171 :吾輩は名無しである :04/05/08 00:53
『富士山』には、さそうあきら氏の『富士山』もありますが、
表紙が洒落ていて格好いいですね。
ランディ版『富士山』の表紙とは、ある意味好対照をなしています。(w
>31 :吾輩は名無しである :04/04/26 23:45
>さそうあきら氏の方の『富士山』の書評
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091793371/ >>この本には、中央線の飛び込みとか、樹海での自殺とか、堕胎、逃避行、
>>強姦殺人などなど七つの物語が収められています。うっわ。字面ほどひど
>>い話じゃないです。すべての背景に富士山が見えるんですけど、清らかで
>>おごそかな富士山は、呪縛・威圧的だったり、救い・癒やしをもたらした
>>りと、いろんな顔を見せてくれるんです。
>
>「中央線の飛び込みとか、樹海での自殺とか、堕胎」って、ランディ版
>「富士山」と、けっこうかぶっていそうな気も。……ヤバいかもね。(w
253 :
吾輩は名無しである:04/05/14 22:15
大月スレに負けるなよ。
254 :
吾輩は名無しである:04/05/15 22:41
富士山もよろしくな。
255 :
吾輩は名無しである:04/05/16 20:07
『富士山』読んでない奴はブンガク語ってほしくないねっ
256 :
吾輩は名無しである:04/05/16 20:21
しかしすっかり流れが変わったな。「ランディ粘着基地街」どもは、いまいずこ。大月をほったらかして逃げたのか。
257 :
吾輩は名無しである:04/05/27 00:57
>>256 流れ、全然変わってないじゃん、君の努力にも関わらずw
>>257 流れの読めない男。アンタ、もしかして、小泉さん。(爆笑)
259 :
吾輩は名無しである:04/05/27 19:02
「ランディ粘着基地街」どもは、いまいずこ。
逃げ遅れたチンピラがチラホラ。。。。。。
生命線のメルマガもやめちゃって、
いろいろ広告打ってもらった『富士山』はやっぱ惨敗で、
ウェブサイトもそろそろ閉鎖かというランディ先生♪
ここらでいっちょう流れを変えないと、そうとうヤバいっすよぉ。
ゲラゲラ。
今は悠悠自適の生活ですわよ。ゲラゲラ
264 :
吾輩は名無しである:04/06/01 15:47
265 :
吾輩は名無しである:04/06/12 19:07
がんばれ、ランディ。
次の新刊、待ってるぜ。
515 :吾輩は名無しである :04/06/12 03:08
>>508 >文春の編集者、さぞかし困ってるだろうな>ドリームタイムの扱い
胸にラフレシア大の肉の花が咲いた話があったかと思えば、
三分の一以上が他人の書いた本からの引用だった回があったり、
さぞかし素敵な本が作れることでしょう。(w
晶文社だったら、表紙や本文中に写真などを挿入して、
そこそこかっこよさげな本に仕上げるというワザを使えるだろうけど、
文春にそんな真似ができるとも……『富士山』の表紙もすご過ぎたし。
516 :吾輩は名無しである :04/06/12 11:49
やっぱり実話怪談モノとして、夏に向けてオドロオドロしく
売るのが一番じゃないですか。<ドリームタイム
12の悪夢があなたを襲う――とかコピーをつけて。
間違って買った人からは、金返せ!と言われそうだが、
別に嘘はついていないでしょう?で押し通す。
268 :
吾輩は名無しである:04/06/20 10:56
ほら、ほら、もっと、ちゃんと突っ込んでね。それじゃ、パカ、氏ね、といわれるだけよ。アタシに。
517 :吾輩は名無しである :04/06/14 03:21
Amazonで最高に売れているランディ本は、文庫本『コンセント』、
ランキング 23,136です。いや、マジで。
『富士山』は29,618。発売日から3ヶ月未満でこれじゃダメでしょ。
518 :吾輩は名無しである :04/06/19 22:42
>>517 それ、売れ上げ文学論ですね。
バカですか、あなた。
519 :吾輩は名無しである :04/06/20 00:17
売れ上げ文学論?
