W・G・ゼーバルト

このエントリーをはてなブックマークに追加
1吾輩は名無しである
1はゼーバルトを巡る話をしたいと言いました、
とアウステルリッツは語った。

既刊本
アウステルリッツ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560047677/qid%3D1108823780/249-7207838-5831549

関連スレッド
ドイツ文学総合スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1060439563/
2:05/02/27 22:05:28
2は、今疲れているので、後日またレスポンスしようと考えているようだ。
32:05/02/27 23:08:08
あの何かを言いたそうにしている写真とあの独特の文体とで独自の世界観を
感じさせてくれるよね。またペラペラめくってレスしますので、よろしく。
そういうわけで、眠りに落ちます。
4吾輩は名無しである:05/02/28 00:23:14
4は身のほど知らずに『めまい/感覚』を読んでいる所だった。
5吾輩は名無しである:05/03/04 21:53:20
立て逃げかよ>>1
6吾輩は名無しである:05/03/05 23:11:37
大いに詩情は感じるんだけどどうも乗れないんだよねぇ
『とアウステルリッツは語った。』で流れがとまってします
ベルンハルトだとよいアクセントに感じられるんだけど
訳文が悪いのかそれともそれがゼーバルトの作品そのもののせいなのか・・・
7吾輩は名無しである:05/03/08 09:31:27
>>6
そこはとまらなきゃ行けないとこだと思うが。
884
白水社から選集が出るらしいがそれまでに落ちそうだな・・・