1=103
ーーーーーーーーーーーーー終わりーーーーーーーーーーーーーーーーー
105 :
吾輩は名無しである:03/09/18 16:29
ダッサイだざい、恥かき青森イタコ。
. |★粘着「構って!」厨は、自作自演であなたのレスを誘います!
| ノセられてレスしたらさらに粘着してきます。
|
|★反撃は粘着「構って!」厨の好物であり、栄養源です。
| くれぐれも、
| エサを与えないで下さい!! 放置!
|
|★枯死するまで無視し続けて、孤独に暴れさせておきます。
| で、ゴミが溜まったら、削除。これが2チャンの鉄則です。
. Λ Λ /
(,,゚Д゚)⊃ 覚えておこう!
〜/U /
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
107 :
吾輩は名無しである:03/09/19 00:58
>>106は必死な粘着なので放置www
ゴミクズ作家にはゴミクズが付き物
馬鹿ばっか
恥多き作家
112 :
吾輩は名無しである:03/09/24 00:47
武富士放火魔
俺は津軽人なんだが、
青森叩きをする連中っていったい何者?
青森なんか叩いてもなんの得もねーぞ?
もし他の東北人であるなら目くそ鼻くそだし、
関西人なら生まれながらの差別主義者だし、
(部落差別なんて青森県民には想像もできない。)
関東人なら可哀想な被差別民(埼玉、茨城県民)だし、
中国地方以西ならただの世間知らず。(あんたらも青森と同じだよ。)
太宰治、寺山修司、棟方志巧、高橋竹山、
別に地元民だからといってマンセーするつもりもないが、
日本の芸術を語る上でどれも指折りの人物だと思うけどね。
>>113 そんなことを知っても意味がない。
また、そういうことを知りたがる野暮さが馬鹿にされる。w
>>114 別に知りたいわけじゃねーよ?
あきれてるだけ。
野暮ったい青森
118 :
吾輩は名無しである:03/09/27 12:53
頭が悪い作家。
要するに馬鹿。
>>118 頭のいい作家を教えてくれ。
読むから。
120 :
吾輩は名無しである:03/09/27 13:23
>>1は三島マンセー(ゲラ
121 :
吾輩は名無しである:03/09/27 13:24
122 :
吾輩は名無しである:03/09/27 13:27
123 :
吾輩は名無しである:03/09/27 15:24
太宰ってブサイクだよね。
124 :
吾輩は名無しである:03/09/28 05:53
太宰の好きな食べ物は白菜の漬け物。
これさえあれば他におかずはいらないとまで書いている。
青森ってすごいねwww
125 :
吾輩は名無しである:03/10/02 22:10
すぐにプッツン切れるチャチな青森の作家
これが文学版か…
もう少しでいいから、ほんの少しでいいから優しくなりなよ
128 :
吾輩は名無しである:03/11/04 22:24
死んだ作家を馬鹿にして何が面白いのだ? まったく不明。
文学的に凄い作家だろう事は認めるが、「文章」をじっくり読む程の小説ではないね。
書かれてある大意がくみ取れれば、もういい、くらいに付き合ってる。というか、いちおう
たまに読んでる。 いわゆる日本の7第作家や10第作家と言われる人物で、このように
あっさり読み捨ててるのは、俺は太宰だけ。
130 :
吾輩は名無しである:03/11/11 22:36
★細工は流々だけど…“屋根裏の散歩者”逮捕
・青森県警八戸署は9日、自宅アパートの2階に住む女性宅に忍び込もう
としたとして、住居侵入未遂の疑いで、八戸市の無職、佐々木健二容疑者
(55)を逮捕した。
調べでは、佐々木容疑者は9日午後1時ごろ、アパート1階にある自分の
部屋の天井板を取り外して天井裏に侵入。そのまま2階に住む20代の
女性会社員の部屋の下まで移動し、女性の部屋に忍び込もうとした疑い。
佐々木容疑者が女性の部屋の床板を取り外したところを、部屋にいた
女性が発見。佐々木容疑者は再び天井裏を通って自室に逃げ戻ったが、
通報を受け駆け付けた警官に逮捕された。
佐々木容疑者は「若い女性の生活に興味があり、のぞき見しようと思って
以前から準備していた」と話しているという。
http://www.zakzak.co.jp/top/top1110_1_30.html
131 :
吾輩は名無しである:03/11/11 22:42
人間失格読むとテンション下がるから
もう読まない。
心の内に秘めておく
心の無い阿呆どもに太宰の心づくしは伝わらないようだ
太宰はいつの世も、<引き篭もり粘着厨 御用達>ゴミ作文
134 :
C ◆7sqafLs07s :03/11/12 14:01
>>133 してやったり感に満ちていて気味が悪いな。自分のことを貶すのはよせ。
, 巛彡彡ミミミミミ彡彡 ジエン糞:糞ころ,美香,ラムネ色,淳一,幕の内,弟
巛巛巛巛巛巛巛彡彡 自称24〜29歳(実は厨房)無学のひきこもり。
r、r.r 、|::::: | 2chに貼り付いて一日中ジエンするのが
r |_,|_,|_,||:::::: /' '\ | 生活の全て,みじめな暮らし。
|_,|_,|_,|/⌒ (・ ) (・ )|