バカですね、あなた。
270 :
吾輩は名無しである:04/07/08 11:04
ランディィ先生がうらやましい方はいませんか。
いたら、どんどんカキコんでくれ。
おまいら、直木賞候補だぞ
272 :
粘着、芯でも言い世( ´,_ゝ`)プッ:04/07/08 11:53
≪第131回芥川、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が8日、次の通り決まった。選考会は15日夕、東京・築地の「新喜楽」で開かれる。
芥川賞候補になった舞城王太郎さんは2001年のデビュー以来、公の場にまったく姿を現さず、顔写真も経歴も明かしていない“覆面作家”。
異色の存在で文壇の話題になっている。
【芥川賞】絲山秋子「勤労感謝の日」(文学界5月号)▽栗田有起「オテル・モル」(すばる6月号)▽佐川光晴「弔いのあと」(文学界5月号)
▽舞城王太郎「好き好き大好き超愛してる。」(群像1月号)▽松井雪子「日曜農園」(群像5月号)▽モブ・ノリオ「介護入門」(文学界6月号)
【直木賞】伊坂幸太郎「チルドレン」(講談社)▽奥田英朗「空中ブランコ」(文芸春秋)▽北村薫「語り女(め)たち」(新潮社)
▽熊谷達也「邂逅(かいこう)の森」(文芸春秋)▽田口ランディ「富士山」(文芸春秋)▽東野圭吾「幻夜」(集英社)(共同通信)
版元同士の駈け引きと談合ですさかいにWWWWW
274 :
吾輩は名無しである:04/07/08 22:19
哀れな粘着のみなさん、
さあ、最後の力をふりしぼって、
今こそ
田口ランディは天才だーーーッ
と叫びましょうね。
>>274
∧_∧ このウンコは私のオゴリだ
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ ./
/ /
/ /
/ /// / ツツー
/ ● /
/ ./
もうウンコしかないのね? あなたたちの武器は。
277 :
吾輩は名無しである:04/07/10 15:06
田口ランディ直木賞決定?。早めに、記念にあげとくわ。
278 :
吾輩は名無しである:04/07/10 23:58
age
279 :
吾輩は名無しである:04/07/11 02:40
ランディに文句ある奴は書きこめよ。
ワシが飽いてしてやるさかい。
ほれ。
どんどん、
カキコまんかい。(爆
281 :
吾輩は名無しである:04/07/21 12:14
粘着・基地のみなさんも、
いよいよ追いこまれましたね。
妄想たくましく、ネタミとヒガミ根性丸出しで、
なんでも書くこんでくれ。
楽しく読ませてもらうよ。
サア、サア、サア、サアーーーツ。
粘着・基地のルサンチマンが、今日も爆発するぞ・・…。( ´,_ゝ`)プッ
↓
282 :
田口ランちゃん:04/07/25 21:51
( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ
283 :
田口ランちゃん:04/07/26 03:31
( ´,_ゝ`)プッ
スレが沢山あって、どこに書いたらいいか迷ったけど、『富士山』に関することだから
ここに書いちゃう。
『樹海』の
「だってさ、市民図書館の借りだしリスト、僕が借りる本をよくオマエも借りてるからさ」
の一文、気になりませんでした?
職員でもない一市民が他人の借りた本のリストをチェックできちゃうなんて、そんな図書館
ありえない。
いや、でも小説だから、あってもいいか。
じゃ、「借りだしリスト」はどうよ?普通、「貸出リスト」じゃねーの?
もう、いいや、どうでも…
285 :
吾輩は名無しである:04/07/26 21:59
粘着・基地のみなさんも、
いよいよ追いこまれましたね。
妄想たくましく、ネタミとヒガミ根性丸出しで、
なんでも書くこんでくれ。
楽しく読ませてもらうよ。
サア、サア、サア、サアーーーツ。
粘着・基地のルサンチマンが、今日も爆発するぞ・・…。( ´,_ゝ`)プッ
↓
286 :
吾輩は名無しである:04/07/26 22:08
ぬるぽ(はぁと)
287 :
吾輩は名無しである:04/08/02 23:53
ほぼ日刊・本のコラム
http://cult.to/books/book.cgi ----------------------------------------------------------------
2002/12/25
■田口ランディ その「盗作=万引き」の研究<鹿砦社・1600円+税>
田口ランディの文章を初めて眼にしたのは『コンセント』の単行本でした。世間で
ちょっと話題になった頃 に、興味を持ち読んでみたのですが、あまり楽しめません
でしたので、それ以来彼女の著書は読んでおり ません。盗作かどうかなどはその当時
知りませんでしたし、文章が下手とかそんな理由で楽しめなかったの ではなく、単に
ボクの感性に合わなかったというのが、それ以後読まなくなった理由です。
そんな彼女の盗作疑惑が話題になり、ある程度興味を持ちましたが、それでも彼女の
著書を読もうとも、ま た「サイバッチ」や「2ちゃんねる」をみようとも思いませんでした。
しかし、そんな彼女の疑惑を一冊の本にまとめたものが出ると知って、買わずには
おれない衝動にかられ ました。
「サイバッチ」の編集長である大月隆寛が編集をおこない、数人の書き手が彼女の疑惑
を克明に分析+解 説しているこの本。これを見る限り、田口ランディのパクリ方って
凄いですねぇ。
アイデアをもらったり、他誌より引用したり、影響を受けたりといったことはどんな
書き手にもあることなので すが、ここまで盗用していたら凄いとしか言いようがあり
ません。挙げられている盗作疑惑の中にははっき り盗作と言い切れず、影響されている
感じの内容のものもありますが、ただあまりにいろんな書籍やネット より切り刻んで
つなぎ合わせていては、言い逃れができないですよね。
いい読み物や記事を書くというのは誰だって一度くらいはまぐれでできるものです。
ただそれを数回持続さ せるのがプロの書き手だと以前誰かに聞いたことがあったの
ですが、それができないために様々なネタか ら盗用してしまった。そしてそんなただの
人を担ぎあげてしまった出版業界の悲しさが感じられました。 (ch マニア)
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>>284 学校の図書館ならそういうことあるよね。
昔のマンガのネタにもなってたじゃん。
「俺の前に必ずある名前の奴が気になっていたんだ」「ポッ」
とかさ。
289 :
吾輩は名無しである:04/08/26 11:15
今日は。
290 :
吾輩は名無しである:04/08/26 13:34
やっぱり泥棒の手慰みじゃ文壇から相手にされなかったわけだが。
自覚してるのか?
サイコパスの万引き常習おばさんは?
291 :
吾輩は名無しである:04/08/26 16:37
さあ、八月もおわりだ。
泥棒が山里から出てきて万引き行脚する季節がやってきますた。w
292 :
吾輩は名無しである:04/08/26 16:53
さそうあきらの富士山のパクリ
しかし気の毒だな。文学が模倣からはじまることも知らないんだから・…。
摸倣に終わってるからダメなんじゃない?
模倣にしても下手な模倣しかできないのがダメダメ。
文筆業を専門としていない人(移送サービスの人とか)の文章が元ネタの時も、
劣化コピーしかできないランディなのだから。
297 :
吾輩は名無しである:04/10/30 00:30:40
ふーんそうなんだ
298 :
吾輩は名無しである:04/10/30 01:06:28
芸術とは模倣である。 アンディ・ウオーホール
299 :
吾輩は名無しである:04/11/26 15:02:10
sage
301 :
吾輩は名無しである: