文学とは大衆化された哲学である。

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166吾輩は名無しである:04/10/01 21:36:06
>>162
妄想は一切許されない。だからおまえは氏ぬしかない。
167吾輩は名無しである:04/10/01 22:25:26
>>165
問題は、ただ点的学力の点で私が足止め喰っているだけである事実です。
あなたの積悪はあなたに不幸を呼びます。何故なら、>>165は誹謗中傷だからです。

>>166
希望について知らない者に成功は訪れ得ないでしょう。
168吾輩は名無しである:04/10/01 22:27:35
>>167
ちゃんとした日本語書けや。
ろうにんくん
169吾輩は名無しである:04/10/01 22:28:54
「鍵はああ見えても苦労人だって?」

「そんなバカな! それをいうなら、『ただの浪人』」

クケケ
170吾輩は名無しである:04/10/01 22:30:18
>>167
あれだけ名無しに文句を言っておいて、
自分も時には名無しですか?

二・枚・舌・で・す・ね。 ろうにんクン♪
171吾輩は名無しである:04/10/01 22:33:05
>>170私は現実主義者です。永遠に。

 舌が二枚あるのはマタタビではないですか。
 スプリット・タンの趣味はありません。
馬鹿らしいんでね。
172吾輩は名無しである:04/10/01 22:35:42
慣用句に対して屁理屈で答えていると、4浪になっちゃうよ。
173吾輩は名無しである:04/10/01 22:36:16
「東大を目指す!」と言いさえすれば、浪人を続けてもいいわけ?
174吾輩は名無しである:04/10/01 22:39:00
>>172
あなたは幻想と現実の分別を知らないんですよ。

慣用句の使い方にも芸術的勘は出るんでね。


良い夜が全ての地上に降り注ぐ様、祈ります。
私は星空になります。それは私がキラキラ輝く名無しの一星だからです。
175吾輩は名無しである:04/10/01 22:40:20
>>173
現実に目指している奴の胃袋の座り方を知らないからそう言えるだけだよ。
176吾輩は名無しである:04/10/01 22:42:46
何を言ったところで、今は一介の浪人生。
説得力などありません(pupupu
177吾輩は名無しである:04/10/01 22:43:51
普通の東大志望者は、今、この時間も無駄にはしていまい。
178吾輩は名無しである:04/10/01 22:49:11
>>162
m0yPyqc5MQ君

我々が共有する空間は狭まり、交信が
いつ途絶えてもおかしくない。先程の君の質問は
どうやらこちらには届かずに消散したようだ。
もう時間がない、私たちに最後の質問をしてくれ。
179吾輩は名無しである:04/10/01 22:57:56
おまえ今年も落ちるよ 自分でもわかってるだろうけど
来年もここでクズ文章書いてなよ
180「 ◆m0yPyqc5MQ :04/10/01 23:00:50
>>178
まるでスプートニクに乗ったライカ犬の命の鼓動のようですな。

質問。
1.セックスが真善美と一致する時空が全ての人に訪れ得ないとすれば
 絶望的な動物世界の設計者はクズプログラマーに過ぎませんね。
2.空を飛べなくなった代わりに、道具を使い大脳を発達させたヒトは
 それを有益な文明へ注ぐことができるはずですが、
 未だ、揺らぐ価値観しか持てない大多数の人類意識の俗世は悲劇的に違いないです。聴きたいのは
 その向上の最善の具体法です。
3.なぜ動物から脱出できない?
4.ゆっくり歩き、たくさんレベルアップする間の苦難は、喉元すぎれば熱さ忘れるの隠喩ですか?
5.限界突破しても精神は動物の一部であるならば、私が生きる意味は何ですか?
181吾輩は名無しである:04/10/01 23:00:55
はっきり言って、カギは生きててためにならないような気がするぞぉ。
182吾輩は名無しである:04/10/01 23:02:08
>>180
ライカ犬云々も2ちゃんで拾ったネタ。
むなしいよねえ。オリジナリティがない人間ってえのは。
183吾輩は名無しである:04/10/01 23:06:08
>>182
プラトニックな恋人などと名付けられた小説のメタ通奏低音ですよ。
184吾輩は名無しである:04/10/01 23:06:35
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
ところで君は何で生計を立てているの?
185吾輩は名無しである:04/10/01 23:11:57
>>184
感謝を忘れた先に成功はありません。
186吾輩は名無しである:04/10/01 23:40:53
>>180
っている。我々も君と交信できたことを幸運に思

の回答は 君の質問は受信された。質問に対する我々

。 確実に君の手に届いたはずだ

E A NICE TRIP HAVE A NICE TRIP HAVE A N

                 END OF COMMUNICATION_■
187吾輩は名無しである:04/10/01 23:55:33

          |     |/(-_-)\|
          |     |   ∩∩   |
          |      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (-_-) …カゾクニモミステラレタ ダレカカマッテ… 
        (∩∩)────────────────
      / ↑
    /  >>1 」◆m0yPyqc5MQ

2チャンだけが生きる場所…ヒッキー糞コテ>>1 は糞スレ乱立自作自演厨。



188吾輩は名無しである:04/10/02 00:58:01
>>◆m0yPyqc5MQ
おい、すでに君の言っていることはわかりにくいぞ。
強い意志だけは感じるからもっとわかりやすく言ってくれ。
189吾輩は名無しである:04/10/16 03:18:37
なんだよ終わりかよ・・・
190吾輩は名無しである:04/10/16 03:37:48
このスレ、最初のほうはすげえレベル高いな…
読書は娯楽みたいに考えてる俺には到底及びもつかん発想だ
191吾輩は名無しである:04/10/16 03:40:51
ところでこのスレ的にアーヴィンウェルシュはどうですか?
192吾輩は名無しである:04/10/16 08:44:27
俺は、哲学なんて要するに狂信化された文学だと思うが。
193吾輩は名無しである:04/10/16 08:54:24
哲学について、私の意見を述べます。
脳科学者である、茂木健一郎氏は
まず「脳と仮想」の本の中で、
このように言っておられましたので参照ください。

―  芸術とは、人の心を傷つけることで、感動させる  ―

一見逆説的なことに、すぐれた芸術作品には、どこか、人の心を傷つける
ところがある。人は、芸術作品に接することで、積極的に傷つけられること
を望むとさえ言えるのである。

傷つけるといっても、もちろん、心ない言葉のように不快な形で傷つけるのではない。
その瞬間に、何かが自分の奥深くまで入り込んで来たような気がする。
ああ、やられたと思う。
その時の感覚が何時までも残り、脳の中で、何らかのプロセスが進行している
のが感じらられる。その過程で、世界について、今まで気づかなかったことに
気づかされる。
優れた芸術は、そのような形で、私たちの心を傷つけるのである。

194吾輩は名無しである:04/10/16 08:54:41
過去を遡っても、文学が高尚だった時期なんてないやん。
195吾輩は名無しである:04/10/16 08:56:57
>>193
昔、326か誰かも「気づくとは傷つくことだ」って書いてたな。
脳と仮想って出たの最近だね。326をパクったんちゃうん?
196吾輩は名無しである:04/10/16 08:56:57
そして、茂木は、傷つけられた脳は治癒と言う形で、
再構成、再編成を余儀なくされるプロセスが働くのだといっています。

この言葉で、思ったのですが、この再構成、再編成されるプロセスはまさに
哲学の名にふさわしいと思いました。哲学は知ではなく、叡智を求めます。
つまり求めるものは、経験ではなく、思考であると言うことです。
そのような見方で、哲学の存在をとらえました。

そして茂木は以下のように言いました。

そのような再編成の結果新しいものが生み出されるプロセスを、人は創造と呼ぶ。
すばらしい経験をすると、自らもそのような何かを生み出したくなる。
適当な形で心が(脳が)傷つけられることで、その治癒の過程としての
創造のプロセスが始まる。

茂木はこの本で、哲学についてはまったく言及してはいないのですが、
このプロセスを、哲学となぞらえてみても、充分妥当なのでは、
と私は思い、ここに書いてみた次第であります。
とりあえず以上です。
197吾輩は名無しである:04/10/16 09:11:53
このスレ独り言ばっかりだな。何をどうしたいのかを書けよ。
198吾輩は名無しである:04/10/16 09:26:30
今時、高尚とか大衆って言葉を使う精神が低俗やねん。
199吾輩は名無しである:04/10/16 23:04:50
199
200吾輩は名無しである:04/10/16 23:13:13
200いただき
201吾輩は名無しである:04/10/17 23:58:52
文学は全然大衆化されていないのに、どうして大衆化された哲学になるんだろう。
哲学が科学的であるのと同様な理由からか。
202吾輩は名無しである:04/10/23 21:31:03
1というサルに78が言葉を教えようとしたが、脳みそが足らなくて1は癇癪を起こしてしまいました、と。
そういう視点で見ると良スレだなオイ。
203吾輩は名無しである:04/12/04 04:21:08
「魯迅先生東北大学留学100周年記念事業」
http://www.istu.jp/movienews/movienews_no4.html

 2004年。中国の著名な文豪、魯迅が東北大学の前身である仙台医学専門学校に留学してから100周年をむかえる年になります。
 本学では、このことを記念するとともに、日本と中国との教育学術交流のより一層の振興を目的として今回の記念事業を10月22日、23日に開催いたしました。
 魯迅に関する特別展示を実施するとともに、東北大学との学術交流協定締結関係者を招き、仙台の財界人とのパネルディスカッションや今後の学術交流について協議する学術セミナー等を開催いたしました。
204吾輩は名無しである:04/12/11 22:31:22
こんな良スレ見たことない。
205吾輩は名無しである:04/12/13 03:33:13
スレタイを見ると、文学が哲学に内包されるよう言い方がされていますが、それは違うと思います。
哲学と同様に叡智を求める文学があっても良いでしょう。
しかし文学は芸術であり、芸術の最も求める所は、美です。
そしてそれは哲学の求めるところではないのではないでしょうか。
哲学と同様のものを求めることがあろうとも、それは文学の第一の使命ではないのです。
206吾輩は名無しである:04/12/13 03:43:35
こんな寥スレ見たことない
207吾輩は名無しである:04/12/21 18:26:19
保守age
208吾輩は名無しである:04/12/21 18:29:39
カギまだー?
209吾輩は名無しである:05/01/07 01:18:17
いみわかんねぇ。
大衆化された哲学だって?
哲学は大衆の一次元上でないと体をなさないものなのか?ちがうだろ。
丸山もそう思いながらもそれは否定してるぞ?
安直な回答だが、民衆の側にたたない哲学はカルトだ
210」 ◆m0yPyqc5MQ :05/02/21 20:35:56
 私の考えが変わる。

 私は、文学とは美の術であり、哲学とは善の術であると思うようになった。

同じく言語を用いる二つの学術形式ではあるが、それらは別物であると私は考えるようになった。


 かつての認識は誤りであると私は言おうと思う、そして、
自らの謙譲が足りない事──無知の知──をまた私は反省するのです。
211吾輩は名無しである:05/03/01 14:32:51
age
212吾輩は名無しである:05/03/13 21:06:12
>>1
なんとなく文学の中の端っこのひとつのジャンルを肯定してるだけにしか見えないのだが
213吾輩は名無しである:2005/04/29(金) 04:27:41
」 ◆m0yPyqc5MQ は、もう登場しないのか?
214吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 07:49:20
文学とは、体系化されていない哲学である。
意味ありげな行動やセリフを単発で吐き散らし、
その相互の矛盾を体系の代わりに物語で誤魔化す。
ゆえに村上春樹の小説を「何かあるとみせかけている」
と評するのは、コギャルとおじいちゃんの会話なみにズレている。
他のどの文学に何かがあるというのか。
もともと文学に何かもクソもない。
飲み屋のオヤジのような薄っぺらいマイ哲学を、
物語のエンタメ性の飾りにしてるだけ。
薄っぺらく体系がない故に、想像が入り込み解釈が分裂する。
文学厨はそれを「深み」などと呼ぶ。
しかし解釈が異なるのは「深み」ではなく「誤読」「バグ」である。
それを楽しむのは芸術に近づくことではなく、
単にクイズゲームを楽しんでいるだけだ。
ゆえに文学厨とはネトゲオタなみに下劣な存在である。
反論はもちろんないよね?
215吾輩は名無しである
それなんてエロゲ?