289 :
吾輩は名無しである:03/09/07 20:54
ゲームクリエーターの小説はどうだった?
飯野? まだ読んでない。読んだら何か書きます(つーか読まないかも)。
しかし、舞城って自分の参照元(例えば今回は『世界の終わりと…』とエヴァ)
を隠そうとしてないんだけど、そういうのをいちいち「二次創作」とか「パクリ」
とか言って悦に入ってる奴らは、それが批評として成立してないことに気づいて
るんだろうか…。
ま、いいけど。
ゲームクリエーターはいいから
佐藤と西尾がどうだったか書いてクレ
>>291 もしよろしければ、「ファウストすれ」を立てますか?
>>293 238 :吾輩は名無しである :03/09/07 23:32
少なくとも「群像」と「文学界」の今月号は「ファウスト」以下だな。
239 :吾輩は名無しである :03/09/08 11:19
>>238 先月号の「新潮」は本当にひどかったが、
今月の「ぐんぞう」はもうそれ以上にひどいな。
もう平仮名表記でいいよ>ぐんぞう
いや、いっそカタカナ、半角でいいかも>クー゙ンゾ
なるほど。ファウストは文学界新潮群像以上の文芸誌か
>>294 何が言いたいのかさっぱり分からんけど、
自分で読んでみて確かめれば?
あとそういうレスすると荒れるから止めたほうがいい。
296 :
吾輩は名無しである:03/09/09 01:20
阿修羅男爵
思い出すな、、
『阿修羅ガール』p241に、
「ギャラクティカファントムキック」とある。おれはこれで戦慄した。
ギャラクティカファントムだけでも驚くのに、さらに捻って「キック」
さすがだ舞城。脱帽。
298 :
吾輩は名無しである:03/09/12 16:42
そこまでセンスよくない。
それが活字で出版されてるから
そう感じるだけ
299 :
吾輩は名無しである:03/09/12 17:16
>>297 (´・∀・`)ヘー ソンナンデ戦慄するんだー
ステハンあらしにご注意ください。
豚美香=lll =幕ノ内 ◆Oamxnad08k =淳一 ◆gw2dosUH0U =ハアハア・ブラウン=他たくさんw
301 :
吾輩は名無しである:03/09/12 18:30
阿修羅ガール読んだけど面白くもなんともない。
一体あれの何が良いのでしょうか?
303 :
吾輩は名無しである:03/09/12 19:18
ドラゴンボールのゴテンクスの技に「ギャラクティカドーナツ」
というのがあった。
『阿修羅ガール』で数ページ、特大のデカ文字あるでしょ。おれ、
あれはチャットの影響だと思うんだ。ヤフチャ覗いた時の既視感
があった。どーでもいいんだけど。かつての筒井のマネとかじゃ全然
ないと思うのです。
>>303 そーなんか。おれがギャラクティカファントムでビビッた
のは、舞城と同じ73年生まれだからなんだよね。ジャンプの黄金期を支え
た世代なのですよ。戦慄というより感動か。固有名詞はいろいろ
重力の差異をもたらして面白い。
306 :
吾輩は名無しである:03/09/13 18:35
というか別にそんな感動することじゃないだろ
307 :
吾輩は名無しである:03/09/26 12:16
噂の舞城さんの作品が読みたくなって、とりあえず文芸誌掲載の短編「我が家のトトロ」を読みました。
スピード感のある文体とリアルな会話を堪能しつつ読了。
あー、おもしろかった、と思った後によくよく考えてみれば、けっこうまともな小説だな、と気づいた。
ラストがやや説明臭いとは思ったけど、サブカルに目配りした、よい作品なのでした。
うーん、他の舞城作品もそうなのか? それとももっとハチャメチャなのか?
とりあえず「阿修羅ガール」か「熊の居場所」(だったっけ?)を読んでみます。
でも、文壇内での舞城氏に対する喧々囂々ぶりは興味深いですね。
批判サイドには、「文学の退廃」と結びつけようとするトーンが一貫してるけど、どーなんでしょ?
舞城作品は本来アウトサイダー的な作品であるべきだし、そこで権威的な文壇を狙い撃ちにすることを期待してるんだけど、批判サイドの人が言ってることって、裏返しに「今の文学シーンの無力」を認めていて、その意趣返しの標的として舞城氏を叩いているように思える。
「文学の王道」がある、って幻想に固執しすぎだし、それがあると主張するなら、そうした作品を発表することこそが最適な手段のはずなんだけどね。
308 :
吾輩は名無しである:03/09/26 13:13
しょせん、ただのバッタもん
そうそうしょせんただのばったもん
310 :
吾輩は名無しである:03/09/27 09:42
307なんですけど、舞城作品は「ばったもん」と言われるような、奇を衒った部分があるけど、そこが魅力でもあるよね。
でさ、オレはそれを否定しているんじゃなくて、それを否定している連中ってのが、小説や文学の衰退を棚上げしたまま、自らの権威を持って(つまり自分は茅の外なわけね)舞城叩きをしているところが決定的にダメだと言いたいんだけど。
ちなみにこれは308とか309とかに言ってるんじゃなく、文壇内の反応についてね。
奇抜は奇抜としての居場所や価値があるでしょ、キッチュとかガジェットとかパロディとかポップとかさ。
個人的にはそれがメインになっちゃって、従来の作品が読まれなくなることは困るんだけど、新しい作家の登場としては歓迎したいのね。
要はそれが「三島賞」を取ったりすることで文学のメインストリームに組み込まれることに対しての反感がそこにあるんだろうな。
筒井氏がドタバタで散々文壇から差別されて、そのころの大家たちが死去したのちに、ようやく文壇内での評価が高まったことを思い出したよ。
そうした不遇と、今回の舞城氏の「受賞」。
どちらがその作家にとって幸福であるのかは、ずっと先にならないとわからないことなんだけどね。
ただ三島賞選評で島田氏が言ってたように「批判されることで輝く作品」なのは確かで、そのためには落選し続けるほうが、ふさわしいように思った。
そして批判する側の宮本輝氏のような大家については、もっと正統派の小説の隆盛に尽力してほしいもんだと思う。
そうした上で舞城批判・もしくは黙殺ってほうが、舞城作品はより輝くし、健全な文壇って気がするんだけど。
現状じゃ何言っても説得力ないと思うんだけど。
オレは舞城ファンじゃないけど、何か書きたくなったので。
311 :
吾輩は名無しである:03/09/27 14:53
こいつのどこがアウトサイダーなんだよ
書いてることは健全すぎるほど健全だろ
新しくもないし異常でもない
文壇オタがたいしたことない意見をダラダラ書き連ねるな
お前が冷静にシーンを見てるのは伝わったから
なんでそんな偉そうなの?
舞城は確かにジャンクだと思うし
310はすごくまっとうな意見だよ
313 :
吾輩は名無しである:03/09/27 18:22
舞城の何がどうジャンクでアウトサイダーなのか言えないなんちゃって文学オタ
そういう扱いされてるから自分で読んでも舞城の普通さに気付かない鈍い文学オタ
まさか真面目さが希薄なだけで異端とか言わないですよね
314 :
吾輩は名無しである:03/09/27 18:49
>>313 推敲してから書き込んだほうがいいですよ。
315 :
吾輩は名無しである:03/09/27 19:00
↑無様だな
316 :
吾輩は名無しである:03/09/27 19:08
↑無様だな
317 :
吾輩は名無しである:03/09/27 19:40
舞城の駄目なところって、健全すぎるところだ
いつもヒューマニズムに終わる。壊れているようで毎回似たようなキャラと展開
もっと突っ込んだタブーを書いてほしい。うんこうんこで笑いをとってもそれだけじゃあね。
318 :
吾輩は名無しである:03/09/27 21:04
title : 勝負師さんへ
name : 管理人
早速の書き込みをありがとうございます。
さて、勝負師さんにご指摘いただいた点に関して僕が感じていることを。
> 太宰を読んだことがある人間だったら、あんなに影響を受けた作品は通さないと思う。
綿矢りさ姫は、おそらくものすごく感受性が強いのだと思います。
だから、姫は読んだことのある文学作品の世界観を全て自分の中に受け入れて小説を書き、
(もしかするとそれが「パクリ」といわれてしまうのかもしれませんが)
新しい「綿矢りさ」の世界を作り出しているのではないでしょうか?
現に、インストールを読んだとき、僕は今まで知らなかった世界を知り、感動しました!
文藝賞を受賞したときにも、大作家の先生たちが「叡智に裏打ちされた〜〜才能である」
と、姫の作品を、姫の全てを絶賛していますよね?それは、姫が文学をするために
生まれてきた人間であると先生たちが本能で察知した結果に違いありません。
比較すると失礼ですが、同じ高校生デビューの島本りお(おいおい笑)なんかは、
私小説の色合いが濃すぎてさっぱり売れてませんよね?
でも、姫の本は売れている。みんなが求めているものだからです。
文藝出身の山田栄美も結構売れてるみたいですが、あんなものは老化していくしかない
大人(笑)にまかせて、僕達は新しい文学=綿矢りさ姫を読むべきですよ!
姫はきっと、日本を代表する大作家になります。先日発表された最新作を読んで下さい。
吉本ばななの感じを取りいれた、珠玉の恋愛小説になっています。
僕は読んでいるとき、自分が姫に蹴られるような幻覚を見て、どきどきしました!!!(実話)
勝負師さんの質問に答えていないような気もしますが(照)
姫には才能があります。僕が保証します。(いらないって?ははは)
>>313 「ジャンク」っていい意味で言ったわけじゃないんだけど
アウトサイダーとか一言も言ってないんですけど
君と話しても全く無駄だろうからもういい
320 :
吾輩は名無しである:03/09/28 10:33
じゃあどういう意味でジャンクって言ったか言えばいいじゃん
307がアウトサイダーって書いてるじゃん、メクラ?
つうか流れで分かってよ、「一言も言ってないんですけど」とか情けない言い訳しないでさ
つーか、ラノベとか同人とかエロゲとかにどれくらい触れているか、
によって、舞城が新しいか古いかの捕らえ方も変わってくると思うし、
そりゃあ宮本輝の「文学」(なの?)なんかからしたら、舞城は
ただの屑でしょう。一方、ラノベ/ノベルス側からしたら、『阿修羅
ガール』なんてクソ面白くもないのに(『煙…』の方がはるかに良い)
それでうまく評価されちゃうことが批判の対象になってしまう。
てことで、自分の立つ場所をどこに定めて批評するかによって、
舞城についてはいろいろ言えるし、どこにも立たずにただ「まがいもん」
「ばったもん」「ぱちもん」と言うことも簡単にできる。
あと、ジャンクやらキッチュやらキャンプやらアウトサイダーやら、なにか
を「外部」に設定するのは良いが、それ自体は作品の批評じゃなくて
作品の「分類」でしかないよね。
別にあたしゃあ舞城で文学がどうこうなる、とは少しも思っていないし
(『しみともなるお』よりは『千と千尋』や、筒井の『夢の木坂』のイメージの
方が強烈だし、そういう先行作品を「延長」するのは文学の得意技)、
その「新しさ」についても
>>257に書いたけどまだ判断保留。だって
新作『ドリルホール…』も、別に「新しい」なんて感じなかったし。
だからって、バカ大塚が言うように「二次創作ものなんて新しくない!!」と
言い切るつもりも無い。「書く」ことに関する自覚皆無の同人系二次創作
よりはずっとマシだから。
>>320 ジャンクは字義通りジャンクっていうことです。
320さんの汚い言葉使いからして
舞城を文壇のアウトサイダーだとか言って持ちあげるのを
よっぽど嫌悪してるんだろうとかってに想定してレスしてしまった。
確かに正統の文学(?)の場所から見てジャンクだと言ったけどそれは
310の外から見た分析がまっとうなもので
そんなに中傷されるようなものじゃないと言いたかったから
もっと喧嘩しろ喧嘩
