こいつはデタラメばかり言っている。もう本を書く資格はないよ。
2 :
吾輩は名無しである:04/02/19 20:29
2ゲット。口で言うほど簡単じゃあない。
もう何千回と2ゲットに挑戦したことか。
もう何万回とF5キーで新スレが立っているかチェックしたことか。
すでに俺のキーボードの2キーは磨り減って2の印字が消えている。
他の奴らが2をゲットしているのを見てくやしくて枕を濡らした夜。
よっしゃあ2ゲット!と思い書き込みボタンを押したら回線が重くて
2ゲットに失敗したあの暑い夏の日。
2を取るために光回線を導入した。
2を取るために指の力が上がるように特訓した。
2を取るために動体視力を上げる本を熟読した。
2が取れたならもう死んでもいい。
寝ても覚めても2ゲットの事しか思い浮かばない。
2ゲット。ああ好きさ。結婚したい。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
3 :
吾輩は名無しである:04/02/19 21:03
彼は天才だよ。日本の知の代表。
4 :
吾輩は名無しである:04/02/19 21:11
>>3 彼は日本中にウソッパチを広めてるこまったちゃん。
CIAのスパイか?
で、いつ立花は文芸書を書いたんだ?
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
最近見つけたんですが、
・ 速読
・ 論理的思考
・ 潜在能力開発(右脳開発)
・ 記憶力・脳
・ 文章力
・ コミュニケーション力
・ 受験
これらの技術を鍛える有用な本の紹介ページを見つけました!
しっかし、フォトリーディングって凄いですね。
この本買ってみて、一日3冊読めるようになりましたよ!
フォトリーディングとは、いわゆる、文字を画像といて右脳に送り込む方法で・・・
難しい話は自分で本を読んでみて欲しいんですが、速読さえ身につければ、
英語だろう数学だろうがプログラムだろうが司法試験だろうが大学受験だろうが・・・
どんな学問だろうが、研究者並に習得できると神田さんが言っています。
少なくとも一日一冊の本を読むことが可能だそうです。
どんな種類の本にも対応しています。
もしかしたら、年間1000冊も夢ではないかもしれません。
人にもよりますが、このプログラムを開発した人たちの中には
一分で原稿用紙数百ページもの文章を、70%の読解率で習得できるそうです。
http://www3.to/nouryoku ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
8 :
吾輩は名無しである:04/02/27 06:29
評論家だが、彼の目の確かさはやはりすごいよな。
9 :
吾輩は名無しである:04/02/29 06:48
立花はうそっぱち
10 :
吾輩は名無しである:04/02/29 07:44
現役東大生に著書の誤りを指摘されてから
立花は理系本ほとんど出してないね
11 :
吾輩は名無しである:04/02/29 10:00
ダイオキシンの見解は間違いだらけだったらしいが・・・。
彼は一体なんのスペシャリストなのだ?
12 :
吾輩は名無しである:04/02/29 10:02
東大仏文科卒。哲学科中退。
13 :
吾輩は名無しである:04/02/29 10:47
一番バランスのとれた人なんじゃないかな。日本の知と言ってもいいよ。
14 :
吾輩は名無しである:04/02/29 10:48
だから、
>>10が言ってんじゃんw
どこがバランスとれてんだよw
それでも、知識量は相当ありそうだよなー。
無理に理系畑にでてきたのが悪かったのか?
吉永吉正は、結構評価してたようだけども。
16 :
吾輩は名無しである:04/02/29 11:00
実際立花だけはやめといたほうがいいぜ
17 :
吾輩は名無しである:04/02/29 11:02
理系分野以外での彼の著作はすばらしい
18 :
吾輩は名無しである:04/02/29 11:08
そうそう。理系畑に顔出さなければ彼は間違いなく日本トップレベルの
頭脳。
19 :
吾輩は名無しである:04/02/29 11:26
20 :
吾輩は名無しである:04/02/29 14:27
攻防のころに読んだ臨死体験は普通に面白かった記憶がある。
21 :
吾輩は名無しである:04/02/29 14:28
感情な評論をしない分、この人の批評はためになる。
22 :
吾輩は名無しである:04/02/29 15:08
ためにはなるけど楽しめない。感情がないから
23 :
吾輩は名無しである:04/02/29 15:22
だから 文学じゃないだろ
っていうこのスタンス
24 :
吾輩は名無しである:04/02/29 15:39
評論家や作家、日本の知性総合を語れる板ってないだろうか?
25 :
吾輩は名無しである:04/02/29 15:50
コイツの肩書きって「評論家」だが、他にも大学助教授とか
やってんだっけ?
27 :
吾輩は名無しである:04/02/29 16:01
>>26 立花隆って結構語られてんのな。サンクス。
日本の知性識者たちを語る板は社会学板でいいかな?
28 :
吾輩は名無しである:04/02/29 16:16
文芸界全般の話題はどこでしたらいいの?
29 :
吾輩は名無しである:04/02/29 17:41
猿学の現在 うっきっきー
なにも取り上げるとこねーだろ。
理系一般はヤオ詐欺だし、哲学あたりもウィトゲンシュタインまで、文学なんて
読めもしないカスだろ。
時事問題なんか語らしても、他人の意見のマルパクリだしな。
どうでもいい人だと思うけど、ジャーナリストとしては超一流。
一般教養的な意味では良いと思うんだがどっかの馬鹿が批判本だしてから
さっぱりでてこなくなったね
32 :
吾輩は名無しである:04/03/01 21:12
この板の住人に言わせればキムタクもたいしたことないんだろうなぁw
立花隆も食えないのがライターの世界。
34 :
吾輩は名無しである:04/03/02 03:41
立花はくってる。
35 :
吾輩は名無しである:04/03/02 09:25
李紺
36 :
吾輩は名無しである:04/03/02 21:08
立花はくるってる。
37 :
吾輩は名無しである:04/03/03 10:11
中沢新一、立花隆の二の舞にならないように、ニューサイエンスなどの精神世界に
自ら好んで首をつっこむのはやめときなさいということ。
38 :
吾輩は名無しである:04/03/05 14:48
ネコビルって何処にあるの?
40 :
吾輩は名無しである:04/03/05 15:01
橘隆志ねー終ってる。生物学とか物理学とか知らんのにでたらめいいまくり。
お前よりは知ってると思うがなw
42 :
吾輩は名無しである:04/03/05 23:57
>>41 別に知ってるなんて言ってないし、立花隆志が知の欺瞞なのは確かでしょ?
くだらねー煽りすんなよ。しかもsageでw
そうすると、知らないのに「知の欺瞞」などといっているわけか・・・
44 :
吾輩は名無しである:04/04/26 00:50
評論家だが、彼の目の確かさはやはりすごいよな。
45 :
吾輩は名無しである:04/04/28 21:53
文春出版差し止め事件の本出たね。
やっぱり面白いよ。
加藤典洋と区別がつかない
48 :
吾輩は名無しである:04/04/30 20:28
>>47 それの批判
↓
867 858 04/04/30 16:42
言論の自由は「国家保障権利」→誤り。国家が言論を一定範囲で保障していたのは明治憲法。
立憲主義は国家に対して国民が自分たちの権利を侵害するなと要求し、国家の行動に制約を加えるのが目的。言論の自由は国家が保障するものではない。
言論の自由には「公共の福祉」の制約がない→誤り。あらゆる権利には内在的制約がある。
「公共の福祉」に関しては学説上解釈の変遷があったことは確かだが、おおよそ無制約の権利など存在しない。
近代的憲法は国民に権利を保障するものではなく、逆に国民が生来の権利を国家から侵害されないように国家にたがを課すものです。
立花の議論の特徴は細かい各論にはいろんな文献に目を通しているけど(収賄罪の「職務行為」概念の解釈とか)肝腎のところがやはりきちんと訓練を受けていないアマチュアだからずさん。
ただずさんといっても普通の憲法学の教科書に全部載ってることだし、憲法論は、立花が間違えた相対性理論ほど敷居が高くないし、立花が論争しえた刑法解釈ほど専門性が高くない。
やはり、能力が年と友に衰えたということなのか。
脳死と論駁と共産党研究で論争に勝ち残った(論駁は立花が勝ったとはかならずしもいえない)ことから自身過剰になったのだろう。
49 :
吾輩は名無しである:04/04/30 20:29
>>47 もう一つ
↓
868 855 sage 04/04/30 17:10
192頁では、本決定の要件の一つに含まれる「公共の利害」という概念について
説明をしており、以下の一文がある。
これは、公共の福祉とか、公益などといった「社会全体のためになる」
という意味を含む概念とは全くちがう概念である。
こう言ってしまうと、現在の憲法学の理解からは大分離れてしまう。辞書的には、
学説は早くから「公共の福祉」を「人権相互の矛盾衝突を調整するための
実質的公平の原理」(宮沢俊義)ととらえてきた。すなわち同概念をあく
まで他者の人権との調和を図るための調整原理であって、他者の人権とは
無関係の社会公共の利益や国家的利益とは異なるものと解してきたのである。
となる(法律学小辞典・有斐閣)。また立花氏は222頁の結論部分でも()をつけて
(社会全体の利益は個人の利益に優越する)
と書いているが、これは個人主義に立脚する現行憲法には背馳してしまう。
こういった点で前掲の評価は下方修正せざるを得ないようです。悪しからず。
50 :
吾輩は名無しである:04/05/09 00:17
現役東大生に批判されたんだっけ
51 :
吾輩は名無しである:04/05/09 02:03
>>50 「だっけ」だと?
基本的な事実確認の能力も無いのかお前は。
52 :
吾輩は名無しである:04/05/09 05:00
>>51 厳しいな。雑談の範疇なんだから、いいだろ。
53 :
吾輩は名無しである:04/07/22 02:53
たちたかちょうすげぇ
まじやばい
「臨死体験」は、よくあそこまで調べたものだと感心したよ。
死後の世界の有無の結論は出ないにしろ、読後感が良かった。
あの批判本では、どうでもいいとこで揚げ足取られてたが。
スペクタクル
56 :
吾輩は名無しである:04/11/23 19:51:58
東大生はバカになった→真
57 :
吾輩は名無しである:04/11/23 19:53:06
京大生もバカになった→真
58 :
吾輩は名無しである:04/11/23 19:54:17
日本の学生はみんなバカ→真
59 :
吾輩は名無しである:04/11/23 19:56:05
外国人留学生は優秀→真
60 :
吾輩は名無しである:04/11/23 20:00:28
>56〜>59
したがって立花隆は正しい
61 :
吾輩は名無しである:04/12/15 13:45:47
田中角栄について、
神話か何かの木を守る番人に例えて
語ってた本ってどれでしたっけ?
62 :
吾輩は名無しである:04/12/15 15:23:59
63 :
吾輩は名無しである:04/12/15 15:26:52
>>57 私がした京大生との会話(実話)
「『嵐が丘』ってあるよね」
「はい、有名ですよね」
「あのブロンテ姉妹って・・・」
「『嵐が丘』にブロンテ姉妹って出てましたっけ?」
64 :
吾輩は名無しである:04/12/17 21:04:25
立花隆の書いているのはウソとかっていうけど、
具体的にどのへんがウソなのさ?
65 :
吾輩は名無しである:04/12/17 21:16:17
東大に入り直すくらいだから
頭は相当いいと思われる
66 :
吾輩は名無しである:04/12/22 13:04:21
耳を澄まして脳を鍛えろ
67 :
吾輩は名無しである:05/01/07 21:58:03
こいつはどうしようもないだろ。CIAの片棒を担いで日本の天才政治家を陥れた
とんでもない奴だ。情報に埋もれて物の本質が見れない人間だ。
本人は永遠に認めないだろうけど、アメリカCIAに踊らされ日本を落とした
マスコミの大代表だ。
68 :
吾輩は名無しである:05/01/07 22:00:32
あれだけ田中角栄を叩いて世に出たのに、自分に対する批判には、
一切答えようとしない汚い人間だと俺は思うぞ。
良いじゃねえか。大物を叩けば世間も単純に「権力に屈しない
正義の味方」として見てくれるんだし、話題になれば本も売れ
るんだし立花隆が賢いってだけの話さ。よくインテリにありがち
な物事の表層しか見られないってのの典型だな、立花は。
情報量が多いから信憑性があるかのように見えるが実は内容が
無いんだよね。
70 :
吾輩は名無しである:05/01/07 22:54:11
まー田中角栄叩きは、本人も計算済みだろうな。
自分のバックにアメリカがついているのも心強
かっただろう。しかし、化けの皮がはがれつつ
ある。10年後はもっと酷評されているだろうな。
71 :
吾輩は名無しである:05/01/09 11:22:58
ロッキード事件が、アメリカが角栄を失脚させるために
利用されたという資料がどんどん出てきてるね。
立花は、CIAに担がれたとして永遠に名前が残るだろうね。
いいものもあれば、悪いものもある
別に神様じゃねーんだから、立花は
いいものが飛びぬけていればよい
だから読者はいいものをかぎ分けて吸収すればよい
73 :
吾輩は名無しである:05/01/10 11:35:07
売国奴が「知の巨人」かよw
人間の現在2まだぁ?
75 :
吾輩は名無しである:05/01/15 02:20:09
情報を整理するだけでオリジナリティーなし。
76 :
吾輩は名無しである:05/01/15 23:43:57
オウム事件のとき、立花の正体を見た気がした。
77 :
吾輩は名無しである:05/01/15 23:46:00
>76
何か言ってたっけ。
>>71 CIAに担がれたんじゃなくてCIAを利用したのだ。名前が売れたから立花の勝ちだよ。
>76
闇がどうしたとか、意図的に隠されてるとか
言ってたのはこの人だったかな?
