【ビキニ食い込む】文壇BAR♪154店目【海開き】
もともと論先生は倫理的なキャラじゃないし、基本的には誰とも馴れ合っていないだろう。
でも、自殺阻止の為の優しさなんかは見えていたけど。
反対に身かは自分が責められたときだけ倫理を説くから、豚なんだな。
ムーは客観的な視点がないね。
あまりにもモテなくて、女性というだけでフィルターがかかっちゃうのでなければ、
真性のバカだww
ムーはいくら勉強しても、応用が利かず賢くなれないタイプだろ。
地頭が悪いんだ。
お人よしも、場合によっちゃ罪悪だよ。
954 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 18:30:18
俺はフジツボの実名が晒された時にはそんなにはしゃいでいないよ。
改名の話は純粋に姓名判断学上、フジツボの人生の説明がつかなか
ったからだよ。
一番はしゃいだのは、フジツボのホームページを見た時だね。一瞬
でこれは正真正銘精神がいかれてしまっている人だ、異様だって感
じた。というか怖くなった。そのくらいなんていうんだろう、イン
パクトがあったね。もっとも今は慣れたからなんとも思わないけど
ね。
ムー大陸はいろいろ人間観察して分析しているんだけど駄目だね。
事実を見る目もなければ観察の切れ味も無い。まあ勘違いした人だ
ね。昔の淳一とかそうだった。
955 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 18:35:11
ラストエンペラーのカギのために最低限枠をとってやらないとな。
956 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 18:42:06
考えて見れば小泉革命が俺をインターネットの世界の中にさそい
こんだんだよな。まさか2ちゃんねる文学板のコテハンになると
は思わなかったけどね。
小泉革命も正念場。郵政民営化をかけたラストウオーズ。この戦
が終われば後は靖国参拝だけだ。
まあ、一回漏れは論潰しを目論んだこともあったんだけどね。
ちょっと身かがらみで論が弱っていたとき、見るに耐えなくなりそうだったから。
論先生は、そのときやっぱり打たれ強かったなぁ。。
だから決して、女に厳しいわけではないんだよ。
女コテに対するフィルターがないってだけでね。
文壇居酒屋・第一軒でも立てておくか。
今晩は。
大介です。
構造改革は平成維新として日本国の有り様を一変させてしまう力の一端だと思う。
グローバル化は如実で、街中でも英語や中国語で話しかけられるのは結構普通です。
学歴一辺倒に傾き続けて来た戦後日本国の社会潮流は、福沢諭吉が明治初期に打ちつけた
「実学社会」に変遷しつつある。
[それはプラグマティズムの摂取であり、残存する封建的体制からの脱構築である]
──大蔵省が切られ、道路交通大臣が切られ、次々に新しい流れが政治界を占める。
美香さんという文学板における強大な権力者があっけなく破れ去ったのは、
まるでかつての幕府が虚構の力だったのように思える。
時代はめぐり、歴史は繰り返す。
ここにも新しい政治制度が達成されるでしょう。
ヘーゲルが云うように、人間社会の遍歴とは自由を実現する過程であるとすれば
より個人の自由を達成する新しい政治体制が獲得され、
文学板における文壇社会はより良くなるでしょう。
文壇barとは事実上美香という一個の実存がつくりあげた虚構の世界であり、また演劇的文学でした。
我々はその作品へ参加した登場人物であり、個性を物語へ捧げた役者たちでした。
終幕は静かに訪れる。
まるで昔からここには何事も無かったかのように。
明日は別のリズムを刻み、新しい朝を告げます。
そこに我々はより自由になって存在するでしょう。
963 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 20:12:10
今回の革命は大政奉還スタイルなのですべてのコテハンが消滅し
ます。これで文学板に垣根の無い統一雑談スレッドができあがり
ます。
俗に言うセカンドインパクトってやつなんだけどね。
もしかすると結局のところ
美香さんが成長し、現実と向き合い、大人になる為には
文壇barが消滅せねばならないのかもしれません。
それならば文壇barという作品も本望でしょう。
サードインパクトじゃないのか?
967 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 20:26:05
いや、明るく若々しい楽しい雑談スレッドができるんだよ。
昔の若者板と同じようなノリになるんじゃないか?
新しい文壇bar的なスレッドでは
かつての物語をつくりあげてきたOBとしてのおさむ氏や論氏そして美香さんをゲストとして
いわゆる「アミーゴ+春吉」対「カギ+ナナ」の勝負が基本的な図式になるかも。
たぶん嘘だけど。
969 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 20:30:49
昔の「若者板」は「社会・世評板」になってんだけどすたれている
ね。この板結構人気のある板だったんだけどね。
おしまいは唐突であった。
いつも悲劇の最後がそうであるように、寂しく、救いのない絶望で幕は閉じる。
しかし我々はよくやった。というか
やれる限りのことはやったのだ。
我々は小さな新しい花が文壇barの隙間に咲いたことを知る。
その生命の若々しい息吹きは新鮮な地球の風を文壇に吹き入れるだろう。
統一スレッドと言っても、まだ次世代のタレントが育ってないからなあw
972 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 20:39:58
ああ誤解をあたえかねない発言だったね。別に俺が統一スレッドを
つくるわけでもない。誰かがつくればいいんじゃないですかって話。
というか文学板何気に雑談スレが乱立してる。これらはサーバーに
負担をかけるのである程度まとめて統一雑談スレにしたほうがいい。
コテハンが消滅した今こそがチャンスだと思うけどね。
思うに唯一の問題は
「ナナ」という超一瞬だけここを訪れたタレントさんが大学生[たぶん東大生]であって、
たぶんあんましヒマがないということです。
春吉さんとアミーゴさんはいつものごとく、テキトーに暇でしょうからだいじょぶなんですが[笑
権威側vs前衛側
という図式は典型的だけど、やっぱり美しく刺激的だと思いますよ。
974 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 20:40:46
さてと郵政民営化政局もあきたしオフラインにするか。
ま正直
個人的には文壇barなんてどーでもいいわけで[笑
僕には自分なりに文学sceneに関わる仕方は必要だけど。
旅人
永久に辿り着かない理想を追いかけてここまでやって来た。
現実を信じて、信じ続けて自分の姿を見つけようともがき苦しんで来た。
太陽が何度も目の前を行き過ぎて行った。夢は覚め、自由は消えて行った。
今は大人になり、もう経験不足に恐れることもなくなった。
手の届く範囲にあった美しいイメージたちはどこかに去り、
代わりに企業の売る価値ある商品が並んで行った。
いつの間にか選挙に参加し、平和を実現する為に必要な戦争を暗黙に了解するようになって行った。
でも、何の為に生きているのか
どうして生きて行かなくてはならないのか
今も私には分からない。
私は何一つ知らない。
そして年寄りになって死んで行くのだ。
小さな島のちょっとさたゆとり
デタラメな活躍を乗り越えて、組み換えられた世界の組織に目をやる。
君は新しい地球の成員だ。正しく、紛れなく、完璧に。
朝日がやって来て君の目を覚ます。
いつか聴いた音楽が流れて君を包み込んでいる。
海は広く、ビルは高い。間違いない、ここは地球だ、君は生きていて正しかったのだ。
次々に作り替えられる街中の構成を眺めて感慨に浸る。
自動車が走り、まるで大きな川がそうであるように壮大なランドスケープを形成している。
私は、君がそれを眺めているのを見る。
普通に戦われた悲劇があった。
銃も刀も持たず、都市の山岳地帯を行き過ぎていくビジネス戦士たちが今演じるのは平和だろうか?
それとも多忙だろうか?
通りを眺められるカフェで一息つく君が持ったゆとりは世界の贈れるささやかなプレゼントだ。
私の喜びは君がそれを受け取ることです。
一足先の未来へ
人は終わり。
獣の時代はとうに過ぎ、神の時代は始まっている。
私たち一人一人が神として機能する新しい世界だ。
あるいはそれは理想であり永遠に手の届かないideaだろうか?
現実は前進の経過にある。
それが進歩であれ退歩であれ、地球は回る。新しい朝は来る。
少なくとも、今は。
宇宙旅行
時は過ぎ、その日は来た。
2005年8月1日。
約束された場所だ。
一人の若い女が原宿駅の一角で待ち合わせしてる。
日は傾きかけ、地上には人工的な明かりが灯っている。
街は相変わらず続けてられている喧騒が支配的。女の目の前ではどこへ行くのか、
それぞれの目標を保って運動する人々が運命通りに風を切る。
愛や平和について考える時代は終わりを告げ、今度は宇宙へ旅立つ時代が来たのだ。
国立代々木競技場の宇宙船みたいなカタチは今にも飛び立ち、
太陽系の新しい惑星へ連れ出してってくれそうだ。
山手線が鳴らすノイズの音楽が街に溢れ出す流行の色と重なって、歌う。
待ち合わせの時間に僕はそこを訪れる。
そして二人は地球の回転に合わせて連れ立つだろう。まるで宇宙人の未知への冒険旅行みたいに。
>>977 のタイトルは
小さな島のちょっとしたゆとり
に訂正!
マジでmissった御免!
また夏がやって来ましたね。
都会の夏は毎年ヒドくなっていきます。
これは本当に危機だと思うんです。
解決するには各自の省ene工夫を前提として、
新しい熱機関などの優れた環境性能を持つ動力装置が早急に発明実用化されねばなりません。
僕には今年も特にロマンスはないかもしれませんが[笑
去年の夏だと思いますが
確か、美香さんが僕に東京に来いとか言って脅したんですよ。
受験生に[笑
結局僕は大学に入学しませんでした[同時に出来なかったワケですが(笑]。
そして秋頃、美香さんはインドへ旅立ったんじゃなかったでしたっけ。
年は廻りまた新しい夏休みが訪れる。
人びとは成長し、少しずつ変わっていく。
983 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 21:34:24
1000!!
lヽ、 /ヽ
i! ゙ヽ、 / ゙i! ..,, .,,.;;''⌒ヽ
l ゝ-─‐-/' i! , ,__,,;'" "'; ,ノ
,/" i!''" ....゙'';;..,,;; ,,Y"
,/' 〈 'i;;- 、,,
i' 'i, ゙"ヽ、
i! ● ● * ,'i ゙)
'i,::: ト─‐イ ::::::: ,/ ' ゙",;''i,-‐'"
,,-‐''"ヽ、 ヽ,_ノ ,,-‐ ,..;;;゙"
( ,,, '' ,,.-‐''" ,,'"´``´
ヽ,..-‐'' ,.-‐''" ノ-‐''"´
( ,. -'"
ヽ、,,.. -‐'''
984 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 21:38:46
終焉まであと少し…か。
いや、まだ別のスレ残ってんのか。
僕は、自分で言うのも何だけれど
文学者として「大器晩成」型だと思うんです。
だから21で実作もそれなりにあるんだけど未だ世間的な評価も、知名度もない。
無冠だし、いわゆる金銭欲も名誉欲も無いからこれからもたぶん受賞なんてないかも。
ここでいつも出てきちゃうんだけど
綿矢りささんは一応僕と同級生なんだけど、
名門大学にストレートで通って、華々しいデビューを飾った「早熟」型なんですよね。
早稲田(←)大学生だからじゃないかっていう部分すらあるからね。
──少なくとも彼女が居てくれるのは本当に有難いことです。僕にとって。
凄く良いペースメーカーになるし、
僕が追い抜きたい春樹さんの場所まで至る道筋が段階的に見え易くなる。
ゆっくり歩く者は誰よりも遠くへ進んで行ける。
自分のpaceを悟り守って、忍耐強く文芸を究極する道を辿る所存です。
徒然なる雑文。
「友達」というのは本当に必要だと思う。というか、
人生の大きな楽しみはそういう人間づきあいの中にあるのだと思う。
時には孤独にあって、自分自身とただただ向き合い、深く内省するのも大事だろう。
けれども、生活するというのは無数の人間関係の連なりに参加することなのだ、と
いつかは悟らなくてはならない。
2ちゃんねる文壇BARの優れたところは、
どんなに立派な発言をしようと決して誉める者がいないところだ。
まるで衆愚の見本の様に、ここでは大半の人が[理由も無く]互いに謗り妬み合う。
つまり世俗の風がどんなものかをチャットを通して体験できる。
ここから学べることはあるだろう。
>>986-987 いつか僕が書いた文章ですね。essayと言っていいけど。
よく覚えてますよ。
どっから持ち出して来たんですか?
990 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 21:58:13
この文壇バーをもって終焉するんではなく既に文壇バーは終焉して
いる。次の文壇バーがどうせ立てられるんだろうけどその文壇バー
が1年くらいの長寿スレになるんじゃないかな?なんかそんな気が
するよ。
さて
そろそろ
>>989 僕はみんな自分の作品だと思って文を書き込んでるんです。
最初に固定handleをつけたときにそう決心してから出発したはずです。
まぁときどきは自分でも恥ずかしくなる挙動をしたりしてますけど
そういうのも長い目で見たら魅力的かなあと思う。
通すと「若者の成長」が活き活きと見えてくるだろうから。
994 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 22:02:12
まあ常識的に考えればあぼーんが連続するような攻撃をしあって、
しかもフジツボの個人情報の流出があって、一般の名無しは文壇
バーには寄り付かないだろう。
コテハンはなんだかんだいって名無しの声援がなければ存続でき
ない。だから俺は信じられないけどカギがこんだけ存続できてい
るってことはカギの自演ではなく誰か名無しか或いはコテハンの
名無しがカギを声援したことがあるんだろうな。
終わりかな?
1000get!
革命うおー
あ
い
これは新しい始まりだ。
論とおさむ抜きの
新しい文壇BARを祝して
1000ゲット!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。