324 :
吾輩は名無しである:03/09/29 18:30
307なんですけど、通りすがりで書いていったら、こんなことになってたんですね。
ちょっと驚き。
さすが2ちゃん。
なんだかオレが書き込み続けているような感じになってきてるので、
とりあえず自分じゃないよって宣言しにきました。
ixionさんまで来てて、ちょっと感激だね。
初めましてって挨拶なんかしちゃったりして(笑)
ガジェットだキッチュだとかテキトーなこと書いたけど、あんま深くは考えてません。
筒井氏の「小説のゆくえ」を最近読んだ影響だな。
ただ判断保留させるとこ、とか、毀誉褒貶どっちの意見もわかる、ってところは重要な気がする。
筒井氏の論では従来、文学史に残った作品を「準拠枠」にして作品を創造してきたものが、
アニメやエロゲ、ラノベなんかのサブカルにまで含めた広範囲なところにまで広がっている現状を、
批判するでもなく賞賛するでもなく捕らえていたけど、要はそっからどう作品として昇華させるかだろうね。
んで、この問題は現代文学のゆくえ、にもつながる問題かもしれないよね。
って、こんなこと言って、また火に油か? なんてね。
固定スレじゃないので、騙られるかもしれないけど、お手柔らかにしてね。
火に油を注ぐためには、改めて日本語を学習しなおす必要があるのではないでせうかw
326 :
吾輩は名無しである:03/09/29 19:34
はは、確かにオレの日本語ってダメダメだね。
読み返して納得!
>>271 >>274 きょうの新聞折込チラシにあった(新宿)伊勢丹通信のトリンプ
肌着バーゲンのブラやショーツはなかなかかわいいです。
ブラ4500円、ショーツ1500円なので素材は化学繊維でしょうが、
北欧系プラチナモデルの誘うような視線が勝負感を盛り立てて
います。小田急もワコールバーゲンのチラシが入っていましたが、
ダンチの差がついています。
ちなみに、伊勢丹催事場での肌着バーゲンは並々ならない殺気が
みなぎり暴力的でぶるぶるです。
en-taxiに何か書いてたsage
329 :
吾輩は名無しである:03/10/14 00:31
しつこくてスマソ307ですけど・・
「我が家のトトロ」を読んでけっこういいかも、と思ったので「熊の場所」と「阿修羅ガール」を買ってきた。
「熊の場所」と「バット男」を読んで、あまりにも雑な文章にガッカリ。
「我が家のトトロ」ではそんなに感じなかったのになあ、と思ったら舞城ファンからすれば初期作品の方が評価が高くて、
現在に近づくにつれてどっちかっていうと評価低目なんだよな。
「胸はむちゃくちゃドキドキしていたが、それはつまりとてもワクワクしていたのだ」(熊の場所)
とかの文章にどういう意図があったにせよ、その意図が自分にはわからなかった以上、好意的な評価はできかねるなあ。
「彼女は陳腐だと思った。『陳腐だわ』と彼女は言った。」
とか筒井氏がよく使う文章上のギャグがあるけど、それと同じ遊びならそれはパクリでしかないし・・
書き下ろしの「ピコーン」を読んでいる最中だけど、それはわりとオレ的には読みやすいかな。
「阿修羅ガール」まで読んで、もう一度考えて見るけど、何かビミョーな感じ。
長いので続きます。スマソ
330 :
吾輩は名無しである:03/10/14 00:32
続き
舞城の評価について考えるために有意義だなと思う評論を最近二つ読んだので、誰か読んだ人とかいたら書き込みプリーズ。
「『私小説』の行方−零度の文章意識の方へ」田中和生(群像7月号)
「文壇アイドル論」斉藤美奈子(岩波書店)
田中の評論は80年代のコマーシャル・コピー文化がいかに文学に影響を与えたかについて。(80歳超の執筆者の彗眼には驚くよ)
同じく斉藤の評も同じく80年代のコマーシャル・コピー文化の影響を見据えながら、そこにコバルト文庫などのライトノベルの
影響を書き込んだ点が特色だと思う。
どちらも「言文一致」の問題について書かれたものなんだけど、結論としては「言文一致」も文化背景によって作られたものでしかなくて、
つまりはタイムラグを生じるもの、というか刹那的なものでしかなくて、やはり乖離した「言文」に戻らざるを得ない限界と、そこから
生まれてきたと仮定して町田康にその先端と見たりする、みたいな話なんだけど、これって舞城作品以外にも見られる「文学」に対する
「サブカル」の侵入っていう現在の流行問題についても、けっこう流用できる論だと思う。
誰かマジレス本気でたのむ。
誰か他の人の意見も聞きたい。
できれば上記2評論も読んだ意見をね。
331 :
吾輩は名無しである:03/10/14 01:27
>>330 (暇だし。)
けっきょく、そこに挙げられている二人が論文で何を言わんとしていたのかが
あんたの書き込みからはさっぱり分からんなぁ。
斉藤みなこの本が言文一致の問題のことを言っている事になるんだって?
そこらへんについてもちっと説明がないと。
>>330 言文一致の限界を言うのなら、
時系列だけじゃなくて地理的な限界もあるよね。
例えば俺は京都の生まれ育ちで、
いくら最先鋭の作家が「いま」の言葉をうつし取ってくれたとしても、
それは全然俺の「いま」ではない。ちょっと前の「いま」ですらない。
そらぞらしいんだよ。
言文一致など永遠にありえないことを、俺らは別の角度から知っている。
酔うとつい何か書いちゃうのは悪い癖だな、と反省。
とはいえ、レスがあるんだから返事はするよ。
でもゴメン、書き込みしたいんだけどちょっと今、時間ないや。
ちょっと待って。
もう少しまとめてみる。
ゴメン、横道逸れるけど今日「ピコーン!」読了して「山ん中の獅見朋成雄」
に入ったとこなんだけど、舞城の作品って基本的に文章は全部一人称なのかな?
語り手の生い立ちとか現状に到るまでの描写、それから出来事の描写に関して
は面白いところが多いんだけど、ちょっと内面の描写、特に主人公の動揺に
関する描写になると文章が急に陳腐になるような気がした。疑問符の多用とか。
特にミステリ仕立ての作品の場合にはそれが顕著のような気がする。
「我が家のトトロ」はミステリ(人が死んだりとかの)ではないぶん、自分的
には読みやすかったのではないかと自己判断しているところ。ただしまだ暫定的感想。
他者の描写に関しても、他の作家の一人称作品よりも他者に対する視点が全能的
な気がした。(神の視点っつーかさ)
謎をあからさまに謎として描写して、本来不明瞭な部分を明瞭に描写していること。
既成作品の引用の下手さ(松本人志『一人ごっつ』とか春樹の『ワンダーランド』
そして2ちゃんを揶揄した『天の声』とか)と、下敷きとする作品との距離の近さ
(エヴァとか宮崎アニメとか)を見ていると、作品内世界のパースペクティブが
とても狭いというか、ほぼ平面的というか2次元的というか、とても閉じた世界観
で統一されているような気がした。
そう考えると舞城作品の舞台が統一していることもとても興味深く感じる。
オレの妄想かな?
よかった、ちゃんと妄想って気付いてたんだ
まあ、舞城もそろそろヤマ師的な気質がバレはじめているからな
宇多田ヒカルと同じ売り方だな。
338 :
吾輩は名無しである: