【大河】文壇bar☆152【文学】

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1大介 ◆m0yPyqc5MQ
 文壇barは一種の大河文学みたいなものではなかろうか。

 次から次へと登場人物が現れては役を立ち回り、去って行く。
それは紛れない「リアルの表現」である。決してバーチャルの誤謬に陥っていない。
「共通認識としての虚構」をそれぞれが独自のolayで構成して行く。

 文壇barは新しい文学である。
2大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 02:11:01
>>1訂正
olay→play

[笑
3大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 02:16:49
 文壇barには始まりがあった。
それ故に終わりがあるかというのは興味深い問である。

 私達は「繋ぐ」ことで
――この場をより良い文壇そのものの中心へと変えることで――
永久的な文学に参加できる。
4吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 02:35:27
すれ主は童貞の変質者
5大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 02:43:33
>>4
 君のような変わった人がいるのがnetの醍醐味だとは思うよ。

 僕が変質者になぜなるのか、その思考回路が不可思議だ[笑
6吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 05:17:02
重複
7誘導:2005/06/19(日) 05:18:38
重複です。こちらへどうぞ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1119122728/
8吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 05:41:49
けんじ&
けんじ
9吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 18:32:35

10吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 19:19:27

11吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 20:08:43
けがれたスレだね
童貞専用スレ?
12吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 20:13:56
13吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 20:18:50

14吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 21:20:23

15吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 21:28:45
もう本当に普通の人間には居場所がないね・・文学板
16吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 22:11:22
だな
17大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 22:16:57
今晩は。

>>7
わかってると思いますが、こっちが先だよ。

>>15
ほんとだよ。
普通に文学について語れるthreadにココをしたい。
 文壇bar新時代。
18大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 22:20:24
 いとしき日々よ。
 私は生きている日々を愛している。
そして他の個体、子孫たちが続けていく世界を。

私はいつか死ぬ、それは仕方ないこと。
だから精一杯生きるんだ。
19大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 22:23:57
 世界中に無数にいる人たちのなかで君に出会えたのは幸せだ。

 君が幸福になることを願ってるよ。
たとえ僕が君にとっての必要ではなくても。
20吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 22:26:23

21吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 22:31:35
大介は自ら立てたスレに隔離されてるのか
馬鹿もここまでくると芸術だな
馬鹿な自分を隔離しオブジェとして提示するコンセプチュアルアーティスト大介ってすげえ
22大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 22:31:50
 数えきれないだけの出会いと別れを繰り返して人を結ばれ、また離れていく。
まるでゲームだ。

人生のゲーム。


23吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 22:33:58
狂気の文学者大介よ永遠に!
24大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 22:34:10
>>22
訂正

人を→人は
25吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 22:36:01
>>24=馬鹿
26大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 22:38:38
 学業を充分に終えたらすぐに社会のため奉仕する仕事に入ろう。
27吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 22:41:08
大介は女のアソコ見たことあるの?
28大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 22:46:04
真の大人は無駄な争いをしない。

争うときは相互教育の為だけである。
29吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 22:46:12
大介。答えよ。
30吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 22:56:17
大介。
コミュニケーションを閉ざすのか?
それがお前の文学なのか?
31吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 22:57:56
ダイスケサンバ!
32吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 23:04:58
33吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 23:09:14
大介!興奮した?
34大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 23:21:26
 僕には今、愛している女性がいるんですよ。
というか女性を含めてあらゆる人を愛しているのだけれど、まあとにかく。

 僕は今まで、ある女性へ積極的にアプローチしたことは殆どないんですよ。
ひとつは、照れくさいから[笑
ふたつは──キルケゴールじゃないが──相手の女にとってより幸福になれる男性がいるのではないか?
と疑ってしまうから。或いは想いが深過ぎるのかも知れません。

成り行き任せの恋に墜ちてたくさんの人を傷つけるくらいでちょうど良いのかも。


 僕はあまりに相手を尊重し過ぎます。
ちょっと自己主張もしたほうがいいかな。
35大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 23:28:18
そしてその女性というのはね、複数人なんですよ[笑

これは愚かなことかも知れません。
でも純粋にシンプルに、幾人かのひとを愛している訳です。そこには偽りはない。
 彼女たちみんなに幸せになって欲しいと思う。心底。


 べつに肉体関係を持ってるわけじゃもちろんないんですよ。
 ただ、想いを寄せてるだけ。
36大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 23:41:48


 状況は複雑です。

 ひとりの子(仮にA子とする)に、恋をしてる男性を知ってます。
彼は悪くはないヤツだと思います。僕は本気で戦えば勝つ自信がありますが、でも
彼を傷つけたくはない。
だから「A子」には僕からは強くあからさまにアプローチできない。あまりしたくない訳です。
奪うような格好で、彼の面子を潰してしまいたくない。
 ちなみにA子は最初から、恋をしていた子です。


 B子は好きです。けっこう良い子だし、でもちょっと後ろ向きというか、消極的な子だとは思いますが。
お互いに愛情に近いものを持ち合ってるフシはあるようです。
遠回りだけれど、少しずつ互いを知り合っている。
将来をよく約束できるのはむしろ彼女のほうだと思う。


 C子は、恐らくは僕に興味がある。
ぼくはそれほどではないけれど、
女性らしいいちばん細やかな心を持ってるのは彼女なんだと分かる。
 彼女を傷つけたくない、出来れば、他の男に恋をしてぼくなんか忘れてしまった方がいい。
 彼女のような繊細な子の前で、他の子にアプローチして彼女のやさしさを壊してしまいたくない。


 複雑です。
37大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 23:53:28
 もちろんネット[文壇bar]を通して知った女性を愛してもいますね。


 美香さんはほんとうに情けをかけたくなるひとで、好きです。
 フジツボさんは真面目な女性だと思うし[幾分真面目過ぎるキライはあるとして]、好きです。
 名無しの中に潜んだ某同級生作家さんも好きですね。
こういったらなんだけどぼくがおもうその低脳さ、汚れが[笑
そういう逆向きの場合もありますよね。
 むかし哲学板にいたsophiaさんはまだ好きですね[笑
そうとうむかしの話ですけど。けっこう対立的性格の調和がありましたね。
彼女はいま何をしているんだろう?誰かよい人と結ばれただろうか。
38大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/19(日) 23:58:24



 ただ「好き」であることにそれ以上深い意味はないんですね。
異性として多くのひとを好きなこと、愛していることは決して、一夫一妻と矛盾しない。
 言い換えると
『肉体的関係は極度に厳しく保つが、精神的関係は無限に甘く及ばす』。

こういった恋愛の仕方は道徳的で、しかも健康的だと思います。
 たくさんのひとを──そして一人の女を──幸福にできると思う。
39大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/20(月) 00:07:17
 以前にもちょっと書きましたが
僕は
「異性は人生の協力者」だと思うんです。

もし彼女たちがいなければこの世界はもっともっと殺伐とした、生存競争の社会になるだろうと思います。



 ぼくは彼女たちが好きです。愛していると言って良い。

 でも僕が自分の伴侶に誰を選ぶかというのは──まぁ
彼女達にとってもそうかもしれないが──また別の話です。
 それは尊敬と愛情のレベルに依ります。
40吾輩は名無しである:2005/06/20(月) 00:08:08
大介オナニーしたことはあるんだろ?偽善者!けがれてる!白い液とばしてんじゃねえよ童貞!
41大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/20(月) 00:16:53
 僕には
とにかくたくさんの女性になんども告白を受けてしまって困った
、という経験はいままでのところありません。

 でも何人もの女性から「中くらい以上の好意」を向けてもらってる
という経験ならナゼか何度か[あるいはたいてい常に]あるようです。

 不思議ですね。
42大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/20(月) 00:22:10
 そろそろ文学の話に入りましょうか[笑


 僕は恋愛について、決して満足の極みではないけれどそれなりに楽しみある生活を送っている
ということがお分かり頂けましたか。
 その為に書いたと言っても過言ではないかも知れませんね。


 さて文学です。
現代以降の文学について。とりあえず日本を中心に。
43大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/20(月) 00:41:44
 現代以降、文学における中心テーマは消滅している気がします。
カオスの無辺の広がりだけが支配的です。

 僕が村上春樹さんを評価するところは、
主題無き時代に純文学をひとり真摯に追っているからです。
 現代日本の文学者で世界文学史に名前を残すのは大江健三郎以後、彼くらいだと僕は思います。
他の方々より扱っているものがあまりに普遍的だから。


