104 :
吾輩は名無しである:03/09/09 22:17
105 :
吾輩は名無しである:03/09/09 22:47
小林よしのりの何がやばいってあの声がやばい
106 :
岩原慎太郎:03/09/09 23:05
石原慎太郎は平岡公威竹に犯されかかったことがあるそうだ。
公威の胸毛もやばい。
505i
505i
505i
110 :
吾輩は名無しである:03/09/20 02:44
111 :
吾輩は名無しである:03/10/15 20:09
112 :
吾輩は名無しである:03/10/18 21:52
113 :
吾輩は名無しである:03/11/19 01:41
ageage
114 :
吾輩は名無しである:03/11/19 16:54
アホか、おまいら。
115 :
吾輩は名無しである:03/11/19 16:59
宮内庁から完全にシカトされてたし。
116 :
吾輩は名無しである:03/11/20 00:08
>115
防衛庁の見学ツアーでは三島の話題も出てくるよ。
切腹した部屋には三島が付けた刀痕も残ってるよ。
三島の戦争ごっこには呆れて誰もついていけなかったんだね。
介錯人のヘタクソに首は落ちずに、三島は死ぬまでに最大の苦痛を味わったそうだね。
煽られてほしいかい?
どこがいいのかさぱーり>三島
121 :
吾輩は名無しである:03/11/21 02:02
筋肉由紀夫はナルチシズムのうちに死んだ。
「くそ痛ってー!痛てーけどでも、でも俺カッコウィー。切腹しちゃってるYO!
みんな見て見て。すごいでしょ?痛いんだぞーぅ。俺を伝説に残してYO!」
切腹時言いたかった事はこんな感じ。
三島マッチョはともかく、コンプを超克した。そして人間の弱さを軽蔑した。
自己の肉体に陶酔した三島Mは根源的苦悩を消し去り、同時に文学も消し去った。
初期の作品は少しだけ好きなのよ。晩年はチンチンのカス。
もう恥ずかし杉!!
122 :
↑↑↑↑↑↑↑↑:03/11/21 12:39
Λ_Λ
( ´Д` ) クルナッテ Λ_Λ
Λ_Λ / ,\ (´Д` ) イッテンダロ
( ´Д`) ナンドモ | l l | / ,\
/ \ | .;|;;:。;:,:、| ;| ..,. | l l |
| l l | ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|. | ,|
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。: ヽ '゚;。_ / /
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\
/\_ン∩ソ\ ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚; / /`ー'ー'\ \
. / /`ー'ー'\ \ ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ < / /
〈 く / / ゚ ;:゚.。゜:;゚;゚.。.:`;:;.:.。 \ \ / /
. \ L ./ / .;.:.;.:゚.;.:;;.:゚.。.゜:: : .〉 ) ( .く,
〉 ) ( .く, ...;.:゚;゚.;(⌒V⌒).;.;:゚.;.:;;.......(_,ノ \.`)
(_,ノ .`ー' ;:。.( . ^ ^ . )<ウワァァン;
.⊂(_) (_)つ グチャァァ
123 :
吾輩は名無しである:03/12/21 07:44
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) 三島関係に変な作文貼ってる人、ここにもあるよ。 \_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
スレタイだけで1の馬鹿加減がわかる
>>1 ほっときなよ。
彼は文学をやるには子供すぎたんだ。
127 :
色男no、1:04/01/01 21:42
みなさん、こんばんは、私が色男です。
三島は45年という短い生涯の中で個人全集として42巻もの膨大な著作を残したという点において、日本近代の他の大作家と比べての差異が顕著であるように思われます。
といいますのも日本においては純文学を私小説と呼ばれる身辺雑記風の心境小説が代表したという特殊な事情があって、その結果、資質的に短篇作家の最も技術的に洗練された一群が文豪とされているようなところがあります。
つまり、ストーリーテリングは大衆文学でこそ問題にされますが、芥川のいわゆる話のない小説というものに、東洋的詩精神のようなものが読解されて、それが文壇的にも半ば制度化されてしまったところに、
日本文学のお家事情があったという事です。ですから長編小説が純文学のメインジャンルのような待遇を得られるのは、戦後派の全体小説の理念によるのであり、三島といえども、昭和20年代には「近代文学」の同人として、
文壇に自らの地位を得たのであって、資質以前の問題として長編小説に手を染める事で、時代潮流におもねるところがあったように思います。日本において、もっと戯曲書きの待遇がよければ、自分は小説家という職業を
