため息をつきます。
「やれやれ」
「そして人生は続く」
>>749 0と断言する気持ちは分かる気もします[w
正直。
彼女はちょっと不思議ちゃんなフシがありますよね。
それは危険な香り[もっとも悪い意味で(w]と、絶望的な美しさをもたらします。
そしてますます普通の女性が辿る幸せからは逸れていくのです[w
>>751様
というか会う可能性かないんだもの。零っしょ。
>>750様
みんなドラマなんじゃないでしょうか? ドラマチックなドラマ。
ただ本人がそれに自覚的じゃないだけ。誰の現実だって凄く劇的だと思うもん。
なんて自分の現実はつまらないものかと。
最近思ったんだけど
単に生に性的な関係は、今の僕にはちょっと、刺激が強過ぎる気はします。
年上の女性が好きなのは、そういう「刺激の調節」をむしろ
よろこんで彼女の方がやってくれるからです。
彼女たちはちょっとしたかつての思い出を蘇生し、
僕らがもたらす新鮮な感傷に浸ってみたいんです。きっと。
彼女たちは間接的な誘惑を通して直接的な関係を欲します。
それは恋愛というより、性的な憧れに近い何かみたいに感じられる。
だって僕は主夫志望だもの[w
まぁ、たぶん。
>>661おさむ ◆YST1av./UU様
というか有名な賞獲らなきゃ綿矢さんの本読みもせず評価もしなかった
くせにそんなこと言っちゃいけない。
後出しじゃんけんでまだ知られてない良いものを探ろうとせずに、人か
ら与えられた価値観に裏付けられたものを享受してその中でしか発言しよ
うとしないところがあなたの一番いけないところ。
凄く権威主義的でストリートあがりの風上にもおけませんマジで。
だって
おさむ だもの
みつを
>>760様
凄く納得。
それはもう。
ストリートあがりとして。
762 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/10(水) 03:11:38
>後出しじゃんけんでまだ知られてない良いものを探ろうとせずに、人か
>ら与えられた価値観に裏付けられたものを享受してその中でしか発言しよ
>うとしないところがあなたの一番いけないところ。
もれは自分の作ったものが一番好きだから、わざわざ「まだ知られていない良いものwww」なんて探る必要ないの。
それって、おまえの糞つまんない文章を誰も評価してくれない、(知られてないけど、いいものなのに!!!)っていうルサンチマンから来てるんだろ?
おまえの最近の発言ルサンチマンに満ち満ちているよw
権威主義も何も、いい物に権威がつく。
そもそもタイで権威のフンドシにすがってるミジメな三十路のくせに大口叩くんじゃねえよwww
おまえの文章なんて同人誌の中でも底辺の癖に文士気取りか?www
自分の文章で勝負してみろwww
負け犬の倫理ほどミジメなものは無いぜwww
ゲヘゲヘ
763 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/10(水) 03:14:12
「まだ知られていない良いものを探る」
っておまえ、インディーズバンドの追っかけファンかよwww
人のフンドシでメシ食って、文士ごっこなんてやってる暇あるならさっさと死んじまえwww
764 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/10(水) 03:18:09
すなおに、ワタクシは人のまだ評価していない、埋もれたいい作品を開拓して世に送り出しているんです!!
それが、才能の無いワタクシの生きがいなんです!!!
ワタクシは流行の発信者なのです!!!
って、いえばいいのになwww
765 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/10(水) 03:19:05
ではではショート・スタンバイでした♪
>>762おさむ ◆YST1av./UU様
だって、いいか悪いかわかんなくても気にするじゃんあなた権威に
裏付けられてるものは。
そしてここが重要なところなのだが、裏付けられてしまうと面と向
かって否定しなくなるんだな。ストリートあがりのクセに。
ていうか本当にストリートあがりなの?
まあいいや、それがいわゆるおさむクオリティ、ってことで結論で
てるし。
> もれは自分の作ったものが一番好きだから、わざわざ「まだ知られていない良いものwww」なんて探る必要ないの。
綿矢さんの作品はあなたが作ったんじゃないでしょ?
> それって、おまえの糞つまんない文章を誰も評価してくれない、(知られてないけど、いいものなのに!!!)っていうルサンチマンから来てるんだろ?
> おまえの最近の発言ルサンチマンに満ち満ちているよw
誰に対しての? 何に対してのルサンチマン? まずはそこからだ。
> 権威主義も何も、いい物に権威がつく。
あなたが流されている権威があるものはなんでも捨て置けないって考え方
なわけ。だから結局それを指針にしないと自分では何も選べないわけ。
> そもそもタイで権威のフンドシにすがってるミジメな三十路のくせに大口叩くんじゃねえよwww
大口叩くつもりはないけど、おさむ様もったいないなあともう何年も
思ってるものですから。
> おまえの文章なんて同人誌の中でも底辺の癖に文士気取りか?www
あたしが参加した同人誌読んだことあるんですか?
> 自分の文章で勝負してみろwww
いやだからどっかの権威をもってきていろいろ言ったりしないでしょ。
それはわたし自信の文章じゃないわけ?
まあ厳密には自分の文章、ってのは幻想なんだけどね。表現に完全な
オリジナルってのは存在しないんだから。
> 負け犬の倫理ほどミジメなものは無いぜwww
表現には根本的に勝ちも負けもないって学校で勉強してないのかな?
というか権威を基準に勝ち負け言われてもねえ。
> ゲヘゲヘ
アヘアヘ。
>>763おさむ ◆YST1av./UU様
> 「まだ知られていない良いものを探る」
ごめんそれ極論過ぎた。
「えらい先生とかえらい人たちがこれは抑えとけ凄いぞ、とか言われたも
の以外にも自分の感覚でよいものを探る」
とかそんな感じで認識しといて。もっと簡単に「自分で見つける良い子供」
とかでもいいんだけどね。ひとりで歩けないひと多いからねえ。
> っておまえ、インディーズバンドの追っかけファンかよwww
かっこいいじゃんインディーズバンドの追っかけファン。芥川賞だからほ
しいとか凄いとか言ってる人間より信用できるね。
> 人のフンドシでメシ食って、文士ごっこなんてやってる暇あるならさっさと死んじまえwww
いやいつかしぬけどさあ。あたしがいつ文士ごっこなんかやったかしら?
勝手に文士ごっこしてる事にしないで下さるかしら。そりゃあ藝人ごっこ
とか歌手ごっこだったらやってるっていわれてもしかたないですけど。
>>768 >かっこいいじゃんインディーズバンドの追っかけファン。
>芥川賞だからほしいとか凄いとか言ってる人間より信用できるね。
まあ後者が痛いのは同意だけど、おさむが言ってるインディーズファンって
売れた途端に「あのバンド、前から目を付けてたんだよ」とか
自慢げに言っちゃうような奴を指してんじゃないか?
俺もそういう奴は痛いと思う。芥川賞〜と同様に。
違うならおさむの考えはさっぱりわからんけどw
>>764>>764おさむ ◆YST1av./UU様
> すなおに、ワタクシは人のまだ評価していない、埋もれたいい作品を
> 開拓して世に送り出しているんです!!
あほですかあんたは。
面白いからやってるんだよ。
読んだ人に面白がってもらえるからやってんだよ。
いい作品かどうかは読んだ人ひとりひとりが決めればいいんだよ。
あほというよりこれがいわゆるおさむクオリティ?
> それが、才能の無いワタクシの生きがいなんです!!!
自分で自分の才能があるかないかなんてわかんないしどうでもいいから、
おさむ様がないと思われたらそれでいいのではないでしょうか?
> ワタクシは流行の発信者なのです!!!
もしかして、なりたいのあなたそういう人に? そう呼ばれたいの?
> って、いえばいいのになwww
思ってもないことは言えません。
まったく、そろそろあたしのほんとの気持ちに気づいてよおさむちゃん。
じゃね。
771 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/10(水) 03:49:04
いや、ここまでアホだと笑える。
さっさと死ねばいいって、迷うことなく言える♪
>表現には根本的に勝ちも負けもないって学校で勉強してないのかな?
そうだよね♪ひとりひとりがオンリー湾だもんね♪
それと、キーワードは権威だ♪
この粘着質な拘り方はズバリ反動形成だね。
かわいそうにwww
まあ、才能がないからキワモノ枠で自己宣伝に余念がないみたいだけど、
他人のフンドシにぶら下がっている時点でプライドとかないのかね。
それでいて偉そうな事いってご満悦だから、いや、あやかりたいですよ、白石さんに♪www
>>769様
> まあ後者が痛いのは同意だけど、おさむが言ってるインディーズファンって
> 売れた途端に「あのバンド、前から目を付けてたんだよ」とか
> 自慢げに言っちゃうような奴を指してんじゃないか?
> 俺もそういう奴は痛いと思う。芥川賞〜と同様に。
いやそれでも実際にファンやっててそのバンドの表現楽しんでたんなら、後出し
じゃんけんよりは全然カッコいいと思う。
> 違うならおさむの考えはさっぱりわからんけどw
というかなんで俺のやってる仕事を、俺が何か言ってるわけでもないのに、妙に
おさむ様のほうから権威付けしつつ俺を否定しようとしているのかが理解できない。
そんな権威俺は認めない、って切っちゃえばすむのに。
773 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/10(水) 04:00:04
いや、キテますステキです。
>読んだ人に面白がってもらえるからやってんだよ。
>いい作品かどうかは読んだ人ひとりひとりが決めればいいんだよ。
すっげーなぁ。おまえの文章が面白いんじゃなくて、
フンドシの主に読者は興味あるだけなのに根♪
ひとりひとりが決めれば良いって、日教組教育の賜物だね♪
作品は他人のフンドシ、発言は受け売りでよく三十まで生きてこれたな、
いや、だからこんなにミジメな存在なのだろうがwww
774 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/10(水) 04:05:31
>>769 白石が、タイのなんだかの有名人の文章を翻訳しているらしく、
なんか、ライブで作者が自分のとこまで来たとか、作者とはすごくうまくいくのに・・・とか、
創作文芸板でキモイ文章のせてるの。
スゲー本人は自意識を隠そうとしているんだろうけど、やっぱり馬鹿だから
そういうキモイ自意識がめちゃくちゃ出てるのね。
漏れはそれがむちゃくちゃイタイんだけど、今日見あったら読んで見て!!
多分自己宣伝に余念がない白石がリンク張ってくれるよwww
>>771おさむ ◆YST1av./UU様
ところで横浜トリエンナーレって楽しいの?
> いや、ここまでアホだと笑える。
> さっさと死ねばいいって、迷うことなく言える♪
だから死ぬっていずれ。でも、おさむ様はさっさと死んだりしちゃダメよ。
> >表現には根本的に勝ちも負けもないって学校で勉強してないのかな?
> そうだよね♪ひとりひとりがオンリー湾だもんね♪
違う。権威に裏付けられない主観的な勝ち負けは存在する。
ごめん、言葉足りなかった。
> それと、キーワードは権威だ♪
あなたに対しての?
> この粘着質な拘り方はズバリ反動形成だね。
というかさあ、いつも逃げるんだもん。はじめてここで会ったときから。
覚えてる? 大晦日、ボブ・サップさんが高山さんに勝った夜。
> かわいそうにwww
> まあ、才能がないからキワモノ枠で自己宣伝に余念がないみたいだけど、
うん、才能ないみたい。おさむ様判定によると。それでいい。自分じゃ
よくわかんないし。
> 他人のフンドシにぶら下がっている時点でプライドとかないのかね。
というか誰かかわりにぶら下がるひといないかなあ、って感じ。
そしたら俺はその人が作ったもの読むだけでいいのに。
> それでいて偉そうな事いってご満悦だから、いや、あやかりたいですよ、白石さんに♪www
ひとの力にあやかるためにはそれなりに実力が必要みたいよ。
一般論だけどね。
>>773おさむ ◆YST1av./UU様
> いや、キテますステキです。
なんか知らんがステキだって言っていただけてうれしいです。
> >読んだ人に面白がってもらえるからやってんだよ。
> >いい作品かどうかは読んだ人ひとりひとりが決めればいいんだよ。
> すっげーなぁ。おまえの文章が面白いんじゃなくて、
いや別におさむ様が面白くない、と判断されたらすみません精進し
ます、と私は言うしかないわけですが。
> フンドシの主に読者は興味あるだけなのに根♪
それ、どこでどうやって確認した事実?
> ひとりひとりが決めれば良いって、日教組教育の賜物だね♪
だってこれが面白いんだ、面白いと思え面白いと言え、って邪悪に
強制したり出来るわけないじゃないですか。
まあ、そう言われて邪悪に強制されたらすぐコロっと考え変えちゃ
う人も確かにいますけどね。
> 作品は他人のフンドシ、発言は受け売りでよく三十まで生きてこれたな、
すまんがあなたいうところのふんどしの仕事を始めたのは三十一の
時なんだ。微妙にガセを交えつつ知ったかぶりしてわけわかんないこ
と言わないでくれ。
> いや、だからこんなにミジメな存在なのだろうがwww
所得税も払えないしミジメな存在かもしれませんが、とりあえず面
白い本作りたくてそれが止められないんです。できるだけ人に迷惑か
けないようにしますので、出来れば何卒ご容赦ください。
>>774 おさむ ◆YST1av./UU様
事実誤認があるので一部横レス。
> 創作文芸板でキモイ文章のせてるの。
そこには載せてないですよ。
> スゲー本人は自意識を隠そうとしているんだろうけど、やっぱり馬鹿だから
> そういうキモイ自意識がめちゃくちゃ出てるのね。
うん馬鹿。それは認める。というかキモイなら読むのやめてもいい
んですよ。ここまで読んでキモかったからやめた、って言っていただ
くだけでありがたいんですからこちらは。
> 漏れはそれがむちゃくちゃイタイんだけど、今日見あったら読んで見て!!
なんか知らんが宣伝していただいているようでありがとうございます。
> 多分自己宣伝に余念がない白石がリンク張ってくれるよwww
貼りませんよ。それじゃ。
780 :
吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 08:40:38
臭い豚はどうしようもないね。
巣に帰れよ
(・∀・)ニヤニヤ
>>781ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2様
どうもー。その節はいろいろお言葉ありがとー。
> 埋もれたいい作品を
> 開拓して世に送り出しているんです
送り出しているんです→送り出したいんです
にすれば賛成だな。
だって、それが文学やってる人間の使命だと思うもん。
横レスごめんなさい
>>783ばーなでぃん様
> 送り出しているんです→送り出したいんです
> にすれば賛成だな。
というか面白いからやってる。お客さんも喜んでくれるし。
というかわたくしの場合もっと傲慢。自分の表現力のお稽古のために
翻訳やってるようなとこもあるし。そもそもそのためにやり始めたわけ
だし。
> だって、それが文学やってる人間の使命だと思うもん。
> 横レスごめんなさい
使命かどうかはわかりませんが、個人的にはやめられないのです。
豚小屋でやれ
786 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/10(水) 18:12:55
豚は豚小屋に(・∀・)カエレ!www
(・∀・)ニヤニヤ
>>786おさむ ◆YST1av./UU様
カエレ、のセリフ一行だけだなんてなんてヘタレた女王様なのかしら?
もっとちゃんと豚男を虐めたり辱めたりしなさいよブヒー。
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