日本文化のアメリカ摂取後の昇華というコンテクストばかりではなく、
文学自体の表現の可能性という点で
彼の仕事はある普遍性を持っていると思います。
 それはある時代における人間社会の透徹した表現です。そして幾分か理想化芸術化された。
もちろん写実的リアリズムはハッキリ言って時代遅れのスタイルです。でもそこには古典性がある。


 みなが手探りのときひとりだけ確固たる土台を築くなら
後に続く時代のひとたちはより一層やりやすくなるでしょう。
 模範として、また脱構築対象として。
44大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/20(月) 00:53:22
 ところで恋愛の問題について詳しい方、よければ相談に乗って下さい。

 そういうことについて考え過ぎて、仕事勉強への力を弱めたくないのです。
助力が必要なんです。
にっちもさっちも行かないくらいの状態にあります、今は。
45吾輩は名無しである:2005/06/20(月) 01:39:58
46大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/20(月) 21:50:27
ハプニング


 きっとそれが正しいんだろう。
君の言う通り、間違ってたのは僕なのだ。
何度話し合っても同じ、いつもひとつの場所で行き止まる。つまり
この関係は終わり。
 急に話題を切り替えても何も変わりはしない。大体比較すること自体が不可能なんだ。
そう言っても聴く耳を持たないのは当然かも知れない。だって
すべては、僕が仕組んだ一幕なんだから。
47大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/20(月) 21:50:54
all right


 走れ。同化された酸素が駆け巡る肉体を奮わせ一気にあがるスロープ。
地球だ。屋上庭園から俯瞰する世界が持つカーブした地平線。
正解。築き上げられた建設物の隙間を泳ぐ人間たちが観える。見える。視える。

 きっと間違いなく、いま僕がここにいることは正しい。
48大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/20(月) 21:51:34
リズム


 始まりはいつも唐突だ。
彼らはこの地上に産まれ墜ちたイキモノ。
改変不可能なリズムに乗って今も、踊る。
 人間──罪深き生命──自然を破壊して地球を支配するモノ。
 彼らに語るべきことがあるか?私は考える。彼らに話すべき何があるというのだ?

 月が回転して軌道を描く。廻り巡って新しい道筋を滑り出してく太陽の子供たち──僕らも
その一部だ。紛れなく。
疑い得なく、マジで。

 答えておくれ。
大気を渡る風と共に。
誰かに向けられたネオンに合わせ。
悲劇と幸福を重ね繋げて、教えておくれ。
 生きる理由を。死ぬ不思議を。それから
愛について。
49大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/20(月) 21:53:28
さて今晩は。
大介と名乗る者です。掲示板荒らしでは決してありません[笑

純粋なる文学板参加者です。

みなさん文学について話そう。好きにね。
50吾輩は名無しである:2005/06/20(月) 22:06:21
ここは隔離病棟ですか?
51大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/20(月) 22:11:20
ぼくはこう見えてね
けっこう色んな芸術をやるやつなんですよ

それでね思うんですけど

文学には文学でしか表現できないことってあるんです。


ようするにコトバでしかね
あらわせない美しさはあるんだな
52大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/20(月) 22:40:58
 けっきょくレスがつかないというのは、
文学板に来る人は「作家」に興味があるんであって
『文学』に興味があるワケじゃないんですね。

 そういう意味ではここは文壇の中心です[笑
文学にしか興味がない。

 賞にまつわる名誉も関係ない。
売上も関係ない。
 ただ、文学を語れば良い。
53大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/21(火) 01:02:41
色々悩んだけれど
今さっき心が決まったように思うんです。

以前話したB子にとりあえずもっと深く関わってみようと思う。
 だって奥手で可愛いから。
54大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/21(火) 01:08:52
 何もしてないときに彼女のことを思い出してしまうというのは結構な重症だ。
55大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/06/21(火) 06:45:58
文学界おはよー!
56吾輩は名無しである:2005/06/21(火) 13:58:29
>>55
まず君は自分の文章を読み返してそれに反吐を吐いて喉をつまらせて死ぬべきです。
57吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 16:39:37
鍵専用
58吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 17:02:55
B子ってまさか・・・
バタコさん?
59吾輩は名無しである
童貞の妄想炸裂