|_,|_,|_人そ(^i ⌒ ) ・・)'⌒ヽ 内容あるレスは全然書けない。
| ) ヽノ |. ,| チャットしかできない。
| `".`´ ノ ノ ̄i | 糞レスしてジエンでほめる馬鹿。
人 入_ノ´ ヽニニノ ノ\
/ \_/\\ /|\\ 頭がカラッポなこと証明するレスで
/ \ ト ───イ/ ヽヽ 恥をかきまくっている。
/ ` ─┬─ イ i i 皆が嘲笑してるのも気付かない
/ | Y | | 究極の馬鹿。
★★コピペ自由★★
>1=135=ひきこもり粘着。
構ってくれるひとにからむためにわざわざ立てた糞スレです。
ひっかからないようにしてください。>ALL
ーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
137 :
吾輩は名無しである:03/11/12 20:35
太宰の賞味期限も後10年そこそこなんじゃないか?
138 :
吾輩は名無しである:03/11/12 21:10
太宰は残るよ。本物だから。
しかし、現在の作家は生き残れないかも。こういう時代だから。
本物を見分ける眼をもたない奴が太宰に惹かれる
140 :
吾輩は名無しである:03/11/12 22:24
亡くなって約半世紀、いまだにこうして語られることがすでに本物の
あかし。
たぶん1000年たっても残っているかも。源氏物語や枕草紙みたいに。
無理。
50年程度は通俗三文小説家も語られる範囲。
(当時のミーハー読者が生存中のため)
100年たっても通用する作家には、まずこんな太宰などは入らない。
青森の人間は朝鮮人みたい
またいく大学がなくて青森県のFランク大学に逝く羽目になって、あまりに退屈な環境に引きこもって2chしか
やることがない大学生がいるスレはこのスレですか?
145 :
吾輩は名無しである:03/11/16 00:11
★容疑の息子に似顔絵見せる 青森県警の警察署次長
・青森県警板柳署の次長(52)の息子で、女子中生を車に連れ込み乱暴
したなどとして、強姦(ごうかん)致傷罪などに問われた無職工藤憲二被告
(26)=同県野辺地町小沢平=が、13日の青森地裁での公判で「犯行の
数日後、父親から捜査員が作成した犯人の似顔絵を見せられた。家族は
自分を疑っていた」などと証言した。
事件は同県警捜査一課が担当、似顔絵は公表されなかったが、各署に
配布されていた。
工藤被告は友人(25)=公判中=と共謀し、今年2月19日に青森市内で
女子中生を車に無理やり押し込み、乱暴するなどしたとして今年6月に
逮捕され、3事件で起訴されている。
公判で工藤被告は裁判官から証拠品の手袋などを隠滅した理由を問われ
「2月の事件の数日後に母親から『犯人は赤いRV車だったらしい。あなた
ではないか』と言われ、やばいと思って燃やした」と説明した。
http://www.kahoku.co.jp/news/2003/11/2003111301000387.htm
太宰の文学は無頼派でも笑える文学だから好きだね。
誰も太宰にはなれない。
>>145 ノゾキで逮捕された寺山は青森の県民性か
お前も行動パターンがたかがしれてるな。
青森県の背虫男(作:寺山)
青森と聞いただけで、かなり侮蔑されるのは現代の常識
明日も頑張れ、クズが。
あおもりぃぃ…?
/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄~ヽ
/ ̄ ̄~ヽ |__T_i_ |___T_l_
l___T_l_ |ミ/●-●l liリ e e |
|.ミ/ ●-●| (6 〈 / Jヽ〉 (6 」 |
(6ヽメ ゝ | | |.メ Д| | | 、┏__┓,| |
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/ ヽ- \. |||バチーン!! \. |||バチーン!!ヽ- \. ||| バチーン!!
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我々は
>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
>>1の故郷である青森県に向かった。「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして
彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
農村の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と
我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて
>>1の哀れさを理解した。
誰が悪い 訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。我々は
>>1の母親から
貰った 干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた