1 :
吾輩は名無しである:
てゆうか湾岸戦争よりひでえじゃん。
リアクション皆無ってのはどうなの?
原稿用紙の升目を埋める
小説を書く
人間の盾になる
女の足を舐める
放屁する。
中東の
油田燃ゆるね
もったいねえ
フセインは
いったい何人
いるのやら
サルトル『反戦の原理』でも捨てようかな
11 :
吾輩は名無しである:03/03/22 01:34
相田みつをの詩をホワイトハウスに送る。
12 :
吾輩は名無しである:03/03/22 01:37
>>1 よ、「アメリカVSイラク」とどっちかにまとめようや。
13 :
吾輩は名無しである:03/03/22 07:18
ヴェトナム戦争まではマリリン・モンロー、
湾岸戦争はマドンナ。
今回米兵が現地で聴いてる音楽は何だろう。
マジレスで飯島愛。
15 :
吾輩は名無しである:03/03/22 10:33
16 :
吾輩は名無しである:03/03/22 10:45
マジレスでブリトニースピアーズだと思うよ。
19 :
吾輩は名無しである:03/03/22 11:19
倉木麻衣!
20 :
吾輩は名無しである:03/03/22 11:20
パーフェクトだ。アメリカの人工頭脳が
イスラムという未開民族の魔術を打ち破った
のだ。
アメリカっていいよねぇ。
戦争仕掛けに行くから自分とこの本土は絶対安全なんだよねぇ。
22 :
吾輩は名無しである:03/03/22 11:30
こうなればアメリカを倒すのはアメリカ政権内に入って
ロビイ活動やってアメリカをいのままに動かすしかないな。
春樹が取材に行けば、アングラとか書いたのも頷ける。
25 :
吾輩は名無しである:03/03/22 15:41
イラク攻撃が終わった後に文学者ができる事は
フセイン大統領の最期をいかに美しく語るか…
それにかかっている。
26 :
問題意識の効率的表象:03/03/22 15:45
花火中継を見ながら女をマターリと乳繰るのが真の現代文学。
27 :
吾輩は名無しである:03/03/22 15:53
この戦いは戦争でも平和でも反戦でもない。
フセインというアラブの男の人生の最期の
表現活動にほかならない。
僕らはこのありさまをじっくりテレビジョンで
見届ける必要がある。
あのさ、イラクスレに交互レスする馬鹿死んでくれない?
29 :
吾輩は名無しである:03/03/22 16:17
>28
というかこの戦、
フセインの最期だろ、
それ以外に文学上の論点あるのか?
え〜……、よくわかりません…(笑)
>文学上の論点
文学とは関係ないと思われ
32 :
吾輩は名無しである:03/03/22 20:29
こえーな。
サッダーム・フセインは人類史上、最強の国家から
暗殺命令(Dead or Alive)が下されているんだからなぁ。
アメリカの作家は書くべき主題がいっぱいでてきたと思うけど
アメリカ帝国だし
帝国と植民地の落差つーかそういう視線が文学を生むパワーになるし
34 :
吾輩は名無しである:03/03/22 21:08
自分としてはあくまでも帝国=植民地よりも
フセインという個人を素材に物語を作って
欲しい。
例えば、フセインの最期の二週間とか
金女食い物に溢れた老いた独裁者フセインが
徐々に野生の精神を取り戻し最期に美しい死
の表現をする事を。
35 :
吾輩は名無しである:03/03/22 21:11
もっとも難民の悲惨さとか祖国を蹂躪された者の悲しみとか
そういった物も文学上のモチーフになるんだけど、別にそれ
はイラク以外にも素材がいっぱいあるからね。
文学者は
やはりフセインという主体を中心とした激動ある物語を作って
欲しい。
サミュエル・バーバー「弦楽のためのアダージョ」を流しながら
犠牲者に語りかける事くらいしか文学者には今、出来ない・・。
37 :
吾輩は名無しである:03/03/22 21:25
犠牲者の視点は面白くないし飽きた。
というか犠牲者の視点でしか物を見れない
事が現代文学の問題だ。
38 :
吾輩は名無しである:03/03/22 21:41
>>37 チャーチル元英国首相のノーベル賞作品「第二次世界大戦」というのも
あるけど、為政者の筆致には必ず政治的な自画自賛・弁明・歪曲が入るよ
John Stuart MillのOn Libertyでブッシュの頭殴れば?
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