選ばなかったであろう、というような事もどこかで言っていました。現在のところ、研究者の間でも「鏡子の家」は失敗作であったとされていますし、好みの問題もあるとは思いますが、三島の短篇のいくつかは、
その文体や技術的洗練において、文豪の列に加えてもいいような完成度を持つものであったのは間違いないことだと、私なども考えています。
http://www.laspara.net/
ふ〜ん。
129 :
吾輩は名無しである:04/01/02 20:54
最近の小泉純一郎の右翼っぷりを見ていると、
なんだかこいつ、気分はなりきり三島由紀夫って感じ。
きっと大腸がんで死を宣告さてるんだろな。きっとそうだ。
んなーこたないんじゃない。
131 :
吾輩は名無しである:04/01/02 21:44
小泉もフェイクだからね・・・。
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三島由紀夫とは「行動」と「表現」の間に壁を自ら設けて
そこに真実を伝えようと必死にもがいてきた作家だ。
三島の本質とは・・・
1)小説世界に形成された本業の世界。
2)エッセイ・評論の形で遺された「本音」。
3)マッチョ、ホモ疑惑などのお茶の間ワイドショー的サービス。
三島のメッセージとしてとくに重要なのが(2)だ。
あなたがたは三島の檄文とその後の行動の意味を考えたことがありますか。
この世に「ナンセンス」なんてものは存在しないのです。
どんなくだらないことにだって意味がある。
三島の「切腹自殺」にはとてつもない批判がこめられていた。
それは日本の敗戦、戦後、精神的堕落への反発だ。
それがいまボディブローのように効いてきているように思う。
三島の家族主義、国家主義的な思想を笑うのなら
それに代わる思想的枠組みを提示してみろ。
左翼も経済至上主義も全部だめじゃん。
Wとか文末につけてごまかしてんじゃねえっつーの。
136 :
色男no、1:04/01/04 01:15
佐伯彰一は「新潮」の三島没後三十年臨時増刊に寄せて、「「批評家」三島を批評する」という一文を書いています。
そこで、三島がさるパーティーの席上、俺は第一に劇作家、第二に批評家、第三に小説家だと開高健に言ってのけて、
唖々大笑したというエピソードが紹介されているのですが、
以下、佐伯は三島の資質の問題として、「座談会などでの三島の発言が、いかに冴えて颯爽たるものであったかは、
改めて諸家の証言を徴するまでもない話であるばかりか、文学賞の選者としての三島は、大方の場合、結果が決まるや否や、その場で忽ち、
「選評」原稿をさっさと書き上げてしまうのが通例だったと語り伝えられている。(略)わが身の体験に徴しても、これは相当な離れ業である。
選考プロセスの疲労もあり、やれやれという解放気分が先行して、到底その場で一気呵成になどとゆくものではあるまい。
やはり三島一流の集中力と、速筆そして批評能力の天分と舌をまく他はない。」と、書いています。
http://www.laspara.net/
137 :
吾輩は名無しである:04/01/18 13:32
三島由紀夫の死体の画像とかみたい
138 :
吾輩は名無しである:04/01/18 13:48
139 :
吾輩は名無しである:04/01/18 14:00
>>136 おまえ、いいかげんにしろよ。
その7割りを引用するバカな批評家って、島田雅彦が誰かのこといっていたが
おまえは、まさにそれだ。マジ、ウザイ。頼むから、書き込みやめてくれ。
ほんと、こころからお願いします。ネット上から逝ってください(笑
140 :
吾輩は名無しである:04/01/18 19:15
誰が何をどう言おうとも
結果的に、彼は敗残者である
141 :
吾輩は名無しである:04/01/18 19:17
だな
>>140 天人五衰を書いたあと、彼は自分がこれから
自分が発表していた全作品を否定する方向にしか
いけないのに気付いたんだ。
それに立ち向かわずに死んだ。
やっぱ負け犬だよ。
142 :
吾輩は名無しである:04/01/19 17:18
そして犬死
143 :
吾輩は名無しである:04/01/25 19:17
どういうわけか、結果論を問うと
三島賛美派も意気消沈ダネ!!
144 :
吾輩は名無しである:04/01/25 19:33
三島クンは一生懸命やったと思うよ。
昔はキャッチボールもできなかったんだから。
ただ、もう市ヶ谷には行きたくないけどね。
145 :
吾輩は名無しである:04/01/25 19:34
まぁ結局三島の危惧したとおり、自衛隊は米の犬になってしまったわけだが
146 :
吾輩は名無しである:04/01/25 19:52
>>145 思想を持った軍隊ほど使いにくいものはないからね。
それは良いことだと思うよ。頑張らなくても国家として成り立つのなら
無理して国家国家言わない方が頭がいい態度だと思う。
式典好きには物足りないだろうけどさ。
148 :
吾輩は名無しである:04/01/25 21:33
>>145そもそも今の日本が一国家として成り立ってるとも思えんのですが
149 :
148であーる:04/01/25 21:36
151 :
吾輩は名無しである:04/02/02 11:36
152 :
吾輩は名無しである:04/02/02 20:39
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