>>79 こいつでしょ。ロッキード事件同様うんたらとか言ってよ。
情報操作してるとしか思えない。被害者への思いも何もなかったしよ。
こいつの本読んで知的だと思ってるのは50過ぎの全共闘世代の馬鹿オヤジ
ぐらいだろ。
朝日新聞見てもわかるけどマスコミはマスゴミだな。
今回はNHKを応援するぞ。立花と朝日新聞は似ているな。
82 :
吾輩は名無しである:05/01/23 22:08:17
一番バランスのとれた人なんじゃないかな。日本の知と言ってもいいよ。
明らかにおかしいだろ。日本の痴だよ。
84 :
おつを:05/01/25 01:05:12
50過ぎの全共闘世代の馬鹿オヤジ だって
こいつの本読んで知的だと思っていません。
こいつは、確かに物知りではあるが、誤って
理解している。特に物理学を。偶奇性の話や
エントロピーの理解は誤っている。
立花って究極のヲタクなんだろうな。つまり机の上だけで組み立てた
理屈を世の中全体の事象に当てはめるというね。膨大な数の資料を
用い執筆活動を行ってはいるけど残念ながら彼は人間に対する興味
ってのが決定的に欠けているから、肝心なものが文章から欠落して
いる。データ優先主義ってのはヲタクが最も陥りやすい罠で数字的
な客観性を示しているかに見えてその実そうではない。理科系出身
じゃないから物理学の分野等には疎いのだろうけど彼は自分の理屈
が正しいのだと思い込んでいる。客観性に欠けるね。まさしくヲタク
だな。
こういうのでも需要があるのだなということでは勉強になります
>85
>客観性に欠けるね。まさしくヲタクだな。
お勧めの著作があったら紹介してください
な〜んだ、85は「知ったかの戯れ文」か
一応、適当に読んだ上なんだろうけど
(何も読んでいない公算が高いがw)
誰か立花のトンデモ本を紹介してよ
ロッキード本なんてどれもトンデモ本だろ。
田中角栄について「こんな男に関わりたくなかった」とかいいながら
何十年も飯の種にする卑しさ。 角栄批判本は、どこかからの大量
の英文書を基に書かれたという。どこからかは、永遠の秘密だよ。
91 :
吾輩は名無しである:05/01/28 11:30:49
角栄信者の残党が今もなお戦っている・・・
92 :
吾輩は名無しである:05/01/28 13:10:40
あの週刊文春の「読書日記」で「遺伝子組み替えの野菜に文句を
言ってる人たちは馬鹿だ、あれはどうってことない・・・」の
ような文脈で主婦が無知だと馬鹿にしていた。
緑の革命の失敗もあるのにそんなこと言っていいのかなーと
思ってたが。
まー売国奴としての評価が、こいつの未来だろう。
仕方ないよね、その通りだし。
>>93 そうそう、納得するよ。
じゃあな。もう来るな。
「朝日新聞の研究」は書かないのか?
中国共産党や朝鮮労働党にすりよりすぎて、
報道機関として多くの過ちを犯してきたこと、例えば北朝鮮の拉致問題、
これが戦時じゃなくて、平時に起きたって事は、極めて重大で、
戦前のマスコミ弾圧を問い直す鍵になるかもしれないのだが。
戦前のマスコミは、岩崎昶のように映画法に反対して半年留置された人間もいるが、
戦後の東宝大争議のように戦車が来たわけじゃないんだから。
オリジナリティー何もなし。情報を整理してるだけ。
みんなが好きな本は何?
いろんな意味で馬脚を露わし始めてますね。自業自得でしょうね。
99 :
吾輩は名無しである:05/02/13 00:16:41
前に立花隆に間接的に褒められたことがあったから、かなり期待してこの
スレを見たんだが・・・・・・的はずれの評をする人なのかな・・・・・・orz
100 :
吾輩は名無しである:05/02/13 00:20:41
>99
あはは、マジで?
詳しく教えて。
所詮匿名の投稿に過ぎない。
匿名の投稿は一円の価値もないね。
103 :
黄門:05/02/25 23:33:17
立花隆が最近文芸春秋に書いた核融合についての記述
は不十分なところもあるが概略正しい。
田中角栄に関しては「当時の政治記者なら誰でも知ってた」
ことを書いただけで英雄になったんだそうだ。
ま、それだけ当時のマスコミが腰抜けだったってことだよな。
怪物的な記憶力を相手に、口論するのは気が引けるだろうし、
記憶力が彼の武器というか、究極の防具になってるんだろうな。
105 :
吾輩は名無しである:05/02/28 21:39:21
ロッキード事件についてはいろんな矛盾点が指摘されている。
今でも田中角栄で飯食ってるんだから、それらの反論に答える必要があると
思うのだが。
106 :
吾輩は名無しである:05/02/28 22:54:23
この人ってマルチ商法とかしてそうw
107 :
黄門:05/03/02 22:18:41
103>>
この方はかなり有名な核融合研究者のはずです。
108 :
吾輩は名無しである:05/03/03 21:43:27
109 :
得する厳選サイト:05/03/05 22:37:36
本来であれば、主権国家としての政治の見せ所であるが、角栄時代ならいざ知らず
今や我が日本の官邸は諸外国のそれと同様に米英ユ国際資本に乗っ取られており、故に逆のことばかりしている。
外資導入花盛りで、民族企業が外資の手に落ちるたびに官邸はそれを構造改革が進んでいる証拠として欣喜雀躍している。
この痴態、不幸、不毛、貧困にどう立ち向かうのか。我々には、僅かばかりの効能しか持たない選挙権行使しか道が無いのか。
時の氏神信仰しか残されていないのか。
ここでもそうだ。「敵を知り己を知り」権謀術数戦に勝利せねばならない。
民族的利益の擁護と国際主義のすり合わせに叡智を発揮せねばならない。
売国奴どもの策動、連中のシナリオ策動に鉄槌を下さねばならない。何を為すべきか、為しえることは何か、
これを編み出さねばならない。この暴挙を推進した連中をさらけ出す。
!,世界一の金持ちはビルゲイツ?
http://plaza.rakuten.co.jp/thm/101888/g1200/ !.田中ニュース(MSN)
http://tanakanews.com/c0716iraq.htm 勇気ある記者です。真珠湾攻撃、9・11は米国のやらせ戦争!!
110 :
吾輩は名無しである:05/03/05 22:42:10
右向けーみぎっっっ!
111 :
吾輩は名無しである:2005/03/26(土) 03:40:14
立花隆、あんなに仕事してんのに、貧乏なんだな。
112 :
吾輩は名無しである:2005/03/26(土) 05:24:36
世界に通用する学者でなくて、
ジャーナリストが知識人の代名詞みたいになるのはどうかなと
学者なんざ机上の空論を組み立てるだけで実際に世の中で何が
起こってるかなんてのにあまり興味が無い奴が多いだろう。
所謂「ヲタク」なんだよな。だからって立花みたいなジャーナリスト
を知識人の代表みたいに祭り上げるのには反対なんだけどね。
114 :
吾輩は名無しである:2005/03/26(土) 08:55:34
立花の学歴を見るとそこらの三流乞食学者よりかは
よっぽど学力・知力とも上だな。
115 :
立花隆がなかなかよいことを言っていると思いました:2005/03/26(土) 12:17:01
116 :
吾輩は名無しである:2005/03/26(土) 18:39:04
何でこんな中身のない奴がもてはやされるのか理解に苦しむ
中身は無いけれど膨大な資料によって蓄積された知識はあるんだよな。
119 :
吾輩は名無しである:2005/03/28(月) 01:21:35
>>115 外資に食い物にされる日本経済について述べてるね。
でも、こいつが田中角栄をロッキードででっち上げた延長線に、この外資攻勢が
あるんだけどよ。気づいてるのかね、自分自身で。知識はあるけど物事を大きく
見れない見本ってかんじだよ。
120 :
吾輩は名無しである:2005/03/30(水) 22:28:03
121 :
吾輩は名無しである:2005/03/30(水) 23:46:41
ロッキード事件に関しては、ここ五年の間に立花と逆の主張をしている優れた本が、
出ている。これらの本の批判に対して立花は答える義務がある。何故なら、田中角栄
批判で有名になり、今でも田中角栄批判を続けているからだ。
立花の田中角栄に関する本を読んでから、木村や新野の本を読んで各自判断して欲しい。
どっちが、説得力があるか?
立花によって田中角栄が、倒されそれによって日本がいかに大きな損失を被った
のかわかるだろう。
122 :
吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 00:15:38
123 :
吾輩は名無しである:2005/04/02(土) 05:30:06
↑さすがに削除されたようです。
無かったことにする気でしょうか
124 :
吾輩は名無しである:2005/04/05(火) 23:38:49
ジャーナリストなら批判にちゃんと答えるべし。
宇宙からの帰還、青春漂流、二十歳のころは面白かった。
126 :
吾輩は名無しである:2005/04/15(金) 22:56:26
127 :
吾輩は名無しである:2005/04/17(日) 12:10:17
今月号文芸春秋には呆れた。
お前がメディアを殺してるんじゃないのか?
まあこんな馬鹿を権威と勘違いして載せてる文春も馬鹿だが。
128 :
吾輩は名無しである:2005/04/17(日) 12:34:48
きみたちが何を騒いでるのか、理解に苦しむね。
立花隆の著書に間違いが含まれていた、
議論の発端はそれだけなんだろ?
間違いがない人間なんていないし、
偉大な人間ていうのは、間違いを積み重ねがら
前に進んでいくんだよ。
誰でも間違うし、間違ってたら指摘してやりゃいい
それだけのことだよ。
他人の間違いを指摘して自己顕示の材料にするのも
その周辺にたかって空騒ぎするのも
どっちも(ry
129 :
吾輩は名無しである:2005/04/17(日) 12:49:23
>>128 立花はジャーナリストだしな
ジャーナリスト=時事的事象を対象にしたもの書きだから
学者に比べりゃ限られた材料のなかで仕事しなきゃなんねえし
売文屋である以上、読み手に訴えるためには表現の正確も犠牲に
せざるを得ないこともある。
何十年後の学者の研究と比べて、優劣を云々するのは
議論の出発点がおかしいんだよな。
130 :
128:2005/04/17(日) 13:09:51
知の高度な専門化に伴うタコツボ化を憂える声は
かなり以前から出ていたわけだが、
横断的知性とか何とかかっこいい掛け声ばかりで、
実地にやってみる根性のあるやつがいなかったんだよ。
特に理系の学問のわくわくするような研究成果について
一般に面白く伝える仕組みがなかったんだ。
昔はあったのかもしれんが、なくなったんだな。
小林秀雄にも相対論とか量子論の話が普通にでてきたり
してたし、昔はあったはずなんだな。
まあ昔の場合は、情報発信者の側に湯川・朝永のような知性がいて
受け取る側のたとえば文学者の側にもそれを受容できるだけの
知性と素養が備わっていた。
だから知の交流がまがりなりにも成り立ったんだな。
しかし専門化がもっと進行したいまでは、研究者は忙しいんだろ
それだけじゃなかろうが、湯川・朝永はもう期待できない
知の交流のためのシステムが必要になる。
潤滑油的機能を専門に果たすプロフェッショナルが要る。
そこに立花の仕事があるんだろ、先駆者だよ彼は。
131 :
吾輩は名無しである:2005/04/17(日) 13:16:58
立花さん、東証ヘラクレスってなんですか?
先生の脳内市場ですか?
ゲラゲラ
132 :
吾輩は名無しである:2005/04/17(日) 22:24:01
古くは俳優の高倉健を「エイズである」とほぼ断定した報道を行うなど、
前衛的なジャーナリスト活動を行っている立花大センセイは、その名前を
一躍広めた田中角栄本にあっても、データマンを多用し、その情報の
ほとんどを当時の政治団体のデータに頼っているという、すばらしい事実も
わかりました。さらに、本サイトの裏ネットワーク、警察天下りネット
ワークで、いわゆる大手企業の「総務2部」「裏総務」と呼ばれる部署の
退職者の皆様をご紹介していただき、取材をすませたところです。
みなさん、「”とても”ジャーナリスト、です。”悪い噂のひとつもない、
きれいな”ジャーナリスト」という反応でした。
それで最近、「宇宙」や「脳」の方面に行かれたのですね。下々の者は
大センセイのご苦労など察することなく好き勝手なことを言いますよね。
ご苦労御察し申し上げます。下々は、大センセイとは脳のつくりが違うの
であきらめてください。今日は大センセイにお知らせがあります。
本サイトでは、誠に勝手ながら、
立花隆こと橘隆志大センセイは、ジャーナリストとしてとっても
ご立派立派大立派な、歴史と風格のあるすばらしいお方である
と認定させていただきます。決して赤字部分を”棒読み”してはおりませんよ。
いやぁすばらしい、すばらしすぎて情報が集まってきて困りますよ、
大センセイ殿。本サイトでは、立花大センセイの”偉業”をご存知の方を
幅広く募集し、しばらくの間、立花大センセイを応援して行く所存です。
本サイト一同、論談ホームページに大センセイのすばらしさを投稿しようと
思うほどセンセイをソンケイしております。末永くよろしく。
133 :
吾輩は名無しである:2005/04/18(月) 17:47:56
バッシングされたあとの彼の心境や、活動に対する姿勢の変化だとかを彼の口から聞きたい。
やっぱ、「あー、やっちまったなあ。ちゃんと考えて書いておけばよかった…」
とか思ってるんだろうか?
