1 :
吾輩は名無しである:
2は、今疲れているので、後日またレスポンスしようと考えているようだ。
あの何かを言いたそうにしている写真とあの独特の文体とで独自の世界観を
感じさせてくれるよね。またペラペラめくってレスしますので、よろしく。
そういうわけで、眠りに落ちます。
4 :
吾輩は名無しである:05/02/28 00:23:14
4は身のほど知らずに『めまい/感覚』を読んでいる所だった。
大いに詩情は感じるんだけどどうも乗れないんだよねぇ
『とアウステルリッツは語った。』で流れがとまってします
ベルンハルトだとよいアクセントに感じられるんだけど
訳文が悪いのかそれともそれがゼーバルトの作品そのもののせいなのか・・・
>>6 そこはとまらなきゃ行けないとこだと思うが。
白水社から選集が出るらしいがそれまでに落ちそうだな・・・