筑紫哲也とかもnews23だとか「知の20世紀」だとかで持ち上げてたからなあ。
雰囲気だけでよく持ったもんだ。それをそれまで止められなかった出版界のレベルって一体…。
藤村の旧石器捏造事件といい、日本の学術会は信用できないよ…。
この間も、土器の中に入っていた長年擬似米だと思われていたものが、カンブンの糞だと判明したりしたし。
周りを見て、自分で考えず雰囲気で迎合する日本の社会をよく表してるよ…。
134 :
吾輩は名無しである:2005/04/19(火) 00:59:00
>>132 こいつに田中角栄はやられたんだよな。ロッキード事件なんてどう考えても
おかしな事件なのによ。自分の功名心のために有能な政治家を陥れたどうしようも
ない奴。
135 :
吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 16:33:47
立花氏に対して角栄を擁護する連中って、「ロッキード事件はおかしい」「立花はCIAに担がれた」って、ロッキードのことばかり言う奴が多いな。
まさかとは思うが、以下の順序はきちんと把握してるよね。
74年10月10日 「文藝春秋」11月号に「田中角栄研究――その金脈と人脈」掲載。
22日 角栄が金脈問題釈明記者会見。
11月26日 角栄辞意表明→退陣。
76年2月4日 ロッキード事件発覚。
「田中角栄はロッキード事件で政権の座を追われた」って誤解してる奴、結構多くないか。
角栄を擁護するなら金脈問題語ってくれよ。
そもそも、立花氏がロッキード事件を追及してる間、角栄は政界の最高実力者でありつづけた。角栄を倒したのは脳梗塞と日本社会の変化だろ。
「立花にやられた」というのは、立花氏に対する過大評価だよ。
136 :
吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 22:57:00
文芸春秋に記事が載ったときはそれほど問題にならなかった。しかし、外国人記者クラブでの
会見で質問攻めにあう。このとき誰か(CIA?)が、立花記事の翻訳を配ったという。
田中としては不意打ちをくらった形。これが10月22日の記者会見な。別に釈明記者会見じゃないからね。
この外国人記者クラブでの注目点は、直前で誰かが翻訳を配ったこと。誰なんでしょうね?
角栄が退陣したのは、健康上の理由もあった。奇病を持っていたからね。辞めてから近い人間には「あの
まま続けていたら死んでいた」と漏らしていた。辞めた翌年の75年は比較的ゆっくりできたみたいだな。
137 :
吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 23:05:29
そしてロッキード事件だな。立花は、田中を追及したらおいしいことに気づいた
んだろう。ちなみに立花は、アンカーといわれるたくさんの記事をまとめる役。
つまり本人による実際の取材は、ロッキード事件に関しては行っていない。
文芸春秋に集められた膨大な資料を基にロッキード事件関係の本を書いた。
立花の角栄評は次の通り。「私だって、そう長生きできるわけではない。やっておき
たいことがいろいろある。それなのに、一年間の三分の一を、こんな男にかかずらわ
ねばならないのかと思うと、ほんとに情けなくなる。田中角栄というえ男に興味が無
いわけではない。しかし、私のやりたいことの中で、適正な時間配分を考えれば、
せいぜい一ヶ月の時間配分に値するテーマでしかない」(立花隆「田中角栄研究」)
138 :
吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 01:08:20
10月22日の会見で翻訳が配られたのは知らなかった。貴重な指摘ありがとう。
でも、だからなに?
不意打ちでもちゃんと答えなきゃ、金脈問題。
「金脈問題自体が余計なことで、角栄という稀有な総理を退陣させたことの方が日本にとって損失」と主張するなら筋は通ると思うけどね。
自信を持ってそう主張すればいいじゃない。CIAとか持ち出すなよ。
角栄は小泉なんかよりずっと弱者に配慮したという点で、俺も評価はしてるんだよね。あと中国に関しても、最近の馬鹿ナショナリストより、よほど冷静な感覚を持ってたと思う。
139 :
吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 02:16:57
それから、立花氏の取材・執筆の方法に関する指摘。これも何が言いたいのかわからんな。
だって、そういう手法で金脈論文を執筆したって、立花氏自身がいろんなところで書いてるよ。
「なにもかも俺がやった」って言ってて、実はデータマン使ってたっていうんなら汚いけど。
また、角栄しか書いてないくせに「角栄にはうんざり」みたいなこと言ったとしたらお笑いだけど、他にもいろいろやってるんだから、「うんざり」というのは本音だと思うよ。
ちなみに立花氏の著作で最も売れたのは「宇宙からの帰還」。実は角栄本は悲惨なほど売れてない。だから、「おいしい思いした」ってのもどうかな。
最初に角栄で名前が売れたのは事実だけど、そこですぐに角栄から手を引いて、宇宙とか臨死とかに集中した方が、よほど稼げたと思う。
角栄追及を続けたのは立花氏の正義感。もちろんその正義感が見当違いで迷惑なものだったという指摘(論理的・実証的なものに限る)には、立花ファンも耳を傾けなきゃいけないだろうね。
立花氏って、一部の人たちにとって「神様」みたいになっちゃってるからね。
140 :
吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 14:35:10
田中を倒したのは確実に立花だ。それ以前はこいつの金に政治家もメディアも
そして土建業者などの分け前に与った連中がガードしていた。そりゃ、いまで
も立花が憎い奴はいるさ。でも大半の国民は田中にひどい目に合っているのだ。
この人がウィトゲンシュタインについて書いたことって滅茶苦茶。
142 :
吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 15:54:04
田中を擁護する輩は土建屋の息子か?
143 :
吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 21:43:13
>>138 金脈問題がきっかげで角栄が退陣したのは事実。ただし、内容は政治記者なら誰でも知ってる
程度のもので違法性はなかったと思われる。記者会見時のコメントな。
「一言で言うと、私は経済界の出身であり、政治に支障のない限り経済活動をしてきた。
記事で個人の経済活動と公の政治活動が混交されていることは納得いかない。米国だけ
でなく、政治家が国民の支持と理解を得るためには、プライバシーの問題をある意味で
制限されることは承知している」
ジャーナリスト立花の名声を不動の位置に押し上げたのは角栄追及だよ。だからこそ
立花は、角栄本を書き続けた。
144 :
吾輩は名無しである:2005/04/24(日) 21:54:08
ロッキード事件により表の政治活動は制限された。闇将軍で絶対権力者ってのは、
皆のイメージだろう。つまり、ロッキード事件で政治生命の半分は絶たれたわけだ。
ロッキード事件でマスコミは、毎日のように「角栄諸悪元凶論」を垂れ流した。
その一番の旗振り役は、立花だよ。「巨悪VS言論」というタイトルからも分かるだろう。
立花の取材・執筆方法自体を批判するつもりはない。ただ、そのデータがどこから出た
ものか? ちゃんと検証して書いていたのかというのが疑問なのだ。本多勝一が、中国の
捏造反日記事を真実のように書き、多くの日本人を洗脳したのはわかるだろう。
じゃあ立花もそうではないのかということが、言いたいわけ。田中角栄が、アメリカに異常
なほど警戒されていたのは、歴史的事実。そしてロッキード事件が、いかがわしい事件である
ことも少しでも知ろうとしたら分かるだろう。当時のマスコミでは、ロッキード事件の矛盾点
や問題点について書くことは、許される状況ではなかった。
145 :
吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 00:13:57
回答ありがとう。俺が言いたかったこと整理するね。
@ロッキード事件発覚の一年以上も前に金脈追及があった。
Aだから、立花氏に対して角栄を擁護するなら、ロッキード事件のウサン臭さを言い立てるだけでは不充分。
B金脈追求論文がデタラメであることを具体的に指摘するか
C金脈追求自体が余計な仕事だったと主張するしかない(違法性はなかったというあなたの言い分はここに含まれるかな)。
Dあるいは、金脈取材班がすでにアメリカのコントロール下にあったと思わせる事実を挙げる。
たしかロッキードのときは、詳細な資料が何者かによってアメリカの裁判所(?)に投げ込まれてたってことなかったっけ? 金脈追求のときもそういうことがあったのかどうか。
俺は角栄のことはある程度評価してるから、論証的にBやDが行なわれるなら真摯に聞くし、Cの立場も……「あり」とまでは思わないが、頭ごなしに否定する気は無い。
146 :
吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 00:38:39
ただ、当時のマスコミの雰囲気については認識が違うな。
「マスコミ」をテレビと大新聞に限るならあなたの言うとおりかもしれないが、「論駁」なんか読むと分かるけど、とにかく何人もの論者が、角栄擁護論、ロッキード裁判インチキ論を、「諸君!」等で展開してるよ。
最近は批判に対して無視を決め込んでいる立花氏も、このころは反批判をやってたんだよな。それが「論駁」等の著作。
ところで、あなたは角栄ファンらしいのに中国嫌いなんだね(本多勝一を持ち出すあたり、かなりベタな感じ)。角栄の親中国ぶりはどう見てるの? 真紀子とか、旧田中派の政治家(野中など)にも親中国派って多いけど。
147 :
吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 00:42:43
ゴメン。なんでか文章抜けた。146の二行目はこうなる。
「論駁」なんか読むとわかるけど、当時何人もの論者が角栄擁
148 :
吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 00:44:47
たびたびゴメン。おかしいな、いま見たら文章抜けてない。どうなってんだよ?
>>135 当初 田中サイドが本当に慌てたのは 佐藤昭についての児玉隆也「悲しき越山会の女王」ともいわれているが
どうだろうか。(単に児玉を持ち上げる社交辞令?)
150 :
吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 06:40:04
レスありがとう。出張なのでまた今度返しますよ。
151 :
吾輩は名無しである:2005/04/25(月) 19:28:33
149氏へ(←どうやったらここに番号だせるの?)
その通りなんじゃないですか。
でもそれは角栄側の主観だからさ。当初、角栄が慌てなかったからって、金脈問題が「取るに足らないこと」ということにはならないんじゃないかな。
児玉さんって惜しいことしたよね。「女王」はたしか岩波のライブラリーに入ってるよ。読んだ?
152 :
149:2005/04/25(月) 21:03:06
>>151 結果的には立花の方の田中金脈の方が世間には響いたんでしょうかね。
発売前に小坂徳三郎が文藝春秋の社長を訪ね、不在のために置いていった名刺の
裏には「S女史の件はよろしくご高配のほどお願いいたします」と書き添えられていたと
毎日の「政変」にありますんで、よっぽど佐藤昭は隠したい存在だったんでしょうか。
その毎日(←つまり「あんなことは前から知っている」と言った連中)の「政変」では
>>136 のいう外国人記者相手の会見が一つのポイントであるように書かれています。
田中も後年に「長い人生には、魔というものがある。あれは、まあにそれだ」と述懐。
(要は日本の政治部記者連中は、文春発売後にもろくに追求しなかったということ?)
その外国からの反響の皮切りとなった「ニューズウイーク」は10/14発売。
「文藝春秋」は10/9発売だから随分と早いんですが。ゲラを入手していた? と邪推してしまう。
随分前に児玉隆也は何冊か読んではいますが「越山会の女王」を読んだかどうかは忘れてしまいました。
153 :
吾輩は名無しである:2005/04/26(火) 21:00:02
角栄さんは正面切って、アメリカと渡り合った末に潰されただけじゃん。
タチバナタカシも青かったんだな。今は後悔してんじゃないの?
そんなサムライ政治家の何も分かっとらん青二才が多いようだな。
まあ、氏が後に残した教訓はアメリカに従順なれ!ということだ。
あんな政治家はもう二度と現れないだろう。
バブルでも踊らされ・・・フジVSライブタドアにしてもしかり。
どれだけジャパンマネーをくれてやるつもりかね。
まあ、遡れば、事は日露戦争から始まっている訳だ。日本、バンザイ!
154 :
吾輩は名無しである:2005/04/28(木) 06:12:36
田中角栄さんについてまったく知らないんだけど、どんな人だったんだろう。
まあどちらにせよ、日本はこれからも生き延びていくだろう。
それより、これから伸びていくの中国でしょうね。そこらへんどうなの。
155 :
144:2005/04/30(土) 06:31:36
>>145 金脈報道とロッキード報道は全く別物だと思うよ。俺は、金脈報道だけだったら別に立花を
批判しない。角栄は、実業界出身であり徒手空拳で財をなした。よく政治で金儲けしたとか
言われてるが、実際は商売で成功した人間が政治家になったといったほうがよい。政治資金も
自分で稼いでいた。他の政治家なら企業献金とかかなりあったみたいだけど、彼自身も述べてる
が、そこらへんとあまりコネがなかったんだよね。学歴がなかったからかもしれないけど。
公人だから彼流の錬金術が、批判の対象になるのは仕方ないかもしれない。しかし、違法性が
なかったのは明らかで有名な信濃川河川敷問題でも裁判で決着がついている。
金脈報道は、文藝春秋が総力を挙げて田中糾弾をしたわけでそのバックには政敵が関与している
かもしれないが、政治家だから仕方ないと思うよ。
156 :
144:2005/04/30(土) 06:55:04
でもロッキード報道は、ひどかった。大新聞は角栄の悪口を書けば売れるぐらいの
感覚しかもってなかったんじゃないのかな。金銭の受け渡し場面での明らかな矛盾点
を書こうとした若い記者が、上司から止められたという話がある。当時は、田中諸悪
元凶論しか書いちゃ駄目ってことだったんだな。この田中ロッキード報道の旗振り役
が立花じゃん。ロッキード報道により「知の巨人」となったわけさ。今じゃロッキード
事件のおかしさについていろいろ言われてる。立花に対しての批判も出てるわけだから
それらの疑問について答える義務が、あると俺は思うんだよ。
「田中真紀子研究」での立花のロッキード事件に対する意見は、「ロッキード事件は
グローバルな事件であり田中を潰すためにあれだけの事件を起こすことは不可能」
と言ってるがこれも反論になっていそうで反論になってない。
ロッキード批判者は、ロッキード事件が田中角栄つぶしに利用されたと言ってるわけで
ロッキード事件自体が角栄つぶしに発案されたとは言ってないのだから。
157 :
144:2005/04/30(土) 07:02:11
俺も以前は、田中角栄は悪人だと思ってたくちだけどさw やはり自分なりに
調べるとおかしな事件という結論にいきつきました。立花はロッキード事件が
グローバルな事件といいながらアメリカ国内におけるロッキード社の立場など
あまり述べてないでしょ。反ロッキードのお勧め本は、ロッキード事件の弁護
士であった木村喜助や新野哲也の本です。あと青木直人の「田中角栄と毛沢東」
もいいですよ。こっちのほうがロッキード事件を本当に「グローバルな」事件と
して捉えてます。
158 :
144:2005/04/30(土) 07:06:00
また何かあったらレスしてください。あとレスが遅れてすみませんね。
俺も「宇宙からの帰還」は好きなんだけどね。ロッキード事件に対する立花の
著作には疑問をかんじますよ。
159 :
吾輩は名無しである:2005/04/30(土) 15:14:35
155−158氏へ。出張お疲れ様。
反論するとしたら一点だけ。それは156の前段部分。
だってこれは立花氏じゃなくて、時流に迎合的なテレビや大新聞の問題でしょう。
そういう時流を立花氏が「旗振り役」となってつくりだしたというのがあなたの考えなんだろうけど、それはどうかな。
160 :
吾輩は名無しである:2005/04/30(土) 15:19:36
論壇誌でロッキード裁判批判が噴出したとき、立花氏は
「あんなもの誰も読んでない。テレビや新聞が角栄バッシングやってくれてるし。無視無視」
なんて態度はとらなかった。少なくともこの頃は、きちんと批判に答え(「論駁」等)、大新聞のように批判を封殺したりはしなかった。
つまりモノ書きとして誠実な態度を示したわけで、それを指して「旗を振った」と言われたら立花氏もたまらない。
161 :
吾輩は名無しである:2005/04/30(土) 15:28:27
ロッキード事件については、あなたのお勧め本を読んでみますよ。
あと、最近「角栄失脚――歪められた真実」(徳本栄一郎著・光文社)という本が出たんだけど、これは逆に、アメリカ陰謀説を全否定する内容らしいので、こっちも合わせて読んでみようと思ってる。
162 :
144:2005/04/30(土) 16:37:17
まー、けしかけた訳じゃないから旗振り役という表現に抵抗があるかもしれないけどね。
でも実際執拗に角栄批判を続けてそれに大新聞が続いていたからさ。
あと当時のロッキード批判というのは、現金授受はあったが職務上無罪という反論が、
主だった。田原総一郎もそんな感じだよ。 俺が上にあげた本は、現金授受自体なく
ロッキード事件は冤罪、作り話という内容です。つまりロッキード事件の本質について
反論してるわけ。「そんな馬鹿な」と思われるかもしれないが、俺なりにこちらの方が
ずっと理にかなってる感じがしたからね。新野哲也では「角栄なら日本をどう変えるか」
が特にお勧めだよ。木村喜助の本は、弁護士の本だけど読みやすくまとめられている。
あと堀田力の「壁を破って進め」も当時の検察の捜査を知る上でいいかもね。全部読んだ
あとの君の感想を聞かせてください。
163 :
144:2005/04/30(土) 16:48:25
ロッキード事件というのは、ロッキード社が田中角栄にお金を渡し全日空にロッキード社のトライ
スターを買うように働きかけたという事件だよね。
民間航空会社にとってどの航空機を買うかというのは、かなり重要なことだ。どこだっていいわけ
ない。全日空は、新機種選定に当たって3年にわたり30数回に及ぶ専門者を行っている。安全性や騒音
、経済性、整備の難易度等あらゆる角度から検討した。元ゼロ戦パイロットの国会議員を乗せたりしてね。
ライバルのダグラス社のDC10は事故・故障が多すぎ買える状況でなかった。つまり自然な流れで
トライスターに決定している。DC10に決定しかけていたのが、直前にトライスターに変わったなら
臭いけどさ。でも当時のマスコミは、ほとんど報じなかった。
164 :
144:2005/04/30(土) 17:02:09
航空機選定から捜査方法までロッキード事件はおかしなことばかりだよ。
調べればわかるけど証拠らしい証拠は何もないんだよね。
まー興味のある方は調べてください。
165 :
吾輩は名無しである:2005/05/01(日) 00:10:07
162−164氏へ。
もしかして勘違いされてるのかな。俺は「ロッキード事件角栄有罪論」なんて一度も主張してないよ。
だから、ロ事件について細かなことをいくら書かれても「あ、そう」というしかないね。
(つづく)
166 :
吾輩は名無しである:2005/05/01(日) 00:20:36
ロッキード報道については、やっぱり見方が違うな。
156を読むと、まるで当時の立花氏が批判の封殺に加担したみたいじゃないか。もしそうだったら、どうしてこの世に「論駁」なんて本が存在してるのかね。
144であなたがヤリ玉に挙げている「巨悪vs言論」だって、立花氏が自分への批判に答えた文章が何本も収められてるよ。
読んでなくて、タイトルだけで噛みついてるでしょ? せめて目次だけでも眺めてほしいね。
テレビや新聞では封殺されたとしよう。でもその責を立花氏に負わせるのはまったくの見当違い。だって、俺が160で書いたような態度を、当時の立花氏はとらなかったんだから。
(つづく)
167 :
吾輩は名無しである:2005/05/01(日) 00:27:31
よく考えてもらいたいんだが、ある人物を批判するとき、「間違っていた」というのと、「卑怯だった」というのとでは、まるで意味が違うからね。
「立花は間違っていた」という主張は大いにやってよ。ただ、少なくとも当時のロッキード報道において、立花氏が卑怯なことをしたとでも言いたげな主張は撤回してほしい。
「間違っていた」という主張に自信があれば、ことさら「卑怯だった」と言い募る必要はないと思うんだが、よっぽど自信がないのかね?
(以上)
168 :
吾輩は名無しである:2005/05/09(月) 16:13:29
この人がビジネスの才能に目覚めてたらどれだけ凄かっただろう。
株式の本を500冊まず読み、
169 :
吾輩は名無しである:2005/05/09(月) 21:33:05
>>167 亀レスで申し訳ない。確かに反論を一切認めなかったマスコミと立花を一緒にするのは、
乱暴だろうね。でも当時はちゃんと反論していて、今はダンマリというのはいかがなもの
かな。あと「巨悪vs言論」はちゃんと読んでますよ。前は立花ファンだったからね。
かなり前だけどさ。 でも当時の反論は、弱いんだよね。職務上の違反とかコーチャンの
嘱託尋問の正当性についてとか。今の反論は事件自体についての反論、つまり無罪説だから
本質的な問題なんだよ。これに答えない立花の態度は、どうなんだろう? 前も書いたけど
「田中真紀子研究」の中での反論なんて反論になってないし。
170 :
吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 00:06:36
169氏へ
久しぶりに来てみたら……。まだやるの? まあいいけど。
お問い合わせの件、以下のように考えるべきだと思う。
@批判に対してダンマリ=臆病
A自分への批判を事前に封殺=卑怯
別に、言葉遊びで無理やり立花氏を擁護しようということじゃない。要するに、@とAを峻別したいわけ。
@もAも言論人として許されないと思うけど、許されないの度合いが全然違う。Aは言論人として最低な、恥ずべき行為であり、もし立花氏がそんなことをやったということが明らかになったら、立花氏は人格攻撃を受けて当然。
逆に言えば、薄弱な根拠やデタラメな論理で、言論人に対してAの濡れ衣を着せるのも、最低な行為だと考える。そういうことを平然とやっていたあなたが、@を追及していくというのは、まあ勝手だけど、俺ならできないね、恥ずかしくて。
171 :
吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 00:53:35
>>170 なんか高飛車ですなw 俺の「旗振り役」というセリフがそんなにカチンときましたか?
俺は、立花が批判に対して答えないのに腹が立ってる訳。それは終始一貫言ってるわけだが。
当時は批判に答えたとしても現在は答えてないでしょ? アメリカが何らかの関与をしたと
いうのは今ではかなり有力視されてるよ。石原都知事も言ってるしね。
俺がいつあなたが言うA自分への批判を事前に封殺 って批判をしたか?
薄弱な根拠やデタラメな論理というのは、俺があげた本のことですか?
172 :
吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 17:38:29
156で、あなたは新聞社が批判を封殺した例を挙げ、それに続けて「このロッキード報道の旗振り役が立花」と書いている。「立花が批判を封殺したなどとは主張してない」というが、だったらなぜこんな書き方をする必要があったのか、理解に苦しむ。
また、この件で俺が誤解しているというのなら、162の時点で指摘すればいい。なのにあなたは、最初の2行で、それこそ「反論になってない」ことをモゴモゴと呟き、あとは俺が聞いてもいないロ事件のディテールを書き連ねた。これも理解に苦しむ。
(つづく)
173 :
吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 17:47:46
現在の立花氏が批判に答えないことについては、俺は何度も皮肉ってきたし、170でも「言論人として許されない」とはっきり書いている。
「薄弱な根拠やデタラメな論理」が「俺があげた本」のことかって? これは本当に驚いた。どこをどう読めばそういうことになるのか。156のあなたを批判した言葉に決まってるじゃない。
あと、「石原都知事も言ってる」というのも不思議な根拠の示し方だな。俺みたいに、石原をクズだと思ってる人間には何の説得力もない。
(以上)
174 :
吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 22:12:49
俺は、執拗に角栄を攻撃した代表選手として立花や大新聞をあげたつもり。執拗に
攻撃したという点では、同じだろう。君が「当時は立花は反論していた、大新聞と
一緒にするな」と言うから169でそこら辺は確かに違うねと言いました。でも、やはり
ここも君と違う感じだね。俺は当時は反論しても今反論しないのは卑怯だと思うぞ。
170の@Aは、はっきり言ってあなたの主観。有能な政治家にそれこそ濡れ衣を着せ
自分は「知の巨人」として祭りあげられてる。俺には批判に答えないのは臆病じゃなく
卑怯としか写らない。
あと俺は君の問題提起(金脈問題など)に対して自分なりに真摯に答えたつもり。
俺の言ったセリフ(旗振り役なw)のあげあしをとり論点をずらすのはやめてくれないか。
156で当時の立花をはじめとするマスコミを批判したが、それを「薄弱な根拠やデタラメな
論理」と言われたらたまらない。
石原都知事の例を出したのは、それだけアメリカ関与説が一般的にあるといいたかっただけ。
立花が、反論らしい反論をしてないから腹が立つんだよ。
175 :
吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 22:31:33
俺の意見を簡単にまとめると
@ロッキード事件は、不可解なことが多いおかしな事件である。田中を
失脚させようとアメリカが計画した疑いが強い。また当時、異常なまでの
ロッキード報道により有能な政治家が「金権政治家」のレッテルを貼られ
罪をきせられた。
Aマスコミの代表選手が、立花。ロッキード報道によりマスコミの第一人者
となったんだから反論には答える義務がある。いや、ちゃんと答えて欲しい。
俺は、朝日新聞のようなマスゴミには期待してない。ジャーナリストの良心が
あるなら当時のように反論して欲しい。
この二点だな。あと蛇足になるが当時の検察も最悪だったと思ってる。堀田力の
本を久しぶりに読んでつくづく痛感する。30年前の日本で起きた集団リンチだよ。
A
>>175 田中角栄って有能なの?
言い古された「議員立法」「日中共同声明」「インドネシア」関連以外で教えてください。
177 :
吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 00:22:37
有能でしょw 今でこそ批判の対象になっている高速道路も角栄がいなかったら
あと10年は遅れていた。新幹線もね。近代国家に必要な社会インフラの整備だけ
をとっても先見性は高いよ。 あと外交では日中友好よりもソ連のブレジネフとの
やりとりとかすごいと思うよ。
178 :
吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 15:41:59
174氏へ
「旗振り役」という言葉にこだわって、揚げ足取りなどしていない。
172の最初の2行をよく読んでください。俺はあなたの文章の流れ全体を批判してるし(ここで「旗振り役」という言葉がなくても、俺の批判は成立するでしょう)、172以前にもそういう批判をしてきたつもり。
「旗振り役という表現に抵抗があるのかもしれないけどね」(162)
「俺の「旗振り役」というセリフがそんなにカチンときましたか」(171)
「俺の言ったセリフ(旗振り役なw)」(174)
以上のように、あなたが勝手にこだわっているだけ。俺はずっと、「何を言ってるんだろうこの人は」と思っていた。
(つづく)
179 :
吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 15:52:59
論点をずらしてなどいない。
159で、俺は「反論するとしたら一点だけ」とわざわざ断ってから、批判封殺問題に触れた。つまり、この時点で論点は批判封殺問題の一点に絞られたと考えていた。だから執拗にこだわった。
逆に言えば、それ以外では特にあなたに異を唱える点はないと考えていたし、あなたの真摯な対応に敬意も感じていた。
にもかかわらず、しきりにロッキード事件のことを書きたがるあなたに対して、俺の方こそ「論点をずらさないでくれ」と思っていた。だから162−164には唖然としたし、171でいきなり「俺があげた本」が出てきたときには愕然とした。
繰り返すが、159で俺は「反論するとしたら一点だけ」と明記してるからね。あと、165も書いたし。
180 :
吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 15:59:56
170の@とAについて
どちらも「卑怯」でも別にかまいませんよ。「要するに@とAを峻別したい」って俺は書いてるでしょ。そこが俺の主張の肝。言葉はどうでもいい。
@もAも言論人として許されないが、Aの方が桁違いに悪質、というのが俺の「主観」。その「主観」にあなたが同意しないというなら、それはそれで結構。見解の相違です。
(つづく)
181 :
吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 16:12:58
「薄弱な根拠とデタラメな論理」について
また読み違えてますよ。あなたが156で「当時の立花をはじめとするマスコミを批判した」ことを指して、「薄弱な根拠とデタラメな論理でやった」なんて言ってません。170の最後から2行目のところをよく読んでください。
新聞社による批判の封殺と、当時の立花氏の執筆活動を「薄弱な根拠とデタラメな論理」で無理やりつなげて、170Aの濡れ衣を着せたと俺は言ったんです。それに対して、あなたが171で「俺がいつそんなことをしたか」というので、こっちは172を書いたわけですよ。
当時の新聞社の報道姿勢に対するあなたの批判は、完全に正しいですよ。
(以上)
182 :
吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 22:29:59
>>178 159,160とあなたが「旗振り役」というセリフにこだわってます。だから俺は、あなたに
答えたのです。179であたなた言ってるように、あなたが執拗に言論封殺にこだわってるか
ら俺なり答えてきたつもり。
俺は、あなたの反論(当時反対意見を封殺したマスコミと立花は違う)に対しては、確かに
違うねと169ではっきり言ってますよ。156で誤解を与える表現をしたのかなと思い俺の考えを
169で言いました。俺は当時のマスコミについて批判したわけであなたの言う170Aの濡れ
衣を着せるつもりはありません。元々「主観」が違うのですから。
しかし、あなたは172でも156で俺が当時のマスコミの態度に立花が加担したと濡れ衣を着せよ
うとしてるとしつこく言ってます。それこそ濡れ衣ですw
156の一文だけで、しつこくあなたの思い込みで 「薄弱な根拠とデタラメな論理」と言われたら
たまりません。
まーでも「反論するとしたら一点だけ」ならそんなに意見に相違ないでしょう。
俺がロッキード事件を書いたのは、当時の立花が答えた反論の弱さを説明するのに
事件を少し書いたほうがいいかなと思い書きました。別に論点をずらすつもりはなかった
ですよ。ところで俺のあげた本は読んでもらえましたか? 感想が聞きたいんだけどさ。
183 :
吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 16:21:35
182氏へ
159と160について
「立花氏と新聞社は違う」という文意は明快に通っている。この全文をきちんと読んで、「旗振り役という言葉にこだわっている」あるいは「揚げ足をとっている」という感想を持つ人は、ほとんどいないという自信がある。
「自分で自信があるって言ってるだけじゃねえか」と、せせら笑うなら、勝手にどうぞ。
(つづく)
184 :
吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 16:36:10
172について
ここは、169を無視してあなたを批判した文章じゃなくて、169を受けたうえで、別の角度からあなたを批判した文章ですよ。
つまり、「俺は誤解してたの? でも誤解した原因は、156の文章の展開の仕方や、162でのあなたの対応にあったんじゃないですか」と聞いてるわけですよ。
実際、考えてみてください。「156の一文だけでしつこく思い込みで」っていうけど、156の書き方、さらには159への回答として162のようなモノを書いておいて、「思い込むな、誤解するな」ですか?
自分が無茶なことを言ってるとは思いませんか? どうして162の時点で、「立花と新聞社を同一視はしてない」と明確に書かなかったんですか?
また、169以降ということなら、170にも「薄弱な根拠とデタラメな……」云々と書いてますが、これにもちゃんと理由があるので、「説明しろ!」というなら、その旨ご連絡ください。
185 :
吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 21:57:39
もう一度明確にしておくが、あなたと俺では「主観」が違う。これは後からの
やりとりではっきりした。あなたは当時反論していた立花は誠実で、今は臆病
なだけということ。俺は、当時反論していても今だんまりなのは卑怯という見方。
これは、「主観」の違いなので埋まらないだろうな。
156の俺の主旨(あなたはあなたの主観に基づいて誤解してる)は、当時のマスコミ
批判。マスコミの異常なバッシングがありその急先鋒が立花と言いたかったんだよ。
しかし、162の時点では俺は、あなたの誤解というか主観や執拗に言論封殺にこだわ
ってることに気づいていない。166、167を受けた時点で誤解に気づき169を出したわけ。
まー俺のミスといえばミスだね。そこまであなたが「執拗にこだわっていた」のは、
わからなかった。
でも主観の違う俺が162の時点で、「立花と新聞社を同一視はしてない」と書くのは無理だよ。
別にこれは開き直りじゃないので批判しないでね。今でも「当時立花は批判に対して反論して
いたが、異常なバッシングをしたマスコミの急先鋒だった」と言うのは俺の考えだから。
186 :
吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 22:40:18
185氏
わかりました。いったん終わりということでいいですね?
長い間付き合ってくれてありがとう。感謝します。
187 :
吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 22:49:47
185氏へ、追記
忘れてました。年長者かもしれないそちら様に対して、非礼な言葉をたびたび使用しました。お詫びします。
いまごろ何を言ってるんだとお笑いになるでしょうがw
188 :
吾輩は名無しである:2005/05/14(土) 19:11:16
>>186 どうもご丁寧にね。 まー私の言った本を読んだらまた感想を聞かせてください。
田中角栄が片づいたんで 次は日本共産党の研究に入りましょうか
190 :
吾輩は名無しである:2005/05/15(日) 10:46:27
日本共産党か。でも立花ってアメリカの手先じゃないの? 全部アメリカの意向を
受けて書いてる感じだ。
191 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 09:26:29
あんたら暇だな
つか、文学じゃないやん
日共も片づいたんで 次はアメリカのポルノ事情いくよ
194 :
吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 02:21:16
立花隆をなめるなよ くそども
195 :
吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 03:23:19
196 :
吾輩は名無しである:2005/05/23(月) 00:01:06
>>194 自分に対する批判に答えない立花がなにかしましたか?
197 :
立花隆が日本を救う日:2005/06/03(金) 05:36:36
・警察庁は26日公表した警察白書に、急増する外国人犯罪の被疑者の声を掲載した。
「日本の刑務所はきれい。テレビも見られ、中国での生活より楽」「刑が軽く、初犯なら執行猶予」など、
日本の刑罰を恐れていない声が目立ち、同庁はこうした意識が経済格差とともに犯罪急増の背景とみている。
∧∧/ ̄ ̄ヽ ∧∧/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/支 \ i /支 \ i | クックック
(`ハ´ ) ノ (`ハ´ ) ノ < 全部イタダキあるヨ。
(つ とく__,;;ノ (つ とく__,;;ノ \_________
/⌒__)〜 /⌒__)〜
レ' ゝ レ' ゝ
まったく「在日は差別されてる可哀想な少数民族だ」なんて、トンデモねえ(笑)。
これは連中が広めた最大の嘘だ。日本最大の産業は年間30兆円を売り上げ
るパチンコ産業だが、その8割を在日が握っている。連中は税金もほとん
ど払っていない。おそらく、国民のたった0・5%に過ぎない在日韓国朝鮮人
たちが年間で手にする金は、表も裏(笑)も含めて40兆円に達するだろうと
いうのが我々の見方だ。在日は疑いもなく「世界一リッチなマイノリティー」
というのが真実だよ。そして有り余った金を政界にばら撒いている。自民党
や社民党の大半の議員は、完全に連中の賄賂で拘束されているよ。だから不
正融資で潰れかけた朝鮮銀行に国民の税金1兆円を平気でつぎ込んじゃうんだ。
彼らは韓国や北朝鮮に対して土下座外交するしかないんだよ。
哀しいかな、今の世の中、金を持ってるやつが一番強いんだな。
連中が今、目をつけてるのが、映画産業だね。パチンコ漬けにした日本人から
巻き上げた金で、映画のスポンサーをやる。最近、やたら韓国ものの題材が多
いだろう。これは日本人の潜在意識に訴えかけるためさ。
例えば、『親分はイエス様』とかいうゴミ以下のクソ映画。あれはさしずめ「韓
国人は善良な人々だ」とでも言いたいんだろう。
それから『GO』とかいう青春映画。あれは大方「韓国人はカッコイイ」とい
うメッセージだろう。だいたい原作の小説はどう読んでも3流作品だが、裏で
直木賞選考の文藝春秋社と在日社会との間で密約があったのかもしれんという
噂がある。なにしろ今まで両者は対立していたからな。
それから高倉健主演の、朝鮮人が特攻で戦死したとかしなかったとかいう映画。
題名は忘れた(笑)。あれはお馴染み「韓国人は日帝の被害者」とでも主張して、
日本人に贖罪意識を植え付けようとしてるんだろう。ま、いつもの手口だ。
要するに、かつて在米のユダヤ人が映画産業を通してある種の心理操作をした
ように、在日の組織も同じことを日本人に対してやっているというわけだ。
テレビ・映画・マスコミ報道・・・こういったものは、もはや韓国と韓国人
がいかに素晴らしいか、ということしか伝えないだろう。
199 :
吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 02:31:08
200 :
吾輩は名無しである:2005/06/08(水) 13:59:18
>>199 立花は所詮そのレベルだよ。本多勝一や筑紫哲也と同じ穴のムジナだ。ただ同じ反日でも
バックがアメリカなだけだよ。
201 :
吾輩は名無しである:2005/06/10(金) 00:32:13
立花は自分の意見なんて持っていない、ただの丸写しだ。
だから批判されたら反論がまったく出来ない。
大体数学も出来ないのにどうやって理系が理解できるのか。。。
202 :
吾輩は名無しである:2005/06/10(金) 01:43:16
「小泉首相はドイツ型謝罪で中国・韓国との関係修復を急げ」は立花がいかに
何もわかってないかが、よく分かる。これが「知の巨人」なのかpu
203 :
吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 02:15:14
(;´Д`)ハァハァ 日本の財産..それがコッカルさん。うほほっ?!
(;´Д`)ハァハァコッカルさん
幼稚園〜小3 世界のセレブも愛用 ダンボールハウスにて過ごす
小3〜小6 空き缶拾いで生活 コッカルさん不遇の時代 ホームレス仲間ボコすハァハァ
中学〜 受験教科書など貪るように読む。全科目を独学で終了。
ユーラシア大学実戦模試ダントツ1位。
ポコチン学会で歴史上5人の「世界一の偉大なヒョロチン」に選定される
TIME誌の「世界12傑」にポリネシアから唯一選ばれる
(;´Д`)ハァハァそうか君の思いはわ・か・る「思い切り胡散臭いとしか…
どんなに好意的にみようとしても」そうだろ?うほほっ?! 。
今後もコッカルさんを見守って欲しいとねがうよ。(;´Д`)ハァハァ
これからのコッカルさんのアグレッシブな活動に期待するな?!
204 :
吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 02:21:11
○ ○ 他意捏造zZ
(_ _)) ⌒⊃
205 :
吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 21:14:18
「小泉首相はドイツ型謝罪で中国・韓国との関係修復を急げ」より抜粋
日中戦争全体の中国側の死者の数も諸説あってまとまらないが、60年代までは定説1000万人だった。
その後、70年代に2000万人、80年台3000 万人と中国側主張はふえつづけており、その根拠には怪し
いところが多少あるとしても、60年代の1000万人までは、日本側でも一般的に認めている。これは日本
のヒロシマ・ナガサキを含む戦争犠牲者300万人(推定)と比較して何倍も多いのである。
何故、中国が60年代に1000万人という数字を発表した過程については「捏造された昭和史」黄文雄 著
の「日中戦争の犠牲者数がだんだん増えてゆく怪」というところに詳しく書いてある。
立花隆というのは何者だろう? なんでこれが知の巨人なのか?
206 :
吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 22:37:20
>>205 そもそも、東京裁判では130万人(これが正しいとは言わないが)とされている。
1000万人は全然根拠ない。
207 :
吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 06:35:42
立花の馬鹿発言から急に信者の発言がなくなったね。
当然か。。。
208 :
吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 18:08:36
「中国が統一され、人民共和国政権が誕生したのはみな日本の中国侵略のおかげでだ。我々は
日本に感謝しなければならない」 by毛沢東
当時の中国は、内乱状態であった。満州国の人口が爆発的に増えたのは、いかに日本が善政を
行っていたかの証拠である。当時の国際状況など何も考慮できない立花の浅はかさ。
もう立花に騙される奴は、少なくなってきてることにそろそろ気づくべきだ。
以前のホリエモン騒動でもずれたこと言っていたな。もう引退しろよ。
209 :
吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 18:24:16
立花さん数学はからっきしダメみたいですね
俺は立花隆好きなんだが、、、、、最近の左よりの言動は見るに耐えんな、、、、。ため息が出るよまったく、、、
211 :
吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 00:07:27
立花は毛沢東主義者という噂があったが本当だったのだな。
こういうのが真顔で文化大革命を絶賛していたのだろうな。。。
三つ子の魂百まで。
_,,..:--─‐-=,,._
./;;,ィ''"´ ̄`゙゙ヾ;ミミミ;;、
./ミミ/゙ ゙:::゙iミミミ:l
iミミ′: : ..::::_;ミミ;ミ;リ
ヽ,! ゙ .,;;;..'' ''゙゙;;_ ゙:::ヾ;;;;;;/
. } :'゙::“:゙:. l::'゙.”:゙;.::'':;;゙irく
. | ヽ .,r ..:::、 ..::::;;;トl;|
|.. :' ''ー;^''::ヽ. :':::::;;;i::ソ
. l、 ←‐'‐→、! ..::::;;;l゙´ <呼んだ?
ヽ.. `゙゙゙.,゙´ '":::';;;ハ、
_,,/`i、 -:: -:::'::゙:::;;ツ'::::`;、_
_,...-‐''" | ゙;、 i":;;:::::;,/':::::::::;!::::`::-、.._
213 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 22:40:26
「田中真紀子研究」を読んでもわかるが、立花は少し壊れてるな。
こいつを崇めてる奴らは、団塊の世代の馬鹿オヤジぐらいだろ。
本当にどうしようもない奴。
214 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 23:52:01
たくさん本を保管してるけど、本当の意味で読解してるのかな。
文字を追うだけなら小学生でもできるぞ。
215 :
吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 09:18:49
>>213 田中真紀子論は面白かったよ。
で、この人は主婦とか一般大衆に対してルサンチマンがあるような気がする。
色んなことに首突っ込みすぎ。
ジャーナリストというなら本田靖春くらいになって欲しいな。
「田中真紀子研究」は週刊新潮の二番煎じ丸出しだった。
というか、立花動くの遅すぎ。
218 :
吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 19:56:09
立花の頭を脳内革命
219 :
吾輩は名無しである:2005/07/14(木) 22:47:05
痴の巨人だなw
220 :
吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 06:22:37
靖国問題の意見も底が浅いな。今月のSAPIOの井沢 元彦の記事を読ませてやりたいよ。
221 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:26:38
222 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 17:09:10
223 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 17:30:36
すでに化けの皮ははがれている
224 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 20:49:23
立花さんはジャーナリストとしては他に匹敵する者がいない総合力だよ。マジで最強。
だが別に彼は専門家でも研究者でもないから。
225 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 22:26:23
猿がむくラッキョのように、何の意味もないカキコが続いているな
226 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 16:59:09
中国マンセーだな。農村部なんてひどいもんだし、チベットの人権弾圧も恐ろしい。
「大東亜戦争の真実」という東條英機宣誓供述書を読めば上の新帝国云々もいかに
おかしなものか分かるだろう。
ロッキード事件も米国関与の動かぬ証拠が出てきてるわけだし、立花は公式謝罪して
とっとと引退するべきでは。
227 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 17:02:12
本多勝一なんてひどい奴もいたな。中国の嘘ばかりを真実のように報道し
あとから嘘と分かると、何もなかったように改訂版では修正したり「中国
がそう言っていたのだ」と無責任極まりない態度をとるし。人間だから
間違いがあるにしても謝罪ぐらいすべきだろ。こいつの捏造報道で日本人
遺族の中には家庭崩壊至った人もいるんだから。
228 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 17:06:12
立花は地道に取材するというスタイルを取ってないから、ついつい勘違い
するんだろうな。現場の苦労をしらない頭でっかちなかんじかね。まー、
いまどきこいつを持ち上げてる奴って団塊の世代のアホばかりだろ。
229 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 17:10:00
知のソフトウェア買った
230 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 17:54:32
>>228 うちの親父がこの人の本買ってくる。
やめてほしい。2000円もするし。
231 :
吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 20:32:47
立花もひどいが、本多はもっとひどいな。捏造報道により日本の足を引っ張った。
筑紫も似たようなもんだと思う。久米もな。そう考えると日本のジャーナリストって
クソが多いな。
>>23 いいね、それ使えるね。
他のスレで使わせてもらうよ
>231
その対極には誰がいるの?
よしこちゃんだな
235 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:00:35
桜井いいね。
236 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 02:31:21
あの人って国粋主義者で良いのかな
討論とかみてると怖いよね、背後に何かが立ってるみたいで
237 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 16:15:05
捏造していて開き直る本多の方が問題ありだろ。
立花も似たようなもんだけどよ。早く公式謝罪して引退しろ。
239 :
95:2005/10/12(水) 14:04:45
>234
よしこちゃん、成田のリムジンバスで会ったけど、すげー素敵だった。
ファンになった。知的で上品。テレビのまんま。
漏れはこの人が感極まって涙ぐむのを3回ほど目にしている
追悼番組で〆を振られ、
「(暫し沈黙)惜しい・・・人を亡くしました」とコメント
誰の追悼番組だったカナ?
武満徹じゃまいか?
242 :
吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 21:52:16
櫻井よしこいいね。彼女が評価され立花の評価がどんどん落ちている。
これは自然の流れだね。日本人の知的水準が上がれば上がるほど
立花の評価は下がってゆく。
桜井よしこみたいなイカレポンチをほめる奴が
日本人の知的水準とか言ってる。おもしれええええええw
貴様の知的(痴的かな?)水準をどうにかしろよ。
245 :
吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 04:58:31
246 :
吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 10:01:07
どうみても恥の巨人です
ありがとうございました
248 :
吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 00:13:46
こいつは幕末の志士に対する愛情がねえな。なんでもヨーロッパ流がいいと思って
るみたいだな。想像力の欠如きわまれりだな、一回、新撰組にでも切られると分かるよ。
250 :
吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 01:47:56
>>243 早く半島に帰ってください。嫌韓流を10冊買っていろんなとに置いてます。
私なりの愛国運動です。本を読んだ人すべて真実を知り半島人を嫌います。
251 :
吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 01:50:21
立花を知の巨人と崇めてる人は、アフォしかいません。
最近のネットの連載記事を読めば分かります。
これを読んで知の巨人と思う人は、頭が特殊な人ばかりですw
252 :
吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 23:27:37
麻生が外相をやると総理が遠のくなどと書いていた。
でもたぶん麻生は人気でると思う。
立花はずれるぞー。
253 :
吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 18:08:31
254 :
吾輩は名無しである:2005/11/05(土) 01:21:55
ネット記事は電波だしまくりだね。読むと恥ずかしくなってくるよ。
255 :
吾輩は名無しである:2005/11/05(土) 04:06:18
ふーん
当時ですらレベルは決して高くなかったが、この板もレベルが落ちている
宝島の本なんか他の立花批判が出尽くしたあとの便乗本だろ?
ってな意見が昔あってそれには同感だったが
なんだかんだ言っても
今夜のNHKスペシャルは見ごたえあった。
立花隆は 「猿学の現在」や「インターネット探検」や脳の話や…etc
その時代時代の科学の最先端で
誰もが関心もちそうな辺りをほじっては、
万人向けに道案内する役目を果たしているわけだろ?
>>251 その通り、総体としての人類が「知の巨人」で、君も立花もその一部。
257 :
吾輩は名無しである:2005/11/16(水) 21:26:56
258 :
吾輩は名無しである:2005/11/16(水) 22:01:20
ジャーナリストとしては、田中宇なんてどうなのですか?
259 :
吾輩は名無しである:2005/11/16(水) 23:13:23
インタビューでしゃべってるの聞いたが、英語が凄まじくへたで驚いた。
あれでよく今までやってきたな。どこが知の巨人なんだ?
260 :
吾輩は名無しである:2005/11/16(水) 23:16:50
田中宇もいいジャーナリストだよね。
立花隆は手を広げすぎている感じはするけどあれはあれでいいと思う。
てか、手広くやるってことは相当難しい。
261 :
吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 00:15:33
田中氏の偏向って、過ぎると思うのですが…どうですか。
262 :
吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 20:18:59
>>257 立花の戦争観を聞いて靖国問題でのとんちんかんぶりが、よくわかったよ。
こいつだめだな。もう引退したほうがいいよ。
立花隆はインターネット時代と共にその役目を終えたよね
今までは知識としては書籍しかなかった
一般人が手に入れられない文献を読み解いてわかりやすく伝える
これが立花の能力だった(もちろんその知識は専門家には及ばない)
しかしインターネット時代の到来と共に情報は万人が共有できることとなった
そうなると立花の位置は中途半端といわざるを得ない
専門家の発信する情報を手に入れることも容易になってきているから
立花の時代は終わったというべきだろう
> しかしインターネット時代の到来と共に情報は万人が共有できることとなった
釣りなんだろうが、死ぬほど笑ったよwww
265 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 01:13:39
266 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 03:53:27
なんだかんだ言って、おもしれえよ、文章うまいから飽きずに読めるし、作者の知的興奮も伝わるし
でも最近の著作は全然読んでねえな、文春でも飛ばしてる
267 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 07:13:21
立花隆もどんどん2ちゃんに書き込んで欲しいな。
もう十分金はあるだろうから、惜しみなくどこででも発言してくれ。
268 :
吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 08:04:57
>>263 支離滅裂。
こんな馬鹿のためにも、立花さん、来てください。
269 :
吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 02:58:56
270 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 13:29:00
271 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 18:04:17
272 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 20:55:55
櫻井よし子のロジックの展開の仕方は過激派のアジリ方と同じだから
あんなんに乗せられてる奴は全共闘時代に頭空っぽのくせに昂揚感を
味わうために付和雷同してた奴と同じ精神構造
>272
大抵はそこで脳内麻痺を起こすんだよな
埴谷みたいに上部に疑問をもつようにならないと
パシリにしか使えない
274 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 15:37:19
しかし、バッシングは相当堪えたのかね?
あれ以来ほとんど雑誌とかでの露出がなくなってるような気がするが。
編集部に干されてるのか?
やっぱ自分でも生半可な知識でちょっと調子に乗りすぎたな、みたいに思ってるのかも。
275 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 15:47:22
思ってないし反省もしてない。
276 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 18:22:51
テレビでは刑事被告人田中角栄を殊更田中と
呼び捨てにしたがっていたが
ひの田中響きがまるで痰壷に痰を吐き出すような
一寸真似できないような品の無い言い方だったな
田中が有罪にならなかったら日本のあらゆる国家機能が
不全状態になるなんて言ってたが
旧大蔵幹部の逃げ切りに代表される
中央省庁の一連の不祥事なんて当時からのもので表に出なかった
だけなのに官僚機構は優秀で正しくて
悪いのは政治家なんてなんで言い続けたんだろ
277 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 18:28:34
それは立花自身がどこかのエージェントであるか、
単純に官僚まで目が行きとどかなかっただけかでしょう
278 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 18:34:03
政治家嫌いだからか しかし何故そこまで嫌う必要がある?!
279 :
吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 13:40:53
この人に、学ぶことの楽しさを教えてもらったよ。
本来学ぶ事は楽しく、心身ともに良い影響を与え、実利的に言っても
それがもたらす果実は大きいのです。
ネット時代になり、誰でも好きな情報が取り出せる今、立花氏の役目は終わったと思う。
でも、感謝してるから。ありがと
280 :
吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 00:39:17
本人もアメリカの片棒担いだの気づいてるけど、自分自身を否定することになるから
永久に認められない。
知識人優位の時代は終わったね。
これからは馬鹿の時代だ。
馬鹿がどんどん押し寄せてくるぞ!
逃げろ!
立花も言うように、これからは統合力が重要になってくる。
総合力じゃあない。統合力だよ。総合力なら誰でも持ってるからね。
これだけ細分化し、甚大に押し寄せてくる情報を纏め上げる頭の鋭い人が重宝されてくるだろう。
また立花もそういう人間を目指しているように見える。
283 :
吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 17:16:53
知のソフトウエアを読んでためになりました。けど、色々問題あるそうですね
284 :
吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 21:26:20
285 :
吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 22:23:29
脳を鍛えるっていう大学の講義を本にしたものがあるんだけどすごい面白かった
286 :
吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 22:26:00
講義がおもしろかったんだよ。当時は先端で。いまはもう古い<内容
287 :
吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 22:28:07
脳科学の進歩は日進月歩どころか時進秒歩。
あらゆる科学(医学)の中で一番活発で驚異的進展をみている分野。
288 :
吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 12:08:17
情報ばかりで物の本質を見れない典型的な例だよな。
こいつを持ち上げる奴の気が知れん。
289 :
吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 08:31:26
知の巨人から一転、知の欺瞞へ
290 :
吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 18:19:10
>>289 おまえが、人間の評価を決めるのか?
おまえは、価値のある人間か?
>>290 相対主義者を装った、立花隆絶対主義者。
292 :
吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 19:52:51
293 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 22:36:43
痴の虚人
ああ、恥ずかし。
294 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/30(金) 20:36:55
駄目だな立花。でっち上げで名をあげた男だ。
宣伝コピーに惑わされる方が恥かしい。
『田中角栄研究』
『田中真紀子研究』を読んでからほざけ。
296 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 17:27:04
297 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 00:02:37
>>295 ちゃんと読んだけどよ。「田中真紀子研究」とかひどかったな。
自分を正当化することしか考えてない知の巨人だよ。
こんにちは
「日本文学の革命」という文学運動をやっている関場というものです
(「日本文学の革命」というホームページを出してます。「日本文学の革命」で検索すれば一発で出てきますので、見てください)
立花隆は僕もあまり好きじゃないですね
でも田中角栄を倒してくれた功績はやはり大きいですが
でも最近の言論界を見回しても、なぜこんなに真の知識人と呼ぶにふさわしい人がいないのでしょう
みんな芸能人かピエロみたいな感じがする
これはたしかにおかしなことです
自分たちの進路を自分たちで形成してゆく(まさにこれこそが真摯な思索を要求するのです)、ということを長い間してこなかったから
こんな状態になったのでしょうか
299 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 01:57:50
そういやこの人、きっこ姐さんに釣られたらしいね
301 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/18(水) 23:05:45
302 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/19(木) 16:05:07
『青春放浪』は、かなり面白かった。
でも、『脳を鍛える』は、文系学問の話はそこそこ面白いが、
理系(物理など)の話になると、珍論愚論のオンパレード。
評論、ノンフィクションの分野では、一流と評価していいと思う。
ただ、理系畑には、二度と顔を出さないでほしい。
303 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/19(木) 21:02:46
私、大学で書いたレポートを、立花隆にほめられたことあるよ!これってスゴイ!?w
304 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/20(金) 23:38:48
俺も「青春放浪」は面白かった。
他にも文明論、社会論とかで
面白い読み物はたくさんある。
総じていい仕事をしている。
けど理系のものにかんしては
もう信頼してない。
あの人はやはり、文系ジャーナ
リストとして一流なのだと思う。
教養がものすごく広いのはいい
のだけど、専門家でもないのに
むやみと守備範囲を広げるべき
ではない。
理系に関心があるなら、理系に
徹するべきだ。それができないなら
理系ジャーナリストの専門家みたい
なのを目指すのはやめてほしいね。
「知識欲」というのも、欲望の一種
であり、あまりにもそれが増長すると
金銭欲などと同じように、本人を破滅
に追い込む危険性があると思う。
305 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 08:03:50
306 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 18:14:35
307 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/25(水) 18:12:02
308 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 00:39:54
>>307 またロッキード事件を例に出してるな。ロッキード事件の疑問については
まともに答えないくせに。卑怯な男だよ。こいつは。
310 :
名無し:2006/02/06(月) 15:54:28
文系の立場からいわせてもらうと立花隆って社会科学系はまあまあ
だとおもうけど
人文科学系の言及がも一つ足りないと思っている。
宗教とか小説に対する意見が間違ってはいないけどイマイチ
って感じが否めない。
でも総合力としては立派だけど。
あと性格悪そう・・・
312 :
吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 22:46:06
キッシンジャー自身がロッキード事件に関与したと明言している。
このことを検証しない立花はどんな神経しているのだろうか?
このまま自分の誤りを永久に認めないつもりか。
313 :
吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 00:29:37
315 :
おれ:2006/03/17(金) 10:27:34
あんな奴本書く資格ない。 てゆうーか死んでほしい死死死死死死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
316 :
吾輩は名無しである:2006/03/17(金) 10:29:57
やっほーーーーーー
318 :
吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 17:12:34
こいつは精神的に森田実と同レベル。
自分の導きたい結論の為にこじつけてるだけ。
>>318 そんなもん文章書いている奴はみんなそうだよ。
作家だろうが新聞記者だろうが研究者だろうがブロガーだろうが。
>>317 ますます誇大妄想的というか大雑把というか大風呂敷というか
そういう傾向の書名になっていくな。
漏れも腕に電極ソウニュウしてみたいな
322 :
吾輩は名無しである:2006/04/28(金) 14:34:07
323 :
吾輩は名無しである:2006/04/28(金) 14:45:17
その内容の出だしです。
変えないほうがいいと思う最大の理由は、
どうしてもいますぐ第9条を変えなければ困るというさし迫った事情がないからである。
とりあえず、変えなくてもすんでいるし、
これからもすむだろうと思うからである。 →→思ってアンタ。。。
どうしても変えなければならない事情が具体的に出てきたら、
そのとき、その状況に即して考えればいいのである。 →→考えるじゃなくて対処するだろ。。。
そのようなのっぴきならない事情が出てくる前に、変える必要はない。 →→憲法も法律も出てくるのを防ぎ、
マジで、言ってること小学生なみじゃね?
現実に対応するためあるんでしょうが。。。
326 :
吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 15:43:02
CIAの片棒担いだ事実は永遠に消えない。こいつはずっと批判されるだろうな。
328 :
てろ:2006/05/10(水) 23:31:57
立花隆の書いた読書に関する本を読んだ。二冊あったね。
「文学とかはもう若いころに読んだ。もっと実のある学術書を読むんだ
俺は!!!何せ人生は限られてて暇がないからな。だから文学なんてな暇なやつが
読むもんだい!!!」
という主張に凹んだ。
そこまでいうなよ・・・とおもった。
で、「冗談でしょう、ファインマンさん」っていう科学者の本をめったやたら
に評価していた。で、たまたまその本の上巻が家にあったので読んでみた。
まあ、確かに面白い。世界的に有名な科学者の、まあ言ってみたらエッセイ
みたいな、自伝的な本だった。けど、なんか読んでると「俺ってすごいだろ?
俺ってすごいだろ?」的なエピソードの数々。読んでるうちに頭にくる。
確かにすごそうなやつなんだけどね・・・。
またそいつの喧嘩エピソードまでのってるので、「ほんとかよ?」と思える。
つまり何がいいたいかというと、俺もよくわからないが、結構適当な本を
彼も好んで読んでるんだろうね・・・。
だから落合信彦なんか喜んで読むんじゃない?
ちなみに俺は落合好きだけど・・・。全部うそでもね・・・。
331 :
吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 23:32:06
キッシンジャー氏、田中元首相をジャップ
ニクソン米大統領の中国訪問など70年代の米外交政策を主導したキッシンジャー
大統領補佐官(後に国務長官)が72年夏、田中角栄首相が訪中して日中国交正常化を
図る計画を知り「ジャップ(日本人への蔑称(べっしょう))」との表現を使って日本
を「最悪の裏切り者」と非難していたことが、26日までに解禁された米公文書で分か
った。
キッシンジャー氏の懐疑的な対日観は解禁済みの公文書から既に明らかになっているが、
戦略性の高い外交案件をめぐり、同氏が日本に露骨な敵がい心を抱いていたことを明確に
伝えている。日米繊維交渉などで険悪化した当時の両国関係を反映しており、70年代の
日米関係史をひもとく重要資料といえる。
文書はシンクタンク「国家安全保障公文書館」が国立公文書館から入手。26日の公表
前に共同通信に閲覧を認めた。
ハワイで日米首脳会談が行われた72年8月31日付の部内協議メモ(極秘)によると、
キッシンジャー氏は部内協議の冒頭で「あらゆる裏切り者の中でも、ジャップが最悪だ」
と発言した。
続けて、中国との国交正常化を伝えてきた日本の外交方針を「品のない拙速さ」と批判し、
日中共同声明調印のために田中首相が中国の建国記念日に合わせ訪中する計画を非難。
首相訪中に関する日本からの高官協議の申し入れを拒否したという。
またフォード大統領訪日を直前に控えた74年11月12日付の国務省会議録(秘密)
によると、国務長官も兼務していた同氏は省内会議で田中首相について「日本の標準に
照らしてみてもうそつきだ」と言明した。
今回判明した発言内容に関し、キッシンジャー氏は共同通信の取材に応じていない。
[2006年5月26日18時35分]
333 :
吾輩は名無しである :2006/06/12(月) 18:31:23
ほとんど読んでる、面白い、政治、事件は他にまかせれば
この人は、文明が崩壊して人類大量死のテーマが一番面白い
文明崩壊のテーマをもっとかけばいいのに
336 :
吾輩は名無しである:2006/07/04(火) 00:45:26
キッシンジャーって「ロッキード事件は自分が画策した」って明言してるんだよね。
337 :
吾輩は名無しである:2006/07/04(火) 00:48:05
キッシンジャーの発言に対して立花氏がコメントすることは、永久にない
でしょうね。誰でも触れたくないことあるもんね。まー仕方ないね。
立花さん東大が大好きだよな
なんであそこまで好きなのかね
俺にとっては「宇宙からの帰還」
だけでいいや
この一冊でいいや
343 :
吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 02:22:56
立花って日経の記事も本物とすぐに信じるよな。検証する作業をしない。
困った奴だよ。
346 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 01:42:11
関場
347 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 01:59:09
関場と立花の対談は面白そうだ。
右導来関手だな。
文学板にあっても無意味だよ
352 :
吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 09:54:08
-- 第82回 天皇はなぜ参拝しないのか 「心の問題」論と靖国神社』より抜粋。--
『私にいわせれば、いまさら東京裁判の否定だの、A級戦犯に罪なし論などを
並べ立てるバカ連中は、あの戦争に敗北した事実を男らしく受け止めること
ができない連中だとしかいいようがない。
いまさらそのような泣き言を並べるくらいなら、どうしてあの戦争の最後の
場面で、本当の一億玉砕をやってのけるくらいの覇気を見せられなかったの
か。
あれだけ文句なしの大敗北を喫した以上、負けのすべて(先のすべてのプロ
セス)を堂々と認めるべきである。負けたら負けたで、負けっぷりはよくす
べきで、あれはいやだの、これはいやだのといった泣き言をいつまでも並べ
立てるべきではない。
どうしても負けの一部を認めたくないのなら、もう一戦やることを覚悟して
文句を並べるべきである。
このあたり前のロジックが、どうして小泉首相にはわからないのだろうか。』
全然ロジカルでないじゃん。
353 :
吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 10:01:00
武士がうだうだ言うなってことが言いたいんじゃね?
>>352 原資料もろくすっぽ把握せずに、御厨貴あたりの話の又聞きで作文でっちあげるんだから、始末がわるい。
作文能力は認めるが、検証能力はない。こまったもんだ。やっぱりスレはこのへんが適当だろ(笑
359 :
吾輩は名無しである:2006/10/14(土) 18:24:15
>>358 今回の北朝鮮の核実験は、安倍首相のソウル入りに合わせてなされたと考えられるところから、
拉致問題で北朝鮮に煮え湯を飲ませたことに対する「意趣返し」という説も出ている
(週刊新潮10月19日号「安倍訪韓日に決行は『拉致の意趣返し』」。
ということになると、安倍首相が音頭を取った拉致問題強硬外交が、金正日の『狂気』に火を
点けてしまったという可能性も考えられるわけで、ここまでくると、安倍が本当のところ、北
朝鮮側との裏交渉で、どのようなやり取りをしてきたのか、言を左右にして逃げてばかりいな
いで、明らかにする責務が生じているといえるのではないか。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061013_gaikou/index7.html な〜んだ、北朝鮮を核実験に追い込んだのは安倍か。 立花氏が言うのだから間違いない!
それなのに日本独自の制裁なんて・・・ 民主党はもっとこの記事で安倍総理を追及すべき!
360 :
吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 02:34:44
ロッキード事件について反省して欲しい。
362 :
吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 08:16:04
落ちてるじゃん
366 :
吾輩は名無しである:2006/10/27(金) 20:47:46
【教祖立花隆センセイの華麗なる予言歴】
・ライブドア事件は東京地検が全力で挑んでいるので、ロッキードばりの
政界スキャンダルに発展すると予言
・富田メモのせいで靖国反対派が国民の絶対多数となるのは確実と予言。
参拝で国民の喝采を得ようとしていた小泉は窮地に追い込まれたと大喜び。
・2005年の郵政解散について選挙前に「小泉政権側の敗北」「小泉時代の終わりの始まり」
と大はしゃぎ。小泉勝利の可能性は「ほとんどない」と予言。
・小泉は任期で辞任せずに続投すると予言。それが外れると今度は
「小泉はキングメーカーとして安倍を支配しつづける」と恥の上塗り。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/ さっと流し読みした程度でこれだけ。
これ以外にもきっこや二階堂をソースにした電波記事がちらほら。
こういう人を「知の巨人」とかいってる団塊のオッサンは
脳みそが腐ってると思う。
367 :
吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 01:01:53
日本の国益を大きく損じたのは間違いない。
371 :
吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 18:35:06
最初のところだけ見たけど、番組をちょっと批判したところは2ちゃねらから絶賛だったな。
実況スレで立花2ch理解してるとか立花なら抱かれてもいいとか絶賛されてたからこのスレ来たけど結構叩かれてる?
まあネットウヨには嫌われるだろうね。
それも含めて2ちゃんをある程度擁護してる立花は度量が広いね。
まあ馬鹿は無視すればいいと思ってるんだろうけど。
2ちゃんでいうと、
天文や宇宙の板以外のところで宇宙を語り、
生物や医学以外の板で生命を語りる。
どの問題でも専門家以外に人の前で薀蓄をかたる。
彼に残ったのは「東大出身の誇り」だけだ。
昔、2chに「立花隆です。何でも質問受け付けます」みたいがタイトルのスレがあったの覚えている?
結構、本人っぽい書き込みがあった。
あれは本人だ、と断言する人までいた。
381 :
吾輩は名無しである:2007/01/27(土) 21:36:15
385 :
吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 21:22:53
>>382 ほおお 俺も感動したわ
昔の2chってけっこういいとこだったんだなw
386 :
吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 04:28:28
389 :
吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 04:06:16
立花隆はチョン。
390 :
吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 06:57:28
391 :
吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 11:53:45
393 :
吾輩は名無しである:2007/03/04(日) 13:59:00
神保町のすずらん通りの東京堂書店によく立花来てるよ
立花さんて昔のパーマヘアーってパーマかけてたの?
今はまっすぐ
なんでもトム・ウェイツの大ファン(似にあわねー!)なんで
真似してたのかな?
そんな訳ないか?
驚愕の売上高10兆円企業。トヨタ自動車と並ぶ日本屈指の売上を誇るガリバー企業。昨年度の学生による就職人気ランキングでは堂々の7位にランクインするなど、企業イメージは極めて高い。
人権問題等の社会問題にも積極的に取り組み、その企業姿勢が評価され、株価が一時急騰するなど社会的評価も伴う。
当面企業活動は堅調に推移すると予想され、投資判断は引き続き買いと判断される
立花隆って言う人は他人が言うことを頭から信じ込むんですね
>>401 社会の流れについていけてないよ隆ちゃん・・・・・
>>間もなく昭和天皇没後19回目の「みどりの日」(旧天皇誕生日)になるなと思っていたら、
405 :
吾輩は名無しである:2007/05/30(水) 12:44:05
アゲ
要約すれば「指導力もとい扇動力ゼロ。ボツ」ってかんじ?
つくづくと、ジャーナリストの文章だなぁと。評論家ではなくて。
つまんないね。
408 :
吾輩は名無しである:2007/07/01(日) 11:58:44
なんかなぁ、老人が旧知の世界を懐かしんでる様にしか聞こえないんだが。
カスがコケそうなんだ、素直に喜べよって感じ。
科学を離れて、自分の読書体験談みたいな本に逃避してるな。
もう「精神と物質」を超えるような作品は出ないだろう!
412 :
吾輩は名無しである:2007/08/05(日) 11:15:38
なんかURLばかり貼ってる変なスレだな。
俺は立花隆の人柄がとっても好きなんだが。
「20歳のころ」(だっけ?)に一番感動したなぁ。
まぁ本人が書いてるわけじゃないけどね・・・。
414 :
吾輩は名無しである:2007/08/06(月) 13:59:43
>>413 いくつも名著があるけど、『脳死』は出色だろうな。
日本が世界に誇る出版物と言っていい。
これと同じ水準の本何冊も出してるから、批判は
されても、実績は凄いもんだ。こういう人、
政治家になってくれねーかな。
でも、なるわけないな。ジャーナリストだしな。
416 :
吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 22:16:48
418 :
吾輩は名無しである:2007/08/26(日) 03:16:08
キッシンジャー自身がロッキード事件に関与したと明言している。
このことを検証しない立花はどんな神経しているのだろうか?
このまま自分の誤りを永久に認めないつもりか。
そろそろこのおっさん死ぬんじゃない?
なんか病気らしいし。
424 :
吾輩は名無しである:2007/09/25(火) 17:52:31
蛭子さんみたい
この人小説家じゃないじゃん。
なんでスレあるの?
426 :
吾輩は名無しである:2007/12/06(木) 19:32:59
それは>>1しか知らないことだ
427 :
шеыгщり:2007/12/06(木) 23:10:04
よく調べているが、司馬遼太郎の2の舞いにならないように、切に願う。ああなったらおしまいだ。
あれ(司馬)はセンチメンタリスム的、単なるもの知り。とても
文学者とは言えない。彼(司馬のこと)の論理には”人間”が登場してない。
糞ころがしみたいな男
最近、護憲派になってるね。まーそうだろうね。所詮○○○だもんね。
>>429 ?
サヨクといいたいのか?
文芸春秋出身という経歴や、共産党研究や左翼内ゲバ研究などの仕事を
見ればわかるように、左翼・サヨクの天敵のような人だぞ。
朝日ジャーナルで仕事をしていたので、左がかっていると思われる可能性があるが、
主にロッキード裁判関連なのでまったく左ではない。
>>430 CIAでした。こいつはアメリカの手先。アメリカも改憲には反対。
サヨクではない。
はじめに結論ありきで情報を集める感じですね。
日経のコラムで中国に対しても何とか言ってほしいね
CIA....w
435 :
吾輩は名無しである:2008/07/07(月) 18:08:52
CIAといえば秘密めいたイメージがあるが
やめた職員から訴えられたり暴露本だされたりしてる
ヘマも数多くあるし所詮、情報機関といっても人間のやる事だしね
それはおいといて
立花が当時アメリカと協力関係だったのは事実だな
436 :
町居則子(金神弁天):2008/07/09(水) 00:03:51
ガガーリン
立花隆さんらに賠償命令��堀江被告の名誉棄損訴訟
暴力団との関係をほのめかす記事で名誉を傷つけられたとして、ライブドア元社長堀江貴文被告(35)
=証券取引法違反罪で公判中=が、評論家の立花隆さんと記事をサイト上に掲載した日経BP社(東京)に
5000万円の損害賠償や謝罪広告の掲載などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は3日、立花さんらに
200万円の支払いを命じた。
笠井勝彦裁判長は判決理由で「疑惑と記事内容との関係は明らかでない。一般人が読めば、堀江被告が
暴力団と密接な関係を持ちマネーロンダリングに加担したと解釈できる」と指摘。
その上で、サイトへのアクセスが多数あった点などを重視、「名誉棄損の違法性は低くなく、被告の
精神的苦痛は看過できない」と結論付けた。
判決によると、BP社は2006年5月10日、「堀江被告の保釈・幕引きで闇に消えたライブドア事件」
と題する立花さんの記事をサイトに掲載した。
立花さんら側は「子会社の元取締役の自殺に暴力団が関与したとの疑惑があり、記事内容は
裏付けられている」などと主張していた。
2008/10/03 17:42 � 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008100301000638.html
KCIA(北の諜報機関)とグルになって田中角栄さんを失脚させた天罰だ。
ざまーみろw
笑えるwww
立花隆も相当財政がやばいとか
秘書にばらされてたなあ。
立花ブームで収入が上がったのはいいが、その金で自社ビルを
立てるはオーディオ機器をそろえるわ、ワインは買うはで
散財したあげく、出版不況のあおりを受けて、収入が減って
ヒイヒイいってた。
「東大教授の給料は低い」とか「秘書にも金がかかる」とか
愚痴ってばっかで、この人も小室とかぶるな。
マルチかよw
441 :
吾輩は名無しである:2008/11/21(金) 16:29:16
ウヨ サヨ ソーカ
立花の敵はあちこちにいるね
442 :
吾輩は名無しである:2008/11/21(金) 18:14:26
先生は自由なお人なんでつよ
゚+。(*′∇`)。+゚
443 :
吾輩は名無しである:2008/11/27(木) 20:45:20
田中角栄研究全記録は児玉のくだりが面白いネ
おとついちょっとだけ、自伝めいたものを立ち読みしたんだが。
文学をね、卒業したなんて類いを吐かすやつは単に、オマエが無能だから
読めてないだけ〜とかおもたw 俺はあれだよ、ノンフィクションは好かん
――ってことも実際にはないんだけどもとまれ、読み物の、真実とやらは
決してそんなトコになんざ無いやね。これは絶対。
>>444 素面の時にでもいらして下さいな
(*´∀`*)ノ
447 :
吾輩は名無しである:2008/11/29(土) 20:15:11
立花安置は漢字読めるの?
今日ブックオフで、知のソフトウェアってほんを買ってみたんだけれども、
その中にメモが挟まってたので紹介します
S.63 2/11
・ちょうど一年前に買ったが
本日初めて読んだ(一日でメシ)
・糸川英夫の本をたまたま今日
呼んだが、立花隆と
本質の点で同タイプと
感じた。
・ためになる拠、多し
31歳
(原文ママ)
あ、それって俺だよ?
という思わぬ所から愛の物語が始まるとか
450 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 20:46:06
立花か。一時期とはいえアメリカの犬だったのは歴史的事実だからな。
共産党、角栄
たしかにアメリカが必死になって潰そうとしてたな
立花がアメリカの犬とか言ってるやつら
ちょー、ちょーーー、笑える
453 :
吾輩は名無しである:2009/01/29(木) 22:48:19
おまえが無知なだけ。
454 :
吾輩は名無しである:2009/02/07(土) 03:11:19
マック食ってコーラ飲んでクリスマスではしゃいで
よくまあ他人を犬呼ばわりできるもんだw
455 :
吾輩は名無しである:2009/02/09(月) 21:13:41
オカルト趣味のディレッタント
456 :
吾輩は名無しである:2009/02/09(月) 21:22:10
立花さんのことわるくいってるひとたちは、
立花の仕事の真意とか全容を理解できてない。
的外れ、見当はずれなことかいているひとが多い。
さすがに、宮崎哲弥とかは宗教の専門だから、
どうもよくわかってるっぽい。その理解はただしいし。
457 :
吾輩は名無しである:2009/02/16(月) 01:48:57
↑
宮崎氏が立花スレを偵察してるところを想像した
459 :
吾輩は名無しである:2009/08/11(火) 07:18:56
『青春漂流』のトップバッター稲本裕(現在岐阜女子大学准教授だそうです)
の言ってる内容がわからない。
「あのころは、新設の医大が次々にできたころで、そういうところは、金で
入ろうと思えば入れたんです」はおかしな発言だ。金だけで入れる医大なん
てありゃしない。
「オヤジに頼めば、金も出してくれたでしょう」には目ン球ヒンむいた。
そんな大金持ってる親なんて世間にはそれほどいないモンね。そして
「しかし、やっぱり、金で医大に入るという考えには抵抗があった」に
は、驚きを通り越して口アングリだ。金で医大には入れません。
そんな「考え」が浮かぶこと自体非常識ですし、「抵抗があった」なんて
表現、小学生ならいざ知らず、大のオトナが使うなんて「考え」ることが
できません。
460 :
吾輩は名無しである:2009/08/11(火) 07:27:07
そうそう、そんな稲本裕が、続けて「そう生活は楽でなかったし」
なんて発言するなんて呆れ返っちゃうよ。だってさあ、富山県の開
業医の息子として生まれて、親の金使って二浪の間は東京で予備校
生活送っていたんだろ。その後のアニメ学校の二年間とそのまた後
のフリーター生活も親がかりだったんだから「そう生活は楽でなか
ったし」なんて、立花と稲本の間なら成り立つ会話かもしれぬが、
世間の皆さんの前だったら、ゲラゲラ笑いながら「オイ、甘ったれ
るんじゃネエ!」と怒鳴り散らされちまうよ。よくもまあ平然と言
えたもんだよね。
461 :
吾輩は名無しである:2009/08/11(火) 07:34:47
二浪して最後の年は「ずいぶんいろんなところをすべり止めに受け
にいきました」そうだけど、あのねえ、「そう生活は楽でなかった」
ら中卒で働かなけらばならないんだよね稲本裕さん。「ずいぶんいろ
んなところ」を受けまくったんだったら、さぞ大金がかかったこと
でしょう。どのくらいかかりましたか?また受験して全滅でした
か!不合格だらけだったんですか?立花隆さんはどう思う?
462 :
吾輩は名無しである:2009/08/11(火) 07:39:09
『青春漂流』読んでりゃ、「兄と一緒のマンション」なんて表現が出
てくるけれど、親から買ってもらったものだろ。その後、兄の稲本
正トヨタ白川郷設立校長が高値で売り抜けることができたといって
るんだから、親から買ってもらったマンションだよね。
463 :
吾輩は名無しである:2009/08/30(日) 18:44:55
『青春漂流』とはうらやましいタイトルだ。漂流しようと思っても金もヒマも
ない若者は大勢いるんだよ。長野だったか山梨だったか忘れたけど、親からク
ルマ買ってもらって、申し分のない人生ジャン。おっと立花隆君、このチビち
ゃんはなかなかカッコがいいと思う。安いし10個といわず20個ぐらいゆず
ってもらったらどおかな。愛・地球博覧会はまだ続いています。以上岐阜県
高山市の話題でした。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/gen_3_san/17715226.html
464 :
吾輩は名無しである:2009/09/03(木) 23:40:46
たいていがね、最初に就職した職場で
仕事の仕方ってのを覚えるんです、たいていの人は
そりゃ学生時代だって、その人なりの拘りというか勉強の進め方とかある訳だけど
やっぱ「おゼニ」を貰って仕事する「就職」「職場」
そこで「仕事の進め方」「スタイル」を叩き込まれ覚える
たいていの人は
この人もね、最初の職場が「女性自身」だっけ?
オバサン向けのゴシップ誌だよな
この人の「スタイル」は、つまり最初の職場であるココで決まったワケ
オカルトであり、有名人の金のことだとか
この人の出世作である「田中角栄研究」だってそうだよね
「あの手法で切り込んだ立花は凄い」「誰も思いつかなかった手法だ」
と褒められてるけど
単純に「女性誌のやり方」をそのままやっただけで
「こんだけ金を使った」「ここから金を引っ張った」とか
女性誌のデバガメ精神を、文芸春秋の豊富な予算付けてもらって大々的にやった、ってダケで
書いてある事を今読み返してもそんな感じで
「あそこの土地を誰それに買わせたな」「となると、あそこも怪しいな」
とか、女性誌のゴシップ精神というかババァの妬み精神というか
「あそこの偉い人、こんなズルしてるわよ。許せない!」みたいな
おばさん感覚なんだよな
この人は「おばさん精神を持った男」なんだよ
オカルト好きで、共産党のとかでもすぐ陰謀論に持っていく 陰謀論大好きで
465 :
吾輩は名無しである:2009/09/04(金) 01:07:22
貧乏たからって威張るな。糞貧乏人
雑誌新聞で自民民主両方ボロカスに非難してて萎える
現代は震えるほど魅力ある変革の時代って、あなた昔言ってたやん・・・
467 :
吾輩は名無しである:2009/10/12(月) 13:50:25
最近はただの飲み屋のオッサンっぽくなっちゃたなって
週刊文春の政権交代特集読んで思った
年はとりたくないのうw
468 :
吾輩は名無しである:2009/10/12(月) 14:46:18
こいつ金正日と似てるね
469 :
吾輩は名無しである:2009/10/14(水) 13:59:32
文体が独善的、感情的
その上、その自覚がない
『精神と物質』は今でも耳にすることがありますね。
471 :
吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 21:48:46
理科系は完全に泥塗ったな
472 :
吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 00:13:32
>>464 > この人もね、最初の職場が「女性自身」だっけ?
> オバサン向けのゴシップ誌だよな
「女性自身」は光文社。
最初の職場は「週刊文春」で、オヤジ向けだよ。
文春には女性誌はない。
473 :
吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 20:05:03
久しぶりに『青春漂流』の文庫本の後書き読んで、ちょっと感動した。
あの頃の自分が懐かしい。
474 :
吾輩は名無しである: